1 :
会員:
誰か解読してください。
482 名前:MilkTea投稿日:2000/12/04(月) 01:55
>そのようなモデルは存在しない
だから、確率空間の母集合を汎化した空間をつくればよい
というのが、私の言っていることです。
概要をいいます
集合Sに対して、その部分集合で確率空間となるものを考えます。
(これを、仮に仮部分確率空間と呼ぶ)
そして、この仮部分確率空間の集合
を考える
で、この集合の条件として次の制限をつける。
任意の集合N⊂Sに対して
Nを可測とする(確率が定義されている集合)
仮部分確率空間全てに対して
その仮部分確率空間の部分集合であるNは
確率空間と見れるが
このときできる確率空間が常に同一であること
これが、成立するときに、集合Sはこの仮部分確率空間の集合に対する
仮確率母集合と呼ぶことにする。
このとき、仮確率母集合の部分集合Nは、それを構成する
仮部分確率空間の中に、それを可測とするものがあれば
それ自体、一つの仮部分確率空間となる。
(続く)
2 :
続き:2000/12/05(火) 23:52
このようにして、仮確率母集合を定義することにより
自然数の全体からNを等確率に取り出す。というような概念を
定義できる
一番、簡単なものとして
自然数Nに対して、その有限な部分集合Kに対して
確率Pを、次のように定義する。(Kの個数をnとおく)
P(k)=1/n(∀k∈K)
これらの全体を、仮確率空間の全体とすれば
この仮確率空間の集合に対する仮確率母集合が
明らかに定まる。(証明は、略)
この仮確率母集合は
自然数の元を等確率に任意に選ぶという概念を実現している
具体的には
任意のNの元、a、bに対して
a、bを含む仮確率空間全てにおいて
その確率をPとしたときに
P(a)=P(b)が成立する。
ということである。
この概念を使えば、自然数から等確率に一つの元を選出する
という概念を定義できる。
と思うのだが、みなさん、どう思いますか?
3 :
MilkTea:2000/12/06(水) 00:13
>と数学会
まあ、、どうにもならない代物っぽいけどね。
とりあえず「仮確率空間」の記述は、仮部分確率空間の間違い
しかし、どうにも、使えない。
全く使えなければ、なんの定義もなく
等確率に一つの元を選出する。
ということと、全く同じとなる。
こんなんじゃ期待値なんか、求めようが無い。
まあ、初めから期待値なんて、求めれるわけがないんだが…
で、期待値の概念をこの空間に定義できるか。
うーん……
とりあえず、仮部分確率集合が一つだけで、集合として
仮部分確率集合と同じ集合を考えたら、それは
仮確率母集合となるから、拡張になっていることは
事実なんだが…
まさに「と数学」だね。
曲がりなりにも修士持ってんだからな(w
6 :
132人目の素数さん:2001/01/23(火) 12:58
まさに「と」だな 旦那
7 :
132人目の素数さん:2001/02/26(月) 01:27
8 :
嵐山勘三郎:2001/02/27(火) 13:25
何?と数学会って?
9 :
132人目の素数さん:2001/02/28(水) 01:14
10 :
ネオむぎ茶:2001/02/28(水) 07:47
>>8 またこんなどうしようもないレスをして。
学校行ってますか?仕事見つけましたか?
寒いですが窓を開け、新鮮な空気を吸い込み、朝日の光を浴びてみましょう。
ビートたけしも言ってますね、”あんたが変わらなければ何も変わらないよ”と。
21世紀になったのですから、去年までの引きこもりの自分を変えてみましょう。
最後に家族以外、粘着質のヲタ仲間以外で人と喋ったのはいつですか?
体をきれいに洗い、汚くのびた髪を切り、着替えて、ごみを出して、外へと歩き出しませんか?
きっと貴方から拒絶しなければ世界は再び貴方を迎えてくれますよ。
11 :
嵐山勘三郎:2001/03/01(木) 13:02
>10
やめなさい。
13 :
132人目の素数さん:
sage