近親相姦小説読んで勃起してるだろ?
してない。
ついでに2げっ。
俺、好きだよ
鬼頭龍一とか
5年位前、母子相姦チャットみたいなとこでずいぶん語ったよ。
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/13 21:35:18 ID:VZD9C6Vc
あるのそんなこと?
>>5 何個かあったねぇ、すぐ潰れちゃったりしたけど。
もう10年になるからそれなりに小説的な体験はしてる。
4年前にいったん切れたんだけど、その後も細々と続いてる。
落とすまでにかなり時間が掛かってるんで、すぐにやりたい人の参考にはならんかな。
母ももう、みんなが歳を聞いたら、うわぁっていうような歳になったし。俺も子供が出来たしw
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/19 20:25:49 ID:JvrjvfTI
人のおかあさんなら… 実の母はチョット…
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/22 00:28:01 ID:U7h/6/8v
最近実母に萌えつつある。以前は想像しただけで吐きそうだったのに。
10 :
↑:04/09/26 23:16:10 ID:s3zitprY
母上のお年は?
11 :
↑ :04/10/02 00:11:03 ID:Z8CX2XMI
お年は?
12 :
名無しさん@ピンキー:04/10/08 00:12:26 ID:zfNwmqhA
あぼーん
>7
それは実母と?実母はダメだ。。綺麗でも実の母親はムリ
15 :
7:04/10/17 00:45:56 ID:???
>>12>>14 もう書いたことすら忘れてたんだが、レスついてたのね。
> 詳細きぼん
中1のときに意識しだして、長期的に落とそうと計画した。
んで、初めてやったのが20歳のとき。
それから何度か終わりそうになりながら続いてる。
今は3ヶ月に1回とかそんなもんだけど。
> それは実母と?実母はダメだ。。
実母です。ダメっていう人多いけど、多分1度やるとはまってしまうと思うよ。
16 :
名無しさん@ピンキー:04/10/19 12:16:40 ID:vLVn3lN9
まじかよ?
どうやって落としたの?
17 :
名無しさん@ピンキー:04/10/19 12:32:28 ID:fHaL6Kqe
おまんこやらして。
実母のアナルに入れてみたい
>>7 もっと聞きたいのレス
実の子に抱かれる母の反応てどんなものなの、激しい?
20 :
名無しさん@ピンキー:04/10/21 22:18:29 ID:CNYdRbsP
鬼畜
21 :
7:04/10/22 00:33:11 ID:???
>>16 中1のときに長期的に計画したって書いたけど、
本気で落とそうと計画しだしたのは高校1年のときかな。
ふざけた感じでスキンシップを仕掛けて、長い時間掛けて徐々に徐々に、
エスカレートさせていった。
高校3年のときなんかもう耐え切れないくらいになってたな。
一年浪人したんだけど、浪人中に一度相姦寸前までいった。
けど、そのときはすんでのところで踏みとどまって、結局大学合格後にやった。
お互い後悔しまくったんだけど、結局ずっとやり続けた。
就職してからも続いてたんだけど、俺が結婚するときにいったん終わった。
けど、やっぱり忘れられず、また復活して今に至る。
ちょっと省略しすぎかもしれないけど、簡単に書くとこんな感じかな。
>>19 最初のうちは向こうもやっぱり悩んでて、淡白というかあっさり終わってたけど、
悩みが吹っ切れてからはけっこう乗り気でね。
それまで父とは10年以上ほとんどやってなかったらしいから。
けど、その割に舌使いとか腰使いとかけっこうAV並にすごくて、
息子としてはそれはそれで複雑だったりもした。いつ身につけた?って感じでね。
なんか本人は妄想がテクニックを磨いたとか言ってるけどw
22 :
名無しさん@ピンキー:04/10/22 02:12:52 ID:l2MkDvMJ
めちゃめちゃ厨房の妄想ですね、乙。
きもちわり〜
24 :
名無しさん@ピンキー:04/10/22 20:12:50 ID:mhI3Ewfa
俺は詳しく聞きたい。
お母様の年齢と容姿キボン。
当時のでお願いW
>>21 なんかリアルな感じなんですけどおおぉぉーー?
マジかよマジかよマジかよおおおぉぉぉーっ!!
やっべぇやっべぇやっべぇ、羨ましいんですけどおおおぉぉぉー!!!
もぅダメ、気絶寸前。
実の母親とやるなんて・・・究極の変態プレーだな
あぼーん
28 :
25才佐川隆文:04/10/23 11:28:44 ID:QqQpng6O
居間でテレビを見ながらうたた寝してしまった
母のスカートを腰の上まで捲り上げて
パンティーを丸出しにして、
ハアハアしてしまった中2の夏......。
29 :
名無しさん@ピンキー:04/10/23 12:48:07 ID:+gXO4It7
母親スレに書いたけど、こういうスレがあるのが分かったのでこちらにコピペします。
母は営業の仕事をしていて、よくお酒を飲んで酔っ払って帰ってきます。
そして、そのままソファーで寝てしまうことがたまにあります。
昨夜、そんな母になんとなく胸を揉んでいたけど、起きない風なので安心して
スカートの上から性器の部分も触ってみました。
大丈夫そうなので、スカートの中に手を入れて下着の上から中心の部分を撫でてみました。
なんだか我慢できなくなってブラウスのボタンをはずして、スカートの後ろのファスナーも下ろして
スカートを完全に脱がせてしまいました。
そのときの僕はなんだか頭の中が真っ白な感じで、ただ好奇心だけで生の性器を見てみたい衝動に駆られて
パンティーストッキングとパンティーを一緒に脱がせてみたくなり、腰の下に手を入れて一気に全部脱がせてしまいました。
初めて見る女の人の性器に興奮しました。写真で見るように真ん中に逆三角形の形の毛がびっしりと生えて下のほうに割れ目の縦筋がありました。
全然起きないみたいなので、膝を立ててガバット股を開いて膣の部分を見てみました。
黒ずんだひだひだの中にピンク色をした膣が見えました。
触ってみるとヌルヌルと粘液が潤っていました。
もちろん最初はちょっと悪戯で胸を触るだけでしたが、もう自分自身が分からなくなってしまい
ハメッコまでしてみようと思い、上に覆いかぶさって勃起したおちんこを膣の中に入れてみました。
先っぽを押し当てると意外にすんなりとピョコッという感じで中に入りましたが、
その瞬間に母は目を覚ましてしまいました。最初は寝ぼけた風で訳が分からなかったみたいですが
すぐに状況が分かって「何してるの。やめて」と言って僕を跳ね除けようとしたので僕は必死になって母にしがみつきました。
僕は「ママ。ごめん」とだけ言って必死におちんこを奥まで突っ込みました。
母は足をバタバタさせていましたが、母の白い太ももが僕の腰の脇にあるのを確認すると
母とハメッコをしている実感が湧いてきて、猛烈に興奮してそのまま一気に射精してしまいました。
母は「中に出さないで」と言って泣いていましたが、どうしようもなかったです。
出してしまったら、我に返ってとんでもないことをしてしまったと、思いました。
おちんこを母から抜き取ると、母はうつぶせになって顔を伏せてシクシクと泣いていました。
何故かむき出しの母の白いお尻が色っぽいと思ったのが印象的でした。
その晩、母は家を出て帰ってきませんでした。
僕は物凄く反省しています。
女が一番発情するのは、あれがあがる前の数年なんだってな。
子孫を残さなきゃという本能が女を欲情させるらしい。
もちろん本能を押さえ込む場合もあるけど、動物的にはそうらしい。
男の場合は、一番の発情期っていうとやっぱ10代後半だよな。
母子相姦にはまると抜け出せなくなるってのはそういう理由なのかな。
一番の発情してる時期の雄と雌が、同じひとつ屋根の下で暮らしてんだから、
考えてみればけっこう危ない状態だよな。
生物学板をみると、親子姦は遺伝子学的にみれば×。
では子孫を残さなければOKなのかと質問したくなるけど、
これに対する学問的な見解を観たことがない。
ただ、子孫を残してしまう危険があるとき、相手に性欲を感じない心理メカニズムが
女性には備わっているらしい。
これは人類が社会を成長させてきた過程で自然と身につけた社会的遺伝子らしい。
そういえば既女板などでは不倫はテーマになっても母子姦はテーマにならないもんな。
32 :
7:04/10/24 00:47:02 ID:???
>>24 年齢はちょっと高めなんだが・・・、
俺がはじめて母に欲情した中1のときに、すでに43歳でした。
なんか年齢を書くと、もう詳細はいいよと言われそうだなw
顔は、贔屓目に見ればだいぶ劣化した竹下景子って感じかな。
あと、笑うと若干だが阿川佐和子に似てるかな。うーん、褒めすぎか。
普段はたいしたことないけど、喘ぎ顔はけっこう魅力的に見える。
身長は160弱、胸はほとんどなくて、けっこう筋肉質むっちりタイプ。
経緯とかももう少し書いてみようと思ってるんだけど、
なかなか難しいね。うまく書けたらまた書き込みます。
34 :
名無しさん@ピンキー:04/10/24 21:49:00 ID:LdgcCURW
35 :
しん:04/10/24 22:15:03 ID:l/sorzRL
なんかそのお母さん、おいしそうだね。俺の中学生の頃に隣に住んでいる同い年の
女の子のお母さんは義理の母親だろうけど凄く美人だった。浅野ゆう子を
若くした感じなんだけど、 ありきたりかな、 夢の中でエッチして
いました。 もちろん夏休みに彼女が一人になって旦那がいない昼間
にやっていたっていう夢を ありえない夢だが、 自分の性に対する
欲望 だろうか?? 十年前の話だ。
37 :
名無しさん@ピンキー:04/11/05 19:08:07 ID:Qnz+Hyz3
TMインターナショナルの本物親子の近親相姦ビデオは、ある意味グロ画像。
う〜ん・・欲情する相手は人それぞれなんだね。
オレは熟女好きだが、母親相手に欲情は絶対にしないな。
ま、いろんな人がいてるから世の中おもしれぇんだけどね。
4時間も母子相姦体験告白サイト見てたらまたおかんとしたくなった
おかんとやりに実家帰ろうかな
>>39 「おかん」という言い方は、
何だかお婆さんみたいに思うので、
やめた方が良くない?
あぼーん
>>40 うせろカス
おまえの意見押し付けるなヒキコモリ
43 :
名無しさん@ピンキー:04/11/15 02:32:18 ID:ochsaFWR
憧れの母親とエッチできた時の気持ちはたまらないだろうなぁ…そんな幸福感を味わったひと体験談を教えてください。
44 :
名無しさん@ピンキー:04/11/16 23:46:32 ID:2xKOzRvH
>>40>>44 に同意!
「おかん」という言葉を聞くと、
きんさんぎんさんみたいなお祖母さんを想像するなw
池沼は「ちしょう」と読みます。www
52 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/17 22:00:08 ID:KppzEUU0
「母親スレ」から移ってきました。
ネットのルール上OKなのでしょうか?
ちょっと荒れ気味だけどいらっしゃいませ
54 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/17 22:12:18 ID:KppzEUU0
まぁ書きます。
小学校から中学に上がる春休み、友達のK君の家に行きました。
K君はお金持ちで、すでに自分の部屋にビデオデッキがありました。
そこでK君の父親の裏ビデオを見せてもらいました。
内容や女優の顔は殆ど覚えていないのですが、とにかく結合シーン
ばかりを映す内容で途轍もなくグロな印象を受けましたが同時に
とても興奮しました。興奮すると大きくなることはありましたが
それが何を意味し、そもそもSEXに対するはっきりした知識もなく
ただ悶々と帰宅したのを思い出します。
>>52 今、母親を「おかん」と呼んでいいのか議論中だけど構わず書いてください。
56 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/17 22:21:41 ID:KppzEUU0
帰宅し、いつものように母と食事をし、風呂に入りました。
母と入浴するのは日常で、ふざけで胸を触ったりしたことも
しょっちゅうでしたがそのときはっきりと母を女と意識した
と思います。股間の毛は見たことがあっても、実際奥にある
ものは見た事がなかったし、見たいような見たくないような、
そう思っていることを悟られたくないような、複雑な気持ちとなり
「もう中学だし、風呂は一人で入るよ」と言いました。
母は驚いた様子で「そう・・。じゃ今日が最後だから」といい
洗い場へ僕を迎え入れ身体を洗ってくれました。普段はあれこれ
会話しながら洗ってもらうのですが、そのときは二人とも無言で
「手を挙げて」とか「背中」とか洗う部分のみ母に言われ、言われた
所を母に向け、洗ってもらいました。
あぼーん
58 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/17 22:27:22 ID:KppzEUU0
そこから僕は急に性に目覚めたというか、そういった情報などが
気になり始めました。母の買う女性誌の下着の広告を熱心に見たり、
再放送の二時間サスペンスのシャワーシーンなどを見たり、河原に
エロ本を探したりと。そこで興奮し、勃起はするのですがオナニー
なんて知らないのでそこまででした。
母と結ばれるにはもう少し時間がかかります。
>>58 いやあ〜〜....告白様の体験談は本当にいいですねえw
これが、母親の事を、「おかん」なんて書いてあったら
「こいつ、お婆さんとやってるのか?!」なんて
萎えるでしょうねえw
>>59 オマエuzai
近々死ぬのか?末期癌なのか?
>>60 でもね、考えてみろよ。
「おかん」なんて書いてあったら、
エレガントさに欠けると思わないかい?
>>61 何でお前の言う事聞かなければいけないんだ?
何故自分の意見を押し付ける?
ここは民主主義の国ですよ。
社会主義国家出身のあなたと同じにしないでください。
これだから朝鮮人は困る。
あぼーん
母親スレから移動して来たのを追ってきました。
気長に待ってますので頑張って下さい>告白 ◆IZm9C5th3Y氏
67 :
名無しさん@ピンキー:04/11/18 08:59:48 ID:WgG+adz5
>>58 河原ってよくエロ本落ちてるよね。
なんでだろ?
68 :
J:04/11/18 09:46:42 ID:L+z0OJFx
俺やりましたよ。母親と
69 :
J:04/11/18 09:47:02 ID:L+z0OJFx
俺やりましたよ。母親と
70 :
名無しさん@ピンキー:04/11/18 20:29:59 ID:CViNDID+
↑あっそう。
>>67 釣りのエサだよ。
撒いとくと厨房がよく釣れる。
72 :
名無しさん@ピンキー:04/11/19 00:40:29 ID:o/KEIxi3
単純に捨て場所に困るからでしょ。
俺、処分に困ったエロ本はポストに入れてたよ。
75 :
名無しさん@ピンキー:04/11/20 01:26:15 ID:rd4JcaHW
俺もやってみるかな。エロ本を投函w
76 :
名無しさん@ピンキー:04/11/20 01:55:40 ID:xG6mGTyw
河原はマスカキ厨房のたまり場だからエロ本もたまっていくのでつ
あぼーん
気持ちいいけど罪悪感が沸いてくる
でもひょんな時にムラムラが現れると
してしまう そして後悔 これの繰り返し
一度やると獣のようにやりまくると
思ってたけどそうでもなかった
正直 止めたいと思う でも・・・。
79 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/20 15:23:32 ID:Fu1Ra/iH
一緒に寝ることも止め、倉庫を勉強部屋と称して確保しました。
G.Wに覚えたオナニーするために。SEXの大体も知りましたね。
勿論拾ってきたエロ漫画からですけどね。でも最終的には母親に行き着きました。
セーラー服ものやロリ系なんて興味なくて熟女系人妻系ばかり読んでました。
結局母親とSEXすることばかり夢想するようになりました。
でもなんとなくイケナイことという認識もあったし、変に避けたりして。
風呂に入るのを自分から止めたのに着替えを覗いたり母の下着を履いたり。
神光臨!期待してるぜ
81 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/20 15:55:29 ID:Fu1Ra/iH
母は正直美人とはいえないタイプでした。
よくタレントに喩えてって美人女優を出せればいいけど、
スイマセン。色も浅黒くて。ただ肉付きは良いですね。
胸も大きかったしお尻も大きかった。んで・・独特の体臭があります。
チョット苦いというか。別に腋臭とかじゃないけど。
その匂いが好きでした。
82 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/20 16:03:45 ID:Fu1Ra/iH
一緒に寝たり、風呂に入るのは止めたけど風呂上りに裸や下着姿で
歩いたり、僕の前で平気で着替えたりして。本人は息子の前だから
平気だったろうけど当時の僕にはたまらない刺激でした。
でも意識しているのを悟られまいと無視を決め込んでいたつもりが
やはりチラチラ覗きましたね。本人もそれは分かっていたようでした。
83 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/20 16:21:54 ID:Fu1Ra/iH
或る日留守中に母の下着を物色しようとたんすを開けると
メモが入ってました。「ここにお金はありません」
と書いてありました。一瞬狼狽しましたがよく考えると
でもお金を探していたわけじゃなく下着が目的だったわけですから
母は勘違いをしていると思い、逆に安心したのを覚えています。
母が帰宅後「ゴメンナサイ」と謝ると普段笑顔で僕に接する母が
凄い剣幕で説教をはじめました。そのとき僕は母の勘違いに
安心していた分だけショックが大きく中一にしてまるで幼児のように
泣きじゃくってしまいました。何度も何度もゴメンナサイを繰り返しました。
そして気づけば母も泣いていました。そして母は僕を抱きしめ
「怒ってゴメンネ、怖かったネ」と言い、昔のように髪の毛や
唇、頬にキスをしました。僕も夢中でキスをしました。
夏休みに入った日、とても暑かった日でした。
二人が泣き止むと二人のシャツはかなり汗ばんでいました。
「久しぶりに一緒にお風呂入ろっか」母は言い僕も頷きました。
84 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/20 16:48:44 ID:Fu1Ra/iH
風呂を沸かす間の時間、僕はだんだん冷静になっていきました。
確かに一緒に風呂に入るのは嬉しい。しかし散々おかずにしてきた
母と風呂に入って勃起でもしたらどうしよう。そんなことを考えながら
も母はタオルや下着を準備しています。嬉しそうな母の顔を見ながら
時は経ち、母はそそくさと風呂場へ向かいました。
さっさっと服を脱ぐ母は「ショウちゃんも早く脱いで」とせかしました。
なんとか勃起しないように願いながら服を脱ぎました。
とりあえず風呂場に入り出来るだけ母を見まいと椅子に座り頭に湯をかけました。
シャンプーしようとしたとき、母がシャンプーと手に取り僕の背中から覆い被さる
ように僕の頭を洗い始めました。「自分でやるよ」と言うと「別にいいじゃない」
と聞く耳を持たず続けました。母の体が僕の背中に当たってシャンプーの匂いと
汗ばんだ母の臭いに僕はたまらなくなり勃起しました。「ヤバイ」と思いましたが
もうどうしようもありませんでした。洗い終えて頭からお湯を何杯かかけると
タオルに手を伸ばし石鹸を泡立てはじめました。僕は「背中を向けているから
気づかれていない」と思い、「後は自分でするから湯船にはいって」と
言いました。「ハイハイ」と母は返事をし、それでも背中をタオルでこすり
始めました。背中を流し終えると母は言いました。
「ショウチャン、前を向いて」
四円
あぼーん
げ。何が貼ってあったの??
告白 ◆IZm9C5th3Y =ショウちゃん、か
本名正太郎だったら笑える
89 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/20 20:06:03 ID:Fu1Ra/iH
とにかく剥けたばかりの中1だった僕のチンコは完全に上を向いて
股に挟んで隠すとか出来る状態では無かったですね。
「こっち向いてよ」とせかす母に「いいよ、タオル貸してよ」
と言ってもダメでした。母はますますテンションが上がり肩をもって
「向いて」と嬉しそう。「いいからモウ」と言うと「じゃぁ」と母
は急に僕の正面に回り込みしゃがみました。
僕はどうすることも出来ずただ真っ赤になり俯いたままでした。
母は僕の股間の変化に気づき・・一瞬沈黙が流れました。
90 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/20 20:13:03 ID:Fu1Ra/iH
僕はあれほど恥ずかしい経験はしたことがありませんでした。
体中の血液が頭に上った気がして熱く熱くなりました。
あれほどはしゃいでいた母のテンションは沈みました。
しかし母はそっと僕の首筋から洗いはじめました。首筋、胸、脇、腕
腹とだんだん落ちていき、足を洗い始めました。太ももから膝下、
足を持ち上げ足の裏も丁寧に洗いました。
そして股間に手を伸ばし僕のチンコをそっと持ち言いました。
「立派よ」
↑続きお願いします。
美人じゃないってのが・・・。萎え
93 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/20 20:37:47 ID:Fu1Ra/iH
>美人じゃないのが
書くかどうかは悩みましたが・・・ほくろはありませんが松原のぶえですね
スイマセン。
94 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/20 20:50:31 ID:Fu1Ra/iH
やはり僕は黙ったままでした。立派だなんて言われてもどう返してよいか
分からなかったし。
それでも母は続けました。天井を向いたチンコを母の方に倒し、
臍下部分を洗い始めました。正直少し痛かったのですが我慢しました。
早く終わらせたかったからです。そして母は足の付け根の部分を
洗い、玉の下にタオルを入れてきました。玉を軽く洗った後
「浮かせて」と言いました。昔は身体を洗ってもらうときは立ったまま
あらい股を広げて尻のアナを洗ってもらっていたのを思い出しました。
少し腰を浮かすと肛門付近を洗いました。腰を降ろすと最後にチンコを
そっと泡をつける程度に洗いました。
「ハイ」とタオルを股間に掛け、お湯を肩からかけてくれました。
何度目かで身体の石鹸を洗い流し最後にタオルを取り出しそれを
洗いました。お湯の流れる音だけがして、互いに無言のままでした。
「お湯に漬かって」と母が促し僕は湯船に入りました。
なぜかチンコは完全ではありませんがしぼんでいました。
続きマダー
96 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/20 21:02:43 ID:Fu1Ra/iH
母が湯を身体にかけ、自分の身体を洗い始めました。
僕に半分背中を向け、それでも半分は見える位置にあったので
豊かな乳房が揺れるのが見えました。その頃からだんだん恥ずかしさ
のようなものは消え、その様子をじっと見つめていました。
髪も洗い終え母も湯船に入ってきました。そのときに湯船をまたいだとき
黒々した股間と、生まれて初めて生で女性自身を見ました。
母も隠すそぶりなど見せず入ってきました。つい最近までは普通に
一緒に入っていたときは身体が触れ合うのになんの感情も持たなかったけど
僕は端っこで小さくなりました。すると母微笑み「足伸ばしていいよ」
「やっぱり二人ではいるのはもう狭いわね。」と言い伸ばした足の上に腰を浮かせ
るように湯船に漬かりました。
チンコ勃ってきたぞ。
おながいすます。
98 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/20 21:40:00 ID:Fu1Ra/iH
湯の上から見える母の乳房は歪み、揺れていました。
普段はあまり長湯をしない僕はすっかりのぼせて
しまい、興奮もあったのでしょうが頭がボーっとしてしまいました。
母が急に僕の顔にぺシャッとお湯をすくってかけました。顔には
笑顔がありました。「もうでる」といい僕は風呂から上がりました。
パンツとシャツ姿で冷蔵庫こから麦茶をだし、居間で飲み干しました。
まだ太陽が沈みかけ、窓の外から風が吹いてとても気持ちがよかったのを
覚えています。暫くすると母も上がってきました。
短パンとTシャツ姿でした。母はまだ生乾きの僕の頭にタオルをかけ
抱きしめるように拭きはじめました。
僕はただただ母に身を任せました。風呂上りの母はとてもよい匂いが
していました。
99 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/20 22:01:27 ID:Fu1Ra/iH
その後は母は夕食作り始めました。
いつものとおり僕は居間でTVを見ていたと思います。
さっきまで怒られたり、チンコの膨張を恥ずかしがったり
したのが嘘のようでした。
夕食途中に母は突然冷蔵庫からビールを持ってきました。
普段は全く飲まない母ですが一本だけ置いてあった缶ビールを
飲み始めました。「美味しい?苦いよ」と僕が言うと、
「大人の味」と小馬鹿にしたように言いました。そして暫くして
完全にビールを飲み干し、僕も食事を終えようとすると
「ねぇしょうちゃん。」と切り出しました。
「実は母さん、色々あってね。お婆ちゃんね、しょうちゃんを塾に
やりたいって」「何で?」「やっぱり中学でしょう?学校の勉強とか
も難しくなるし」「イヤだよ。まだいいよ」「じゃなくてね、これからの
事とか考えるとね。皆も行っている見たいだしね・・・」
それから母は、父が死んで僕を育てる際、祖母とした約束、経済援助は
しないとか再婚したときは無条件に引き取られる等話しました。
塾やこれからの進学の際経済的に厳しくなると指摘され、祖母に足元
見られることを悩んでいたことなどを打ち明けました。
顔は赤らみ、目は潤んでいたように思います。
風呂に一緒に入らなくなったり、一人で寝始めたこと、さらに
そして僕が下着を物色したことで悩みに追い討ちをかけたことも
明かしました。「公立に行くし、バイトもするよ」と精一杯言うと
「そんなこといいのよ。ありがとう」と言いました。母は目から涙が
こぼれていました。「今日は嬉しかった。でもお風呂は最後ね。
もうしょうちゃん大きいし」僕は残念に思いましたが
母がこんなに悩んでいたことを知るとその問いに頷くしかありませんでした。
ちゃんとしなきゃって思いました。
支援した方が良い?
101 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/20 22:27:16 ID:Fu1Ra/iH
しんみりした時間が過ぎていきました。
もう夏休みだから夜更かししていいはずなのに九時を過ぎた頃には
もう眠くなっていました。「寝る?」と母か聞いてきました。
「うん・・」生返事した後僕は思わず口にしました。
「一緒に寝ていい?」母も驚きましたが、そんな言葉が出てきた自分自身に
僕が一番驚いていました。でも「お風呂も最後なら、寝るもの最後に
しようって」「うん、いいよ」母は昔一緒に寝ていた部屋に布団を引き、
「布団持ってらっしゃい」と言いましたが「いいよ、別に」と僕は返し
ました。歯を磨き、何故か顔も洗いました。その間に母は僕の部屋から
寝具を取りだしていて母の布団の横に引いていたようです。
「別にいいのに」とつぶやくと僕は僕の布団に寝て、タオルケットを
かけました。暫くすると短パンを脱ぎスリップ姿になった母が現れました。
部屋に入り電気を消すと母も布団に入りました。
僕の寝ている布団に
支援支援
あぼーん
105 :
名無しさん@ピンキー:04/11/21 10:36:45 ID:4LSx3g+n
んで????
続きキボンヌ ネクストプリ-ズ。
107 :
名無しさん@ピンキー:04/11/21 15:36:14 ID:DHy7xWgz
続きが気になるー!
エロイとこの描写は細かくたのむ
108 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/21 20:11:46 ID:7u5BeMdT
僕はドキッとしました。比喩表現ではなく、本当に一瞬鼓動が大きくなりました。
確かに僕の布団のほうが母のそれより若干広く、前まで一緒に寝ていたもの
ですが、隣に母の布団が引いてあるにもかかわらずです。
何か言葉を発そうとしても出てきませんでした。すっと母に背中を向けてしまいました。
「コッチむいて、顔を見せて」とささやくように母が言いました。
僕はゆっくり身体を母のほうに向けました。カーテンから洩れる薄い明かり
だけの部屋に、僕を見つめる母のまなざしは優しく僕も、もう照れることなく
笑顔で応えました。母はそっと僕の横腹に手を置き、赤ん坊を寝かしつけるように
ゆっくり、ポン、ポン、とリズムを刻み始めました。
僕は身体を母のほうに寄せ、胸に顔をうずめました。
109 :
名無しさん@ピンキー:04/11/21 21:23:56 ID:7u5BeMdT
なめらかなスリップの感触。そして風呂から上がって数時間たち
石鹸の匂いと母独特の苦味のある体臭が交じり合う甘美な香り。
頬に伝わる体温。そして柔らかな、本当に柔らかな感触。うっとりした
僕は鼻で思いっきり息を吸い込みました。
「なぁに。ねぇ」母は問いかけとも、答えともつかない言葉で僕を迎え
入れました。頭を撫で頭頂部に深いキスをしました。僕は母の背中に
左手を回し背中をさすりました。少し汗ばみ、すべりの悪い感じもありましたが
汗ばんでいたのは僕の掌かもしれません。母の唇は僕の額へと移りました。
僕は布団から身体を起こし、つられ母も起き上がりました。「キスしていい?」
僕が尋ねると母は「もうしてるじゃない」「違うよ」僕は目を瞑り唇を尖らせました。
僕の両頬を優しく母の掌が包み僕らは唇を重ねました。それはいままでしていた
「キス」ではなく「くちづけ」でした。僕の両腕は母の肩を抱きしめました。
永い、永いくちづけを交わしました。
あぼーん
それで?それで?
112 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/21 22:00:32 ID:7u5BeMdT
そのときは舌こそ絡ませないものの、僕は母に吸い込まれそうな気分に
なった。股間は再び膨張しトランクスを突き破りそうになっていた。
キスが終わり再び見つめ合った。僕は目線を下ろし母の胸元にある深い
目がいった。「母さん。」「ん?」「オッパイ見せて」母は少しの沈黙
の後、向かって右側のスリップの肩紐を外し手を抜いた。母の左乳房が
あらわになった。「触っていい?」目を合わせずたずねた。「ダメ」
母は答える。驚き顔を上げると母は僕の手を取り自分の乳房にあてがった。
いたずらや偶然で触ったことがある。でもこうして女として意識し母の
乳房を触るのは初めてだ。本当は強く揉んだりしたかったけど、上から
母の手があてがわれていたためそっと撫でる程度だった。乳房を見つめる
僕に母は聞いてきた「どんな気持ち?」僕は「う、うん柔らかい」と言い
「そう」と母は返した。しばらく単調なタッチが続いた後、
母は胸にあてがった僕の手を外した。
「今度はしょうちゃんね」母は言い僕の腰に手を伸ばしTシャツを脱がせに
かかった。僕はただ幼児のように両手を上げして母の促しに従った。
脱いだTシャツを軽くたたみ布団の外に置いた後、母もスリップを脱いだ。
部屋にいる二人は上半身裸で、半身のみ起こしていた。
僕のトランクスの一部にはもうシミができていた。
( ・ω・)つ@@@@
115 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/21 23:05:05 ID:7u5BeMdT
「母さん」「しょうちゃん」二人の声は重なり合った。
互いに吹き出した。笑いをこらえることなく微笑みあった。
「何?」「しょうちゃんこそ何?」
「しょうちゃん触っていい?」と母は手を伸ばして首筋を撫でた。
僕も母の首を撫でた。「しょうちゃんはダメヨ」と母は僕の脇に
手を入れてきた。冷っとした感覚が走り思わず脇をしめた。
母の手を脇で抑え母の胸を反対の手で触った。今度はむぎゅーと
揉んでみた。乳房が歪み僕は繰り返した。「もう・・」母は
少し怒ったような口調になったが僕は続けた。そのうち脇も緩み
母の手は外れた。母は外れた手で僕の胸をさすった。互いに胸を触り
会った。そのうち母は僕の乳首に指を這わせコリコリ始めた。
くすぐったかったが負けじと僕も同じように乳首に指を這わせた。
「しょう、ちゃん」問いかけに母の顔をみた。僕は言った
「吸っていい?」母は頷き僕の頭を抱え反対の乳房に僕の顔を持って来た。
僕は乳首にキスをした。そのまま咥え母の乳首を吸っいはじめた。
もう何分経ったろうか。夏の日、母の乳は汗ばみ塩っぱい味がしたのを
覚えている。でも甘い、甘〜い感覚に包まれた。次第に舌を這わせ
母の乳房を味わい始めた。だんだん僕の唾液の臭いが片乳房に広がった。
エロ本やTVの情報ではこんなことまで書いてないな・・
変な感想を持ったけど、とにかくしゃぶり続けた。興奮が高まり
音を立てまるでアイスクリームを口いっぱいで味わうように大きく
口をあけ強く舌を突き立てた。「あっ、ふうん」と母の吐息が洩れ
始めた。「感じてるんだ」心の中でエロ本で読んだ知識がよみがえる。
嬉しくなり乳房への愛撫は激しさを増していった。
116 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/21 23:24:51 ID:7u5BeMdT
興奮の高まりと同時に変な余裕というか、冷静さというか
そんな気持ちも心のどこかにあった。エロ本で見た様様な
シーンが頭に浮かんだ。「僕はSEXをしている。母さんと」
そう思いながら愛撫は続いた。片方の乳房は始めは単調に揉んでいたが
だんだん乳首に集中するようになった。中指と親指でつまみコリコリ
転がしねじった。そして強く摘んでみた。「うう、ふーうん」
母はうめいた。母の鼻息が僕の額に感じられた。僕は乳首から口を
離し顎しゃくり母の顔を見上げた。母の顔は苦しそうだったが、目は
トローンと遠くを見ていたように思う。僕は母の顔を見ながらもう一度
乳首を摘んでみた。歯を食いしばり鼻の穴が広がる様がさらに僕の
興奮を高めた。もう我慢できない。僕は母をそのまま押し倒した。
117 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/21 23:45:04 ID:7u5BeMdT
母の呼吸は荒くなり、お腹が膨れたりへこんだりを繰り返している。
僕は母にかぶさりお腹を舐め始めた。臍の周囲を特に丁寧に舐めまわした。
夏の暑さか、僕の愛撫の攻撃からか母の首筋から流れ出た汗は全身に
溢れていた。母の塩味の身体に懸命に舌を這わせたりキスをした。
母は僕の頭に両腕をまわし髪の毛を撫で始めた。「しょうちゃん」
消え入りそうな声が吐息に混じり洩れてきた。
その声に僕は我に返った。この後、どうすればいいのか・・・
お腹への愛撫を止め母の手を頭から外し母に顔を近づけた。
母はそんな僕を見つめ、口を半開きにし顔を近づけてきた。
また唇を重ねたが今度のキスはもっと強烈だった。母は舌を
入れてきた。「ベロ」と思ったが僕も舌を絡ませた。ジュルジュル
互いの唾液が互いの口を行き来し歯茎や上顎を舌が伝わった。
強烈な臭いがしたが母は僕の唾液を飲み込んだ。
母の荒い鼻息が僕の顔じゅうに広がった。
唾液を飲み終えるとゴクリ咽がなる音がした。
唇を離し額同士をくっつけしばし休んだ。母の吐息が僕の顔じゅうに
かかっていた。部屋には母と僕との荒い呼吸の音がしていた。
118 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/22 00:01:15 ID:ELmMA0J+
互いの息も落ち着いた頃、母は言った。「わかる?」何を意味したか
不明だったが「分からない」と返すと「立って」。
僕は立ち上がると座ったままの母は僕のトランクスに手をかけた。
膨張したチンコが引っかかり引いて降ろせない状態だったから
ゴムを前に伸ばし引っ掛かりを取り脱がせた。シャツはたたんだが
パンツは放り投げた。母は座ったまま自分のパンツを脱ごうと手をかけた。
「待って。僕が脱がす」僕はその場に座った。
ベージュの地味なパンティ姿の母が僕の前に立っていた。僕は腰に手を
掛けパンティをずらそうとすると陰部の部分にかなり大きなシミが出来ていた。
ゆっくりずらしていくと黒いヘアーが見えだんだんその姿が現れたが
なにかキラキラしたものも見えてきた。母の愛液は糸を引いていた。
愛液と汗で湿ったパンティは腿でくるくる巻きつき、なかなか降りて
来なかったが最後は無理やり降ろした。
互いに全裸になった。
僕は立ち上がり母を見つめた。そして母を抱きしめた。
そのとき気づいた。母の身長を抜いたことを
支援
120 :
名無しさん@ピンキー:04/11/22 00:26:33 ID:JOn7dFdP
続き早くキボンヌ
121 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/22 00:35:36 ID:ELmMA0J+
「しょうちゃん。いけないことなのよ本当はこんなこと。わかる?」
「うん・・」「約束して欲しいの。」「何を?」「このことは絶対誰にも言っちゃダメ。
絶対によ」「うん」「いい子でいるのよ。」「うん」「嘘をついたり
約束を破ったらダメヨ」「うん」「勉強頑張るのよ」「うん」
「お母さんを助けてね」「うん」「一度きり、これが最後よ」
母を抱きしめたまま僕は黙った。僕のチンコは母の
お臍あたりに触れてうずいていた。
「返事してしょうちゃん。」母は僕から離れ僕を見つめた。
僕は目を伏せやはり黙ったままだった。「しょうちゃん」
「僕、勉強頑張るよ。嘘もつかないしお婆ちゃんにも会わないよ」
「そうじゃないのよ。しょうちゃんは今まで通りでいいの。お母さんは・・」
「僕はまだ中学だけど、大きくなったら・・大きくなったら・・
お父さんになるよ」「そうよ、お父さんになるのよ」「違うよ、お母さんのお父さんだよ」
「えっ?」僕は取り乱していたが続けた「母さんと結婚するよ。お父さんになって
結婚するよ。お母さんと結婚するよ。だから。・・だから・・」
僕はまた涙がでてきた。上手く気持ちが伝えられないことに、取り乱していることに。
これが母との最後になるかも知れないことに。
「ありがとう」母は優しく僕の両肩を抱いた。「おいで、しょうちゃん」
母は布団に横たわり股を広げ膝を立てた。僕も母に迎え入れられるように
覆い被さった。母は僕のチンコを手にとり自分の陰部にあてがった。
122 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/22 01:13:27 ID:ELmMA0J+
母に導かれるまま、僕は母の中に入っていった。
僕達は結ばれた。そのまま母の上に横たわり、しばし母の体温を全身で
感じた。意外に思ったのがあれほどギンギンに膨らんだチンコが母の中で
少し小さくなったように感じたことだ。それと母の陰部の毛が僕の臍下に
あたりチャリチャリした感覚も不思議だった。腕立て伏せの要領で僕は
状態を起こし母の顔を見つめた。上目遣いの母は笑顔だった。
「えっと・・」「腰を動かすの」「うん」僕は腰を動かした。しかし
どちらかといえば母に全身を押し付ける運動に近く、なかなか普段の
オナニーのようにチンコがこすれる感じは得られなかった。
「あれ・・」僕はあせった。あれほど怒張していたチンコがしぼみ
始めたからだ。母は腰を引き、結果交わりは外れまた二人に戻った。
母は起き上がり僕を寝かせにかかった。僕は不安な顔をしたが母は
「いいから」と寝かせた。プルンと揺れる乳房を触ったが、その手を
払い、僕に軽くキスをしその後僕の首筋へと唇を下げていった。
もう僕は母になされるがままになった。チュツチュッ・・と母の唇が
僕の乳首や臍、脇などにキスしていく。再び僕のチンコは膨張した。
その様子を確認した母は・・チンコにもキスをした。「汚い」と思ったが
口には出さず受け入れた。最初はキスだけだったがだんだん舌を亀頭に
這わせ、まるでキャンディをしゃぶるかのように。「は〜ぁウッうう」
僕はあまりの気持ちよさに思わず声をあげた。母もその声に反応し
また荒い息をたてはじめた。同時に僕の下腹は重い痛みが走り始めていた。
母は自分の唾液で鈍く光る僕のチンコを握ると立ち上がり僕に跨った。
そして腰を深く沈め、また僕達は一つになった。
123 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/22 01:31:48 ID:ELmMA0J+
「痛くない?」母は尋ねた。「うん」そう返すと母は僕の上で
ゆっくり腰を動かし始めた。「あぁうっ」僕は声を抑えきれない。
母は口を閉じ鼻で息を始めた。「ふーんふーん」と母の鼻の穴が
広がっていくのが見える。僕は歯を食いしばったが思わず声が
洩れる。母の乳房が立てにゆさゆさと揺れる。僕は腕を横に
広げて布団を握りもう片方で畳を握ろうとしていた。
母が僕の上に覆い被さってきた母の乳房が僕の胸にあたり母の髪の毛が
僕の口に入ってきた。それを見た母は腰の動きを止め口から出そうとしたとき
僕は寝たまま腰を突き上げた。「うっふん〜あぅあううあ」母が僕の耳元で
嬌声を上げた。僕は腰を振ることが分かった気がした。夢中で腰を
振ると母の嬌声は一段と大きくなった。母の背中に手を回し母を
完全に固定し、さらに腰振りを続けた。「アア〜ウァ〜ンン」
と母の声のオクターブも上がり口から涎がたれ僕の顔にかかった。
「アアッ」
僕は母の中で果てた。尿道から精子がドクドクと母の中に発射されるの
感覚が続いた。
暫く母が上に乗ったまま抱きしめていた。
母はハァハァと息を切らしていた。母の呼吸でお腹が膨らむ、へこむ
の感触も伝わってきた。僕は母とSEXした。
本当にSEXした。とても幸せな初体験だった。
支援
125 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/22 01:40:53 ID:ELmMA0J+
とりあえず初体験までは、大分端折りましたがこんな感じです。
なかなか家でPCに向かう時間が取れず一気には書けませんでした。
正直本当に書きたいのはこの後のことです。
これを吐き出さないと、なんていうか、次に進めないといいますか。
とりあえずこの辺にしておきます。
ネタ認定、マジ認定どちらでもかまいません。所詮2chですから。
支援ありがとうございました。
すぐに書き出すかも知れないけど。
良かった!
