少年達にレイプされる熟女

息子の友人に犯される熟女。
生徒に犯される熟女教師。
こんなシチュに萌える人はいませんか？

２ゲット！！

春川佳代

なんか眠くなってきた

熟女達にレイプされる少年の方が萌える

それはｷﾐが少年だからだろ

少年と熟女っていうサイトあったな

中学生のころ隣のアパートに住む４５歳ぐらいの未亡人を襲った。
後ろから近づき頭に黒のビニールをかぶせて女の部屋に引きずりこみ
腹を何回も殴りぐったりしたから後は好き放題した。

>>5
私も同感、その方がいい。

駿河さんのﾊｲｴﾅが最強。

なるほど
カミさんが厨房に手足を押さえられて、回されるところを想像すると
ハァハァ
してしましますな。

^^-^^**

H

息子の友達に、かっこいい子がいる。
抱かれたい。

>>1
萌えるね！

>>11
しかし、けがをさせられるというのは困るので、
まあ縛られて、体をいいように触られるというくらいが耐えられる範囲かな。

レイプは許せません！！
昨晩、本物のレイプビデオを始めて観ました。(リアルプレイヤーで)
場所は・・・(中略)・・・最後に男が狂喜乱舞に面白がって、
「中に出してやるから俺そっくりな子を生めや！」と首を絞めながら言ったとき、
「・・・それだけは勘弁してください・・・」というような、うめきをしただけでした。
冒頭に強く抵抗していた様子からは、想像もつかない変貌ぶりでした。
完全に抜け殻としか言い様のない脱力と、どんなテレビや画像でも見たことがない、
絶望の表情をしていました･･･。絶望の顔とは、ああいうモノなんですね。
男達が去った後も、女の人は四つんばいのまま、ぴくりとも動かなかったです。
カメラは、呆然とした女の人のすぐ側に寄ってその様子を、
あたかも貴重な映像であるかのように暫らくの間、ズームアップで撮っていました。
けれども、そのカメラにも女の人は無反応でした。
「えーことあったのうｗｗｗ」と、下品に笑いながら去っていったあの二人の男達を
見つけ出して、この女性の前で殺すか、若しくは性器を引き千切ってやりたいです。
レイプをする人間は最低です。相手の気持ちなど、微塵も考えていません。
レイプは女の人を最大限に踏みにじる史上最低の行為です。
僕はこれで５回は抜きました。

レイプ犯にも劣る鬼畜だ＞17

>>17
男達が去った後にもｶﾒﾗ撮影してるんですか？

面白いですね。

>>17
結局、抜いたのか

http://8151.teacup.com/jyukukyo/bbs

コピペ

鬼畜は頃そう　ちんこ切ったり　バラバラにしたり　家族もみ〜んな

その動画どこにあんの？

http://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=gikoss

http://8313.teacup.com/401030/bbs

レイプ系で萌えられるのはヲタ系が多いのだろう。
コミュニケーションがあってこそ萌えるんじゃないか。
コミュニケーションのヘタクソなヒッキーとかなんだろうね。
特に熟女に関しては「誘われる」シチュに萌える。
レイプとは全く逆だね。

虐められっ子の母親が
息子を虐める連中に犯されるなんて話は本当にあるんだろうか。
五千万円も恐喝されるような世の中だから、母親を犯すなんてのもありえるかもしれないけど

>>26
それは丸っきり逆だと思う。
ヲタほど和姦じゃないとイヤって奴が多い。ヲタは「エロ」より「萌え」で抜くから。
普通の奴は、AVやエロ漫画などの2次元の産物に、萌えなんて求めない。
エロけりゃなんでも良い。なぜなら2次元モノにそこまで感情移入しないし、
現実とは違うと割り切ってるから。
逆に2次元の産物にマジで感情移入して、現実と重ねるのがヲタ。
だからヲタは「萌え」られる和姦ものじゃないとイヤなんだよ。

半角2次元の母ｽﾚいってみ？
夫がいる母が息子とのSEXにハマる漫画はイヤだ！
ちゃんと夫がいるのに他の奴(息子含む）に腰振る女なんてイヤだ！萎える！
とか真面目に言ってる奴がいるんだぞ？そいつらはその母が、
夫と離婚した、もしくは夫は死んだという設定なら「萌える」から納得するわけよ。
普通はそんな事どうでもいいだろ？でもヲタは2次元にマジ感情移入するからそういう事が
気になるわけよ。

>>28
へ〜へ〜へ〜！
よーくわかった。解説さんきゅ。
いやー俺はただエロイだけだわｗ
ヲタて凄いね。
ナンタラ〜とかいうエロゲーの主人公？が処女じゃないって
騒いでたのはそうゆう精神構造だからなんだね。
納得。ありがと。

>>27
あったらすごいね。
春川佳代

>>27
高校の先輩で、そういう噂になった家庭があった！
いじめられてた先輩が急にいじめられなくなって
そいつの家が、溜まり場になってた。
息子が居ないときも集まってたから、やってたかも・・・

熟女

>>28
実際のところ、レイプ犯って妄想から転じてって動機が一番多いんだよ。（特にＡＶの影響ってマジ大きいらしい）
そして日常、人と接する機会が少ない環境のヤツ。
そうでなければシャブとかでとんでるヤツ。
営業職とか常日頃、人とコミュニケーションを多く取る環境ならレイプって発想はあまり出てこないらしい。
これマジです。
後半の半角２次元板の話はわかるけど、それは違った理由でしょ。
単に子供なだけ。
処女以外は女と思っていないような、病的に純情なヤツ。
まあヲタは両極端になるってことだな。
感情があまりにも希薄になって女をモノとみなしてしまうのがレイプ犯。
逆に妄想の中で感情を作り上げてしまって現実から乖離してしまうのが病的純情、マザコンとか。
いずれもヲタのなれの果てです。

妄想は誰でもするんじゃないの？犯罪者に限らず。
それを空想で終わらすか実行に移すかって違いだけでしょ。
（普通は実行しようとは思わない）
推理小説と同じで真似する奴が悪い。

その手の欲情はDVDで発散汁。
ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/shop=dvd/cid=mdy002

>>34
いや、だから妄想は誰でもするんだけどレイプの妄想とかマザコン、ロリコンの妄想とかするのはヲタ系に多いのよ。
で、ヲタじゃないのも中にはいるだろうがそういうヤシは大丈夫。
ヲタは現実との区別がつきにくいから犯罪を犯してしまったり。
大体人間（特に異性）とまともに接していたら「犯したい」なんて願望出てこんよ。
まず「付き合いたい」だろ。

ヲタのレイプ犯って聞いたこと無いけどな
レイプを実行に移すのは理性の無いDQNぐらいだろ

オタは現実で行動起こせないと思うけど
そういうオタは一部だけなの？

はあはあ

１人で犯行に及ぶレイプ犯はほとんどヲタです。
ＤＱＮの場合はグループ犯行。
調書とか見てるとビデオを見てるうちに欲望を抑えられなくなって学校帰りの女子高生を襲ってしまったとか言うの結構あります。
グループ犯行ってのは累犯というか何度も繰り返したりして悪質だけど件数はそれほどでもありません。
大半は単独犯行です。ほとんどネクラヲタ系です。

（°Д°)ﾊｧ？

>>39
調書じゃなくてエロ本だろw

以上>>39の体験談でした
出所早々2ｃｈかよ

複数の熟女に犯される童貞、包茎、巨根の少年と言うのも・・・

>>43
漏れはそっちの方がむしろ萌える。。
熟女は自分よりエッチであってほしい。
レイプなんて熟女の醍醐味ではない。

>>44
わかってねえなあ・・・この糞ガキが・・・

確かに、「まいなぁぼぉい」の恵子先生シリーズで陵辱される未亡人春川佳代もイイが、
息子の友達、義理の息子や小学低学年にも犯される「みやびつづる」の熟女たちがイイ！
特に「イノセント・チルドレン」で中２の息子の同級生たちに輪姦される巨乳巨尻熟母。

ttp://pics.dmm.co.jp/mono/comic/220comic05058/220comic05058pl.jpg
ttp://miyabitsuzuru.muvc.net/gallery/junk/36.jpg
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ttp://www.tukasa.co.jp/jpg/0401/miyabi_01.jpg
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ttp://members.jcom.home.ne.jp/q-six/poto/m-41.gif
ttp://members.jcom.home.ne.jp/q-six/poto/n-111.gif
ttp://www.dmm.co.jp/mono/book/-/list/=/article=author/id=50062/

>>46
凄い。これだけ沢山あるのに使えるのが１枚もなかった。。
やっぱヲタ系の非現実的画風はダメだわ。

ageさせてね

なんか洋もんだが、15の1にそれっぽいのうぷ
1251
リクエストあればもっとうぷ

>>49
グッジョブ！リクエストきぼーん

>>49
同じくｷﾎﾞﾝです！
すんばらしい！

>>49
パスは？

ごめんなさいできました。

熟女もレイプされたがっている

レイプされたいけど、痛いのは嫌ｗ

１５の１ってなに？

どこかにあった、稲田珠巳って熟女を奴隷にするネット小説
どこにあるか教えてください。おねがいします

そんだけｷｰﾜｰﾄﾞ判明してて検索すらしてみない、ってのが信じられん。

＞５８　それが、前見たモノが検索にひっかかんない。

山文京伝　砂の鎖　続きはどーなった？

山文京伝ってぎりぎりデフォルメが耐えられるかな。

エロマンガはマジで使い物にならないのが多すぎ。
ってことでこの人、砂の鎖以外に熟女VS少年ものって描いてます？

15 1
0137

私は4X歳、何処にでもいる普通の主婦です
7月の26日、仲良しの奥さん達との井戸端会議で何時もよりも遅くなってから
日課にしているジョギングに近くの運動公園に出掛けました
ジョギングの時は発汗を促す為にサウナスーツを着るので
Tシャツにノーブラでパンティも履かないで走ります
この日もそうで薄暗くなってきた運動公園の周遊路を走っていました
何週かした後で井戸端会議でジュースを飲み過ぎたせいか尿意に襲われて
テニスコート脇のトイレに駆け込んだ後でした
古い公園で施設も古くトイレは幾つか電球も切れたままで和式のトイレで
こんな時間だと少し恐い感じがして急いで済ませてポケットティッシュで拭いて
立ち上がろうとした時でした
「へへへ、何してんのかな〜ッ」
「凄げえ勢いで出てたね」
「ちゃんと拭かないと臭いんじゃない？」
不意に声がして見ると仕切りの上から少年が三人覗き込んでいました
（な、何してるのッ、向こうに行きなさいよッ）
慌ててズボンを上げてドアを開けて走り出そうとすると腕を掴まれて
「逃げる事ないじゃん」
「そうだよ、もっと見せてよ」
「ほら、こっちに来いよッ」
三人に抑え付けられてトイレ裏の植え込みの蔭に引き摺られてしまいました

（やッ、うぐぐッ、ん〜ッ）
抵抗する間も無く口を塞がれて手脚も掴まれて上着のジッパーが引き降ろされて
ズボンも剥ぎ取られて膝を開かれて押さえられてしまいました
（んッ、ぐぐ〜ッ、んんッ）
「うっせえなッ、これでも喰ってろッ」
1人の少年が脱いだトランクスを私の口に押し込み口にベルトを噛まされて猿轡にされて
もう1人が植え込みの根元と私の両手をベルトで繋いで縛り付けて逃げられなくなって
（んんッ、んん〜ッ、んッ、んんッ）
もがき頭を振るしか抗う手段は有りませんでした
「凄げえな、熟女ッての初めてだ」
「お袋はブタみてえだけど、オバサンは好い身体してんよ」
「お、おい、誰から姦るよ？」
三人は既に下半身だけ脱ぎ捨てて臨戦態勢でした
薄明かりの中で垣間見た若者の勃起はどう見ても夫よりも大きく見えました
巨根というと何センチとか言いますが実際は慣れ親しんだ夫よりも大きければ
それは十分に巨根です、十数年も夫以外には受け入れて無いのですから
身体も大きく握り締めた勃起も大きく見える若者は私には恐怖でした
（んんッ、んッ、ん〜ッ）
必死に嫌々をして抗いますが許してくれるはずも有りません
「ゆ、祐ちゃんから姦れよ」
「お、おお、じゃあ先に姦らせて貰うよ」
「な、ナカダシすんなよ、汚ねえからよ」
1人が握り締めて亀頭を押し付けてきました

熱い若者の亀頭が押し当てられて襞を割ろうとしますが
濡れている訳も無く襞が巻き込まれ痛いだけで挿いってはきません
「く、糞ッ、滑らねえから挿いっていかねえよ」
「何か、あッ、おいグリス取って来いよ」
「あ、うん、取って来る」
1人が走り出すと直ぐに何かチューブを持って戻って来ました
「ほら、これ塗り付けたら滑るだろ」
チューブはバイクのグリスらしく手に搾り塗り付けると再び位置を合わせました
（んんッ、ん〜ッ、ん〜ッ、んんんッ）
「おッ、おおッ、良いよこれッ、うう、凄げえ締まる」
滑りを纏った勃起はヌルヌルと簡単に襞を割って恥骨が当たるまで深く突き刺さり
垣間見て感じた通り明らかに夫のモノよりも太く長く大きなモノで
何よりもカチンカチンに硬くてグリグリと柔壁を擦り上げていきました
（んッ、んんッ、んッ、ん〜ッ）
グイグイと突き刺してきて亀頭に子宮孔が押し潰されて
何よりもグリスでの無理やりの滑りで柔壁が引き裂かれるような痛みが有りました
「うおッ、駄目だ、もう射くッ、ううッ」
ビクビクンッと強く脈動したと思ったら引き抜かれて私の顔に熱い飛沫が降り注ぎました
「はッ、はッ、凄げえよ、我慢出来なかったよ」
「何だよ、ほら、替われよ」
スグサマ休む間も無く次の少年が脚の間にしゃがみ込み位置を合わせました

（んッ、んッ、んんッ、んん〜ッ）
一気に突き刺してくるとパンッパンッと肌がぶつかり合うほど強くスライドしてきて
グリスと悲しい女の身体の防衛本能なのか蜜も溢れ始めて滑り出し
悔しい事に次第に私にも快感が広がり始めていました
「凄げえよッ、凄げえ締まる、ううッ」
「お、おい、替わってくれよ、なあ、交代で突っ込もうぜ」
そう言うと引き抜かれて最後の1人が突き刺して強いスライドを始めました
何故こんな事になってしまったのか、何故こんな目に遭うのか解らないまま
少年達は交代に射く事無く私の柔壷に熱く硬い剛棒を突き刺し続けました
公園の道路向かいの中学校のチャイムが鳴って
「もう8時か？、凄げえな、どんだけハメてもハメ足りねえな」
それを聞いて気が遠くなりそうでした
夕方五時過ぎに公園に来て数週ジョギングしてからトイレに入りましたから
少なくとも午後6時頃には少年達に襲われたはず
もう2時間近くも交代に犯され続けていたのでした
膣内に射精しないようにと話していたのも今はどうでも良いのか
各自が数回は私の奥深くで射精していました

彼等が私の身体から離れてミニバイクの音が走り去って行ったのは
夜十時近くになってからでした
私は犯され続けて腰から下に力が入らずにそのまま動けずに蹲っていました
何とかサウナスーツを着込んでフラフラと帰宅したのは夜十一時過ぎで
留守番電話に夫から飲み会で遅くなると留守電が残されていました
浴室で身体を流すと乱暴にされて出血して痛みも有りましたが
彼等の事もこの事も誰に話す事も出来ずに悔しくて泣きました

*今も少年達にオモチャにされてます、ここを教えられて告白を書き込めと言われました

てっきりオチはミニバイクのピストン、シリンダー修理でした
チャンチャン♪ってやつかとオモタ

少年たちのシリンダーのピストン運動ってオチじゃないの？

動画4本ほど発見した
http://mbspro4.uic.to/user/192427.html

>4X ◆iQS78660r.
3人の少年それぞれに台詞を振り分けてる時点で嘘臭くて没です

「へへへ、何してんのかな〜ッ」
「凄げえ勢いで出てたね」
「ちゃんと拭かないと臭いんじゃない？」

「逃げる事ないじゃん」
「そうだよ、もっと見せてよ」
「ほら、こっちに来いよッ」

「凄げえな、熟女ッての初めてだ」
「お袋はブタみてえだけど、オバサンは好い身体してんよ」
「お、おい、誰から姦るよ？」

「ゆ、祐ちゃんから姦れよ」
「お、おお、じゃあ先に姦らせて貰うよ」
「な、ナカダシすんなよ、汚ねえからよ」

「く、糞ッ、滑らねえから挿いっていかねえよ」
「何か、あッ、おいグリス取って来いよ」
「あ、うん、取って来る」

見事なまでに三位一体の台詞だなｗ

こんなヘタな文はじめて見たｗ
２ｃｈ史上ワーストだろうな
ﾌﾟ

リアル消防だろ

bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=gikoss

3人位なら余裕で相手できるよ　

高二の頃に中学の後輩の母親を襲った事有るな、一年半くらいオモチャにしてたけど離婚して居なくなった
他にも溜まり場に来た女の子とか襲ったけど、AVみたいに騒いだりしたのは居なかったな
殴る蹴るなんてした事無い、大抵押さえ付けて口塞いで脱がせて唾でも塗りたくって突っ込んだら諦めるよ
独りで襲った事は無いから解らないけどね、先輩は良くマヨネーズが丁度良いって言ってたな
全く顔知らない相手でも数人で襲い掛かって押さえ付けたら暴れる女なんてそうは居ないんじゃない？

>>77
IP記録されてるからすぐに身元ばれて、あ〜可哀想。
その内、警察行くから待ってな

強姦って被害者が訴えなきゃ逮捕されないじゃないっけ？

>>79
強姦は申告罪だからその通り。

>>80
親告罪

>>77が鬼畜で
>>78が世間知らずの馬鹿でＯＫですか？

しょぼいネタはいらねえってことでFA

がっちりタイプの黒人だったそうです
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040930-00000034-san-soci

少年達の、ビンビンのチンポで突きまくられる熟女に興奮するなぁ

>>72
ｵﾏｴ、想像でかくな、ﾍﾀｸｿ!!

ｸﾞﾘｽを自分のまだ毛の生えてないﾎﾟｺﾁﾝに塗ってみろ。
どうなるかを見極めてから、脳内小説書け、ﾄﾞｱﾎ!!

>>86
72に言うことじゃないだろ馬鹿

>>87
ｵﾏｴ、想像でかくな、ﾍﾀｸｿ!!

ｸﾞﾘｽを自分のまだ毛の生えてないﾎﾟｺﾁﾝに塗ってみろ。
どうなるかを見極めてから、脳内小説書け、ﾄﾞｱﾎ!!

一人一発に約５分要するとして・・・・・・５×３＝１５
三人で４時間・・・・・・２４０÷１５＝１６
ひとりにつき１６発・・・・・・・・・・・・・・・無理ぽ。
おばちゃん４５回犯された事になるし・・・・・・

>>89
マソコとアナルとフェラで３本同時挿入輪姦ならば、４時間で１５分ずつ１６セット。

上の計算だと、犯された回数４８回の間違いですたスマソ。
>>90
１６セットだと、１セット一回分とカウントするのかな？
挿入時間が１５分？
それとも１５分中５分毎にポジション変えるの？

　　　　　コーマン-アナル-フェラ　
０時００分〜ＡＢＣ
０時１５分〜ＢＣＡ
０時３０分〜ＣＡＢ
０時４５分〜ＡＢＣ
１時００分〜ＢＣＡ
１時１５分〜ＣＡＢ
１時３０分〜ＡＢＣ
１時４５分〜ＢＣＡ
２時００分〜ＣＡＢ
２時１５分〜ＡＢＣ
２時３０分〜ＢＣＡ
２時４５分〜ＣＡＢ
３時００分〜ＡＢＣ
３時１５分〜ＢＣＡ
３時３０分〜ＣＡＢ
３時４５分〜ＡＢＣ

>>92
ｵﾏｴ、想像でかくな、ﾍﾀｸｿ!!

ｸﾞﾘｽを自分のまだ毛の生えてないﾎﾟｺﾁﾝに塗ってみろ。
どうなるかを見極めてから、脳内小説書け、ﾄﾞｱﾎ!!

>>88
馬鹿杉ｗ
俺は72での書き込みで脳内小説を批判してるの
よ〜く読んでみろよ
オマエがレス対象のレス番間違えてんだよ
分かったか市ねキチガイ

4X ◆iQS78660r.とかいう馬鹿が書いた糞小説を
俺が>>71-72で笑いものにしてるの
わかったかな？
キチガイ丸出しの>>86=>>88君

>>94-95
ムキになるなよ。
短気は損気だぞ？

★★熟女倶楽部★★
DVD・VHS、人妻、普通のおばちゃん、近親相姦、
三十路から五十路以上まで揃っています！！

>>96
それオマエじゃんｗ
自分の間違い気づいたとたんにそれかｗ
超卑怯者だな
ﾌﾟ

ﾌﾟ

100

>>98
ｵﾏｴが間違っているぞ。
よく考えろ!!

>>98
冷静に考えてもオマエがおかしい。

ま、謝れ。

>>98
物事の善し悪しだけは覚えたほうがいいぞ。

みんなに謝るんだ。

なんだよケンカスレなのか？
ばばあのレイプ書けよ！

漏れは書けん中卒だからね！

え〜と、取り敢えず、>>86＝>>88君に、
グリスをまだ毛の生えてないポコチンに塗ってみたらどうなるんだか語っていただいて、
ひとまづ、もちつきまへんか〜？

で、どうなるの？

>>104
ケンカスレ・・・・ﾌﾟ


厨房か

>106 ｵﾏｴﾓ､ﾊﾞｶﾏﾙﾀﾞｼ…ﾌﾟ

>>99-103
そういうの楽しい？
バレバレの連続かきこして虚しくないか？

>108 ｵﾏｴﾓ､ﾀﾉｼｲｶ？ ﾊﾞﾚﾊﾞﾚﾉｶｷｺ ﾑﾅｼｸﾅｲｶ？ …ﾌﾟ ﾐﾝﾅﾆｱﾔﾏﾚ！ ｱﾗｼﾊ､ｶｴﾚ！

>108（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

>108（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

>>108（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

>>108（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

>>108
>>109

（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

ケンカスレsage〜







ってｹﾝｶｽﾚって何だ？？？

厨房では流行っているのか。

>106ｹﾝｶｽﾚ ﾒｲｹﾞﾝ ｺｲﾂｶﾞ､ﾊﾔﾗｼﾀ！（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

>108 ｱﾗｼﾊ､ｶｴﾚ！

>>117（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

>118 ｱﾗｼﾊ､ｶｴﾚ！

>>119
---------------------(ﾟ∀ﾟ）ｹﾝｶｽﾚ､ｶｴﾚ!!-------------------

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　　,＿＿　　　　　|　>108の荒らしが、他へ行くように、お願いします。
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　 ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（´ｰ｀）　,＼　　 ∧∧　　　　　　 　 |;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣　　（,,　　）　ﾅﾑﾅﾑ　　 |;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　 ヾｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（　　,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

＞120 　ﾊﾞﾚﾊﾞﾚﾉｶｷｺ ﾑﾅｼｸﾅｲｶ？　（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

ｹﾝｶｽﾚはいつまで粘着する気かな。

同意！>120は、このスレ来るな！

＞120　ﾐﾝﾅﾆｱﾔﾏﾚ！ ｱﾗｼﾊ､ｶｴﾚ！

>106が、悪い奴！　二度と来るな！　厨房！！！！

＞120　ﾐﾝﾅﾆｱﾔﾏﾚ！ ｱﾗｼﾊ､ｶｴﾚ！

>>124
>>125
>>126
>>127

一人で寂しくないか？

（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ 悪い奴だってよ。
いったい歳いくつだろな。

>128 ｵﾏｴﾓ､寂しくないか？

>>126
ﾆﾔﾆﾔ

>98が、原因だ。　恥ずかしくないか？

＞131　ﾆﾔﾆﾔ

>>126
ﾆﾔﾆﾔ

管理人にメールしといたよ
アク禁くらいたくなければいい加減やめな

>>135
おいおい、
出すとこ、間違ってるぞ。
出すんなら、削除板だろ。

ｹﾞﾗｹﾞﾗ

>>135
ﾆﾔﾆﾔ

ココで他の奴らが揉めている間にターゲットの熟女をレイピ

>>135
儲靄靄醴醴醴蠶體酌�偵A�u�r�u山∴　 　 　 　 　　ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
儲霾�a露繍蠶髏騾臥猶鬱�h　 ご笵此∴　 　 　 　 ∃�f謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶
儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴　 �f蠶蠶蠢レ　 　 　　∴�f醴蠶鬪扠川ジ⊇氾衒鑵醴蠶
鐘諸薩讒蠢欟厂　 ベ状抃　 傭蠶蠶髏厂　 　 　　.ヨ繍蠶蠶臥べ泣澁価価鬱蠶蠶蠶
罐諸醴蠶蠶歎　 　 　 マシ‥…ヲ冖　 　 　 　 .∴瀦醴蠶襲�j�J鶴門門攤蠶蠶蠶蠶
罐讒蠶蠶欟厂　 　 　 　 ヘ　 　 　 　 　 　 　 ∴�f醴醴蠶甑欄鬮°�f蠢蠶蠶蠶蠶蠶
霾醴蠶蠶勸　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　∴ヨ繍醴蠶蠶鬮狡圷し醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髟　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇⊇⊇�J體髏髏蠶蠶蠶
蠶蠶蠶欟　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 �f繍蠶蠶蠶蠶蠶曲三三巛憫髏蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶歉　 　 　 　 　 　 　 　 　 滋宣＿迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川⊇川川衍捫軆髏髏
蠶蠶蠶髟　 　 　 　 　 　 　 　　コ醴蠶奴繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡辷シジ⊇川介堀醴醴
蠶蠶鬮か　 　 　 　 　 　 　 　 .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇三介�f繙醴蠶
蠶髏鬮シ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷三沿滋鐘醴蠶蠶
蠶醴勸　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 氾隅髏蠶蠶蠶蠶蠶靦鉱琺雄躍蠶蠶蠶蠶
蠶醴訃　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴躇醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髟　 　 　 　 　 　 　 ＿山辷ム�f蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶�a　 　 　 　 　 　 �f躍蠶蠶�J蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯註珀雄醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
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蠶欟シ　 　 　 ・ 　 禰蠶蠶蠢螽螽�f醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶監シ　 　 　 　 　 ∵ヴ門夢曠髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶�a　 　 　 　 　 　 　 　 ∴シ∃愬嚶髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶診　 　 　 　 　 　 ベ沿�u旦以迢�u讒醴髏曠醴蠶蠶
蠶蠶甑シ　 　 　 　 　 　 .げ隅艪蠶蠶蠶蠶蠶蠢�J蠶蠶＜坊や、遊んであげるよ
蠶蠶鬮ヒ 　 　 　 　 　 　 　 ベ状隅髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶

|:::::::::::::::::::::::::::::::
|"￣￣゛゛`∩::::::::::::::::
|,ノ　　ヽ,　ヽ:::::::::::::::::::::::::
|●　　　● i'゛￣゛゛゛`''、::::::::::::::::
|　(_●_)　　ミノ　　ヽ ヾつ::::::::::
|　ヽノ　　ノ●　　 ● i::::::::::
｛ヽ,__　　 ）´(_●_)　｀,ミ:::::::
| ヽ　　　/　 ヽノ　 ,ノ::::::

『荒らしにレイプされるスレッド』



かわいそう…　　　ショボーン…

以前、「強姦罪」で逮捕された被告人の裁判を傍聴したことがある。
犯人は２５歳で、被害者は交際相手の母親で４８歳。
ホント悲惨極まりなかったよ。

>139 >140 http://www.hula.tv/joyful/img/7024.jpg

そういう趣味はねぇな

きっついなあ

熟女にベロベロしてーー！！

すでに紹介済みかもしれませんが･･･。
　ttp://www31.ocn.ne.jp/~tetla/novel/iara/story20.htm
　　三人の不良中学生が主婦を･･･。

３３歳って設定がなぁ　３３歳熟女なのか？　
４３歳位の方が萌える

))147
ふーむ

>>147
第1章の途中で馬鹿らしくなった
素人童貞が書いた小説は大抵つまらない

実験熟女
年齢48才　T163　W53 B89 W64 H87 股下79 出産経験2回
顔　某局アナ内○恭○似、以上で文句無しの淑やか美人
胸　垂れ気味　乳首やや大　色　薄い　腹周りはかなりの
地割れと弛み（本人も相当気にしてる）腰周りは綺麗、ヒ
ップ周り　やや垂れてはいるがシミ、傷等は無い、足　脂肪
は無く筋肉多く、やや筋っぽい　喫煙習慣なし　飲酒習慣なし
以上の熟女を実験の為、半年禁欲させ（愛撫等は有り）本実験
を行う
一回目は14才少年を使う、少年に2週間禁欲させ、実験開始
まず女を裸体で仰向けにねかし、首から下腹部までバスタオル
で覆い足は、膝を立て満開にさせ、少年に15分間女性器を観察
させ、後10分舐めさせる、この時点で女性器挿入可能範疇を大幅
に超えた事と、熟の限界を確認したので挿入、しかし、腰等は男女
共一切動かさない条件！挿入後7秒で1回目の射精、挿入のまま6分12
秒で2回目、14分02秒で3回目、27分51秒で4回目の射精、結果約30分で
4回の射精、勿論ピストン等一切無し、本日の実験は終了
皆様の意見をお聞かせ下さい、今後の実験に役立てたいと思います

意見と言われても・・・
証拠がないから妄想としか思えないんだよね

>>151
そのまま１４〜１７歳の小僧１０人ぐらいに２日間ぐらいかけて輪姦させちゃえば？
ナマ中出し可能なんでしょ？

>>151 画像をupしろ。話はそれからだ

実験って何の実験なんだ？

レイプじゃないんだけど、電車で子連れのおかあさんを囲んだことはあるなぁ・・

レイプじゃなくてもいいよね。
中３の時なんだけど、ある冬の日にＡと言う友人の家に遊びに行った。
Ａのお父さん、週末はいつも釣りに出かけてて夜は居ないもんだから、
Ａとお母さんだけで晩飯食うんだけど、そこに招待されたってわけ。泊りがけでね。
鍋をごちそうになって、３人で学校の話とか、先生の悪口とか言いながら盛り上がってた。
俺とＡはコーラを飲んでたんだけど、Ａのお母さんは、ビールを飲んでた。鍋の熱気のせいか
お母さんは、すぐに真っ赤になってた。
お風呂を勧められて、俺が一番に入ることになった。俺が風呂から上がって来ると、
Ａが次に風呂場に向かった。お母さんは、ほろ酔いで気持ち良さそうにコタツの中で、横になって
寝息を立てていた。俺はコタツに入って、横になったお母さんの背中を見つめていた。
薄手のセーターの背中付近にブラのホックのシルエットが見えた。俺はちょっと好奇心でコタツの中を
覗いてみた。横向きで身体を「く」の字に曲げていたので、お尻を突き出すような感じだった。
それまで全然意識しなかったのに、お母さんの足がコタツのランプに赤く照らされているのが、すごく
刺激的だった。むっちりしているけど、形の良いお知りと脚の線を俺は眺めていた。
Ａはまだ出てこないだろう・・と思いながら、そっとコタツの中に頭を突っ込んでみた。そしてお母さんの
スカートのすそを少しずつめくり上げてみた。パンストの縦の線がお尻から前に向かって一本伸びているのが
みえた。水玉模様のパンツも赤く照らされていた。俺はちょっとだけお尻に触れた。
そしてすぐに手を離した。お母さんは動かなかった。また手を伸ばして、さっきよりもちゃんと手を当ててみた
パンストのザラッとした感覚が指先に伝わり、母さんのお尻の丸みに手のひらはぴたっとはまった。
少し動かしみたが、反応はない。指先でパンストの線をたどるように、移動させてみた。そして軽く押してみた。
ふにゅ・・とした手触りだった。今度は指に唾をつけて、あそこの部分に塗りつけた。何度も唾を塗りつけた。
そして、今度はジーパンからチン○を引っ張り出してしごいた。かすかなタッチでＡのお母さんのあそこに触れながら、
俺はびんびんに立ったチン○をしごいた。コタツの上からティッシュを抜き、床に敷いてその上に射精した。
そして射精したものを指先ですくって、お母さんのあそこに塗った。お母さんは、まだすぅすぅと寝息をたてていた。

