1 :
不思議太郎:
(1−1)+(1−1)+(1−1)+(1−1)+・・・ってすると0
1−(1−1)−(1−1)−(1−1)−・・・ってすると1
初項1、項比−1の等比級数とすると1/(1−(−1))=1/2
+1の前に+p−p(pは任意の数)を追加すると
+p−p+1−1+p−p+1−1+p−p+1−1+p−p+・・・
=+p+(−p+1−1+p)+(−p+1−1+p)+(−p+1−1+p)+・・・
=+p
つまり、この級数は和の取り方次第でどんな数だってなれます。
条件収束級数は、項の順序を並べ替えて、
任意の値(±∞も含む)に収束させることが出来る
>>1 等比級数って、等比数列a[n]=a[0]r^(n-1)の和ってやつでしょ?
r=-1の時って、安易に公式使っちゃ駄目なような気がしないでもない。
4 :
132人目の素数さん:01/08/31 01:58 ID:VAbxgh/.
収束しないだけ。1と0が交互に現れるだけの数列。
極限は存在しない。
5 :
132人目の素数さん:01/08/31 03:13 ID:C9tGpgnE
違う演算に対して違う結果がでるだけのこと。
6 :
132人目の素数さん:01/08/31 08:49 ID:6M5FukBY
ボレル総和法で計算すると1/2。
リーマンの並べ替え定理を知ってる人には、不思議でもなんでもない現象。
7 :
132人目の素数さん:01/08/31 13:59 ID:M5MAUjok
ニウトンは1/2と言っていたと
聞いたことがあるなあ
9 :
132人目の素数さん:01/10/07 09:22
1-1+1-1+1-1+1-1+・・・=1/2
1-2+3-4+5-6+7-8+・・・=1/4
1-3+6-10+15-21+28-36+・・・=1/8
10 :
132人目の素数さん:01/10/07 12:00
簡単かもしれないけど、こないだこんなこと気づいたよ。
1/2+1/3+1/4+1/5+・・・・・・
という級数は、適当に項を選んで好きな正の実数にできる。
例)1/2+1/4+1/8+・・・・・・ = 1
11 :
132人目の素数さん:01/10/07 12:59
quite trivial > 10
12 :
132人目の素数さん:01/10/07 16:05
>>9 とかはオイラー変換で計算すると
有限項で答えがでてしまうの知ってた?
ところで最強の総和法てなんだっけ。
13 :
132人目の素数さん:01/10/07 16:18
アーベルの総和法で和をもてば,
オイラー変換で求まるって
言えるよね。
14 :
132人目の素数さん:01/10/07 16:26
等比級数の和の公式は、収束する場合に限って使える。
だから、1+1−1+1−1+1−1+1−1・・・ には使えないよん。
1+2+4+8+16+・・・・に公式を当てはめても無意味なのと一緒。
15 :
132人目の素数さん:01/10/07 16:30
↑子供はもう寝る時間だよ。
16 :
132人目の素数さん:01/10/07 17:20
振動ですか
17 :
132人目の素数さん:01/10/07 18:44
ってか、ほんとに1/2になるか?
(-1)^n が0になっちゃってるようにみえんだけど。
振動して極限値無し、が答えでねえの?
提案:
こっから先は総和法のスレにしましょう。
ところで,ボレル総和可能でアーベル総和可能でない例
だれか教えてください。
20 :
132人目の素数さん:01/10/08 00:58
自分で数えるべし!!
>2>6
条件収束してないだろうが
おまえこそ権威に頼って
収束の意味がわかってんのけ
↑ダメだこりゃ。
自分の知らないことに興味もって
学んでみようという意欲のないやつは
本当にダメだね。
知らなくても空気が読めれば
ふつうこういう態度に出んわな。
「何だろう」と思って調べてみるか
訊いてくるのが正常だろう。
もしかして今井じゃないか?
>>27 新しい悪口だな。
おまえ、今井だろ?