感動した! 官能した! 堪能した! 後日談宜しく候。
この後お母さんの妊娠騒動が持ち上がるんだろ?君の「お父さんになる」って言葉が伏線だよな?
とにかく良かったよ。
君すごく良かった。
ネタでもマジでも、どちらでも(・∀・)イイ!!
続きキボンヌ。
告白氏は文才あるなあ
304氏乙!!
131 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/22 11:23:30 ID:ELmMA0J+
暫く二人は重なり合ったままボーっとしていた。母の重みを全身で
受け止めているとだんだんチンコがしぼみ、自然と母の中から抜け出た。
同時にドロドロとした感触も足の付け根の部分に感じた。同時に母が僕の
身体から滑り落ちていく。片手でしっかり受け止めようともしたが力が
入らず、互いの唾液と汗でぬるんだお腹がすべりを増し母は僕の横に落ちた。
母は立ち上がり部屋の外に出た。声を掛けられない。気力も意識も僕には
殆ど無かったと思う。ただあらゆる体液が交じり合う臭いが充満していた。
風呂場からシャワーが流れる音がしきた。
母が戻ってきた。「しょうちゃんもシャワー」と言うが僕は立ち上がれなかった。
「しょうちゃん」「うん」と返事はするけどこのまま眠ってしまいたかった。
また母が出て行き、暫くするとお湯で湿らせたタオルを持って来た。
僕の身体を丁寧に拭き始めた。その後はよく覚えていない。
僕は眠ってしまった。
132 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/22 11:40:51 ID:ELmMA0J+
目覚めると僕は母の布団の中にいた。僕の布団は片付けられて
隣に母はいなかった。時計を見ると8時を過ぎていて、もう母は
仕事に出かけていた。居間にはパンと卵焼きがあり、メモがあった。
「昨日はありがとう。うれしかったです」
外は雨が降っていた。昨日のことが夢ではなかった現実だった
と実感し、また強い幸福感が湧き上がってきた。
昨日の台詞を思い出し少し照れたが僕は大人になったことを
強く意識した。
僕は急に友達に会いたくなった。まだ誰もSEXなんてしてないだろう。
勿論秘密だけど大人になった僕自身変化でもあるのだろうか?
それを確かめたくなった。ディスクシステムのカートリッジを何本か
取り出し友達の家に遊びにでかけた。
友達は僕といつもどおり接し、ゲームで遊んだりアニメの再放送を
見たりした。いつもどおりの馬鹿話。
変化には気づいてないようだ。そんな中僕は心の中で優越感に
浸っていた。
133 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/22 12:02:58 ID:ELmMA0J+
遊び終わり、帰宅し母を待った。とにかく母に会いたかった。
居間の中を落ち着かないでうろうろしていた。
普段より少し遅く帰ってきた。買い物袋を二つ。玄関まで迎えると
一つを渡された。「宿題は?」「まだ」「ちゃんとしなきゃ」「別に」
さっさと母は台所へ歩き、冷蔵庫に食材をしまうと部屋で着替え始めた。
僕は堂々と見たがそれに気づいた母はふすまを閉めた。
昨日とは違い少し冷たい。距離がある。そう感じた僕は不安になった。
着替え終わると母は「座って」と言い冷蔵庫から麦茶を入れた。
居間のテーブルに二つおき「座りなさい」とすこしトーンが上がった。
僕は座ると母も正面に座った。「昨日はありがとうね」「うん」
「覚えてる?」「何を?」「約束」「誰にも言わないし・・結婚するよ」
「そうじゃなくて、ちゃんとするって事」「ちゃんとするよ」
「あんなことお母さんとしちゃいけないことって知っているよね」
「でも」「妊娠って知ってるよね」「うん」「あれは妊娠するための
ことよ」僕は重くなった。ただただ気持ちいいことだったけど、
さすがに妊娠することぐらい知っていたし、近親間での子供は障害児
が生まれる事もなんとなくではあるが知っていた。
「悪いのは母さんよ。全部私が悪いの。大人になったときしょうちゃんが
きっと後悔するって」「後悔なんかしないよ」「しょうちゃんもいつか
恋人が出来て、結婚するのよ。母さんとは結婚できないのわかる?」
じっと僕の目を強く睨み続ける「ごめんね。苦しいこと言って。でも
もう約束したわよね。」「だからちゃんとするよ」「違う。あれが最後って
こと」僕はそのことについては約束していない。返事はしていない。
口からそう出そうになったが飲み込んだ。
134 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/22 12:21:47 ID:ELmMA0J+
母は鞄から封筒を取り出した。塾のパンフレットだった。
「本当は二学期からだけど、特別に八月からも大丈夫だって」
僕は戸惑った。「ちゃんとするって約束したよね」と母。
「お金は?」「そんなこと心配することないの。塾いきなさい」
「一生懸命勉強するよ。誰にも言わないし。だから・・」
「だから、勉強してご褒美に母さんとキスするの?
約束を守る代わりに私とキスするの?」
「違うけど・・」「分かった?言うこと聞きなさい、塾にいくの
もうしないの、いい?」
母の目は冷たかった。あんな目は見たことが無かった。
以降僕は母と寝ることも風呂に入ることも無くなり、塾に行き始めた。
最初は母にふられたような気もしたし、正直会話も減り心の
距離も離れたと思う。
イヤイヤではあるが塾に通い始めた。それでも母がないお金を遣り繰りし
出した塾費用に応えようとそれなりに勉強を始めた。次第に塾でも友達も
できたし、二学期が終わる頃には成績も上がりだし、それを知った祖母も
喜んでいた。三ヶ月も過ぎた冬休み前には、もしかしたらあれは現実では
ないような気もしてきた。すっかりとは行かないまでも母との交わりは
半分は忘れたように思う。
支援
136 :
名無しさん@ピンキー:04/11/22 12:33:41 ID:JOn7dFdP
イイ
続きキボン
137 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/22 13:31:00 ID:ELmMA0J+
二学期の期末テストの成績もよく、塾の先生からも誉められた。
僕のコースは勉強の遅れを取り戻す「進学コース」と言う奴で、
塾には他に地元の難関進学高校を目指す「特進コース」もあった。
塾の三社面談で先生がそこへの転入を進めてきた。少し授業料が
高く、休み期間には合宿なんかもある。しかし僕は地元の公立の
普通課に行くつもりでいた。僕の地域は有名進学高校は三校あり
最難関は国立付属の高校で、他二つは私立だった。最難関の国立付属は
定員が非常に少なく、殆ど受かる見込みは無いし、私立に行けるほどの
経済的余裕もない。僕は遠慮したが母は嬉しそうに資料をを受け取って
いた。その横顔をみて僕は久しぶりに母との距離が縮まった気がした。
「頑張ったね」帰りに母は言った。「まぁね」と僕は濁した。
12月に入り街は寒く僕はスタジャン姿。「何か欲しいものとかある?」
「別に」と答えた。実際欲しいものは無かったし、母の笑顔が何よりの
ご褒美だったと思う。「背伸びた?」「うん」「ジャンパーもう小さいね」
「ああ」「買ってあげよっか」「いいよ自分で選ぶよ」「そうね」
こんな会話が続いたと思う。
138 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/22 13:41:53 ID:ELmMA0J+
特進コースへの編入に話が戻った。僕は経済的事情を理由に
遠慮する旨を伝えるが、母は祖母に事情を話していることを伝えた。
前前から塾は母に特進への編入を勧めていたらしく、
祖母も乗り気で、当然私立の高校に行っても援助してくれるそうである。
母と祖母との不仲を知っていた僕は驚いたが、僕の将来の事では祖母も
母も同じように大切に考えていることを知った。
少し祖母が病気で身体を悪くし、落ち込む中で僕の成績や成長が何よりの
薬になっていると母は言った。昔は祖母の家に行くのにあまりよい顔をし
なかった母も最近では頻繁に祖母と連絡を取り合っているらしい。
僕は特進コースへの編入を決めた。
139 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/22 13:56:27 ID:ELmMA0J+
年が明け僕は特進コースへ行き始めた。進学コースはともすれば
学校の延長って感じで、先生もフランクな感じで冗談を交えながら
授業を進めたが特進コースは全然違っていた。
地元の中学受験に失敗し、公立中に通う奴らが殆どだったから
目の色が違い、先生の声も怒鳴り口調で授業が行われていた。最初の
一月くらいは戸惑いもあり、後悔もしたけど、母のため、祖母のため
を思い僕は勉強に打ち込んだ。さすがに最初の数ヶ月は成績は下位に
低迷したが二年生になる頃、何とか中位にまで上がってきた。
春休みの合宿では勉強だけでなくオリエンテーリングなどもあり
友達も出来た。週末に行われる「復習小テスト」といわれるテストで
初めて社会だけだが満点も取れ、上位も狙える位置にきた。
学校の成績は殆どクラスでトップに近くなり、その頃から国立の
付属を狙おうと、内申書対策として積極的に学校行事なんかにも
取り組み始めた。身長は170を超え、髭は月一回の散髪時に床屋で
行う髭剃りでは間に合わないほどに生え始めた。
支援
141 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/22 14:06:42 ID:ELmMA0J+
そのころ塾で知り合ったM君と、帰り道が途中まで同じなので
よく帰っていた。ファミコンの話や先生の悪口、互いの中学の
話なんかで盛り上がった。当然女の子の話もした。
M君はスケベ話大好きで、オナニーの話をよくした。僕は乗り気では
ないが一方的に話す。M君の兄の部屋からグラビアを探し出し、
しっかり覚えて風呂場へ直行、そのまま発射して流すという一連の
話は大爆笑ものだった。僕にも尋ねてきたが適当にごまかした。
まさか母との事を話すわけには行かないし。しかし困ったことに
その頃になるとクラスの女の子で誰が好きなんて話になると「別に」
としか答えられず、「何だよ」と詰られた。
僕は恋をしたことがなかった。周りにはそろそろ付き合ったり
する奴も出始めあいつとあいつキスしたとかなんて聞こえてもきたが
全くそんなことに興味は無かった。
好きなのは母だった。あのことは忘れようとしていても
やはり母のことが好きだった。オナニーでは母を浮かべていたし
交わりのことは忘れようとしたが、それはそれとしてやはり母のことが
好きだった。
142 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/22 14:26:41 ID:ELmMA0J+
とにかく学校よりも塾での友達と付き合い始め、正直中学二年や
三年の時期のことは殆ど記憶にない。塾の先生の名前は今でもはっきり
思い出せるが二年三年の担任の名前も顔も忘れたに近い。
クラスの女の子に興味は無いし、学校行事も内申書に響く三年の一学期
までは頑張ったが内申対策なので心からはやっていない。
チョコレートも二年の二月には1個だけ貰ったけど誰からだっけか。
三年の夏休みも終わりいよいよ周りも受験モードに突入していく。
進路指導の先生から推薦である高校を紹介された。地元の私立大学付属の
高校で、内申と併せ特待生の試験を受けたらどうだと言われたが断った。
僕が行きたいのは国立の付属。十分な成績ではないのは分かっていたが
そのために頑張ってきた。先生は諦め切れない様子で、国立は確かに最高
だが、確実に薦める学校に生き、そこの進学クラスなら国立程ではないに
しろ勉強できるぞと押してきたが断った。僕は国立にこだわった。
それは塾の三社面談で見せられたパンフにあった「XX付属高校五名入学」。
それを口に出して読んだ母の横顔。「あの」とき僕は母に「ちゃんとする」
って約束した。それに応えるのは国立しか無い。
その旨を伝え、国立付属と滑り止めとして地元の公立の名前を言い
了承してもらった。塾での面談では滑り止めで地元の有力私立も薦められた。
国立より受験結果が早く出るし負けないくらいの進学率がある。
母も受験料や入学金の心配はするなといったので受けることにした。
年が明け、いよいよ試験日が迫ってきた。
告白さんナイス!
結末を急がずにゆっくりと書いてください
楽しみにしてまつ
144 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/22 14:47:20 ID:ELmMA0J+
最初に私立のS高校の受験が終わり、いよいよ付属の受験日前日。
母と夕食を食べながら僕は話した。
「高校受かったらさぁ」「なに?」「欲しいものあんだけど」
「なに?」「自転車」「受からなくても買ってあげるわよ」
「S高受かったら自転車。付属受かったらあと一個」「受かったら?」
「受かったとき話すよ」「なになに?」「ちょっと・・」「ステレオ?」
「今のでいいよ。それは」「そう。何でもいいよ。母さん頑張る」
「別にそれほどって物でもないし」「だから何よ」「へっ」と濁した。
正直国立は厳しい状況だった。理科がどうしても僕は苦手だった。
特に天気はなんとも覚えが悪かった。僕はM君に電話をし、天気について
分からないところを聞いた。M君も明日同じ試験を受ける。
「明日頑張ろう」「おう。受かったら東京行こうな」
「おう。」と電話を切った。Mとの会話に少し心が落ち着いた。
「東京?」母が聞いてきた。「うん。約束してる。いいでしょ」
「受かったらね」と母が目をむいて答えた。
「お休み」僕が部屋に行こうとすると母も「お休み」と言った。
振り向き母に言う「僕ちゃんとしてるだろ。」「うん。立派よ」
その言葉に三年前の風呂場の出来事を思い出した。
翌朝受験の朝を迎えた。
145 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/22 14:59:51 ID:ELmMA0J+
案の定というか天気が出題されていた。一応Mのアドバイス通り
解答したが、正直自信は無かった。僕にとっての受験は終わった。
公立の高校も残っていたが落ちることは無いだろうと思っていた。
結果発表まで学校の友達と野球に興じた。重い荷物が取れたような
気がしていた。S高校の合格通知がきた。ほっとしたが、祖母が
とても喜び、付属のことなぞ忘れ入学金やら振り込んだそうだ。
僕は一週間後の付属の発表が引っかかっていたが、まぁS高でもいいか
なんて思い始めてもいた。Mも受かっていたし、地元では名門で通って
いる。付属より遠いが、自転車で通える距離だ。公立の受験もしなくて
すんだ。
性欲に負けず受験に勝利せよ!!┐(゚д゚┐)└(゚д゚)┐(┌゚д゚)┌
147 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/22 15:22:52 ID:ELmMA0J+
母は仕事を休み一緒に発表を見に行くと言ったが断った。
Mと一緒に行くと言った。気が気じゃなかったみたいだったが
「電話するから」と言った。僕はMと付属高校に向かった。
自己採点からMも僕もボーダー上だったのを塾から聞かされていた。
塾の先生は顔を顰め、それでも僕にはよく頑張ったと言ってくれた。
実際特進に薦めたのはその先生だったし、母子家庭の僕の境遇を
気に掛け、正直学校の先生の何倍も信頼できる人だった。
先生が校門の前で他の生徒とともに僕達と合流した。Mの親御さんや
他の塾関係者、生徒、地元マスコミなんかも来ていた。いよいよ
布がかかった看板が運ばれてきた。
付属の事務員か、時計を見ている。10時に布が外されるそうである。
なんとなく周りのテンションに僕も浮き足立った。
布が外され番号が見えた。
定員は三十名弱。
あっけなく結果はわかった。あった。
僕もMも。同じ塾で絶対本命の一人と、ボーダー上の二人の
三人のみが受かり他の何名かは全員落ちていた。
バチバチ背中に痛みが走った。塾の先生が興奮した様子でバシバシ
背中をたたいた。僕はMと先生と強く握手した
Mが「天気だろ?やっぱり」というので「余裕だよ」と答えた。
Mの親御さんは泣いていた。
僕は喧騒を離れ電話を探した。近所のボックスは長い列が出来ていたのでチョット
歩いて駄菓子屋の前の公衆電話から母の職場に電話を掛けた
「母さん。自転車買ってよ」「そう。残念ね。でも頑張ったね」
「違うよ。うかった」「・・・そう。よかったね。」「自転車とあと一個」
「分かった。」少し鼻声になったのか。涙ぐんだのか。
「婆ちゃんにも電話する」「うん、切るよ」といって電話を切った。
祖母にも電話した。電話を切ると同じ中学で別の塾に行っていた奴
が後ろにいた。そいつも受かっていた。「余裕よ」互いに声を掛け合い
高校にに戻り学校の先生にも知らせた。
そのまま中学へ戻った。前日から公立の受験も始まり教室には
あまり生徒はいなかった。そのまま帰宅した。
自転車は手に入れた。そしてあと「一個」手に入れるために。
あと「一個」
それはママンの「万個」
m9(^Д^)プギャー ッ
性欲の為なら難関校をも制す!
でも近親相姦なんだな〜これが
なんだかな〜(;´Д`)
150 :
名無しさん@ピンキー:04/11/22 16:41:06 ID:xRbdAPwa
すごいよ
いい話だよ
「電車男」みたいに本に汁
151 :
名無しさん@ピンキー:04/11/22 17:05:54 ID:JOn7dFdP
ネタでもホントでもイイ。そんな事関係ない。
もっと書いてくれ。
熱烈支援!
あぼーん
154 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/23 11:42:04 ID:BhyMeE/N
どーも
改めて読み直してみるとキツイですね。最初の遠慮がちの文体から
断定調に移り、ドライブ感は出たのですが如何せん欠陥アリアリ。w
句読点、テニヲハ、・・・「翌朝の朝」って「馬から落馬」を超える
表現ww。書きながらまとめ、推敲せず即送信って馬鹿丸出し。
ただ多少の色付けはあるものの実話で、形式はモノローグですから
少々の事には目を瞑ってください。
書きます。
s
156 :
名無しさん@ピンキー:04/11/23 11:50:38 ID:0UnaooZR
>>154 そのくらいの欠点は目をつぶります。
2チャンに来てはじめて感動する連載に出会えました。
どうぞよろしく。
頑張ってください、楽しみにしてます
158 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/23 12:06:55 ID:BhyMeE/N
帰宅し窓を開けベランダに出る。見慣れた公団住宅の風景。
向かいの棟には養生ネットが掛けられている。グレーの外壁を
アイボリーに塗装する工事が行われていた。僕のB棟は今月末から
始まると回覧版に書いてある。どーでもいい話だ。
植木を日向に移し部屋に戻る。
そういえばここ何ヶ月、いや受験を意識してからは息抜きにTVを見るのと
食事以外では殆ど勉強部屋に閉じこもっていた。
改めて見渡すとカレンダーの今日の日付に何重にも赤丸がしてある。
棚の上には本があり「受験生のための合格・100のメニュー」。ありがたい
お札も貼ってある。神社に連れて行かれたりもした。
すべては今日の為にあったことだ。TVを付け足を投げ出し横になった。
ひょうきん族の再放送が流れていた。そのまま僕は眠ってしまった。
支援した方がよい?
160 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/23 12:34:28 ID:BhyMeE/N
「しょうちゃんしょうちゃん」と母の声で目覚めた。
すっかり暗くなった時間に、母が帰宅した。祖母の姿も
あった。「あぁ婆ちゃん」と声を出すと祖母が近寄り
「おめでとう。おめでとうねぇ。ありがとうねぇ。」
と声を掛けた。僕は目をこすりながら立ち上がり伸びをした。
二人は僕に恥ずかしいほどの賛辞を浴びせた。いい加減照れくさく
「うん、もういいよ」と言った。二人はまだ言い足りない様子だが
「腹減った」とさえぎった。祖母が寿司を取ろうと言い出した。
母も賛成したが、正直僕は母と早く二人きりになりたかった。
でも援助してくれた手前邪険にすることも出来ず、ただ照れくささを
演出することで乗り切ろうと思っていた。
「しょう君は自転車が欲しいのねぇ。婆ちゃんが買うてあげるし、
それからあと一個って何ねぇ?」「話したん?」「うん、母さんは
ステレオ買うからお婆ちゃんにねだりぃ」と二人はすっかり打ち解けた
様子だ。「婆ちゃんには入学金やら払ってもらってるから、もういいよ」
と言ったがS高の入学金とは入学準備金と言い、まぁ手付金のようなもの
で、入学金の二割程度らしい。用意していた8割は余っているし、
国立の費用は私立の半分以下で、どうせ要らない金だから・・・と。
「まだ決めかねているからその話はあとで。それから暖かいものが
食べたい」と返した。ようやく二人のテンションは収まり、じゃぁ
蕎麦屋から出前を取ることになった。僕はカレーうどんを、
もっと高いものと言われたが断り、結局二人は海老天そばを注文し
三人で食べた。よく考えるとそのときが三人で食事をした最初だと思う。
161 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/23 12:45:53 ID:BhyMeE/N
今後の入学説明会の予定や、高校での生活、大学にまで話は
及んだ。ウンザリだったが母と祖母が完全に打ち解けた様子を
見て嬉しくもあった。食事も終わり、タクシーで祖母が帰る段になり
道路まで見送りに。祖母はタクシーの前で振り向き僕を見て
「寝癖、・・・そっくりじゃね。ありがとう。」と僕の父の名前を口にし、
そして母に向かい礼をした。母もあらたまって祖母に頭を下げた。
僕は後頭部の寝癖を撫で付けそのままペコリとし手を振った。
見送ったあと二人で部屋に戻った。
あぼーん
163 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/23 13:15:08 ID:BhyMeE/N
祖母の登場は予期しておらず、また母が「あと一個」の事を話している事に
正直テンションは下がった。帰宅後も母はしつこくその事を僕に聞いてきた。
僕は笑いながらごまかすしかなかった。
父の名前を祖母が口にしたのも気持ちを萎えさせた。確かに写真で見る
父は僕に似ている。でも僕は僕だ。僕は父じゃない。死んだ人間の残像と
戦う事は出来ない。受験後の解放感は空虚だった。
母は忘れてしまったのだろうか、あの夜の出来事を。
本当に僕は母と結ばれたのだろうか。また母とひとつになれるのだろうか。
うるう年の二月。四年に一度きりの日が終わろうとしていた。
164 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/23 13:40:25 ID:BhyMeE/N
中学の卒業式が終わった。第二ボタンだ、花束だ、女子生徒の
涙が騒がしい。中学には何の想い出も感傷もなかった。しかし
その後にある塾でのセレモニーは本当に楽しみだった。
僕の通った塾では「最後の授業」と称し公立中学卒業式の当日
塾生を集め、先生に対し一方的に文句を言い、それに先生が
誠心誠意謝るイベントがある。アンケート用紙にはありったけの
悪口を書いた。久々にMにも会える。
塾に着き授業が始まった。最初は悪口に爆笑爆笑だったが、次第に
しんみりしてきた。最後は一人一人に先生から手書きの感謝状が贈られ
女子の大半、男子も泣き出す者は少数ではなかった。Mも僕も涙ぐんだ。
本当に良い塾だったと思う。
帰り道Mと東京に行く話をしようとするとMがバツの悪そうな顔で
東京には行けないと伝えてきた。Mは一度風俗に行きそれが親にバレ、
東京で何をしでかすか分からないとMの母から強烈な反対にあったそうだ。
ただ僕と原宿で買い物をしたりするだけだと主張し、Mの父親はOKした
そうだが、子供同士行くのは絶対にダメとなったらしい。
僕は肩を落としMと分かれた。一人の帰り道、春休み何をしようかと
思いをめぐらすと一つの考えが浮かんだ。僕は足早になり家に戻った。
紫煙
あぼーん
167 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/23 14:08:06 ID:BhyMeE/N
食事中母に「M、東京ダメだって」「そう、残念ねぇ」
「でさ・・」僕は一呼吸置き、お茶を飲み改まった。
「一緒に東京行っていい?」「ん?」母はキョトンとし聞き返す。
「ディズニーランドとか、原宿とかぁ、それからぁ」「私と?」「ダメ?」
「うん、急に言われても」と母はカレンダーを見た。付属の入学説明会
は金曜日。予定では昼過ぎにはに終わるらしい。当然母は休みを取っていたし
その後は土日は連休だ。「でも・・・」なんとなく母は濁した。
「ダメ?」「別にダメじゃないけど、券とか新幹線とか大丈夫?」
「大丈夫だと思うよ。それにディズニーランドとかは別によくて」
「何しに行くの?」僕は唾を飲み込み言った。「覚えてる?あと一個って」
「ああ。うん。あ、あれは東京の事?」「うん、まぁ」
「そうかぁ、東京かぁ・・」「やっぱダメ?・・」僕は願った。祈ったに近いか。
「うん、説明会のあと東京行こう。」「本当、本当に??」
母は笑顔で頷いた。「東京にあるんでしょ。あと一個。なにか服とか。
あのナントカって言う・・」「違うよ」「じゃ何?」「東京にあるんだよ」
「分かった。東京にあるのね。うん。分かった」「ヨシッ」
互いに約束した。
そうだ。東京にある。「あと一個」は。東京にある。僕は心の中で
何度もつぶやいた。
168 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/23 14:40:57 ID:BhyMeE/N
東京での予定は一通り決めた。母がディズニーランドとホテルと航空券が
セットになったパックを代理店から取り寄せ、東京での買い物リストは
僕が作った。Mの買い物をとも考えたが、母と二人で・・てのを知られるのが
恥ずかしく内緒にしておいた。それにM程僕は服に興味があったわけじゃない。
本当は東京観光もディズニーランドも言い訳のようなものだった。
お婆ちゃんからはたんまり小遣いはせしめた。ついでにあれこれと買い物も
頼まれはしたが。
前日美容院に行き、防虫剤臭い服を着た母と入学説明会に向かった。
まぁあれやこれやと説明をうけ、入学手続きを済ませたあとは
在校生によるクラブ活動紹介やら校舎案内などかなりハードなスケジュールで、
最後には二人では持ちきれない教材やら制服やらを渡され、帰宅後はヘトヘト
になった。夕方、結局店屋物で食事を済ませ早くに眠った。
明日は東京だ。「あと一個」がある東京だ。
あぼーん
170 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/23 15:02:17 ID:BhyMeE/N
僕も母も飛行機は初めてだった。
羽田からバスに乗り、窓から東京の街を見るとその迫力に圧倒され、
母も僕もテンションが上がった。ホテルにチェックインし、荷物を預ける。
ディズニーランドは春休みの混雑で歩くのも困難だったが、母はさらに
はしゃいだ。まるで少女のように声がカン高くなり、それにつられ僕
もはしゃいだ。身体を寄せ合い写真を撮ったり、アトラクションの長
い待ち時間も会話は途切れる事はなかった。陽が沈み、独特のイルミ
ネーションが高まった二人の気持ちを包み、見た目は母子だけど、
二人は完全に恋人気分だった。初めて本格的なレストランにも行った。
何を食べてるのか分からなかったけど、母は微笑を絶やす事はなかった。
二人はホテルの部屋に戻った。
僕と母は心も身体も火照っていた。
171 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/23 15:29:31 ID:BhyMeE/N
「楽しかったね〜」母はツインベッドの片方に座った。
僕は違うベッドに仰向けに倒れこみ天井を見上げた。暫く
ボーっとしていると母は冷蔵庫からビールとジュースを
取り出した。僕に近づきジュースを頬にあてた。「もうっ」と
言ったがケラケラ笑いながら母はビールを飲んだ。
「お風呂いれる」と母はバスルームへ向かった。「しょうちゃん先に入ってね」
「母さんが先でいいよ」「だめよしょうちゃん」と言い僕の手を取った。
僕は起き上がると服を脱ぎ始めた。脱いだ服を母がたたんでいく。
「タオルとかは?」と聞くとクローゼットへ向かいタオルとガウンを
持って来た。「うわ!見たことある」と言いガウンを広げた。
思わず吹き出してしまった。それにつられ母も笑った。思わず鼻を近づけ
匂いを嗅いだ。「みーっともない」と母はたしなめた。
僕はトランクスも脱ぎ全裸になり風呂に向かった。まだ半分ほどしか
湯は貯まっていなかったが僕はそのまま入った。風呂は広く、足を伸ばしても
向こう側には届かなかった。「母さん広いね」「そうねぇ」「一緒に入れるね」
続けて「一緒に入ろうよ」僕は一段と大きな声をだした。「大丈夫だよ」
続けたが返事はなかった。ダメかぁ・・・そう思った。両手で湯をすくい
顔に浴びせた。そのまま顔を手で多いゆっくり顔を拭った。一瞬涼しい
風が入ってきた。頭にタオルを巻いた全裸の母が胸を片手で隠し
入ってきた。母はそのままバスタブに体を沈めた。
172 :
名無しさん@ピンキー:04/11/23 15:38:37 ID:0UnaooZR
支援
173 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/23 16:09:58 ID:BhyMeE/N
母が入ってお湯の嵩は増したが、まだ母の胸はお湯に浸かっていなかった。
二人とも緊張し、先ほどまでとは打って変わり会話は無くなっていた。
カランからジャブジャブお湯が注がれる音だけが風呂場にこだまする。
母は足を伸ばし腰をさらに沈め乳首あたりまで浸かった。伸ばした足が
僕のチンコにちょっと触れたが不思議と反応しなかった。
母は自分の胸にお湯を優しく掛け、そのたび少し乳房が揺れた。僕は目線を
そらし風呂の様子を伺った。家にはないカーテンや高い天井、ボタンのついた
パッドが壁に掛けてあった。とりあえず赤いランプのついたボタンを押してみた。
僕の背中からブクブクブクとお湯が泡を立てて出てきた。「何これ」と大声をだし
慌てて母がもう一度同じボタンを押した。泡はなくなったが今度は泡が立たない
ただの強い水流が背中を押した。僕は思わず立ち上がった。が、お湯嵩が減り
噴流口に空気が入りゴボゴボゴボと音を立てちょっとしたパニック状態と
なった。「しょうちゃん、もう」と母も立ち上がりもう一度同じボタンを押すと
水流は収まった。「ゴメン」半笑いで僕は答えた。「もう」と母は少し膨れたが
すぐに表情がこわばった。僕の男性自身は膨張こそしていなかったが、三年前
と比べ明らかに成長している。それを見た母はすぐに顔をそむけた。
その動作を見て僕は確信した。「今日、もう一個を手に入れる」
174 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/23 16:23:41 ID:BhyMeE/N
二人はもう一度湯船に浸かった。だんだん湯も貯まり、
もうバスタブから溢れそうになっていた。僕は洗い場に出て体を洗おうとした。
「カーテン引くのよ、トイレ濡れるから」と母が言った。ユニットバスは
初めてだった。シャンプーらしきものが何本か置いてあるが、どれも外国製で
よく分からない。とりあえず石鹸を体に擦り泡立てた。母は入浴剤を取り出し
浴槽に入れた。ちょっと変な匂いがした。
母は「背中流す?」と聞いたが「いいよ」とだけ答えそそくさと洗った。
シャンプーもし、いろいろ試したくていろんなものを頭につけてみた。
その様子を母は覗いていたが、明らかに動揺が見て取れた。
しかしチンコが膨張する事もなかった。僕は冷静だった。
体、頭を洗い終え、シャワーで体を流しそのまま風呂から出た。体をタオルで拭き
ガウンを羽織った。そんな自分が可笑しかった。
そのままベッドへ行きTVをつけた。東京のTVは地元とはチャンネルも
違っていて戸惑った。母が体を洗う音が聞こえた。
暫くTVを見ているとやがて母も上がってきた。母もガウン姿だった。
全裸で支援⊂⌒~⊃。Д。)⊃sage
176 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/23 17:00:47 ID:BhyMeE/N
「なんか変ね」「うん。ゴワゴワする」二人は笑い合った。
母は鞄からシャツとパンツを取り出そうとしたが断った。
同じベッドに座り見つめあった。僕はTVを消した。
「明日だけど」と切り出す母をさえぎるように僕は始めた
「母さん」「何?」「覚えてる?」「ん?」「約束」「もちろん」
「僕は約束守ったよ」「そうね」「勉強頑張ったし、ちゃんとしたよ」
「ありがとう」「頑張ったよ」「うん」「でさ、あと一個だけど・・」
「うん、もう教えて教えて」次の言葉が出てこない。少し俯き何度も
何度も唾を飲んだ。「あの・・あの時僕言ったよね。母さんのお父さんになるって」
「そうね」「だから、欲しいあと一個は・・母さんだよ」暫くの沈黙があった。
僕はもしかしたら母を睨みつけていたのかもしれない。だが母は微笑んだ。
「嬉しい・・・でもね」「うん」「母さんはしょうちゃんのものよ。
しょうちゃんは母さんを持ってるのよ。母さんを欲しがる事ないのよ」
「違うよ僕は・・」「約束したでしょ。最後だって」「してないよ。
約束してない。」「こら。怒るわよ」母の声が低くなった。顔も厳しく
なっている。だが僕は怯まなかった。じっと母の目を見据えた。
「僕を信じて欲しい」
母の顔から険が消えた。釣り上ったように見えた目は下がり、
大粒の涙が頬を伝っていた。僕は戸惑ったが素早く母を抱き寄せた。
母の嗚咽は大きくなっていった。僕も泣きそうになった。だが泣いちゃ
いけないと堪えた。強く強く母を抱きしめた。
母は暫く僕の胸で泣いた。僕はじっと抱きしめ続けた。
母は泣き止むと僕の胸から離れ涙を拭った。少女のような顔だった。
「ありがとう」母は立ち上がると、ガウンの紐を解きするりと
全てを取り去った。僕も立ち上がりガウンを脱ぎさった。
177 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/23 17:41:58 ID:BhyMeE/N
全裸となり向かい合う二人。三年ぶりだったがそのときとの違い、
僕は母を見下ろし母は僕を見上げてる。母の瞳は喜びに溢れていた。
母は振り向き腰をかがめ反対のベッドの掛け布団を剥がした。母のお尻が見える。
僕は母を後ろからそっと抱きしめた。母は起き上がり首を向ける。
母をお姫様抱っこしベットへそっといざなった。男性自身は天を向いていた。
「しょうちゃん・・」母が手を広げ僕を迎える。母の横に滑り込んだ。母とくちづけ
を交わす。最初は軽く、軽く。唇が触れ合う。僕は上に乗りさらに唇を重ねた。
チュッチュツとこだまする音に気持ちが高ぶる。母はもう唇に力は無い。
ただ大きく開き僕を迎えるだけ。舌が絡まり互いの歯茎を舐りあう。僕は母の
顎を甘く噛んだ。「ハアッ」母の吐息が洩れ始めた。母の腕が背中を撫でてくる。
僕は頬を滑らせ耳元へ舌を這わせた。母も僕の耳に舌をいれてくる。
耳には母の舌の音がダイレクトに響いてくる。その気持ちよさにしばしうっとり
身を任せた。やがて僕は身を捩り母が上に乗ってきた。僕は三年前を思い出していた。
母は僕の乳首にキスをした。「あぁうぅっ」僕は声をあげ喜びを表現する。
舌を這わせ、執拗に乳首を攻めてきた。チンコの先からは汁が溢れる。
やがて母も僕の顎を噛んだ。そのまま首筋に舌を突きたてまっすぐ下ろした。
咽仏に円を描くように舌を這わせた。
射精こそなかったがもう十分達していたように思う。
178 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/23 17:55:51 ID:BhyMeE/N
母は僕から少し離れた。首を向け下半身を
見た。僕のチンコは汁を垂らしながら納まる場所を求め叫んでいる。
母は体をずらしチンコを手にとるとそのまま顔を近づける。
軽いキスのあと頬擦りを始めた。僕はその様子を首を起こし見ていた。
母と目が合う。「しょうちゃん。立派よ」母はそう言うと徐に咥えた。
僕は母を征服しているのか。母に征服されているのか。
歯を食いしばりシーツを掴んだ。やがて僕の股を広げ完全に後ろに
陣取り、肛門を晒す格好となった。征服されている・・。でも・・・
母は僕のチンコの裏側を丁寧に舐りながら、やがて玉袋に舌を這わす。
優しく、優しく舌先で袋を愛撫した。堪えきれず僕は声が裏返った。
その反応を母はしばし楽しんでいた。
一気に読んできた・・・紫煙^^
180 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/23 18:30:07 ID:BhyMeE/N
母は僕の足をぐっと僕の体を折り曲げるように持ち上げた。
母の何処にそんな力があるのだろうか?僕は肛門がヒクヒクしているのが
分かった。母はまじまじと僕の肛門を見つめ周囲から丁寧にキス
を始めた。やがて範囲が狭まり、肛門に舌を突きたてる。
想像をはるかに越える凄まじい洗礼が続いた。
僕は意識が完全に遠のき始めていた。
母も疲れたのだろうか、足をベッドに下ろし普通に僕を寝かせ、僕の
横に滑ってきた。ギリギリのところで保っていた僕に母が問い掛けた。
「しょうちゃん。母さんにも同じことして欲しいの・・」
僕頷き母の足元に動いた。母の両股を思いっきり持ち上げ、体を曲げた。
キラキラと輝く女性自身と肛門が僕の目の前に拡がる。
僕は母の陰部に唇を重ねた。丁寧に陰毛を指で取り出しながら。
先ずはゆっくりゆっくり母の内臓を味わった。女性自身からは糸を引くほどの
粘り気のある愛液が溢れてくる。嘔吐を誘う臭みもあったが、それがさらな
る興奮を呼び込む。「うんぁああ・・ウウッーん」声は叫びに変わる。
手をばたつかせベッド周りの物や壁を叩いている。僕はちぎれる程に
舌を伸ばし、母の胎内に入っていった。「ああっーあー、ショウ〜ッ」
母は両股で僕の頭を挟み込んだ。苦しかったが僕は舌を母の陰部を
切り裂くほどに動かした。突如、母の陰部から大量の液体が溢れ
出し強く挟んでいた両股からも力が抜けていった。「ヴアーッアーッヴーッ」
声というより響きのような息が母の咽から洩れている。
僕の顔は母の体液でベトベトだった。
母を征服した。呆然としながら母の股下のシーツを見ると、
大きな大きな楕円の「シミ」が拡がっていた。
母は時折を身体をビクつかせていた。
僕はその場にへたり込み、荒い呼吸を整えた。
告白さん御苦労様です。
もう2回抜いたよ・・・
あと3〜4回抜くから続きお願い
183 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/23 19:52:32 ID:BhyMeE/N
僕は落ち着くと取り敢えず風呂場に向かい身体を拭いたタオルを
持って来た。母を少し横にずらしシミになった部分にあてた。
水気も含んでいるし大丈夫だろうと思った。
反対のベッドに移そうと母に問いかける。「うん、待って。イイから。大丈夫だから」
三年前を思えば完全に形勢は逆転している。僕は誇らしい気持ちになった。
母が横向きからうつぶせになる。ジュースを飲もうと冷蔵庫を開けスポーツドリンク
を持って来た。母の陰部が見える。キラキラと液で輝いている。
スポーツドリンクを半分ほど飲んだ。喉が渇き汗をかいていたのでスーゥーと
体に染み込むのが分かった。ようやく母は起き上がった。「しょうちゃん。頂戴」
とドリンクをねだった。僕は飲みかけの缶を渡すと母も一気に飲み干した。
フーッと母が息を吐き出し、目が合った。母は首を傾げ微笑んだ。ベッドの
母の横に座り肩を抱いた。母は缶を僕の乳首に当てた。悪戯な母を僕は包み込んだ。
見つめ合い、くちづけを交わす。「タオル、ごめんね」「おん、大丈夫?」
「凄かった。しょうちゃん」「ああ」「ベッド移ろう」「いい、シャワー浴びるから」
「一緒に浴びよう」母は頷き再び風呂へ戻った。バスタブに入りシャワーを
浴びる。母は僕の体に丁寧にシャワーを浴びせた。柔らかい掌で僕の全身を拭った。
僕も母に返した。バスローブを再び纏い、手を繋いでベッドに座った。
取り敢えず二人はゴロンと横になった。
360氏の負けだな
185 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/23 20:15:39 ID:BhyMeE/N
「あのねしょうちゃん」「うん」「なんでもない」「なんだよ」
「嬉しかったぁ」「うん」「しょうちゃんの言葉が」「言葉?」
「僕を信じろって」「ああ」「あれはね」母は僕にさらに寄ってきた。
「あの言葉はね」「うん」「父さんのプロポーズと一緒よ」
「えっ!」僕は驚いた。当然母からそんな話は聞かされた覚えは無い。
「私は、同じ言葉でプロポーズされたのね」母は僕の胸に頭を置いた。
「同じ人から、二回、同じ言葉で」「・・・」「私は幸せな女ねぇ」
「でも僕は父さんじゃないし・・・」「違うの、しょうちゃんは父さんじゃ
ないよ。でもしょうちゃんはお父さんなの」「え?」「だから、しょうちゃん
約束したよね。母さんの父さんになるって」「うん」「しょうちゃんは約束を
果たしてくれたのね」僕は複雑な気持ちだった。嬉しいような、でも違うような。
「決めた」「何を?」「しょうちゃんのお嫁さんになるって」「本当?」
「母さんはしょうちゃんのお母さんでお嫁さんなの」「うん」
「嬉しくないの?」「いやぁ、その・・嬉しいけど」「そう、ありがとう」
と言うと母は目を閉じた。眠りにつこうとしていた。
朝早くから起き出し、飛行機、遊園地、レストラン、そして・・・
まるで遊びつかれた子供のように母は眠った。
僕は母に布団をかけ、その寝顔を暫く見ていた。
僕は手に入れた。「あと一個」欲しかったもの。全てを。
「しょうちゃんのお嫁さんになるって」
うわ〜〜〜〜、記憶に残りそう!!!
