1 :
18歳:
ノ
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/17 19:43 ID:cPonwwrY
十代ではないが
2ゲット!!!!!!!!!
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/17 20:48 ID:gZKBXkTP
てか母親とヤリたい17歳童貞が3ゲット!!!!!
年齢制限
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/18 05:59 ID:yJpWLD7D
てか友達のお母さんがキレイだとヤリたくなる。
原日出子とかちょーヤッてみてー!
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/18 16:28 ID:GqGTZ0W1
きもーい
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/18 22:51 ID:EDKM0X3T
ここでいう熟女って何歳くらい?
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/19 17:10 ID:NSIo7Z0w
あーバイト先の馬場さんと青木さんマジやりてー
両方人妻・・・
私は、夫婦の寝室にあるベッドを前後から監視している2つの隠しカメラから
リアルタイムに送られてきている映像に息を飲んだ。そこには、今年38歳になった
妻の弘美が一糸纏わぬ全裸で獣のように四つん這いにさせられ、後ろから同じく
全裸の男に蹂躙されている様子が映し出されていた。そして、妻を後ろから貫き、
淫らなよがり声を上げさせている男は、1ヶ月前から我が家にホームステイしている
16歳の少年、寺山健一だった。私の親友の息子である健一は、今年からアメリカの
高校に留学することになり、最初の数ヶ月間は、すでに数年前からこの地で
生活している私達が、彼の世話をすることになったのだが…
カメラ同様にベッドサイドに隠されたマイクが拾ってくる音は、ぐちゅぐちゅと
粘膜をかき回す音と少年の荒い息遣い、それに切れ切れに聞こえる悲鳴のような
妻のあえぎ声だけだ。そしてその全てのものが、今まさに私達夫婦の寝室で行われて
いる行為の凄まじさを物語っていた。
「はぁ…はぁ…弘美さん…気持ち…いい?」
「あっああーーっ…健一くんっ…イっイイっ…あっあっああんっ…すごい…
あああっあーっ」
「あっ…ああーっ…健一くんっ…健一くんは?…あふっ…私のっ…あっあぁぁぁ
あーっ…カラダ…気持ちっ…いい?」
「イイよ…弘美さんの…カラダ…凄く気持ちイイよっ」
「あぁぁーっ…嬉しいっ…健一くん…あんっあっああんっ…もっと…もっと
お願いっ…」
私はその映像と音声に釘付けになっていた。38歳の成熟した人妻が、16歳に
なったばかりで、まだ未成年の少年と性行為に及んでいる。まだ幼さの残る少年が、
20以上も年の離れた貞淑な人妻の肉体を組み敷き、あたかも自分の所有物で
あるかのごとく振舞っている。そしてこの性行為の主導権を握っているのは、
人妻であり成人している妻の弘美ではなく、あろうことか16歳の少年だった。
その背徳的な光景が目の前にある2つのモニターの中で繰り広げられ、
その当事者が自分の妻と自分が世話をしている少年なのだ。
モニターの中に映る妻の表情は明らかに快楽に溺れた女のものであった。眉間に
しわを寄せ、額や頬には振り乱されたセミロングの黒髪が噴出した汗のせいで
ぴったりと張り付いていた。半開きになった薄桃色の唇からは、荒い吐息と途切れ
途切れのよがり声が漏れている。少年に辱められている妻の肉体は、30代後半の
程よく脂の乗ったまさに女盛りの熟女の肉体であった。子供を生んでいないせいも
あるのか、御椀型で豊かな乳房も全く型崩れなく、少年の突き上げにプルプルと
魅惑的に弾んでいた。なだらかなラインを描く背中と細くくびれたウエストは、
妻のプロポーションが今も尚健在であることを証明している。少年に圧し掛かられて
いる形の良いヒップは透明な白さと艶やかさを保ちながらも、今は快楽に溺れている
ためかほんのりとピンク色に染まっていた。四つん這いになっているため、ベッドに
突きたてられた妻の白い両腕は、少年の突き上げを受けながら押し寄せる快楽に耐え、
小刻みに震えている。半ばベッドに埋もれてしまっている両手は触れているシーツを
ちぎれんばかりにつかみ、その指先の爪をマットに食い込ませていた。それは妻の
肉体に吹き荒れている快感の凄まじさを現していた。
ここにきて私は一つのことに気付いた。今、モニターの中で妻と少年が繋がって
いる姿勢、「後背位」と呼ばれるこの体位は妻が最も嫌っていた筈だった。私との
長い夫婦生活ではただの一度も許さなかったと言うのに、初めて肌を合わせて
10日足らずのこの少年には何故許せたのだろうか?そうさせるだけの何かが
この少年にはあるのだろうか?
そんなことを考えながら、あられもなく突き出された妻の秘所に目を移した私は
「それ」に気付き言葉を失った。私の目に映った少年の一物は、これまでに私が
見たことの無い巨大なサイズだった。大部分がすでに妻と結合して埋没して
しまっていて全体像は見えないが、妻の媚肉を引き裂かんばかりに押し広げている
所からしても、かなりのサイズなのであろう。
「弘美さん…ホラ…こんなに、濡れてる…弘美さんのココ」
少年は長大なたくましい一物を妻の秘所に突き立てたまま、腰を「の」の字に
グラインドさせていた。少年の一物をのみ込んだ妻の陰部は自らの愛液で秘所
全体から太ももまでも濡れすぼらせ、少年の一物の動きに合わせて割れ目全体を
大きく歪ませている。そして時折溢れ返るしずくをシーツにしたたらせていた。
「ああんっ…だって…健一くんのが…イイの…あっああっ…」
「じゃあ…こっちは?…ほら、ココも」
そう言って少年は、前にまわした右手で妻の乳房を鷲づかみにし、揉みしだき始めた。
形良く豊かに実った妻の乳房は少年の手により自由自在に形を変える。腰を抱え
込んでいる左手はこの角度では良く解らないが妻の股間をまさぐっている様だった。
「弘美さん…乳首がこんなに…コリコリしてる…オッパイは…こんなに柔らかいのに」
「あっああん…健一くん…イヤッ…オッパイが…熱いっ…」
「こっちの…クリは?…つまんであげるねっ」
「あんっあああーっ…イヤッ…それをつまんでは…ダメッ…感じすぎるぅー」
妻はそうした少年の行為の一つ一つに敏感に反応し、在る時は長く、短く断続的に
喜悦の声を上げ、又在る時は髪を振り乱しながら押し寄せる快感に耐える様な仕草を
見せていた。
それから少年は妻の背中に完全に圧し掛かるように上体を倒すと、左手で妻の髪を
掻き上げ、うなじに舌を這わせ始めた。妻はその刺激にピクリと肩を震わせるが、
全く拒むことなく少年の行為を受け入れていた。そうしながらも乳房を揉みしだいて
いる右手と、一物を突きたて女陰を奥深くまでえぐっている腰の動きに乱れは無い。
それを見た私は少年が年相応以上に女性経験を積んでいる事を悟った。それどころか
私よりも女の扱いに掛けては先ん出ているのではないかとさえ感じていた。
少年の舌がうなじから右の耳へ移った頃、ゆっくりと妻が少年の方に振り返った。
「健一くん…」「弘美さん…」
少年は妻と視線を合わせそのままごく自然に唇を重ねていき、妻も瞳を閉じてそれに
応じる。
「んっ…んんー…ちゅっ…うぅんっ」
それはピチャピチャと舌を絡め合う深く激く長いキスへと変わっていく。
「んちゅっ…んんんっ…んふっ…ちゅく…んんっ…はぁ」
やがてキスを終え、離れながらもまだ絡まり合おうとうごめく二人の舌の間には妻と
少年の唾液の糸が掛かっていた。
キスを終え上体を起こした少年は妻の髪を掻き上げていた左手を乳房のほうに
移動させ、両手で妻の豊かな両乳房を揉みしだき始めた。「の」の字を描いて
妻を責め立てていた腰はゆっくりとしたペースの前後運動に変わっていった。
「弘美さん、ほら…やっぱり…後ろからだとイイでしょ」
「ね、こんなに…素敵な…オッパイ…こんな風に思いっきり」
そう言いながら少年は妻の両乳房を形が変わるほどに激しく揉みしだき、股間の
いきり立った一物は妻の秘所を突き破らんばかりに激しくえぐった。
「あっ…ああっ…健一くん…イイっ、イイ…はあぁ…すごい、感じるぅ」
「奥にっ…ああんっ…届いてるぅ…ふっ深くぅー…ああぁーっ…健一くんのが…
子宮までっ…来てるぅ」
「そうで…しょ?…やっぱり…後ろからだと…子宮まで…届きやすいんだ」
モニターを食い入るように見ていた私は、二人の言葉に凄まじい衝撃を受けた。
子宮まで来てる?少年の一物は妻の子宮を犯しているのか?
