1 :
132人目の素数さん:
雑誌「週刊金曜日」1999年8/6・13合併号278
「盗まれた数学のアイデア(西山豊・岡部恒治)」より引用
「秋山さんの手にかかると・・・・・・」
その、「新日曜美術館」では、七分間ほどの紹介コーナーで、
数学と芸術を融合させたとして、難しい数学の定理を道具を使って
目に見える形で「証明」しています。「ピタゴラスの定理証明器」や
「楕円ビリヤード」、「パチンコで数学ー二項分布と正規分布」などがそれ
です。インタビューに答えて、アート展の企画・立案の中心だった
秋山仁氏は、二つの玉を楕円の二焦点に置くと、どの角度に玉を
突いても必ずあたる「楕円玉突き台」(左下の写真参照)
を作ったことを話し、「これを楕円の法則という」と説明していました。
そのナレーションには「難しい数学も、秋山さんの手にかかると
楽しく親しみやすいものになるんです」とありました。左上の図は
岡部の『マンガ数学入門』(筑摩書房一九八九年)にすでに掲載
済みのものです。「それはないだろう」というのがテレビを見たときの
感想です。さらに、送ってきた「アート展」の図録(以下『図録』)
をみて仰天しました。 ・・・・・・(中略)・・・・・・・
しかし、『図録』に掲載されている一二九点の作品は、筆者に
関連する四点を含め、現在確認できている分だけでも二〇点以上
が他の方々の発表済みのものなのです。・・・・・・(中略)・・・・・・・
さらに、『図録』の中に特許出願中のものが十七点あり、特許
申請のための事務所を作って、他の作品についても次々と特許
申請の手続きを行なうという話も伝わってきました。・・・・(以下略)・・・・
前にもあった無断引用
時は前後しますが、秋山氏の「本邦初」は、その前の年にも
ありました。一九九七年の暮れに、NHKの教育問題の特集番組
に登場した秋山氏は、次の図の空間らせん曲線を透明なプラスチック
状の面に描いて切り開く操作を「本邦初公開」として紹介していたの
です。それも『図録』に収められていました。
この作品が、「本邦初公開」とは言えないことは、本人が一番
よくご存じのはずです。少なくとも、説明のためにここで使っている
左上の図は一九九四年の岡部のものであり、『数学感覚を伸ばす』
(講談社現代新書、一九八二年)で示した簡単な例に過ぎません。
「本邦初」の偽り
・・・・・前略・・・・・・
私たちが問題にしているのは、そのアイデアを「本邦初」と自分のもの
のように宣伝したり、その人物を「秋山氏の手にかかれば、・・・・・・」
のように紹介することの道義的責任です。アイデアの「創造性」
を重要だと考えるのなら、オリジナリティを尊重し、
引用元を明確にすべきなのは当然のことです。・・・・(以下略)・・・・・
2 :
743:2001/01/14(日) 02:33
岡部は秋山に嫉妬してるからな(藁
岡部の授業で秋山の悪口は腐るほど聞いたし。
3 :
132人目の素数さん:2001/01/14(日) 02:47
今井はオイラーに嫉妬してるからな(藁
今井のHPでオイラーの悪口は腐るほど見たし。
4 :
オイラ:2001/01/14(日) 02:58
おいらもオイラーに嫉妬してるからな。
5 :
132人目の素数さん:2001/01/14(日) 03:28
6 :
132人目の素数さん:2001/01/14(日) 03:48
1の投稿者です。5の方に質問があります。
現在秋山氏と岡部氏の間で既に和解は成立しているのでしょうか。
東海大学側の「反論」が正しいとすれば岡部教授は2の人が言うように
単に秋山氏に対する悪口を振り撒いているだけなのでしょうか。
それと同年九月発売の「週刊文春」にはピーター・フランクル氏の抗議も載ってましたが。
7 :
5>1:2001/01/14(日) 03:59
私は全然この件にくわしくないので、状況は他の方に聞いてくださいな。
ただgoogleで検索してヒットしたページの印象を述べたまで。
8 :
743:2001/01/14(日) 13:48
キティサヨの岡部はすぐ人の悪口を言うので有名。
講義のときに“くれともふさ”を“ぐちえい”呼ばわりして
30分くらい授業にならなかったことがある。
9 :
132人目の素数さん:2001/01/14(日) 23:08
でも、あっきーとピーターフランクルの仲違いも
パクリが元だったような気が…
10 :
132人目の素数さん:2001/01/15(月) 21:03
岡部教授それとも東海大学側の「反論」のいずれが正しいとしても、
こりゃ今頃裁判沙汰になっててもおかしくないと思うねんけど、どうしてるんかな。
またその週刊文春の記事で紹介されてたピーター・フランクル博士の立場は?
