1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
あなたが出会った熟女さんのエピソードを語ってください。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/18 00:17 ID:3klotbfn
2get
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/19 02:15 ID:d6W7Tdrd
/ ゙^'''''‐ 、
/ ッ、 l
.|!.i 、itソ-,,-y
/ .フ´ ゙'''ヾノ
_..-'"|゙リ ゙''ッ ,勹;; 、
/ lr l、 l /''ヽ,`' i
/ ..'イ ,|,! l,'> | ,ヽ
l ;; ゙l ` |i|′ l i `丶 ,,lijijlilihト、
_,' l i″ ヽ, / l ! _,,彡i、 _,,, -'!匸_/゙'''"
/ ヽ l ‖ ! `゙t-、、 .lノ'´ iイ" _,,, -'"´..-'"゙´
〔ヘiニr"| ( /"´゙゙゙゙´´___.. -i|llク'"_.. -''"゛
,! / ゙'i_iゞ / ̄ 凵<ブ
l l | ', .lく‖ ヘ....、
/ ,,i゙l !| ゙'!广 ,┬―''"
゙'l((( ! \ ,|!} / ヽ
浜田省吾が酔ったまま高速飛ばして4ゲットだ!
いつか
>>1の足下に BIG MONEY 叩きつけてやる
どうかあの
>>2を助けて
>>3のナイフがあの>>2の背に
朝焼けのホームに
>>5の顔 探したけど涙で見えず
>>6は16の時から 町外れの工場で 背中痛めながら働きつづけてき
>>7を乗せた翼 夜空へ消えてく 空港の駐車場 もう人影もない
悲しみは誰のせいじゃなく ただ
>>8が このタフな時代の中で今成長してるからさ
They were looking for Father
>>9には 愛し方さえ分からず
>>10-1000 こんな気持ちのまま 帰れない 帰せない
思い出作りたい
高校生のころ、友達のお母さんに相手してもらったことがあります。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/21 01:43 ID:xR+wZrvk
ほれ
ああやりたい
小学6年生の時に友達の家で友達が帰ってくるのを待っていてトイレに行った際、
洗濯かごにそいつの母親のベージュ色のパンティーが置いてあった。
下半身がムラムラしてきて、パンティーをチンコに巻きつけてシコシコしたところに、
母親が急に現れて現場を見られてしまった。その母親は怒ることなく『○○君はおませさんねー』と言って
その場で足首まで白いブリーフを下ろされて、立てひざをついてパンティーを巻きつけた状態でチンコを手コキしてくれた。
そのままパンティーの中に発射してしまった。母親はパンティーを広げてみせて
『このこと○○君のお母さんに言っちゃおうかな。』といわれて半泣きに状態になってしまった。
21続き
そして、家の奥に引っ込み、ポラノイドカメラを片手に足首までブリーフを下ろしたまま
射精したパンティーを広げた状態で手に持たされて写真を撮られた。
そろそろ泣き出しそうな状態になると、このことを内緒にしてもいいといってきた。
その代わり条件があると言った。
『○○(自分の息子の名前)が塾がある日に必ず家に来なさい。着たらおばさんの履いているパンティーを渡すから、
そのパンティーをオチンチンに巻きつけてシコシコしてパンティーの中で出しなさい。
次に来るとき必ずそのパンティーを持ってくること。』と言った。
『もし、約束が守れなかったら先生と○○君のお母さんに写真をみせるわよ。』
と怖い顔で言われたのでその日から週に3回通うことになった。
おばさんが今日みたいに気持ちよくさせてあげるから。』と言った。
『このことは誰にも言っちゃだめよ。
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/02 09:11 ID:kp/bfaG/
あーあ、言っちゃった。
ヒロシちゃん、あれほど言っちゃダメって言ったのに、こんなところで。
もう許さない。ポラロイド写真、ネットで流しまくっちゃうからね。
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/02 12:51 ID:ze/G4Iuj
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/02 18:50 ID:yJJ+p6xb
hfshsg
ポラノイドカメラです。
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/03 19:49 ID:QxobPTkY
もっとかけよ 妄想野郎
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/03 22:32 ID:Ut+0VpeY
ポルノイドカメラです。
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/04 00:29 ID:eE7U2T8b
出、出る、、、
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/04 02:37 ID:cG+F3gKB
デパ地下で熟女なめるように見るのがすき
いいのがいたら尾行してます
ただ尾行するだけなんか??
>>24 妄想妄想ってうるせーんだよボケ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/04 12:52 ID:jLLQBU/r
中学生の頃、近所に水商売の45、6のお水のおばちゃんが
近所のアパートの2階に住んでいました。
8月の登校日の帰り、そのアパートの前を通ると赤いレースの
下着が落ちていました。まわりに人がいないのを確かめて、
ポケットにしまっておもちかえりました。無論、それを履いて、
Pを横から出してOしたりしました。
何日かたってから、そのアパートの前を通ると、後ろから声を
かけられました。お水のおばちゃんです。おばちゃんは下着を
おもちかえりしたのをみていたそうです。優しくだけど意味深
に返してもらえないかといってきました。私が、真っ赤になって
返答にこまっていると、「こんなところじゃぁ〜」と言って
部屋に連れて行かれました。
部屋に入ると、商売仲間のおばちゃんたちが何人かいて、いきなり
後ろから羽交い締めにされ、ズボンとブリーフを脱がされました。
みんなニヤニヤしながら皮を剥いたり扱いたりして硬くなってくると
一人がおもむろにしゃぶりはじめました。私がびっくりした表情を
浮かべると、もう一人がハンドクリームをアナルに塗りはじめ、指を
アナルに入れてきました。その後、両手を後ろに縛られ、部屋にいた
おばちゃん達に輪姦されました。途中からは、乳首をなめさせられ、
アナルには指ばかりじゃなく、キュウリも入れられました。今でいう
M字開脚にさせられ、キュウリでピストンされながらフェラされていって
しまいました。でもその時、写真も撮られてしました。それからは、
その写真をネタにおばちゃんたちのおもちゃになりました。でも、最近は
おばちゃん達を微妙に牽制させあい、自分に主導権が移ってきました。
このあいだは、その中の1人(今じゃ50くらい)が働いている店の
カウンターでバックでしました。口に中出しする時名前を呼んであげたら
感じているようでした。帰りに2万もらいました。
ポラノイド写真を撮られたのでつね?
高校に入って部活もバイトもしていなかったので、友達と遊ぶ時以外はいつも図書館によって
CD聞いたり本を読んだりして、時間をつぶしてから家に帰っていた。
毎日のように行っていると、顔見知りになったり会釈したりする人も出てくる。
そのなかのひとりから自動販売機のコーナーのところで声を掛けられた。
学校指定のスクールバックを指差しながら「OO高校に行ってるんでしょ?私の娘も行ってたのよ」
会えば笑顔で会釈をしてくれる、綺麗なおばさん。
色が白く細身で、いつも上品な洋服を着ている。
話をすると学校や先生のことも良く知っていて、その日を境に会えば話をするようになった。
でも、学校や先生の話などすぐにネタが切れて、こちらのことを聞かれるようになった。
何処に住んでるの?お父さんは何してるの?お母さんはどんなひと?彼女はいるの?
隠す事もないのでありのままに答えていたし、なにより話すうちにこのおばさんのことが好きになっていた。
ご主人とは昔に別れて、娘さんは大学を出て東京で就職したのち結婚。
毎日することがないので、図書館かスポーツジムに行ってる。
年令は聞いちゃいけないような気がして聞かなかった。
しばらく経った日曜日。11時くらいに図書館に行くとおばさんに
「ねえ、お昼もう食べた?」
「まだですけど」
「じゃあ、一緒に食べに行こうよ」
誘われるまま一緒に食事をしていたら「ねぇ?もう初体験は済んだの?」と
唐突に聞かれてしまい、真っ赤な顔をしてタジタジになった僕をみて
「可愛いわねー」と言われた。
店を出たあとで「おばちゃんだけど、私でいいかしら?」と言われ
動揺しながらも、うなずいてしまった。
もちろんホテルなんて初めてで、もうドキドキしてたけど
跪いて、僕の股間の辺りに顔を近づけて僕のズボンのベルトをカチャカチャと外して
パンツごとずり下げられたんだけど、緊張してたせいか萎んだままだった。
それなのに、おばちゃんはそれを口に含んでくれて、
もう爆発しそうなくらいに膨張して
あっという間に口の中で果ててしったって、どうしていいのか判らなかった。
そして、今度はおばちゃんがシャツを脱いでスリップ姿になって。
なんだか、ほのかな香りがしたのが印象的だった。
手を引かれてベッドに連れていかれ「あとは脱がしてね」と言われ無我夢中で
脱がした。脱がすまではもう夢中過ぎて覚えてなかった。
胸なんて見ずに、すぐに大腿部の付け根を見た。両手でももを広げて。
直接見るのは初めてで、おばちゃんって黒いのかなとか勝手なこと思っていたけど
さほど黒くもなく肉の合わせ目がほころんで溢れた蜜で光ってるのがなまめかしくて、すぐに指でさわってみた。
どうすればいいのかわからなかったけど中指を滑らせるように挿れて第一間接をくいっと曲げて抽送し続けた。
おばちゃんの喘ぎ声でまた硬くなってしまい、またおばちゃんが口に含みたがっていたのがわかったので
一旦指を抜いて腰の位置を変えようとした。
指を抜いたあと、亀裂の部分のO字型にパックリとなってて、呼吸困難になった金魚のように
パクパクしてるのをみて、別な生き物のように思えた。
車に乗るとチャンスだと思って、すぐに
「ぼく、おばさんの事がすきです」
「ありがと、おばさんもあなたの事好きだけどわたし何才だか言ってないわよね」
「聞いてないです」
「56・・・」40代半ばくらいだと思っていたのでびっくりしたし、母親との年令差を計算した。17歳。
「関係ないです」そう答えると手を握られた。
「うちに来る?だれもいないし」2階建ての普通の家。中に入るとむしゃぶりついて押し倒した。
キスをするとおばさんの舌が入ってくる。
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/05 02:05 ID:FFboczJP
22続き
翌週、精子が乾いてガビガビになったベージュのパンティをランドセルの奥に入れて友人宅に行った。
友人の母親は『○○君、ちゃんと宿題をやってきた?』と訪ねた。
ガビガビのパンティーを渡すと手にとって精子が乾いて引っ付いたパンティーを広げてみせた。
『たくさん汚したわね。』と言ってスカートをたくし上げ、水色のパンティーを脱いで手渡した。
『また、忘れずに宿題を持って記なさい』と言って帰らされた。
家に帰って水色のパンティを広げてみると布が2重になっている部分が少し湿気を帯びていた。
何気なく嗅いでみると正直良い匂いではなかったが、下半身がムラムラして、
湿った部分にチンコを押し付けて発射してしまった。
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/10 21:29:35 ID:n2LlS+U4
sdgsd
1時間ほど経った今でもまだドキドキしている。
新聞代集金のおばさん、50歳くらい。
多分近所の主婦のバイトだろうけど、平日は寝に帰るだけ土日も留守
がちな俺には近所付き合いなど無縁で、どこの誰かはわかんねー。
集金→留守で空振りが申し訳ないって事で、まとめて3ヶ月分9千円
ちょっとをいつも支払うんだけど、今日に限って1万円出したおつり
が足らないらしい。
必死で集金の巾着袋に手を突っ込んでるおばちゃんに、「また今度っ
て事でいいですよ」って言っても「そういう訳にはいかない」の一点
張り。正直早く帰ってくれないかなーとか思ってたが、必死な顔のお
ばちゃんを見るうちに、思わずこんな事を言ってしまった。
「おつりをチャラにする代わりにキスさせてもらえませんか?」
おばちゃんは「えっ?」と言って固まり、続いて「そんな・・」
しばらく顔を見つめていたけど、その後何も言わないので思い切って
両手を彼女の肩に置いた。おばちゃんは視線を下に落としたけど、拒
む気配じゃなかったので、ゆっくり顔を近づけていって・・唇を合わ
せた。
肩に置いた両手はおばちゃんの背中と腰に回して、少し体を引き寄せ
てみる。
合わせた唇にそっと舌を入れ、おばちゃんの舌と絡めて・・柔らかい
唇と舌を味わった。
何分続けたかはわからない。長かったような短かったような。
ゆっくり唇を離した俺は何故か「どうもありがとう」と言い、おばち
ゃんは「いえ、どうも」と言って、そそくさとドアを出て行った。
両手にはおばちゃんの柔らかい体の感触がまだ残っている。
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/13 11:18:36 ID:bwazPQ4l
>>47 アホかオメーは。
>>46 こんな戯言のどこがイイのか教えてくれよ、百姓!!
49 :
凛:04/09/13 11:59:45 ID:47u9QvZm
ほんとに、熟女がいいの?
ネクラの妄想は書き込みすんな!
みっともねえよ!
51 :
凛:04/09/13 12:24:29 ID:47u9QvZm
いま、10歳年下の彼が居る。
世間はさあ、そんな年上の彼女なんて戯言としか見ないわけです。
私は、彼に、云ったです。
ちゃんと、自慢できる彼女を見つけて下さいと。
これで、いいんですよねー?
ワタシ、泣けて仕方がないんですけど、
あなたがた、ただ、やれる!としか思って無いでしょ?
でも、それも含めて、奴がいとおしいてならん。
奴に幸あれと思いながら、
オトコは40過ぎても、20と結婚できます。
いいなあ。
>>51 漏れ34歳♂。
嫁さんは44歳。
一応夫婦だよw
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/14 00:55:01 ID:aEjIj7F5
>>22は言っちゃったので今から親と当時の先生に写真をバラまかれてばらされるんでしょうか?
それはそれでハァハァ
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/14 01:18:28 ID:TLOYSrf7
>>51 20歳年上の人と普通に付き合ってますけど?
結婚なんてただの墓場です。
熟女って一体何才からが熟女なんだ?
>>55 微妙だけど、何歳からっていうよりルックスと
着てる服のセンスが大きい気がする。
中学生のとき、30ちょい過ぎの熟女が好きになって
追っかけまわしてたけど、太ってたせいか実年齢より
老けてみえたよ。
筋金入りの熟女好きだな。
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/16 21:45:35 ID:PA+Xmz0o
この間、70のばーさんと
酔っ払ってやりそうになった。
60、男。
ヤッベー。
60歳のねらーがいることに感動。
60 :
http://www2.odn.ne.jp/jm-madianet.juku/:04/09/17 18:06:43 ID:0629YHMJ
★★熟女倶楽部★★
DVD・VHS、人妻、普通のおばちゃん、近親相姦、
三十路から五十路以上まで揃っています!!
妄想と言われようが書き込んでやるww
俺が高校生の頃、バイト先の近くのタコヤキ屋のオカン(当時40歳くらい)が大好きで
毎日のようにタコヤキ食ってた。
数ヶ月もするととすっかり友達に。
調理場(っていうのか?)は熱いらしくオカンはいつも薄着で仕事してて
襟元から覗く乳を見るのが密かな俺の楽しみになってた。
ある日、オカンが笑いながら。
「○○ちゃん、いつもおばちゃんのおっぱい見てるでしょww」
て、言ってきた…。
俺は恥ずかしくて、オカンの顔を見ることもできなくなった。
オカンは
「今日、アルバイト終わったらもう一度おいで」
といい、「しょうゆタコヤキ」を手渡してくれた。
バイトが終わり、俺は早々にタイムカードを押すと
小走りでwタコヤキ屋に向かった
「あ、来た来た ちょっと待っててね、今片付けちゃうから」
と、俺に微笑むオカン
せっせと片付けるオカン
いつもなら胸元に視線が釘付けになっているところだが
その日の俺にはその勇気は無かった。
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/17 20:14:52 ID:CWuTiWGB
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/17 20:15:33 ID:5QqXqNKg
>>63 いや、わりいw
たいしたことにはならないよ?^^;
オカンは店のシャッターを閉めると、俺を勝手口から店の中に入れてくれた。
俺は期待と不安からただただ俯いてた…。
「おいで」
そういうとオカンは椅子に座り俺に向かって両手を伸ばした。
俺は恥ずかしくて、ただ真っ赤になりながら立ち尽くしてた。
「はぁ〜…」
オカンは短くため息をつくと
立ち上がって、俺の手を握ってシャツの裾からねじ込んだ。
「やわらかいでしょ?」
やらかかった…w
でも、恥ずかしいのと、喉がカラカラなのとで何も言えなかった
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/17 20:32:52 ID:5QqXqNKg
勇気を出して、揉んでみた。
二人の子供を育てた(離婚したときに旦那に子供を取られたらしい)オカンの胸は、どこまでも柔らかく温かかった。
仕事が終わった直後という事もあって、少し汗ばんでた。
それから数時間…
オカンは無言で胸を触らせてくれてた。
「もう、お店閉めちゃうのよ…^^; おばちゃんの胸見れなくなっちゃうね^^」
唐突な言葉だった…
「○○ちゃん…嫌じゃなかった? ごめんね…」
黙って首を横に振るしかなかった…。
それから数日間…
店が閉まるまで、俺はオカンの胸を触りに行った。
(最後までB地区を見ることは無かった^^;)
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/17 20:38:13 ID:5QqXqNKg
店が閉まる日…
オカンに会いに店に行くと
見知らぬオヤジと店を片付けてるオカンの姿があった。
ガキの俺にも、「今、声を掛けちゃいけないんだ」っていう事がわかった。
俺はそのまま、チャリでその場を離れた。
今でもタコヤキ屋だった建物は残ってて
たまに前を通ると思い出す。
以上、つまらなくてすまんw
>>63
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/17 23:59:42 ID:CWuTiWGB
>>67 いやいや。切なくて(;´Д`)ハァハァな思い出(・∀・)イイ!!
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/18 02:52:32 ID:/on7PcT9
俺が出会った熟女・・・
あれはもう5年も前だ。当時オレ31.奥様43.
テレクラで引っ掛けたんだけど、とある不動産会社の社長婦人で、
若い頃はコンパニオンだったとか。
さすがに社長婦人だけあって、身につけてるものはブランド品ばっか。
しかもミニが定番ときた。
体つきはいかにも熟女ってカラダ(大柄でぽっちゃり体系。身長は167とか言ってたな)。
夫婦性活は年に1回あるか無いからしく、あまり使いこまれていないのか、
結構キツクってまるで処女のようだった。
肌もスベスベで最高だったな〜・・・
結局1年半ほど付き合って、その間、たくさん抱かせていただいた。
クンニしてやった時のあの声と仰け反った姿を思い出すと今でもオッ起つ。
今はどうしてるんだろ?
会社と自宅が一緒なので、家は知ってるんだけどね。
もう一度抱きたいって感じがここ最近・・・
>あまり使いこまれていないのか、
>結構キツクってまるで処女のようだった。
まったくこういうのがねぇ。。
使い込んだら広がるとか、処女はキツいとか本気で思ってるわけね。
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/18 03:31:36 ID:EQiYBIYA
俺が中学の時、授業中に急に腹が余りにも痛くなってきて保健室に逃げ込んだ。
保健室といえばみんな若い女医さんを想像するかも知れないが
残念ながら俺の学校の場合はお世辞にも美人とは言えない、少し太ったおばさんだった。
症状を訴えると、様子を見るからお腹を出しなさいと言われた。
色々触られたが全く変な気はおこらなかった。母親ぐらい年の離れたおばさんだったからだ。
そしてベッドに横になるように言われ薬を飲まされた。
しばらく経つと何かの瓶を持ってきて、腹痛に効くからと
変な油みたいなものをニチャニチャ腹に塗られた。
結構広範囲に渡り塗られ、意に反して少し興奮してしまった。
腹の上にタオルを被せてくれ、少し休みなさいと言われた。
不思議と痛みが引く感じがし、俺は飲んだ薬のせいもあり眠ってしまった。
やがてまたあのニチャニチャという聞こえて目が覚めた。
ふと見るとおばさんがまた油を塗っていた。
しかし今度は腹だけでなかった。シャツは捲り上げられ胸まで油が塗られていた。
ズボンも膝まで下げられていたが、パンツはそのままだった。
目が覚めたのに気付いたおばさんは、聞いてもいないのに
「これぐらい塗った方が効き目があるのよ」と言った。
俺はまだ「少し痛いです」と嘘をつき、また寝た振りをした。
しばらく経つとまた油を塗ってきた。というより体をまさぐる感じだった。
パンツの中にも手を入れちんぽにも塗ってきた。すぐに勃起してしまった。
なんでこんなおばさんに興奮してしまうのだろう、と思ったが
気持ちよかったので身をまかせてしまった。
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/18 09:30:03 ID:3wad5Kb+
みなさん想像力豊かですねヤク中ですか?
妄想だろうがなんだろうが
タコヤキの話にハァハァ…
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/18 11:02:20 ID:8D3OiNBJ
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/18 11:41:13 ID:GTH2TYJP
マムコの閉まりってのは、伸びるとかそういう問題じゃないのだ
>>75 お前みたいなバカ童貞が書くと事実と違うことだらけになって萎えるんだ。
頭鍛えてから書け。
バイトしてた頃の話 (創作だと思うならシカトしてくらはい)
子供の頃から家族と食べに行ってた近所の焼肉屋で高校の時
バイトしてたんだけど自分の高校含めて禁止の所が多かったせいもあって
20以下の奴は俺だけだった。6人中5人がおばはん。あとは店長の息子だけ。
(店長と顔なじみだったので内緒で採用してもらった。)
夕方から深夜まで勤務してたんだけど最初は歳とか住所とか何度も聞いてくる
おばちゃん連中が鬱陶しくてしょうがなかった。
更衣室兼休憩室のちっちゃいプレハブが店の裏にあるんだけど
いつも入った途端に香水やら化粧品のキッツい匂いが充満してて
たまに自分が着替え中に鉢合わせして「恥ずかしがることないのに〜」とか
逆の時は「○○君に見られた〜♥(ドリフの笑い声)」みたいな事がよくあった。
最初の頃は店長と「おばさんばっかすね、、」とか話してたんだけど
まんざらでも無くなってきた。
ムっとするような更衣室の匂いで股間が反応した時には確信した。
それから積極的に彼女達と話したりするようになったんだけど
特に仲良くなった40前半(母と同じ位、、)で2人の子供が居るKさん
がいつも彼女のこととか逆セクハラぽいことばかり言ってくることに気づいた。
真冬のある日シフトの都合でKさんと2人だけで営業後の片付けをしていた。
いつものように自分と同じ位の歳の彼女のお子さんの話で盛り上がった。
店舗に施錠をして事務作業の終わった店長が「更衣室でKさんに襲われんなよ」
とからかいながら帰っていった。
先に着替えをしていたらKさんが「早くして〜寒い〜」とドアを叩くんで
つい「入っていいすよ」と答えると彼女は「ほんとっ!ありがとね〜」と
そそくさと入ってきた。
ややぎこちない雰囲気ながらも着替えないわけにいかないので
「見ないでね」「いやだいじょうぶですからw」みたいなことをいいつつ
ロッカー越しに着替えはじめた。
ふと「彼女ほんとに居ない〜?」と何度訊かれたか分からない質問に
「いやいやだから〜見れば分かるでしょう」といつものように返すと
「へ〜じゃおばさんが彼女になったげよか?w」とまたお決まりの返事。
いつもは聞こえないフリするか愛想笑いで返すところだけどせっかくの
機会なんで「んじゃ〜お願いしますヨ」と言うとすぐ下着変わりのTシャツと
パンツ姿の彼女がこっちにやってきた。
「え!」と割と期待してたけど驚いてみせる俺。
「恥ずかしい〜♥」と昔のグラビアアイドルみたいなポーズで前かがみになるKさん。
エプロン姿の時は分からなかったけど中年特有の少しふっくらした体型に
胸も尻も牛みたいにでかかった。
制服の帽子を取った所も初めて見たけど軽い茶パツでいつもよりずっと若く見えた。
(磯野キ○コにかなり似てる、、、)
向こうもちょっと赤面しながら「やっぱり、溜まってんの?」とストレートな事を
聞いてきたのでこっちもタガが外れてしまって「うん、かなり、、」と言ってしまった。
1畳だけ敷いてある畳の上に2人で座ると上半身裸でジーパン姿の俺の
股間を撫でながら「肌キレイね〜うわ〜若いね〜」などとじろじろ身体を見てる。
自分も我慢できなくなって少し張りの落ちた胸を触り出した。
「あっ、、」とかすれた声を出して脱力するKさんを見てTシャツの中に手を入れて
乳首に触るとかなり大きな喘ぎ声を出すのでちょっとあせった。
彼女も吹っ切れたらしくジーンズのジッパーを開けるなり俺のを引っ張り出した。
ぎこちなく握ったりつまんだりしながら「うわ〜、、うわ〜」とはしゃいでいた。
目の前のKさんの空色のショーツの伸びきったデカイ尻を揉むと何とも言えない
匂い(汗と石鹸?)がしてパンツの真ん中が少し滲んでるのが分かった。
「ねぇ○○君のお母さんっておばさんくらい(歳)でしょ?」
「何かすごくお母さんに悪いね、ごめんね」という彼女に「だいじょぶ×2」と適当に
返事をすると「うれしい〜」と言うなり俺のを咥えて抜いてくれた。
その間俺はショーツの上から尻を揉んでるだけだったw
この日はそこまでで本番は無く、後日彼女と電話番号を交換して
ラブホで月1〜2回してもらった。
そのうちバイト中に他のパートの目を盗んで俺の股間を撫でたり揉んだり
してくるようになりこっちも溜まってる時はエプロンの中をまさぐって触りまくった。
受験が近くなり彼女の身体にも飽きかけてきた頃彼女のイタズラが
不愉快になって少しずつ疎遠になっていった。
卒業の頃には外で会う事もなくなりそれっきり、、、
女日照りの今思えばなんてもったいないっていつも思うヨ。
あんま文章とか書かないんで見苦しいのはほんとすまん。
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/19 22:56:20 ID:JvrjvfTI
めもりー
↑いつも、揚げるんだね? なぜ?
うんうん、なかなかいい作品だ。GJ
84 :
名無しさん@お腹いっぱい:04/09/22 17:52:12 ID:QEEs/khJ
近所に独身で年は40ぐらいの女性がいる。その人も仕事をしていて通勤で
車を使っている。ある日俺が歩いていると駅まで乗せてもらうことになり、
助手席に座るといきなり目に飛び込んできたのが綺麗な太もも。彼女は俺に
話しかけてきていたが俺は上の空で脚ばかり見ていて駅についた。パンスト
を履いた脚が強烈に焼きつき、しばらくして御礼を含め食事に誘った。この
日も綺麗な水色のワンピースで車を運転していて今回は勃起状態でたまらな
かった。食事が終わってドライブすることになり海まで楽しい会話をさせて
もらった後、突然車がホテルへ入り車の中でかなり長いキスをしていた。こ
れはできると思いホテルの中でまたキス。俺はいままで体験したことのない
長く熱いキスに熟女のすごさを味わった。当然セックスも濃厚で声も大きく
出されて堪らなかった。このときから熟女のすごさを忘れられなくなった。
「おばんゲリオン」というサイトの
動画エリアから「熟女優1〜8」の中に素人熟女
サンプル盗撮画像があるのだが、どなたも非常に
魅力的です。いやほんと素人おばちゃん抜ける!!
これらの元ネタはなんと言う「ビデオ?」
ttp://www1.quolia.com/kamachin/mature_mov_8.htm なお、余計なリンクサイトのポップアップをいちいち
閉じて確認してね!!めんどいけど(苦
また熟女の温泉盗撮DVDやVIDEOTAPEを扱ってる業者さんも
バンバン売り込んでクリクリ
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/22 23:06:11 ID:v/4UxkEJ
新入社員の時、歓迎パーティ終わって数人の先輩と一緒に乗り合いでタクシーで帰った。
ある男性の先輩が意味ありげに笑いながら「じゃあな、○○」と俺に言いタクシーから降りた。
タクシーに残ったのは経理の女性××さんと俺の二人だった。
俺は流石にそういうことはないだろう、と思った。
××さんの年ははっきりとは知らなかったが50は過ぎてるし、性の対象にはしようにかったからだ。
俺の家の近くになったので運転手にこの辺で、と言いタクシーを降りようとした。
すると××さんも料金を払い降りようとしている。近所ではなかったと思うし、まさか・・・と考えてたら
「○○君がちゃんと家まで帰れるか心配だから」と近づいてきた。
どう見ても俺より酔っており、これはちょっとやばいぞ、と直感した。
やはりアパートまでついてきて、休ませてくれと言う。
会社の先輩だし、タクシー代を全部払ってくれた手前、嫌とも言えず家にあげた。
あきらかに××さんはやる気まんまんだった。
俺は彼女はいなかったしセックスにも不自由していたが、「オバサン、悪いけどする気しないよ」と心の中で思った。
だがちんぽをしゃぶられた瞬間、すべてそんな気持ちはどこかへ飛んで行ってしまった。
思い出ってワケじゃないんですが、
混浴の露天風呂に行った。結構有名な温泉地。
女風呂(露天)と、混浴(露天)があったんですが、
もちろん、男はすべて混浴です。
男(ほとんどオヤジばっかでしたが)が入っている中に、
60位のおばちゃんが入ってきた。一応、前にタオルを
下げているが、オッパイは見えた。あまりうれしくなかったが。。。
自分はちょっとのぼせてきたので湯船の縁に腰掛けてたんですが、
ふとおばちゃんの方を見ると、自分のチンコに目が釘付けに
なってました。こんなおばちゃんでも、興味あるんだー、と思い、
もっと見せてあげました。
その後はもちろん、何もなし。
つまらん話でスマソ
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/22 23:09:00 ID:QuNAXn1Q
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/23 03:05:22 ID:YsJH6JQI
ツマラナイネタダカライラネ
91 :
↑:04/09/25 02:32:42 ID:???
死ねキチガイ
新入社員のとき得意先の人達とカラオケに。
みんな帰っていきいつの間にか女課長と2人きりに。
何か迫られたと言うかシャレでジャレ合ったと言うか、酔った勢いで手マンまでだけど適度なコンタクト。
しかし強烈なスソガだった。
3〜4日、洗っても匂いが取れなかった。
人前では手をポケットに入れたり。
ああ、なんて美しく涙なしには語れない想い出なんだろう。。
94 :
名無しさん@ピンキー:04/10/07 17:03:42 ID:00SsdOHG
95 :
名無しさん@ピンキー:04/10/07 17:28:08 ID:3oHThEHN
元アナウンサーの熟女、クンニされた事なく あえぎまくってた。フェラもした事なく 必死にオレのチンポを くわえてくれた。肌に張りが無くなって悲しい。若い時の体を見せたかったと言った。オバ臭も愛しく感じた。
97 :
sage:04/10/08 10:37:16 ID:c9yZf+PY
test
98 :
名無しさん@お腹いっぱい:04/10/09 22:19:35 ID:Zle5WMm2
出会い系での出来事
36歳だから、熟女と言うべきかどうか悩んだが
何年か前、彼女がいないオレは手当たり次第にメールをしていた
一日に50人には送っていただろう
大抵は返事すらこない
が、たまにはいい感じにメール続いて
じゃ会っちゃおうか〜、となって
食事してホテル、という展開もあったりした
そんな時会ったのが彼女だった
99 :
名無しさん@お腹いっぱい:04/10/09 22:26:31 ID:Zle5WMm2
98の続き
メール始めてから一週間で会うことになった
一応写メで顔は確認しあってはいたが
実際に見る彼女はかなり美人だった
まずそのプロポーション
174cmのオレと同じ位の背丈
スラリと伸びた長い脚
顔はその頃は意識しなかったが今思い出すと
矢○亜希子が歳をとるとこんなだろうな〜という感じ
いやマヂで
100 :
名無しさん@お腹いっぱい:04/10/09 22:34:05 ID:Zle5WMm2
99の続き
仕事と家庭を持つ彼女とのデートはいつも慌しかった
大抵会うのはお互い仕事が終わった後
いつも1〜2時間だった
だからいつも彼女のほうから呼び出しがきた
「18時にいつもの場所で」
こんなメールが届く度にオレは舞い上がった
そして車の中で短いランデヴーを楽しんだ
101 :
名無しさん@お腹いっぱい:04/10/09 22:40:04 ID:Zle5WMm2
100の続き
一番興奮したのは
彼女の子供が通う小学校の地下駐車場で会った時だ
夏休みの早朝で誰もやってこないようで
うってつけの場所だった
彼女もオレもその子供のことを考えると、いつも以上に燃えた
フィニッシュはいつもヘソ出しだったがこの日は
「今日は中でも大丈夫だよ」というので
それまで中出しの経験がなかったオレは
恐る恐る中で果てた
102 :
名無しさん@お腹いっぱい:04/10/09 22:49:32 ID:Zle5WMm2
101の続き
それまで人妻との経験もなかった
彼女との逢瀬はいつも背徳と欲情の戦いだった
一度バーに酒を飲みに行ったことがあった
子供はどうしたの?と訊くと
「塾に連れてったの。迎えに行くまで3時間は平気だよ」
と二人でベロンベロンになるまで笑って、飲んだ
時間が来てトイレで吐いてる彼女の背中をさすった
「私達なにやってるんだろうね」
別れ際、離れたくなくて何分もゲロ臭いキスをした
103 :
名無しさん@ピンキー:04/10/10 02:07:47 ID:7KNkRS+6
いい話しだな。俺にも似たような経験が何度かあるよ。
>>51 超亀レスだが・・・・
つい最近、
1コ上の彼女、
11歳年下の奴に取られた・・・
ヽ(`Д´)ノウワァァァン
105 :
少年王者:04/10/10 12:10:23 ID:x4OxUAAM
ねこまねき写真館主催来館御礼瞬間最大200名突破記念祝賀会
場 所 ねこまねき写真館
時間空間 ねこまねき写真館
Google検索>ねこまねき写真館>キャッシュ>ジャンプ(黄)
106 :
名無しさん@ピンキー:04/10/10 21:54:00 ID:Oe7FWdPZ
>>104 11歳年下!すごいっすね〜
彼女は何歳なんですか?
107 :
名無しさん@ピンキー:04/10/10 22:03:05 ID:6uBzo4Ve
>>102 楽しい話で文章もうまい。
でも無理がある。子供迎えに行く女がそんな
ベロン、ベロンに酔わないよ。
でもまた書いてね。
108 :
104:04/10/10 23:19:51 ID:???
>>106 自分は今年、年男。
あとは推測してくれ・・・
今日初めて彼女の家に訪れる
って彼女のネットの日記に書いてある。
自分がその日記のアドレスを知ってる事を
彼女は知らない。
今頃きっと・・・・
なんか頭おかしくなりそうだ・・・・
立ち直れそうに無い・・・_| ̄|○
109 :
名無しさん@ピンキー:04/10/11 11:14:49 ID:29BL/AG9
104
その彼女のネットのアドレス教えて!
11歳年下と破綻するようにみんなで知恵出し合おう
4年前の秋、KDDIの伝言ダイヤルみたいなので知り合った39歳、893と離婚して13年の女とペログリ。腰使いの激しさや乳首責めに悶絶したが、キスの巧さにはマイッタ♂笛裸もそうだが、熟女ってキス上手って多くねぇか?
111 :
名無しさん@ピンキー:04/10/11 13:33:16 ID:TO0rTx+x
>110
熟女って上手いよな
文章下手なので、萌えないだろうが・・・
漏れは初めて入ったエステにいた受付の美熟女に一目惚れした。
女の子の写真見せられて、選んでくれと言われたが、
思い切って「あなたがいいです」といったら、かわされた
「今度着てくれたらいいよ」と言ったので、その日はお薦めのコについた。
待合室とかで雑談して色々聞けた。彼女はエステの経験は無く、
ただ受付であることとか、前は飲み屋のママをしていたこととか
こうしてその後4回くらい通ってアプローチしたら、携帯番号教えてくれた。
そして昨日の晩、デートして、ホテルに行ったが、すごいのなんのって!
風俗経験ないのに、上手い上手い!虜になるね。
あんなフェラ、経験したことなかったよ
112 :
名無しさん@ピンキー:04/10/11 17:37:03 ID:L6M946XZ
19歳の頃、団地に住んでたんだけど・・。近所に吉井さんと言う家族がいて、
旦那さんは東京に単身赴任されていて、普段は、奥さんと18歳になる娘の由美ちゃんが
二人で暮らしてた。
うちの母親とその奥さんは仲が良かったけど、僕は会ったら挨拶くらいはしてた程度だった。
ある日、バイトから帰宅すると、家に鍵が掛かって入れなかったので、一階付近でぼーっと
母親の帰りを待っていたら、吉井さんの奥さんが通りかかって
「あら?何してるの?」と笑顔で訊ねてきた。「鍵が無くて入れないんです。」と俺が言うと、
「あ、そう。じゃぁうちで待ってなさいよ。」と言ってくれたので、僕は吉井さんの家にお邪魔
して時間をつぶさせてもらう事に・・
お茶を出され、お菓子をつまみながら世間話をしながらも、奥さんは、夕食の支度に取り掛かり
始めました。その時、ふと奥さんが思い出したかのように言いました。
「あ、そうそう!由美(娘)の部屋の 天井の電気なんだけど、替えれるかなぁ?ネジで止める
やつなんだけど・・由美が帰って来るまでに、交換しておきたいのよ。」
僕は「良いですよぉ〜。」と言って立ち上がって、奥さんと由美ちゃんの部屋に入った。
<・・続く・・>
113 :
名無しさん@ピンキー:04/10/11 18:14:00 ID:pGBDcjZa
打ち切り
114 :
名無しさん@ピンキー:04/10/11 18:14:22 ID:L6M946XZ
112の続き・・
奥さんが真新しい照明器具を持って来て、古いのと取り替えたいと言った。
「椅子がいりますねぇ〜」と俺が言ったら、背もたれの無い背の高い椅子を
持って来てくれた。縦長でちょっと安定感が悪い感じだった。
奥さんに椅子を持って固定しているように言って、俺は付け替え作業にかかった。
30分くらいで付け替えは完了した。
「できましたよ!」と言うと、奥さんは嬉しそうに「ありがとう!どれどれ?」と
言いながら、膝丈のスカートを少したくし上げながら、椅子に上がって天井に固定した
部分をチェックし始めた。
奥さんは「ちょっとちゃんと押さえててよ。」と言いながら背伸びをして
ふんふん・・」と言いながら見ていた。それでも椅子はぐらぐらする。椅子が不安定と
言うよりも、立ち方が不安定なのでふらついている。
俺は奥さんの足を見る恰好で椅子をしっかり押さえながら、上目遣いで心配しながら見ていた。
その時、ちょっといたずらしてやろうと思って、椅子を少しだけ動かしてみた。
奥さんは「きゃっ!」と言っておれの頭に手を置いた。俺も慌てたフリをして、奥さんのひざのあたりを
抱きかかえるようにした。
そこで、もう下りるかなと思ったけど、奥さんは下りずに、電気をつけたり消したりしながら、
「ちゃんと押さえててね。」と言った。俺はまだひざのスカートのすそ辺りを抱いていた。
思い切ってその手を太ももに移動させ、お尻の下付近で止めた。
ゆっくりと顔を奥さんのスカート越しに前の部分に押し付けてみた。ゆっくりと鼻で愛撫するように動かしてみた。
奥さんは無抵抗だった。何も言わず俺の頭に手を置いたまま、俺を見つめていた。
手はお尻の部分をしっかり押さえながら、延々と顔をスカート越しに押し付けながら、舌を使って舐めるように動かした。
その時、玄関でチャイムが鳴った。由美ちゃんが帰って来た。
奥さんは、慌てて椅子を下りて、咳払いしながら玄関に向かった。僕も帰り支度をした。
奥さんも俺も作り笑顔で挨拶をして、俺は吉井さんの家を出た。
その夜、食事中に電話が鳴って、母親が取った。「吉井さんから電話よ。」と言われたので
俺は電話に出た。奥さんからだった。「今日はどうもありがとう。」と丁寧にお礼を言われた。
長文ですいません。後日談があるのですが、どうでしょう?
