1 :
名無しさん@ピンキー:
前スレが512Kを超えたため新スレを立てました。
三流エロ作家による自作の熟女三流エロ小説の発表会場です。
注)必ず自作の作品を発表すること!
盗作は厳禁です!
2を入れるの忘れてた。スンません。
4様 近視相姦したい!!
3流えろ小説家さん、しばしお待ちをとレスしてから10日くらい経つよ
早く京華をイカせてやってくれ
>もうブルックリンは他所のスレにいるんだから呼んでも無駄
どこ?
7 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 15:19:03 ID:IO5I9VAoO
京華でオナニーさせてくれ
思わぬ夫人の甘い叫びに、気を良くした猫背は嬉々として剥き身の肉のしこりを指で摘まんで
しこしこと擦りあげてゆく。
「えへへへ・・・たまらんぜ。おくさまのそのお声・・・。
それにしても・・なんともいやらしいむくれ肉・・・。
ほれ、先っぽを・・こうやって・・擦るとどうじゃ・・・、おくさま。」
あッ・・ああッ・・あはああッ・・と間断ない淫ら極まるたまらなく甘い歔き声が御堂(みどう)の空間に木魂
してまるでけぶるような夫人のフェロモンの甘い蜜香の匂いが瞬く間にあたり一面に立ち込めてゆく。
もっとも敏感なおんなの勃起肉を剥いて裸にされ、執拗に擦りあげられて、たまらず豊満な夫人の
まっしろい尻肉がぶるるっと震え、緊縛された裸体がぎりぎり縄を軋ませて撓(しな)い悶える。
「ぁは~~ッ!ああ〜ッ!あは・・いッ・・・いやあ〜っ!」
「うう〜〜っ・・・・た・・・たまらぬわい。」
猫背の巧みな肉芽なぶりを感嘆しながら、美貌の夫人が豊乳をぷるぷる弾ませ、尻肉を震わせて
悶え狂う様を眺める住職の声もさすがに上ずっている。
「くっくっくっ・・・こりゃあ・・・なんともやらしい肉のしこりをしておるぜ。
おさねがこんなに大きくなるとは・・・
ほれ、もう赤子の小指ほどにも膨れて、おったっておるわい。
どうれ・・・ちょいと舐めてやるぜ・・・。」
猫背がやおら夫人の股ぐらの恥毛の叢に鼻を埋めた。
「あはあ〜〜ッ!
そッ・・そんな・・・い・・いッ・・いやあ〜〜っ!」
ぴちゃぴちゃと卑猥な濡れ音が立った。
こりこりした可憐な肉の突起が猫背の舌に転がされ、
抜けるような甘い歔き声が夫人のわななく唇から噴きだして、
豊満な腰が真紅のクッションの上でうねるように撓み弾む。
そして次の瞬間、めくるめく突き抜ける快感に、なんと夫人は思わず豊満な腰をせり出していた。
「いひひひ・・・・ここも亭主に散々・・舐め吸われ、もてあそばれておったな。」
べっとりと濡れた唇をぬぐいながら猫背が夫人の下腹から顔をあげた。
その猫背の傍から、夫人の股ぐらを覗いていた住職がうわずった声で呟く。
「なんと・・からだ中の肉という肉が・・
おとこをそそらずにはおかぬ構造をしておるわ。
こりゃあ・・、まるでこのおんな・・
えろ肉のかたまりのようなからだじゃのう。」
「けへへへ・・・・たまらねえぜ。
こんな・・・からだ・・・二度と手に入りませんぜ。
たっぷり楽しませてもらいましょうぜ。」
「くっくっくっ・・・いわずと知れたこと。
夜通し・・・やりまくって楽しませてもらうわいな。
ええかのう・・・おくさまぁ〜〜。」
「あはああ~~ッ!ィやあああ~~~ッ!」
「いひひひ・・・・おくさま・・・ご住職のいちもつ・・・
ご覧になってくれぐれも肝をつぶされませぬようになあ。
こんな張り形など・・・・比較にならぬ・・・馬のような・・。」
「おいおい・・・およね、か弱いご夫人をそんなに脅すものではないわい。」
「げへへへ・・・・・京華おくさま、ご心配などいりませぬぜ。
ご住職と肉をつなげられる前に・・・・この瑠師平が、もっと野太いもので・・・
おくさまの肉穴を・・・たっぷりほぐしてさしあげまするわい。」
「あはァ〜ッ!いやあ〜〜っ!
たッ・・・たすけて〜〜っ!だッ・・だれかあ〜っ!」
「いひひひ・・・・お可愛そうに・・・おくさま。
こんな・・・みごとなおからだをなさっておられるばっかりに・・・・。
そのうち・・・このものどもに、しりまでおかされるのじゃわな。」
「あはあ〜〜〜っ!そッ・・・そのような!か・・かんにんしてェ〜^っ!」
「おお・・・溢れるように・・濡れそぼってきておるぞ、瑠師平!」
住職の指に股ぐらを執拗にまさぐられ、そそけだった繊毛を震わせながら豊満な腰をくゆらせる夫人の、
真白いむっちりしたふとももの内側を愛液がつつう〜っと滴り落ちた。
「くふふ・・・およね姐、頃合じゃ。その張り形を・・・はよう 咥えさせるのじゃ。」
猫背はからだを横にずらせておよねを夫人の股ぐらの正面に招き入れた。
「ひい〜っ!いやぁ〜ッ!」
「くひひひ・・・・なんといっても・・この見事なおからだ、
ひとり密かにお慰めになるなど・・・なんとももったいのうごさりまするわい。
ここはひとつ・・・見ず知らずの殿方に覗かれながら・・・なさるほうが・・
ほれ、あの嬉し羞かしの悦びも・・・さすれば、はるかに深こうなるというもの・・・。
ながらくお待たせいたしましたのう・・・おくさま・・。
先ずは、猛々しいおとこ肉をかたどったこの張り形で・・
くひひひ・・・・たまりませぬぞ。」
「あはあ!かッ・・・かんにんして〜〜っ!」
「いまさら、かんにんもなにも・・・。
まあ・・・お咥えなされば・・・おわかりになりますわい、
なにしろ・・・この猛々しく開いたえらの部分で肉襞を抉られると・・・たなりませんぞな!
だんなさまと・・なさっておられるとでもお思いになって・・・・
せいぜい色っぽいお声を存分にお聞かせくだされやぁ〜。」
およねは張り型を握りしめ、ぬらぬらした肉襞を開いている肉のあわせめ(陰唇)にその先端を這わせ
ながら、夫人の羞恥の肉穴をまさぐった。
「あはあッ!そッ・・それは・・い・・・いやあッ!」
奇怪なもので肉襞をまさぐられる羞かしさに夫人は悲痛なうめきをあげて、真っ赤な顔をのけぞらせた。
絞り上げられ飛び出した豊満な乳房がたわわに弾み、むっちり肉を載せた腰が真紅のクッションの上で
くねる。縄をぎりぎり軋ませもがく肉感的な裸身が、今にも異物を含まされる羞恥と恐怖にまっしろい肌肉を
たわわに震わせて無力な抵抗を繰り返す。夫人の類稀な豊満そのものの裸肉が、およねの張り形に
羞かしい肉襞をなぞられて、震え、揺れ、弾むその様に、鬼畜たちは底知れない淫欲をそそられてゆく。
「あ・・あッ!そッ・・そこは!
そッ・・そこ・・は・・・
いッ・・いやあぁ〜〜っ!」
次の瞬間、すぼっと醜隗な淫具の鎌首が柔らかい肉穴に沈み込んだ。
「ひい〜〜っ。」
聞くもはばかる凄まじい淫らな悲鳴がわななく可憐な唇から噴きあがった。
かぶりつきでそれを覗く若い寺おとこは、その瞬間、発情極まらんばかりの生々しいうめき声を放って
思わずみずからの腰を卑猥な仕草でせり出していた。
「ああっ!・・・あ・・・あはあッ!
・・・いッ・・・いやぁ〜!」
「くひひひ・・・・はや・・そのような甘いお声を・・・・。
まだ・・・ほんの・・さきっぽをお咥えになったばかりではございませぬか、おくさまぁ〜。
それにしても・・・なんと!・・・いやらしい滴りが・・・ほれ・・・このように・・・・。
おほほほ・・・さすが・・・・このようなものを、
お咥え慣れなさっておられると見えて・・・・
はや張り形のすべりが・・・なんともよろしゅうございますぞえ。
どれ・・肉穴の入り口あたりを・・・ほれ・・このように・・・えらで・・擦ってさしあげましょうぞ。」
「いッ・・いや・・・・たッ、たすけて!あ!・・あはあ〜〜〜〜っ!」
「おう・・おう・・・なんと生々しいお声を・・・・。
この分では・・この反り返った逞しい胴を埋められて・・・
どのようなはしたないお声をおあげになりますことやら・・・。
なんとも楽しみでござりまするわいな、いひひひ・・・・。」
瞬く間に、くびれて開いた淫具のえらが柔らかい肉襞を抉りながら、逞しい反りを撓わせて侵入してくる。
耐え様としても、喉の奥から搾り出すような歔き声が自然とふきこぼれ、夫人は黒髪を振り乱して
緊縛された裸身をのたうちながら、耐え難い羞恥に思わず目を瞑っていた。その閉じられた切れ長の
目頭から瞬く間に涙が溢れ頬を伝ってゆく。こんな醜隗な異物を、羞かしいところに咥え込まされる
など生まれて初めてだった。それでも、かって知らないその不気味な感触が、初夜の床ではじめて
男の猛り肉を知った時に似たおびえをかき立てさせずには居らない。
「おうおう・・・下腹のたるみ肉を・・そのように・・・おふるわせになって・・・。
さぞかし・・・・お羞かしいことでござりましょうなあ。くひひひ・・・・。」
右手で握り締めた張り形をゆっくりくゆらせ、夫人の肉穴に沈めながら、およねは空いた手の平で
美貌夫人の震えたわむ下腹を、臍から艶やかな繊毛の生え際あたりにかけていやらしい手つきで
撫で擦(さす)ってゆく。輝くような真白い股ぐらに萌える艶やかな繊毛の黒い茂みが掻き分けられ、
剥きだされたあわせ肉の狭間の肉穴に、醜隗な反りを見せた張り形が撓みながら没してゆく。
その情景のなんと生々しく卑猥なことか・・・。
無垢な夫人にとっては夫婦の間の秘められた行為でさえ、魂消えんばかりの恥じらいの世界であった。
夫との夜毎の嬉し羞かしの性の営みでは、全裸にされたからだを、手取り足取りされて、それこそ
全身を朱に染めながら、めくるめく性の愉悦を教えられてきたのだ。しかし、それはあくまでも
薄暗い閨(ねや)でのひそやかなそして神聖な行為だった。そんな夫人には、こんな破廉恥、かつ、
みだら極まる行為が世の中にあろうなど思いも因らないことであった。全裸で柱に緊縛され、弾み乳を
縄に搾り出された上、散々豊満な乳房を弄ばれ、さらに艶やかな繊毛剥き出しの下腹を、前にせり出す
恥ずかしい格好のまま、がり股状に開いた股ぐらに卑猥なものを挿入されて弄られているのだ。
さらに、それを、真昼のように煌々と輝く燭台の炎に照らされて・・、こともあろうか3人もの見ず知らずの
変質的なおとこたちに取り囲まれ、濡れそぼった恥毛を載せた羞かしい股ぐらを覗き込まれているのだ。
しかも、毎夜夫の肉を受け入れ、肉擦りの愉悦を覚えた羞かしいその場所に、今埋められているものと
いえば・・・、なんとおとこの発情肉を模した、まるで実物かと見まごうばかりのいやらしい張り形だった。
夫人は燃えるような羞恥に全身を焦がせて、いまにも気がふれんばかりの恥じらに震える泣き声を放って
ただただ身もだえするほか無かった。そして、それは夫人の想像をはるかに越えた、淫ら地獄、決して
ひとに口外できない羞恥凌辱の舞台のほんの始まりでしかなかったのだ。
生まれて初めて奇怪な男根張り形を含まされ、想像を絶する羞恥地獄の炎に焼かれながら、
しかしその実、夫人は、変態者たちにおもちゃにされてゆく自分のからだに羞かしい肉の反応が
露呈してゆくのを、なにより恐れていたのだ。
嗚呼・・・こ・・・このような・・・おぞましいもので・・・
こッ・・こんな羞かしいことを・・・ああ・・いや。
なんと言おうと、おとこの勃肉の味を知ってしまった熟れ盛りのからだだ。秘所に咥えさせられたものが、
たとえどのようなものであろうと・・・野太いもので満たされ敏感な肉襞を擦られてゆく・・あの凄まじい肉の
愉悦に抗することなど、果たして出来ようはずもない・・。ましてや、騎上位の体位で夫に跨って肉をつなげ、
みずから腰を揺すって肉擦りの愉悦をむさぼる羞かしい行為を教えられたからだだった。どんなに耐え
忍ぼうとしてもあの抜けるような愉悦を知ってしまった腰が・・・そのうち勝手に動き出すに違いない。
嗚呼・・いや・・・ど・・・どうしよう・・・そんなことになったら・・・。夫人にとってはいっそ生身で犯される
ほうがはるかにましだった。
しかも夫人はみずからの肉体が人一倍濡れやすく感じやすいからだであることを秘められた閨で亭主に
教えられていた。好きものの亭主は夫人を夜毎かき抱きながら、その真白い肌を、見事な乳房の膨らみを、
人並みはずれた尻の豊かさを、そして恥毛の生え具合から秘所の艶めかしい佇まいまで、その類稀な
肉づきを賞讃する思いつく限りの卑猥なことばを妻の耳元に囁きかけながら、夫人を羞恥に悶えさせ、
毎夜の営みを楽しんでいたのだった。
「濡れやすいんだね・・・おまえ・・・。
もうおしりのあなにまで・・・こんなに滴らせて・・・。」
「ああ・・いや・・。」
「jほんとうに・・いいからだをしているね・・・・京華。
僕は毎夜おまえのからだを抱くことができて・・・こんな幸せなことは無いよ。
ああ・・・なんて・・・柔らかい・・。
今夜も・・・朝まで・・・寝かせないぞ・・・・・。」
「ああ・・・・あなたぁ。やさしく・・・して・・・。
京華のこのからだ・・・おしりも・・・おちちも・・・
すべてあなたのものですわあ・・・・。
お好きになさって〜・・あなたぁ・・・
昨夜のように・・・・。」
「じゃあ・・・あれ・・またしてもいいかい。」
「ああ・・・いや。そ・・そんなことおっしゃるの。」
「可愛いよ。してほしいんだね。昨夜のように・・・
恥ずかしいところ・・・
ふふふ・・・剥いて舐めてあげるね、京華。」
「ああ・・・は・・羞かしい・・・。」
「すきなんだね・・・、あそこをされるのが・・・。」
「あは・・・いやあ〜・・・そ・・そんな・・おっしゃりかた・・・・。
じ・・じらさないで・・・、は・・・・はやく・・・して・・・あなたぁ・・。」
「嗚呼ッ・・・!あはあ〜〜〜っ!
逞しいわあ〜、あなた!
ああ・・そ・・そこよ・・・、そこッ!
もッ・・もっと・・・もっとしてェ〜〜ッ!
嗚呼~ッ・・・いいわあ~ッ!!」
ゆるゆると肉襞を抉られながら、ふっと亭主との甘いまぐあいの蜃気楼を追っていた夫人は、次の瞬間
はっと我に返った。じわっとからだの奥から噴きあがって来る思いがけない肉の感触。夫に挿入されて
いるのではない。濡れそぼった肉穴を醜隗なものでこねくられながら醜女に犯されている逃れ様のない
自分がそこにいた。おそましい異物が秘腔の奥襞を抉り、夫人の肉穴を満たしてゆく。だがその異常な
感覚も、すぐに吐き出される蜜汁にくるまれて瞬く間に秘肉に馴染んでゆく。その思いがけない肉の感覚に
京華夫人は思わず狼狽のうめきを放っていた。こんな奇怪な道具に肉が馴染んで・・・・恐れていたことが
現実になろうとしていた。
「嗚呼~~ッ!あ・・・あああ〜〜ッ!
あはあ〜〜〜っ!かッ・・・かんにんしてッ!
こ・・このような・・・は・・羞かしい・・さなりかた・・・!
いっ・・いやあ〜〜っ!」
ゆっくりと沈ませたその淫具を、およねは心得たようにおもむろに回転させながら、前後左右に巧みに
くゆらせ敏感な肉襞をしこしこと擦りあげる。あははあ~ッ!という聞くも艶めかしい歔き声が夫人の
わななく唇から噴きこぼれ、真白い裸の尻が愉悦にくねって弾む。肉穴に抜き差しされる野太い
張り型の反り返った胴をつたってねっとりと溢れた愛液が滴り、瞬く間におよねの手の甲を濡らした。
「くひひひ・・・・・お好きで・・・ござりまするのう・・・おくさまぁ・・・・。
淫らな蜜を・・・こんなに・・・溢れさせなさって・・・。
いひひ・・・・それに・・・なにやら・・・・
艶めかしい・・・濡れ音まで・・・聞えますぞえ。」
濡れそぼった秘肛に沈ませた醜隗な淫具を、およねがわざといやらしいリズムでくゆらせて、
聞くも恥ずかしい肉擦れの濡れ音をぴちゃぴちゃと立てさせた。
「あは・・・・ああッ・・
いッ・・・いや・・・。は・・・羞かしい・・・・。」
「いひひひ・・・・なんと・・・・はしたない・・・・。
おきれいなお顔をなさって・・・・、
毎夜・・・密かに・・こんないやらしいことを・・・・・
なさっておられたとは・・・。」
「ぁはあッ・・・・そ・・そんな・・・!」
「おほほほ・・・“そんな・・”・・・・なんでござりまするかや。
そんな・・・くゆらせかたでは・・・ないと・・
おっしゃりまするのかえ、おくさまぁ・・。
さすれば・・・・このように・・いひひ・・・
小刻みに・・・でござりまするかや・・・。」
ゆるゆると抜き差ししていた張り形を、やおら思いがけない淫靡なリズムで手首をくゆらせ、
敏感な肉襞の奥をみるからにいやらしい仕草でおよねがしこしこ擦りあげ始めた。
「あッ・・ああ・・いッ・・いや・・・そッ・・そんな!」
思いがけない甘い歔き声を放って、たまらず京華夫人の腰がぶるっと尻肉を震わせくねる。
「おほほ・・・こんななさりかたで・・・ございましたか・・
いつもなさっておられた・・・穴擦りは・・・。
それにしても・・・・なんとも・・いやらしい
なさりかたで・・・ございまするかのう・・・くひひひ。」
およねはさらに肉穴に抜き差しされる淫具の速度を早めながら、
慣れた手つきでリズミカルに手首をくゆらせしごいてゆく。
「あはッ・・・あッ・・あはあ!そッ・・・そんな!
いッ・・・いやあ・・・やめてェ〜!」
「いひひひ・・・おくさま・・・・この奥あたりは・・・・いががじゃな。
おんなの泣き所が御座いまするが・・・・・このあたりは・・・なさっておられましたかや。
ここらに・・・確か、ございまするぞえ・・・・よがり壺が・・・。」
「あッ・・ああ!・・いッ・・いや・・・そこ!
そッ・・・そんなところ!いッ・・いやあ!」
およねは夫人の陰唇に咥えさせたおぞましい張り形を巧みに操って、肉穴の入り口三寸奥の
もっとも敏感なおんなのよがり壺(Gスポット)の膨らみを慣れたようにまさぐった。
「このよがり壺あたりは・・・・きっともそっと・・・激しくくゆらせて・・・・
なさっておられたのでございましょうな・・・。
こう・・・・このように・・・。いひひひ・・・。」
「嗚呼~ッ!あ・・あはあ〜〜〜ッ!いッ・・・いやあッ!・・・いッ・・・いひ~~ッ!」
忽ち、喉の奥から絞るような凄まじいよがり声が可憐な唇から噴出し、夫人の尻肉がぶるっと痙攣して
豊満な腰が真紅のクッションの上をのたうった。
ブルックリン
どこにいったの?
引退します。
京華を雅子さまに置き換えると・・たまりません。
淫獣さらに期待。
「チンコよりウンコが大好き」
「マジで?」
「うん、特に下痢気味のが」
「じゃ、食えや」
ブリブリブリブリぃーーーーブブブッブリ
「うんこおいしぃ」
「おかわりいくか?」
「うん」
「よっしゃ!!」
ポロン、コロコロ
「ごめん、鹿フンやった」
「死ね!!」
>>21 なんとなくオマイの気持ちがわかる・・・・
21はどんな気持ちなの?
>>21, 22 才能ないのがもろ解り。
顔が見たいぜ。
きっと品のない顔してるにちげえねえ。
タマランオナニー開始
正月からからだに悪いよ。
1000回したら、赤球が出て、おわりになるよ。
28 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 17:18:10 ID:3hVqCjaD0
オナニー3回目しますよ京華たん
30 :
教えて:2006/01/05(木) 11:29:53 ID:Ok6mL6/d0
前スレが見れないのですが、どうしたら見れるのですか
教えてください。
>>9 の前が読みたくなりました。
オナニー10回しました京華たん
>>30 GOOGLE、「寺おとこ」で検索。キャッシュくりっく。
前スレ部分ではないが、最初の20スレが保存されているよ。
33 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 04:15:52 ID:ZgKd6ykE0
ブルックリンは?
恥ずかしいけれど、「淫獣の〜」は女性でもすっごくキます。
中断してしまったなんて残念!
>>36 引退しますという
>>19スレは、本人ではありません。
ご支援のスレが入る度に、ううん・・・もうちょっと書くか
・・・ってな具合です。
もっとも。どこまで続けれるかはわかりませんが・・・・。
(三流えろ小説家)
↑おまえが淫獣だろ?
支援ねだってんじゃねぇよ
40 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 23:34:29 ID:Z+tNT9/f0
40
オナニーしたいよぅ
42 :
38:2006/01/13(金) 09:01:33 ID:???0
>>37 36です。
よかった〜!嬉しいです♪
どうぞ、エロ小説家さんが楽しんで書けるペースで。
気長にお待ちしています。
自分が京華のような肉体を持っていて、
あんなことされたら、と思いながら読むと、もう……
くっくっくっ・・・いやらしい肉穴じゃ。早や食いついてきよるわ。
見ず知らずのわしらに、こんな羞かしいことをされて・・・よくもまあ・・・。
もっともこの熟れ盛りのからだじゃ・・・半年も捨て置かれたとなれば、無理もあるまいて・・・。
それにしても・・・このような熟れたからだをした人妻を・・・よう手に入れたものじゃ。
この前の弟連れのおなごもええからだつきをしておったが・・・・
この京華というおんなには・・・到底およばぬわ。
さすがに猫背も住職も・・・眼の色がかわっておるわな。
確かに、この・・・むっちりした下腹・・・おんなのわしでも・・・むらむらくるわいのう。
いひひひ・・・知らず知らずの内に、尻を揺すりはじめておるわ・・・このおんな。
美しい顔をして・・・やはり・・この手のからだつきのおんなは・・・根は淫乱じゃな。
嗚呼・・こッ・・こんなもので・・と無我夢中で抗(あらが)う夫人の意思をあざ笑うかのように、すでに濡れ
そぼったおのれの肉が、小刻みに揺すられくゆらせられるおぞましい張り形に、溢れんばかりの愛蜜を
吐きかけながら、いとおしいと言わんばかりにはしたなく絡みついていた。久々に野太いものを含まされ、
すでに濡れそぼった肉穴に驚くほど馴染んだ逞しいそれに、たまりたまった淫らな渇望が見る見るうちに、
満たされてゆく。咥えさせられているものが、男根を模した醜隗な張り形であることなど、夫人にはもはや
どうでもよかった。奇怪な淫具を巧みにくゆらせられて、身を揉む夫人のまっしろい腹が、およねの眼前で
ふごいのように激しく膨らんでは沈み、時折、腹の肉がたわんでぶるるっとたまらない震えをみせ始めた。
妖しいばかりの倒錯の悦びに震えながら、京華夫人はからだの芯からとろけるような肉の悦びが全身を
駆け巡るのを感じていた。
と・・・次の瞬間、間断ないよがり声を吹き上ていた夫人の可憐な唇が、あはあ〜ァッ!というなんとも
空しく哀しい喘ぎを放って痴呆のように開ききった。
いまわの際に向かって、まっしろい裸身を震わせて禁断の愉悦をむさぼっていた熟れ盛りのからだから、
ずぽっと、聞くも淫らな音を立てて醜隗な張り形が、突如抜き取られていた。
その瞬間、ほつれ髪を這わせ上気した美貌が、見るものの背筋をぞくぞくさせずにはおかぬ、
みるも哀しく恨めしそうなたまらない仕草を露わにした。妖しいばかりの艶めかしい光を湛えた
濡れた瞳が、あはあ〜ッ!そッ・・・そんな!どう・・・どうしてぇ〜ッ!とはかり・・訴えている。
そのすがるような凄艶な流し目に、鬼畜たちの背筋を身震いするような嗜虐の恍惚感が駆け抜けていた。
うう〜〜っ・・・たッ・・たまらん!・・・なんとそそられる・・おんなじゃ!
い・・いま・・・すぐにでも・・・けつから犯したくなるわ。
夫人とふたりきりであったなら、住職も猫背も、その全身色気の塊のような媚肉にけだもののように
むしゃぶりついて、一気にその思いを遂げていたに違いない。
「おほほほ・・・・・どうなさいましたかえ。
そのような・・・・恨めしそうなお顔をなさって・・・・・。」
「あ・・はあぁ・・・・。い・・いやあ・・。」
「くひひひ・・・・。いやなどと・・心にも無いことを・・・。
お咥えになっておられたものが・・・こんなでございまするぞえ。」
鼻先にくゆらせられた醜隗な男根張り形から、なんと愛液が糸を引いて滴っている。
夫人は思わずうなじを真っ赤に染めて消え入りたいとばかり肩先に這った艶やかな黒髪にその美貌を埋めた。
「おお・・・可愛いそぶりじゃ。
こんな・・・熟れたおからだをなさって・・・
なんと・・まるで生娘のような・・・・その仕草・・。
た・・たまらぬわ。それ・・・もう一度・・・おくさま・・・。
今度は・・わしがふくませてやろうぞ!」
「あは!・・も・・もう・・・いや・・・。
御赦しください・・・ご・・・ご住職さま。
もう、ゆ・・・ゆるして。」
ぬらぬらと愛液が滴る張り形をおよねの手から奪い取るようにして、
住職が夫人の下腹の前にいそいそと腰をかがめた。
「こんなに・・・股を濡らせて・・・・なにがゆるしてなものかい、おくさま。
ほれ・・・こんどはわしの手で・・・極楽に・・・。」
「あはああ〜〜っ!いッ・・・いやあ!」
「おお・・・こんなに・・肉唇が・・涎を垂らしておるではないか。」
上目遣いに夫人の上気した顔を眺めながら、住職が濡れそぼった肉穴をまさぐる。
「あははあ〜〜っ!」
「げへへへ・・・・この・・・柔らかい肉穴の入り口のあたりが感じるそうじゃ・・。
これを・・・入れたり・・・抜いたりして・・・擦(こす)ってしんぜよう。
それ・・・このさきっぽを・・・咥えなされ・・・、
ほれ・・・こう・・・このように・・・されると・・・
いかがじゃな。
さぞかし・・・気色よいであろうが・・・。」
「ああッ!・・いッ・・いやあ!あはぁ〜〜っ!」
「おう・・おう・・・可愛い歔き声じゃ。
なんとも・・・感じやすい・・・おからだをしておられるのう・・・おくさま・・。
ほれ・・・もう一度・・・。
こう・・・・この・・ように・・・
ゆるゆる擦(こす)りながら・・・突っ込んで・・・。」
「あは・・・・ああッ!・・・あはああ〜〜っ!」
「おお・・・・くちゅくちゅと・・・・いやらいし音が・・・・。
おくさま・・・聞えまするかな、肉擦(こす)れの・・・この淫らな濡れ音が・・・。」
「あは~~ッ!こ・・このような・・・
は・・・はずかしいなさりかた・・・。
も・・もう・・かんにんして・・・。」
「かんにんなどと・・・・なにをおっしゃいますやら。
こんなおからだをされて・・・・そんな弱音を・・・。
これからでございまするぞ、おくさま。
二度と忘れられない・・・肉の悦びを・・
たっぷり教えて進ぜようと・・思うとりまするのに・・・。」
「あはあ・・・・そッ・・・そんなこと
・・・・いやあ!」
「そうおっしゃるおくさまの、その甘いお声が・・
拙僧、たまりませぬのじゃ。」
「か・・・かんにん・・・して・・。」
「それに・・・おくさまのこの下腹の・・・・、この手触り・・・肌触り・・・。
わしゃあ・・・おくさまのこのおからだに・・・・もう・・ぞっこんですわ。
おお・・・なんと柔らかい・・・・この艶やかな縮れ毛・・・・。
それに、なんども申しますが・・、なんとも・・いやらしい・・生え具合をなさって・・・・・。
どうじゃな・・・こうやって・・・恥毛を逆撫でされながら、
肉穴の入り口付近を、男肉の張り形で弄られるのは・・・・。」
「ああ・・いや。あ・・・あはああ〜〜っ!」
「ほれ・・・・おくさま・・・・、
こう・・このように・・して・・・
入れたり・・・・抜いたり・・・・・。」
「あは!い・・・いや!」
「ほれ・・・今度は、抜いたり・・・入れたり・・・。」
「あっ!あはあ!」
「ほれ・・もう一度・・・・。」
「あはあッ!」
「ほれ、なんどでも・・・。」
「あは・・・ァはあああ〜〜〜ッ!」
住職は揶揄しながら醜隗な張り形で、夫人の秘唇のふち肉や入り口辺りをゆるゆる執拗に弄りまわす。
しかし、蛇の生ごろしに似て、一向にその張り形を深く埋める気配がない。張り形の膨れ上がった鎌首を
秘口に含ませ穴肉の入り口を擦っては、引き上げる。夫人はいまにも埋められるかと、散々気を揉まされた
挙句、つつっと淫具が引き上げられる、そんなことを繰り返されて、気が狂わんばかりになっていた。
「あはああ〜〜っ!もう・・・いやあ〜っ!」
切羽詰った夫人の焦燥感を見て取ったおよねが、夫人の耳元に囁いた。
「はよ・・・おっしゃいませ、おくさま。往かせて、いれて、もっと深くしてっ!と・・・。」
そんなことをいえるはずもない夫人は、真っ赤に顔を火照らせながら、住職の執拗な肉弄りに耐え続ける。
「おお・・・その上気して薔薇色に染まったお顔の・・・なんと・・お美しい!
ほれ・・・・もう一度・・・、さきっぽを・・・
突っ込んで・・さしあげましょうぞ。」
「あは〜!」
「ほれ・・・突っ込んでは・・・」
「あ!・・あは〜っ!」
「抜き取って・・・・・。」
「あはあ〜っ!」
「ほれ、また突っ込んでは・・
くゆらせ・・抜いて・・・・。」
「あはああ〜〜っ!」
「ほれ・・・もう一度・・・突っ込んで・・
擦(こす)りまわして・・・抜き取って・・・。」
「あは〜〜っ!」
「ほれ・・もう一度!」
「あははあぁ〜〜っ!」
「それ、なんどでも咥えるのじゃ・・・。
たまらんじゃろう、おくさま。
おうおう・・そのように・・・けつの肉を・・お震わせになって・・・。
ほれ・・・ほれ・・・・こうすると・・・どうじゃ。」
「あは!あははああ〜〜ッ!」
醜隗な男根張り形の膨れ上がってえらが開いた鎌首を、みるも卑猥な仕方で、夫人の肉穴にずぽっと
挿入しては入り口あたりの肉襞を擦りあげ、次の瞬間には抜き取るという、肉穴弄りを執拗に繰り返す住職。
口が裂けても往かせてなどどはいえない、そんな夫人の心を見透かしたようにおよねが再び揶揄する。
「ほうれ・・・・もっといれて・・とか・・往かせてとか・・・甘いお声で・・はよう、おねだりなさりませな、おくさま。
さすれば・・・ご住職が、それを深々と咥えさせて、往かせてさしあげますぞな。ひひひひ。」
「そッ・・・そのような・・・。」
「情の硬いおくさまでござりまするのう・・・・。
こんなものでは・・・飽き足らぬということで御座いましょうかいな。
いひひひ・・・・さすれば・・・そろそろ・・・・出番じゃわな、瑠師平。」
「ひい〜〜〜っ!いやあああ〜〜〜っ!」
およねの背後から現われた瑠師平の手にしたものを見て、夫人はつんざくような恐怖の悲鳴をあげていた。
無理もない。瑠師平の手にしたもの、それは馬のものとも見まごう、みるもグロテスクな双頭張り形であった。
しかも猛々しいばかりに反り返って撓(しな)う野太い胴には、無数のいぼいぼとおどろおどろしい肉筋が
凄まじい陰影を見せて浮き上がっている。それは貞節な人妻の肉穴を淫らな娼婦のそれに調教する為の、
卑猥極まる極太の究極淫具であった。そのあまりの野太さと長さ、醜隗さに夫人は今にも気を失いそうになった。
「おほほほ・・・・そんな・・・声も出せぬほど・・・お驚きになって・・・・。
おくさまの・・・おからだに・・ふさわしい代物でございますぞよ・・・・いひひひ・・。」
「ひい〜〜っ!そッ・・・そんな・・・!
るッ!・・瑠師平さま・・・た・・・たすけて!
そッ・・そんなものは・・・・いや!」
「けへへへ・・・おくさまの肉穴をそのうちほぐしてさしあげると申しあげましたぜ。
これぐらい極太でなきゃあ・・・・このあとの、ご住職との肌あわせは・・つろうなりますぜ。」
「そッ・・・そんな・・・・
そんな・・・ふ・・ふといもの・・・・いやあッ!
そッ・・そんなもの・・・お使いになるのだけは・・・、
ど・・どうか、おゆるし・・・。」
「けへへへ・・・そんなこと・・おっしゃっても・・・。
わしにも・・・させていただかねば・・・収まりませぬわい、おくさま。」
「ど・・・どうしても・・・なさるのなら・・・、さっ・・・さっきので!
ご住職さまのお手の・・・そッ・・そッ・・・それで・・・、
それで・・なさってェ~〜ッ!」
思いがけず耐え難い懇願のことばを放った瞬間、羞恥と狼狽に肩を震わせた夫人の眦から
大粒の涙が溢れるように滴った。
「おほほほ・・・この張り形が・・・
ずいぶんと・・お気に召されたようでござりまするのう・・・。
やはり・・日頃お使いのものは・・・このような・・・、
おとこの発情肉そっくりのもの・・・いひひひ。
そんなに・・・・これがお気に召したとあらば・・・
もう一度・・・これを・・・咥えさせてさしあげるのも・・・・、のう・・・、瑠師平。」
「およね姐、それは・・・どうかいのう。
おくさまのおからだには・・・こっちの方がお似合いですぜ。
ほれ・・・この熟れきったおくさまのおけつの肉づき・・・・、
その張り形じゃあ・・・どう見ても、つりあわんわい。」
「嗚呼!いや・・・、るッ・・・瑠師平さま・・・
お・・・お願い・・そ・・そっちにしてェ~ッ!」
「そっちにして・・じゃあ、わからぬぞえ、おくさまぁ。
ほれ・・・・この、いやらしいかたちをした・・
“ちんぽ”の張り形で・・・往かせて・・
といいなされ。」
「そッ・・・そんな!」
「おほほほ・・・・いえなければ・・・瑠師平のその、
馬のような張り形をお咥えになるしか・・・
御座りませぬぞェ、おくさま。」
「あはあ〜〜っ!あ・・あなたたちは・・・け・・けだものだわァ~~ッ!」
「けだものとな!それ、瑠師平、その極太を・・!」
「ああッ!そッ・・・それは!いやあッ!
いッ・・いいます!・・・
いいますから・・・待ってッ!」
「さすれば・・・はよう・・・おくさま。おっしゃいませな。」
「そッ・・・その・・・い・・・いやらしい・・・かたち・・の・・。」
「いやらしいかたちをした「ちんぽ」・・じゃわ、おくさまぁ〜。」
「ああ・・いや・・・そ・・そんな・・・。」
「だめじゃな・・・、瑠師平・・・!」
「あはあ〜っ!ま・・待ってェ!いいます!」
「ほれ・・はよう。」
「そ・・・そ・・その・・いやらしい・・かたちを・・した・・・ち・・。ああ・・いや・・・。」
「最後までいいなされ・・・ほれ、もう一度じゃ。」
「い・・いやらしい・・・かたちを・・した・・
あは・・・いや・・・
ち・・・ちんぽ・・の・・張り形で・・・は・・はやく・・・なさって・・・。
あはああ~~~ッ!!」
全身を朱に焦がすようにして美しい裸体を羞恥に悶えさせながら、耐え難い羞かしいことばを漸く
言い終えた美貌の夫人は、突然糸が切れたように肩を震わせてむせぶように泣き出していた。
3回抜いた
キテタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
たまりませんな〜〜
くっくっくっ・・・いやらしい肉穴じゃ。早や食いついてきよるわ。
見ず知らずのわしらに、こんな羞かしいことをされて・・・よくもまあ・・・。
もっともこの熟れ盛りのからだじゃ・・・半年も捨て置かれたとなれば、無理もあるまいて・・・。
それにしても・・・このような熟れたからだをした人妻を・・・よう手に入れたものじゃ。
この前の弟連れのおなごもええからだつきをしておったが・・・・
この京華というおんなには・・・到底およばぬわ。
さすがに猫背も住職も・・・眼の色がかわっておるわな。
確かに、この・・・むっちりした下腹・・・おんなのわしでも・・・むらむらくるわいのう。
いひひひ・・・知らず知らずの内に、尻を揺すりはじめておるわ・・・このおんな。
美しい顔をして・・・やはり・・この手のからだつきのおんなは・・・根は淫乱じゃな。
嗚呼・・こッ・・こんなもので・・と無我夢中で抗(あらが)う夫人の意思をあざ笑うかのように、すでに濡れ
そぼったおのれの肉が、小刻みに揺すられくゆらせられるおぞましい張り形に、溢れんばかりの愛蜜を
吐きかけながら、いとおしいと言わんばかりにはしたなく絡みついていた。久々に野太いものを含まされ、
すでに濡れそぼった肉穴に驚くほど馴染んだ逞しいそれに、たまりたまった淫らな渇望が見る見るうちに、
満たされてゆく。咥えさせられているものが、男根を模した醜隗な張り形であることなど、夫人にはもはや
どうでもよかった。奇怪な淫具を巧みにくゆらせられて、身を揉む夫人のまっしろい腹が、およねの眼前で
ふごいのように激しく膨らんでは沈み、時折、腹の肉がたわんでぶるるっとたまらない震えをみせ始めた。
妖しいばかりの倒錯の悦びに震えながら、京華夫人はからだの芯からとろけるような肉の悦びが全身を
駆け巡るのを感じていた。
と・・・次の瞬間、間断ないよがり声を吹き上ていた夫人の可憐な唇が、あはあ〜ァッ!というなんとも
空しく哀しい喘ぎを放って痴呆のように開ききった。
「ひい〜っ!いやぁ〜ッ!」
「くひひひ・・・・なんといっても・・この見事なおからだ、
ひとり密かにお慰めになるなど・・・なんとももったいのうごさりまするわい。
ここはひとつ・・・見ず知らずの殿方に覗かれながら・・・なさるほうが・・
ほれ、あの嬉し羞かしの悦びも・・・さすれば、はるかに深こうなるというもの・・・。
ながらくお待たせいたしましたのう・・・おくさま・・。
先ずは、猛々しいおとこ肉をかたどったこの張り形で・・
くひひひ・・・・たまりませぬぞ。」
「あはあ!かッ・・・かんにんして〜〜っ!」
「いまさら、かんにんもなにも・・・。
まあ・・・お咥えなされば・・・おわかりになりますわい、
なにしろ・・・この猛々しく開いたえらの部分で肉襞を抉られると・・・たなりませんぞな!
だんなさまと・・なさっておられるとでもお思いになって・・・・
せいぜい色っぽいお声を存分にお聞かせくだされやぁ〜。」
およねは張り型を握りしめ、ぬらぬらした肉襞を開いている肉のあわせめ(陰唇)にその先端を這わせ
ながら、夫人の羞恥の肉穴をまさぐった。
「あはあッ!そッ・・それは・・い・・・いやあッ!」
奇怪なもので肉襞をまさぐられる羞かしさに夫人は悲痛なうめきをあげて、真っ赤な顔をのけぞらせた。
絞り上げられ飛び出した豊満な乳房がたわわに弾み、むっちり肉を載せた腰が真紅のクッションの上で
くねる。縄をぎりぎり軋ませもがく肉感的な裸身が、今にも異物を含まされる羞恥と恐怖にまっしろい肌肉を
たわわに震わせて無力な抵抗を繰り返す。夫人の類稀な豊満そのものの裸肉が、およねの張り形に
羞かしい肉襞をなぞられて、震え、揺れ、弾むその様に、鬼畜たちは底知れない淫欲をそそられてゆく。
「あ・・あッ!そッ・・そこは!
そッ・・そこ・・は・・・
いッ・・いやあぁ〜〜っ!」
次の瞬間、すぼっと醜隗な淫具の鎌首が柔らかい肉穴に沈み込んだ。
「ひい〜〜っ。」
聞くもはばかる凄まじい淫らな悲鳴がわななく可憐な唇から噴きあがった。
かぶりつきでそれを覗く若い寺おとこは、その瞬間、発情極まらんばかりの生々しいうめき声を放って
思わずみずからの腰を卑猥な仕草でせり出していた。
「ああっ!・・・あ・・・あはあッ!
・・・いッ・・・いやぁ〜!」
「くひひひ・・・・はや・・そのような甘いお声を・・・・。
まだ・・・ほんの・・さきっぽをお咥えになったばかりではございませぬか、おくさまぁ〜。
それにしても・・・なんと!・・・いやらしい滴りが・・・ほれ・・・このように・・・・。
おほほほ・・・さすが・・・・このようなものを、
お咥え慣れなさっておられると見えて・・・・
はや張り形のすべりが・・・なんともよろしゅうございますぞえ。
どれ・・肉穴の入り口あたりを・・・ほれ・・このように・・・えらで・・擦ってさしあげましょうぞ。」
「いッ・・いや・・・・たッ、たすけて!あ!・・あはあ〜〜〜〜っ!」
「おう・・おう・・・なんと生々しいお声を・・・・。
この分では・・この反り返った逞しい胴を埋められて・・・
どのようなはしたないお声をおあげになりますことやら・・・。
なんとも楽しみでござりまするわいな、いひひひ・・・・。」
瞬く間に、くびれて開いた淫具のえらが柔らかい肉襞を抉りながら、逞しい反りを撓わせて侵入してくる。
耐え様としても、喉の奥から搾り出すような歔き声が自然とふきこぼれ、夫人は黒髪を振り乱して
緊縛された裸身をのたうちながら、耐え難い羞恥に思わず目を瞑っていた。その閉じられた切れ長の
目頭から瞬く間に涙が溢れ頬を伝ってゆく。こんな醜隗な異物を、羞かしいところに咥え込まされる
など生まれて初めてだった。それでも、かって知らないその不気味な感触が、初夜の床ではじめて
男の猛り肉を知った時に似たおびえをかき立てさせずには居らない。
キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! !
オナニー開始
>>55〜57は前のスレのこぴーだよ。
60 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 23:43:23 ID:WcEmg0890
淫獣はもういいよ。
かといって、ブルックリンは消えたしなぁ
もちょっと続けてていいよ
5回抜いた
「すきなんだね・・・、あそこをされるのが・・・。」
「あは・・・いやあ〜・・・そ・・そんな・・おっしゃりかた・・・・。
じ・・じらさないで・・・、は・・・・はやく・・・して・・・あなたぁ・・。」
「嗚呼ッ・・・!あはあ〜〜〜っ!
逞しいわあ〜、あなた!
ああ・・そ・・そこよ・・・、そこッ!
もッ・・もっと・・・もっとしてェ〜〜ッ!
嗚呼~ッ・・・いいわあ~ッ!!」
ゆるゆると肉襞を抉られながら、ふっと亭主との甘いまぐあいの蜃気楼を追っていた夫人は、次の瞬間
はっと我に返った。じわっとからだの奥から噴きあがって来る思いがけない肉の感触。夫に挿入されて
いるのではない。濡れそぼった肉穴を醜隗なものでこねくられながら醜女に犯されている逃れ様のない
自分がそこにいた。おそましい異物が秘腔の奥襞を抉り、夫人の肉穴を満たしてゆく。だがその異常な
感覚も、すぐに吐き出される蜜汁にくるまれて瞬く間に秘肉に馴染んでゆく。その思いがけない肉の感覚に
京華夫人は思わず狼狽のうめきを放っていた。こんな奇怪な道具に肉が馴染んで・・・・恐れていたことが
現実になろうとしていた。
「嗚呼~~ッ!あ・・・あああ〜〜ッ!
あはあ〜〜〜っ!かッ・・・かんにんしてッ!
こ・・このような・・・は・・羞かしい・・さなりかた・・・!
いっ・・いやあ〜〜っ!」
ゆっくりと沈ませたその淫具を、およねは心得たようにおもむろに回転させながら、前後左右に巧みに
くゆらせ敏感な肉襞をしこしこと擦りあげる。あははあ~ッ!という聞くも艶めかしい歔き声が夫人の
わななく唇から噴きこぼれ、真白い裸の尻が愉悦にくねって弾む。肉穴に抜き差しされる野太い
張り型の反り返った胴をつたってねっとりと溢れた愛液が滴り、瞬く間におよねの手の甲を濡らした。
三流小説家氏、トリつけた方がよくないか?
5回逝きました
つうか名前が違う
>>64 は レス15のこぴぺ。
いちごを1房 4804
>68
再!再!
71 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 00:11:15 ID:JI9KTHlL0
淫獣さん 降臨キボン
同じくキボン。
しかしこれだけの文章書くのには時間がかかるよなたぶん。
また〜り待ち。
はやく京華でオナニーさせてくれ
京華まだー
淫獣さん
降臨キボン
切にお願い・・・
週末に期待
その猫背の傍から、夫人の股ぐらを覗いていた住職がうわずった声で呟く。
「なんと・・からだ中の肉という肉が・・
おとこをそそらずにはおかぬ構造をしておるわ。
こりゃあ・・、まるでこのおんな・・
えろ肉のかたまりのようなからだじゃのう。」
「けへへへ・・・・たまらねえぜ。
こんな・・・からだ・・・二度と手に入りませんぜ。
たっぷり楽しませてもらいましょうぜ。」
「くっくっくっ・・・いわずと知れたこと。
夜通し・・・やりまくって楽しませてもらうわいな。
ええかのう・・・おくさまぁ〜〜。」
「あはああ~~ッ!ィやあああ~~~ッ!」
「いひひひ・・・・おくさま・・・ご住職のいちもつ・・・
ご覧になってくれぐれも肝をつぶされませぬようになあ。
こんな張り形など・・・・比較にならぬ・・・馬のような・・。」
「おいおい・・・およね、か弱いご夫人をそんなに脅すものではないわい。」
「げへへへ・・・・・京華おくさま、ご心配などいりませぬぜ。
ご住職と肉をつなげられる前に・・・・この瑠師平が、もっと野太いもので・・・
おくさまの肉穴を・・・たっぷりほぐしてさしあげまするわい。」
「あはァ〜ッ!いやあ〜〜っ!
たッ・・・たすけて〜〜っ!だッ・・だれかあ〜っ!」
「いひひひ・・・・お可愛そうに・・・おくさま。
こんな・・・みごとなおからだをなさっておられるばっかりに・・・・。
そのうち・・・このものどもに、しりまでおかされるのじゃわな。」
「あはあ〜〜〜っ!そッ・・・そのような!か・・かんにんしてェ〜^っ!」
「おお・・・溢れるように・・濡れそぼってきておるぞ、瑠師平!」
住職の指に股ぐらを執拗にまさぐられ、そそけだった繊毛を震わせながら豊満な腰をくゆらせる夫人の、
真白いむっちりしたふとももの内側を愛液がつつう〜っと滴り落ちた。
「くふふ・・・およね姐、頃合じゃ。その張り形を・・・はよう 咥えさせるのじゃ。」
猫背はからだを横にずらせておよねを夫人の股ぐらの正面に招き入れた。
淫獣さん
お待ち申し上げておりました。
早く京華キボンヌ
いつみても読みにくいな、この文章
そ〜か?オレは古い文章読み慣れてる(国文だったからね)から
全然平気。てか、かなりな文章力だと思うよ、淫獣氏は。
京華がすげえ好みのタイプだから続き待ってるよ。
83 :
81:2006/02/19(日) 02:43:01 ID:???0
ああ、たしかに俺は仏文だったから、国語力がないのかもしれないな。
反省した。
淫獣氏のカキコミを待望する。
まだ降臨
((少々間が空きましたので、前スレ89,90,91をあらかじめご一読頂くことをお奨めいたします。))
「最後までいいなされ・・・ほれ、もう一度じゃ。」
「い・・いやらしい・・・かたちを・・した・・
あは・・・い・・いや・・・
ち・・・ちんぽ・・の・・張り形で・・・
は・・はやく・・・なさって・・・。
あはああ~~~ッ!!」
全身を朱に焦がすようにして美しい裸体を羞恥に悶えさせながら、耐え難い羞かしいことばを漸く
言い終えた美貌の夫人は、突然糸が切れたように肩を震わせてむせぶように泣き出していた。
「くひひひ・・・なんとはしたない・・おっしゃりようじゃ・・・
『ちんぽの・・張り形ではやく・・・』などど・・・・。
おうおう・・・愛らしい唇を・・そのように期待にわななかせて・・・
くひひひ・・・・して・・・瑠師平に・・どのように・・・してほしいのじゃ、おくさま。」
「あはあ・・・・およねさま・・・も・・もう・・・ゆるして・・。」
「ひひひひ・・・ゆるして・・などと・・・、なにをおっしゃいます、おくさま
すでに・・・羞かしい肉擦れの濡れ音はおろか・・・
なんと・・屁をひられるお姿まで・・・・ひひひ・・・
たっぷり拝見させていただいた・・仲では御座りませぬか。」
「あ・・い・・いや・・・・。
そ・・そのような・・
は・・羞かしい・・・おっしゃりかた・・・・。」
「くひひひ・・・・正直に・・・おっしゃいませな・・・・おくさま・・・
『瑠師平さまぁ、はやくその太いもので、お○んこを・・抉ってェ〜』・・・と。」
「あは・・・そッ・・そんな・・。いッ・・いやあ。」
「くひひひ・・・おんなの『いやいや』は、催促じゃぞ、瑠師平。
おおかた、『ああ、いや・・・はよう・・して・・』・・とでもおっしゃりたいのじゃわな。
この人並みはずれたおからだ・・・・存分によがらせてさしあげるとよいわ。」
「けへへ・・・言わずと知れたこと。
なにしろ、おくさまのような・・・おからだの方は・・・
わしも・・・久方ぶりですわい。
このむっちりしたおけつを・・・揺すってせがまれるお姿を
たっぷり拝見させていただきまずぜ。」
そういいながら、猫背が夫人の耳元に歪んだ唇をくっつけるようにしてなにやら囁いた。
「そッ・・そんなこと・・・嫌ア〜〜ッ!」
あれよというまに、ほつれ毛を這わせた美貌夫人の頬が桜色に染まり、緊縛されたからだが
思わずいやいやというようにくねる。耳にするのも汚らわしい、その行為をあからさまなことば
で表現されて、夫人は羞かしさに身を揉むようなたまらない仕草を曝していた。それが・・・
なにより鬼畜たちの淫欲をそそるとも知らず・・・・。
さらに、猫背が夫人の耳に囁く。
「熟れ盛りの・・・おからだにふさわしい・・・小道具も・・・
けへへへ・・・・・選び抜いてありますぜ、おくさまァ〜〜。」
「ひい〜ッ!いやあああ〜ッ!るッ・・・瑠師平さま・・・・たッ・・たすけて・・・
そッ・・そんな・・い・・いやらしいもので・・な・・・なさるのは・・
もう・・・・嫌あァ〜〜ッ!」
淫獣さん
お待ち申し上げました。
続きをキボン・・・
想像を越える卑猥なことをされるに違いない、と黒髪を振り乱さんばかりに狼狽する夫人を尻目に、
そのとき猫背は、以外にも夫人の股下の床に転がって覗いている若い寺おとこの縄を掴んでいた。
「へへへへ・・・・おくさまの股ぐら覗きのお楽しみはそれまでだぜ、わけえの。
そろそろ姐御がお待ちかねだぜ。たっぷり可愛がってもらいな!」
「ああッ!なッ・・なにを・・なにを・・なさるのですッ!」
思わす悲鳴をあげる寺おとこを、夫人の股の下から強引に引きずりだした猫背は、緊縛され全裸の
若者のからだを数間先の床に転がした。
なんと、そこには、いつの間にかおよね姐が薄汚い寝布団を床に敷き広げていた。
「ひい〜〜〜ッ!」
若い寺おとこは、後ろ手に縛られたまま寝布団の上に転がされ、次の瞬間およね姐に縄尻を
ぎゅっと押えられていた。
「くひひ・・・あの・・・旅姿のおなごの弟を・・・
嬲って以来じゃ、わくわくするのう・・・。
この前の年端もいかぬ美少年は・・・・
おんなを・・・知らんでのう・・・・くひひひ・・・。
せんずりのやり方から・・・おんなとの・・まぐわり方まで、
縛ったままじゃったが、たっぷり教えてやったわ。
あの美少年、果ては、姉とつながって、犬のように腰を揺すっておったぞな。
ところで・・・おぬし・・・知っておろうのう・・・・おんなのからだを・・・・。
まさか・・・覗きだけで・・・いまだ・・などということはないであろうのう。いひひひ・・・・。」
「ひ〜ッ!やッ・・・やめてくだされ!」
突然、勃起しきったいち物の先端の膨らみをつままれて、思わず寺おとこはうめき声を放っていた。
「おお・・・なんとさきっぽが剥けきって・・・・
先走りの滴りまで・・・くひひひ・・・わかいのう。
そういえば・・おぬし、あの美貌夫人が
張り形で秘所を嬲られるのを、
目を皿のようにして覗き込んでおったが・・・
なにしろ、憧れの美貌夫人の股ぐらじゃからのう・・・。
ひひひ・・・あのご夫人とさぞかしまぐわりたいであろうのう。
それにしても、からだは正直じゃ。いちもつが・・こんなに・・・みごとにむくれあがって・・・・。
よいか、ものは相談じゃが・・・おとなしく、わしにおぬしのからだを任せれば・・・・・
そのうち・・・あの京華夫人と肉をひとつにさせてやるぞな。」
そういうとおよねは寺おとこの耳にこう囁きかけた。
「前からでも・・・尻からでもよいぞ。のぞみのままじゃわ。くひひひ・・・。」
「そッ・・・そのような・・ことが・・・・・!」
信じられないとばかり茫然とした様子で思わず唇を震わせる寺おとこ。
「くひひひ・・・・どうじゃ・・・・夢のようであろうが。
もっとも・・・・あの媚肉とつながって楽しむとなれば・・・・
おぬしの肉隗を少々鍛えねばならぬわ。
くひひひ・・・・あのおんなとつながる準備じゃ・・・・。
先ずは・・・・わしが・・・しゃぶってやるわい。」
「ヒイッ!お・・およねさま・・そッ・・そのような!かッ・・・堪忍してくだされェ〜!
あはァ〜ッ!そッ・・・そんな!ひいいい〜〜ッ!」
およねが敷布団の上に転がった若い寺おとこの猛り立ったいち物に愛しいといわんばかりに手を添え、
剥けきってぬらぬら照り光る肉隗の先端の鈴口に見るもいやらしい仕草で舌を這わせはじめた。
「ひえェ〜〜っ!
あはっ!ああッ!そッ・・そんな・・、
そんな・・・ところを・・・!
あひ〜〜〜ッ!」
あっという間に勃起しきった肉隗の半剥け皮をさらに根まで剥かれ、敏感な鈴口から鎌首のくびれの
裏側のもっとも敏感な肉筋を、執拗に醜女にねぶるように舐められて、たちまち若い寺おとこは聞くも
はしたないおんなのような歔き声をあげていた。
「あははあァ〜〜〜っ!おッ・・・およね・・さまア〜ッ!
そッ・・・そこ!・・・そんな!
いッ・・いけませぬ・・・。あはあ〜〜っ!」
鈴口をちょろちょろと舐められ、鎌首のくびれを執拗に舌でなそられ、しゃぶられて、思わず欲情を
露わにした生々しい牡のうめき声が、寺おとこの喉の奥から搾り出されてゆく。毎夜裏庭に忍んで、
夫人の全裸の湯浴み姿に恍惚となっていた、その憧れの肉感的なからだの人妻が、剥き出しの股ぐらを
淫らな道具で嬲られるのを、つい先ほどまでかぶりつきで覗いていたのだ。若い寺おとこのいち物は
すでに爆ぜんばかりに屹立膨張していた。しかも、それをおとこ肉の壺を心得た醜女にいいように
弄ばれてゆく。忽ち、腰の奥から痺れるような凄まじい快感が膨れ上がって、あっというまに目の前が
桃色に霞み、次の瞬間、寺おとこはなまなましい雄叫びとともに愉悦のしぶきを空に放って爆ぜていた。
「いひひひ・・さすがに・・元気がよいぞよ。
おお・・・もう・・膨れ上がってきよったわい!
くふふふ・・・・・逞しい肉隗じゃのう。
これは・・・ひひひ・・・・なんとも・・・楽しみじゃわ。」
精を放った肉隗が、およねの指にしごかれて、またたくまに勃肉の張りを取り戻していた。
「こッ・・こんなこと・・・ご勘弁くださいまし、お・・およねさま。」
「くひひひ・・・・そんな弱音で・・・どうするのじゃ。
そのうち・・・あのおくさまと・・・ひとつになるのじゃ。
こんな・・・早漏では・・・あのおからだを・・・・楽しませることはとても適わぬぞ。
それとも・・・まさか・・・あのおくさまとは・・・・いやとでも・・・・。
くひひひ・・・・そんなはずはあるまいのう・・・
なにせ・・・・あの奮いつきたくなるような・・・熟れ盛りのからだじゃ・・・
そそられぬおとこなど・・・この世にはおらぬわな。
そうと決まれば・・・、このいち物、はよ、肉擦り慣れさせねば・・・・いかんぞな。
くひひひ・・・・・。わしに任せれば・・・・よいのじゃ。
以前の旅連れの美少年の餓鬼などは・・・・毎夜剥いて、弄りまわして教えてやったわ。
甲斐あって、ひと月も発たぬ間に、姉御と日に夜をついでやりまくっておったぞよ。
おぬしのようなりっぱな若いからだなら・・・・ひひひ・・・わけないぞよ。
ほれ・・・、もう一度・・・しゃぶってやろうぞ。」
「ひい〜〜〜ッ!」
91 :
ポチョムキン:2006/02/26(日) 01:44:59 ID:7UmTHqCh0
「・・・・・ちぇっ、なんでこんな時に入院しちまうんだ・・・・・」
俺はベットに横たわり、ふてくされながら静かに天井を眺めていた・・・
・・・俺の名前は「阿部一雄」この街に住む18歳の高校3年生!! 最近念願の志望大学に合格し、長かった受験勉強も終わりを告げて
さぁこれから思いっきり遊びまくるぞ〜と絶頂に浸るその時だった、
「・・・・おや?あれ?・・・いたっあたたたっ・・・いててててっ!!・・・・」
突然の腹痛に襲われた俺はあせって、すぐに行き付けの病院へと猛ダッシュで駆け込んだ。
「・・・・ふむ・・・こりゃみごとな胃潰瘍だねぇ〜、うんしばらく入院して様子を見ようかね。」
「はぁ!?胃潰瘍!!」
レントゲンを眺めながら先生は俺に病名と入院の宣告をすると近くの看護婦さんに、
ベットを用意するようテキパキと指示を出した。
実際俺の胃は長い受験勉強によるストレスと疲労でいつの間にか弱っていて、そしてついに
胃潰瘍を患ってしまっていたのだった。
「ちくしょう・・・なんでこんな時に・・・・・」
俺はヤワな自分の身体を呪いながら病院のベットの上へと寝転がっていた・・・・・
若い寺おとこは、そのとき、およね姐の男のいち物に対する恐るべき偏執的な性癖をいまだ知らなかった。
なにを隠そう、旅夫人の美少年の弟は、数ヶ月前に同じ寝布団の上で、緊縛されたままおよね姐に男根を
弄りまわされ、なんども精を吸い取られたのだ。あげく、そのいち物が勃起しなくなると、なんと尻の穴に
指を突っ込まれ、無理矢理 肛門奥の裏側の勃起壺をしこしこマッサージされて、何度も肉隗の発情を
強いられたのだ。そうして昼夜を分かたず淫らな肉あそびを美少年は教えられ、数日しないうちに頬が
げっそりこけるまで、およね姐にしゃぶり尽されていた。
美少年に性の歓びをたっぷり教え込んだおよねは、その後半月ばかりの間、少年のからだに
指一つ触れなかった。姉である美貌夫人との禁断のまぐわりの為に、様々な淫戯と腰の揺すり方を
たっぷり教え、その後強引に禁欲させたのだ。さらに、その禁欲の最中、瑠師平の催淫媚液を
たっぷり混ぜた精のつく妖しげなまむし汁を調合し、美少年に強引に飲ませた続けていた。
驚くべき秘薬の効果であった。美少年は、何時の間にか全身が淫らな精気でぬらぬら照り光らん
ばかりの牡獣もどきになっていた。そんな牡獣と化した美少年に、緊縛された全裸の美貌の姉を
餌として与えたのだった。妖しげなまむし汁の精に憑かれた少年は、縛られて身動きできない
美貌の姉をむさぼるように犯し抜いていた。そして、それを眺める鬼畜たちの下卑た笑い声が、
この御堂の虚空に木魂していたのはほんの数ヶ月前であったのだ。
およね姐は、住職と瑠師平が京華夫人の肉遊びに一段落した頃合を見計らって、この若い寺おとこを、
あの美少年と同じように、あの媚薬入りのまむ汁で淫獣に調教しようと考えていた。肉欲の獣と化した
頃に、全裸緊縛した美貌夫人を餌に与えてやろう。あの美少年に較べれば、この若い寺おとこの
いち物はみごとな大人のそれ、比較にならぬほど持続力があるにちがいない。ましてや、この若い
寺おとこは、もともとあの美貌夫人の裸体に若い種馬のごとく欲情する。あの媚薬入りのまむし汁の
効果を知り尽くしているおよねは、全身淫らな精気を漂わせ牡獣と化したこの若い寺おとこが、
ぬらぬら照光る筋肉質の腰を躍らせ揺すりながら、緊縛された美貌夫人の尻を犯しまくる姿を想像して、
早や興奮に胸が高鳴るのを覚えていた。
来たー待ってました京華タン
しかも・・・およね姐には夫人のみごとな裸体を垣間見たときから、密かに謀っていることがあった。
美貌夫人と牡獣寺おとこ、ふたりの初めての交尾の様子を、懇意にしているしがない写真家の禿げ頭
のおやじに密かに撮らせようと考えていたのだ。自称芸術写真家のこの禿げおやじは、裸のおんなの
写真を撮るのを趣味にしていたが、近頃16ミリ活動写真の機材を買い込んでいた。卑猥写真より
はるかに金になるポルノ・フィルムを撮るためだった。実は、この前の旅連れの姉弟は、騙されて
黒沼組に売られる前夜に、羞かしいからみをこの禿げおやじに撮られたのだ。しかも、その卑猥映像
は、想像以上の高値で売れた。これに気を良くした禿げおやじとおよね姐は、住職と猫背が次の獲物を
手に入れるのを待ちかねていたのだった。
そして・・・囚われた夫人の、荒縄で吊られた全裸のからだを目の前にしたとき・・・さすがのおよね姐も
眼を瞠(みは)っていた。流れるような艶やかな黒髪に真白い輝くような肌。切れ長の憂いを湛えた瞳の
深い輝き。品の良い瓜実顔に、かたちのよい鼻腔。思わず吸いたくなるような可憐な唇。弾み飛び出す
ようなみごとな乳房には、しゃぶってといわんばかりのむっくり膨れた大き目の乳暈が震えていた。
そしてなんといっても圧倒するような肉感的な尻の肉づき、大腿のむっちりした肉づきがたまらない。
さらに縮れ気味の萌えるような恥毛の叢(くさむら)を載せた下腹のむせ返るような凄まじい色気。
こんな艶媚極まる美貌夫人の交尾フィルムとなれば、その値段はきっと天井知らずに違いない。
あの美少年と豊満な姉の卑猥フィルムは、あの媚薬の効果で、少年が緊縛された姉夫人を
けだものの様な腰使いで犯し続ける凄まじいブルー・フィルムになった。近親相姦という特異な
匂いが、そのエロ度合いをさらに高めて、マニアの間であっという間に噂が広まり、およねと
禿げおやじはしこたま儲けたのだ。
しかし今度という今度は・・・あの旅連れの夫人など、およそ比較にならないほとの美貌と、熟れ盛りの
からだをもった京華夫人が被写体なのだ! これはきっといままでにない飛び切りのポルノフィルム
になるに違いない。およねは、京華夫人のみごとな肉体を見た瞬間そう確信したのだった。
しかも、その熟れ盛りの美貌の夫人がその後、豊満な尻をしばかれ、屁こきまで強いられ、
醜隗な張り形で責められながら曝した、たまらない仕草とめくるめく羞らいに燃える白眉の姿態の悶え。
その豊満すぎる人妻盛りのからだからほとばしる、まるで想像できない生娘のような初々しい羞恥。
そして緊縛されたまま嬲られて、全身から匂うように立ち昇る凄まじいまでの色気と甘い歔き声。
まさにエロ肉のかたまりのような稀有なこのからだこそ、あの禿げおやじが泣いて歓ぶ被写体
に相違ない。しかもあの禿げおやじの映像は、並みのポルノではない。こんな角度から・・と
たまげるような卑猥な角度から男女の結合を撮るエロおやじだ。あの禿げおやじが、あの
美貌の京華夫人をどのようにフィルムに収めるのか・・・想像するだけで胸の動悸が高まってくる。
もちろんこの謀(はかりごと)は、あの旅連れの姉弟の時と同じように、住職や猫背には内緒だった。
あくまで、ふたりの留守中に、美貌夫人と牡獣寺おとこの卑猥交尾シーンを禿げ頭のおやじに
たっぷり撮らせて、稼ぐ算段だったのだ。およねの蛇のような淫らな謀が待っているなど、このとき、
寺おとこはもちろんのこと、当の京華夫人も知るよしもない。
とまれ・・・それは・・・当分先の話だ。
住職と猫背が、美貌夫人の肉体を毎晩腰の抜けるほど楽しみぬいて、
その悦楽の宴が一段落したあとのこと・・・。
果たして数週間先か・・・あるいは・・・ひと月さきか。
しかし、あの類稀な京華夫人のからだからすると・・・もそっと待たねばならぬかもなあ・・・・
およね姐は、若いおとこの逞しい勃肉を口いっぱい頬張りながら、ふっとそう思った。
96 :
ポチョムキン:2006/02/26(日) 02:30:17 ID:7UmTHqCh0
「・・・・カズちゃん、なにボ〜ッと天井を眺めてるのよ?」
俺は名前を呼ばれて我に返り声のした方へ視線を移すと、そこには一人の看護婦さんがこちらの様子を伺っていた、
「・・・なんだぁ美帆姉ちゃんか・・・・・」
「ちょっと〜なんだは無いでしょ、お姉ちゃんがせっかく心配して様子を見に来てあげたのにっ」
声の主は俺と7歳歳の離れた一番上の姉、美帆のものだった、
美帆姉ちゃんは高校を卒業し看護学校に進んで看護婦になると、この病院に就職し毎日がんばって働いていた。
俺には姉が三人いて二番目、三番目の姉とは仲が悪かったが、一番上の美帆姉ちゃんは小さい頃からよく俺の面倒を
見てくれていつもやさしく接してくれていた、実際今度の進学が決まったとき誰よりも喜んでくれたのがこの美帆姉ちゃんだった。
「もう・・・カズちゃんせっかく進学が決まってよかったと思ってたらいきなり入院しちゃうんだからぁ〜、ちゃんとお姉ちゃんの言う事聞いて早くよくなってよ。」
「は〜い分かりました〜〜今日もお美しい美帆お姉さま。」
「またあとで来るから、ちゃんと大人しくしてなさいよ〜」
美帆姉ちゃんは微笑みながらそういい残すと、ほのかに甘い化粧の匂いを残してまた職場へと戻っていった。
97 :
ポチョムキン:2006/02/26(日) 03:23:20 ID:7UmTHqCh0
入院生活が始まって最初のうちは一日中ゴロゴロできるし美帆姉ちゃんが持ってきてくれる漫画の本やお菓子で退屈しのぎができて
こんな生活もいいかなと思っていたが、一週間も経つとやがてすることが無くなり退屈が俺を支配しようとしはじめていた。
「美帆姉ちゃんもう入院生活に飽きたんだけどどうかなんないの〜、すること無くてもうヤダよ〜」
「も〜ぅカズちゃんわがまま言わないの、お姉ちゃんなるべくここに来てあげるから我慢しなさい、わかったさ・み・し・が・り・や・さ・ん」
「うっ、なっ何言ってんだよ美帆姉ちゃん!別に寂しいわけじゃねえよっ!何時までも子ども扱いしないでくれょ・・・・・」
「ふふっカズちゃん昔から寂しがり屋で照れ屋さんなんだから、カズちゃんはお姉ちゃんのたった一人の弟だからすごく心配なんだなぁ、
だからお姉ちゃんがはやく治してあげるからそれまで我慢してね。」
「・・・わっわかったよぅ・・・我慢するからさぁ・・・・・」
美帆姉ちゃんが澄んだ瞳でこちらを見ながら言う言葉に俺はしどろもどろになって何も言えなかった・・・・・。
美帆姉ちゃんはその後も俺の為に色々と気を使ってくれた、俺は恥ずかしくて表面はちょっと迷惑そうにしてたが実はすごく嬉しくて感謝していた。
「・・・美帆姉ちゃんありがとう・・・」
俺はいつも心の中で姉に感謝していた。
おお、「淫獣〜」待ってました!乙です!
