熟女に浣腸されたい

結構浣腸されるのが好きで、前はよく
古ぼけたおばちゃんがやってる（大半はすでにおばあちゃん）薬屋に行って
「便秘がひどくて薬を飲んだけど出てこない」
見たいな事を言っていた。

すると、だいたい浣腸をすすめてくるんだよな。で、
「やったことがないからやり方がわからない」
とか、
「やったことがないので怖くてうまくできる自信がない」
とか言うと、何件かのおばちゃん達はやってくれた。

また久しぶりにそういった薬屋探そうかな・・

>>65 うそだろwww

>>65>>66
ﾓﾚも>>65と一緒で一時期よく薬屋めぐりしたよ｡

狙いは>>65が書いてるように､おばあちゃんが狙い目｡
もしよかったら､過去のﾚﾎﾟと成功のﾋｹﾂをうpしよか?

ちなみにﾓﾚの成功率は3割ぐらい｡
つまり3件に1回は成功するってことだ｡

秘訣うp！うp！　

じゃあちょい時間がかかるが、かなり確実な方法から・・・

まず店選び。
多少小汚い､昔ながらの薬屋をﾁｮｲｽ
後で書くけど、店番はおばちゃん一人が原則(さりげなく家族構成を確認)
店に行くｶｯｺｳは、ｽｰﾂはNG(ｾｰﾙｽﾏﾝに見られる)､
ﾓﾚはよくﾜｲｼｬﾂ&ﾈｸﾀｲ､作業用の上着でﾏｼﾞﾒな営業ﾏﾝぶってた(ﾓﾉﾎﾝの営業だったし)

で､まず店に入って風邪薬とか､頭痛薬とか買う訳だ｡
そんとき､世間話風に｢昔､ﾎﾞｸもこのあたりに住んでいた｣とか
｢この辺も表通り辺りは景色が変わりましたね｣とか言って､
おばちゃんとｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝを取る｡

まず､そうやっておばちゃんに覚えてもらう｡その日はそれで店を出る｡


次に､適当な期間を空けてまた訪問｡
ここでまた世間話､あっ､ちゃんと何か薬買えよ､下剤か浣腸以外｡
ここではできるだけ自分の話をしながら相手の情報を収集｡
ﾓﾚがﾖｸ使っていたのは､菓子問屋の営業､って設定(ﾄｰｾﾞﾝ嘘)｡
後住んでる所は､本当で有る必要はないが､設定上多少遠く（同県のはずれぐらい）がｲｲ。
仕事のルートでその店の近くを回ってる、みたいなのがﾊﾞﾚにくい｡
ついでにあられやまんじゅうを先に買っておいて､
｢余りﾓﾉなんで｣みたいな事言って渡すと好感度大｡
この時､さっき書いた店番はおばちゃんだけだって事は確認しておけよ。


続きはまた今度・・・

じゃあ続きを・・・

日にちを空けて3度目の訪問。
この時にはかなり店番のおばちゃんとは仲良くなっているよな。
で「仕事が不規則なんでよく便秘して困る」みたいな相談をしてみる。
食生活とか色々なｱﾄﾞﾊﾞｲｽをしてくれるはずなんで､
ありがたく神妙に聞くふりをしろ。
ここで特に必要なのは適当にゆるい便秘薬の名前を覚えておいて、
「今○○（弱い便秘薬の名前）をいつも飲んでいるけど､最近なれてしまって効かない」
と言う事｡結構きつめの便秘薬を勧めてくれる｡ただやっぱりほとんどのおばちゃんは
「いつも飲むと慣れてしまって効かなくなる」とか世話を焼くので､ここでも神妙に聞くﾌﾘをする事｡
あと浣腸を勧められても､絶対に買わない事｡買うのは飲み薬!これは鉄則｡
浣腸を勧められたら､>>65みたいに｢やり方がわからない｣｢自分でした事がない｣
｢恥ずかしい｣｢恐い｣と言って必ず逃げろ｡

で､世間話&おみやげを置いて､便秘薬を買って店を出る事｡

次で最終

さて､ｲﾖｲﾖ最後の仕上げだ｡


決行日は､3回目の訪問の次の日か､1週間ぐらい空ける｡
時間は昼の時〜3時くらいがおすすめ。

次の日に訪問した場合､
｢昨日買った薬を昨日の夜飲んだけど､朝からお腹が痛くても出ないのでどうしよう?｣
みたいに言うわけだ｡
1週間ぐらいあけた場合は､当然昨日の所は｢1週間ぐらい前に〜｣と変更になる｡
ここで重要なのは､必ずｺｺで買った薬､と言う事｡
向こうに責任を感じさせるため｡
そうなるとまず浣腸を勧められる｡で､また上と同じ逃げ言葉を言う｡
医者を呼んであげようか?とか､医者に連れてってあげようか?と言われても､
ｱﾙﾊﾞｲﾄなんで保険に入っていないとか適当なﾎﾗを言って逃げる事｡
そのために､一般の医者がやっていない午後1時〜3時がいいﾜｹだ｡
あとお腹が痛いので･･と言ってﾄｲﾚを借りる事｡これも重要｡
どうしても浣腸しろ!とか言われたら､そのままそれを持っていって､ﾄｲﾚで薬を流してしまう｡
で､｢やっぱり上手くできませんでした｣みたいな報告をして､
いかにもお腹が痛そうなﾌﾘをする｡そして｢自分では上手くできない｣事を強調する･･･

このやり方でｺｺまで行けば､まず半数のおばちゃんはやってくれる。
もしどうにもならないまま､｢知らん｣みたいな事言われたらもうそこには行かなければいいだけの事。

あと､1回ｹﾂ見せたおばちゃんは､当然浣ﾌﾚとしてｷｰﾌﾟするため、
やってもらった後でちょい高級な菓子折りなんかをわたしておけば､
｢またいつでもやったげる｣みたいに言ってくれるおばちゃんも多い｡

あと常に新規の店を2〜3件複数で回るといいぞ｡(これでﾓﾚは､多い時3人のおばちゃん浣ﾌﾚがいた)

じゃ､成功報告楽しみに待っている｡