11 :
132人目の素数さん:2001/01/16(火) 08:50
>こりゃ今頃裁判沙汰になっててもおかしくないと思うねんけど、どうしてるんかな。
数学者は裁判なんて時間をとられることはしない。金もないしね。
12 :
132人目の素数さん:2001/01/16(火) 09:40
>>11 おまえヴァカ?
刑事事件でもそんな寝言言ってんのか?(稿
12氏はこれは刑事事件で扱うべき題材だと思っておられるようですな。
14 :
132人目の素数さん:2001/01/17(水) 20:08
他人のアイデアと分かっていて「本邦初」なんてやったらパクリ。
さらに文春の記事では他人の論文に勝手に自分の名を書き込んで発表したとか。
15 :
132人目の素数さん:2001/01/28(日) 20:53
8>キティサヨの岡部はすぐ人の悪口を言うので有名。
岡部教授って、所謂「左翼」なんですか?
16 :
132人目の素数さん:2001/04/08(日) 13:22
結局、この件は、120%秋山陣営の勝利。というより、文春側のでっちあげ
中傷記事。
●5の当会大学側の反論を読めば、あきらか。
>なお、週刊誌の記事の中では、戸村浩氏も直接抗議されてきているような
>書き方をされていますが、当実行委員会は戸村氏御本人からの抗議は一度
>も受けておりません。事実は西山氏、岡部氏が戸村氏のアイデア盗用をし
>ていると抗議してきたのです。戸村氏御本人からの抗議ではなかったので
>すが、念のため、直ちにMA展実行委員会は、戸村先生に連絡を取ったところ、
>「自分は今までこの種のトラブルに巻き込まれ大変嫌な経験をしたことがあ
>る。盗作云々といった騒動には今後、一切関わりたくないので、そっとして
>おいていただきたい」旨の御返事をいただきました。実行委員会は戸村氏に
>事実を御説明したかったのですが、「御本人の意志を尊重すべきだ」と判断
>し、戸村氏に対してはそれ以上のアプローチをすることを差し控えました。
結局戸村氏自身は何もいっていないし、その後に、戸村氏のアイデアとの
違いを述べている。
●ピーター・フランクル氏の抗議
エルデスなどもいろいろトラブルがあったようだけれど、、、、
数学に限らず研究論文を書こうとしたとき、一部、他人の手による結果が
部分的に含まれている事がよくある。
それが主結果に比較してとても重要なら共著者にする、
または別々の論文に分けて出版する。
それほどでもなければ、謝辞か本文に名前を入れる。
かなり簡単な指摘なら何も書かない。
ここに主観的な見解の入る余地があるわけだけれど、相手が
自己主張の激しい研究者の場合には、見解がわかれることがある。
この場合も、おそらくそんな感じだったのでしょう。
でも、”盗まれた数学のアイデア”はいずれにせよ、主結果に
比較して、たいしたことのないものだったのではないでしょうか。
17 :
132人目の素数さん:2001/04/09(月) 22:50
つーかさ。数学関係者は秋山が何しようと相手にしてないって(ワラ
18 :
132人目の素数さん:2001/04/12(木) 22:35
>>16 アイデアがかぶっているとされている戸村氏は何にも言っていないのに、
なんで赤の他人の西村・岡部両氏が週刊誌で大々的に抗議しているの?
なんか恨みでも有るのだろうか?
秋山氏が離散数学から数学教育へ転向して、西村・岡部両氏がライバルと
して脅威を感じ、蹴落とすことをはかったというのが真相なのでは?
この西村・岡部両氏は、秋山氏に謝罪したの?
してないのなら人格的にそうとう問題があるとしかいわざるをえない。
”分数ができない大学生”などと言って、教育論をかたるような人物では
ないのでは?
