1 :
@?学部:
「ペアノの公理とは何かをレポートにまとめて
提出せよ」という課題が出ました。
何かいい本ありませんか?
そして、同時に「単射、全単射、全射、濃度について
中学生に講義するための講義録を作って提出せよ」
という課題も出ました。どうすればよいでしょうか?
そんなもの中学生に教えなくていい・・・というか、
「どんな能力レベルの」中学生かによって講義六は全く違ったものになる
はずだが。中学生向けと言う内容があると考えてる奴は教育の資格無し。
・・・といっても理解できないだろうな、「中学生に講義するため」なんて
言い出すような奴じゃ。
それにしても下らん課題だな。ペアノの小売を使って何かおあそびをして
それをレポートにして出せ、位の事やって欲しいもんだな。
1の教わってる講師、やる気ないとしかみえないから、
ハンドコピペすればすむような本がいいんだろうな。
>>2 お前には聞いていない。もう二度と書き込むな。
4 :
♥ ?:2001/04/25(水) 19:45
まあ落ち着けよ
5 :
132人目の素数さん:2001/04/25(水) 20:28
>>1 > そして、同時に「単射、全単射、全射、濃度について
>中学生に講義するための講義録を作って提出せよ」
>という課題も出ました。どうすればよいでしょうか?
とりあえず試案を作ってみたら?
中学生むけ直観
単射 "こっちが違えば向こう側もちがう"
全射 ”向こう側に余る人はいない”
全単射 "こっちが側が違えば相手してくれる向こう側も違う人
その上側にはあまってる人はいない”
濃度 自然数と実数ではアタマ数がちがうよ というのを
例えば 対角線論法な中学生でも理解できるでしょ。。
8 :
@?学部:2001/04/26(木) 20:03
皆さんありがとう。
ちなみに、1と3は同一人物ではないです。
困るな、そんないたずらされちゃ。
9 :
132人目の素数さん:2001/05/02(水) 10:51
まだ課題の提出期限に間に合いますか?
Peanoの公理については、松坂和夫著「代数系入門」のP326に簡単に書いてあります。もっと詳しく知りたかったら、「数学基礎論」とか「数理論理学」という名前のついた本を探してみてはどうでしょう。
中学生辺りに説明するのであれば、ブルーバックスで「ゲーデルの不完全性定理」について紹介した本なんかでもよいかも。
「単射、全単射、全射、濃度」についても、同じく松坂氏の「集合・位相入門」の最初のほうを見ればあります。集合論に関する本で易しそうなものを探してみてください。
このスレッドは終了しましたが。
まだ書き込むつもりか?ウザイぞ。このくそ1めが。ニフラムされろ!