>>157
妄想ではその程度か、つまらん

>158が、書いてみてよ！

>>159
？

>160が書いてみなよ　面白いのをさぁ！

>>161
キチガイ？

>162　お前が、キチガイだろ！！！！

>>163
かわいそ〜君

>164 おまえも、かわいそ〜君

http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1097159493/
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1096627698/

>>165
どう考えても、ｵﾏｴが悪い。
とりあえず謝っとけ。

それと”ケンカスレ”ってナ〜ニｨ？
ｹﾞﾗｹﾞﾗ

ｹﾝｶｽﾚage〜

ﾆﾔﾆﾔ

>167　どう見ても、お前が悪い！！！
元は、>158が、自分で書き込み出来ないのに、逆撫でしたのが原因だ！
>167お前は、>158だろ！！　それと、>168も、お前だ！！
くだらない事するな！　自演野郎　荒らしは、書き込みするな！！！

ケンカスレは、お前が書き込みするスレだ！！！
ｹﾞﾗｹﾞﾗ ﾆﾔﾆﾔ

ここ熟女モノがヤバイよ
　 |￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　|　即日発送でーす♪
　 　|＿＿　 ＿＿＿＿＿　　　 |￣￣￣￣￣|￣|＝＝□ ヽヽ
　　　　 ,＿∨＿＿＿＿＿　　‖ |￣￣￣￣￣|￣|　　　| 　|＿ヽヽ＿＿
　　 . γ；二二二, ll　.__ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣／￣ 　 ‖　　　＼
. _　 // ∧_∧　|.||　 | .|　http://www.extokyo.com/|　　 ‖ [] [ニ] |
［_］.//（ ´∀｀）.| ||　| .||今ならおまけ付き | Morita ‖　 糞尿 |
.└/l＿_/__　 ）.| || .|__|　　＝＝＝し＝＝＝し＝＝＝|＝＝　‖ 1800L |
　 |　　　　(_/= ||| --ヽ＿＿＿＿＿＿＿_＿＿＿＿＿＼　__＿ ‖ ○　／
　 l。　,------|.l_|二二l_l/￣￣/l　/γ二二..ヽ　　 　|ﾛﾛ|￣ ‖￣￣￣|ﾛﾛ|
　 l_＿//￣ヽ＼|.\＝＝＝l二二l__l ///￣ヽ＼~ヽヽ＿匚|］＿||＿oo＿||__l］
[]└--l .◎ ..l ..凵＝＝＝＝＝＝-l/.l .◎ ..l |＿l~(＼__/~'==l=======l==/
　　　　丶　 ./_/　　　丶＿/_/　　　　.丶　 ./_/_/￣~~丶＿/_/_/￣￣￣

>>169
何騒いでるんだ、ﾖｼﾖｼ
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鐘諸薩讒蠢欟厂　 ベ状抃　 傭蠶蠶髏厂　 　 　　.ヨ繍蠶蠶臥べ泣澁価価鬱蠶蠶蠶
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罐讒蠶蠶欟厂　 　 　 　 ヘ　 　 　 　 　 　 　 ∴�f醴醴蠶甑欄鬮°�f蠢蠶蠶蠶蠶蠶
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蠶髏鬮シ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷三沿滋鐘醴蠶蠶
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蠶醴訃　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴躇醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髟　 　 　 　 　 　 　 ＿山辷ム�f蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
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蠶蠶診　 　 　 　 　 　 ベ沿�u旦以迢�u讒醴髏曠醴蠶蠶
蠶蠶甑シ　 　 　 　 　 　 .げ隅艪蠶蠶蠶蠶蠶蠢�J蠶蠶＜坊や、悩みを打ち明けてごらん
蠶蠶鬮ヒ 　 　 　 　 　 　 　 ベ状隅髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶

悩みは、お前みたい荒らしの更正させるには、どうしたらいいのかが、悩みだ！！！
この板のスレすべて荒らすなよ！！！　クソガキ！！！

>>170
>ケンカスレは、お前が書き込みするスレだ！！！
>ｹﾞﾗｹﾞﾗ ﾆﾔﾆﾔ

ケンカスレってどこで流行ってるんだ？
ｷｻﾏの盲内か？

それと、”ｹﾞﾗｹﾞﾗ ﾆﾔﾆﾔ”は意味が違うﾓﾉなので、
一緒にﾚｽすると恥掻くぞ。
ってもう十分笑えるが。

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1096863019/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1094305216/のNO98〜以降
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1092778617/のNO90〜以降

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1096634535/003
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1094130555/039
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1096996564/004
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1092778617/139

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1096996564/015

>>173
『いけも』の正しい日本語講座

今日の例題：
以下の文章の誤りを見つけ、正しい日本語にしなさい。

>悩みは、お前みたい荒らしの更正させるには、どうしたらいいのかが、悩みだ！！！
>この板のスレすべて荒らすなよ！！！　クソガキ！！！


解答例：
悩みとしては、お前みたいな荒らしを更正させるにはどうしたらいいのかということだ。
この板のスレをすべて荒らすなよ。クソガキ!!

・ポイント”悩み”等の名詞を何度も使用しない。
・助詞の使い方をマスターすること。
　”お前みたい”ではなく”お前みたいな”という形容詞表記も大事である。
　”荒らしの”ではなく、”荒らしを”が正しい。

>>175
>>176
ｵﾏｴはほんと厨房だな。
そんな既出モノを踏むわけないだろ。

ここは

『荒らしにレイプされるスレッド』

だったんですね。

>>175
>>176
ん？
何がしたいんだ？

>177 >178が、居る限り『荒らしにレイプされるスレッド』 だな！！！

>>175
このｽﾚを荒らすのをやめなさい。

>>181
ちゃんと日本語勉強しろ!!!
このﾊﾞｶﾀﾚ!!

>>177
ﾜﾛﾀ

「いけも」って相当日本語が不自由な人のようですね。

坊や、射精してごらん

ﾋﾄﾘﾃﾞﾔｯﾃﾝﾅ ﾊﾞｶ

一人で、芝居して恥ずかしくないか？

>>184
ですな。

かなりのDQNだし。

この「いけも」ってｱﾎは在ﾁｮﾝだろ。
特徴がよく出ているし。

『母は３７歳、でも・・・』の１５番に同じコピペしてるなよ！
お前が、熟板荒らしまわってるの分かるんだぞ

>>187
まずはまともな日本語書けよ、在ﾁｮﾝ!!

ﾋﾄﾘﾃﾞﾅﾝﾔｸﾀｲﾍﾝﾃﾞｽﾈｪｰ

>『母は３７歳、でも・・・』の１５番に同じコピペしてるなよ！




















ﾌﾟｯ

坊や、悩みを打ち明けてごらん



を




坊や、射精してごらん




にかえてるだけ　ﾌﾟｯ

　 　∩＿＿＿∩　　 　　　　　　｜
　　 | ノ＼　　　　 ヽ　 　　　　　　|
　　/　　●゛　　● |　　　　 　　　|
　 |　∪　　( _●_)　ミ　 　　　　　j
　彡､　　　　|∪|　 |　　　 　　　>>190
/　　　　 ∩ノ ⊃　 ヽ
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
.＼　“　　／＿＿|　 |
　　＼ ／＿＿＿ ／

ところで、多人数のフリしてるけど、みんなsageなんだね

　　 　∧＿∧　
　　　（　・∀・）／ヽ
　　　 ノ　つつ ● ） お見事！！
　　⊂、 ノ　 　＼ノ
　　　　し'

>>194
なんだ、ｵﾏｴは在ﾁｮﾝだったのか。
早く言え、ﾄﾞｱﾎ!!

ということで、


さっさと半島に帰れ!!在ﾁｮﾝ!!

　　 　∧＿∧　
　　　（　・∀・）／ヽ
　　　 ノ　つつ ● ） お見事！！
　　⊂、 ノ　 　＼ノ
　　　　し'

　　 　∧＿∧　
　　　（　・∀・）／ヽ
　　　 ノ　つつ ● ） お前が、元の板に帰れ！！
　　⊂、 ノ　 　＼ノ
　　　　し'

　　 　∧＿∧　
　　　（　・∀・）／ヽ
　　　 ノ　つつ ● ） メールが、来たからジャーネェー！！
　　⊂、 ノ　 　＼ノ
　　　　し'

>>198
ﾀﾞﾒだよ、帰しちゃ。
こんなおいしいﾔｼは生かさず殺さず、味合うのがいいんだよ。

あじあう

馬鹿だぞ〜
儲靄靄醴醴醴蠶體酌�偵A�u�r�u山∴　 　 　 　 　　ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
儲霾�a露繍蠶髏騾臥猶鬱�h　 ご笵此∴　 　 　 　 ∃�f謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶
儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴　 �f蠶蠶蠢レ　 　 　　∴�f醴蠶鬪扠川ジ⊇氾衒鑵醴蠶
鐘諸薩讒蠢欟厂　 ベ状抃　 傭蠶蠶髏厂　 　 　　.ヨ繍蠶蠶臥べ泣澁価価鬱蠶蠶蠶
罐諸醴蠶蠶歎　 　 　 マシ‥…ヲ冖　 　 　 　 .∴瀦醴蠶襲�j�J鶴門門攤蠶蠶蠶蠶
罐讒蠶蠶欟厂　 　 　 　 ヘ　 　 　 　 　 　 　 ∴�f醴醴蠶甑欄鬮°�f蠢蠶蠶蠶蠶蠶
霾醴蠶蠶勸　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　∴ヨ繍醴蠶蠶鬮狡圷し醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髟　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇⊇⊇�J體髏髏蠶蠶蠶
蠶蠶蠶欟　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 �f繍蠶蠶蠶蠶蠶曲三三巛憫髏蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶歉　 　 　 　 　 　 　 　 　 滋宣＿迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川⊇川川衍捫軆髏髏
蠶蠶蠶髟　 　 　 　 　 　 　 　　コ醴蠶奴繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡辷シジ⊇川介堀醴醴
蠶蠶鬮か　 　 　 　 　 　 　 　 .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇三介�f繙醴蠶
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蠶蠶廴　 　 　 　 　 �f醴蠶欟閇憊體醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶靦錐讒醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
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蠶蠶診　 　 　 　 　 　 ベ沿�u旦以迢�u讒醴髏曠醴蠶蠶
蠶蠶甑シ　 　 　 　 　 　 .げ隅艪蠶蠶蠶蠶蠶蠢�J蠶蠶くだらないAAコピペだよ〜
蠶蠶鬮ヒ 　 　 　 　 　 　 　 ベ状隅髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶

>>150
イアラはプロデビューしたし、文章もかなり巧いほうだと思うぞ

>>78->>82

複数犯のレイプは、親告罪ではありません。法律をもう少し勉強しよう。

ここで言う少年って小学生高学年だよね？

★★熟女倶楽部★★
DVD・VHS、人妻、普通のおばちゃん、近親相姦、
三十路から五十路以上まで揃っています！！

最高のミセス小説です。
ttp://www31.ocn.ne.jp/~tetla/novel/iara/story20.htm

オイルまみれの晴代と満子が自慢の爆乳ボディを少年達の細腰の上で涎を垂らし大声を上げて自ら爆尻を振り立てていた。
黒瀬と修二は下から見上げるオイルまみれの爆乳を凝視しながら『くッ！！晴代っ！さっきのの自制心は何処にいったんだよぅ！』
脂肪がたっぷり乗った晴代の太腰を掴みおもいっきり突き上げた。『！！！！！ウンンンのおおおお〜〜っ！子宮に当たるぅううう〜〜〜』
晴代は後ろへ上半身を倒し両手を黒瀬の足首にまわした。『ハァ〜ハァ〜ハァ〜ハァ〜！！おおおお〜〜〜』又激しい太腰の上下運動が始まった。
晴代のブットイ両足はＭ字型に１８０度開かれ脂肪の乗った丸い腹部を反りかえしＯの字の口が向こうの壁を向いていた。
黒瀬の男根を中心に晴代のおxxこが大きく上下にストロークしていた。『晴代ッ！！スッッッッゲーよっっ！！旦那にもッ！！こんなかっこうでっ！おxxこしてたのかよ〜〜〜〜〜ッッッ！』
波打つオイルまみれの脂肪が光っていた。『！！！！アッンア！！！！！フンガッ！！！はンッッじーめ〜てええええ〜〜〜んんん〜〜』
晴代はこんな格好で少年に自分のおxxこを見せつけ音を立てて男根を喰わえ込んでいる事に気を失う程快楽に溺れて落ちた。
『！！もっぅっっっっ！！！どぉおおおおおお〜〜〜！！！！！』晴代の脂肪タンクのようなバルンバルンの巨大爆尻の谷間に
黒瀬の細腰が埋まってしまいそうなくらいに大腰を叩き付けた。Ｏの字の口は絶叫で開きっぱなしだった。
隣で馬乗りだった満子はソファに座っている少年修二の腰に後ろ向きで跨がり開き切ったブットイ両足のつま先を
ソファ立ててオイルまみれの豊満爆乳ボディーを仰け反らせ修二の攻めを後ろから受けていた。
『！！！満子おばさまッ！こうするとッ！もっとッ！気持ちいいですよ！』満子のブットイ太ももを下から両手を回し力一杯引き上げた。
１８０度開かれた為満子の爆尻の両肉が合わせ目に向かって一段と深い谷間をつくった。
『満子おばさまっ！いくよおお！！！』下から叩き上げる度にオイルまみれの巨大脂肪尻が修二の目の前でバルンバルンに踊った。
少年の力の限りの責めに満子は『！！！うぉおおおお〜〜〜〜！！！！おッ！おッ！！！！叩き！上げてェええええ〜〜〜〜！』
『！！おらおらおらおらああ！！』ソファがきしみ満子の爆乳からオイルが飛び散った。
階下の石田はママさんバレーのコーチである高瀬小百合に掃除をしてもらい小百合の口から今日で最後と言う事を聞いていた。
『・・・石田君達は、もっと若い女の子とおつき合いするべきだったの。わかった？』
『・・・・でもおばさま。これはどうするのですか？』いきり立った若い男根をいきなり出し小百合の顔面に突き付けた。
『！！やめっ！止めなさい！！今までお話したことが分らないの？！』石田が隠してあったビデオテープを回した。
『！ええっ！！！』バレーチームのユニフォーム姿で石田に跨がり荒縄で巨大爆乳を縛り上げられ超豊満ボディを
ぴったり包み込んだ汗まみれのユニフォームごと自ら両方の爆乳を揉み上げていた。「はあ〜はあ〜！！ＳＭって！初めてなのっ！』
『小百合おばさま！まえから縛って犯したかったんですッ！ほらっ！そこ！あれもつかいたいんですっ！』
（！！！！！！！嘘ッ！！）小百合はそれを見たとたん巨尻をぴったり包み込んだブルマー越しに強張った若い男根を縦割れに感じながら軽い痙攣を起こした。
巨大双頭バイブと巨大浣腸があった。


これの続きが読みたいよー

１０代半ばぐらいの少年達にレイプされる４０〜５０ぐらいの巨乳熟女
（動画約３分）
http://ship53.tripod.com/koda.wmv

>>211
こないだイラクで殺された人が出てたよ。

kodaってかいてあるじゃんかｗ

ログ提出されてアボーン
>>211南無〜

18歳です。
33の滅茶苦茶きれいな人妻を毎日のように輪姦しています。
いまだに抵抗しますが、ビデオも写真も何十枚もあるので
結局は俺等の言いなりです。
嫌がって泣け叫ぶ人妻をレイプするのはやめられません。
今は３人でやっていますが、金とってレイプショーをする予定です。

ttp://8151.teacup.com/jyukukyo/bbs
もう何年も止まっているが。

>>215
朝から妄想乙

>>215
消房がﾚｽするな、ﾎﾞｹ!!
皮剥いてからﾚｽしろ!!

>>215のﾏﾏﾝ
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儲霾�a露繍蠶髏騾臥猶鬱�h　 ご笵此∴　 　 　 　 ∃�f謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶
儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴　 �f蠶蠶蠢レ　 　 　　∴�f醴蠶鬪扠川ジ⊇氾衒鑵醴蠶
鐘諸薩讒蠢欟厂　 ベ状抃　 傭蠶蠶髏厂　 　 　　.ヨ繍蠶蠶臥べ泣澁価価鬱蠶蠶蠶
罐諸醴蠶蠶歎　 　 　 マシ‥…ヲ冖　 　 　 　 .∴瀦醴蠶襲�j�J鶴門門攤蠶蠶蠶蠶
罐讒蠶蠶欟厂　 　 　 　 ヘ　 　 　 　 　 　 　 ∴�f醴醴蠶甑欄鬮°�f蠢蠶蠶蠶蠶蠶
霾醴蠶蠶勸　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　∴ヨ繍醴蠶蠶鬮狡圷し醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髟　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇⊇⊇�J體髏髏蠶蠶蠶
蠶蠶蠶欟　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 �f繍蠶蠶蠶蠶蠶曲三三巛憫髏蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶歉　 　 　 　 　 　 　 　 　 滋宣＿迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川⊇川川衍捫軆髏髏
蠶蠶蠶髟　 　 　 　 　 　 　 　　コ醴蠶奴繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡辷シジ⊇川介堀醴醴
蠶蠶鬮か　 　 　 　 　 　 　 　 .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇三介�f繙醴蠶
蠶髏鬮シ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷三沿滋鐘醴蠶蠶
蠶醴勸　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 氾隅髏蠶蠶蠶蠶蠶靦鉱琺雄躍蠶蠶蠶蠶
蠶醴訃　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴躇醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髟　 　 　 　 　 　 　 ＿山辷ム�f蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶�a　 　 　 　 　 　 �f躍蠶蠶�J蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯註珀雄醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶廴　 　 　 　 　 �f醴蠶欟閇憊體醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶靦錐讒醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶欟シ　 　 　 ・ 　 禰蠶蠶蠢螽螽�f醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶監シ　 　 　 　 　 ∵ヴ門夢曠髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶�a　 　 　 　 　 　 　 　 ∴シ∃愬嚶髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶診　 　 　 　 　 　 ベ沿�u旦以迢�u讒醴髏曠醴蠶蠶
蠶蠶甑シ　 　 　 　 　 　 .げ隅艪蠶蠶蠶蠶蠶蠢�J蠶蠶＜坊や、ｱﾅﾙを責めてあげようか
蠶蠶鬮ヒ 　 　 　 　 　 　 　 ベ状隅髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶

ひがみっぽい　おやじどもだな。
うらやましいだろう。
今日もひーひー言わせてやったぜ、中に出すというとえらい暴れるけど、
がくがくさせて何度もいくんだもんな。
そこらへんのしょんべんくさいおんな　犯すより全然いいよな。
明日は都合悪いけど、また明後日　輪姦しまくろう。

>>220
まだ若いのに年増好きとは悲しいな。
同年代に相手にされず、年増をﾑﾘﾔﾘとは
ど〜にもすくえんﾔｼだな。
はっきり言おう、おまえに将来は無い。

やれる女は他にもいるけど、本気で嫌がっている女をいかせるのは
ゾクゾクするよな。　自分でも鬼畜だと思うよ。

>>215
人妻と寝れるとは羨ましいなぁ。
ﾈﾀなんだろうけど。。

　漏れも工房の時、部の後輩のきれいなお母さんを２年くらい奴隷にしていました。
　あれから、年増好きになってしまった。

>>224
詳細求ム

レイプなんて、もともと最悪。
しかもガキなんて。
妄想でもこんなことに萌えるなんて、反吐がでそう。

リアルでやってるとしても、一人でできないヘタレだし。
ののしられても、反論する資格無し。

>>1昨日武蔵小杉のカレーライス三角は駐車違反とか食べ過ぎから年功序列
だろマッイタよ！気を付けてたんだけどさぁ〜
飲み込んだと思ったらイだろワロタ！！たぶん安全日もあんな感汁
るいるいタラマの言ってた東リのソックス5足￥1200も借りて
明日から猿股一丁出前一丁ムルシエラゴ？かな

そうそう取り敢えず乙でした。（W

226がいいこと言った！

>>215
写真うｐして下さい。お願いします！
お願いします！！

age

>>226

反論なんかしてないよ、だれも！！
　しょうがねえじゃん性癖なんだから、貞操観念の強い人妻を強姦するのは
萌えるよ。
　何回　射精しても収まらないんだよな。　ちなみに漏れは一人でやってました。

>>231
最初はどうしうキッカケで？

２２４のような畜生が増えてるな。だいたいこういうのは百姓の子孫だろう。

因果応報というが、早ければ現世にしっかり報いを受けるだろうし、
どっちみち、死んでから苦悶を味わうことになるんだよな。死後の世界の存在は
瀕死状態から生還した数多の人たちが語っていることが、やったことがそのまま
自分に返ってくるんだな、これが。
ま、百姓の子孫にはそんなこと想像もできないだろうな。

百姓です。
何かの理由でその後輩の家に行く機会があったとき、一目ぼれしてしまいました。
その当時３８でしたけど、服の上からもプロポーションが抜群なのはわかりました。
下心丸出しで後輩をかわいがって、そいつの家庭環境探りをいれて、誰もいない
時に用事を作り出し、そいつの家に行ってレイプしました。
　今　思い返しても勃ってきます。

いやー、ﾈﾀが満開だな。








>>224
写真は撮らなかったのか？

ネタだと思うなら別に思ってくれよ。

写真はないなあ。　撮ればよかったな。

>>236
強姦する人は部落や朝鮮人が多いと本で読んだ事があります。
本当なのでしょうか？

スゴく、すごデリ見つけました。ここまで行くとアフォだんすね
http://www.fh-jp.com/waka-tuma/pc

>>238
こいつアク禁なるのは間違い無い

朝鮮の血は入ってないし部落出身じゃないなあ。
　単なる性癖だな。

　なんか　そんな事いっていたら　むらむらしてきた。
　久々にあの人　レイプしたいな。

>>240
行為の内容を詳しく聞きたいな。
事実なら変に脚色しなくても充分萌えるでしょう。

レイプのくだりなんてネタだろ、ネタ。
フカシに決まってんだろ！
ボケが！真に受けてんじゃねぇぞ！

そうじゃないんだって言うなら、
もっと最初から詳しく、方法とか書いてくるはずだろ！
どうやって一人きりだと確認したかとか
その時間に誰も帰ってこないかどうやって調べるかとか
抵抗されたらどう対応するかとか
きっちり教えてください。お願いします。

>>215
その奥さんは子持ちでつか？

ネタはいくない

ネタはドムのジェットストリームアタックを思い出させる。

写真うｐすれば信じてやってもいいぞ

>>246
ほらよ！

http://atashi.net/imgbbs/anything/img-box/img20041014131909.jpg

>>247
そんなモン貼るからネタ厨確定されるんだよ
わかってるかな、ボク？ﾌﾟw

やれやれ・・・雑魚一匹だけかｗ

>>247
はオヤジの裸体。見る価値なし

お？もう一匹ｗ

これはどう？
www2.strangeworld.org/uedakana/sahra0002.jpg

>>252
http://www2.strangeworld.org/uedakana/sahra0002.jpg
部落ら

>>253
ｶﾞｾﾈﾀうざい!!

>>254
ノートンが反応しているよ

君が仕掛けたの?

>>254

ソースコード
<<crashme>>
you must enable JabaScript in order to view this webpage.
↑
ずいぶんわかりやすいコードで仕掛けましたね...w

儲靄靄醴醴醴蠶體酌�偵A�u�r�u山∴　 　 　 　 　　ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
儲霾�a露繍蠶髏騾臥猶鬱�h　 ご笵此∴　 　 　 　 ∃�f謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶
儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴　 �f蠶蠶蠢レ　 　 　　∴�f醴蠶鬪扠川ジ⊇氾衒鑵醴蠶
鐘諸薩讒蠢欟厂　 ベ状抃　 傭蠶蠶髏厂　 　 　　.ヨ繍蠶蠶臥べ泣澁価価鬱蠶蠶蠶
罐諸醴蠶蠶歎　 　 　 マシ‥…ヲ冖　 　 　 　 .∴瀦醴蠶襲�j�J鶴門門攤蠶蠶蠶蠶
罐讒蠶蠶欟厂　 　 　 　 ヘ　 　 　 　 　 　 　 ∴�f醴醴蠶甑欄鬮°�f蠢蠶蠶蠶蠶蠶
霾醴蠶蠶勸　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　∴ヨ繍醴蠶蠶鬮狡圷し醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髟　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇⊇⊇�J體髏髏蠶蠶蠶
蠶蠶蠶欟　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 �f繍蠶蠶蠶蠶蠶曲三三巛憫髏蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶歉　 　 　 　 　 　 　 　 　 滋宣＿迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川⊇川川衍捫軆髏髏
蠶蠶蠶髟　 　 　 　 　 　 　 　　コ醴蠶奴繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡辷シジ⊇川介堀醴醴
蠶蠶鬮か　 　 　 　 　 　 　 　 .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇三介�f繙醴蠶
蠶髏鬮シ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷三沿滋鐘醴蠶蠶
蠶醴勸　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 氾隅髏蠶蠶蠶蠶蠶靦鉱琺雄躍蠶蠶蠶蠶
蠶醴訃　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴躇醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髟　 　 　 　 　 　 　 ＿山辷ム�f蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶�a　 　 　 　 　 　 �f躍蠶蠶�J蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯註珀雄醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶廴　 　 　 　 　 �f醴蠶欟閇憊體醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶靦錐讒醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶欟シ　 　 　 ・ 　 禰蠶蠶蠢螽螽�f醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶監シ　 　 　 　 　 ∵ヴ門夢曠髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶�a　 　 　 　 　 　 　 　 ∴シ∃愬嚶髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶診　 　 　 　 　 　 ベ沿�u旦以迢�u讒醴髏曠醴蠶蠶
蠶蠶甑シ　 　 　 　 　 　 .げ隅艪蠶蠶蠶蠶蠶蠢�J蠶蠶＜坊や達、思わず踏みそうになったじゃないの
蠶蠶鬮ヒ 　 　 　 　 　 　 　 ベ状隅髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶

また、この荒らし出たよ　いいかげんにしろ　馬鹿　

>>258
儲靄靄醴醴醴蠶體酌�偵A�u�r�u山∴　 　 　 　 　　ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
儲霾�a露繍蠶髏騾臥猶鬱�h　 ご笵此∴　 　 　 　 ∃�f謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶
儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴　 �f蠶蠶蠢レ　 　 　　∴�f醴蠶鬪扠川ジ⊇氾衒鑵醴蠶
鐘諸薩讒蠢欟厂　 ベ状抃　 傭蠶蠶髏厂　 　 　　.ヨ繍蠶蠶臥べ泣澁価価鬱蠶蠶蠶
罐諸醴蠶蠶歎　 　 　 マシ‥…ヲ冖　 　 　 　 .∴瀦醴蠶襲�j�J鶴門門攤蠶蠶蠶蠶
罐讒蠶蠶欟厂　 　 　 　 ヘ　 　 　 　 　 　 　 ∴�f醴醴蠶甑欄鬮°�f蠢蠶蠶蠶蠶蠶
霾醴蠶蠶勸　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　∴ヨ繍醴蠶蠶鬮狡圷し醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髟　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇⊇⊇�J體髏髏蠶蠶蠶
蠶蠶蠶欟　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 �f繍蠶蠶蠶蠶蠶曲三三巛憫髏蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶歉　 　 　 　 　 　 　 　 　 滋宣＿迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川⊇川川衍捫軆髏髏
蠶蠶蠶髟　 　 　 　 　 　 　 　　コ醴蠶奴繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡辷シジ⊇川介堀醴醴
蠶蠶鬮か　 　 　 　 　 　 　 　 .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇三介�f繙醴蠶
蠶髏鬮シ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷三沿滋鐘醴蠶蠶
蠶醴勸　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 氾隅髏蠶蠶蠶蠶蠶靦鉱琺雄躍蠶蠶蠶蠶
蠶醴訃　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴躇醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髟　 　 　 　 　 　 　 ＿山辷ム�f蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶�a　 　 　 　 　 　 �f躍蠶蠶�J蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯註珀雄醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶廴　 　 　 　 　 �f醴蠶欟閇憊體醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶靦錐讒醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶欟シ　 　 　 ・ 　 禰蠶蠶蠢螽螽�f醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶監シ　 　 　 　 　 ∵ヴ門夢曠髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶�a　 　 　 　 　 　 　 　 ∴シ∃愬嚶髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶診　 　 　 　 　 　 ベ沿�u旦以迢�u讒醴髏曠醴蠶蠶
蠶蠶甑シ　 　 　 　 　 　 .げ隅艪蠶蠶蠶蠶蠶蠢�J蠶蠶＜坊や、興奮するのはいいが、sageるの忘れるな
蠶蠶鬮ヒ 　 　 　 　 　 　 　 ベ状隅髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶

また、この荒らし出たよ　いいかげんにしろ　
おまえの馬鹿を晒すのに、ageるんだ　馬鹿！！　

これには、さすがに勃起、久しぶりだな。
http://vip.6to23.com/jpgman/gui/mm.htm

>>261
( ・3・）おまい久々にやってくれたなおぃ

明日後輩の母にＳＥＸ申し込んできます。
嫌がられるかな？

>>263
おいおい、ＳＥＸ申し込むのは皮剥けてからにしろ。

>>260
ageようがどうしようが、荒らされる時は荒らされるんだよ。
ｵﾏｴ、ﾊﾞｶか？

よさげな画像が手に入ったよ。

ttp://www.kit.hi-ho.ne.jp/~twalker/img-box/img20040622234717.jpg

>>263
これを見て少しは大人になれ。

ttp://kangaeru.s59.xrea.com/itazura.htm

参考まで、熟年の画像

ttp://www.gay.jp/VJ/label/ssv/main/img/LL00347.jpg

限界ぎりぎりの画像だ。
すぐに消すから。

ttp://www.fc2bbs.com/m.html

既出の熟女画像だったかな

ttp://tonyo.s1.x-beat.com/cgi-bin/source/nyo0541.jpg

>>270
ＧＪ!!

めっちゃ有害。

>>269
つづきはないの？

コレ
　　　ttp://pix3.ten.thebbs.jp/1087403127/x40

別にレイプするわけじゃないよ
嫌がられたらあきらめます

嫌がられたんであきらめてきました

厨房のときぐれてたおれは、連れと3人でクラスメートの母親を輪姦した
ことがある。
あれが俺の初体験。

>>270ってウィルス？

俺１９の時に４０くらいのおばさんにやられた・・・・・
気持ち悪いと思ったんだけど、しごかれて大きくなってしまい
上に乗られて入れられて気持ちよくてすぐに出てしまい怒られた。

これで抜けた

ttp://white.jpg-gif.net/bbsx/1/img/132676.jpg

ttp://firedragon.homelinux.com/moelabo/imgboard.cgi

>>281
神!!