(・∀・)イイネ!!
あぼーん
まとめサイトより、映画化して欲しい
190 :
名無しさん@ピンキー:04/11/23 20:33:42 ID:Wi29dJTX
しょうちゃんガンバレ!
こんな長編初めて見た
エピローグもよろしく
192 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/23 20:38:17 ID:BhyMeE/N
あのですね
一応、三分の二まで終わりました。皆さんの支援、応援、とても嬉しく感じました。
やっぱこんな屑三文々章でも、誉められると嬉しいもんですね。
ありがたいです。
で、こっから先ですが、当然続きはあります。
勿論終わりもあります。
僕の中でこのことは、二つの結末があるんです。
一つの事象に二つの結末って、ハァ???な感じでしょうけど
そうやって僕は心に決着をつけました。
吐き出すのはどちらか一つにしたいんです。
分かりますw。ハァ????な事は。
皆さんどちらがいいですか?
幕を降ろす時の結末は二種類です。ヨロシクです。
母と別れる&母と人生を生きる
かな??
194 :
名無しさん@ピンキー:04/11/23 20:40:11 ID:0UnaooZR
とっても良い
素晴らしい
ところで、お母さんお幾つですか?
195 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/23 20:43:15 ID:BhyMeE/N
母は二十八で僕を産みました
196 :
名無しさん@ピンキー:04/11/23 20:55:19 ID:0UnaooZR
ありがとうございます。
中三の時、私の妻と同じ年だということになります。
充分女性らしさが残っていて、食べごろ。
二つの結末って、これから結末を迎えるって事ですか?
告白さんがこれからどちらを選ぼうと決心しているか、ってことかな?
告白さんの結婚を母親がどう受け入れられるか、なのかな?
今のおかあさんは恐らく50過ぎているでしょうし。
エロっぽさと、将来への哀しい要素が入り交じっている気がします。
ハッピーエンドにはならないんじゃないかな。
告白さんの書きたいようにお書きになればよいのでは。
期待しています。
なんだか・・結末を聞くのが怖いような・・
>>告白様
やっぱり悲しい結末は見たくないですね。
ハッピーエンドを期待してます。
28歳年上の妻、娶りました・・で終わって欲しい
塾女好きだけでなく、ショタコンのヤツにも支持されそうだな。
ショタコンって何?
202 :
名無しさん@ピンキー:04/11/23 23:27:49 ID:GxAuucCw
車高を下げた違法改造車。
ローダウンとかも類義語。
要はそういった嗜好の奴らにも好まれる話だな、って事だろうな。
206 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/24 09:50:45 ID:5Vghv1X3
高校生活が始まった。
付属には小学校入学組、中学組、高校入学組みと三つの受験で入学してきた
生徒がいる。殆どは医者や社長の子息、教師の子供などが大変多く、全体的には
当然金持ちの家の子が多数を占めた。特に中学組みはおとなしい小学校入学組と
違い、医師や例の有名大学を目指しているのが殆どだった。
高校の入学定員は、中学までで脱落した生徒の人数の穴埋めをするためと、
ともすれば視野が狭くなりがちな一貫校の生徒に刺激を与えるための措置で
今年はかなり普段の年より入学者が多かったらしい。
制服は濃紺のブレザーにエンジのネクタイ。英国風なんだそうで。
クラブ活動も野球やバスケよりボート部やラグビー、グリークラブが
盛んだった。女子は三割ほどで同色のブレザーにリボンタイ。
中の一人が漫画のようなガリ勉タイプで、Mと笑いを堪えるのに必死だった。
大体生徒の半数以上は東京の有名大学に進学する。附属元の大学に進学するのは、
実は落ちこぼれに近い扱いらしい。僕は医師も東京の大学にも全然興味は無く
附属元の大学に進めれば十分と考えいたので、変に安心した。
実際授業もついていけないレベルではなかったし、先生は紳士的だった。
塾の必死さなんて教室には無く、公立の中学の殺伐とした雰囲気は皆無で、
ただやはりそんな中にも不良グループらしきものは存在した。
だが坊ちゃんが世を拗ねてる感じというか、公立の学校にいる本格派とは
違い、せいぜい資金力にものを言わせ大人びた遊びをしているだけのようだ。
通えないほど遠くの地方から入学した奴は中学からマンションを借り
一人暮らしなんてのもいるらしい。
公団住宅で育った僕の、全く知らない世界がここにはあった。
だが金持ちの奴らってのは鷹揚というか、見下されたり変に同情したり
ってのはなくて、そこを祖母が一番心配していたのだけれど。
むしろ差別やイジメなんていうのは、同じレベルでの近い環境が綯い交ぜに
なったところで起こるのかもしれない。
207 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/24 10:33:52 ID:5Vghv1X3
僕は夏休み前からバイトを始めた。母も祖母も反対したが
甘えてばかりもいられない。きちんと学校に行き、ある程度の
成績をコンスタントに、つまり中位ぐらいをキープできれば
附属もとの大学に進学できるのがわかったからだ。
通学途中の惣菜加工工場に口があったので行ってみた。
平日の三、四日を選び四時過ぎ頃から入る。ラインの手伝いも
あるが、主に清掃と片付け。翌日の準備が仕事だった。八時位には上がれる。
工場で働く人はパートのおばちゃんが多かったが、僕と同年代も
何人かいた。最初僕の高校名を知ったときの反応は大きく、
皆驚いた様子だった。やはり地元で最も名の知られた高校だったから
興味津々な感じだった。同情もされたり露骨に無視もされたり。
だが淡々とこなしていくと次第に何も言わなくなり仲良しさんも沢山
できた。だがあまり深い付き合いはせずすぐに家に帰った。
学校でも適当に友達も作り、バイトのない日はそれなりに遊んだりも
したけど、親友はMくらいで部活にも入らず学校行事にも参加したり
しなかった。あまり世間って奴に興味は無かった。
母のいる家こそが僕の一番大切な場所だった。早く家に帰りたかった。
紫煙します
これは、マジで本を出すべき・・的な四円
210 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/24 10:57:07 ID:5Vghv1X3
母は毎朝僕のネクタイをしめた。最初はネクタイなんて締め方が分からず、
してもらっていたのがいつのまにか習慣になった。
朝食が終わり歯を磨くと洗面所前に母が立ち、タオルで顔を拭って
髪型を直す。そしてネクタイをしめる。母は幸せそうな顔をしている。
締め終わると合図としてポンポンと胸を手のひらで軽く叩く。
僕は背中を向けブレザーをかけてもらう。袖を通しまた母のほうを向き
前ボタンを母が留める。そして僕を見つめる。
お礼のキスをおねだりするためだ。僕はその日によっておでこや頬、
鼻先、唇に返した。なにもしないと母は膨れ、自分からキスをしてきた。
玄関に向かい弁当入りの鞄を渡し声をかける。
「いってらしゃい」母は言うと僕は時々胸を触ったり、首筋を撫でたり
する。「もう」と母は怒るが、笑顔だ。
いつの日か、僕は悪戯心から母の名前を呼び捨てにしてみた。
軽く驚いた母だったが「なぁに?あなた」と甘えて返した。
僕らは家の中ではそう呼び合うようになった。
211 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/24 11:23:50 ID:5Vghv1X3
さすがに名門高校だけあって課題やレポートの量は半端では
なかった。しかもバイトする際、原則禁止の学校であったのだが
家庭環境を理由に特別の許可が出ている。条件として授業に支障を
来さない事を約束したため、授業中寝るわけにも行かなかった。
だから例えばバイトが終わり八時過ぎに帰宅。夕食、風呂を終え
課題を済ませるともう十二時は確実に過ぎていた。
そこから母を交わると当然睡眠時間が犠牲になる。だからといって事を
さっさと終わらせたくは無い。やはり母とは長く長く愛し合いたい。
平日はできるだけ我慢し、思いを週末に託した。
勿論我慢できずしてしまう事もあったが・・・。それからもう一つ問題がある。
やはり築二十年以上の公団住宅では周りに知られてしまう。
声を殺し愛し合うのはお互いに物足りないし、特に母は一度火が点くと
獣になってしまう。
母は運転免許を取り直し、中古ではあったが車を購入した。
週末の課題はできるだけ土曜のうちに片付けてしまい、日曜は母と
ドライブに行った。できるだけ遠くへ。
二人で手を繋いだり腕を組んだりして、それは二人の希望だが
狭い地元。誰に知られるやもしれない。
誰も僕達の事を知る人がいない所までへ出かけた。
僕らはとあるラブホテルで過ごすようになる。
そこは無人で誰とも会わず全てが終われる。
また日曜日がやってきた。
いいよ、いいよ 試演
213 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/24 12:50:43 ID:5Vghv1X3
暑い夏が終わり、なんとなく秋が近づいたある日曜、
僕らは朝から出かけていった。
先週は祖母の家に遊びに行ったり、前はボート部の試合の全校応援などもあり
三週間ぶりのデートだった。母の機嫌はすこぶるいい。
買い物を済ませ昼食をとり、バイパス沿いのホテルの駐車場に入った。
いつもの部屋にはいり準備を始める。もう相当利用しているので、もしかしたら
従業員のおばちゃんよりも知っているかも、なんて冗談が言えるほど
部屋の作りや、何処に何があるなんてのも熟知していた。
ホテルは川のほとりにあり、窓から川が見下ろせ、対岸は人家も無い。
街中の薄暗いホテルと違い、母も僕も気に入っていた。
こんな生活を始めたうちは、僕は若さにまかせ貪るように母を
求めていたが、最近は余裕が出てきたのか暫く話をしたり、
置いてあるカラオケで遊んだりAVを見て、それの真似事を
したりもした。
しかし母が積極的に燃えているのが見て取れる。
僕は出来ない間も、適当にオナニーでもすればいいが母はそうもいかない。
あらかじめ湯を熱い目にためておき、SEX後、帰る前に風呂に入るり
丁度よくなるようにしておくのがスタイルだったが、母は湯船にお湯を
貯める前にすでに衣服を脱ぎ去ると、ゆっくりしている僕を脱がせにかかる。
「あなた、はやくっはやくっ」とベルトを外している。
その様子をみて僕の中にある思いが浮かんだ。
今日はジラしてみよう・・・・
214 :
名無しさん@ピンキー:04/11/24 13:05:34 ID:5RJ/5LYH
違うかもしれないけど、告白さんの地元は俺のとこじゃないかな。
215 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/24 13:40:36 ID:5Vghv1X3
僕はSEXする前に風呂に入ったりシャワーを浴びるのは好みではない。
母の味が流れる気がするからだ。苦い母の体臭を全身で受け止めたい。
一度母が「私の何処が好き?」と聞いてきたので「匂い」と答えると
恥ずかしそうに顔を赤らめた母を思い出す。
「今日は先、風呂入ろう」「え?」「なんかそんな感じ」「そう・・」
と残念そうだが母は風呂を入れ始める。透明のガラス窓の風呂場から
母が全裸で風呂を入れている様子が見える。お尻をコッチに向け
かがむと尻がぱっと割れて肛門が丸見えになった。母は気づかないし
気づいてもかまわないのだろう。いや、見せつけてるのかもしれない。
僕はゆっくり風呂に進んだ。母を座らせる。お湯を汲んで手に
ボディーソープをとり泡立てた。「洗うよ」と母の前に腰を
かがめしゃがんだ。泡を母の体に僕の掌で丁寧に塗りこんでいくように
洗い始めた。愛撫ではない。あくまで体を掌で洗っているんだ。
先ずは腕や肩。後ろに回り背中など比較的”硬い”部分を洗う。
そして次第に脇から胸。お腹回りや太もも、などの”柔らかい”ところを
洗い始めると母の息が洩れ始めた。今までの経験で母が感じ始めるときは
大概手が落ち着かなくなる。ばたばたさせたり、逆に不自然にぴんと伸ばし
たり。今も両腕をピンと伸ばしている。僕は無視して続けた。
母の息が風呂場の中で反射し始めた。「うっあぁ」
ヘアーを泡立てると首を振りだす。股を大きく広げて一番柔らかい部分を
丁寧に拭った。太ももから足先にまで及ぶと、本来なら硬い部分の足でさえ
も反応が激しい。「よしっ」僕は声をかけ母に立つよう言った。
母は立ち上がるとカランをシャワーに切り替え温度を少し下げて泡を
落としにかかった。落とし終えると母は僕を洗おうとしたが僕は断り
「まだ終わってないよ」と母の後ろに回り腰をかがめさせた。先ほど
はガラス越しだったが今は正面に肛門が見える。僕は改めて泡を
丁寧に先ずは臀部から。次第に肛門付近に泡をつけ最初は周囲を撫でる程度。
やがて肛門を優しく泡で弄んだ。中腰の母は苦しそうだった。
苦しいのは中腰の姿勢か、それとも
216 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/24 14:25:36 ID:5Vghv1X3
母は僕の執拗な肛門への仕打ちに我慢できなくなったのか、腰を
さらに落とし体を崩し風呂の床に手をついた。完全に四つん這いになった。
僕はお湯をお尻にかけ泡を落とした。ぜいぜいと母が息を切らしている。
僕は母の肛門にむしゃぶりついた。
「ヒイッ!」奇襲攻撃に母が悲鳴をあげる。僕はペロペロと舐め始めた。
「やめてぇ。ちゃんんと・・ね」母は哀願したがでも僕は続けた。
くねくねと尻が左右に揺れ始めたが僕は両腕でしっかり腰を抑えた。
執拗な愛撫と舌先の攻撃で母の肛門はパクパクと啓きはじめた。
数分は続けただろうか。一応の満足を得た僕は顔を外し風呂からでた。
母も戸惑いの表情をしながら「どうしたの?」「舐めたかった。ゴメン」
と母の肩にタオルをかけ拭きはじめた。「お風呂は?」「お風呂でいいの?」
と僕はベットに目線を向けた。母ははにかみ自分でも体を拭き始めた。
生乾きのまま母をベッドに誘った。ベッドに座ると母と唇を重ね片乳房
に手をかけ、親指で乳首の周囲に円を描いた。
自分の肛門を舐った舌を迎え入れる母の舌。
これから、また長く長く愛し合うことになる。
しぇん
218 :
sage:04/11/24 15:16:22 ID:AIK/v5de
あんたはホントーの
マザーファカー だよ
219 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/24 15:18:08 ID:5Vghv1X3
隣の母は寝たまま、上体をベッドに起こした僕の背中を指で撫でている。
汗が、体液が互いの体や乱れたシーツに付着し、一度目の愛の交換の激しさの
証拠としてそこにはある。僕の耳には母の獣声が今も聞こえるような、
そんな痺れがある。二人はしばしまどろんでいた。
僕がスチール缶のポカリを飲み干し、背中を向けたまま母に切り出した。
「今までさ、経験って何人?」「ん?・・あなただけよ」「じゃなくて、さ」「あなたぁだけ」
「でも父さんが」「同じよ。それは」「でも、じゃあ二人ってことだろ」
「それは仕方ないじゃない。でも一人よ」僕は母に顔を向けた。
「あのさぁ」「うん?」「僕は初めてだったし、・・・しか知らないし」
「うん」「これからもそうだし」「ありがとう」母は僕の腕をさすった。
「でも、なんかズルイって言うか、ズルイじゃないな・・」
「ズルイ?ズルイって?」「ズルイじゃないけど・・悔しいって言うか・・」
「そうねぇ。分かるような気がする」そう言うと母も上体を起こした。
肩をに手を回し続ける。「でも私はあなたの最初の人だけど、私はあなたが最後の人なのよ」
「きっとあなたは結婚するのよ。子供も・・ねぇ。だからねぇ。おあいこね。」
「そうじゃなくて、なれるんだよ」「えっ」「最初の人になれるんだよ」
「どうやって?」母は僕を覗き込むようにしてきた。僕は母にキスをする。
そしてゆっくりまた愛撫を始めた。先に行われた激しさとは違い、ゆっくり
ゆっくりと。
220 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/24 15:40:09 ID:5Vghv1X3
乳首から、丁寧に舐る。しゃぶるように、噛むように。柔らかい乳房には
先ほどまでの汗が乾ききる前に、また新たな汗が噴き始め重なっていく。
指先は優しく体を伝う。暫く続ける。
今度は体を仰向けにし、背中にも指を這わす。肩甲骨が上下を繰り返す。
背中全体から上気しているようで、すでに母は達しているのだろう。
やがて背中から尻に向かった。少し腰を持ち上げると母は膝を立て、
応えてくれた。尻の上に顔を持っていき、僕は口いっぱいに唾液を
溜め、下にある肛門に落とした。タレ落ちる液はゆっくりと女性から
溢れる泉の元へ伝っていく。それを二度三度繰り返し、また指で女性自身を
拭いタレ落ちる唾液と泉が交じり合った液を肛門に戻し塗りつけた。
母の初めての男になる。
母も察したようだ。
221 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/24 16:10:21 ID:5Vghv1X3
「いい?」「怖い」「だめ?」「怖い」「いいでしょ」
「いいけど・・怖い」母は枕に顔をうずめた。
しかし腰を持ち上げ尻を突き出したままだった。
僕はゆっくりと肛門にあてがった。
枕にうずめた母の顔から声が洩れる。それは痛みから来る声だった。
やはり女性自身とは違いなかなか一つにはなれない。
力を入れると母も痛みの声を出すので、その都度引き下がった。
ローションやクリームなど使えばよかったのだろうが、僕は
コンドームさえイヤだった。母との間に何かがあるのは認めない。
しかしだんだんと小さな花弁が開きだし、とうとう亀頭部が吸い込まれた。
「ヴッうううううう」母が枕から顔を上げ上方を向いた。ベッド正面の
鏡が痛みに歪む母の顔を映し出し、僕はその顔を鏡越しに確認した。
僕の腰を前に押しだし、両腕で母の腰を引き寄せるようにした。
「ヴァウウウウ」母と一つになれた。根元まで深く挿入され完全にロックした。
「クゥ〜クゥ〜」と母は息を漏らす。苦しそうな母を見て抜き出した。
抜けた後も母は苦しそうにし手で肛門を抑えていた。
落ち着き、母に謝り慰め体をさすった。母は許してくれたが二度とはしないと約束
してとお願いされた。別にアナルSEXには興味は無く、ただ初めての
男になりたかったを伝えた、母も理解してくれたし、その事は嬉しいと
伝えてくれた。
>>98 暫くすると母も上がってきました。短パンとTシャツ姿でした。
>>101 暫くすると短パンを脱ぎスリップ姿になった母が現れました。
今頃どうかとは思いますが、短パンにスリップ着てTシャツってどうよ?
223 :
名無しさん@ピンキー:04/11/24 16:35:29 ID:SwpjLCbT
話の腰を折らないで下さい。
終了後にその手の質問はどうぞ。
224 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/24 16:40:56 ID:5Vghv1X3
どーも
この章、書くかどうかは悩みました。母との生活や学校なんかは
必要なのですが、・・アナルもしました・・って流して書けば言いわけで。
アナルの件は全く余計ですねw。
>>214 内緒でお願いしますw。あまり地域色出さないようには気をつけてるの
ですが・・・、東京へ飛行機の件で場所?、塾はどこでもあるだろうし・・
やっぱ受験状況の説明でしょうかね。でも同じような地域もあろうし。
ヤバイヤバイ
>>218 誉められてるのかな?。結構複雑。でも、ありがとうございます。
ツラツラ書いちゃってすいません。間延びしましたね。
本当は終章なはずが・・悪文ですね。文才の無さを実感です。
もっと国語勉強しておけば良かった。
でもこーゆーの初めてだし、自身の特定を避けるために、そのための脚色
の部分でどうしても捻子曲がったり、破綻や矛盾も避けなきゃいけないし。
難しいですね。
225 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/24 16:42:15 ID:5Vghv1X3
そんなことないよ〜
とても読みやすいし
引き込まれます
GJ!!!>>告白氏 もっと続けて貰いたいくらいです。
228 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/24 17:08:34 ID:5Vghv1X3
>>226 thx
先週からこれにかかりきりで、所用がたまってしまって・・・
常に何をどう書いて結末まで・・って思い困ってます。
まぁ自分が撒いた種ですけどw
SEX描写も説明描写も両方書きたいけど、SEX描写はあまりに激しいのは
引いちゃうかもしれないし、嘘っぽくなるし。説明描写は推測を避けるのに
気を使って、本当は方言なんだけどそこは抑えなきゃいけなかったり
でも標準語は恥ずかしいし、説明台詞はかっこ悪いし。
飯準備して所用済ませて、余裕があれば今日書き上げます。(無理)
せめて今月中には・・・これも無理かも。
>>222 マジレスすると、夏寝るときは殆ど素肌にスリップ一枚&パンツ姿。
寝る前まではTシャツとかで過ごしますです。風呂上りは。
・・・描写ベタ。残念。
229 :
名無しさん@ピンキー:04/11/24 17:19:57 ID:JU4fT7wV
楽しく読ませてもらってるが、電車男の柳の下の二匹目のドジョウにはなれない。
何故ならお上が各出版社に今後2ちゃんがネタ元の本の出版を差し控えるように通達してきたから。
ウチで狙っていた次の企画もポシャりました…
230 :
名無しさん@ピンキー:04/11/24 18:12:04 ID:9CBdBwrx
>>229 おぉ・・・
でも電車男って著作権とか印税とかはどうなるのだ?
ひろゆきは?レスした多数のねらーどもは?
萌えた箇所、いぱーいあるけど
いつの日か、僕は悪戯心から母の名前を呼び捨てにしてみた。
軽く驚いた母だったが「なぁに?あなた」と甘えて返した。
ここが俺的には一番かな
アナル好きでもある俺には告白氏は現人神だ…!!!!!
233 :
名無しさん@ピンキー:04/11/24 21:38:16 ID:EFv82KUc
好青年=告白
告白氏の文章一気読みしました
非常に興味深く、共感出来る場面も
多々あり、ある意味感動しました
ドロドロした感じも無いので良いです
俺には、ここまでの展開は無かったなぁ
などとプチコク。
作家を目指しなさい。
237 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/24 22:53:24 ID:5Vghv1X3
もう、今日は無理っぽいです。
書き始めると多分夜中廻るし、明日からは、まとまった時間も
取れそうにないです。すいません
ちょこちょこVBかなんかにまとめるようにして書いてそれを
分割し貼りつけしていこうかなって思ってます。がんばります
>>235 勿体無いお言葉。thx
>>231 thx
他の方々も、多謝です。
238 :
名無しさん@ピンキー:04/11/24 23:09:42 ID:cNEZXIQa
告白氏の文章は、非常にひきつけられます。毎日、気になって
楽しみに待っております。無理せずにマイペースで頑張って
ください。今後の展開を楽しみにしています。
お疲れちゃん!気長に待ってますYO!
一気に読んだ。
感動しました。
話の結末が近づいているのだろうけど、
できれば、悲しくなる結末は避けて欲しい。
勝手なお願いです。
電車男の100万倍は感動する
猛烈に感動し・・・
チンコも立った
ママンがあまり美人じゃないって所だけが余計だorz
これ書かない方が良かったかもね。
いや‥小さい頃から毎日見てるんだから、見慣れてしまってその美しさが
分からなくなってるだけなんだな。だから、読者が好きな熟女(ひと)に
置き換えてOKなんだよ
245が(・∀・)イイ!!事言った
俺の母親も自分では全然美人には見えないが
周囲からは綺麗な人と言われている。
美人じゃない方がリアリティがあっていい。
249 :
名無しさん@ピンキー:04/11/25 10:49:26 ID:bK9TMw/y
受験のことなど書いていたのも良かったですね。
学校生活の部分、もっと詳しく書いて下さると、エロシーンが引き立つのでは?
母子家庭で頑張って一流校に合格というところにもジーンと来ました。
熟女です。。。読んでいて濡れてきます
251 :
名無しさん@ピンキー:04/11/25 12:10:53 ID:/ojvIGuX
241 に賛成。
最初嫌がるが、最後は同意で狂乱の腰使いで
妊娠して出産までリアルにエロエロの汁だくで告白きぼんです
252 :
名無しさん@ピンキー:04/11/25 13:20:11 ID:3uyiMnLa
告白氏の書き込みのペースが落ちたのは気のせいか229のレスが入ってからか?やっぱり狙ってたのかな?
告白氏カンバッーク!o(^-^)o
本にはならなくても大勢の読者?が君を待っているぞ〜
母子家庭なんだけど勉強の合間に母(39歳)に
フェラしてもらっているよ。
今度の期末試験でいい成績とったら
やらせてあげるって言ってた。
母のオマンコに早く入れたいよー!
↑草万乙
>>252 これだけ文章力あるんだから・・
フィクションもいけるだろう
256 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/25 22:28:49 ID:Iw/N4KPW
チョットだけ進めます。
258 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/25 23:16:30 ID:Iw/N4KPW
年末、惣菜工場は一年で最も忙しい時期を迎える。
冬休みを利用し朝からバイトに入る。期末考査の成績も
可も無く不可も無く。特別入学枠の編入者を除きほぼ最低の成績で入学
した僕は、なんとか最下位グループは脱出していた。
「うん。よろしい」とだけ先生に言われる。皮肉も苦笑いで受け止める。
自分の成績は仕方が無いにしても、Mがかなり高いレベルだったのは
悔しかった。相変わらずお馬鹿でスケベだが、やる事はやっていたようだ。
トップランナーを目指してるわけじゃないけど、周回遅れも許されない。
やはりバイトは、来春までが限度だろう。
それにしても油替えは一番きつい。フライヤーに溜まる油糟をこそぎ落とし、
次々に油を足していく。八台あるフライヤーはフル稼働で、端から肉や野菜を
揚げていきトレーに並べる。トレーは何重にも重ねられ専用の貨車に乗り、
それをカット室に運ぶ。延々と繰り返される作業は無言で、といっても
顔半分を覆うマスクをつけたまま何を話せばいいのだろう。
それに油煙が口に入ると腹痛を起こす。休憩時間におばちゃんたちがタバコを
吸うのは、油煙よりもましな煙だからだ。僕もタバコを覚えた。
支援
260 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/25 23:43:00 ID:Iw/N4KPW
「あー。電話しーよ、先生にー」「附属の子がタバコ吸ってますよー」
休憩中の餌は僕だ。孫とまでは行かないまでも、末っ子な年頃の
僕をからかうのは何よりの娯楽らしい。僕の隣に
それを見て笑う女の子がいた。「附属いきょん?」「うん」「すごいね」
「あー」「なんで?」「なんでって?」「何でバイトしょん?」
「金・・」「金欲しい?」「そりゃ」「何欲しい?」。何って・・・・
そう聞かれると困る。困った顔をしているとまたおばちゃんが始める。
「若い子がいーよねー」「そうよねー、しょう君は若い子がいーよねー」
「附属の子がタバコ吸ってマース」
大爆笑のうち休憩は終わった。これから何回トレーを運び油を替えるのか。
展開に期待
読みたい、明日早いから寝たい。読みたい、明日早いから寝たい。読みたい、明日早いから寝たい。
悩む!
263 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/26 00:21:47 ID:CpXSLdtO
バイトが終わると、工場の自転車置き場の前で一服していた。
「しょう君って言うの?」振り向くとさっきの女の子が立っていた。
「苗字ぐらいあるよ」「なんて言うの?」「内緒」ぶっきらぼうに答える。
「内緒かぁ。内緒しょう君だ。名前」「それでいいよ」内心はヤラレタ
と思っていた。「学校でも吸うの?」「まさか」「附属は吸っていいんだ
と思った」「だといいね」そういいながらタバコを棄て踏みつける。
自転車の鍵を外しスタンドを蹴った。「かっこいいね」「ん?」「自転車」
「ああ」「何?自分だと思った?」ケラケラ笑う女の子。
「ちょっと」彼女をどけるよう自転車をバックさせる。
「鞄ついてるの?」「うん」僕の自転車は前篭は無く、専用の布鞄を
前にフックさせるタイプで、シャーシも一本の鋼材を継ぎ目無く加工した
もの。婆ちゃんに買ってもらったかなりお高い奴だった。
「じゃあね」と僕。「じゃあ」と彼女。「明日も?」と彼女。
「うん」「明日ね」彼女はそう言うと自分の自転車に向かった。
僕は蹴り出し家に向かった。
264 :
名無しさん@ピンキー:04/11/26 00:59:50 ID:N1izYYQW
告白さん文才あるね…。
265 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/26 01:36:37 ID:CpXSLdtO
風呂に入ると彼女の事を考えていた。
名前聞いてないし、歳は・・同じくらいか?学校は・・?
昔から工場にいたっけか?それとも冬休みからか・・・?
母が声をかける「始まるわよ」今日は楽しみにしておいた番組がある。
「んん〜」生返事のまま風呂からあがり、大急ぎで体を拭いてもらう。
見始めるが予想外にツマラナイ。一時間もしないうちに飽きてきた。
それよりも隣にぺったりくっついている方に興味は移る。
とりあえずTVを見ながら母の手を僕の股間に持っていく。
「ツマンナイね」無表情のまま顔をTVに向け、片手でジャージと
パンツを下ろしはじめた。「今日も?」「明日にする?」「嫌」
母だけソファーから降り、脱ぎ終えた僕は下半身だけ裸になる。
ソファーに座ったまま、腰をギリギリまで前に突き出し、
股を大きく広げ上半身は後ろにもたれかかる。
そうすると僕の肛門は正面に剥き出しになり、本来は出口としてのみ機能する
部分が入り口に変わる。家では近所の手前、母を獣に変えてしまうより、
まだ声の小さい僕を満足させるのが習いになった。
寝ながら支援⊂⌒~⊃。Д。)⊃
ローゼンメイデン見ながら支援
268 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/26 02:21:49 ID:CpXSLdtO
母はゆっくり自分の左手の中指を口に入れしゃぶる。唾液をたっぷり
指に含ませる。僕はTVを消して待つ。「寒いぃぃ」と甘えた声を
出すと縮んだ袋と肛門の間に舌を這わせ始めた。右手は優しくとチンコを
握りゆっくり上下させる。勿論自分が満足するのを欲する母だが、
僕を導く悦びにも目覚めたのか。舌はやがて上へ。チンコの先から
溢れる汁を飲み込み、亀頭部を咥えた、が舌は激しく優しく舐めまわす。
「クゥゥゥッゥ」僕は歯を食いしばり耐える。舐めるだけじゃでない、
それを一番知っているのは母だ。「アッ」僕は思わず大きな声を発した。
母は口を外し顔を上げる。僕の表情を見て顔を紅らめる。突然のおあずけに
僕はお願いする。「続けて」「嫌」ゆっくり右手でチンコを上下させ
体を上げて顔を近づけてきた。「イーヤ」右手の動きも止める。
僕は泣きそうになる。「ちょうだいは?」僕は顔をそむけた。母は続けた
「ち ょ う だ い は?」「ちょうだい・・」「ちょうだい?」「・・ください」
「アーンして」そう言うと僕は顔を正面に戻し首を更に後ろに擡げ天井を向き
口を開いた。母が唾液をその中にたらす。僕自身をしゃぶって溢れた汚い唾液を。
生温いそれは僕の咽を絡まりながら落ちていく。これが母の望みだ。
母は僕を見下ろしその様子を眺めると腰をおろし右手でしごき始める。
そしてゆっくり左手中指を再びしゃぶり肛門へ。深く進入する異物は
脳に突き刺さるようだ。
「まだ?」「もう・・」「まだでしょ?」「だめ・・」「どう?」「アッ」
右手の動きと中指の動き。視線は僕の表情を外さない。辱い。
「ウゥゥアッアアア」僕は果てる。
母は口で受けることなく、白濁した液がジャージやソファーに散った。
「アラアラ、もう・・ねぇ・・」母はわざと呆れた振りをする。
右手を外しティッシュで液を拭きながら、でも指は深く沈み、
ヒクヒク締め付けられている。ゆっくり抜き出し僕の表情を見ながら
再びしゃぶり始めた。
269 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/26 02:32:12 ID:CpXSLdtO
・・・また寄り道してしまった。
脱線。俺も明日早いのに。申し訳ないです。
早くストーリーを進めなきゃって思うし、早く終わらせたいのに。
ツイツイあれこれと。
とりあえず寝ます。
もうエロ描写は止めます。
エロ描写、止めないでくれええ
母の肛門には指入れないのかな??
271 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/26 15:07:24 ID:CpXSLdtO
またチョット進めます。
色々と復活の予感
272 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/26 15:35:03 ID:CpXSLdtO
母との儀式が終わると10時を過ぎている。
下半身剥き出しの僕がソファーの上で恥ずかしさを
楽しんでいるといつのまにか布団を引いてきたようだ。
先ほどの攻めたてる悦びに、顔を赤らめていた母も
今はまた優しい僕の母に戻った。いや妻かな。
「明日も早いんだし」と言うとタオルを持って来た。
僕は洗面所に向かい歯を磨く。
歯ブラシは一応二本あるけど近いほうを取り出す。
母も同じだ。歯ブラシなんてどちらでもいい。
「履きなさいよぅ」とまだブラブラさせている
ぼくに脱いだパンツとジャージをもってきた。
布団に入ると、二人は絡まりあう。
布団はもう一組だけで十分で、ただ足、腕、
二人のパーツが複雑に入り組む。
互いの寝息が互いの顔にかからないと、安心できない。
二人は二人にとっての枕であり、布団だった。
273 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/26 15:35:46 ID:CpXSLdtO
目を瞑ると母がささやき始めた。
「ねぇ、女の子とかいないの?」「女の子・・?」
「クラスにも工場にもいるでしょ・・」「何で?」「クリスマスだし」
「クラスのは少ないし、興味ない」「工場は?」「オバチャンばっかだょ」
「あー。傷つくなぁ」 しまった。「違うよ、もっとおばちゃん」が、遅かった。
「もっと、も何も、おばちゃんでしょぅ」と鼻をわざと啜り泣きまねをする。
可愛い。くっついているのに、僕はもっとくっついた。頬にキスをする。
「わたしはきづつきました。ねます」棒読みで母は言った。唇を重ねた。
「おやすみ」また棒読みだ。また唇を重ねた。慰めの言葉よりも唇が欲しい母だ。
母は棒読みを繰り返す。繰り返した分だけ唇を返した。
軽いづけの繰り返しでも数が重なれば唇は腫れぼったくシビレル。
ようやくは母許してくれた。
棒読みではないおやすみを交わした。
僕は眠りながら「女の子かぁ」とつぶやいた。「ん?」と母だが聞き取れなかった
ようだ。良かった。聞こえてたらまた唇をしびれさせなきゃならないところだった。
274 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/26 15:36:13 ID:CpXSLdtO
母の職場すでに休暇に入っており、油断していた。
ヤバイ遅刻だ。もう七時近い。
母も起き上がり支度を始めるが、飯を食っている時間は
無い。謝る母の言葉を聞くよりも、とにかく着替えて
自転車を蹴りだした。
八時までに入れば間に合うが・・朝の町を全力で漕いだ。
ナントカ大丈夫だった。
朝飯抜きでの午前の作業はキツかった。
クリスマス用の骨付き鳥モモから揚げ。そのまま出荷に
まわるため、普段はあまり見かけない業者の車もあった。
注文数を終わるとすでに午後二時を廻っていた。
ようやく落ち着いた。
菓子パンをほおばり一息ついた。
275 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/26 15:36:55 ID:CpXSLdtO
「朝見たよ」昨日の女の子が声をかけてきた。「朝?」
「必死な顔」彼女が笑った。あぁ自転車漕ぐ姿か。「チョット寝坊」
「ふーん。勉強?」「違う。ただ寝坊」牛乳を飲む。
「ふーん」と意味ありげな顔だ。
「タバコは吸うし、寝坊はするし。不良ねぇ」
とオバチャンに振るよう話した。
「本当よ。不良よぅねぇ」「うん、可愛そうにお母さん」
「附属なのに不良」なぜが爆笑。何が面白いのか。
女は集まるとピーチクパーチクと。
「あ。食べ終わった。タバコ吸うよ」「ほら、タバコ吸うよ」
「電話。先生に」僕は頭を掻き、外に出ようとした。
「ココで吸いよ」とおばちゃんが声をかけるが「トイレです」と返した。
「あら、トイレで吸うのよ、きっと」「不良だぁ、やっぱり」
からかいの声を背中に、ドアを開け休憩室を出た。
僕はトイレに行き、そのまま工場の外に。自転車置き場で一服始めた。
276 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/26 15:37:29 ID:CpXSLdtO
重い扉がしまる音がした。
振り向くと彼女だ。「やっぱり」と近寄ってくる。うんざりした表情
をすると「別にいいよ」と言う。「自転車みせて」と。
「かっこいいね、鞄は?」「ロッカー」「取り外しできるの。ふーん」
「どこで買ったんね」自転車屋の名前を言うと「知らん」とだけ返す。
休憩室では帽子を被りマスクを顎にかけてたし、自転車置き場では暗くて
顔は見えなかったけど、帽子を取り、マスクも無いのではっきりと見える。
目が丸く、色は白く、チョット痩せ気味だが・・似てなくも無かった。
「名前は?」彼女はフルネームを応えた。僕も応えた。
「イブでもバイト?」「そっちも?」「彼氏は?」「彼女は?」
「いないよ」「附属なのに?」「関係ないだろ?」「タバコすうからよ」
「そんなものか」「うん」自転車に飽きると彼女は言った。
「一本」と手を差し出す。僕はタバコを揺すり一本突き出した。
指に挟み口にくわえる。ライターを点けるがなかなか点かない。
「吸うんだよ」彼女は知らなかったようだ。
火が点くと彼女は煙を吐いた。明らかに肺には入れていない。
だが黙っていた。
吸い終わると休憩室に戻った。
二人で入り支度すると、一人のオバチャンが見ていたらしく
からかい始めた。「自転車のとこで二人で吸ってた」
と言うと彼女が「無理やり吸わされた」笑ってと返す。
オバチャン達の笑顔での非難が集中する。「僕は不良ですから」
と返すと声は更に大きくなり、僕は頭を掻くしかなかった。
支援
278 :
名無しさん@ピンキー:04/11/26 15:51:02 ID:ajaB51IO
しょうちゃん。
あぼーん
今夜も楽しむに待ってるよ〜ん
>271 :告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/26 15:07:24 ID:CpXSLdtO
またチョット進めます。
色々と復活の予感
色々って???