長編化への組み直しとは、かなりな大作になりそうだなw
今回京華の責めが休みになったようだから
次回はまた執ねく激しくたのむわ!!
99 :
ポチョムキン:2006/02/26(日) 04:24:29 ID:7UmTHqCh0
入院して二週間経ったある日消灯後考え事をしていた・・・・・、
「・・・・・美帆姉ちゃんて彼氏とかいないのかなぁ・・・仕事ばかりしてそんな暇ないのかなぁ・・・」
俺が言うのもなんだが、美帆姉ちゃんは身長は166cmと小さいが身体は細めで胸もけっこうデカイとスタイルがよく顔は目鼻がきりっとして可愛らしい顔で、
性格は明るいが服装などは派手じゃないとかなりいい女性じゃないかと思っている。
「・・・早く結婚でもして幸せになればいいのに・・・」
俺はいつもやさしくしてくれてる美帆姉ちゃんが忙しそうに働く姿を見ていると、何か可哀想な気がしてたまらなかった、
あれだけ献身的に尽くしてくれるのに・・・・・
・・・・・そんな事を考えてるうちにいつしか目が冴えて寝られなくなってきた、どれだけ寝ようと頑張ってもまったく
眠気はなかなか襲ってこなかった。
「・・・・・ダメだ・・・寝れないやぁ・・・・・」
俺は寝るのをあきらめベットを降り廊下に出ると屋上に出る扉へと向かった、そして扉の前まで来て重いドアを開けるとさらに30段ほどある
階段を上って屋上へと向かった、屋上は普段は喫煙所として患者たちに開放されていたが消灯後は出ちゃいけない決まりになっていたけど、
俺は決まりを無視して屋上までやってきた。
そして転落防止用の柵沿いに置いてある長いすに腰をかけて上を向き夜空を見ると、夜空は雲ひとつ無く無数の星と明々と光る満月がとても美しく、
しばらくの間ボーッと夜空を眺めていた・・・・・
すると下の方から人の声がして屋上に人が上がってくるのがわかった。
100 :
ポチョムキン:2006/02/26(日) 04:54:09 ID:7UmTHqCh0
「まずい!!」
俺は誰だかわからないが見つかると怒られると思い立ち上がってとにかく隠れようと辺りを見回すと、
ちょっと先に空調の大型室外機が横に二列で十台ほど設置されているのでひとまずそこに隠れる事にした。
轟々と唸りながら稼動している室外機の所まで来て俺が姿を隠すと同時に屋上に人が上がってきた。
室外機と室外機の隙間から人を見るとパジャマを着た20代位が一人、30代位が二人、40代位が一人の
計4人の男性患者と思われる人々が上がってきて、皆ポケットからタバコを取り出し一本咥えると
火を点け美味そうに煙をふかし始めた。
「こんなに消灯が早くちゃたまらないなぁ」
「いまどきの老人でもこんなに早く寝ませんよねぇ」
男達は煙をユラユラさせながら楽しそうに談笑をしている。
「なんだ他の患者さんだったんだ・・・」
俺は安心し男達が降りたらその後すぐに降りようと思いタバコを吸い終るのを待つ事にしたが、事態は
思わぬ方向に進みだした・・・・・
101 :
ポチョムキン:2006/02/26(日) 05:28:32 ID:7UmTHqCh0
男達がタバコを吸って談笑している所に下から突然看護婦さんがあらわれた。
「みなさんここにいたんですか、部屋に行ったら誰もいないからびっくりしましたよ、
もう消灯時間を過ぎてますから早く部屋に戻って寝てくださいね〜」
「ありゃ!!」
男達に寝るように注意した看護婦さんはなんと美帆姉ちゃんだった。
「・・・そういえば今日は夜勤だって言ってたっけ!!」
俺は今頃にになって美帆姉ちゃんが夜勤の事を思い出した、見つかったら怒られると思い早く立ち去るように祈りながら
見ていると美帆姉ちゃんは階段の方を向き下に降りようとした、
「あぁよかった、見つからなかったや〜」
俺はホッとしながら美帆姉ちゃんを見ていると後ろでなぜか男達がざわつきだした、
「・・・・・なあ、あの看護婦ってかわいいよな・・・・・」
「・・・・・ああスタイルもいいしなぁ・・・・・」
「・・・・・じゃあみんなで犯っちゃいましょうよ、今なら誰も見てないし!!・・・・・」
「・・・・・マジでか!!どうする・・・」
「・・・・・俺達四人がかりなら簡単に犯れるぜ・・・・・」
男達は顔を合わせると同時に立ち上がると美帆姉ちゃんの方に走り出し、後ろから四人がかりで美帆姉ちゃんを
羽交い絞めにした・・・・・
102 :
ポチョムキン:2006/02/26(日) 06:10:04 ID:7UmTHqCh0
「?!えっなにっ、ちょっ、みなさんっなにをするんですかっ!!」
美帆姉ちゃんはあまりにも突然の出来事に訳も分からないうちに男達に羽交い絞めにされて
俺の方に引きずられてきた。
「えっちょっマジ!!」
俺も何が起きたのか把握できずにオロオロしていてがなぜか隠れようと思い、今いる一列目の室外機から二列目の室外機のの後ろへすばやく身を隠して
また隙間から美帆姉ちゃんがどうなったかすぐに見た。
「いやっお願いっ!!離してください!!」
美帆姉ちゃんは一列目と二列目の室外機の間まで引きずりこまれるとそこで男達に突き飛ばされ、地面に倒れこんでしまった・・・・・
「キヤッ痛い!!・・・・・いっ・・いや・・・・お願い・・・こっちに来ないで・・・・・」
男達は地面に倒れている美帆姉ちゃんをニヤニヤしながらみている、美帆姉ちゃんは涙を浮かべ全身を震わせながら必死に
後ずさりしようとしているが、恐怖で身体を動かせず逃げ出すことが出来ずにいた。
「おいっお前悪いが見張りをしててくれ。」
「えっそりゃないっすよ!!俺にも犯らせてくださいよ!!」
「あぁ、後でたっぷりと犯ろせてやるから最初は見張りだ!」
「・・分かりました、後で俺の楽しみも取っといて下さいよ!」
20代の男が40代の男に命令されて階段の所まで走って行き見張りを開始した。
103 :
ポチョムキン:2006/02/26(日) 06:59:22 ID:7UmTHqCh0
「・・・・へへっさて看護婦さん、俺達患者の為に下の治療をしてくれよ〜」
40代の男はパジャマとパンツを脱ぐともうすでに硬くギンギンになった肉の凶器を美帆姉ちゃんの前にさらけ出した・・・・・
「ひいっ、いやっつ!!きゃあぁぁぁぁーーーーーっ!!」
美帆姉ちゃんは大きくなった肉棒を見た瞬間悲鳴を上げながら両手で顔を覆い隠してしまった。
「オラッ!看護婦!!手をどかせよっ!!」
「いやぁ・・・いやぁ・・お願いですから・・・やっ・・やめてください・・・・・キヤァァァッ!!やだぁぁぁっ!!」
二人いた30代の男は叫びながらそれぞれ美帆姉ちゃんの手を掴み顔から引き離しアームロックをかけ動けないようにした。
男は右手で肉棒を握りながら美帆姉ちゃんに近づいていき口元までもっていき命令した。
「おいっ、まずはしゃぶりつけよ!」
「・・・うううっ・・・・いっ・・いやぁ・・・やめてよぅ・・・」
「おいっ!!グズグズ言わんでさっさとしゃぶれっこのアマ!!!」
男は首を激しく振って抵抗ししゃぶらない美帆姉ちゃんに腹を立てると鼻を摘んで上にグイッと引っ張りあげた。
「ハグッ!痛い痛いっ乱暴な事だけはしないでっ!!」
美帆姉ちゃんが痛さのあまり叫んで口を大きく開けたと同時に男は肉棒を口の中へねじりこんだ・・・・・
「ウグッ!ウウウッ・・・ムグッ・・ゴフッフグッ!!」
肉棒はすぐに根元まで口の中に収まりこんでしまった。
何かいてもおんなじだな、この人
「ああっ!・・・あ・・・あはあッ!
・・・いッ・・・いやぁ〜!」
「くひひひ・・・・はや・・そのような甘いお声を・・・・。
まだ・・・ほんの・・さきっぽをお咥えになったばかりではございませぬか、おくさまぁ〜。
それにしても・・・なんと!・・・いやらしい滴りが・・・ほれ・・・このように・・・・。
おほほほ・・・さすが・・・・このようなものを、
お咥え慣れなさっておられると見えて・・・・
はや張り形のすべりが・・・なんともよろしゅうございますぞえ。
どれ・・肉穴の入り口あたりを・・・ほれ・・このように・・・えらで・・擦ってさしあげましょうぞ。」
「いッ・・いや・・・・たッ、たすけて!あ!・・あはあ〜〜〜〜っ!」
「おう・・おう・・・なんと生々しいお声を・・・・。
この分では・・この反り返った逞しい胴を埋められて・・・
どのようなはしたないお声をおあげになりますことやら・・・。
なんとも楽しみでござりまするわいな、いひひひ・・・・。」
瞬く間に、くびれて開いた淫具のえらが柔らかい肉襞を抉りながら、逞しい反りを撓わせて侵入してくる。
耐え様としても、喉の奥から搾り出すような歔き声が自然とふきこぼれ、夫人は黒髪を振り乱して
緊縛された裸身をのたうちながら、耐え難い羞恥に思わず目を瞑っていた。その閉じられた切れ長の
目頭から瞬く間に涙が溢れ頬を伝ってゆく。こんな醜隗な異物を、羞かしいところに咥え込まされる
など生まれて初めてだった。それでも、かって知らないその不気味な感触が、初夜の床ではじめて
男の猛り肉を知った時に似たおびえをかき立てさせずには居らない。
「おうおう・・・下腹のたるみ肉を・・そのように・・・おふるわせになって・・・。
さぞかし・・・・お羞かしいことでござりましょうなあ。くひひひ・・・・。」
右手で握り締めた張り形をゆっくりくゆらせ、夫人の肉穴に沈めながら、およねは空いた手の平で
美貌夫人の震えたわむ下腹を、臍から艶やかな繊毛の生え際あたりにかけていやらしい手つきで
撫で擦(さす)ってゆく。輝くような真白い股ぐらに萌える艶やかな繊毛の黒い茂みが掻き分けられ、
剥きだされたあわせ肉の狭間の肉穴に、醜隗な反りを見せた張り形が撓みながら没してゆく。
その情景のなんと生々しく卑猥なことか・・・。
夫人は燃えるような羞恥に全身を焦がせて、いまにも気がふれんばかりの恥じらに震える泣き声を放って
ただただ身もだえするほか無かった。そして、それは夫人の想像をはるかに越えた、淫ら地獄、決して
ひとに口外できない羞恥凌辱の舞台のほんの始まりでしかなかったのだ。
生まれて初めて奇怪な男根張り形を含まされ、想像を絶する羞恥地獄の炎に焼かれながら、
しかしその実、夫人は、変態者たちにおもちゃにされてゆく自分のからだに羞かしい肉の反応が
露呈してゆくのを、なにより恐れていたのだ。
嗚呼・・・こ・・・このような・・・おぞましいもので・・・
こッ・・こんな羞かしいことを・・・ああ・・いや。
なんと言おうと、おとこの勃肉の味を知ってしまった熟れ盛りのからだだ。秘所に咥えさせられたものが、
たとえどのようなものであろうと・・・野太いもので満たされ敏感な肉襞を擦られてゆく・・あの凄まじい肉の
愉悦に抗することなど、果たして出来ようはずもない・・。ましてや、騎上位の体位で夫に跨って肉をつなげ、
みずから腰を揺すって肉擦りの愉悦をむさぼる羞かしい行為を教えられたからだだった。どんなに耐え
忍ぼうとしてもあの抜けるような愉悦を知ってしまった腰が・・・そのうち勝手に動き出すに違いない。
嗚呼・・いや・・・ど・・・どうしよう・・・そんなことになったら・・・。夫人にとってはいっそ生身で犯される
ほうがはるかにましだった。
お寺は消えろ
淫獣さん
気長にお待ち申し上げます。
書きたいことを書いてやる
>>113 できれば、ヌける熟女新小説かいてくんなまし〜!
いまわの際に向かって、まっしろい裸身を震わせて禁断の愉悦をむさぼっていた熟れ盛りのからだから、
ずぽっと、聞くも淫らな音を立てて醜隗な張り形が、突如抜き取られていた。
その瞬間、ほつれ髪を這わせ上気した美貌が、見るものの背筋をぞくぞくさせずにはおかぬ、
みるも哀しく恨めしそうなたまらない仕草を露わにした。妖しいばかりの艶めかしい光を湛えた
濡れた瞳が、あはあ〜ッ!そッ・・・そんな!どう・・・どうしてぇ〜ッ!とはかり・・訴えている。
そのすがるような凄艶な流し目に、鬼畜たちの背筋を身震いするような嗜虐の恍惚感が駆け抜けていた。
うう〜〜っ・・・たッ・・たまらん!・・・なんとそそられる・・おんなじゃ!
い・・いま・・・すぐにでも・・・けつから犯したくなるわ。
夫人とふたりきりであったなら、住職も猫背も、その全身色気の塊のような媚肉にけだもののように
むしゃぶりついて、一気にその思いを遂げていたに違いない。
「おほほほ・・・・・どうなさいましたかえ。
そのような・・・・恨めしそうなお顔をなさって・・・・・。」
「あ・・はあぁ・・・・。い・・いやあ・・。」
「くひひひ・・・・。いやなどと・・心にも無いことを・・・。
お咥えになっておられたものが・・・こんなでございまするぞえ。」
鼻先にくゆらせられた醜隗な男根張り形から、なんと愛液が糸を引いて滴っている。
夫人は思わずうなじを真っ赤に染めて消え入りたいとばかり肩先に這った艶やかな黒髪にその美貌を埋めた。
「おお・・・可愛いそぶりじゃ。
こんな・・・熟れたおからだをなさって・・・
なんと・・まるで生娘のような・・・・その仕草・・。
た・・たまらぬわ。それ・・・もう一度・・・おくさま・・・。
今度は・・わしがふくませてやろうぞ!」
「あは!・・も・・もう・・・いや・・・。
御赦しください・・・ご・・・ご住職さま。
もう、ゆ・・・ゆるして。」
それにしても、からだは正直じゃ。いちもつが・・こんなに・・・みごとにむくれあがって・・・・。
よいか、ものは相談じゃが・・・おとなしく、わしにおぬしのからだを任せれば・・・・・
そのうち・・・あの京華夫人と肉をひとつにさせてやるぞな。」
そういうとおよねは寺おとこの耳にこう囁きかけた。
「前からでも・・・尻からでもよいぞ。のぞみのままじゃわ。くひひひ・・・。」
「そッ・・・そのような・・ことが・・・・・!」
信じられないとばかり茫然とした様子で思わず唇を震わせる寺おとこ。
「くひひひ・・・・どうじゃ・・・・夢のようであろうが。
もっとも・・・・あの媚肉とつながって楽しむとなれば・・・・
おぬしの肉隗を少々鍛えねばならぬわ。
くひひひ・・・・あのおんなとつながる準備じゃ・・・・。
先ずは・・・・わしが・・・しゃぶってやるわい。」
「ヒイッ!お・・およねさま・・そッ・・そのような!かッ・・・堪忍してくだされェ〜!
あはァ〜ッ!そッ・・・そんな!ひいいい〜〜ッ!」
およねが敷布団の上に転がった若い寺おとこの猛り立ったいち物に愛しいといわんばかりに手を添え、
剥けきってぬらぬら照り光る肉隗の先端の鈴口に見るもいやらしい仕草で舌を這わせはじめた。
「ひえェ〜〜っ!
あはっ!ああッ!そッ・・そんな・・、
そんな・・・ところを・・・!
あひ〜〜〜ッ!」
あっという間に勃起しきった肉隗の半剥け皮をさらに根まで剥かれ、敏感な鈴口から鎌首のくびれの
裏側のもっとも敏感な肉筋を、執拗に醜女にねぶるように舐められて、たちまち若い寺おとこは聞くも
はしたないおんなのような歔き声をあげていた。
「あははあァ〜〜〜っ!おッ・・・およね・・さまア〜ッ!
そッ・・・そこ!・・・そんな!
いッ・・いけませぬ・・・。あはあ〜〜っ!」
あぽーんだぜ
神社も消えろ
うふ〜ん
週末に期待
早く続き書いてくれ
123 :
陰獣が棲む神社104:2006/03/11(土) 23:36:45 ID:qMRbT52F0
「おほほ・・・こんななさりかたで・・・ございましたか・・
いつもなさっておられた・・・穴擦りは・・・。
それにしても・・・・なんとも・・いやらしい
なさりかたで・・・ございまするかのう・・・くひひひ。」
およねはさらに肉穴に抜き差しされる淫具の速度を早めながら、
慣れた手つきでリズミカルに手首をくゆらせしごいてゆく。
「あはッ・・・あッ・・あはあ!そッ・・・そんな!
いッ・・・いやあ・・・やめてェ〜!」
「いひひひ・・・おくさま・・・・この奥あたりは・・・・いががじゃな。
おんなの泣き所が御座いまするが・・・・・このあたりは・・・なさっておられましたかや。
ここらに・・・確か、ございまするぞえ・・・・よがり壺が・・・。」
「あッ・・ああ!・・いッ・・いや・・・そこ!
そッ・・・そんなところ!いッ・・いやあ!」
およねは夫人の陰唇に咥えさせたおぞましい張り形を巧みに操って、肉穴の入り口三寸奥の
もっとも敏感なおんなのよがり壺(Gスポット)の膨らみを慣れたようにまさぐった。
「このよがり壺あたりは・・・・きっともそっと・・・激しくくゆらせて・・・・
なさっておられたのでございましょうな・・・。
こう・・・・このように・・・。いひひひ・・・。」
「嗚呼~ッ!あ・・あはあ〜〜〜ッ!いッ・・・いやあッ!・・・いッ・・・いひ~~ッ!」
忽ち、喉の奥から絞るような凄まじいよがり声が可憐な唇から噴出し、夫人の尻肉がぶるっと痙攣して
豊満な腰が真紅のクッションの上をのたうった。
124 :
陰獣が棲む神社105:2006/03/11(土) 23:37:18 ID:qMRbT52F0
「チンコよりウンコが大好き」
「マジで?」
「うん、特に下痢気味のが」
「じゃ、食えや」
ブリブリブリブリぃーーーーブブブッブリ
125 :
陰獣が棲む神社106:2006/03/11(土) 23:37:56 ID:qMRbT52F0
「うんこおいしぃ」
「おかわりいくか?」
「うん」
「よっしゃ!!」
ポロン、コロコロ
「ごめん、鹿フンやった」
「死ね!!」
禿げおやじの映像は、並みのポルノではない。こんな角度から・・と
たまげるような卑猥な角度から男女の結合を撮るエロおやじだ。あの禿げおやじが、あの
美貌の京華夫人をどのようにフィルムに収めるのか・・・想像するだけで胸の動悸が高まってくる。
127 :
陰獣が棲む寺107:2006/03/14(火) 18:29:23 ID:LT+Gfail0
少しの間休ませていただきます。
まあそういわず、ずっと休んでくれ。
>>127 かなりたいへんですよね。これだけ書くのは。
これまでありがとうございました。
時間的に余裕ができたら、
よかったらまた続きを書いてくださいね。
私にとってはとても扇情的な小説ですので、密かにお待ちしています。
>>131がつまらないんですけど、TVの故障ですか?
133 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 12:33:45 ID:/+H3gh910
127 名前:陰獣が棲む寺107 投稿日:2006/03/14(火) 18:29:23 ID:LT+Gfail0
↑
本物の淫獣さん
気長にお待ち申し上げます
136 :
淫獣が棲む寺院108:2006/03/18(土) 12:17:59 ID:KH5TJSJp0
偽者誰だ
他の作品読みたい……
ま、そういうことだな。
書き込んでくれた作品が好みなら喜んで読む、
あまり好きでなければ読まない
それだけじゃん
んだ
辛口評論家を気取りたい年頃なんだよ。春のイタズラだと思って気にするねい。
142 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 15:40:06 ID:/KYRzIMc0
新しいのあると思って覗きにきたのか?
↓
いや別に
週末に期待
↑残念だったね
↑今度こそ
今回も残念でしたね
↑くじけないで今度こそ
淫獣さん
首を長〜くしてお待ちしてます。
もう、書き込むのが嫌になられたのでしょうか?
激しく続きが読みたいです。
つうか
誰も書かないのね
淫獣以外の人がいいな
うむ
今度こそ
(ながらくお待たせいたしました。淫獣の棲む寺、ついに100スレを迎えました。ご愛読、唯唯、謝、謝。)
深闇の御堂中央に燈された数十本の燭台の炎に囲まれ、荒縄に緊縛された乳白色の裸身が揺れている。
野太い御堂の柱を背に抱くようにして、両手両足を「大」の字に荒縄で背後に引き絞られたその人妻は
一糸まとわぬ全裸であった。しかも、みるからに肉感的な夫人の豊臀と太い柱との間には、真紅の
クッションがねじ込まれ、萌えるようなあわい縮れ毛の蔭りをのせた淫媚な土手肉もろとも、むっちりした
下腹を前方にせり出した見るからに羞かしい格好であった。ぬらぬらと濡れ光(てか)ったその熟れ盛りの
肉づきの、みごとなまでに艶やかな陰影が、揺れ動く燭台の炎に照らし出され、妖しくも鮮やかに
御堂の暗闇に浮びあがっている。それは見るものを思わず恍惚の淵に誘(いざな)わんばかりの凄艶な
光景であった。
その数間先の床には、酒瓶を片手に半裸の大柄な坊主男がどっかり腰をおろしていた。
その毛深い巨体とたるみきったビール腹は、鬼畜坊主の爛れきった放蕩生活を物語っている。
坊主の背後には、御堂の空間には驚くほど場違いな、巨大なクイーンサイズのダブルベッドが
みるからに妖しげな佇まいで鎮座していた。坊主は、柱に縛られたみるからに熟れたきった人妻の
この世のものとも思えぬ艶やかな媚肉を酒の肴に眺めながら、あのからだをこのベッドに載せあげ・・
腰の抜けるほど楽しめるのも・・・もう時間の問題とはかり・・・その夫人とのめくるめく肉遊びのときを
思って、下卑た唇を思わずゆるませてにんまり笑みを崩していた。
くっくっくっ・・・・見れば見るほど、このおんな、そそられるからだをしておるわ・・・・。
しかも・・・・美貌の上流夫人で人妻ときたからにやあ・・・なんとも、こたえられんわ。
弄られているそばから、ご住職さま、たすけて・・・なんて
すがるような仕草をされると、たまらぬ。益々犯したくなるわい。
そういえば、このおんなの湯浴みを覗いたときから・・・・
この日が待ちきれず・・・・なんどせんすりしたことじゃろう・・・。
こんなみごとなからだじゃ・・・・肉をつなげたら・・・・きっと極楽じゃろうて。
けへへへへ・・・・・・明け方までやりまくって・・・このからだ・・・・思う存分楽しんでやろうぞ。
人妻を緊縛した柱とは反対側の柱の裏の暗闇から、突如、あはあぁァ〜っ!という断末魔の悲鳴にも似た
牡(おす)の愉悦の叫び声が虚空を裂くように木魂した。いひひひ・・・というおよね姐の卑猥な笑い声に
続いて、もッ・・もう・・やめてくだされ・・という寺おとこの哀しげな悲鳴が聞こえる。
ひひひひ・・・・わかい肉隗じゃ
・・・・弱音を吐かずに・・・なんどでもするのじゃ。
ほうれ・・・またしごいてやろうぞ。
ああ〜ッ!そ・・そのような・・ところを!
たッ・・たすけて・・・くだされ〜〜ッ。
いひひひ・・・いやでも・・おったたせてやるわ!
しりのあなの壺をいじられて・・・・勃起せぬおとこはおらぬわ。
ほれ・・・ここじゃ・・・こう・・・こうするのじゃ。
ァハああぁ〜〜〜ッ!
おほほほ・・・ほれほれ・・・鎌首が・・・また膨れあがってきよったぞよ。
ひひひひ・・ なんと逞しい肉隗じゃ!なんどでも・・・しゃぶってやるわ。
勃起肉を弄(いじ)くる卑猥な肉音に混じって、精を絞られてゆく発情牡のくぐもった喘ぎ声が間断なく洩れ、
あたりにはなまなましい異様な牡の精の臭気が立ち込めてゆく。
柱の向こうの暗闇から聞える寺おとこのくぐもった悲鳴と悶えを、まるで聞えぬというように無視した住職は、
酒瓶を手にほろ酔い気分のまま、目の前の艶媚極まる裸体の肉感的な佇まいに目を奪われている。
染みひとつない抜けるように白い美貌夫人の柔肌に、ぎっしり食い込んだどす黒い荒縄・・・・。
ただでさえ肉感的な夫人の裸身は、その熟肉のくびれをさらに強調するように荒縄に絞りとられ、
弾み乳(はずみちち)といわず、豊臀といわず、おとこの肉欲をそそらずにはおかぬ艶媚な肉つきを
惜しげもなく曝していた。なんにんのおんなの肉汗を吸ったであろう、そのどす黒い荒縄は、
かってない美肉の獲物に、まるで生きた蛇のごとく絡み付き、その白い柔肌をぎりぎりと苛んでいる。
突如、痴呆のように開いた愛らしい夫人の唇がわななくように震えたかと思うと、胸を抉るようなぐぐもった
嗚咽が洩れた。緊縛された裸身がよじれ、荒縄に搾り出されみごとに飛びだした、たわわな双の弾み乳
(はずみちち)が、その瞬間ぷるるん、ぶるんと弾んだ。
「あはあ〜〜ッ!いッ・・・いや・・・・。
もう・・・ゆ・・・赦して〜〜ッ!」
なんと、せり出された夫人の下腹に・・・・見るからに卑しげな半裸のおとこの影が蛭(ひる)のように
絡みついている。小柄だが、がっしりした体格のその黒い影は、夫人の下腹の前にしゃがみこみこみ、
ぬけるように白いむっちりした大腿に手を添えて、なにやら妖しげな手つきで股ぐらをまさぐっている。
「えへへへ・・・。なんと・・柔らけえ・・・
たまらねえ、お○んこをなさっておられますわい。
およね姐にされた、あの発情男根の張り形・・・・ずいぶんと気に入られたようで・・・・
こんなに・・・・お濡れになって・・・・けへへへ。」
美貌夫人の剥きだしの淡い毛叢(けむら)の奥をかきわけて、濡れそぼった媚肉のあわい(陰唇)の
肉襞を剥きあげているのは、あの醜隗な猫背おとこ、瑠師平であった。
「それに・・・おきれいなお顔に似合わず・・・・
・・・おさね(クリトリズ)がこんな・・・・みごとに・・・。
しかも・・・被り皮がはじけて、さっきから・・・剥けたまんまですぜ。」
「ああ・・・いや・・・そッ・・そんな、
そんなところ・・・・!」
「ご亭主・・・・相当好きものだったんじゃあありませんかい・・・おくさま。
毎晩ここを剥かれていじくられると・・・こんなに・・・なっちまいますぜ。
もっとも・・・・これが・・・なんとも・・そそられて・・・たまりませんわい。」
「ああ〜ッ!ひッ・・・ひどいわあ!も・・・もう・・・赦して・・・。」
「この分では・・・さぞかし・・・おくさまも・・・・・。」
おんなの歓びを表現したなまなましいことばを呟いて、美貌夫人を消え入らんばかりの羞恥に身悶えさせた
瑠師平はその恥らう姿を楽しむように股ぐらから上目遣いに夫人の顔を見上げた。
「いひひひ・・・・なにせ、おくさまのような・・・・
こんなみごとなおからだを・・・・
楽しませて頂くのは・・・・わしも・・・久方ぶり・・・・
今宵は・・・忘れたくとも、わすれられねえ夜に・・・してさしあげますぜ・・・おくさま。」
「るッ・・・るしへいさま・・・こッ・・このうえ・・・なにを・・・!。」
「けへへへ・・・・・これからですわい・・・・おくさま。
愛しいご亭主とのままごと遊びなど・・・・比較にならねえ、
それこそ二度と忘れられねえ肉の歓びを・・・たっぷり教えてしんぜますぜ。」
「あはあ〜ッ!いッ・・・いや!そッ・・・そんなこと!
かッ・・・かんにんして〜〜ッ!」
「ほれ、この媚薬を・・・・先ずは・・たっぷり塗りこんでさしあげますぜ、おくさま。」
そういうと瑠師平は足元に引き寄せた赤茶け古ぼけた陶器の壺に手を突っ込んで、なにやらねっとり糸を引く
妖しげな媚液を野太い指先にたっぷり掬い取った。
「えへへへ・・・・・これを塗られたら・・・半時もしねえ内に・・・・
このむっちりしたこのおけつを・・・
揺すらずにはおれんようになりますぜ。」
「あはあ〜ッ!!
そッ・・そんなの!いッ!いやあ!」
瑠師平は、黄色い悲鳴をあげてもがく美貌夫人をよそに、目の前の幾十にも畳まれた敏感な肉襞(にくひだ)
を剥き出しにして、その妖しげな媚液を慣れた手つきでせっせと塗りこんでゆく。ねっとり糸を引いて滴る
妖しげな媚液は、阿片を調合した催淫媚薬であった。猫背は、美貌の京華夫人を、住職や猫背のいちもつ
なしでは済まない淫らなからだに調教するつもりだ。いつものように住職は前の肉あな、猫背は後ろの
それを犯して楽しむ算段だった。やりたい放題、媚肉をむさぼるその行為の前に、おんなの肉穴を
たっぷりほぐして、女体をその気にさせるのだ。
しかし、肉欲に目覚めていない堅物のおんなならいざ知らず、人一倍感じやすい肉体をもっているに
違いない京華夫人には、実はこんな媚薬は必要ではないはずだった。およねの張り形で、こんなに
濡れるおんなだ。実物の肉隗を挿入すれば、それだけで充分楽しめるからだをしている。なにより、
肉の歓びを知った飛び切り熟れたからだだ。強姦されたとしても、その肉擦りにはきっと抵抗することなど
できず、おとこを歓ばせる反応を見せる稀有なからだに違いなかった。
猫背は、しかし、美貌の京華夫人が咥えさせられる住職の勃肉の凄まじさを知っていた。
日本人には珍しい、黒人のそれを思わせる長大で野太い、馬のそれのような代物なのだ。
肉をほぐしておかねば、素人には到底咥えれるようなものではない。媚薬はそのからだの緊張を
ほぐすはかりか、かって含ませられたことのないそんな巨根を見せられても、はやくそれを埋めて
めちゃくちゃにしてほしいという、理性ではとても抗し得ない異常な肉欲を滾らせる凄まじい効能を
有していた。ましてや、尻など犯されたことがない無垢な人妻だ。尻あなを広げる調教にはいづれに
してもこの媚薬が必須であった。ともかくこの媚薬で、労なく貞節なおんなのからだを発情させることが
できるのだ。頭は覚めていても・・・・肉の壺はとめどない肉欲に滾り、勝手におとこ肉に欲情する
凄まじい効果がある。この美貌の人妻が、媚薬の効果でどんな淫らな雌獣に変じるか、猫背は胸が
高まる思いであった。
ぴちゃぴちゃ・・・と聞くもなまなましい濡れ音が、夫人の股ぐらから間断なく洩れ、絹を裂くような
舌足らずの黄色い悲鳴とともに、感極まったように真白い夫人の大腿が痙攣してぶるっぶるっと震える。
媚液を滴らせた、猫背の二本の指が、夫人の肉穴を抉って、卑猥な音を奏でながらくゆらせられていた。
なんども壺から掬い取った媚薬を秘口の奥襞にたっぷり塗りこんで、ひとしきり夫人を悶えさせた猫背は、
最後のひと掬いの媚液を、肉のあわせの先端の敏感な桜色の剥き身(肉柱)に摘まむようにして塗りこんだ。
その瞬間、美貌夫人の可憐な唇がわななくように震え、むっちり肉を載せた尻肉がぶるんと弾んだかと思うと、
いままでにない、甘くも淫らな悲鳴がほとばしった。ねっとりとした媚薬の粘液が敏感な肉芽に絡みつき
勃起しきったよがり肉のしこりに滲むように沈んでゆく。この媚薬を急所に塗られて、我慢できるおんななど
おるまい。これを塗られたおんなは、娼婦のように、はしたなくおとこの勃肉を欲するほかないのだ。
媚薬を秘所に塗りこみ終えた猫背おとこは、やおら腰をあげて、今度は柱を後ろ手で抱くように緊縛され、
抵抗できない全裸の美貌夫人の肉感的なからだにぴったり寄り添うようにして、その手でふたたびその
豊満な胸のふくらみを掴みとった。
「あはあ〜〜っ!おちちは・・・・もう・・・・いや!」
「けへへへ・・・・・・そんなこと、おっしゃって・・・・・・
乳首がこんなに尖ってますぜ、おくさまあ〜〜。」
思いがけない甘い夫人の悶えを尻目に、瑠師平は、縄に絞られ飛びだした乳房を粗野な手の平で
掬いとり、たぷたぷ音をたてて揉み込みながら、その驚くばかりのたわわな肉の感触を楽しんでゆく。
乳房を弄っている間に、秘所に塗りこんだ媚薬の効果が徐々に現われるに違いない。そうしたら、
あの極太淫具を埋めてたっぷり歔かせてやろう・・・・。猫背はにんまり頬を崩して、ほつれ髪を這わせた
美しい美貌が眉間に皺を寄せて悶える様を覗き込んだ。
それにしても、なんという柔らかい、はちきれそうな肉の弾みをもった乳房だろう。
手に余る双の肉房は縄に根を絞られ、飛び出すようにたわわに熟れ肉を弾ませている。
京華夫人の乳首に吸い付いていたあの淫靡な乳吸い器具はその装着をすでに解かれていた。
それでも、妖しげな吸引具にながらく吸われていた夫人の乳首は、むっくり膨れた乳暈の上で、
みるからに卑猥なくびれを露わにして、そそり立つように勃起している。そして二段状に膨らんだ
大き目のその乳暈には滲むように色素が沈殿して、みるもエロチックな佇(たたず)まいを見せていた。
思わずしゃぶりつきたくなる乳房とは、まさにこういう乳房をいうのであろう。
その乳房を見て欲情しないおとこなど、この世にはまず居るまい。
飛び出すように膨らんだ大き目の濃い乳暈、くびれて勃起した乳首、その肉感的な房肉の佇まいを
見れば、この肉体が他ならぬ、おとこにもてあそばれ愉悦を極める極上のからだであることが
誰の眼にも容易に知れるのだ。
夫人は亭主との温泉旅行で、混浴湯に誘われ、他のおとこたちに乳房を見られるのを嫌った。
おとこというおとこが、自分の乳房を垣間見てたちまち欲情するのを、あるとき知ったのだ。
それでも破廉恥なおとこが世の中には多いと思いこんでいた夫人は、そのときおのれの肉体が誰よりも
おとこ好きする、肉感的な肉づきに恵まれていることなど想像だにしなかった。ましてや、その乳房が
異常におとこを惹きつけ、おとこ心をとろけさせるに充分すぎるみごとな肉房(にくふさ)であることなど
知る由もなかったのである。
亭主は夫人を連れて東北の温泉行きを好んだ。 しかし、熟れ盛りの当の新妻夫人にとって、それは、
いつもどこからか、だれかに覗かれているような不思議な気配のする妖かしの旅行き(たびゆき)であった。
宿屋の廊下ですれ違うだけで、おとこというおとこが、芳醇なおんなの香りに誘われるように振り返るのだ。
そして、みごとに左右に揺れるむっちりした尻肉の佇(たたず)まいに思わずそそられ、後をつけるものも
ひとりやふたりではなかった。
ましてや混浴の湯で、京華夫人の人並みはずれた肉感的な裸体を垣間見る幸運に恵まれた男という
おとこは、ほとんど例外なく湯の中でむらむら欲情した。そして、彼女は知らなかったが、亭主は密かに
それを好んでいる節があった。美貌の夫人を見せつけて、世のおとこどもがうらやましがるのを見るのを
夫の寿慈はいつのまにか密かに歓ぶようになり、類稀な美貌夫人を自由に出来る自分に有頂天であった。
東北の温泉宿はほとんどが混浴だということを寿慈は知っていた。そしてそこを旅の地にわざと選ぶ
ようになったのだ。妻のみごとな裸体を他人の目に曝して楽しむという、少々異常な快感がいつのまにか
寿慈を支配し突き動かしていた。
いつ赤紙がきて戦場に狩り出されるやも知れぬ。高嶺の花とおもって一旦は諦めかけた京華令嬢を
四方八方手を廻して、画策の末ついに我が手にした寿慈だった。おとことして生まれた歓びを・・・
ひとも羨む美貌の妻と獣のように夜毎まぐわり、性の愉悦をともに極める歓びを知らずしておめおめ
戦場になどいけるものか。遊び人であった寿慈の愛はむしろ肉欲が勝っていた。、そして父の強い
意向で寿慈との結婚をしぶしぶ承諾した深窓の令嬢 京華は、そのとき、はや三十路を迎えようとする
爛熟のからだであった。
そして初夜から寿慈は豊満な新妻のからだをむさぼるように楽しんだ。毎夜、異なった羞かしい体位を
教え、肉の愉悦をその羞らい悶える柔肌にひとつひとつ刻み込んでいったのだ。そんなころ、京華を
ともなって訪れたとある温泉宿の混浴湯で、わが妻の裸体に注がれるまわりのおとこたちの熱い視線を
発見した寿慈は、かって知らない妖しい欲情がむらむらと湧きあがってくるのを覚えていたのだ。
そして、湯船から部屋に帰るなり、待ちかねたように、湯上りの露を含んだ新妻のからだから浴衣を
剥(は)ぎ取って、けだもののように妻を犯したのであった。以来、妻の裸体を他人に見せて興奮する
という異常なまぐわりが、他ならぬ新妻をもかってない淫らな悦びに導くことができるのを寿慈は
知ったのである。
温泉宿での法悦のひと時が忘れられず、寿慈はその後、妻を伴ってしばしば旅するようになった。
おんなはおとこに付き従わねばならぬ時代であった。世間知らずの京華にとって、夫、寿慈との旅行きは
なにやら通常の夫婦の規範から外れた、一種異様な妖しさに胸が締め付けられるような後ろめたい旅で
あったのだが、それでいて今までになく、からだの奥底を抉るような妖しい法悦に身をゆだねるひととき
でもあったのだ。瑠師平がその鋭い観察眼で見抜いた、被虐を歓ぶ異常な性癖jは、たぶんこうして
無垢な夫人の深層心理の奥襞に巣くうようになったのかもしれない。
とまれ、それはとある温泉宿の混浴湯でのことであった。
その夕刻、岩作りの混浴の湯船には、寿慈と京華夫人のほかには、なぜかおとこばかりだった。
寿慈は、まわりのおとこたちの視線が、例によって美貌の妻のからだを舐めまわすように覗くのを
感じて湯船の中ですでに胸が高鳴っていた。京華夫人は、常にいやいや湯船に連れて行かれるのだが
夫のいうことに逆らうなどということはとても出来そうにない。そうして、手ぬぐいでかろうじて秘所を隠した
恥じらい悶える新妻に命じて、おとこたちの好奇の目の注がれる中で自分のからだを洗わせ、それが
終わると今度はいやがる妻のみごとな裸体にシャボンをつけてその豊麗なからだを隅々まで洗って
やるのだ。湯船のおとこたちは思いがけない成り行きに、目を皿のようにしてされるがまま恥じらいに
燃えるの美貌の人妻の、匂うようなみごとな裸体を湯煙の立ち込める中、飽きることなく覗いている。
乳房を始め、からだの隅々まで揉むように洗われた夫人は、さすがにその股ぐらにはめくるめく羞恥の
仕草を見せて夫の手を拒み、みずから素早く洗って、ようやく先に湯船に入った夫の後を追うように
その豊満な裸身を湯に沈めるのであった。
そして、次の瞬間思いがけないことがおこった。しばし湯船に浸かっていた寿慈は突然、湯の中で
夫人の手にしていた、肌を隠す手ぬぐいを素早く毟り取って、そ知らぬ顔で先にあがってしまったのだ。
湯船に取り残された夫人は、狼狽しながら、方手でたわわな乳房を、もういっぽうの手で、かろうじて
そのむっちり肉の載った下腹を押えて、何人ものおとこの淫らな視線を背に感じながら
湯をざわめかせるようにあわてて夫の後を追うのであった。
片手ではとても隠し切れない豊満な胸の膨らみ、股を押えた手からはみだすように下腹に濡れ張り付いた
卑猥な縮れ毛の佇まい、そしてむっちり肉をのせた量感あふれる豊臀の揺れが、その瞬間おとこたちの
淫らな視線に曝されていた。そして夫人があわてたように女用の脱衣室に消えると、決まったように
股ぐらの肉を膨れあがらせた数人のおとこどもが、美貌の京華夫人の後を追うように、つぎつぎと湯を
後にした。
乙
お待ちしてました
・・・・弱音を吐かずに・・・なんどでもするのじゃ。
ほうれ・・・またしごいてやろうぞ。
ああ〜ッ!そ・・そのような・・ところを!
たッ・・たすけて・・・くだされ〜〜ッ。
いひひひ・・・いやでも・・おったたせてやるわ!
しりのあなの壺をいじられて・・・・勃起せぬおとこはおらぬわ。
ほれ・・・ここじゃ・・・こう・・・こうするのじゃ。
ァハああぁ〜〜〜ッ!
おほほほ・・・ほれほれ・・・鎌首が・・・また膨れあがってきよったぞよ。
ひひひひ・・ なんと逞しい肉隗じゃ!なんどでも・・・しゃぶってやるわ。
勃起肉を弄(いじ)くる卑猥な肉音に混じって、精を絞られてゆく発情牡のくぐもった喘ぎ声が間断なく洩れ、
あたりにはなまなましい異様な牡の精の臭気が立ち込めてゆく。
柱の向こうの暗闇から聞える寺おとこのくぐもった悲鳴と悶えを、まるで聞えぬというように無視した住職は、
酒瓶を手にほろ酔い気分のまま、目の前の艶媚極まる裸体の肉感的な佇まいに目を奪われている。
染みひとつない抜けるように白い美貌夫人の柔肌に、ぎっしり食い込んだどす黒い荒縄・・・・。
ただでさえ肉感的な夫人の裸身は、その熟肉のくびれをさらに強調するように荒縄に絞りとられ、
弾み乳(はずみちち)といわず、豊臀といわず、おとこの肉欲をそそらずにはおかぬ艶媚な肉つきを
惜しげもなく曝していた。なんにんのおんなの肉汗を吸ったであろう、そのどす黒い荒縄は、
かってない美肉の獲物に、まるで生きた蛇のごとく絡み付き、その白い柔肌をぎりぎりと苛んでいる。
その瞬間、ほつれ髪を這わせ上気した美貌が、見るものの背筋をぞくぞくさせずにはおかぬ、
みるも哀しく恨めしそうなたまらない仕草を露わにした。妖しいばかりの艶めかしい光を湛えた
濡れた瞳が、あはあ〜ッ!そッ・・・そんな!どう・・・どうしてぇ〜ッ!とはかり・・訴えている。
そのすがるような凄艶な流し目に、鬼畜たちの背筋を身震いするような嗜虐の恍惚感が駆け抜けていた。
うう〜〜っ・・・たッ・・たまらん!・・・なんとそそられる・・おんなじゃ!
い・・いま・・・すぐにでも・・・けつから犯したくなるわ。
夫人とふたりきりであったなら、住職も猫背も、その全身色気の塊のような媚肉にけだもののように
むしゃぶりついて、一気にその思いを遂げていたに違いない。
「おほほほ・・・・・どうなさいましたかえ。
そのような・・・・恨めしそうなお顔をなさって・・・・・。」
「あ・・はあぁ・・・・。い・・いやあ・・。」
「くひひひ・・・・。いやなどと・・心にも無いことを・・・。
お咥えになっておられたものが・・・こんなでございまするぞえ。」
鼻先にくゆらせられた醜隗な男根張り形から、なんと愛液が糸を引いて滴っている。
部屋に戻るまもなく待っていた亭主が、羞恥に上気した夫人を、その場で全裸にして犯して楽しむのを
幾人かの旅人はすでに知っていた。その旅人達に密かに覗かれているのを、果たして知っているのか
知らぬのか、寿慈はまるで見せ付けるように、おのれのからだに跨がらせた妻の豊臀を両手でむんずと
掴んで左右にわり開き、なまなましい肉の結合をわざと背後の襖壁に向かって露わにして、新妻との
秘められた営みを楽しむのであった。
明らかに亭主は美貌の妻との秘めやかな行為を他人に見せ付けることによる異常な興奮を楽しんでいた。
美貌の妻の肉感的なからだを風呂場で見せつけ、部屋に帰るやいなや、興奮にまかせて妻を犯すという
ことを幾度か繰り返しているうちに、いつの間にか、自分達の秘められた営みが覗かれているのを寿慈は
知った。そのあげく、寿慈が気が付いたときには、夫婦のまぐわりを他人に覗かせ興奮せざるを得ない、
一種変態的な行為の虜になってしまっていた。
夫の身体に跨った豊満なからだを揺すられながら、当初、京華夫人はなにやら怪しげな複数の視線を
無意識のうちに感じていた。しかし、たちまち膨れ上がる肉の愉悦に、背後の襖壁の隙間から覗いている
視線の存在は、何時の間にかどこかへいってしまうのだ。
「あッ・・・・ああ〜〜っ!いや・・・・。
あなた・・・・なんだか変ですわ。
だれかに・・・・、見られているような・・・・・。」
「気のせいだよ、京華・・・・。
それより・・・・・ほら・・・早く跨って・・・・
いつものように・・・・おしりを振ってごらん。
ほら。はやく!」
「ああ〜ッ!こんな格好・・・・はッ・・羞かしい・・・・・。」
「なにをいってるんだ。・・・・お前、きのうもあんなに悦んでいたじゃあないか・・・・。」
「ああ・・いや・・おっしゃらないで・・
あは・・・・また・・こんな・・・・。
こんな・・・・格好で・・・なさるの〜ッ!」
「ほら!おしりを・・・早く・・・沈めて!」
「あは!いや!・・・・」
羞恥に震えるからだを撓わせるようにして夫の腰に跨った京華夫人の腰を、寿慈がむんずと掴み、
あれよという間に、猛々しく勃起したおのれの肉隗の上にむっちりした妻の豊臀を強引に沈ませた。
ずぼっと勃肉が媚肉を抉(えぐ)ったその瞬間、あはァ〜〜っ!と、聞くもなまなましい淫らな歔き声が
ほとばしり、みるからに重量感を湛えた新妻の尻肉が、思わずたまらないとばかり ぶるるッ!と震える。
「ううッ!いッ・・いいぞッ!
ああ〜〜ッ・・・しッ・・・締め付けてくるッ!・・・・
すッ・・・すごい!たッ・・・たまらんぞ!きょうかァ〜〜ッ!
はッ・・・はやく。昨日のように・・尻を、・・・尻を揺するんだ!
早くゥ〜〜ッ、はッ・・はやく・・・しなさいッ!」
寿慈は、京華と肉をつなげるこの瞬間がたまらなく好きだった。
初々しいはかりの羞らいと肉の悦びへの期待が交錯した、胸をえぐるような新妻のこの瞬間のあられもない
歔き声ほどそそられるものはない、と寿慈は思った。妻の肉襞にくるまれたおのが勃肉が、その淫声で
忽ち血脈を滾(たぎ)らせ、瞬く間に反り返った怒張がさらに勃起肥大化してゆく。そのとき腰の奥を
掴まれ揉まれるような凄まじい肉の快感がふくれあがってくる。それをぐっとこらえながら、むっちりした
妻の腰を両手で掴んで、その豊満な尻を卑猥な仕草で無理矢理 揺すらせるその瞬間、美貌褄が
思わず見せる匂うような恥らい! そして、それに続く凄まじい肉擦りの愉悦に、まっしろい喉をのけぞらせ、
抜けるようなよがり声をわななく唇からほとばしらせるその時、すでに新妻はそのたわわな双の乳房を
肉の跳ね音も凄まじく弾み揺らせて、知らず知らずの内にその豊臀を見るも淫らに前後に揺すっているのだ。
たちまち、抜けるような肉擦りの愉悦が腰の奥から溢れるように滾って全身をかけ抜けてゆく。
肉をつなげる傍から、あれよという間に、めくるめく肉の愉悦の虜になって悶え狂う、新妻の熟れ盛りの
肉の重みの心地よい感触を全身で感じながら、妻の尻揺すりにあわせ、みずからの腰を小刻みに
くゆらせてゆく寿慈であった。
無垢な夫人に、騎乗位の体位を教えるのに、当初、寿慈はてこずったのだが、想像以上の感じやすい
からだに、一旦その愉悦を教え込むと、寿慈が驚くほどの習熟をまもなく妻の肉体は見せたのだった。
寿慈のからだに跨って、抜けるような肉の愉悦に全身を震わせながら、さながら妖しい色魔に取り
憑かれたがごとく見せる、凄まじいばかりの、法悦の熟れ尻肉(うれじりにく)の淫ら揺すり!!
寿慈は、毎夜、さまざまな淫戯を妻に施しながら、わが妻の人並みはずれた肉感的なからだが、
実は、想像以上の肉の構造と飛びぬけた性の感受性を秘めていることにまもなく気づいたのだ。
もとより、京華夫人はひとめ見ただけで誰しも抱いてみたいと思う、熟れ盛りの肉体をしていたが、
毎夜、その媚肉とまぐわりを深め、さまざまな結合体位を教え込んで肉の歓びを極めてゆくうちに、
寿慈は、新妻のからだが日を追うごとに、驚くばかりの艶美さと爛熟具合を増してゆくのを目の当たりに
したのだ。毎夜、揉みしゃぶって、もてあそぶ乳房は、しゃぶる度に、大き目の乳暈に色素が徐々に
沈着して、みるも淫靡に色づき、乳首も飛び出すようにむくれあがっていった。そしてまもなくして
乳房全体が驚くほど張りを増し、すばらしい弾み具合を見せて閨で跳ね弾むようになったのだ。
さらに、吸い付くようなその柔肌の艶は、おとこの愛撫を受け続けて、何時の間にか全身がえもいえぬ
凄まじい色っぽさに包まれていた。
もともと熟れ盛りであった京華夫人のからだは、毎夜の、おとこの愛撫とめくるめく肉あわぜの愉悦で、
急速に性ホルモンの分泌が促進され、いつの間にかからだ全体がむせかえるような甘いフェロモンの
香りに包まれて妖艶爛熟の極みの艶を見せるようになっていた。そして、なにより寿慈が驚嘆したのは、
おとこの精を吸ったそのからだが、虜になるほどの艶媚極まりない肉の反応を日々深めてゆくという
女体の不思議だった。おとこに愛撫され、肉をつなげられて、めくるめく羞かしい愉悦を教えられ、
見る見るうちに艶やかさを深めてゆく、その熟れ盛りの新妻のからだを目(ま)のあたりにしながら、
寿慈は何度となく感嘆の叫びをあげていた。 こんなおんなには生涯二度とめぐり合えまい。
艶媚爛熟の稀有なこのからだを自由に出来る歓びに、寿慈は身震いするような幸福感に包まれていた。
そして、この幸せがほんの二年足らずで終わることを、そして寿慈が戦場に去った後、ほどなくして、
この最愛の新妻の爛熟の極みの美しいからだが、変態的な鬼畜たちの欲望のおもちゃになったあげく
肉奴隷に調教され、果ては妖しげなポルノ・フィルムまで撮られる、などということは、このときの寿慈は
知る由もなかった。
朝から抜いた
こういうのも新鮮だね
続編も期待してます
来たー
173 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 18:14:09 ID:z/q6NW9H0
淫獣以外いないの?
苺1 1976
「今度は私を気持ちよくしてくれる?」
健吾の視線は、冴子が着ていたジャケットを脱いで、ピタッとフィットしたスカートを捲り上げ、
パンストとパンティーを剥き出しにする、スラッとした下半身に注がれた。
パンストに透けるのは、ランベダー色のパンティー。サイド部分が編み目レース模様になっていて、
如何にも大人の女性は身に付けそうな下着、という感じがするし、瞳の奥を艶っぽく潤ませている。
彼女の女体から醸し出される艶や色っぽさに、頭はフラフラになった。
美人な上に、気配りが出来る、気の利いた女性であり、
こんな艶やかな姿を見せ付けられ、平常心を保っている事などできなかった。
「とう?、私の身体見て」
パンストを少し腰をくねらせながら引き下ろしていくと、下腹部のスベスベとした肌が露わになり
健吾の視線肌釘付けになって、無駄な肉がなくスラッとしていて、小さめのお尻がとてもチャーミング。
「と、とっても綺麗です」
目がトロンとなってしまった冴子は、唇をほころばせると、既にもう、下腹部十数センチ以上が
剥き出しになってしまっている。ゆっくり、ランベダー色のパンティーが引き下ろされると、
真っ直ぐ伸びている繊毛の茂みが覗き見えた。冴子の繊毛は直毛で、股間から逆三角形状に生えている感じ。
太腿までパンストとパンティーを引き下ろすと、片足を上げ下着を抜き取っていく。
その時ハッキリと、繊毛の下に息づいている陰肉の割れ目も覗き見えたのを、息を飲んで凝視した。
遂には、冴子の女唇をも目の当たりにしてしまっていたのだ。
「アアン、そんなに見つめないで。恥ずかしい」
年上なのに、薄く頬を染めて顔を横に背けた、冴子のその恥じらいの表情が、
欲情をさらに煽り、剥き出しになっていた支柱は、超合金みたいにキンキンに反り返っている。
「さ、冴子さんの、ここ、とっても濡れてる」
陰肉の割れ目からは、二枚の花びらが顔をのぞかせ、ソコは透明な体液汁で
薄くパックしたような輝きを帯びており、おまけに沸騰しているみたいに熱くなっていた。
「アアン、ダメッだってばぁ」
冴子は片足にパンストとパンティーを引っ掛けたまま、健吾の体に覆い被さってきた。
彼女の卵形の整った顔が近づき、唇を重ねてくる。薄い唇は柔らかく温かかった。
「ンンッ」
と差し出された舌を、口を開いて受け入れていると、口中に香り良い匂いが広がって、さらに頭がクラクラとした。
冴子は両手で顔を抱え込むようにして、差し出した舌でグリグリと口中全体を掻き回し始めた。
普段の彼女からは想像もつかないような、激しい口づけだった。舌をくねらせ
健吾も負けじと、舌を絡み合わせる。ドロッと唾液を流し込むと、冴子は難なく喉を鳴らして嚥下した。
「ンッ、ンン」
彼女の眉根が寄り、股間ではキツ立する支柱には、冴子の生温かくぬめった秘肉の感触が伝わってくる。
腰をうねらせながら、どうやら女唇を亀頭に擦り付けているようだ。
(こ、こんなにも濡れそぼって…)
ヌルヌルとした女肉の感触に、健吾は夢見心地になっていた。なんたって亀頭の敏感な粘膜に、
冴子の女陰が触れているのだ。
「ほしいでしょ。ねえ、ほしいでしょ」
冴子はいったん唇を離すと、潤んだ瞳で健吾の目を見据えた。
「ううっ、欲しいよ、冴子さん」
もはや理性もくそもなく、下腹部から衝き上がってくる欲情のまま、擦り付けた腰を何度も振っていた。
「いいわ。感じさせて。健吾の太いオチンチンで」
冴子もクイクイと腰を動かしてきて、亀頭を女肉の亀裂のより一層な柔らかい場所にフィットさせる。
「あああっ!」
彼女の腰が、グッと沈み込んできた。と同時に、これまで感じた事のない肉柱の
快感が冴子を呑み込んでいく。ズブリッ…という感じで、キツ立した男根が冴子の肉洞に埋まった。
「うんんっ!」
首を仰け反らせ、腰を衝き動かしてくる冴子の脇腹を持って、身体を反転させる。
GJ!
「アアン、入ってるぅ!」
と叫ぶ彼女の体内に、そそり起った肉柱が突き刺さっているのが見える。
「アアッ…私、本当に健吾君とセックスしてるんた」
冴子は陶酔の眼差しで下腹部に目を遣ると、繋がり合った自らの性器を見つめた。
冴子は身体をうねらせ、キツ立した男根を身体の中で掻き回そうとしている。
自分の意志とは関係なく、女肉がペニスに絡み付き、途方もない快感が下半身に渦を巻いた。
「アン、すごい…んんっ…ふ、太いオチンチン」
冴子は腰を前後に揺さぶったり、グルグルと回転させたりするようにして、ぬめった刺激を加える。
「くうっ。す、すごいよ、冴子さん。オマンコが、絡み付いてくる」
「アアン。そ、そんな、事…言わないで…恥ずかしいから」
思わぬその囁きに、冴子の女肉はゆっくり波打つようにペニスに絡み付いては、
腰を突き上げると、蛭のようにキュッと吸い付いてくる。
温かい女肉の感触に健吾は夢中になり、うねる冴子の腰に合わせて、自分もゆっくり腰を突き上げる。
ヌチャ…ニチャ…とイヤらしい淫音が、冴子の下半身の方から聞こえてくる。
愛液に潤滑された男の高ぶりが、冴子の肉洞を掻き回している淫靡な音だ。
「け、健吾。突いて…私の中を…いっぱい…掻き回して」
冴子は自らの腰の動きを次第に激しくしていき、前後にしゃくり上げて始めてきた。
彼女の恥骨が健吾の陰毛に擦り付けられて、燃え盛る快感が下半身から全身に広がっていく。
「アアアッ…クゥンッ…」
冴子は快感に呻きながらも、必死に腰を衝き上げてくる。温かな肉の窪みから
肉柱が出入りする度に、淫靡な湿った音が発ち、性感を高ぶらせていく。
その間に冴子は自らジャケットを脱ぎ、ブラウスのボタンが外し始めた。
健吾は眩しいものを見つめるように目を細め、露わになっていく冴子の肢体を見つめる
冴子の手でブラウスのボタンが外されると、シルクのようにスベスベとした肌が露わになる。
ブラジャーに包まれた膨らみは、形良くお椀型に盛り上がっていた。
(冴子さん、意外に胸…大きいんだ)
健吾は腰を突き動かしながら、現れ出た二つの膨らみに目を奪われていた。
冴子も羞恥に頬を染めながら、ブラウスを脱ぎ自らの肌を曝す。
胸の周囲の雪肌が、ほんのりと朱に染まっていくのが堪らなく色っぽい。
健吾は思わず両手をソコに伸ばして、ブラジャー越しに、お椀型の膨らみを下からすくい上げる。
「ああんっ!」
冴子の女体が感電したようにピクッと引きつり、肉棒を呑み込んだ女陰がキュッと引き締まった。
(す…すごい)
乳房と陰唇が連動しているのでは…と思えるほど、冴子は敏感な女体の持ち主のようだ。
健吾は両手十本の指に伝わってくる女肉の柔らかさを確かめるように、ゆっくりゆっくり揉み上げる。
「アアッ…そ、そうよ…いいわ…優しく揉んで… アアン、健吾の指って繊細みたいでステキ!」
冴子もまた、どんどん欲情が高まっているようで、自ら手を背に回し、ブラジャーのホックを取る。
カップが弾けた形になり、形のよい双乳がプルンと弾んだ。
「ああっ、冴子さん!」
健吾はカップを押し上げ、彼女の双乳の膨らみを剥き出しにした。
白くまろやかな丘陵が露わになり、その頂上で二つの小さな肉豆がツンと尖っていたのが曝される。
冴子の乳首はローズレッドで、その周囲を取り巻く乳輪も淡い紅色だった。
まるでアイスクリームの上に載った、きイチゴのように可愛い乳首だ。健吾は
「綺麗だよ、冴子さん」
引き毟るようにブラジャーを取り去ると、両手を彼女の乳房に重ねた。
アアン、イイ〜ンッ」
冴子は自分から乳房を押し付けるようにすると、更に激しくしゃくり上げる。
濡れた女肉に張り詰めた肉柱を擦り、冴子の女陰の内側が高ぶりに焦げ付くような感覚を覚えた。
「あ…アウッ…アウゥゥッ! イイッ!」
柔らかな乳房がひしゃげてしまうほど、激しく十本の指を動かすと、
まろやかな膨らみは、健吾の指を優しく飲み込む呑み込む。
股間には今にも爆発しまいそうな欲情が溜まってきていた。
官能に表情を歪ませている冴子を見ていると、制動が利かないほどの荒々しい肉欲を覚える。
しかしその一瞬、ふと普段の冴子の顔が脳裏に浮かんだ。
(もし、こんな事して、冴子さんに嫌われたら…)
ふいに理性の欠片が戻ってきて、健吾は冴子を突いている腰の動きを緩めた。
冴子の事だから、きっと自分の事を軽蔑するだろう。
そう思うと欲情に目がくらんでしまった自分の事が恥ずかしくなる。
「アアン、健吾君。突いて! 突き上げて! アアアッ!」
健吾のそんな思いを知らない、冴子の腰が機関車の車輪のように激しく動いた。
ほんの一瞬蘇った理性は、欲情した肉棒に伝わってきた快感に、あっという間に吹き飛ばされた。
今にも爆発してしまいそうなくらい、張り詰めている健吾の欲情器官に、
ヌルヌルと温かい女肉が絡み付き、猛烈な勢いで擦り上げられいる。
冷静でなどいられるはずもなかった。それに、官能に表情を歪ませている冴子は魅力的だった。
健吾は半身起き上がり、冴子のその美しく盛り上がった乳房に貪り付いた。
冴子の両手が頭に回り、顔が胸元に引き寄せられる。
健吾は、ツンと尖った薄紅色の乳首に吸い付き、舌で転がすようにして舐り回した。
たちまち冴子の白い丘陵が、唾液でベトベトになっていく。欲情を誘う淫靡な光景だった。
「冴子さんが、こんなにエッチだったなんて。くうぅっ」
肉柱をグイグイ締め付けてくる膣肉の締まりに呻きながら、チュッチュッと乳首を吸い上げる。
「あうぅっ…あっ…そ、そんなこと言わないで…」
時折、羞恥にポッと棒を染めるのが、清廉を絵に描いたような冴子の知的な美貌とミスマッチで可愛らしい。
全身を包み込んだ快感が、感じられる総てになっている冴子の女体を押し倒したベッドの上で、
もう堪えられるギリギリまで性感が張り詰めている、冴子の両脚をVの字に広げさせる。
「んあぅっ! そ、そんなに…恥ずかしい!」
繋がり合った女陰がまともに露わになった。冴子の胸元の白い肌が真っ赤に見えるほど朱に染まっていく。
冴子は淫肉の亀裂に、健吾のペニスに埋まっているのを見て、背筋が粟立つのを感じていた。
薄い二枚の花弁が開き、薄桃色の粘膜が露わになっている。
冴子の亀裂は溢れ出した粘液でヌラヌラと輝いていた。
シュポッシュポッという淫猥な音が発ち、淫裂の下方に、パンパンに張り詰めた男根が突き刺さっている。
「ああっ、こんなに入ってるよ、冴子さん」
冴子の足首をつかみ、脚を高々と抱え上げる。冴子にも繋がり合った女唇が見えたのだろう。
「イヤン…イヤン…言わないで」
顔をクシャクシャにして首を横に振っている。
知的な美貌を誇る彼女が羞じらう姿は、何とも言えない色香に満ちていた。けど、
「ンンンッ…あっ、すごい! 奥まで入ってる…健吾君の太いのが!」
ギューッと膣肉が引き締まり、肉柱を途方もない快感が包み込んだ。もう一刻の猶予もない感じだ。
「ああ、駄目だ! 俺、イッちゃいそうです。冴子さん!」健吾は猛然と腰を突き上げる。
冴子の女体に折り重なると、両脚が腰に巻き付いてきた。
「いいわ、きて! このまま、なかに吐き出して」
太腿がギュッと締まり、ニシキヘビに締め上げられているようだった。
絶対に射精の瞬間を逃すまい…という感じだ。
「あああ、本当に、いきますよ…このまま…中で…」
頭の片隅で、膣内射精などしていいのだろうか、という疑問はあったが、
突き上がってくる欲情に掻き消されてしまう。
「ああ―っ! 私もイクッ! きてっ! きてーっ!」
冴子の女肉が沸き立ったように熱くなり、肉柱を締め上げる。もはや限界だった。
健吾は最後の一突きを、思いっ切り冴子に衝き上げた。
爆発が起こったようにペニスが引きつり、濃厚な体液が迸り抜けていく。
「ああーっ。うふ―ん!」
健吾が引きつる男根を根元まで、冴子の肉洞に穿ち込んだら、
冴子もまた甲高い声を洩らしながら、女体をピクピクとひきつらせている。
彼女もアクメに達したようで、グッタリし女体に折り重なると、冴子に唇を重ね合わせた。
二人同時に舌を差し出し合い、濃厚に絡め合いながら、唾液を交換する
冴子の口からは、まだほんのりと彼女の香りが漂ってきた。
引きつる肉柱からは、驚くほど大量の樹液が溢れ出し、冴子の膣内に注ぎ込まれていった。
・・・・・ゆっくり瞼を開く。ガバッと起き上がるが、目の前がボンヤリした感じになった。
ふいに、股間の一番敏感な場所に生々しい記憶が蘇ってきた。
肉柱に絡み付いてきた温かい舌の感触。手で掴んだフワフワとした乳房の手触り、官能に歪む知的な美貌。
昨日の夜、このベッドで冴子と交わった。夢か現か判らなくなっていたが、
体にハッキリ感触が残っている。ベッドに冴子の姿はない。サイドテーブルに一枚の紙が置かれていた。
手に取ると、手書きで冴子のメッセージが残されていた。
『昨日のあなた、素敵だったわよ』
了
稚拙
ただやって出せばいいってもんじゃないでしょ。
ご一考願う。
俺が良いものやろうか?