類似形がいっぱい作れそうだ。
>>19 ボレル総和法は知りませんが,
オイラー変換のプログラムで
1-2+2^2+2^3-・・・=1/3
がでました。
これはアーベル総和法では和をもたないはずですね。
オイラー変換はアーベル総和法より強いということかな。
ボレル総和法はたぶん同じ和をもつと思いますが
もうちょっと調べてみます。
>>29 オイラー変換のプログラム持ってんだったら
1/log2-1/log3+1/log4-1/log5+・・・
の値おしえてください。
>>30 1/log2-1/log3+1/log4-1/log5+・・・=0.9242998972229
になりました。ついでに
log2-log3+log4-log5+・・・=0.2257913526447
となります。
あんたみたいなまともな人がいてよかった
25,26,27ってほんとのアホ
34 :
132人目の素数さん:01/10/10 14:34
収束もわかってないくせに
総和法なんて100年はやいね
S=a/(1-r)の公式は、
項比 -1<r<1の場合に限って使える、という前提条件があります。
項比=-1の数列に適用してはいけません。
36 :
132人目の素数さん:01/10/10 15:17
26って
死に恥さらしてるな
37 :
132人目の素数さん:01/10/10 18:58
総和法って
解析接続とどこが違うの?
>>37 背景は解析接続ですね。
オイラー変換やオイラー・マクローリンの公式が
もとの級数の収束域外で収束したとき,
その和は解析接続の値になります。
このことを利用してゼータ関数などの値の計算に
有効となります。
>>29 >オイラー変換のプログラム
なかなか面白いね。ちょうだい!
>>39 これだけです。コピペして使ってください。
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
#include <math.h>
#define N 100
double f(int n) { return 1./log(n+2) ; }
int main(int argc, char* argv[]) {
int k=0,i,j;
double s=0,w=1,a[N+1],ds,eps=3e-15;
if(argc>1)k=atoi(argv[1]);
for(i=0; i<N; i++) { a[i]=f(i+k);
for(j=i; j>0; j--) a[j-1]-=a[j];
s+=ds=a[0]*(w*=.5); if(fabs(ds)<eps) break;
printf("%3d: %17.13lf %17.13lf\n",k+i,s,ds); }
for(i=k-1; i>=0; i--) s=f(i)-s;
printf("\nSUM = %.13lf\n",s);
}
和 Σ[n=0,∞](-1)^n f[n] をオイラー変換で計算します。
パラメタなしの場合は全体をオイラー変換で計算します。
整数 k を1個パラメタとして与えると
最初の k項は普通に足し算し,その後の項からオイラー変換します。
収束級数の場合は k=10〜20, 発散級数の場合は k=0 (パラメタなし)
でやるのがベターのようです。
>>40 Cですか?
Cは持ってないんですけど・・・
42 :
132人目の素数さん:01/10/11 14:39
石黒一男「発散級数論」森北出版1977
総和法はこの本が詳しい。
フーリエ変換との関連もきっちり説明してあるので
お勧めです。
44 :
132人目の素数さん:01/10/11 16:43
45 :
132人目の素数さん:01/10/11 16:52
46 :
132人目の素数さん:01/10/11 17:01
>>38 そうですか
しかし,数学辞典の記述からは
そうは読めないけれど
47 :
132人目の素数さん:01/10/11 18:18
極限と解析接続はどう違うのですか
アーベルやらチェザロやらの和は
極限ですよね
解析接続って極限で解釈できるのですか
48 :
132人目の素数さん:01/10/11 19:26
解析接続とは,正則関数なら,複素数平面のある領域で
決まれば,複素数全体で決まるってこと。
だから級数が収束する領域で等しければ,
もうちょっと広い領域で定義された極限においても
等しくなる・・・・というようなところかな。
とくに四則演算や初等関数は解析的だから,もっと広い領域で
収束するような計算法で計算しても,
もとの級数の解析接続がつかまるといったことか・・・
フンイキわかるかな。
49 :
132人目の素数さん:01/10/11 19:31
>>48 領域がつながっていないのに極限とれるのですか
アーベルの総和だったら収束円の円周には
内からちかづけるけど,それより外は無理でしょう.