もし良ければ書かせて頂きます。
115 :
名無しさん@ピンキー:04/10/11 18:38:18 ID:LQHoaMlP
続き、頼む!気になる。
116 :
106:04/10/12 00:12:49 ID:ZoGLvfz4
>104
俺26で出会い系で知り合った彼女が38歳なんだよね(遠距離の彼氏あり)
彼氏のことが一番好きらしい・・・
状況が酷似していたので、ちょっとあせった
117 :
名無しさん@ピンキー:04/10/12 11:32:13 ID:snCFHtkn
114です。
後日談です(^^)
吉井さんの奥さんは、42〜45歳くらいでした。決して美人ってわけじゃないのですが
シルバーフレームの眼鏡の似合う上品な人でした。
あの日以来、吉井さんとは会うことも無かったのですが、ある日、バスに乗った時、偶然に
奥さんと出会ってしまいました。彼女は、最後部の窓際に座っていて、僕がバスに乗って来た
のを見つけると、にっこり笑って手招きしました。僕は会釈しながら、奥さんの隣に座りました。
比較的空いていたけれど、席は殆ど埋まっていました。
僕の右隣の窓際に吉井さんの奥さんが座り、僕の左隣には大きな買い物袋を持った子連れの
おばさんとお婆さんが座りました。結構狭苦しくて、僕は吉井さんにくっつく形になってしまい
ました。膝丈スカートに沿って緩やかな丸みを帯びた彼女の太ももが僕にぴったりくっついていました。
たわいもない会話を交わしながらも、僕はかなりドキドキしていました。
左右にカーブするたびに僕のひじは彼女のわき腹あたりを強く押してしまうので、僕は腕をちょっと上に
上げたところ、彼女の腕の下から胸を触ってしまいました。彼女は一瞬はっとして、窓の外を見るように
目をそらしました。「OKなのかな・・」と心の中で葛藤しながらも、僕はひじで奥さんの胸をゆっくりと
刺激し始めました。吉井さんの奥さんは何も話さなくなり、ただ窓の外を眺めています。
<・・続く・・>
熱闘甲子園
119 :
名無しさん@ピンキー:04/10/12 11:53:45 ID:snCFHtkn
117の続き・・
僕はまたまたいたずら心が起こって来ました。右手をゆっくり下ろして自分の太ももとぴったり触れている
吉井さんの太ももに置きました。彼女は慌ててその手をつかんで払いのけようとしましたが
力は入っていませんでした。僕は負けずに中指を90度に曲げながら、太ももから前の部分に移動させました。
彼女は僕の手首をつかんだまま窓の外に目を向けました。そして、足元に置いてあった紙袋を自分の太ももの上に載せました。
もう周囲からは僕の手は見えません。僕はスカート越しに吉井さんの前の部分に手のひらをあてがって、中指を思い切り突っ込み
ました。指先に力がこもりぐりぐりと動かしました。けど、奥さんはしっかりと足を閉じて、そとを見つめていました。
こうなると攻防です。僕はさらに指先に力を込めて、ぐいっとスカートごと彼女の股間に差し込みました。
その瞬間、彼女の足の力がふっと抜けたのが手に伝わって来ました。
僕は手をこぶしにして彼女の股間に押し込んだところ、ゆっくりと彼女の足は開いて来ました。
そのまま指でスカートの前部をたくし上げるようにめくり上げると、ひざに置いた紙袋の下に白い足が見えました。。
<・・続きはまた書きますね・・>
120 :
:04/10/12 14:29:50 ID:UeYgWwzz
あげ
121 :
名無しさん@ピンキー:04/10/12 14:47:05 ID:TeMFr0zN
age
(*´Д`)ハァ ハァ ハァ 続き早くキボンヌ
123 :
名無しさん@ピンキー:04/10/12 17:02:01 ID:snCFHtkn
119の続き・・
僕と吉井さんの奥さんは、終点のひとつ手前で降りるのですが、僕のいたずらは続いていました。
肌触りの良い化繊のスカートをくしゃくしゃと握るようにたくし上げながら、僕の中指と薬指はすでに開かれた
吉井さんの白い足の根元を弄くりまわしていました。パンティーは見えません。でも指先にはパンストの固い感触と同時に、
張り詰めたなだらかな丘の感触も伝わってきました。その部分は、ものすごく熱く感じられました。僕は「やったぜ!」と
心の中でつぶやき、人妻を征服した快感に酔っていました。僕のアレももうガチガチに勃起していました。
やがて、降りる停留所に近づいたので、僕は彼女から手を離し、停車ボタンを押して「降りましょうか。」と吉井さんに言いました。
彼女は「はい。」と言いながら、スカートを元に戻し立ち上がろうとした瞬間、僕は間髪入れずに吉井さんの後ろからスカートの中に
手を突っ込んで、大事な部分を手で弄くりました。濡れていました。パンティイーとパンストの上からでもわかるほど、その部分は
熱をもって、たっぷりと湿り気を帯びていました。
吉井さんは、前の席の背もたれに両手をついたまま、中腰で震えていました。そして、僕は吉井さんの紙袋を持ってあげて、二人で
バスを降りました。
吉井さんは、作り笑顔を浮かべながらもその顔はひきつっていました。「ひどい人・・」僕に向かってぼそっとつぶやきました。
しばらく無言のまま並んで歩きながら、吉井さんの家の玄関の前まで荷物を持って行き、「さようなら」と言いかけた時、吉井さんは
言いました。「○○くん。あなたがした事をお母さんに言うわね。」僕はびっくりしました。
「そ・・そんな・・内緒にしてください。」
吉井さんは引きつった表情のままドアを開け、家に入りました。僕はも一緒に中に入り、「勘弁してください。」と謝りました。
彼女の顔を見るとぽろぽろと涙を流していました。
124 :
名無しさん@ピンキー:04/10/12 17:21:17 ID:kBcSe/u+
むむむ
125 :
名無しさん@ピンキー:04/10/12 17:25:43 ID:snCFHtkn
123の続き・・
吉井さんの奥さんは、靴も脱がずに玄関先で泣いていました。僕はどうして良いかわからず、奥さんの肩を抱いて、涙を拭いてあげました。
その時、電話が鳴りました。奥さんは、大急ぎで涙を拭きながら電話に出ました。どうやら親しい知り合いのようで、それまでの涙声は一気に
軽快な笑い声に変わっていました。「な・・なんだ?さっきまで泣いてたのに。ひょっとして怒ってないんじゃないの?」と思いました。
5分経っても話し続けています。ずいぶん楽しそうです。僕はもう帰ろうと思い、奥さんに会釈をして、家を出ようとしました。
すると吉井さんが、手で静止しました。それでも電話を切る気配はありませんでした。
僕はだんだん腹が立ってきました。「怒ってたくせに・・。泣いてたくせに・・。なんで電話を切らないんだ。なんで帰してくれないんだ・・。」
奥さんは、玄関の下駄箱の上に置いてある電話で、なおも話し続けていました。奥さんの後姿を眺めながら、ぼんやりとしゃがみ込んでいた僕は、
だんだん冷静になって来ました。と同時に、さきほどのバスの中の興奮が甦ってきました。
話に夢中になっている吉井さんの後ろに近づき、ゆっくりと抱きしめながら、彼女のおっぱいを両手で愛撫し始めました。
彼女はかすかに身体を振って抵抗を見せましたが、電話の相手に「うんうん。」と明るく相づちを打っていました。
僕のそれまでの感情がそこで一気に吹き上がりました。「もうどうにでもなれ!絶対にこの奥さんを犯してやる。」と興奮していました。
126 :
名無しさん@ピンキー:04/10/12 17:31:13 ID:kBcSe/u+
へっ?!
127 :
名無しさん@ピンキー:04/10/12 17:57:37 ID:RVog5yvV
いいよいいよ
128 :
名無しさん@ピンキー:04/10/12 18:25:44 ID:PFMcF7DE
すまんが、見切り発車で逝ってしまった...。
129 :
うふふ:04/10/12 18:49:06 ID:FXr77PVc
130 :
名無しさん@ピンキー:04/10/12 18:56:36 ID:snCFHtkn
吉井さんの奥さんは、まだ電話中です・・。僕はさっき触った部分を確かめようと右手をスカートの
中に入れました。彼女は横目で僕を睨みつけ、下唇を噛みながら怒りを示していました。
でももう止まりません・・。僕は彼女の大事な部分を一生懸命弄くっていました。
汗ばんだ熱が伝わって来ました・・でもバスの中で感じられた湿り気は、それほどありませんでした。
僕は、彼女の背後に回り、両手でスカートの中のパンストに手を掛けました。「あれ・・ずいぶん上だな・・」
それが第一印象でした。奥さんの腰の上まで手を突っ込み、パンストの端を捉えた僕は、一気にそれを
下に下げました。彼女は腰を振って抵抗しましたが、意外とスルスルッと脱がす事に成功しました。
彼女はまだ電話中です。何を話してんだ・・でもいいや・・そのままじっとしててくれよな・・と心の中で
つぶやきながら、パンティー越しに奥さんのあの部分に手を当ててみました。
もうすごく熱くなっていました。湿り気もすごく、いつでもOKみたいな状況でした。
僕はベルトをかちゃかちゃと外し、チャックを下げ、膝までズボンとトランクスを下ろしました。
入れてやる・・とつぶやきながら、奥さんの腰を引き付け、濡れ濡れの部分に押し当てました。
僕のイチモツが触れると、奥さんはびくっとしていましたが、腰を後ろに反らしながら、電話を
続けていました。「うん・・・うん・・はい・・そうね。」と相づちも適当な感じになって来て、
早く切ればいいのに・・と思いながら、ゆっくりと奥さんのアソコに自分のモノを入れて行きました。
ゆっくり入れながら、その感触を味わいながら、小刻みに腰を振りました。ズズッと言う感じで
全部入った時、奥さんはたまらなくなって、「それじゃ・・そろそろ娘も帰ってくるから、またね」と
言いながら、電話を切りました。その後、彼女の中で何か張り詰めたものが切れたように、その場に
へたりこんでしまいました。勿論、前かがみに・・腰はしっかりと僕の両手が固定しています。絶対に
抜いてやるもんかと言う意気込みで後ろから突きまくりました。
「由美が・・由美がもうすぐ帰って来るから・・ね・・ぁぁ」と声にならない声で奥さんは言いました。
僕は「だったら早く行かせてよ。」と言いながら、腰を打ち付けました。玄関先なので、大きな声は出せません。
奥さんは必死でこらえているようでした。その後も僕は、無我夢中で・・無言で・・彼女を後ろから犯し続けました。
奥さんは、声を殺しながら、うめき声をあげて崩れ落ちました。「あっ・・行ったんだ・・」と僕は彼女に言いました。
彼女は、こくんと頷いてぐったりしていました。顔を床につけたまま・・肩で息をしていました。
僕は最後の追い込みとばかりに、彼女を仰向けにして正上位でハメました。彼女はまた仰け反りながら、
ぼくの肩にしがみついて来ました。唇をむさぼるようにお互いに舌をからませました。
グッチュグッチュと艶かしい音が彼女のアソコから聞こえ、髪は乱れ、シルバーフレームの眼鏡には汗が
飛び散っていました。僕は眼鏡を外してあげて、下駄箱の上に手を伸ばして置きました。
40過ぎの彼女・・親と大差の無い年齢の女が、僕のものになった・・となぜか征服感に満たされながら、
また唇を重ねました。激しい腰の動きも最高潮に達した時、僕は彼女の中に果てました。。
彼女は「あっ・・中はだめ・・」と呟きましたが、すぐに目を閉じて、ゆっくりと搾り出される僕の液体を
小刻みな動きをしながら、受け止めていました。出してもちっとも小さくならない若かりし僕のアレは、
吉井さんの奥さんの中で彼女と僕の液体を混ぜ合わせているかのようでした。そして、玄関先でしばらく重なった後、
僕は彼女に促されて、パンツとズボンを履き、一目散に家に帰りました。
なんと・・娘の由美ちゃんは、その5分後に帰って来たそうです。危なかった・・・。
これ信じられないかも知れませんね・・。これから僕と吉井さんの奥さんの秘密のお付き合いが
始まりました。いろいろ危ない目にも合いましたが、僕の成人間際の経験です。
その後の交際についても、聞きたいですか?(笑)
GJ!
続き読みたいぞ
132 :
名無しさん@ピンキー:04/10/12 19:34:48 ID:6SkEPqIn
続きすぎると面白さも半減
133 :
名無しさん@ピンキー:04/10/12 19:59:32 ID:FHoWW1ms
続けるのか、やめるのか、はっきりしてくれ。思わせぶりな文章でしめくくらないで欲しい。
シエーン!!カムバック!!
135 :
名無しさん@お腹いっぱい:04/10/12 20:28:31 ID:EBkuEHJS
102の続き
酔ってるとヤバイので彼女は無理矢理
喉に指を突っ込んで吐いた。
思い切り吐いて顔が少し青ざめた感じになっていた。
この夜は飲んだだけでセックスはしなかった。
そして彼女はおぼつかない足元で子供を迎えに行った。
真夜中に彼女からメールが届いていた。
「今夜はみっともないとこ見せちゃってゴメン」
「○○ちゃんのコト大好きだよ」
翌朝そのメールを見てギュッと胸がしめつけられた。
136 :
名無しさん@お腹いっぱい:04/10/12 20:46:47 ID:EBkuEHJS
135の続き
彼女に訊ねたことがあった。
「どうして家庭があるのに浮気するの?」と。
訊いた後に「気まずいこと訊いちゃったかなあ」と思ってたら
「旦那のこともう好きじゃないから」
彼女はあっけらかんと言ってのけた。
「旦那ともHはするよ。Hの巧さだったら、○○ちゃんより
旦那の方が正直上手だよ。
でも私の話全然聞いてくれないし亭主関白だし」
「出来ちゃった結婚で、別に初めは全然好きとか思わなかった。
だけど、一緒に生活してる内に情ができた、みたいな・・・
一時期はちゃんと旦那を愛してた時もあったけど
今はもうダメ。私は冷めちゃった」
淡々と喋る彼女に、初めて30半ばという年齢を感じた。
137 :
名無しさん@お腹いっぱい:04/10/12 20:58:19 ID:EBkuEHJS
136の続き
彼女はオレと浮気したのが最初だと言った。
会社でもよく同僚に誘われていたが断ってたそうだ。
彼女の言葉が真実かどうかはわからないが
それでも、オレは彼女と一緒にいられるだけで嬉しかった。
彼女もオレといる時だけ「笑っていられる」と言っていた。
二人の情事が、旦那にばれるまで、あともう少し時間があった。
138 :
名無しさん@ピンキー:04/10/12 22:48:53 ID:eyY5C9oI
130の続きです。あまり長くなってだれるでしょうから、一番危なかった日の事を書きます。
夕方の早い時間に、何度か彼女の家をこっそり訪ねては、奥さんの身体を貪るように犯していました。
居間の畳の上や台所、トイレなど、場所を変え、体位を変えながら、刺激的なセックスに明け暮れていました。
けれども、ある日また由美ちゃんとニアミスした事で、それ以来、家には上げて貰えなくなりました。
数週間後、旦那が帰って来ると聞かされ、僕はなぜか動揺してしまいました。明らかに嫉妬でした。
身勝手なもんです。よその奥さんに痴漢して、玄関で犯しまくって始まった関係なのに、嫉妬するなんて・・。
僕は旦那さんが帰って来た夜、夕食後にジョギングするからと言って家を出るように頼みました。
最初は拒んでいたけれど、旦那が風呂に入っている間なら大丈夫と言うことで、団地のはずれの公園で
会う約束をしました。
その公園は、山裾に有って、住宅地からは少し離れた夜の人通りは殆ど無いところでした。
早めに行ってベンチに待っていると、彼女がやって来ました。「早く帰らなきゃ・・」僕の顔を見るなり、言いました。
僕はちょっとかちんと来て、彼女の手を引っ張り、ベンチに座らせました。
「今夜旦那さんとえっちするの?」と聞くと、「さぁ、でもたぶんするかな。」と彼女は答えました。
僕はちょっと辛くて、彼女を抱きしめました。そして唇を重ねました。彼女も目を閉じながら、舌を絡ませて
来ました。僕は彼女の前に立ち、彼女をベンチの背にもたれさせながらM字開脚にしました。
スウェットパンツの生地越しに彼女のパンティーのラインが浮かび上がりました。
僕は片手でトレーナーの裾から手を入れ、胸を愛撫し、右手で彼女のあの部分をなぞり始めました。
彼女の息遣いが変わって来ました。「時間がない・・」僕は時間を気にしていました。
彼女の腰を持ち上げ、スウェットパンツを脱がしました。水色のパンティーだけのあられもない姿で
彼女は僕に股間を晒していました。指で彼女の敏感な部分を何度もなぞると、じんわりと液体が滲み出て
来ました。僕は顔を押し付けて舌で彼女の感触とぬくもりを味わっていました。
彼女は目を閉じて空を仰ぎながら、更に息遣いを荒くしていました。
「はぁ・・はぁ・・ぁっ・・ぁぁっ・・んんっ・・」と押し殺した声が口元から洩れていました。
僕は自分のスウェットを下ろし、大きく勃起したモノを彼女のパンティー越しに押し付けました。
その部分はもう彼女の愛液と僕の唾液でぐちょぐちょになっていました。
根元を握りながら筋に沿って上下すると、彼女のあそこはパンティー越しにでも見えるくらい、
ゆっくりと口を開いて僕のモノを待っているかのようでした。
<・・続く・・>
数え切れないほどやっといて
とある一回のことをそんなに細かくイチイチ覚えてるわきゃないんだがw
必死に執筆するのは結構だけど、思い出を語るスレなので
妄想小説はスレチガイです
140 :
名無しさん@ピンキー:04/10/12 23:26:50 ID:fjqrAQeE
>138
最高に萌え
続き教えて下さい。
141 :
名無しさん@お腹いっぱい:04/10/12 23:44:55 ID:EBkuEHJS
137の続き
お互い会えない時は写メールで我慢した。
彼女は、頼めば、オッパイばかりでなく
アソコの画像さえ送ってくれた。
オナニーしてる画像を見たいと言えば
アソコがヌメヌメと妖しく潤ってるのがハッキリと判るような
画像さえもだ。
そういえば、彼女の愛液は不思議な程サラサラとしていた。
量も、まあ多い方だったが、それ以上にそのサラサラ感が
オレにとってはすごく新鮮だった。
「ビールよく飲むから水分多いのかもね〜」
と彼女は笑ってごまかしていたが。
142 :
名無しさん@お腹いっぱい:04/10/13 00:04:02 ID:en8rEQwk
141の続き
出会ってから半年程経った初秋
二人で仕事を早退して平日の午後ホテルにいた。
雨がしっとりと降っていたのを覚えてる。
窓辺にショーツ一枚で立つ彼女の体は
ため息が出るくらい均整がとれていた。
脚は100cmはないだろうが
立ちバックをやろうとしても先っぽが入り口に届くのが
精一杯だった。
それ程彼女の脚は長かった。
だから脚をちょっと内股に曲げてもらって
立ったまま後ろから抱きかかえるように入れた。
彼女も立ちバックという体位は初めてだった。
その姿勢で部屋の中を歩き回った。
鏡の前で立ち止まり二人で鏡の中のあられもない姿に興奮した。
いつも彼女はクリトリスでしかイカないのがこの時は違った。
143 :
名無しさん@ピンキー:04/10/13 00:11:05 ID:QG+U3zpQ
138の続きです。
僕は彼女のひざを両手でつかみ、脚を更に大きく広げました。
そしてパンティーをちょっとずらすと、彼女の大事な部分は口を開いていました。
僕はベンチの背もたれに手を掛け、彼女の開いたあの部分にあてがいました。
ちょっと動かすだけで二チャッと音がするほど濡れています。僕はそのままゆっくりと
挿入しました。彼女は僕の腰をつかんで、さらに密着させようとしています。
僕はひとしきり腰を動かし、激しくピストンしました。
「ぁ・・ぁ・・ぁ・・」彼女の喘ぎ声・・眼鏡の奥の潤んだ目・・最高に燃えました。
彼女が「行くっ・・」と小さな声を上げた時、僕はゆっくりと腰を動かしながら、
彼女の顔を見下ろしていました。そして、また激しく突き始めた時、彼女は僕の
トレーナーを思い切りつかみながら、2度目の絶頂を迎えました。
僕はそれを追い上げるように彼女のパンティーの上からぶちまけました。
ドクンドクンと溢れる液体を大きく開かれた彼女の股間に塗り込んだ後、
僕はスウェットパンツをはきました。ぐったりした彼女にもきちんと履か
せてやり、立ち上がらせました。時間はもう40分を過ぎています。
彼女はふらつきながらも大慌てで走り出しました。
50mほど離れて、僕も後を追い、団地の方に2人で駆けて行きました。
後日聞いた話によると、彼女は旦那さんに叱られ、夜のジョギングは、禁止
されたそうです。ばれなかったようですけど・・危なかったです。
見ていました。
144 :
名無しさん@お腹いっぱい:04/10/13 00:17:26 ID:en8rEQwk
142の続き
恐らく初めての体位というのもあったのだろう。
彼女は最初からハッキリと普段とは違う感じ方をしていた。
鏡の中の美女が顔を歪めていた。
オレは脚がツリそうになるような不自然な格好で
ピストンを激しくした。
彼女はあんぐりと口を広げて何かを叫んでいた。
オレはイク直前頭の中が真っ白になりそうな程の快感を感じて
「今日は危ない日だから」と言われてたのをハッと思い出し
彼女の中から引き抜き美しいラインを描く
腰から背中に放出した。
彼女はその場にしゃがみ込んでしまってハァハァと荒く息をした。
背中の汚れを拭いてあげている時に彼女は涙目で
「あなたと一緒になりたい」とつぶやいた。
145 :
名無しさん@お腹いっぱい:04/10/13 00:30:43 ID:en8rEQwk
144の続き
この日は昼過ぎから夕暮れまで5〜6時間は一緒にいただろう。
今までで一番長い時間だ。
何度シたかは忘れたが、ベッドのシーツが水をかけたように
びっしょりと濡れていた。
車に乗り込んで、彼女の車を置いてある場所に向かう途中
「しばらく会えそうにないかも・・・」
と言って、助手席で長い脚を窮屈そうに曲げて
スカートの中に手を入れてショーツを脱いだ。
「次の時までコレを私だと思って我慢してね」
その一日の快楽の記憶が塗り込められたそのショーツ
オレは未だに捨てられないでいる。
そして、この日から一ヶ月程、彼女とは連絡が途絶えてしまう。
146 :
名無しさん@ピンキー:04/10/13 09:08:35 ID:Fnuxfgl+
どれがどの続きだかわかんねーけど、私怨。
とりあえず、朝から手淫してもーた。
ぐったり。
>>145 文学的情緒を感じさせるね
出来たら途切れ途切れでなくて一度にウプしておくれ
一緒に過ごせない夜
生パンツを脱いで渡すのは
叶美加、だった、か?
杉本彩、だった、か?
杉本だろ
杉本彩は基本的にいつも生中出しだとなにかの雑誌で言ってたな
それより藻前等
人妻に中出しだなんて鬼畜だな
責任取れんのか!?
浮気のセオリーは証拠隠滅に徹する
中出しなんて言語道断
漏れはゴム付けて逝く直前抜いて顔射
150 :
名無しさん@ピンキー:04/10/13 09:33:12 ID:7lwtZ2rq
>>149 顔射ねぇ…ビデオの見すぎじゃないの?
あ、無職じゃしゃーないねw
>151 お前も無職だろ!
153 :
名無しさん@ピンキー:04/10/13 14:31:23 ID:XUUBbRy6
>>152 お前「も」ってのが泣ける・・・・・・・
顔射は嫌がられるけど、口内はなんとかOKしてくれる。
長いよ
156 :
名無しさん@ピンキー:04/10/13 23:40:18 ID:ghuMr8Nu
>143
続きお願いします。
>145
うざいのでもう辞めて。
漏れは金属アレルギーなんだが、数年前に差し歯だらけ、奥歯銀歯だらけの熟女に毎日フェラしてもらったら、ティムポが口内炎になった
158 :
名無しさん@ピンキー:04/10/14 12:32:58 ID:k/iTVACL
ティムポは口内炎になりたくてもなれない。
以上
159 :
名無しさん@ピンキー:04/10/14 12:51:01 ID:EOPkIPfP
35ってやっぱ、熟所かな?
塾女っていいよね。
161 :
名無しさん@ピンキー:04/10/15 01:16:06 ID:f4Jo3FEw
143の続きです。
ちょっと長いですね。。すみません(苦笑)
156さんおご要望のお応えして後日談をお送りします。
吉井さんの旦那さんが、日曜に単身赴任先に戻った次の日の午後、僕は奥さんの家に行きました。
少しでも早く旦那の匂いを彼女から消してやろうと思って、いらだちとときめきが入り混じった
心境でした。玄関のチャイムを押して、チェーンロック越しに開かれた彼女の顔を見た時、
僕のいらだちは消えました。奥さんは、慌ててチェーンロックを外し、僕を素早く家の中に入れ
ました。畳の居間の座卓に着きました。日本茶を持って奥さんは、僕の左斜め前に座りました。
裾の長いワンピースのスカートの下から、白い生足が覗いていました。
彼女は本当に透き通るような色白できめ細かなもち肌でした。手を触れるとはじき返すような
弾力こそ有りませんでしたが、脂の乗ったしっとりとした、いかにも中年女性の魅力に溢れて
いました。たわいない話が途切れた頃、僕は奥さんに訊ねました。
「ひろこさん、ジョギングの夜、旦那さんに何か言われました?」
「ちょっと気まずかったのよ〜!私が帰ったら主人はもうお風呂から上がっててね。汗だくで
髪の毛ばさばさだったから、『そこまで真剣にやるか?』て感じでじろじろ見てたのよぉ。」
とすごく恥かしそうに話してくれました。スウェットパンツに土汚れが付いていたことや、
すぐにお風呂に入ったら、途中で覗きに来たこと・・何か有ったのかと心配してたこと。
色々教えてくれました。でも肝心のえっちのことを言わないので、僕は突っ込んでみました。
「で・・久しぶりにえっちはしたんですか?」 奥さんは「そんなこと言えないわよ・・。
○○くんの想像に任せるわ。」とテレながら言いました。
「へぇ〜、勝手に想像して良いんですね?」と言って、彼女の顔を覗き込むと、にっこりと微笑み
ながら、僕の頬に手のひらを当てて来ました。冷たい手でした・・。
僕はその手を握りながら彼女の後ろに回り、背中から抱きしめてうなじにキスをしました。
手を両側から回しておっぱいを揉んでいました。
「ひろこさん・・旦那さんとどんな風にしたの?」と耳元でつぶやきました。彼女は無言でした。
「想像すると許せないんです・・。ひろこさんは感じたの?僕と公園でした時みたいに感じたの?」と
執拗に耳元で問いかけました。奥さんは、座卓に両手を置き、顔をその上に横向きに伏せて、黙って目を
閉じていました。時おり口をゆっくり開いては吐息を漏らしていました。感じ始めていたようです。。
おっぱいからお腹を通って、ゆっくりと太ももに手を移動させました。横座りした彼女のスカートの前を
少しずつめくって、手を入れて行きました。張り付くような穏やかなカーブが僕の手のひらにしっかりと
収まりながら、僕の手は更に太ももをさかのぼって行きました。彼女の吐息はだんだんと激しくなって
来ました。「ひろこさん。教えて・・旦那さんとしていっぱい感じたの?」彼女はそれには答えず、
「ぁぁっ・・」と切なそうな声をあげました。僕はちょっとじれったくなって、一気に責めに出ようと決めました。
そして、座卓の上にあった湯飲みと急須を持って、台所に走って行き流し台に置きました。
何かめぼしいものは無いかときょろきょろしていたら、糸でつながった長い菜箸が目に留まりました。
僕はそれを手にと取って居間に戻り、座卓にうなだれるようにうつ伏していた奥さんの後ろに立ちました。
<・・続く・・>
162 :
名無しさん@ピンキー:04/10/15 01:38:45 ID:sOq25yHM
>161
続きが知りたいです。
163 :
名無しさん@ピンキー:04/10/15 01:53:24 ID:f4Jo3FEw
161の続きです・・。
僕は奥さんの背後に立ち、見下ろしていました。
彼女はなんだかスヤスヤとまどろんでいるようにも見えました。
僕は手にした菜箸をジーンズのお尻のポケットに入れて、奥さんに言いました。
「ひろこさん。ごめんね。ちょっと立ってくれます?」そう言うと、足元の座布団を
座卓の上に2枚並べました。「この上にうつ伏せで寝てください。」そう言うと、
奥さんは、ちょっと不思議そうな顔をしながら、「これでいいの?」と言って、うつ伏せに
なりました。両手がどうにも手持ち無沙汰なようで、置き場に困っていました。
僕はジーンズのベルトを外すと、それで奥さんの両手を後ろ手に縛りました。
バックルに通してぎゅっと締め、端っこをベルトと奥さんの腕の間に押し込むと、彼女の腕は
しっかりと固定されました。「ちょっと!何するの!?」その一連の行動に奥さんはとても不安
そうな表情を浮かべながら、うつ伏せのまま顔を僕に向けました。起き上がろうとしましたが、
僕は体重を乗せて押さえ込んでいましたから、身動きなど出来ません。
それでも奥さんは、事態を把握したようで、座卓に敷かれた座布団の上に顔をうずめました。
僕は奥さんのワンピースのスカートを一気に腰までめくり上げました。そしてさっきの菜箸を
使って、ピンク色のパンティーのお尻の線に沿って、彼女の秘部にツーッと動かしました。
彼女は「ぅ〜〜ん・・」と声を洩らしました。箸でお尻の穴を突くようにすると、身体を反らして
荒い息を洩らしていました。「はぁ・・はぁ・・そこはだめ・・」と言いながらも弱々しい声しか
出せずに入る奥さんをもっといじめて、旦那とのセックスの事を白状させようとしていました。
糸でつながった側を持ち、箸を広げて、一本はお尻に・・もう一本は恥部に当て弄くってやりました。
彼女は身悶えしながら腰を突き出して、声を上げ始めました。気持ち良さそうに「ぁぁぁぁぁ・・ぃぃ・・」と
うめき声にも似た長いよがり声がだんだんと大きくなって来ました。
僕は(今日はいじめるぞ〜!)と妙にサディスティックな気持ちに駆られながら、じわじわと奥さんのお尻と恥部を
箸で弄くる続けました。。
<・・続く・・>
164 :
名無しさん@ピンキー:04/10/15 02:44:53 ID:f4Jo3FEw
163の続きです・・
箸で突かれながら、奥さんの薄いピンクのパンティーはお尻からおま○こにかけて食い込んでいました。
おま○この方はすっかりグチョグチョのようで、パンティーの色が変わっていました。僕はその濡れた部分を
今度は集中的に責めました。ぐにぐにぐに・・ゆっくり円を描くように、その柔らかな敏感な部分を執拗に
弄くりました。食い込んでいたので、横からは陰毛が飛び出していました。パンティーの上から挿入するかのように
時には強く押したり、横に広げたり、ねちねちと責めながら「ひろこさん・・気持ちいい?」と聞くと、奥さんは
大きな声で「気持ちいいっ!気持ちいいのっ!ねぇ、入れてっ!」と僕にお願いしました。
「じゃ、このお箸入れてあげますね。」と僕は言って、パンティーを横に少しずらして指でおま○こを広げると
箸を2本束ねて、ゆっくりと入れてみました。「違うのっ!そうじゃなくて、それじゃなくて、○○くんのを入れてっ!」と
頭を左右に振りながら哀願していました。僕はお箸を少しずつ彼女の中に入れて行きました。
時々ぐにぐにぐにと丸くかき回しながら・・ゆっくりと入れて行きました。
5cm程入った時、1本を抜き、それをまたお尻の穴に当てました。今度はパンティー越しではなく、生に奥さんの
お尻の穴に突き立てて、ゆっくりと挿入を開始しました。一瞬奥さんは上半身を反らして「ぁっ・・」と途切れたような
声を上げたかと思うと、またぐったりとうつ伏しました。上半身が激しい呼吸で上下しています。
お尻とおま○この両方に箸を挿したまま、僕はジーンズとパンツを脱ぎ捨て、奥さんの顔の方に向かいました。
半分口を開きながら、肩で息をしている奥さんのあごを持って唇を重ねました。舌を奥さんの口の中に差し込むと
舌を絡ませながら、吸い付いてきました。僕は唇を離し、今度はギンギンに勃起したアレを奥さんの目の前に晒しました。
「今度はこれですよ。。」僕が言うと、奥さんは薄めを開けて口の中いっぱいに頬張りながら、「ぁぅ・・ぁぅ・・」と
美味しそうにしゃぶっていました。「ねぇ・・入れて・・」と奥さんはまた言いました。
「じゃ、ちゃんと教えてくれます?旦那さんとえっちした時のこと・・」奥さんは黙って目を閉じて言いました。「はい・・。」
僕はお尻とおま○こに突き刺さったままの箸をゆっくり抜くと、もっと高くお尻を突き上げさせ、すでに口を開いて待っている
おま○こを突き出すような体勢にしました。彼女の唾液で濡れたイチモツの頭の部分だけを入れてみました。
彼女は縛られた後ろ手をぐーっと伸ばしながら、反り返りました。僕はちょっと大きな声で言いました。
「ほら!ひろこさん。旦那とやって感じたの?言わないと入れないよ!」奥さんはしどろもどろで答えました。
「ぁぁ・・ええ・・。感じたわ!ぁぁ・・入れて・・ねぇ。」僕はまだ入れないで、おま○この入り口を亀頭で
かき回しながら、「だから、僕よりも感じたの!?公園でした時よりも感じたの!?」突き出したお尻を僕は
一度ぱぁーーんと張り飛ばしました。彼女は「痛いっ!や・・め・・て・・言うから・・」とつぶやきながら
顔を伏せながら言いました。「公園の○○くんのがとても気持ち良かった・・いっぱい行ったでしょ・・」
彼女の白いお尻は見る見る赤くなってきました。僕は亀頭でかき混ぜながら「そうだね。2回行ったね。」と
言うと、彼女は「あんなところでなんて初めてしたのよ。主人としてる時も思い出してたわよ・・」と言って
顔を左右に振りながら「ぁぁ・・ぁぁ・・もうちょうだい・・」と目一杯おねだりモードになっていました。
<・・続く・・>
165 :
名無しさん@ピンキー:04/10/15 03:17:42 ID:f4Jo3FEw
<164の続き・・>
僕はとても満足でした。「奥さん貰っちゃいましたよ。ごめんね。吉井さんの旦那さん。」と
奥さんに聞こえるように言いました。奥さんは無言でした。
そして、奥さんのお尻を両手でしっかりと押さえながら、亀頭を奥へ奥へとゆっくりとねじ込みました。
奥さん縛っていたベルトを外し、四つんばいにし、座卓の上で後ろからじっくりと犯しました。
「ねぇ、ひろこさん!ひろこさんは、もう僕のもんだよ!」と言いながら、後ろからがんがん突きました。
彼女は「ぁぁぁぁっ・・ぃぃっ!すごい・・もっと突いて!奥まで突いて!」と叫びながら、髪を振り回していました。
僕は動きを止め、イチモツを抜きました。「ぇ・・どうして抜くの?」と奥さんは哀しそうな声で言いました。
僕は彼女を正上位にすると、座卓から足を下ろすような体勢にして、奥さんの両脚を大きく開いて、
また深々とおま○この奥まで挿入しました。彼女の一番奥で腰を小刻みに動かしながら、胸をもみ・・なめながら・・
少しずつ顔に近づいていきました。今度は激しくピストンしながら、彼女の片足を高く持ち上げました。
彼女は泣きそうな声で喘いでいます。僕はちょっと厳しい口調で言いました。
「ひろこさん。ひろこさんはもう俺の女だよ。忘れるんじゃないよ!旦那としてても絶対に忘れるなよ!」
そう言って、喘ぎ声を上げる彼女の口に舌を挿し込み、どろどろになるまで唇を重ねました。
彼女は口ごもりながら「んんんん・・○○くん、好きよ・・好きよ・・いく・・いく・・いく・・」と
僕の唇に触れたまま、僕をしっかりと見つめながら言いました。
本当に熟女はいい・・否、ひろこさんは最高です。もうずっとずっと昔の出来事なんですけど、また会いたく
なって来ました。元気かなぁ・・・。
<おしまい>
妄想乙
167 :
名無しさん@ピンキー:04/10/15 12:20:25 ID:LTfKpbRV
妄想乙とか書いてねえでさ、
わざわざこの板のこのスレ見てるんだからなんか書けや。
なんも書けないならつまんねえ煽りいれんな。
168 :
名無しさん@ピンキー:04/10/15 12:53:50 ID:Fvx8JfRX
>>167 テメェこそ何か書けよ、ボケ
つまんねぇ返し入れるな
169 :
名無しさん@ピンキー:04/10/15 14:46:35 ID:qUEAEU3r
165です。
熟女が共通の好みと言うことなんで、仲良くしましょうよ。
確かに古い話なので、行為や会話の詳細についてはデフォルメもありますが、
ストーリーの流れとかシチュエーションは、ほぼ現実通りです。
僕は今、37歳の主婦と付き合っています。遠距離なので、なかなか会えませんが、
今度良いえっちができたら、公表させてもらいます。
ageてくださった皆さん、どうもありがとう。
花売り太郎ですこんばんわ
熟女のエピソードと言えばかれこれ数年前
オレがまだ30代半ばだった頃オレはマシンで最高に燃えてた頃
女は言った。アンタサイコーじゃんって
おにーさん速いねと言われるたびにオレのハートはブレイクした
ハァハァハァ んもうっ ハァ・・・・ハァ・・・うっ
171 :
8442927@hama:04/10/15 20:08:50 ID:6SB/qvCN
rennrakumatteruyo
172 :
名無しさん@ピンキー:04/10/15 21:28:57 ID:f4Jo3FEw
>170
速くとも心落ち着け手を添えて
外に洩らすな松茸の露
173 :
名無しさん@ピンキー:04/10/15 22:59:52 ID:2zNXDlQ6
「語学に堪能な人」という言い回しを良く見かけるが、
これは当然「ごがくにかんのうなひと」と読む。
え?「たんのう」じゃないの?と思った人は、語学に堪能じゃない。
もともとある「たんのう」(十分満足するという意味)に「堪能」と
当て字をしたので「堪能(かんのう)」と間違えて「ごがくにたんのう」
と読むようになってしまった。
では「たんのう」は本当はどういう漢字?
「足んのう」と書く。
なんか12歳の差カップルがチラホラだねぇ。
そんな漏れも12歳年上の人妻と付き合ってたことがあった。
職場で知り合って、「綺麗な人だな〜。でも人妻だし…」とか
思ってたんだけど、ひょんなことからメールを交換することに
なって、そうしてるうちに旦那との間には既に愛情が無いことを
知った(子供のために別れられないとのこと)と同時に自分の
中に芽生えていた恋心に気づいて告白→付き合うことになりまし
た。2年ほど付き合いが続いたのだが、後にも先にもここまで人
を愛したことは無かった。心底この人と共に生きていきたいと思っ
たのもこの時限り。
しかし漏れの実家の事情(経済的要因から家庭崩壊の可能性)で
地元に戻ることになり、別れることになってしまい、遠距離恋愛も
続かず今に至る…。心身ともに相性の良さを実感していたのだが
同年代に生まれ、出会えることができなかったことを激しく悔しく
思っていた。いや、今も思っている。今も好きなんだよ!!!!!!