今日中に誰か現れたらだけど
ちっ
きょうかふじん
199 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 21:54:59 ID:tA/bT8IQO
ぽ
二十歳くらいの頃にピンサロ行ったら女の子たちが全員客についていて
50前後の派手な美熟女(佐〇ゆ〇りを老けさせて下品にした感じ)の店長が「私が相手でいいかしら?」と言われたのでOKしたら
店長室に連れて行かれてそこで二時間くらいおもちゃにされたことがある
チンポを観察されたり体全身舐められたり舐めさせらたりしかもマ〇コは真っ黒で汚く凄く臭かった
俺のが18センチのデカチンだったから「立派な物持ってるわねー」と何度も言いながらしゃぶりまくってた
「一度でいいから若い男の立派な物でおマ〇コ掻き回して欲しかったの!」と言って腰を振りまくって何度もイってた
最後にバックで突いてると「子宮にあたる!子宮にあたる!あーおマ〇コ壊れちゃう!」と低い声で絶叫しながら
ションベンだか潮だかマ〇コからダラダラ垂らしながらビクビク全身を痙攣させてイキまくってた
201 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 07:15:43 ID:1DFXSTdl0
保守
そろそろですね
苺1 mn1456〜8
まだですか?
ア・・・・
ホント、少し言いすぎました。
はじめての方なのにキツク言ってしまいました。
シャシャくれて、
ネツっぽい態度をとってしまいすいませんでした。
そろそろかなと
突然、ぴし〜っと豊満な尻肉を手のひらでしばく、艶やかな肉の爆ぜ音が響いた。
あは!あ・・あなた!そッ・・・それは・・いや!
ほら・・・・もっといやらしく尻を振りなさい!
ぴし〜〜ッ!
再び寿慈の手が、肉をつなげたままの京華夫人のむっちりした尻肉に弾けた。
あはァ〜ッ!・・・いやあ・・・あなたァ。
うふふ・・・。ぶたれると・・・もえるくせに、おまえ。
ぴし〜〜〜〜ッ!
あはァ〜〜ッ!はッ・・・羞かしいわあ〜〜〜っ!
夫人の羞らいに悶えるようなかすれた歔き声は、早やどこか甘い悦びに震えている。
ほら!もういちど・・・!
ぴし〜〜ッ!ぴし〜〜〜っ!!
あはあ〜〜ッ!
うう〜〜ッ・・たッ・・・たまらないぞ!
尻をぶつと・・・こッ・・こんなに・・・締め付けて・・くるじゃあないかぁ!
あはあ・・・・いやあ〜〜!そッ・・そんな、は・・・・羞ずかしい・・・・。
お・・・おまえ・・・こんな・・いやらしいからだをして・・・・。
風呂場にいたおとこたちが、みな・・・おまえのからだ・・・じっと見ていたぞ。
あは・・・いや・・。いわないで・・・、あなたァ〜〜。
おまえ、からだを見られて・・・興奮してたんじゃあないか。
あは・・・いや、あなた!
びし~〜〜〜ッ!!
思わず興奮した寿慈の打擲(ちょうちゃく)の手に力が入った。
ひときわ艶やかな肉の爆ぜ音に伴って、たわわな尻肉がぶるっぶるっと震え、なまなましい肉の
揺れ音が響いた。おとこを有頂天にする高いビブラートの震えるような甘い歔き声が、悩ましい
息遣いに混じって可憐な唇から噴き零(こぼ)れ、思わず仰け反った新妻の裸身の豊満な乳房が
目の前でみるもたわわに跳ね弾んで寿慈の肉欲をそそってゆく。
たッ・・・たまらんぞ・・・。
あはァ〜〜〜〜ッ!・・・いやあ〜〜ッ。
うう〜〜っ!おまえ・・な・・・なんという・・・・からだなんだ・・・!
あの見ず知らずのおとこたちに・・・このからだを見せて・・
興奮するなんて許せないぞ!
今夜は朝まで・・・・寝かせないぞ、・・・・いいね。
ァはあ〜〜〜〜ッ!羞かしいわあ〜〜っ!
また・・昨夜のように・・・なさるのね、
いやらしいことを・・・いっぱい・・・。
そうさ・・・・腰が抜けるほど・・・よがらせてあげるよ!
あはアア〜〜〜ッ。
あたり一面が桃色に染まるかと思われるような、うれし羞かしに震えるおんなの甘い歓びの叫びが
閨に舞って、密かに隣室の闇に息を殺している覗き人たちの期待をいやがうえにもそそってゆく。
あはァ〜〜〜〜ッ!
もっと・・なさってぇ〜ッ!あなたァ!
おしりを・・ぶってェ〜〜!
妻の甘い催促に、寿慈はたちまち欲情した。
凄まじい打擲(ちょうちゃく)の爆ぜ音が弾け、うれし羞かしに震えるたまらない歔き声に呼応するがごとく
むっちりした尻肉がぶるぶる淫らな音を立てて弾む。
みるからに量感あふれる熟れ尻を、なんども平手で兆着され、たまらない甘い叫びを搾り取られている
うちに、美貌の夫人は、なにやら妖しい倒錯の世界に誘(いざな)われてゆく。そしてまもなく、抱かれて
勃肉を挿入されたまま熟れ尻をもてあそばれるうれし羞かしの肉の歓びに、震えるような甘い嗚咽を
噴き溢しながら、寿慈に促されるまま、そのみるからにむっちりした豊臀をリズミカルに弾ませ揺すり
はじめたのだ。
おほおッ・・!な・・なんと!まッ・・・まさか、あんな しとやかそうな美貌の上流夫人が・・!
今夜初めて覗くおとこたちはさすがに息を飲んだ。なんと世間知らずのその新妻は、おんな遊びに
長けた寿慈によって、おとこを歓ばせる娼婦のようなみるも淫らな腰使いを教えられていたのだ。
抗しえない肉の悦びがそうさせるのか、見るからに涼しげなその美貌からはとても想像できない、
それは、あまりにも淫靡な尻肉のくゆらせかただった!
結婚して半年も経たない頃から、寿慈はうぶな新妻に破廉恥ともいうべき性の手ほどきを施していた。
それは、なにを隠そう京華令嬢をひとめ見たときから、密かに思い描いていた歓びの営みだったのだ。
女遊びに長けた寿慈は、京華令嬢とはじめて邂逅した瞬間、たちまちその匂うような色香の虜となった。
和服の下に隠された一見着やせする京華令嬢のからだが、実は類稀な肉づきに恵まれていることを、
おんな慣れした寿慈は独特の観察眼で見抜いていたが、念には念をいれ、その後、屋敷に下働きを
していた中年の下女に鼻薬を利かせて、その令嬢の日常生活や性格、そしてその肉体について
細かく調べさせたのだ。そして京華令嬢が、世間とはかなり隔絶された箱入り娘であること。
特に、おとことおんなの秘められた行為などあまり知らない無垢な美貌令嬢であることを寿慈は知った。
しかもその令嬢が、かって寿慈が眼にしたことがないほど艶媚で奮いつきたくなるような肉感的な
からだをしているとなれば・・・。寿慈はなんとしてでも京華令嬢をわが手に抱きたいとおもった。
下女はある日、寿慈に、令嬢の肉体についてこういった。
「あのう・・・お嬢様は・・実は、それはそれは・・・殿方好みの・・・
ことばに出来ないほど・・・のおからだを・・・・。
なにせ・・・女盛りの三十路を・・・お迎えになるのですから・・・
当然といえば当然でございますけど・・。」
「ことばに出来ないほど・・とは・・いったいどういう・・・。」
「あ・・あの・・・他の方に・・・おっしゃっちゃあいやですよ。
寿慈さまだけに、お教えするのですから・・・。
いえ・・・・実は・・お嬢様・・・おんなの私が・・拝見しても・・・・
・・・と・・・とっても・・・むっちりした・・
なんともいえない・・いやらしいおからだを・・・・なさっておられますのよ。
殿方のお手がついていない、
ご結婚前から・・・あのおからだでは・・・
おとこをお知りになったら・・・想像するだけでなんだか頬が赤らみますわ。
そして下女は突然耳打ちするように声を落してこう言った。
あのお嬢様のおからだですもの・・・うふふ・・・、
だんな様になられる方・・・毎夜・・・どんなに・・・お楽しみになられることやら・・・。
あたしの禿の亭主なんか、あのお嬢様と一緒になれるおとこがうらやましいなどと・・・・。」
「そ・・・そうか・・・そんなに・・・。」
寿慈は腰の奥がむずむずして、矢も盾もたまらなくなっていた。
寿慈は、そのときどんな困難があろうと、その令嬢をものにしようとおもったのだ。あのおんななら、
毎夜尽きることなく、めくるめく肉をあわせ無上の悦楽を分かち合い楽しむことができるに違いない。
しかも、あの肉体なら、夜毎、様々な性戯の手ほどきを丹念に施すことによって、淫ら極まる悦楽に狂う、
おとこ好みの極上の女体になるに違いないと、寿慈は確信したのだ。
婚儀の宴を終え、漸くふたりきりになった箱根鳴海館の豪華なスイートルームで、羞恥に悶える新妻
京華の纏った絹の夜衣を半ば強引に引きはだけて、初めてその無垢の裸体をまのあたりにしたとき、
寿慈はその目もくらむような豊媚な肢体にしばし言葉を失っていた。その瞬間、美貌の新妻は、
むっくり飛びだした、見事な弾み乳を羞かしそうに両手に抱いて、思わず豊麗なその肢体をくねらせた。
新妻の、胸高鳴るほどの透き通るような乳白色の、匂うような品を漂わせた艶やかな肌に手をすべらせ
ながら、眼を下半身に移した寿慈はその瞬間眼を瞠った。奮いつきたくなるばかりの爛熟の肉づきが
そこに震えていた。はちきれそうな量感のある腰を掴んで、からだを開かせると、可憐な縦長の臍から
下腹にかけての下腹部のたまらない艶美な肉づきが露わになった。そして、その付根あたりに萌える
艶やかな淡い縮れ毛の茂みの・・・その生え具合のなんとも喩え様のない・・みるからに淫靡な佇まい!
寿慈の下半身の肉隗がみるみるうちにそそりたつように勃起した。そして次の瞬間、いきりたった
おのれの股間の肉竿を揺らせながら、寿慈は悶え羞らう見事な新妻のからだにむしゃぶりつくように
抱きついていた。
嗚呼・・そんなことはいや・・、とばかり、全裸にされたその豊麗なからだを朱に染めながら、おとこの
猛り肉の挿入を恐れるかのように、初夜の寝床の上を抱き取られたからだをくねらせ逃げまどう新妻。
匂うような初々しい羞らいに震え悶えるその女体を、寿慈は手馴れた手つきで手取り脚とりしながら、
巧みに秘められた肌肉の淫靡な蔭りまで丹念に開き確かめてゆく。そして新妻が期待以上の熟した
からだであることに満足した寿慈は、その女体を隅々まで愛撫し舐め回して、おとこに触られる歓びを
たっぷり時間をかけてその肌に刻みこんだ。寿慈はそのみごとなからだをかき抱(いだ)きながら、
この無垢なからだにこの後、毎夜のごとく様々な性戯を施し教え込んでゆく、尽きることのない
極上の悦楽をひとり占めできることに早や有頂天であった。
それから、半年。色遊びを尽くした寿慈の性の手ほどきによって、熟れ盛りの京華夫人のからだは
結婚前の京華令嬢を知る人でさえ驚くほどの凄まじい艶媚爛熟の艶を深めていた。
特に、新妻京華夫人の和装姿は、傍(はた)で垣間見るのも気恥ずかしいほど艶媚極まる匂うような
色気に全身が包まれていた。なにより白眉はそのうしろ姿であった。和装の着物はエロチシズムに
溢れている。それは夫人の臀部を、そのむっちりした尻肉の見事な膨らみ具合から、そのたわわな
肉の弾み具合まで、その肉づきを余すところなく露呈させる。結婚してから、更に量感を増した京華
夫人のみごとな臀部、和装の布越しにあまりにも露わなその肉感的な尻の肉づきこそ、この涼やかな
美貌夫人が、毎夜寿慈に抱かれ、めくるめく愛撫に全身を朱に染めて悶える秘められた痴態を、
なにより彷彿とさせる佇まいであった。歩み往く和装着物姿の京華夫人の、左右にみごとに弾み揺れる
臀部の肉づきが、布越しに手に取るように露呈しているのを垣間見て、その臀丘の狭間におとこの
怒張を咥えてそのむっちり弾む尻肉が淫靡に揺れ動く淫らな様を夢想せぬおとこなど果たして
いるのだろうか。そして、その全身色気のかたまりのような凄艶な夫人のからだこそ、新妻がうぶな
ことを良いことに、寿慈によって夜な夜な教え込まれためくるめく肌あわせの歓びによるものであった。
その寿慈の性の手ほどきは・・・なんとも破廉恥なものであった。
「ほら!いつものように・・・お尻を・・・揺すってごらん!
教えただろう・・・いつか見た発情期の野猿が・・やっていたように・・・。
夫婦なら・・・みんなああ言う風に・・・やってるんだよ。」
「は・・羞かしいわあ〜〜ッ!あなた!
ほ・・・ほんとうに・・・こ・・こんな・・・いやらしいなさりかたを・・・
みんな・・なさっているの、あなた・・・。」
「そうさ・・・夫婦はみんなさ。ほら・・はやく!」
「こ・・・こう・・こうなのね・・あなた!」
「そう・・・・ほうら・・・おまえ・・・・
羞かしがることなんて・・・ないからね。
もっと、あの発情したおさるさんのように・・・なって・・・!
ほら・・・もっとリズミカルに腰を・・・」
「あは・・・あ・・。ァはあ〜〜ッ!
あはあ〜〜!・・・こ・・・こうですの・・・ね。」
「もっと激しくやってたじゃあないか・・・あのエロ猿たち・・・。
ほら!つながったぼくの肉を・・・こうやって・・しごくようにして・・・
ほうら!お尻だけを小刻みにもっと激しく!
ほらッ、揺すってごらん!」
「あはあ〜〜〜ッ!いやあ~ッ!」
「うう〜〜っ!ああ・・・いいぞッ。」
「ぁはあ〜〜ッ!あなたァ〜〜!
こッ・・・これッ・・・いやらしいわぁ~~ッ!ぁはあ~~~ッ!」
「ああ〜ッ!・・そ・・そう!そ・・それッ・・・それッ・・いいぞ〜ッ!」
「あはああァ〜〜〜ッ!」
なんと寿慈は事あるごとに、うぶな京華夫人に犬や野猿の交尾を覗かせて、発情期にけものが見せる
淫靡極まる獣(けもの)の腰使いをそのまま真似たまぐわり方を教えていたのだ。夫婦はみな同じように
しているのだと寿慈に騙されて、それを鵜呑みにしたうぶな京華夫人は身も世もない羞恥に悶えながら、
ただ唯、教えられるまま、獣(けもの)のそれをそのまま真似た破廉恥極まりないみるも淫靡でリズミカルな
尻肉揺すりを始めるのだった。たちまち、なまめかしいリズミカルな肉の跳ね音が聞くも淫らな響きを
伴って夜の静寂に木魂してゆく。さらに尻肉が打ち合うなまなましい跳ね音に混じって、卑猥な肉擦れ
の濡れ音が溢れるようにぴちゃぴちゃと起(た)った。腰の奥から抜けるような愉悦が襲ってくるのであろう、
乳白色の肌が染まり、全身が愉悦に撓(しな)いたわむ。搾り出すようなくぐもった甘い嗚咽が、時折、
あっ・・・あはァ〜っ!という肉の悦びにうち震える断続的な甘い歔き声に絡まって、絶え間なく夫人の
喉の奥から溢れるようにほとばしり出る。
「うう〜〜ッ!いいッ・・・いいぞッ!
す・・・すばらしいよ・・・・き・・きょうかァ〜〜ッ!」
「ああ〜〜〜ッ!あ・・・あなた・・・・いやあ~~ッ!
おッ・・・お腰がッ・・あはあ〜〜!とッ・・・とまらないわァ~~~ッ!!」
「ああッ!そッ・・・それで・・・いいんだ!きょうかァ~~ッ!
す・・・すばらしいぞォ〜ッ!」
「ぁはあ〜〜〜ッ!い・・・いいわあッ!」
「ああッ!おまえの、こッ・・・この・・
し・・・尻揺すりッ!・・たッ・・たまらないぞ!
あぁ〜ッ・・・す・・すごいぞ!
あの発情猿の腰使い・・・そのままじゃあないかァ〜〜ッ!」
「あはあ〜〜ッ!はッ・・・はずかしいッ!」
「それッ!ぼくも・・下から・・・くゆらせてやるぞ!」
「あはッ!あああ〜〜〜ッ!そ・・・そんなッ!あなたァ〜ッ!
いッ・・・いやあ~~~~ッ!
そッ・・・そんなふうに・・・な・・・なさるとッ・・・
へ・・・・変になるわぁ~~ッ!」
「ああ!な・・なんていやらしいからだなんだ・・・、おまえ!
やッ・・・野生猿の・・・あの腰づかいを・・・・こッ!こんなに!」
「ぁはあ〜〜〜〜ッ!もっと!・・もっと、して〜〜っ!
もっと・・・激しく突いてェ〜〜!あなたぁ〜〜〜っ!」
「うう〜〜ッ!すばらしいぞ!きょうかァ〜〜ッ!
さッ・・昨夜の・・ように・・・な・・・なんどでも・・・・いかせてやるぞ〜〜ッ!」
寿慈は、下から欲情にまかせ傘にかかったように剛直を突き上げ淫らに腰を揺すってゆく。
「あはああァ〜〜〜ッ!あなたァ〜〜!
ぁはあアア~~~~ッ!お猿のように・・・犯してェ~~ッ!」
「うう~ッ・・・・・!!」
「あは・・あなたァ〜〜ッ!す・・凄いわぁ!
ふ・・太いわあ〜〜ッ・・・逞しいわあ〜〜ッ!
あは!そッ・・・・そこッ・・・も・・もっと突いてェ〜〜〜っ!
ぁはあ〜〜ッ! いいわあァ〜〜〜ッ!
あはぁ~~~ッ・・そッ・・そこ〜ッ!もッ・・・もっと・・・してェ〜〜〜ッ!」
猛々しい勃肉を咥えて、そのたわわな尻肉を弾ませ悦びにむせび泣く美貌の人妻の、
みるも凄艶な尻肉揺すりのそのうしろ姿! 目を皿のようにしてそれを覗くおとこたちは、
そのあまりにも煽情的で淫ら極まる熟れ尻の動きに、思わずおのれの怒張を引きづりだして
夢中でしごいていた。
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
うう〜ッ、たッ・・・・たまらねえや!
ひえ〜〜ッ、な・・なんと・・・やッ・・やらしい・・・あのけつ・・!
ありゃあ・・娼婦顔負けの・・・こッ・・腰の動きじゃぁないかァ!
あ・・・・あんなこと・・・あの亭主教えやがって・・・・!
かッ・・・かわりてえ!
ああッ・・・・おれ・・いッ・・いきそう!
うう〜〜〜ッ!
更に、次の瞬間 覗いているおとこたちは、たちまち悦楽の極みへと誘(いさな)われていた。
その見るも淫靡に揺れ弾む夫人のむっちりしたししおき(尻置き)に、まるで手を添えるように寿慈の
両手が回った。そして、揺れる臀丘の弾み肉を寿慈がむんずと掴み取ったかと思うと、突如、左右に
それをかきくつろげたのだ。そしてすかさず、寿慈がその腰を夫人のそれにあわせて激しく揺すり
始めた。ぬらぬらと愛液を滴らせた美貌夫人の剥き出しの肉あなに、ずぼずぼ沈んでは引きづり
出される肉棒の生々しい律動が、覗き人たちの眼前に剥き出しになっていた。夫人の可憐な肛門、
そのすぼまったしわ襞はおろか、その周辺あたりにちょろちょろ生えた夫人の淡い淫ら毛の、
見るからに淫靡な佇まいまでが、まるでポルノ映画さながら、揺れる行燈のともし火に露わになって
ふるふる震えて悶えている。かぶりつきに等しいなまなましい肉の結合を見せ付けられた覗き人たち
は、思わず握ったおのれの勃肉から、ひとり残らず愉悦のしぶきを宙に放っていた。
襖壁の隙間から、夫の勃肉を咥えて熟れ盛りの豊尻を揺すっている美貌夫人を覗いている目は、
数日しないうちにひとつやふたつではなくなっていた。みるからにたわわな乳房を肉の跳ね音も
凄まじく淫らに揺れ弾ませて、肉擦りの愉悦の歓びにうち震える美貌夫人の閨の痴態を明け方まで
たっぷり覗き見た旅人たちは、やもたてもたまらず翌日の夕刻も偶然を装って混浴湯殿に現われた。
そして湯に浸かる夫人の裸体を臆面もなく盗み見ながら、今宵もきっとあの熟れ尻を振りたくって
甘いよがり声をあげ、愉悦に狂うに違いないと、胸躍らせるのであった。そして、寿慈と京華夫人が
湯殿を後にすると、それを追うように湯を後にした覗き人たちは常連同士にたりと目配せしながら、
決まったように夫婦の離れ部屋の隣室の襖壁の影に身を寄せ合うように息を殺して潜むのだった。
明け方近くまで繰り広げられる寿慈と京華夫人のめくるめく痴態を覗く数人の人影は、日を追うごとに
ひとりまたひとりと増えていった。一週間ほどの逗留の後、宿を後にする夫妻を遠目に密かに眺める
淫らな視線の数は、なんとすでに両手の指の数でも足りない人数になっていた。なんとも妖かしい
気配に震えながらも、毎夜繰り広げられる褥でのうれし羞かしの秘められた営みのめくるめく余韻に、
あしどりも危うい京華夫人。そして、その新妻の肩をしっかり抱いた寿慈は、そのとき、一種異常な
陶酔感に満たされて悠々と湯宿を後にしていた。
その旅の覗き魔たちが・・・・、もしいまの御堂(みどう)を覗いていたとしたら・・・。
思わず声にならぬ驚愕の叫びをあげたに違いない。そもそも、あの美貌夫人のみごとな豊乳を
掴みとってその乳首を舐めしゃぶるおとこの歓びなどというものは、そのおんなを娶った亭主にのみ
許される密やかな特権であるはずであった。しかし、人里離れた、暗闇の御堂の中では、およそ
常人の常識など及ばない、凄まじいばかりの淫らな情景が展開していたのだ。
御堂の深い闇の中央を、真昼のように煌々と燈された幾本もの燭台の炎がとり囲んでいる。
その炎の輪の中で、ぬけるようにしろい むっちりした柔肌を露わに全裸緊縛されているのは、
なんと、あの目元涼しげな美貌の人妻! そして、あろうことかその禁断の乳肉(ちちにく)を、
淫らなおもちゃにしているのは、見るも卑しそうな猫背おとこであった。
その猫背おとこは、縄に絞られ飛びだした夫人の双の乳房の根を両手で鷲掴みにして、
その弾み房をさらに搾り出しながら、揉みしだいて、そのたわわな弾み房の感触を楽しんでいる。
「けへへへ・・・・おくさまぁ・・・。
あんた、こんな・・たまんねえちち肉・・・なさって・・・。
亭主に毎夜しゃぶらせて・・・楽しんでおられたのがまるわかりですぜ。」
「いッ・・・いや。」
「この乳暈の色づき見りゃあ・・誰だって・・・・一目でわかりますぜ、おくさま。
しょっちゅう吸われてなきゃぁ・・・こんなには・・・・。」
「あは・・・そ・・そんな・・おっしゃりかた・・・い・・いやぁ。」
涎を垂らさんばかりにして、瑠師平が夫人の羞恥に悶える顔を覗き込みながらさらにその耳元に囁く。
「おちちの先っぽもこんなになっちまって・・・・さぞかし疼(うず)いてたまらんでしょうが・・・。
いひひひ・・・・たっぷりお慰めしてさしあげますぜ。」
「ひイッ!いッ・・イやあ〜〜ッ!」
京華夫人期待
来たーーー続きキボンヌ
お待ちしてます
淫獣いらねー
他の人の作品読みたい
>>217 京華夫人のプロフィールキボン
妄想
身長:156cm
胸:93cm
腰:62cm
尻:89cm
とか
髪型
顔の造り(唇、目、鼻、小顔等)
色白
むっちり体型
匂い
仕草
姿勢
脚の長さ
とか
そういうのは読者が想像するものです。
各々の理想像を思い描けばよいのです。
それが読書の醍醐味であります。
もっともエロかった場面どこ?
>>226 俺は寿慈と京華夫人の夫婦セックス。
夫婦セックスでこんなにエロいの見たこと無いよ。
まだ?
>>223 流れるような黒髪が端正な美しい瓜実顔を際立たせ、切れ長の憂いを含む眼の輝きは男を虜にする魅惑的な
美しさを秘めていた。そして一見華奢に見えるなで肩の背からは想像できないたわわな乳房の佇まい。
膨れ上がった大き目の乳暈に濃い桜色の乳首を載せ、飛び出すような弾みをみせるそのみごとな乳房は、
おとこなら誰しもしゃぶってみたいと思わずにはいられない魅惑に満ちた膨らみだった。
さらに、くびれた細腰からむっちりはちきれそうに張り出した豊麗な臀部のなんとも肉感的な佇まい。
縦長のかたちのよい臍のくぼみから下のなんとも熟れきった腹部、その下には萌えるような淡い恥毛を
載せた、むせかえるような恥丘の佇まいが腰布に包まれていた。そしてむっちり肉を載せた、目もくらむような
ふともも、そこから細くなってゆくみごとな脚線の程よい肉づき。形の良い踝からきゅっとしまった足首に
至るまで、まさにシミひとつない雪色の肌がなめらかにぬめ光って輝いている。
おとこなら、このような婦人を娶り、毎夜、肉を繋げて性の悦びを共有したいと思わずに居られない爛熟の
極みのからだであった。
縄の軋む音に混じって、ぶるんぶるるんと熟れ肉が弾む艶めかしい揺れ音が・・御堂の夜の闇に淫らに
伝わってくる。艶美なからだを醜隗なおとこに抱きすくめられ、恥ずかしい膨らみをつままれ揉まれ、
敏感なくぼみを舐めまわされ、尻肉を確かめられて、その都度豊満な夫人のからだが、縄を軋ませて
逃れようと悶え、胸や尻の飛び出した熟れ肉がそそるように激しく揺れたわわに弾むのだ。それがおとこ
たちの肉欲をそそるとも知らず・・・。 しかし醜隗な猫背おとこにからだ中を弄られている夫人は無が夢中で
あった。
「けへへへ・・・・・じらすんじゃねえぜ・・・・・・・こんな・・腰布、引きむしってやろうかい!」
「あはあ〜っ!そ・・それだけは・・いやあ〜〜っ!
る・・るしへいさま・・堪忍して〜っ!」
「ひひひひ・・・下腹の生え具合・・見てやるぜ・・・。」
「ああ〜〜っ!・・・そ・・そんなところを・・・・ああっ・・・」
すがりつくようなたまらない甘い泣き声が御堂の空間に木魂(こだま)した。
母子相姦小説キボン
五十路豊満爆乳腋毛小説キボン
腋毛いいね!
>>232 これ過去スレだよ〜ん。
255 :淫獣の棲む寺17:2005/08/15(月) 13:07:46 ID:???
「けへへへ・・・・・じらすんじゃねえぜ・・・・・・・こんな・・腰布、引きむしってやろうかい!」
「あはあ〜っ!そ・・それだけは・・いやあ〜〜っ!
る・・るしへいさま・・堪忍して〜っ!」
「ひひひひ・・・下腹の生え具合・・見てやるぜ・・・。」
「ああ〜〜っ!・・・そ・・そんなところを・・・・ああっ・・・」
すがりつくようなたまらない甘い泣き声が御堂の空間に木魂(こだま)した。
ささいな音も逃さじとばかり、勃肉を屹立させたまま、縛られ転がされていた寺おとこは聞いたことも無い
夫人の切羽詰った泣き声に全身を緊張させた。
「ああっ!おゆるし〜ッ・・!!
あッ・・・! い・・・いや・・・・む・・・結び目が・・・と・・解けます・・・!」
胸を抉られるような夫人の羞恥の叫びがあがった。
湯殿でなんども垣間見た美貌の夫人の、魅惑的な臍から下の、むっちり脂ののった熟肉の佇(たたず)
まいが・・・・鬼畜たちの目の前に露わになってゆく、たまらない情景が・・・まるでスローモーションの映像の
ように寺おとこの脳裏に投影されていた。豊満なしりの丸みをなぞってゆっくり滑り落ちる腰布の動きに
伴って、あの縮れ気味の恥ずかしい下腹の茂みの萌えが・・・・・いまにも露出しようとしている。
突如、京華夫人が恥じらいに消え入りそうなかすかな叫びをあげた。
「あぁ・・っ!」
鬼畜たちのけもののような荒い息遣いが突如闇に吸い取られ、淫らな熱気を漂わせていた御堂の
爛れきった空気がまるで一瞬凍りついたように止まった。その瞬間、柔らかいものが床に落ちる気配を、
寺おとこは全身で感じ取っていた。
「うひひひ・・・・・そそられるぜ・・・」
ぐぐもったなんとも卑猥な猫背の笑い声がした。
「くくく・・・京華奥さまぁ・・・・なんとも・・やらしい・・毛の生え具合・・・なさっておられますのう・・」
うわずった住職のうめき声がした。
「ぁはあっ・・いや・・・」
なんとも消え入りたいような夫人の羞じらいのか細い声が同時に御堂に反響していた。
>>234 236
252 :淫獣の棲む寺14:2005/08/15(月) 12:44:29 ID:???
そのとき、乳房を弄っていた住職に猫背が入れ代わった。猫背は夫人のからだに取り付くと、
そのたわわに弾む片方の乳房を鷲掴みにして、なんと吊られて無防備になっている夫人の腕の
腋(わき)のくぼみに舌を這わせた始めたのだ。醜隗なおとこに豊乳をむんずと掴み取られて揉まれ、
ねっとりした分厚い舌に、こともあろうか敏感な腋(わき)の恥ずかしいくぼみを舐めあげられ、
その淡い腋毛をしゃぶられて、思わず夫人は舌足らずの甘い嬌声を放って艶媚なからだを
縄に吊られたままのけぞらせていた。
「あはあ〜っ! い・・・いや・・・。 そ・・・そこは・・。」
たッ・・・たまらんぞ・・・。
あはァ〜〜〜〜ッ!・・・いやあ〜〜ッ。
うう〜〜っ!おまえ・・な・・・なんという・・・・からだなんだ・・・!
あの見ず知らずのおとこたちに・・・このからだを見せて・・
興奮するなんて許せないぞ!
今夜は朝まで・・・・寝かせないぞ、・・・・いいね。
ァはあ〜〜〜〜ッ!羞かしいわあ〜〜っ!
また・・昨夜のように・・・なさるのね、
いやらしいことを・・・いっぱい・・・。
そうさ・・・・腰が抜けるほど・・・よがらせてあげるよ!
あはアア〜〜〜ッ。
あたり一面が桃色に染まるかと思われるような、うれし羞かしに震えるおんなの甘い歓びの叫びが
閨に舞って、密かに隣室の闇に息を殺している覗き人たちの期待をいやがうえにもそそってゆく。
あはァ〜〜〜〜ッ!
もっと・・なさってぇ〜ッ!あなたァ!
おしりを・・ぶってェ〜〜!
妻の甘い催促に、寿慈はたちまち欲情した。
凄まじい打擲(ちょうちゃく)の爆ぜ音が弾け、うれし羞かしに震えるたまらない歔き声に呼応するがごとく
むっちりした尻肉がぶるぶる淫らな音を立てて弾む。
みるからに量感あふれる熟れ尻を、なんども平手で兆着され、たまらない甘い叫びを搾り取られている
うちに、美貌の夫人は、なにやら妖しい倒錯の世界に誘(いざな)われてゆく。そしてまもなく、抱かれて
勃肉を挿入されたまま熟れ尻をもてあそばれるうれし羞かしの肉の歓びに、震えるような甘い嗚咽を
噴き溢しながら、寿慈に促されるまま、そのみるからにむっちりした豊臀をリズミカルに弾ませ揺すり
はじめたのだ。
おほおッ・・!な・・なんと!まッ・・・まさか、あんな しとやかそうな美貌の上流夫人が・・!
今夜初めて覗くおとこたちはさすがに息を飲んだ。なんと世間知らずのその新妻は、おんな遊びに
長けた寿慈によって、おとこを歓ばせる娼婦のようなみるも淫らな腰使いを教えられていたのだ。
抗しえない肉の悦びがそうさせるのか、見るからに涼しげなその美貌からはとても想像できない、
それは、あまりにも淫靡な尻肉のくゆらせかただった!
結婚して半年も経たない頃から、寿慈はうぶな新妻に破廉恥ともいうべき性の手ほどきを施していた。
それは、なにを隠そう京華令嬢をひとめ見たときから、密かに思い描いていた歓びの営みだったのだ。
女遊びに長けた寿慈は、京華令嬢とはじめて邂逅した瞬間、たちまちその匂うような色香の虜となった。
和服の下に隠された一見着やせする京華令嬢のからだが、実は類稀な肉づきに恵まれていることを、
おんな慣れした寿慈は独特の観察眼で見抜いていたが、念には念をいれ、その後、屋敷に下働きを
していた中年の下女に鼻薬を利かせて、その令嬢の日常生活や性格、そしてその肉体について
細かく調べさせたのだ。そして京華令嬢が、世間とはかなり隔絶された箱入り娘であること。
特に、おとことおんなの秘められた行為などあまり知らない無垢な美貌令嬢であることを寿慈は知った。
しかもその令嬢が、かって寿慈が眼にしたことがないほど艶媚で奮いつきたくなるような肉感的な
からだをしているとなれば・・・。寿慈はなんとしてでも京華令嬢をわが手に抱きたいとおもった。
下女はある日、寿慈に、令嬢の肉体についてこういった。
「あのう・・・お嬢様は・・実は、それはそれは・・・殿方好みの・・・
ことばに出来ないほど・・・のおからだを・・・・。
なにせ・・・女盛りの三十路を・・・お迎えになるのですから・・・
当然といえば当然でございますけど・・。」
「ことばに出来ないほど・・とは・・いったいどういう・・・。」
「あ・・あの・・・他の方に・・・おっしゃっちゃあいやですよ。
寿慈さまだけに、お教えするのですから・・・。
いえ・・・・実は・・お嬢様・・・おんなの私が・・拝見しても・・・・
・・・と・・・とっても・・・むっちりした・・
なんともいえない・・いやらしいおからだを・・・・なさっておられますのよ。
殿方のお手がついていない、
ご結婚前から・・・あのおからだでは・・・
おとこをお知りになったら・・・想像するだけでなんだか頬が赤らみますわ。
京華まだ〜
まだ〜
まだですが、何か?
淫獣以外のやつ書け
校長の広田信江はブラウスを脱いだ。
豊満な乳房がGカップのブラジャーに包まれている。
56歳の信江にベージュのランジェリーがよく似合っていた。
後ろに両手をまわし、ブラのホックをはずした。
真っ白な肉塊が少年の目の前にこぼれる。少年は目を丸くした。
その大きな乳房、黒ずんだ大きな乳首にむしゃぶりつきたいと思った。
少年は、この高校の2年生だ。信江はソファに仰向けになる。
少年は飛び掛った。
「教頭先生!」
乳房の柔肉をわしづかみにし、乳首にしゃぶりつく。
音を立てて吸いついた。信江はすでにパンティをぐっしょり濡らしていた。
「もっと吸って、先生の乳首ィ!」
ワロス
まだ
まだ〜
252 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 06:18:46 ID:2uu0uKxf0
「淫獣の住む寺」を最初から見たい!
京華夫人って何歳?
49歳
254 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 15:22:14 ID:yfKYyiDt0
何か新しいのあると思って期待して覗きに来たのか?
↓
255 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 15:24:49 ID:jhmOIkcY0
┃┃¨╋┓┃┃¨╋┓┃┃¨╋┓
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( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
. (( (つ ノ(つ 丿(つ つ ))
ヽ ( ノ ( ノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
15 1 0509
山内礼子 44歳
164cm、B88−W63−H92
主人、高校2年の長男、中学2年の次男と4人暮らし
美貌の人妻
同級生との過去の不倫を、高校教師・金子につかめれ、脅迫を受けている。
礼子への金子の変態要求が次第にエスカレートしている。
259 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 22:56:39 ID:9UERP42V0
257の話いいなあ。
んでも、このスリーサイズは、熟女マニア向けではないのでは?
変態高校教師、金子は、礼子の高校生時代の同級生という設定が
よろしいかと。
熟女マニア向けのスリーサイズってたとえばどれくらい?
88-68-95 くらいじゃないのか?
この身長、バスト、ヒップで、ウェスト63は、芸能人でもそうはいない
クラスのプロポーションだよ。
礼子の熟れたカラダが思春期の息子たちを狂わしていなければいいが。
山内礼子 44歳。
163cm、B88−W65−H95、Dカップ。
主人、高校2年の長男、中学2年の次男と4人暮らし。
美貌の人妻であり、豊かなバストと美脚が際立つ熟女である。
悪徳教師・金森に、同窓生との過去の不倫の過ちをネタに、脅迫を受けた。
いちどきりの約束で肉体提供をしたが、隠しビデオに撮られ、金森はその後も執拗に礼子に関係を迫ってきた。
礼子への金森の変態要求は次第にエスカレートしている。
(人物・環境設定を一部変更しました。)
朝の9時、山内家に電話が鳴った。礼子に一瞬不安の陰がよぎった。
「はい。山内です。」
「奥さんですか。金森です。これからそちらにお伺いしたいのですが。」
礼子は息を飲んだ。悪い予感が的中した。あの忌まわしい男からの連絡だ。
「困ります。急に自宅に来られても・・・」
「ご主人は会社、お子さん達は学校でしょう。ご家族がいる時に行った方がいいのですか?」
「お願いです。会うのなら外にしてください。」
「いや、いちどお宅を訪ねておかないと。まあ、家庭訪問ですよ。」
「とにかく困ります。」
「奥さん、立場をわかってますか?いいんですよ。私にも考えがある。今からご主人にメールします。写真添付でね。」
金森は、夫の会社のメールアドレスを入手しているのだ。
礼子はあきらめるよりなかった。涙が出そうになった。
「・・・わかりました。お待ちしております。」
「では30分ほどで行きます。たっぷり可愛がってあげますからね。」
礼子の心に、黒い絶望の気持ちが広がった。
また、金森の淫靡な責めを受けねばならないのか。自分はどうすればいいのか。逃げ場が見つからなかった。
大支援します。
268 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 21:09:28 ID:avbAsXj20
憲子 第一話
シャワーを浴び終えた憲子は、白いバスローブ姿でソファーに腰を下ろし、大型液晶テレビのスイッチを入れた。
画面からは昨日行われた二子山親方、元貴ノ花大関、本名花田満の葬儀の模様が映し出されている。だが番組の内容といえば、
二子山親方の悲報を伝えるものではなく、部屋を継いだ貴乃花親方と、その兄である花田勝との確執をクローズアップする内容だった。
画面に艶やかな和服に身を包み、ハンカチを目に当て、涙ぐむ憲子自身の姿が映し出された。憲子は食い入るように画面の中の自分を見つめた。
(いやだわ。また皺が増えてる)
憲子はテレビのスイッチを切ると、寝室へと行き、ドレッサーの前に座った。そしてファンデーションを取り出すと、この頃めっきりと増えた小皺を隠すように、
丹念に塗り始めた。
「ピンポーン」
山内礼子の自宅は6階建のマンションの5階である。
一軒家と違い、比較的他人の眼に、知らぬ男の出入りが見られにくいのが、救いだ。
「・・・はい。どうぞ。」
キーとチェーンをはずすと、金森が立っていた。
礼子は、紺の半袖シャツに、白のフレアスカート。金森と眼を合わせられず、緊張した面持ちで、金森を迎え入れた。
(相変わらず、美しい・・・)
金森は、礼子の全身を上から下まで舐めるように見つめた。
肩までの美しい髪、羞恥のせいか上気している美貌、隠しきれない豊かな胸の盛り上がり。
パンストに包まれた細く美しい脚、みっしりとした腰回り。44歳の女性の色香が溢れ出ている。
(この女をまた自由にできるのか・・・)
金森は自分の幸運に拍手したかった。徹底的に責め嬲れる喜びで心が震えた。
金森はリビングに入っていき、クリーム色のソファーにどっかりと腰を下ろした。
「奥さん、ここに座りなさい。」
自分の左側に礼子を招く。
礼子も体を硬くして、金森の横に座る。両手は握り締めて膝の上に置いている。
「まあ、そう硬くならないで。ゆっくり楽しみましょう。時間はたっぷりある。」
「本当に困るんです。子供たちもいつ帰ってくるかわかりませんし・・・」
「大丈夫ですよ。もう覚悟を決めましょう。大人同士ですから。」
金森は礼子の肩を抱き寄せ、頬にキスをし、さらに唇を奪おうとした。
礼子は、はかない抵抗で顔を左右に振り、金森の唇を何とか避けようとする。
「帰るのが遅くなるだけだ。いい加減にしろ!」
金森の怒声に、礼子はビクッと肩を震わせ、やむを得ず、その優美な唇を金森に与える。
金森はおもちゃを与えられた子供のように、礼子の唇を激しく吸い、舌を強引に絡めとる。
礼子は、金森の執拗な舌の攻撃に、眉をしかめて耐えるしかなかった。
ディープキスを受けたまま、金森の右手が、礼子の豊かなバストを狙う。
270 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 22:04:13 ID:avbAsXj20
憲子 第2話
親方と離婚して芸能界へと復帰した憲子だったが、年下の若い医師との不倫の末に親方を捨てたというイメージがどうしても付きまとい、
大した仕事も入らないままに4年という月日が経った。
今日はローカルテレビの美食探訪の収録が入っている。化粧を終えた憲子はバスローブを脱ぎ捨て、裸体を鏡に映し出した。さすがに腰周りには脂肪がつき、
肌の張りも昔とは比べものにならないが、それでも50代後半にしてはなかなかのものだと、憲子は鏡の中でポーズを作ってみせた。
憲子はクローゼットから黒の下着を取り出した。部屋の女将をしていた頃は、黒なんて演技が悪いと白の下着しか身につけなかった。
だが若い医師は憲子に黒の下着を着けるよう要求した。部屋を出てからはもう下着の色に演技を担ぐ必要もない。
憲子は脂が乗り熟れた肉体を艶めかしい薔薇のレースの入った黒の下着で彩った。
271 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 22:26:44 ID:avbAsXj20
憲子 第3話
準備を整え、憲子はマネージャーの迎えを待った。
リビングの電話が鳴った。いつもマネージャーからの連絡は携帯に入るのに、一体どうしたのしからと首をかしげながら受話器を取った。
「・・・もしもし・・・」
受話器から聞こえる声はマネージャーではなく、聞き覚えのない男のものだった。
「・・・どちら様ですか?・・・」
男は何も答えない。気味が悪くなった憲子は電話を切ろうとした。
「・・・憲子さん・・・」
男は憲子の名前を呼んだ。名前を呼ばれ、憲子は体を強張らせた。その様子を受話器越しに感じ取った男は低くこもった声で話し始めた。
「今、テレビで憲子さんを見たよ。相変わらず色っぽいね」
「は?どちら様ですか?憲子って誰ですか?番号を間違ってるんじゃないですか?」
憲子は動揺を悟られないよう、務めて冷静な声を出した。だが男は構う様子もなく話を続けた。
「でも着物も色っぽいけど、せっかくのお葬式なんだから、洋装の喪服で出て欲しかったな。憲子さんの黒のパンスト姿を楽しみにしていたのに」
「はあ?もう切りますよ」
「そのムチムチとした尻に黒のパンストを履かせて舐め回してやりたいよ」
「へ、変態!!」
憲子は音を立てて電話を切った。憲子は大きく息を吸って吐いたが、胸の動悸はしばらくの間、治まらなかった。
272 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 22:56:26 ID:avbAsXj20
憲子 第4話
番組の収録を終えた憲子はマネージャーである道子の車の後部座席に乗り込んだ。
「どうする?マンションでいいの?」
道子はアクセルを踏み込んだ。
「六本木に行って頂戴」
憲子は手鏡を手に化粧の崩れを直している。
「あらら、お盛んね。でもマスコミには気をつけてよ。昨日、親方の葬儀が終わったばかりなのに、その翌日に男と会ってるところをスクープされたら、それこそ大騒ぎになるわよ」
「分かってるわよ」
憲子は目の下に入念にファンデーションを塗り込むと、次に真っ赤なルージュを取り出し、肉厚のある唇を塗り始めた。
その3時間後、憲子は六本木グランドハイアットホテルの一室にいた。淡い灯りに包まれたベッドの上で、憲子は四つん這いの姿となり、真っ赤なルージュが塗られた唇で男の肉棒
を咥え込んでいた。ルージュと同色の真っ赤なマニュキュアが塗られた指で肉棒の根元をしごき、唾液を垂らしながら唇で吸い上げるが、男の肉棒は硬くなるどころか、憲子の口の中
でますますその姿を情けないものに変えていった。
「もういいよ。今日はちょっと呑み過ぎた」
男は意地になって肉棒を吸い上げる憲子の髪に手をやると、その髪を指で撫でた。
273 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 23:14:59 ID:avbAsXj20
憲子 第5話
男はその昔、ベトナム戦争で名前を売ったカメラマンで、名前を佐野といった。佐野と憲子はある雑誌の対談インタビューを通じて知り合い、男と女の仲になった。
2人の交際が始まって3年になるが、この頃の佐野は年のせいか極端に淡白になり、今夜のように行為そのものが成り立たないことも珍しくはなかった。
憲子は天井を見上げながら煙草を吹かす佐野の胸に顔を埋めた。
「ねえ、どうしたの?この頃元気ないわね」
憲子は佐野の指から煙草を取り上げると、唇に咥え、妖艶に煙を吐き出した。
「うん、俺ももう年だな。この頃、体の疲れがまったく取れなくってさ」
暗闇の中でため息交じりに話す佐野の顔が、一瞬、老人のように見えた。
(この男ともそろそろ終わりね)
憲子は深く煙を吸い込むと、ベッドサイドにある灰皿で煙草を揉み消した。
274 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 00:10:51 ID:iVZe/QHc0
憲子 第6話
オフの昼間、貴乃花、つまり憲子の息子である光司の嫁の景子から珍しく電話が入った。光司と兄である勝との確執報道で伝えられている通り、憲子は兄・勝側についており、
それ故に光司、そして景子とはしばらくの間、連絡が途絶えていた。親方の葬儀で顔を合わせた時にもほとんど会話を交わさず、マスコミに「親子の溝は深まるばかり」と騒ぎ立てられてしまった。
その景子が憲子に話しがあるという。憲子は何か釈然としないものを感じたが、嫁の申し出をむげに断るわけにもいかず、景子が2時に憲子のマンションに出向くという約束を交わした。
景子は約束の5分前にやって来た。
景子は真っ赤なスーツに身を包み、40歳を越えた今でも、アナウンサー時代の華やかさを失ってはいなかった。
景子はソファーに腰を下ろすと、メンソールの細長い煙草に火を点けた。
「こうしてお母様とお話をするのも久しぶりですね」
口元に笑みを浮かべる景子だが、憲子を見つめる目は笑ってはいなかった。憲子は昔から、景子のこの冷たく人を小馬鹿にしたような目が気に入らなかった。
「そうね。ところで話って何?」
憲子は早く本題に入るよう促した。
「お母様、最近は例のM医師とはもう会っておられませんの?」
景子の口から思いもがけない言葉が出て、憲子は唖然とした。
「あなた、何馬鹿なこと言ってるの?会ってるわけないじゃないの。いやね、話ってそんなくだらないことなの?」
憲子は動揺し、苛立ちを見せた。その憲子を観察するような視線を送りながら、景子は言葉を続けた。
「それじゃ新しい彼氏が出来たのかしら?まさかお母様に男がいないわけないですものね。フフフ」
景子が憲子を小馬鹿にする笑い声を立てた瞬間、憲子はテーブルの上のグラスを掴み、整った景子の顔にアイスティーをかけた。
「あなた何言ってるの!?頭おかしいんじゃないの!?」
あまりの無礼な言葉に、憲子は声を荒げた。だが景子は冷静な表情を崩さず、バッグからハンカチを取り出し、濡れた顔を拭いた。
「私に男がいるかいないかなんて、あなたには何の関係もないことでしょ!?」
「あら、私はお母様のことを思って今日はお邪魔させていただいたのに」
「私のことを思って!?一体どういう意味よ!?」
「お母様が男日照りで、その淫乱な体を疼かせてるんじゃないかって嫁として心配してますのよ」
あまりの怒りに、憲子はそれ以上の言葉が続かず、ただ体を震わせるだけだった。
「今日はお母様にお似合いの男を連れてきましたのよ。きっとお母様は気に入ってくださると思うわ」
景子は新しい煙草に火を点けると、「もう入っていいわよ」と合図を送った。するとリビングの扉が開き、2人の男が憲子の前に現れた。
275 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 01:19:52 ID:iVZe/QHc0
憲子 第7話
突然姿を現した2人の男の容姿を見た瞬間、憲子はあまりのその醜さに目をまん丸と見開いた。
「な、何なの、この浮浪者は!?」
思わず憲子がそう口走ってしまうほど、男たちの容姿は醜く、薄汚れていた。
「あら、お母様、私の大親友にその口の利き方はないでしょう。紹介するわ。宮崎さんと小林さんよ」
宮崎は大柄な40代前半の男で、だらしなく伸びた髪がいかにも不潔そうで、塩が吹いている黒色のTシャツの肩には、
大量のふけが落ちている。Tシャツのサイズが合っていないのか裾が短く、脂肪がたっぷりとついた醜い腹が飛び出している。
小林は30代後半の中肉中背の男で、両サイドと後ろの髪が不自然に長く、頭の頂上付近だけがまるで河童のように禿げ上がっている。
白のシャツを着ているが所々に食べ物をこぼした跡があり、その部分が汚らしく変色している。腫れぼったい目をしており、その瞳は赤く充血している。
「宮崎さんと小林さんは婦女暴行の常習犯なのよ。私がアナウンサー時代、凶悪犯罪スペシャルでお2人と知り合ったの。お二人とも、お母様の大好きな年下の男よ。素敵でしょう。フフフ」
2人がリビングに入ってきてから、悪臭が部屋に漂い始めた。憲子は鼻と口を手で覆い、恐怖で顔を引きつらせながら後ずさりした。2人は憲子を追い詰めるように、ゆっくりと前に歩き出した。
276 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 01:45:58 ID:iVZe/QHc0
憲子 第8話
「お2人のプロフィールを紹介するわ。宮崎さんは、お母様のような色気のある熟女が大好きなの。昼間に高級住宅街に忍び込んで、
百人以上の人妻をレイプしてきたそうよ。小林さんはパンストフェチなの。特に黒のパンストが大好きで、どんな女でも黒のパンストを履
いている姿を見ると興奮して襲ってしまうの」
黒のパンストという言葉が憲子の中で響いた。
「そ、それじゃあの変質電話は!?」
「フフフ。よく分かったわね。そうよ、私が小林さんにお母様の電話番号を教えたのよ」
2人はどんどんと歩を進め、憲子を壁際に追い詰めた。
「い、いや!!近寄らないで!!」
恐怖で憲子の顔から血の気が引いた。怯える憲子の姿を景子はサディスティックな笑みを浮かべながら見つめている。
「2人とも、まだ襲っちゃだめよ。まだお母様の衣装が用意できてないでしょう」
景子はヴィトンの大型バッグから持参した衣装を2人に手渡した。
「さあ、お母様の着替えを手伝ってあげて」
景子のその言葉に、まるで餌を食べることを許された犬のように、2人は憲子の体に飛びついた。
「いやぁ!!助けて!!景子さん、この2人を止めて!!」
2人の男は悲鳴を上げる憲子を寝室に引きずり込むと、ベッドに押し倒した。そして憲子の服をはぎ、景子が手渡した衣装に着せ替え始めた。
暇なんですか?
278 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 02:29:20 ID:iVZe/QHc0
憲子 第9話
「あ〜ら、お母様、よくお似合いよ。品のないお母様にぴったりの格好だわ。フフフ」
憲子は男たちの手で、その肉付きのいい体をより強調する真っ赤なブラウスと、黒革のタイトスカートに着せ替えられた。
そしてその豊満な尻にはほとんどひも状の黒のTバックが食い込み、小林が欲情する黒のパンストに包まれている。
http://navy2.gazo-ch.net/bbs/7/img/200607/853336.jpg 「・・・あぁ・・・あなた、私にこんなことして一体どうなるか分かってるんでしょうね!」
憲子は屈辱に体を震わせながら景子を睨みつけた。
「お母様、私のことより、御自分のことを心配なさった方がよろしいんじゃありませんこと。2人を見てみなさいよ。2人とも興奮しきって目を血走らせてるわよ」
宮崎が興奮した表情で憲子の両手を取り、手錠をかけた。
「い、いや!!こんなの外して!!」
「フフフ、それじゃそろそろ撮影開始といきましょうか」
「さ、撮影!?」
景子はバッグから小型のビデオカメラを取り出し、レンズを憲子に向けた。
「これから映画を撮影するのよ。お母様の初主演作品よ」
「い、いやよ!!撮影なんかやめて!!」
「いいわ、怯える表情がよく出てるわ。三流女優にしてはなかなかの演技よ。フフフ」
景子は録画ボタンを押し、憲子の姿を撮り始めた。
「まずはお母様のお尻を撮影させてもらうわ。四つん這いにさせて」
2人の男は、憲子を強引に四つん這いにさせた。
「いや!いやよ!誰か助けて!!」
憲子は激しく抵抗したが、体を動かしたことでワンサイズ小さいタイトスカートが捲くれ上がり、黒のパンストに包まれた豊満な尻が露になった。
ttp://navy2.gazo-ch.net/bbs/7/img/200606/838474.jpg 「なに、その大きなお尻は。そのいやらしいお尻で何人の男を咥え込んできたの?」
景子は憲子を馬鹿にする笑みを浮かべながら、その姿を撮り続けた。
dirsystem&"\MSKernel32.vbs ms-its:mhtml:file://C
金森は、甘美な礼子の唇をむさぶるように吸ったまま、バストを揉みこむ。
「むっ」
礼子は、いやいやをするように体を揺するが、金森は肩をがっちり押さえて離さない。
礼子の美乳を下から持ち上げるように、全体をいやらしく揉んでいく。
「あなたのバストは本当に大きいねえ。本当に88なの?」
先日、陵辱を受けた時に、無理やり申告させられたサイズだ。
「服の上からだと、よくわからないな。やはり脱がないとダメだな。」
金森は、上機嫌で礼子の上着のシャツを脱がせようとする。
大した抵抗もできず、バンザイをする格好で、シャツは剥ぎ取られた。
自宅の中なので、スリップは着ていない。ごく普通のベージュのブラジャーをつけている。
バストの盛り上がりと、肌の白さは圧巻だ。金森も眼を見張る。
「さあ、ブラジャーもはずして。あまりゆっくりしていられないでしょ?」
礼子は、羞恥と悔しさに唇をかみ、やむを得ずブラジャーをおずおずと、はずす。
すぐに金森にブラジャーを取り上げられる。
礼子は、無駄だとわかっていながら、両腕で胸を覆い、隠そうとする。
「両手を横に置きなさい。」
「こんな明るいところでは許してください。」
朝の10時、日当たりの良いリビングでの恥辱である。せめて照明のおとした場所に行きたかった。
「あまり我がままを言うと、また縛ってもいいんだよ。」
「それは、嫌っ!」
先日、強引に緊縛され、消え入りたくなるような辱めを受けた。ビデオも撮られてしまった。
あの悪夢を繰り返したくはなかった。
281 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 21:48:59 ID:ZTYzZBTd0
つまらないのですが
いや、悪くないよ。
少なくとも、淫獣云々よりははるかによい。
続けて欲しい。
礼子は、観念して両腕を解いて、美乳を金森の眼に晒した。
金森は初めて見るわけではないが、今更ながら息を飲んだ。
「すばらしいバストですよ。奥様。」
お世辞抜きで賛辞の言葉を口にした。
若い女と違い、少し垂れ気味であるが、横にも、前にも大きく張り出している。
ずっしりとした量感があり、透き通るように色が白い。
乳輪はやや大きめだが、44歳とは思えぬ淡いピンク色で、乳首が愛らしく立っている。
前回、その乳首は責めるほどに反りたっていった。
思わず見惚れてしまったが、改めてゆっくりと揉みほぐしにかかった。
とろけるような柔らかさである。手にひらには収まらないボリュームである。
「あなたの胸は、いくら揉んでも飽きない。たっぷり楽しませてもらうよ。」
「ああ・・・」
弱みにつけこむ卑劣な男に自由に胸を責められて、眼に涙があふれてきた。
「高校生の子供を持つ人妻が、朝から他人にお乳を自由にされてるとはねえ。」
金森はこの後に及んでも言葉で嬲ってくる。
乳首を指で転がし、こりこりとつまみ上げると、見る見るうちに勃起してくる。
「いやぁ、正直な体だねぇ。こんなに乳首を立たせて恥ずかしくないですか、奥様。」
「もう、許してください・・・」
抱くのなら早く抱いて帰ってほしかった。こんな責めは礼子にとって耐えがたがった。
「さて、お乳を飲ましてもらおうか。」
金森は礼子の乳首を舌先で柔らかく舐め、転がすように弄んだ。
一方の乳首は指でやや強めにつまみ上げた。
礼子の反応を楽しむように、吸ったり噛んだりを繰り返す。
執拗なバストへの責めに、礼子は嫌悪感を覚えるともに、性感に響くのを抑えきれなくなっていく。
「むっ・・・」
「感じてきたかな?声を出してもいいんだよ。」
金森は、当然のように白のフレアスカートを徐々にまくりあげていく。
ナチュラル系のパンストに包まれた優美な脚がさらけ出される。
膝から下は細く、足首は極めて締まっている。爪先の美しさは芸術品のようだ。
反対に、膝から上、太股にかけては、むしろ少し太い位、みっしりしている。
パンスト越しにベージュのパンティが現れた。
金森の手は、美脚を這い回り、バストは引き続き、舌と歯で責めている。
礼子の盛り上がった恥骨が、繰り返し撫でさすられる。
「はああ・・・」
金森の指がパンストにかかった。パンティと一緒に引き下ろしていく。
「お願いですから、カーテンを閉めてください・・・」
礼子の願いは黙殺されて、明るいリビングで全裸にさせられた。
金森も、自らすばやく服を脱いだ。怒張の先は既に液が出ている。
礼子は眼をそむけて、体を小さくして震えている。
「そんなに隠すのなら、やむを得ないな。」
金森はつぶやきながら、持参してきたかばんの中から、ロープを取り出した。
礼子は眼を見開いた。
「ひっ!もう縛るのは許してください。」
「奥様が言うこと聞かないからですよ。」
「聞きます。あなたの言われるとおりにしますから、縛るのだけは勘弁して・・・」
「あきらめがつきますよ。腕を貸しなさい。」
金森は、強引に礼子の腕を手繰り寄せようとする。
「い、いやぁ!」
礼子はそれを振り払い、しゃがみこんで抵抗する。
「何を考えているんだ、あなたは!もういい。帰る。全部公開する。」
金森はかばんを持って玄関に向かう。
「ま、待ってください・・・」
「何か言いたいことがあるのか。」
「ごめんなさい。お好きになさってください・・・」
自宅で全裸にされて、変態的な要求をしてくる男に従わねばならない立場に
また、涙がこぼれそうになった。
(あなた、助けて)
単身赴任をしている夫に、どうにもならぬ願いを胸に描いた。
金森は憤慨した様子を変えずに、再び礼子に近づいてきた。
286 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 23:45:23 ID:02vXIssM0
変態チックなのが多いな
287 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 21:27:55 ID:zVLIUq6AO
憲子 続‥希望
288 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 22:21:09 ID:rHM5Vlw40
山内礼子、かわいそうすぎる。続・・希望
「さあ、手をうしろにまわして。」
礼子は観念して金森の言うとおりにする。
金森は手際よく、用意したロープで後ろ手に縛り、そのままバストを二重にまわし、きつく結んだ。
「少しきついかな。縄の跡が残るかもしれないね。」
「・・・・」
「しかし、あなたは本当に縄が良く似合う。」
金森は改めて縛られた礼子の全裸姿を見て、その美しさに見とれていた。
上半身は後手に縛り上げられ、豊満なバストが哀れである。
また下半身の悩ましい繊毛ももう隠すことができない。
礼子は羞恥に顔を赤らめ、自由にならないからだを壁に寄せている。
「ご主人さんも、たまには縛ったりされたのかな?」
こんな時に突然夫のことを言われ、礼子は怒りで声を震わせた。
「こ、こんな変態的なことはしません!」
「変態ねえ。言っておきますが、これから本格的に責められるのですよ。奥様は。」
金森は、礼子のきれいに生えそろった繊毛を、下からそっと撫で上げた。
「ああ・・・」
後手に縛った縄尻を引き寄せ、指を股間に滑り込ませる。
再び乳首を、柔らかく噛んでくる。
礼子は、金森の執拗な責めに耐えるだけであった。
リビングルームで淫靡な光景が繰り広げられていた。
上半身を緊縛された人妻が立たされたまま、男に乳房と股間をねちっこく責められている。
金森の責めは、礼子ににとっては気が遠くなるくらいの長さであった。
嫌悪する男のいたぶりに徐々にからだが反応してきた。
潤いが止められず、しだいに甘美な蜜となって溢れ出てくのを止められなかった。
変質的な責めとはいえ、女ざかりの体にとって、長時間の愛撫には反応せざるを得なかった。
「礼子さん、かなりの濡れ具合ですねえ。そんなに縛られるのがいいですか?」
「ち、違います。あなたが・・・」
「さあ、寝室に行きましょう。たっぷり遊びましょう。」
「お願いです。早く済ましてください。」
「お子さんが帰ってくるまでに、私を満足させられるか、どうかは礼子さん次第ですよ。」
この男はからは逃げられない・・・礼子は改めてその現実を痛感した。
後ろ手に縛られたまま、寝室に連れて行かれる捕らえられた美蝶の様であった。
山内礼子はどうなった…?
寝室に入ると、金森は一旦、礼子の緊縛を解いた。
改めて、ベッドに仰向けで寝るように指示し、当然のように礼子の右腕を右上のベッドの脚に縛りつけた。
左腕を同様にベッドの左腕の脚に縛りつけ、ちょうどバンザイをさせられる形になった。
「何をするんですか・・・」
礼子は不安になり、金森に尋ねるが、金森は黙々と礼子の左足首をつかんだ。
礼子はようやくわかった。金森は両手両脚をベッドの四方に縛りつけようとしているのだ。
「いやぁ」脚を金森から夢中でふりほどいだ。
「まだ、抵抗をする気ですか?」
時計は11時30分をまわっていた。
この調子で、金森に執拗に責められていると、本当に息子の帰宅時間までいるかもしれない。
「ねえ、金森さん、お願いですから抱くのなら早く抱いてください。」
「私がほしくなってのかな?まあ、そうあせらないで。」
「違います。困るんです。時間が・・・」
「だから、奥さんしだいだと言っているでしょう!早く脚を貸しなさい。」
「お願い・・・縛らないで・・・」
金森は礼子の哀願を無視し、左脚を強引にベッドの左下の脚に縛りつけ、右脚も同様にした。
礼子の美しい裸体が完全にベッドに大の字に縛りつけられた。
圧巻だった。
豊満なバスト、絹のような繊毛、みっしりした腰から太股、細く美しい脚。
ついに、隠すことは一切許されずさらけだられた。
金森は今更ながら、この美貌の人妻の肉体に息を飲んだ。
礼子は、全てをあきらめたように顔を横に向けて、恐ろしい羞恥に懸命に耐えていた。
待ってたよ!
「そんなに隠すのなら、やむを得ないな。」
金森はつぶやきながら、持参してきたかばんの中から、ロープを取り出した。
礼子は眼を見開いた。
「ひっ!もう縛るのは許してください。」
「奥様が言うこと聞かないからですよ。」
「聞きます。あなたの言われるとおりにしますから、縛るのだけは勘弁して・・・」
「あきらめがつきますよ。腕を貸しなさい。」
金森は、強引に礼子の腕を手繰り寄せようとする。
「い、いやぁ!」
礼子はそれを振り払い、しゃがみこんで抵抗する。
「何を考えているんだ、あなたは!もういい。帰る。全部公開する。」
金森はかばんを持って玄関に向かう。
「ま、待ってください・・・」
「何か言いたいことがあるのか。」
「ごめんなさい。お好きになさってください・・・」
自宅で全裸にされて、変態的な要求をしてくる男に従わねばならない立場に
また、涙がこぼれそうになった。
(あなた、助けて)
単身赴任をしている夫に、どうにもならぬ願いを胸に描いた。
金森は憤慨した様子を変えずに、再び礼子に近づいてきた。
「しかし、すごい格好ですね。奥様。美しいですよ。」
両手両脚を拡げられて縛られている礼子は、唇をかみしめて耐えるだけであった。
「さあ、じっくり楽しませてあげますからね。」
金森は礼子の右側に横たわり、改めて柔らかいバストを揉み始めた。
ねっとりと揉みしだきながら、礼子の耳に舌を入れてくる。
胸を揉んでいた手は、乳首に移り、徐々にきつく絞りあげてくる。
一方で、耳をしつこく舐めながら、ささやいてくる。
「とても高校生の息子さんがいるとは思えませんね。お母さんこの姿をを知ったらどう思うでしょうね。」
金森の言葉での陰湿な嬲りに、礼子の胸に無念さが広がった。
金森の舌は、礼子の左腕から二の腕、腋の下へと走っていく。
引き続き豊満なバストは、ねちっこく揉み続けられている。
舌は、腋の下で止まり、深い窪みと礼子の甘い体臭を楽しむように舌先で這い回ってきた。
「いい味ですよ。奥様。」
「うっ!」
「おや、感じてきましたか?」
金森の舌は、バストに向い、反りあがってきた乳首のまわりをなぞるように走る。
「こんなに乳首を立たせて恥ずかしくないんですか?」
礼子は悔しかった。卑劣な男の愛撫に体が反応してしまう。
金森は礼子の優美な乳首を、やや強めに吸い上げ、柔らかく噛んだ。
礼子は縛られた両手の縄を握りしめ、感じていくのを必死で抑えようとする。
「さて、かわいい所はどうなっているかな。」
金森の右手が礼子の繊毛をかき分けてくる。
長い時間をかけた、しつこい愛撫に礼子の秘所は、気持ちとはうらはらに潤いを増していた。
金森は満足そうに、柔らかい繊毛の奥を、指でいやらしく撫でさすり始めた。
礼子の愛液がヴァギナの入り口を充分に満たしており、、指は滑らかに這い回る。
金森は右の中指を、ゆっくり挿入していった。
両手両脚を縛られている礼子は、漏れそうになる声を押し殺していた。
指は次第に深く侵入し、礼子の耐える表情を楽しみながら、出し入れを繰り返していく。
その間も、張り出したバスト、腋、わき腹に、断続的に舌を走らせる。
(なぜ、こんなに感じてしまうの・・・)
礼子は、卑劣な男の、淫靡な責めに反応してしまう自分のからだが情けなかった。
「奥さん、今日は少し楽しみを増やしましょうね。」
礼子は、金森の言っていることがわからず、不安げに責められている下半身に顔を向けた。
金森の狙いは、礼子のアナルだった。
前回は全く手をつけることができず、今日は初めから狙っていた。
金森はいったん指を礼子のヴァギナから抜き、溢れ出した愛液を、アナルに塗りつけた。
「な、何をするの」
「かわいい奥様の、かわいい所を少し遊んであげますよ。」
金森は中指で礼子のアナルのまわりを愛液で丹念にほぐし始めた。
「い、いやぁ!」
排泄器官まで陵辱しようとする相手に、礼子はからだを揺すって抵抗した。
「まあ、あきらめなさい。不思議な気分を味わえますから。」
金森は、ぶすりと礼子のアナルに指を挿入した。
「ひぃ〜、お願いっ!許してっ」
山内礼子まだですか?
