1 :
132人目の素数さん :
2014/03/04(火) 00:29:54.95 【質問者必読!!】
まず
>>1-4 をよく読んでね
数学@2ch掲示板用 掲示板での数学記号の書き方例と一般的な記号の使用例
http://mathmathmath.dotera.net/ ・まずは教科書、参考書、web検索などで調べるようにしましょう。(特に基本的な公式など)
・問題の写し間違いには気をつけましょう。
・長い分母分子を含む分数はきちんと括弧でくくりましょう。
(× x+1/x+2 ; ○((x+1)/(x+2)) )
・丸文字、顔文字、その他は環境やブラウザによりうまく表示できない場合があります。
どうしても画像を貼る場合はPCから直接見られるところに見やすい画像を貼ってください。
ピクトはPCから見られないことがあるので避けてください。
・質問者は名前を騙られたくない場合、トリップを付けましょう。 (トリップの付け方は 名前(N)に 俺!#oretrip ←適当なトリ)
・質問者は回答者がわかるように問題を書くようにしましょう。でないと放置されることがあります。
(変に省略するより全文書いた方がいい、また説明なく習慣的でない記号を使わないように)
・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。それがない場合、放置されることがあります。
(特に、自分でやってみたのにあわないので教えてほしい、みたいなときは必ず書くように)
・回答者も節度ある回答を心がけてください。
・970くらいになったら次スレを立ててください。
※前スレ
高校数学の質問スレPART367
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/math/1392841817/
2 :
132人目の素数さん :2014/03/04(火) 00:30:30.22
主な公式と記載例 (a±b)^2=a^2±2ab+b^2 (a±b)^3=a^3±3a^2b+3ab^2±b^3 a^3±b^3=(a±b)(a^2干ab+b^2) √a*√b=√(ab)、√a/√b=√(a/b)、 √(a^2b)=a√b [a > 0、b > 0] √((a+b)±2√(ab))=√a±√b [a > b > 0] ax^2+bx+c=a(x-α)(x-β)=0 [a≠0、α+β=-b/a、αβ=c/a] (α,β)=(-b±√(b^2-4ac))/2a [2次方程式の解の公式] a/sin(A)=b/sin(B)=c/sin(C)=2R [正弦定理] a^2=b^2+c^2-2bccos(A) [余弦定理] sin(a±b)=sin(a)cos(b)±cos(a)sin(b) [加法定理] cos(a±b)=cos(a)cos(b)干sin(a)sin(b) log_{a}(xy)=log_{a}(x)+log_{a}(y) log_{a}(x/y)=log_{a}(x)-log_{a}(y) log_{a}(x^n)=n(log_{a}(x)) log_{a}(x)=(log_{b}(x))/(log_{b}(a)) [底の変換定理] f'(x)=lim_[h→0] (f(x+h)-f(x))/h [微分の定義] (f±g)'=f'±g'、(fg)'=f'g+fg'、(f/g)'=(f'g-fg')/(g^2) [和差積商の微分]
3 :
132人目の素数さん :2014/03/04(火) 00:32:06.37
基本的な記号の使い方は以下を参照してください。その他については
>>1 のサイトで。
■ 足し算/引き算/掛け算/割り算(加減乗除)
a+b → a 足す b (足し算) a-b → a 引く b (引き算)
a*b → a 掛ける b (掛け算) a/b → a 割る b (割り算)
■ 累乗 ^
a^b a の b乗
a^(b+1) a の b+1乗
a^b + 1 (a の b乗) 足す 1
■ 括弧の使用
a/(b + c) と a/b + c
a/(b*c) と a/b*c
はそれぞれ、違う意味です。括弧を多用して、キチンと区別をつけてください。
■ 数列
a[n] or a_(n) → 数列aの第n項目
a[n+1] = a[n] + 3 → 等差数列の一例
Σ[k=1,n]a_(k) → 数列の和
■ 積分 ( "∫"は「せきぶん」「いんてぐらる」「きごう」「すうがく」などで変換せよ(環境によって異なる)唐ヘ高校では使わない)
∫[0,1] x^2 dx = (x^3)/3|_[x=0,1]
■ 三角関数
(sin(x))^2 + (cos(x))^2 = 1 cos(2x) = (cos(x))^2 - (sin(x))^2
■ ベクトル
AB↑ a↑
ベクトル:V=[V[1],V[2],...], |V>, V↑, vector(V)
(混同しない場合はスカラーと同じ記号でいい.通常は縦ベクトルとして扱う.)
■行列
(全成分表示):M=[[M[1,1],M[2,1],...],[M[1,2],M[2,2],...],...], I=[[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(行(または列ごと)に表示する. 例)M=[[1,-1],[3,2]])
■順列・組合せ
P[n,k]=nPk, C[n.k]=nCk, H[n,k]=nHk
■共役複素数
z=x+iy ( x , y は実数 ) に対し z~=x-iy
4 :
132人目の素数さん :2014/03/04(火) 00:32:56.24
5 :
132人目の素数さん :2014/03/04(火) 00:48:03.74
6 :
132人目の素数さん :2014/03/04(火) 00:51:51.15
極座標変換で終了
7 :
132人目の素数さん :2014/03/04(火) 00:57:17.64
>>6 それが座標変換してrについて積分した後、0を代入するときに分母に変数があってちょっとわからないんです
10 :
132人目の素数さん :2014/03/04(火) 02:55:54.11
上に有界な単調増加列は収束することを示せ。
≫10 実数を定義するやり方しだいで証明は変わる。 自分の教科書が採用している実数の定義を まず書け。
14 :
132人目の素数さん :2014/03/04(火) 10:51:33.13
AB↑=(a,b)の意味がわからないんですが ベクトル向きと大きさなのに座標って その座標は終点のBの座標なんですか?
ようこそ数学板へ
16 :
132人目の素数さん :2014/03/04(火) 11:37:33.13
ベクトルは向きと大きさだけが重要で、それがどこにあるかはどうでもいい だからA(1,2)、B(2,3)、C(5,2)、D(6,3)としたときはAB↑=CD↑となる それで、原点Oを始点として終点P(x,y)としたときの(x,y)をそのベクトルの成分表示という 位置は関係ないんだから始点をどこにしようが関係ないからわかりやすい原点にしちゃいましょうってこと 上の例だと(1,1)がそう P(1,1)とすれば AB↑=CD↑=OP↑=(1,1)
17 :
132人目の素数さん :2014/03/04(火) 11:52:22.10
なるほどわかりました ありがとうございます
自由ベクトルと束縛ベクトルの概念を教えるべきだと常々思う
19 :
132人目の素数さん :2014/03/04(火) 13:18:06.36
在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。 よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな?? 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。 そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。 そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。 そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。 この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。
20 :
132人目の素数さん :2014/03/04(火) 15:46:35.56
>>14 原点から(a,b)に線引っ張る。
この線は向きも大きさもあるやん?
この線をAB↑の線に重ねたらピッタリやん! じゃあこの線はAB↑と同じなんやなってこと
3次関数の最大値最小値を求めろっていう微分の問題だけどそのときのxの値って聞かれてなくても答えなきゃダメなん? 答えなかったら×にされたんだが
>3次関数の最大値最小値 マジでこんな問題でたの? ホントに?
>>21 書いてなかったらいらない。問題文は答えるべきことが明示してないといけない
不等式の等号成立条件も同様だ
24 :
132人目の素数さん :2014/03/04(火) 18:17:58.93
http://nagamochi.info/src/up142679.jpg ↑の例題9と例題10について質問があります。
赤線を引いた部分を読むと、
例題9の2つの角B、Cの2等分線が交わることの証明は必要ではないのに対して、
例題10の2つの外角B、Cの2等分線が交わることの証明は必要であると読み取れる
かと思いますが、これは一体なぜなのでしょうか?
どちらも明らかなことで、明らかさの度合いは同じだと思うのですが、一方は証明が
必要で、他方は証明は不要(自明)というのはどういうことでしょうか?
ちなみに、外角B、Cの2等分線が交わることの証明は第2編ではじめて登場する平行線の
公理を使わないと証明できないそうです。
25 :
132人目の素数さん :2014/03/04(火) 18:19:54.26
くだらね
>>24 ここは問題解きのスレだからそういう高尚な疑問には答えることが出来る人は少ないよ。
27 :
132人目の素数さん :2014/03/04(火) 20:21:10.57
ユークリッドの原論ってどの程度厳密なの?
>>24 内角の場合は、角の2等分線のうちの一本が平面を2つの部分に分ける。
点
29 :
132人目の素数さん :2014/03/04(火) 20:33:55.63
単に証明が必要かどうか()って話だろ
想像力がねーな ユークリッド言論かそれ? ならそれ以前の数学を考えないと言ってるいみがワカンネーだろな そもそも明かさの度合いが同じと思った根拠は何よ?www 言えネーだろう そりゃ想像力も思考力もないからだ
厳密ではないですが、こんなことでは 1つの角の2等分線lは平面を2つの部分に分ける。もう一本の角の2等分線の両端の点はlに対して反対側にある。 よって内角の2等分線は交わる。 外角の場合は何も言えない。もちろん、三角形の内角の和が180度はこの段階では使えないし
言論統制だ、反対
痴漢積分においてt=x+(x^2+A)^(1/2) とおくタイミングがわかりません ただ被積分関数に(x^2+A)^(1/2)が来ただけでおいてはだめみたいです (例:integral[x*(x^2+A)^(1/2)]) どう見分ければいいでしょうか
>>33 t(x) = x + √(x^2 + a^2) という置き換えが使えると確信できれば使えばいいよ。
dt/dx = 1 + x/√(x^2 + a^2) = t(x)/(t(x) - x) だから、
I = ∫f(x)dx = ∫(t - x(t))f(x(t))/t dt
となる。被積分関数 f(x(t)) が、g(t)/(t - x(t)) という形になっていればこれは、
I = ∫g(t)/t dt
という積分に変わる。新たな被積分関数 g(t)/t が簡単な形にかければこの積分は具体的に求まる。
要するに、置換をすることで古い積分変数 x を消去できればいい。
消去できるかどうかは被積分関数の形から判断できる。
36 :
132人目の素数さん :2014/03/05(水) 12:53:45.21
質問も良く分からんが回答も分からん
x = a sinh u を経由しなよ。
39 :
132人目の素数さん :2014/03/05(水) 20:51:53.77
高2です。 f(x)={e^(1+sinx)}・sinx のときf´´(π/2)の値を求めよ。 自分の答えは-2e^2なのですが、どうでしょうか?よろしくお願いします。
自問自答してください。次の方どうぞ
44 :
132人目の素数さん :2014/03/05(水) 23:04:12.82
>>41 ,42
ありがとうございます。
>>40 ,43
申し訳ありません。初めて書き込んだもので、以後気をつけます。
テンプレは初めて書き込む人が見るもんだよ
どなたか居ますか?
46ですがとりあえず質問させていただきます。
↓の問題なのですが、重心によりAG:GE=2:1からAD:DB=2:1
よって
FE=2+1=3
までは分かるのですが、ADが2だったので、AD:EF=2:3
になり、自信満々で答えを見たところ4:3でわけわがわからなくなっています。
根本的に解き方を間違っているような気がして質問させてもらいました。
なぜADが4になるのですか?
http://i.imgur.com/k1tU3Ru.jpg
>>47 その数値は比であって線分の長さではないから
AB:EF はわかる?
>>48 なるほど!
その質問で理解出来ました!
AB:EF=2:1だから
ADも2倍の4ということですね。
本当にありがとうございます
50 :
132人目の素数さん :2014/03/06(木) 23:52:37.06
f(x)を特定するとある問題の解説に f(x)=f(-x)+2x を微分した結果が f'(x)=-f’(-x)+2 となってました どうして、マイナスが前に出るのでしょうか どうしてもわかりません
「どうしても」なんて言ってても教科書さえ読んでないだろ
y=-x, z=f(y)とおくと dz/dx=(dz/dy)*(dy/dx) dz/dy=f'(y) dy/dx=-1
それはPC初心者の「何もしてないのに壊れた」に近いものを感じるよな
∫ x^x dx この積分は初等関数では表せないようなのですが、何か特別な呼び名でもあるのでしょうか?
58 :
132人目の素数さん :2014/03/07(金) 06:17:49.87
自然対数の底eが1より大きいことは示さずに用いてもよいですよね
59 :
132人目の素数さん :2014/03/07(金) 08:14:54.83
e>2.7はok
>>56 x^x = e^(xlog(x))となるが、e^sin(x)と同様名前はついていないだろう。
スターリングの公式で出てくるくらいだ。
61 :
132人目の素数さん :2014/03/07(金) 11:56:26.47
教科書に誤りを発見しました。 東京書籍の数学Aという教科書です。 p.58に 「整数aと0でない整数bに対して a = bc となる整数cが存在するとき,aはbで割り切れるといい,bをaの約数, aをbの倍数という。」 と書かれています。この定義によると0の倍数というものは考えないことになります。 ところが、そのすぐ下に 「0はすべての整数の倍数である。」 と書かれています。これは 「0は0以外のすべての整数の倍数である。」 と書くべきではないでしょうか?
62 :
132人目の素数さん :2014/03/07(金) 12:05:45.39
文部科学省に連絡したほうがいいですかね?
0の倍数についての「特例」を与えていると考えることもできるんじゃね?
64 :
132人目の素数さん :2014/03/07(金) 12:34:26.77
もう少し詳しく抜粋しますと以下のようになります。 「整数aと0でない整数bに対して a = bc となる整数cが存在するとき,aはbで割り切れるといい,bをaの約数, aをbの倍数という。 例1 … 例2 … 例1,例2のように,約数や倍数は正の数と負の数が組になっている。 また,1はすべての整数の約数であり,0はすべての整数の倍数である。」 と書かれています。 特例を与えているようには思えません。
0は0の倍数で合ってると思うけど bは0でないなんて制限あったっけ?
>>65 「aはbで割り切れるといい」って書いちゃったから、
たとえばb=0を許すと、3は0で割り切れる、なんてことになる。
>>61 > この定義によると0の倍数というものは考えないことになります。
この解釈がおかしい。
その部分は0でない整数の倍数について定義したものであり、
0の倍数については別に「0はすべての整数の倍数である。」と定義している。
倍数の定義を最初の部分だけだとして、すぐ下にある部分を最初の部分から導かれたものと読んだのが誤り。
小出しかよ
69 :
132人目の素数さん :2014/03/07(金) 12:54:37.18
>>67 「1はすべての整数の約数であり,0はすべての整数の倍数である」
「1はすべての整数の約数であり」のほうは定義ではなく「最初の部分から導かれたもの」
です。したがって同一の文内の「0はすべての整数の倍数である」も「最初の部分から導かれたもの」
と考えるのが自然です。
あくまで約数、倍数の特殊な例として1および0を挙げているにすぎません。
70 :
132人目の素数さん :2014/03/07(金) 12:56:02.37
「1はすべての整数の約数であり」のほうは正しい命題です。 定義ではありません。もしこれが定義だとすると無駄な定義をしていることになります。 文部科学省に報告したほうがいいですかね?
小出しに答えると馬鹿を見るからやめる
同感
お前らアホの相手するの好きだよな
>文部科学省に報告したほうがいいですかね? なんでもかんでもこれをしたのだろう、担保は巨大掲示板の数学板ということで
75 :
132人目の素数さん :2014/03/07(金) 15:16:01.44
で、結局、教科書に誤りがあるという主張は正しいということですね。
76 :
132人目の素数さん :2014/03/07(金) 15:25:53.56
角Aが直角である三角形ABCの点Aから辺BCの中点Dに線分ADを引く。 AD=BDを証明せよ。 この証明を教えてください。
77 :
132人目の素数さん :2014/03/07(金) 15:36:07.80
なぜその教科書でbを0でないとしたのか分からないなー。
78 :
132人目の素数さん :2014/03/07(金) 15:45:11.17
bを0でないとしてもなんか利点があるかな? 0は0の約数にしかなれないし。
>>76 直径BCの円を描く
すると Dは円の中心
ADは半径。BDも半径
ゆえに AD=BD
y=2x2乗+8xの平方完成の仕方を教えてください y=2x2乗-6x+5もお願いします
81 :
132人目の素数さん :2014/03/07(金) 16:06:19.56
次の患者さんどうぞ
>>80 2xx + 8x = 2x(x+4)
= 2(x+2 - 2)(x+2 + 2)
= 2(x+2)(x+2) - 8
2xx - 6x + 5 = 2x(x - 3) + 5
= 2(x - 3/2 + 3/2)(x - 3/2 - 3/2) + 5
= 2(x - 3/2)(x - 3/2) - 9/2 + 10/2
= 2(x - 3/2)(x - 3/2) + 1/2
83 :
132人目の素数さん :2014/03/07(金) 16:13:52.67
十進の1/1000を二進法にしたとき循環小数はどうなりますか?