子宮口には女にとって最高の快感をもたらす性感帯があるそうだ。子宮内部にまで
到達し、思うがままに暴れている少年の一物は、妻に性行為で得られる最高の快楽を
与えているのだろうか?唖然としていた私は、切羽詰ったような妻の声に我に返った。
「ね、ねぇ…健一くん…ごめんなさいっ…も、もう…あああっ…私っ…私っ」
「もう…イキそうなの?…弘美さん?…じゃあ、…もっとガンバルねっ」
そう言うと少年は乳房を揉みしだいていた両手を離し、右手は下から抱え込むように
けさ懸けで妻の左肩をつかみ、左手で妻の腰をがっちりと抱え込むと、猛然と腰を
振りたて妻を責めたて始めた。
「あっ…ああーーっ…けっ健一くんっ…イヤっ…私だけっ…イっ、イク、イクぅぅー」
「ひっ弘美さん…イイよ…イって…イかせてあげるっ」
そう宣言した少年の腰の動きは激しさを増し、パンパンパンという肉と肉がぶつかり
合う卑猥な音を響かせ始めた。少年の激しい腰使いに蹂躙されている妻は、恍惚と
苦悶が入り混じったような表情を浮かべ、弛緩して半開きになった口もとから一筋の
よだれをたらしながらよがり泣き、少年の一物によってもたらされる性の快楽に
溺れきっていた。
「あああん…あっあうっああっあっ…あひっ…あっあっああああっ…あっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!!!!」
もはや言葉にならない悲鳴にも似た歓喜の叫びを上げていた妻は、唐突に上体を
のけぞらせ、鷲づかみにしたシーツに指を食い込ませると全身を痙攣させて絶頂に
達した。それと前後して、少年のたくましい一物に刺し貫かれている妻の秘所から
おびただしい量の愛液が噴出してきた。それは、妻と少年の股間や太ももを
ビショビショに濡らし、白いシーツに大きなシミを作っていた。
妻が潮を吹いた。
女が絶頂を迎えると男が射精するように愛液を噴出すことがある。そう知識では
知っていたが、それはあくまでそういった体質の女性の事で、まさか自分の妻が
そうだとは思いもしなかった。実際に私との夫婦生活ではその兆候すら無かった
のである。しかし妻は、年端も行かない16歳の少年との性行為で実際に潮を
吹いていた。妻を絶頂に導き、潮まで吹かせた少年は全く驚いたような素振りを
見せずに、痙攣を続けている妻を犯し続けていた。それは、妻が少年との性交で
日常的に潮吹きを起こしている証なのだろう。
妻を蹂躙していた少年は、妻の痙攣が収まるまで腰を振り続けた。やがて全身を
弛緩させた妻がベッドに崩れこもうとした時にようやく腰の動きを止めた。少年は
妻と繋がったまま、ベッドに崩れ込もうとする妻の身体を支え起こしていた。
そうして失神して意識の無い妻を自分の胸に後ろから優しく抱きしめた。
まだ時折ピクピクと痙攣の続いている妻の振り乱された髪を少年は丁寧に掻き
分けていた。吹き出した汗のせいで顔に貼り付いている髪を掻き終えた少年は、
まだ息の整わない妻の頬に手を添え、顔を軽く自分のほうに向けさせた。
「弘美さん…」少年は妻にささやくとゆっくり唇を額に重ねた。
モニター越しに、妻と少年とのどこか現実離れした性交を見せつけられた私は
その激しさに圧倒されていた。ふと、これは妻と少年の演技なのではないかとも
思ったが、今ここでこうして私が二人を見ていることは知られていない。やはり
目の前のモニターに映し出された妻と少年の性交は、現実の物なのだろう。そう
気付いた私は、妻が性行為でこれほどまでに乱れるものなのだと思い知らされた。
私との夫婦生活では潮吹きどころか絶頂に達して失神したことは一度も無かった。
少年との性行為によってもたらされた快楽は妻の肉体と魂にどれほど深く刻み
込まれているのだろうか。
元はといえば、ある事情で性的不能になった私が妻の性的欲求不満解消の為に
言い出したことなのだが、予想外の結果に戸惑いを隠せなかった。そして、今私は
はっきりと少年に対して嫉妬心を抱いている。それは、このような状況になっても
一向に反応しない自分の男性自身に対する絶望感が後押ししているようだ。
妻のことばかり考えていた私に脳裏にふっと、ある疑問が浮かんできた。
今の性交で少年は射精したか?