たまたまこのスレを見つけて、想いをぶちまけたくなったのでしたとさ(ノД`)
age
ええ話やなぁ・・
176 :
名無しさん@ピンキー:04/10/16 01:58:15 ID:TR0eCccZ
>>170 おどれは首都高でうんこGT-Rでも転がしてろ。
本物の花売りだったら聞きたいのだが・・・
なんでそんなにフケ顔なん?10年前で40半ばに見えたぞ。
<164の続き・・>
僕はとても満足でした。
「奥さん貰っちゃいましたよ。ごめんね。吉井さんの旦那さん。」と
奥さんに聞こえるように言いました。奥さんは無言でした。
そして、奥さんのお尻を両手でしっかりと押さえながら、亀頭を奥へ奥へとゆっくりとねじ込みました。
奥さん縛っていたベルトを外し、四つんばいにし、座卓の上で後ろからじっくりと犯しました。
「ねぇ、ひろこさん!ひろこさんは、もう僕のもんだよ!」と言いながら、後ろからがんがん突きました。
彼女は「ぁぁぁぁっ・・ぃぃっ!すごい・・もっと突いて!奥まで突いて!」と叫びながら、髪を振り回していました。
僕は動きを止め、イチモツを抜きました。
「ぇ・・どうして抜くの?」と奥さんは哀しそうな声で言いました。
僕は彼女を正上位にすると、座卓から足を下ろすような体勢にして、
奥さんの両脚を大きく開いて、 また深々とおま○この奥まで挿入しました。
彼女の一番奥で腰を小刻みに動かしながら、胸をもみ・・なめながら・・
少しずつ顔に近づいていきました。
今度は激しくピストンしながら、彼女の片足を高く持ち上げました。
彼女は泣きそうな声で喘いでいます。
僕はちょっと厳しい口調で言いました。
「ひろこさん。ひろこさんはもう俺の女だよ。忘れるんじゃないよ!旦那としてても絶対に忘れるなよ!」
そう言って、喘ぎ声を上げる彼女の口に舌を挿し込み、どろどろになるまで唇を重ねました。
彼女は口ごもりながら
「んんんん・・○○くん、好きよ
・・好き
よ・・い
く・・いく・
・
いく
・・
」と
僕の唇
に触れたまま、僕をしっかりと見つめながら言いました。
本当に熟女
はいい・・否、ひろこさん
は最高です。もうず
っとず
っと昔の出来事なんですけど、
また会いたく
なって来ました。元気かなぁ・・・。
状況説明が細かい文章は信用できるが、会話内容までハッキリ描写されているものは逆に信用できない。
俺がセックルする時は30分くらいだったかなと思っても優に2時間超えてる場合もある。
それくらい行為に没頭しており何を話したか(どんな言葉責めをしたか)なんて覚えていない。
179 :
名無しさん@ピンキー:04/10/16 19:08:08 ID:ZiLVX5yo
ノイローゼ
180 :
名無しさん@ピンキー:04/10/16 20:04:52 ID:GdcLyMr6
あれは中学を卒業して、アルバイターとして働いてた時の話。
おれはPCを買ってて、インターネットに嵌ってた。
そのころのプロバイダーはinfowebというところで
のちにニフティーと合併?して@ニフティーとなったところである。
infowebではサービスとしてチャットを提供していて
俺はそこのチャットに足しげく通っていた。
そのころチャットにいるっつーのは
仕事中なのに暇してる中年のオッサン(不倫したがり)とか
暇そうな主婦とかが多かった。
そんななかで俺は最年少の特別浮いた存在だった。
HNは厨臭いがリオンと名乗っていた。
当初、高校にも行かず、アルバイトしながらふらふらしてたもんで
自分で中卒というのが恥ずかしかった俺は自己紹介とかあまりしようとしなかった(今は大学生)。
年齢、性別、学歴、仕事なんてのも全部黙っていた。
一人称も「私」なんて使っていたから
20代くらいの女性なんじゃないの? という感じで見られていた。
そんなわけで、チャットにはlionという
不思議な存在が主婦やオッサンにマジって存在していた。
その中でlionと親しい存在だったのが
マミという主婦だった。
チャットの中ではみんなから人気があり
メル友も10人くらいいるようだった。
俺もその中のメルともの一人であった。
3,4ヶ月くらいメール交換は続いただろうか。
メール交換してるなかで、マミの画像が添付されていたときがあった。
マミはダイアナ妃に似てる様な、いかにもマダムッて感じの女性であった。
当然サカっていたお年頃の俺だから
恋愛に興味ないよってな雰囲気を出しつつも
マミともっともっと仲良くなろうとしてた。
実は男だということもわかって
でもマミはそれを受け入れてくれて
おれたちは結構仲が良かった。
いつか会いたいね、なんていう友達以上、恋人未満の仲だった。
マミは兵庫に住んでいるらしかった。
俺は新潟に住んでいた。
距離は遠かった。
マミと同年代の主婦のメルともに玲子がいた。
俺とはチャットでも仲が良く、よくマミとの話題でメールもしていた。
どちらかというと俺はマミに興味があったので
玲子とは愚痴とかがあっても「まあがんばれよ」的なそっけない対応をしていた。
俺とマミの感情が盛り上がってきたあるとき、
マミは自分が病気に掛かっている、と唐突に言ってきた。
肺の病気で、もうすぐ死んでしまうというのだ。
だからメールを止めたいと言ってきた。
俺は何を馬鹿な、と思った。
なんだそりゃ。
うそ臭い冗談のようにもみえた。
唐突過ぎるし、肺の病気で一年だなんてTVドラマみたいなもので
全然信じられなかった。
だけど、その日は何故か一日中涙が止まらなかった。
チャットからマミが消え、マミとのメールもふっと途絶えてしまい
俺は無気力な毎日を送っていた。
ガキだから、死ぬとかそういう問題もはじめてだったし
こんな恋愛事の苦痛、辛さも初めての経験だった。
反抗期で親とあまり喋りもしない俺。
友達も学校に行ってるし何より恋愛したことのないやつばっかりで
相談も何もできない。
んで、唯一そういうことを打ち明けられたのが
マミと共通の友達の玲子だった。
毎日毎日自分のつらさとかを
相手の迷惑も考えないで愚痴愚痴と俺は送信した。
玲子はそんな俺を迷惑とも言わず
丁寧に返信し、励まし続けてくれた。
一年が過ぎ、俺は高校生になっていた。
玲子とはずっとメールをしていた。
その間に
年齢は30、旦那とは仲が悪いこと、GLAYのファンだということ
容姿が茶髪のロングで、気の強い姉さんトラッカーみたいなそんな感じだということ
そんなことを知った。
俺は玲子を恋愛対象としてみるようになっていた。
我ながら情けないと思うが、俺は自分の好意を受け入れてくれるひとが
たまらなく好きになるたちなのだ。
玲子は東京に住んでいた。
いつか会おうね、そんな約束をしていた。
高校2年の秋、修学旅行で東京へ行くことになった。
うちの高校の修学旅行はけっこう奔放なもので
生徒各自が企画したものを旅行先で調べるというようなものだった。
俺は一人で調べる企画を立案し、
東京ではずっと一人で行動することになった。
玲子とメールで相談したりして
東京では調べるのをほったらかしにしてデートする段取りになっていた。
んで、東京へ行く数日前、俺は玲子に好きだと告白した。
「デートしよう」だけじゃ嫌だった。
ちゃんとした彼女でいてくれ、みたいな確証が欲しかったのだ。
高校2年でも童貞だった俺。
しかも初デート、めちゃくちゃ緊張した。
メールでは「Hしようよ」なんて大胆なことを送った。
十数年生きてきて、人生で一世一代の賭けだった。
これだけでふられることも覚悟したが、
そう何度も会えない相手なのだから、深い関係まで結びたかった。
……すると玲子は「いいよ」と言ってくれた。
旅行一週間前になると、俺はすっぱりとオナニーをやめた。
精液を溜めるために毎日のオナニーを我慢した。
修学旅行。
東京へ行き、ホテルで解散。各自自由行動っつーことで数時間の猶予が与えられた。
俺は電車に乗り、新小岩駅を目指した。
もうだいぶ前のことなので○○線、とかルートは覚えていないが
とにかく路線図を頼りにそこまでたどり着いた。
果たしてそこに現れたのは
アニメで叫ぶところの「アネゴッ!」的な女性だった。
ロングで茶髪。なのに髪は全然痛んでいなくてさらさら。
ぶっちゃけその髪をみるだけで欲情してしまうほど
萌えてしまった。
告白したとき、玲子は俺のことを弟のような存在だから
恋愛対象に見れないと言った。
でも俺は無理を通して、童貞なりに頑張ってくどいた。
もう今考えても思い出せないが
とにかく情熱だけはあったように思える(ワラ。
玲子と会った時、やっぱり玲子は俺のことを弟のような感じで接してきた。
歩く時はさあ行くわよと俺の手をギュッと握り、さながら姉弟関係。
まあはたから見れば母子に見えないこともなかったが。。
今俺がM人間なのもどちらかといえば
このせいなんじゃないかと思える。
一緒にデートしたのは浅草だった。
まあ浅草寺に学校の用事があったので行ったわけだが。
煙と戯れ、お守りを買い、本日の課題は終了。
俺は期待のまじった目で玲子を見つめる。
「本当にするの?」
玲子はきいてきた。
「したい。もっと深い関係になりたい」
俺は言った。←恥ずかしい。
とにかくあとは無言でラブホへと向かった。
初ラブホ、初エッチ。
30歳の主婦と17歳の少年のセックス。
今思い出しても萌え萌えのシチュエーションだった。
初めて入ったラブホテル。
入りたい部屋のボタンを押すと自動的に鍵が出てくるなんて
そこで初めて知った。
とにかく部屋へ入る。
すごいドキドキした。
二人とも無言でベッドへ寝っ転がる。
玲子は俺に背を向けて寝ていて黙ったまま。
そのまま抱きしめたらいいのか
こっちを向くまでまったらいいのか
とにかく俺緊張する。
「本当にするの?」
また玲子はきいてきた。
俺は「したい」と答えた。
先に玲子がシャワーを浴びた。
浴びてる時も俺は緊張しっぱなしで
ベッドの上でこっちにごろごろあっちにごろごろ。
コンドームの名前は知ってたが付け方も知らない。
そうしているうちに玲子が浴衣をきて出てきて
今度は俺がシャワーを浴びる。
浴場で、もう脇とナニとケツをボディーシャンプーで入念に洗う。
いよいよHか、なんてドキドキワクワク。
あまり女にもてない親友のことを思い浮かべながら
すまん俺が先に童貞卒業してしまって、などと思った。
ラブホ備え付けの浴衣を着用。
俺、浴場から出てくる。
部屋は暗くなってて、玲子はシーツをかぶったままだ。
まるで夫婦かのように
そーっと俺もシーツに入り込む。
そのまま抱きつきたいけど
怒られやしないかと思って、手は小さく前ならえ。
背中を向けたままだった玲子はこっちを向いた。
「本当に童貞なの?」←あらかじめ言ってた
「うん、玲子とするのがはじめてだ」
俺は素直に答えた。
「じゃ、リードしてあげるね」
玲子はいった。
「電気明るくしよっか?」と俺がいうと
「恥ずかしい、暗い方がいいのっ」と言われる。
キスをしようとしたら「キスは駄目」と言われた。
もぞもぞとシーツの中に入っていく玲子。
俺の浴衣の前をはだき、勃起しつつも緊張して半立ち状態のナニを掴んだ。
ふいに亀頭が温かい感触に包まれたかと思うと
くちゅくちゅという音がしはじめた。
俺はフェラされていた。
シーツの中の出来事で、その淫靡な行動は見ることができない。
けれどこの音とシチュエーションにめちゃくちゃ萌えた。
チンコはギンギンにおったった。
「口の中には出さないでよ」
玲子はいった。
一週間も出してないので俺の感度は超良好。
口に入れただけで射精しそうだった。
唇でピストンしながらしごく。
それが疲れてくると、チンコを口の中に入れ舌でころころと転がす。
そのまま裏筋をちろちろと舐める。
んでまたぱくっと大きく咥えてしゃぶりだす。
旦那とキスとかしちゃう玲子の口を
今俺の汚いチンコで汚してるのか、なんて
エロ漫画の台詞っぽいことを考えながら
俺はベッドの上で感じまくりだった。
「そろそろ入れたい」俺は言った。
「コンドーム使うわね」と玲子。
「生じゃやっぱ駄目?」
「子供できちゃうでしょ」
真の童貞卒業って生セックスだろうという認識があって
生でしてみたいななんて思ったがやっぱり無理だった。
備え付けてあるコンドームを出し、それを玲子につけてもらう。
こうやって空気を出すの、なんて玲子は先端の部分を捻ってみせる。
暗いけれどもうっすらと見える玲子の体。
すらっとした体。
胸は少し大きめで、長すぎる髪はゴムで後ろにしばっている。
若い女にはない肉付きというか、すごいえろい体。
あの大きさならパイズリもできそうだな、なんて思ったり。
最初は正常位だった。
玲子のマムコは正常位向きの位置にあって(←あとでそう思った
玲子がM字開脚をして俺は楽に挿入することができた。
にゅるっという感じがして、想像するよりも温かいのが玲子のマムコだった。
既に濡れていて、抵抗はそれほどなかった。
俺は玲子のうえに覆いかぶさってぎゅっと抱きしめる。
んで腰をふりはじめる。
パンッと肌と肌がぶつかって音がなるほど激しく突く。
締め付けは少し悪くて、あまりマムコの中でチンコを擦っているという感じはしなかった。
でもとにかく萌えていたので、気持ちはめちゃくちゃよかった。
予備知識で、腰を振るときは、マムコの中で「の」の字を書けば良いと知っていたので
一心不乱に突きまくりながら「の」の字を描いた。
騎乗位。
玲子がベッドに手をついて、腰を上下させる。
あいかわらず中はゆるいが気持ち良い。
ちらちらと結わえきれなかった玲子の長い髪が
俺の顔にあたってくすぐったくも気持ちよかった。
高校生の固いチンコ(ワラ が良かったのか
玲子はすごい勢いで腰をふる。
ベッドがぎしぎし揺れて、
ふぅふぅふぅと玲子の吐く息が俺にあたる。めちゃえろい。
すぐにイきそうになったので
バックでしようといって
玲子を四つんばいにさせた。
むっちりとしたでかいケツがあって
それが俺のまえにデンッとさしだされていて
チンコはもうガチガチ。
エロ漫画にあるような、まるで強盗にはいった先で
主婦を驚かしてレイプしてるようなそんな感じがするシチュエーション。
後ろから勢い良くチンコを挿入する。
なんだか締りもよくなってきて
快感が何倍にも高まる。
前の方で玲子が感じてて高い声をあげてる。
ガキの俺でも感じさせることができるんだ、なんて自信がついた。
バックで突きまくり、すぐにも出してしまいそうになる。
「出すからね、イくよ!」
「出していいよ!」玲子は息も絶え絶えにそう言った。
俺は玲子の腰をぎゅっと掴んで、そのケツに力いっぱい腰をたたきつけて、思いっきり中で果てた。
終わったあとは一緒にシャワーを浴び
ラブラブしながら駅で別れた。
んでホテルでみんなと合流、ビールを持ち合い夜は酒盛りに。
まあ、推敲もせずただ記憶にあることを
そのまま書いたのでこうなっちまいました。
文と文の繋がりがなってないとか
前置きが長すぎるというのはご愛嬌。
家に帰ってからさっそく2chの童貞スレで
「童貞卒業しますた」とか書き込みますた。
以上、長々とお付き合いいただきありがとうございますた。
age ええ話や・・
あぼーん
長いのも度を越している
205 :
名無しさん@ピンキー:04/10/17 01:42:52 ID:CRF3uX6E
>>201 玲子が「本当にするの?」と何度も訊いてきてるのが伏線になって
しまっているが、それがほったらかしで終わっちゃいかんじゃないか
その後メールとかでどうなったか言え
>>205 まぁまぁ。
妄想の細かい部分については、ここはひとつ私の顔に免じてスルーで。
熟女の乳首がたまらん
指くらいあるのが
208 :
名無しさん@ピンキー:04/10/18 20:48:52 ID:0u3uC8wI
熟女にはまだ早い34歳バツ1の女性と知り合った。サイトに私が募集をしたら彼女からのみ返事が着た。もちろん¥ではない。何度かメールのやりとりをしてアポを取った。車で1時間くらい離れているところに住んでおり、会うのは夜10時過ぎ。ローソンで待ち合わせ・・。
支援
>208
で、どーよ?
チャットで知り合った当時45才のパートしてる人妻熟女(おれは当時22)
元々ご近所だったが、その日の夜は小6の息子のPTA会合で近くのファミレスにいるらしく
会おう会おうと言いつつもなかなか都合が付かなかったから、帰りに少し会えるか携帯メールしてみた。
近所の公園前で待ち合わせし、熟女は一足早くタクシーで先に到着してた
初めて会うと言っても事前のメール期間が2ヶ月近くあり、電話もしてたし会ったらイチャイチャしようと
冗談半分で言ってたので、会うなり向こうから軽く抱きついてきた。
見た目は小柄でぽっちゃりしていて、太田房江知事に似てた(割と好み)
会ってられる時間も長くないので、店でお茶するでもなくとりあえず話しながら散歩
途中、公園に入り一番暗くて死角のあるベンチに座った
ロングスカートを捲くってむちむちの黒パンスト足触ってみたり乳揉んだり
エロ前提で会う以上は時間も差し迫ってきてるし、ボディタッチもそこそこに
フェラして抜いてもらおうと、ベンチに座ったままジーパンのチャックを下ろし
勃起したチンポを取り出して熟女の反応を見るように見せ付けたら
無言のままおれの股間に顔を埋めてしゃぶり始めた。
人に見られるかもと気が散り、なかなか射精する感じがしないので
フェラチオされるのに楽な姿勢になって熟女に片手でしごいてもらいながらしゃぶってもらった
態勢を変えて生フェラに没頭したらあっと言う間に射精できて、熟女の頭を両腕で抱え込みながら
ドクドクと口内に流し込んだ。ザーメンは全部飲んでくれた。
それ以来野外SEXにハマり公民館敷地、エロ自販機置き場、建設会社敷地内の洗濯場と
お気に入りのプレイスポットを作り、喪服プレイ(ほんとに葬式帰り)でのノーパン野外歩行
チンポに数珠を巻いての仁王立ちフェラ調教等、その後ソフトSMに嗜好が移っていった。
212 :
ff:04/10/19 10:56:50 ID:???
213 :
名無しさん@ピンキー:04/10/19 12:54:08 ID:C3MorpBy
214 :
名無しさん@ピンキー:04/10/19 17:21:53 ID:QL6dqssx
今から10年ほど前、俺が20代後半の頃、8歳年上の30代半ばの主婦と付き合った
ことがある。その頃ハマっていた、自分の好みを受付に言うとコレクトコールで相手の
女性から電話がくるやつ。当然、女性はサクラだろうし、気が向けばTELエッチもした。
いつものように、受付に「30代後半の女性を」と言って、しばらくするとコレクトコール
がきた。でも、話し声がやけに若い。歳を聞くと「26歳」と言う。自分より年下だけど
「声も綺麗だし、まぁいいか」と思い、話を続けると凄い話が合う。感じが良すぎて、
とてもTELエッチなどしようとも思わず3時間位話した。
2〜3日後にどうしてもあの声を聞きたくなり、前回聞いた名前を言い指名でコレクト
コールを待った。その時も話が弾み、3時間位話してしまった。で、電話を切る最後の
方で「受付を通すと料金も掛かるから、直接電話してもいいよ。」と言われ、近くに
置いてあった雑誌の余白に番号をメモした。
「あんなに感じのいい人だし、まさか男が出る訳ないよなぁ・・・」と考えつつも、やっぱり
怖くて一週間は電話を掛けられないでいたが、勇気を出して掛けてみると、いつもの
綺麗な優しい声のあの人が出た。
それからは毎日、2〜3時間電話をし続けた。それで色々な話をした。
サクラであること。
ツーショットの経営者の知り合いで暇潰しにバイト料を貰わずにやっていること。
本当は30代半ばなのに声が若すぎるため、26歳でやっていること。
昔はモーターショウのモデルみたいなことをやっていたこと。
ご主人は帰りが遅く、夜中の2時くらいになること。
知り合って3ヵ月後くらいにやっと逢う約束を取り付けた。ここでも、小心者の俺は
男が来ないか、美人局だったらどうしようかビビっていた。が、待ち合わせ場所(彼女)
の自宅マンション前!)に現れたのは、加賀まり子を上品にした感じのお洒落な女性。
マジ、あん時はひと目見た瞬間に先走り汁が出た・・・
急いで俺の車(オフロード4駆)に乗り込むと、シートを倒す彼女。「どうしたの?」
と聞くと「知り合いに見つかるとまずいから」と。その日は夕方6時から12時くらい
までドライブして何もせず送り届けた。
長文でスマソ
215 :
名無しさん@ピンキー:04/10/19 18:51:50 ID:hnsKGHTM
216 :
214:04/10/19 19:38:23 ID:qvHCF/Ze
終わりですが何か?
217 :
名無しさん@ピンキー:04/10/19 23:17:12 ID:hnsKGHTM
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)って有ったから、
その先を期待して押したら、「長文スマソ」だって・・泣けたよ洩れは。
220 :
名無しさん@ピンキー:04/10/20 05:13:40 ID:hfJ08h5T
218に笑わしてもらいました。腹がチョッとだけいてえw
221 :
214:04/10/20 12:22:23 ID:ho0u5zJL
いやぁ仕事中に書き込んでて、上司がきたから閉じちゃった。
でも、これから先も思い出を書くだけで、グチョングチョンの愛欲描写は無いから
期待しないでね。
222 :
214:04/10/20 13:08:29 ID:ho0u5zJL
初めて逢ったもの日曜日だったが、次の週も日曜日に迎えに行った。当時、
中学2年生の娘がいたらしいが、出かける時は実家の両親に「着物の着付け
を習いに行く」と嘘を言っていたらしい。(夜中までやってる着付けの講習
ってあるのかねぇ?)
2度目に逢うと、俺の部屋に行きたい、と言う。物凄く散らかっているから・・・
と言っても、絶対に行く!と言い張るので次のデートの目的地は俺の部屋になった。
胸の高鳴りを抑え、平静を装い、往復2時間掛けて俺の部屋に着いた。彼女も
車の中ではいつもどおり話をしていたが、部屋に入った時から急に黙り込んで
下を向いてしまった。あまりの部屋の汚さに驚いたのかと思い「そうしたの?」
と、顔を覗き込むと、いつもの明るい彼女の表情ではない。今まで写真でも
ビデオでも見たことがない、淫乱な女の顔だった。目がトロ〜ンとして焦点が
定まらず、顔もほのかに赤い。そして、静かに「抱いて・・・」と言う。俺は
始め優しく、徐々にきつく抱きしめる「あぁ・・・」と言って彼女は腰がくだけて
しまい、倒れそうになった。助け起こそうと、俺は強く抱きしめると、彼女
は俺の頭を抑えつけディープキスをした。彼女が車の中で舐めていたノド飴
の味がした。何度も何度も舌を絡め合い、お互いの唾液を飲み込んだ。
ベッドに倒れこもうとすると、急に明るい声になり「待って!シャワー浴び
てから。」といつもの彼女に戻ってしまった。始めに彼女がシャワーを浴び
て次が俺。俺がシャワーから戻ると部屋が真っ暗。電気を点けようとすると
彼女が「ダメ!絶対明るくしたらダメだからね!」と言うので、楽しみにして
いた彼女の裸を見ることなくエッチを始めた。
あの濡れ具合、あの感じ具合は人妻と付き合ったことがない人には分んない
だろうなぁ・・・お互い、不倫といういけないことをしている意識もあるから
燃えちゃうよね。で、彼女のアソコも洪水になってきたのでフェラしてもら
おうかと、口元にもっていき「いい?」と聞くと、したこがないがない、と
いう。良家のお嬢様で、お見合い結婚をし、親にマンションを買ってもらう
ほどだから男に奉仕するってことが無かったんでしょうね。「試しに一度!」
とお願いすると、俺の物を頬張ろうとしたが「大きくて入んない」と無理だった。
彼女は唇はプックリしてるけど口が小さく、俺の物も直径5cmくらいある
無理強いはしなかった。
で、今度はクンニだ、と思いアソコに顔を近づけると「ダメ!」と急に体を
起こして、真顔で(暗くて見えなかったが・・・)怒られてしまった。クンニも
一度もしたことが無く、それだけは試すことも嫌だと言われてしまった。
こうして裸も見られず、フェラもしてもらえず、クンニも出来ず彼女との
初めての夜は終った。安物のベッドをギーギー軋ませながら、いいとこの奥様
を喘がせるってこんなに気持ちいいことなのか〜って思ったよ。
またまた、長文スマソ。脳内じゃないよ。昔の良き思い出さ・・・
223 :
名無しさん@ピンキー:04/10/20 17:58:45 ID:WpVRfKcC
思い出なら書いていいかな?
でも35歳前後だと熟女にはならないか・・・
225 :
名無しさん@ピンキー:04/10/21 08:49:01 ID:4jXanK6B
紫煙 サンコス!
でわ・・・
当時、仕事で内職の配達・回収をしていた。
基本は営業だったのだが、人手不足もあり俺も配達に出ていた。
色々な奥様方がいたなぁ〜と今では思い出すのもやっとぐらい懐かしい話だ。
その頃、私は20〜22歳だったと思う。まぁサル状態だったことを覚えてるw
とある団地の4、5組の内職さんも俺の担当だった。
毎週2,3回の配達と回収にお邪魔してたある日、その団地の奥さんの一人
(ここではKさんとしよう)が、「今度、団地のみんなで宴会やるから来ない?」
とお誘いを受けた。自分自身、彼女もいたし特に奥さんと飲みたいという
意識は全然無く、まぁお酒飲むだけなら嫌いじゃないしいいかな?と
軽い気持ちで「行きますよ」と言ったと思う。
これが先方の作戦とはまったく気付かずに・・・
226 :
223:04/10/21 09:01:16 ID:???
つづき
Kさんは当時35歳前後だったと思う。その団地には他に、Sさん・Eさん・Nさん
だったかな?一人は完全に覚えていない。みんな同じ位の年の人たちが居た。
Kさんは太ってる感じではなく大人しそうなお母ちゃんタイプ。
Sさんは痩せ型で背も低い顔立ちは松田聖子っぽいタイプ。
Eさんは背は低いが話すのが好きな元ヤンタイプ。
Nさんはぽちゃりしたどこにでもいそうな顔したタイプ。
宴会とはいっても、ただ単に団地友達同士の飲み会である。
たまに奥さん連中はその店で飲み会をやっていたらしい。
俺は仕事の都合で開始時間に間に合わず1時間ぐらい遅れた。
飲み屋に着いた時にはもうすでに3人は出来上がっていた。
その場にNさんの姿は無く、都合が悪くなったとの事をKさんから聞き
まぁNさんは居なくても・・・と心の中では思っていたw
お店の端の席に陣取って飲んでいたのだが、俺が逃げ出さないように?
奥に押し込まれた。隣にはSさん、正面にEさん、その横にKさん。
席に着き、遅ればせながら飲み始めると、出来上がった3人からは
質問攻めの嵐...彼女はいるのか?どんなタイプが好きか?などなど。
まぁでも、Sさんは綺麗だったので心なしか俺は喜んでいた。
3時間ほどの苦痛(当時熟女に対しての免疫は無かったため)を味わい
そろそろ帰ろうと言う事になった。
支援してみる
状況設定だけで果ててしまいましたか?
229 :
223:04/10/21 11:47:20 ID:???
すいません。
ちと、出かけたもので。。。
つづき
車で行ったこともあり、飲み会では殆ど酒も飲まず、半強制的に
奥様方を送っていくことになった。
KさんとEさんは後ろの席に、Sさんは助手席。店を出てすぐ
後部座席の二人はウトウトしだし、眠り始めたようだ。
Sさんは運転してる俺を気遣い、「眠くない?大丈夫?」と
声をかけてくれていた。
後ろの二人が完全に眠りについたころ、Sさんが語り始めた
「実はね、私たちあなたの事が気に入って飲み会に呼んだの」
俺は一瞬、意味が分からず、とぼけた返事しか返せなかった。
その時、Sさんの手が俺の太ももの上に優しく乗ってきた。
ほろ酔い状態のSさんはとても色っぽく、目も虚ろな状態。
この時初めて俺の息子も戦闘体制!スクランブルです。
心の中では、「俺のギアもTOPに入れてくれ!」ぐらいの
際どい触り方に、ハァハァしながら車を走らせた。
だが、後ろには二つの生ゴミ?を乗せている為、帰路に着く以外には
寄り道も出来る状態ではない。_| ̄|○...
そうこうしてるうちに、彼女たちの住む団地に到着。
着いたよと後部座席の二人を起こそうとした時、Sさんが・・・
「今度、あなたと二人っきりで会いたいわ。。。」
俺はドキドキしながら「じゃぁ、今度電話ください。」と
車内にあったはずのメモを慌てて探し出し、自宅の電話番号を
Sさんに渡した。もうその時点で俺はSさんの事を好きになり始めていた。
その日はキスとかも何も無い状態で残りの二人を起こし、
悶々とした状態で自分のアパートに帰った。
230 :
223:04/10/21 11:54:26 ID:???
長くってすいません。
数日後、心持ちにしていたSさんからの電話!
旦那が夜勤か出張かは忘れたが居ない日があることを聞き
その日に会えるのかぁ〜と思った矢先、Sさんが先手を打って出た。
「あなたの家にお邪魔してもいい?」と・・・・
もう、俺の股間はMAX!とまでは行かないが、脈を打ち出す勢いだった。
平静を装い「うちに来ても何もないよ?どっかで食事でも・・・」
みたいな事を言ったにも拘らず、家がいいと言うSさん。
断る理由もないので、その日に待ち合わせすることになった。
Sさんと会える日は仕事やってても何の苦痛も無い。
が、しかし、その日に限って営業の仕事が飛び込んできたのだ。
仕事を届けてる関係でSさんの家の電話は知っていたため
ガッカリしながらSさんに電話を入れることにした。
ところが、Sさんはどうせ夜は旦那も居ないし、家の前で待ってて
いいか?みたいな事を言ってくれたんです。
俺は二つ返事。逸る気持ちを抑えながら仕事を遣り遂げ
急いでアパートに帰った。
アパートの前に着くと、Sさんがすでに待っていた。
外で待つには少し辛い肌寒くなり出したちょうど今と同じ位の季節。
部屋はそれなりに片付いていたので、早々に家に迎い入れた。
ジーパン生地のスカートにジージャンを羽織った格好で
先日の飲み会の時とはまた違う感じでとても素敵に見えた。
コンビニで買ったお酒とつまみ、弁当などをテーブルに出し
Sさんとテレビを見ながら会話を楽しんだ。
酒も進み、ほろ酔い加減になった頃、あの時と同じ目をしたSさんが
座ってる場所を代え俺の横にもたれかけるように寄り添ってきた。
顔を見つめると、多少、年を感じさせる部分もあるがやっぱり可愛い。
Sさんは黙って目を閉じ顎を上向きにしてキスを求めてきた。
俺は貪る様にSさんの唇を奪い、お互いの舌を絡ませ激しくキスをした。
もう今となっては味とかも覚えてないが、ねっとりとした
若い子にはない感じのキスだったと思う。(経験者にはわかるかなぁ?)
数分間、キスを求め合い、俺の股間もすでに今まで経験もしたこと
無いようなほど拡張した状態。
231 :
223:04/10/21 12:00:53 ID:???
あと少しです。
Sさんが着ていた服に手をかけ、脱がそうとすると、「電気を・・・」
俺は黙って部屋の電気を消し、またSさんの服を1枚1枚脱がせていった。
薄暗く出窓からこぼれてくる灯りがSさんの姿を辛うじて映し出す。
胸は小さく多少たれ気味だが黒っぽい乳首は立っていた。
俺も素早く服を脱ぎ捨て、小柄なSさんを抱きかかえベッドに...
ベットに移り、改めてSさんの全身を舐めるように見つめ
顔・胸・お腹・股間・足と舌を這わせ全身を嘗め廻した。
この時点でもう股間は大洪水、シーツにまで零れ落ちる勢い
Sさんはたまらず「あぁぁふぅ・・・」と声にならない声を洩らし
全身を小刻みに振るわせ始めた。どうやら逝ってしまったようだ。
次に俺がベットに横になりSさんが全身にキスしてきた。
仕事帰りにシャワーも浴びていないのにSさんは構わず舐めてくる。
俺のいきり立った息子を優しく、また美味しそうに口に含み
ものすごい勢いで吸い出した。
今まで経験もしたことの無いような気持ちよさ。
俺はあっという間に1回目をSさんの口の中にドクドクと放出した。
さて、身軽になった俺はSさんを感じさせる事に専念できると思い
再度、唇、胸、股間と舌を走らせた。小ぶりな胸を揉み回し
あそこはもちろん洪水警報発令中。(リアルで台風災害現地の方には申し訳ない)
ピチャピチャと厭らしい音をわざと出し、人差し指を彼女の中に・・・
!?入れてみて驚いた。ヒダヒダ?ブツブツ?が沢山ある、これが数の子天井?
当時はそんなマムコは経験したことも無く、ただ焦るだけだった。
Sさんは俺の指に合わせて腰を上下している。
「あぁぁ〜いぃぃ〜〜」そんな感じのような事をいい
そろそろ俺の息子をマムコで味わいたくなったらしく
「入れてぇ・・・」を何回も言い始めた。俺も鎧を装着
いよいよSさんに入れようとした時、「横になって・・・」
と、俺はベッドに寝かされた。
Sさんが上になり、ヌルヌルのマムコに誘った。
「はぅっ!」奥さんは狂った様に腰をいきなり上下させた。
中はなんとも言えないヒダヒダが俺の息子を撫で回す。
さすがに締め付けはそんなに強くないが、気持ちよさは彼女以上だった。
そんな奥さんを下から見つめ、「すごい・・・ヌルヌルだね。気持ちいい。」
と言うと、自分で小ぶりな胸を左手で激しく揉み、
右手はクリを刺激し始めていた・・・・
俺は逝きそうになるも、その姿を見て普段物静かそうなSさんとの
ギャップを感じ不思議な感覚に包まれていた。
その後、Sさんを横にして激しく腰を動かし胸を舐めながら
Sさんと共に果てた。
232 :
223:04/10/21 12:02:45 ID:???
すでに夜中の2時過ぎだったと思う。二人で横になり一時の休憩。
その時、例の飲み会は俺を誘い出す口実だった事を聞き
また、後部座席の二人は寝たふりまでしていた事を聞かされた。
_| ̄|○...これは罠だったのか?
あの場面で変な事を言わなくてよかったと少し安心もしたが
今日の出来事も同じ様にみんなに伝わるのか・・・?と思い
こうなったらとことん嵌めてやる!!と気持ちを切り替え
Sさんの体を隅々まで堪能することにした。
その日は朝方まで二人で求め合った。
朝日が昇る前の薄暗い中、Sさんを家の近くまで送り、
車の中でお別れの濃厚なキスをして、またね、と別れ帰宅の戸についた。
ほぼ忠実に思い出せてると思います。
こんな思い出でした。
つまらんか・・・すいませんでした。
いやいや、マタリとしてよかった。
とてもよかたです
とてもあいたかたです
237 :
名無しさん@ピンキー:04/10/21 14:58:08 ID:Xgcm/GWr
ケツの穴美味しいよ
10年ほど前の話。22歳だったオレは同世代の女よりも年上の女に興味があり、
テレ鞍の伝言で35歳の人妻をゲット。何度か伝言にて会話のやり取りをし、平日の昼間に
会う事に。その時の条件では取り合えず会ってお話だけ・・・って事でした。
オレは仕事を早退してまで会いに行くので、その日のうちにキメル意気込みで待ち合わせ場所に。
5分くらい待っていると彼女も車で到着。自己申告通り顔は中の上。年の割にスタイルはよさげです。
んで、車に乗せるとツーンとコロンのいい香りが鼻をつきます。とりあえずお茶でもしながらお話を、と言い
ますが、ラブホでもお茶できるし、ゆっくりできるよ、とかわけのわからん事を言い半ば強引にラブホにIN。
彼女の話によると2歳上のダンナと小1と3歳の子供二人の4人家族構成。ダンナとは理由は覚えてないが
ある事をきっかけで触れられる事にも拒絶するようになったらしく、たまにHをしてもまったく感じない、
そんな訳で伝言で年下の男に刺激を求めたらしい。
オレも年上のお姉さんという事で、強引にリードされ甚振られる事を期待するもまったくそんな雰囲気ゼロ。
彼女は始めての浮気でとにかく緊張していたらしく、こちらから肩を抱き寄せ唇を重ねました。オレ的には、激しく
唾液が交じり合うディープキスがしたく、舌をねじ込むも彼女は応戦してくれません。それでも彼女は久々に
感情が入ったキスをらしいので、軽くチュチュとするだけでアン、アンと小さな声で感じている様子です。
それでも彼女は、今日会ったばかりで最後までするのは抵抗があるらしく、それ以上の行為は拒みます。
でもオレのティンポは、ギンギンです。ソファに座った状態で彼女の手を取りオレの股間に導くと、大事なものを
扱うようにゆっくりとズボンの上からスリスリと摩り出します。これで彼女も一線を越えたらしくシャワーを
浴びる事に。先に浴びてベッドで待っていると備え付けのバスローブをまとい恥かしそうに隣に寄り添って
来ます。体に自身が無いので部屋を暗くして欲しいと言うので、要望通りに暗くし、キスから再スタート。
今度は先ほどよりは舌を絡めることが出来るも、オレが期待するほどのディープキスではありません。
パンティの中に手を忍ばせると、そこはグチョグチョでいつでも準備OK状態デス。後にも先にもここまで
濡れる女性は初めてで荒れ狂ったように舐め回しました。彼女もお返しとばかりにフェラで応戦。男性経験が
少ないせいかお世辞でも上手とは言えません。それでも膝を付きお尻を突き出し一生懸命に舐めるエロイ姿を
見ていると、人妻を自分のものに出来た妙な満足感に浸れました。
性常位で合体するとひたすらにピストン運動。体位を変える事もなく、お互い絶頂に上り詰め、射精した後も
挿入したままで抱き合っていました。Mなオレ的な願望とは少しかけ離れた初の人妻との情事でありました。
別れ際にもキスをしてまた会う約束をしました。
つまらん長文スマソ。。
また、おまいか。
内容以前に改行とか上手くやらないと
読みづらくて敬遠されるよ。
242 :
ニート:04/10/22 15:51:22 ID:???
長文スマソに笑った。
ネタでもいいからもう少しぐちょぐちょな展開が欲しかった。
実際人妻とのエッチなんてこの程度のもん。俺も何度も経験あるからわかるけどさ。
事実を事実として書かれてもねえ。せっかく長文書くなら次回はもっと萌えるような脚色ヨロ
239です。
色々な意見、アドバイスありがとうございます。
参考にさせて頂きます。
初めてのカキコだったもので、至らない所が多くご迷惑をお掛け致した。
何度もすみません。239ですが・・
初めてのカキコだったもので、至らない所が多くご迷惑をお掛け致しました。 です。
248 :
名無しさん@ピンキー:04/10/25 17:37:14 ID:STNhhPMl
18歳の時に息子(俺と同い年だった)を産んだ当時40歳の×1おばさんと居酒屋の常連同士になって
249 :
名無しさん@ピンキー:04/10/25 18:25:01 ID:xqaoBFJ+
250 :
名無しさん@ピンキー:04/10/25 19:14:21 ID:STNhhPMl
251 :
名無しさん@ピンキー:04/10/26 01:17:27 ID:061nX6bj
↑文面と画像が支離滅裂だな。
精神分裂者は早々に消えろ!
252 :
名無しさん@ピンキー:04/10/26 10:18:55 ID:UkDc/soX
青山加代を知らない人用に画像を付けただけだが。
感情的かつ短絡的な思考しかできないようだな。
青山加代って初めて見たけど
熟女じゃなくてただのババァじゃん
254 :
↑:04/10/26 14:57:13 ID:xE5NLPWr
???
アフォ?
妄想を垂れるなら、ちゃんと妄想が完成してからにしろ。
毎日2〜3行くらいしか思い浮かばないのなら、妄想厨以下。
>>254 アフォはオマエ
年食ってればなんでも熟女になるとでも?
魅力ある年増女を熟女と呼ぶ
魅力ない年増女はただのババア
258 :
名無しさん@ピンキー:04/10/26 16:43:45 ID:7evXDMer
>>256 その定義に則るとオマエはジジイって事でOK?
260 :
045-8442927:04/10/26 19:18:48 ID:WYRsC7x4
↑♪
261 :
名無しさん@ピンキー:04/10/27 11:33:30 ID:O2D1+4sI
残念
257は別人
263 :
257:04/10/27 16:31:54 ID:???
残念
257はおれ
254=261=厨房童貞アフォ確定
264 :
名無しさん@ピンキー:04/10/28 14:23:51 ID:gXhHcTV4
265 :
名無しさん@ピンキー:04/10/28 16:42:14 ID:C/sy50Nr
266 :
257:04/10/28 16:51:16 ID:p1S5g3pF
267 :
>>256=>>259=>>262:04/10/28 16:59:14 ID:C/sy50Nr
回戦切ってID変えたんじゃない証拠にもう一度カキコ
>>266 GJ!
268 :
257=263:04/10/28 17:25:37 ID:p1S5g3pF
269 :
名無しさん@ピンキー:04/10/28 18:11:16 ID:gXhHcTV4
>>265-
>>268 (;-Д-) これだから百姓は。。。
>回戦切ってID変えたんじゃない証拠にもう一度カキコ
本気で言っているのだとしたら痛すぎる
270 :
名無しさん@ピンキー:04/10/28 18:32:30 ID:3RDS/HoS
どうせならフシアナしろ
271 :
名無しさん@ピンキー:04/10/28 18:38:37 ID:C/sy50Nr
272 :
:04/10/29 00:54:50 ID:???
もう12・3年前なんだけど、
横浜の某ホテルレストランのランチが美味しい!って事で行ってみた。
いや、純粋にランチを食べに行ったのではなくて、デートルートの下見がてらってのが第1の目的。
しかし、ホテルに入ってみると、古着のジーンズにアロハシャツの俺なんかが入るような様子じゃ無かった。
今思うと、そんな格好で行った事が自分でも不思議だが、流行ってたんだよw
レストランの前で1・2分入ろうか出ようか戸惑っていると、中から一人の女性が出てきた。
パッと見て高そうな服着てるなぁって思ったのと化粧が濃いなぁと言うのが第1印象。
「ねぇ、一人だったら一緒に食べない?」傍によってくるとそんな事を言われた。
最初は”げっ、おばさんに逆ナンされた。やだな”と思っていたが、
「奢ってあげるから」って言われたので付いていく事にした。
正直な話、入るには入れなかったので「助かったな」と思っていた。
店に入るともう一人のおばさんを紹介された。早速席に付き、店員にランチを頼む。
彼女達はどうして此処にいたのかとかしきりに聞いてくる。
奢ってもらうつもりでもあるし、愛想良く応えておいた。でも、最後の一言は気に食わなかった。
「子供が来る所じゃ無いわよ( ´_ゝ`)←こんな表情」
と言われたので必死に噛み付く。「子供じゃないっすよー」
其処から今一覚えてないのだが、なぜか俺が裸になって大人な証拠を見せる事になった。
結局そのホテルの一部屋を借り、3人で入る事に。流石に3人でチェックインする事は出来ないので、
おばさんの一人が借りに言った。残った俺ともう一人のおばさんはエレベーターの前で待っていた。
ぴりりりり。電話の音がした。俺は何処だ?o(・_・= ・_・)o
と見ているとおばさんのバックから大きな携帯電話が出てきた。
当時まだ携帯電話なんか普及してなくて、1台十万以上していたものだ。
まさに金持ちとか思っていた。何階なのか聞いて先に部屋の前で待ってる事にした。
其処まではそのおばさんと別に会話する事もなかった。
部屋をとったおばさんが来るととっとと3人で部屋に入り、彼女達は冷蔵庫からビールを取り出したことを覚えている。
そして、俺が立ったままで見ていたことも。
彼女達はベットに腰掛、こちらをみていた。そして「早く脱いで見せてみなさいよ。」言った。
続いていい?
275 :
名無しさん@ピンキー:04/10/29 15:05:08 ID:ObnSCGMu
ではお言葉に甘えて・・・
何で俺が裸にならなくてはならないか、今でも覚えてない。
でも、なんか腹が立ったのは覚えている。
とにかくその場で脱いだ。俺は堂々と脱いでやった。
そんなばばぁに立つわけも無くフニャチンのまま。
そこで笑われた。俺は仮性包茎だったので皮が被ったままだった。嘲る様にすごい勢いで笑われていた。
俺は顔を真っ赤にして下を向いた。すると、むくむくとたってくるでは無いか。
俺は自分自身を否定したのを覚えている。「立つなよ!」と心の中で。
彼女達は笑いながら片手にビールを持ってこちらを見ている。
そして、ベッドの近くまで来るように言われた。
俯きながら近づいていった。すると足のつま先で俺のティンポの裏筋を撫でた。
恥ずかしながら感じた。ビクっと脈打ってしまった。そしてさらに嘲笑が響いた。
俺は溜まらず腰を引き股間を隠した。しかしティンポは立ったままで隠しきれるものでは無い。
非常にみっともない格好だった。そして彼女達は「この餓鬼が・・・」みたいな口汚い言葉で罵られた事を覚えている。
その内に、俺がオナニーをする事に決まったようで(おばさん連中で)俺は立ったまま扱く事になった。
俺は蟹股になって腰を突き出し、必死に扱いた。目を瞑っていると、「こっちを見て扱きなさい」といわれておばさんを見る。
ますます恥ずかしくなったが、自分の心にはんしてギチギチに股間は堅くなり、絶頂に近くなった。
「なんで俺はこんな事をしているのだろう」そう思ったが、もう辞められなかった。
そして速攻逝った。今までありえない速さだった。
俺は早漏じゃない自信があった。彼女ともそうだし、普段のオナニーでもこんな2・3分で逝った事はなかった。
俺は射精したあと手を止めた。しかし彼女達は「やめるな」みたいなことをいってオナニーを強制した。
「勘弁してください」といった事を唯一覚えている。すると、ベッドに寝なさいと言われ、淡い期待をした。
しかし、そんないい物ではなかった。彼女たちはスカートだけを捲り上げ俺の顔に腰を下ろす。
そして俺の顔に股間を押し付けた。その上でオナニーを再度強制された。
悲しい。俺はその股間の匂いと温もり、そして感触に再びがちがちに勃起していた。
彼女達はかわるがわる俺の顔に股間を押し付け、その間に俺は3回強制的に自慰をさせられた。
276 :
名無しさん@ピンキー:04/11/01 03:23:04 ID:MEHe4KqW
>>46が最高に勃起します
嘘でもいいのでこういうのお願いします
277 :
名無しさん@ピンキー:04/11/01 03:37:35 ID:AT6SsK17
>>267-
>>268 _、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) GJ!!
フ /ヽ ヽ_//
278 :
名無しさん@ピンキー:04/11/01 19:25:23 ID:MBl1rje4
あまり突飛過ぎると面白くないな
279 :
熟女好き:04/11/05 19:32:17 ID:Gg58PkbP
以前会社に若くて可愛い25歳位の生保レディーがよく来ていて、勧誘されたんだけど焦らして何度か外で逢うことになったが、
あまりに俺がなかなか保険に入らないので、数回あった後、上司と一緒に現れた。俺は25歳の彼女を口説き落とせぬまま上司が、
交渉に現れたのだ。それ以降はその上司だけが俺の所に来ては、しつこく勧誘をしてくるので、会社にも迷惑になるので家に来るように
してもらった。上司というのが40歳くらいで、小奇麗なおばさん。ニコニコして俺の家に来て、部屋でまた長い交渉となると思ったが、
俺も今まで気がつかなかったが、スリットが入った黒のミニスカートで、畳の上で脚を組替える度にわざとかわからないが、スカートの
中が一瞬チラッと見える。スカートの中見た後顔をあげると目が合ってしまって、バツが悪いと思ったが、彼女はは微笑んでいたので、
「今だっ!」と思い、俺(当時26歳)は押し倒し、スカートの中に手を入れ、股間を触った後一気にパンスト(パンティーごと)引き下ろした。
彼女は「ダメーっ!」と叫んでいたようだけど、俺の腕を押さえつける力は弱弱しく、覚悟して来ていたようだ。なぜならその後すぐ俺の
首に手を回してきて、離れようとしないし、下着もよく見ると40歳の女性にしては派手で、いかにも勝負下着に感じた俺は彼女の股間を
弄るともうそこは大洪水。後はご想像にお任せします。
で、結局保険には入らされたというわけか?
