美熟女指揮者　西本智実

いやらしい奴だ、、、、、って、何考えてんの？？？？
そーゆーあなたが、やらしいわ。

クラヲタが居なくてもどっちみちオマイラは喧嘩するんじゃんｗ

もう一本の西本スレでは,相変わらず｢定期公演に呼ばれないのが実力を
物語っている｣という意味の馬鹿の一つ覚えカキコが

そーなの、しつっこいわよねー
ホント馬鹿の一つ覚えだわ。

しかし、こんなカキコしている自分も、以前とは異なって、つっくづくはしたなくなった。

バカが一つ覚え繰り返してる間に
我等の智さんはどんどん進化中　それでいいぢゃん

はいっ！！！！
それでいいですっ

進化中
皆もそれにのって進化しよ〜ぜ

どこまでも進化しちゃうわよ〜

なんてすんばらしいんでしょ！！！
やっぱ一生西本さんと、その音楽から離れられないわぁぁぁぁぁぁ
と、加古川からの帰り再認識した次第

クラッシクスレのほうはつまらないね､なんだかどうでもいいことガタガタ揚げ足取りっこ
して…もっともっとともサンの魅力を語りませう

加古川行きたかった〜
詳しくしりたい！

司会の関フィルのお兄さんのボケと、智さんの天然がいい味出してたよ。
智さんの登場する時にはピンスポットが当たっていて、妙な感じだなと
思っていたら、智さんも（いややなぁ）と言うてたそうな。司会のお兄ちゃんの話。
司会のお兄さんが出てきてるのに、演奏に入ろうとしてる智さんもかわいかった、
「油断してたでしょ」とか言われてて。
音は、オケがしっかり智さんの指示を見てくっきりとした輪郭を描きだした迫力ある演奏。
オネーギンの「ポロネーズ」はロシアの重厚さに豪奢な彩りが加わって美しかった。
「火の鳥」も鮮やかな采配ぶり。コンマスが何度も智さんを留めて拍手を受けさせていた。
そのコンマスは最後に花束を前列の女の子に投げて去っていくダンディだった。

あの光景にはビックリ！！
だって花束放り投げるんだもん
ダンディかなんか知らないけど、とても一筋縄じゃいかないキャラって印象。
ずっと前の演奏会で、なんか？？？な雰囲気を感じたのも関フィルだった。
あまり．．．．好きではない

楽しかったのね。うらやましい。

関フィルの中でアサリとりが好きで本を出した人がいるらしい･･･笑

こないだテレビでやってたけど、楽団を存続していくのってけっこう厳しいみたいね。
サイドビジネスは必要かも。

内職とか？

無い職、、、、、、

楽団は大所帯だからどんどん稼がなきゃ。

稼げないんでしょーね、関西圏だけでも楽団の数多いんだわ

コンビニでバイトでは？人数が多いから店中バイトだらけになってしまう。

この人の性生活を教えてください

来客より従業員の方が多いスーパーを見たことがある

>>967
自分で勝手に想像して、一人寂しく悶々としてなさい。バカ。

店員でいっぱいなのでお客さんが入れないかも。

はっはっは！
横っ面を張り飛ばした感じね。
小気味いいわ。

お釜は女が嫌いなのに女から慕われているけど
お鍋は男が嫌いで男から嫌われているね。
だからいつまでもアングラの域を出ない。

なに解ったーなこと言ってるの

事実を述べたまで

雅子様が西本さんにたまに見える

鼻が似てるね

似てな〜いよ〜。
雅子たまの鼻は可愛くない。
智たまのお鼻は食べちゃいたい。
横顔、ちゃんと見てからお言い。

むしろ横顔が･･･

煮てないぞ。

>977
煮て食え

食えるもんなら食ってみたいっ！

そうだっ！あの人を腹の中に収めてしまえば､もう悩まなくてよくなる ただし
二度と指揮姿を拝めなくなるけど

こわいでちゅ

やだ、、、腹の中におさめっぱなしって訳にもいかないっしょ。いずれ出てっちゃうから。
いや、どのみち血となり肉となるか。
、、、、、なに変なそーぞーしてるの。

蝶々になってあの人の肩にとまりたい。
（蝶々が大嫌いだったりして）

蛾と間違われて叩き潰されたりして・・・。

蝶々になったら蜘蛛の巣に引っ掛かり
蜘蛛の鋭い毒牙で一瞬に息の根を止められる。
そんな妄想したことありませんか？

まあ肩に止まろうもんならペシッでお終いだろうけど。
蜘蛛の巣にかかって迫られて。一瞬でいいの？
ジワジワなぶられつつ昇天のほうがいいんじゃ・・

どーでもこーでも殺されるんですな。
ベシッでお終いじゃあまりにしのびない最期、せめて蜘蛛が智タンなら．．．？

智蜘蛛に体液を吸われながら恍惚と死んでいってください

食うほうと食われるほうがいつの間にか反対に

あら、ほんとに、やだわ馬鹿。

あ、でも智タンにならコロサレてもいいわ☆
でも粗大生ごみの始末にお困りになるかしら。

食いつ食われつ進行。ｗ
智蜘蛛タンにガシッと抱き締められて首に噛み付かれて
いろいろ吸われつつ恍惚死。
蜘蛛タン、生ゴミの曜日をお間違えなく！

きもい

私を食べて〜