最初は塾を適当に切れっていってた連中が、今になってきゅうりは屑とか言ってるのを
みるとなかなか笑えてくる。
しょせん傍観者だろ。俺はきゅうりの話が続いて欲しいね。
きゅうりは、毒と付き合っているという認識はあるのか?
食事を奢ってもらったりスーツをプレゼントされたりして全て成り行きで受身だな。
妊娠→結婚となっても、ズルズル受けるのか?
預金巻き上げたわけじゃあるまいし、
なぜそこまできゅうりが叩かれるのかがわからん。
きゅうりがどれだけ続くか、BET!
1ヶ月以上 3ヶ月未満 1.10倍
3ヶ月以上 6ヶ月未満 2.05倍
6ヶ月以上 1年未満 12.82倍
1年以上 2年未満 46.01倍
結婚 75.99倍
現金の話が出ると騒がしくなる
毒が口にする言葉
「私たちってどういう関係なの?」
次の手
「あなたは私のことどう思ってるの?」
職場の49のバツイチおばさん事務さん。
大学生の息子さんが留年確定らしい。
息子さんは俺と年齢が近いから生々しく聞こえる。
そんなのに俺と飲み歩いたり、セックスしたりしてるんだもんな。
960 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 18:54:24 ID:wz2bJ01k0
結婚となるとまた中々踏ん切りはつかないだろうけど、
キュウリは遊びぶっていてもけっこう熟のこと気に入ってるんだろうね
それならそれで、ただの逆年齢差カップルだよね
962 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 00:30:14 ID:42Te4dgV0
千景!
セックスの時はシャワーせずに
69をするのがならわし
964 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 00:32:45 ID:42Te4dgV0
千景とのセックスはアニマル状態
扇千景??
先輩がゲロ吐いて解散。悲惨だったな。
独に体でも洗ってもらうか。
967 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 00:51:59 ID:8eoLeI+8O
どうした?231さん
勤務先にいるパートのおばさん。53歳のバツイチ。
息子はすでに独立し、現在は一人暮らしだ。
おばさんは豊満な体つきで、胸と尻は目を見張るほどの大きさだった。
俺はおばさんに惹かれていたが、25歳も年齢が違うため、
どう声をかけてよいのか、わからなかった。
ある日、退社時に会社の玄関で顔を合わせたので、駅まで一緒に歩いた。
「ちゃんと御飯食べてる?」
「一人暮らしなんで、弁当ばっかですね」
「栄養のあるもの食べないとね」
「そうっすね。でも一人で食べる夕食って味気なくて」
「ああ。わかる、わかる。私も同じ」
ここで俺は思い切って言った。
「じゃあ、こんど一緒に御飯でも食べましょうよ」
おばさんは驚きの表情を浮かべた。
「べつにいいけど、こんなおばさんでいいの?」
「全然おばさんじゃないですよお」なんてお世辞を言いつつ、
「できれば手料理が食べたいなあ」などと図々しく付け加えた。
3日後の夜、俺はおばさんの家で、食後のコーヒーを飲んでいた。
「本当にごちそうさまでした」
「どういたしまして」
「そこらへんのレストランより、ずっと美味しかったですよ」
俺はおばさんを抱きたかったが、初めて家に来て、
いきなり迫るのもまずいだろうという考えが働き、その日は他愛のないお喋りに終始した。
帰り際、「また来ていいですか」と聞くと、
「いつでもいらっしゃい」とおばさんは言ってくれた。
その日、おばさんの家を訪れるのは、3回目だった。
食事を終え、コーヒーを口にしているとき、話の流れから、
おばさんの肩こりの話になった。
「ひどいのよね。肩こりが」
「僕が揉んであげますよ。食事のお礼です」
「じゃあ、お願いしようかしら」
俺はおばさんの背後にまわり、肩を揉みほぐす。
「凝ってますねえ。カチカチだ」
「そうでしょ。ああ。そこ、気持ちいい。そこ、そこ」
おばさんが色っぽい声を出す。
「オッパイが大きい人は凝りやすいっていいますよね」
「そうなのよねえ」
俺は意を決して、言った。
「ちょっと、さわらせてもらってもいいですか?」
「なにを?」
「オッパイ」
おばさんは沈黙した。へんな空気が流れる。俺はあわてて言った。
「いやあ、冗談ですよ。冗談。アハハ」
「いいわよ。さわるくらいなら。べつに減るもんじゃないし」
俺は緊張しつつ、後ろからおばさんの胸を鷲づかみにした。
想像以上の大きさだった。最高のさわり心地だった。
下からすくうようにして持ち上げたときの重量感は凄まじかった。
「すごい巨乳ですね。いや、爆乳かな」
「ばくにゅう?」
「そう。爆乳。巨乳のさらに上です」
会話しながら、揉み続けた。おばさんは何も言わなかった。
いける。俺は確信した。
「じかにさわってもいいですか? 服のうえからじゃなくて」