86 :
132人目の素数さん :2014/03/07(金) 16:31:06.75
マルチのくせになまいきだぞ
2x^2+8x =2(x^2+4x)←x^2の係数○でx^2、xの項をくくる =2(x^2+2•2x)←xの係数を2•△の形にする =2(x^2+2•2x+2^2)-2•2^2←カッコのなかに△^2の項をたして、(x+△)^2になるようにする カッコの中に余計なのを無理矢理付け加えたから、カッコの外に-○△^2をつけて辻褄を合わせる =2(x+2)^2-8 2x^2-6x+5 =2(x^2-3x)+5←x^2の係数○でx^2、xの項をくくる =2(x^2-2•3/2 •x)+5←xの係数を2•△の形にする =2(x^2-2•3/2•x+(3/2)^2)+5-2•(3/2)^2←カッコのなかに△^2の項をたして、(x+△)^2になるようにする カッコの中に余計なのを無理矢理付け加えたから、カッコの外に-○△^2をつけて辻褄を合わせる =2(x-3/2)^2+1/2
>>85 (2 + 1)(2 - 1) = 2*2 - 2*1 + 1*2 - 1*1
= 2*2 - 2*1 + 2*1 - 1*1
= 2*2 + 0 - 1*1
= 2*2 - 1*1
= 4 - 1
= 3
89 :
132人目の素数さん :2014/03/07(金) 17:14:14.71
90 :
132人目の素数さん :2014/03/07(金) 17:21:17.21
倍数と約数、割り切れる事を同じ文章に書いちゃったのが原因でしょ 割ると書いた以上はで≠0じゃなきゃいけないじゃん
>>80 こんなやり方もあります
x^2の係数で両辺を割っておく。定数はあとで計算する。
y = 2x^2 + 8x
y/2 = x^2 + 4x
y/2 = (x + 2)^2 + ???
y = 2(x + 2)^2 + ???
???は( )の中を0として、x + 2 = 0, x = -2 をもとの式に代入して y = 2×4 - 16 = -8
グラフなら頂点の座標になります
>>84 1000=2^3・5^3
オイラー関数φ(125)=125-125/5=100なので
フェルマーの小定理より 5^100 mod 125 = 1
循環節の長さは最大で100桁。実際に計算すると
0.00000 00001 00000 11000 10010 01101 11010 01011 11000 11010
10011 11110 11111 00111 01101 10010 00101 10100 00111 00101
01100 00001 00000 11000 10010 01101 11010 01011 11000 11010
10011 11110 11111 00111 01101 10010 00101 10100 00111 00101
01100 00001 00000 11000 10010 01101 11010 01011 11000 11010
10011 11110 11111 00111 01101 10010 00101 10100 00111 00101
01100 00001 00000 11000 10010 01101 11010 01011 11.........,
自作自演乙
95 :
132人目の素数さん :2014/03/07(金) 18:58:22.08
任意のn角形(凹多角形を含む)の内角の和が2*(n-2)になることを証明せよ。 これを証明してください。
96 :
132人目の素数さん :2014/03/07(金) 18:59:54.93
>>91 いや。
定義の問題だから0で割れてもいい。
0は0で割れる。
何も問題ない。
97 :
132人目の素数さん :2014/03/07(金) 19:05:49.15
>>90 たとえばb=0を許すと、3は0で割り切れる、なんてことになる。
3≠0*n for any n
だから3が0で割り切れるなんてことにはならないだろw
99 :
132人目の素数さん :2014/03/07(金) 19:11:56.92
>>79 点Aが描いた円上の点であることはどうやって証明するのですか?
101 :
132人目の素数さん :2014/03/07(金) 19:23:14.28
凸多角形の内角のうち、鋭角であるものは3つよりも多くはない。 これを証明してください。
反平行(あるいは逆平行 antiparallel)という用語は 説明なしに答案で用いてもいいでしょうか。 いまどき本格的な幾何の証明は入試では出ないので そもそも使う機会もないかもしれませんが
>>95 (n-2)個の三角形に分割されるので、2*(n-2)∠R
あるいは外角の和が4∠Rなので2*n-4=2*(n-2)
>>101 鋭角がa個とすると、鋭角の和はa∠Rより小さく、鈍角が(n-a)個あるので和は2(n-a)∠Rより小さい
2(n-2)<a+2(n-a)
a<4 つまり a≦3
>>102 物理のスピンではよく使う。数学ではベクトルの向きが逆ということかな。あまり使わない。
>>61 整数の割り算はどこで定義してありますか。
定義してあっても正の数だけでしょうか?
106 :
132人目の素数さん :2014/03/07(金) 20:14:24.39
>>103 「(n-2)個の三角形に分割されるので、2*(n-2)∠R」
(n-2)個の三角形に分割されるのはどう証明するのですか?
107 :
132人目の素数さん :2014/03/07(金) 20:17:13.83
>>105 p.69に以下のように除法の性質が書かれています。
aを整数、bを正の整数とし、aをbで割ったときの商をq、余りをrとすると
a = bq + r、0≦r<b
109 :
132人目の素数さん :2014/03/07(金) 20:22:34.13
>>103 凹n多角形が(n-2)個の三角形に分割されるのはどう証明するのですか?
110 :
132人目の素数さん :2014/03/07(金) 20:29:33.91
凹多角形の場合は全然自明じゃないと思うんです。 図を描いてみてください。 自明じゃないことが分かると思います。
>>104 物理のスピンで言う反平行とは意味が違うようだ
幾何だと普通は逆平行というね
>>109 凹多角形をいくつかの凸多角形に分割する。
114 :
132人目の素数さん :2014/03/07(金) 22:40:30.65
>>113 それ、ちょっとしたおもいつきだけで言ってませんか?w
詳細な証明をお願いします。
>>99 >>79 は禁断の牛刀使い。
DからABに下した垂線の足をEとすればDEとCAは平行であるから
△BDE∽△BCAでDがBCの中点であるからEはABの中点になる。
よって△BDE≡△ADE、これよりAD=BD
116 :
132人目の素数さん :2014/03/07(金) 22:48:38.91
どこらへんが牛刀なのやら
>>114 はい、はじめは思いつきです。こんなことかな?
いくつかの凸多角形としないでもよかった。
四角形は2つの三角形に分割できます。
n角形を2つの多角形に分割すると、n1角形とn2角形になり、三角形の個数は(n1-2)個と(n2-2)個
とし仮定します。そうするとn角形を三角形に分割すると(n1+n2-4)個の三角形になります。
頂点は2つ共有しているのでn1+n2=n-2なので、三角形の個数は(n-2)個になります。
帰納法ですべてのnについて(n-2)個になる。
>>99 Dを中心とする直径DBの円を描く。
今Aがこの円周上にないなら、
半直線BAと円周の交点をEとすればCAとCEは相異なる2直線である。
∠BEC=∠Rであり、∠BAE=∠Rであったから
CAとCEは平行な2直線でありかつ点Cを共有する。これは不合理である。
よって、Aは円周上の点となる。
119 :
132人目の素数さん :2014/03/07(金) 23:13:32.46
>>76 辺BC上に点D'を、∠D'AB = ∠Bとなるようにとる。
∠D'AB = ∠B = ∠D'BAだから、
△D'ABはD'を頂点とする2等辺三角形である。
よって、D'A = D'B。
∠D'AC = ∠A - ∠D'AB = 90°- ∠D'AB = 90°- ∠B = ∠C = ∠D'CAだから、
△D'ACはD'を頂点とする2等辺三角形である。
よって、D'A = D'C。
以上より、D'A = D'B = D'C。
D'B = D'Cだから、D'は辺BCの中点である。よって、D'はDと同一の点である。
よって、DA = D'A = D'B = DB。
>>119 お見事です。円周角や相似でなく、角を使えばできるのですね。
>>120 感心ばかりしてないで、D'が辺BC上に取れることを証明しておけよ。
>>121 ∠ABC<∠Rなので、点Dは∠BACの内部にある。
ある行列の固有方程式に固有値の一つを代入した結果、次のようになりました。 x-2z=0 y=0 x-2z=0 x:y:zはどうなりますか?
どうもならんよ
消えちゃったのでもう一度。
>>76 円周角の定理がいいと思いますが中線定理でも示せますね。
>>123 2:0:1
4:0:2でも8:0:4でもなんでもいいよ。単なる比だ。
>>125 円周角の定理もちゃんと証明できるようにしておけよ。
128 :
132人目の素数さん :2014/03/08(土) 01:30:14.09
日本語でよろしく
「私にはわかりません」と言えよ
がる
ガル、ル〜
>>114 n角形を三角形m個に分割できたとする
面の数はm個、辺の数は周を二重にして(3m+n)/2個、点の数はn個
オイラーの定理より
m-(3m+n)/2-n=1
m = n - 2 となる
受験が終わって経済学部に進学予定です。 一年次では微分積分と線形代数をやるそうで、テキストは「初回授業で指示」となっており分かりません。 今から予習しておこうと思うのですが、初学者向けの参考書でおすすめを教えてください。 また、その参考書に取り組むにあたって前提となっているおおよその知識水準を教えてください。
経済板で聞け
大学に直接聞けよアホ
138 :
132人目の素数さん :2014/03/08(土) 11:01:13.03
その感じなら必ず脱落するから、開き直って今のうちから遊んでおくといいよ
旅行でもいって受験の垢を落としてこいよ
140 :
132人目の素数さん :2014/03/08(土) 12:31:29.60
>>135 経済学部にしか行けなかったなら
周りもその程度の馬鹿だらけなのだから
気にせず遊べばよい
こいつ(
http://ameblo.jp/forexfund/ )はヘッジファンドのトレーダーを自称し「月収20億円!」「世界最強為替トレーダー!」などと怪電波を発する中2病詐欺師野郎です。
あらんことか、このチンカスは「見習いトレーダー募集」と称し、多くの人間にラジオ体操(本当にただのラジオ体操)を日々やらせて洗脳状態にさせた上に彼らのお金をどうこうしようと目論でおるようです。
世の中は広いもので、こんなキ○ガイを信じお金を預けようとするアホが多数おります。
中には旦那が脳内お花畑の暴走状態になってしまい、奥様から苦情と泣きのコメントまで投稿される始末。
詐欺行為が今まさに行われんとしており、もうすぐ新聞や週刊誌のネタになると思います。
アホの見本市をご覧になるのも一興。
詐欺的行為を高みの見物されるのも一興。
2chの総力を挙げて潰す()のも一興。
ネット社会を舐めた男の末路をご観察ください。
↑何の意味があるの?
143 :
132人目の素数さん :2014/03/08(土) 13:31:46.06
それに限らず便所の落書きに意味なんかないっしょ
>>135 >今から予習しておこうと思うのですが、初学者向けの参考書でおすすめを教えてください。
>また、その参考書に取り組むにあたって前提となっているおおよその知識水準を教えてください。
ガチの解析と線型代数だけは、微分方程式とかも含めてしっかり独学で学習しておくこと。
ガチの経済(数理経済や金融)になると確率論とか使いまくる。
>>135 まあ、どうせ経済やるなら、参考書は、フニャフニャの参考書ではなく、
例えば日本経済新聞社の金融工学入門なんかがいいんじゃない。
これを読むためにも、ガチの解析と線型代数はしっかり学習しよう。
>>135 一応、微積の参考書は杉浦解析入門、
線型代数はやがては関数解析に昇華されるから、数学科向けのなら何でもいい。
解析といっても、複素解析は余り学習する必要はない。
ただ、フーリエ解析や確率論はガチでした方がいいから、或る程度は複素解析もした方がいい。
そして、ブラック・ショールズ方程式などで、関数解析や微分方程式が必要になる。
>>140 半端なレベルの数学科だと、卒業後、文系卒との(君の脳内)ヒエラルキーが逆転しちゃうよ
スレチかも知れませんが質問させて下さい 春から工学部なんですが 高校数学の参考書とかは大学では必要ないですか? 売っちゃっても大丈夫ですか? 数Vだけは一応持っておこうかと悩んでるのですが
売り飛ばせ
>>148 いらないっちゃーいらない。
家庭教師しようと思っているなら持っててよかった、
と思うことになるかどうかは君の実力次第だが。
152 :
151 :2014/03/08(土) 16:04:11.84
カブリ具合に笑いを禁じえない
>>147 経済も余りまくり…習ったことと関係ない方向いくならどこも同じ…
なんとか士も食えないらしいね
武士は食わねど高島津
なんだ高島津って 高島田じゃないの?
爪楊枝だが
訂正 爪楊枝→高楊枝
なんでそんなに間違えるんだオマイらw
もし塾講師や家庭教師のアルバイト等で教える立場になった時、分からないことを質問された場合どうしますか? 東大生でも解けない問題はありますしましてや駅弁レベルなら尚更です しかしお金をもらう以上こちらが分からないと言うのもどうかと思います 分からないなら教える資格が無いというのは現実問題として極論であると思います marchレベルの人でもそれらのバイトをやっていけているわけですから何らかの秘策があるように思われます 東大を目指す人に教えるつもりはありませんが駅弁狙いの人でも難問に挑むことはありますので不安が残ります
次の命題を云々と書いてない問題、たとえば「◯◯ならば△△ということを示せ」という問題は対偶で証明してもいいですか? 背理法じゃないといけないのでしょうか?
163 :
132人目の素数さん :2014/03/08(土) 20:58:33.15
牛は食えない婿養子 カレーライスの日も婿養子の皿からは肉が取り除かれ 焼き肉の日も婿養子に許されるのは野菜と鶏肉だけという
>>161 「上手い説明の仕方が思いつかないから、来週までにまとめてくるよ」
でいいじゃん
多用すると馬鹿さが露呈するから、出来るだけ勉強しておくべきではある
あとは確実に次の週答えられるよう調べることだな
166 :
132人目の素数さん :2014/03/08(土) 21:52:25.22
体系数学と体系問題集を使用されていた方に質問があります 教科書と問題集の対応関係についてですが、新版・教科書に対応する問題集は、やはり新版でしょうか? アマゾンで探してみると、新版・教科書と表紙が全く同じ問題集があるんですが、それは新版ではないんですよね…
167 :
132人目の素数さん :2014/03/08(土) 22:16:09.76
1^2+2^2+3^2+...+n^2が平方数であるような正整数n>1を見つけよ。 n=20のようですが、自力ですか?? いい方法ありますか。
>>167 有名な砲弾四角錐の問題で、解は n=24 のみ。
The Square Pyramid Puzzle
W. S. Anglin
The American Mathematical Monthly
Vol. 97, No. 2 (Feb., 1990), pp. 120-124
http://www.jstor.org/stable/2323911 に証明がある。
高校の範囲を大きく逸脱している。
申し訳ないです。問題を取り上げられたので、問題文が曖昧なままなのですが質問させていただきます。 3つの複素数の和は2で、3つから2つずつ選んでできる積のすべてがもとの3つの複素数と等しい。 この3数を求めよ。 という問題なのですが、二行目と三行目がかなり怪しいです(問題文とは異なっているのではないかという意味で) こんな状態で申し訳ないのですが、ご回答お願いいたします。 もし、「問題文がこうじゃない?」 などといったものもあれば是非お願いしたいです。
>>167 > 1^2+2^2+3^2+...+n^2が平方数であるような正整数n>1を見つけよ。
> n=20のようですが、自力ですか??
自力ですか?
171 :
132人目の素数さん :2014/03/08(土) 22:36:41.97
>>172 そうですか..w
正しい問題文がどんなのか推測できますかね?
ごめんなさい、誤変換で芝つきました。
「問題文は間違っている」は100%正しいと推定される
α + β + γ = 2, {αβ,βγ,γα}= {α,β,γ} を満たす複素数の組(α,β,γ)をすべて求めよ.
177 :
132人目の素数さん :2014/03/08(土) 23:10:17.66
(x-α)(x-β)(x-γ)=0 αβγ=0⇔α=β=γ=0となってしまうので αβγ≠0 x=αβγ/tと置換すると (t-βγ)(t-γα)(t-αβ)=0 この2つの方程式が等しいということで αβ+βγ+γα=α+β+γ=2 αβγ=1 x^3-2x^2+2x-1=0 (x-1)(x^2-x+1)=0 x=1,(1±i√3)/2
180 :
132人目の素数さん :2014/03/08(土) 23:30:35.04
181 :
132人目の素数さん :2014/03/08(土) 23:31:17.76
集合としてか
問 すべての間違いを指摘しなさい e^πi = -1 → 2乗する e^2πi = 1 → logをとる log e^2πi = log 1 2πi = 0 よって π = 0
対角化の問題です |A-λ|E= 2-λ 0 -2 0 4-λ 0 -2 0 5-λ 固有値は1,6,4と求まりましたが、yが定まらないため 固有ベクトルをどうやって求めたら良いかわかりません お願いします
ふむ
(x,y,z)が固有ベクトルなら、任意定数λ(≠0)に対して (λx,λy,λz)も同じ固有値に対する固有ベクトル。
>>182 logの主値をとれば 0=0 で終わりだ
>>182 >log e^2πi = log 1
>2πi = 0 よって
>π = 0
ここですな。
複素変数zの対数関数logz |z|<2 は、実変数x>0の対数関数log(x)と違い、多価で、
実変数とは異なり、指数関数e^zの逆関数がlogzではないから、
logを取るときは、2πi=2mπi m∈Z としないといけない。
これを避けるためには、複素平面Cをハサミでチョキチョキ切って分枝という考え方を導入し、
logではなくLogとしないといけない。
>>182 あらら、先に答えちゃった人がいてダブっちゃった。
これじゃ意味がなかったわな。
いいんですよ、人毎の答えに違いがあるのが面白いのですから。
いいんですよ、人の答えに違いがあるのが面白いのですから。
自作問題はスレチです 消えて下さい
よう誤認定の人
193 :
132人目の素数さん :2014/03/09(日) 10:18:47.64
三角形について (c-a*cos(B))/sin(B) = a/tan(A) が成り立つことを示すには どのように証明すればいいでしょうか。
194 :
132人目の素数さん :2014/03/09(日) 10:38:38.37
>>193 とりあえず正弦定理で角度だけの関係式にする
4人でババ抜きをした時に天和の人がいる確率はいくつですか
明らかに自作問題だろw
地和じゃだめんですか?