そして、その疑問は妻が失神から覚めた後に更なる饗宴が待ちうけていることを
私に予感させていた。
「んっ…健一くん?」
回想に耽っていた私の耳に、隠しマイクが捕らえた妻の声が聞こえてきた。
モニターに目を移すと失神から覚めた妻と妻を後ろから抱きしめている少年の姿が
認められた。
「弘美さん、気が付いた?」
「私、また…?」
「うん。イった後、失神してた。弘美さん、スゴク可愛かった」
「も、もうっ健一くん、恥ずかしい…」
頬を紅潮させた妻は少年の視線から逃れようとうつむいてしまった。少年は妻の頬に
柔らかく手を添えると、妻の顔を自分のほうに向かせた。妻は上目遣いで少年を
見上げると、「もぉ…」と小さく呟き、悪戯が見つかった子供のようにぺロッと
可愛い舌を出した。それを見た少年は素早く妻の舌に吸い付き、そのまま唇を
重ねて行った。
「んんっ!…んふぅ…んん…んぁっ…んんんっ…んちゅっ…んぁん」
少年は妻と舌を絡めあいながら妻の肉体に更なる愛撫を加えていった。妻を抱き
しめていた少年の右手は妻の肉体を支えつつ妻の乳房を揉みしだき始め、妻の腰を
抱え込んでいた左手は再び妻の股間に伸びて、敏感なクリトリスをいじりまわして
いた。そして、少年が妻の秘所と繋がったままの一物を軽く突き上げた所で
二人の唇は離れた。
「んふ…あんっ…健一くんは…あっああっ…まだ、ね?」
「うん。このまま、いい?」
「んあっ…このままが、…あふぅっ…いい…ああん…の?」
「だって、初めて後ろからするのを許してくれたんだもん。今日はこのまま
弘美さんの中に出したい。いいでしょ?」
少年は妻にダメ押しするかの様に、妻に突きたてたままの一物を大きくグラインド
させ始めた。
「あうっ…あああん…じゃあ、…また…んんぁっ…四つん這いにっ」
「いいよ、弘美さん。このまま、抱きしめたままで」
「あっ…ああぁぁっ…健一くん…ああぅ…出して…あっあっ…私のっ…中にぃっ」
「じゃあ、いくよっ。弘美さん」
「あっああっ…いいわっ…出してっ…私の…あああん…中にっ…健一くんのを…
全部ぅ」
そうして最後の責めを始めた少年の両手は妻の肉体の前で交差され、右手は妻の
左乳房を、左手は右乳房をそれぞれ鷲づかみにする様に妻の身体を抱きしめた。
妻の身体が自分に固定したのを確認した少年は、それまでグラインドさせていた
腰の動きを前後運動に切り替えた。
妄想
「あああぁぁぁーっ…あっあっあっああっあああぁあーっ」
「弘美さんっ…うっううっ…弘美さんっ…すごく…イイよ」
「あああん…健一くんっ…すごい…ああぅ…もうだめっ」
妻の上半身は少年の両手でしっかり抱きしめられていたが、下半身は少年の腰の
動きに翻弄され上下に揺さぶられていた。あまりの激しさに耐えかねたのか、
妻は両手を上から後ろにまわし、少年の頭を抱え込んだ。しかし、少年の腰の
動きは更に激しさを増し、妻の秘所からは溢れ出た愛液のしずくがポタポタと
したたり落ちていた。そして、先ほど絶頂を迎えたばかりの妻の目の前には新たな
頂きが迫り、前よりもあっけなく、そして前よりも激しく妻に襲いかかっていた。
「あああっ…健一くんっ…もうっ…きてっ…あひぃっ…私のっ…中にっ…
あんあぁん…もうっ…イク、イクぅぅっ」
「イっていいよっ…弘美さんっ…中にっ…出すからねっ」
「あっああああぁぁぁぁぁぁーっああっあっあああああああああぁぁぁぁぁぁ
ーーーーっ!!!!」
「出すよっ、弘美っ、弘美ぃっ!!!!」
妻は少年の頭を強く抱え込み、身体全体を後ろに仰け反らせて硬直し、激しく痙攣を
始めた。少年は痙攣する妻を抱きしめたまま一物を大きく妻の秘所に突き上げて、
自らの精を放った。少年は2度3度と突き上げながら妻の体内にありったけの精子を
注ぎ込み、妻はそれに応えるように秘所から潮吹きを繰り返した。妻は、年端も
行かない16歳の少年に、性の快楽の、女の悦びの極限を教えられ、再び歓喜の
絶頂に達したのだった。
やがて妻の痙攣も収まり、硬直していた身体も弛緩し始めると、少年の頭を
抱え込んでいた妻の両手もだらりと力なく垂れ下がった。少年は妻の体内に精子を
すべて注ぎ終わると、荒い息を吐きながら、ぐったりとした妻を抱きかかえ、
妻の身体を上に乗せてゆっくり仰向けに倒れこんだ。大きく上下する少年の胸の上で
失神している妻の乳房には少年の手形がくっきりと浮かび上がっていた。私にはその
手形が妻の心と身体が少年の所有物になってしまった証の様に見えていた。少年の
未だに衰える事の無い一物をくわえ込んだままの妻の秘所からは、少年の吐き出した
精液と妻の愛液が交じり合い溢れ返っている。それは妻の尻を伝い少年の股間の
あたりまで及んでいた。
食い入る様にモニターを見ていた私の耳に少年の声が届いた。
「弘美さん、第1ラウンド終了。目が覚めたら第2ラウンドだからね」
私は震える手でモニターの電源を切った。そして自問自答を繰り返していた。
私の選択は本当に正しかったのだろうか?
その答えは一向に見つからなかった。
26 :
コピペ・エロ小説:04/08/21 00:10 ID:/l03KUnt
__,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ ∪ リ} <気持ちイイー!超気持ちイイ!
| 〉. -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー | /⌒\
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'} ( 。_ )
ヽ_」 ∪ ト‐=‐ァ' ! / / /
ゝ i、 ` `二´' 丿 / / /
へ` '' ー--‐´ / /
/ \ / . / シコ
( ) ゚ ゚/\ゝ 丿.../ シコ
\ ヽ、 ( / ⊂//
\ ヽ / ⊂//
( \つ /
| |O○ノ \
| | \ \
| ) | )
/ / / /
/ / ∪
∪
友達の母親、色っぽい。
やりてええなあ。
相手してくれないかな?
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/22 08:20 ID:Rx73IIQr
きのう友達の家に行ったら
いつも清楚な奥さんがなんとノーブラ!で出てきた。
あの顔からは想像できないほど真っ黒い乳首と乳輪!
すぐにトイレかりて速攻で発射したよ。
ああ、やりてえ
忘れもしない12年前、島田陽子がヘアヌードを出したとき。
あれがおれのスタートラインだったと思う。
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 00:49 ID:Gu0NmApe
>>11-25 って相手が白人のジュリアバージョンもあるね。
続きは無いのかな?
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/27 09:00 ID:alZRIwRY
俺の友達が学校中の女教師をたぶらかしてる。
ちなみに中一
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/27 19:39 ID:QnC8MfWy
女友達の母親がくそいいよな
小学校のころからそれでぬいてた
35 :
子供と同じくらいの:04/08/28 17:44 ID:fdWhIK6o
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/29 00:53 ID:SW03WbEz
小6の時に友達と2人でいつも遊んでいる同級生の家に行ったがいなくて
そいつの家の横の草むらで友達と座って話していたら同級生の母ちゃんがトイレに入るのがわかった。
そいつの家のトイレは和式で足下に窓があったので何気なく友達と見ると
同級生の母ちゃんがマンコを出してしゃがんで勢い良く小便を出した。
俺達は初めて大人のマンコを見て興奮し、マン毛を濡らしてオシッコが出ているのも充分に見せてもらった。
友達と俺は帰り道今見たマンコの話で持ちきりだった。
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/29 19:48 ID:v/jxbbHu
友達のイエイって友達がいなくてお母さんだけいてお母さんガンが挙がって待っていなさい代なんて言われて挙がって待ってると切って凄くムラムラしてくるよね.今子の家には俺とお母さんだけな
そんなシチュエーションでやる事と言ったら網セックスしかないわけで言い出したいけど言い出せない言ってくれないかなあ何て待ってるあの心境じれったいよな言えかえって一人で抜いてたりして熟字
39 :
中1:04/09/07 23:23 ID:???
中出ししたい
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/16 03:32:53 ID:SmmmixtW
もうすぐ40歳の女です
あたしは逆に若い男の子にしか興味ありません
若い男の子ってどこで知り合えるんですか?教えてください
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/16 07:02:29 ID:SGuOEsb/
男子小学生トヤリタイ
>>40 IDがかっこいいから
そのうちいいことがあるよ
きっと…
>>40 え〜っと…
このスレで知り合うとかっていうのはどうですか?
