101 :
nanashi:
私の名はメーテル
何げにキリ番ゲットな女★
痛い・・・
元々糞スレなので、いくら荒れても問題なし
104 :
nanashi:01/08/28 19:37 ID:xpH20gG6
かまってくんはほんとにウザイね。ローカルルールスレで「FAQ作んな!」
っていってんのもこいつだろ。はやく氏んでくれないかなー、本当に。
107 :
nanashi:01/08/28 21:01 ID:xpH20gG6
>>106 よく調べたね(w
数学厨房の根性のなさにはいつもガカーリさせられるよ。
論破されたら「ウザイ」から「放置」・・・所詮それだけの
知識で偉そうにしゃべってんだよ、情けないねー。ヲタ以下!
素人をちゃんとした言葉で説得するボキャブラリーもなく、
しゃべりまくって1000取るか、膠着したらsageて終了
で、新しく出たら「がいしゅつウザイ」・・・自分らのせいだろっつうの
でもこれでわかったろ、自分の学力のなさに。
大学出たらちゃんと就職するんだよ。いいね★
かまってパワー全開。合い言葉は論破。
109 :
nanashi:01/08/28 21:08 ID:xpH20gG6
MilkTeaを思い出すな
111 :
nanashi:01/08/28 21:10 ID:xpH20gG6
なるほど、粘着質
113 :
nanashi:01/08/28 21:20 ID:xpH20gG6
木を見て森を見ない数学厨房、得意技は教科書の棒読みと放置プレイ。
アドバイス:「ひねりなさい」
114 :
風見天都:01/08/28 21:34 ID:kzfh62Io
証明
0.9+0.09+0.009+0.0009+・・・・
=Σ(n→1to∞)0.9(0.1)^n
=0.9Σ(0.1)^n
これを解けばわかります
115 :
nanashi:01/08/28 21:39 ID:xpH20gG6
>>115 答え:0.9999・・・=1−0.0・・・01
116 :
風見天都:01/08/28 21:51 ID:kzfh62Io
N/∞の時、Nがどのような数であろうと答えは0です
117 :
132人目の素数さん:01/08/28 21:57 ID:4ntDtq2k
>>113 なんつーか。数学屋のコーシー列とかを利用した説明は、数学
屋以外をあまり納得させられないと俺も思うな。仮に、その人が
勉強して理解したとしてもね。
1=0.999… になっているのは、そうなっていると数学
的に「便利」だから、そうなるように定義しているのだと俺は思
うよ。この構造は「−×−=+」と全く同じ。
****
「−×−=+」の場合は、整数が環である事から始めるとこれ
が証明できるんだけど、何故整数が環なのかは誰にも説明されな
い。
****
結局、1=0.999… でなくても良いが、左の式が正しい
とすると色々便利な点(アキレスと亀が容易に説明できるとかね)
があるから、そうしているんじゃないかな?
nanashiって馬鹿だなあ
119 :
nanashi:01/08/28 22:04 ID:xpH20gG6
>>116 なぜか?・・・それが定義だから(w
>>117 そうだね。俺も「便宜上」というのが一番誠実な答えだと思う。
そもそも「0.999…」の定義をはっきりさせないと数学の話にはならない。
でも無限級数で定義すると理解できなくなる奴がいるようなので、
どのように定義するにせよ、「0.999…」とは次の要請1,2を満たすものとしよう。
(記号:小数点以下に9がn個続く実数を0.9(n)と書く。例えば、0.9(3)とは0.999のことである)
要請1:0.999…は実数である(w
要請2:すべての自然数nに対して1≧0.999…≧0.9(n)である。
命題:
1=0.999…である。
証明:
1≠0.999…であったとする。
このとき、ε= 1-0.999… とおくと、ε>0だから、
自然数nを十分大きくとれば、ε>10^(-n)とすることができる。
すると、
0.999… = 1-ε < 1-10^(-n) = 0.9(n)
となり要請2に反する。
以上に文句がある奴は、まず「0.999…」の定義をはっきりさせろ。
121 :
nanashi:01/08/28 22:36 ID:xpH20gG6
>>120 0.999・・・は、数そのものが「定義」であって、それ以上の定義はない。
無限級数などはあくまで「意味づけ」=「解釈」に過ぎない。
あと「証明」についてだけど、
1≠0.999・・・ならば、ε>0という「差」があるはずだ
と言うのが既に偏見だと思う。
何度も言うようだけど、
「実数による差」ではなく、0.000・・・001という「観念的な差」
があると言うことが1と0.999・・・の2数を分けている。
この一連の議論は、勿論遊びですよね?
nanashiさんはネタ振ってるんですよね?
