熟女教師

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10萌えたコピペ
俺は日本で中学を出てすぐオーストラリアに留学し、それ以来こちらで暮らして
いるが、大学生だった19歳のとき、41歳のイギリス人女性と関係をもっていた
ことがある。彼女は俺が現地の高校に通っていたとき、俺のクラスを担当していた
英語教師で、ある日偶然、卒業以来初めて街角で再会したのがきっかけだった。
彼女は目尻や口のまわりに少し小じわがあるものの、なかなかの美人で、背が高く、
知的な雰囲気を持ち、本物のブロンドの髪と長い脚が印象的だった。体型は
スリムだが、胸とヒップは豊かに盛りあがり、成熟した女の色気を発散させていた。

俺は高校時代から、大人の女性の魅力にあふれる彼女のことを意識していたのだが、
ひさしぶりに再会すると、彼女も俺のことを覚えていてくれた。そしてコーヒーを
飲みながらいろいろ話をしてみると、年の差をあまり感じず、なぜか気が合い、
彼女も俺のことがまんざらでもなかったようで、その後、よく一緒に食事をしたり、
飲みに行ったりするようになった。彼女はオーストラリア人の夫と別居中で、
一人息子は親元を離れ全寮制の高校に通っており、彼女自身、主任教師として
高校で教えながら、フラット(マンション)で一人暮らしをしていた。そして、
ある晩、彼女のほうから俺を部屋に誘い、そこで俺は初めて年上の女と交わった。
女として熟しきった彼女の体とセックスには、それまで俺が体験した若い女性の
それとは別の、魅力的かつ刺激的な味わいがあり、俺は彼女との性愛に溺れていった。
11萌えたコピペ:04/08/25 14:34 ID:???
一番印象に残っているのは、肉体関係をもつようになって2週間ほどたったころ、
彼女がブロンドのロングヘアを後ろで束ねてアップにし、キャリアウーマン風の
きっちりした濃紺のジャケットとスカートのスーツを着ていたとき、その服を
着せたままはめたことだ。それまでは、どうしてもベッドでは経験豊富な年上の
彼女にリードされることが多かったのだが、その時は彼女に教えられた
テクニックを駆使して、俺はいつも以上に忍耐強くかつ積極的にせめ、彼女も
俺のもとで初めて淫情に火がついたような反応をしめし、俺を狂喜させた。
それは今まで経験した中で最高のセックスだった。以下はその時の体験を
まとめたものだ(実際の彼女の言葉はもちろん英語だが、ここでは便宜的に
日本語に訳した)。
12萌えたコピペ:04/08/25 14:35 ID:???
ある日の夕方、学校が終ってから、2人でまっすぐに彼女のフラットに向かい、
部屋に入り、ドアを閉めると、もうそれ以上湧き上がる欲情を抑えきれず、
俺と彼女は立ったまま、お互いの体を強く抱きしめ、唇を合わせ、舌をからませた。
濃厚なキスを続けながら、俺が彼女の腰にまわしていた両手を下にずらし、
スカートの上から両手で彼女の豊かなヒップを揉むと、彼女は太ももを俺の股に
押し付けてきた。俺は彼女を部屋の壁に背中をつけるように立たせると、
ジャケットと白いブラウスのボタンをはずし、胸元を大きく開け広げた。
そしてブラジャーを下にずらし、露わになった豊満な乳房を両手で揉み上げ、
乳首に唇をつけ、舌で優しくなめてやると、彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて、
吐息をもらした。そのまま短いスカートの中に右手を入れ、パンティの上から
彼女のあそこを撫でると、すでに熱く、ぐっしょりと濡れていた。

俺は彼女のパンティを脱がせると、右手を再びスカートの中に入れ、太ももを
撫で上げ、女の割れ目の端から端へと指先を走らせ、さらにクリトリスを指先で
ころがすようにいじりまわした。そしてすでにおびただしい愛液でヌルヌルに
なっている割れ目を押し開け、中指の先を内部に差し入れた。指先を女の
陰部の中で、じわりじわりと動かすと、彼女はうめき声をあげ、喜悦に細かく体を
ふるわせ、しがみつくように俺の頭にまわした手に力をこめた。俺は立ったまま
彼女の首筋や乳首に舌を這わせながら、スカートの中に入れた右手の指先を
絶え間なく動かし、クリトリスや膣内の女の最も敏感な肉壁を愛撫していった。
13萌えたコピペ:04/08/25 14:35 ID:???
やがて彼女は、すでにはちきれんばかりになっている俺の股間に手をのばし、
ジーンズの上からそこを撫でながら、顔を紅潮させ、泣くような声を出して、
「お願い、入れて…」とささやいた。それは女盛りの脂ぎった豊かな肉体が、
もうそれ以上がまんできず、男に最後のものを要求しているように感じられ、
俺の情欲をいっそうかき立てた。俺は彼女の体を強く抱きしめ、喘ぎ求める
彼女の唇をはげしく吸った。熱い抱擁の後、俺は彼女のジャケットを脱がせ、
それを椅子にかけた。そして俺は彼女をいつものベッドではなく、部屋の中央に
ある大きな鏡台の前に連れて行き、前かがみにさせ、そこに手をつかせると、
後ろからおもむろにスカートをまくりあげた。
14萌えたコピペ:04/08/25 14:36 ID:???
すでにパンティが脱がされ、露わになった彼女の形のいいヒップを手で撫でまわし、
そのムッチリした感触をしばらく楽しんでから、俺は自分のジーンズとパンツを
おろし、愛液で内も外もベットリと濡れた女の陰部に、痛いほどに勃起した一物を
立ったまま背後からズブズブと根元まで差しこんだ。陰茎が奥まで入ると、彼女は
両脚をピーンと突っ張り、体をふるわせ、ため息をついた。俺は両手で彼女の腰を
つかみ、はじめは味わうようにゆっくりと抜き差し、しだいに激しく深く
突き入れていった。
「ハァ、ハァ、ハァ…あっ、あっ、あああっ…イイ、イイっ…」
俺が陰茎を抜き差しするたびに、求めていたものが与えられた悦びに、
彼女の息遣いはだんだん荒くなり、それはやがて艶めかしい喘ぎ声に変わった。