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/19 21:53:03 ID:JvrjvfTI
それいいねー
おれ年上なんて全然興味なかったけど、友達がバイト先で
知り合った40代後半のひととつきあいはじめてから変わったなあ。
そいつ今までキスさせしたことがなかったんだけど
全部教えてもらったうえに、今もほとんど毎日そのひととセックスしてる。
写真みせてもらったんだけど、けっこうかわいいおばさんなんだよね。
>44 前からuzeeeeeeeeeeeeeee
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/20 23:44:41 ID:fDbjpMQt
悲しいことに俺はもう10代ではないが、10代のときの嘘のような話をしよう。
話の結論から言うと、
16歳のとき、38歳の熟女と付き合っていた。付き合いは3年続いた。
なにを隠そう、
それは元彼女の母親。(今冷静に写真見てみると、本当にスゴい美人。)
きっかけはこうだ。
その前に付き合って彼女は同級生で、その子は母親と仲良しだった。
いまどきは多いらしい、友達感覚親子。
実際彼女は、母親のことを名前でちゃん付けで呼んでいた。
だから喧嘩したときは、母親と相談してほしいというのが、彼女からの要望だった。
彼女との別れ際には、
それなりに相談数も増えていった。
いつも決まって海辺で車を止め、朝まで話した。
俺は彼女の父親にも信頼されていて、「娘をよろしく」とまで言われていたから、
旦那さんは、
娘との相談の話で俺と出かける、といえば疑わずに送り出していたという。
そうこうしてるうちに、俺は彼女にフラレた。
彼女はバイト先に、好きな男ができたから。
その晩、
いつものように海辺に車を止めると、俺は泣き崩れ、膝枕をしてもらった。
そのままじわじわと抱きつく形になり、
勢いで頬にチュッチュチュッチュとキスをした。
そしたら母親も俺の方に顔を向け、
(後の話では、口にキスするつもりではなく、俺の頬に返そうとしたらしい。)
口に、深いキスをした。
(この感じで書いてると、エロ小説コピペしたみたいで疑われそうだなぁ(藁))
そこからは早い。セックスに興味ありまくりな16歳のサルだからね。
胸や股に手を送るも拒否され、「絶対後悔する」と言われたが、
「後悔しない!」と返して後は勢いで。それが付き合いの始まり。
旦那には、娘と付き合ってることになってたから、気楽なもんだったよ。
よく旦那がいない日中に、高校サボッてヤリに行ったもんだよ・・・。
俺の友達は、同じく16歳のとき、
ど田舎のローカルなコンビニで(客なんか点々としか来ないらしく)暇なとき、
パートのおばさんに食べられたそうな。
それから2年くらいセフレやってたらしい。
>>40 案外こういう経験ある少年いるもんだよ、そこら中に。
都内で23の漏れでよければ(笑
>>32 ジュリアバージョンってどこにあるの?
名前が置換されてるだけ?
「おばんゲリオン」というサイトの
動画エリアから「熟女優1〜8」の中に素人熟女
サンプル盗撮画像があるのだが、どなたも非常に
魅力的です。いやほんと素人おばちゃん抜ける!!
これらの元ネタはなんと言う「ビデオ?」
ttp://www1.quolia.com/kamachin/mature_mov_8.htm なお、余計なリンクサイトのポップアップをいちいち
閉じて確認してね!!めんどいけど(苦
また熟女の温泉盗撮DVDやVIDEOTAPEを扱ってる業者さんも
バンバン売り込んでクリクリ
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/22 23:18:12 ID:x9iwejC+
>50>51 逆効果だから
17の時33歳とエッチした
熟女にはいらないのかな?
10代可愛いです。
童貞食いはやめられません。
でも、願望ですけど一度でいいから精通前の男の子に悪戯してみたい。
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/23 16:02:11 ID:PJDv5QW5
>>45そりゃーキミが若い男にワレメを舐めて貰いたいんだろう。
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/23 18:02:32 ID:0Ns5nvVi
17の時ご近所さんで出会った人妻が38だったな。
当時の漏れはやっぱり例に漏れず「穴があったら入りたい」
状態。万戸があれば万事ヨシ状態だった。
まぁ、出会った人妻はすげぇ美人とかじゃなくてちょっとアレだったが
普通にラブホ行ってエッチ。
するとなんか人妻の顔が車の中と全然違うの。
エッチしてるときの女ってこんなに色っぽいんだなぁって思った。
エロ小説で『熟女vs少年』だと、ヤンキーお兄ちゃんだったり、
気の弱い甘えん坊ボクちゃんだったり、…が多いような気がします。
私はお勉強得意で、生意気で、ちょっとオタ入っていて、
女性経験はないのにプライドは高いタイプがいいな、と思います。
でも、そういう男の子は熟女に興味ないんでしょうね…。
57 :
名無しさん@ピンキー:04/10/07 17:03:03 ID:00SsdOHG
59 :
名無しさん@ピンキー:04/10/07 18:53:21 ID:mCLNO1Ml
>>48 >いつものように海辺に車を止めると、俺は泣き崩れ、膝枕をしてもらった。
>そのままじわじわと抱きつく形になり、
ここを読んだとき、なんでかしらんが胸に熱くなった
まるで映画のような、肌寒い秋の海を連想してしまった
なんつー幸せな奴だ
61 :
15歳:04/10/15 02:18:03 ID:???
>>61 ほんとにー!
プライド高くてヲタの男の子、素敵です!
うれしいなあ…。
このスレ盛りあがらんなぁ〜
そもそも年齢制限というお約束が…
とりあえず45歳さん、ここでもカキコしてたんだね
美里タンはリアルでお手合わせ願いたい女だね
65 :
◇MANKOwexV6:04/10/29 22:06:32 ID:/aYoU2xP
みんな想像力豊かだね
>64さん
きゃああああー!
恥ずかしいような、うれしいような、いつもお世話になってます(笑)。
このスレ、ageられているとは何日も気づかずに居ました。
今ageたばかりなのに
あはは、ほんとですね。
あわてちゃって失礼いたしました。
あぁぁ、美里はかわいいな
全身を舐めまわしたい
とてもかわいいよ
>>69 「熟女をM女調教」スレです。
こんなこと書いてよかったでしょうか、スレ主さんごめんなさい。
>>70 かわいいだなんて…うれしいですけど。
ここは10代の子と熟女のスレなんですよね、またまたスレ主さんごめんなさい。
1さんは18歳…。
社会的には未成年でも、感情・思考は大人の面が大きいでしょう。
18歳の男性に怒られたらとても恥ずかしい…と思います。
漏れは10代じゃないw
そもそも板が21禁だからね
美里と話すると癒される
>>72 >癒される
よく言われます。
時々抜けているところが…って(笑)。
私もこの板に来ると癒されます。
ちょっと抜けた美里をおかずに漏れは抜いてます
>>74 ありがとうございますw
私も「バカだなあ…」と言われるのは感じちゃうことがあります。
どうしてだかわからないけど、可愛がられているような気になります。
76 :
15歳:04/10/31 14:51:32 ID:???
美里さんマジで惚れちゃいそう…(*´д`*)
77 :
名無しさん@ピンキー:04/10/31 22:40:18 ID:mRiehTjW
美里さんって、「冬ソナ」でユジンの声を
やっている人じゃないですよね?!
79 :
名無しさん@ピンキー:04/12/08 21:34:21 ID:buHGRsRO
きぃーーー
81 :
名無しさん@ピンキー:04/12/11 21:48:33 ID:prp+v29n
>>1(´・ω・`) レスマダカナ
(∩ ∩)
( )
ノ( * )ヽ
ノωヽ\ プッ
\
\\ ベシッ
●(´・ω・`)
(∩ ∩)
(・ω・` )レスキタ!?
● (∩ ∩)
82 :
名無しさん@ピンキー:04/12/25 04:59:27 ID:TTatV6PG
10代で熟女好きっているの?
