1 :
名無しさん@ピンキー :
04/11/26 02:17:22 ID:qYwl10Ht 父親以外の知人・友人の男に、 または子供の友達(同級生、先輩・後輩、いじめっ子など)や学校の教師に、 もしくは全く見知らぬ赤の他人の男に・・・・ そうした父親以外の男に母親がレイプされるというシチュエーションに 非常に興奮してしまいます。
2 :
名無しさん@ピンキー :04/11/26 02:24:34 ID:W906hUpA
そうなんだ
3 :
名無しさん@ピンキー :04/11/26 02:32:58 ID:cVGnW8Mm
俺は、最初は拒んで愛撫に段々感じてきて受け入れるってのが好きだ
私が高校生のころです。 当時、私には3人のちょっと不良っぽい友人がいました。 夏休みのある日、彼らが私の家に遊びに来ました。 私達は最初、私の部屋でステレオを聞きながらだべっていましたが、 家に母親しかいないことを知ると、リーダー格の一人が、 私の母をやってしまおうと言い出しました。 私は冗談だと思っていましたが、拒否すると急に凄み出し、 母を呼んでこないと酷い目に合わせると脅しました。 私は怖くなり、仕方なく1階の居間にいた母に何か飲み物を持ってくるように頼みました。 母が部屋に入ると、3人は急に黙り込み、私はものすごく緊張しました。 多分、彼らは家に来る前から打ち合わせをしていたのだと思います。 一人がドアの方に行って逃げ道を塞ぐと、リーダーが突然母を抱きしめ、押し倒しました。 母は悲鳴をあげてめちゃくちゃに抵抗しましたが、 3人がかりで押さえつけられてはどうしようもありません。 あっという間にパンティだけの姿にされてしまいました。 私は、呆然と突っ立って眺めていました。始めて見る女の裸でした。 まだ30代だった母は小柄で、色が白く、乳房も小さめでした。 ピンク色の乳首と、レースの下着からうっすらと透ける陰毛の黒い影が目に飛び込んできました。 その下着を、リーダーはみんなに見えるようにしながら、ゆっくりと降ろしました。 母は、はあはあ言いながら身を捩じらせていましたが、 両足をがっちりつかまれ、無理やり広げさせられました。 3人は、剥き出しになった性器や乳房を乱暴に触りまくってから、 全員が真っ裸になり、容赦なく強姦しました。 母は、泣きながら耐えていました。 酷い犯し方でした。一人が犯しながら、一人が強引に口の中に突っ込みました。 別の一人は母の胸をぐちゃぐちゃにもみながらオナニーしています。 もちろん、精液は中に放出されました。
5 :
4の続き :04/11/26 03:27:48 ID:???
輪姦は2時間ほど続きました。 その間、母は肛門にソプラノリコーダの吹き口を捻じ込まれたり、 陰毛を鋏で切られたりもしました。 やがて、リーダーは私に母を犯すように命令しました。 私の足は震え、喉はからからに乾いていました。 私は、怯えながら服を脱ぎました。3人が、母を押さえつけています。 無理やり広げさせられた母の性器が否が応でも目に入りました。 裂け目が、体液と汗と唾液で濡れて気味悪く光っていました。 喉がごくりと鳴りました。私は、ぐったりとして半分意識のない母に挿入しました。 その瞬間、母が嗚咽とも悲鳴ともつかない「ひいー」と言う声を漏らしました。 私は精液だらけの母の口を吸いながら、乱暴に腰を動かしました。 初めてだったので、3分ほどで射精してしまいました。 抜いた時、母の陰部と私のペニスの先が細い粘液の糸でつながっていました。 それからリーダーは、私に母の陰部をなめるように命じました。 私は言うとおりにしました。私はすっかり欲情していました。 母の両足を広げて肩に担ぎ、裂け目や肛門をべちゃべちゃと舐めました。 生臭い味が口中に広がりました。 夕方、3人は、笑いながら帰っていきました。 母は、私の前に体をさらけ出したまま、長い時間泣いていました。 夏休み中、3人は何度も押しかけては、母を輪姦しました。 私も毎日のように母を抱きました。 幸い母が妊娠することはありませんでした。 今では遠い過去のことになってしまいましたが、 あの時の、震える母の白い裸体は脳裏に焼き付いて決して忘れることはありません。
6 :
名無しさん@ピンキー :04/11/26 16:06:19 ID:antXAvJP
コピペ乙!
7 :
名無しさん@ピンキー :04/11/26 22:01:28 ID:Bn1D7lIi
そうそうこれこれ。 前回はすぐにスレが削除されたな。
8 :
名無しさん@ピンキー :04/11/26 23:30:27 ID:+39Gc03Q
>>5 友人の母親を犯すのHPにあったなw
>>1 >子供の友達(同級生、先輩・後輩、いじめっ子など)
↑こういうのは嫌だな(特にいじめっ子には。。あまりにも悲惨すぎる)。
>もしくは全く見知らぬ赤の他人の男に・・・・
↑これならいいかも。。
「深夜残業を終えての帰宅途中に珍走(家族との面識はない)に襲われる」
ってのがいい。
なんかやたら類似スレが多いな・・・。 今更なんでまた立てるのやら。
10 :
名無しさん@ピンキー :04/11/27 13:44:49 ID:WqoynG01
実際こういうのってあるのかな
★★熟女専門オンラインショップ★★ DVD・VHS、人妻、普通のおばちゃん、近親相姦、 三十路〜五十路以上お婆ちゃんまで取り揃えています。
12 :
名無しさん@ピンキー :04/11/27 14:43:43 ID:CxDc6G6U
−母親がボブ・サップにレイプされる!− なんてのはどう?
去年の夏。むし暑い夜だった。 夜中、物音と叫び声で目が覚めた。父と母の寝室からだった。 寝室には4〜5人の人の気配がした。僕は息をこらして隙間から中を覗いた。 男が二人、家に侵入していた。中年の男たちだ。 父も母もパジャマの上からロープをかけられ、後ろ手に縛られていた。 二人とも口にタオルで猿轡を噛まされ、部屋の隅に追いやられていた。 父は顔をひどく殴られているようだった。 母の肩は震えていた。震えながら、猿轡越しに懸命に何かを伝えようとしていた。 くぐもったうめき声しか出ないが、目は必死で男たちをとらえ、そして訴えていた。 『殺さないで。お金なら何とかしますから』。 母は気丈な女性だ。そつがなく、何でもてきぱきとこなすタイプだ。 しかし、この時ばかりは、不意に男たちに侵入され、 いきなり体の自由を奪われ、言葉も封じられてしまっていた。 それでも、必死でなんとかこの場面に立ち向かおうとした。 男たちは無視した。 一人が母をベッドに運び上げ、ロープをほどいた。刃渡りの長い包丁を手に持っていた。 「抵抗したら殺す」。低い、ドスのきいた声だった。それ以上は何も言わなかった。 顔に包丁をつきつけられた母からは急速に力が抜けた。 男たちがこれから何をするのか、僕にはだいたい察しがついた。 母は39歳、まだ体の線は崩れていない。背も高い。女優のKTに似ている。 男たちの性欲をそそるのはわかる。しかし、なぜ僕の家に・・・。 僕は体が凍りついた。
「奥さん、今から本物のセックスを教えてやる。旦那もよく見てろ。」 ある程度覚悟はしていただろうが、これほどはっきりと言葉で言われ、 母の顔が一瞬さっと曇り、くぐもった嗚咽がもれた。 男は、ベッドに坐らされた母を後ろから包み込むように抱きかかえた。 母のパジャマの前があらっぽくはだけられ、白い乳房がこぼれた。 男は乳を丹念に指で揉みながら、首筋に唇をはわした。 「奥さん、いい匂いするねえ」。 男は、しばらくして、母の両脚を左右に拡げ、指をパンティーの奥にすべりこませた。 ダブルベッドの上の行為はよく見えた。父からも見えたはずである。 男の手の動きはゆっくりと無駄がなかった。 決して焦ることはなく、それでいて粘っこく、時間をかけて快感を引き出しているようだった。 男が、母の口から猿轡をはずした。 母は、「やめてください」を繰り返した。しかし、息は既に荒く、顔は上気していた。 男は無言で、乳首と陰部への愛撫を繰り返した。母の乳首はつんとたっていた。 男は、ついにパンティーを脱がせた。 真っ黒い陰毛に囲まれた母の陰部は、既に赤く濡れ光っていた。 男はさらに、母を仰向けにした。男は丹念に舐めた。 手で母の陰部をいっぱいに拡げながら、舌を使った。長い時間に思えた。 部屋には男の舌使いの音と、ぴちゃぴちゃという淫靡な音が響いた。 僕は全身を耳にして聞いた。そして、母の表情を窺った。 「いや、やめてください」必死で耐える母の声は弱々しかった。 男が指で母の秘部をすくった。透明の液が指から糸を引くように長くのびた。 男はそのねばっこい液を人差し指と中指ですくい取り、 ベッドをおりて、そのまま父の目の前に持って行った。 「奥さん、かなりたまってるみたいだな」。 男は、目を伏せた父の鼻先にそれを塗りこめ、舌を出させて舐めさせた。 「どうだ、女房の愛液の味は。うまいだろう。主人の前でもこんなに濡れるんだとよ。」 父は、抵抗できず、必死の抗議の形相を見せるだけだった。
15 :
名無しさん@ピンキー :04/11/28 00:03:56 ID:t2B9wbnH
ベッドに戻った男は全裸になった。鍛えられた体をしていた。 贅肉が全くない。禁欲的な感じさえする。男根はそそり立っていた。 父は見ていた。母には抵抗することは許されていない。 男がベッドに仁王立ちになり、母は舐めさせられた。 黒光りする男根にからまる母の白い指、懸命に顔を上下させる母の揺れる髪の毛には 女の色気というより妖気さえ感じられた。 母の唇から時々はみ出る亀頭は時間がたつほどに力をみなぎらせ、 その粘膜は美しくもあった。 男は、やがて正常位で挿入した。 挿入の瞬間、母の口から「ああ」という言葉が漏れた。 それは、侵入した見知らぬ男に無理やり犯される女の言葉ではなかった。 明らかに、待ち望んでいた物を与えられたメスの発する本能の声だった。 いままで声を出すまいと必死に我慢していた母も押し寄せる快感の波には勝てなかった。 男は緩急をつけたストロークを打ち込み、女の性の本能を引き出した。 やがて、母は膝をつき、腰を高く上げさせられた。 真白い大きな尻は左右に動き、中心部からは愛液が太股からふくらはぎまで垂れた。 それ自体が一つの生き物のように動き、奥深くに熱くたぎるものをほしがって 蠕動を繰り返した。部屋には何ともいえない性臭が漂った。 男がバックから一気に挿入すると、母の口からかん高い叫び声がもれた。 それ以降は堰を切ったように声が漏れ続けた。 男は母を征服したのだ。父をも支配した。 男は永遠に終わらないのではないかと思うほど長い時間、 母のお尻に太く長いものを打ち込んだ。 やがて、母の口からは、絶頂を告げる言葉が何度となく発せられ、 男は母の体内に射精した。 母の淫液が伝う太股にかぶさるように男の体液がどっとあふれてきた。 そしてすぐ、もう一人の男が交代した。 僕は、足はがくがく震え、のどはからからだった。 自分の部屋に戻り、中から鍵をかけた。 ふとんを頭からかぶり、あまりの強烈さに警察に通報することも忘れ、 手は自然に下腹部にのびた。朝までに10回ほどオナニーした。 男たちが帰ったのは午前5時を少し回っていた。 僕は夕方くらいまでとても部屋から出る気分ではなかった。
16 :
KM :04/11/28 20:12:07 ID:???
私の作品を宣伝していただき、ありがとうございます。 4年くらい前に書いたものだと思います。
17 :
名無しさん@ピンキー :04/11/28 22:28:39 ID:QfE7YIIT
18 :
名無しさん@ピンキー :04/11/28 22:32:38 ID:Z03Ws6a7
19 :
KM :04/11/29 01:03:39 ID:???
すいません。 特にHPは作っていないもので。 基本的には、息子や夫の立場から見た寝取られ系のものをランダムにいろんなBBSに 出してきただけです。たまに、妻の立場のものもありました。でも、たいていこういう 2チャンネル系にコピペされると、茶化されるだけですけどね。
20 :
名無しさん@ピンキー :04/11/30 00:05:37 ID:l7dHOelB
中学生の時、母が叔父(父の弟)に犯されているところを目撃した。 深夜、なにやらリビングのほう騒がしいので、覗いてみると 母がバックから叔父に激しく突かれていた。父は単身赴任中だった。 その日、叔父は俺の家に夕食を食べに来ていた。 「お願いだから、あのことはあのひとに言わないでぇ」 母は後ろから叔父に責められながら、そんなようなこと言っていた。 <あのひと>とは、おそらく父のことだろう。母は父に知られてはいけない秘密を 叔父に握られてしまったのかもしれない。その日を境に叔父は頻繁に我が家を 訪れるようになった。夕食を食べ、酒を飲み、俺が自分の部屋に戻ると、 母を犯した。俺はいつも、その光景を盗み見していた。
僕は、大学1年生です。 ちょうど2年前、高2の時に母が犯されるのを見てしまいました。 母は、真由美その時41歳です。 元スチュワーデスで僕が言うのも変ですが松坂慶子に似ていて美人です。 父は、海外赴任をしています。 当時僕は、学校の不良たちからいじめを毎日のように遭っていました。 ある日、母と買い物の途中、2つ上の不良のリーダー弘樹に会ってしまいました。 弘樹は、母に丁寧に挨拶をすると僕に「困ったことがあったら電話して来いよ」と 携帯の電話番号を書いた紙を渡しました。 母は、僕がいじめに遭っているのを知っていたので、弘樹のことをいろいろと聞いてきました。 数日後、弘樹にばったり会った時に、 「おまえの母ちゃんから電話あったぜ、水曜日に話するからよ。でもいい女だ.. 水曜日は遅くかえって来いよ。そうしたら助けてやるよ、 分かったな、さもないと..」と脅かされました。 僕はとても気になり、水曜日、普通通り家を出て学校に行かずに、 近くで弘樹が来るのを待ちました。 11時頃、弘樹が現れました。 僕は気づかれないように後を付け弘樹が僕の家に入るのを確かめました。 そして家の中の様子をうかがいました。 少しして、ドカドカともの音がするので、そぉーと玄関を開け様子をうかがいました。 音は、2階から聞こえます。 「ちょっと、なにするんですか、やめてください」「うるせー静かにしろ」 2階から怒鳴り合う声が聞こえ、僕の心臓は止まりそうになりました。 (思った通りだ...) 僕はそぉーと2階に行きました。 もし気づかれたら、殺される。 本当にそう思いました。 母を見殺しにしてしまったのです。 階段を上がってる間にも怒鳴りあいは続いていました。 「やめてぇ、助けてぇ」「敏彦(僕の名、仮名です)を助けたいんだろ」 「助けてぇ」僕は、階段の途中で震えてました。
「いやぁぁーー、ああぁぁーー」 その声で我に返ると、音のする部屋をドアの隙間からのぞき込みました。 その部屋は僕の部屋でした。 そして僕のベットの上で弘樹は、母に覆いかぶざっていました。 母の白い両足の間に弘樹の汚いお尻が見え、母の片方の足首には、 紺色のパンティーが絡まっています。 母は、正常位で犯されていました。 「...」「真由美、いいマンコだぜ、声出せよ。いいんだろ...」 ギシギシとベットがきしみ、母の泣き声が聞こえます。 母の顔は見えませんが、シーツをぎゅっとつかんでいました。 母は、先ほどまでの激しい抵抗は止んでいました。 弘樹の腰は、激しく上下しています。 弘樹のちんこが、づんづんと母のオマンコに突き刺さっていると思うと、 次第に僕も興奮してきました。 弘樹は、母の片足を抱え、乳房をしゃぶっていました。 たまに見える母の表情は、目を閉じ、口をギュッと噛みしめていました。 すでに母を犯し始めてから、20分近く経っていたと思います。 「真由美感じてんだろ。オマンコグチュグチュじゃぁねえかよ。」 弘樹は、言葉で母を責め立てていました。確かにピチョピチョと音が聞こえています。 (母が感じてる...)僕は疑いました。 しかし母は、無言で弘樹の攻めを受けています。 「真由美、いくぞ。ううぅぅ...」「いやぁっ、だめぇぇ...」 母の声が聞こえたかと思うと、弘樹は母の両足を抱えると、中出しでいきました。 僕は、怖くなり、階段をそぉっと降りると様子をうかがいました。 「真由美、良かったぜ。感じてたんだろ。久しぶりのオマンコなんだろ。 やっぱ人妻は美味しいよ。あはは...」 「もう帰ってください。このことは誰にも言わないですから」 「敏彦のことは、もう大丈夫だから、安心してくれよ」 「早く帰って...」 「その前にチンコしゃぶってきれいにしろよ」 「いやっ...」 「ほれ、ちゃんと舌使ってくれよ」 母は、フェラチオをしているのでしょう、しばらく音が聞こえませんでした。 今から思うと、18でこんなに落ち着いている感じがするところを見ると、 弘樹は、何度もレイプの経験があるのだと思います。
「もう満足したでしょう、帰ってください」 「もう1回するんだよ」 「いやっもうやめて..」 再びドカッドカッと音が聞こえてきました。 「いやぁぁっ...」 「ああぁぁぁっ...」 「ビチョビチョだぜ」 弘樹は、再び母に襲いかかりました。僕は、また階段を上がり、ドアの隙間から覗 き込みました。 「もう許して...」 母は、四つん這いにされて、バックから犯されていました。ギシギシという音と、 性器が当たる、パンパンという音が聞こえています。 「いゃっ...」 母の泣き声が聞こえています。 「全然SEXしてないんだろ。気持ちいいぜ,..」 「声出せよ真由美。濡れてるくせによ」 「手マンコばかりしてんだろ、俺のチンコいいだろう」 「いかせてやるよ」 「若いチンコはいいだろう」 などと、母を犯し、侮辱しています。 「うぅっ、うっ」 時たま母の口から声が漏れていました。 「ふふん...うぅぅっ、あぁぁぅ...」 母の声がしたと思うと弘樹はいったみたいでした。 「ふぅーっ。いいマンコだよ」 僕はそぉっと家を出ました。 それから1時間ぐらい近所をぐるぐる呆然としていました。 そして家に帰ると、まだ弘樹は母を犯していました。 しかし今までとは、違いました。 「あっあぁぁぁ...あぁぁん...うぅんうぅん...はああぁぁぁっ...」 聞こえるのは、母の喘ぎ声でした。 そこをのぞくと、ショックを受けました。 母は、正常位で犯されているにもかかわらず、両手を弘樹の首に回しています。 そして、弘樹の動きにあわせて腰を使っていました。 とても犯されているとは思えませんでした。 「いいっ、いいのぉ..あぁぁん、いいっ」「真由美いいのか..どこがいいんだよ」 「いゃっ。あぁぁっ、いいぃっ...」「いえよ、やめちゃうぞ」「いゃぁん、やめないで」 「おまんこがいいのぉ...」 母の口から出た言葉に気が動転しました。さらに 「すごいっ、こんなの初めてぇ、壊れちゃうぅ..」「主人のよりいいのぉ...」 「いくぅいくぅ、強くしてぇ...」「オマンコめちゃめちゃにしてぇ...」 「いかせてぇっ」 と完全に弘樹のものになっていました。
25 :
名無しさん@ピンキー :04/12/03 00:07:33 ID:55V5q+d3
「凄いっ、あああぁぁぁ..これ凄いぃぃっ...」「主人よりいいっ大きいチンコがいいのぉ...」 さらに弘樹が駅弁スタイルで母を犯すと、母は半狂乱になったみたいに喘いでいました。 「真由美いくぜ」「いくぅ、いくぅいっちゃうぅぅ...ああぁぁぁ...」 最後はバックで終わりました。 「どうしよう..もうだめっ」 母は起き上がると、自分から弘樹のチンコをしゃぶりだしました。 「真由美よかったかよ」母は、うんと頷きました。 そして「敏彦には言わないで」というと弘樹にキスをしています。 「これからもたまにやらせろよ」「...」母は、無言でした。 結局は母、4時間近く4回も犯されました。 僕は、泣きました。 そして家を出てふらふらと歩き、自分の根性のなさを悔やみました。 夕方遅く家に帰りました。 母は、テーブルにボーと座っていました。 「今日なんか疲れちゃったから、夕食の支度してないの、何か取ろうか」 元気のない顔で僕に言います。 その後現在でも母は、弘樹とSEXしているみたいです。 あの時以後、母の下着が派手になっているのを僕は知っています。 そして僕のいじめもあれ以後ぴたっと無くなりました。 -END-
26 :
名無しさん@ピンキー :04/12/03 00:16:53 ID:3ftKJX0i
乙でした。
小説を読むスレなのか?
28 :
名無しさん@ピンキー :04/12/03 12:50:01 ID:8mBJWWhr
つまんね
>>22-
>>25 みたいにダラダラグダグダしたのより、
>>21 みたいな簡潔な文のほうが興奮する。
30 :
名無しさん@ビンキー :04/12/04 22:48:28 ID:CwUMithl
>>22-
>>25 の方が断然興奮するがな!
その後の真由美と弘樹の第2弾〜も知りたい!
>>22-
>>25 台詞がおっさん臭くてイイ!
イイ小説ですね、気に入りました!
次回作はもっとリアルなの書いてください!
33 :
名無しさん@ビンキー :04/12/05 15:23:32 ID:piRHW/+p
>>25 の続きは?
待ってんだから、次回の展開を
真由美がだんだん弘樹の要求にどう応えていくか
学校からの帰宅途中、いつも通っている橋のうえから、母の軽トラックが見えた。 納屋のすぐ横に停車している。我が家が所有する田んぼのとなりに納屋があり、 トラクターや農機具が置かれている。以前は収穫した米を一時期的に保管していたが、 二度も米泥棒に遭ったため、米は家の敷地内の倉庫に保管するようになった。 その納屋はかなり古く木造の朽ち果てた外壁がところどころ剥がれ落ち、 いまにも倒壊しそうなほどである。それにしても母は何をしに来たのだろうか。 収穫が終わったばかりのこの時期に、母が田んぼに来ることは、まずありえない。 僕は不思議に思い、母の軽トラックに近寄った、車内には誰もいない。 田んぼにも人影はない。すると唐突に納屋の中から声が聞こえてきた。 耳を傾けてみると、声と共に荒い息遣いが耳に飛びこんできた。 僕は、忍び足で納屋に近づいた。ボロボロになった壁の隙間から、なかを覗きこんだ。 信じられない光景だった。 床に敷かれた青いビニールシートのうえで仰向けになっている若い男のものを、 母が口に入れているではないか。 「おばさん、おいしい?」 「もちろん、おいしわよ、硬くて太くて、このチ×ポは誰にも渡さないから」 僕は自分の目を、耳を疑った。母は46歳、普通の田舎のおばさんである。しかも太めだ。 男は、20代後半ぐらいだった。 母は勃起したものを美味しそうに咥え、髪を振り乱しながら、頭を上下させている。 男は気持ちよさそうな表情を浮かべている。 母は立ちあがると、仰向けになっている男のうえに跨った。騎乗位でふたりはつながった。 120センチ級の垂れた爆乳をユッサユッサ揺らしながら、母が腰を振る。
「あんっ、あああんっ、気持ちいいっ」 こんな母の声を聞くのは初めてだ。 母は、巨尻を悩ましく振りながら、自分の爆乳を揉み、 こげ茶色のデカ乳首を指でこねくり回している。 男は、母の体重をものともせず、下から腰を突きあげている。 「ああああんっ、いいわ、もっとぉ、もっとチ×ポでメチャクチャにしてえええーッ!!」 いつもの母から想像できない卑猥な言葉が連発される。 「あんっ、最高っ、あなたの大きいチ×ポ!」 母は腰を凄まじい速さでスライドさせている。豊満な尻の肉がプルンプルンと揺れている。 「ああ、おばさん、そんなに激しくされたら、僕、もうイッちゃいそうだよ」 「ああんっ、まだよ、あんっ、まだザーメン出しちゃダメよぉ」 母は男のうえからおりると、四つん這いになり巨大ヒップを高く突きだした。 上体をシートに伏せ、両手を後ろにまわし、自ら陰部を思いきり開いた。 赤黒い膣内から、粘液が溢れ出ている。 「早くぅ」 催促する母。 男は母の腰をつかみ、一気に根元までいれた。すぐにピストン運動を開始させる。 「っはん、ああああんっ、いいーッ!」 母の尻肉と男の腰骨がぶつかりあい、パンッパンッと乾いた音が響き渡る。男が腰の動きを速める。 「ああああんーッ、いいいいーッ、あたってるっ、奥まであってるぅ、あんッ、ああああんッ、 オマ×コ壊れちゃうーッ!!」 母は顔を歪ませ、全身に汗をかき、至福の悦びを味わっているかのようだった。
母がこんなにスケベな女だとは想像もしていなかった。 「ぼ、ぼく、もう出ちゃう……」 「ああんっ、いいわよぉ、いっぱい出してぇ、オマ×コのなかに白いジュースいっぱい出してぇ!!」 男の腰の速さがピークに達した。母のデカ尻を掴み、絶頂へ向かおうとしている。 「ああああ、おばさん!!」 「あんっ、私もイカせてーッ、あんっ、ああんっ、イクわ、あああああーっ、イクーッ!!」 母は背中を反らせ、狂ったように絶叫した。 そしてぐったりとシートに倒れこんだ。体をガクガクと痙攣させた。 僕はゆっくりと納屋から離れた。そのとき初めて自分が勃起していることに気づいた。
>>33 だいぶ前からあるコピペで、続きは無かったと思うけどな。
こちらの投稿に、性格異常者によって家族の絆を滅茶苦茶にされた方のお話があり ましたが、私にも同様の経験があります。 当時、高校二年だった私は、親友だと信じていた同級生に裏切られ、巧妙な策謀に 操られるようにして、母を無理やり犯してしまいました。 それは七年前の出来事でした。 ある日を堺に、傍目から見ても異様なほどに、父と母の仲が悪くなりました。 それから一ヵ月後、両親は離婚しました。 私は母について行きたかったのですが、結局、父と家に残ることになり、母は隣町 にアパートを借りて、一人で暮らし始めました。 私には、どうして両親が離婚したのか、その理由がまったく分かりませんでした。 父とは完全に縁の切れた母も、当然ですが私にとっては母親に変わりなく、私は 毎週母のアパートを訪ねて夕食を食べていました。 母は私に、「いつも寂しい思いをさせて、ごめんなさいね」と言うばかりで、離婚 の理由については、決して語ってくれませんでした。
二ヶ月くらい過ぎた頃、私と親友がゲームセンターで遊んでいると、一見して不良 とわかる別の学校の生徒に声をかけられました。 そいつと私の親友は顔なじみのようでした。 高校に入ってから知り合った私の親友は、大学受験を目指す普通の高校生でしたが 中学の時はかなり荒れていたそうで、そいつとは当時の不良仲間だったそうです。 そいつは「裏ビデオを買わないか」と誘ってきました。 私たち高校生の間ですら、もう裏ビデオなど珍しい物ではなく、たいして興味も無 かったのですが、親友の昔の仲間の顔を立てて、とりあえずどんな物か見に行くこ とにしました。 連れて行かれた所には、もう一人、不良とわかる高校生がいて、そいつは良く言え ば大人びており、悪く言えば狡猾そうで蛇のような奴でした。 そいつは「OL物と人妻物があるけど、サンプルを見て気に入ったら買ってくれ」 と言ったあと、 「本物のレイプビデオたぜ」と薄気味悪く笑いました。 サンプルはそれぞれ五分程度で、音声はなく、しかも女性の顔が映らないシーンば かりでしたが、抵抗する女性の衣服を剥ぎ取り、無理やり挿入する局部のアップは 非常に迫力がありました。
私は人妻物のサンプルの途中から、ショックで呼吸が苦しくなり、親友に気付かれ ないように、平静を保つのに必死でした。 サンプルが終わった後、「おすすめは人妻物だぜ、四十歳くらいのオバンだけど、 すげえ美人だし、まともな家庭の本物の人妻だぞ」と、得意そうに言って、 「売物には女の顔も音声もきっちり入ってるからな、値段は一本、二万円だ」と、 蛇のような目を私に向けました。 その時、私は気が狂いそうになりながらも、どうか親友がそのビデオを買わないよ うに、だた祈るばかりでした。 私と親友は、値段の高さを理由に、その場を去りました。
その日、私は家に帰ってからも、あの映像が頭から離れませんでした。 人妻物の女性が、私の母かもしれないという思いは、ほぼ確信に変わりました。 なぜなら、ビデオに映っていた背景が、うちの台所に間違いなかったからです。 それに、抵抗する女性の手首にあった腕時計は、母のものと全く同じでした。 嘘かもしれない、嘘であってほしい、そんな思いが虚しくなるほど、すべての事柄 が、あの犯される女性が私の母であることを物語っていました。 私は、その真偽を確かめたくて我慢できなくなり、父から預かっていた生活費の中 から、二万円を抜き取り、夕方、あいつの所に行きました。 「人妻物のビデオを売ってくれ」と私が言うと、あいつは私を見て笑いました。 ビデオを受け取り、金を払って帰ろうとしたら、あいつはまた薄気味悪く笑って、 「続編はサービスしてやるよ」と、もう一本、ビデオを渡してくれました。 私は家に帰るとすぐに、ビデオを再生しました。 最初の場面は、スーパーの野菜売り場で、品物を手にとって確かめている女性が映 し出されました。その女性は、まぎれもなく、私の母でした。 それを観たとき、私は自分の本性に気付きました。 こんな場合、男は二種類に分かれるのでしょうか。 肉親の哀しみを思いやり、ビデオを観ずにそれを叩き壊す者と、異常なまでの興奮 によって画面を食い入るように観る者と、二つに分かれるのかも知れません。 私は間違いなく後者の方で、映像の中でひときわ美しく見える母のレイプシーンを 待ち望んでいる自分を自覚しました。
優しい母、清潔感のある母、時には厳しく私を叱る母、女性としての身だしなみを 常に心がけいている母、そんな母がレイプされる時の姿や表情を、その声を、自分 の目と耳で確かめてみたいという欲求は強まるばかりでした。 ビデオカメラは、お洒落なデザインのロングスカートを柔らかく揺らしながら買い 物をする母の姿を追い続けていきました。 「何ですかっ、あなた達は」という母の緊迫した声と共に、画面が変わりました。 柔らかいウエーブで綺麗にセットしてあった髪をふり乱し、細い腕を突き出すよう にして、母が必死の表情で男達に抵抗していました。 カメラを持つ者と、母に襲いかかる者、合わせて三人いるようでした。 華奢な体つきの母でしたが、その抵抗は凄まじく、それに比例して男達の荒々しさ は増していき、母の髪をつかんで引きずり倒し、ロングスカートをまくり上げて、 ストッキングとパンティーを強引に奪っていきました。
覆面レスラーがするマスクを被った三人の男達は、交代で母を犯しました。 男達が力強く腰を使うだびに、母の体が揺れましたが、母は男達を睨みつけ、犯さ れていても男達に屈服せず、美しさと気高さを失いませんでした。 男達はそんな母に「よがれよ、いい声だせよ」と、しきりに腰を使っていました。 犯されても決して男達に屈しなかった母が、台所の床の上に、全裸で横たわる姿を 最期に、そのビデオは終りました。 見終わった後、私は、実際に母が犯された場所である台所に行きました。見慣れて いるはずの台所が、全く違って見えました。ここで、この場所で、、、母が。 私はもう一本の続編ことが気になり、部屋に戻って、そのビデオを再生しました。 次はどんな風に荒々しく、残酷に、あの台所で母が犯されるのかと期待していると 私の予想はまったく違ったものでした。 私が見たことのない部屋で、きちんとしたスーツを身に着けた母が、椅子に腰掛け ていました。その姿は、私がよく知っている清潔感あふれる母そのものでした。 ところが、カメラの前で母は両足を開き、自らスカートをまくり、しなやかな指先 をパンティーの中に滑り込ませました。 (なんだよ、お母さん、なにやってんだよ、そんなことするなよ)
私は画面に向かって叫びましたが、私の気持ちを裏切るように、パンティー越しに 分かる指先の動きは止まらず、母は斜めに顔を伏せ、自慰を続けました。 母は立ち上がってパンティーだけを脱ぐと、再び椅子に座って両足を開きました。 真っ白な太腿の間に、そこだけ濃く色づいた母の秘部は濡れて光っていました。 母の整った美しい顔からは想像もつかない、淫らな光景でした。 母はクリトリスを擦り、中指を膣に出し入れしながら、吐息をもらし始めました。 私の知らない、私が初めて目にする、母の女の顔でした。 (もうやめろよ、お母さん、いつからそんなことする女になったんだよ) 人によって違うかもしれませんが、私にとっては、無理やり犯される母の姿は刺激 的でも、自慰に耽る淫らな母の姿など見たくもありませんでした。 レイプする犯人を憎み、その行為を嫌悪し、決して屈服しようとしない、そういう 強い姿の母はたまらなく魅力的ですが、誇りを捨て去ったかのような浅ましい姿の 母だけは、断じて見たくないものでした。 自慰を続ける母の側に、下半身をむき出しにした男が近づくと、母は椅子から滑り 降りるようにしてその男の足元に正座し、男根を咥えてフェラチオを始めました。 小さな口を精一杯開けて、懸命に、まさに奉仕するようなフェラチオでした。 母は自分で服を脱ぎ、ベッドに横たわると、自ら足を広げて男を待ちました。 (お母さん、そんなみっともない格好するなよ、恥ずかしくないのかよ) 挿入するために、男がベッドの上で身をかがめた時、私はその男の顔を見ました。 その男は、私の親友でした。 母は、私の親友に抱かれて、「いく、いきますっ」とはっきりと言葉で快楽を表し 「ああッ」と淫らな声をだして、親友にすがり付いていきました。
45 :
名無しさん@ピンキー :04/12/06 02:30:58 ID:qAS2nV3X
私は混乱する思考の中で、夢遊病者のように、母の住むアパートに向かいました。 夜の九時を過ぎていました。 母はドア越しに、掃除の途中だからと、私を五分くらい外に待たせてから中に入れ てくれました。2LDKの母のアパートの居間は、綺麗に片付いていました。 母は風邪でも引いているのか、顔がすこし赤く、目も潤んでいました。 しかし、薄化粧の母は、とても清楚に見えて、ビデオで観た母が嘘のようでした。 私は母と向かい合って座ると、母が犯された事実を知っていると告げました。 「あなたのお父さんが強くて、思いやりのある人だったら、離婚はしなかったわ」 しばらく黙っていた母が、そう言って話し始めました。 母はレイプされたことを父に相談し、刑事告訴する意志を伝えたそうです。 しかし、父は告訴に大反対で、世間に恥を晒すようなことはするなと言った上に、 レイプされた母をまるで汚いものでも見るかのように蔑んだそうです。 世間体を気にし思いやりの欠片もない父に、母は失望し離婚を決意したのでした。 その時私は、しっとりと涙しながら話をする母に、ビデオで観た母を重ねあわせ、 どうしようもなく母とセックスをしたくなりました。 私は母に襲いかかりました。 突然の息子の暴挙に驚く母を押さえつけ、私はスカートをまくり上げました。 (なんだよこれ、お母さん、どこまで淫乱な体にされたんだよ) 母はパンティーを穿いておらず、しかも私が見つめるその部分には、ビデオで観た 時にはあった陰毛が、きれいに剃り落としてありました。 そんな姿を息子の私に見られたショックからなのか、母の抵抗がなくなりました。 私が無我夢中で母の股間に顔を埋めたとき、異様な匂いに気付きました。 その匂いは、男性の精液の匂いでした。 (ついさっきまでお母さんセックスしてたんだ、しかもこれって中出しじゃないか) ビデオのレイプの時も男達は射精を母の口の中に、そして親友が母とセックスして いた時も、最期は母にフェラチオさせて射精していました。 アパートに私を入れる前に待たせた訳、上気して潤んだ瞳の訳、スカートの下に、 パンティーを穿いていなかった訳、股間の精液の匂いの訳、それらは、私が来た時 男も、そして母も、快楽を極めた瞬間だったことを意味していました。 母は虚ろな表情で、私のうしろを見ていました。 母のその視線をたどるように私が振り返ると、ビデオカメラを構えて立っている私 の親友がいました。その横には、あの蛇のような奴も一緒にいました。 (こいつら、二人がかりでお母さんをオモチャにしていたのか) 私の視線を受けて、親友がにやりと笑いました。 親友が母に言いました。 「おまえの息子、おまえが俺たちにレイプされた時のビデオ、金を払って買ったん だぜ、映ってるのが自分の母親だと知っててな」 そして、親友が私に言いました。 「おまえのお袋、美人だけど淫乱な女だぜ、最初は嫌がってたけど、いまじゃ何で もありだ、尻の穴でも気をやるようになったんだぜ」 堪えかねたように母が泣き始めました。 私はそんな母を犯しました。 その光景を、二人の男達に見られながら、そしてビデオに撮られながら、私は激し く責めたてるように母を犯しました。 二人の男達が帰った後、私は母をしっかり抱きしめて眠りにつきました。
46 :
名無しさん@ピンキー :04/12/06 15:13:02 ID:6XOc+GmZ
オラは読んじまっただー( ゚Д゚)
ハァハァ(´Д`*)
49 :
名無しさん@ピンキー :04/12/07 07:38:39 ID:9FK4xFsi
>>46 うるさい、嫌なら読むな。 貴重なレス? お前が何を負担してるんだよw
hoshu
イイ感じです、この調子でコピペで良いからどしどし投下お願いします!
52 :
名無しさん@ビンキー :04/12/15 18:49:31 ID:3v3IfJLv
全然伸びないなぁ〜 期待してるのに
53 :
コピペ :04/12/17 16:41:04 ID:ElPxy77d
二人で卒業式に向かう朝、玄関でヒールを履く母親に必死でお願いをした。 少し迷って結局時間があまりないからということでストッキングの股のところを マニキュアを塗った爪で破き、スカートをまくった尻を俺の方に向けてくれた。 「このままで入れなさい。」と片足を縁台の上にあげてドアノブにつかまり、 穴から入れた指でパンツを横に少しずらして心持ち尻を突き出した。 穴からは黒くて縮れた毛の固まりがはみだしていた。 外気にさらされた割れ目は乾いていてヒンヤリとしたけどそのままゆっくりと 入れた。中は結構あったかくて少しザラザラしていた。引き抜く時にエラを 上の方にこすりつけるようにすると、すぐにヌルヌルになってくれた。 夢中で下半身をたたき込むように何度も打ち付けると、玄関のドアがゴツゴツ と揺れた。静かな玄関に規則正しいリズムの湿った音と母の荒い息遣いが響き、 首の真珠のネックレスが前後に揺れるのが見えた。 竿にこすれる母親の絹地のパンツと、後ろから両手でかかえた肉感のある尻を 包むストッキングのサラサラとした手触りが印象的だった。 逝く瞬間に抜いたので、玄関の土間と母親の内股に飛び散ってしまった。 母は少し怒った様な顔で、竿の根元についた泡だった自分の白い粘液と千切れた 陰毛をハンカチで綺麗にぬぐってくれた。 母は口の脇に垂れたよだれの跡を同じハンカチで拭いてスカートの裾を直し、 「バスに遅れるから早く履きなさい」といった。 少しピンク色に染まった耳たぶには首とお揃いの大きめの真珠のイヤリングが 揺れていた。
高校2年の男子です。 時々父親のパソコンを覗くのですが、先日父宛のe-メールを盗み見していて、 とてもショッキングなことを見つけてしまいました。 そのメールにはこんな風なことが書いてありました。 「5月の第三週にそちらにまたお邪魔します。息子さんのおられない水曜日あたり。 この前の奧様のアノときの表情や声が忘れられません。 ご主人も是非家におられますように。今からすごく楽しみ・・・」 5月の第三水曜日は、僕が東京方面に修学旅行に出発する日です。 僕がいない時・・?奥様のアノときの・・?平日に父が家に・・? メールの送り主は誰だかわかりません。 しかし、何か父と母に大変な事が起こりそうな気がしてひどく胸騒ぎがしたのです。 気のせいか、その日から二人とも何かそわそわしているのです。 僕は、両親には修学旅行に行くと言い、学校には急病で行けないと伝え、家に留まることにしました。 水曜日の朝、二階の自分の部屋の押入れに隠れました。 昼過ぎ、誰か家を訪ねてきた気配です。 しばらくして、そっと下に降りて居間のそばまで来ると、低い男の声が聞こえてきました。 そこで聞いた内容は恐ろしいものでした。 ぼそぼそと聞こえる男の話をつなぎ合わせると、 どうやら母が、父のお得意先の社長の家に遊びに来ていた娘さんを過って車で轢いてしまい、 大怪我を負わせてしまった。こともあろうに、その娘の父親は名の通った極道で、 今家に来ているのは、その極道の付き人らしいのです。 僕は怖くなって、またそっと二階の部屋に戻りました。 母は42歳。しつけや勉強にはとても厳しく、家事や近所つきあいもてきぱきとこなすタイプで、 顔は女優の白川由美に似ています。 その母が何かすごいことに巻き込まれ、大変な目にあおうとしている。 今すぐにでも下に降りて行って助けないと、と思いながら心臓がパクパクし、足が震えるばかりです。 実は、僕の部屋はちょうど居間の真上になっていて、 押入れの床の板が古くなっていて天井板がすぐ現れてきます。 それをずらすとその隙間から居間の様子がよく見えるようになっているのです。 僕は高鳴る胸を抑えながら、物音がしないようにおそるおそる天井板をずらして下の様子を見ました。 はっきり見えました。 手前のソファーの前には、なんと、父が素裸で床に正座させられており、 母は、ソファーでうつむいて座っていました。
すぐに視界に男が現れました。年は50くらいで、がっしりした体つきの男でした。 男は低い声で母に、立って服を脱ぐように言いました。 母は最初うつむいたまま動こうとしませんでしたが、男がどすのきいた声で凄むと、 その場で立ち上がり、ワンピースのジッパーをはずし始めました。 白い手が震えているのがわかります。 男は、じっと見つめているだけでした。父は床に正座してうなだれたままです。 母がブラジャーとパンティーだだけの格好になると、 男は母を絨毯の上に正座させ、立ち上がってズボンを脱ぎ出しました。 ブリーフから出てきた男のモノは大きくて、真っ赤に反り返っていました。 天をつくような勢い!怒りに震えているよう!父のものとは比べようもないほどの大きさ! 「奥さん、しゃぶってくれ。」 男は、そそりたつものを母の目の前に突き出し、ぶっきらぼうに言いました。 母は、いやいやをしてしばらくうつむいていましたが、やがて男のものに口をつけていきました。 いつもより濃くひいたルージュがいっそういやらしさを際立たせています。 母の動作がだんだん速くなってきました。 白い指をからませながら、男のものを音を立てて舐め、吸い、懸命に舌で奉仕している様は異様でした。 天井裏からは、きちんと分け目の入ったセミロングの髪を揺らしながら、 夫の目の前で他人のちんぽをしゃぶらされる母の表情までがはっきり見て取れました。 時々半ば恍惚とした表情を見せる母が怖くも思えてきました。 長い時間が流れたような気がしました。 10分ほどして男は母をソファーに座らせ、ブラジャーとパンティーを脱がせました。 男は母の横に座り、乳房を丹念に揉み、乳首を吸い、舌でころがし始めました。 母は終始無言でしたが、時々顔をそらす時に顎があがり、 白い首筋がとてもエロティックで、男も首筋に唇をはわせます。 やがて男は母に深いキスをし、舌を吸っているのがわかります。 男のしぐさはとても慣れていて、全身から漂わせる雰囲気とともに、何かこの道のプロのようでした。 しばらくして、男は母の両脚をソファーにMの字に拡げ、 女の最も敏感なところを舐め始めました。 母のあそこはすでに十分濡れていたようで、 ぴちゃぴちゃというやらしい音が静かな部屋に響きわたります。 男は、両手で太股を押しやりながら、舌と指を使って母の性感帯を探し当て、 ゆっくりと快感をひきだそうとしています。 「やめてください。」母が初めて口を開きましたが、男は無視し、舌を這わせ続けます。
56 :
名無しさん@ピンキー :04/12/18 00:30:53 ID:+UPkuIIb
クリトリスも丹念に舌の先でころがされているようでした。 母は「いや、いや」を繰り返すだけでしたが、男の執拗な責めに、ついに声を漏らし始めました。 いままで押し殺していた快感が堰をきったようにて出ていったのでしょう。 あえぎ声が激しくなり、母のあそこからは、水のように愛液がしたたり落ちています。 男は急に動きをやめ、母に耳打ちをしました。 母は激しく首を横に振りましたが、男が母を引き寄せてもう一度耳打ちすると、 母はゆっくりと恥ずかしそうに口に出したのです。 「あなた、許して・・・。私、この人のちんぽが欲しいの。入れてもらうからご覧になって。」 父は、かすかにうなずいたようでしたが、見ると男根ははちきれんばかりでした。 男は母をソファーに仰向けにし、ゆっくり挿入を始めました。 挿入の瞬間母の口から「ああ」という声が漏れました。何か満たされたような安堵の声でした。 それからは本当にこの男のすごさを見せつけられたようなものです。 母は正常位からはじまり、後背位,側位、座位など様々な姿態をとらされ、狂わされました。 2時間くらい続いたでしょうか。 母はうわごとのように声を出し続け、体全体でセックスの喜びを表現しているようでした。 男は終始全く衰えず、緩急をつけたストロークで母を何度も絶頂に追いやりました。 僕からすると、男と女の交わりをこんなに近くで見るのはもちろん初めてで、 ましてや自分の母親が他人に狂わされていくところを見るなんて! 一番すごかったのは、やはり結合部分の卑猥さです。 真上から見るとはっきり見えるのですが、 男の長いものが母の拡げられた股の中心部に吸いこまれていく。 男が抜いた時に見せたちんぽは、愛液で濡れ光り、 母が本能的に早くもう一回入れてと催促するように、女性性器がひくひくとうごめく様子。 そしてもう一度男のたぎり立ったものを収めたときの母のかん高い叫びと女性器の収縮具合・・・。 高校生として、息子として僕は見てはならないものを見てしまったのでしょう。 男が最後に母の中でいった後、僕は押入から出て気づかれないように外へ飛び出しました。 たまらなく喉がかわいて、飲み水を求めて歩き始めました。 これからどうしようか。僕は、あてもなく電車に飛び乗り、 薄暗くなり始めた外の景色をぼんやり眺めていました。
57 :
名無しさん@ピンキー :04/12/18 03:54:12 ID:6VbUD9dV
ここは3流小説家のあるまるスレですか? 誰か実話を書いてくれ
パターンとして最後は気づかれないように家を飛び出すんだね。
59 :
名無しさん@ピンキー :04/12/18 11:18:39 ID:wi41V6sG
あと、母親をネタにオナニーしまくるのな。半泣きで。
60 :
名無しさん@ピンキー :04/12/18 12:51:43 ID:C3inWTYJ
白川由美に似てるって結構きつくないか・・・
62 :
Ring :04/12/19 15:47:01 ID:aYp+XzWp
「私」は46歳の主婦。 大学生の息子の友人、勇太を家に呼んでご馳走をする。 若くて逞しい勇太に惹かれ、勇太の「男」のとりこになってしまった「私」は 夫婦の寝室で勇太とセックスするが、現場を夫に見られてしまう。 しかし、寝取られのシチュエーションに興奮した夫は、この関係を発展させるべく・・・。 以下は、「息子の同級生〜slow〜」の第8章から。どうぞ。 --------------------------------------------------------------------- 電話が鳴る、、、勇太からだ。夫が電話に出た。 「わかった」 夫はそう言うと電話を切った。 「行くか」 「・・・・・」 「どこ行くの?」真理子が尋ねる。 「伯父さんのとこの優子が今度結婚するだろ。その打ち合わせに行ってくるよ。」 「私も行くッ」 「ダメだ。留守番してなさい。もうじき亮一が帰ってくるから。」 真理子に初めて嘘を付いた。後ろめたさを抱えながら二人車に乗り込む。今日は 土曜日だ。少し道が混んでいる。普段なら食事してる時間・・・。この辺りで家族4人、レストランに入る方がよっぽど楽しい時間が過ごせる・・・。 「あなたやっぱり・・今日は・・」 「・・・・」 無言で車を走らせる。夫は今何を考えているのだろう・・・。 「さ、着いたぞ。」
63 :
Ring :04/12/19 15:50:06 ID:aYp+XzWp
車を降りロビーに向かう。そこのホテルはフロントを通らずエレベーターに乗れる。 「6階、605号室。」 長い廊下・・そして勇太のいる部屋が。立ち止まりもう一度部屋番号を確認する二人。 「俺が先行く」 ラッチで半ドアになっている。そっとドアを開け中に入った。薄暗い・・・。 部屋の奥でスタンドランプだけが周りを灯している。部屋に足を進ませる夫。 「やっぱおじさんも来たんですね・・」 Tシャツにジーンズ姿の勇太がベットの上で足を投げ出すように座っていた。 「一人か?」 「勿論」 「コンドームは?」 「ここですよ」勇太は既に手に持っていたコンドームを見せた。 「じゃあ、早速始めましょうか」 勇太は起き上がり、ベッドの横でTシャツを脱ぎだした。鍛えぬかれた上半身が露 になる。 「おばさん、今日も楽しみましょうよ。」 そう言うとジーンズのジッパーを勢いよく降ろした。そのまま後ろを向く。 ベルトを外す音が部屋に響きわたる。私はもう死にそうなくらい心臓の鼓動が 早くなり、勇太を見つめる事しか出来なかった。床にジーンズが落ちる・・・。 「ぁっ」 彼は競泳パンツを履いていた。あの日プールで着けていたのと同じ水着・・・。
64 :
Ring :04/12/19 15:52:04 ID:aYp+XzWp
後ろから見た勇太の裸体はそれは素晴らしいものであった。強くしなやかな脚、 広くてがっしりとした背中、彼が動く度に複数の筋肉がモりっと動く。そしてお尻、、 ツンっと上部が盛り上がり、割れ目が見えている。腰とお尻の境目がクッキリ判り、 いかにも生意気な雄としての強さを見せつける。 一体化したパンツと肉体が・・見てるだけで私の奥が熱くなる。媚薬の尻…。 まるで体全身が重力に逆らってるかのようだ。。 勇太はそのまままたベッドに もぐりこんだ。 「俺は一人がどうか確認しに来ただけだ。始めてくれ。帰るから」 夫が背を向け帰ろうとした時、 「俺も確認させて下さいよ、おじさんに。おばさんを裸にしてよ、おじさんの手で」 「!!!」 「俺もこんな状況初めてだから、少し信じられない気持ちがある。本当に公認するなら 自ら脱がしてみせて、おばさんの事」 夫は暫く黙っていた・・・。 「わかった」 そして私の方を向き、ゆっくり脱がせていった。。シャツ、スカート、そして ブラジャーも。私の乳房が露になる。。 夫は下1枚にさせた所で動きが止まった。 「勿論、、全部ですよね、おじさん。」勇太が促す。 夫の指がパンティーにかけられた。私の腿、膝を薄い生地がすり抜けて行った。 もうなにも着けてない。 全裸だ。 「これで始められるだろう。じゃ俺は・・・」 「こっちもお願いしますよ、、、」 そう言うと勇太はベッドの上に立ちあがった。 「な、!!?」 その姿は異様にいやらしかった。小さいパンツの中はもう勇太の玉袋しか収められ ていない。そびえ立つ巨筒は完全根本まで飛び出し夫を嘲笑うようにテラテラ輝き 生息していた。 勇太の造り上げられた肉体と重なり、もうそれは一種芸術作品にも見える。 「su…ごぃ」 夫のかすかに漏れる声が聞こえた。
65 :
Ring :04/12/19 15:54:24 ID:aYp+XzWp
「コレをプールで見て、おばさん狂っちゃったんすよ、、、」 巨筒に手をやり、ゆっくり上下させる。 「・・・・」 「おじさん、これも脱がして下さい。俺とおばさんがやっていいって事、証明して ほしいな」 「アナタ、やめて!」 「お前は黙ってろ。・・・」 「脱がしてくれたらすぐ始めます。さあ。」 夫はベッドへと歩き、仁王立ちしている勇太の横へ行く。そしてアノペニスを目前 にしながら、パンツに手をかけた。夫の手がゆっくり下へ下へとずれていく。 そしてぶらんっと2匹のナマコが床に向かって・・背伸びする・・・。 「おじさんのチンチンはこれの半分? それとも俺の金玉半分もないんじゃない?」 「お前、誰に向かってッ」 「まあまあ、そんな怒られても。・・おばさん見てみなよ」 「ぁ・・」 私は勇太のソレを見つめ、またあの時の感情が甦ってしまっていた。 伏し目がちで口を開けながら。 「ぉ・・お前」 「そう、、あの目ですよ、、皆あの目でコレを見つめる、、。喫茶店で言ったでしょ。 おばさんも同類なんすよ、、おじさん、あんな目、見た事あります? おばさんの。」 「、、、、、」 「おばさん、欲しいだろ? おじさん帰る前に、正直に言ってみろよ、コレが欲しいって この数日間、もう欲しくて欲しくてたまらなかったんでしょ?」 勇太がベッドから降りる。そしてスタンドランプの前に立ち、腕を組んだ。 「おじさんに聞かせてあげなよ、今の気持ちを」 勇太のモノがスタンドランプの逆光で黒く揺れ動く。 「・・・・・・・・・・・欲しぃ・・」 「み、美津子・・」 夫は呆気にとらわれていた。 「咥えろ」 「だめよ、夫がいるのに、、」 「おじさんにはもう見られてるんだ。味わえるんだよ、またコレを、、。」
66 :
Ring :04/12/19 15:57:18 ID:aYp+XzWp
限界だった。私は勇太とやりにきた。。戸惑う事なんてない。夫がいてもかまわない。 咥えたい・・・。おもいっきりしゃぶりつきたい・・・。 「今日、俺、シャワー浴びてないぜ。 きれいにしてよ、、おばさんの口で。」 私は勇太の股間に跪き、口を大きく開け、、夫の前で・・咥え出した。 「よし、そうだ。もっと奥入れろよ、おお、気持ちいい、、」 私の頭を押さえながら腰を動かす。だか勇太の目は夫をじっと見つめる。 「おじさん、どうです? 自分の妻が他の男のチンポしゃぶってる姿見て、、。 ああ、ィイ。舌使えよ・・顎外しながらしゃぶれ。しゃくり上げるんだ。 俺のしょんべん臭えだろ。 じっくり味わうんだ。」 「ぁぁ・・・」夫は見入っていた。 勇太はさらに私がしゃぶってる姿を夫に見えるように横向きに体勢を変えた。 顔を手で押さえ、腰を前後ろへ動かしている。もうそれはしゃぶると言うより、 口から串刺しにして喉奥に毒を抽出してるかのよう。 「ブちゅっ じゅるジュルっ」 こんな事があっていいのか。。肌の張りが明らかに違う二人。。若く張りがある方 に跪く女。 息子の同級生のアソコを咥え夢中でしゃぶってる姿を夫に見られているのだ。 「美味いか? どうだよ、、」 「、、、オイシぃ、、わ。」 「みんなコレしゃぶりたがってんだよ。 嬉しいかよ、、」 「ええ」 「ええじゃねえよッ はいだろうがッ」 「、、、はィ、、」 「テメエなんかの歳でこんなでっけえ若いチンポ普通じゃしゃぶれないぜ。 心で有難く拝みながらしゃくるんだ。今日はお前、なんでも従えよ。 逆らったらもう味わえねえよ、コレ。」 「、、、hハィ、、」 「これから俺の事、"アナタ"って呼べ。分かったな美津子ッ」 「!!!」勇太に名前を呼び捨てに。
67 :
Ring :04/12/19 16:00:12 ID:aYp+XzWp
「Gウぉーッ・・・」夫が何か叫んだ。 「おじさん、いいんですよね。。ここでは俺が御主人様って事で。。もう遅いっすよ、 今更止めろなんて言わないでクダサイヨ、、」 「・・俺は、、もう、、」 夫はまともに立ってられず、壁に付いたライティングデスクに寄りかかった 「おじさん、逃げんのかよ、、そんなんだから俺に取られるんだよッ ここで逃げたら 後悔するぜ。これからテメエの奥さんメチャクチャ気持ちよくさせてやるッ。 どんなテクでよがり狂うか知りテエだろ? あー? ジジイ! どうなんだよ!! 」 勇太は突然夫にも命令口調になった。もうどうしていいか、何を言えばいいか分らない 「情けねーな、これだから今のジジイどもはダメだんだよっ美津子、ベッドで四つん這い になれよ」 私は夫が今、どんな気持ちでいるかと思うと動作が鈍くなる。 「こっちにケツ向けろ」 少し夫の方を見ながらも、ベッドに上がり足を開き四つん這いになった。 「そこのジジィ、よーく見てろよ、、」勇太の指がいきなり私の秘部へ突っ込んできた。 「いャ! アぁぁぁぁぁぁぁあーーーー!!!」 的確に私のGを攻め立てる。 左の指ではクリトリスをがっちりと捕らえながら・・・。 「だめだめdaめーッ! すぐ出ちゃう! なんでそんなすぐ・・・・・いぁヤぁぁぁぁぁ ぁぁ!!!!!」 「おまえのGなんてもう完璧わかってんだよ!! ここだろ〜が、美津子ッ だろ?? ここだよなああッッテメエの急所は!!!! ほラ、最初ちゃんとべチョべチョにしと かないと入らないぜ! 分かってんだろ俺のチンポのデカさを! 早くションベンしちま え美津子!!!」 「ゥわぁぁああああ!!!! deる!! 出るわ!! もうだめ!!! いやあぁぁぁぁ ぁぁぁ!!!!!!!」 大量の潮液がベッドへ滴り落ちる。こんな短時間でベッドの上がもうびしょ濡れ状態に なってしまった。夫は・・壁に寄りかかったままただ呆然と見ている。。 「ジジイ、もう始まってるんだぜ。。 帰りたきゃ帰れよ。」 「・・ぁ・・・」 「なんだよ、腰抜かしちゃった? こんなんで? テメエ、自分の嫁さんションベンさせ た事ねえの?もしかして?? ハハハh!! 何も言えねえでいるよコイツ」 「これから交尾だぜ、、、テメエと息子の友達の! どうすんだよ、、まだいたいのかよ、、 ここに! 」 「・・・・・・・こ・・こに・・・」 「ここに何だよ? 」 勇太はニヤけながら私の壁に再び指を入れてきた。 「ああぁぁぁ・・・もうソレ・・・ぁぁぁ」 仰け反りながら強烈な刺激に耐える私・・・。 「ここに・・もう少し・・・・いさせてくれ・・・・・・・・・・」 「いさせてくれ? フっ。そんなお願いの仕方あるかよ。ご主人様に向かって。 帰れジジイ。」 勇太の指の動きが速くなる。。そして乳をクリっくりっと摘み私の貝ヒダを舌を尖がら せながら舐め出した。 「アぁああああああああ!!!! 」 「美津子、今日も狂えよ、、、オマエは淫乱な雌なんだよ、、、ホントはッ!」 「ギャぁぁぁあああ!!!! そおの、、、三点、、、だめ駄目!!! また出ちゃう!!! 出ちゃう!!!!!」 夫は私が悶えてる姿にとてつもなく興奮していた。 見たい、、、この光景を最後までずっと見ていたい、、、見させてくれ。でもそれには 勇太に・・・・男としてこんな屈辱を味わう事なんて・・・
68 :
Ring :04/12/19 16:00:42 ID:aYp+XzWp
「まだいんのかよ。出てけよ。」 「・・・・・・わか った。。 お願いだ、こ こに・・・・・・・・いさせて下さ・・ぃ・・・」 勇太が夫に顔を向けた 「もう一度言え。」 「ぅ・・・・・」 プライドが粉々に砕け散る瞬間。。 「・・・・・お願い、します・・・・・ここに、いさせて下さい・・・勇太・・・サま、、、、」 それを聞くと勇太は不気味な笑みで夫を見ながら立ち上がった。 「いいすね〜、その言い方。こんな年上の方にそんな丁寧な敬語で言われっちゃったら 駄目とは言えないっすよ笑。・・いいぜ。 ただし、、、、、、」 勇太はベッドを離れ、自分のバックから何かを取り出した。 私は周りの暗さとさっきの勇太の蕩ける愛撫で目が霞んでよく見えない。 じょわ・・・ジョわ・・・・キーん・・・・ 何かが擦れ合わさる音がする・・・ 「条件がある。」 夫に向かい、また仁王立ちで腕を組む勇太が見えた。 勇太の股間に、何かが・・引っ掛けられている・・・ グしゃ、かシャかしゃ ビクビクっと天に聳え立つチンポを動かす度、、掛けられたモノの笑い声が部屋中 に響き渡っていた。。
ここまでひどい文章も珍しいなw
正直、表現力のない文章でつね。
句読点の使い方から勉強しようね。
72 :
Ring :04/12/19 21:57:15 ID:aYp+XzWp
コピペですので、官能小説のサイトに文句言ってください。 私は、この寝取られのシチュエーションが好きですが。
73 :
名無しさん@ピンキー :04/12/19 22:44:10 ID:/39ztyEY
>62-68 何か違うな?