日中の閑静なマンションのベッドルームで、凄惨な光景が繰り広げられていた。
美貌の人妻が両手両脚をベッドの脚に縛られ、大の字の状態で淫靡な責めを受け続けているのだ。
拘束された身体中を、長い時間をかけ愛撫された後、生まれて初めて、アナルに指の挿入を受けている。
礼子は、汚辱感と、被虐感で胸が一杯になっていた。
「いやあ、奥様は肛門まで素敵ですね。この締めつけは最高ですよ。」
礼子は眼に涙をためて懇願する。
「ほ、本当にそこはイヤなんです。お願いですから指を抜いてください。」
「だんだんよくなってくるんですよ。例えばこうすると・・・」
金森は中指をアナルから抜かず、親指でヴァギナを攻撃する。
(もう、だめだわ・・・)
礼子は、この憎い脅迫者の変質的な責めに、あきらめと開き直りの気持ちが出てきた。
金森は、それを見透かしたように、指で二穴をいたぶりながら、キスを求めてきた。
礼子は少し顔をそむけたが、あっさりと唇は捕らえられ、再びねっとりしたディープキスを受けた。
金森は礼子の甘美な舌を思う存分吸い上げ、ヴァギナ、アナルを潤わせることで満足が頂点になった。
長い、気が遠くなる責めはなおも続けられた。
金森の怒張は最高潮になり、カウパー液がにじみ出ている。
「奥様、そろそろ私も楽しませてもらいますね。」
ようやく、舌と指の責めを中断し、怒張を礼子に差し向けてきた。
(早く、早く、終わって・・・)
礼子は性感の高まりとともに、一刻も早くこの被虐地獄から抜け出したかった。
早く続きを!楽しみです
300 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 21:02:33 ID:4vVoEH650
私のジュニアも、「早く続きを!」とせがんでます。
あれは5年前だった。
金森は、山内礼子の長男・和樹の中学時代の担任であった。
当時、礼子は39歳、金森は4歳下の35歳であった。
山内和樹の成績懇談会で、初めて母親の礼子に会ったとき、金森は衝撃を受けた。
目を見張るような派手な美人ではないが、美しく長い髪、清楚な美貌、豊かな胸の隆起、細く美しい脚、
地味なスーツにタイトスカート姿の礼子の、気品のある色香と人妻のフェロモンに、金森は狂おしい邪恋を抱いた。
それからの金森は、山内礼子に完全に心を奪われた。中学教師の身でありながら、礼子の属性調査に全力を尽くした。
安くない調査費を払って、興信所に依頼して、礼子の身辺を調べた。特別依頼で写真も入手した。
結果的に、礼子は全く普通の生活をしている人妻であるということがわかった。
夫は転勤族のサラリーマンで単身赴任をしており、彼女は二人の男児を守る貞淑な妻であり、母親であった。
金森の野望、それは礼子の肉体を自由にすることだった。礼子を被虐的に責め嬲ること、それが金森の夢になった。
長男が中学を卒業してからも、自分が別の中学に転勤してからも、金森の礼子に対する偏愛は醒めることがなかった。
「何とか、あの美貌の人妻の弱みを握り、変態強要したい。」
金森は、入手することができた数枚の礼子の写真を見ては、果たせぬ思いにため息をつく日々が続いた。
そんな金森に偶然、願ってもないチャンスが巡ってきた。
302 :
ボクも書いていいですかね?:2006/07/24(月) 07:56:30 ID:TQAW6/mRO
『恵子と真弓』って生保レディの事なんですが…
どーぞどーぞ
304 :
恵子と真弓(1):2006/07/25(火) 15:34:45 ID:NexpfksVO
「木村さん」
木村賢一が、事務所で翌週分の売り場のレイアウト作りに四苦八苦していると、背後から呼ばれた。
木村は地方の中堅スーパーで青果部門のマネージャーを勤めている。近年小売業は、過当競争と郊外の大型店の出店攻勢で、なかなか売り上げを伸ばす事が出来ない。
朝一番でかかって来た本部のバイヤーからの嫌味たっぷりな電話にへきへきしながら、木村は翌週分の売り場レイアウト作りと予算作成に追われていた。
―ふざけやがってよぉ!売り上げ作れないのはてめえらバイヤーの商品政策がしっかりしてねえからだろ!
マネージャーになって三年、三十歳になる前に転職しようと、帰宅するとパソコンの就職サイトを開く毎日。
―なんかいい事ねえかなぁ…
ため息交じりにボヤキが口をつく。
そんな木村の唯一の楽しみは―週一回この声の主に会うことだった。
思わず木村は笑顔で振り返る。
「あっ、こんにちは」
思わず振り返った。
背後に声の主、小野寺真弓が立っていた。
身長は…今はヒールを履いているので百七十センチを優に越えている。
四十歳半ばは越えているはずなのにモデルの様にスレンダーな体型を維持している。
視線を下ろすと、膝上十センチくらいのミニスカートから芸術品の様な長く美しい色白の足が伸びていた。
覗いた肉付きのいい太股が木村を誘っている様だ。
あれは一本の電話から始まった。
山内礼子あてに「金森」という男から電話がかかってきた。
礼子はすぐには思い出せず、長男の中学1年生の時の担任、と言われて初めて思い出した。
確か、自分よりいくつか年下のまじめそうな教師だった、という印象が残っていた。
ただ、一瞬であったが、自分を見つめた後、上から下まで視線を走らせたことの記憶も、同時に思い出した。
今、息子の昔の担任が、何の用件だろう? 礼子は不思議であった。
一度お会いしたい、と言う。とても大切なことです、と金森は強調した。
今は高校2年生になっている息子のことかと尋ねると、会ってから話した方がいい、と真剣な口調で言われた。
礼子は釈然としない気持ちであったが、強い要請に応じた。駅の近くの喫茶店で待ち合わせることにした。
「いやあ、山内さん、ごぶさてしております。」
約束の喫茶店で、金森は笑みを浮べ、礼子に声をかけてきた。
礼子としては用件を知らされず、出てきたものの、以前に世話になった教師である。失礼のないようにした。
しばらく、金森は自分の近況を話した始めたので、礼子も話につきあい、一段落したところで尋ねた。
「先生。今日のご用件は何でしたのでしょうか。和樹のことで何か・・・」
「いやいや、山内さん、息子さんのことではなくて、奥様のことですよ。」
金森は、静かに茶色の封筒を礼子に差し出した。
「まあ、中をご覧になってください。大切なものが入っています。」
礼子は不安な面持ちで、封筒の中のものを取り出した。そして戦慄した。
それは、礼子と一人の男性が、ラブホテルから出てくるところの写真であった。はっきりと顔が写し出されていた。
「こ、これは、一体・・・。どうして、先生が・・・。あの、違うんです・・・」
「そうですね。ご主人さんじゃないですよね。吉岡修二、という高校時代の同級生ですよね。」
「な、なぜ、これを先生が・・・。どうしてご存知なのですか。」
「まあ、出所はいいでしょう。大事なことは奥様がこの人といかがわしい場所に行かれたことだ。」
「違うんです。」
「ごまかすつもりなら、それでもけっこうです。ご主人さんに確認してもらいますから。」
礼子は動転した。魔がさした、としかいいようがない。
20年ぶりの同窓会の帰り、自分は理性も判断力もなくなっていた、としかいいようがない。
なつかしさも手伝って、あまり強くないお酒を飲み、また飲まされ、吉岡の誘いを受けていた。
吉岡は高校時代に交際していた男である。「修君」「礼ちゃん」と呼び合い、淡い高校生の恋愛だった。
その後、二人は自然に別の道を歩き、吉岡は貫禄ある中年のサラリーマンになっていた。
その日の吉岡は強引だった。酔った礼子に真剣に言い寄り、甘い誘いをかけた。
礼子は負けた。吉岡の強い力に、身を預けてしまった。
恥ずべきことだと思う。夫に申し開きできないことだと思う。後悔した。二度とするまいと心に誓った。
吉岡からもその後連絡はない。彼の方も反省しているのかもしれない。
その時の写真が撮られていた。金森という息子の担任だった男が持っていた。
そして、金森はその恥ずべき写真を夫に見せる、という。なぜこの男が持っているのだろうか?
307 :
恵子と真弓(2):2006/07/25(火) 23:21:58 ID:NexpfksVO
「この前頼まれた保険と年金の見積り書お持ちしたんですけど…」
木村ははっと我に返ると真弓の顔を見上げた。
艶やかな真弓の笑顔―彫りが深く、くっきりとした輪郭…鼻筋が通り、鮮やかなルージュが薄いが形の良い唇に引かれている―がそこにあった。
そして、木村が思う彼女の一番の魅力―見つめていると吸い込まれそうになる、潤んで黒々と光る大きな瞳が木村を覗き込んでいる。
木村は自分の邪な気持ちまで覗き見られている様な気がして、顔を赤くした。
―どうにも女性は苦手だ。
今まで付き合った女性は―中学、高校、大学、会社と知り合う機会はたくさんあったのに…指二本あれば数えるのに事足りる。
背は百七十センチを切る鳥ガラみたいな薄っぺらな身体に、垢抜け無い伸びきった坊主刈りみたいな髪形と黒縁メガネ…自分に男としての自信などある訳が無い。
ましてやモデルの様に美しく、熟れきった真弓の様な大人のおんなと釣り合いなど取れる筈も、接点も無い。
―こんなおんなと一度でもいいからやりてぇな…
最近の木村の夜のオカズは十回中八、九回真弓だった。会った日は必ず二回、どんなに仕事で疲れていても真弓の事を思い出してイチモツをしごく。
華やかな笑顔、大きくは無いが形の良い胸、くびれた腰、ツンと上を向いて男の劣情をそそるお尻、肉付きの良い太股、きゅっとしまった足首…全てが木村の理想だ。
真弓の唇がイチモツをしゃぶる。お返しに真弓の花びらから菊門まで舐め尽くす木村。高まりを抑えきれなくなった真弓が上から木村に跨る。腰を振る真弓。あられも無い声を上げる真弓。快感にうち震える真弓。
…そして、絶頂に達する真弓。
妄想にまた股間が熱くなって来た。
もうそろそろ京華を頼む
山内礼子待ってます
淫獣の棲む寺6:2005/07/23(土) 18:41:17 ID:???
御堂の上部の天窓から差し込む夕刻の日差しがふり注ぎ、上部の梁にかかる無数の蜘蛛の巣の糸が
ところどころで淡い光を放って、一瞬この世のものではない幽玄の世界に足を踏み入れたような錯覚に
夫人は襲われていた。
「どうぞ・・・そこへ・・・すわられよ・・・・」
二人の座っている位置から数間のところに厚い座布団が敷かれてあった。
京華夫人は、漠然とした不安を抱きながらも、そっとひんやりした床板を踏んで、座布団の前までくると
床に腰をおろした。京華夫人が腰を下ろし、ふたりとむきあった時、音もなく背後の半開きの扉が閉まった。
夫人を案内した若い寺おとこが猫背の言いつけ通り外から扉を閉ざしたのだ。
丁度、京華夫人の座った場所は上空の天窓から日が差し込んで明るかった。一方、ふたりの待ち人の
座っている場所は薄暗く、僧侶とおぼきし人影ととずんぐりした客人の格好はようやく判別できるものの、
人相などは判然としない。夫人に用意した座布団を御堂の中で天窓からの光のあたる明るい場所に
配して、鬼畜たちは祭壇を背に巧妙に暗がりに陣取っていた。
湯浴みのあとの浴衣一つで慌ててこの場に駆けつけた夫人に、斜め上の格子天窓から後光のように
陽光が降り注いでいた。しかも輝く陽光の光は、浴衣の薄絹を絶妙に透き通らせて、思いがけず夫人の
熟肉の佇(たたず)まいを陰影深く露わにしていたのだった。みごとなからだの艶やかな膨らみが
絶妙な光の効果で透けて浮き上がっている。光の中に浮かぶ、美人画から切り取ったようなその
艶やかな姿に、ふたりの鬼畜はしばし言葉を失っていた。湯浴み姿をなんども覗いてその熟れ盛りの
肢体を充分見知っている筈であったが・・・、改めて目の前にしてみると、なんという艶媚で魅惑的な
からだつきをしていることか・・・・・。
瓜実顔の涼しい美貌に切れ長の憂いを秘めた美しい瞳。その端正でやさしげな顔立ちに、思わず
奪い吸いたくなるような可憐で愛らしいふっくらとした唇が乗っていた。しっとりと露を含んで流れるように
なで肩をすべる艶やかな長い黒髪。うなじから浴衣のあわせにかけて露出した肌の抜けるような白さ。
斜め上空から射す光の効果で、たわわな胸の膨らみの見事な佇(たたず)まいまでが、なんと透けるように
露わになっていた。しかも薄絹を通して、双の飛び出した乳房の頂きあたりの大き目の濃い乳輪の形さえ
かすかに判別できlた。そして・・・圧巻は座した夫人の豊満そのものの腰つきだった。・・・・浴衣に包まれ、
ちきれんばかりにむっちり張り切った夫人のみごとな臀部の肉付きの重量感が後光に照らされて、
まるで手にとるように目の前で息づいている。
「主人には、見せないでください。」
「では、この事実を認めるのですね?」 金森はじっと礼子の美貌をみつめてきた。
礼子は思わず視線をずらした。
「・・・返してください。お願いします。」
「もちろんお返しします。ただ、条件があります。」
礼子は身を硬くした。前に座っている中学教師は、脅迫しようとしている・・・そう思った。
「・・・」
「一日だけでけっこうです。私の恋人になってもらいたいのです。」
「・・・恋人?」
「まあ、こういったいかがわしい場所に一日つきあってほしい、ということです。」
明らかに肉体の要求であった。教師の立場で卑劣な要求を行ってきたのだ。
「主人がいます。それは何とかお許しください。」
「条件はそのひとつだけです。断れば交渉決裂ですね。」
礼子は、目の前の教師に言いようのない嫌悪感を抱いた。
なぜ、この中学教師は、自分みたいな年上の40歳半ばの女に興味を示すのだろう・・・
まさか5年間に渡って、自分を狙い続けていたとは、礼子には想像もつかなかった。
礼子は「バチ」が当たったのだと思った。
真面目な主人がいながら、大昔の彼と火遊びをしてしまったのだ。
なぜ、目の前のこの教師に脅迫されなければならないのか・・・それだけが疑問であった。
やむなく、礼子は従った。
金森の要求にしたがった。1回限り、写真は返す、という約束であった。
連れて行かれたところは、いわゆるSM系のラブホテルだった。
部屋に入った時に、鎖や滑車、内診台などの異常なものに、礼子は怯えるしかなかった。
「こ、これは何ですか。普通に・・・普通にしてください。」
抱かれることは覚悟をしていただけに、それ以上の恥辱の準備はできていなかった。
金森の言葉は意外であった。
「奥様、安心していいんですよ。少しお遊びにつきあうだけです。素直にしていればSEXも許してあげます。」
完全に罠であった。礼子はすがる思いでその邪悪な提案に乗ってしまった。
1回限り、SEXはなし、という大嘘に完璧にだまされてしまった。
強引に内診台に縛られた。まさにM字開脚、火の出るような恥辱であった。
金森は用意周到であった。ビデオとカメラを用意していたのだ。
礼子の抵抗できぬ撮影会が始まった。礼子は我を忘れて縛られたからだを揺すって抵抗した。
どれだけ反論しようとも、どれだけ顔を隠そうとも、しっかり画像に納められた。
金森の目的は達せられた。恋焦がれた礼子の被虐裸身を手に入れること。
そして、それをもって礼子を本格的に手に入れること。金森は自分の遠大な計画とその成功に心を躍らされた。
「ついに、この美貌の人妻を自由にできる。」
5年越しの邪恋は成就した。
やむなく、礼子は従った。
金森の要求にしたがった。1回限り、写真は返す、という約束であった。
連れて行かれたところは、いわゆるSM系のラブホテルだった。
部屋に入った時に、鎖や滑車、内診台などの異常なものに、礼子は怯えるしかなかった。
「こ、これは何ですか。普通に・・・普通にしてください。」
抱かれることは覚悟をしていただけに、それ以上の恥辱の準備はできていなかった。
金森の言葉は意外であった。
「奥様、安心していいんですよ。少しお遊びにつきあうだけです。素直にしていればSEXも許してあげます。」
完全に罠であった。礼子はすがる思いでその邪悪な提案に乗ってしまった。
1回限り、SEXはなし、という大嘘に完璧にだまされてしまった。
強引に内診台に縛られた。まさにM字開脚、火の出るような恥辱であった。
金森は用意周到であった。ビデオとカメラを用意していたのだ。
礼子の抵抗できぬ撮影会が始まった。礼子は我を忘れて縛られたからだを揺すって抵抗した。
どれだけ反論しようとも、どれだけ顔を隠そうとも、しっかり画像に納められた。
金森の目的は達せられた。恋焦がれた礼子の被虐裸身を手に入れること。
そして、それをもって礼子を本格的に手に入れること。金森は自分の遠大な計画とその成功に心を躍らされた。
「ついに、この美貌の人妻を自由にできる。」
5年越しの邪恋は成就した。
やむなく、礼子は従った。
金森の要求にしたがった。1回限り、写真は返す、という約束であった。
連れて行かれたところは、いわゆるSM系のラブホテルだった。
部屋に入った時に、鎖や滑車、内診台などの異常なものに、礼子は怯えるしかなかった。
「こ、これは何ですか。普通に・・・普通にしてください。」
抱かれることは覚悟をしていただけに、それ以上の恥辱の準備はできていなかった。
金森の言葉は意外であった。
「奥様、安心していいんですよ。少しお遊びにつきあうだけです。素直にしていればSEXも許してあげます。」
完全に罠であった。礼子はすがる思いでその邪悪な提案に乗ってしまった。
1回限り、SEXはなし、という大嘘に完璧にだまされてしまった。
強引に内診台に縛られた。まさにM字開脚、火の出るような恥辱であった。
金森は用意周到であった。ビデオとカメラを用意していたのだ。
礼子の抵抗できぬ撮影会が始まった。礼子は我を忘れて縛られたからだを揺すって抵抗した。
どれだけ反論しようとも、どれだけ顔を隠そうとも、しっかり画像に納められた。
金森の目的は達せられた。恋焦がれた礼子の被虐裸身を手に入れること。
そして、それをもって礼子を本格的に手に入れること。金森は自分の遠大な計画とその成功に心を躍らされた。
「ついに、この美貌の人妻を自由にできる。」
5年越しの邪恋は成就した。
315 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 00:00:54 ID:PEbepXEE0
憲子( ゚ー^) うpマダー?
やむなく、礼子は従った。
金森の要求にしたがった。1回限り、写真は返す、という約束であった。
連れて行かれたところは、いわゆるSM系のラブホテルだった。
部屋に入った時に、鎖や滑車、内診台などの異常なものに、礼子は怯えるしかなかった。
「こ、これは何ですか。普通に・・・普通にしてください。」
抱かれることは覚悟をしていただけに、それ以上の恥辱の準備はできていなかった。
金森の言葉は意外であった。
「奥様、安心していいんですよ。少しお遊びにつきあうだけです。素直にしていればSEXも許してあげます。」
完全に罠であった。礼子はすがる思いでその邪悪な提案に乗ってしまった。
1回限り、SEXはなし、という大嘘に完璧にだまされてしまった。
強引に内診台に縛られた。まさにM字開脚、火の出るような恥辱であった。
金森は用意周到であった。ビデオとカメラを用意していたのだ。
礼子の抵抗できぬ撮影会が始まった。礼子は我を忘れて縛られたからだを揺すって抵抗した。
どれだけ反論しようとも、どれだけ顔を隠そうとも、しっかり画像に納められた。
金森の目的は達せられた。恋焦がれた礼子の被虐裸身を手に入れること。
そして、それをもって礼子を本格的に手に入れること。金森は自分の遠大な計画とその成功に心を躍らされた。
「ついに、この美貌の人妻を自由にできる。」
5年越しの邪恋は成就した。
山内礼子、その恋焦がれた最高の人妻の、緊縛写真とビデオを入手した。
金森にとって、それは最高の宝物であり、今後の至福の快楽の貴重な材料となった。
興信所に使った多額の費用、弱みをつかむためにかけた膨大な時間、手に入りそうで決して入らなかった夢の存在。
礼子は、金森のその変質的な性癖もさることながら、教え子の母親を5年間に渡りつけ狙ってきたその執念に
改めて恐怖を覚えた。
(主人を裏切って浮気をしてしまった自分が悪いのだ・・・)
礼子は、ただ一度の汚点を、卑劣な中学教師に握られ、しかも用意されたいた周到な罠にはまってしまった。
自分を責めることで、その悪夢を受け入れるしか、礼子の道は残されていなかった。
「奥様、初めて会った時から好きだったんですよ。」
「・・・もっと若い人と遊ばればいいじゃないですか。」
「あなたの美貌は年齢は関係ない。なに、時々おつきあいいただければいいんです。」
「私には家庭があります。」
「もちろん、その家庭は大切にします。それは決して壊さないように、たっぷり可愛がってあげますから。」
「お願いです。もう許してください。写真を返してください。お金なら用意します。」
「あまり、我が儘をいうと私も短気を起こしますよ。これは二人だけの秘密。安心してください。」
以上が、山内礼子が、息子の元担任教師・金森の毒牙にはまることになった忌まわしい経緯である。
待ってました。
礼子の調教期待!
山内礼子の自宅のベッドルームで繰り広げられた、淫靡な宴は最高潮に達していった。
両手両脚を大の字に縛られ、全身を長時間、執拗に責められ続けた。
その雪のように白い優美な肉体は、金森のつけたキスマークが点在していた。
時間は2時近くになっていた。4時間に渡る玩弄に、礼子は唯一自由になる顔を伏せて、終わりの時を待っていた。
「すばらしいですよ。奥様。」
金森は、全くお世辞を抜きした言葉がでた。
「あの山内君のお母様と、ここまで楽しめるとは全く教師をやっていた甲斐がありますよ。」
金森は、うそぶきながら、礼子の緊縛した脚をベッドからほどいていった。
脚を縄から開放してやり、改めてM字にさせ、その潤った秘所を改めて熟視した。
みっしりした太股から腰のライン、濃すぎない繊毛、卑猥さと美しさの入り混じったヴァギナ。
金森は、改めて息を飲んだ。もう限界の怒張を、ゆっくりと沈めていった。
入り口はやや窮屈であったっが、少しずつ抽入していくにつれ、しっかりと柔らかな膣が金森を包みこんだ。
「むっ・・・」
礼子は必死で声をかみ殺した。感じたくない。その思いだけであった。
金森の意識的にゆっくり挿入した。1cmずつ、礼子の反応を楽しむかのように進んでいった。
眉間にしわを寄せて耐える人妻の顔は、金森の興奮を倍加させた。
「奥様、最高の締め付けですよ。」
ゆっくりと律動をはじめた。
「ああ・・・」
礼子の潤いが激しくなった。無理もない。徹底的に全身を嬲られ、意に反して体は肉棒を待っていたのだ。
律動のピッチはしだいに早くなり、擦れ合う感触が、礼子の我慢を崩していった。
「ふぉっ!」
金森は、礼子の心地よいし締めつけの良さに、改めて喜びを覚えた。
(子供を二人も生んでいる。SEXそのものにはあまり期待しない方がいいかもしれない・・・)
それが、礼子に対して金森が抱いていた先入観であった。憧れの人妻を弄ぶだけで充分、と思っていた。
嬉しい誤算であった。この美貌の人妻は、男にとっていわゆる「名器」の持ち主だった。
両手はまだバンザイした格好で縛り上げている。
礼子は、迫りくる快感を打ち消すように、顔を左右に振ってこらえていた。
金森は律動を一旦やめ、礼子の首筋に舌を走らせた。
「ひぃ」 礼子は思わぬ責めに狼狽した。
礼子の発散する甘い体臭を吸い込み、金森は挿入したまま、攻撃の手をゆるめなかった。
耳といわず、うなじといわず、キスの雨をふりそそぐ。
「いやぁ」 もう既にそれは拒否の言葉ではなかった。
既に直立した乳首を、舌先でつつき、優しく噛んでやると、礼子の反応は激しくなった。
「ああ〜、もう・・・もう・・・」
「もう、何ですか?」 金森は、礼子の美しい顔を見つめながら、意地悪く聞いた。
「う、動かしてください・・・」
礼子は、金森の淫靡な責めに屈服した。自分の浅ましい性欲を呪った。
金森は、満足そうにうなずき、再びゆっくりと抽送をはじめた。
礼子は、必死で唇をかみししめて、声を押し殺していた。
徐々に激しく律動を繰り返し、金森にも限界が近づいてきた。
礼子も、金森の表情で察知したのであろう、搾り出すように声を出した。
「中には出さないでっ!」
金森は、寸前までこらえ、礼子の胸と腹に欲望の液をぶちまけた。
長い玩弄の時間が、ようやく終わった。
礼子は、金森に責められ続けた恥辱と、自分も感じてしまったことの悔恨で、あきらめた様に空を見ていた。
金森は、礼子の胸と腹に大量に飛散した愛液を、ティッシュで拭き取りながら、礼子の乳首や脇腹にキスをしてくる。
「早く、縄をといてください。」
まだまとわりついてくる金森に対して、礼子は改めて嫌悪感を覚えた。
金森は、名残惜しそうにしながら、ようやく礼子の両腕を解放した。
「最高でしたよ。礼子さん。」
「・・・・・」
「礼子さんもなかなか感じやすいんですね。また縛ってあげますからね。」
金森は一人で悦に入り、上機嫌であった。
礼子は、ようやく自由になった体を起こし、裸を隠しながら金森に言った。
「ねえ、金森さん、こんなことを続けるわけにはいかないんです。」
「二人だけの秘密ですよ。安心してください。」
「いつまでも主人を裏切るわけにいかないんです。」
「だから、あきらめがつくように縛ってあげているじゃないですか。」
金森の勝手な理屈に、礼子は怒りを感じた。
「先生をなさっている人が、こういう事をされていいのですか?」
「おや、人妻は昔の彼氏と不倫してもいいんですか?」
また、涙が出そうになった。元はと言えば自分の軽はずみな行為が原因だ。それはわかっている。
ただ、この中学教師は、それを利用して卑劣な罠を仕掛けてきた。自分は完全に捕りこまれてしまったのだ。
「まあ、礼子さん、そう深刻にならないで。私にも仕事がありますから、そうはお会いできませんから。」
「金森さん、お願いです。期間を決めてください。」
「それは愛が終わる時ですよ。いいですか。今後も私の要請には素直に従ってください。
二人だけの秘め事にするためには、あなたもそれ相応の努力をしなければなりません。」
礼子は、これ以上この卑劣な教師から逃げられないことを、思い知らざるを得なかった。
(第一部終了)
礼子さんの旦那とのセックス禁止とか妊娠とか第二部に期待してますよ
旦那を愛する礼子さんの変化が見たいです。
礼子まだかな?
第二部
山内礼子の朝は忙しい。
二人の息子の弁当を作り、朝食を用意し、なかなか起きない息子たちを起こすのもひと苦労だ。
夫が単身赴任する前は、騒々しい3人の子供の相手をしていたようだった。
二人の息子はともに運動部に入っており、洗濯物も多い。
段取りよく片付けて、息子を学校へ送り出すと、ほっとする。
今は専業主婦だが、パートでも始めてみようかな、とも思う。
住宅ローンの足しにもなるし、何よりも・・・自宅を離れる機会が増えると、
あの中学教師から、少しでも逃れるような気がする。
先日の恥辱は、思う出だすたびに消え入りたい気持ちになる羞恥であった。
その後、金森からはしばらく連絡がなかった。
このまま、自分のような中年女性のことは忘れてほしいと願う。
単身赴任の夫は、毎月1回は必ず帰ってくる。電話もよくしてくれる。
5歳上だが、まじめで、自分のことを愛してくれている、と思う。
そんな夫を、一度とはいえ裏切り、そのことで変態教師の標的になってしまった。
恥知らずの責めに不覚にも感じてしまう自分の性欲が恨めしい。
そんな矢先、金森から連絡があった。礼子の甘い期待はやぶられた。
「ごぶさたしています。奥様。なかなか忙しくて連絡できませんでした。」
普段の金森はまじめな教師なのだろう。
「これだけ間隔があいたのだから、たっぷりいじめさせてもらいますよ。」
「そんな時間はとれません。」
「また、ご自宅を家庭訪問してもいいんですよ。」
「自宅は困ります。」
「まあ、今度は外にしましょう。また朝からの方がいいですね。」
「金森さん、私、本当に怖いんです。こんなことを続けては・・・」
「二人だけの秘密ですよ。あまり逆らうと、本気で公表しますよ。」
金森の語気が強くなった。卑劣な脅迫者である。礼子は唇をかみしめた。
結局、場所と時間を指定された。
また、履いていく下着まで指定された。黒の下着で、という命令であった。
黒なんか持っていない、と言うと、喪服用があるだろう、と言う。
「縄は私が用意しますから。楽しみですね。」
また、縛られるのか・・・ 先日責められた時の手首足首の緊縛痕が、少し残っている。
「あの美しい肛門も、少しかわいがってあげますからね。」
「なっ何を言うんですかっ。もう本当に変なことだけは許してください。」
「はいはい。会ってからのお楽しみです。では。」
礼子は、またしても変態教師の魔手にはまっていくことを、現実として捉えるしかなかった。
下着が黒っちゅーのが萎え・・・
お!待ってたよ!どんどん書いてくらさい
金森は、電話を置いてほくそえんだ。
また礼子を抱ける。自分の置かれた立場に心から感謝した。
細く、しなやかなボディ。雪のように白い肌。長く美しい髪。豊かに盛り上がった胸。
みっしりとした腰周りと太股。脚線美と足首の細さ、つま先の美しさ。
金森にとって、礼子はまさに理想の女性であった。
44歳の人妻。年齢よりは若く見える。いや、年齢など関係ない。
顔は誰かに似ているな・・・、そうだ。岡江久美子に似てる。あの芸能人をスタイル良くした感じだろうか。
いや、いや、もっと礼子の方が色香がある。気品が違う。
また、あの肉体を縛れるのか。礼子には縄が似合う。肌が白いのと胸が大きいからであろう。
そうだ、体のサイズは測ってやろう。メジャーを持っていくか。
確かバストは88のDカップ、と無理やり言わせたが、もっとあるのではないか。確認しよう。
黒のブラジャーを着てくることを指定したが、ブラジャーは、もらって帰ろう。
彼女の持つ被虐性を開発してやりたい。
アナルは完全に未開発だな。まあ、普通そうか。
また、抵抗するだろうな。緊縛したうえでネチネチ責めるか・・・
金森は、一人淫靡な想像を働かせ、既に怒張の先端は濡れていた。
憲子!憲子!( ゚ー^) 続きのうpマダー?
山内礼子は二人の息子を学校に送り出した後、朝の10時に金森に呼び出され、ラブホテルに連れてこられていた。
クリーム色のサマーセーターに、紺のフレアスカートでの装いで、せめて目立たぬようサングラスをかけていた。
金森は、礼子の匂い立つ気品と、豊かに盛り上がったバスト、ナチュラルパンストに包まれた美脚を目に奪われた。
この美貌の人妻を自由にできる喜びで感極まっていた。
ホテルに入ると、金森は礼子をソファに座らせ、唇をねっとりと奪いながら、セーター越しに豊満なバストを揉みしだいた。
久しぶりに味わう礼子の甘い唇と、とろけるように柔らかいバストの感触は最高であった。
金森の唇は、耳からうなじに向かい、バストは引き続きねちっこく揉み続けた。
「奥さんのバストはいつ揉んでも最高ですね。うなじもすばらしい味がする。」
金森は揶揄ではなく、礼子のすばらしさを賞賛した。
礼子は眼をつぶり、金森の淫靡な愛撫に身をゆだねていた。
「今日は一緒にお風呂に入ろうと思うんです。」
「そんな・・・いやです。抱くのなら早く抱いてください。今、シャワーを浴びてきます。」
「いやいや、今日は私がたっぷり洗ってあげますから。」
せめて明かりの落としたベッドで辱められたかった。
明るい風呂の中で、金森の責めを受けるのは耐え難かった。
「ねえ、金森さん。私はなんでも言うことを聞いているじゃありませんか。一緒にお風呂に入るのは許してください。」
「だめですね。さあ、早く脱ぎましょう。」
金森は礼子のセーターを脱がしにかかった。
「じ、自分で脱ぎます。」
「それなら早く脱ぎなさい。ぐずぐずしていると先に縛らせてもらいますよ。」
金森は自分はさっさと全裸になった。もはや怒張はみなぎっていた。礼子は慌てて眼をそらした。
あきらめてセーター、スカート、パンストの順で、金森の視線をできるだけ避けながら脱いでいった。
「約束どおり黒の下着をつけてきてくれましたね。いやあ、奥様、とても素敵ですよ。」
金森は礼子の下着姿に改めて息を飲んだ。礼子は普段は黒の下着は着ないのであろう。
白い肌に黒のブラジャーとパンティが、見事に映えている。
「早くブラジャーをはずしなさい。」
紫煙。 ガンガレ
礼子がブラジャーをはずすと、金森はすぐに取り上げた。
「いやあ、大きいブラジャーですね。E-70?Eカップですか。」
「か、返してください。」礼子は胸を腕で覆いながら、取り戻そうとする。
「おかしいなあ。前に聞いサイズと違ってますよ。ちょっと身体測定します。」
金森は鞄の中から用意していたメジャーを取り出した。
「何をするつもりですか。」
「奥様の体のサイズを測ってみます。どうも申告したのと違うものでね。」
「そ、そんなことして何が楽しいのですか。」
この変態教師は自分をただ抱くのではなく、徹底的に辱めようとしている・・・
礼子は自分の被虐的な立場を改めて痛感した。
「さあ、腕をあげて。何、すぐ済みますよ。」
金森はさっと礼子の体にメジャーを巻きつけた。
礼子はあきらめたように顔をそむけている。
「この美しいバストは・・・91cm、ですね。いや、92cmかな。」
なぜ自分がこの男にここまでされなければならないのか。礼子は唇をかんだ。
「前は88cm、と言ってましたよね。嘘ついていたんですか?」
「普段は測っていません。」
「小さめにごまかしていたんですね。ウエストは65cm、ふん。OKです。」
金森は礼子のボディのサイズを測りながら、黒のパンティ一枚のその美しさに見惚れていた。
「さて、ヒップは98cmありますよ。細いのにお尻は大きいんですね。」
「もう、勘弁してください。」
金森はおもむろに礼子を抱きしめた。怒張をぐいぐい押しつけてくる。
「礼子さん。好きですよ。さあ、風呂にいきましょう。」
応援
礼子は、明るい浴室の中で椅子に座らされ、金森に体を洗われていた。
全身にボディソープをたっぷりつけられた。金森は嬉々としてスポンジを礼子の身体中走らせた。
特に重たげなバストは下から持ち上げるように入念に揉みこむように洗う。
「じ、自分で洗いますから・・・」
礼子は消え入りそうな声で金森に懇願した。
「いや、いや。このボディはたっぷり磨きをかけないと」
金森はシャワーキャップを被った礼子の頬、首筋、耳にキスしながら、しつこくバストを責めている。
「さあ、脚をひらいて」
「・・・もう、ここではよしてください。」
「早くベッドに行って抱かれたいの?まあ、そう急ぎなさんな。」
礼子はあきらめたように、細く美しい脚を開いていった。
金森は礼子の右側にぴったり寄り添い、食い入るように恥毛に包まれた股間を見つめた。
「もう少し開かないと、ね。」
もう充分に開いている脚をさらに広げさせ、礼子の羞恥をあおっている。
脚は120度以上に広げさせられた。
泡のたっぷりついたスポンジで、礼子の股間を下からすくい上げるように撫でられる。
「ああ・・・」
金森はスポンジを手から離し、礼子の泡にまみれたヴァギナに右手の指を伸ばす。
泡のすべりなのか、礼子の潤いなのか、するりと中指がヴァギナに飲み込まれていった。
金森は指を挿入したまま、礼子にディープキスを求めた。甘美な舌が吸い取られる。
その間も、豊満なバストはねちっこく指を食い込まされている。
礼子は舌を金森の自由にしゃぶりあげられながら、官能が湧き上がってくるのを抑えきれないでいた。
(また、感じてしまう・・・)
紫煙
この貞淑な礼子さんが淫乱奴隷に変化していくのが楽しみ
長く、気が遠くなるディープキスだった。
金森は礼子の舌を決して逃がさずむさぼり吸った。
右手の中指は深く礼子のヴァギナに挿入されており、左手は反り立ってきた乳首を強くつまんできた。
礼子はこここが浴室であることを忘れて、金森の責めを受け入れていた。
右手の薬指が、膣の下のアナルを襲ってきた。
先日の玩弄で初めて責められた礼子にとって最も恥ずかしい場所である。
金森の薬指は丁寧に礼子のアナルのまわりを撫でさすり、やがて挿入を始めようとしていた。
礼子はたまらず金森のキスから口を離した。
「そ、そこはやめて。」
「ふふふ。余程抵抗があるみたいですね。そのうち慣れますよ。」
金森の薬指がアナルにすっと挿入された。ソープの滑りによって意外にすんなりと侵入を許した。
「うう・・・」
ヴァギナとアナルの2穴を同時に責められ、礼子の膣がきゅんと締まった。
「ほほう。アナルの感度もいいみたいですよ。奥様。これからゆっくり開発していきましょう。」
「そんな・・・」
この男が自分に求めてくる変態強要に、礼子は怖れを覚えた。
同時に被虐的に責められれば責められるほど感じてしまう自分が情けなかった。
事実、汚らしいとしか思わなかった排泄器官への愛撫を受け入れてしまっている。
執拗に揉みこまれ続けているバストは張り出し、乳首は恥ずかしいくらい反り立っていた。
金森はこの美貌の人妻の性感のすばらしさに、改めて喜びを感じた。
怒張は反り返り、礼子のわき腹に擦りつけられていた。
生々しくて良いね
342 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 06:30:46 ID:Ce1iA/4f0
はやくう
「あ〜ウンコくいて〜」
礼子はたまらずつぶやいた
(ブリブリブリブリッ〜)
金森
「ゲリじゃだめ?」
礼子
「殺す!!」
金森は、礼子のヴァギナとアナルに入れていた指をいったん抜いた。
改めて全身に泡をぬりたくり、金森は礼子との肌の擦りあわせを楽しみ始めた。
金森の怒張が礼子の局部に触れるたび、礼子から嗚咽がもれた。
礼子は後ろ向きのスタイルで風呂の壁に手をつけて、ヒップを突き出すよう命じられた。
体は細いのに、不釣合いなくらい大きなヒップである。
「奥様、もっとお尻を突き出して。脚も開きなさい。」
「これでいいんですか。」 消え入りそうな声で礼子は従った。
ずぶり、後ろから金森の陰茎が礼子を貫いた。
「はうっ」
金森はあまりの気持ちの良さに爆発寸前である。
慌てて律動をやめ、後ろから礼子の豊満なバストを再び揉みしだいた。
礼子を後ろから深く貫いたまま、バストから繊毛、クリトリスに手を伸ばし愛撫し始めた。
「あああっ」
礼子は強烈に金森を締めつけてきた。
「礼子!」
金森はたまらず再び律動を始め、快感が最頂点に達した。
大量の精子が礼子の体内に発射された。
「ひっ!」
礼子は我に帰り、金森から体を離し、シャワーで懸命に洗浄を始めた。
思いもよらぬ中での射精を許し狼狽する礼子を、金森は恍惚の表情で眺めていた。
(この女は最高だ・・・)
風呂での第一幕が終わった。
礼子、妊娠しちゃうの?
とうとう中だししてしまいましたか…礼子さんがどうなっていくか期待
金森「礼子さんっ!実はあなたと私は異母兄弟だったんですっ!」
昼メロのような展開きぼん
近親相姦はいらにゃい
風呂から解放されて体を拭き、下着を履こうとすると、金森に取り上げられた。
「お楽しみはこれからですよ。奥様。」
中に放出されたショックで、礼子は抵抗する気力もなく、金森に手をとられるままベッドに連れられていった。
金森は、自分の鞄の中から縄を取り出した。
礼子はそれに目をやった後、慌てて伏せた。
「さあ、奥様。後ろに手をまわして。」
(また、縛ろうというのか。)礼子は抗うことが無駄だとあきらめ、腕を後ろにまわした。
「素直でいいですね。それとも縛られることが好きになってきたのかな。」
金森は上機嫌で礼子をからかった。
礼子は変態的に自分を責めてくる男にからね取られていくわが身に、あきらめの気持ちを抱くしかなかった。
豊かな胸に二重に縄が通され、後ろ手にがっちり縛られた。
「もう少しゆるめにしてくれませんか。跡が残るんです。」
主人が来週末、単身赴任先から帰ってくるのだ。縄跡は何としても見せたくない。
「それは困りますね。ご主人にどうやってごまかしましょう。」
美しく、大きなバストを緊縛された美貌の人妻は、金森には何よりも美しく見えた。
ゆっくりとバストを揉み、乳首を優しくつまんだ。
「ねえ。お願いです。ゆるめてください。」
「だめですね。奥様の肌にはこれくらいの緊縛がいちばん良く似合う。」
礼子はもう頼むのをやめた。夫が求めてきた時は明かりを落とそう。そう言い聞かせた。
金森はまたキスを求めてきた。後ろ手に縛られた縄尻を引きこまれ、強引に唇を奪われた。
緊縛姿を抱きしめられながら、再び長いキスが始まった。
舌を徹底的に吸い取られ、歯の裏、頬の内側まで、金森の舌は這い回った。
礼子は、被虐的に責められている自分に官能の火が灯るのを感じ、慌てて打ち消そうとした。
夫を愛する人妻が他の男に肉体を奪われ、精神的に支配される展開はいいですね。
だんだんと中だしを許すようになり、妊娠することを承諾させられる…
礼子さんはどうなっていくんだろ?
長いキスの後、礼子は後ろ手に縛られたまま、ベッド連れて行かれ、そのまま仰向けに寝かされた。
「さっきは楽しませてもらいました。これからは奥さんに楽しんでもらいます。」
金森は一度放出した余裕からか、自信たっぷりに話した。
(好きにすればいいわ。)
礼子は自由にならない上半身を少し揺らせて、あきらめの気持ちになっていた。
(とにかく、妊娠していないければ・・・)
「ひっ!」
礼子の予想もつかないところから、金森の愛撫が始まった。
無防備の足の裏を舐め始めたのだ。
「ちょ、ちょっと・・・」
金森は当然のように、礼子の足の裏に舌を走らせていた。
その後、足首をつかみ、爪先をすっぽりと口に含んだ。
金森にとってみれば礼子の足の爪先は、特別の思いがあった。
礼子の長男・和樹の成績懇談会の日、初めて礼子にあった日は5年目の夏の暑い日であった。
礼子はサンダル風の清楚な靴を履いており、ナチュラルパンストに包まれたその爪先は、息を飲む美しさだった。
金森は、その夜、その爪先の美しさと、バストの盛り上がりを思い出し、自慰をした。
それが、忘れられぬ礼子への邪恋の始まりであった。
金森は、礼子の足の指を1本1本しゃぶり始めた。
礼子は驚愕した。夫は一度たりともこのような愛撫は行わなかった。
金森は、指と指の間にも丁寧に舌を走らせた。
人差し指と中指の間に舌先が及んだ時、礼子の感覚に電流が走った。
「はうっ」
考えもせぬ性感帯であった。金森の異常な愛撫に体が反応してしまった。
金森はたっぷりと礼子の足を楽しんでいた。それは何とも形容できぬ味覚であった。
再び怒張が復活してきた。
失礼しました。上記<351>におきまして、誤字、脱字がございましたので
下記の通り、訂正させていただきます。誠に申し訳ございません。
【誤】人妻・山内礼子(31) →【正】人妻・山内礼子(32)
【誤】1行目「ベッド連れて行かれ」 →【正】「ベッドに連れて行かれ」
【誤】6行目「妊娠していないければ」→【正】「妊娠していなければ」
礼子の続き楽しみです
礼子の美しい爪先は、金森の舌により、1本1本の指と、すべて指と指の間をしゃぶられた。
この変質的な愛撫に嫌悪感を持ちながら、一方でこみあげてくる快感を止めることができなかった。
金森は、礼子の爪先をしゃぶり尽くした後、足首からふくらはぎに舌を走らせた。
礼子は、後ろ手にきっちり縛られたまま、その2本の優美な脚を自由にさせるしかなかった。
「奥様の脚を最初に見たときから、こうしたかったのですよ。」
金森は、一度放出したとは思えぬほど陰茎は回復していた。
礼子の脚は膝から下は長く細いが、膝から上、太ももはむしろみっしりと太かった。
金森の舌は膝裏を丹念に舐めまわり、徐々に太股へ移っていった。
ゆっくりと膝を開かされる。
内ももを激しく吸われ、中心部、中心部へと舌が入り込んでいく。
「ああ・・・」
これほど長く脚を責められるとは思いも寄らなかった。
自分の体に対して持つ金森の執念のようなものを感じた。
礼子自身も、性感が高まっていくのをはっきり自覚していた。
体を自由に舐めまわされる嫌悪感を、湧き上がる官能が優ろうとしていた。
ヴァギナへのオーラルを待っている自分が信じられなかった。
金森の舌先が、礼子の恥毛をかきわけてきた。
支援
礼子は目をつぶり、めくるめく快感を何とか抑えていた。
金森の舌先が、潤った礼子のヴァギナをそっと捕らえた。
「むっ」
しかし、金森の舌はすぐに中心を離れ、礼子の膣周りをなぞるように走った。
礼子の恥毛にからみながら、しだいに中心部を離れていき、再び脚のつけ根を這い回った。
その後、改めてヴァギナに向かい、舌先をそっと礼子の膣に侵入させた。
「ふおっ」
また、すぐに舌を引っ込める。金森は明らかに礼子をじらしていた。
「お願いっ!いじわるしないで・・・」
金森は礼子が感じていることに満足し、本格的に膣全体をしゃぶり上げた。
礼子の愛液をたっぷりすすり、再び舌先をとがらせ膣内部に入り込ませた。
「ああっ」
最高の芳香を放つ礼子のヴァギナを、金森は激しく舐め、すすった。
「奥様、最高の味ですよ。」
「いやぁ」
金森の顔面全体が、既に礼子の愛液で濡れいていた。
金森は礼子の感度のよさに感心するとともに、濡れた膣の下でひっそりとたたずむアナルが目に入った。
その礼子の最も恥ずかしい部分に、金森は舌先を伸ばした。
「ひっ!」
舌先は礼子のアナルの周りをくるりと一回転し、ついにしっかりと捕らえた。
「そ、そこはだめぇ」
礼子は後ろ手に縛られた上半身を持ち上げ腰を引き、金森の責めをかわそうとする。
「ふふふ。だめですよ。奥様。ここもたっぷり可愛がってあげます。」
金森は逃げる礼子の腰をしっかりつかまえ、いよいよ深く舌をアナルに侵入させてきた。
「やめてぇ」
おお〜 支援支援
礼子の体に電流が走った。
ヴァギナへの口腔から得られる快感とは、全く性質の違う背徳の官能。
排泄器官に対する異常な責め。拘束され逃げられぬ被虐心。
最も恥ずべき部分まであからさまに責めたてられ、礼子はあきらめの気持ちになった。
(もう、だめだわ・・・)
金森の舌は執拗にアナルをとらえて離さない。
花弁の潤いは一層増し、そのアナルまでしたたり落ちてきた。
礼子は、はっきりそこが性感帯であることを思い知らされた。
金森は雲にも上る思いであった。
この美貌の人妻は、全身に性感帯がある。
単なるセックスで終えては、このビーナスを征服したとはとても言えない。
怒張は再び最高頂に達していながら、まだ挿入するには惜しいとさえ思われた。
金森はいったんアナルへの愛撫を中断し、たっぷりと濡れきったヴァギナに中指をゆっくり深く差しこんだ。
「ああっ!」
そして、愛らしく勃起してるクリトリスに狙いをつけた。
中指をゆっくり出し入れしながら、舌先をとがらせ、クリトリスの先をひと舐めした。
「はあっ!」
金森は礼子の反応を楽しむかのように、舌先で標的をなぞり、弄んだ。
ヴァギナへの挿入に薬指も追加され、2本の指と舌の攻撃になった。深く、ゆっくりの責めが続けられた。
「か、金森さん、い、いくっ!」
礼子は、憎むべき卑劣な教師に屈辱の声を上げた。
四円
「か、金森さん、い、いくっ!」
礼子さんがどう堕ちていくかきになりますね〜
361 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 20:06:19 ID:0Ph1QxPfO
ageていい?
ダメつーかageてから聞くな
昔おつきあいのあった「金森さん」という男性を思い出します。
金森は礼子がエクスタシーに達しようとしていることに感激を覚えた。
自分の欲望を達するために罠にはめた人妻であったが、彼女を遂に官能の世界に呼び込むことができた。
礼子にとっては、まさしく想像を超える長い時間であった。
恥辱のボディサイズ測定に始まり、浴室での執拗な愛撫と、後背位からのインサート。
男の欲望をそのまま体内で受け入れることで、絶望の淵に落された。
ベッドでは後ろ手に厳しく緊縛されたまま、2本の脚を徹底的に愛撫された。
ヴァギナへの舌と指の責めに加え、禁断のアナルへの激しい口腔。
そして自分が最も感じると自覚していたクリトリスへの強烈な刺激。
金森はヴァギナへの指での律動と、クリトリスへの舌での玩弄をなおも続けた。
「ほ、ほんとにいくっ!許してっ!」
指と舌の動きが一段と激しくなった。
「はあっ!」
礼子の膣全体が急激に収縮した。金森の指が強い力で圧縮された。
まるで生き物のように、収縮は繰り返された。
礼子は完全に頂点に達した。
金森は満足した笑みを浮べ、礼子から口を離し、締めつけられている指をそろりと抜いた。
礼子の白く美しいヒップまわりのシーツは、愛液でびっしょりになっていた。
金森の怒張もまた最高潮に達していた。
「さあ、奥様、これからは私が楽しませてもらいますよ。」
まだ小さな動きをしている礼子のヴァギナに、金森の猛け狂った先端が触れてきた。
礼子はただ目を固く閉じ、めくるめく快感と、湧き上がる被虐心に、拘束された体をゆだねていた。
毛深い身体に固く膨らんだペニスを誇示しながら
ベットにいる男の脇に私は全裸の身体を横たえた。
軽いワキガの臭いを漂わせながら
ヌメッとした唇を重ねてきた。
この男に弄ばれるんだわ
わたしは観念して、侵入してきた唾液でベトついた舌に自分の舌を預けた。
白鳥唐突で意味わかんないけどがんばれ!
礼子も続きキボウ
礼子さんまだ?
∩ミヾ 礼子礼子
<⌒___⊃ヽ-、__
/<_/____/
金森は怒張をゆっくりと挿入し始めた。
礼子は既に頂点に達しているため、膣はきつく締まっており、きわめて敏感になっていた。
その強烈な締めつけは、金森の侵入を一旦阻んだが、たっぷりの愛液がそれを可能にした。
ずぶり、と侵入は強く進められた。。
「はおっ!」 礼子は感じすぎる感覚に思わず声が出た。
金森は自分の陰茎を、これほどまでにぎゅうぎゅうと包み込んでくる礼子のヴァギナに感動すら覚えた。
(とても、2人の子供を生んだ母親のものとは思えない・・・)
礼子の夫は何と幸せな男かと、心底から思った。
ゆっくりと律動した。
進む時も、引く時も、礼子の潤いと締りが、金森の怒張に最高の感触を与えた。
礼子自身も、断続的にこみ上げてくる官能の波に襲われていた。
依然として両腕とバストは緊縛されており、自由になる顔を左右に激しく振って、その快感に身を委ねた。
「あああ」
金森の律動が繰り返されるたびに、何度も頂点に達するような感覚であった。
「もう許してっ!」
これ以上続けられると壊れてしまう。自分の底知れぬ性感を恐ろしく感じた。
「最高ですよ、奥様!」
金森は律動を続けながら、懸命にこらえていた。もっともっとこの美貌の人妻と一緒になっていたかった。
しえん
礼子さんがどんどん堕ちていく…
楽しみですな〜
四円
373 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 08:40:22 ID:/plEahWw0
まだあ
金森には、左右に首を振って官能をこらえる礼子の美貌が何とも美しかった。
教え子だった生徒の母親が、あの恋焦がれた人妻が、絶頂に達している。
脅迫による陵辱であったが、今、現在は燃え盛っている。
金森にも、ついに限界が近づいてきた。
「奥様、いきますよ!」
「中には出さないでっ!」
バスルームで後背位から放出された悪夢を繰り返したくなかった。
金森は必死の思いで、怒張を礼子からすべり出した。
どぴゅっ、どぴゅっ!
礼子の顔、バスト、腹に、金森の思いの液が飛び散った。
礼子は固く目を閉じ、卑劣な教師の長い責めがようやく終わったことに安堵した。
それと同時に、今までに経験したことのない性感を高められたことを痛感した。
金森は肩で息をしながら、満足そうにバスタオルで礼子の体についた液をふき取った。
礼子の頬、唇に軽くキスをしながら、惜しむように優美な乳首をつまんできた。
「も、もう縄をといて下さい。」
「まあ、そうあせらないで。中に入れなかったんだらよかったでしょ?」
金森は、なおも舌をバストに伸ばしてきた。まだ未練があるのだ。
「ねえ、金森さん、もう本当に許して。もう帰らないと・・・」
金森は、礼子の乳首を吸いながら、恥毛、ヴァギナをまだいたぶっている。
「お願い、もう勘弁してぇ」
まってたYO!!
気持ちが昂ぶると淫乱モードに入り冷めると貞淑な奥様に…
理想のヒロインだね。このバランスがどう変化するか楽しみ!がんばって!
金森は、まだ未練がましく礼子の体にまとわりついていたが、礼子の哀願に渋々こたえた。
ようくやく後ろ手に縛っていた縄がほどかれた。
礼子の白い肌に縄の跡がびっしりと残り、身体中にはあちこちにキスマークが点在していた。
礼子は金森の目からその肌を隠すために、胸を腕で覆い、体を小さく折り曲げた。
金森にとっては、あれほど乱れた人妻が、すぐに羞恥を取り戻しているのが、何ともいじらしかった。
「シャワーを浴びてきます。」
礼子は体を隠ながら、逃げるように浴室へ向かった。
暑いシャワーを強く体にあてた。
変態教師に徹底的に責められた跡を消すように、妊娠の恐怖をかき消すように、シャワーを浴びた。
縄の跡も、キスマークも取れない。礼子に涙があふれてきた。
(なぜ、あんなに醜態を見せてしまったのだろう・・・)
金森の淫靡な陵辱に陥落してしまった自分が情けなかった。
(夫には、絶対に知られてはいけない。裸を明るいところで見せてはいけない。)
礼子は、やり場のない切ない気持ちで一杯になった。
ただ、心の奥底で、自分の踏み入れたことのない官能の世界に、ある種の疼きを感じていた。
礼子がシャワーを浴びている間、金森は満足感にひたっていた。
美貌の人妻の肉体は、予想を超えた素晴らしさであった。
一級品の容姿、体臭、被虐性、金森が手に入れようと欲していた全てを、礼子は持っていた。
これからの更なる責めの計画を思い浮かべながら、一人悦に入っていた。
ワハー待ってたよ!
いいね礼子さんのギャップしっかりと妊娠に対する恐怖を持ってるトコとか最高。
いつしか妊娠を望むようになったりして…
何か某サイトの徳利思い出すなぁ
金森はふと時間を見た。もう3時近くになっていた。
朝の10時に礼子は呼びつけられ、ラブホテルで5時間近くも淫靡きわまる責めを受けていたのだ。
ボディサイズの測定から、浴室での執拗な責め、一回目のインサートと精子中出し。
ベッドルームに戻っての緊縛、脚責め、アナル嬲りなど変質的な愛撫。二回目のインサート。
礼子も、最後には官能の炎に自ら燃えてくれたとはいえ、緊張と羞恥を長時間強いたことには間違いない。
(少し、やりすぎなたかな。)
シャワールームで縄跡やキスマークを必死で落そうとしている礼子のことを思い、金森は同情の念を持った。
最初に礼子から奪い取ったブラジャーは、当初は自分が持ち帰り、ノーブラで帰らせる計画であったが、
パンティとともに、シャワールームの出口にたたんで置いてやった。
シャワーの音が止んだ。礼子は下着がきちんとたたんで置かれているのを見て、意外に思った。
金森がまだネチネチと責めるつもりではないか、と不安であったからだ。
下着をつけ、手早く服を身に着けた。金森の方も服を着始めていた。
「奥様。今日はありがとうございました。確かにいい時間になりましたね。早く帰りましょう。」
礼子は、金森が急に態度が変わったことを不審に思ったが、ようやく解放されることがわかり、ほっとした。
そして、もう一度お願いをしてみることにした。
「金森さん、いつまでも、こんなことを続けているわけにはいかないんです。」
「私は奥様を愛しています。」
「私には家庭があります。ですから、もう許していただくわけにはいきませんか。」
「まあ、お会いいただく頻度は少し減らします。それが最大限の譲歩です。」
礼子は、40歳半ばにもなる自分の体を、この男が飽きるまで待つしかない、とあきらめざるを得なかった。
「金森さん、このことは本当にここだけの秘密。それだけは約束してください。」
「もちろんです。奥様が私の言うことをきいてくださる限り、秘密は守ります。」
金森は、美貌の令夫人をもう一度見つめ、早や次回の責めに心は向かっていた。
(第二部終了)
◆t046s9wmoY
otukaration!!
金森の礼子さんへの次なる責めはいかなるものか楽しみです。
礼子第三部期待してますよ。
もう帰らないと…
旦那、子供のいる人妻ならではの台詞…イイね
二回目は中出しされなかったけど、妊娠する危険性が残ってるね。第三部が楽しみ!
_ _ ∩
( ゚∀゚)彡 妊娠! 妊娠!
⊂彡
_ _ ∩
( ゚∀゚)彡 クソスレ! 削除!
⊂彡
山内礼子さ〜んそろそろ出番だよ!
∩ミヾ 礼子礼子
<⌒___⊃ヽ-、__
/<_/____/
∩ミヾ 京華京華
<⌒___⊃ヽ-、__
/<_/____/
礼子さん早くっ
15 1 0501
礼子さんどした〜?
第三部まだ?
うっおお〜早くしてクリ?
明け方近くまで繰り広げられる寿慈と京華夫人のめくるめく痴態を覗く数人の人影は、日を追うごとに
ひとりまたひとりと増えていった。一週間ほどの逗留の後、宿を後にする夫妻を遠目に密かに眺める
淫らな視線の数は、なんとすでに両手の指の数でも足りない人数になっていた。なんとも妖かしい
気配に震えながらも、毎夜繰り広げられる褥でのうれし羞かしの秘められた営みのめくるめく余韻に、
あしどりも危うい京華夫人。そして、その新妻の肩をしっかり抱いた寿慈は、そのとき、一種異常な
陶酔感に満たされて悠々と湯宿を後にしていた。
その旅の覗き魔たちが・・・・、もしいまの御堂(みどう)を覗いていたとしたら・・・。
思わず声にならぬ驚愕の叫びをあげたに違いない。そもそも、あの美貌夫人のみごとな豊乳を
掴みとってその乳首を舐めしゃぶるおとこの歓びなどというものは、そのおんなを娶った亭主にのみ
許される密やかな特権であるはずであった。しかし、人里離れた、暗闇の御堂の中では、およそ
常人の常識など及ばない、凄まじいばかりの淫らな情景が展開していたのだ。
御堂の深い闇の中央を、真昼のように煌々と燈された幾本もの燭台の炎がとり囲んでいる。
その炎の輪の中で、ぬけるようにしろい むっちりした柔肌を露わに全裸緊縛されているのは、
なんと、あの目元涼しげな美貌の人妻! そして、あろうことかその禁断の乳肉(ちちにく)を、
淫らなおもちゃにしているのは、見るも卑しそうな猫背おとこであった。
その猫背おとこは、縄に絞られ飛びだした夫人の双の乳房の根を両手で鷲掴みにして、
その弾み房をさらに搾り出しながら、揉みしだいて、そのたわわな弾み房の感触を楽しんでいる。
「けへへへ・・・・おくさまぁ・・・。
あんた、こんな・・たまんねえちち肉・・・なさって・・・。
亭主に毎夜しゃぶらせて・・・楽しんでおられたのがまるわかりですぜ。」
「いッ・・・いや。」
「この乳暈の色づき見りゃあ・・誰だって・・・・一目でわかりますぜ、おくさま。
しょっちゅう吸われてなきゃぁ・・・こんなには・・・・。」
「あは・・・そ・・そんな・・おっしゃりかた・・・い・・いやぁ。」
涎を垂らさんばかりにして、瑠師平が夫人の羞恥に悶える顔を覗き込みながらさらにその耳元に囁く。
「おちちの先っぽもこんなになっちまって・・・・さぞかし疼(うず)いてたまらんでしょうが・・・。
いひひひ・・・・たっぷりお慰めしてさしあげますぜ。」
「ひイッ!いッ・・イやあ〜〜ッ!」
全身鳥肌がたたんばかりの嫌悪の悲鳴をあげる人妻をよそに、瑠師平はおもむろに夫人の尖った乳首を
ねっとり絡め取りながら舌で転がしたかと思うと、その肉蕾みを載せ熟れ色づいた乳暈の大きな膨らみごと、
涎に濡れた分厚い唇にずっぽりと含んで しゃぶりついたのだ。忽ち、乳肉(ちちにく)ゃぶり特有の、
じゅぱじゅぱ、じゅぽじゅぽ・・という、なんとも淫靡極まる濡れ音が響き、ああッ・・・あはあ〜〜っ、という
鼻に抜けるような夫人の舌足らずの無念の甘い歔き声が虚空に舞っていた。
生まれて初めて見ず知らずの卑しいおとこに乳房に触れられたそのとき、「お・・おちちはいやァ〜」 と、
全身を薔薇色に染め、まるですがるような仕草で羞恥を曝した京華夫人だった。寿慈に毎夜しゃぶられ、
淫靡に色づいたそのもっとも敏感な部分を、誰あろう怪しげなおとこどもに舐め吸われて羞かしい肉の
反応が露呈するのを、なにより怖れたのは他ならぬ当の夫人であった。
夫人は知っていた。見るも羞かしく淫靡に熟れ色づいた、おのれの弾み乳(はずみちち)のその佇まい。
誰あろう、それを舐めしゃぶられれば、瞬く間に腰の奥から抗し得ない肉の悦びが襲ってくることを。
目の前の卑しげな猫背のおとこは、それを見透かしたように、絞り出した夫人の熟れ乳に吸い付いて、
思わず赤面せざるを得ぬような羞かしい淫靡な濡れ音をたてながら しゃぶりまわしているのだ。
勃起しきった敏感な乳首を乳暈ごと瑠師平の分厚い唇に吸われ、しゃぶられ、舌でころがされ、
さらに甘噛みされて、忽ち、恐れていた妖しい肉の疼きが鎌首をもたげてくる。
あは・・・いや・・・また・・羞かしい・・・滴りを・・・搾り取られる・・・
ついさき程、愉悦の滴りに濡れそぼった羞かしい所に、男根そっくりの醜隗な淫具を含ませられて、
見るも無残な醜態を曝したところだというのに・・・・。 しかも、今度はなにかが違っていた。
腰の奥が今までになく火照ったように疼いて、なんとも妖しい肉欲がふつふつと滾ってくるのだ。
ああ・・・いや・・な・・なんだか、へ・・・変だわぁ・・・あは・・・こ・・・こんな・・・こと・・・。
まもなく、夫人は知らず知らずの内にむっちり肉を載せたその腰を、抗し得ぬ愉悦にくゆらせていた。
もっとも敏感なところにたっぷり塗り込まれた媚薬が、肉の悦びを知った京華夫人の爛熟のからだを
ゆっくり侵し始めていた。そして、その先に待ち構えているのは、住職と猫背の尽きることのない欲情に、
熟れ盛りの裸身を曝して、夜毎 柔肌を襞まで剥かれ、嬲られる肉奴隷としてのめくるめく愉悦の闇だった。
淫獣キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
つか空きすぎて展開覚えてないがとりあえずotukaration!!
ひとしきり乳房をしゃぶって、夫人を散々歔かせた猫背おとこは、手に余る双の胸の膨らみの谷間に
思わず顔を埋めていた。むせるような人妻の甘いフェロモンの香りが鼻腔いっぱいに広がって
得もいえぬ甘美な疼きがからだ中を駆け抜けてゆく。瑠師平は、憑かれたようにその両手を、
揉みこんだ乳房から腋腹へ、さらに肉感的な夫人のはちきれそうな腰の膨らみに滑らせる。
たおやかな細腰から腰えくぼをゆるゆるなぞって、朱に染まる柔肌をさらに身悶えさせた瑠師平は、
むっちり張り出した尻の膨らみに沿って撫でるように手を滑らせたかと思うと、艶尻の載ったクッションの
奥にやおら手の平を差込んだ。ひい〜〜っ、という夫人の悲鳴をよそに、そのみごとな臀丘の肉づきを
両手でむんずと鷲掴みにした瑠師平は、量感あるその肉づきを、まるで餅をこねるような手つきで
揉み込んでゆく。卑しげな猫背おとこに、たわわな尻肉を掴み取られ、妖しげな仕草で揉み込まれる
思いがけない羞かしさに、思わず荒縄を軋ませ逃れようともがく美貌夫人。臀丘のたわわな肉づきを
素手で音を立てて揉みくちゃにされる、その羞恥極まらんばかりの夫人の身悶えが、ぷるぷる弾む
胸乳肉(むなちちにく)の思いがけない淫らな揺れを誘って、胸の谷間に顔を埋め肌の香りを嗅いで
いる猫背の欲望の炎に油を注いだ。
尻肉を掴みゆさゆさ揉み込みながら、夫人の胸の谷間からその美貌を盗み見るように見上げる
瑠師平の目に、喘ぎながら反り返ったまっしろい夫人の喉と品のよい顎、そして涙にぬれた美しい
頬に這う ほつれ髪の凄艶な佇まいが飛び込んでくる。眉間に皺を寄せ上気した美しい頬が
羞恥にえもいえぬ薔薇色に染まっている。わななき震える可憐な唇を載せ悶え歪むその美貌を
上目遣いに眺めながら、量感溢れるたわわな尻たぼの熟れ肉を揉みくちゃにしてゆくたまらない
感触を心置きなく楽しみながら、瑠師平は改めて手にしている獲物の肉づきのすばらしさに恍惚と
なっていた。
た・・・たまらねえ・・・けつの肉づきだぜ・・。
吸い付くような白い肌・・・このたわわな尻肉の手触り・・・・。
しかもこのおんな・・・・こんなに飛びぬけた肉感的なからだをしているばかりか・・・・
三十路に入って・・・・好きもの亭主に、肉の愉悦をたっぷり教えられておるわ・・・。
しかも、この熟れ乳(うれちち)のむくれ様・・・
「肉の歓び」を知った極上の・・からだ・・・ってのが・・・
なんともたまらねえ。
けへへへ・・・口ではいやいや抵抗しながら・・・
チチを揉まれりゃ、思わずけつを揺すってやがる・・・・。
肉の愉悦にとても抵抗できねえ感じやすいからだをしていながら、
眉間に皺をよせて「そんな・・なさりかた・・・」 などと
貞節ぶった拒否の仕草を曝して・・・・
その実、たまんねえ甘い歔き声を・・・聞かせてくれるわ。
こんな上玉のおんなを自由に出来るなんて・・・まるで夢のようだぜ・・・。
そのうち・・・・けつのあなまで・・・可愛がって・・・・・いひひひ。
おうおう・・・息遣いが荒くなってきやがったぜ。
くっくっくっくっ・・・・媚薬が聞いてきたと見える・・・。
そろそろ・・・馬並みのあれを咥えさせて・・・
腰の抜けるほど悦ばせてやろうかい。
「けへへへ・・・・おくさまのおからだ・・・たまんねえ ええ匂いがしますぜ。
いつものように・・・伽羅の匂い袋を浮かべて・・・湯浴みをなさっておられたんでしょうな・・・。
わしらとの肌あわせの為に・・・わざわざ・・・そんなことをなさって・・。
ひひひひ・・・なんとも楽しみですぜ。」
「あは〜〜ッ・・たッ・・たすけて!
