(初搾り)女に筆おろしされたPar・・t3(後日談)

このエントリーをはてなブックマークに追加
930‐ 母姦 ー   拓矢(妄想です)
親父の浮気が原因で、家庭がややこしくなって。

話せば、長くなるので、はしょりますが

つまり、親父が浮気して、母が家を出るってことになって、

僕も母と一緒にアパート暮しになったのです。

親父は金をくれず、母はパート、僕は進学の夢を断たれて、

地元のワルと夜遊び三昧。正直、両親を怨んでいましたね。

学校や警察ともトラブル続きで、退学寸前まで行きましたが

何とか卒業だけはさせてもらいました。

僕は、卒業の日から、母の元に帰らず、友達の家で毎日ゴロゴロしていました。

実は、友達のお母さんがけっこうそそる人で、僕ときわどい関係になっていたのです。

ある日、僕は、友達にタバコを買ってくるように言って

友達のお母さんと二人っきりの時間を作りました。

友達のお母さんは、けっこう好きな人で、目で誘って来くるのです。

931名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 13:13:40 ID:???0
僕は、後ろに回りこむと

背中から両手で胸を包み込むようにして、下半身を密着しました。

友達のお母さんは、目をとじて、首を少しまげて、うっとりしていました。

僕がおもむろにスカートの中へ片手を入れようとした時。

台所の窓から、人に見られていることに気づきました。
あわてて、とっさに離れましたが、僕が何をしていたのかは、しっかり見られてしまいました。

逆光線になっていて、顔ははっきりと見えませんでしたが、

「こんなところで何してるの!」

聞きなれた声で、それが僕の母だという事がすぐにわかりました。

母は、何日も帰らない僕を心配して、心当たりの友達に聞いて、

必死で探し当てたと言っていました。
932930:2007/04/09(月) 13:15:09 ID:???0

僕は、照れ隠しもあって

「ルセェッ!クソババアッ!」

といって追い返そうとしました。

玄関に回って勝手に上がり込んできた母は、

何も言わず、僕の肩に頭をつけて、声を殺して泣いていました。

「なに泣いてんだよう」

と母の頭を引き離すと、母は顔をクシャクシャにして、鼻水までたらしていました。

僕も、めんどくさくなって、あっさりと、一緒に帰ることにしました。

家に帰ってゴロッと寝そべって、ふてくされていると、「拓ちゃん。 何が不満なの」と母が言ってきました。

「見てたんだろうが!」

「拓ちゃんも、もう、そういう年頃になったのね」

「むこうから、誘ってきんだよう!」

「えっほんとなの! もう、あそこへ行くのはよしなさいね。約束よ」

「んじゃあ、どうしてくれるだよ!」

しばらく長い沈黙が続いたあと、母は何を考えたのか、僕に唇を重ねてきました。
933930:2007/04/09(月) 13:17:06 ID:???0
「おっ!!」

と一瞬、思いましたが、母のそれは大人のキスでした。

「これでいい?」
たちまち僕の股間がムズムズと勃起してしまいました。

母は落ち着いて、

「ね。二度とあそこへは行かないでね。」

と言って、僕から離れようとしました。

でも、母のキスとバストの柔らかさに僕は欲情し始めていました。

怒張してしまった僕の股間は、やり場に困っていたのです。

僕はもう我慢ができず、母の手を引き寄せると、畳に押し倒しました。

勿論母は、抵抗しました。僕は母を押さえつけながら、胸をさわっていました。

すると・・・。

「拓ちゃん 胸だけよ」と言って静かになりました。

僕は、呼吸をととのえながら、母のブラウスのボタンをはずして、ブラジャーを上にずらし、

プルンと出た白い乳房に吸い付きました。

934930:2007/04/09(月) 13:19:41 ID:???0
「そんなのダメ。 そこまでは」

と言っていましたが、逃げませんでした。
僕は調子に乗って、乳首を舌の上で転がしたり、甘噛みしてみました。

「ダメ、そんなことしたら。」

と言いながらも、母は逃げません。

よく見ると、乳首ははっきりと固く大きくなっていました。

興奮した僕は、今度は手を母の脚に伸ばし、太股をゆっくり撫でて、母の下着に手をかけました。

「ダメ、脱がしたらいやよ。いや。」

という母のパンティーの上から亀裂を愛撫しました。
935930:2007/04/09(月) 13:21:43 ID:???0
目を閉じている母が、必死に声をこらえているのが分かりました。

ここまで来たら、後は一気に、と思った時でした。

母は目を開くとかなり強引に僕の手を剥がしました。

僕は敢えて抵抗しませんでした。

そうして、母が油断した瞬間、興奮しきっていた僕はあっと言う間に、

そのまま両手で母の肩を掴みました。
そうすると

「ヒッ」

という声を上げ、倒れ込みました。

「や、やめなさい!」

「もう、離して!」

と叫びながら、僕の手から逃れようと暴れました。

僕は、母を下にして組み敷きました。
936930:2007/04/09(月) 13:22:26 ID:???0

そして暴れる母を押さえつけながら片手でパンティーを脱がしました。

「もうイヤ こんなのイヤ」と首を振りながら、僕の興奮をそそりました。

かまわず、母のおま○こに僕のペ○スを突き入れました。

「あァァァァ〜」

と言いながら観念したのか静かになりました。

さあこれから、というときでした。僕は1回も突かないうちに、

あっという間に母の中に漏らしてしまいました。

あまりにも、あっけない幕切れに、恥ずかしさが込み上げてきました。

小さい頃から、僕は何をするでも、いつも母に褒めてもらうことが喜びでした。
僕は、母の体に挿入したまま、母の耳元で強がりを言ってやりました。

「母さん 感じてたね 素直になれば、もっと逝かせてやるよ 母さん 」

そういうと、いきなり、母が泣き出してしまいました。

声がいっそう大きくなって母の下腹部が嗚咽とともに ヒクックックックッと突き上げてきました。

そうしたらたちまち、挿入したままのペ○スが回復してきました。
937930:2007/04/09(月) 13:23:28 ID:???0
そして僕は母の泣き顔を見ながら、二回目のピストンをして、またすぐにフィニッシュしました。

最高の快感でした。

その日からは、僕と母はほとんど毎日するようになりました。

いまのところ、僕は夜遊びしたいとは思いません。満たされた日々を過ごしているからです。




以上妄想ですた。
どうもです (' - ' *)ゞカキカキ