さすがに10代を相手にするのは罪悪感が芽生えそうだわぁ・・
そだね
だから萌えるんだろうね
おかしくなっちゃうんだろうね
この板からタイーホ熟女がでませんように…
漏れの友達は中学で三十代後半の養護教諭に憧れていたそうだ
漏れは遅れること数年、高校2年で島田陽子写真集で覚醒した
85 :
名無しさん@ピンキー:05/01/26 23:55:32 ID:kUb9W06m
俺の最高の夢はそこら辺にいるようなおばさん達に囲まれて見られながらオナニーしたい・・・・
86 :
名無しさん@ピンキー:05/01/27 02:26:26 ID:+3fiJchY
俺は美人熟女の言うこと聞きながら犯されたい。
87 :
名無しさん@ピンキー:05/01/27 06:54:04 ID:0Rdagz51
俺17歳よろしく。
88 :
.:05/01/27 12:04:10 ID:du57tW/4
89 :
名無しさん@ピンキー:05/01/27 23:24:04 ID:vAbxuOLu
俺は普通のおばさんが和式トイレでウンコしてる姿を見ていたい。
90 :
名無しさん@ピンキー:05/02/08 23:05:23 ID:31P5vecc
どこへ書き込めばよいのかわからない・・・
私もうすぐ40バツイチ女、つきあってる相手がまだ19歳。
彼は別に熟女好きでもババ専でもないから、スレ違いでしょうか?
91 :
名無しさん@ピンキー:05/02/09 01:59:21 ID:dPxOSW8D
>>90 あんたの身体目的だから近いうちに捨てられるよ
最近みつけた古本屋の おばちゃんがたまらん!
おばちゃんなんて言ったら悪いような
まだ40はいってないだろうなー?
年齢 聞けないよなー聞きたい!知りたい!
>>91 そうきましたか・・・確かに最初はそうだったかもしれないけど、今は精神的に繋がってるかと
っていっても無駄なんですね
すごく大切にしてくれてるんだけどな。捨てられるというか、いつかは普通に別れがくるのは承知。
>>93 やはりスレ違いでしたw
ここはエロエロじゃないと受け入れてもらえないんですね
そうです。ここはエロエロです。
96 :
名無しさん@ピンキー:05/02/25 20:39:52 ID:rKbRXZq8
10代ならガンガンアタックできていいな。
上野に行け!
97 :
18歳の勉強マン ◆2k1ML.3QRw :05/02/25 20:54:01 ID:P7Bh8+/N
このスレで、美人熟女相手に16歳で童貞卒業した俺は勝ち組かな?
あ、でももちろん俺キモイから出会い系で知りあったんだけどね!
当然それ以来オナニーオンリーですしね。
亀レスだけど
>56のような勉強してるやつで年上好きって多いと思うよ。
マザコンからの流れでね。
『 熟 女 好 き な 1 0 代 集 ま れ 』
ここの板でよく聞く「上野へ行け」っての、アレ何?
上野って何かスポットみたいなとこなの?
あ〜、熟女に優しく手ほどきされてぇ
102 :
名無しさん@ピンキー:05/03/05 01:17:53 ID:PrqAKhrP
ノ
103 :
名無しさん@ピンキー:05/03/16 00:56:18 ID:31Fh5pg0
ノ
104 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 02:08:02 ID:WiiE3v32
1
105 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 22:01:08 ID:OQ1Y5YhB
97よぉ!勝ち組じゃねえぞ。ただモテなくて若い女に相手にされないからだろ(;-_-+ 金もなくチンタラしてる腐満好きな野郎の集団やろう! ババアは若いの好きじゃけん。おまえら負け組じゃ!
>>105 何言ってやがる!
だいたい「じゃけん」とは何だよ、この田舎者め!
肥桶かついどけよ!!
108 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/29(金) 21:28:33 ID:1fdxerY1
上野へ行け
109 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/29(水) 22:38:06 ID:kXwbZG4T
ノ
110 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土) 22:25:11 ID:3g7SHGD8
age
俺、18歳だけど、50歳の高畑淳子って
熟女女優に興味あるw
112 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 13:22:10 ID:98Da12q6
私は中2で黒木瞳が大好きなんですけどこれって
熟女好きなのかな?
113 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 14:49:26 ID:UxGnrm06
>>112 おめでとう、その通りだ。
しかし真のマニアの間では「小奇麗でツマラナイ」ということになっているw
114 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 16:04:59 ID:98Da12q6
でも私黒木瞳が好きなだけでほかの熟女には興味ないんですけど
それでも熟女好きになるんですか?
115 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 16:30:27 ID:PjxKYdSG
俺は19だが、母親と二人暮らしですごく気になる毎日。
熟女女優好きで、大原麗子、島田陽子、松坂慶子、竹下景子、などにぶち込みたい。
初体験も42歳の友達の母親。同年の彼女いるがやはり熟女のよがりっぷりの方がいい。
>>115 熟女のよがりっぷりは、若い娘とどう違うんですか?
117 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 20:03:27 ID:PjxKYdSG
やはり感じやすいとこ、あとたまっているのか、最初は恥らいながらも最後は本気でよがりまくり、なんでもしてくれると子かな。
おまいの文体からは19歳の初々しさが感じられない。
>>115 ほほう、君のお母さんは何歳で、
女優で言えば、誰に似てるのかね?
120 :
俺19歳:2005/08/06(土) 23:41:02 ID:IPpjYF56
真の熟女好きは黒木瞳にはひかれない・・松坂慶子こそが王道である
121 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 00:53:24 ID:uu4sD6TJ
そうなの?
122 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 03:47:54 ID:Og1ieyYt
「愛の水中花」での網タイツで目覚めたさ〜。
123 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 20:07:56 ID:uu4sD6TJ
18ですが、松坂慶子写真集で抜いて、映画で激しいファックシーンをやるのを想像しています。
希望としては若い男二人に後から前から突きまくられて欲しいです。こんな僕はおかしいでしょうか?
124 :
↑:2005/08/07(日) 20:26:59 ID:c7B83ppy
おかしい!絶対おかしい!
華麗で美しいわれらが慶子さんに対してそんな妄想は汚らわしい!
125 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 21:34:55 ID:uu4sD6TJ
>>115さんでないけど、俺も母親が気になる18歳。
でも熟女好きな10代多くてなんか安心。
俺は19歳で、母親は45歳なんだけど、
この前、母が家庭菜園の草抜きをスラックスでしていた。
その時、上体を折り曲げたときに、
大きめのお尻に「♪ムニュウッッ♪」とばかりに
V字形にパンツの線が浮き上がった!
俺はやもたてもたまらず、トイレに駆け込んで
センズリをこいた!
