1 :
名無しさん@ピンキー:
この板に結構居るが、しょうもない実話しか読んだことがない。
俺の友達などは、この板を、「抜けない板」と呼んでいる。
俺はそんな汚名を返上したい。
とにかく抜ける妄想書けや。
ちなみに俺は熟女かガキしか好きになれない。
3 :
ゆきっち:2006/02/10(金) 16:55:53 ID:jnop9L3T0
自己紹介:ゆきっち・37歳・161cm/52kg/B84W62H88
アルバイトで、月に数回、絵画のヌードモデルをやっています。
登録先から依頼のあった絵画教室に派遣され、2時間から3時間、じっとポーズを取るのがお仕事の内容。
昼間の時間帯のお仕事をお受けしているため、大抵は企業などをリタイアされた高年齢の方々やその奥様等が集う、比較的小規模な教室にお邪魔することが多いですね。
自分がパステル画や水彩画を描くこともあり、ヌードを描かれることに抵抗はありません。
男性の方々の中には、ちょっとHな視線を送ってくる方もいらっしゃいますが、勿論、触られちゃった!なーんてハプニングは決して起こらず、基本的にはお気楽・極楽なアルバイトです。
でも極稀に、びっくりするような事件に遭遇したりもするんです…。
4 :
ゆきっち:2006/02/10(金) 17:05:06 ID:jnop9L3T0
事件があったのは、1月の最終週。
その日派遣されたのは、これまでも5回ほどお仕事をした事のある、趣味で水彩画を描く人たちのサークルでした。
メンバーは、60歳後半くらいの男性が10人位、同年齢の女性が数名です。
慣れたお仕事先だったので、メンバーの皆さんにご挨拶の後、さっと着替えをしてアトリエに入りました。
アトリエに入った瞬間、あれ?いつもとちょっと雰囲気が違うなあ、と感じましたが、初めはその違和感がどこから来るものなのかわからなかったんです。
5 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 17:08:16 ID:/X9fcQ+N0
「さぁ、お薬よ。舐めなさい。」
先生は、そう言って濡れた中指を僕の口に運んだ。
そして、妖しく微笑んだ後、また、中指を自分の股間に突っ込んでみせた。
「まだ、お薬足りたいの?」
くちゅくちゅと、音をたてて指でお薬をすくいながら。
「さぁ、お口あけて。 ほら、お口あけてごらん。うふっ。」
先生のお薬を口に含むたびに僕は自分の中にある卑屈なものを自覚していった。
---------以上、妄想終了。
>>3 書き手が女の設定だということを、最初に明らかにしろよ。
7 :
ゆきっち:2006/02/10(金) 17:12:13 ID:jnop9L3T0
ポージングの打ち合わせが始まりました。
「今日は立ち姿でお願いします。そうですね、足は肩幅よりやや広め、両手は腰の後ろで組んで。」
「すこーし、腰を後ろに突き出す感じで、そうそう、胸を張って」
「OK。それでは皆さん、はじめましょう」
ようやくポーズが決まり、ちょっとHなポーズだなあって思いながらふとメンバーを見渡したところで、さっきの違和感の謎が解けました。
そう、メンバーが皆、男性だったのです…。
とは言え、これまでは紳士的な対応をしてくださる方々でしたし、特に気にはしていなかったのですが…。
8 :
ゆきっち:2006/02/10(金) 17:16:30 ID:jnop9L3T0
開始から10分が経った頃、ふと後ろに人の気配が。
何となく気になって少し体が揺れたんだと思います。
途端に、
「ちょっと、動かないでくれる?」
「だめだよ、動いちゃ」
のたくさんの怒声。
これまで声を荒らげられたことはなかったので、びっくりしてしまい、小さく「ごめんなさい」。
人の気配はまだあったのですが、じっと、ポーズに集中しました。
9 :
ゆきっち:2006/02/10(金) 17:26:17 ID:jnop9L3T0
すると、内腿のあたりを、何かがそーっと触れる感触が。
びくん、と今度は体が大きく揺れてしまい、また、
「何動いているの!」「モデルさん、ちゃんと仕事して下さい!」
の幾つもの怒声。
「ごめんなさい」と言いつつも、内腿の触られている感触は、段々上に上がってきます。
もしかして、筆?筆で触られてるの?
筆は、内腿をそーっとそーっと撫で上げ、あそこのすぐ傍まで来ると、すっと離れます。
この繰り返しが、何度も何度も…。
体が火照ってくるのがわかり、その変化を沢山の人に見られていると思うと、ますます恥ずかしくて…
あっ、体の中で、熱いものがトロリとしたのがわかりました。
もう、やめて…。これ以上は触らないで…。
10 :
ゆきっち:2006/02/10(金) 17:31:52 ID:jnop9L3T0
初めは1本だった筆が、気付くと2本に。
左腿、右腿、両方の内腿を、2本の筆が、そーっとそーっと撫ぜ続けます。
触られる度に熱いものの量は多くなってきて、駄目、これ以上触られたら…。
「あれ、モデルさん、あそこが少し光ってませんか」
「本当だ、あれ、どうしたんでしょうね」
もう駄目、あそこから溢れているのを、皆に見られてる…。
早い話が、絵画ヌードモデルが複数のオッサンに自分の身体を触られてる事態なワケだな?
