私も、もう完全に勃起していますが、カラオケボックスを使ったのは今回が
彼女が帰らなければならない時間も迫っています。
じっくり時間を責めていくのが当初の計画ですから、ひとまず解放しました。
桂子が、脱がされたブラウス、スカートを着ることを許しました。
「ホテルで会えないのなら、今日のようにカラオケボックスを活用します。」
「あの、本当にここだけの秘密にしてください。」
「もちろんですよ。でも何度も言っているように、指示には従うこと。
桂子さんが素直であれば何も心配はいりません。」
「はい・・・それは、あの、でも」
「何ですか。」
「どんどん変わっていくようで、怖いんです。」
桂子は普通の家庭の人妻パートです。確かにその気持ちもわからなくありません。
ただ、この美貌の女性に被虐性があるのは間違いなく、私はこの女性と職場が同じになり、
縁ができたことを心から幸運に思っています。
変態的な要求をしていくことが、二人の魅力的なゲームと思っています。
「今日は、そろそろ帰りましょう。夕食の準備もありますものね。」
「はい。ありがとうございます。」
「それから、連日で申し訳ありませんが、明日も帰宅途上でつきあって
もらいます。私が明日も午後外出できるので。」
「・・・・」
「4時過ぎに携帯に電話します。なに、1時間だけですよ。」
「はい。」
「明日はブラジャーは不要です。わかりましたね?」
桂子は乱れた美しい長い髪を整え、ようやくうなづいてくれました。
明日が楽しみです。