198 :
132人目の素数さん :2014/03/09(日) 11:09:32.00
婆の中にラーメン天和に勤めている婆がいる確率ということじゃね?
>>193 って
Aが直角のときどないすんね。tanじゃなくcotAを使って書くべき式では?
鋭角三角形とか条件があるんじゃね
201 :
132人目の素数さん :2014/03/09(日) 11:44:45.73
∫[1,3](x-1)^2(x-3)dx この場合でも6分の1公式は使えますか? 答えは-4/3ですか?
使えるし計算もあってると思う。
203 :
132人目の素数さん :2014/03/09(日) 12:05:58.09
>>201 普通に部分積分するだけ
∫[1,3](x-1)^2(x-3)dx
=-(1/3)∫[1,3](x-1)^3dx
=-4/3
1/6公式なんてアホなもの使うより
部分積分できるようになった方がずっといいと思うが
とんでも野郎が現れたな、世も末じゃ
>>203 2式目で、(x-3)はどこに?
また1/3は(x-1)^2の積分の名残と思われるが、ならばどうしてインテグラルがついているのか?
206 :
132人目の素数さん :2014/03/09(日) 12:20:53.25
∫-e^(-x)*(sin(x))^2 の不定積分が解ける方いらっしゃいますか?
207 :
132人目の素数さん :2014/03/09(日) 12:26:24.89
>201 x-3=x-1-2 (x-1)^3-2(x-1)^2 >206 I=∫-e^(-x)*(sin(x))^2dx J=∫-e^(-x)*(cos(x))^2dx
>解ける方いらっしゃいますか? なぜかひっかかる
209 :
132人目の素数さん :2014/03/09(日) 12:34:58.71
211 :
132人目の素数さん :2014/03/09(日) 13:29:30.84
>>206 「解ける」がどういう意味か知らんが積分ならオイラーで楽勝
こんな計算でタイムアウトするのか
217 :
132人目の素数さん :2014/03/09(日) 14:27:30.08
先生普通に答えてくれたぞ
明らかに高校数学の範囲を超えてる解答する奴はなんなんだろ
高校範囲で縛ると、今はもう思い出せないような 公式を使う羽目になって、付き合えないからだろ。 自分の普通の解き方で解いて見せてるだけ。
高校範囲だからってそんな特殊な公式ねーだろ
222 :
132人目の素数さん :2014/03/09(日) 19:20:10.20
医学部死亡なら基本問題だと思えるようになっていないといけないレベル
224 :
132人目の素数さん :2014/03/09(日) 19:22:14.51
医学部といっても信州みたいにかなり偏差値低い駅弁医とかもあるからなあ
計算は簡単だしやっぱり基本問題ですか ありがとうございました
227 :
132人目の素数さん :2014/03/09(日) 20:14:46.58
駅弁非医なんてそれこそもっと 恐ろしいくらいの馬鹿だらけなのだから これが合否を分けるなんて問題は無い みんなできる科目でできる問題をやりゃいいよ
>>221 これ解けないというか、見たこと無い奴って数三無勉と同じだろ
駅弁どころかニッコマレベルでも取りたい問題だろ
230 :
132人目の素数さん :2014/03/09(日) 23:09:11.35
得意な奴が鴨ネギという気持ちは確かに分かるが、意外とデキが悪いと予想
231 :
132人目の素数さん :2014/03/09(日) 23:14:46.82
232 :
132人目の素数さん :2014/03/09(日) 23:18:01.06
画像2回上げてもマルチ逃れにならないよ
233 :
132人目の素数さん :2014/03/10(月) 00:22:56.47
>>231 △ABD∽△AECより
AB:AD=AE:AC
なので
AB・AC=AD・AE ―@
△ABE∽△BDEより
AE:BE=BE:DE
BE^2=AE・DE ここで、DE=AE-ADを代入
BE^2=AE・(AE-AD)
式変形より、AD・AE=AE^2 - BE^2 ―A
@,Aより、成り立つ
次の式を因数分解せよ (3) (2+y)-x(2+y) で、解答を見ると (2+y)(1-x) 解答に特に説明も無くて、どうしてこうなるのかわからんのです。 ちょっと教えてください
解答を展開すべし。
1(2+y)-x(2+y)
GJ
AFO
239 :
mame :2014/03/10(月) 17:24:42.50
どうしても分からないので教えて頂きたいです(´・ω・`) 放物線y=x^2+x+1とx軸上の点P(t,0)がある。 放物線上の2点Q,Rのx座標をそれぞれt−2,t+6とする。 △PQRの面積Sをtの式で表し、 面積Sの最小値とそのときの点Qの座標を求めよ。 (書き込むの初めてなので、至らない点があったらすみません)
>どうしても分からないので教えて頂きたいです(´・ω・`) 顔マークは不要
どこら辺が分からないんだ
242 :
132人目の素数さん :2014/03/10(月) 17:29:44.20
名前欄は空白でよい
243 :
132人目の素数さん :2014/03/10(月) 17:34:06.76
メール欄にsageと書かないと怒り狂う厨房がいるが気にしなくても良い
>>239 何がわからないの?
解けたとこまで書いてみ
>>239 Pを通りy軸に平行な直線で三角形を2つに分割するといい。
246 :
132人目の素数さん :2014/03/10(月) 18:35:58.61
>どうしても分からないので教えて頂きたいです(´・ω・`) この顔マークは必要
顔文字やめろ むかつく
248 :
132人目の素数さん :2014/03/10(月) 23:13:33.09
返答ありがとうございます。 名前欄空白で良いのですね!顔文字すみません。 自分で解いてみたのですが、面積をtの式で表す時点から分からないです。 答はS=4t^2+4t+52 Q(−5/2,19/4)のとき最小値51 なのですが、求め方が分からないです。
>>248 三点がわかってるんだから計算するだけでしょ
a+bi (b≠0)で表される複素数ってなにか呼び名ありますか?
複素数
a+bi b=0 ; 実数 b≠0 : 虚数 a=0,b≠0 : 純虚数
英単語の勉強にもなるか 実数 :real number 虚数 :imaginary number 純虚数:purely imaginary number 複素数:complex number
1+i って虚数?
複素数だよ
次の二次式が完全平方になるように定数bの値を求めよ bx^2-4bx+(8b^2-4b+1)
これは
>>255 複素数であり、虚数でもある
勘違いしてる奴いるが2とかも複素数だからな
え^(1+i)も?
はよ答えろ
うーんち
虚数部分という言葉があるな
実数、虚数、複素数、純虚数、虚数部分 これらの定義を書きなさい
四元数の場合はどうなりますか?
0は実数かつ複素数であるが虚数ではない。 しかし実数の虚数部分は0である。 勿論0の虚数部分は0である、 実数部分も0である。
267 :
132人目の素数さん :2014/03/11(火) 15:18:01.58
ふーん
知恵袋w
270 :
257 :2014/03/11(火) 16:24:56.20
早く答えてください
落ち着け
272 :
132人目の素数さん :2014/03/11(火) 16:58:30.74
今更答えても早くないから、答えても無駄だな
死ねよゴミども
久しぶりに難問思いついた a,bは自然数として a^3+b^3は42で割れるが、a^2+b^2は42で割れないが7で割れるようなa^2+b^2の最小値を求めよ そのときのa,bも求めよ
275 :
132人目の素数さん :2014/03/11(火) 18:59:12.83
偏差値65くんは余裕ぶっこきだよね
>>274 お前京大志望だったのか。どうした?落ちたのか?予備校始まるまでの期間が勝負だぞwww
>>276 俺は違う大学を受けたぜ!
たぶん落ちたぜ!
早く
>>274 について教えろよ!^^
イライラしてんだよ^^
ねぇ?
>>277 多分って国立もう全部結果でてんだけど、
>>279 結果なんて見てねーんだよ
さっさと教えろ
281 :
132人目の素数さん :2014/03/11(火) 19:55:33.92
やっぱり落ちたんだあwww
自分の事頭良いと思ってる馬鹿って自作問題好きだよね
>>282 ある意味頭良いと思ってるよ
数学がスマートに出来るとかそういう意味ではなくね
数学の問題は確かに出来が悪いかもしれないが個性はあるし
個性ワロタ
285 :
132人目の素数さん :2014/03/11(火) 20:51:20.02
本番まで一年切ったぞ こんなところで遊んでる場合じゃないだろ
答えられないバカの集まり
すまん
288 :
132人目の素数さん :2014/03/11(火) 22:09:09.05
回答乞食してるだけだから気にしなくていいよ
以下スルーで
高校数学じゃなくて小学生レベルなんですけど 1081÷6って180.16666666が無限に続くはずなんですけど google計算機で計算すると 180.166666667って答えになり割り切れた答えがでるんですが 何故なんでしょうか? またMyPCの電卓だと180.1666666666667となりgoogleや私の筆算とは違う結果になるのですが これはどっちが正解なんでしょうか?
その私の筆算ではどういう結果になったの
どちらも表示上の近似値 表示する桁数に合わせて四捨五入をしている
どっちもー
>>292 ありがとうございます
表示する桁数に合わせていただけでしたか
表示じゃねえだろwww 浮動小数点と倍精度の問題だろwww なにウソ教えてんだよw
そんなことはねーよ、計算機のしくみを勉強しな
さっすが臭いバカは頭が悪いな 計算の精度で決まってるんだよ そんなのも知らないの?
>>290 計算機は有限のビット列しか扱えないので丸め誤差が出る。
たとえば数学的に、
Σ_{k=[1,∞]} 1/2^k = 1/2 + 1/4 + 1/8 + ...
という 1/2^k の無限和は 1 に収束することが確かめられるけど、
試しに和を k = 8 までで止めると、それは当然 1 にはならない(この場合は 1 より小さい)。
和の値は 0.996 と小数点 2 桁の精度では 1 に実際等しいことからも分かるように、
どの数値も "計算精度の範囲では" 厳密に正しい。
通常、実数は 32 ビットで計算するのでその精度はおおよそ 14 - 15 桁程度になる。
但し、丸め以外の要因によって数値誤差はもっと大きくなりうる。
マーチの理系学部を受けるなら参考書どのレベルがいいですかね いま青チャートはあるんだけど
お好みで
青茶でじゅーぶん
>>299 詳しくは受験板行ったほうがいいと思う。
(学習院ふくめ)マーチの理系はあまり突飛な問題を出さないので、志望校でなくとも赤本やるだけで割りと勉強になったと思う。
とくに青山、学習院あたりは基本に忠実でゆるい感じの問題が多い。
関係ないけど青山の淵野辺キャンパスは同じ相模原にJAXAの施設があるので、
JAXAに行きたいとか航空とか宇宙に興味がある人は青山がおすすめ。キャンパスも大きいし新しい。
首都圏へのアクセスは若干厳しいけど、八王子・町田近辺からなら新宿まで一時間かからないので許容範囲。
大学用の本って答えないのが普通なんですね 大学が始まるまでの間予習しとこうと思ったけどこれじゃ間違ってるかどうかも分からない 何かいい予習法はありませんかね 間違ってるかどうかは気にせず進めるしかないでしょうか 予習は無謀? 勿論数学の話です
共立の演習書でも見ればいいんじゃね
そのようなことを、このスレで聞くこと自体 スレチであるが このようなことすら 知らない&空気読めないのが ゆとり、さとり世代
307 :
132人目の素数さん :2014/03/12(水) 03:57:20.22
>>307 大学にいくのは今の時代デフォールトでしょ
バカでも大学院進学する時代
大学にいかないと結婚もむずかしくなるよ
309 :
132人目の素数さん :2014/03/12(水) 04:28:28.11
310 :
132人目の素数さん :2014/03/12(水) 04:30:06.60
正弦定理や余弦定理から三角形の内角の和が180゚であることは導くことができますか
その質問は、三角形の内角の和が180度であることを使わずに 余弦を定義する方法を、まず自分で示してからだな。
形式的にできても意味無し
次の二次式が完全平方になるように定数bの値を求めよ bx^2-4bx+(8b^2-4b+1)
>>315 大学にいくのは今の時代デフォールトでしょ
バカでも大学院進学する時代
大学にいかないと結婚もむずかしくなるよ
>>315 大学にいくのは今の時代デフォールトでしょ
バカでも大学院進学する時代
大学にいかないと結婚もむずかしくなるよ
>>315 大学にいくのは今の時代デフォールトでしょ
バカでも大学院進学する時代
大学にいかないと結婚もむずかしくなるよ
320 :
132人目の素数さん :2014/03/12(水) 14:56:03.62
現実:底辺大学「馬鹿でもいいから来てくれ〜」
そのうち大学もデフォールト
大学なんぞどうでもいいことで騒ぐな
ほんとうにバカが誰も大学に来ないと赤ポスがほとんど亡くなる 東大教授の人数が全国にばらまかれるくらいか それでもよろしいか,院生諸君
325 :
132人目の素数さん :2014/03/12(水) 16:10:52.64
>>304 は無理に勉強してもどうにもならないだろうから
大学行くにしても別に何もしなくてよくね?
>>300-302 ありがとうございます
とりあえず今あるものをしっかりこなしたいと思います
受験板にもいってみまーす
次の二次式が完全平方になるように定数bの値を求めよ bx^2-4bx+(8b^2-4b+1)
いやです。
329 :
132人目の素数さん :2014/03/12(水) 17:37:41.01
素早く答えないといけない問題だからな 今更答えても遅いから答える必要はないよ
バガが大学イカなければ全大学が潰れるよ 大学は馬鹿で成り立っている
何度もレスする暇があるならこのぐらい自分出とけよ
めんどくさいから、もう b = 0 でいいよ。
次の二次式が完全平方になるように定数bの値を求めよ bx^2-4bx+(8b^2-4b+1)
答えられないバカの集まり
335 :
132人目の素数さん :2014/03/12(水) 20:44:04.01
もう、終わりだね bが0にぃ見える。。
おっさん乙
337 :
132人目の素数さん :2014/03/12(水) 21:43:16.77
数学勉強して得たものは、自分の人生に何の足しにもならなかったという 絶望だけ、だから数学が憎くて仕方ない
いいから、まず 1/b を c と置けよ。
>>337 勉強なんかしてなかった、というオチだろ
まぁ数学なんて頭良い人間はやらないわな 大学で数学研究してる奴なんてただのバカ 人を使う側の人間が偉いに決まってる
算数できるのはカッコいいが 数学できるのはオタクでしかない 要領良い人間は算数止まりで深入りしない
次の二次式が完全平方になるように定数bの値を求めよ bx^2-4bx+(8b^2-4b+1)
放物線y=x^2+x+1とx軸上の点P(t,0)がある。 放物線上の2点Q,Rのx座標をそれぞれt−2,t+6とする。 △PQRの面積Sをtの式で表し、 面積Sの最小値とそのときの点Qの座標を求めよ。
求めよと言われましても・・・
>>346 三点の座標から辺の長さと角度出るって言ってんだろ
連投すんなカス
△PQRをPを通りy軸に平行な直線で分割する。 線分QRを1:3に内分する点のy座標が三角形の底辺。
平行四辺形ABCDの対角線の交点をOとする。OとAB上の任意の点Eとを結び、DEとAOとの交点をFとする。さらに、BF、OEの交点とAとを結ぶ直線とBDとの交点をGとすれば、Gは点Eの位置にかかわらず△ABCの重心となることを証明せよ。 この問題のベクトルを使った解き方を教えて下さい。 お願いします。
次の二次式が完全平方になるように定数bの値を求めよ bx^2-4bx+(8b^2-4b+1)
わたちゴミだからそんな難しいこと聞かれてもわからないでちゅ><
354 :
132人目の素数さん :2014/03/13(木) 14:52:01.16
所定の置き場に朝8時までに出せばいいよ
このスレもそろそろ潮時ですかね。。。
356 :
132人目の素数さん :2014/03/13(木) 16:26:25.53
最底辺の馬鹿は、潮時という言葉を ものごとが終わる時の意味で使うが マヂさっさと死ねと 文化庁が言ってたのを思い出す。
357 :
132人目の素数さん :2014/03/13(木) 16:30:11.24
正しくは終わりの潮時だよな
>>350 A-B=D-C → D=A-B+C (平行四辺形)
O=(A+B+C+D)/4=(A+C)/2
E=tA+(1-t)B … t は未知パラメーター
と置いて
ACとDEの交点はEと同じように未知パラメーターで表記してから連立して解くと
F=(C(t-1)-A)/(t-2)
BFとOEの交点は
H=((B+C)(t-1)-A)/(2t-3)
AHとBOの交点は
G=(A+B+C)/3
359 :
132人目の素数さん :2014/03/13(木) 17:04:58.65
見通しわるー 肝心なところにボカしが入ってるけど致命的な欠陥も混じってそう
最近変な人が多いね
だな もう潮時だよ
ジム乙
>>340 は私立Fランク文系だから
6÷2(1+2)=1
と解答するだろう。
0<α<πで、cosα=4/5のとき、 @ sinα/2 A cosα/2 を求めよ。 解き方教えて下さい
潮時(しおどき)とは、物事を行うのに最良のタイミングのこと 教科書を開け
>>364 ・まずは教科書、参考書、web検索などで調べるようにしましょう。(特に基本的な公式など)
>>350 以下、ベクトル記号↑は略。ギリシャ文字はスカラーを表すものとする。
AB=b、AC=c、AE=α・b(0<α<1)とおく。
今AF=β・c、FE=γ・DE とおけば、D,E,Fは一直線上にあるからFE=γ・EDと書けて
FE=AE-AF=α・b-β・c
γ・ED=γ・(AE-AD)=γ・(AE-BC)=γ・(α・b-(c-b)) から
α・b-β・c=γ・(α・b-(c-b))=γ(α+1)・b-γ・c であるので
β=γ=α/(α+1)、
線分BFとEOの交点をHとおくと、
AH=ζ・AB+(1-ζ)・AF=ξ・AE+(1-ξ)AO
ζ・b+(1-ζ)β・c=ξα・b+(1-ξ)(1/2)・c
ζ=ξα、(1-ζ)β=(1-ξ)/2
これをζとξについて解けば ζ=α/(2α+1)
よって AH=α/(2α+1)・b+(1-α/(2α+1))β・c=α/(2α+1)・b+(1-α/(2α+1))α/(α+1)・c
すなわち AH=α/(2α+1)(b+c)。これはAHの延長がBCの中点を通ることを示している。
よって、△ABCにおいて、頂点Bからの中線と頂点Aからの中線の交点がGということであるから
Gは△ABCの重心である。
三角比の基本的な定義って、3つの角をθ、90-θ、90度と定めてやることで 三角形の各線分の長さが一つに決まるから、それぞれの辺の比も一つに決められる、ってことですよね? この定義から単位円を使ってθが0,90,180度や鈍角になった場合でもxy座標からsin,cosがわかると説明されますけど θが鋭角でない場合、θ以外の角は一つに定められないのではないですか? 単位円で考えるなら、1辺が1でその辺がなす角が120度である三角形なんて残り2辺の機嫌次第で無数に存在するし θが0度の場合そもそも三角形をなすことが不可能なので辺の比を決めることなんて出来ないのではないかと思います θがどんな大きさであってもsinやcosを求めることが出来るのは何故でしょうか?
