なんで2次元の紙に3次元の絵が描けるか

遠近法ってすごいね。
たとえ擬似的でも3次元に見える。
でもそしたら3次元の空間で擬似的に4次元を作る事も可能では？
そして1次元で2次元を作るのは無理？

遠近法って、人間の目の錯覚を利用してるから
人間が認識できないものを遠近法を使って書き表すのは無理。
無理やり4次元のものを2次元で表現しようとすると
だまし絵を見てるような妙な違和感がすると思われ。

つーことで、このスレ終了。

x-y-z軸の立方体（３次元空間）を時間軸 t　に沿って動かしてる絵が
ニュートンにでてたよね。
あれが限界じゃないのかな。

>>1

３次元の空間で、「ああ、これって４次元の風景だよね」と知覚出来るものを
描くためには、まず大前提として「４次元の風景とは何か？」ということを
知っていないといけませんよね？

質問に意味がないことが、分かって頂けますか？

まあでも確かに２次元を１次元に投影してもあんまり意味ないよな

ここが３次元空間である理由もなんかそこらへんにあるのかもな

２次元は２次元の中での完成度を追求すべき。
擬似的な３次元を追求しても最後まで不完全に終わる。

2次元のものを3次元に見るためには、3次元目の方向から見るんだよ・・・？
分かってる？

2次元人に平面は見えない
我々に立体は見えない･･･

>>8
つまり>>7晒し上げっていうことね。ここの連中のレベルだと
分からない奴がいるだろうから、はっきり書いておくように。

二次元人には遠近感がある直線と線分しか見えないってことね。

実は２次元の紙に四次元の絵も描ける。

セミナーでは黒板に無限次元の絵を描かされる（ｗ

この世の中に存在するもの＝三次元
それ以外のもの＝空想

ドラえもんの4次元ポケットの中に入ればわかる。

広がりが有限で離散的な空間なら何次元でも絵に描けますよ

>>14
あまり知られていないが
あの中はメッチャ臭い

ドラえもん＝紙に描かれたもの＝三次元

動画をテープに録画する

(0,0,0,0;1,1,2,2;3,3,2,2;0,0,0,0)
四次元世界の三角形を一次元で表現。

動画＝紙に描かれたものorフィルムに焼き付けたもの＝三次元