282 :
熟女好き:04/11/06 15:14:50 ID:lhgjmgmc
>>281 コピ。【情報】・・・ってのが、場違いだったようなんで。でもほんとの話。
>>280 保険入ったけど、数回頂いたのでチャラかな?8年位前の話だけど。今でも時々電話くるので、
ほんとに溜まっているときは、逢おうと思っている。自分も結婚してしまったので、慎重になっている。
★★熟女専門オンラインショップ★★
DVD・VHS、人妻、普通のおばちゃん、近親相姦、
三十路〜五十路以上お婆ちゃんまで取り揃えています
道端で酔った熟女を拾った。40代の保険外交員だった。
ホテルにネジ込んでチンコ挿したった。置いて帰った。
夢の中で?
286 :
284:04/11/28 09:17:54 ID:???
夢の中でぇ 夢の中でぇ イッてみたいとおもいませんかぁ
ウッ ピュッ ピュ〜
288 :
名無しさん@ピンキー:04/12/04 09:16:02 ID:DnB9kd3Q
>>279 なんだか似たような話がどこにでもあるんやなぁ
オレの時も若い娘が営業に来ていて、3回くらいはぐらかすと
30代後半のベテラン登場、飲みに誘われて
飲み屋ですご〜くフェロモンぷんぷんされて
たまらずラブホに連れ込もうとすると「ダメよっ!」と言いつつ
抵抗する力は全然なかった。
ラブホに入ってしまうと、もうエレベターの中で抱きついてきて
ディ〜プなキスと手でチンコいじり
どこがダメなんじゃー!
279=288に思える
ここには初カキコなんだが一つ質問が。
今、下書きしてるんだけどさ、
住人さんたちは、何を求める?
1.エロエロなシーンのみ。
2.出会いから関係をもつまで。
3.書きたいように書けw
俺的には色々細かく書きたいんだが
それでもいいのか?>おまいら
ただし、
か な り の 長 文 だ け ど 。
それでもいい?
明日ココ見て検討します。
>>291 出会いからファーストSEXまでを詳しく
>>290 出だしの1000字で決めるからまず書き込め
自作自演しなければ書いてもいいよ。
295 :
290:04/12/09 14:09:02 ID:???
思い出しながら書いたらマジ長文なんだが・・・。
オナニーカキコでもいいのか?
296 :
290:04/12/09 15:08:16 ID:???
まだフリーの出会い系で普通に出会えていた頃の話・・・。
カキコにレスをくれた女性がいた。彼女は40歳とのこと。
しばらく、何気ない会話でやり取りが始める。
仕事は飲食店経営とのこと。私はあまり深く考えずにいた。
私(当時27)が年下のコとしか付き合った事なかったから
彼女に対して多少興味はあった。ただ私には当時付き合って
いる彼女と会社のコもいた・・・。いわゆる2股で猿な状態w
メル友の彼女とも少しずつ打ち解けてきた。そんなある日・・・。
向こうから『会いたいって言わないのねw』と・・・。
当然、私は会いたい気持ちはある。でも年上の人とは自信が
無かった為、そんな事は一切言葉にしていなかった。
俺:『会いたいけど・・・。期待するようなデートする自信ないから・・』
彼女:『いいよ。普通のデートでw ドライブじゃだめ?』
彼女曰く、18で結婚して今まできたから普通のデートという
のは逆に新鮮だから。バーとかじゃ君が落ち着かないでしょ?
・・・。うん。私がお酒弱いって言ってるし・・・。その気遣いにちょっと
感動してる自分。『それなら、会いにいく。』と伝える。
んで、当日。早々に仕事を切り上げて、車を走らせる。
ちなみに社用車の軽でw 自分の車は別の駐車場にあったので
乗り換える時間が惜しかった。走ること1時間ちょっと。
待ち合わせには近くの駅。着いたことをメールで知らせる。
この待っている時間がドキドキw
ちなみに電話番号は知らない。当時はまだ写メもない。
今考えれば大冒険だw
で。着信が・・・。『南側にあるマンションの下に来て』
良かった。とりあえず会えると、車で移動。
そこには・・・・・・。
・・・・・・・!!
すごく綺麗な人がいた。私の車に気づくと近づいてくる。
40って・・・。35,6でも通じるよ貴女・・・・。
スナックのママ風。今から出勤ですか?って雰囲気。
私は一瞬固まった。もしかして美人局なのか・・・?!
お母さん・・・ごめん。俺、危ない橋渡るかも・・・・。
何事もなかったように助手席のドアを開け入ってくる彼女。
『はじめましてw ・・・そんなに見ないで。おばちゃんなんだからw』
いやいや。。全然そんなふうに見えないんですが・・・。
とりあえず、車をだす。地元では有名な山に行くことにした。
『私、軽って初めて乗ったw』・・・そうでつか・・・・orz
やっぱり乗り換えてくるべきだったのか・・・。まぁいいや。
山に向かって走り出す。山・・・登り坂ですよ・・ね。やっぱ。
会社の軽に大人2人。しかも4速w 後悔の嵐w
他愛もない会話をしながら駐車場に車を停める。
隣にはスナックのママのような大人の女性。はっきり言って
私にはそんな話術はないw というか緊張してまともに見れない。
297 :
290:04/12/09 15:09:18 ID:???
そんな私に気づいたのか、彼女自身のことを話してくれた。
高卒ですぐ結婚したこと。 その旦那が女つくって逃げたこと。
今はある会社の店舗を任されていること。
へぇ〜っと聞き入っていた私。
その会社の社長がパパなの。と彼女。はぃ?社長婦人?マジかよ・・・。
『でも今は独身よ?子供はいるけど。』と彼女。
軽い混乱が私を襲う。どういう意味だ?考えがまとまらない。
彼女:『ごめん。迷惑だった?貴方に迷惑かけるつもりはないの』
私 :『・・・。』何も言えず。
彼女:『・・・私、社長の愛人なの。』
ま・・・待ってくれ。そんな展開なんてアリかよぉ・・・
彼女:『恐くなった?もう帰る?』顔を覗き込んでくる彼女。
実は今までにメールをやり取りした男たちはその事実を聞いたら
引いていったとの事。そりゃそうだよなぁ普通そう思うよ。
会った瞬間の記憶が蘇る。美人局か・・・?!
ただ、私にはメールで伝えなかった。貴方に会いたかったから。と。
なるほど。だから普通のデートが嬉しいのか。意味が分かった。
よし。都合良く考えよう。会っただけだし、何の問題もない。
そういう事にして自分に言い聞かせた。
意を決して『大丈夫。夜景見に行こう?』と誘う。
展望台まで並んで歩く。でも肩を抱く勇気がない・・・orz
まばらな街頭で道が暗い。あ。っと彼女が段差に軽くつまづく。
深く考えずに手を差し出す。ありがとう。と手を繋ぐ。ちょっとドキドキw
肩まで掛かるストレートの髪を掻き揚げる。くぅ・・・艶っぽいw
展望台に着くと、眼下に夜景が広がる。冷静を装いながら
私はタバコに火をつけた。彼女は『きれぃねぇ〜』と無邪気に喜んでる。
しばらく会話を交わす。今となっては内容は覚えてないがw
近くでDQNが花火を始めて騒ぎ出した。ちとウザくなってきそうな予感。
車に戻ろっか。と展望台を後にする。そこにDQNの投げた爆竹が・・・。
あ。反射的に彼女の肩を掴み引き寄せ、爆竹を靴で踏みつけた。
彼女の短い悲鳴と爆竹が鳴り響く・・・。靴底に軽い痛みが走る。
ったく。このDQNどもめ。他人の迷惑も考えろと小一時間(ry
一言文句でも言ってやろうかと踏み出すが、彼女が私の服に
しがみ付いている。しかも涙目。上目づかい。か・・可愛すぎる。
そんなに私は大人じゃありません。耐えれませんw
『大丈夫。大丈夫って。』と抱き寄せて髪を撫で撫で。
そのまま彼女が私に顔を埋めてくる。
ここでキスするべきか?いやまだ早いだろ・・。頭の中で
天使と悪魔が囁く。身勝手な息子もムクリと起き出した。
待て。社長の愛人だぞ。でも、抱・き・た・い・w
後ろ髪を引かれながら、彼女の肩を抱き車に向かった。
座席に座って、また話し出す。この会話も覚えてないw
ノースリーブのワンピース。かなりのミニだった。
で、スリットも入ってる。その足についつい目が行ってしまう。
会話が途切れた・・・。彼女の顔をみて『キスしたい・・・』と。
無言の彼女。そのまま頬に手を添えてキスした。
ゆっくりと唇を重ね、舌が絡まる。息子が完全に目覚めた。
298 :
290:04/12/09 15:10:30 ID:???
ゾクゾクする程のキスだった。頬から耳、首筋へと唇を動かす。
右手で肩を撫でる。『ぁ・・』短い喘ぎ声が漏れる。もう戻れないw
お母さん・・・・やっぱり俺、刺されるカモしれない・・・。
目の前に年上の女性が私の愛撫で喘いでいる。
もうそれだけで、私は興奮した。左手を彼女の背中に廻し、
服の上からブラのホックを外す・・・。外れた。 GJ!俺の左手w
肩に舌を這わせながら、服をはだけさせる。
ゆっくりと乳房にキスしていく。乳首が少し長い・・・。
子供がいればそうなのか?気にせず愛撫を続ける。
乳首に歯を当てながら、舌で転がす。私の背中に廻した
彼女の手に少し力が入る。乳首が弱いのかな??
そのままレロレロと攻める。喘ぎ声が一段と大きくなる。
背中を反らして喘ぎ続ける・・・。 彼女『・・・だめ・・』
ん?『何が・・?』 指先は彼女の身体を滑っている。
彼女:『ここじゃ・・・ちゃんと抱いて・・・。』
抱き締めながら、ゆっくり何度もキスをした。『じゃーココ出るね』
手を繋いだまま片手で山を下る。こういうときはATがいいな・・・orz
近くのホテルに入る。カウンターで彼女に小声で伝えた。
『こんなつもりじゃなかったから・・・あんまり手持ちないよ・・・』
『バカねぇ。。いいから早く入りましょ・・・。』と彼女。
部屋に入って彼女の腕を取り、ゆっくりとキスをする。
首の後ろに手を廻し、彼女をお姫様抱っこで持ち上げる。
嬉しそうに抱きついてくる彼女。リンスの香りがする・・・・。
ベットに彼女を下ろして唇を重ねた。キスをしながら背中の
ファスナーを下げる・・。身を捩りながらワンピースを脱がせた。
伝線しないようにストッキングも剥ぎ取る。水色のレースのブラとショーツ。
身体の線が細い・・・。でも胸はCカップはある。
そりゃ愛人なんだもん。顔もスタイルも抜群だよなぁ・・・。
私もネクタイを緩めシャツのボタンを外す。
彼女の身体にキス攻め。ブラを外して乳房を愛撫する・・・。
やっぱり私が年下という負い目があり、精一杯の愛撫を繰り返す。
初めて年上の人を抱く時って、みんなそうじゃなかった?w
それに身体を反らして答える彼女。それだけで嬉しい。
唇を下の方にずらしていく。ショーツの際を舌で何度も往復する。
『もぅ・・・汚れるから脱ぐ・・・』と彼女が自分でショーツに手をかけた。
その手を取り、私が脱がす。薄い毛が現れる・・。クンニしようと
顔を近づけると、彼女が私の顔を掴む。
『シャワー浴びてないからダメ・・・。』って。無理強いはする
つもりないので、大人しく従う。私も服を全て脱ぎ、覆い被さる。
ゆっくりと彼女の中にいれる・・・。彼女の短い声が漏れる。
中がスゴイ事になってる。そのまま動かないで耳や首筋に
キスを繰り返す。彼女はそれだけで息も絶え絶え・・・。
コッチも気持ちよすぎて腰を動かせない。暴発しそう・・・orz
なんとか落ち着き、ゆっくりと腰をクネらせる。
彼女の声が徐々に大きくなる。『ぁ・・・ん・・んんー・・・』
仰向けの彼女も腰を動かす。足を私の背中で絡ませる。
『んんー・・・あ・・ああっ・・』と逝く彼女。
299 :
290:04/12/09 15:11:02 ID:???
良かった。私のセックルで逝ってくれた・・・。とホッとした。
ゆっくりとしたペースに落とす。私が持たないからw
それでも彼女は『ぁ・・・ダメ・・・またく・・る』・・・。
私も逝きそうな事を伝える。『来て・・・』と返される。
足は背中に絡まったまま・・・。いやもう無理・・・。
生だったから抜こうとすると、足を更に締め付ける。
『大丈夫だ・・から・・・このま・・ま・・・来て・・』と彼女。
もうホントに無理・・・。『ぅ・・うぐっ・・・んー』彼女が
逝ったのとほぼ同時に私も果てる・・・。背中に彼女の
指がゆっくりと滑る・・。ゾクゾクする程の快感が私を襲う。
中田氏は初めてだった。どくどくとした感覚が・・・。
彼女の肩に顔を乗せ、お互いの鼓動が聞こえる。
肘を付き髪を撫でながらキスを繰り返す。
『中で逝ったんだよ・・?いいの?』今更ながら聞いてしまうw
不妊症だから・・大丈夫。と彼女が答える。
だんだんと萎えてくる息子が、にゅるる・・・と押し出される。
思わす『んーっ』と私・・・恥かすぃ・・・orz
仰向けになった私の肩の上に彼女を抱き寄せる
『すごく良かった・・・。貴方は?』嘘でも嬉しい言葉。
『もちろん、いっぱい出たはすよ』と返す。
間違えなく今までの誰より気持ちよかった・・・。
しばらく髪を撫でながら今までの余韻を味わう・・・。
急に彼女が起き上がった。ん?
『次は私が攻める番ねw』と悪戯っぽく笑う。
へ?と思う間もなく・・・。今、抜いたばかりの息子を
頬張る。『ぁ・・』とまた悶える私・・・・orz
さっきシャワー浴びてないからって自分で言ったのに・・
と言いつつも、息子は勝手に起き上がる。
彼女:『立派なもの持ってるのね・・・。おっきいよ?』
お世辞でも男は嬉しい。ってか勃った状態で比べた
事ないからマジで分からないって。じゃない?みなさん?
髪を掻き揚げながら、こんな綺麗な人がフェラしてる。
こんなシュチで十分だが、これがまた絶品の技。
唾液でジュルジュル・・・唇で咥えてゆっくり動く。
上目使いで見られながら裏筋にツーッと舌が這う。
絶妙な力加減でしごかれながら、タマタマを口に含む。
もう、ガマン汁が溢れてくる・・・。
頃合いを見て彼女が上に跨る。自分で私のを掴んで・・・。
少し痛がったが、中はトロトロに熱かった。
腰に手を添え、前後に動かす。
息子の先っぽが奥にコリコリと当る・・・。
彼女は私の胸に手を付き、腰を押し付ける。
髪を振り乱し喘ぎ続け、何度も逝く彼女。
私も起き上がり座位で乳房にむしゃぶりつく。
私も我慢できない状態になってきた。
300 :
290:04/12/09 15:12:19 ID:???
『来て・・ぇ・・』と私の首に手を掛け、
そのまま後ろに倒れる彼女。正常位で逝ってほしい様子。
また、背中に足を絡めてくる。奥がいいのか・・?
ぎゅっと抱きついて腰を振る。『逝く・・よ?・・いい?』と
聞く。『ぅん・・きて・・』と同時にまた逝ってしまった私。
彼女が話し出す・・・。
『今のパパは何人も愛人がいたの。もちろん、それなりに
お金を持ってるから、住むとこもあたえてるし、子供も
それぞれにいる。私もパパの間に子供がいる。でも、
私が最後の女って言ってたのに隠れて他に女を
囲っていたの。10年騙されていたの。分かる?
この気持ち?』 私は言葉が出なかった。
続ける彼女。『貴方に迷惑はかけないから・・。
また会ってくれる?彼女がいるのは知ってるけど
わがままかなぁ。。?』
私は掘れやすい性格なのかもしれない。
もう思いっきり、この彼女に嵌っていた。
『セックルの相性もいいしねw』 と私のを掴んで笑った。
こうして彼女と3年程、関係をもった。
仕事を辞めて一時期、彼女のマンションに
転がり込んだ時期もあった。旅行にも何度も行った。
私が車で来れるように、マンションの近くに駐車場も
借りてくれた。正月の御節もマンションで食べた。
今でも忘れられない最高の女性だった。
誰にも言えない私の過去。
長文マジでごめんなさい・・・。
長文結構。
でも、なんとなく抑揚がない。
コクが無い感じというのかな。
おつかれ。ごちそうさまでした。またたのむわ。
エロイ思い出を淡々とした長文で書く。結構面白かった。
つーかもっとすげー長いのかと思った。
304 :
290:04/12/10 03:02:43 ID:???
感想どうもでつ。
自分には文才ないので、コクは期待しないでw
また、いつかカキコしてみまつ。
wがじゃま。
wなしでよろしく。
重いで。
307 :
名無しさん@ピンキー:04/12/14 22:44:42 ID:UqzVMjaT
もう19年前の話。
私22才、彼女38才でした。
知り合ったきっかけは、彼女がワープロのインストラクターをやっていたから。
昭和22年生れの彼女は、
厳格な家庭で育てられて、
おばあさんから、「そういうこと(SEX)のことは、男の人にまかせておきなさい」と言われ、ずっと女子高、女子大だったためか、
38才で、処女でした。
しかもオナニーもしたことがなく、というか、
そういうことすら知らなくて、
私がはじめてキスして愛撫した日、
はじめて「濡れた」と言っていました。
信じてもらえないでしょうが、濡れたことすらなかったそうです。
なのでその方面の知識は全くなし。
けっこう好き放題出来ました。
>>307 何をモタモタしておる!ここは、その”好き放題”の内容を書き込むところだ。
309 :
名無しさん@ピンキー:04/12/30 11:35:21 ID:XGZQau6o
sdrgsdfg
あまりうまくない記憶を綴らせていただく。
まだ出会い系が全盛の5年程前のこと。おれが30前だった。
彼女はメールで知り合った38歳の3人の子持ち主婦。仮名はアキコとする。
メールがしばらく続いた後、一回飲もうよ、ということになった。
それでも一般的な警戒心は働いているのが文面から伝わった。まだまだ安心しきって
いないまま、それでも約束を取り付けることに成功。
数日後の夕方に新宿駅で待ち合わせ。アキコは背が150センチくらいでやや
ぽっちゃりかな?と思う程度。寒い時期でダッフルコートを彼女は着ており、
顔の肉付きとパンツの足ラインなどで体のラインを想像するしかない。しかも厚着
してそうだった。昔は可愛かったであろう面影とシワがあり40歳と言っても通用
しそうなくらいの生活感。濃いメイクはあまりうまくはない。お世辞や社交辞令の
「美人ですね」とでも言おうものならば、かえって信用されなさそうだと判断。
俺:「やさしそうな人でよかったー。」
とりあえず笑顔で挨拶しながら居酒屋へ向かった。
その日初めて会ったせいだろうが、おたがい緊張気味。店はビルの6階だった。
飲みながら話すうちにかなりお互いに印象は悪くないというカンジで、
「いい友達になれそう」などと言われた。おれもまんざらでもなかった。
数時間もするとすっかり酔いも回っており、会話も弾み、くだけた口調にもなって
きた。
311 :
310:05/01/04 20:31:08 ID:???
(だいたいの記憶を辿ると会話はこんなかんじだった↓)
アキコ「あたしは実はアネゴ肌で悩みとか相談されちゃうのよね。」
俺「へー・・・。そうなんだー。」
アキコ「そんなだから仲間内では女だと思われてないんだよねー。」
俺「そうなの? 充分オンナだと思うよー。」
アキコ「ほんとー? ちょっとうれしー。」
俺「そういうタイプの人にはなかなかスキがないだけでさ・・・」
アキコ「そうなのかなー?」
俺「おれにはオンナの部分を見せても恥ずかしくないでしょ?」
アキコ「ええー?(笑顔で)」
これはイケるんではないかなと思った。そしてアキコはこう言った。
「実はあたしノーブラなんだー・・・。」
あまりに突然なのでおれは驚き、
「どうしたの?突然。 びっくりしちゃったよ・・・」
アキコはあっけらかんと言った。エロ感がない。
「胸大きいからブラするとかえってエロいって言われてさー。」
そこで初めて胸を観察した。と、いってもアキコの着ていたトレーナー(?)は
かなりのダボダボ感があり、ハッキリ言って胸の様子どころか体のラインも感じ
取れなかった。だからあまり目が行かなかっただけだとと思う。一応ノーブラだと
ポッチンが目立つはずだろうと言うとアキコは、
「分厚い服着てるし、冬だと目立たないでしょ?」とのこと。
312 :
310:05/01/04 20:32:36 ID:???
こうなると確かめたいので「じゃあ触らせてくれる?」と言うと、
「触ってもおもしろくないよー」と相変わらず普通感たっぷり。エロ度低すぎ。
その話はソコソコに切り上げ、遅くなったので店を出ることにして会計を済ませ
てエレベーターへ行った。乗っているのは2人きりだった。そこでおれは今日の
感触を確かめたくてアキコの顔を覗き込み、キスの体制に持っていった。
アキコ「だめだよ・・・今日会ったばっかりじゃん」
俺「やっぱだめ?」
アキコ「ダメじゃないけど、今日はダメ」
俺「(まあいいや)じゃあもう一回会ってよ」
アキコ「いいよ〜。」
それでこの日はバイバイ。その後のメールが増えたので、アキコはおれに良い印象
を持ってくれたのは間違いないようだ。
後日、また待ち合わせ。その日もアキコはノーブラを自ら告白。こちらから聞いた
のだけれども。「今日ゼッタイ触る」と心に決め、人気のない通りの角にアキコの
腕を引っ張って連れて行きキスをしようとした。
するとアキコは「待ってました。」といわんばかりに自ら唇を寄せてきた。舌の
入れ方も激しい。そこで初めてわかったことがある。抱き寄せたアキコは思ったより
もずっとずっと太っていた。ダッフル越しに抱きしめたアキコは、おれの想像を
はるかに越えて肉付きがいい。デブだこりゃ、と思ったのを強烈に思い出す。
313 :
310:05/01/04 20:33:51 ID:???
こうなるとホテルに行くだけだと思う反面、どうすっかな?やめるか?との思いも出る。
しかしおれのティムはGOサインが出ていた。速攻でホテルに行った。アキコも積極的に
ついて来た。タクシーの中でもキスばかりしていた。性欲には勝てなかった。
勝とうとも思わないが。
部屋に入ってすぐにコートを脱がす。もう一度激しいキス。ねばり気のある湿った音が
部屋中に響いていたはずだ。そこで初めておれはアキコのオッパイに手を伸ばした。
「ノーブラチェックしていい?」と言う。アキコも笑いながら「どうぞ〜」と言った。
ブラをするとエロくなる乳とはどんなもんかと思い興奮していた・・・
その日のアキコはダンガリーシャツを着ていた。前のボタンを外し、手が入る隙間を
作って手を入れた。そして想像していたオッパイにやっと、というカンジで触ることが
出来た。・・・がしかし、その感触はすこぶる悪い。あれ?と思うおれ。おかしいな。
ものすごく垂れていた。面積に対してふくらみが圧倒的に少ない。肉の袋を揉んでいる
ような感触だった。揉むと言うより、「持ち上げて重さを計る」みたいな。
おれは柔らかな感触を得ることを諦め、乳首に神経を尖らせた。すると、今度は・・・
ものすごく長い。まだ立っていないであろうその乳頭は、数センチはあった。
そうなると欲望もさることながら探究心が頭をよぎる。確かアキコの子は3人全員が
男の子だったはず。きっと母乳をガブガブ飲んで、乳首も吸引しまくって育ったのだろう。
ここにあるアキコの乳はさしずめオッパイの抜け殻だ。ブラをすれば巨乳になるのだろう。
アキコの友人はどういう気持ちでノーブラを勧めたのだろうか。でもおれの思考とは裏腹に
手はまったく止まらなかった。
314 :
310:05/01/04 20:35:41 ID:???
「脱がしていい?」
「電気消して・・・脱がせて」
電気を消して(全くの闇ではない)上半身を裸にさせた。かなり腹部がたるんでいる。
でもあたたかさが癒される。おれは膝を付き、腹と乳首を唇で愛撫しながら、かなり
腹に食い込んだ綿のパンツのボタンを外した。その間も唇での愛撫は継続していた。
薄明かりで微かに見える妊娠線を舌でくすぐる。アキコの吐息は荒くなってきていた。
「恥ずかしい・・・でも久しぶり・・・」言いながら目を閉じて浸っているようだった。
綿のパンツから出てきたアキコのショーツはなんと迷彩塗装。ブルー系の迷彩。
「この趣味ってどうなの?」と思いながら頬でその生地の感触を楽しみつつ、おしりの
ワレメをなぞったりする。
「このパンツかわいいでしょ?」とアキコ。おれは上の空で「そうだね。かわいいよ。」
と返しつつマムコ周辺に指を這わす。高い温度の湿り気と粘り気を感じる。アキコの三角
地帯が濡れているのがわかる。俺の冷たい手が股ズレの太ももで暖められていく。
そろそろショーツを脱がしたい衝動に駆られてくる。マム汁もなめたかった。
おれも服を脱ぎ、ベッドへ連れて行く。手を引いて。アキコのことは押し倒す。笑顔で。
アキコのオッパイを例えるならば、カタカナの「ハ」だった。おれはオッパイでなく、
下半身を中心に攻めようと、なんとなく決めた。
315 :
310:05/01/04 20:37:25 ID:???
体中にキスをしながらショーツを脱がし、
四つんばいの姿勢をとらせる。マムのワレメに沿って指を這わせ、時折ビラビラの隙間の
愛液を掬い取って周辺に塗りつける。そしてリズミカルにマムコを指でほぐすように愛撫。
口の中に唾液を一杯にしてガムを最速で噛む音のようだ。毛は意外に薄い。毛がテカる。
でれんと垂れたハの字オッパイの先端をもう片方の指で弾きながら刺激する。
時には指で強弱をつけてつまみ、伸ばしたりしながら。
「シャワー浴びてないよう・・・」アキコは社交辞令的に言った。おれはあまり匂いは
気にしない。むしろ少し臭いくらいの方がコウフンする。実際少しキツかった。
「いいよ・・・アキコのなら平気だ。」本音は面倒くさいのかもしれない。おれはいつもそう。
セリフも臭い。でもその最中はなぜか言えてしまうんだな。アキコは言葉でも感じていたのだ
ろうか。
アキコの喘ぎは激しさを増す。吐息に低音が混じるようになってきたのが多分証拠なのだろう。
半開きの口のせいか、時々ヨダレをすするような音も聞こえた。そして後にまわり、マムコを
両手の親指で開き、マジマジと眺めながらビラビラをなめた。舌を硬直させ、そのままクリや
穴をほじる。時折自分の唾液とともにわざと大きな音を出す。唇をマムコに付けたまま唾液で
滑らせる。そのまま首を横に振る。強弱をつけてビラビラをディープスロート。
感じてくれているのは喘ぎ声でわかった。押し殺しているが出てしまうという感じの声。
おれは一生懸命にアキコのマムコを愛した。アキコの低音が聞いた喘ぎ声もおれのサービス精神に
火をつけた。
316 :
310:05/01/04 20:38:20 ID:???
おれのティムはこの時点でまったくフニャだった。入れたくなっていたのでフェラを頼むと、少し
嫌がったそぶりを見せた。「あたしあんまりうまくないよ・・・。」そう言った。それは当たっていた。
歯が当たる。痛い。おれは早々に切り上げてもらい、「入れるよ」と正常位の体勢を取った。
ちょっと恥ずかしいが、入れる前に少し自分でシゴいて大きくしてから挿入する。すんなり入った。
すんなりどころかなんかスカスカ感がある。締めはなくとも気持ちよさくらい感じても良さそうなもの
だがそれがまったくなかった。このままではインポ扱いされてしまう。本来早漏気味なはずなのに、
アセる。
いつもなら入れたらすぐに「もう逝っちゃっていい?気持ちよすぎ〜」などとおちゃらけるおれなのに。
「こうなったらアナル・・・か?」そう思ったおれはすかさず体勢変更。再び四つん這いにさせた。
アキコはすでに従順だった。おれのティムはフニャになりかけ。とりあえずボッキ維持のために後方から
マムへグニグニと挿れる。感触はこちらの方が気持ちいい。少し出し入れする。しながら指に唾液を
付けてアヌス周辺を愛撫。するとアキコは、
「そこはダメー!」明らかな拒絶だった。おれは一瞬で諦め、早いとこ出してしまいたいと本気で思った。
多分この辺からこの女とのセックスを楽しんでいない自分をハッキリと自覚していた。
腰が疲れる前に出すことに決め、おれはフィニッシュモードで腰を振った。アキコはおれの腰のリズムに
合わせて「あう、う、うん、あん、・・・」と声を出していた。
中田氏で4人目の父親にはなりたくなかったので背中の上で出した。最後の一滴は臀部の柔らかいところに
なすりつけた。アキコはアナルの恐怖を感じたせいか、はたまたおれのモノが満足できなかったのか、
グッタリはしていたが、無言で息を荒げていた。
317 :
310:05/01/04 20:42:07 ID:???
おれの腕まくらでアキコは何も言わなかった。おれも何も言わなかった。ただ、
「もうこの人とはエッチしなくてもいいや・・・」そう思った。ホテルを出てからは早足だったはず。
その後日は彼女からのメールには反応をしなかった。
しばらくはポツポツと入ってきていたメールがしばらくしてプッツリとなくなった。
長文すまそ。
なんか切ないが気持ちはわかる
掲載された方には謝礼の一万円をお送りします。
320 :
名無しさん@ピンキー:05/01/06 07:27:28 ID:GBR2/G6u
熟女のエロイ話は好きだな。
胸がカタカナのハの字にワロタ
323 :
名無しさん@ピンキー:05/01/11 14:50:35 ID:xLimBknV
324 :
名無しさん@ピンキー:05/01/11 17:29:14 ID:KvrXPgxp
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326 :
名無しさん@ピンキー:05/01/11 20:49:56 ID:d2Jtn2TK
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風俗新撰組だ!!!
詳しくはヤフーで検索しなさい!
学生時代にバイト先での話なんだけど書いてみる。
バイト始めたのは大学入ってすぐの頃。
そこで出会ったパートの香子さん、40代前半くらいだったかな。
目が切れ長で、口がちょっと大きめだった。
背は女性にしては高めで体型は普通だけど、特筆すべきは胸が大きいって事。
他のバイトの男は40代のおばさんの胸に興味示してないようだったけど、
俺はすごい気になったね。
当時は自覚はなかったが、俺には熟女好きの気があったわけだ。
職場は制服と言ったものがなく、男も女も私服にエプロンで仕事していたのだが、
ある時、香子さんが前屈みの体勢で、棚の下段の商品を補充しているのを見て、
彼女の服の胸元がゆるゆるにになってるのに俺は気が付いた。
中が見えるかなと思い、つい俺は胸元をそっと覗き込んでしまった。
でかくて柔らかそうなおっぱい谷間おっぱい!
今にもこぼれ落ちそうな乳房を辛うじてブラジャーで支えているって感じ。
スゴイもん見えちゃったって、もう興奮したね。
あんまりジロジロ見るとバレちゃうから、仕事しているふりして、
立ち位置を変えたりして、ちらちら見てたよ。
だけどおっぱいに気を取られすぎて、俺の動きがあまりに不自然だったんだろうな。
その後、裏の倉庫で香子さんと二人きりで商品の整理していた時、
「ねえ、さっき私もしかして、胸、見えてた?」
と、いきなり言われた。
俺はその時もさっきみたいにイイモノが見えるんじゃないかって、
ちょっと香子さんの方をちらちらと意識しながら作業をしていたので、
ふいにそう言われて、すごく焦って、答えに詰まってしまった。
「若い子もいるんだから、服装に気をつけないとなあ。」
香子さんは作業の手を休めず、ニヤニヤとそんなようなこと言ってたっけ。
その後はその話題には一切触れなかったものの、
俺は『バレてたー』って顔から火が出るほど恥ずかしくなったよ。
でもその日は、家に帰って目に焼き付けたおっぱい思い出しながら、しっかり抜いた。
40代の子持ち人妻のおばさんを、オナペットにするなんて・・・。
ちくしょうちくしょう。射精後はちょっと悔しくなった。
まあ、香子さん、おばさんとは言っても実際の年齢はアレだけど、
あんまりおばさんって感じではないんだよね。
20代に見えるとかそんな事はないけど、40にしては歳相応にキレイだと思う。
でも次に出勤する日はちょっと憂鬱だったな。
香子さんが店長や他のおばさんパートに話していたらどうしよう。
変態扱いされてクビになるのか、なんてね。俺、何だかんだで小心者なので。
だけどそれは杞憂だった。
それどころか、香子さんはまた胸元が緩そうな服を着ているんだよね。
気になるけど今度は見ないようにしていた。
だけど香子さん、周りに人がいない時に俺に近づいてきて、
服の胸元を指でぱたぱたとさせながら、
「火木はサービスデーだから。」
なんて言ってニコニコしているんだよね。
俺は火木日の週3出勤。火木は香子さんと仕事が重なる日。
こういう経験ってないから、戸惑った。どういうこと?見ていいって事か?
でもその後の香子さんの仕事っぷりも特にいつもと変わらず。
わざと見せてくるとかそういう事はしてこなかったけど、
やっぱり前屈みの作業の時なんかは胸元が無防備で、谷間が丸見え。
最初は熟女の誘惑に負けてはいかんと知らん振りしてたんだけど、
何だかんだでおっぱいの誘惑に負けて、またちらちらと覗き見てしまった。
香子さんは俺の視線に気付いていただろうけど、
特に隠すわけでなく、何か言ってくるって事もなかった。
その日はたまらず休憩中に便所でオナニーしてしまった。
我慢できなくなったし、抜いて気持ちを落ち着かせようと思って。
それにしてもさっきの台詞は何だよ、サービスデーってどういう事だ?
見てもいいって事か?俺に見せたがっているのか?
