937 :
いちお:2005/10/21(金) 04:32:46 ID:y4qEc0Z80
三年間誘ってもはぐらかされる還暦前パート熟女と打合せで再会しました。
彼女「年内で契約切れるし色々あるから辞めようかなと思ってる」と言うので
俺「相談ならのるから言ってよ」と返事すると
彼女「わかったでも今の話は他言厳禁よ!」と返されました。
これって二人だけの秘密が出来たことですよね!
・・・近い将来相談にのって彼女にも乗るor辞めた後に後腐れなく彼女に乗る
こんなシナリオになりますかね・・期待度はどのくらい?
938 :
いちお:2005/10/21(金) 04:33:47 ID:7IZ2R24i0
それから俺はまたゴムを取って、二人にダブルフェラしてもらい、半立ちだったチン○もまた力を取り戻してきた。
叶さんとやりたい。今度は俺があのデカイケツに思い切り打ちつけたい。
叶さんにお願いして、バックから突くことにした。
すごいデカイケツで、100センチはあった。それを鷲掴みにしてゆっくりとチン○を沈めていく。
ヌルルルルルルッ!あっさりと飲み込まれる俺のチン○。
腰を振ると、ケツやフトモモの肉がブルンブルン揺れまくる。
太め熟女が大好きな俺はそれだけで感じまくる。正常位や騎乗位と違い、
深くまで突き入れる事ができるバックはより一層快感を与えてくれた。
939 :
いちお:2005/10/21(金) 04:34:04 ID:y4qEc0Z80
憑かれたように再び空気浣腸器を手にしたおよねのその手を、猫背が突然押しとどめた。
「およね姐・・・これ以上はまずいですぜ。けつのあなが・・・ちょいと脹れておりますわい。
あまりの艶美な尻に気を取られて、潤滑油(あぶら)を塗り込むのをうっかりわすれとりましたぞ。」
「おお・・猫背・・・お前としたことが・・・・」
「へへへ・・・・わしもやきがまわっちまったなあ・・・・。ともかく尻はお開きですぜ。」
猫背は擦り傷などに効く塗り薬を指に掬い取って、かすれた羞らいの声を放つ夫人の肛門に丹念に
塗り込みながら住職とおよね姐に声をかけた。
「うう・・・よいところであったのに・・・・残念じゃわい。」
浣腸器を抱きしめるようにしておよね姐が呟いた。
二度と手に入らぬ類稀なからだだ・・・使い物にならなくなったら、後悔しても後悔し足りないことになる。
夫人との肛交をなにより楽しみにしている猫背は、あやうくその一番大事なところを台無しにするところで
あったわ・・と思わず溜息をついていた。さすがのおれもこの夫人のあまりの艶媚なからだに気も
そぞろであったわい・・・・。
940 :
いちお:2005/10/21(金) 04:35:05 ID:y4qEc0Z80
猫背は、手馴れた縄捌きで、全裸の夫人を太い柱を背に抱くような格好で立たせたまま縛りつけた。
夫人の胸乳は先ほどの縄で搾られ飛び出したままだ。手首に絡まった縄は柱を抱くようにして背後に
吊るように引き絞られ、夫人はその背をぴったりと柱の丸みに押さえつけられ、上半身を身じろぎも
出来ない。さらに猫背は、夫人の両足首に縄をかけて、太い柱を抱き込ませるように裏側からぐいと
引っ張り、柱を両足で後ろ抱きにする無残な姿で夫人を緊縛したのだ。両手両足を蟹のように開かされ
野太い柱をうしろ抱きの格好で縄を背後に引き絞られて、御堂の支柱に縛(いまし)められた美貌の
夫人は、ぎりぎりと締まってくる縄の感触に身を揉むようにして耐えていた。この上さらにどんな辱かしめが
待っているのか・・、美貌の夫人は吊られた腕に埋めるように顔を寄せてその耐えがたい縛りの屈辱に
思わず目を閉じた。その目頭から一滴(ひとしずく)の涙が頬をつたった。
全裸で柱に縛られたその夫人に、じわっと荒縄がからだを苛んでくる。その思いがけない被虐の感触に
夫人は狼狽していた。ああ〜・・いやっ・・お・・おちちが・・・。上下から縄でぎっしりしぼり出された胸乳が、