告白氏のカキコ読むと
なんだか音楽が聞こえてくるね
レスごとに違う音楽だけど
>>273だとcobaの、日テレ「おしゃれ関係」の一通の手紙で流れる音楽かな
>>棒読みではないおやすみを交わした。
こらあ、なんでこんな表現力持ってんだよ
作文の時間には、おそわらなかったぞ・・・:・
ウエーン、これから出張で月曜日まで読めない・・・・・
288 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/27 12:15:03 ID:JIjDyaIw
書いていいですか?
それとエロ描写ってやっぱ必要すか?
是非とも必要でっ
オナガイします。
m(_ _)m
>>288 ゼシゼシ、お願い
エロ描写付きで・・・・・
>>288 告白さんのエロ描写たまらんですよ。
是非お願いします
>>288 文章の表現力凄すぎ
高校の国語の教科書に載るかも・・・
293 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/27 13:28:07 ID:JIjDyaIw
「あなた」「あなた・・」「あなた・・・」「へっ、はっぁ、うん、何?」
「何、ボーっとして?」「今日、キツかったから・・」クリスマスイブだ、それらしい
食べ物が並ぶ。「無理しなくていいのに」「無理じゃないよ」「そう?」
母は心配そうな表情を見せた。「大丈夫だよ。あれくらい」「本当に?」
「うん・・それにさ。」「それに?」「俺、若いし」「そーですかそーでーすか。
それはようございますねー」膨れる母。その様子を見た僕は黙ったまま、食卓の下、足を伸ばし
母の足に触れる。母は少しだけうつむいた。
食事も終わりケーキを食べる。ありきたりだが幸せだった。
294 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/27 13:28:53 ID:JIjDyaIw
母は少しだけお酒を飲んでいた。話すことと言えば、内容の無い事。一方的にしゃべる。
話の切れ目、母は寝室に向かった。ガサゴソ何やら探している。
リボンの付いた箱を持って来た。中を開ける。ジッポライターのセットとシガーケース。
意外な母のセンスに驚き、顔がほころんだ。スゲースゲーとはしゃいだ。
ジッポに石とオイルをセットし火を点ける。カチャコンカチャコン開けたり閉めたり。
シガーケースは革製で、フリンジが付いている。革は当然まだ硬く、でもカッコいい。
母は言う「人前とか、絶対学校じゃダメよ」「分かってるよ」生返事。夢中で聞く耳半分。
「まだ高校生なんだし、本当は吸って欲しくないけど」僕の興奮は続く。「聞いてる?」その言葉に
母の顔を見る。「吸って欲しくは無いの、本当は」母は、母の顔に戻っていた。少しテンションが落ちた。「うん、でも嬉しい。本当にありがとう」「そう、ならいい」「でも、なんで?」
「うん?」「センスいいじゃん」「昔ね、プレゼントしたのよ。同じ物」。誰に、と口から出る前に
分かった。父だろう。「タバコも同じね、やっぱり」。知っていたわけじゃない。友達に進められて
そのまま吸っている。タバコの銘柄を選ぶのに理由なんて格好か周りかどっちかだろうし。
僕を見つめる母の顔は、まだ母のままだった。
295 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/27 13:30:14 ID:JIjDyaIw
そうだ僕もプレゼントを用意している。母を待たせ僕も勉強部屋の机をあさる。
母も箱を開ける。僕は口紅を選んだ。母が鏡台で化粧をするとき、口紅に楊枝を入れほじくり出し、
それを小指でひいている姿をみていた。化粧の事は全然知らないけど、そんなものかも知れない
けれど、やっぱり違う。母の鏡台から口紅を取り出しメーカーを調べて、化粧品屋へ。
若い女性店員にそのメーカーの口紅を頼んだ。「彼女に?」って聞かれたので「そうだ」と答えた、
凄く恥ずかしかった・・という事を話した。
母は話を聞きながら、目線は口紅にあった。さっきとは全く逆。母は聞く耳を持っているのかな?
でもその様子は嬉しい。僕は安心した。
化粧品の値段なんて当然知らない僕に、相当高い部類のものなのだと母は言った。分かりやすく言うと鴨にされたって。でも母は感謝の言葉をくれた。立ち上がり鏡台に向かう。
鏡を見て紅を唇に当てる。その様子を僕はじっと見ていた。見ないで欲しいとはにかむ母。
僕は目線を外した。母が僕の目の前にきた。紅く唇が輝く。口紅だけ塗り直したのでチョット変だが
嬉しそうな母を見て僕は満足した。
さっきまで、僕にタバコのことを注意する顔は、母の顔だった。今は、女の顔に戻った。
僕は気持ちが高ぶった。
わくわくわく
告白タン、全面的にシエン
298 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/27 14:24:40 ID:JIjDyaIw
母の唇を舐めた。「あー」母は薄い声をあげる。ひきたての口紅は母の頬のあたりに伸びた。
口紅の味がする。暫く母の顔を見る。母が食事中酒を飲んだときは・・・。
今日はイブだし、家だけど・・・。セーターの上から胸を握った。首が後ろに落ち、体も後ろへ
倒れ掛かる。慌ててもう片方の手を背中にまわし母を支えた。そのまましゃがみこむ母。
僕も腰をおろし、母の唇を再び舐めた。今度は一度きりで無く、何度も何度も。
「あー」母は薄い声をあげる。母の口の周りは口紅で薄く赤に染まった。
母は何も言わない。ただ僕に舐められている。母の舌も攻め入っては来ない。完全に放心状態だ。
「アーンは?」言うと母は口をあけた。いつものお返しに僕は母の口に唾液を注いだ。
飲み干し、ううんと咽が鳴ると僕を見つめた。また口をあける。お代わりが欲しいのか。
もう一度唾液を注いだ。
布団を引くのは面倒だ。だが僕も、もう修まらない。床に母を寝かせ、僕は下半身だけ脱いだ。
母のスカートを捲り上げ、パンティだけ外す。母の股を広げる。覗き込む。下の唇は下の唾液で
キラキラと紅がひいてあるようだ。そのまま引きずるように鏡台へ向かった。母を無理やり起こし
鏡の前に立たせた。僕は椅子に座る。母を引き寄せ後ろから抱っこして僕の上に座らせた。
母の両足を広げる様に持ち上げ、母に女性自身を見せつけた。
鏡に映る母は、自分の姿に薄い声を厚くしていく。口紅が拡がる口廻り、涎を垂らす女性自身。
後ろから覗き込む僕。「見える?」母は頷く。「どう?」母は首を振る。「ちゃんと見なきゃ」
僕は右手を足から外し、でも僕の右足を絡ませて足を広げたままに固定。
母の下の唇の突起をつねった。鏡越しの苦痛に歪む母の顔。僕はなおもつねる。
「もう、もう」「もうなに?」「イヤッ」「何がイヤ?」「だから・・」「なに?」
「お願い・・」「何を?」
母の頬に涙が伝っている。
でも僕は、母がちゃんとお願いするまでずっとこのままこれを続けよう、そう思った。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
初のリアルタイムキター!しかも300かな?
301 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/27 15:03:20 ID:JIjDyaIw
ブラシでジャカジャカ床を磨くのは、一番好きな作業だ。
クリスマス明けからはおせち作り。甘い砂糖の匂いが充満する作業場も
窓を全開に空気を入れ替え、新しい年を迎える準備をする。
ゴム長がすべるスノコも磨かれ、陽の当たる場所に立てかける。
一週間足らずのフルタイムだけど、キツいのもあったが十分稼げたし
気持ち程度と言われたモチ代も、予想外で嬉しかった。
正月はゆっくりしよう。
彼女は僕の後ろからホースで床の洗剤を流している。数日だったが、
彼女と休憩中はよく話すようになっていた。
同じバンドが好きだった事もあり、その話は特に弾んだ。
地元で活動するバンドで、高校の友達からカセットをダビング
してもらい聞いていた。力強い女性ボーカルと、でも優しい
メロが印象的で、地元ラジオでも番組を持っていた。
東京の大手と契約したのしないの、なぜか有名ミュージシャンを
輩出する土地柄で、次の大本命だった。
年明けにはコンサートいけたらなんて言い合っていた。
不思議とオバチャンはからかわない。別に気にもしてなかったけど。
切り替えうまいなあ〜
告白氏は塾女板の伝説へ
304 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/27 15:18:33 ID:JIjDyaIw
どーも
ようやく、年が明けそうです。
飛び立つのは簡単だったけど、着陸は難しいですね。
こーでした。こーなりました。あーなりました。チャンチャン
で終わってもいいけど・・
ポイントポイントはあって、しかしそこを通る道順が難しいんです。
(伝わるかな・・・・?)
矛盾・破綻・身元発覚・パクリ・ご都合主義・自分勝手な表現etcetc・・
これらを克服する訓練なんて学校じゃ教わらなかったですね。w
ただ苦しかった時期もあったけど、救いでもあります。
皆さんの応援のおかげです。ありがたいです。
開き直るわけではないのですが、僕はプロでもなんでもないただの腐れ外道です。
ネタバラシもするし、皆さんの期待をある意味裏切る事も。
だけど必ず決着はつけます。約束します。
>>304 それだけ苦労したならプロの作家になれば、、、いやなって欲しい
306 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/27 15:59:47 ID:JIjDyaIw
>>305 無理です。才能の無さを知る日々。w
でも感謝です。
暫くPCから離れます。
所用が溜まって身動きが取れません。気が付くと時間が
どんどん過ぎて・・・・どーにもなりません。
だからといってですね、まとまれば書き込みしていきます。
なんかスレ僕が独占しているみたいで、気が引けます。
>>285 様、バンバンupお願いします。
今、多分底にいます。これ以上の下はありません。しかし
ドライブがない。うーんうーん。
仕事しよ。(あ、社会人であることがばれちゃったw)
言葉の言い回し・表現力
ただ者じゃないね
>>307 言えてるなあ。
最初はただの母子相姦の話かと思ったら世界が広がって行く感じだったもの
309 :
名無しさん@ピンキー:04/11/27 17:46:57 ID:YUpOiBzg
告白様が来られたときから注目してみていました。
長編化しても結構ですから、どうぞよろしくお願いいたします。
毎日楽しみにしています。
310 :
名無しさん@ピンキー:04/11/27 17:49:07 ID:YUpOiBzg
スレの独占大いに結構です。
ファンが沢山待っています。告白様の書き込みが無いとがっかりします。
よろしく。
311 :
名無しさん@ピンキー:04/11/27 19:55:04 ID:Z1xQmRZE
告白さんのを読んで、たまらずビデオ屋で母子相姦モノを借りてきました…
>>285見逃したorz
スレ違いですが46歳のママハハです。
父は仕事が忙しくて家を空けることが多く
いつしか俺とこんな関係になってしまいました。
お世辞にも綺麗とは言いがたくアソコも臭いですが
締りがいいし何でも言うことを聞いてくれるので
当分この関係は続きそうです。
ヽ(´ー`)ノ 3385
どっかにうpしたの??
>>312 キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━ !!!!!!
GJ!!エクセレント!!アメージング!!
本文のほうも希望!
ろだがわからん
キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
羨ましいぞ
あぼーん
319 :
名無しさん@ピンキー:04/11/27 23:56:19 ID:GyQN2Cy7
passは??
目欄!
322 :
名無しさん@ピンキー:04/11/28 08:38:19 ID:yyTfo/+6
まじでパス教えてください
ママハハってメモ帳とかに書いて、コピペすんの
324 :
名無しさん@ピンキー:04/11/28 10:21:50 ID:Psvx0o+U
母親スレで新小説が始まってる。
こっちに対抗してるのかにゃ?告白さ〜ん、まだ?
312様、ありがとう。
すげ〜興奮した。
312様
すげ〜馬路興奮しました。サンクス。
312様ありがとう
次回があれば、包皮をめくってクリトリスも見せて(* ^ー゚)ノ
328 :
名無しさん@ピンキー:04/11/28 14:21:18 ID:ZDAiS9AJ
できればエッチ中のをお願い。
329 :
名無しさん@ピンキー:04/11/28 17:13:17 ID:PCMy/Nvy
330 :
名無しさん@ピンキー:04/11/28 17:24:40 ID:PCMy/Nvy
age
331 :
名無しさん@ピンキー:04/11/28 17:39:06 ID:PCMy/Nvy
sage
332 :
sage:04/11/28 17:54:51 ID:PCMy/Nvy
sage
333 :
名無しさん@ピンキー:04/11/28 19:41:58 ID:PCMy/Nvy
どーも
PCMy/Nvy....
なにが、したいの?
>312サマ
今度は乳も是非
336 :
名無しさん@ピンキー:04/11/29 00:03:29 ID:StZde3sx
test
337 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/29 00:04:33 ID:StZde3sx
test
338 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/29 00:07:07 ID:StZde3sx
ようやく書き込めた。
投下していいですか?
うほ!
リアルタイムだよ
濃いの投下キボーヌ
340 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/29 00:15:29 ID:StZde3sx
TVはたいくつで、天井ばかり見てステレオからの音楽を
聞いていた正月はダラダラと過ぎていった。
初詣に出かけたことと、入院中の祖母を見舞ったぐらいで
三が日は殆ど家にいた。
年明け四日から工場は稼動し、始業式まで二日ほどバイト
もできるが、入れないでいた。彼女は年末までの臨時で、
もう会えないし。なぜ彼女の事を考えるのだろう。
母も仕事は四日から、朝から洗濯したりしたが家の用事なんて
午前中には終わる。電話が鳴った。
聞き覚えのある声。彼女からだった。
「おう、なんで?」「あけましておめでとう」「あ、おめでとう
・・電話番号は?」「自転車の住所から調べた」「ああ、そう」
「何してるの?」「電話」「しょーもなーい」「そっちは?」
「暇」「そうか。俺も暇」「オレ?自分の事俺?」家では母相手に
僕から俺に変わる、バイト先では僕か、指摘されて気づいた。
「会う?」「何する?」「そっちから電話しといて」「なんでもいい」
「とりあえず場所」彼女は街中のあるビルの名前を言った。
僕はOKし、着替えた。ジッポとシガーケースをポッケに入れ
自転車に向かった。メモは、残さないでいいや。
もしやと思って寝る前に来てみたら
342 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/29 00:16:12 ID:StZde3sx
カラフルなマフラーをしている彼女は、僕を見つけると手を振る。
一緒にビルに入った。田舎な地元の、でもオシャレとされるビル
はごった返していた。女の子の洋服の店が多く、といっても元来
服に興味の無い僕は、このビルにある大きな本屋にしか来た事は無い。
エスカレーターを二人で上り、あれやこれや散策した。
洋服屋めぐりは退屈なはずだったが、実際はじめての経験だったし
ワゴンをあさる彼女を見ると、不思議と楽しい気分になる。
一部にあるにはある男性用の店はスーツとかで、眼中にない。
アクセサリーの店に入る。売っていたのは安物ばかりだった。
彼女の目を盗んでペアのリングを買いポッケに入れた。
彼女は紙袋を二つほど片手に持っていた。ようやく満足したのか
ビルを出てハンバーガーショップに向かった。
バイトの目的はこれだったらしい。ペチャクチャと話す。
彼女は公立の職業課の高校に通っていた同学年で、僕の出身中学
での同級生の話を振ってきた。なんとなく顔は覚えているような、
今彼女と同じクラスだと言う。
僕は早食いで、ジュースは氷が少しづつ溶け、薄いジュースの
味がかろうじてするくらいの。
まだ彼女のハンバーガーもポテトも半分以上残っていた。
343 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/29 00:16:41 ID:StZde3sx
レコードショップへ向かった。といっても中古やブートを置いてある
店で、雑居ビルの地下にある怪しい感じがする。
壁にはペタペタ地元でのライブ情報やメンバー募集のチラシが貼ってある。
二人が好きな地元バンドのカセットが売っていた。
僕は二つ購入し彼女に一つ渡した。手書きのインデックスを熱心に読み
店を出た。
「タバコ吸わないの?」と彼女が別れ際言ってきた。
そういえば一本も吸っていないことに気づいた。
344 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/29 00:17:54 ID:StZde3sx
夕方、家に帰るとすでに母の姿があった。初出勤は、取り立てて仕事も
無く、挨拶などが終われば三時にはあがれるそうである。知らなかった。
僕は部屋にはいりコートをハンガーにかける。
「洗濯ありがとう」と母は言った。タバコを吸い始める。
夕食を作っている母を残し、僕は勉強を始めた。課題は休み前から
渡された分を少しづつ片付けておりほぼ残ってはいないが、年明けから始まる
科目選択のオリエンテーションに向けてのレポートが厄介だった。
将来を左右するし、苦手なものを減らすべきか、得意なものを伸ばすべきか。
いつのまにか八時近くなっていた。
母が部屋の前に来る。「ご飯は?」「うん」生返事だったが昼遅くに食べた
ハンバーガーも切れはじめていた。
カレーだった。がっつく。頭にはレポートの事が残り、顔を顰めていたらしい。
母は僕の顔を見ながら黙っていた。その事を話し始めると真剣に聞き始める。
塾や予備校などのことも話題に上ったが、できるだけ避けたいと伝えた。
二年からは補講も始まるし、そろそろバイトも辞めるとも言った。
できることなら附属元に推薦で入学したい。周りは予備校に通うだろうから、
今は何とか中位につけていても今のペースでは相対的に順位は下がっていく。
一年生の冬休みは、高校生活で最後の休息かもしれない。
345 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/29 00:18:44 ID:StZde3sx
進学の話が一段落すると母が聞いてきた。
「どこ行っていたの?昼」突然の転換に戸惑った「え、ああ、うん」
「ねぇどこ?」「遊びに」「誰と?」母の普通は表情だった。
「うーん」「友達?」「うん」「誰?」適当な名前をでっち上げた。
Mにしておけば良かったかな。「どこ?」「いろいろ」「ふーん」
皿を片付け始める。僕は母の背中が台所に消えるのを確認して、
風呂に逃げ出した。別に悪い事はしていないが、何故か嘘をついた。
温度を確認するといきなり湯船に入った。これも何故だろう。
頭を沈め髪をぬらした。風呂の扉の向こうに人影がある。
母が服を脱ぎ始めている。ほどなく入ってきた。
346 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/29 00:19:25 ID:StZde3sx
「寒い寒い」といいながら母も湯船に飛び込んだ。ラブホと違い狭い家の風呂は、
正面から抱き合うようにするか、後ろから抱っこするかしかない。
母は正面から向かってきた。お湯が湯船から溢れる。桶や椅子が突然の洪水に
洗い場で動き回る。「なに、もう」と母を抱き寄せる。
こうすれば母の顔を見ないですむ。
「どこ行ってたの?」母はまた始めた。「だからぁ」とごまかす。
さっきでっち上げた名前言う。母は湯の中に手を沈め、大好きなおもちゃに
手を伸ばし弄り始めた。
「そんなのクラスの名簿にないわよ」「だから・・」「だから誰?」
弄るペースが激しさを増してきた。まけじと僕も母を弄る。しかし先手を取られた僕は
劣勢だった。母の指が僕の肛門に伸び風呂の中で入り口を探っている。入ってくる。
母を弄る僕の指の動きはとまる。母は指をゆっくりピストンし始めた。
「やめてよ」「嫌」母は顔を僕に向け、目を見据えて言った。「誰?」
僕は止めて欲しかったが、腰を浮かせより深い挿入を求めている矛盾。
「誰?」「ハァウゥ・・」「誰?」「ウワァアア」ピストンは続く。
「誰?」「だれ?」「誰なの?」「ダレよ?」「だーれ」「ダレ?」「誰?」
僕は敗北した。
347 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/29 00:20:14 ID:StZde3sx
「約束覚えてる?」母は続ける。「嘘はつかないって」「今日夕方電話あってね」
「えっ?」「女の子から、カセットのお礼って」「うん」「別に、いいのよ遊びに行っても」
「いやあの・・」「付き合いとかあるだろうし」「あれは別に・・」「いいの。だけど嘘は嫌なの」
「うん」とうつむいた。体を洗ってもらい風呂から出る。
悟られまいとしていたし、食事中母の表情に疑いや詮索の気はなかった。母が鋭いのか僕が鈍いのか。
母も風呂から出てきた。「ごめんね」母は言った。胸に顔をうずめた。「嘘はいやよ」
僕は自分の部屋に行きコートのポッケをあさった。
後ろ手に隠し母の下へ。「実はさ・・」と包みを開けリングを取り出した。
「これ買ってた。こんなのよく知らないからあの子に付き合ってもらって。カセットは・・そのお礼」
母の左手を取り風呂上りの薬指にすすめた。「えっ?何これ」と母は驚く。
「一応さ・・何て言うかその」言葉に詰まった。そうだ。「一応お嫁さんだしさ」
母の顔が変わる。「こーゆうの、要るかなって、さ、安いけど」「ううん、嬉しい」母は悦ぶ。
「嘘ついて、ゴメンネ」と母に言う。母は黙ったまま首を振り指輪を見つめていた。
僕はほっとした。互いに笑顔になり、それから母は何度も謝ってきた。
僕は心の中で思った。指輪・・母にために買ったんだっけか?それとも・・
348 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/29 00:20:53 ID:StZde3sx
布団に入る。母はまだ疑った自分自身を引きずっているようだ。僕の体を撫でる。
心理的に優位にたった僕は、だんだんと風呂場での仕返しを、って考え始めた。
年が明けて、初めての交わり。姫はじめって古いな。
僕の肛門のシビレはまだ続いている。「声出すなよ」というと母にキスをした。
目が潤む母。電気はつけっぱなしだ。乳首を攻め立てる。母は自分の口を自分の
手で塞ぎ、声を殺している。僕は一度果てているから、とにかく復活するまで
舐りつづけた。「ウゥゥゥゥ」時折それでも声は洩れる。そういえば正月、髭を剃
っていない。顎にチャリチャリと生えている僕の髭が母の肌をすべる。
349 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/29 00:21:23 ID:StZde3sx
母は僕の顎髭の感覚を受けると身を捩る。苦しそうなほどに捩る。
生物の時間、先生が言った事を思い出した。ライオンの雄の鬣の話を。あれは実際
何の役に立つわけでもない。ただ雌との交尾の際に、上から乗りかかる雄は鬣を雌
の背中に擦りつけるようにすると、メスの嬌声は大地に響くらしい。
ただ愛撫のためだけの道具だと。
僕はライオンよろしくあごひげを徹底的に使い、母の全身にくまなく滑らせ始めた。
母の肌は程なく赤みを帯びてくる。酒を飲むと燃える母だが、今日は飲んでいない
はずだ。家で素面で抱かれる母の口元を見ると、自分の手を噛んでいる。
口の隙間から声が洩れている。「声」と注意すると悲しそうな顔をした。悲しそうな。
うつぶせにして背中に顎を持って来た。母は枕に顔をうずめ声を殺す。
背骨のあたりに顎をのせ、そのまま一文字に擦りつけた。
我慢していたせいか、その攻撃に敗北した母は雌ライオンの嬌声をあげる。背中を反りあげた母。
雄ライオンの気分だ。僕は復活した。
350 :
名無しさん@ピンキー:04/11/29 00:23:49 ID:L07lPBeD
告白さんファンです!みなさん横レスごめんm(__)m 告白さん…今度できたらでいいので!最初拒んでて段々感じてきて受け入れるみたいな物語お願いします
351 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/29 00:26:31 ID:StZde3sx
僕の肛門のシビレは収まりかけてはいた。母の肛門、前に一度は入れただけでそのときは
痛みに叫ぶ母の顔に怖くなり、すぐ抜いたけど、今日はちゃんとお返ししなきゃ。
腰を浮かせ肛門にあてがった。母はイヤイヤと首を振るが、二人は平等に愛しあわないと。
やはりなかなか入らない。唾もつけてないし。少し指に唾を付け、肛門をほじくった。
尻を左右に捩る母。本当に嫌ならば僕を蹴飛ばせばいいのに、なんて。
無理やり挿入した。暫くは女性自身とは全く違う感覚を愉しむ。
背中が小刻みに震えるのが見える。結合部を見つめる。支配の風景がある。
母は首をこちらに向け、抜いてと哀願する。「僕も風呂では止めてって言ったよ」
ゆっくり腰を動かし始める。バチン、パチン、バチンと下腹部が臀部に
あたり音をたてる。その音にあわせ、ウッ、ウッ、ウッ、と母も応えている。
一度果てている分だけ、射精には時間がかかるかな、って
思ったけど、新たな刺激に耐えられなかったのか果てるまでにはあまり時間は
かからなかった。母の直腸への、初めてのごあいさつ。
たっぷりと精液を注ぎ込み、搾り出しす。ゆっくりと抜いた。
チンコには、異物が付着していた。
352 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/29 00:28:05 ID:StZde3sx
新学期、冬休み中の話で盛り上がった。勉強に打ち込む奴は殆どいなかったみたいだ。
中にはハワイに行った奴もいて自慢していたが、たしかハワイはこの時期は雨季だったような。
でも外国なんて素直に羨ましい。Mは風俗に行ったと。何故誘わない?と周りの野郎どもは
大騒ぎだ。女子はシラーっとしていた。Mの実家は中規模の工務店を経営しており、
古参の社員に内緒で連れて行ってもらうという。まだ見ぬ世界の話に僕らは興味津々で、Mの話は
続く。今で言うソープランドで、一部始終説明するMの話術は巧みだ。爆笑と羨望が混じった。
上手に話せるMはクラスのある意味での中心的存在だ。実は成績もいいし。そのうち
僕に振ってきた。バイトに明け暮れ、正月はダラダラと。そういえばと彼女の話もちょっと含めた。
俄然その話題になる。しつこく聞いてきた。ただ一緒に働いて、一度買い物に付き合った
だけと答えるが、尚も押してくる。
ただそれだけだと言うが、何処の高校だ?可愛いのか?今度あわせろ、友達を紹介しろ、と。
彼女の高校は共学だが、女子の割合が圧倒的に多い事はよく知られていたから僕の周りの
目は輝いていた。同じ学校内で彼女を作るのはいろいろとなぜか難しい面もある。
勝手ににデートプランを練る奴とかも出だして、話は大きくなっていった。
僕は少しだけ彼女を美化して話した。
353 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/29 00:28:33 ID:StZde3sx
科目選択オリエンテーションが終われば、スキー合宿、三学期はあっという間に過ぎていく。
バイト先には直に辞めることを伝えて、了承してもらった。ほぼ一年と働いてないけど、
結構充実していた。あとすこしだけど頑張ろう。
それから彼女とは連絡を取り合うようになっていた。今のように携帯もポケベルすら無い
時代だったけど、彼女の高校の前に待って、冬の寒い中ウロウロと街を歩いたり。
時にはバイトを上がる八時過ぎて、工場の前に彼女が待っている事もあったり。
僕達は急速に接近し始めていた。
母は彼女の存在は知っているし、”バイト先の友達の一人、彼氏もいるし彼氏も友達”
ということにしておいた。なんだかへんてこな言い訳だ。また母に嘘をついた。
354 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/29 00:28:49 ID:StZde3sx
バレンタイン、チョコレートを貰った。出来合いの奴だが、中にもう一つ入っていた。
バンドのライブチケット。彼女の高校の友達が、例のバンドの知り合いという事でその伝で
手に入れたようだ。カセットのお返しだと言う。僕は始めてのライブに心が弾んだ。
母にもチョコレートを貰った。いくつ貰ったか聞いてきた。工場のオバチャンからも
貰っていたので、結構貰ったと伝えると少し拗ねた振りを見せた。
俺だっていろいろもてるんだよ、って言いそれは嬉しいとも言った母。
薬指にはリングがあった。
355 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/29 00:29:03 ID:StZde3sx
ライブ当日、僕の初めてのコンサートは、小さなライブハウス。椅子席の大きなホール
とは違い、押し合いへし合い、汗だくになる。近いうち東京に行くとボーカルが宣言すると、
ますますヒートアップした。彼女も一緒に盛り上がっていた。
彼女もライブは初めてで、跳ねた後の寒さに二人はラーメン屋に入った。
一緒にラーメンを啜り、耳鳴りがジンジンするなんて話した。興奮は続いていた。
僕達は帰りがけに公園で立ち寄った。二人はキスをした。普通のキスだったけど。
もう後少しで冬が終わり三学期も終わる。まだ寒かった。
キスの後タバコを吸った。彼女もタバコをねだった。シガーケースのフリンジにはもう一つの
リングが結びつけてある。僕は彼女にそれを隠すようにタバコを取り出し火を点けた。
彼女はゴホゴホむせた。今回は煙を肺に入れたようだ。
356 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/29 00:30:35 ID:StZde3sx
とりあえず終了。
どんなもんでそ?
アナルセクース・・・・・・
こりゃたまりません
あんた天才やぁ〜〜告白さん〜
引き込まれた〜〜
告白氏登場以来、このスレから離れられないよ〜。
360 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/29 01:48:34 ID:StZde3sx
寝る前に
いよいよ、です。
ようやく結末までの道筋ですが、おぼろげな薄明かりですけど
見えてきました。
今日一日このことを忘れて回りのお片づけしたりしてると
再びジャンプできました。実は夕方ココを覗いた後に他のスレのある小説を見まして・・・
自信が戻りました。w
僕が自分に課してる、書き込む際の禁忌を、その小説はのっけから
全力で展開してて、それでも支援を受けてる様をみると
自分に課してるハードルの高さに気づき、開き直ったらサクサクいけました。
ただ実際本当に時間はなくなるので、チョコチョコ書いてまとめて投下
のスタイルになります。最初の頃のようにPC張り付きは無理ですね。
僕は誉められると伸びる子、みたいですwww
皆さんのおかげです。支援感謝。
361 :
名無しさん@ピンキー:04/11/29 02:16:12 ID:Mk/ahZSq
優香にお母さんになって貰って、いっぱいオッパイを吸わせて貰いたいです。
で、だんだん優香ママが感じてきて、おまんちょがヌルヌルになっちゃって、我慢出来なくなって、仰向けに寝ている僕のオチンチンに跨って激しく腰を動かしてイッて★いです
人口甘味料臭い。
>口の隙間から声が洩れている。「声」と注意すると悲しそうな顔をした。悲しそうな。
「悲しそうな」の重複とか、
ちょっとここまで装飾されるとしらけるな(;´Д`)
みんな告白氏の文才を誉めるのは解るんだが、あんまり煽って
本人が酔い過ぎな文章書かれても困るし、ほどほどになー。
告白氏、
布団は引くじゃなくて、敷くんだが・・・。
まあまあ・・
ったく、、。小姑みたいだな・・・w
367 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/29 21:08:54 ID:StZde3sx
>>363 反省します。ライオンの鬣の部分で、自分自身見失いました。
>>364 お恥ずかしい。
頑張ります。
がんばれー
369 :
名無しさん@ピンキー:04/11/29 22:18:02 ID:WeMSlQLx
>>367 別に反省なんて必要ありません。
自分の書き方で書いてくだされ。文体は書き手のご自由に。
あぼーん
371 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/30 00:18:17 ID:CXJr1GQO
今日、終わります。多分
支援した方が良い?
373 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/30 01:24:34 ID:CXJr1GQO
彼女と出会い、付き合い、キスをして、彼女の事がどんどん好きになる。反比例するように
だんだん母との距離が離れていく。別に嫌いな感情は無いし、でもやっぱり無理だ。
自分の中でモヤモヤした、申し訳ないような、だからと言ってどうしようもない。
週末に出かけるのを避けたり、しかしSEXもやっつけでしてみたり。
でも結局欲望を吐き出す自分に嫌悪したりと、とにかく悶々とした日々が続く。
自然に振舞っているつもりだし、さとられない様に気をつけていた。見透かされて
いる気もするし言い訳ばかり考えたり。優しくしたり、突然怒り出したり。
全てを打ち明けてしまいたいし、でも母を失うのも怖い。彼女に会いたい。
話がしたい。全てぶちまけてしまいたい。
三学期の学年末考査は最悪だった。
祖母の病状の悪化は、更に僕に追い討ちをかけた。見舞う度にやつれていくような
気がする。しかし祖母は笑顔で僕を迎える。僕は手を握り、顔色よくなったね、なんて
嘘を吐く。また母との約束を破る。成績、母との関係、祖母の状態、彼女の存在全てに
逃げ出したくなる。
374 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/30 01:26:07 ID:CXJr1GQO
結局そのストレスの吐き出し先は母に向かった。いつしか暴力的に犯すようになる。
僕の無理な要求にも、悦び応える母に、逆に苛立つ自分自身が情けない。
いつしか僕の中にある疑念が起こり始めた。
母は僕のお嫁さんになると言った。指にはリングがある。だが本当にお嫁さんなのか?
ただお嫁さんの振りをして、心の中ではやっぱり母で、母として僕のためお嫁さんの振りを
してあげているだけじゃないのか?疑念は更なる暴力を呼びこみ、暴力は結局僕にむかう。
それでも母は受け入れる。僕の全てをその優しい笑顔で。
375 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/30 01:27:16 ID:CXJr1GQO
祖母が亡くなった。
葬儀は淡々と進む。といっても僕にとってはどうでもいい事だった。涙は流れた。
でも僕が泣く事を期待する周りに、自分が応えただけかもしれないし、よく分からない。
初七日、沢山の人の参列する葬儀と違い、親族だけで行われる。だけど、どうでもいい。
一応それなりの歳で祖母は死んだ。寿命というやつか。だが、それにしてもだ。
何故に葬式には酒が必要なのだろう。通夜も葬儀もそうだったが初七日も、お経が終われば
ビールが抜かれ始める。親戚の男達は酒を酌み交わし、だんだんに笑いも洩れている。
その光景に怒りが湧いてくる。そしてその場でも僕は餌になった。「それにしても似ちょるなぁ」
「おう、特に後頭部はそっくりじゃ、ちょっとしょう君、後ろ向いてぇあ」
僕は照れた振りをして俯くだけだが、それでも僕が父に似ているという話題は止まらなかった。
「しょう君は早うに結婚せんとぅ」「そうよ早くにしないとなぁ」
「禿げるで」「そう、だんだん前のほうからの」ある親戚の、額を晒す仕草に笑い声があがる。
「お母さんの家系はどうな」母に別の親戚が尋ねた。母はうちもそれなりにと答えた。
「そうか、お母さんの方も禿の家系か」「これぁサラブレッドだの」「禿のサラブレッド」
「ハゲブレッドだ」「おう、うまいうまい。ハゲブレッド」ギャハハハハ・・・。
何が面白い。何処に笑うところがある。でも怒り出さない笑ってごまかす自分も情けない。
僕は隙を見つけてその場を逃げ出した。
376 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/30 01:28:11 ID:CXJr1GQO
表でタバコを吸う。親戚の手前遠慮していたが関係ない。制服のまま玄関で火を点けた。
一服しても収まらない。続けざまに吸った。
いつのまにか僕の傍に、喪主を務める叔父の姿があった。父の兄だ。今は別の地方で働いている。
長男なのに、祖母の傍にいないで、結局僕や母に負担をかけたことを先に詫びてきた。
叔父もタバコを吸い始めた。僕の学校での状況のことなどをポツポツ聞いてきた。
適当に答える。叔父は僕が附属に入ったことが、祖母にとってなによりの生きがいであり、
最高の孝行をしてくれたと感謝の言葉をくれた。僕はまた照れた振りをして逃げた。
叔父は続ける、さっきの親戚達のことも詫びた。悪い人ではないから許してやってくれと。
僕は黙ったまま頷いた。
377 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/30 01:29:28 ID:CXJr1GQO
「しょう君よ。」「はい」「うちの家で、男は君だけだ。うちの子はもう嫁に行ったし、しょう君だけだ」
「はい」「家とか墓とか、まだピンと来んじゃろうが、守らんとなぁ」「はい」「お母さんも守らんと」
「はい」「男じゃから」「はい」「それから、先のことは心配せんでええぞ。わしもできるだけの援助はする」
「いや、それは」「違うぞ。恥ずかしい事じゃない。それにな」叔父は僕のほうに向きなおした。
「これは四十九日済んでからって、思うとったが、婆ちゃんな・・」叔父は僕に書類を見せる。学資保険だ。
祖母が掛けていた。もう払い込みは済んでおり、僕が18歳になると、まとまった額が僕のもとに入る。
愛されていた、恥ずかしいけどそう思った。「親戚皆が、君の事思うとるぞ」僕は涙がでた。本当に泣いた。
「天国で婆ちゃんも、それから・・」叔父は父の名前を口にした。玄関先で、人通りもあるのに
僕は暫くの間泣きつづけ、ようやく落ち着く頃、また叔父は話し始めた。
「あまり言いたくは無いが、タバコ。まだ早いぞ」「はい」「それからな、しょう君」その言葉に僕は叔父を見た。
「本当に申し訳ない。」叔父は自分の頭頂部に手をかざした。「うちは禿の家系じゃ」
378 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/30 01:30:47 ID:CXJr1GQO
母との事に決着をつけなければならない。自分自身にそう言い聞かせる日々が続いた。
葬儀以来、いやもっと前から母とは交わっていない。一緒には寝ているが、最近までのように絡み合っては寝ていない。
母も求めては来ない。僕も母に怒ったり、邪険にしたりすることもなくなっていた。
久しぶりに彼女から電話がかかってきた。隠すことなく話をしていると、突然母が電話を代わってと言う。
「今度の日曜、遊びにいらっしゃい」母はそう彼女に話していた。
日曜、彼女がやってきた。葬儀の事で互いに遠慮していたが、久々に会えて嬉しかった。
母はご馳走を作っていた。母も嬉しそうだ。彼女にいろいろと詮索してきた。
僕は照れながらごまかすが、僕の幼い頃に話が及ぶと女二人、僕を攻め立て始めた。
僕は虫が嫌いで、小さな蛾が飛んでいるのを見ただけでぎゃぁぎゃぁ泣いたことを母が話すと、彼女は爆笑した。
僕は照れるしかなかった。
379 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/30 01:32:04 ID:CXJr1GQO
時間が過ぎ、彼女は僕の父はどんな人だったか母に聞いてきた。母は僕を指差し「特に後頭部」と言って笑った。
母は僕の父との馴れ初めを話し始めた。僕も詳しい事は知らなかったので真剣に聞き始めた。
母も母子家庭で育った。僕にとってのもう一人の祖母は、いわゆる戦争未亡人で、幼い子を抱えて一生懸命に
働いたそうだ。しかし女が働くには今の時代と違いなかなか働き口はそうは無く、戦後祖母は鉄くずや廃材集めを
しながら母を育てたそうだ。就職でここにやってきて父と出会い、付き合って、やがて父の母、つまり婆ちゃんに
紹介した際、婆ちゃんはその事が気に入らず、結婚には猛反対したそうだ。と言っても母はもうその事は恨んでいないと。
時代もあるし。しかしそのときは母は父との結婚を半ばあきらめていたそうだ。そのとき父は、
「いつか君の事を母はきっと認めてくれる。認めてくれるように僕は精一杯努力する。僕を信じて欲しい」
とプロポーズし、そして僕が生まれたと。
僕と彼女は、黙って聞き入れるしかなかった。
380 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/30 01:33:27 ID:CXJr1GQO
彼女を駅まで見送った。そして僕は家に戻った。
母は片付けを終えようとしていた。僕を見ると台所から出てきて「座って」と言った。
母は話し始めた。「ゴメンネ」
「わたしね、あの夏の日、実は婆ちゃんに相当なじられてね、あなたの将来の事で。」
「これから、どんどんお金がかかる中で、同じようにクズ集めでもしてお金稼ぐのかって、言われて」
「悔しくてね。でもどうしようもなかった」
「怖かった、あなたを婆ちゃんに取られてしまうのが。だから・・」
「あなたにあんなことすることで、お婆ちゃんに復讐したの」
「ゴメンネ。あんな事して、全部私が悪いのにね」
僕は首を振り、母の顔を見据えた。
「でも頑張って高校入ってくれて、でもそれは私を守るために精一杯頑張ってくれたんだね」
「ありがとう」
僕は俯いた。母の告白は続いた。
「東京でね、僕を信じろって言ってくれて。嬉しかった。」
「取り返しのつかない事して、本当にごめんなさい」
母は頭を下げてきた。僕は俯くしかなかった。
「婆ちゃんが入院中ね、見舞いに行ったときね」
「婆ちゃん私に、あの時はごめんなさいって、涙流してね。」
「悪いのは全部、私なのにね」
「申し訳なくて、私・・」
僕は立ち上がり母を抱きしめた。もういい。もういいよ。
381 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/30 01:34:18 ID:CXJr1GQO
次の朝、僕は母より早く起きた。
母が慌てて僕の傍にきた。僕は台所で朝飯を作る。
トーストに目玉焼きぐらいだけど。
僕は母の目を見つめ。
「おはよう。母さん」
一拍置いて母が笑顔で答えた。
「おはよう、しょうちゃん」
魔法はとけた。母の指にもうリングは無い。
僕達は母と子に戻った。
382 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/30 01:40:29 ID:CXJr1GQO
ありがとうございました。
383 :
名無しさん@ピンキー:04/11/30 01:47:56 ID:1CCf7G8I
感動しました。
どうもお疲れさまでした。
>>告白様
どうも、お疲れ様でした。
楽しませて頂きました。
・・・で、今は彼女との仲はどうなんですか?