74 :
名無しさん@ピンキー :04/12/19 22:49:12 ID:/39ztyEY
>25〜先を期待したいのだが・・・
motenai
77 :
名無しさん@ピンキー :04/12/20 17:36:22 ID:9QxNf0HX
78 :
名無しさん@ピンキー :04/12/21 04:03:28 ID:Cm4FyyIH
昨日の「TVのチカラ」3時間スペシャルでしたが、皆さん見ましたか? 2年半前に起きた主婦殺害事件の犯人探しの依頼について放送してましたが、 2人の子供を持つ母親(当時48)が仕事からの帰宅途中、 何者かに襲われ、自宅の前で全裸で死亡 (死因は内臓損傷および頸部圧迫による窒息死)していたという事件です。 その辺りでは当時からたびたび露出狂男の出没やレイプ事件が起こっており、 当該事件との関連性など、超能力者の透視も含め番組内で色々と検証していましたが、 殺害されたお母さんが48歳という年齢ながら かなりの美人だったので、非常に不謹慎ではありますが 番組を見ながら非常に興奮してしまいました。 そのお母さんもレイプ魔に襲われて殺されてしまったんですかね・・・・ 強姦された形跡があったのかどうかは放送では触れてなかったのですが、 超能力者の透視や番組スタッフの検証では、 レイプされかけたところを暴れて逃げ出し 家の前まで逃げてきたところで犯人に殺されてしまった、 もしくは別の場所で襲われて暴れたため殺害され、 その死体を犯人が自宅の前まで運んできたという可能性が考えられるという事だったので、 強姦された形跡はなかったのかもしれません。 しかしながら全裸に剥いた状態で自宅前に放置するなど、 まったくもって猟奇的な事件です。 一刻も早く犯人が逮捕されることを祈ります。
79 :
名無しさん@ピンキー :04/12/21 05:25:41 ID:wYbOxnnO
>>72 とっても良かったよ、またコピペしてね
元気出せよ;;
81 :
名無しさん@ピンキー :04/12/21 14:19:30 ID:pJtM9W/K
82 :
Ring :04/12/21 23:38:07 ID:80f7SvL6
実は、この話はこの部分だけを見ているとわかりませんが、ストーリー的には 面白いと思ってます。ただ、これ以降、夫が目の前で自分の妻と、息子の同級生 が狂うのを、貞操帯をはめられて見せられるようなので、期待しているのですが。 ちょっと、このスレッド(母寝取られもの)とは趣旨が違ってきましたが・・・。
低所得者に多い強姦。
86 :
名無しさん@ピンキー :04/12/22 21:35:30 ID:rC8Odmud
houjicha.mxx.jp/up/img/img20041220135400.jpg
87 :
Ring :04/12/23 06:04:28 ID:yNolpL+2
88 :
名無しさん@ピンキー :04/12/23 08:35:58 ID:XwHwsoq5
レイプされた後の展開が好きなんだけどなぁ
89 :
名無しさん@ピンキー :04/12/23 08:42:53 ID:pccgjsZI
90 :
85 :04/12/23 09:12:39 ID:???
91 :
Ring :04/12/23 13:59:46 ID:yNolpL+2
母が町内会長とセックスしていた。騎乗位で町内会長のうえで 母がでかい尻を激しく振っていた。
中3の夏、翔太が塾の夏期講習をさぼって家に帰ると、 全裸で四つん這いになった母、美奈子が居間にいた。 後ろから近所の大学生、鈴木が美奈子の真っ白で巨大な尻に顔を埋めていた。 鈴木も全裸だった。翔太は自分の目を疑った。信じられなかった。美奈子は48歳。 決して美人ではない。それどころか太っている。どこにでもいる中年のおばさんである。 「ああああんっ、もっとぉ、もっと舐めてぇ、お尻の穴もオマ×コもいっぱい舐めてぇぇぇ! そう、そうよ、おばさんのオマ×コ美味しいでしょ? よく味わうのよぉぉぉ!」 美奈子は卑猥な言葉を連発した。 鈴木は、犬のように美奈子の陰部と肛門をベロベロ舐めている。 「ああん、あん、最高ッ、そろそろチ×ポ欲しくなってきちゃったわ! あなたの大きいチ×ポ、おばさんのオマ×コにぶちこんでぇ!」 鈴木は美奈子に言われたとおり、硬く勃起したペニスを突き入れ、ピストン運動を開始した。 「はあああんっ、うあん、あんッ、あん、もっと、激しくぅ」 美奈子の熟した真っ白な尻肉に鈴木が腰を打ちつけるたびに 美奈子の垂れた爆乳がユッサユッサと揺れた。 「あんっ、いいわッ、あなたのチ×ポぉぉぉ!」 翔太にとって普段からはまったく想像ができない美奈子がそこにはいた。
96 :
名無しさん@ピンキー :04/12/28 19:53:11 ID:rqRzbZHb
「あんッ、あん、今度はおばさんが上になるわね」 仰向けになった鈴木の上に美奈子はまたがった。 慣れた手つきで大鈴木の陰茎をつかみ、自分の性器に迎え入れる。 美奈子は騎乗位で鈴木とつながると、激しく腰を振りはじめた。 爆乳と爆尻がブルンブルンとゆれている。 「いいいいっ、あああああんっ、もうダメっ、奥まで届いてるぅ、もう壊れちゃうぅぅぅ!」 美奈子の腰の動きにあわせて、鈴木もしたから腰を突き上げている。 美奈子は上体を伏せ、鈴木とディープキスをした。舌をからめあっている。 「お、おばさん、僕、もう……」 鈴木が苦悶の表情で言うと、ふたりは離れた。 鈴木がたちあがると、美奈子は彼の一物を口に咥えた。 「あああ、出ちゃうっ」 鈴木が言う。 美奈子は鈴木の精液を口で受け止めると、ゴクリと飲み干した。
97 :
名無しさん@ピンキー :04/12/29 00:59:48 ID:9m63Ywk2
子供の頃、父の留守中に家に遊びに来ていた叔父(父の弟)のチンポを 両手を後ろ手に縛られて竹の輪みたいのを噛まされた母が (チンポに歯を立てられないようにという事でだったのかな?) 無理やりしゃぶらされてるのを目撃してしまい、そのSMチックな光景に激しく興奮したが、 叔父が射精するときに 「いくぜ!ペガサス流星拳〜!」と叫んでチンポを手で振りながら 母の顔に発射したのを見て一気に萎えた。
うちの母は逆に若い男に無理やりクンニさせてた。逆レイプ?になるのかな。
100 :
名無しさん@ピンキー :04/12/30 01:18:21 ID:zliHWnxh
『愛しき平穏を凝視するがいい。 そしてその目を慰める為に、我々は語らねばならない』 あなたにはできる限り明確に、より細部に至るまで、よりリアルに、 より実際的にこれから話すことをイメージしてもらいたい。 人物を想像する時にはその人物の息遣いが聞こえるほどに。 あなたの目の前ではない、この現実のどこかに 確実にその人物が存在しているかのように。 つぶさな感情のひとつひとつにまで、 それがあなた自身の感情のゆらぎであるかのように。 真に何かをイメージすることとは非常に困難なことかもしれない。 しかも、それが類い稀な悪意の象徴としてのイメージである場合は尚更である。 しかしあなたはそれをイメージしなくてはならない。 それが現実からより遠ざかることを願うために。 あなたはまず、自分の母親の姿を想像する。 現在の姿でもいいし、古いアルバムの中の、まだあなたの母が若い頃の姿でもいい。 セーラー服を着ていた女学生だった頃の母でもいいし、 小学校の授業参観に訪れた時の姿でもいい。 優しかった母でもいいし、あなたを叱った時の母でも良い。 さて、そのように自分の母親の姿を想像するとすると、 あなたにはその姿に附随する諸処の個的なイメージが同時に浮かび上がるだろう。 しかしそれらはひとまず除外しなければならない。 あなたはその母親の姿を、実際にこの世界のどこかに存在するであろうかのように しっかりと強くイメージしなければならない。 母は公園の中の道を歩いている。 森というほどではないが、木が茂った遊歩道があり、 散歩をしている老人や、買い物帰りの主婦などが家路を辿っているような道。 時刻は夕刻。傾いた陽が今にも沈みそうになっている秋の夕暮れ。 母もどうやら買い物帰りのようだ。 スーパーのビニール袋を手にして、少し早足で歩いている。 人影が途切れた遊歩道の曲り角で、誰かが母を後ろから羽交い締めにする。 口に手を押しあてて、叫び声をあげられないようにしている。 母はスーパーのビニール袋をその場に落とす。 キウイがひとつ、袋から転げ落ちて、道の端まで転がっていく。 母は手足をばたつかせて抵抗する。母を羽交い締めにしているのは背の高い男である。 野球帽を目深にかぶり、汚れたスタジアムジャンパーを着ている。 右手の中指にはがっしりとした銀の髑髏の指輪。 男は手にスタンガンを持っている。 それを母の首筋にあてがうと、親指でスイッチを押す。 母の身体に電流が走り、小さく呻いて母は気を失う。 男は母を担いで、車に乗せる。 ふたりがいなくなった遊歩道に、緑色のキウイがひとつ転がっている。
昔、オレが小4くらいの時親父が単身赴任だった。 当時母は35歳。親父がいなくなって少し経ったくらいから、 いとこの兄ちゃんがよく家に遊びに来たり泊りに来たりしてた。 いとこの兄ちゃんは当時19ぐらい。 その頃は親父が単身赴任でいなくなったから、 寂しくさせないように遊びに来てくれてるんだと思ってたけど、 今よく考えると寝る時、オレと妹が同じ部屋で寝て 違う部屋に母といとこの兄ちゃんが寝てた。 これって…
101 間違いなく、やっとる。
101です 最近、夜のおかずはそのネタです
104 :
名無しさん@ピンキー :04/12/30 23:42:23 ID:rugpGiJs
105 :
あ :04/12/31 00:21:55 ID:DRER2aqF
106 :
名無しさん@ピンキー :05/01/02 08:24:35 ID:ulTAC4is
父親以外の男にレイプじゃなく不倫というか 目撃しちゃった・・・てのは、何処かにないかな 強引には好きじゃない。 すみません。
108 :
名無しさん@ピンキー :05/01/02 16:06:48 ID:CbV9d9ez
母が催眠術をかけられて洗脳される小説なんかないですかね?
カキコするスレ間違いました、スマソ
111 :
名無しさん@ピンキー :05/01/03 00:40:26 ID:tKMIGQmc
↑俺も気になる!どこのスレ行けばいい?
114 :
112 :05/01/03 01:19:32 ID:???
>>113 自分も知っているリンク集を書き込んでおきました。
motenai
116 :
ママ大好き :05/01/03 15:39:42 ID:uIqVMDTA
兄がこの前母親レイプしてましたよ。母は感じて、兄の体はなさないでした。私がいないと 思い込んでいましたが、私隠れて見てましたよ。うふふ・・・・
118 :
名無しさん@ピンキー :05/01/04 07:56:29 ID:zPgHfZqG
すみません・・・ お聞きしたいのですが、母親の父親以外の男性との SEX目撃みたいなレスは何処かにありませんか?
119 :
名無しさん@ピンキー :05/01/05 12:08:14 ID:zdvTrv2k
>100の続編 暗闇に置き去りにされたキウイ。どれくらい時が過ぎたろうか。 木漏れ日が当たる。 細かな産毛がはっきり見える。1人の男がそれを握り締めた。 チャゲだ。チャゲが来たんだ。 君達キウイ、パパイヤ、ママもイヤ〜ン
121 :
名無しさん@ピンキー :05/01/08 09:57:51 ID:XX3HUJbv
むかし俺が学校から帰ると、母が安岡力也みたいなチンピラ風の大男に 犯されていた。
123 :
名無しさん@ピンキー :05/01/10 07:04:25 ID:I6xFQ485
良いね〜 その先は?
母が四つん這いにされて、その安岡力也みたいなチンピラがバックから 挿入する寸前、母がブリッと猛烈な臭い屁をコイテ、その安岡力也は その猛烈な屁の臭さに失神し脱糞して倒れてしまった。
いつも思うのですが、犯される、と思ったら私なら脱糞します。 なるべく下痢っぽいのを、広範囲に噴射するつもりでいます。 それでもギンギンの男なら、むしろ歓迎したいと思っているのです。 皆さんはどう思いますか?
126 :
112 :05/01/10 16:13:07 ID:???
>>124 かわいそうなおかあさんだね(´・ω・`)
(コピペで未完なのですが) とある田舎にひきこもりの息子を持つ家庭があった。 この家に住む義則は今年中三になる。 もともと気が弱く、いじめが原因で中2から家にずっと引きこもっていた。 サラリーマンの父は厳格でそんな息子をみて、厳しく叱っていたが最近は自分の仕事に追われ、息子の相手はしなくなった。 しかし母親の順子はそんな息子に優しく接して、悪魔で叱りつけるような事はせず、何とか息子を立ち直らせようとしていた。 順子は今年で43歳になる美人。何より行動派で、地域のボランティア活動や、ママさんバレーに積極的に参加していたが、今は息子を立ち直らせる事に専念している。 順子は息子を立ち直らせるには、一日中家に引きこもっている義則をまず、家から出すこと、そして人と接しさせる事が一番だと思っていた。 そして何度も義則を外食や遊園地に誘ったが、本人は全くその気がなく進展はなかった。 今日は8月31日、本当なら明日から2学期だが順子は無理やり、学校に行かせようとはせず、海に連れて行こうとおもっていた。 そして、その夜順子は義則の部屋に行き、布団の中でうずくまっている義則にいった。 「義則、明日海に行かない」
義則は弱々しくいった。 「明日は学校だろ、もう寝ないと。」 「いいわよ学校なんて、お前せっかくの休みずっと部屋にいて、全然遊んでないじゃない。だから母さんと二人で海にいきましょうよ」 「いやだよ、海なんて人がいっぱいで」 「何言ってんの、もう明日から9月よ、人なんていないわよ、もう二人分の宿とったから行かなきゃだめよ」 順子はウィンクをして言った。 それを見た義則も少し照れ笑いをして、「あぁ」と小さくうなづいた。 そして、二人は朝一で家を出て行った。 海が見えてきた。義則はこの久しぶりに見る広大な海に心奪われた。 まだ、絶好の海水浴日よりだ。 宿に着いた。順子は「早速泳ごうか」といい、袋から義則の水着を取りだし渡した。 そこで、順子は気づいた。 「あれ、母さん水着袋に入れるの忘れちゃった」 義則はいった。「母さん、泳ぐのはいいよ見てるだけで・・・」 「何いってんの、せっかく海にきたんだから」 順子は水着を宿から借りる事にした。 「すみません、大変お恥ずかしいんですが女性用水着一着借りてもよろしいですか?」宿の親父に言った。 「水着ねぇ、そういえばこの前、カップルが干したまま持ちかえるの忘れたのがあるけどそれでもいいかい?」 そして渡されたのはトップレスだった。 「最近の人は凄いの着てるのね、でも一回こういうの着てみたかったの」 二人は海に向かった。すると、まだけっこう人はいた。 家族連れもいたが、ほとんど20代前半のチーマー風の若者ばかりだ。 「いやだよ、母さん、もう帰ろうよ」 しかし、順子は人と接する事も重要と考え、わざと人が集まっている浜辺に向かった。 「義則、泳いでて、母さん少し着替えてくるから」順子は言った。 「いいよ、また後でこようよ」 義則はあくまでこばんだ。 「じゃ・・座って見てるだけでいいわ、母さん一人で泳ぐから」 10分後順子は着替えて、やってきた。その姿は43歳になるとは思えないナイスバディだった。 小さなハイレグが尻に食い込み、ブラは乳首とその周り、半径3センチ余りを隠す程度で、見た目は20代後半に見えた。 「母さん、やめてよそんな格好、恥ずかしいから」 しかし順子は照りつける太陽の中、浜辺を歩き始めた。ムチムチ尻と胸を揺らしながら。 周りはジロジロ見てきた。そしてチーマー風の若者が2人やってきた。 そして順子に声をかけてきた。
「おおぉ〜〜いい体してるねぇ、俺たちとスイカ割りしない」 「あら、、いいわよ」少し若返った気持ちの順子はそれに答えた。 それを見た、浜辺の奥に隠れ、その様子を見ていた。 順子はチーマーの一人に目隠しされた。 「義則、泳いでて、母さん少し着替えてくるから」順子は言った。 「いいよ、また後でこようよ」義則は悪魔でこばんだ。 「じゃ・・座って見てるだけでいいわ、母さん一人で泳ぐから」 順子は少しでも、息子に人とのふれ合いを大事さを見せつけようとして、こんなチーマーでもあえて、社交的な順子は相手になっているわけだが、この後それが裏目にでてしまう。 順子が今、目隠しされているのをいいことに二人のチーマーは触れないように順子の体を嗅いだ。 一人がちょうど順子の股間の前に座り込み言った。 「俺、アワビ食いてぇ〜」 「私、アワビなんて持ってきてないけど」 「あんたのだよ」 すると二人は人が見てないのを確認して、順子を抱きかかえるとダッシュで走りだした。 「やめて〜、あなた達なんのつもりなの」 そして、人のいない岩場に到着した。 「やめろ、俺の母さんに何するんだ」義則はその後を追った。 そして、人が全くいない岩場に着くと、順子の小さな水着を剥ぎ取った。 順子は目隠しされたままだった。チーマの一人が岩場にもたれ、順子をしっかり全身で押さえ込むと、もう一人がローションを取り出し、裸の順子にぬりだした。 「あれ、この女よく見ると顔ふけてんな」 「お前、何歳だよ」 順子はいった。「そんな事、関係ないでしょ。お願いだからやめてちょうだい、ここで放してくれたら警察には言わないわ。私には子供がいるの」 「子供、へ〜〜でも俺たちにはそんなこと関係ないね。俺はあんたみたいな脂ののった熟女がいいんだよ」 男は順子の乳を揉みほぐした。 (ここまでなのですが、続きを書いてみようという方おられましたら是非お願いします)
文才ないねw
古臭い文章ですな。
保守
コピペで良いからプリーズ
それじゃ、コピペ投下! 差し障りがあるので、登場人物は仮名とさせていただきます。 オレは中学3年の頃から不良と呼ばれていた人達と付き合っていた。 その中の1人である片桐先輩はオレをよく可愛がってくれていた。片桐先輩は確か、 当時、19〜20歳で地元の暴走族に入っていて暴力団とも付き合いがあると噂されていた。 そんな片桐先輩がどうしてもオレの家に遊びに来たいというので、気が向かなかったが断 りきれなくて仕方なく案内することになった。 オレの家は母子家庭で母親は看護婦をしていた。看護婦という職業柄、夜勤も多く、昼間 家で寝ていることも度々あった。 片桐先輩を連れて家の中に入ると、案の定、母親は居間で横になっていた。 その年の夏 は猛暑のせいもあり、母親は下着姿にタオルケットを掛けただけで、こちらに脚を少し拡げ た格好で寝ていた。 よりによってその時、母親は仰向けになってタイトなパンティを穿いていたので、陰阜の 部分がこんもりと盛り上がっていて黒々とした陰毛も少しはみ出てパンティが割れ目に喰い 込んでいるように見えていた。 オヤジと離婚してからずっとひとりでオレを育ててくれていたので、男っ気 がなく、家ではいつもそんな格好をしていたので普段は気になることはなかったが片桐先輩 の前では少しマズイなあとは感じていた。 母親は艶っぽく肉付きのいいタイプ、いわゆる男好きのする感じで、男性患者には人気が あるとよくオレに自慢話をしていた。 オレが何気なく、そこを通り過ぎようとすると片桐先輩が母親の痴態を喰い入るように見 ているのが気になった。 「先輩、こっちですよ」と言うと 「ワリイ、ワリイ」と言いながらもついて来た。部屋に入るなり片桐先輩は何となく落ち着 きなく、 「あっ、そうだっ!さっきの店で財布忘れてきちゃったよ。困ったなぁ・・・さて、どうすっ か?」 片桐先輩が困っているようだったのでオレが気を利かせて、 「じゃあ、オレが取って来ますからここで待ってて下さいよ」と言うと片桐先輩は嬉しそうに、 「そっか、ワリイなぁ・・・。それじゃ、ここで待たしてもらうか」と言って腰を下ろしたので、 財布を忘れた店の場所を聞いて急いで出掛けた。そこの店まではバイクで20分ぐらいの距離 だった。 オレは先輩に喜んでもらいたい一心だったが、どこか先輩の様子が変で胸騒ぎを感じ始めて いた。オレは不安になってしまい、一度家に戻る事にした。
家に着いてドアを開けようとするとカギが2重に掛かっていた。確かに、1つは施錠したが、 もう1つはカギを掛けた覚えはなかった。非常用のカギで2つとも開けると、母親が寝ていた 部屋辺りから、 「ん、んぐっ・・・んんっ・・・」と苦しげな母親のあえぎ声が聞こえていた。オレは嫌な予感がし て恐る恐る声がする方へと忍び足で進んでいった。 すると、目の前に露われた情景に愕然となった!片桐先輩がオレの母親に覆い被さってセッ クスをしていたのだ。二人とも下半身だけ真っ裸になっていて片桐先輩のペニスが深々と母親 の黒々とした陰部に突き刺さっていた。 片桐先輩はオレが帰って来ているのに気付いてニヤッと笑い、 「そこで見てろよ!後で変わってやるからよ!」と今まで優しかったのと違って威圧的な態度 でオレを一喝した。 母親もオレの姿を見て、 「久志、見ないで!あっちへ行って!」と声を上げて叫ぼうとしていたが、何故か声が上ずっ ていて様子が変だった。母親は涙を流して必死に抵抗しているようだったが、片桐先輩に犯さ れているのに快感による嗚咽が漏れ出していた。 片桐先輩はなおも母親の子宮深くにペニスを突き立てるとブシュブシュと卑猥な音を立てる と白濁した愛液が溢れ母親の会陰を伝わって床を汚していた。 「ああっ、あっ、ひ、久志、ごめん・・・。あたし、何か変なのよ・・・」とまるで呂律が回らない ようだった。 「そうだろうよ。お前の母ちゃんのマンコにヤクを塗ったかんなあ・・・。ただ、犯すだけじゃつ まんねえだろ」と片桐先輩が言っていたが、その時は片桐先輩の言っている意味がわからなかっ た。 確かに母親は何かに取り付かれたように目線が定まらなく宙を漂っているようだった。 さらに片桐先輩は母親を四つん這いにして大きな尻を犯し続けている。分厚く盛り上がった尻 肉を両手で押し広げているので、片桐先輩のペニスが母親の膣内にズッポリと根元まで突き刺さ っているのがはっきり分かる。 先輩のペニスが激しく稼動する度に、母親の恥肉が捲り上がってペニスにまとわり付いている。 「あっあっ・・・はっ、はっ、はあ・・・」と母親は額に汗を滴らせながら、片桐先輩が送り出す腰の 動きに合わせてお尻を前後させて床に爪を立てまるでまるで箍が外れたようによがっているよう に見えていた。
オレは情けないが先輩たちの報復の酷さをよく知っていたので母親へのレイプを止めることが 出来なかった・・・。 「お、お願い・・・、あ、ああっ、止めて、お願いだから」 「うるせえな、もう少しでイキそうなんだからもっと締め付けろよ」とそう言いながら片桐先輩 は母親の黒ずんだ肛門に親指を捻じ込んだ。 「んぐぐっ・・・イヤ、イヤよ。中はイヤなのよ。あ、あああっ・・・」 「るせえな、ほら出すぞ。んんっ、ほれイクぞっ。ううん・・・」 片桐先輩は母親のお尻を激しく打ち付けると射精が始まったのか唸り声を鼻から漏らすように して母親の腰を強く掴んでゆっくりスライドさせていた。 激しい射精が終わると尿道に残った精液を根元から搾り出し母親の体内に出してから体を離し た。だらしなく開いた母親の膣口から片桐先輩の吐出した精液が垂れ流れていた。 オレのズボンの中の愚息は痛いぐらいに勃起してズボンに先走り汁のシミを浮かべていた。そ れを見つけた片桐先輩は、 「おい、親子でやってみるか?やれよ、なっ」と有無を言わせない態度でオレに迫ってきた。 そのやり取りを聞いていた母親はショックのあまり何も言えない様子だったが、オレはそんな 母親を非道にも犯すことに決めた。 ズボンを脱ぐといきり勃ったペニスが入り口を捜すように脈打っていた。片桐先輩はオレのペ ニスの亀頭のエラのところに白い粉を塗した。 「あんまりやり過ぎるとお前の母ちゃんがあの世にイッちゃうからな、気をつけてやれよ」 その時、この粉は麻薬だとわかった・・・。母親は麻薬のせいで理性が上手く働かないようだっ た。 不思議と母親は抵抗もなく、脚を拡げてオレを受け入れた。オレは母親の膣にペニスを当てが うと腰を送り出した。ニュルという感じで簡単に挿入出来た。母親の膣内は思っていたより温か くて不思議な感覚だった。異常な感覚がオレを襲った。 母親は薬のせいもあるのか、意外なことにオレの背中に両手を回し抱きついて吐息を漏らし出 した。ほんの数分だったと思う、強烈な射精感に襲われてドクドクと母親の子宮の奥底に精液を 浴びせた。 射精が終わると懺悔の気持ちが込み上げてきたが、再び片桐先輩と一緒に母親の穴という穴を 全て堪能し続け、近親相姦という快楽に浸った。 その後も片桐先輩の兄貴分にあたり体中刺青の入った屈強な男たちが頻繁に来ては昼夜を問わ ず母親を犯しまくっていた。口封じのためかビデオで撮影したこともあった。 当然、彼らは避妊などするはずもなく、母親は何度か堕胎することにもなった。 しかし、そのうちの一人が殺人未遂で逮捕されると彼らはピッタリと母親のところには来なく なった・・・。
続きもどうぞ。 前の投稿以来、ここのサイトを見ていなかったんで、フリートークを読ま せてもらってビックリした。“ここ3年間で最低!”とか“これでは懺悔に なってないので続編を書くべきだ!”などとこっちが引いてしまうような強 烈なものがあったのには驚いた。 よく見ると、投稿したのは改訂しようとしていた前のもので懺悔の部分が 完全に抜け落ちていたので、そう書かれても仕方はなかったかもしれない。 薬を使って片桐先輩とドクンドクンと母親の子宮の奥底にめがけて精液を 浴びせまくり、母親の膣穴、肛門、口腔という穴を全て犯し堪能し続け、近 親相姦という快楽に浸りまくった。 そして、翌日からは片桐先輩の兄貴分にあたるヤクザ風の屈強な男たちが 頻繁に代わる代わる来ては昼夜を問わず母親を犯しまくっていた。口封じの ためか、裏ビデオ用かわからないがビデオで撮影したこともあった。 当然、彼らは避妊などするはずもなく、母親は堕胎することにもなった。 しかし、そのうちの一人が殺人未遂で逮捕されると彼らはピッタリと母親 のところには来なくなった・・・。ここで、終わっていたはずである。 フリートークの中にオレが母親が片桐先輩に犯されていたところを目撃し た時点で母親を助けるべきだったと正しい指摘があった。今なら、そうして いたかもしれない。が、当時は本当に彼らの組織された関係は恐ろしいもの で殺人なども平気でやりそうなヤク中の奴がゴロゴロいたのだ。噂で聞いて 、海に沈められたとか山中の工事現場で埋められているとか脅されていて洗 脳されていて母親を守りきれなかった。片桐先輩に犯されて喘いでいる母親 に満たされていなかったオレに濃厚な女を感じてしまったのも原因のひとつ だったかもしれない。 片桐先輩と母親を犯しまくったあと、母親の汚れた陰部を見て何とも言え ない情けない自分を感じていたが何もしてやれなかった・・・。人の道から外れ てしまった自分に罪悪感を抱いていたのは本当だ。
母親は泣いて一晩、過ごしていた。オレも警察に行こうかとも考えていた。 だか、翌日になると状況が一転した。ヤクザ風の男がふたり、朝早くから オレの家に来て母親を犯したのだ。もう、オレには何も出来ない。ヤクザ風 の男たちは手馴れた様子で母を真っ裸にしてぶっといペニスで前後、膣と肛 門と荒っぽい方法で母親を犯しまくり、精液を胎内に出しまくっていた。 奴やはオレを脅すことも忘れていなかった。自分に責任があったとはいえ 本当に逃げ場などなかったのだ。一通り、母親を弄ぶとまた別の奴らがやっ て来て犯しまくっていた。まだ、中学生ぐらいのやつもいたと思う。 母親は、仕事を止める状況になってもオレを責めなかった。逆にそれが辛 かったのだ。近所でもあの家は変だと噂になり始めた。朝っぱらから、女の 嗚咽が聞こえればそうなるのは必然のことだった。 それが半年近くも続いたので母親は妊娠した・・・。堕胎した翌日からも口 腔で奴らの性欲を満たしてやっていたのだ。オレは片桐先輩と一緒に母親を 犯して以来、母とは肉体関係は持てなかった。情けないことに、奴らに犯さ れている母親を見ても勃起しなくなってしまったのだ。おそらく、心因的な ものに起因しているのかもしれないが・・・。 それが、母親が堕胎して1ヶ月後ぐらいに突然、刑事が家にやってきた。 奴らのひとりが、殺人未遂事件を起こして逮捕され、警察が問い詰めたとこ ろ、オレの母親のことを話したらしいのだ。 オレと母親も警察で厳しい取調べを受けたが、罪には問われなかった。だ か、母親の不自然な態度に気付いた婦警さんがカウンセリングを受けられる 病院を紹介してくれて母親はそこに入院して治療することになった。 オレも自分のせいで母親がこうなってしまったことにやっと気付いて出来 る限り、母親の面倒を見ることに決めた。そのせいもあって、今では母親は ホームヘルパーの仕事を手伝えるまで精神的に回復してくれた。オレも真っ 当に働いている。 母親には、一生をかけて償うつもりだ 以上、コピペ投下完了。
141 :
名無しさん@ピンキー :05/02/13 16:27:29 ID:VJTe2PG2
もう一個投下、ついでにアゲ その当時、私は東北のある農村地方に住んでいた。 母親が茨城の出身だったので私が夏休みになると必ず家族揃って帰省していた。 ただ、その時は父の仕事が忙しかったので母と2人だけで帰ることになった。 上野駅に着くと、お腹が空いたので近くにあった中華料理店でラーメンを食べることにした。 お店の隅で、真夏だというのに真っ黒なコートを羽織ったホームレスのような男が お酒を飲んでいるのが目についた。私たちはその男を無視するようにしてラーメンを 食べていたが、ふと私がその男の方を見た。 男は薄笑いを浮かべるような感じで確かにじっと母の方を見つめていた。 母は女優の戸田恵子に似ていて小柄な感じだが、乳房が大きく、お尻も安産型と スタイルが良く、男好きする身体つきだと思う。 その時の母は身体にピッタリとフィットする洋服を着ていて、後姿ではスカートに パンティラインもくっきりと浮き出ていた。 ホームレス風の男は、そんな母に興味を抱いたのだと思う。 お店を出てから上野駅に戻り、常磐線に乗ろうとホームに行ってみると人が たくさん電車を待っていた。駅員の話では、電車にトラブルがあって1時間ほど 遅れているということだった。 私たちも仕方がないので並んで待つことにした。それから30分後ぐらいに電車が来たのだが、 電車の中は通勤ラッシュのようにギュウギュウ詰めになっていた。 私たちは人ごみで隣の車両への通路がある隅の方まで押し込まれた。 母は私が迷子にならないようにぎゅっと手を握っていてくれていた。 誰か席を譲ってくれないかと思うぐらい電車は混んでいた。 ふと鼻につく異臭を感じてすぐ横を見ると、あの中華料理店にいたホームレス風の男が 母の後ろに張り付いていた! 私は幼いながら、とても嫌な予感を感じた。廻りの人もその男の存在には気付いて いたようで異臭が漂う方に顔を背けていたように思う。 母も変な男が自分の後ろにいるとは思っていたようだったが、まさかその男が 中華料理店の男だとは気付いていないと思う。 電車が動きだすと、母が露骨に嫌な顔をして身体をよじるようにした。 どうも男が母のお尻を触っているようだった。そしてもう片方の手を前に回して 女性特有の下腹部の膨らみをスカートの上から執拗に触っていた。 なおも男は母のお尻を撫でまわしながら、片手で恥骨のところをクイクイと 反応を試すように押していた。母も小さな声で後を向き、 「やめてください!」 と言ったが、母はホームレス風の男の風貌に恐怖を抱いたのか、男の手の動きを押さえただけで、 どけたり、動きをやめさせたり人に助けを求めたわけではなかった。 男の手は何日も洗っていないのだろうか爪の間には真っ黒なカスが詰まって汚れていた。
142 :
名無しさん@ピンキー :05/02/13 16:28:28 ID:VJTe2PG2
男は母が抵抗してこないとみたのか、母の片手を自分の股間に持っていってモッコリとした 膨らみを握らされていた。 「あっ、いやっ!」 と母は手を引っ込めると、男はスカートの上から陰部に触っていた手をスカートの中に差し込んでいた。 母は男の手から逃れようとしてお尻を後ろに突き出した。ところがかえって男と密着してしまう ことになり、男は後から母のスカートを捲り上げてパンティ越しのお尻の割れ目に手を入れた。 男はパンティ越しに母の陰部とお尻の部分を刺激し始めた。 「お願い、やめて・・・」 と母は涙声で男に訴えていたが、男の指先が母の肛門を探り当てるとビクッと身体を大きく震わせた。 母の陰部を刺激していた指がパンティ越しに割れ目の真ん中を擦り始めると 「あっ・・・」 と思わずまわりに聞こえるくらいの嗚咽を漏らして腰が砕けたように見えた。 男の指はなおも執拗に母のクリトリスをえぐり上げている。男は母のお尻側から パンティの中に手を入れて素肌のお尻を撫でだした。 お尻の方から侵入してきた指が、母の肛門を擦り、膣の入り口付近をグチョグチョと弄くっている。 「あっ、あんっ・・・やめて・・・お願い・・・」 男は汚れた指を母の膣の入り口に挿し込んで抜き挿しを始めたようだ。 男は母の膣を弄びながらスカートのファスナーを下げたので、スカートが腰から落ちた。 男がズボンのファスナーを下ろした。母の顔が恐怖で引き攣っているようにも見えた。 男はズボンの窓を開けて勃起した真っ黒く長いペニスを露出させた。 男のペニスは吐き気を催すようなとてつもない悪臭を放っていた。はっきりとは見えなかったが、 亀頭の廻りにこびり付いていた恥垢が腐敗しているのではないかと思えるほどだった。 いつの間にか母のパンティは両膝のところまで下ろされていて申し訳なさそうに留まっていた。 母の反対側にいる初老の男が母の痴態を固唾を飲んで見ていた・・・。 男は母を前かがみの姿勢になるようにお尻を引き寄せて両脚を広げさせると自分の勃起してる ペニスに生臭い唾液をたっぷりと塗り込んだ。 それから男は自分のコートのポケットから怪しげな粉状の薬のようなものを指に付け、 母の膣内に大量に塗り込んでいるようだった。 母は必死に抵抗しているようだったが、見知らぬ男に蹂躙されている快感と羞恥心に 押しつぶされそうになっていて下唇を噛んでそれに耐えていた。 男は何度もこうした事をしているのか手馴れた様子で母のお尻を浮かせて、 自分のペニスを膣口に押し当てたがもう母は抵抗しない・・・。 「ああっ・・・・・」 と母は声を漏らしたが身体は硬直しているようだった。
143 :
名無しさん@ピンキー :05/02/13 16:29:16 ID:VJTe2PG2
男がペニスに手を添えて腰をグッと押し入れると、亀頭部が母の膣に埋没した。 母は陰阜を大きくせり上げて、最後の侵入を拒んでいたが、男が母のお尻を揺するようにすると 男のペニスが根元まで母の体内に収まってしまった。 「あぐうっ!」 母はくぐもったうめき声を漏らした。男は母の臀部を両手で掴むようにして 子宮に向かってピストン運動を繰り返していたが、母がそれに答えるように腰を 使い出したのがわかると肛門に唾を垂らして親指をグイッと入れた。 廻りの乗客もその痴態を止めることなく、その様子を見ている。不思議なことに 母は恥ずかしげもなく歓喜の声を上げて、男に答えている・・・。 母はホームレス風の男の快楽のためだけに、まるでボロ雑巾のように扱われていた。 男はきっと避妊などしないだろう。男の腰使いが一段と速くなった気がしてさらに荒っぽくなった。 「ぐおーっ!ううーっ!」 と男がうめき声を上げると両手で力を込めて母の腰を抱きかかえて、男の腰の動きが止まった。 男は母の身体から離れずにじっと余韻を楽しんでいるようだった。ふたりの結合部からは 男が母の膣内に吐精した大量の精液が溢れ出てきていた。 男は膣に嵌ったまま、ペニスの根元から絞り上げるようにして尿道に残る精液を 母の膣内に出し終えるとゆっくりと膣から抜いた。 母に挿入する前に汚れていた亀頭部はすっかりきれいになっていてほのかに 赤黒色が確認出来ていた・・・。 母の膣内深くには男の恥垢がこびり付いていたに違いない。 男は最後に萎えたペニスから精液を搾り出すと母のお尻に擦りつけた。母の 股間からは男が出した精液と一緒に薄汚れた異物が太腿を伝わって流れていた。 男は床に落ちていた薄汚れた手ぬぐいを掴むと性臭の漂う母の股間を拭って、 廻りの乗客をひととおり睨むとそのまま電車の奥の方へ行ってしまった。 気だるそうに動き出した母は頬に伝う涙を拭おうとしないで、床に落ちていたパンティを穿き、 スカートを直していた。もう廻りの乗客の視線は気にならないようだった。 電車が次の駅に止まると、母は私の手を引いてホームに降りて駅のトイレに入ったまま、 なかなか出て来なかった。 母は実家に帰ってから寝込んでしまった。祖父母は私に何かあったのかと聞いたが 私は何も言わずにただ母の横に座っていたのを覚えている。 数週間後、母は悪い性病にかかって入院することになった。悪いことに、 その後、妊娠もしていたのがわかった・・・。もちろん、堕胎したが母はしばらくは 精神が不安定になってしまった。 祖父母も父も本当の理由は知らないに違いない。 その数年後母も元気を取り戻し、私には妹も出来た。今では何もなかったように 暮らしているが、あの時の出来事を思い出すと不謹慎にも興奮してオナニーをしてしまう
うーん、レスつかないな・・・過疎スレめw めげずに、もう一個投下 ここで告白して良いものかどうか解りませんが書きます 母の事です 母は今年の夏になると39歳です、地方と言うほど地方では有りませんが 僕の家は農家です、今は田んぼの用意もしなくてはならないし畑も忙しいです 先週の水曜日でした、体育の授業中にハッスルし過ぎて後頭部を強打して 軽い脳震盪を起こして保健室で休んで、それから大事を取って早退しました 家に帰り納屋を見るとトラックが無くトラクターも無かったので父は田んぼだと思い 母に早退して来た事を言おうと畑を見回しましたが姿が無くて ビニルハウスかと覗いて見ましたが居なくて椎茸栽培の小屋かと思って 裏山の竹林の中の栽培小屋に行った時でした 栽培小屋と言っても納屋や物置と大差無い屋根と外壁の板だけの小屋で 近付けば何となく雰囲気が伝わってきます その時も何か変な怪しげな感じがして足音を殺して近付きました 外板の隙間から中の様子を覗き伺うと椎茸の栽培棚の上には人影が見えなくて だけど確かに人の気配がして僕はしゃがんで覗きながら小屋の外を回ってみました 不意に見えた様子に僕は"あッ"と声を出しそうになって唾を飲み込んで堪えました 栽培棚の間の通路に水栽の肥料の袋を何枚か敷いた上に全裸の母の姿が見え その母に二人の男が襲い掛かり覆い被さっているのが見えました 性行為や女性のヌードなどはネットをしてますから見た事も有りますが 目の前で見えている様子は異様でした
母の両手は栽培棚に開かれて荒縄で縛られて、襲い掛かっている二人の男は 勿論、父では無く見た事も無い知らない二人でした 母の口元には母の着ていたTシャツらしい赤い布で猿轡に塞がれていて 一人は母の胸に武者ぶり付いて揉み吸い、もう一人は既に下半身だけ脱いでいて それは母のそこに挿入されているのが見えました 『へへ、通りすがりに何時も見てたんだよ、何時か機会が無いかってさ』 「狙ってた通り良い身体してるぜ」 『○マ○コも最高だぜ、堪んねえ』 母に挿入している男がそう言いながら腰を突き引きすると母の背が反り上がり 頭を振って何かに耐えているのか悶えているのか、どちらとも見える感じでした "け、警察に電話・・・いや、父の携帯に・・・"そんな事を考えながらも 僕はもっと様子の解る位置は無いか?と移動しながら覗いていました 丁度、斜め後ろ辺りから見える外板の隙間を見付けて覗き凝視すると ネットで見たムービーさながらに母のそこを出入りする男のモノが見えました チラリと男の太股には刺青が見えていて普通の相手では無い事を理解しました 多分、男達は裏山の更に奥へ入った雑木林の中に出来た産廃の捨て場に来ている 小型のダンプの運転手か作業員だと思いました 丁度、家の側の畑の脇道を行きかい、何度か母が卑猥な事を言われたと話していました そんな事を考えながら覗き見していると、もう一人の男も下半身を脱ぎ捨てました 「へへ、兄貴のほどじゃないが俺のも凄いだろ?、ええ奥さん」 そう言って露にした男のモノはネットで見たりしたのよりも凄いモノで ボコボコとしていて玉入れされたモノだと解りました 無修正の画像掲示板で3個とかのなら何度か見た事が有りましたが 男のモノのようにボコボコとしているのは初めて見ました 母に挿入している男のモノはそれよりも凄いと言う事はどんなのだろう?と 何とか見えないか?と横から見えそうな位置を探りました 丁度、棚の隙間を通して横から見えそうな位置を見付けた時でした 『俺のも見てみるかい奥さん、ほれ、どうだい?』 そう言って引き抜き母に見せ付けるように曝したのを見て驚きました 同級生の仲間で比べっこした時に一番大きかった友人のと同じほどに大きなモノに ボコボコと異様なほどに埋められた玉が不気味に濡れて見えていました それは確かに母のそこに突き入れられていたモノです 母は見た途端に嫌々をするように首を振っていましたが 再び突き入れられると顎を跳ね反らせて背も反らせていました 「あ、兄貴、俺にも少しやらせてくださいよ」 『何だよ、良いとこなのによ、中で出すなよ』 そう言うと交代して荒々しく激しく母に突き入れ始めました 母は身体を痙攣させてビクリッビクリッと震えていましたがお構いなしで腰を突き 「うう、も、もう・・・」 『そっちに抜いて出せよ』 兄貴分に言われて男は母から引き抜くと椎茸床に向けて射精しました 「ふう〜、凄げえマ○コの奥さんだ」 男が交代して再び突き始めるとグッタリしていた母が再び反応し始めて 『うう、俺も限界だ』 そう言って引き抜き母の下腹の辺りに射精するのと同時に母が脱力して 今度はグッタリとしたまま動かなくなっていました
二人は身支度を済ませると母の手の荒縄を解いて小屋から出て行きました 少しして脇道をダンプが走り去って行くのが見えました ダンプのエンジン音が聞こえなくなっても母は動く様子が有りませんでした 僕は息を潜めたままジッと覗き見していました 10分くらい過ぎた頃でしょうか、母は起き上がると猿轡のTシャツを解いて ボンヤリとした様子で座ったままで少し居て、それからTシャツとジャージズボンを履くと フラフラと立ち上がって小屋から出て行きました 昼休みが終わってから帰宅しましたから午後一時過ぎには帰宅したと思います それから少しして小屋に来ましたから午後二時頃には母は襲われていて 全てが終わって母が小屋を出たのはもう薄暗くなってからでした 母に気付かれないように母屋に戻ると母は浴室にいるようでした 僕はそのまま椎茸小屋に戻って母が襲われて組み敷かれていたところに座って ズボンとトランクスを降ろすとカチカチになっていたモノを握りシゴイテいました 椎茸床に射精してボンヤリと先刻の母の姿を思い出すと再びカチカチになってきて どうにも静まらないのでそのままズボンを履いて小屋から出ると (あら、帰ってたの?、何してたの?) 「あ、う、うん、体育の時にコケて頭打ってさ、早退して来たんだけど・・・」 (そうなの?、大丈夫なの?、何時帰って来たの?) 「う、うん、昼休み終わってから直ぐに・・・帰って来てた」 (え?・・・あ、あ、そうなの、平気なの?) 「うん、何とも無いよ」 (も、もう晩御飯だから・・・) 「うん、部屋に居るよ」 母は僕がもしかしたら見ていたのかも?と思ったようでした 僕は母と視線を合わせられなくてそのまま小走りに母屋に戻り部屋に籠もりました 夜になって父も戻り夕食の間も僕は母とは視線を合わせられませんでしたが 母の様子に変わった感じは有りませんでした それからも母とは何となく話し辛い感じでした 母も何事も無かったように振る舞い、父も何時もと変わらない様子でした 僕は何も無かったんだ、何も見ていないと自分に言い聞かせていました なのに、今日、午後三時過ぎに父が農協の青年部の会合に出掛けて行って間も無く 母が椎茸小屋に行くとダンプが脇道を走って来るのが見えて 裏山辺りで止まる感じがして僕は"もしや?"と思って時間を見計らって覗きに行くと 今日はあの兄貴分の男が一人で母と二人全裸で抱き合っていました 座った男を母が跨いで抱き合い、母は激しく腰を振り乱れていました 父は多分、会合で飲み会も兼ねていますから夜まで帰らないと思います ダンプも走り去った音も無く母もまだ母屋に戻っていませんから まだ椎茸小屋の中で男と抱き合っているのでしょう あんなモノに母は夢中になってしまったのでしょうか? それとも男に脅されているのでしょうか? 覗き見た母の姿に僕はまたカチカチになっています
>>136 −146
GJ!