はちきれそうに毛細血管を浮き上がらせて弾けんばかりに縄間から搾り出されていた。大き目の濃い
乳輪がいままで見たこともないほど大きく膨らんで、前方にむっくりとむくれあがっている。そして
なんと絞られて飛び出したその乳房の先端で、あろうことかくびれた乳首がむっくり勃起していたのだ
941 :
にちお:2005/10/21(金) 04:35:06 ID:???0
「いい、あ、あ、イクッ、イクイクイク・・・イグゥゥゥッ!!!」
叶さんの全身の筋肉がこわばるのを感じた瞬間、絶叫と共に体をケイレンさせながら 大きく仰け反った。
驚いたのはアソコから大量の汁が流れ出てきたことだった。
今思えば潮を吹いたのかなあとも思ったが、「吹く」というよりはジュワァ〜と滲み出てくるようだった。
その当時は、女性というのはイッたらこういう風に液がでるのだと思った程度だった。
叶さんの「もういいわよ」という声が聞こえない以上、俺はしゃぶり続けないければいけないのだろうと
思い、その出てきた大量の液を舌ですくい取るように舐めまくった。
942 :
いちお:2005/10/21(金) 04:36:21 ID:y4qEc0Z80
猫背は、手馴れた縄捌きで、全裸の夫人を太い柱を背に抱くような格好で立たせたまま縛りつけた。
夫人の胸乳は先ほどの縄で搾られ飛び出したままだ。手首に絡まった縄は柱を抱くようにして背後に
吊るように引き絞られ、夫人はその背をぴったりと柱の丸みに押さえつけられ、上半身を身じろぎも
出来ない。さらに猫背は、夫人の両足首に縄をかけて、太い柱を抱き込ませるように裏側からぐいと
引っ張り、柱を両足で後ろ抱きにする無残な姿で夫人を緊縛したのだ。両手両足を蟹のように開かされ
野太い柱をうしろ抱きの格好で縄を背後に引き絞られて、御堂の支柱に縛(いまし)められた美貌の
夫人は、ぎりぎりと締まってくる縄の感触に身を揉むようにして耐えていた。この上さらにどんな辱かしめが
待っているのか・・、美貌の夫人は吊られた腕に埋めるように顔を寄せてその耐えがたい縛りの屈辱に
思わず目を閉じた。その目頭から一滴(ひとしずく)の涙が頬をつたった。
全裸で柱に縛られたその夫人に、じわっと荒縄がからだを苛んでくる。その思いがけない被虐の感触に
夫人は狼狽していた。ああ〜・・いやっ・・お・・おちちが・・・。上下から縄でぎっしりしぼり出された胸乳が、
はちきれそうに毛細血管を浮き上がらせて弾けんばかりに縄間から搾り出されていた。大き目の濃い
乳輪がいままで見たこともないほど大きく膨らんで、前方にむっくりとむくれあがっている。そして
なんと絞られて飛び出したその乳房の先端で、あろうことかくびれた乳首がむっくり勃起していたのだ
943 :
にちお:2005/10/21(金) 04:36:37 ID:???0
「あああ、貴方素敵!いいっ、そうっ、もっと突いて!!」大林さんが珍しく積極的だったので
少々驚いたが、自分の快感を貪るので精一杯で、全身の神経をチン○に集中させていた。
叶さんが俺のケツを鷲掴みにしたり、玉を握り込んできたり、アナルに舌をねじ込んできたりと
快感を絶え間なく与え続ける。
パンッ!とケツを叩かれ、それもまたスゴイ快感となって背筋を走り抜ける。
狂ったように腰を振りまくり、3分と経たずに射精寸前の快感が襲う。
「あ〜、また出そう!イッテいい!?出していい!?」
口を半開きにしながら、チン○とアナルに襲いかかる快感と戦いつつ今まで以上に腰を振る。
「良く出るわね〜。いいわよ、ほら、ピューって出しなさい、ホラッ、ホラッ・・・」
ケツを叩きながらホラッと掛け声をかけられて、多少マゾ的な快感と共に大林さんの体にしがみつく。
「うー、出るッ、ああっ、ああっ、あああああ〜!!!」
目茶苦茶に腰を振りまくり、出る瞬間にチン○を思いっきり深く突き入れた!