>>280
グロ・・・孵化してやがるっ

俺は熟女好き男だから、一応このスレはお気に入りにしているが、
この類のスレってのは背後にイジメがあったりして時々鬱になるよ。

「知人（友人とは限らない）の母親を犯したことがある」とかいう
レスが幾つかあるが、マジだったら、そいつは自分より下位の
後輩とか子分のクラスメートだったからこそ襲えたんだろうな。
自分より上位の怖い先輩に対しては、たとえ母親といえども、
恐怖感があって抱く気にもなれないはずだから。

>>224の糞男は後輩を、>>277の極潰しはクラスメートを、
いじめてたんだろうけど、レイプ後はイジメはやめたか？

>>284
ネタに決まってんだろ

>>284
ｺｺは厨房の妄想ｽﾚだ

熟女ｲｲ!!
ttp://pix7.tenten.thebbs.jp/1097810753/I1097810753-6.jpg

>>287
うんこ

>>287
良いね

Upしときます。
熟女系だと思いますが

ttp://www.ogrish.com/view_attachment.php?id=46611

>>290
今時ｵｸﾞﾘ貼って踏む人なんて居ないよ。

>>290
そんな分かりやすいリンクなら最初から踏まないんだけどな
>>281は既出チェッカーによるとウィルスで激しく有害

このｽﾚ終わってるな。

くだらん妄想ﾚｽに、ｸﾞﾛ＆ｳｨﾙｽ　ｲﾊﾟｰｲ貼ってあるし。

次ｽﾚｷﾎﾞﾝﾇ

『厨房達に荒らされるスレ』

>>293
儲靄靄醴醴醴蠶體酌�偵A�u�r�u山∴　 　 　 　 　　ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
儲霾�a露繍蠶髏騾臥猶鬱�h　 ご笵此∴　 　 　 　 ∃�f謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶
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鐘諸薩讒蠢欟厂　 ベ状抃　 傭蠶蠶髏厂　 　 　　.ヨ繍蠶蠶臥べ泣澁価価鬱蠶蠶蠶
罐諸醴蠶蠶歎　 　 　 マシ‥…ヲ冖　 　 　 　 .∴瀦醴蠶襲�j�J鶴門門攤蠶蠶蠶蠶
罐讒蠶蠶欟厂　 　 　 　 ヘ　 　 　 　 　 　 　 ∴�f醴醴蠶甑欄鬮°�f蠢蠶蠶蠶蠶蠶
霾醴蠶蠶勸　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　∴ヨ繍醴蠶蠶鬮狡圷し醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髟　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇⊇⊇�J體髏髏蠶蠶蠶
蠶蠶蠶欟　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 �f繍蠶蠶蠶蠶蠶曲三三巛憫髏蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶歉　 　 　 　 　 　 　 　 　 滋宣＿迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川⊇川川衍捫軆髏髏
蠶蠶蠶髟　 　 　 　 　 　 　 　　コ醴蠶奴繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡辷シジ⊇川介堀醴醴
蠶蠶鬮か　 　 　 　 　 　 　 　 .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇三介�f繙醴蠶
蠶髏鬮シ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷三沿滋鐘醴蠶蠶
蠶醴勸　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 氾隅髏蠶蠶蠶蠶蠶靦鉱琺雄躍蠶蠶蠶蠶
蠶醴訃　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴躇醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髟　 　 　 　 　 　 　 ＿山辷ム�f蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
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蠶欟シ　 　 　 ・ 　 禰蠶蠶蠢螽螽�f醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
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蠶蠶�a　 　 　 　 　 　 　 　 ∴シ∃愬嚶髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶診　 　 　 　 　 　 ベ沿�u旦以迢�u讒醴髏曠醴蠶蠶
蠶蠶甑シ　 　 　 　 　 　 .げ隅艪蠶蠶蠶蠶蠶蠢�J蠶蠶＜坊や、私を忘れてはいけないよ
蠶蠶鬮ヒ 　 　 　 　 　 　 　 ベ状隅髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶

↑わかったわかった

中尾裕子さん･･･。最近ＴＶでは見ませんが、ドラマの端役でもいいから、
アイドルミセスとして早く復活して欲しいです。
　　　ttp://pix1.ten.thebbs.jp/1099618832/3-

>295　こいつ　まだやってる　完全な大馬鹿だね

>295　>295　>295　>295　>295　>295　>295　>295　>295　

ｸ　　　 ｸ　　　｜|　プ 　/　ｸ　　　ｸ　 ｜|　プ 　/
ｽ　 ｸ　ｽ ＿　　| | │　//. ｽ　ｸ　ｽ ＿ | | │　//
／ ｽ　　　─　 | | ッ // ／　 ｽ　　 ─ | | ッ //
　／　＿＿＿＿＿　　//　／　　　　　　　 　　//
　　／　　 ｌ⌒ｌ ｌ⌒ｌ ＼　 ）） 　 ＿＿＿＿
. ／　／￣| ,=| |=､|￣ヾ 　　／　＿＿＿＿ヽ
/￣/￣.　 ー'●ー'　￣ｌ￣ |　 | /, −､, -､ｌ 　））
|￣l￣￣　 __　|.　　　￣ｌ￣.| _|　-|　,=|=､ ||
|.￣|￣￣　　`Y⌒l__￣ﾉ￣ (6.　　 ｰ っ-´､}
ヽ　 ヽ　　　　人_（　 ヾ 　　 ヽ 　　 `Y⌒l_ﾉ
　 >〓〓〓〓〓〓-ｲ　　　／ヽ　　人_（ 　ヽ
／ 　　／　　Θ　 ヽ｜　　/　　 ￣￣￣ ヽ-ｲ

>>298
まあ、カリカリしなさんな。
これでも見て一息入れて。

ttp://nhkgfile.s4.x-beat.com/cgi-bin/source3/Yellow_1321.jpg

>>300
脳漿

>300　>300　>300　>300　>300　>300　>300　>300　>300　

ｸ　　　 ｸ　　　｜|　プ 　/　ｸ　　　ｸ　 ｜|　プ 　/
ｽ　 ｸ　ｽ ＿　　| | │　//. ｽ　ｸ　ｽ ＿ | | │　//
／ ｽ　　　─　 | | ッ // ／　 ｽ　　 ─ | | ッ //
　／　＿＿＿＿＿　　//　／　　　　　　　 　　//
　　／　　 ｌ⌒ｌ ｌ⌒ｌ ＼　 ）） 　 ＿＿＿＿
. ／　／￣| ,=| |=､|￣ヾ 　　／　＿＿＿＿ヽ
/￣/￣.　 ー'●ー'　￣ｌ￣ |　 | /, −､, -､ｌ 　））
|￣l￣￣　 __　|.　　　￣ｌ￣.| _|　-|　,=|=､ ||
|.￣|￣￣　　`Y⌒l__￣ﾉ￣ (6.　　 ｰ っ-´､}
ヽ　 ヽ　　　　人_（　 ヾ 　　 ヽ 　　 `Y⌒l_ﾉ >295と>300は同じレベル
　 >〓〓〓〓〓〓-ｲ　　　／ヽ　　人_（ 　ヽ
／ 　　／　　Θ　 ヽ｜　　/　　 ￣￣￣ ヽ-ｲ

>>299
>>302
これも新手の荒らしか・・・

つくづく終わってるｽﾚだな

既出のおばさんの裸体
ttp://www.worldofgore.com/Pictures/Severed_Heads/0090.jpg

母子相姦

ttp://paw.s2.x-beat.com/up/img/2298.jpg

>>305
いまさらウイルスかよ　ば〜〜〜か

>>306
踏んだんだね。
ｶｺﾜﾙｰｲ
厨房でも熟女好きいるんだね。
ｺｺ厨房だらけだからな。

熟女もいいが、炉もいい。

ttp://with2ch.net/cgi-bin/eat/img-box/img20040825044933.jpg

ｸ　　　 ｸ　　　｜|　プ 　/　ｸ　　　ｸ　 ｜|　プ 　/
ｽ　 ｸ　ｽ ＿　　| | │　//. ｽ　ｸ　ｽ ＿ | | │　//
／ ｽ　　　─　 | | ッ // ／　 ｽ　　 ─ | | ッ //
　／　＿＿＿＿＿　　//　／　　　　　　　 　　//
　　／　　 ｌ⌒ｌ ｌ⌒ｌ ＼　 ）） 　 ＿＿＿＿
. ／　／￣| ,=| |=､|￣ヾ 　　／　＿＿＿＿ヽ
/￣/￣.　 ー'●ー'　￣ｌ￣ |　 | /, −､, -､ｌ 　））
|￣l￣￣　 __　|.　　　￣ｌ￣.| _|　-|　,=|=､ ||
|.￣|￣￣　　`Y⌒l__￣ﾉ￣ (6.　　 ｰ っ-´､} >303-305 >307-308
ヽ　 ヽ　　　　人_（　 ヾ 　　 ヽ 　　 `Y⌒l_ﾉ
　 >〓〓〓〓〓〓-ｲ　　　／ヽ　　人_（ 　ヽ
／ 　　／　　Θ　 ヽ｜　　/　　 ￣￣￣ ヽ-ｲ

>>309
また踏んだのか・・・
哀れ・・・

うｐま〜だ〜？

お子様のブランチ にあった「美奈子」　みたいなのない？

1

旭川女子中学生校内集団レイプ事件その２
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/youth/1100998003/5

5 ：少年法により名無し ：04/11/21 10:18:56
事件当時の週刊誌の記事覚えている。
校内で複数のクズに連れていかれそうになった被害者が、側にいた教師に
「助けて」
と叫んだところ教師が無視したとあった。
この事件で一番いやらしかったのは少年グループが被害者の母親が
美人なのに目をつけて、何度も被害者に母親を呼び出させようとして
た事。大人の女を犯したかったんだな・・

お子様のブランチってまだあるの？

伝説だな、ブランチ

お子様のブランチ　で、ググってｱｰｶｲﾌﾞで検索したけど保存されてなかったです。
読みたかったのに残念だな。　ﾁｸｿｳ

お子様のブランチ
ttp://www.geocities.co.jp/Milkyway/7318/okobura.htm

>>318　サンクス！

むかし、学校から帰ると母が近所の高校生３人に犯されていた。

>>320
で、おまいはそいつらを殴り殺したわけ？

>>320
本当？ウソでしょうww

>>320
その先が全くない。完璧にウソだな！

きっと、それ以上書きたくないんだよ。
最愛の美人ﾏﾏﾝが糞ｶﾞｷ連中にﾒﾁｬｸﾁｬにされたなんて、思い出したくもないことだもんな。
それより、ﾀﾞﾗﾀﾞﾗと長文にせず、１行でｽｯｷﾘ済ますところは2ch的には好感が持てるｗ

ちなみに、俺は工房の頃、友人（いじめとは無関係、小学校時代からの親友）に、
「君のお母さんのヌード写真が見たいな。実は好きだったんだ。」と言われたことがある。
勿論、断ったけど。。

>>324
俺は友達に「おばさんのパンティくれ」って普通に言ったら
次の日に洗濯機の中から好きなの取って良いよって言われて貰った。

従兄弟が母の爆乳を揉んでた。

で、当然それに対抗して、藻舞は乳首に吸い付いたんでしょうね？

従兄弟が乳飲み子である可能性を否定できない。

1

>284
極潰しか。
確かにな。穀潰しってのが正しい字なんだが。
まあ、そんなツッコミはおいといて、お前の言わんとすることはよくわかる。

確かに厨房のときの俺は、どうしようもない馬鹿ガキだった。
万引きもやったし、酒もタバコは当たり前。
そのうえクラスメートの母親も輪姦しちまったんだから、どうしようもないよな。
他の学校の奴らとも、よくケンカしてたしな。
喧嘩早いテツと図体のでかいケン、そして俺と、三人でいつもつるんで、遊んでいた。

俺は高校に入ってから、よく一緒の電車にのるお嬢様学校の娘に片思いをし、
彼女に告白してもはずかしくないようになろうと思って更正した。
この恋は結局かなわなかったけど、ここで立ち直ったおかげで一浪はしたが
結構名の通った大学に入れたくらいだから、まあ悪くはない経験だった。
中学卒業後ケンはどうなったか知らないが、テツは高校にも行かず、年少に
入ったなんて噂も聞いたな。

まあ、そんな俺の、馬鹿ガキだったころの昔話だ。
鬼畜のような破廉恥な過去の顛末を告白するから、耳の穴かっぽじって、よく
聞いてくれ。
いいか、そんな俺の真摯な懺悔の書き込みに対してくだらん茶々いれてくる
ような馬鹿は、読むんじゃねえぞ。

それから、285と286がいうような、『ネタ』とか『妄想』とか、そんなもんとは一切
無関係だ。そうでないかどうかはお前ら自身で判断しろ。

ま、聞いてくれ。

そんな馬鹿ガキだった俺らだが、同じ学年に、原田ミツル、ってやつがいた。
こいつ中３になっても、まだ子供料金で電車に乗れそうなくらい小さな奴だったよ。
勉強は理科以外はほとんどできない奴だったが、体も小さいし、目がパッチリして結構かわいい顔
してたので、先公たちにはなんだか、かわいがられていた。
ま、それだけだったらべつに文句はねぇよ。
先公に気に入られようが、どうっちゃねぇ。俺達、ろくでなしの癖して『多古西』のつもりでいたから（こ
のへんが時代と頭の悪さを感じさせるねぇ）、他校の奴らとはやり合っても、自分の中学校の奴らに
手を出すつもりはなかったわけよ。

だがある時、俺達が放課後に公園でタバコ吸ってビール飲んでる
のをあいつ、ちくりやがって、すっげーおこられたことがあった。
親も呼び出し食らうわ、相当な大騒ぎになった。生徒指導の先公が
柔道部の顧問で熊みたいな奴で、口答えしたテツは、ビンタ食らってたっけ。
以前にもけっこう、ミツルの奴、先公にちくっていたことがわかって、
それ以来、俺達はミツルを、ま、なんだ、指導してやるって言うか、一緒に遊
んでやるって言うか、子分にしてやるって言うか、まぁかまってやることにし
たってわけ。
一旦こうなると、エスカレートするのは早いやね。いじめってやつは。
とくにテツなんかは調子に乗っちゃってさ。
お小遣いまで、要求するわけよ。
初めはいやがって抵抗していたミツルも、泣きながらお小遣い、くれたっけ。

公園で酒飲んでるの見つかって以来、専ら俺達、俺のうちで溜まるようになっ
てた。
兄貴は地方の大学行って一人暮らししてるし、母親は父親の経営するちっぽ
けな会社で経理やってるんで、遅くまで俺一人、って毎日だったからだ。
もちろん、ミツル君も俺のうちで一緒に遊んださ。

そんなある時、ミツルが泣きながら俺達に訴えた。
もう、お金が無い、と。自分の貯金も小遣いも、すっかりなくなっちゃったから、もうお金はむりだ、と。
そしたら、
「ふざけんな」
と、テツがすごんだ。
「だったらよ、母ちゃんの財布からこっそり、抜き取って来いよ」
それはむりだろう、と俺は思った。なにしろとろくさいやつだから、そんなことしたらこいつ、見つかっち
ちまうだろうって。もう十分償いの金はくれたし、許してやってもいいんじゃねぇか、と俺はテツに言った。
そしたらテツのやつ、
「じゃぁよ、３万だけ持って来い。３万。な？俺達に一人１万ずつ。これで最後にしてやる」
やめたほうがいいんじゃないかな、とおれは思った。３万は大きすぎる、せめて１万にした方が・・・・・・。
渋っているミツルに、テツは
「金だけじゃねぇ、今後おまえがちくったりさえしなきゃ、もういじめたりなんかもしねぇ。おまえには一切、
かまわねぇからよ」
それを聞いてミツルは、ホントだね、約束だよ、そう言って俺の家を出て行った。

1時間半ほど経ち、テツが
「あいつ、遅せぇ！」
とイライラし始めたころ、ようやくチャイムがなった。
ドアを開けて見ると、そこに立っていたのはミツルだけではなかった。ミツルの横に、
ものすごい形相で、女性が一人立っていた。
俺は直感したね。こりゃ、ミツルの母親だって。
いや、直感なんて大それたもんじゃないか。ミツルによく似た顔の女だし、何よりも状況
からサルでもわかる、簡単な推理だな。

しかし、このクソヤロウ！
ミツルのやつ、トロくさいから、財布から３万円抜き出すの見つかっちまったんだ、きっと。
やべぇよ、やべぇ！
俺の頭にその瞬間、最悪のシナリオが浮かんできた。
ミツルへのいじめ、カツアゲを含んだ一切が、母親の口を通じて明るみに出る。再び、
親もろとも職員室に呼び出される。いじめやカツアゲだけじゃぁない。無理やりミツルにやら
せた万引きさせたことがあった。その話から、これまで俺達自身がやってきた万引きも掘り
返されるだろう。
そうなりゃ、へたすりゃ警察沙汰にまでなっちまう。

だからやめときゃよかったんだよ・・・・・・。
俺はうなだれた。
「あんた、うちの子になにしたのよっ！」
ケンカでは後に引かない俺も、クラスメートの母親に怒鳴られて、
すっかり血の気が引いてしまってた。
様子がおかしいのに気づいて見にきたテツとケンも、俺の背後で
硬直しているらしい。
「ふざけないでよ、あんたたちっ」
怒りのあまり、顔面朱に染めて、声を震わせている。
「これから、これから、学校に行って、先生達にあなたたちのしたこと、
洗いざらい、お話してくるから・・・・・・覚悟してなさい」
学校に行く前に、怒りを抑え切れず、まずここへ俺達を罵りに来た
らしい。

今にして思えば、あの時、真っすぐ学校に行ってれば、ミツルも母親も、
あんな目に遭わずにすんだんだろう。
ま、そうなったら俺達は、最悪のシナリオどおり、罪に応じた制裁を
受けていたんだろうが、な。

俺、なんとか引き止めなきゃって、思った。
こう言っちゃぁ口幅ったいが、俺は生まれつき、知恵と口だけはよく回る。
「あの、ミツル君がおばさんに何て言ったかはわかりません。僕ら、ミツル君
とは仲良くしてたつもりですけど、もしそれでもミツル君に何かいやな思いを
させてしまってたんなら、それはあやまります。まず、おばさん、何を怒って
るのか、聞かせてください。そして、僕らの話も聞いてください。それで納得
できなければ、そうしたら学校に行ってください」
「仲良く？はっ」
ミツルの母親は、鼻で笑った。
「ふざけんじゃないよ。うちの子からお金、巻き上げといて！」
「違います、巻き上げたりなんか、していません。ちょっとだけ、借りてたん
です。あの、もしあれだったら、今、これまで借りてた分、返せるだけ返しま
すから」

俺、とにかく必死だった。
ミツルの母親を完全に引き止め、先公に談判しないようその怒りを解くことは
不可能にしても、少なくとも、その怒りを少しでいいから和らげておきたかった。
最悪のシナリオだけは、なんとしても避けたかったんだ。
俺、リビングまで飛んで行って、サイドボードの引き出しから親が生活費をい
れている袋を手にし、そこから３万５千円をだしてミツルの母親に渡した。
もとよりこれまで１０万近く巻き上げているのだからそれだけじゃ足りるはずも
ないんだが。

「お願いです。話だけでも聞いてください。悪いところは、謝ります。どうか、
話だけでも聞いてください」
もっとも、話聞いてもらえたとしても、俺には勝算なんてありゃしなかった。
土下座でも何でも、とにかく謝っても、怒りを解いていくしかないな、と思っ
てた。

少しだけでもお金を取り返したことで油断したんだろうか。
それとも、俺の必死の哀願に心が動いたか（この時の俺はなんの下心も
なかったしね）、あるいはうなだれてる俺達を見て、自分のかわいい息子ミツル君
とおんなじ子供だと思って全く警戒しなかったのか、それは分からないが、ミツル
の母親はちょっとだけでも話をする気になったらしい。
俺はしおらしくミツルとその母親をリビングに通した。

ソファーに二人を座らせると、俺は対面の床に土下座し
「ごめんなさい」
と額をついた。
テッとケンもそれにならう。
ミツルの母親の怒りの炎の収まった気配は、しかし全くなかった。
ミツルの母親は次々と、ミツルから聞き出したことを一気にまくし立てた。
カツアゲのこと。万引きのこと。
酒やタバコを無理やりのませたこと。
いじめのこと。
それらがいちいち、まさに正鵠を射ていて、さすがの俺も反論も
弁明も挟む事もできず、ただうなだれて聞いていた。聞いている
しか、なかった。
一通り罵りつくして、また俺達に一切の反論もなく、ぐうの音もでな
い様子を見ると、ミツルの母親は最後にひとつ、喉を鳴らすように
咳払いをした。
「あ、あの、お茶、いれます」
「いらないわよ。これから門田先生のところに行くから」
そういって、ミツルの母親が立ち上がろうとした。

その瞬間だった。
俺の横に正座してたテツがいきなり、ミツルの母親に飛びかかったんだ。
まさに猛獣が獲物に食らいつくような、そんな勢いだった。
不意をつかれたミツルの母親は
「ひっ」
と引きつったような悲鳴を上げ、床に押し倒された。
テツはミツルの母親に抱きついて、へっへっと犬のような品のない荒い吐息
をたててその首筋や耳元あたりに接吻しまくり、腰をかくかく激しく振って、
ミツルの母親の下腹部にこすりつけていた。
俺たちは何が起こったか分からず、テツの突発的な行動に気を呑まれ、あっ
けにとられて、とでもいうか、ただ呆然とその様を見ていた。

「ち、ちょっと、何するの・・・・・・やめ、やめなさい！・・・・・・」
両腕ごとがっちりと抱き締められてしまったミツルの母親は、激しく体躯をくねらせ、
自由になる両脚をばたつかせた。
そのため、徐々にスカートの裾がずり落ちて来てベージュ色のスリップがあらわに
なり、端のレースの部分が、ドキリとするほど白くむっちりした太ももに絡んでいる。
俺、その眩しいほどに白い太ももに、勃起。
激しく躍動するその肉付きの良い太ももは、筋肉の筋が浮かび上がり、脂肪がプル
プルして、あまりに生々しい。
そして、かろうじて太ももをおおっている薄ベージュのスリップが、またまた悩ましい。
ごくりと生唾呑みながら見てると、激しく動く太ももの間の付け根の部分が見えそうで、
一層視線がそこに吸い込まれてしまう。
だがスカートの裾はそれ以上ずり落ちることもなく、また付け根の部分は陰になって、
下着が見えそうで見えない。

俺らがテツの行動に呆気に取られ、またミツルの母親の太ももに、
そしてスカートの奥の方に気を取られているあいだ ― といっても
ほんの十数秒のことだったと思うが ―、真っ先に我に返ったのは、
ミツルだった。
やめろー、と小学生みたいなかん高い声を上げて、自分の母親に
むしゃぶりついているテツを突き飛ばそうとした。
だがテツはダッコちゃん人形のように（って、こんな表現、分かるかな？）
しっかり抱きついているもんだから、ミツルにこづかれたところでも
のともせず、その母親の肉体をむさぼっている。
ミツルの母親はテツの執拗な接吻の嵐を避けようとするように、
「やだっ・・・・・・やめなさい・・・・・・いやぁ！」
と激しく、首を振っていた。

はなれろ、はなれろ、そういってミツルはテツの髪の毛を鷲掴みに引っ張った。
これにはさすがに発情真っ盛りのテツもたまらず、ぐわっと呻いてのけ反る。
あっと俺も我に返ってミツルを押さえようとすると、それより早くテツは一瞬ミツ
ルを睨めつけ、その顔面に容赦なく後頭部で頭突きをくれた。
ミツルはメガネを弾き飛ばし、鼻血を吹き出して床に倒れ込んだが、テツはもう
ミツルには興味ない。
テツがミツルと格闘しているほんの一瞬、その隙にミツルの母親は身を返して
腹ばいになり、這うようにして逃げ出そうとした。
だがテツはミツルを瞬殺すると、その母親の背中に覆いかぶさった。
そして彼女の両腕をとらえて羽交い締めにすると、まるで柔術家の寝技ように
鮮やかにかつ滑らかに、クルリと寝返りをうった。

ミツルの母親は、仰向けの形になった。乱れ髪が火照った顔を覆って、
ゾクリとするほど色っぽい。
テツはミツルの母親の下に横たわる形で、彼女の両腕を羽交い締めに
して動きを封じている。
そして、両脚を器用に外側からミツルの母親の太ももに回してからめ、
バタバタさせている女の両脚の動きをも封じた。
ひゃっひゃっと常軌を逸した声をあげ、テツは
「おい、お前ら、ミツルが３万円のかわりに母ちゃん、もってきたぞ！
お前らもさわれよ、、ほれ、さわれ、さわれ！ババアのクセして、柔らか
くって気持ちいいぞぉ！ひゃっひゃっ、ミツルの母ちゃんが、３万円を身体で
払うってよぉっ！」
「や、やめなさいっ、あんたたち！」
悲鳴のようなヒステリックな声で、ミツルの母親が叫んだ。

その声に俺は、ミツルの母親に『女』を感じた。セックスの対象としての
『女』を、はっきりと感じたんだ。自分よりはるかに年上であっても、そし
てクラスメートの母親であっても、もはや関係なかった。
しかもよぉ、うちのオカンのように、ぶくぶくに太ったおばさんじゃないん
だなぁ、これが。
昔のことだから記憶が美化されちまってるかもしれんが、思い出して見
ると、岡江久美子がちょっと入ってる、結構きれいな母親だった。
むっちりした太ももが、乱れた髪に覆われた顔が、荒々しい吐息と悲鳴
が、そして両腕を後ろに押さえられたがために一層誇張された胸の大き
な膨らみが、いちいち俺の下腹部に、甘い衝撃を与え続けている。
たまらず、俺、飛びついちまったよ。
「離しなさいっ・・・・・・やめなさい、離してぇっ！」
ともがいている、ミツルの母親に、ね。。

続き、すこぶる気になる。
まだー？

早く〜

イイ！
・・・・・・ところでやめるなよ・・・

>>277
やっぱり、子分のクラスメートの母親に対してか。。
弱い者イジメの典型だな。
強い奴の前ではペコペコして、弱い奴相手にしかできないんだろうな。
そのイジメられっ子が復讐の鬼と化して、本格的に格闘技でも
やるようになったら、きっとボコボコにされるだろうよ。
覚悟しておけよｗ

＞やめろー、と小学生みたいなかん高い声を上げて、
多分、中３になっても声変わりがなかったということは、きっと晩熟型だったんだろうな。
中学卒業以降、背がグーンと伸びたのでは？

でも、ミ●ルとか、伏せないで本名を出すと、俺にはどうしてもウソっぽく感じるんだよな。

おお、そうせくな。
俺にだって、めし食ったり何だりする時間が必要だ。

>284
熱烈な書き込み、ありがとよ。
俺がカタカナで名前かいてるのは、感じを覚えていない、
ただそれだけの理由だ。別に意味はない。
ましてやお前の言うみたいねめんどくせえ伏字はしねぇ。
勝手に脳内で変換してくれ。

ま、気を取り直して、話を続けよう。

俺は、大きく盛り上がった、ミツルの母親の胸に顔をうずめた。
俺、笑ってたよ。へへっ、へへって、笑いが止まらなかった。
・・・・・・へへへ、おっぱいだ、おっぱい、女のおっぱいだよぉ。
柔らけぇ、ふにふにして、柔らけぇ・・・・・温かくって、柔らかくって、
ふにふにして、気持ちいいよぉ・・・・・・
俺、顔中をミツルの母親の乳房に、こすりつけた。
ブルーの薄手のサマーセーター越しに、そしてブラジャーの厚手の
布地越しに、ミツルの母親の乳房の感触を楽しんだ。ふにふにして、
柔らかい。柔らかいがしかし、しっかりと弾力がある。そして何より、
豊満な乳房はずっしりとした心地よい重量感で俺の頬を圧迫した。

「どうだ、いいだろぉ？」
にやけた顔でテツが俺を見上げてる。
「おう、最高だよ、たまんねぇよぉ！」
と、俺は答えて、乳房の谷間にうずめた顔をいっそう激しく、こすり
つけた。
「やめなさい、やめなさい！」
狂ったようにミツルの母親が声を上げる。
その声は、自分の乳房を弄んでいるこの俺に、向けられている。その
ことがわかってるだけに俺の興奮は、ますますかき立られた。
ちょっと顔を上げて見ると、ミツルの母親、鬼気迫る形相で睨んでい
やがる。
へへへ、そんな顔したって、やめねぇよーだ。
俺、深く息を吸った。ツン、とくる酸っぱい匂いが鼻腔に満ち、ズドンと
俺の下半身を直撃した。
きっと、それが熟した女の体臭なんだろう。

それはそれとして、ミツルの母親はどう変わっていくのか？
若い奴にのめりこんで行く事を期待したいのだが・・・

ますます俺は盛りがついて、ミツルの母親の右の乳房を押しつぶすように、
顔を埋めた。
そして右手を伸ばし、左の乳房をつかむ。その柔らかい球体は、俺の手の
ひらには収まりきらない。
サマーセーター越しにブラジャーのレースの刺繍の感触が伝わってきた。
その厚手の布地の感触すら楽しみつつ、胸の膨らみを、モミモミ、モミモミ
する。指がむにゅっとめり込み、そして弾力で元に戻される。
・・・・・・や、柔らけぇ、こんな気持ちいいの、初めてだよぉ・・・・・・
俺の指先、人差し指と親指で、つまむようにして乳首を探る。
だけど、ブラジャー越しなもんで、思うように見つからないんだ。
数多の女との夜を閲した今の俺であれば一発でつまみ上げられようが、何しろ
初めて女の身体に触れて鼻血ふきださんばかりにのぼせている童貞少年に
とっちゃぁ、なかなか至難の業だろう。
だが、そのたどたどしい指使いでも、ミツルの母親は十分に反応した。

「やめて、やめて、やめてぇっ」
狂ったように全身をくねらす。
そのさまに、これまでぬぼっと突っ立っていたケンも、たまらなく
なってきたらしい。
「お、俺にもおっぱい、さわらせてくれよぉ」
と、かがみこんできた。
俺は奴を見上げ、発情しきったケンの目を見ると、ミツルの母親の
左の乳房を譲ってやった。
本当は手放したくはなかったが、しかたがない。
この女の肉体は俺だけのものじゃぁない。
みんなのものだから。

ケンはハッハッと見苦しいまでの息を吐き、ミツルの母親のおっぱいを
揉みしだきはじめた。
大きな膨らみは、ケンの手のひらに合わせて形を変えていく。
「すげぇ、すげぇ、すげぇ・・・・・」
取り憑かれたようにケンはミツルの母親の胸を揉み、そして、口を大きく
空けて胸の膨らみの頂きに吸い付き、唇ではむはむ、刺激をはじめた。
俺も負けじと、胸を揉み揉み、揉み揉みする。
「いやぁ、やめて、やめてっ」
二人の若いオスに胸を弄ばれているミツルの母親は、全身を硬直させて
身をよじった。
テツはミツルの母親の下で、ひゃっひゃっと、耳につく馬鹿笑いを繰り返し
ていた。

その瞬間だった。
俺は頭皮を剥がれるかと思うほどの激痛を感じた。上半身を反らすと、そこには涙で
ぐじゅぐじゅの、真っ赤に染まったミツルの顔があった。あいつ、さっきテツにやったよ
うに、俺の髪の毛、引っ張っていやがる。
「ママから・・・・・・・ママから、離れろぉっ」
痛てぇのなんの。
ミツルに引っ張られるがままに体を起こすと、俺、ミツルの腹に拳を一発、食らわして
やった。
うっと呻いてミツルが体をおり、俺の髪の毛から手を離して腹を押さえた瞬間、顔にも
一発、パンチをいれた。
ミツルのやつ、ぶっ倒れて目を回してやんの。
「みっちゃん！」
ミツルの母親が素っ頓狂な声を上げる。
「あ、あんた・・・・・・ゆ、許さないからね」
「許さないって、どうすんだよ」
俺はあざ笑うように、乳房をモミモミしてやった。悔しげに歪む表情が、たまらない。

さらに、手のひらでこねるように、乳房を揉み揉みしてやった。
そしたらよ、ケンのやつ、抜け駆けしようとしてやがる。
あの野郎、サマーセーターの裾から、手ぇ入れようとしやがったんだ。
俺だって、負けじと右手、サマーセーターの裾からゆっくり、忍ばせた。
丁度腹部のあたりに触れたが、直接柔肌に触れられたわけではない。
さらさらと滑らかな手触りのスリップがかろうじて、素肌を男の手から
守っている。
だがそれでも女の柔らかな肉体と熱いくらいの温もりがびんびん、
手のひらに伝わってきた。
むしろ、俺はその感触を存分に、楽しんだよ。そして、楽しみながら味わい
ながら、手をどんどん進めたよ。
どこへだか、わかるよな？
そう、もちろんミツルの母親の、胸の大きな膨らみに向かって、だ。