もう、籍は入れられたんでしょうか?
円は閉じられた
心には熱い塊が残っている
ありがとう
お疲れさま。
よかったよかった
おつ
ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッじょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぶ!!!
読み応えあった!感動した!ありがとう!!
なんかジーンときました。
もしよかったら次の作品もお待ちしています。
感動した、朝から涙ぐませてもらった、会社で。
本当にお疲れ様でした。
2ちゃんでこんなに感動した話はお目にかかった時が無い
感動しました
そして・・ありがとう告白さん
特に、最後の2行に感動しました。
お疲れさまでした。
393 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/11/30 15:01:01 ID:CXJr1GQO
感謝です。
僕もすっきりしました。
もし質問などがあれば。どーぞ
394 :
名無しさん@ピンキー:04/11/30 16:05:47 ID:94UTkO7C
リクエストに答えて物語つくれますか?
告白氏、あなたスゴイよ。
感動、興奮ありがとう。
>>393 その後、あなたの環境を書ける範囲でおねがいします
大学は?
>>393 もし全文をまとめたものがあるならどこかにうpして頂けないでしょうか?
お願いします。
401 :
名無しさん@ピンキー:04/11/30 18:42:11 ID:WlRMJyAW
上手やのう。なんか感動したよ。
>>390 会社で2ch見るのはべつに普通だけど、この板を見るのはちょっとやめといたほうが
あぼーん
403 :
名無しさん@ピンキー:04/12/01 00:53:40 ID:ID6ao642
面白かった。エクセレント!
バイトの彼女と結婚したの?
あぼーん
実話だと思ってたけど、小説だったのかな・・・?
体験だと思ってた・・
683 名前: 告白 ◆IZm9C5th3Y 投稿日: 04/11/17 21:46:13 ID:KppzEUU0
ネタ認定ならそれでもかまいません。過去を吐き出して結婚しようと思いまして。
とにかく母子ベッタリの暮らしでした。それが異常だと気づいたのは中学に
上がるくらいまでかかりまして。布団も一緒でしたし、添い寝ではなく
夏以外は重なり合って眠っていました。風呂も一緒に入るのが普通でした。
身体も頭も洗って貰ってましたし、母が要求すれば洗ってもいました。
キスも普通にしてました。まさか舌は絡めませんでしたがチュッチュチュッチュ
していました。小学校卒業するまで幼児でしたね。
684 名前: 告白 ◆IZm9C5th3Y 投稿日: 04/11/17 21:48:24 ID:KppzEUU0
母子相姦体験告白スレに行きます。
すいませんでした
あぼーん
304氏 お疲れさま。
>>407 「墜とされた母」はいいね。リアルで連載時読んでたけど興奮したよ。
410 :
告白 ◆IZm9C5th3Y :04/12/01 11:41:45 ID:gLYZjH64
昼休憩突入。自己紹介します。
高校中退、じゃなくて某国立(今は変わったけど)大学の教育学部、教職取って・・・現在ゼネコン勤務。www
施主、現場、上司、役所、全てが僕の敵です。
でも日本の為には、よかったですね。僕が教員じゃなくて。
3X歳。真性童貞、だったら良いなw。一応・・結婚します。もうすぐ。
文中の彼女とは違います。ちなみに、二度目の結婚です。一度目も彼女じゃないです。
実話or小説は・・・止めときましょう。もうどうでも良い事です。解釈はご自由に。
文章は残してません。殆どは直書き、直送信。誤字脱字恥ずかしい限り。
最後の方はメモ帳に書きましたが、切り取り→貼り付けだったので残ってません。
残す気も無いので、このスレと共に消えて欲しいです。upする気はありません。
304氏?who?
以上です。
これを書く中で、自分自身、本当に救われました。皆さんのおかげです。感謝感謝です。
文才あるなぁとか、プロになれとか、嬉しかったです。
母親スレではウゼーとかいろいろ言われて、ココに来て、でもココの板の人は優しかった。
調子にのってたら、厳しい言葉ももらって、本当はあと一つ二つエロ描写書きたかった
のですが・・・止めました。
プロ、なろうかな?なれるかな?勘違いしてしまいました。
シチュエーションの詳しい奴があれば、リクエストにも答えられるかな?
さようなら。
さようなら
あいた時間利用してもっと書きなよ
別にプロ目指さなくてもいいからさ
居るなら居る、去るなら去るで
どっちつかずでずっと居ると未練がましいって叩かれるかも。
まぁ別ハンドルでも良いわけだしさ。
>>410 ゼネコン勤務なら小説ネタには困らんだろうから
エロ描写含めてミステリーでも書いてみたら?
江戸川乱歩賞でも狙うってのはどう?
告白氏、行かないで〜。
>調子にのってたら、厳しい言葉ももらって、本当はあと一つ二つエロ描写書きたかった
>のですが・・・止めました。
こんな事書かれたら、以後告白氏の書き込みに対して
意見言えなくなるな・・・。
417 :
名無しさん@ピンキー:04/12/02 00:12:12 ID:HmTpJS/0
流れは書き手に任せるべきでは。
おとされた母は創作ってのがはじめから分かってるからいまいち萌えれないな。嘘でもいいから体験にして欲しかった。
>>418 こいつ、体験風告白的な書き方じゃないと
必死で叩きに走る馬鹿だろ、
ウザイんだよな、
知性とか根本的なモノに欠けていて
一つの形でしか物事を受け入れられないヤツ。
ある種の障害者なんだよな、掲示板も理解してないし
至る所に常駐してるんだよ、キモイよ、
こいつのせいでみんな書くのやめてるし、死ねよ
キチガイ
いいたい事は解るがなんでそんな必死なんだ
ズリネタを止められてブチキレ?
422 :
名無しさん@ピンキー:04/12/02 16:49:27 ID:flF4A6KL
第二章、構想中
>>421
道歩いていて、目の前に唾はいたりとか、
飯喰っていて、でかいゲップしたり、
満員電車で口元押さえずにクシャミするとか、
自分本位の快感だけ狙ってる下品さがいやだ、
たとえお下品版でも熟女版でもマナーはあるだろう。
418、死ねよ、屑野郎、ということだ
あぼーん
体験談(嘘)ならいくらでも書きますが。
お前らをハァハァさせたいんですが。
427 :
名無しさん@ピンキー:04/12/02 21:00:33 ID:0X5roGti
>>424 つまり、ズリネタを止められてブチキレって事じゃん
みっともねーな。股間押さえながら書きこみしてんのか?
>>427
うざいんだ糞馬鹿
能無し こもってねぇで働け このカス
おまえ表現力無いな ホントの能無しだ
死ね うす馬鹿
428 空に向かって唾を吐いてるのか?
430 :
名無しさん@ピンキー:04/12/02 23:44:15 ID:95oXMeE7
>自分本位の快感だけ狙ってる下品さがいやだ
ズリネタを止められてブチキレてるお前が一番
「自分本位の快感だけ狙ってる、ゲスな無職ひきこもり真性童貞」
に見えるが気のせいだろうか…
431 :
418:04/12/02 23:57:16 ID:???
あ、知らない内に煽られてるW
432 :
第二章 ◆IZm9C5th3Y :04/12/03 00:03:07 ID:/e/mvq7a
荒れていますね。
僕の最後の書き込み
>>410 を見ると、なんだか不愉快ですね。
自分で見てもそう思います。
せっかく書き込むことで自身救われ、ここでもとてもいい思いをしたのに
なぜあんな書き込みしたのかわかりません。
>>416 いやいや申し訳ないです。2chは自由の場。アラシとかはダメだけど建設的
批判は書き込む以上受けるべきだし、やっぱ僕は調子乗ってましたね。
今からかなり長くなりますが、前段階の基本設定を投下して良いですか?
エロ描写は一切ありません。ただ二人の思いを互いの心の動きと、多少の
説明台詞で書いていきます。序章です。(相当長いですけど。相当)
で、リクエストしてくれませんか?どっちがアプローチしてどういう風に
結ばれて、と言う。
ウゼーナ、ただ体験風にさらっと描写を書いていけばいいんだよ、調子乗るな
バーカ とお思いの方が多ければ遠慮します。
ただ、あえて言えばこちらのほうがある意味、実態(誰の?w)に近いというか
そんな感じなわけで。とりあえずハァ??な感じでしょうが読んで下さい。
ウゼーといわれれば引き下がります。
期待あげ。
楽しみにしてるYO!
434 :
第二章 ◆IZm9C5th3Y :04/12/03 00:14:56 ID:/e/mvq7a
去年の冬、私は二度目の離婚届を書きました。
二回続けて流産して、いい加減夫婦仲も冷えてしまって。
でも生活苦って程ではないけれども女一人生きていく辛さから
逃げるための結婚は、やはり打算でしかなく。
もう四十も近い私は、もう男性に頼ることなく生きていくしかないのですが
両親も亡くなり一人娘だった私には、唯一残された家がたった一つの物。
何とか職を見つけ、来る日を乗り切る毎日です。
街を歩いて学生服の少年を見ると、一回目の結婚で産んだ息子の事を思い浮かべます。
年齢から考えれば中学生ですが、どんな風に育っているのか。
僕の母親の記憶、公園だったか、幼稚園の中庭だったのか。
僕の前にしゃがんだ母は僕の頬にキッスをして、立ち上がり
僕にバイバイをしたような気がする。僕もバイバイしたのだけれど、
不思議な事にその記憶は僕目線ではなく、俯瞰の映像というか、
上からその光景を見下ろす感じだ。
その日から母親はいなくなり、僕は引っ越した。
いつの日からか新しい女の人が家に来て、いつのまにかその人を
お母さんと呼ぶようになった。
全ての事を把握したのは小学校五年生かそこらで、だからと言って
違和感はなかった。妹も生まれて、僕が名前を決めて、本当にその名前がついた。
435 :
第二章 ◆IZm9C5th3Y :04/12/03 00:15:27 ID:/e/mvq7a
或る日新聞を見ると、小さな記事に目がとまりました。
「高速道路で玉突き事故。親子三人トラックに追突され死亡、原因は・・」
なんて事は無いよくある記事なのですが、死亡者の名前です。
一回目の主人の名前がありました。驚きましたが奥さんの名前と子供の名前が女の子、
珍しい苗字だし、下の名前も、記載されていた会社経営と言う肩書きも同じだから
間違いありません。ただ小さな記事なので詳しい状況がわからず、すぐに売店に走り
別の新聞を買いあさりました。しかし似たり寄ったりの記事で載ってない新聞もあり、
詳細は分からず仕舞でした。
息子の事が心配でした。居ても立ってもいられず何とか連絡をとろうと
元主人の会社に電話を掛けましたが、何も教えてはくれませんでした。
部活の合宿中、食事後部屋での雑談で爆笑していた時の事だ。
突然先生がやってきて蒼い顔で僕に話してきた。すぐ家に帰れ、と。
事故をしたらしいとだけ告げられたが、病院に行くと病室ではなく薄暗い
部屋に連れられ、ベッドが三つあり、顔には薄いブルーの布が掛けてある。
親戚や祖母の姿があり皆泣いたり呆然としているなか近づき布を剥がすと父、
義母、妹の姿が横たわる。あとの事はよく覚えていない。
渦の中心に居るはずなのに、なにか、他人事のような気がしていた。
葬式では一番棺に近いところに座り、父の会社の人や妹の友達なんかも詰め掛けて
大きな寺で行われた。口々に周りの人は僕を励まし、慰めてくれた。
悲しいとか寂しいとか、そんな感情は湧かず、ただただボーッとしていた。
>>432 今までのレスで分かるようにかなりの人が期待してるんで、
多少の批判や荒らしはスルーでお願いします。
本当に気に食わなくなれば読む人がいなくなるだけのこと。
文句言わずに読む人のほうが圧倒的に多いのだから。
次はエロ描写多めでお願いします。
437 :
第二章 ◆IZm9C5th3Y :04/12/03 00:15:52 ID:/e/mvq7a
葬儀の日程が新聞に載っていたので、参列しました。といっても、もう他人ではあるため
挨拶はせず、焼香だけにしておきました。息子の姿は遠くからですが一応確認でき、
不謹慎ですが安心もしました。向こうは親族に囲まれ、私の存在に気づきませんでしたが、
幼い頃の面影もあり、元主人にも似ていて体躯はあり、何かスポーツでもしているのか、
そんな印象を受けました。一応香典には名前と住所は書いておきましたが、連絡自体
向こうからは一切無かったので、これ以上の深入りは避けようと、そう思いました。
寂しさや、事実を受け止める辛さは葬儀やらが終わり、しばらくしてからの事だった。
とにかく広い家には誰も居らず、ただ僕一人ぼっちで。
妹の部屋に入り、ノートを見たり、父母の寝室で箪笥をあけてと、いろいろと家の中を
物色した。「ざまぁみやがれ」そう呟いた。
「僕が居ない間に遊びにいったりするからだ」と大声で叫んでも、それに返事をする
人間は誰も居なかった。人前では顔を下げて、一切涙を見せなかった僕はがらんとした
家の中で泣きつづけた。
死んだから言うわけじゃないが、僕は父のことが嫌いだった。ただ厳しくて妹ばかり
可愛がる義母も嫌いだった。妹はそれなりになついていて嫌いではなかったが、義母
がなにやら心配して二人きりにしようとはしなかった。変なことでもすると思ったのか?
だが、僕はたとえ嫌いでも、家族を失ったことに耐えられるほど頑丈ではなかった。
438 :
第二章 ◆IZm9C5th3Y :04/12/03 00:16:37 ID:/e/mvq7a
やはり息子の事は心配でした。たった一人残されこれからどうするのだろう?
そんな事ばかり考えました。裕福なのは分かっているので経済的には困らないの
かもしれないけれど、多感な時期、一人で過ごすことはどういった影響があるのか。
ただ、もう私のことなんて忘れているかも知れないし、今更私が出て行っても何が
出来る訳でもないし。
ただ元主人の家のお墓の場所は覚えていたので、月命日にはお参りするように
しました。偶然でも遭えるかもしれない。不純ですがそう思いました。
祖母や親戚、父の会社の人は僕に大変目をかけ、良くしてくれた。
父の会社の人も、学校卒業したら会社に来て、父の跡を継げと言ってくれた。
だが現実に中学二年の僕が一人暮らしをする問題を解決せねばならない。
親戚は皆遠方だし、一番近くに住んでいた祖母も、病気がちの祖父の面倒
を見ねばならないし。だが祖母の家からは今の私立中学には通えなかった。
転校を進める親戚もいたが、今の中学が好きだったので転校を拒否し、
せっかく大学まで楽していけるのだからと、大半の親戚も了承した。
439 :
第二章 ◆IZm9C5th3Y :04/12/03 00:17:08 ID:/e/mvq7a
世間の風は冷たく、特に資格や取り得の無い女一人が生きていくには難しい面が
多々ありました。不景気はその爪を真っ先に弱者に向けます。
特に贅沢をするわけではありませんが、もう限界でした。かといって親戚や頼る
親ももう居らず、家を売ってアパートにでも引っ越せば当座はしのげる、そんな事を
考えるようになりました。
現実に一人暮らしを余儀なくされる。学校に寮のような施設は無いし、もうすぐ高校生
だから何とかなると生意気に主張したが、親戚は聞き入れてはくれなかった。
それなりの財産を相続する僕は、会社の弁護士に成人まで財産を管理してもらっていたが、
一人暮らしだとどんな誘惑がまってるやもしれないなどと心配した。
とりあえず身の回りの世話に、一時的ではあるが家政婦を雇って急場をしのぎ、
その後落ち着いたら再び考えようと言う話でまとまった。
弁護士がその手続きをすると言う。
440 :
第二章 ◆IZm9C5th3Y :04/12/03 00:17:29 ID:/e/mvq7a
そんな私にも、見合いの話とか、あれこれ男性に言い寄られたりする事はありました。
ただもう、結婚はコリゴリでしたし露骨に愛人になれ、なんて誘いもありましたけど、
プライドもあり逃げていました。多分このプライドが二回の結婚生活の破綻の一因
なのかもしれません。が、いよいよ追い詰められた私は、もう身動きが取れなくなって
いました。或る日ポストにいやらしいチラシが入っていました。普通は読まずに棄てる
のですが、裏に目が行った時にふと文面をみました。女性を募集する内容でした。
50歳までの年齢制限で、それは熟女専門を売りにしているお店のもので、
本番行為一切無し、プライバシー厳守、日払い保証などの文字を熱心に読んでいる
自分が居ました。愛人になるなんていつ棄てられるか分からないけど、一回きりの割り切り
なら、最近は主婦売春も盛んだとワイドショーだかでやっていたし、など考えてしまう。
そんなあさましい自分の姿を鏡で見たとき、本当に情けない思いでした。
一人暮らしも、そう悪い部分ばかりではない。
広い家は独占できるし、コソコソ隠れて見ていたエッチなビデオも
リビングの大画面で見放題だった。最初の頃はキレイな有名どころばかり見ていたけど
なんとなくイマイチな感じだ。僕の好みは熟女で、ふくよかな
感じがいい。若い女は変に痩せている子が多く、そうは欲情しない。
いつしか塾女物のAVや雑誌を漁る日々が続いた。正直若い女とのSEXよりも
それらでオナニーするほうがきっと気持ちイイ。まだ童貞だったけど、なぜかそう思った。
多分僕の性癖は、暖かい家族に飢えていた僕が頭の中で勝手に理想の家族を妄想し、
そこには美しい母がいて優しく僕を包み込むような、そんな事を描いていたからだと思う。
子供と手を繋いでいる母親を見ると、なんだか切なくなる。子供が女の子だと
可愛らしいが、男の子だと憎らしい。こいつ一緒に風呂とか入っておっぱいとか
見るのか?なんて下品な考えが浮かぶ。
441 :
第二章 ◆IZm9C5th3Y :04/12/03 00:17:54 ID:/e/mvq7a
今の勤め先も、契約が切れようとしていました。なんとかすがりつきたい気持ちも
ありましたけど、そこの上司にセクハラまがいのアプローチを受けていて、それが
嫌で辞めざるをえませんでした。
蓄えもあまりなく、生活保護もと考え調べてみましたが、特に病気や障害も無いし
家族も無く持ち家がある私には無理でした。職安に通う日々も、いよいよ簡単な作業しか
残ってはなく、それすら奪い合う現実にほとほと疲れ果てました。
それでも生きていかなければならない私は職安の勧めもあって、ある家政婦派遣の
会社に登録しました。
442 :
第二章 ◆IZm9C5th3Y :04/12/03 00:18:13 ID:/e/mvq7a
帰宅すると電話があった。弁護士と、親戚のおじさんが来ると言う。
「家政婦さんの話だけど」「決まりました?」「うん、色々とあってね」
「別に一人でも大丈夫ですよ。偏らないで、野菜も食べますし」親戚は苦笑いをした。
「そういうことじゃないんだよ。食事だけじゃないよ、生活は」「そうですか・・」
「でね、一応、聞いておこうと思って。大事な事だから」「はぁ・・」
「覚えている?お母さん。ああ亡くなったほうじゃなくて、そのぅ」
少し弁護士の人は顔を下げた。何か言い難そうな感じをうけた。
「ああ、産みのってやつですか?」「そう」「はっきりとは。小っちゃかったし」
「でね、家政婦さんなんだけど」「はい」「お母さんはどうだろう?」
「はっ?」僕は戸惑った。「お母さんが家政婦なんですか?」「うん、探してると
ね、こっちもビックリしたんだけれど・・」そこから弁護士は、経緯を話し始めた。
ようは家政婦の派遣会社に連絡し、幾人かの資料が送られていたとき、その中に
母の名前があったと。葬儀での香典の中に名前があり、親戚の間では話題に昇って
いて、覚えていた弁護士が連絡をつけたのだそうだ。
「葬式、来てたんだ」「うん、黙っておいたわけじゃないんだ。こっちも記帳を
見てビックリしたから。挨拶もなかったし」「そうですか」
「現実、知ってしまったからにはちゃんと説明しなきゃと思ってね。隠した
なんてあとで思われても困るし」「はぁ」
「お父さんと離婚されてから、再婚されたとは聞いていたんだけど、最近又離婚
されたそうで。」「はぁ」「うん、つまりはこういうことなんだよ。
君の肉親は、お母さんだけだ。君には会う権利があるし、邪魔はしないよ。
で、お母さんは独身で現在、困ってらっしゃる。君には家政婦さんが必要だし、それに」
「それに?」「中学の君には、やはりきちんとした大人が傍にいる必要がある。家政婦は
所詮お金の関係、わかるかな?それだけでしかないんだよ」「なんとなく」
「もしお母さんにちゃんと家庭があって、それならば色々問題もあろうけど」
「はい」「これは色々意見が分かれてね。おじさんたちも。すっきり赤の他人の
ほうがいいかもしれないし、肉親ってのも、一長一短なんだよ。」「はぁ」
「で、ズルイようだけど最終的には君の意見を尊重しようと言うことになったんだよ」
「どういうことですか?」
443 :
第二章 ◆IZm9C5th3Y :04/12/03 00:18:37 ID:/e/mvq7a
驚きました。現実あってみたい気持ちはありましたけど、このような形で実現しようとは。
弁護士のかたに会って、経緯を話されたときは正直戸惑いました。
ただ、本人の気持ちは?そればかり考えました。まだ話してはいないそうで、安心しました。
現実に職の問題もあるし、私は了承しました。ただ弁護士さんはコレはあくまでビジネス
の面があるから、そこをキチントわきまえてほしいと釘を刺されました。
料金のほうは、幾分かの上乗せをする、しかし普通の家政婦以上に時には厳しくサポート
して欲しい。しかし本人の意向を尊重し、それから・・つらつらと条件を課せられました。
私は連絡を待ちました。
とりあえず会ってみる事にした。家族を失った寂しさもあり、言ってもたった一人の
肉親だ。とても不自然な会い方だったが運命のようなものも感じた。
変なオバサンが来て訳分からなくなるよりはましだ。イヤならば契約を切れば良いし
遠慮は要らないとおじさんも言っていたし。弁護士の人と一緒に、事務所に向かった。
444 :
第二章 ◆IZm9C5th3Y :04/12/03 00:19:16 ID:/e/mvq7a
近くで息子を見たとき、成長振りには驚きました。顔は眉毛が元主人にそっくりで
しばらくはそればかり見ていたような気がします。
変な話ですが久々に話す息子との会話は互いに敬語で、それはある意味当然なの
かもしれないけれど、ぎこちないものでした。
第一印象としては、「あっ、なんとなく・・」って感じだった。困っていると聞いていた
ので、やつれた感じを想像したけど案外身なりも良く安心した。
実の母親を客観的に見るのも変な話だけど、ふっくらして上品な印象をうけた。
美人だな、心の中でそう呟いた。胸のボリュームもブラウスからわかるし、タイトスカート
から伸びている太ももの感じも悪くない。実の母親なのにそんなところばかり気になって、
慌てて心の中の変な欲望を抑えた。
445 :
第二章 ◆IZm9C5th3Y :04/12/03 00:19:32 ID:/e/mvq7a
結局息子は了承してくれました。本当の所はどうか分かりませんが、他人の人が来て
変に気を使うよりかは、私でいいと言ってくれました。もしかしたら私の境遇に同情
したのかも知れませんが。それにこんな形での再会ですし、家政婦として息子に雇われる
のに抵抗が無いといえば嘘になります。しかし背に腹は代えられませんし、条件もいいですし。
割り切って一生懸命にやろうと思いました。実の息子の為でもあります。
恥じる事はないのですから。
何て呼んでいいのやら。お母さんとは言いにくいし、苗字で呼ぶのも変だ。いつのまにか
互いに「あのー」と呼び合うようになる。どうせ家に他人はいないのだしそれで事は足りる。
それに飯は美味かった。家族が死んで以来、外食やピザの出前ばかりだったのでホカホカの
飯は腹に沁みたし、いろんなおかずはバラエティに富み、死んだ義母なんかとは比べ物に
ならなかった。なんで離婚したのかな?と不思議に思ったが口には出さないでいた。
446 :
第二章 ◆IZm9C5th3Y :04/12/03 00:19:50 ID:/e/mvq7a
ご飯を美味しそうに食べてくれるのはとても嬉しかった。一応の好みは覚えていたので
それらを初めの頃はつくり、リクエストも求めましたが「何でもいいです」といったので
嫌いなものだけは避けるようにしました。食べられないのは牡蠣だけということで、
そう苦労はしませんでしたけども。朝早く家に付き、起こした後朝食を用意しておいて
学校へ見送り、昼にまで掃除、洗濯買い物と済ませ、夕食を作りおき帰宅。
毎日の弁護士さんへの報告もありましたが、私のほうに不満は全く無く、むしろ
生きがいというか、やりがいのある仕事でした。ぎこちなかった会話も冗談なんかも
出るようになり、特に素行にも問題はなく、成績もまぁまぁだそうで。
いつしか息子は、一緒に食べればいいのにと言ってくれました。どうせ一人分も
二人分もいっしょだろうし、もしお金が足らないのならば弁護士さんから出してもらえば
なんて言ってくれました。経費としてもらっていたお金で十分二人分は出せますし、
一応弁護士の方にも了承はもらいましたけど。
朝、夕とご飯を食べるようになりました。今までの一人での食事なんかよりずっと
楽しく、広い家のリビングを昔からずっと使っていたような錯覚もおぼえました。
とにかくできるだけ一緒にいたかった。派遣会社の規定だそうだが、服装は必ず白のブラウス
と紺のタイトスカートで、むっちりと見えるヒップラインと透ける下着が欲望を刺激した。
母親だという事は分かっていたし、いけないことだという理解もあった。
しかし男子校で、特に女性とのふれあいなんて食堂のオバチャンくらいの僕にとって、
美貌と体のライン、優しい微笑みをできるだけ長く独占したかった。
弁護士にはまぁまぁ、と言っておいた。誤解されるのが怖かったからだ。何を?
とにかく食事中は良く話した。笑うと目尻に皺が寄り、クリっとした目がたれる。
できるだけ胸のあたりは見ないようにしたが、ふくよかな胸は笑うたびに少し
揺れるような気がする。恋なのか?母親に?
447 :
第二章 ◆IZm9C5th3Y :04/12/03 00:20:17 ID:/e/mvq7a
少し変な視線は感じてはいました。
ですが、年頃の男の子ですからそんなものだろうし、さして気にも留めませんでした。
一生懸命私を笑わしにかかろうと話す姿は愛らしく、抱きしめたいほどの衝動も時に
あります。幼い頃分かれ、突然現れた息子との時間を取り戻そうと私は熱心に話しに
聞き入りました。二ヶ月もたたないうちにいつしか本当の母子に戻ったような気がして。
でも所詮私は雇われの身ですから、わきまえていたつもりです。弁護士さんとの報告
の電話は私を現実に引き戻しました。「じゃ帰ります。」と告げ帰り玄関を出ます。
母子なのに。もっと一緒にいたいのに。
突然の雨に、僕はびしょ濡れで帰宅した。玄関先でシャツを脱ぐとそのまま風呂場に
直行しシャワーを浴びた。しかし悪寒は止まらずガタガタと震えだし、そのまま寝込んだ。
普段母は二階の僕の部屋に上がってくる事は無い。しかしなぜかスイマセンと声をかけ、入ってきた。ベッドの中で震える僕を見て、額に手を当て熱を確認し、その後はよく覚えていない。
448 :
第二章 ◆IZm9C5th3Y :04/12/03 00:20:40 ID:/e/mvq7a
玄関先にあった濡れたシャツを見て、声をかけると誰もいませんでした。確かに靴も鞄も
あるので帰宅した様子はあったのですが、風呂場のドアが開いていてなにやら使った
様子もあり、廊下もかなり濡れていました。声をかけても反応が無いので、もしや
と思い、契約では上がらない事になっていた二階に行きました。
光の洩れるドアをノックしても反応が無いので、声をかけノブを回しました。
そこには布団を被りがたがた震える息子の姿がありました。慌てて熱をみて、高熱だったので
とりあえず弁護士さんに連絡しようと思いましたが、グット引き戻されました。
息子が私の手を掴んできました。
「寒い」最初はうわ言の様で聞き取れませんでしたが、状況からなんとなく理解しました。
そんなことよりも早く病院へと思いましたが息子は手を離してくれません。
「そばにいて」震える息子に言われ、それでも何とか振りほどき弁護士に連絡しました。
目を覚ますと母の姿が見えた。どうやら寝込んでいたらしい。
救急車ということは無かったが、一応知り合いの医者には来て貰っていた。ただの風邪だ。
扁桃腺が少し大きい僕はコロンとよく倒れていた。久々にやっちゃった感じだった。
ただもう、朝を迎えており、母の髪は乱れていた。泊りがけで看病してくれたようだ。
母の目は腫れ、充血していた。ボーットした頭でお礼を言うと、それでも首を振り
当然の事と言ってくれた。弁護士から電話があり、状況を説明、学校には連絡してくれると言う。
母は献身的に看病したとも言った。しっかり礼をしておくようにと。そして、恥ずかしかったが
うわごとのように母のことを言っていたんだそうだ。本人を目の前にかっこ悪い。
だが僕はボヤっとした意識の中で母の手を握った。母も応えてくれた。嬉しかった。
449 :
第二章 ◆IZm9C5th3Y :04/12/03 00:20:58 ID:/e/mvq7a
以来、あまり私のことをよくは思っていなかった一部の親戚の方を除いては、
私はもっと受け入れられるようになりました。
息子もいつしか母さんと呼んでくれるようになり、最初の頃のギコチなさは消え、
普通の親子、まぁ親子ですけどなれた気がします。
弁護士の方も良くしてくれて助かりました。派遣を辞めて直接お金のやり取りが
できれば良いとおっしゃってくれ、契約や法律など私には分からない部分で派遣元
と交渉してくれました。こういうことはキチントしておいたほうが良いと。
前の主人と離婚するときの、相手方弁護士の酷さからあまり弁護士には良い印象は
もっていませんでしたが、息子も全幅の信頼を寄せているようですし。
家政婦を辞めて、直接お金を支払う事でかなり安くなったし、それでも母の手取りは
増え、最初からこうしておけばよかったと弁護士は言っていた。
最初の頃の警戒心はなんだったのだろう?家政婦を辞めた母は、白ブラウスに紺スカート
ではなくなったのは残念だった。だがあるとき、首回りの大きなシャツを着てきたときの
事だ。ふとした拍子に母が前に屈むとふくよかな胸の谷間があらわれ、胸の間にはっきりと
ほくろが見えたのは刺激的過ぎた。以来僕は夜な夜なオナニーするときは必ずそのシーンを
思い浮かべた。白いブラの間から白い乳房の一部が見え、しかし乳房の間にはっきりと
黒い点、ほくろが見えた光景はまぶたを閉じると今でも浮かんでくる。
あのブラの中にはどんなオッパイがあるのかな、むしゃぶりついたりしてみたい。
ああ、やはり僕は異常だ。変態だ。
450 :
第二章 ◆IZm9C5th3Y :04/12/03 00:21:17 ID:/e/mvq7a
改めて家を見るとその豪華さに圧倒されます。私のときはマンション住まいでしたが主人の再婚
と、後妻さんの出産を期に新築したそうです。建設会社経営とあって機能的にも優れている
んだと、弁護士さんから聞きました。まだこの家には通ってましたが、あの古い
家に帰るよりこの家で暮らせたら、なんて。でも一度私は息子を捨てた身です。
こうして雇ってもらっているだけでもありがたいのに。
じゃぁ例えばこの家が小さかったら?息子に財産などなく、ただ着の身着のままで私を
頼ってきたら?この家目当てで私は息子の世話をするの?
なんてはしたない。
母への思いは募るばかりだ。
寝ても醒めてもオナニーばかりしていた。ただ母を思い浮かべオナニーした後は罪悪感に苛まれ
激しい自己嫌悪にも陥った。母親でオナニー?動物じゃないか。まるで。
でもあの胸の谷間、ヒップライン、ふともも、優しい香り・・・・
料理を作る後姿を見ると、無理やり押し倒して、それから・・・
やっぱり変態だ。実の母親にそんな欲望を抱くなんて。最低だ。
451 :
第二章 ◆IZm9C5th3Y :04/12/03 00:22:16 ID:/e/mvq7a
以上です。
うざいなら消えます。
リクエストがあれば聞き入れます。
おやすみなさい。
続きまだ〜
うぅ、出だし(>434)からいきなり解らないんだが
主人公は女なのか男なのか…
>もう男性に頼ることなく生きていくしかない
と
>僕の母親の記憶
が
う〜ん…
1レスの中に、二人の視点が入ってんだね
創作でFA?
これからどうなるか期待しています。
母親が母親らしさを取り戻し、息子を戒めつつも
欲望を抑えきれずに手ほどきしていくような展開が
いいなと思っていますが・・・。
そして最後は服従させるような感じかなあ
(゚∀゚)イイ!!
告白氏 相変わらず文に色気ある!!
458 :
第二章 ◆IZm9C5th3Y :04/12/03 07:40:30 ID:/e/mvq7a
>>453 どっち視点でも良いけど、一応状況説明はキチントしたほうがいいと思って。
これから作る際は、片方視点のみでもいけますよ。
459 :
名無しさん@ピンキー:04/12/03 08:01:52 ID:1i1s3Jyj
結局あれだろ、作家くずれの勘違いクンが「冬ソナ」やら「セカチュー」やら「四奇」やらに影響されて書いてるだけだろ。プロ云々て言ってたが、こんな短いスパンで読み手の評判を気にしてるような奴は絶対なれんから心配するな。
460 :
名無しさん@ピンキー:04/12/03 08:21:21 ID:1i1s3Jyj
あと追加してくと、前回の終わりで又勘違いしてプロフィールだしてたろ。あれを信じるなら、いい年したオサーンのリーマンなわけだ。
それから考えると自分の一人称を「僕」と言うことな作品の人物設定から推測するに、いわゆる「ホモのショタコン」であると思われるね。
461 :
名無しさん@ピンキー:04/12/03 08:27:22 ID:1i1s3Jyj
最後に、批判されたんで止めておきますみたいなレス入れる→読者連中から俺への叩きと再登場熱望→復活、てパターンは止めてくれ。
一番いいのは俺に茶々いれられながら書くパターン。いいな、続き書けよ!
462 :
名無しさん@ピンキー:04/12/03 09:20:39 ID:pdAtrAg2
続きマダー?
464 :
名無しさん@ピンキー:04/12/03 10:16:43 ID:cpKaPwW+
この母は2階にあがっちゃいけないと言われてたんなら、毎朝どうやって起こしてたんだろう? ↓が答えてます
465 :
名無しさん@ピンキー:04/12/03 10:20:34 ID:1i1s3Jyj
たぶん伝書バトでも飛ばしていたんだろ。
鳩かよ・
467 :
名無しさん@ピンキー:04/12/03 10:51:12 ID:1i1s3Jyj
母親が陰陽師なら式神飛ばすのもアリだが
調子に乗ってあちこちに矛盾点が出てきてるな
なんか創作活動が始まったみたいなのですが、紛らわしいので聞いておきたいのですが、
「告白」というハンドルで書き込んでいたのは実際あったことで、今回のは創作なの?
ま、どっちでもエロけりゃいいんですがね。
470 :
名無しさん@ピンキー:04/12/03 17:28:56 ID:1i1s3Jyj
再開するときに母が愛鳩家だったのか陰陽師だったのかはハッキリさせてくれよ(`ヘ´)
続きキボン
472 :
名無しさん@ピンキー:04/12/03 19:20:24 ID:XE50wmP8
携帯で見れる母子そうかんの画像誰か載せてくれませんか!
>>436 >多少の批判や荒らしはスルーでお願いします。
荒らしは論外だけど、普通の批判までスルー推奨しちゃう
ってのはなぁ・・・。
書きたいのだろ、
そろそろ書いたらどうだ。
書いてすっきりしな、
誰かカツ丼を頼む。
475 :
名無しさん@ピンキー:04/12/04 01:30:14 ID:4AGDyBXf
近親相姦話を聞きたい割には、そういう話が書き込まれると
細部に文句をつけるのは何で?読む分には面白いとは思う。
実話か脳内かは別として。
476 :
名無しさん@ピンキー:04/12/04 08:24:50 ID:dZ40qYbv
それは思い通りのネタが欲しいから
小説風だとまずいことがあるから
いかにも実話って感じじゃないと困るんだ
motenai
motenai
479 :
名無しさん@ピンキー:04/12/04 12:24:58 ID:BCaPcHPY
480 :
名無しさん@ピンキー:04/12/04 21:58:12 ID:Jn3KIvjk
第二章つーか告白つーか案外打たれ弱かったナ。
皆にチヤホヤされてる時はあんな頻繁に出てきたのに
ちょっといじられたら沈黙、しかも突っ込まれるの怖くて続きも書けなくなっちゃった。
↑
そういいながら復活して欲しいってのがミエミエだよ
俺もだけどw
復活しなくていいよ、つまんないから。
復活不要に一票
↑
そういいながら復活して欲しいってのがミエミエだよ
俺もだけどw
復活しなくていいよ、つまんないから。
復活不要に一票
304氏と勘違いしてる奴がいるが、全然違うよなぁ。
文章が青臭いし、クドい。自分の世界に酔いすぎ。
読んでて覚めちゃうよ。
>>480 第一章のときにみんなが過度に褒めすぎたんだろ。
>>481、484みたいにもう信者になってしまってるのもいるし。
↑
そういいながら復活して欲しいってのがミエミエだよ
俺もだけどw
>>460 リーマンならビジネスマナーとして言葉遣いなんかをわきまえてるはず。
なのに
>>451「聞き入れます」とか変な事書いてる。
エロガキが背伸びして書いてるだけのように思うがどうか?
叩いている人ってなにが気に食わないの?
読みたくなければあぼーんすれば良いだけじゃん。
出てこさせなくすることにメリットがあるの?
>>491
熟女、相姦系には出来損ないの物書き気取りが
何人か常駐してるんだよ、田舎者なだろうけど、
お気に召さないとすぐに嫌がらせw
たかの知れたことを揚げ足取ってご満悦だったりw
一人は告白体じゃないと抜けないらしいんだ。
こいつは知能が低いヤツだから気にしない事が一番w
ここは告白スレだから創作なら他の所で書けばいいんじゃね?