解析接続ってそこまでいくんでは
オイラー変換だともう少し外まで求まります。
オイラー変換って
オイラーの総和法とおんなじなの?
52 :
132人目の素数さん:01/10/12 14:57
オイラー変換も数学辞典の級数の項目に書いてあります。
ここでは交代級数の計算法のひとつとしてのってますが,
収束範囲が元の級数よりかなり大きくなるので
総和法のひとつと考えることもできます。
「オイラーの総和法」というのものってましたが,
これが「オイラー変換」とどういう関係なのかは,
これから少し調べてみます。
これが
53 :
132人目の素数さん:01/10/12 17:08
まじめな雰囲気に戻ってたいへんよいですネ
ひとつの大きな疑問はゼータを使って
1+2+3+...=-1/2
というのは確かにわかりますが,それは総和法なのかどうか
いや,総和法でもいいんですが,数学辞典の扱っている
「線形変換によって統一的に」論じられる範囲に入っているのか
ということです.
54 :
132人目の素数さん:01/10/12 18:26
1+2+3+...=-1/2 について,
はゼータのディリクレ級数に対して
オイラー・マクローリンの公式の項数
をふやせば確かに求まりますが・・・
総和法の範疇にはいるかどうかは定かでない・・・
55 :
132人目の素数さん:01/10/12 18:34
オイラー・マクローリンの公式って
収束するのですか
有限項打ち切りで精度はいいが
56 :
132人目の素数さん:01/10/12 19:23
そうですね。
オイラー・マクローリンの公式は
漸近級数なので「無限級数の和」
としては定義されませんね。
ただ,要求精度に対してもっとも適切な項数
を,打ち切り項の評価により見積もって
計算することにより,
任意の精度で近似値を求めることができます。
57 :
132人目の素数さん:01/10/12 19:29
>56
なるほどね.そうだと思いました
勉強になります
22の態度とは雲泥の差です
比べては失礼でしたが
異なる総和法が異なる(有限の)和を与える例はあるか?
任意の総和法の間に強弱関係で決まる順序が
つけられるかどうか?
つまり総和法の強弱関係に関して
A > B、 A=B、 A < B
のいずれかが必ず決まるか?
60 :
132人目の素数さん:01/10/30 03:46
>>60 岩波文庫の「零の発見」(吉田洋一)って本に似たような話が紹介されてるんだわ。
引用してみる。
-----------
(1−1)+(1−1)+(1−1)+……
と括弧をつけて考えれば
0+0+0+…
となるから、この級数の部分和の系列は
0,0,0,……
であって、したがって級数の和は0ということになる。ところがまた同じ級数を
1+(−1+1)+(−1+1)+…
と書きなおせば、すなわち
1+0+0+……
であるから、部分和の系列は
1,1,1,
であって、したがって級数の和は1にひとしい。してみると、和が0である
ような級数を書きなおすと、和が1であるような級数が生まれてくるという
ので、これで万物から無がつくられた消息がよくわかる、といって、随喜の
涙を流した数学者もあった、という話が伝わっているのである。
今から考えると、ただ滑稽というよりほかないが、…
---------
「零の発見」p.70〜より。
すまん。岩波文庫じゃなく岩波新書。
これ書き忘れちゃいかんな。「零の発見」自体は極めてまともな本。
みんなが真面目な話をしている間、総和法と等比級数の和の公式の区別がついてない
ドキュソが興奮しまくって自作自演で煽り続けてたってワケか。すごい。
65 :
132人目の素数さん:01/11/07 15:50
>>53,54
1+2+3+...=-1/2ではなくて
1+2+3+...=-1/12でしょ。
67 :
132人目の素数さん:01/11/26 12:45
そうです
68 :
132人目の素数さん:01/12/05 16:20
1^2+2^2+3^2+・・・=0
のほうがインパクト強くない?