>>368 お前さんの頭ん中では
「単位円で考え、1辺が1でその辺がなす角が120度である三角形」は
「残り2辺の機嫌次第で無数に存在する」のか?
それ?なんて 不可視境界世界w
>>368 一般角に対する三角関数は辺の比じゃないんだよ。
単位円周上の点P:(x,y)に対して
OPとx軸の正の方向がなす角をθとするとき
cos(θ)=x、sin(θ)=y
>>368 >機嫌次第
の教科書、参考書の書名を教えて?
=1 は、数弱。 =9 は、偏屈。 「括弧付けろ」が、正常だろ。
>>368 三角比はそれであってるけど
単位円云々は三角比ではなく三角関数の話だからθ=0とかでもOK
374 :
132人目の素数さん :2014/03/13(木) 22:24:32.84
θがどんな値をとっても数学的な繋がりをみせる関数,sinθ,cosθ,tanθを知りたい。 sinθ,cosθ,tanθに対して、我々は鋭角のθを用いて純粋に辺の比として定義した。 すれば、鋭角のθに対しては定められた。鈍角,90°ではどうだろう?また,0°,負の角度に対してはどう値を定めればいいのか,どのように定めれば連続的な関数になるのか,そこに数学的な繋がりや流れを持たせたい。 sinθをとり,sinθをとりあえずθの値を0°から90°まで変化させながら,グラフを書いてみた。ながれる,なめらかである。
375 :
132人目の素数さん :2014/03/13(木) 22:24:33.79
>>368 >単位円で考えるなら、1辺が1でその辺がなす角が120度である三角形なんて残り2辺の機嫌次第で無数に存在するし
無限に存在しても、三角形を構成する辺の比は一定になる。
>θが0度の場合そもそも三角形をなすことが不可能なので辺の比を決めることなんて出来ないのではないかと思います
数学IIIの定義では、
原点を中心とする半径 r の円周上を点Pが動くとき,動径OPがx軸の正の向きとなす角をθとする.
このとき,点Pの座標を ( x, y ) ,円の半径を r として,
sinθ=y/r cosθ=x/r tanθ=y/x
なので、θ=0°の時もあり得る。
三角形が成り立つ場合のみの三角比の定義は数学I
http://i.imgur.com/gAW2o3j.png この計算式に、Numbers of Rotorsの値をNに入れると
Pが表のNumber of Fault Congurationsのような結果になるようなのですが、何回やってもうまくいきません。
計算の一例を見せてくれませんか?
崩したくない。この流れのまま定義できる方法はないのか。 単位円だった,もとは半径1と決まっていたのではなく,半径を1にするとなにかと都合がいいだけだった。 円の中の直角三角形に対して座標と絡めながら,そのグラフとの関連性に気づきたいのである。同様の定義の仕方でいいのか,いいや,少し座標を用いよう。 (x,y)を円上にとる。原点O,始線を決め、角度を定めた。怖いからその角度はまだ0°から90°にしておく。そこで辺の比をとるのだが,ここでは特に点の座標2つを使い分数の表示にしたと言っておく。
>>374 高校の教科書読めよ、ポエムを書きたいのなら現代国語だが
逆に考えればいい 三角比を一般化したのが三角関数なんじゃなくて、三角関数のうち特殊な角度に絞ったものが三角比なのだと
というかそんなん高校か中学の授業の序盤で触れられるやろ
惚け爺さんだろう
>>380 それ120°じゃなくても例えば60°でも無限にあるよね?
でも60°の場合はなんで一つに決まるのかっていうと、もう一つ他の角度が直角って条件があるから
120°のその例だと他の角度が定まってないから60°の場合で直角考えてない場合と対応してるわけ
じゃあどうすればいいかっていうと同じように直角っていう条件を付け加えればいいんだけどこんなの三角形にならないから考えても無意味
結局90°より大きい場合は三角形で考えても無駄
素直に単位円書きましょう
>>387 この程度の誤植は自分で修正しながら読まないと
2項係数なんだから nCi = n!/((n-i)! i!!) だよね
>>380 お前さんの頭ん中では
単位円で考え、左の辺は1は良しとして。だけど右の辺も1なのだぜ!
単位円なのだから
自分勝手に右の辺を可変すんなよ。
! 消し忘れた nCi = n!/((n-i)! ・i!)
>>389 お恥ずかしながら二項係数の存在をはじめて知りました...
やっと理解できました ありがとうございます
>380の頭ん中にある教科書では 右の辺は、“機嫌次第”で無数に存在するらしいw
そいつの頭ん中にある教科書での単位円とは アイソン彗星のような だ円かも で、近づきすぎて消滅すると
それなんて? コズミック フロント 「幻の大彗(すい)星 アイソン崩壊の謎」
>>358 >>367 ありがとうございます!
本当は幾何学的にとく問題なのですが、ベクトルでもとけないか知りたくて聞きました。
結構ややこしかったですね
>>393 動径だけが描かれているのを見て、
そのとき、中心と動点Pだけが定められているとして3番目の頂点は機嫌次第で
x軸上のどこに取ってもよいと勝手読み、かくしてポエム全開、絶好調だな。
>>396 ま、大体α・a↑+(1-α)・b↑ の繰り返しで大抵は解ける。
ええ 昨今、巷で流行っている「中二病」ですね。 奇遇ですが、私の娘も発症しました。 主な症状として 自分勝手な解釈、妄想、ポエムなど。 でも安心して下さい。 じき、治まりますよ。
計算だけで幾何の問題が解けるようにベクトルが導入されたから解けるよ 文化省
ベクトルで全ての幾何の問題が解けるの?
君には常識が欠けている
“全ての”と言われれば困る が、中学〜高校程度の2〜3次元の幾何問題なら たいてい解けるんじゃね (知らんけど)
だけど、ベクトルや線型代数の本意たるや 図形や幾何なんぞ、朝飯程度に過ぎん
本末店頭だが、朝飯なんにしょうかな
次の二次式が完全平方になるように定数bの値を求めよ bx^2-4bx+(8b^2-4b+1)
いやです
>>406 次のxの2次式が完全平方式になるような定数A,B,Cの間の関係を求めよ。
Ax^2+Bx+C
偏差値について質問です。 偏差値を求める際には(得点ー平均点)の10倍を標準偏差で割りますが、この標準偏差で割る、の過程は何のためにあるのでしょうか? 調べたところでは、平均だけでなくばらつきを考慮するためと書いてありましたが、 ばらつきが大きい→分母が大きい→偏差値が小さい ばらつきが小さい→分母が小さい→偏差値が大きい となると思います。 おもに学力を知るために使われると思うのですが、なぜばらつきが小さい中で点を取ったときの方が、同じ点(同じ平均)をばらつきが大きい中で取るよりも学力があることになるのでしょうか? 標準偏差で割る、という式の意味がわかっていないのだと思います。よかったらご教示ください。
平均・分散・標準偏差・正規分布 あたりを復讐しろ
次の二次式が完全平方になるように定数bの値を求めよ bx^2-4bx+(8b^2-4b+1)
バレンタインデーに一度も話したことのないクラスメイトから告白されました。 告白されたのは初めてだったのでテンパってしまい、「あぁ、おう。」しか言えませんでした。(笑) 正直あまり 付き合いたくないのですが、返事はすぐに返したほうがいいですか? それともホワイトデーにお返しをしたあとに返事を返せばいいですか? ホワイトデーのお返しはあげたほうがいいですか? あげるといたらどんなものがいいですか? 質問ばっかですいません。 こういうの初めて過ぎて、なにもわからないので……。(笑) なにか少しでもアドバイスください!
415 :
409 :2014/03/14(金) 13:31:45.97
>>410 すいません、教科書を読みなおしましたがよく分かりませんでした
ヒントだけでもいただけませんか?
統計でのデータの正規化 例えば一学年での順位が ・263人中19位 ・82人中19位 どちらも同じく19位だけどどこら辺に位置してるかはまるで違う こういう場合は単純で、一学年の人数で割って、%での位置を示せばいい それがデータの正規化 ・19/263= 7% (上位7%に入っている) ・19/82= 23% (上位23%に入っている) 順位だけならこういう簡単な正規化で話は終わる ここでとある分布でのとある点の位置(パーセンテージ)をより高度に求めると いわゆる偏差値のような計算になる 個別の分布の山(テストの点なら大抵は正規分布のような形になる)を 規定のかたちにするために、横に引き延ばしたり縮めたりするイメージ それがここでの正規化、標準偏差で割るという数学的操作
次の二次式が完全平方になるように定数bの値を求めよ bx^2-4bx+(8b^2-4b+1)
和訳お願いします The administration are fired.
次の二次式が完全平方になるように定数bの値を求めよ bx^2-4bx+(8b^2-4b+1)
>>409 ばらつきが小さいとは平均から離れるのが難しい事
難しい事をした方が学力がある
421 :
409 :2014/03/14(金) 17:30:23.27
>>416 >>420 なるほど、同じ正規分布でも幅が違うから、それを揃える役割があるのですね。
ばらつきが小さい→学力が高い、の理由も分かりました。
ありがとうございました!
ナイーブは日本語と英語で意味が違うそうですが、その違いを教えてください
423 :
132人目の素数さん :2014/03/14(金) 17:46:08.88
偏差値65くん英語も頑張ってるのか
naive set theory のことか?
確率統計・プログラミング方面ではナイーブベイズ
>>421 平均点をとると50点、σ分のズレに10点を与えて
あたかも100点満点(実際は任意の値を取れる)での得点のような印象を持たせる
正規化ですね。
「受験偏差値」そのものは40年くらい前に高校の数学教師が開発した手法ですね
(NHK教育TVで高校数学講座を担当していた人だったような)
次の二次式が完全平方になるように定数bの値を求めよ bx^2-4bx+(8b^2-4b+1)
判別式=0 を解くだけ。 b の三次方程式になるが、 b=0 が直ぐに分離できるので、 実質的には二次方程式でしかない。
白チャート(10204A)版の問題について質問があります。 P80のExercisesの問題群、45において 「次の集合A、Bは集合U={1.2.3...10}の部分集合である。 集合の間には次の1から4のうちどの関係があるか 1 A⊂B 2 B⊂B 3 A=B 4 1から3のどれにも属さない。」 (1) (2)は省略 (3) A={x|x^2?U}、B={√x|x?U} において、答えは3なのですが(属するが環境依存でしたらすみません) 別冊回答には x^2?Uとなるのは、x=1.2.3 → 1^2=1、2^2=4、3^3=9だから √x?Uとなるのは、√x=1.2.3 → √1=1、√4=2、√9=3 とあります。 単純にxに10以内の数を代入してその値というか式をみて、10以内に収まっているという捉え方でいいのでしょうか? 質問もあやふやですがすみません。そもそもこの問題の答えの取り方が分からないのです。
肝心要のところがわからん
A={x|x^2∈U}
とか
>>1 を読んでね
>>430 すみません、
>>1 のテンプレにきごうで変換で出来るんですね…調整しなおします。
「「次の集合A、Bは集合U={1.2.3...10}の部分集合である。
集合の間には次の1から4のうちどの関係があるか
1 A⊂B 2 B⊂B 3 A=B 4 1から3のどれにも属さない。
(1)省略
(2)省略
(3) A={x|x^2∈U}、B={√x|x∈U} 」
で問題文自体終わっています。
答えだけをみたら3のA=Bで、
別冊回答には
x^2∈Uとなるのは、x=1.2.3 → 1^2=1、2^2=4、3^3=9
√x∈Uとなるのは、√x=1.2.3 → √1=1、√4=2、√9=3
とあるだけ。1.2.3が同じだからA=Bは分かるのですが
集合Aにおいては、xに1入れると自動的に累乗されるから、3ならば3^3=9だね、これ以上だと集合Uを超える。
集合Bにおいては、√xに1入れた時等を数えてみよう、集合Uの要素ギリギリ9なら、√9=3だね。次に自然数になるのは集合Uを超える。
という考え方でしょうか?
B={√x|x∈U} この{ }内の左側が√になってるのが初めて見たのでいまいちわからなかったのです。
これも質問のテンプレさえも沿って無かったらすみません。
分からない問題があると分かりたいと思うのですが捨てて先に進みます。
A={x∈Uかつx^2∈U}、B={√x∈Uかつx∈U}と書けばわかるしょ
>>432 その通りですね…
しかも
1 A⊂B
2 B⊂A ←ここ
3. A=B
4 いずれにも属さない
というところすら間違ってた…。
掲示板使う資格ないですね。
ただ、かつ=andということで分かりやすくなりました。
自分が勘違いしてる感もありますしモヤモヤも残りますが次進みます
{要素|要素が満たすべき条件}
次の二次式が完全平方になるように定数bの値を求めよ bx^2-4bx+(8b^2-4b+1)
436 :
421 :2014/03/15(土) 05:10:27.26
-1の偶数乗は1、 -1の奇数乗は-1です。 では、-1の2.1351341351531・・・乗はどうなるんでしょうか??
次の二次式が完全平方になるように定数bの値を求めよ bx^2-4bx+(8b^2-4b+1)
袋の中に白球が10個、黒球が60個入っている。この袋の中から1球ずつ40回取り出すとき、次の各場合において、白球が何回取り出される確率が最も大きいか。 (1)取り 出した球を元に戻すとき (2)取り出した球を元に戻さないとき 誰か教えろください
441 :
437 :2014/03/15(土) 15:14:27.88
>>440 >>1 >・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。それがない場合、放置されることがあります。
> (特に、自分でやってみたのにあわないので教えてほしい、みたいなときは必ず書くように)
袋の中に白球が10個、黒球が60個入っている。この袋の中から1球ずつ40回取り出すとき、次の各場合において、白球が何回取り出される確率が最も大きいか。 (1)取り 出した球を元に戻すとき (2)取り出した球を元に戻さないとき n回取り出されるとして考えるとどちらもCombinationのCを使って表せると思うのですが、そこから確率が最大となるようなnを求めることができません。 Cを使わずにやるのでしょうか? あと、別の解答として、(1)(2)の白球の個数の期待値を求めたらどっちも答えと同じになったのですが、期待値と、確率が最大になるかは関係ないですよね?
