熟女に筆おろしされた・・・

勃起するような経験談をカキコよろぴく

2

参

中３の時、同級生の美人ママに・・・。

厨房男、続き聞かせてくれ

浪人している時の話　ゲーセンの従業員のおばさん（当時５０前とおもわれる）に店のトイレで教わりました。

バイト先で、パートの30〜40代熟女と…ってパターンが多そうだ

漏れの場合、子供が保育園児に成長して働きに出るようになった30代半ば
ぐらいの女性が一番好きだな。
性欲も最高潮の時期だし、久しぶりに旦那以外の男と触れ合う高揚感で
フェロモンがムンムンしててたまらんよ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

僕が童貞を失ったのは、１９の春。相手は熟女ＤＣのおばさんでした。

レジャーニュースの広告の中で、人妻・熟女専門店と銘打っていた店を
選んで指定された喫茶店で待つこと20分、喫茶店からの呼び出しの電話
に出ると上品な声で「もしもし、高橋です。お待たせしてごめんなさい。
今、喫茶店の外にいるんですが、外にいらしてくださるかしら？」「
は、はい、わかりましたっ。」と返事ももどかしく喫茶店をでて階段を
駆け上ると、色白でふくよかな感じの中年女性が満面に笑みを浮かべな
がら待っていました。「はじめまして。高橋です。どうぞよろしく
お願いします。」「こちらこそよろしくお願いします。高橋さんお綺麗
ですね？」「あらいやだ。おほほほほ。お若くて素敵な方で良かったわ。」
というと、しなを作って腕を組んできました。昼下がりの都会の雑踏の中、
４０女とその息子のような若い男が腕を組んで歩くのはかなり抵抗があり
ましたが、それがかえって刺激的で、早いくも僕のあそこは硬くいきりたっ
てしまいました。

金で解決かよっ

熟女との思い出
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1092755213/327-

>>9
それからそれから？

腕を組んで歩きながら、僕は高橋さんに言いました。「高橋さん。これ
からどこにいきましょうか？」「いやねえ。きまってるじゃないの。二
人っきりになれると・こ・ろ・」僕はＤＣ初体験なので、愚問とは思い
ながら、「奥さん。やらせてくれるんですか？」「んふふふ。やらせて
くれないところがあるんですか。」しばし沈黙しながら、歩みを進めて
いくと、紫色のラブホテルの看板が見えてきました。お互いに目で暗黙
の合意をした後、僕とおばさんはラブホテルの門をくぐりました。

>>13
それからそれから？

ラブホテル初体験だった僕は、頭の中が真っ白になるくらい緊張
していました。パネルで部屋を選び、フロントでキーを受け取る
と、手は緊張でカタカタ震えていました。そんな僕を勇気付ける
ように、おばさんはやさしい笑みを浮かべて待っていてくれまし
た。二人でエレベーターに乗ると、妖艶な熟女の香りが漂い、頭
がくらくらとしてきました。部屋に入り、おばさんがブーツを脱
ぐため腰をかがめると、おばさんの豊満なヒップがスラックス越
しに僕の硬くいきり勃ったペニスに接触し、甘美な快感を与えて
きました。たまらなくなった僕は、おばさんに後ろから抱きつき、
硬くなったペニスをおばさんのヒップの谷間に狂ったようになす
りつけました。おばさんは、「もうこんなに大きくしているのお。
エッチな子ねえ。あとでゆっくりとしてあげるから。」と言うと、
ブーツを脱いで部屋の奥に進んでいきました。

>>15
それからそれから？

コートを脱いだおばさんは、上品なマダムっぽいスーツを身に着けてい
ました。綺麗にセットされた少しウエーブのかかった髪形、すこし濃い目
のメーキャップのいでたちは、息子の授業参観に訪れた母親といった風情
で、そういえば、高校の授業参観のときに見かけたＡ君のお母さんに少し
感じが似ているようでもありました。ソファーに座り、おばさんの様子を
観察しながら、Ａの母ちゃんも昼間からこんなエッチなアルバイトしてん
のかな？と少し不謹慎なことを考えていると、おばさんがソファーに近ず
き、僕の顔を覗き込みながら言いました。「こういうお遊びはあまりした
ことがないんでしょ？」「実は今日がはじめてなんです。」というと、お
ばさんは感激したように、「ああまあ！うれしいわ！じゃあきょうはおば
さんがエッチなことを色々おしえたげるからね！」というと、おもむろに
僕のくちびるを奪ってきました。

支援ですっ！

9に書いてあるレジャーニュースの広告って何??

所詮　DCの話だけど、早くすべて語ってしまってくれ。
挿入、発射までを。

>>17
それからそれから？

おばさんとの初キッスは、コーヒーと口紅が混じったような複雑な味
がしました。それから夢中になってお互いに舌を絡ませ、唇を貪りあい
ました。静まり返った白昼のラブホテルの一室の中で、中年女とその
息子のような若い男がびちゃびちゃといやらしい音をたてながらみだら
に接吻している光景が、ふと目を移した鏡張りの壁の中に映し出され
ましたが、なんともいやらしく、僕のあそこはすでにギンギンにいきり
立っていました。

俺、中学の時、スキー場でバイトしてて大学生に入れられた
あ・・・済まん塾女に・・・だから、必要無いカキコだ

筆おろししたいです。
一晩中優しくとろけるＨをして快楽を教えてあげたい。

>>22
それから　どうしたの

>>24
教えて！

>>25
続きはまた明日報告します！

>>25
折れも「おまいはハクション大魔王か」と突っ込みいれようとしてた（ｗ

いいよ〜いいよ〜

>>6-7

大学１年でホテルの客室清掃のバイトの時に40歳前後であべ静江似の秋田訛りのパートのおばさん。

いいよなぁ。みんな。
熟女には縁のなかった俺。
30代後半から40代くらいの女性に筆下ろししてもらいたかったな。

熟女すき熟女すきって思ってたら、気が付けば熟男になっちゃってた35歳の冬。。。

おばさんはおもむろにギンギンにいきり勃ったあそこに手を伸ばし、
それが硬くなっているのがわかると、「うふーん」と満足そうに鼻を
鳴らしたかと思うと、僕の前にひざまずき、ベルトを外し、ジッパー
を下げ、ついにはブリーフをずり下げて、僕の勃起したあそこをむき
出しにしてしまいました。「ほら見て。こんなに綺麗なピンク色をし
ているわよ。やっぱり初物はいいわねえ。」と言うと、赤い口紅を塗
った口元をみだらにほころばせ、興奮の連続で先走り汁にまみれた僕
のあそこを美味しそうにしゃぶってきました。

>>33
それからそれから？

　　　,、,、
　　（･ｅ･）＜それからそれから？
　　 ﾟしJﾟ

↑
それからどーした？っていうおっさん、
それからおじさんってこんなんじゃなかったっけ？

キンキンか

このスレ、最高！！！

>>36
たしか、シルクハットみたいなの被ってて、口ヒゲ生やしてて、
傘持ってたような気がする

ttp://rs373.cool.ne.jp/siori/manga/image1015.jpg
ttp://otakuya.hp.infoseek.co.jp/a010_001.jpg
ttp://image.furima.rakuten.co.jp/image/item/62/67/28036267-1.jpg

age

熟女に筆おろしされたなんて人に言えないなあ・・・。オレ１９歳、相手４７歳・・・。
気持ち良すぎて１発目より２発目のほうが早かったことも・・・。
オレパニックで頑張り過ぎて５発も中出ししてしまい相手に猿みたいって言われたことも・・・。

人に言えないならここに書いてみては？

っていうか書いてください!

>>42
もっと詳しく

>>42は
勢いでババアとやっちまったよ・・・二人目
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1080653311/l50
の>>196の予感がするのはなんでだろう・・・

>>33の続きです。

それは僕にとって初フェラチオの瞬間でした。まさに、天に昇るような
気持ちよさ！と書きたいところですが、オナニー慣れしていた僕のペニ
スは、人妻の熟練した口内奉仕を味わうにはまだ若すぎ、気持ちいいと
いうよりも、くすぐったいような、むずがゆいような不思議な感覚に襲
われました。しかし、直接的な興奮よりも、授業参観に出てくるような
ごく普通のお母さんが、（おばさんはスーツを身に着けたままフェラチ
オをしていましたので余計そう感じたのかも知れません。）下半身をむ
き出しにした息子と同年代の若いオトコの前でひざまずき、淫らな遊び
に興じているという背徳的な感覚が、よりいっそう興奮を引き立て、僕
のジュニアは依然硬くいきりたっていました。

>>46
それからどうした？

大学時代、家庭教師先に
謝礼を受け取りに寄った時、茶でも飲んでけ
ってことになり、そこの４０代の母親が
「彼女がいなくてカワイソー」などと
明らかに挑発モードに入ってきたので
襲いました。
しかし、経験がないのでアソコに手を突っ込んだら
ビショ濡れであることを”おもらし”した事と
誤解して急いで手を引っ込めたのが
笑える思い出。
逆にそれまで嫌がってた（今思えばただのポーズ）
お母さんが、いきなり私を裸にひんむき
チンポから肛門までベロベロ舐めてきました。
コレ以降、オレは　嫌がる女＝ヤレる女と考え
常に攻めています。　

学生の時45歳のおばさんに筆おろしされました。
見た目は青木さやかを太らせたような感じでした。

バイト先の関係で大勢で飲みに行った時、Hの話とかになって、自分が童貞だと言うと、冗談交じりに「私でどう？」って笑われました。
そのときは冗談だと思ってたのですが、しばらくしてから「Hしよっか」って誘われて、そのままホテルへ行きました。

ホテルにつくとすぐにマンコ見せてもらって、思わず舐めてしまいました。。考えたらシャワーも浴びてないのをよく舐めれたもんです。
向こうもお返しにとフェラをしてくれたのですが、触れるかどうかのところでいってしまった様な気がします。
その後、3回ほど夢中でSEXしてしまいましたが、どれも1〜2分でいってしまい、「そんだけ出しても早いねー」って言われたのを覚えています。

その人とはしばらくセックスフレンドみたいになって、ちょくちょくHしてましたが、Sッ気があるようで、オシッコを飲まされたり、アナルを責められたりもしましたね。

そのせいか、今でも熟女に責められたい願望がありますね。

続きはないのでしょうか

DCおばさんとの続き早く〜

それからおばさんは僕のペニスから口を離すと満足そうに言い
ました。「やっぱり若い子は元気でいいわねえ。舐めながら私
も感じてきちゃった。これからどうして欲しいの？」「奥さんの
ハダカが早く見たいな。」「もう。せっかちなんだから。じゃあ
スカートのホックをはずしてくれる？」というとおばさんは後ろ
向きになり、充実した腰を僕の目の前に突き出してきました。そ
のまま豊満なヒップに抱きつきたい欲望を抑えながら、慣れない
手つきでホックをはずし、ついでにジッパーを下げると、パンテイ
とストッキングだけをまとった、熟女の豊満な尻が僕の視界いっぱ
いに広がりました。あまりの興奮にしばしの間、おばさんのヒップ
を見つめていると、「さあ、ストッキングとパンテイも脱いだげる
わよお。」とおばさんは言い。おばさん自ら、パンストとパンテイ
を取り去ると、白くて柔らかそうな熟女のヒップが現れました。

それからそれから？

僕は40歳くらいの熟女に萌えますが、特に熟女のおしりに劣情を催し
ます。街中でそのような熟女を見かけるとおもわずおしりをねっちり
と視姦してしまうことがしばしばです。このような「熟女の尻フェチ」
の僕の前に、むっちりとした熟れたおしりが生でむきだしになっている
のですからたまりません。又、上半身は上品なマダムっぽいスーツを
身に着けたままで、下半身をむき出しにしている様は、よけいおしりの
質量感とエロさを強調しているようです。我慢できなくなった僕は、と
うとうおばさんのお尻の谷間に顔をうずめ、無我夢中でむしゃぶるつき
ました。あこがれだった熟女のおしりを顔いっぱいにこすり付けて、そ
の甘い香りとやわらかな感触を狂ったように貪り続けました。おばさん
は感きわまったように言いました。「そんなにおしりをべちょべちょと
舐め舐めしたら駄目よう。エッチな子なんだからあ。」といいつつもお
ばさんは、おしりを突き出して僕が淫らな舐め舐めをし易いように協力
してくれました。

それからそれから？

ひまじん

それからそれから？

バックから見たおばさんのあそこはもうグショグショに濡れそぼっていま
した。僕は仰向けになるとおばさんのおしりの真下に顔をもってきて、お
ばさんのあそこを下から仰ぎ見る体位をとりました。下から仰ぎ見る熟女
のあそこあはなんとも淫らで、独特の淫猥なオーラを醸し出していました。
するとおばさんは、「ねえー。思いっきり舐め舐めしてえ。」と甘えたよ
うに言うと、僕の顔の上にまたがり、濡れそぼったあそこを僕の口に押し
つけてきました。それはまさに僕にとって強烈なクンニの初体験でした。
顔中おばさんのラブジュースでべとべとにしながら、おばさんの陰毛が口
にはいるのも厭わずに、おばさんのあそこを口いっぱいにほうばり、淫ら
な奉仕を夢中で続けました。静まり返った白昼のラブホテルの一室で、時
折こだまするのは、びちゃびちゃという淫らなキスの音と、熟女のあえぎ
声だけです。おばさんと僕は、何もかも忘れて淫らな遊びに没頭していま
したが、客観的に見れば、上半身を上品なスーツに身をまとった中年女性
が下半身をあらわにして息子のような若いオトコの顔に馬乗りになって淫
らな奉仕をさせている姿は、たとえようもなくいやらしく、良識的な人々
がこの姿を目にしたら、卒倒してしまうに違いありません。

それからそれから？

>>58
激しくボッキしました。これからオナニーします。

油age

漏れが初体験のときは、万個見たときグロくて舐める気なんか全く
しなかったけどな。あいては４０代の熟女。
皆さんは最初から舐めれました？

俺も、最初は４０代のお姉さんで、ちゃんと舐めれました。
でもその時は、イキオイというか、ビデオとかでやってるクンニって奴をやてみよう！と思ってやったので、
相手をいかせようとか、そんな気持ちはなかったなー。
もう必死で・・・。
今は、舐めるのが好きになってしまいました。
ついでにいえば、そのときのお姉さんと、いまも付き合ってます。

俺も舐めれましたよ。ただ正直しょっぱかったけどね。

自分は、大学１年の時に３４歳の人妻に筆下ろししてもらった。

ちなみに、俺は容姿は普通ぐらいで服とかオシャレにはすごいこだわっている。
当時４人ぐらいと交際経験はあったものの
肝心な所が小心者で勇気がなくSEXどころかキスもする事ができず童貞でした。

大学が突然の休講で暇だった自分は、
服でも見に原宿に行こうと家を出た。
時間は午前１０時半ぐらい。
自転車で駅までの道を走っているとある女性が目に入った。
俺がずっと憧れていたＴさんだった。

Ｔさんは、
俺と年が７つはなれている弟の、友人の母親で
うちの母親とも仲が良く、頻繁に家にも遊びに来ていた。
２０歳ちょいで結婚・出産だったのでとても若々しく
ほんのすこしだけギャルが入っているかわいらしい人。
夫が理不尽な奴で可哀想な話も親から聞いていた。
初めて会ったのは自分が小学校の時で
それから中学、高校とずっとオナニーのオカズにしていた。

Ｔさんは買い物帰りでペットボトルのジュースや
食材などをを持ちながら歩いていた。
Ｔさんの家までは２００メートルぐらいの所。
話せるチャンスはめったにないので話し掛けた。


私「重そうですね。荷物持ちますよ？」

Ｔ「あっ、お兄ちゃん♪本当？じゃ、お願いしようかな。」

俺はＴさんには「お兄ちゃん」と呼ばれていた。
俺の自転車のカゴに荷物を載せ家の前まで話しながら歩いた。
まぁ、俺はそれだけでも幸せな気分だった。
家の前まで到着し、荷物を下ろおうとすると
Ｔさんに、


Ｔ「ありがとね〜。あっ何か冷たいの飲んでいかない？」


と言われた。
もちろん、断る理由もないし
こんなラッキーな事はないのでお邪魔させてもらう事にした。
自転車を駐車場に止め、そのまま買い物の荷物を持ってあげて家の中へ。

リビングに通され冷蔵庫の前に荷物を降ろした。


Ｔ「そこ座ってて〜。」


ソファーに座って待っていると
Ｔさんがコーラを持ってきてくれた。
それを飲みながらソファーで１時間ぐらいお話してたかな。
話が恋愛の事になってきた。

Ｔ「お兄ちゃんは今彼女いるの？」

俺「いや、いないっすよ。」

Ｔ「え〜、なんで？モテるでしょ？オシャレだし。」

俺「全然ですよ。俺、変にカッコつけちゃうから。」

と、ここからあまりにもベタだけど微妙な雰囲気が流れてきた。

Ｔ「ふ〜ん、そうなんだ…じゃ、今まで何人ぐらい彼女いたの？」

俺「４人ですね。」

Ｔ「じゃ、経験人数も４人なの？」


この質問が出たときはすごくビックリした。
と、同時にものすごくドキドキした。
なんて答えようかと一瞬で頭つかいまくったし。
とりあえず、正直に答える事にした。

俺「いや、僕はまだ０ですよ…」

Ｔ「え〜？また〜、嘘でしょ〜(笑)」

俺「いや、マジですよ(笑)本当ですって〜。」

Ｔ「へ〜、意外だな〜。結構、手早そうなのに(笑)」

俺「ぃゃぃゃ、それどういうことですか〜(笑)」

と、ここでＴさんが一息ついてから喋り始めた。

Ｔ「お兄ちゃんさ〜、私が家に行くとずっと私のことみてるよね。」

俺「えっ…」

Ｔ「私が帰る時とかもずっと窓から見てるよね。」

俺「……」

Ｔ「なんで？なんで？」


会話がものすごいベタな感じになってきた。
なんてかえそうか迷ったけど勇気を振り絞って本当のことを言ってみた。

俺「…Ｔさんの事好きだから。ずっと憧れてた。」

それを聞いたＴさんは微笑んで

Ｔ「ありがと…嬉しいよ。」

と言ってくれた。そして…

Ｔ「お兄ちゃん、キスした事ある？」


と、聞いてきた。
俺は正直にないと答えた。すると…


Ｔ「私としてみる？」

俺はドキドキしながらコクリとうなずいた。

そして、Ｔさんの顔が俺の顔に迫ってきて
唇と唇がチュッと軽く触れた…。
そして、１０回ぐらい軽いキスをした後、
Ｔさんがピタッと隣に来て抱き寄せてくれた。
そして、顔と顔を見合わせるようにしてＴさんはこう言った…


Ｔ「大人のキスしよ...。」


Ｔさんは俺の首に腕を絡ませて
舌をからませる激しいキスを…。
俺は、初めての快感と、憧れのＴさんとの行為に夢心地だった。
そして、Ｔさんはソファーに座っている俺の上に座ってきた。
…何て言ったらいいのかな？
だっこっていうか座位のような体勢になった。
Ｔさんの腕は相変わらず俺の首に巻きついていて
ずっとディープキスをしていた。
クチュクチュと舌のからむ音がとてもいやらしく
Ｔさんの吐息があたるのがとても興奮した。

２０分ぐらいディープキスをしていると
Ｔさんは耳を攻めてきた…腕を首にからませたまま。
ハァハァという吐息がマジで心地良い。
そして、攻めの場所は首に…。
チュッ、チュッとキスされ首筋を舐められると俺のアソコはもうビンビンに。
Ｔさんは俺の上に座っているので感じ取ったらしく
ハァハァ息を乱しながら俺の耳元でこう囁いた…。


Ｔ「ねぇ...ベッド行こうよ。」


顔と顔を見合わせて俺はコクリと頷いた。
Ｔさんは立ち上がり俺の手を引いて歩いた。
階段に来た時にＴさんが抱きついてきて


Ｔ「もう一回...ふふっ♪」


と言ってそこでもう１回激しいキス。

３０秒ぐらいしていたかな。
Ｔさんが俺の頭をなでなでしながらこう言った。


Ｔ「大丈夫だよ...私が、優しく教えてあげるから...。」

ＡＶとかを見てて俺の憧れの台詞だったので感激した。
そして、またＴさんに手を引かれ階段を上る。
上ってすぐに寝室があった。
寝室に入りベッドに２人で腰をかける。
するとＴさんがこんな事を聞いてきた。


Ｔ「本当に私でいいの？こんなおばちゃんだよ？」

俺「俺、Ｔさんの事好きです。俺の初めての人になってください」


Ｔさんはニコッと笑って俺の首に腕をからませると
そのまま、俺が上になる様に倒れた。
倒れた後、あらためてポジションチェンジしてＴさんの上に乗った。
そして、激しいキスをして今度は俺がＴさんの耳と首筋を攻めた。
首筋にチュッ、チュッっとキスをするたびに
Ｔさんの口から軽くンッ、ンッっと吐息が漏れてきた。
耳にキスをしている時にＴさんが俺をぎゅっと抱きしめ
耳元に口を持っていき囁いた。


Ｔ「私もＨちゃんの事大好きだよ。」

お兄ちゃんという呼び方から名前になっていた…。
服の上から胸を揉んだ。
あまり大きくはないけれど初めての感触はとても気持ちよかった。
Ｔさんが


Ｔ「脱がして...。」


と言ったのでＴさんの体を起こして
着ていた薄手のカーディガンとカトッソーを脱がした。


Ｔ「ブラジャーも...♪」


多少てこずったもののＴさんにやり方を教えてもらってブラもはずした。
小さいものの張りがあって綺麗な胸だった。
俺もトップスに着ていたシャツを脱がしてもらい上半身だけ裸になった。
そして、再びＴさんを寝かせて胸を揉み乳首を口に含んだ。
Ｔさんの口から少しずつ喘ぎ声が漏れ出した。

Ｔ「あっ...んっ...はぁ...あっ...」


胸を攻めている間、ずっとＴさんは頭をなでて。


Ｔ「あっ...んん...いいよ......上手だよ。」


と言ってくれた。
そして、しばらく胸を堪能していると…
ていうか、夢中で胸を攻めているとＴさんが


Ｔ「んん...今度は下も攻めてみて」


Ｔさんが腰を浮かしてくれて
俺は履いていた黒いジーンズを脱がした。
そして、再びＴさんに覆い被さり首筋や胸を舐めながら
おそるおそる白いパンツの中に手を持っていった。
毛の感触がしてきてパンツと肌との間の密着感に俺はますます興奮した。
多分ここだろうと思われる割れ目に指を持って行った。
濡れてビショビショになっていたのでビックリしたが指は簡単に入った。
中指を入れて動かしてみた。
Ｔさんからさっきより激しい喘ぎ声が。

Ｔさんに


Ｔ「パンツ脱がして」


と、言われたのでおそるおそる脱がしてみた。
全然、グロテスクとかそういう事は感じなかった。
Ｔさんのあそこに俺の顔を持っていった。
女性の太ももの感触、そしてそれに自分の顔がはさまれている。
俺はＴさんに


俺「クリトリスってどこですか？」


と、聞いてみた。
Ｔさんは指をさして


Ｔ「ここよ♪ここは、すごい敏感だから優しく触ってね？」


と、教えてくれた。
俺はそこを舌で舐めてみた。
すると、Ｔさんからさっきまでとは全然違う喘ぎ声が。

Ｔ「あぁっ...ああぁん...はぁはぁ...いい....すごくいいよ。」


俺は、あそこに指を入れ動かしながらＴさんのクリトリスを舌で舐めた。
Ｔさんの喘ぎ声が激しさを増してきた。


Ｔ「んんっ...あはぁっ...いい...ダメ...もぅっ...あぁんっ...」


Ｔさんのあそこからよりいっそうクチュクチュと水っぽい音がしはじめ
すると、Ｔさんは


Ｔ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ............」


と、とても激しい喘ぎ声を出した。
そして、息も絶え絶えになり


Ｔ「はぁはぁ...Ｈちゃん...もういいよ...」

俺は、再びＴさんに覆い被さるようにして
Ｔさんに１回軽くキスをし


俺「だいじょうぶですか？」

Ｔ「うん...んっ...だいじょうぶ...いっちゃったよ...♪」

俺「そうだったんだ...気付かなかった。」

Ｔ「ふふっ...すごく上手だったよ。」

俺「本当に？...良かった。」

Ｔ「んっ...ちょっと待って...しばらくこのまま抱いていて...」


１分ぐらいはぁはぁ言いながら
体を重ねて抱き合って軽いキスを。
するとＴさんがゴロンと体勢を回転させ上になり
俺の耳元で囁いた。


Ｔ「はぁはぁ...ふふっ...今度は私がきもちよくさせてあげる」

Ｔさんは俺の耳を舐め、指先で乳首を弄る。
首筋にキスをし、乳首に舌を這わせてきた。
初めての快感に俺は女性のような喘ぎ声がでてしまった。
Ｔさんは乳首を丹念に攻めた後、
俺のズボンを脱がしパンツの上からアソコを口に含んだ。
舌先でチロチロ攻めたり口に含んだまま動かしたり。
そして、パンツを脱がされ俺のアソコが直接Ｔさんの口に含まれた。
Ｔさんは俺のアソコを奥の方まで飲み込み大きい音を出しながら吸いあげ
激しく上下に顔を動かした。
ありえないほどの快感が襲い情けないながらも大きな声を出してしまっていた。


Ｔ「ふふっ...Ｈちゃんかわいい♪」

俺「いゃ...気持ちよすぎ...」

Ｔ「じゃぁ、もっと気持ちいいことしてあげる♪」


Ｔさんは裏筋に下を這わせ玉の方まで攻めていく。
ぬめぬめした舌の触感…気持ちいい。

快感に顔をゆがめているとＴさんは


Ｔ「ふふっ...ちょっと横に寝てみて」


と、言ってきたので体勢を横にして寝た。
すると、なんとＴさんは俺のアナルに下を這わせてきた。
今までとはちょっと質が違う…
ていうより、恐ろしいまでの快感が俺の脳天まで突き上げた。
ペロペロと舐め、舌先で突き上げる。
そして、中指をゆっくりアナルに挿入し動かした。
俺は、


俺「ひぃ...ひぃ...」


と、情けない声で喘いでいた。
さらに、アナルを舌で舐め、同時に手で俺のアソコを刺激してきた。

さすがにこれには、


俺「あっ...やばい...いっちゃうよ。」


Ｔさんは行為を止め
再び俺を仰向けに寝かせ覆い被さってきた。


Ｔ「ふふっ...どう？すごくきもちよかったでしょ？」

俺「はぁっ...はぁっ...きもちよ...かった」

Ｔ「んふふっ...」


Ｔさんは軽くキスをし
耳元で囁く。


Ｔ「じゃぁ、ひとつになろうか？...いれるよ。」


Ｔさんは軽くキスをし
俺のアソコにまたがり腰をおろしていった。

ゆっくり最後まで入ると


Ｔ「これで、童貞卒業だね...おめでと♪」


と、言い激しいキスをした。
そして抱きついて首筋にキスをしながらそのまま腰を動かし始めた。
抱き合いながらそのまま腰を動かすのはとても気持ちが良かった。
そして、Ｔさんは上半身を起こしさらに激しく腰を動かした。


Ｔ「あぁ...あぁん...Ｈちゃん...きもちいいよ...」


２人の手と手をぎゅっと握り合い腰を動かす。
あぁ、俺は憧れの人と１つになっているんだと思い感動した。
だんだんなれてきた俺はＴさんの腰の動きに合わせて腰を突き上げ始めた。


Ｔ「んっ...んうっ...んあっ...あぁぁっ...」


俺が下から突き上げるたびにＴさんは甘い声をあげる。
ペースをあげるとベッドのギシギシという音も大きくなり
Ｔさんの腰をつかんで激しく動かした。

Ｔ「あぁんっ...ね...え...今度は...上になって...みる？」

俺「はぁはぁっ...うん。」


繋がったまま体を起こし上になる。
軽くキスをした後、腰を動かした。
上で動くのは難しかったけど一生懸命腰を動かす。


Ｔ「あっ...あっ...Ｈちゃん...いいよ...すごくいい...あっ...あっ...」

俺「はぁっ...はぁっ...」


いきそうになるとスピードをゆるめまた加速させる。
そして、Ｔさんに覆い被さり抱き合いながら腰を振った。

Ｔ「あっ...あっ...あぁぁっ...ああぁぁっ...もっと...もっと激しく...あぁぁっ」

俺「はぁっ...はぁっ...」

Ｔ「あぁっ...い...い...いい...きもちいいよ..あっ...あぁっ」

俺「はぁ...はぁ...やばい...いっちゃうかも...」

Ｔ「あっ...あっ...いいよ...いって...私の中でいって」

俺「はぁ...え...でも中で...出すのはまずいん...じゃ...はぁ」

Ｔ「ん...あっ...だいじょ...ぶ...今日はだいじょぶな...あっ...日だから...」

俺「はぁ...あっ...やばいっ...でる...うぁっ..........」

Ｔ「あぁぁぁぁぁっ...すごい...あっ...でてる...はぁっ...あっ...」


Ｔさんの中で俺は果てた…。

そしてＴさんの胸で、母親とその子供の様に抱かれながら


Ｔ「Ｈちゃん...すっごいよかったよ...きもちよかった。」

俺「マジですか？Ｔさんとできてすごく嬉しいです」

Ｔ「Ｈちゃん、私の事好き？」

俺「あたりまえじゃないっすか？...大好きです。」

Ｔ「ふふっ、ありがと。私もＨちゃんの事大好きだよ。」

俺「…」

Ｔ「じゃ...これからももっと色々な事...おしえてあげる...ね。」


その後、さっきのアナルに指を入れての複合技で１回いかされ
さらにベッドでもう１回戦。

そして、２人でお風呂に入った。
シャワーの中２人で抱き合い何度も何度もキスをした。
体中にボディーソープを付け合い、ぬるぬるさせて抱き合うのはとても気持ちよかった。
そして浴槽に座位のような形で抱き合いながら入った。
そのままキスしたりおたがいの体を舐めあったりイチャイチャしていると
おたがいムラムラきてしまったので浴槽の中で抱き合いながらもう１回戦。

お風呂から上がるともう時間は４時半をこしていた。
そして、６時ごろ息子が部活から帰ってきてしまうので
５時半ぐらいまでイチャイチャしながらずっと激しく情熱的なキスをしていた。
帰り際玄関でさらにキス。
そして、明後日また会う約束をして帰宅した。