文章うまい！コピペじゃないんですよね？
普通に何か書いてほしいぐらいだ。

「だめっ、やめて、いやぁ」
ミツルの母親のもがきは激しくなる。
へっへと笑い、俺は右手をどんどん上らせ、すぐに見事な膨らみへと到達した。
ブラジャーのレースの刺繍が、はっきりと手のひらに伝わる。
そのままむにゅむにゅと揉むと、先程とはまた違った生々しい柔らかさがあった。
そのレースを越えて、俺の指先はミツルの母親の胸元の素肌へと到達した。
すべすべで、柔っこくて、指先に吸い付いてくるような、なんとも言えない気持ち
いい感触だった。
・・・・・・へへへ、女の肌だ、女の肌だ・・・・・・
たまんねぇぜ、おい？

>360
ほめてくれてありがとよ。
でも、「普通に何か書いてほしい」って、何を普通に書くんだ？

すばらしい！
久々の名作の予感。

ケンのほうをみると、なんとも言えない締まりのないバカ顔で、俺と同様に胸元の
柔肌をなで回している。
きっと、俺もあんなみっともない表情をしているんだろう。
ケンと、目があった。俺たち二人、にやっとした。そして軽く頷くと、同時に指先を、
ブラジャーの隙間へと進ませ始めた。
ミツルの母親、俺たちの意図を察して、
「いや、いや、いやぁっ」
激しく身をくねらしやがる。
へへへ、ムダムダムダ。どんなにもがいたって、悲鳴上げたって、どんどん中に
指が入ってちゃうよん。
そして俺の指先、こりっとしたものに触れた。
乳首だ。
目標としていた、乳首。
服の上からでは探り当てられなかった、ミツルの母親の、乳首。
親指と人差し指で、つまむ。
「はんっ」
と一瞬、ミツルの母親が全身をビクンとさせて硬直した。

俺とケンはにやついた顔で視線を交わし、申し合わせたように乳首をこりこり、
指先で刺激し始めた。
ミツルの母親、目をギュッと閉じ、唇を噛み締めて、首を振っている。
・・・・・・あれえ、おばさん、気持ちいいのぉ？そうやって唇をぎゅと噛んでないと、
声、出ちゃうんだぁ？じゃぁ、もっと、意地悪しちゃおう。こりこりしちゃおうっと。ほら、ほら、ほらぁ！
無理もねえよなぁ？
だって、両腕両足押さえられて、二人の若い男に、両方の乳首をこりこりされてるんだ。
気持ちよくなっちまっても、しかたねえよなぁ？

今度は俺、乳房を鷲掴みにしてやった。
なんせよ、初めてのナマ乳よ？
あたたかくってよぉ、マシュマロみたいに柔かくってよ、手にぷにゅぷにゅ、弾力伝わってくるんだぜ？
ミツルの母親も、服越しに揉まれるよりも刺激がくるんだろうな。眉間にしわ、よせちゃってよ。

普通にってエロじゃなくても人に読ませてお金とる文書けそう。
これだってそのへんのエロ小説より段違いにうまいし。
まじで才能あるよ・・・

俺、もうたまんなくなっちまって、ケンに
「な、おっぱい見ようぜ・・・・・・おっぱい」
と言ったら、ケンも
「おお」
と首をかくかく、頷かせる。
「だめ、だめぇっ」
と嫌がるミツルの母親に、俺、
「いいじゃん、おばさん、見せてよぉ、おばさんのおっぱい」
といってやった。
「だめよ、だめ、だめぇ!」
「いいじゃんよぉ、こんだけいっぱい、触らせてくれたんだからさぁ」
そしたらよ、悔し涙かな。目から一筋、こぼれてやんの。
泣いたってなんだって、知ったこっちゃぁねぇ。
はぁはぁ言いながら一気に、サマーセーターまくり上げてやった。
もう、たまらんぜ。初めて見る、生下着。
目ん玉飛び出そうなくらい、俺、興奮してた。

>366
ありがとよ。
じゃ、この回想のカキコ終わったら、次は歴史小説でも
カキコしてみるよ、なんてね。

おぉ・・・下半身攻撃が楽しみだ。

何より、ベージュのスリップってのが、おばさんだよな。
その薄いベージュのスリップに手をかけ、一気にびりっと左右に引きちぎる。
「いやぁっ！」
悲鳴とともに、茶褐色のブラジャーにくるまれた大きな球体がぶるんと波打った。
おお、と歓声上げて俺とケン、ブラジャー姿のミツルの母親の胸をじっと見つめたね。
マイセンの上質な陶器のように白い胸。呼吸するたび、その胸が上下してふるふると
震える。
もう、ちんぽもギンギン。
ブラジャーに手をかけると、ゆっくり、ずりあげた。
「いや、いや、いやぁ！」
ミツルの母親は全身くねらせて嫌がったが、へへへ、残念、おばさん、もうおそいよ。
おっぱい、丸見えだよ・・・・・・。
俺もケンも、ゴクリと生唾飲んだ。
ブラジャーの支えを失った大きな乳房は重さに耐えかねてひしゃげ、焦茶色の乳首は
ぴんと、豆粒のように天に向かって立っている。
「す、すげぇ・・・・・・」
思わず俺が言葉を漏らすと、ミツルの母親はすっかり自分の乳房が露わになったこと
に気付き、
「いやぁ！」
と首を振った。

へへへ、馬鹿な女だぜ。そうやって首を左右に激しく振ると、おまえの
おっきなオッパイがぶるんぶるん波打って、俺たちをますます、挑発す
る事になるんだぜ？
ミツルの母親は、それでも激しく首を左右に激しく振っている。
「いやよ、いや、・・・いや、いや、いやぁ、・・・はうっ！」
びくん、と硬直した。
俺とケンが、同時にミツルの母親の乳首を口に含んだんだ。
俺、がむしゃらにちゅうちゅう、乳首を吸った。柔らかな球体に鼻先をう
ずめ、その頂きにある豆粒を、ちゅうちゅう、ちゅうちゅう。
そして、コリコリする乳首を時々、舌先でレロレロ。
そうすると、乳首がますます、コリコリしてくるんだ。
もう、無我夢中で、ちゅうちゅう、レロレロ。
きっと、ケンだって似たようなもんだっただろう。

右の乳首と左の乳首を同時に二人の男に吸われ、ちゅうちゅうされ、
レロレロされて、ミツルの母親は大きく喉を反らして、
「あああ・・・・・ああ・・・・・・ああ・・・・・」
と絶望的に呻いて首をふった。
「あ、あんたたち・・・こ、こんなことして、た、ただで済むと思ってん
の・・・っ・・・ゆ、許さないから、ぜ、絶対・・・」
生意気にもこんなこと言いやがるから俺、もっと激しく、じゅぱじゅぱ
音を立てて乳首、吸ってやった。
うぐっ、とミツルの母親、のどを鳴らした。
やがて、
「ゆるさない・・・ゆるさない・・・ゆるさない・・・」
ミツルの母親、うわ言のように同じ言葉を繰りかえし始めた。

髪の毛引っ張るだけの抵抗か。。
きっと人を殴れない優しい性格が仇になったんだな。
イジメられっ子にはこういう性格の奴が多い。

ケンが締まりのない表情でミツルの母親の乳房に頬を擦り付け、
舌先で乳首を弄びながら、、テツに呼びかけた。
「悪ぃな、テツよ・・・・・・ぉ俺たちばっかり、楽しませてもらっちまってよぉ」
「へへ、かまわねぇかまわねぇ、どんどんやっちゃえよ。へへ、結構俺だって、
気持ちいいんだぜ？俺の固ぁーくなったチンポがよう、こいつの柔らけぇケツに
はさまってよぅ、きもちいいんだよぉ」
なるほど、先程からミツルの母親が身をよじらせているのは、俺たちの責めを
嫌がってるだけでなく、ケツに感じている異物を嫌がってるからでもあるわけか。
テツのやつ言葉を続ける。
「なあ、おまえらもっと、おっぱい吸ってくれよぉ。おまえらがおっぱい吸うと、
こいつ、ケツの筋肉がキュッキュッて締まって、すっげぇ気持ちいいんだよぉ・・・・・・」
陶然とした表情で言うので、俺は親友のために、一層激しく、女の乳首を吸ってやった。
俺ってほんと、友達思いだよなぁ？

>284
ごめん、そんなにこだわるって事は、きみ、ひょっとして
いじめられっこ？

その時ようやく、俺に伸されて失神してたミツルが、目を覚ましたらしい。
ミツルの奴、ショックだったろうな。
なにせ、自慢の美人のママが、服をまくり上げられて、剥き出しになったおっぱい、
二人のクラスメイトにちゅうちゅう吸われてるんだぜ？
で、ママ、のけぞって、いやいやって、首振ってるんだ。

俺、あいつがおぼつかない足取りでふらふら、窓の方に向かうの見て、やばいと思った。
あいつきっと、窓開けて叫ぶに違いない、助けを呼ぶつもりに違いない！

そんなことにでもなったら面倒くせぇから、俺、起き上がって
ミツルにむかった。
案の定、ミツルのやつ、窓に手をかけやがる。
バカヤロウっと叫んで、俺はやつの襟首つかみ、床に引き倒した。
で、腹に蹴りを入れると、うげぇっと、ミツル、横になったまま腹を
抱える。
「みっちゃんっ！」
ミツルの母親が声をだすが、先ほどのようなヒステリックなパワーは
その声にはなかった。
無理もねえょ。
ケンの馬鹿に、乳首をちゅうちゅう、吸われてるんだ。
しかもケンのやつ、ちゃっかりと俺が吸ってた乳首に左手伸ばして、
コリコリしていやがる！
「ママ・・・・・・ママ・・・・・・」
ミツルが、涙声ですすり上げる。

おお、もう一時だ・・・・・・。
明日の仕事もあるし、よい子の俺はもう寝るとしよう。

じゃあな。

>>277
そんなにひどいイジメはなかったけど、からかわれることは多かったな。
あるとき、軽いイジメにあって２人の知人に相談したら、
Ａ「あいつは強いから、やり返さないほうがいいよ。」
Ｂ「あいつは弱いぜ。殴ってやれば？」
と２通りの正反対の意見が出た。

最初のうちは弱気にＡを採用してたけど、だんだん相手が図に乗ってきたから、
思い切ってＢを採用した。
相手は「覚えていろ！」とか捨てゼリフを吐いたから、しばらくの間、
怖くて顔を会わせないようにしてたけど、数年後ひさしぶりに会ったら、
向こうは怯えていた様子だった。
俺が、当時、柔道＋筋トレをしてたのを小耳に挟んだのだろうか？

楽しみで〜す

http://bbs2.fc2.com/bbs/image/full/35351_1103474056.jpg

>>277
続き楽しみにしてるよ。
「innocent children 2nd」という漫画と同じようなシチュで萌えますた。

>>277 次回からコピペはメール欄にsageと書いて下さいね

楽しみがまた一つふえた〜

この年齢になると、いろんな事を経験して、
ちょっとわがままになっているかも、
と自分でも思ってしまいます。
それでも大丈夫な男性はいるかしら？
Ｈな事にも私のわがままを聞いてくれる男性希望よ。
私はグラマーでバストはＤカップ、
見た目は30歳以下に見られる感じです。気軽にメールしてね。

http://houjicha.mxx.jp/up/img/img20041220135400.jpg
http://houjicha.mxx.jp/up/img/img20041220135308.jpg
ジャニ系の中学生数人に嬲り者にされたいです。
こんな身体ですがいかがでしょう？

>>386
ナイスです。
まさか自分で撮ったんじゃあ？
続き希望。

もちろん自分で撮りました。
画像はこれしかお見せできません。

>>386
どんなことされたいの？

興味深々であちこち触りまくられたり、突かれたり色々です。
痛いのは嫌ですけど･･･
でも、中学生や小学生なんかはこちらが犯罪者になるかもですね。

>>386
お尻突きたいなぁ〜

＊はまだ経験がありません＾＾；

幾つなの？

>>386
みんなで犯したいなぁ

>>393
52才です。

>>394
ありがとうございます。

写真見れないよ〜

>>396
ごめんなさい。
恥ずかしいのでもう消しました。

もう一回数分だけお願い…

>>386
独身ですか？既婚ですか？
お子さんはいらっしゃいますか？
とても52歳にはみえないナイスバディですね。

独身かどうかは秘密です。
子供はいますよ。
お褒め頂きありがとうございます。
ここぐらいしか褒めていただける板ないですし…

ネカマの臭いがプンプンしますな

お、なんか、写真の貼りこみなんかも出てきて、盛り上がってきてるな。
俺は俺で、話を続けていいのか？

＞284
そうか、なかなかおまえも、頑張ったんだな。
柔道は今でも続けてるのか？

＞382
そのなんとかって漫画について、教えてくれ。今度読んでみたい。今も出てる？


もとい、話を続けるといたそう。

377からの、つづきだな。
一日経っちまって、なんだか変な感じだが、今日も続けられる
ところまで告解していくとしよう。

前回は、そうだ、ミツルに蹴りを入れたところまで話したんだったな。

俺がミツルに蹴り入れたのは、まぁおまえらにもその気持ち、
わかるよな？
なにせ、折角の獲物を味わっているその最中、二度も邪魔されたんだぜ？
ましてやこちとら、初めて女の肌に触れる厨房だ。頭に血がのぼっちまったって、
こりゃあ、しょうがねぇよな？
こいつが三度と小賢しい真似をしないよう、俺はガムテープをもって来た。
で、ミツルの両手と両脚をぐるぐる巻きに縛ってやろうとしたんだ。
それをみて、ミツルの母親、
「やめなさいっ」
だなんて、まぁ、健気だねえ。

>>403
待ってました！！！

どこまでいったのか楽しみですぜ！！

そうしたらよ、テツのやつ、
「へへ、おばさん、息子の心配してる場合じゃねぇだろう？」
などと言って、ひゃっひゃっと下卑た笑いをする。
そして、
「おい、ケン、おばさん、まだまだもの足りねえってよぉ！
もっともっと、チュパチュパしてやれよぉ！」
と、けしかけた。
おうっ、とケンが、狂ったような勢いで、右の乳首と左の乳首、
交互にちゅぱっちゅぱっと音を立てて吸う。
ミツルの母親、声は立てない。
ただ苦しげに眉間にしわを寄せ、テツの肩に頭を預けるように、
あごを天井に向ける形で喉を反らした。
俺このとき、おそらくミツルにとって残酷な一言を、思わず言っちまった。
「すげぇな、お前のママの乳首、あんなに大きくなってるぜ。アーモンド
みたいに、大きくなってる・・・・・・」
別に悪意はなかったが、
「ママぁ・・・・・・」
とミツルが泣き始めたから、やっぱり残酷だったに違いない。

俺とミツルの間にこんなヒューマンドラマ（？）が展開
されている間にも、テツの馬鹿笑いは止まらない。
「ひゃっひゃっ、そう、そう！いいぞ、ケン！・・・・・・おお、
締まる、締まる！ババァのケツが、きゅと締まって、
気持ちいいぃーっ」
そして、
「ひゃっひゃっ、おばさん、とってもいい匂いだよぉ、
とっても、いい匂いだよぉ」
と、ミツルの母親の耳たぶをしゃぶしゃぶする。
まったくあいつらときたら、俺がこうしてミツルの始末をして
お膳立てを整えてやろうってのに、いい気なもんだ。
こんなことしちゃいるが、俺だってちんぽがビンビンに勃起
してるんだ、苦しくってしかたがねぇってのによぉ。
しかも生意気なことに（っていうか、当然？）、ミツルの奴、
おとなしく縛に就きゃぁしねぇ。

せめてケンのやつが手を貸してくれりゃぁいいのに、あのバカ、
ミツルの母親の乳首を吸うことに没頭していやがる。
もうひとつ蹴りを入れて、ミツルが虚脱した瞬間をとらえ、
両手をぐるぐる巻きにしてやった。
そうなれば、脚を縛るのはもう、簡単だ。
ついでに口も塞いでやって、ソファーの上にころがしてやった。
「みっちゃん・・・・・・」
真っ赤に染まったミツルの母親の顔に、涙が光る。首を反らせ
ているため、涙はこめかみに向かって筋を作っていた。
俺、顔を赤らめて鼻息荒く無心に乳吸ってるケンのバカに、
無性にむかついて、その横顔に蹴りを入れてやった。
不意をつかれて、ケンはぎゃっと変な声をあげて尻餅ついた。
お前らも、わかるだろ？俺の気持ち。
ケンのやつ、ギョッとしたような、怒ったような、情けないような、
なんとも複雑な表情で俺を睨み上げた。

ネタのわりには中々上手い文章だなぁ。感心するよ

>>401
女ですよ

>>402
みやびつづる氏の作品だ。ググれば出てくると思うよ。
氏の作品は熟女陵辱物が多いので、このスレの住人なら必読っつーか、釈迦に説法かもね。

>>386
>ここぐらいしか褒めていただける板ないですし…
そんなことは無いと思います。
アレだけのナイスバディーなんで周囲の男性は皆アナタに注目してるはずです。
ひょっとして周囲に♂がいないとか？

ttp://49uper.com:8080/html/img-s/29711.jpg

>>411
ありがとう。
412の人みたいな色気がないんですよねぇ･･･orz
それから、なかなか遊びでＨができないことかな。
Ｈ体験が考えられないぐらい少ないです。

>>386
御返事頂けて大感謝です。
>412の人みたいな色気がないんですよねぇ･･･orz
412より386様の方が明らかに色気を感じるのですが。
386様のような素敵な方と、ネット上とはいえ会話でき大変嬉しいです。
H体験が考えられないくらい少ないなんて信じられません。
モテモテだと思われるのですが（男など選り取りみどりかと）

文通でもしてくれたまえ

>>87
> >>86
> 72に言うことじゃないだろ馬鹿

なんだか、ネカマが登場してから277氏も来なくなっちゃったし、つまんなくなったねこのスレ。

あげ＾＾ （はぁと

15 30 5571

p=yuujin

>>419 GJ ! でもレイープなのに中出ししないとは残念

277カモーン！！つづき、ドウナッタノカ

ﾀｲｰﾎ

厨房ん時、学校を早退し家に帰ったら、若い男ふたりが母のデカ乳に
吸いついていた。まあ、レイプって感じじゃなかったけどさ。

>>423
詳しい話教えて！
若い男って誰？

>>424
見たことない大学生ぐらいの男だった。

さらに詳しく！
多少長文でお願いしたい。

蒼きハイエナたちの時代って、検索でひっかからないけど、どういう
ストーリー？アドレス教えて。

蒼きハイエナたちの時代は
ここから自分で戻るようです。
http://8011.teacup.com/jyukukyo/bbs

お久しぶりどす。

また時間が出来たので、気が向くまで書いてく。
ま、そんな感じで今日も、付き合ってくれ。

ハイエナなら新田康代の過去話が最高。

さて、こないだは俺がケンを蹴り飛ばしたところまで書いたんだっけな。

で、そのとき俺は一言、
「どけ」
と、いった。
正直言うと、俺はケンよりはケンカが強かったこともあり、格は上だった。
ちなみにテツとはいい勝負で、とくに瞬発力に勝るテツが先手を取って勢いに
乗ると、そこから俺が態勢を盛り返すのはなかなか難しかった。
いや、ケンカの話なんぞ、どうだっていい。

前にも書いたとおり、とにかく俺はこのとき、むかついていたんだ。
俺のただならぬ形相に、ケンは蹴られた横顔を押さえつつ、しぶしぶとミツルの
母親の肉体を俺に明け渡した。
まあ、皆の衆。
岡江久美子が両手両脚を押さえられて自由を奪われた格好で、ブルーの
サマーセーターまくり上げられてる姿を、想像して見ておくんなせぇ。
まくり上げられたサマーセーター、破り広げられたスリーブ。押し上げられたベージュのブラジャー。
自身の重みに耐え切れずひしゃげている白い乳房はミツルの母親が身を震わすたびに
ブルブル波打ち、その先端には、俺達の唾液でヌラリとテカる、焦茶色の乳首がピンと立っているんだ。
たまんねえだろ？
なぁ？

俺、じろじろとまるでオヤジのように、女のあられのない姿を視姦したね。
ま、むりもねえよな？
ミツルの母親、紅潮した頬は涙で濡れ、そこに幾条もの髪の毛が纏わり付いているんだが、
それがまたガキの目にも色っぽい。しかも、俺のことをすげー目付きで睨んでいやがる。
その視線がまた、すっかり鬼畜へと堕してしまった俺の情欲を、いたくそそるわけよ。
俺は視線を再び豊満な胸へと戻し、そのまま下って、なだらかに窪むヘソを通り越し、
スカート越しにむっちり浮かび上がる太もものラインをじっくり、楽しんだ。
スカートの裾からはベージュ色のスリップのレースの縁取りがのぞいていて、これまた
色っぽいんだなぁ。
へへ、そう、そうだ。
ミツルの母親の、太もも。
俺の官能にズキンと、痛いばかりの衝撃を与えた、太もも。
無体な中学生に襲われて、もがき躍動するその白い太ももを見て、俺は理性のタガが緩み
はじめたのだ。
あの、ムッチリとした太ももを、生で見たい。
ぷるぷる柔らかそうですべすべ滑らかそうな太ももを、手のひらでなでなでしたい。
そして、あの肉付きのいい太ももで、俺の顔を挟んでもらいたい・・・・・・。

お、277、来たね、来たね！！
今夜はとことん、兄貴の告白に付き合いまっす！！

そしてその太ももの付け根の、見えそうで見えなかった、あの部分。
ミツルの母親の一番恥ずかしいところを、そしてミツルが生まれて来たところを
覆い隠している、一枚の布切れ。
当時、厨房のころの俺は可愛いもんで、少年ジャンプに出てくるパンチラシーンだけ
で十分、夜のオカズとして役に立ったもんだ。ま、パソコン開きゃエロ満載の昨今の
厨房には分からん話かも知れんな。
まあ、そんな俺のこった。
たとえ相手がババアでも、クラスメートの母親であっても、まあ美人である訳だし、見てぇよな？
生のパンティを、よぉ。
俺、もう完全に理性、ぶっ飛んでた。
ミツルの母親の足元に跪くと、
「へへへ、おばさんの、太もも・・・・・・」
自分の顔を彼女の太ももの間に押し当てた。
ごわごわしたスカートの布地の向こうに、温かくって、弾力ある柔かな太ももがあった。
「へへへ、柔らけぇ・・・・・・あったけぇ・・・・・・気持ちいいよぉ、おばさん…」
「いやぁっ」
そう叫んで、太ももがきゅっと、しまった。筋肉が張り、柔らかさが減少した分、弾力は一段と強くなる。
きっとミツルの母親、自分の恥ずかしいところを責められると思って、警戒したんだろうな。

>>428
駿河氏の復活って無いと思うよ。

まあ、幾多の経験を積んだ今の俺であれば、お望みどおり、ダイレクトに太ももの付け根と
下腹部からなる三角地帯へと顔をこすりつけることもしたであろうが、なにせ、ドーテーの厨房
のすることさ。
太ももの、丁度ひざ枕するあたりに顔を埋めているわけさ。
ま、それでもその微妙な位置はきっと、ミツルの母親にしちゃぁ、くすぐったくもあったに違いあるまい。
「だめぇっ・・・いやぁ…」
ぴくん、ぴくん。きゅっきゅっ。
へへ、この快感、女を犯したことのない大多数の善良なるお前らには、わからんだろうなぁ。
まぁでもお前ら、こんな状況で「だめぇ」と言われたって、やめられるわけ、ないよな？
俺の右手、丁度スカートの裾から露わになっている膝を撫でる。
膝小僧の固い感触が、手のひらに伝わってくる。
固い。
が、決して不快ではない。
すべすべと陶器のように滑らかな素肌が、心地いい。
さらに俺の右手、きゅっと合わさる膝の間を割って入り、太ももの内側をさわさわとゆっくり、這い上る。
固てぇ感触から一転、ふにゅっと生温かい女の内股の肌触りが、俺の官能を陶然とさせる。

「やめてっ・・・・・・お願い・・・・・・いや、いやぁっ」
そんなこと言われたって、どうだおまえら？
やめられるか？
抵抗する術を封じられてなすがまま、涙ながらに哀願する女の太ももだぜ？
手から脳髄にズキンと快感が走るほど、気持ちいい触り心地なんだぜ？
その太ももがキュッと、俺の手のひら、はさむんだぜ？
やめられなくたって、しょうがねえよ、なぁ？
お前らだってきっと、こんな時ゃ、鬼畜になるだろ？
クラスメートの母親の太ももの、まさぐるよな？
・・・・へへへ、おばさん、そうやってきゅっきゅって太ももの締めて俺の手のひらの
動きを止めようったって、無駄な抵抗だぜ？俺の手のひら、おばさんの太ももで
きゅっきゅって挟まれて、たまんねえくれぇ気持ちいいんだよぉっ！・・・へへへ、
おばさんの太もも、すべすべしてむにゅむにゅで、とぉっても、気持ちいいんだよぉ・・・・・・

一度は諦めがついておとなしく乳吸われてたミツルの母親も、下半身に
男の不埒な手が及ぶに当たって、再び狂乱のごとき抵抗が始まった。
「だめっ、いやぁっ・・・・や、やめっ・・・な、さいっ」
そう言って太ももをきゅっと閉じ俺の手のひらの動きを妨げようとしやがる。
へへ、だが無駄な抵抗さ。
手のひら、川を泳ぐ魚のようにヒラヒラとひるがえって、じわじわと付け根に
向かってスカートの奥へと上ぼって行く。
キュッと締まってるためかえって、ムッチリとした太ももの柔らかさを手のひらと
手の甲に感じながら、むにむにと、蠢かした。
そうするとよ、自然に自然に、手が太ももの付け根へ付け根へと、溯って行く
わけよ。

このスレ読んでる大多数のどーてーのお前らには想像もつかんだろうが、
スカートの中の太ももってのは、なんとも言えぬ、気持ちいい感触なん
だな、これが。
こう、あったかくって、すべすべで柔らかくって、なによりも妙にしっとりとし
た湿気があるんだな。
その上、嫌がる女だぜ？
抵抗できない、女だぜ？
クラスメートの、母親だぜ？
・・・・・・俺、今にして思えば、地獄に落ちても飽き足らぬくらい、おいしい体験、
してきたんだな。

ま、そんな状況だ。
もう、手のひらから脳天に、快感が電流となって、ずきんずきん、走り抜けるんだ。
もう、この右腕もとろけるような快感で、射精しちまいそうなくらいさ。

ここで俺、ちょっと頭を、悩ませた。
このまま俺の右手、さらに奥まで進めるべきだろうか？このまま進めて、太ももの
付け根、ミツルの母親の女性の部分、保健体育で言うところの「膣」の入り口をふにっと、
触らせていただくべきだろうか？
それとも、スカートを一気にまくり上げて、見たくて見たくてたまんなかった、生のパンティ
を、拝ませてもらうべきだろうか？
俺、一瞬のことではあるけど、めっちゃくち、悩んだね。
お前らだったら、どうするよ？
アソコを、触らせてもらう？それともスカートの奥を、見せてもらう？
な、どうするよ？

おいらだったら、スカート一気にまくり上げて、女の足をがばっと広げさせて、
マムコの当たりに鼻を押しつけて、おもいっきり匂い嗅いでやります

通りがかりですが
277さんの文章に引き止められてしまいました。
ミツル母さんはどうやって帰宅したのか、
気勢よかった母さんがどうなったのかまで
ぜひぜひお書き願います。

女には(/o＼)ﾋｴｰな内容だけど
なんだか読んでしまうのは、文章が上手いせいなんでしょうね。 (;^_^A

続き、まだ〜？

＞443
女性の方？

ｼﾞｴﾝと思う人登場
　　　　↓

思わない。このうまさは別格だよ〜

>>444
はい女です。冷や汗かきながら読んでます。w
ちなみに、とりあえずパンティ拝ませてもろたらええと思います。(;^_^;)

あらら、IDが???ばかりになったよｗ

>あらら、IDが???ばかりになったよｗ

何、このレス。ふざけてんの？

>>449
ふざけてるよ。

それがどうした？
ｼﾞｴﾝがﾊﾞﾚたのがそんなに恥ずかしかったかｗ

中学生のとき。
母が町内会の会合に出かけたが、帰りが遅かったので近くの公民館に
迎えにいったことがある。そこの和室で母が３人の男にレイプされていた。
四つん這いになった母をふたりが押さえつけ、もうひとりが母の尻の
谷間に舌を這わせていた。男たちはかなり酒に酔っているようだった。
僕は、その場を動くことができず、ただその光景を眺めていた。

>>451
ネタ

おいおい、お前ら、仲良くやっていこうぜ。
自演だろうが自演でなかろうが、お前ら自身で判断すればいいことだ。

・・・・・・とまあ書いては見たものの、俺の懺悔録を読んで下さっているお前らのなかに女性がいらっしゃるようであるから、
もうちっとお上品な文章を展開していかねばなるまいな。
何とか年内に終えることが出来ればいいが、気まぐれに書いていくから（というか、書いていったら以外に膨大な量と時間
がかかってしまっていて）、今年いっぱいで終わるかわからん。
ま、師も走るというほど繁忙極まりない年末ではあるが、そんな中の貴重なひと時、合間をぬって読め。
忙中閑あり、というからな。

くだらねぇことはいいや。
とにかく、話しを進めていくことにしよう。

おう、しまった。
453の書き込みはこの俺、277な。

よろしくな。

俺、正直言うとご幼少の砌、厨房のころには、それほど女性器には(つまり、おま●こには)興味なかったんだ。
いや、興味なかった、というのは正しくないな。
興味なかったというより、"女性器よりもむしろ、おっぱいや下着のほうに興味があった"といったほうが正確かな。ガキと
言われてしまえばそれまでだが、まあ実際のところ中学生男児ってのはそんなレベルだろう。
なにせ、親が所持していた通販カタログの、モデルが着ている下着の写真が最高のオナネタだったからな。
そんなガキの時分だ、もう決まりだよ。
わかるよな？
スカートを、まくりあげるわけさ。
すなわちミツルの母親の、生パンツを見せていただくわけさ。
生パンツを、じっくり拝ませていただくわけさ。

俺、スカートの奥から右手を少し抜き、サラサラと手に心地いい
感触のスリップ、つまんだ。
そして、スカートの裾と一緒に、そろりそろりとまくり上げていく。
がばっと一気に行かずに、徐々に露わになる太ももを楽しみつつ
めくっていく、ってのがまた、心憎いねぇ。ガキの癖していっちょ前
に、女を辱める鬼畜の喜びを噛み締めていたんだな。
徐々に徐々に、白い太ももが、ベージュのスリップちらつくスカート
の裾から、露わになってくるんだぜ？
白く、若干紅潮した、むっちりとした太ももが、よ。
たまらねぇよ、こいつぁ。
膝上あたりから太さは増し、歳相応に肉付きがいい。
ミツルの母親、自分のスカートがゆっくりゆっくり捲り上げられてい
くのが、わかったんだろうな。
「だめっ・・・・・・やめなさいっ」
なんて、身をくねらすんだな。
へへ、やめるわけ、ねぇじゃん、なぁ？

俺、スカートの裾を左手に持ち替え、右手で露わになったミツルの
母親の太もも、撫で撫でしたり、押してその弾力ある肉感を楽しん
だりした。
さっきスカートの中からたっぷり触らせてもらったその部分、こうやっ
て改めて目で犯しながら触ると、これまた違った快感と興奮があるも
んだな。
ひくっひくって、ミツルの母親の太もも、痙攣するんだ。
そうこうするうち、スカートの裾、ミツルの母親の太ももの付け根辺り、
かなり際どい所までまくれあがってくる。
そして、いよいよ、だぜ？
「へへへ、おばさん」
俺が声かけると、ミツルの母親、おっかねぇ顔で、睨みやがる。
俺の顔きっと、みっともないほど緩みきって、ニヤけていたんだろうな。
「お、おばさんのパンツ、見せてよ。おばさんの、パンツを、よぉ。な、
いいだろう？」