127 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 22:25:24 ID:uu4sD6TJ
それはおそらく息子を誘惑してるのかもね。(息子のムスコを)
128 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 00:38:26 ID:U1yCBJIE
もう寝るけどその前に母親の寝室をのぞいてみるかな。ドキドキ
オカンがうるさくて俺の人生を邪魔するなといつも思うんだけど、
でも抱きたくなるんだよな。
かといって襲うのも可哀想だし、
誘ってくれたら絶対行くな。
くそっ、なんだこの変な気持ち。
130 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 12:59:10 ID:Dayw7NxT
マザコンの色があるね
131 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 13:29:04 ID:F/xbldV+
俺は親の仕事の都合で海外暮らしが長く、日本に帰ってからは、帰国子女を多く
受け入れている私立高校に入り、大学に進学したのだが、大学生になったばかりの
19歳のとき、42歳のアメリカ人女性と関係をもっていたことがある。彼女は
俺が高校に通っていたとき、俺の学年を担当していた英語教師で、ある日偶然、
卒業以来ひさしぶりに街角で再会したのがきっかけだった。彼女は目尻や
口のまわりに少し小じわがあるものの、なかなかの美人で、背が高く、知的な
雰囲気を持ち、ブロンドの髪と長い脚が印象的だった。体型はスリムだが、
胸とヒップは豊かに盛りあがり、成熟した女の色気を発散させていた。
俺は高校時代から、大人の女性の魅力にあふれる彼女のことを意識していたのだが、
ひさしぶりに再会すると、彼女も俺のことを覚えていてくれた。そしてコーヒーを
飲みながらいろいろ話をしてみると、年の差をあまり感じず、なぜか気が合い、
彼女も俺のことがまんざらでもなかったようで、その後、よく一緒に食事をしたり、
飲みに行ったりするようになった。彼女はアメリカ人の夫と別居中で、一人息子は
アメリカにもどり全寮制の高校に通っており、彼女自身、高校で教えながら、
マンションで一人暮らしをしていた。そして、ある晩、彼女のほうから
俺を自分の部屋に誘い、そこで俺は初めて年上の女と交わった。女として熟しきった
彼女の体とセックスには、それまで俺が体験した同世代の若い女性のそれとは別の、
魅力的かつ刺激的な味わいがあり、俺は彼女との性愛に溺れていった。
一番印象に残っているのは、肉体関係をもつようになって2週間ほどたったころ、
彼女がブロンドのロングヘアを上品に後ろで束ねてアップにし、いかにもキャリア
ウーマンといった感じのきっちりした黒のジャケットとスカートのスーツを
着ていたとき、そのスーツを着せたままはめたことだ。それまでは、どうしても
ベッドでは経験豊富な年上の彼女にリードされることが多かったのだが、その時は
彼女に教えられたテクニックを駆使して、俺はいつも以上に忍耐強くかつ
積極的に責め、彼女も俺のもとで初めて淫情に火がついたような反応をしめし、
俺を狂喜させた。それは今まで経験した中で最高のセックスだった。(以下は
その時の体験をまとめたものだ。実際の彼女の言葉はもちろん英語だが、ここでは
便宜的に日本語に訳した)。
ある日の夕方、高校が終ってから、2人でまっすぐ彼女のマンションに向かい、
部屋に入り、ドアを閉めると、もうそれ以上湧き上がる欲情を抑えきれず、
俺と彼女は立ったまま、お互いの体を強く抱きしめ、唇を合わせ、舌をからませた。
濃厚なキスを続けながら、俺が彼女の腰にまわしていた両手を下にずらし、
スカートの上から彼女の豊かなヒップを揉むと、彼女は太ももを俺の股に
ピッタリと押し付けてきた。俺は彼女を部屋の壁に背中をつけるように立たせると、
ジャケットと白いブラウスのボタンをはずし、胸元を大きく開け広げた。
そしてブラジャーを下にずらし、露わになった豊満な乳房を両手で揉み上げ、
乳首に唇をつけ、舌で優しくなめてやると、彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて、
吐息をもらした。そのまま短かいスカートの中に右手を入れ、パンティの上から
彼女の割れ目を撫でると、すでに熱く、ぐっしょりと濡れていた。
俺は彼女のパンティを脱がせると、右手を再びスカートの中に入れ、太ももを
撫で上げ、女の割れ目の端から端へと指先を走らせ、さらにクリトリスを指先で
ころがすようにいじりまわした。そしてすでにおびただしい愛液でヌルヌルに
なっている割れ目を押し開け、中指の先を内部に差し入れた。指先を女の
陰部の中で、じわりじわりと動かすと、彼女はうめき声をあげ、喜悦に細かく体を
ふるわせ、しがみつくように俺の頭にまわした手に力をこめた。俺は立ったまま
彼女の首筋や乳首に舌を這わせながら、スカートの中に入れた右手の指先を
絶え間なく動かし、クリトリスや膣内の女の最も敏感な肉壁を愛撫していった。
やがて彼女は、すでにはちきれんばかりになっている俺の股間に手をのばし、
ジーンズの上からそこを撫でながら、顔を紅潮させ、泣くような声を出して、
「お願い、入れて…」とささやいた。それは女盛りの脂ぎった豊かな肉体が、
もうそれ以上がまんできず、年下の男に最後のものを要求しているように感じられ、
俺の情欲をいっそうかき立てた。俺は彼女の体を強く抱きしめ、喘ぎ求める
彼女の唇を激しく吸った。熱い抱擁の後、俺は彼女のジャケットを脱がせ、
それを椅子にかけた。そして俺は彼女をいつものベッドではなく、部屋の中央に
ある大きな鏡台の前に連れて行き、前かがみにさせ、そこに手をつかせると、
後ろからおもむろにスカートをまくりあげた。
すでにパンティが脱がされ、露わになった彼女の形のいいヒップを手で撫でまわし、
そのムッチリした感触をしばらく楽しんでから、俺は自分のジーンズとパンツを
おろし、愛液で内も外もベットリと濡れた女の陰部に、痛いほどに勃起した一物を
立ったまま背後からズブズブと根元まで差しこんだ。陰茎が奥まで入ると、彼女は
両脚をピーンと突っ張り、体をふるわせ、ため息をついた。俺は両手で彼女の腰を
つかみ、はじめは彼女とひとつになった感触を味わうように、ゆっくりと抜き差し、
しだいに激しく深く突き入れていった。
「ハァ、ハァ、ハァ…あっ、あっ、あああっ…イイ、イイっ…」
俺が陰茎を抜き差しするたびに、求めていたものが与えられた悦びに、
彼女の息遣いはだんだん荒くなり、それはやがて艶めかしい喘ぎ声に変わった。
さらに俺は、挿入したまま、ボタンをはずしたブラウスの間から露出している
たわわな乳房を、前にまわした両方の手のひらいっぱいにつつみこんで揉みしだき、
指先で乳首を愛撫したり、陰茎を没入させている割れ目に右手を這い寄らせ、
クリトリスをさすりまわしたり…彼女は激しく喘ぎながら、高まる欲情を抑え
きれないのか、自分のほうからも、しきりにヒップを揺り動かし俺を求めてきた。
それに応えるかのように、俺がいきり立った男根を力強くズンズンと膣の奥に
食い込ませ、そのまま腰を「の」の字にグラインドさせると、彼女は喉を
突き出して悶え、喜悦の声を上げた。割れ目から溢れ出た愛液のため、すでに
お互いの太もものあたりまで濡れているのがわかった。
「ああっ、あああっ…イっ、イイわ、イイ…もっと、もっとぉぉ…あっ、あああっ!」
美しく成熟した白人の大人の女が、ついさっきまで教壇に立っていた、スーツを着た
知的な風貌の金髪のベテラン女教師が、今やそのスカートをまくりあげられ、
ブラウスの胸元をへそのあたりまで大きく広げられ、ブラジャーもずり下げられた
恥辱の姿をさらし、むき出しになった豊かな乳房をゆらしながら、親子ほど
年が離れた、はるかに年下で、肌の色もちがう、元教え子の俺に、立ったまま
後から犯され、眉をしかめてよがりまくっている…その狂おしい様を鏡越しに
見ながら、勃起しきった陰茎を、熟れた年上の白人女教師の膣穴に、背後から