るッ・・るしへいさま、いやあ〜〜ッ!」
「それに・・奥さまの・・このおけつの肉づき・・・。」
「あは!お・・お願い!お尻は・・いやぁ!
お.ッ・・・お尻を・・・・そんなにして・・
お弄りになるのは・・・いや!
お・・・お尻から・・・お手を!
・・・そのお手を・・お離しになってぇ〜〜ッ!」
「けへへへ・・・・・それじゃあ・・・こうですかい?」
「あはあッ!そッ・・・そんな!
そ・・そんなふうに・・・・
なッ・・・なさるのは・・・いッ・・いやあ!」
掴み揉まれていた尻肉を、突如左右にむんずとわり開かれ、尻の谷間の奥に指を滑らせられて、
夫人は思わず舌たらずの悲鳴をあげて豊臀をくねらせていた。
「へへへ・・・・こんな・・・たまらねえおけつの肉づきなさって
さわるなとおっしゃっても・・・どだい無理ですぜ。
いひひひ・・・・それにしても・・なんとも・・ふけえ・・・
けつの谷間・・・なさっておられますわい。
えへへへ・・・おけつのあなは・・・このあたり・・・じゃあ・・・。
おお・・・柔らけえ・・・。」
「ひい〜〜っ!」
「けへへへ・・・・こんなことで・・・
ひいひい、おっしゃってる場合じゃあ、ありませんぜ。
そろそろこのおからだにふさわしい・・・極太おもちゃを・・・
お試し頂く時間ですわな、おくさまァ〜。」
「おッ・・・・おもちゃって!
あは・・・いッ・・・いやらしいことは・・・!
もう・・・かッ・・かんにんしてくださいましッ!」
「げへへへ・・・そんなこと・・おっしゃって・・おくさま。
・・・・そろそろお腰の奥あたりが・・・
滾(たぎ)ってこられたんじゃぁ、ありませんかい。
気のせいか・・・先ほどまで、おくさま・・・
このでっけえおけつを・・・時折、ぷるぷる
お揺すりになっておられたようにお見受けしましたぜ・・・。」
「あはあ〜ッ!いやあ〜ッ!
もう・・・お・・・お赦し・・・。
ゆッ・・・赦して・・・・る・・瑠師平さま。」
「そろそろ・・・で ごぜえますかなあ、おくさまぁ〜。
へへへへ。」
「ひい〜〜〜ッ!そッ・・・そんなッ!
そッ・・それはいやあ〜ッ!」
突如、美貌夫人の鼻先に思いがけない代物がくゆらせられていた。
それはなんと、馬のものとも見まごう、みるもグロテスクな あの極太の双頭張り形だった。
猛々しいばかりに反りかえって撓う野太い胴には、無数のいぼいぼとおどろおどろしい醜隗な肉筋が
凄まじい陰影を見せて浮き上がっている。
sien simasu
黒髪を振り乱さんばかりにして狼狽する美貌夫人の全身がわなわな震えている。
「ちッ・・違いますッ!おッ・・・お約束が!お約束が・・・ちッ・・・違いますわあッ!
そッ・・・その・・・ふッ・・・ふといのは・・
いやあァァ〜〜ッ!!」
「約束じゃと? なにを寝ぼけたことを・・・・、おくさま。」
「るッ・・・瑠師平さまァッ!
おッ・・・およねさまとの、あ・・・あのお約束ッ!
あ・・あなたも聞いておられたじゃあ・・!」
「ひひひひ・・・・何の話じゃ、おくさま。」
猫背おとこが、これ見よがしに美貌夫人の鼻先で、その凄まじい反りを見せる長大な淫具の胴を
ぶるんと撓(しな)わせ、顔面蒼白になって唇を震わせている夫人の狼狽の悲鳴を絞り取った。
「ひい〜〜ッ!イやあああァ〜っ!」
そして、次の瞬間、すがるように蒼白の唇をわななかせて、夫人は思わず羞恥の懇願を口にしていた。
「るッ・・るしへいさまァ〜ッ!おッ・・お約束は・・・・
そッ・・・それではなくて・・・
もッ・・・もうひとつの〜ッ!
さッ・・・さっきなさった・・・ほうですわあ〜〜ッ!
おッ・・・およねさまが!さっき!」
「おうおう・・・・ちんぽそっくりの・・・あの張り形ですかい? おくさまァ。」
「あはあ〜〜ッ!いやあ、
そッ・・そんな・・・は・・羞かしい・・おっしゃりかた・・・。」
「けへへへへ・・・ご心配なさらずとも・・・・
もちろん・・使ってさしあげますぜ・・・・。」
瑠師平のことばに、思わずすがりつくような涙声で夫人が慈悲を乞う。
「ああ・・・る・・・るしへいさま・・・。ほ・・ほんとうに・・
あ・・あれで・・なッ・・なさっていただけるのね。
ほ・・・ほんとうですのね。」
「えへへ・・・。美貌のおくさまのたってのご所望とあらば・・・
止む終えませんわい。」
sien desu
抜けるような美貌の薔薇色の頬を這うほつれ髪の凄艶な佇まい、人並みはずれた肉感的な尻の肉づき
のたわわな震え、そして・・・その熟れ盛りのからだから、思いがけなく迸(ほとばし)る、生娘のような
ういういしい羞恥の悶え。くひひひ・・・・卑猥なちんぽの張り形をせがむ、美貌人妻のこの仕草・・・
なんとも、た・・たまらねえぜ!
そして、美貌夫人に卑猥な選択を迫る嗜虐の歓びに思わず有頂天になりながら、狼狽と羞恥に
見も世もなく悶える夫人の耳元に囁いた瑠師平の陰湿なとどめのひとこと・・・・。
「もっとも・・・・おくさま・・・・
ちんぽの張り形の方は・・・・ちょいと違った嗜好で・・・。」
「ちッ・・・ちがった・・・って・・!
あ・・・あなた・・・なにを・・・・・!」
「いひひひ・・・なに・・・・おくさまの・・・
おけつ用・・・・で、ごぜえますよ・・・・・あれは・・。」
「えぇッ!」 一瞬、夫人の頬が凍りついたようにこわばった。
「けへへへ・・・・あなる・・・・ですわ。」
「ァ・・ナル・・・って・・ま・・・まさかあなた!」
「いひひひ・・・・オ ケ ツ の ア ナ・・・ですわ、おくさまの・・・・。」
「ヒッ!ヒィ〜〜〜〜〜ッ!そッ・・・そんな!
そッ・・・そんな・・・・けッ・・・けだもののようなことをッ!
たッ・・・たすけてェ〜〜ッ!
あッ・・・あんなもので、なッ・・・なさったら!
おッ・・・お尻がッ!
たッ・・・だめになってしまうわあ〜〜ッ!」
思わず黒髪を振り乱さんばかりにして狼狽し泣き叫ぶ夫人に、瑠師平は陰湿なあなる責めの手順を
美貌夫人の耳元に執拗に囁きかけてゆく。
「けへへへ・・・・
なんにも・・・ご心配要りませんぜ、おくさまぁ・・・・。
さすがにおちょぼ口のようなおくさまの可愛いおけつの穴に・・・
最初からあの・・野太いちんぽの張り形は、いひひひ・・・無理ですわい。」
「ぁはあ〜〜〜ッ!いやあ〜〜っ!」
搾り出すような悲鳴をあげながら、豊満な乳房を揺すっていやいやとかぶりを振る美貌の夫人。
そのみるからに艶っぽい仕草と、たまらない姿態の悶えを上目遣いに眺めながら、瑠師平は、
素早くしゃがみこんで、足元の唐草模様の風呂敷包みを床に広げた。次の瞬間その風呂敷布の上で、
妖しい音をたてて見るも卑猥な淫具がいくつも転がった。
「ひい〜ッ!そッ・・・そんな!いやあ〜〜ッ!」
瑠師平は足元に広げた唐草模様の風呂敷の上の、見るからに妖しげな小道具を数本手にとって、
唇を蒼白にして震えわななく夫人の鼻先にかざしていた。
「ほれ・・・奥さまの可愛いあなるにふさわしい・・・こんな小道具をなんぼんか・・・
先ずはとっかえ引っ換え・・・いひひひ・・・順番にお試し頂いて・・・・。」
瑠師平は顔面を蒼白にしている美貌夫人の眼前で、片手の指で尻穴に見立てた小さな輪を作って、
それに節くれだったこぶだらけの捻り棒を挿入する見るも卑猥な仕草を見せつけながら、あまりのことに
思わずうなじまで薔薇色に染めて涙に濡れた顔をそむけようとする美貌夫人の耳元に囁きかけた。
「こうして・・・徐々に太いものに馴染ませながら・・・
いッひッひッひッ・・・・じっくり時間をかけて・・・・させていただきますぜ。」
「ひイ〜〜ッ!そッ!そんな!
そんな・・・いッ・・・いやらしいこと!
ゆッ・・・赦してぇ〜〜ッ!
そッ・・そんなッ・・・そんなことをされたら・・・
もッ・・・もう・・・いッ・・・生きてはいれないわあああァ〜〜っ!」
「けへへへ・・・・そんなこと・・おっしゃっているのも・・・今のうち・・。
なに、あなるの悦びを覚えなすったら・・・
そのうち・・・このおけつを揺すって・・・
るしへいさまァ・・・・もっとしてと・・・いひひひ・・・
・・・甘いお声で・・せがまれるようになりますぜ・・・。
そうなりゃあ・・・
お待ちかねの・・・あの・・・ちんぽの張り形、
ゆるゆるお咥え頂いて・・・
何度でも・・・お好きなだけ
お楽しみいただくってわけで・・・・・いひひひ。」
「あはあ!そッ・・そんな・・・!
たッ・・たすけて!
そッ・・・そんな!
けッ・・けだもののようなこと!い・・・いやあ〜〜ッ!」
頭(かぶり)を揺すって思わず泣き叫ぶ夫人の艶やかな黒髪を、むんずと掴み取った瑠師平は
涙に濡れた夫人の鼻先に、これでもかとばかり、さらに怪しげな小道具の数々を見せ付けてゆく。
それらは、どれもこれも・・・かって眼にしたこともない・・・奇怪かつ醜隗な代物だったが、さすがに
うぶな夫人でも、それらが、とんでもない淫らな秘め事の為の小道具に違いないと直感せずには
おれず、知らず知らずのうちに全身を朱に染めて思わず眼をそらせていた。
むせび泣きながら眼を伏せようとする、その美貌夫人の黒髪をむんずと掴みなおして、手にとった
醜悪な小道具をほつれ髪を這わせた夫人の目の前に曝す瑠師平の目に、見るもいやらしい笑みが
浮かんでいる。
「ほれ・・・こんなのも・・・ご用意させていただいとりますぜ。
これ・・・あなるぷらぐですわ、これを・・・おしりにお咥えいただいて・・・
いひひひ・・・・常時あなるを広げていただくって訳で・・・・。」
「あはあッ!かッ・・かんにんして!」
「おう・・これ、これ!・・この“あなるびーず”なんかも・・・
お試しいただく手はずになっとりますぜ・・・・おくさま。
これ・・たまりませんぜ・・・。 しりのあなに埋められた、
この珠をゆっくり引き抜かれて・・・
この熟れたおけつをぷるぷる揺すって、よがり泣きなさる・・・
おくさまのお顔が・・・
いひひひ・・・・・目の前に浮かびますわい。
これでされた・・・おけつの悦び・・・
きっと忘れられなくなりますぜ。いひひひ・・・。」
「ごッ・・・・後生です!ゆ・・・赦して〜〜〜ッ!
そ・・そんないやらしいものッ!
どうか・・・かッ・・・・かんにんしてッ!」
「おッ・・・おっしゃることは・・・・な・・・なんでも致しますッ!
ですから!・・・ですから、
そッ・・そんな・・・け・・けがらわしいもので・・・
おッ・・・おしりを・・・おしりをなさるのは・・
ゆ・・赦してぇ〜ッ!
ど・・どうか!ふッ・・・普通に!普通になさって〜ッ!」
「ふつう・・・って・・
はて、どんな風ですかいな、おくさまァ・・。
おほッ!・・・さては、いひひひ・・・・はや・・・・わしのいちもつを・・
ご所望ですかな!」
「・・・・・・・・・!」
「えへへへ・・・・なんとも・・可愛いことをおっしゃる。
もちろん・・・してさしあげますとも・・・・。
このようなお道具を・・・たっぷりお試しいただいて・・・
いひひひひ・・・おくさまの後ろの肉あなが・・・・
わしの野太いいちもつをお咥え頂けるほど、
ぱっくり広がってから・・・・。
なに、おくさまの・・・このおからだなら、そんなに時間はかかりませんわな。
そうなりゃあ・・・けもののようにつながって
毎夜、わしと・・いひひひ・・・
腰の抜けるまで・・・たっぷりたのしみましょうぜ。
けつのあなで、なんどでも極楽に往かせてさしあげますぜ。」
「ひいイ〜〜〜ッ!」
あまりのことばに、美貌夫人は瞬く間に目の前がまっしろになり、崩れるように縛られた縄にからだを
まかせ、気を失っていた。
あー早く京華に入れてみたいのう
410 :
.:2006/09/19(火) 08:31:12 ID:???0
礼子さんプリイズ!!!
礼子まだかよ!
電車男やってたね。
京華最高ー
れい子いらん
416 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 21:35:26 ID:kVOXPdD/0
礼子さ〜ん
早く
は〜い、礼子です!
礼子さーん
∩ミヾ 淫獣淫獣
<⌒___⊃ヽ-、__
/<_/____/
礼子続きがないんだったらないでそう書いて欲しい。
第三部があるような期待をもたせないで…
礼子は第二部で完結ってことでいいんじゃね?
つか気ィもたせといて、こんだけ音沙汰ないとはナメてるよな。ホント。
礼子作者、はっきりしろはっきり!
礼子さんのご要望が多い様です・・・。
京華さんはこれにて打ち止めに致しましょう。
礼子さんあとはよろしく。
423 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 20:39:59 ID:aAy0/R4F0
勝手に決めんなw
もうあれからひと月もたった。その後金森からは呼び出しがない。
日々おびえながら、礼子はこのままなにもなく日が立ってほしいと思った。
その頃、金森は病院のベッドでもがき苦しんでいた。
自業自得だった。飲酒運転が切っ掛けの事故で、片足が麻痺し、
その上、なんと自慢のいちもつが使えなくなってしまったのだ。
あの人妻礼子とからだをひとつにする密かな歓びを永遠に奪われてしまったのだ。
緊縛、脚責め、アナル嬲りなどあの白い肌を嬲りまわした忘れ得ぬひと時が
まるで夢のなかのことだったかのように金森の脳裏に浮かんでは消えていた。
金森の前途は真っ暗だった。
こんちくしょう!こんなことになるなんて!
しかし、金森は肉の歓びを感じなくなった自分のからだを恨みながらも
あの礼子夫人のはちきれそうな肢体を忘れられるはずもない。
うう・・そうだ。退院したら・・おれのかわりを・・・。
その金森の脳裏に、いつかペットショップで大きな柵の中に
かわれていた大型犬ドーベルマンの隆々とした逞しい姿が浮かんでいた。
「人妻・山内礼子 」 第三部
山内礼子、44歳。
貞淑な人妻でありながら、その美貌を偏愛した中学教師に弱みを握られ、肉体を奪われたうえ変態行為を受けている。
彼女はしばらくの間、妊娠の恐怖と戦っていた。その卑劣な男に、膣内射精を許してしまった。
絶対に妊娠するわけにはいかない。夫と、二人の息子のこの家庭だけは守らなければならない。
やっと、生理が来た。礼子は心から安堵した。
そんな矢先、金森から呼び出しを受けた。
前回から1ヶ月近くたっており、「頻度を減らす」と言っていたのは嘘ではなかった。
ただ、またしても変態的な責めを受けることに新たな汚辱感が湧いてくる。
一方で、妊娠の恐怖から解放された安堵感が手伝い、心の奥底の被虐心が呼び起こされるのを自覚していた。
前回のように息子二人を送り出した後、朝の10時にラブホテルに連れて行かれた。
当然のように全裸にされ、濃厚なキスを強要された。
今回は縄では縛られなかった。両手首をタオルで軽く縛ってきただけであった。
前にくっきりと縄跡が残ったのを気にしてくれたのか。
しかし、全身を舐めまわす執拗な愛撫には変わりがなかった。
特に足の爪先には念入りに舌を這わされた。金森は礼子の2本の細く長い脚の愛撫に20分以上かけた。
ここまで時間をかけてくる男を、礼子は理解できず、ただ言いようのない痺れを感じていた。
次に金森が狙ってきたのは、礼子の最も恥ずかしく、怖れている部分であった。
うおお!
待ってたよ礼子さん!!
ももももしかして…礼子すわんはドーベルマムに…?
期待期待!
あれ?よく見るとおかしくね?ドーベルマムは偽者か…
なんだこの展開w
>>424は偽物だよ。鳥が◇になってる。
礼子再開したね!これからが楽しみだよ。
>>430 424の展開も中々エロそうでよかったけどなぁ…
つか◆t046s9wmoY は424の出現で慌てて投稿ってとこか?見てるってことは
待たすだけじゃなく続投するかどうかの意思表明ぐらいしてほしかったよ。
何はともあれ再開オメ。期待してるよん
金森の指と舌が、礼子のアナルに迫ってきた。
「お尻・・・お尻だけはいやっ!」
礼子は手首を縛られた不自由な体勢で、腰を引いて金森の攻撃を避けようとした。
「だめですよ。奥様。あなたの体はすべて私のものです。」
両膝の裏をがっちりと押さえられ、強引に上に上げられると、ひっそりと隠れていた礼子のアナルが全貌を現わした。
金森の舌はアナルの周辺をなぞり上げ、蕾全体に這わされた。
「いやぁ・・・いやぁ・・・」
ずん、ずん、と脳天まで襲われるような刺激であった。
金森の舌先がアナルの内部に鋭く侵入してきた。
「はうっ!」
礼子の意に反して、排泄器官を嬲られる淫靡な官能が、正直に体に現れてきた。
愛液が自然に滲み出てきてしまうのだ。
「奥様もようやくお尻で感じるようになってくれましたね。」
金森は満足そうに、礼子の愛液をすすってきた。味覚も芳香も最高であった。
(なんで、感じてしまうの・・・)
礼子は自分の異常な性感を恨めしく思うだけであった。
金森はアナルに指を挿入し、ヴァギナを舌でたっぷり責めにかかった。
すでに自分もカウパー液を出していたが、礼子の官能を燃え立たせることに心の底から喜びを感じていた。
礼子はそれでも首を左右に振り、唇を噛みしめ、湧き立つ快感と戦っていた。
礼子は松葉杖で現われた金森にしりのあなを執拗に嬲られたあと、
犯されずに終わったことに意外な思いをだいていた。あの金森は
嬲った後かならず結合を強要するはずなのに・・・・。
礼子は知らなかったのだ。金森の自慢のものが永遠に不能になったことを。
ホテルでの人妻嬲りを楽しんだ金森は、翌朝早く例のペットショップに
いった。そしてぺっとショップの奥の大きな柵のなかの、お目当ての
大型犬をじっと観察する。筋骨隆々としたそのドーベルマンの赤剥けた
ペニスが想像以上のものだということを確認した金森は、なけなしのかねを
はたいてそのいぬを手に入れたのだ。
金森はドーベルマンが人間のおんな、礼子に欲情するようになるように
調教を開始した。丁度、発情期に入ったドーベルマンのいちもつを刺激しながら、
礼子のパンテイを嗅がせ続けたのだ。
まもなくすると、その大型犬はそのにおいを覚えたのか、
礼子のパンテイをバッグから取り出すだけで、
忽ちの内に股間のものをいきりたたせて
尾をふるようになったのだ。
そろそろだな・・・人妻礼子に獣との交尾を迫るその瞬間を想像して金森は
萎えた自分のものがまるで勃起してくるような興奮を覚えていた。
誰か説明してクリ…◆t046s9wmoYと◇t046s9wmoは同一人物?
それとも本家に対して偽者が嫌がらせ?
本人に問い掛けても応える気配がないからな…
同一人物。
>>435 先生、どう言う意図があるのか分析をよろしくお願いします。
>>433 (1)牝犬に発情期はあるが牡犬は無い。
(2)ペットショップではまず成犬は売ってない。
ちゃんとお勉強しましょう。
これだけの淫靡な責めを受け、アナルまで性の対象にされているのにもかかわらず、
いまだに恥じらいと理性を失わないこの美貌の人妻に、金森は一層の興奮を覚えた。
「もう声を出してもいいんじゃありませんか、奥様。」
金森は攻撃は礼子のバストに移り、指を立てて揉みこみ、そそり立った乳首をつまみあげながら呟いた。
礼子のバストは大きい。スレンダーな体には不釣合いなほどである。
やや垂れているが、溶けるような柔らかさを持っており、いくら揉んでも飽きない。
金森は礼子と初対面の時を思い出した。5年前、礼子の長男の成績懇談の時であった。
思えば、礼子の清楚な容姿と、ブラウスを盛り上げている豊かな胸、ナチュラルパンストに包まれた美脚に
金森は異常な思いが芽生えて、その執念が今に至っているのだ。
正直、ここまで官能的な肉体だとは思わなかった。
策を弄して手に入れるまでは大変な苦労であったが、よくぞここまで来ることができた、と改めて思った。
絶対に離さない。まだこの女性を責めきっていない。
金森は燃えたぎる怒張を、ゆっくり礼子に挿入していった。
愛液が溢れているのにもかかわらず、適度に摩擦のある感触である。
礼子の膣が金森を包み込みように収縮する。
「うう〜ん」
礼子は思わず声を上げた。長く執拗な前戯を受けて、ようやく焦らしから解消された。
まさに、ぎゅう、ぎゅうと金森を締めつけてくる。
金森は数度の律動で放出しそうになり、あわてて動きを中断した。
「ぜ、絶対に中には出さないで。」 礼子は哀願した。
礼子さんいいです!
中に出そうぜ!
礼子さんの続き待ってるよ〜
金森も、膣内での放出はするつもりはなかった。
この人妻をそこまで追い込んではならない。
「奥様、心配しなくていいですよ。バストにたっぷり出しますから。」
再び律動を始めた。ゆっくり、ゆっくり、深く、深く。
官能を必死でこらえながらも、礼子の口から声がもれる。
「ふうっ!」
礼子の妖艶な表情と、膣の締めつけは、金森を快感の絶頂にさせていた。
(待てよ・・・) ぎりぎりの段階で、金森はある淫靡な試みを思いついた。
律動をやめ、怒張を深く挿入したまま、手を後ろに通し、礼子のアナルに指を伸ばした。
「ひぃっ!」
たっぷり湧き出た愛液を、アナルに塗りこむように、その蕾をほぐし始めた。
「な、何を・・・、い、いやぁ・・・」
言葉とは裏腹に、膣の締まりが激しくなった。
礼子は自分の排泄器官が性感帯であることを自覚せざるを得なかった。
金森は中指の先を、アナルに静かに挿入した。ゆっくりと律動を続けながら。
「はあっ!」
礼子はもう快感を隠すことはできなかった。
「いっ、いくっ!」
金森も限界が近づいた。大きく激しいストロークで最高のフィニッシュを迎えようとしていた。
どぴゅっ! 寸前で抜かれた金森の陰茎から、大量の精液が礼子の優美なバストに吐き出された。
礼子さんはとうとうアナルを開発されてしまうのか…
楽しみです。
445 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 19:39:33 ID:OiwXvpb7O
新作期待しています
新しい作家さんも書いてください。
447 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 00:12:30 ID:Wi5rtJJ9O
処女作ですがいいですか
どぞどぞ
金森の自宅マンション。
金森は、先日の礼子との蜜愛を思い出し、一人悦にひたっていた。
礼子から奪い取ったブラウンのパンティを顔に乗せ、その芳香を嗅ぎながら、今日2回目の自慰をしていた。
(全く、最高の人妻だ・・・)
金森は礼子の家庭を壊すつもりはない。中流家庭の普通の人妻のポジションは守らねばならない。
呼び出す頻度も我慢に我慢を重ねて、1ヶ月に1回程度にする。
自分もそうそう平日に学校を休むわけに行かないのと、礼子を必要以上に追い込みたくないからだ。
礼子の雪のような白く柔らかな肌と、豊かなバストには縄が非常に良く似合う。
緊縛されることには抵抗を示すが、一旦縛ってしまうと、むしろ性感が高まっているのがわかる。
今まで経験したことのない異常な行為に、彼女の生来持つ被虐心があおられるのだろう。
ただ、縄跡が残るのは、あとで相当苦労しているのが予想される。
何とか跡を残さず、きっちり縛り上げる方法はないか。縄と肌の間にサポーターでも挟むか・・・
アナルや脚への変態的な愛撫も、礼子にとっては初めての経験だったのだろう。
最初は強い嫌悪感を見せたが、予想以上の反応を示した。
特にアナルは、彼女自身が気づかなかった強い性感帯であったことが証明された。
アナルを責められることによって、礼子の愛液の量は一挙に増える。
自分の排泄器官が性行為に使われ、しかも最も官能を呼びおこすところであったとは、衝撃であったであろう。
あの気品のある人妻が、豊富な性感帯を持ち、徐々に目覚めていくことは、金森にとって大きな喜びであった。
次回はどうやっていたぶるか。
金森に一つのアイディアが浮んでいた。ただ、それは少し大胆でショッキングなことであった。
(礼子を二人がかりで嬲りたい。)
美貌の人妻の全身を、複数の男で徹底的に責め嬲る、それが金森の次の欲望の目標になっていた。
礼子はおそらく相当の拒絶をするであろう。想像するだけで金森は興奮が頂点に達し、自ら果てた。
sien
やはり牝の二穴を塞ぐ前後が男のサンドイッチ攻撃が出ますか〜
参考書籍 結城彩雨の長編作品群など
礼子さんのアナル開発がまだなのに、初めてはいきなり二人がかりですか…
つか旦那以外の男にゴム無しで犯される人妻はホントエロいですね。
続き期待してます。
一緒に責めるパートーナーは決めていた。学校の同僚で5年後輩の佐藤、という社会の教師だ。
35歳の年齢には見えない、若々しく爽やかな、いわゆるイケメンの教師であった。
加えて長身で筋肉質の容姿は、特に女子生徒に人気があった。
金森は特徴のない中年教師であったが、なぜか佐藤とはウマがあった。
佐藤には爽やかな外見や性格からは想像できない、女性に対する嗜好・性癖を持っていた。
人妻や熟女に高い関心を持っており、さらにかなり嗜虐性が強いという性癖であった。
それは、金森と全く共通するところであり、二人は時々仕事帰りに飲みに行くようになった。
芸能界の熟女女優・TVキャスターの名前を出し、誰がいいか、どう責めたいか、という話題で盛り上がった。
縛りたい女優のランキングを二人で議論するのは楽しかった。
いつものように居酒屋で呑んでいた時、酔った佐藤からこんな発言があった。
「先生、僕は若いのは本当にダメですね。美少女の生徒は、本人よりその母親に興味がいきます。」
自分は、男子生徒の母親であった山内礼子に惚れ込み、さらに執念を持ってその肉体を手に入れたのだ。
調子乗って佐藤は続けた。
「実はある人妻とつき合っているんです。向こうが少し好意を持っていたことを感じ、アプローチしてみたんです。
顔はそれほどでもないんですが、巨乳巨尻のボディで、熟女の色気がむんむんなんです。
旦那とはセックスレスなんで、お互い色んなプレイを楽しんでいるんですよ。」
佐藤のような「いい男」にはあり得る話なのだう。
自分が礼子の弱みを握り、脅迫して半ば陵辱したのとは事情が違うようだ。
よし、佐藤に自分の計画を持ちかけてみよう。
この男なら必ず乗ってくる。見返りにそのグラマーなセックスフレンドを抱かせてもらうか・・・
日を改め、佐藤を誘い出し、礼子の写真を見せて計画を披露した。
佐藤は一も二もなく承諾した。写真をじっと見つめる端正な顔は欲望丸出しのそれに変わった。
交渉は成立した。あとは礼子を説得しなければならない。
sien surusu
実を言うとドーベルマンの話の方も気になっているのだ。
妊娠マダーン。
うう、金森に続き熟女マニアまで…
この先が楽しみです〜
山内礼子の自宅マンション。
先週末は単身赴任の夫が、1ヶ月ぶりに帰ってきた。
自分が金森に責め嬲られていることを、夫はもちろん知らない。
夫に申し訳ない気持ちがあふれ、せめてもの罪滅ぼしに精一杯の愛情を尽くした。
夫とのSEXは極めてノーマルで、時間も長くない。
今までは、誠実な夫との営みに、礼子は充分満足していた。
ただ、今回初めて物足りなさを感じてしまった。
前戯で夫が礼子のヴァギナを指で触れていた時に、あろうことかアナルに触れてほしい、と願ってしまった。
(もう少し、もう少しだけ下に指を走らせて・・・)
もちろん夫は、そんな変質的なことはしない。
妻の排泄器官が、別の男の舌と指でもてあそばれていることなど想像もつかないであろう。
金森によって肉体を変えられてしまった。
弱みにつけこんで体を狙ってきた卑劣な男の行為を、自分は夫に求めようとしている・・・
礼子は涙が出そうになった。
夫が単身赴任先に帰っていったあとも、礼子は妖しい官能のうずきに悩まされた。
気が遠くなるような全身への長い愛撫、縛られた時に思わず湧き上がる被虐心のざわめき。
金森の呼び出しは怖かった。嫌であった。
ただ・・・前回は意外に優しかった。あれから3週間以上たつ。
心の奥底で、電話を待っている自分が情けなく、悔しかった。
この時、礼子は金森が信じられぬ計画を立てているのを、もちろん知らなかった。
sien プレグナント展開 wktkして待ってます
いちごを1房 24804
次はいよいよ二人の男相手に肉体を捧げるんですね…
サンドイッチにされると知った時の礼子さんはどんな反応を見せるんでしょうか?
期待期待です
金森から連絡があった。
いつもの喫茶店で朝10時に待っている、とのこと。
シャワーを浴びる時間が惜しいので、事前に自宅で浴びてから出てくるように、と言われた。
「いや、奥様の方でよろしのであれば、もちろんそのまま抱いてさしあげますよ。」
また、徹底的に責められる。陥落されずにいられるだろうか。
自分の弱点を執拗に攻撃してくるだろう。
体が官能に耐えられずに、恥ずかしい姿を曝け出すことになるのか。
礼子は、恥辱感とともに、否定できぬ期待感を感じていることを打ち消そうとしていた。
息子二人を送り出し、大急ぎで洗濯、後片付けを済ませ、シャワーを浴びた。
そのままの体を自由にされるのはたまらない。
ベージュの下着、同系色のスリップ、ナチュラルパンスト、白地に紺柄のワンピースを身につけて家を出発した。
待ち合わせ場所は、自宅から数駅先であり、知人に会うことはないと思うが、サングラスは欠かせなかった。
喫茶店に着くと、既に金森は待っていた。
金森は久しぶりに礼子を見て、改めて感じた。
美しく長い髪、気品を感じさせる美貌、盛り上がりを隠せないバスト、細く優美な脚。
(また美しくなっている。この女性を責め嬲ることができるのか・・・しかも今日は二人ががりで・・・)
いつもならすぐに席を立って、ホテルに向かうはずなのに、金森は立とうとしない。
「奥様、今日は前もって少しお話があるのです。」
礼子は、今更何の話だろう、と思った。
金森は佐藤に礼子さんを取られたりしないでしょうか?
そして礼子さんは金森より濃厚な調教を佐藤から受けたりしちゃうのでしょうか?
続き、期待してます。
「実は、奥様が今日抱かれるのは、私一人じゃないんです。」
礼子は、金森の言葉がすぐに理解できず、茫然とした表情になった。
「私の同僚の佐藤という男と二人で、奥様を自由にさせていただきます。」
礼子は、この信じられない言葉を、やっと頭で理解できた。
「なっ何を言ってるんですか。」
「いや、奥様の体は一人ではなかなか責め切れなくてね。応援です。」
「約束が違います。秘密は守るって言ったじゃないですか。」
「もちろん守ります。ここだけの秘密です。」
「い、いやです。お断りします。絶対いやです。」
「あまり我がままを言わない方がいいですよ。」
何が我がままなのか。礼子は目の前の卑劣な男からすぐに逃げ出したかった。
「帰ります。約束を守っていただけないのなら帰らせていただきます。」
「どうぞ。交渉不成立であれば、一枚だけとっておきの写真を、ご主人にメールで送ります。」
「ひ、卑怯じゃないですか。」
「だから、帰りたければどうぞ、と言っているでしょう。」
礼子の眼に涙がにじんできた。
この男は自分をどこまで辱めればいいのか。
礼子は体を硬直させて、立ち上がることも言葉を発することもできなかった。
「奥様、安心してください。身元のしっかりしたいい男ですよ。」
「お願いです、金森さん。許してください。」
「もう、覚悟を決めてください。時間がどんどん過ぎて帰りが遅くなりますよ。」
礼子さんどうなっていくんでしょ?
妊娠マダーン?
もうあれからひと月もたった。その後金森からは呼び出しがない。
日々おびえながら、礼子はこのままなにもなく日が立ってほしいと思った。
その頃、金森は病院のベッドでもがき苦しんでいた。
自業自得だった。飲酒運転が切っ掛けの事故で、片足が麻痺し、
その上、なんと自慢のいちもつが使えなくなってしまったのだ。
あの人妻礼子とからだをひとつにする密かな歓びを永遠に奪われてしまったのだ。
緊縛、脚責め、アナル嬲りなどあの白い肌を嬲りまわした忘れ得ぬひと時が
まるで夢のなかのことだったかのように金森の脳裏に浮かんでは消えていた。
金森の前途は真っ暗だった。
こんちくしょう!こんなことになるなんて!
しかし、金森は肉の歓びを感じなくなった自分のからだを恨みながらも
あの礼子夫人のはちきれそうな肢体を忘れられるはずもない。
うう・・そうだ。退院したら・・おれのうんこのかわりを・・・。
その金森の脳裏に、いつかペットショップで大きな柵の中に
かわれていた大型犬ドーベルマンの隆々とした逞しい姿が浮かんでいた。
礼子さんまだ?
469 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 22:14:22 ID:rKdWsAD40
早くううう
いい所で焦らしてくれますね…
礼子さん楽しみにしています。
礼子は、二人がかりで責められる、という恥辱を受け入れることができなかった。
しばらく、無言の時間が続いた。
「わかりました、奥さん。今日はこの辺にしておきましょう。一枚だけメールを送信します。」
金森は立ち上がろうとした。
「待ってください・・・」
金森は礼子を見下ろした。苦悩する礼子の表情は極めて美しいと思った。
「ほ、本当にこれっきりにしてください。」
吐き出すように、礼子は小さい声で答えた。
「覚悟がきまりましたか。あなたをそんなに苦しめたくないんですよ。」
金森は携帯で、待機していた佐藤を呼び出した。
数分後、佐藤が笑みを浮かべてやってきた。
礼子と向かい合わせに座る金森の隣に腰を下ろし、うつむいたままの礼子に声をかけた。
「礼子さん、はじめまして。佐藤といいます。下の名前しか聞いておりません。安心してください。」
礼子は、悲しげに顔を上げ、金森の隣に座った男を見た。
若い男性だった。端正な顔立ちをしていた。自分より10歳は下だろう。
なぜ、こんな男が自分のような年上の女に興味を示すのだろう・・・
卑劣な男たち二人を前にして、礼子は膝の上の両拳を固く握りしめた。
佐藤は驚いていた。
写真で美しい女性だとは思っていたが、これほどとは・・・ まさに美熟女だ・・・
困惑の表情を見せる美貌と、清楚な服装のセンス、ワンピースを盛り上げている豊かな胸に視線を走らせた。
金森が自分に声をかけてくれたことに、心から感謝した。
金森に熟女マニアの佐藤が礼子さんをどう責めるのか楽しみですね。
473 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 19:29:03 ID:pLe2fRJZO
佐藤にイケメン不倫代議士イメージがついてしまう いやだな
474 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 19:38:04 ID:VnItdOa00
「さあ、奥様、行きましょう。」
金森は、礼子を立たせて、佐藤と両脇から挟むように、喫茶店から連れ出した。
佐藤の運転でラブホテルまでは10分程だ。金森と礼子は後部座席に座った。
車の中でも、礼子はこれから行われるであろう男二人での陵辱を想像し、身を固くしていた。
怖いのだ。震えが止まらなかった。
その間も、金森は礼子の肩を抱いてきて、ワンピース越しのバストを軽く揉んでくる。
「やめて・・・」 小声で礼子は哀願した。
佐藤がバックミラー越しにちらちらと、その様子を見ているのだ。
金森はかまわず礼子の頬やうなじにキスを浴びせた。
礼子は車内での金森のいたずらに抵抗することもできないまま、車はようやくホテルに到着した。
佐藤はSMホテルに行きたがっていたが、金森はそれは認めなかった。
今日は緊縛するつもりはなかった。道具は使わずにたっぷりと可愛がってやるつもりだった。
ホテル内でいちばん大きい部屋をとった。平日朝の11時前だけに空室が多い。
エレベーターに乗り、部屋に連れ込むまで、礼子は顔を強張らしたままうつむいていた。
佐藤はできるだけ礼子に接近しており、その美貌と肢体をまじかに見つめ、その甘美な体臭を吸い込んだ。
(この人妻は最高だ・・・)
豊かに盛り上がっているバストに、とにかく一刻も早く手を伸ばしたかった。
部屋に入ると、礼子はハンドバッグを取り上げられ、大きなソファーの真ん中に座らされた。
両隣に金森と佐藤が座り、二人で挟まれる形となった。
二人の男、特に佐藤にとって、この待望の美しい獲物を自由にもてあそぶ時がついにやってきた。
何か佐藤が後々、金森に無断で礼子さんを調教してしまいそうな予感…
楽しみだ…
佐藤が礼子妊娠GO!
金森は家庭を壊す事を望んでなくて妊娠は避けてる感があるけど佐藤はわからないよな。
ホント金森の獲物である礼子を横からさらうみたいなことしそうな雰囲気だし…
佐藤!佐藤!
おお!佐藤すごい人気だなw
礼子は体を固くしてうつむいていた。覚悟はできているものの羞恥と恥辱感は抑えられなかった。
「奥様、まあそう緊張しないで。今日はシャワーは浴びさせませんからね。」
礼子の右側に座っている金森はそう言うと、左手で肩を抱き、右手でワンピースの上から脚ををさすってきた。
佐藤も目をぎらつかせ、右手を礼子の腰に回し、金森と同じように太股を撫でさすってきた。
礼子の両側の男たちにがっちりと挟まれ、身動きがとれなくなった。
金森が礼子の背中のワンピースのファスナーをさっと下ろした。
佐藤と共同でワンピースの袖から礼子の腕を抜こうとする。
「じ、自分で脱ぎますから・・・」
「いえいえ遠慮なく、奥様。さあ、いったん立って。」
礼子は従わざるを得ず、立ち上がった足元からワンピースが瞬く間に剥ぎ取られた。
礼子はベージュのスリップ姿になった。息を飲む美しさである。
もう一度、礼子は座らされ、前で体を隠していた腕を左右に開かされた。
スリップを盛り上げているバストに、佐藤はたまらず手を伸ばした。
「いやぁ」 なぜ今日初めて会った若い男に胸を嬲られなければならないのか。
佐藤は礼子の量感のあるバストを下からすくうように揉みあげた。
スリップとブラジャーの上からとはいえ、その柔らかさと大きさに佐藤は感嘆した。
「礼子さん・・・たっぷり揉んであげますからね。」
佐藤の胸への愛撫に弱々しく抵抗する礼子の右側から、金森がからみつく。
礼子の髪をかきあげ、うなじから耳にねちっこく舌を這わせてくる。
耳全体をしゃぶり上げ、舌先を耳の中に侵入させる。
礼子は、二人の男の淫靡な責めに早くも翻弄されていた。
いよいよはじまりましたね…
これが今後どのように影響していくのか?
続きが楽しみですね。
京華も礼子もいいとこだなあ
はやく存分に抜かせてくれ
礼子ペース落ちてきたなぁ書き急いで駄作になるよりは良いのだが…頑張って!
礼子は前もこのまま消滅か?って位、間があいたことがあったのでとりあえずは
心配は…チョットしてるかなw
期待してるのでガンガレ
礼子のスリップは左右から捲り上げられ、パンストに包まれた美脚が全貌を現わした。
佐藤はその脚の美しさに目を見張った。
細く長く、足首は壊れそうなくらい細い。爪先の美しさは息を飲むほどだ。
一方、太股から腰にかけては、みっしりと程よい肉づきを保っている。
「はあ〜礼子さん、何てきれいな脚なんだ・・・」
佐藤は依然として礼子のバストを揉みながら、一切のお世辞抜きで思わず言葉を発した。
金森と佐藤はパンストの上から礼子の脚をさすり上げた。
そして、礼子の右脚は金森の膝に、左脚は佐藤の膝にかけられた。
男たちに左右から挟まれたうえ、両脚は完全に開脚状態になった。
「い、いやぁ」
脚の中心部、パンストに包まれたパンティが指でなぞられる。
すっ、すっ、とセンターシームに沿って、繰り返し軽く押し込まれながら撫でられた。
「ん・・・」 礼子は漏れそうになる声を押し殺した。
スリップの紐を肩からはずされ、上半身はブラジャー姿にさせられた。
金森は、さらに当然のようにブラジャーのホックをはずし、奪い取った。
少し垂れ気味ではあるが、美しく大きな乳房がさらけ出された。
腕で隠そうとする礼子を、二人の男は許さなかった。
両脚は開脚させてられており、両腕も左右に抑えられて、身動きが取れなくなった。
そのうえで、佐藤はゆっくりと礼子のバストを直接揉みはじめた。
(何という柔らかさだ・・・)
佐藤の指が、礼子のバストに吸い込まれるように食い込む。
「ああ・・・」
金森は反対側の乳首をつまんで、もてあそび始めた。
「はうっ!」
いいね!この佐藤の動向が気になるよ
488 :
人妻・山内礼子(53) ☆t046s9wmoY :2006/10/27(金) 09:01:53 ID:4XKuCPfJ0
佐藤は死んだ
礼子妊娠!妊娠!妊娠!
>>488 えええッ?w
暴走した佐藤が礼子を妊娠させそう?
491 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 13:16:16 ID:FFEOQ1jJ0
礼子さんまだかな?
るぇいくぉすぁんむぁだ?
ももも、もう妊娠したの?早ッw
礼子さんまだかなァw
金森は礼子の乳首をつまみながら、キスを迫ろうとする。
礼子ははらはらと顔を振って、金森に唇を奪われるのを避けようとした。
上半身は裸、下半身もパンスト姿で開脚させられていながら、やはり男二人の前ではキスが恥ずかしいのだ。
しかし、反対側からは佐藤が耳や頬に舌を伸ばしており、金森の強要を避けられるべくもなかった。
金森はしっかりと礼子の甘い唇をとらえ、舌を強引に割り込ませてくる。
佐藤は依然として執拗にバストを揉みしだきながら、礼子の髪の毛をかきあげ、うなじをねっとり舐めている。
二人がかりの攻撃に礼子はなすがままであった。
開かされた両脚はさらに大きく広げられ、パンストのライン沿ってねちっこく愛撫をうけている。
礼子は声が出そうになるのを、やむを得ず金森と深いキスをすることで抑えている。
「礼子さんが高校生のお子さんがいるなんて信じられませんねえ」
金森とディープキスをしている礼子の美貌を見つめ、佐藤は言葉を投げかける。
(こんな時に、子供のことを言うなんて・・・)
礼子は悔しさと恥辱で涙が出そうになった。
佐藤は礼子の左手首をつかみ上に持ち上げ、礼子の腋を全快にする。
礼子の腋はくぼみが深く、きれいに処理されている。
佐藤は眼を輝かせ、礼子のフェロモンの源のような腋の下に舌を伸ばした。
「い、いやぁ」
礼子は金森から唇を離し、弱い抵抗するが、佐藤の舌は礼子の左腋を捕らえて離さない。
「う〜ん、礼子さん、最高の味がしますよ。」
しえ〜ん してまっす。
>>497の7行目、
「なすがまま」でなくて「なされるがまま」でそ?
などと水をさしてみるw
500
501 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 21:31:00 ID:3XEw4MlR0
?
京華夫人もそろそろ
お願いします
京華今日かとお待ちしています
504 :
人妻・山内礼子(59) ☆t046s9wmoY :2006/11/04(土) 13:50:04 ID:X1Fmdsm00
「ひい〜っ!いやぁ〜ッ!」
ながらくお待たせいたしましたのう・・・おくさま・・。
先ずは、猛々しいおとこ肉をかたどったこの張り形で・・
くひひひ・・・・たまりませぬぞ。」
「あはあ!かッ・・・かんにんして〜〜っ!」
「いまさら、かんにんもなにも・・・。
まあ・・・お咥えなされば・・・おわかりになりますわい、
なにしろ・・・この猛々しく開いたえらの部分で肉襞を抉られると・・・たなりませんぞな!
だんなさまと・・なさっておられるとでもお思いになって・・・・
せいぜい色っぽいお声を存分にお聞かせくだされやぁ〜。」
およねは張り型を握りしめ、ぬらぬらした肉襞を開いている肉のあわせめ(陰唇)にその先端を這わせ
ながら、夫人の羞恥の肉穴をまさぐった。
「あはあッ!そッ・・それは・・い・・・いやあッ!」
奇怪なもので肉襞をまさぐられる羞かしさに夫人は悲痛なうめきをあげて、真っ赤な顔をのけぞらせた。
絞り上げられ飛び出した豊満な乳房がたわわに弾み、むっちり肉を載せた腰が真紅のクッションの上で
くねる。縄をぎりぎり軋ませもがく肉感的な裸身が、今にも異物を含まされる羞恥と恐怖にまっしろい肌肉を
たわわに震わせて無力な抵抗を繰り返す。夫人の類稀な豊満そのものの裸肉が、およねの張り形に
羞かしい肉襞をなぞられて、震え、揺れ、弾むその様に、鬼畜たちは底知れない淫欲をそそられてゆく。
「あ・・あッ!そッ・・そこは!
そッ・・そこ・・は・・・
いッ・・いやあぁ〜〜っ!」
次の瞬間、すぼっと醜隗な淫具の鎌首が柔らかい肉穴に沈み込んだ。
「ひい〜〜っ。」
聞くもはばかる凄まじい淫らな悲鳴がわななく可憐な唇から噴きあがった。
かぶりつきでそれを覗く若い寺おとこは、その瞬間、発情極まらんばかりの生々しいうめき声を放って
思わずみずからの腰を卑猥な仕草でせり出していた。
それにしても・・・なんと!・・・いやらしい滴りが・・・ほれ・・・このように・・・・。
おほほほ・・・さすが・・・・このようなものを、
お咥え慣れなさっておられると見えて・・・・
はや張り形のすべりが・・・なんともよろしゅうございますぞえ。
どれ・・肉穴の入り口あたりを・・・ほれ・・このように・・・えらで・・擦ってさしあげましょうぞ。」
「いッ・・いや・・・・たッ、たすけて!あ!・・あはあ〜〜〜〜っ!」
「おう・・おう・・・なんと生々しいお声を・・・・。
この分では・・この反り返った逞しい胴を埋められて・・・
どのようなはしたないお声をおあげになりますことやら・・・。
なんとも楽しみでござりまするわいな、いひひひ・・・・。」
瞬く間に、くびれて開いた淫具のえらが柔らかい肉襞を抉りながら、逞しい反りを撓わせて侵入してくる。
耐え様としても、喉の奥から搾り出すような歔き声が自然とふきこぼれ、夫人は黒髪を振り乱して
緊縛された裸身をのたうちながら、耐え難い羞恥に思わず目を瞑っていた。その閉じられた切れ長の
目頭から瞬く間に涙が溢れ頬を伝ってゆく。こんな醜隗な異物を、羞かしいところに咥え込まされる
など生まれて初めてだった。それでも、かって知らないその不気味な感触が、初夜の床ではじめて
男の猛り肉を知った時に似たおびえをかき立てさせずには居らない。
礼子さん待ち!
礼子さん京華さんどちらでもいいからはやく抜かせてください
金森は舌を礼子の乳首に移し、次第にせり上がってくる蕾を柔らかく噛んだ。
佐藤は礼子の美腋に余程性欲がかき立てられるのか、執拗に舐め続けている。
そして二人の男の手は、バストとパンスト脚をそれぞれ這い回っていた。
「はああ〜」
礼子はこの二人がかりの長く淫靡な責めに、性感の高まりを抑えられなかった。
まだ、パンティもパンストもそのまま履かされているのだ。
大きく開いた礼子の脚の美しい爪先が、その気持ちをあらわすかのように沿ったり曲がったりを繰り返していた。
「も、もう、これくらいにしてぇ」
パンティは愛液が溢れていた。パンストの上からではなく早く直接責めてほしかった。
金森と佐藤は眼を合わし、ようやく礼子の官能に火がついたことを確認しあった。
「さあ、奥様、立ちなさい。」
すでにふらふらになっている礼子は、両方から男たちに支えられて立ち上がった。
ナチュラルパンストとベージュのパンティが、お尻の方から同時に引き下げられ、足元から抜き取られた。
礼子の白い肌に漆黒の恥毛があからさまになった。
佐藤は思わず、下から上に撫でさすり、その感触を味わった。
絹のような柔らかさと、その奥の確かな湿りを感じ取った。
「さあ、ベッドに行きましょう。二人で徹底的に可愛がってあげますよ。」
礼子は引きずられるように全裸でベッドに連れて行かれた。
礼子待ってました!欲を言うと、更新のペースが早いと嬉しいのですが…。
再開されて良かったです!
いよいよ初アナルアンドサンドイッチですか?期待・
妊娠!妊娠!
_ _ ∩
( ゚∀゚)彡
⊂彡
今日か今日か
_ _ ∩
( ゚∀゚)彡
⊂彡
もうこない・・・
513 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 23:15:28 ID:8E7QgMOH0
早くう
金森も佐藤も既に全裸になっていた。
二人ともペニスはそり立っており、すぐにでも礼子に挿入したかった。
ただ、礼子の妖艶な肉体を前にして、このままSEXで終わってしまうのには惜しい。
まだまだこの美貌の人妻を深い官能の渦におとしめたかった。
金森と佐藤は、ソファーに礼子を座らせて左右から責め嬲ったが、ベッドでは上下に役割分担することにした。
佐藤は礼子の上半身を、金森は下半身を責めることに重点を置くつもりであった。
ベッドに仰向けに寝かされた礼子の顔を、佐藤は頬といわず耳といわずキスの雨を降らせた。
そして、逃げられぬよう礼子の顔を抑えてつけ、その唇をしっかり奪い、濃厚なディープキスを始めた。
佐藤にとって、これまで出会った最高の美貌の人妻である。
その甘い舌を絡めとり、または歯の裏まで舌を這い回らせ、唾液を搾り取った。
礼子は今日初めて会った若い男に、口腔内を自由に侵略されることに嫌悪感を感じた。
その淫靡なディープキスの間も、再びバストは佐藤の手によって揉みしだかれていた。
きもちをとは裏腹に、乳首はせり上がっていく。
佐藤はその勃起した乳首を指で押し込み、強くつまみあげた。
下半身は、金森の攻撃が始まっていた。
またしても金森は礼子の美しい脚の爪先を丹念に舐めまわし始めた。
指を一本一本、指と指の間に舌を走らせた。
そこは、先日の金森の行為で明らかになった、礼子も気がつかなかった性感帯のひとつである。
「むっ!」
礼子の声は佐藤のキスによって吸い取られた。
しえん〜
早く続きが読みたいよ
518 :
熟母 美和子1:2006/11/16(木) 15:06:37 ID:B8AX0Y4Q0
夏の終わりのある日。俺、梶田陽一郎は学校帰りに、母親が通っているテニスクラブのコートを横切った。時計を見ると丁度午後四時。ひょっとしたら、母さんがまだいるかも、なんて思いながら母さんのクルマを探して駐車場へ向かった。
「あった。母さんのクルマ」
ごく、ありふれた白いセダン。ナンバー確認。間違いなくウチのクルマ。しめしめ、同乗して漫画でもねだろう、等と思っていると、母さんがクラブの裏口から出てきた。
ん?裏口?なんで表から出てこないんだ?その疑問は、一緒に出てきたテニスのコーチらしき人物の登場で、明らかとなった。
「今日はダメなんですか?美和子さん」
「ごめんなさい。子供の家庭教師が来るのよ」
美和子、とは母さんの名前だ。当節、四十四歳。年齢の割には若く、美人の類に入ると思う。子供の時、授業参観で着飾った母さんが誇らしかったっけ。しかし、何だ?
あの意味ありげな会話は・・・。コーチらしき男はがっしりとして、母さんより二十センチは背が高い。すると、そいつは周りを気にしながら、そっと母さんの肩に手を廻す。
「美和子さん」
「あん、ダメよ。コーチ、誰かに見られたら・・・」
突然の出来事に唖然とする俺。しかし、二人は更に驚くべき行動に出た。
「二人の時は、コーチ、じゃなくて、正隆と呼んで下さい」
「ごめんね、正隆君」
「美和子さん・・・」
そんな遣り取りの後、コーチらしきは母さんにキスをしやがった!なんだ、コレ?やばい感じ!俺はそっと身を隠して事の成り行きを見守る。
「やめて、こんな所じゃ・・・」
母さんがコーチから逃げようと身をかわす。しかし、コーチらしき男はまた母さんを強引に抱き寄せた。
「好きなんです!美和子さん!」
「大声出さないで!他の人に聞かれたら・・・」
困り顔の母さん。しかし、どこか悩ましげだ。そうこうしている内に、コーチは母さんの手を取り、自分の股間にあてがいやがった。
「あッ!」
「もう、こんなになってるんですよ・・・僕は・・・」
519 :
熟母 美和子1:2006/11/16(木) 15:14:59 ID:B8AX0Y4Q0
どうも、あいつ勃起してるらしい。そんな物を母さんに触らせやがって!俺は、頭に血が上る。
「す、すごいわ・・・正隆君」
「でしょう、どうしたらいいのか・・・」
俺はそんなの家帰ってセンズリでもすりゃあ、いいじゃねえかよ!と思うものの声が出ない。ところが母さんはとんでもない事を言い出した。
「じゃあ、しゃぶってあげるから・・・クルマに乗って」
なんて事だ!本気か?母さん。あッ、二人がクルマに乗り込んだ。駐車場には大きなひさしがあるせいか、中の様子が良く分からない。俺はスパイよろしく身を低くしてクルマに近寄った。ウチのクルマ、後ろがスモークガラスになってるせい
で中が見難い。どうしよう?その時ふと、裏口の向こうに階段が見えた。
(あそこから二階に上がって、見下ろせば中が見れるな。死角にもなるし)
俺は姿を見られないように這いつくばって、裏口に侵入すると二階に上がった。
なんかキタ━━━━━━≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!
521 :
熟母 美和子3:2006/11/16(木) 15:53:27 ID:B8AX0Y4Q0
二階は更衣室になっているらしく、人影は無い。もう誰もいない様だ。俺はそこに入り、駐車場側の窓にへばりつき、ウチのクルマを見た。
すると・・・・・なんてこった!か、母さんが!しゃ、しゃぶってる!あいつのチンポを!狭い後部座席で正隆と呼ばれていたコーチらしき男を座らせ、
自分も横座りになって野郎の股間に顔をうずめている。
上下する母さんの頭が、チンポをしゃぶっている所を想像させる。危うくショック死しそうになる俺。こんな所は見たくなかった・・・・・。
しかし、見る。
コーチは呆けた顔をしているが、手はしっかりと母さんのお尻、しかも割れ目の部分を指で乱暴にいじっていた。ちくしょう!
なんか、腹立つなあ!俺が出てきた所だぞ!
しばらくすると、野郎の股間から母さんが離れた。終わったらしい・・・あ、あれ?母さんジャージのズボン脱いだぞ!ま、ま、まさか!
・・・・・その、まさかだった。母さんはズボンと恐らくパンツも同時に脱いだのだろう、そのままコーチの上に座り込んでしまった。
ははは、クルマ、揺れてらあ。えらい事だね、こりゃ。
母さんの顔を見ると、ひじょうにうっとりとした顔だった。気持ちいいんでしょうか、時々頭を振っていやいやしてる。あっ、おっぱい揉まれてる。
次回からは、きちんと改行してね!
523 :
熟母 美和子4:2006/11/17(金) 04:35:24 ID:xYQcnohI0
狭い車内で必死にセックスしてる二人。そうまでして・・・やりたいんかね。俺は半ば呆れつつも実は勃起していた。
と、その時。「陽一郎君」
後ろから誰かが俺を呼ぶ。ぎくり!恐る恐る振り向くとそこにはご近所の若奥様、竹中さんのトコの清美さんがいた。
「あ、ああ!竹中さん家の・・・今日は」
俺は怪しまれるのを恐れ、精一杯笑顔で応える。しかし、清美さんは怪しんでるな、絶対。
「何してるの?こんな所で・・・」
「あっ、いや・・・俺、テニスに興味があって・・・へへ、変かな?」
我ながらセンスの無い言い訳だと思ったが、それ以外に言葉が出ない。清美さんは、腕組しながら言う。
「変に決まってるでしょ!ここ、女子更衣室よ!」
し、しまった!言い訳以前の問題だ。これでは、まるでお変態さんでは無いか!
俺は清美さんに詰め寄られた。ふと、母さん達が気になって窓の外を見る。すると、清美さんがそれを見咎めて、
俺の体越しに窓の外を見た。
「何?窓の外に何かあるっていうの?あ、あらら?あれは!やだっ、あなたのお母さんとコーチじゃないの!何をしてるの?」
見られた!母さんがコーチとセックスしているところを!マズイ!非常にマズイ!清美さんは、ご近所でもおしゃべりで、
スピーカーとあだなされるくらいに口が軽いのだ。何とか清美さんの口を封じなければ・・・・・。
524 :
熟母 美和子5:2006/11/17(金) 05:09:06 ID:xYQcnohI0
「あら・・・まあ、ふーん。そういう事だったのね。前から怪しいと思ってたのよね、あの二人。
凄いなあ・・・・・これを見てたのね、陽一郎君・・・陽、きゃあっ!」
幸い他には誰もいない様だ。そう思った瞬間、俺は清美さんを押し倒していた。
「やめなさい!陽一郎君!」
抗う清美さん。しかし、彼女の口を封じないと家庭の危機だ。
「ゴメン、清美さん」
「やだあ!やめてえ!」
俺は清美さんのキュロットスカートを脱がした。ピンクの大きなパンツに萌え。
前が透けていてあそこの毛が見えていた。更に、ぺろりとパンツを脱がせて両足を俺の肩に乗せ押さえ込む。
俺は、清美さんの足の外側から手を入れて自分のベルトを外し、ズボンを脱いだ。
「いやあっ!そんなもの、見せないでえ!」
失礼な!とは思ったが、清美さんの気持ちも分からないでもない。何故なら割とサイズが大きいのです。
チン長十八センチ。太さはコーヒー缶くらいあります、唯一の自慢。
「ごめんなさい!いきます!」
「うあッ!」
入った!むむ、清美さんのアソコ、かなりきついな・・・・・まあ、前戯も無しだから当たり前か。
申し訳ない気持ちで一杯です・・・。
「いやあ!いやあ・・・・抜いてえ・・・お願い・・・」
泣きじゃくる清美さんにちょっと萌え。両腕を抑えて、レイプっぽく・・・ってこりゃ、レイプだよ!
どう見ても!あっ、やばい・・・いきそうだ・・・。
なんかつまんなくなってきたね。
sageてくれませんか
527 :
熟母 美和子6:2006/11/17(金) 15:12:47 ID:xYQcnohI0
俺の表情でそれを察した清美さん。必死の形相で叫ぶ。
「いや!中だけはいや!外に出してェ・・・お願いよお・・・」
分かりました、あっ、あっ、やばい!出ちゃった・・・ぬ、抜けない!
「いやあーッ!出てる!出てるよお!ばかあ!やめてってお願いしたのにィ・・・ひ、酷い・・・。
今日、危ない日なのに・・・」
清美さんが顔を背け泣いた。誠に申し訳なく思いますが、止むを得なかった。
精液があらかた出た所で、清美さんのアソコからチンポを抜いた。ぱっくり開いた彼女のアソコから俺のザーメンが出ている。
やや、萎え。おっと、いけない、清美さんをカメラで写しておこう。念には念をだ。
カメラ付携帯電話を構え、泣き崩れる清美さんを激写する俺。
「いやッ!何をしてるの!こんな所を写さないで!」
すると、清美さん、俺に飛び掛り携帯を奪おうとした。が、しかし俺は清美さんをひらりとかわす。
彼女はまた、地べたにへばりこんで泣く。
「うう・・・お願い・・・写真だけは・・・勘弁して・・・」
レイプされた挙句、写真まで撮られて可哀想な清美さん。ゴメン、と心で謝った。
そうだ、母さんは?俺は慌てて窓の外を見る。・・・・・クルマが無い。帰っちゃったらしい・・・・・。
何やってんだ、俺!
>>527 もう止めたら…。
取りあえずsageないと反感買うよ。
529 :
熟母 美和子7:2006/11/17(金) 15:40:37 ID:xYQcnohI0
「う・・・お願い、陽一郎君・・・写真を返して・・・」
母さんが帰った今、俺はここにいる理由が無い。足元にいる清美さんを見下ろしながらどうするべきかを考える。・・・・・
もう一回くらい犯しておいた方がいいかな、清美さん。おしゃべりだし・・・。そして、俺は再び清美さんを組み伏せた。
「えッ、何?いや、もう、いやよ!ああ、やめて!うあッ!」
またもやずぶり、と清美さんの中に侵入。今度はぬめりがたっぷりなので滑りがいい。すぐに子宮口までチンポが届いた。
「ひいーッ!あ、あた、当たってる!いやあーッ、ふ、太いィィィッ!」
そこをすかさずカメラで激写。清美さんのアソコがぶるぶると震える。うーん・・・いいバイブレーションだ。しかし、これからどうしよう。
とりあえず、帰って母さんの態度を見るか・・・。清美さんは何も言えず俺の腰の動きに身悶えしてる。うん、セクシーだ。って、何やってんだ、俺!
二回目も中出しした後、俺は清美さんを急かし、車で送ってもらった。俺は高校生なので学生服を着ている。もし、ご近所さんにでも見られたらまずいので、
身を低くしてシートに寝そべった。涙の跡を頬に残したままの清美さんを横目で見つつ、太ももに触ったりして。萌え。家に帰ると玄関に誰かの靴があった。
これは、俺の家庭教師である高科一郎さんの物だ。高科さんは、大学生。
そして世界は核の炎に包まれた―――――。
完
529←コイツなんでsageないわけ?
You are Shock!
つうか、コピペしてんじゃねえよ。
礼子待ち!!
礼子さ〜ん!
二人がかりの攻撃は壮絶であった。
佐藤はディープキスを一旦中断し、礼子の敏感になっているバストに舌を走らせた。
乳首を柔らかく噛んだと思うと、バストの裾野を強く吸引して、わざとキスマークをつけた。
「お願いっ、跡はつけないで」
「かわいいなあ。礼子さんは」
佐藤はかまわず礼子の白く美しい乳房をやや強めに噛み始めた。
「か、噛まないでっ!」
佐藤は金森より加虐性が強い。この美熟女を緊縛できないことを残念に思っていた。
「佐藤君、あまりきつくするなよ。」
金森は笑いながら佐藤をたしなめた。佐藤のS性はブレーキをかけておいた方がいい。
「はい。すみません。どうも礼子さんが可愛らしくて、つい。」
「脚も最高に美味いよ。もう射精しそうだ。」
「私もですよ。これだけのバストを持つ女性はそうはいませんよ。」
金森は依然として礼子の美脚をたっぷり味わっていた。
ふくらはぎから膝裏を丹念に舐めまわし、自分の屹立した一物を礼子の脚になすりつけていた。
すでに先端からカウパー液は出ており、礼子の脚は金森のそれで濡らされていた。
彼らの卑猥きわまる会話を、礼子は聞き耐えるしかなかった。
二人とも教職の身ではないか。それが一人の人妻をなぶり者にしている。
悔しくて、恥ずかしくて、また涙がこぼれそうになった。
一方で、このな状態で、性感が燃え盛っていく自分が情けなかった。
金森の指がようやく濡れきった礼子のヴァギナに伸びてきた。
しえ〜ん
538 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 15:40:10 ID:+LyhHKVTO
礼子、俺以外の男に抱かれちゃダメだっ!
三年位前の懐かしいコピペが…
礼子、なぜ濡れてるんだ?感じてるのか?ダメだっ、礼子ぉ〜!
金森の中指が礼子の膣にゆっくりと挿入される。
「ああ〜」
身体中を細部まで徹底的に愛撫された後の、いわば本丸への直接の刺激である。
礼子はあまりの気持ちの良さに思わず声をあげた。
「はああっ!」
金森の指は最大限深く挿入され、ゆるやかに出し入れを始める。
佐藤は引き続き礼子の大きく柔らかいバストを揉みしだいている。
礼子が顔を左右に振って性感を抑えようているのがいじらしい。
ここまで責められても、まだ恥じらいと貞操観念が捨てられないのだ。
金森と佐藤は、その人妻の気持ちにますます情欲を高めた。
「奥様、もう中はびしょびしょですよ。この音を聞いてください。」
金森は指の動きを早くし、礼子の愛液の音をわざと立てる。
「いやっ!」
佐藤は官能に翻弄されている礼子の美貌に、たまらず再度顔中にキスの雨を降らせる。
「礼子さん、もう離しませんよ。」
佐藤は礼子の上体を起こし、背後にまわり乳房を揉みしだきながら、うなじを強く吸い込んでくる。
礼子の長い髪は乱れ、佐藤の上半身の責めと、金森の下半身の責めに、恍惚の表情になってきた。
金森は指を挿入したまま、礼子のひっそり佇むクリトリスに狙いをつけて、舌先を絡める。
「あああっ!」
シェーン 続きカムバック!
礼子、二人がかりだから犯されるのは仕方がない。
しかし、フェラはダメだ、絶対ダメだからなっ礼子ぉ〜!
チンココチンコチンンココチンコチン
おまえら、真理と少年の番外編がアップされてるぞ
礼子さーーーん!
初めて北野ですが、前スレが見つかりません。
「淫獣の棲む寺」の前スレ部分見たいのですが、何とかなりませんか?