「い、いやぁっ」
いやって言われたって、だめって言われたって、俺、無理やり
見ちゃうよ〜ん。
へへ、何色のパンツ、穿いていやがるんだ？白か？それとも、
黒か？やっぱり、ブラジャーとおそろいの、茶褐色か？うちの
母親のようなおばさん下着だけは、勘弁だな。いや、おばさん
なんだから穿いたっておかしくはないが、やっぱり、萎えるなぁ。
へへへ、おばさんのパンツ、たっぷりじっくり、見させてもらっ
ちゃうよ……。
文字通り生唾を呑んで俺、スカートの裾の際どいところを注視し
ていた。
そして、いよいよ左手に持ったスカートの裾をさらに上にずらし、
足元から覗き込もうとした。

お、おお、おおお！
すげー世界が展開されている！

泣きながらソファーに伏していたミツルのやつ、「パンツ見せてよ」って
俺の言葉にぎょっとしてこっちを睨みあげた。
だが、自分の母親のあられもない姿 ― 上半身は服を捲り上げられ、
スリップは破かれてブラジャー押し上げられて、乳房が揺れ、乳首が
ぴんと立っている、下半身はスカートがいよいよパンツの見えそうなと
ころまでまくりあげれていて、耳たぶをテツにしゃぶられて泣いている
その姿 ― にショックを受けたのだろう、うごぅっ、とのどを大きく鳴らし
て再びソファーに突っ伏し、大きく震えていた。
へへへ、ごめんな、みっちゃんよぉ。これからママのパンツ、見せても
らうから、ねぇ？俺たちがじっくり、観賞してあげるからねぇ？……

その時。
俺、顔の右、ちょうど耳の辺りに強い衝撃と激痛を感じた。
くらっとする視線を右に向けた瞬間、次は眉間に衝撃と激痛を覚えた。
あっと上半身を起こすと、今度は胸に衝撃を感じ、俺、弾き飛ばされる
ように尻餅をついた。

ほんの一瞬のことだったけど、俺、胸に衝撃を感じたその瞬間、何が
起こったかが鮮やかに、脳裏に焼きついていた。
ミツルの母親が、信じられないことに右脚を大きく動かして、俺の胸に
蹴りを入れたんだ。その右脚は、ブラジャーと同じ茶褐色のパンツから
白々と、伸びていた。
ミツルの母親、きっと俺の手が一番恥ずかしいところまで伸び、さらに
その部分が露わにされそうになり、、いよいよ本当に貞操の危機を覚え
て、必死になったんだろうな。
それだけじゃぁない。
狂乱するミツルの母親をずっと抑え続けていたテツ、まさに縁の下の力
持ち的に俺とケンのミツルへの母親への凌辱を支え続けてくれたテツ、
さすがに疲れが来たんだろうな。
あるいは、不意をつかれたのか、とにかく一瞬の隙を突いて必死の力を
振り絞ったミツルの母親、絡みつくテツの脚から右脚を解き放って、いよ
いよ自分の身体にさらなる凌辱の手を加えようとしていた俺に蹴りを入れ
たって、そういう寸法だ。
あられもなく右脚で蹴り上げたもんだから、太ももの付け根、パンツもしっ
かりと拝ませていただけたよ。

￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　| .ｌ~￣~ヽ |　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

しかもあの女、片脚自由になったもんだから、勢いついてもがき、
テツの身体から逃れようとする。
「お、おい、おとなしくしろよ」
とテツが自分の足を伸ばしてミツルの母親の脚を捕らえようとする。
だが、ミツルの母親も必死だ。そのため今や自分のむっちりとした
お尻をぱんぱんに包み込んでいるベージュのパンツが俺たちの目
にさらされていることに、頓着していない。
だが、そんなこたぁ、どうだっていい。
俺、カッと頭に、血が上った。
その上、鼻腔から生ぬるいしたたりを感じ、拭ってみてそれが血で
あることを確認すると、
「こ、この、くそババアっ」
俺、グーでミツルの母親の横っ面、ひっぱたいた。

＞463

お前、なんだ、そりゃ？

ひぐうっ、と引きつった声を出して刹那、ミツルの母親は白目を剥いた。
そしてぐったりとテツの身体に全身の体重を預ける。乳房が、ぶるんと揺れた。
「おいおい」
テツが少々、うんざり気味に言う。
「……おめえ、容赦ねぇな。モロに入ったぞ、今」
「死んでんじゃねぇの」
恐る恐るケンが言うが、俺が足でミツルの母親をテツの身体から蹴り落とすと、
小さくうめいたので、俺がとりあえず人殺しでないことが証明された。

「なあ」と俺は、この凌辱劇を先陣切ってきっかけ作ったテツに、
問いかけた。
「おめぇ、どうするよ。どうするつもりよ、これから」
その場の雰囲気と勢いに流されて、ミツルの母親の身体にさん
ざん、エッチなことをさせてもらった。
だが、これだけのことをして、ただで済むはずがない。
ごめんなさいで、済む話ではない。
テツのやつ、いったいどうするつもりなんだろう。
「そりゃぁ、おめぇ」
ごくりと、テツがつばを呑む。
「やっちまうしか、ないだろう」
「……そうだよな」
実は俺、雰囲気と勢いと欲望に流されてしまったことを、この時点
でかなり後悔していた。
だがここまできたら、とことんまでやっちまうしか、なかった。
どうせもう、ごめんなさいで済む一線を越えてしまってるわけだ。
とことんまで、やっちまうしかなかった。

これが高校生の時分であれば、ここまで踏ん切りつかず悩むこと
もなかったかもしれない。
だが何しろ思春期に足を踏み入れた時期、いかに不良とはいえ、
セックスどころかキスにすら憧憬を描いているウブな年頃だった。
セックスについて、知識では知っていて、熱く燃えるように湧き出る
欲望が女の身体を欲していても、では実際にどうすればいいのか
具体的なことがいまいちわからず、恐怖感があったのも、事実だった。
変な話だが、ミツルの母親のおっぱいをもてあそび、乳首をちゅうちゅう
吸ったその時点でもはや、厨房の俺の性の限界を超えていたんだ。
そんなドーテー君が、ましてやレイプを遂行しようってんだぜ？
引くに引けない瀬戸際、っつうか、欲望よりもむしろ後には引けない
その状況が、俺らの背中をずるずると、後押ししているんだ。
たとえチンポが、ギンギンにおっ立っていても、な。
わかるかなぁ、この気持ち。
この書き込みを読んでるお前らの大多数が厨房の男だとしても、
わからないかもしれないな。
実際にこういう状況になって見なきゃ。

「やっち、まおうぜ」
とケンも重々しく言い、俺もようやく腹が据わった。
俺、ガムテープを持ってきて、ぐったりしているミツルの母親の
両腕を背中に回し、ぐるぐる巻きにしてやった。
ついでに両足も、ミツルにやったようにぐるぐる巻きにしようとし
たが、これはテツにとめられた。
ま、そりゃそうだよな。
両足までぐるぐる巻きに拘束しちまったら、いよいよ挿入って時
に、こりゃ厄介だよな？
こんなところに知恵が回らない分、やっぱりガキだったんだな、俺。

ああ、２７７様、今晩も熱いご執筆、ありがとうございます。
本日分はもうおしまいでしょうか。
私、２７７様の過激な文章に、ミツルさんのお母様に自分を重ね、はしたなくも
致してしまっております者です。
よろしければ、２７７様はじめ、ケンさん、テツさんの容姿風貌などもご描写
くださいませ（妄想するのに必要なので。。。）
なにとぞまた熱く過激なご執筆、お待ち申し上げております。。。

>451
詳細きぼーん

アメリカの生徒とやりまくった
女教師なんかはまさに女神だな

>>472
詳細ｷﾎﾞﾝﾇ

おまいら！
熟女が犯される話であれば、
少年であろうと大人であろうと
構わないんじゃないのか？

『夜明けまで掲示板』に面白い日記が載ってました。

アドレスは忘れたからヤフーで検索してね。

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/female/1064800819/l50

>475
どういった内容？

277へ
で、犯したのかい。

高校生の時。
母が近所のチンピラ風のおじさんに犯されていました。手首を縛られ、
胸を揉まれていました。母は「やめてください！」と叫んでいました。
おじさんは母の下着を脱がしました。
おじさんが「嫌がってるくせに濡れてるじゃねえか」と言いながら、
母の陰部に指を突っ込んでいました。僕はずっと覗いていました。
するとおじさんが「坊主、そこで見てねえでこっち来いや！」と言いました。

>479
妄想乙

済まん。
・・・われにかえって、ﾐﾂﾙの母親を解放したよ。

ﾐﾂﾙの母も、俺達も、今は、普段に生活してる。ただ・・・
ミツルの心の傷は。
今は、ただ、ﾐﾂﾙに申し訳なく。

テスト

>>481
277とは別人。

478=481

478 名前：　[] 投稿日：05/01/04(火) 03:36:11 ID:rggHNpgl
277へ
で、犯したのかい。


481 名前：277[] 投稿日：05/01/04(火) 17:08:43 ID:rggHNpgl
済まん。
・・・われにかえって、ﾐﾂﾙの母親を解放したよ。

ﾐﾂﾙの母も、俺達も、今は、普段に生活してる。ただ・・・
ミツルの心の傷は。

はじめまして、３７歳の主婦で久美子といいます。
パソコンでいろいろ検索しているうちにこのページを見つけ、皆さんの投稿を
読むうちに私も告白すれば少しは楽になるのではないかと思い書くことにしまし
た。
忘れたいのですが、忘れることができません・・・２日前のことです。
私の家はある地方の市内からは少し離れた郊外の一戸建てで、主人は今単身赴任中
です。２ヶ月に一度は必ず帰って来てくれるのですが普段は、中学２年生の長男、
正樹と小学校６年生の次男、裕季の３人で生活しています。
次男はまだ無邪気でとても元気なのですが、長男の方は中学に入ってからめっきり
口数が減りおとなしい子になってしまいました。
気にはなっていたのですが、思春期特有のものだと思っていたのですがまさ
か・・・気づくのには遅すぎました。
あれは、長男の学校が創立記念日であった木曜日のことでした。
私は普段通り次男の裕季を小学校に送り出した後、いつもより遅く正樹を起こしに
いきました。
「正樹、休みなのは解ってるけどそろそろ起きたら？」息子は返事をしません、しば
らくしてやっと「今日、友達が遊びに来る」とだけ言いました。
話を聞くと、午後から同じクラスの友人が２〜３人家に来るとのことでした。
私は息子の友達をあまり知らなかったので息子が学校でどんな付き合いをしている
のか知る良いチャンスだと思い、その日は少しはりきって家の中を掃除したり簡単
なおやつ類を買って友達を迎えるようにしました。
ただ、息子は少し乗り気ではないような感じがしたが気にかかってはいたのです
が・・・・

そうこうしているうちにあっという間に約束の２時となり息子は友達３人を迎えに
出ました。そして、しばらくして家に３人の友達を連れて帰って来ました。
はじめて武志の友達を見たんですが、３人とも息子よりとても背の高く大きな子た
ちで私は少しびっくりしてしまいました。
ただ、挨拶をきちんとしてくれ息子と部屋に楽しそうに入っていくのを見て安心
し、私はジュースとおかしでもてなし一階の居間でうたた寝していました。
２〜３０分ほど経ったときのことでしょうか、２階の息子の部屋から叫び越えのよ
うなものが聞こえてきました。私は、息子達がふざけているものと思い、しばらく
は気にも止めないでＴＶをみていましたがだんだんとその声が大きく為りはじめま
した。聞くと息子の声のようでどう聞いても泣き声でした。
私は気になって２階の息子の部屋を見に行き、部屋のドアをノックして扉を開けま
した。
そこにはなんと、素っ裸で泣いている正樹の姿がありました、私はその時初めて息
子がいじめられていること知ったのでした。
「あなた達、これはどういう事？ふざけるにもひどすぎるんじゃないの？」私は問い
ただしました。でも、息子の友人達は笑っているだけでとりあおうとはしません。
逆にまだ息子に危害を加えようとしたので私は、「あなた達、先生や親に言われても
いいの？学校に行けなくなるわよ、嫌なら今日は帰りなさい」と叫びました。
するとその子達の一人が「言いたきゃ言えよ！どうせ先公に止めさせることなんてで
きねぇ〜よ」といい私の胸ぐらをつかみました。
その時私は恐怖を感じ何も言えなくなりそうになりましたがようやく「どうして正樹
をいじめるの？止めなさいよ。」と口に出しました。
それを待っていたかの様にその子は「別に止めてやってもいいぜ、その代わり服を脱
げよ！おばさん！」と叫びました。私は絶句し、そして「馬鹿な事言わないで、そん
な事できるわけないでしょう」と言いました。
するとその子は「じゃあ、あれでもいいんだな」と息子の方を指差しました。
見ると息子は他の２人にカッターを突きつけられ、「お母さん・・・」と泣いていま
す。

私はもうどうしようもないと思い、服を脱ぐことに同意し上着から脱ぎはじめ
ました。あっという間にピンクのブラジャーとパンティーだけになったので私は、
「これで十分でしょう？正樹を離してあげて」と尋ねました。当然のごとくその子達
は全裸になる事を要求し、異常なほどの視線で私のからだを見てきました。
私は仕方なくブラを取りパンティーを降ろし、息子の友人達の前で恥ずかしい裸体
を曝け出しました。もちろん息子も見ています、「これで良い？正樹をいじめるのを
止めて」そうようやく言った時、３人は私に襲い掛かってきました。
「何するの？あなた達中学生でしょう、やめなさい」ひどく抵抗しましたが、男３人
の力にはかないません、あっという間に組み敷かれました。
私は、「やめなさい、どこを触ってるの？離しなさい！」と叫び、「正樹　助けて　助
けて！」と何度も言いましたが、無理でした。
おそらく中学生もはじめて見る大人の女の体だったんでしょう、異常な興奮で「はぁ
はぁ」言いながら私の体を乱暴に愛撫し、舐めはじめました。
そうなってしまえばもうどうしようもありません・・・・私は何とか「正樹を部屋か
ら出して！お願い」と３人に頼みました、、、「息子の前では止めて」と言いましたが
もう私のからだに夢中で聞き入られませんでした。
「すげぇよ　気持ちよすぎるぜ」「俺、もうがまんできないよ　この胸クラスの女とは
違うよな」３人は口々にきくに耐えない言葉を発しはじめました。
そして、ついに私が最後まで抵抗していた女の部分を２人がかりで左右に全開にし
ました。この時ばかりは「いや〜恥ずかしい・・・見ないで　見ないで」と私も激し
く抵抗しましたが一人が顔を埋めた時にはもうその力も失われました。
「ぐちょぐちょだよ、見てみろよ」「本当だ！感じてるんじゃないのか？それにしても
すごいな」などと次々に３人があそこを舐め、触ります。
でも、そうされると恥ずかしいはずがどうしても濡れてきてしまいます。

一人が若くて熱いものを挿入した時には、私のあそこは正直十分なくらい潤ってい
ました。「うわぁ・・・気持ちよすぎんぜ！この女のおま○こ、出そうだよ」稚拙な
がら必死に腰を振ります、後の２人は一人は私の胸をしゃぶりながら自分のものを
しごき、もう一人は私の口に熱いものを含ませます。
そのようにして全員が何度も何度も私を犯しました。
はじめは我慢できるのですが、哀しいかな夫は単身赴任中で２ヶ月ちかく夜の営み
はありません。私も飢えていました、と同時に息子と同年代の少年たちに犯せれた
という事実を受け入れるうちに興奮が一気に高まってきました。
「はぁぁぁ・・ぁぁぁぁあ」「ふっ〜ふっふぁぁぁ」と次第に声を押し殺すのも限界に
達し最後には１４歳の少年たちの背中に腕を回し、おもいっきり腰を使って
「いい〜いいのぉ〜　もっとぉもっとよぉぉぉ・・・」「早く　早く　いかせて〜気持
ちいい気持ちいい」と叫んでいました。
その頃には少年たちも余裕が出てきたのか「おばさんぬれぬれだよ、Ｈだね」とか「お
ばさんのおま×子、真っ黒だったよ」と耳元で囁いてきます。そのことが私をいっそ
う興奮へと導きました。私は、息子の前ということも忘れ「犯して！くみこの体気持ち
いいでしょう・・・もっと　もっと」と何度も少年たちを求め、熱い精子をうけとめ
ました。もう、中学生の母親ではなく一人の女に変わっていました。
そうするうちに２時間くらい経ったでしょうか、少年たちもだんだん勢いが無く
なってきた時でしょうか・・・・一人が「おい、見ろよ！正樹の奴母親のＳＥＸみて
立ってるぜ！」と叫びました。私もその時はじめて目をやりましたが驚きました、正
樹のおちん○んはお腹につくほど勃起していました。やっぱり１４歳くらいだと刺
激が強すぎたんでしょう・・・・母親が女に変わった瞬間を見たのですか
ら・・・・。その時「じゃ〜やらせてやるか？」リーダー格の少年が驚く事を口にし
たのです。一瞬の静寂の後、「おもしろいぜ！母親とのＳＥＸみてみたいなー」「母親
で出すのかな〜？」と少年たちは口々に言いはじめました。

私は「いや〜いやよ、あなた達何考えてるの？そんな事できるわけないじゃない！」
と何度も哀願しましたが２人によって息子の目の前で大股開きのポーズをとらされ
息子にあそこを曝け出してしまいました。
そうなれば抵抗なんて無意味でした・・・・少年たちに促された息子は母親である
私の中に入ってきました。「あぁ・・・」息子が声を漏らします。
「お願い　動かないでね！正樹・・・」いきそうになった私は快感に耐えながらそう
口にしましたが息子も男です。しばらくすると激しく腰を動かしてきました。
「あぁ・・・・あぁぁぁぁぁぁ・・・・正樹！正樹！」何度もそう叫びながら私も絶
頂を迎えてしまいました。
傍からは少年たちの嘲笑が聞こえてきます。「母親とやってるぜ〜なかなかみれない
よなー」「でもさー、息子で感じるってこのおばさんもＨだな・・・」好きな事を言っ
ています。でも、私は来るべく快感のためそのような言葉も耳に入らずただ女とし
て息子のおちん○んを求め続けました。
その時でした・・・・・予期せぬ事が起ったのです。
階段を駆け上がる音と共に小学６年生の次男、裕季が勢いよく部屋のドアを開けた
のです。おそらく下校時刻だったんでしょう・・・・私はそのことをすっかり忘れ
ていました。裕樹は正樹にまたがっている私をじっと見つめた後、部屋を出て行こ
うとしましたが、傍にいた少年の一人に部屋に引き戻されました。
私は、目の前が真っ暗になると共に呆然と正樹の上でへたりこみました。
もうどう言い訳しても通じません。１２歳といえども事の内容くらいは分かるで
しょう。私は半狂乱で少年たちに「あなた達がこんなこと・・・・こんなこ
と・・・」と泣きながら叫びました。

しかし、少年たちは「 もう仕方ないじゃん、みられたもんは」「正樹とやって気持ち
よさそうにしてたのはおばさんだろ，今度はまたおれたちがしてやるよ」と言い、
正樹と裕季の前で私を犯し始めたのです。「やめて〜裕季には見せないで！まだはや
すぎるから」私は激しく叫び何度も逃げ出そうとはしましたが体力は残っていません
でした。結局正樹の時と同じように裕季の前でも女を曝け出してしまったのです。
「いくーいかせて・・・・はっはぁぁぁ」「気持ちいいのぉぉぉぉぉぉ　我慢できない
入れて入れて」そう叫んでいました。
その後は全裸にされた裕季のものを咥えるように言われ、私は中学生に突かれなが
ら裕季のまだ小さいモノをしゃぶらせれました。
裕季も５分と持たず発射してしました。
そして・・・・・裕季とのＳＥＸ・・・・まだ華奢な裕季の上にまたがり、腰を落
としていきました。
１２歳でも挿入感はあるんですね・・・敏感になっていた私のからだには十分でし
た。「はぁぁぁぁぁ・・・・あぁぁ・・・ふんぁ。。」と鳴咽した後に私は激しく腰
を揺さぶりました。裕季も「ママ・・・ママ・・あぁぁ・・」と恍惚とした表情で喘
いでいました。途中から正樹も加わり親子３人で・・・・「正樹・・・裕季・・・お
母さんの体気持ちいい？いかせて〜いかせて〜お願い〜」と狂ったように私ももだえ
ていました。
全てが終わった時に少年たちは笑いながら帰っていきました。
「おばさん、今日は気持ちよかったよ。またしてくれよ」最後にそう言い残し
て・・・。あれから３日経ちますが息子達とはあれ以来関係はしていません。
ただ、その目は明らかに母親を見る目から女を見る目に変わっています。
次男までもが・・・・

ネタ晒しage！

２７７様もうそろそろ続きをおながいします
チンポを握った手がちかれてきますた（汗）

>>490
おしい！
半立ち・・

>>493
そう？
この手のコピペじゃ最高傑作だと思うが・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　 ｝ ﾞl､　　 」′　　　　　　　　　　 .,/′　　　.,ﾉ _,,y
　　　　.,v─ｰv_　　　　　　　　 〕　　　　　　〕 .|　　.ilﾞ　　　　　　　　　　　　《　._　　 .,,l(ノ^ﾉ
　　　,i(厂　 _,,,从vy　　　　　 .,i「　　　　　　.》;ﾄ-v,|l′　　　　　　　　　 _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
　　　l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　　.ﾉ　　　　　　　.il|′ｱll!　　　　　　　　　　 .＞‐〕 ＼ _＞＜
　　　《　il|′　　　　 ﾌｰv,_ .,i″　　　　　　 ||｝ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛
　　　 ＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨''ｰv,,_　　　　　.》′　 ﾞﾞﾐ|　,r′　　　　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　　 ＼　,ﾞr_　　　 lｱ'　　　 .ﾞ⌒＞-vzﾄ　　　　.ミﾉ′　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　 .ﾞ'=ミ:┐　 .「　　　　　 ./ .^〃　　　　 :､_ ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　 ﾞ＼ｱ'　　　.--　　,,ﾉ|　　　 ､　　　 ﾞミ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ﾄ
　　　　　　　　　　 ﾞ^ｰ､,,,¨ -　　 ''¨.─　　　:!.,　　　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 〔^ｰ-v､,,,_,:　　　　 iﾞ「　　　｝　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,lﾞ
　　　　　　　　　　　　　 l!　　　　 .´ﾞﾌ'ｰv .,y　　　　］　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾞﾐ
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　,/ﾞ　.ミ;.´.‐　　　 .］　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ,
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ﾉ′　ヽ　　　　　　〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ
　　　　　　　　　　　　　 ｝　　　　｝　　　　　′　　　 ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛
　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　.ﾐ　　　　 .<　　　　 〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　　　　　　　　 .｛　　　　 ＼,_　　 _》､　　　 .｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　　　　　　　｛　　　　　　¨^^¨′¨'ｰ-v-r《　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〔

>>556
>>495

277さんはこのスレで自らの過去の罪を告白なさるうちに
こみ上げる罪悪感に耐えきれなくなり続きを書く意欲をお無くしになられました。

−E N D−

息子が居るのが萎える要素だな。
始める前にパシリでどこか買い物に行かせたほうがええよ。

途中、息子の名前が変わってるのはご愛嬌？

もっとご愛嬌なのは、冒頭で「2日前の事です」つってるのに
最後で「あれから3日経ちますが」つってるとこだ。w

少しﾈﾀくりが甘かったようでつね、ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ。277を見習え。

>277
早く続きを作れ。気になる。

そうなんだよ・・近親相姦俺は萎えるな。義理の母くらいが良いか。
名前変わってるのも日にち間違えてるのも×。
まあでも犯されて嫌々言いながらも・・は良かったと思う。

次回作に期待。

いやあ、久しぶりにのぞいてみると、面白れぇもんだ。
なんだか偽モンが出てきて勝手に終わらした上に謝罪までしてくれて。

ま、昨年内に終わらすって話がのびのびで申し訳ないが、今年中には
終わらすから、ま、お前らも俺の長期的展望にのっとって、読んでくれ
や。

なんだか俺のいねぇ間に、久美子とかいうやつのエロ漫画
丸写しちっくな告白があって、なんだか俺もうまいこと調子
でるかどうかよくわからんが、とにかく続けていくぜ。

しかしまあ、縛られた女ってのはまた、なんとも言いようのない色気があるよな。
へへ、だってよ、もう抵抗できないんだぜ？
おっぱい揉まれても、乳首ちゅうちゅう吸われても、首をいやいやさせることしか、
できないんだぜ？
俺たちがおっぱいをじろじろ見たって、羞恥のあまり肌を桃に染めて身体くねらす
ことが精一杯で、恥ずかしいところ隠すことできないんだぜ？
たまんねぇだろ？
俺、自分の足の爪先を気絶しているミツルの母親の太ももに這わせ、スカートの
裾に忍びこませた。そして、蹴り上げるようにして一気に、布っきれを捲くりあげて
やった。
スカートとスリップが臍あたりまで捲くられて、むっちりした白い太ももが、まぶしい
くらいに目に飛び込んでくる。へへへ、だが俺の目は、その太ももの、さらに奥まっ
た付け根あたりに、釘付けさ。ブラジャーと同じ茶褐色の小さい布地が、下腹部を
覆っているんだ。
おおぉ〜、と俺たち声上げて、そのデルタの形をした布切れ、ミツルの母親の下着、
女の生パンティを拝ませてもらったよ。
うちのオカンが穿いているような、そんな無粋なオバサン用のデカパンじゃぁ、なかった。
エロ本の若いモデルが穿いているような、危ういくらいにピチピチの、パンティだったんだ。
パンティだよ、パンティ。パンツ、なんて代物じゃねぇな。あのセクシーな形状は。
ミツルの母親の太もも、付け根あたりがぐっと太くなってて、迫力ある肉感だった。

↑なにこの池沼

テツの奴、しゃがみこんでミツルの母親の下腹部に顔をじっと近づけた。
そして、パンティラインと太ももが描くY字の分岐点の、ちょうど布地が二重になっている
あたり、鼻をスカスカならして匂いをかぎやがる。
「す、すげぇ、小便の匂いと、すっぱい、チーズみたいな匂いがする！」
ひゃっひゃっひゃっと悦に入り、さらに
「すげぇ！、おい、すげぇぞぉ」
俺たちを見上げ、奇声を上げた。
「黒いお毛々が、透けてるじゃんよぉ！」
えっ、と俺たちもしゃがみこんで、見せていただくことにした。
確かに、パンティの布地は薄い。
「うっわ、すんげぇ！ほんとだ！」
「おいおい、見ろよぉ！透けてるどころか、お毛々はみ出ちまってるだろがよ！」
「どれ？どれ？」
「うっわ、ほんとだ、この女、モジャモジャじゃん！」
「うひひ、すげ、すげ、すげっ！」
「見ろよミツルよぉ、お前のかあちゃん、こんなパンツはいてるんだぜ！」
「ほんとエロいよ、なぁ」
わかるかなぁ、読者の童貞諸君。並びに女を犯したことのない善良な読者諸君。
このときの、俺たちの心をグツグツとたぎらせる、なんともいえない昂ぶりと法悦に似た
歓喜の思いが。

>506

池沼って、なんだ？

まあ、お前ら、想像してくれや。
岡江久美子が（あの女は岡江久美子に似てたんだが、好みじゃない奴は適宜、
好きな熟女を妄想してくれ）、ぐったり気絶してるんだぜ？
涙と汗で、髪の毛が頬に張り付いちゃってさ。しかも、両腕後ろ手に拘束されてよ。
サマーセーターまくりあげられて、ベージュのスリップが引きちぎられてるんだぜ？
で、茶褐色のブラジャーが押し上げられ、大きいおっぱいが、剥き出しに波うってる
んだ。
その先っぽに、俺たちの唾液でテカテカのこげ茶の乳首がピンと、立ってるんだ。
白い乳房も俺たちが乱暴に揉みしだいたもんだから、赤く指跡がいくつも付いちまっ
ててよ。
で、スカートがまくりあがって、パンティ丸見えだぜ？
うっすら、陰毛が透けてて、それどころか、薄く小さい布からはみ出しちまってよ。
こんな姿見せられた上に、雄の本能を刺激する、ツンと鼻にくる酸えた女の匂いが部屋
に充満してるんだぜ？視覚と嗅覚、それだけでもう、射精しちまいそうだった。
いやさ、もうすでに限界をはるかに超えてなお我慢しつづけた俺のチンポ、ジンジンと疼痛
すら覚え始めていた。
もう、ね、痛いのよ。ここまで来ると。

まぁとにかく、危険だな。
だってよ、このままでいたら、うっかり姿勢でも変えてみ？
うっかり、うっかりそんなことしてチンポがズボン内でこすれたりしちまったら、
その刺激だけでもう、大爆発さ。ズボンの中で、びゅっびゅっと、大量の精液が
待ってましたとばかりに、大噴出さ。
わかるよな、お前ら？
そんな状況、みんなも同じだったんだな。
俺だけじゃぁないんだ。テツもケンも、ベルトに手をやり、ズボンを脱ぎ始めた。
そして下半身裸になり、３本のチンポが、ビンと勢いよく天井に向かって跳ね上がった。
なんかこう、不思議な気分だったぜ。宿泊行事でクラスメートのチンポ見ることはなくも
なかったが、こう勃起してそそり立つものを見るってのは、なんとも変な感じだな。で、
俺のももちろん、ダチの目にさらされているわけだ。
ほんと、不思議な気分だったぜ。
変な話だが、見栄でも何でもなく、俺のそれはテツのそれより、大きかったよ。
テツのは先っぽが、奴のキャラにそぐわずきれいなピンク色だったのが、とても印象的
だった。今でも鮮明に覚えてるんだからよ。
で、白い液体がすこし、先っぽの亀の口から糸を引いていた。ま、無理もねえよな。
悶えるミツルの母親の、やわらかいお尻できゅっきゅってされつづけていたんだから、テツの奴、
すこーし漏らしちまってんだな。
なんとなく優越感を感じた俺は、さりげなくケンのを見て目を見張った。
体格のでかいケンのは、まさしく巨根だった。すりこぎ棒、という形容が過言じゃねえほど、
でかかったよ。今思い返しても、盛大なチンポだったな。

そういうや、関係ないんだが、もといじめられっこでブルワーカー
で身体鍛えた284君は、もうこのスレ見てないのだろうか。
彼からの書き込みがないのは、いささか寂しいものがある。
ま、全然関係ないのだが。

ま、三人三様、若い肉棒が、ヘソに亀頭がくっついちまう程に、ギンギン、勃起してるんだ。
苦しくて、たまらねえ。
痛くて、たまらねえ。
原因は、この女だよ。
気を失って、半裸でぐったり横たわる、この女だよ。
そこのソファでうつ伏して泣き震えている、クラスメートの母親だよ。
・・・・・・なあ、ミツル。お前のかあちゃんのせいで、俺たち今、すんげぇ苦しいんだぜ？
チンポがこんなになっちまってよぉ。息もはぁはぁ、乱れちまってよぉ。たまんねぇくらい、
苦しいんだぜ？これもよぉ、みんなお前のかあちゃんのせいなんだぜ？だからよ、今か
らお前のかあちゃんに、責任とってもらうからよぉ。落としまえ、つけてもらうからよぉ・・・・・・

なあ、お前ら、こんな俺たちのこと、どう思う？
鬼畜だと思うか？
悪魔だと思うか？
人でなしだと、思うか？
そんなこと、ねえよな。俺たち、そんなんじゃ、ねえよな。
だってそうだろう？
お前たちだって、きっと同じこと、するよな？
抵抗できない女が半裸で拘束されて気ぃ失ってたら、たとえそれがクラスメートの母親であっても、
そしてそのクラスメートがすぐ横でピィピィ泣いていても、やっぱりズボン、脱いじまうよなぁ？

>>512
自分が書き込んだ文章をよく見返してください。
空しくないですか？親に見せられますか？友人知人に見せられますか？
彼女・・・はいないですね。すみませんでした。
こんな事で躍起になってそんな文章を書き込んで、そんな人生で本当にいいんですか？

>513

崇高なるお説教、毎度ありがと。
おっしゃるとおり、親には見せられんな。
友人・知人、まあテツとケンには見せられるな。今なにやってるかしらねえが。
それから、彼女はいるんだな、これが♪♪♪
今はいねぇが、チョイ前まではほかにセフレもいた♪
ま、こいつらには見せらんねぇな、確かに。

どうでもいいけど、お前もエロ掲示板の書き込み読んではぁはぁしてる時点で、
同じ穴のムジナだと思うぞ。

>>514
読者が期待しているのは、中出しして妊娠させたのか。
この一点。

はやく続きかけや(゜Д゜)ｺﾞﾙｧ!!