力いっぱい突き入れていく快感に、俺は身も世もあらぬ思いだった。
目下で揺れる後ろ襟からのぞく彼女の白いうなじと、ブラウスから透けて見える
背中のブラジャーのラインも俺の情欲を刺激した。俺は彼女の背中に重なるように
後ろから抱きつき、彼女の首筋に唇をつけ、舌を這わせ、前にまわした両方の
手のひらで、大きく盛り上がって息づいている乳房を鷲づかみにして揉みしだき、
熟しきった豊満な女の肉体の感触を存分に味わいながら、夢中で腰を動かした。
求めていた若い男の一物で貫かれた熟女の陰部は悦びに火照り、恥肉が肉棒に
からみつき、さらに奥深く吸い込むようにキュッキュッと締めつけてくる。
その感触がたまらない。
欲情のおもむくまま、俺と彼女は額に汗を浮かべ、服や髪の乱れも気にせず、
お互いに我を忘れて獣のように立ったまま後背位で、熱く、深く、そして激しく
交わった。白いブラウスに包まれた彼女の背中が、まくりあがった黒い
スカートから露出した豊かなヒップが前後に揺れ、ぐしょぐしょに濡れた女陰に、
硬くいきり立った俺の陰茎が繰り返し繰り返し差し込まれていく。彼女の
割れ目からは時折溢れ返る愛液のしずくがポタポタと床にしたたり落ちていた。
「あああっ…感じるぅ…あなた、すごい、ああっ…こんなの、初めて…
イっ、イイ、イイっ…強く、強くぅ…あっああっ、イイっ、あっあああっ!」
パンパンパンと俺が緩急をつけて腰をふり、背後から女の陰部を突きあげ
責めたてる音と、若い外国人の男の情熱的な性技を体全体で味わい、
快感にのたうつ白人熟女の艶めかしく猥らな喘ぎ声が、部屋の中で交錯していた。
そして俺が腰をグラインドさせながら、そそり立つ一物をじわりじわりと膣壁に
擦りつけるように奥深く差し込み、それから一転して腰を激しく前後に振りたて、
亀頭で女の最高の性感帯であるという子宮口のあたりを突くと、彼女はもう
よくてよくてたまらないのか、
「あっあああーーっ!…イっ、イイ、イイっっ…やっ止めないで、お願いっ…
そこよ、そこ…イイ、イっ、イイっ…はっああっ、イクぅ…あっ、あああっ、
イク!イクぅぅっ(Ahh, Oh God, Ahhh, I'm coming! I'm coming)」
と鏡台についた両腕をピーンとのばし、上半身をのけぞらして悶えながら、
喉をふるわせ、よがり泣いた。それは俺が初めて聞く、彼女が完全に
理性を忘れ、かつての教え子で、実の息子とあまり変わらないほど年下の、
この俺の性技の虜になったことを示す、えもいわれぬ快い声だった。
彼女はもはや俺のなすがままに性の快楽に溺れていた。若い熱気がほとばしる
元教え子の男根で、荒々しく背後から女陰の奥深くまで繰り返し繰り返し
刺し貫かれ、スーツを着て立ったまま、顔を紅潮させ、恍惚と苦悶が
入り混じったような表情を浮かべ、弛緩して半開きになった口元から一筋の
よだれを垂らしながら身悶え喜悦の声を上げている…そんな彼女の悩ましく、
淫らに乱れきった情痴の姿態を鏡の中に見て、俺はかつて俺に性の
手ほどきをした女盛りの白人の熟女を、教室で俺を魅了した知的で美しい
年上の外国人女教師を、今や自分の一物で、理性や恥じらいを忘れるまで
よがり狂わせ、虜にした征服感と、初めて一人前の男になったような実感に
酔いしれていた。
そして俺は最後の仕上げをめざして、彼女の腰を両手でしっかりとつかむと、
猛然と自分の腰を振りたて、濡れに濡れてドロドロになった女の陰部に、
極限まで膨張した肉棒を背後からこれでもかとばかりに突き入れ抜き差し、
欲情のおもむくまま、力強く、容赦なく、スーツを着た艶っぽい年上の
白人女教師を犯していった。俺の激しい腰使いに肢体を前後に揺さぶられながら、
髪をふり乱し、額から脂汗を流し、もはや言葉にならない悲鳴にも似た歓喜の
叫びを上げていた彼女は、やがて唐突に上体をのけぞらせると、嬌声を止め、
全身を痙攣させ始めた。それと前後して、おびただしい量の愛液が、
肉棒が差し込まれたままの割れ目からドクドクと溢れ出し、陰毛といわず、
太ももといわず、ビショビショに濡れた。彼女は俺のもとで、ついに歓喜の
絶頂に達したのだった。
彼女がイッた様子を初めて見て、俺は全身の血があやしく乱れ、強烈な情欲が
こみあげてきた。俺はスーツに身をつつみ颯爽と教壇に立つ、知的で洗練された
キャリアウーマン然とした授業中の彼女の姿と、そのスーツを着て立ったまま、
鏡の前で、はるかに年下の元教え子の俺に背後からされるがままに犯され、
恥も理性も忘れきって、元教え子の一物によってもたらされる快感に、
眉をしかめて身悶えよがりまくる淫らな彼女の姿を交互に思い浮かべながら、
今にも崩れ落ちそうな彼女の腰を両手でがっしりとつかみ、気も狂わんばかりに
ズンズン突き上げた。そして、ついに耐えられなくなり、思わずうめき声を
あげながら、生の陰茎を膣の最奥に食い込ませたまま思いっきり射精した。
それはまるで数回にわたって脊髄に電流が流れ、全身がしびれて気が遠く
なるような快感と、この美しく成熟した年上の白人女教師の心も肉体も、
己の一物で完全に征服した、男として言いようのない充実感をともなう、
それまでに経験したことがない激しい射精だった。
2度3度と突き上げながら、ありったけの精液を彼女の体内に射出してから、
俺が彼女の腰をつかんでいた手をはなし、汁にまみれた陰茎を引きぬくと、
彼女は全身の力がぬけたかのように床に倒れこみ、スカートもブラウスも
乱れたまま、俺の足元にその身を横たえた。彼女は俺との激しい性交で
歓喜の限界に達し、失神していた。そして、声もなく、ときおり硬直した体を
ピクピクとふるわせ、絶頂感の余韻にひたっているようだった。彼女の下半身に
目をやると、短い黒スカートからすらりと伸びた両脚の内ももに、2人の体液が
混ざり合った白濁状の液体が溢れ出て、ベットリと付着しているのが見えた。
男としての自信を深めた俺の一物は衰えを知らず、さらに貪欲にこの年上の
白人女教師の艶っぽく成熟した肉体を求め、さらに激しく彼女に性の快楽の、
女の悦びの極限を味あわせようと、すでに硬く痛いほどに勃起し、彼女が失神から
覚めるのを待ちうけていた。
141 :
萌えたコピペ:2005/08/08(月) 19:08:22 ID:SOqj7ghJ
よっぱ〜、会社のカラオケ大会に行ってきました。
お開きの後、パートのおばさん(K子、仮名)と帰ってきました。
途中、公園でアベックがキスしているのを見て。
K子「若い人って凄いわね」
俺「俺も若いから大胆だよ」と酔った勢いで腰に手を回しました。
K子「おばさんをからかって〜」
まんざらでもなさそうなので、腰に回した手を少しずつ上に移動させました。
K子「だめよ、くすぐったい」ただでさえ暑いのに汗だくでした。
急に止まったのでキスしました。
K子「誰かに見られるからいや」と手を振りほどき再び歩き出しました。
俺「会社に置いてある俺の車に行こう」
K子「酔っぱらい運転じゃないの、捕まっちゃうわよ、だめよ」
俺「運転しない、二人だけで話をしたい」と会社の方へ行きました。
K子「・・・」黙って後からついて来ました。
K子「変なことしないでね」その後は助手席のドアを開けると無言で乗り込みました。
しばらく二人とも黙っていました。
俺「好きだ」
おばさん「だめ、おばさんをからかわないで」しばらく抵抗が続きました。
ここまで分かったこと。
「海外暮らしが長いと文章も長い」
144 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 21:49:17 ID:7rLTio4d
乙
145 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 01:18:13 ID:yC4Q90iX
r
女神さん来て〜
147 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 00:08:49 ID:cw/o49/j
はじめまして
攻略講座講師のカズオです。
この度、サイトを開設したのでご挨拶にきました。
今まで、出会い系サイトでうまくいったためしがない方、大歓
迎です。
異性と出会うためにまず何をしたらいいのか分からない方、任
せてください!