944 :
いちお:2005/10/21(金) 04:36:58 ID:y4qEc0Z80
緊縛され柱に繋がれた美貌の人妻のからだの悶えを眺めながらそんなことを考えている猫背に、
住職が声をかけた。
「瑠師平、あれを引きずってこねばならぬ。ちょいと力を貸してくれ。」
「おお・・ ご住職、くふふふ・・・ご自慢の大道具ですかい・・・。」
ふたりは御堂の正面の祭壇の裏の闇に一瞬姿を消したかと思うと、間も無くふたりしてなにか重い
おおきなものを引きずりながら現われた。床板を軋ませて御堂の中央に現われたのは、住職がこの日の
為に仕込んだあの巨大な洋風のダブル・ベッドだった。
「ああっ!! いやあ〜〜っ!」
目の前に現われた巨大なベッドに、夫人は思わず悲鳴をあげていた。凌辱の為の寝床に違いない。
夫人はおんなの直感で、そのベッドの佇まいにことばにできない想像を越えた淫らなものを感じ取ったのだ。
夫との交わりは布団の中での慎ましやかな行為であった。しかし・・目の前のベットは・・なにやら淫ら
極まる肉遊びの舞台のように思われたのだ。あ・・・あんなものの上に載せあげられて・・・犯されるのは
いや・・。あ・・あなた・・・た・・たすけて・・。しかも鬼畜はあのけだもののような二人に、いやらしいおよねも
いるのだ。そして・・覗きの若い寺おとこまで・・・。あのベッドの上で犯されながら、それを見られるに
違いない・・。想像するのも羞かしくはばかられる修羅の時が刻々と迫っているのを感じて、夫人は動転
して今にも気がふれそうであった。
945 :
いちお:2005/10/21(金) 04:37:41 ID:y4qEc0Z80
重いベッドを押しながら、住職はいつになく胸が高鳴るのを覚えていた。ついに、あの艶媚なからだを
このベッドの上でついに好き放題できるのだ。 くひひひ・・縛ったまま載せあげて、けつから犯して
やろう・・・・。いや・・先ずは正上位で、あの悶える美貌を眺めながら、ゆっくり勃肉を挿入してやろう・・・。
ちょいと肉穴の入り口辺りを舐めるように挿入して悲鳴を絞り取っては、すぐに抜きとって、ひさびさの
生肉の淫ら擦(こす)れに狼狽する夫人をたっぷり揶揄してやるのだ。ベッドに載せあげてつながる
頃には、猫背の張り型に責められて、たっぷり蜜を滴らせ潤っておることじゃろう。その媚肉のあわいに、
ゆるゆる勃肉を擦ってじらせるだけじらせて淫声を搾り取り、あの肉感的な美肉を思う存分もてあそんで
やるのだ。
ベッド枕のおおきな赤いクッションをひとつ手にとって、猫背が柱を背後に抱くようにして縛られた
全裸の夫人に近づいた。
「くふふふ・・・縄に縛られたあんたの肌肉のくびれ具合がたまらねえぜ。
もっと色っぽくさせてやるぜ、おくさま・・。」
「ああ〜〜〜っ!いやあ〜っ!」
猫背は柱に縛られた夫人の豊満な腰を抱くようにして無理矢理前にせり出させ、夫人が思わず黄色い
悲鳴をあげるのも構わず、あっという間におおきなクッションを尻と柱の間に差し込んだのだ。その瞬間
御堂の太い柱に縛りつけられた夫人は、その豊臀を真っ赤なクッションに乗せあげられ、下腹を無理やり
前方にせり出したとんでもない羞ずかしい格好をさせられていた。両足首が柱を抱いて蟹股で後ろへ
引っ張られて居る為、鼠頸部の恥骨が痛々しいほど浮き上がり、羞かしくせり出した下腹の官能的な
肉づきが、淡い縮れ気味の繊毛を載せ、ふっくらともりあがった恥丘もろとも喘ぐように息づいている。
鼠頸部のくぼみに羞かしそうに生えはじめた繊毛の佇まいはおろか、密集して柔らかく萌える夫人の
艶やかな叢(くさむら)の陰にひっそり閉じあわされた媚肉の佇まいまでが、いまやそそけだった繊毛
のあわいから妖媚な顔を覗かせていた。まぎれもない美貌夫人のおんなの肉が、生え茂った恥毛の
叢(くさむら)もろとも鬼畜たちの眼の前にせり出しすように剥き出しになっていたのだ。