乱暴な言い方になるけど
実数の定義とか構成法とかの話には一切触れない
で、
「実数というものは確かにあるんだ(w」
「実数というものはカクカクシカジカの性質を持つものなんだ。」
「実数を十進法で表示すると2つの表示が同一の数を表してしまう
ことがあるんだ。」
とゆう話し方したら駄目ですかね。
有理数(または√2、πみたいな有名な無理数)に収束する
有理数列の話に限定すれば「距離空間」「コーシー列」「完備化」
等の言葉の使用はなんとか避けながら納得させる(≒わかった気に
させる)ことは出来るんじゃないかと…。
自分ならどういう言い方をするかというのを下に書きます。
「証明」というよりも「納得のさせかた」です。
この説明はもう何度もこの板に出てきてるとおもうけど、
(
>>120 ともかぶってるけど)
↓これで納得する/しないはけっきょく相手次第なんですかね…。
「0.99999...」と表示される数は
0.9
0.99
0.999
0.9999
...
という数列の極限値のことである。ところで
0.9 <0.99999...≦1
0.99 <0.99999...≦1
0.999 <0.99999...≦1
0.9999 <0.99999...≦1
...
であるから 1-0.999...(≧0)はどんな正の数よりも小さい。
0 以上の数がどんな正の数よりも小さいとき、その数は 0 に
他ならない。従って 1-0.999... は 0 に他ならない。
つまり先に述べた極限値「0.999...」は実は 1 に等しい。■
異なる表示が同一の数を表してしまっているが、
これは有限小数に特有の性質であって、n進法で
数を表示する際にどうしても発生してしまう現象である。
n進法で数を表示する際にこの現象が発生するのは何故かというと、
表示の全体(に辞書式順序を入れたもの)と
実数の全体(に通常の大小関係で順序を入れたもの)
が異なる順序構造をもつからである。
たとえばふたつの表示
0.12349999....
0.12350000....
は
0.12349999....<0.12350000....
を満たすが
0.12349999....<x<0.12350000....
なる表示 x は無い。それに対してふたつの実数 u、v が
u<v を満たすならば
u<w<v
なる実数 w は必ず存在する。
従って表示の全体から実数の全体への順序を保つ全単射は無い。
1/3=0.333...
の両辺を 3 倍して
1=0.999...
を得る。
…で納得するならそれでもいいかな、という気もします。
論理的にどうなのかはよくわからないけどあくまで「そのひとが
納得すること」を考えればこれでいいんじゃないかと。
>>122 半分遊びかもね。
メーテルだとか鉄郎だとかは「999」の話ですから。
127 :
nanashi:01/08/28 23:12 ID:xpH20gG6
>>122 うーん、どっちでしょう(w
まあ、半分本気ではあるね。
ここ以外で公言するときは恐らく
>>120みたいな説明すると思うけど
(実際したことあるし)
でも、自分の中では一応「ノットイコール説」を取ることにしてるよ。
疑わしきものは、信じない。
数学は理系最大の芸術学問なんだから、やっぱり面白い方がいいもんな。
128 :
nanashi:01/08/28 23:21 ID:xpH20gG6
>>123 「納得のさせ方」という意味では、俺も賛成。
証明で説明しきれないこともたくさんあるし。
ただ、俺自身でそれを信じる気にはなれないけどね。
ケチつけるわけじゃないけど、俺の中ではやっぱり
もっと説得力のあるストーリーを探してしまう。
>>124-125
言いたいことは、わかる。
俺も、人に説明するときはそうする。
ただ、やっぱり俺自身は
1−0.999・・・=0.00・・・001を捨てたくないね。
たとえ「屁理屈」と言われようと、「記法上の差」はこうやって
明らかに存在するし、この0.00・・・001を0と見なすか
見なさないかで議論が分かれている以上、どっちの説を捨象する
にも俺は抵抗がある。
129 :
nanashi:01/08/28 23:29 ID:xpH20gG6
>>125 > u<v を満たすならば
> u<w<v なる実数 w は必ず存在する。
と書かれているけど、だったら
1>0.999・・・9995>0.999・・・999
という上下関係で実数wを表記するね。
馬鹿馬鹿しいと思うだろうけど、10進法表記なんて
所詮その程度のものじゃないかと思うよ。
130 :
132人目の素数さん:01/08/28 23:36 ID:At039y7M
0.99999999・・・=x
10*x=9.9999999・・・
10*x-x=9*x
=9.0000000・・・
∴x=1
俺は厨房の頃こう習った
このスレは「nanashiの独白スレ」に変更になりました
132 :
nanashi:01/08/28 23:58 ID:xpH20gG6
>>130 10x=9.999・・・
−) x=0.999・・・
______________
9x=9
よってx=1
俺もそういう風に習った。
しかし、これには「無限小数による『ずれ込み』無視」が存在する。
こう言えば、大体わかってもらえると思う。
どちらかというと数学が苦手な人の方がよくわかるのでは・・・
10x=9.999・・・999
−) x=0.999・・・9999
__________________
9x=9−0.000・・・0009
よってx=1−0.000・・・0001
ナンセンスと、人は言うだろう。
しかし、それに対して明確な説明ができるか?