あのこぼれ落ちそうなおっぱい、香子さんってやらしいな・・・・ああ・・・。
俺は一浪なので当時19歳、そしてまだ童貞だった。
香子さんとは段々と親しくなっていった。火木のバイトは楽しみになった。
まあ、香子さんもいつも胸元緩い服だったわけじゃないし、
仕事が忙しくてほとんど話できない日もあった。
店には当然、他の男バイトやおばさんパートもいるので、
あまり香子さんとばっかり一緒にいるわけにもいかない。
でも俺は彼女を性の対象として意識していたし、
香子さんも他のバイトと違い、俺だけには特別に接してくれていたように思う。
まあ、童貞の妄想だったかもしれんが。
その頃は仕事中に香子さんのこと考えるだけで、
条件反射でチンコ大きくなっちゃって、休憩中は必ず便所でオナニー。
家でもオナってたから、その頃は昼夜せんずり二期作状態だったよ。
ある日の休憩中、日課のオナニーを終えバックルームへ戻ると、
香子さんしかいなかった。二人きりになった。
香子さんがふと、
「○○クン、いつもトイレ長いわね。」
とニヤニヤしながら聞いてきた。
まさかオナニーしているなんて言えないので、
「いや、ちょっと腹の調子が悪くて・・・。」
と無難に答えたのだが、香子さんは、
「悪いのは本当にお腹?その下じゃなくて?」
と目線を俺の股間にもっていく。
うあ、バレてた・・・。
「何言ってんですか。香子さん、やらしいなあ。」
と、かなり焦り気味に言ったら、香子さんは笑っていた。
夏のある夜、職場の飲み会があった。
その帰り道、俺が一人で歩いていると、後ろから香子さんが追いかけてきた。
途中まで一緒に行こうとの事。妙に嬉しかったな。
いろいろ聞かれた。
「大学はどう?」「一人暮らしなの?」「どこ住んでるの?」などなど個人的な事を。
俺の住んでいるアパートは、香子さんの家の方角とはちょっと違ったんだけど、
香子さんは、「今時の男の子の部屋って興味ある。寄って行っていい?」
みたいな事を言ってきたので、「ああ、いいですよ。」と俺も気軽に答えた。
香子さんは小学生になる子供が二人いるけど、どっちも女の子らしい。
俺の部屋でちょっと話し込んだ。夜9時まわっていたと思う。
その時ふと、いつもオナニーのネタにしている香子さんが、
今、俺の部屋にいるって考えたら、何か変な気になってきた。
そうなると何か香子さんの胸元とかが気になり始めてきた。
ノースリーブの香子さん二の腕が目に入る。いい具合に肉がついている。
お尻から太ももにかけてもむっちりしている。
職場でたまにパンツがぴっちりしていて、パンティラインが透けている時なんかもある。
決して太ってはいないのだが、こういう要所要所の肉付きが、
俺はスゴクそそられたのだ。人妻熟女って感じで。
いつも香子さんに抱いている妄想が、今、現実に近づいている。
ドキドキしてきた。
でも、ここで襲っちゃう度胸があれば、19年間も童貞やってないよね。
そういう俺の放つ微妙な空気を香子さんも察したのか、
「そろそろ帰ろうかな。」
俺はつい、「もうちょっといいじゃないですか。」と引き止める。
引き止めてどうするって明確に決めていたわけじゃないけど、何となく。
すると香子さんは意地悪っぽくいつものやらしい口調で、
「これ以上、○○クンと二人きりだと何されるか分からないしなー。」
これで俺はぷつっと切れてしまったね。
がばっと香子さんを抱きしめてしまった。
「ちょ・・・ちょっと、どうしたの〜。」
香子さん強い抵抗はしてこなかったものの、さすがに戸惑っているようだった。
俺は興奮のおもむくまま、勢いで、
「香子さん!好きです!お願いです、やらせてください!」
と、今思えば何とも馬鹿みたいに、単刀直入にお願いをしてしまった。
香子さんは抱きしめられたまま、ちょっと困ったって感じで、
「とりあえず落ち着こ、ね。」
と俺をなだめるように言った。
俺もやりたいやりたいと思いながら、抱きしめるまではいったけど、
その先に進めない。さすが童貞。しばらくずっと抱きしめたまま無言。
すると香子さんがぼそっと、
「さっき言ってたことホント?」
と、聞いてきた。俺は、
「はい、ホントです。」
すると香子さんは優しい声色で、
「・・・嬉しいな。好きだなんて言われたのどれくらいぶりだろ。」
『あ、そっちか』と俺は思った。
てっきり、やらせてってのがホントかと聞かれたのかと思った。
俺が香子さんのこと好きってのは事実だけど、
純粋な恋愛感情かって言うと違う気もする。
だけど、ただやりたいから、好きってウソ言ったわけでもない。
香子さんへの好意って何とも複雑な感情なんだよな。
でも興奮して舞い上がっちゃってる俺は、
「好きです。香子さんとやりたいです。」
と繰り返し言った。やりたいって言い方、今思うとよくないよなあ。
それでも香子さんは、
「気持ちは嬉しいけど、でも私、夫も子供もいる40のおばさんよ。」
「関係ありません。香子さんはキレイっす。お願いします。」
香子さんはそれに対し何も答えなかったけど、強く抱きしめ返してくれた。
このままいけるのかなと思ったけど、
「私も○○クンのこと好きだけど、今日はダメ。
もう遅いし帰らなきゃ怒られちゃう。我慢して。ね。」
と結局OKはもらえなかった。
家庭の事情もあるだろうし、無理やり押し倒すなんて出来ない。
だけどここで諦めてはと、「いつだったらいいんですか?」と聞いたら、
「また今度。いつとは言えないけど。今度、必ず。ね。」
と、その日は結局、上手くかわされてしまった。
香子さんが帰った後、香子さんを抱きしめた感触をネタに抜いた。
さすがに射精後はいつも以上のスゴイ自己嫌悪におちいった。
それからしばらくはバイト先で香子さんに会うと気まずかったな。
向こうは今まで通りに話し掛けてくるんだけど、
俺の方は何かぎこちなくなっちゃって。
慣れてないからなあ、ああいうこと。
でもあの夜の事はお互いに触れない。
俺は心の中で、
『あ〜失敗しちゃったな。もう無理か。ああいう場合はもっと強引な方がいいのかな。』
香子さんとしたかった。そして早く童貞捨てたかった。
19年間で最もそれが近づいた瞬間だったのに、逃してしまった。
反省と後悔。
しかし数日後、香子さんがこっそりと、
「ね、こないだの話どうなったの?もう落ち着いちゃった?」
と、やらしい口調で聞いてきた。俺の心にパアッと光が差したね。
これ逃したらもう後はないという気で、また必死にお願いした。
俺は誕生日を二週間後に控えていた。誕生日がくれば20歳になる。
できれば童貞は10代のうちに捨てておきたい。それで、
「○月○日が誕生日なので、その日までに。」
と言ってみた。すると香子さんは明るい顔になり、
「じゃあ、誕生日の日にしようか。」
と言ってきた。でも誕生日では20歳になってしまう。
「あ、誕生日より前がいいです。」
と間抜けな事を言ってしまった。香子さんはちょっと不審に思ったのか、
「・・・誕生日はダメなんだ。他の女の人と約束がある、とか?」
とちょっとガッカリって口調で聞いてきた。
しまった。俺は10代でというところにこだわりすぎて、
香子さんに変な誤解を与えてしまった。これには焦った。
香子さんもちょっと興醒めな表情。俺は慌てて言い訳。
「いや、そうじゃないんです。いや、その実は、俺まだ童貞で、
10代のうちの初体験済ませたいなと思って、
あ、だからって誰でもいいわけじゃなく、香子さんの事は好きで・・・。」
かなりしどろもどろになりながら訴えた。
すると香子さんは周りに聞こえるくらいの大声で笑い出した。
他の人たちに変に思われるので俺はビックリして、
「声大きいですよ!笑わないで下さいよ。」
すると香子さん「ゴメンゴメン」と言いながらも、しばらく声を押さえて笑っていた。
「分かったわ。じゃ、何日にしましょ。」
と誕生日の二日前を指定してきた。
約束の日まで俺は禁オナニーをしたよ。
それまで毎日のようにしていた事を、我慢するのは大変で、
悶々して気が狂いそうになったが、香子さんとの初エッチの為にと耐えた。
その日、あまり地元の人がいかない遠くの町で香子さんと密会した。
地元の駅だと人の目もあるので、その遠くの町の駅で待ち合わせた。
昼ちょっと前に落ち合い、二人で昼食を取り、歩いて、ちょっと買い物をして、
何と言うかデートみたいな事をした。
20歳前と40歳の歳の離れた男女、周りから見たらどういう関係に見えるんだろうか。
だけど俺は正直そんな事よりも早くやりたかくて仕方なかった。
けどあんまりガツガツするのも嫌われるかなと思い、平静を装ったよ。
で、2〜3時間ぶらぶらした後、香子さんに、
「そろそろ、行く?」
と促されてホテルへ入りました。
「こういうところ来る事ってないからなあ。」
と香子さんは物珍しげに辺りを見渡していた。
俺も当然初めて入るのでいろいろ見たい気持ちもあったけど、
そんな事より何よりも、我慢が限界にきていたので、
速攻で香子さんを抱きしめ、そのままベッドに押し倒し、唇を吸った。
香子さんのいつもと違ったよそ行きのメイクもキレイだったし、いい匂いがする。
そしてそんな香子さんと初めて唇を重ねた事が嬉しかった。
「○○君、ちょっと・・・もう〜。」
最初は俺の腕の中でもぞもぞとしていたけど、そのうち諦めたのか身を委ねてきた。
「ねえ・・・シャワー浴びさせてよ。」
とも言われたけど、俺は汚れてるとかそんな事どうでもよかった。
人妻熟女は本気出すと違う。
キスを続けていたら香子さんが激しく舌を絡めてきたんだけど、
俺はそのやらしい舌の動きを口の中で感じただけで、何か全身がゾクゾクしたよ。
香子さんのブラウスを脱がした時は、やっぱりおっぱいに目がくぎ付けになった。
Dカップと言っていたが、ブラジャーからこぼれそうだ。
しばらくブラの上から揉みしごき、そしてブラを上にずらした。
仰向けに寝ていたからつぶれて横に広がっていたけど、すごい大きい。
乳輪もちょっと大きめで、茶色い乳首がのっている。
たまらんと思い、揉みまくった。しっとりやわらかい。手が吸い込まれそうだ。
夢中になっておっぱいもてあそんだ。
乳首を吸った時、初めて香子さんの口から、
「・・・ぁ・・・」
と小さな喘ぎ声が漏れた。乳首も硬くなってくる。またそれで俺は興奮。
しばらくすると香子さんは俺を制止し、上体を起こし、
自らブラのホックを外し、スカートを脱いだ。俺もその間にトランクスだけになる。
そしてもういっぺん抱き合い激しくキスを交わす。
上体を起こした香子さんのおっぱいは、やっぱりと言うか、
大きい乳の宿命で、少々たれ気味だったが、
まだ重力に負けないとする気概は残っている感じ。
それにしてもかなりブラで上げてたんだなあ。
痩せてもなく太ってもない香子さんだが、
脱ぐと腰の辺りなど、そこそこ肉がついている。
だけど、それが俺には淫靡に思えた。熟女だなあ。
俺も元々年上好きだけど、まさかここまでいっちゃうとは思わなかった。
¥4
しばらくおっぱいを堪能した後、手で香子さんの股間の辺りを触ってみた。
ショーツの上からだったんだが、そこだけ妙に湿度が高いのが分かった。
あ、もう濡れてるのかなって思い、ショーツの中に手を突っ込む。
ごわごわと毛の感触を感じる。それを掻き分け、割れ目に指を滑り込ませた。
案の定、すでに濡れていてとろとろになっていたので、にゅるっと指は簡単に入った。
しばらく指でくちょくちょやってみると、香子さんが、
「・・・あ・・・ぅううん・・・。」
と、声を押し殺しながら喘ぐ。
手がきつきつなのでショーツを脱がし、またマンコに手をやる。
ころころしたものがある。これがクリトリスかと。
そこを弄ると、香子さんの声が急に一段と高くなった。
「ぁぁっぁあああ」
突然だったので、ちょっとビックリして、
「あ、すいません。痛かったですか?」
と聞くと、顔を真っ赤にして、首を振り、
「ううん。もっと強くしてもいいよ。」
もしかして感じているのだろうか、童貞の俺の指で。
ちょっとしつこいくらいクリをもてあそんだ後は膣に指を入れてみた。
もう濡れ濡れでとろけているようだった。
一本二本三本まで入った。もう一本いくかと思ったけど、怖いからやめた。
くちゅくちゅと三本の指を出し入れした。
「・・・うん・・・あっぁぁあ・・・ふぅ・・・」
初めて聞く京子さんのこういう声。何か不思議な気分だった。
↑失敬。
×京子
○香子
俺の本音を言うと、早く入れたくて仕様がない。
女のマンコはしっかり濡らさないと入らないと思っていたので、
とりあえず指でやってみたけど、もう濡れているし溶けている。
これなら入るだろう。もういいだろうとばかりに、
「香子さん、入れていい?」
と、尋ねると、香子さんは黙ってこくっと頷いた。
俺はゴムを取ろうと手を伸ばすと、香子さんはその手を掴み、
「初めてでしょ。そのままでいいわよ。その代わりちゃんと外に出せる?」
ここまでは思ったより順調だったので、外出しも出来るだろうと、
ちょっと調子に乗って、生でやる事になってしまった。
が、挿入は手間取った。
ここかと思いきや、違ったり、入るか思いきや、つるっと滑ったりで、
時間がかかってしまい、焦ってくる。香子さんも、
「もうちょっと下かな、そうそこ。」
と教えてくれるのだが、上手くいかない。うわあ・・・。
すると香子さんがしびれを切らしたのか、
「いい?」
と言って、俺のチンコを握り、膣口まで誘導してくれた。
俺はゆっくり差し込む。あ、入っていく。
ずぶずぶずぶと徐々に入っていくのが分かった。
全部入った時、つい初挿入の感激で、
「入りました!香子さん、入りました!」
とか恥ずかしい報告をしてしまった。
香子さんは目を細めクスっと笑った。
後は不器用な感じで腰を動かした。思ってたように上手くはいかない。
だけど俺が腰を叩きつける度、おっぱいがたぷたぷと上下に揺れる。
香子さんも頬を紅潮させ、
「・・・ぅん・・・ぅん・・・ぅん・・・」
と俺の腰の動きに合わせてリズミカルに喉の奥を鳴らす。
たまに、「ぁあっ」と大きな声を出し上体をよじらせる。
うわあ、40歳の熟女だよ。人妻だよ。不倫だよ。
いつも一緒に仕事している香子さんの中に入ってるよ。
香子さんに童貞奪われるんだ。
想像が現実になった。
俺のチンコは小さいし、香子さんのアソコは少々緩く感じたけど、
「○○くぅん、ぁあ・・・○○くぅん・・・」
と声も絶え絶えに俺の名前を呼んでくれる。
そんな香子さんとセックスしているってだけで感極まって、
俺は情けなくもすぐに絶頂を迎えてしまった。
10日もオナニー我慢するもんじゃない。
いく瞬間、どのタイミングで抜いていいか分からず、
もうちょっともうっちょっとと粘って、ぎりぎりで抜いて腹の上に放出したのだが、
ちょっと中に出しちゃったかもしれない。
スゴイ勢いでたっぷり出た。おいおい止まんないよ。
香子さんの濃い陰毛にもべったりとかかってしまい、
後で「おちないよ。」と軽く怒られた。
満足感と達成感と、妙な虚脱感。
「頑張ったね。」
と香子さんは言ってくれた。
その後、香子さんと一緒にシャワーを浴びた。
裸の香子さんに体洗ってもらって興奮して、また勃起した。
香子さんはしげしげとそれを見ながら、
「また、こんななっちゃったね。」
お願いして口でやってもらった。
「あんまり口でやった事ないから・・・。」
と言いながらも俺の前で跪き、一所懸命しゃぶってくれた。
上から見下ろす全裸の香子さん、そのたわわなおっぱいに目をやり、
仕事中、香子さんの胸の谷間を覗き込んだ時の事を思い出した。
どれだけこうなることを望んだ事か。
香子さんの口が俺のチンコ咥えてくれた事に感激。
最後は口の中に放出した。
「二回目なのに、スゴイ出たね。」
香子さんはびっくりしていた。
その後もベッドでプレイ。2時間で5回してしまった。1回1回が早いけど・・・。
初めてで自分のことばっかり考えていて、香子さんを喜ばすとか余裕がなかった。
謝ったら香子さんは、
「いいよ。結構よかったよ。女は子供産むと感じやすくなるのよ。」
とフォローのつもりかそう言ってくれた。
その後もたまに密会したが、向こうは子持ち人妻、人目もあるし、
頻繁に会う事は出来なかった。2〜3週間に一度会えるくらいだった。
最終的に香子さんは、旦那の転勤で何処かへ引っ越していってしまった。
俺が大学2年になる前の春休みだった。最後に、
「こういう関係いつまでも続けられないし、いい機会かもね。」
と、あっさり言っていたよ。寂しくもあったが、仕方ない事だ。
俺は香子さんもいなくなったし、学年も上がりカリキュラムも変わったので、
バイトの曜日を変更してもらった。
新しく入った曜日にはA君という一つ年下のバイトがいた。
今まではほとんど一緒に働いた事なかったのだが、
彼には妙に自分に似たものを感じ、親しくなった。
かなりの月日が経ったある日、A君と飲みに行ったんだが、
その時、俺は酔った勢いで、香子さんとの関係を告白してしまった。
当人もいなくなったし、時間も経ったし、こいつだったら言ってもいいかと思い。
すると驚いた事にA君も香子さんとやっていた事が判明した。
聞けば俺よりちょっと後のようだ。俺とA君は香子さんに二股(?)かけられていたのだ。
お互い初めて知ったその事実に、最初はショックを受けたが、
そのうち「香子さん良かったよなあ。」と二人して懐かしんだ。
ちなみにA君も香子さんが初めての女らしい。
俺は騎乗位の香子さんを下から眺めるのが好きで、
動かす腰に合わせて、激しく上下するおっぱいが好きだった。
その事を話すとA君は、
「いやいや、バックでしている時、鏡に映った香子さんの正面を見るのが最高です。
腰を叩きつける度、四つんばいで垂れたおっぱいが揺れるのがいい。」
と言っていた。なるほどと思った。
どっちにしてもお互いあの揺れる大きなおっぱいが好きだったわけだ。
香子さんとはあれ以来、会っていないけど、
A君とは社会人になった今もたまに会う。
二人とも熟女好きは治ってません。
おしまいです。
拙い文章で申し訳ない。書くのって難しいね。
乙!
リアルタイムで読んでますた。
面白かったよ。
オチも決まったようで
ありがとです。
357 :
名無しさん@ピンキー:05/01/12 01:00:19 ID:QW+dXiFL
327は好感のもてる男だな
>>327 よかったよ。スレタイどおりのいい話だ。
なんか親しみをもって読めたよ
童貞のときの不器用さとか、すごい共感できるなー
360 :
名無しさん@ピンキー:05/01/12 01:51:29 ID:J6356Rh2
>327
グッジョブ!!
ボキーさせてドキドキしながら読んでマスタ
漏れもこういう熟女に出会いたい
>>327 長いなーと思ったけど、よかったよ
「あ、誕生日より前がいいです。」 ワロタw
362 :
310:05/01/12 09:25:56 ID:???
>
>>327 GJ!
漏れの暗い話なんかよりずっとイイ!(・∀・)
363 :
名無しさん@ピンキー :05/01/12 12:18:17 ID:OTd0hyCf
GJ!
366 :
AAA:05/01/12 19:28:17 ID:???
皆!!!今から39歳のDカップ淫乱奥様とあってくるぞ!!!
チャットで話して電話もしたんだがすげ〜エロエロ
とにかくエロすぎて参るぐらい淫乱だった。
今から逝ってくる・・・明日、仕事終わってから感想書くから待っててくれ!
367 :
名無しさん@ピンキー:05/01/12 20:06:22 ID:sTd22ZtN
369 :
名無しさん@ピンキー:05/01/12 20:53:26 ID:iuzeazh7
370 :
AAA:05/01/12 21:15:33 ID:???
皆!!!!誰もこなかった・・・オナって寝る、はあ
>>370 残念だったね。
・・・と言うか、思い出じゃないし。
372 :
名無しさん@ピンキー:05/01/12 21:23:02 ID:3IQt5JOx
25の時、34のバツ1と燃えた。
胸は小さめで梅干みたいな乳首だった。
あまり感度もよくなかった。
けど、美人だったのでかなり本気になった。
373 :
AAA:05/01/12 21:28:01 ID:???
やっべー
すげぇーデブだった。思いっきり逃げてきた。
ざけんなよー
>>370 ていうかアナタに抱かれなくて良かったと思う
思い出
重いで
378 :
名無しさん@ピンキー:05/01/22 20:12:03 ID:2Nu88v3K
sage忘れ orz
駄文だけどお願いします。
今から12〜3年前の話。
当時高校三年だった頃バンドブームがあったんだよね。
ブルーハーツが好きで友達とバンドを始めた。
それでライブをしようって事で地元のライブハウスで初ライブして、
居酒屋で打ち上げして、二次会は友達の家でしようって事になり
15〜6人でなだれ込んだんだ。
お世辞にも広いとは言えない六畳二間の平屋で二次会は始まった。
初めてのライブで興奮したこともあって朝方まで騒いでいた。
気が付くと床の間で寝ていて、誰かが行ったり来たりで
すぐにめが覚めてしまった。
すると、友達の母親と思われる人が「ごめんよー」と言って俺を跨いだ。
俺「あ、お邪魔してます。」と言いまた眠ろうとしたが、友達の母親にしては
声が若かったなーなどと思った。
みんなダラダラと起きはじめ家に帰り始める。自分も起きて帰ろうとしたが
連れが起きず漫画なんかを読み始め連れが起きるのを待った。
381 :
379:05/01/22 23:18:08 ID:???
>>380 ありがとう。
朝早いので遅くまで起きられないけど、もう少し。
部屋を提供してくれた友達は昨晩のライブで初対面で俺のバンドのドラムの友達で、
ライブのブッキングをしてくれた。
連れが起きたので帰る用意をし始めると、「ただいまー」と
明らかにおばさんの声。
「おかえりー」と友達。「お邪魔してます」俺と連れ。
?ちょっと疑問? 顔は見なかったがさっき俺を跨いで行ったのは誰?
友達の母親とは声が明らかに違った。
すると、まだ開いたままの玄関先から「あー、よしこさん帰ったの?」と友達の
母親に話しかける声。そのまま玄関で話はじめ用件が済むと母親と家に入ってくる。
「ヨウ!T(友達)昨日はまたライブ?」その女性。
「そう。おはよう イッちゃん」とTが女性に返事する。
なるほど、さっき俺を跨いだ女性はイッちゃんというTの家のお隣さんだった。
ごめん、今日は眠いのでこの辺で。
長くなりそうなのでマターリと行かせて。
382 :
379:05/01/23 10:30:08 ID:???
それからTと俺たちは仲が良くなり毎週のようにTの家に遊びに行くようになった。
行けば誰か居たし溜まり場のような待ち合わせ場所のような今考えれば迷惑掛けていたと思う。
で、遊んだり話しているうちに家庭環境とか周りの状況がわかってくる。
Tの母親とイッちゃんは同じ病院の看護師で二人ともバツイチだった。性格もサバサバしていて、相談したり度が過ぎたときはよく怒られた。自分の親より仲良かった。
イッちゃんは30代後半くらいで160センチ位でムチッとしていて顔は目鼻立ち整っていて若い頃は今より綺麗だったんだなぁと思えた。
383 :
379:05/01/23 17:53:28 ID:???
携帯からだと文字数制限されるのね。 orz
年の割には綺麗で男付きする感じだった。
彼女にも子供がいて14歳の娘と6歳、3歳の息子がいて夜勤の無い日は
T母とイッちゃんで近くのスナックで働いてた。
イッちゃんが看護士と言う事もあって、みんなピアスの穴を開けてもらいに
行ってた。それならと言うことで、俺も頼んで開けてもらいに行った。
約束した日に行くと、上下スエットで出てきた。
「よー!」とイッちゃん
「あ、ども。」と俺
ちとだらしない感じもしたが、よく見ると上はノーブラで一瞬目が釘付けになった。が、
俺は見てない振りをしていた。イッちゃんも別に気にしてないようだった。
早速耳に穴を開けてもらう用意をし始める。
「痛いぞー!」(笑)と脅すイッちゃん
俺「マジで?」とちょっとだけビビる。
イ「どの辺に開けるの?真ん中?下?」耳たぶを消毒しながら穴の位置を聞いてくる。
俺「じゃ、真ん中で」
準備している間に何度かイッちゃんの胸が肩に当たってまだ童だった俺は
熱いものを感じずにはいられなかったが、そこは看護なれしていることもあって、
向こうは全然気にしてない。
イ「いくよ!」
俺「アイッヨ!」と気合を入れる俺。
バッチンと音がしたが大して痛くなかった。
ピアスを通して消毒し終わると化膿止めの薬をくれた。
俺「なんだ、痛くネーじゃん」
イ「ビビッテたクセに」(笑)
開け終わって冷静になると、ノーブラが気になって仕方が無かったので
そそくさと御礼をして家を出た。
こうして俺の貫通式は無事に終わった。w
けど、本番はまだ後よ。w
あの、トリつけた方がいいかな?
384 :
名無しさん@ピンキー:05/01/23 19:21:59 ID:0qP8oWn5
DQN臭がする…
トリ付けた方がいいかも
最後までお願いします
続きはまだかい?GOGOGO!
仕事忙しくて書き込めなかった。orz
彼女も忙しくてしょっちゅう顔を会わせたわけではなかったが、ある日、イッちゃんが仕事から帰ってきたところに居合わせたので、雑談なんかをした。イ「よう元気か?」
俺たち「元気だよ。イッちゃんなんかオゴッテよ」
イ「バカ!ロクに働かない奴らにおごる金ねーよ!」
俺たち「バイトしてるよ、週三日(笑)」
イ「へー、そんなかっこうしてよく働かせてくれるじゃん」
俺たち「土方の日雇い」
イ「そんなもんだろ?あ、今やってるスナックのオーナーが新しい店出すんだけど、飲みに来る?」
388 :
379 ◆e7wRZ2xoUU :05/01/25 10:40:54 ID:30KjWrv3
379の間違い
続き
俺たち「行く行く!おごり?(笑)」
イ「おごらねーよ!でも安くしてあげるよ。暴れたらダメだからな(笑)」
Tのお隣なので俺たちのドンちゃん騒ぎは知っていた。
俺たち「わかった、暴れないから安くして」
場所と店名を聞いてじゃぁ店でと、別れた。
数日後店に行くことになったので、友達7〜8人で行った。
仕事あるのでまた後で。
389 :
草:05/01/25 16:24:30 ID:???
俺、31歳のリーマン
先週末の話だけど…
飲み会にてお持ち帰りした熟女(43)との話
どうでしょう?
オナガイシマス
391 :
草:05/01/25 17:36:40 ID:k3MLEct4
俺、外回りの営業
既存の取引先を回るしごとなんだけどさ
ルートセールスってやつだね
顧客先の一つに俺の好みのパート事務がいるんだ
一年くらい前に入った熟女なんだけど最初見た時からコレだって思ったねw
高岡早紀が年とったらこんな感じかな〜って奥さん
普通のOL制服なんだけどいいんだよねぇ
熟女特有のパッツリ張った腰回りがタイトに窮屈に包まれててさ
担当者と打ち合せしてるとお茶出してくれるんだ
どうぞ、って軽く屈んだ時にのぞく匂いたつような豊満な胸元
そこに小さなホクロ発見した時は頭ん中で舐め回しちゃったよw
392 :
草:05/01/25 17:52:41 ID:k3MLEct4
初めは担当者不在の時はカタログ渡して言付けだけ頼んで…
って感じで一切無駄口きかずに帰ってたんだ
まぁ、そのたびに肉付きのいい体を目に一生懸命焼き付けたんだけどね
(注・けしてデブじゃないよ)
何度かそんなやりとりが続いたんだけど…
ある時、やっぱり担当者が不在だったので言付け頼む時に思いついたんだ
自分の名刺を取り出して携帯のアドレス書いて渡そうって
『○○さん(担当者)お戻りになったらあなたから連絡いただけませんか?』
すると彼女は、『えっ?私からですか?○○からじゃなくて』
『えぇ。この携帯、個人のモノなんで仕事関係にはあんまり知られたくないんすよ』
笑いながら彼女は『分かりました。じゃあ誰にも内緒で』
と言いながらその名刺を胸ポケットにしまったんだ
こんな感じでちょっと長くなるけど…
やめとく?
寸止め野郎が多いな。
書き溜め込んで一気にうpしちくり。
頼む。
うむ、いちご100%並みだな
397 :
草:05/01/25 22:27:43 ID:???
数時間後、見慣れぬアドからメール受信
彼女からだった
タイトル:黒田です
(黒田=彼女の名前〈注・仮名ね〉)
『○○戻りました。伝言いたしました。』
『ちなみにこのアド、私個人のです。会社に内緒で(笑)』
思わず頬ゆるんだよ、俺
『ありがとうございました。またよろしく』
398 :
草:05/01/25 22:39:41 ID:???
その後、訪問する前に“今から伺います”メール
訪問後は“お邪魔しました”メール
彼女からは“お待ちしています”“お疲れさま”
他愛もないメール交換が続いた
ある日、いつものようにメール後に訪問すると担当者は不在だった
事務所には彼女一人
『アレ?!○○さん、お出かけですか?』
『ごめんなさい。ついさっきまでいたんだけど出ちゃったんです』
申し訳さそうに彼女は言った
『もしお時間よろしければコーヒーいかが?』
どうせ誰もいないから、と彼女はコーヒーを煎れてくれた
399 :
草:05/01/25 22:53:11 ID:???
何度となくメール交換をしていたおかげだろうか?
それまであまり直接会話した事のなかった2人だが、話に花がさいた
2人きりで気兼ねする必要がなかったからかもしれない
雑談の中で彼女の家族構成を知った
某メーカーの経理マンの夫、中2になる一人息子
夫は毎晩遅くに帰宅、息子は部活の野球に夢中
息子と2人の夕食は会話もなくさみしいわ…
彼女はそう言うと笑い顔をつくってみせた
もう一杯いかが?そう言って立ち上がり背を向けた彼女
いただきます
そう言いながら俺の目は存在感のある彼女の尻を目で追っていた
400 :
草:05/01/25 23:22:23 ID:???
2杯目のコーヒーを差し出す彼女に
『ねぇ、黒田さん。今度飲み行きません?』
『えっ?誰と?』戸惑う彼女
『やだなぁ〜。僕とに決まってるでしょ』
一瞬、間が空いて『もうっ、おばさんをからかわないでよ!』
おおげさに手を振りながら照れる彼女
『いや、本気ですよ』
語気を強く真顔で彼女の顔を見つめて言った
『ダメ?黒田さん』
『ダメ…って事はないけど…、ほんとに?』
ちょっとはにかんだ表情を浮かべ彼女は聞いた
『ほんともほんと!大マジっすよ!』
逃してなるものかっ(笑)と身を乗り出さんだかりに迫る俺
『ウレシイ。こんなおばさんで良ければ喜んで』
(熟女だからいいんだよ)心の中でガッツポーズ
日時はメールでやりとりしよう、そう決めて事務所を後にした
アレ?俺、仕事しなかったみたいww
チン☆⌒ 凵\(\・∀・) 続きまだぁ?
中学2年の夏休みに、友達の家に泊まりいった時、
俺が使う布団を友達の母ちゃんと準備していたら、
腕が友達の母ちゃんの胸に当たって、「ごめんなさ
い」ってあやまったんだけど、したら俺の腕をとって
自分の胸にあてて胸を揉ませてくれた(揉むといっ
てもあっちが俺の手を動かしてる感じ)。「あいつ
(友達の名前)と友達でいてね。」とか言われながら
揉ましてくれたんだけど、その時まだ童貞で、Hなこ
ともよくわからなくて、、変に興奮してその日眠れな
かった。その性なのか知らないけど、今は塾女好き。
404 :
草:05/01/26 10:44:31 ID:???
その後メールでやりとりし、金曜日(先週末ね)に飲みに行くことになった
某駅のコーヒーショップでの待ち合わせ
時間より少し早めに着くとほどなくして彼女が現われた
普段の制服姿とはうって変わりどこか上品さの漂うたたずまい
淡いベージュのタイトスカートにこげ茶のブーツ
間にのぞく膝頭は千鳥格子の濃い網タイツに包まれている
カシミアのハーフコートの下には大きめの襟を立てた白シャツ
『ごめんねっ。待ちました?』
『いや、僕も今ですよ』
『よかったぁ』ほほ笑みながら彼女がショールを外すと甘い香が鼻をくすぐった
405 :
名無しさん@ピンキー:05/01/26 10:51:09 ID:CoX0dzti
↑ごめん、やっぱもういいや。
創造力がなぁ・・・
406 :
名無しさん@ピンキー:05/01/26 11:17:22 ID:zue0iowD
早く続きを
407 :
草:05/01/26 11:50:32 ID:???
無国籍料理の店へ
案内されたテーブル席に向かい合って座る
とりあえずビールを2つ頼み彼女に聞いた
『お酒、結構いける?』
『えぇ。好き。でも弱いのよ』と彼女
『家は平気なの?』そう聞くと、夫は残業、息子は友達の家に泊まりとの事
『会社の人と飲み会って言ってあるの。あながち間違いじゃないでしょ』
いたずらっぽく笑いながら彼女は1杯目のグラスを空けた
会社の愚痴や担当者の愚痴、とりとめのない話にグラスが進む
ちょっとトイレ、と俺は席を離れた
トイレから戻ると自然を装って彼女の隣に座る
『ん?どうしたの?』酒で赤く火照った頬を押さえながら彼女が聞いた
『えっ?いや、騒がしくてよく声が聞こえないからさ』
なんの疑いもせず納得したようだった
408 :
名無しさん@ピンキー:05/01/26 12:01:41 ID:27ShZwSG
支援
なんだよリアル書き込みかよ的支援
もっと早く投下しる!
イライラするんだよ!
まーモチツケ
四円
413 :
草:05/01/26 14:44:38 ID:???
支援、乙w
仕事中、移動の合間でレスってるので亀でスマソ
もう書き込まない方がいいのかな?
このペースでしか書けないので…
ゆっくりでもいいから
最後まで書くべし
415 :
草:05/01/26 15:23:58 ID:???
隣に座りしばし談笑
頃合いを見計って彼女の背もたれに手を置いた
彼女はその手にスッと視線を移したが何事もないように会話を続けた
俺はその手を徐々に彼女の腰へ…
一瞬、腰を引くような仕草をしたが嫌がる様子はなかった
そのままゆっくり腰を撫でる
ゆっくりゆっくりと撫で回す
触れるか触れないかのタッチ
会話は続く 何事もないように…
さらに手を下げ、今度は尻に手をやった
彼女の表情に変化は無かった
尻も撫で回す
ゆっくり、ゆっくり…
脂がのってふっくら豊満な、柔らかい尻
指先だけでその尻肉をキュッと掴んでみた
『こ〜らっ、ダメよ』
尻を少しずらし笑いながら彼女は言った
416 :
草:05/01/26 15:41:57 ID:???
『あぁ…、ごめん』
苦笑しながら一旦は手を離したがまたすぐに彼女の尻に手をあてた
も〜ぅ、と言いながらも今度は嫌がらずに彼女は会話を続けた
俺の手はずっと尻を撫でたり、軽く掴んだり…
今度は膝に手を移した
口元に笑みを浮かべながらメッと彼女は俺を睨む
知らない振りをして膝を撫でる俺
手を払いのけるでもなく彼女は俺との会話を続けた
指先で膝を包むストッキングの感触を楽しむ
千鳥格子模様の凸凹が指先に心地よく感じた
そぅっと、その手を足の付け根へと滑らす
スカートの裾を越え、彼女の太ももへ…
ゆっくりゆっくりと滑らせていった
膝と付け根の中間あたり
さすがに彼女もちょっぴり真顔になりその手の動きを制した
『ダメ。もうダメよ』
俺の手はその奥の熱を帯びた湿りを確実に感じた
遅くなりましたが続き
駅で待ち合わせして時間に合わせて向かうと、大体のメンバーは揃っていた。
じゃ行くかと、異国情緒漂う歓楽街の仲をバカな話をしたり、外人たちにからかわれたりしながら歩いていくとまだ開店して間もない店に着いた。
店にはいると「いらっしゃいませぇ」と数人の女性の中にイッちゃんがいた。
ホステスの平均年齢がやや高めで、四、五十代の男がターゲットのお店だった。
俺達は明らかに場違いだったがイッちゃんと他のホステス達は笑顔で迎えてくれた。
いつもスッピンでジーパンとかスエットとかしか着ているところしか見たことがなかったので、お水系の化粧に胸元が大胆に開いて短めのスカートを着たイッちゃんの姿を見て俺は妙にそそられてしまった。
すると連れの一人が「どうしたのイッちゃん、おめかしなんかして?(笑)」と聞く
イ「仕事着だよ!」と返す。
席を案内している後ろ姿から、サイズが少し小さいのかスーツの上からブラ紐とパンツのラインが浮かび上がっていてこれもまたそそった。
イ「なに飲む?」
俺達「ビール」
イ「適当にツマミ持ってくるよ」
と、宴がはじまった。
もうなにがなんだか状態でw
草! 早く降臨しる!
おまいのが読みてえんだ・・・orz
>>草さん orz
邪魔しました。
またあとできます。
422 :
草:05/01/26 16:36:35 ID:???
↑
いえいえw
一緒に盛り上げていきましょうw
続き…書くね
草〜ガンガレ!!
424 :
草:05/01/26 16:55:17 ID:???
『あ〜、飲みすぎちゃったかも。顔が熱いわ』
シャツの胸元をパタパタさせながら上気した顔で彼女が言った
『もういい?じゃ出ようか?外出て涼もう』
会計しようとオーダー票をとって立ち上がる俺に
『外は北風ピューピューだよ〜?涼むどころじゃないじゃない』
笑いながらコート片手に後に続く彼女
そりゃそうだよねw真冬だもんな
店を一歩出ると案の定、冷たい風に吹かれた
寒〜いっと何故かハイテンションではしゃぐ彼女
だいぶいい感じにできあがってるみたい
どちらからともなくお互いに身を寄せ腕をからませ歩く
『寒いねぇ〜』『うん、寒い』
あまりに寒すぎて思わず笑えてきた2人
『どうしよっか?この後』歩きながら聞く
『ん〜…、帰ろうっか?』と彼女
『帰りたい?』『帰りたくないっ!』
彼女は笑いつつ冗談ぽくそう言うと、組んだ腕に強くしがみついてきた
『…じゃ、行こうか』
サラッと軽く誘う
『どこに?』歩きながら俺の顔を覗き込むように聞く彼女
『ホテル行こう』
425 :
草:05/01/26 17:22:13 ID:???
『ちょっと大丈夫?飲みすぎよ。おばさんをからかわないのっ』
『酔ってないって。からかってもないし。』
俺がそう言うと彼女は足を止め、組んだ腕も外して言った
『ダメよ。私なんかより若い子誘いなさい』
確かに少し酔っていたのだろう
『本気だって!若い子誘うんなら最初っから誘ってるって!』
思い返すと自分でも大人げないと反省しきりだが思いがけず強い口調でこう言った
彼女は何も言わず再び俺の腕をとり歩きだした
そして一軒のホテルの前で一言…
『外じゃ寒いから…ねっ?』そう言って微笑んだ
週末ではあったが時間が早かったのだろう
まだ何部屋かランプの点いたタッチパネルから一部屋を選んだ
さっきとはうってかわり無言でエレベーターに乗り込む2人
パンツの中では俺のモノがすでに熱くイキリ勃っていて痛いくらいだった
いいよ草いいよ
俺のトカレフも熱くなってまいりました
いいよ臭いいよ
429 :
草:05/01/26 18:14:33 ID:???
『コーヒー煎れるわね』
ベッドに腰掛ける俺に彼女はニッコリと微笑む
コートとジャケットを脱ぎ白シャツの袖口ボタンをはずしとカップを取り出す
透けて見える肉付きのいい彼女の脇に少し食い込むブラが艶めかしい
ハイ、とテーブルにカップを置くと俺の隣に腰かけ、彼女はこう言った
『ねぇ、さっき言ってた事、本当?』
『えっ?なんの事?』とぼける俺の顔を小首をかしげ覗きこみながら
『だ・か・ら!こんなおばさんでもいいの?』彼女の目が俺の目を見つめる
酔いのせいか潤んだ瞳が色っぽい
無言のまま彼女の膝に手を置く
『ねぇ、お酒のせいでしょ?そうでしょ?』
膝を撫でながら答えた
『違うよ。本当に黒田さんとこうしたかったんだ』
なんて答えるべきか、困惑した表情の彼女
『だって…私、あなたよりずっと年上よ』
俺の手は膝から太ももへ、彼女をまさぐっていく
『ちょっ…と…、待って…、本当…に…待っ…て』
店で感じたのよりはるかに熱く熱を帯びた彼女の中心に手が届く
臭
431 :
草:05/01/26 18:37:02 ID:???
眉間に皺を寄せキツク目を閉じ、なにかに耐えるような表情
アッ、アッ、とかすかな声を漏らす口からは先ほどの酒のせいだろうか?
甘く、そして熱く湿った吐息が俺の顔にあたった
ストッキングの中心線を上下になぞる…
嗚咽を漏らし、白い首筋を仰け反らせる彼女
空いている片方の手を彼女頭に回し濡れた唇を引き寄せた
ほんの最初、力を入れたまま閉じていた彼女の唇
堪え切れずにハッと息を吐いた時に舌を滑り込ませた
舌を絡ませ、歯茎と唇の間に沿って舌をはわせる
んんっ、と喉を鳴らし彼女は両手で俺の首を抱き締めた
狂ったようにお互いの唇を吸いあう
貪りあうと言った方がぴったりかも知れない
ストッキング越しにも彼女の潤いがはっきりと分かった
彼女の手を俺の股間に導くとズボン越しにゆっくり擦りだした
432 :
草:05/01/26 19:01:18 ID:???
スカートのホックを外す
暗黙のうちに彼女も俺のベルトを外しチャックを下ろしてくれた
黒いストッキングの下に総レースの白いパンティ
むっちりとした彼女の下半身を包んでいる
俺の紺色のボクサータイプのトランクスも先があたる部分が濡れて黒く変色していた
なおも唇を貪りあいながら相手をまさぐりあう
俺は彼女のパンティを、彼女は俺のトランクスを…
競うかのようにお互いの下半身を脱がせあった
中指を彼女にあてがう
すでに汁で溢れ、ぐちゅぐちゅにとろける蜜壺
向かい合った俺の爪先にまで彼女の汁が飛び散った
ニチャニチャという彼女を混ぜる音、ハァハァという2人の吐息
先走り汁を頭に擦り付けながら俺をさする彼女の指
『あっ…ん、舐めさせ…、舐めさせてっ!』
そう言うと彼女は俺の前にひざまづいた
ペタッと床に座りこみ恍惚とした表情で俺自身を見つめる彼女
親指と人差し指でそっと持ち上げ裏筋を舌先で舐めあげる
カリをなぞるように、まるでカリの掃除をするかのように丁寧に舐めてくる
433 :
名無しさん@ピンキー:05/01/26 19:26:47 ID:EVUo6mjk
すばらしいです。
434 :
名無しさん@ピンキー:05/01/26 19:36:40 ID:rO93hg0U
ゴクリッ。
メル欄のGってどういう意味的支援。
436 :
草:05/01/26 20:59:32 ID:???
イキそうになるっ
我慢できなくなってきたので彼女の頭をつかみあわてて引き離した
彼女は顔半分を乱れた前髪が覆ったまま口の周りの唾液を拭った
彼女の脇を抱え、ベッドに倒す
ハァハァ、と息を整え髪を直す彼女
俺はおもむろに彼女自身に顔を持っていった
『?! ダメよっ!ダメ!シャワー浴びてないっ…!ゃんっ!ダメ!』
膝を固く閉じる
『ずるいよ!俺のだってシャワー浴びてなかった』
『だって…、男と女は違…ダメェ!』
膝に手をかけこじ開ける
わずかに力が抜けた瞬間、彼女の中心にに唇を突き刺した
ヒッ?!、短いく悲鳴めいた声をあげた
今日はおしまい?
おいおい、夜はこれからだぜ
・゜゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:・゜゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*・゜゚・
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441 :
名無しさん@ピンキー:05/01/27 03:10:35 ID:fAdqLqk1
俺もおっさんだが32 相手は40バツイチ、インド人案外ふつうだったでも騎上位が好きだった。書くのが忍びないふつうに付き合ってたから…ごめんなさい
インド人ってだけで普通じゃないんだが・・・。
443 :
草:05/01/27 07:35:37 ID:???
おはよう(^O^)/草です
昨夜は接待になっちゃって中途半端でスマソ
今日も仕事の合間wに書き込もうと思うが…
444 :
草:05/01/27 09:17:14 ID:???
指でこね回され淫汁に光る彼女自身
年相応に色素が沈着したビラが充血してぽってり鎮座している
包皮からぷくっと顔をなぞかせる尖ったクリ
肛門側からクリに向かって舌で淫汁をすくいとる
汗と小便の交じった匂い
塩気のある独特の味…
『あっ、ぁんっっ、ダメよ…、汚いか…ら…、シャワー…、んふぅ…んっ』
シャワーを浴びていない彼女自身のメスの匂い、味
一心不乱にねぶり回した
『んっ…ハッハッ…あぁん』
息が荒くなる彼女
『お願いっ!もう…、もう入れて!欲しいのっ!』
哀願の眼差しで俺自身を乞う
すでに唾液と淫汁でぐしょぐしょに濡れ、ぽっかりと口を開いた彼女自身
枕元のゴムに伸ばす俺の手を制して彼女が言った
『いいから!そのまま…、来てっ!』
生だー!的紫煙
446 :
草:05/01/27 11:40:17 ID:???
彼女に舐め上げられパツパツに張った赤黒い頭を膣口にあてがう
まるで蝶のようなビラがカリを包み込み蜜壺の奥へと誘う
『ぐぅぅ…んっ、はぁぁっん』苦悶を浮かべ呻く彼女に深く突き刺す
ゆっくり腰を沈めた
熱い内壁が俺を吸い付くようにうごめく
『く…ふぅ…、ぅん、うっ、うっ』腰の動きに合わせ嗚咽を漏らす彼女
『キツイわ!キツイの!』頭を仰け反らせ叫ぶ
『中が変…、ぁあっ!中、掻き出されちゃう!』そう言いながら俺の首に両手でしがみついてきた
興奮が頂点に達していた
欲望のままシャワーも浴びずにお互いを舐め回し、本能のままに一つになる
気持ちが高揚していた
『もう…、出そうだ』彼女の顔を引き寄せながらそう言うと
『来てっ!もうっ、来てっ!』そう言いながら唇にしゃぶりついてきた
舌を強く吸いあい、歯茎を舐めあいながら激しく腰をぶつけあう
『うぅっ』
子宮壁にあてて分身を吐き出した
『ぐむぅぅぅ…、ひっ、ひぃ、ん、はあっ!』
唇を塞がれ籠もった叫びをあげ体を仰け反らせ彼女も果てた
ひくっひくっ、と俺を包む内壁が軽い痙攣を起こしていた
間隔空いてるから連投は大丈夫かな支援
449 :
草:05/01/27 15:29:39 ID:???
草です
長々と書いちゃってます
以前にも書いたけど、仕事の移動中に書いてます
携帯でピコピコww
だから時間かかっちゃうんだよね〜
もしウザいようならここらでやめよっか?
草〜気長になぁ〜ガンガレ
長編大作は他の書き手に迷惑なので、
適当にきりのいいところで終わってくれ。
↑
こーゆーつまらんヤシはスルーで
草さん=ネ申
草いらん。379カモン。
454 :
名無しさん@ピンキー:05/01/27 19:51:44 ID:DFqAvkCq
3年前の出来事ですが、たぶん30代後半か40代前半の人妻でした。
車で池袋駅の付近を通過しようとした時
小雨の降る深夜の電話ボックスで電話をしている女性が目に入ったので
車を脇に止めて中を覘いてみると、わりと綺麗な女性でした。
出くるのを待って「送っていきましょうか?」と声をかけてみると
最初はビックリしていたようですが、少し考えただけでわりと簡単に
車に乗ってきました。
急いで帰らなくてはならないのかと尋ねると、そうでもないらしく
彼女のほうから『少しドライブしてから送ってくれる。』と言われたので
適当に車を走らせながら、いろいろと聞いてみました。
話の中で、結婚して7年経つが子供が出来ないという事や
仕事先の男性にしつこく誘われていて、転職を考えているという事
その日は親戚の結婚式で帰りが遅くなったが、久しぶりにお洒落して
外出したので、気分的にまだ帰りたくなくて電話ボックスから
テレクラに電話してみたなんて事まで話してくれました。
興味津々でテレクラで話しをした人とは約束しなかったのかと聞くと
実は約束してたらしく、苦笑いしながら『悪い事しちゃったわよね。』と
言っていました。
話しながら、なにげなく彼女の脚を見るとスカートが太ももの半分くらいまで
ズリ上がっていて、ナチュラルな白っぽい色のパンストを履いた脚が
艶かしく浮き上がっていて、とても綺麗だったので思わず
「触ってもいい?」と言いながら手を伸ばしていました。
彼女は驚きもせず、ニコニコしながらオレの手を押さえて
『本当はダメだけど、送ってくれるから少しならいいかなぁ」と言って
押さえた手を離してくれました。
つC
私は草さんのも読みたい。時間ができたらよろしくね。
457 :
名無しさん@ピンキー:05/01/27 21:50:16 ID:YK1BpaWp
草氏
期待して待つ
オナガイシマツ,,,,,,,,,,
誰かいますか?
草さん達もいないようなのでカキコしましょうか?
あれ・・・書いてくれないとですか?
461 :
草:05/01/28 07:32:59 ID:???
おはよう 草です
支援ありがとです
思い出しながら書いてる中で自分自身、興奮しちゃってw
長々と書いちゃってるよね〜
まぁ、半分ほど書いたので最後まで書かせてもらえれば…と
今日も移動の合間に書いていこうと思う
462 :
草:05/01/28 09:04:49 ID:???
