1 :
名無しさん@ピンキー:
ミルコ
2 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 12:47:05 ID:Y7j2mIET
2ゲト
三様
4 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 12:55:45 ID:byB9TgA5
よんちゃん
5空
6 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 14:08:04 ID:byB9TgA5
ろくでなし
7 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 15:28:23 ID:byB9TgA5
七転八倒
9 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 16:47:29 ID:byB9TgA5
苦しみ
そういえば、むかし母親のパンティの匂い嗅ぎながら自慰行為に耽っていたな。
11 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 18:00:23 ID:byB9TgA5
前スレ877氏(だったかな)再臨希望
877ってどんな香具師だっけ?
14 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/09(月) 19:55:22 ID:Wuj5JzfI
誰かー 877氏の話コピペして お願い!
途中まで読んでいたのに・・・続きが気になります!
(・∀・)ヘポタイヤー
16 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/09(月) 20:16:55 ID:Wuj5JzfI
うーん めちゃくちゃ気になるーーー
誰かお願いします。
17 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/09(月) 22:36:03 ID:Wuj5JzfI
877様のお話読ませてケロ
877 名無しさん@ピンキー sage 2005/03/23(水) 19:43:21 ID:???
おれには母が二人いるんだが(実母と義母)、
最近、離婚以来あまりあっていなかった実母とよく会うようになってる。
義母には性的興奮は覚えないのに、久々にあった実母には正直興奮した。
手を出そうかどうか、少し考えてる。
こいつか?
そうそうO(´∞`)O
20 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 18:10:46 ID:FAC4WPmI
18さんそうです!
途中まで読んでいたのですが・・・続きが気になります。
お願いします! 神様!
11111111111111111111111111111111111111111111111111111232じゅひひひひひっひひひひひひひひひひひひひひhhhhh
おらも試演…
886 :877:2005/03/24(木) 18:40:06 ID:???
今晩、実母の家に寄ることになった(実母は一人暮らし)。
「マッサージしてやるよ」なんて言って、少しキワドイ所を刺激してやろうと思う。
考えると、少し緊張してきた。
もういっちょ
91 :877:2005/03/25(金) 13:35:35 ID:???
昨日の結果をリポートします。
文才がまったくないのはスマソ
昨日の夜9時過ぎに仕事が終わり、
みぞれ混じりの雨の中を実母のマンションまで歩いた。
マンションのオートロックを開けてもらい、エレベーターで上がる。
母が部屋のドアを開けながら待っててくれた。
「寒かったでしょ。」
と言いながらホットカーペットの上に座るようにすすめる母。
「うん、寒かった。母さんは?」と言いながら上着を椅子にかける俺。
「寒かったわよ〜。けど圭ちゃん(俺)が来るって言うから、わくわくしながら帰ったのよ。」
「そっか。」とだけ答え、ホットカーペットの上に座り込む。
母がお茶を持ってきて、テーブルの上に置き、そのまま座り込んだ。
「ご飯は食べる?」と母。
「いや、帰ってから食べるよ。」
「そう・・・。じゃあ、苺はどう?ビタミンCをとらなきゃね。」
俺が要らないと言う間もなく、立ち上がり台所に向かう母。
しばらく待つと、苺をボウルに入れて持ってきた。ちゃんとヘタまでとってある。
しかたないので一つ二つつまんでると、母から切り出してきた。
「圭ちゃん、今日はどんな用だったの?」
24 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 22:09:43 ID:FAC4WPmI
ふむふむ それでそれで・・・ 手間をとりすみません
894 名前: 877 [sage] 投稿日: 2005/03/25(金) 15:53:13 ID:???
「いや。単なるご機嫌伺いだよ。」ちょっとどぎまぎしながら答える俺。
「そう。今日のお昼にいきなり今日行くからなんて言われたから、何かあったのかと思っちゃった。」
笑顔で話す母。
「特には何もないけど・・・。体調とかはどうかなって。肩とか凝ってない?」
目的達成のために、水を向けてみる。
「もうバリバリよ〜。体中こわってるわよ。圭ちゃんまた揉んでくれる?」
よっしゃ!ばっちり乗ってきた!
「じゃあ、プロの腕をまた披露するか。ちょっとうつ伏せになって。」
ちなみに俺の職業はマッサージ師です。
テーブルをずらし、いそいそとホットカーペットの上に横になる母。
仕事から帰ってきてまだ着替えていないのだろう。
母の格好はブラウスの上にセーターを着て、黒いストッキングにタイトスカートだった。
少し肉付きの良い脚が、すらっと伸びてる。
「マッサージしやすいように、セーターを脱いでもらっていい?あとバスタオルはどこかな?」
目的のために小細工する俺。
「洗面所にあるのでいい?」
むくっと起きて、セーターを脱ぎながら母が言う。
俺はバスタオルを洗面所から取ってきて、再び横になった母に掛けた。
♪ああ♪こりゃ♪こりゃ♪
895 名前: 877 [sage] 投稿日: 2005/03/25(金) 16:32:17 ID:???