これだこれ!
この調子でまたなにか見つけられたらよろしくお願いします。
なんか告白サイトで見たのばっかりだな みんな同じとこしか見てないのかよ 使えない奴らだな 今度は実体験を頼むぞ
>>148 使えるサイトが少ないんだから仕方ないっしょやw
150 :
名無しさん@ピンキー :05/02/15 14:59:14 ID:dhb+1bTK
イイヨイイヨー 俺としては息子のカンニングをネタに、教師に犯される母親など 教師と母親ものきぼんぬ
151 :
名無しさん@ピンキー :05/02/15 19:57:32 ID:cp2G7Ya+
おっ、レスがついてきたぞw
よーし、またいくつか投下!
>>150 教師ものは、もってないや・・・スマソ
家の母は朝と夕食後にジョギングをしているのですが、ある日の夕方いつものごとく夕食後にジョギングに出かけました。
その週は親父が2週間の出張に行っていたので、家には母と私だけでした。
いつもなら三十分ぐらいで帰ってくる母が三十分過ぎても帰ってこないので、
「親父も留守だしちょっと見に行ってみるか」と思い自転車で探しに行ったのです。
コ−スは知っていたのですが、一つ心配だったのはジョギングコ−スの中にホ−ムレスの住み着いている近くの土手を通ることでした。
「母親も今46歳だしそんなおばさんに見向きもしないか」
そう考えていたのですが、土手沿いを自転車で走っている時に微かに女の声が聞こえたきがしたので、
まさかと思いつつも自転車を降りてホ−ムレスの小屋に恐る恐る近づいてみると、
「や、やめて、来ないで」
と聞いた声が・・・ま。まさか母が犯されているのか?すると男達の声が、
「そんなこと言うなよ。俺達毎日あんたがこの上通るのを楽しみにしてたんだぜ。なあ?」
「まったくだ。俺らあんたの尻見てオナニ−してたんだぜ。グフフ」
小屋の中は丸見えだった。小屋と言ってもダンボ−ルで出来たものだが。
中には汚らしい中年の男達が全裸で二人、その前にはジャ−ジを剥ぎ取られて下着姿の母が怯えていた。
「た、助けなきゃ」と思うものの、私は気が弱く足が震えて動けなかったのです。ただ、見ているだけでした。
そして、ついに男達が母に襲い掛かりました。私の見ている前で・・・
「いや、いや、だ、誰か助けて〜」
「呼ぶなら呼べ、あんたの裸が俺達以外にも見られるだけだぜ。オオ〜胸も中々おっきいね〜」
「ああ、揉みがいがあるぜ。拾った雑誌に載ってた、パイズリってやつも出来そうだな〜。」
ああ、ついにブラも・・・母の少し垂れた胸に汚らしい男が吸い付いてしまった。
「や、やめ、いや〜」
母も必死に暴れるが、二人の男達には敵わない。チュ〜、ジュルルと男達が母の胸を吸い続ける。
「も、もう許してく、くだ、さい」
母の哀願もむなしく、母の最期の砦のパンティまでが脱がされてしまったのです。
「ウオオ〜、奥さんのアソコ丸見えだぜ。ん、ヒャハハ見ろよ濡れてるぜ〜。」
「どれどれ、本当だぜ。奥さんのおつゆじゃ溢すのもったいねえ〜ぜ。ジュルル〜、ピチャピチャ」
「ち、違います。か、感じてなんて、い・・ン〜。」
不覚にも私は勃起していたのです。母の犯されている姿を見て・・・・
「奥さん認めちゃいなよ。主人より凄いってね。こんなのはどうだい?」 男が母のアソコに置いた指をゆっくりと掻き回し始めました。 「フ〜ンン、イ、イヤン。あ、あなた助けて〜〜」 「ヒヒヒ、こんな場所で自分の妻が犯されてるとは思っちゃいねえよ。」 「そうそう、それじゃなくてもこの辺は暗くなると人なんて通らねえんだぜ。奥さん、助けなんて期待しても無駄無駄。」 「そ、そんな〜・・・お、お願い、ン〜、も、もう許して〜〜」 「まだまだこれからがお楽しみじゃないの。奥さん、ここには俺達しかいないんだ。奥さん、俺達は奥さんが好きなんだぜ〜。」 「ああ。俺達の思いを今日はたっぷりと伝えるからね。」 男達は心底そう思っているのか、優しく愛撫しながら母の耳元に何か囁きました。母は首を嫌々しますが、もうイクのも時間の問題に見えます。まだ挿入もされていないのに・・・ 「イヤ、イヤ、駄目。私には主人も子供も〜、フ〜〜ん。」 「奥さん、ここには旦那も子供も居ない。俺達しか居ないんだよ。もビショビショだよ奥さん。奥さんまずは俺から入れるよ。」 「ヒャ〜〜ン。や、ぬ、抜いて〜、ダメ〜ン。わ、私も、もう・・」 そして、男が母を四つんばいにしてバックで母を貫いた時母はもう耐えるのに限界でした。 「あ、あなた〜、ゆ、許して〜〜。私もう・・・ア〜〜ン、いいの。あ、き、気持ちいい〜〜ン。」 母はホ−ムレスの男達の前で女になってしまいました。バックで突かれながら、目の前に居るもう一人のホ−ムレスの男の汚らしい逸物を、美味しそうにしゃぶりだしました。 どれくらい経ったでしょうか?最初に母と一つになっている男が、 「お、奥さん。も、もういきそうだ〜〜。中に出してもいいかい?」 「ハァンン。良いのよ。私の中に一杯頂戴!!!」 もう、私はこれ以上見ていれなくなり一人家に帰りました。帰ってから私はオナニ−をしていました。母が帰って来たのは次の日の朝でした。 あれから、二週間経ちました。親父も出張から帰ってきていつもの生活に戻ったように思ったのですが・・・・ ある日母が夜ジョギングに行くときにビニ−ル袋を持っていた中身がチラッと見えたのですが、中にはティシュの箱とコンド−ムが入っていたのでした。 それからは、週一回母の夜のジョギングの帰りが遅くなった事を最後に報告いたします。
去年の夏、主人と小学生の息子2人(小5と小4)で 山中の河川にでかけたときのことです。 私と上の子は水着になり川で遊び 主人は下の子とバーベキューの用意をしていました。 気づくと主人と息子の姿がなくバーベキューの所には見知らぬ20代位の男性が・・ その男性は私たちを手招きして呼び寄せました。 そしてそのまま人気の無い山の奥のほうへと連れていかれました。 もうその時からただならぬ感じはうけていましたが・・ 男性に案内されたところでは暴行を受けた主人と下の子が木に縛られていました。 そして4人の若者に囲まれて主人と子供の前に連れて行かれました。 「なんなんですか!あなた達は!!」 私の質問は無視されて1人が私にしがみついていた上の子を強引に引き剥がしました 「こうちゃん!!」 引き戻そうとするを他の3人がおさえつけました。 「おい!やめろ!やめてくれ!うっ!」 主人は叫ぶ度に蹴りをいれられました。 「奥さん。わかってんだろ。この状況」 「こんないいおっぱい見せられたらねぇ」 そう言って一人が私の胸を鷲づかみにしました。 「何するの!」 私はその1人を突き飛ばしました。その行動に怒りを覚えた若者は私ではなく 息子に蹴りをいれました。 「子供はやめて!」 「とりあえず水着脱げや」 私はせめて主人と息子のいないところにしてくれと哀願しました。 しかしその哀願がかえって彼等に火をつけてしまったみたいでした。 「早くしないとまた子供に蹴りいれるぞ!」 私はがたがた震えながらビキニの水着を脱ぎました。 私の胸やあそこが現れると男たちは歓声をあげました。 「これで許してください・・」 全裸になった私は草むらと胸を隠して泣きながら許しをこいました。 「隠すんじゃね―よ。手は頭の後ろだ」
私は拳銃を突きつけられた被害者のように両手をあげ頭の後ろで組まされました。 「奥さんいい身体してんじゃん!」 そのまま1回転させられたり身体をふっておっぱいを揺らさせられたりしました。 「よし。そろそろ触るか。けどその手をおろしたり座り込んだりしたら また子供に蹴りがとぶからな!」 そう言って4人は私の身体をまさぐりはじめました。 主人と息子の前で見せつけるように胸をもんだりあそこに指をいれたりしました。 「お願いですから・・やめてください・・。子供の前では・・」 主人は私を見ないようにして子供は泣いていました。 今度は片足を持ち上げられてあそこをしゃぶってきました。 縛られているわけでもないのに両手を頭の上からはなさず耐えると いうのが本当に辛いんです。 気を抜くとつい手をさげてしまいそうになるんです。 それが終わると今度は色々な要求を言ってきました。 「お尻突き出して自分でま○こ広げろ!」 「自分で乳首たたせろ」 私は彼らの要求に全てこたえました。 やがておしっこをしろと言われました。 さすがにそれはできないと言いましたが 彼等にはそんな泣き言にはまったく耳を貸してくれませんでした。 私は片足を大きく上げられた格好で放尿させられ さらにそのおま○こを自分で主人の顔面に近づけなめてもらいました。 主人はちろちろっとなめただけでした。 最後は当然みなの見ている前で犯されました。 主人や子供によく見えるようにと立ちバックで犯られました。 私は唇をかんで耐えました。 一人目が終わった後主人らから少し離されて 「次はもっと感じてる声だせ。ださないと蹴りいれるぞ。」 と囁かれました。 私は泣きながらよがりました。 おそらく主人らから見れば私が気持ちよくて 声をだしはじめたとしか思えないでしょう。 結局4人に中だしされました。 そして私だけまた河川に戻され河川でもう一度犯され解放されました。 私が縛られた主人と子供を助け出した時にはもう彼等はいませんでした。 あの日から家庭の雰囲気は落ち込み今では別居状態です・・
僕が小学6年生のときだった。父が亡くなり、母と僕と二人で暮らしていた。 ある夜半、階下の物音で目が覚めた。下に降りてみると、3人の男がいて、母は猿轡をかまされていた。 僕は恐ろしさに立ちすくみ、戸の透き間から覗いていた。 3人の男は、母のパジャマを乱暴に剥ぎ取り、裸にした。 母は37歳、色が白くて豊満な肉体をしている。 「ほー、これは上玉だ。よだれが垂れるぜ」 親分格の男がパンツを脱いでのしかかる。その股間にはビールビンのような一物がそそり立っている。 母は見をくねらせて必死に抵抗するが、他の二人の男に手足を押さえられて、どうしようもない。 母の両足を押し広げた男は、そのビールびんのような物を母の股間に突き立てた。 そのまま激しく腰を動かして、放出したらしく、母の上から降りた。 2番目の男も、3番目も、同じように母を犯した。 さらにもう1回づつ3人が母の上に乗って動いて降りた。 母はもう手足を押さえていなくても、死んだように動かない。 しばらく小休止の後、彼らは3回目の行為に移った。 さすがに2回放出した後なので、今度は、余裕を持った動きだ。 母の乳房をもんだり、身体中をなでさすったりしながら、腰をゆっくりと、また早く、緩急をつけて動く。 と、死んだように動かなかった母の身体が、うねうねと波打ってきた。 「オー、気分を出して来たぜ」 男は、喜んで動きを早める。母は、だんだん身体をくねらせ、胸を波打たせてきた。 男が果てて、2番目の男に変わると、ますます、母は反応をした。 「こりゃーたまらねーや」 2番目の男が終わるのを待ちかねて3番目の男がのしかかる。 母はもう半狂乱になって、顔を歪め、頭を左右に打ち振って、男がクライマックスに達したときには、声を上げてしがみついた。 父が亡くなってから4年、母は、暴漢に犯されながらも、女の喜びを身体で感じてしまったのか。 男達は、母の狂態に刺激されて、3人で母に飛び掛かった。 一人は、身体をつなぎ、一人は、母の口に、ペニスを咥えさせた。 あぶれた一人は、母の手を取って、自分のそそり立ったちんぽを握らせた。 母は、腰を使いながら、口に含んだペニスをしゃぶり、喉の奥まで飲み込んだりして、さらに、3人目の男の太いものをにぎってしごく。 4人の動きが激しくなり、うめき声とともにほとんど同時に発射した様だ。 のろのろと男が母から離れた。 母は、大きく肩を波打たせてあえぎながら、両手足を投げ出して失神寸前。股間と口からは、精液をどろりと流れ出して、胸には、しごいて放出されたものが飛び散っている。 あれは夢だったか。いまでも思い出すとめまいがする。
とりあえず、手持ちで、短めなのは全部放出しますた。
オレの高校は男子校で、オレはちょっとばかり悪ガキでした。 同じクラスの生徒にイジメられっこがいて、オレも一緒になってイジメてたんだけど、 ある日、仲間7人と下校中いつものようにそいつをイジメてたらそいつの母親が現れて激しく オレ達を叱り付けてきました。逆ギレした俺達は「やかましい!ぶっ殺すぞコラァ!」と 怒鳴り返しました。すると母親はひるんで「お願いだから息子をイジメないでください」と 頭を下げてきました。調子に乗った俺達は「何でも言う事聞いたらイジメないでやる」と 言うと母親は「えっ?」と言いましたが「いいからついて来い」と言いイジメられっこを 開放し母親と近くのホテルまで歩いて行きました。 ホテルに到着したら母親は「ちょっとあなた達・・・」と怯えた声で言いましたが 「息子イジメてもいいのか?」と言うと渋々ホテルに入りました。 男子校で女に飢えてた俺達は女なら誰でも良かったので部屋に入るなり母親を押さえつけ 素っ裸にひん剥きました。7人がかりなのであっという間です。 その後はやりたい放題。「イヤー!」と泣き叫んでいたようですが興奮しててほとんど 耳に入りませんでした。手足を押さえつけてる奴、胸をしゃぶってる奴、マ○コに挿入してる奴 デジカメで撮影してる奴。一通りみんな中田氏で終えたのですがそこからが地獄でした。 マ○コやアナルに指が何本入るか試したり色んな物を入れてみたり、ホテルのAVを見ながら 自分のものをしごいて逝く寸前にマ○コに挿入して中田しなどなど。最終的にはマ○コにも アナルにもビールの缶が入るようになりました。 思いつく限りの行為をし、結局オレは計6回マ○コとアナルを頂きました。 中には10回やったという友人もいて母親のマ○コもアナルもパックリと開いたままの状態で しばらくは歩けなかったようです。 ホテルを出て、「また呼ぶから来いよ!」と言い母親を解放しました。 母親はぎこちない歩き方でゆっくりと歩き去っていきました。 その後も何度も呼びつけて同じようなことを繰り返しました。 俺達は約束通り息子に対するイジメは辞めました。 母親は強し・・・ですね。
158 :
名無しさん@ピンキー :05/02/15 23:32:16 ID:hQDEFmjH
小説はいらないんだよ、事実を書け!
>>158 はぁ?お前の為にこのスレあるわけじゃないしw
事実である必要なんかあんの?
包茎短小童貞恥垢勃起不能ティムポ握って、きたねえ部屋で大人しくしとけや、池沼が。市ね
160 :
名無しさん@ピンキー :05/02/16 15:36:36 ID:EuNBCOtO
期待age
どうせ書くならもっと抜けるエロいの書けや というわけで、文才のある方、どうぞ!! ↓
, - 、, - 、 , - 、i'・e・ ヽ,,・ァ, - 、 4 ・ ゝ - 、i'e・ ヽ、・ァ ゝ i e・ ヽ、 ,,.-''´| |`"''-,,_i ,,.-''´ | | "'''i" ,,.-'" `"''-,,_. | ,,.-''" "'''--'''"
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164 :
名無しさん@ピンキー :05/02/16 23:23:44 ID:3NMID5ld
キシリトールさん復活してくれ!
166 :
名無しさん@ピンキー :05/02/18 00:53:16 ID:XoHfjKG1
昔うちの母親ある女優に似てたんだけど うちに住み込みで働いてた男の部屋に その女優似のSM物AVが複数あったのが 今考えると怖い 母親の入浴とか覗かれてたかも
167 :
名無しさん@ピンキー :05/02/18 21:52:47 ID:GfLWlyL3
このスレの投稿は全部ネタだろうが、実際にレイプとは 少し違うが、似たような例はあるようですね。数年前に 長崎保険金殺人事件の山口礼子(当時40歳)さんが 毎夜、ヒモの外尾容疑者に中学生の息子や娘の見ている前で 犯され続けていたらしいね。勿論山口礼子さんは嫌がった らしいが、外尾は暴力で抱き続けたとのこと。
僕が中学1年生のときのことです。 当時母は34歳、高校の教師をしていたということもあり 非常にしつけに厳しくて怖い存在でした。 いつもスーツを着てメガネをかけているので外見もきつめでしたが 年よりずっと若く見えて綺麗だったと思います。 夏休みのある日、母と田舎の親戚のうちにいき帰る途中でサービスエリアに寄りました。 思ったより遅くなりもう夜の12時をまわった頃でしょうか、 サービスエリアの駐車場には一目でそれとわかるド派手なバイクが 何台か止まっていました。
そして母とトイレに行ったのですがトイレのすぐ脇にバイクの持ち主と 思わしき連中が10人ほどでたむろっていました。 僕は怖くなったのですが母はおかまいなしにトイレにちかずいてゆき 僕も彼らと目を合わせないように母の後ろをついて行きました。 トイレで用をたして出てくると暴走族はいませんでした。 僕はほっとしてトイレの前で母を待ったのですが10分たってもでてこないのです。 おそいなぁ・・と思っているとさっきの暴走族の仲間が2人やってきて 僕を無理やり引っ張っていきました。
僕はトイレの後ろにある遊歩道のようなところに連れて行かれました。 そこではさっきの暴走族が集まって輪になりなにやら騒いでいました。 僕はハンカチで口をおさえられてその輪の端っこに加わりました。 そしてその輪の中心に母はいました。 母はハンカチのようなもので口に猿轡をかまされ暴走族の1人に羽交い絞めにされていました。 タイトスカートはお腹のあたりまで思いっきりまくられていて パンティーはストッキングごと膝下におろされていました。 さらにブラウスの前も破かれ、要は恥かしいところを全て晒した格好で 立たされているのです。 「はやくしろ〜!」 暴走族はそうはやしたてていました。母は泣きながらかぶりをふって少しでも あそこを隠そうと太腿をぴったりとつけて身をよじって抵抗していました。
171 :
名無しさん@ピンキー :05/02/24 02:22:15 ID:aVm2NeaJ
野次を聞くにみんなの見ている前でおしっこをさせようとしているのです。 いつも毅然とした母の哀れな姿に僕は泣きそうになりました。 そのうちごうを煮やした暴走族の1人が母の膝にかかっていたパンティをはぎとり 右足を掴んでもちあげました。 「んん〜〜〜っ!」母は猿轡をしたまま叫びました。 暴走族の何人かが歓喜の声をあげて母の前にゆき持ち上げられた足の間を覗き込みました。 足を持ち上げているやつは「ほら。早くしないとずっとこのかっこうだぜ」 というようなことを言って母のお腹をさすっていました。 もう我慢の限界だったのか恥辱に耐えかねてか分りませんがとうとう母は みなの見ている前でおしっこしてしまいました。母が放尿した瞬間周りは大喝采でした。 しかも放尿が終わった後前で見ていた一人が母のあそこにむしゃぶりついたのです。 母は身体を震わせてうなだれていましたがその行為にはっと我に返りまた大声をあげて身体をよじりはじめました。 しかし下半身は2人がかりでガッチリ固定されて結局のところされるがままでした。 (続く)
173 :
名無しさん@ピンキー :05/02/24 03:47:23 ID:T7NSrvKC
ばばがレープされようが知ったことかブオケ。
期待
179 :
名無しさん@ピンキー :05/03/03 13:34:16 ID:kDRQRlQZ
180 :
名無しさん@ピンキー :05/03/03 14:26:07 ID:X+b802TK
弱虫の集まり、プププ。
181 :
名無しさん@ピンキー :05/03/03 20:14:34 ID:2Fyb6Cag
182 :
名無しさん@ピンキー :05/03/06 01:05:13 ID:rfzm8fL0
新作を期待!
五月蝿いよ!!
184 :
名無しさん@ピンキー :05/03/06 12:54:12 ID:yzTSn+rv
キシリさーん!
185 :
烏賊鱸 :05/03/12 08:41:24 ID:0ZZOpsX8
俺が風邪で学校早退して、家の前まで帰って来た時、 玄関に自転車が停まってた。 cのだ。俺はcと母がお互い気に入ってるっぽいのは気づいていた。 もしや?と思い外から家に電話を入れてみた。10回コールしても出ない。 緊張で震える足で、玄関を開ける。カギは閉まってた。 そ〜っと入ると、俺は念の為自分の靴を隠した。玄関のロックもした。 二階の両親の寝室から低い話し声が聞こえる。 それでも、単に寝室で世間話しているだけかも知れないと ちょっとだけ思いながら階段をそっと上がり、隣の空き部屋に入った。 壁に耳をあてた。普通の話し声が聞こえた。cの普通の声だ cが母の目が綺麗だと、日本語でしきりに誉めていた まもなく母を信じてた気持ちは速攻否定された。 ベッドが軋みだしたから。2回戦か? 俺は正直欲情した。声は十分でかいので、壁から離れた。 ティッシュをズボンから取り出し、下半身をしごいた。 母の”は〜ん、は〜ん”は、明らかに同意の上だった。俺は速攻イった。 無理も無い。 母は、単身赴任の父に会いに行く為、最近俺の参加している 英語サークルについてくるようになった。 そこの25歳ぐらいの外国からの先生がcだ。 奴は男前でいい奴だ。日本語は上手い。明るい奴だ。 でも許せない!そいつは今母をその下半身で焦らしまくっている。 ベッドがうるさい。母の”あっあっ、いくっいくっ”の声で動きを 止めやがる。俺はまた射精した。声だけ聞いてる俺がこんななのに。 奴は絶対、男に飢えた母を今、ニヤついて味わってる。泣ける! やがて”いきそ〜う、あ、あ、いっちゃう〜”という母の絶頂の声にも 動きをやめない。母は”もうだめ、またいっちゃう”を繰り返す。 ”う〜っ”という母の声の後、ベッドがどさっと揺れた。 母はえびぞり状態にさせられたのだろうか?覗きたかった。 どうも奴は、俺の母の体を以前からもう知り尽くしてる! そんなに黒人のモノがいいのかよ?何回やったんだよ? 俺はマジ覗きたかったが、それはさすがに出来なかった。バレるから。 結局全てが終わった頃、俺は静かに家を出た。風邪などどうでもいい。 cと母は俺が学校入ってる間、しょっちゅう会ってたのだろう。 今はcも帰国し、サークルの先生は女性だ。家庭崩壊が嫌なので 父には言ってない。母は某有名英会話学校を検討中だが。
186 :
名無しさん@ピンキー :05/03/14 01:14:09 ID:Q6aSkaeK
188 :
名無しさん@ピンキー :05/03/15 13:31:08 ID:BwLMxk4S
母親揚げ
同意もいいがやはりレイプのほうがいい。 ウチの母親がレイプされてるとこ想像すると興奮するな。 中出しされて妊娠して欲しい。
191 :
コピだが :05/03/16 23:31:57 ID:lxtSp9m7
俺が厨三の頃、同じ地区に住む少しやばそうなおやじが俺の母親に目をつけていた。 そいつの素性は未だにはっきりとは知らないのだが、当時は確かちょっとボロい 一軒家に一人暮らしをしていて、画家だとか小説家だとかという噂だった。別に 俺も仲がいいというわけではなく、ガキのころから何となく知っていて挨拶くらい をする程度だったのだが、たまに母親と会う時の目つきが変だったので気になって いた。まあ当時の俺は何を見てもエロに結びつけていたが、おやじの目はまぎれも ないエロ目だったと思う。そんなことが2,3回あったので、ある時俺はおやじに 「俺の母さんと、やりたいと思ってない?」とダイレクトに聞いてみた。 そしたらおやじは「そんなことはねえよ!」と否定したのだが、怒ったり、強い 口調ではなかったので、からかい半分に「やりたいなら、やっちゃえよ。最近 やってないみたいだし、欲求不満みたいだよ」とか言いながらあおった。
192 :
コピだが :05/03/16 23:32:43 ID:lxtSp9m7
その時のおやじは「やりてえわけじゃねえ」と否定し続けたが、「年はいくつだ?」 とか「高橋恵子に似てるよな」とかまんざらでもないという様子だった。ちなみに 当時母親は40才で、今思うと目薬のCMに出てる高橋恵子にまあ雰囲気は似ていた。 それから俺は、おやじに会うたびに「早くやってくれ」とか「今日はやらしいパンティ はいてるぞ」とか言っておやじを挑発しまくった。 だいぶたった頃、俺が夏期講習の帰りだったと思うが、おやじが俺を待っていたかの ように立っていて、俺と近づくなり「・・・やるよ」とぼそっと言った。
193 :
コピだが :05/03/16 23:33:21 ID:lxtSp9m7
俺は何のことだか咄嗟には気づかなかったが、すぐに母親のことだとわかった。 とりあえず「まじかよ!冗談だろ」と言ったはみたものの、実は興味津々だった。 「本気だ。だから母親の行動を教えろ」とおやじは言ってきた。俺は絶句した。 しばらくは変な興奮で何を言っていいのかわからなかったのだ。 「買い物に行くときとか、一人の時とかはいつなんだ」と、じれたおやじに聞かれて 我に帰ったものの、なんか朦朧としていた覚えがある。それでも「よし、じゃあ教え るよ、だけど本当だという証拠にやるところを覗かしてくれ」と俺は答えた。 今ならヤバい事になるとか洒落にならんとすぐに考えるところだが、厨房でエロまみれ の当時の俺にそんな考えは浮かばず、とてつもないズリネタを見つけた悦びで一杯 だった。
194 :
コピだが :05/03/16 23:34:02 ID:lxtSp9m7
それから、俺がおやじに何を教えたか、またおやじがどうやって母親をさらってきたかは よく思い出せない。多分よく晴れた暑い日だったのと、おやじが薬が何とか、と言ってた 気はするが、どうでもいい内容だったのか、その後おやじが母親にやったことがすごすぎた せいか、ともかく記憶が飛んでいる。 鮮明になるのは、だだっぴろい畑の真ん中にある農作業の休憩小屋のような場所からだ。 そこで、母親は白いブラジャーに白いパンティだけという格好で、後ろ手に縛られて うつぶせにされていた。そしてその横でおやじがへらへら笑いながら俺に向かって、 「どうだ、どうだよ。へへ・・・」と言っていた。俺はそれを間近で見ていた。 手伝った覚えはないが、多分共犯のような役割をしたのかもしれない。それから大して 意味もなく「好きにやれよ」と言った気がする。そしてその言葉を合図のようにおやじは 母親をいじりだした。
195 :
コピだが :05/03/16 23:34:42 ID:lxtSp9m7
先ずうつぶせの母親の尻をわしづかみにして、めちゃくちゃに 揉んだ。次にボールペンを取り出し、パンティの上からしつこいぐらいになぞった。 母親はされるがままだったが、多分薬で眠らされていたのだと思う。おやじはそんな 無抵抗をいいことにパンティを股間に食い込ませてひっぱったり、指を押しつけたりした。 それから、パンティをはぎ取ると両手でムニっとおまんこを左右に広げた。 「よく見ろ!お前の母ちゃんのおまんこだ。ほらもっと顔を近づけるんだよ!」 おやじは俺に強制したが、言われなくてもじっくり見ていただろう。母親のおまんこは 少し黒ずんでいたが、陰毛があまり生えてなかったため生々しい形をさらしていた。
196 :
コピだが :05/03/16 23:35:27 ID:lxtSp9m7
「おい。匂いはどうだ。母ちゃんのおまんこの匂いはよ!」おやじはおまんこを左右に 広げたまま俺に指示した。「はじめて嗅ぐ匂いだ。少し臭いかも」「そうか!お前の 母ちゃんのおまんこは少し臭いか!どれどれ・・」そう言うとおやじは人差し指をぶすっと 突っ込んだ。そしてむにむにと動かしてからずぼっと抜いて、自分の鼻に指を押しつけて 匂いを嗅いだ。「うう、いいぜ、たまんねえ・・」恍惚の表情だった。
197 :
コピだが :05/03/16 23:36:06 ID:lxtSp9m7
「さて、次は俺がこの女に一番やりたいと思ってたことをしてやるぜ」おやじはそう言うと、 なにやらプラスチックの容器を取り出した。「この暑さだから、さすがにべとべとに溶けてるな」 よく見るとそれはマーガリンだった。おやじはマーガリンを直に指ですくい、丹念に人差し指 にすりこんだ。そして尻の割れ目にあてがい位置を確認すると、ズブっと尻の穴にマーガリン だらけの指を挿入したのだった。「へへ、普通ならそう簡単には入らないだろうが、意識が ない上にマーガリンを塗られりゃ、楽勝だな」そう言うと指で感触を味わうかのように 出し入れしたり、中で回転したりした。そのたびに尻の穴からはクチュクチュと音がしていた。 「もっと中までと・・お、何かにあたった。この固まりは・・」おやじは一段と指をこねて から引き抜くと、まじまじとその指を見ていた。「やっぱり、くそだ。お前の母ちゃんの くそだ!」そう言って俺の前に少し茶色になった指を突きだした。「おまんこよりくせぃぞ」 俺もつい興味本位で嗅いでしまったが、すぐに悪臭が鼻をついた。
198 :
コピだが :05/03/16 23:36:44 ID:lxtSp9m7
「こんないい女が息子の前で尻穴を遊ばれて、くその匂いを嗅がれてやがる。おい、恥ずかしくねえのか!」 おやじは眠っている母親に向かってそう言うと、また「ほら、ほら!」と尻穴をこねた。おやじの尻穴いじりは 結構続いた。ボールペンを入れてみたり、おまんこにも指を入れ交互に出し入れしたりとやりたい放題だった。 そしてついに「おい、よく見とけ。お前の母ちゃんが犯られるところを!」と言うと、バックからのしかかった。 おやじは自分のちんぽにもマーガリンを塗ったので、「ちゅっぷ」という音とともにあっさり挿入したようだった。 「ふぅ〜、熱いぜ、おまんこの中、すげえ熱い」先ずそう感想を言って、少し動かずにいた。 「おい、前にこい!みっともないお前の母ちゃんの姿をよく見ろ!」俺にそういうと、おやじは一気に腰をふりはじめた。
199 :
コピだが :05/03/16 23:37:19 ID:lxtSp9m7
俺は言われるがまま二人の頭の方に行ってみたが、当然やられるがままの母親の表情に変化はなく、 けもの同然のおやじと不自然な光景を作っていた。ただ二人に共通していたのはお互いの性器が マーガリンによって、絶え間なくクチュクチュっと音を出していることだった。「・・いくぞっ、 中で、お前の母ちゃんの名かで、たっぷり、出して、やる!」挿入時間が長かったか短かったは わからない。ともかく俺にとってショッキングな言葉をはいておやじは激しくピストンをした。 そして「くっ・・・」とうなって動きが止まった。宣言通り中で放出したようだった。「まだ 出来る年だよな、くっくっくっ・・」さっきより更にショックな言葉だった。 その後、おやじは流れ出てきた精液を指にとると再びおまんこの奥に突っ込んでみせた。 そしてしばらくは変態的なキスをしたり、自分のちんぽを母親の顔に押しつけてたりしていたが、 体力が回復したのか、「いよいよメインだ」といって再びマーガリンをちんぽに塗った。
200 :
コピだが :05/03/16 23:38:18 ID:lxtSp9m7
俺は多分そうだなと思ったが、やはり尻の穴に入れたのだった。「うほっ、ここはいい。 ここはいいぜ!粘膜がもろにちんぽをつつんできやがる。おまんこよりずっといい!」 そう言うとさっきやったのがうそのような激しい動きで母親の尻穴を突きまくった。 俺は、もうこの辺で完全に朦朧としていた。どこかで1回射精したようだがそれすらも わからない。初めて見た生のセックス、しかも変態プレイ。たまらず俺は小屋を出ると ふらふらと歩いていた。もう小屋の二人はどうでもよかった。その後おやじと母親が どこまでやっていたかはわからない。結局妊娠もしなかった。もちろんしばらく母親の 様子はおかしかったが、生活に大きな変化はなかった。ただ、俺は未だにマーガリンを 見るとあの尻の穴を想像してしまう。
202 :
島田 :05/03/17 23:16:28 ID:???
1 俺は過去に母を売ってしまった事が有る。 それも最低の理由で。 某国に単身赴任している父から、遊びに来いとメイルがあった。 別の国で事務所の立ち上げに加わる為、2週間ほど家を留守にするとの事だった。 それで、母に家を預かって欲しいらしい。俺はその付き添いだ。 日本の家は、高校生の弟に任せる事になった。 ちょうど大学が夏休みなので一旦実家に帰り、俺と母は3週間の滞在予定で旅行の準備をした。 海外旅行は俺は何度か経験あるが、母は初めてだ。 俺にとっては簡単な、税関や空港での手続きも、母一人では無理だったろう。 父は空港まで迎えに来てくれた。車はホールデンだった。 その日の夜は、何とかワーフの海辺のレストランで食事した。シーフードだ。 あと、海にヨットが一杯留まっていた。 2 翌日の昼、父は出張に行った。俺と母は暇だったので、近所のコンビニへ行ったりした。 時々父の同僚の家族の方が、色々気を使ってくれた。しかし3日もすれば、 俺も母もサイクリングや映画、テレビを楽しんだ。もちろん買い物も。
203 :
島田 :05/03/17 23:17:28 ID:???
3 ある夕方、隣でバタン、バタン、と音がするので見てみると、 庭でスケボーの練習をしている奴がいた。日本人のようだ。 英語で声を掛けてみると、”日本人の方ですか?”と言われた。すぐ打ち解けた。 仮にY1とするが、奴の住む家は全部で5部屋あり、4人で住んでいるとの事。 アフリカから一人(B1)、ヨーロッパから一人(W1)、あと別の日本人(Y2)。 全員男だった。 その晩4人はビールで歓迎会を開いてくれた。 ふと机がタバコの灰で汚れてたので、拭こうとしたら、全員”あ〜っ!”と言ったので、動きをやめた。 そう、それは落ち着く物質だった。Y1は”やってみる?”と言った。火をつけるY1。 俺は吸ってみた。皆で吸った。改造ボトルで。最高だった。 Y1達は留学生で、他は無職のようだが、よくこんな事する金があるなと思った。 4 翌日、恥ずかしかったが母を連れて公園に行き、写真を一杯取って来た。 母は大喜びだったが、俺は今夜のパーティーの事が気になっていた。 俺は落ち着く物質が最高に体に合っていた様だ。 当然その夜も、ビールと煙三昧だった。 ただ、皆が言うには、次から来るなとの事だった。理由を訊くと、高価なものだからだそうだ。 俺はせめてこの国にいる間、この笑える感覚を満喫したかった。だから金は払うと言った。 皆NOと言う。その代わり、俺の母とメイクラブしたいと言う。俺は断った。 しかも50才手前のおばさんに興味を持つ方がおかしいと思った。 落ち着く物質は入手するのは危険で、俺一人では金を払っても入手出来ないと言われた。 馬鹿な俺は迷った。普通なら絶対断るのが人間である。俺は物質に毒されていたのだ。
204 :
島田 :05/03/17 23:19:01 ID:???
5 俺は、もっと凄い物質をやるとの申し出に頷いた。 俺からも条件を出した。 明日夜8時から1時間のみ、熟睡させる事、撮影不可、俺も同席、キス不可、ゴムあり、 万が一目覚めたら終了、怪我をさせない、相手は4人のみ、俺が同意した事は秘密。 俺はその時、別に罪悪感を感じなかった。 6 翌日の夜、ビール1本飲んだだけで、ナイフを忍ばせた俺は母を電話で呼んだ。気分が落ち込んだ。 英語の分からない母はB1達を避けるようにY2の横に座った。自家製大人のクッキーを食べる母。 しかしさすがにビールは飲もうとしない。飲んだのはミネラルウォーターだ。 自分でグラスに注いで飲む母。これで眠ってくれないと、計画は失敗である。 俺が眠たくなってきた。はめられた!母の方はうつむいて、呼吸が荒くなっている。 ”死んだらどうするんだ!”心の中で叫んだ。瞼が重くなってきた。 ”気分が悪いので帰ります”と母。”おばさん、大丈夫ですか?”Y2が背中をさすった。 母は小さく”ああっ”言い体を反らせた。”一人で帰りますから”俺を忘れているようだ。 奴らは刺激に敏感になる物質を使ったと思った。そこからB1が主導権を握り、服を脱がしていく。 皆の手の刺激に、声では”助けて”とつぶやきながら、体は反応していたようだ。俺の自業自得だ。 B1は全裸の母に指を這わせた。キスはしていない。皆はゴムを準備していた。 わざと間違えたくせに、”ごめんなさい、物質間違えてしまったよ”と謝るY1。 楽しい物質欲しさに、俺は黙って奴らを見守るしかなかった。俺はもう睡魔に勝てなかった。 続き知りたい? 島田
205 :
島田 :05/03/17 23:25:42 ID:???
7 5分位眠ってしまったのか、母のあえぎ声で目が覚めた。頭が痛い。 目の前の母は失禁していた。それでもB1は長い陰茎を母に抜き差ししていた。 レイプされている母に俺は興奮した。 刺激に敏感になる物質を使われ、快感に白い体をくねらせながら、”もうゆるして〜、やめてください〜”と言っていた。 日本語の分からないB1に、日本語で許しを願う母に俺は興奮した。 B1は笑みを浮かべながら、母の体を味わっ
>>204 続き知りたいです。
よろしくお願いします。
207 :
島田 :05/03/18 00:14:23 ID:6+F55xe6
やっぱ思い出したくない・・・
ワロタ
209 :
名無しさん@ピンキー :05/03/18 15:17:18 ID:I/yYc/ue
AGE
210 :
島田 :05/03/20 01:09:22 ID:tauQY1xn
良いぞ島田。
>>210 かなり俺好みでいいぞーーー
掲示板は要らないね
ターゲット指定してないから別窓が開くのがイヤン。
>>216 俺は何も検出されなかったよ?
キャッシュクリア後だけど。
広告のバナーか何かに反応したとか?
>>217 そうかも
一回目覗いたときはなんともなかったから
>>210 やってくれる
かなりツボだーーーーーーーー!
今後の期待
220 :
名無しさん@ピンキー :2005/03/25(金) 09:38:09 ID:Nd8lCcWV
島田!
221 :
名無しさん@ピンキー :2005/03/29(火) 01:45:24 ID:JYKdJFd5
ケバイ母親が、変質者に拉致されスッピンにされ 路上に放置されるような小説キボン。
水泳やシンクロ等の影響でか、最近の化粧品はウォータープルーフなんだよ。 発汗などで簡単に剥げ落ちたりしないから、時代に合った描写を希望する。
223 :
名無しさん@ピンキー :2005/03/29(火) 22:40:18 ID:bOs0WegL
>>222 くわしいですね。
でも、そこまで徹底したメイクしてるとよけいに
スッピンにしてみたくなるね。
その後、ストーカーに全身をねちっこく舐めまわされ
犯されまくる母親・・。
こんな小説キボウ。
224 :
名無しさん@ピンキー :昭和80/04/01(金) 00:49:11 ID:yIdqMWGq
私が中学生の頃、学校から帰ると玄関に見慣れない靴があった。 誰だろうと思いながら入って行くと何だか二階で音がしていた。 母の苦しそうな声もしている。階段を恐る恐る上がり両親の部屋の戸を少しだけ開けた。 そこでは布団の上で母が裸のままうつ伏せ、その白い尻に若い男が乗っかって激しく動いていた。 他にも二人男達がいて それは兄の友達だった。 三人供、下は裸で股間が勃起しているのがわかった。 母の口にはタオルで猿轡されていて苦しそうにうめいている。犯されていたのだ! 母の尻を抱いている男が「おおっ〜」と叫ぶと母の躰にしがみつき静かになった。 次に私もよくしっている健ちゃんが、母を抱え上げると髪の毛を掴み その顔へシシトウを近づけ「おばちゃん口でやれよ」と言いながらタオルを取りました。 母は脅えながらも顔を近づけると口にしていました。 もう私は怖くなって階段を静かに降り外へ飛び出しました。 本当に怖くてどうしていいのか、助けを呼ぶとかも考えられませんでした。 あんな母の姿を別な人に見られるのも嫌だったのかもしれません。 川辺りで時間つぶし、暗くなってから家に帰ると もう男達はいませんでした。 母は黙って夕食の準備していました。 あの日から暫くして母が近くの山の中で六人の若者達に乱暴されてるとこを発見され 男達は捕まりましたが うちの家庭は滅茶苦茶になり 親は離婚、私も地元に居づらくなり親戚の家へと転校しました。 あれから8年‥‥母とも会ってません。 今でもあの時の母の姿を夢に見ます。 決して母が悪いわけじゃないけど。
225 :
名無しさん@ピンキー :昭和80,2005/04/02(土) 15:05:11 ID:jQj1+26c
> 母の口にはタオルで猿轡されていて この部分に萌えた(´д`;)はぁはぁ
>>224 >>あの日から暫くして母が近くの山の中で六人の若者達に乱暴されてるとこを発見され
これは、兄ちゃんの友達とは無関係なの?