>>277
全国数万人の変態がお前を支持してるぜ！
田島センセイもどきのチャチャなんか気にするな、きっとそんなババアお前の文章でオナってるんだからな！

>>514
冷静に考えりゃ、こっちの土俵に>>513が首を突っ込んできた入ってきた時点で>>513の敗北だわな。
いくら>>514（＝277）の気を荒らそうとナマイキな言い回しで挑発しようと努力しているんだろうけど。

高島礼子の吐息でポルノ読んで欲しい

>>513ってコピペだった希ガス

>>277
はやく続きキボンヌ

277ｻﾝ彼女いるの・・・・・・・・・・(´･ω･`)

>514、518
ｺﾋﾟﾍﾟにﾏｼﾞﾚｽ。ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ。

>>277
貴方様の巧みな文章に夢中になりすぎたためセンター試験死亡しますた。
こうなったらもうとことん>>277さんについて行きます。
四露死苦！

>>522
いません、妄想です。

277ﾀﾝはいつも上げてID出してるよ。

いや、なんだかこのスレ、熱くなってきたな。
なかなかおもしれぇもんだ。

>526
なかなかお前、鋭いな。確かに俺タンはIDの隠し方とかよく知らねぇで
書いてっから、525は、まぁ俺じゃねえわけよ。
「上げて」って意味もよく、わかんねえくらいの、パソコンに関しちゃ素人
ざんすよ。

>522、525
悪いな。一応、いるよ。
ま、俺があんなことしたとか、それを掲示板に告解してる、なんてこたぁ
知りもしねぇが。
ま、気にするな。コツさえつかめば、いくらでも女は出来る。

>524
それは残念だったな。ま、俺も一浪はしたが、それはそれでいい経験に
なった。

・・・・・・って、俺は何をまじめにお返事してるんだ。
こないだはなんだか白けちまって途中でやめたが、今日もまたほんの少し、
書き進めてくとしよう。

>>277
ﾏｼﾞﾚすしてみよう
もしＩＤ出したくなかったらメール欄に半角でsageと書けば？？？になるよ

さてと。
こないだは、俺たちがズボン脱いだところまで語ったんだったな。

俺、ミツルの母親の膝に手をやると、グイと横に押しやった。
ミツルの母親の脚は、丁度理科の資料集に載ってるカエルの解剖の標本
のように、両膝を外に向けるようにして、だらりとしまりなく広がる。
いや、今図らずも、いい例えが出たな。
カエルの解剖。
まさにそのとおりだ。俺たち、ミツルの母親をこうして、裸にひん剥いている
わけさ。ミツルの母親で女体の解剖を、しているわけさ。
ともあれ、脚が広がったことでミツルの母親の下半身は、なんとも無防備に
さらけ出されたわけよ。
俺たち、屈みこんでその部分、三人重なるようにして覗きこむ。
むっちりと量感ある白い太ももの付け根のあたりは、肌の色が色濃い上に、
はみ出た陰毛が、さらに陰りを加えていた。
そして、その付け根の肝心な部分は、茶褐色の二重の布地でかろうじて、覆われている。
この、ほんのわずかな布地で覆われている向こうに、ミツルの母親の、一番恥ずかしい
デリケートな部分があるわけさ。
ごくり。
ケンかテツかしらねぇが、生つば呑む音、はっきり聞こえたんだ。
いや、もしかしたら俺かもな。自分の、生唾を燕下した音だったのかもな。

どれ

あ！ほんとだ！
528よ、ありがとう！
すごいや！

ま、いいや。
なんだか俺のIDあるのが、偽者と区別するアイデンティティの
ようでもあるから、今までどおりすすめるとするよ。

さてと。
俺、まじまじと覗き込んだね。
だって、そりゃぁそうだろう。
エロ本見たって、なかなかこんなキワドイところを、接写してるのって無いぜ。
ましてや、生だぜ？
ちょっと顔寄せりゃ、ツンと脳天まで突き抜ける酸っぱい女の匂いが、もろに
漂ってるんだぜ？
ドーテーのガキには、鼻血モンの刺激なわけよ。
そうやって御開帳のその部分、パンティの二重のところに、うっすらと染みが
あることに、俺は気づいた。
「ちびっちまったかなぁ」
さっきぶん殴ったときに、と俺が思わず口にすると、テツは、はんっと小馬鹿
にしたように鼻を鳴らし、
「感じてるんだよ」
と、したり顔でいいやがる。
「男は興奮すると、勃起すんだろ？女は気持ちよくなると、ここが濡れてくるん
だよ。さっきお前たちが、おっぱい揉んだり吸ったりしたろ？あれ、きっとおばさん、
気持ちよかったんだぜ。感じてたんだぜ。だから、濡れてるんだよ」
正直俺、知らなかった。
ふうん？なんだか奇妙なもんだ。
「小便か？小便で、濡れるのか？」
「ちげぇよ」
「じゃ、なんだよ。なんで、濡れるんだよ」
「知らねぇよ」
変なの、と俺、無意識に手を伸ばした。
そして、人差し指で縦長の染みをすっと、なぞる。

sien

その瞬間。
ぴくん。
「あん！」
甘い声をあげてミツルの母親、体を痙攣させた。
どうやら俺が敏感なところに触っちまったもんだから、その刺激で失神から
目覚めたようだ。
「おい」
にやにやしながらテツが聞く。
「・・・・・・どうよ、どうだったよ？お前今、女のオマンコ、触ったんだぜ？」
テツ、チラッとミツル見て、
「・・・・・・あいつの、故郷だよ。あいつが生まれてきた、おまんこだぜ？どうよ、
どうだったよ？」
と俺を覗きこんだ。

まぁお前ら、思い出してくれ。初めて女のアソコを触ったあの時の
ことを。
俺は、このとき正直、戸惑ったさ。
おっぱいを初めて触ったときは想像以上の気持ちよさに感動したし、
初めて太ももまさぐったときはあまりの感触の気持ちよさに、陶然と
すらなったよ。
だけどさ、今の感触は・・・・・・。
なんだ、ありゃ？
生温くじめっと湿った布地越しにふにふにと、不思議な感触の肉襞が
あるのが感じられ、とにかくその形が見当もつかないだけに、ちょっと
不気味ですらあった。
そうだな。ちょうどウミウシかなんかを、薄い布地越しに触ったような、
そんな気分だな。実際にウミウシをそんな風にして触ったこたぁねぇが。
ミツルの母親、きっとまだ頭がぽおっとしてるのだろう。
俺に殴られた痛みと、体を弄ばれた官能の余韻が、朦朧とする意識を
駆けめぐっているようだ。瞳を閉じ、ううっと呻いている。
「俺にも、俺にも触らせろよ・・・・・・な？な？」
と、テツは俺を押しのけて手のひらを、パンティの二重になっているあた
りに覆いかぶせるようにして押し当てた。
「ああん・・・・・・」
物憂げに甘い吐息がミツルの母親の口から漏れる。

「ひひひ、見てろよ」
とテツは、押し当てた手の指を、人差し指から小指へと、波うつようにして
押しつけていく。
人差し指から小指、小指から人差し指へ。
さらに、指の付け根から、指先まで波うたせる。
よくもまあ、こんだけ器用に、卑猥に動くもんだ、と妙に感心したのを覚えてる。
ミツルの母親、眉間にしわ寄せて
「ああ・・・・・・ああ・・・・・・ああ・・・・・・・」
と切なく、首を振る。その振動が乳房に伝わり、ふるふると揺れていた。
失神から目覚めても、まだまだまっとうな意識は、戻ってないらしいな。
そうだろう？
まっとうな意識戻ってたら、こんな風に意に反して体をいじくられて、喘ぎ声なん
か、出さないよな？
ましてや、息子の前だぜ？
可愛いみっちゃんの前で、あんあん、ヤラシイ声を出したりなんか、しないよな？

テツは、空いてる左手でがっしり、ミツルの母親の乳房を鷲づかみ
にした。乳房にテツの指が食い込み、指の間から乳首がこぼれる。
「うわっ、でけっ・・・・・・ミツル、おめえのかあちゃんのおっぱい、
でけぇな！」
しばらくお餅かなにかをこねるように揉んでいたが、やがてアソコを
いじっていた右手も持ってきて、両手で左右の乳房を揉み揉みし始めた。
ケンが、ようやく自分の番だとばかりに、あいたミツルの母親の秘所をいじ
くろうとしたが、俺は奴を止めた。
なんてったって、テツはこれまで俺たちのためにずっと、我慢してくれて
たんだ。
女の抵抗を、封じきってくれていたんだ。
そんなテツもようやく、思うがままに女の肉体を貪ることができるようになった
わけだ。
そいつを邪魔しちゃぁ、いけねぇよな？
昔から俺は、友人思いで気配りの効く奴だったんだ。
「へへ、お乳でねぇかな、お乳」
テツは、コリコリしているこげ茶色の乳首を口に含み、チュパチュパ音を
立てて吸いだした。
チュパチュパ淫猥な音にあわせるかのように、
「はんっ・・・・・・はんっ・・・・・・」
首を振ってミツルの母親が、喘ぐ。
「何だよぉ〜、お乳、出ねぇよぉ・・・・・・つまんねぇなぁ」
あたりまえだバカと俺は言い、欲求不満のケンは、家に帰って自分のママの
おっぱい吸ってろ、と毒づいた。
テツはニヤッとし、さらに執拗にチュパチュパ、吸いつづけた。

ミツルの母親の、かすかに開いた唇からは、絶えず悩ましい声が漏れ
つづける。
「こうされると気持ちいいみたいだぜ、お前のかあちゃん」
と、テツがミツルを見ながら言う。
ミツルは、ソファに伏したまま、くぐもった声で泣きつづけ、拘束された
全身をもだえさせていた。
舌先で乳首を転がし、ねぶりながらテツは、
「ミツルもよ、こんなおっきい乳吸って育ったのに、なんでまた、ああも貧弱に
育っちまったのかねぇ」
などとくだらないことをいう。
そして、テツが乳首をカリっと歯で甘噛みした瞬間、
「はあんっ！」
ミツルの母親、目をかっと見開いて、顎を天に向けて首をそらした。

それから、ミツルの母親の潤んだ目は頼りなげに宙をさまよい、やがて、
ソファーでぐるぐる巻きにされて泣いている自分の息子に視点が行くに及び、
急にぎょっとなったように、目に力がこもり始めた。
どうやら、ようやく正気に戻ったらしい。
無残な息子を見てぎょっとなったその目は、こんどは自分の乳首を吸ってい
るテツをはっと見つめ、さらに俺とケンを一瞥した。
鳩が豆鉄砲くらったような、ってのはきっと、あんな目をいうんだな。
やっと、自分が今なにをされているのか、わかったようだ。
自分が気を失う前にどういう状況にいたか、思い出したようだ。
「いやぁ、いやぁ、いやぁっ！」
鬼気迫る断末魔の叫びで、狂ったようにもがき始めた。
「そんなこといったって、おばさん」
テツが、乳房をこねくりながら余裕げに言う。
「そんなに嫌がったって、抵抗しようったって、無駄だよん。僕ちゃん、こんなこと
しちゃうんだからぁ！」
拘束されて、ただ首を振って脚をばたばたさせるしかない獲物をあざけるように、
テツは乳首をじゅるじゅると音を立てて吸い、もう片方の乳首を指でつまんだ。

それだけでなく、
「ああ、おばさんのおっぱい、おいちいよぉ」
などと、わざわざミツルの母親の屈辱感を煽りたてるような
ことを言って、ちゅぱちゅぱ、じゅるじゅる、こりこりする。
ミツルの母親は火のついたようにいっそう激しく叫び泣くが、
テツはせせら笑うように、
「いやいやって言ったって、おばさん、さっき僕ちゃんがおっぱい
舐めてたとき、あんあんって、エッチな声、出してたんだよぉ。
おばさん、おっぱい舐め舐めされて、感じてたんだよぉ・・・・・・
な、みっちゃん？」
まったく、どうしようもねえ悪党だな、あいつは。
ミツルの名前を出されてその母親は、いっそう狂乱して言葉にな
らない獣のような悲鳴をあげて身をくねらせた。
そんなことに一向構わずテツの奴、乳首舐めながら、右手をミツル
の母親の脚の付け根、一番敏感なところを、さっきやってたように
パンティの上から刺激はじめやがった。

獣のように呻き、
「いやっ、いやぁっ！」
と狂ったように首を振って泣き叫んでいたミツルの母親、テツの手が
己の秘所に振れた瞬間、
「うっ」
と硬直し、そして
「・・・・・・やめてぇーっ！！」
悲痛な叫び声を腹の底から絞りだした。
母親の悲鳴にミツルが、ソファから起き上がろうとうごめくが、俺が
いちはやく機先を制し、軽くミツルの横っ面をぶったたいてやった。
ミツルはソファの上にころがり、涙目でにらみ上げたが、俺はそれ
以上構うことなく、奴の母親の元へと戻った。
泣きながら乳首を吸われ、性器をいじられていたミツルの母親は、
俺の下半身が裸であることに、あろうことか隆々と勃起していることに
気づいて再び、顔面を驚愕一色に染めた。
さらに、俺だけでなくケンの下半身も天に向かって屹立していることを
見て取ると、
「ひえぇーっ！」
顔中を引きつらして、文字では表現できないような、奇声とも言うべき
悲鳴を部屋中に響かせた。

支援

さあ大変な事になって参りました！ｵﾛｵﾛ(((゜゜;)))(((;゜゜)))ｳﾛｳﾛ

つーか、詰まらんよ。もっとネチっとしたいやらしさは出ないのか？
普通に虐待、犯罪ものは少年板にでも張ってくれよ。

過去ログ読んだだけで、一回こいた

>>277
こんな鮮明にレイプの記憶って残るものかな？
やってる最中は狼狽している筈だよね？
官能作家としか思えない。

>>547
ご自分で経験されたらわかります。

＞548

たしかに。でも、自分も初体験の時のこと結構覚えてるし、そういうもんなんじゃない？作家なら作家で、下手な官能小説より抜けるからいいんだけど。

>>547
> こんな鮮明にレイプの記憶って残るものかな？
> やってる最中は狼狽している筈だよね？

それなら地震や津波の体験など人は誰も覚えていないって事になるなｗ

>>550
>>547は「記憶は残らない」なんてような事、言ってないと思うが

もう少し読解力をつけないと笑いものになるのは自分だよ

ってゆーか、277は話を引っ張り過ぎなんだよ。だんだんつまらなくなってきた。
だから記憶がどうたら、とか言う椰子も出てくるんだよ。

>>551
おまいの読解力のほうがどうかしてるぞ、多分。

>>277
旦那も登場させろ

なかなか突入にならないのでイライラしてませんか？皆さん。

503 ：277：05/01/17 17:06:03 ID:jS2vSTaC
いやあ、久しぶりにのぞいてみると、面白れぇもんだ。
なんだか偽モンが出てきて勝手に終わらした上に謝罪までしてくれて。
ま、昨年内に終わらすって話がのびのびで申し訳ないが、今年中には
終わらすから、ま、お前らも俺の長期的展望にのっとって、読んでくれや。

今年中には終わらすから、
今年中には終わらすから、
今年中には終わらすから、
今年中には終わらすから、

>>1-556
おまいらが今も生き続けていて、無駄に資源を浪費しているってことに、
父ちゃん情けなくって涙でてくらぁ！


でも、かくいう俺も熟女好き。
なぜなら俺も、特別な存在だからです。

男性の視線怖くないですか？
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1099980949/

千葉県の立てこもり事件
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1095604176/

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/phs/1096565745/744

　　∧∧　　　ｸﾗｴｪｪｪ！！
　　　　　　　　 (д´*　)
　　　　　　　　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　　　　　　 　　/__ノωヽ__）
　

母ちゃんの再婚相手は、俺の先輩。
俺が高一の時、先輩三人に輪姦されたらしい。
レイプされたのになんで結婚したのかいまだに謎・・

少年グループの熟女輪姦モノで、輪姦の口封じに、息子とママに肉の繋がりを持たせるのは常套手段。

↑常套手段ってそりゃまあ妄想の世界ではそうだろうが
現実的には聞いたことないぞ。

妄想でいいから語ってくれ。

うむ561はなかなか新鮮な切口だ

>>563
現実に中学生の息子の友人が母親を輪姦した事件があったのか？
新聞に載ったことすらないだろ。

中学生では幼すぎて（体格的ではなく知恵、狡猾さが）無理だろう。
高校生くらいが適当であろう。

性犯罪の（加害者・被害者の）低年齢化もあるコトだし・・・。
2010年位には・・・？

現実では厨では馬鹿すぎて無理だと思う。

蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召�_召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴��醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶醴鬮醴髏醢儲�ｨ鑓�ﾃ羽Ы⊇没踈佼�Y荘繍醴髏蠶蠶甑璢������霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髏勧醴��藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻�Y�呈ｼ隴醴醴醴醴醴蠶蠶
髏蠶鬮醴��鐔醴露媛どベ　　 ベＳ辷Щ坦旦鏥醴蠶�`驩讒髏鬪舜悠⊆ジ�Y�停o躔醴醴醴醴蠶蠶
醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ　 　 　　 ｀∃Ш珀伽躇�鉗ﾒ髏醴髏體芦サ�Y川ジベ介�Y�蹄ｦ霾醴醴醴醴蠶
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蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧�＝@ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　⊇る゛　　　　ヨ溷醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止．　 　 　 　 　 　 　 　 　 ベぽ　 　　　　 旧疆蠶

おれたちはお互い童貞ｷﾓｵﾀなんだから、仲良く妄想しようぜ。

狙われた女教師　教え子が殺された！　
犯人を追った美人教師が味わった禁断の果実
山咲　千里、国広　富之、北村　和夫、
鳳　八千代、中尾　　彬、池波　志乃、
玉岡加奈子、小林　昭二、石田　太郎、
村野　博子、小林　栄次、斉藤　康彦、
山本　吾一、野村　昇史、柏木　隆太、
有田　麻里、青森　　伸、西田　昭市、
石原　昭宏、大原真理子、渡瀬　ゆき、
金武美喜子、大平　輝雄、町田　政則、
橋本　友之

277はﾈﾀ切れか？

修学旅行の夜の見回りに酔って男部屋にやって来て生徒に輪姦される中学教師

http://ge-kko.jp/secret03.htm

>>573
そんなのいるわけないっ！

あっ、妄想だからありか。。

修学旅行最後の夜は先生達も宴会で酒を呑むことを先輩達から聞いて知っていた。
案の定、見回りにきた担任（水沢アキ似の独身３５歳美術教師）も酔っていたので、
座敷に入った先生を同部屋の８人掛りで布団を一斉に被せて包んで押さえつけた。
他の先生たちも酔っていたのか助けに来ず、みんな早漏で早かったのでバレずに一発。
最初の方にヤッた連中（全員生で中出し）はマソコが汚されてなくて良かったが、
先生が抵抗していたので布団にグルグル巻きの状態のままで布団を剥がす余裕が無く、
挿入中以外の奴で押さえつけてジャージの下とパンティだけ剥いて突っ込んだので、
以前から狙っていた爆乳（推定９５超）も揉めずにマソコだけを貪って犯していた。
３人にヤラれてしまうと諦めたのか先生の抵抗が徐々に弱まっていたので布団を外し、
叫び声が洩れないようにタオルを口に突っ込んで塞ぎ、終わった連中で先生を固定。

Ｔシャツやブラも取って、待望のデカくてプルプルの生乳を揉みながら挿入できました。
先生に乗っかっている奴以外も白い爆乳が揉まれているのを見ていて堪らなくなって、
全員で襲い掛かって一斉に乳を揉み、乳首を擦ったり摘んだり弄くりまわしてやった。
16本の手で一斉に乳を嬲られた先生はタオルを咥えながら「ヴォーヴォー」呻いていて、
それを聴いた俺達は更に興奮して、自分でしごいて先生の顔にブッ掛け出す奴もいた。
40分間ぐらいで一発ずつ終了。もう１回ぐらいハメたかったが我慢して先生を解放した。
終わっても放心状態でしばらく動けない先生に隠し持っていたビールを勧めると、
起き上がってビールを一気呑みして、俺達を睨みつけながら無言で部屋を出て行った。
告訴とか心配でしたが狙っていた先生をヤッた満足感でどうでもイイやと腹をくくり、
結局、先生も学校のＯＧで世間の評判を気にしたのか泣き寝入りで、翌年結婚退職した。

3点

277はﾈﾀ切れか？

なんかｴﾛビデオ屋でﾚｲﾌﾟ物ばっか借りてく香具師ってメッチャヒョロくて
弱そうな香具師ばっかなんだよな。１もやっぱそんな感じなのかな。

むしろ
スナックのママさんタイプの厚化粧の勝気な
おばさん達数名にに無理矢理レイプされる少年がいい
力ずくでかわるがわる犯されて泣き喚く１０代の少年
散々犯された挙句　おばさん達にすさまじい暴行を受けて
変わる果てた姿になって･･･興奮

最高のミセス小説です。
ttp://www31.ocn.ne.jp/~tetla/novel/iara/story20.htm

最高のミセス画像です。
ttp://gray.gazo-ch.net/src6/?bbs_id=7&mode=res&reno=5422
ttp://gray.gazo-ch.net/src6/?bbs_id=11&mode=res&reno=152703

>>582
興奮できるような小説じゃないな。

長いことご無沙汰してて悪いな。
今続きを鋭意執筆中だから、もうちょっとの間楽しみに待ってろ。

>>584
たのむ・・・・
完・・結・・させて・・く・・・れ・・・

277ﾀﾝ、本物？時間かかっていいから
じっくり濃いのを書き上げてくで。

テツの奴、しゃがみこんでミツルの母親の下腹部に顔をじっと近づけた。
そして、パンティラインと太ももが描くY字の分岐点の、ちょうど布地が二重になっている
あたり、鼻をスカスカならして匂いをかぎやがる。
「す、すげぇ、小便の匂いと、すっぱい、チーズみたいな匂いがする！」
ひゃっひゃっひゃっと悦に入り、さらに
「すげぇ！、おい、すげぇぞぉ」
俺たちを見上げ、奇声を上げた。
「黒いお毛々が、透けてるじゃんよぉ！」
えっ、と俺たちもしゃがみこんで、見せていただくことにした。
確かに、パンティの布地は薄い。
「うっわ、すんげぇ！ほんとだ！」
「おいおい、見ろよぉ！透けてるどころか、お毛々はみ出ちまってるだろがよ！」
「どれ？どれ？」
「うっわ、ほんとだ、この女、モジャモジャじゃん！」
「うひひ、すげ、すげ、すげっ！」
「見ろよミツルよぉ、お前のかあちゃん、こんなパンツはいてるんだぜ！」
「ほんとエロいよ、なぁ」
わかるかなぁ、読者の童貞諸君。並びに女を犯したことのない善良な読者諸君。
このときの、俺たちの心をグツグツとたぎらせる、なんともいえない昂ぶりと法悦に似た
歓喜の思いが。

きもっｗ

俺らがテツの行動に呆気に取られ、またミツルの母親の太ももに、
そしてスカートの奥の方に気を取られているあいだ ― といっても
ほんの十数秒のことだったと思うが ―、真っ先に我に返ったのは、
ミツルだった。
やめろー、と小学生みたいなかん高い声を上げて、自分の母親に
むしゃぶりついているテツを突き飛ばそうとした。
だがテツはダッコちゃん人形のように（って、こんな表現、分かるかな？）
しっかり抱きついているもんだから、ミツルにこづかれたところでも
のともせず、その母親の肉体をむさぼっている。
ミツルの母親はテツの執拗な接吻の嵐を避けようとするように、
「やだっ・・・・・・やめなさい・・・・・・いやぁ！」
と激しく、首を振っていた。

「ち、ちょっと、何するの・・・・・・やめ、やめなさい！・・・・・・」
両腕ごとがっちりと抱き締められてしまったミツルの母親は、激しく体躯をくねらせ、
自由になる両脚をばたつかせた。
そのため、徐々にスカートの裾がずり落ちて来てベージュ色のスリップがあらわに
なり、端のレースの部分が、ドキリとするほど白くむっちりした太ももに絡んでいる。
俺、その眩しいほどに白い太ももに、勃起。
激しく躍動するその肉付きの良い太ももは、筋肉の筋が浮かび上がり、脂肪がプル
プルして、あまりに生々しい。
そして、かろうじて太ももをおおっている薄ベージュのスリップが、またまた悩ましい。
ごくりと生唾呑みながら見てると、激しく動く太ももの間の付け根の部分が見えそうで、
一層視線がそこに吸い込まれてしまう。
だがスカートの裾はそれ以上ずり落ちることもなく、また付け根の部分は陰になって、
下着が見えそうで見えない。

はなれろ、はなれろ、そういってミツルはテツの髪の毛を鷲掴みに引っ張った。
これにはさすがに発情真っ盛りのテツもたまらず、ぐわっと呻いてのけ反る。
あっと俺も我に返ってミツルを押さえようとすると、それより早くテツは一瞬ミツ
ルを睨めつけ、その顔面に容赦なく後頭部で頭突きをくれた。
ミツルはメガネを弾き飛ばし、鼻血を吹き出して床に倒れ込んだが、テツはもう
ミツルには興味ない。
テツがミツルと格闘しているほんの一瞬、その隙にミツルの母親は身を返して
腹ばいになり、這うようにして逃げ出そうとした。
だがテツはミツルを瞬殺すると、その母親の背中に覆いかぶさった。
そして彼女の両腕をとらえて羽交い締めにすると、まるで柔術家の寝技ように
鮮やかにかつ滑らかに、クルリと寝返りをうった。

>>330-346 >>352-353 >>355-359 >>361 >>364-365 >>367

>>434 >>436-440 >>455-458 >>460-462 >>464 >>466-469

>>370-372 >>374 >>376-377 >>403 >>405-407 >>431-432

>>505 >>507 >>509-510 >>512 >>529 >>533 >>535-542

277さんいらっしゃーーい

ﾃﾂは呪文を唱えた!
メ ガ ン テ !

もはやミツルの母親は俺たちの思うままとなり、
ミツルは母親が俺たちになぶられているのを目の当たりにしながら
母親を助けに入ることもできず、ただ泣きじゃくりながら何か必死に叫び続けているだけだった。
しかし俺たちがミツルの母親に夢中になっている間に、
いつの間にかミツルに異変が起きていた。
何か部屋の空気が変わっていることにふと気付いて顔を上げると、
なんとミツルの髪が逆立ち、その両眼が赤く輝いているじゃねえか。
そしてミツルの全身を凄まじい気迫を放つオーラが包み込んでいた。
「あぼーん」
ミツルの口からその言葉が発せられるやいなや、
俺たち３人の身体はまるで紙切れのように軽く舞い上がり、
次の瞬間、壁に激しく打ち付けられていた。
「あぼーんその２」
ミツルの口からまたしても意味不明の言葉が発せられると、
今度は俺たちを激しい頭痛が襲った。
まるで頭が割れて脳味噌が飛び出してしまいそうなほどの激痛。
「あぼーんその３」
それが最後のとどめだった。
次の瞬間、俺の意識は失われ、以後２度と戻ることはなかったのだった。

−−−完−−−

なんじゃーそらあ？頼む本物

「な、何があったの？ミツル・・・」
母は、奇跡のようなその事態をうれしくも、また信じられないように問いかけた。
ミツルは自分でも何がなんだか解らずに、ただ突っ立っているままである。
ふと足下を見たミツルの唇の右端が奇妙に曲がったのを母は知るよしもない。

安心して下を向く母の目に、右手にバットを持ち、こちらに近づくミツルの姿は見えなかった。

>>600
またバットかｗ

ミツルの母親を容赦なく辱め続けるテツ。
だが突然、そのテツがミツルの母親から離れ、俺のほうに向き直った。
ニヤリと不気味な笑みを俺に向けて浮かべるテツ。
「な、何だよ」
俺は訳が分からず、思わずテツに話しかけた。
と、次の瞬間、いつの間にか俺の背後に移動していたケンが俺を羽交い締めにした。
と同時に、これまで泣きじゃくっているだけだったはずのミツルが
さっと俺の両足にしがみつき、俺の身動きを封じにかかってきた。
「おっ、おい！お前ら一体・・・」
さすがの俺も咄嗟の予想だにしない出来事に対応ができず、
訳が分からないまま思わず叫んでいた。
「ＯＫ。そのまま押さえとけよー」
テツがニヤリとしたままそう言うと、ゆっくりと俺のほうに歩み寄ってくる。
「おっ、おいテツ！？こりゃ一体どういうことだ！」
俺は必死にもがきながら、テツを睨み付けつつ問いかける。
「どういうことって・・・・こういうことだぜ。」
テツはそう言うと、何と身動きがとれない俺のズボンとパンツを脱がしにかかってきた！
「ちょっ・・・おいっ！何をしやがる！」
「これは仕組まれてたのさ。はなっから、お前をはめるためにな。」
テツがそう言い終えたときには、すでに俺のズボンとパンツは脱がされ、
俺の息子が露わになっていた。
「これでよしと。おばさーん、準備ＯＫですぜ。」
テツが声をかけると、つい先ほどまでテツに辱められていたはずのミツルの母親が起きあがる。
しかもその顔にはテツと同じく不気味かつ妖しい笑みが・・・・！
いや、テツとミツルの母親だけではない。気付くとケンも、そしてミツルまでもが
その顔に不気味な笑みを貼り付けているではないか！
「さあ母さん。コイツのチンポ欲しかったんだろ。思う存分頂いちゃいなよ。」
先ほどまで泣きじゃくっていたのが嘘のように明るい声で、ミツルが母親に言う。
「ごめんなさいね〜？あなたのチンポがどうしても欲しかったから、
みっちゃんとケンくん、テツくんにもお願いして、芝居してもらうことにしたの。」
なっ、なに！？じゃあこれは最初から俺をハメるための芝居だったというのか！？
ケンやテツと、ミツル親子がじつはグルだったなんて！
本当の獲物は俺だったというのか！そんな、そんなばかなぁーーーっ！！！

その後、俺はミツルの母親にさんざんチンポを弄ばれただけでなく、
ケンやテツ、そしてミツルにまでもケツの穴を責められ、
今じゃすっかり彼らの奴隷になっちまったってワケさ。

−−−完−−−

工エエェェ(´д｀)ェェエエ工

なんだよ・・・また、バッドエンドかよ・・・
さて、どっからやり直しになるんだろ？

屋外露出プレーきぼーん

不良高校生グループのペットにされた
未亡人（子蟻、巨乳、巨尻）
の話聞きたいか？

>>606

聞きたい!!
お願いします。

>>606
前の話の続きを書くのが飽きたので次の新しい話をまた１から創作でつか？
>>277さんよぉｗ

小説はいらないんだよ！事実を書け！
ここは小説ばかりで面白くないんだよ！

おまいらチトもちつけｗ

ハアハアできればノンフィクションも歓迎、要は文章力、表現力。６０６氏に期待。

>>609
↑は、いろんなトコで同じ事言ってる池沼なんで、スルーでいいよ。

６１２よ
おれは池沼ではない、小説では萌えないだけだよ
事実じゃないと興奮しないんだよ

>>613

そんなお前にttp://kangaeru.s59.xrea.com/itazura.htm

今から約25年も前のことになるが
当時校内暴力で荒れたA学園での話。
Kを頭とする不良グループK会は
同級生の母親H川かよに目をつけていた！

もういいからさ。　　坊や。

いまどき、景子先生かよ・・・
いい加減にしろよ＞＞615

文句ばっかいってると誰も書かんがな

じゃあ女子高生ルックで
族の集会でストリップした30代女教師は？

あれは、ヤッタというよりヤラレタっていうんだろうな。
俺が厨房の時だから結構前になるが、消防の頃から母子
家庭だった俺と母親は、当時似たような境遇のやつらとの
ふれあいイベントみたいなのに参加したことがあるのだが、
当然父子家庭のやつらもいて、その中のある親子と知り合った。
ガキの方は確か俺と同じ中ニだったかな。暗そうな奴だった。
おやじの方はいかにもっていうデブ中年なんだがちょっとは
金を持ってそうだった。
母親が本気で再婚を考えていたかは知らんが、まあ俺も
高校、大学となりゃ金もかかると思ってたのかもしれん。
そんなんで、４人でメシ食って別荘に行きませんか、なんて
ことになって俺は行きたくなかったが、結局渋々行ったら、
そこでやられちまった。