必要なのは、少しの努力と、ヤル気だけ!
http://blog.livedoor.jp/kazuukazu/
少年が何かの旅行でいろんな熟女とやりまくる小説ってなかったですか?
あぼーん
152 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 20:03:31 ID:MQhqT5cy
へー。
153 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 20:45:47 ID:VNLORexo0
上野でまたゲット!
俺は上野の伝説の男“熟女ゲッター栗沢和孝”だ!
154 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 20:06:03 ID:hGe67ARKO
ノシ
155 :
栗沢和孝:2005/09/08(木) 22:16:42 ID:???0
熟女ゲッターの俺様がゲットしたのは、
細木数子みたいなおばはんだ!w
156 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 21:50:22 ID:DeHvQpZDO
.
157 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 22:56:27 ID:N9wQnwcoO
今日は19歳の風俗嬢と36歳の主婦をペットにするのに成功しました
栗沢和孝って誰ですか?
159 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 16:47:15 ID:CG8GK1eJO
ari
僕、19才ですけど、48才のお母さんと
今だに一緒にお風呂に入ってます。
161 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 06:00:56 ID:Y2xhSamwO
>>160 理解し難い。ハッキリ言ってキモイ。
俺も熟女好きだが、マザコンではない。母親に異性(SEXの対象)を感じる神経がワカラン。
俺は家族愛撫、肉親愛 、親子愛とセクースは相反する感覚。
マザコンになる原因は、母親(家族)にも問題あると思うが....それを家族愛なんて、反発してくるオカンに悪寒
162 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 11:46:03 ID:KRBRP/Oz0
同意
163 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 13:29:32 ID:hX4kbpMzO
俺は15の時に53の近所熟に筆下ろしさせてもらった。本当のセックスはゴムなんか付けないのよって生で中出しだったよ
165 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 16:52:42 ID:NOcUxd0J0
とりあえずこの板は21禁と書き込ませていただこうか…
若い男の子とどこで出会えるの?テクニックはいらないから
絶倫の子と出会いたいよー!!当方39歳155cmちょい太め
B95(Eカップ)W65H90関西在住
好みはメガネの似合う細身の子、誰か紹介して〜
あ、18歳以上でね
>>166 全裸で路上に寝てください。野良犬くらいは寄って来るかもしれません。ハゲ
熟女好きは若めが多いらしい。
169 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 03:07:12 ID:G4bvoaWg0
age
170 :
166:2005/11/04(金) 12:05:27 ID:???0
171 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 00:09:35 ID:fcocm7Zg0
172 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 02:28:11 ID:ynwi9U4zO
>170
エロそうな体だ。
マジレスするとパチンコ屋だな。
一人で来てる若い男の隣りに座って誘えばオッケーだ
173 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 01:03:36 ID:3JVA1Y9JO
.
174 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 18:44:05 ID:STwbfsl00
age
175 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 20:26:56 ID:FmPCKlN70
高校3年生です
筆おろししてくれる40代の女性いませんか?
177 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 20:19:04 ID:UP5dLJqH0
>>175 俺のおふくろ(55歳)のケツ
でよかったら貸すよW
179 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 16:51:16 ID:9MQf1Sm+0
180 :
175:2005/12/23(金) 16:43:57 ID:???0
181 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 22:37:41 ID:6qukTs1u0
中2で近所のおばさんとやってから、すっかり虜。
183 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 22:47:45 ID:d4DxgbjrO
ノ
今17だけど元中の女の親とセフレ。もうかれこれ2年目です。小遣いもらって別のセフレとのホテル代にしてるw
185 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 01:59:06 ID:UuITxDWQ0
オレは、もう40代になろうかという年齢だけど10代の頃の思い出話をさせてもらうよ。
オレは18歳の童貞くんだった。男子校だったので女性というのは全くの無縁だった。
ある意味、女なら誰でもよくて、ムラムラした日々を送っていた。
電車では痴漢モドキのようなことしてたけど、それでも納まらないのが10代の性欲。
オレの楽しみといえば、今でいうコビニなんだろうけど、当時はお弁当+日常雑貨+ゲーセンという感じの店で
マンガやエロ本(今のエロ本ほど露出は許されて無かったからソフト)の立ち読みすることぐらいだった。
その店の店員は基本的に一人で、午後の時間帯はパートらしき35歳ぐらいのおばちゃんだった。
そのおばちゃんが不細工だったらよかったんだけど、関根恵子風のナイスバディに興味深々になってしまっていた。
(関根恵子がわからねければググッテみて)
だからといって、何になるわけででもなくて、たまにマンガを買う高校生と店員という関係だった。
で、その美人のおばさんが存在すること自体がオレの妄想エロ脳みそをいつも刺激していた。
まだまだ、子供のオレはある計画を考えてしまった。そのおばちゃんのマンコが見たい。
その店のトイレは男女別だけど和式で仕切りの板があるだjけで、その板の下は繋がってたのだ。
都合のいいことに金隠しは男子トイレの方に向いてる。
そこで、オレの計画はこう。おばちゃんが女子トイレに入ったら覗いてやろうと。
顔を床にして覗いても足ぐらいしか見えないというのもわかっていたから、手鏡を準備した。
そして、その計画に向けてひたすらチャンスをうかがっていた。その日は2時間ぐらい粘っていただろうか。
おばちゃんがトイレに入った。自然なふりしてオレもトイレに入った。
本当に計画通りにいくだろうかと、ドキドキしながら。金隠し真正面からだとマンコが見えないので、少し斜めから手鏡を向けた。
見えた!!オマンコは暗くてハッキリ見えないけど、マン毛はリアルだった。そして、放尿シーン。
犯罪だとわかっていたが、オレの計画は大成功を納めた。初めて肉眼でみるマン毛に興奮。
その場でオナニーしたのは、言うまでもない。
もう20年以上前のことだから、時効なので書き殴ってみました。長文失礼しました。
186 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 16:22:07 ID:jv6lS4Wc0
誰か熟女さんいませんかー
187 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 19:27:36 ID:PBO4K+cb0
190 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 02:44:11 ID:hf6jV4sn0
小泉今日子は熟女としてアリですか?
191 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 16:01:12 ID:uVgCbw2v0
加護あいも熟女ですか
192 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 16:26:05 ID:dCmtuVQx0
フェロモンむんむんの若妻がいっぱい!!
夫とのマンネリ、欲求不満で不倫という刺激を求める奥様はいつの時代も多くいるもの…
しかし、出会い自体が少なく、出会いの場所も限定されてしまい
何かきっかけがないものかと思い悩んでいる奥様が多くおられます。
そんな奥様のために結成されたこのグループは今多くの奥様の情報を受け持っています。
結成当初から登録が殺到し、男性の募集は非常に小規模に行っていたので
多くの奥様に待機して頂いている状態となっております。
只今、全国各地で男性様に対して一斉募集を掛けていますので この機会を是非逃さず
下記アドレスよりご希望のタイプ(真面目な交際、割り切りなど)、ご希望の地域を選んで下さい!
http://camellia-princess.cx/ 高額お礼OKの奥様・即ホテル直行したい割り切り肉体関係の奥様等
全国各地でお好きにお選び頂けるシステムとなっております。
195 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 00:18:08 ID:oqxoGT+U0
196 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 23:25:15 ID:1iR5GjYP0
十代の熟女といったら
加護ちゃんと辻ちゃんのレズシーンを想像せずにはいられない
197 :
名無しさん@ピンキー:
age