69 :
132人目の素数さん:01/12/15 08:43
>1+2+3+...=-1/12
>1^2+2^2+3^2+・・・=0
素人なので、激しく疑問あり。
無限級数なのに発散しないの?
どっかのスレで単発質問されてた
1^1+2^2+3^3+4^4+5^5+…はどうなるんだろ
初歩的な話やの〜。
a+(b+c)=(a+b)+c とか a+b=b+a
が成り立つのはあくまで有限個の数の話。
無限個の場合にも成り立つなんて、勝手に思っただけでしょ。
無限は手強いよ。
通りすがりのくせに終ったスレ掘り出してくるなよ
73 :
132人目の素数さん:02/02/01 02:54
>>10 >1/2+1/3+1/4+1/5+・・・・・・
>という級数は、適当に項を選んで好きな正の実数にできる。
>例)1/2+1/4+1/8+・・・・・・ = 1
√2,π,exp(1)などはどう選べばいいですか?
ここに書き込む奴,過去のレス全部よんでからにしろよ.
75 :
132人目の素数さん:02/02/01 20:44
>>73 何でもいっしょだ。
その実数を超えない範囲でどんどん足していけばいい。
足して超えるならその項はすてる。
73の聞いてるのと1は違うと思うけどなぁ…
あ、ほんとだ。スマソ。
79 :
132人目の素数さん:02/02/02 16:48
あっ、そう。
80 :
132人目の素数さん:02/03/19 17:52
なんだ かしみーるこうか って
↑すごい勢いで、ある時期にはやったスレッドばかりageてるね。キミ。
>>81 今回のage荒らしは糞スレage率が少なめなのが救いだな
>>1 ふーん。どんな実数rに対しても1-1+1-1+1-1+1-1+....=rっつー屁理屈はつけられるのか。
rが有理数のときの屁理屈は考えてたけど、不思議太郎さんみたいにきれいなやり方は思いつかなかったよー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| | | |
| | ∧_∧ | |
>>547 上げすぎると糞犬か糞モララーが来るぞ
| |( ´∀`)つ ミ |
| |/ ⊃ ノ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
>>547 ―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| | | |
| | ∧_∧ | |
| |( ´∀`)つ ミ |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | ミ
|
>>545
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
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>>547 上げすぎると糞犬か糞モララーが来るぞ
| |( ´∀`)つ ミ |
| |/ ⊃ ノ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
>>547 ―――――――――――――‐┬┘
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 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | ミ
|
>>545
87 :
132人目の素数さん:02/04/22 13:58
88 :
132人目の素数さん:02/04/29 15:05
1+2+3+4+5+…=-1/12ってのは
1)まず1+2+3+…ってのをある関数にある値を入れた値で表す。(ここではf(s)=Σn^-sにs=-1を代入した値)
2)次にその関数を有限の値をとる所だけに制限しておく。
3)そして別の、どこでも有限の値を取り、なおかつ最初に与えた関数とちゃんと繋がる
(ここでの"ちゃんと繋がる"というのは"複素数全体で正則な関数に解析接続する"でいいですか?)
関数を見つけてきて、それに最初の値、s=-1を入れると-1/12になる。
という解釈であってますか?
だとしたら上の(1)と(2)が出来る場合は必ず(3)が出来るのでしょうか?
おい!
【CM】だゴルァ!!
いつもは、話し合い、煽り合い、なじり合いしている俺たちだが、
ちょっくら、団結する時が来たようだ。
…え?
トーナメントだよ、トーナメント。
知ってるだろ?
数学板住人として、やっぱり予選ぐらい通過しておきたいと思わないか?
だってよぉ、俺たちは天才だぜ?