そこに疑問があるからこそ、敢えて自問したい。
>>129 ほら,数と数の表現を混同している.
125さんが何から何への全単射がないといっているかよく考えて.
134 :
nanashi:01/08/29 00:05 ID:ZvmmE9i.
表示x、あるじゃない。
0.124999・・・995
135 :
nanashi:01/08/29 00:05 ID:ZvmmE9i.
137 :
132人目の素数さん:01/08/29 00:08 ID:ivqv9sMI
とりあえず
0.999・・・≠0.999・・・9999
ちゅう議論はしないの。
138 :
nanashi:01/08/29 00:08 ID:ZvmmE9i.
nanashiの言う0.000・・・0001 を極限の意味に(勝手に)
解釈すればいいんじゃないのか。
このスレでは何の対立も生じていないな。
140 :
nanashi:01/08/29 00:14 ID:ZvmmE9i.
>>139 問題は「極限」そのものではなく、「極限そのもの」の解釈にある
その解釈方法で、意見が分かれているの
>>140 そう?
結局あなたは表記法のことしか言ってないようなきがするけど。
142 :
nanashi:01/08/29 00:21 ID:ZvmmE9i.
>>141 ま、確かに「表記法のあるものに関しては全部ある」と思っているからね
0.999・・・≠0.999・・・9999だろ?
144 :
nanashi:01/08/29 00:24 ID:ZvmmE9i.
ふつう、10進法の物差しを使うなら、まず上の位から埋めていくでしょ
まず、1の位は「0」
小数第1位は「9」
小数第2位は「9」
小数第3位は「9」
・・・・・・
1の位に「0」を用いた時点で、すでに「ある程度」1より小さいから
「0」を用いたわけであって、そうでなかったら「1」を使うでしょ
そこらへんで、引っかかるわけ
145 :
nanashi:01/08/29 00:25 ID:ZvmmE9i.
>>134 >表示x、あるじゃない。
>0.124999・・・995
「・・・」に並んでる9は有限個ですか?無限個ですか?
0.999・・・=0.999・・・9999なの?
148 :
nanashi:01/08/29 00:29 ID:ZvmmE9i.
149 :
nanashi:01/08/29 00:31 ID:ZvmmE9i.
>yes!
でも、自分の中では一応「ノットイコール説」を取ることにしてるよ。
疑わしきものは、信じない。
>yes!
ただ、やっぱり俺自身は
0.999・・・−0.999・・・9999=0.000・・・0000999・・・を捨てたくないね。
たとえ「屁理屈」と言われようと、「記法上の差」はこうやって
明らかに存在するし、この0.000・・・0000999・・・を0と見なすか
見なさないかで議論が分かれている以上、どっちの説を捨象する
にも俺は抵抗がある。
>yes!
何度も言うようだけど、
「実数による差」ではなく、0.000・・・0000999・・・という「観念的な差」
があると言うことが0.999・・・と0.999・・・9999の2数を分けている。
154 :
132人目の素数さん:01/08/29 00:53 ID:ivqv9sMI
>>152 nanashiも
>>132 で似たような操作してるからなあ。
それで結果を0と見なしてないわけだし。
155 :
nanashi:01/08/29 00:53 ID:ZvmmE9i.
>>152 屁理屈というか、矛盾してるな
最初の0.999・・・は無限に続く数なんだから、最後の9999だけ残して
止まったりしないもんな
うまくパロったつもりかもしれないけど、くだらないね
ていうか、つまらない(w
156 :
nanashi:01/08/29 00:56 ID:ZvmmE9i.