あれから２年半ぐらい。
今でも、関係は続いている…。

駄文、長文失礼しました。

乙

それからそれから？

>>65

駄文じゃないよ　よかったよ

65の話ってネタだろ？

大人のキスｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

電車男乙

昔、男性誌の企画で、カウンセラーの窪園千枝子（当時４０位）性教育ツアー、ど
こかの島に行って、若者８人位と、深夜ＴＶで見た、ビキニ（熟女で萌えた）で若
者は海パン、体操してる写真しかでなかったが女性司会者に、「あの後ヤッちゃっ
たんですかー？」窪園オバサン「おっほっほー」意味深笑い、若者の前で全裸に
なり全て見せ、きっと個部屋で皆を筆おろしさせたんだろうな、羨ましかった、
でもたしか２泊、ひとり３回出し８人×２日＝４８回、窪園オバサンってタフ―、
自分が楽しんでたのかも。あーヤリテー。

>>65
勃起力全開です

>65
俺はこういうの、ﾊﾞｶﾊﾞｶしくて　妄想乙とかいって相手しないんだけどさ
誘うシーンで不覚にも勃起＿|￣|○

おれもたった！

>>94
『他人に読んでもらう文章』作りを心がけましょう。

俺はいま26歳48歳の熟女セフレがいる。
ネットでしりあったんだけど、ケツがでかくていい
俺、熟女とやるときはいつも、聞かずにいられないせりふがある
旦那のチン○どっちがいい？ってそしたら、○○ちゃんのほうがいいって
俺のなにがいいの？っていわせる。
そのあと、うしろからでかいケツにピストンの嵐をくらわす
これはやめれん

１２００人切りのフーミンが１番。

筆下ろしじゃないけど、２４歳の時４１歳の人妻と半年くらい付き合った事はあるな
私が新入社員で相手はパートだった。
きっかけは年末の忘年会。忘年会が終わった後、家の方向が同じだから
タクシー相乗りで帰ると言って、他の社員から離れ二人でタクシーを捜すうちに
ラブホテル街に入り込んでしまったんだよね。
酒も入ってたし相手はオバサンだったから、最初は冗談半分で
「寄ってきますか？」と聞いてやったら
「ええ、いいわよ」と答えが返ってきた、お互い酒が入ってし、お互い引くに引けなくったのか
結局勢いで入ったんだよね。
最中の事はハッキリ覚えてないけど、一通りの事はしたよ。
後で本人から聞いたんだが、当時旦那さんの浮気が原因で家裁で係争中だったとか
でも会社や近所ではそんな事話せなくて、兎に角ムシャクシャしてたらしい
その人とは半年ぐらい続いた

ちなみに、その人は女優の田島令子にソックリだったな

この手の裏ビデオないかなぁ。

>>65
良文乙です
あんたすごいよ

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ほしゅ

誰かおもろいカキコよろぴく

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HPの方に、やられちゃいました・・・
ttp://www.072-shinobu.com/

俺１９のときに43歳の熟女さんに筆おろしをしていただきました。その後
この熟女さんとは数えきれないくらいしました。その後年下の子とつきあい
はじめたんですが、セックスに関してはあの熟女さんの方が比べものに
ならないくらい良かった。なんで分かれちまったかな〜もっと熟女さんの
からだを楽しんどきゃよかった。

>>110
詳細キボン。いろいろ聞きたいねえー。
知り合ったきっかけとか、どんなシチュエーションで会ってたのか、とか。
その熟女さんの容姿・体型もね

勢いでババアとやっちまったよ・・・二人目
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1080653311/196-299

>>112
ほう、それなんだ。
いいねえ・・・なんか臨場感もあっていい話。
でも僕的にはもう少しその熟女さんのことも知りたい。
若いからやるだけで精一杯なんだろうけどw

熟女まではいかないけど、33歳のおねーさんでした。
ちょうど3月です。

ちょうど大学進学が決まって。
春休み、機械メーカーの工場でアルバイトをしたんだ。
そこの事務のおねーさん〜
地味だけど綺麗なひとだった
帰る方向が同じで、電車がいっしょになったりして話ししてた。

大学合格のお祝いをしてくれることになって
おねーさんのアパートへ。。。
女のひとの部屋に入るの初めてで〜
いい、匂いがした
おねーさん、セーターに着替えたんだけど巨乳で驚いたよ〜
優しい女のひとでした

すき焼きとワインで祝ってくれて、ビール飲んだら
疲れていたのか眠ってしまいました。
そのあと、まさかそんなことになろうとは〜

>>114-117
カーン。
はい、次の人。

俺はその熟女さんのいる会社に出入りしてた業者のひとりだったんだけど、そこでけー倉庫があって
おれの仕事は納品とそこの検品ようの機械の保守が担当で、で熟女さんはその倉庫の管理をしてた。
で必然的に納品にいけばその熟女さんとでかい倉庫の中に二人きりになるのでなかよくなれた。ただ
最初はぜんぜん興味なかった。おばさんだしね。おもえばあの筆おろしがきっかけで熟女好きになった
んだな。そこは監視カメラがあるので、仕事中にはセックスできなかったが、いい経験でした。

目が覚めたら、もう遅くてお風呂勧められて先にいただきました。
ふとんが、おねーさんのベッドの横に敷かれてた。
おねーさんが、お風呂へ。
しばらくし、薄化粧してあがってきたんだ。
バスタオルを身体に巻いて。。。
しばらく沈黙が続いて〜
おねーさんにキスされて、服脱がされて〜

おねーさん、スキン用意してたよ。
あまり覚えてないんだけど、スキン着けられて上に乗られたんだ。
じょりじょりとぬるぬるって感じだけ記憶にあるね〜
俺、我慢できずすぐいっちゃったよ。
3回目ぐらいかな、俺が上になってしたんだけどおねーさんシーツにしがみ
ついていっちゃった。感激したよ。
最後に後ろからしたんだけど、おねーさんのあそこ指で開いてみたらピンク色で
ぬるぬるに濡れてて、光ってたよ。ヘアも多かった。
女のひとのあそこ見たの初めてだったよ。
おねーさんのヒップ、ボリームがすごく圧倒されました。。。

ボリーム

告白本でよんだけど、母親同士息子（大学生）を交換筆おろしさせた、て読んだけ
ど羨ましい、せまられてためらったら「おかあさん公認で一度だけよ」と言われ
、３回もイっていろいろ教わったそう、ぜんぶ早撃ちだって、でも後で、母親に
１回だけ教えただけ、あとはさせない、でもその学生やみつきになりバイトしては
ソープ行ってたそう、もうひとりの方は緊張してイクまで時間かかったて後になっ
てきいたそう。

>>123
もちつけ

>>123
意味不明

>>123
イ�`

　　　　･*.･: 　　　　　　　　　　　*:.　
　　　　　　　　　★。:’*　　　　● 　　　 　*　;*。;*★
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 ¶ 　　ｵｰﾚｰｵｰﾚｰ
　　　　　　　　　　　　 ⊂ヽ,　　Λ_Λ　／つ　　
　　　　　　　　　;*。;*　 !　::::(　　＾＾)':: 　i 　　 ｵﾊﾞｻﾝﾊﾞ〜♪
　　　　　　　　　　　　　 ヽ、 ヽ∨/^`　　ﾉ　　
　　　　　　。*．;;　　　　　　゛'[=ﾒ==i,'~~
　　　　　　　　　　　　　　((　 |* *　i　))　　　　　;*。;*★　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 （　ヽ"
　　　　　　　　　　　　.　　　　 ﾊ､_） 　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣| 　　　　　

俺は>>123が分かるぞ

24歳の時に、48歳の人妻と初体験しました。
テレクラで知り合ったのですが、彼女は旦那としか経験が無く、ＳＥＸは旦那が入れて射精して終わりという淡白なものだったそうです。
で、僕と知り合いました。
まんこを舐められた事もなく、フェラチオも僕にするのが初めてでした。
初めての日は何度も中出ししました。
それから毎週会い、朝から晩までＳＥＸし続けました。
フェラチオが大好きで「舐めさせて」と哀願してきます。
口内発射すると、必ず飲み干します。おいしいおいしいと精子中毒です。
まんこでイク場合は、中出しをしないと不機嫌になります。
精子が膣内に当たるのが快感だそうです。
そのまま、まんこを洗わずに帰ります。精子を洗い流すなんてもったいないからです。
会う時間の少ないときは、デパートのトイレでもしました。
いい女でした。。。

高校３のとき、おっちゃんがマニラへ単身赴任してたおばちゃんに
手伝い頼まれたあとお礼の食後に、風呂に入れられたとき、背中流そうと
おばちゃんが入ってきたとき，すぐ、ぴんときた。
　むりやり、チンコを掴んで、しごかれ、興奮しぶきっちょに抱きついて
しまったので、まだまだ、、となだめられた。
　セクスがこんなに気持ちいいとものかと興奮した．　安全日だから、
中に出していいよと勇気付けられ、男になったんです

　いまは、気軽に中田しできなくて、、、

誰か通訳してくれ

>>130
データ少なすぎ。とりあえず、「おっちゃん」と「おばちゃん」の年齢（およそでいいから）、藻舞との関係（親戚？）、
おばちゃんのその当時の容貌、スペックなどを書いてくれ。あと、風呂におばちゃんが乱入してきてからの描写を
もっと詳しく。

ココって人の文章を理解しようとしない奴ばかり頭使えば少し変でも自分で考えれば分かるぞ、読み手も頭使えよ、小説読んでるわけじゃないんだから。

にしても↑は・・・

　いまは、気軽に中田しできなくて、、、
の意味もいまいち・・・

>>133
人様に読んでいただくためには、句読点や文章の区切りをつけるなどは最低限のマナーです。お願いしますよ、ほんとに。

もう一度言う２ちゃんは自己満足なんだ相手の気持ち察していたら、こんな掲示いたにはなってない。

もう一度言う!２ちゃんは自己満足なんだ。
相手の気持ち察していたら、こんな掲示いたにはなってない。

この区切りが適当か、と。思!いま。す

掲示いた・・・。ｗ

>>137必死だな

>>133
句読点の使い方間違ってるよ。

今話題の掲示いたはここですか？

>141
あなたにも啓示いったですか？

>>142
ﾜｹﾜｶﾒ

18のときに知り合いのおばちゃんに筆下ろししてもらった。42ぐらいの。この人の家に遊びに行った時にね。。
前々からこの人も俺のことが好きだったらしく、まんざらではなさそうだったと独断して
勇気を出して後ろから触ってみたんだ。抵抗されたらこれっきりだと思って。(まあ自信はあったが)
俺は童貞だったがまるで経験者であるという風に。

そしたらなんと向こうも向きを変えて俺とキス→そのままベッド。
まさか実現するとは思ってなかったのでパニくるくらい嬉しかった。
いつもこの人でオナニーしてたので。
これは夢だろうかと思いつつ、ついに最後までやってしまった・・。しかも中出しで。

そっから毎日のようにセックスしまくった。コンドームつけてｗ

∧＿∧
（ ；´∀｀） 　このスレ読んでたらチンコ勃ってきた、、、。
人　Y　/
(　ヽ し
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やべ。
>>65の話まじでたまんねぇ。
超興奮して勃起しちゃった。

http://www5e.biglobe.ne.jp/~suzuki_1/mako/mac%20Profile.htm

クリーニング屋で働いてる32の人妻熟女に一目惚れ。行く度にあそこびんびんになってた。
やばかったよ。松田聖子より綺麗な熟女なんてそうそういない。俺はもうそこでバイトすることにした。
初日、その人ともう一人の女子高生(この子もかわいい)にいろいろと教わった。
後ろから手を入れられるから胸があたる。ちんこぼっきぼっき。
俺はそんとき高2の童貞だったからその凄まじい刺激がどれほどのものなのか想像つくまい。

俺は自慢じゃないが顔はいい方。ただ喋りはダメ。それに小心者だから同級の女の子と話すことができなかった。
そこで働いてるかわいい女子高生とは一言も喋ることができなかった。
最初俺の容姿のよさから愛想が良かった彼女だが、次第に俺がチキン野郎だと気付き始めてｼｶﾄするようになった。
しかーし！熟女の方は違った。俺が失敗するのを見ても、にこにこしながらアドバイスしてくれる。
昼飯もその人と一緒に食べるようになった。その人は実は元ヤン

俺はもう勘弁できなくなった。顔はエロかお美人おねーたま、ふとももと尻のむちむちかんはたまらん！
はふーはふーれいこたまー！69は極楽やった

>>149>>150
日本語を勉強し直して鯉

∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　（　´∀｀）＜　そんなことより、おまいら　川島和津実 無修正　をイメージでググッテみろ！
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）
すげぇびっくりした。
こんなのありかよ！

>>152
禿藁
なんでこんなになるんだ？
それも一枚だけ。ほかに何も出てきやしねえww

どなたか私に筆おろしさせてくださいませんか？
４１才　１５４、５１、８７、６３、８８です。
色白、むっちりというスペックです。　

すっぽりかぶった皮をやさしくムキムキしてくれる？

だったらボクの童貞、>>154にあげちゃう








45年ものだけど、いい？

>>154
男は嫌

オランダ人の熟女娼婦に筆おろしされた、ずいぶん前の話。

>>157
そりはつまり、ダッチワイフでということでつか（w

>>154
18の俺のを奪ってください

>>159ｻﾝ
１８才なんですか？
本当に私で良いならこちらこそお願いしたいです。
ただ…地域が違えば実現出来ないですね。

↑はいはい。ホモはスレが違うんじゃない？

c

これマジレス。
熟女板さぁ、しらけた事言う奴が多い？から過疎化して盛り上がらんのだよ。

釣りでも自演でもそれなりに冷やかして盛り上げたほうが楽しいと思うのだが・・

>154
19歳童貞の僕も食ってください

>>154
童貞じゃありませんが少ししか経験がありません。
どうか教えて下さい

じゃあ18の俺も。

>>164ｻﾝ　ありがとう！嬉しいです。お住まいはどちらですか？
>>165ｻﾝ　筆おろしを希望していますのでごめんなさい。
>>166ｻﾝ　童貞ｸﾝでしょうか？
童貞の方は住んでる地域とか教えて頂ければとても嬉しいです。 　

>>154
24歳童貞です。
福岡に住んでますがどうですか？

164です。宮城に住んでます

筆おろしされたい童貞若人は上野に集合だ！

二十歳童貞です。ふでおろしお願いしますm(__)m

２１才、群馬に住んでいる童貞大学生です。
筆おろしお願いします

４０歳の同点です。筆下ろしよろしくです

38歳二児の父親の筆下ろしをお願いします

>>154
５７歳公務員。
童貞歴５７年の筋金の入った童貞です。
東京都内に住んでいます。
もうすぐ停年退官なので、停年の前に筆下ろしをすることが悲願です。
どうぞよろしくお願いします。

>>160
遅レスすみません。俺は名古屋です。

なんだここは？(ﾟДﾟ)
出会いサイトか？



>>160
ついでに漏れじゃダメでつか？そうですか

あぼーん

あぼーん

>>178あの…
電話ちょうだいって言われても
番号わからないしｗ

>>180
メール欄にあるよ

おまいら激ｲﾀだなｗｗ
必死杉ｗｗ
街で捕まえて恋よｗｗ

筆降ろし体験談ですか？

んっとね、

20歳ん時に呼んだデリヘルの人でした、
（ちなみに今は23です）

お歳は31歳っておっしゃってました。


両腕を両腕で押さえ付けてニヤニヤ笑ってらっしゃいましたからイジメてる気分だったのかな？

胸を舐められたり耳を噛まれるとくすぐったいしなんか恥ずかしいからヤダって言ったけどダメって言われました(-.-;)

喋ろうとする口を口で塞がれたり頭をワシャワシャされたりなんだかオモチャにされた気分、

でも初めてフェラされたせいかヌメヌメして変な感触だったしフトモモのつけねをコチョコチョされたら凄くくすぐったいのとザワザワした気持ち良さを感じました。

んで上に乗られての初体験でした、
最後まで腕は押さえ付けられてましたねf^_^;

アド教えてって言われましたけど固定客にする為の営業なんだと思いお断りさせて頂きました。

もう開き直って熟女に筆卸してもらうスレにしよう。

いや熟女に開き直って筆降ろししてもらうスレにしよう。

いやいや熟女に筆降ろししてもらって開き直るスレにしよう。

結局、熟女と逢えず開き直ってオナリまくるスレだな・・・・

ｿﾚﾀﾞ！…orz

晒しage

age

保守

熟女(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 熟女(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 熟女(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 熟女(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
熟女(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 熟女(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 熟女(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 熟女(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
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>>192
そんなレスする前に、濃いぃ〜話しを書けよ┐(´〜`；)┌

　　　　　　　　　/⌒|＿__／⌒ヽ
　　　　　　○。 |　 .|　 　ヽ /。/　　　うぉぉおおおおおお！！！！
　　　　　　　 ＜|　 .|　　 |ﾉ/　/　　・
　　　。・　　　　| 丶　　　　ヽ./ 　　　　　熟女(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ ぉぉぉおお
　　　　　　　　　ヽ　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　＼　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　/　　　　丿＼
　　　　　　　　　　　　/　　　／＼　　＼
　　　　　　　　　　　／　　／　　　＼　 .＼
　　　　　　　　　 ／　　／　　　　　　＼　　ヽ
丿⌒￣￣￣⌒　　 ／　　ノ⌒￣￣￣　　　丿
|＿つ￣￣￣￣￣　　　　|＿つ￣

154はまだなのか？

>>194
何かﾜﾛｽｗ

酔っ払った勢いで入ったピンサロ、やけに値段が高くてぼったくりかと思ったら、なんとゴム付けられて騎上位で本番．．．
童貞だったんで、ちょっと焦った．．．
ちなみに、相手は40前後といった感じで、ルックスは今一だったorz

俺のオチン○チン小さいんです、どれ見せてごらん、ジャージと白パンツ
おろすと、おばさんが手でシコシコ、ぐーっと大きくなると、大丈夫普通
よ、硬いわと、気持ち良さにイキそうに、このままじゃね、そこに寝てと
、おばさんは、サッとジーンズとでかパンを脱ぎ、上からインサート、
すぐイってしまう、たっぷりと、生で５０代だからかなり緩め、タダまん
成功、拭いて帰るとき、アタシとしたかったんでしょ、ばればれ。その
あとは、迫っても、だんながこないだの感ずいてるみたいなの、と、だめ
でした、おばさんまた、やらしてー。

☆★熟女とお友達になろうスレッド P@rt1★☆
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1114588068/

久しぶり！！２００だぜ！

頼むからさ、読点で区切ってもっと読みやすくしてくんない？お願いしますよ。

19の時、庭でバイク手入れしてると、近所のおばさんが、オートバイ乗るの
好きだねぇー、と、とりとめのない会話の後、女に乗るのも好きなんでしょ
、えー乗った事ないすよ、えっ○○君童貞？沈黙の後耳打ち、今夜亭主も息
子もいないの、７時に来な、躊躇してると、来なよ、と、もてない俺の初体
験、７時に行くと、この５０のおばさんが、来ると思ったわ、寝室にとおさ
れ、誰にも言わないからねと、はい、やさしく抱かれ、キスはしたことある
？ないです、あっそうー、キスしてきた、最初軽くしていたが、気持ち良く
角度を変え、むさぼりあった、キスでナニは痛い位モッコリ、おばさんは触
ってきた、うーんと俺、凄い大きくなってる、１回出して色々教えるはと、
脱ごう、２人素っ裸に、おばさんすげぇ体、横になれと、俺にまたがり、そ
っと、そそり立つモノを挿入、あっ、なんだこの気持ち良さは、すぐに大量
放出、おばさん上からチュッと、可愛いわ、抜いて、ウエットティッシュで
拭いて、拭かれているうち、また、立ってきた、まぁー元気と、おばさんが
仰向けに、上に来てと、キスして、舌を入れてきた、こうするのよ、と、オ
ッパイ吸ってと、夢中にデカパイを、吸った、吸いながら舌で乳首を転がせ
と、おばさん息あらく、アソコ舐めてと、下に行き、ヘアにキス、すげぇー
興奮、股を広げ、そこにも、と、夢中で舐めてると、ここがクリトリス、こ
こを舐めるのよ、と、俺のザーメンの臭いが、おばさん、アーン、アッと、
そうするのよ、と、さあ上から入れてみな、と、入れようとしたら、おばさ
んが、手で誘導して、入れた、腰使うのよ、と、スッコン、スッコン、何だ
、この気持ち良さは、１回出してるから、さっきよりは持ったが、イキそう
、イって良いのよ、と、またまた、大放出、○○君の良いわよ、と、チュッ
、と、抜いて拭いてくれた、気持ち良かった？うん、と、俺、あたしの、性
教育は、ここまで、と、服着てな、と、おばさんはアソコを押さえトイレへ
、おばさんスゥエットを着て、戻る、女、知っちゃったわねー、と、ありが
とう、可愛いわ、チュッ、と、旦那も息子もいない日なんて、たぶん、もう
ない、と、頑張って、女、作りな、と、玄関まで送られ、最後に、ナニを触
られる、帰ります、おばさんも気持ち良かったのか、ニコニコしてた、家に
帰ると、ナニがヒリヒリしてた、この後、バイクと同じくらい、女に、ハマ
ッテしまい、ソープ、月に、２回は行く、おばさんに教わったとおりにする
と、ソープのねえさんに、若いのに上手い、と、このおばさん、その後、会
うと、軽くえしゃく、だめよポーズ、旦那が居るのだろう、今でも、最初の
、騎上位の感触、思い出すと、たまらない。

内容はいいのに文才がない。残念。

でも起つもの起ったから
おｋ

馬鹿女の典型

タイプ１：ヒヨコ
恋愛中毒、必要以上に寂しがり、無趣味、暴言などに対して
必要以上に怖がるヒヨコみたいな人間

タイプ２：ナンパ、奢らせ目的の女
街を往復して歩く、奢らせるのが目的。
金しか見てない。、一番Hしにくいタイプ、一番うざい

タイプ３：タイプ２の強化版、人生援交
セレブなりたい、援交する女は馬鹿だと思ってる。金持ってる奴と結婚したい。

タイプ４：ヤンキーDQN系
セルシオ乗ってる男がいいとか、とにかく男の車にこだわる。でも、自分は小型のムーブに乗る。
B系がいいとか服装にこだわる。結局、ルックスにこだわるのに、肝心の顔にはこだわらない

>>202
。で区切らない文章だな。それ狙って書いてんのかw

美登利くやしく止める人を掻きのけて、これお前がたは三ちゃんに何の咎がある、
正太さんと喧嘩をしたくば正太さんとしたが宜い、逃げもせねば隠しもしない、
正太さんは居ぬでは無いか、此処は私が遊び処、お前がたに指でもさゝしはせぬ、
ゑゝ憎らしい長吉め、三ちゃんを何故ぶつ、あれ又ひきたほした、意趣があらば
私をお撃ち、相手には私がなる、伯母さん止めずに下されと身もだえしして罵れば、
何を女郎め頬桁たゝく、姉の跡つぎの乞食め、手前の相手にはこれが相応だと多人
数のうしろより長吉、泥草履つかんで投つければ、ねらひ違はず美登利が額際に
むさき物したゝか、血相かへて立あがるを、怪我でもしてはと抱きとむる女房、
ざまを見ろ、此方には龍華寺の藤本がついて居るぞ、.....................

>>202
五千円札の一葉さんが、手慰みに綴ったエロ文学かと思われたり

１７の時、友のTが熟女を口説き、筆おろししてもらったが、とある団地の
家で、あっという間の騎上位２回で、服を着て帰る時、隣の部屋からこの
熟女おばさんの仲間が見てた事が解り、「あなたを監視してたの」で笑っ
たが、「気持ち良かったー」に童貞の俺は羨ましかった、ある夜Tの電話
○○団地の３△１に来いエッチな事出来るぞ、オナニーしようとしてた俺
、急いで行くと、Ｔが色っぽいおばさん紹介、緊張して「初めまして」今
日、旦那は帰らないと、「Ｔ君に、性教育してあげたんだけど、さっきお
礼の電話くれたから、こん夜くれば、と言うと、来て、友人も呼んでいい
ですかというから」「あなたならいいわ、こないだT君のイクの早いこと
、最初はオナニーね、見てみたいし、はい」とタオルとティッシュを渡さ
れた、「やって見せて」にズボンとパンツを脱ぎ椅子に座り始めた、おば
さんは、前の席から足をわざと組み替えパンツを見せる、2人興奮して、
息もあらくなる、Tは早くもイッてしまい拭きだした、おれも出してしま
う、おばさん嬉しそうに「若いコは早いわあ、2人ともおちんちんは、い
いわ、オナニー出来ないとセックスは無理だから」「今日は忙しいは、」
2人にヤラシテくれるのか、拭き終わると、うす暗くし、「さあ全部脱い
で」3人素っ裸に、おばさんのヌード見てビンビンに、近ずいて「あなた
からね・・コンドーム付けるのこうするの」とするすると付けてくれた
付けた後触るから、グッとエレクト、おばさん口で・・「イキそう？じ
ゃ横になって」絨毯に横になると、おばさんが上にきてイキリ立ったモ
ノを挿入「アッアッ」初めてのオマンコの感触に、すぐ出してしまう「
イッター？早いのね」「気持ち良かった？じゃあ外してよく拭いてね」
俺は立ち上がり拭いていると、「Ｔ君横になって、」Ｔは横に、おばさ
ん、また上になり・・Ｔもすぐイッてしまう、「あたしのは、気持ちい
いのよ、コンドーム付けて？正常位しよう」2回出しても、まだイケル
チンコ、慣れない手つきで付けると俺に「いらっしゃい」と手まねきす
るおばさん、上に行くと俺のをつかんで誘導・・「突いて、動くのよ、
」「そう、いいわ、そう」柔らかくまとわりつくこの感じ、うーん、
いい、３回目でも、また、イキそうだ、こらえていたが「アッ、アッ」
「イッター、良かったわよ、」チュッとキスしてきた、「Ｔ君と交代
ね」Ｔは上に行くと「オッパイ吸ったり、アソコ舐めてみな」と言わ
れやりだした、そして正常位で・・・俺より早出しした・・・身ずく
ろいして帰る時「良かったでしょ？うちの人に見つかるとやばいから
今日だけよ、つかれたでしょ？」・・・その後俺は、風俗にはまり、
Ｔは、おばさんに、たまに連絡もらい、ラブホであと数回したようだ
、おばさん、ヤラセテくれてありがとう、いま感謝。

208、書き込んでくれてありがとう、でも見にくい。

何度も言うが内容が良いだけに残念だ。

何年前だったろうか。

俺は大学に入学し、解放感からアルバイトをはじめることにした。
中学、高校と男子高に通い、女子とまともに口をきけなくなっている自分に気付いた俺は、
Ｍでバイトをはじめることにした。

時給は安かったけど、女が沢山いた。
ほとんどは学生だったけど、時には元ＯＬとか、主婦もおり、女に慣れるには
適当な環境だった。

進学校を出て、一応名の通った大学に通っていた俺は、バイト先では余り相手に
されなかった。
バイト命の香具師が何人もいて、彼らは女に不自由していなかったけど、
一応授業に真面目に出ている俺は、どちらかといえば浮いた存在だった。

それから女への接し方もわからなかった。今から思うと実に下手だった。
女からモーションをそれとなくかけられていたことが何回もあったのだが、
その時はそうと気付かず、なぜ彼女はこんな事を言うのだろうと訝しく思ったものだった。

バイト命は、やがてＭに就職してゆく。俺はそんな道を歩きたくなかった。
授業に出て、剣道部で稽古して、空いた時間にバイトに入る。
そんな毎日だった。

バイトが２年目にもなると、新人の教育を任されたりするし、時間外で
スタッフと打ち合わせをしたりする機会が増える。
俺はトレーナーとして新人の教育に当たりながら、堅物を通していた。

バイト先の数名の主婦は、一応３０代前半までだった。
接客もするので、若いほうが良かったし、４０代で断られている主婦が
何人もいた。バイト熱心ではなかった俺だが、主婦には比較的受けが良かった。
俺みたいな若者が、女を幸福にするのだと言ってくれたりした。

俺は主婦のうち、３人と仲よくなっていった。
彼女達と、打ち合わせたりする機会が多かったから。

また、俺は若い子達に受けるような会話ができなかった。
仕事に関してじっくり打ち合わせることならできたけど、冗談を
言ったりできなかった。また、若い女性と親しくなれない、バリヤーの
様なものも感じていた。

その点主婦は、俺にとって女というより、姉さんのような感じだった。

話をしているうちに、時にはエロッぽい話になることもあった。
そんな時は、どぎまぎしてしまい、視線をそらせて黙ってしまう俺だった。
そんな俺を主婦達は見て笑った。

その一人はＳさんという主婦で、３６歳だった。２１歳で結婚し、双子の
お母さんだった。ご主人は大手商社に勤めており、カッコ良くとてももてるらしい。
Ｓさんは略奪されるように結婚し、あっという間に妊娠、出産。
双子を必死で育てて、ようやく外で仕事ができるようになったのだという。

そんなご主人から略奪されるのだから、彼女も魅力的な女性だった。
小柄で痩せているが、胸は迫力で、柔らかく制服を盛り上げていた。
丸顔で、整った顔つきで、お店にも彼女目当てで来るお客がいた。

お客が来るのは当然と思うかもしれないが、ファストフードのお店で固定客がつくのは
結構珍しい。その人は彼女の列に必ず並び、ある時手紙を彼女に渡したという。
そして、彼女が主婦であるとわかってがっかりしたのだろう、やがてお店に来なくなった。
彼女は独身と思われても不思議のない、生活感がなく若く見える人だった。

彼女とすれ違うとき、彼女は視線を僕から外していたが、身体が僕にぶつかりそうに
なることが度々だった。だが惜しいことに、僕はその都度よけていた。
一度、すれ違う彼女の手の甲が、僕のあそこに当たったことがあった。
僕は慌てて彼女を見たが、黙って彼女は歩いていった。

忙しい時の厨房は、戦争のようなものだから偶然だったかもしれないと思った。
あの時の手の感触は未だに記憶に残っている。

しえん！！

Mでは、時々飲み会が行われた。僕は余り参加しなかった。
しかし、俺が内心好意を持っていた子に誘われたので、参加してみることにした。
試験が近かったのに、よく参加できると思うくらいバイトが参加している。
酒が回ってきて、席を各々変わりはじめる。ここで秘められていたカップルらしきものが
浮き出してくる。