さらに俺は、挿入したまま、ボタンをはずしたブラウスの間から露出している
たわわな乳房を、前にまわした手のひらいっぱいにつつみこんで揉みしだき、
指先で乳首を愛撫したり、陰茎を没入させている割れ目に右手を這い寄らせ、
クリトリスをさすりまわしたり…彼女は激しく喘ぎながら、高まる欲情を抑え
きれないのか、自分のほうからも、しきりにヒップを揺り動かし俺を求めてきた。
それに応えるかのように、俺がいきり立った男根を力強くズンズンと膣の奥に
食い込ませ、そのまま腰を「の」の字にグラインドさせると、彼女は喉を
突き出して悶え、喜悦の声を上げた。割れ目から溢れ出た愛液のため、すでに
お互いの太もものあたりまで濡れているのがわかった。
15萌えたコピペ:04/08/25 14:36 ID:???
「ああっ、あああっ…イっ、イイわ、イイ…もっと、もっとぉぉ…あっ、あああっ!」
美しく成熟した白人の40女が、ついさっきまで教壇に立っていたスーツを着た
知的な風貌の金髪のベテラン女教師が、今やそのスカートをまくりあげられ、
ブラウスの胸元をへそのあたりまで大きく広げられ、ブラジャーもずり下げられた
恥辱の姿をさらし、むき出しになった豊かな乳房をゆらしながら、親子ほど
年が離れた、はるかに年下で、肌の色もちがう、元教え子の俺に、立ったまま
後から犯され、眉をしかめてよがりまくっている…その狂おしい様を鏡越しに
見ながら、勃起しきった陰茎を、熟れた年上の白人女教師の膣穴に、背後から
力いっぱい突き入れていく快感に、俺は身も世もあらぬ思いだった。

目下で揺れる後ろ襟からのぞく彼女の白いうなじと、ブラウスから透けて見える
背中のブラジャーのラインも俺の情欲を刺激した。俺は彼女の背中に重なるように
後ろから抱きつき、彼女の首筋に唇をつけ、舌を這わせ、前にまわした両方の
手のひらで、大きく盛り上がって息づいている乳房を鷲づかみにして揉みしだき、
熟しきった豊満な女の肉体の香気と感触を存分に味わいながら、夢中で腰を
動かした。求めていた若い男の一物で貫かれた熟女の陰部は悦びに火照り、
恥肉が肉棒にからみつき、さらに奥深く吸い込むようにキュッキュッと
締めつけてくる。その感触がたまらない。
16萌えたコピペ:04/08/25 14:37 ID:???
欲情のおもむくまま、俺と彼女は額に汗を浮かべ、服や髪の乱れも気にせず、
お互いに我を忘れて獣のように立ったまま後背位で、熱く、深く、そして激しく
交わった。白いブラウスに包まれた彼女の背中が、まくりあがった濃紺の
スカートから露出した豊かなヒップが前後に揺れ、ぐしょぐしょに濡れた女陰に、
硬くいきり立った俺の陰茎が繰り返し繰り返し差し込まれていく。割れ目からは
時折溢れ返る愛液のしずくがポタポタと床にしたたり落ちていた。
「あああっ…感じる…あなた、すごい、ああっ…こんなの、初めて…イっ、イイ、
イイっ…強く、強くぅ…あっああっ、イイっ、あっあああっ!」
パンパンパンと俺が緩急をつけて腰をふり、背後から女の陰部を突きあげ、
責めたてる音と、若い外国人の男の情熱的な性技を体全体で味わい、快感に
のたうつ白人熟女の艶めかしく猥らな喘ぎ声が、部屋の中で交錯していた。