常駐馬鹿はどこ行っても同じこといってる
第一「ウソいらね」ならこのスレも無しだろw
告白の形なら真実ってか、本気かよw
ウソでもホントのことでも、いちいち
表現の仕方にまで文句付けることはない
告白サマ
皆さんが楽しみにしています。
どうぞ宜しくお願いします。
俺の母親がオナニーしてるところを、襖の隙間からのぞいてる。
母はデブで爆乳だから、自分の乳首舐めながら、バイブをあそこに
突っこんでる。
>>493 正直言ってマジ告白なんかありえないだろ。
あっても99%ネタ。
それと創作ってどう違うのかね?
>>495 レベルの低い創作は放っておいてもどんどん湧いてくるから心配無用。
どうせDQN同士の馴れ合いスレなんだしな。
>>492=
>>494 なのがバレバレなんだが・・・。
傍から見てるだけでそこまで怒るか?
当事者ならともかく。
イヤなら読まなきゃいいだけのこと。
復活して欲しいってのがミエミエだよ
俺もだけどw
>>499
バレバレも何も隠してないが。
言いたい放題言ってるヤツがいて、
そいつに文句付けると何で怒ると、
馬鹿扱い、傍から見ていてと言うが
その矛盾に気がつかないとは
おかしいのはお前ではないのか?
自作自演はお前だろうw
503 :
名無しさん@ピンキー:04/12/06 21:13:30 ID:ePLIVPqf
>502
>421
>427
どうでもイイけど続編読み手ー!
クソッタレ
気い持たせやがって、
いい加減待ちくたびれた。
書く気がねえのなら、そう書いとけよ。
>>502 文章がぐちゃぐちゃ。
意味が通じなくなってる。
何やらブチ切れしてるのはわかるけど。
>>506 それは君の頭が悪いから、
それにぶちぎれもしてないよ、
自作自演君、もうお終い
>>502 読み難いのは確か。伝えたい事があるならもっと努力すれば?
体験談投稿者が言われてるのと同じ事だね。
511 :
名無しさん@ピンキー:04/12/08 22:09:12 ID:MsAXhjYB
下手な作文載せて悦に入っているバカがいると思うと
吐き気がする。
>>511 書いてるヤツの精神状態を想像してんのか?
有意義なネットーサーフィンですね。
513 :
名無しさん@ピンキー:04/12/10 01:09:45 ID:JE84nylj
俺が悪かったから、もうやめよう。
冷静に考えたらお前が正しい。
すまんが水に流してくれ。
あぼーん
もういらね
俺もイラネに1票
俺もいらないな。
↑
そういいながら復活して欲しいってのがミエミエだよ
俺もだけどw
↑
お前実は一番復活して欲しくないと思ってるんだろw
520 :
名無しさん@ピンキー:04/12/14 07:40:28 ID:E8vW4Tj9
ミエミエ君、イラネ。
むしろイラネ君、イラネ。
いつも母にマッサージしてあげるんだけど、胸とかお尻もマッサージ
させられます。Tシャツのうえから母の胸を揉んでると、ノーブラなので
乳首がビンビンに立ってるのが分かります。わざと乳首に触ってあげると
母の息遣いが荒くなります。
オマエ才能無いから
自作自演オツ^^
526 :
名無しさん@ピンキー:04/12/14 20:21:47 ID:3yPuBjrz
むしろ君、いらね。
いらね君も、いらね。
528 :
ここでもコピペ:04/12/17 16:41:58 ID:ElPxy77d
二人で卒業式に向かう朝、玄関でヒールを履く母親に必死でお願いをした。
少し迷って結局時間があまりないからということでストッキングの股のところを
マニキュアを塗った爪で破き、スカートをまくった尻を俺の方に向けてくれた。
「このままで入れなさい。」と片足を縁台の上にあげてドアノブにつかまり、
穴から入れた指でパンツを横に少しずらして心持ち尻を突き出した。
穴からは黒くて縮れた毛の固まりがはみだしていた。
外気にさらされた割れ目は乾いていてヒンヤリとしたけどそのままゆっくりと
入れた。中は結構あったかくて少しザラザラしていた。引き抜く時にエラを
上の方にこすりつけるようにすると、すぐにヌルヌルになってくれた。
夢中で下半身をたたき込むように何度も打ち付けると、玄関のドアがゴツゴツ
と揺れた。静かな玄関に規則正しいリズムの湿った音と母の荒い息遣いが響き、
首の真珠のネックレスが前後に揺れるのが見えた。
竿にこすれる母親の絹地のパンツと、後ろから両手でかかえた肉感のある尻を
包むストッキングのサラサラとした手触りが印象的だった。
逝く瞬間に抜いたので、玄関の土間と母親の内股に飛び散ってしまった。
母は少し怒った様な顔で、竿の根元についた泡だった自分の白い粘液と千切れた
陰毛をハンカチで綺麗にぬぐってくれた。
母は口の脇に垂れたよだれの跡を同じハンカチで拭いてスカートの裾を直し、
「バスに遅れるから早く履きなさい」といった。
少しピンク色に染まった耳たぶには首とお揃いの大きめの真珠のイヤリングが
揺れていた。
臭いんだよな
ババァが式典の時に着る服って
530 :
ここでもコピペ:04/12/18 09:44:26 ID:PAPnsE1C
ナフタリン臭い。
>>532 やあ、ここにもいたんだね
17才○○(もしくは24才○○)くんw
534 :
名無しさん@ピンキー:04/12/19 15:09:17 ID:yQ2IVjx4
現実に母子相姦体験したヤツなんているのかな?イメージ文ばっかで
20過ぎたら勘弁してください
536 :
名無しさん@ピンキー:04/12/26 00:30:31 ID:ZSCag1XT
ここの住人はカズの家知ってるんだろ?
そこでオナニーしとけばいいんじゃね?
537 :
名無しさん@ピンキー:04/12/26 10:13:10 ID:S+l6Y/j8
若いおんなでも結構ブス多いからな
538 :
正美 ◆2YiZiNPEdk :04/12/28 15:07:37 ID:M/H2w74T
告白よ、
種明かししてやろか?
459でオマエ叩いたのは俺だよ。オマエの創作にぶつけるように「母親」スレに書き始めたら、オマエ思い切り対抗意識燃やしてたな。笑わしてもらったよ。
その上で459あたりからちょっとイジったらもうショック受けて書けなくなっちまった。
まあ負け続けのオマエの人生に一つ又負けが加わっただけだ。一瞬でもプロ、なんて夢が見れただけでも良かったろ?
VシネのR指定の金融物見たんだけど
借金返せないおばさんが役座に姦されている時
息子が帰宅し現場を目撃。すっきりした役座が
息子に近親相姦を強要しめでたくドッキング!
最後は母親に顔射するという物だった。
Vシネにしてはあまりにもエロくすこぶる萌えた。
タイトル キボンヌ
541 :
名無しさん@ピンキー:04/12/28 20:54:50 ID:lEyJ6MLi
>>538 んなこたあどーでもいいから続き書けよ。
542 :
名無しさん@ピンキー:04/12/28 20:59:24 ID:p4I8VLUw
543 :
538:04/12/29 00:34:34 ID:???
>>541 てめえに命令されるいわれはねーよ!ヴォケ!!
>>538 でも、今ごろなんで、自首したん?w
だれも、お前の勝ち認めてくれないから、自分で自分をほめてあげたかったってこと?
545 :
名無しさん@ピンキー:04/12/30 23:06:52 ID:9Kydem5t
告白のほうが正直よかったので正美の負け〜
支援したのは2作同時にハァハァしたかったから正美にも支援しただけだよ。多分俺以外も大概そうじゃないかな。
今更ノコノコ出てきた時点で負けは決定してるわけだけどさ。
正美ちゃん早く続き書けよ
あぼーん
カズって何か嘘くさいんだよな。
>>548 カズの家はあまりにも雰囲気が明るすぎて漏れ的にはダメ。
もっと背徳感がないと
カズの話は嘘だよ
あぼーん
553 :
正美 ◆2YiZiNPEdk :05/01/03 21:45:40 ID:MEH+ixoK
いやいや勝ち負けなんてないさ。
真相を教えてあげただけ!
土曜の深夜、コンビに帰りに近所の公園を通って帰っていると暗がりから女のうめき声が聞こえてきた。
声のほうに近づいてみると、うめき声ではなく喘ぎ声だった。
暗闇に目が慣れたころ白い太ももが上下に揺れているのが見えた。
かなり激しくやっているようだった。俺の息子も爆発寸前!男がイッタようでうめき声のよ
うな声とともに動きが止まった。
男が離れ女が起き上がったところで女の顔が見えた。
お袋?わが目を疑って見たが、確かにお袋、しかも全裸で・・男の顔を見てみると、ボサボ
サの髪、髭も伸び放題。明らかにホームレス。
さらに!周りにも数人のホームレスが・・お袋の胸、腹、股間へと数本の腕が絡んでいった。
お袋も顔は満面の微笑み。
青姦にもびっくりだがそれもホームレスと複数ファック!
いつごろからはじめていたのかはわからないが、かなり親しそうにしていた。ここ1、2年
くらいお袋が土曜の夜家にいないことが多いなと思ってはいたが、こんなことをしていたとは・・
アダルトビデオなんかよりずっと刺激があることが家族の中で見られるとは・・お袋は今年で46歳。
その日から毎週土曜の深夜はその公園に行っては、お袋の痴態を覗きに行ってます。
相手のホームレスは全部で4人。今週で覗き始めて1月になります。
相手のホームレスは全部で4人。なぜなら、
彼もまた、特別な存在だからです。
関係ないかもしれないけどちょっとした実話をひとつ
うちは産婦人科やってるんだけど親父から聞いた話
ちょっ前なんだけど40代後半の女が中絶で来たんだけど
その女がボロボロと泣きながら親父に相談したらしい
その女の話だと孕んだ子は実の息子の子だと
誰にも話せなくて親父が優しく接したら泣きながら話し出したらしい
相当苦しかったんだろうなと親父は俺に話してきた
そして話の内容はかわり「おまえはちゃんと避妊具は使え」と
性教育話になった。当時大学生だけどこの歳になって性教育の話
されると思わなかった。
あぼーん
産婦人科の親父さんは、
自分の家庭も息子に孕まされたら困るんで説教したのか?
>>558 いやついでの性教育だったみたい
うちは産婦人科やってるから性教育はかなり昔にやったんだけど
大学生にもなって親父から言われるとは思わなかった
でも母親好きだけどね
674 名前:世界@名無史さん[] 投稿日:05/01/08 10:45:12
関係ないかもしれないけどちょっとした実話をひとつ
うちは産婦人科やってるんだけど親父から聞いた話
ちょっと前なんだけど10代の娘が中絶で来たんだけど
その娘がボロボロと泣きながら親父に相談したらしい
その娘の話だと孕んだ子は実兄の子だと
誰にも話せなくて親父が優しく接したら話し出したらしい
相当苦しかったんだろうなと親父は俺に話してきた
そして話の内容はかわり「おまえはちゃんと避妊具は使え」と
性教育話になった。当時大学生だけどこの歳になって性教育の話
されると思わなかった。
あぼーん
>>560 産婦人科の親父さんは
君の妹を孕まされたら困るんで説教したのか?
563 :
名無しさん@ピンキー:05/01/15 12:48:30 ID:L103PuiW
スレを最初から飛ばさずに引き込まれてしまった。
全部読んだが、批判はあるが、告白さんの文章はいけてると思う
2ちゃんでこれだけのものは久しぶりだ
ありがとう
告白さん
イジョウ(・∀・)ジサクジエンデシタ
第2章めちゃくちゃ俺的にGJ!なんですが・・・
続きが読みたひ・・・
告白さーん!かんばーっく!
566 :
名無しさん@ピンキー:05/01/21 20:29:03 ID:6bQK+gf+
>>564 自作自演じゃない
告白さん
待ってます
sageろやカス
>>566 イジョウ(・∀・)ジサクジエンデシタ
母子相姦の条件って
まず
@母が離婚
A母がかなり若い時出産
B母が美人
>569
子供がモテナイ君。
マザコン。
これも必須。
571 :
ミルコ:05/01/23 16:25:57 ID:lDwmZe0g
俺19歳、母39歳
最近は母を犯す機会を狙ってるが
なかなかチャンスを作れない
俺が小学生の時に両親が離婚して
母子家庭で10年経つ
母と二人だけの生活がこれだけ長く続いているけど
まだヤッテない
10年も狭い家に一緒にいると何回かはやばいということは
あった
一番最初は俺が中三のとき
トイレに入ろうとしたら母がオシッコをしていて
あわててドアを閉めたら、母が「隆志(俺の名前)もオシッコ出る
とこ見せて」と言われた
俺は恥ずかしくて強く拒否したがどうしても見たいと命令口調になってきて
仕方がないから一回だけとすることになった
でも勃起して出なかった
母は勃起したら出ないことをわかってて嫌がらせしたんだと
今になって思うが、そのときはずっと母の視線がペニスに突き刺さって
興奮してしまった。母ひざまずき俺のペニスを下から触ったので
驚いてやめてくれと言ったらその手を引っ込めた
母の目は潤んでいて女になっていたような気がする
あのときは母を犯す最大のチャンスだったと今になって後悔してる
その後は何事もなかったかのような毎日で
本当にあんなことがあったのか信じられないけど
俺はできれば母を今年中には犯したい
現実には難しいと思うが
キス、クンニ、アナル舐め、挿入が目標
もちろんフェラしてもらう
できるかなあ?
573 :
ミルコ:05/01/24 00:09:18 ID:QRcyJOQS
いつもどうしたら犯すことができるんだろう
と考えてる
前は母がチャンスをくれたのだが、あんなことは
もう期待できないし、本人も忘れてるかもしれない
家のなかで話すことといえば仕事のことや近所のこと
テレビのことでいやらしい雰囲気がまるっきりない
なかなか小説のようにはいかない
母が仕事でいないときはパンティーを口に押し付けて
オナニーしてるが、やっぱり本物のマンコに吸い付きたい
洗濯前の母のパンティーは臭くて特に興奮する
ああ、早く犯したい
574 :
名無しさん@ピンキー:05/01/24 01:37:24 ID:irw2LkVx
妄想はそれぐらいに汁
長文うざい
いや、続きを待つ
そうだな
母の下着でオナニーしてて、それを母に目撃されるってのがいいかも
577 :
名無しさん@ピンキー:05/01/24 17:00:23 ID:WNbr5W2A
>>574
うるせー、携帯廚
>>573 がんばれ、
ぜひ良い結果を聞かせてくれ。
579 :
ミルコ:05/01/24 19:42:24 ID:IK692+LT
報告です
あさっては俺の二十歳の誕生日です
思い切って母を飲みに誘ってみようと思ってる
もちろん酒は高校のころから飲んでるけど
二十歳になった記念ということで母と一緒に居酒屋でも
行こうかと。
計画としてはお互い酔って間違いを犯してしまった形にしたい
それだったら母も言い訳ができると思う
今日、話してみます
母のオマンコにペニスを挿入できると思ったら想像だけで
精子が出そう
あさっては思い切り母のオマンコと尻の穴を舐めまくります
家に帰り次第セックスに持ち込みたいので
腹を決めていきます
一度やったら、後は毎日でもやりまくりたいですね
また報告します。
580 :
名無しさん@ピンキー:05/01/24 21:13:45 ID:xIdm4jS0
ミルコさんガンガレ!
しかもおれと同じ歳w
ミルコさんのお母様のスペックを教えてくれ。画像を公開してくれたら神
582 :
名無しさん@ピンキー:05/01/24 23:26:00 ID:2HZ8wJAj
俺の肉棒は、女を見るとビンビンになり、おまんこにに入れたくなる。
ある日、オヤジが出勤してから、おかんの体を奪った。
おかんは、最初は抵抗していたけれども、しばらくすると
気持ちよくなってきたのか、おまんこからは次から次へとお汁が
あふれ出てきて、リビングがべとべとになった。
おかんのおまんこは最高だ。
俺もおかんも最高に達したので、おかんのアナに肉棒をを突っ込んで
中だしを下。
続いてバックから突っ込んでおかんを失神までやってやった。
おかんも、俺との関係に火がついて一日おきに俺の肉棒を
求めるようになった。夜は、オヤジとSEXをやり昼間は俺と
SEXを楽しんだ。おかんのおめこは、肉棒が入るとキューとしまり
俺の肉棒も気持ちよくなり中だしをしてしまうくらいなのだ。
おかんのおめこだけじゃあ物足りなくて、姉のおめこを奪った。
おかんと違い姉のおめこは、花びらからおくまでサーモンピンクで
感度は良好で俺もめろめろになってしまうぐらいだ。
それからは時々、カーSEXを楽しむようになった。
カーSEXで姉の体は股、違った興奮を感じる。
583 :
ミルコ:05/01/25 00:19:27 ID:GwxU1s/8
一時間ほど前に母に俺の誕生日に一緒に飲みに行こうか
と誘ったらすごく喜んでくれた
本人は親孝行してくれてるつもりかもしれないが
俺の目的はひとつ、母を犯す
そして母と二人、セックスしながら暮らす
文章ではこれだけ強気に書いてますが
実際は不安でいっぱいです
小説のなかの話が現実になるのか?
もしなったら嬉しくてたまらない
ウチの母がペニスをしゃぶる姿なんて想像できないから
余計に興奮するんだが
母の口にも精子を発射したいし飲んで欲しい
舌をからませたキスもいっぱいしたい
3時間くらいしていたいな
このあたりは妄想だけど、もうすぐ現実になりたいし
なるつもりです
>>583 悪いことは言わん、妄想だけにしとけ
そして妄想をカキコしれ
585 :
名無しさん@ピンキー:05/01/25 00:35:24 ID:Sqywu9Ll
>>583 親子関係が完全崩壊する前に妄想を脱しろよw
>>583 おふくろさんにとって幸せな選択肢を、もう1日じっくり考えてな。
ミルコ、ガンバレ
ノゲイラに負けてたし、ヒョードルにも勝てないだろ。
ミルコはもう駄目だよ。
ミルコ黒コック
あぼーん
母を犯したって
「まあ〜しようがない子ねえ〜」
だぜ
ガンバ、ミルコ
592 :
ミルコ:05/01/25 22:43:43 ID:86BWErOL
あしたはいよいよ母と飲みに行く日です
もうペニスが硬くなってます
でも本当はだんだん弱気になってきてます
妄想が膨らんでいるときは興奮して母とセックスすることしか
考えないんですが
いざ、あしたになってみたらしり込みしそうな自分がいます
近親相姦ってどれくらいの人がしてるんだろう
勇気いりますね、実際の話
小説なんかでは母のほうからというのがよくありますが
今の状態ではまずウチはありません
俺のほうから仕掛けるしかないから余計なことを考えて
悩んでしまいます
とにかく酔っ払ってしまいたいです
勢いでキスしてあとはパンツ脱がせてオマンコに吸い付くだけ
生で挿入して中田氏までいけたらなあ
また興奮してきました
あした報告します
いや、夜遅いからあさってかな
可能性は5割ってところです
母のことはずっと好きでした
それも告白したいと思います
告白が先のがいいと、思うよ
ストレートに
「お母さんとやりたい」って言ったほうが効果あるかも
594 :
名無しさん@ピンキー:05/01/26 02:56:54 ID:GhFTvuMs
お下品板から
92 :名無しさん@ピンキー :04/11/05 15:15:20
親父の再婚相手とSEXして子供生ませた
病弱だった親父は俺の子だとわかっていたので息子は戸籍上では俺が父親
親父とその再婚相手の間にも子供がいるがこれは言うまでもなく俺と兄弟
だがそいつから見れば俺の子はどういう関係になるんだろうか・・・?
93 :名無しさん@ピンキー :04/11/05 17:04:05
当事者の藻前がわからんのに
俺にわかるか!
94 :名無しさん@ピンキー :04/11/05 21:19:22
>>92 家族
95 :名無しさん@ピンキー :04/11/05 21:44:59
兄弟の子供なら甥だろうが。
つーか、アンタの子供の母親欄が戸籍上どうなってるか気になる。
義母は当然アンタの配偶者じゃないから母親を義母にした上でアンタが認知したってことか?
96 :名無しさん@ピンキー :04/11/06 11:23:11
腹違いの兄弟から見れば異父兄弟になるのでは?
同じ母親で父親が違うもん
ミルコ
報告待つ。
597 :
名無しさん@ピンキー:05/01/27 09:54:29 ID:KzFwIpNN
ミルコどうなった?
やったのか?
小谷憲一のDesireで母子相姦系の話があったと思ったが
詳細教えて〜
単行本になってるのかな
599 :
kkk:05/01/27 14:25:13 ID:mveO4IMe
ミルコがんばれ〜 酔ったら母の前でおしっこしてね、そして酔ったぶりをして
チンチンを見せたら....
600 :
ミルコ:05/01/27 21:23:52 ID:HRJl2Phq
報告します
結論から言います
挿入まではいけませんでした
残念ですが、やはりその一線を越えるのはまだ先みたい
母と飲みに行った居酒屋で二人ともかなり酔ってしまったのですが
俺は母とのセックスばかり考えてて何を話したのかよく覚えてません
ただ母に自分の気持ちを告白しました
母は驚いていましたが、まんざら悪い気はしなかったみたいです
家に帰ってもう一度今まで母のことが好きでずっと悩んでいた
ことを話し、酔っていたせいもあり自分から抱きついていきました
心臓はバクバクしてたと思います
母は「もう寝ましょう」とやさしく言ってくれました
俺が「一緒に寝ていいかな?」と言うと黙って首をたてにふって
くれたのでいっぺんにペニスが勃起してしまい焦りましたが
そんな俺を見ながら母は布団を黙ってひいてくれた
二人で布団に入るとまたすぐに俺は母に抱きつき
母もそれを受け入れてくれました
思い切ってキスを仕掛けると母も酔ってるせいか舌を絡ませてきて
その時は!やった!と思い、これは出来るぞと思い興奮状態
延々と舌を絡ませ、母も息が荒くなってきたので
下着を脱がせにかかるとさっきまでのことがウソみたいに
母が強い抵抗をしたのでビビッてしまってそれ以上できませんでした
俺はどうしても母とセックスがしたい!ひとつになりたいと
お願いしたけど、それだけはしてはいけないことだと強く言われ
急にペニスもしぼんでいくのが自分でもわかりました
でも母は最後にはごめんねと言ってくれ
キスしてきました
本当は母もしたかったのだとその時思いましたが
一歩前進ということで今回は終わりにしました
今日の母はまたいつもどうりでちょっとほっとしました
次は絶対にセックスするつもりです
なんとなく期待できる展開だと感じました
キスまで行ったか・・・
かなり前進したなあ
あとは母の気持ちの整理を待つだけ
あぼーん
やりたくなるような母親持ってる
それだけで人生勝ち組のような
うらやますいい〜
>>600 >下着を脱がせにかかるとさっきまでのことが
ここが早すぎ
まずキス→首スジにキス→乳首に指を→乳首にキス
と、段階あるんだよ
いきなり段階飛ばすと正気に帰るからね
キスを延々と続けてみ。舌を絡ませて。
耳元で、好きだと何度も繰り返し囁いて。
胸にそーっと手を…。優しく包むように。
抵抗しないなら、乳首を触って。優しく口に含んで…。
パンティの中へ手を滑らせて。キスは止めないで続けて…。乳首も忘れないで。
もう直ぐだよ。
610 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 03:37:39 ID:U2CRw9XZ
電車男ここにも、、、て感じですね。
ミルコの母はどんな容姿? 芸能人で言うと誰に似てる?
612 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 13:21:27 ID:ULyxKGVz
やったなミルコ!今後とも私怨致しますつです。
613 :
ミルコ:05/01/29 00:46:53 ID:Uu4xfFmU
母は誰に似てるかっていっても良くわかりません
どうしてもこじつけるならタックルに出てるタケシの横に
座ってる人かな?
実を言うと今日もキスしました
なんとなく母もその気になってきたような感じがします
でもセックスの壁は高いかなあ
なんとかその一線を越えたいのですが、まだ母の気持ちは
そこまでいってないと思います
簡単にできるもんじゃないってわかりました
フェラとクンニはできれば来週にでもしてみたいです
母のマンコに舌を入れて舐めまわしたいし
肛門にも舌を入れたいです
そしたら母も我慢できずに挿入させてくれると思うのですが
頑張ります。
写真をうpしてくれたら一生ついていく。
616 :
名無しさん@ピンキー:05/01/29 10:54:24 ID:VQHTy8Hp
マルコがんがれ!
マルコッチか
618 :
名無しさん@ピンキー:05/01/29 18:54:13 ID:fvzgOOoo
>>613 最後は無理矢理やるしかない
母親の良心の呵責として自ら息子を受け入れるとは考えられない
本当はお母さんも息子とやりたいと思っているが、
態度は一応イヤイヤしてるんじゃないかな
621 :
ミルコ:05/01/30 00:33:41 ID:cAX+2Ujo
すいません
なんだか自信がなくなってきました
母の態度がなんだか冷たくて気のせいかなとも
思ったのですが、避けられてる感じがします
近づこうとしたらさっと避けられるし
キスすらとんでもない雰囲気をかもし出しています
母が正気に戻ったのかなあ?
自分でも近親相姦なんてとんでもないとはわかって
いるのですが、どうしても母としたい気持ちは
抑えられないです
これから辛い毎日になる予感
>>621 壁やなぁ、壁
君は今壁にぶつかったんや
よじ登って壁を越えるか、はたまたここで立ち止まってしまうのか
よーく考えよ○○は大事だよ♪,,,,,,,,,,,,,,,,,,
ここまできたら強引にでもやるしかないさ
強引にセックスをしているうちに受け入れてもらえる・・はず
あぼーん
627 :
直哉:05/01/30 12:46:42 ID:piRaRqhZ
昨晩、母を対面座位でイカせてから顔にかけてもいい?って聞いたらキスで応えてくれたので、かけるよ!って発射した。
ぽまえの妄想は毎回毎回突然だし、
短文だからわけわかんねーよ。
ミル子は告白だろ
続きよろ
>>621 それは君の事を意識してる証拠。
本気で「好きだ」と言ってみれ。
「母親としてではなく、女として見てるんだ」と気持ちを伝えるんだよ。
真剣に伝えるんだよ。
一人の男として、あなたを抱きたいって。
↑
お前キモイよ
632 :
名無しさん@ピンキー:05/02/01 20:33:32 ID:zFNj0O0t
ディープキスまでいったんだから
後はもう成り行きでいけそうだけどなぁ。
633 :
名無しさん@ピンキー:05/02/01 22:38:31 ID:MbH4oAy7
ミルコ待ち。。。
634 :
名無しさん@ピンキー:05/02/01 23:31:04 ID:ZwE3TFxd
ミルコ、話し聞かせて。つーか、今頃。。。
635 :
ミルコ:05/02/02 10:02:57 ID:MYO/Ar/s
朝からです
今日は有給を取って家にいます
久しぶりに書き込みますが自分は告白さんじゃないですよ
あんなに文章上手くないですし、全然違う立場です
あれからの進展ですが、なかなか上手くいきません
625の人とか632の人から見たらじれったいと思うのですが
あまりにも親とのセックスという壁は大きいです
大きくて高いからそれが達成できたときは満足感が得られるし
興奮の度合いも普通の恋愛と違うと思います
母は最近「彼女いないの?」とか「彼女作らないの」みたいな
寂しくなる言葉を言います
「俺はお母さんが一番好きなんだよ」と言っても
笑ってはぐらかされます
皆さんは結構上手くやってるみたいですが
現実にそんな例は知らないので半分本当かな?って思ってしまいます
母とのあの長いキスも今になってみたら
冷やかしみたいに感じます
無理やり犯さないと先に進めないのかな?
母が怒りそうで怖いっていうのが本音です
二人暮らしなので毎日セックスしたい思いが強くなっています
どうしたらいいのか、母の膣の中に舌を入れたい
前にも書きましたが母のパンティでオナニーする毎日です
今日も母が仕事に行ってるので今からします
洗濯は自分がするって言ってあるので
母の股間の匂いが染み付いたパンティを咥えます
あ〜あ、なんかバカみたいですね
ミルコ体壊すなよ
たしかにバカだな。
638 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 11:06:54 ID:DLWk94wH
>>635 一回無理矢理マムコでもさわって気持ちよくさせて、
快感を思い出させるんだ!
639 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 15:37:13 ID:1CTwiX5x
まずは、昔みたいに乳首吸わせてもらえ!!
640 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 19:49:42 ID:Yrf0BZiz
薬つk(ry
641 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 23:16:10 ID:vLnpHqYT
キス。乳首。首筋。
んで、オマンコに手を伸ばせ!
まあ、これでつよ。
「俺はお母さんが一番好きなんだよ」を一日一回呪文の様に。
642 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 23:23:43 ID:BlcQSa7T
「お母さんと結ばれないのに一緒に暮らすのは辛すぎる。
俺は家を出て一人で暮らすよ。」
と言ってみたらどうだ?
643 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 23:32:31 ID:CFKmBhM2
また酒でも飲ませろ
644 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 23:46:16 ID:TWxRPjhW
自分の首にナイフ突きつけて泣きながらお願いしてみれば
打開できると思う。そこまであたしのことをと・・。
俺は35で妻子持ち、母親は60で父が他界して2年になる。
現在同居中なんだが去年の暮れあたりから週末のたびに
奥さんと娘を実家に戻らせたがり、実際追い出すよう帰らせる。
家の中で二人になると急に化粧が濃くなるし、肩が凝っただの
腰が痛いだの揉むように催促してくるし、風呂から上がるとあまり
飲めないのにビールを飲んで、酔うと「最近夫婦でやってるの?」とか、
「欲求不満になって風俗とか浮気相手探したりしてない?」とか、
言いながら胸を腕に押し付けるようにピッタリと寄り添って来るんだが、
どうしたものか・・・。石鹸の香りとチラチラ目に入る胸元でそのうち
押し倒してしまいそうだ。
↑
お前キモイよ
647 :
名無しさん@ピンキー:05/02/03 09:35:11 ID:KQiJuC4h
↑
↑熟女と言うより、老女だなw
648 :
名無しさん@ピンキー:05/02/03 13:35:05 ID:+hiJROso
嫁さんより、もしかしていいかも。嫁さんには出来ないこともやらしてくれそうじゃん。
やはり60では気持ち悪いと思うのかな?見た目は50半ば
なんだがね。
それより、今日は1時過ぎに帰宅して、さっきまで風呂に
入ってたんだが、母親が入ってきてビックリした。
疲れてるだろうからと背中流してくれただけで何もなかったんだが、
今週末に奥さんを実家に帰したら一緒に風呂に入ろうだとさ。
どうなるかわからんが、まあキモイ話はこのくらいにしておくよ。
650 :
名無しさん@ピンキー:05/02/04 08:17:15 ID:nMNCSPhV
極太の肉棒肛門にいれました
尻を振るので肉棒がバイブと化し
朝までいれっぱなし
超淫乱に調教しました
651 :
名無しさん@ピンキー:05/02/04 10:53:08 ID:2O/jsmzK
ミルキーまだ〜?
652 :
名無しさん@ピンキー:05/02/04 17:36:51 ID:DK3dkH8B
ミルキーはママの味〜♪
653 :
名無しさん@ピンキー:05/02/05 01:29:59 ID:zGvmkE4d
>>649 60代の母親がキモイんじゃなく、35の妻子持ちオヤジが母親の奇行に対し母親がボケた、あるいは精神疾患だと心配せず、変態性欲まるだし妄想ばかりしてるお前の異常さがキモイとなぜ気づかないんだ?
同じ妄想ネタならありえない設定してんじゃねーよ!ち ゅ う ぼ う
655 :
名無しさん@ピンキー:05/02/05 11:32:38 ID:u/Da8bGg
絶対ねただって。
656 :
名無しさん@ピンキー:05/02/05 23:04:18 ID:25yLPRT3
マジな話、当時漏れ23歳で女友達21歳+その姉23歳+その母46歳
の親子丼を頂きますた。
禿げしくスレ違いスマソ
乞食のチンポしゃぶったって?
660 :
ミルコ:05/02/06 12:22:17 ID:eV+/YRgk
久しぶりです
これと言って話題がなかったので
書き込むことが出来なかったのですが
ようやく前に進むことができました
最近、母に冷たくされてかなり落ち込んでいたのですが
母のほうからいろいろ話かけてくれるようになりました
結構単純なので嬉しくなって
きわどいことも言ってます。今はちょっといい感じです
昨日は土曜日で二人とも遅くまで起きていたんですが
エッチな話題で盛り上がって(二人で缶ビールを飲んでました)
母の下着でオナニーしてることも言ってしまいました
母は困ったような顔をしながらもまんざらでもなさそうに
笑っていたので、思い切って抱きつきました
そこで拒否されるとまたしり込みしてしまったんですが
昨日は拒否されませんでした(酔っていたせいかな?)
その後、キスをしたら母も舌を絡ませてきたので
興奮して胸を揉み、股間も触りました(初めての母の股間です)
濡れていたので、今を逃したらもうないと思いセックスに
持ち込もうとしたのですが
やっぱり撃沈しました。セックスになると母の拒否は強いものがあります
残念ながら、最後の一線は越えられなかったのですが
少し前に進めたので正直嬉しいです
なんとか春までにはと今は思ってます
母の股間は柔らかでした
>>660 もっとGスポットを攻めてイかせればできたかもね。
嘘はいかんよキミぃ
663 :
名無しさん@ピンキー:05/02/06 14:02:07 ID:/DL6UtMI
ミルコ
ここまできたら妄想でも何でもいいからとにかく最後まで逝ってくれ!!
入り口にナニをあてがっちまえば後は簡単だ
若さで押し切るんだ!!
665 :
名無しさん@ピンキー:05/02/06 19:12:01 ID:QESPAf0n
テレビ見てたらよ、すごいこと言ってんだよ。
なんと、イラクにはシーア派とクンニ派ってのがあるらしいよ。
おい、クンニ派だぞ!
そもそも、そんな派があっていいものなのか?
ちなみに俺はされる方が好きだから、クンニ派じゃねーな。
で、これは男なのか女なのか?さっぱりわからねーよ。
どーしたら入れるのか?
誰か教えてあるまじろ。
スンニ派だろゴルァ!
とつっこむべきか迷っている。
667 :
告白風で書くとこんな感じか?:05/02/06 22:43:30 ID:72LS5Lt5
私は上機嫌でした。酒のせいもあるのでしょうが、息子が母である私のの汚れた下着で
自慰行為をしている事実。最初は趣味の悪い冗談か、唾棄すべき変態行為
であるはずですが、不思議です。こみあげる悦び。息子が初めて”彼女”を紹介したとき
私は笑顔で迎えたものの、心の中で湧き上がった感情。嫉妬?もやもやとした
黒いシミが胸の中に広がっていく。いままで全て私のものだったはずの、誰のものでもない
かけがいのない宝物が他の女に。認められない。それからの私は死んだ主人にも見せた事の
ない「女」を息子に見せつける毎日でした。激烈な痛みと共に私から剥がれ落ちた、私は息子の
全てを知っている。ただ若いと言うだけの女に何がわかると言うのでしょう。
徐々に息子は蜘蛛の糸に絡まってきました。
人の褌で相撲とるな
669 :
名無しさん@ピンキー:05/02/07 14:01:40 ID:ZNlEe3JM
頑張れ〜 ミル〜コ〜
670 :
名無しさん@ピンキー:05/02/07 19:04:03 ID:NkXdAjQH
ってか、男まるだしで女の告白風に書かれても萎える。
671 :
名無しさん@ピンキー:05/02/07 22:39:22 ID:NY2Pi4xe
聞いてくれ
今相手だれでもいいからセックスしたい
・・・もうわかるよな?
今日からオナニ我慢して母が帰ってきたら襲ってやりたいと思う
672 :
名無しさん@ピンキー:05/02/07 22:41:35 ID:NY2Pi4xe
今の俺の家の状況なんだが
母が浮気で離婚
でも父が仕事で1日いない日があるためその日だけ母帰宅
母の住んでるアパートはすぐ近く
一度夜這いかけて乳揉んだら「相手が違う」といって拒否された
以後何事もなかったかのように以前と同じ生活
今晩は釣り堀に魚が居ないようだ。
− 完 −
いやいや釣りじゃねぇってw
675 :
名無しさん@ピンキー:05/02/08 00:23:39 ID:8YCeAtOj
それからどーなったんよ?聞かせれ〜
と、雑魚一匹釣りあげ
あぼーん
677 :
名無しさん@ピンキー:05/02/11 08:55:44 ID:hVYFNDrs
性器の相性について
よく母との相性を聞かれますので、簡単ですが書いておきます。
入れた感じは、とても柔らかい感覚です。僕の母は、おまんこの周りからお尻にかけて「肉厚」なんで、奥まで
ちんちんを入れてもかなり深いような気がします。僕の17センチのちんちんが、根元まで完全に入ってしまうの
で相当深いはずです。
肝心の相性ですが、ずばり良いです。僕が経験した女性の中では、一番気持ちいいおまんこです。初めの頃は、母に入るだけで、ピストンしなくても出してしまいそうになってました。(^^;
僕のちんちんを暖かく包み込んでくれる何とも言えない感覚は、母でないと味わえません。
実は、中学に入った頃、母がトイレに入った後にすぐ入って、残った匂いをかぎながらオナニーしてた時期が
あったんですが^^;、初めて現実に目の前で母のおまんこを見た時は、思わず匂いを嗅ぎながらなめ回してし
まいました
678 :
名無しさん@ピンキー:05/02/11 10:17:05 ID:hVYFNDrs
ミルコ、その後どうしたい
今年こそはプライドで優勝目指すそうです。
ヒョードルやノゲイラが強敵だね。
昔はミルコ・タイガーだったような
どうやら「我が家」は御法度のようですね
682 :
名無しさん@ピンキー:05/02/12 01:17:28 ID:J051iigl
あ、我が家のアクセスが消えてる・・・
なんで我が家のURLがあぼ〜んなの????
684 :
鶉:05/02/12 22:21:18 ID:???
現在続いているオレと母の関係を報告します。
かつて、父と母とオレとの三人で暮らしていた頃、オレと母はよく、父の暴力にさらされていました。
中三の時、父にひどく顔面を殴られ、その結果、左の目の網膜が剥がれたことがあります。
しかし母は、父の機嫌が収まるまでおとなしくしていようと、オレの入院を先送りにしました。母の知識では、網膜剥離は手術をすれば綺麗に治るものだということになっていたようです。
そして、入院を先送りにした結果、網膜の剥がれは進行し、オレの左目には後遺症が残りました。目の中心に捉えた像が、ひどく歪んで見えるのです。(今ではだいぶマシなりましたが)
母が後遺症のことを医者から聞いたとき、あまりの無様さ、無知さでオロオロとしていた愚かな母の姿を記憶しています。母がオレの入院を先送りにしようといったせいで、オレの目はこうなったのです。
家に帰るなり、まるで父のような暴君ぶりで母をなじりました。哀れに涙をボロボロ流しながら、何度も「ごめんなさい…ごめんなさい……」と謝る母に、オレは、「誠意が感じられないっ」と怒鳴りつけて、「裸で土下座しろッ!」と言いつけました。
この時、一緒に風呂に入っていたガキの頃以来、初めて母の裸を目にしました。
ちょうど四十路にかかり、胸に二つのメロン、腹に大きな水餅、尻に巨桃といった具合で、全身に見苦しい贅肉をたっぷりとつけた不恰好な体躯は、当時のオレには、ヒキガエルのヌードのごとく気持ちの悪いものでした。
我が子の前で全裸になり、床に額を擦り付けるようにして、みじめったらしく涙をこぼしながら謝り続ける母の姿を見て、多少は溜飲が下がったのか、最後にオレは、母の分厚い脂肪でガードされた横っ腹に蹴りを一つぶち込んでから部屋に戻りました。
母とオレの二人の生活が始まったのは、高一の終わりの頃でした。
例によって、よく分からん理由で父に掃除機を叩きつけられ、さらに柄の部分でめたくそに殴られるオレ。我が家の日常風景でした。
そんな中、いつもは泣きながら父の怒りが去るのを待つだけの母が、急に叫び声を上げて父に組み付いていったのです。
当然のごとく、母は殴り返されながらも、ワケの分からないわめき声を上げて父の手から掃除機の柄を奪い取り、先のノズルが吹っ飛ぶ勢いで柄を振り回し、さらにそのプラスチック製の柄が壊れるほどに叩きつけて、ついには父を家から追い出してしまったのです。
その後しばらくして、父と母は離婚しました。
685 :
鶉:05/02/12 22:22:22 ID:???