三角形ABCの面積を△ABCとして数式中で用いるのは答案として正しい書き方なのですか? 例えば「三角形ABCの面積は1」を 「△ABC=1」 とする様に、です。 たまにそう表記してある参考書があるのですが・・・。
446 :
132人目の素数さん :2014/03/15(土) 18:56:22.43
知るか馬鹿
やるなら S_{△ABC} = 1 で下付きでのSを使う ところでどの参考書の何ページにそうやって表記してあるの
>> 平面幾何なら△ABCは面積の意味で使う。
一対一も赤チャートもそう表記してある所があります。 Sに下付き文字で表わせる事は知りませんでしたが、減点が怖いのでSと下付き文字を定義して使おうと思います。 ありがとうございました。
>>445 辺ABの長さが1の時AB=1と書くのと同じ。
次の二次式が完全平方になるように定数bの値を求めよ bx^2-4bx+(8b^2-4b+1)
452 :
132人目の素数さん :2014/03/15(土) 20:05:32.82
半径10の球を中心からr(0<r<5)離れた平面で切断する時 切断された小さいほうの体積を求めよ。 よろしくお願い致しますm(_ _)m
条件不足であるが
条件不足か?
455 :
132人目の素数さん :2014/03/15(土) 20:22:31.90
まるちんこ
>>447 Sは数学記号ではない。一部の習慣だろう。surfaceの頭文字?何でareaのAにしないのだろう。
scuareのs
∫の記号が変形して S が使われるようになりました
stupidのS
silly の s かと思ってた。
これが 5a+14c=0 こうなったんですけど、どうやったんですか? a/14=-c/5
わすれちゃった
いこーしてにじゅうでわる
ヘロンの公式のsはsumのsだろう。線積分のsは何?segment?
やっちゃったな
sensekibun
次の二次式が完全平方になるように定数bの値を求めよ bx^2-4bx+(8b^2-4b+1)
放物線y=x^2+x+1とx軸上の点P(t,0)がある。 放物線上の2点Q,Rのx座標をそれぞれt−2,t+6とする。 △PQRの面積Sをtの式で表し、 面積Sの最小値とそのときの点Qの座標を求めよ。
0<θ<π/2とする 不等式 2sinθ+tanθ>3θ が成り立つことを示せ
2sinθ+tanθ>3θ+θ^3/2 も成り立つ
面白くない問題を書き込むスレみたいななっちゃってるな
>>474 ∠Aが鈍角だったら外心Oがどこになるかを考えてみるとよい。
>>473 面白い問題がみたいなら整数論でも読んどけ
数列{an}(ただしan>0)について、関係式
(a1+a2+・・・・・+an)~2=a1~3+a2~3+・・・・・+an~3が成り立つとする。
(1)a1, a2, a3を求め一般項anを推定せよ。
(2)数学的帰納法を用いて、(1)での推定が正しいことを証明せよ。
大学への数学 「一対一対応の演習」数学B 数列 強い仮定の数学的帰納法
にもでてきますし、
や教えてgoo!などでもよく質問される典型問題なんですが、
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1095917495 ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10103391410 など、
大学への数学 「一対一対応の演習」だと数学的帰納法の証明部分で
n<=kなるすべてのnで成り立つと仮定すると、
と書いてあるのですが、なぜn=kではなく、n<=kと仮定しなくてはならないのか
解説を読んでもよくわかりません。
実際に平成8年発行の古い赤チャート数学A試練問題132に同じ問題があるのですが、
こちらの模範解答はn=kと仮定して式の変形だけで証明していました。
大学への数学ではn<=kとおかなくてはならない理由として、
単に「n=kのとき成り立つ」とすることはできない。n=kのときとしてしまうと、ak=kのみを仮定して
ak-1=k-1、ak-2=k-2、::::といった式は仮定していないことになる
と書いてあるのですが、いまいちわかりません。次にチャートの方の模範解答も投稿します。
俺の高校の教師は「いつでも『 n = k “まで”の成立を仮定する』としとけばいい」といっていたが 実際数学的帰納法は (P(1)∧∀k∈N(P(k)→P(k+1))→∀n∈N(P(n)) という論法だからそれでも構わないと思うがどうなんだろう
480 :
478 :2014/03/16(日) 14:23:25.53
[1] n=1のとき、a1=1で成り立つ。 [2] n=k(kは自然数)のとき (a1+a2+:::::ak)~2=a1~3+a2~3+・・・・・+ak~3が成り立つならば ak=kが成り立つと仮定する。 n=k+1の時(a1+a2+:::::ak+ak+1)~2=a1~3+a2~3+・・・・・+ak~3+ak+1~3 が成り立つならば 左辺=(A1+a2+:::::+ak)~2+2(a1+a2+:::::+k)ak+1+ak+1~2 =a1~3+a2~3+:::::+ak~3+2(1+2+:::::+k)ak+1+ak+1~2 =a1~3+a2~3+:::::+ak~3+k(k+1)ak+1+ak+1~"であるから ak+1~3-ak+1~2-k(k+1)ak+1=0、ak+1(ak+1+k){ak+1-(k+1)}=0 ak+1>0から ak+1=k+1 ゆえに、n=k+1のとき成り立つ [3]よって、すべての自然数nについて、an=nが成り立つ こちらの解放なら素直に理解できたのですが、大数の方のn<=1の解説が いまいちわかりません。どちらが正しいのか、または両方とも正しいのか 解説お願いします。
2乗和,3乗和の公式に結びつけるほうは
整理すれば a_n の漸化式(等差数列)が出てくるから
帰納法の形でまとめなくてもできる
>>480 は回りくどいことをしているように見える
この大数一対一の記述で悩んでる人は相当多いんだろうな・・・
484 :
132人目の素数さん :2014/03/16(日) 15:08:31.07
>>478 これは
n≦kなる全てのnについてa[n]=nと仮定すると
という意味だが
a[k]=kしか仮定していないと
{a[1]+a[2]+…+a[k-1]+a[k]+a[k+1]}^2 = a[1]^3 +a[2]^3 + …+a[k-1]^3+a[k]^3+a[k+1]^3
という式は
{a[1]+a[2]+…+a[k-1]+k+a[k+1]}^2 = a[1]^3 +a[2]^3 + …+a[k-1]^3+k^3+a[k+1]^3
という式としてしか使えない。
その証明だとn≦kとなる全てのnについてa[n]を
{1+2+…+(k-1)+k+a[k+1]}^2 = 1^3 +2^3+…+(k-1)^3+k^3+a[k+1]^3
と置き換えた式を使いたいのだからn≦kで仮定しないといけない。
485 :
132人目の素数さん :2014/03/16(日) 15:15:12.26
>>480 こっちの証明では
>左辺=(A1+a2+:::::+ak)~2+2(a1+a2+:::::+k)ak+1+ak+1~2
>=a1~3+a2~3+:::::+ak~3+2(1+2+:::::+k)ak+1+ak+1~2
ここが駄目だな。
a[k+1]の係数の()内で置き換えて良いのはa1=1とak=kだけ
既に分かっているのがこれだけ。
他のa2,a3,…,はどうなるか分からないから置き換えられない。
つまり
(a1+a2+:::::+k)=(1+2+:::::+k)
という等式がどこから来たのか分からない。
486 :
478 :2014/03/16(日) 15:22:35.78
皆さんレス有難うございます。
>>484 和の問題だからn≦kとおかなくてはならないのでしょうか?
このチャートの解答は間違いなんですかね・・・
487 :
478 :2014/03/16(日) 15:37:48.41
>>484 さんのレスをよく読んだらわかりました。
皆さん有難うございました。
ついでに
>>1 の数列の表記例に従っていなかったことをお詫びします。
488 :
132人目の素数さん :2014/03/16(日) 15:37:53.09
>>486 和の問題だからではなく
どんな式が成り立っていないといけないかという問題
{1+2+…+(k-1)+k+a[k+1]}^2 = 1^3 +2^3+…+(k-1)^3+k^3+a[k+1]^3
という式を使いたいなら、(漸化式は元から与えられてるが)
その漸化式の項を数に置き換えるためには
a[1]=1
a[2]=2
a[3]=3
…
a[k]=k
という代入操作が全て必要ということ。
>>480 は文章が変な気もするが
写し間違いがなければ間違い。
>>488 a[n]=nは(1)で推定されているから使うというのはだめなの?
次の二次式が完全平方になるように定数bの値を求めよ bx^2-4bx+(8b^2-4b+1)
またそれか
>>480 平成7年発行の青チャート数学Aだと n≦k としています。
青チャと赤チャは著者が違う。 チャート式シリーズは解法に間違いが多いので受験には使わなかったが。
495 :
132人目の素数さん :2014/03/16(日) 18:35:56.93
チャートは間違い多いけど 古いチャート見ると何故かそこが正しかったりする不思議 多分、改訂した奴が馬鹿で、前任者の解説を理解できずに 自分なりの解法に書き換えたら出鱈目になっちゃったテヘペロ みたいな間違いが多い
式と項の違いが分かりません @ a A a+b B a+b=3 どれが項でどれが式でないですか?
>>480 色々コメントをつけられているから、n≦kを使った証明は、よいとして、
n=kとしたら出来ないのか、といえば、そんなことはなく、次のようにすればよい。
n=kのときa_k=Kが成立しているとすれば X=a_1+a_2+・・・+a_[k-1] とおけば
(X+k)^2=X^2+k^3 である。 (a_1^3+a_2^3+・・・+a_[k-1]^3=X^2 は問題の前提から成立している。)
左辺を展開すると X^2+2Xk+k^2=X^2+k^3 であるから これをXについて解けば X=k(k-1)/2
よって、 (a_k=k を仮定しているから)
(X+k+a_[k+1])^2=a_1^3+a_2^3+・・・+a_[k-1]^3+a_k^3+a_[k+1]^3
左辺=(X+k)^2+2(X+k)a_[k+1]+a_[k+1]^2
右辺=(X+k)^2+a_[k+1]^3
これから
2(X+k)a_[k+1]+a_[k+1]^2=a_[k+1]^3
X=k(k-1)/2 を代入して a_[k+1] について解けば a_[k+1]=k+1が得られる。
放物線y=x^2+x+1とx軸上の点P(t,0)がある。 放物線上の2点Q,Rのx座標をそれぞれt−2,t+6とする。 △PQRの面積Sをtの式で表し、 面積Sの最小値とそのときの点Qの座標を求めよ。
次の二次式が完全平方になるように定数bの値を求めよ bx^2-4bx+(8b^2-4b+1)
もう答え出てんのにしつこいよ
同じ問題コピぺしてる奴マジキチ
3つのベクトルの積を考えた時 OAとOBのなす角は60度、OA、OBの大きさを1とすると OA・OB・OB = (OA・OB)・OB = 1/2 OB = OA・(OB・OB) = OA よって、1/2 OB = OA OAとOBは同じ直線状にないから矛盾してる どこが間違ってるか教えてくれ
>>503 その前にそのベクトルの積はどのように定義された演算なのかを教えてくれ
高校数学ではスカラー倍と内積しか扱わないが
で内積は結果はベクトルではなく数だ
>>498 これは式ですか?
3:2
また
sin(2π+3π)のように単項式が非多項式関数の中にあるパターンは?
506 :
478 :2014/03/16(日) 20:36:08.92
>>497 レス有難うございます。a[k]=kを最後まで代入しなければ
良いという話ですか。なんとなくわかってきました。
スカラーとベクトルの内積が定義されてないんだな
次の二次式が完全平方になるように定数bの値を求めよ bx^2-4bx+(8b^2-4b+1)
(OAXOB)XOB=0
512 :
132人目の素数さん :2014/03/16(日) 21:27:37.16
クロス積ならそうだろう
あってるよーん 想定しなことが起きた時点でおわってるだろう
514 :
132人目の素数さん :2014/03/16(日) 21:36:03.29
>>496 >>505 これはどうか?というより、まず定義を整理しよう。
式 A 無理式 ・・ 根号を含む式
B 有理式 ア 整式・・・ 数、文字の間に加減乗法のみ行った式
イ 分数式・・・ 整式で除法を行った式
整式 A 単項式 ・・・ 数、文字、それらの積
B 多項式 ・・・ 2つ以上の単項式に加法減法を行った式
変数が抜けてるぞ
516 :
132人目の素数さん :2014/03/16(日) 21:43:15.05
つまり (√2)x は単項式で無理式ということですね
有理式だよ。実係数のね。
>>514 どれにもあてはまらないってことか
比や三角関数は
ま、教科書に書いてあるとおりだよ
次の二次式が完全平方になるように定数bの値を求めよ bx^2-4bx+(8b^2-4b+1)
>>488 横レスな上に馬鹿な質問ですみませんが、
数学の場合代入操作は一瞬で行われる(時間を考慮しない)のでしょうか?
n≦kとおいても
例えば、kとk-1が同時に成立するのは不可思議です。
成立すると仮定しているのに不可思議ですとか言われてもなあ。
>>521 単にn≦kを満たす全ての自然数nについて、nを含む不等式
(a1+a2+・・・・・+an)~2=a1~3+a2~3+・・・・・+an~3
が成り立ちます、って言ってるだけ
例えば
1≦x≦3を満たす自然数について1≦x≦9が成り立つ
なんてのがあったとしてもxは別にx=1=2=3てなるわけじゃないでしょ?
そんな感じでnも1〜kの間を移動していくイメージ
524 :
521 :2014/03/17(月) 13:26:10.93
>nも1〜kの間を移動していくイメージ こんないい加減なこと言う人がいるから時間を考慮しなくてはいけないと 思ってしまうんだよ。時間が1秒もかからずに移動するってどういうことだ? 俺も高校の軌跡で悩んだがな。
>>478 >n<=kなるすべてのnで成り立つと仮定すると、
この「すべての」がポイント。だから不等式にした意味がある。
大数一対一にはちゃんと書いてある。
俺が持ってる平成14年発行の青チャート数学Aはn≦kは書いてあるけど、
n≦k(kは自然数)のとき成り立つと仮定すると
としか書いていない。これだと減点食らうんじゃないかな?
可変図形AとBは、それぞれ面積を一定にしたまま円もしくは直角三角形になる Aが円でBが直角角形のとき、AはBに内接する・・・@ Bが円でAが直角角形のとき、AはBに内接する・・・A @Aを満たすようなAとBは存在するか?存在するときAとBの面積の関係を求めよ
次の二次式が完全平方になるように定数bの値を求めよ bx^2-4bx+(8b^2-4b+1)
次の二次式が完全平方になるように定数bの値を求めよ bx^2-4bx+(8b^2-4b+1)
放物線y=x^2+x+1とx軸上の点P(t,0)がある。 放物線上の2点Q,Rのx座標をそれぞれt−2,t+6とする。 △PQRの面積Sをtの式で表し、 面積Sの最小値とそのときの点Qの座標を求めよ。
534 :
132人目の素数さん :2014/03/18(火) 08:40:36.17
記述の勉強をしたいんですけど、記述の仕方やルールに焦点をあてて教えてくれる参考書ってありますか? 数学123はまぁ大丈夫だけど数学ABの記述が壊滅的に苦手なんです。
受験板で聞けよ
1
lim_[x→0] ( a^2/(sin(a x))^2 - 1/(sin(x))^2 ) は高校数学の範囲で求められますか?
次の二次式が完全平方になるように定数bの値を求めよ bx^2-4bx+(8b^2-4b+1)
放物線y=x^2+x+1とx軸上の点P(t,0)がある。 放物線上の2点Q,Rのx座標をそれぞれt−2,t+6とする。 △PQRの面積Sをtの式で表し、 面積Sの最小値とそのときの点Qの座標を求めよ。
その任務は完了された
√の中に虚数が入るのって問題無いですか? 教科書には√の中が負まで拡張するために複素数を導入したとありますが中身が複素数の場合は書いてません 複素数は閉じている?らしいので√iとかも問題なさそうですけど書いてないってことは高校の範囲ではないということ? それとも特別に書くまでもないということ? 分かりません
高校の範囲じゃない 二乗してiになる複素数ということであれば±(1/√2+i/√2)がそう
そうですか ありがとうございます
>>541 √は正の平方根を表す。
実数には大小関係や正負の区別があるので√に意味がある。
複素数には大小関係や正負の区別がないので√には意味が無いと思った方が無難。
あえて平方根の片方を√と決めても、色々と落とし穴がある。
なお、複素数でも平方根の概念はある。
0 以外の複素数 x に対して、 yy=x を満たす複素数 y は2個づつあり、 互いに相手の -1 倍になっている。 問題はここから先にあり、 各 x について y を上手に選んでも、 複素数全域で y を連続な関数にすることはできない。 x を適当に制限すると、その範囲で正則となるように y を選ぶことが可能になる。 そのように選んだ x の範囲と y の値の一揃いを 複素多価関数 √ のひとつの「枝」と呼ぶ。
ポエムか
↑またあぼ〜んレスか
きいてるのか
極あたりまえの数学だが、これがポエムとしか 聞こえない者が 2ch には多いのだろう。 気の毒なことではある。
それの程度でドヤ顔で意味負の文章書いてるか >極あたりまえ 極形式で書けば簡潔なるぞ
ポエムをNGに放り込むおすすめ
馬鹿ほど自説にこだわる チョイナチョイナ
自作問題はどうやったら見分けられるでしょうか? これは難問です。
自分基準たる「自作臭ければ叩く」乙
自作でも、過去問でも、臭ければ叩く。
smell hunter
557 :
132人目の素数さん :2014/03/19(水) 00:09:49.93
次のポエマーさんどうぞ
三角形ABCの内部の点Pを、PA+PB+PCが最大になるようにとりたい。 Pの位置を求めよ。
PA=PB=PCとなる外心は候補になりそうだが、 それは最小値を取る場合のPという可能性もある。
角の一番小さな頂点のような
次の二次式が完全平方になるように定数bの値を求めよ bx^2-4bx+(8b^2-4b+1)
x^a=x+aが解けないです 教えてください
つまらん
x=2 a=2
円順列の問題お聞きします。 大人二人、子供六人の計八人で円テーブルに座りたい。 この時、大人二人の間に子供が二人座る方法は何通りありますか?