そして俺が腰をグラインドさせながら、そそり立つ一物をじわりじわりと膣壁に
擦りつけるように奥深く差し込み、さらに力強く前後に振りたて、亀頭で女の
最高の性感帯であるという子宮口のあたりを突くと、彼女はもうよくてよくて
たまらないのか、
「あっあああーーっ!…イっ、イイっっ…やっ止めないで、お願いっ…
そこよ、そこ…イイ、イっ、イイっ…はっああっ、イクぅ…あっ、あああっ、
イク!イクぅぅっ(Ahh, Oh God, Ahhh, I'm coming! I'm coming)」
と鏡台についた両腕をピーンとのばし、上半身をのけぞらして悶えながら、
喉をふるわせ、よがり泣いた。それは俺が初めて聞く、彼女が完全に
理性を忘れ、かつての教え子で、実の息子とあまり変わらないほど年下の、
この俺の性技の虜になったことを示す、えもいわれぬ快い声だった。
17萌えたコピペ:04/08/25 14:37 ID:???
彼女はもはや俺のなすがままに性の快楽に溺れていた。若い熱気がほとばしる
元教え子の男根で、荒々しく背後から女陰の奥深くまで繰り返し繰り返し
刺し貫かれ、スーツを着て立ったまま、恍惚と苦悶が入り混じったような表情を
浮かべ、半ば放心状態で、弛緩して半開きになった口元から一筋のよだれを
垂らしながら喜悦の声を上げ、押し寄せる快感と欲情に身を任せ、俺にさらなる
一突きをねだるかのように、自らヒップを揺すり身悶える…そんな彼女の悩ましく、
淫らに乱れきった情痴の姿態を鏡の中に見て、俺はかつて俺に性の手ほどきをした
女盛りの白人の熟女を、教室で俺を魅了した知的で美しい年上の外国人女教師を、
今や自分の一物で、理性や恥じらいを忘れるまでよがり狂わせ、虜にした征服感と、
初めて一人前の男になったような実感に酔いしれていた。

そして俺は最後の仕上げをめざして、彼女の腰を両手でしっかりとつかむと、
猛然と自分の腰を振りたて、濡れに濡れてドロドロになった女の陰部に、
これでもかとばかりに、極限まで膨張した肉棒を背後から突き入れていった。
俺の激しい腰使いに肢体を前後に揺さぶられながら、もはや言葉にならない
悲鳴にも似た歓喜の叫びを上げていた彼女は、やがて唐突に上体をのけぞらせると、
全身を痙攣させ始めた。それと前後して、おびただしい量の愛液が、肉棒が
差し込まれたままの割れ目からドクドクと溢れ出し、陰毛といわず、
太ももといわず、ビショビショに濡れた。彼女は俺のもとで、ついに歓喜の絶頂に
達したのだった。
18萌えたコピペ:04/08/25 14:38 ID:???
彼女がイッた様子を初めて見て、俺は全身の血があやしく乱れ、強烈な情欲が
こみあげてきた。俺はスーツに身をつつみ颯爽と教壇に立つ、知的で洗練された
キャリアウーマン然とした学校での彼女の姿と、そのスーツを着て立ったまま、
鏡の前で、はるかに年下の元教え子の俺に背後からされるがままに犯され、
恥も理性も忘れきって、元教え子の一物によってもたらされる快感に、
眉をしかめてよがり泣く淫らな彼女の姿を交互に思い浮かべながら、今にも崩れ
落ちそうな彼女の腰を両手でがっしりとつかみ、気も狂わんばかりにズンズン
突き上げた。そして、ついに耐えられなくなり、思わずうめき声をあげながら、
生の陰茎を膣の最奥に食い込ませたまま思いっきり射精した。それはまるで数回に
わたって脊髄に電流が流れ、全身がしびれて気が遠くなるような快感と、
この美しく成熟した年上の白人女教師を己の一物で虜にし、完全に征服した、
男として言いようのない充実感をともなう、それまでに経験したことがない
激しい射精だった。

めくるめくような快感を味わいながら、ありったけの精液を彼女の体内に
射出してから、俺が彼女の腰をつかんでいた手をはなし、陰茎をひきぬくと、
彼女は全身の力がぬけたかのように床に倒れこみ、スカートもブラウスも
乱れたまま、俺の足元にその身を横たえた。彼女は俺との激しい性交で、
歓喜の限界に達し、失神していた。そして、声もなく、ときおり硬直した体を
ピクピクとふるわせ、絶頂感の余韻にひたっているようだった。彼女の下半身に
目をやると、無造作に床に投げ出された両脚の内ももに、2人の体液が混ざり合った
白濁状の液体が溢れ出て、ベットリと付着しているのが見えた。男としての自信を
深めた俺の一物は衰えを知らず、さらに貪欲にこの年上の白人女教師の艶っぽく
成熟した肉体を求め、さらに激しく彼女に性の快楽の、女の悦びの極限を
味あわせようと、すでに硬く痛いほどに勃起し、彼女が失神から覚めるのを
待ちうけていた。