なんだ漢だ言って、算数・数学もできねぇ厨房に「ヲタ」扱いされて
狭い板の中で、縮こまってる場合じゃねーんだよ。
俺たちの頭の良さと、数学板の存在意義を賭けて、
4月30日のAM0時〜PM23時の間に投票しようぜ。
な〜に、簡単なこった、投票板に行って、書き込みするだけだ。
めんどくさい事はない。
詳しくはココ↓でな。じゃ、待ってるぜ。
『2ch全板人気トーナメント』
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/math/1019912361/ ********
×××さんは、僕のことを
1−1+1−1+1−1+1−1+・・・
すき、きらい、すき、きらい、すき、きらい、すき、きらい、、、、
= love
loveには縁が無いが、いずれは。
93 :
132人目の素数さん:02/06/23 20:41
94 :
132人目の素数さん:02/06/25 14:55
95 :
132人目の素数さん:02/06/27 03:15
96 :
132人目の素数さん:02/06/28 22:59
97 :
132人目の素数さん:02/06/28 23:37
>>91 いずれは・・・そんなことを言っていてはいつまでも今のままです
何しろ無限級数ですからねぇ・・・
98 :
132人目の素数さん:02/06/30 20:38
(1)0+1+2+...
mを正の整数とする。
0以上の整数nに対してk(n)を
m(2^k(n)−1)≦n<m(2^(k(n)+1)−1)
となる整数とすると
f(x)
=狽氏Ex^k(n)
=(3m^2/2)(1/(1−4x))−((2m^2+m)/2)(1/(1−2x))。
f(1)=m(m+1)/2。
(2)1+1+1+...
1+x+x+x^2+x^2+x^2+x^2+...
=1+(2x)+(2x)^2+...
=1/(1−2x)。
1/(1−2・1)=−1。
1+x+x+x+x^2+x^2+x^2+x^2+...
=1+(3x)+(3x)^2+...
=1/(1−3x)。
1/(1−3・1)=−1/2。
100 :
132人目の素数さん:02/07/06 17:24
ζ
,,.-‐''""""'''ー-.、
,ィ" \ やったオレ様が100ゲットだ!
/ `、 ボケ共がオレ様にひれ伏せ!!
,illlllllllllll i
r'-=ニ;'_ー-、___,,.ィ‐‐-,,_ _|
>>101遅いんだよ、チンカス
| r,i ~`'ー-l;l : : : `l-r'"メ、
>>102アホすぎる、言葉もない。
ヾ、 `ー‐'": i!_,l_ノ`
>>103人間辞めろ。
| ,:(,..、 ;:|/
>>104なにやってんだよ、この包茎ちんちん
| ,,,..lllllll,/
>>105あらら、ご愁傷さま。死ね
/ `::;;. '"`ニ二ソ
>>106うっさいハゲ。
/7 ゙゙:`-、;:;:;;;:;:;:;;/
>>107ビルから飛び降りて死ね
,,.ィ"`:、 "/;:`ー-:、.._
>>108ネットワークすんなゴミが!。
‐'":;:;:;:;:;:;:;:\ . : :;: . ;/;:;:;:;:;:;:;:;:;:~`'''ー--:、,,_
>>109お前はクビを吊れ
101 :
132人目の素数さん:02/07/06 17:44
ζ
,,.-‐''""""'''ー-.、
,ィ" \ ↑臭いインポデブが100ゲットだ!
/ `、 ボケデブがお前以外全員にひれ伏せ!!
,illlllllllllll i
r'-=ニ;'_ー-、___,,.ィ‐‐-,,_ _|
>>100臭いんだよ、チンカス
| r,i ~`'ー-l;l : : : `l-r'"メ、
>>100童貞すぎる、言葉もない。
ヾ、 `ー‐'": i!_,l_ノ`
>>100精神病院通うの辞めろ。
| ,:(,..、 ;:|/
>>100なにやってんだよ、この障害インポ
| ,,,..lllllll,/
>>100あらら、ご愁傷さま。もう死んだか
/ `::;;. '"`ニ二ソ
>>100うっさい悪臭臀部。
/7 ゙゙:`-、;:;:;;;:;:;:;;/
>>100ビルから飛び降りて下半身破裂
,,.ィ"`:、 "/;:`ー-:、.._
>>100人間社会で生活すんな細菌が!。
‐'":;:;:;:;:;:;:;:\ . : :;: . ;/;:;:;:;:;:;:;:;:;:~`'''ー--:、,,_
>>100お前はコギャルに
リンチされて死ね
102 :
132人目の素数さん:02/07/21 14:18
sin xの無限級数の導き方おしえてください!