>>153も同じだね。別段心に引っかからないところが、逆に哀れ(w
>>154 同じ操作じゃないと思うよ
1−0.9=0.1
1−0.99=0.01
1−0.999=0.001
・・・
1−0.9999・・・=0.00・・・001
という考え方から生まれたものなんだからさ
>表示x、あるじゃない。
> 0.124999・・・995
0.124999・・・995って何だ?
A=0.999・・・9991
B=0.999・・・9992
A−B
= 0.999・・・・9991
−0.999・・・9992
= 0.000・・・00071
A−B
= 0.999・・・9991
−0.999・・・・9992
=−0.000・・・00082
159 :
nanashi:01/08/29 01:01 ID:ZvmmE9i.
>>157 俺は無限の概念を動態的にとらえるんだ
0.000・・・001だったら、どんどん0が増えていくような
考え方
0.124999・・・999も、その途中の9がどんどん増えて
いく。だから、その数字の増え方を0.125000・・・000
と会わせていくことによって、間の数を取ってみただけ。
160 :
132人目の素数さん:01/08/29 01:01 ID:ivqv9sMI
>>156 10x=9.999・・・999
−) x=0.999・・・9999
__________________
9x=9−0.000・・・0009
>>132のこの操作が
>>152の操作と違うとでも
161 :
nanashi:01/08/29 01:04 ID:ZvmmE9i.
>>160 明らかに違う。
9の数を同数にしてないという意味でね。
10xはxの10倍なんだよ?
>>159 それって既存の数学にある極限の考え方といったい
何が違うんだ。さっぱりわからん。
163 :
nanashi:01/08/29 01:07 ID:ZvmmE9i.
>>162 固定した「極限値」を持たないという意味で違うんだよ
164 :
152:01/08/29 01:08 ID:JAqBspWY
俺も無限の概念を動態的にとらえるんだ
0.000・・・001だったら、どんどん0が増えていくような
考え方
0.999・・・9999も、その途中の9がどんどん増えて
いく。だから、その数字の増え方を0.999・・・9999・・・
と会わせていくことによって、差を取ってみただけ。
0.999・・・995=lim[n→∞]{1-(1/10)^n+5/10^(n+1)}=1
そもそもこんな記法使わないし
>>163 0.000・・・001という極限値をもってるじゃん。
それは値を表すのではなく、過程をあらわすんだ、というのなら
既存の数学でも極限値とその極限値を表す過程(数列)を同一視
する、という考え方はあるよ。
167 :
nanashi:01/08/29 01:10 ID:ZvmmE9i.
>>164 じゃあ、どうして9が「余った」の?
0.999・・・は9が無限に続いていくんだよ?
168 :
nanashi:01/08/29 01:12 ID:ZvmmE9i.
>>166 0.000・・・0001を「極限値」とするなら、
無限小=0という本来の極限の概念からは明らかにずれるだろ。
その意味で、ちがうわけ。
169 :
132人目の素数さん:01/08/29 01:15 ID:TSxA64zM
結局,このスレの極限値は求まったのですか?
第102項の意見としては
現在の数学では「差の取れない数は等しい」
とする定義が納得できないのなら
1-0.999…の値を求めて1≠0.999…を証明してもらうしか.
大半の高校生はこのスレに出てきた等式を見せれば納得するでしょ.
自分も初項0.9,公比0.1の数列の和を求めたとき小さな感動を覚えたし.
数学は定義に従えば矛盾しないように出来てるし…
>>168 >無限小=0という本来の極限の概念
本来の極限の概念に無限小なんて概念はないよ。
171 :
nanashi:01/08/29 01:16 ID:ZvmmE9i.
じゃあ、lim(n→0)1/nは無限小じゃないの?
>0.000・・・001だったら、どんどん0が増えていく
つまり、
0.000・・・0001=lim[n→∞]1/10^n=0
ってことか
173 :
nanashi:01/08/29 01:16 ID:ZvmmE9i.
間違えた
(n→∞)だね(w
lim(n→∞)1/n は0だよ
175 :
nanashi:01/08/29 01:17 ID:ZvmmE9i.
>>172 極限値の概念を使えば、そうなるだろうね。
177 :
nanashi:01/08/29 01:18 ID:ZvmmE9i.