19 :
132人目の素数さん:2001/04/12(木) 22:44
20 :
132人目の素数さん:2001/04/12(木) 23:12
>>18 >>19 西村、岡部のふたりが秋山氏に対しああいった誹謗中傷をおこなった
のは、その2つの理由以外に、一番大きいのは、自分の想像に
よれば、
●秋山氏は、昔は数学オリンピックをおこすなどエリート教育に力を
そそいだが、今回、新しい数学指導要綱をつくるのに協力し、
カリキュラムの縮小化をおこなった。
西村、岡部両氏は、”カリキュラムの縮小化”に反対の主張を
マスコミなどで唱え、市民運動(?)を行っている。
政治的に二つに正反対な主張をもっていたわけで、
秋山氏失脚をはかる陰謀として、週刊誌にあのような記事を書いた。
私はカリキュラムの改定に関してはどちらの主張が正しいと
いうつもりはここではない。
ただ、そういった政治的な意見を、正当な言論の場ではなく、
こういった卑劣な形であらわすことが許せない。
西村・岡部両氏は、そういった意味で信用できない。
21 :
132人目の素数さん:2001/04/12(木) 23:22
ttp://www.osaka-ue.ac.jp/zemi/nishiyama/plofile.html 所属学会 人工知能学会
数学教育協議会
形の文化会
主要業績 著書
1) 『数理のひろば』(共著)日本評論社、1981年
2) 『卵はなぜ卵形か―生活の中に数理を見る』日本評論社、1986年
3) 『くらしのアルゴリズム―情報処理の周辺』ナカニシヤ出版、1989年
4) 『話題源数学』(共同執筆)東京法令出版、1989年
5) 『サイエンスの香り―生活の中の数理』日本評論社、1991年
6) 『電子体温計の研究―微熱や低体温で悩むあなたに』法律文化社、1994年
7) 『人とヒトデとサッカーボール―生活の中の数理を解く』三省堂、1994年
8) 『ブーメランはなぜ戻ってくるのか』ネスコ、1994年
論文
『数学セミナー』(日本評論社)、『BASIC数学』(現代数学社)、『数学教室』(国土社)、『大阪経大論集』(大阪経大学会)などに多数
ーーーーーーーーーーーー
すくなくとも、秋山氏が主要業績として名乗っているのは、
国際学術専門誌に査読をへて英文で出版されたものであって、
”数学セミナー”の記事を主要業績としてかたってはいない。
すげえ。数セミの記事を論文としてあげるだなんて。
一瞬我が目を疑いました。ドキュソもいいとこだ。
良くこんなのが大学にいられるな…
23 :
132人目の素数さん:2001/04/13(金) 00:02
>>22 もちろん西山氏は学位(博士号)をもっていません。
秋山氏は理学博士です。
岡部氏は学位があるか知りませんが、研究テーマを
トポロジーの応用としておきながら、主要論文では、
その分野であげているのは13年も前のもの1本で、
たいした雑誌ではなさそうです。
Yokohama Math.J.って紀要?
ttp://yaksi.eco.saitama-u.ac.jp/~koho/index.html A 岡部恒治 メール ホームページ
B 数学、数学教育、理数経済学、
C 日本数学会、日本数学教育学会、数学教育学会
D トポロジーの応用
E “Teaching of calcuas using image" Proceedings of 1994 ICMA China Symposium
“A Teaching method for Developing intuitive thinking powers in plane
geommetry"(with Arita)
Proceedings of 1994 ICMI China Symposium
"Some Remarks on Graph Imbeddings" 1988 Yokohama Math.J.
24 :
22:2001/04/13(金) 00:48
>>23 いえね。学位のあるなしは一概に指標にもならないんですよ。
事実学位のない(しかし業績はちゃんとある)先生っていますし。
しかし、自分の業績上げてみなさいと言われて数セミの
記事上げるなんて数学の研究者じゃ考えられない。
プライドが少しでもあれば恥ずかしくていえないはず。
25 :
132人目の素数さん:2001/04/13(金) 01:15
>>24 この人、これで、
>京都大学理学部数学科卒業
です。(たぶん浪人も留年もしていない)
日本の教育が間違っているんじゃないでしょうか?
