114 :
110:
それでは続きです。
ちなみにその時俺30歳、彼女42歳
彼女のスペックB-88(Dカプ)W−65位 H-90(全て自己申告)
週の半分くらいジムに通っているだけあって、結構メリハリのある体で、
当時週1位で会って、会うたびヤッてた。
前置きはこれ位にして、
指の数を3本まで増やしても違和感や痛みがなくなった頃、
いつものようにバックでアナルに指を3本入れて何回かイかせた後、
ふと「こんだけ広がったらティムポ入るんじゃね-かな?」
と思った俺は女に
俺「後ろの穴に入れてもいい?」
女「え--、なんか怖いよ。」
俺「大丈夫だって。痛かったらすぐ止めるし。」
女「ホントに?」
俺「ホントだって、絶対やめるって」(必死)
というようなやり取りの後、許可を頂いた俺は寝バックの体制の
女の腹の下に枕を突っ込んで、ティムポにホテルの自販機にあった
ロ−ションを塗りたくって準備完了。興奮でいつもより息子も固い
115 :
110:04/11/28 14:44:08 ID:GpnzHWtA
深呼吸して、体の力を抜くように言って突撃開始。
最初のうちはヤパ−リ上手く力が抜けないようで、なかなか入らない。
俺「もっとちゃんと力抜けって。」
女「そんなこと言ったって無理だよ」
そこでクリに刺激開始してみると、感じ始めると同時に上手い具合に
力が抜けてきた。そのままティムポをアナルに押し付けていると、
「グニュ−−」て感じで入った。カリのところさえ入ってしまえば
あとはズルズル--って根元まであっさりスム−スイン
「やったよ!俺ついにやったよ!お前はやれば出来る子だってず-っと
言われてたけど、ついに俺はくぁwせdrftgyふじこlp;@!!」
って感じで少しずつピストンしてみると、クリ刺激のせいと最初に指で
ほぐしてたせいも有るんだろうけど、今まで聞いたことの無いような声で
喘ぐわけですよ。
相手の様子を見ながらユク−リ動かしてると、
116 :
110:04/11/28 14:45:24 ID:GpnzHWtA
女「もっと動いていいよ。」
俺「大丈夫なの?じゃあ動くよ」スピ−ドアップ
女「あっ・・あっ・・ぐっぐううう--」
俺「どんな感じなの?」
女「抜かれるときにゾクゾクする感じ。あっあん・・もっとクリ
つよく触って--!」
俺「こうか?」クリクリクリクリパンパンパン
女「あ−−−っ!が−−−!ぐ----っ!もっと早くうごいて---!」
でも入り口のところで締まるだけなんで、こっちは一向にイク気配は無い
そこで体勢的にきついが膣に指を入れてみる。中もドロドロになっている。
女「あああああ---!!すごいよ---!」
指を二本にしてみる。
117 :
110:04/11/28 15:13:35 ID:GpnzHWtA
女「がああ----!!壊れちゃうよ--!!」
俺「こんなにグチャグチャにしといて何言ってんだ--!」
S全開の俺(w
女「あああ---!!もうダメ--!イっていい?イっていい?」
俺、無言でクリクリパンパンを続ける。
女「あ---っ!!や---っ!!イグ----!!!」ガクガクガク
今まで見たこと無いようなイキっぷりを見せてくれました。
ちなみに俺は彼女のあまりの乱れっぷりに圧倒されて射精するに
至りませんでした。
後から聞いた話によると、最初は苦しいような気持ちいいような感じ
だったけど、クリを強く触られたり、膣に指を入れられたりするうちに
どこが気持ちいいのか分からないけど声も抑えられなくなる位に感じて
しまったとのこと。初めてのアナルセク−スでイッた事に自分でも
ビックリしてました
俺としては特に気持ちいいことも無かったけど、彼女の方がハマってしまい
定番になってしまいました。
この彼女とは付き合いも長かったのでアナルはもちろん他にも色々
楽しませてもらったけど、スレ違いなのでやめときます。