俺を誘ってくれた子は、別の男と話し込んでいた。俺は内心がっかりしながらも
友人と話していた。その時、フと視線を感じ、見るとＳさんが僕を見ていた。
彼女は何となく浮いてしまっている感じだった。仲の良い主婦達が参加していなかった
からだろうと思った。主婦はご主人と子供の世話で、夜は出てこられないことが多い。

俺は、話の区切りを見つけてトイレに立ち、帰りに彼女のそばを通った。
「Ｍさんはどうしたんでしょうね？」と彼女と仲の良い主婦の名前をあげて話しかけた。
「座って・・・」と言われ、「じゃあ」と俺は隣の空いている席に座った。

座った瞬間、彼女の膝が僕の膝にぶつかってきて、片手が僕の片手の上に
重ねられた。一見柔らかそうな手なのに、実際は水仕事でがさついた手だった。
彼女は酔っているのかな、と思った。
とりとめのない話をして、お開きとなるとき、彼女から「家まで送って・・・」
と甘えたような声で言われた。

今の俺なら、送り狼になるだろうが、その時俺は童貞だった。
チャンスも何も、分からなかった。
女づきあいの勉強などしなかったし、そんな軟派な友人もいなかった。
法学部だったので、試験が近いと気もそぞろだったこともあり、
彼女の近所のバイトに、彼女を送ってあげて欲しいと伝えてしまった。
その当時は成績が就職先にひびく時代だったので、気が気ではなかった。

試験が終わり、久し振りにバイトに入った俺に彼女は笑いかけながら、
「振られちゃった」と言った。目は笑っていなかった。

ある時、休憩室で二人きりになった。彼女はトイレを掃除していた。
時間があると仕事をする勤勉な女性だった。ドアが開いており、お尻がこちらを向いていた。
彼女はその姿勢のまま僕を振り返り、「色気あるかな?」と聞いてきた。
僕はその時スケジュール表に目を落としていて、言われて振り向き、
突き出されたお尻を見た。
「充分に」と答えたが、それでも彼女に欲情しなかったのが我ながら不思議だった。

今から思うと、彼女を性の対象として見ていなかったんだろう。
若い子から同じ事をされたら、多分理性のたがが外れていたと思う。

ある日、帰る時間が一緒になった。着替えて休憩室から出るのも一緒。
階段を並んで下りながら、喋った。二人は二の腕がこすれ合うくらい近かった。
ふと彼女から切り出してきた。
「今度飲みに行かない?」「いいっすよ」「約束よ」「分かった」
俺は約束したのが少々重荷だった。
二人だけよりも、と思い、一緒に友人を誘うことにした。
友人には彼女がおり、可愛い理解のある子だった。
ダブルデートのような形になる。

期待AGE

近場で呑むのは、どこに目があるか分からない。
少々危険な雰囲気も感じていたのだろう、電車で１時間の渋谷で待ち合わせることにした。

彼女との待ち合わせ時間を友人達より３０分早めておいた。事前に色々話をして
落ち着きたかった。
彼女はニコニコしながら待ち合わせ場所にやって来た。薄手のワンピースが
似合っていた。
「電話がなかなかなかったので、今回も振られたかと思ったわ」
「すいません。実は友人カップルも一緒になるんです。いいでしょ」
「うん」彼女はにっこり頷いた。
驚いたことに、ご主人も今日のことを知っているという。
天真爛漫というか・・それを聞いた俺も、動揺も何もしなかったのだから・・・
今から思うと、何ということだったか。

友人カップルと合流し、行きつけの飲み屋で軽くこしらえておいてから、ディスコに行くことにした。
当時は、ディスコが流行っていた。
行くと、彼女は初めてらしく感動している。それを見て可愛いと思った。
踊っているうちに、友人カップルにムードが出てきてしまい、２人で
外に行きたいという。ホテル街にしけこむのだろう。
「悪いな」「ああ、悪くないから好きにしな」
彼らは出て行き、おれとＳさんが残された。
２人で水割りをちびちびなめながら、とりとめもないことを話した。
「わたし、今日は独身なんだ」「今日だけ?」
「そう、今日だけ」「お酒、強いんだね」「もう酔っちゃった・・・・」

ディスコって・・・・何年前の話だよ

俺はディスコで踊るのが好きだった。
一晩中踊っていて、翌日足が動かなくなったこともある。
忙しく、滅多に行けないので、たまに行くと踊りまくった。

が、今回は余り踊れない。一緒にいてあげないと、彼女がかわいそうに思えたし、
色々バイト先では聞けないことも聞けたし、話が楽しかったのもある。
それでも踊ったけどね、彼女は踊る俺を見ていた。

しばらくすると、チークタイムになった。俺はドリンクと軽食を持って
彼女の隣に座り、自然に肩に手を回した。思いの外細くて、骨が俺の腕にこりこり当たった。
襟元が柔らかいワンピースから、豊かな胸の谷間がうっすらと覗けた。

そのまま話し続けた。いつの間にか彼女は俺に寄りかかり、俺の肩には
彼女の頬がくっつく感じになる。
次のチークタイムになったとき、彼女が「一緒に踊ってよ」
「いいの？」「だって、誘ってくれないんだもん」

＞女づきあいの勉強などしなかったし、そんな軟派な友人もいなかった
そんな人がディスコを一晩中した経験あるの？

>>222
20年以上前。
>>224
一度だけ。部活の連中と一緒にね。
滅多に行けなかったな。

俺は少々汗をかいていた。
「服が汗で濡れているけど、いいの?」
「うん、いい」
手と手を取って、お互いに触れるか触れないかの距離を保って踊りはじめた。
最初は、彼女の胸が俺の胸にかすかに触れる程度だったのだけど、
段々密着してきて、最後は胸がぴったりと俺の身体に密着した。
俺からは近づいていないので、彼女から近づいてきている。
胸は柔らかかった。彼女の手はいつの間にか俺の背中に回っている。

この時のことは、余り覚えていない。
彼女は俺の反応を楽しんでいたのかもしれないと、今では思う。
こちらは興奮の余り、頭に血が上ってしまい、それでも落ち着いた振りを
演出し、彼女をリードしようとしたのだけど、どうにもこうにも支離滅裂になってしまった。

揚げ句の果てに、俺は興奮の余り吐き気がしてきてしまい、もう駄目だと思ってしまった。

席に戻ったとき、彼女は俺の腕に自分の腕を巻き付けた。
俺の腕は彼女の胸に押し当てられる形になり、俺は自分が自分で無くなったように感じた。
俺は彼女を見つめて、「そろそろ出ようか」
彼女はあかんべーをした。「ごめん、出たいんだ」

しえん

外に出て、涼しい空気に触れると少しは吐き気も収まった。
ネオンが光る道を、たくさんの人が流れてゆく。
２人でぶらぶらゆっくり歩きながら、渋谷の駅に向かった。
お互いに無言だった。何を話せばよいのか、沈黙に焦りながらも
どうしてよいのか分からなかった。

今まで女として意識していなかった彼女が、
いきなり女として俺の前に現われた感じ。童貞の俺はどうしてよいのか
さっぱり分からない。その時、俺は勃起していたのかどうかすら思い出せない。

駅に余程近づいたとき、彼女は俺に向かってほほ笑みかけた。
「もう少し歩かない?」
俺は黙って頷いて、歩く方向を変えた。ホテル街へ。

彼女が俺にあの時声を掛けなければ、そのまま駅から電車に乗って
以前と変わらない日常を送ったことだろう。

だが、俺は彼女と歩む方向を変えてしまった。
彼女もその意味は感じ取っていただろう。坂をゆるゆると上りはじめる。
彼女は無言で、目は真っ直ぐ前を見ている。

腕は、どうしていただろうか、彼女の腕と組んでいたようにも思えるし、
肩に回していたかもしれないし、あるいは手をつないでいただけかもしれない。
はっきり覚えていない。

ホテル街にいつの間にか入った。
いくつものホテルの玄関をパスした。黙って通り過ぎた。
俺の心臓は早鐘のように鳴って、ゆっくり落ち着いたふりして歩くのが
苦痛だった。
でも、どうしてよいのか分からない。
分かれ道で、２人一緒にふと立ち止まり、彼女は「向こうの道に行こうか?」と俺に話しかけた。
俺は、その時目の前にあったホテルの入り口に目を留め、
「入ろうか?」　すると彼女は、「厭！」「厭！」
激しい拒絶の言葉だった。
駄目かと思いながらも、俺はずんずん入っていった。
手は放していた。
彼女は「駄目、厭」と言いつつも、俺の後について入り口に入ってきた。

童貞の真面目男に、ホテルの知識などあるわけがない。
入って途方に暮れたが、とにかくホテルの人に案内を頼む。
ホテル代が予算内であってくれたら良いのだが・・・

痩せたおばちゃんが案内してくれた。Ｓさんは「イヤだ・・・恐い・・・・」
と言いつつも付いてくる。
部屋の前で、おばちゃんが「ごゆっくり」と言ってすたすた歩いてゆく。
こちらをまるで無視している目だったが、その方がこちらとしては気分的に
有難かった。
部屋に入って、一応辺りを見回し、部屋の作りなどを確認する。今のラブホと
違って、ふつうの家のような造りで、布団は別部屋にあった。

ソファに座って、彼女を隣に座らせる。俺はお茶を入れて落ち着こうとした。
お菓子を食べて、「おいしいよ」と彼女に勧める。
彼女は明らかに息が上がっており、「ねえ、止めよう、止めようね」
と言ってきた。
それも、膝を俺の膝にくっつけるようにして、両手を俺の膝の上において言う。
俺は彼女の両手を握り、ふと前を見ると、鏡がソファ全体を写していた。
俺は黙って、彼女の髪をなぜながら、彼女の顔をこちらに向けた。

支援

彼女は、イヤ、イヤとかぶりを振りながらも、俺は彼女に抱きしめられていた。
キスは上手くできなかった。唇を合わせても、イヤイヤと逃げてしまう。が、
突き放されるわけでなく、俺は彼女に密着していた。

目の前の鏡に、俺と彼女の姿が映っている。彼女は大きく胸を突きだして
深呼吸しながら、手足を軽くバタバタさせていた。俺はどうしてよいやら分からない。
突き出された胸を服の上からもみしだいた。柔らかい。彼女は「ヒッ」と声を出して、
固まってしまう。

「止めて、お願い、止めて」と彼女は哀願する。
「今なら許してあげる、ね、貴方を許してあげるから、ここで止めて!」

後で聞いたのだが、彼女はご主人しか知らなかった。
好きな人とキスしたことはあるのだけど、そこまでだったらしい。
本当に当惑していたのだろう。

そろそろ寝ます。後は後日。
支援ありがとうございました。

続きも是非よろしく

うおおおおおおおおおおおおお！！！



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もやしみ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（・∀・　）
　　　　　　　　　　　　　__ノ"´⌒｀`'‐.､⊂　）
　　　　　　　　　　　　（　　　｀:::::::　　　　｀`'‐.､　（'⌒;;:
　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　...　ノ　__ノ　丿ノ
　　　　　　　　　　　　　､..__,,.;:-−'`'‐.､_,,.;:''" 　　ファサァ
　　　　　　　　　（'⌒;;:

やだ〜〜〜アタシも学生時代Mでバイトしてたから〜〜〜
早く続きを〜〜〜ﾌﾟﾘｰｽﾞ！

23位の時。就職して、家の近くの飲み屋によく行くようになった。
おばちゃん(40位)が一人でやってて、常連しか居ないような所。
おれ何か年上には可愛がられるタイプで、常連のおっちゃんとかとも良く話してた。
おばちゃんはとにかく陽気な人、ちょっと太ってるけど昔はもてたと思う。
美人つうんじゃなくて、可愛い人。年はなれてるし、口説く気とかなくて
ただ楽しいし飯も上手いから通ってた。(そもそもおれ素人童貞だったしそんな度胸無いｗ)

ある時そもそも遅くに店に入って(いつものようにガラガラｗ)、なんか疲れてて
深酒した事があった。それまでもおれが最後の客になる事はあったけど、
普段は酒強いかそんなら酔っぱらったのは始めてだった。

おばちゃんが店のシャッター降ろしてるなーとは音で気付いてたけど、
おれは店の奥のテーブルにつっぷして眠りかかってた。
しばらくうとうとしてると、おばちゃんがおれの横にぴったり座ってきた。

それから　次はどうした　教えてよ

>>233
読んでいてボッキした
続きを楽しみにお待ちしてます

おばちゃんは○○ちゃん大丈夫？とか言いながら背中をさすってくれた。
いつもは大口開けてよく笑うおばちゃんが妙に真面目に心配してくれてる顔を見て、
やっぱりこの人モテるだろうなーとか酔った頭で思った。目が大きい。
普段はおばちゃんには男らしいとか言ってちょっとからかったりしてたんだけど。
店ではエプロン付けて料理作ってる人だからほとんど化粧とかしていない。

それでも体を寄せられると何というか女性の香がして、
酔った頭でもなんかマズいような気がした。
それでトイレ行ってくる、って立ちあがって、フラついたら、肩を貸してくれた。
おばちゃんは小柄で力持ちな人でｗ、それでも女性らしいやわらかさがあって、
それだけで体が反応して大きくなった。

店はもともと家みたいな所でトイレが広い。おれがあまりに酔っぱらってるからか、
おばちゃんも一緒に入ってきた。
軽い下ネタも好きなおばちゃんだけど、さすがに目の前でチンチン取りだす訳にはいかない。
すでに大きくなってるし。

４円

支援

支援！紫煙！！私怨！！！

ﾓｷﾓｯｷ

鏡に映ったｓさんの姿を俺は見つめた。
俺に服の上から胸をもまれ、太ももをなで回されて、足をバタバタさせて身もだえしている。
俺はこれから先、どうすれば良いのか分からなかった。
受け入れられていないが、拒否もされていない。本当にイヤなら、突き飛ばすなりするだろう。
しかしそれもない。

とりあえず、俺は胸の辺りのはち切れんばかりのボタンを外し、上からのぞき込んだ。
大きな胸だった。痩せているのに、アンバランスなほど重量感豊かな胸が
ブラジャーの間にくっきりと谷間を造り、身もだえと一緒に揺れていた。
俺は母親以外の女性の胸をこんなに身近に見るのは初めてだった。
バイト仲間が噂していた胸が、俺の目の前にあった。

「ずっと好きだったんだ」
Ｓさんは「止めて、止めて」と言い続け、「私のことを好きなら止めて」
「愛しているよ」
「貴方は私の身体が欲しいだけなのよ」
「心も、身体も好きだ」
「ああ・・・・」

俺はブラジャーの上から胸を触り、その感触にうっとりした。
遂にブラの中に手を滑り込ませた。感動の一瞬だった。
母以外の初めての胸だった。乳首を見つけ、ころころとつまんだ。

「う・・・ふん・・・・」
ため息とも吐息ともつかない変な息をして、彼女の抵抗は少々弱まった。

俺はソファから立ち上がった。彼女を抱きながら。抱き上げられなかったので、
小脇に支えるようにして、布団の部屋へ向かった。
彼女は身もだえしながらも、俺に引きずられるかのように、イヤイヤしながらも
俺に運ばれて行った。

敷いてあるダブルの布団に彼女を優しく投げ出した。
彼女はこちらをきっと見つめ、俺の胸をドカドカと叩いた。
だが、痛くもかゆくもなかった。力では圧倒的にこちらが上だ。
彼女を押し倒し、首筋から口づけをしていった。

そうしながらも、手を動かしてベルトを外し、スカートをたくしあげる。
彼女は足をバタバタさせた。「イヤ、イヤよ」と言いながら。

ストッキングとパンティが目の前にある。手を触れてよいものかどうか
迷ったが、すっと体を入れ替えて、両手でストッキングを掴んだ。
「破いてはいけない」とできるだけ柔らかく、ストッキングを外す。
丁寧にできたのは、彼女の抵抗がきつくなかったからでもある。
足はバタバタさせていたが、ストッキングが破れるほどではなく、
身体は跳ね回っていたが、力任せではなかった。

ストッキングの後はパンディだったが、すぐには手を出せなかった。
それよりも、ボタンを全部外してゆくことにする。
これには結構手間取った。彼女は暴れていたから。だが、外し終わったとき、彼女の身体がはっきりと見えたとき、
抵抗が弱まってきた。俺ははっきり見た。服を脱がせやすいように、彼女は自分の身体を
動かした。

�C円

俺はパンティーに手をかけた。そして一気に引き下ろした。
彼女の足はバタバタ動いていたが、如何にも弱々しかった。
初めて見る女性自身。毛は薄かった。俺の目線は上から下へだったので、
性器自体は見えなかった。

俺は信じられなかった。俺はおののいていた。
手をあそこに延ばした。指が股間に行くと、そこは熱くびしょ濡れであった。
熱湯に手を触れたような感じがして、俺はびくっとして手を引っ込めた。

ブラのホックを外した。彼女はイヤイヤと言いながら、俺が外しやすいように
姿勢を決め、動きを止めてくれていた。もはや嫌々は言葉だけだった。
単なる発音で、意味を持っていなかった。

ブラを外した直後、俺は乳首に吸い付いた。童貞の男にとって、
あそこよりも乳房に引かれるのではないだろうか。母親以外初めての乳房だ。
俺は夢中でなめ回した。薄い色の、柔らかい乳首だった。母親のそれとは大分違っていた。

彼女の抵抗は完全に止んだ。

俺は自分の服を脱ぎ捨てた。肌と肌で触れ合いたかった。
服を脱ぎ捨てて初めて、自分の息子が痛いくらいにエレクトしていることに気付いた。
彼女はじっとしている。身体は上を向いて、顔は横に向け、目をつむっていた。

今の俺なら、じっくり愛撫をするだろうが、その時はそんな余裕はなかった。
もう一度乳房に吸い付いた。片方の乳房をもみながら、乳首をつまんだりして
その感触を楽しんだ。彼女は「ふむむ・・・」とうめくような声を出して
深呼吸した。

乳房の感触で意外だったのは、乳腺がごりごりと感じられたこと。
柔らかいだけではなかった。
俺は、彼女の足を動かした。こちらの思い通りに動く。柔らかく脱力している。
彼女足を左右に広げ、股の付け根に向けて身体を沈めた。
彼女ははっと目を開けて、直にとろんとした眼差しになった。「はうっ」という
声にならない声が上がった。

信じられないが、入ったのだ。
暖かくぬるぬるした感触が息子を包み、俺はしばらくじっとしていた。
どこまでも奥深く入ってゆくようにも思えて、思いきり突き込んでみた。
恥骨と恥骨がぶつかった。

童貞は腰の使い方が違う。
その時は、両手で身体を支え、前後にゆする感じでしかできなかった。
決して上手くはないし、なかなか射精にも至れない。それでも俺は夢中だった。

彼女はとろんとした眼差しでこちらを見つめ、「何故なの、何故なの」と
繰り返していた。そのうちに「うん、うん」というか、「あ、あ」というような
声を出しはじめた。
彼女は布団の端を握りしめたり、俺の背中に手を回して爪を立てたりした。
やがて、「お願い、出して、」と言い始める。俺の腕に噛みついたりして、
首を左右に振り、乱れはじめた。

俺はあまり感じなかった。童貞を失ったことに感激はあったけど、
射精にまでは至りそうになかった。
首筋にキスをしたり、乳房をもみながら動いた。汗だくだくになる。
腕で身体を支えていたので、自然に腕立て伏せのような形になっており、
腕も少々疲れた。

支援

一瞬体を入れ替えて、女性上位にさせた。
彼女はゆっくり動き、俺に口づけをしてくる。最初は、唇を合わせるが
口を絶対に開かなかった彼女だった。が、その時には口を開き舌をからませてきた。
そのことが俺を感激させた。俺の唇の左に、右に口づけをして、おもむろに俺の
顔を両手のひらで挟んで、ディープキスをしてきた。

彼女の腰は動き続け、乳首が俺の胸に擦れていた。
「愛してる?」「ああ、愛している」「本当に?」「本当に」
「愛しているって言って」「愛しているよ」「もっと言って」「愛している」
と、言葉の愛撫が続いていた。

「う、う・・・」俺が目をつむってうめくと、彼女は「お願い、出して」
と言って来る。
さっきまでの感覚と違い、射精への階段を上りはじめた。
キスが良かったのか、そこでカチリとスイッチが入れ替わった感じ。
俺の顔がゆがむ。彼女はますます腰を早く動かしてきた。
「気持ちいい、お願い、出して、ね、お願い」
俺は両手を伸ばして彼女の乳房をわしづかみにして、しばらく堪えていた。
が、遂にトリガーは引かれた。

彼女の体内に、いつまでも拍動が続き体液が注ぎ込まれる感触が続いた。
彼女はぐったりと俺の身体の上に崩れ落ちた。しばらくそのままの姿でいた。

ふむ

そ、それからどうした？

若かったのだろう、俺は一度あれだけ発射していたのに、息子はいきり立ったままだった。
インサートしたまま、彼女は俺の身体の上にぐったりと横になっている。
俺の乳首を彼女は舐めたり、指先でなぞったりしていた。
俺は息子を動かした。力を入れ、ぴくりと動かしたのだが、彼女は同時に敏感に反応した。
クイ、と腰が持ち上がるのだ。未だ感じ続けているようだった。

落ち着いて精液を洗い流し、２人してとりとめもなく語り合った。
彼女とご主人は、お互いに干渉しないようにしているとのこと。
ご主人とのセックスが余り好きでないことなど、しんみりと話してくれた。
恐らく、ご主人は浮気をしているのだろう、が、それは聞かなかった。
話をうんうんと聞いてあげるだけだった。
が、俺の手は彼女の乳房をまさぐり、乳首をいじりながらの会話だった。

段々彼女の声が上ずってきて、俺の手を乳房から払いのけ、「また欲しくなっちゃうでしょ」
俺の息子が未だに元気なのを見て、両手で包み込み、「素敵・・・」
と言ってくれた。
俺は無言で彼女を押し倒し、再び挿入した。「はあっ」と彼女はのけ反った。

今度はこちらも落ち着いていた。腰の使い方も、少し分かってきた。
しっかりと抱きしめながら、ディープキスをしながら、腰を使った。
彼女は俺の背中に爪を立て、後で見たら傷が幾つもついているほどだった。

「愛してる?」「うん、愛している」「離さない?」「ああ」
唇を放してそういう語り合いをして、またディープキス。

今度は雑誌で見たことのあるバックをしてみたかったので、四つんばいに
なってもらった。初めて彼女のあそこが俺の目の前に広がった。
少々黒ずんでいて、中がピンクで、ぬらぬら濡れていて、ひくひく動いていた。

俺は後ろから息子をあてがった。彼女は、歯を食いしばりながら待っていて、
俺の亀頭があそこに触れた途端、強い勢いで俺に尻をぶつけてきた。
早く欲しかったのだろう、尻をぶつけるように俺を迎え入れ、俺の身体に尻を押し付けた。
深く深く、これ以上入らないくらいに。

しばらく動いた後、再び正常位で抱き合った。フェラやクリニングスはしなかった。
そんな気になれなかった。また、おれたちの時代は、ＡＶなどなかったから、
そんなテクニックは知らなかった。
タダ、これ以上密着できないくらいくっついて、彼女のあえぐ口を口でふさぎ、
お互いの唾液を飲み込みながら、獣のように汗をかきつつ交わった。
上になり下になりして、再び女性上位で俺は射精した。

ホテル代は少々足りなかった。時間オーバーしていたのだ。
彼女が俺の手を押さえて、払ってくれた。
「借りておくよ」という俺の言葉を、彼女は唇で塞いだ。

鏡の前で髪を梳く彼女は、不思議なくらい落ち着いていた。女になっていた感じ。
下着を着たりする着替えを、恥ずかしいといって俺に見せてくれなかった。

帰りの電車の中ではお互いに無言だった。
彼女を見つめると、ふと視線が僕に上がり、視線が合うと慌てて目をそらした。
彼女は少女のようになってしまっていた。

彼女の目を見つめると、充血し、潤んでいた。セックスの後の女の目が
分かるようになったのはこの時からだ。

彼女はバイト先では良く働き、重要な仕事もしていた。
本社に研修に出かけたり、女子のバイトの元締め役もしていた。
バイト仲間の間では毅然として振る舞うところもある彼女だったが、
俺と２人きりになると、少女になってしまった。

試演

休憩室でも、他のクルーがいると俺達はまるで相手を無視していた。
２人きりになると、俺は仕事をしている彼女の後ろに近づいて、首筋を
指でなぞったり、柔らかくバストに触れたりした。彼女はしばらく我慢して
デスクワークをしているが、そのうちにため息をついて俺にもたれ掛かってくる。

他のクルーが来たらぱっと離れるのだが、随分スリリングだった。
俺は彼女を抱きたかったし、彼女も恐らく濡れていただろう。

彼女から家に頻繁に電話がかかってくるようになってきた。
母は少々不審に思い始めたようだったが、仕事の話と護摩化した。
また２人だけで会いたい、と向こうから何度も言われ、
仕方なく俺のアパートに呼ぶことにした。

俺は自宅にもいたが、近所にアパートを借りていて半分独立のように
生活していたのだ。

自演

彼女を下宿に呼んだ。男の部屋だから、殺風景なものだが、彼女は物珍しげに
部屋を見回していた。
俺は紅茶を入れて、買ってきていたケーキを出した。彼女とは向かい合って座った。

彼女の肉体が目の前にある。急ぐことはない。
彼女はどこか反応がトンチンカンで、息遣いが少々荒かった。
リラックスしていたのは俺の方で、彼女は普通でなかった。
とりとめもない話をし、時間が流れていった。

彼女がカップを洗ってくれるという。
小さな流しだが、一応備え付けてある。
彼女がカップを洗い始めた。俺に後ろ姿を見せている。
洗う動作がどことなくせわしげで、緊張しているようだった。

俺はそっと立ち上がり、彼女の肩にそっと両手を置き、そのまま抱きしめた。
そして、胸に手を入れて乳首をまさぐった。
「ヒッ」彼女は声にならない声を上げて、身体を堅くした。が、すぐに柔らかくなった。

この辺で止めておきます。
これから幾度も濡れ場があり、人間関係も複雑になりますが、板違いの内容になってしまいますので。
支援ありがとうございました。

>>262
乙、続きが読みたいです。ここでスレ違いというのであれば
他スレでお願いします。その時は誘導お願いします。

良かったよ〜

昼間のmの熟パートを見る目が変わりそう

> 262
貴殿の文章はてらいも無く読みやすく、非常に楽しんでおります。
出来ますれば263氏の言われるように別スレで続きを読みたく願っています。

>>262
とてもイカタよ　あんがと

数々のご支援ありがとうございます。
これは、今から２７年前の記憶です。初めての経験だったためか、
かなり詳細に覚えておりました。これでもだいぶ端折っているのです。

一度どなたかに私の初体験を知っていただきたかったのと、
ゴールデンウィークの最終頃、酔った勢いで書き込ませていただきました。

日頃忙しくしておりますので、続きを書けるかどうか分かりません。
今回書けたのは、あくまでゴールデンウィークがあったからです。
時間ができたら書き込めるかもしれません。

これから後、修羅場とも思える所も通って、彼女とは別れました。
彼女は普通の主婦として、ご主人に仕え、子供を育てたことでしょう。

私は、大学卒業後大手運送会社に勤務し、貿易実務に従事し、主に
海外の支店に出ておりました。
今は、普通に結婚し、５人の子供に恵まれています。チビでブスですが、
よくできた嫁です。
セックスは今でも月に３・４回ありますが、時にはＳさんを思い出しながら
妻を抱きます。

推敲を経ずして書き込まれた文章ですので、無駄な重複があったり
練られていなかったりで、読み苦しい点が多々あったかと思いますが、
支援をいただけましたこと、感謝申し上げます。
どうもありがとうございました。

あれ、普通に送信したはずなのに重複してる・・・。ｽﾏｿ

>>270
重複どころか誤爆もしてるぞ

楽しませていただきましたわ
２７年前？ということはアタシと同い年くらい？Big○○がまだ銀紙で
包んでいた頃ね。　レタスも裏で切ったわ
干支はワンワンって泣き声の？
１ｓｔMgrや2nd Mgrやらといろいろあった私としては、いちCrewとしてすごした
学生時代を思い出しました。ちなみに二店をはしごしましたが
知ってるだけで10組くらいは結婚しました。もっと多いよね　Mは・・・・。
続きを頼むね〜

★★熟女専門オンラインショップ★★
DVD・VHS、人妻、普通のおばちゃん、近親相姦、
三十路〜五十路以上お婆ちゃんまで取り揃えています。

>>272
懐かしい話ですね。女性クルーがよくレタスを切っていました。
私はＭＧＲにならず、トレーナーで過ごしました。ＭＧＲは片手間ではできません。
Ｍのエリート（?）は、可愛い彼女を作って、ＭＧＲからＭに就職ですね。
仲間にはＭで随分偉くなった人もいるようです。
でも、ＭＧＲは連日バイトに入らないといけないし、学校の勉強などできません。
結局、どういう人生を選ぶかだと思います。

Ｍでは随分人生勉強をさせていただきました。男女間のドロドロ等、
本でしか読んだことのなかった人間模様がありました。
バイト代よりも、そちらの方が貴重だったかも。
彼女との関係も、嫉妬からひびが入りました。少女のようになってしまった
彼女は、心も幼くなってしまったのでしょうか、愛情を独占したがったのです。

干支は朝一番に鳴くものです。
続きは、できたら書き込みます。

>>274
美人熟に可愛く嫉妬されるなんて羨ましい。
良い事ばかりじゃなかったんだろうけどね。

そうね、、あれだけ若い男女が集うﾊﾞｲﾄ先なんてあまりないね。
ｺﾝﾊﾟもあったし、ﾉｰﾄに書き込みもしたし、、、バイト代は安かったけど(390円とか？）
魅力ある場所でしたね。　初めての人はMの人でした。　そして、旦那は
やはりMの人・・(笑）就職は違うけど。　　当時は都会にしか無かったし、
ああいったシステムのハシリだったし、、内部にも勢いがありましたね。
いい時代でした。色んなことを学べたね。恋愛も何もかも・・・。
じゃ、この言葉で今日は失礼。「ｺｰﾗー、ﾁｰｽﾞｵﾝ、3ﾌﾟﾘｰｽﾞ！」