関係あったら、兄ちゃんも大変だね。
高校のとき。朝の通勤ラッシュで混雑する電車に、たまたま母と一緒に乗車する機会があった。 車内は超満員でまったく身動きがとれない状態だった。しばらくして、何気なく横にいる母に目を やった。どうも母の様子がおかしい。困惑したような表情を浮かべ、身をよじっている。 そして、俺に訴えかけるような視線を向けてきた。嫌な予感がした。母の後ろには大学生風の男が いた。母にぴったりと密着している。男の手元を見ようとしたが、見えにくい。電車の揺れに合わせて、 すこし後方に移動した。やはり男はタイトスカートに包まれた、母のでかい尻を撫でていた。 ここで俺は奇妙な感覚にとらわれた。怒りではなく嫉妬のようなものが心のなかにあった。 俺もさわったことないのに、なんで赤の他人のおまえがさわるんだよ、と思った。
保守age
229 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/22(金) 17:05:31 ID:6WFgIapB
中学1年の時はじめて母の彼氏に会った3人で食事をしてからマンションまで 送って来てくれた。僕は母の彼を部屋に入れるのはイヤだったけれど、母が寄って いってくださいと言って招き入れた。夜の10時ぐらいになっていたので僕がもう 帰ってよー。と言うと母が今日は泊まらせてあげようよと僕に頼んできた。母子家庭 で育ってきたので少しだけ3人家族と言うものに憧れがあった。 僕はお風呂に入り自分の部屋に入った、母と彼はまだ話をしたいようだったのでぼくは何も 疑いもせずに眠りについた。ハッと嫌な気がして起きた。母達も寝たのか? と思い自分の部屋を出て母の寝室に行った。扉を開けると
母が血まみれになって倒れている彼の傍で切り取ったチンチンを食べていた。
「か、母さん!」 僕は恐怖と驚きに満ちた叫び声を上げた。
「…み〜た〜な〜 」 ギラリと光る母の目と 歯にはさかった陰毛
ここで一句
そにには生まれたままの姿の母と、そえにおおいかぶさる彼氏の背中が。。
母、イボンヌは美しかった。
そして大きく広げられた母の足は彼氏のウエストにしっかりとからみつき、 その中心で汗に光った彼氏の浅黒い臀部は、ゆっくりと前後運動しながら 母の蜜壷に沈みこんでいた。
ここでCM えー ぬるぽー ぬるぽー ぬるぽはいかがですかぁ〜 朝ぬるぽ、昼ぬるぽ、夕ぬるぽに夜ぬるぽ、いろいろな方法でお使いいただけます。 お茶のお供に紫ぬるぽ、夜のお供に赤ぬるぽ、 戦場には青ぬるぽ、会議用には空色ぬるぽもご用意してございます。 おかずが一品足りないなというときの緑ぬるぽ、 眼精疲労時の黒ぬるぽ、冷え性に効く白ぬるぽもお取り扱いしております。 このたびはキャンペーン期間中につき、他では手に入らない透明ぬるぽもご用意いたしております。 どうぞご用命下さいませ。
239 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/24(日) 11:55:45 ID:UGL5IoXd
扉を開けると彼氏が立ちながら母を抱っこしているみたいでした。母は腕を彼 の首に回し掴まり足は折り曲げられ彼の左右の腕に掛けられていた。母はすぐに ぼくに気が付いたが彼の方は後ろを向いていたので 「京子さん」と母の名前を言い ながら僕に気付かず母を降ろそうとしませんでした。「あなた、ヤメテ。」母が 恥らう顔でそう言うのが聞こえた。「君のことが大好きだ」彼がそう言ったとき 僕は耐えられなくなり彼を叩き「もう帰れーなんだよー。」それしか言えず泣いてしまった。 母は僕を抱いて「どうしたの〜」と言い撫でていた。彼のあそこにはピンク色のゴム がシナシナに垂れていた。それから8年、僕と母は色々な事をやってしまいました。
240 :
鳥田 :2005/04/24(日) 12:12:03 ID:4XeHMy+j
>>229 扉を開けると母のうめき声が漏れてきた。そしてブーンという音。
瞬間母が彼氏に抱かれていると直感し、扉から手を離した。
僕はばれないよう、少しの隙間から様子を覗こうとした。
母の声はうめき声なんかじゃ無く、今思うと完全な喘ぎ声だった。
そして見たのは、彼氏に黒い大人のおもちゃで膣をえぐられ、
「もうやめて、あの子にばれちゃう」と抵抗する母の姿だった。
でも無理に足を閉じようとしない母は、感じているんだと僕は分かった。
242 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/24(日) 12:24:05 ID:qZkNiUzb
>>241 しまだではなくとりたになってますけど。
243 :
241 :2005/04/24(日) 12:57:04 ID:bJm7FAV0
「うぐっ」 それは男が出し入れするたびに漏れる母の声だった。 そして、母はオレと目があった瞬間、 「やめてっ!」と、身もだえした。 しかし、男の怒張はとどまるところを知らず、 叫ぶ母の口に吸いつき、腰の動きはより速くく、力強く なるばかりだった。
で、ふと男の動きがとまったかと思うと、こんどは母親は横倒し。 天井高くあげられた母の足の付け根は、男の巨根のまとに。。 男の長く大きな手は、容赦なく母の父を揉みまくっていた。 ヒーヒー言う母の声が、徐々に嗚咽にかわっていったのは、 しばらくしてからだった。
(誤)母の父を揉みまくっていた。 (正)母の乳を揉みまくっていた。
248 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/26(火) 10:20:55 ID:zvKC73yW
中学校に入ると僕はいじめにあった母は保険の営業の仕事をしていた。母子家庭 で父親とは僕が3歳の時に別れたと母が教えてくれた。母は小柄で優しくおとなしい 女性で服装は地味だった。僕のいじめはそんなにひどいものではなかったが 標的が母になるのではないかと心配だった。 日曜日は母が休みでいつも2人で出かけていた。食事をしてから駅前の西友へ行った。母 は婦人服売り場に行き安ぽいすぐにシワができる様なぺらぺらのスカートを試着した。 そのスカートを穿いて試着室から出てきた母は自分の姿を鏡に映しチェックしてそのスカート とストッキングを買った。心の中でお母さん綺麗だよとぼくは言った。 ある日ぼくをいじめてる奴2人が来てビデオを見ていたら1人が母の部屋に 入って行き「お前の母ちゃんバイブかなんか持ってるだろー。どうやってセックスの処理 してるんだーおい!」そう言いながらタンスの引き出しを開けていった 引き出しの中には母の下着があり、僕も開けたことがなかった。下着のほとんど がベイジュだったが下のほうに1枚だけ赤のセクシーなパンティーがあった。「 お!勝負パンティー。」そういいながら2人は母の部屋をぶっしょくしていった。
249 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/26(火) 11:32:59 ID:kK+wwkkv
もう一人はさらに調子にのり洗濯機の中から母が今日の朝脱いだパンティーを 持ってきて僕の前で臭いをかぎ「お前のママのパンティー熟れたドリアの臭いがする クッサー」と言いながらもう一人に回した。「俺なんか興奮してきた。トイレで出してくる」 そういって母のパンティーを持ってトイレに入っていった。それから 5分もたたないうちにトイレから出てきて「あーすっきりした。おまえの母ちゃんのパンティー俺のスペルマだらけに なっちゃたけど、どうせ洗濯するんだからいいよな!」僕に丸まった母のパンティーを渡してきた パンティーを見るとドロドロの精液がいっぱいだった。そのまま捨てようと思ったが しょうがなく洗濯機に入れた。
250 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/26(火) 13:54:34 ID:nWNrOveh
「おい、ちょっとジュース買ってこいよー」僕は何かされると思い嫌だと言った。 「なんだーこれ!」もう一人が引き出しの中から小さい木の箱を見つけた。 その箱は以前母に見せてもらった僕が生まれてきた時の母と僕を繋いでいたへそのおだった。 「うえー気持ちワリィー」「イカのくんせいかぁ〜」へそのおだろそれ!「これトイレに捨てられたくなければ ジュース買ってこい」ぼくはしょうがなく買いにいった。戻ってくると2人が おう!俺たち帰るヮ。そう言ってあっさり帰っていった。ぼくはなにかされて ないか母の部屋に行ったがこれと言って変なことはないようだったので動いたもの をもとどうりにして母の帰りを待った。母が帰ってきて夕食をたべて母と2人 でお風呂に入った。母がバスタブをまたぐ時いつもアソコを見てしまう。母のアソコは 少し赤くヒダヒダがある。陰毛はタテナガで馬の毛の様うだ。お風呂からあがり 自分の部屋で寝ていると母が来て「お母さんの枕に何かこぼした?臭いのよ。」 僕は母の部屋に行き枕を見てみた。枕は生臭く一面固まっている 母は枕を裏返し、もう遅いから明日洗うはと言ってふとんに入った。 あいつらは母の枕に精液をかけて帰ったんだとすぐに解った。 母があいつらの精液だらけの枕に顔をうずめてるとおもうと涙がとまら なかった。
251 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/27(水) 21:16:38 ID:DJQkqIst
>249 「お前のママのパンティー熟れたドリアの臭いがする」 中学生なのに、そんな臭いを知ってるなんてミスター味っ子かよっ!! 僕は心なのかでツッこんだ。 僕が泣いていると、ドアが開いた。 「よしお・・・泣いてるのかい?」 母だった。 どうやら自分で思っていたより大きな声で泣いてようだ。 僕は布団をかぶり、小さくなった。心臓がドキドキしているのが分かって、 母にこの音が聞こえないか恐かった。
252 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/27(水) 23:09:22 ID:o6u5hCyM
>251 ミスター味っ子を知ってる時点で30歳以上ですね
253 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/27(水) 23:11:49 ID:8qXLcfR6
ルネーッサーンス 情ー熱ー
254 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/28(木) 10:40:19 ID:pQMfrKlY
次の日、あいつらが僕を理科室に連れていき「お前の母ちゃんなにか言ってたか?」 と自分達のしたことがばれてないか心配している様だった。僕は母の枕に何したのか聞くと 笑いながら「お前のママの顔にかけるところを想像しながら枕にだしたあと、キ・ミ・のママの歯ブラシ で塗ったんだヨ」ぼくは気持ち悪くなった。何も知らずに母はその歯ブラシで 昨日も今日も歯を磨いていた。お前たちのこと先生と警察に言ってやる!と僕は 出て行こうとするとはがいじめにされ、ズボンを下ろされ「言うならパンツを下ろすぞ!」と脅かされた。 「やめろー。言わないからもう二度とするなよな」ぼくは目に涙を溜めてそう言った。 この野郎!偉そうに、そう言われパンツを下ろされ僕のオチンチンをマジックで 黒く塗られ、おしりにホーケーのマザコンと書かれた。家に帰って泣きながら シャワーで洗ったがぜんぜん落ちてくれなかった。母が帰ってきて部屋を開けると 枕カバーをそのままで仕事に行った為、部屋中に生グサイ臭いがたちこめていた。 何この臭いは?そう言って枕カバーを洗濯機に入れた。僕はぜんぶ話そうと思い 母とお風呂に入った母は僕の体をみて「どうしたのーそれ!」とビックリした。 いじめにあってる事を言うと涙を流した。黒く塗られたオチンチンを泣きながら優しく 洗ってくれた。僕は枕の事もすべて話すと、明日その子達を連れてきてお母さんが話を して学校に言うから。
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256 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/28(木) 19:43:14 ID:FLSCJGNV
>253 僕のこの手〜は
257 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/28(木) 20:00:50 ID:QCQUksLW
翌朝、僕は通学路を下を向いたまま歩いた。 やつらに言うべきか・・・ 出来れば言いたくない。母にはいじめは無くなった、とウソを付きたい。 そんな事を考えていると突然、水をかけられた。 やつらだ。 カッとなった僕は、母に言った事をやつらに伝えた。 「今日、学校が終わったら家で話があるって」
258 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/29(金) 12:40:11 ID:bOeHjYiS
アゲときます
259 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/29(金) 17:38:48 ID:Uz37NqtW
やつらは完全にビビっていた。 学校を出てから一言も話さず、僕の後を付いて来た。 家が見える頃に急に空が暗くなり、雨がぽつぽつ降り出した。 今から考えれば、これが始まりだった。忌わしい事件の・・・ チャイムを押してから、ゆっくりドアを開けた。 「お帰りなさい、濡れなかった?」 母は帰りをずっと待っていたようで、すぐに玄関まで出てきた。 居間までの廊下を歩いていると、雨音が激しくなっていた。
260 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/29(金) 18:26:22 ID:Uz37NqtW
薄暗い居間に紅茶が運ばれてきた。 母は手際良く砂糖を配りながら、やつらに話しかけた。 「2人は、、、よしおと同じクラスだよね」 やつらは小声で「は、はい、、、」と答えたきり黙っていた。 「さあ、飲んでください。この紅茶、美味しくて有名なのよ」 ガチャガチャという不器用な音を立てながらやつらは紅茶を飲んだ。 僕もやつらに続いて飲んだ。
261 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/29(金) 18:45:34 ID:Uz37NqtW
母はいじめの話には触れずに、世間話ばかりしていた。 これからどうする気だろうか。 やつらは完全に黙り込んでしまった。 いじめの話がいつ始まっても良いように、僕は母を見つめた。 しばらくすると、眠くなってきた。 母の声が遠くなっていく。雨はまだ降っているようだ。
262 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/30(土) 10:57:57 ID:VOhbdEa5
僕は眠っていたようだ。 そして、目が覚めた。いや、覚めてはいない、夢の中だ。 やつらは僕の目の前で惨殺されていた。 そして、母はやつらの死体を食っていた。 「よしお・・・あなたも食べなさい。」
263 :
名無しさん@ピンキー :2005/04/30(土) 19:44:15 ID:k5e64utC
次の日、母は仕事を早退してくれた。僕はあいつらを家に呼んで来た。ただ 母が居ることは言わなかった。「なんだよ、またママのパンティーでシコって いいのかよ〜。」玄関にくると母の靴があるのに気が付いたらしく緊張している ようだ。僕は奴らを睨みつけながら話があるからと少し勝ちほこりながら言った。 「連れてきたよ!」ぼくが言うと母が2人の前に立った。「あなた達、この子 になにしたの?うちの子がどれだけ辛い思いをしたかわかる?」母はもうすぐにでも 泣きそうだった。2人はふて腐れながら遠くを見ているようだ。「これから学校に 連絡しますから」母がそう言うと2人はチェッと舌打ちをした。「スミマセンでした・・・。」 ひとりが母を睨んでそう言うと1分近く沈黙があった。「ぜんぜん反省してないでしょ?」 母が口を披く「学校に言うって何をだよー!」土足であがり母に詰め寄り顔を近ずけた。 もう話しにならない。そう言って母は電話を掛けにいった。「もしもし、私;@・、xx= ドタドタン!ガタバタガチャン!!嫌っ!僕は心臓が跳びでそうだった。2人は母をはがいじめ にしていた。「ちょっと〜嫌。」「嫌。」母のブラウスのボタンが飛散りバチバチッと 耳に残る音がした。「オイ!このババアー!」僕は恐怖でオシッコをもらしそうになっていた。 口を抑えられ足に力を入れ必死に抵抗している母がいるが僕は助けを呼ぶことも 出来ず立ちつくしてしまった。スカートとストッキング、パンティーがいっぺんに 下ろされ母の白くきゃしゃなももが僕の目に入ってきた。腕を抑えられていたが 母は右手で脱がされた瞬間、大切な部分を隠した母の足の方にいた一人は自分の ズボンを下ろした。僕のまだ成長していないオチンチンとは違うスゴイものを母の あそこに押し付けている。「チキショウ」そう言って自分のツバをオチンチンに塗っていた。 母が嫌〜と泣きだすとともにそいつの腰がイヤラシクくねくねと動き始めた。 フッ!フ! フ!!アー!オラッー! ア^^ー腰の動きが止み次はお前ヤレ。もう一人が黙ってズボンを下し「おばさんゴメンネ」 すまなそうに母に言いながら狼の様なオチンチンに自分のツバを塗り母を犯し始めた。 母には力が残ってない様だった。おばさんごめんねそう言ったのに最後の方はウオーたまらねェ〜 そう言って母が壊れそうなほど何度も腰を突き出し顔を天井に突き上げ母の中に出した。 僕は母に近ずき泣いている母に大丈夫?と何も見ていなかったかの様に言うしかなかった。 2人は冷蔵庫を開けジュースを飲みはじめた。母がパンティーを履こうとすると すぐに取り上げた。「まだやるよ。」そういいながらまた冷蔵庫を開けた 「もう帰って」母が力なくそう言った。冷蔵庫を開け何か探している2人を 僕は黙って見ていた。殺されるかもしれないそう思った。2人は母が朝時間が無い時 に飲むウイダーインゼリーを3つ母に投げつけた。包丁を持っていた。「母ちゃんのケツの穴に それをしぼって入れろ」黙っていると、こうやるんだよーそう言いながら母を 殴り崩れ落ちた母の足をひろげ2人で無理矢理おしりの穴に入れだした 「ケダモノ」ケダモノ〜母がそういった。「フライパンの中に出せよ」もう一人が 母の前にフライパンを投げた。 母も僕も恐怖に震えた。
>>263 チンポこすりながら書いた物をそのままうpするなよ
推敲しろ
265 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/01(日) 09:50:56 ID:7z7H/+YX
母は投げつけられたフライパンを拾い、やつらをブン殴った。 「よしお・・・あなたも殴りなさい」
フライパンには掛け値無しの奴らのデスマスクが残った。 「これで共犯ね・・・」
267 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/02(月) 00:22:24 ID:V71eN4IV
パンパンここジャパン
268 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/02(月) 02:56:34 ID:HeYwTa0+
269 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/02(月) 12:18:16 ID:egjw204e
母は2人に見られ、泣きながら用を足した。「おい、今日の晩御飯だってよ。」 僕の髪をつかみ「ほら食えよー!おめーのママが今作ってくれた飯だ」 フライパンには細長いウンチとさっき入れられたゼリーが水になり混ざっていた。 「もうヤメテ、お願い」母が言うと「うるせー」と言いオモイッキリ母の頬を 平手打ちした。「うちの親父が母親をよく殴るんだけど、ようやく解ったぜ!女を殴るのって セックスと同じで気持ちがいいな。」もう一人がどれと言い母の顔にツバを吐き 平手打ちした。「お前がそのママのウンコ食わないともっと殴るぞ!」 ほら、とスプーンを渡された。「ヤメテ、食べちゃダメ〜・・・ケダモノーあなた達人間じゃないわ〜」 母が狂ったみたいに叫ぶと、うるせー聞こえるだろー母の口を手でふさいだ。 母が足をバタバタとして苦しそうにしていた。やめて、死んじゃうよ。僕が言うと 早く食えよ!そう言われ僕はウンコを口に入れた。オエ!となったけど臭いがなければ 食べれなくもなかった。目をつぶり鼻に息が入らないようにして食べた。 「うえ、コイツ食ってるよ、すげーな〜」僕が食べていると2人もなぜか 俺も食べてみようと言い出して食べはじめた。「なんだこれ〜うえ〜」 「すげー臭いだな!」・・ 「でも食べれなくないでしょ」僕が言うと 「まーなドリアよりいいかもな〜」僕と2人に少し友情が芽生えた気がした。 「今日の事はぜったいに言うなよ」そう言われ僕はうなずいた。 「問題はこっちだよな〜」母を見ながらそう言うと「言わないわ、だからもう帰って」 その後2人は帰り母はお風呂で泣きながら体を洗っていた。
才能無い
271 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/03(火) 20:10:49 ID:ZIHNBB0n
僕の母は未婚の母で祖父と母と僕の3人で暮らしていました。 祖父はバキュームカーで汲み取りの仕事をしていました。祖父が亡くなり 母と東京に出てきました。母は38才で僕は6才で、小学校に入る前でした。 上野の朝までやってる喫茶店で夜を明かし昼間は僕をおぶり仕事をさがしていました。 そうこうしているうちに新聞配達の仕事が見つかりそこの寮にも入れる事に なりました。寮には男ばかりだけどみんな良い人ばかりだから、と社長が言っていました。 部屋は6畳と4畳でトイレとお風呂は共同でした。配達の人達は社長の言うとおりいい人達 でした。母が仕事をはじめて半年ぐらいすると母は一人の男性と付き合っている ようでした。その人は寮に住んでなく新聞の勧誘か何かを専門でやっている人だったと 思います。
273 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/03(火) 20:57:27 ID:DKJsJsYY
ある日、母は僕を座らせてこう言いました。 「たかし・・・6歳は小学校1年生よ。母におぶさる年齢じゃないのよ」 僕は言葉が出ませんでした。
まだ勃起せず。 次期待。
275 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/05(木) 19:55:27 ID:lds+jCAm
ある日、目が覚めるとドアの向こうから声がしました。 「声を出して困るのは奥さんだろ」 「ここを辞めたらどうやって生活するんだよ」 僕はそっとドアの隙間をのぞきました。
すると、目の前に、ブラウスの胸ボタンがはずれた母親が。 男の手が胸ボタンの隙間から深く入れられ、たくしあげられたブラジャー の下で母の乳を大きく揉んでいた。 「や、め。。。て」 母のその声を聞くのもつかのま、男はディープキスをしながら母を押し倒すと たちまちに母のスカートに中に手をしのばせた。
277 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/06(金) 23:33:53 ID:dAUSmqyC
>>224 −母は黙って夕食の準備していました−
素晴らしい!いいシーン・記述だ!
レイプされたのを秘密にして平静を装う母親、素晴らしい。
こんな感じの小説また期待してます。
278 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/08(日) 09:23:36 ID:W8v878dj
263もいいなあ〜
279 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/08(日) 15:03:20 ID:UWAUT2lu
その後、母はその男性と肉体関係があったかは解りませんが寮の人達は面白可笑しく 噂話をしていました。「佳世ちゃん、結構イイモノもってる。」「あんな子持ちの新香 臭いマンコの何処がいいんだ」「尺八が得意だ」そんな事言って笑っていました。また 部屋から共同の風呂に行く時や出てくる時にあわよくば母に見せてやろうとふるちんで 歩くひともいて何度か母が嫌な思いもしていました。それから1年近くしてから 社長と奥さんから息子と結婚しないか?という話が母にきました。母はそのとき40歳を 過ぎていましたが息子は37歳でトラックの運転をしていたが社長のあとを継ぐので 帰って来るという話だった。母は私なんか、と断っていましたが
280 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/08(日) 17:08:38 ID:WkZmDJmA
ふん、ふん。 予想外の展開。。。
281 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/10(火) 16:02:41 ID:/N2siJcA
(・∀・)ヘポタイヤー
282 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/11(水) 23:43:20 ID:J1uzw+8G
ファニーゲーム(洋画) シチュエーション萌えにおすすめの一本
もう8年位前だけど、田舎に帰ったとき、おじさん(父の弟)とうちの母親が やってるとこを見たよ。 おじさんとこは林業やってて、材木置き場というか切り出した木を一時置いておく ところがあって、そこの影で立ってやってた。 おじさんが母の左足を持って上げさせてやってたなー。 どうしていいか分からなかったから誰にも話さなかったが。
>>283 紫煙っ!
母親さん、上半身は脱いでましたか?
僕も母が見知らぬ男がやっているところを目撃したことがあります。 でも、レイプなどではなく、和姦といった感じでした。 このスレ「母親が父親以外の男にレイプされる」ですよね? ここに書くとスレ違いになるし……。 熟女板に該当するスレはありますか?
>>285 自分で探す、ってのは選択肢に無いのか?
>>284 いえ、上は服着てました。パンツだけ脱いでた感じ。
レイプというより和姦だったのかなー?
翌年に一番下の弟が生まれたけど、そのときの子供かどうかは不明。
俺はべつにレイプじゃなくて和姦でも読みたい。
父が借金を作り、家を出た。しばらくすると強面のサラ金業者が、毎日のように、 僕と母がふたりで住むアパートに押しかけてきた。怖かった。僕と母は怯えながら生活した。 ある日、家に帰ると母とチンピラ風のふたりの男がいた。 僕は絶句して、その場に呆然と立ち尽くした。母はパンティ以外なにも身に着けていなかった。 しかも両側から、男たちに胸を揉まれていた。 「おう、坊主、そこ動くんじゃねえぞ!」 黒髪のほうが言った。 動こうと思っても、膝が震えて動くことができない。 「お願いです。息子の前ではやめてください!」 涙目で哀願する母を無視して、若い茶髪のほうが声を荒げた。 「静かにしろよ、奥さん!」 ふたりは下卑た笑みを浮かべながら、母の胸を執拗に揉んでいる。 「へへへ。それにしても、でけえおっぱいだぜ。なあ、坊主?」 黒髪が僕に向かって言った。 「いまからおまえのお母さんと気持ちいいことするからよ。性教育だと思って見てろよ」 「どうか……かんべんしてください……」 母がかすれ声を絞り出すと、茶髪が母に低い声で言った。 「かわいい息子がどうなってもいいのか」 母は唇を噛んで、押し黙った。。 「うひょー、だんだん乳首が硬くなってきたぜ!」 黒髪が言った。母の乳首をこりこりと摘んでいる。 「マジっすか? スケベな奥さんっすね。息子の前で発情してやがる」 茶髪のほうも母の乳首を摘んだ。
母は眉根を寄せて、苦悶の表情を浮かべ、必死にこの屈辱に耐えている。 僕はどうすることもできなかった。ただ、その様子を眺めていた。 見ているうちに目の前がぼやけてきて、夢の中にいるみたいだった。 さらに、お母さんってけっこう巨乳なんだな、僕もさわってみたいな、などと場違いなことを思い、 股間のあたりを熱くさせていた。 やがて、母はパンティを脱がされ、力ずくで脚をM字に開かされた。 「坊主、ちょっと来い」 黒髪が僕を呼ぶ。 「来ないで! 来ちゃ駄目!」 母が叫んだ。僕はどうしたらいいのか分からなかった。黒髪が僕を睨みながら手招きをしている。 僕か恐怖に負け、足を踏み出した。 「どうだ、ママのまんこだぞ。へへへ、けっこう綺麗だろ。どうした、見るの初めてか?」 僕はうなずいた。 「もっと、近くで見てもいいんだぞ」 黒髪は僕の首の後ろあたりを掴み、強引に母の下腹部に引き寄せた。 母の中心部を凝視した。割れ目が濡れていた。鼻孔に母の匂いが侵入してくる。 けして香水のようないい香りとは言えないが、脳を刺激し、僕を虜にするような酸っぱい芳香だった。 すると突然、僕の股間に手が伸びてきた。 「おまえ、勃起してるじゃねえか!」 茶髪が声をあげた。その通りだった。僕は自分を恥じた。 「坊主、おまえも脱げ。ママだけにこんな恥ずかしい思いさせちゃ駄目だぞ!」 黒髪はそう言うと、僕のベルトに手をかけた。抵抗できるはずもなく、あっという間に全裸にされてしまった。 股間のものは天を突かんばかりにそそり立っている。 「まんこをぐちょぐちょに濡らしてる母親と、ちんぽをびんびんにしてる息子か、変態親子だな」 黒髪が笑った。
「兄貴も本当に悪党っすね!」 茶髪が言うと、ふたりは腹をかかえて爆笑した。 僕と母はお互い目をあわせることができなかった。 「どうやら、坊主はママとセックスしたいようだな」 黒髪の言葉に僕と母は凍りついた。思わず目を見合わせてしまった。 「はやくしろ。うれしいだろ、ママとセックスできるんだぞ?」 僕は意を決して、自分のものを掴み、母の割れ目に差しこんだ。 膣内から溢れ出てくる愛液が潤滑油となって、すんなり入った。 「坊主、腰を動かすんだ。ママを喜ばせてやれ」 言われるがまま僕は腰をゆっくりと振った。いままで経験したことのない快感だった。 母は唇を噛みしめ、横を向いている。 「どうだい、息子のちんぽに突かれる気分は?」 母は黙っている。 「兄貴、おれ、我慢できなくなっちゃったよ」 「そうだな。俺たちも楽しませてもらうか」 するとふたりはズボンを脱ぎ、僕と比べものにならないぐらい大きなものを母に握らせた。 そして交互に母の口に、それを突っ込んだ。 息子に突かれ、左右の手に男たちのイチモツを握らされ、それを口に含む母。 悪夢のような光景だった。 「なかなか舌遣いも巧いな」 「そうっすね! 最高っすよ」 僕はもう限界が近づいていた。 「イキそうなのか?」 黒髪が問いかけに、僕はうなずいた。 「よし、ママのまんこの中に思いっきり出してやれ」 僕は腰の動きは速めた。母の顔がよりいっそう苦しそうになる。 そして母の中で果てた。 と同時に、男たちは自分でイチモツをしごき、母の顔に精液を放った。
292 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/16(月) 02:29:38 ID:KBqTKjgL
295 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/19(木) 17:22:18 ID:Qd2+3N5V
母と2人で公園で花火をしていると乞食がマッチ貸せといってきました。 乞食はベンチでたばこを吸いながら母を見ていた。母はそれに気がついたのか、そろそろ 帰ろうと言った。乞食が母に近寄ってきた。真っ黒で先っぽが赤くなったオチンチンを 出していた。「ほら!かあちゃん、ほれ!見てみろ!ドウだ!」母の顔は真っ赤になり 僕の手をにぎり走って逃げた。その夜母はオナニーをしていた。
296 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/20(金) 20:24:20 ID:Aw3Zo9LT
数日後、母は「会わせたい人がいる」と言って、小汚い男を連れて来た。
297 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/21(土) 08:36:16 ID:h/Ef24OT
j
5年前家出した兄だった。
299 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/26(木) 18:11:44 ID:o44pa6dN
母が結婚相談所でお見合いして結婚することになりました。母(良枝)35歳、僕は10歳 でした。相手は53歳で離婚暦が2回ある体格のいい男性でした。結婚する前に3人 で伊豆に旅行にいくことになりました。ホテルのプールに3人で入りました。母の水着は黒の ワンピースで小柄で痩せている母には少し大きめで股の隙間から見えそうで ぼくは心配でした。男性は母の腰に手を回したりお尻を見ていたのを覚えています。 夜になり温泉に入りました。母は女湯で僕と男性は男湯にいきました。 部屋に戻ると3つ布団が敷いてありました。真ん中に母が寝ました。電気を まめ電球にして「今日は泳いだから疲れたね!」母がそう言って僕の頭をなでました。 目を閉じても寝れませんでした。子供ながらに母を守るんだといつも思っていたせいか 胸騒ぎがしていました。母の布団の中でゴソゴソしている感じがしました。 「友樹が起きるかもしれないからもう少し待ってください」母の声が聞こえました。 「今日はその気で来てくれたのかな」男性がそう言っていた。僕はわざと母の方に 寝返りをうった。「良枝さん、こちに来なさい」「良枝ちゃん」男性が母を呼んでいる。 母がそーと彼の方にいくのが見えた。僕は心臓がドキドキして薄目を開けて 見ていた。男性は慣れた手つきで母に愛無していた。「良枝さん口でしたことある?」 「なんですか?」「しゃぶったことないの?前の旦那さんの?」「ないです・・・」 母はそう答えた。「じゃあやってみる!」「口でしなさい」そう言って母を正座させた。 母の口に入れるのが見えた「良枝、もっと舌を使って、歯は立てちゃダメだ!」 「ちゃんと両手をマラに添えて!色っぽく!」母はいいなりにフェラチオをしてあげていた。 「これから練習しなくちゃダメだ!」男性がそう言って母の股の間に顔を入れた 「どうだ良枝!イイか」彼は昼間の彼とは別人のようでした。 「そこはダメ、いや!」母が嫌がった。「ここはまだ使ったことないのか? ん!良枝!気持ちええか!」「やめて!そんなとこ舐めちゃイヤ。」「そのうちここは ワシが頂くからな〜」「もうイヤです。ごめんなさい」母がそう言ってはだけた 浴衣を直した。「私、ほんとに御免なさい」母が言った。「良枝さんどうした?」 「私、ほんとあまり知らないんでごめんなさい」「なに〜俺もそれなりに女遊びしてきたからこれが 普通だと思ってえー悪かった。」「私じゃなくて違う女性にしてください」母は自分の布団に戻った 「オイ!その気にさせといてなんだー」母を布団から引っ張り上げた 。口でしろー母を殴った。ぼくは飛び起きて母を守ろうとした。 男性は諦めて自分の布団にはいった。ぼくは怖くてふるえて熟睡してしまった。 目覚めると母は浴衣の帯で手と足を縛られ男性は椅子に座りタバコを吸っていた。 今でもその光景を思い出しオナニーをしてしまいます。
300 :
300 :2005/05/27(金) 12:39:58 ID:???
取り合えず300
301 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/28(土) 18:02:11 ID:Qd2pyUiG
お母さん、ごめんね。おしり痛かったでしょう。お母さんが訴えるて言った時 、あいつ、ケツの穴犯されて訴えても恥ずかしいだけだて・・僕が守ってあげれなくて。
302 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/28(土) 18:28:16 ID:3cLHmaZl
台詞入りだとすっごく萎えます
303 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/28(土) 21:13:59 ID:hZjfj91K
いや、これはこれでアリだとも思います。
>>299 はネタっぽいけど実話のような気がする。
「私じゃなくて違う女性にしてください」のセリフがリアル。
>>304 >「私じゃなくて違う女性にしてください」のセリフがリアル。
全然リアルじゃないじゃんw
この台詞、セクハラされたり、思ってもいない男に猥褻行為をされた時の台詞だよ。
306 :
304 :2005/06/02(木) 21:06:34 ID:???
>>305 いや、そうじゃなくて結婚するのをべつの女性にしてくれってことじゃないの?
自分はそういう変態趣味につきあえないからってことで。
俺はそういう風に理解したんだが。
「ちゃんと両手をマラに添えて!色っぽく!」 「そのうちここは ワシが頂くからな〜」 リアルってwwwwwwwwwwwwwおいwwwwwwwwwwwwwwwwwww
308 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/04(土) 22:16:25 ID:Ac1dswMr
ヘポタイヤー(・∀・)ノ゛
309 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/04(土) 22:53:29 ID:OZ2MAuu6
ぜひどなたかに書いて欲しいものがあります!! レイプモノですが、 @ 小学生と中学生の子供がいる、美人だがごく普通の主婦が A 日中一人でいるとき B 強盗に侵入され C 口封じの意味も含めレイプされてしまう(この時、奥さんが感じたのか感じてないのかは微妙に・・)もちろん これは誰にもいえない秘密になる。 D しかしこの奥さんを気に入ってしまった強盗は隙を見つけてたびたび奥さんを レイプする E そしてある日とうとう奥さんはその強盗を好きになってしまう・・ F そして、強盗の子を宿す G その後は・・・ こんな感じなものをぜひぜひお願いいたします!なにしろ私には文才が無いので なにとぞよろしくお願い申し上げます!!
キモッw
>>309 漏れもそれは見てみたいが付け加えるなら、強盗に犯されるところをたとえばDあたりで
子供に見られてしまうという展開キボンヌ
age
313 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/10(金) 17:30:03 ID:Dynq5Ge5
昔、母がヤクザともめた時ひんぱんに電話が掛かってきました。「母ちゃんいるか! オマンコしに行ってるのか?オマンコって知ってるか?ママにオマンコ洗って待ってろ! 5人で楽しませてもらうから。」母はその後産婦人科にこっそりと行き子供をおろしていた。
314 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/11(土) 23:22:41 ID:KCJHhU/w
その後、父に母の強姦されたビデオテープを買えと恐喝があり母は泣きながら 父に謝っていた。ビデオは父の金庫にあるのだが番号が解らないので今も開けられず にいる。僕はどうにかしてそのテープを見たい。
316 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/12(日) 19:38:44 ID:qI2jwOke
そのテープは金庫じゃなくて お前の心の奥にしまっておけ
その心をルパンが盗んでいくんだね。
あなた〜にだけは〜 わか〜ってほしい〜
>>316 いいこと言うなあ、おまえ
ネタと知っていて騙されてやるわけだなあ
>>309 >C 奥さんが感じたのか感じてないのかは微妙に・・
エロ小説にはありがちな設定だが、現実はそうはいかない。
レイプされて感じることはまずない。ただ激しい苦痛があるのみ。
>E そしてある日とうとう奥さんはその強盗を好きになってしまう・・
これも同じ。ただ憎しみがあるだけ。
その後は強盗を訴えるなり殺すなりした後に、離婚・自殺ってのががほとんど。
321 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/13(月) 08:03:12 ID:PRIWXz5Z
>>320 だから小説で非現実を楽しみたいってわけよ。誰か書いてくれないかなぁ・・。
>>309 >>311 >>321 漏れもそれは見てみたいと思う。
韓国映画の「姦通」とか言う映画もそれに近い展開だったし、さすがに妊娠はなかったが。
(ヒロインをその暴漢に走らせたのは夫の浮気というのも理由の一つでもあったが)
>誰か書いてくれないかなぁ・・
2ちゃん以外の掲示板の母犯スレでリクしたら大抵のをSS化してくれる職人さんが居たのだが、
今年の一月、何作目かの作品を未完にしたまま消息不明でいまだに帰ってこない。
理由は何であろうか?
323 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/14(火) 12:07:34 ID:zcvs3xUU
>>322 >>2ちゃん以外の掲示板の母犯スレで
何処のスレか教えていただけませんか?
328 :
325 :2005/06/15(水) 12:56:15 ID:???
329 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/16(木) 11:54:07 ID:WbBT1JJZ
オレは友人とその母親、俺含めて3グループで乱交パーティーやったことある。自分の母親犯されているのを見せ合うのは最高!
330 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/17(金) 17:50:07 ID:pD6U1s5O
279のその後 母、佳世は結婚を前提に社長の息子、康男と付き合いをはじめた。ある日 寮のみんなと康男と僕と母で近所のスナックに行った。母はリュエットをさせられ たり石川さゆりの津軽海峡冬景色を恥ずかしそうに歌っていた。母が歌っている時 に僕のそばで康男と竹田さんと言うおやじがこそこそ話をしていた。「もう ヤッチャタの!」まだですよ〜「俺、佳世ちゃん好きだったんだよー。配達終えて 来た佳世ちゃんさ〜汗かいてジャージがオマンコに食い込んでる姿なんてイイヨ〜 貧乏人の娘で子持ちだから結婚するったてそんなに構えなくてもいいから楽だよ〜 康男さんいいよなー」でも佳世ちゃん前居た常田さんにヤラレちゃってるんだろ! もう一人がそう言うと康男が本当なの〜それ!と疑う様に言った。
331 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/17(金) 18:59:00 ID:5PJB1uiR
カマリア・レイの間男って知ってる?
siran
334 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/18(土) 12:01:23 ID:DqtBMiOh
小学生の頃、虚弱体質だった俺はよく熱を出して学校を休んだ。 その日も学校を休んだ俺は、夜中に目が覚めて眠れなくなった。 散々、寝ていたのだから無理もないんだけど、、。 客間でこっそり深夜番組でも見ようと、両親に気づかれないように 階段を下りた。誰もいないはずの客間に、人の気配がする。 深夜番組なんかよりも、はるかに具体的な光景を俺は目にしてしま った。
335 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/18(土) 12:11:26 ID:DqtBMiOh
部屋の中をのぞくと、パジャマ姿の親父がうなだれた様子で座って いた。伏目がちに見ている親父の異様なまなざし。親父と目が合う のではないかと、びくついた。 しかし、親父の視線は凍りついたように一点に注がれていた。 なぜ、親父は黙って見てるのだろう。まったく理解できなかった。 おふくろが他人に組み敷かれているというのに…。 俺の頭の中は混乱していた。
337 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/18(土) 13:41:08 ID:DqtBMiOh
親父の目の前で、見ず知らずの男がおふくろをもてあそんでいる。悠々と した仕草が、うなだれている親父の視線を意識していることは間違いなか った。あまりに理不尽な光景だった。 おふくろの襟元のボタンが、男の手で順番にはずされる。プツップツッと 微かな音さえ、俺の耳にははっきりと聞こえた。 ボリュームのある乳房がこぼれ出し、白い肌があらわになる。俺は息をの んだ。
338 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/18(土) 13:51:26 ID:DqtBMiOh
とっさに胸を覆い隠そうとするおふくろの手を男は払いのけた。 と同時に、無造作にその胸に顔をうずめた。 男が乳首に噛み付いたのか、激しく吸ったのかはわからないが、おふ くろの体がビクンとなった。おふくろの抵抗が止んだ瞬間だった。
支援
340 :
ゲン :2005/06/18(土) 13:58:32 ID:xcaHI7pH
茅ヶ崎で誰かすぐにできる40代がいるのは本当なのかな?合ってみたいな!
341 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/18(土) 14:03:10 ID:DqtBMiOh
男が顔を上げ、親父の方に視線を向けた。親父はそれを避けるように 俯きながらも、男の口から開放されたばかりのおふくろの乳首を見て いた。 男の唾液で蹂躙されていた乳首は、硬くしこり立ち、てらてらと妖し げな光沢を放っている。親父の握りこぶしが、ひざの上で震えていた。
342 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/18(土) 14:12:29 ID:DqtBMiOh
男は背後からおふくろを抱いた。正面に座っている親父に見せ付けよ うとしていることは明らかだった。 おふくろの首筋に唇を這わせながら、乳を揉み、股間に食指を伸ばす。 おふくろの息遣いが荒くなり、やがて甘えるような艶やかな声を漏らし はじめた。悦んでいる、、その現実を俺は認めたくなかった。
それでそれで?
344 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/18(土) 14:24:29 ID:DqtBMiOh
男はおふくろが求めてくるまで責めつづけた。男はおふくろの股間に 指を何度も出し入れをしていた。聞いた事もないような甘えた声が、 おふくろの口からあふれ出る。まるで、楽器でも奏でるように。 男が抜き出した指をおふくろの顔に近づけた。おふくろは恥らうよう に顔を背けながら、男の指のぬめりを手でぬぐった。
345 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/18(土) 14:33:12 ID:DqtBMiOh
男の顔がニヤリと緩んだ。そしておもむろにおふくろの唇を吸った。 おふくろは拒むどころか、目を閉じて男の舌を迎え入れている。おふ くろの頬がすぼむ。男の舌に吸い付いているのがわかった。 俺の眼前で、おふくろは母親ではなく女になった。
それからどした
つづき期待!
親戚の中学生とその友達と母と俺で行った温泉旅行で、酒に弱い母が 酔って動けなくなり、裸にされていずらされたのを見たことがある。 俺が小学校3年生、母は31だったはず。
349 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/24(金) 11:57:15 ID:cDBPz6VF
真面目な話(妄想じゃなくて)、母親息子が3組で、乱交パーティーしたことあるけど、そういうことした人いる?
351 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/24(金) 13:10:50 ID:meyJNStF
レイプじゃ無いけど、俺が子供の頃に母親がスナックやってたんだけど、たまに早く帰ると母と客がやってた!これも一種の営業活動か?
真面目な話(妄想じゃなくて)、母親息子が3組で、誕生パーティーしたことあるけど、そういうことした人いる?
真面目な話(妄想じゃなくて)、母親息子が3組で、乱交パーティーしたことあるけど、そういうことした人いる?
真面目な話(妄想じゃなくて)、母親息子が3組で、誕生パーティーしたことあるけど、そういうことした人いる?
真面目な話(妄想じゃなくて)、母親息子が3組で、焼肉パーティーしたことあるけど、そういうことした人いる?
357 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/24(金) 18:07:49 ID:smGQoV1j
母の友達が宗教をしていて母と僕は道場のような所に連れていかれました。 そこでは食べ物の味を変えたり体に手をあてて悪い所を治していた。 そこでリーダー格の男性が母に先祖が汚いから母と僕が不幸なんだと延々と 話をされた。それから4日後ぼくが学校から帰ると母の友達とあの時の男性がアパート に来ていた。母は裸で仰向けにされ大切な所にはガーゼが置いてあった。 「お帰り、今からお母さん友也に悪いことが起きないように手をかざして オハライしてもらうから」そういって天井に顔をむけた。 男性が母の女友達に目配せをした。すると女性の方が僕に一緒にお外に行ってよう! と言い僕を外に連れ出した。女性は僕に百円でアイスでも買ってらっしゃい、終わるまで そとに居るようにと言って戻って行ってしまった。 僕は新聞受の小さなトコから部屋の中を見ると「お前の子宮が汚い!!」と母 のアソコにお酒を垂らしていた。「男性経験は何人だ!」そう言われると母の小さい声 が聞こえた2人です。「お前は亭主以外の男とチギっていたのかー!」母の友達の女性が「ま〜 ハシタナイ、淫乱!」目をむき出しにして母に罵声を浴びせた。「今からお前の子孫が 永遠に栄えるように栄えの種を植え付けてやるから!植え付けと共にお前に喜びを与えよう。 同意するな!すると言え!」しなさい!すると言えー!女が母の首を締め付けて いた。男はズボンを脱ぎ捨て大きいオチンチンを母のアソコに入れた。母の叫ぶ声が女の手で 塞がれ種付けされてしまった。母はだまされて犯されました。
358 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/24(金) 18:24:18 ID:LL9LM0Mj
>>358 流石はカルト宗教、何故か兄が出来たのです。
メール欄で自己紹介しなくてもいいよ
漏れは片親(母親だけ)なのだが、小学校の遠足が予定よりもかなり 早く終わって家に帰ったら、奥の部屋で知らん男が裸の母親にかぶ さってたことがあった。 強姦か和姦かわからなかったのだが、男がものすごい力で腰をついて いて、母親のほうはほとんどぐったりしていたよ。
363 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/26(日) 04:52:05 ID:lkRuB36r
>>340 茅ヶ崎の40代でしたら“恵子さん”はどう?
364 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/13(水) 10:37:14 ID:yg99fXVW
ageyou
365 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/19(火) 10:31:59 ID:OSCqAJSA
age
★★熟女専門オンラインショップ★★ DVD・VHS、人妻、普通のおばちゃん、近親相姦、 三十路〜五十路以上お婆ちゃんまで取り揃えています。
367 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/19(火) 11:59:29 ID:yWw0T9pB
父がヤバイところに借金作りました。 取立てに来たのが目の前で ってよく映画とかに有るよね。
368 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/20(水) 20:43:32 ID:4JBWg0YT
>>367 そういう感じの小説、誰か書いて!やられちゃう場面だけでもよいから
369 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/21(木) 10:20:08 ID:yF1RiVKs
奥さん 利子だけでも払って貰わなきゃ
371 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/25(月) 21:21:45 ID:6YsGxj7O
職人さんマダー?
372 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/26(火) 00:24:59 ID:Ur0V0Ozu
誰もいないの?
373 :
名無しさん@ピンキー :2005/07/28(木) 22:59:11 ID:V6mv8dc/
だれもいない海 だれもいないスレ
374 :
ジーザス :2005/07/29(金) 00:17:22 ID:uCR5DwWM
おれ花火職人だけど
376 :
本当にあった話 :2005/08/01(月) 13:53:23 ID:mel0xUhJ
父の仕事で母と僕はアメリカのニューヨークに3年行っていました。 父は45歳で母は41歳、僕は15の時でした。 NYではマンハッタンのアパートに暮らしていました。母は昼は英会話の 学校に通い夕方は買い物に行く前にジムで運動をしていました。 父はアメリカの不動産の仕事をしていたのでフロリダに出張する事 がしばしばあり家をあけることばかりでした。父は母に興味がない ようでした。母は僕が思うに父としか経験がなくセックスはあまり してない夫婦なのだと感じていた。母とヤオハンで買い物にいったとき 留学している日本人の若い男が母をナンパしていた。母の所に行くと 恥ずかしそうに「おかさん今、声掛けられられちゃった」と喜んで いるようでした。母は一人ぼっちで出かけることが多かったので 言い寄ってくる男もいたんだと思いますがおとなしく真面目な母なので 不倫や男友達のいる感じはありませんでした。 ある日、父の友達という男から電話が掛かってきました。「もしもし藤田さん? お父さん居るの?」居ませんけど、僕はそう答えると「じゃあお母さん居る」 今、買い物にいっていますけどドナタですか。「お父さんの友達だよ、でもお母さんは 可愛そうだねー。お父さんがホモだと」僕はいたずらだと思い電話を切った。 するとまた電話が掛かってきた「もしもし切らないで。ちょっとお母さんに 話があるんだよ。」
test
ドキドキ・・
379 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/02(火) 02:28:04 ID:B3hf+Tn+
わくわく! がんばれ
381 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/02(火) 02:33:42 ID:DdCcb5kT
c
382 :
本当にあった話 :2005/08/02(火) 09:48:02 ID:1JQgHWEa
母は居ません。「お父さんにオマンコしてもらってないから白人のディックを 銜えに行ってるんだろー。」僕は母を汚された気持ちになり電話を切った。 受話器を上げっぱなししたまま30分ほどそのままにした。 そして父の部屋を調べにいった。机の中には書類しかない。タンスを開け 上から調べるとDVDが封筒に入っているパッケージには東京貴族と書いてある それをみてみた、若い男が何人もの男達にレイプされるDVDだった。 僕はばれないようにキッチリと元の場所に戻した。その瞬間から母は僕のもの だそう思えた。父は母を愛してあげていないんだから。洗濯機の中の母の下着 を取り出した。うすいブルーで花柄の刺繍が入ったパンティーは女盛りで父に 振り向いてもらえない母の哀しい女の沁みがあった。僕はムシャぶりついた母の 花園を包んでいた部分を吸いまくった。いつも一人ぼっちで父にほったらかしにされ 僕の事を優しく包んでくれていた母、あ〜お母さん好きだよ!大好きだよ。 その時、母が帰ってきたがそのまま僕はオナニーをして母のパンティーに出して すぐにシャワーに入った。
がっかり
384 :
本当にあった話 :2005/08/02(火) 13:06:42 ID:dRIqf29C
シャワーから出ると母が電話で話しをしているのが聞こえた。「主人は出先で 当分は戻りません・・・何が言いたいか分かりませんので切らせていただきます。」 また電話が鳴る「はローゥ、はい?もういい加減にしてください・・ちがいます。」 どうしたの?僕が聞くと変な電話だからでなくていいわ。そう言い冷蔵庫に買ってきた ものを入れ始めた。電話が鳴る!達ちゃん出なくていいから。ぼくは電話に出た。 「もしもし?誰だよ!」無言だった、「もう掛けてくるんな」 そのつぎの日、郵便受に母宛に小さい荷物が届いていた。SACHIKO 変なシールの上 に母の名前が書いてある。母があけるとレザーのパンツにオチンチンの形のした物が付いていた 母は不思議な物を見るようになあ〜にこれ!そう言ってぼくの方を見て笑った。 ぼくはSMに使うものだと分かったけど母は検討もつかない様だったのか知らない ふりをしていたのか分からないが気持ち悪いと言い箱に戻した。
385 :
本当にあった話 :2005/08/02(火) 17:26:19 ID:zV22k3DT
父が帰ってきた。寝室で2人の話し声がきこえる「それで、捨てたのか?・・・ 見せてみろ、 どれ!」これって男性器に似せてるの?「こんなもの誰が 送ってきたんだ、お前心当たりないのか?」ある訳ないでしょーう。貴方 が変な事してるんじゃないの?「俺は別に何もしてないよ。」 「ちょっと着けてみろ。」嫌だ気持ち悪いわー。「じゃあどうするんだこれ」 貴方捨ててきて・・・・。「本当は俺が送ったんだよ!早く着けて見て、幸子。」 ェ〜嘘!嘘でしょう。「本当だよ。お前がこれを着けた姿を想像したら興奮してさー 買っちゃったんだよ。」・・・・・・捨ててきてお願いします。「高いんだからもったいないよ。」 「着けるだけ着けてみせてよ。ね、幸子さん」これどうやって穿くの。「普通に 下着着るように穿いて見て。」 これでいいでしょうもう嫌っ!「ほら幸子自分の姿、鏡に映してみなさい」 「ここのスイッチ入れて」嫌っ回りだしたわ。誰に電話するの?!「いいから・・」 「もしもし私、ちょっと待ってください代わるから。ほら幸子でて。」 も・し・もし、はい あなた!! ええ、 はい。 はい 「幸子この人の言うとおりにして 頼むよ、」
ここまで、なかなかグー 期待してますです。
387 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/03(水) 16:23:54 ID:nz7onqIf
母はレザーパンツを穿き真っ黒でまるで生きている様な動きをしている大きいゴムでできた男性器 に目をやりながら電話の相手と話をしている。「嫌っ!・・そんな〜ぁ。どうして, なの・・」 母が泣き出した。貴方どういうことなの〜。 「言うことを聞くしかないだろっ」 父が母を見てそう言った。そして母から電話を捕り「私が幸子に攻められればいいんだな!」 そう電話の相手に言った。諦めるように母に受話器を渡してこういった。「言うことを聞きなさい。」 母は「はい、はい・・・・・・」 貴方の ^ナ ルに入れろって!父は全裸になり 足を拡げ壁に両手をついた「いいよ 、幸子 はじめなさい。」 嫌っ! 「早くしろー!」父が母を一喝した。母は左手で父の肩をつかみレザーパンツに付いている男性器を 父のお尻に入れ始めた。ダメっ入らないわ、「幸子、唾で先を濡らしてくれ・・」 母は手の唾をつけ入れ始めた、ぎこちない母の腰がイヤラシク動き出す。「痛いっ 痛いョ サチコーォ」 「今、言うとおり やっています。でも、 ハイ はい 」母が電話の相手と話しながら 父のオチンチンを触った「はい ボ っ 起 しています、 主人は勃起して喜んでいます」 泣きながら母が話していると言うより言わされている。父が崩れ落ちながら床に倒れた。 母は泣きながらしゃがんで父を覗き込みゴメンなさい大丈夫そういい、何で! 何でこんなっ!ねぇ~貴方・・ネぇ!父が電話を捕り「これで良いだろ!もう妻にも分かってしまったし もう縁を切ってくれるなっ! ・・それはできない幸子には関係ないだろ!もういい!っ これで終わりにしてくれ。」そう言い電話を切った。父は泣いている母をベットに横にしてレザーパンツを 脱がせていた。僕は気が付かれない様に自分の部屋に戻りオナニーをしていた。 心の中で叫んだ 幸子! 幸子! 母のあんな姿・・ 電話が鳴っている。
>>386 >ここまで、なかなかグー
死語を使うなよ:「グー」
いい加減、糞みたいな妄想垂れ流し、はよ終われや。
389 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/03(水) 18:48:32 ID:KcJiGD/i
いや、俺もなかなかいけてると思うよ。
>>388 おまいがさいならすれば?
スレ違いな気がするのだが・・・
391 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/04(木) 19:47:16 ID:haHfo57q
11月3日は母の誕生日だったあと3日で母は42才だあの日から1週間経った。 あれから母は父と話もしないし外出もしなくなってしまった。 僕が学校から帰ると部屋の中は真っ暗でお酒の匂いがこもっている。 そのたびに夕食はピザかデリのサンドイッチだ。父は夜中に帰って来て朝7時 には出て行ってしまう。母はお酒はたまに飲んでいた程度で強くはない。母の部屋を 開け「ねー今日の晩御飯の買い物は?行ったの?」母に聞くと 今日は外食しましょう。早いけどお母さんの誕生日だから2人でおいしいもの でも食べちゃおう!そう言ってきた、だけど目にはクマができていて体は何日も頭を洗わない 時の臭でおまけに息は酸っぱい匂いがして、うェー息が臭いよ歯磨けよーそう言ってしまった。 このままじゃーやっぱりおもてに出れないかぁ「当たり前だよ!早くシャワー浴びてこいよっ。」 じゃあやっぱり達ちゃんだけおもてで食べてきて。そう言って20ドルをくれた。 その日は僕一人でおもてに食べに行った。 1996年 11月 2日 土曜日 寝室で母が電話をしていた。僕はその電話の話相手がこの前の奴だ!と直感でわかった。 リビングにあるもうひとつの電話をばれないように静かに受話器をゆっくりあげると 男性の声だ。「彼はアジア系の女性が好きなんだよ。それも人妻がね!もちろん 汚ければ汚いオメコほど喜んでくれるよ。奥さんのツーンと鼻にくる匂いのさあ〜プッシーを 旦那の目の前で抱くのが1番の楽しみなんだから喜んでもらえるようにしてよっ!」 これで終わりにしてください、本当ですよ!不渡手形をきちんと処理していただけます? 「ああ、明日す、リチャードを喜ばせてくれさえすれば彼がマイアミのその店を買って くれるよ。」場所はどこですか? 「お宅だよ。」 うちは駄目!息子がいるわ! 「息子に気付かれたら、それはそれでリチャードが喜ぶと思うよーっ!なんてったって 息子の前でママをレイプできるんだからネ!僕だって興奮するよ幸子さん。」
392 :
リチャード :2005/08/05(金) 04:24:48 ID:ewQ76dhY
考え付く限りのエロい内容に仕立ててください。
393 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/05(金) 14:40:49 ID:94QGvE9E
幸子のマンコ舐めたいヨー
394 :
リチャード :2005/08/06(土) 00:19:02 ID:G1WaI0gR
遅いよ!ブタゴリラっ!