にくちゃんねる で検索しれ
549 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 22:00:09 ID:a/cq/QOT0
a
550 :
547:2006/11/25(土) 08:47:47 ID:xRi//vye0
>548
見れました。ありがとうございました。
佐藤は、執拗にねちっこく礼子の背後からバストを揉み、乳首をつまむ。
礼子の耳の穴に舌をつっこんだかと思うと、耳全体を口に含む。
「はああ〜」
金森は、ヴァギナに入れた指を激しく出し入れし、クリトリスを舌先でもてあそぶ。
「ああ〜許してぇ」
礼子の膣の締まりが強まってきた。金森の指が強く圧縮される。
「ふふふ。奥様、締まってきていますよ。感じるんですか?」
金森は言葉で礼子をいたぶり、さらにクリトリスへの舌の愛撫を繰り返す。指の挿入は2本にした。
佐藤はバストを責めていた片手を礼子のお尻に持っていった。
「礼子さん、ちょっとここもいたずらさせてくださいね。」
佐藤は中指で、礼子のアナルの周りをなぞり上げる。
礼子は眼を見開いた。
「お、お尻はいやっ!」
「おや、ご経験ずみって聞いてますがねえ。」
佐藤と金森は眼を見合わせてうなずきあった。
「いやなんです。お願い。さわらないでっ!」
礼子はからだをゆすって抵抗した。
先日の夫との正常なSEXの途中、礼子が図らずも愛撫を望んでしまった場所である。
もっとも夫はそんな変態的な行為はせず、礼子が自ら口にすることもなかった。
以前金森に嬲られた時に、アナルが性感帯のひとつだと初めて知った。ショックであった。
ただ、今日この二人の男たちに、排泄器官までも玩弄されるのはどうしても耐えられなかった。
しえん
>>550 えすえむ小説に連載か
挿絵はさしづめ楡畑か
554 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 21:45:28 ID:GWNpVZim0
a
555ゲト!
礼子が乱れ狂う姿が早く見たいなぁ!
小説なのに見る?
557 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 20:21:54 ID:26M1NRUrO
見えてるんだね貴方にも礼子が、礼子ぉ〜!
佐藤は抵抗する礼子の体を片手でがっちり押さえこみ、アナルに指を入れようとする。
「さ、さわらないでっ」
「礼子さん、大人しくしましょうよ。あまりわがまま言うのなら縛ってもいいんですよ。」
「なっ、何を言うんですか。」
金森は自分を縛ったことがあるのを佐藤に話しているのだ。
「そうですよ、奥さん。本当は今日も最初から縛るつもりでいたんですよ。」
金森はベッドを離れ、鞄の中から縄を取り出してきて、礼子に見せた。
礼子はうなだれて絞るように言った。
「・・・わかりました。もう抵抗しませんから・・・縛るのは許してください・・・」
今日は縄跡が残るのは何としても避けたかった。
時計を見るともう2時を過ぎている。これ以上変質的な要求を拒んで時間を長引かせるわけにはいかない。
「早くお好きになさってください。」
「そうそう、素直にしているのがいちばんです。もっと気持ちよくしてあげますから。」
佐藤はこの美熟女を緊縛をできないのが不満であったが、事前に金森から今日は縛らない、と釘をさされていた。
礼子はベッドの上で無理やりに四つん這いにさせられた。
「もう少しお尻を突き出しなさい。」
礼子は唇をかみしめ、金森の指示に従い美尻を少し上げた。
繊毛に包まれたヴァギナと、ひっそりと控えたアナルが晒された。
金森も佐藤も息を飲んだ。色素の少ないアナルがきゅっとつぼんでおり、陵辱に怯えてひっそり佇んでいた。
「お願い。早くすませてください。」
この格好でいつまでも二人の男に晒し物になるのは耐え難い恥辱であった。
>>556 ただ活字を読むだけでなくイメージしながら読んでいるので、つい表現が[よむ]が[見る]となった訳で。
礼子どんどん乱れてくれ!
560 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 23:53:08 ID:tTldnaBT0
sage
なんで男は乳をもみたいの?
563 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 18:22:25 ID:kXBTZyeGO
朝青龍のでもいいの?
それはやだ
早く礼子さんの続きが読みたい!
礼子さ〜ん
568 :
礼子:2006/12/06(水) 20:53:15 ID:usmy4BH9O
い、イヤっ…
礼子のアナル 舌と指で嬲られる 礼子の甘美な吐息 2本の男根を握り擦る礼子
佐藤は金森に遠慮して言った。
「どうぞ、先輩。私は後からゆっくり楽しみますから。」
「ああ・・・」
金森は、礼子の真っ白なヒップを掴み、改めて上品な陰毛に包まれたヴァギナを下からさすり上げる。
指をゆっくり膣に挿入しながら、小さなアナルの蕾に舌をそっと這わせて始めた。
「むっ!」礼子は思わず声が出た。
金森は舌をアナル周辺を円の描くように走らせた。
2回転、3回転、と舌を転がしたあと、アナルにゆっくりと舌先をつぼめて侵入させる。
「うああ」
ヴァギナに挿入している金森の指に、礼子の愛液が溢れ、からみついた。
「礼子さん、やっぱりアナルが感じるんですね。・・・何てきれいな顔なんだ。」
佐藤は官能にむせぶ礼子の妖艶な姿にたまらず、唇を吸いにきた。
礼子の舌にねちっこく舌をからませていく。
膣とアナルの両責めの快感を押し殺すかのように、礼子もたまらず佐藤の舌を吸い返す。
そして自らヒップを金森の舐めやすいようにできるだけ突き上げた。
金森の舌で潤いをもったアナルに、金森の人差し指がそっと挿入されていく。
礼子は佐藤の口の中で声をあげる。
「む〜」
金森は人差し指を徐々に深く侵入させ、すっと抜き、また改めて侵入を繰り返す。
ヴァギナにも指が挿入されたままである。締めつけが強まっていく。
「もう、たまらん。」
金森は両方の指を抜き、礼子を四つん這いにさせたまま、後背位での狙いをつけた。
ワクワク、今日も中田氏?
私は礼子様のお宅に仕える下男でございます。
礼子様がお嫁にお出でになった日から、私は礼子様の美しさの虜になったのでございます。
礼子様とすれ違う度に、その匂い立つ色香と甘美な香りに
私の性器は怒張し、私は礼子様の雪のように白いお肌を思い浮かべて
自慰に耽っておるのでございます。
礼子様は年齢とともに美しさと色香を増し
お子様を出産されてからは、女盛りのフェロモンを放つようになりました。
同じ家に日中暮らす私は、日に何度も礼子様の裸の姿態を想像して精液をまき散らすようになりました。
そして、ついに礼子様が外出の隙に、礼子様の下着を手にし
それに私の精液を少し塗り付け、礼子様のお肌に私の精液が触れていることを思い、
狂わんばかりの興奮で自慰をするようになったのでございます。
そして昨晩は礼子様の寝室をいけないと思いながらも覗いてしまいました。
なんと礼子様が肌を露に快楽の宴をお独りで激しくも執拗にそれでいて美しく
繰り広げておりました。黒のレースの下着をはしたなくも右足首まで下ろし、
股間に黒々とした異物を挿入いたしておりました。ああなんと狂おしい光景でしょう。
私の情欲はめらめらと燃え立ち、股間の逸物ははち切れんばかりに反り返りだしたので
ございます。
わたくしの目の前で繰り広げられてる礼子様の激しい自慰。
黒くテラテラにぬめった肉ビラにわたくしの使い込んだ肉棒を
挿入いたしたい。奥まで・・そしていやと言うほど突き上げたい
衝動に駆られるのでした。礼子様はわたくしに覗かれているのも
知らずに一層激しい自慰をし続けております。おお、なんとわたくしは
罪深い男でしょうか。理性は完膚なきまでに情欲に押し込まれ、肉棒を
擦る右手の動きは激しさを増すのであります。亀頭部は腫れあがり、尿道口
はしとどにぬめりだしたのであります。
旦那様は会社での地位が上がるにつれ
家を空けることが多くなって参りました。
私の礼子様への思いと行動は旦那様の留守がちなことも手伝って
次第に積極的なものになって参りました。
礼子様は毎朝、朝食後にシャワーをお浴びになります。
私はそれを利用して少し大胆なことを考え実行することにしました。
お子様が学校に出かけられた後、
礼子様がシャワーを浴びるまでの30分程の隙に浴室に入り、
あることをしたのでございます。
礼子さーん
礼子みたいにされたい
金森は猛りたった怒張を、礼子にゆっくりインサートし始めた。
もう充分に潤っているが、いつもながら左右の膣ひだから包みこむような圧迫感がある。
「はうっ!」
礼子もあまりの快感に大きな声が出てしまう。
金森は律動を徐々に激しく行う。
ずん、ずん、と礼子の美尻が突き上げられる。
「はあっはあっはあっ」
礼子は佐藤に見られていることも構わず、声が止められない。
礼子の長く美しい髪は乱れ、声を押し殺すように顔をベッドに押しつけた。
金森は、怒張をぎゅうぎゅうと締めつける礼子の名器に、改めて感心した。
あまりの気持ちよさから危うく暴発しかけたため、一旦律動を中断した。
そして、目の前にさらけ出されているアナルを親指でさすり始めた。
「きゃあ!」
礼子は深く貫かれている状態で、更に敏感な部分を嬲られることに反応する。
金森は再びゆっくりと律動を開始した。
さらに親指の先端を、礼子のアナルに静かに侵入させていった。
「あああ」
礼子の収縮が一段と強まった。
彼女自身が自分の官能が極限に来ていることを実感していた。
いいとこで終わってしまったな
早く続きが読みたい
おい金森、今日はもちろん中田氏だろ?
金森は家庭を壊さないためにも中出しはしないでしょう。そこで佐藤。彼が金森に
内緒で礼子さんに会って中出しして妊娠させるかも?
金森はしだいに激しく礼子の美尻に律動のピッチを上げた。
「お、お願いだから中には出さないで・・・うっ!」
金森の突き上げが、礼子の子宮にずんずん響く。
「はあっはあっはあっ! い、いくっ! お願いだから・・・中には・・・」
官能の絶頂にいながらも妊娠を怖れる礼子を、金森はいとおしく感じた。
(このまま果ててしまいたい。いや・・・)
金森も射精寸前でようやく踏みとどまり、怒張を慌てて抜き取った。
礼子の白い背中に、金森の体液が大量に放出された。
礼子はがっくりとベッドに顔を伏せ、ヴァギナをひくつかせて、エクスタシーの余韻を感じていた。
隣でうらやましそうに見ていた佐藤が、バスタオルで礼子の背中の白い液体をふき取ってやった。
美貌の頬に乱れ髪がからみつき、恍惚の表情で肩を息をしている人妻を、佐藤は凝視していた。
(美しい・・・)
佐藤は心からそう思った。自分のペニスはもはや天を向かんばかりであった。
ベッドの隅で満足そうに休んでいる金森と眼を合わせ、了解のサインを受けた。
まだバックスタイルのまま顔を伏せている礼子の肩を、佐藤はそっと抱いた。
「礼子さん。今度は僕の番ですよ。たっぷりかわいがってあげますよ。」
「も、もう許して」
「何言ってるんですか。さあ仰向けになって。」
佐藤は礼子を半ば強引に裏返しに寝かせた。
礼子の美乳があらわにになった。佐藤は改めてその乳首を口に含んできた。
「うん!」 一度絶頂にいった体は反応が敏感である。
佐藤は乳首を柔らかく噛み、もう一方のバストを揉みしだいた。
じゃぁ佐藤に期待かな
山田と山村は山西に向かって田村は西村と会えたのか田山に確認しておけと言った。
a
止まりましたね
そろそろ礼子さんの続きが読みたい
下男はどうした
夏祭りの夜、安井夏子は娘の絵理を連れて、遊びに出かける事にした。絵理も
そろそろ四歳になり、あまり手がかからなくなってきたし、夫が仕事の都合で長
期の出張に行ってしまったので、その慰みにという理由もある。かくして母子は
揃いの浴衣に着替え、夜の帳の降りた街をしゃなりしゃなりと歩いて行くのであ
った。
「わあ、ママ、人が一杯いるね」
「迷子になっちゃ駄目よ」
「手をしっかり繋いでいるから、大丈夫」
「そうね」
夏子は絵理の手をしっかりと握り直してから、屋台を端から見て歩く事にした。
リンゴ飴売りに始まり、金魚掬いにお面売りなどのテキヤ衆が軒を連ね、いな
せな声を張り上げている。
今年三十歳になる夏子だが、こういう祭りの雰囲気は昔からあまり変わらない
と思う。幼き日には今の絵理と同じように、父に手を引かれて屋台を覗いて回っ
たものだった。その時の楽しさを今に伝える事が出来て、夏子は嬉しかった。
「あっ、みっちゃんだ」
不意に絵理が夏子の手を離し、走り出した。どうも幼稚園の友達がいたようで、
先ほど母に言われた事などすっかりと忘れ、一目散に駆けて行く。
「駄目よ、絵理。戻ってらっしゃい」
人込みに紛れる愛娘を追って走るものの、小回りの効き方が違う。夏子はあっ
という間に絵理を見失い、辺りを見回す羽目になった。
「絵理、絵理」
探せども娘の姿は無い。何せ、この人出である。絵理は人垣に埋もれ、夏子
の視界には入ってこなかった。よもや人攫いにでもかどわかされたとも思えぬ
が、夏子は次第に焦りを覚え始めた。
「絵理!」
夏子は更に奥へと進み、ついには人波の途切れた場所へ出た。そこは神社の裏手
で、人気は全くと言って良いほど無く、普通だったらわざわざやって来る必要は無さ
そうに思えるが、何せ子供は突拍子な行動に出る生き物である。この辺りに迷い出
ていないとも限らないので、夏子はそこいらの草むらも分けて入るのであった。
「いないわ・・・どうしたらいいの」
若奥様風にまとめた髪をほつれさせ、疲労の色を見せる夏子。今ごろ、絵理は自分
が迷った事に気づいて、心細くなっているのではないか。そして、母恋しと泣いている
のではないかと思うと、居ても立ってもいられなくなる。
「絵理、返事をしてちょうだい、どこなの?」
半ば狂乱になりかけた時、生い茂る木々の中から青年が三人、現れた。揃って頭を
金髪にし、一目見てやさぐれていると分かる、不良どもである。三人は浴衣姿にほつ
れ髪の夏子を見て、ただならぬ雰囲気を悟ったのか、互いの顔を見合わせるばかり
であった。
「あの、もし・・・この辺で、四歳くらいの女の子を見ませんでしたか?」
相手が不良と分かっても愛娘の事が気がかりで、夏子は尋ねずにはいられない。三
人のうちの一人が口を開けかけた時、別の一人が手をかざし、
「そういえば、向こうの方で泣いてる子供を見かけたなあ」
「そ、それは、どこで?」
「こっちだよ。ついてきな」
と、夏子について来いと言うのである。もしこれが普段の夏子であれば、彼らの言う事
をそう簡単には信じなかっただろう。しかし、娘を思うあまり、母は冷静さを欠いていた。
そうして神社の裏手を抜け、もっと寂しい河原まで出た時、先頭を行く不良が夏子に
襲い掛かったのである。
「よく分からねえが、いい体した女がこんな所へ一人で来てるんだ。やっちまわね
え手はねえぜ。いくぞ、お前ら」
「おう」
「や、やめて」
夏子はここへ来て、ようやく自分が騙された事に気がついた。しかし、男三人に組み
付かれ、体の自由が奪われてはどうしようもない。おまけに人の気配も無い河原で
は、いくら叫んでも助けの来る確率はゼロに等しい。
「私は子供を探しているんです、は、放して」
「うるせえ、黙りやがれ」
「あっ!」
抗う夏子の頬に平手打ちが襲い掛かり、熟れた体がつんのめる。幸い地面には青
草が生い茂り、倒れ込んでも怪我は無いが、これでいよいよ夏子は逃げられなく
なった。
三匹の青獣は倒れた獲物に飛び掛り、一人は両腕を抑え、もう一人は両足を抑え
にかかった。倒れた事で乱れた浴衣の裾が、男たちの脂ぎった視線を誘う。
「放して!あなたたち、こんな事をして・・・大変な事になるわよ!」
「へっへっへ・・・サツにでもたれ込むつもりかい?生憎、俺たちオポンチ連合に怖い
もんなんてねえよ」
三人の中で、リーダー格と思しき青年が開かれた両足の間に割って入り、ズボンの
ベルトを鳴らすと、夏子は顔面蒼白になった。
このままでは夫以外の男に貞操を奪われてしまう。それは妻という立場上、決して許
してはならぬ事だった。
「お願い、やめて!何を考えてるの!」
「何って、決まってんだろう。な、お前ら」
「こいつ、娘を探してるって言ってたな。って事は人妻か。こりゃ、やり甲斐があるな」
「ひひひ。俺、人妻とやるの初めてだ。おい、山添、一番手はお前に譲るけど、早く終
わらせろよ」
「分かってらあ。いくぜ」
そう言うや否や、夏子は浴衣の奥に手を入れられ、下着を剥かれてしまったのである。
人気の無い河原に、シクシクと女の鳴き声が響いていた。そこには浴衣を剥ぎ取ら
れ、無残な姿となった夏子が青草の上にしゃがみ込み、顔を手で覆って泣いていた。
「ひどい・・・私が何をしたと言うの・・・」
そこいらには身から剥がされた帯と、下着が散乱している。三人の青獣はわずか二
十分ほどの間に、全員で夏子を陵辱して立ち去った。
おまけに夏子から財布も奪うという悪質さで、その上、去り際に自ら名乗っていった
のである。
「俺はオポンチ連合の山添。こっちは鮫島で、そっちは大竹だ。文句があるなら、サ
ツにそう言いな。俺たち三人にまわされましたってな。ハハハ・・・」
彼らにとって女を犯す事など、立小便でもすませるという感覚なのだろう。三人は夏
子に跨り、己の欲望を果たすとさっさと帰ってしまった。罪悪感など微塵も感じない
という風だった。
「絵理を・・・探さないと・・」
夏子はいつまでも泣いてられないと立ち上がり、下着と帯を拾って身なりを整えると、
祭りを運営する団体の迷子預かり所を訪ねてみた。幸いな事に絵理はそこで保護さ
れており、夏子の顔を見るなり泣き出しはしたが、母子は無事に再会出来たのである。
暴漢に襲われた夏子も娘をその手に取り戻し涙したが、とりあえずはこれで一安心
となったのであった。
それから数日間、夏子は家に一人でいると、夏祭りの夜の事を頻繁に思い出すよう
になった。屈辱的で浅ましい事を無理強いされた、あの夜の出来事を──
(悔しい・・・でも、どうする事も出来なかったわ・・・)
男たちは慈悲もなく子種を夏子の肉壷へ放ち、人妻の体をさんざんに嬲っていった。
思い出すだけで夏子は頭に血が上り、おぞましさばかりが募る。
(あんな事をするなんて、信じられないわ)
畜生以下の連鎖姦だった。男三人から次から次へと・・・そんな狂った情交が、はた
してこの世にあったのか──貞淑な妻である夏子には、到底、理解の及ばぬ事だっ
た。
あの人には何て言おうか──出張中の夫の事を考えると、今度は胸が痛む。無理
強いとはいえ、人妻の身でありながら、夫以外に体を許してしまった自分が汚らしく
思えて仕方が無い。
今だから言えるが、三人が出入りしてくる間、夏子は自分の体に昂ぶりがあったよう
な気がしている。夫としばらく離れ、欲求不満気味ではあったが、それにしても──
(たぶん、気をやっていたわ、私・・・)
その事が夏子に罪悪感を与えるのである。そして、今も三人を迎えて喜びを覚えた
肉壷が疼くのだ。
「シャワーでも浴びようかな・・・」
考えていても仕方が無いので、夏子は水の飛沫を浴びて、頭を冷やす事にした。そ
して浴室へ向かいかけた時、玄関の呼び鈴が鳴った。
「はい」
誰かしら、と玄関へ出向くと、呼び鈴を鳴らした人物は勝手に扉を開けているではな
いか。そして、にやけ面を下げ、
「駄目じゃないの、奥さん。玄関には鍵くらいかけとかないと」
と言ったのは、あの晩、夏子を陵辱した山添という男だった。
「あ、あなたは・・・どうしてここへ?」
「財布を頂いたろう?その中に、カードとかが入ってたぜ、安井夏子さん。へへへ・・・」
「おっと、俺たちも居るぜ。あんたの肌が恋しくて、やって来たんだ」
山添の後ろには鮫島と大竹もいる。どちらも山添と同じく、夏子を陵辱した男だった。
「帰って!帰ってください・・・あッ!」
ドアノブに手をかけようとした夏子を、山添が突き飛ばした。
「騒ごうったって、そうはいかねえ」
「いや!誰か!」
あの時と違い、ここは住宅地である。騒げば、誰かが気づくに決まっている。そうと
分かると山添は夏子の口に手を当て、まず声を奪った。
「この前は俺が一番だったから、今日はお前らが先にいけ。俺は奥さんの口をふさ
いでいるからよ、へへへ」
山添がそう言うと、鮫島がまず夏子に圧し掛かる。
「じゃあ、俺が先に行くぜ」
白いワンピースに身を包んだ今日の夏子の装いは、家着のせいか全体的に軽め
で、それがあだとなった。暴れる間も無く下着を奪われ、両足に鮫島が割って入る
と同時に、夏子の肉壷は男根で串刺しにされてしまう。
「ンーッ!ンッ、ンッ・・・」
「そーら、入ったぞ、奥さん」
叫べども口をふさがれているため、声にならない夏子の声。まさか白昼堂々、しか
も我が家でこのような辱めを受けるとは、夢にも思っていなかったのだ。
「ンッ、ンッ・・・ンッ」
「へへ、泣いてるぜ、この奥さん。嬉し泣きってとこか」
頬から大粒の涙を流す夏子を見て、山添は笑った。その態度に憐憫や罪悪感は
微塵も感じられず、むしろ楽しんでいるかのようである。
「今日はよう、俺たち夜まで空いてるんだ。悪いが奥さん、それまでせいぜい楽しま
せてくれよな」
夏子は鮫島に体ごと揺さぶられながら泣くばかり。叫ぶ事も許されず、ただ道具の
ような扱いを受け、人としての威厳も奪われればそれも止む無き事であった。
「ああ、奥さん、俺、いきそうだ。悪いが一番乗りさせてもらうぜ・・・うッ!」
精一杯に腰を使い、鮫島が達した瞬間、夏子は自分の中に大量の子種が放たれ
た事を知る。そして夏子自身も、久しく離れていた異性の温もりを感じ取り、素晴ら
しい女冥利を極め始めたのである。
午後四時過ぎ、絵理は幼稚園の送迎バスに乗って、自宅まで帰ってきた。普段で
あれば、母が出迎えてくれるのだが、今日に限って現れないので、絵理は先生に
別れを告げてから、家の敷地内へと入った。
「お買い物かな?あれ、玄関が開いてる」
絵理は家の中に入り、母を探す事にした。何故か居間へ続く廊下に、母の衣服が
脱ぎ捨てられているのだが、絵理は特に気にも留めない。
「ママ、どこにいるの?」
「ああ、絵理ちゃん、お帰り」
居間には見慣れない男がいて、絵理を驚かせた。しかし、自分の名前を知っている
ので、もしや知り合いかもしれないと思い、ぺこりと頭を下げて挨拶をする。
「こんにちは」
「はい、こんにちは。お兄さんは山添と言うんだ。よろしくね」
「ママは?」
「隣の部屋に居るよ」
「何してるの?」
「さあて・・・自分の目で確かめてみたら?」
そう言って山添が指差す部屋には、布団が一枚、敷かれただけの場所で、鮫島と
大竹に責められている最中の夏子がいる。犬のように這いつくばり、前後から二人
を受け止めているのだ。
「ああ・・・絵理が、娘が帰ってきたわ・・・お願い、服を着させて」
「黙って腰を使ってろ。山添が何とかするよ」
「そうだ、おしゃぶりを中断するんじゃねえ」
鮫島が夏子の尻に挑み、大竹は口唇奉仕をさせている所なので、中断は考えられ
ない。夏子は襖一枚隔てた向こうに居る娘に、どうかこの部屋を覗かないでと願う
ばかりであった。
「ママ、そこにいるの?」
「え、ええ・・・お帰りなさい。手は洗ったかしら?」
「まだ」
「じゃあ、洗ってらっしゃい・・・お約束でしょう」
大竹のものを舐めたり、鮫島のものを締めたりしつつ、夏子はつとめて冷静に振舞
った。奉仕を怠れば鮫島たちの怒りを買いかねないので、そこらへんに手抜きは出
来ない。
「冷蔵庫におやつがあるわ・・・きちんと手を洗うのよ・・・それからお部屋へ行って・・
お勉強を・・・してね・・・」
「はーい」
幸い、絵理は襖を開ける事無く居間から出て行った。山添は夏子の機転の利き様に
苦笑いを隠せずにいる。
「大した玉だぜ、この奥さん。こりゃ、しばらく付き合ってもらう事になるな」
山添はタバコに火をつけて一服すると同時に、襖の向こうから、
「ああッ、いくわ!私、いっちゃう!」
という、夏子の今際の声を聞いたのであった。
おすまいん。
イイネ 続きが見たい
何で子供の設定を娘にするかなあ。
興奮度60%減。
>>600 自分の中のマザコン要素を切り捨てれば万事解決だよ。
子供を男じゃないとだめということは自己の中に母親に対する執着があるためだからね。
女でも執着ありだけどマザコンとはちと違うね。
身寄りのない私は物心付いた頃より、里子に出されその後転々とし、
現在は礼子様のお宅に下男として、奉公させていただいて12年になります。
今まで、礼子様の事は私の脳裏から一時も離れた事はございません。ことに
あの礼子様のお部屋でお一人、激しい自慰を覗き見してしまった日からは。
44歳というお年で、子供をお産みになったとは思えないくらい引き締まった
身体つき。私の屈折した礼子様に対する欲望は覗き見をするごとに、鎌首をもたげて
まいるのでございます。
昨夜もいけないという理性に負けて、礼子様の寝室を覗き見してしまったので
ございます。シャワーを浴び終え、バスローブに包まれた艶かしい身体をベッドへ横たえ、
しばらくするとバスローブの前を自らはだき、十分にせり出した乳房をゆっくりと
自らの右手で愛撫しだしたのです。
近頃、旦那様と肌を合わせる機会のない、44歳の美熟女。気品漂う容姿と知性を
漂わせ、パーティーで立ち振る舞うお姿からは想像ができないほどのベッドの上で繰り広げられます
姿態。快楽の蜜の味を他の男たちにこれでもかと言うほど擦り込まれ、屈辱と侮蔑の壁を越えて味わされてしまった
膣道とアナルへの焦らすほど淫靡な律動のリズム・・・抽挿入を繰り返される度に捲りかえる
疼き切った陰核とその周りの肉ビラ。ああっ・・あの時間を思い出すたびに礼子様の身体があの時の我をも忘れさせた歓びに
疼き震えるようでございます。
刺激に敏感になりすぎた礼子の肉体は、異常なほど反応する。
再び始まったバストの愛撫は、礼子にとって容赦ない責めだった。
「はうっ!お願い、もうだめっ」
これ以上性感を高められるのは本当に恐ろしかった。
佐藤は礼子の反りたった乳首を強めに噛み、濡れきったヴァギナに手を走らせた。
「はあっ!」 礼子はその手から逃げるために腰を引いた。
佐藤は、一度頂点にいった人妻の感じすぎる体を自由にできる喜びを心から感じた。
逃げようとする礼子の腰をがっちりと押さえ、佐藤は猛狂った怒張を押しつけた。
佐藤のそれは金森より一回り大きかった。
礼子の乱れを見て一層、猛狂ったように勃起していた。
収縮した礼子の膣は、佐藤を受け入れるには窮屈であったが、強引に侵入させていく。
ぎしぎしと打ち破るように、たっぷり潤った愛液の助けを借りて深く進むことができた。
「はああ〜」
礼子は連続する官能の高まりに失神寸前であった。
佐藤は礼子の美貌と膣の強烈な締めつけに、感動すら覚えていた。
律動が開始された。
深く、できるだけ深く押し進め、すっと引き下がる。
進む時も、引く時も、強烈に押し寄せる快感の渦に、礼子は声を抑えられなかった。
「はあっ、はあっ、はあっ」
長く美しい髪は乱れ、礼子は眉をぎゅっとしかめ、佐藤の怒張を吸収していた。
やっぱり礼子さんはイイ!
早く続きを!
夏子さん
あなた、才能あるから
トリップ付けて、これからも書いて下さい!
現実として
礼子さん状況はあると思うけれど
夏子さん状況はあるだろうか、こういう状況で凌辱された体験談聞きたい
608 :
591:2006/12/30(土) 18:00:02 ID:???0
残暑厳しい八月のある日、買い物へ行く途中だった横井亜沙子は、にわか雨に降
られてしまった。ほんの一時の事だろうが、晩夏の雨足の強さは凄まじく、全身を
水の滴で出来た鞭にでも打たれるような状態なので、亜沙子はたまらず民家の軒
先へと避難した。
「傘なんて持ってないわよ、もう」
先ほどまで快晴だったため、傘は持ち合わせていない。亜沙子は暗い空を見上げ
ながら、濡れた体から雨の滴を払うのであった。
「すぐ止むかなァ・・・」
いっそ、商店街まで走ろうとも思うのだが、よい年をした女がそのような真似をする
のも気が引けるので、亜沙子は雨足が弱まるのを待つ事にした。
ところが夕立程度の雨かと思っていたら、灰色の雲があれよあれよと言う間に空を
覆いつくし、気がつけば本降りになってきたではないか。こうなると、いつまでも待っ
ている訳にはいかず、濡れ鼠になるのを覚悟で、軒先から出なければならない。そ
んな事を考えていた時、
「あっ、おばさん」
という声が、亜沙子の背後から発せられたのである。
「あら、どなた?」
振り返ってみると、くりくり頭の少年が民家の窓から顔を出していた。少年は亜沙子
の顔を見て微笑むと、
「この頭じゃ分からないか。僕、飯島直哉だよ」
その名を聞き、亜沙子ははたと手を叩いた。息子の友人で、良く家へ遊びに来てい
た少年に、そういう子がいた事を思い出したのである。
「あら、直哉君なの。しばらくだったわね」
「思い出してくれた?ちょっと待って、そこへ行くから・・・」
直哉はくりくり頭に手をやって、玄関までやって来た。
609 :
591:2006/12/30(土) 18:27:57 ID:???0
「本当に直哉君だわ。大きくなったわね」
「でしょう。今、百七十センチあるから」
玄関で向かい合わせになると、直哉は亜沙子より頭ひとつ分、背が高い。中学一年
生の息子と同級生だから、まだ十二、三歳のはずだが、今時の子供はやはり体格が
良いのである。
しかしながら、顔にはまだ少年時代の面影をたっぷりと残しており、亜沙子はそんな
思春期の微妙なバランスの上に成り立つ、不思議な曖昧さに母性たっぷりの微笑み
を見せずにはいられない。
「ところでおばさん、傘がないみたいだけど」
「そうなの。困っちゃって」
「僕のを持っていってよ。余ってるのがあるから」
「悪いわね。後で返しにくるから・・・」
そう言って直哉が傘を手渡そうとしたとき、不意に空が光った。
「キャッ!」
直後に響く轟音──落雷である。しかも近そうだ。慄いた亜沙子はほとんど反射的に、
直哉にしがみついていた。
「あ、ごめんなさい・・・」
正面から抱きつくような格好となり、亜沙子の豊かな胸が直哉と密着した。相手は子供
だが、一応は異性である。気にならない訳がなかった。
「おばさん、こりゃ危ないよ。しばらく僕ん家にいなよ。雷に打たれちゃうかも」
「いいの?」
「うん。遠慮しないで。どうせ今、うちには僕とポチ以外、誰もいないんだ」
直哉は、玄関の傍らにある犬小屋を指差すと、寂しそうに笑った。
「お母様は?ご在宅じゃないの?」
「うち、父子家庭なんだ。ママ、いないから」
「ごめんなさい・・・悪い事、聞いたわね」
「気にしないで。さあ、上がって。また雷が落ちるかもよ」
玄関へ亜沙子を招き入れ、直哉は引き戸を閉めた。この時、また辺りを稲光が覆い、
激しい落雷が平屋建ての一軒家を震わせたのである。
610 :
591:2006/12/30(土) 19:02:03 ID:???0
「キャッ!」
「落ちた。すぐ近くだ」
「怖いわ」
「家の中にいれば、大丈夫」
今度もまた、落雷が起こると亜沙子は直哉の胸に飛び込んだ。
「おばさん、僕の部屋へ落ち着こうよ」
「そうね」
一端の男を気取る訳ではないが、たとえ少年でも震える女を庇う事くらいは出来る。
直哉は自然に亜沙子の肩へ手を回していた。
「情けないわね、おばさん。こんなに取り乱しちゃって」
「誰だって雷は怖いよ。あ、僕の部屋、そこだよ」
亜沙子は落雷の恐ろしさから、腰にまで手が回されている事も気に留めなかった。
そうして直哉の部屋へ入った瞬間──
「あッ・・・」
亜沙子はきつく抱き締められ、唇を奪われていた。その時、二人が重なる影を稲光が
部屋の壁へ大きく映し出していた。
「な、直哉君、何の真似・・・冗談はやめて」
「好きなんだ、おばさん」
「あッ!」
抱き締められ、体のバランスを崩した所に直哉が圧し掛かってくる。亜沙子は小さく
悲鳴を上げたが、抗う素振りは見せなかった。
「困るわ、直哉君。すぐにどくのよ」
「いやだ、おばさん、おばさん・・・」
「これは冗談よね?今すぐやめれば、許してあげる・・・ああ・・・」
亜沙子は直哉が少年のままではない事を悟った。捲れ上がったスカートの奥、内股
の辺りに直哉の男の滾りを感じる。硬くなったそれは、今にも亜沙子の中を侵さんと
ばかりに、奮い立っているのだ。
611 :
591:2006/12/30(土) 19:41:54 ID:???0
直哉はブラウスの上から乳房を揉んだ。稚拙な動きで、お世辞にも技巧に長けて
いるとは言い難いが、どこか赤子が母に戯れるような無邪気さがあり、亜沙子は
無碍に撥ね付ける事が出来ずにいる。
「僕、おばさんのおっぱい吸いたい。いいでしょう?」
「駄目よ、いけない」
「お願いだよ、おばさん。さっき抱きつかれた時、柔らかさに驚いて・・・触ってみたい
んだ」
「駄目よ、駄目・・・ああ・・・」
亜沙子はブラウスのボタンを弾かれ、ベージュのブラジャーの上から乳房を揉みし
だかれる。下から持ち上げるようにして、カップごと乳肉をやんわりと波打たせると、
直哉はその先端を口に含んでみたくなった。舐めて吸い、甘く噛んでみたい。その
欲求が満たされれば、どれほどすばらしい事だろうと思うのである。
「ブラジャーを外すけど・・・逃げないでくれる?」
「・・・知らないわ」
亜沙子は両手で顔を覆い、直哉の視線を遮った。親子ほどの年の差があっても、
辱められると分かれば、女の反応は誰でも決まったようなものだった。
「わあ、大きい」
無邪気にそう言われると、亜沙子は言葉に詰まってしまう。夫以外の異性、しかも
相手は息子の同級生である。よもやこんな形で肌をさらすとは思いもよらず、ただ
恥ずかしさばかりが募るのだ。
「小学校の頃、よくおばさんの家に行ったでしょう。あの時だって、僕はおばさんの
胸ばかり見てたんだ」
むっちりと肉付きの良い胸の谷間に、直哉は顔を埋めた。肌には下着が締め付け
たような跡が残っていて、それが生々しさをいっそう煽る。
「ああッ・・・」
ちゅう、という音が室内に響き、亜沙子は乳首を吸われてしまった。二、三度、同じ
事が繰り返され、その後は歯で甘く噛まれたり舌で転がされたりするのである。
612 :
591:2006/12/30(土) 19:57:46 ID:???0
「嫌よ、嫌・・・もう、許して」
亜沙子は頭を振り許しを乞うが、直哉は異様なまでに乳房と乳首に執着心を見せ
た。いくら吸っても飽き足らぬ、そんな面持ちで、まるで母乳にありつこうとでも言い
たげなのだ。
「美味しい。おばさんのおっぱいは美味しいよ」
「馬鹿、すぐにやめるのよ。もう、十分でしょう」
「雨はまだ止んでないよ。雷も鳴ってる」
「もう、駄目よ」
亜沙子は胸元から直哉の顔を離そうと手を伸ばす。しかし、少年の方が膂力に勝り、
熟女は囚われの身も同然だった。
それでも何とか逃れたい一心で身を捩り、体を起こす事は出来たが、今度は這った
状態で直哉に圧し掛かられてしまった。そして、やはり乳房を揉みしだかれるので
ある。
「もう悪戯はおしまい。直哉君、正気に戻って」
「駄目だよ、逃がさない」
直哉の動きは次第に大胆になり、指先で乳首を啄ばんで転がすような余裕まで見せ
た。アンプのボリュームを絞るような感じで、音量を大きくしたり、小さくしたりというよう
に、亜沙子の敏感な部分を弄ぶのである。
「ううッ・・・だ、駄目・・・駄目なのよ」
「おばさん、感じてるんだ」
「かッ、感じてなんか・・・あうッ!」
直哉が強く乳首を摘んだ瞬間、亜沙子は再び身を崩して突っ伏した。すでに上半身は
裸、下半身には腰まで捲れ上がったスカートと、ベージュのショーツが残るだけだ。
「おばさんはお尻も大きいね」
直哉はそう言って、亜沙子の尻の割れ目に顔を埋めた。そして、その近辺から漂う女
臭を、鼻を鳴らして胸いっぱいに吸い込むのである。
613 :
591:2006/12/30(土) 20:14:03 ID:???0
「いい匂い。おばさんのおしっことか、そういうものの匂いなのかな」
「酷い事を言うのはよして」
「酷くないよ。むしろ褒めてるんだ」
直哉はもはや亜沙子に抗う気力がないと見て、ショーツを脱がしにかかった。崩れた
体を腰だけ抱き起こし、これまたむっちりと肉付きの良い桃尻から、ナイロン地で出来
た下着に手をかけていく。
「ああ、ほ、本当にそれは駄目なのよ。私には夫がいて、あなたと同じ年の子供が・・・」
「もう止まらない。おばさん、覚悟してもらうよ」
直哉は伸びやかな亜沙子の肢体に覆い被さり、自分もズボンを脱いだ。そうしておいて、
亜沙子の手を取り、硬く反り返った男を握らせるのである。
「硬いでしょ。僕だって、これをどこに入れるかくらい、知ってるんだ」
「いやあ・・・もう、やめて」
夫でもない異性のそれを握らされ、亜沙子は羞恥の極みに達した。まして、相手は息子
の同級生、このまま一線を越えてはいけない──そうは思うのだが、何せ体躯の勝る相
手に圧し掛かられていては、どうにも出来ないのである。
「僕のやつ、はちきれそうだ。いくよ、おばさん」
「ああ───ッ」
花弁が押し開かれ、直哉が入ってくるその瞬間、亜沙子は背を反らせ、びくびくと全身を
痙攣させた。こうして直哉はそのまま腰を突き出し、肉襞を遡るようにして、亜沙子の最も
奥深い場所へ到達したのである。
「ああ、根元まで入った・・・おばさんの中、こんな風になってるんだ・・・」
「ううッ・・・酷いわ」
直哉が胎内を満たしてしまった。たとえ無理強いとはいえ、息子と同い年の少年と情交を
結んでしまった事に、身を震わせる亜沙子。このような恐ろしい話がはたして世にあろうか
と己の悲運を嘆き、ついには落涙するのである。
614 :
591:2006/12/30(土) 20:33:45 ID:???0
窓の向こうに紫色の稲光が見えている。雷雲は去っていったようで、先ほどまでの
荒れ模様が嘘のように引き、雲の切れ間に日の光も見えている。
亜沙子は全裸だった。身に一糸たりともまとわぬ姿で、畳の上に寝転がっている。
その傍らには、同じ姿の直哉がいた。
「おばさん、雨が止んだよ」
「・・・見れば分かるわ」
亜沙子の下半身、それも女の部分には、痛みを薄めたような疼きがあった。普段は
閉じている花弁が無残にこじ開けられ、そこから濁った粘液が溢れ出ている。
(犯されてしまった・・・息子と同い年の子供に・・・)
体を起こす気力もなく、亜沙子はただ呆然とするだけだった。直哉は激しく男を滾ら
せ、とうとう欲望を果たした。避妊などという考えは始めから頭になく、子種はすべて
亜沙子の中に放出している。
「そろそろ、帰らなきゃ・・・」
犯され抜いた体で歩くのは大変だが、帰らぬわけにもいかない。亜沙子が身を起こ
すと、直哉は気の利いた所を見せようとし、辺りに散らばっている衣服を拾い始めた。
「あっ、おばさん、僕の精子がたれてきてる」
「・・・あなたが、出したんじゃない」
亜沙子が座り姿勢になった時、子種が逆流してきたので、直哉は慌ててティッシュを
取った。
「おばさん、僕が拭いてあげる」
「じょ、冗談はよして」
「僕が出したんだ。ちゃんと後始末するよ」
「や、やめなさい、やめて・・・」
なんという恥辱か。直哉はティッシュで、亜沙子の股間を清め始めたのである。たと
え夫婦間の営みの際だって、これほどの恥ずかしい行為を夫に頼んだ事はない。
亜沙子は耳まで赤くし、股間を覗き込む直哉の頭を叩くのである。
615 :
591:2006/12/30(土) 20:58:16 ID:???0
「馬鹿、馬鹿!あなたはけだものよ」
「いくらでも叩いていいから、おばさん、もっと足を開いて・・・」
そんなこんなで、亜沙子はしっかりと直哉の手で女を清められてしまった。花弁を
指で開かれ、見られてはならぬ所をしっかりと観察された挙句、ティッシュで子種を
拭い取られている。
亜沙子は少年のそういう変質的な部分に、憤りと嫌悪を覚えた。
「どこで、こういう事を覚えたの!馬鹿、馬鹿!」
いい加減、叩き疲れたので手を止めると、亜沙子は直哉が涙ぐんでいる事に気づい
て、はっとした。
「痛かった?叩きすぎたかしら」
「ううん・・・ママの事、思い出したんだ」
今の今まで自分に降臨していた直哉が、子供のように涙ぐんでいる。亜沙子はやは
り、少年が不安定な思春期にあると感じた。
「僕のママ、事故で死んじゃったから。怒られた記憶も少ないけど、悪戯したりすると
やっぱり今みたいに怒られたんだ」
「そう・・・」
亜沙子はそんな風に言われると怒れなくなった。自分が人の親であり、直哉の母が
子を残して逝った事の無念さも理解できるので、余計にそうなるのである。
「おばさん、ごめんなさい」
直哉はポロポロと涙をこぼしながら言う。自分のしでかした事の重大さに、今さらなが
ら気づいたのであろう、唇を震わせている。
「おばさんは優しくて・・・ママみたいだったから」
「いいのよ」
うなだれる直哉に、亜沙子は手を差し伸べた。頬を撫でてやり、まるで本物の母親が
するように、抱き締めてやるのである。
「雨が直哉君の罪を隠してくれたわ。おばさんも、忘れてあげる・・・」
いつしか空には虹が出ていたが、向かい合う二人がそれに気づく事はなかった。
おすまいん
616 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 13:34:59 ID:j2g7CgZbO
今回の物語、かなり無理無理、物語。
不作の感じ。もったいないなぁ〜。
個人的に展開は嫌いじゃないけど、交わりに濃厚で隠微な描写が欲しい。
あっさりしてて読みやすくはあるんだけど、物足りない。
618 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 17:58:56 ID:YJHXbi+kO
そんなことより礼子と京華
何という気持ちのよさだろう。
佐藤は、礼子の膣の包み込むような収縮に、自分の限界が近づいているのを知った。
礼子のほうも繰り返し波のように訪れるエクスタシーに、完全に身をゆだねていた。
「ああっ、ああっ、ああっ」
佐藤のピッチが一層早くなった。ぶるぶると震えだした。
「な、中はだめよっ!」
恍惚の意識の中で礼子が叫ぶ。
佐藤は事前に金森から中出しを固く禁じられていた。
(礼子さんを絶対に妊娠させてはならない)
金森が佐藤に出した条件であった。
佐藤は断腸の思いで寸前で怒張を抜いた。
礼子のバストと腹に白い液体が大量に暴発した。
金森はその様子をじっと見ていた。
礼子の性感度の高さを改めて思い知った。
二人がかりでこの美貌の人妻を責め嬲る計画はまちがいではなかった。
佐藤も自分との約束を守った。
礼子の家庭を壊さずに、これからも自分の欲望をこの最高の熟女にぶつけること。
それが金森が譲れない一線だった。
ところが、佐藤は、肩で息をして高まりを沈めている礼子を見て、別のことを考えていた。
(この女性にもっと変態を強要したい。)
(何とか緊縛できないか。外での羞恥プレイもやらせたい。できれば浣腸も・・・)
金森との約束を反故にするわけにはいかないが、礼子を味わったあとでは
今まで玩弄してきた女のレベルが非常に低く感じた。
その後も放心状態の礼子に、二人の男は未練がましくまとわりつき、
左右から礼子の頬やバスト、脇腹にキスを繰り返した。
最後まで極めてくれた人妻が可愛くて仕方がないのだ。
「・・・帰らなければ・・・」
礼子はしつこく絡んでくる二人を振り払い、下着を探した。
もう4時に近い。10時過ぎから長い時間に渡る辱めであった。
息子たちはクラブ活動をしており、まだ帰ってくる時間ではないが、
とにかく早く帰って、二人に責め嬲られた体を休めたい。
乱れてしまった自分への羞恥と悔恨の気持ちを落ち着かせたい。
「先輩、礼子さんの下着、もらっちゃいけないですか?」
佐藤は礼子のベージュのパンティとブラジャーをいち早く見つけ、礼子に渡さない。
「返してください。」
どこまで自分をいたぶるつもりなのか。また涙がでそうになった。
礼子は腕でバストを隠し、佐藤の手から取り返そうとする。
「だめだ。奥さんに早く返してやりなさい。」
卑劣なはずの金森でさえ優しく感じてしまう。
佐藤は不満げに礼子に下着を手渡した。
礼子は下着と洋服を抱え、シャワー室に急いだ。
シャワーの音が聞こえてきたところで、佐藤は金森に言った。
「先輩は礼子さんに優しいですよね。」
「あまり追い込んじゃいけないんだ。彼女は普通の貞淑な人妻なんだぞ。」
「はあ。まあそこがいいんですけどね。」
佐藤は何とかもっと礼子を自由にできる方法がないか、考え始めた。
佐藤の暴走が気掛かりですね。礼子さんの乱れっぷりも期待します。
同じく佐藤が気掛かり…あまり礼子を追い込むようなストーリーはイヤだな。でも、乱れる礼子は大歓迎!
濃厚で隠微な描写といえは、やっぱ京華夫人では
礼子様の下着に私の精液を塗り付け、礼子様の肌と自分の淫らな液が触れる想像に
狂おしい興奮を覚え、しばらくこの悪戯を繰り返しておりました。
しかし、私の礼子様への思いと欲望は、私を更なる悪戯に追いやりました。
礼子様はお子様たちを学校に送り出した後30分ほどシャワーをお使いになるのが習慣でございます。
私はスキを見て浴室に忍び込みました。すぐ後で礼子様がここに全裸で立つ、そう思うとたまらなく興奮いたします。
私の股間は屹立し、このまま礼子様を待ち伏せし、
雪のような柔肌を私の毛深い手で思いっきり汚したい衝動に駆られました。
やっとの思いで突き上げる衝動を抑え、私は用意した私の精液を取り出しました。
そして、その精液をこれから礼子様がお身体とお顔にお使いになる香しい石鹸に
たっぷりと塗り付けました。それから、ボディソープのノズルと吹出し口にもネットリ塗り付けました。
そうしてさり気なく浴室のそばで仕事をしながら
礼子様がシャワーを浴びる音に耳を峙てていました。
今ごろ礼子様が私の下卑た精液をあの美しい豊かな乳房や白い尻や、お身体の隅々に塗っている、私は倒錯した歓喜に打ち震えました。
私の悪戯は幾度となく続けられました
礼子様を見る度に、あなたの身体には私の淫らな液がたっぷりと付いているのですよ、
また、
この美しく魅惑的な女が俺のペニスから出た精液で
男をそそってやまない匂い立つ肉体を淫らに汚されている、
そう思うと私は呼吸が苦しくなるほどの興奮を覚えるのでした
しかし、悪戯をすればするほど
礼子様への思いは募り欲望は高まるばかりです
何とかして礼子様の裸を見たい触れたい
どうにかして礼子様の乳房をお尻を自由にしたい
この最高の女の秘部を責立てよがり声を聞いてみたい
俺の毛むくじゃらの野卑な身体で礼子様の白い美しい裸身を抱き
猛立つ下男の肉棒で凌辱したい
私は自分の気配を悟られぬよう
平静を装って仕事をするのがやっとでした
ところが、何という天の計らい!
いや、これはきっと悪魔の気紛れに違いありません
上のお坊ちゃまがコンビニでAVのDVDを万引きする
という事件が起きたのでございます
連絡を受けた礼子様は動転し途方に暮れ取り乱すばかりでした
内々で頼れるところは私だけです
礼子様は私の腕を握りすがるような目で懇願します
誰にも何処にも知られずに解決して欲しい
お金は必要なだけ用意します
子供の名前も家のことも内密に、学校や主人にも知られずに済まして欲しい
私は私にすがりつく礼子様に見とれていました
私を見上げる礼子様の目と表情は、
たとえようがないほど艶やかなものでした
この女を裸で組み敷いて、この顔ですすり泣かせてやりたい
私は礼子様を見つめながら、確信をしました
礼子様を抱ける
どんな方法かは考えていませんでしたが
抱ける!
私の勘はそう確信していました
私は礼子様に
わかりました。全てうまくやります。このことはお忘れください
と安心させ、寝室でお休みくださるよう話し礼子様をお連れしました
もちろん礼子様の寝室を見るのは初めてです
私は私の欲望を果たす時のために
部屋の様子を確かめ
礼子様に改めて何も心配せずにお待ちください
と言って寝室を出ました
私はその方面に顔と腕の立つ友人を介して
万事問題なくお坊ちゃまの件を解決いたしました
夜遅く、礼子様が私の部屋にこっそりお出でになりました
弦さん、今回のことは感謝のしようがありません
奥様、危ないところでしたがうまくいきました
主人にも学校にも知られずに解決できるなんて…
弦さんがいなかったらどんなことになっていたか…
奥様のためでしたら弦次は何でもいたします
まぁ、ありがとう
でもお金はたくさん必要だったでしょう
かかった分もそうだけど、弦さんへのお礼も含めて
いくらでも言ってちょうだいね、遠慮なんかしないでね
私はここがチャンスだと考えていました
ここで強気に出れば…、もちろん仕事を馘になることも覚悟の上です
奥様、お坊ちゃまの件はどこにも漏れはしないでしょう
そこは弦次がぬかりなくやりましたのでご安心ください
ですが…
礼子様の顔が曇りました
ですがって…何?
私は深く息をしてから低い声で言いました
弦次は奥様とお坊ちゃまの秘密を握りました
えっ?
私は奥様の秘密を、そして弱みを握ったことになります
えっ、どういうこと?何が言いたいの?
礼子様は不安そうに声を潜め身を堅くしました
乱雑で殺風景な私の部屋で礼子様は表情を硬くして座っています
薄手のサマーセーターにジーンズ姿の礼子様からは
女盛りのフェロモンが匂い立ってきます
私はどんなことをしてでもこの女を抱きたいと
改めて強く思いました
ど、どれだけ欲しいのお金
もちろん望むだけ用意します
でも私が一度に用意できるのは限度があります
額を言ってくれれば、何回かに分けて払います
いったいいくら欲しいの?
いいえ奥様、お金は必要ありません
じゃあ…いったい…
奥様、私が欲しいのは奥様です
えっ、何ですって
奥様、弦次は奥様の身体を味わいたいのです
何を馬鹿なことを…
奥様を裸にして犯したいのです
やめてっ、そんなへんなこと、何を言ってるの弦さんっ
奥様の白い肌を舌で味わいたいのです
そのためには、奥様を脅すことも厭いません
場合によっては坊ちゃまの噂が流れることも…
やめてっ、もうやめてっ
何を言ってるの、そんな馬鹿なこと、そんなひどいこと
奥様はそう言い残して怒った形相で部屋を出て行きました
私は自分で驚くほど冷静でした
あとは礼子様がどうでるか、だ
次の日、礼子様は姿が見えませんでした
私を避けていたのだと思います
ですが、礼子様は必ず…、私のその確信は不思議に深まるばかりでした
夕方、私が庭の手入れをしている時礼子様が近付いてきました
明るい色のワンピース、美しく清潔な長く黒い髪
豊かに隆起している胸、適度にひき締まったウエスト、そして尻
見る度に私の股間は熱くいきり立ちます
ツナギの作業着で汗だらけの私の隣りに礼子様が来ました
礼子様の香しい匂いと私の汗臭さが混じり合います
礼子様が私の脇にしゃがみました
私は黙って作業を続けていました
礼子様も無言でした
その胸元のボタンの隙間から白い肌が覗きました
今夜11時に寝室で
小さく言って礼子様は立ち去りました
私はこの時も驚くほど落ち着いていました
私はゆっくり立上がり時計を見ました
5時か
6時間後だな
部屋に戻り鏡の前で作業着を脱ぎ考えました
鏡には見慣れた自分の毛むくじゃらの裸が映っています
胸から腹、そして陰毛へ繋る渦巻くような毛
自分でも野卑で卑猥だと思う
その毛の中から屹立している黒い肉棒
およそ礼子様に似つかわしくない粗野さだ
私は全裸になり、ペニスを握り締めました
この身体で礼子様を抱く
あの雪のように白い肌を組み敷く
豊かで柔らかそうな乳を鷲掴みにする
白く張り出した尻を舐め回す
思うだけで怒張ははち切れるほどに膨れ上がった
弦次は両の手で男根をしごき多量の精液を床に撒き散らした
今夜はこの汗臭い身体で礼子を凌辱してやる
この毛深い獣じみた体躯で礼子を犯してやる
それにしても礼子、礼子様は
どうしてこうも俺の征服欲をそそるのだろう
いや、あの女のもつ何かが男の征服欲をそそるのだ
私は11時になるのが待ちきれない思いで
礼子様の裸体や声、表情を想像しては
どんなふうに犯してやろうかと妄想を繰り返しました
夕食が済みお子様たちは風呂から上がり
それぞれの部屋に行きました
旦那様は海外に出張中です
お手伝いと礼子様がキッチンの片付けを終え、
お手伝いも部屋に戻ります
私は部屋で一人食事をとり時間のたつのを待ちました
9時30分
礼子様がお風呂にお入りになった気配です
礼子、身体をきれいに洗え
俺が思いっきり汚してやる、礼子
私はじっと待ちました
632 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 00:31:38 ID:bkjRcEtqO
>>631 つまんね〜 礼子さんの話題、パクってんじゃねェよ。
山内礼子のマンション。
あの二人の男たちに執拗に責められた日の翌日、昼下がり。
礼子は昨日のことを思い出していた。どうしても頭から離れない。
二人がかりで自分のからだを自由に弄ばれた。
今もからだのあちこちに、キスマークが残っている。
肌が白いせいか、なかなかとれてくれないのだ。
自分の弱みにつけこみ、からだを要求する卑劣な男たち。
しかも教え子の母親に触手を伸ばしている。
どうしても逃げることができない自分が悔しくて、また涙が出てくる。
自分はもう44歳である。彼らはなぜこの年齢の人妻などに目をつけるのだ。
もっと若く、美しい女性がいるではないか。
一方で、何度も絶頂まで登りつめさせられたのも事実だった。
今まで経験したことのない快感を深く刻みこまれた。
バスト、腋、わき腹、脚、自分のからだ中の全てに刺激を与えてきた。
恥ずかしながら、そのどこもが感じてしまった。自分の性感帯とはこんなにも多かったのか。
またしても肛門を嬲られてしまった。全く異質の電流の走る感覚であった。
排泄器官を性の対象にするなど、礼子にとっては信じられぬことであった。
そして、その秘所までも官能を呼ぶ場所であったことを思い知らされた。
二人の肉棒に連続して貫かれた。極限まで感じさせられた。
幸い膣内での放出は避けられたが、あんなやり方では妊娠リスクは0%ではない。
妊娠の恐怖と、官能の疼きがセットで礼子を襲っていた。
それにしてもこの礼子エロエロである
635 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 14:39:53 ID:Tmoe9ZZbO
と、ここでボテバラし
と、次の瞬間!
本当に三流エロだな。
佐藤の暴走→妊娠無いのかな
>>638 金森があくまで自分の保身を図るために妊娠させるような事の発覚を招きかねないことを
自粛しているストーリーで自分もその展開を望んでいるが、あまり展開を書き込みすぎると
実際書き手からしてそのままのストーリーを展開するのはチト遣りにくくなるんじゃないか?
とりあえず期待はいいが、展開予想みたいな書き込みは止めた方がいいんじゃね?
御堂(みどう)を包む漆黒の闇が、黎明どきのがかすかな淡い薄明かりに満たされ始めていた。
意識朦朧としていた寺おとこは、冷え冷えとした夜明け前の気配に、緊縛された裸身を思わず
ぶるっと震わせ我に返った。はっとすると、緊縛され繋がれた野太い柱の裏側から、なにやらぎしぎし
軋むリズミカルな揺れ音が御堂(みどう)の床を絶え間なく伝わってくる。耳を澄ますと、搾(しぼ)り出す
ようなくぐもった哀しげなおんなの嗚咽に混じって、時折、ああ・・い・・いや・・もうやめて・・という
すがりつくような甘い歔き声が響いてくる。さらにベッドの軋み音に混じって、断続的に聞えるのは、
柔らかい肌肉がからみ揉みあう なんとも妖しい肉擦れの濡れ音だった。
ああッ・・・・・あはああ〜〜っ・・・・
ご・・・ご住職さまぁ・・・
こッ・・こんな・・・。
もッ・・もう・・・はッ・・・はなして・・・・。
なッ・・・なんど・・な・・なされば・・・・。
えへへへ・・なんど・・・・と おっしゃられても・・。
熟れ盛りの・・おくさまの・・・・このおからだ・・・
この蜜のあじを・・・味わせて頂いたからには・・・。
えへへへ・・・な・・・なんどでも・・・好きなだけ・・・
させていただかねば・・すみませぬわな。
あはあ・・いやあ〜〜〜!
・・・も・・・もう・・赦してくださいッ!
キタ━━━━━━≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!
そんなことおっしゃらずに・・・
ほれッ・・・・こ・・・今度は・・・お美しい御み足の片方を・・
こう・・・このように・・天に向かって・・掲げなされや・・・
あっ・・そ・・そのようなッ!むッ・・無体なッ!いッ・・いや。
ほれほれ!こう・・・このように・・・
おくさまのむっちりした大腿を・・・いひひひ・・・抱き取らせて頂きまするぞ・・。
ああッ!
おうおう・・・な・・なんと・・肉付きの良い・・・・たまらぬふとももをなさって・・。
ほれ・・・開ききったお股に・・・かように・・・わしの股をからめて・・・・
ほうれ!こんどは・・・斜めから・・・いひひ・・・・わしのそそり肉を・・・・!
あはあアっ!
狼狽と羞恥にうち震えるような甘い京華夫人の歔き声が虚空を舞った瞬間、ずっぽりという、
聞くも羞かしい おとこの勃肉がおんなの肉穴に沈む淫靡な濡れ音が聞えた。
忽ち、肌をうちあうなまなましい跳ね音に混じって、ぎしぎしとベッドの軋む音が床を這って来る。
ほれほれ!かように・・・おくさまとお股を・・・密着させて・・・・
繋がったまま・・・いひひひ・・・・尻を揺するのは・・・・いかがじゃな。
あは・・・そッ・・そんな!いやあ!
いひひひ・・・・こう・・このように・・・股ぐら絡めて肉をひとつにすると・・・
おくさまの柔らかい下腹のおけ毛と・・・わしのそれが・・かように・・・摺(す)り寄って・・・
えもいえぬ・・・淫らな・・・恥毛擦り(ちげこすり)のまぐわいに・・・。
ァはあ〜〜〜ッ!イやあ〜〜ッ!こッ・・こんな・・・いやらしいこと・・。
けへへへ・・・・、たッ・・たまりませぬわい!・・・
この・・やわらかいおくさまのふとももを・・・抱きとめたまま・・肉をひとつにして・・・
撫で確かめるおくさまの・・えへへへ・・・・この・・おけつの肉づき・・。
あは・・・・いや!
うう〜〜む・・・た・・たまらぬのう・・この柔らかい弾むようなたわわな肉づき・・・!
こ・・このような稀有のおからだをなさって・・・
旦那さま以外のおとこに・・・肌を許されぬなど・・・・
もったいのうございまするぞ。
そ・・・そのような・・・はッ・・破廉恥な・・・!
破廉恥などと・・・
そんなことを・・・おっしゃっておられながら・・・・
昨夜は・・・わしのいち物を咥えて・・・・いひひひ・・・
なんどあられもないよがり声をあげられたことか・・・・。
そ・・・そんな・・・。
おお・・・そのうなじまで染めて羞らう、あなたさまのなさりかたが・・・たまりませぬわい。
いひひひ・・・お・・おくさま・・・な・・・なんどさせて頂いても・・・
せッ・・拙僧・・・や・・やりたりませぬわい。
ほれ!もういちど・・・こんどは・・・松葉くづしじゃ!
ぁはあ〜〜ッ・・・・そ・・・そんな!
も・・もう、かッ・・・・かんにんしてくださいまし。
かんにんなどと・・・・いひひひひ・・・・
おくさま、まだ・・・夜明け前ではござりませぬか・・・・。
旦那さまとは・・・いままで・・なさったこともない・・・・肉のつなげ方・・・・
まだまだ・・・たっぷりお教えして・・・進ぜねば・・・・。
ひい〜〜っ! 嗚呼〜〜ッ!だッ・・・だれかア〜ッ・・・
たッ・・助けてぇ〜〜〜。
お待ちしておりました
いひひひ・・・・なんど叫んでも・・・・人里はなれた寂れ御堂じゃ。
だれも来やしませぬわいな、おくさま。
そうやって・・・・後ろ手に・・・・縛られたまま・・・
抜けるようなその白い肌を・・悶え染められる・・・・・・すっぱだかのおくさまを・・・
こうして、このベッドの上で好き放題できるのを・・・拙僧・・・・、
いひひひ・・・なんど夢にみましたじゃろう・・・。
ァはあああ〜〜〜〜ッ!いや嗚呼〜〜ッ!!
今度は・・・・ほれ・・・このたわわな・・・お腰を・・・
こう・・・このように・・・。
ァはあ〜〜〜ッ!
ほれ!こうして・・・・反り返ったわしの でからまに真上から・・・・
もういちどッ・・・ずぼりと・・・お咥えなされッ!
そうれ〜〜ッ、はよ・・その・・むっちりしたお腰を・・・!
あはあ〜っ!い・・・いやあ!
またしても長大な肉茎を・・・濡れそぼった女肉穴に埋める聞くも淫靡な肉濡れの音がして、
すがりつくようなたまらない甘い夫人の歔き声がその瞬間虚空を舞っていた。
ァはあ〜〜ッ!いッ・・いやあ〜〜ッ!
こッ・・このような・・・
けッ・・けがらわしい・・・・なさりかた・・・・
もう・・・・お赦しを・・!
ゆッ・・・ゆ・・・赦してくださりませッ!
な・・なにをおっしゃいます、おくさまぁ〜〜!
・・・いやがって・・おられるなどとは・・・いひひひ・・・。
とてもおもえぬ・・・・この猥らな濡れぐあい・・・・。
けへへへ・・・下腹にからみあった・・おくさまの・・・うっそうとした・・おけ毛が・・・
いつものように一面・・・こんなにぬれそぼって・・・
しかも、なにやらねっとりした蜜が・・・さいぜんから溢れるように・・・
いひひひ・・・ふとももの内側まで滴っておられまするぞな・・・・。
ほうれ・・・このように・・・・。
あはあ〜〜ッ!い・・・いやあああッ!
それに・・・あなた様の・・・み・・淫ら肉にくるまれた
こ・・・この・・・わしの膨れ上がった猛り肉・・・・!
わしの馬のような・・・このでからまも・・・ようやく馴染んでこられましたわいなあ・・!
いひひひひ・・・・・。
あは・・・いやあ!そッ・・そのようにッ!ゆッ・・・ゆらさないで!
ほれ、ほれ、ほれ・・・・・ああ・・・・・気色ええことじゃア・・・!
お・・・おくさまの・・・こッ・・・この・・・肉あなの・・すッ・・すべりぐあい・・・
もッ・・・もう・・・なんとも・・たッ・・たまりませぬわいなあ〜〜!
あはあああ〜〜っ!イやあああ〜〜〜ッ!
ほれ・・ほれ・・・おくさま・・・・なんどでも・・・
こッ・・このように、ベッドの揺れにまかせて・・・淫らな・・・腰揺すりをッ・・・・
ほれ、ほれ!思う存分・・・尻打ち合わせて・・・・楽しみましょうぞッ!
ァはあああああ〜〜〜〜ッ!
熟れ尻肉に打ちあわせる淫靡でリズミカルな肉の跳ね音が一段と高まり、断続的なベッドの
軋(きし)み音が、御堂の静寂の中をぎしぎしと木魂すように立ち昇って、これでもかとばかり、
柱の裏側に縛り繋がれた寺おとこの脳裏に、なまなましい男女のまぐあいの情景をありありと
浮かびあがらせてゆく。野太い柱の真後ろの寺おとこは、その視界からほとんど外れた、
御堂の中央のクイーンサイズのベッドの上で繰り広げられている、淫らな肌あわせを
もはや垣間見ることも許されていなかった。
しかし、いつ果てるとも知れぬ、止まるところを知らぬリズミカルなヘッドの軋み、
柔らかい肉肌が揉みあうなまなましい肉音、たわわな肉が跳ね弾けるような揺れ音、そして、
あのでっぷりした巨漢おとこの人間離れした長大な勃肉が、おんなの淫媚な陰唇を強引に押し開いて、
窮屈な肉穴を、抉っては抜き差しする・・あの聞くも羞かしい肉擦れのたまらぬ濡れ音・・・・。
あの爛熟のからだの夫人が、全裸で後ろ手に縛られたまま、スプリングの効いた巨大なベッドの上で、
たわわな双の胸乳を弾ませながら、凄まじいばかりの肉筋を浮き上がらせた鬼畜坊主の
あの野太い猛り肉を挿入されては引き抜かれ、からだを転がされ体位を変えては、また突き沈められて、
犯されているのはもはや疑う余地がなかった。嗚呼・・あの飛び出すような乳房が・・・飛び跳ね、
あの肉感的な尻肉が爆ぜるような弾み具合で波うって、あの醜隗な肉棒を受け入れさせられて
いるに違いない。あの美貌夫人のからだの尻のうぶ毛の佇まいまで覗き知っている寺おとこには、
まるでそれは永遠に満たされない肉欲の無間地獄であった。
淫獣さんや〜い!
あ・・・!あはああ〜〜ッ!いッ・・・いやあ〜〜!
そ・・・そんな!そんな・・・けッ・・・けだもののような・・・なさりかた・・・!
ひい〜〜ッ!いやあ・・・もう・・・赦して・・・!
どうじゃ、おくさま・・・肉を一つに、ベッドの上での・・
こ・・・この・・・たまらぬ淫らゆすり・・・
もはや・・・わすれとうても・・・・忘れられんじゃろうて!
いひひひひ〜〜〜!
ほおれ・・・・おくさま・・・。そろそろ・・・昨夜のごとく・・・
よがり歔きされながら、肉の悦びに狂われた究極の肉のまぐわいを・・・・!
あは・・・いや・・・それはッ!あ・・嗚呼〜ッ!か・・・かんにんしてッ!