おやじの連れのガキと釣りかなんかしてて、なんとなく仲良くなったんだが、
そん時、そのガキが、「親同士はセックスしてるかもしれないな」
なんていいやがるんだ。俺は母親がどうこうというよりもセックス自体に
興味津々だったから、「本当にやってるなら見たいもんだ」というと、
「俺の親父はスケベだから、子供のいないすきにきっと口説いてんよ」
というので、別荘に戻ってみることにしたんだ。
そしたら、リビングで母親は寝ていて、おやじが服を脱がそうとしていたところだった。
俺はヤバっと思って部屋に入るのをちゅうちょしたのだが、親父のガキは堂々と入って行きやがった。
「おやじ〜。なにしてんだよ〜」
「おお、ちょっと睡眠薬しこんだだけだ。酒弱いって言ってた
から混ぜてみたら、このとおりだ」
「わりぃことすんなぁ。俺にもやらしてよ」
てな具合で、さんざんヤラれた。
実は、俺もヤレっていわれて、しょーがねえなあと口では
言いながらもビンビンで出し入れしちまったよ。

http://jukujojukujo.muvc.net/
熟女

ワンランク上の40代熟に
ハイレグレオタードを着せて
週末の公園をジョギングさせるという調教

あの〜〜ティンコ出したままなんですが・・・

>>624
風邪ひくぞ
しまっとけ

友達のお母さん

動画無いっすか

★★熟女専門オンラインショップ★★
DVD・VHS、人妻、普通のおばちゃん、近親相姦、
三十路〜五十路以上お婆ちゃんまで取り揃えています。

http://www2.odn.ne.jp/jm-madianet.juku/

ああ、うっかり手綱はなして熟女を逃がしてしまった……

２７７待ち。(・ω・)ﾉ

レスちがいかもしれませんが。
僕のセフレは、居酒屋でナンパしました。当時44才。スレンダーなお水系の顔立
ち、男は旦那のみ。ラッキーでした。男にあまり染まってなくて、旦那ともセック
スレス5年。燃え上がりました。結構なんでも受入てくれましたし。剃毛、野外H
と。あるとき露Hをやってましたら、20代の男5人ぐらいに捕まって彼女は輪姦。1ヶ
月後、彼女のパート先が彼らに見つかってしまって、駐車場で拉致。納屋の2階みた
いな所で、グループの一人。中防に犯されたと泣いてました。あれから、半年たっ
て高校生になった例の中坊が、彼女の新しいパート先のホームセンターに面接に来
て、見つかったそうです。
熟女は鬼畜に萌えますね。みなさんはどうですか？

>>631
細かい描写ｷｳﾞｧﾝﾇ (´д｀)ｺｰﾎｰ

輪姦までは結構あちこっちに投稿したので、目にしてると思いますが・・。
合わなかったら、やめますので。
青姦目的で、彼女を近くの山へ連れ出した、昨年の秋頃の体験です。
そこは、地元の走り屋がいつも走っている山なのですが、山頂の公園
は、彼らが走る山の反対側で、公園側とは細い道が１本あるだけ。
夜は、ほとんど車のやってこないある意味隠れた、デートスポット
でした。
　彼女には、夜景を見に行こうと誘いだし。いざ公園へ
夜景がきれいでした。彼女が夜景を見てる横から、モゾモゾとあっ
ちこっちおさわり。
「もぉー」と言ってますが、ジーンズのファスナーを下げて
手を入れた時は、濡れてました。内心ラッキーです。
その日は「Hはしたく無い！」と言っていましたから。
　さらに、もそもそと、あっちさわり、こっちさわりと次第に、カ
ーディガンを脱がせTシャツをまくり上げ、ブラを取り外し、ジーン
ズをひざまで下げて「くちゃ、くちゃ」とその内彼女の方から、
「ガマンできないの？」と聞いてくるから、
「もちろん！」
「このまま帰ったら、奥さんとHする？」
「さぁ〜」とニヤリ
「じゃ」ってお尻をつきだしてきたので、（ヤッター）
どうせならと、ジーンズを全部ぬがして
道路側の手すりの有るところまで、移動させました。
「えぇー、人から見えない？」
「えぇ〜」
「見えるよぉ」
と言ってましたが、夜景がきれいだよと、言いくるめました。
　手すりを掴ませて、足を開かせ、後ろから綺麗に剃り上げてある、
あそこを指で嬲りながらお尻を突き出させました。
彼女のお尻を掴んで、バックから静かに挿入。
「あぁ〜ん。あっあっ」
「いぃ〜。あっあっ」
私の動きに合わせて、喘ぎ声を上げてきます。
　1ヶ月前とは、別人のようでした。近くの公園の男トイレで、ヒー
ルだけの全裸にさせ、四つんばいで私を受入させた時は、泣きながら、
挿入を拒んでいたのですが。回を重ねる内に濡れるようになってきまし
た。それから私と会うときは、必ず剃毛をさせてます。
旦那とはもう５年肉体関係がないからとか。もったいない話です。　

　遠くでスキール音が聞こえたのですが、あまり気にはしませんでした。
こっちは、こないだろうと思っていましたから。
彼女のTシャツを首元まで上げて、ほとんど全裸に近い状態にさせました。
「あっあっあっあっ」
手すりをギュウっと握り締めて、全裸で喘ぎ声を上げています。
４０を過ぎているとはいえ、無毛の彼女は淫靡でした。ぱっと見た目は、
３０代前半細身の彼女は、とても４４才にはみえません。お尻を突き出
したバックスタイルは、いじめ甲斐のある体です。バックから嬲りながら、
次回のプレイを考えている時でした。

ゆうさん支援！！　(´д｀)ﾊｧﾊｧ

ありがとうございます。じゃ続きを投下します。

うしろの方で砂利の踏む音が！「ぎょ！」でした。後ろを振り向くと、２
０代半ばぐらいの男が５人。
「いいことやっとるねぇー」
彼女は「え！」と声を上げて、しゃがみこんで体を両手で隠しました。
「そんなに見せたいのなら、手伝ってやるよ」とニヤニヤしながら、男た
ちが近寄ってきました。
私の頭の中は「しまった！」「どうやって彼女逃がそう」で一杯でした。
ここは、逃げ場の無い公園の奥く。手すりの向こうは３ｍの崖です。
男たちは、二手に分かれて、私の方に３人、彼女の方に２人近寄って来まし
た。なんとか彼女を逃がそうと、必死に抵抗をしましたが、若い男３人には
かないませんでした。
あえなくおさえ込まれ、ナイフまで出され、身動きが取れなくなりました。

　彼女は耳をふさいで、一生懸命からだを隠しています。
彼女が若く見えたらしく、「おねいさん、いい事しようよぉ」「顔見せてよ！」
と彼女に近づいていきます。
彼女の体を見て、「なんだ、ばばぁじゃないか！」
内心ホットしました。これで、レイプされる事はないなと。
「ばばぁでもSEXするのかよ！」
とかいろいろ罵声を掛けて、彼女の顔を上げさせました。
彼女の顔をみて一番年配の男が「お！」と言う顔をして、真剣になりました。
多分好みだったのだと思います。やばい雰囲気でした。
３人がかりで抱き起こし、ふたりがかりで羽交い絞めにして、立たせました。
「おぉ！この女、毛ないぞ！」
「剃ってるるのかよ！」「すげぇー、エロばばぁや！」
とかいろいろ言って、嬲ってました。

し・私怨・・ｺﾞｸﾘ

すぐレスが付くと嬉しいです。では続きを投下

年配の男が、「淫乱なばばぁだな。やってやろうか！」とと言いながら、股間へ
手をのばしました。彼女は、男の顔をにらみながら、拒んでましたが、手が股の
中へ忍びこむと「全部、剃ってやがる」と男は、笑っていました。
「嫌ならやめてやってもいいよ。」
「そのかわり、口で満足させろよ」
「俺が、逝ったら勘弁してやる」
「嫌なら全員で輪姦（まわす）ぞ！」とむごい条件でした。
彼女、躊躇してました。いやがってました。まよってました。
わたしの姿をチラリお見ながら、決心したのでしょう。
「本当ですか、本当に出したら、帰ってくれますか」
彼女は、彼のファスナーを下げて、男の一物を外へだしました。
「ばばぁはテクニック有るからなぁ」
とか言って、まわりの男は、はやしたてていました。
彼女なりに、必死だったのだと思います。
手で一物を拭きながら、躊躇してると、「早くしろ！」
と男に髪の毛をつかまれ、いやいや男の一物をほおばりました。
もう、一生懸命でした。男のズボンをちょっと下げて、玉をなでて、ズボズボ言わ
せながら頭を振っていました。
「おい、このばばぁウマイぞ」
「逝きそうそうだよ」
その声を聞いて、彼女がまた一生懸命に頭を動かしました。男を早く逝かせよう
としている姿が、けな気でした。

　すると、他の男もズボン下げ、「変わってくれよ！」と言って彼女の方に近づいて
いきました。フェラされてた男が、笑いながら「分かったよ！」と変わりました。
彼女は、話が違うと抵抗していましたが、男たちはゆるしてくれませんでした。
ズボンをさげた男が、彼女の髪の毛を引っ張りながら、強制的に、四つんばいにさせ
「ほら、舐めろ！」「はやく舐めろ」と鼻をつまんで口にねじ込んでフェラをさせ。
腰を動かして、「舌つかえ！」とか言って前後に動いていました。
彼女の口もとから、「げぇ、うげぇ」と咽ぶ音が・・・・みじめでした。

(*´д｀*）ｺｰﾎｰ

知り合いの建設会社で社長婦人（４５才）が従業員６人に犯されたそうです。

最下層の職種の人間の娯楽といったら強姦なのかな。

>>640
上層の人間は金で口を塞ぐか、権力で事実を揉み消すからな。
だから強姦に下層も上層も無い。
まあそんなことも理解出来ないオマエの脳味噌は、下等動物であることは確かだ。

最初の年上の男が、「いい体してるね」と、彼女の背中をなぜながら
彼女のお尻のほうに移動しました。彼女も気が付いたらしく
「ちょっと、なに！」「いやぁ」
とふりほどいて、後ろを振り向き、股でアソコを隠すような仕草をしました。
「動くんじゃねぇーよ」
「いいところなんだから！」とフェラしている男に頭を、しっかり固定され
もう１人の男も、意図を理解したらしく、ニヤニヤしながら、彼女の腹を抱えて２
人がかりで四つんばいに固定しました。
もう、彼女はパニック状態です。喉から声が出てるような
「いぎゃー」「ぎゃべでー」とか・・・・辛かったです。
真っ青な顔して、涙を流しながら、必死に助けを呼んでいるのが解りました。
「いぎゃー、だずけでぇー」
そんな彼女を楽しむように、彼女のお尻を押さえるようにした時です。もうなんとも
いえない悲鳴です。
「びぎゃー、いぎゃー」
「いぎぃー、だずけでぇー」
「うるせぇな、ばばぁ！」
「あそこをツルツル剃ってくせに。観念しな」
男は、へっへと笑いながら狙いをさだめて、あてがいました。
そして、男の腰がズンと
「いぎゃぁぁぁっ！」
「あああああっ！　お願いぃ！ぬいでぇぇぇぇ！」
彼女の悲鳴まじりの嗚咽がはじまりました。

つづく

ｷﾀ━支援(ﾟ∀ﾟ)

>>641
＞上層の人間は金で口を塞ぐか、権力で事実を揉み消すからな。
お前みたいな底辺の人間が権力者の脳みそを理解できるのかな？
世慣れた男を気取っても頭の中は猿以下の池沼。

夫と嫁では一般的に夫の方が権力ある
その夫より偉いと思ってる姑は、当然　嫁より格上と勘違い
嫁いびり。これが、カス女の典型

ヤンキーの女も原理は一緒。姑のように勘違いしてえばりたいカス女。

援助交際はしない女でも、お金持ちに嫁ごうとする。
違法か合法の違いであって、金のために人生売る援助。
援助の方がまだ健全、カス女達は勘違いし続ける。

>>644
俺の彼女は昔大学で心理学を専攻してたんだけど、オマエのレスを読んだらきっとこう言うよ。
「この人のように階級で人を下に置きたがる人間は、その根底に何らかの劣等感を持っている」と。
そもそも上層のオマエさんはなんでこんな所に来てるのかな？ｗ
辛いか？生きてて。

おいおい、みんな喧嘩やめてオナニーしようぜ！ オナニー！！.ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ

>>644
＞前みたいな底辺の人間が権力者の脳みそを理解できるのかな？
＞前みたいな底辺の人間が権力者の脳みそを理解できるのかな？
＞前みたいな底辺の人間が権力者の脳みそを理解できるのかな？

うわぁぁぁ、久々にオマエみたいなイタイのを見たよｗｗｗ
でもそのイタさに気付いてないだろ？ｗ

>>647
禿同。

646もあまり構うな。刺激して真昼間の交差点で包丁振り回されても困るから。

お〜い、「ゆう」！早く戻って来い。

>>646
＞俺の彼女は昔大学で心理学を専攻してたんだけど、オマエのレスを読んだらきっとこう言うよ。
「この人のように階級で人を下に置きたがる人間は、その根底に何らかの劣等感を持っている」と。
お前が心理学を専攻していたのなら兎も角、一を聞いただけで百を知る妄想は私には理解できない。
それと私は上層ではない、下層でもないが。
＞オマエさんはなんでこんな所に来てるのかな？ｗ
　2chは4年前から遊んでる、これでは不服かな？
＞辛いか？生きてて。
　残念ながら貴方ほど楽観的に物事を考えてないので幸せではない。
　ところで貴方は、プー太郎やニートを見て何も感じないのか？

>>648
コピペはしっかりとしましょう。

>>649
あのさ、帰ってくれる？
みんなが嫌がってるの楽しい？？？それこそ”私には理解出来ない”だよｗ

>>651
もうスルーしときなされ

>>652
わかってはいるんだけど・・・こいつメッチャ腹立たない？
バカ丸出しのクセにわざと知性派ぶった文面でさ。
まあでもボロボロなんだけどね♪

な〜にが”残念ながら貴方ほど楽観的に物事を考えてないので幸せではない”だよｗ
おまえが楽観的にに考えてない、だと？人間を上層と下層に分けてレイプを語る「短絡的思考」のくせにｗｗｗ

でもやっぱこういう患者は刺激しない方がいいか？

「ゆう」また来てくれな。

>>653
２ｃｈじゃお前みたいなのが一番うざいんだよｗ

>>653
お前が一番うざい。
つうかアホだろ

わざわざ「うざい」とレスする奴もうざいよ。

何偉そうに上層とか下層とか言ってんだよ
レイプスレで喜んでるおめえら全員下層じゃねぇかよ

上層も下層も、レイプは男の本能ですたい！

>>658
そんな願望ぜんぜんないんだけど
普通にやってヒーヒーいわせたほうがよくないか？
もしかして全員童貞とか？w

おはようございます。

「うぐっ！うっうっうっ」
男が腰を前後する度に、彼女のうめき声が聞こえてきます。
こもるような泣き声でした。
「へっへ　このばばぁ良い物もってやがる！」「いい締りだぜ」
彼女を押さえている男の目が変りました。
「嫌！いやぁぁぁっ！」
泣き叫んでいる彼女を楽しむように一層激しく腰を動かし始めました。
ふたりの男から嬲られている姿は惨めでした。男から逃げようにも、体をがっちりと
押さえ込まれて、首を振って抵抗するのがやっとでした。
「おぉぉぉっ！逝くよ。ばばぁ、中に出してもいいか！」
「ひぃ！いや。いやぁ〜」
「そうは行くか！出してやるよ！」へっへと笑いながら、嬲っていました。
「いやぁ　嫌！嫌！やべでぇ」
「お願い！助けてぇ！いやぁぁぁぁっ！」
「おっ！出るっ」彼女の断末魔の声を楽しむように、男は逝きました。
「へっへ　良かったぜ！」男は彼女からゆっくり離れて、もう１人の男と変りま
した。もう１人の男は、ぐったりとした彼女のお尻の方へ移動して
「けつあげろ！ばばぁ！」と彼女のお尻を引き寄せました。
「ひっ」
「やめてぇ！ゆるしてぇ」
「うるせぇ！」と言って、バックから犯しはじめました。
「あぁ〜っ」絶望のような彼女のうめき声でした。
「本当に締まるぜ！いい道具だなぁ」「ばばぁよぉ〜」
腹を押さえていた男もズボンを脱ぎ、一物を彼女の口へ
「口あけるんだよ！歯立てると承知しないぞ！」
ふたりの男に犯された彼女はもうあらがう気力もないみたいで、泣きながら、
口をあけています。
前と後ろから男に前後に腰を振られながら、時たま「うげぇ　げぇ」と声が聞こえて来ます。
その内、バックから犯している男の腰の動きも激しくなってきました。
「おぉぉ！いいぞ！」「出る！」
と言って男は彼女のお尻に精液を掛けていました。
男が彼女から手を離すと、ぐったりと彼女がくずれて行きます。
「へっへ。ばばぁの割にはいい物持っていやがる！」
それを聞いた３人目の男が、薄笑いを浮かべながら、彼女のお尻の方へ移動してい
きます。

つづく

あんたの使うセリフはエロ漫画でよく出てくるセリフそのままやなW

>>657
あんたが正しいな。
最低の行為だと認識しているからこそ興奮するんだけどね。
人間って不思議だよね。

ﾎﾝﾏに
ﾊﾞｶばっかりやなー
　／￣￣￣￣＼
`/ 　 ＿＿＿＿＼
/　 ／　　　　　＼
|　 ＼　＿＿　 　_ヽ
|　 ／　＿＿＼||/＿/
|　|　 ヽ　●) ヽ●)
∩､|　　 ￣￣ | |￣､
∂　　　 ＿/(　 |)ノ
∪　　　/ 　 ヘノヽ
(_　 　　 ／二二二/
　ヽ　　／／　　/
　　＼　　＼　 ヽ
　　　＼　　￣￣/
　　　　ヽ-|||||

「おい、押さえてくれよ」
男は、彼女を押さえるように仲間にお願いしました。ぐったりしている彼女を男二
人で四つんばいにさせ、お尻を男に向けさせながら、「スキだなお前も！」
「壊すなよ！」と男たちがニヤついています。
「ばばぁ！もう一回悲鳴聞かせてくれよ！」と笑いながら、彼女の腰を引き寄せま
した。
「いや、いやぁ」とか細い彼女の声が、精一杯の抵抗でした。
男は、彼女の腰を引き寄せ、彼女のお尻にローションのようなものを掛けました。
「ひっ」
彼女の悲鳴を３人の男がニヤニヤしながら聞いてます。
「ひぃ」
「いぎゃぁぁぁ！」
「そこは、違う！」
男の指が、彼女のアナルにめり込んでいくのが解りました。ゆくっりと指１本挿入
しています。
「痛い！ぬいてぇ！いやぁぁ」そして、また１本彼女のアナルへ
「いぎぃ」「ぎぃぃぃっ」
男は、彼女のお尻の感触を楽しむように、２本の指を出し入れしはじめました。
「へへ、ばばぁよ！あそこをツルツルにしてるくらいだ。ケツの穴でも感じるんだ
ろ！」
「ひっ！」「感じません！いやぁぁ」
「ちょっとほぐれたな」彼女の狼狽ぶりを楽しむように言いました。
「たっぷり、ばばぁの悲鳴を聞かせくれよ！」
男の一物が、ゆくっりと彼女のアナルへあてがわれていきます。
最初は、彼女も普通に犯されるのだろうと思ったのだと思います。
小さな声で「いやぁ」とと叫んだのが、大きな悲鳴に変りました。
「そっそんな！」
「いぎぃぃ！ぎゃぁぁぁ〜！」
「入らない！やめてぇ！」
「痛い！抜いて！」
まるで、拷問のようでした。ふたりがかりで体を押さえ、アナルを犯していました。
「ケツの力抜け！」「パッシ！」
男が、彼女のお尻を叩きました。
「いぎぃぃぃ！入らない！いやぁ〜」半狂乱です。
「もう少しだ！」
「ほぉ〜ら、入ったぞ！」
「痛い！抜いてぇ！」
彼女の言葉を楽しむ様に、男がゆっくりとアナルを責めはじめました。
「ぎゃ〜！痛い！いたぁ〜い！いやっ！嫌っ！」
「動かないで！お願いぃぃぃ！」
「うぐぅ」
「さっきよりいい声で鳴きやがる！」男は笑いながら責めていました。
顔面蒼白で、苦痛に歪む彼女の顔が見えました。手は、地面の土をにぎり締め、苦
痛に耐えているようです。
「うぐぅぅぅ〜」彼女の声が聞こえてきます。
男には、彼女の苦痛に歪む顔がそそられるようでした。
「そんなにいいのかよぉ」
「もっと良くしてやるよ！」そう言って、激しく腰を振りはじめました。
彼女は、苦痛の顔で口をパクパクさせながら、両手で空を掴むようにして
「んぎゃぁぁぁ」「やめて！」もう、完全に男たちのおもちゃでした。
「早く逝って！いやぁぁ」
「終わらないよ！」
「いい身体してるぜぇ」
「たまんないな！」

ちょとエッチな奥様との出会い
http://www5f.biglobe.ne.jp/~imakehp/tona.htm
http://www5f.biglobe.ne.jp/~imakehp/video/love.htm
LOVEWIFES
LoveWifesのコンテンツは全て、完全撮りおろしです。
画像やビデオもこのサイトでしか御覧になれないレアな作品です。

>>ゆう様
しえん。
(　･∀･)つ〃∩　ｶﾞｯﾃﾝ! ｶﾞｯﾃﾝ! ｶﾞｯﾃﾝ!

最初に彼女を犯した男が「またやりたくなったよ。」と言って彼女から離れていき
ました。
しばらくすると、銀色のマットを持って帰って、「もっと気持ち良くしてやるよ！」
苦痛に喘いでいる彼女にそう言って、マットの上に仰向けにに寝転がりました。
そして男たちに合図を送ると「わかったよ」とニヤニヤしながら、ゆくっりとアナ
ルから一物を抜き、男ふたりで彼女をＭ字開きで抱え上げ、寝ている男の所に移動
していきました。
彼女はぐったりとしてされるがまま、なにが起きてるのかも理解できないようでし
た。
男たちは、彼女をゆくっりと寝ている男の一物の上に降ろしていきました。
「あぁぁっ」と彼女の小さい声が聞こえてきました。
「あぁあぁぁぁ」騎上位で突き上げられ、喘ぐような声が彼女の口から洩れてきます。
「ばばぁ！感じてるのかよ！」
「うぅぅっ」
「感じてるぜ！」「ばばぁ！レ○プされて、感じてやがる！」
男たちは笑っていました。
下の男が、彼女を突き上げるたびに彼女の口元から、喘ぎ声が洩れて来ます。
「腰振ってくれよ。いいんだろ！」
「うぅぅぅ」「あぁぁ」戸惑いの表情を見せながら、声を漏らしています。

「気持ちいいのかよ！もっと気持ち良くさせてやるよ！」
さっきまでアナルを犯していた男が、下の男に抱きつくように彼女の身体を前かが
みにさせました。
「繋がって居る所が良く見えるぜ！つるつるのいやらしいマ○コだな」
「ケツの穴もひくひくしてやがる」
「後ろから丸見えだぜぇ」
「今からもっと気持ち良くしてやるからな。やみつきになるなよ！」そう言って、
周りの男に合図をおくりました。
下の男が彼女を抱き寄せて、動けないように彼女の背中で手を組み、もう1人の男
も彼女上から押さえこみました。
「えっ」彼女の不安そうな声が聞こえてきました。
彼女のアナルを犯していた男が、ふたたび彼女のお尻の方へ移動していきました。
そして、アナルにローションを掛け指を中に入れ、ゆっくり出し入れさせていました。
「今度は、すんなり入るな」
まさか！そんな！と言う彼女の驚いた顔が見えます。いやぁと言っているようでし
た。

sien gamubare you！

ｶﾞﾝｶﾞﾚ! ��

下の男は、彼女が逃げ出さないようにしっかりと抱き寄せ、男を促していました。
「今度もいい声で泣いてくれよ！」
「嫌！そんな」
「怖い！たすけてぇ！」
「ひぃ」
「そんなに怖いか」男の顔が、笑っています。
男は、彼女の声を楽しむようにゆっくりと挿入していきました。
前と後ろから挟みこまれるように、二人の物を挿入させられ、頭をふって必死に抵
抗をしていました。
「ひぎぃ」「ゆるして」
真っ赤な顔をして、頭を振りながら哀願しているのが解ります。
「ち○ぽが擦れて、きもちいいや」
「うぎぃ」
「ぎぃぃ！」
彼女の形相は、アナルの処女を奪われた時の比ではありませんでした。苦痛と恐怖
を耐えているような必死の形相でした。
男が腰を振りはじめました。
二人の男に挟まれた彼女は、物凄い形相で、必死に男たちから逃げようとしています。
上と下から男達にがっちりと押さえ込まれた、細身の彼女にとっては逃げる術もあ
りませんでした。
前と後ろから責め立てられ、口をパクパクさせながら声にならない声を上げててい
る彼女の顔は、物凄く淫靡でした。男たちの心の鬼に火を付けるのは、十分すぎる程
淫靡な顔をしています。
それから、彼女にとっては地獄の時間が過ぎていきました。そして、最後の男が離
れていきました。アナルから白い糸を引くように、若い男の一物が離れて行きます。
結局、息子ほどの若者５人全員に穴と言う穴を全て犯されました。
ついさっきまで、男性経験は、私と旦那しかなかった彼女が、いきなり５人の男を
知ったのです。

放心しきった彼女を置いて男たちが去っていきました。よく、連れ去られなかった
と安堵しています。
不幸中の幸いか、中だしされたのはアナルだけでした。

>>670
8点。次回作がんばるように。

メアドなんか載せて何しようってんだか。

ゆうくん、次、小さな母がレイプってのあったじゃん。
あれいってよ。すげーよかったから、あれ。

小学生達に、いたずらの延長で攻められまくるシチュエーション希望。
創作で結構ですので、どなたか時間のある方お願いすます(*´д｀*）

↑以前、エロ漫画・小説板であったような記憶が、、
なんか若妻が、近所の子供たちに、森の中の(子供たちが造った)秘密基地で
イタズラされる話で、続編まで何篇かあったんだよね〜
すいませんが、僕は所在を忘れてしまいました。

だれか親切な人が教えてくれるかもね↓

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1103373009/l50

自分で調べてしまった。　けど、どっちかというと小学生主観じゃなく
若妻主観主導ものなので、ちょっと依頼品とはあわないと思う。スマソ。
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1013/10138/1013834093.html

>>677　　 　
なんて良い人なんでしょう！　

あなたと同じ時代に生まれて良かった｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ

少年達にレイプされる熟女(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

少年たちにレイプされる熟女動画
http://www.consumptionjunction.com/downloads/cj_36037.wmv

>>680
秋田…氏ね

いく

>678 趣向に合いましたか！？
合ってくれるといいのですが、、、

>>683
もう勃ちぱなしーです。



子供が大人の女性にいたずら・・・って現実にも結構あると思うんですが、
なかなかジャンルとして確立されないみたいで寂しいスー(´･ω･`)

あぼーん

あは〜ん

子供達のいたずら　〜ver３


私には小学1年生の息子がいます。
その日はウチに、近所の３年生の男の子が遊びに来ていました。子供達は２階で妻と一緒に
遊んでいたのですが、ドタバタとあまりにも騒々しく近所迷惑になると思った私は、少し注意
しようと２階へ上がりました。

ドアを開けると、妻と子供達はプロレスごっこをしていたようで、立ったまま子供達に
羽交い絞めにされている妻の姿がありました。妻は年甲斐もなくシャツが出て、Ｇパンは
少しずり下がり、ピンクのショーツが見えているという有り様です。
「うるさいからもう少し静かにしなさい」
私がそう言うと、
「ほら〜怒られちゃったじゃない〜」
と妻。しかし子供達は構わずじゃれ付いていました。

・・・私はその光景に少し興奮を覚えました。
相手が子供とはいえ、自分の妻の体が他人に弄ばれている・・・。

私はリビングに戻りましたが騒ぎはおさまりません。
先程の光景が頭から離れず、２階が気になった私は階段の所でしばらく聞いてみる事に。
「こらーエッチ！！」
と妻の声。なんだかさっきの興奮が・・・。
小学生位だと女性の体になんとなく興味があるのでしょう。ましてや相手が嫌がると、もっと
やりたくなる。私も子供の頃を思い出しました。

しばらくするとまた「イヤッ！」っと妻の声。私は少し勃起して、情けないと思いながらも
そっとドアの隙間から中を覗きました。

子供達は妻のシャツの中に手を入れて乳房を掴んだり、股間に手を押し込んだりと、自分の
妻じゃなかったら羨ましいかぎりです。妻は顔を真っ赤にさせて防戦一方です。
私はもっとやれーっと心の中で子供達を必死で応援してました。ええ、それはもう死ぬ気で。

やはり下半身への攻撃は妻もかなり抵抗するので、子供たちもよけいに面白がって下半身を
集中的に狙っています。この頃にはＧパンももう膝まで下げられていて、ピンクのショーツ
から陰毛がうっすらと透けて見えていました。ウチの息子と違って３年生の子供は、妻の股間
が急所だとわかっているのか、必要以上にショーツの中に手を入れようとしています。
さすがに妻も前かがみになりそれは避けていますが、それでも何度か侵入を許してしまった
時は、眉間にしわを寄せて堪えているようでした。

その日の夜、妻がお風呂に入ったので私はそっと洗濯機の中の妻の下着を・・・丸まった
パンティの底の部分を確かめると縦長にしみがあり、中心はまだ粘ついていました。
おっ！ やはり感じてたんだ！
私は妻がお風呂から出る前にと、昼間の光景を思い出しながらベッドでオナニーをして、
そのまま寝てしまいました。

その後、お風呂から出た妻に何度か揺すられたのですが、私が起きないでいると妻も諦めた
ようで隣に入って寝てしまいました。
しばらくするとベッドがなぜか微妙に振動しています。そして布のすれる音・・・。
逆を向いているのでわかりませんが、妻がオナニーをしているようです。
昼間、思わず感じちゃったから我慢できなかったのかな・・・。
私は寝ている振りをしながら、そっと体の向きを変えました。

パジャマとパンティが太ももの辺りまで下げられ、足はわずかに開いていて、右手のどの指か
わからないですが一本だけ割れ目に埋まっています。左手はその指を隠すように覆って抑制し
ているようです。段々指が激しく動き、股を締め付けています・・・。
「・・・ん！」
布団が少し持ち上がりました。


妻のオナニーを見たのは初めてでした・・・その後私も今日２回目のオナニーをしますた。

これをもっと派手に改造してくれる方いませんか？　（〜ver4）


ver1、ver2（すごくソフト）を頑張っていじってみたのですが、
私の腕ではこれが限界でした・・・(´･ω･`)

熟女(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 熟女(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 熟女(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 熟女(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
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>>692
ver3の内容でも十分萌えたっす(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

え、そんなのでいいのか？
甥子(小学３年だったかな)が遊びに来た時、うちの息子とタッグを君でオレとプロレスしたんだけど、
さすがにつかれてママ交替っていったら、偶然だろうけどママまんぐりがえしにされて、
パンツ丸出しにされてた。

少年達にレイプされる熟女といえば
やはり、砂の鎖みたいな感じか……？

前に（↓）の>>24および>>26-28に書いた話なんだが、
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1098450031/1-30

漏れのオカンも昔、漏れが子供（小１）の頃、
家に遊びに来た子供たちとじゃれ合ってる際
悪ノリした子供たちに頭から布団を被せられたうえ押し倒され、
上に乗っかられて身動きできなくされた状態で足の裏をくすぐられたり、
スカートをめくられたり中に手を入れられたりして
ずいぶん遊ばれたことがあった。
今もあの時のことはなぜか鮮明に記憶に残ってるよ。

これなんかも今考えれば、
子供が大人の女性にいたずらってシチュエーションの一種だよな。

興奮しますた！

>>695 >>697

脚色してもいいので詳しくおすえてくれませんか？(*´д｀*）ｾﾞﾋ!