395 :
ハメハメ :2005/08/08(月) 15:19:59 ID:24a20Pf/
先生が母親の弱みにつけこんでハメハメするエロい内容のお話して。
いや、別に妄想でもいいじゃん
398 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/12(金) 16:23:06 ID:evFsLeik
中学生のころ、布団は別だが母とは同じ部屋で寝ていた。 母はサイトで男を探して家に連れ込むようになった。母は当時、40歳、男は確か26歳だったと思う 男が泊まりに来るときはいつも母と同じ布団で一緒に寝ていた。 夜中にふと目が覚めると・・・・・母が男のあそこを握ってしかもアナルを舐めているではないか。 男はあまりの気持ち良さかしらんが発射したが、母はそれをおいしそうに飲んでいた。 これでやっと終わると思えば、母は男の顔の上にあそこを押し付けて男にあそこを舐めらしているではないか。 「ここがクリちゃんよ」「ここをさわるの」「ここにお○んぽを入れるのよ」と男に指導しているではないか。 そのうちに男のあそこも立ってきて今度は母の中にいれているではないか。 まずはバックで・…そして母は自分で自分の豆をさわりながら。 母は俺に聞こえないように我慢しているが声を出しているではないか。 そして正常位になると母は男とキスを。しかも母が男の顔を自分の唇に近くにつけて。 男がイクときはどこに出すかと思えば中出し。 そして終わった後は母が自分であそこに手をやり男の液を手につけて自分の手を舐めているではないか ひょっとしてこの男は童貞だったのかも?母が筆下しをしているなんて今思ったら
399 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/12(金) 16:25:57 ID:p1Da+ir5
401 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/21(日) 00:48:08 ID:V7CYlbWv
>>400 あなたこそ「ではないか」が1つ多すぎではないか?
402 :
401 :2005/08/21(日) 00:49:41 ID:???
>>400 全て私が間違っておりました。
申し訳ございません。
逝ってきます。
403 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/21(日) 13:49:24 ID:XxhXznEr
話題を突然変えてすまんが、今回の総選挙は熟女好きにとってはたまりませんな。 こんな選挙ならおれたち熟女マニアは、否が応でも関心がでてくるな。
405 :
キム :2005/08/27(土) 04:24:18 ID:pBz1Ks4M
あんげ〜
406 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/27(土) 04:59:42 ID:Lc+gqQYu
でふぁないか
407 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/27(土) 09:09:40 ID:cJbekHiS
398は非現実的でバツ。中学の息子と一緒の部屋に寝ている部屋には連れ込まないだろう。 せめて3歳くらいなら、わかるが
408 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/27(土) 10:38:02 ID:Gebbh2FW
409 :
デファナイ :2005/08/27(土) 11:49:36 ID:???
暇なので…妄想話投下しまつ。 「◎◎◎の山下やけど…」知らない男からの電話だった。ドスの利いた声に びびってしまった俺は、「ち、ちょっと、待ってください」と言って母に受 話器を渡した。男は中学生の俺を親父と勘違いしたらしく、電話口で親父に 代われとかなんとか、母を怒鳴りつけていた。 「今からって、主人はほんとにまだ…」母が言い終わらないうちに電話は切 れてしまった。 まもなく男がやってきた。玄関口で男と母親は言い争っていたが、男の勢い にはかなわかった。親父の名前を叫びながら男が家の中に入ってきた。俺は なんだか怖くなって押入れに隠れた。
410 :
デファナイ :2005/08/27(土) 12:12:45 ID:???
主人は本当に帰ってないんです…」と言う母に「じゃぁ、さっきの男は誰 なんだよ!」と男はすごんでみせた。母は俺のことをかばって、口ごもった。 「ふざけやがって!」男がついにキレた。「なにするんですかっ、やめて」 ただならぬ空気が漂った。 「本当に旦那がいないかどうか確かめてやるよ」 「やめてったら…いやっ、、」 恐る恐る隙間から様子をうかがうと、母が男に押し倒されている。馬乗りに なった男は、母の上着を下から捲り上げた。大きな乳房を覆っているブラの カップがあらわになった。 「やめてください。けいさつを呼びますよっ」俺がいることを知っている母 は必死に抵抗していた。息子にだけはこんな姿を見られたくない、母の気持 ちが伝わってきた。
411 :
デファナイ :2005/08/27(土) 13:28:47 ID:???
毅然とした態度で抵抗する母だったが、母が抵抗すればするほど男のボルテ ージは上がっていった。 男は乱暴に母のおっぱいを剥き出しにした。ぷるんと量感のある乳房がゆれ る。 「いやぁ、、やめてっ、、あっ」母が一瞬、短い声を発した。男が母の乳首 を口に含んだ瞬間だった。母はあきらめたのか、ぎゅっと目を閉じてその刺 激を押し殺そうとしていた。男の口から解放されたばかりの乳首は、母の意 に反して、敏感にそそりたっている
>>デファナイさん なかなか良いです! 良ければ続きの投下もよろしくお願いします!
414 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/31(水) 00:35:57 ID:UP4yyQt3
>>413 同士発見、暁技研の熟女物はいいね
俺は「魔畜〜人妻ナ−ス狩り〜」「母と義弟」「母と同級生」
がオススメ。フタナリや ゲームパロは興味ないんで
出来たら熟女物をどんどん出してほしいな
>>413-414 俺も暁は好きで熟女系は全部持ってるよ。
新作はなかなか良かった〜。
基本、寝取られなのがツボだ。
しかし、暁技研は新作ばかり描いていっこうに続きを描かね〜な。 あとがきではほぼ毎回続編を作ると言ってるのに。 続きを待ってる作品がかなりあるんだが。
417 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/06(火) 23:50:30 ID:eCsjFCqb0
そうだよな「受精檻母」なんて 他の作品と比べて ソフトだったもんな。 最後の方に続きがあっるて言ってから 次の続編は エロい責めをするんだろうなと期待してたのに 今だに描かないし・・・
それでも、暁技研が大好きだw
続きを出そうにも1作目が売れないとやはり出しづらいのでは? 他板のママスレなんかみてると寝取られ毛嫌いしてる奴多いし、 やはりあまり売れてないのでは? 俺は好きなんだが。
420 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/08(木) 06:18:06 ID:xjyYKD9h0
でも「デジぱれ」見たら ランキングの中に色々な作品が よく入ってるけどな あの中の作家では、一番売れてるんじゃないのかな
僕は中学生の頃ほんとどうしようもない弱虫で、いじめと恐喝の的だった。 殴られては金をせびられたが中学生の僕にそんなにお金があるはずもなく 結局親のお金を盗んでは不良達に渡していた。 しかし回数を重ねていく事でとうとうその現場を母に見つかってしまった。 母に問い詰められて僕は本当の事を話した・・。 すると母はその子達と話をすると言い出した。 僕は話なんて通じないと言い張ったが聞き入れず結局不良達の溜まり場に案内する事になった。 不良達の溜まり場はリーダー格のAの家だった。 Aの家は恐喝なんてする事もないくらい金持ちで、庭も広くそこにA専用のプレハブが建っていた。 親が見にこないことをいいことにそのプレハブでA達はやりたい放題だった。 母と一緒にプレハブまで行くとA達は庭で煙草をすっていた。 母はそんなA達を見てしばし唖然としたがすぐに近づき 「うちの子に関るのはやめて欲しい。家のお金までもちだしている。 これ以上するなら学校や家庭に報告する・・」というような事を言った。 A達は黙ってそれを聞いてしばし話し合っていたが素直に謝りだした。 僕にとってもこの反応は意外だった。 そして今まで取ったお金も返したいからプレハブの中に来て欲しいと言い出した。 僕はA達がここまで物分りがいいのはおかしいと思ったが 母は相手が中学生ということもあったのかすっかり信用してついていってしまった。 A達は7人、男5人女2人のグループだったが、 そのうちの女2人を含む5人が中に母と一緒にプレハブに入って行った。 そして母がプレハブに入ったのを見ると僕は突然みぞおちを殴られた。 僕は息がとまりその場にうずくまった。 「お前何親連れてきてんだよ!」 そう言い放つと残った二人はうずくまる僕の背中を蹴りまくり 僕はビニールの紐で後ろ手にしばられて座ったまま庭の木に縛り付けられてしまった。 僕を縛りつけた2人もプレハブの中に入って行った。そして数分後・・ 「何するの!やめなさい!やめなさい〜〜!!」 母の怒声と叫び声、そしてA達の歓声がプレハブの中か響いた。 僕はその時ここに母を連れてきたことを猛烈に後悔した。
メールでお願いすれば良いと思うよ。 「受精檻母」はあんまり売れてなかったから期待は薄いけど。
家のお金を持ち出すのを見つかった時、土下座でもなんでもして謝って ここに来さすのはどんなことをしても止めておくべきだったと・・ そして今母がプレハブの中で何をされているのか考えると、もういてもたってもいられなくなった。 母の叫びが聞こえるたび不安で胸が張り裂けそうだった。 しかし僕は紐でしっかり結ばれてとても動く事はできなかった・・。 しばらくしてプレハブの扉が開き、Aの仲間の1人Bがでてきた。 Bは手に何かもっている・・。そして僕の前にその手にもったものを放り出した。 僕の不安はまさに的中した。僕の前に放り出されたのは ついさっきまで母が着ていたトレーナーと、はいていたGパンだった・・。 少なくとも・・今母はプレハブの中で下着姿になっているということだ。 僕は涙が溢れた。そしてまたプレハブから今度は女の仲間のC子がでてきた。 C子は僕の前でしゃがみこんで話し掛けてきた。 「○○(僕の名前)〜。これ・・何か分かるぅ?」 C子はそう言って僕の目の前で大きくて真っ白なパンティを広げた。 (まさか・・・)正直もはやまさかではなかった・・。僕は身体中が震えて声が出なかった。 「これあんたのお母さんがはいてたパンツー♪脱ぎたてほやほやよ♪」 C子は笑いながらそう言うとそのパンティを僕の頭にかぶせた。 さらにブラジャーと靴下も先に放り投げたトレーナーとGパンのそばに散らかした。 これで・・母は間違いなく裸にされている・・・ そう思った僕の心を復唱するかのようにC子は言った。 「分る〜?あんたのお母さんあん中ですっぽんぽんにされたるのよ〜。 あんたがちくって、こんなとこ連れて来るから。お母さんかわいそ〜〜」 「んじゃあ。俺も見に行くか。お前の母ちゃんのケツの穴までばっちり見てやるからな」 そう言ってBとC子はまたプレハブの中へと戻っていった・・ 僕はこの現実を受け入れられず震えていた。 まだこの時は実際に見ていなかったので心のどこかにまさか・・まさかという気持ちがあった。 しかしこの後・・
しばらくしてプレハブの中は静かになった。 僕はもう中で何が起こってるのか気が気じゃなかった。 自分の子供と同じ年の悪ガキどもに裸を見られて一体母はどんな気持ちなんだろう・・ そしていきなり母の今までで一番大きな叫び声が響いた。 「お願いだからそれだけはやめて!!やめてぇ!!」 僕の不安は頂点にたっした。母はとうとう犯されてしまったのか・・ そのとき「いやよ!いや!いや!!お願いだから○○の前には連れて行かないで!!」 という声が聞こえプレハブのドアが開いてAが出てきた。 そしてその後に全裸の母が4人に担がれてでてきた。 担がれて・・という言い方は少しおかしいかもしれない。 母はあおむけで4人にそれぞれ両手足首をもたれ、まるでハンモックのようにされていた。 母は抵抗しているようだったが、この体勢では腰をくねらせているようにしか見えず まるで原住民にでも捕まった獣のようで、なんとも情けない姿だった。 母はちらっと僕のほうを見た。 僕の頭に自分のパンティがかぶせられているのを見て悲鳴をあげた。 4人は僕の前でとまり母をおろした。母は即座に胸を両腕で隠してうずくまった。 「おら○○にも見せてやれよ。」 Aの号令で母は立たされて羽交い締めにされた。 「お母さんのヌードはどうよ?」 母は顔を伏せて泣いていた。母は不細工ではないと思うが さすがにもう30代後半で、とても均整がとれた身体とは言い難かった。 そんなに大きくない胸・・少しでっぱったお腹・・腰よりはるかに大きな下半身・・ 太腿をぴったり閉じているが黒々と生い茂っている陰毛・・。 「でもおばさん感じてるだろ?」 Aが母の乳房に手をのばして掴んだ。 「やめて!!」 母は拒んだがそのままAは右胸をもんで乳首をこねはじめた。
「おばさん乳首たってるじゃん。」 母は無言だった。そのときBが言った。 「お前の母ちゃんさっき俺のち○こしゃぶったんだぜ。」 「嘘よ!嘘!!」 母は間髪いれずに否定した。僕は愕然とした。まさか母が・・ 「嘘なもんかよ。裸で○○の前に連れて行くぞて言ったらくわえたじゃねぇか。 まぁ結局つれてきてしまったけどな。」 そう言ってBは笑った。他の6人も笑っている。母は押し黙った・・。 「どうしても嘘ってんなら○○の前でしゃぶらせりゃいいじゃん!」 C子がそう言うと周りもそうしようそうしようと言い出した。 「そ・・そんな事できるわけないでしょ!」 母は涙声で叫んだ・・と同時にAの蹴りが僕のわき腹にとんだ。 僕の身体はくの字に折れうめき声をあげた。 「何するの!やめて!」 「じゃあやれよ。」 「お願いだから○○の前でだけは・・」 母が否定するとまたAの蹴りが僕にとんだ・・。 母は哀願しても無駄と言うことを悟ったのだろう。大人しく座り込んだ。 「今度はDしてもらえよ。」 Aがそう言うとDは恥ずかしそうに母の前に立ってズボンをおろした。 Dはすでに勃起していたがまだ皮をかむっていた。 「お前向こう側に立て。」 AはDの立ち位置を変えた。この位置だと母は僕に背を向けてしゃぶることになる。 一応顔は見えないように気を使ってくれたのだろうか? 母がDの前に座った。 「おい。座るな。立ったままでやるんだよ。」 Aが言うと母は力なく立ち上がった。 地べたに座りこんでいた母の大きなお尻はほんのり赤く染まっている。 そして・・しばらく動きがとまった。 そのときやっと僕は・・そしておそらく母も・・母を僕に背を向けさせた理由がわかった。 この状態で・・立ったまま腰の位置にあるモノをしゃぶろうと思ったら・・。
「おい。何やってんだよ!早くしろよ!」 A達が笑いながらせかした。母は振り向かずに涙声で叫んだ。 「鬼!悪魔!!あんた達・・人間じゃないわ!」 「鬼でも悪魔でもいいから早くやれよ!また蹴りがとぶぞ!」 母意を決したように足を大きく開いてお尻を突き出した。 そしてバランスをとるようにDの腰に両手を添えた。僕の周りにいる6人から歓声があがった。 そう・・こちらからは・・母のあそこも・・尻の穴も・・全てが丸見えだった。 自分から恥かしいところを全て晒す格好をとらされた母の屈辱はどれほどだっただろう。 もちろん今だから冷静にこんな事考えていられるが、 その時はもう悔しくて悲しくて、僕は泣きながらうつむいていた。 「お前もしっかり見ろよ。」 そう言ってAは僕の顔をあげた。 ほんの2メートルほど先のところで広げた足をがくがく震わせながら 懸命にDのものをしゃぶっている母がいた・・。 母の陰毛はお尻の穴のほうまでびっしりで、大事なところはいまいちよく見えなかったが この後嫌というほど間近で見せられる事になる・・。 Dはすぐに果てた。母は腰をおとすと口に手を当ててへたりこんで泣いた・・。 Dは満足げにズボンをあげてこっちに来た。 「気持ちよかったか?」 Dはこくんとうなずいた。 「じゃあ今度はおばさん気持ちよくさせてやろうな。」 Aはにやりと笑った。Dへの奉仕を終えて座り込んでいる母をBがまた羽交い絞めにして持ち上げた。 「さわらないでよ!」 母は振りほどこうとしたが体格のよいBはびくともしなかった。 「俺たちばかり見ると○○に悪いからな。」 そう言ってBは母を僕の前に連れてきた。 「よく見えるようにしてやれ。」 Aがそう言うと、それまで何もしていなかったEとFが母に近づいていった。 「な・・なにするの?きゃっ!きゃーー!!」 EとFはそれぞれ母の足を一本ずつとると、思いっきり開脚して上に持ち上げた。
「い・・いやぁ〜〜〜〜っ!!」 母の秘部は全開になりまたもや悲鳴があがった。 「もう今更嫌もなにもないだろ。さぁ○○によく見せてやれ。」 3人は母の全開になった秘部がちょうど僕の顔のまん前に来るようにもってきた。 「いやっ!いや!!○○!見ないで!!見ちゃだめ!」 Aが僕の顔をもちあげて正面を向かせた。 母のあそこが・・まさに僕の目の前にあった。 初めて見る女性のあそこが・・まさか自分の母親のものになろうとは・・ 母のあそこは予想以上にグロテスクだった・・。 「お前はこっから生まれたんだぞ。」 そう言ってAは母のあそこを広げた。 「やめてぇ〜さわらないでぇ!」 「っておばさんすげぇ濡れてるじゃん!」 そう言うとAは人差し指を母のあそこにつっこんだ。指はぬるっ・・と簡単にはいった。 「いや!いや!やめて!!」 母のあそこは、確かに濡れていた。出し入れされるAの指は糸がひいていた。 Aはわざと大きな音がでるように指の出し入れを早めた。 静まり返った庭にぐちゃぐちゃといういやらしい音が響く・・ さすがの母もこれでは否定のしようがなかった。 母は何も言わずにただ耐えていた。 何の反応もなくなって面白くなかったのか Aは指をあそこからぬくと今度は尻の穴につっこんだ。 「いやぁ!そ!そこは!!」 突然の行為に母はびっくりしたように身体をのけぞらせて叫んだ。 「そこはなんだよ?」 Aはその反応を楽しむように母の尻の穴に指をいれていった。 「や・・やめて!そこは!そこは!!」 「だからそこはなんだって。言ったらぬいてやるよ。」 Aは意地悪く笑った。
「お・・お尻の穴です・・」 母は涙声で答えた。Aは指を抜いて臭いをかいだ。 「くっせぇ!!」 そう言うと周りに笑いがおこった。 そして母は僕の1メートルくらい前に移動させられた。 そうこうしている間にC子がプレハブの中から何かをもってきた。 それは真っ黒なバイブだった。 「や・・やめて!そんなの嫌!嫌よ!!」 母はそれを見て絶叫した。 「何言ってんだよ。ほんとはいれてもらいたいんだろ?」 「いやっ!いやぁ!やめて!やめてぇ!!」 「子供の前でわめくなよ。」 母は大股を開かされたままバイブを挿入された。 そしてAははじめはゆっくりと・・そして次第に早くそれを出し入れし始めた。 母の顔は真っ赤になっていた。 眉間にしわを寄せて口を閉ざし、悩ましげに首をくねらせていた。 「おばさん感じてるだろ?」 母はかぶりを振った。 しかし・・その表情は・・明らかに押し寄せてくる快感を殺しているといった表情だった。 Aのバイブの出し入れが一段と早くなった。 母は一段と切なそうな表情になり、首の動きが大きくなった。 「おら!感じているなら感じてるっていえよ!」 それでも母は無言で首をふった。 しかしその数秒後・・
「もうやめ・・あっ・あはぁ!!」 漏れかけた吐息をはっとして途中でとめた。 しかし・・今の声は・・完全に感じている声だった。 無論それをAは聞き逃さなかった。 「おい!何声出してるんだよ!気持ちいいんだろ?」 しかしそれでも母はかぶりをふった。そしてまた沈黙した。 Aはいったんバイブを抜いた。 母は大きく息を吐き出し・・一瞬安堵の表情を見せた。 その瞬間Aはバイブのスイッチをいれた。ウィ―――ンという音とともに母の悲鳴があがった。 「いやっ!いやっ!もういやぁ!あ!あっ!あぁーっ!」 母の悲鳴が最期まで終わらないうちに今度はスイッチの入ったバイブが挿入された。 「いや!あっ!あぁ!あん!」 そして母の喘ぎはもうとめられなかった。 バイブの動きにあわせて母は歓喜の声をあげた。 そのあえぎかたは隠れて見たAVそのままだった。 母のその姿を見て僕はショックだった。 こんな目にあって・・どうしてそんな声をあげられるんだ・・ 僕のショックなどお構いなしで母はよがった。 「あっ!あっ!あっ!」 母の身体が大きくのけぞりだし、声が大きくなった。 「あっ・・あっ・・あぁっ!あ・・あぁ!!」 母の身体が反り返り、まさに声を張り上げようとした瞬間Aはバイブをぬいた。 その時は分らなかった・・しかし・・後で思うに、Aはちょうど母がいく寸前で止めたのだ。 そして母は自由にされた。 しかしもう母は自分の身体を隠そうとはしなかった。 いく寸前でとめられて・・切なそうに泣いて、あお向けに倒れこんだ。 身体中が小刻みに震えていた・・。 しかし息は荒く、はぁっ・・はぁっ・・と色っぽい声をあげていた。 僕はもう母を正視できなかった。
しばらくその様子をうかがっていたAは母の足元に立って言った。 「やって欲しいんなら自分から股開きな。」 母の泣き声が大きくなった。 が・・しかし・・母は申し訳なさそうに足を開いた。 「なんだよそれは。もっと自分で膝抱えてしてくださいって広げるんだよ」 僕の身体に衝撃がはしった。 母はAに言われるままに大股を開き、さらに両足をひきあげて膝に手を添えた。 母はついに屈服したのだ。 母であること、大人であることの理性も、押し寄せる快感には勝てなかったのか・・ 今でこそ母の気持ちも分かるが、その時は「なんでだよ!」って気持ちのほうがはるかに強かった。 母は自分がしていることを理解してか知らずにか号泣した。 しかしその両足はしっかりと開かれていた・・ 。 「子供の見てる前でなんてかっこうだい。」Aは勝ち誇ったように言い放った。 「い・・言わないで」 「おばさんがして欲しいって股開いたんだからレイプじゃないよなぁ。」 そう言ってAは母に覆い被さってキスをした。母はそれを受け入れた。 そして愛撫をはじめた。Aの手が母の胸やあそこに触れるたびに母は吐息をもらした。 それはまるで恋人同士のようなセックスだった。 「いれて欲しいか?」Aは母の秘部をまさぐりながら言った。 「ほ・・欲しい・・」母は蚊の泣くような声でつぶやいた。 「どこに何が欲しいか言ってみろ」 「そ・・そんなこと・・あっ・・あっ・・」 「言えよ」 「あぁ・・いっ・・いれっ・・いれてぇっ・・・」 これ以上を言わせるのは無理と判断したのか、Aは母の両足をつかんで思いっきり広げた。 「じゃあいれてやるよ」 そしてとうとう母のあそこにAのモノが挿入された。 「あっ・・あぁ〜〜〜ん!」 Aは母を四つん這いにさせ、母の顔を僕に見えるようにして腰をふった。 その顔はもう母ではなく一匹のメスだった。
母は腰の動きにあわせて歓喜の声をあげた。 そのたびに乳房が揺れる。 他の6人はその様子を固唾を飲んで見守っていた。 「○○!ちゃんと見ろよ!」 僕の名前に母は少し反応した。 「ご・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・」 誰の・・何に対する謝罪なのか、母は涙ながらに懺悔を繰り返した。 そしてAは母をあおむけにして僕に背をむけた。 母の両足をもちあげて挿入した。 僕の前でAの尻が上下し、その下には母の尻がある。 Aのモノが母のあそこに入っているのが丸見えだった。 「これで子供ができたら俺は○○のお父さんになっちまう」 「だっ、ダメッ・・な、中はやめっ・・あっ・・あっ・・あぁぁんっ!!」 母の口だけの抵抗も最後まで続かなかった。 Aは思いっきり母の中に射精した。 そして自分のモノをひっこぬくと、母の上体を起こして、それをくわえさせた。 母はもう何の抵抗もなくそれをしゃぶった・・。 全てが終わり僕と母は彼等に連れられて自分の家(アパート)へ戻った。 −END−
>>431 >>全てが終わり僕と母は彼等に連れられて自分の家(アパート)へ戻った
第2幕 キボンヌ (;´Д`)ハァハァ
433 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/10(土) 17:02:33 ID:uf0LQAEt0
>>421 〜
>>431 自分は、37歳バツ1中1の子持ちの女性と付き合ってるのだが、
何だか、君のストーリを読んでて、もしも自分が付き合ってる彼女が
この様な事になったら・ ・ ・とか、自分が主人公のAになったらと
考えたら、凄い興奮して萌えたよ〜!
しかし、自分が彼女とエッチしている所を中1の息子に見られたら
息子は自分の事を嫌いになり、グレて悪になるだろうね〜と考えてしまった。
エッチする時は注意します。
434 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 02:32:07 ID:WrTYnWmwO
>>421 〜
>>431 、
長過ぎ。携帯で読む人の立場を考えて創作しろ。
15点。下手糞、もうカキコするな。
>>434 携帯ROMの事を考えてレスしてる奇特な職人さんなんて居るのか?w
居るのかなぁ?
居たら見てみたいなぁ。
見たいよね?
見たくないかな?
まぁ気長に待つしかないんじゃない?
以上。
436 :
危篤な職人 :2005/09/11(日) 04:47:30 ID:PuWBEF14O
お待たせ〜 (^o^)/
携帯なんてどうだっていいじゃんw
439 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 11:20:52 ID:nwazYAxH0
>>434 ちみは携帯でこのスレ見てるのけ?
おまい、仕事サボって仕事中に無理して見なくても良いんとちゃうか?
まっ!おまいみたいな暇人は、皆おまいの労力なんて当てにしていないと思うけどな...
441 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 17:25:19 ID:bEzIIBTo0
>>421 〜
>>431 良いお話でした。
実話ならこれっきりなのでしょうが、創作でしたら第2弾を期待しています。
てゆーか、これまで飽きるほど見てきた展開じゃねえか…こんなのw
てゆーか、コピペじゃねえか、これ。 どこかは忘れたが、読んだことあるぞ。
444 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/13(火) 02:33:57 ID:XOL3CzPI0
おれは中学二年生のちょっと不良タイプの少年だった。 いじめやすいやつをはことんいじめ金をもってこさせていた。 そのお金でタバコやバイクなどを買ってあそびまくっていた。 たいがいのことはやりつくしてしまったがただ一つやりのこしたことがあった。 それは女とSEXすることだ。 自分でもそんなに顔はわるくないと思うのだがこんなことをやっているせいかなかなか縁がない。 いつもオナニーばかりしていた。 いつもねようにおれはいじめている奴に金をせびっていた。 しかしそいつはもちあわせがないので勘弁してくださいといった。 むかついたおれは、ぶんなぐり家にいってやるから親の財布からパクってこいといった。 そのばで腹をボコボコになぐりそいつの家にいった。 そいつの家にいくと二階に案内された。 「今、お金をもってきますから、まっててください」 どうやら下にいる母に金をもらいにいくようだ。 ……数分後金を一万もってきた。おれはもっと期待していたので 「たりねえよ!たくみもっとねえのか?またボコしちまうぞ」 「そんなー勘弁してください」 「あーうるせーよ。おいこいつボコしちまおうぜ!」 友達がボコしているあいだ。おれはしょん○んがしたかったので、一回におりていった。 洋間の方をのぞくとそこにはさとう玉緒に似た女が一歳くらいのこを寝付かせていた。 かがみ姿の姿勢だったので90はあろうかという胸が露出していた。
445 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/13(火) 02:36:42 ID:XOL3CzPI0
スカートは短くはないがきれいな足が見え、よく見ると奥の方に白いパンツがみえかくれしていた。 おれは興奮してしまった。そして善いことを思いついた。 「すいません。トイレの調子が悪いんですけどちょっとみてもらえますか?」 「ええいいわよ。どうしたのかしら?」 母親らしき人はトイレの中にはいっていった。おれもすかさずはいりドアをロックした。 母親いや人妻はおどろいて「えっ!なにするの?」 「奥さん。俺ねえあんたんちのたくみをいじめてんだよ。さっきも一万かりにきただろー。 もういじめてほしくなかったらあんたの体でゆるしてやってもいいんだぜ。わかったらさっさと脱げよ!」 動揺してふるえだしたので、おれはいっきにおそいかかり上の服をはぎ取った。 ブラも同時にとれ熟したオッパイがゆれた。おれはたまらなくなりすいついた。 舌で乳首をころがしもみまくった。必死で声を我慢していた女も 「やめな・さ・い。あっ・ もう、あでちゃうぅ。」 その時だ。手でころがしていた、乳首から生暖かい白い液体があふれてきた。 乳は勢いをましおれの顔にかかった。おれはたまらなくなり吸い付いた。 甘くておいしかった。しばらくするとでなくなった。 「おばさん。子供生んだばかりだから母乳がでるんだなー。いやらしい」 「あーだめ。そんなこといわないで。もうやめなさい。」「うるせーよ。おーきれいな足だな。」 おれは今度は足に吸い付きなめた。同時にパンツもまさぐりてでこねた。 「あん だめそこはー。やめてー」おれはますます興奮しパンツを下げいっきにおれのち○こをぶちこんだ。 「あーいく いく いっちゃう。もっとついてー。くぁー気持ちいいー」 いれたとたんに化けの皮がはげた。どうやら子供世話でずっとごぶさただったらしい。 おれは中でそのまま3発つづけてだした。中で出したときは怒っていたがおれはそんなことはかまわずやりつづけた。 しばらくすると気付いた友達がおりてきて三人で友達の母を犯した。 みんな母乳に吸い付き、中出ししていた。おれももちろん犯し写真もとっておいた。 その日はたまったものを全部はきだし、すっきりとしてかえった。 それからというもの俺たちは毎週そいつんちにいき乳を飲み友達の母をペットとしている。 卒業するころには母乳をペットボトルにいれ学校までもってこさせ悪仲間にうっていた。 高校に入った今もよくに乳を飲みにいく。だが残念なことに中出しのしすぎで妊娠してしまったのだ。誰の子かはわからないが…… さーて今日も飲みにいくか。〈終わり〉 ※フィクションですよ。現実じゃないですからね。
446 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/13(火) 03:13:36 ID:ZF3N3JnQO
※がカワイイ♪
既出ばっかでツマラン
448 :
キム :2005/09/18(日) 00:34:21 ID:9tl6A6Yg0
>>1-447 ,ィ⊃ , -- 、
,r─-、 ,. ' / ,/ } ち
{ ヽ / ∠ 、___/ |
署 ヽ. V-─- 、 , ',_ヽ / ,' ょ
ヽ ヾ、 ',ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、 /
ま \ l トこ,! {`-'} Y っ
ヽj 'ー'' ⊆) '⌒` !
で , 、 l ヘ‐--‐ケ } と
ヽ ヽ. _ .ヽ. ゙<‐y′ /
来 } >'´.-!、 ゝ、_ ~ ___,ノ
| −! \` ー一'´丿 \
い ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l \
449 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/18(日) 00:56:45 ID:TnrubLl60
消防署でいですか?
452 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/20(火) 00:31:52 ID:WDDVlB470
>>448 __
〈〈〈〈 ヽ "':;: ,ィ⊃ , -- 、●
〈⊃ } ,r─-、 ;;;::ノ ,. ' ;;:/ ,/ :;;;:;ノ }
∩___∩ | | { _;:;::;:;)ヽ ;:;/ ∠ 、___;::/ ++::::;:;:ノ |
| ノ ヽ ! ! ヽ,;:;:;ノ、 ' ;;:;;ノ ;::;ヽ_/ rュ、 ゙、 /
/ ● ● | / \ l , _;:;::;:;)、 !,;:;:;ノ''} YWW ww
| ( _●_) ミ/ ,,・_ ヽj ,;:;:;ノ' ⊆;:丿` !
彡、 |∪| / ’,∴ ・ ¨ l ;;::::)-‐ケ ;:;::ノ}
/ __ ヽノ / 、・∵ ’ ヽ. ;:丿;:丿‐y /=======--- -●
(___) / (ヽ、__,.ゝ、 :;:;::ノ ;;: ~_:;;::__,ノ ,-、
「虜にされた母」良かったなぁ・・・。 閉鎖して保存しとけばよかったと激しく後悔
>>453 その閉鎖サイトの元アドレスが解れば
インターネットアーカイブと言う外国サイトで
ウェイバック(収蔵分のログ)検索が可能です。
全部では無いけど、その内のいくつかは保存できると思うよ。
455 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/01(土) 05:03:08 ID:56k5VO/I0
456 :
454 :2005/10/01(土) 13:35:00 ID:???0
>>455 それで合ってますよ。
リンク先の次ページを開こうとして、もしアーカイブ側のエラーページが出た場合
リンクアドレスをコピーして、エラー表示ページの検索窓にペーストして再検索し
結果の選択肢から、もう一度表示すること もし全てがエラーならログ無しですね
それから455のアドレスが出る前の、年度別収蔵ログ一覧表示から再選択すれば
ある程度の補完が出来たりします。 例えばサイトの新装後と新装前も探せます。
458 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/02(日) 17:21:47 ID:461hMacf0
よこからですが、アーカイブのページにある掲示板を御覧あれ。 『順子先生ファンクラブ(笑)』は未だ見れます。 暫らく次頁を覗いていくと、「やった」さんが「虜にされた母」を 貼り付けています。(アーカイブ検索するより楽かも)
_,,..,,,,_ ミ プルルッ ./ ,' 3 `ヽーっ l ⊃ ⌒_つ `'ー---‐'''''" _,,..,,,,_ ∩ ./ ,' 3 ` ∩ l ⊃ ( ノ =3 プゥ `'ー---‐''''" _,,..,,,,_ ミ パタ ./ ,' 3 `ヽーっ l ⊃ ⌒_つ `'ー---‐'''''"
460 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/16(日) 21:45:49 ID:IHj0XAKC0
きっと来る きっと来るww
461 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/20(木) 21:04:23 ID:dHkgM0is0
41才の主婦ですが、複数プレイに興味があります。アナルは経験あります。 彼や主人にはとても言えません。身長は170、体重は60です。昔の 体形は維持していると思います。突然ですが22日、課部木の鈍器前9時に来て下さる方いませんか。ミニを履いて行くので、すぐわかると思います。 皆様の目印は、右手にスポーツ新聞でお願いします。持ってない方、後で出した方は、無視しますの でお願いします。
「虜にされた母」読んだっす。たしかにえかった〜
>>461 わかりました、歌舞伎町のドンキホーテですね。
右手にスポーツ新聞 100部持っていくので チョー目立つと思います4649
464 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/21(金) 21:06:49 ID:g2TAkrM10
461です。9時ということでしたが、朝6時からでお願いできますでしょうか。夕方から用事が 入ってしまって、本当にごめんなさい。463様他、皆様よろしくお願いします。
新聞配達の時間だな 乙
466 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/21(金) 21:34:37 ID:g2TAkrM10
465様、 大丈夫ですか?
ァ ∧_∧ ァ,、 ,、'` 。゚( ゚^∀^゚)゚。,、'` '` ( ⊃ ⊂) '`
ネカマ釣り師ウゼ〜
469 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/21(金) 21:41:55 ID:g2TAkrM10
4,5人、来てくれると嬉しいです。
4,5人、釣られてくれると嬉しいです。
何人来るのかな? ワクワク・・・
-―- 、 / ・ ヽ 6 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (( )ミ ノ < ぼのぼのレイプ♪ > < \_____ / \ 〈/| |ヽ皿 ∩_| L∩ し―---------― .J
そんな女いなかったぞ!!!(怒)
474 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/25(火) 20:54:03 ID:SAExHfww0
あげれば 神降臨
475 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/25(火) 20:55:49 ID:SAExHfww0
あがらん
めっさ寂しい
477 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/26(水) 21:17:46 ID:cqTbt9z90
473 お前、あほか? おおかた、お前が無視されただけだろ、 ちゃんといたじゃん。 4人集まって、そのままホテルにいったよ。 7〜夕方5時までの、フリータイムでやりまくり 皆、メアド交換したから、ここに再度 降臨は、せんだろう。
釣り同士で釣り合ってどうすんだが
ワロス
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / _, 、_::::;:;:ヽ ./:-=;・=- -=;・=- | なんだぁ? 童貞失恋小僧じゃねえか。 .l ::;:;:| 貴様なんぞアッパーで一撃だぁ .l ● ::: ;:;| .l 三ミ/ | ヾ三::;::;:| ヽ (_;;人;ノ ::;::/ \,___.ゝノ ,_/ / \
481 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/03(木) 13:05:44 ID:q3K7RWOP0
熟女じゃない母モノはスレチガイでつか?
n___ / `つ ト ,_ノ ヽ ・・・・・・・・・。 「x ー ; } スレ、違くないか? \_ .イ ,n_ノ´ , | (j レ==ュ / 丿 _, Y´ {⌒' ,,/|===ュ、、 _ . c''・丿 \_r' ̄|_ノF))))} } /;'';Y _j /´ |_ |`ー===="j}_ {_久,, _),. ー==(⌒ [___)- 1{| {{ |-=<_  ̄ ̄ . . . .  ̄ ̄/,,.-―━-┴‐'^ー⌒´
483 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/06(日) 14:51:10 ID:j9vOlUgF0
484 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/06(日) 20:35:54 ID:H8bLhS8B0
もう20年くらい前だが友達の母親を犯した。 美人じゃないがタヌキ顔のポッチャリ系。原日出子っぽい感じ。 部活で友人がいないのを知ってて遊びにいって、そいつの部屋に通して もらったときに床に押し倒した。 すげー力で抵抗されたがキスしたままパンツに手を突っ込んで 指いれてたらあえぎだした。息がちょっと臭かったが「ごめんなさい 好きなんです」といいながら続けた。力が緩んだときにブラを力任せに 押し上げて乳首すったら「あぁぁぁ怒られちゃう・・・こんなの怒られちゃう」 と何度も言ってた。感じてるのを堪えてるようで足をバタバタされて 作りかけのボトムズのプラモデルの箱がひっくり返った。 ズボンを脱ごうとしたときに向こうに逃げられて衣服は元通りに。 顔を真っ赤にしながら「こんなのダメなの、パパに怒られちゃうから」と 言うので「誰に言わないからお願い」とまた抱きついてチンチンを股に 押し付けたら「ホントにやめて!!あの子も帰ってくる!」というので 「じゃあおばさんはいいの?誰にもばれなければいいの?」と聞くと 黙ってるから「じゃあいいです、ごめんなさい」とその日は帰った。
続きは?
486 :
484 :2005/11/06(日) 21:20:45 ID:H8bLhS8B0
次の週だったと思うがそいつの家に遊びに行った。 そのときは友人と一緒。挨拶のときに顔が引きつってた。 そいつの部屋は2階。トイレが1階にあるので借りようと 階段おりたらおばさんがお菓子やらジュースをお盆に乗せて あがってきた。すれ違うときオッパイをいきなり掴んだ。 「止めなさい、おばさんホントに怒るわよ」と呟くので 「アイツに言うよ」と言ってトイレに。 その日はそいつが夕方に塾に行かないといけないので帰る ふりして30分くらいして家に戻った。公園で時間つぶした んだが長く感じた。 ピンポンならして玄関に行くとおばさんがドアを開けた。 「あの子ならいないから帰って」と言われたが帽子忘れた からと言って家の中に。 玄関でいきなりキスした。「ダメ!ダメ〜」と言ってたよう だがキスしてたからよく聞こえなかった。廊下に倒れこんで こないだの続き。生理中のようでパンツに手を入れたら ゴワゴワした感触。「汚いからそんなことしちゃ・・・」とか 言うけどコッチは関係なし。トイレに押し込んで便座に座った おばさんの上に乗っておっぱい揉んだ。「ダメ、ダメ、ダメ〜」 と言いながら感じてるようだった。
487 :
484 :2005/11/06(日) 21:32:35 ID:H8bLhS8B0
片手で肩を抑えながらズボンを脱いだ。こないだより抵抗は無かった。 便座に座ったおばさんとオレのチンチンの位置がいい感じだったので 顔にチンチンを押し付けた。 何か言おうとするおばさんの口にチンチンが入る。暖かい。 初めてフェラしてもらったのだが歯が当たって痛い。おばさんに 「おじさんは何時くらいに帰ってくるの?」と聞くと 「もう帰ってくるからやめて!」と言われたが嘘っぽかったが スカートを脱がしてパンティを剥ぎ取り「これちょうだい、おばさんの ものが欲しいから」と言うと「ダメ!!もうやめて!!友達のお母さん なのよ、あたしは!!こんなことしちゃダメなの!!」と泣きながら 怒られた。
488 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/06(日) 22:22:27 ID:IyHg2J3b0
私怨
489 :
484 :2005/11/06(日) 22:33:55 ID:H8bLhS8B0
感じてる癖に怒るおばさんに腹がたったオレは「じゃあパンツはいらない から入れさせて!」と便器にまたがるおばさんにチンチンを押し付けた。 ただ当時は童貞だったため場所がよく分からない。 そしたらいきなり「ヌルッ」ってチンチンが収まった。 「あぁぁ!!ダメなの、そこはいれちゃダメなの!」とおばさんが必死に 大声を出したので口を押さえて腰を動かしてみた。気持ちいい・・・ 今までのオナニーと違う感触に「でちゃう・・」とつぶやいたらおばさんが 凄い力でオレを突き飛ばした。 ドアの外までフリチンのオレは尻餅ついてた。 「もう・・・おばさん困らせないで。ダメなの、こういうことしちゃ」と 半泣きで言われたオレは怖くなって「ごめんなさい」と謝った。 けど体面で嫌がってるだけだと感じたので次のチャンスを窺った。
490 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/06(日) 22:53:56 ID:IyHg2J3b0
うんうん、それから?
491 :
484 :2005/11/06(日) 23:38:39 ID:47363UdR0
そのまた次の週、オレはまたそいつの家に遊びに行った。 もちろん友達がいない時をねらった。 前みたいにピンポンならして玄関に行くとおばさんがドアを開けた。 そしてその右手にはバットが握られていて、 おばさんは憤怒の形相でそのバットをオレの頭めがけて振り下ろした。 一瞬のうちにオレの意識は失われ、そして二度と目覚めることは無かった・・・・ + END +
492 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/06(日) 23:53:44 ID:WJiL+6o4O
どーでもいいが母乳動画がみたいょ(´・ω・`)
(ノ∀`)アチャー
494 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/07(月) 18:39:46 ID:t2pnpU750
495 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/08(火) 08:29:26 ID:cvumPN1n0
なんだ 死んじゃったんかよ
496 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/08(火) 23:12:43 ID:UdNqZ0h30
死人キターーーーーーーー ((((;゜д゜)))ガクガクブルブル
497 :
484 :2005/11/08(火) 23:21:09 ID:GwxHhxoG0
あらヤダ、偽者がっ! 続き書こうと思ったがレイプらしくないのでこれにてモウダメポ..._〆(゚▽゚*)
500get
執筆屋さ〜ん、降臨してくださ〜い!