この人の人格も教育論もまゆつばものですね。
26 :
132人目の素数さん:2001/04/13(金) 03:17
西山氏だけでなく岡部氏も研究者的にも疑問符です。
岡部氏のホームページから。
ーーーーーーーーー
>1946年生れ
>埼玉大学経済学部教授
>
>学歴
>東京大学理学部(1969)卒
これがこの人の人生最大の業績らしい。
>同大学院理学研究科修士課程(1972理学修士)
1年よけいにかかっているようだ。
それから博士号も無い。(とれる程度の業績が
あるとも思えない)
>略歴
>東京都立大学助手(1972-1977)
>埼玉大学教養部講師(1977-1978)
>同助教授(1978-1989)
>同教授(1989-1995)
>同経済学部教授(1995-)
>担当授業名(95年度)
>経済経営数学(経済学部)
>微分積分学(理学部)
>数学イメージ論(教養学部)
>数理経済学(院・経済科学)
>数学(共通教育)
>現在の専門分野
>位相幾何学とその応用
位相幾何学なんてやっていないでしょう
>数学教育
>主な出版物
>講談社ブルーバックス「数学を築いた天才たち」監訳
>「マンガ数学小事典」ブルーバックス
>「絵でわかる微分と積分」(日本実業出版社)
>など
>ここよりあとは建設中
あれ、論文リストは?
ーーーーーーーーーーー
西山・岡部両氏とも数学研究者としては3流というか、
”数学研究者”と呼ぶこと自体無理なのでは。
市民運動家という肩書きにすべき。
(”分数で着ない大学生”をいぢめている正確のゆがんだ
”研究出来ない大学きょうかん”)
運動自身はわるくはないが、やり方が卑怯だ。
”カリキュラム縮小”が、この二人の唯一の砦(灯台・兄弟卒)
を否定されたと思い込み、激しく運動しているというのが実情で、
この二人は国民のことを考えて運動しているわけではないのでは?
ただ、日本の数学者の中に”カリキュラム縮小阻止”運動を
展開したい人が少なからずいて、彼らがこのふたりを利用したい
というのが実情なのではないだろうか。
27 :
132人目の素数さん:2001/04/13(金) 08:21
2ch的研究者評価
1.学士<修士<博士
山下清の「兵隊の位でいうと」と同じ(笑)
2.論文はとにかく数
さらにいえば日本語より英語
外国コンプレックス丸だし(笑)
28 :
132人目の素数さん:2001/04/13(金) 17:37
あげ
29 :
132人目の素数さん:2001/04/13(金) 20:16
>>27 いや、それだけではもちろんないですよ。ただこのふたり
(西山、岡部)は数学者としては限りなくあやしいです。
このふたりすでに55歳ぐらいで秋山氏とほぼ同年代なの
ですが、
MathSciNetで西山氏は論文ゼロ。
(どうりで”数せみ”を主要業績にあげざるをえないわけで。)
岡部氏は3本。そのうち2本は1971年(当時25才)のとき
の東大の紀要(2本とも)。残る1本は1988年(42歳)
のときに横浜市立大学の紀要に一本。それで全て。
(秋山氏の50本以上と数の上でどうのいうのではないです。
この3本のうち一本でも良い所(専門書など)で引用・紹介
されていたら、秋山氏と同格以上の可能性だってあるはずと、
考え直してもよいです。)
それで岡部氏は、
>専門分野:数学、数学教育、理数経済学、
>研究テーマ:トポロジーの応用
あるいは、
>現在の専門分野
>位相幾何学とその応用
>数学教育
とうたっているのですよ。
”数学教育・位相幾何学とその応用”でなく
”位相幾何学とその応用・数学教育”と歌っているのが
味噌ですね。
あたかも”自分はちゃんとした純粋数学者であって、数学教育
もその見地からやっている”ときどっているようです。
実は”分数でできない大学生”を劣等感からいぢめている
”論文書いたことない教授とトポロジーわからない教授”
だったみたいです。
30 :
132人目の素数さん:2001/04/14(土) 02:44
自作自演怪文書マンセーあげ。
晒し上げ
32 :
132人目の素数さん:2001/04/15(日) 16:14
ttp://www.tokai.ac.jp/topics/topics.htm >これらは誤解に満ちた誹謗中傷で、週刊誌「週刊金曜日」
>(1999年8月6日・13日合併号)に投稿された記事、次いで「週刊文春」
>(1999年9月9日号)が取りあげたものです。
この1999年8月・9月というのも意味があるような気がする。
以下のような一連の講演会を潰したかったのではないか?