ツープリーズ

サンキューってか

LOVEWIFES/熟女動画
http://netshopgo.at.webry.info/200504/article_9.html
シネマジックオンライン/SM動画
http://netshopgo.at.webry.info/200504/article_8.html
Town Honeys/素人ハメ撮り
http://netshopgo.at.webry.info/200504/article_10.html

体験談が、いくつか載ってました。
http://fumikiriyoko.fc2web.com/

熟女系は、まだあったかな＿？

思いでの語らいはよそでやってくれ　おばさん

作り話がバレバレの想像力が貧弱な餓鬼の妄想を垂れ流されるよりもいいだろよ。

彼女は緩やかに俺の手をはねのけようとする。
その手の力は段々弱くなり、逆に俺の腕に爪を立て始める。
心地よい痛み。

俺は柔らかく力を入れ、彼女の重心を奪い、身体のバランスを崩す。
そのまま、床にそっと押し倒す。
彼女は「止めて、止めて、・・・・・」と首を振りながら、俺に胸をもまれ続ける。

彼女は言葉の愛撫を好んだ。言葉を聞き、それが繰り返されるとどんどん
ヒートアップしてゆく。
「愛している」「素敵だよ」「素晴らしいよ」「貴方は最高の女性だ」
書いてみると、歯が浮くような言葉だが、彼女は「本当？」と何度も聞き直し、
こちらが繰り返すたびにぬるぬるに濡れてゆく。

スカートを脱がせ、薄手のシャツを脱がせ、下着だけにしたとき、
俺の心はときめいた。

彼女は「ああ・・・」と両手で自分の顔を覆った。
俺は急いで敷布団を敷き、手早く裸になった。
息子はいきり立ち、痛いくらい。俺は彼女を抱き上げて、布団に運ぶ。
彼女は素直に運ばれた。

仰向けに寝ている彼女のブラのホックを外すため、背中に手を入れると
彼女は背中を浮かせた。ホックは直に外せた。
彼女はパンストを履いていなかった。パンティを脱がしたとき、
パンティに愛液が糸を引いていたのを俺は見た。

食器を洗った濡れた手のまま、彼女は俺の腕の中にいた。
蛇口から、糸のように水が流れ続けている。

俺は、彼女の女性自身をのぞき込むことは最後までしなかった。
一瞬見えてしまったことは何度もあったが。

指を入れたことは一度だけ。それも、彼女から「イヤ、イヤ」と言われ止めた。
なめたこともなかった。

彼女は俺の息子を触ってくれたことはしばしだったが、決して口に含もうとしなかった。
気持ちが悪いというか、俺達の世代はそういうタイプが多かったようだ。
一種の美学というか、何でもありではなかった。

その代わり、言葉の愛撫をはじめとするメンタルなものには、じっくり労力をかけた。
優しく身体をなでさすり、首筋や耳の後ろなど丁寧にキスをしていった。

彼女は俺の息子を、玉の袋を優しくなで回してくれた。愛おしげに。
触れられる快感と、丁寧に愛撫される嬉しさに、俺は深い満足を覚えた。

さて、顔を覆っていた彼女は、「ああ、ああ・・・・」と言いつつ荒い呼吸に
胸を波打たせていた。
乳首をなめ、髪の毛をなで、顔から手を取り払いキスをする。

彼女の乳首は柔らかかった。固くならない。マシュマロのように柔らかいまま
吸うと少しだけ伸びた。彼女は乳首が感じるらしい。びくりと震える。

俺は彼女の体内に入り込んだ。今から思うと、彼女のあそこは結構受け入れられやすかった。
挿入で困ったり、探したりしたことは一度もない。

俺が腰を使い始めると、彼女は「ふうん、ふうん」呼吸をし始め、
興が乗ってくると爪を俺の身体に立てた。腕といい、背中といい、
あちこちにひっかき傷ができた。言葉の愛撫は続く。
「素敵だ、愛しているよ、もう絶対に離さないからね」
「本当に?」「ああ、本当だよ」

正常位のまま俺は逝ってしまった。
彼女はぐったりとして、俺の隣にいる。今で言う中出しだ。
精液がドロリと彼女の膣からあふれ出す。
ティッシュペーパーでぬぐい取り、シャワーを浴びる。

良く妊娠しなかったものだと思う。

セリフがある体験談は妄想だ。　間違いない。
しかし、本人はエロ小説家きどりでいる。　気をつけろっ！

↑
いちいち突っ込みいれる奴にも 気をつけろ！

↑
いちいち突っ込みいれる奴にも 気をつけろ！

俺はクルー仲間には、二人の関係を知られないように心掛けていた。
彼女も最初はそうだった。

すれ違うとき、一瞬視線を合わせる。彼女の胸やお尻、二の腕が俺にチッとかすめてゆく。
後はお互いに知らんぷりだが、その一瞬に何かが通っていたと思う。

彼女はスターと呼ばれていた。休憩室に自分のデスクを持っている。
制服も、他のクルーとは違っていた。当然ロッカーも個人のものだ。
Ｍで彼女は相当信頼されていた。

俺は余りバイトに入らなかったが、連絡を取ることはできた。
休憩室の隣りにもう一戸部屋が借りてあり、そこは彼女が鍵を持っていた。
クルーも入れるが、鍵は持っていない。
俺は彼女の手伝いや打ち合わせで、２人きりになる時をその部屋でもった。

２人きりになると、俺達は隣あって座り、休憩室で休んでいるクルーに内緒で
打ち合わせや手伝いをした。彼女を触りながら。
頻繁に打ち合わせがあるわけではない。たまにある時、彼女は時には
ノーパンで俺の隣に座った。

彼女も結構スリルを楽しんでいたと思う。
月に２回ほどだが、一緒に飲みに行ったり、ディスコで踊ったりもした。
その後はホテルに入った。俺には余りお金がなかったため、
２回に１回は彼女がホテル代を持ってくれた。

彼女と付き合いだして、俺はマスターベーションをする必要がなくなった。
いつでも自由になる女体がある。
彼女は、家庭を壊すつもりはない。俺も、彼女の考え方に口を出さなかった。

４ヶ月が平穏に過ぎた。

平穏が崩れだしたのは、彼女の行動がエスカレートし始めたためだった。
ある時、クルーノートに詩が書いてあった。
クルーノートとは、クルーが思いを書いたり、今日あった出来事を書いたり、
色々書き込む雑記帳のようなもので、いつも机の上に置いてあり、
全員が読むことができる。

その詩は、一ページを埋めており、まさしく俺達の結ばれた夜のことを
デフォルメして書いてあった。
もちろん性行為の事までは書いていない。が、あの夜が如何に素敵だったか、
等々、詩の形をとって書き込んであった。

四円

┌―――――――――――──┐┌―――――――――――──┐
｜　　　　　 r-（ ((）ｰ､　　　 　 　 　 │｜ 　 彡ﾐﾐ　　/ ⌒~⌒ﾞヽ痴漢対策.│
｜　　　　 //'"""" ヽ)　 　 　　　女 │｜利;´ 〉`}　//{{{､{{{{,}}}}}}};､　　　 　 │
｜　　　　 {{{ﾐ ,__` ',__ |"､　　 　　性 │｜用､ - ﾉ　{{{ ｨﾆ・ <=・ {} }　　　　　│
｜　　　　, '{}　 ,c､,ｭ､ ）ﾞ､　 　 　 客 │｜者:::::::::}　{{{{　 ,ｲ､,ﾄ､　}{{ﾐ　　　. : :│
｜　　　　, 'ｲ! ﾄｴｴｱ ﾉﾞ､ 　 　 　 は │｜は　　／ !!!ヽ　ｔ〜ナﾉ}}})､_　　　: │
｜　 　,---( ヽ､ 二 ｲ｀)､　　 　 　 　│｜｜　/　　　　ﾞミ二二彡' 　 :::ヽ 　 │
｜　　 （女性だけというのは）　　. :｜｜　夜だけあったでしょ今まで::} 　│
｜　　　　なんとなく心強い 　 　 　 │｜ 朝もあったらいいなと思ってたｉ│
└―――――――――――──┘└―――――――――――──┘
┌―――――――――――──┐┌―――――――――――──┐
｜　　　　 ／彡彡彡彡ﾉミ､ 　 　 女│｜　　　　　　／///ｲミﾐヾヽ. 　 　　 │
｜　　 　/彡彡彡ナ.ﾉ))-tﾘﾘ　＋ 性│｜　　＠　 （{（（_（　､__ ヾ川| 　 　　 │
｜　　　 川 彡　 -=､　{,=.iﾘ　　 　専│｜　　 　 　 　 〉┃　┃　ﾐ川 　　＠ │
｜+ 　　川川⌒ 　,ｨ ｡_｡)､ ） ＊ : 用│｜　　 　 　 　（　(　　 　 iぅll| 　 　 　│
｜　　　川川　　（ｰ=ｴｱﾉﾉﾊ　　　車│｜　　　　　　　ヽ ヾア　ﾉQii| 　 　 　│
｜　　　川川ヽ　　､ ＿_,ﾉ川ｉ､　　両│｜＠ 　　＿＿川 ﾞー ' .||川|　　　　 │
｜ /￣川川　{{ミ三彡/ﾆﾉ川ｉ￣ヽ　│｜　　　/　　　川ー-- ｲ||川ﾘ｀ｰ､　 │
｜ 　 　男性がいないと安心！ 　 .│｜　私は特にどこでもいいです 　 │
└―――――――――――──┘└―――――――――――──┘

実写版:
ttp://wibo.m78.com/clip/img/50734.jpg

今でも思い出す。
詩の中の最後のあたりの一節

「社会が無かったら、道徳が無かったら、私を縛る太いロープが無かったら
貴方と一緒になれるのに・・・・」

俺は、それを読んで背筋が寒くなった。

この詩はクルー仲間で話題になった。
「これを書いたの、誰だ?」
ご丁寧に、筆跡鑑定を始めるやつがいる。
「Ｓさんじゃねーか？」
「この部分、どういう意味だ?」

正社員のＭｇｒは、流石に大人で「人生色々あるんじゃないか？」
俺も実はこの会話に加わっていた。
冷や汗を流しながらも、できるだけ自然に振る舞い、友の発言に相づちをうったりしていた。

俺は今まで彼女のことを聡明で、自分の安定を壊さない程度に人生を楽しむ術を見つけた女性だと思っていた。
だから、俺にとっても都合の良い彼女だった。
しかし、そうでなくなってきている。

ｲｲﾖｲｲﾖ-

彼女と２人きりになった時、彼女に俺は問いかけた。
「どうしてあんな詩を書いたんだ?」
「さあ、なぜかしら」それから「ふふふ・・・」と笑った。
「皆、あれを見て、あることないこと詮索しているよ」
「やらせておけばいいんじゃない?」

話にならなかった。俺は、誰もいない時を見計らって、あのページを
びりびりと破り捨てた。

そういえば、兆しもあった。彼女は、バイト先で俺に突然怒りだすこともあった。
他のクルーには相変わらず愛想がいいが、俺に冷たかったりする。
理由で思い当たる節はなかった。

俺のふとしたしぐさや、仕事の進め方、特に新人の教え方など、
気にかかることがあると俺に突っかかってくるらしいというのは、後で分かったことだ。
俺は結構厳しいトレーナーだったし、仕事で甘えるのは嫌いだ。
技術というのは、厳しく教えられなければ身に付かない。

その厳しく接する姿が気にくわないと、怒りだすのだ。が、それは彼女の職分を超えている。
事実、俺は店長にはほめられていた。

要は、彼女はバイト仲間としての一線を超え、俺に彼女が理想とする姿を演じて欲しくなったのだろう。
彼女は俺にひどく甘えてきたり、つっけんどんになったりと
俺は彼女に振り回されるようになってきた。

またある時は、休憩室の流しの前の鏡に、俺の名前とハート、それを貫く矢が落書きされていた。
ご丁寧にボンドを使って描いてある。
俺の名だから、がりがりと引っかいて３０分位かけて綺麗にした。

後で彼女に「こんな事があって、困ったよ」というと、
彼女はクスクス笑い始めた。
俺が目で「君か?」と問い掛けると、彼女はあかんべーをした。
そして、俺に乗りかかってきて激しいキスをして、そのまま俺を抱きしめた。

それは、Ｍの休憩室の中だった。俺は彼女を優しく離し、唇をぬぐった。
口紅が付いてしまっているはずだ。彼女愛用の口紅の味が、俺の唇にこびりついていた。

事態の雲行きがいよいよ怪しくなってきましたね。
彼女いくつだったっけ？

人生どろどろ
精子もどろどろ

彼女の家族の写真を見せてもらったことがある。
ご主人は、大柄で引き締まった顔つきをした、貫録のある男だった。
慶応大卒で、一流商社勤務。世界を飛び回っていた。
年収は一千万を超え、車は２台。一台は彼女用だった。

子供は双子。男女の二卵性双生児だ。
１６歳。男児は、一流私立高校に通っており、後に東工大に入る。
サッカーをしており、整った顔つき、良い友達になれそうな感じの男だった。
女児は、母親ににて丸顔でやはり整った顔つき、確か学習院に進学した。
彼女は３６歳。１９歳で結婚し、２０歳で出産していた。
目の前にいる、未だ独身と言われてもおかしくない彼女に、俺とそう違わない子供がいるなんて、
不思議に思えた。
思わずまじまじと写真を見つめてしまった。

このように恵まれた生活の中、何が好みででＭのバイトなどに入っていたのか。
そして、なぜ俺と不倫など始めたのか。

「寂しかったのよ」とぽつりと彼女は漏らした。

ご主人は忙しく、家を不在がち、二十歳から子育てに忙殺される。
双子を育てるのは、体力が必要だ。新生児期は夜、寝てなどいられない。
おむつとはいって泣き、お腹が空けば泣く、
一方が風邪を引いたら、母親は常に付き添い、もう一方に移らないように
細心の注意を払う。
自分を無くして、子供達のためだけに生きてきた。子供達は健やかに育ち、
一応育て上げへの準備が整ってきたとき、彼女は失われた２０代を思い起こしたのだろう。

経歴具体的杉。配慮求む。

>>300
確かに。削除できないだろうか。以後、配慮するようにします。

今になって彼女の気持ちがわかる。
が、当時は分からなかった。彼女の感情の振幅の大きさに、俺は当惑していた。
突然べたべたと甘えてきたり、俺に冷たくなったりする彼女。

彼女を抱いているときは、彼女は従順だった。
彼女には体臭が余りなく、清らかな感じだった。
俺はマスターベーションをいつの間にかしなくなった。我慢していれば、
彼女を抱ける。そんな思いがあった。だから、抱くとなると一度に３発など、若かったな、と思う。

彼女はご主人に抱かれるのを好まなかったという。
それが俺には信じられなかったのだが、あの男前だ。浮気も相当だったのだろう。
俺との関係も、ご主人に対する復讐みたいな意味合いがあったのかもしれない。

が、いつの間にか、彼女は本気になり始めた。

言葉の愛撫を彼女は好んだ。これは、毎回そうだった。
愛の言葉を聞きたがり、それを聞くたび濡れていった。

俺は、時に冗談で聞いた。
「ご主人と別れる?　俺と一緒になる?」すると彼女は必ず左右に首を振った。
「そう、所詮俺は君にとって若い燕なんだよね」
彼女は申し訳なさそうに俺の髪をなでた。

が、後半になると、同じ質問をしても返事をしなくなった。
黙って俺の目をじっと見つめたり、視線をそらせたりした。
ノートの件があったのは、その頃だ。

彼女の心は揺れていたのだと思う。最初は遊びだったのだろうが。

そこで俺が彼女の心に応えてあげたら、どうなっただろうか。
が、俺は一歩引いた。
泥沼に引き込まれるような何か恐ろしいものを感じ、鳥肌が立つことがあった。

俺の生活で、Ｍはごく一部でしかなかった。
彼女の存在も、俺にとって都合の良い関係でしかなかった。

時に一緒に時間を過ごす。そして、セックスする。
彼女は若い男とデートできるし、俺も性欲を満足することができた。

俺のメインの生活基盤は大学で、部活もやっていたので非常に忙しかった。
３年になると、司法試験を受けることができる。
俺の友達は、司法試験目指して目の色を変えている人間が多かった。
俺も、受験を考えていた。受からなくても、勉強すれば成績は上がるし、
成績が上がれば、良い職場に就職すると事ができる。

俺は部活を止め、町道場で剣術を学び始めた。
古流を教える道場で、古流は型を学び反復して身に付ける。
時間があれば、自主稽古できるので、受験生の俺には都合が良かった。

剣術の道場では、俺は真面目な修行者だった。
友達は作ったが、雑談を交わすぐらいでほとんど稽古終了後は帰宅し、
机にかじりついた。

稽古も、勉強につかれたときに素振りをしたり、型の練習をしたりで
時には汗だくだくになるまで反覆をしたりした。

道場には司法試験の受験生が数名いた。彼らは卒業後、研究室に所属し、
試験には毎年落ち続けていた。俺はああはなりたくなかった。
が、Ｔ大をはじめとする一流大卒が落ち続けているのを見ると、俺は自分に自信がなくなった。

道場に、可愛い子が入門してきた。
俺は、初心者クラスの指導も行っていたので（当時は）、彼女とはしばしば話をした。

彼女は親しげに俺に指導を求めてくる。俺は、できるかぎり彼女に教える。
それこそ手取り足取りだ。足構えを直すには、太ももに手を触れ、構えを直すには手を取る必要がある。

俺はいつしか、稽古の帰りに彼女と並んで駅まで歩くことが多くなった。
会話は楽しかった。Ｍでは俺は浮いていた。余りバイトに入らなかったから。
俺がトレーナーでしごいた人間が、いつの間にかＭが全ての人間になり、
ＭＧＲの卵になっていった。ということは、俺より上になっていったのだ。
自然、面白くなくなる。

道場では、Ｍちゃん（彼女の名）は俺を尊敬の目で見てくれていた。
といっても、一年早く入門しただけの先輩だったのだが。
Ｍちゃんは、幼児教育学科に所属し、幼稚園の先生になるのが夢といっていた。

いつしか俺はＭちゃんとも仲良くなっていった。

俺は、Ｍちゃんの単なる先輩であった。
Ｓさんが俺の女性関係のメインだった。が、俺には段々煩わしく、時には恐ろしい人間関係になりつつあった。

俺は、ある日Ｍちゃんを誘って、飲みに行った。
といっても、金のない俺は居酒屋に誘うくらいしかできなかった。
「Ｔ」という、行きつけの居酒屋があった。そこで、彼女をしたたかに飲ませた。

余り呑めないと言っていた彼女が「わたしを酔わせたいの?」と聞いて
グラスを口に運んだ。
「ああ、酔ったら家まで連れて行ってあげるよ」その時は俺には下心はなかった。
本気でそう思っていた。

遅くまで飲んで、彼女を電車で送った。車中、彼女は俺の腕にしっかりとしがみついていた。
胸の弾力が俺の肘に押し当てられる。俺もしたたかに酔っていた。

彼女の自宅がある駅についた。さびれた駅で、かなり暗い。夜１１時を過ぎていた。
俺は終電車の時間を確認した。後３０分ほどだ。俺は、計算をしていた。

彼女を自宅まで歩いて送ってゆくことにした。
暗い道だ。ゆっくり歩いた。彼女は俺に寄り添ってくる。
俺は意識して、暗がりを歩いた。周りに人はいない。住宅街だ。

突然、俺は彼女の型に手を回し、首をこちらにひねって、口づけをした。
彼女は嫌がらなかった。一瞬のことだった。

そこからどうしたのだろうか、俺達は林の中の道を歩いていた。
周りには誰もいない。

「今の僕を、何と言うのでしょう?」
「ふふ、送り狼」
「嫌かい?」
「ううん、ちっとも」
俺は彼女を抱きしめ、胸といい、お尻といい、彼女をなで回した。
彼女は逃げなかった。俺に体重をもたれかけた。パサ、と音がした。
彼女のバックが、草の上に落ちた。

時間を確認すると、終電車の時刻は過ぎていた。
「終電車が、行っちゃった」俺が言う。
彼女は「エ、そう、ごめんなさい、どうしよう」

俺は、「どこか泊るとこない？」と聞いた。
彼女は「分かんないよ、私そんな事に詳しくないもの」
「じゃあ、ラブホテルとかあるかな、そこで泊ってもいいかな」
「なら、一件知ってる」

彼女に案内してもらい、けばけばしいラブホテルの門をくぐる。
俺は彼女に「一人で入るのは変だから、一緒に入ってくれない?　直に帰っていいからさ」
「うん・・・・・」彼女は躊躇したが一緒に入ってくれた。

けばけばしいラブホテルは、室内もけばけばしかった。
俺はソファに彼女を座らせた。「すこしなら、ゆっくりできるかな？」
水を彼女に飲ませた。俺も、同じコップで水を飲む。

「フー、酔ってしまったね」
彼女は無言だった。

遅杉だけど紫煙

俺と似たような経験と経歴だ
おそらく年代も同じくらい。
でも、悲しいことにどんどん記憶が薄れていく。

忘れかけた記憶と感触の思い出を取り戻そうとして
先日４０代熟を食ってみたけど、あまりうまくなかった。

俺は彼女の隣に座り、髪をなぜ始めた。
柔らかく、耳の後ろをなぞったり、うなじをなぞったり、愛撫した。

道場でいつも真剣に俺を見つめ、指導を受けていた彼女の目が、
真っ直ぐ前を見て、身体は固まっている。
つぶらな瞳だった。ショートヘアで、丸顔。
どちらかというと肉付きが良くて、俺の好みだった。
身長は１５６センチ。余り素質はなかったが、俺は丁寧に教えていた。

Ｍちゃんは、道場のほかの数名からも好かれていた。
笑顔が可愛い子だった。俺も彼女を可愛がっていたのだが、妹のような感じだった。

実は俺もその時大分酔っており、こんな状況になるのは予想していなかった。
躊躇する気持ちもあったが、彼女の胸のボタンを外し始めても抵抗されなかったことで、
理性のたがが外れてしまった。

彼女は鳩胸だった。外見ほど乳房にボリュームはなかった。ブラの中に手を入れた。
固い乳房だった。
彼女は、「キャ・・・」と言いつつも首をすくめ、逆に胸を張り出すように背を反らせた。

上着を着せたまま、ブラを外した。
スカートをはかせたまま、太ももをなで回し、パンティの中に手を入れた。
Ｓさんほどではないが、濡れていた。パンティにしみができていた。

俺は彼女を抱きしめ、あちこちを触りまくった。
彼女はもだえながら「何もしないって、言ったじゃない・・・」
と俺に訴えた。俺は確かに、そういった。

俺の動きが止まった。「ごめん、そんなつもりじゃなかったんだ」
俺は謝った。今から思うと、何というばか正直。
彼女は、俺の手から逃れて、ふー、とため息をついた。
乱れた服を直すでもない。

最初、俺を彼女は見ようとしなかった。が、少しして視線が合った。
俺は軽くほほ笑んだ、彼女はにっこりして、視線をそらせた。
合意の合図と俺は取った。

彼女を抱き上げ、ベッドに運んだ。彼女は抵抗しなかった。

正直もう勘弁してほしい

まあ、普通にスレ違いだわな

携帯の人のために
http://pksp.jp/ero11/

パケ氏するほど携帯使うなってことか。ｗ
気にするな＞３１３

で、Mちゃんとはどうなったのですか？
続き乞う

続きﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

筆おろしの時のエピソードだけ書いてくれないか。

中３の夏休み。本屋だかゲーセンだかの帰りに、暇だったので、友人Ｋの家に寄った。
Ｋのお母さんが出てきて、応対してくれた。
Ｋは祖父母の家の泊まりにいっていて留守だという。仕方ないので、帰ろうとした。
すると、おばさんが「ジュースでも飲んでいく？」と声をかけてくれたので、
俺はお言葉に甘えて、お邪魔することにした。ジュースとお菓子をごちそうになりながら、
学校や進路について、おばさんと話した。
俺の向かいのソファに座っているおばさんが脚を組んだ。
スカートがめくれ、太ももがむき出しになった。
俺はそれが気になってちらちらと盗み見した。
おばさんが脚を組み替えた。その瞬間、白いパンティが丸見えになった。
「もしかして、今、見えた？」おばさんが照れ笑いしながら、俺に訊いた。
否定すればよかったのに、俺は「はい」と言ってうなずいた。
「こんな、おばさんのパンツなんか見ても楽しくないでしょ？　それとも見たいの？」
おばさんは俺をからかうように言った。
俺は何を思ったのか、「見たいです！」と正直に言った。
すると、おばさんは、「誰にも言わないって約束してね」と言って。脚を開いてくれた。
さっきより鮮明に見える。シンプルな白のパンティ。もっと近くで見たい。
俺はおばさんの前にしゃがんだ。「絶対、内緒よ」と言って、ソファの上でＭ字に開脚した。

俺はおばさんの中心部に顔を近づけた。かすかに黒い毛が透けて見える。
局部から酸味の強い香りが漂ってくる。これが女のあそこの匂いか。
「パンツの中、どうなってるか見たい……」欲望が勝手に口から飛び出した。
おばさんはわずかに躊躇した後、「じゃあ、すこしだけ」と恥ずかしそうに言って、
クロッチというのか、股間を覆っている部分に指を引っ掛け、横にずらした。
割れ目があらわれろ。そこから襞が複雑にはみ出している。湿っているようにも見える。
深呼吸すると、鼻の奥に突き刺さるような匂いがする。
何度も息を継ぐと、おばさんが、「そんなに嗅がないで」と言った。
指で割れ目をなぞると、やはり濡れていた。
「舐めてもいい？」おばさんの返事を待たずに、舌を伸ばした。指で開いた。
おそらくクリトリスだろうと思われるところを舌で刺激を与えると、おばさんが喘いだ。
愛液がとめどなく溢れてくる。それから、おばさんの言われるがまま、ズボンとパンツを脱いだ。
おばさんもパンティを脱いだ。絨毯の上で合体した。
おばさんが俺のを掴んで、入れてくれた。
あまりの気持ちよさに、何回か腰を動かしたら、すぐにイってしまった。

もっとこうさ
変わった体験とか無い？

>>323
たとえば？

大学生の頃、マンソンの小５の男子の家庭教師してたんだけど。
毎週、火・土曜日。7月の下旬の土曜の午後いったところ、父親と泊まり
がけで海へいったって。
母親（奥さん）にあがって休んでくようにいわれたんだ。
奥さんは、30代半ばでむっちりした優しい人でした。
その日は、白のＴシャツ着ててしゃがむと谷間が見えてどきっとしたよ。
首周りが、広いＴシャツだった。ブラは白で帯の部分が広いデカブラ。
アイスコーヒーだしてくれました。
ものすごく暑い日で、そのうちビール飲まないっていわれ
奥さんといっしょに飲むことになりました。
最初は、向かい合ってましたが私の横に座り子供のこと、
それから私のことを聞きました。

>>323
俺は、結果的に女子高生とその母親を食ったんだけど
まだ、書く気にならん。
以前途中まで書いたんだけど、あんま反響もなかったし
もうほとんど覚えてないし、軽くて楽しいエロ話でもなかったからね。

そのうち書きます。

どうした>>325。待っとるぞ。

ビールの酔いがまわってきたのか、気持ちよくなってきました。
奥さんもそのようです。
ズバズバ聞いてきます。
「お休みの日は、何してるの？彼女とデート？ハンサムだからもてるでしょ〜」
「い、いいえ。彼女いないですよ」
「えっ、ほんと？」
「はい」
「それじゃどうしてるの？」
「な、なんですか？」
「おち○○○。たまるでしょ〜」
「えっ、自分で」
「したことはあるんでしょ〜」
「まだ、ないです」
しばらく沈黙が続きました。
私のあそこは、ズボンのなかで既にびんびんです。

スレ違いは申し訳ない。
「熟女との思い出」に移動しようかと思ったのだけど、レスが950を超えていたので。
こちらで続けてしまいました。

支援もあれば、やめてほしいの意見もあり、どうしたらよいか思案中。
確かに、随分書き込んでしまったと思います。

では。

>>329
どっちでもいいけど、移動するときはリンク張っておいてね

>>325=328、早くしてくれ。

>>325
マンソンってマンション？そんなことはどうでもいいか。
とにかくその家庭教師の教え子の母親のスタイルに萌える。

マンソンて家庭教師の派遣業かとｵﾓﾀ
チャールズとかマリリソとか

>>329
ここまで来たら最後まで読みたいですけど、スレ違いというか
板違いの内容も有りそうなので、別板に新スレを立てましょうか？

<<334

よろしくお願いします。
新スレが立ったら、そちらに書き込みます。

>>334
あくまでメインのヒロインがSさんなら、板は変えなくてもいいんでない？

>>333
俺もチャールズとかマリリソを想像しちまった。

彼女は３６歳。１９歳で結婚し、２０歳で出産していた。
目の前にいる、未だ独身と言われてもおかしくない彼女に、俺とそう違わない子供がいるなんて、
不思議に思えた。
思わずまじまじと写真を見つめてしまった。

このように恵まれた生活の中、何が好みででＭのバイトなどに入っていたのか。
そして、なぜ俺と不倫など始めたのか。

「寂しかったのよ」とぽつりと彼女は漏らした。

自分を無くして、子供達のためだけに生きてきた。子供達は健やかに育ち、
一応育て上げへの準備が整ってきたとき、彼女は失われた２０代を思い起こしたのだろう。

>>338は誤爆です　 m(_ _)m

>>335
新スレ立てますた。>>262さんよろしく〜

過去のエロ体験談
ttp://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1116171537/

>>300と有ったので配慮してたら誤爆しちゃったｗ

>>336
全部読みたいから他板に立てちゃった

流石に眠い　明日というか今日の仕事に響きそう

奥さんは、身体をあずけキスをしてきました。
ずっしりと、おっぱいがあたってます。
もう我慢できません。ズボンのなかはこんこちです。
しばらくし、奥さんは隣の部屋へ〜
どうやら布団をしいてきたようです。
「あっちへ、いきましょ〜」
「はい」

そこには、布団と枕が２つあとタオルケットが準備されてました。
「脱いで〜」
「は、はい」私はズボン・シャツを脱ぎあとパンツです。
奥さんは、向こうをむきに脱ぎだしました。
スカート・Ｔシャツ・ブラジャー・ショーツ。。。
真っ白い見事なデカ尻です。おっぱいは、ロケット型か釣鐘型というのでしょうか
大きく前に突き出ています。
「恥ずかしいから、あんまり見ないで〜」
奥さんは、にっこり笑顔でいいました。
「パンツも脱いで〜」
「えっ」
私はパンツを脱ぎすっぽんぽんになりました。
2人は床につきました。奥さんの甘い香りがします。
奥さんは熱いです。このとき、初めて女性は体温が高いことを知りました。
もう一度キスをしてきます。

マンションです、すいません。。。

謝って済む問題か？
最低だよアンタ・・・

>>341
その書き方以前どこかで見たような・・・・・配達屋か？

>>341は>>325か？

きっとそうだろう。

支援

僕も熟女と少年の筆下ろしＡＶダイスキです。

最近はシチュエーションで萌えるAVが少なくてつまらんね。

ビデオ見ないので、シチュエーションのことはわからんが
昔話になるが、浪人していたが大学合格し3月に近くの工場でアルバイトしたんです。
現場の仕事です。そこの事務のおばさん。今ならおねーさんだね。
たしか34歳だったとおもう。地味だけど綺麗な女性。帰りの電車でいっしょになり
話してた。アルバイトも終わりの頃、お祝いをしてくれることになり、おばさんのアパート
へ行きました。おばさんセーターに着替えたら、ボインで萌えました。
ごちそう作ってくれて、とてもおいしかった。
仕事の疲れか、眠ってしまって、目が覚めたら23時ぐらいでした。
その後、まさかそんなことになるとはおもいませんでしたよ〜

>>350
もういい、やめろ。

うむ

>>349
シチュエーション・フェチモノは、多分業界全体で一通りやりつくしてしまった感じがする。

４３歳の会社員。４８歳の女の上司と仲良くなってしまいました。２人で飲み歩いたりしているのですが、それ以上の関係にはなかなか踏み込めません。お互い家庭があります。

只の飲み仲間だ
勘違いすんな

>>354
で、何でこのスレに？

>>356
誤爆と思われ

>>356
４３歳の男が、４８歳の女に筆下ろしをしてもらいたいということだろ。
スレタイの通りじゃあないか。
「お互いに家庭が」は、４３歳の男にも、年老いた父と母がいるということだよ。

> ４３歳の男にも、年老いた父と母がいるということだよ。

全米が泣いた...

