5 :
名無しさん@ピンキー:
ではここでほんとの話しをひとつ。
高校の頃、ツレがバイク事故で両手と片足を骨折との連絡を受けた。
見舞いに行ったら、彼はほとんどダルマさん状態だった。
しばらく彼としゃべっていたが、やがてそいつは尿意をもよおしたので
付き添いの母親が尿瓶を持ってきた。
俺は部屋の外に出だが何だか頭がパニクッた。
あんな綺麗な母親に...下の世話をされるなんて...
やがて尿瓶を片手にその母親はドアをあけ、うつむきかげんで部屋から
出て行った。
「カッコ悪いところ見せたな」
ツレは少し笑った。
「い、いや...仕方ねえだろ。」
「でもさぁ。正直 死ぬほど恥ずかしいんだ」
「そ、そりゃそうだろ」
6 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 23:51:22 ID:oNsqOf1y0
しばらくの沈黙のあと彼は言った。
「おまえだけに話すけどさ...
これで入院4日目なんだけど、こんな状態だからさ。
あのときに立っちまうんだよ、アレが...オレおかしいかな?」
「...。いゃ、誰でも男ならそうなっちまうだろ。」
やがて彼の母親が部屋に戻って来た。
会話はそこで終わり、俺も帰ることとした。
家に帰り不謹慎だが、速攻でオナニーをした。
あの母親にペニスをつままれ尿瓶に誘導されることを想像して。
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 00:02:07 ID:oNsqOf1y0
それから何度か彼を見舞った。
何度目の見舞いのことだったでろうか。
彼から衝撃的なことを聞かされた。
自慰もまならない彼は、あれから何日か後に勃起したモノがどうしようもなく
おさまりがつかなくなり、尿瓶で尿をするのが困難になった。
勃起したイチモツを前に母親は困惑していたが、
「オチンチンもそろそろ拭かなくちゃあ」といって
アルコールティツシュでペニスを拭いた。
その勢いで激しく射精したとのこと。
つまり表立って手コキはしなかったが、ペニスを拭くふりをして射精を
手伝ってくれたということだった。