その事態にあって、そのモデルは周囲に異を唱えることもなくスグに自らの性的興奮に溺れる…
あ り え ねぇ 〜 !!
12 :
ゆきっち:2006/02/10(金) 17:37:15 ID:jnop9L3T0
そう思った瞬間、それまでソフトに動いていた筆の1本が、急に強く、あそこに押し付けられたのです。
「あっ」
筆は荒っぽく、私のあそこの筋に沿うように押し付けられます。
「うっあっ」
筆はクリトリスを押しつぶします。
柔らかい、でも少しちくちくした筆の感触。
筆で押さえつけられる度に、クリトリスが硬く、そして敏感になってしまう…。
13 :
ゆきっち:2006/02/10(金) 17:43:22 ID:jnop9L3T0
「やめてください」
必死の声は、届かなかったのか…。
気付くと、私の手足を押さえる沢山の手。
「駄目だよ、モデルのお仕事、きちんとやってもらわないと」
「動いちゃ駄目だって、何度言ってもわからないから、ほら、皆で押さえてあげるよ」
「嫌っ、お願い。やめて」
「お尻の穴もこちょこちょしてあげようか」
「乳首を筆で触られると、気持ちいいだろ?」
「あ、あ、あっ。ううん」
14 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 17:47:07 ID:1cR7cV+hO
煽り無視の「オレ流」ワロタWW
15 :
ゆきっち:2006/02/10(金) 17:47:19 ID:jnop9L3T0
「おまんこ、びしょびしょだね。」
「これじゃあ筆が入っちゃうよ、入れちゃいましょうか」
「じゃあ、せーので2本入れちゃいましょうか」
や、やめて。そんなことしないで…。
「ほら入った」
「あぁぁっ。あっあっ」
「筆がびしょ濡れだ」
「この濡れた筆で、水彩画が描けるんじゃないですか」
「動かせば動かすほど、ほら、すごいね、どんどん溢れてくるよ」
こういう具合に割り切って、妄想だと宣言して妄想を垂れ流すと、
かえって清々しく感じるなw
17 :
ゆきっち:2006/02/10(金) 17:51:34 ID:jnop9L3T0
「少し太い筆を入れてみましょうか」
「そうですね、もっと濡れるかもしれないですね」
「じゃあ、私の持ってる一番太い筆…これでどうですか」
「おぉ、いいんじゃないですか」
「あっあっあっ、あんあっ」
「それじゃあ細いのは抜いて、今度は太いのを入れてあげるからね」
「さあ、どうだ」
「うぅ、あああっあああっ」
オレ流ばんばれw
こいつ、馬鹿を通り越して、名人の領域に近づいているな。
20 :
ゆきっち:2006/02/10(金) 17:56:55 ID:jnop9L3T0
「ほらほら、どうした、足がガクガクしてるよ」
「凄い音、ぴしゃぴしゃしてるよ」
「モデルさんは、人妻でしたっけ。こんな体験、初めてなんでしょ?」
「うぁうぁ、あっああん。いく…」
「いっちゃうの?まだ早いんじゃないの?そんなに気持ちいいの?」
「ほらほら、もっと大きな声出してごらん」
「恥ずかしいポーズだよ。わかってるのかな?」
「絵筆がおまんこを掻き回してるんだよ、わかる?わかる?」
「あーっつ、あああぅあぅ、いく、いくいくいく駄目いく〜」
最悪につまらんスレだな
実話書けスレのパクりかw
妄想か実話かわからないまま読んでるから楽しいのであって、こう妄想書けというスレは読む気がしない
早い話が、オッサンに筆入れられて事のほか感じてイってしまった、って話か。
つまらんのぉ
重複じゃねえか
28 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 08:57:36 ID:8IbEMbzO0
禿
29 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 12:03:41 ID:J46SGUqIO
は、ハゲ言うたな!?おおおお俺にハ、ハゲ言うたな!?
30 :
∵:2006/02/13(月) 12:12:55 ID:???0
儂がまだ青二才の学生の頃、寮の食事作ってくれるおばさんと
関係をもってしまった。寮って言っても10人くらいしか住んでない
小さな寮じゃ。おばさんは、寮の近くにご主人と娘の三人家族じゃった。
午前中おばさんの家でやってたら、いきなり娘が帰ってきて血の気が引いた。
重複
削除依頼出ています
これ以上書き込まないで下さい
32 :
age:2006/02/14(火) 18:49:42 ID:???0
age
2ちゃんのルールくらい守りましょう