>４３歳の男が、４８歳の女に筆下ろし

世界が泣いた

>>358
ナイスな解釈、笑ってしまったよ。

どこかのスレで見たが
電車男を見習って熟女男になりたかったんじゃないか？

熟女男？にﾜﾛｽ

従姉妹のおばちゃんに下ろしてもらった。

近親モノはちょっと・・・

熟女ねぇ〜紺野美沙子か田中美佐子ならいいかな。

>>364
詳しく報告セヨ

>>364
俺も聞きたい　詳細キボンヌ

従姉妹のおばちゃんって、従姉妹がおばちゃんなの？それとも、従姉妹のお母さん？

直接の肉親でなかったら、近親という感覚はかなり薄まる。母親の妹にエッチなことされてみたかった、
なんて妄想抱いている椰子は多いんじゃないか。

母親の母親もオッケー

近親モノはちょっと・・・

あぼーん

高１の時。
叔母が離婚した。しばらくの間、うちに居候することになった。
当時、叔母は４２歳くらい。地味な母とは違い派手な感じで、
いつも若作りをしていた。スナックのママみたいな雰囲気だった。
叔母が来てから、数日が過ぎたある晩。
風呂に入ろうと、衣服を脱いでいるとき、洗濯籠の中にあるものを
発見した。黒のパンティだった。その日、まだ母は入浴していない。
さっき入浴した叔母のものに間違いない。
手にとった。驚くほど小さいパンティだった。
広げてみた。染みがついている。
思わず匂いを嗅いで、自慰をしてしまった。
風呂に入った後、もう一度じっくり匂いを嗅ぎたいを思い、
自分の部屋にパンティを持っていった。
深夜、戻しておけば絶対にバレることはないと思った。
ベッドに寝転がりながら、心置きなく匂いを堪能しているとき、
部屋のドアがノックされた。
パンティを枕の下に隠して、返事をすると叔母だった。
「言いにくいんだけど、わたしの下着、持っていかなかった？」
血の気がひいた。
「下着を洗濯ネットに入れようとしたら、
パンティだけなくなってたんだけど……」
下着類は、刺繍やレースなどのほつれを防ぐために、
洗濯ネットなる網の袋に入れるのだという。
「持っていったなら、返してほしいな」
逃げようがないと思い、枕の下から下着を出した。
叔母にパンティを渡す。
「ご、ごめんなさい」
「やっぱり」
叔母は微笑んだ。怒ってはいないようだ。
「どうするつもりだったの、こんなの？」
パンティを受け取った叔母は、それをまじまじと見つめた。
俺は何も言えなかった。
「まあ、女の子に興味を持つ年ごろだから、しようがないけど……。
欲しいならあげるわよ。こんな汚れてるやつじゃなくて、
洗濯してあるやつだけど、欲しい？」

「い、いや……いらないよ」
「それとも、汚れてるほうがいいのかな？」
「…………」
「どうなの？　匂い嗅いだんでしょ？」
叔母が笑みを浮かべて言う。
「……う、うん」
すると叔母は、持っていたパンティの汚れた部分を捲り返し、俺の鼻に近づけた。
「どう？　いい匂い？」
「う、うん」
叔母はパンティを俺の顔に被せ、
「プロレスラーのマスクみたい」と言って笑った。
叔母の手が股間に伸びてきた。
「窮屈そうね」
ズボンとパンツを脱がされ、咥えられた。
初めてのフェラチオで、あっと言う間に、叔母の口の中に射精した。
全部、飲んでくれた。
パンティマスクを剥ぎ、叔母に返した。
「まだ、大きくなったままね」
叔母が言うので、自分の下腹部を見下ろした。
射精したばかりだというに、萎んでいなかった。
「アソコの匂いが、そんなに好きなら、嗅いでみる？」
叔母はスウェットのズボンと下着を下ろした。
ベッドに座り、脚を開く。
薄い陰毛と、割れ目が見える。濡れて光っている。
俺は顔を近づけた。むせ返るような匂い。
パンティの匂いなんかとは比較にならないほど濃厚だ。
「いやじゃなかったら、味わってみる？」
割れ目を舐めた。
叔母が自ら、指で開き、クリトリスを剥き出しにしてくれた。
そこを口に含むと、叔母は唸った。
正常位で繋がった。必死に腰を動かした。
叔母は唇を噛みしめて、声を押し殺していた。
またしても俺はすぐにイッてしまった。
しばらくベッドに横たわり、二人で余韻に浸っていた。
やばて叔母は体を起こした。小さな悲鳴をあげた。
叔母の視線の先、部屋のドアのところに青ざめた母が立っていた。

つ�C

つ�@�@�@�@

見事なまでにフランス書院文庫的な展開だな。特に、最後のオチなんてものすごくありがち。
狙って書いたとしたら、すばらしい出来だ。

そして・・・全朝鮮半島が泣いた！

そんな感じで始まる官能小説、夫が持ってた。
その後、少年はオバさんの娘(従姉妹）の処女もらうらしいよ。


ちょうどその時期、私は筆下ろしに備えて
夫にいろいろ指南してもらってた。
「お前、コレ読んだ方がいいよ」ってその本貸してもらったけど
女として「ありえねぇ」事柄多過ぎで全然読み進めることが
出来ませんでした。

>>380
熟女さん？

「筆下ろしに備えて」って、誰のですか？
よろしければ詳細、きぼん。

>>381
いや、熟女って年齢じゃないです。若熟かな？
結婚してるし子供いるから、こっちの方が話が合いますね。

筆下ろしの相手は童貞ですよ。夫じゃありません。

処女から知ってる年下妻が
３０過ぎて若い男の肉体に興味を持ち始めて
こともあろうに童貞を捕まえてきて筆下ろしするまでになった。

くそぉぉぉ、俺も年上の人妻にいろんなこと教わりたかったよぉぉぉ


って感じですかね。

>くそぉぉぉ、俺も年上の人妻にいろんなこと教わりたかったよぉぉぉ

全宇宙が泣いた...

>>382&383

25の時に19の年下ソープ嬢に童貞捧げて、全て教わった俺が来ましたよ。

ネタだろ？
25でしかもソープってアンタ・・・

何で？有り得るだろw

ありうるけど25まで童貞だった香具師の話なんぞ聞きたくないわな

スレ的には、
２５歳まで童貞だったけど４９歳の熟女ソープ嬢に童貞ささげて〜
なら、おｋだったんじゃね？

いくらなんでも惨め過ぎる

すまん、俺は２４だ・・・

知ってる

>>379
そして世界中の漢民族が泣いた…

>>374
男としてもあり得ないと思う部分が多い。いきなりフェラチオなんかされたら、多分引くだろうな。恐怖心さえ
感じるかもしれない。まだ高1なんだから。せめて手コキだろう。やさしくおながいしますよ。あと、パンツは
やっぱちょっと「汚いかも？」と思うんじゃないか。ブラだったら、くんくんしちゃうかな。

この世の中、あり得ないことも起こるんですよ。

でも一年前と全く同じ生活してる俺がいる

中3の時に母のテニス仲間の小母さんとやっちゃったけど、
出来るのはほぼ正上位で、あとは
そのままゴロンと転がった体を密着させた騎乗位っぽい2つだけ。
はっきりいってワンワンスタイルなんて
チンポもげそうなくらい痛くて当時はできる体位ではなかった。

中学校の時
帰り道すれ違ったババァに後ろからいきなり押し倒されてハメハメ
気持ちよかったです

>中3の時に母のテニス仲間の小母さんとやっちゃったけど、

きっとママンが筆おろしを頼んでくれたんだよ。その辺の妙な女に引っかかるよりはマシだってことで。いい経験したね。
お母さんに感謝しよう。

そしてママンはその小母さんの息子と・・・


仏蘭西書院かよ・・・

自分は20歳の時会社の直属の上司人妻さんだったけど仕事上のミスで説教されていた時に
お尻や胸を覗きこんでいて下半身を勃起しているのが見つかってやらしてくれました。
普段仕事で偉そうに言われていたがセックスも何処を舐めろとか注文が多かったが色々教えてもらいましたね！

>会社の直属の上司人妻さんだったけど

年齢、容姿、その他スペックの詳細きぼん。

仏蘭西書院か...

３９６さん、羨ましいー、一度だけなのかな？筆おろしだけ？　交換条件で、
君の母も、その小母さんの息子と、俺も、筆おろしさせたと思う、俺も近所
の、おばさんとヤリタイー、　　「今は、経験を積んで、自信ついた」と、
その小母さんと再戦して、「アン、アン」言わせては？

>>アン、アン、アン
とっても大好き

ドラエモン、といって欲しいのか？

地方の大学に進学して学生専用の下宿屋に住んでいました。
入学してすぐの頃、寮母さんが歓迎会をしてくれると言い
寮母さんの知り合いがやっているというスナックに連れて行かれ
下宿屋に住む学生８人と寮母さん、スナックのママと
アルバイトの女性２人で飲んでいました。
寮母さんの知り合いのママ(４７歳)・アルバイトでママの妹(４４歳)
もう一人のアルバイト(３２歳)の三人の女性が盛り上げてくれて
我々学生とは、だいぶ年の差がありましたが楽しい歓迎会となりました。

ん？それで終わり？(ﾟДﾟ)?

その数ヵ月後の事、友達と繁華街に飲みに行った帰りにバッタリ
ママの妹とタクシー乗り場で遭遇
ママの妹は店の客らしきオヤジに言い寄られて困っている様子でした
俺が声をかけると天の助けとばかりに俺のほうに寄ってきて
「彼氏のフリをして！」と言いました。
ママの妹は、年のわりには若く見えるとはいえ４４歳で
俺は大学生になったばかりの１８歳、かなり無理がありましたが
しかたなく彼氏のフリをして、とりあえず一緒のタクシーに乗り込み
タクシーを出してもらいました。

繁華街のはずれまで行き一旦タクシーを降りて、繁華街まで戻ろうと歩いていると
ママの妹は、さっきのオヤジの事を話し始めました。
店によく来る客で、自分(ママの妹)が離婚している事をいいことに
すごく露骨に関係を迫ってくる嫌な客なんだとか言っていました
話しのなかで、さんざんオヤジをけなした後に
「わたしも○○君みたいに若くて可愛い男の子なら
ホテルでもなんでも行っちゃうのにな！」とドキドキするような事を言いました。
俺は内心、心臓が飛び出すほどドキドキでしたが、酔いも手伝ってか
大胆に「経験無いけど○○さん(ママの妹)になら教えてもらいたいな！」と言うと
ママの妹が俺の腕にしがみ付き「ホテル街、近いから行ってみようか？」と積極的に
歩く方向をホテル街へと向けました。

ツマンネ



・

百済ね





・・




・・・

ママの妹は当時４４歳でしたが、アルバイトとはいえ水商売をしているだけあって
年よりもかなり若く見え３０代前半と言っても誰も疑わない容姿で
服装も色気のある大人の雰囲気があり、スタイルもなかなかのモノでした。
ホテル街へ向かう途中ずっと、腕を組んで歩いていたのですが
ママの妹のオッパイが俺の腕をフニュフニュ刺激して頭の中は、もうアレの事で一杯になり
話しながら歩いていても、ほとんど上の空だったと思います。
ホテル街に着いてママの妹が「どこのホテルに入る？」と俺に聞きましたが
そんな事を考える余裕はなく、一番きれいだったホテルにとりあえず入ったような気がします。

下痢止め

肉 便 器（にくべんき）は、男性が、性交によって性欲をみたすことだけが目的で、付き合っている女性のことを指す俗語。
また、貞操観念が希薄な女性に対する蔑称として使われる事も多く、この場合はヤリマンと同義語になる。

官能小説やグラビア雑誌にて古くから用いられ、、相手の女性は恋人関係のつもりで付き合っていたとしても、
男性は単に性的排泄のみの対象として肉 便 器のつもりで付き合っているということ。

肉 便 器は今流行りの新型エイズや性病を流行らせるな。いい加減にしろ。
一人一人が結婚相手まで純潔を守ってればエイズなんざ流行らないはずだ。
肉 便 .器はヤリチンの公衆便所になったままで、人としてのプライドが無いのか？

「純潔の証」である「無傷の処女膜」を破らせ、傷物にさせた相手と別れた非処女は、
誰かに全裸で股を開いた経験が有る「女の恥じらいも無い肉 便 器」なので恋愛対象外。
そして「出来るだけ多くの処女を喰い捨てたいだけのヤリチン」に喰われただけなのに、
「可愛いから抱かれた」とか「愛された」とか不細工が激しい妄想をしてキモい。

肉 便 器＝処女を喰わせた相手と別れた非処女。
※理由＝処女を喰わせた相手の肉 便 器になったので。
※注意＝処女を喰わせた相手の肉 便 器になっただけなので妄想するな。

肉 便 器は性病の真の怖さも知らない無知だから「相手が経験者ってだけでも
十分にセックスを嫌がる当然の気持ち」すらも分からないんだろ？
ヤリチンの便器になっておきながら「自分が汚い」という自覚が無いだろが。
そして同性の唾液と体液にマミレた奴を汚いとも分からないんだろが。
だから「ヤリチンと比べられるのが嫌だから処女が好きなんだろ？」とか、
「自分に自信が無いから処女が好きなんだろ？」とか、侮辱的な妄想もしやがるんだろ。
そして「ヤリチンがヤリ飽きて捨てた肉 便 器」と真面目に恋愛する事が、
「プライドが高い大半の男」にとって、最大の屈辱だとも分からないんだろが。
それにしてもここに来る肉 便 器の必死ぶりって笑えるｗ「処女ヲタ」って何だよｗ
「男は全員、わざわざ肉 便 器を好き好んだりはしない」という現実を認めたくないから、
「一部のキモヲタだけがそう思ってるのだ」と思いこみたいのだろうが、アワレだぜｗ
ここで肉 便 器以外の奴に成りすましてまで反論してないで、処女を喰い逃げさせた
相手に責任とって引き取ってもらえよｗお前らが生き残る道はそれしか無いぜｗ
しかも処女を喰い逃げさせたヤリチンを自由に野放しにしたままでは、
次の喰い逃げ被害者が出るだろが。お前だけの問題じゃねぇんだよ。
次の被害者を出さないためにも、ちゃんと責任とって引き取ってもらえ。

その数ヵ月後の事、友達と繁華街に飲みに行った帰りにバッタリ
ママの妹とタクシー乗り場で遭遇
ママの妹は店の客らしきオヤジに言い寄られて困っている様子でした
俺が声をかけると天の助けとばかりに俺のほうに寄ってきて
「彼氏のフリをして！」と言いました。
ママの妹は、年のわりには若く見えるとはいえ４４歳で
俺は大学生になったばかりの１８歳、かなり無理がありましたが
しかたなく彼氏のフリをして、とりあえず一緒のタクシーに乗り込み
タクシーを出してもらいました。

ママの妹は当時４４歳でしたが、アルバイトとはいえ水商売をしているだけあって
年よりもかなり若く見え３０代前半と言っても誰も疑わない容姿で
服装も色気のある大人の雰囲気があり、スタイルもなかなかのモノでした。
ホテル街へ向かう途中ずっと、腕を組んで歩いていたのですが
ママの妹のオッパイが俺の腕をフニュフニュ刺激して頭の中は、もうアレの事で一杯になり
話しながら歩いていても、ほとんど上の空だったと思います。
ホテル街に着いてママの妹が「どこのホテルに入る？」と俺に聞きましたが
そんな事を考える余裕はなく、一番きれいだったホテルにとりあえず入ったような気がします。

自分は20歳の時会社の直属の上司人妻さんだったけど仕事上のミスで説教されていた時に
お尻や胸を覗きこんでいて下半身を勃起しているのが見つかってやらしてくれました。
普段仕事で偉そうに言われていたがセックスも何処を舐めろとか注文が多かったが色々教えてもらいましたね！

繁華街のはずれまで行き一旦タクシーを降りて、繁華街まで戻ろうと歩いていると
ママの妹は、さっきのオヤジの事を話し始めました。
店によく来る客で、自分(ママの妹)が離婚している事をいいことに
すごく露骨に関係を迫ってくる嫌な客なんだとか言っていました
話しのなかで、さんざんオヤジをけなした後に
「わたしも○○君みたいに若くて可愛い男の子なら
ホテルでもなんでも行っちゃうのにな！」とドキドキするような事を言いました。
俺は内心、心臓が飛び出すほどドキドキでしたが、酔いも手伝ってか
大胆に「経験無いけど○○さん(ママの妹)になら教えてもらいたいな！」と言うと
ママの妹が俺の腕にしがみ付き「ホテル街、近いから行ってみようか？」と積極的に
歩く方向をホテル街へと向けました。

入ったホテルのはずれまで行き一旦タクシーを降りて、繁華街まで戻ろうと歩いていると
ボクの妹は、さっきのオヤジの事を話し始めました。
店によく来る客で、自分(ママの妹)が離婚している事をいいことに
すごく露骨に関係を迫ってくる嫌な客なんだとか言っていました
話しのなかで、さんざんオヤジをけなした後に
「わたしも○○君みたいに若くて可愛い男の子なら
ホテルでもなんでも行っちゃうのにな！」とドキドキするような事を言いました。
俺は内心、心臓が飛び出すほどドキドキでしたが、酔いも手伝ってか
大胆に「経験無いけど○○さん(ママの妹)になら教えてもらいたいな！」と言うと
ママの妹が俺の腕にしがみ付き「ホテル街、近いから行ってみようか？」と積極的に
歩く方向を商店街へと向けました。

ボクの妹は当時４４歳でしたが、アルバイトとはいえ水商売をしているだけあって
年よりもかなり若く見え３０代前半と言っても誰も疑わない容姿で
服装も色気のある大人の雰囲気があり、スタイルもなかなかのモノでした。
ホテル街へ向かう途中ずっと、腕を組んで歩いていたのですが
ママの妹のオッパイが俺の腕をフニュフニュ刺激して頭の中は、もうアレの事で一杯になり
話しながら歩いていても、ほとんど上の空だったと思います。
露店街に着いてボクの妹が「どこの露店に入る？」と俺に聞きましたが
そんな事を考える余裕はなく、一番きれいだった露店にとりあえず入ったような気がします。

実態もヘッタクレも、普通にプレイすれば声位出るっしょ。
欲求不満オヤジはクダラン事でも妄想満タン、安上がりでお得だね。
いっそのこと、掃除のおばちゃんオカズにヲナニでもしたら？
そしてフロントのおばちゃんに萌え

部屋に入って、さらに緊張する俺に対してママの妹は緊張をほぐそうと
音楽をかけたり、お茶を入れてくれたりして話しやすい雰囲気を作ってくれていました。
とりあえず二人並んでソファに腰掛、ママの妹が「どうする？」
「初めてなのにわたしで、いいの？」と話しかけてきました
緊張してガチガチとはいえ、ヤル気満々でしたから「本当にしちゃうよ」と言うと同時に
抱きついて圧し掛かり、不器用に唇を重ねました。
するとママの妹は重ねた唇を開き、少しづつ舌を出し俺の舌と絡ませるようにディープキスに
導いてくれながら、自分のブラウスのボタンを外して俺の手を取りブラジャー越に
胸を揉めるようにして、そのまま今度は俺のズボンを脱がしてくれました。
当たり前ですが、すべてママの妹にリードされながら事が運び
ソファの上で、ブラウスを脱がしてブラジャーの外し方も教わり
むさぼるようにオッパイにしゃぶりつくと、舐め方も丁寧に指導してくれました。
本当に手取り足取り指導されているといった感じで、オッパイを舐めながらも
俺の手を取り自分のスカートの中に入れ、ストッキングと下着を穿いたままのアソコを
愛撫するように導くといった状態でした。

いい女だなぁ・・・http://www.gokigen-night.com/index2.html

繁華街のはずれまで行き一旦タクシーを降りて、繁華街まで戻ろうと歩いていると
ママの妹は、さっきのオヤジの事を話し始めました。
店によく来る客で、自分(ママの妹)が離婚している事をいいことに
すごく露骨に関係を迫ってくる嫌な客なんだとか言っていました
話しのなかで、さんざんオヤジをけなした後に
「わたしも○○君みたいに若くて可愛い男の子なら
ホテルでもなんでも行っちゃうのにな！」とドキドキするような事を言いました。
俺は内心、心臓が飛び出すほどドキドキでしたが、酔いも手伝ってか
大胆に「経験無いけど○○さん(ママの妹)になら教えてもらいたいな！」と言うと
ママの妹が俺の腕にしがみ付き「ホテル街、近いから行ってみようか？」と積極的に
歩く方向をホテル街へと向けました。

なに粘着しとんねん。

場をしらけさすこと言って反応ないと何回も同じこと言う空気読めないやついるだろアレだ。

要点だけ纏めて(ヽﾟд)ｸﾚ

歓迎会いった
↓
盛り上がった
↓
後日タクシー乗り場であった
↓
酔っ払いにからまれてた
↓
彼氏のふりして一緒にタクシーに乗った
↓
ホテル行った
↓
道程だった
↓
した
↓
orz

３０代の人妻とやってしまった！
熟女はいいね、やりたいからいつまでも
しゃぶるもんね、最高！
今日は出来ないからどうしよう！
サイトで抜くか！
エイチサイト・・・に行ってみるよ、我慢できない！

　　 　∩＿＿＿∩ 　 　 　 　 　 |
　　　 | ノ＼　　 ,＿ ヽ　　　　　　|　　　……………
　　　/　　●゛　　● | 　 　 　 　 |
　　 |　∪　　( _●_)　ミ 　　　 　 | 　
　　彡､　　　|∪|　　 |　　　 　 　J
　/　　　　 ∩ノ ⊃　 ヽ
　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
　 ＼　 "　 ／　　｜　|
　　　＼ ／￣￣￣

おまえら大好きな基本無料アイテム課金ですよ
【ワイプ】Cardinal Saga　part10【マダー？】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmominor/1118495180/

396　続き聞かせてくれ〜

http://fuufudelovelove.seesaa.net/
え！？　ＣＳアダルトチャンネルも見れちゃうの？いいの？

素人＆オリジナルオンリーの板を開設しました♪
よかったら投稿して下さい。
http://i-bbs7.net/?200

通報されましたw

東京ドームのはずれまで行き一旦タクシーを降りて、繁華街まで戻ろうと歩いていると
清原は、さっきの福原の事を話し始めました。
巨人戦によく先発してくる投手で、自分が衰えている事をいいことに
すごく露骨にど真ん中に投げてくる嫌な投手なんだとか言っていました
話しのなかで、さんざん福原をけなした後に
「オレも○○君みたいに遅くて軟投派の投手なら
場外ホームランでもなんでも打ったるのにな！」とムカムカするような事を言いました。
俺は内心、心臓が飛び出すほどドキドキでしたが、酔いも手伝ってか
大胆に「経験無いけど清原さんにならぶつけてやりたいな！」と言うと
清原が俺の胸ぐらを掴んで「次の試合、近いからぶつけてもらおやないか？」と積極的に
歩く方向を室内打撃練習場へと向けました。

>403
小母さんは×１子無しの出戻りで
少しボケているお父さんと一緒に暮らしていました。
残念ながら私が社会人一年目のときに癌で亡くなってしまいました。
亡くなるまでの間ずっと付き合いがありましたので、（もちろん体の関係も）
どうして気付いてあげられなかったのか
今でも後悔の念が消えないですね。

>>434
http://kan-chan.stbbs.net/webdiary/saiken/main.html

あげとく

uhcustan/guest

uhcustan/guest

裏2ちゃんにようこそ（苦笑

>436

「軟投やから、120km/hくらいでええやろ…」とゲージに入った三青原は、ふと隣のゲージに
目が行きました。
さっきから、カキーンカキーンと140km/h台のボールを打ち続けている老齢の男。
プロの彼から見ても、あまりにも腰が引けている独特なスゥィング。
しかし、この男は見事にボールをヒットしているのでした。
「この！k;:*~bk/〜！」　カキーン。
「堀のba*atareが〜！」　カキーン。
バットをスゥィングしているというよりは、飛んできたボールをシバいているといった打ち方。
「このおっさん、よう当てよるなあ。そやけどいったい何をブツブツ言うとるんや」
三青原がそう思った瞬間でした。
三青原の視線を感じたその男は、スゥィングを止め不意に彼の方へ振り返りました。
「げ！ナベツニョ！　このおっさん、なんでこんなとこにおんねん！？」

>436

「だ、誰だ？集中して打てやせんが！」
「…げ！　きさまは三青原か？　そうじゃな。 ピアスが何よりの証拠よのう」
そう、誰あろう、このヘナチョコ打法でカキーンカキーンの老人こそ、何でも反故にする
あのナベツニョだったのです。
「いつもの、わざと当る死球の練習でもしに来たのか？」と毒舌を吐く老人。
顔を真赤にしながらも「年寄りには手出せへんでー。それが岸和田の男の生き方や」と、
自分を抑える三青原。
あたりが一瞬にして真赤な炎が渦巻くような状況になったときでした。
ひとりの少年が、三青原に近づいて彼を見上げて言いました。
「キヨマー、弁慶にしとけって言ってよ。　ねーねー」

↑なに？

>394
たとえばこんな・・・
ttp://vs2.f-t-s.com/~hyakken/junkotop.html

就職して新人の頃、岐阜への出張時に金□園に行き
大枚はたいて準高級店に行きました。
写真指名して出て来たのが、
かなりの美人熟女で何度も発射させられた。
回数は覚えが無いくらい。
かなりの衝撃体験でした。
帰ってから先輩にその話をしたら、
先輩が言うには全国的に有名な超ベテランさんだそうです。
今ではとてもいい思い出になってます。

美人熟女(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
私が筆おろしして貰ったのは、大阪の松島新地のこれまた美人熟女。
遣り手婆さん兼任でしたが、婆さんって呼ぶのは失礼な位美人でした。
部屋に通され、熟女さんが服を脱いだ時点でこっちはビンビン。
洗浄の為にと触れられただけで、勢いよくピュッと出してしまいました。
最初に初めての旨を告げていたので、突然の発射にもやさしく対応してくれました。
結局３０分の間に３回発射してしまいましたが、今ではとても出来る芸当ではないです。
結局それ以降熟女フェチになってしまい、付き合うのも年上、風俗も熟女・人妻店ばかりです。
ちなみに美人熟女は女優の新藤恵美に似ていました。今でも新藤恵美を見るたびに勃起してしまいます(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

盛り上がってまいりました

>>447

その有名な人って
少し前に引退して
自分の店を出した人？

１から全部読んだ
みんな童貞なのに、なかなかリアルな文章を書いてるんで驚いた

27歳童貞です、熟じょさん　よろしく。

24歳童貞です。42歳の貴女、待ってます。

アルバイト先で　社長の親族の女性がパートとして働いてた。
銀行員の旦那の転勤でこっちに来て　暇だからと言ってた。
鈴木保奈美に似たきれいな人だった。　　
そのうちに帰りに食事したりお酒飲みに行くようになって
ある日飲んだ後歩いてると　彼女が飲みすぎたどっかで休みたいと言い出した。
ホテルが何軒か在ったのでそのひとつに入った。
ベッドの中で俺はあそこを触ろうとするのだが場所が判らない。すると彼女が
「そこじゃない」と言って自分の手で導いてくれた。

★★熟女専門オンラインショップ★★
DVD・VHS、人妻、普通のおばちゃん、近親相姦、
三十路〜五十路以上お婆ちゃんまで取り揃えています。

>>454
鈴木保奈美を例に出した時点でOUT！

鈴木保奈美なら「ＳＥＸしようか」と言われた、にしないとな。

どうでもいいけど、鈴木保奈美って乳首が熟女並みに真っ黒だったよな。

俺子供の時から熟女好きでエロ本やエロビも普通のは見なかった。
で、就職で一人暮らしをするために引っ越し業者に依頼したら激安の業者だったせいか若い男のバイト二人とおばさん四人だった。
実際男二人は指示するだけで梱包や運び出しはおばさん達だった。
みんな頑張って運んでくれたので最後に新しい部屋でお茶をだした。
男二人は飲んだらトラックに戻って休憩しだしました。
俺はおばさん達の愚痴につきあい三十分したら全員帰りました。
その日の夜近くのスーパーに買い物に出掛けたらおばさんの一人が居ました。
向こうもこっちに気がつき話し掛けてきました。
話をしていたら家はすぐ近所で旦那は死別、子供は大学で寮生活だそうな。
そんなこんなで今日は作りにきてくれるというありえない展開になりました。
一人暮らしの最初に手作りの料理を食べてうれしかった。
おばさんが帰ろうとしたのでまた会えますか？と聞いたら毎日でもいいよと言ってくれました。
それからほぼ毎日料理を作ってくれるようになりました。
こんな状態だったので男女の関係になるのに時間はかかりませんでした。