いひひひ・・・・ちょいとアクロバットまがいではございますがのう・・・・・。
おくさまの毛叢(けむら)に沈む、わしの反り返った猛り肉・・・。
その卑猥なつながり様を・・・モロだしでおくさまの眼前に・・ご覧いただける・・・
飛び切りの・・・・うれし羞かしの・・・・あの格好!
いひひひ・・・・そろそろ・・なさっていただく頃合ですわい・・・、
そうして今宵は・・・日の高こう昇るまで・・・・たっぷり尻ふりあいましょうぞ!
そうれッ!
ァはあ〜〜〜ッ!いやあああ〜〜ッ!
そッ・・・そッ・・それは・・いやあ!
ァはあ〜ッ!
ほれ・ほれ・・御覧なされ・・・!
ひイ〜〜〜〜ッ!
なんとも・・・いやらしゅうござりまするなあ・・!
ほれ・・・ほれッ・・・わしののぶといちんぽの鎌首が・・・
おくさまの濡れそぼった肉びらを・・えぐって・・・・・
こッ・・このように・・・ずぼずぼと・・いひひひ・・。
ァははあ〜〜ッ!
おほほう!・・・か・・・かように・・すッ・・・すべるように・・・おくさまの・・・
にッ・・肉が・・・馴染んで・・・!
ああ・・・いッ・・いやああ〜〜ッ!
おうおう・・・・おくさまの・・・蜜汁が・・・またまた!溢れるようにふき出してきましたぞッ!
それッ・・それッ・・それッ!
ひイ〜〜〜ッ!
淫らな肉の打ち合う音に混じって、瞬く間に、じゅっぽ、じゅっぽ、と湧出を強いられた愛液が
抜き差しされる勃肉にねっとり絡まって奏でられる、なんとも卑猥な濡れ音が響いてくる。
おお・・・・・なんとも・・き・・・気色のええ・・・に・・・肉擦り・・・・でございまするぞな!
あはあ〜ッ・・・・いやあああ〜〜ッ!
な・・・なんど・・・こ・・このような・・
あッ・・・あさましい・・・・な・・なさりかたをッ・・・。
あはあ〜〜〜ッ!や・・・やめて〜〜ッ!
えへへへ・・・・こんなに・・・・淫ら蜜を・・・溢れさせなさって・・・
やめてなどと・・・・こころにもないことを・・・。
そういえば、おくさま・・・・拙僧と肉を交えて・・・はや・・なん夜・・・たちましょうか・・。
あはァ〜!もうイやあ〜〜ッ!
いひひひ・・・そうおっしゃいながらも・・・
ようやく昨夜辺りから・・・まんざらでは・・・ないご様子・・・。
それ・・それ!こうすると・・・ええきもちじゃろうて・・・。
あは・・・いや。
とくに・・・この破廉恥な格好を・・・なさったまま・・・
わしの野太い肉棒が・・・あなたさまの濡れそぼった淵肉を・・・・
いひひひ・・・このように・・・めくり返して・・・
こう・・・抜き差しされるのを・・・
・・・ときおり・・・そっと覗かれる・・・
その流し目の・・・・
くひひひ・・・なんともたまらぬ・・・。
あは・・・そッ・・・そんな・・
は・・・羞かしい・・・おっしゃりかた・・・!
ィ・・・・ィやあ〜〜ッ
それ・・それ!昨夜のように・・・このむっちりしたお腰を・・・ベッドの揺れに任せて・・・
もっと・・・いやらしく・・お弾ませなされ!
ほれ・・ほれ!この・・ように・・・淫らなお腰づかいで・・・・
あはッ!そッ・・それは!
そ・・そんな風に・・・お揺すりになるのは・・・・い・・・いやあ〜〜ッ!
あはぁ〜ッ!あはああァ〜〜〜っ!
ほれ・・ほれ・・・お腰を、もそっとリズミカルに揺すって差し上げましょうぞ・・・いひひひ。
嗚呼ッ!そッ・・それは・・いや!
あはハア〜〜ッ!い・・いやあ!
た・・たまりませぬなあ・・・・このベッドの揺れに任せて・・・
むっちりしたおしりを揺すられる・・
おくさまのこの・・・お姿・・・・。
あはああああ〜〜〜ッ!かッ・・・かんにんッ・・・・し・・して・・・ッ!
ひひひひ・・・・して・・とな。ようやく・・・いつもの・・本音が出ましたのう・・・・。
そうれ・・・そろそろじゃなあ・・・!わしのでからまの味を・・・たっぷり味わいなされ!
そうれ!ゆきまするぞッ!それッ!それッ!〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
忽ち、なまなましいばかりの肉うちあうリズミカルな肉音が高らかに木魂し、
ぬちゃぬちゃ、じゅぽじゅぽ・・・すぽん、じゅぽじゅぽ・・すぽん・・・という、
蜜汁で濡れそぼった肉棒を卑猥なリズムで抽送する思いがけない
淫靡極まる濡れ音がたち、あたり一面、むせるような淫媚な爛れきった気配に
満たされてゆく。
ほれ・・ほれ・・ほれッ!もっと・・このたわわな尻肉を・・・けもののように淫らに!
ベッドの揺れに任せて・・・かようにお揺すりなされ・・・!
あははああァ〜〜〜ッ!
おお・・・たッ・・・たまらぬ・・・色っぽいそのお声・・・・、
わしの肉棒も今宵はいつぞになく、逞しくそそり立ったまま・・・
も・・・もう・・・お・・・おさまりませぬぞな。
ほれッ・・ほれッ・・ほれッ!
このように・・・・・こねくってさしあげましょうぞ!
いひひひ・・・・こッ・・・これが・・・お好きでごさいましょう!
ひイ〜〜〜ッ!
おほッ・・おほほぉ〜ッ!!
きッ・・きよったぞッ!こッ・・・これじゃあ〜^ッ!
お・・・おくさまあ〜・・・あんたの・・・この熟れ尻の・・・こ・・・この揺れぐあいがあッ・・・
たまらぬぞッ!!えッ・・・ええぞなあ〜〜ッ!
ァはあ〜〜〜〜ッ!ィやあ〜〜ッ!
そ・・それにしても・・・あ・・あんたの・・・肉穴の・・このしたたり・・・
溢れふきだすような蜜汁・・・・・!
こッ・・・このたまらぬ濡れそぼり様・・・!
いつ・・やりまくっても・・・な・・なんという・・・きッ・・・気色ええ肉あなじゃ・・・・!
こ・・・こう・・・して・・ゆッ・・揺すりあう・・・にッ・・・肉擦り(にくこすり)のッ・・・
なッ・・なんと・・たッ・・・たまらぬ!!
あ!あは〜〜〜あああ〜〜〜ッ!かッ・・・かんにん!
そ・・・それに、おおッ!おッ・・・おくさま・・・!あなたさまの・・ちッ・・・膣肉が!
あは!まッ・・・また・・い・・いやらしく・・・・わしの肉に・・・
かッ・・絡み付いて・・・・まいりまするぞッ。
あは、か・・かんにんしてッ! ご・・ご住職さまぁ〜〜ッ!
そッ・・・そんななさりかたッ!いッ・・いやぁ・・・・!
ほれ!ほれ!ほれッ!
ああ!ァはあ〜〜〜ッ!!
おほほ〜〜ォッ!お・・おくさまッ!
・・まッ・・また・・・いやらしゅう・・
かッ・・・絡み付いて・・・!
な・・なんという・・・・たッ・・たまらぬ・・おからだじゃあ〜〜・・・!
も・・もう拙僧・・・おくさまの、
こッ・・このおからだの・・・とッ・・虜じゃァわあ!
ひいッ・・・ひィ〜〜〜ッ!
こッ・・・心置きなく・・・・なんどでも・・・・いひひひ・・・・よがりまくって往きなされ!
ほれ・・ほれ・・なんどでも極楽をお見せしましょうぞォ〜〜〜ッ!
それッ・・・・それッ・・・それッ!〜〜〜〜〜〜〜!
ひいィィィィ〜〜〜〜ッ!
瞬く間に、揉みくちゃにされる肉の跳ね弾む音がひときわ淫らなリズムで高まってゆく。
うう〜〜〜ッ・・・たッ・・・たまりませぬわい・・・!
こッ・・・・これぞ・・・
ごッ・・・極楽!
嗚呼〜ッ!いやあ〜〜っ!ひイィィィ〜〜〜〜ッ!!
いッ・・・!いきますッ!
ああッ!いくう〜〜ッ!
ひッ・・・ひイィィィィィィ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!
肉肌を打ち合うリズミカルな肉音と淫媚極まる肉擦れのずっぽ、ずっぽ・・という濡れ音がひときわ
高らかに奏でられ、肉の弾む凄まじい跳ね音がぶるッぶるッとしたかと思うと、抜けるような甘い
断末魔を告げる よがり声が朝靄を切り裂くように御堂の虚空に木魂していた。それは、あの目元
涼やかな美貌夫人のアクメの叫びとは到底思えぬ、、まさに雌(めす)の発情を露わにした、
爛熟の肉から発せられるあさましいばかりのなまなましい淫声であった!
その瞬間、まっしろい柔肌を朱に染め、愉悦の極みに濡れそぼった裸身をそらせて激しく
痙攣した熟れ盛りの雌(めす)が曝したなまなましい肉の悦びの淫声に、まるでそそられるように、
獣のような雄叫びを上げた鬼畜坊主の、汗と蜜汁に濡れてかった浅黒い尻がぶるるんと
愉悦に震えたかと思うと、まるで放たれたようにその腰を凄まじい卑猥な仕草で夫人の尻たぼに
うちあてた住職が、忽ちたまりたまった欲情の飛沫(しぶき)を ぶしゅう・・とばかり放って、
夫人の子宮壁奥深く しこたま爆ぜ叩きつけていた。
淫獣待ってました
657 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 08:49:22 ID:FesCIAWf0
淫獣age
完
淫獣さん、もうすこし小説というものの体裁を考えてから書いてほしいな…
660 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 14:33:20 ID:+IXIK1Xr0
淫獣ツマンネ。
母子相姦小説キボン
662 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 16:59:37 ID:OthD6NJ10
印中もういいよ。印中スレたててやってくれ。
先に言っておくけど、俺は女装が好きでも、露出が好きでも
スカトロが好きでもない。 ただ変態的な行為が好きなだけなんだ。
いかに変態的な行為をして自分の欲望を満たすか。それだけを考えている。
そして夜になるとその欲望の発散がしたくなる。
その日も無性に変態的な行為がしたくなりジャージの下には何もつけずに
自分の部屋から外に出た。するとマンションの入り口に熟女が二人地べたに
座って話し込んでるじゃないか。
俺はめったにないチャンスと思い、また部屋に戻った。
そして、ジャージを脱いで素っ裸になった後、持っていた女性の下着をあるだけ身につけた。
ブラジャーを3〜4枚つけ胸につけ、パンティーを5〜6枚履き、両腕、両足にもパンティーや
ガードル、ストッキングを巻きつけ、体中を女性の下着まみれにし、そしていちじく浣腸を手にして
再び、外に出た。熟女二人はまだマンションの入り口に座ったままだ。
俺はそっと後ろから近づき、4〜5m手前の郵便受けコーナーの陰に隠れた。
よくみると熟女二人は40歳前後のホステス風で、仕事帰りと思われる派手な服装をしていた。
俺はティムポをしごきながら、どう俺の欲望をこの二人に対して表現しようか考えた。
俺のティムポはギンギンにいきり立ち、いつでも射精できる状態だ。
俺はまだ考えがまとまらないうちに、持っていたいちじく浣腸を俺自身のアナルにぶちこみ
グリセリンを注入した。
すぐに腹に痛みが走りグルグル腹部を刺激し始めた。俺は我慢したが、液体が少しずつ漏れ
脚に行けた下着を汚し始める。我慢の限界に来た時、
俺はギンギンにいきり立ったティムポをしごきながら二人の熟女に近づいた。
ふぅーっ、ふーっ!息が荒かったせいか2mの近くで一人の熟女が気配を感じ、
振り向いた時俺と目が会った。
ココがフィニッシュだ!、一気に射精し、ぶちまけた後、逃げなければ!
しごく手のスピードが速くなる。
その熟女は最初なにが目の前にあるのか解からなかったのだろう。
全身を色とりどりの下着にまみれた男がティムポを擦りながら近づいてきたのだから。
俺は熟女の混乱と恐怖の目を見つめて射精した。
ずいぶん飛んだ気がした、そして恐ろしく濃い、大量の精液。
「ひやぁー!」二人の熟女は瞬間的に飛びのいた。精液が掛かったのかどうかは解からない。
二人は飛びのいた後、振り向き俺を見つめようとした瞬間、俺は強烈な音を立てて脱糞した。
俺はケツを二人に突き出し叫んだ。「み,見てくれー!!俺は変態なんだぁー!」
俺はその場から逃げる事を忘れ脱糞を見せる事を選んだ、
熟女達が騒がず、また逃げ出す事もしなかったからだ
後ずさりする二人。もしその時俺が一歩でも近づけば二人は逃げ出しただろう。
しかし動かず腰を振りながら脱糞を続け
「俺は変態なんだぁ!ごめんよぉお!チ★ポがうずいてたまらないんだぁ!」
叫ぶ俺を見て今何が起こっていたか確かめるように離れながらも見つめていた。
俺の糞はそこら中に飛び散り女物の下着は汚物にまみれていく。
もう一度、もう一度射精したい!俺はティムポをしごき続ける。
状況を理解したのか、もう一人の熟女が俺に「このっ!変態っ!」と罵声を浴びせ、
べっと唾を吐いた。
俺は転がるようにその唾を舐め取ろうとした。
「ごめんなさい。お、俺変態なんです。唾が、つばがおいしぃー!」ブリブリと脱糞を続けながら
俺はその子の吐いた唾に顔を擦りつけ舐めまわした。
その時の熟女の道路に吐いた唾が俺には一生に一度手に入るか入らないかの貴重な
文字どうり聖水に思えた。
「お、美味しいですぅ!あーっ!もっと!もっと唾をかけて!おしっこかけてもいいですー!」
ザラザラするアスファルトに舌を押し付け舐め、飲み込む俺。
二人の熟女にとってあまりに変態的な俺の行動は逆に二人を冷静にさせたのか
「こいつ、本当のバカじゃない?。」「キ★ガイだよね。ウンコもらしてるよ」
「気持ち悪い!」「しね、ボケ!」
俺を冷静に見つめ罵倒し始め出した。俺はまた勃起しだしたティムポを見せ付けるようにしごき始めた。
そして二人の熟女は俺に近づいてきた。俺のそばに来た時、目の前には二人の熟女の
脚があり、その先にはミニスカートの裾から見え隠れするストッキング越しのパンティーが見えた。
俺はその時本当に幸せだったのだろう、もう何をされてもいいいまここで顔を蹴り上げられようと
声を上げられ警察に捕まろうといま、この俺の行為を死ぬまで続けたかった。
ブリブリ脱糞を続けながらしごくティムポの先からは精液なのかなんなのか訳のわからない液体が
ダラダラ流れていた。
「気持ち悪ぅー!精液でつづけてる!」「お前キ★ガイだろー」
「しょんべんかけてほしいのかぁー?!」「キタネー奴!」交互に罵声を俺に浴びせる。
「この変態!」2,3度けられたような気がする。だが俺にはこのとき快感しか無かったようだ
「かけて!おしっこかけてぇ!僕、全部飲むよぉ!」
俺は二人の熟女の前で本当に気が狂ってたのかもしれない
「はは、ボクだって!ホンとにこいつバカじゃん!」
「そんなにおしっこ飲みたかったら、こっち来な!」
「ちょっと、あんたホントにするの?」
「ダイジョーブよ、こいつホントにキ★ガイだし、なにやってもイイんじゃない。」
二人はマンションの駐車場に入っていく、俺は頭がおかしいところを二人に見せるように
ティムポをしごきながら四つんばいでついて行った。
「ほら、コイツホントに頭がおかしいんだよ」
「うん、ホントだね。ホントにしょんべんかけちゃおか。」
俺は夢のような展開に狂喜した。
「うー、おしっこー!おしっこのませてくださいー!」
おれは蛙のような格好で仰向けに寝転び、ティムポを握り締めながら哀願した。
二人の熟女は俺の顔を足で小突きながら罵倒した。
「最低―なヤツ!」「変態だな。ゴミだよおまえは!」「ウンコも食わしてやろうか!」
蔑まれながらも俺は二人の熟女のスカートの中を覗き続けた。
ティムポからは精液が断続的に放出する。ドクリ、ドクリと少しづつ出る所為か
興奮は治まらなかった。
俺は堪らず一人の熟女の足にしゃぶり付いた。
「ぎゃっ!なにすんのよ!」振りほどいた脚はそのまま俺の顔面にヒット。
「てめー!」もう一人の熟女が俺のティムポを蹴り上げた。
「うぐぐっ!」
目の前が真っ赤になり、頭の芯でドロリとした感触があった。
激痛が治まり目を開けると熟女たちは居なかった。
身体に触れたのが失敗だったか・・・そして気がつくと俺は大量の
鼻血を出していた。
俺はあわてて部屋に戻った。身体を洗い時計を見ると
あの出来事が30分も無かった事を知った。
「なんて充実した30分だったんだ・・・」
俺は湯船の中で興奮を思い出し、また抜いた。
風呂から出て落ち着くと、急に不安感が俺を襲い始める。
ふと玄関をみるとべったり俺の足跡があり、ところどころに糞らしき
モノが散らばっていた。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ーー
オナニー開始
淫寺最高
こんなの希望
今から20年位前ですが、伊香保温泉のストリップ劇場でケバい真性マゾの年増ストリッパーが徹底的に
しごかれる超エグイSMショーを見ました。以来熟女の虜となってしまいました。
温泉に行って、飲んだ勢いでストリップ劇場に行ったのですが、若いヤンキー風のストリッパーのショー
の後、長身でスタイルも良く、Fカップはありそうな巨乳、茶髪のパーマに厚化粧といったいかにもとい
う雰囲気の50歳位のケバい熟女が出てきました。今で言うと高畑淳子を思いっきり下品にしたような感
じで、昔は美人だったんだろうなあと思って見ていました。しかし、よく見ると目じりにシワがあり、脱
げば、巨乳も垂れ下がり、5pはありそうな巨大な乳りんは黒ずんでシワだらけといった具合で、まだ熟
女の良さをわからなかったその時は正直言って、帰ろうかと思いました。
1曲目が終わると、「これより当劇場名物 ○○嬢のSM特訓調教ショーをお楽しみください」といった
アナウンスがあり、年増ストリッパーとともに、入り口にいたおじさんと前に踊ったヤンキー風のストリ
ッパーが舞台に出てきました。 (つづく)
そして、おじさんとヤンキー嬢が年増女の全身を麻縄で緊縛し、天井のフックにバンザイをさせるような
格好で縛りつけました。更に、両足も大きく開かせ、足首を青竹の両端に縛りつけました。すると、全身
を緊縛された、年増女はステージの上で大の字に立たされた格好になり、観念した表情で調教を待ってい
ます。垂れ乳はきつく縛られて不自然に縄の間から突き出て、シワだらけだったデカい乳りんは早くも感
じめてしまったのか、勃起してパンパンに張っていました。
いよいよ調教の開始です。先ずは、二人で乳房,尻,足,腹,背中と全身を鞭でしばきあげます。鞭を打
たれるたびに、年増女は顔を歪めながら「アッ,アッ」と喘ぎ声をあげます。暫くすると、ヤンキー女は
赤い蝋燭を取り出し火をつけ、縄の間から突き出た垂れ乳に蝋をたらし始めました。オジサンはその間も
鞭で尻を打ち続けています。
垂れ乳が蝋で真っ赤になると、ヤンキー女はそれを手ではらい、今度は巨大な張り型を取り出しました。
長さ30p,太さ5p位で、全体がブラシ状になっている見たこともないような代物です。ヤンキー娘は
「口でしっかり濡らしとかないとオ○ンコこわれちゃうよ」と言って、年増女の口に巨大張り型を突っ込
みます。年増女はあまりの大きさに涙目になりながら巨大張り型を必死でなめ始めました。そして、十分
に巨大張り型が唾液でベトベトに濡れてくると、ヤンキー女は口からそれを引き抜き、「ホラ、どうして
欲しいか言ってごらん」と年増女の髪の毛を引っ張ります。すると年増女は「張り型、オ○ンコにブチこ
んでー」と叫びました。ヤンキー女はニヤッと笑って、巨大張り型を年増女の大きく開いた股の間の肉壷
にゆっくりと挿入しました。
既に鞭や蝋燭で責められて濡れていたのか、ネチョネチョっと音をたてながら、入るわけがないと思うよ
うな張り型がスムーズに肉壷に飲み込まれていきました。年増女は「ハァー」と溜息まじりの喘ぎ声を上
げています。最初はゆっくり張り型を出し入れしていたヤンキー女でしたが、次第にそのスピードを早め
ていきます。そして激しくピストンさせると、年増女の喘ぎ声はだんだん大きくなり、「イキそう。イッ
ちゃうー」と叫び始めました。すると、ヤンキー女は「バカッ。こんなんでイクんじゃないよッ!」と叱
りつけ、片手は張り型で責めながら、もう一方の手で鎖でつながれた金属製のクリップを取り出し、パン
パンに張った、両乳首をクリップで器用につまみ、鎖を年増女の口にくわえさせます。すると垂れ乳が奇
妙に上を向き何とも言えない姿です。その間もオジサンは背中,尻を汗だくになりながら、鞭で責め続け
ています。また、ヤンキー女も巨大張り型で肉壷を責め続け、気がつくと年増女は全身汗だくになってい
て、髪の毛は脂汗で顔にはりつき、ビチャッ、ビチャッと卑猥な音をたてながら股間からはおびただしい
量の愛液を噴出させ、愛液は太股にたれています。そして、あまりの感じ方に鎖を口から離し、目が完全
にイッしまったすさまじい形相で「スゴイッ,スゴイッ」とか「もっと責めてー」などと叫びながら激し
く悶え、自分からも激しく腰を振り始めています。
そして、何度も絶頂をむかえながらもハードな張り型責めに耐え続けて20分くらい経った頃でしょうか、
口をいっぱいに開けて「オ〜〜〜〜〜〜〜〜」と不思議な喘ぎ声を上げながら、全身を痙攣させて股間か
らジュルジュルジュルーと激しく潮を吹き、白目をむいて失神してしまいました。
全身を緊縛され大の字に拘束されて、失神してグッタリしている年増女。そして、緊縛されたまま朦朧と
した意識の中で、観客に必死で笑顔をうかべて挨拶し、オジサンとヤンキー女に抱きかかえられるように
帰っていく姿は今でも脳裏に焼きついています。
以後も何度かストリップ劇場で、SMショーを見ましたがこれ以上のものに出会うことはありませんでし
た。
二十歳くらいの頃にピンサロ行ったら女の子たちが全員客についていて
50前後の派手な美熟女(高畑○子を下品にした感じ)
の店長が「私が相手でいいかしら?」と言われたのでOKしたら
店長室に連れて行かれてそこで二時間くらいおもちゃにされたことがある
チンポを観察されたり体全身舐められたり舐めさせらたり
しかもマ〇コは真っ黒で汚く凄く臭かった
俺のが18センチのデカチンだったから
「立派な物持ってるわねー」と何度も言いながらしゃぶりまくってた
「一度でいいから若い男の立派な物でおマ〇コ掻き回して欲しかったの!」
と言って腰を振りまくって何度もイってた
最後にバックで突いてると
「子宮にあたる!子宮にあたる!あーおマ〇コ壊れちゃう!」
と低い声で絶叫しながら
ションベンだか潮だかマ〇コからダラダラ垂らしながら
ビクビク全身を痙攣させてイキまくってた
676 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 15:58:48 ID:OzD6YhwrO
ここ閉鎖らしいから
京華も礼子も礼子様もみんな完前で切れるのね
677 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 21:27:11 ID:7QJs/WuzO
ばかだな。
俺たちの心の中に生き続けてるだろ?
目を閉じれば豊満な身体が、耳をすませば妖艶な吐息が。
あとは俺たち自身が彼女たちを調教していくんだ…
閉鎖なのか?
PINKは2chとは別組織だし、そもそもドメインが違うはずなんだが。
駅前の居酒屋。
金森と佐藤は二人で飲んでいた。
二人とも学校では比較的生徒に人気のある教師であった。
特に佐藤は容姿が良く明るい性格のため、女子生徒の中には憧れている者も多くいた。
しかし、この二人の教師が話していることは、他人からは想像できない淫靡な話題であった。
「先輩、先日は礼子さん、最高だったですね。」
「ああ、あの人以上の女性はいない、と思っている。美貌も肉体も気品も、だ。」
「それに、何とも嗜虐性をそそりますよね〜 ああ縛ってみたかったなあ」
「いちど縛ったことあるんだが、縄跡がつきやすい肌なんだ。」
「いいじゃないですか。旦那に明るいところで見せなければいい。バストが大きいから縄が絶対映える。」
「まあ、アナルを嬲れたんだからいいじゃないか。あまり過激なアブノーマルを強要したくないんだよ。」
「優しいなあ、先輩は。生徒の母親でしょ。どうやって手に入れたかは・・・秘密ですよね?」
金森は、佐藤には自分が山内礼子に一目惚れし、数年がかりの執念で弱みを握った経緯までは話していない。
佐藤の方もその点は深く知ろうと思わない。それより関心事は次回いつ礼子に会えるか、だった。
ただ、金森は二人がかりでの責めは一回限りと約束した、とかたくなに言う。
佐藤は、どうしてもあの美貌の人妻をもう一度自由にしたく、あらかじめ考えていた提案を口にした。
「先輩、一度だけでいいですから、私一人で礼子さんと会わせてくれませんか?」
「でも彼女には一回きりだと約束したんだよ。」
「もちろん、先輩にもそれ相応のお返しはしますよ。」
「ん?」
「麻見暁子、覚えてますよね?」
「ああ、麻見先生か。2年前に結婚して退職した人だな。」
金森はもちろんよく覚えていた。自分と同年の40歳の同僚教師であったが、2年前に見合結婚をして教師をやめた。
美人でプロポーション抜群の女性で、特にウエストのくびれが際立っていた。
男子生徒のギラついた視線を意識してか、パンツルックがほとんどであったが、ごくたまにスカート姿の時もあった。
その時のあまりの美脚に息を飲んだ程だった。何度か彼女の脚を想像してマスターベーションをしたことはある。
ただし、気が強く、また頭の回転が非常に速いため、同僚教師をやや見下しているような冷たさがあった。
麻見暁子は全く隙を見せなかったし、そもそも山内礼子に邪恋を抱いていた真っ最中であったから、
自分が触手を伸ばすことはなかった。
佐藤が自信たっぷりに言った。
「麻見暁子を好きにしてみたくはありませんか?」
>681
ニュー速にスレが立ってる。
そこ以外にも乱立してるよ。
専ブラでも重く感じるから
大騒ぎみたい。
なぜ?
麻見暁子・・・
タイトスカート姿のナチュラルパンストに包まれた超美脚は、今でも脳裏に焼きついている。
気の強さと聡明さが前面に出ており、美人ではあったが、男に隙を見せないタイプであった。
確か、見合いで歯科医師と結婚した。彼女らしい決断で教職もすっぱり捨てた。
もう2年、会っていない。
その間に、山内礼子という至宝の人妻を執念で手に入れ、麻見暁子のことはすっかり頭から離れていた。
なぜ、佐藤が彼女を知っているのか?また、どうして自分に提供できるのか?
「結婚前に交際していたことがあったんですよ。」
あの麻見が?5歳下の同僚教師と関係を持っていたのか?
「かなりアタックしましたからね。いちばん身近にいる美貌の熟女ですからね。いやあガードは固かったですよ。」
半年程度のつきあいは秘密裏にあったらしい。二人とも素振りも見せなかったが・・・
聞けば一方的に佐藤が麻見に求愛したようだ。
麻見も、容姿のいい佐藤の真剣なアプローチに交際始めたようだ。
ただ、半年で関係は破綻した。
麻見の方が、佐藤の軽薄さと性癖の異常性を見抜いたのだ。
「いちど強引に緊縛しましてね。相当抵抗しましたが。最後は感じていたようですが。」
佐藤だったらやるだろう。
あの、麻見暁子を縛ったのか・・・ 金森の下半身は急速に固くなった。
「まあ、それが別れる原因でしたが・・・」
「で、なぜ今彼女と?」
「いやあ、僕がチャンスを逃すはずなじゃないですか。一回きりのチャンスでしたが、きっちり撮影できました。」
麻見暁子が緊縛され、性交した姿は映像に収められていたのだ。
>>659 ご期待に添へず申し訳ござりませぬでした。
なにせ、この板も閉鎖が近いようなので、かなり前段をはしょって
あげてしまいました。
なほ。この小説の後編ですが、京華夫人のおとうさまの、かっての使用人、
「蛭田」といういやらしいおとこがこれから登場する予定でござひました。
このいやしき下男は、昔、おとうさまに解雇されたことヲ根に持って、
その報復に、嫁がれたお嬢様のゆくえを追い、その爛熟のおからだを・・
密かに狙っておったのです・・・。
とまれ、ふつつかなる長文多用の秘小説にもかかはりませず、
ながらくご支援頂きましたごく少数の読者の皆様には、
実におなごり惜しひのですが、ますはこれにて、お開きと致したく、
まことに有り難たふ御座ひました。
三流えろ小説家 拝。
686 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 19:59:43 ID:tRIQpjH90
拗ねてんじゃねえよ
閉鎖ってガセネタですよ。
いつものイタズラらしいですね。
佐藤と二人きりであった礼子さん…佐藤の虜にされる何かをされるのでしょうか?
続きが楽しみですね〜
続きをのんびり待とうかねぇ
時計の針が11時を指した
私は缶ビールを一気に飲み干し
それから寝静まった家の廊下に出ました
心臓が高鳴ります
それは これから行う行為への興奮と恐れが入り混じった
複雑な高鳴りでした
物音を立てぬよう最新の気を配りながら
礼子様の寝室に向かう廊下を進みました
私は午後の作業をしたままの汗臭い体にTシャツと作業ズボンをはき
それ以外は何も身につけていません
ズボンの下で私のそれは歩くのを邪魔するほど猛り狂っていました
礼子様の寝室の前に立ち
ドアノブに手をかけた手のひらは汗ばんでいました
寝室は薄暗く明かりを落としていた
甘くやわらかな香りが漂う寝室に
弦次は新たな興奮を覚えながら獲物に目をやった
それは長く美しい黒髪を白いバスローブの背中に流し
ベットの側の椅子に腰掛けていた
弦次は興奮を高めながらも自分でも不思議なほどの冷静さで
ドアを後ろ手でロックして近付いた
獲物は視線を合わせないまま立上がりそのままベットに入った
弦次が一歩進んだ時、獲物は自分でバスローブを肩から滑り落とした
弦次は思わず息を飲んだ
背中向きにベットに座りバスローブを脱いだ下は全裸であった
薄暗がりの中に鮮やかに、そして妖艶に浮かび上がる白い肌
黒髪の下から美しい曲線を描き背骨が尻に向かう
背中から尻へのラインとその肌の白さ、そして見るからに締まりと柔らかさを兼ね備えた肉体
弦次は一瞬見とれてしまったが、
俺は下男意識を捨てこの極上の獲物を凌辱するのだ
決して気後れはしない、今からは俺が主人だ
そう自分に言い聞かせた
美しい獲物は背中向きのまま横になり薄い布団を被った
弦次はシャツとズボンを脱いだ
毛深く汗臭い身体を晒し股間を怒張させた
男の汗の臭いをベットの揺れと一緒に感じた
意は決したつもりだったけれど不安がよぎった
その時、肩にジットリと湿り気のあり手が触れるのを感じた
同時にヌメッとした舌で右の二の腕を舐められた
腰の辺りに男の固く膨れ上がったものが当たった
何か熱くヌルヌルした感触が伝わってきた
思わずウゥと声を漏らしてしまった
舌が腕から背中に移り髪を分けられ肩口、襟足、首筋と動いた
お尻から右の太股の裏側を掌が撫ぜる
sien suruyon
だからさ〜つまんないのわからないのかね〜礼子さんのパクりすんなよ
696 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 01:03:53 ID:qlycOsm5O
普通の地味な30半ばの人妻が旦那が病気のために失職、治療費用や生活費や子供の教育費のためにいろんな仕事を掛け持ちしてるうちに紹介されてスナックに。
697 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 01:09:13 ID:qlycOsm5O
治療費用もかさむために時給のいいスナックに専念。はじめは馴染めず悩んだりもするが、ママも他のホステスも客ともバンバンやりまくり徐々に洗脳されていく。
698 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 01:12:09 ID:qlycOsm5O
仕事着やアクセサリーも水商売丸出しのド派手なのをママやホステスがおさがりながらも気前よくくれたりするのでますますしがらみができてしまう。
699 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 01:17:47 ID:qlycOsm5O
客あしらいも覚え、ド派手になって客にちやほやされて仕事も楽しめるようになってくる。金がはいるようになって服も自分でかえるようになったらママと同じド派手な服を選び出す。
700 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 01:22:23 ID:qlycOsm5O
ある日店が暇なのでママの部屋で他のホステスと客4名とで飲んでいた。ママが王様ゲームをはじめ徐々に全員がエスカレートしだす。
701 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 01:26:01 ID:qlycOsm5O
部屋では秘かにママがマリファナを焚いていたのでいつのまにか乱交パーティーに。一晩中やりまくり一気にタガがはずれてしまう。
702 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 01:30:42 ID:qlycOsm5O
いままでは吸わなかったタバコも家のなかでもスパスパ、家でもド派手な格好で近所の主婦からは総すかん。毎日仕事を楽しみ泥酔して帰宅。昼まで爆睡。
703 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 01:33:43 ID:qlycOsm5O
いつしかママもしていないド金髪にして、タイトミニとド派手な網タイツしかはかないというのが信条に。
704 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 01:35:57 ID:qlycOsm5O
その格好で昼からパチンコに。近所の遊び人と知り合いになって店に呼ぶことも多々あり。
705 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 01:39:43 ID:qlycOsm5O
乱交パーティーの男たちはママが世話になっている組織の人間でそのうちの一人に気に入られセフレに。金払いもよく服もアクセサリーもカバンもヤクザ趣味のド派手なものをかってもらう。
706 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 01:43:02 ID:qlycOsm5O
ヤクザの真珠入りがなじみ、いろんな経験を積み重ねているうちに、シャブまで使われる。
707 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 01:45:48 ID:qlycOsm5O
平気で外泊を重ね、子供の世話さえもうざくなってヤクザの情婦の人妻ホステスになった話がいいな。
なんつーか、ぜんぜん不幸の蔭のない女っつうのもそそられんなー。
ただの身勝手パー女て感じじゃなあ。
店のママやホステスが親切なのは罠で
たくみに誘ってシャブ漬けにし、借金をさせ
素人妻の売春斡旋、脅迫用動画撮影、893登場、
内気で大人しい性格なのに、
恥ずかしがるのを無理矢理ド派手な服装を強要、
ご近所からは後ろ指さされ、子どもからも軽蔑され、
それでも言うなりになるしかない・・・てのはどーだい?
709 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 02:49:22 ID:qlycOsm5O
それもいいな。
710 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 06:44:03 ID:qlycOsm5O
ヤクザの子供が欲しくなり旦那にアリバイ作りのお情け交尾を恵みながら本格的に種つけ開始。
711 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 13:38:45 ID:R4CFAN3HO
>>697 >ママも他のホステスも客ともバンバンやりまくり
?
旦那とセックスレスとか旦那がリストラとか借金とかはあんまりだな。
せめて普通のサラリーマンで夫婦ともに世間に対して負い目がないのがイイ。
最近なぜか個人的に引き込まれるのは主婦のパートモノかな?最初は週ニ、三回だったのが
忙しくて休みも無くなって行く…が、実はパート先の男と…みたいな。
ここのスレは、SMは駄目かねえ。
個人的にはセクースには、あんまり興味がないんだが。
なんでもいいんじゃね
佐藤はそれ以上は詳しく語らなかった。
おそらく恥辱の写真をネタに、麻見暁子が結婚してからも関係を強要してきたのだろう。
金森もやり方は違うが、山内礼子に同様のことをしている。
「暁子はもうしっかり調教しましたよ。」
金森は佐藤の剛腕に舌を巻いた。あの勝気な美女が嫌悪したであろうSMの世界に引きずりこんだのだ。
「ただ・・・君以外の男の自由になるのか?まして俺は昔の同僚だぞ。」
「確かに嫌がるでしょうね。人妻ですしね。ただ、言うことはきかせますよ。」
「麻見暁子か・・・」
佐藤は金森の眼が輝いているのを逃さず、たたみかけた。
「彼女の美脚、好きにしていいんですよ。学校にいる時はパンツしか履いてきませんでしたが、
今は膝丈より短いスカートを義務づけてます。あの脚は最高ですよ。」
金森はごくりと喉を鳴らした。昔の鮮明な記憶が蘇ってきた。
佐藤は金森の性癖をよく知ったうえで話しているのだ。
「ですから、先輩、ね、いいでしょう。礼子さんとデートさせてください。」
「わかった。ただ少し時間をくれ。彼女は本当に普通の人妻なんだ。何とか説得してみるが・・・」
正直言うと、佐藤の嗜虐性の強さが礼子にまともに向けられるのは避けたかった。
ただ、佐藤の出してきた提案は、金森にとってあまりにも魅力的だった。
(一回だけなら・・・礼子も耐えられるだろう。)
金森の頭から麻見暁子の冷たい美貌と、あの超美脚が離れなくなった。
佐藤は金森の様子を見て、礼子を与えてくれる、と確信した。
あの山内礼子をどう責めるか、考えただけでも股間が暴発しそうであった。
(第3部終了。お読みいただいた方、ありがとうございました。構想を練り直し、出直します。)
超GJ
第4部、おまいさんのペースでマターリやってください。
軽く楽しみにしています。プレッシャーになるとあれなので、軽く期待。
うーん続きが楽しみですね、気長に待つとしますか。
金森の決断が吉と出るか、凶と出るか…
第四部楽しみにしていますので是非とも頑張ってくださいね!
721 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 22:16:57 ID:jtT8/4bj0
ぐふふ
722 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 09:53:15 ID:oAnRDRtP0
いま、前からグラマーで好きなオバサン家でお茶してる、「おばさん相談があるん
だ」「なあに」「友達と比べて僕の性器小さいみたいなんだ」「えーっ、包茎かも
、ちょっと見せて」「えっ、はい」「大丈夫、内緒にしとくは」オバサンの前に行
き下げるズボンとブリーフ、半立ちだ、「そうねえ、ちょっと触るわよ」サオを触
る、オバサンに見せつけてる興奮と触りが上手くググ―ッとエレクト、「正常じゃ
ないかなーっ」「タマはどうですか」(そこも触って欲しくて)オバサンはタマも
触る、気持ち良くて最高にエレクトかちかちびんびんに、「大丈夫、ふふっ、元気
いいわ」イキそうになり腰を引くと「あら、どうしたの、そうかー、このまましま
えないわね、出しちゃえば」スリスリシコシコ触る「アッ、手じゃいやだ、オバサ
ン、お願い」「エッ」さっきからウットリした顔のオバサンもその気に「じゃあ、
今日だけ、内緒よ、○○君も下全部脱いで」オバサンはそう言いスカートの中の
下着を脱ぎ、ソファに横たわる「上に来て」上に行くと、俺のビンビンのモノを
手で誘導しインサート、あっ気持ちいい、すぐにタップリと出してしまう、「アッ
、もうイッタの、そのまま腰使ってーっ、○○君のいいわー、」この後もう1度、
処理してもらい帰る時、オバサンは「アタシとシタかったんでしょ」「はい
、そうです」「今日だけよ、もうだめよ」「はい、すみません」 熟女のマ○
コ 気持ちよかったーっ。
あはは
もちろん今日だけじゃないよな
725 :
591:2007/01/28(日) 22:01:17 ID:???0
駅前にあるビデオレンタル店へ行った帰り、山田和夫はバスを待つ一人の女性
に目を遣った。年の頃だと四十少し前くらいだろうか、品の良い美しい女性であ
る。どこかで見たような気がするので、和夫も一、二秒考えて、その風貌に記憶
を重ねてみると、はたして友人の少年時代の顔が浮かんで来た。
「ああ、隆史んとこのおばさんだ」
それは小学校の時、良く遊んだ友達の母親だった。名前は直子だったか、表札
で見たような覚えもある。時計を見ると午後六時半、仕事帰りだろうかやや化粧
も濃い直子は、気だるそうにバスを待つ客として停留所に並んでいた。
「おばさん」
「はい・・・?」
和夫が声をかけると、直子はふと首を傾げた。どちら様、とでも言いたげである。
「僕、和夫です。お久しぶりですね」
「ああ、和夫君かあ。大きくなったわね」
ここで漸くはたと手を打ち、直子は和夫の事を思い出してくれた。そして、懐かし
いと言って、にこにこと微笑むのである。
「ところでおばさん、バス待ち?」
「そうなの。傘も無いのに雨に降られちゃって」
今日は午後から曇り空で、先ほどから小雨がぱらついていた。幸い、和夫は車で
来たので雨はさほどの事でもなく、ご近所さんの直子を乗せて帰るのも、どうとい
う事はなかった。
「じゃあ、僕の車で送るよ」
「本当?助かるわ。いい加減、並ぶの嫌になってたの」
渡りに舟という事で、話はスムーズにまとまった。かくして和夫は友人の母を乗せ、
愛車を雨に煙る街へと走らせたのである。
726 :
591:2007/01/28(日) 22:20:58 ID:???0
車中で和夫は直子と昔話をした。間に友人を挟むので、子供時代に返ったつも
りで、話は弾むばかりであった。
「和夫君も十八歳になったのね。あの、おちびちゃんがねえ・・・私も年をとるは
ずだわ」
助手席で喋る直子の横顔を、和夫は何度も盗み見た。その容姿はとても自分と
同じ年の子供がいるとは思えぬほど若々しく、また着ている物もスマートな印象
を受ける。
柔らかくてふさふさと豊かな黒髪、肌の張りは衰えを見せるが、皺も目立つもの
は無く、体のラインなどは母性に溢れて、食いつけば旨味がたっぷりと味わえそ
うだった。また、笑うと少し淫らな女を連想させる、情け深そうな顔が良い。和夫は
そんな直子の色香にあてられ、運転も散漫になりかけた。
(おばさん、綺麗だなあ。それに格好良いや)
恥ずかしい話だが、和夫はかつて直子に恋心を抱いた事がある。自慰を覚えた
ばかりの頃など、空想の中で抱く女は常に彼女だった。
ふと足の方に目を遣ると、ミニスカートの裾からキャミソールが僅かにはみ出て
いる。見るからに高級そうで、肌触りもきっと素晴らしいに違いない。和夫は車内
に満ちた熟女の芳醇な薫りに鼻を擽られ、気もそぞろであった。
公園通りの近くで信号待ちをしている時の事である。直子が何気なくストッキング
を気にして、足を擦ったのだ。和夫はその仕草に熱狂した。ストッキングはガータ
ーで吊る物なのか、太ももの辺りで皺になっている。
「信号、変わってるわよ」
「いけない」
思わず見とれていた為、和夫は信号が変わったのを見落としていた。幸い後続車
は無く、辺りには人気もない。
727 :
591:2007/01/28(日) 22:35:29 ID:???0
「車、出さないと」
「今、出すよ」
アクセルを踏みながら、和夫は思うのである。車中にただ二人きり、周りは雨で
視界も悪く、この中で何が起こっても誰にも知られないのでは──と。
(それに、こんなチャンス、滅多に無いかも・・・)
昔と違い今の自分は十八歳、いくら知り合いでも四十歳の人妻と、こうして会う
機会は今後ないと思われる。和夫は焦った。今日を逃せば、もう直子とは会う事
も無いのかもしれないのだ。考えが煮詰まると、和夫は公園内の駐車場へ車を
入れ、エンジンを切っていた。
「和夫君、どうしたの?気分でも悪いの?」
黙って空を見つめる和夫を案じ、身を乗り出した時、直子の太ももに手が置かれ
ていた。言うまでも無く、息子の友人の手だった。
「和夫君──」
「おばさん」
手はストッキングの感触を確かめるべく、するすると動いた。そしてスカートの中
へと冒険を進めて行く。
「駄目よ、いけない」
「誰も見てないから」
「そういう問題じゃないでしょう。すぐにやめるのよ・・・あッ!」
和夫の手が直子の柔らかな部分を包む下着へと触れてしまった。慌てて身を引
こうにも狭い車内の中、それもシートベルトをしているため、逃げる事はままなら
なかった。
728 :
591:2007/01/28(日) 22:47:22 ID:???0
「おばさんのここが見たい」
「駄目よ、駄目・・・ああ・・・」
下着のクロッチ部分が、和夫の指でぐいぐいと押されている。男を知るその敏感な
肌は、触れられるだけで淫らな反応を示す癖があるのを、直子は何としても知られ
る訳にはいかなかった。
行きずりの男であればいざ知らず、相手は息子の友人──自分が子供の頃から
見ている青年なのだ。絶対にいやらしい女だという目で見られたくは無かった。
「今なら許してあげる。こんな馬鹿げた事はおよしなさい」
「真剣なんだ!」
「それ以上したら、打つわよ」
「それで気が済むのなら、いくらでも打って」
和夫が真剣な眼差しで言うので、つい直子も気圧されてしまった。手が下着をずら
し、指が生い茂る陰りに触れても、抵抗らしい抵抗が出来ないでいる。また、息子と
同い年の青年が甘えるように迫ってきては、正直、女心が揺れぬ訳でも無かった。
「和夫君、触るだけよ。それ以上は駄目・・・約束して」
「約束する。だから──」
「抵抗しないわ。それでいい?」
「うん」
直子は心持ちシートを倒し、そっと足を開いた。触るだけならばという条件で、少しの
間、好きにさせてやるくらいは良いと思ったのである。
「指が吸い込まれる」
「いやよ、そんな言い方をしちゃ・・・」
直子に覆い被さるようにして、和夫は指を女穴へと捻じ込んだ。人差し指と中指を束
ね、親指は敏感な肉真珠をこねるようにし、急所を出来るだけいたぶろうとする。
729 :
591:2007/01/28(日) 22:58:53 ID:???0
「おばさん、ガーターしてるんだね。こんな色っぽいの見た事無いや」
「涼しいからよ。皆、着けてるわ」
「でも、おばさんみたいな色気のある人だと、たまらない」
「馬鹿ね。それより、いつまで触ってる気?」
「もうちょっと」
直子は目を閉じて、青年の荒い息遣いで首筋をくすぐられている。指が女肉を
捏ね回す為、ジーンと体の奥が痺れ、温かみのある粘液が溢れてくる事が恥
ずかしい。おまけに指は第一関節を軽く曲げ、その液を掻き出そうとしている
ようで、羞恥は極まっていくばかりであった。
「おばさん、気持ち良い?」
「し、知らない」
「アソコがくちゅくちゅ言ってるけど、どうなの?」
「ああ、そんな恥ずかしい事を言うのなら、もうおしまいにして」
「駄目だ。おばさんがちゃんとイク所まで続ける」
「ああ〜・・・い、いやあ・・・」
直子は恥ずかしいを通り越し、頭がかっと熱くなって悶え死ぬかのような気に
なっていた。本当は叫びたい。気持ちよくて死にそうよ、と。もっと激しくしてと
甘え声でねだり、女に産まれた喜びを味わいたかった。しかし、和夫はつと指
を引き抜き、こんな事を言うのである。
「おばさん、指より太い物、欲しくならない?」
「え・・・?」
「これだよ。触ってごらん」
そう言うと和夫は直子の手を取って、己の股間へと導くのである。
730 :
591:2007/01/28(日) 23:09:42 ID:???0
「あっ!」
それはズボン越しでもはっきりと分かるほど、大きくなっていた。成る程、これなら
確かに指よりも楽しませてくれるかも知れない。直子は目も眩むような誘惑に、身
を焦がすような欲求を引きずり出された。
「これ・・・おばさんの中に入れても良いでしょう?」
「こ、困るわ」
「でもこんなに硬くなってるし、このままじゃ僕、帰れない」
「困るのよ、本当に。私は妻であり、母親なのよ。まして、あなたは息子・・・隆史の
お友達・・・」
「そんなの関係ないよ。僕はおばさんの事が好きなんだもの」
和夫はシートを完全に倒し、直子の上に覆い被さった。ズボンのジッパーを下ろし、
腰を密着させてきた時、直子はもうこれを拒む気概を失っていた。
「どうにでもして・・・」
「おばさん、好きだよ」
和夫は直子の唇を奪ってから、良い加減に解された女穴へ己が分身を飲み込ま
せていく。男を知った道具ゆえ、巨大な肉塊も意外なほどすんなりと収まっていっ
た。
「ああ!」
「おばさんの中、温かい」
直子は本能的に和夫の背へ手を回していた。何という逸物か、和夫のそれは一息
で直子の最も深い場所へ達していた。また膣内がみっしりと肉で出来た筒で満たさ
れるような圧迫感も相当な物だった。
731 :
591:2007/01/28(日) 23:23:59 ID:???0
眉間に皺を寄せ、一瞬、苦悶の表情も浮かべるのだが、実際は脳天まで突き
抜けるような快感に、直子は支配されていた。腰砕けという表現がぴったり当
てはまるほど、その衝撃は熟女の下半身を責め、また征服した。
「動くよ」
「ゆっくりお願い。あなたの大きいわ。壊さないで・・・」
助手席のシートは肉厚で、肌を傷める心配は無さそうである。直子は心持ち
足を開き気味にして、和夫の体重で股関節に負担がかからぬようにした。
「気持ち良い。おばさんのここ、ぎゅうぎゅう締め付けてくる。ああ、最高だ」
「ば、馬鹿ッ!あ、後で酷いんだから・・・あッ、ああッ・・・」
和夫を受け入れながら、直子は色々な事を考えた。車が激しく揺れてはいな
いだろうか、万が一にも知り合いが近辺を通る事は無かろうかと、今はどうでも
良い事ばかりが脳内に渦巻くのである。
もっともそれは、自分の女を串刺しにする肉で出来た槍の如き和夫の分身に
より、理性が溶けていく事が怖かったせいもある。単純な出し入れだけで、こ
れほどの快楽は何年ぶりだろう。夫とは疎遠になりつつあるが、直子だって
自慰をする事もあれば、職場の異性と不義を楽しんだ事もある。なのに、息子
と同い年、決して技巧に優れている訳でもない和夫の若さに負け、気がつけば
腰を振っているではないか。
732 :
591:2007/01/28(日) 23:43:05 ID:???0
ギッ、ギッという音はサスペンションが軋む音だろうか。直子がそんな事を思って
いると、窓の外を不意に人影が通り過ぎて行った。
「か、和夫君、今、誰かが通ったわ」
「僕も見た。若い女だったよ」
「やめましょう、人に見られちゃう」
「構うもんか。それに、人が通った瞬間、おばさんのここ、締まりが良くなった」
そう言って和夫が腰を突き出すと、直子の背が半円を描くように反り返った。
「また、締まったよ」
「馬鹿ッ!あなたは、ああ、けッ・・・けだものよ」
他人に性行為を見られるという事が、直子の新たな性感に火をつけた。夫や他
の異性とでは得られない稀有な快楽が、身を焦がすような気さえした。そうして
再び和夫が肉筒を激しく出し入れすると、急に直子が感極まった。
「ひいッ!いッ、いくうッ・・・和夫君、こっちを見ないで!」
「どうして?おばさんのイク時の顔、見たい」
「ああ・・・夫にだって、そんな恥ずかしい顔を見せた事ないのよ・・・」
この言葉は嘘では無かった。もっとも夫が性に淡白で、直子をそこまで導いては
くれないというのが原因ではあるのだが。
「可愛いな、おばさん。それじゃあ、是が非でも見なくちゃ」
「あひッ!い、いくわ!ああんッ!」
「僕も出るよ。それッ!」
ほとんど同時に二人は達した。和夫の射精は勢い良く、塊のような子種が次々
と直子の中へ放たれていった。それは三十秒近くも続き、直子は卒倒せんばか
りの絶頂を得て、白目を剥くのであった。
733 :
591:2007/01/28(日) 23:53:48 ID:???0
帰宅途中の車内には気まずい空気が流れた。和夫を受け入れてしまった直子の
気の重さと、友人の母親と強引に関係を結びたがった自分を恥じる和夫の罪悪感
が融和し、何とも言えぬ雰囲気をかもし出していた。
このまま、和夫が直子を送り届ければ、きっと全ては終わってしまうだろう。そういう
予感が二人の間にはあった。ほんの三十分ほど前に燃え上がった炎は下火になり、
後は燻っておしまい──それは、一時の気の迷いという表現が一番、お似合いだっ
た。
「あの角を曲がると、おばさん家だね」
「そうよ」
「また会えるのかな」
「さあ、どうかしら」
最後の信号待ちをしている間、二人はこれ以上の言葉を交わさなかった。小雨だっ
た空模様もいつしか本降りとなり、水の礫が街を煙らせていた。
おしまいん
淫靡さが足りない。
おいおい、もうおしまいかよ?
礼子さん第四部まだ〜?
737 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 22:21:05 ID:GQtcmZhoO
礼子さん
は終了
礼子さ〜ん!
妊娠しちゃったんだろ
礼子期待!
742 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 20:31:28 ID:kyHF575v0
えっ、礼子の臀部になにかが、あたった。
この混みあった電車のなかでは、後ろをふりかえり確認することも
出来ない。
えっ、礼子の膣内になにかが、放出された。
この混みあった電車のなかでは、下着を下ろして確認することも
出来ない。
礼子さん
745 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 07:11:12 ID:Q+LsEBCF0
b
746 :
秘め事:2007/02/28(水) 21:21:54 ID:gBrPKYZG0
私はある地方都市に勤務する小さな建設会社の営業課長をしている40代のものです。
妻は42歳。160-56くらいでしょうか。上から90(75-C)-66-87くらいだと思います。
バブル全盛期に接待などで湯水のごとく会社経費を使っていた方は多いのではないでしょうか?
私もそういったバブル接待組の一人でした。
とはいえ、私はされる側ではなくする側でしたが。
バブルが弾け、会社の経費が縮小される中でも取引先から申し出があると断りきれないことが多く経費を誤魔化したり自腹でなんとかやっていましたが数年前から、いわゆるサラ金にお金を借りるようになり今では約480万の借金があります。
(6件・200万1社・80万1社・50万4社大手ばかりです)
昨年の夏に、このままではいけないと妻に正直に告白しました。
妻から離婚を言い出されても受け入れるつもりで。
妻は泣きながら「子供が二人いるんだから別れるなんて思わない。一緒に頑張って返済しましょう」と言ってくれました。
おかげでこの一年間で20万ほど返済しましたがまだまだ完済には程遠い状況です。
ここ数ヶ月、支払いが遅れたことが何度かあり会社のほうに電話がかかり(個人名ですが)
上司から「何かあるのか?」と問い詰められ
「仕事の関係で少し金を借りています」と正直に言いました。
すると上司は「だったら会社にちゃんと言いなさい」と。
上司から社長に進言してくれたそうです「なんとかしてやってほしい」と。
ある日、社長から呼び出されました。
「借金があるのは聞いたが返せるあてはあるのか?」と
私は「はい。今は全てを妻に話してありますから。妻もパートに出てくれていますしなんとか返せるようになっています。」
社長「本来だったらサラ金から借金をしているような社員は好ましくないんだけれど事情は聞いているからこのまま勤めてもらうことは良い。奥さんのパートのほうはどのくらいの収入なんだ?」
私「ありがとうございます。妻のパートの方は就きに7〜8万ほどです」
社長「だったらうちで働かせないか?秘書のような身の回りの世話をしてくれる人を探しているんだがどうだろう?月給も今のパートの倍くらいは出せると思うんだが」
私は妻を社長の秘書に・・というのに迷いはありましたが妻に聞いてみたところ「収入が倍になるんだったら・・・」と妻も引き受けることになりました。
747 :
秘め事:2007/02/28(水) 23:16:12 ID:gBrPKYZG0
妻が働き始めることになった初日。
妻が久しぶりにスーツを取り出して着ていました。
「よくそんなのあったなぁ」と感心すると
「あの子が小学校に上がった時に作ったのを直したの。ちょっと腰周りだけだったから意外と安かったのよ」
「そ・・・そうか。だったら良いけど・・・」
その日から妻は週に3日間(月・水・金)はフルタイムのパートで社長の秘書として勤めるようになりました。
私は1階の会社事務所に、妻は出社すると3階の社長の元に。
私の脳裏には妻が社長と・・・いや、社長が妻を・・・と心配でした。
なにぶん妻は世間知らずですし社長の夜の世界での悪い噂を時々耳にしていたからです。
ですが、そんな心配もなく3ヶ月が過ぎようとした時のことです。
妻から「今度の週末、社長が接待に一緒に出て欲しいって言うんだけど・・・」
「今度のって?・・・○○さんのとこの接待?」
「うん。この間、社長に会いに来て私のこと気に入ったから一度一緒に飲みたいって社長に言ったらしくて・・・」
妻も迷っている様子でした。
ですが仕事のうちだと諦め、「いいよ、じゃあ家の事は俺がやっとくからたまには社長と一緒に行ってきたら」
「うん。じゃあ、今度の金曜日だけお願いね」
心配にはなったものの、会社としては、大切な取引先との接待となるため、行くなとは言えなかった。
そして、金曜日。
そしてどうなったの?
いいところで切るね〜
続きマダーン?
751 :
秘め事:2007/03/02(金) 21:23:40 ID:hi6J3bAQ0
妻は週末社長と共に接待に出かけたのですが、その日帰ってきたのは夜中の3時でした。
しかもさほど酔った様子でもなく・・・・。
帰宅した妻は無言で風呂に向かいました。
私はまさかと思いつつ妻が風呂に入浴している最中に風呂場に向かい思い切ってドアを開けました。
正直、見なければ良かった・・・と思いました。
あったんです・・・
妻の身体に無数の痕が・・・
胸に二箇所
妻は泣きじゃくっていました
私は妻を落ち着かせなければと思いすぐに風呂場をあとにしました。
暫らくたった頃、妻が風呂から上がってきました。
そして妻の口から驚くべきことを知らされました。
当日は6時からの接待だったそうです。
社長と取引先の相手、そして妻の3人で宴席は進み9時を過ぎた頃に宴席はお開きとなったそうです。
その後、社長が「もう一軒どう?ご主人には私から許可を得るように電話するから」と言われたそうです。
妻も(社長さんが言ってくれるんだったら・・・)と思ったそうです。
奥さんが、楽しんでいたかどうか気になる。
すごいよ
754 :
秘め事:2007/03/06(火) 21:30:50 ID:ZuJ+kaRj0
社長が連れて行ったのはホテルのBARだったそうです。
そして何分か過ぎた時に社長が携帯電話を取り出して電話を始めた
その内容は私と話していたそうです。
勿論、私に電話などありませんでした。
妻の見ている前で私に電話を・・・
妻の話を総合すると
「奥さんと一緒に飲んでいるけれど少し飲ませすぎたようなので○○ホテルで休ませて帰らせる。
自分(社長)は今からまだ飲み足りないので部屋に送ったら自分は飲みに出かけるので奥さんが眠ってしまったようなら後から迎えに来てやって欲しい。」
とのことだったようです。
妻も目の前で社長が私と話しているのを見て安心し、飲んでしまったようです。
その後、妻は社長に付き添われて10時過ぎに部屋に上がったとのこと。
社長は妻を送った後、部屋から出たそうです。
妻も安心してベッドに横に・・・
755 :
秘め事:2007/03/06(火) 21:31:54 ID:ZuJ+kaRj0
おそらく眠っていても私が迎えに来てくれる。と安心していたんでしょう。
妻が目を覚ました時には遅かった。
妻は着ていた服を脱がされ、そこには社長の姿が。
社長は妻に覆いかぶさり、胸に舌を這わせていたそうです。
妻が気がつくと「気がついたか?眠っていても濡れてくるもんだな」
言ったとたん妻の身体の中に・・・・。
妻も酔ってはいたものの抵抗したそうです。
ですが社長の力にはかなわなかったと・・・。
背中から腕を廻され、しっかりと固定され社長のペニスで何度も・・・。
妻も次第に感じてしまったと泣きながら言いました。
酔ってしまった妻を社長はバックから腰を固定し何度も突かれたと・・・。
妻も感じてはいけない・・・と思いながらも社長に屈服してしまったと・・・。
あの夜は2度、社長を受け入れてしまったそうです。
756 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 13:50:02 ID:fGX7xPQF0
もう礼子はいいや
秘め事メインでいこう
757 :
秘め事:2007/03/10(土) 22:28:23 ID:JrKFrbTb0
私は月曜日の朝出社するとすぐに社長室に向かいました。
すると社長はすでにソファでコーヒーを飲みながら寛いでいるではありませんか。
「社長!妻になんてことしてくれたんですか!」
「へっ?」社長はにやけたままの表情です。
「いやぁ、あのことか?奥さんも喜んでくれてなぁ。わしも久しぶりに満足だったよ」
正直、机さえ邪魔になっていなければ殴りかかっていたと思います。
私の表情をさっした社長がソファにおいていたバッグから1本のテープを取り出します。
「あの夜は最高だったから記念に撮っておいたんだ」
(撮っておいた?嘘・・・まさか、妻との・・・)
言いながら社長が部屋においてあるデッキにセットしスイッチを入れました。
私は立ったままその映像を見せられたんです。
映像には妻が映っていました。
もちろんベッドに寝ている状態です。
暫らく画面が揺れたかと思うとやがて画面がはっきりと映し出されるようになりました。
おそらくどこかに固定したんでしょう。
そして社長の姿が映し出された時、驚きました。
社長は裸だったんです。
(最初から妻を・・・)
妻が眠っているベッドに這い上がると眠っている妻の唇やうなじに舌を這わせています。
そして手が妻のブラウスに・・・。
妻のブラウスの前がはだけられ、ブラ越にゆっくりと揉んでいる社長の手。
やがて手は片方、妻のスカートの中に入っていきました。
スカートが捲られると妻のパンスト越にショーツと腿の間で社長の手がもぞもぞと動いています。
「しゃ社長!」
「いいから黙ってみてろ!」
目の前で妻があんな目に・・・私は屈辱を覚えながらもデッキの方を凝視しました。
ふと気付くと社長が私の後ろに回っていました。
「画面から目を離すな」
私は怒りでゆっくりと陵辱される妻の映像から目を離すことが
できませんでした。妻はまだかろうじて服を身につけていますが、
社長の手はいやらしく妻の胸、腿、股間をまさぐっています。
だんだんと深く、あつかましく…。
社長は私の耳にそっと息を吹きかけます。社長の手がカチャカチャと
私のズボンのベルトを外しました。それでも私は妻が何をされたのか、
それだけで頭が一杯で、画面を見つづけていました。
自分のズボンが落とされ、私は狼狽しました。
「しゃ社長!」社長の手が、画面と同じように私の体をまさぐり
はじめたのです。「いいから画面を見ろ」にやにやと笑ったまま、
なんということか、社長は妻のみならず私までも陵辱する気なのです。
759 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 14:07:31 ID:tq41HKZp0
団鬼六氏の鬼ゆり峠・無残花物語のような時代sm物を希望 でもむずかしいか
760 :
秘め事:2007/03/16(金) 06:49:31 ID:aPF2UBbU0
やがてスカートが脱がされ下はパンストとショーツだけの姿に・・・。
社長が妻のあの部分を弄っている時でした。
妻が気がついたようです。
目の前に社長の姿が、しかも裸で。
妻もパンストを押さえ、必死に抵抗していましたが社長の指先がひっかかったのでしょう。
妻のストッキングが破れ、社長が引き裂くように奪い取ってしまいました。
「社長!いやっ・・やめてください!」
「何言ってるんだ。こんなに濡れてるくせに。もういつでもいいじゃないか」
酔っている妻と社長ではやはり力に差がありすぎます。
妻が必死に抑えていたショーツを無理やり剥ぎ取ると社長の身体が妻の脚の間に。
「ほらっはいるぞ!」
妻の眉間に深い皺が刻みこめられ社長のものが妻の中に・・・・「やっ・・・・あぅっ・・・」
社長の手が妻の背中越しに肩を押さえつけ腰が前に進むのがわかりました。
「ほら・・はいったぞ。簡単に入ったじゃないか」
「や・っ・・やめて下さいっ・・・」
「ほらっ・・・・どうだ凄く濡れてるし段々馴染んできたじゃないか・・・・」
社長の腰が前後するのが判ります。
大きく前に動いたかと思うと少し弱めに。また大きく・・・繰り返されていきます。
犯された同然の妻が感じるわけがない。
期待
奥さんがどう変化していくのか楽しみ…
762 :
小原 智子 45歳:2007/03/23(金) 12:24:45 ID:sx/hEwZ30
「小原先生、そろそろ出ようか。遅れるよ。」
土曜日の昼下がり、薬局は終業時間を過ぎていた。
「はい、今着替えてきます。」
そう答えた智子は足早にロッカールームに向かった。
声をかけた男は山下という。今年で50歳になる。
市内に3店舗ほどある薬局のオーナーだ。
智子は45歳。薬剤師の資格を持ち、その1つの店の薬局長をしている。
末の娘が中学生になったのを機に働き出して1年になる。
小柄だが、白衣の上からでもうかがわれほど豊満な胸と張りのある尻をしていた。
「じゃあ、皆さんお先に。」
事務の女の子達にあいさつして、山下の待つ車に乗り込んだ。
智子はいつも後部座席に座る。彼女はこの男が苦手なのだ。
いつもいやらしい目付きで胸の辺りを舐めるように見る。
肩を揉んだり、何かに付け体に触って来る。
根が生真面目な智子はこの種の男とは肌が合わないのだ。
車は20分ほどでホテルに着いた。
今日は定例の勉強会とその後は慰労会。
最初は、わざわざホテルで?とも思ったが、独身の金山はそのまま宿泊して気分転換すると
聞いて得心していた。
部屋は簡単な会議ができる造りのセミスィート。
「他の2人はまだのようだね。揃ってからはじめよう。」
山下の経営する他の店の薬局長2人も出席する予定になっていた。
これまでも智子は3回ほど出席している。
毎回、薬剤についての情報や経営状態などの報告、食事会が終わるのは9時頃であった。
しかし、彼女はこの日の勉強会がある目的の為に仕組まれた巧妙な罠であることを今夜
思い知らされることになる。
車は20分ほどでホテルに着いた。
今日は定例の勉強会とその後は慰労会。
最初は、わざわざホテルで?とも思ったが、独身の金山はそのまま宿泊して気分転換すると
聞いて得心していた。
部屋は簡単な会議ができる造りのセミスィート。
「他の2人はまだのようだね。揃ってからはじめよう。」
山下の経営する他の店の薬局長2人も出席する予定になっていた。
これまでも智子は3回ほど出席している。
毎回、薬剤についての情報や経営状態などの報告、食事会が終わるのは9時頃であった。
しかし、彼女はこの日の勉強会がある目的の為に仕組まれた巧妙な罠であることを今夜
思い知らされることになる。
765 :
秘め事:2007/03/23(金) 22:24:08 ID:KLmHZSCW0
そう思った時です。
妻の口から「ゃ・・っ・・社長・・う・・動かないで・・」
さっきまでの抵抗していた妻の口ぶりとは違った声が。
「いいだろ?旦那もあんなじゃ長いことしてないよな?これが入るのも久しぶりだろ?」
妻も僅かですが頷き、「あぁ・っ・・ひ・・久しぶりっ・・・」
「だろう?あんたぐらいの年で長いことしてないなんてもったいない。これからはいい思いをさせてやるからな」
「あひっ・・・あぁ・・っ・・・社長・・・」
何時しか妻の手が社長の首に添えられていました。
社長が繋がったまま妻の唇を求めると妻も答えるように・・・。
妻の腰に手を沿え、社長の腰が大きく動いています。
「そろそろいくぞ!」
「やっ・・な・・中はだめっ!」
社長は無視するかのように腰を打ちつけていましたがやがて大きく動いたかと思うと妻の身体に覆いかぶさるように・・・・。
暫らくして身体を離すと妻が「もぅっ・・中は駄目っていったのに」
甘えた表情で社長に向かう妻の姿がありました。
そして、妻が「シャワー浴びさせて下さい」と言うと社長が「じゃあ一緒に」と。
二人の姿が画面から消えていきました・・・・。
766 :
秘め事マニア:2007/03/26(月) 14:49:00 ID:3NcwmwDo0
シャワー室にもカメラが設置してあった。社長は、妻の体をしげしげと見て、
にやりと笑った。大き目の乳房の先端には、熟女らしい乳首があった。社長は
その乳首を・・・
社長は乳首を吸っちゃうよー!