ttp://msw3.aist-nara.ac.jp/event/990627-symposium.html 21世紀の科学技術と理科教育公開シンポジウム
<終了しました。御参加・御協力ありがとうございました>
--------------------------------------------------------------------------------
NAISTの概要ページ
http://adw3.aist-nara.ac.jp/EVENT/mssympo/1.html も併せて御覧下さい。
(Webページにて 参加申込 もできます。)
◆ 講 演
田中 眞紀子(衆議院議員・元科学技術庁長官)
秋山 仁 (東海大学教育科学研究所教授)
水野 博之 (元松下電器産業 副社長)
◆ パネル討論会
司会: 今西 幸男(奈良先端科学技術大学院大学
物質創成科学研究科研究科長)
パネラー: 秋山 仁、水野 博之
杉岡 俊男(大阪府教育センター教科教育部首席指導主事)
片岡 幹雄(奈良先端科学技術大学院大学教授)
--------------------------------------------------------------------------------
日時:1999年8月26日(木) 午後1時〜6時
場所:大阪国際交流センター大ホール
〒543-0001大阪市天王寺区上本町8-2-6 電話(06)6772-5931(代)
対象者:高校生、大学生および社会人
参加費:無料
定 員:1,000人
33 :
132人目の素数さん:2001/04/15(日) 16:24
>>30
”怪文書”って、レベルひくいよこのスレッド。
こんなこと常識で想像がつくことと
Yahooで簡単にわかることでしょ。
秋山氏の主張:(1999年11月)
ttp://www.jkajyo.ac.jp/sgn/s-kouenkai99.html > 敗戦後、日本は先進国に追いつけ追い越せと、経済面だけでなく、
>教育の面でも主に効率を重視して頑張ってきました。その結果、
>教育は極めて濃密になり、かつ早期化し、勉強至上主義が横行し
>てしまいました。小学校には小学校時代にしか学べないことがた
>くさんあり、中学生もまた然りです。競争原理に基づく、勉強へ
>の駆り立ては子どもたちの心の発育を圧迫し、自己中心的エゴイ
>ストを社会に大量生産してきました。それが現在の日本です。
>1 公 職 及 び 略 歴
>上智大学大学院数学科卒業、ミシガン大学数学科研究員、
>日本医科大学助教授、東京理科大教授を経て、現在、理学博士・
>東海大学教育研究所教授。
>
>・科学技術庁参与、
34 :
132人目の素数さん:2001/04/15(日) 16:59
カリキュラム縮小の是非は別の政治的問題。
カリキュラム縮小反対派にも、数学研究的にも教育的にも人格的にも
すぐれた人はいるでしょう。
ただ、この2人は研究的にも人格的にもドキュソ。
ゲリラ的に誹謗中傷を行ったこの2人はいろんな意味で制裁をうけるべき。
35 :
132人目の素数さん:2001/04/21(土) 18:57
あげ
36 :
132人目の素数さん:2001/04/26(木) 19:12
あげます
なんだ?晒し上げなのか?
いや。あげて様子をみているだけでしょう。
あら、ここ面白かったのにもう10日くらい実質的な書き込みは
ないのね。まあ、西山、岡部ぐらいの根っからのド急んだと、
たたきがいがないんだね。
まあ、そういうことだね。というわけでこのスレももうそろ終了かな?
41 :
132人目の素数さん:2001/04/30(月) 11:29
あげます
42 :
132人目の素数さん:2001/05/02(水) 11:08
それで、秋山攻撃論文を出した岡部恒治という大学教授はその後謝罪したのですか。
43 :
132人目の素数さん:
入試問題だって過去の類形問題が山ほど出てるんだからね。
数学の世界では入試に限らず大半が過去問の焼き直しに過ぎない。
秋山氏が「本邦初」を取り消せば何の問題も無かろう。