>>565 どこまで自分で考えたか書かないと進歩しないぞ
大人 子供 子供 大人 の順に座るところを固定しても一般性は失われない
この4席において、大人の座り方が[ A ]通り
子供の座り方が(子供が6人いることを考慮して)[ B ]通り
この4席の座り方それぞれに対して、残りの4人の子供の座り方が[ C ]通り
以上より、求める場合の数は A * B * C (通り)
問題:二次不等式3x^2−4x+k>0の解がすべての実数であるような、定数kの値の範囲を求めなさい はじめはグラフを描き、これを平方完成して頂点を導いてそのy座標が0以上なら・・・と考えて解きました y=3x~2-4x+k>0 y−(16/36+k)=3(x−4/6)^2>0 よって頂点は(2/3,−4/9+k)なので、 −4/9+k>0 k>4/9 がkの範囲だと思いました 解説読んで判別式で解くのはわかったし納得できましたが、答えはk>4/3でした 判別式が理解できないわけじゃないんですが、平方完成で解く方法はどこか違ってるでしょうか どなたかよろしくお願いします
計算が、違っている。 平方完成した式を逆に展開してみると、 二次項の係数 3 がもうひと仕事しなくては ならないことが確認できるはず。 平方完成と判別式の利用は、同じことだよ。
>>569 ああ、本当ですね
こんな低レベルな凡ミス投下しちゃって恥ずかしい限りです・・・・
ただ平方完成と判別式は同じことだと知れたのはとても助かりました
答えていただきどうもありがとうございました
次の二次式が完全平方になるように定数bの値を求めよ bx^2-4bx+(8b^2-4b+1)
572 :
132人目の素数さん :2014/03/19(水) 21:15:53.61
この計算ができないってことは μとかνとか使ってる場合じゃあないぞ 中学からやり直した方がいい
575 :
132人目の素数さん :2014/03/19(水) 22:30:27.33
576 :
575 :2014/03/19(水) 22:38:18.33
>>575 言葉が足りませんでした。
はじめ上の式から下の式を引いてみたんですが、出来ず、
こんどは上の式を2倍して下の式から引いて、まとめたが出来ませんでした。
577 :
132人目の素数さん :2014/03/19(水) 22:42:27.59
誘導にのるだけ
とりあえず足したり引いたりしたってvなんてどこにも出てこないんだからx=vyを代入してみましょう
579 :
132人目の素数さん :2014/03/19(水) 22:47:02.46
>>575 y^2で割って
v^2-3v+4+{(v-4)/y}=0
2v^2-6v+1+{(v+1)/y}=0
(v^2-3v+4)(v+1)=(2v^2-6v+1)(v-4)
v^3-12v^2+24v-8=0
580 :
575 :2014/03/19(水) 22:53:38.47
ありがとうございました
次の二次式が完全平方になるように定数bの値を求めよ bx^2-4bx+(8b^2-4b+1)
嵐は消えてください
ここは嵐が丘じゃ
p≧q≧r≧0を満たす任意の実数p,q,rに対して、 常にap+bq+cr≧0が成り立つようなa,b,cの条件を求めよ
dy/dx=x+logx を解いてください。
ありがとうございます。
すみません。 問題を間違えていました。 dy/dx=y+logyです。 よろしくお願いします。
すみません。 問題を間違えていました。 dy/dx=y^2+logyです。 よろしくお願いします。
間違えて二回書き込んでしまいました。 y=・・・のような答えは出ないのでしょうか?
つまらん
595 :
132人目の素数さん :2014/03/21(金) 00:13:24.94
f(x)=(x^2&#8769;2x&#8769;1)/(2x^2&#8769;1)の値域を求める問題の良い解き方を教えてください。
わかりません
597 :
132人目の素数さん :2014/03/21(金) 00:18:16.23
&#8769;の部分は+です。IMEパッドからUnicodeで入力したところこのようになってしまいました。 もう一度書き直しますとf(x)=(x^2+2x+1)/(2x^2+1)∩0<x=<1 条件を1つ書き忘れていたのでつけたしました。 重ね重ねおねがいします。
598 :
132人目の素数さん :2014/03/21(金) 00:22:04.04
残念だな、良くない解き方しか思いつかないや
>>597 適切な文字コードを使うと言うことを知らないのか??
600 :
132人目の素数さん :2014/03/21(金) 00:31:40.76
チートアイテムとしてGRAPESで答えは分かってしまうのですが、 うまく式変形だけで解けないものかと・・・
601 :
132人目の素数さん :2014/03/21(金) 00:37:15.79
>>597 x+1=tとおいて
1/f(x)=(2t^2-4t+3)/t^2
=2-(4/t)+(3/t^2)
1/2≦1/t≦1
603 :
132人目の素数さん :2014/03/21(金) 02:55:48.76
回答ありがとうございます 601番さん 疑問があります。どうしてx+1=tとおいたのでしょうか? また1/tが[1/2,1]という範囲をとるということは もともとt=x+1ということですから、 f(x)の値域が求まったことにはなっていませんよね。 もっと言ってしまうと、フリーのグラフ作成ソフトの答えとも合致していません。
604 :
132人目の素数さん :2014/03/21(金) 03:28:48.65
素直に微分法で増減を捉えるのがいいんじゃないかね 極値の計算には受験テクニックみたいなのもあるが
605 :
132人目の素数さん :2014/03/21(金) 03:40:39.86
ここまでやったんだから後は自分でやれってことだろ
>>603 どうしてx+1=tかって?
f(t)の分子が(t+1)^2だったから、そう置いてみた、
と気付けないのか?。
0<x≦1 から1<x+1=t≦2、これより1/2≦1/t=u<1.
1+x≠0ゆえ
1/f(x)=(2x^2+1)/(x+1)^2=(2(t-1)^2+1)/t^2=3(1/t)^2-4(1/t)+2=3u^2-4u+2
1/2≦u<1において 2/3≦3u^2-4u+2=1/f(x)<1。
故に 1<f(x)≦3/2
607 :
132人目の素数さん :2014/03/21(金) 08:36:23.33
606なるほど、 私はいままで値域をWとおいてf(x)=kがW含まれるという方法から解いていたので、 こちらのほうがずっとシンプルですね。ご回答ありがとうございます。
問題
http://i.imgur.com/RV7uV3I.jpg の(2)
解答
http://i.imgur.com/n9JqLJJ.jpg 質問 これすごく効率が悪いと思います、以下自分の解答
Aを2の倍数の集合、Bを3の倍数の集合とすると
A={2*50,2*51,・・・・・・,2*100}
B={3*34,3*35,・・・・・・,3*66}
またA∩Bは6の倍数の集合なので
A∩B={6*17,6*18,・・・・・・,6*33}
よってn(A∪B)=n(A)+n(B)-n(A∩B)=51+32-16=67
ここでA∪B={100,102,・・・・・・,200}
は初項100,末項200,項数67の等差数列と考えられるのでその和は
1/2*67(100+200)=10050
これでいい気がしたのですが、よく考えたら書いてる途中で「A∪Bの集合がいつも等差数列とは限らないよな」と思ったので参考書の解き方にします
そうですか
よかったね
>>608 お前ちょっと200から300で同じことやってみろ
答えの16983ではなく17000が出るから
あと
>n(A∪B)=n(A)+n(B)-n(A∩B)=51+32-16=67
は51+33-17=67な
612 :
132人目の素数さん :2014/03/21(金) 17:16:26.73
本人も肝心なところがダメとわかってるんだし、そんな細かいところどうでもいい
p≧q≧r≧0を満たす任意の実数p,q,rに対して、 常にap+bq+cr≧0が成り立つようなa,b,cの条件を求めよ
余計なツッコミ方してくれちまって全く
>>608 『よく考えたら書いてる途中で「A∪Bの集合がいつも等差数列とは限らないよな」と思ったので』
だが既に件の問題ですらA∪Bは等差数列の集合ではなく
A∪B={100,102,104,105,106,108,110,111,・・・・・・,200}
これが等差数列か?『いつも〜限らないよな』といってるところから考えるに
この問題"では"A∪Bが等差数列だと勘違いしてるままじゃないのか?
1/2*(51+33-17)(100+200)=10050となっているのは
Bの総和とA∩Bの総和がそれぞれ
(100+200)/2に対し対称になってるから
a>0、b>0、c>0、d>0、abcd=1のとき、(1/a)+(1/b)+(1/c)+(1/d)+9/(a+b+c+d)≧25/4 を証明せよ
>>614 >1/2*(51+33-17)(100+200)=10050となっているのは
>Bの総和とA∩Bの総和がそれぞれ
>(100+200)/2に対し対称になってるから
これに関してはよくわかりませんが、A∩Bの集合が等差数列だと勘違いしてたみたいです
ありがとうございます
618 :
132人目の素数さん :2014/03/21(金) 21:29:15.02
それは勘違いの勘違いだろ
A∪Bでした
AKBでした
数学やってる奴はいちいち細かいんだよ
a>0、b>0、c>0、d>0、abcd=1のとき、(1/a)+(1/b)+(1/c)+(1/d)+9/(a+b+c+d)≧25/4 を証明せよ
ヒルベルト‐ノイマンの定理によって明らか
624 :
132人目の素数さん :2014/03/22(土) 10:11:13.14
教科書最初から読み直せ┐(-。ー;)┌
こくごのきょうかしょをよみなおしてね!
国語の教科書を読んでも無駄 数学の教科書のベクトルのところを復習しましょう
それぞれ独立だから係数でなんとかなる、っていう意味だろ 教科書読めよ
629 :
132人目の素数さん :2014/03/22(土) 14:17:05.83
3/5 = 1/a + 1/b を満たす整数a,bを求めよという問題を以下のように考えました a+b=3k ab=5k と置いて a^2 -3ka +5k = 0 の D=p^2 となるような kを求めようとすると D= 9k^2 -20k = p^2 となって、9k^2 -20k - p^2 = 0 から またまたDを考えてD=q^2・・・と どこまでも続くように思います この解法はまずいですか?
a>0、b>0、c>0、d>0、abcd=1のとき、(1/a)+(1/b)+(1/c)+(1/d)+9/(a+b+c+d)≧25/4 を証明せよ
コーシー・コワレスカヤの定理より明らか
>>629 求まらないなら解法ですらないんじゃないのか?
>>629 とりあえず無難に解くのはできるんだよな?
D=p^2=q^2 p=±q
635 :
132人目の素数さん :2014/03/22(土) 14:43:02.75
>>632 なるほど・・・
>>633 D= 9k^2 -20k = p^2 でkを闇雲に1,2,3・・・と代入していき
4の時、64になるからといちおう求められたんですが
気持ち悪いです。
>>629 >どこまでも続くように思います
何が?
637 :
132人目の素数さん :2014/03/22(土) 14:53:16.33
糞レスが
638 :
132人目の素数さん :2014/03/22(土) 14:56:59.98
>>636 9k^2 -20k - p^2 = 0 から またまたDを考えて
D=100 + 9k^2 = q^2 とおける
9k^2 - q^2 + 100 = 0
さらにDをもとめると
D= 4q^2 - 3600 = r^2 とおけるから・・・
さらにDを求めると・・・ という具合です
639 :
132人目の素数さん :2014/03/22(土) 14:57:46.06
>>628 >>628 僕もそうだと思っていたんですけど、「4点O,A,B,Cは同じ平面上にないから」がどうして全部独立であることを示すのかわからないんです...
>>635 (3a-5)(3b-5)=25から虱潰ししてみ?
>>641 その本に拡張された2項定理は書いてないのかよ
ていうかそれは高校数学ではないのでスレチ
>拡張された2項定理 高校でやんの?
>>642-644 よく読んだら1+((p(p-1)…(p-n+1))/n!)x^nと教科書に載ってました
すんませんどうもありがとうございました
a>0、b>0、c>0、d>0、abcd=1のとき、(1/a)+(1/b)+(1/c)+(1/d)+9/(a+b+c+d)≧25/4 を証明せよ
最適化定理により明らか
648 :
132人目の素数さん :2014/03/23(日) 08:03:14.11
「a^√2が有理数となる無理数aが存在する」の真偽と証明をお願いします
649 :
132人目の素数さん :2014/03/23(日) 08:04:50.00
648ですが、√2が無理数なことは使って大丈夫です。
公園の桜が咲いている。上野公園も咲き始めたんじゃなかろうか。
651 :
132人目の素数さん :2014/03/23(日) 08:34:08.62
>>648 √2 と (√2)^(√2) は試した?
>>648 (√2)^√2が有理数なら、a=√2とすればよく、
(√2)^√2が無理数なら、a=(√2)^√2とすれば良いんでないか?
>>651 教科書に書いてあるだろ
教科書に書いてあるだろ
655 :
132人目の素数さん :2014/03/23(日) 08:48:37.00
>>653 ありがとうございます。1行目はわかるのですが、2行目がいまいち分かりません。
a=(√2)^√2として、a^√2はなぜ有理数になるのですか?
656 :
132人目の素数さん :2014/03/23(日) 08:49:27.32
>>654 すまん今日やっと教科書読んで理解したんだが
いちおう確認したいんだ...
659 :
132人目の素数さん :2014/03/23(日) 08:53:51.76
660 :
132人目の素数さん :2014/03/23(日) 08:54:01.13
>>656 空間ベクトルの場合,係数比較できることについてあまり書いてないかもしれませんね。
教科書には1次独立という言葉が出てこないので平面のときのように
3つのベクトルa↑,b↑,c↑がいずれも0ベクトルでなく,どの2つのベクトルも平行でない
とでも言えばいいのでしょうが,画像の解答のように,4点が同一平面上にないと言えば
3つのベクトルが1次独立であると言えるわけです(だから係数比較できます)。
662 :
132人目の素数さん :2014/03/23(日) 09:03:08.20
663 :
132人目の素数さん :2014/03/23(日) 09:18:11.49
Σk=i〜∞ kCix^k を簡単にしなさい という問題です。記号が読みにくくて申し訳ないのですがお願いします。
読みにくい以前の問題だろ テンプレくらい読めよアホ
665 :
132人目の素数さん :2014/03/23(日) 20:05:02.36
二次関数の基本形と標準形って同じですか チャートには基本形、Wikipediaでは標準形と書いてあり混乱しています グーグル検索でも知恵袋の「同じだと思いますよo(^-^o)」などというふざけた答えしかありません
同じだと思いますよo(^-^o)
英語では standard form だな
668 :
132人目の素数さん :2014/03/23(日) 20:49:44.98
英語版wikiをみたら f(x)=axx+bx+c -> standard form f(x)=a(x-x1)(x-x2) -> factored form f(x)=a(x-h)^2+k -> vertex form 要するに、てきとーだと思いますよo(^-^o)
二次形式なら基本形と標準系両方ありそうだねo(^-^o)
>>663 kCi は二項係数? だったら C(k,i) とでも書いてくれたほうが分かりやすい (どっちにしろ二項係数なら二項係数と言わないとダメだけど)。
あとこの書き方は実は日本を含む一部の地域でしか通用しない書き方で、一般には縦書きで ( k i ) と書くか、
あるいは C^k_i (C に上付き k と下付き i を添える) と書く。
あと「簡単にする」の定義がその問題の手前に書いてあると思うのでそれも書いてくれないと答えようがないよ。
無限和だって充分「簡単」な形なんだから。
671 :
132人目の素数さん :2014/03/24(月) 09:34:58.84
簡単にするって有限和で表せってことだろ
x^i/(1−x)^(i+1)。
-6a + a/8 + 9 - (1/256) = 0 を効率的に解くにはどのような方法がありますか? 自分は、まず分母を払って (16^2)×6a -16×2a -(16^2)×9 +1 = 0 16で括って 16×94a = 2303 としたのですが、解の約分にかなり時間を使ってしまいました。
>>673 こういうのは、計算途中においては細かく項を計算しないことが肝心かも。
9=3^2、256=16^2 に注意すると
6a-a/8=((3*16)^2-1)/16^2=(3*16-1)(3*16+1)/16^2
すなわち ((6*8-1)/8)a=(3*16-1)(3*16+1)/16^2
(47/8)a=47*49/(8*32)
両辺を 47/8 で除して
a=49/32
>>673 約分は2303が47で割り切れるかどうかだけ、割りきれて商は49。
16×47×2×a=47×49
676 :
132人目の素数さん :2014/03/25(火) 04:36:42.25
________ /( (c :; ]ミ/\ 当職をどこかのスレに送ってくれナリ! /| ̄∪∪ ̄|\/ お別れの時にはお土産を持たせるナリ! |そんし ..|/ 現在の所持品:ダンボールバッヂ、おっぱいマウスパッド、核ミサイル、マルボロ
ニートの異常な愛情
678 :
132人目の素数さん :2014/03/25(火) 10:33:10.01
カードのようなマクロの物体が ボース統計に従うことは無い。
>>678 区別したときとしなかったときで何が変わるのか考えるがよろし
>>678 1が書かれたカードが10万枚、2が書かれたカードが2枚あり、そこから2枚引いて和が2である確率と、
1が書かれたカードが2枚、2が書かれたカードが1万枚あり、そこから2枚引いて和が2である確率が同じだと思うの?