>>174 じゃあ、俺の言葉として使ってもイイや
「無限小」は「限りなく小さいこと」
そもそも、無限小数展開ってのは極限を使って始めて議論できるものだよ
179 :
nanashi:01/08/29 01:19 ID:ZvmmE9i.
180 :
152:01/08/29 01:19 ID:CpVs2.DE
0.999・・・9999999・・・
−) 0.999・・・9999
__________________
0.000・・・0000999・・・
よって0.999・・・−0.999・・・9999=0.000・・・0000999・・・
ナンセンスと、人は言うだろう。
しかし、それに対して明確な説明ができるか?
そこに疑問があるからこそ、敢えて自問したい。
181 :
nanashi:01/08/29 01:21 ID:ZvmmE9i.
>>180 よく考えたら、そういう考え方もありかもしれないね。
どちらにしても「無限小」の考え方に合うもんな。
はじめに無限小数ありき、じゃなくて、
「実数は無限小数展開が出来る」
という”定理”があるってこと
183 :
169:01/08/29 01:23 ID:NA9D1FeY
第102項じゃなくて第169項でした.
どうした?俺!
184 :
nanashi:01/08/29 01:24 ID:ZvmmE9i.
>>181 いや、やっぱり違うな。
2つは同じ数だもんね。
185 :
nanashi:01/08/29 01:26 ID:ZvmmE9i.
その定理の証明には極限の概念が必要ってこと。
187 :
nanashi:01/08/29 01:29 ID:ZvmmE9i.
>>186 じゃあ、その定理の証明をしなきゃいいじゃん
188 :
152:01/08/29 01:30 ID:KXs84J7E
ただ、やっぱり俺自身は
0.999・・・−0.999・・・9999=0.000・・・0000999・・・を捨てたくないね。
たとえ「屁理屈」と言われようと、「記法上の差」はこうやって
明らかに存在するし、この0.000・・・0000999・・・を0と見なすか
見なさないかで議論が分かれている以上、どっちの説を捨象する
にも俺は抵抗がある。
もうあきた。
あしたもはやいし、もうねる。
190 :
nanashi:01/08/29 01:30 ID:ZvmmE9i.
>>188 そうか・・・ま、それもいいんじゃない?
うーん、そんなこと言われてもな。
そもそも無限小数ってのは極限そのものなんだが
192 :
nanashi:01/08/29 01:32 ID:ZvmmE9i.
>>191 極限については、俺も使ってるよ。
極限値というのを、使わないだけ。
これで基本線は合ったかな?
もっと言うと、無限小数ってのは級数の和なんだよね
それが極限を持つってのは収束すること。
極限値を持つってのは有限の値に収束すること。
極限と極限値ってのは用語としては全く別物、という訳ではない
194 :
nanashi:01/08/29 01:37 ID:ZvmmE9i.
>>193 俺にとって、極限をもつってのは無限に続いていくこと。
そこなのかな、相違点は?
無限に続いていくってのは極限を取ることと同じ。
196 :
nanashi:01/08/29 01:39 ID:ZvmmE9i.
つまり、無限に続いていくっていうのは、収束することなの?
197 :
nanashi:01/08/29 01:40 ID:ZvmmE9i.
ごめん、もう少し話したいけど、朝早いから俺も寝るわ。
明日また来るから、その時話そう。
収束するかどうかは証明しないといけない。
だから「実数は無限小数展開出来る」ってのは立派な定理なんだよ
199 :
Galois:01/08/29 02:58 ID:oz577DnY
>>48 遅くなりましたけど、?「有理数は循環少数としてただ1通りに表せられる」の証明は
「代数入門1」上野健爾著 岩波書店p47にあります。
200 :
1:01/08/29 03:03 ID:qSD9SBro
・お隣さん
・無限小
・限りなく0に近い
・同じものと見なす
・1/3には追いつけない
・無限回繰り返した
・1/3に限りなく近づく
・1/3になりきる
・目標値
・限りなく小さいこと
・誤差
・0.0・・・01
・0.999・・・は、数そのものが「定義」であって、それ以上の定義はない
・実数による差
・観念的な差
・記法上の差
・0と見なす
・無限の概念を動態的にとらえる
・数字の増え方を0.125000・・・000と会わせていく
・間の数を取ってみた
・極限
・極限値
・無限に続いていく
あの…たいへん申し上げにくいのですが、当方高校2年生、さっぱり理解できません。アタマがこんがらがってます。