そのおばさんに捧げました。
今もお互い本気で付き合ってます。

おばさんいくつよ？

投稿マニア達からの極秘プライベート映像を無修正で！
http://click.dtiserv2.com/Click/1-282-43646

>>460
確かその当時で４９歳のはず

現在70近いのか

>>463
なんで勝手に２１年前の話になってるのｗ
そんなに昔の話じゃないよ

まだ６０代ですよ

>>465
こらこらｗ
５０代だよ。

>>465
またまたｗ
40代ですよ。

>>465
いやいやｗ
30代ですって。

化け物だな

ネタスレと化してるなｗ

ケチはつけたかぁないんだけどさ、どうも「引越しバイトのおばさん」っていうシチュに萌えないんだな。
もうちょっとワクワクするような設定にしてくれるとありがたいんだけど。

じゃあ墓守のおばさんで

高校生の頃、近所のおばさんに、模様替えの手を貸す、コキ使われた後、お茶
タイム、ご褒美上げなきゃー、に、おばさんヤラせて、こんなおばさんでいいの、
初めて？いいわ、寝室で、裸になり、１回目は入れたらすぐ・・、キス、オッパイ
吸い、ア○コ舐め、させてもらい、２回目も早かった・・、今回だけ、と釘を
さされ、これ以来、熟女好きに・・・。

高校生の時　家の仕事の手伝いで品物届けに行ったら　
そこの奥さんが巨乳でタンクトップだったんだ。
「暑いから休んでけば」　と言われて上がったんだが
目のやり場に困ってると「気になる？触って見る？」　

出会い系で出会った熟女。
正直顔はｲﾏｲﾁだったがエッチしてる時の顔は色っぽかった。

以上色々はしょって俺の初体験を書いてみた。

人妻の書いたえっちな小説もあるよ。応援してあげてね。
http://water.sakura.ne.jp/kazami/sign/topimage.html

ディエゴマラドーナ少年は、ボカジュニアーズ会長の妻を妊娠させたらしい
会長は、「神の子なら仕方ない」

なんで若返る

マラドーナが？

まさに魔羅ﾄﾞｰﾅ

高校（男子校）卒業してすぐのとき、国語女教師に筆卸しされました。先生は当時４７歳　バツイチ、独身で一応遠い親戚です。
初ディープキスで大勃起、生パンティー、生ブラジャーで大興奮！生オッパイの柔らかさで更に大勃起！
興奮しすぎで先生がパンティーを下ろしたところでドピュッと射精してしまいました。
その後のパンティーの上からの知りズリでドピュッ！初フェラチオでドピュッ！挿入でドピュッ！上に乗って腰を
振ってもらってドピュッ！帰りに車で送ってもらって家の近くで手でしてもらってドピュッ！
その日は結局６回も射精させられました。

堀だろ？
いつも授業始める前にポケットに手突っ込んだままポーズ決めて
「始めますけどよござんすか？」
とか言うのな
ピチピチの赤いジーンズが笑えた

ここはローカル同窓スレか？

>>482 ピチピチの赤いタイトスカートだったが！

友人の母親とした初体験。
友人はゴリラみたいな顔した女。なのに母親は酒井法子みたい。美人と言うより可愛い感じ。
ゴリの方は誰も関心を示さなかったけど、母親はノリピーなんてあだ名がついてちょっとした評判だった。
評判を聞きつけた先輩とかが、わざわざ見に行くぐらい。
×一だったのかな、母子二人暮らしの母子家庭だったはず。

なんで行ったのか覚えてないけど、ちょうど今頃の時期に住んでいるアパートに行った。
借りた物でも返しに行ったのかもしれない。ゴリは留守だった。
暑い時期で汗でもかいていたのだろう。冷たいものを出すのであがりなさい、と言ってくれた。
格好がＴシャツに短パン。年齢考えるとどうかな、という格好なんだけど、スゲェ可愛かった。
ラッキーと勧められるままにあがりこんだ。

学校のこととか、ゴリのこととか、進学のことなんか喋っていたと思う。
なんか俺、緊張しちゃって、そのせいか下半身まで固くなっちゃって、バレないように背中丸めて、
眼と眼を合わせるのが恥ずかしいからキョロキョロ部屋の中を見回して、そしたら部屋の中に干してあった
下着を見つけちゃった。見つけたらそのまま目が離せなくなった。
少し高そうな下着で、ゴリのじゃなくてノリピーのだ、と思ったから。そしたらますます固くなった、あそこ。

俺の視線の先にあるのが何なのか気づいたらしく、ノリピーは「女だけで物騒だから・・・」とか
言いながら恥ずかしそうに仕舞おうとした。

洗濯物を仕舞うために腕を上にあげたら、その拍子にＴシャツがめくれてお腹の辺りが見えた。
ムラムラというか、抑えきれない感覚というか、立ち上がって押し倒した。押し倒して抱きついて
後はどうしていいか分からないけど、おっぱい揉んだりして。
ノリピーは驚いていたみたい。逃げたり声をあげたりとかじゃなくて、どうしていいか分からなずに、
オロオロしてる、っていうのかな。そんな感じだった。

そのうちノリピーは落ち着いたのか、「Ｍ君ッ！！」ってちょっと大きな声で俺の名前を呼んだ。
俺はビクッ、と反応しちゃって手を止めてしまった。
ノリピーは起き上がると俺の顔をシッカリ見ながら「ダメでしょ」って。説教じゃないけど。
俺、情けないことに泣き出しちゃった。

ノリピーは泣いている俺をヨシヨシってあやすようにしてくれた。
ただ、胸に顔があたっているから泣いているくせにあそこは固いまま落ち着かない。泣いてるぐらい
だから興奮してたのもしてたんだと思う。

なんだったんだろう、よく分からないけど、泣いている俺を可哀想に思ってくれたのかノリピーの手が
あそこに触れた。スゲェ冷たかった、ヒヤッ、って。氷に触れたのかと思うほど。

ここまで書いたら満足しちゃった。
ノリピーとやったこと、誰にも言ってないんだよね。本当はスゲェ自慢したかったんだけど。
童貞捨てたんだぜ、しかも相手はノリピーだぜ、って。

ただ、言うとノリピーが汚れちゃう気がして。あと、他の奴もやらせてくれる、とか勘違いする奴出てくるかな、
ゴリがどう思うかな、とか考えて誰にも言わなかった。

昨日、久しぶりに同級生と飲んで。んでノリピーの話になって。
その時は言わなかったけど、誰かに知って欲しくなっちゃった。

>>481　当時童貞には刺激強すぎだろうな

うむ
赤ｼﾞｰﾊﾟﾝは刺激ありすぎ

>>488 しかもピチピチなのでパンティーラインもろ見え！

さすがだぜ堀様！

>>482 オレの時代は赤ジーンズは無かったな〜　ほとんどサイズ小さ過ぎだろ！みたいなピチピチのタイトスカート
か薄い布地でパンティーラインどころかパンティーの柄まで分るだろ！みたいなスラックスだったな〜
一度白のスラックスの下に黒のパンティーの時があったよ！わざとやってるとしか思えんかった。
もろ透けてるし！他の先生方 何も言わなかったのかな？
あと口紅が異様に赤かったな〜

ちなみにオレはヒップを股間にポンッと当てられた事何回かあるが、あれはもしかするとなんかエッチな事してもらえた
かもしれなかったんだな？そんときはオバサマにはムラムラしなかったんだが、今考えると惜しいことした。
今現在先生 結構な年だろうな！

おれなんか高校３年間+α 堀○様オナペットにしてたのに・・・ orz
階段上るとき堀様の後ろについてあのエロくて堪らんヒップを毎日目に焼き付けてはオナニーしてたよ。
卒業アルバムの顔写真でもシコッた。顔だけでも十分抜ける！

そんな堀様も今年で定年！
お疲れ様でした

堀田様定年か〜数年前から女子高に赴任してたみたいだな。
去年ちょっと見掛けたけど歳はとってもｴｯﾁっぽさはまだ有ったな。
ｽｶｰﾄじゃなかったのであのﾋｯﾌﾟを見れなかったのが､少し残念だった。
男子校時代は唯一のお色気女教師だったので先生でｵﾅﾆｰした生徒はたくさんいただろうな。
なにはともあれ先生お疲れ様でした。

>>485-486はｽﾙｰですかｗ

堀○様 今60歳でも、もし誘われたらエッチしてしまうな！
現役時代、愛人居たとか（同じ学校の妻子持ち教諭）、エロ本見つかった生徒にパンティー見せてオナニーさせたとか、
色々噂のあった人でったな〜
そんな美人ではなかったけど、そこがまたエッチっぽくて良かった！
やれた人は羨ましいぜ！

後楽園の近くのビジホでマッサ頼んだらﾌﾄﾓﾓの付け根を中心にマッサされ、
起たされました。15000円で手コキ、20000で本番って言われ、手コキして
もらってそのまま本番して「本番ってことにしようね」でトータル20000で童貞
解消しました。

age

>>498
童貞なのにマッサ頼んだｵﾏｲに乾杯

ネタでした

筆おろししたいな。
でも、可愛い子じゃなきゃイヤ。

>>502どこ住んでる方ですかー？

関東ですよ。

>>502
何色のパンティーはいてるんですか？

どどめ色

す、素晴らしい！

>>506
いや、具の色のことじゃなくて・・・

★★熟女専門オンラインショップ★★
DVD・VHS、人妻、普通のおばちゃん、近親相姦、
三十路〜五十路以上お婆ちゃんまで取り揃えています。

俺は、再びＴさんに覆い被さるようにして
Ｔさんに１回軽くキスをし


俺「だいじょうぶですか？」

Ｔ「うん...んっ...だいじょうぶ...いっちゃったよ...♪」

俺「そうだったんだ...気付かなかった。」

Ｔ「ふふっ...すごく上手だったよ。」

俺「本当に？...良かった。」

Ｔ「んっ...ちょっと待って...しばらくこのまま抱いていて...」


１分ぐらいはぁはぁ言いながら
体を重ねて抱き合って軽いキスを。
するとＴさんがゴロンと体勢を回転させ上になり
俺の耳元で囁いた。


Ｔ「はぁはぁ...ふふっ...今度は私がきもちよくさせてあげる」

ゆっくり最後まで入ると


Ｔ「これで、童貞卒業だね...おめでと♪」


と、言い激しいキスをした。
そして抱きついて首筋にキスをしながらそのまま腰を動かし始めた。
抱き合いながらそのまま腰を動かすのはとても気持ちが良かった。
そして、Ｔさんは上半身を起こしさらに激しく腰を動かした。


Ｔ「あぁ...あぁん...Ｈちゃん...きもちいいよ...」


２人の手と手をぎゅっと握り合い腰を動かす。
あぁ、俺は憧れの人と１つになっているんだと思い感動した。
だんだんなれてきた俺はＴさんの腰の動きに合わせて腰を突き上げ始めた。


Ｔ「んっ...んうっ...んあっ...あぁぁっ...」


俺が下から突き上げるたびにＴさんは甘い声をあげる。
ペースをあげるとベッドのギシギシという音も大きくなり
Ｔさんの腰をつかんで激しく動かした。

>>510 - >>511

あなたの成績は、１００点満点中３０点です。


中身のない会話　　　−２０点
ストーリー展開無し　−２０点
描写のセンスゼロ　　−２０点
無駄な改行　　　　　−１０点

そして、２人でお風呂に入った。
シャワーの中２人で抱き合い何度も何度もキスをした。
体中にボディーソープを付け合い、ぬるぬるさせて抱き合うのはとても気持ちよかった。
そして浴槽に座位のような形で抱き合いながら入った。
そのままキスしたりおたがいの体を舐めあったりイチャイチャしていると
おたがいムラムラきてしまったので浴槽の中で抱き合いながらもう１回戦。

お風呂から上がるともう時間は４時半をこしていた。
そして、６時ごろ息子が部活から帰ってきてしまうので
５時半ぐらいまでイチャイチャしながらずっと激しく情熱的なキスをしていた。
帰り際玄関でさらにキス。
そして、明後日また会う約束をして帰宅した。

あれから２年半ぐらい。
今でも、関係は続いている…。




駄文、長文失礼しました。

http://homepage2.nifty.com/niftyx/top_deai.html

もう１５年前、俺が１６の時・・。
俺は受かるはずの進学校受験に大失敗し、中学浪人してる時だった。
予備校みたいなところに通ってたが、特に勉強する必要もなく来年の試験を
待つばかりだった。そんな夏の日　街をぶらぶら歩いてると中学の数学教師
とバッタリ。彼女は年齢は３０前でスタイル抜群　とても教師には見えない
俺は密かに憧れを抱いていて時々おかずにさせてもらっていた。目と目が合って
お互いアッと声をあげた。在学中は会話を交わしたことはほとんどなかったが、
俺はクラスでも成績はトップだったので彼女にも一目置かれていたと思う。
俺は軽く会釈し、現在浪人中だと話した。彼女は体に気をつけて頑張ってと励まし
てくれた。しかし俺の頭の中はもはやパニック状態　いつまでも話していたいと
思った。俺はとっさに｢先生、時間ありますか　ちょっと図形のところ分からない
ところあるんですけど｣と。無論分からないところなんてないのなんだが・・・・
彼女は心よくいいわよと。俺たちは喫茶店に入った。適当に何箇所か質問して、
その後は世間話をした。彼女とこんなに長く話したことはなかったが、意外と
親しみやすいというか在学中とイメージが明らかに違った。俺は調子に乗って
しまい彼氏はいるのかとか休みはなにしてるとか聞いた。そしてとうとう俺が
ずっと憧れていたことを告げた。それから数時間後、俺と彼女は彼女の部屋で
抱き合っていた。とても興奮してたので正直あまり覚えてはないのだが、
３回くらい射精したと思う。その後も関係は続いて俺は無事高校合格し２年の冬
彼女が結婚することになって終わりにした。

ふ〜ん

ふ〜んて、あーた

あんた〜なんやの？

そんな冷静に聞かれましても

３０前は熟女とは認めん！

30代も熟女じゃあないだろう。

だな
せめて50歳は越えててもらわないと萌えない
できればスーパーか立ち食い蕎麦屋の店員で対応いまいちなおばちゃんあたりが良い

マニアだな

>できればスーパーか立ち食い蕎麦屋の店員で対応いまいちなおばちゃんあたりが良い

そこまでシチュと職業を限定しないといけないのはなぜなのか、語ってくれないか？

萎えるからやめようぜｗ

522の理由としてそこにスーパーか蕎麦屋があるからだろw

蕎麦屋でオバさんの顔を見ながらオナピーしたんじゃないの？

５１５の方、そりゃ受験失敗するわな。
『心よく』は本当は『快く』の間違い。
つうか以下の方も気づけよ！

２ちゃんで誤字指摘っつーのもw

俺の初体験は１６で、コンビニで一緒に働いてたおばちゃん４５。アソコを締めてくれて、すごく気持ち良かった！本能のおもむくままに腰を振りました！

　　　　　ﾑｼｬﾌﾞﾘﾂｷﾅｻｲ!!
（　`Д）
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在庫豊富　サンプル画像有り
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高校の時バイト先のパートの50のおばさんと。
バイト先で時間ないからよくトイレの個室でバックの体勢にして、スカートめくって、生チンをパンティにおしつけて、尻擦りしてた。
逝きそうになったらすぐに口に含んで貰って中で射精。めちゃ気持ちよかった。
たまにすごく濡れるときがあって、そのときは生地ずらしてさりげなく挿入もしたりした。

>>533
０点

うむ
50歳後半だったら2点はあげられたのにな

高校の時バイト先の店主である70代後半のおばあさんと。
バイト先で時間ないからよくトイレの個室でバックの体勢にして、スカートめくって、生チンをパンティにおしつけて、尻擦りしてた。
逝きそうになったらすぐに入れ歯を外して貰って中で射精。めちゃ気持ちよかった。
たまにすごく濡れるときがあって、そのときは生地ずらしてさりげなく挿入もしたりした。

熟女に筆おられた。ﾅｷ

おれんだろう？

折れるよ

海綿体裂傷ですがな

書道教室の出来事でした。

<<533のシチュエーションに非常に萌え！
熟女に生パンティー尻擦りは男のロマン！

<<ってアンカーは、尻擦り願望を暗示してるのか？

だれか俺の友達の童貞を奪ってやってくれ。
家は医者だし金はある（はず）。
横浜に寸＄

>>544
ソープに逝かせれば良いじゃん

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1124762315/

１９歳の時、取引先の会社の慰安旅行で、沖縄へ行った時
同行した別の取引会社の女性社員さん（３２歳）と、その他大勢で夜の街へ
パブみたいなところへ入ってみんなで飲んでいると、チークタイムに
その女性社員は私の手を取り「踊りましょう。」と誘ってきた。
チークなんて生まれて初めてだったし、女性と密着するのも初めてだったので
チョットきつめの化粧の匂いと、むっちりとした身体の感触にクラクラしそうだった。
それを察してか、彼女のいたずら心に火がついたのか、ますます身体を密着させ
胸と腰を押し付けてきました。

私の愚息もこれには堪らず戦闘体制になり始める。
彼女はそれに気付き、「あら、いけない子ね。こんなところで・・・」といいながら
私のものをそっと撫でたんです。そして耳元で、「後で部屋にいらっしゃい。」とささやかれ
チークは終わりました。

ホテルに帰ると、時間を見ながらいつ行こうかと迷っていると、部屋の電話が鳴り
「早くいらっしゃい」と彼女からのお誘いでした。
廊下に人が居ないのを確認すると、彼女の部屋へ
言われたとおり、ドアには鍵がかかっておらず中へ入りました。
彼女はもう下着姿で待っており、部屋に入るなり濃厚なキスを見舞われ
終始彼女のペースで事は運んでいきました。
私もできる限りの知識を駆使して彼女を攻めましたが
彼女のとろけるようなフェラで直ぐに逝かされ、彼女の口の中へ一回目の放出。
彼女はそのまま私の出した物を「ゴクリッ」と飲み干してくれました。

それから騎乗位で一回、バックで一回、正常位で一回の合計４回
全て中田氏で筆おろししてもらいました。めちゃめちゃ気持ちよかった。

あれから１８年、今も彼女とはセフレとして続いております。
当然、現在も中田氏ONLYです。

今では３７歳と５０歳でつね

>>548
冷たい突っ込み、ﾜﾛｽ

>３７歳と５０歳

セフレの関係だけで、この年まで本当にもたせているのだとしたら、たいしたものだ。きっと相手の５０歳は、
１０歳くらい若くみえる熟女に違いない。

だな
ジャイアンのママみたいな感じなんだろう

23の時に45才のパートのオバちゃんとHした話をカキコしてもいいですか？

だめ

>>552
してちょ

もういや
する気ありません
バーカ

筆おろしの話ならいいどー
それ以外は他で

年上の女性と年下の男性の出会いの場を提供してます。
１８歳未満投稿閲覧禁止です、利用規約をご覧になりご利用下さい。
女性の皆様是非投稿を、メールアドレスは非公開です。
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　　　 /　　　　　-‐-､､,,_‐-､ ､　＼ヾ‐-､ヽ､､､;;;,､ '´ ., '　　　　　υ　　　　　　 　　　'´､,ヽ　　　　　　　　　　丶
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〆'　　　 iヾ　　 ヾﾐ ､_'´' ヾ'‐ ､;;;ソ´'､{::::::　　　 ,'　　　　　　　　　　　　　　　　, '　　　,'　　ｌ　　　　　　　　　　 　 !
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`、!　;;i 丶　＼　‐-､ヽヽﾐ；;;;'‐;　　 　,､‐'ヽヾ;,'　　　　　　　　　　　　　　 /-‐ '' ´　,'　　　　　　　　　　　　　　/
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　 ヽ.＼　＼ﾐ､_`'＝=---‐''´ヽ､｀ヾヽヽ`;;;;;､,'　　　　　　　　 　　 　　 /　　.〈　　 ,'　　　　　　　　　　　　　/
　　　丶､ヽ､丶-= 二三ｰ''´"'' ‐-=-‐ ' ´　,'　　　　　　　　 ι 　　 /　　　　ヽ､.,'　　　 　 　 　　　　　 　.'
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　　　　　　　　r_',､-‐‐ ､,　　　　　,,､､=-;;';;　　　　　　　　　 　 　.'　　　　　　　 i.　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　`" ''' "´　　　/;;;;;　 　　　　　　　　　,.'　　.　　　　　　l.　 　　 　　　 　 　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､､´- ､::,,_　　　　　　　　 / 　　 　 　　　 　i　　　　　　 　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､'´　　　　　　ヽ　　　　　　, '　　　　　　　　　 {　　　　　　,､- ''"~",';'- ､,_
　　　　　　　　　　　　　　　　,､'‐‐'''‐ ､　　　　　　　　　　, '　　　　　　　　　　　!　　　　／　　,､‐'´ ,､-‐‐-`=-､
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異性間の出会い、もしくはそれに準じた出会いを求める発言は、ご遠慮ください。
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２３まで童貞だった俺を筆おろししてくれた３１のばつ１
カキコしていい

よい。

こういうスレを見ると
台詞を一字一句再現するような文章たまに見かけるけど
その時点で絶対嘘だとわかるよなｗ
妄想癖の童貞にはわからんのだろうが、
初体験の時の台詞のやりとりなんか覚えているわけないじゃんｗ

初体験の時は余裕無いけど結構覚えてるよ

>>565
そんなに必死だったんでつね。

>>566
俺も初エッチの時はよく覚えてる
まぁ俺の場合、初エッチつーか初ピンサロで全然逝けなくて
3回延長（この時点で1時間半くらいしごかれて、息子みみず腫れ）したら
かばんからゴム出してくれて、それが初Hになってしまった
結局逝けなかったけどなｗ
翌月くらいに彼女できたから、辞めときゃ良かったと後悔したが、今となってはネタとして活躍してるよ
俺高3で相手23のトラック運転手助手でしたﾁｬﾝﾁｬﾝ

もう20年前になるかな・・・
浪人してて、大学合格が決まり3月にアルバイトしたんだ。
バナナのスライス、袋に詰めるバイト。その会社の事務の人。
33・4で綺麗なひとだった。工場では挨拶程度、帰りの電車がいっしょで・・・
帰りよく会話したんだ。
大学合格祝いしてくれることになり・・・

おねーさんのアパートへ・・・
セーターに着替えたら、巨乳でドキッとしたね
オードブル・ビールごちになって、酔ったのか、バイトの疲れがでたのか
眠ってしまったんだ

続きは？

今考えてる最中だから待っててね＾＾

気が付いたらフェラしてたけど　どうしていいかわからなくて
寝たフリをしてたらパンツおろして自分で入れて勝手にいっちゃった
って流れでﾖﾛ

高校の時友人の家に行きバーべキュをする事に。
メンバーは友人の家族（父、母、友人）、近所の２家族（両家族とも小さい子が居たんだけど田舎の方に遊びに行ってて留守）
6時位に友人から連絡が来て今から始めるから来いとのことで家に向かった。
準備してる間俺は手伝いもせず友人と部屋で雑談。
すると彼女から連絡があり近所の盆踊りに誘われたらしく1時間位で戻るから・・・
と言い残して行ってしまった。
しょうがなく皆の手伝いをしてると1人の旦那さんが会社から急ぎの用事で行ってしまった。
30分程すると残りの2人の旦那さん達も呼び出され行ってしまった。
聞いた所、同じ会社に勤める仲良し家族だったらしい。
残された俺は3人の奥さん達（皆30半ば）に混ざって友人の帰りを待っていたんだけど帰ってくる気配なし。
2時間ほど経ったでしょうか、奥さん達はほろ酔い気分で話がHな方向に・・・
その標的となってしまいもう帰ろうと思ったのだが帰してくれないどころか、
今度は家に入って飲み直しましょう、ってな感じになってしまい帰るタイミングを逃してしまった。
1人の旦那さんから連絡が入り3人共戻れなくなってしまったらしいく、
「今夜は男連中抜きで楽しくやりましょ〜」ってな感じになってしまった。
結局友人からも連絡あったのだがだいぶ遅くなるって事で奥さん3人と俺の4人での食事会みたいになってしまった。
家の戸締りをし、部屋の明かりを薄くしたと思ったら、
Hな話で盛り上がり興奮してきた奥さん達はただでさえ薄着なのに皆下着姿になっていった。


＠スマン、出前の飯が届いたので続きは後ほど・・・

続きマダー？

まだメシ食ってんのか

ちくしょう！

ピザと寿司と蕎麦とラーメンと定食でも食ってろデブ！




















ごめん、うそ。
続きﾏﾀﾞｰ　ﾁﾝﾁﾝ!

つめろよ馬鹿

押すな押すな

＠あの後仕事で外に出てしまって・・・

1人の奥さんはたわいもないごく普通の白の上下。
1人は上が赤で下が水色で薄っすら陰毛が透けていた
もう1人は上下黒のレースで色気たっぷりスケスケでした。

ソファーの背もたれの部分が倒れるタイプだったらしくベット状に倒し俺の
Tシャツとズボンを脱がせ大の字に寝かされてしまった。
既にイキリ起ってる物を3人の奥さん達は弄ぶかのように且つ焦らして楽しんでるのを感じました。

今までオナニーしてても我慢汁はそんなに出るもんだとは思っていませんでしたが、
その時は射精してしまったかと思う位大量の我慢汁が出ていました。
そうこうしてる内にパンツも剥ぎ取られギンギンの物が奥さん達の目の前に丸出しにされてしまいました。

1人の奥さんに浴衣の紐も様な物で両手首を縛られ（手首がくっつく様な感じではなく、
片方の手首を縛り体の後ろに紐を通してもう片方の手首を縛り、きおつけの格好とでもいいましょうか）
手の自由を拘束されてしまいました。

＠スマン　昼休み終わってしまった。　続きは後で。。。文章下手でごみんね。

本当に下手糞だからたちが悪いぜ
謝れば何でも許されるとでも思ってるんだろ

>>581
　
そうだな、あんたの言う通り　　続き書こうと思ったけど・・
気分を害して済まなかった。
これ以上書き込みしないので勘弁してくれ。

ええい、細かいことは気にすんな。
よくある煽りだ。いちいち気にしてちゃきりがない。
突然根拠のない人格否定、
こういう奴はネットだから何でも許されると思ってる奴なんだよ。
ここは2chなんだぜ？
あんたが書き込もうが書き込むまいが、あんたの自由だ。

>>582
ばかやろう、ここで止めちまうのかよ。
俺の元気になって、ガマン汁まで出始めてしまったティンコをどうしてくれる！

続きお願い。。。

じゃあ僕が30年前の記憶を頼りに書きましょうか？
結構面白おかしく作れますよ

570の続き

目がさめて・・・
おねーさんにお風呂勧められ先に入らせてもらいました。
で、休ませてもらってたんだ。
ベッドの横に布団敷いてもらって。
その後おねーさんがお風呂へ・・・
しばらくして、薄化粧をしバスタオルを巻いてあがってきたんだ。

しばらく沈黙が・・・
そしてまどろみ・・・
気がついたら、キスされてそのうち服脱がされてたよ。
おねーさん、ちゃんとスキン用意してて・・・
上にのってきた。腕・足がすらっと長かったね。
たぶん5・6回したとおもう。

　　 ＿＿＿＿ ＿__
　　|┌――┐||f==i|　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　| |　ﾟДﾟ　| || i=i |　　＜　お前いつもいつもオレの前でオナニーすんな
　　| i―――i ||｀￣|　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　. |｀二>=<二´|､ﾟ /|
　￣二二二二 ￣ヽ￣
　 / 田田 日::;ヽσ´

最初の1・2回は俺、我慢できずすぐいっちゃったよ。
3回目ぐらいからは、少し落ち着いてできるようになり・・・
俺が上になり、おねーさん感じてるようだった。
シーツにしがみついてたとおもう。
最後にしたとき、後ろからで・・・
お尻の大きさに圧倒されたね、それとだいじなところピンク色でした

>>587

　　ｽﾏﾝ....
■　orz

　　　　　　　 _,,,,,,,,,,__
　　　　　,.ｨ'",ィ　　　 ｀' ､
　.　　／_　/ __,,,　　　　　',
　　 //..、￣.,､､ゝ　　　　 .',
　　 i.F‐'ﾞ　　`'ｰ‐',.　　　　 l
　　 !|　　　　　　　`‐､　 ,.､ ',
　　 ||,,,,_　,　　_,,,,,,　　|　|7}. ',　　　　　久々にわろうた
　　 ||.￣ ,'　 ´￣　　 リ!|/　 ',　　　　　 　げにいみじきすれのたつのも今はむかし
　　 !.',　 i,_っ　　　　　l!|　　　ヽ
　.　l　',　 _,,_　　　　　　| l　　　 ＼　　　あたらしき人まいりこれりども
　　 |　ヽ ｀ﾞ´　　　　 ,　ヽヽ　　　　　　　程しらぬものばかりなりて　いとこうじけり
　　 ヽ.　ヽ､　　　 ,.ィ　　 ヽ,
　　／,､ｒi个｀,ﾞﾞﾞﾞ´　　　／/ヽ ,､
　/／ | ||| | ',',＼　　／ /　// /＼

>>590
そのAAで勃った。

おかず、ハイっ！
ttp://ur.ur.to/picbbs/img/1978.jpg
ttp://ur.ur.to/picbbs/img/1979.jpg
ttp://ur.ur.to/picbbs/img/1980.jpg
ttp://ur.ur.to/picbbs/img/1981.jpg
ttp://ur.ur.to/picbbs/

>>585,よろしく

http://u.fc2web.com

>>592
萌え　特に２枚目

保守

クリスタル、素人クラブ　エロエロ
http://h-site.net

ttp://www.amazingmatures.com/aa13gf0514fe/amazing.html

http://www.h01.i-friends.st/index.php?in=dooga

【熟女600】

ここまで読んだ

期待あげ

最近、出会い系で知り合った40歳代の人とヤっちゃいました。
初めてフェラされて快感だった(笑)
晴れて童貞卒業だなぁ(T▽T)