946 :
にちお:2005/10/21(金) 04:38:16 ID:???0
それから俺はまたゴムを取って、二人にダブルフェラしてもらい、半立ちだったチン○もまた力を取り戻してきた。
叶さんとやりたい。今度は俺があのデカイケツに思い切り打ちつけたい。
叶さんにお願いして、バックから突くことにした。
すごいデカイケツで、100センチはあった。それを鷲掴みにしてゆっくりとチン○を沈めていく。
ヌルルルルルルッ!あっさりと飲み込まれる俺のチン○。
腰を振ると、ケツやフトモモの肉がブルンブルン揺れまくる。
太め熟女が大好きな俺はそれだけで感じまくる。正常位や騎乗位と違い、
深くまで突き入れる事ができるバックはより一層快感を与えてくれた。
947 :
いちお:2005/10/21(金) 04:38:31 ID:y4qEc0Z80
乳房の根を縄で絞り出された上、腰を突き出したとんでもない羞かしい格好にされて、夫人は絶望の悲鳴を
あげて緊縛されたからだを空しくもがいていた。そのまっしろい柔肌に、住職と猫背が左右からぴったり
寄り添ってゆく。
「ああ〜っ!いや・・・こ・・こんな・・・羞かしい・・・ほ・・ほどいて・・・。
どうか・・ほどいてくださりませ・・。」
「くふふふ・・・なんとも縛りが似合われるおからだですわい。
それに・・・こんなに縄からおちちを弾み出させて・・・たまりませぬな・・・。」
「ああ・・いや・・。」
「いやなどど・・・おっしゃらずに・・・。わしらとともに天国に参りましょうぞ。
このみごとな・・おからだで・・・ご亭主とは・・
いったい週になんど・・なさっておられましたのじゃ・・。」
「い・・いや・・・そ・そんなこと・・・。」
「お教えくださりませぬか・・・。くひひひ・・・奥さまほどのおからだなら・・・
きっと・・毎夜・・・・でございましょうな・・。」
夫人はぽっと頬を染めてからだを捻るように顔をそむけた。
「くふふふ・・・・図星で御座いますな・・・。毎夜・・・ご亭主とつながって・・
このみごとなお腰を揺すっておられたと思うと・・・なんとも・・たまりませぬわい。
奥さま・・今宵は、わしが・・ご亭主のかわりに・・閨(ねや)のお相手を・・・。」
「あ・・・あ・・・あなたとなど・・いやッ。い・・いやです。」
「くふふ・・・いや・・とおっしゃられましても・・・・
もうおくさまとわしらは普通の仲じゃあ ありませぬわいな。
948 :
いちお:2005/10/21(金) 04:39:08 ID:y4qEc0Z80
乳房を掴み取られ、住職に唇を奪われながら緊縛のからだをもがく夫人をすぐ傍で眺めながら、猫背は
唐草模様のおおきな風呂敷包みを引き寄せ、結び目を解いた。風呂敷包みが解けた拍子に、醜隗な
淫具が床に音を立てて散らばった。いひひひ・・・・およね姐が擦り寄ってきて、そのうちの見事な反りの
男根をかたどった張り型を手にして呟いた。その張りといい彫みこまれた肉筋(にくすじ)の節くれだち
といい、それは薄暗い御堂のなかで、まるで本物と見間違うほどのみごとな出来の男根張り型だった。
根元には男のふたつ玉まで卑猥にぶら下がっている。
「くひひひ・・・まずは・・このあたりの品で・・・どうじゃな、瑠師平。」
「おお・・それでか・・。およね姐も好きものじゃのう。」
およね姐は、数ある張り型のなかから、とっさにそれを選んだ。実物と見間違うほどの代物を、無垢な
夫人にの目の前に曝して、羞恥狼狽させようという蛇のような陰湿な魂胆がおよねにあったのだ。
一方、猫背は散らばった淫具を拾い寄せながら、例のいぼだらけの醜隗で野太い張り型を掴んでいた。
そのみごとなたわみぐあいに猫背は思わず目を細めている。何人ものおんなの蜜を搾り取ったその
奇怪な淫具を美貌の夫人の肉にあてがう瞬間が近づいていることに猫背の胸はいつになく高ぶっていた。