繋がったまま彼女に覆いかぶさる
ハァ…ハァ…、と体全体で息を吐きながら全体重を彼女に預けた
しばらくしてだいぶ呼吸が整った彼女が言った
『シャワー…、浴びましょう』『う…ん』
未だ、息が上がり気味に答えた
『お湯、入れてくるわね』そう言い、バスルームへ彼女は向かった
シャツに半分隠れた彼女の白い尻を目で追いながら俺は煙草に火をつける
バスタブに湯が流れ込む音を背に戻る彼女が笑顔でこう言った
『シャツ…、シワになっちゃったね』
そうだった
お互い下半身だけしか脱いでおらずシャツは着たままだったのだ
『ははっ、本当だ』そう笑う俺
シワを伸ばそうとしているのか、それとも裾からのぞく黒々とした茂みを隠そうとしているのか…
俺の前に立ち、シャツの裾を下に引っ張りながらフフッと彼女も笑った
移動中の書き込みという事は、車を運転しながらなのか?
危ないから気をつけろよ。
それとも電車内とかかな?
コレは社会人としていただけないマナー違反だな。
でも書き込みを楽しみにしているぞw
464 :
草:05/01/28 10:15:10 ID:???
ご心配ありがとうw
電車の中で書いてるが確かにマナー違反だよね
なるべく迷惑にならない場所(コーヒーショップ等)で書くわw
465 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 10:40:12 ID:yqkfsQET
福岡最高級デリヘル
↓ ↓ ↓
福岡 ヴィーナス
ヤフー検索一発!
466 :
草:05/01/28 10:45:21 ID:???
煙草をもみ消しながら『ありがと』と彼女に言った
『うぅん、私の方こそありがとう』首を振りながら言う彼女
『ねぇ……』ベッドに腰掛ける俺の隣に座りながら恥ずかしそうに言った
『…シャワー、…浴びてなかったから……、大丈夫だった?』
俺のも浴びてないから匂ったのかな?と思い苦笑しながら
『大丈夫大丈夫。ん〜でも、ちょっと汗臭くてしょっぱかったかな?』
そう言うと『もぅ!全然大丈夫じゃないじゃない!恥ずかしいっ!』
顔を赤らめ枕で俺を叩きながら言った
『だ、大丈夫だって!気持ち良かったし。黒田さんは?』
攻撃を手で遮りながらそう聞くと
『ん…、うん。すごく良かったわ』
優しい眼差しでそう彼女は言ってくれた
湯が貯まっただろうとおもい
『お風呂、入ろっか?』と言った
『先にいいわよ』と彼女
『一緒に入ろうよ』と誘うと『恥ずかしいわ』
『平気だよ。いいじゃん。だってもう俺、黒田さんの味知ってるし。俺の味も知ってるでしょ?』
顔を引き寄せ唇を合わせながら言う
『バカ!そういう事、言わないで!』
彼女も唇を求めながらそう言った
『一緒に入ろう?平気だよ』『…うん』
すぐに行くから先に入っててと言う彼女を残しバスルームに入った
467 :
草:05/01/28 11:47:28 ID:???
軽くシャワーで流したっぷり湯の張った湯ぶねに体を沈める
するとフッとバスルームの明かりが消えた
『やっぱり恥ずかしいから…、いいでしょ?』
全裸になった彼女が乳房と下半身を手で隠しながら入ってきた
洗面所の明かりが点いているのでさほど暗くない
そのまま俺に背を向けシャワーを浴びる彼女
髪どめ軽くまるめ後ろに束ねた髪
かかとに乗りフニャっと押し潰された白い尻
視覚を刺激されまたムクムクと頭を持ち上げる
『背中、流してあげる』そう言ってボディソープをスボンジに取る彼女
湯ぶねからあがり椅子に腰掛ける
2度3度揉んでたっぷりと泡立てたスポンジで背中をゆっくりこする
彼女の言いなりに腕をあげ、手を差し伸べ洗ってもらう
『はい。後ろはいいわよ。今度は前を向いて』素直を向きを変え座り直す
気持ちいい?と笑いながら聞く彼女
ん〜、と伸ばした首筋を洗い反った胸板を洗う
『立って反対を向いて』スポンジの泡を手でまとめながら言う彼女に従う
腰から尻の割れ目にその手を滑り込ませる
肛門を優しくさするように、時々押し揉むように動く指先
おもわず、うぅっ、と声が漏れた
468 :
草:05/01/28 12:23:12 ID:???
『ごめん、くすぐったかった?』手を止める彼女
イヤ…、と言うとニヤッと笑いながら
『あら、お尻も感じるのね。恥ずかしがらなくていいのよ』
可愛いわ、と言って肛門をさすりだした
(一緒に入るのさえ恥ずかしがってためらっていた彼女…
それが今では形成逆転
熟女のいやらしさを感じたよw)
こっちを向いて、と彼女に言われまた向き直す
肛門を刺激されギンギンにいきり勃ったモノにたっぷりの泡で包み込む
両手で優しく挟み、ゆっくりと洗う
親指と人差し指で竿を握るように輪をつくり、その輪を上下にさすりながら洗っていく
その輪でカリ首をまるでドアノブを回すかのように洗う
んっ、んっ、と息が荒くなる俺を楽しむように刺激する彼女
(このまま出したいっ!)気持ちを見透かしたように彼女の手が止まった
『いいわよ。全部きれいになったわ』
シャワーで俺の泡を流しながら彼女が言った
湯ぶねに入ったら?と言う彼女に『今度は俺が洗ってあげる』と言った。
自分でするからいいわ、と拒む言葉を無視し新たにスポンジを泡立てる
座って、彼女に促すと『じゃあ、背中だけ…』と素直に腰掛けた
469 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 13:03:25 ID:Y3+HXHzo
書き方といい、内容といい、別スレからのパクリ臭がプンプン
470 :
草:05/01/28 13:36:08 ID:???
たっぷりと泡を立て優しく彼女の背中にスポンジを滑らせる
くすぐったいよっ、笑い声をあげ体を左右に揺らす彼女
背中の泡を手のひらに取り脇の下越しに両方の乳房に手をやる
やんっ背中だけよっ、と彼女は肩をすくめ脇の下で俺の腕を抑えた
いいからいいから、と首筋に口づける
も〜ぅ、と彼女は笑いながら脇の力を抜いた
年齢的に張りはないがフニフニと柔らかい乳房
Сカップほどだろうか?少し垂れてはいるが大きさといい形といい、きれいな乳房だった
乳房を持ち上げるよう下から上へ、と手を滑らせる
指を反らせ、手のひらだけで乳首の先を撫でさするように回す
子供を母乳で育てたのか、小指の第一関節から先ほどに発達した乳首を転がす
まるで子犬のように、くふぅんくふぅん、と鼻を鳴らす彼女
みるみる大きめの突起がコリコリに固くなった
『立って』彼女を立たせると片方の手で泡を下半身に持っていく
自分で、と言う彼女を無視し泡をなでつける
471 :
柵?:05/01/28 13:39:28 ID:???
469やかましいわっヴォケ
ほんなら自分で書いてみ
草氏、気にせんと頑張って
472 :
草:05/01/28 13:40:55 ID:???
パクッて無いけどね…
まぁ似たような話はいくらでもあるだろうからな
473 :
草:05/01/28 14:02:20 ID:???
再び、『そこは自分で洗うから』と彼女
『洗わせてくれないなら舐めてあげないよ?』そう言うと困ったような表情をした
左手の親指と人差し指で乳首をつまみ、右手の人差し指と薬指をビラに沿わせ中指で割れ目の中心をなぞっていく
ハァハァ、と息を荒げ『んっ、あっんっ、もう…、立ってられないっ』と後ろ手に俺にしがみつく彼女
『じゃあここに掴まって』腰を曲げ尻を突き出しシャワーのフックに両手をやる彼女
そんな体勢の彼女の左横に立ち、さらに下半身を責めていく
右手の親指を蜜壺に深く突き刺し人差し指と中指でクリを挟みこねる
同時に左手の中指でキュッと閉じた肛門をさする
『ぐっぐっ…ふぅ、…んんっ、ひっ、ぐむふぅ』
でかい尻をくねらせ声にならない叫びをあげる彼女
フックを掴んでいた手の片方で俺のモノをおもむろに握り、
『お願いっ、ねっ、ねっ、ベッドで…、ベッド行きましょう!』と懇願してきた
474 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 14:19:37 ID:Y3+HXHzo
どーせこの後はアナルにいくんだろ?
たぶん『そこはダメッ!汚いから…』なんて感じか?
475 :
草:05/01/28 14:40:34 ID:???
泡を流し外へ…
バスタオルに手を伸ばすときちんとたたまれた俺のシャツが横に置いてあった
さりげない気遣いに一層彼女が愛しく想えた
腰にバスタオルを巻き一足先にベッドに横たわる
体にバスタオルを巻き付けやってきた彼女は俺の体越しにライトのスイッチに手をやった
『今度は私がしてあげる…』ライトを落としながら俺の耳元で囁く
『あなたは触っちゃダメよ。私に任せて…。いい?分かった?』
体を巻くバスタオルを外しながらそう言った
唇でそぅっと耳たぶを軽く噛んできた
はむっはむっ、と唇で耳たぶに何度も噛み付く
ふぅふぅ、という鼻息、くちゃくちゃ、と言う口中の音が直接鼓膜を刺激する
舌先で耳を耳の形通りに縁取りながら舐めまわす
奥深く、全部を舐め尽くさんとばかりに舌先が入り込んでくる
首筋からアゴへ…
ヌメヌメと濡れた舌先が行ったり来たりを繰り返す
そのまま反対の耳へ…
同じように執拗にねぶり回すと今度は顔中を舐め始めた
まぶた、おでこ、鼻筋、頬、アゴ…、そのまま首を通り胸へと進んでいく
乳首を唇で優しく噛む…、そして吸う
『ねぇ…、どぅお?ねぇ…、気持ちいい?』
舌先でレロレロと乳首を転がしながら上目づかいで俺に聞く
あちこちを舐められすでに全身が敏感になっている俺は声にならない声をあげ、ただ頷くだけだった
フフッ、と笑い嬉しそうに舐め続ける…
いつから小説スレになったんだか
477 :
草:05/01/28 14:57:00 ID:???
挙げさせた腕をおさえながら脇の下も舐めてくる
じょり、じょり、と彼女の舌が俺の脇毛を撫で付ける音がする
脇の下から脇腹を通り、腰骨の突起を触れるか触れないかのタッチで舐め進む
ヘソの周りをくるくるとなぞり、中に舌をねじ込んでくる
すでに透明な汁を大量に溢れさせビクビクと脈打つモノを素通りして内腿へ…
そのまま彼女は足の指先へと進んだ
恍惚とした表情で膝立ちになりかかとを両手でもち一本一本を丁寧に口に含みしゃぶる彼女
あまりの快感に気が狂いそうになった
『俺にもっっっ!俺にも触らせてっっ!』
そう叫びながら足元の彼女に手を伸ばす
『ウフフッ、ダ〜メ。ダメよ。まだ私が愛してあげるから』
そう言って彼女はその手を軽く叩いた
478 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 15:00:53 ID:Y3+HXHzo
いよいよ足を持ち上げさせてのアナル舐めですか!
479 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 15:01:05 ID:KzPwX9+t
ここまでの展開ですでにイッしまい醒めたオナ厨が何匹かいるようだな
( -_-)オナ厨ハ、キエルベキ
草つまんね。
オナ厨ウゼェよ(´Д`;)
草氏 私怨age
超長文
279 もう始めてくれ
草は文章が鬱陶しいよ。詳細に書くと小説になるのか?
485 :
名無しさん@ピンキー:05/01/28 16:37:58 ID:Y3+HXHzo
アナルまだー!アナル。
このテの手合いは打たれ弱いから叩かれ始めると書けなくなるんだよねー。
ウゼェよおまいら!
おとなしく拭き終わったティシュかたずけてろ。
おかあさんに怒られるぞ。
487 :
草:05/01/28 16:47:22 ID:???
みなさん、ありがとうございました。
また、機会がありましたら執筆させて頂きたいと思います。
488 :
草:05/01/28 17:06:30 ID:???
と言うのは冗談で、ただいまネタくり中です。アナルをそろそろ登場させないと、支持がなくなる。。
草もここまできたんだから終わりまで書け。
379も復活希望。
490 :
草:05/01/28 17:49:48 ID:???
いろいろとエロ小説を読んで、場面展開を練っているのですが、
なかなかまとまりません。
もうしばらくお待ち下さい。
491 :
草:05/01/28 18:26:20 ID:???
草です
会議中だったので書き込めないうちにだいぶ批判がでてるようだねw
確かに超長文になっちゃってるしw
途中で止めるのも心苦しいが……w
ここで辞めます
支援くれた人、ありがと〜
55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:04/12/21(火) 18:16:49
昨夜、初めて入った熟女風俗は、会社の上司に誘われたのが原因でした。
40代の私の上司と言うことで、年齢的にもかなり上の方です。
上司曰く、この歳になると若いだけの風俗では満足出来ないとのこと。
親父扱いされず、リラックスして風俗を楽しめる熟女系が一番だと。
ということで、軽く飲んだ後に言われるがままに入店しました。
その店はアルバム等で選ぶのではなく、嬢の年齢やタイプを店員に
告げるというスタイルでした。上司は指名ですが、私は初めてなので
年齢は30代でポッチャリ系をと店員に告げました。ところが直ぐに案内
できる嬢は40代前半で中肉中背とのこと。上司の事もあり、しょうがなく
その嬢をお願いすることにしました。
上司は先に席を立ち、店員に案内され待合室を出て行きます。私は一人で
待合いで待つこと10分ほどでしたでしょうか。ようやく案内され待合室より
でて、部屋へ案内されました。ドアの外で小さな紙を渡され、これを中の
嬢にお渡しくださいと告げられドアが開かれた。
中では正座をし三つ指ついて挨拶をする嬢。こちらもつい腰を折って
「初めまして。よろしくお願いします。」と挨拶してしまいました。
嬢の雰囲気はやはり落ち着きがある。しかしながら年齢的には40代前半
というよりも後半近くでは?という感じでした。直接嬢に年齢を聞く訳にも
いかず、不明なままですが。
56 名前:続き[sage] 投稿日:04/12/21(火) 18:17:46
さて部屋の奥へと案内され、お茶を飲みながら初めてという事を告げます。
風俗が初めてという訳ではなく、熟女系が初めてという意味です。
嬢はそれを聞き、「若い子には敵わないわよ。」と笑いながら答えます。
そう言いながら、私の横へと席を移しディープキスをしてきました。
これが今まで経験したことのない、とろけるようなキス。軽く口を合わしたと
思ったら、ねっとりとした舌が私の口内へ進入してきます。そしてその状態で
私が履いていたスラックスのベルトを弛め、パンツから一物をとりだしました。
それがあっという間です。そして口を離すと、一気に下降し一物をパックリと。
またまた味わったことのない様なテクニックで、思わず声が出てしまいました。
そして瞬く間に発射。部屋に入って15分も経たないうちに果ててしまいました。
嬢は笑みを浮かべながら私の上半身を裸にします。そして自分も服を脱ぎ捨て
一緒にシャワーを浴びました。
シャワー室内では言われるが儘です。今まで経験したことのない様な広いシャワー室。
その中にはスケベ椅子が設置され、私の一物は勿論のことアナルまでしっかりと
感じさせながら洗ってくれました。
先程放出したばかりだというのに、既に復活し出します。こんな事は初めてです。
そして身体を拭いて貰い、ベッドへ進みます。
部屋の電気を落とし、私の上へ嬢が乗ってきます。そして再び魔性のようなキス。
その後、首筋から胸〜腹部〜太股〜つま先に至るまで、私の身体を全て舐め回します。
耐えきれずうつぶせになると、今度は臀部を責めてきます。そしてアナルを開くように
舌が這えずり廻ります。舌はアナルを責めながらも、嬢の手は私の一物をいやらしく
撫で回します。この時点で既にギンギンにそそり立っている一物。
今度はそれを口に含み、一気に首を上下させます。再び絶頂を迎えそうになると
嬢は「まだ早いわよ。」と微笑みながらいい、またまたキスを求めてきました。
私は俎板の鮪状態。嬢はキスしながら、自分の局部を一物に擦りつけてきます。そして
私の手を取り、自分の局部へと導きました。そこは既に溢れかえっている。
私は必死で指を使い、嬢に抵抗を試みます。嬢もそれに合わすように喘ぎ声をだす。
今度は嬢自ら私の一物を手に取り、局部へと導きます。私はヘルスでこの様な
サービスをうけるのは初めてで一瞬戸惑いましたが、もう抑えられません。
導かれるが儘に挿入。嬢は私の上で見事な腰使いを見せます
57 名前:続き[sage] 投稿日:04/12/21(火) 18:18:16
しばらく下から見る熟女の腰使いを堪能した後、攻守交代です。
嬢を四つんばいにし、後ろから突きまくりました。そしてしばらくした後、わたしは
嬢のアナルが開き気味になっているのを見つけました。私は今度は躊躇することなく
嬢のアナルへ指を突っ込みました、嬢は髪を振り乱しながら、さらに喘ぎ声が
大きくなります。それを見た私は、一物を局部から抜き去りアナルへ移動。
すっぽりと包み込まれるように挿入できました。
嬢は一瞬、たじろいた様に見られましたが、再び大きく喘ぎ出しました。
私も調子に乗り、後ろから突きまくりそして嬢の中に昇天。
その後、ゆっくりと何も言わずに添い寝。私が軽くキスをすると、嬢は「入れるところ
違うわよ。」と微笑みながら言いました。そして丁寧に一物を拭き取り、シャワーへ
向かいます。そこでも丁寧に全身を洗ってくれました。
シャワー室から出てからも、嬢は至れり尽くせりです。丁寧に私の着替えを手伝って
くれます。そしてフロントへ電話をいれ、割引券をくれました。
私は嬢に俺を言い、部屋を後にしようとすると、嬢は私の手を引き、再び熱いキス。
そして私の前にひざまずき、チャックをあけ一物を取り出すと、再び舐めてくれます。
さすがに反応する余力は無くなっていましたが、熟女風俗のサービスを限りなく堪能
させてくれました。
帰宅途中、何気なく嬢から貰ったサービス券をポケットから取り出し見てみると、
携帯の番号とメールアドレスが手書きで記してあるではないですか。
私はいきなり電話する勇気は無かったので、メールを出しました。内容は先程の
サービスに対するお礼と、再び店へ行き指名する約束です。
そして嬢からの返信は直ぐにありました。
嘘か誠か解りませんが、今日のサービスは私だからOKという内容でした。
今夜、それを確かめに、再びその店へ向かいます。
ナイスコピペ!
感動した!!
その店と嬢の名前、俺にも教えてくれ(w
草、復活してくれー と願う
草、いらねーーーーと思う
小説はすれ違い
荒れ気味だったので。w
>>418 続き
どのぐらい飲んでいただろうか、案の定気分が悪くなる。w
飲み方も知らないのに安いと聞けばがぶ飲みをするからだ。
カウンターの傍のトイレに入るなり吐く。トイレから出て店から出ると
その様子を見ていたイッちゃんがすぐ後から出てきて
「大丈夫?」と声を掛けてくれた。
「大丈夫、大丈夫」ろれつがまわらないが答える。
「中で休みな」と手を引かれ中に戻りボックス席で盛り上がっている連れ達とは離れた
カウンターに座らされる。
イ「これ飲みな」タバコを吸ってると水を出してくれてそれを飲んだ。
頭をもたげてフリーズ状態の俺にイッちゃんはイロイロ話をはじめた。
始めは聞こえて無かったが、段々意識も戻ってきて受け答えもできるようになってきた。
話題は段々Hトークになったがまだチェリーだった俺は避けた。
すると、面白がってイッチャンは突っ込んで聞こうとする。
イ「え、あの中でまだ童貞ってあなただけなの?」(笑)
俺「いいじゃん別に」
イ「酔い醒めた?」(笑)
俺「吐いたら楽になった」
イ「あんまり馬鹿のみしないでよ」
俺「ハーイ」
暫く何もしゃべらず、向こうで騒いでいる連れ達をボーっと見ていた。
草のがうまい
草も379もつまらんくせに引っ張るな。
なるべく早く終わらせる
試しにお願いしてみるか。変な思考が働くとイッちゃんを近くまで呼んで周りに聞こえないように言った。
「あのさぁ、俺にSEX教えてくれないかな?」
イッちゃんは「はぁ?」と言ったまま暫く固まった。
俺「無理かな?」
イ「…うーん、私でいいの?」困惑しながらもこんな答えw
俺「お願い!考えておいて」と押しの一手
イ「…んー、じゃぁ考えておく」
俺「返事待ってるから」ポケベルの番号を教えると連れ達の席に戻り騒ぎに参加して閉店まで飲んだ。帰り際「考えておいてね」と言い。店を後にした。
次の日から連絡が来ないかソワソワする日が続いたが、何日も来ないのでダメダなこりゃと思い忘れかけていた頃にポケベルから呼び出し音。
確認すると見慣れない番号。
そこに掛けてみると女性がでて聞いたことのない名前を言う。
「××ですけど、ポケベルで呼び出されたんですが」
「あ、××ちゃん?」イッちゃんだった。そこでようやくこの前の事を思い出した。と同時に急に緊張してきた。
イ「明日の昼間どう?」暫く沈黙
イ「この前の話。無理ならいいんだよ!」
俺「あ、大丈夫大丈夫!」と必死だった。w 時間と場所を決め電話を切った
506 :
名無しさん@ピンキー:05/01/29 09:41:53 ID:leMabmro
34歳の人妻女教師(小学校の)を真夜中の池袋で拾ったよ
酔っ払って泣きながら歩いてたので、訳を聞いたら
教師同士で飲みに行ってて帰りに教頭にラブホに連れ込まれそうに
なって逃げてきたと言っていた。
送って行くという事で車に乗せて走っていたら、何故か高揚していて
運転中のオレの腕にしがみつき『まだ帰りたくないの…』と言う
オレも下心が無かったわけではないので、そのままラブホにINしたら
駐車場からフロント・エレベーター・部屋までと行くあいだに
抱きついてキスしたがったり、オレの股間を撫で廻したり
何度も『たくさん愛してくれる』とか『どんな事したいの…』なんて言い
かなり酔っ払っているのと興奮している様子
すでに時間は午前1時を過ぎていたので、いちを帰らなくても平気なのか聞くと
旦那には同僚の家に泊まると連絡してあるからと言っていました。
部屋に入ってからは、一段と淫乱さを増してソファに並んで座っても
腰をクネクネさせながら擦り寄ってきて『このまま口でして・あ・げ・る・』
なんてかなり挑発的でしたが、時間もあるし少し楽しもうと思い
すぐには始めず彼女の事について色々聞いてみる事にしました。
507 :
名無しさん@ピンキー:05/01/29 10:22:03 ID:KVGD4Ykg
それからどした?
508 :
名無しさん@ピンキー:05/01/29 10:41:35 ID:BpaLHk/e
´仝`続きはまだぁ?
これ別スレのコピペだべ
510 :
名無しさん@ピンキー:05/01/29 11:23:47 ID:leMabmro
506の続き
ちなみに彼女の容姿ですが、34歳の既婚者にしては若く見え
落ち着いた雰囲気で丸顔、例えるならフジテレビの菊間千乃アナに似た
感じの控えめな美人です。
その時の服装は、白のブルゾンにグレーでタートルネックのセーター
濃いグレーのフレアーなスカートとグレーのタイツ・黒のブーツといった感じで
落ち着いた大人の女を感じさせる格好でした。
教頭との関係を聞くと、今までは普通に職場の上司と部下といった関係で
関係を迫られたのは今日が初めてで、実は強引にですがラブホの中まで連れ込まれて
旦那に外泊するという電話までさせられていたらしいです。
嫌々ながらもキスをされたり、スカートの中に手を入れられたりして
半分は覚悟したらしいのですが、どうしても嫌で教頭が先にシャワーを
浴びている隙に逃げて来たと言っていました。
その時のドキドキした気持ちと酔った勢いもあり、声をかけてもらった時の安心感から
車に乗ったら急にHがしたくなってしまったらしいんです。
511 :
名無しさん@ピンキー:05/01/29 12:29:40 ID:leMabmro
506ですが
今月21日にあった出来事です。
続き
色々と身の上話しを聞いている間も相変わらず腰をクネクネさせて
頻繁に脚を組み替えたり、オレの髪や胸や股間を撫でて『ねぇ〜』とか
『うぅ〜ん』とか色っぽい声を出して挑発してきました。
オレも話しを聞きながら彼女の髪を触ったりスカートの裾から覗いてる
膝あたりを撫でて、少し焦らすような態度をとっていると
待ちきれなくなったのか、抱きついて激しいディープキスをしながらオレの手を取って
自分のスカートを捲くってアソコの部分にあてがい、さらにいっそうクネクネさせて
『うぅぅ〜ん』と言葉ではない催促をしてきます。
今回のHは、いつもと違いこちら側に余裕があり相手がガツガツして
したいモード全開で言い成りなので、下着とタイツ越しにアソコを
軽く刺激しながら耳元で「バイブでしてもいい?」と聞くと
『うっん・うっん』と声にならないあいづちで答えました。
軽く刺激しただけで体をヒクヒクさせて感じている全開の彼女を引き離して
フロントに電話でバイブを頼むと2・3分してエアーカプセルで紫色のバイブが
送られてきました。 彼女に使った事があるか聞くと異物挿入の経験は無いらしく
ちょっと不安そうな顔をしていましたが、ソファに座らせて脚を開かせ
最初はスイッチを入れずにグレーのタイツの上から中心の網目にそってスリスリすると
不安そうな顔から、また淫乱な顔に戻り『あぁぁぁ…』と感じはじめました。
うちの嫁(34歳小学校教諭)が白状した話なんだが書いていいか?
間男と旦那の鉢合わせ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
514 :
名無しさん@ピンキー:05/01/29 13:51:22 ID:leMabmro
506の続き
タイツの上から刺激しながら気がついたのですが、タイツの下はガードルを履いているようで
軽く撫でているだけでは、感じにくかったのか何度も自分から脱ごうとしていました。
視覚的に淫靡な愛撫をしたかったので彼女にタイツの直履きをするように言うと
すぐに脱ぎはじめガードルを脱ぐとショーツは付けてなくショーツタイプのガドールを履いていて
目の前で脱がさせたので、脱いだ時にベトベトになった淫汁がガードルとの間に糸をひいていた
のまで見えてかなり興奮しました。
直履きさせたのはいいのですが、タイツなので股間のあたりは厚手でアソコがまるっきり見えず
しかたがないので股間あたりだけ破いて丸出しにしました。
グレーのタイツ一部だけ穴があいてて、そこから濡れてテカテカした陰毛の下にピンクとは言えない
までも濃いピンク色に充血したビラビラが開いて、ポッカリあいた穴からは白く濁った淫汁も出ているし
うつろな目に半開きの口で『はぁ〜ん・はぁぁ〜ん』とヤラシイ声を上げるさまは
とても学校の先生をしている人には見えず、しかも人妻が! と思うと気持ちがどんどん高まっていきました。
いまだソファに座らせていて服も着たままの格好でしたが、そのままセーターを捲くってブラをズリ下げて
乳首を口に含み強くチュウチュウ音がする程、吸ってやると体を仰け反らして、今までより高い声で
よがりだしクネクネさせていた腰を上下に振ってきました。
かなり高まってきたのがわかったので、それまで外側の刺激に使っていたバイブを挿入してこね回し
いきなり電源を入れてやると、初めて使うとは思えないほど貧欲に『もっと奥が感じるの〜』とか
『ハぁハぁハぁ・・・』と息を吸っているのか吐いているのかわからないようは声を出していました。
10年前の22歳の頃、旅行の添乗員のアルバイトをしてた頃の事。
派遣会社から派遣されてくるバスガイドさんとの出来事です
そのガイドさんは41歳バツイチでムンムン熟女さんで、一回り年下の
彼氏がいるとの事です。
3回程ツアーで一緒になり、3回とも可愛がってもらいましたが、
奴隷状態で回を重ねる毎に弄ばれました・・・
516 :
名無しさん@ピンキー:05/01/29 15:25:52 ID:BpaLHk/e
どんな風に?もっと女教師みたいに描写を頼む
517 :
名無しさん@ピンキー:05/01/29 15:45:26 ID:leMabmro
506の続き
彼女も登りつめてきて暑かったんだと思います、顔を赤らめながら息も絶え絶えに
『シャワー浴びてくるよ』と言うのですが、服を着たままの行為に興奮していたので
「ダメだよ。」と許さず、ソファからベットの上に移動してセーターだけ脱がせて
抱き寄せ舌を絡ませたキスをしながら、彼女の脚を開かせて今度は指でアソコを愛撫し
わざとクチュクチュ音が出るような触り方をしてやると、すぐに音に反応して
『あ〜ん、ダメ! ヤラシイ音がするよ〜』と自分のアソコから出ている音にヨガリました。
彼女を下にして上から唇を重ねていたので、彼女の口の中に唾液を垂らして
「飲んでくれる?」と言うと彼女は自ら舌を出してオレが垂らす唾液をぺろぺろしながら
ゴクッと飲んでくれて、もっと垂らしてと言わんばかりにオレの舌を舐めたり吸ったりし
左手でオレの股間をチ○ポコの形にそって擦っていました。
アソコの愛撫もクリトリスから膣の中に指を2本入れて中指の腹で膣道の上部分(Gスポット)を
擦るようにピストンしてると、彼女も激しく腰を上下に振りながら上半身だけを仰け反らして
時々ビクッ・ビクッと痙攣して『あっ…あっ…うっっイクっ〜』と言葉に出して
イったようで、ぐったりしてしまいました。
やっとしゃべれるようになると、恥ずかしそうに『今の凄く深かったよ!』と男のオレには
解らない感覚を味わったようで、嬉しそうに『今度はアナタを気持ち良くしてあげるね。』
と言いながらベットの上にオレを立たせて、自分は膝を立ててしゃがみオレのズボンとパンツを
脱がせてくれて、両手で玉袋をコネコネしながらサオを横から舐め始めました。
ちょっと設定が現実味に欠けるんだよね〜
女教師=人妻ってのは無理があるな
それに人妻が同僚のうち泊まるか?
独身ならまだわからんでもないけど。
ツアーでは3回とも3泊4日の工程で、仕事終了後はフリーな時間なので
彼女の部屋で過ごしてました。
まず、お風呂の前に汚れたマムをクンニでキレイにさせられます。
全裸で仰向けに寝かされ、手首と足首を左右おのおの浴衣の帯で縛られ、
顔面騎上の体勢で下からペロペロ舐めさせられます。もちろんお姉さんは
ガイドの制服のまんま。お風呂前のマムですから強烈な刺激臭と酸味、
ひたすら舐めまわします。あとはわきの下も同じように押し付けられて
舐めまわします。
雰囲気を醸し出すため、お姉さんはこんな時には派手めのメイクで香水を
付けていました。潤っている真っ赤な唇を見るだけでティンポがゾクゾクします。
521 :
名無しさん@ピンキー:05/01/29 17:21:05 ID:leMabmro
506の続き
仁王立ちのオレを上目で見つめながら、サオを横から下からと一通りぺろぺろすると
正面から亀頭を含んで舌でチョロチョロ尿道口を刺激し、オレの顔を見上げて
感じているのを確認すると、一気に深くスロートして口の中に溜めた唾液を絡ませて
さっきのお返しと言わんばかりにジュボジュボと音をたてて頭を前後に動かしました。
彼女の乱れた着衣の姿を見て視覚的に興奮しているのと、激しいフェラに堪らず
「出ちゃうよ!」と言うと、声を出せない彼女はオレの目を見ながら目配せをして
出してもいいよサインをしたので、我慢して力を入れてた尻の力を抜いて彼女の頭を
引き付けてビュビュー・ドクッドクッと口内発射をさせてもらいました。
そこまでは普通でよくある事ですが、ビックリしたのはその後で!オレが出した後も
口を離さず最初に出た精液をゴックンと飲み込むと、そのままサオをチューチューと
吸って尿道に残った精液を吸い出だしてくれました。
尿道の中に残った精液を吸いだされるのは初めてで腰が引ける程、気持ち良く
本当に「あああ〜」と声がでてしまい、ちょっと恥ずかしかったです。
テレもあったので、そのままガバっと押し倒してブラジャーだけを外し乳房を揉みながら
乳首をコロコロと舌で転がすと、驚いた彼女に『すぐに出来るの!』と言われてしまいました
実際、息子はヨレヨレで挿入出来る状態では、ありませんでしたが高揚していたので
彼女のアソコに触って濡れているかだけを確認してからフニャフニャのチ○ポコを彼女のアソコに
ねじ込むように入れました、すると彼女もそれに合わせて声を出して応えてくれて『あぁん、あぁ〜ん』と
雰囲気を出してくれたので、シラケずに中で徐々に膨らみはじめて半立ちくらいになりピストンできる
状態まで回復しました。 彼女も本当に感じるようになってきたのかオレの目を見ながら
『大きくなってきたのがわかるね。』と言い、ときおり『あっ…』と声を漏らしながら
ゆっくり腰をグラインドさせ始め眉間にシワを寄せて、続けて『あっ・あっ・あっ・あっ〜ん』と声を
出すようになり、オレも完全に隆起して深いインサートも出来るようになりました。
522 :
名無しさん@ピンキー:05/01/29 18:13:49 ID:leMabmro
506の続き
状態はオレが下半身だけ裸で上はTシャツを着たまま、彼女は上が裸で
下はスカートを履いたまま直履きした穴あきタイツ姿で体を重ねていました
オレは体を起こして彼女の両膝を掴みピストンしていて、繋がっている部分が
見える体勢でしていました。
彼女の耳元で「本当は今頃、教頭先生とこうしていたのかもね。」と言うと
目をつぶって、その光景を想像したのか急に『あぁぁ〜ん イヤっ!』
『ダメっ!ダメっ!』と腰の動きを激しくして、さらに感じ出しました
すかさず「こんな格好でしてるから、教頭先生に無理やり犯されてるみたいだし」
と言うと彼女も、それに乗ってきて目をつぶったまま『イヤっ!イヤ〜ん』
『あぁ〜ん 感じちゃう 感じちゃうよ〜』と言いながら体を起こしてオレに抱きつこうと
するので彼女の体を抱き起こして正面座位の体勢になりました。
座位なので彼女を抱っこする格好になり、彼女も自分で腰を振りはじめ
結合部分はスカートが被さって見えませんでしたが、グラインドする度にスカートが
フワフワして、とても淫靡な状態でした。
その後座位から騎乗位にしましたが、彼女が正常位じゃないとイケないと言うので
正常位の体勢に戻し、覆い被さるように彼女を抱いて淡々とピストンすると
2〜3分で『イキそうよ・イキそうよ』と繰り返し体をピクピクさせはじめ
体を反らせてイッたようでした。
オレも我慢していたので、ピストンを激しくしながら『このままイっていい?」
と聞くと声も無くうなずき、両手でオレの腰あたりを押さえてきたので
思いっきり深くインサートして子宮に届けといわんばかりに射精しました。
何か混沌としているな。
524 :
名無しさん@ピンキー:05/01/29 18:45:29 ID:leMabmro
506の続き
しばらくは2人とも横に並んで立てませんでした、すると彼女が『あっ!中から出てきた。』
と言うので、拭かずに出てくるのを見せてと頼むと
『恥ずかしいからダメだめよ!』と言いました、オレが起き上がって彼女の下半身の方に
移動して脚を開かせても閉じずに両手で顔を覆い『出てくるでしょ』と言うだけで
中出しした事については平気なようだったので、オレのほうが気になって
「大丈夫かな」と言うと彼女が『妊娠!』とつづけ『わかんないけど…』
『主人とは中に出しても出来た事ないのよ』とあっけらかんと答え
「結婚してから、ご主人以外とはないの?」と質問すると、苦笑いしながら『実はねー』
『一度だけ… 教頭としちゃった事があるのよ』と驚きの発言!
「はぁ〜! マジで!」 「話し聞かせてよ」と言うと『詳しく聞きたい』と思わせぶりに言って
『じゃ話しの後で、もう一回するって約束したら、おしえて・あ・げ・る・』とすご〜くHな顔で言いました。
>>510教頭との関係を聞くと、今までは普通に職場の上司と部下といった関係で
>>510関係を迫られたのは今日が初めてで、実は強引にですがラブホの中まで連れ込まれて
>>510旦那に外泊するという電話までさせられていたらしいです。
>>524「結婚してから、ご主人以外とはないの?」と質問すると、苦笑いしながら『実はねー』
>>524『一度だけ… 教頭としちゃった事があるのよ』と驚きの発言!
526 :
名無しさん@ピンキー:05/01/29 19:24:38 ID:RoMrisIc
草 さん 来なくなったね面白いからファンだったのに 熟女かどうかは謎ですが♀です
来なくなったも何も、草自ら脱稿宣言してるじゃん。
臭はともかく、
>>506のは、
>>525の指摘のとおり、矛盾してんじゃん!
もうちょっとネタ練ってからのほうがよかったんじゃ?
529 :
名無しさん@ピンキー:05/01/29 21:38:10 ID:YOyfD6m0
草、降臨プリーズ
確かに草は萌えたダロ
これからって時に。。。
オナ厨のせいで草カこなくなったんだろ?
死んでくれ、オナ厨 マジで。。。
草 カムバッーク!
来てもまた叩かれて場の雰囲気が悪くなるだけだろ。
もう本人がやめるって言ってるんだから放っておいてやれよ。
遅くなりましたが続き
「明日かぁ」
結構急だなと思いながらももう期待と興奮でなかなか眠れなかった。
次の日家を出る直前までオナして本番に備えた。w
待ち合わせ場所に着くと既に車の中で待っていて俺に気が付くとニコリと笑い助手席に乗せてくれた。
昼飯を食べてなかったのでマックで買って車中で食べながらホテルに向かった。
イ「どこにしようか」と、国道沿いのホテルの建ち並ぶ一角の路地に入り適当なホテルに入る。
部屋を選んでエレベータに乗るとイッちゃんは手を組んできた。
緊張してきて心臓がドキドキしてきた。
533 :
名無しさん@ピンキー:05/01/31 20:47:12 ID:gVdWd3OE
3年前に池袋の東武で逆ナンされたことがある。
年は確か当時30半ばで普通に綺麗かった。最初は逆ナンされたことが
初めてということもあり警戒してたがメシくらいなら大丈夫かと思いそのまま
東武の上の方の階にある店(値段が高そう)にIN。
で話聞いたら結婚してて旦那が普通に愛人作っててなら自分も人生楽しもうと思い、
東武の中でしばらく品定めしてたらオレに当たったそうな。
でその後西武の屋上に来た時彼女がよりかかってきたんで物陰まで行きキス。
後は北口のホテルに行き何度も抱いた。
あれ以来熟女好きになった。
534 :
名無しさん@ピンキー:05/01/31 20:57:14 ID:6Uj47nsE
金持ちのお嬢様のマダムがセフレです
恥ずかしいのであえぎ声だしません
そこを突きまくって声を出させる
声を出さないように耐えてる姿がいい。
あの耐えて首筋に出る筋肉がいいね。
536 :
名無しさん@ピンキー:05/02/01 01:35:22 ID:/d84KLVN
数年前付き合っていた熟女さんに仕込まれました
身動き取れないように縛られて足コキ
その状態でタバコの煙を吹きかけられり
オリモノが付いた汚れたパンチイを舐めさせられたり
おしっこかけられたり、飲まされたり・・・
フィニッシュは手コキか中田氏
特に手コキはドクドク出ている時に亀頭を撫で回される
のがチョー気持ちよかった
Mな僕には刺激的な性生活でした
また可愛がってもらいたい
オリモノが付いた汚れたパンチイはイヤだな
何とも癖になる臭いだったり、味だったりしたのもです
あと、そのパンチイはかされて翌日仕事に行かされてました
キンタマ痒くなりそうだなw
痒くはなかったが、変な感触でした
素直に命令に従っていたので大変喜んでいたようです
542 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 09:45:22 ID:oZ9I6v8o
マニアックやねー
544 :
名無しさん@ピンキー:05/02/03 20:21:34 ID:zZuZ3pM0
545 :
名無しさん@ピンキー:05/02/04 07:44:28 ID:cWnZ+u0h
>>544 はい、そんな感じでした
でもそれが快感だったりもしましたw
セクスもすんごく激しかったです
546 :
名無しさん@ピンキー:05/02/04 18:18:24 ID:2H9RmANR
いいなぁ おしっこってどんな味だった?まずい時 あった
547 :
名無しさん@ピンキー:05/02/04 22:40:03 ID:d9DqYhFO
家の近くのカフェでバイトしてた時の話なんだが、
店が暇な時に、よく見る女性の客(30代後半くらい)から手紙もらった。
「いきなり手紙渡してごめんなさい。よかったら二人で会ってお話とかしませんか?
こんなおばさんからもらっても迷惑ですよね。でももしOKならメールください。」
こんな内容で、最初はちょっと疑ったが、とても悪い人には見えなかったので
様子見も含めてメールしてみた。
その後会うことになって話したんだが、その人はバツ1で、二度ともう結婚するつもりはない、
でもあなたのことが気になっていたので勇気もって手紙渡したと言っていた。
その後何回か会い、確か10回目くらいに会った時に家に誘われた。
>「いきなり手紙渡してごめんなさい。よかったら二人で会ってお話とかしませんか?
>こんなおばさんからもらっても迷惑ですよね。でももしOKならメールください。」
ココ、もう少しリアリティが欲しかったなぁ・・・。
549 :
名無しさん@ピンキー:05/02/04 22:53:18 ID:d9DqYhFO
>>547続き
で家きたら超高級マンションでビックリ。彼女の仕事がデザイナー
と言う事は聞いていたけどまさかこんなとこに住んでるとは・・・。
彼女の家で紅茶を飲みながらマタ−リ話してたら彼女が俺の隣に座ってきて
なんとなくあやしい雰囲気になり、彼女が
「年上の人としたことある?」とまるでAVで聞くようなこと言ってきて、
「ありません」と答えたら、ちょっと沈黙ののち
「ごめん、私から言いづらいや。あなたからお願い。」
と言ってきたので、彼女の肩に手をかけ顔を寄せてキス。
最初は受身だった彼女も興奮してきたのか俺の肩に手をおき、なんと彼女
の方から舌を入れてきた。いままで味わったことがないような上品で濃厚な
キスにかなり興奮した俺は、彼女を抱きしめひたすらキスに没頭。
550 :
名無しさん@ピンキー:05/02/04 23:02:37 ID:d9DqYhFO
>>549続き
たぶん10分以上キスしてたと思う。
その後「脱がして」と言われたので彼女の服を脱がし始めた。
30代後半なのにすごい細身で綺麗なんで、心の中で
「やっぱりこういう業界で働いてる人は違うな」と思った記憶がある。
彼女の上半身を全て脱がした後乳首を舐め、片方の手をスカートの中
に入れたらかなり濡れていた。そして下半身も全て脱がした後彼女の足を
思いっきり広げてひたすらクンニした。正直クンニしてておいしいと思った
のはこれが初めてだった。
551 :
名無しさん@ピンキー:05/02/04 23:11:56 ID:w/l0qOXQ
ハァハァハァ は、は、早く続きを書け!