↑おまいいくつ？

ttp://moenyan.dyndns.org/up/file/src/up0081.jpg

uhcustan/guest

俺学生の時にいきなり二人の熟女に責められて、相当ハマってた・・・。
今から５年まえくらいだけどさ。
出会い系サイトで知り合ったんだ。

その頃熟女二人は週に一度、必ず書き込みをしていて、
いつも二人で男をあさっていて、その結果まで報告してくるんだ。
内容は毎回多少は違ってるけど、若い男捕まえて、フラフラになるまで
抜きまくるって内容だった。
童貞捕まえては二人がかりで１０回抜いてって感じ。

それで俺も童貞で、意を決して返事したんだ。
童貞だけどぜひ僕を責め立ててくださいってさ。
そしたら運が良く返事が来て、３２歳と３６歳の主婦で、
二人とも社宅に住んでいて旦那が出張で居ない事が重なるから
それで誘い合って男をあさっているって言ってた。

それで翌日俺は二人に会いに行ったんだ。

気になる

>>607
紹介してくれ

>>607
その調子で細かくレポってくれ。頼む。

続きまだ？

http://homepage2.nifty.com/niftyx/top_deai.html

カキコ遅れてごめん。

そして実際に会いに行ったんだ。
ホテル街で待ち合わせして、そのままホテルに直行しようという
話で、俺その頃高○生だから、よくわかんなくてホテルのまわりをウロウロ
してた。

そしたらタクシーから女性が二人降りてきたんだ。
童貞で初めてだったから無茶苦茶ドキドキして、騙されているんじゃないかとか
色々考えて声かけれなかった。
そうしたらあっちから声かけてきてくれて、でも心臓はバックバク！

一人は背が高くてスレンダーで、バレーの大林○子に似てた。
そしてもう一人！こっちが本命でむちゃくちゃ俺のタイプ！
叶姉妹の妹にそっくりで、すんごい巨乳なの！
でも尻とか太ももとかにたっぷり肉がついてて、それもまたイイ！

そしてこの叶美○さんは、びっくりした事に
むっちゃピチピチの服着てるんだ！
だからオッパイの形が丸わかりだし、ミニスカだからその尻のボリュームたるや！！
もう射精しそうでした・・・。

もう心臓バックバクで、ちん○が破裂しそうだった！！
軽く手を振ってくれて、そのままホテルの一室までついて行ったんだ。
途中「初めてなの？」「何歳？」とか聞かれて、答えると
二人は軽く談笑してた。

そしてホテルの一室について、シャワーを浴びようって事になったんだ。
この時も恥ずかしさと未知への期待で気絶しそうになってた。

ｷﾀｰ！
で、支援。

おお、ありがとう！
実は今カキコしてて、読んでくれる人いないのかなと思って
続き書くのやめようとした所だった（笑

そして二人は手早くお風呂にお湯を入れると、
いきなり俺に寄って来て、無理やり服を剥ぎ取ったんだ。
もう頭の中がパンクしそうになってて、チン○は爆発しそう！
二人でもてあそぶようにしてパンツまで剥ぎ取って、
立ったままの俺の前に二人が来て、体中にキスし始めるんだ！！

うらやましい展開で、ﾜｸﾜｸ！

そしたら俺も童貞だったし、二人は裸で俺の太ももとかにキスするしで
チン○は爆発寸前！
必死に前を隠してたけど、無理やり手をどけられて、二人共「すごーい、おっきいね〜」って。
そして軽く玉を撫でられた瞬間！
「ビュルルルルルルッッ！！！！」
すんごい沢山精子が噴出して、３メートルくらい飛びまくった！

高鍋千歳

二人はすごい驚いたけど、すぐに喜んで俺の体を撫で回してくれた。
壁際にもたれかかったまま、俺はまだ射精してた。
頭が快感で一杯で、膝がガクガクになって抑えがきかなくなってた。
チン○がビュックビュックと痙攣して、まだ精子が出ていた。
「あっ、あっ、あっ、・・・」体に快感が走る度にクチから呻き声が
出て、今思えばそれを二人が見て楽しんでいたんだと思う。

続き希望！

続き・・・たのむぅ・・・あっ、あっ、あっ、・・・・・・

ｵｲﾗもﾏｯﾃﾏｽ

今起きました（笑


一度射精して、頭がボーっとなったまま壁によりかかり立っていたんだけど、
待望のダブルフェラが訪れることに！
一人が竿舐め、もう一人が玉舐めで、初めて女性にちん○咥えられた俺は
もう、イッたばかりなのにチン○がガチガチ！
そのガチガチチ○ポに温かくて柔らかい唇とヌルヌルの舌がチン○を
這いずり回るもんだから、今にして思えばたぶん３０秒くらいで
またイってしまった・・・・。

イっても決して口を離さず、手は体をまさぐり、なおも精子を
吸い出そうと「ずちゅるずちゅる」と吸われてまた膝がガクガクした。

そこでようやく口を離してくれて、シャワー浴びに行く事になったんだ。
叶美香の方の乳がすごくて、尻もブルンブルンしてたのが記憶に残っている。
二人が先にシャワーで体を洗い、体にかかった大量の精液を洗い流すと
次は俺の番。
二人が脇に寄って来て、丁寧にボディソープでチン○を洗ってくれる。
もちろんビンビンでした。

風呂場でも当然（？）フェラの嵐。
一人が前からチン○を吸って、もう一人がケツを舐めまわすんだ。
その時はまだアナルなんて経験ないから、恥ずかしさの方が快感を上回っていて、
でもそのシチュエーション自体に興奮しまくっていた。

俺の中では大林さんより叶さんがタイプだったんだけど、
大林さんのテクニックがスゴイの！
フェラでジュッパジュッパと音を立てて、その高速フェラとネットリフェラを
混ぜ合わせた技は今思い出しても勃起する。

風呂場というのがまたイヤラシイんだ。
音が反響するせいで、フェラの音がすごく響く。
スパッ、スパッ、と高速フェラで亀頭を責め立てると思いきや、
ズチュルルルルッって吸いまくったり、舌でレロレロと裏筋責め立てたり。
玉も下から舐め上げられて、指でアナルや裏筋を撫でられた。
後ろから叶美香が「気持ちいい？ねえ、気持ちいいのぉ〜？」とか俺の体を撫で回しながら
耳元で囁くし、快感の渦に恥ずかしながら「あっ、おふっ、あひいっ！」とか言っちゃってた・・・。

(セフレ専門）エッチな人妻
http://top.ptu.jp/harlem.htm

ｱｻﾀﾞﾁｼｴﾝ!!

そうした熟女の強烈な責めを受けて、童貞の俺が耐え切れるはずもなく、
三度目の射精が訪れそうになる。
「ああ、もうだめです、出そうです！」と許しを得ようとしたんだけど、
「まだ駄目よ。もう少し楽しませてぇ」と言って、大林さんがチン○から
口をはずして横から竿をチロチロと舌でいたずらし、根元から亀頭まで
唇を当てたままスライドする。
「あっ、うひいっ、おふ、おぐっ」
熟女二人に責め立てられて、もう泣きそうになってて、
自分がこうした状況にあるのがまだ半分信じられなくて、
でもセッ○スってこんなにいいもんなんだと感動もしてた。

イキそうになるたびに腰を引いてガマンしようとするけど、
当然許してくれるはずもなく、体をビクビクとひくつかせながら必死に耐える俺。
風呂場に響き渡るフェラの音が延々と続き、首筋を叶美香に吸われ鳥肌を立て、
いつ終わりが訪れるとも知れず、その言葉責めが続いた。
「すごいわね、チン○びんびんじゃない。そこから精子飛ばしたいの？
ねえ、ほら、言いなさいよ、ビュッて出したいんでしょ？」
フェラのスパッ、スパッという音と共に言葉責め。
こんなの童貞じゃない今の俺でも耐えられません。

つ、つ、つ、続きをおねがします

「イキたいですっ、もう出させてくださいぃぃぃっ」と哀願したら

「んふう、いいわよ、さあ、たっぷり出すのよぉ」って言って、

大林さんは前からしゃがんで玉舐め、叶美香さんは一緒に立ってて、背後から俺のチン○をむんずと掴み、

激しくチン○をシゴキ立てた。

「あっ、もうだめ、イク、イク、出るっ、あ、ああ、あああっ〜・・・」

背中に叶美香の爆乳を感じながら、激しく「クチュクチュクチュ・・・」と

手でシゴかれ、そのまま体をヒクつかせながら三度目の射精をしてしまった。

それから三人でお風呂に入ってちょっと会話。

そこから得た二人の情報は、叶美香さんはiカップという事、それとチョイ女王様系が入っているとの事、

逆に大林さんはあれだけのテクニックを持っているにも拘わらず、控えめな女性だった。

たぶん二人の性格がまったく正反対だから合うのかなあとか勝手に想像してた。

叶さんは素直に旦那のせいで欲求不満だと言ってたし、大林さんは案の定旦那に奉仕するばかりで

同じように欲求不満になったそうな。旦那は大林さんのフェラですぐにイって、あとは寝ちゃうんだってさ。

あれだけのテク持ってたら、今の俺ならそれで充分だなとも思うが、当時は「もったいね〜！！」って

思ってました。

(･∀･)神！

続きｷﾎﾞﾝﾇ

そういう何気ない会話の間にも、常に俺のチン○を離さない二人。

もちろん、普通に会話しようと装ってはみたものの、やはり途中で「あっ」とか声が漏れてしまう俺。

お湯の中で爆乳熟女が俺のチ○ポをまさぐって、亀頭の部分を親指でスリスリしたりする。

この頃俺は高２だったんだけど、異常にセッ○スへの憧れが強くて、

一日三回はオナってた。しかも一日三回までと自分で制限しなければならないほど

サルになってた。セッ○スする所を夢で見たり、果ては本気でその辺の女性をレイプしようかと

考えてしまうくらい性欲が強かった。そんな俺だから、いじられるとまたすぐムクムクと勃起して、

まだ未知なるセッ○スというものに胸が高鳴っていた。

お風呂から出て、体を拭いて、ベッドに向かった。

バスタオルの上からでもわかるほど勃起していた。初めての女性とのセッ○ス。

フェラでさえあれほど気持ち良いのだから、セッ○スなんて想像もつかないほど気持ちが良いのだろうと思った。

三人でベッドに入ると、叶さんが電気を消した。ホテルに備え付いていた天井の赤い電球一つ残して

あとは真っ暗。俺は心臓が本当に破れてしまうのではないかというくらいドキドキしてた。

段々と暗さに目が慣れてくる。左右熟女に挟まれて、真ん中で小さくなっている俺。

左右から手が伸びてきて、体をまさぐってくる。

「リラックスしててね」と大林さんが優しい言葉をかけてくれた。

と同時に首筋や胸元にキスしたり舌でチロチロと舐めてくる。叶さんは俺の顔を撫でて、

おでこに軽くキスしてくれた。そして、女性とのファーストキス！

叶さんが俺の唇に柔らかい唇を押し当ててきた！「なんて気持ちいいんだ」と思うと同時に

もう目茶苦茶にされたいという思いが交錯する。大林さんは相変わらず俺の体を舐めまくっている。

わき、二の腕、首筋と敏感なところを舐められて鳥肌立ちまくり！

そして叶さんが口に舌を入れてきた！

早く！！支援

会社行かなくていいのか

>>640
君はスターだ。コテ付けてくれ。

まだ続きはないのかぁ…

ありまへ〜ん

ちょうどこれからってとこなのに…いつまでも待ってる！

今帰ってきました。早速続き書きます。


叶さんの舌は優しく、そして時には激しく俺の口の中を跳ね回った。

俺の唇をなぞるように舌で舐め、吸い付き、そして顔中を舐めまわす。

それだけでもイキそうなのに、大林さんが徐々に下半身に迫ってくるのがわかる。

当然俺は三度射精したにも拘わらず、またはち切れんばかりに勃起してた。

またあのフェラを味わえるという期待感と現在感じているディープキスの味でまたもや射精しそうな俺。

叶さんはより一層舌をねじ込んできて、俺の歯の裏や歯茎にまで舌を這わせる。

突然俺の下半身に快感が走った！大林さんが俺のチン○を咥えだしたのだ。

その様をみて叶さんがまたもや言葉責めを始める。「フェラ気持ちいいの？おチン○グチョグチョにされて、

だからあんなに勃起してるの？若い子ってすぐ射精するけど、いつまでもおチン○固いままだもんねえ。いいわあ」

それからそれから?

http://mh.mp7.jp/1/0238374639/

キター(･∀･)！！！

挿入はまだれすか？

再度の高速フェラの音が部屋中に鳴り響く。「ジュパッ、ジュパッ、ジュパッ、・・」

チン○がとろけそうになるほど感じていた俺は、叶さんの言葉責めも良く聞き取れなくなっていた。

すると突然叶さんがその爆乳を俺の顔に乗せてくる！乳首を吸わせようと、乳頭を俺の口元に持ってきて

無理やり口にねじ込む。憧れの爆乳、俺は狂ったように吸いまくった。

大林さんはビショビショになったチン○を手でシゴキながら、玉袋の裏側、蟻の門渡りまで舐めだした。

そして大林さんの舌はそれでも止まらず、俺の両足を持ち上げるとアナルへと舌を這わせだす。

「ケ、ケツの穴吸われてる！」イヤらしいピチャピチャという乳首を舐める音と、アナルを吸うジュッポジュッポという音。

ああああ〜、俺今熟女二人に逆レイプされてるぅぅぅ・・・

俺の頭を抱きかかえながら無言のゼスチャーで乳を吸う事を強要してくる叶さん。

乳首ってこんな感触なんだと新たな感動と共に、ここまできてもまだセッ○スという未知の

行為に胸は高鳴るばかり・・・。

勃起ＩＮＧ

「パイズリしてあげよっか」

乳首を無我夢中で吸う俺は、顔を自分のヨダレでビショビショにしながら必死にうなずいた。

三度射精しているせいで、多少ガマンができるようにはなったがやはりチン○は破裂しそうなほど

膨らんでいる。大林さんがヌルヌルのチン○を優しく手コキしてくれている時、叶さんはベッドから降りて

なにやら自分のバッグを取りに行った。

小型の円筒形の口紅のようなモノを出したと思ったら、その蓋を開き、俺のチン○へと

垂らし始める。すると急にチン○から「ヌッチャヌッチャ・・・」という音が！

今までの大林さんの手コキの音がより一層水分を含み粘りのある音へと変化する。

ローションだ。今までオナ二ーの時にボディソープを使用した事はあったが、ローションは初めてだ。

もう勘弁してくださいっ！！ 早く早くそうにゅ〜〜〜を〜〜〜

エロ本の中で良く使われていたローション。今考えればボディソープと大差ないのだが、

その時はまるで万能のアダルト玩具を使われているかのような錯覚に陥った。

大林さんが上を向いて寝ている俺の横に来て、ローションを腹部にまで伸ばす。

叶さんは自分の胸元にもローションを垂らし、両手で伸ばしている。

あああああ、パイズリされる、俺あの爆乳でパイズリされる・・・

息が荒くなっているのが自分でもわかった。もちろんチン○はヘソにくっつきそうなくらい

反り返っている。

サービス満点の熟女に漏れも会いて〜〜〜！

すまん、挿入はまだなんだ。実際あの時は俺も早く早くと思ってた（笑

その時の俺の気分になって読んでみてください。

（今考えるとジラされていたのか・・・？）

高２で凄まじい経験だなぁ

海綿体充血失神寸前

ニンマリとイヤラシイ笑みを口元に出し、ゆっくりと叶さんが俺のチン○を手でシゴキ始めた。

すげえ！ローション最高！叶さんの絶妙な手コキで俺は「あっ、あっ、あひっ、・・・」などとまたもや

ヨガってしまっていた。左手でチン○の皮を下げ、根元できっちりと押さえる。

そして右手では激しく上下に動かしたと思ったら、ゆっくりと亀頭部分を親指で撫で回す。

ローションがたっぷり塗られているだけにその淫靡な音たるや射精に匹敵するほどの

脳内快感が訪れた。しかし男のツボを知っているのか、叶さんは俺がイキそうになるとゆっくりとシゴき、

落ち着くと激しくまたシゴキ立てる。普段オナニーする時は皮を使って亀頭をシゴいていた俺は、

直接手で亀頭部分をシゴかれる快感に腰がヒクついていた。

玉を撫で上げ、アナルも擦られる。ローションが付いているせいで、生温かくヌルリとした感覚が俺を虜にする。

大林さんはローションでヌルヌルになった手で俺を乳首をいじり倒し、軽くキスしてくる。

叶さんは相変わらず左手でチン○の根元を押さえて、右手でこねくりまわすかのようなトルネード手コキを披露している。

あまりに快感が強すぎて、逆に射精に至る事ができず、ひたすら快感のみを与え続けられる俺。

「うううっ、もう出させてくださいっ」気が狂いそうになり、たまらず叶さんにお願いする。

トルネード手コキ(￣□￣;)!!うらやましす

「あら、もう出そうなの？何回目？良く出るわねえ」全て知っていてわざと焦らす叶さん。

「いいわ、出させてあげる。たっぷりお出しなさいな」

体勢を低くしたかと思ったら、あの爆乳で俺のチン○を挟み込む。

それと同時に乳を上下に動かし、パイズリを始める。

スゴイのは、叶さんは決してチン○を見ず、俺の顔をニヤニヤしながら見つめていたということだ。

正直今思えば、快感の度合いで言えばローション手コキの方が強かった。

でもあの爆乳で、しかも熟女二人に責められつつパイズリ！！

巨大な乳房の間から、チャプチャプと一定のリズムで顔を出す俺の亀頭。

「あああ、もうだめ、また出る、うはっ、うはっ・・・」

「ドピュン！ビュクンビュクン！」

「きゃっ・・・」

顔射オ〜ライ！

射精と同時に精液が四度目とは思えないほど飛んだ！

それが叶さんの顔に当たり、驚いた叶さんが思わず声を上げていた。

快感の波が引いてくると共に、叶さんのパイズリのペースが弱まる。

この時は正直に言って、大林さんの事はほとんど眼中に無く、ただひたすら

俺を見てニヤニヤと笑う叶さんだけを俺は見ていた。

胸元に両手を添え、体全体を使ってゆっくりと手コキ兼パイズリをしてくれる叶さん。

頬に俺の精液がかかっているのだと思うとより一層快感が強く感じられた。

大林も大事に扱ってやってくれぇ

「すごい沢山出たわねえ。ここまで出る人、中々いないわよ」

褒められているのか怒られているのか良くわからないまま、ヌルヌルのチンポを優しくさする叶さん。

しかしここから叶さんはその本性を剥き出しにする。

「さ、四つんばいになって」

一瞬何を言っているのかわからなかった。そして理解した時には、従うべきか否か迷っていた。

いくらアナルまで舐められたとは言え、いきなり女性の前に俺の尻を突き出すというのはあまりに屈辱的すぎる。

「え・・四つんばいですか・・・？」

「聞こえなかった？私の目の前でケツを突き出しなさいって言ってるの。」

ま、まさか・・・

【どーなる?】【どーなる?】

舐められてしまうのかぁ！！

ドキドキ！

だけどワクワク！

今日はここまでかぁ〜乙！

ごごごくり

そんな殺生な
(´・ω・｀)

ここまで読んだ

.

ドットかよ

今日はまだれすか？
降臨期待あげ

由利恵ってスケベそうな４０代エロ人妻ＯＬなんだ。
ケツをあげて机にすがってるとき、後から思い切りつきたくなる。
由利恵に立ちバックで入れたい
すぐ濡れそうな女だ。
膣の奥に沢山中出ししてやりたい。
由利恵の膣は濡れやすくて熱くて柔らかくて締まるぜ。
最初は緩く感じるけど、感じてくるとすぐに締まってくる。
ケツを突き出して、アンアン喘ぐよ。
由利恵に会社の応接室でスカート履いたままバックで中田氏してきた。
すぐイッタけど、かなり大量に出たよ。
思い出すだけでもたってきそう。
由利恵はの下着は白だった。
その上に紺のキャミを着てブラも紺だった。
下着だけ脱がせて、後から入れながら胸を揉んで腰を打ちつけながら中田氏してやった。
胸は大きすぎず、ボリュームあったよ。
乳首が大きいか心配だったけど、乳首もアソコも若いことそんなに変わらないもんだね。笑

「聞こえなかった？私の目の前でケツを突き出しなさいって言ってるの。」

心の中で大きな葛藤が始まる。しかし俺は抗う術は持っていなかった。

なぜならここで拒否してしまうと、セッ○スを取り上げられてしまうかもしれないと思ったからだ。

恥辱感にまみれながら、ベッドの横に立つ叶さんにケツを向ける。

「もっと高くケツを上げなさい。良く見えるようにね」

俺は泣きそうになりながら、より一層高くケツを掲げた。

ケツの穴まで丸見えだ。じっと俺のケツを見てる叶さん。

おもむろに俺のケツに手をかけ、アナルから玉、サオとローションまみれの手で撫でまわす。

「やればできるじゃない。あ〜ら、かわいいアナルねぇ」

目をつぶって必死に耐える。いつのまにか大林さんが横に来て、俺の乳首を軽くつねる。

すると叶さんはリズミカルに俺のチン○をシゴき始めた。

予想はしていた事だったが、その手コキの上手さに体が震えだす。

「ニュルッニュルッニュルッ・・・」

ううう、き、気持ちいいよお・・・・

ｷﾀ――――――――――

叶さんはより一層早く俺のチン○をシゴき立てると共に、

絶妙な感触で玉を指でいじる。その玉の快感も俺には初めてのもので、

綺麗な指で俺の玉を揉む、撫でる、そして掻く！この「掻く」という行為がこれほど気持ちの良いものだとは

生まれて１６年間、まったく知らなかった。軽く爪を立てて、裏筋を引っ掻くのだ。

快感にまたもや俺のチン○は爆発しそうになる。必死にシーツを掴んで快感と恥辱に耐える俺。

大林さんが新たに俺のケツへとローションを垂らす。

「チャッチャッチャッ・・・・」部屋には俺のチン○がシゴかれる音のみが響く。

ｷﾀ━━━(･∀･)!!

それでそれで？

いちおキタ――――＼(^O^)／

「どう、気持ちいいの？チン○感じる？どんな感じなの？ほらっ、ほらっ、ほらっ・・・」

手コキに合わせて掛け声を上げ、俺の執拗にどう感じているのか聞いてくる。

「うう、チン○が・・シビれる感じ・・はうっ！！！」

いきなりケツに指を突っ込まれた！！！ローションでヌルヌルだとしても、アナルに指を入れられたのは

生まれて初めてだった。体がビクッ、ビクッ、と痙攣しだす・・・。

左手のどの指かはわからないが、その一本を俺のケツへと滑り込ませている。

かつ、玉を軽く包むように握り、揺さぶる。

右手はもちろん俺のチン○を責め立てている。

「バチッ！！」快感の渦の中でケツに軽い痛みを覚え、意識が覚醒する。

横を向くと、今まで俺の横で乳首や背中を責めていた大林さんが、

俺の尻を叩き出したのだ！

「バチンッ、バチンッ、バチンッ・・・」

痛いはずだ。でも痛くない。気持ちが良すぎる。

「うひっ、うぐっ、うぐぐぐっ・・・」

チン○は絶妙なローション手コキされ、玉は揉まれ、アナルには指が出し入れされ、

二人の熟女の前でケツをおっぴろげて、ケツをぶたれる。

これほど屈辱的なのは生まれて初めてだ。しかしその快感たるや、オナニーの比では無かった。

「あああああああああっっっ・・・・」いつのまにか俺はひたすら叫び続けてた。

ケツの穴が熱くなって、それが内側でチン○へと繋がり、有り得ない快感を生み出す。

「ほら、おイキッ！乳牛みたいにシゴかれて、熱ぅいミルク、たっぷり出しなっ！一滴残らず搾り取ってあげるわ！

　ほらっ、ビュービュー出しなさい！いけっ、いくんだよっ！！」

「だ、だめ、出る、あ、もうだめっ、出るっ、出る出る出る、うああああああああああああっ！！！！」

いい！非常にいい！！

出るわ出るわ、すごい射精した！！

あんなに気持ちいい経験というのは、今の俺でもほとんど無い！

ケツがビクンビクンいって、体全体が細かい痙攣に襲われて、アホみたいにベッドのシーツにヨダレ垂らしてた。

何時アナルから指が引き抜かれたのか分からないほど感じまくってた。

たぶん失神に近いのではないかと思う。しかもさすが熟女で、

俺が痙攣してる時も、優しく体を撫でてくれるの！

マジで気持ちよかった！体全部が亀頭になってるみたいだった。

どれくらい経ったかわからないけど、俺はあいかわらずケツだけ高く掲げた格好で、

顔はベッドにつけながら全身の心地良い疲労感に包まれていた。

「どう、良かった？すっごい声出してたね。こっちも感じちゃった〜」

叶さんがいつの間にかベッドの横に腰掛けながら俺の尻や背中を撫でている。

「ローションでベトベトになったからまたシャワー浴びよっか！」

そうだ、まだセッ○スしてないんだった・・・・。

シャワー浴びなきゃ・・・。ボーっとした頭で二人の後についてシャワーを浴びにいった。

いつもこんな事してるのかな・・・・。

シャワー浴びながら色々と想像した。出会い系で書いていた事は本当だったんだ。

これなら俺みたいな童貞じゃなくても１０回イカされるだろうな・・・。

二人は体を洗い終えると湯船に入ってはしゃいでいる。

「おいで！一緒に入ろうよ！」大林さんが手招きしてくれている。

二人が先に入っているから、もう湯船は狭い。

「そこに腰掛けて」大林さんが湯船の橋に腰掛けるようにと指示する。

足だけ湯船に浸かる感じで、でも恥ずかしいから股間は手で隠したままだった。

大林さんが俺の前に来て、俺の手を股間から外す。

多少小さくなっていたチン○が、淡い期待と共にまたピクピクと動き出す。

その期待通りに、大林さんが俺のチン○を咥え始めた。

最初は舌だけ出して、先っちょをツンツンと突いて、玉の部分からサオへと

裏筋部分を舐め上げる。さきほどの快感の余韻がまだ体の芯に残っており、

すぐにガチガチになるチン○。

「すご〜い、旦那じゃありえないよね、この元気は（笑」

叶さんが横から俺のチン○をつまんでくる。

俺には一抹の不安が残っていた。もしかしたらこのままホテルを出て終わりなのでは？

セッ○スすることなく、こんなチャンスを逃してしまうのだろうか？

「まだまだ出来るね、これなら！たっぷり絞り取ってあげるからね〜」

叶さんのこの台詞で俺は心の底から安堵した。と共にまたもや欲望がむくむくと膨らんできて、

早く入れたい！今すぐ、ここで入れたいと自分でも驚くほど焦りだす。

大林さんも軽めのフェラに抑えており、最初の高速フェラとは違う、優しいフェラだった。

「さ、そろそろお風呂でて、エッチしよっか」

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!

続きを・・・！

乙

700

低レヴェルな妄想ですなぁｗ
もっと練ってから書け。

>701
こっちのスレに居たのねＯrz

ごめん、ご飯食べて、大好きなサッカー観てた（汗

>>701　すまんね、思い出しながら書いてるもんで、気に入らなかった読まないでくれ。

気にするな、なかなか細かい描写だから俺はかなり引き込まれてるぞ！

風呂を出て、体を拭きながら、ちらっと叶さんを見る。

彼女も体を拭いている最中だが、ブルンブルン揺れる爆乳と尻。

非常にボリュームに溢れたボディで、これから彼女とセッ○スできると

思うと勃起が止まらなかった。バスタオルで隠しながらも、頭の中はマ○コの事で一杯になっていた。

叶さんがベッドに潜り込んで、俺は大林さんと一緒に入っていく。

ベッドの真ん中で挟まれる俺。大林さんが俺のチン○を握って離さない。

早く、早く、入れさせて・・・また動悸が激しくなってきた。

今夜はこれでお開きか、残念・・・・。

妄想乙

乙〜これから熟女が悶えるのかなぁ楽しみ〜。

全米がカウパッた

続き続き

由利恵ってスケベそうな４０代エロ人妻ＯＬなんだ。
ケツをあげて机にすがってるとき、後から思い切りつきたくなる。
由利恵に立ちバックで入れたい
すぐ濡れそうな女だ。
膣の奥に沢山中出ししてやりたい。
由利恵の膣は濡れやすくて熱くて柔らかくて締まるぜ。
最初は緩く感じるけど、感じてくるとすぐに締まってくる。
ケツを突き出して、アンアン喘ぐよ。
由利恵に会社の応接室でスカート履いたままバックで中田氏してきた。
すぐイッタけど、かなり大量に出たよ。
思い出すだけでもたってきそう。
由利恵はの下着は白だった。
その上に紺のキャミを着てブラも紺だった。
下着だけ脱がせて、後から入れながら胸を揉んで腰を打ちつけながら中田氏してやった。
胸は大きすぎず、ボリュームあったよ。
乳首が大きいか心配だったけど、乳首もアソコも若いことそんなに変わらないもんだね。

駄目だ。由利徹の姿が頭に浮かんでしまう。

ﾜﾛﾀｵｯｻﾝ乙ｵﾉﾚﾓﾅｰ

>>711 拙者も由利徹＆浅草を思い出してちんぽの海綿体が反応しない。

おっさんだらけかよ

>>712
おしゃまんべ（長万部）！閉じてクッチャン（倶知安）！

いちおまだぁ〜

またもや大林さんがベッドに潜りはじめ、俺のチン○を咥えだす。

フェラされるまでもなく、俺のチン○はギンギンになって、先走り汁が吹き上がっていた。

何度フェラされても、チン○が抜けそうになるほど気持ちがいい。

さすが熟女、自分を最大限活かす方法を知っている。

叶さんは俺の胸元をさすりながら、大林さんとは別に上に上がってくる。

大きくて柔らかい爆乳で俺の顔を挟む。

両手で鷲掴みにして、狂ったように吸う俺。胸元に俺を抱きかかえ、切なそうな声をあげる叶さん。

すると徐々に爆乳から下乳、ヘソへと舐めるように俺の頭を押しやっていく。

途中でじれったくなったのか、立ち膝の状態から片膝を上げ、グイグイと俺の頭を下へと押しやっていく。

な、舐めろって言ってるのかな・・・

チン○が爆発しそうになる。初めて見る生のマン○。

ついに俺の頭は叶さんの茂みの中へと追いやられる。

裏ビデオでは見た事があったが、これが本物のマン○！

頭を押されるまでも無く、俺はマン○にむしゃぶりついた！

どこがクリ○リスなのか理解もしないまま、ひたすらに舐めまくった！

「ううう、いいわ、いい、その調子・・・ううっ」

叶さんが呻き声と共にゆっくりと腰を振り出す。

俺の髪をつかみ、枕へと押し下げる。

そして叶さんが両足を広げ、俺の顔の上に跨ってきた！

初めてマン○を舐めている快感と大林さんのフェラの快感、

それにあの叶さんが感じてくれていると知って、より一層音を立てて吸う俺。

叶さんがマン○に手をやり、自ら指で押し広げる。

そこがクリ○リスなのだと知って、舌を一生懸命上下左右に揺らし、

時に「ぢゅううううううっ」という音を立てて吸いまくる。

再開キター！

穴らしい所からは、ヌルヌルした液が垂れてきて、かすかにしょっぱかった。

でもこれはきっと感じている証拠なのだと思い、すべて舐め取る。

俺の顔にグイグイとマン○を押し付けてくる叶さん。

「あー、いい、すごくいい、あ、そう、そこ、うううっ」

徐々に早く腰を振り出し、俺の舌の動きがついていけなくなる。

叶さんはすでにスイッチが入ってしまったらしく、ベッドの端に両手をつき、

マン○を俺の顔へと打ち付けてくる。

叶さんの豊満な尻を両手でがっしりとつかみ、腰の動きについていこうとした。

すでに叶さんは俺に舐めさせるというよりも、顔全体、特に俺の鼻を使ってオナニーしているという

感じだった。

「うううう、いいっ、あっ、イ、イキそう、うううぁぁぁ・・・」

ｷﾀ━━━(･∀･)!!