これを咥えさせられたおんなは人間というより雌獣のような恥ずかしい発情の滴りをなんども搾りとられ、
住職とのけだもののような肉のまぐわりを求めさせられるのだ。あの美貌の夫人が果たしてそんな
はいしたない肉の愉悦に狂うのだろうか・・・猫背は一瞬、夫人の美しさにそのようなことがあり得るのかと
疑う自分に驚いていた。卑猥な想像さえ許さない夫人の犯しがたい気品が、猫背の淫らな心の隙に一瞬
の抵抗したかのようであった。
949 :
いちお:2005/10/21(金) 04:40:58 ID:y4qEc0Z80
19歳の時、もてない俺、童貞、初給料でソープにて初体験しようと思ってい
た、母に、k子さんちにお裾分け持ってって、私、出かけるね、k子さん40
後半色っぽいオバサン、家まで行く、k子オバサンあらありがとう、上がって
ー、世間話の後、突然、s君、今日アタシとセックスしよう、初体験まだでし
ょう、エッ、あなたのお母さんと息子同士交換して筆おろししようと決めたの
、うちの息子は昨日s君のお母さんとホテルで終わらせたから、今日帰って、
お母さん責めないでね、隣に来て、アタシを嫌い?いいえ、このオバサンでオ
ナニーしてた、ほっぺにキスされ、奥の部屋に誘われ行く、セックスは裸にな
る事から、脱いで、勇気を決め裸に、オバサンもすっ裸に、ベットに座ると、
キスも初めて?、はい、夢にまで見たキス、何回も、ああ、今日は好きにさせ
てあげる、またキス、下半身がやばくなる、オバサンがそれに触る、ああ、す
ごいわ、1回しちゃおう、ベットに横たわるk子オバサン、上に行くと立った
俺のモノを手で導きながら中へ、ああ、アッアッ、気持ちいい、アアー、たっ
ぷりと中に、ものの数秒、いいわよー、ゆっくり抜いてよく拭いてくれた、さ
あまたしよう、キスキスキス、オッパイを吸わせてくれたり、濃いヘアにキス
、俺のザーメンの臭いのしたアソコに口で愛撫、オバサンはフェラで返す、・
・・・このあと2回、・・、良かったー?最高です、シャワー浴びて帰る時、
お母さん責めないでね、s君いいわー、またね、・・・、その後オフクロの日
記を盗み見、k子オバサンの息子はあまり乗り気なくラブホテルで1回しただ
け、熟女は好きでないよう、俺は、k子オバサンとラブホテルで、セックスし
た、若い男の向こうも夢中に、5回行き、あの気持ちいい○○コに何回も入れ
たある日、家でオフクロが、k子オバサンねー旦那に浮気疑われだしたから、
もうダメだって、・・・俺を男にしてくれてありがとうk子オバサン。
950 :
いちお:2005/10/21(金) 04:41:08 ID:7IZ2R24i0
今考えても、叶さんのアソコはちょっと特殊だった。もちろん気持ちが良いのだが、
一旦突いてから腰を引くと、チン○にアソコの内部の肉がまとわりついてきて、それが2〜3センチくらい外部に出てくるんだ。
普通はバックから突いてても内部は見えないけど、まるでフェラでもしているみたいに、チン○を包み込んだ肉が
ヌル〜っと吸い付いてくる。チン○を引き抜くと肉は元の内部に戻るんだけど、その時はそういうものだと思っていた。
その肉の動きがイヤらしくてイヤらしくてたまらなかった。
チン○を勢い良く突き入れ、引き抜く時はゆっくりと動いてその肉の膜の味を堪能した。
951 :
いちお:2005/10/21(金) 04:48:53 ID:7IZ2R24i0
「あああ〜、すげーいいよぉ、チン○しびれるよぉ〜」
叶さんのブルブルと震える尻の肉を見下ろしながら、パンパンと音を立て、肉ヒダに悩まされながら
腰を振る俺。大林さんは俺の乳首を吸ったり、ケツや玉に指を滑らせてくる。
亀頭の先が中の子宮口(?)に当たり、コツコツという感触を伝えてくる。
入り口あたりがキツくしまり、大きく腰をスライドすると、チン○全体がシゴかれて
すんごく気持ちがいい!
