老後でもできる数学

数学は若いときが勝負ですが、一生の仕事にするなら年取ってからでも出来ないといけませんよね。
そうなったら何をすべきなのでしょうか？

老人向け数学教室&孫の子守。

寺子屋

今井塾講師

不クソ多尿体でもやったら。

正しい数学教科書を作る方法については
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/3422/mat.htm
を見てください。

なんで若い時が勝負って言えるの？
歳とったほうが知識増えるから発見できやすいんじゃないの？
短い歴史で判断しないでね、くそやろう。＞１

>>6
わらった

>>5
わらった。

>>7
発見できやすいよ。

>>7
一般に、知識が多い方が発見できる。
だが、
高校生は新しい言葉を頻繁に作る。
大人はそれほど作らない。
高校生の作った言葉はそれほど意味が無いわけではない。
大人は意味を理解できない。
高校生は知識が少ない。
大人は知識が多い。

おもしろいですね。

知識は蓄積に過ぎぬ。
こえ溜めのような頭の大人もいる。(多尿体か？)

しかし、種や土壌がないと芽をふくことはできない。
知識は、こやしでしかないのだ。

人工透析うけながら棺数解析をせよ。

死にたくなければ、超棺数。

ポスト今井爺を目指す。

少しボケたらロジック
さらにボケたら情報科学
完全にボケたら「数学の哲学」

寿命も尽きかけ、そろそろ消滅定理の研究でもして、コホモロ爺と呼ばれよう。

ヒルベルトに習って、晩年は数学基礎論をするのがよいかも。