おばさんは返事の困っているようすだった。
さわってほしいけどあっさり受け入れるのは恥ずかしいのだろう。俺はそう解釈した。
おばさんには照れがあるのだ。
ここは強引にいったほうがいい。
「ちょっとさわらせてもらいますね」
俺はシャツの裾から手を入れて、ブラのホックをはずした。
そして再び、爆乳を揉む。こんどは服の上からではなく直接だ。
黙々と揉んだ。
「こんなおばさんのオッパイなんかさわってうれしいの?」
「うれしいです。××さんはとっても魅力的だし」
「お世辞が上手ねえ」
「お世辞なんかじゃありませんよ。前からそう思ってました」
「嘘でしょ。ただのおばさんよ。太ってるし。会社に若い女の子、たくさんいるじゃない」
「××さんには若い娘にはない、大人の魅力がありますよ」
本音にお世辞をすこしだけ付け加えて、褒めちぎった。
俺は指先で乳首をつまんだ。
「ちょっと……」
おばさんは体をくねらせ、初めて抵抗するような素振りを見せた。
耳が真っ赤になっている。首筋に顔を寄せる。濃い体臭を嗅ぐ。
「……○○くん……駄目よ」
「僕のこと嫌いですか」
「嫌いじゃないけど、親子ほど年齢が離れてるのよ」
「年なんか関係ない」
「でも……」
「前から好きでした」
「冗談でしょ」
「本当です。冗談でこんなことしますか」
俺は胸を強く揉みしだきながら、おばさんの首筋にキスをした。
そして押し倒した。おばさんは抵抗しなかった。
裸になった。胸への執拗な愛撫にもおばさんはあまり声を出さなかったが、
クリトリスや膣を責めると、かわいらしい喘ぎ声をもらした。
そして正常位や騎乗位で繋がった。騎乗位のとき、下から眺める爆乳は圧巻だった。
射精し終えても、しばらくは抱き合ったままで、キスをした。
おばさんのキスは情熱的かつ積極的で、舌を激しく絡めてきた。
再び俺が勃起すると、おばさんは躊躇なく、くわえた。
そして、またひとつに繋がる。
けっきょく俺はその日、三度も中に射精した。
28と53か。けっこうすごいな。
文章もなかなかよい、 ◎をあげる
勃起した
今の俺だったら、できるかもしれんけど
28才だった俺には無理な話だ
977 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 10:23:00 ID:onDtqtJu0
次スレよろ↓
朝飯待ち
来ただけで申し訳ないくらい感謝された。
金を返そうとしたら受け取らないんで
楽しいことに使おうと言って渡したら泣かれた。
二人で風呂入ったのは初めてで、
今日だけは好きにさせてというのでお任せにした。
982 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 00:00:39 ID:ZJE05z1V0
バイト先にいいなと思う熟女が3人いる。
1人は50歳、2人の娘がいてそのうちの1人が俺と同じ20歳。
あとの2人は、37歳。
この3人の熟女の化粧が落ちかけてうっすらとみえるそばかすやしみ、
二重あご(3人とも太ってはいない)を見ているとすっごく興奮する。
>>979 なんだかんだいってもイイふんいきだね。
飲みにいくばかりでなくどこかデートにでも誘ってみれば?
984 :
884:2005/12/04(日) 01:38:20 ID:???0
放流したセフレにダメもとでメールしたら
一日おいて返事きた!!
今パソで長めメールのやりとりしてる。我ながらイイ感じ♪
年内に逢うぞ〜!!
985 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 02:10:58 ID:9aKbZHoX0
>>984 とりあえずおめ!
うまく逢えたらレポよろ!
>>984 良かったな。
このところ成功報告がきゅうりしかないから、
うまくいったら報告よろしく。
昼飯待ち
首に三つキスマークをつけられ、
独も同じ箇所につけるように言われた。
濃いんだけど明日まで消えるかな。
避妊したことないのに、今日は中に出してというんで、
酔ってて種付けしてやるよと言ってしまい
種付けにすごい反応してた。
ザノンフィクションの第二夫人の執念をみると
きゅうり氏はもう逃げられないなと思います。
「今日は」中に出して……って
排卵日だったんじゃないか??
40過ぎじゃ妊娠しにくいだろうけど、
まだ結婚の覚悟ができてないなら気をつけろよなあ。
中絶はシャレにならん。
おめでとう きゅうりおとうさん
あかちゃんってかわいいよねぇ…
こどももう大きいんだけど、もひとりあかちゃんほしくなってきちゃったなぁ
次スレ立ててみる。
梅
うめうめ
ばぶばぶ。ぼく茄子男でちゅ。
今のうちに1000狙う。
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1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。