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ぞろぞろ・・・・・ | 次でボケて! | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |__| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ボケて! | ∧| 次でボケて! |____| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ぞろぞろ・・・・・ . . ( ゚ |_______|. || | 次でボケて! | / づΦ .∧∧|| ( ゚Д゚)|| |_______|ぞろぞろ・・・・・ . ( ゚Д゚)|| / づΦ .∧∧ ||  ̄ ̄ ̄| / づΦ ぞろぞろ・・・・・ ( ゚Д゚)|| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ケ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / づΦ | 次でボケて! | _| 次でボケて! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |_______| |_______| | 次でボケて! | ∧∧ || . ∧∧ ||. |_______| . ( ゚Д゚) || ( ゚Д゚) || . ∧∧ || / づΦ / づΦ ( ゚Д゚) || ぞろぞろ・・・・・ / づΦ
504 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/22(火) 00:21:37 ID:aP83Qo/W0
( ´∀`)<布団が吹っ飛んだ
505 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/22(火) 00:32:34 ID:Y3jfgFhE0
_, ,_ パーン ( ‘д‘) ⊂彡☆))Д´)
506 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/24(木) 22:49:07 ID:DTkFwDr00
支援
507 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/25(金) 00:14:25 ID:bsZPd+gw0
俺が厨房だったある日、仲の良いグループの一人が両親のセックスを見たと 言ったことがあった。他にも2人くらいがそれらしいのを見たことはあると 言ったが、そいつはかなり生々しく見たらしく興奮して細かくその時の様子 を語っていた。そして最後に 「お前らも見とけ!ぜってー最高だから」 なんて言っていた。仲間のほとんどは「両親なんて勘弁」といった感じだっ たが、 「今度チャレンジしてみるか」 などと言い出す奴もいた。 俺は興奮した方の1人だったが、残念ながら母子家庭だったため、そんな機 会があるはずもなく結構マジに残念がっていた。 だが俺以上にくやしがっていたのが同じグループのAだった。Aは父子家庭 で俺以上に機会がないばかりか、そもそも女っ気がない家だった。そんなこ ともあってかエロ厨房の中でも飛び抜けた存在で、ネタがほしけりゃAに聞 けと言われるほどだった。 その日の帰り、Aと2人になった時に、「お前はいいなぁ」としつこく絡ん できた。 「別に良くはないだろう、他の奴の方がチャンスは多いんだし」 と俺が言うと、 「お前んちのおばさんは美人じゃん、本番以外ならエロネタには困んねえ だろう、へへ」 と変態笑いを浮かべていた。
確かに俺の母親は営業として働いていたので、普通に化粧をしっかりして いたし、服装もOLスーツが多かったので友達のおばさんの中では、小綺麗 に映ったのかもしれない。 「家の中じゃ別にどうってことないぞ、お前は外で会った時の印象で言って るんだろう」 と言うと、 「違うよ、お前んちで見た時に見きったんだよ、おばさんの腰のくびれと あの尻、たまんねぇーよ」 息子の俺に何を言ってるんだと思ったが、更に続けて 「俺んちのおやじとやれば2人とも見れるのにな」 と言ってきた。 Aのおやじは、健康食品かなんかの卸と通信販売をやっていたようで、自宅 が事務所と兼用になっていた。俺もAのおやじとは顔見知りだったが、さす がAのおやじというか怪しい食品のせいか、ハゲがてかてかと光り、全身脂 ぎったすけべ中年といった感じで、こんな奴とは死んでも再婚するなと思った。 ・・・でも、やるだけならいいかなとも思え、 「再婚は勘弁だけど、やるっていうのはおもしれいかも」とつぶやくと 「だろ、じゃやらしてくれよ!」 と短絡的に興奮したAにつめよられた。 「バカ、簡単にできるわけないじゃん」 とあしらったが、その後もAはバカながら、「これはどうだ」とか「こうす れば」とかまったく話にならないことを必死に考えては提案しつづけてきた。 そして、そろそろ別れ道というところで、 「そうだ、お前んちの自動車保険に入ってやるかわりにやらしてもらうって いうのはどうよ」 と言ってきた。俺の母親が損保代理店の営業だったのを思い出したらしい。 確かにAの家は自家用車の他に営業車があったので、長く契約が続けば結構 な手数料が期待できた。 「・・・その可能性はゼロではないかもしれん」 俺もこれは少しいけるかも、なんて考えてもみたが、 「でもそんなの俺がどうこうできねえじゃん」 と結局は当然のごとく否定した。
「そうかなあ、いいアイデアだと思うんだけどなあ」 なおもAは未練がましく言っていたがその日はそこで別れた。 それから結構日がたち、俺もそんな話題があったことを忘れていたぐらいに Aが 「俺のおやじがいけるって言ってきたぞ!」 と興奮して飛びついてきた。 わけのわかならない俺が「何のことだよ」というと、 「お前のおばさんとやるって話だよ!」 とまわりも気にせずでかい声で続けてた。バカなAがおやじに何を言ったか はわからないが、「もうおやじもやる気だからな」とか「おやじに全部まか せればいいってよ」などと勝手に話しを進めていたようだった。 それから、あれこれ話しをしたが俺も結構乗り気になってきて、Aのおやじ と会っていろいろ聞いてみることにした。 Aのおやじは、大いに歓迎してくれいろいろ振る舞ってくれたが、肝心の段取 り的な事は「まかせとけ!」ばかりであまり教えてくれなかった。ただ俺は何 よりずっとニヤニヤしていた油顔が気持ち悪く、またそれが本気具合を見せつ けているような気がした。 更に何日かたって、俺はAのおやじから言われたとおり、母親にAのおやじが 自動車保険に入りたがっていることを伝えた。 その時は今と違い固定客も多く、母親の仕事はあまり厳しそうではなかったが、 当然新規の客はうれしいらしく、母親は嬉々として早速営業準備をはじめていた。 そして、Aのおやじが指定した日(確か平日だったと思うが夏休み中で俺も Aも自由の身だった)、俺の母親は今日は遅くなるかも、と言って出勤して いった。
俺は、その後Aと待ち合わせ、Aのおやじの運転する車に乗っていろんな廃棄物 が置かれた所に連れてかれた。俺はなぜこんな所に来るのか不安だったが、Aは 少しは事情を知っているらしく、興奮を抑えられないという表情しかしていなかった。 「お前のお母さんも、契約件数は多い方がいいだろ。ここは俺がいろいろと世話 になっている人の事務所でな、その人が今回の契約をしきってくれるそうだ」 そう意味深にAのおやじは言った。スクラップに囲まれたようなプレハブ前に車を止め、俺たち3人が中に入ると 一見普通そうだが、すごみを感じさすおやじ(Bさん)がどっかりとソファに 座っていた。 互いに軽く挨拶程度のことをすますとBさんは 「本当はガキに見せるもんじゃねぇんだけどな、まあ今回の件では少しは役だ ってるし邪魔しなけきゃいいか」と言い、ソファの奥のスペースでじっとしとくように指示された。 Aのおやじが母親を迎えに戻り、再びプレハブに帰ってくるまでは、それは長く 感じた。俺もAも落ち着かずBさんのくれたコーラもすぐに飲み干し、これから おきる事をあれこれ話していた。「こ、これから本番が見れるんだよな、あいつが話してたように最高なんだろうな」 「そりゃ最高だろ、しかもお前のおばさんだぞ!1年、いや2年はオナネタには 困らねえ自信があるよ」 「で、でもお前のおやじとBさんとだと2体1か!いっぺんにやるのかな」 「そりゃわからないけど、すごいことになりそうだな!」 そんなことをとめどなく話していると、 「おい、きたぞ。これからは黙っとけとよ!」とBさんが行った。 俺とAは全身緊張してBさんのソファの後ろの物陰で固まった。 (かなり近いぞ!これは母親に気づかれずに結構見れそうだ) Aも同じように思ったようで、ゴクッとのどをならしていた。
Aのおやじと一緒に入って来た母親は、紺のジャケットに白のブラウス、同じ 紺のスカートという格好だった。 (意外と短いスカートだな)と俺が思ったとおり、ソファに座ると母親のスカートはずり上がり、太股も結構見えていた。 「この度は、お声をかけていただいて・・・」 「いえ、どうせ入るなら・・・・」 「ええ、Bさんからも聞かれて・・・」3人の話は丸聞こえだった。 いつはじまるんだ、いつはじまるんだとやきもきしていた俺達をよそに、更に 営業話は続いていた。だが、しばらくすると、Aのおやじが「ちょっとトイレ」 と席をたった。そして1回外に出てから戻ってくると話に夢中の母親の後ろに 立ち、そうっと腕を伸ばして母親の両手を取ると、すばやく上に引き上げた。 「ちょ、ちょっと、な、何をするんですか!!」母親が驚きの声を上げ、顔を 後ろに向けようとした瞬間、正面のBさんがテーブルを飛び越え、前から母親 腕を押さえつけた。そして、腕の押さえを交代してもらったAのおやじが隠して いたひもで手首をぐるぐる巻きにし、母親の腕を上にあげたまま固定した。 「いや!やめてください!どうゆうつもりなんですか!」母親は体をくねらせて 必死に抵抗していたが、AのおやじもBさんも全く余裕でだった。 「契約の見返りですよ。高い保険料払うんだから、少しは楽しませてくださいよ」 「奥さんだって、こういう事で契約したりもするんでしょ」 おやじ2人はニタつきながら母親にせまっていた。 「やめてください!こんな事するんなら契約は結構です、帰らしてください!」 母親はなおも抵抗していたが、Aのおやじがひもをどこかに引っ掛けたらしく、 左右から男2人に挟まれる形になり、どうすることもできそうになかった。
唯一両足だけをばたつかせていたが、俺とAに白いパンティをさらす結果となり、 抵抗するたびに三角やひし形に見せ方を変えて興奮させてくれた。「奥さん、色っぽいねえ、いい匂いだ。」 「肉付きもいいねえ、旦那がいないらしいけど体が疼いて仕方ないでしょ」 エロおやじ2人のエロ言葉に母親は露骨に顔をゆがめていた。 「本当にやめてください!両手をほどいて!」 母親が叫ぶのを無視してBさんが乳房を下からがしっと掴んだ。そしてくむくむと もみこんでその感触を味わいだした。 「おお、いいねえ、いい乳だ、たまらねえ」 そう言うと、ブラウスの前に手を掛けボタンものとも引きちぎってしまった。 「いやーーーーーー!」 純白のブラジャーが丸出しにされると、母親は再度叫び声をあげた。 Bさんはかまわずブラジャーを下からめくりあげ、豊満な乳房をあらわにした。 母親の乳房はぶるんっという弾みをみせ、まだ性欲のシンボルになりえる ことを証明した。 「乳頭はうすい茶色か、乳輪は大きすぎず、突起は1センチと・・・」 Bさんに説明されるまでもなく、俺達からも母親の乳全体をおがむことができた。 「おお、この肉のねっとり感、やっぱり熟女だねえ。でもそれが味を出して くれるんだよなあ」 Bさんは解説を続けながら母親の乳房と乳首をゆっくりとまさぐり、上目づかい に母親の苦悶の表情を楽しんでいた。 「いや・・、やめて、もう・・、おねがい・・」 母親は、この状況では激しく抵抗できないと思っているのか、懇願するような 言葉ばかり言っていた。
その時、Aのおやじはニッと唇をつりあげると、すぐにたこ口のようにして 母親の顔にせまってきた。 (うわっ、母親がAのおやじにキスされる!あんな気持ち悪い油っぎた顔に!) 俺もさすがに母親が可哀想だと思ったが、あっという間に「ぶちゅ」という 感じで2人の顔は密着してしまった。 そして母親が首を振れないようにしっかりと頭を抱えて、思うがままキスを 楽しんでいた。 母親はついに声さえあげることも許されなくなり、2人のおやじの好きなように 嬲られだした。 しばらく同じような攻撃をしていたが、顔を上げたBさんが 「じゃ、そろそろ、下をやるか!」 とAのおやじに向けて言った。 「そうだね、次の料理と!」 Aのおやじも同調すると、ようやく母親の顔から離れ、さっきのサイドポジ ションに戻った。 Bさんは母親の腰のあたりで手をもぞもぞしだした。どうやらスカートの ホックをはずそうとしているようだった。 「いやーーー、これ以上は、ほんとうにもうやめてーーー!」 母親も声が出せるようになったが、両手が封じられている以上、声以外の 抵抗は無駄だった。 衣擦れの音をいやらしくさせながら、あっさりとスカートを脱がされると ストッキングはビリビリと乱暴に裂かれた。 上半身は紺のジャケットとブラウスがはだけ、乳房をむき出しにされ、 下半身は白のパンティだけにされた母親は、とてつもなくエロチックに 見えた。 俺はしばらくこの姿を見ていたかったが、欲望に駆られたおやじ達は、 あっさり最後のパンティもはぎとってしまった。
そして、Aのおやじが両手で母親の右足を、Bさんが左足をそれぞれ持つと 「いや!いや!いやーーーー!」 という母親の声を無視して左右に広げだした。 俺もAも(もっと広げろ!もっと広げろ!)とおやじ達を応援した。 だが、そんな応援など無論必要なく、母親の下半身はほどなくM字型に 広げられた。 「おお!」 男達4人全員同じ声をあげた。 さらされた母親の股間は、ややむっくりと盛り上がっていた。そして陰毛が 薄く面積もあまりなかったので性器の形や大きさ、色を鮮明に見せてくれた。 「やっぱり旦那がいないせいか、年の割にはきれいなマンコだな。 ビラビラも左右均等でまだピンク色を残している。ふふっ、でも口を開けて いるところは熟れている証拠だな。」 「やめて、見ないでーーー!」 母親の必死の哀願もむなしく、今度はしばらくこの姿をさらしてくれた。 (す、すげえ・・・) 俺は生マンコを見たのは初めてだったので、母親だということも忘れじっく りとその姿を目に焼き付けた。 ふと横を見ると、Aが猛スピードで右手を動かしていた。そして俺の視線に 気づくと2本指を立て、2発目だと教えた。実は俺もすでに1回射精したが、 Aと同じく欲望がおさまる気配はこの時まったくなかった。
Bさんは人差し指を突き立てると、一度母親の顔の前にその指をもってゆき、 次になにをするかを母親に教えてからマンコにヌっと突き入れた。 「いやーーーーー!やめてーーーー!」 母親の悲鳴などおかまいなしに、Bさんはゆっくり、ゆっくりと人差し指を ピストンさせた。 「ほう、湿ってるね奥さん。感じやすい体なのか?」 「こ、こんなことされれば、す、すこしは・・・あぁ・・」 「違うね。このマンコの中の肉、俺の指に絡んでくるぜ。もっと刺激を 欲しがっているようだ」 「い、いやです。本当にいやです・・・」 心なしか母親の声は高ぶっているように聞こえた。 その時Aのおやじは、右手で母親の乳房をまさぐりつつ、顔は脇の下にあった。 そして母親の脇の下に鼻を押しつけたり舌で舐め回したりしていた。 「Bさんがマンコいじりだしてから、奥さんの汗の分泌が増えたよ、へへっ、 でも全部舐めてあげるからね」 (Aのおやじはさすが変態だ!俺とは感じ所が違う) 俺はそんな楽しみかたもあるのかと思った。
「そうか、じゃあ下の汁はどうかな。」 Aのおやじに触発されたのか、Bさんも舐めに入った。 「さすが奥さん、セックスはご無沙汰でも手入れはしっかりできてるね。恥垢もないし、匂いもほどよい具合だ。まあ俺はもう少しメス臭があった方 が好きだがね」 そう言うと、チュルッ、チュジューー、という音を母親の股間から発し出した。「あ、あぁ、いやー、いやー・・・」 どの位母親が感じているのかは童貞の俺にはわからなかったが、声のトーン に違いが出てきたことはわかった。 それからしばらくはおやじ達の言葉も消え、部屋中に「じゅる」とか「チュッチュー」という卑猥な愛撫音と、それに応える 「あっ、ああっ、あっあーー」 という母親のメス声が漂っていた。 これが前戯ってやつか。チンコ入れまではかなり時間をかけるんだな。と 俺が思っていると、 「だいぶほぐれてきたな。じゃあ仕上げに調味料を入れるかな、ふふっ」 とBさんが言った。 調味料って何のことだ?!あっけにとられる俺をよそに、Bさんは自分の ズボンのポケットから何やら怪しい小瓶を出し、フタを開けて人差し指を突っ込み、中の液体を指によく湿らせてから、母親の膣内に塗りだした。 それがAのおやじが商売で取り扱っていた物なのか、怪しいBさんが調達 したやばい薬系のものなのかは未だにわからないのだが、塗られて数分も すると、おやじ達の愛撫に対する母親の反応が明らかに激しくなっていった。
「はうっ、なにこれ、や、ダメっ!んん、か、体が・・すごく・敏感に・・・」 母親はビクッ、ビクッと全身が脈打っているかような反応をしていた。「せっかくだからね。奥さんにも最高に楽しんでもらいたいんですよ」 そう言うとおやじ達は、どんな愛撫にも敏感に反応するようになった母親を 更にいたぶるようにいじくりまわした。 「んは!やだ、あっ!あっ!もう、はあーーーーー!」 今度は俺ですら母親が完全に感じていることがわかった。 「じゃ、奥さんどんどんイッてくださいよ!あ、両手もきつかったでしょう、 今はずしますからね」 Bさんもこんな状況なら大丈夫と思ったのだろう。母親の両手のひもを解き ソファに押し倒すと、自分のズボンとブリーフをさっと脱いで、怒張した ペニスを母親に示した。 (でけえ!あれが大人の勃起したペニスか!あれを入れるっていうのか!) ただただ驚きの俺だったが、体が自由になった母親は「はぁはぁ」言うばかり で逃げるような行動はしなかった。 「では入れますよ、ふんっ!」 一呼吸おいてからBさんは母親のマンコにペニスを沈めた。その途端、 ひときわ大きい母親の 「はあああああーーーっ!!」 という喘ぎ声が響いた。 ついに母親の生セックスを見た!だが、学校で友達が言っていたものとはきっとケタが違うだろう。俺もAも右手は汗と精子でベトベトだった。
Bさんの腰の動きは俺が想像していたよりもかなりスローだった。 母親のマンコをじっくり味わうつもりなのか、円を書くような動きをしたり、 ズッと奥まで入れた所でわざと止まったりしていた。 「気持ちいいんだろ奥さん。なあ、ほらこたえろよ!」 「はぅ!ああ、い、いい、いい・・・」 少しは耐えていたようだが、ついに母親もいやらしい言葉を発した。 「よーしよし、久しぶりなんだろ、1年ぶりくらいか、もっとか?」 「はぁ・・い、いや、そんな・・あぁ、イイ・・・」 「ほら、よがるだけじゃなく、ちゃんとこたえろよ!ほらっ!」 Bさんは質問を続けながら、腰の振りを大きくさせた。 「2、2年ぶり、くらい、です・・」 「へへへっ、そうかい、2年ぶりか。そりゃたまらねえわな」 そういうと、さらにBさんの腰の振りが激しさを増した。 だが、母親のこの言葉は、俺に予想してなかったショックを与えた。 母親が離婚したのは7年前だったからだ。 (2年前にやったって!相手はだれなんだ!) 俺の気持ちが通じたわけではないだろうが、Bさんは追求を続けた。「相手は別れた旦那か?」 「ち、ちがいます・・・」 (違う?母親は父親以外の男とすでにセックスをしていたのか! 母親もいやらしい女だったのか。)童貞厨房の俺には母親の行為は、その時は理解できなかった。 「そうかい、まあフリーだからな、誰とやってもかまわねえか! じゃ、俺達にもたっぷりとな、おらっ!おらっ!」 Bさんの勢いがトップギアに入ったようだった。母親のあえぎも動物的なものとなり、股間からの「じゅぶっ、じゅぶっ」という音が、性器がびしょ濡れの湿地帯と化していることを知らせていた。
「ほらっ、イッていいぜ、体の奥までイッちまいな!」 Bさんに言われる前から、「いくー」と漏らしていた母親だったが、 そう促されると、 「ああ、いくー、いっちゃう!だめぇー、いくぅーーー!」 とあられもない言葉を叫んだ。そしてほどなく、「うっ、、うっ・・」と体をびくつかせた。 「イッたようだな。だけど、こっちはまだだぜ!へへっ、いいから 何回でもイッちまいな!」 Bさんは母親を休ませることなく、激しいピストンで責め立てた。 「はあぅ、はあぅ、はあぅ・・・んん、またあぁ、またいくーー!」 女は男と違って快感が持続することは知っていた。しかし母親は何度も 絶頂を繰り返しているようだった。 「そろそろ出すぜ!きっちり子宮で受け止めな!・・・くっ!!」 一段と大きな腰の突きをきめて、Bさんもついに発射した。 そしてしばらくその姿勢のままを維持し、汗まみれの母親の顔中をキス していた。 やがてBさんがペニスを引き抜くと、母親の膣はぽっかりと穴をあけていた。そして、とろーりという感じで精子がたれてきた。 「へへっ、なかなかおいしかったぜ奥さん。」 Bさんは満足そうな表情を浮かべると「ふうー」と大きな呼吸をして、たばこに火をつけた。 (す、すごかった・・・とんでもないものを見ちまった・・・。 ・・あれ、でもAのおやじはやらないのか?) 俺も少し落ち着いてきたが、あのAのおやじがこれ以上何もしないとは 思えなかった。 しかし、Bさんは母親にウーロン茶を飲ませ落ち着かせると、 「契約の詳しいことはまたゆっくりと。今日は無理でしょうからね」などと期待はずれの発言をした。・・・これで終わったのか? 俺も、母親があのAのおやじにこれ以上いじられないことは、少し うれしかった。
母親は、ゆっくりもたつきながら身支度を整えだした。 とはいってもストッキングはビリビリにされ、ブラウスもボタンが引きち ぎられていたので、ここに来た時とはだいぶ見栄えが違ってしまった。 それは服装だけでなく、目もとろーんとしており、口元もゆるんでいた。 「大丈夫ですか奥さん?」 そう言うとAのおやじは母親を抱きかかえ、うなじをなでた。 「あぁ・・・いや・・」 母親は力無く答えたが、どことなく艶めかしさがあった。 「まだ、快感を味わい足りないんじゃないか」 今度はBさんがそう言うと、はき直した母親のスカートの中にいきなり 手を突っ込んで、もぞもぞと動かした。 「やっぱりだ。汁があふれてきている。2、3回のイキじゃたりねえとは 女は欲張りだな」 「ああ、か、体が、あ、あつくて・・・」そう母親は情けなく答えた。 「鎮めてやりてえけど、俺はもう楽しんだからな。Aさんに頼むんだな」 Bさんは母親のすがるような視線をそっけなくいなした。 さすがにエロをねだるのはためらわれたのか、母親は視線を下に落としたまま Aのおやじを見ようとはしなかったが、やがて言葉が漏れてきた。 「・・・・Aさん、わ、わたし・・・・」 (お、おい、こんな気持ち悪い男にセックスをねだるのか!どうしちまったんだよ!) ついさっきほっとした俺の気持ちはあっさり踏みにじられてしまった。 「奥さん、ちゃんと言ってくれなきゃわかならいよ」 Aのおやじは余裕の表情で母親を見下していた。
「わ、わたしと、して、く、ください・・・」 羞恥の表情を浮かべ、さすがに小声になりながら母親は屈辱の言葉を言った。 「仕方ないですね。じゃあしてあげましょう。でも、先ず俺のこいつを口で磨いてからですよ」 勝ち誇ったAのおやじは自分のペニスを母親の前に突きだした。 Aのおやじのペニスは、Bさんより小さいどころか俺程度で、やや皮かむり だった。 (あんなペニスをフェラチオしようっていうのか!) なんとなく俺まで悔しい気分になったが、母親はすごすごと顔を寄せると、 あむっという具合にくわえてしまった。 「そうそう、素直でいいですよ。奥さんが入れてほしい時間だけくわえるん です。10分入れてほしけりゃ10分しゃぶってくださいね」 Aのおやじはそうふてぶてしく言った。 そして母親は本当に長く入れてほしかったのか、結構な時間フェラチオを続けていた。またただしゃぶっただけでなく、いろいろ舐め方も変えたよう で、ついにはAのおやじの方が「あっ、あっ、出そうだっ!」と根をあげる 始末だった。おやじはそう何回もできないのだろう。 「今度はバックからやってやる。後ろを向いて尻を高く上げるんだ」 と言い、Aのおやじもいよいよ本番にかかったように見えた。 母親もおやじに言われるまますごすごと後ろを向けると、「あぁ」とつぶや いて尻をAのおやじにつきだした。「へへへ、いい子だ。しかしなんてケツしてるんだ。でかくて丸くて熟女の色気を満面にたたえてやがる」Aのおやじはうれしそうに母親の尻をスカートの上からなでた。手つきも そうだがAのおやじの表情は痴漢そのものだった。
「これがパンティのラインか・・、おっクロッチのラインも出てるじゃ ねえか。生の尻もいいが、スカートでくるまれた尻もたまらねえぜ」 (Aのおやじはセックス好きというよりただの変態だな) 厨房の俺ですらそんな風に思えるほど、Aのおやじの行為は奇異だった。 たっぷり尻のなで回しを楽しんだ後、ようやくスカートとパンティをずり 下げたが、Aのおやじはむき出しの尻の前にしゃがみこんでしまった。 「えへへ、尻の穴を拝見・・・・」 そう言うと、目の前の母親の尻肉を両手でぐっと左右に割り開いた。 「そ、そこは、やめて、い、いじらないで!」 母親はそう懇願し体勢を変えようとしたが、Aのおやじは厳しい口調で 「やってほしけりゃじっとしてるんだ!」 と尻肉をきつく掴んで許さなかった。 「あぁ。いやです。恥ずかしい・・・」「きれいな尻の穴だな。奥さん。ここは出すだけか?どれ、こんな 綺麗な穴だ。しわの全部を舐めてやる!」 そう言うと、Aのおやじはベロを突きだし、母親の尻の谷間に埋めた。「いやあ!やめて・・そんなこと・・・ああ・・」 興奮している母親でもそれはかなり嫌な行為だったようで、これまで以上 の苦悶の表情を浮かべた。 だがAのおやじは、もはや恍惚として尻穴舐めを続け、ときおりツバで濡 れた穴をピチョピチョいわせながら人差し指を突っ込んでいた。 このまま尻穴舐めだけで果てちまうんじゃないかと思っていたが、しばらく するとAのおやじは立ち上がり、「おおおっ!」と一声あげて、ようやく 母親のバックから挿入した。
(ついにAのおやじにもやられちまったか・・・) 俺が残念がっていると、突然Bさんが身を起こし、 「よし、俺も回復したし奥さんの欲求不満解消に協力してやるか。」 と言い母親の顔の前に向かった。(もしや!) 予感は的中し、Bさんは「あん、あん」よがっている母親の口に復活した ペニスを突っ込んだのだった。 「んむむううーーーー!」 母親は曇ったうなり声を上げたが、それを受け入れた。 (上下同時!) 母親のその姿は衝撃以外の何物でもなく、俺は興奮するよりあっけにとら れてしまった。 2人のおやじが射精すると、ようやくイベントも終わることとなった。 おやじ2人は満足なそうな表情で雑談をはじめだし、母親は、さすがに 疲れた様子でソファに半身をなげだしていた。俺たちもぐったりして床に座り込んで、とりあえず今まで見たことを脳内で反芻していた。 すごかった。厨房の妄想をはるかに越えていた。もう多少のエロ本程度 ではたたないかもしれない、と本気で考えていた。
しばらくして、ようやくおやじ達も解散することとなった。 「じゃあ、また別の日に"契約関係"の"こと"をしましょう」 Bさんはそう意味深なことを言って、母親を見送った。 母親はそれに答えることもなく、よろよろとした足取りでAのおやじの 車に乗って去っていった。ようやく俺たちも転げるように隠れてたスペ ースから出てきて、一瞥をくれたBさんに愛想笑いをした。 何を言っていいかもわからず、Bさんも特に何も言わなかったので、Aのおやじが戻ってくるまで何となく気まずくもてあましていた。 Aのおやじに車で送ってもらい自宅についたのは、夕方遅くだった。AとAのおやじの陽気な笑顔にやや嫌悪感を覚えつつ別れ、家の中に入ると母親がベットに倒れていた。少し前まで近くで見ていながら触れることができず、まるでテレビの中 の人のようにも感じたが、乱れた服装のまま横たわっている母親からは 確かな体温が伝わってきて、あれは事実だったのだと改めて認識させら れた気がした。 「ねえ、・・・ねえ・・・」 そっと声をかけて体に触れてみたが、母親はぴくりともしなかった。一気に反動が来たのだろうか。さらに体を揺らしてみたが、全く反応 しなかった。 調子に乗ってというわけではなかったが、俺はなんとなく胸に手を伸ばし、 ブラウスの中に手を入れると乳房をきゅっとつかんでみた。
誰か読んでる奴いるのかよ
(きっと、おやじ達はもっときつく揉み込んだに違いない。この位の力なら・・) なぜか、軽くならいいだろうという変な気になってさわっていた。母親の乳房をさわるなんて、本当に何年かぶりだが、俺の脳に伝わって 来た感触は"女をいじっている"というものだった。 (ずいぶん喘いでいたが、あの変な薬のせいなのか?、もしや元々いやら しい素質があったのでは?) 俺は母親をそんな風に考えはじめていた。もしそうなら、母親にとっても 今回の出来事は悪くなかったんじゃないか?またしてみたい、なんて思うんじゃないか? 俺は、むくむくと変な思考が広がっていくのを感じた。 そして、受話器を取ると、Aの家に電話をかけていた。 「Aか?さっきはすごかったな。・・・ああ、俺も楽しかったよ。 その声じゃまだ興奮しているようだな。・・・そうか。 実は母親なんだが、さすがに爆睡中なんだよ。そう、全然起きないんだ。 何しても反応しないんだよ。・・・・・・・・・だから何をしてもさ。 ところでお前は完全に満足したのか?・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・そうか、まってる。」 俺は新たな期待を胸に電話をきった。 「損保営業の母親」とりあえず終わり。
528 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/25(金) 23:50:51 ID:deEa0Oa60
久々のチョウヘン・・・Thank's
529 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/26(土) 00:04:22 ID:gqjyFAl70
千景
530 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/26(土) 00:14:33 ID:gqjyFAl70
直美
やっと終わったか・・・ホ
532 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/26(土) 01:28:03 ID:eYtptKHs0
「息子と、その同級生が親、姉妹等にいたずら系 って無いですかね? 「母、プレハブ小屋で」と「母さんの秘密」は萌えたなあ・・・ あと、「母子相姦・寝取られ小説」が消えたのがショック・・・
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
534 :
nqd44627 :2005/12/03(土) 10:55:22 ID:LxxyRtlb0
∧ ∧ カタ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (,,゚Д゚),__カタ_ _< あ〜!クリックしたら急に怖い女の顔が出てきた〜! ./ つ_|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \_____________ (, |\|| VAIO | '\,,|==========|
536 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/04(日) 20:57:07 ID:+RUTKStUO
電車で前に人妻がちょっと股を開き加減でいる それを見ながらこのスレ読んだら超興奮 ティンポたちっぱなし
_,ノ,ァ´ ヽ / ヽ l l | l / イ,ハヽ\ ヽヽ 、 l | .l l l/lハl、 l ヽl \ ヽ l ヽl l | l .l/_l_,ィ. `ーッーくヽ l l 、,シ、 ヽl、l lf" ヾ l、,_,,ノ ヽ l ハ 、ヽ、 ありえねー。 ヽl、l、lヽ= ' ; l l.|' ヽヽ ヽ //`ィ、 ___ _,ノl l.| ヽヽ ヽ ./ / / l l`"-┴ュニ_/iヽリ ヽヽ ヽ / / / l | ,イ_ヽ/ _」 ヽ ヽヽ ヽ / // リ / EO∃ l ヽヽ ヽ
538 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/05(月) 23:25:57 ID:u+dL2bMl0
∧ ∧ カタ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (,,゚Д゚),__カタ_ _< あ〜!クリックしたら急に怖い女の顔が出てきた〜! ./ つ_|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \_____________ (, |\|| VAIO | '\,,|==========|
540 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/07(水) 22:26:29 ID:Yg7nr+nX0
あげ
541 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/11(日) 06:52:40 ID:ikESbmJC0
レイプではなく母親の浮気物はないのか?
542 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/11(日) 19:49:45 ID:e6qDEt0q0
母親っていやらしい
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ちょ、ちょっとまって!!!今
>>541 が気になること言った!!!
, ,-;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,. ヽ─y────────────── ,-v-、
/;:;:;:;:;:;:ミミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`、 / _ノ_ノ:^)
/;:;:;:;:彡―ー-、_;:;:;:;:;:;:;:;| / _ノ_ノ_ノ /)
|;:;:;:ノ、 `、;;:;:;:;:;:i / ノ ノノ//
|;:/_ヽ ,,,,,,,,,, |;:;:;:;:;:;! ____/ ______ ノ
| ' ゚ ''/ ┌。-、 |;:;:;:;:/ _.. r(" `ー" 、 ノ
|` ノ( ヽ ソ |ノ|/ _. -‐ '"´ l l-、 ゙ ノ
_,-ー| /_` ”' \ ノ __ . -‐ ' "´ l ヽ`ー''"ー'"
| : | )ヾ三ニヽ /ヽ ' "´/`゙ ーァ' "´ ‐'"´ ヽ、`ー /ノ
ヽ `、___,.-ー' | / / __.. -'-'"
| | \ / | l / . -‐ '"´
\ |___>< / ヽ
544 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/17(土) 02:40:14 ID:0ifdq88z0
千景 勝負パンティGET!
545 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/19(月) 00:05:01 ID:5BE3BVTT0
スレ立てればいいじゃん!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ / __ ,...、-‐--.、、l ノ、_ヾ/:::::::::::::::::::::::::i . | r''_rァy'::::::::::::::::::::::::::::::::i 僕 難 な 、ヽ、l ヽ,':::::::::::::::::::::::::::::∠ に し ん \` i. i::::::::::::、:、::::从`"i:::i は く か l. l:::::::::r仝ヽ`tヾ-ハ::l : て ,|. i:::::ヾ、・ ・ i i! ,.:イ廴.ッ、:::゙、 u i l`k、.....-'i:::ヽ ___ 人 |:.l:. :. :. :.l.ヾミヽ ー''' //ッヽ、 l:..リ:. :. :. i :. :.i`:.`iー'ニ-'´ i:. :. :iヽ.、 ___ , /. i:. :. :. :l :. :.i、:. ,:.i /:::ヽ /i:.<~. :. :.i :. :., :. l /:. :.i:. :. :..iヽi :. :フ:. :V`i::::i´V.i:. :. :.>:. :.! :. /:. : i ,':. :. :.i:. :. ili .:li :〈:. :. : i. l:::::i. i:. :. :/:. :. :. :/. :. :. i . i:. :. :. 〉:. :.l:.| .:::l :.ヽ :. :i l::::::l l:. :../:. :. ',.i:/.:. :. :.:. i ',:. :.´:. :. :ノ..:/::l :. :ヽ:. i!:::::::l. l.: /:、:. :. :.ly .: へ:. :.l ヽ:. :. /'''´~ .`l :. :. !i. l:::::::::il./:. :.',. :. イ.i:. :. :. :.ヽl ー ' l :. :. :!i:i::::::::::|:. :. :..', :. |::i :. :. :. :. :.i ヽ:. :. :..!|::::::::l:. :. :. :.':./::; :. :. :. :. :.l
>547 デスノートのマツダかな?
職人待ち。
550 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/23(金) 16:28:40 ID:GcHg37Nq0
保守age
sage
,, '' '' ,, , '' ヽ , ' | __ ノ ,、 '" ` ___ _____ / ヽ / \ / \ , ' ', / し 我 \ / 胃 ソ い \ / l ',. l て 輩 | | を | い | i / / / i l. ',. l や が | | 悪 ス か | l ,' /! , ' ! / ,' ハ i. l l ろ. あ | | く 煎 ` | l l l / ! / ,' / // ', ',. i ! l l う .り. ! | す 餅 | ',. l l| /-l. / -// 〃 ‐--i /! l ,' i. | が ! | る の | ___lヽ|l. l l/ l/ 〃 l/ l l / | ,、.| た | | ぞ 食 | \: : : : :`:<l ハ ` ‐--‐ ‐‐--‐l/リ ,、 '": : :| い | | い | ヽ: : : : : :lハ / レ': : : : : : :. | 話 ! | す | \: : : :',. ヽ i , ' /: : : : : :./ | で. ! | ぎ | /\: : :ヽ > 、 ‐--‐ イ ./ : : : : :/, \ も / \ は / / ヽ: : :ヽ!: : :`i. ..__.. イ: :l/: : : : :/ ',. \___/ \ / ,, / / >: : : : r'"( ノヽ: : : r イl ',  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,, '' / /_r-‐ '" 〈\(て⌒ヾ ノ/ 〉 `<、 ! ', ', , ' // r'" l ', ( - 〉 / /゛`ヽ、 ', , " , ' / /:| ト 、 ',-V ⌒Y / / /:i. ', , ' , ' / ,':.:.l l\\ ' ,!` ‐ ' |/ / /:.:.:.:.l i ', , ' ,.' / ,. ' i:.:.:.l l \\.__ l ! / /:.:.:.:.:.:.:.l ', ', , ' ,' / / l:.:.:.:.',. /:.>'" ̄ ̄ >'7/7|'" ̄ ̄`-'-、:.:.:.:.:.:.l. i ', . ,' ,' ,' / /ヽ:.:.:.:Y:.:.\ / // ハ|ノ /:.:.:.:.:.:.:.l. l. ', ,' i ,' ,' i:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.) / l/ / l /:.:.:.:.:.:.:.:.:.l i. i . i i i. , ,':.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.::/ / } ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l ! | . ', l l i /:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.(_....i ハ ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ,' !
553 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/27(火) 01:01:20 ID:x22ROgUjO
age
そろそろ新作が読みたい。
555 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/27(火) 18:47:12 ID:oeTBRCeV0
お前ら、「母親が父親以外の男にレイプされる」なんて妄想で楽しむだけにしておけよ。 本当にそんな場面に遭遇したら精神・人格とも破壊されるぞ。 俺は中3の時に母親(当時39歳)が家に何回か出入りしていた廃品回収業者の男二人 にレイプされる場面を目の当たりにしたことがある。物置に使用していた蔵に母親がいつ ものように男二人を案内した数分後、かすかに母親の悲鳴らしき声が聞こえたんで駆け つけたら男二人が包丁を手にして母親を羽交い絞めにしていた。 俺は側にあった角材を取って応戦しようとしたが男一人に取り押さえられてガムテープで 手足を縛られ、口もふさがれて喉には包丁を突きつけられて「動いたら殺すぞ」と脅されて 何の抵抗もできなかった。 母親はそんな息子の姿を見て抵抗するのを諦めて、あとは男たちのなすがままだった。 着衣のままガムテープで後ろ手に縛られ、白色のブラウスはボタンがあたり一面に飛び 散るほど乱暴に引きちぎられ、膝丈のベージュ色のスカートは腹の上くらいまでたくし上げ られ、男二人がかりでまるでおもちゃの人形を扱うかのように延々と残酷に強姦され続けた。 母親はただただ嗚咽を漏らし、か細い声で泣きじゃくるだけだった。 あの時の華奢で色白な母親の身体は今も俺の脳裏に焼きついている。 本物のレイプは悲惨なものだよ。ビデオや小説なんかみたいに途中から母親が感じ始める なんてことはありえない。幸せな日常からいきなり地獄へ突き落とされるようなもの。 あれからもう10年近く経って俺はなんとか普通に生活しているが、母親は精神的にも人格 的にもボロボロになって現在も精神病院へ通い続けている。 つまらん書き込みスマソ。
∧__,,∧ 廃品回収業に対する差別ニダ! < `∀´ > (mO) ) 謝罪と賠償を要求するニダ! し―-J
557 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/27(火) 20:29:04 ID:W2YoMRzR0
>>555 相手を探し出して復讐くらい考えないの?
558 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/27(火) 20:36:20 ID:ayvRg6iN0
あれは俺が小学3,4年の頃だと思うんだけど 俺の母がバスタブの中でのぼせて気を失った。 父は仕事でいないし、母の友人で近所のおばさん の家に助けを呼びに行ったら、おばさんがいなくて そこのご主人がいて、俺が訳を話したら家に来て 母をバスタブから担ぎ出してバスタオルで体を 拭いて寝室に運んでいった。もう10時過ぎていた。 「のぼせただけだから心配ない、すぐに気が付くから もう寝なさい。おじさんももう帰るから。」と言うので 安心して自分の部屋に行ってベッドに横になった。 うとうとして目が覚めて、時計を見たら12時ちょっと 過ぎていた。母が心配で母の寝ている寝室に行ったら 中で何か声がする。母と男の人の声がする。 良く聞くと男の人の声はさっきのおじさんだった。 おじさんはしきりに、「声を出さないで、聞こえるから! 起きてくると困るだろ!」と言っていた。
559 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/27(火) 20:37:37 ID:ayvRg6iN0
母は嫌がっているようだったが、しばらくすると 「ああ・・ああ・・」という母の声がしてきた。 一瞬だけど、そっとドアを少しだけ開けてみたら、 おじさんが裸の母に覆い被さって腰を振っていた。 母はしきりに声を出していた。 俺は子供心に見てはいけないものを見てしまった と思った。そっと、ドアを閉めたあとも、しばらく 中の様子をうかがっていた。 すごく生々しかった。あれがSEXというものかと思った。 俺は部屋に戻ってそのまま寝た。 朝になると夜勤仕事から帰ってきた父がいた。母は 何事もなかったような顔で朝食を作っていた。 父はあとでおじさんの家にお礼に行くというような 話をしていた。
560 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/27(火) 21:57:42 ID:Jgi/H+bD0
さあ盛り上げていきましょう!
561 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/27(火) 23:25:05 ID:peSIchsH0
>>555 (*´Д`*)/ヽァ.../ヽァ...
564 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/28(水) 23:12:23 ID:wMpZFnFO0
age
全然関係ないけど、基本的には父親以外の男にレイプされるって父親との行為は レイプじゃないだろ。
おまい、フェミニストにぶっ飛ばされるぞ。母ちゃんに意志がないのにやったら 夫婦間でもレイプだよん。
568 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/29(木) 08:54:53 ID:8ljC6sg40
>>541 八千草薫が浮気役を演じた岸辺のアルバムっていうドラマがあったんだけど、
懐かしドラマ板の岸辺のアルバムスレにTVでは表現されなかった八千草薫と竹脇無我の
ベッドシーンが創作小説になっているよ。(途中でヨコヤリが入って 八千草薫熱い秋スレに
移動してるけど)
平凡な主婦の浮気を見てみたい人は萌えるかも
569 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/29(木) 13:53:40 ID:m35CtZu00
なのに
>>555 は熟女板のこういうスレッドに来てるわけで
そういうのにやっぱ興奮を覚えてるわけで・・・
籍入れた瞬間に無理矢理犯してもレイプにならないって無理があるもんな だいたい元々他人なわけだし・・・
572 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/29(木) 16:11:48 ID:AIbguPMg0
廃品回収業者やトラック、土方はダニですね。
職業で差別したいのなら警察が一番のダニになるぞ。
他池や
576 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/30(金) 16:07:31 ID:omrGopZC0
>>568 サンクス! これはよかった!連載?の途中だけどホントの小説みたいで萌える!熱い秋の初めにあった レイプ小説もすごい
577 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/31(土) 20:56:09 ID:WWzoV3AC0
∧∧∩ ( ゚∀゚ )/ ハ_ハ ⊂ ノ ハ_ハ ('(゚∀゚ ∩ (つ ノ ∩ ゚∀゚)') ハ_ハ ヽ 〈 (ノ 〉 / ハ_ハ ('(゚∀゚∩ ヽヽ_) (_ノ ノ .∩ ゚∀゚)') O,_ 〈 〉 ,_O `ヽ_) (_/ ´ ハ_ハ 2 0 0 6 ! ハ_ハ ⊂(゚∀゚⊂⌒`⊃ 輝かしき良い年でありますように! ⊂´⌒⊃゚∀゚)⊃
みんなの作品楽しみにしてるよ!
584 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/03(火) 10:58:26 ID:YO3t4nuJ0
585 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/03(火) 16:01:43 ID:P/c9VyQs0
さすがに正月はレスが多いな こんな過疎板でも
, --、___ /::::::::::::::::::::::`ヽ_ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ::::ヽ | , ,ii |゙`´''゙| | |__:::::::,/i i ノi/// ~~^,| i ,/ //nヽ/」_」_」_ノ_ノ__>,~^_」」_/ / ハ r | ( 辷u__フ /u⊃ . / i ヽ__!_ '' ̄ _, i ノ / ヽ | `i,---‐‐ヾ、__」/ //\ \\l\_, -‐フ / あんた素人だね? / \  ̄l \`||ニ匕ノ 冫ヽ_ `ヽ `i/ 7 ̄i´ ./ /, / / ,| / / /。/ ̄ | // l | .}-─<_____ | ____/ } , ヽ ──┬ ''  ̄ ___ ,l ゚ }‐‐---──‐{ i i_} / ̄ ̄ ̄ `‐-、| ,∠フi }」┘ _,,--i ヽ`、\ ,∠,-i'' i/ __,, -‐'' `\ヽ\ヽ ヽr´i / | ̄ ‐ト‐ト_>‐'i/ { ./ |. | i/
臭作ですか?
588 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/03(火) 20:55:57 ID:RlXA9MQ/0
421の続きは、無いのですか? アパートで何が・・・・?
589 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/03(火) 22:03:02 ID:RlXA9MQ/0
508の続きは? 期待しています。
590 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/06(金) 00:25:54 ID:JGsiIsEa0
休み終わってまた過疎
591 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/06(金) 03:40:57 ID:908dc8z60
母親が痴漢されてるのを隣で見ているようなヤツなかったっけ?
少年と熟女だな、それ
詳しく
―、,r--- 、 __r=メ´::::::::::::::::::::::::::::::`O _ _ ∠,グ´(/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::○、ミ`ヽ ///::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ\\> ∨ ./::::::::/:::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::',ヽヽ /::::::::〃:::::::::::::::::::::::::}:::ヾ::::::::::::::::', レ' . /:::::::::/ナf:::ト::!:::::l::::l::::T::ト',::::::::::::::::l . l::::::::::l l:::l女、l__:::k::仏:l;;L !::::::::::::::l ',:::::::::::Yヘ_:::ヽ ヘ::::::::__トj::::::::::l::リ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ',:::::::::リ,,,,ヽ-' ゝ-‐' .l:::::::l:/ | あの…その… ',:::::八 u "" イ:::::厶 < もう終わりですか? ',::::l:::::> マ)_ ./ |:/ /ヽ | ヽ/ /::::::fl " //:::::::\ \__________ /:::::::::l ! //:::::::::::::::ヽ /::::::::::::l !Y'//:::::::::::::::::::::ヽ l:::::::::::::::l !//::::::::::::::::::::::::::::::. /:::::::::::::::∨':::::::::::::::::::::::::::::::::::. l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: l /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ヽ::::::::/ ̄ Y ̄\::::::::::::::::::::::::::::::::l
595 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/12(木) 01:51:43 ID:DTPHejRU0
昔、おやじが酔ってつれてきた会社の同僚2人がいたんだが、 おやじは早々にダウンしてしまって、残った同僚2人を母親が しばらく接待してたんだ。 そしたら、そのおやじどもはY談はしだすわ、母親にはさわり だすわで、かなりのセクハラをやりやがった。
597 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/12(木) 10:43:55 ID:34T51yKy0
>>595 もっと詳しく。
お母様は巨乳ですか?
どんなセクハラですか?
598 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/14(土) 06:12:50 ID:BRItCfi2O
虚乳です!
599 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/14(土) 06:43:33 ID:Oya3ZPom0
600 :
600 :2006/01/14(土) 07:31:22 ID:???O
m9(^∀^) 600!
//,ィ| l/ // / / /,- f‐' ー‐' //// || |l/ / / /! /,イ/^`' ヘ ',ヽヽー-‐ '´ / |/l rミ|, | l |/| / l /ィエ -、!l ヽト、 (⌒) | l、_))::} Yリ Y | | l/ィ彳:::{ ,ィ:Y| l |! ヽ- ⌒) 「 lヽ ``Y / /| /| l┴ ' rヾ(リ || 「 ・ ' / /| l / u _ リl|ノ ・ `ナフイ | |N| `丶、 _', イ |( // 」‐| lヽ|>、 {こ) イハ}!| \ ー'´「,、┼ヘヘ‐-、__)-)⊃-l リ ', /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
602 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/19(木) 00:08:06 ID:L7n4NXoZ0
俺が厨房の時、夏休みにおやじの田舎に里帰りした時のことだが、 俺の母親は東京生まれ東京育ちのせいか、当時40くらいだったが、 おばさんぽくなく親戚や近所が集まる田舎ではかなり目立っていた。 おやじも結構自慢気というか(いい女だろう)といった感じで亭主 関白を気取っていた。 確か1週間くらいの予定だったと思うが、4日目くらいに親戚では ない近所のおやじに俺は呼ばれ、いきなり1万円を渡された。 小遣いをもらう義理のない俺はとまどったが、そのおやじは必死に こう懇願した。 「お母さんのパンティを貸してくれ!」 かなりひいたが、結局俺は小遣い欲しさにその依頼を受け、その夜 母親のカバンから2枚ほど使用済みのものを抜き取り、おやじに 提供した。 朝には返してもらう約束だったが、おやじも何度も俺に礼を言って いたので、よほどうれしかったのだろう。 俺も簡単な小遣いゲトは大満足だった。
続くのか?
604 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/21(土) 14:11:36 ID:JeJLH4/y0
このごろ熟女モノに目覚めたんで、女優の名前もよく知らない。 これからDMMで熟女レイプもの探すんだが、いいのある? 美人でパンストはいててリアルなのがいいな。
606 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/22(日) 15:56:30 ID:eyjT6lhH0
>>605 確かにすごいね。この話の別の展開を妄想してしまった。
607 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/25(水) 00:14:32 ID:vdCW1wlm0
おお! いいねえ。 ほんとに犯罪になったら困るけど。 とりあえず妄想してハアハアしてます。
皆さん私が高1の時の話ですが、 その日は学校が期末テストだったので平日ですが昼ごろに学校が終わり家に帰りました。 するといつも閉まってるはずの玄関の鍵があいていて、私は母が閉め忘れたんだろう思い気にせず家の中に入りました。 するとそこにはなぜか引き裂かれボロボロになった母の衣服が散乱しており、そして家の奥の居間から物音と複数の 人の声が聞こえてきたんです。 私は怖くなって逃げたかったんですが姿の見えない母が気になりゆっくりと居間まで進みそっと襖を開け中の様子を伺うと、 母と見知らぬ作業服を着た男三人の姿があり、母はベージュ色のブラを捲し上げられ胸をさらけ出しパンツが右の足首に 絡みつかせた状態の全裸で敷布団の上に横たっていて、両腕を二人の男に掴まれ一人の男に正上位の状態で激しく腰を打ち付けられながら、 母は涙を流し苦悶の表情で叫びながらセックスをしていました・・・・・ 「いやああぁぁっやめてーーー!」 「へへっ奥さん年齢の割にはいい締りしてるじゃないか」 「ううっウグッお願い・・・もうやめてぇぇ・・・」 母の悲痛の叫びに私はここで母が目の前でレイプされている事に気づきましたが私はただ何も出来ずにオロオロしてるだけで、 そうしている間にも母は男に犯され続け、部屋中に悲鳴と身体と身体の擦れ合う音が響き渡ってました・・・ 男は首を振って抵抗する母に無理矢理キスをすると「ウムッ・・ウウウッ」と呻き声を漏らし悲痛の表情をする母から口を離し 今度は胸を鷲掴みにしたり嘗め回したりしまながら腰を振り続けてました・・・
ええ話や。
「あぐっいっ痛い!お願いだからもう離して・・・ううっ・・あなた・・○○ちゃん助けて・・・・・」 「奥さん旦那のより俺の方がいいだろうよ、そらそらっ」 男の肉棒が母の黒々したヘアーの中にある割れ目を「ジュッ、ジュルジュルッ」と音を立てながら出入りし陵辱を続けました、 すると男の顔が段々けわしくなってきて腰の動きが早くなってきました。 「ハッハァッもういきそうだ・・・奥さん俺の子種を全部ぶち込んでやるぜ」 「ああっ嫌ァダメッ中にだけは出さないで頂戴っ・・・お願いだから・・・・・やめ・・」 不安な表情で哀願する母を尻目にしながら男激しく腰を振りながらは叫びました 「アアッもうだめだっ、うっっいくぞ・・・・・」 「嫌ッ嫌よお願い出さないでっ、ああっやだやだやめてーーーっ!」 「でるっ・・・・・ウッアウッあああぁぁ」 「キャァァァッ!いやぁぁぁぁぁーーーっ」 母の悲鳴と共に男の腰が振るえると「ビュッドピュッ・・ドクッドクッ・・・・・」と母の中へ子種がたっぷりと注ぎ込まれました・・・・・ 「・・・・・ウウウッ・・・やだぁ・・・酷い・・・・ウグッ・・ヒグッあな・・た・・・・私どうすれば・・いい・・の・・・・・」 中に出されぐったりとし大粒の涙を流す母を見ながら男は 「奥さんちゃんと種付けしてやるからな、だんなもきっと喜ぶぜっ!へへっ」 と言うと腰を振って母の中で精子をかき混ぜだしたんです。
612 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/25(水) 03:11:10 ID:xQZqTpMT0
ツヅキキボンヌ
「・・・ひいっやめてっ・・・嫌よっお願い早く抜いて頂戴!!・・・ああっ妊娠だけは・・・させないで・・・妊娠だけは・・・・・」 首を激しく左右に振って叫び続ける母を見て男は満足したんでしょうか、ゆっくり腰を引くと母と肉棒の間に糸を引いておりそして割れ目からは 「ジュプジュプッ」と音と共に大量の精子があふれ出してきて、あまりの悲惨な光景に私は涙が出てきましいました・・・ 男達が母から手を離すと今度は違う男が、割れ目から精子を垂れ流しながらぐったりする母に襲い掛かり 男は母を仰向けにするとお尻を掴み自分の方へ引き付けるとバックで肉棒を突き刺しました・・・・・ 「・・・うぐっ・・やめ・・て・・・もう許して・・・あぐっひいっ・・・お願いもう入れないで・・・早く抜いてっ・・・・・・」 少し垂れた豊満な胸ををプルプルと揺らしながら両手でシーツを握り顔を布団におしつけられ、四つん這いの格好で後ろから 何も出来ない私の前で母は犯され続けていました・・・・・ 「ハグッ・・・ウウウッ・・・ウッウッ・・・・い・痛いっ・・抜いて・・・下さ・・い・・・」 無理矢理肉棒を挿入された母の割れ目は真っ赤になっていたんですが男は何食わぬ顔で挿入を繰り返しました。 母はシーツを掻き毟りながら痛みに耐えているとまだ何もしてない男が母の髪を掴むと強引に持ち上げると母の口に肉棒を押し付けだしたんです。 「ウウウッ・・・ムウウウ・・・・・」 口を閉じて母は必死に抵抗したんですが男に鼻を摘まれ苦しくなり口をあけた瞬間肉棒を入れられ、口の中で肉棒が動き出しました・・・・・ 「ウグッ・・・グフッグフッ・・・ウムゥ・・・・フググググッ!」 母は呻きながら前後から肉棒を差し込まれた哀れな姿になってしまいました・・・・・
「・・・・お母さん・・・・・」 私の目の前で繰り広げられる惨劇に私は涙が止まりませんでした、そして母を助けるために人を呼ぼうと思いましたが、母の悲惨な姿を 人に見られてしまうと考えてしまい私は助けを呼ぶことが出来ず、また私が助けに行っても私も犯されてしまうと思うと足が 動かず結局何も出来ずにいる間も母は犯され続けてしまったんです・・・・・ 「・・・ジュルッジュルジュルッッ・・・・・」 「・・・ホゴッ・・・ウウウ・・・・ムフッウウッ・・・・ウウウウウッ・・・・・」 母は音を立てながら肉棒を口いっぱいに含まされ唸りながら強制フェラを続けさせられ、 「パシッパッツン・・・パシンパチンッ・・・」 後ろからはお尻と袋があたる音を響かせながら突かれ続けました。 「ううっ・・・奥さんのフェラ最高だよ!! もう出ちまうっ」 フェラをさせていた男が顔を歪め母の顔を股間に押し付けると、先に射精をしようとして 「・・・ウググググッッ・・・」 母は唸るしか出来ず男に口の中へ放出されてしまいました・・・・・ 「ウウッ出るううっ・・・ちゃんと飲めよ!・・・アアアッ・・・」「・・・・・ウウッ・・グブッ!・・・ゴブッウグウッウウウ!!」 男は射精をすませると余韻に浸るようにしてなかなか肉棒を抜こうせず母は涙を流して苦しんでいると、肉棒と口の間から 精子が少しずつこぼれだしていました。
「・・・ふうっ・・・たっぷりと出してやったぜっ・・・奥さんフェラうまかったな!」 「・・・ゴホッ・・・ウゲッオエッ・・・ゲホッ・・・ウウッグフッウググッ・・・・ハアハアッ・・・・・」 男は満足して肉棒を引き抜くと母は涙を流して下を向きシーツの上に精子を全部吐き出したましたが、口の周りが精子まみれになって 赤い唇がまっ白になっていました・・・・・ 「ハァハァ・・・もういきそうだぜ、俺も違う穴に出させてもらうか・・・」 母をバックで突いていた男は割れ目から肉棒を引き抜くと、唾を付け母のアナルへ肉棒を押し付けはじめました。 「・・・ヒアッ・・・ヤダッやめてっ!・・おっお願いそんな所に入れないで・・・ああっやめ・・・ウウウッ・・グウッアアッ・・・」 「くうっなかなか入んないぞ、キツイアナルだな」 男はアナルを指で広げながらゆっくりと挿入すると肉棒が少しずつ中へ入っていきました・・・・・ 「キャアァァァッ!・・・アアッ・・・痛いっやめてっ・・・やめ・・・・て・・・・・」 母は必死に逃れようとしましたが、男はお尻を鷲掴みに自分に引き付け挿入を続けると遂に肉棒が全部入ってしまいました。 「・・・・ウググッ・・・ダメッ・・・・早く抜いてっ・・・お尻が裂け・・・ちゃう・・・・・」 「うっキツイな・・・奥さん旦那にアナルにぶち込まれたこと無いのかい? じゃあ俺がこっちの処女をいただきだな」 男は嬉しそうにするとピストン運動を開始しました・・・・・
「ヒギッ・・・痛いっ・・・やめてぇぇーーっ!」 母は四つん這いになっていましたが身体がガクガクと震えると同時に布団の上に崩れ落ちてしまいました。 「奥さんよぅもう気持ちよくて失神かい?でもまだまだ今からが良いんだよ」 男はぐったりなって人形のようになった母のお尻を持ち上げ、腰を振るたびに母の身体が「ガクッガクッ」と 揺さぶられていました・・・・ 「・・・・お願い・・・誰か助けて・・・・いっ痛い・・・助け・・・て・・・・・」 母は涙と精子で顔をべとべとにして歯を食いしばりながら、小さな声で助けを求めていました。 「・・・助け・・て・・・・あなた・・・○○くん・・・・・○○ちゃん・・・ウウッ・・・このまま耐え・・てた・・・ら・・・・きっと ・・・きっと・・・・誰か・・・助けて・・くれる・・・ハグッググッ・・・・痛い・・・お尻・・・裂けちゃった・・・かしら・・・」 「お母さんごめんなさいっ私何も出来ないの!!」 母の家族に助けを求める声を聞いて私は思わず耳を塞いでしまいました・・・・・・ 「ウウッ、ウウッ!おっ奥さん出ちまうっいいか出すぞ!!」 「・・・・中だけは・・・・・許して頂戴・・・・・・」 男はいきそうになり母に大声で叫んでいました 「でっ出る!・・・・・うっううっアアッ・・くうっ・・・・・ハアハアハアッ・・・・・」 「・・・・アアッ・・ダメェェェ・・・何で・・・どうして中に出すの・・・・・酷いわ・・・・・」
男が出し終えるまで母はシーツを握り締め悔し涙を流していました・・・・ 「はあっすげえよかったよ、あんまりよすぎてすげえ出ちまったよ」 男が満足して肉棒を引き抜くとアナルがヒクヒクッとなってドバッと精子が溢れ出し、割れ目を伝って敷布団へ ポタポタと零れ落ちていった・・・・・ 男たちは陵辱にまみれた母を見ながら満足そうに談笑をしていると一人が「トイレに行ってくる」と言って 私の方に近づいてきたので、慌てて二階の私の部屋のベットの下に下に隠れました。 そして少しすると 「・・・いやぁぁぁぁぁっ・・・お願いもう離して!・・・・ああっもうヤダッやめてっ・・・・」 と母の悲鳴と男たちの声がしてきて母はまた犯され始めてしまいました・・・・・ ・・・・・それからしばらくして足音がしたあと声が聞こえなくなって静かになったので、私は恐る恐るベットの下から でて居間に行き中を覗くと、そこにはさっきより精子まみれになってすすり泣きしながら布団に横たわる母の姿が 目に飛び込んできました。
「お母さん大丈夫!!」 私は母の元に駆けつけ身体を起こすと、 「○○ちゃん!!」 と言って母は私を見ると抱きついてきて大泣きをはじめました。 「・・・お母さんどうしたの?!」 「・・・・ううっ・・・それが・・・昼前にチャイムが鳴ってお届けものですって言うから・・・ドアを開けたらいきなり 男達が入ってきて・・・・・廊下で服を・・・脱がされてね・・・・それから居間に連れて行かれて・・・・男がひいた敷布団に 押し倒されて・・・・・下着・・・を・・・ううっ・・うぐっ・・・・ぬ・・脱がされ・・・て・・・・・男・・・男たちに・・・・・ね・・・・・ ううううっ・・・・うくっ・・・わた・・・し・・・レイ・・プ・・・され・・・・たの・・・・・それも何度も・・・何度も・・・・・」 母は泣きながら事の一部始終を話てくれたが私は母を見捨てたことがすごく心に響いたけど、本当の事が 言えだせないまま母をお風呂に入れて身体を洗ってあげて次の日母を病院に連れていき検査をしました。 ・・・・・その後母は妊娠せずまた何年もかけて心の傷を癒していきましたが、私の母を見捨てたという心の 傷は癒えていません・・・・・・
開始:608 :名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 01:59:27 ID:???0 終了:618 :名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 09:05:55 ID:???0 昼夜逆転の妄想書き込みご苦労さま。 これからご就寝ですかw 親が泣いているぞw
621 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/25(水) 11:38:54 ID:nNq4WIq5O
全米が泣いた。
もの悲しいな・・・・・・
ヽ_,し、人_ノ(_人_人_/ _) と イ 言ぃ盗 f \ 言ぃン う. 作 し/ ). え ス な っ / < ! パ て (_ ,--\ イ / ::::::/ ヤ (_ :::::⌒>/⌒ヽ /⌒Yヽ て :::/::/::::::::::::|//,へヽ::\fっ_ :::::::7~ヽ:::::/</ ~ヽ| |>ー`==== ::::::〈.{ 〉/:/ 、ヾ ヽ_,゚="> ミ;;;テι, '/⌒ヾ (-、_) . キ /`ー^-、_,jノ---っ ,キ (^ヽ≡=====-っ-- y'~ヾ  ̄チ≡≡=====-
まぁまぁの出来だったね、70点。
前日の書き込み開始: 608 :名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 01:59:27 ID:???0 本日のご光臨 625 :名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 01:04:12 ID:???0 まぁまぁの出来だったね、70点。 1時頃から、ここに来るみたいだね。
このスレでも自作自演で評価するのがはやっているのか?
