母子相姦体験告白スレ

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761名無しさん@ピンキー
この3月から転勤になり、初めての1人暮らし。
引越しの片付けと必要なものを買い揃えるのに、母が土日を利用して泊りがけで来ていた。
正直これはチャンスかな?と思った。
母は世間一般から見れば普通のオバサンだろうが、自分にとっては高校生のころから性の対象だった。
母を性の対象として意識しだしたのは、父とのSEXで母の喘ぎ声を聞いてからだ。
普段の母からは想像もできないような艶っぽい喘ぎを聞いてから、よくオナニーの対象にさせてもらった。
もちろん母とのSEXを想像して。

その日(土曜)、母と引越しの荷物を片付けつつも、頭の中はどうやって母との関係に持ち込もうか
と言うことでイッパイだった。
結局片付けは夕方までかかり、その間も母の胸やお尻に視線を注いでいた。

夜、母の作ってくれた夕食を食べ終え、世間話をしつつふたりでTVを見ながらまったりしてると
ふと母がこう言った。
「今日はH(俺)とふたりっきりやで。」
この時点で俺の鼓動は早くなりチ○ポはすでにビンビンだった。
誘っているのか?とも考えた。
この時考えていた作戦(という程のものでもないが)はふたつ。
母が風呂に入っているところに乱入するか、寝ている布団の中に潜り込むか、だった。
そのまましばらくはふたりで横になってTVを見ていたが、11時前になると
母はウトウトとしだした。
「先に風呂入って寝たら?」
そう声をかけると
「じゃあそうさしてもらうわ」
と答え母は風呂へと向かった。
この時俺は覚悟を決めた。一緒に風呂に入ってその時に迫ろうと。
母が風呂に入ると同時に風呂の前にスタンバった。
5分ほどして母が湯船に浸かっているのを確信し、思い切って裸になった。
心臓はドクドクと脈打ち、チ○ポは腹に着こうかというくらいにそそり立っていた。
風呂の扉を開ける前に母の脱ぎ捨てた下着をチェック。
ピンクのボディースーツに濃い茶色のパンティーだった。
パンティーのクロッチ部分を鼻に当て大きく深呼吸した。

おっと、時間が時間だけに続きは明日書きます。
長文スマソ