>>678 その試行を何回かやったあと、1と書かれたカードに印を付けて一目で区別が付くようにして同じことをすると確率が変化するのか?
>>678 1枚だけ引くとき、1が出る確率は1/3なのか? 区別しないってそういうことだろ?
>>678 今度から移動するなら前のスレで始末つけておけよ
>>678 区別する場合としない場合、具体的にどういう計算を想定してるんだ?
安価付きすぎ怖い
>>681 のおかげで理解できたわ サンクス
馬鹿に怖いものはないはず
08061043699 67869890067
スパムなんか張るなよ、そもそも禁止だろう
θに関する方程式 sinθ - kcosθ = 2(1-k) が(-π/2)≦θ≦(π/2)の範囲に解を持つような定数kの範囲を定めよ。 上の問題で、文字定数分離に頼らず (左辺)=[√{(k^2)+1}]sin(θ+α) ただし、sinα=k/[√{(k^2)+1}] cosα=1/[√{(k^2)+1}] のように合成して、 (-π/2)+α ≦ θ+α ≦ (π/2)+α より、a≦0のとき、単位円とy={2(1-k)}/[√{(k^2)+1}]の交点を考えて、 -1≦ {2(1-k)}/[√{(k^2)+1}] ≦ sin{(π/2)+α} としたのですが、この不等式がさっぱり解けないものになっています。 模範解答では、cosθ = x,sinθ=yとおき、 与式がy=k(x-2)+2と変形できることを利用しているのですが、上のように合成を利用する場合解くことは可能でしょうか?
普通に1/2≦k≦(4+√7)/3と解けるが
そもそもお前はどういう風に説いたのか それを全部書いてくれないと 解けないかどうかはわからんじゃん
解けないなら答えは出ない
>{2(1-k)}/[√{(k^2)+1}] ≦ sin{(π/2)+α} これは都県だろう
1/2≦kと解けるが まじでここのレベル下がりすぎだろ
697 :
132人目の素数さん :2014/03/25(火) 19:46:14.11
あまりにくだらなくて答えないだけだろ
>>692 ,696
どのようにして解けるのですか??
解説願いたいです。
>>693 691のレスが自分の回答の全てです。
頭大丈夫?
それじゃあ簡単だ 出てきた不等式はお前の頭じゃあ無理なんだろ あきらめてお仕着せの方法使えよ 時間の無駄だ
{2(1-k)}/[√{(k^2)+1}] ≦ sin{(π/2)+α}は分母払え -1≦ {2(1-k)}/[√{(k^2)+1}] は微分なり場合分けで平方取るなり好きにどうぞ
アホ
合成して出てくる α は k に依存するから 合成するのはうまくない 範解のようにしたほうが図形的にも明快 下手なやり方に固執しないほうがいい
704 :
132人目の素数さん :2014/03/25(火) 20:06:47.47
上手いやりかたや説教を求めてるんじゃなくて、下手糞なやり方の続きを聞いてるだけだろ
ここは(cosθ,sinθ)と(-k,1)の内積を考えて、あれー
>>691 > としたのですが、この不等式がさっぱり解けないものになっています。
sin(π/2+α)=cos(α)=1/√((k^2)+1)として、kの不等式を解くだけ。
高校じゃないんだけど、 最低値 1〜最大A までの整数乱数 B を出す。(確率は 1/A ) さらに 最低値 1〜最大B までの整数乱数 X を出す。 初期値Aから、任意のXが出現する確率を求まる関数を、「X = 」 の形式で作りなさい。 馬鹿なんで最大値が出る確率しか分かりませんでした。(たぶん 1 / A * A ) 助けてヘルプミー。
709 :
708 :2014/03/26(水) 01:30:17.35
すみません問題が微妙におかしかったです書き直します。 最低値 1〜最大A までの整数乱数 B を出す。(確率は 1/A ) さらに 最低値 1〜最大B までの整数乱数 Y を出す。 初期値Aから、任意のYが出現する確率Xが求まる関数を、「X = 」 の形式で作りなさい。 ヘルプミー
710 :
132人目の素数さん :2014/03/26(水) 01:34:02.82
修正してもしなくてもエスパー5級くらいかな
>>709 分からない問題にぶち当たったときの対処法の1つに
具体的な数値で考えるというのがある
A=4としたとき、Y=1,2,3,4に対してX(Y)はどのように計算出来るだろうか?
君が既に理解しているように、Y=A=4のときが最も単純で
X(4)=(1/4) * (1/4)
Y=3となるのは、B=3のときとB=4のときの2通りに分けられる
それぞれ計算して和を取ると
X(3) = (1/4) * (1/4) + (1/4) * (1/3)
同様に、Y=2の場合を計算すると
X(2) = (1/4) * (1/4) + (1/4) * (1/3) + (1/4) * (1/2)
ここまで来れば法則は見えてくるはず
この際だから答えを書いておくと、
X= X(A,Y) = Σ[k=0, A-Y]1/{[A(A-k)]〕
あとは和記号外したければ適当に計算して外せば良い
>>711 訂正
最後から2行目
X= X(A,Y) = Σ[k=0, A-Y]{1/[A(A-k)]}
分かったありがとう。 いやなんか何度も計算しなくても一気に答えを出す方法があるんじゃないかと思ってそれを疑ってたんだ。
そう思ってるならそれも最初っから書いとけよアホ 一気に答え出す方法を知りたいです、って
715 :
132人目の素数さん :2014/03/26(水) 08:45:52.27
糞ポエマーにそんな高度なことしろって方が無理だろ
716 :
132人目の素数さん :2014/03/26(水) 11:59:06.49
分母≠0って、定義されてるの?
717 :
132人目の素数さん :2014/03/26(水) 12:05:31.60
ごめん自己解決したからいいわ
数学V、二次曲線の放物線やら楕円やらの焦点やら準線やらの式って全部丸暗記しないとやはり駄目ですか? 定義式を導出することは出来ますが、その過程無しでは問題が一切解けません…。
719 :
132人目の素数さん :2014/03/26(水) 23:24:11.32
>>718 そんなの人に確認するような事じゃねーだろ馬鹿
自分が必要だと思えば覚えればいいし
その場で出せばいいと思えば覚えなくていい
あまりにもゆとり過ぎる
720 :
132人目の素数さん :2014/03/26(水) 23:26:45.74
全部丸暗記しろって言って欲しいんだろうよw
>定義式を導出することは出来ますが、その過程無しでは問題が一切解けません…。 自己矛盾
722 :
718 :2014/03/27(木) 00:10:07.79
定義式を導出することで焦点の座標等は出せますが、それだと結構時間がかかってしまいます。 なので、受験問題において単純に焦点が⚪︎⚪︎の楕円の式を求めたり、準線が⚪︎⚪︎の放物線の式を求めたりする機会がどれくらい多くあるのか聞きたいのです。 そのような機会が多ければ効率悪いので丸暗記しますし、それほど無いようでしたら一般形の式くらいを覚えておくにとどめようと考えています。
723 :
132人目の素数さん :2014/03/27(木) 00:12:23.07
いいからさっさと丸暗記する作業に戻るんだ
>>722 暗記していればそれだけで解ける問題ねえ、
そんなの入試で見たことないよ。
その疑問に答えるために教師がいるんじゃないのだろうか、質問しに行け 大検のために独学などというのなら暗記しとけ、二次曲線は基本的な代物だ
726 :
132人目の素数さん :2014/03/27(木) 01:00:52.78
2次方程式の整数解と遊離数回を持つ条件がよく分かりません
727 :
132人目の素数さん :2014/03/27(木) 01:11:00.76
>>722 もう暗記しればいい
機会が多いかどうかなんて主観でしかないし
他人に聞くような事じゃない。
数学が苦手な人程、効率効率言いたがるものだし
全て暗記で解決しとけ。頭が悪いのはどうにもならん。
728 :
132人目の素数さん :2014/03/27(木) 01:24:19.62
暗記がダメとか言う奴がいるがな、こんな奴には丸暗記させときゃいいんだよ それで出来るようになるかって?そんなことは知ったこっちゃない こういう奴は暗記して勉強した気になれるからな それで十分じゃんwww
理解したら自然に覚えちゃうよね
「やはり駄目ですか」なんて言う奴は駄目なんだろ
2次曲線は暗記分野だ
>>722 焦点の座標くらいなら、幾何的に暗算で出るが
733 :
132人目の素数さん :2014/03/27(木) 08:47:38.73
数学Bの漸化式で、a[n+1]=p・a[n]+f(n) ってあるよね(以下、「この型」) このf(n)がnの1次式、2次式... の場合の解き方が全く理解できない 色々調べてみたんだけど、どうやら特殊解を出して使うというのが分かった そこでなんだけど、特殊解の見つけ方が訳分からなくてさ a[n+1]=p・a[n]+q だったら特殊解は a[n]=α これはまあ、1次関数を考えてなんとか納得したんだけど a[n+1]=p・a[n]+qn+r だったら特殊解は a[n]=αn+β これが納得できない。関数にして考えようにも 参考書には、「何故こうなるかを理解するには高校を超えたセンスが必要です」と書いてあって役に立たない 特殊解の形が何故f(n)の形によるのか教えて欲しい
>>733 これでも読め
漸化式 (モノグラフ 15)
その参考書糞だな
>>733 漸化式を使って具体的にa[1],a[2],a[3],…を計算してみろ
2chの総意では その参考書は使わないことになってる
741 :
132人目の素数さん :2014/03/27(木) 12:18:00.32
2chの総意()
742 :
132人目の素数さん :2014/03/27(木) 12:33:30.17
PMWCでの出題例 個人戦問題 AとBはどちらも正の数で、AxAxA=1999,BxB=1999です。 AとBの間には何個の整数がありますか。 この問題の意味が分かりません。 1999の6乗根は整数にならないのに??
743 :
132人目の素数さん :2014/03/27(木) 12:36:09.37
整数にならないと何か問題でも? つかマルチ
744 :
132人目の素数さん :2014/03/27(木) 13:07:01.39
恒等式について頼む。 以下xについての恒等式、aを求めたい。 x^n-1=((x-1)^2)*Q+ax-a (x-1)((x^(n-1))+(x^(n-2)+・・+1))=(x-1)((x-1)Q+a) ・・・※ (以下解答) ここで,(x^(n-1))+(x^(n-2))+・・+1=(x-1)Q+a より この式でx=1とおくと、1+1+1+・・+1= a n = a 終 解答は、※のとき、両辺を(x-1)で割ってる? 俺はx=1のときは割ったらいけないのかと思って、 (ア)x=1と、(イ)x=1以外のときで分けたんだが、 それだと解けなくて困った。 恒等式のときは、0になる可能性もあるもので式を割ってもいいのか、 それとも、※式はxの恒等式だから(x-1)で割った式も恒等式であり、 x=1かx=1以外かでわける必要などないのかを教えてほしい。
>>744 方程式と恒等式は区別しましょう(教科書に書いてある)
その問題では分ける必要がない
>>744 >解答は、※のとき、両辺を(x-1)で割ってる?
x = 1 が解になるので因数定理から、
x^n - 1 - (x - 1)^2 Q - a(x - 1) = 0
の左辺は (x - 1)P(x) の形に書ける。あとは P(x) について解けばよい。
なので (x-1) で割っているのとは違う。
>>744 問題の式はx=1のとき成り立つように作ってある。
749 :
132人目の素数さん :2014/03/27(木) 17:31:37.28
750 :
132人目の素数さん :2014/03/27(木) 21:41:37.44
p,q はp<qを満たす実数として 集合A={x||x|>1 } ,B={x|p<x<q } とするとき A∩B が空でないたまの必要十分条件は「p<−1 または 1<q 」 でいいでしょうか。
B が A の補集合 A^c の部分集合なら A∩B は空集合。
いいんです
≡という記号は色んな意味で用いられますが、この記号そのものは何という名前なのでしょうか
色んな意味
755 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 00:27:40.05
糞みたいな問題なんですが、考え方が分かりません。教えてください。 次の式を因数分解せよ。 x^2-2xy-3y^2+6x-10y+8 新高1でつまづきそうです。よろしくお願いします。
>>733 > a[n+1]=p・a[n]+qn+r だったら特殊解は a[n]=αn+β
> これが納得できない。
階差数列でしょう、この形なら。自然にa[n]=αn+βが出てくる。
759 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 00:37:26.28
躓く予定の馬鹿に糞呼ばわりされる問題ってwwwww
760 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 00:43:54.91
>>758 x^2±○x±△
に整理するってことですかね?
>>755 >x^2-2xy-3y^2+6x-10y+8
因数分解が出来るってのがわかってるなら
x^2+(-2y+6)x-3y^2-10y+8
とりあえず1文字について整理してみる
-3y^2-10y+8を因数分解して和を取ると(-2y+6)になってくれる事を信じて因数分解してみる「*こういう類のズル賢さはもってるべき」
-3y^2-10y+8=(-3y+2)(y+4)
よって
x^2+(-2y+6)x+(-3y+2)(y+4)
=[x+(-3y+2)][x+(y+4)]
=(x-3y+2)(x+y+4)
>>753 恒等式であることを示す。
A(x) ≡ B(x) … xについて恒等的に成立
あとは図形の合同、整数の合同式あたりかな。
763 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 00:48:10.84
使い道じゃなくて名前を聞いてるんだろ
764 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 01:03:41.32
>>761 なるほど。ありがとうございます。
数ある因数分解の解き方のパターンの中から、問題を見てどれをつかうかという作業が入ってくるのが難しいと感じます。
まぁ結局は才能なんでしょうけど、演習量を増やしてみたいと思います。
765 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 01:12:22.61
大方は ・因数括り出し ・次数の低い文字について整理 ・公式 ・因数定理 の順番にやってくだけだろ
766 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 01:26:14.34
>まぁ結局は才能なんでしょうけど
問題こなせばどういう解き方すればいいかってのが条件反射的にわかってくる 逆にいうと高校の受験数学で気づきだとかひらめきだとか才能だとか言ってるうちはまだまだ演習不足ってだけ
>>764 才能とかセンスとか言ってる奴の99%は超典型問題すらマトモにこなせてない。
掛け算九九まとも覚えて無いガキが算数は難しいと言ってる並に滑稽
770 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 01:44:23.82
今度はもっと高度な問題で質問できるよう、出直してきます。 ありがとうございました。
771 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 01:51:09.18
>>764 >>755 の着目点は
1・ xについての2次式とみる
2・ Ax^2+Bx+C という式に直してみて、因数分解(この式の場合はたすき掛け)
という「手順」を踏むのが大事。
x^2+y^2=10のときx+2yの最大値、最小値とそのときのx,yを求めよ。 x+2y=kとおくと、x=k-2y これをx^2+y^2=10に代入すると 5y^2-4ky+k^2-10=0・・・@ (i) yは実数より、@の判別式をDとすると、D≧0 D/4 = -k^2+50 したがって、-k^+50≧0 より、 -5√2≦k≦5√2 (ii) k=±5√2のとき、D=0より、@は重解を持つ。ax^2+bx+c=0の重解は、b/-2aなので、 K=5√2のとき @より、2√2 K=-5√2のとき @より、-2√5 x=k-2yにkの値をそれぞれ代入して・・・ (i)yは実数というのは、yが2乗だからyは実数になるということでしょうか? (ii)D=0というのは、k=±5√2を-k^2+50と@のどちらに代入したのでしょうか? また、なぜk=±5√2を代入したのでしょうか?
(ii)要らなくね
>>773 注釈に書いてあったので、どういう意味(考え方)をしているのか気になりまして・・・。
>>772 > (i)yは実数というのは、yが2乗だからyは実数になるということでしょうか?
違う。
その問題では元々x、yは実数という条件があるものと考えられる。
そもそもyが2乗だからyは実数って意味不明だし。
> (ii)D=0というのは、k=±5√2を-k^2+50と@のどちらに代入したのでしょうか?