自作自演のソースキボンウ
629 :
625 :2006/01/26(木) 23:08:35 ID:???0
631 :
625 :2006/01/26(木) 23:28:31 ID:???0
/  ̄ \ 今の君たちに足りないものは lニニニニコ .i | \___/ | | i i | || i i | ̄| i i i |_| i i ______/ i | | i | ..``‐-、._ \ | | ! i `..`‐-、._ \ | | i . ∧∧ ../ ..`‐-、\i 優しさだ | | i. | (*´・ω・) / ∧∧ i _| |_ / o〆 (・ω・ ) |___| しー-J uu_)〜
マルチうぜえ!!! 基地外が!!!
センターの結果が悪かったのか?
636 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/28(土) 05:02:56 ID:/iYJzYSY0
レイプを望む女なんて聞いたことがない。 女は、チンポ無能の美形男が好きなんだ。 そこで、オレは思い立って、週1回の女性ホルモン注射をするようになった。 もう3年になる。今では週2回にしている。 体は調子いいし、性欲無くなるし、チンポが小さくなるし、もちろん美形になった。 今、女にモテまくり。 なぜか、電車で痴漢によく遭うようになった。 女性ホルモン注射前は、たまにホモみたいな男臭いのに痴漢されることがあったけど、 最近は、そうでない普通の男に痴漢されるようになった。昨日の朝は、高校生に痴漢された。
636さん うちの嫁は 理想のタイプ(福山雅治)に レイプされるシーンを妄想して、オナニーに励むぞ!
638 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/28(土) 23:50:49 ID:/iYJzYSY0
>>637 あなたの嫁は男です。
男はよくそういう妄想をしながらオナニーします。
あんたたちには子供がいないでしょ。
いたとしたら、それはあんたの嫁がどこからか盗んできたのです。
今まで、あんたが男である嫁とアナルセックスしかしていなかったことに同情します。
,.':::::::::::;ハ::::::ヽ:::::::::、::::::::::::::::::::::::::::丶 /::::::::::::::iヽヽ:、::iヽ::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ヽ ,':::::/|、:ヽ:! ヽ ヽ::i ヽ::j`ヽ::::::::::::::::::::::::::::', i:::::i :j ヾ!ヽ ヽ `_.. -‐- 、ヽ;j、:::::::::::::::::::::! |:::i:! _j,. -‐ ´ i:::/´ヽ::::::::i ',::i'´ ,. |:!r'´ }:::::::i ヾ!. -‐ ' '´ ̄` j!ノ フ ,'::::::::i `i '´ ̄` l r'´ノ:::::::::::i ハ | イ:´::::::::::::::::i !:::i. 丶 - |:::::::::::::::::::::i j::::;ヽ __.. j::::::::::::::::::::::i i::::;::::::\  ̄ ̄ ,. ' ,/:::::::::::::::::::::::', |:::::;::::::::::::丶.. __ .. ´,. '´/:::::::/ヽ::::::::::::::', |:::::iヽ::::::::::/ノ´ _ ‐´ /:::::::/ ヽ::::::::::::' |:::::i ヽ://_ -'´ /:::::::/ _.. -‐ ヽ:::::::::: |:::::i / /_-´ /:::::::/ ヽ:::::::
たけのこ娘乙
641 :
名無しさん@ピンキー :2006/02/02(木) 15:35:00 ID:/dszHPBc0
保守age
638 オイ、ボケぇ〜! 妄想野郎、死ねよ!
保守
続・保守
645 :
名無しさん@ピンキー :2006/02/12(日) 17:43:03 ID:V9cBmZT00
age 職人さんよろ
646 :
名無しさん@ピンキー :2006/02/13(月) 00:30:16 ID:kecpr4jv0
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┃ J( 'ー`)し ┃ ┃ ( ) ┃ ┃ | | ┃ ┃ 【カーチャン】 ┃ ┃ ┃ ┃. カーチャンを見た人はいつでもいいので ┃ ┃ 生きている間に親孝行して下さい。 ┃ ┃ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>646 分かった。ついでにトーチャンにも親孝行しておくよ。
age
649 :
名無しさん@ピンキー :2006/02/21(火) 23:59:22 ID:iLsonAe60
age
650 :
名無しさん@ピンキー :2006/02/26(日) 02:17:45 ID:dh575fOS0
うーむ
651 :
名無しさん@ピンキー :2006/03/01(水) 18:19:33 ID:pocWxS/G0
うーむ
652 :
名無しさん@ピンキー :2006/03/02(木) 07:24:48 ID:Rfyj33WxO
ばきゅ
653 :
名無しさん@ピンキー :2006/03/02(木) 17:48:59 ID:fyAEAlrrO
おーむ。
真理教
655 :
名無しさん@ピンキー :2006/03/03(金) 02:14:22 ID:mvyRQxuH0
>>655 山文京伝さんの「砂の鎖」だと思いますよ
さんぶんは抜ける
>>658 同人誌の山姫の実とかがいいかな、母親寝取られとしては。
小説とかにありそうな表現をうまく漫画で表した感じで結構好きだな。
定番に有るよ。
(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、 〜〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::) 〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、 ど マ こ ~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,) も ザ の 、_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ===く:::::::,:::::ヽ め コ `V::::::::::::::::::::、_γ `ヾ,_ < ! ン l::::::::::::::::::::::く( r,J三;ヾ )> く, 〜v,ん:::::::::::::::´:::::::=; {三●;= } ,=ニ `/l/!/⌒Y l:::::::::::::::::::::::::::::ゝ≡三=イ ´::::゙::::::::::::::::::::::::::::::: 、m,.. ,ゞ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ´ " ~ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
お母さんなんて嫌いだ!本当は嫌いなんだからね!
お母さんのおっぱい揉み揉み。
ちょ!?え?やめなさい・・・やめて
666 :
名無しさん@ピンキー :2006/03/14(火) 15:57:41 ID:bK74eFYR0
風俗紅屋にいけばいいよ。
667 :
名無しさん@ピンキー :2006/03/16(木) 16:30:59 ID:Jf9zuhaK0
666 紅屋ってなーに
668 :
名無しさん@ピンキー :2006/03/25(土) 21:03:13 ID:h0JaVGXz0
669 :
名無しさん@ピンキー :2006/03/31(金) 07:24:56 ID:bIglYmSkO
H!
671 :
名無しさん@ピンキー :2006/03/32(土) 12:13:13 ID:Ev8ORsLX0
がっかりされるような話をされた…
西遊記の冒頭で、三蔵法師は山賊に父親を殺され、母親は犯され愛人として 奪われる。
母親は犯され愛人として奪われる・・・これだけ勃起・・・
674 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/09(日) 23:44:30 ID:F079H2Mq0
↑おいどんも如意棒が勃起したでごわす。
母が五十代後半の頃、痴漢にあったことが近所のうわさになったことがあった うわさ話で真実は知らないが、まわりまわって自分の所に伝わってきた話 尾ひれがついて強姦されたとまでなっていたけど、聞くに聞けない話だけに 妙に興奮した覚えがある もうその母も64
昔、母が化粧品のセールスしてるとき、お店の主任さん(おじさん)に顔を平手で 殴られたのを見たことがあった
677 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/13(木) 11:20:52 ID:Ea6pqQxv0
678 :
フィアナ :2006/04/15(土) 12:54:33 ID:DCrZSvnK0
高坂美和子は、今年38才になった。会社員の夫と、中学生の息子二人の4人暮らしである。 決して生活が苦しいワケではないが、子供たちも手が離れ、増えた自由な時間を 結婚するまで勤めていたバスガイドを、パートとして始めていた。 中、高校とバレー部で鍛えた身体に、年とともに脂肪がついて丸みを帯び、熟女して 男を引き付けるフェロモンを、充分に発散させている事に当の本人は、まったく気づいていない。 特にバスガイドのミニでタイトぎみのスカートに包まれた、下腹部から臀部、ふとももにかけての ラインは、「バックから突き刺して!」と自ら誘っている程の熟れ方である。
本格作家の登場だ!
681 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/15(土) 14:01:35 ID:3So4hOrGO
いいねぇ。オナニーを我慢して待つとするか。
682 :
フィアナ :2006/04/15(土) 14:03:44 ID:MEIkvINEO
今日は久しぶりの一泊二日の仕事がついた。しかし、高校の社会研修旅行なのだが、普通であれば美和子は、断るつもりであった。 「今時の高校生なんて大人の言う事なんてまともに聞かないし、こんなおばさんガイドだと、ブーイングされるのが関の山だわ」 しかし、パートという立場と、その高校が美和子が学生だった頃からの評判の良い進学校なので、悩んだが結局引き受けたのだった。 「だけど進学校なのに社会研修って変ね〜」 その疑問が、やがて美和子をかって無い恥辱の谷底に突き落とす事になるとは、知るよしもなかった。
684 :
フィアナ :2006/04/15(土) 14:28:42 ID:MEIkvINEO
二回目は携帯からです。 会社からアクセスしてるのですいません。 素人ですので出来が悪ければ、止めます。
続けてください!
続き希望!
687 :
フィアナ :2006/04/15(土) 16:14:20 ID:ETJx4kEQO
まったく、しょうがねえなー(笑)
688 :
フィアナ :2006/04/15(土) 16:15:15 ID:MEIkvINEO
出発の一時間前に着いた学校で、美和子の小さな疑問は解けた。 評判の良かった進学校というのは、もはや以前の話で、今では荒れているという程ではないにしろ、かつての面影は、もはや無かった。 その理由の一つが、今回社会研修旅行を行う、就職クラスの存在だった。 「やっぱり断るべきだったかしら、でも先生もいらっしゃるし、何とかなるでしょ。適当に案内してビデオを流しておけば勝手に騒いで終わってくでしょ」 自分に言い聞かせながら美和子は、バスに乗り込んだ。
689 :
フィアナ :2006/04/15(土) 21:26:36 ID:DCrZSvnK0
687は、私ではありません。 ステップに足を掛けたとき、ずり上がったスカートからあらわになったムチッと したふとももに、突き刺すような、そして舐めるような視線が投げかけられて いる事に、美和子は気づいていなかった。 バスの中の生徒たちは、想像していたよりおとなしく、少々拍子抜けする感じだった。 おとなしいというよりも、落ち着きが無く、怯えているようでもあった。 「な〜んだ、取り越し苦労したかな? もう少し元気な方がいいわね」 しかし、安堵する美和子を、先ほどの舐める様な視線が、後部座席の方からじとっと 付け狙っていたままに存在していた。
続き待ってるよ! >687は、私ではありません。 IDでまるわかりだから大丈夫だよ。
691 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/16(日) 14:43:00 ID:WVaf/Qlp0
マニュアル通りの挨拶を終え、朝のコーヒーを注いで廻りはじめた美和子は、生徒の中に 懐かしい顔を発見した。彼女の長男、隆の三つ年上で、家が近所だった浩司だった。 「えっ、浩司クンこの高校だったんだ〜、そっか隆が中三だからもう高三なのね! ほんと、久しぶりね〜」 「そうですね」 「御両親は、お元気? もう浩司クン達が引っ越してから四年になるかしら」 「ええ、父も母も健在ですよ 僕達が引っ越してから五年になります」 「いやね〜、オバサンになると物忘れが多いのよ ゴメンなさいね」 「まだまだお若いですよ、それに僕は美和子さんのことずっと覚えていましたよ」 そう言った浩司の目が、例の美和子を嬲り尽くすような視線をはらんでニヤリと 笑ったが、懐かしさと、偶然の出会いに少女の様に感激している彼女に 見抜ける筈もなかった。 今日は、休日なので、ゆっくり自宅から書き込みます。 要望があれば御遠慮なく、レスして下さい。
692 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/16(日) 18:56:12 ID:cGoczlIr0
695 :
フィアナ :2006/04/16(日) 20:36:38 ID:WVaf/Qlp0
懐かしい再会の後、コーヒーを注ぎ終ってガイド席に戻る美和子のムチムチの臀部を 視姦しながら、浩司はまわりの他の生徒数名に何事か、合図を送った。 そう、この就職クラス(ありていに言えば落ちこぼれクラス)の支配者として 君臨しているのが、誰あろう浩司なのであった。 美和子が、今日の行程表で、仕事の確認をしているその時後ろの席から、「アチィ〜!」 と奇声が上がった。 「どうかしましたか? 大丈夫?」 「大丈夫です、ちょっとコーヒーをこぼしてしまって」 みると、浩司の隣の生徒がズボンにさっき配ったコーヒーをぶちまけてしまっていた。 「大変! やけどしなかった?」 美和子が数枚のお手拭きを持って、後部席に走りよりその生徒のズボンを拭き始めた。 陶然、中腰にならざるをえない彼女の背後から、別の生徒がすっとデジカメをスカートの 下に潜りこませ、無音のシャッターを連車した。 勿論、美和子に気付かれずに一連の動きは、命令された兵士のように行われた。
696 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/16(日) 21:39:22 ID:H1jTvczH0
↑ 詐欺
698 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/17(月) 20:05:55 ID:6XOsNSwm0
》695 続きを早く頼む!!
699 :
フィアナ :2006/04/17(月) 23:33:08 ID:n3pA500P0
盗撮された美和子の下半身の写真は、やりたい盛りの高校生にとって、あまりにも刺激が 強い物だった。ムチムチのふとももの付け根に肌色のストッキング越しに透けて見える 白いパンティ、その中央にお尻の割れ目から、媚肉の裂け目に添うように走るストッキングの 継ぎ目。小さなデジカメの液晶画面からでも、似生い立つような熟した女の淫美さが滲み でていて、生徒たちの可虐性をいやがおうにも掻き立てた。 威きり立つ彼等を浩司は、一括して統率した。 「まあまて、ちゃんと考えてあるから、オレの指示にしたがってろ!」 出発から2時間ほど経過して、最初の休憩のドライブインにバスは停車した。 「ここで、二十分停まります、おトイレは必ず行ってきて下さいね!」美和子の声が弾む。 運転手を始め、全員がバスを後にした。そこに浩司が一人、バスにもどってきた。手慣れた感じで、 フロントバンパーにある扉の開閉スイッチを操作して、車内に入り、ガイド席に置いてある 美和子のカバンの中にある、家から持ってきたオシャレな水筒にポケットから取り出した薬の ような物と手早く入れ込んだ。
>>699 盗撮関係のストーリーは大好物。
以前、母がスカート盗撮されたって言ってたのを思い出したよ。
フィアナガンガレ
今年66歳の母ですが、一人住まいのせいかいたずら電話がよくあるそうです 相手は以前パートで行っていたスーパーの店長代理(40代らしい) 私が実家に帰ったとき夜10時過ぎに電話があり、母が電話口で困った顔をしているので 電話を交代して「いい年してへんな電話をするな!」と怒鳴ってやった 留守電にも私の声で不在案内を録音しておいた 母に相手の声を聞いてから出るようにと伝えておいた それから数ヶ月経った頃から、夜中にふとそんな母を不安に思うようになった ある夜、母がその男にいたずらされていることを考えていたら、何ともいえないような 興奮を覚え、始めはその男に激しい敵意を感じていたが、いたずらされる母を 想像するとされることを気持ちのうえで望むようになってしまった その男にさせたいという欲望を持つようになってしまった されたら後で罪悪感と後悔を持つのだろうが、この異常な興奮が止まらなくなりつつある
702 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/18(火) 03:33:53 ID:iz/k7vIJO
>>701 妄想だけにしときなよ。母ちゃんが可哀想だぞ。
703 :
フィアナ :2006/04/18(火) 12:20:52 ID:6RJMW2VFO
ドライブインでの休憩も終わり、走るバスの中で美和子は、違和感を覚えていた。 生徒達が前にも増して静かになったのだ。 それだけでは無い、突き刺すような視線を、全員から受けていた。 「な、何なの?私、変な事でも言ったかしら」 あまりの生徒達の変化に、戸惑いと不安を隠せない美和子であったが、誰に相談出来る訳でもなく、 ただひたすら自分の仕事をこなすしかなかった。 その間も、生徒達の挿すような視線は、彼女の一挙手、一挙手に注がれていた。「まさか、私を女として、いやらしい目で観ているのかしら・・・」
704 :
フィアナ :2006/04/18(火) 12:56:21 ID:6RJMW2VFO
さすがに、そういう事に鈍感な美和子も、ようやく生徒達の視線の 意味を理解し始めた。 「でもどうして?こんなおばさんの私に??」 美和子は、車内での仕事に今まで感じたことの無いプレッシャーを 受けながら時間の経つのをまった。当然、喉が渇き、自宅から持参した水筒の ドリンクを 口にする回数も増えていった。いつもの彼女なら微妙な味の変化を 見分ける事は出来たかも知れないが、異様な空気の中では、 感じとれるはずもなかった。 バスが二回目の休憩場所に近付いた時、美和子の体調に変化がおとずれた。
706 :
フィアナ :2006/04/18(火) 18:54:29 ID:l+dOpsyl0
身体全体が、熱っぽく、かつ急激な眠気が美和子を襲っていた。 「ど、どうしたのかしら、生理は一週間前に終わったばかりだし、風邪なんて ここ何年もひいてないのに?」 身体の中心がブレて、フワフワ浮いている様でもある。それがバスの揺れと 相まって美和子の意識を飛ばしそうになるが、長年のベテランガイドとしての プライドが、それを辛うじて引き止めていた。 「だ、だめよ 息子と差ほども年の違わない生徒達の前で無様な姿はみせられないわ」 気丈に振舞おうとするが、浮揚感と睡魔は一秒ごとに力を増していく。 「ガイドさん、大丈夫ですか?」 異変に気がついた教師が声をかけたが、すでに美和子はまともに返答するだけの意識は もうなかった。 前方の異変に気づいているはずの生徒達は、いたって平静で、かつ当然であるかのような 薄笑いさえ浮かべていた。 その時、浩司が立ち上がり、 「先生、ガイドさん調子が悪いのなら、最後部席を空けますので、横になってもらいましょう」 静かだが、うむを言わせない口調に、教師も無言でうなずくだけだった。確かに大人ひとりを完全に 横に出来るのは、最後部の席しかないのは事実だった。 浩司が、美和子の水筒に混入したのは、アスピリン系の風邪薬と、浩司の父が内科で処方して もらっている睡眠薬をブレンドしたものだった。 今や、美和子は、すっかり睡眠状態に陥り、その熟した身体を若い狼たちの中に無防備に横たえて いるのみであった。
707 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/18(火) 22:02:47 ID:J305VBcHO
俺の母親浩子は46歳、うちの母親に限ってと思っていたが、 なんと相手は隣に住む姪の旦那。 コンビニのバイトが終わって帰ったら、ちょうど母親が隣に向かっていた。 なんか用事なんじゃろ、と思ったが、母親の服装が日頃と違う。ミニまではいかないが膝上までのスカートはいてた。 とにかく俺は眠かったので部屋に入って寝た。 2時間くらいして起きたんだが、まだ母親はかえっていない。腹減ったんでラーメン作ろうと台所に立ってたら何やら声が… 「浩子、浩子、」という男の声に混じって、「アァン、アァン、いい、いい」あきらかに母親の声。 お互いの家の間取りから考えて、声が聞こえるとしたらか、風呂しかない。2人で風呂でやっているだ。
うちの母ちゃんも浩子だよ〜ん
710 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/19(水) 00:15:06 ID:jeuBUGqg0
》707 GJ!! 大変期待をしているので、わがままですが、 もう少しペースを上げて欲しいです。 生殺し状態が続いております。
711 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/19(水) 00:25:57 ID:50HR471R0
>>691 で筆者氏が言うので忌憚なくモノ申すが、
薬混入の設定に多少無理がある気がするなぁ…
あと、小出しするよりは、sageで5つくらい一気に投入して欲しいわな。
それならば諸氏も満足だろう。
712 :
フィアナ :2006/04/19(水) 00:39:45 ID:dcpyr6N10
>711ご意見有難うございます。なににろ仕事の合間に会社から書き込んでおりますので なかなか一気に、という様にはまいりません。 が、出来るだけ頑張りますので、またご意見して頂きたく。
713 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/19(水) 00:44:20 ID:LrbyMsViO
まじで生殺しやな! 話に無理もあるし、睡眠薬かなら強い奴でないと効かんしな! もう、いいかも…
714 :
フィアナ :2006/04/19(水) 01:16:09 ID:dcpyr6N10
哀れな熟女ガイド美和子は、青獣達のされるがままになっていた。制服の黒いシャツは 赤いベスト、ジャケットとともに前をはだけられ、充分に熟れた乳房を隠すブラが 剥き出されていた。 また、黒のタイトなスカートはお腹まで捲り上げられ、先程、盗撮されたストッキング 越しのパンティは、熱をおびた実態として、羞恥に晒されている。 今にも飛びかからんばかりの青獣達を制して、浩司は冷静だった。 意識の無い美和子に他の生徒達を使って、様々な恥ずかしいポーズをとらせ、デジカメで 撮影させた。ついには下着をずらして、やや大きめの乳輪やコリコリの乳首、 多めの淫毛、剥き出されたクリトリス、媚肉の割れ目、年齢の割にはピンク色のアナル等を 次々、撮影させていった。 それからは、挿入こそ許可しなかったが、浩司は、他の生徒達に順番に、美和子を 嬲らせた。クリトリスに執着する者、アナルに異常な程こだわる者、脇腹や二の腕に 自身のチンコを擦り付ける者、乳房を永遠と揉みしだく者と思い思いに、熟女ガイドの 身体を辱め、嬲り続けた。そして、その総ては記録されていたのだった。
715 :
フィアナ :2006/04/19(水) 01:20:25 ID:dcpyr6N10
>713判りました。短い間でしたが、読んでいただき、ありがとうございました。 714を最後にさせて頂きます。
いや、やめないでよー 続きキボン 隠れてROMってハァハァしてるんだから(*´Д`)
なんで止めろといわれるとすぐに止める人がいるのか、待ってる人もいるのに。俺とか。
渡りに船だったとか。 >714が、なんかやっつけ仕事のような感じが… 今まで、ストーリーがじわじわ進んでいたのに、 急にあちこち、やられまくってるし
さ、次の職人さんネタ投下よろしくぅ〜
720 :
フィアナ :2006/04/19(水) 14:30:11 ID:OePsE06UO
私の稚拙な文を読んで頂いた皆さん、本当にありがとうございます。 今回が、初めての投稿だったので、実際反応にビクビクしながら書いてました。でも善くも悪くも、思った程レスが無く、拍子抜けしたのも事実です。 当初は、自分が読みたいものを書きたい!とチャレンジしましたが、やはり現実は、甘くないですね。 でも、また整理がついたら再開しますから、批判でもいいので反応していただければ幸です。
厨壱のとき母とかてきょーの大学生が セックルしてるのを偶然覗いてしまったときは 衝撃的だったが思わず大学生に嫉妬してしまった。 その翌日に初夢精しオナヌーを覚えた。 当時母は×壱の29歳で若かったせいもあるが もう少し気を使えといいたかった。 誤爆スマソ
おまえは母親が16歳の時の子なんだな
723 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/19(水) 20:37:34 ID:jeuBUGqg0
ファイナさん、 どかな話しでも、所詮は作り話しなので 無理があっても仕方ないと思います。 ってゆうか、プロの作品でも無理はある。 なので復活して下さい。
ファイナ氏は他の妄想野郎と違い、創作の形で最初から書いてらした ので好感がもてました。 続きでも新作でも良いので再登場を待ってますよ〜。
どこかの小説スレで書いた方がいいかもね。 そのときは教えてほしいな。
創作小説ならエロ漫画小説板の方がいいかもね、こっちでもいいけど。
是非、この板に書いてほしいなー 他に行かれると見逃してしまいそう(*´Д`)
728 :
?t?B?A?i :2006/04/19(水) 22:46:33 ID:dcpyr6N10
皆さん、ありがとうございます。お言葉に甘えて、再開してみますが、不備な点、 ダメな点は遠慮なく、御指導下さい。 散々 青獣たちに嬲られた意識の無い美和子だが、浩司は挿入も精液をかける事も許さなかった。 目的地に近づき、彼等は、遊び足りない子どものように未練を引きずりながら、浩司の命令どおり 美和子の乱れた着衣を元にもどした。 一日目の社会研修も無事終え、ホテルに到着した頃、ようやく美和子の意識も戻りつつあった。 睡眠中の記憶がまったくなかったが、車中での生徒たちの異様な目つきと、自分が 運転手や教師の目の届かない最後部の席に寝かされていた事、そしてなにより媚肉の奥に微かに 残っている淫靡な感覚が彼女に疑惑をもたせていた。 「まさか、まさか私よってたかって皆に・・・」 けれどそうだとしても確たる証拠は無く、そんな事は彼女の年齢の女性にとって、 誰に相談できるというものでは無かった。 運転手と教師から「もう、大丈夫ですか?」と声をかけられても 造り笑いで愛想するのが 精一杯の美和子だった。 ホテルの乗務員専用の部屋の中で、美和子は困惑していた。いったいバスの中で、何が 行われたのか? 何か得体のしれない事態が自分にのしかかってきている様で、とても出された 夕食を食べれる気分ではなかった。 その時、ふと浩司の顔が浮かんだ。「そうだ、浩司くんに聞いてみようかしら? あのコなら 信用出来るわ」 普通に考えれば、何の根拠もない可笑しい事なのだが、すでに彼女は平静さを欠いていた。 その浩司こそが、美和子を淫欲の地獄に突き落とす張本人である事もしらず、彼女は自ら罠に 近づこうとしていた。
729 :
フィアナ :2006/04/19(水) 22:49:17 ID:dcpyr6N10
すいません、728の名前文字化けしてしまいました。私です。 引率の教師に、今日のバスでの失態を詫びながら、浩司が昔ながらの家族ぐるみの知り合い であり、つもる話しもあるのでと彼のいる部屋NOを教えてもらった。 そして美和子は、聞き出した浩司の部屋に電話をかけた。 「あっ、浩司くん? 今日はゴメンなさいね 今ちょっとお話しててもいい?」 「うん、僕も丁度、おばさんに相談したい事があるんだ」 口調はいかにも少年っぽい素直なものいいだが、電話の向こうの浩司の顔は、罠にかかる 寸前の獲物を見つめるハンターのように鋭く、かつその目の奥には淫蕩な輝きを宿していた。 浩司の『相談したい事』に美和子は ひっかかりを覚えた。 「えっ、浩司くんの相談したい事って何?」 「実は・・・今日のバスの中の出来事なんだけど・・・」 意味ありげに語尾をにごす浩司 「おばさんも聞きたかったのよ」 思わず食い付く美和子 「っていうか おばさんに見てもらいたいものがあるんだけど、今この部屋はみんな風呂と ゲームセンターにいってて、僕ひとりなんで・・・こちらにこれます?」 美和子は、少し考えて 「判ったわ、今からそっちに行くわ 浩司くんひとりなら、おばさんも丁度いいわ」 すでに制服からジャージに着替えた彼女は、小走りで浩司の待つ本館の622号室へ向った。 それは まるで狼たちの巣に自ら向う、美しく熟れた母鳥のようであり、美和子の人生感さえ 変えさせる程の陵辱地獄の幕開けでもあった。
sageたほうがいいよ。
>>715 止めるっつってすぐ再開かよw
と吉本新喜劇ばりにズッコケつつ、一応突っ込んでおくw
ま、会社のPCからなら(
>>712 )あんまり無理しない程度になー
フィアナ氏再開乙
733 :
フィアナ :2006/04/19(水) 23:25:48 ID:dcpyr6N10
622号室のトビラをノックする美和子。 「ハ〜イ どうぞ」 中から浩司が出てきた。朝、再開した時のままの屈託のない笑顔がそこにあった。室内にも他に 人の気配な 無い。中は10人部屋ほどの広い室内だった。 「で、浩司くんの見せたいものって何?」 「実は、おばさんに関係するものなんだけど・・・」 その時 浩司の顔が、のり出した美和子のジャージの襟元から覗く胸元を視姦しながらニヤリと 笑った事を彼女は知らない。 「この写真を見てもらえるかな」 浩司はポケットから数枚の写真を取り出し、美和子の前に無造作に放り投げた。 それは、今朝バスの車内で撮影された美和子の無惨な姿だった。浩司たちはモバイル型の カラープリンターまで準備してきていてプリントしたものだった。 「・・・・・・・・・」 すぐには状況が、呑込めない美和子。やがて、その写真の意味を理解し、みるみる顔が蒼ざめていく。 「こ、これは・・・これは わ、私・・・こんな ひ、ひどい・・・」 もはや浩司の存在すら頭になく、独り言のような、しかし意味をなさない言葉をくり返していた。 ふと、物音で我にかえった美和子が目にした光景は・・・・・ 「い、いや〜っ こないで、こっちにこないでぇ〜」 そこには、いつの間にか、全裸で各々男性器を勃起させた生徒たちが、美和子を取り囲んでいた。 浩司が口を開く「お・ば・さ・ん 僕はね 中学1年の時から、おばさんを狙っていたのさ! 今から、若いチンポで、気が狂うまで ヨガりつくさせてあげるよ」 しかし、恐怖に凍り付いた美和子には、浩司の声は届かなかった。まさか自分が、38才の自分が 子どもほどの少年たちに輪姦陵辱されようとしている。 ありえない、受け入れられない事態に彼女はパニックに陥り、ただ呆然と座り込んだ。
ちなみに寝落ちする場合は 続くとかってして下さいね そうしないと、ずっとワクテカしてますんで(*´Д`)
たえず立ちっぱなしなってまう
フィアナ氏、GJ!! 続き楽しみ!
737 :
フィアナ :2006/04/20(木) 00:26:00 ID:0Xvw3u+o0
生徒のひとりが美和子の肩に手をかけ、そのまま仰向けに倒した時、ようやく自分の今すべき事を理解した。 「に、逃げなきゃ!」 しかし、それは遅きに失した。 「いや〜っ、放して! 放しなさい!! 先生にいいつけますよっ」 力いっぱい手足をバタつかせるが、若い力にかなう筈も無く、大の字に押さえ付けられてしまった。 「やっぱ 抵抗してくれないと燃えないよナ〜」 「そうそう、意識がないマグロ状態じゃ もうひとつだったよ」 「だけど このおばちゃんムチムチのいやらしい身体してるぜ!」 「たまんねーよ、うちの母親とは 大違いだよ」 美和子にとって、聞くに堪えない会話が飛び交う。 「お願いよ 放して 今ならまだ無かった事にしてあげる・・・」 「おばさん、なにいってんの? 自分の立場が判ってないよね〜、あまり聞き分け ないと、この写真 おばさんの息子や旦那さんに見せちゃうよ」 「ひ、卑怯もの! 私はあなたたちの思いどうりにはならないわ」 「いいねー、この根拠のない強気 それでこそ犯しがいがあるぜ」 美和子の年下の陵辱者たちに対する強気も、クネクネとその熟した身体をひねっての 抵抗も、彼等の欲情の炎にさらなる油を注ぐだけであった。 それー! かけ声とともに美和子は、身体をひっくり返され、うつ伏せにされた。 「お願いよ〜 やめて、やめて下さい〜 たすけて下さい〜」 さっきまでの強気はもう失せていた。しかしその哀願でさえも、彼等の餌になるだけにすぎない。 青獣たちの目はプルプルと震える熟した臀部に集中していた。 「たまんね〜な〜 がまんできねーよ」 ひとりの生徒がジャージのパンツごと美和子のパンティをズリッと下げると、尻肉やアナルが ヒャッとした外気にさらされる。 「いや〜 いや〜 絶対にいやっ」 続く
738 :
734 :2006/04/20(木) 01:45:40 ID:???O
続くって… 工エェ(´Д`)ェエ工 カキコミしたことを後悔したorz しょうがねーからフランス文庫読んで処理するか…
+ + ∧_∧ + (0゚・∀・) ワクワクテカテカ (0゚∪ ∪ + と__)__) +
740 :
フィアナ :2006/04/20(木) 22:11:27 ID:0Xvw3u+o0
美和子が悲鳴をあげた直後、口内に男物のブリーフがねじ込まれた。 「うっう〜、むう〜」 「おばさん、いいケツしてるよ 直ぐにでも突き刺してあげたいなぁ〜」 言葉で嬲られながら、ピシャピシャと尻をたたかれ、美和子の羞恥をあおる。 また別の手がのびてきて、豊かな臀部の双肉を左右に広げ、排泄器官としてのみ存在しているはずの 肛門をさらけ出される。 「いやらしーなぁー、こんなとこまでオケケがはえてるよ〜」 美和子は、恥ずかしさと口を閉じられない苦しみから、顔を真っ赤にして、脂汗を吹き出していた。 その時、服を脱いできた浩司が美和子の前に立った。 「あら、あら、おばさん もうパンティ脱がされちゃったの? おまえらホントに堪えしょうがないな」 「なんでだよ! 早くやっちゃえばいいじゃん」 「バ〜カ、熟女はゆっくり、じわじわ嬲って攻めてやる程、ハデにイクもんなんだよ」 何の根拠があるのか不明だが、しかし誰も浩司には逆らえない。何しろ、この研修旅行のバス会社、 そしてガイドの指名と、総べて彼の手配、段取りだったのだ。 そう、美和子は初めから、この陵辱劇の主役として罠にはめられていたという事になる。 「う〜っう、う〜〜」あわれな熟女ガイドは目に涙をためて唸るしかすべはなかった。 再度、仰向けにされた美和子は、閉じれない口のまわりとねじ込まれたブリーフを唾液で濡らして、 まともに目を開けていられない状態で、バンザイの格好に拘束された。 「そら、上着もひんむいちゃえ!」 浩司の声とともに、さっと手がのびてきて身体をよじって抵抗している美和子からジャージと Tシャツを剥ぎ取ってしまった。
続き キタ━━━(゚∀゚)━━!
》フィアナ氏 sageで書き込んでくれ。
743 :
フィアナ :2006/04/20(木) 22:51:01 ID:0Xvw3u+o0
「ヒュー、ヒュー、おばさんノーブラじゃん 嫌がってるけど本当は期待してたんじゃないの?」 美和子の乳房があらわになると同時に、生徒たちから屈辱的な歓声が上がる。 「う〜〜〜っ、うう〜〜」(ダメ、見ないで、お願いよ〜) 美和子は、あまりに非現実的な今の状況に気絶しそうになりながらも必死で正気を保っていた。 巨乳ではないが、揉みがいのある肉厚のある乳房、その頂きにはやや大きめの乳輪と コリッと立った乳首、モデルのようなくびれとは違う肉付きよくメリハリがきいている腹部、 そしてポッコリとした下腹からふさふさの淫毛、ふとももにかけてのゆるやかなラインは、 主婦好き(?)には堪らない、極上の生け贄だった。 「おばさん、ホントにエロい身体してるね もう身体全体で男を誘っているみたいだよ」 浩司が美和子の顔を覗き込み、両手で乳房を嬲りながら語りかける。 「五年間狙っていた甲斐があったよ、オヤジの都合で引っ越したときはガッカリしたけどね」 「でも、おかげで程よく熟れて、増々僕好みになってくれたよ!」 乳房を弄んでいた右手をすっと下半身の方にすべらせて、ふさふさの淫毛を指で摘み、 プチッと数本引き抜いた。 「うっう〜〜〜!」 目を見開き、絶句する美和子。 もはや、この突然自身にふりかかった不条理に対して、唯一正気を保つためには、 美和子は、ただ泣くしかなかった。 しかし、非常にも浩司は彼女の、その頬をつたう涙をも舌でベロリといやらしく 舐めとった。
744 :
フィアナ :2006/04/20(木) 23:00:11 ID:0Xvw3u+o0
>742 すみません、sageの意味と方法を知らないのです。 御教授お願い致します。
メール欄にsageと入力するだけ。 そうするとスレッドが一番上に上がる事なく現状維持。 このスレもマターリ傾向にあるからフィアナ氏が書き込むときもsageを推奨しておきます。
746 :
フィアナ :2006/04/20(木) 23:12:11 ID:0Xvw3u+o0
>745 ありがとうございます。 次回から、それでまとめて書き込みます。 今日は、申し訳ないですが会社を退社しますので終りです。 これまでの感想など教えて頂きたく。
感想もなにも、昨日と同じく生殺しでorz 自分勝手な個人的希望としては密室プレイより、もちっと… バスの中の恥辱プレイを考えて下されば最高っす
>>747 水筒に入れる薬は利尿剤でも良かったよね
利尿剤… ハァハァハァハァ/ \ア/ \アあ… ピュッ どうもありがとうございました
750 :
フィアナ :2006/04/21(金) 22:07:10 ID:???0
絶望にうちひしがれる美和子を視ながら、浩司は彼女の口に捻じ込まれているブリーフを抜き取った。 「いっや・・・・・」叫ぼうとした彼女の口は、浩司の口で塞がれた。やり場を失った美和子の舌を 浩司の舌が絡めとり、彼女の口内を犯しまくる。 「むうっう、むっむっ〜〜う」 「お〜、おばさん熱烈なディープキスしてるね〜、じゃ僕は、下の口を担当しようかな」 両足をガバッと広げられ、熟した媚肉の裂け目に若い舌が無遠慮に突き刺さる。 「うぅ〜〜っ」突然の侵入者に大きく首を振りたくる美和子、そのためやっと浩司の口内攻めから のがれられた。 「だ、だめ〜っ、やめてっ! だめ〜」 「おい、焦るなっていったろ、ちゃんと皆にまわしてやるから ちょっとまってろ!」 浩司に言われて しぶしぶ引き下がる生徒。 「お、お願い浩司くん、お願いだからやめさせて・・・こんな事・・いけないわ」 哀願する美和子を無視して浩司は、攻めをつづける。どこで覚えたのか、指が触れるか 触れないかの微妙なタッチで、彼女の全身をさわりつづけた。 「あ、あっひっ・・・・」 時おり、不意に乳首を舐めとる。 「ひっ・・・・! だめっ、くすぐったい やめてぇぇ・・・」 陵辱されているのに簡単に感じてしまうほど女体は単純ではない、が元来美和子は、 「くすぐり」には弱い体質なので、浩司の攻めには、言葉をなくした。 「はっ、はひっ!・・・だ、だめ、ひっ! あっあっ・・・・」 浩司のフェザータッチは、実に絶妙だった。
751 :
フィアナ :2006/04/21(金) 22:46:46 ID:???0
美和子にとっては、くすぐったいだけではあったが、夫とのSEXで身体に覚えこんだ性感の火種が、 媚肉の辺りでチョロチョロ疼き始めたのも事実だった。 美和子は必死で耐えた。こんな非道な扱いを受けて、絶対に感じてはいけないと・・・ 今や、彼女の支えは、その思いのみであった。 浩司に、口腔も、耳臼も、鼻腔も、へそも、肛門も、尿道も、そしてオマ○ンコも 指と舌で嬲りつくされたが、美和子は耐えに、耐えた。 頭の中で愛する夫と、可愛い息子の顔を思いうかべながら・・・・ 「へ〜、おばさん 中々濡れてこないね・・・オマ○ンコ、こんなにいやらしい身体 していて まさかもう干上がっているワケじゃないよね」 「そんなに、オレたちが嫌なのかなぁ〜 まあいいや、そんなにすぐよがってもらっちゃ おもしろくないからね」何か意味ありげに、浩司の眼が怪しく光った。 「はぁ〜 はぁ〜 こ、浩司くん こんな酷い事をして・・・ 絶対許しませんからね!」 「ふ〜ん でも、もっと酷い事はこれからなんだかどなぁ〜」 「まぁいいや、じゃ次はこのローターを使うから、おばさん頑張ってね!」 美和子の眼に、これまで使ったことのない小型のローターがはいった。 「い、いや、そんなの怖い・・やめて・・・・・ひっ」 不意に陰部に冷たい感触とともに媚振動が伝わってきた。 「ひ、ひっ ひぃぃうぃ〜〜」 ヴィ〜〜ン、ヴィ〜〜ン 浩司は巧みにローターの角度を変えて、美和子の媚肉を嬲る。 「いやっいやっ、やめて やめさせて〜」 ふと、浩司の手が止まった。 「はぁ〜、はぁ〜、はぁ〜っ こんなことしても無駄よ、やめな・・・」 唐突に、狙いすましたようにローターが美和子のクリトリスに押し付けられた。 「ひっひぎぃ〜〜っ」ビクッと美和子の身体が反り返った。初めてのクリトリスへの直接攻撃である。 「あっ、あっ、あっ・・・・そ、それは・・・ダメっ」 不意をつかれた美和子だが、しかしまだ懸命にふんばっていた。 ようやく、じんわりと媚肉の裂け目にうるおいが出てきたが、まだまだ美和子の理性が勝っていた。
752 :
フィアナ :2006/04/21(金) 23:03:20 ID:c0L4h67e0
しかし、ジワジワと快感のうねりがクリトリスを中心に広がりつつある。ローター自体も美和子の体温と同化して 当初のヒヤリとした違和感は、失せていた。 「うっ・・・はぁ〜ひぃぃぃ〜〜」「だ、だめ〜、くぅ〜」 浩司の手馴れた指使いで、強く強く弱く、強くとクリトリスへの圧力を変化させ、 美和子を追い込んでゆく。 「はぁ〜、はぁ〜、ひぃぃぃ〜 ま、まけない まけないぃぃぃ〜〜」 益々、波は高なり、もはや美和子は転覆寸前の小船のようであった が、ギリギリのところで 愛する家族、特に息子たちの顔を思い出し、大人としての最後のプライドを保っていた。 「おばさん、頑張るね〜、そんなおばさんに敬意を表して、本日のスペシャルゲストを呼ぼうかな」 ふざけた口調だが、浩司のこの言葉も落ちる寸でのところで、踏みとどまっている美和子には届かない。
753 :
フィアナ :2006/04/22(土) 01:19:34 ID:???0
浩司が目配せで合図を送ると、部屋の奥から2人の人影が、引きづり出されるようにあらわれた。 その2人の顔を見たとたん、美和子の表情が一変した。 「い、いやぁ〜!!! なんで、なんであなたたちが・・・・・いっやぁ〜!」 まだこんな力がどこに残っていたのか、と思う程、美和子は手足をバタつかせ、身体をよじり、 この状況から逃れようと、必死で足掻いた。 そこに姿を現したのは、美和子の最愛の2人の息子だった。恐るべき浩司の罠は、彼女から最後の 力をも根こそぎ奪い去ってしまった。 「おばさん、誤解しないでね こいつらは、決してオレらが無理矢理連れてきたんじゃないよ」 「おばさんは、自身のエロさに気付いていないだけで、こいつらとっくに自分の母親に、欲情して いて、おばさんのHな姿を見たいか?って誘ったら、二つ返事で参加したんだよ」 ここぞとばかりに浩司はローターで、再度美和子を攻め立てる。 もう、美和子の心の堤防は、無惨にも決壊してしまっていた。 「あっ、あっ、あぁぁ〜〜 ひぃぃぃ〜〜〜」「い、イキたくなぁ〜〜〜っ イキたくないぃぃ〜〜〜」 美和子は、絶望の真只中で、絶頂を迎えてしまった。 「あっ・・・あっ・・こ、こんな、こんな・・・・・」
754 :
フィアナ :2006/04/22(土) 01:29:05 ID:???0
後は、浩司のやりたい放題だった。うつ伏せにされ、息子の目前で尻を持ち上げられた、屈辱のポーズのまま、 バックから若く凶暴なペニスをぶち込まれた。 「ひっ、ひっ、あひっ〜 あひんっ ひぃぃ〜〜」 パンパンと美和子の双肉に腰を打ち付けながら、浩司は手で彼女の下腹をさすり、そのまま 揺れ動いている乳房を揉み上げ、弄ぶ。 「おひっ ひっ あぐっっ あひぃ〜」 ズチュ ズチュ ズチュ ヌチュと、媚肉の奥から溢れ出る愛液と浩司のペニスが奏でる 淫猥な音がしだいに大きくなっていく。 「そら、おばさん 愛する息子たちに見られながらイッちゃいな!」 「い、い、い、いやっ あっ お、おひっ・・・く、くる きちゃう〜」 「ひ、ひぎっ ダ、ダメッ い、い、いっ・・・・」 「いいの? そら、イキな!!」 「いっ、いっ、いやっ! いきたくないぃ〜 いきたくなぁあっ・・・・」 乳房を嬲っていた浩司の右手が、すっと手前に移動し、美和子のクリトリスを捕らえる。 「な、な、何にぃぃぃ〜〜〜〜 すっごひぃぃ〜〜〜〜〜〜」 「あ、あ、あひぃ〜〜んっ イ、イヤ イクッ イクのっ イクぅぅくぅ〜〜!!!」 浩司は美和子がニ度目の絶頂を迎えたのを、ペニスの動きを止めて、見届けていた。 「さあ おばさん、今度はオレがイカせてもらうよ!」 腰のグラインドを再開させた浩司は、両手で美和子の腰をグッと引き寄せ、今までにない 若い勢いで彼女の膣内を蹂躙した。 「ひっ ひっ ひっ ひうぃぃぃ〜〜っ もっ、もうゆるひてぇぇ〜〜〜」 さっきの絶頂の波が完全に引かない内に、また次の波に翻弄される美和子。 「もっ もう、もひっ もうっイカせないでぇ〜〜〜」
755 :
フィアナ :2006/04/22(土) 02:09:51 ID:EVs5JGSq0
「よーし、イクぞ! おばさん、たっぷり中に出してあげるよ!!」 「いっ、イヤ!!! な、中は 中だけはやめてっ お願いですぅぅ〜〜〜」 当然、陵辱劇のヒロインに叶う希望などなく、若いザーメンは、浩司の五年間の淫辱な念を 込めて熟女の体内にぶちまけられた。 「あぁぁ〜〜〜〜、ど、どうしよう〜〜 わたしぃ〜〜〜〜」 絶望と絶頂の三段落としを味あわされた美和子には、もう何も考えられなかった。 浩司のペニスが引き抜かれ、凶悪な精液がこぼれ出るオマ○ンコに向って、次の狼が、のしかかっていっても もう彼女には、あがなう力は、ひとかけらも残ってなかった。 次々と生徒たちに、穴という穴を犯され、陵辱の限りをつくされ、最後には中学生の息子たちとも 強制的に性交させられた。 ただただ、ひたすら、よがり、喘ぎ、幾度となく絶頂を迎え、まさに淫欲の谷底に落ちて逝くのみであった。 長い長い、永遠とも思える夜が明け、美和子はもはや、彼等の性奴と化していた。 当然、帰りの車中でも、陵辱は続けられていた。バスの中央に制服姿のままで、天井からバンザイの格好で 吊るされ、着衣のまま嬲りものにされている美和子。 「ひんっ、ひんっ、ひあぁぅ〜〜〜〜」 「ま、また、またイクぅぅ〜〜 イクぅ〜〜 もうぅ〜」 驚いたことに運転手と教師まで浩司に、手なづけられ共犯となっていた。二人とも熟した美和子に、少なからず 邪心を抱いていたことを浩司に見すかされ、誘いに乗ってしまってのだ。 「ほら、美和子! イクときはチャンと言え!!」 「あうぅぅ〜〜 イ、イキます イクッ 美和子、本気のイキですぅ〜〜〜」 「美和子 イ、イキますぅぅぅ〜〜〜〜〜 ヒぅぃぃぃ〜〜〜」 指やバイブ、ローターで幾度となく イカされ、汗と涙と愛液でベトベトになりながら、よがり狂う熟女ガイド。 ドライブインでの強制露出、トラックの運ちゃんへのフェラ奉仕、パーキングでの全裸放置と、あらゆる辱めを受け、 今回の熟女ガイド輪姦陵辱ツアーは、幕を閉じた。 おわり
フィアナさん dおつです
757 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/22(土) 03:23:34 ID:iSGqWL//O
フィアナサンお疲れさん。 最初は書き込みの仕方にイライラしたけど、後半は良い感じに書き込みされて読みやすかったよ。後半は書き急ぎな感じがしたね。 近親相姦のシーンの描写が有ると興奮したと思う。 次回作に期待!