952 :
いちお:2005/10/21(金) 04:54:43 ID:7IZ2R24i0
バックから突いているのは俺なのに、逆にずーっと責め立てられる感じがしていた。
そうした熟女二人の責めに耐えられるはずもなく、また快感がチン○から全身に広がってくる。
「ああ〜、いいわあ、そうよ、もっと深くまで突いて!奥までよ、奥まで!!」
叶さんも息を弾ませながら肉を揺らす。このケツに毎日チン○を突き立てたいと願いながら、
ピストンのスピードを上げる!
953 :
いちお:2005/10/21(金) 05:01:27 ID:7IZ2R24i0
叶さんのケツの肉の弾力がチン○のまわりに伝わってくる。
腰周りに手をやり、ギュッと両手で背後から肉を絞り上げるとケツがより一層デカく見える。
「あ、もうダメ、中に出していい?出るよ、あ、出る、ううううううっ!!うああっ!!!」
玉がケイレンしているのがわかり、しかもドクドクと叶さんの中に精子が注ぎこまれる。
キュウキュウと締め付ける叶さんのマン○は、一滴残らず搾り取ると言わんかのように収縮を続ける。
快感に身をうち震わせ、まだ半立ちのチン○をゆっくりと引き抜くと、大林さんが横からチン○を咥えこんで
綺麗に舐め上げてくれる。チュッチュと軽く吸われるだけで腰がビクッと動き、
快感の中にほんのちょっとの苦痛が混じる。
954 :
いちお:2005/10/21(金) 05:09:49 ID:7IZ2R24i0
大林さんが丁寧にチン○についた精子を舐め取ってくれる間、叶さんはうつ伏せでデカケツを高く掲げたままだった。
膝立ちの状態でしゃぶられ、快感の中で叶さんのデカケツに右手を伸ばし、
軽く寄りかかる。右手の親指を割れ目に沿わせるとヌルヌルとした感触がして
スッポリと親指がマン○の中に呑み込まれる。中を軽くかきまぜると「あはぁ〜」という吐息と共に
叶さんが身をよじる。ワキ腹にできた肉の段差が俺を誘惑する。
意識が覚醒したのか、叶さんがこちらを四つんばいでこちらを向いて、フェラに加わる。
イッたばかりの半立ちチン○を熟女二人に舐め上げられているという光景は鳥肌が立つほど淫靡だった。
両横から二人の唇で俺のサオを挟み込む。舌の先端でチロチロと亀頭の割れ目をなぞる。
カリの裏側まで丁寧に舌を這わせ、現在に至ってもこれほどフェラは味わった事が無いくらい気持ちが良かった。
955 :
いちお:2005/10/21(金) 05:18:31 ID:7IZ2R24i0
結局沢山放出した割には時間が短く、2時間でキリがいいからとホテルを出た。
ミニスカとピタTの叶さんの肉の揺れ具合は見ただけで勃起する。また絶対に会ってくれと懇願すると
むしろこちらからお願いしたいくらいよと、優しい言葉が返ってきた。
初回の出会いはこんな感じだった。この後はゲーセンのトイレでエッチしたり、
車の中でフェラされたり、スワッピングバー(?)みたいなところに連れて行かれて、
みんなの前でエッチさせられたり、SMホテルでプレイしたり、ちょくちょく呼び出されては深みにハマっていった。
三人で会うのは回数的に少なかったけど、別々に会うのは結構あった。
もちろんサルだった俺は毎日のようにメールして、セッ○スを懇願していたんだけど、やっぱり
旦那さんや家族がいるからと時間合わせるのは難しかった。
ここまで読んでくれてありがとう!スゴイ良い体験でした!!