552 :
名無しさん@ピンキー:05/02/04 23:12:28 ID:d9DqYhFO
>>550続き
我慢できなくなった俺は自分で服を脱ごうとしたが彼女に止められ、
まず上だけ脱がされ首筋から乳首、手の指と至るとこを舐められ、そのまま
下も脱がされ、これまた10分以上フェラされ続けた。
俺が我慢ならなくなったのがわかったのか「したい?」と言われたのでうなずと、
立ち上がり棚の引き出しの中からゴムを取りだし俺のに装着し、
上から乗ってきた。その後俺がイクまでに彼女は3回行った。
それから1年間くらい彼女の家に入り浸り、彼女が生理の時意外ほぼ毎日した。
ちなみにオレは当時学生。マジレスです。
これぞいい思い出!
「ごめん、私から言いづらいや。あなたからお願い。」
いいですなぁ…
萌え!
>>546 はい、なんとも形容しがたい味ですね・・・
飲むより、掛けられる方がかなり興奮します
556 :
名無しさん@ピンキー:05/02/05 17:51:16 ID:DTmFhrIR
この間山村紅葉似の熟女さんとセックスを楽しみました。正直顔はあまり・・・
なのですが、じつにいい体でした。絞まりもじつによかった。中には出さないで
と言われたが、生で入れたあとでそんなこと言われてもむりでして、たっぷり
と中に発射してしまいました。その後メール送っても返事こないんだよね。
またやらしてくんないかな。
557 :
名無しさん@ピンキー:05/02/05 17:51:25 ID:oqUVIYmO
558 :
馬鹿者:05/02/05 17:58:34 ID:7krbVk8G
熟女とは いいどこ35歳までです 後はブタだよ
>この間山村紅葉似の熟女さんとセックスを楽しみました。正直顔はあまり・・・
ワラタ
・゜゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:・゜゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*・゜゚・
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途中までの人、続きまだですか?
562 :
熟すき:05/02/09 03:05:29 ID:7vpZyeet
30才のとき38才のエロと出会い系で知り合い月1で会ってはめまくってました 草加に住んでて2人の子持ち。旦那とは3年ぐらいHなし。パート先の男ともやっていたらしい。
563 :
熟すき:05/02/09 03:10:40 ID:7vpZyeet
続き 会ってすぐホテルへ。いきなりしゃぶられいく迄やめてくれません。いくとマムコを舐めさせられそこからはやりまくりで7〜8時間ホテルにこもり3〜4回ぬかれていつも帰ってました。
564 :
熟すき:05/02/09 03:16:32 ID:7vpZyeet
続き 回を重ねるごとにローション・バイブ・アナルとプレイもどんどん過激になりかなり良かったです。顔はアナウンサーの木佐にそっくりで背を低くした感じでした。自分が彼女にバレておわってしまったけどどうしてるかなぁ?今でもたまに思い出してオナってます。
30才のとき38才のエロと出会い系で知り合い月1で会ってはめまくってました。
草加に住んでて2人の子持ち。旦那とは3年ぐらいHなし。
パート先の男ともやっていたらしい。
会ってすぐホテルへ。
いきなりしゃぶられいく迄やめてくれません。
いくとマムコを舐めさせられそこからはやりまくりで7〜8時間ホテルにこもり3〜4回ぬかれていつも帰ってました。
回を重ねるごとにローション・バイブ・アナルとプレイもどんどん過激になりかなり良かったです。
顔はアナウンサーの木佐にそっくりで背を低くした感じでした。
自分が彼女にバレておわってしまったけどどうしてるかなぁ?
今でもたまに思い出してオナってます。
このトホホな独白、いかがなものかなぁ・・・。
ワ〜ザワザ人のカキコを集成して再ウップするほうが「いかがなものか」
と思うのは漏れだけか?
567 :
名無しさん@ピンキー:05/02/09 15:57:36 ID:wWYHSAIO
3回に分ける必要はなかったかも試練ね
569 :
名無しさん@ピンキー:05/02/10 00:13:37 ID:TKSvlSVj
>>565 俺の知ってる人じゃないかな・・・兄弟?
570 :
熟すき:05/02/10 00:18:44 ID:hRnKNp3K
名前は?
571 :
名無しさん@ピンキー:05/02/10 01:22:49 ID:uSpucZVm
由利恵ってスケベそうな40代エロ人妻OLなんだ。
ケツをあげて机にすがってるとき、後から思い切りつきたくなる。
由利恵に立ちバックで入れたい
すぐ濡れそうな女だ。
膣の奥に沢山中出ししてやりたい。
由利恵の膣は濡れやすくて熱くて柔らかくて締まるぜ。
最初は緩く感じるけど、感じてくるとすぐに締まってくる。
ケツを突き出して、アンアン喘ぐよ。
由利恵に会社の応接室でスカート履いたままバックで中田氏してきた。
すぐイッタけど、かなり大量に出たよ。
思い出すだけでもたってきそう。
由利恵はの下着は白だった。
その上に紺のキャミを着てブラも紺だった。
下着だけ脱がせて、後から入れながら胸を揉んで腰を打ちつけながら中田氏してやった。
胸は大きすぎず、ボリュームあったよ。
乳首が大きいか心配だったけど、乳首もアソコも若いことそんなに変わらないもんだね。笑
またやりたい!
572 :
熟すき:05/02/10 01:39:10 ID:hRnKNp3K
ちがう!まゆみだった!!自分ではまみと言ってたよ
おれが二十歳のとき筆おろしさせてもらった熟女さん当時45歳だった。とにかく前戯なんて
どうでもよく中に出すことしか考えなかった。たくさん出したなぁよくおれなんかにやらせて
くれたよ。
海外留学中の毒男ですが、40代鬼女(罰市)と微妙な関係にあります。
相談も兼ねてカキコしていいですか?
576 :
名無しさん@ピンキー:05/02/14 02:36:43 ID:/ag3MtSv
鳥つけてくるとは 書く気まんまんだな 晒しage
577 :
名無しさん@ピンキー:05/02/14 05:53:31 ID:fB76uzgx
相談って思い出?
578 :
名無しさん@ピンキー:05/02/14 06:08:10 ID:asiY29uZ
俺、いとこのおじさんの家に半年前から下宿しているんだけど、
おじさんの奥さんって39歳で、きれいな人なんですけど、
僕って、変態なので、たまに洗濯前の下着の臭いをかいでしまったり、
こっそり、みんな居ないときに下着を自分ではいちゃったりしていたんだけど、
一ヶ月前におじさんが出張で2週間、家を留守してたのね。
そんなある休日、アダルトサイト見ながらヘッドフォンかけてオナっていたとき、
しっかり、奥さんに見られちゃったのね。
おじさんの家って子供居ないから、夕食の時とかって、ふたりきりだったりして、
すごい不味い雰囲気で、食事以外はあんまり部屋からでないようにしていたんだけど、
その日以来、朝とか、わざとらしく応接間で下着を着替えたり、ノーブラで乳首が立っているのが
わかるような格好をしてみたり、深夜とか、奥さん、わざと寝室の扉、半開きに近い状態でオナッていたり、
こっちも我慢できなくなり、ばれるように声を出しながらオナってみたり、すごい綺麗な人なんで、まさか
そんな淫乱な人だとは知らなくてビビッテシマッタ。結局何もしていないけど、
なんだか、よくわからない2週間でした。
実際にこんな事ってあるんだなぁ〜とビックリな感じです。
>>577 現在も継続中なので、考えてみればスレ違いでしたね。スマソ
オレも熟との思い出…
随分と前の話だが、迷惑メール(適当なアドでメール)で
確保した熟が3人いたよ。
東京まで逢いに来てくれて、北海道1人・三重1人・福岡1人。
その中で1番の淫乱は北海道さん。
逢ったその日に宿泊先でエッチしたんだけど、ホテルに入って即ディープキス。
ネットリ舌を絡めたキスしたんだけど、キスしながら乳首を触られて…
先を希望する人がいるなら追加して書き込むよ。
いいえ、聞きたくないので残業に専念してください。
582 :
名無しさん@ピンキー:05/02/15 18:26:12 ID:k/NAt1sf
埼玉北本でよければやらせてくれる熟女教えたる!
いいかげん切りたいのよ。
鮪だんらおもろーない。
583 :
名無しさん@ピンキー:05/02/15 18:45:45 ID:8nuXyBeW
↑是非!教えてくらさい。熊谷です。
>>583よし!因みに夜景の綺麗な場所か洒落た飲み屋の話題出せばOK。
携帯のアドレスだが@以降はあぼーんされる可能性あるから消した。
iモードが使える携帯会社。
585 :
名無しさん@ピンキー:05/02/15 22:57:52 ID:8nuXyBeW
》584
ありがとう!でも、アドレス?文章の意味がわからない…読解力が無いのかな?
587 :
名無しさん@ピンキー:05/02/15 23:52:59 ID:346GJTIj
588 :
名無しさん@ピンキー:05/02/16 00:31:37 ID:GfBjnBqZ
589 :
名無しさん@ピンキー:05/02/16 01:39:31 ID:GTsFzuiv
37歳は若過ぎ?
590 :
北本在住:05/02/16 03:04:28 ID:wp23skvx
ぜひ、教えてください
592 :
583:05/02/16 15:16:09 ID:oXftwyXt
スマソ(T_T)アドレスがわかりません…
594 :
名無しさん@ピンキー:05/02/16 16:56:55 ID:GTsFzuiv
名前のsageになってるとこがメルアドだよ。やらせてくれるけど鮪だからね
595 :
名無しさん@ピンキー:05/02/16 23:34:19 ID:ukz13b4y
北本評判悪いなー
よし!浦和はどーよ?
596 :
名無しさん@ピンキー:05/02/16 23:50:37 ID:PkMqz3hb
俺は、女の人に遠慮なく中出し出来たのは、熟女の時だけ。ゴム付けるのと中出しって、こんなに違うのかぁー。と思った。
598 :
名無しさん@ピンキー:05/02/17 02:02:25 ID:FcGvCsur
あがってました。不倫だったし、すごい燃えた。相手は、元アナウンサーでした。
裏山C
詳細キボン
600 :
名無しさん@ピンキー:05/02/17 14:22:46 ID:8g0ujMyl
601 :
名無しさん@ピンキー:05/02/17 16:18:03 ID:FcGvCsur
締まりは、緩からず、きつからず、包みこむよーな感じだった。旦那が、随分、年上で、フェラなどした事が、ないらしく一生懸命しゃぶってくれた。クンニもされた事がないらしく、最初は、すごい抵抗された。
602 :
名無しさん@ピンキー:05/02/17 16:20:24 ID:FcGvCsur
抵抗されたけど、クンニしたら、すごい乱れ方だった。こんな声、聞いたの自分だけかと思うと、すごい怒張するのが、自分で分かった。
603 :
名無しさん@ピンキー:05/02/18 01:30:35 ID:RZ7k6FdB
浦和お願いします。
604 :
名無しさん@ピンキー:05/02/18 08:41:39 ID:fwIx85jI
605 :
名無しさん@ピンキー:05/02/18 10:48:21 ID:uNP+jwnA
地方局かもね
ヒントくれ〜
606 :
名無しさん@ピンキー:05/02/18 12:02:06 ID:LAxM5jZU
アナウンサーって、同じ局の先輩・後輩のみならず、実は局が違っても他局の同期などと人の繋がりがあるから、ヒントは無理。あー、言いたいけど…
607 :
名無しさん@ピンキー:05/02/18 12:07:04 ID:LAxM5jZU
ひとつヒントを出すと、芋づる式で人間関係が、わかるから勘弁して下さい。旦那との出会いも、素敵だし、旦那の職業も…あー、無理。
咥えるの大好きな子
元祖写メールな携帯会社。
>>607 では、代わりに後進のため、どうやって出会って
どうやって懇ろになったか、ご教授ください。
610 :
名無しさん@ピンキー:05/02/18 17:51:35 ID:ud63iA/L
あがってるアナウンサーなんて民放には滅多にいないと思うが
汚股
614 :
名無しさん@ピンキー:05/02/20 04:09:27 ID:KjVZ1wYL
379さんもうこないのかな・・
かなり期待してるのですが
615 :
名無しさん@ピンキー:05/02/20 09:12:02 ID:KPIL9/12
よく肛門を吸ってもらった 気持よかった
616 :
名無しさん@ピンキー:05/02/20 22:15:17 ID:swl+UuZZ
>>584頂いてきました。マグロというかホテルに入って抵抗するってどうなの?
ま、そこそこ楽しめたからいいや。
617 :
名無しさん@ピンキー:05/02/21 01:05:52 ID:JrqzxkFi
開眼した事、やっぱり若い子がいいや実際やると少しキツイ。憧れてた時が一番萌えた
618 :
名無しさん@ピンキー:05/02/21 14:44:26 ID:wCJGFKVF
619 :
名無しさん@ピンキー:05/02/21 17:51:30 ID:d4e+Oe7X
>>618遭うまでのメールのやり取りは50〜60通程度。
飲んでラブホ行くまで2時間程度。
ホテル入るまで何も拒否もしなかったのに
いざやろうとしたら拒否された。
でも服脱がす時なんか自分から脱ぎやすい体勢を取ってくれたから
形だけ拒否してた感じ。
入れるまでは拒否してたが入れてからは乗り乗り。
細身で熟女としての色気なかったけど潮吹くわ逝きまくるわ楽しめたからいいやって感じ。
あのタイプは持ち上げるだけ持ち上げれば気分良くしてやらせてくれるよ。
頑張れ
>>618 やれたら漏れを兄貴と呼びたまえ。
620 :
618:05/02/21 18:01:59 ID:???
ウルセー馬鹿!
オイラの思い出
最後に逢ったのは2004年の秋かな?
駅まで迎えに来てくれた熟の車に乗ってラブホに直行
ソファーに座ってマッタリしていたらイキナリ熟がオイラの股間に手を伸ばしてきた。
されるがままに脱がされフェラされたオイラ。
シャツも脱がされ全裸に靴下だけ
乳首も舐められフェラもされたり四つん這いにされてアナルも舐められた。
イキそうになったので熟をソファーの背に掴まらせてパンティだけ下ろしてバックから。
その後床の上でバックでイッタ
続き
しばらくして二人で風呂に。
熟はかなりの巨乳。風呂ではボディーソープを使ってパイズリしてもらった。
湯船に入ったら熟がまたがってきたのでそのまま合体
湯船の中でお湯がこぼれるほど激しく腰を使う熟
そのまま熟だけイッタ。
風呂から出て体を拭いている熟を見てオイラが欲情
洗面所で立ったままの熟の股間に潜り込み舌と指で愛撫。
潮を吹いたのでぐったりしている熟を洗面所にの流しの上に乗せて合体!
その後体位を変え熟に鏡に映った自分を見させたら大興奮
ベッドまで担いで移動し最後のピストン運動をして終了〜
最後
時間もなくなり帰ろうかと腰をあげるとオイラの股間にムシャぶりついてくる熟
「もう立たん!」の言葉を裏切り元気になる我が息子
時間もないので愛撫もせずに熟に挿入
ベッドがギシギシと音を立てるほどに激しく
「ひ〜ひ〜」「もっともっと」「イック・・イック」と喚きイク熟
まだイッテない熟は自分の体液でベタベタになってるのもかまわずフェラ
強烈なバキュームフェラ攻撃
たまらずいきそうになり
「どこに出す?」と聞くと
「飲みたい・・・飲ませて・・・いっぱい出して・・・全部飲んであげる」
との答え
「じゃあ・・イクよ・・・」「う!!」とオイラ
「ん!・・・・・」ゴックン・・・・
ちゅ〜っと最後の一滴まで吸い取る熟
「はあ〜」と言って満足そうにバスルームに消えた熟
倒れそうになるオイラ
また溜めてから会いに行こうっと
624 :
618:05/02/22 10:48:48 ID:iTXcMstt
625 :
名無しさん@ピンキー:05/02/22 11:48:39 ID:5dyliJP3
>>619漏れもメール送ったが返事は3回来ただけ
メールもらってから時間空けたら返事なくなったんだよ。
戦略立てないと駄目なんだね
626 :
サド氏:05/02/22 12:18:16 ID:Pk7peMQr
淫乱で変態の吉村千夏へ
実名公開じゃ
尻たたかれてひぃひぃヨガってんじゃねぇよ!
これ以上書かれたくなかったら用意して来い!また狂わしてやるよ
連絡なかったら今度は画像を晒すぞ
627 :
名無しさん@ピンキー:05/02/22 17:15:37 ID:iTXcMstt
良スレハケーン
連絡ありませんように・・・(-∧-;) ナムナム
629 :
名無しさん@ピンキー:05/02/22 20:10:29 ID:vJYA7jNj
憧れの 総務の熟女さんは
バリバリ 創かで 生真面目なんだが
なんとか 落としたいと。
630 :
名無しさん@ピンキー:05/02/22 20:20:54 ID:noHAiwlR
631 :
名無しさん@ピンキー:05/02/22 21:19:34 ID:8HntHPQl
632 :
名無しさん@ピンキー:05/02/22 21:45:18 ID:TsmYAM40
(*´Д`)ハァハァ
633 :
名無しさん@ピンキー:05/02/22 23:01:35 ID:lcVTLwpF
俺もオバサンに童貞奪われた。
オバサンに童貞でつか?
興味沸かないわね。
635 :
名無しさん@ピンキー:05/02/25 00:17:54 ID:s1Jus+Lp
俺もオジサンに童貞奪われた。
北本も浦和も返事ねーよ
637 :
名無しさん@ピンキー:05/02/25 20:16:35 ID:rKbRXZq8
上野にいいスポットがある。
熟熟美熟女(^O^)
638 :
名無しさん@ピンキー:05/02/26 15:31:53 ID:2CFgCwYG
639 :
名無しさん@ピンキー:05/02/26 18:05:04 ID:1nnC9jnO
640 :
名無しさん@ピンキー:05/03/02 02:47:58 ID:MFrsxPcP
しーん...
641 :
名無しさん@ピンキー:05/03/06 09:59:32 ID:AD/qKELw
想ひ出は何処え?
642 :
はいど:05/03/06 12:03:58 ID:???
なに、この空気?
643 :
名無しさん@ピンキー:05/03/07 10:04:04 ID:hwyRDkvU
皆、熟女より若妻に走ったのか?
思い出と呼べるかどうか・・・
と言うのも現在進行中。
また、若者→熟女の話題だろうからな・・・もしダメならスルーしてくれ。
S子(36)との出会いは野球部の同窓会から。
ま、こんな話しても面白くないのでエロ話の方へいくか。
彼女は高校当時推定C〜Dカップの当時巨乳だったが、子供を2人生んでからAAカップに。
マヂで?とかお思いだろうが本当。んで、飲んでるうちに×一だって話から、なぜか俺がSM好きだって話しに。
さらに彼女は最近Sexしてないと言う話になった。
「最近Sexしてない」と言う話は、俺が下ネタ振ってる上での話しだから
「誘ってるのか?」と思ってアタック開始。すると拍子抜けするくらいにOK。
同窓会が始まって1時間くらいで、しかもあまり酔ってないのに「お先に」とか言って二人でdズラ。
ソッコーホテルへGO。部屋に入るや否やいきなり脱ぎだす。
「確かにAAカップだわ。お前ブラいらねーよ」
って、自然に言葉に出てしまった。「しまった。怒らせたか」と思ったが、彼女は俯きながら近寄ってくる。
何のためにと思ったら俺のズボンを脱がせる為に。
キスもしねーうちからズボン脱がしてチンポを扱き出す。
おいおい、本当に溜まってるんだな。
俺はいきなりの事に戸惑ったが、まぁ俺も男なんでしっかり勃起してる。
そんな勃起したティンポを見てS子は「あぁ・・・美味しそう。んは」とか言って
今度は俺のシャツのボタンをもどかしそうに取り、
俺の乳首を舐めてきた。流石に此処まで来ると俺も我慢できなくなってきて、
彼女を後ろ向きにさせケツにティンポを押し付けつつ、手を回してクリ刺激。
彼女は手を首に回し「んは、んはぁ」と感じてる。
声が少々獣っぽいが、それはそれで淫乱っぽくて良い感じに思えた。
ってこんな話だけど続き書いたほうが良いか?
おう書け、待ってるぜ。
レスが一人だが取り合えず続きを書かせてもらうな。
俺がティンポを押し付けてると、彼女は風呂に入ろうと言い出した。
ま、速攻Sexがしたいからお風呂に入ろうと言うのだろうと思ったのだが、
彼女はボディソープを塗りたくってニュルニュルしたかったらしい。
お湯を張ってる横からシャワーをザーっと掛けた後、おもむろにボディシャンプーを
普通では有り得ない位の量を出して俺の体に塗りだした。
そして徐に抱き付きソープ嬢のように体をくねらせながら抱きついてくる。
「おい、お前風俗行ってたのか?」
俺はふっとそう思って聞いたのだが、彼女は否定する。
「わったしもっ・・・んふ・・・気持ち良いからっ・・・んんは・・・」(実際こんな感じで応えてた)
そして自分の乳首を俺の腹の辺りに盛んに左右に擦り付けてきた。乳首が感じるらしい。
彼女は仁王立ちしてる俺の周りを御尻を押し付けたり、
背中に回って抱きしめたりと勝手に動いている。
後で聞いた話だが、乳首が感じてるのもそうだが、男日照りでしっかり抱き締めるだけでも感じたそうだ。
後ろに回られて壁に手を付いてと言われた。おいおいアナルを弄られるのかと少し期待したが、そうじゃなかった。
彼女は膝立ちになり、俺の尻の臀部に自分の胸と乳首を押し付けてきた。
俺は気が付いた。意外と此れ気持ち( - _ - )イイ!
そのまま手は俺のティンポとタマに持って行って同時に弄られた性も有るかも知れんが、
臀部にあたる乳首の感じが取ってもGJって感じ。
すまん。思わず俺も声出ちまった・・・
そんな俺を見た性か、徐々に彼女の息遣いも荒くなってくる。
「んは、んは、うんんん!ん、ん、ん」(動きに合わせてこんな感じ)
さすがにその時はアナルまで触られなかった(と言うより、彼女自身がもう我慢出来なくなりつつあった)
そんなこんなで10分はたっただろうか。
お湯も張ったので、シャワーでボディーシャンプーを流しお湯に漬かる事にした。
まぁ、湯船はそんなでかくないので、俺が入った後に俺の股の間に後ろ側で彼女が入る。
彼女は乳首を弄れと俺の手を誘導する。
俺が指先でコロコロ転がしていると、再度彼女の手が俺の手を持つ。
摘め、引っ張れ、潰せと言うのだ。
俺は遠慮なく引っ張らせてもらった。そしてギューっと摘んでみた。するといきなり
「んひ!あ”ああ”!」
俺が驚いたよ。いきなり大きい声なんだもの。
それと痛いのかなとも思った。でもそんな事はなかった。彼女は感じてそんな声をだしてるのだ。
「んんはっ、ぎもちいい”よっ、もっと摘んっでっ、んんっ」(すまんここら辺になると多少脚色あるがこんな感じだ)
そんなこんなで5分くらいかな。乳首をじっくり虐めているとおもむろに立ち上がり、
湯船の縁に立ちしゃがんだ。彼女のオムァンコが開脚。陰毛はそれ程でもなかったな。
彼女はもどかしそうに腰を前後に振って俺の方を見ている。
まぁ、触れってんだろうな。いや、こっから入れろってのか?それは無理w
そう思いつつ取り合えず、下からクリ弄ってみる。またもすげー声。
「んあ”あああああ!!」
もどかしく振っていた腰が小刻みに震えだす。もちろん俺の顔を見ながら。
さて、これでも続けていいかな。
一応妄想じゃ無いんで。
紫煙
湯船にいわばしゃがんだ状態で俺を見ていた彼女の口からは、
開けっ放しだったからだろうか声と共に涎が落ちてくる。
まぁ、ちょっと汚いと思ったが直接俺の体に落ちてくるわけじゃないから良いか。
彼女の腰は徐々に早く動いてきて、さらに俺のクリを弄ってる指をオムァンコに入れようと、
腰を上下左右ににもどかしそうに動かす。
「おねがいっ、指っ、んは、いっれて」
そう言って前後に腰を動かし始める。俺はちょっと慣れて来て、焦らし始める。
わざと掌でオムァンコ全体を弄るようにして指は立てない。
彼女がどう動いても指は入らない。
それでも彼女の獣のような卑猥な声が出てくる。
「いじわっるぅっ、入れて入れて入れてあああああ”っあ”っ」
と意地悪と言いつつ、声が切迫するのと同調して腰の前後が早くなる。
本当にこいつ溜まってたんだな。
俺は些かオムァンコ四つんばいの格好に飽きたので、後ろ向きになれと言った。
無言でさっさと尻を突き出して逆向きになる。
でけーケツ。みるとすっげーデカイ尻が目の前にあった。
もちろん突き出してるからアナル丸見え。閉じたり開いたりアナルがヒクヒクしてる。
俺は悪戯心でアナルだけを舐めるように舌先を尖らせて
蟻の門渡りから尻の縦筋にそって舌を沿わせる。
「んがっあああ!」
何かの拍子なのかそんな声が。なんか慣れてきた俺はそんな声が妙に興奮してきて、
尻の縦筋を何度も舌を往復させた。その度に、
「んあっんああっんふっんあ」
と良い声で鳴く。
そして最後はアナルの門だけ口全体をを付け柔らかく吸ってやった。
もちろん舌も柔らかく腹の部分でアナルを舐め上げてやった。
「ひっ・・・・・ひっ・・・・・・ひっ・・・・」
声にならないような感じでさっきより小刻みに尻が震えてる。
今日はここまでで勘弁してください。
オジサンにはタイピング疲れます。
また、ヤメレってんなら言ってください。
紫煙とヤメレの数見て多いほうで決めます。
もちろんスルーでも辞めますが(^^;
そんなかまってちゃんが一番嫌われる。
基本的にまとめてサクサクこれが一番好まれる。
だからお前も気にせず進め。オッサンなんだから。
ちなみに上のは支援のつもりで書いたんだが。
>>649 紫煙するが、オジサンっていくつなんだ?
俺より若かったら笑うぞ。
42
それからそれから?オイラ35
>>649 ∧_C
(・∀・∩)<四円つづきキボンヌ
(つ J
/ ヽ ノ
し (.....)
/!
/ !、 /! . (4)
/ ●ト、 `, ! r.".ヽ
| ! / ●ヽ/ /
ゝ .!/ / / ラッキーこんな所に四円が落ちてる
/ ` - 、 / /
| } /
ゝ ---" ノ
655 :
644:05/03/08 13:50:11 ID:???
んじゃお言葉に甘えまして。
その前に私は38歳でつ。
皆さんオジサンイパーイでちょっと嬉しいかもw
彼女の臀部を思いっきり揉み解す。
すげー揉み甲斐のあるケツ。
舌の腹でアナルの菊門をグリグリ押し付けるとまったく声を出さなくなった。
こっちから表情が見えないのが非常に残念。
最後に口全体をバキュームにしてアナルと吸い取り、
舌先で穴周りをチロチロと舐めてやった。
「ひぃ・・・ひっう・・・ひ・・・ひ・・・」
舐めるたびに壊れ気味の声が聞こえた。
ある意味こう言う壊れ気味も興奮するな。俺が変なだけか?
俺も飽きては居ないが、大分舌が疲れてきたので、辞めてみた。
するとザヴァーンと風呂の中に入ってきて、
今度は私よ言わんばかりに彼女が俺の顔を舐めてくる。
キスじゃなくて顔なのが味噌だな。
鼻とか耳とか瞼とか舌が縦横無尽に這い回った。
意外と鼻とか瞼舐められると気持ち良いな。
そこで気が付いたんだが、彼女は俺の膝に股間のクリを押し付けてグリグリ動いている。
「んば・・ちゅぱ・・ん・・・ん・・・んあ・・・ん・・・んあん」(毎度すまんがこんな感じ)
次第に彼女の顔は下に下がってきて俺の乳首を舐めだす。
おい上手いな。最初は乳首全体を舌を柔らかくしてグリグリ押し込み、
俺の乳首が堅くなったら、触るか触らないかくらいでチロチロと上下に舌を動かしていた。
もちろん空いてる逆の俺の乳首は彼女の指でコリコリと摘んでいる。
このときふと思った。こいつ上手すぎる。Sex日照りって嘘じゃねーの?って。
でも、此処で聞くのも興が冷めると思ったので、当座は身を任せた。
10分ほど乳首を舐めていただろうか。そろそろ上せて来たので、風呂から上がる提案をしてベットにGO
もう止めて
ツマラン!!!
禿しく良い。紫煙
必死だな( ´,_ゝ`)プッ
漏れの住む地域に,有名処の大手生保各社がひしめきあっていて,
顧客の奪い合いの 変態極める死闘を 日々,繰り広げている
という喜ばしい状況に,
入れ替わり立ち代わり,保険の勧誘にやってきて 時たま美味しい思いをしている
>655
続きをまってるよ!
661 :
名無しさん@ピンキー:05/03/12 11:37:06 ID:9GaQJMWJ
若い時、俺の友人ビルそうじのバイト、パートのおばちゃんの やりたい年頃ね
試してみる? 誘惑され控え室で下だけ脱いで、入れるのまごつき、あまりの早
射ちに、童貞だったのがばれ 喜ばれたそう、3回目でだれかにチクられやめた
そう、熟女の○○コ気持ちいいって、俺も今熟女のほうが好き
662 :
名無しさん@ピンキー:05/03/12 12:19:39 ID:HSHcIMK8
まともな、日本語、書けねー、なら、書く、な。
小学校、から、やりなおせ。
わろ、た。
もう10年以上も前になるけど、居酒屋で飲み会やってたんだ。
途中で連れ(男)とトイレ行って何となく「車欲しいなぁ、買いてえなぁ」って話ながらションベンしてたの。
そんでトイレ出たら入り口にオバサンが立っていて話しかけてきた。「車欲しいんだ、買ってあげようか?」って。
いきなり話しかけられたので連れのほうがは「何だコイツ?あぶねえな」って言って席に戻った。
でも当時から熟好きだったオレはそのオバサンが気になってしょうがなかった。
だからその人のいる(5人位)グループをチェックしていてそのオバサンが再度トイレに立つ時を見計らって追っかけていった。
続きキボンw
は、よ、私、怨。
667 :
名無しさん@ピンキー:05/03/12 15:38:58 ID:AYghkP5E
神奈川県のある町の眼鏡店の主婦とテレクラで知り合って、その日のうち
にホテル行った。 初めての浮気、ということでガタガタ震えていたけど、
3回戦たっぷりやった。 風呂でのローションプレイから中だし×3発まで
フルコース。 年は40代後半、なまめかしいセクシー美女だった・・・
なんでバイオハザードの感染者の日記みたいな文体なんだ?
「お姉さん、さっきの話なんだけどマジですか?」って話しかけた。(お姉さんって年でもなかったけど40前くらいか?)
そしたらいきなり耳たぶあたりにキスしてきて「本当よ」って耳元で囁かれた。(いまだにこれ思い出してオナニーしたりしてる)
その後、「今日はもう時間がないので連絡先を教えて」って言われたので番号を教えた。
当時は携帯なんか無かったから家でじっと待ってたら、早速つぎの日に連絡があった。
電話で「車買ってあげるよ、何がいい?」っていうからさ「フェラーリが欲しいなぁ」なんて冗談で言ったの。
そしたら向こうが「フェラーリだったら中古になっちゃうな。ボルボだったら新車で用意出来るんだけど」って言うのでビックリ。
オレがビビって何も言えなくなると、笑いながら「別に怖がらなくていいのよ。ただ一つお願いがある」ってきた。
そのお願いというのは「ホテルで一晩相手になってくれるだけでいい」というものだった。
そんなのお安いご用!つーことで浮かれたオレは「僕でよければまかせて下さい!」って即返答。
んで池袋でまた会うことになった。
期待して待つ
>>669のつづき
前見た時はあまり覚えてなかったんだが美人っていうより男好きのする顔?って感じでエロくてドキドキしたの覚えてる。
豊丸みたいな雰囲気、って古いな。服装とかは普通なんだけどね。まだ日中だったので談話室滝沢に入った。
一杯1000円(当時、今幾らなんだろう)のコーヒーなんか飲んだことなかったのでビビっていると向こうが、
「私がご馳走するから気にしないで」ってニコニコしながら言ってくれたのが素敵だった。それでコーヒー飲みながら話をしてたのよ。
内容はあんま覚えてないけど、旦那の関係かなんかでボルボは少し安く手に入れる事ができるとか言ってた。
しばらくすると隣の席で(全部ボックスで区切られていたから声しか聞こえない)「私は主人が許せないんです!」って激昂した女の声が聞こえてきた。
何か探偵に浮気調査を依頼してるみたいだったな。「何か怒ってますね」ってオレが言ったら、
「私も家の人をあのくらい思う事が出来たらどんなに良かったかしらね」ってニヤニヤしていうからもうヤバイ。
オレは変な話、セックスの相手をすればいいと勝手に思い込んでいたから「ホテル行きませんか?」って単刀直入。
向こうは「部屋はもうキープしてるからそんなに焦らないで」なんて余裕。もうチンコが破裂しそうだったよ。車なんかどうでも良かった。
それからタクシーで新宿まで。名前忘れたけど西口のでかいホテル。てっきりラブホだとばっかり思ってたから焦った。
ドキドキしながらチェックイン。ルームサービスを取ってステーキサンド食った。後ワイン。
お互い少し酔ってきてだんだん会話が無くなってきた。
さてそろそろだ!って事でシャワーを浴びた。オレが先に出て勃起させながら待ってると、
その人もバスローブに着替えて浴室から出てきた。濡れた髪がエロ過ぎる。
ゆっくりとその人が近づいて、オレのアソコを撫でながら耳元で言った。
「もう一つだけお願いがあるんだけど」オレはもうそれこそ出そうになってたので、
「何ですか?できることなら何でも!」って言ったの。
そしたら「私のうんこ食べられる?」って。(ホントに「うんこ」って言った!)
オレはそれこそ目が点になっちゃって「ハァ??」と言うのが精一杯。
少し落ち着いてきて「またまた何言ってんですか?」って笑いながら言ったんだけど、
相手の目はどう見てもマジなんでオレの顔は引きつっていたと思う。
向こうは真面目な顔して「君がもし食べてくれたら約束は必ず守るわ」とくるから頭がパニック。
もちろんオレにはスカトロ趣味はない。うんこなんか食えるわけない。
でもそれをすれば車はまず間違いないのは雰囲気で分かる。でも食えないよ。
でも車も欲しい。でもセックスしたい。チンコ立ってるし。オレは悩んだ。
673 :
名無しさん@ピンキー:05/03/13 00:17:13 ID:XfX7tm9D
\4
どれくらいの量のうんこ食わなきゃいけないのか気になる。
675 :
名無しさん@ピンキー:05/03/13 00:40:14 ID:AttVvvTV
続きを!
元国家議員の女が、買ったホストに
「お金をあげるのは私なんだから、私の言う事は何でもききなさい」
と、自分の小便を飲ませていたのは有名な話。
677 :
名無しさん@ピンキー:05/03/13 01:27:16 ID:L8QBodfi
正露丸状にして飲み込むなら
何とかうんこでも食えるかもw
>>672のつづき
オレが無言でいると、悲しそうな表情で「やっぱりダメかな?当たり前だよね」って言ってきた。
「出来ないです。申し訳ないっす。」というのが精一杯。
それからまたソファに座り直して酒を飲んで話をした。
今までいろんな若い男に声をかけたそうだが、ホテルまできたのはオレを入れて3人しかいなかったらしい。
うんこ食った奴に関してはゼロだそうだ。
オレはもう見た目とのギャップがあまりにも激しくてただ呆然としていたんだけど、
その人があまりに自分の変態性を卑下しまくって落ち込んでるので少しかわいそうになった。
思わず抱きしめていた。(まあ同情だけじゃないんだけど)
そしたらその人がオレを見つめながら、「オシッコでもダメかな?」って。
まだあきらめてないのかよ!ってツッコミそうになったけど、ションベンなら平気かも?と考えてしまった自分がいた。
テレビでションベン飲んで健康ですっ!ってムツゴロウさんがやってたの見てたし。(あれは牛だったかな)
オレは言った「オシッコなら平気かもしれません」
それでチャレンジしてしまった・・。
年の割にはキレイなあそこに口を付けてガマンすることどの位だっただろう?
実際は口からこぼれたので量は少ないと思うんだけど。でも飲んだ。変な感じだった。
相手はすごく喜んでいたよ。あの笑顔を思い出すとこんなオレでも人助けになったかな?なんてw
その後セックスした。ただ出しただけってカンジだったけどね。
そのまま寝てつぎの日チェックアウト。
もう車の事はあきらめてたんだけど「買ってあげる」って言ってきたから驚いた。
「でもボルボは無理ね」ってニコニコしながら80万くれた!!
オレはそのお金で中古のワーゲンを買った。
友人達にはこの話は「うんこ食って」って言われたところで逃げ帰ったってことにしてたのだけれど、
しばらくして中古とはいえオレが車を買っちゃったもんだから、影では「うんこワーゲン」って呼んでいたそうな。
ああ懐かしい思い出。
おしまい。
680 :
突撃となりのバカ奥さんサイコー:05/03/13 02:37:44 ID:eIMGezEz
俺、幼稚園でバスの運転手やってるけど、イイ話多いぜ。
682 :
名無しさん@ピンキー:05/03/13 06:55:28 ID:Q/EyW/yd
続きを書けよ
683 :
突撃となりのバカ奥さんサイコー:05/03/13 09:03:06 ID:9uhNacWc
幼稚園は専業主婦が多いのよ。
だから、男と話する機会や出会いが少ないんですよ。
それに、幼稚園児を持つ親は結婚して5、6年だから
旦那といろんな事でマンネリなんですよ。
今の母親はケータイ持ってるから、メールアドレスくらい
すぐ教えてくれるよ。
「褒める」「親身に話を聴く」のセオリーで、いけますよ。
保育園も淋しがりな母親が多いから、こっちもいけますよ。
実行したいなら、大型1種を取りにいこう。
684 :
名無しさん@ピンキー:05/03/13 09:11:04 ID:L8QBodfi
うんこワーゲン最高だよ!あんた文才あるし。....久々笑っちゃいました。
686 :
名無しさん@ピンキー:05/03/13 15:46:01 ID:dgkvGx0V
アウカク
687 :
名無しさん@ピンキー:05/03/13 16:31:05 ID:3bbIiS2a
うんこワーゲン面白かった!
俺もオシッコなら飲むな
688 :
名無しさん@ピンキー:05/03/13 19:05:45 ID:Z1qK3C7j
15-200
689 :
名無しさん@ピンキー:05/03/14 17:03:12 ID:tbV5QZ4c
先輩の友達かも・・・
聞いたことあるよ
うんこワーゲンw
30才になっても、まだ30女がすきなんだよな〜俺…。
691 :
名無しさん@ピンキー:05/03/15 12:20:44 ID:7DBQ7gO3
意外な穴場!!
http://www.kintsuma.com
693 :
名無しさん@ピンキー:05/03/18 01:15:23 ID:nq+5Yc5x
最近、知り合いの38才バツイチから頻繁にメールが来る
誘われてるような雰囲気もあるし
期待していいのかな?
694 :
名無しさん@ピンキー:05/03/21 00:41:22 ID:mn0wUedR
捕手
ウンコかぁ・・・うーーーん・・・ウンコかぁ・・・うーーーん、うーーーん・・・ムリだわ。
696 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 15:44:50 ID:epbu8sjU
誰か思い出書いて。
どうていあげた奥様が、一番の思い出。
698 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 20:23:25 ID:BIGLVu54
詳しく!
699 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 20:37:41 ID:RPHaQen5
おせえて
700 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 21:01:47 ID:/2nfP1QD
やっぱ熟女はいいな。至れり尽くせりやがな
701 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 21:48:06 ID:GEz8zWOb
うちの営業所は事務一人で営業が2人しかおらず。事務員(41才)と2人きりになる時間が多い。
702 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 21:51:59 ID:GEz8zWOb
前避妊どうしてる?て聞いたら最初は付けなく後で付けるて言ってそれ聞いたらムラムラとして一度したいなぁて言ったらやらしてくれた
703 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 21:54:19 ID:GEz8zWOb
お互い事務所の中で下だけ脱ぎ生合体。ヤッパリいいよね熟女のトロまん。英子サイコー
705 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 22:53:37 ID:MkiQKzAv
ID:GEz8zWOb
↑
たまに現れるな、この阿呆
うんこワーゲンさんの話を聞いてから、なんかボルボもうんこっぽく思える…
707 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 23:44:34 ID:OQ1Y5YhB
(*´Д`)ハアハア←これって、いつもキモイと思うけど!どんな顔してキー打ってるんだろうね?
708 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 01:34:06 ID:nAOCmEH+
前に勤めていた会社の取引先の熟女43才
電話の内容は仕事の話が5分でエロ話が20分ぐらいしてたよ。
会社も目と鼻の先で熟女が俺の会社にきてもエロ話ばっかりしてた。
ある時、熟女からマンコの写メールがきた。
私のだよと言ってたけど、これってOKって事?
でもね何回誘ってもスルーされたよ。
今では立派なオナペット!
709 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 09:42:59 ID:L4PsK8Da
同じ会社の59才。見た目はきついが、3日に一回は中出ししてます。垂れた乳、たるんだ腹。挿入時の顔。最高です。
710 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 13:08:54 ID:nAOCmEH+
悲しい出来事
ハロワ行ったら前の会社の熟女44才とバッタリ
二人が勤めていた会社は閉鎖になり誰もいない。
軽くメシを喰ってから前の会社に行ってみない?と誘ったらOK
フ・フ・フ・遂にチャンス到来!
狙っていた熟女で何度もオカズにしていたから事務所の中で襲ってやる!
ところが・・・持っていたはずの鍵がない!マジかよ!あぁーーー最悪だぁーー!!
結局、会社の前で思いで話して帰ったよ
ちくしょー今だにオナペットのままだよ!