>>757 何?この上から見rftgyふじこlp;@:
760 :
フィアナ :2006/04/22(土) 06:31:49 ID:6fsIsHn9O
読んでいただいた皆さん、本当にありがとうございます。何しろ今回が初作品なので、色々不備な点が多々あったと思いますが、少しでもオカズとして、お役にたてましたでしょうか? 今回、勉強させていただいた事を是非、次回作に反映させていきますので、感想や批判等、よろしくお願いいたします。 フィアナ
フィアナさん、乙です
フィアナ氏のが駿河さんの所に早々とコピペされとるがな。
763 :
フィアナ :2006/04/23(日) 07:03:38 ID:???0
764 :
フィアナ :2006/04/23(日) 07:28:05 ID:+bBkTbij0
>763 書き忘れました。 画像板の「普段着姿で全身が写ってる普通の人妻(2)」です。
765 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/23(日) 07:32:13 ID:W0+Uuk9AO
もうええがな
自分の嫁さんで妄想するとは
フィアナ氏、作品GJ! でも嫁さん云々は蛇足! とりあえずお疲れ!
フィアナさん 乙です 遅ればせながら拝読しました 帰りの車中の描写が少なかったのがとても残念でした
770 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/24(月) 01:55:33 ID:km/O4kBBO
ファイナさん、乙っす 非常に楽しませて頂きました。
今度は、実体験もののカキコを心からwギボンヌ
自分の嫁がネタかよ… 少しどころか大きく萎えたな。 最後に美和子がヤられてる横でボコられたダンナも登場させろよ、とも思ったがw 自分の奥さんは大事にしろよ〉フィアナ
フィアナ氏面白かったよ。 次回からは偽者防止トリップつけてね。
パイズリ描写もよろしくっ!
775 :
フィアナ :2006/04/24(月) 16:40:13 ID:???O
皆さん、ありがとうございます。何しろ本当に初めての試みでしたので、試行錯誤でした。 sage進行の意味もわからずイライラさせたり、余計な事をしてみたり、本当に勉強になりました。 もうすぐ次回作もうすぐ、開始しますので、また色々教えて頂きたいと思います。
フィアナサン楽しみに待ってるよ!
ついでに777げと!
778 :
フィアナ :2006/04/25(火) 23:43:48 ID:???0
隆生は母、恵美と駅のホームで、電車を待っていた。今日は、隆生が通っている私立高校の個別面談の日なので、 いつもよりも、一時間遅い電車でよかったのだ。その学校は、進学校なので、一年生の時から頻繁に親子での 面談があるのだった。 「一時間遅いだけで随分、人が少ないのね」 面談の順番によっては、通常の通学時間になる時もあり、以前にラッシュ時と重なってしまった事を、母は 覚えていたのだ。恵美は42歳、息子の隆生、夫の邦彦の三人暮らしである。若い頃は、スリムで、スタイルも 良かった。さすがに40を越えたこの年では、やはりそれ相当の肉と脂肪がつき、ムチッとした肢体になっている。 が、本人には自覚が無く、何年も前からの外出用のお気に入りジャケットを使用しているが、少しサイズが きつめになっていて、それがかえって、身体のムチムチ感を増大させていた。 電車が到着し、隆生は母を先導するように、いつもの前から2両目の後部のドアから乗車した。そこが今度降りる駅では 出口につながる階段の丁度、前になるので、具合がいいのだ。 しかし、その車両に乗り込んだ瞬間、隆生はいつもとまったく違う空気に気が付いた。そこには明らかに、恵美の時代 でいうところの『不良』もしくは『ヤンキー』と一目で判る高校生たちしか乗車しておらず、まるで彼らの専用車両の 様であった。 『そうだ、今日は一時間遅いのに乗ったんだった! しまった、いやだよ〜』 自分とは、明らかに相容れない存在の彼らに対する隆生の恐怖心は肥大していった。 『で、でも まぁ、目を合わさなきゃ・・・』 母の横で、小さく下を向き続ける隆生だった。 本日は、一回目なので、これで終わります。明日以降、3〜4話位のペースで 書いていきますので、よろしくお願いいたします。
楽しみ!
いよいよ始まりますか! 場面ごとに、まとめて書いてあるとイメージしやすいと思います。 仕事の合間では大変かと思いますが…。
781 :
フィアナ :2006/04/28(金) 22:11:03 ID:???0
その時、「オイ! タカオじゃねーかっ」と隆生を呼ぶ声がした。 つい名前を呼ばれた事に反応して、そのしゃがれた声の方に顔を上げる隆生が見たのは、 小中と同級生だった木村登だった。 登は小学校の頃こそ、よく遊んだが、中学に入り、それぞれの新しい友達ができ、 疎遠になっていった。噂で、工業高校に、入学したようだとは聞いていた。 「オ〜ッ、優等生が遅刻かよ〜」 細い目元だけは、以前の面影が残っていたが、真っ赤に染めた髪の毛、耳のピアス、片ちんばの眉毛など、 別人といった方が早い風貌になっていた。 「なんだ、今日はかあちゃんと同伴か? まさか呼び出しでもくらったかぁ〜??」 母の手前、変な事の言えないで困って、チラリと母の方を見ると、恵美もまた、違った意味で困惑していた。 いつのまにか、登の先輩たちと思われる学生たちに廻りを囲まれ、ジロジロと視られていたのだ。 「隆生、違う車両にいきましょっ、お母さんいやだわ この人たち」 「う、うん・・・・」 二人は避けるように、逃げるように、隣の車両へ移動した。そこはごく普通の乗客で、母子は「ホッ」とした。 その頃、登は先輩たちの質問攻めにあっていた。 「オイ、あのお坊ちゃんは オメーの知り合いか?」 「ハイ、中学の時のです」 「ハッハハ、ノボル オメ−とはえれー違いだな」 「それより隣にいたのは ありゃ、お坊ちゃんのかあちゃんか?」 「だと思います、オレもそう何回もあった事ないんでアレなんですが・・・」 「年はくってそうだけど、結構いい女じゃねーか!」 「ケツもチチも、服がキツキツだったぜ」 「でも、うちのかあちゃんと同い年だから、もう40こえてますよ?」 登は、母親ほどの年の女に、性的興味をしめす先輩に、理解出来ない、といった風に答えた。 「バーカ! 女は若けりゃいいってもんじゃねーんだぞ」 「あの おとなしい顔を泣かせて、口に無理矢理チンポ突っ込んでよ〜、ムチムチのケツからズッポリと ぶち込んでやりてーなぁー」 自分の母親が、情慾の卑猥な対象にされているとは思いもよらない隆生は、母と吊り革を持ちながら、 たわいも無い会話をしていた。
782 :
フィアナ :2006/04/28(金) 22:54:38 ID:???0
と、その時 突然隣の車両から先程の高校生のグループが、ドカドカと隆生母子のいる車両に移動してきた。 彼等は一瞬にして、その場の空気を変えてしまい、一般の乗客はそれぞれに目をそらし、新聞などを読み出した。 彼等の標的は、あきらかだった。 たちまち隆生たちは、廻りを取り囲まれ、その輪をジワジワとせばめられていった。 隆生の正面には、登がいた。「タカオ、おめーのかあちゃん なかなか色っぽいじゃねーの!」 「ケツもおっぱいもムチムチでよ〜、ひとりじめはよくねーぜ」 隆生は信じられなかった。彼等の狙いは なんと母、恵美なのだ。母に悪戯するためにこの車両に移ってきたのだ。 「あなたたち・・・ えっ?」 恵美が、無礼な彼等に、大人として注意しようとしたその時、吊り革を持っている右手と、 バッグを抱えている左手を、不意に捕まれ、そのまま両手バンザイのカッコにさせられた。まさにアッと言う間の早業だった。 しかし、一般の乗客も多数いるなかで、大きな声で抗議する勇気は恵美にはなかった。 小綺麗な顔を歪ませて、小声で「やめなさい、はなしなさい、ダメッ」と発するのが関の山である。 隆生といえば、登に両手を後ろ手にねじ上げられ、母親の正面に立たされた。勿論、恐怖で、恵美以上に声を出せないでいる。 目の前の母は、いまだに事体を総べて把握出来ていないようで、「何なの な、何? はなしなさい! よして!」 少し小さめのスーツに包まれた肢体を『イヤ、イヤ』をするように、くねらせれば、よけいに彼等の可虐性に火をつけてしまう。 そのうちに、恵美の後ろから2本の手が伸びてきて、熟れた乳房を、着衣の上からムンズと掴み、揉み上げた。 「きゃ〜!」さすがに彼女にしては大きな声をあげたが、しかしたの乗客は、身にかかる災難を恐れて、勿論、見て見ぬふりである。 身体の前から触られるより、後ろから揉まれるのは、隆生にとっても、ハッとするほどエロチックで、いやらしく感じられた。 美しい母の顔が、恥ずかしさで真っ赤になり、嫌悪感で苦しく歪んでいて、心が傷むが、首から下は熟した女の肢体であり、 それが無理矢理、嬲られるのを見せつけられれば、それが母親だと判っていても、隆生の股間は勃起しはじめた。
783 :
フィアナ :2006/04/28(金) 23:48:07 ID:???0
「やめなさい い、いやっ、やめて下さいぃ〜」 「うひょ〜 揉みごたえあるぜ、このオッパイ! やっぱガキのとは違うわなっ」 「いつまで ひとりで楽しんでンだよ! 交代しろよ」 傍若無人な彼等は、哀れな母親の熟れた肢体を、次々に嬲り、弄び、辱める。 「ううぅぅ・・・ううぅぅ・・・ い、いやぁ〜〜」 もはや泣きじゃくるだけの恵美。しかし非常にもスカートの中にまで、2本の手が入り込み、 もっとも触れられたくない秘所を無造作に弄くられる。 「こ、こんなの・・・いやぁ〜 た、隆生見ちゃダメ〜」 そんな無惨な姿の母を見ながら隆生は、罪悪感に苛まれながらも、激しく勃起していた。それを目ざとく 登に見つけられ「タカオちゃん! ママの恥ずかしい姿を見たからって、チンチン起てちゃマズいっしょ」 「ちがう! ちがう! そんなんじゃない!!」 必死に否定するも、登に後ろから腰を突き出され、いやがおうにも股間の勃起が晒けだされる。 「やめろー! やめろー!」 けれど、母とて事態は、より深刻だった。さっきまでストッキングの上から、はいづり廻っていた凶悪な手が 今度は、下着の中にまで強引に入り込んできたのだ。 狙いは、眉肉とアナル。「ひ、ひっ・・・」 ある程度予期はしていたものの、実際に無理矢理弄くられてしまうとは・・・ 恵美は大声を発するどころか 絶句して、言葉につまってしまった。 一般の乗客の中で、なおかつ息子の目前で、よってたかって熟れた肢体を嬲られる状況に、恵美は、意識が飛びかけていた。 その時、ようやく下車すべき駅に近づいた。肢体をクネクネと揺らしながら、嬲られる熟女に興奮して、見とれていた彼等の スキをついて隆生は、登の手を振払い、目の前の母を肢体ごと彼等から引きはなして車外へ飛び出た。 まさにトビラが閉まる寸前の、これ以上ないタイミングで、隆生と恵美は、難を逃れた。慌てて着衣を正す恵美。 「お父さんには、内緒よ・・・」 「う、うん」 息子の前で、大人としてのプライドを砕かれ、恥ずかしい姿を晒してしまった母と、罪悪感に苛まれながらも母の姿に、 勃起してしまった息子には、それ以上の会話は、不可能だった。 個別面談が終り、2人は電車ではなく、タクシーで無言の帰路についた・・・・ 次回、陵辱編に続く
フィアナサン連載開始だね。楽しみに読ませてもらいますよ!
785 :
フィアナ :2006/04/29(土) 00:18:08 ID:qRUSl9ZW0
陵辱編 「先輩っ、ど、どうもすいませんでした!」 登の必死の声が響く。ここは彼等の溜り場になってる工業高校の中にある工作場である。 「ノボル! おめーが、あのガキをしっかり捕まえてねーから、みすみす極上の獲物を取り逃がしたんだぞー」 「いいか、あの母子の家の事、何でもいいから調べてこい! 父親の事もだぞ」 「ハ、ハイ」 すべて自分のせいにされて、まったく面白くない登であるが、当然怒りのほこ先は、さらに弱い存在の隆生に 向けられる。 「クッソ−、隆生の奴 ゼッテー許さねーからな!」 その日から登は、隆生の家族の行動を徹底的に調べあげた。そして、その結果は、すべて先輩に報告されたのである。 連休中は、すこし休みます。また感想など、お願い致します。
ヒィアナさん、凄いですね。 楽しませて貰ってます。
787 :
フィアナ :2006/04/30(日) 19:57:41 ID:???0
午後6:40頃、とある駅の出口を見張れる場所に、登の姿があった。今日は隆生の父、邦彦の行動を チェックするため、帰宅するため駅から出てくるのを待っているのだ。 三日前に、隆生の家から出勤する邦彦をデジカメで、確認しているので、出口の階段から降りてきた邦彦は、 すぐに判明した。 さっそく、尾行を開始しようと物陰から歩き始めた登だったが、異変に気がつき足を止めた。 邦彦が階段を降りてすぐを、右に曲がったその時、そこの少し死角になっている所に高校生のグループが 座りこんでいたのだ。 その内の一人のカバンを、邦彦は、不注意にも蹴飛ばしてしまった。とたんに、彼等に取り囲まれる邦彦。 『オイオイ、何か変なことになってきたぞ、あいつら確か、松高の就職クラスのやつらじゃねーか?』 「オイ! おっさん!! 何、人のもん蹴っとばしてンだよっ」 「あやまっても カバンに付いた傷は直んねーつってんだよ!」 「判ってンのかー! おっさんよー!」 登の所には彼等の罵声しか聞こえてこない。そのうち、よってたかってボコボコにされる邦彦。 しばらくして、彼等のリーダーと思われる高校生が割ってはいってきた。 「おじさん、まぁワザとやったわけでもないだろうしさ、ここは大人として、お金で解決しょうよ」 何の事はない、邦彦はカツ上げされて、財布の中身全額を彼等に持っていかれて、やっと開放されたのだ。 『ダッセーおやじだなぁー、まあいいや とりあえず後をつけるか』 登は、着衣を直しながらフラフラとその場所を立ち去る邦彦を追った。
788 :
フィアナ :2006/04/30(日) 19:59:03 ID:???0
「浩司さん、うまく小銭稼ぎ出来ましたね」 「まぁな、けど3万円ぽっちじゃなぁ〜」 「あれっ、これさっきのオヤジのじゃね〜の?」 ひとりが、落ちていた定期入れを拾い上げた。 「バカだねー、おっさん 中に免許証まで入ってるぜ」 浩司はなにかを思い付いたように 「よし、じゃ今からおっさんの家に届けてやっか」 「え〜っ じゃまくさいですよ、捨てちゃいましょうよ」 「家まで屆けりゃ、お駄賃でも貰えるんじゃね〜の」浩司の目が、意地悪く光った。 「浩司さんも、ワルですね〜」 「バ〜カ 美和子を嬲るのも少し飽きてきたとこだし、新しい獲物も見つかるかもしれないしなっ」 そう、彼等こそは、学校の研修旅行で、熟女ガイドの美和子を散々弄び、それからも肉奴隷として 慰みものにしている松陵高校、略して松高三年就職クラスの浩司をリーダーとするグループだった。 その頃、邦彦をつけていた登は、駅から近くの交番を物陰から見ていた。 『おっさん、ポリに駆け込んだか? まぁ〜オレには関係ないけどよ』 邦彦は、事の経緯を細かく説明していた。持ち金を総べて取られ、なおかつ免許証の入った定期入れまで 無くしてしまい、暴行をうけた時のショックで、携帯まで壊れてしまった事を必死で訴えた。 しかし、ここで時間を費やしている間に、家にいる家族、特に愛する妻、恵美に最大の不幸が訪れようとは、 思いもしない邦彦だった。 続く
789 :
名無しさん@ピンキー :2006/04/30(日) 21:06:32 ID:VVi0I+llO
おー、長編の予感 ワクワク
フィアナさん、その後の美和子も作品にしてください
792 :
フィアナ :2006/05/01(月) 09:07:01 ID:???O
レスありがとうございます。美和子も登場する予定です。
793 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/01(月) 11:03:08 ID:kpmsuqUx0
栃木の山小屋の事件に萌え
>フィアナ 連休の朝から妄想垂れ流して、自分自身が恥ずかしくないか?
みんなが望んでるんで恥ずかしくないです
796 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/01(月) 12:35:17 ID:MMM4bqNpO
栃木の山小屋の事件だけど連れ去られた奥さんが若かったらヤラれてたんだろうなぁ
798 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/01(月) 16:43:53 ID:im+UGjsv0
>>796 あと15若かったら41・・・
それくらいなら熟女好きでなくても犯るやついるんだろうな
まして犯人は強盗犯、押し入った時点で逮捕覚悟とやけになってるだろう
どうせ捕まるなら連れ去って何もしないなんて手はない・・・と
799 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/03(水) 11:49:00 ID:tj4E4qWM0
フィアナさん、最新作私の大好きなシチュです! なかなかないんですよね、こういうストーリー。 (厳密にはありますが、稚拙で単刀直入な描写のばっかり・・・) 誹謗中傷(おそらく母子創刊属性の方でしょう・・笑)は即スルーで 是非連休中も掲載お願いします! (以下蛇足) ただ、前作もそうでしたが、お母さんの年齢設定がやや高めなのは やはり息子視点を生かすためでしょうか? 個人的には(あくまで個人的です) 「美母を想像設定できるの」は30歳代までがギリギリのような気が・・・ 今回42歳(高校一年生の息子あり)ですが、息子の年齢を中学2年 か3年生までに下げお母さん年齢も30代後半くらいに下げたら なお一層萌えました。 まぁ作者ご自身に40歳代、特に42歳高1息子有という年齢に特に思い入れ があり、これを軸に創造性を発揮されてるのかもしれませんですしね。 ホント蛇足でした、すいませんでした。 【陵辱編】期待しております!
800 :
フィアナ :2006/05/03(水) 15:58:42 ID:???O
〉799 ありがとうございます。 現在、家族旅行中ですのでアクセスが限られています。 もうすぐ帰りますので、早速再開します。 貴重なご意見、本当に有り難いです。何しろ、反応がないと、 誰も読んでくれてないのかなとか、独りよがりな内容で面白くないのかなと 思ってしまいます。 特に42才にこだわりは無いです。自分の中では40前後が、 一番、創造力を書き立てるからです。でもご意見参考にさせていただきますね。
>>800 せっかくのGW家族旅行中に、アンタはこのスレの事で頭一杯かよw
まぁ、ほどほどにな。
正直前の話と連動させてほしくなかった。 なんだか作者のしてやったり顔がうかんで萎える・・
フィアナさん、続き楽しみにしております。 反応がないと誰も読んでないということはありません。 私の場合プロの官能作家の人のWebによる連載作品をずっと愛読しているのですが、 その人のファンサイトに励ましのカキコミをしていますが毎回毎回書いているわけではありません。 あくまでも一例ですが、「うわ!これからどうなるんだ」と思いながら、もう少し話が進まないとどうかいて良いか分からないことがあるからです。 ちなみに私の他にもその作品のファンでほとんど更新のたびに話題を考えか書き込みしている人達がおられますがその人たちも毎回書いているわけではありません。 まぁ早い話が気にしないでくださいというところで、読者はキチッと見守りつづけていますよ。
某スレの住人か?
フィアナさん、楽しみに続き待ってるんですけど…
809 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/07(日) 04:04:58 ID:w7ovt8BAO
続きは?
ヒァイナよ! くじけるな! 君を待ってる人がいると言う事をわすれるな!
>>810 >ヒァイナよ!
間違うなよ、ウヒィナだよ。
>>811 間違えるにも無理があるぞ気長に待ちましょう!
フィアナさーん!GWは終わりましたー! でてきてくださーい! フィアナさーん!日本に帰りましょーう!
明日は母と久々のデート。 って言っても買い物等に付き合う程度なんですけど… またスカートの中を盗撮されそうな場所を選んで買い物を楽しんできます。
817 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/10(水) 18:38:03 ID:4jKrIMc3O
勝手にしろばか
嘘つき発見!(・∀・)
819 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/11(木) 15:42:35 ID:L8Pfq0QLO
さっきニュースで、小6の子のお母さんのスカートの中デジカメで盗撮した警官が捕まったってやってた。しかも子供の横で。なんかめちゃめちゃ萌えますね。
母ちゃんの歳は33〜4くらいだろうか?燃えますなぁ
小6の子がいるんだったら40歳ぐらいじゃね?
やっぱこういう時の年齢の予想は自分の母親の年齢によるのだろうか?
823 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/11(木) 22:59:51 ID:wI1n8AuyO
だろうね 俺が六年の時ママンは35だったし
824 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/12(金) 00:34:01 ID:/3AmpAbq0
40歳台前半らしいでつ。興奮するニュースでつね。 今夜のオナニーのテーマは、 「交通事故に遭った我が子を心配しながらも優しい笑顔で見守る母の美しき母性愛 中年のブサ警察官に、あられもない恥ずかしい姿を激撮されて困惑する美人妻」 に決定しますた。
826 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/16(火) 14:16:06 ID:U1NEYlrc0
age
827 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/16(火) 16:41:48 ID:7rfqlf/x0
フィアナさん。。。 奥さんに下書き原稿見られたのかな (´・ω・`)
きっと凄い一流企業に勤めていて、まだゴールデンウイーク休暇取ってるんだよ 今ごろカリブ海の島か南欧のビーチで優雅に過ごしているんだ。
では僕が代りに・・・
831 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/17(水) 11:25:22 ID:UljN3KuQ0
ウヒョナは星になった
三流以下の素人妄想駄文読むくらいなら、 フランス書院の本を買って読め。
差はないと思う
僕の母が、あろうことか、父以外の男に犯されてました。 =完=
僕の母が、あろうことか、父以外の男に犯されてました。 =完=
837 :
フィアナV世 :2006/05/17(水) 20:19:15 ID:9dQ4MdgNO
お爺さまも父上も何と腑甲斐ない!
元祖フィアナ氏は会社からカキコしてたみたいだから 上司にでも見つかったんじゃないのか?
839 :
フィアナ :2006/05/18(木) 16:19:44 ID:???0
おばあさんが孫にレイプされる
/爻爻爻爻爻爻爻-、 ;;;;;;;;;;;;/i:::::! ,,,,, `''-:::::/ /爻爻爻爻爻爻爻 '''''--、 ;;;;;;;;;;;/i::::::i /ンッ ″ _,〔爻爻爻爻爻爻爻 ;;;;;;;;;/ l::::::l /ィ__] ,i´ "゛ ゙''-、-、 ;;;;;;;;;;;l i::::::lン,i ,,,/ / な・ す・ あ・ ミ `''-、;;;; ;;;;;/、 i:::::l l `-‐″ U ./ 'ミ ;;;;丿′"|::,,/ "ーー''''" ヽ l / よ・ っ・ ん・ ` ",/,,i´.i、 ゙'‐、゙ン ゙l | | lノ,i´ 'か:ヽ_'"u ι u /:::: | こ・ た・ | ゙厂,て| /::::::: | ゙、_ ゙'''' .,,,,] /:::/ .ヽ ん・ は・ .,,,,ニ= ..ヽ| u // :: " ./ _,,_ ―'''7 u ,/ ::::::::: ヽ で・ / ヽ ~"ー,i´ ,-----、 / ::::::::::::::: \ _/ ヽ ,/ ,,―‐ツ" ::::::::::::::::::: .、,,,,_ -'" 匸,゙,,,/ _/ ::::::::::::::::::::::: ゙"'''‐'''"^ ` ‐" :::::::::::::::::::::::::::
リア話!俺が中弐の時初めて女を知った!相手は友達の母(未亡人)で徹底的にセックスを仕込まれた!彼女もできたけど友達の母とやるエッチが最高!いまでも関係が続いてる!かなりのどMで徹底的にいびるのも覚えた!関係はまだまだ続くと思う!ちなみに友達は全く気付いていません!
誤爆乙
>>841 脳内厨乙、もうちょっとちゃんとした文章じゃないと誰も引っ掛からないよ。
844 :
hage :2006/05/22(月) 00:38:09 ID:jBvhoIJ90
私が中学2年のころでした。母は肩こりがひどく、 あんまの先生の所に行った時の事です。 父が単身赴任だったこともあり、母によく連れられて買い物や用事に行っていました。 小学校6年の妹もいるのだが、この時は、修学旅行中だったと思う。 その日は、初めていくところだった。 電車で20分くらいのところだった。 母が診察室に入り、退屈だった私は、待合室の外の廊下に出ました。 すると、そこからは窓越しに診察室がまるみえで、母が施術中の様子がはっきり わかりました。 母は先生に診察をされた後、衣服を脱ぐよう命じられたようでした。 当時、先生の言うことは絶対的であったのか、母は迷うことなくブラウスとスカート、 そして白のスリップを脱いでいました。 母はこのころ、34才で私と妹の2人を生んでいましたが、経産婦とは思えぬ綺麗な 肉体をしていました。 家で一緒に風呂に入るときは、あまり気にしていなかったのですが,,, 先生の前で、ブラジャーとパンティーのみになり、立ち尽くす母を見ると性に目覚め 、オナニーも覚えていた私は、母ということも忘れ、眼が釘付けになっていました。 先生は50代前後の人だったと記憶しているのですが、あんまに来る人はお年寄りが多く 母のような年齢の患者は少なかったのでしょう。 母の白いブラジャーからはみ出す豊満な乳房の谷間やレースのパンティーからはみ出す むっちりした尻肉を舐める様に見回し、舌なめずりをしているように思いました。 <ひひひ、久しぶりの獲物だな。いつもの隠しカメラをセットするか。> 「奥さん。あんまするんだからブラジャーも取らないと。忙しいんだから早くね。」 なんとなく先生がいやらしい目で見ているのに気がついたのか、 いくぶん恥ずかしがっているように思いました。 しかし、患者として抵抗が許されないと思ったのか、急いでブラジャー のホックに手を回した。「パチン」という音とともに白桃のような乳房が ぶるんと先生のまえにたわわになった。
紫煙!!
続きを!
847 :
hage :2006/05/22(月) 20:52:17 ID:???0
そして母は隠し持っていたジャックナイフを先生めがけて突き刺した。 「うわぁーっ!」おぞましい叫び声が待合室にも響き渡りました。 私が診察室に飛び込むとそこには息も絶え絶えの先生と返り血を浴びた母が立っていました。 母は振り向くと思い出したかのようにナイフを私に突き刺しにかかりました。 寸でのところでかわしたせいで母は勢い余って私の後ろにいた看護婦さんを刺してしました。 母は看護婦さんをメッタ刺しにして、相手の抵抗が無くなるまで刺し続けました。 その姿はまるでバーサーカーのようです。
が、その時先生が起き上がり叫んだ。 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄アァァァァ!!!」
>>844 本物の hageさん 是非に続きを・・・・・・・・。
他にも実話系の人、ドンドン書き込み願うよ。
851 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/23(火) 12:11:55 ID:JEPhpfIa0
福岡 デリヘル ヴィーナス に元アイドルが・・・
852 :
hage :2006/05/23(火) 16:30:07 ID:???0
先生はさらに 「俺は肉料理の天才だぁぁぁぁぁ!!!!!」
853 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/25(木) 07:09:08 ID:U+piTVqvO
にくんに (´・д・`)
854 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/25(木) 11:55:37 ID:4kih4UlY0
855 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/25(木) 12:35:17 ID:U+piTVqvO
昔あるところに川で洗濯をしていた未亡人がいました。すると川上から大きな桃が流れてきたので、捕まえて子供のために家にお持ち帰りしました。さあ食べようとした瞬間、桃が割れて中から金太郎がでてきたのです。
856 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/25(木) 12:43:23 ID:U+piTVqvO
金太郎は久しぶりのシャバの空気を吸った事によって、ちんぽが勃起してしまい、その未亡人を押し倒してしまったのです。子供達は割れた桃を必死に食べていたので、母を助ける事ができず、金太郎はむっちりとしたその肉体を楽しんだのです。
857 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/25(木) 12:54:41 ID:U+piTVqvO
『いやあぁ〜だめぇ〜』金太郎の強い力によって両足を開かれ、まんこを激しく舐められた母(名前は桃子)は濡れまくり、そして潮をふいてしまいました。びくびく動く女体に指を這わせながら金太郎はちんぽを挿入!激しく突き上げていきました。
858 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/25(木) 13:04:18 ID:U+piTVqvO
『あっあっいい〜いいの〜』桃子は何度も絶頂を味わい、金太郎も何度も中だしをしたのです。『奥さん良かったぜぇ』のすてゼリフを残し金太郎は鬼が島に行ってしまいました。
859 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/25(木) 13:32:49 ID:U+piTVqvO
鬼が島で鬼を退治した金太郎は、捕まっていた未亡人達を犯しまくり、子孫を残しました。完結 (´・д・`)作・にくんに小説家を目指しています。期待して下さい。
860 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/26(金) 00:53:09 ID:gtY2vAQWO
名作だね!
r'゚'=、 / ̄`''''"'x、 ,-=''"`i, ,x'''''''v'" ̄`x,__,,,_ お疲れちゃ〜〜ん __,,/ i! i, ̄\ ` 、 __x-='" | /ヽ /・l, l, \ ヽ /( 1 i・ ノ く、ノ | i i, | i, {, ニ , .| | i, .l, i, } 人 ノヽ | { { }, '、 T`'''i, `ー" \__,/ .} | .) , .,'、 ), `ー--ー'''" / ) i, | ,i_,iJ `x, _,,.x=" .| ,) `" `ー'" iiJi_,ノ
昨夜から今日昼までまた11人の元カレとその友人に回され続けた!駄目だと思いながらも期待してしまう自分が恐い!イッテもイッテもイカされ続ける事に嵌まってしまって回される事を期待してる自分が恐い!
864 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/29(月) 01:13:26 ID:RMvEfeC0O
新作が無いですなぁ〜。 (>_<)
865 :
名無しさん@ピンキー :2006/05/29(月) 23:42:20 ID:zWnKMXRjO
このスレタイみたいな 小説のサイトないですか 携帯で見れる?
866 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/02(金) 21:54:53 ID:87Rl10Rv0
hoshu
867 :
主婦キラー :2006/06/02(金) 23:56:48 ID:???0
恵子は、店内にたむろする4人の高校生の不審な動きに気が付いた。今はパートで、このスーパーで働いているが 1年前までは高校の教師をしていたので、つい無意識のうちに学生の姿を見ると、観察してしまうのだった。 「あれは絶対、万引きするわね」 思わず恵子は、彼等を見張れる場所に移動していた。彼女の睨んだとおり、連携&分担して商品をカバンに 入れているところだった。 「そのまま店を出たら、タダじゃおかないわよ!」 自分の仕事も忘れて、彼等の動きに注視する恵子。案の定、それぞれ安いスナック菓子を1個づつ買って、店を出た。 「やったわね! まったく大人をなめてるわ」 彼等が公道に出たところで、恵子は躊躇なく声をかけた。 「チョッと、君たち! そのカバンの中にレジを通ってない商品があるでしょっ」 「うん、なに おばさん 何いってんの?」 「おばさん、オレたちが何やったって?」 薄笑いを浮かべながら、とぼけた調子で、恵子の顔を覗き込む高校生たち。 すっかり教師時代の自分に戻っている恵子は、けれど毅然と、そして威厳にみちて彼等を睨み付けた。 「ふざけないで! 私はチャンとこの眼で見てたのよっ あなたたちが商品をカバンに入れるのをね」 「さぁ、早く出しなさい」 「ふぇ〜っ こわいね〜 おばさん旦那さんにやってもらえなくて 溜ってるんじゃないの〜?」 「それ あんがい当たりかも〜」 「バカな口きいていると、すぐにも警察と学校に連絡しますよ! 早く出しなさい」 すると、1人だけ冷静に恵子を見ていたリーダー格らしい高校生が、すっと彼女の前につめよってきた。 「香川 恵子、39才、高校一年生の息子と亭主の三人暮し、一年前まで西山高校の数学教師、今はスーパーの店員、だよな」
868 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/03(土) 00:14:10 ID:7CY/hXjK0
文才ねえなw
869 :
主婦キラー :2006/06/03(土) 00:18:44 ID:???0
「えっ、何なの? なぜそんな事を??」 まったく思いがけない反撃にあい、それ以上の言葉を失う恵子。身も知らずの高校生に、 いきなり自分のプライバシーを言われて、彼女は、先程の勢いはどこへやら、軽いパニックに おちいってしまった。 「おばさん、あんたが言ってた商品って これか?」 そういって、リーダーの健二は、カバンの中身を路上にぶちまけた。 我にかえった恵子が、慌ててしゃがみこみ散らばった商品を手にするが、 驚いた事に総べての商品には、他の店のラベルが貼ってあった。 「えっ、う、うそ!」 動揺する恵子の頭の上からレシートが一枚、ひらひらと落ちてきた。 「おばさん、よくそのレシートと商品を見てみてよ」 レシート一つ一つの項目と、眼の前の商品を何度比べ直してみても、すべて一致した。 へなへなと、その場に崩れこむ恵子を、少年たちは舌舐めずりしながら視ていた。束ねた後髪から 数本ほつれた髪の毛が張り付いたまま、小刻みに震える熟女のうなじや、地べたである事も忘れ、 完全にしゃがみこみ、肩を落として くの字にカーブした背中のライン、楕円に変型した ムチムチの熟尻に、4人の視線が舐めまわすように注がれていた。
で?
なんか笑ってしまった、なぜだろう
872 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/07(水) 03:31:36 ID:8CdzNy+vO
にくんにさん新作をお願いします。
873 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/07(水) 20:06:44 ID:I+FSu/F20
きんにくんさん新作をお願いします
874 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/09(金) 04:51:32 ID:zggZEZ7L0
家庭崩壊ですね。現実になれば。
875 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/09(金) 12:32:39 ID:Qb5CETIm0
魎 > 中国也有很多人玩三国游?.. (2) 死神 > 我也捧的 有趣的de?(?)yo 中国没???
学校から帰宅したら母親が近所のおばさんとレズってた。
まじかよ
878 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/15(木) 01:42:37 ID:JhbnTz1B0
息子としてはレズなら許せる気がするな。
880 :
みみずん削除 :2011/12/05 12:29:21 ID:MiMIZUNCjA
こんにちは。ここに もさまつ氏はいませんか?
僕の母があろうことか、近所の犬に犯されてました
883 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/22(木) 23:55:38 ID:SbONqdS6O
にくんにさんの新作が読みたい!
884 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/26(月) 23:43:41 ID:Nmfrg28q0
最近、だれもいないの? サビシスw
885 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/27(火) 13:58:18 ID:B/z7WvKj0
萌えない話、リアリティの無い話の条件 @ 長文 A 擬音が多い B セックスシーンがリアル過ぎ C 第三者的な視点から書いている D 名前で呼ぶ つまり小説はダメってこったな これらを参考に新作頑張れ
そんなの参考にならん
887 :
イッキ :2006/06/27(火) 19:43:24 ID:SScQbUT40
これから話すことは本当の話です。おもいきって告白します。
888 :
イッキ :2006/06/27(火) 20:16:21 ID:SScQbUT40
ある日学校から帰ると,アパートの管理人に居間で母が犯されている最中だった。 当時反抗期だった俺は日頃何かにつけ勉強、勉強とうるさい母を憎んでた気持ちがあって,助けることもできなかった。 その野郎は母の衣服もボロボロに引き裂いていて,頭を無理やり押さえ,咥えさせていた。しばらくして、乳房を揉みしだき 犯し始めた。母はただ泣き叫ぶだけだった。今になって俺はその時のことを猛烈に後悔してる。
紫煙っ! 続き期待。
890 :
イッキ :2006/06/27(火) 20:36:55 ID:SScQbUT40
実は助けなかったのは、憎かっただけではなく思春期の俺は興奮もしていたからだ。 意外と母の体は魅力的だった。その体をおもちゃのように弄ぶのをみて、もっと激しく犯せと心の中で 念じていた。俺って変態かな。
ヘンタイでーす!
それで、挿入はまだ?
893 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/27(火) 23:25:10 ID:iLTgCkbZO
管理人もよーやるなぁ
894 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/27(火) 23:28:48 ID:nxX3NB7FO
家賃滞納してたのかな?
895 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/27(火) 23:46:15 ID:iLTgCkbZO
そんなアパートで泣き叫んでたら、外に丸聞こえだわさ
896 :
イッキ :2006/06/28(水) 18:40:34 ID:RUVoVTP90
その管理人は日頃から汚い身なりをしていて,どう考えても女にモテルようなツラではなかった。 俺のおふくろも普段から馬鹿にしていたんだが,その反動かな半端な犯し方じゃなかったよ。 今考えても妙な気分だ。当時,性の知識に乏しかった俺も唖然とするばかり。
某熟女メーカー、マド○ナによくあるストーリーぽい
管理人の身なりが汚いって事は、アパートも汚いのかなぁ?
それで、、、犯し描写見たまま報告期待。 揉み方、なめ方、入れ方、抜き方等々
900 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/29(木) 00:50:54 ID:BG24yeWk0
901 :
イッキ :2006/06/29(木) 19:26:41 ID:UmSjyKvq0
かなり昔の話だから細かいことは覚えていないが,バスト90ぐらいの胸をとにかく ちぎれんばかりに揉んでいた。ビンビンに勃っている竿をおふくろの顔におしつけて 無理やり咥えさせようとしていた。おふくろも夢中で抵抗していたが,そのうち管理人 もキレテ平手打ちで2,3発おふくろの顔を殴り,意味不明の怒鳴り声を浴びせていた。 怯えきったような感じで,おふくろは諦めて咥え始めた。その管理人は昔から精神異常者っ ぽい所があって,息を殺して見ていたおれも、足元がガタガタ震えて,おふくろが叩かれた 瞬間さすがにヤバイと思って,通報しようと思ったが,自分の声が聞こえると自分も殺されるよう な気がして,その場に固まっているだけだった。おふくろの口から白い液体がこぼれるのを見て, 情けない話、怖かったのがだんだん興奮してきて,俺も勃起していた。母1人子1人で育ってきていたので どっちかというとマザコンだったし、中学生の頃から性に対する興味も人1倍強かった俺は始めて見る女の裸に おふくろだとは思えないような気分だった。普通の人だったら気が狂いそうなものだけど,体中がかーっと熱くなるだけで 特におかしくなるということも無かった。そのうちおふくろも苦しくなって、オエーと吐きそうになった母を突き飛ばして 怒ったようにして両脚を掴み,股間に荒荒しく指を入れているみたいだった。みたいというのは,ちょうどそいつの背中で死角に なっていたから,指を入れていたのかどうかはよく分からなかった。おふくろは「ちょっと痛いでしょ」て言ったように聞こえたが, そいつは指を入れるのを止めるようにして,今度は竿を挿入し始めた。夢中でおふくろの腰を突きながら,顔をべろべろ舐めていた。 2,3分ぐらい母の腰を突きまくって、そのうちそいつはグッタリして。おふくろに折り重なるようにして倒れた。俺は気づかれないようにこっそり 玄関の扉を開けて夢中で逃げるようにして走り出した。その翌日から2週間ほどおふくろは高熱を出して寝込んで、俺も登校拒否をした。しばらくしておふくろから この事を打ち明けられ、母は自分の妹にも相談したらしい。結局は世間体のことも考え、なにより仕返しが怖いという事だったので,通報はせずに,叔母の家に転がり込み 別の一軒家の貸家に移った。現在の俺は1人暮らしをしているが、寝る前には必ずこの事を思い出し、興奮して自慰にふける。俺のこの気持ち分かるか。おふくろが犯されるのをもう一度 見たいと思うことがある。
>俺は気づかれないようにこっそり 玄関の扉を開けて夢中で逃げるようにして走り出した。 パターン?
903 :
イッキ :2006/06/29(木) 19:41:52 ID:UmSjyKvq0
お前らだったら俺のおふくろをどうやって犯すか意見を聞かせてほしい。 名前は美知子。バストは90ぐらい。ウエストは60ぐらいだと思う。髪形はショートヘアーで 母親ながら美形だと思う。その当時ちょうど40歳だった。
904 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/29(木) 20:29:36 ID:+Ag1My5W0
905 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/29(木) 22:19:11 ID:lw0Q8XKOO
くわしく描写してほしい…
906 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/29(木) 22:20:54 ID:lw0Q8XKOO
くわしく描写してほしい…
>>902 そうだね、良くあるよこういうパターソ。
>>901 >2,3分ぐらい母の腰を突きまくって、そのうちそいつはグッタリして
結構候だったんだな。
口にだしたあとの2発目がこれなんだから。
いずれにせよ、乙っ!
909 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/30(金) 06:23:46 ID:JDvtKnqZ0
>>901 オッパイは吸われてましたか?
どんなパンティーはいてましたか?
910 :
イッキ :2006/06/30(金) 18:53:59 ID:7tS2a0xX0
俺の見ていた地点からはちょうど死角になっていたので、良くは分からなかったが 乳首をいじっくていたみたいなので、吸われていたかもしれない。パンティーはピンクっぽかった。 ただ歳のわりにはオッパイも垂れてはおらず、いい形の胸だった。おふくろには悪いが,その胸を もっと長い時間をかけて、滅茶苦茶に犯してほしかった。おふくろは身長が160ぐらいだったと思う。 有名人に例えると、松居一代・佳那晃子この感じに微妙に似ている。本人も言われたことがあるらしい。 肌は結構白く,痩せすぎでもなく太ってもいないという体型。太ももがちょうどいい感じの肉づきで、 犯してみたくなるのも分かるような気がする。いつも妄想の中でその続きを想像してしまうのだが、 また,だれかに犯されているのを,どうしても見てみたい。もし、みんなが管理人だったら,どういう風に 美知子を犯していた?
911 :
名無しさん@ピンキー :2006/06/30(金) 21:58:37 ID:n/R1a9Bv0
自分の母親が犯されるの見て興奮するのか この変態野郎
レイプ(・A・)イクナイ
妄想で母親がレイプされるのは(゚∀゚)イイ
>>910 > ただ歳のわりにはオッパイも垂れてはおらず、いい形の胸だった。
これもパターン?
915 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/01(土) 00:09:48 ID:/eg1YZr40
俺だったら美知子の顔面に濃い精液をどっぷりとぶちまけてやる
916 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/01(土) 17:54:16 ID:In8atp8c0
レイプは大いに結構。 自分の母親な点、わかる?「自分の」が気持ち悪いってんだよ!
917 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/01(土) 18:34:07 ID:/eg1YZr40
衣服をズタズタに引き裂くってのアリかも
919 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/01(土) 18:43:45 ID:6X7PJiFN0
小学生の時、家に帰ると鍵が締まっていて家の中に入れず。 庭先から座敷に上がろうとしたら人の気配が、 ガラス越しに座敷を覗くと母親の上に男がかぶさって凄い勢いで腰を振っているのが見えた。 図太い男根が母親のアソコに挿入され激しく動いており、 しばらくすると男が白い粘液を母親のマン毛にぶちまかしティッシュでふいた。 後ろ姿から近所に住んでいるトラックの運ちゃんだとわかった。 半年ぐらい経ったら別の男が家に来始めた。 母親は男がコロコロ変わると近所では有名人だった。 俺の中学の担任やクリーニング屋の親父ともやっていたらしい。
920 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/01(土) 21:16:18 ID:In8atp8c0
だから何度言ったらわかるの? 何で自分の母親に興奮するわけぇ? 別にこのスレ「自分の母親が父親以外の男にレイプされる」 ってタイトルじゃねーだろ!? おまいらの母ちゃんそんなに美人かよ! それとも近親相姦願望者か?
>>920 うーん、そう言われると何でだろ?誰か救援求む。
922 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/01(土) 22:16:13 ID:VXwh/o7i0
>>920 妄想内寝取られ願望者が集まってるということだよ
>>920 誰が自分の母親って限定してるよ?
いいか、自分にとって高貴なもの、自分を守ってくれた者、自分を無償で愛してくれた者の
象徴として母親って存在が一番わかりやすいから、そうしてるだけだよ。
そんな存在が、根底から他人に奪われる。そこにハァハァしてるんだよ。
別に自分の母親にハァハァしてるわけじゃねえw
まぁ僕は自分の母親にハァハァしてるんですけどね
そんな美人かよ? 何歳?誰に似てる?
美人とかじゃなくて、母親に甘えたかっただけですよ
__ , ────── 、__ , - ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ / ;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ /,,;,,,,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,,,,,,,,;::::::丶 / :::::::::;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;:::::::::::::::::::ヽ i゙:::;:::::||::::::,!i:::::::::::,|i::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::゙i i゙::::|;;;;| |;;;;;| |::::::::::| |:::::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::| . i゙::::::i ''''''''''' '───' |;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::: .|:::::::|,-====-´ ゙ヽ,,,,,,,,,,,,,、 |:::::::::::::::::::| |;::::::::|,-──、 ~ニニ,,_` |:::::::::::::::::::| `ヽ、i (、i´ノ ´い,, ノ ' |;;;::::::::::::::/ . i ^~~~ー==─ ー'-+、 /^゙-、;;;;/ { ヽゝ '-'~ノ λ ''゙゙''-''-─、 /-'^" なんでこういう寝取られスレって ヽ,_ ^~^ ( 荒氏の煽りにいちいち反応するん? /`''丶、 , - /^l / /( ノ `'''''''´~ _, - ' ~ ゙i、 { / /| ̄ ̄ ̄ ̄ _,-'^¨ } {/ / ゙ー────'~ \| / ヽ \
せっちゃん。
930 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/02(日) 13:32:02 ID:oUfIGcrg0
イッキのレスに萌えた。 お母さんはどんなブラジャー着けてた? 喘ぎ声はどんなでしたか?
931 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/02(日) 14:07:14 ID:pl6SDG7u0
932 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/02(日) 16:06:29 ID:Cgabumbw0
おれの妻を犯してくれ・・・ 100回くらい連続中出ししてくれ・・
933 :
ひみつの検疫さん :2024/11/22(金) 13:15:45 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
935 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/02(日) 20:27:40 ID:oUfIGcrg0
このスレも訳ワカンネー。 母親をどういう風に犯すかって? 誰か犯ってやれよ。
,. ''"~`"´ ̄`丶、 / \ ; / ヽ 丶 ! ; ,' j ', ' ' f !; l l !|i‖ j | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ El_____ |l |ナ土ト リ七エフイ | / l __ |UnO|‖ |〈 {.リ` ヘ.リ冫} | | 変態を | ___ | | l !! | `¨´ `¨´ / | | 撮っておこう |  ̄ |.__U__| l、ゝ 丶 /ィ' ト{ _厶 / o 〔.と二\.ヽ \ rュ , イ| ハ { \_______/ 」 \ レー┴ | }イ > -- ''" / j人{ ` 匕二¨ | 'ノ \ / \'_ 二 / !ニ二! | ̄´\ /´\ / ,/ ヤ 人 \ ヽ/ o ヽ/ / \ `< r┐、 . 〈 \ r┘ \o ヽ } } j |厂 ¨\_ } ‖ ̄\_ ` | || \__ | |:| o\.__,
937 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/04(火) 19:53:13 ID:iMJtwls70
きれいに撮ってね
938 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/09(日) 02:55:05 ID:SL6TIzPn0
自分の母親がけっこう美人で色っぽいタイプなら 息子の多くは本気で狙う時期(俺も実は14歳の夏に)が あるんじゃないかな。実行はしなかったけどね。 長い年月がたった今でもあの時思いとどまってよかったと 思っている。
あるわけないだろ。おまえ馬鹿か?
いや、もし自分の母親が美人だったらありえるだろ。 お前の母親が性欲の欲湧かないブタだっただけ。おまえが馬鹿だろ?
941 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/10(月) 20:44:23 ID:ig3jlspW0
オレ939じゃないが、 オマエ(940)頭大丈夫か?それと年いくつ? 病院入った方がいいよ。 男なら可愛い坊やを連れたきれいなお母さんをうばえ!
>>940 母親に欲情するわけないだろ。お前は動物並の知能なんだな。
実際、母子相姦は行われてるんだな。 非行少年の裁判の調書とかでよくでてくるんだな。
動物は近親相姦なんかしねえよ お前の知能は動物以下だな しっかり物覚えてから書き込めよ、低能 おまえ年いくつだよ お前が知能指数が逆に心配だよ 病院で検査受けてこい。
↑愚かな奴だ。 自分の期待と反する事実・情報を認知できないとはな。 ついでにいうと史実にある近親相姦もしらない低能なのか!?
>>943 なぜお前が非行少年の裁判の調書とか知ってるんだ?
947 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/12(水) 07:42:31 ID:4hbD6fTw0
ペンギンも母子相姦をよくやるな。
>946 おまい、判例集をしらんのか? ついでに傍聴すれば、調書内容くらい聞けるだろ!? まさに動物なみの知能、、プププ。 さっさとマザーファックしろよ!!
951 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/13(木) 09:16:12 ID:zzrEe42k0
実際にそんな関係に陥った母子も1、2例ではないはず。 もちろん禁断の関係であるのは確かである。 しかし狂人扱いするのは短絡的過ぎる気がする。
952 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/17(月) 23:23:01 ID:z1XnSITT0
>>950 興味はあるが傍聴にいけるほど暇じゃないんだよー。
時間のあるニート君羨ましす・・・
>>952 言ってることが無茶苦茶だぞ。
そもそも、
Q.なぜお前が非行少年の裁判の調書とか知ってるんだ?
A.おまい、判例集をしらんのか?
ついでに傍聴すれば、調書内容くらい聞けるだろ!?
それに対して、
興味はあるが傍聴にいけるほど暇じゃないんだよー。
>>953 うわぁ。粘着きも・・・
知り合いとかにもキモイって言われない?(笑
それ冗談じゃなくてマジだと思うよ(^_^;
ふつうに流しゃーいいものを、なんで余計な一言を言っちゃうんかな お前も周りから相当キモイと思われてんじゃねーの? 自分でそう感じたことない?(笑 それ気のせいじゃなくてマジだと思うよ(^_^;
俺も952がいかんと思うよ。
952が悪いで1000を目指す
いやいや952が悪なので俺が1000を目指す。
いやいやいや952が1000を目指せ!
test
961 :
名無しさん@ピンキー :2006/07/23(日) 02:43:21 ID:12tLd0Q4O
age
てst