956 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 08:41:06 ID:/+ZnttovO
乙
大作ですな
959 :
もと:2005/10/21(金) 15:36:22 ID:QPtUfM2a0
叶さんのスリーサイズってどれくらいなの?すごい聞きたい。できれば紹介してほしいんだけど^^
時として童貞の集中力には目を見張る事がありますね
まだやってたのか
良かったよ〜乙
964 :
いちお:2005/10/21(金) 22:35:50 ID:nuGF9ogg0
結局沢山放出した割には時間が短く、2時間でキリがいいからとホテルを出た。
ミニスカとピタTの叶さんの肉の揺れ具合は見ただけで勃起する。また絶対に会ってくれと懇願すると
むしろこちらからお願いしたいくらいよと、優しい言葉が返ってきた。
初回の出会いはこんな感じだった。この後はゲーセンのトイレでエッチしたり、
車の中でフェラされたり、スワッピングバー(?)みたいなところに連れて行かれて、
みんなの前でエッチさせられたり、SMホテルでプレイしたり、ちょくちょく呼び出されては深みにハマっていった。
三人で会うのは回数的に少なかったけど、別々に会うのは結構あった。
もちろんサルだった俺は毎日のようにメールして、セッ○スを懇願していたんだけど、やっぱり
旦那さんや家族がいるからと時間合わせるのは難しかった。
ここまで読んでくれてありがとう!スゴイ良い体験でした!!
956 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/10/21(金) 08:41:06 ID:/+ZnttovO
乙
957 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/10/21(金) 09:10:39 ID:???0
大人の裏体験
http://www.cyber-ad01.com/deai-tt/?ip=0035&id=B594
966 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 22:57:20 ID:rTod9HKC0
967 :
いちお:2005/10/21(金) 23:11:59 ID:7IZ2R24i0
おお、ついに俺の文章もコピペされるようになった!
えー、叶さんはバスト100センチ以上、ヒップも100センチ以上、
ウエストはわかりませんが、結構太い(笑)です。
ブルブル震えてました〜!
ドラえもんかよ
>>いちお
>みんなの前でエッチさせられたり、SMホテルでプレイしたり、
このへん詳しく!
今度書くときはトリ付けてね。うっかりコピペも読んでしまうw
>>いちおさん
32歳と36歳の主婦とのことですが、叶さんは何歳ですか?
また、叶さんの身長・体重はどのくらいだったですか?
リアルに想像したいのでお願いします!
971 :
いちお ◆h9TADqA7EI :2005/10/22(土) 02:54:08 ID:MxLJFvA00
トリップつけてみた。
叶さんが年上でした。身長は150センチちょい位だったはず。結構小柄だったので、
余計に肉が強調されて凄かったです。体重はちょっとわかりません。でも結構あるかも・・・。
大林さんは叶さんより10センチくらい身長が高かったような。
972 :
いちお ◆h9TADqA7EI :2005/10/22(土) 03:01:15 ID:MxLJFvA00
なにやらスワップパーティー(?)のサークルみたいな所に連れて行かれて、
そこで叶さんと数人相手にいじめ(?)られました。
いじめというか、まあ皆の前でエッチしたり、フェラされたり。
たぶん何度も射精するし、すぐ勃起するから見世物にされたのかも・・・。
そこでも何人かの女性と乱交したけど、最初の童貞喪失エッチの方が感じました。
SMホテルでは、叶さんのSッ気を満足させるのに大変でした。
何度も射精するのがお気に入りらしく、そこで前立腺責めやアナルも調教されました。
でも最初は凄く痛くて、泣きながら許してくれとお願いした事もあります。
あれ おいらが見落としてるのか?
いちお氏の現在の年齢は…
結構若いよね 頭が良くてナイスガイな気がするなぁ
同姓にも好かれそう
>>972 いい経験じゃないか。
オレの友達なんて、ストリップの劇場で舞台に上げられて、挿入させられ
て、仲間のいる前で筆おろしされてたぞw。「ステージで童貞喪失した奴」
といまだに皆に言われているけれどなw。
いちお乙。
いい仕事ですた。
ありがとう、いちおさん!
しっかり読ませてもらったよ!
並のエロマンガより遙かに興奮したよ!
あっ同性か…許してよ
980 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 16:57:24 ID:vSwBLlMuO
☆
980超えたからdat逝き領域
982 :
いちお:2005/10/22(土) 21:25:25 ID:AJo6sYte0
984 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 01:20:07 ID:xKRJHLotO
五年前ってメール普及してましたっけ?
はい
>でも最初は凄く痛くて、泣きながら許してくれとお願いした事もあります。
今では気持ち良いの?