713 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 14:59:26 ID:nPwl9dVS
>>711 メールは前からやってるよ。来週中にハロワ行くと言ってるから一緒にゴハンを食べる予定だよ。
エロ話して誘ってみるよん
>>711,713
ちゃんとホテルか若しくはベッド(布団)のある所でやった方がいい
そういう陵辱調教系は慣れてきて相手との合意の上でないとまずいだろ
自分の妄想を即現実の行動に移そうとする奴は犯罪者予備軍と言わざるを得ない
あれ?ネタにマジレスカコワルイ?まあ念のため
715 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 20:10:00 ID:ONiw8ReC
ふっじーサイコー41才未婚彼氏あり。でも浮気しまくり。
716 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/25(金) 11:02:08 ID:qPwexlQg
出張先で会う主婦が久しぶりに泊ってるホテルに来た
のはいいんだけど、その友達も一緒だった。何でも
”彼氏”にフラレて慰めるんだ、とか言って。
結局、早々にソファでグーグー寝ちゃった彼女の
目を盗んで、風呂場でその友達を襲っちゃいました。
最初は嫌がってたけど段々むこうも興奮して
きたようで、さすがに挿入はさせてくれなかったけど
丁寧に口でしてくれました。終ってから「娘(高校生)
もこんなことしてるんだろうねえ」とシミジミ語っていた
のが印象的。40代後半、まあ美人とは程遠いけど
推定88くらいの巨乳、しかもあまり垂れてなかったです。
717 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/25(金) 12:14:30 ID:rR2KExeB
36才人妻と3ケ月メールして、今年の1月3日に逢いました。
そのときは食事だけだったのですが…
3度目に逢った時に俺の家を見てみたいと言うので、家に連れてきました。
もちろん流れで初エッチ。
それからも5回程逢いました。
ゴムは付けてしています。
フェラは飲んでくれました。
胸も大きく91のFカップで顔も美人です。
メールで男漁りしてるような感じではないです。
やはり男と女、仲良くなるとエッチな関係になりますねー
718 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 03:42:40 ID:+Rsr5O3h
俺も合体したい
オナペットじゃ我慢出来ん!
マジでやりたい!熟れたマンチョに俺のティンコをブチ込みたい!
ウォー!
オナペット◯江の事を考えてると抜いても勃起がおさまらない!!
721 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 10:40:03 ID:lhqJ9WW2
人妻専門店で43歳の嬢とあたった。
昔は結婚式の司会等をしていたらしく、声が凄く綺麗で喘ぎ声もセクシー。
ホテルを出てから別れた後、俺は近くのコンビニで立ち読みしていた。
するとさっきまで遊んでいた嬢が入って来た。
お互いに気がつき、俺は何となく気まずいような嬉しいような複雑な心境だった。
とりあえず軽く「どうも」って会釈したら、嬢も小さな声で「さっきはありがとう」と
言ってくれた。
俺も少し気が軽くなったので「今日はもう終わりですか?」って聞いてみた。
嬢「はい、今日は上がりです。」
俺「じゃあ、送りましょうか?」
嬢「え、大丈夫です。電車で帰ります。」と断られた。
722 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 10:43:58 ID:lhqJ9WW2
721続き
何となく勿体無い気がしたので俺は「また遊びに行きますね。アドレス教えますから。」
と手帳にアドレス書いて渡しておいた。
嬢は一応「ありがとう。」と言ってジュースを買って出て行きました。
その日の夜に嬢から「今日は有難うございました。また来てくださいね。」と
メールが来た。
俺はその時「単なる営業メールにはしたくない!何とか落としてやる!」と
心に決めたのでした。
しえん
724 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 11:41:00 ID:lhqJ9WW2
722続き
何度かとりとめのないメールのやり取りをしていたら嬢から
「明日から割引週間で〜す。是非来てください。」とのメールが。
出来ればタダでやりたかったけど、まだその段階では無いと思ったので
2日後に予約を入れた。
嬢に会うと「来てくれて有難う。」と嬉しそうに言ってくれた。
嬢は43歳。それほど綺麗という訳ではないが、胸は結構大きく少し垂れ気味で俺の好み。
クリとアソコを舌で責めると「こんなに丁寧に舐めてもらった事ない。」と
ビチョビチョになりながらイッてしまう。
Gスポを責めると2回めで少し潮を吹いた。
「こんなの初めて。上手だね〜。」と喜んでくれた。
725 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 11:46:25 ID:lhqJ9WW2
続き
プレイ後、「今日は何時まで?」と聞くと
「今日は11時まで。電車が無くなるから。」との答え。
ホテルを出てから別れ、俺は車の中で待つ事にした。
11時少し前に嬢にメールを入れた。
「この前のコンビニで待ってます。車で送りますよ。」
コンビニで立ち読みしながら「来るかな?」と思いながら待っていると
「もうすぐ上がります。送ってもらうのは悪いので結構です。」と
メールが来た。
726 :
sage:2005/03/26(土) 13:29:23 ID:lhqJ9WW2
続き
「じゃあ、プレゼントがありますからそれだけでも受取りに来て下さい。」と
メールを打つと、しばらくして嬢が来た。
俺から「しつこくメールしてごめんなさい。これプレゼント。」と
買っておいたお菓子を渡した。
嬢「ありがとう。気を使ってもらってごめんなさい。お客さんとあまり仲良くなり過ぎるのも
いけないってお店から言われてるので・・・。」
俺「こっちこそゴメンね。でもひかる(嬢の源氏名)さんの事気に入っちゃって。」
嬢「ありがとう。また会おうね。」
俺「うん、とりあえず駅までは車で送らせて。」と駅はそれほど遠くないのだが
車に嬢を乗せた。
嬢「いつもこんな風にしてるんですか?」
俺「いつもじゃないです。気になった人だけですよ。」
嬢「巧いなぁ。嬉しくなるじゃないですか。」
俺「ホントですよ〜。」
少し俺のペースに出来たかなぁと思ったので
俺「今度、仕事抜きでデートしましょうか。」と誘ってみた。
嬢「え・・・良いんですか?彼女に怒られますよ。」
俺「大丈夫ですよ。ごはんでも食べに行きましょう。」
嬢「うん、じゃあメール下さい。」
そこからひかるさんとの付き合いが始まった。
727 :
名無しさん@お腹いっぱい:2005/03/26(土) 14:06:20 ID:+EZQDHwh
妄想乙
728 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 14:42:53 ID:JcPZfVkN
会社のパートさん(43歳)と仲良くなりこのあいだついにホテルへ行った。
生で入れていいか聞いたらいいわよと言うので当然中だしでいいものと思い
たっぷりと中だし。そうしたらこの熟女さん”あれ中にだしたの?やばいよ”
と言い出した。俺の物はまだ彼女の中で律動している。彼女”避妊してない
のに普通外に出すでしょ妊娠したらどうするの”なんて言われてるうちに
やたら興奮してきてそのまま2発目開始。そのまま又中に射精。彼女
諦め顔になってました結局妊娠はしませんでした。いまでも彼女のからだを
楽しませてもらってます。会社で逢った時も誰もいなければおっぱい・おしり・
股間のどれかをかならず触ることにしてます。
729 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 20:28:33 ID:XpXj3i/9
来週決めてやる!熟れたマンコに俺の肉刀をブチ込んでやる!
age
732 :
名無しさん@ピンキー:昭和80/04/01(金) 22:00:48 ID:HJ4yBKQ7
( ゜Д゜)ポカーン
熟女ブームは去ったようでつね
733 :
名無しさん@ピンキー:昭和80/04/02(土) 10:52:51 ID:8NqzxA43
会社に気になる熟女がいる
44歳、独身
かなりの美人だが、家庭に複雑な事情があって今まで独身だったと先輩から聞いた
顔立ちは本当に綺麗だが、胸が小さいのがネックだ
やはり、胸が小さいと、熟女としての魅力は乏しいが、見た目は30歳そこそこくらいだし、一度ヤリたいと思っている
でも、彼女真面目そうなんだよなー
彼女と同い年でバツイチのブス女が会社にいるが、その女は男好きでやたら男達に色目使ってるけど、彼女はおとなしくてあまり男と話さないし、どうやって接近したら良いのかわからないよ
下手に誘って断られたら恥ずかしいし
ちなみに俺は26歳だが、20代の女の子より、綺麗な顔立ちしてるんだな、彼女(胸は無いが)
734 :
名無しさん@ピンキー:昭和80年,2005/04/02(土) 16:41:56 ID:yKh0/uoN
裏の畑のおばさん四十代がよくたちしょんしてます。妙に白いけつがそそります
彼女が住んでるマンションの大家さんとやってしまいました。
詳しく!
>>734 「熟女との思い出」ではないが萌えるな。
たちしょんの詳細キボン。
738 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 12:14:06 ID:mtZcfMhk
思い出を語ろう。
もう7〜8年近く前の話。思い出しながら書いてみる。
あるルート配送やってた俺22とお客さんである彼女32。
彼女は既婚で子供もいたが、旦那さんと家庭内別居で仮面夫婦だったらしい。
「○○さんみたいなお嫁さんもらいたいなぁ」という話をきっかけに仲良くなってデートをした。
当時の自分は女性に対して恐怖感みたいなものを持っていて女性とまともに付き合ったことはなかった。
初めてのデートは動物園、雪が残る寒い日。手を組んで歩いた。ものすごく緊張したことを覚えている。
2回目のデートは2ヶ月後ぐらいかな。映画を見に行った。何の映画だったかなぁ、、もう忘れた。
その帰り道に彼女が「ちょっと話がある」と言ったので、ある幼稚園の駐車場の隅っこに車を止めた。
たわいのない話から、突然彼女は自分の左手を握って引き寄せてきた。目をつぶっている。
「ここでキスかな・・」と思ったが、一歩を踏み出せない自分。それもで彼女は待っている。
思い切ってキスしてみる・・これがキスか。。表面に軽く触れるだけですごく気持ちがよかった。
その後何回かデートを重ねた。
配送に行ったある日。家の中に呼ばれた。
そして玄関に入って、カギをしめる。立って抱き合いながらキス。そして彼女がズボンの上から触ってくれた。
自分も彼女の洋服の上から胸とアソコを触ると、彼女は自分のチャックを下ろして直接触ってくれた。
すごく気持ちよくて勃起してたけど、なぜか射精は出来なかった。
740 :
739:2005/04/03(日) 14:56:23 ID:???
つづき 長くなりそうなので端折って書く。
いよいよラブホテルというやつに行く。もちろん初めて。あのホテルまだあるかなぁ・・
ドキドキしながら部屋を選ぶボタンを押す。
部屋に入って「うわ〜これがホテルなのかぁ!」と変に興奮したのを覚えているよ。
まずは風呂に入って医者に行って着そうなエプロンみたいなのを着る。
彼女が風呂から出てきた。恥ずかしいから部屋を暗くしてと言う。ベットの上にあるスイッチで調節。
薄暗い中、彼女がうっすら見える。そしてエプロンを脱いだ。彼女の全裸を見るのは初めて。
もちろんアソコを見るのも初めて。指を入れてみる。あ・・こんな感じなんだ。やっぱり濡れてるんだな。
自分のを舐めてもらう。あ・・これがフェラってやつか・・気持ちいいんだけどビデオ見て想像してたのより
そんなによくなかったかな。
お返しにアソコを舐めてみた。くちゅくちゅしてたけど、臭いはなかった・・と思う。
しばらくBをして、そろそろなのかな?と思って、彼女に「入れたい」と言う。
コンドームがベットの上にあったので、それを着けると言ったが、彼女は「大丈夫」だって・・
赤ちゃんできたりしないのかなぁ・・すごく心配だったけど、彼女にお任せだった。
741 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 15:23:01 ID:BEaVoa+Q
さらにつづき
彼女に導いてもらったのだが、アソコがどのへんの位置についているのか分からなかったので
なかなか挿入できなかった。
ビデオはモザイク入りのしか見たことなかったし、エロマンガとは全然位置が違っていたよ(笑)
なんとか位置がわかり、いよいよ挿入。自分の先っぽにヌルッという感触。感想は「うわ!なにこれ・・」だった。
ビデオと同じように腰を動かしてみる。彼女が自分の下で喘いでいる。あ〜これがSEXか。
気持ちいいんだけど、全然射精できない・・。ものすごく焦った。腰を猿みたいにものすごい勢いで動かしていた。
いま思うと馬鹿馬鹿しいが、その時は真面目。彼女は「大丈夫大丈夫」と喘ぎながら言ってくれていた。
そのうち、「あ・・射精できそう」という感触が襲ってきた。彼女に言ったら「外に出して」だって。
いよいよ射精。ちょっと中で出ちゃったかな?と思ったけど、急いで抜いて彼女のお腹の上にだす。
チンチンの角度がほぼ真上だったので、お腹にかけるつもりが、胸から顔のほうまで出てしまった。
それを見て自分と彼女は笑った。今思い出しても笑ってしまう。
一回コツをつかむと2回目、3回目もすぐできた。若かったので、5分ぐらい休んで彼女が口や手でしてくれるだけで復活。
オナニーだとチンチン痛くなるけど、SEXは痛くならないので、性欲が続く限りやった。
彼女はSEXが好きで、自分も好きだったからいろんなところでやった。
車の中でやったときは、彼女の汁が飛び散ってイスや床にシミがいっぱいできてしまったよ。
TDLのホーンテッドマンションというアトラクションの乗り物の中でもBをした。
今となってはいい思い出。
彼女との関係はしばらく続いたが最終的には別れることになった。
自分としては「彼女が旦那と別れることができない」ことが理由だが、もう少し待てばよかったかな?と思っている。
その後、3人の女性と付き合ったが、彼女を超える人にまだ会っていないよ。
742 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 16:47:23 ID:4VEvqSIL
88 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: アンゴルモア暦06/04/02(土) 07:26:16 ID:Fapes9+G0
去年の御盆 中学卒業10年目の同窓会があったのですが、会場の公民館内をブラブラしてると、階段下の器具室から
なんか女の人の声がしたので、そっと戸を開けて覗いて見ると、同級生と当時の保健の先生(50くらい)が居て、なんか話してました。
そのまま観察してると、先生はスラックスを脱いで同級生にパンティーを見せながら、そいつのチンポをシゴきはじめました。
しばらくすると先生今度はフェラし始めました。
同級生は先生のフェラでイッたようで、そこから速攻離れて、飲み会場で待ってると、二人は何食わぬ顔で戻ってきて
宴会に加わってました。
・・・とんでもないものを見てしまったのに、勃起してしまった自分と、後で自分も先生にお願いして同じことしてもらい
挿入までして、射精した自分が悲しい・・・・・orz
744 :
はいど:2005/04/03(日) 21:56:04 ID:???
>>739-741 イイ!!
ドキドキ感が最高です。初めての挿入の時のヌルッとした感触。
何度付き合っても、その人との最初の合体で味わう感動は永久に不滅ですよね。
僕も最近マンネリ気味なので、初心に帰りたいと思いますた。
745 :
735:2005/04/05(火) 02:45:24 ID:YyLiu3et
数年前の話。その当時、花屋に勤めていた彼女とつきあいだして2年ほどが
経っていた。俺も彼女も26歳。週末になると、しばらく前に彼女が引っ越した
東京の下町にあるマンションに泊まりに行くというのがお決まりのパターン
だった。マンションと言っても、1階にマンションのオーナー家族、2〜3階に
賃貸の6世帯が暮らす小ぶりなもので、彼女はその2階に住んでいた。
人当たりも良く、人付き合いの上手な彼女は、30代後半と思われる
オーナーの奥さんと既に親しくなっていて、頂き物やおかずを分け合ったり
していた。あらためて紹介されたわけではないけれど、週末だけとはいえ
毎週彼女の部屋に出入りしている俺は、次第にオーナーの奥さんと顔を
合わす場面が増えてきて、挨拶程度は交わすようになっていった。
支援
747 :
735:2005/04/05(火) 02:51:06 ID:YyLiu3et
週末は彼女の部屋で寝泊りしていたけれど、花屋に勤めていた彼女は土曜日も仕事で、
サラリーマンの俺は休日だった。彼女が仕事に出かけても、そのまま彼女の部屋で寝て
いるのが俺の土曜日の常だった。5月の土曜日、俺だけしかいない彼女の部屋に、
オーナーの奥さんが「ケーキをたくさん頂いたからお裾分け。どうぞ。」と訪ねてきたとが
あった。その時にはじめて奥さんとしばらく立ち話をした。いつも色々頂き物をすることへの
お礼、幼稚園に通う奥さんの子供のこと、俺と彼女がつきあいはじめて2年くらいになること、
そして、土曜日は彼女が仕事なので、日中は俺が一人でこの部屋にいること。
748 :
735:2005/04/05(火) 03:00:05 ID:YyLiu3et
立ち話をきっかけに、俺と奥さんは路上で顔をあわせた時にも話をするようになっていった。
奥さんは、年齢の割りには幼い顔をした笑顔の可愛い人だったけれど、150cmそこそこの
小柄な身体と、服の上からでもわかる豊かな胸と張りのあるヒップがどこかアンバランスで、
出産経験のある人妻特有の色気というか・・簡単に言うと、卑猥な身体つきをしていた。
2階にある彼女の部屋のベランダからは、1階の中庭のようなスペースが良く見えた。
そこで洗濯物を取り込む奥さんの姿を見かけることもしばしばあって、「洗濯大変ですねー」
「そうなのよ・・やんなっちゃう(笑)」などと、上と下で軽く二言三言言葉を交わすことも多かった。
俺は、親しくしている住居人の彼氏として、奥さんに対して好青年を演じていたけれど、そろそろ
暑くなりはじめて、Tシャツ・短パン姿で屈んだり背伸びしながら洗濯物を取り込む奥さんの
少し脂の乗った白い腹や背中がチラっと見えるたびに、Tシャツの下の豊かな胸や短パンの
上からラインの浮かぶパンティ・・・太陽にさらされることのない真っ白な下腹部とは不釣合いな
手入れをしていない猥褻な濃い陰毛・・・さらに、その奥のいやらしく湿った割れ目を想像しながら、
奥さんの痴態を頭に思い浮かべていた。
749 :
735:2005/04/05(火) 03:09:13 ID:YyLiu3et
親しくなるにつれて、奥さんは土曜日のたびに何かしらお裾分けを持ってきた。それは、近所の
和菓子屋で買った大福だったり、貰い物のケーキだったりした。土曜日の日中に、彼女の部屋の
玄関先で交わす奥さんとの他愛もない雑談は、彼女との付き合いやセックスにマンネリを感じ
始めていた俺のささやかな楽しみとなっていった。魅力的な笑顔と卑猥な身体を持ったこの年上の
奥さんに、どんどん惹かれていった。奥さんも、専業主婦として繰り返される単純な日常の中の
ささやかな楽しみだったのだろうか、毎週毎週やってきては、他愛もない冗談交じりの雑談に話を
弾ませていた。奥さんは、俺がまだ寝ている午前中や昼過ぎに来ることが多く、最初のうちは、
寝ぐせもついたまま、Tシャツにトランクスという姿で出て行くのはまずいと思って、多少なりとも
寝ぐせを直し、ジーンズを穿いて玄関を開けていたが、夏の盛りのある土曜日に奥さんがやって
きた時、人妻を刺激してやろうというイタズラ心と、あわよくば・・的な下心もあって、Tシャツに
トランクスだけという姿のままで玄関を開けてみた。
期待して待つ
751 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 03:12:08 ID:94y0OP5N
厨房参上!
752 :
735:2005/04/05(火) 03:19:15 ID:YyLiu3et
Tシャツとトランクスだけの俺の姿に、奥さんの目が一瞬だけ泳いだが、「あら、起こしちゃった?
ごめんなさい。とうもろこし茹でたから食べて。」と奥さんはいつも通りに世間話をはじめた。
今まで好青年を演じていたので、意識していやらしい視線を悟られないようにしていたけれど、
この日は、奥さんを女として、セックスの対象として見つめていることを意識させようと思い、
多少露骨に奥さんの胸元に何回も視線を落としてみた。視線を胸から顔へと戻すたびに、
奥さんは目を逸らした。軽く勃起したチンポがトランクスの前をいやらしく持ち上げていた。
それに気付いていたのかいないのか、目を逸らした奥さんの視線は俺の胸のあたりを彷徨って
いた。奥さんが俺の視線を意識して、女として、セックスの対象として見つめられていることを
意識しているのは間違いなかった。何か言われたら笑って冗談にしてしまおうと思っていたけれど、
奥さんはいつもとは違う空気に少し戸惑いながらも、平静を装って会話を続けた。俺も軽く
勃起していることなど何でもないかのように、普段通りに冗談を言いながら話し続けた。
エッチな空気が支配している中でしばらく話し込んでいると、1階から母親を呼ぶ子供の声がして、
「もう行かなきゃ」と奥さんは背を向けた。俺は「とうもろこし、ありがとうございます。」と言い、
奥さんの背後から扉を押すのを手伝いながら、さりげなく、奥さんの張りのある腰のあたりに
股間を軽く押しつけてみた。奥さんは、顔を上気させながら一瞬振り返り、再び俺に背を向けて
1階へ繋がる階段へと向かっていった。振り返った時の奥さんの視線は間違いなく俺の勃起した
股間の上を通りすぎていた。これで警戒して、俺一人でいる時には、お裾分けを持ってこなく
なったらそれまでのことだ、しかし、次にまた来るようだったら背徳を犯してしまおうと、俺は決心した。
今日はもう終わり?
754 :
735:2005/04/05(火) 03:38:11 ID:YyLiu3et
もう少しだけ書き進めてありますけど・・・。
投稿してくれるなら待ってますけど・・・。する?
あと、sageたほうが良くない?荒れそうだし。
756 :
735:2005/04/05(火) 03:42:20 ID:YyLiu3et
今日はもう寝ることにしました。おやすみなさい。
ここで終わりなのか、
>>735よ
朝立ちがぁ...
お下品板 → (スレタイ) トイレ掃除のオバサン → 514から長文 【光子の話】
ここに投下した方がよい内容。
760 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 12:09:49 ID:6RPTk9M8
761 :
735:2005/04/05(火) 16:00:17 ID:fIcFF7xg
ちんぽがドッカーン
>>761 やっぱFF7が最高だな。
FF6も良かったが。
763 :
735:2005/04/05(火) 22:28:18 ID:YyLiu3et
761は俺じゃありません・・。また途中までですが投稿しときます。
翌週の土曜日、俺がまだ寝ていた午前11時頃、彼女の部屋の呼び鈴が鳴った。もぞもぞと
起き出して、ドアビューを覗くと奥さんだった。先週の記憶が蘇り、一瞬の間に、どうやって
セックスまで持ち込もうか・・頭がフル回転した。俺は眠気なんか覚めていたのに、わざと
眠そうな顔をして、先週と同じく寝起きのままのTシャツにトランクス姿でドアを開けた。
「あら、また起こしちゃったみたいね。そら豆をたくさんもらったからどうかな・・と思って。」と
奥さんは言った。とりあえず、奥さんを部屋にあげようと思った俺は「そら豆は大好きです・・・
まだ目は覚めてません(笑)」と言い、「いつも頂いてばかりで申し訳ないし、目覚ましに
コーヒー淹れるんで、たまには、アイスコーヒーくらいご馳走させてください。」と奥さんに
部屋へ入るよう促した。奥さんは「それはまずいんじゃない?」と言いながらも、
「コーヒーくらいならいいでしょー」と俺が言うと「○○ちゃん(彼女の名前)には申し訳ないけど、
お言葉に甘えてお邪魔してご馳走になっちゃおうかな。」と案外あっさりとサンダルを脱いで
部屋にあがってきた。
764 :
735:2005/04/05(火) 22:29:19 ID:YyLiu3et
その日、奥さんはまったくの部屋着のままと思われるTシャツと短パン姿で、白い太ももを惜しげも
なく俺の前にさらしていた。先週のことがあった翌週に、こんな姿で現れるなんて、奥さんも期待
しているんじゃないかと、勝手に確信していた。「適当にくつろいで待っていてください」と奥さんを
居間のソファに案内して、俺はキッチンでコーヒーを淹れる準備をした。お湯が沸いて、自分用に
ホットコーヒーを、奥さんにはアイスコーヒーを作りながら「○○君(子供の名前)大丈夫ですか?」
と聞くと、旦那さんがプールに連れて行って夕方まで帰らないと言う返事だった。居間を見ると、
奥さんは興味深そうに、でも、遠慮しながら彼女の部屋を眺めていた。
765 :
735:2005/04/05(火) 22:30:01 ID:YyLiu3et
コーヒーを飲みながらだべっていると、話題は、そら豆の話から、ビールの話になって、酒にまつわる
エッチな話になっていき、やがてエロ話へと変わっていった。さすがに奥さんは露骨な話をしなかった
けれど、俺はかなり露骨でいやらしい表現を使って、今までにしたエッチの話や、まさにこの部屋で
している彼女とのエッチの話を披露した。最初のうちは「キャー、リアル(笑)」「エッチねー」と
笑いながら聞いていた奥さんの顔から、次第に笑顔が消えていった。しかし、嫌がるわけでもなく、
顔を上気させ、目を潤ませながら、俺の話を聞いていた。喉元の動きで、俺に気付かれないように
奥さんが唾を飲みこんでいるのがわかった。頻繁に足を組み替え、落ち着きがなくなっていった。
奥さんは明らかに最初からセックスする気でやってきていた。薄々感づいてはいたけれど、奥さん
のグレーのTシャツの下はノーブラだった。今までに何人もの男に吸われてきたであろう少し大きめ
の乳首が勃っていた。エロ話はもはや、意地悪な前戯だった。Tシャツに浮かんだ突起を見つめ
ながら話す俺の視線に、ふと我に返った奥さんは「グラス片付けるね、これくらいはしなきゃ(笑)」
と言いながら立ち上がり、キッチンへ向かった。
昨日と同じくまた今日も支援
続きを待つ
オレも紫煙
今日は終わり・・・?
オイラのティンコドナイスンネン!
いや、昨日はあいさつして帰って行ったから
今日もまた戻ってくるだろ
二十歳くらいのころ、いきつけの飲み屋に居た34〜5の女(従業員)
初対面で意気が合い、閉店後俺のアパートに。バツイチ子持ち。
「こういうことよくやってるんだけど、今日はお金はいらないから
だからこれっきりね。」と、いいつつ何度か同じパターンでした。
なんだか悪いことしてる。っていうのが妙に心地よい年頃だったです。
3年後くらいにその人と別な店で再会。
「楽しかったよねえ」で、その後は飲み友だちになりやした。
その店のマスターやママさんも気を使ってくれて、ふたりきりにしてくれてた。どうも相性がいいみたいで、ある一線はお互い解っているので、それ以上は避けていたから飲み友だちでいられたのかもしれん。
一度だけ「なぜ、急に姿を消したのか」聞いた事があった。
「やばくてさ」「わかるでしょ」それ以上答えもしなかったし、
聞く気にもなれなかった。
>>771 書き込みよりも名前が気になるんだが・・・
パンスト依存症って・・・
773 :
735:2005/04/06(水) 04:15:14 ID:???
飲みに行ってました。
続きのエッチのシーンも途中まで書いてあるのですが、すっかり長くなってしまい、
しかも、完全に官能小説のような描写になってしまいました・・・。
そんなんで良かったら、また投稿します。今日は寝ます。おやすみ。
735に超期待。
735よ、よろしく頼む。
投稿するときにsageてくれると荒れずにすむのだが・・・
735 改行、スペース等、入れてくれ。読みづらい。頼む。
>>777 いや、続きを書いてくれさえすればそれで良くないか?
779 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 20:42:52 ID:UIQjN3aj
まだかな??
まだ〜
781 :
735:2005/04/06(水) 23:55:21 ID:7wqzJE/d
飲んで帰ってきました。
官能小説のようになってしまって
自分的には、んーーーーーですが、
今現在、書いてある分を投下します。
今日中に書き上げようと思っていたのですが
すっかり酔っぱで自信がありません・・。
書く気分になったら続き書きますが、
たぶん、途中までになってしまうと思います。ごめんなさい。
待ってました。
今夜も支援
783 :
735:2005/04/06(水) 23:59:55 ID:7wqzJE/d
俺はゆっくりと立ち上がり、奥さんの後を追いキッチンに向かった。歩くと痛いくらいに勃起していた。
グラスを洗おうとしていた奥さんの背後に俺は黙って近づき、胸の下あたりに腕を回して、後ろから
奥さんを抱きしめた。「ダメよ・・ね、ね?」と弱々しく懇願する奥さんの言葉に拒絶の意思は感じ
られなかった。俺は少し汗ばんだうなじにそっとキスをしながら、何度も想像した奥さんの柔らかく
大きな胸をTシャツの上から優しく揉んだ。「ダメじゃないよね?今日は最初からそのつもりだったん
でしょ・・?」Tシャツ越しに固く尖った乳首をつまみながら、唇を耳元に近づけ囁くと、奥さんは
「あぁ・・」と控えめな喘ぎ声を漏らし目を閉じた。奥さんの身体から力が抜けていくのがわかった。
首筋に唇を這わせ、奥さんのTシャツの中に両手を入れて、しっとりと柔らかい奥さんの肌の上に
掌を滑らせ、彼女とは全然違う柔らかく大きな胸を揉みながら、いやらしく尖った大きめの突起に
指を伸ばした。奥さんは目を閉じたまま身体をすっかり俺に預けていた。人差し指の爪で乳輪と
乳首の周りを刺激すると「あぁ・・ダメ・・」と喘ぎを漏らし、固くなった乳首を軽くつまむと身体を
ピクリとさせた。
784 :
735:2005/04/07(木) 00:01:34 ID:7wqzJE/d
俺は、奥さんの身体をこちらに向かせ、小柄な奥さんに合わせて屈みながら、唇に2、3回軽くキスを
した。腰に回した手に力を入れて身体を引き寄せると奥さんから唇を合わせてきた。唇を割って奥さん
の舌が入ってきて、俺はその舌の動きに応えた。手を伸ばし、むっちりとした太ももと短パンの間に出来た
わずかな隙間に指を潜りこませると、湿った熱気が指先に伝わってきた。「恥ずかしい・・」と奥さんが
呟くのも仕方ないと思えるほどに濡れているのがわかった。マン汁は、火照った奥さんの股間を包む
パンティをすっかり濡らし、短パンにまで染みを作っていた。濡れたパンティの上から奥さんの溝に沿って
指を走らせた。奥さんは声にならない声を漏らし、くねらせながら腰を少し引くようにした。
「いつから濡れてたの?」指の動きを止めずに俺は奥さんの耳元で囁いた。「あぁ・・」と声を押し殺して
喘ぐ奥さんに「エッチな話してた時?」と、もう一度耳たぶに唇を当てて聞いた。奥さんは「部屋に来る
前から少し濡れてたかも・・・」と言い俺の股間に手を伸ばした。
785 :
735:2005/04/07(木) 00:02:08 ID:7wqzJE/d
奥さんのTシャツを脱がせると、俺は、キッチンの壁へ奥さんの身体を押し付けた。白く大きな乳房の
上ですっかり固くなった少し着色の進んだ大き目の丸い乳首が、いかにも子供を産んだ人妻という
感じで俺を欲情させた。俺は、左手で奥さんの右手をつかみ上に持ち上げ、奥さんが良く見えるように
鎖骨から脇、そして乳房の裾野へと舌を這わせていった。乳輪に沿って舌を丸く動かしながら
乳首の周りを刺激する。俺の髪をつかんでいる奥さんの右手に力が入ったところで、乳首全体を舐め、
口に含む。甘噛みしながら舌先で乳首の先端を刺激するとつい声が漏れてしまうようだった。少し脂肪の
ついたお腹に手を這わせてパンティの中へ右手を滑らせるていくと、俺が勝手に想像していた通り、少し
ごわついた多めの陰毛の感触が伝わってきた。陰毛を掻き分けて、ビッショリ濡れた割れ目に指が届くと、
今まで控えめだった奥さんの口から大きな喘ぎが漏れた。
支援
787 :
735:2005/04/07(木) 00:07:12 ID:???
思ったより酔ってます。失礼しました・・。
焦らすねぇ
でも待ってるw
789 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 02:01:15 ID:jjYyu4Xx
今まで食った熟女の数は
ひみこ
943 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2005/04/07(木) 01:59:31 ID:jjYyu4Xx
俺は熟女に好かれるよ。うらやましい?
うらやましい?
ねぇ
うらやましい?
今まで食った熟女の数
秘密厳守します
791 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 11:07:55 ID:jjYyu4Xx
あげるぴょん
いま、同世代の熟女を喰い捲くってる。メシやホテル代まで持ってもらう
こともある。45歳までは40代の女性なんて糞味噌だった。いまはその
糞味噌にどっぷり漬かってる。30代のより遥かにいい。中田氏できるし
な。
793 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 18:35:06 ID:dFxwD0hp
中田氏出来るのは、良いけど、クリチャンが、ふにゃふにゃなのが不満。若い女は、勃起する。
794 :
かつ:2005/04/07(木) 19:04:18 ID:???
>>776 sageると何故荒れないの?どんな効果があるの?初心者気味なので教えてください、すいません。
795 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 21:17:41 ID:lT6mXXlt
高校卒業前で運転免許とりたての頃。
バイト先のペンションの奥さんに「車(BMW)運転してみる?」と言われ
二人でドライブに出かけてしまった。
人気のない駐車場で「○○君って童貞?」と聞かれて「はい」と答えるとキスされた。
その後ホテルに行き童貞とおさらばした。
とにかく舐められたよ、ち○こも体も・・・。当時は犯された感じだったが今は俺が犯してる感じ。
もうなんでもありです。同年代の女より、興奮する。
797 :
735:2005/04/08(金) 03:37:45 ID:???
785の続き。
奥さんは、これ以上愛撫など必要ないほどグチョグチョに濡れていたけれど、俺は奥さんの白いレースの
パンティを脱がせて、愛撫を続けた。割れ目からいやらしくはみ出たビラビラを親指と人差し指で軽くつまみ、
ゆっくりと中指を穴の入り口からクリトリスまで動かした。マン汁のついた指先でクリトリスの周りに円を描くと
固く尖ってくるのがわかった。飛び出た突起をこねるように指先を動かしていると奥さんの喘ぎ声が激しくなって
「あぁ・・いっちゃいそう・・」と俺にしがみついてきた。3本の指でクリトリスを軽く擦りあげるようにすると
「あぁ、ダメ、いく・・」と呟き、奥さんはいってしまった。
798 :
735:2005/04/08(金) 03:38:27 ID:???
息を荒くして俺にしなだれかかっている奥さんの身体を支えながら、俺は奥さんの乳首に軽くキスをした。
奥さんの身体がピクリと反応して吐息が漏れる。首筋にキスをしながら、俺はゆっくりと中指を奥さんの穴の
中へと侵入させた。指の動きにあわせてピクリと反応する柔らかな膣内の天井をゆっくり丸く擦りながら
指を奥へと進めていく。「あぁぁ・・そこ・・ダメ」と奥さんが声を漏らし、俺の指をきつく締めつけてきた。
一番反応の激しい場所で、指を軽く曲げて、押すような刺激を繰り返すと「また、いっちゃう・・」と言いながら
奥さんは座り込んでしまった。
799 :
735:2005/04/08(金) 03:41:43 ID:???
少し息を整えると、奥さんは黙って俺のトランクスに両手をかけた。目の前にあらわれた我慢汁が溢れる
チンポを3本の指でつかみ、奥さんは首を少し傾けながら横笛を吹くように竿の裏側に舌を這わせた。
先っぽから根元まで何度も舌を往復させながら、ぽってりとした唇で挟むような刺激を織りまぜる。
「玉も舐めて」と言うと、片方の玉をゆっくりと口に含んだ。暖かい口の中で舌を器用に動かしながら
玉を出し入れすると、俺のチンポを咥えた。ゆっくりしたストロークの丁寧なフェラチオでいきそうに
なった俺は、奥さんの口からチンポを引き抜いた。奥さんを立ち上がらせて、壁に手をつかせる。
突き出した尻の間から見える濡れた割れ目と、その周りにびっしり生えた濃い陰毛が卑猥だった。
俺はチンポをつかんでゆっくりと挿しいれた。「あぁ・・」と声を漏らす奥さんの腰をつかみピストンを
開始する。ゆっくり大きなストロークと細かく早い動きを交互に繰り返すと「あっ、ダメダメダメ」と
奥さんは今までで一番大きな声を出した。限界の近づいた俺は、一心不乱に激しく腰を打ち付ける。
いよいよ限界がきて「いっちゃいそう・・」と告げると、「あぁん・・中に出しちゃダメ・・」と奥さんは言った。
奥さんはおもむろに身体を離し、しゃがみこんで俺のチンポを咥えて激しくしゃぶりはじめた。
「あっ・・いく」俺は奥さんの頭を押さえて深く咥えさせ、奥さんの口の中で射精した。
800 :
735:2005/04/08(金) 03:50:39 ID:???
俺の精子が口の中に入ったままの奥さんは、「ちょっと待ってて」とモゴモゴ言うと全裸のままトイレに行った。
俺は、脱ぎ散らかした俺と奥さんの服と下着をかき集め、居間へ移動した。水を流す音が聞こえ、
胸と陰毛を手で隠しながら「恥ずかしい・・」と言いながら奥さんが居間へ入ってきた。
「あはは・・見えてるよ?」と俺が笑いかけると、奥さんは「バカ!エッチなんだから・・」と言い俺の横に座った。
奥さんの乳首をいじりながら「奥さん・・・エッチだよね?(笑)」「○○くんのほうがエッチでしょ!(笑)」などと
しばらく戯れていた。気まずい空気にならないように、お互い明るく振舞っていたせいかも知れないけれど、
不思議なことに、エッチした後の戯れの時間に、思ったほど背徳感はなかった。
「エッチしちゃったね・・。でも、正直なとこ、最初からその気で来てたよね?」と聞くと、奥さんは「うん・・」と呟き、
俺の胸に顔を埋めてきた。それをきっかけに、居間でもう1回エッチした。「そろそろ戻らないと」と言って
奥さんがTシャツを身につけた頃には午後3時を回っていた。玄関から出て行こうとドアに手を伸ばした奥さんを
後ろから抱きしめた。一瞬だけど長い沈黙の時間が過ぎ、「じゃ、戻るね」と呟くと奥さんは後ろを振り返らずに
出て行った。
801 :
735:2005/04/08(金) 03:59:30 ID:???
その後、一度だけ奥さんとエッチした。今度はオーナーと奥さんと子供が暮らす部屋で。
その時も、前回にも増していやらしく奥さんを抱いて、奥さんもそれに応えてきたけれど、
快楽の余韻が静まった頃、俺の腕に頭を乗せたままの奥さんが
「やっぱり、こんなことしちゃダメだよね・・もう今日で最後にしましょ。」と言い出した。
「そうだよね・・。わかった。」と俺は答えた。頭では納得していたし、充分理解もしていた。
だけど、心の中では自分でもよくわからない複雑な感情が渦巻いていた。
結局、その後、奥さんと顔をあわせても、お互いエッチする以前のように接して、
二度とエッチすることはなかった。その年の秋から冬に変わる頃、
彼女と別れることになって、そのマンションにも、その街にも行くことは無くなった。
それ以来、奥さんには逢っていないけれど、今でもたまにその夏の奥さんとの
エッチを思い出す・・・。
終わり。
拙文を長々と失礼しました。
お疲れさん、甘酸っぱいな。
735氏、乙。いい感じダターヨ。
>>772 そう 熟女にはパンスト。古くからの決まりです。
805 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 11:21:07 ID:fgrccNwY
香港に出張していたときのことです。
もともと、学生時代にバックパッカーだった私は出張のときもスーツはバッグ入れて、すごくラフな格好で出かけます。
3年前のことです。重慶マンションの両替所で両替をしようと入り口に近づいたときです。40代前半とおぼしき女性が声をかけてきました。
「あの、日本人の方ですか?」
私がそうだと答えると、
「両替をしたいんですけど、ここの両替所って安心ですか?」と言ってきました。
私は、奥のほうがレートがいいけど、だまされることもあるから、きちんともらった金をチェックしたほうがいいと教えました。
そして、自分も両替にいくところだから、一緒に行ってあげることにしました。
無事に両替は済みました。私はその日、仕事が夕方からだったので、その女性と飲茶に誘ってみました。もし、一緒の方がいるなら、その方も一緒でいいという誘い方です。
普通、観光客は1人では来ないですからね。ところが、その女性は友達が突然キャンセルして一人で来ることになったというのです。ちょっとおもしろいかも、、、と思いました。
飲茶をし、話していると。ホテルが一緒だったことが判明。なんとびっくりすることに階まで一緒でした。
私は仕事に行くけど、よかったら夜バーで飲もうということになりました。
仕事を終えて、部屋に入ると、床にメモが残っていました。
何時でもいいので電話ください。エミコ
部屋へ電話を入れ、バーへ行きました。
二人の会話は盛り上がりました。エミコさんは、1年前から離婚調停中ということもわかりました。
エミコさんは結構、飲んでしまい。私が部屋まで送ることになりました。
2人で泊まるつもりだった部屋は、結構広いツインでした。
私はエミコさんをベッドにおろし、冷蔵庫からミネラルウォーターのペットボトルを出しました。
それを持って、ベッドにいき、彼女を抱きかかえました。水を飲ませ、軽くキスをして。
そして、ブラウスの中に手を忍び込ませました。
大きな乳房の感触がありました。熟女らしく、柔らかな乳房でした。
ブラウスとスカートを脱がせると、すごく刺激的な下着を着けていたのを覚えています。
網タイツにガーターベルト、パンティはその上にはいていました。
パンティを脱がせ、網タイツはそのままにして、エミコさんのアソコに顔を埋めしました。
自分もすべてを脱ぎ、体勢を入れ替え、69しました。
十分に潤い、挿入しようとして私が
「入れるよ」というと
「ああ、男の方、なんてすごく久しぶり」
と言って私を受け入れました。
4円
モッキ
809 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 16:07:55 ID:deMVrW97
中学生の頃の話なんだが・・・。
俺は一人残って補習を受けていた。
当時32才の女教師があまりに偉そうに教えるのでかなりむかついていた。
俺にテスト問題を渡すと女教師は窓辺に行き机に肘をつき俺に向かって尻を
突き出した格好で外を眺めていた。
俺は女教師の後ろに静かに近づき・・・・・おもむろに・・・カンチョーした(笑)。
わけのわからない声を発して痛がる女教師のパンツをずらしとどめに直接、尻穴に指を
つっこんでやった。女教師は涙目になりながら俺を睨んだが俺は一人で大爆笑してやった。
嘘のような本当の話。
810 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 16:35:59 ID:RRiJ24SK
ワロタ
811 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 23:12:18 ID:aYXcqnqv
812 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 23:44:05 ID:j/fHVgKE
直接入れたら犯罪なのでは?(笑)
指はレイプに入りますか?
バナナはおやつに入りますか?
カズは代表に入りますか?
814 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 11:45:16 ID:Degd+rje
カズは代表には入れないと思いまつ
バナナはおやつに入ります!
指でもレイプでつ!