腰からマッサージしていく。
中肉中背の母だが、年相応に腰まわりもむっちり肉がついている。
親指でじわっと押すたびに、母がくぅ〜と悩ましく呻く。
腰の次は臀部だ。ガードルをはいているのだろう。むっちり上にあがった双丘をほぐしていく。
臀部はマッサージされると痛い部位なので、母の悩ましい声は聞けないが、
少し苦痛をこらえている様子をみるのが愉しい。
次に太腿とふくらはぎを押す。脚の感触を確かめるようにしっかりと把握もする。
母の脚は、黒のストッキングをはいているせいで、とてもに艶っぽくつやつやしていた。
足底も丹念に押し、足の指を一本一本摘んで揉んでやる。
ちゃんとペディキュアが塗られた足指が、きゅっと震える。
次は肩だ。こちらも年相応の肉付きがある。
肉の弾力を楽しみながら、全体的にほぐしていく。
途中で腕のマッサージもしたが、そのときに片手で手を握り、もう片方の手でマッサージする形にした。
そのときさりげなく母の手を強く握ってみた。
すると向こうも強く握り返してきた。
もうしばらく肩のマッサージを続けると、「圭ちゃん・・・。」と母がつぶいた。
俺は軽く母の髪を撫でながら、母を仰向けにした。
首から頭部にかけてマッサージしていく。
母は目を閉じ、静かに大きく胸を上下させてる。
パープルのアイシャドーを引いた二重まぶたに、長い睫毛。
目尻の皺もあるが、綺麗だな・・・と思った。
首も終わり、さてこれからが本番だ。
♪はあ〜♪どっこい♪どっこい♪
次、お願いします(^^;)
900 名前:877[sage] 投稿日:2005/03/25(金) 17:14:05 ID:???
仰向けに寝ている母の横に回り、右腕と胴体の間にはいる。
自分の左腕で母の右腕を掴み、右手で胸部をマッサージする。
「肩こりがひどいから、前面の大胸筋もほぐさないとね。」
そんなことを言いながら鎖骨の下あたりを押す。
わずかながらのふくらみを感じながら、乳房の盛り上がりを囲むように周囲に指を移動させていく。
母は時折痛みに顔をしかめながらも、じっと目を閉じていた。
しばらく乳房の周囲を回ったあと、いよいよ乳房自体に手を出した。
ブラウスの上から、乳房を手のひらで包むようにして揉む。
母の顔を見ながらだったが、特に嫌な素振りは見せていない。
母の乳房は私の手の中に収まるほどの大きさだった。
ゆっくりと圧力をかけながら揉んだが、いかんせんブラの感じが邪魔だった。
「ちょっとごめんね。」と言ってブラウスのボタンを二つ外し、上部からブラの中に手を入れた。
はじめは中心部の胸骨近くを押し(ほとんどの人が痛い所)を押し、「痛い?」と聞く。
「ん・・・、痛い・・・。何かあるの?」と聞く母。
「うん。大胸筋の筋硬結があって、肩こりの原因となってるよ。少し我慢してね。」
本当のことだが、調子のいいことを言う俺。
「左右両方ともやっとこうね。」と言いながら、母の左の乳房に手を入れた。
そのまま指先で乳房周辺を押しながら、手のひらで母の乳首の感触を楽しんだ!
母の乳首は少し大きめだった。俺の親指近くの大きさがあるだろう。
俺が昔吸った為にこんなになったのかなと思いつつ、さりげなく乳首を転がした。
だんだん直に母の乳首が見たくなってきたので、俺は手を浮かせ空間を作って少し覗き込むようにした。
見えた!
母の乳首はやはり大きく、ぷっくりしていた。
色はベージュで若干赤みがあった。
摘んで指先でこねてみたい誘惑に駆られたが我慢して、あとは適当に胸をマッサージし、下半身に移った。
905 名前:877[sage] 投稿日:2005/03/25(金) 19:09:18 ID:???
大腿部や下腿部の前面をマッサージして、次は太腿の内側をマッサージしようとした。
脚を開かせてその間に入ろうとしたが、タイトスカートのせいで脚が開かない。
ここが今回の訪問の目的場所なんだが・・・。
母に考える間を与えないようにすばやく、
「ごめん。ちょっとスカートをあげるね。」と言って、タオルをかけてスカートをくしゃっと上にあげる。
やっと脚が開くようになったので、俺は間に入り母の左太腿を俺の両腿の上に置いた。
ちらっと横目で見ると、母は無抵抗で目を閉じてる。
俺は手のひらを使って、太腿の内側を押しだした。
最初は膝の近くだったが、だんだん上に上がっていく。
鼡径部近くまで指を運び、周辺を丹念に押した。
もちろんそのときはタオルを少しずらして、母の股間がすべて俺から見えるようになっていた。
股間自体はストッキングやガードルで覆われているが、
俺が確認したいのは中じゃなく、ガードルの染みであった。
愛液でガードルに染みができているかどうか・・・。
もし母が濡れているのなら確実に染みるように、軽く股間を押してみた。
ビクッと母の体が揺れる。けど、目を閉じてなにも言わない。
股間に目をやり、染みの様子を確認する。
やっぱり黒ストッキングの上からじゃ分からなかった。
マッサージの時間は20分くらいだったが、母は脱力して横になっている。
このまま襲えばいいのだろうけど、やはり心のなかで引っかかるものがあって、今日はやめておくことにした。
俺はソファーにもたれ、母の頭を膝の上に抱えた。
左手は髪を撫でて、右手は母の乳房を包みながら。
5分もすると母は寝たみたいなので、横に下ろして毛布をかけて、
ホットカーペットのスイッチを切って、鍵をカバンの奥底から出して帰りました。
コピペ(゚听)イラネ
34 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 08:37:20 ID:h/Ef24OT
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