700get

>>699

>>697の詳細はリンク先のスレに行けば書いてあるぞ。
>>695の詳細は俺もぜひ知りたいでつ。

ゆう氏　完結までの書き込みきぼんぬ。

詳細と言われてもなぁWWW
これが全てだし…

中学２年の時、友達のママ（美人）が外出したときに
こっそり寝室に入って下着を物色した。
友達本人はファミコンに夢中だった。
もう一人来てた奴と二人で寝室に侵入。
クローゼット？の中に下着を入れる箱？
みたいなのがあって興奮しながら
匂いをかいだりした。
盗むか迷ったが怖くなってやめた。

うちのおかんとは雲泥の差の都会的な人だったので
ずっと前からレイプする妄想にふけってネタにしてた。
あの日外出から帰ってきたとき、スーツ、ブラウス、タイトスカート姿で
おれたちのいた和室に入ってきてしゃがんだときのストッキング脚の
光景が忘れられない。
もう少し勇気があればみんなでレイプできたのではないかと
今でも悔やんでいる。
１５年たってもあのときのことをズリネタにしてる。

>>703
今からでも遅くないｿﾞ！
ちなみに今その母ちゃんは４０代後半ぐらいか？
若い男の精液を欲しがってるかもよ？

>>687-691
派手に改造というわけではありませんが、妻視点で書いてみました。
かえってエロ度は落ちたかと思いますが……ご容赦を……

子供達のいたずら　　　〜ver4

「あら、お相撲？」
わたしは二階で遊んでいる子供たちに、ジュースをあげようと
子供部屋のドアを開けました。
うちの息子と、遊びに来ていた近所の郁哉くんが、じゃれあっています。
息子の優貴は小学１年。郁哉くんは三年です。

わたしの「お相撲？」という言葉に息子が「違うよ、プロレスだよ」と
答えました。
郁哉くんはその歳にしては、比較的大きな子でしたのでなんだか息子が、
しがみついてるだけのように見えます。
わたしは、そうなの…といいながら、とりあえず休憩したら？とジュースを
置きました。子供たちは、こちらに駆け寄りゴクゴクと美味しそうに、それを
飲み干します。

「郁哉くん、強いんだよ。ぜんぜん勝てないんだ」
と息子。
学年がふたつも上だしこの体格差じゃなぁ〜
わたしは止せばいいのに、郁哉くんにこういってしまいました。
「よ〜し、優の仇よ。今度はおばさんと勝負だ」
いくら3年生にしては大きな身体だとはいえ、所詮小学生です。コロリと倒してから
あんまり暴れちゃだめよとかいって下に降りよう、くらいに考えていました。

郁哉くんは少し考えてから、こういいます。
「いいけど、子供と大人だし……じゃあ、優はこっちの味方ね」
息子の仇打ちで、その本人が敵側というのもおかしな話でしたが、
小学１年がひとり増えたところで大勢に影響はないと、承知してしまいました。

最初は郁哉くんね……
わたしがそう思って構えていると、なんとふたり同時に掛かってくるでは
ありませんか。
「えっ……ちょ、ちょっと待ってよ……」
息子が両足にしがみついてきたので、払いのけようとすると郁哉くんが
すかさず後ろに回って、わたしの腰のあたりに手をまわしてきます。
あっと思って身体をひねろうとしたんですが、息子が両足にしがみついていて
バランスがとれず、少しよろけてしまいました。

郁哉くんはその隙をのがさず、わたしの腋から手を入れてきました。
なんとわたしは、中腰の体勢で小学生に羽交い絞めにされてしまったのです。
もがいてなんとか抜け出そうとしたのですが、そんな体勢では力が入りません。
そうこうする内に、わたしのシャツは捲れあがり、Gパンが少しずり下がって
きました。

「うるさいから、もう少し静かにしなさい」
騒々しさに近所迷惑になると思ったのか、一階のリビングにいた主人がこの部屋の
ドアを開けていいます。
「ほら〜怒られちゃったじゃない〜」
これで解放してもらえると喜んだのですが、子供たちは手を放してくれません。

主人の方を見ると、すでにドアは閉まりリビングに降りてしまっていました。
「ほ、ほら、暴れてるとまたおじさんが来るわよ……郁哉くんも優ももうやめて…」
そういうと郁哉くんが、「よ〜し、じゃあ……」といってわたしを、後に引き倒しに
かかります。
「えっ！？なに？」
わたしはバランスを崩して、バタンとあお向けに倒れてしまいました。

「寝技ならあまり音しないと思うから。いまからは寝技攻撃だぞ！優」
そういって郁哉くんは、息子をけしかけます。
「だ、だめよ……いいかげんにしなさい！」
わたしの声に息子は一瞬たじろいだのですが、郁哉くんはおかまいなしです。
両足でわたしの腋をはさみこみ、羽交い絞めにしていた自分の両手をはずしました。
そして、手じかにあった縄跳びで、わたしの両手首を縛り始めたのです。

「う、うそ！！なにをしてるの？」
「おばさんが暴れると、またおじさん来ちゃうから縛っとく」
そういいながら起用に縄跳びで、縛っていくのです。後で聞いたのですが、郁哉くんは
カブスカウトでロープ結びをずいぶん覚えたらしく、わたしの両手は完全に
拘束されてしまいました。しかも、あまった縄の端をベッドの脚に括りつけて
しまったのです。

これで、わたしは両腕を下ろすこともなにも出来なくなってしまいました。
「や、やめなさい！これをはずすのよ！！」
わたしはちょっと怖くなってこういいました。
しかし、そんな言葉を無視して郁哉くんは、わたしの捲れあがったシャツの下から手を入れて胸を触ろうとしてくるのです。

「イヤーッ！エッチ！！」
思わず大声で叫んでしまいました。
すると今度は息子が、ジュースと一緒に持ってきたおしぼりを掴み、
わたしに向かってこういいました。
「だめだよ、ママ。大きな声出すとパパが来ちゃう」

そういっておしぼりをわたしの口に押し込んできます。
「うぐっ…ふぐっ……ふん……ふん……」
とうとうわたしは声を出すことも出来なくされてしまったのです。それも息子の手で……
残された手段は、自由のきく両脚を使って音をたて、主人を呼ぶことくらいでした。

ところが、子供たちはふたりがかりでわたしの足首を掴んで動けなくします。
さらに、郁哉くんは工作用に置いていた、ガムテープ(布製)を持ち出しグルグルと
わたしの足首に巻いていくのです。
かなり頑丈に巻いたと見え、両足首はまったく離れません。

郁哉くんは息子にガムテープを渡し、わたしの口に貼りつけるようにいいます。
息子は彼のいいつけ通り、二重三重にわたしの口にテープを貼りつけました。
もう、おしぼりを吐き出すこともできなくなったのです。
わたしは大変なことになったと焦りました。

もがいて子供たちをのかせようとするのですが、比較的動く両脚は太腿の上に、
大柄な郁哉くんが乗っかっており、まともに動かせませんでしたし、お腹を
上下させてもまったく効き目はありません。
「優！悪役レスラーにお仕置きだ！！」
わたしはいつの間にか、悪役レスラーにさせられていました。

郁哉くんの言葉に調子に乗った息子は「オーッ！」といいながらわたしの腋の下を
くすぐり始めます。
くすぐられるのに弱いわたしは、身をよじって逃げようとしましたが、拘束された
この状態ではどうすることもできません。しかも、声すら出せないので「ふーん……
ふーん……」とうめくだけでした。

そのとき郁哉くんの指が、Gパンのボタンにかかりました。なんと彼はわたしのズボンを脱がそうとしているようです。
ボタンが外され、ファスナーがゆっくりと下ろされていきます。
（うそっ！！だめよ！そんなことしちゃ！！）
そう心で思ったのですが、この状態では声は出せません。
「ふぅ〜ん……ふぅ〜ん……」
と吐息のようなうめき声を漏らすだけです。

郁哉くんの手がGパンにかかりました。ほんとに脱がせるつもりのようです。
わたしは焦って腰をくねらせ、必死になって防御しました。しかしその程度の
ことでは防ぎきれません。とうとうGパンは膝のあたりまで引き下げられて
しまいました。しかも下にはショーツしか穿いていなかったので、Gパンとともに
ずり下がりお尻が半分出てしまったのです。

息子は、攻撃の手を腋からわたしの胸へと変えてきました。
シャツの中に手を突っ込み、ブラジャーを押し上げて直接揉んできます。
不覚にも乳首が、勃起ってくるのがわかりました。いくら異常な状態である
とはいえ、小学１年の息子に触られて感じてしまうなど、どうかしています。

一方、郁哉くんはわたしのお尻に興奮したのか、執拗に股間を狙って手を伸ばしてきました。ショーツの中にまで手を突っ込もうとする始末です。
わたしが腰を曲げて阻止しようとすると、今度は突き出され、ショーツから半分露出
しているお尻をパシンと平手打ちしてきます。

「ふぐぅ……」
突然お尻をスパンキングされ、わたしがビクンとなったのがおもしろかったのか、
郁哉くんは、息子に命じてわたしをうつ伏せにするようにいいます。
わたしはひっくり返されてしまい、露出したお尻を子供たちに晒す格好になりました。

さらに郁哉くんは、ショーツに手をかけ引き下ろしてしまいます。
ついでに膝まで下ろされていたGパンとともに、足首のあたりまでズリ下ろして
しまうのです。
とうとう、わたしの下半身は丸出しにされてしまいました。
そして、郁哉くんと息子にお尻をパシンパシンと平手打ちされるのです。

わたしは屈辱感とともに、なんともいえない妖しい感覚が身中から湧き上がって
くるのを感じました。
たぶん身動きがとれなくなった時分から感じていたと思います。少しショーツが
濡れていく気がしましたから……
ですが、今この時点ではシャレにならないくらいに、下半身から蜜が溢れかえって
きていました。

お尻に受ける平手打ちの痛みなどは、大したものではありませんでしたが、子供たちに
弄ばれている屈辱感と、それで感じている自分自身が情けないのと、恥ずかしいのとで
思わず泣き出してしまいました。

わたしの「うぅぅぅぅぅぅ……」というくぐもった泣き声と、溢れ出る涙を見て
さすがに子供たちもやりすぎたと思ったのか、両手脚の拘束を解き、口のガムテープも
外してくれました。

息子も郁哉くんも、ごめんねごめんねと一生懸命あやまってきます。
わたしは恥ずかしさと情けなさで、叱るに叱れず、「もう、こんなことしちゃだめよ……」
というのが精一杯でした。

その晩、昼間の興奮で火照った身体を慰めてもらおうと、ベッドで先に横になっていた
主人を起こそうとしたのですが、起きてくれませんでした。
しかたなく、わたしは十数年ぶりに自分で自分を慰めてしまいました。


数日後、郁哉くんがまた遊びにきました。
二階でドタンドタンと音がするところをみると、またプロレスごっこをしているようです。
わたしはこの間買ってきたものを握って、上にあがり子供部屋のドアを開けます。
「ねぇ……プロレスごっこなら、おばさんも混ぜてよ」
わたしは郁哉くんに、荷造り用の綿ロープを見せながらいいました。
「いいよ……」
郁哉くんはそういってニヤッと笑います。

わたしはその笑顔を見ただけで、下半身が濡れていくのを感じるのでした……

終

>>707-715
いえいえ非常に興奮しましたYO！
もう興奮しすぎて射精した後も勃起したままなくらいの勢いですた。
ＧＪサンクス！（・∀・）

>>707
すごい〜！　お見事！！　　　　　(σ･∀･)σｴｸｾﾚﾝﾄ!!　

>>707
ＧＪ！

>>716-718
レスありがとうございます。
一人称はあまり経験がなかったんで、なかなかうまく書けませんでした。
難しいですねぇ……

で、調子に乗ってｖer5も書き始めましたｗ
今度は郁哉くん視点です。
まだ、途中までですが投下しときます。
需要がありましたら続き書きますんで……

子供達のいたずら　　〜ｖer5

優んちにいくのは楽しい。
優は僕よりふたつ年下の、小学校１年生。ひとりっ子の僕としては弟みたいで
すごくかわいい。
同い年の子とも遊ぶけど、やっぱり優んちで遊ぶ方が楽しい。

もちろん優がかわいいのもあるけど、おばさんに会えるのがうれしいんだ。
おばさんというのは、優のお母さんのこと。名前は美由紀さんって言うんだ。
美由紀さんは綺麗で、やさしくてとっても素敵な人だ。
僕のお母さんとはずいぶん違う。優がとってもうらやましい。

優んちのインターホンを鳴らすと、は〜いといって美由紀さんがドアを開けてくれた。
僕は美由紀さんの姿を見て少しドキドキしてしまった。
というのも、美由紀さんはGパンに白のＴシャツという格好で、下のピンクの
ブラジャーが透けて見えてたからだ。

美由紀さんは「優！郁哉くんよ〜」と言って優を呼んでくれた。そして
どうぞあがってと僕を招き入れてくれる。
僕は美由紀さんの前では良い子でいたかったから、おじゃましま〜すと
元気に言って上にあがった。もちろん靴を揃えるのも忘れない。

優が二階から駆け下りてきて、僕にしがみついてくる。
優は１年生の中でもだいぶん小さい方だ。反対に僕はというと３年生の中だけ
でなく、学校中でも大きい部類に入るみたいで、６年生でも僕より大きい人は
数えるほどしかいない。

優の部屋で少しＴＶゲームとかして遊んでた。ちょうどそれがプロレスのゲーム
だったので、優が実際にしたくなったみたいだ。
「プロレスごっこしようよ」
優はそう言って僕にしがみついてくる。

優じゃ相手にならないなぁと思ったけど、しようしようと言って掛かってくるので、
しかたなく相手してやってた。
手加減しながら掛かってくるところを、コロコロ転がしてやる。
優は、もう一回とかいいながら何度も向かってくる。

プロレスというよりなんだかお相撲みたいだなぁと思っていると、部屋のドアが
開いた。
「あら、お相撲？」
そう言って美由紀さんが、ジュースを持って入ってきた。
優が「違うよ、プロレスだよ」と言うと、ちょっと休憩したらと持ってきたジュースを
差し出してくれる。
正直、喉が乾いていたので、僕も優もゴクゴク一気に飲み干してしまった。

「郁哉くん、強いんだよ。ぜんぜん勝てないんだ」
ジュースを飲み干した後、優が美由紀さんにそう言った。
美由紀さんはニコッと笑うと、僕の方を見てこう言う。
「よ〜し、優の仇よ。今度はおばさんと勝負だ」

僕は一瞬、えっ？と思ってしまった。
美由紀さんとプロレスができるということは、身体に触れたりするんだ。
もしかしたらはずみで……
そんなことを考えてると、なんだか少し恥ずかしくなってきた。

（そうだ…優を仲間にして……）
そうすればどっちが触ったか、わかんないかもしれないぞ。
僕は少し悪だくみを考えて、美由紀さんにこう言った。
「いいけど、子供と大人だし……じゃあ、優はこっちの味方ね」
美由紀さんはいいわよとあっさり承諾してくれた。

僕は優に作戦を耳打ちする。
優が美由紀さんの脚にしがみついている間に、僕が後ろから羽交い絞めにして
引き倒す。そしてフォールだ。
大人だからだいぶん抵抗されるだろうけど、ふたり掛かりならなんとかなる。
もしかしたら、フォールするときに胸が触れるかも……なんて思ってた。

さあ、開始だ。一気にふたりで飛び出す。
美由紀さんは、ひとりづつ掛かってくるものだと思ってたみたいだ。
「えっ……ちょ、ちょっと待ってよ……」
なんかだいぶん焦ってるみたい。

優が脚にしがみつく。その隙に僕は後ろに回って羽交い絞めに……と思ったんだけど
背が届かなくて、しかたなく腰のあたりに手をまわした。
美由紀さんとこんなにくっついたのって初めてかもしれない。
すごくいい匂いがする……

美由紀さんが身体をひねらせた。でも優が脚にしがみついていたので少しバランスを
くずしてよろけてしまう。
チャンス！と思った僕は、すっと手を腋から差し入れて美由紀さんをとうとう
羽交い絞めにしてしまった。

僕はそこでふっと考えた。
このままフォールしたら、もう終わりだ。美由紀さんから離れないといけない。
美由紀さんは中腰の体勢だから、きっとあまり力が出せないはず。
もう少しくらいなら、このままでいられるんじゃないかと思った。

思った通り美由紀さんは、力が思うように出せないみたいで、もがいて逃げ出そうと
するけど全然ダメっぽかった。
そうこうしていると美由紀さんのＴシャツが捲れあがってくるのがわかった。
チラッと見るとかわいらしいお臍がのぞいている。
Ｇパンも少しずり落ちて、ピンク色のパンツが見えている。

（あっ、ブラジャーとお揃いなんだ）
僕はもっとずり落ちろ、と神さまに祈っていた。そのときふいに部屋のドアが開き、
優のお父さんが入ってきた。
僕は、あぁもうこれでお終いなのかなと思った。

「うるさいから、もう少し静かにしなさい」
そんなに怒ってる風でもなく、優のお父さんは軽く言っただけだった。
「ほら〜怒られちゃったじゃない〜」
美由紀さんはこれで自由になれると思ったのか、なんだかほっとした様子でそう言った。

でも、僕も優も手を放す気なんか全然なく、そのままにしていると美由紀さんが
こう言った。
「ほ、ほら、暴れてるとまたおじさんが来るわよ……郁哉くんも優ももうやめて…」
ちょっと声が震えてる感じがした。僕はそんな美由紀さんをちょっといじめて
みたくなってきた。

ドアの方を見るとおじさんはもう下に降りているようだ。
僕は「よ〜し、じゃあ」と言って美由紀さんを後ろに引き倒しにかかる。
「えっ！？なに？」
驚く美由紀さんを仰向けに引き倒すと、僕は優にこう言った。
「寝技ならあんまり音しないと思うから。いまからは寝技攻撃だぞ、優！」

寝技にしたのは音云々のこともあったけど、一番の理由は足が使えること。
足が使えれば、羽交い絞めにしている僕の両手が使える。
実はさっきちらっと縄跳びが目に入ったから、あれで手首を縛ってしまおうと思ったんだ。
美由紀さんの足元には、ガムテープ（布製）が置いてあったから、足首はあれで
固定してしまえばいい。
そうすれば……

「だ、だめよ……いいかげんにしなさい！」
美由紀さんの声に、優が少したじろんだ。
僕はかまわずに、足を腋から差し込んで両手のかわりに、足で美由紀さんを
羽交い絞めにした。
自由になった両手で縄跳びをたぐりよせると、美由紀さんの手首を縛りはじめていった。

「う、うそ！！なにをしてるの？」
美由紀さんはかなりビックリしたみたいで、僕にそう訊いてくる。
「おばさんが暴れると、またおじさんが来ちゃうから縛っとく」
僕はそう答えて縄跳びの縄で、美由紀さんの両手首を縛っていく。
カブスカウトでロープの結び方を色々教えてもらってたから、できるだけほどけない
頑丈な結び方にしておいた。

近くにベッドがあったので、あまった縄の先をベッドの脚のところに結びつけておいた。
これで、美由紀さんは両手がまったく使えなくなった。
「や、やめなさい……これをはずすのよ」
さっき以上に、美由紀さんの声が震えているのがわかった。
僕はゴクッと唾を飲み込む。

僕の視線の先にあるのは、あのＴシャツの膨らんだところ……今ならさわれる……
もしさわることができたら、もうここに遊びに来れなくなっても、美由紀さんに
嫌われてもいいとさえ思った。

僕は思い切ってＴシャツの中に手を突っ込んだ。
大きくてやわらかいものが、手の平にあたる。ブラジャーが邪魔だと思った。
もうこんなチャンスはないかもしれない。
僕はブラの中まで手を入れていく。あっったかくて、すごく気持ちがいい……
これが、美由紀さんのおっぱいなんだ。

「イヤーッ！エッチ！！」
さすがに、美由紀さんが大声で叫んだ。思わず僕は、シャツから手を出してしまう。
すると今度は優が、さっきジュースと一緒に持ってきてくれてたおしぼりを手にして
「ママが大きな声出すと、パパが来ちゃう」と言って美由紀さんの口に、そのおしぼりを
ねじ込んでいく。

僕は心の中で、優よくやった、と誉めてあげた。
もう声が出せないから、今のうちにもう一度おっぱいを触ろうと思っていたけど、
よく見ると美由紀さんは、両脚が自由だということに気がついた。
脚をバタバタされると、うるさいと言っておじさんがやって来るに違いないから
最初の予定通り、ガムテープで両脚をくっつけてしまうことにする。

>>706
（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ 　　

この瞬間も優君のお父さんは少し勃起しながら覗いているわけか・・・。

　　　　　　　　　　　　　　 ｶﾞﾝｶﾞﾚ! ﾕｳ!!||
　　　　　　　　　　　　　　 ||
　　　　　　　　　　 ＿ﾄ￣|○ ||

('A`) AAｽﾞﾚﾏｸﾘ･･･

>>706
元ネタに縛られず、郁哉くんを思いっきり暴走させちゃって下さい。

美由紀さんﾊｱﾊｱ

>>706
元ネタに縛られずに、郁哉くんを思いっきり暴走させちゃって下さい。

美由紀さんﾊｱﾊｱ

ではお言葉に甘えまして、元ネタ及び　〜ver4に縛られずに書きました。
郁哉くんが暴走したかどうかは……読んでみて下さいw

>>725つづき

優とふたりで美由紀さんの脚を捕まえた。僕はガムテープをグルグルと何重にも
両足首に巻いていく。
たぶんもう離すことはできないはずだ。
僕は優にガムテープを渡し、美由紀さんの口に貼り付けるように言う。

優は僕に言われた通り、ガムテープを二重三重に貼り付けていく。
これで、ねじこまれたおしぼりを吐き出すことも出来なくなった。
そして僕は太腿に、優はお腹の上に乗っかって、美由紀さんが身動きするのを
出来なくした。
これで完璧だと思った。今からはなんでも、やり放題だと……

位置的におっぱいが触れなくなったのは残念だったけど、いま僕の目の前には
少しずり下がったGパンがある。そしてそこからピンクのパンツがのぞいている……
僕はすごく興奮していた。
別におっぱいにさわれたとか、パンツが見れたとかそんなことで興奮している
わけじゃない。憧れていた女の人を身動きできなくして、好きなように弄ぶことが
できる……しかもその女の人は、友だちのお母さん……

そんなやってはいけないことをしているという気持ちと、この人を自由にできるという
気持ちから、僕のオチンチンは痛いほど硬くなっていた。
「優！悪役レスラーにお仕置きだ！裸にしちゃえ」
僕はそう言って優をけしかける。
優は「オーッ」と言いながら、美由紀さんのＴシャツを捲り上げていった。

優の肩越しにピンクのブラジャーが、見え隠れする。
美由紀さんは身体をよじって、抵抗するけど無駄な抵抗だ。
Ｔシャツは美由紀さんの首から剥ぎ取られ、縛ってある両手首のところまで
上げられた。

さらに優は、ブラジャーに手をかけて押し上げていく。
がんばれ優！もう少しだ……僕は手に汗握って小さな凌辱者を応援した。
ベロンとピンクのブラが捲り上げられ、大きなおっぱいが出てきた。
先端の乳首は薄いピンク色で、まるで僕たちを誘っているみたいにピンと
尖っている。

思わず吸い付きたくなったけど、今この太腿の上からおりるわけにはいかない。
足首はくっつけてるけど、手首みたいにどこかに固定しているわけじゃないから
僕がおりるとバタバタと暴れるに違いなかった。
なんとか脚も固定したい……

そう思って周りを見ると、優の勉強机が目に入った。問題は何で固定するかだけど……
電気の延長コード！かなり長いから充分使えそうだった。
僕は延長コードを手に取ると、両足首をくっつけているガムテープにそれをくくりつけた。
そのまま、その端を机の脚に結びつける。
これでもう僕が太腿からおりても、美由紀さんは身体をくねらすことくらいしか
できないだろう。

僕は太腿からおりると、美由紀さんのおっぱいにむしゃぶりついた。
それを見た優も、同じようにもう片方を吸い始める。
「ふぅ〜ン……ふぅ〜ン……」
美由紀さんはなんだか今までと違う、甘えたような声を出し始めた。

ふと見ると、目元が少し赤みを帯びてトロンとした感じになってる。
僕は乳首を舌でコロコロ転がしてやった。するとそれはさらに大きく硬くなっていく。
そのままズーッと舐め上げながら、今度は腋の下あたりまで舌を持っていった。
ぺろぺろ腋の下を舐めてやると、くすぐったかったのか美由紀さんはさらに身体を
くねらせて、ふぅんふぅんと声を荒げていく。

いいかげん舐め回した僕は、下半身に目を移す。
上半身は裸だけどまだ下の方は、Ｇパンを穿いたままだ。
脱がせよう……
たぶん今日しかチャンスはない。美由紀さんを丸裸にするんだ。

僕はさっきまでいた太腿にもう一度乗っかり、Gパンのボタンをはずすため指を
かけた。
攻撃の手が下半身に移ったので、美由紀さんはまた腰をくねらせて抵抗しようとする。
でも、全然問題ない。ボタンは簡単にはずすことが出来た。

次はファスナーだ。僕はじっくり、ゆっくり焦らすように下ろしていった。
ピンクのパンツが目の前に現れる。股のところからは黒い毛がうっすら見えていた。
一気にパンツも下ろしちゃおうかと思ったけど、一枚づつ剥いていくのもおもしろそうだ
と考え直し、まずGパンだけ引き下ろすことにした。

僕は手をGパンの腰のあたりにまわして、お尻の方から下ろしていくことにした。
でも、美由紀さんはお尻を上に上げてくれないので、なかなか下げられない。
僕は腹が立ってきて、左の人差し指で美由紀さんの股をチョンと突いてやった。
ビクンとした美由紀さんは、腰を思わず引いて逃げる。

思ったとおりお尻が少し動いた。僕はその隙を狙ってＧパンを引き下ろす。
勢いあまってパンツの後ろの方が、少しずり落ちてしまいお尻が半分出てしまった。
割れ目の上の方が顔をのぞかせる。

Ｇパンを膝あたりまで引き下ろした僕は、今度はピンクのパンツに手を掛けた。
優はその間も、自分のお母さんのおっぱいを吸ったり、揉んだりしている。
「あれ……？」
僕はそうつぶやいた。美由紀さんのパンツの股のところが、少し濃いピンクに
なっている。

さわってみると少し濡れている……怖くなっておもらししちゃったんだろうか……
よし！それを確かめるためにもパンツをずらそう。
僕はパンツの脇を持ち、徐々に徐々にずらしていく……

美由紀さんは「ふぅ〜ん、ふぅ〜ん」とうめきながら、腰をわずかにくねらせる。
黒い毛が見えてきた！！すごい……もじゃもじゃだ！
自分のお母さんのは見たことあるけど……これが美由紀さんのなんだと思うと
すごい感動を覚える。

僕は……僕は思わずその黒いもじゃもじゃのあるところに顔をうずめた。
そして、スーっと思い切り息を吸いこむ。鼻の中になんとも言えない匂いが、
広がっていった。
さらに僕はヌメヌメしたその部分を、ねっちょりと舌で舐めしゃぶっていく。
お、おいしい……もう、僕のオチンチンはギンギンのバンバンだ。

僕が一生懸命舐めていると、少しづつ股が開いていくみたいだった。
美由紀さん……もっと舐めて欲しいんだ……
そう思った僕は、さらに舌を突き出して奥の方まで舐めていく……

次の瞬間、美由紀さんの身体がピンと伸びて、一瞬固まった。
僕と優はびっくりしてふっと顔を上げる。
美由紀さんはぐったりして、目を閉じていた。
まさか……死んじゃったの……？

そう思って口のガムテープを取り、おしぼりを抜き出した。
よかった……ちゃんと息してる……
優が思わず泣き出してしまった。
僕もいくらなんでもやりすぎたと思った。

両手脚を結んでいた、縄跳びもガムテープも、延長コードもみんなはずして、
衣服も元通りに戻しておいた。
しばらくして意識が戻った美由紀さんは、僕たちの顔を見るなりうっうっうっと
泣き出してしまう。

僕も優もごめんねごめんねと謝るしかなかった。
美由紀さんは「もう……こんなことしちゃだめよ……」と泣きながら言う。
僕たちは「ごめんなさい…もうしません」と謝るばかりだった。

そんなことがあってから何週間かがたった。
僕はあれ以来なんとなく気まずくなって、優んちにも行ってないし優と外でも遊んで
いない。

そんなある土曜日、外でばったり美由紀さんと出会ってしまった。
「郁哉くん、こんにちは〜」
今までと変わらない最高の笑顔で、僕に話しかけてくれる。
「しばらく、遊びに来てないね……あのね、前のことは気にしないでいいから
遊びにいらっしゃいよ」

「う、うん……」
正直ほんとにうれしかった。また、美由紀さんと会えるんだと思うと天にも昇る
気持ちだった。
「じゃあ、今からいらっしゃい……」
美由紀さんは僕の手をとり家に向かって歩き始める。

家に着くと鍵を開け、僕を招き入れてくれる。
「あれ？優は……？」
そう僕は訊いた。
「優はおじさんと昨夜から、おばあちゃんのところよ……」
えっ……それじゃあ……
「そう今はわたしと郁哉くんだけなの……」

さて、これからラストの部分なんですが、二つほど浮かびました。
一つに絞りきれなかったので、二つとも投下しときます。
お好みでどうぞ……
二つとも気にいらない方は、リクエストして頂ければそれに沿った
内容で書かせていただきます。よろしくお願いします……

A.
そう言う美由紀さんの目は、今まで見たこともないような妖しい雰囲気を
漂わせていた。
「ねぇ……郁哉くん……」
美由紀さんは荷造り用の綿ロープを右手に持ち、続けてこう言った。

「今度はあなたの番よ……」
美由紀さんはそう言って、僕をそのロープで縛り上げてしまった。
そして、ズボンとパンツを引き下ろしていく。
「うふっ……かわいい……」
そう言って僕のオチンチンを指先で爪弾いていく。

僕はまたオチンチンが、硬くなっていくのを感じていた……

B.
美由紀さんの目がさっきまでと全然違っていることに気づいた。
この間手足を縛りつけていたときに見た、あのトロンとした表情だ。
「ねぇ……郁哉くん……」
美由紀さんは荷造り用の綿ロープを右手に持ち、こう続けて言った。

「この間の続きしましょうか……？」
そして僕にそのロープを差し出してくる。
僕はロープと美由紀さんの顔を、交互に見ながらニヤッと笑ってロープを
受け取った。

僕が「いいよ……」と言うと、美由紀さんはすごくうれしそうな顔をして両手首を
差し出した。
もうこの女は僕のものだと思った。おじさんのでも優のでもない僕のなんだと……
僕はそれを確かめる為にこう言った。

「脱げよ……美由紀……」と……

その言葉に一瞬ビックリしたような顔をしたが、すぐ甘えたような顔になり
美由紀さん……いや美由紀はブラウスのボタンに手を掛けていくのだった……

>>706
もう神様は居なくなったもんだと思っていたよ。


・・・まだ居たんだね　｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡　　

>>742
こんなのが神かよ？

全然駄目だろ。
和姦じゃねーか・・

興奮度１０％だね、ガキの駄文

うるせぇよ　そんなに興奮したきゃ
てめーのケツの穴に指でもいれてマスかいてろ
このヴォケが

俺はB