無限に付いて語る。実無限VS可能無限

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168ヴィト
>>161

>いや…

いや、じゃなくて、
なぜZornの補題を最初に持ち出すのか
考えたことはないのかね

>さっさとその分野の先に進みたいってのが使ってる人の本音ですね。

それは「先」ではないのだというのが私の主張だ。
すなわち、君らの「記号遊び」は、実は有限の
レベルの話であって、その前に唱える「呪文」が
なくとも立派に展開可能だといっているのだ。

>>164
>そうじゃなくて

それはこちらのセリフだ。(w

>フラクタル図形とそのフラクタル次元

とやらを論じるにあたっても、本当にやっていることを
見たならば、その前提としての集合論の「呪文」にさしたる
意味などないことが分かるはず。もう一度証明を読みなおせ