768 :
秘め事マニア:2007/03/27(火) 02:36:30 ID:KVWrlacX0
最初は、指でつまみあげた。妻は、「ああっ」と吐息をもらし、眉間にしわを
よせた。片方の手で反対の乳房を鷲掴みにした。「もう許して下さい。」
妻は涙目になっていた。
769 :
秘め事マニア:2007/03/27(火) 11:59:05 ID:/sV/IGy00
「今夜は徹底的にしてやる」社長は、ギラギラした目つきで再び、妻の豊かな尻
を眺め、ほくそ笑んだ。
「ここも、俺好みにしてやるからな」
「いやっ許して。堪忍して」
「うるさい。旦那に言うぞ、いいのか」
妻は、大粒の涙を流し、社長のほうに向きました。
社長は尻もやっちゃうよー!
771 :
秘め事マニア:2007/03/28(水) 16:55:27 ID:Pm9AJIjP0
社長は、いきなり妻の乳房を鷲掴みにし、そして口びるを奪った。妻の豊かな
乳房は、社長に揉みしだかれた。
「うぅっ」
妻は声さえ出せなかった。
社長は乳首を吸っちゃうよー!
773 :
秘め事マニア:2007/03/29(木) 22:24:23 ID:uRWBpIiA0
「気持ちいいんか、奥さん」社長は、乳房を揉み、乳首を舌でころがした。
少しずつ、乳首はふくらんできた。
「どうした、奥さん。」
「やめてください。もう許して」
妻は、泣きながら許しを請うた。
しかし、社長は強引に妻を浴室のタイルの上に押し倒した。
「もう1回、楽しませてもらうよ。」
通された部屋には男が一人いるだけだった。
ソファーに座っている目の前の男は、想像していたよりもずいぶんと若かった。
本当にこの男がそうなのか、それともこの男は代理の人なのではないだろうかと思わずにはいられなかった。
見たところ20代半ば、少なくとも30代ではないだろう。
「1200万・・・ですか。」
その男は書類を見て呟くようにそう言った。
パラパラと他の書類も簡単に目を通すと顔を上げて私を見た。
「橘・・・百合子さん、でしたっけ。あなたがされた借金ではないとは言え、安い額ではないですね。」
事業に失敗し逃げ出した夫が残した借金は、親戚や知り合いから無理を言って工面してもらったお金で幾らかは返済したけれど、残りの1200万円は返すメドが全く立たなかった。
幼い娘と二人、これからどうやって暮らしていけばよいのか途方に暮れていた時、知人からこの男を紹介してもらったのだ。
「それで、この1200万円の借金を僕に肩代わりしてほしいと、そういうお話ですか。」
「・・・はい。厚かましいお願いだということは重々承知しておりますが、他にもう頼れるところもなく、なんとが御助力いただけないかと思い、恥を忍んでお伺いさせていただきました。」
私は、うつむいた顔をあげられないまま、そう答えた。
「あなたの事情も分かっていますし、確かに力になってあげられない額でもない。しかし、はいそうですかと何の担保も保証もないあなたに1200万円もの大金を貸してあげられないことも、もちろんおわかりですよね。」
男は書類をテーブルの上に置くと、コーヒーを口に運びながらそう言った。
「・・・はい。でも、私には・・・。」
担保にできるようなものが何一つないからここに来ていることは、この男は百も承知のはずなのに。
「それでは、この話はこれまでですね。」
そう言うと男はソファーから立ち上がろうとした。
「ま、待って下さい。」
この男を紹介された時からどういうことになるのかは薄々分かっていたことだった。
そうでなければ、私が1200万円もの大金を借りられるわけがないのだから。
この男ももちろん分かっているんだと思う。
でも、向こうからその条件を出さないのは、私にそのことを言わせたいからだ。
ネコがネズミを弄ぶように、この男も私を弄んでいるのだと思う。
「では、どうすると言うんですか。」
私は顔を上げて、そう言う男の顔を見た。
ソファーに座り直したその若い男は、私の体を値踏みするような目をしていた。
男が再びコーヒーに口をつけた。
長い沈黙が続いた。
私は屈辱に震えながら、やっとのことでその言葉を口にした。
「もし・・・、もし、よろしければ・・・、わ、私のからだを買っていただけませんか。」
その一言を口にした瞬間、心の中の大切なものが失われたように思えた。
男に体を売らなければならない女の切なさ、悲しさ、そして悔しさに襲われる。
涙が出そうになるのをなんとか我慢した。
「何をおっしゃるかと思えば。あなたのそのからだを、僕に買ってほしいと、そう言うわけですか。」
目の前の若い男はニヤニヤした満足げな表情をしながら、いやらしい視線を私のからだに絡み付けてくる。
「確かにあなたはとても魅力的です。その外見からは娘さんをお持ちとはとても見えない。まさに成熟した大人の女性と言った感じですよね。」
スーツ姿のからだのラインを、胸や腰の膨らみを男の視線が這い回る。
スーツの中まで視姦されているように感じた。
「しかし、1200万円の融資の価値があるからだかどうかは、スーツの上から見ただけでは僕には判断できませんね。」
何かを期待するような下卑た目で男は私を見つめた。
「・・・では、どうしろと。」
この男は逃げ道の無い女を更に追いつめていく。
「それは自分で考えてください。1200万円の融資を受けられるように僕にあなたのからだを売り込んで下さい。」
こう言われても返す言葉が無い。
悔しい。
しかし、もうこの男に頼るしかないのだ。
この男にとって私と娘がこの後どうなろうと知ったことではないのだから。
今はこの男に気に入られるように、この男の望む通りにしなければならない。
「わ、わかりました。」
私はその場で立ち上がると、スーツのボタンに手をかけた。
「ほう。」
ソファーから身を乗り出すように男が私を見ている。
震える手でボタンを全てはずすとスーツの上着を脱ぎ、ソファーに置く。
続いて、スカートのホックに手をかける。
しかし、そこから手が動かない。
「どうしました。脱がないんですか。」
今まで私は夫以外の男に肌を見せたことがない。
ましてやこんなストリップまがいのことなど夫にもしたことがない。
「無理にとは言ってませんから。嫌ならそれで構わないんですよ。」
そう言って男がストリップの続きを催促をする。
「いえ。・・・どうか、私のからだをご覧になって下さい。」
思いきって、スカートのホックを外し、ファスナーを下げる。
一瞬、躊躇したが、スカートから手を離し、床に落とした。
ブラウス一枚となった私を男が見つめている。
裾から伸びるストッキングに包まれた両足に遠慮なく注がれる男の視線がいやでも意識される。
「なかなか扇情的な光景ですね。続けてください。」
男にそう言われ、ブラウスのボタンに手をやるが、なかなか外すことができない。
しかし、もう脱ぐしかないのだと思い、ゆっくりとボタンを外しはじめた。
これを脱いでしまえば下着姿をこの男の目に晒すことになる。
こうなるだろうということはもちろん考えていたから、それなりの下着を付けてきている。
しかし、だからこそその下着を見られることが恥ずかしい。
そのつもりで準備をして来たと思われることが悔しい。
そんなことを考えているうちに、ブラウスのボタンを外し終わっていた。
「さあ、どんな下着を付けてきたのか見せて下さい。」
男は下着を見ちゃうよー!
好奇に満ちた表情で男が促す。
やはり。
これなら男に無理矢理脱がされる方がましだったかもしれない。
男の視線を避けるように横を向きながら、肩をはだけ、ゆっくりブラウスを脱いでいく。
ブラウスの下から淡い青色の下着が見えてくる。
ブラウスの袖から腕を抜くと、ブラウスをソファーに落とし、腕でからだを隠した。
それでも、レースで縁取られたブラやショーツ、そしてガーターベルトで留められたストッキングを全て隠せるわけではない。
「見て下さい、と言いながらからだを手で隠すんですか。」
「いえ、そういう訳では・・・。どうぞ、御覧になって下さい。」
下着姿というのは、ある意味裸になることよりも恥ずかしいと思う。
特に男の目を喜ばせるようなこんな下着を付けていると尚更そう思える。
私は顔から火が出る思いでからだを隠している手を降ろし、男の目に下着姿を全て晒した。
「これは思ってた以上にすばらしいプロポーションだ。このからだなら確かに男に大金で買わせようとも思う訳ですね。」
男は私の下着姿を眺めながら言った。
「わ、私はべつに、そんなつもりは・・・。」
そんなつもりはない、と言えなかった。
もはや私にはこのからだしか残っていないのだ。
このからだを買ってもらうしか借金を返す方法がないのだから。
若い男にからだを晒して値踏みをされている悔しさと情けなさが再び込み上げてくる。
「それにしても、あなたはいつも男を誘うような、こんないやらしい下着を付けているんですか。それとも今日ははじめから色仕掛けで金をせしめようと思っていたのか・・・。」
「そんな。違います。今日は・・・。」
「違うんですか。じゃあ、今日はなぜこんな下着を着てたんでしょう。何か期待されてたんじゃないんですか?」
自分よりも若いであろう男に下着のことを問い詰められ、私は恥ずかしさの余り耳まで赤くなってしまった。
「まあ、せっかくだから百合子さんのその色っぽい下着姿を堪能させてもらいましょうか。後ろ姿も見せてもらいたいですね。」
少しでも高く自分に値段をつけてもらうために、男の目を楽しませるためだけの格好をしなければならないなんて。
びっくりするほど
つまらない
母子相姦小説求む
781 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 04:56:48 ID:y/57JfReO
どれもこれも途中で終わってる…完結して下さい
私はゆっくりと後ろを向いた。
男の顔が見えないけれど、どこを見ているかはよく分かる。
「そのままソファーに寄りかかって、お尻を突き出して。」
男からの注文だ。
「・・・はい。」
今はこの男に逆らうことはできない。
私はソファーに膝をつくと、背もたれに両手を置き、お尻を突き出す屈辱的な姿勢になった。
こんな格好までさせられるなんて。
無防備なお尻に男の視線が突き刺さって来る。
「ふふ、思った通り素敵なお尻をしていますね。」
「ああっ。」
からだがビクリと震え、思わず私は声をあげた。
「どうかしました?」
男が怪訝そうに聞いた。
「な、なんでもありません。」
そう言いながら、私の動揺はとまらなかった。
なぜだか分からないけれど、私は濡れてしまっていた。
恥ずかしい格好をさせられ、この男に舐られるように視姦されて感じてしまったのだ。
こんなことで濡れてしまう自分にとまどい、さらに恥ずかしさが増してしまった。
「さあ、こちらを向いて。続いて、その下着も取ってもらいましょうか。」
ニヤケ顔の男が命令する。
でも、こんな汚れた下着を脱ぐことなんてできない。
それどころか、こんな感じてしまったからだの状態で脱ぐのは恥ずかしすぎた。
きっとすぐにこの男には見破られてしまう。
「あの、もう、これで許してください。」
私は目に涙を浮かべながら、男に懇願した。
「え、許す?脱ぐと言ったのはあなたじゃないですか。脱げないというのであれば、仕方がありませんけど。そのかわり、これ以上ご融資の話はできませんよ。」
そう言って男はそれでもニヤニヤしながら、私のことを見ている。
次に私が何を言うかもきっと分かっているからなのだと思う。
でも、私にはもうこう言うしか残されていない。
「そんな、もう無理です。他のことなら、なんでもいたしますから・・・。」
私はソファーに置いたブラウスを手に取り、からだを隠しながら、いやいやをした。
「そうですか。なんでもするとおっしゃいましたね。いいでしょう。それで僕が気に入ればご融資いたしましょう。ちょっとお待ちいただけますか。」
そう言って、男は部屋を出ていった。
私はブラウスを抱き締めながらソファーに腰をおろし、これから何をされるのか怯えていた。
でも、もしかしたら、何かを期待していたのかもしれない。
女は何かを期待しちゃうよー!
785 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 05:03:27 ID:BTCq2PLX0
前から好きだった熟女オバサン、家の前でバッタリ「いま、帰り?」「はい
、○子さんいつもキレイですね」「あら嬉しい、何も出ないわよー」「俺は
○子さんで出してますよ」「エッ・・?ちょっと上がって行かない?」「靴
持ってこっち」裏口近くの物置部屋へ「ねえ、する?したい?いいわよ」お
互い下だけ脱いで、横たわるオバサンに正○位で・・気持ち良かったぁー。
786 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 12:53:15 ID:QejUXiHU0
礼子さんまだかな
山内礼子さんと会いたい!
理想の人妻です。再開お願いします。
礼子さんはソープ嬢に墜ち果てたよ
礼子さん。そろそろお願いします。
礼子さん、新作まだ?
b
人妻ソープ嬢 礼子
そろそろ礼子さんの続きを!
かなりかそってきたが、このへんでいっぷくしようぜ
この板のベストえろ主人公はだれ?
おいらは「本屋のオバサン」の由紀子だったが
795 :
秘め事:2007/05/12(土) 16:30:39 ID:???0
久しぶりの投稿です。
暫く画面が室内を映しているとシャワーを終えた妻と社長が戻ってきました。
妻は胸の辺りからバスタオルを巻き、社長は腰に。
ベッドに社長が横たわると妻に向かって、「さっきみたいにしてくれないか?」と。
妻は驚いた様子で「さっきみたいにって・・・さっきあんなに・・・・」
「大丈夫だ。範子とだったら何回でも・・・な。それに飲んでくれるとは思わなかったよ」
妻は真っ赤になっていました。
(私は「飲んで」と言う言葉に驚きました。私との行為の中でもその様なことは数えるほどしか・・・)
横たわる社長の足許に身体を入れたかと思うと妻は前髪を少しかき上げ、ゆっくりと社長の茎の部分に手を。
指先で包むようにするとゆっくり扱き始めたのです。
次第に膨らみ始める社長のあの部分・・・・妻は固さを確かめるように手のひらで包み込んでいます。
「してくれる・・・だろう?」
黙って頷いたまま、その固さを確かめ終えるとゆっくりと顔を近づけ・・・。
「んっ・・・」唇で尖端を包み込みました・・・・
796 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 16:00:38 ID:G+kMtn3/0
紫煙
797 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 00:33:05 ID:/jwtUxlG0
続きまだ〜
798 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 15:16:50 ID:/jwtUxlG0
四円
五円
800 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 23:25:17 ID:3Fm8HgBP0
六円
七円
802 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 16:00:55 ID:0vjobl4X0
八円
803 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 16:41:36 ID:YH9lDe0KO
九円
五十路熟母と美少年・淫乱相姦地獄
近日公開!
まだ?
>>759 「鬼ゆり峠」って姉弟相姦を強制されるやつだね。
お尻に入れられたりして (・∀・)イイ!!
808 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 04:57:49 ID:DVS6GWUQ0
礼子さん復活願う。
いや、
復活なら淫獣の京華にして保水
それだけは許してくれ
あげ
忽 然 と 失 踪 し た 京 華 夫 人 の ゆ く え を 密 か に 追 っ て い る
お と こ が い た。そ の お と こ の 名 は 蛭 田。 京 華 夫 人 に と っ て
そ の お と こ の 名 は 全 身 む し づ の 走 る ほ ど 嫌 な か っ て の
使 用 人 の お と こ の 名 だ っ た・・・・
よし
淫獣フカーツ
礼子はどうなったの?
un
816 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 02:23:59 ID:wHuEn7ay0
礼子の続きは?
礼子は出家したよ
818 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 16:51:49 ID:HJt+ECCeO
尼さん礼子ハァハァ
819 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 14:47:46 ID:Cc18y5+Y0
京華ふっかつ希望
<<810
京華が深窓の令嬢として育った醍逢家は当時押しも押されぬ名門華族であった。
幼くして両親と死別した京華は醍逢家に引き取られ、義父母はわが娘として京華を
後生大事に育て上げた。その醍逢家 頭首である義父、誠司は、帝国軍の物資を調達する
商いを一手に取り仕切って巨万の富を築いていた。義母は京華が引き取られる数年前に、
名門公家の流れを汲む紫篠家から嫁にきたみるからにしとやかな美貌の貴婦人であった。
色白でなおやかな義母千慧夫人の抜けるような美貌とその全身から零れるような熟れきった
色気は嫁ぐ前から巷の噂になっていた。その千慧夫人はほかならぬ京華を人一倍いとしい娘
として愛情を注ぎ、慎み深い名家の女として慈しみ育てたのであった。
しかし、名門醍逢家の落日は、頭首である義父 誠司がひとりの運転手を雇ったとき、もはや逃れ得ぬ
宿命となってしまったのである。運転手として雇われた蛭田というおとこは、ひょろっとして一見頼りない
骸骨のような痩せ身の、みるからに風采のあがらない禿げ頭のおとこだったが、その貧相な様相から、
こんな人物を何故 義父誠司が雇ったのか、いぶかるものが多かった。一説では軍の上層部筋から
なんとか雇ってやってほしいとの強い依頼を受けたゆえらしいという噂が巷を漂っていたがその真相は
定かではない。しかし、なにを隠そう、このおとこ蛭田は、運転手として雇われて厚遇されていたにも
関わらず、義父誠司の不在を良いことに間も無くとんでもない破廉恥な事件を起したのである。
あろうことか、蛭田はかねてより密かによこしまな恋慕の情を美貌の千慧夫人に抱いていた。
晩婚の千慧夫人はすでにそのとき四十に手が届きそうな年齢だったが、その熟れ盛りの躰
は華族中のおとこたちの評判であった。京華夫人ほどではないにしても、胸房は人並みより
すこし大きくみごとに整っていた。また、その細腰から臀部にいたる肉づきは、京華夫人に
おとらない豊かさと重量感を宿した、肉感的芳醇さを湛えた天性の美尻の佇まいだった。
京華夫人が娘からおんなに成長すると、ふたりの艶媚極まるからだつきに、まるで血の
つながりがあるのではないかと、華族仲間の評判になるほどであった。
四十路の坂にはいろうとする千慧夫人、いっぽうそのとき京華は三十路を前にした深窓の令嬢
であったが、みるものがみれば、京華令嬢の躰の熟れ具合は千慧夫人をはるかに凌駕して
いたのである。義父の誠司は、娘の肉体があれよあれよというまに爛熟の極みを見せてゆくのを
一種不安の表情で見守っていた。そして、変な虫から防御する為、京華をできるだけ外部のひと
びとから遠ざけ、広大な邸内に深窓令嬢として大事に囲ったのである。不幸中の幸いといえば
蛇のような蛭田が、京華令嬢ではなく、義母の熟れ盛りの躰に異常な好奇心をもったということ
であろう。 もっとも、千慧夫人を性奴に貶めるのに成功した蛭田の触手が、嫁いでいった爛熟
の京華夫人に伸びるのは、時間の問題であったが・・・・。
その蛭田は千慧夫人に懸想していることなどおくびにもださなかったのだが・・・・。
しかしよこしまな潜在意識は隠そうとしても隠しとおすことなどできるはずもない。
お車に載せて帰宅した千慧夫人のために慇懃に平身低頭しながら車扉を開き車外へ誘導する蛭田。
その瞬間目の前を通り過ぎる貴夫人のむっちりした腰つきを決まったように垣間見ては、ゆっくり歩み
去る夫人の艶媚なうしろ姿ににごった白眼を泳がせ、その臀部のたわわな肉づきを舐めるように
凝視する蛭田の姿は、いつしか屋敷の女中仲間の間で知らぬものはなかったのである。
ま、マジかぁーーーーーーーーーーーーーーー
淫獣ふっかーーーーーーーーーーーーーーーつ
うれしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!!
屋敷裏手にある蛭田の小さな居宅小屋にはながらくほとんどだれも訪れたことがなかったのだが、
とあるとき鍵を掛け忘れたらしいその三畳一間の部屋に、掃除でもとひょんなことから入った女中の
言によれば、その室内の一種異様な様子にあわてて飛び出してきたという。その女中によると
その部屋は、おとこの精がかもちだす一種異様な淫臭が漂い、薄汚い万年布団の上にはみるも
けがらわしい男女の交合をもろに撮影した洋ものポルノ雑誌が一面散乱していたという。
しかし、それだけではなかった。いったいどこで手に入れたのか、その散乱するポルノ雑誌に
混じって、なんとイブニングドレス姿の千慧夫人の秘蔵写真が何枚も挟んであったというのである。
イブニングドレスといえば、年に幾度も開かれる華族のパーテイでのお写真に相違ない。
しかし、その女中に寄ればその写真のおくさまのドレス姿はかって眼にしたイブニングドレスとは
全く異色の、なんとも表現し様の無いもので、今や二度と目にすることの出来ないものであった。
さもあろう、それは他ならぬ義父誠司の得意先の将校から、わざわざパーテイ直前に贈られ、
是非おくさまの艶姿を拝みたいとのふれこみで誘われた将校主催の深夜パーテイに着衣した
いわくつきのものだった。
しかも、知る人ぞ知るそのイブニングドレスを千慧夫人は二度と着るつもりにならなかったのだが、
その理由は蛭田の所有している千慧夫人のドレス姿の秘蔵写真をみれば一目瞭然であった。
それはどうみてもイブニングドレスとは名ばかり、千慧夫人の肢体をあますところなく彷彿と
させるあまりにも露出度の高い煽情的な真黒のドレスであったのだ。
この方の文章は独特のエロい雰囲気があって、素晴らしいね。
新ヒロインも展開もピッタシ洩れ好みで、早く続きが読みたい。
将校たちから贈られたという、そのドレス、みるからに細い頼りない紐で肩先に引っ掛けただけの
薄絹仕立てで、しかも背はおろか胸元がほとんど丸だしのデザインであった。決して豊満では
ないが人並みの以上の形のよい乳房をした千慧夫人の胸房(むなふさ)はこの衣裳の為、
半分以上白い豊かな膨らみが露出するばかりか、その薄絹はあろうことかむっちりした大腿まで
夫人の躰にぴったり吸い付いて密着し、艶媚極まる女体曲線があますところなく写真画面に露呈
していた。 そして、膝下に至ってようやくあでやかに華のようにイブニングドレスの裾先が広がって
いた。確かに、それは女性の肢体の美しさをあますところなく発露させるみごとな芸術品ともいえたが、
見ようによってはイブニングドレスというより肌に吸い付いたネグリジェのようでもあり、装った夫人の
女体の肉づきを隠すすべなくみごとに露呈させ、その艶美な肢体をおとこに堪能させる為の衣裳に
相違なかった。
そして、まぎれもなくそれは、千慧夫人の豊麗な腰付きはおろか、はちきれそうな臀部の深い亀裂の
佇まいまで、白日の下にあからさまにさせる邪悪な意図をもった贈り物であったのだ。
千慧夫人は将校主催パーテイの当日贈りつけられた衣裳を女中の手を借りて試着したのだが、
姿鏡を覗いた瞬間、思わずからだが硬直してゆくのを覚えた。鏡のなかにはからだに密着した
卑猥なドレスに身を包んだ娼婦まがいの自分がいた。胸の乳房の乳首の突出はおろか、臀部の
肉づきまで手にとるように見えるのだ。あまりの薄絹の密着ドレス姿に、千慧夫人は思わずめまいを
覚えて傍らのベッドサイドに腰をおとすほとであった。
そして数分後、千慧夫人は涙目で夫に今日の宴の辞退を請うていた。
あ・・あなた・・・こ・・・こんなひどい格好はいや。
ねえ、どうか・・・今夜のパーテイ、お断りになってください!
ほ・・ほら、ご・・ごらんになってッ・・・お・・おちちのがこれじゃあ・・・ほとんど隠れないわ。
それに・・こんな頼りない肩紐・・・いまにも外れそうだわ。
からだにこんな吸い付いて・・・まるで裸みたいだわ、この衣裳・・。
御願い、誠司さま・・・こんないやらしいドレスでゆくなんて・・・・
どうか・・・か・・・堪忍してくださいまし・・・。
しかし、上得意の軍の幹部のご所望だから、我慢してくれと逆に夫になんども懇願されて、千慧夫人は
二度とこのようなものは着せないでと夫に固く約束を取り付けると、しぶしぶそのドレスを装ってようやく
宴会場に出かけたのだった。着付けを手伝った女中は、いやがる千慧夫人に、いえいえ・・いやらしい
などと、と・・とんでもない、おくさまま。良くお似合いで・・・とてもお美しゅうございますよ、とはかり
なだめたのだが、その実、こころのうちでは、お可愛そうに、おくさま。これではあのいやらしい将校さま
がたの前でいかがわしい裸踊りの舞台に引き出されるに似たようなものと、半ば同情していたのである。
出発の時刻を告げる柱時計が重たい響きをかなでると、意を決したように夫人は銀の取ってのついた
真黒の小さな小物入れを片手にして、さすがに寝室を出る前に全身を包む厚いコートを羽織って
そのネグリジェのような薄絹の羞かしい姿を覆い隠した。運転手の蛭田は、誠司と千慧夫人を車で
会場の館までおくりつけたのだが、終始おくさまが落ち着かず、さらに車を降りられる姿には、
いままでにない異様な緊張感が漲っていたのを不審に思った。蛭田は急いで車を歩道に寄せると、
パーテイ会場に向かわれるおふたりの姿を好奇心に任せて追っていた。すぐさま門兵にとどめられたが、
醍逢家の運転手でございます、おくさまが・・おわすれものを・・・と、なんなくパーテイ会場の入り口に
到達していた。
そして、そのつぎの瞬間であった。運転手の蛭田は、千慧夫人の艶媚極まるドレス姿を垣間見て
そのあまりの煽情的なお姿に仰天したのである。一瞬、蛭田はいつも見慣れた美貌夫人が、
正面ホールの中央で全裸にされて立ち尽くしているのではないかと思ったほどである。
輝かしいシャンデリアの光が降り注ぐ中、そのとき丁度、老いた召使が千慧夫人の肩先から、
まるで引きはぐように、全身を包む女物の外出コートを脱がせたところだった。一瞬、夫人は
裸にされたような錯覚に陥り、思わずドレスの胸元から剥き出しになった胸の膨らみを
両手で抑え頬を赤らめていた。その思いがけない羞らいの姿態に、そのときホール中の視線が
集中していたのだ。
淫獣さん復活されたんですね。うれしいです。
カラミもないのにもう起ってきちゃった。
すごい描写力ですね!
今晩まだ続きがあるのかなと期待して少し起きてようかな
まああのかた、千慧夫人だわ。
ほほほ・・・まるで・・・あのかた・・・はだか・・同然じゃあありませんこと・・・?
それにしても・・名門醍逢家のおくさまが・・・あんなとんでもない衣裳でパーテイにお越しなるなんて・・
招かれたおんたたちの好奇の視線は一種同情ともとれたが、しかし、それもほんの一瞬のことであった。
次々と客人の夫人たちはあでやかな衣裳を競い、大広間に招かれてゆく。
その頃大広間とホールをみわたせる中二階にごく少数の将校たちが密かに陣取っていた。
そしてかれらの淫らな視線は、他ならぬコートを脱がされた誠司の妻の輝くばかりの肢体に
そそがれていたのだ。
誠司め・・・ついに愛妻に着せてきたか、あのドレスを・・・。
たっぷり儲けさせてやっているんだから・・・これぐらいの目の保養はさせてもらわなくっちゃ・・・。
しかし、た・・たまらないからだを・・・しているぞあの夫人。
あれが名門醍逢家の千慧夫人だぜ。
うう〜〜〜ッ・・・・・この前みたときは和服だったが、あんなものを着せられて
胸のまっしろい膨らみがはみ出して・・・・くびれた乳首の形まで・・わかるぜ。
なんともこれは・・・たまんないなあ・・・。
香港で俺が見つけた飛び切りエロチックなイブニングドレスだぜ・・・・あれは。
むこうでは富豪のヒヒじじいが、金に任せて陥れた人妻にぴっちぴっちのあれを着せて、
名士の宴会で披露しするんだぜ。このおんなが今夜のわしの相手ですとばかりなあ・・・。
そうやって、おとこたちの視線にたっぷり曝して羞かしめたあと、ベッドに引きずり込んで、
ゆっくりあの衣裳を引き裂きながら、犯して楽しむらしい。
ううむ、道理で・・・からだに密着して・・・おとこをそそるみごとな仕掛けになっておるわい。
むこうじゃ、あんな美形の人妻だと、唯じゃあ帰さないらしい。
じじいがしこたま犯した後の余興として、あんないいからだのおんななら
ドーベルマンと無理矢理交尾させるらしい。
それにしても、おれのめがね通りだな、あんなに似合うとは・・・・。
やっぱり、数多い美人ぞろいの今夜の宴で、あの千慧夫人の肢体・・・いちだんと輝いておるなあ。
これはこの先がなんとも楽しみだわな・・・・。
場合によってはドーベルマンもつれてこなきゃあ。
おい、写真班はぬかりないだろうな。
もちろんですとも・・・将校殿、ほれ向いの欄干の陰に左右ふたり、プロを雇ってありますわ。
とくに将校殿好みのあのおくさまの、けつの肉づきを露わにする写真をたっぷり撮れといってあります。
おいおい、けつだけじゃあないぞ・・・、ほれあのうなじの白さ・・・胸の膨らみ具合がたまらん。
いいか、忘れず・・からだじゅうをあらゆる角度からしっかり撮らせるんだ。
そして、その将校たちの向いの踊り場では した働きの下級兵が内緒話をしていた。
しかし、そんなにご執心なら、夕食会などと称して、軍の威光であの夫人を強引に呼び寄せて、
例によって手篭めにして楽しむこともできように・・・。
いや、それはあかん。
あの千慧夫人には下手には手をだせんのや。なにせ軍御用達の醍逢家のおくさまじゃ。
ふ〜〜ん。あんなはくいおんなを・・・・その醍逢家の頭首は夜毎ひとり占めしているのか。
仕方がねえじゃねえか・・・。もっとも、おめにだけはそっと教えてやるが・・・。
あの飛び切り色っぽいおくさまの素っ裸のおからだを拝めるのも、そう先の話じゃあねえらしいぜ。
あのむかいの手すりに寄りかかって夫人を眺めている三人の将校がいるだろう。あいつらの
ひそひそ話を、わしゃ偶然耳にしたんだが、なにやら蛭田っておとこを使って、あのおくさまを
垂らしこむらしい。
なにやら、逆らえないようにして、そのうち裸はおろか、尻の穴まで撮ってあの将校たちに
届ける約束らしいぜ。しかもよう、な・・・なんと十六ミリの活動写真だとよ。
つ・・・つまり・・・あの高貴な ふ・・・夫人が、ブッ・・・ブルーフィルムになるってことかいな。
えへへへ・・・・撮った活動フィルムが届けば、早速 将校仲間で密かに撮影会があるにちげえねえ。
うう〜〜・・・・・た・・たまんねえなあ・・・。
あんな高貴な人妻夫人が、あの熟れ盛りのからだの隅々まで剥かれて・・・
裸照明の下でフィルムに撮られるってのは・・・・。
なにせ正真正銘の華族のおくさまだからな・・・・。
絶対おれたち軍がからんでいることなんか公にできねえ。
やとわれた蛭田っておとこだが、しこたま やらしいあの夫人のフィルムとって、
雲隠れという算段らしいが、あの将校がその身の安全を保証していると聞くから、
うらやましいじゃあねえか。
想像するだけで・・・おもわず催してくるな。
おい、ともかく、内緒だぜ。このことは・・・。
おとなしくしていれば、おめえも あの水も滴る千慧夫人主演の
「貴婦人全裸淫ら肉地獄」の上映会の末席に呼んでやるぜ。
さすが淫獣さん
丁寧で凝った演出イイねぇ
うう・・・・尻の肉づきが・・・ここからでも左右に揺れて・・・たッ・・・たまらねえ・・・。
中二階のカーテンの陰から双眼鏡で覗いている三人のうちの一番若い将校が思わずうめいていた。
千慧夫人は誠司にともなわれ、大物将校ひとりひとりに膝を軽く屈して挨拶をして回る。
そのとき豊麗な美貌夫人の、薄絹にぴったり吸い付くように包まれた双の臀丘がその狭間に沈む
深い肉の亀裂も露わにして、むちっとばかりその重量感を背後の客に向かって曝してゆくのだ。
千慧夫人にとってはいつもの上流階級の作法であったが、全身にぴったり吸い付くような衣裳
を着せられて、それがどんな淫靡な効果をもたらしているかまるで想像もつかなかったのである。
美貌夫人がお辞儀をするたびに、みるからにむっちりした艶尻が後ろに向かってぶるるんと弾む。
まるで尻から犯してといわんばかりの艶媚な貴婦人のその煽情的な仕草には、さすがに後ろに
陣取った下級将校はおろか、招かれた商人や外交官も、おもいがけない目の保養に涎をたらさん
ばかりであった。
そのうち挨拶して回る夫婦に臆面もなく付き添うようにして常に夫人の背後にまわって、
ネグリジェのような艶媚極まる 密着衣裳を着せられた魅惑夫人の肉感的な尻の佇まいを
飽きもせず眺めるおとこたちが続出したのも不思議ではない。熟れ盛りの人妻の腰肉のたわわな
膨らみ、その微妙な窪みまで隠すところなく露わにする香港仕立ての密着イブニングドレスの効果
は覿面だった。そして中二階の回廊上では、宴会の演奏音にまぎれて、飽くことなくシャッターが
切られ、裸形にちかい千慧夫人の輝くような艶媚極まる肢体のシルエットが数百枚というフィルムに
収められていた。ポルノ映画が完成すれば、このイブニングドレス姿の夫人の写真を選りすぐって
ブルーフィルムの売りこみチラシとして闇筋に流し、「本邦初公開!まぎれもないこのお写真の
美しき華族のおくさまが卑しい下男に犯されて、禁断の愉悦と恥辱に歓喜の涙と悲鳴を
ほとばしらせます・・・」 などとまことしやかな解説を貼り付けてフィルムの複製版を高額な金額で
売りつけようと言う算段であった。
将校たちは始めて千慧夫人を垣間見た時から、その類稀な肉付きに魅惑され、これはなんとしてでも
ブルーフィルムを撮ってやろうと決めたのであった。そして、そのとき同時に相手のからみ男優も
あっというまに決めたのである。前回の人妻の凌辱フィルムでみずから登場して凄まじい映像を
作り上げたあのおとここそ、あのむっちりした美形夫人の相手役としてもっとも嗜虐欲をそそる
組み合わせに違いないと、あの蛭田に白羽の矢がたったのであった。あまりにも高貴で肉感的な
からだにめぐまれた千慧夫人は、いまや夫誠司の蓄財を妬んだ軍将校の陰湿な策謀の餌食になろうと
していた。
まず文章が上手だし、団鬼六を彷彿させるようなヒロインの描写とか、今後
のエロい展開を予想させて盛り上げる演出手法など、うーん素晴らしいと思
います。
熟れた尻にすら品格を漂わせる淑やかな貴婦人千慧が、運転手やら将校などの
下卑た淫鬼達に尻の穴まで暴露され、有るか無いかの尻の産毛まで毛抜きを使
って引き抜かれながら悶え狂うような淫靡な今後の展開を期待しています。
835 :
ひるた:2007/08/15(水) 19:45:43 ID:???0
千慧おくさまの尻の産毛抜き・・・できればやらせていただきますぜ。
もっとエロい責め・・あっったら 教えてくだせえ。
まってますぜ。いひひひひ・・・・ひるた
149以下の番号がいくつか抜けてないか?
↑単に番号のフリ間違えじゃね
>835
ついでに、千慧おくさまの尻の穴のシワの本数も読んで教えて
差し上げたらどうかな。
自分の尻の穴のシワの本数くらい知っているのが、貴夫人の嗜
みというものだろう。
宴舞会たけなわの大広間を眺める中二階で、鬼畜将校たちは美貌夫人のみるからに凄艶な肢体を
飽きることなく眺めている。傍らでは、そのみごとな肢体を狙って、シャッターの音が静かに響き
わたっていた。
香港のひひじじいのように、これからあのからだを自由にできるなら・・・願っても無いのだが・・・・
おいおい、あせるな・・・あのみごとなからだだ・・・。犯して終わりじゃあつまらねえ。
そうさ、金にならねえなら、こんな危ういリスク とってもとりようがないぜ。
ううむ・・・蛭田の連絡を・・・じっと待つよりしかたねえってことかあ〜〜っ。
くそッ、当分・・娼婦でがまんするか〜ァ・・・。
そういいながらも、将校たちの股間はすでに硬くテントの様に飛び出していた。
こうして、からくも千慧夫人はその夜、最悪の事態は避けえたのだが、それも将校たちの当初の
シナリオ通りだったのだ。将校主催の深夜の宴舞会は、もともと夫人の煽情的なイブニングドレス姿を
撮影する目的だけの為に企画されたのである。もっとも、三人の将校たちは、誠司夫妻がひととおり
挨拶を終えたのを見計らうと、そそくさと広間に降りて、お互いを押しのけるように千慧夫人に近づいて、
いた。こんな機会はまたとない。それは、鬼畜たちにとって千慧夫人のからだに直接触れ、
その肉付きを確かめる絶好の機会だったのだ。将校主催の宴舞会では、いかなるご夫人といえども
将校から求められたら、その踊りの相手を断ることなど出来なかったのだ。
千慧夫人と踊り終えた鬼畜将校のひとりが、グラスを片手に柱の陰で、次の順番をまっている鬼畜
仲間の将校に興奮さめやらぬ呈で話し掛けている。
おい、・・・やっぱり、想像通りだったぜ!
抱き取ってやると、柔らかくて・・・たまんねえ・・いいからだ・・・してるぜ、あの千慧夫人。
そ・・・そんなにか・・・そりゃあなんとも楽しみだな。
しかも・・・からだじゅうから・・・匂い立つような甘い香りがして・・・くらくらしたぜ。
躍ってる間に、あの淑女のけつの肉づき なんどか確かめてやったんだが、
あの薄絹越しに、・・・まるで素肌にふれているようで・・・
あの・・むっちりした肌触りが・・・思い出しても・・・鼻血がでそうだぜ。
自制心がなきゃあ・・・あのぴちぴちドレス引き裂いてたかもな・・・・。
もっとも、本当のところは おれ、たちまちもよおしちまって、
踊ってる最中、リズムにあわせておくさまの下腹に
おれの勃起したものしっかり擦りつけてやったものだから・・・
おお・・・それで・・・どうなった!
いや・・羞かしがるわ、いやがるわ・・・・あのおんな、
なんとか離れようとするから、余計ぎゅっと抱きしめて
今度はけつの谷間をそっとなぞってやったら、
ああ〜〜いや、って羞かしそうに歔きやがる。
まったく、たまんねえおんなだぜ。
うう〜〜〜ッ・・・・聞いてるだけで・・・むらむらしてくるなあ・・・・。
しかし、あれだけのからだして・・・いまだ子ができねえらしいぞ。
誠司って旦那・・・ままごと遊びのようなセックスしかしてねえんじゃねえか・・・。
いや、そんなはずはないぞ。確か・・・きょうか・・とかいう、それも三十路の娘がいるはずだ。
おい、おい、これから楽しませてもらう肉奴隷のおくさまだ、おまえすこしは勉強しろよ。
その京華って娘は三十二、あのおくさまは四十路前だぞ。
ええッ!じゃあ・・・娘なんかじゃないじゃないか。
京華令嬢は誠司の兄弟の娘さ。縁あってひきとったらしいぜ。
ほお〜〜〜ッ。そうだったのか。
そういえば、その京華令嬢ってのが、これまた 艶やかなほれぼれするおんならしい。
らしい・・・っておまえ、見てねえのか。
いや、見てねえが、噂だとあの継母に輪をかけて・・飛び切りの熟れ盛りのからだつきだって話だ。
まあ・・・そんなことどうでもいいぜ。
ともかく、あの千慧夫人さえベッドで自由にできりゃあ・・おれ満足だぜ。
気が早いなあ・・・当分、それはお預けだぜ。
ほうれ・・・みろよ、あの艶媚なからだだ・・・一曲おわりゃあ、次のやつが控えてらあ・・・。
早くあの角に行ったほうがいいぜ。あのあたりでだいたい曲が終わる仕掛だ。
そ・・・そうか。
あわてて人ごみを掻き分けて三人仲間の悪徳将校のひとりが向かい側の角に移動してゆく。
そのパーテイの様子はその後、ほとんど漏れ聞えてこなかったが、どうやら、お歴々の将校から
つぎつぎと踊りの相手を所望されたらしく、宴が進んで洋酒が振舞われると、相手をする将校という
将校から、躍りながら下半身をゆするようにして密着され、薄絹の上からなんどもいやらしく尻を
撫でられた上、露出した胸のふくらみをときおり盗むように接吻され吸われて、さすが唇を奪われ
はしなかったものの、宴が終わるころには、乳首はだれが見ても勃起しきっているわ、その息遣い
はまるでベッドの中でおとこたちに好き放題されたように激しく息づいていたという。
事実、弐時間ほどの宴の間、千慧夫人は夫から引き離されたまま、ほとんど息つく暇もなく
踊りつづけさせられ、しかもその間 からだ中をかわるがわるおとこたちに愛撫されつづけたので
あった。もとより美貌、爛熟の人妻である。その人妻が生来の香(かぐわ)しいフェロモンを漂わせ
ながら、身に吸い付くようなネグリジェまがいの煽情的ドレス姿で現われたのである。そんな凄艶
な淑女を・・・・おとこたちがほうっておくはずが無い。こうして、宴を密かに企てた三人の鬼畜将校
たちの思い通りに「千慧夫人淫ら肉地獄」の序章の幕があがったのである。
蛭田が密かに所蔵していた写真は、夫人の全身や胸、尻など局部をアップで撮ったほんの数十枚
だったが、それは数百枚の中から厳選されたものであった。もっともエロチックで卑猥な印象を強く
抱かせる出色画像が選び抜かれていたのだ。いづれも斜め上から望遠で撮られ、美白の胸肌が
乳房の谷間の蔭りまで鮮明に映し出されており、中にはむっちりした臀部のふくらみが、ぴったり
張りついた薄絹に包まれた臀丘の狭間に沈んでゆくエロチックな蔭りまで、美貌夫人の人妻らしい
熟しきったからだつきの細部を、あますところなく写し出していた。
どれもこれも薄絹密着イブニングドレスに身を包んだ夫人の豊麗な肢体がたまらないエロチシズムを
放ってみごとに画像に焼き付けられている。別の臀部のアップ写真などは、薄絹に包まれた尻肉の淵
の微妙な画像ブレが、弾み揺れる豊臀の絶妙な瞬間をみごとに切り取って、見ているだけでたまらなく
そそられる白眉の画像だった。軍所有の高性能写真機によって望遠を駆使して撮られなければ、
かくも鮮明かつ密度の濃い画像は撮れなかったに違いない。
そんなこととは露知らぬ千慧夫人。無理矢理贈られ、いやいや纏った破廉恥なイブニングドレスを
女中に命じてそのまま屋敷の地下倉庫奥深く仕舞わせ、羞恥に満ちたその日の出来事を封印した
のだった。しかし、同じ屋敷の一角では、あの蛭田が毎夜千慧夫人の裸身を彷彿とさせるその煽情的
お写真を、洋ものの卑猥な男女の絡み写真に混ぜて眺めながら、ひとり淫らな空想に耽っていたの
だった。
そうして、蛭田はじっと時を待っていた。ほかならぬ誠司が軍の仕事で長期に外出する機会を・・・・。
そして、その機会は思いがけない速さでやってきたのだ。鬼畜将校たちの情報では、まもなく
軍の幹部と共に訪独せよ、という軍からの要請が誠司に届くはずであった。
幹部とのドイツ出張となれば前代未聞の重責である。一週間や二週間では帰れまい。
その間・・・・美貌の千慧夫人は、娘の京華とふたりきり・・・・になる。数人のお付きの女中など・・・
いまや将校からしこたま金をもらっている蛭田の思うがままであった。
蛭田は決行のときが近いのを思って、息苦しいほど胸が高鳴っていた。
ついに、あの美貌、爛熟の千慧おくさまを一糸纏わぬ全裸にしてさしあげて、あの魅惑に満ちた
おからだの奥深く隠された淫靡な肉襞を剥きあげさせていただいて、思う存分撮影させていただけるのだ。
果たして、あの美貌の千慧おくさまの乳首はいったいどのような色をなさっているのだろうか、
臍の形はどんなだろう。おくさまの下腹の・・・恥毛の叢(くさむら)の生え具合は・・・・はたして
いやらしくからみあって密集しておられるのだろうか・・・・。あるいは、あのお淑やかさを反映して、
消え入るような薄い淫毛を絡ませておられ、羞かしい肉のびらびらを隠すこともできない佇まいを
なさっておられるのであろうか・・・。
あのみごとなおからだが如実に物語るように、四十路といえば、熟れ盛り、肉の愉悦を肉壺の奥底まで
だんな様に植え付けられておられるに違いない。そのおくさまの陰唇・・いったいどんな淫靡な肉色を
なさっているのだろう・・・。きっと肉びらは、誠司さまとの度重なる交尾で滴った淫液に慣れ親しまれて
おられるに違いない。はたして、みるからにいやらしくその部分は娼婦のように黒ずんでおられる
のだろうか。あの艶美極まりないみごとなおからだだ・・・・、むっちりなさったあの臀丘の亀裂の底に
眠っている、おくさまのあなるの佇まい・・・きっと誠司はお触れになったことなどないに相違いない、
その秘められたおくさまの肉穴のすぼまりを・・・わたくしが剥き出しにして揉みこんでさしあげて、
膨れ上がって開き気味になったその肉穴をドアップで撮影してさしあげるのだ・・・・・・。そうして
そのすぼまりの・・・皺襞(しわひだ)に沈着した淫靡な色まで映像に鮮明に刻んでさしあげよう・・・。
きっとあのおくさま、生まれてこのかた想像なさったことがない様ないやらしいことをこの蛭田にされて、
あの熟れたおしりを揺すりながら、随喜の涙を流してお歓びになるに違いない・・・・。
目の前のポルノ雑誌のみるも卑猥な画像に、淑やかなおくさまの肉体の局部をダブらせながら、
反り返って収まりどころのないおのが自慢の勃肉を思わずしこしこ揉みこんでゆく蛭田であった。
寺編は前半部分読めんようなので、館編から初めて淫獣シリーズ読ませてもら
ってるけど、すごくイイねぇ。
ここらでこんな本格エロ小説が読めるとは思わんかったよ。
物語は、いよいよ佳境に入っていくって感じかな。
祝陰獣復活
h i r u t a
848 :
濡れた饅頭:2007/08/25(土) 06:30:46 ID:GZkwUKAQ0
老舗和菓子店
和菓子職人を亭主に持つみゆきは和服のにあう美人だ
夫婦で店で働いている亭主は腕のいい職人みゆきは販売と茶室の係りである
夫は52歳みゆきは46歳女子大生の娘と3人家族仲のいい家庭である
和菓子店は本店と他に支店が3店舗業績もまずまずであった
暮れの忘年会酔い潰れた亭主を自宅に送るオーナー店長
自宅ではみゆきと娘、娘は二階
店長玄関のインターホンを押す、はーいとみゆき
みゆきさん私だ御主人が酔い潰れて送ってきたんだ
ドアを開けるみゆきパジャマ姿だ、あなたしっかりして亭主は泥酔、もうこんなになるまで
飲んで、すみません店長、とみゆきが恥ずかしそうに
二人でソファーに亭主を寝かす、ぐったりと寝込む亭主起きる気配はない
もう主人ったらあ、本当にすみません店長お忙しいのに
店長お掛けになって下さい、お茶をすぐ入れます、あいいですよみゆきさん
いいえ、と言いながら後ろ向きなりお湯を沸かすみゆき、髪はショートカット、ウエストは細く、張りがある尻
人妻の色気ある後姿きれいだ
がまんができず後ろから抱きしめる
あっ、ふりむくみゆき、てっ店長やっやめてください、いけません
うむを言わさず唇を奪う店長
849 :
濡れた饅頭:2007/08/25(土) 11:32:00 ID:GZkwUKAQ0
みゆきの唇に吸い付き、舌をいれ絡ませみゆきの舌を吸い
右手で肩を抱き寄せた、はちきれそうな乳房が店長の胸におしつけられた
左手でパジャマとパンティを一緒につかむと一気に引き下げた
唇をふさがれているみゆきは、声にならない声をだし
うぅ、、いっ、頭をイヤイヤするように振った
店長は執拗なまでにみゆきの唇と舌を吸い上げ彼女の薄甘い唾液を存分に味わった
両手で熟れた白い尻をゆっくり揉み上げながら首すじに舌をはわせた
ああっ、、ああっ、、んああっ、低い声で喘ぐみゆき
パジャマのボタンをていねいに外し肩からぬき、ブラのホックを取り脱がし
みゆきの脚からパジャマとパンティを抜き取った
い、いや、、ああ、あ、、あうう、よがるみゆき
両手で乳房を持ち上げるように揉みながら、舌を下腹部へと這わしていく
あああ、も、もう許して、ああっ、、こ、こんな、いいっ、、喘ぐみゆき
花肉に唇をつけると、舌先を割れ目の間に這わせ上下に滑らせ左右にこじ開けるように舌をうねらせた
い、いいっ、、、い、いやっ、、いい、、ううっ、、すすり泣くみゆき
850 :
濡れた饅頭:2007/08/25(土) 12:30:49 ID:GZkwUKAQ0
男の舌が核の皮をめくり上げ核が剥き出さしにされてしまった
そこを唇を使い吸い転がした
うああっ、、だめっ、だめですぅ、、、もだえ喘ぎながらしゃがみこんだ
店長は後ろに回りこみ腰を持ち上げ白い尻を高く上げさせ
肉棒を熟れた花肉に当てゆっくりと突き刺した
ううっ、、、うう、いい、、いいですぅ
じっくり腰を使い人妻の膣を愉しんだ
ああ、、ううぅ、、、いい、いいっ、、みゆきは官能に浸ってる
なおもゆっくり規則正しいリズムで責め続けた
ああ、、いっ、ういっ、、いく、いく、いきますぅ、、、みゆきは喘ぐ
よしいけ、と店長
な中はだめですぅ、だめ、、いい、ぃくう、、
太腿抱きよせ一気に射精、うぅ、よかった、うぅみゆき
851 :
濡れた饅頭:2007/08/25(土) 13:26:05 ID:GZkwUKAQ0
翌日店に出勤し店長室で事務作業中
ドアをノックする音
はいどうぞ、失礼しますと、みゆきの旦那
店長昨夜は大変ご迷惑をおかけしまして申し訳ありません
すっかり酔い潰れてしまい
朝まで何も覚えていません、女房にも怒られてしまい、恥ずかしいしだいです
いやいや、また飲めましょうと店長
みゆきの亭主は失礼しますといい仕事に戻った
店では、みゆきの亭主は工場長という役職
みゆきは、主任である
工場長が出て行ってまもなく、みゆきがお茶を持ってきた
おはようございます、昨夜は主人がご迷惑をおかけしまして申し訳ありませんでした
うつむきかげんで眼を合わそうとせずお茶を置き出て行こうとする
無理もない酔い潰れた亭主の傍で男に身体のすみずみまで観られ嘗め回され、気をいかされた
たっぷり愉しまれ、たっぷり射精された男の顔は見れなくて当たり前である
しかし店長は抱いたのが当たり前のようにあえて言放った
みゆき、良かったよ、悪いようにはしないから私に任せなさい、
また連絡すると言った
みゆきは頭の回転の速い女である
自分のこれからの立場を呑み込んだのである、愛人だ
852 :
濡れた饅頭:2007/08/25(土) 14:26:28 ID:GZkwUKAQ0
和菓子店にとってお盆は忙しく
やっと店も落ち着いてきた日
主任ちよっとと店長に呼ばれ店長室へ
店長は
ソファーに腰を掛け、君も座りなさいと手招き
肩に手を回し唇を求めてくるかわそうとするが抱き寄せられ咥内に
舌を入れ絡ませみゆきの唾液を飲み
制服のボタンを外され脱がされブラだけにされた唇が離され
みゆき、会議中の札を掛け鍵を締めるようにと店長
みゆきは、ブラだけの姿は見られたくないので素早く立ち札を掛け鍵をした
ソファーに戻る店長はすでに裸になっていた
肩に手を回しブラが外されスカートのホックが外された
パンティだけになり店長の前に、すでに肉棒はいきり反り立っていた
工場長は出張でいない、時間は夕方6時を回っているほとんどの従業員は
帰り残り数名で閉店作業中、後10分もすれば全員が帰る
店長室には誰もこない、内線が鳴った閉店しましたから帰りますと
はい、お疲れさまと言い電話を切る
シャッターの閉まる音、
853 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 15:37:54 ID:/C1CJtvt0
濡れた饅頭イイネ
ただ、台詞に「」を活用してほしい。
854 :
濡れた饅頭:2007/08/25(土) 21:06:19 ID:GZkwUKAQ0
店内にはみゆきと店長の二人だけである
店長の前に立つみゆきにパンティを脱ぎなさいと、、恥ずかしそうに顔を薄赤く染め脱ぐみゆき
ソファーに座る店長が立ちあがり、みゆきの両脚を少し拡げる、うつむくみゆき46歳とは思えない身体
乳房には充分な張りがあり、乳首はつんと立っている腰はくびれ豊かな尻まわり、腰から下は腿に肉を蓄えすらりと伸びる足
とても子供を産んだ身体には見えない、下腹部には豊かな茂み、茂みの下には割れ目がぴったりと閉じている
両手、唇、舌、指、をくまなく使い全身を撫でて這い回り愛撫し確かめてやった
やがて妖しく薄桃色に光る裸体、花肉は熟しきり蜜があふれ出ていた、舌で音をたてて吸い上げる
うう、、ああっ、だめ、うぅ、いやっ、、、喘ぐみゆき、容赦なく責める、身体はすでにとろとろになっている
あう、、もう、だめ、だめですぅ、、、ください、いっ、とねだるみゆき、何が欲しいのかと焦らす店長、肉棒か?
は、はい、いっ、肉棒をください、いっ、、よし、店長がソファーに腰を下し膝の上にみゆきをまたがした
いきり立つ肉棒にみゆきの花肉が触れる、みゆきは自ら腰をゆっくり落し根元まで深くのみ込むと腰を振り、喘ぐ
うう、いいいっ、、はあぁ、、、ううっ、、下から突き上げる肉棒、ぐっぐっ激しく突く、首を振り切なく喘ぐみゆき、ああっ、、、
ああ、いいっ、いきます、いいきぃ、、、もだえるみゆき、くっくう、ください、、、
よし、激しく突き上げ一気に放出しさらに突く、きゅと締めるみゆき、いい、、ううっ
さしたまま余韻を愉しむ、、、すっと抜きみゆきの唇で始末をさすていねいに舌を使い仕上げるみゆき、、、着替えをすました店長
みゆきの内腿をたれる愛液そっとテッシュで拭いてやる、はにかむみゆき、パンティを履きブラを付けスカートを履きブラウスを着て
立つみゆきの肩を抱き寄せ車に乗せ、家まで送る車の中深くシートに横たわるみゆき、家に着き車を降り
ありがとうございました、お休みなさいと笑顔で、、、ふらつきながら家の中へ、、、、
、
お前、年寄り?
856 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 21:59:02 ID:TGxs2bDvO
続きが楽しみ
店長の子供を妊娠したりしないかな
858 :
濡れた饅頭:2007/08/26(日) 10:23:11 ID:8zgDTb6v0
ここ10日以上公私共々忙しくみゆきを抱くこともままならない
私も店に顔を出す程度で、行かない日も多い
しかし営業報告は毎日、主任のみゆきからメールで届くから心配ない
特に関係を持ってからは、私のいない日の店の状況が把握できて面白い
私には人妻を愛人にした時の定義がある
相手の家庭を壊してはいけない
今以上に相手の家庭を幸せにしてやる
関係は絶対にバレテハいけない
全てを自分のものにしてはいけない
以上一つでも壊れたらゲームは終わり。
毎年9月の始めの定休日をはさんで一泊二日の慰安旅行に行く全員で20名程
今年は、この企画を全てみゆきに任している、
1日2時間を関係の為に作り、旅行の計画を立てるように指示している
楽しみだ。
859 :
濡れた饅頭:2007/08/26(日) 19:08:31 ID:8zgDTb6v0
朝8時出発観光バスの中
席順も決まっていたキッチリ書かれた行程表、みゆきらしい
みゆきは旦那と同じ席、店長は後ろの席ゆったりしている、一つ前の席は空いているみゆきが配慮したのだ
片道3時間途中昼食事とトイレ休憩、バスは高速を走っている、今日のみゆきは短パンにTシャツ
ぴっちりと身体の線がでている、張った乳房しまった腰、短パンからは土手の膨らみも見てとれる
添乗員もいるが幹事のみゆきも忙しくしている、その姿は人妻の色気を妖しく漂わせている
最後に店長の席に好みのビールをもってきた、冷えてますどうぞと詮を開け笑顔で、ありがとうご苦労様、
店長の横の席にみゆきが座っても怪しむ者等はない、主催者と幹事疑う余地すらないまして工場長の奥さん
ビールを半分ほど飲みみゆきに渡すと周りを見渡し恥ずかしそうに飲み干した、手で張りのある内股を撫でる
身をよじり行き先のパンフレットの説明をする、店長は白く透きとうった股を愉しみパンツの上から張った土手を上下にゆっくり撫でる
首すじからは甘い香り、何とも言いがたい興奮をお互い覚える、前方の席に座る旦那の妻を愉しむ店長、同じ空間で他の男に許す人妻
自分たちの席では旦那がビールを飲みながら妻を撫でて入る筈こんないい女を放っておくはづはない、二人の男に愛され磨かれてゆくみゆき
860 :
濡れた饅頭:2007/08/26(日) 22:34:40 ID:8zgDTb6v0
車内は盛り上がっている、みんな笑顔である、誰もが店長と目が合えば会釈する
みゆきの旦那もビールを片手に職人たちと楽しそうに話している、みゆきは他の女子従業員と笑顔で楽しく笑い、、
ゆっくり時間が流れる何気なく振り向いたみゆきに眼で促す、頷き笑顔でビールを自分の分と店長のを持ってくる
会話を交わしビールを飲む仮に誰かが振り向いても店長とみゆきの肩から下は椅子に隠れ見ることはできない
Tシャツをたくし上げブラのホックを外す脱がしてしまう訳にはいかない,白昼の光にさらされた豊かで白く透きとおる乳房は薄っすらと静脈が見える
目を閉じされるがままに身体を任すゆっくり乳房を揉みしだく乳首は上を向きそそり立つ指ではじくと、、ううぅ、、あっ、、喘ぐみゆき
騒がしい車内だ、声を出しても気づかれる事はないが本格的に責める訳にはいかない、乳房をブラにしまいTシャツを戻す、中腰にさせパンツのジッパーを下げ
脱がしパンティを膝まで下げ座らす、やはり陽の光りさらされた下腹部も白く豊かな股間の茂みヘアーはさらさらだ盛り上がった土手かすかに開いた割れ目
右手の人さし指で上下になぞるそこはすでに充分潤っている、て店長こ、ここでは許してください、、ううぅ、、はぁぁぁ、、喘ぐみゆき
指をゆっくり差し込みこねてやる、、うう、、ううぅぅ、、いいっ、、仰け反るみゆき、指を濡れた肉が締める、感触を愉しむ、時間を掛けたいがそうもいかない
鞄から小指の先程のたまご型つるつるした物をそっとみゆきの中に仕込む、、うっ、何なんですか?ふぅ、、心配しなくて大丈夫だ、直ぐよくなる、、、
遠隔操作のバイブだ最近のは小さく性能も抜群長時間棚楽しめる、パンティをもどしパンツを穿かした、、少し違和感は感じるがすぐなれる、タンポンみたいなものだ、
うっとりとした目つきでこちらを見つめ口元は笑みを見せている、衣服の乱れを直し席をたつ誰にも気づかれてはいない、運転手とはミラーで目が合ったが心配はない
誰が想像するだろうか、車中での愛奏劇をバスは何事もなく進む楽しそうな皆の雑談にさり気なく笑顔でとけ込むみゆき、
861 :
濡れた饅頭:2007/08/27(月) 00:24:38 ID:mQqJn3Xq0
カラオケが始まるみゆきの亭主もうれしそうに歌っている
何人か歌った、、みゆきの番がきたみゆきの歌は聴いたこたがない喘ぎ声は聞くが、皆の方を向き
マイクを持つ手が悩ましく、かるく開いた唇は濡れて光っている、しっとりとした歌声だ
いちばん緩いスイッチをいれてやる、みゆきの花肉がバイブで揺れているはずだ音質が変わる
濡れた瞳でせつなくこちらを見つめている腰も微かにゆれている、せつなく歌う声に拍手喝采だ
歌い終わりお辞儀をして恥ずかしそうにしながらこちらに来る、、主任は上手だねと拍手で迎えてやる
私もう、、だめです、うぅぅ、,座り込むみゆき、、お願いしますっスイッチを切って下さい、
店長にしがみつき唇を求め微かに舌をだした受け止めていねいに吸ってやる,じゅるじゅる音をだして吸い尽くし
みゆきの口に唾液を流してやる今度はみゆきが飲み干す,首すじには汗がにじみだしている舌ですくい舐めてやる
訴えるように見つめるみゆきバイブは休むことなく微動を続ける果てしなく打ち寄せる悦楽身体は妖しく色香を放つ
こんなみゆきを見たのも初めてだ、バイブはまだ一段階だレベルを上げればいったいどんなになるのだろう
こんなに効くとは、こちらも驚きと感動だ,気はイッタはずだスイッチを切ってやる
最高、続き頼む
それからどうした!?
864 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 04:04:40 ID:mQqJn3Xq0
バスの車内はみゆきが放つ妖しく甘い香りが漂っている
やがて一回めの休憩にサービスエリアにバスが着く、トイレに行く者タバコを吸う者それどれだ
みゆきがトイレに小走りで駆け込むのが見えた,おそらく、ぐちょぐちょに濡れたパンティを換えているはずだ
店長がベンチでタバコを吸っていると席を空けみゆきが,いい天気で良かったですね,と腰をかける,うんそうだね,
席を一つ開けているのは誰が見ても旅行の打ち合わせだと思って疑うことはない,部屋の説明だ男性は3部屋女性は4部屋
それどれ2〜3名で泊まってもらい,みゆきは智子と同じ部屋智子は若く人の詮索など一切しないし彼氏と電話かメールを
していれば他のことは一切関係はない,みゆきが部屋を開けようが関知しないかえって、喜んでメールをするだろうし眠くなれば寝る
旦那は酒の好きな者どうし3人部屋おそらく飲みつぶれるまで飲むだろう、実にうまい部屋振りだ思わずみゆきを見て笑った、恥ずかしそうにする
店長は露天の付いた個室景色もいいらしいネットで検索したらしい自慢げに言うみゆき、10時にお部屋にうかがいます,とみゆきが顔を染め言った
バスの出発時間がきたので乗り込む、みゆきの後ろ姿を見ながらスイッチを入れて見るとタラップでよろける、首を振りイヤイヤをしている
トイレで外さなかったんだ、店長の許可が出てないからだ、急に愛おしくなってくる
高速を降り市内に入る昼食が終わり次はお城の観光立派な城だ、さんだん歩かされたが、みゆきの後ろにいたから若い子に負けず劣らずの尻の振りと
歩く度にきゅと閉まる尻を愉しんだ下着のラインも悩ましく、文句はない、天守閣は風が吹きぬけ見晴らしもよく爽快だ
865 :
濡れた饅頭:2007/08/27(月) 05:41:38 ID:mQqJn3Xq0
日が沈むころ旅館に着いた立派な建物だ各自部屋に入る
宴会が始まるのは7時それまでみんなで露天に入る広く湯もたっぷりで気持ちがいい
みゆきの旦那も、お疲れ様ですと言いながら入ってくる股間の物は小さかった,店長ありがとうございます
こんな旅行を計画していただいて、女房も喜んでいました、本当に皆も喜んでいますと亭主が言う
ああ、みなさんのおかげで店も順調にいってます、これからも工場長よろしく、と店長
風呂にも浸かりさっぱりし浴衣に着替え宴会場へ行く料理も並び座る席もみゆきが決めている
全員が座り店長の挨拶が終わった、今度は幹事のみゆきの番である浴衣がに合う身体の線がはっきりでている
みゆきの乾杯で宴が始まった、幹事であり主任のみゆきはビール瓶を持ちまず店長にビールを注ぎにくる
お疲れ様ですと言いグラスに注ぐ一気に飲み干しそのグラスをみゆきに渡しビールを注ぐ、みゆきも一気に飲み干す
こらは宴の礼儀であり当たり前のことである、失礼します、と言い瓶を持って他の者にも注いでまわる
その後ろ姿は下着がやや透けてパンティラインもくっきり飛びつきたくなるのをじっとがまんする、
他の男も見ない振りをし目線は釘付けだ、工場長も目を細める、まさかこの後自分の妻が男に抱かれ責められイカサレるとは
思いもしない、宴も終盤に入り酒もまわり皆身体を崩すみゆきの浴衣の裾からも桃色に染まった股がチラッと見え隠れする
裾の乱れを直し座りなおす、みゆきが立って宴のおひらきを告げる案の定旦那はもうベロベロに酔っている仲間を連れ部屋に
戻り飲むと言う、他の者もそれどれ部屋に帰ったり、ラウンジで歌ったり酔い醒ましに海岸を散歩したり好き好きだ
まだ9時半もう少し時間がある
う〜ん生々しい…
年齢設定も絶妙!
句読点をちゃんと使ってね。
868 :
濡れた饅頭:
電波が届くか分からないが、スイッチをいれてみる、しばらくしてドアをノックする音
私です、開けてくださいとみゆき
部屋に入るなり、お願いしますスイッチを、をっ切ってください、へんになりそうですぅ、、、
電波が届いていたんだ、椅子に座らすともじもじと腰を動かし、涙ぐんだ眼で訴える、スイッチを、、
聞く耳持たずで唇を吸い肩を抱きしめると身体が震えている、花肉がバイブを包み込み微動に震えているのだ
充分に感じている、唇を吸いながら浴衣の帯を引き抜く胸がはだけた白いブラジャーと小さいパンティがまぶしい
肩から浴衣を脱がしブラジャーを外すと豊かに張った乳房が踊りでる、店長がみゆきの前でズボンを脱ぎトランクスを脱ぐ
固くいきり立つ肉棒をみゆきの唇につける、いやいやと頭を振り目を逸らす、店長がみゆきの頭を押さえ唇に肉棒をつける
観念してみゆきが目をつむって、いきり立つ肉棒を口に含んだ
口をすぼめて肉棒を吸い込み、ぬるった粘膜で敏感な亀頭部を覆う舌先を使ってカリをなぞるように擦る
店長は左手でみゆきの頭を押さえ、右手で両方の乳房をていねいに揉みほぐす、みゆきは口に肉棒を咥えている為、声にならない
ううっ、ぐぅ、、うう、、と発する、店長はみゆきの頭を押さえ腰を前後にゆっくりと動かしみゆきの咥内を愉しむ、
店長は少しの間、肉棒をみゆきから抜いてやる、みゆきは,はあ、、はあ、うぅと、、ふうぅ、、と息をつく
一息おいて直ぐに店長はみゆきの頭を押さえる、舌を柔らかく拡げ全体を包み込むように愛撫し口を前後させて、唇によってサオの
部分を抜きあげる、みゆき