テイラー級数についてもおしえてください!!
103 :
132人目の素数さん:02/07/21 14:37
カシミア効果(カシミール効果)
2つの板を非常に接近させると、
板に外側から力が加わるという効果。
真空のゆらぎを観測する実験として有名。
詳しいことは検索でもしてちょ。
sage
109 :
132人目の素数さん:02/09/23 11:29
age
110 :
別スレの223:02/09/23 11:54
>>101 女性ホルモンの助けを借りなければ
こんな頭になってたかもね。すでに
てっぺんが少し薄くなっていたのだよ。
115 :
132人目の素数さん:02/12/13 18:05
e=2.7・・・って予想される数字でしょ。確実にその値になる
っていう証明はできるんですか
_, ._
( ゚ Д゚)
{1+(1÷n)}^n
118 :
132人目の素数さん:02/12/14 13:47
(1+1/n)^nはややこしいのでΣ1/n!を使いなされ。
あとは実数のコーシー列による定義を使えばよろし。
120 :
132人目の素数さん:02/12/14 15:57
しかし「ある値に収束するんだろうなあ・・・その値をeっておこう」
ってことでしょ?
>>119の解答でホントに収束するのを証明できるんですか
121 :
132人目の素数さん:02/12/14 16:15
上に有界な単調増加列は収束する
んじゃ君にとっての「収束する事が証明された」とはどーゆー事か言ってみるとよろし。
もしくは実数の集合についてもっと勉強しなされ。
123 :
132人目の素数さん:02/12/14 16:20
単調増加列なのはどうして分かるんですか?明らかなの?
124 :
132人目の素数さん:02/12/14 16:25
Sn=1+…1/n!
S(n+1)-Sn=1/(n+1)!>0
125 :
132人目の素数さん:02/12/14 16:32
ついでに(1+1/n)^n=Σ1/n!(n→∞)も分かり易く教えていただきたいんですが・・・
126 :
132人目の素数さん:02/12/14 16:50
(1+1/n)^n=Σ1/n!(n→∞)ならば
Sn=1+…1/n!のときS(n+1)-Sn={1+1/(n+1)}^(n+1)-(1+1/n)^n
≠1/(n+1)!・・・???
127 :
132人目の素数さん:02/12/14 16:53
極限が等しいからといって、一般項も等しいとは限らない。
128 :
132人目の素数さん:02/12/14 16:54
129 :
132人目の素数さん:02/12/14 16:55
1/(n+1)!(n→∞)=0だし
130 :
132人目の素数さん:02/12/14 17:05
exp(x)をマクローリン展開
exp(x)=Σ[n=0→∞]x^n/n!
exp(1)=Σ[n=0→∞]1/n!
exp(1)=e=lim[n→∞](1+1/n)^n
∴lim[n→∞](1+1/n)^n = Σ[n=0→∞]1/n!
131 :
132人目の素数さん:02/12/14 17:13
松阪和夫氏の解析入門の86ページくらいに詳しく載ってます。
しっかり等式も示されてます。
(^^)
137 :
銀月@高2 ◆bWmoonQUh6 :
1と(-1)が交互に無限に足される数列である。
1は無限個存在する。-1は無限個存在する。
これらを分けてまとめて足すと
1+1+1+1+1+1+1+1+1・・・・・・・・ = ∞
+)-1-1-1-1-1-1-1-1-1・・・・・・・・ = -∞
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微妙。高等数学は分からん。