漏れもイキそうだ。紫煙

いちおキタァ━━━(>_<)

いちよまだやってんの？

狂ったように腰を振り出す叶さん。

それにあわせたかの如く、大林さんが高速バキュームフェラを開始する。

叶さんは驚くほど大量の愛液を噴き出しながら、上を向いてベッドを丸ごと揺らすように腰を振る。

「むぐう、うううう、うぷっ、うぷっ、うぷっ、・・・」

息ができなくなるほどの激しい腰の打ちつけに、俺は必死に尻にしがみつきながら頑張っていた。

顔中が、俺の唾液なのか愛液なのかわからないほどにヌルヌルになっている。

ありえない展開に萎え・・・・

もう飽きたよ
絶倫君

やっちゃったね…残念

明日も待ってるよ〜

っつうか何回射精するんだ

若いって素晴らしい

いくら高校生でも三回目で大量にはでないよね！

人間、調子にのりすぎるとボロでちゃうからやめときゃよかったのにな

由利恵ってスケベそうな４０代エロ人妻ＯＬなんだ。
ケツをあげて机にすがってるとき、後から思い切りつきたくなる。
由利恵に立ちバックで入れたい
すぐ濡れそうな女だ。
膣の奥に沢山中出ししてやりたい。
由利恵の膣は濡れやすくて熱くて柔らかくて締まるぜ。
最初は緩く感じるけど、感じてくるとすぐに締まってくる。
ケツを突き出して、アンアン喘ぐよ。
由利恵に会社の応接室でスカート履いたままバックで中田氏してきた。
すぐイッタけど、かなり大量に出たよ。
思い出すだけでもたってきそう。
由利恵はの下着は白だった。
その上に紺のキャミを着てブラも紺だった。
下着だけ脱がせて、後から入れながら胸を揉んで腰を打ちつけながら中田氏してやった。
胸は大きすぎず、ボリュームあったよ。
乳首が大きいか心配だったけど、乳首もアソコも若いことそんなに変わらないもんだね。

どんな展開でもかまわないが挿入までいってほしい。

少しくらいええがな

挿入きぼんぬ

高校を卒業してからというもの運動らしい運動は全くしてなかった。
唯一の運動はマウスを動かしてクリックするぐらい。
これからはどんどん寒くなって余計動かなくなるから、早朝ウォーキングで
体を鍛えることにした。
朝５時。夏だったらすでにこの時間は結構明るいのだが今はもう朝日が
遠くのパチンコ屋の明かりの様に感じる。
人も車もほとんどなくまるで町が死んでるかのように静かだ。
歩いてる人はほとんど年配の人だ。「おはようございます。」
まるで知り合いのようにあいさつを交わす。昼間ではあり得ない光景だ。
30分程歩いただろうか、喉が渇いてきたため自販機のスポーツドリンクで咽を潤す。
そしてまた歩き出した。すると５０メートル程先から水色のタイトな
ジャージを着た女の人が歩いて来た。（こんな朝早くから若い人も
歩いているんだな‥‥）さっきから何度か若い女の人は見ているのだが
全員犬連れだったのでとても珍しく感じた。
だんだん近づいて来た。20メートル、10メートル。ややウェーブがかった髪型。
お世辞にも若いとは言えなかったが、はっきりとした目鼻立ちは
真矢みきに似てると感じた。
「おはようございます」
「！おはようございます‥‥」
まさか若い子があいさつをしてくるとは思わなかったのだろう。一瞬
驚いた様子だった。すれ違った瞬間少しいい香りがして反射的に
振り返ってしまった。（というより後ろ姿が見たかったので５歩ぐらい
歩いてから振り返るつもりだった）すると向こうも振り返っていた。
「！！」

支援

>>729〜736
すまん、もうカキコせんから許してくれ

>>740
お、いいぞ〜つかみはいいぞ〜。
その後しばらく知り合い関係が続いたあと
ちょっとしたハプニングをきっかけに二人は
深い仲に落ちていくって感じで。
ちなみに女性は清楚経験浅属性でお願いな！

２ちゃんねるカルチャーセンター
〜エロ小説講座〜

ぃちぉ…き き きさま〜〜〜〜



(´・ω・｀)続きｷﾎﾞﾆﾝｸﾞ

>>742
とりあえず挿入シーンを書き終えてくれ。
話はそれからだ。

いちおかきこんでくれ〜

最後まで書いてくれ！いちお！
実は今までのバックナンバー、プリントアウトしてたんだよ(ズリネタになりそうなカキコはたまにそうしてファイルしてる)・・・
未完のまま終わらせないでくれ！頼む、俺たちを最後までイカせてくれ！

ウダウダ言ってねーで、続きぐらいテメーらが好きなように書きゃいーだろ！

何でも他人の力に頼るんじゃねー！！！

続き

意外な行動に全身がビクッとして驚いてしまった。このまま振り返って
しまってはただの怪しい人で終わってしまう。そうしたらもう二度と
この地区に近づけない。思いきって声をかけてみた。
「‥‥ウォーキングですか？」（しまった！誰がどう見てもウォーキングなのに何聞いてるんだ！）
「え、ええ。このあたりを１時間程‥‥」
完全に怪しまれてる。でもここで引いてしまうわけにもいかない。
「どれくらい続けてるんですか？」
「‥まだ半年ぐらいです」
「へぇー、すごいですね。俺は今日始めたばっかりなんですよ。半年も
続けているなんてすごいですね。俺はもう今日一日でやめようかと
考えてたから見習わないと（笑）」（何とか喋れた！）
「フフ‥私も最初はそうでしたよ。初めの一週間を乗り切れば楽しく
なってきますよ（笑）」
白い歯を見せて笑ってくれた。右の頬に出るえくぼが可愛らしい。
「この辺りに住んでるんですか？」（ちょっと早いかな‥‥）
「ええ、ここを500メートル程行ったところです‥」
「へぇー、いいところですよね。俺の住んでるところは前が大きな
国道で夜もうるさくて。将来はこういう静かなところに住みたいですよ」
「分かります（笑）私も昔そういうところに住んでたから。」
打ち解けてきたけど次何喋ったらいいんだろう‥。
「いいジャージですね。どこのブランドですか？」
「さあ、どこだろ？娘のお下がりだから‥」
「お子さんいるんですか！？」
「ええ、高校一年の娘が」
「子供がいるようには全然見えないですよ」
「あら嬉しい（笑）」
聞き慣れてるっぽかった‥‥‥。

初対面なのにベラベラ喋り過ぎ
普通は引くな

できれば書き込んでほしいが無理ならあのあとどういう展開に
なったかを簡単に書いてほしい。脳内補完するからｗ。

>729〜>736
全てはこいつらのせい

書いていいのかな？
正直俺自身毎日書くのを楽しみにしてたんだ。
本当にあった体験で、あの頃を思い出しながら書いてるのだけど、
自分自身もう一度戻りたいと思うし、この事を思い出しながら一人でしたりもする・・・。

この日のエッチが終わった後、結構半年くらいの間遊んでて、
大林さんはともかく、叶さんは変態熟女だった。っつーか、痴女。
俺中学の時は性欲が狂ったようにあって、一日５〜１０回位オナニーしててさ。
高校入って一日３回までって決めたけど、守れる日の方が少なかった。
マジでレイプしようかと思うくらい悩んでて、そこにこの淫乱熟女二人組。
人生の中で最高に緊張し、気持ちの良かった日だったよ。
童貞を喪失した事に別に何の感慨も無かったけど、これからこの熟女達と
何度もできると思ったら、頭がパンクしそうだったよ。
山ほど抜いてもらっても、家に着いたら思い出してオナニーしてたくらいだからなあ。
今は無理だけど（笑
あの後もたっくさん、色んな所で抜いてもらった。
懐かしい・・・。ティムポ立ってきた！！

ｷﾀ―！！
ﾎﾞｷはうえるかむっす 続き聞きたい聞きたい〜

>>754
思い出して書ける文才が羨ましいよ

俺も同じように当時を思い出してはオナニしてるんだけど
カキコしようとしても、最初の導入が下手で「小説イラネ」
って言われてしまうんだよ。

もっと続けてくれよ

いちおー！！
書け、書くんだー！！

いちおカモン！！！！

書き辛かったら別なスレに書き込んでくれ。
その場合は誘導ヨロ。

他のスレでやりたまえ。
妄想小説は禁止する

>>759
NEWｸﾚﾗｯﾌﾟ

俺は18の時に筆おろししてもらったなぁ。　　相手は同じ会社にいたパートの36歳人妻。

　身長は175ｃｍの俺の肩に届かなかったから150ｃｍあるかないかってとこ。
　デブじゃないけどポチャっとしてて少女漫画の主人公の様なキラキラした目が印象的。
　仕事中はメガネ掛けてたんだけどそれが余計に目を際立ててた。
　当時、俺は希望の部署と関係ない所に配属されて腐ってた。
　後で聞いたんだが彼女も俺がムスッとしてるもんだから声を掛けにくかったらしい。
　でもそのうち昼飯の時などに少しづつ話をするようになり、休日などに飲み会をちょくちょく
　する職場だったのでさらに仲良くなってった。
　ある日、俺が工場の中の部品棚の間で小さな部品を落としてしまい這いつくばって
　必死で探してた。　と、急に人影が現れたので驚いて顔を上げると彼女がそこにいた。
　「そんな所で何してるの？」　「いやぁ部品を落としちゃって」　「じゃ一緒に探してあげる」
　で彼女も四つん這いで探し出し始めた。　
　うちの職場の制服は静電気対策服で色は上下とも真っ白。　ちなみに下はズボン。
　彼女はポチャタイプで胸もでかくヒップもでかい、まぁトランジスタグラマーってやつ。
　だもんで普段はだぶついてる制服だが四つん這いになった彼女のヒップはもうムチムチ。
　おまけに極々小さめサイズの水色のパンティまでくっきり見えていた。
　俺は呆然として視線は彼女のヒップに釘付けになってしまっていた。
　やがて彼女も俺の様子に気付き不審そうにしていたが、俺が何を見ていたのか分かった
　らしく顔を真っ赤にしてしまった。　
　俺も我にかえり謝るばかり。　しかし下はでかくなるばかりで収まらん状態。
　そのうち彼女もニコッと笑い「もおっ」とかって許してくれた。
　

　俺はもうすっかり彼女のことが好きになり頭を離れなくなってしまった。
　彼女は主婦だったがそんなことはすっかり忘れてしまっていた。
　それから程なくして職場の飲み会が開かれた。
　主婦である彼女も家事をかたずけてから来ていたので俺は店に入る前から彼女に
　話しかけ離れないようにしていた。
　店に入るとさりげなく彼女の隣に座り、飲み会が始まった。
　俺は飲み食いしながらテーブルの下で彼女の手に触れようと必死になっていた。
　そのうち酔ってきた俺（未成年だったががんがん飲んでた）は大胆になり手を捜している
　うちに彼女のパンスト履いた太腿に当たってしまった。　普段ならあわてて手を引っ込める
　ところだが酔ってる俺はそのまま視線はあさっての方に向けたまま、手はじわじわ動かし
　ていた。　　彼女は多分気付いていたのだろう、顔は酔いも手伝い真っ赤になっていた。
　それにわざとのように俺の方とは反対に視線を向けたままだった。
　何分間そんな状態だっただろう、急に俺の手を彼女の手が掴まえた。
　（やべぇ）　一気に酔いも醒め果ててあわてて彼女を見るとにっこりと微笑んでいた。
　テーブルの下で両手で俺の手を包んでくれた。
　俺が小さな声で「ゴメン」というと「いいのよ。さぁ食べて飲んで」と、一層優しくしてくれて
　俺の為に食い物を取り酒を注ぎ世話を焼いてくれた。　片手は俺の手を握ったまま。

それからそれから


うそはなしよ

566 ：１ ◆bGmJzgr3/6 ：2005/10/15(土) 00:51:04 ID:k9jbB09N
>>543
漏れはまだ髪の長さが足りないでつ(つд⊂)ｴｰﾝ
１１月には縮毛するでつ(´；ω；`)
学園祭とかあって結構長く好きな人に会えない期間があるから
そのときにしまつ(´・ω・｀)

（´・ω:;.:...

>>558
ひどいでつ(`・ω・´)つ
漏れはHGじゃないでつよ(`；ω；´)
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1128268081/l50
ここにバカが居ます　もうバカの一言で充分でしょう

　まぁ彼女の母性本能をくすぐったってやつだろう。　俺の顔はガキっぽかったし。
　やがて飲み会も終わり、家路に着いたが後で先輩に聞くと俺は結構酔いが回ってて
　「○○さんと帰るー」と彼女の名前を連呼していたらしい。
　で彼女は俺と一緒のタクシーに乗ってくれた。　おれは少し眠ってしまったようだ。
　目が覚めると彼女と二人になっていた。　職場に自分の車を停めていた俺はかなり
　酔っていたが会社の前で二人してタクシーを降りた。
　「○○さん、運転飲酒だけど送ってくよ」（15年ぐらい前の話です）と言った時、　もう俺の
　覚悟はできていた。　絶対、彼女をものにする　と。　（やりかた知らん童貞だったんですが）
　そして彼女を車に乗せ走りだしたが家とは逆方向。　彼女は抗議しましたが弱々しい感じが
　しました。　何か俺の顔色を見て俺の考えを悟ったのかもしれません。
　ホテル街に着く頃には下を向いて黙り込んでいました。
　ラブホは二人とも初めてで結構どきどきしましたが無事部屋にチェックインしました。
　当然、俺は童貞ですので何していいのかわからずただ彼女を抱きしめるだけ。
　キスは経験あったのでキスをしましたがまだまだガキのキス。
　彼女は経験豊かな人妻。　当然のようにディープキスで返されました。

　
　　

いちおまだかぁ〜！！！！
挿入シーン〜その後の色んな所で抜いてもらった話、聞きてぇー！！

　俺はもう乳をねだる赤ん坊のように彼女の唇を吸い続けていました。
　彼女もそれに応え、赤ん坊をあやすように俺の背中を撫で続けてくれていました。
　やがて彼女は黙ったまま俺の服を脱がせ、じっと俺の目をみて言った。
　「私でいいの？あなた初めてでしょう？それの悪いことよ。」　と。
　俺がうなづいて「この前から○○さんのことが大好きなんだ。」と言うと彼女はにっこりと
　笑い俺を抱きしめてくれた。
　その日の彼女の服装は白い薄めのブラウスとひざが出るくらいの長さの黒のタイトスカート。
　サイドに10から15センチぐらいのスリットが入ってるやつだったと思う。
　彼女はブラウスのボタンをゆっくり外し始めた。　ゆっくりとゆっくりと。
　俺は彼女が旦那を裏切る覚悟をしそれを確認しているかに思えた。
　やがてブラウスを脱ぐと抱き心地の良さそうな丸みを帯びた白い体が目に入った。
　大きめの真っ白なバストを包むのは淡い水色のブラ。
　おれはたまらず彼女にしがみついた。　ブラを外そうと焦る俺を彼女は優しく制し、
　自分でブラを外した。　まるまるとしたバスとが露になった。
　乳首の色は淡い茶色、大きさは小指の先ぐらい。　乳輪は結構大きめで直径5センチってとこ。
　俺は彼女を抱きベッドに倒れこみ、乳首を吸いまくり、そして揉みまくった。

つ�C

　彼女は笑いながら「そんなにしたらちょっと痛いよー。　優しくしてね。」と言った。
　俺はパニクッてた心を落ち着かせ優しく乳首を舐め、そして吸った。
　彼女はその間、赤ん坊をあやすように俺の背中を撫で続け、俺の頭にキスをし続けた。
　ようやく落ち着いてきた俺も他の所を触る余裕がでてきてパンストを履いた彼女の足を
　愛撫し始めた。　彼女が「ストッキングを脱がせて」と甘えたような声で俺の耳元でささやく。
　俺はタイトスカートの中に手を入れて脱がそうとした。　が、直に手がパンティに触れた。
　彼女はパンストではなく太腿の付け根までのストッキングを履いていた。
　ガキだった俺はそんなもの見たことがなかったので妙に感心しながら脱がせた記憶がある。
　ストッキングを脱がせるとモデルとはいかないが形のいい白い足が出た。
　肌触りもすべすべ、抱き心地も抜群。　
　しばらく、足に見入っていると顔を真っ赤にした彼女が「じっと見ないでぇ。もうおばあちゃんよ。」
　と恥ずかしそうに言う。
　そして続けて少しうわずったような声で「パンティ脱がして」と言った。
　俺が「スカートは？」とこれまた上ずった声で聞くと「だって恥ずかしいよぉ」と甘えた声で言った。
　俺はもう心臓バクバクでスカートをまくりブラと揃いの淡い水色のパンティに手を掛けた。
　

　パンティはレース主体の小さめのセクシーなやつ。　もう興奮しまくりだった。
　脱がせると彼女がライトを消そうとするので俺はそれを制し、「初めてだから見たいんだよ、
　全てを。」と言った。　恥ずかしがり抵抗する彼女に構わずタイトスカートを脱がせた。
　嫌がる彼女をなだめ、股の間にうずくまって彼女のものを観察する。
　ピンク色って訳にはいかんがあまり使い込んでないらしい薄茶色のひだ。
　初めて見る実物に少しビビりながらも拡げてみようと手を伸ばすと悩ましい声を出してくれる。
　どうやら一番敏感なクリに指が触れたらしい。　当然クリの位置などわかるはずもない。　
　彼女は上半身を起こし俺の行動を　優しげなまなざしで見守っている。
　何をしていいかわからんので彼女を困った顔で見るとクスッとか笑われてしまった。
　しょうがないなとか言いながらいろいろ説明してくれる。
　クリが敏感だと聞いた俺が早速指で触ろうとすると「乾いた指はダメよ」と優しく諭されてしまった。
　彼女が恥ずかしそうに「舐めてみて」と言う。　少々引きながらもちょっと酔ってた俺はクリを
　中心にそこらじゅう夢中で舐めまくった。　舐める場所により彼女の出す声を聞き弱点のクリに
　攻撃を集中させていった。
　

　彼女は泣きそうな声をあげ始めた。
　あそこは俺の唾液と愛液でもうぐちゃぐちゃ。　陰毛が貼り付いたみたいになってすごく卑猥だった。
　それに膣口からは透明な愛液から白い粘っこい液に変わりつつあった。
　俺のチンポもギンギン。　触られただけで出るんじゃないかってぐらい。　もう痛いぐらいだった。
　彼女が手を伸ばしチンポを優しく愛撫し始めた。　俺はもうたまらず発射してしまった。
　「ゴメン」おれが謝ると「大丈夫よ」と彼女。　そう言う彼女になんかたまんなくなって抱き締めて
　乳首を吸う。　また元気になってきた。
　彼女も気付きまた愛撫してくる。　「今度はあなたが寝てて」　チンポにキス。　そしてゆっくり
　喉の奥のほうまで呑み込み始めた。　今度は口でしごきながらゆっくりとチンポから口を離し
　亀頭の周りを舌の先っぽでチロチロとしてくる。　童貞の俺にはとてつもない攻撃の連続。
　再び発射寸前の危機。　チンポに唾液を付けつつ手でしごきつつ舌で舐めあげつつの
　連続攻撃に再発射。　多分彼女は精液を飲んでくれたんだと思う。
　やはり経験豊かな人妻は後始末も優しくティッシュ何ぞ使わずていつまでも発射し終わった
　チンポを舐めてくれていた。
　そして二人シャワールームへ行った。

　

　彼女が湯を貯めてくれていたらしく　暖かい。
　一緒に浴槽に入り俺は彼女のやわらかい乳房をもてあそび、乳首を指で弾いたりして遊んでいた。
　彼女は最初「こらぁ」とか言っていたが段々感じてきたらしい。　乳首が硬く大きくなってきた。
　乳首が大好きになってしまった俺はもうむしゃぶりつくように乳房を愛撫し乳首を吸った。
　またチンポも回復してきたので彼女が「もう我慢できない」とか言いながら対面座位で俺に
　またがってきた。　チンポに手を添えて自分の中に導くようにして一気に根元まで飲み込む。
　俺のは長さは普通だけど太さがかなりなので彼女は「うっ」とうめき声のようなものをあげた。
　湯の中で入れたのでスムーズに根元まではいっちまった。
　めちゃくちゃ気持ちいいこのヌルヌルした感じは何だ！ッて感動。
　彼女はっていうと目をしっかり閉じて腰を大きくグラインドしていた。
　もう自分だけの世界に入っているような感じでとてもかわいい。
　
　俺　　　「どう？　気持ちいいの？」

　彼女　「・・・・・・・」　

　俺　　　「ねぇ。　どうなの？」

　彼女　「・・・・・・・」

　俺　　「ねぇって・・」　彼女「いぃーあぁーあぁぁぁぁぁああ…いくぅぅぅぅうういっちゃうよぉぉおお」

　彼女はがっくりとして肩で息をしていた。
　俺もめちゃ気持ちよかったが2回発射していたから　まだ余裕があった。
　俺はしっかり彼女を抱き締めながら耳元でささやいた。
　彼女はブルッと身を震わせた。　耳も弱点のようだ。
　
　俺　　　「気持ちよかったの？」

　彼女　「うーん。　すぅーっごくよかったよぉー」
　　
　　　と、けだるげに甘えた声で言いながらしがみついてくる。
　
　なんて可愛い人だろう。　とても36歳とは思えんかった。
　俺はベッドで本格的に教えてもらいながらやってみたかったので、
　「早くベッドに行こうよぉー」などと甘えてみた。
　彼女もよしよし、いいこいいこという感じで二人はシャワーを手早く終わらせベッドに戻りました。

いつも思うんだけど言った言葉まで事細かに覚えてるんだね

なんか小説みたく長々と書かれると嫌になるな、
実話を何歳の時、相手は誰で、初めての感じを掻い摘んで書いた方がいい。

>Ｒ３４

こちらに誘導します。

★無職・ひきこもりが妄想で熟女を語るスレ★
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1093255720/l50

　ベッドに横たわると彼女が「○○君、この前からずっと私のこと見てくれてたよね。　嬉しかったぁ。
　いつかこうなるんじゃないかなってぼんやり感じてたんだぁ。」と言い出しました。
　俺も「そだよ。　もうめちゃくちゃ好きだよ」と言うと彼女は俺にしがみつきディープキスしてきました。
　口の中に舌を入れて俺の舌にからめてきました。　おれもなんだかわからんが無我夢中で舌を
　吸いからめました。　彼女はうわずった声で「唾ちょうだい、唾をちょうだい。」俺にねだり、ちょっと
　引きつつも彼女の口に唾を流し込んでやりました。　夢中で飲込む彼女の姿に俺も興奮し
　先程発見した弱点耳を攻めました。　息を吹きかけ、甘い言葉を耳の中に吹き込むように
　ささやき、耳たぶを軽く噛み、舐めながら乳房や乳首を愛撫し攻めまくりました。
　案の定、すごい声を上げ悶えしがみついてきました。
　あそこに手を伸ばすともうすごい濡れ濡れ。
　今度はクリ攻撃に転向し、舐め始めた。　すると彼女もチンポを舐め始めた。
　さっきのとは違い今度はかなりねっとりとしたフェラだ。玉からゆっくりと先端に舌を這わせ、
　呑み込み　唾をつけてやさしくしごきあげてくる。　彼女の母性本能がにじみ出るような
　たまらないフェラだった。　ふいに俺は飛び上がりそうになった。　彼女が俺のアナルに舌を
　這わせてきたのだ。　

　俺　　「汚いよ」

　彼女　「いいのよ」

　俺　　「だって」

　彼女　「じっとしてて。気持ちよくしてあげたいの。」

　　となると俺も彼女のアナルを攻めないわけにはいかない。

　

>>774>>775
　
　早く言ってくれ。　俺も書き疲れた。
　でも初めての時のことって　結構鮮明に覚えてない？
　俺だけかなぁ。

　実話は俺が18の時（約15年前）　相手は同じ職場の36歳の主婦
　
　飲み会の後二人でラブホに行ってまったりとかわいがってまらいますた。
　　　
　　　
　　　　　　　　　　　　　こんな感じかな。

　ああ、あとその後、彼女はどスケベの本性を現し、俺とのセックスも
　いろんな場所へと展開し、2年間ぐらい彼女に可愛がってもらい、
　またテクニックを鍛えてもらいますた。
　
　やっぱり初体験は30から40ぐらいのお姉さんにお願いするのが
　最高だね。と　改めて思い返す今日この頃。

リアル 4炎 いきなり省略モードに入らず、詳しく書いてもらいたい。

>>780
　　俺のこと？

　　でも　迷惑っしょ？


　　　俺ももう眠いし。

　　　明日様子見て書ける空気なら書きますわ。

そうだよ。R34君の事だよ。明日じゃなくて、今日の昼の熟話期待するよ〜ん。

15年前？なのによくそんなに細かく覚えてますね、ある意味天才？

http://jukujojukujo.muvc.net/4
熟いっぱいいる

>>774
そうそう、俺も詳細な記憶飛んじゃってるから
せっかくの体験を再現できん

結構仲間多いから嬉しいね
俺は大学生の１８歳の時に４３歳の人。
当時は、大学に行かないでバイトばっかりだったから
ほとんど、夜はその人とはめまくってた。

思い出せるのは断片だけど、
例えば、初めて風呂に一緒に入って、いつものように
ちんこ洗おうとしたら
「ふふっ、まるで幼稚園児みたいね〜。こうやって洗うのよ」
といって、俺の前にかがんで、ペニスの皮を剥いて、
石鹸を両手で泡立てながら、敏感なカリ首を念入りに洗って
もらったこと、とかかな
そのときに、俺が言った言葉とか、射精したかどうかは覚えて
ないんだわ

いくら過去でも、筆おろしの記憶は鮮明に覚えている。しかも相手は熟女だし。

初めてだから結構覚えてるよね。

俺もむっちゃインパクト強かったし。

そして、その頃を思い出して書くと、どうしても今の俺による第三者の視点から見た客観的な部分と、

あの頃の自分の主観的な部分が混ざるから小説っぽくなってしまう。

それと、もう一つは俺のわがままのせい。

自分の体験談を聞いてくれる人がいると、嬉しくてどうしても細部まで

書きたくなるんだ〜。

だから長くなってしまう・・・終わらせたくないって気持ちもあるしなあ・・・。

こんな過疎スレゆっくり書いたらいいんじゃねえ。
あからさまなネタならいらないけど。

>>786
おまえが包茎だと言うことは、わかったよｗ

いちおまだかぁ〜！！！！
頼む！！続きを書いてくれ〜！！！！！

軽く目を通しただけなのに半勃起してしまった

それは良かったな

いちおさん
とにかく最後まで書いてちょうだい。
けなす人もいますが、こうやって楽しみに毎日のぞきに来るのも
いるわけで・・・

妄想のネタ切れかね？

↑死んどけ

断る

いや、書きたいのはやまやまだが、このスレ使っていいのかな？
いいなら続き書きますが・・・。

基地外いるけど、気にしないで書いて頂戴

コートを脱いだおばさんは、上品なマダムっぽいスーツを身に着けてい
ました。綺麗にセットされた少しウエーブのかかった髪形、すこし濃い目
のメーキャップのいでたちは、息子の授業参観に訪れた母親といった風情
で、そういえば、高校の授業参観のときに見かけたＡ君のお母さんに少し
感じが似ているようでもありました。ソファーに座り、おばさんの様子を
観察しながら、Ａの母ちゃんも昼間からこんなエッチなアルバイトしてん
のかな？と少し不謹慎なことを考えていると、おばさんがソファーに近ず
き、僕の顔を覗き込みながら言いました。「こういうお遊びはあまりした
ことがないんでしょ？」「実は今日がはじめてなんです。」というと、お
ばさんは感激したように、「ああまあ！うれしいわ！じゃあきょうはおば
さんがエッチなことを色々おしえたげるからね！」というと、おもむろに
僕のくちびるを奪ってきました。
おばさんとの初キッスは、コーヒーと口紅が混じったような複雑な味
がしました。それから夢中になってお互いに舌を絡ませ、唇を貪りあい
ました。静まり返った白昼のラブホテルの一室の中で、中年女とその
息子のような若い男がびちゃびちゃといやらしい音をたてながらみだら
に接吻している光景が、ふと目を移した鏡張りの壁の中に映し出され
ましたが、なんともいやらしく、僕のあそこはすでにギンギンにいきり
立っていました。

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他でやれ

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