そして高二になり、オレはこの家で、あの父のポジションを引き継ぎました。いえ、高校に行かず、平日は家に引きこもって遊んでいた分、あの糞ったれな父以下の我儘なガキでした。
母親と肉体関係を持ったのは、学校に行かないオレにとっては、普段と何ら変わりの無い夏休みの終わり頃でした。
母が職場から帰宅して風呂に入った後、オレは横柄な態度で母を部屋に呼びつけました。そこで、母に下着を脱ぐように命令しました。
当然に拒否の反応を示す母に、オレはまともに見えない左目の事を突き付けました。この目がこうなったのはお前のせいだ…、償いの気持ちを見せろ…などと。
オレの左目に関しては、母の心の中でもつらい傷になっているのか、オレに逆らう気力はどんどん萎えていき、ついにはオレの命令に屈服しました。
デカいパンツを脱いで、四つん這いになれという命令に、犬のような姿勢で風呂上りの生尻をオレに向ける母。オレはお気に入りのアダルトビデオをデッキにセットし、そして股間の興奮がかなり高まってきたところで、泣き咽ぶ母の性器に、背後から挿入しました。
そう、オレと母との初めての体験は、セックスではなく、単なる性欲の処理だったのです。
この関係は、以後もしばらく続きました。自慰の際、全裸の母を横に待機させて、アダルトビデオもしくはエロ本を愉しみ、フィニッシュはその時の気分次第で。
すなわち、母の口にねじ込んで舌の奉仕を受けたりとか、母のぼったりとした手で手淫させたり、また、脂肪たっぷりの乳肉に股間の剛直を揉みこませてみたり、さらにはでっぷりとした腹の上に圧し掛かって、軟らかな贅肉に剛直を擦り付けたり…などと、バリエーションは色々。
もちろん、四十路の熟れた肉壺具合もそれなりに堪能してました。
仕事から帰宅した後は、肉奴隷として扱われ、息子に性の奉仕を強いられる母。
そんな状態にあっても、母は毎日手を抜かずオレの食事を作り続け、オレの部屋の掃除も行い、行きたくないのなら学校には行かなくていいから、せめて何か一つ、将来のために勉強しようね…と根気よくオレを励まし続け、
そんな母の気持ちを踏みにじりながら、オレは無為に日々を過ごし続けていました。
686 :
鶉:05/02/12 22:23:33 ID:???
いつもと変わらない日々の中で、日課のような性処理を終えたオレは、ぐったりとしている母と、ふとした気まぐれでキスをしてみたのです。
今までさんざんに母の肉体をむさぼってきたオレですが、その時まで母とキスをしたことはありませんでした。
我が子の性処理を勤めさせられながら、はしたない情欲で表情を緩ませた母のみじめな素顔。肥えた頬を上気させて喘ぐ唇に、オレは生まれて初めてのキスをしました。
今でもキスぐらいは当たり前のようにしてますが、どんなにムードを高めても、あの時のキスは再現できません。
まぁ、母の体型や顔立ちでは、ロマンチックなムードを作れば作るほどギャグになっていきますし(笑)、あの時のキスは、オレの回想の中で相当美化されてしまっているから仕方ないんですが。
ただ、たった一度のキスで情が湧いてしまったというのか、オレの中での母の捉え方が変わってしまいました。それからが自分にとっては苦痛の日々でした。
徐々に学校に行くようになり、そして高三、今まで遊んでいたツケを支払わされる日々。泣きそうになりながらも理解できない授業にくらいつき、オナニーも母の体も我慢して、家で夜中まで勉強。
そんなオレの変化を、母は言葉に出さず喜んでいてくれていたようです。オレも、そんな母のために毎日頑張ることが出来ました。
卒業後は就職しようと思っていたのですが、母と話し合って専門学校に進むことに。なんともめでたしめでたしです。
この頃から、母との関係が仲睦まじくなり始めました。今までは「○○」と呼び捨てだったのが、「○○ちゃん」と、ちゃん付けになりました。
高校卒業した男に、ちゃん付けするのはやめてほしいですが、一緒に外出してる時でも「○○ちゃん」と呼ばれるのは、憤死しそうになります。
家の中でもちゃん付けはハズいのに、人がいる場所で……。一応、母には外では気をつけるようにと言ってあるのですが、ついうっかり「○○ちゃんっ」と口にしてしまう母。憤死しそうです。
あと、家でやってるプレイに関しては、あまり変わって無かったりします。
アダルトなDVDを観賞する際、全裸で座椅子に偉そうに座るオレの横で、同じく全裸で侍る母。短い言葉やアゴで指図するオレの意を受け、PS2のコントローラーを手にした母が、チャプターを選んだり、早送りまたは巻き戻し。
観賞の邪魔にならないよう、そぉ〜っとオレの剛直を撫でさする母。剛直が興奮で弾けそうになると、DVDをストップさせて、横にいる母を招きます。
息子の体に被さりながら、体中の贅肉を使って奉仕を行う母。剛直から搾り出した精液は、直接母の口内へぶちまけることも多いですが、それ以外の時も、母は丁寧に手や指ですくいとって口へと運びます。
母曰く、「精子は生きているのに、ティッシュでぬぐってゴミ箱に捨てるのは可哀想」だそうですが、飲み込んでもどっちみち胃液で溶かされて死ぬ運命ですよね。
とりあえず、俺の体から出したイヤラシイものが、母の体内で吸収され、母の一部になるというのは興奮しますが。
687 :
鶉:05/02/12 22:24:21 ID:???
少し前までは気持ち悪かった母の体型も、すっかり興奮の対象です。
水風船のように柔らかく潰れる肥満腹の上に体を預け、巨乳に這わせた指を食い込ませ、蕩けきった脂肪の軟らかさをむさぼります。
汗ばむ乳房を揉みしだきながら、色素の沈着が濃い乳首を甘噛みし、首を振って母乳を求めます。
出るわけは無いのですが、この年齢になっても、こうやって母に甘えてみるのは気持ちがいいです。乳首の刺激に興奮した母が、全身の贅肉をわななかせながら嬉ぶ様子が、密着したオレの肌に直接伝わってきて、これもなかなか気持ちが良いものです。
よく言われる肉布団というやつですね。母の乳をしゃぶりながら、時折、正上位でセックスに励む時があるのですが、正上位の時は必ずといっていいほど、母はマグロです。
母はこの正上位でするのが一番好きなのだそうですが。
母のずっしりとした体重を下腹部を押し潰されながら、騎乗位の奉仕を受けるのも好きです。なんといっても、跳ね狂う巨乳と、上下に波打つ腹の贅肉の迫力!
ただ、母もオレの嗜好を心得ており、わざわざダイナミックに揺らそうと腰を使うものだから、よく剛直が母の性器からすっぽ抜けまてしまいます。
母とのセックスで一番興奮するのが、バックから犯す時。自分の母親に、畜生どもと同じ姿勢を取らせるという背徳感も何ともいえないのですが、
やはり、母の体のパーツの中でも随一の量感を誇る巨尻を突き出させるというシチュエーションが、オレを猛らせるようです。
毛穴からフェロモンが湧いてそうな、生っ白い脂肪の塊。差し出された大きな桃尻に、こってりと唾液をなすりつけ、まんべんなく舐め回してやります。
尻を唾液まみれにされて興奮したのか、オレの名前を呼びながら、「早く…早く…」と股を濡らしてねだる母。しかしオレは、そんな母の尻に平手を叩きつけて黙らせます。
母の尻の味わい方は、何といっても「噛む」こと。大きな丸みに口を這わせて、優しく歯を立てて噛み付きます。
柔らかな贅肉に歯を食い込ませると、皮膚に母の脂肪の旨味が染み出してきそうで、オレは何度も何度も噛み付いて、母の尻を責めます。
さんざん尻肉を蹂躙した痕跡である醜い歯形の群は、母の体がこのオレだけのものであるという証明、いわゆる所有印です。
688 :
鶉:05/02/12 22:26:22 ID:???
アゴが疲れるほど噛み付いて満足したオレは、いよいよ母の奉仕を求めます。剛直を母の陰部に突き入れると、母はよがり声を上げながら、自ら腰を動かし始めます。
濡れそぼった肉壺が、ぐちゅっ、ぐちゅっ…と締まりの無い音を立て、オレの剛直を体内で愛でていきます。
正直、口で吸わした方が快感的には上なのですが、オレとしては、こちらの方がより深い母の愛情を感じられますし、また、母が腰をゆするたびに尻肉がたっぷんたっぷんと波打つのを鑑賞できるのもいいです。
射精が近くなると、今度はオレのほうから腰を激しく動かし、母の尻に下腹部をパンパンッと打ちつけて、布団の上に愛液の飛沫を激しく撒き散らしつつ、「イクぞっ…オレと一緒にイクぞ…いいな? 準備しろっ」と自分勝手なことを毎度のように口にします。
さらに激しく波打つ脂肪の塊に目を釘付けにしながら、母のタイミングなんぞ考えずに勝手に射精。どくどくと母の膣内に精液を吐き出し、母の背中にぐったりと突っ伏します。
オレの剛直が母の体内で射精の余韻に浸っている間、母は素人演技で絶頂を演出し、「お母さんも一緒にイッちゃったよぉ…、○○ちゃん、すごかったァ……」などと喘いでくれます。
背後から母を抱き締めて、汗ばんだ体を密着させながら、この甘ったるい優しさに溺れさせてもらっています。
689 :
鶉:05/02/12 22:31:18 ID:???
あー、行が長すぎてエラー出まくったので、
テキトーに改行して張っつけてみたら、変なカンジで凸凹した文章に。
あやや。スレ汚し申し訳ないです。
690 :
名無しさん@ピンキー:05/02/12 23:54:15 ID:FiTCk1h2
>>691 これをブラクラURLに登録してねってことだよアヒャ〜
693 :
八兵衛:05/02/14 15:46:08 ID:???
踏むな
ブラクラ
開くな まんまじゃねえかw
694 :
名無しさん@ピンキー:05/02/16 19:18:30 ID:dMkw+w7e
ミルコたん まだ〜〜〜?
それと気になってるんでつが、あなた達は一応親子関係なんだから
これから先にも、はいどうぞ入れてっていう状況には絶対ならないYo
ちょこっとだけ強引モード突入が成功の秘訣と思うが。
696 :
ミルコ:05/02/17 01:47:06 ID:fkbvZvBV
書き込みたいのはやまやまなんですが
現実は妄想小説のようにはいきません
どこまでが本当で、どこまでが嘘かみなさんの話は
わかりませんが、自分は正直な気持ちを書いてます
694さんが言われるように、はいどうぞ入れてとは簡単にいきません
ましてや毎日顔を合わせるわけですから
妖しい雰囲気なんてなかなか作りだせません
母が下着を使ってオナニーしてるのを許してくれているのが
せめてもの慰めかな
最近は匂いのキツイのもあって興奮するんですが
オシッコ拭いてないのはわざとかなあ?
むんむんしてしゃぶりまくってます。
母のパンツに精子をつけて置いておくこともあります
どんな気持ちでしょう
母がその精子を舐めてくれていたら嬉しいんですが。
無理かなあ
もうねえ、ブラをたくしあげて、パンツをずり下げて、襲うしかないよ。
698 :
694:05/02/17 08:03:59 ID:TB5Rk5LM
>>696 来たね。
もう そのレスで2〜3回ムッハーでつ。
699 :
名無しさん@ピンキー:05/02/17 19:30:43 ID:c0kQxlo7
中3のときにお風呂で母におちんちんの皮を剥いてもっらた時に気持ちよく感
じてから、わがままを言って母に触ってもらっていました。
母は「そんなこと自分でやりなさい」と言ってやってくれないときには、「だ
ったら、僕がママのおまん○を触るから」と言って母のスカートの中に手を入
れてパンティーを触ろうとしていたので、仕方なくだとは思いますけれど、母
は僕のおちんちんを触ってくれました。
特に皮を剥いてまた戻してっていう動作を繰り返してもらっているときが、と
ても気持ちよかったです。
時々そんな事をやってもらっていましたが、あるとき母が「あら〜、チンゲが
生えてきたよ」と言ったので見るとおちんちんの根元に5mm位の髭みたいのが
3本くらい生えていました。
自分でもチンゲが生えてきたのを見たら急に恥ずかしくなってしまいましたが
母には剥き剥きをお願いして、いつも通り勃起したおちんちんを気持ちよくし
てもらっていました。
そのうちに急におしっこが出たくなって、どうすることもできずにダメダー、
と思いながらも気が遠くなってそのまま漏らしてしまいました。
それが精子だとは後で知りました。
それから高校生になってもず〜っと母に精子を出してもらっていました。
だけど去年の春から大学生になって、一人暮らしをしていますけど、自分で
揉んでみても母にやってもらったような気持ちよさはなくって精子は出ませ
ん。冬休みとかに帰ったときには母にやってもらっています。
最初から母にやってもらっていたので、それがくせになってしまったのかと
後悔しています。
僕以外にも自分で触っても気持ちよくない、出ないって人はいますか?
スレ違いだったらゴメンなさい
中3orチン毛、どっちか書いて無ければ良かったんだけどな。
>>699 それ、母親視点の文章を読んだことがあるな。
どっちがオリジナルなんだ?
ミルコ期待あげ
703 :
名無しさん@ピンキー:05/02/25 15:06:13 ID:XqIzvKNT
あげ
704 :
名無しさん@ピンキー:05/02/25 16:01:57 ID:aP5WyBWq
あんま批判すんなピンキ−!俺と一発するかピンキ−!
おれ普通に母ちゃんとやってるよ
引き籠もりになって10年以上だし、口をきくのも母ちゃん以外いないしな
自然と対象はそれ以外になくなるじゃん
オレの場合は父母に暴力振るってたから、いつかやってやろうと思ってたが
昼間親父が会社行ってる間に無理から襲った
親父にチクられるとまずいんで、殺す気で襲ったら
あんまり抵抗もしないで、自分から体開いたよ
まぁ、それ以前に何度か襲うそぶりみせてたから、覚悟してたのかもな
それからは親父が仕事に行くとすぐに母親を抱く毎日
さすがに母親の方はあきらめたようでおれのするがままだし
むしろ、おれがあんまり暴力振るわないようになって喜んでるよ
ただ、親父がやはり邪魔なんだよね
どうせ親父とはもうセックスも無いらしいから
おれと母ちゃんがやってるのばれても文句言わないかもしれないけど
>>705 働け。いやなら氏ね。何をのうのうと自慢してやがんだ。
707 :
名無しさん@ピンキー:05/02/27 05:54:43 ID:DgD7jAmn
>>705 あんた、ロクな死に方しないね。
死んだ後は地獄行きだよ...。
708 :
名無しさん@ピンキー:05/02/27 06:12:12 ID:DQHts+ta
>>705 親父が邪魔って、親父がいなかったら、おまえと母ちゃんはどうやって食ってくんだよ。
おまえは1円も稼ぐことができない、役立たず動物だろうが。
ヒッキーってのは、そんなことも分からなくなるくらい頭が劣化するものなのか。
709 :
名無しさん@ピンキー:05/02/27 08:08:41 ID:Z6gwU6Jr
普通わかるだろ、釣られるなよ諸君
710 :
名無しさん@ピンキー:05/02/27 08:19:19 ID:39b6kMF+
>>709 キミが馬鹿だなぁ
つられて喜んでるんだよ、
野暮、野暮、野暮
711 :
名無しさん@ピンキー:05/02/27 09:18:32 ID:yRh8f+71
, ── 、
/ ヽ
i /)ノ- )ノ-)ノ
!__/─| ・|< | のびちゃん 今日はママとSEXする日でしょ!
( ` − ゝ- !
煤_ (⌒ ─┘ノ ____
, -/\_`_┬´ ´ ゝ/______\
/ \/ヽ/ヽ / | ノ− 、−、|
/ / ! \ ☆ |__.|─| (・|・) |//) ))
i |/ ノ\_ヽ__( ` − o - !_ ⊃ たまにはしずちゃんとSEXしたいよぉ〜
|_| ___/ ∈ )uu) !ヽ、( ̄ ̄ ̄ノ/ −、
(__) \  ̄U ̄ ̄| \_, ── ´__| |
| ヽ / l ヽ | (/ | i
ヽ ______ヽ | / \/ ̄ −′
/ ノ | | ヽ_ / / ノノノ
_/ / | | )___/
|| / | | - 、_ / /
||_| | | | _|_ /
>ミルコ
避妊の事は十分に考えてあげなきゃ。女性に対する礼儀だよ。
避妊の事が全く念頭から外れている男は嫌われるし警戒されるよ。
まずはコンドームを準備したら?
その後で、中出しをしたい場合には、お母さんにピルを飲んで貰うなりリングを
入れてもらいなさい。
官能小説なんかは避妊の事を無視している物が多いから、勘違いしている男も多いと
思うよ
713 :
ミルコ:05/02/27 16:17:56 ID:Sf3EWkuV
報告します
母とはまだセックスはできてません(イライラしないで下さい)
自分も努力しているのですが
現実は厳しいですね
でもひとつ収穫がありました
昨日は土曜でまた母とビールを飲んでいたのですが
またまた妖しい雰囲気になってきて、長いキス、そして
初めて、母のオマンコを舐めました
ここまで許してくれた母に感謝して膣の奥深くまで舌を入れ
母の濡れた体液を舐めました
母も凄く感じて、声も出ていたので、挿入といきたいところでしたが
またまた拒絶でした。みなさんが言うように強引に行けば
出来たかもしれませんが、母を愛してるので無理やりはダメでした
ちょと今になって後悔はしているのですが(絶好のチャンスだった)
なんかもう時間の問題かなとも思ってます
キスもお互いの唾液を交換しながらしてますし
ビールも口移しで飲みあったりします
今は母以外の女は考えられないです
母も同じ気持ちだったら嬉しいのですが
また頑張ります
ミルコがんばれ!
>ミルコ
手コキしてもらえ
あっちもかわいそうと思っているはず。
やってもらえば一歩前進だ。
>>713 そこでおまんこを舐めるのを止めないで、ずーっと続けてみたら?
むこうも我慢できなくなるよ。
君達頭悪いの?w
なんか、ミルコがいじらしくなってきた
応援するよ〜
住人はミルコ私怨してるので
>>717みたいなアボーンはスル
っていきましょい。
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
((;゚Д゚)ガクガクブルブル
724 :
名無しさん@ピンキー:05/02/28 19:18:48 ID:wur3Qv4B
>>718 今のうちに羽を伸ばしとけば?悔いが残らないようにね♪
住人、基本はミルコ待ち
でも暇なので
>>718のタイ━━━━||Φ|(|´|D|`|)|Φ||━━━━ホ!!!
待ちww
726 :
鴻池:05/03/01 00:46:11 ID:???
728 :
名無しさん@ピンキー:05/03/01 11:33:31 ID:qntMWyaF
ミルコいらね。
やらねーんだったらもう、いちいちもどかしい報告しなくていいよ。
いや俺は待ってるぞ。
漏れも待ってる。
わがままさんがいるみたいですね
ちでだから俺も通報した
40 :弥生 :05/02/24 17:45:21 ID:???
膨大な量の私がパソコンの中に納められておりました
いつ写したのか、普段のごく普通の私、眠っている私
そして恐ろしいことに着替え中の私やお風呂に入っている私
さらに自分で自分を慰めている・・そんな恥ずかしい私まで・・・
その時、もっと冷静に対処しておけばよかったのでしょう
でもその時の私は完全に頭に血が昇ってしまっていたのです
私はそれら全ての画像を削除したのです
すみません、もうご主人様がお帰りになられるかもしれません
この後のことはまた書き込ませていただきます
先に昨日のことをご報告しなければなりません。それがご命令でした・・・
41 :弥生 :05/02/24 18:00:07 ID:???
昨夜、書き込みが20に届かなかったことを確認するや
ご主人様は後ろ手に縛られたままの私に獣の姿勢になるよう命じられました
そして大笑いしながら大量の責め具が収められているクローゼットから
竹刀をお持ちになられました。それだけで私は目の前が真っ暗になりました・・
最初が肝心だからな、ご主人様は泣き叫ぶ私の背中とお尻を容赦なく打ち据えられました
いつまでも・・いつまでも・・崩折れ、意識を失うまで竹刀の音が響いていました
文末に「。」をつけないとこなんかはそっくりなんだが…。
735 :
名無しさん@ピンキー:05/03/02 02:14:08 ID:pMx8Z/u0
>>713 なんか必死なやつもいるけど、ここは「母子相姦告白スレ」だからな。
寸止めのラブコメ漫画みたいのを毎度毎度読まされる方はたまらんのよ。
次はヤッてから書き込みな。ボウヤ。
↑
チンポが床につく位長い、黒人男二人のファックシーン
PC無害
738 :
名無しさん@ピンキー:05/03/03 00:59:09 ID:zr0k1pNe
無害であっても野郎同士のファックシーンなんぞ見たかねぇよ。
いや、綺麗なお姉さんですよ。まじ。
740 :
名無しさん@ピンキー:05/03/04 13:35:14 ID:Qa7g4+lU
ミルコ期待あげ
つまらん
非常にツマラン
みるこの妄想
他スレでもカキコ見かけるけど
その妄想もツマラン
もうミルコはイラネ。母親とやってから書け。でないなら消えろ。
なんか必死なやつもいるけど、ここは「母子相姦告白スレ」だからな。
寸止めのラブコメ漫画みたいのを毎度毎度読まされる方はたまらんのよ。
次はヤッてから書き込みな。ボウヤ。
743 :
名無しさん@ピンキー:05/03/05 16:56:41 ID:aK/WOK5p
NGワードにでもしとけばいいだろ。
わざわざageて書くことでもないだろ。
745 :
名無しさん@ピンキー:05/03/05 23:26:20 ID:vuC1WuEc
継母でも‥‥‥‥‥
いい?
いいよ
母の下着の匂い嗅ぎながらオナニーしていたら、母に見つかった。
「そのまま続けなさい」と言われ、母の前でオナニーした。
748 :
名無しさん@ピンキー:05/03/07 01:16:13 ID:5rV+Q/Um
詳しく
おれの母親の肛門にはビシーリト毛が生えていて、う〇こも絡み付いてるが、おれはいつも舐めまくってやってるんだ
750 :
745.:05/03/07 03:40:31 ID:dJdIqfOX
漏れが一浪の頃,一回り位しか違わない女性が 家にやってきた
当然,その人の事がが気になって仕方がなく 受験勉強が手に付かない日々が続いた
結果,共通一次模試の成績は下り続けて 遂には,足切りの土俵際まで追い詰められた
彼女は,誰も何も言わないのに 何故か
『**(俺の名)さんの成績がこんなになったのは,自分が到らないせいだ』と
思ったらしく,身の回りの世話から,
まるで頭の天辺から爪先まで‥・ 俺の面倒見をするようになった
朝早い父を見送った後,部屋に来て起こそうとするが
寝起きの悪い俺に業を煮やす事 暫し‥‥・ やっとの思いで起こした俺に遅い朝食を食べさせ,予備校へと送り出す
途中に「,」が入ってるんだが、何かの文章を変換したのか?
エロ小説をOCR取り込みとか?
>>750 とりあえず続きを・・・。 評価は、それからだ。
754 :
745.:05/03/07 17:37:13 ID:dJdIqfOX
変換も OCRも してないよ
文章書くの苦手だけどさ、
夕方帰って来れば,夕食前に風呂入るか漏れの為に,湯女のように体を洗ってくれる
夕食は精の出る物や,頭良くなるDNA入りのオカズが食卓に並ぶ
食後は自らの得意分野で漏れの家庭教師を<彼女は上智卒で-漏れの最も不得意科目>
解らない処を質問する時,顔を近付けてきた 彼女から,仄かに薫る体臭に綺麗な顔を見る度,漏れの下半身はひくつく
口下手な漏れは,告白変わりに毎朝,感じたままの 彼女に対する想いを(妄想含めて,当然,彼女が見る事を前提に)書いて机の上に置いて家を出るようになった
>>745 しかし変な文章だな(-_-
まぁいいや 続きどぞ−
非常に読みずらい的、非紫煙
757 :
名無しさん@ピンキー:05/03/07 19:11:56 ID:ltityHpZ
758 :
名無しさん@ピンキー:05/03/07 21:44:50 ID:CNwwQynV
759 :
名無し:05/03/07 23:59:02 ID:H1Gw9nGv
俺は母親が酔ってるときにやったことがあります!!
もう一行妄想は飽きた
この3月から転勤になり、初めての1人暮らし。
引越しの片付けと必要なものを買い揃えるのに、母が土日を利用して泊りがけで来ていた。
正直これはチャンスかな?と思った。
母は世間一般から見れば普通のオバサンだろうが、自分にとっては高校生のころから性の対象だった。
母を性の対象として意識しだしたのは、父とのSEXで母の喘ぎ声を聞いてからだ。
普段の母からは想像もできないような艶っぽい喘ぎを聞いてから、よくオナニーの対象にさせてもらった。
もちろん母とのSEXを想像して。
その日(土曜)、母と引越しの荷物を片付けつつも、頭の中はどうやって母との関係に持ち込もうか
と言うことでイッパイだった。
結局片付けは夕方までかかり、その間も母の胸やお尻に視線を注いでいた。
夜、母の作ってくれた夕食を食べ終え、世間話をしつつふたりでTVを見ながらまったりしてると
ふと母がこう言った。
「今日はH(俺)とふたりっきりやで。」
この時点で俺の鼓動は早くなりチ○ポはすでにビンビンだった。
誘っているのか?とも考えた。
この時考えていた作戦(という程のものでもないが)はふたつ。
母が風呂に入っているところに乱入するか、寝ている布団の中に潜り込むか、だった。
そのまましばらくはふたりで横になってTVを見ていたが、11時前になると
母はウトウトとしだした。
「先に風呂入って寝たら?」
そう声をかけると
「じゃあそうさしてもらうわ」
と答え母は風呂へと向かった。
この時俺は覚悟を決めた。一緒に風呂に入ってその時に迫ろうと。
母が風呂に入ると同時に風呂の前にスタンバった。
5分ほどして母が湯船に浸かっているのを確信し、思い切って裸になった。
心臓はドクドクと脈打ち、チ○ポは腹に着こうかというくらいにそそり立っていた。
風呂の扉を開ける前に母の脱ぎ捨てた下着をチェック。
ピンクのボディースーツに濃い茶色のパンティーだった。
パンティーのクロッチ部分を鼻に当て大きく深呼吸した。
おっと、時間が時間だけに続きは明日書きます。
長文スマソ
早く続きを!!!
お〜、これは¥4するぞ!
興味沸いた! 四円
大支援
現金な奴らだ。
767 :
名無しさん@ピンキー:05/03/08 14:33:26 ID:wKc+ZZpM
またいつもの釣りですか
釣られても私怨
769 :
名無しさん@ピンキー:05/03/08 18:51:14 ID:fcnXw1AC
はじめてママンのショーツの中に手を入れた時
ママンは普通に寝たふりしてた。
で、軽くこすったら、なにげなく、寝返りされた。
もう三行妄想は飽きた
771 :
761:05/03/08 21:51:57 ID:???
761の続きです。
母のパンティーは小便臭さとチーズ臭が入り混じり、俺の股間をさらに刺激した。
意を決して風呂のドアを開ける。
母はこちらに背中を向けて湯船に浸かっていたが、ドキッとしたように振り返った。
「なに!?お母さん入ってんだからあとにしてよ!」
「いやぁ・・・こういう機会って滅多に無いしさぁ、一緒に入ろうかと思って・・・」
母は片手で胸を隠している。
「あんた、いくつよ!?とにかく出てって!」
そう言った母の視線が、俺の一点に集中しているのを見逃さなかった。
母の言葉を無視して、いきり立ったモノを見せ付けるようにして浴槽を跨いだ。
「変な事するなよ!」
そう言って母は足を曲げて俺の入るスペースを空けてくれた。
だが俺が腰を下ろすと同時に、母は湯船を出て髪を洗い始めた。
(かなり警戒されてるかな)
そう思った俺は少しでも警戒心を和らげようと世間話を始めた。
さっき見たニュースの話しや会社での仕事の事などどうでもいい話を続けた。
母は背中越しだったが俺の問いかけには答えてくれた。
やがて母は髪を洗い終え体を洗い始めた。
「背中流すよ。」
「え!?いいから、あんたは浸かってな。」
「遠慮すんなって。」
半ば強引に母の後ろに座り込み、ボディソープの付いたタオルを取り上げると
母の背中を洗いだした。
支援
773 :
761:05/03/08 22:31:38 ID:???
「前も洗おうか?」
背中を洗い終えた俺は冗談ぽく聞いた。
「バカ!早よぉタオル返し」
もう我慢の限界だった。
「母さん・・・」
そう呟いて後ろから母に抱きついた。
「やっ!?ちょっと!何してんの!」
母の両脇の下から腕を差し入れ、母の巨乳を揉んだ。
母はかがんだ状態で、その上に後ろから俺が覆い被さるような形になった。
「やめな!ホントに怒るよ!」
母が両脇をグッと締め俺の両腕の自由を奪っていた。
「お父さんに言うよ!」
腕は締め付けられていたが手は動くので、できるだけヤラシク乳房を揉んだ。
チ○ポの先からは先走り汁が垂れていた。
それを母の背中に塗り付けるようにしてチ○ポを擦り付けた。
「ちょっと、いい加減にしなよ!」
「あんまり大きい声出すと隣近所に聞こえるぞ。」
母は力を込めて立ち上がろうとした。
そうはさせまいと母の体を後ろに引いた。
母が尻餅をつくような格好となり、その瞬間両脇のガードが外れた。
すかさず俺は左手を母の股間に滑り込ませた。
「あっ」
母がそう言った時には、母のオマ○コにはすでに俺の指が2本挿入されていた。
茂みの奥はお湯や石鹸とは明らかに違ったヌメリがあった。
774 :
名無しさん@ピンキー:05/03/08 23:13:35 ID:jE+zx/V6
続きはやく・・・
釣りもなんでもいい
早く・・・NEXT
775 :
761:05/03/08 23:25:42 ID:???
無我夢中で指を動かした。
「やめて!」「触るな」
母は口では抵抗を続けていたが、俺の左手を持つだけで払いのけたりはしなかった。
次第に母の鼻息が荒くなり、言葉による抵抗も無くなってきた。
母の力が抜けていくのがわかった。
母は俯いたままグッと口をつむいで声が漏れるのを我慢しているようだった。
だがとうとう母の口から吐息が漏れ出した。
「はぁぁ・・・はぁぁ・・・んぁ・・・」
(よし!これはいける)
そう思った俺は母の右手を取り、俺のチ○ポへと導いた。
チ○ポに触れた瞬間、一度は手を引っ込める仕草をしたが
俺が手を添えると、今度はしっかりと握り上下に動かし始めた。
かなり興奮していた俺はそれだけで発射しそうだった。
母を反転させ向き合う体勢になった。
風呂場がかなり狭いので、お互い股を広げた形で互いの性器をまさぐりあっていた。
母と目が合い照れ臭くて笑いがこぼれた。
母の手の動きがいっそう早くなった。
「イキそう・・・」
そう呟いた。
自分の指が黒ずんだ母のオマ○コを出入りするのを見て、すごくいやらしいと感じた。
その瞬間、ビューーッとチ○ポの先から勢いよく精液が噴出した。
母の胸や腹、腕に俺の精液がかかった。
俺は母の胸にかかった精液をオッパイに塗りたくった。
母は立ち上がりシャワーでそれを洗い流すと、何も言わずに風呂を出て行った。
>761
もうちょっと我慢せんかい。早いぞ!
777 :
名無しさん@ピンキー:05/03/09 00:03:44 ID:j/vYY5rd
肝心なところが短い・・・
そこをながーーーく
詳細に・・・・
これからなのかな〜〜〜〜
778 :
名無しさん@ピンキー:05/03/09 00:07:05 ID:j/vYY5rd
761ですが・・
オレは母が夜出かけた時に、ソファに横になりながら
抜いてしまったが、あまりの気持ち良さにそのまま
眠りこけてしまった・・・・・
当然、母が帰宅して起こされたんだが
ティムポをティッシュが包んだ状態で
何も言い訳が出来ず(´・ω・`)ショボーンですた。
779 :
名無しさん@ピンキー:05/03/09 00:10:04 ID:j/vYY5rd
> 初めてしたのはいつなんだ!
小学校低学年ころ
> きっかけはなんだったんだ!
友達がおしえてくれた
> おかずはなんだ!
今のオカズは妄想。もしくはテキスト系
> 今の頻度はどれくらいなんだ!
最近してない
> 一番してた時の頻度はどれくらいだったんだ!
毎日
> いつもイクのか!何回イクのか!
いつもイク。1回。終ったら寝ちゃう
> 一番萌えるシチュはなんなんだ!
手を拘束したM男の腕で腰を使うアタシ
> 道具は使うのか!指挿入はありなのか!
指オンリー。挿入はしない。
781 :
761:05/03/09 00:23:27 ID:???
俺は暫く風呂場に座り込み、ボーっとしていた。
母に手コキで逝かされた満足感とそんな自分への嫌悪感を同時に感じていた。
ふと我に返った。
(そうだ、母は!?)
ガラス戸越しに体を拭いているのが見えた。
母が出て行くのではないか、本当に父に連絡するのではないか、
そんな不安が頭をよぎり、あわてて風呂を出た。
母は洗面台の前で体を拭いていた。
母は俺を見ると
「もう、おしまい。」
と優しく言った。
俺は後ろから母に近づき抱きついた。
「ダメ。もう満足したやろ?溜まったもん出して。」
「だから今度は母さんに気持ちよくなってもらいたいんだ。」
「私はもういいから。」
構わず俺は母のオマ○コに指を入れた。
「はぁぁぁぁん」
オマ○コの中を掻き回したり、出し入れを繰り返した。
母は洗面台に手を付きお尻を突き出すようにして、より低い体勢をとった。
グチュグチュとヤラシイ音が響き、母の内モモは下のお口から垂れたよだれで
濡れていた。
すでにチ○ポは復活していた。
指を抜き、チ○ポを入り口に当てがった。
母のオマ○コはパックリと割れ、俺のチ○ポを待っているようだった。
「入れるよ?」
母は「はぁ・・・はぁ・・・」と息を荒げているだけで何も答えなかった。
俺は俺自身で一気に母を貫いた。
「はぁぅぅ!」
母は一際大きなよがり声をあげた。
さっきまでの嫌悪感はどこへやら、この時には母を征服したという満足感でいっぱいだった。
記念すべき母との初合体は立ちバックだ。
俺が腰を打ち付ける度に、鏡に映った母の顔には苦悶の表情が浮かび
垂れた巨乳がゆさゆさと揺れた。
やがて母の足がガクガクと震え出し、もう立っていられないという感じだったので
一度チ○ポを抜き、母を洗面台の上に座らせた。
そして駅弁スタイルで前から挿入。
そのまま母を抱え上げ(彼女と比べてかなり重め)ベッドへ向かった。
おおお!!!!立ってきた!!!
さっきAVでだしたばっかりなのに!!!
続きを!!!
続きをクレーーーーーーーーーーーーーーーーーー
784 :
761:05/03/09 00:43:10 ID:???
>>777 すみません。みなさんを興奮させるような性描写はかけそうにないので
経過と感じた事をかかせてもらってます。
どうかご容赦を・・・
>>784 十分です!!!汁が出てますから!!
とにかく続きを!!!!
786 :
761:05/03/09 02:06:38 ID:???
倒れこむようにしてベッドにたどり着いた。
そのまま正常位で母を責め立てる。
「あぁぁぁん、あっ、あっ、あっ・・・」
母の喘ぎ声がいっそう高くなる。
(そうだ、俺はこの声が聞きたかったんだ!)
高校生の頃、息を潜めて聞き耳を立てていたあの声だ。
それが今、目の前で痴態を晒している母の口から直接漏れている。
より一層の興奮が俺を支配した。
母の脚を抱え上げつつ乳首を吸った。
母がキスをせがんでくる。
(あぁ、そういやまだキスはしてなかったっけ)
SEXはしたかったがなぜかキスには抵抗があった。
だがそんなことはお構いなしに母は唇を重ねてきた。
舌が入ってくる。俺もそれに答える。
「ん、ん、ん、んんん・・・あはぁぁぁ」
唾液を絡め合いながらの濃厚なキスをし、対面座位〜騎乗位へ。
下から突き上げる度にボヨンボヨンと眼前でオッパイが揺れる。
自然と手が伸びる。
「おぉぉぉぉん、あぉぉぉぉ・・・」
母は獣のような嬌声をあげ俺の上に倒れこんで来た。
どうやら母はイッたようだった。
俺は風呂で一度射精しているせいか、かなり長持ちした。
だがやはり最後は母のマ○コでイキたい。
母を四つん這いにしてバックから挿入。
母のでかいケツにパンパンと腰を打ち付けた。
「あぁぁ・・・もっと・・・もっと・・・」
母の口からそんな言葉が出るとは思わなかった。
俺は母の口からもっと卑猥な言葉を聞きたくなった。
「K(母の名前)、気持ちいい?」
四つん這いのまま母は頷く。
「どこが気持ちいいの?」
「・・・オマ○コ・・・」
俺が動かないでいると母は自分で体を前後に揺すって、お尻を押し付けて来る。
そして時折、肛門に力を込めて俺のチ○ポを締め付けてきた。
これがなんとも気持ちよく、俺の射精感も高まってきた。
「どうしてほしいの?」
「あぁぁ・・・Hのチ○ポで突いて!」
「オマ○コ突いてぇぇ!」
この言葉を聞いて、俺はこれまでに無いほど激しく腰を振った。
「あぁ・・・イクよ、中に出すから!」
「イってぇぇ!」
母の腰を強く引きつけ子宮の奥へと精子を注ぎ込んだ。
その日の夜はそのまま母と裸のままで寝てしまった。
いきました・・・すげーいいよ
その後も書いてくれ!起きた後ももちろんやったんだろうな!
788 :
名無しさん@ピンキー:05/03/09 03:07:07 ID:sAbKQ4QB
作文力にセンスを感じた!イイ!
ageとこ。
支援
センスあるよ!かなり!
791 :
名無しさん@ピンキー:05/03/09 18:51:34 ID:8y2Zdq2m
761はどこの人間なのか?
前のほうの話は関西っぽい感じだが・・・
うん、関西だろうな
793 :
761:05/03/10 00:11:19 ID:???
>>787 えぇ、翌日(日曜)もやっっちゃいました^^;
でも過激な感じじゃなく、どちらかと言うとマタ〜リSEX
でしたので、あまり興奮はしないかも・・・
>>791,792
ご指摘のとおり関西方面ではあります。
>>793 そういうマターリなのもいいんだよ!!
頼むから書いてくれ
795 :
761:05/03/10 01:45:01 ID:???
>>794 ではでは・・・
俺が目覚めた時、母はすでに隣には居なかった。
時計を見ると正午を回っていた。
どうやら母はメシの用意をしているようだった。
俺は昨夜の事を思い出していた。
とうとう母と一線を越えてしまった事への罪悪感が一番強かった。
だがそんな気持ちとは裏腹にチ○ポは上を向いていた。
その時まだ自分が全裸である事に気がついた。
俺は全裸のまま母の立つ台所へ向かった。
「あら、起きたの。」
俺を見た母は
「先、服着て来い。もうご飯できるから。」
母の態度はいつもと変わらない様子だった。
俺は服を取りに寝室(と言っても二部屋しかないのだが)に戻った。
「ご飯食べたら出掛けるよ。」
背中越しに母が言った。
俺は上は寝間着に使っているトレーナー、下はジャージという
ラフな格好でコタツに入り母を待った。
母がメシを持って来た。
「そんな格好で買い物行くつもり?」
母が言ったが、初めから買い物に行く気など無かった。
無言で食事を取る。母も無言だった。
食事中チラチラと母を見た。
正直、食欲は無かったが、母を見ていると性欲は湧いてきた。
食事を終えた俺は、思い切って口を開いた。
「昨日の事なんだけど・・・」
母はドキッとしたようだった。
「あぁ・・・」
母はそれだけ言って暫く無言だったが
「あんな事は普通じゃないから、絶対に他人には言っちゃダメだからね。」
俺は頷いた。
「でさぁ・・・気持ちよかった?」
「・・・・・・」
母は恥ずかしそうに
「・・・まぁね・・・」
とだけ答え、食器を片付け始めた。
796 :
761:05/03/10 01:47:44 ID:???
続きは明日で勘弁してください
おおおお!ちんぽ立ってきたのに・・・
頼むからあと少しだけ
お願いだから寸止めは勘弁してくれ。
続きキボンヌ
>「でさぁ・・・気持ちよかった?」
>「・・・・・・」
>母は恥ずかしそうに
>「・・・まぁね・・・」
>とだけ答え、食器を片付け始めた。
761の母に激しく萌え・・・
できれば母親の容姿やスペックを公開キボン
続きはどうなってるんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
803 :
名無しさん@ピンキー:05/03/10 21:57:26 ID:jwbkE15s
761はどこにいったんだ!!!息子が風邪を引いてしまう!!!
パンツ はけよ
パンツとりあえずはくよ・・・
でも頼むよぉ
806 :
761:05/03/10 22:48:43 ID:???
俺は洗い物をする母の隣に立ちお尻を撫でた。
母は少し怒った表情で俺を睨んだが、構わず今度はオッパイを揉んだ。
「やめて!今洗い物してるんだから。」
母は俺の手を払いのけた。
拒否されるとは思ってなかったのでちょっと面食らった。
(じゃあ洗い物が終わればOKなんだな。)
勝手に解釈してその時は素直に引き下がった。
母が洗い物を終えるまでずっと隣に居た。
「その格好で行くん?」
「買い物はもういいや。」
「えぇ?今日しか行く暇ないんやろ?」
「他にする事あるから・・・」
「ん?他にする事ってぇ?」
(わかってるだろ、俺が何をしたいかぐらい)
そう思った。
「昨日の続き・・・」
「・・・・・・」
母は黙ってしまった。
俺は少し強気に出た。
「はっきり言おうか?母さんを抱きたい。」
「Kとセックスしたい。」
そう言って俺は母の唇を奪った。
おおおお!!!息子をだすぞ!!!
>>808 だめだ、なんかすげー761のツボにハマルww
やけに興奮するw暖房つけてるから息子は生き生きしてるw
>>809 そうか、藻前元気者なんだな。ガンガレ!
>>810 次か次か次か次か次か次の投下で発射します
>>811 ここは2ch、次がないかもw
どうする?
814 :
761:05/03/10 23:10:58 ID:???
もう母は拒まなかった。
俺はキスをしたまま母をベッドへ連れて行った。
ベッドの前に来て母を押し倒した。
母のセーターとババシャツをめくり上げる。
薄いブルーのブラジャーに包まれたメロン大のオッパイが現れた。
ブラをたくし上げると、潰れた乳房がなんとも苦しげに顔を見せた。
その先端に吸い付く。
母は俺が乳を吸いやすいように、自分でセーターとババシャツを持っていてくれた。
乳首を吸いながら、母のズボンのボタンを外しファスナーを下ろす。
母が腰を浮かしてサポートしてくれたので、ズボンをすぐに脱がせた。
と同時に自らセーターとババシャツを脱ぎ捨てた。
俺は母の背に手を回しブラを外した。
母はパンティーだけの姿となった。
俺もすぐに全裸になる。
母のパンティーはブラと同じ色の淡いブルーだった。
その中央部にはシミが出来ていた。
はううwwいいかんーじ
>>813が761のこのパートで発射できなかったに100元w
おーい息子がさびしがってるよ
819 :
761:05/03/10 23:49:49 ID:???
パンティーの上からオマ○コ&クリを刺激する。
「んん・・・んふぅ・・・」
母から溜息が漏れる。
俺は母の顔の横に座った。
母は俺が何をして欲しいのか、すぐに理解したようだ。
顔を横に向け俺のチ○ポに手を添える。
裏スジを舐め上げ尿道にチロチロと舌を這わす。
そして竿全部を飲み込むように口に含んだ。
舌がネットリと絡みつく母のフェラは、彼女にしてもらうよりも数倍気持ちよく感じた。
(やべっ!もう出ちゃいそうだよ)
母にフェラしてもらっている間も、俺の指は休まず動き続ける。
まだ逝きたくなかった俺は、母の口からチ○ポを引き抜いた。
母は名残惜しそうな様子だった。
俺はチ○ポを母のマ○コに納めてやろうとパンティーを脱がしにかかった。
淡いブルーだったパンティーは、母の愛液で濃いブルーに変色していた。
(こんなに濡れるものなのか!?)
そう思うほどパンティーはビショビショだった。
母の股の間にゆっくりと腰を沈めていく。
「あぁぁ・・・イイ・・・」
母の顔は眉間にシワを寄せながらも喜びの表情を浮かべているようにみえた。
ゆっくりと腰を振った。
時々緩急をつけながらピストン運動を繰り返した。
母は俺の腰の動きに合わせる様に喘ぎ声をあげた。
母は後ろ手をつき上半身を起こした。
そして自分の秘所に息子のチ○ポが出入りる様を見つめていた。
\4-
名作
でそう;う
823 :
761:05/03/11 00:07:57 ID:???
「うわぁぁ、すごい・・・」
母が言った。
俺は母の腰を掴んで動きを速めた。
このまま母の体内へ精を放つつもりだった。
ふと、さっき脱がした母のパンティーが目に入った。
俺はグショグショに濡れたパンティーを手に取った。
腰を振りながらパンティーの匂いを嗅いだり、口に含んだりした。
「もぅ!誰に似たんかしら、このスケベェは・・・」
「母さんでしょ。」
そう言って俺はチ○ポを抜いた。
クロッチ部分を竿の先端に当て、パンティーでチ○ポを包んだ。
その状態で射精した。
パンティーの表地から精子が滲み出た。
sien
825 :
名無しさん@ピンキー:05/03/11 00:23:18 ID:1ypP39kU
>>821 禿同
久々にこの板覗いたが、今俺は激しく感動している。
かなりの名作だよ。なにか小憎らしいくらいツボをついてくるw
凄い ピンポイントだよ
これからも頼むね
828 :
761:05/03/11 01:05:43 ID:???
俺は母の上に体を重ね、暫くそのまま抱き合っていた。
(本当に抱き心地のいい体だなぁ)
また〜りとした時間が流れていく。
母を腕枕した俺は、普段では絶対聞けないような事をいろいろ訪ねた。
母の男性経験、経験人数。
もう2年以上父とは性交渉が無い事。(夫婦仲はよい)
高校生になった頃ぐらいから俺の母を見る目が違っていた事なども気付いていたらしい。
そして俺とふたりきりで泊まることになったとき、もしかしたら・・・という
期待というか予感めいたものがあったと。
心のどこかに、こうなる事を望んでいた自分がいたかもしれない、と言っていた。
母が帰る時間が近づき、母はベッドを出た。
母はバッグからきれいなパンティーを取り出そうとした。
俺は母にさっきのパンティーを履いてくれないかと頼んだ。
母の愛液と俺の精子がベットリと付いたあのパンティーだ。
母は嫌がっていたが、必死で頼みこみ渋々了解してくれた。
「冷たいし、なんか気持ち悪い〜」
そう言って汚れたパンティーを履いた母にすごく興奮した。
母を駅まで送っていく車の中での会話。
「来週も来れないかなぁ?」
「どうしてよ?」
「今日買い物行けなかったから。」
「あんたが悪いんでしょうが。」
「無理かなぁ?今日だけじゃ揃わなかったとかなんとかいってさぁ?」
「泊まりで?」
「できれば・・・」
「う〜ん・・・まぁちょっと考えるわ」
「来てくれるね?」
母はニコッと笑った。
今度の週末、また母はやって来てくれるでしょう。
自分の息子に抱かれる為に・・・
いいなぁ・・これから定期的に投下してくれないかなぁ・・
俺の楽しみとして
830 :
761:05/03/11 01:56:59 ID:???
とりあえずこれでネタ切れです。
>>801 俺・・・24歳 母・・・49歳
母の身長・・・163cm位
母の体重・・・58kg(自称)
スリーサイズ・・・は正確な数値はわかりませんので下着のサイズから推測して
B・・・96〜100
W・・・67〜70
H・・・95
って感じです。
肉付きがよく豊満熟女という言葉がピッタリです。
761=最高!
833 :
名無しさん@ピンキー:05/03/11 09:14:11 ID:s36Ku1QR
ティンコたちますた
抜きました。
スタイルいいですねお母さん
で、ミルコの存在は今や・・・
836 :
名無しさん@ピンキー:05/03/11 12:50:48 ID:KGm1xoOe
超えろ
告白を
俺は同じ奴が名前や文体変えて何度も投稿してるようにしか見えない。
ちょっと叩かれたり雲行きが怪しくなると、新しい名前と文体でやりなおし。
>>837 そんなことはどうでもいい。
っていうかそうであっても一向にかまわんだろ
とにかく楽しめるか、興奮できるか否かだ
いや、何しろうpだ!盗撮だろうがなんだろうがうpだ!
うpしかない!何しろ、とにかく、何はさておきうpですよ、うp!!!
おながいします!!!!!
>>761 この際だからお前にはっきり云っておく。
お前は生きとし生ける全ての母子マニアの間で伝説となるだろう。
そしてこれから何年たっても、俺はお前の書いた名作でマスをかいて行くだろう。
だから今週末も頼む
今週末はヤッテル最中になるから
書くのはムリなんじゃないの?
週明けにレポしてもらえばいいでね?
レポも何も妄想以外の何物でも無い
もうこの手の告白タイプじゃ興奮できないな。白々しくて。。。
>>820 >>821 気に入らないならこなければいいんでないの?
漏れは、楽しみにしとんでつが。なにか???w
明日の夜にはキテくれるのだろうか・・・・・・
大丈夫、旗色が悪くなったら名前変えて書いてくれるよ。
興奮できりゃ誰が書いてたっていいだろ?
848 :
ト〜ル:05/03/12 23:55:12 ID:LglzPDS3
母親のマムコってガバガバじゃないですか??
>>848 社会不適応者の君には分からないかも知れないが、
世の中には最後の一針と言う裏技があるのだよ。
850 :
ト〜ル:05/03/13 08:48:26 ID:t9D+VuxD
最後の一針って???あなた母親とやったことないでしょぉ??
最後の一針ってのは産婦人科医の親切の事だよ
852 :
ト〜ル:05/03/13 10:50:35 ID:t9D+VuxD
あなた母親とやったことあるんですか??
>>851 マジレスすると最後の一針は都市伝説
ホントに縫って狭くなることはないよw
854 :
ト〜ル:05/03/13 12:49:41 ID:t9D+VuxD
他の人いませんか??
おいコテ、自分で確かめて報告しろや
質問スレじゃねぇんだよ
つーかsageろ糞コテ
857 :
843:05/03/15 02:10:15 ID:???
>>844 「よくこの程度で興奮できるなぁ」って半分呆れてたんだが
よく似た意見(
>>842)を見かけて、つい書き込みたくなったの。
この板、このスレは巡回してるんでこれからも読むし
「レベル低いなー」と思ったらまた書くだろうな。悪いか?
859 :
名無しさん@ピンキー:05/03/15 14:19:07 ID:fveQa8qU
860 :
ミルコ応援団:05/03/15 16:57:08 ID:TbXGbeqf
ミルコさん。その後どうですか?続き待ってます!
他人の楽しみを邪魔するつもりは無いし
基本的にR/Oで、褒めるレスも書かない方なんだが
正直俺も「もっと巧い投稿人は出てこんもんかなぁ」と。。。
761さん。その後どうですか?続き待っています!
863 :
名無しさん@ピンキー:05/03/15 20:18:43 ID:tm28cVPN
ミルコはプライドチャンプなれるかのー?
864 :
名無しさん@ピンキー:05/03/15 21:54:37 ID:ALJRTCa5
865 :
名無しさん@ピンキー:05/03/15 22:06:05 ID:j1z9qA9W
フランス書院の母子相姦物を読んだほうが早いのでは?
昨日から母親が引っ越し準備を手伝ってくれるために
泊まりに着ている。風呂に入っている間、荷物チェックを
したらちょっと派手目の下着があった・・・。
色々計画は考えたけど、どうするか・・・。
とりあえず、母子相姦物の小説数冊をベッドの下にわざと隠し、
ビデオも熟女物を入れっぱなしにした。溜まった洗濯物には
精子付きでガビガビになったパンツを数枚を仕込んでおいた。
今から俺だけ買い物に行く予定。うまく見つけてくれるといいけど。
まともなレスキター
これで何番目の人格かね、キチガイになる前にほどほどにな…
871 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 11:23:34 ID:+z7sVFmh
761はまだ寝てるのか?
874 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 20:49:55 ID:oFQGlQsl
761は先週はどうだったのか報告汁
875 :
867:2005/03/23(水) 01:02:17 ID:???
なんだか勘違いされてるぽいね。
761さんのように母親とエッチが出来ればと、色々仕込んで
おいたけど、うちの母親はなんの反応もなかった・・・。
風呂に乱入する勇気もなく、布団を並べて寝たけれど、
何かすることもなく引越し準備は終わり、新しい部屋から
書き込みをしています。チャンスを逃しちゃったかな・・・。
おれには母が二人いるんだが(実母と義母)、
最近、離婚以来あまりあっていなかった実母とよく会うようになってる。
義母には性的興奮は覚えないのに、久々にあった実母には正直興奮した。
手を出そうかどうか、少し考えてる。
879 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 20:11:03 ID:lqzWblSJ
縛ってむちでたたきました
なんども失神してよろこびました
880 :
877:2005/03/23(水) 20:43:51 ID:???
>>878 まあ、そう煽るなw
SEX相手に不自由している訳ではないので、燃えたぎる欲望ってのがないんだよ。
ただちょっとしてみたいなというくらい。
で、したらドロドロしたことが出てきそうで、二の足を踏んでる。
>>880 そのドロドロしたのがいいんじゃないか!
躊躇するな!やって初めて燃え滾る欲望は出てくるもんだ!
882 :
877:2005/03/24(木) 08:48:50 ID:???
>>881 やたら無責任に煽ってくるなw
けど、考えてみたら生計は別な訳だし、したところで生活に影響はないな。
おれの気分の問題だけだ・・・。
今夜から探りを入れてみるか。
883 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 10:18:49 ID:ji2kq8qr
>>877 これで何番目の人格かね、キチガイになる前にほどほどにな…
884 :
877:2005/03/24(木) 12:12:05 ID:???
886 :
877:2005/03/24(木) 18:40:06 ID:???
今晩、実母の家に寄ることになった(実母は一人暮らし)。
「マッサージしてやるよ」なんて言って、少しキワドイ所を刺激してやろうと思う。
考えると、少し緊張してきた。
チンポだしてまってまつ。
レポよろしく
(´・ω・`)知らんがな
>>877君!お母さんと六尺ふんどし締めて
相撲とってはどうか?!
890 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/25(金) 12:47:57 ID:uUt90zea
ハァハァ
891 :
877:2005/03/25(金) 13:35:35 ID:???
昨日の結果をリポートします。
文才がまったくないのはスマソ
昨日の夜9時過ぎに仕事が終わり、
みぞれ混じりの雨の中を実母のマンションまで歩いた。
マンションのオートロックを開けてもらい、エレベーターで上がる。
母が部屋のドアを開けながら待っててくれた。
「寒かったでしょ。」
と言いながらホットカーペットの上に座るようにすすめる母。
「うん、寒かった。母さんは?」と言いながら上着を椅子にかける俺。
「寒かったわよ〜。けど圭ちゃん(俺)が来るって言うから、わくわくしながら帰ったのよ。」
「そっか。」とだけ答え、ホットカーペットの上に座り込む。
母がお茶を持ってきて、テーブルの上に置き、そのまま座り込んだ。
「ご飯は食べる?」と母。
「いや、帰ってから食べるよ。」
「そう・・・。じゃあ、苺はどう?ビタミンCをとらなきゃね。」
俺が要らないと言う間もなく、立ち上がり台所に向かう母。
しばらく待つと、苺をボウルに入れて持ってきた。ちゃんとヘタまでとってある。
しかたないので一つ二つつまんでると、母から切り出してきた。
「圭ちゃん、今日はどんな用だったの?」
レポ紫煙
紫艶
894 :
877:2005/03/25(金) 15:53:13 ID:???
「いや。単なるご機嫌伺いだよ。」ちょっとどぎまぎしながら答える俺。
「そう。今日のお昼にいきなり今日行くからなんて言われたから、何かあったのかと思っちゃった。」
笑顔で話す母。
「特には何もないけど・・・。体調とかはどうかなって。肩とか凝ってない?」
目的達成のために、水を向けてみる。
「もうバリバリよ〜。体中こわってるわよ。圭ちゃんまた揉んでくれる?」
よっしゃ!ばっちり乗ってきた!
「じゃあ、プロの腕をまた披露するか。ちょっとうつ伏せになって。」
ちなみに俺の職業はマッサージ師です。
テーブルをずらし、いそいそとホットカーペットの上に横になる母。
仕事から帰ってきてまだ着替えていないのだろう。
母の格好はブラウスの上にセーターを着て、黒いストッキングにタイトスカートだった。
少し肉付きの良い脚が、すらっと伸びてる。
「マッサージしやすいように、セーターを脱いでもらっていい?あとバスタオルはどこかな?」
目的のために小細工する俺。
「洗面所にあるのでいい?」
むくっと起きて、セーターを脱ぎながら母が言う。
俺はバスタオルを洗面所から取ってきて、再び横になった母に掛けた。
895 :
877:2005/03/25(金) 16:32:17 ID:???
腰からマッサージしていく。
中肉中背の母だが、年相応に腰まわりもむっちり肉がついている。
親指でじわっと押すたびに、母がくぅ〜と悩ましく呻く。
腰の次は臀部だ。ガードルをはいているのだろう。むっちり上にあがった双丘をほぐしていく。
臀部はマッサージされると痛い部位なので、母の悩ましい声は聞けないが、
少し苦痛をこらえている様子をみるのが愉しい。
次に太腿とふくらはぎを押す。脚の感触を確かめるようにしっかりと把握もする。
母の脚は、黒のストッキングをはいているせいで、とてもに艶っぽくつやつやしていた。
足底も丹念に押し、足の指を一本一本摘んで揉んでやる。
ちゃんとペディキュアが塗られた足指が、きゅっと震える。
次は肩だ。こちらも年相応の肉付きがある。
肉の弾力を楽しみながら、全体的にほぐしていく。
途中で腕のマッサージもしたが、そのときに片手で手を握り、もう片方の手でマッサージする形にした。
そのときさりげなく母の手を強く握ってみた。
すると向こうも強く握り返してきた。
もうしばらく肩のマッサージを続けると、「圭ちゃん・・・。」と母がつぶいた。
俺は軽く母の髪を撫でながら、母を仰向けにした。
首から頭部にかけてマッサージしていく。
母は目を閉じ、静かに大きく胸を上下させてる。
パープルのアイシャドーを引いた二重まぶたに、長い睫毛。
目尻の皺もあるが、綺麗だな・・・と思った。
首も終わり、さてこれからが本番だ。
>>877さん
平日昼間でつが、ちゃんと楽しみに読きを期待しておりまつ!
> ・・・そのときさりげなく母の手を強く握ってみた。
> すると向こうも強く握り返してきた。
ハァハァ!
> もうしばらく肩のマッサージを続けると、「圭ちゃん・・・。」と母がつぶいた。
ダメポ!
一回出しちゃったよ!!
>首も終わり、さてこれからが本番だ。
本番キター!
900 :
877:2005/03/25(金) 17:14:05 ID:???
仰向けに寝ている母の横に回り、右腕と胴体の間にはいる。
自分の左腕で母の右腕を掴み、右手で胸部をマッサージする。
「肩こりがひどいから、前面の大胸筋もほぐさないとね。」
そんなことを言いながら鎖骨の下あたりを押す。
わずかながらのふくらみを感じながら、乳房の盛り上がりを囲むように周囲に指を移動させていく。
母は時折痛みに顔をしかめながらも、じっと目を閉じていた。
しばらく乳房の周囲を回ったあと、いよいよ乳房自体に手を出した。
ブラウスの上から、乳房を手のひらで包むようにして揉む。
母の顔を見ながらだったが、特に嫌な素振りは見せていない。
母の乳房は私の手の中に収まるほどの大きさだった。
ゆっくりと圧力をかけながら揉んだが、いかんせんブラの感じが邪魔だった。
「ちょっとごめんね。」と言ってブラウスのボタンを二つ外し、上部からブラの中に手を入れた。
はじめは中心部の胸骨近くを押し(ほとんどの人が痛い所)を押し、「痛い?」と聞く。
「ん・・・、痛い・・・。何かあるの?」と聞く母。
「うん。大胸筋の筋硬結があって、肩こりの原因となってるよ。少し我慢してね。」
本当のことだが、調子のいいことを言う俺。
「左右両方ともやっとこうね。」と言いながら、母の左の乳房に手を入れた。
そのまま指先で乳房周辺を押しながら、手のひらで母の乳首の感触を楽しんだ!
母の乳首は少し大きめだった。俺の親指近くの大きさがあるだろう。
俺が昔吸った為にこんなになったのかなと思いつつ、さりげなく乳首を転がした。
だんだん直に母の乳首が見たくなってきたので、俺は手を浮かせ空間を作って少し覗き込むようにした。
見えた!
母の乳首はやはり大きく、ぷっくりしていた。
色はベージュで若干赤みがあった。
摘んで指先でこねてみたい誘惑に駆られたが我慢して、あとは適当に胸をマッサージし、下半身に移った。
901 :
877:2005/03/25(金) 17:16:01 ID:???
紫煙ありがと。
仕事中だが、ちまちま思い出して書いてます。
結構時間がかかるね。
902 :
紫苑:2005/03/25(金) 17:31:18 ID:???
ハァハァ!
> 結構時間がかかるね。
がんがれ!
最後まで書いてね的紫煙
待ってます紫煙
905 :
877:2005/03/25(金) 19:09:18 ID:???
大腿部や下腿部の前面をマッサージして、次は太腿の内側をマッサージしようとした。
脚を開かせてその間に入ろうとしたが、タイトスカートのせいで脚が開かない。
ここが今回の訪問の目的場所なんだが・・・。
母に考える間を与えないようにすばやく、
「ごめん。ちょっとスカートをあげるね。」と言って、タオルをかけてスカートをくしゃっと上にあげる。
やっと脚が開くようになったので、俺は間に入り母の左太腿を俺の両腿の上に置いた。
ちらっと横目で見ると、母は無抵抗で目を閉じてる。
俺は手のひらを使って、太腿の内側を押しだした。
最初は膝の近くだったが、だんだん上に上がっていく。
鼡径部近くまで指を運び、周辺を丹念に押した。
もちろんそのときはタオルを少しずらして、母の股間がすべて俺から見えるようになっていた。
股間自体はストッキングやガードルで覆われているが、
俺が確認したいのは中じゃなく、ガードルの染みであった。
愛液でガードルに染みができているかどうか・・・。
もし母が濡れているのなら確実に染みるように、軽く股間を押してみた。
ビクッと母の体が揺れる。けど、目を閉じてなにも言わない。
股間に目をやり、染みの様子を確認する。
やっぱり黒ストッキングの上からじゃ分からなかった。
マッサージの時間は20分くらいだったが、母は脱力して横になっている。
このまま襲えばいいのだろうけど、やはり心のなかで引っかかるものがあって、今日はやめておくことにした。
俺はソファーにもたれ、母の頭を膝の上に抱えた。
左手は髪を撫でて、右手は母の乳房を包みながら。
5分もすると母は寝たみたいなので、横に下ろして毛布をかけて、
ホットカーペットのスイッチを切って、鍵をカバンの奥底から出して帰りました。
906 :
877:2005/03/25(金) 19:12:08 ID:???
やっと書けました。
今回は前哨戦どまりですが、次回母の反応がどうなのか楽しみです。
すげーよかったっす
877乙
次回に期待してます!
これで何番目の人格かね、キチガイになる前にほどほどにな…
良かったけれど・・・消化不良鴨!?
マッサージするのにガードルとパンスト履いたままでつか!?
素直に楽しめばいいじゃん
体験告白ものに突っ込みいれても誰も感心してくれんよ
>877
お母さんいくつ?
913 :
877:2005/03/26(土) 08:37:51 ID:???
>>910 マッサージするのに、ガードルやパンストは邪魔ではありませんよ。
コルセットなら邪魔ですけど。
>>912 母は、現在53です。
914 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 12:13:14 ID:UiNSu+H/
モットアタラシイハナシヲ
915 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 19:08:37 ID:32SZXKfj
1人暮らしが決まってから母とやりました。
緊張でチンコが小さくなってしまい、手でしごいて大きくしました。
気持良い、というより精神的に落ち付けた。
お前の三行妄想も飽きた
917 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 22:04:38 ID:VDvMTdR0
続くかどうか分からんが私怨
918 :
877:2005/03/28(月) 17:26:31 ID:???
>>917 私怨ありがとう。
前回ので手応えを感じましたので、今日再びアタックしてみようと思います。
ティムポが勃つか分かりませんが・・・。
sien
これで何番目の人格かね、キチガイになる前にほどほどにな…
私怨
922 :
sage:2005/03/29(火) 03:35:47 ID:VXjNO/n6
死怨、期待してます!
がんがって下さい。
今日という事は、今頃ハメ終わって寝てるのかな?
チンポ立ってきたからヌイて来よう。
924 :
877:2005/03/29(火) 17:02:36 ID:???
レポしたいが、今日は仕事が忙しいです。
少し待っててください。
母ちゃんが肝癌で死んで一周忌になるが、5年くらい前から肉体関係だったよ
初めての時はもう50代半ばだったが、肌が柔らかくて皺なんてなくて
あんな綺麗な体と思ってなかったからすごくはまった
もっとずっとおばさんだと思ってたんだけどな…
親父は俺が中学の時に肝臓癌で死んでたから、母ちゃんきっと淋しかったんだと思う
俺がせまっても、ほとんど抵抗しなかったし、もしかしたら死期を感じてたのかもしれない
ずっと肝臓悪くしてたからな
抱いてる時は、母ちゃんすごく幸せそうだったよ
もっとも、お互い罪悪感はいっぱいだったし、
親父の仏壇の前とかでするのはすごく嫌がってた
でも、嫌がられるとよけい親父の前でしたくなって、
わざと仏壇開けたまま無理にすることもあった
母ちゃんさすがに泣いてたけど、当時はそれで凄く興奮してしまった
今から考えるとホント悪いことしたよ
でも、母ちゃんに死ぬまで抱いててやるからって約束だけは果たせたな
それまでもちょくちょく入院してたけど、ちょうど、昨年の1月頃から2ヶ月以上入院して
帰ってきた時には可哀想なくらいにやせ細って帰ってきた
医者も親孝行してあげてくださいと言ったんで、
これが家に帰るのは最後なんだろうなと、お互い感じた
だから、毎晩抱いてやったよ
家に帰って一週間後に高熱が出てまた再入院で、それから3日ほどで死んだけど
母ちゃん、最後まで「幸せだった」ってうわごとのように言ってた
926 :
925:2005/03/29(火) 20:16:43 ID:???
親父はすい臓炎で死んだんだったわ
母ちゃんの肝臓癌と書き間違ったわ
まぁ、どうでも良いんだけど
ふむふむ紫煙
s i e n
930 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/04(月) 13:12:05 ID:Hg6ZptG7
下がり杉
877さんまだかなー
877さん・・・
あの野郎、絶対にやりやがったな。
もうレポなんてどーでもよくなったに違いない。
俺たちを見捨てやがった。
934 :
877:2005/04/05(火) 12:10:46 ID:???
>>933 紫煙してくれたこのスレの人々を、見捨てるわけないだろ。
仕事が忙しかったんで、レポが書けない状況でした。
もう少し待っててください。
まだハメてません。
935 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 18:34:32 ID:6gE+I/g7
カメハメハ〜カメハメハ〜亀亀ハメハメハ〜
936 :
877:2005/04/05(火) 18:44:35 ID:???
ぼちぼちとレポします。
28日の夜、母と二人で食事をすることになった。
しっかり話したかったので、食事処はしっとりと落ち着いた所にした。
店の近くのミスドで待ち合わせだ。
俺がミスドに着いたときには、母はもう席に座っていた。
店の自動ドアに対面するように、奥の席に座っていた。
「ごめん。待たせたかな?」
と言って、とりあえず向かいに腰掛けようとした。
母の今日の格好はジャケットに膝上のスカート。
座ろうとしたときに、ストッキングに包まれたすんなりとしてるがやや肉厚な脚が見えた。
「ううん。全然。」と母。
「じゃあ、お店に行こうか?」
「はい。そうしましょうw」
二人してミスドを出て、交差点の斜め向かいにあるビルに向かった。
937 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 18:57:58 ID:CYNaV0GH
この作家くずれが又潰されないことを祈るよ。
タッチは変えているが…
938 :
877:2005/04/05(火) 19:18:46 ID:???
ビルの6Fに店があり、掘りごたつ形式のテーブルに案内された。
照明は控えめで薄暗く、BGMもかなり音量を落としてある。
俺と母は、正方形のとなりあった2辺に座わった。
母の足先が一瞬軽く俺の右脚に触れる。
コース料理とお酒を頼んだ。
他愛のない話をした後、母の生活に関することに話題をシフトしていった。
「最近仕事はどう?順調?」
「ぼちぼちよ。今は決算時期で忙しいけど。」
「息抜きはしてる?」
「たまにね。会社の人たちと飲みに行ったりしてるわよ。」
「いい人とデートとかはないの?」
「ある訳ないじゃない。お父さんと別れてから、全然お付き合いしてないわよ。」
「なんで?」
「なんで?って・・・。う〜ん。縁がないのよね〜。」
「もてない訳じゃないんでしょ?」
「誘われることはたまにはあるけど・・・。けど乗り気にならないのよ。」
ここでちょっと踏み込んでみた。
「エッチとかしたくならないの?」
939 :
877:2005/04/05(火) 19:25:00 ID:???
>>937 残念!
全くの別人ですから!
こちらも某地方都市在住ですが、東京は遠いよ。
地元の人は文章を読んでて、判るかもしれない。
どきどきshien…O(´∞`)O
紫艶 o(´・ω・`)o
942 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 22:24:51 ID:CYNaV0GH
いちいち否定しなくていーよ。プロとしてはものにならんが、ここでは絶賛されとるんだから頑張れよ。
とにかく 続きまだ〜?
944 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 23:10:33 ID:CYNaV0GH
一度母親にはぐらかされるな、きっと。
しかし酔った母親がなにげに意味深なことを言うってパターンか?
くそっ、我慢出来なくなった。
近所の東南アジア系エステ(本場アリ)逝ってスッキリして来る。
>>CYNaV0GH
黙って紫煙しとけ
なんだよ、スッキリして帰ってきたのに877氏は今日はもう終わりか。
以下チラシの裏
行きつけのエステでは、売れてなさそうな三十路の女性を毎回指名してあげてるんだが、
俺みたいのが珍しいらしく、フロントの人も「モットワカイコ、タクサンイマスヨー」とか
言ってくるんだが余計なお世話。
相手の女性も指名するのは俺位なのか、真っ先に顔を覚えてくれて、毎回指名がとても嬉しそうだ。
2回目からは生中田氏も許してもらってる。微妙に崩れ気味の体系や老け気味の顔に大興奮。
相手が日本語あまり通じないのを良いことに「お母さん…お母さんのオッパイ吸ってもいい?」
「ハァハァ…お母さん!お母さんの中気持ちいいよ!!」とか叫んでる。
今日は正常位で膣壁の上を擦りつつ、ローションをたっぷりつけた小指をアナルに挿入、
相手は大声を上げてよがってた。二日我慢して溜めた精液をたっぷり放出しつつ、
二穴攻めを楽しんで帰ってきました。
948 :
877:2005/04/06(水) 12:24:27 ID:???
「えっ?やだぁ。母親相手に、そんなこと聞かないで。」
母は顔を真っ赤にして、うろたえていた。
「で、どうなの?」からかい気味に聞く俺。
「ノーコメントで。」と母。
その後適当な話をして、店を出た。
店を出て、近くの川沿いを二人で歩いた。
露店が出てて、少し賑やかだった。
「圭ちゃん。さっきのことだけど・・・。」
母が話し始めた。
「恋人が欲しくないわけじゃなかったのよ。
ただ、積極的に作りたくなかっただけ。
再婚したりすると、圭ちゃんたちに会いにくいでしょ。」
「気にしなくてよかったのに。」と俺。
「そうかもしれないけど、私の中ではそうだったのよ。」
「そうか・・・。」
ここで俺の頭の中はフル回転した。
母はどうあがいても母親だ。
俺相手に欲情することなんかありえない。
どうやってこの現状を打破しよう・・・。
どうやって押し倒そう・・・。
期待sage
950 :
877:2005/04/06(水) 20:28:16 ID:???
結局頭の中で出した答えは、母の家で押し倒そうだった。
「結構飲んだし、母さんの部屋でコーヒーでも飲もうか?」
「そうね。じゃあ、タクシーで帰りましょう。」
橋のふもとでタクシーを拾い、母の家に向かった。
家に着き、コーヒーの準備をする母。
盛り上がった臀部。やや肉がついているがすらっとした脚。
そんな後姿を視姦しながら、どうやってやろうか考えてた。
母がコーヒーを運んできた。
「体の調子はどう?」
コーヒーを飲みながら聞いた。
「また肩がバリバリになっているわよ。仕事が忙しいと、すぐ凝っちゃう。」
じゃあ少しやってあげようかと言いながら、母の肩をマッサージし出した。
少し押すだけで母の力が体から抜けて、俺に体を預けるようになった。
肩を押しながら、母の顔を凝視する。
頭の中が、グワングワンしてた。
俺は左手で肩を押しながら、母の正面に回りこんだ。
母は目を閉じて深い息をしてる。
躊躇したが、もう決めた。
右手で母の後頭部を支え、キスをした。
期待
952 :
877:2005/04/06(水) 22:00:11 ID:???
突然母の体が光りだしたかと思うと、そのか細い体がみるみる太くなっていき
ついにはブラウスを自分から脱ぎ捨て、ビルダーと間違うほどのマッチョになってしまった。
俺は思わず3mlほどちびってしまった。
母は俺に「だめよ、私はお父さんのものだから。」と言いながらコーヒーカップを
持ち上げると、右手で握りつぶしてしまった。
そしてそのまま俺の後頭部を掴むと、「…悪い子はおしおきよ。」と言いつつ
テーブルに俺の顔面を思いっきりを叩きつけた。
一回、二回、三回・・・十回ほど
ある意味期待
ハゲワラ
むむむ? スーパーサイヤ人なのか?
956 :
877:2005/04/07(木) 06:37:40 ID:???
//////
四円です
ほんものの877さん早う帰ってきてね〜試演紫煙
959 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 20:33:29 ID:oEkj6c3H
960 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 14:58:26 ID:1ZBwUk4n
試演
小学校6年のときのことです。僕は一人っ子で甘えん坊で、
いつも母と一緒に入浴していました。その日も普段どおり母と入りましたが、
僕の心の中はいつもと違いました。
数時間前、学校帰りに寄った友達の家で初めてエロ本というものを見せてもらい、
気分が高揚していたのでしょう。母の身体を見て、勃起してしまいました。
母は体を洗っていました。体を洗い終えて浴槽の中にいた僕は、じっくり母の体を観察しました。
当時、母は33、4歳。とりたてて美人というわけでは
ありませんでしたが、胸が大きくて、僕はもう目が離せなくなりました。
その時、友人の話を思い出しました。エロ本を見せてもらったとき、友人は僕に
「おまえオナニーって知ってるか? ギンギンになったチンコをこすると、
すげえ気持ちいいんだ」と言いました。僕はまだ未経験でした。
大きな胸を揺らしながら体を洗っている母を見ながら、僕はなにを思ったのか、
浴槽のなかで自分のものをしごき始めました。
下半身は母から見えないから大丈夫だと思っていたのでしょう。
しごき始めると、まさに体に電流が走ったかのような快感に包まれ、あっという間にイキそうになりましたが、
そのときはなにがなんだかわかりませんでした。
腰骨のあたりが痺れてきて、おっしこが出そうな感じになりました。
えっ、なにこれ、やばい、なんか出る、と思っているうちに、
下半身にビリビリと痺れるような快感が訪れ「ああああー!!」と叫んで、
湯船のなかに発射してしまいました。
ちょうど体についた石鹸の泡を洗い流した母が驚いて「どうしたの?」と言いました。
僕は放心状態で「ちんちん……いじってたら……なんか出た……」
とかなんとか馬鹿正直に言ってしましました。すぐに母が湯船を覗き込みました。
白いものが浮いていました。母ははじめ困惑した様子でしたが、
すぐにクスクス笑いながら
「もう、なにやってんの? 初めて? お母さんの体見て興奮しちゃったんじゃないの?」と言いました。
僕はただウンウンうなずくだけでした。
母は風呂桶で固まって浮いてる白いものをすくって、排水溝に流してから浴槽に入ってきました。
いつものように僕と向き合う格好になります。僕はもう母の体を見ることができませんでした。
「恥ずかしがることないのよ。男だもんね」母は優しく言いました。僕はしばらくうつむいていましたが、
また母の体にチラチラと視線を向けてしまいました。すると再び勃起してしましました。
風呂からあがろうと思いましたが、勃起したままだと出ようにも
出ることができません。そして母が僕の体の異変に気がつき、「あらら、また大きくして」と言って笑いました。
僕が恥ずかしいがっていると、
母は僕を「いいのよ、いいのよ」と言いながら抱きしめ、僕のものを握って、
ゆっくりと擦り始めました。
「大丈夫よ。もう大人になったんだから、お母さんにまかせなさい」みたいな
ことを母は言いました。またすぐに射精感が襲ってきて下半身が痺れたようになり、イッってしましました。
母は「また出しちゃったわねぇ。気持ちよかった?」と言いながら、しばらくの間、僕を抱きしめていました。
それから毎日、母にお風呂で処理してもらいました。
初めて射精したときの描写がリアルで良い。
心温まる いい話だ。
966 :
.:2005/04/08(金) 22:42:32 ID:???
不粋な質問だがいつまで一緒に入ってたんだろうと
考えてしまう自分が…
>>966 そりゃ、いまだに一緒に入ってるんだろうw
ストーリー捏造なんかするから877さんが小学校6年生になっちゃったじゃないか!
>>961 これで何番目の人格かね、キチガイになる前にほどほどにな…
おまえだろ基地外は。
971 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 14:20:02 ID:Ay0qWzLv
ありがとうスッキリしました。
>>970 多重人格者の母子相姦妄想読んでオナってる奴が言っても説得力無さ杉じゃないか
この前このスレを読んでて興奮してしまって、母親に告白してしまった。
HはNOと言われたが、キスしてもらって、近親相姦AVを一緒に見ながらオナニーを見てもらった。
もう二度としないという約束で。
激しく後悔・・・orz
今のところそれ以降何もなし。
>>974 読んでいて萌え!
・・・ってあっちの116さん!?(汗
977 :
975:2005/04/10(日) 17:20:53 ID:???
>>976 ごめん!
人違いスマソ!
> 近親相姦AVを一緒に見ながらオナニーを見てもらった
裏山しい!!
>>974 ◆jU.AdfSpZs氏、詳細きぼんあげ
>>974 これで何番目の人格かね、キチガイになる前にほどほどにな…
980 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 22:08:50 ID:wLG8vcFJ
鬼畜米英
981 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 02:59:14 ID:KQ7KlLcY
期待私怨
>>974さん、もう来ないかな?
とりあえず試演さげ