意味がわからない。D=0を解いてk=±5√2が出てきたんだろ。
> また、なぜk=±5√2を代入したのでしょうか?
知らない。
>>1 > (変に省略するより全文書いた方がいい、また説明なく習慣的でない記号を使わないように)
改変せずに、一字一句変えずに(表記法が異なるのは仕方がないが)、全てを書いて。
>>772 その問題は
「実数x,yがx^2+y^2=10を満たしながら動くとき、x+2yの最大値最小値を求めろ」という意味になる
高校数学なら特に断りがなければ実数の範囲で考える
D=0の件はk=±5√2の時、xとyは一つに定まるよって事なのかな?
俺も良く分からないわ
>>775 申し訳ありません
問題文
x^2+y^2 = 10のときx+2yの最大値、最小値とそのときのx,yを求めよ。
解説
x+2y = kとおくと、x = k-2y
これをx^2+y^2 = 10に代入すると
(k-2y)^2+y^2 = 10
5y^2-4ky+k^2-10 = 0・・・@
(i) yは実数より、@の判別式をDとすると、D≧0
D/4 = 4k^2-5(k^2-10) = -k^2+50
したがって、-k^2+50≧0 から k^2≦50 より、 -5√2≦k≦5√2
(ii) k=±5√2のとき、D=0より、@は重解を持つ。ax^2+bx+c=0の重解は、x = b/-2aなので、
K=5√2のとき
@より、y = 2k/5 = 2√2
K=-5√2のとき
@より、y = 2k/5 = -2√5
このとき、x=-5√2-2(-2√2) = -√2
よって、最大値5√2 (x=√2 , y=2√2のとき) 最小値-5√2 (x=-√2 , y=-2√2のとき)
(i)yは実数というのは、yが2乗だからyは実数になるということでしょうか?
(ii)D=0というのは、k=±5√2をどこに代入したのでしょうか?
また、k=±5√2を代入する理由は何なのでしょうか?
>>777 > (ii)D=0というのは、k=±5√2をどこに代入したのでしょうか?
D=0だからkの値が求まっています。
> D/4 = 4k^2-5(k^2-10) = -k^2+50
ここで -k^2+50=0 を解いています。
(ということでしょうか?)
kの値を代入したというのは > 重解は、x = b/-2aなので、 > 5y^2-4ky+k^2-10 = 0・・・@ > @より、y = 2k/5 = 2√2 重解を y=-4k/(-2*5)=2k/5 と求める所のことかもしれませんね。 > ax^2+bx+c=0の重解は、x = b/-2aなので、 このxは問題文のxではないので混乱したのかもしれません。
x^2-2xy-3y^2+6x-10y+8を因数分解するのに x=0とおいて -3y^2-10y+8=(-3y+2)(y+4) y=0とおいて x^2+6x+8=(x+2)(x+4) 数字の2と4に注目して (x-3y+2)(x+y+4) というやり方もある
>>777 やっていることは
(i)x^2+y^x=10 を満たすx、yに対して x+2y=k となる k は
不等式 -5√2≦k≦5√2 を満たしていることを示し、
(ii) とくに k= 5√2 となる x、y が存在することから 5√2 がkの最大値であり、
k=-5√2 となるx、y が存在することから -5√2 がkの最小値であることを確認している。
(そのことを、方程式@を実際に解いてyの値を求めることで(存在を)示している)
数学の別解なんて腐るほどあるし、あんまり一般的じゃない別解は初学者を混乱させるだけかと
「どや」だろう、ほっとけ
別解と言えば最近彼を見ないね
>>780 > というやり方もある
結果をだすだけならそれでいいかもしれないが、
最後にその結果を展開して最初の式になることを示さないと
答としては認めてもらえないだろう。
やっていることは
F(x,0)=f(x)・g(x)、F(0,y)=h(y)・k(y)
そこで G(x,0)=f(x)、G(0,y)=h(y)、H(x,0)=g(x)、H(0,y)=k(y) となる
G(x,y)、H(x,y)を推定して F(x,y)=G(x,y)・H(x,y) とやっているだけ
>>777 (i)はすでにレスされているだろう。
(ii)x+2yが最大値、最小値をとるときのx,yを求めるには、
5y^2-4ky+k^2-10 = 0にkの最大値、最小値を代入して二次方程式を解けばよいわけだが、
kの値がそれらのときはD=0だとわかっているので、例えば解の公式を利用して愚直に計算する必要はないってことだろうと思う。
5y^2-4ky+k^2-10 = 0をyについて解くとy={-(-4k)±√D}/(2*5)だが、D=0だとわかっているので、y={-(-4k)}/(2*5)だねってこと。
787 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 10:24:19.27
>>785 この場合は展開なんてする必要無いだろう。
似たような方法はいろいろあって
x^2-2xy-3y^2+6x-10y+8
=(x-3y)(x+y)+6x-10y+8
=(x-3y+2)(x+y+4)
これは2次項だけの因数分解からたすき掛けに持って行っている。
>>780 との共通点はどちらも
因数分解できるとしたら(ax+by+c)(px+qy+r)という形にしかならないということを
分かった上での計算。
x=0の時は(by+c)(qy+r)という因数分解になり
y=0の時は(ax+c)(px+r)という因数分解になるというのが
>>780 の方法。
{(ax+by)+c}{(px+qy)+r}=(ax+by)(px+qy)+{r(ax+by)+c(px+qy)}+cr
というのが2次項だけの因数分解からたすき掛けする方法。
↓だからこういう事ではないし、おまえは数学が苦手な人なんだろうと思う
>F(x,0)=f(x)・g(x)、F(0,y)=h(y)・k(y)
>そこで G(x,0)=f(x)、G(0,y)=h(y)、H(x,0)=g(x)、H(0,y)=k(y) となる
>G(x,y)、H(x,y)を推定して F(x,y)=G(x,y)・H(x,y) とやっているだけ
788 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 10:31:41.19
以下の証明を教えてください。 y, x を y > x であるような任意の実数とする。 また、a を 0 < a < y - x であるような任意の実数とする。 このとき, x < i * a < y となるような整数 i が存在することを証明せよ。
789 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 10:51:15.65
790 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 10:51:33.68
>>788 i≦x/aを満たす整数iのうちで最大のものをmとせよ。
定義により
ma≦x<(m+1)a
(m+1)a-x=(ma-x)+a≦a<y-x
(m+1)a<y
つまりx<(m+1)a<yであるから少なくともi=m+1の時x<ia<yとなる。
791 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 10:52:50.20
792 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 11:04:47.91
>>789 そこにいたるまでの数値が有効数字による表示なんてどこにも書いていないし
その表にあるのは厳密値。
普通に計算できる値を無闇に削る意味は無い。
そもそも有効数字2桁なら、小数点第2位を四捨五入して30個もデータ足してみろ
最大で0.15の差が生じてしまい計算にならん。
>>787 >
>>785 > この場合は展開なんてする必要無いだろう。
もとのFが2次式だから、という特殊事例。
そこを抜かしてはただの当て推量
794 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 11:12:45.27
>>792 でもそしたら表のxfの列の44.0と117.0の「.0」ってなんですか?
795 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 11:31:26.04
>>793 >もとのFが2次式だから、という特殊事例。
2次式の因数分解を考えればいいだけの所で
n次式の因数分解の方法を考える必要は無いから当たり前。
アホか。
796 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 11:32:12.41
>>794 そしたら
0.0という2桁
44.0という3桁
117.0という4桁
これらからわかる有効桁数はいくらだ?
>>795 結果をだすだけならばそれでよい、と断っているね。
798 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 11:42:57.58
>>797 2次式の因数分解には2次式だからこその多彩な方法があり
その特殊性を用いることは別に問題無い。
アホなのか?
799 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 11:50:26.73
>>796 有効桁数は上から2,3,4桁ですね...?
つまりどういうことでしょうか?
つか、二次式だとたすき掛けというチョー当てずっぽうな方法が最初にくるからな 二次式じゃなきゃそんな結果を出すだけの方法やらねーよとは思う
802 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 12:17:48.65
803 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 12:51:25.95
>>802 有効数字について調べ直した方がいいかもな
この問題についていえば、統一された有効桁は無いようだし
有効数字を使うべき問題には見えない
与えられたデータは端数が出ないように計算しやすいように作られてる
ばらばらな有効桁の数を足したり引いたりすると
小さい方に合わせなければならないし
誤差がどんどん増えていく
小数を使ってれば有効数字になるというわけではない
特に×÷より+-の方が誤差が広がりやすい
>>798 >>785 の記述とは何の関係もないな。
因数分解に解法があるとすれば、
あてずっぽうをどれだけ要領よく行うかにつきる。
しかし、それが正しい結果かどうかは、あてずっぽうで行うことでない。
その違いを指摘している785の記述を理解できないようだ。
805 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 13:05:33.38
G(x,y)、H(x,y)を推定したわけではない。 それがアホには分からない。
806 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 13:08:30.11
春休みか、盛り上がってるねー
>>785 が分かってなかった事を示すのは
>そこで
この「そこで」だな
ここが本末転倒すぎるんだよな
809 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 14:02:18.13
>>803 そうですか…ありがとうございました。
ちなみに44.0や117.0の.0は何なの?
810 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 14:04:07.91
不味そうな餌が追加されたぞ
811 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 14:23:25.34
8101919931364364
812 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 14:30:00.57
ハッテン逝く逝く臭い三郎死ね三郎死ね?
813 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 14:33:12.05
>>809 最小単位が0.1ということ。
0.1の整数倍で表現されるなんらかのデータを使ってますという程度の事。
44.1とか117.1とかと同じ 44.0は有効数字3桁で小数点以下がたまたま0になってるだけ 44⇒有効数字2桁 44.0⇒有効数字3桁
816 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 17:33:56.43
5,5,5
818 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 19:46:25.10
場合の数の塗り分け問題についてです まず、与えられた図形が、 正方形に対角線を二本書いて、その交点(正方形の重点の位置)から一辺に垂直二等分線を引いた図形で 合計5個の二等辺三角形が正方形の中に出来ている図形です そして次からが問題です (1)異なる4色全て一度は使って、隣り合う領域と重ならないように色を塗り分ける。何通りあるか。 以下が間違えた解 (解)全色一度は必ず使うので、1色ずつ塗りながら考える @1色目は、5個の領域から塗る領域を選ぶので5通り A2色目は、4個の領域から塗る領域を選ぶので4通り B3色目は、3個の領域から塗る領域を選ぶので3通り C4色目は、2個の領域から塗る領域を選ぶので2通り D最後の領域は、その領域が隣り合う領域と重ならない2色から1色選んで塗れば良いので2通り よって5×4×3×2×2=240 とやってしまい間違いでした。正当は120で、解説見て解き方も理解できたのですが、上述の解法のどこが具体的にまずかったのかが分からないです。
そのやり方だと同じパタンが二つずつできる 結果、総数も二倍になる
821 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 20:25:24.95
a[n]+a[n+1]=1/(2n+1) a[n]>=a[n+1]
823 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 20:50:09.30
>>733 です
返事が遅れました
色々なご意見、回答ありがとうございました
階差ですか、関数に気を取られて見ていませんでした...
824 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 21:07:29.54
スネークの補題とかファイブの補題とかって 誰が最初に命名したですか?
>>822 すみませんもう少し具体的にお願いします
826 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 21:20:46.24
マルチのくせに生意気だぞ
827 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 21:22:28.57
a[n]:定積分 >a[n]+a[n+1]=1/(2n+1) 書いてみりゃわかる >a[n]>=a[n+1] 0<=x<=1で非積分関数を比較する a[n]>0もいいるか 単調減少で非負の数列は収束するを使えば、最初の式から極限は0
829 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 21:24:33.34
830 :
132人目の素数さん :2014/03/28(金) 22:04:02.39
x^3-2x^2+xy^2-2xy+x=x(x^2-2x+y^2-2y+1) x^2-2x+y^2-2y+1,x=0 y^2-2y+1=(y-1)^2 x^2-2x+y^2-2y+1,y=0 x^2-2x+1=(x-1)^2 x^3-2x^2+xy^2-2xy+x=x(x+y-1)^2
2x^2+2(√2)xy+(2+(√2))x+y^2+(1+(√2))y+(√2) x=0 y^2+(1+(√2))y+(√2)=(y+1)(y+(√2)) y=0 2x^2+(2+(√2))x+(√2)=(x+1)(2x+(√2)) 2x^2+2(√2)xy+(2+(√2))x+y^2+(1+(√2))y+(√2) =(x+y+1)(2x+y+(√2))
面白いなあ
>>824 答えにはなっていないが
five lemma の語は
既に1952年のEilenberg・Steenrodの本*には出ている。
この本の中では「The "FIVE" LEMMA」 と記されているので
多分この本の出版以前に”業界用語(笑)”としては定着していたのだろうと思う。
*:FOUNDATIONS OF ALGEBRAIC TOPOLOGY
数学が苦手な人なんだろうと思う
838 :
777 :2014/03/29(土) 06:05:38.94
分かりやすく教えていただき ありがとうございました 理解できました
帰ってきた別解おじさん
>>831 因数分解できるという式を持ってこないと意味無い
>>785 は因数分解できるという前提にたたない一般の話にしちゃったからこんがらがってる
841 :
132人目の素数さん :2014/03/29(土) 09:29:49.70
m, n を正の整数とし、互いに素とします。 このとき、m/n は既約分数です。 m', n' を m' < m, n' < n であるような正の整数とします。 このとき、m/n ≠ m'/n' が成り立つ。 これを証明してください。 これは明らかといっていいことなのでしょうか? 松坂和夫著 数学読本では明らかなこととしてこの事実を使っています。
等号が成り立つ条件を調べる。
843 :
132人目の素数さん :2014/03/29(土) 09:59:01.24
以下の証明をお願いします。 f(x), g(x) を実数係数のxに関する2次の整式とします。 f(x) = 0 g(x) = 0 の解の集合が一致するとき、 ある実数 a が存在して、 f(x) = a g(x) となることを示せ。
844 :
841 :2014/03/29(土) 10:07:23.73
>>841 >>842 もし仮に、 m/n = m'/n' が成り立つと仮定すると、
m n' = m' n
となる。m と n は互いに素だから、素因数分解の一意性によって、
m' は m の倍数となる。よって、m ≦ m' となるがこれは仮定に反する。
という証明を考えたのですが、素因数分解の一意性を使っています。
松坂和夫の数学読本では整数が素因数分解できることは証明されているのですが、
分解の一意性については全く触れられていません。
松坂和夫が明らかといっているのがなぜなのかが分かりません。
松坂和夫は数学読本で、いろいろなことについて、かなり神経質に細かいことを
「注意」として書いているので、この件について、明らかといって済ませているのが
不思議なんです。
>>844 素数pに対して整数a,bの積がpで割れるならa,bのどちらかはpで割り切れる
をmの素因子が尽きるまで繰り返せばm≦m'は出る。
この議論では分解の一意性はいらない(素数の性質だけを使っている)。
>>840 x^3-2x^2+xy^2-2xy+xはx(x^2-2x+y^2-2y+1)と因数分解できるよ。
さらに因数分解ができるかどうかは問題として出た場合も普通書いてないから
自分で確認しないといけないから展開して確かめないといけない。
それと2x^2+2(√2)xy+(2+(√2))x+y^2+(1+(√2))y+(√2)は因数分解できるけど
>>780 だと
>>832 みたいに間違った結果になるかもしれない。
素因数分解も要らない。 整除だけで済む。 m'/n'=m/n であるとき、 m'n=mn' と変形できるので m'n は m で割りきれるが、 m と n は互いに素なので m' が m で割りきれる。 m'/m は、自然数だから ≧1。 よって、m'≧m となる。 n'≧n も同様。 対偶をとれば、 m'<m または n'<n であるとき m'/n'≠m/n となる。
849 :
132人目の素数さん :2014/03/29(土) 14:30:39.05
>>847 >x^3-2x^2+xy^2-2xy+xはx(x^2-2x+y^2-2y+1)と因数分解できるよ。
これは三次式だな。
>それと2x^2+2(√2)xy+(2+(√2))x+y^2+(1+(√2))y+(√2)は因数分解できるけど
これは無理数係数だな。
どちらも例外を作る為の一般化という本末転倒。
>>832 は無理数係数に一般化した本人が何故取り違えたのか気付いていない模様。
整数係数多項式限定で考えていくと
>>780 が何故取り違えなかったのか
>>832 が何故取り違えたのかが分かるだろう。ま、頑張れ。
850 :
132人目の素数さん :2014/03/29(土) 14:35:05.54
因数分解なんてやったもん勝ちなのに何熱くなってんだ
851 :
132人目の素数さん :2014/03/29(土) 14:49:20.36
ホント、男子ってバカ
seisuukeisuutakousikigentei 6x^2-11xy-x+3y^2-2y-1 x=0 3y^2-2y-1=(3y+1)(y-1) y=0 6x^2-x-1=(3x+1)(2x-1) 6x^2-11xy-x+3y^2-2y-1 =(3x+3y+1)(2x+y-1) iiwakemati
853 :
132人目の素数さん :2014/03/29(土) 15:10:14.08
>>852 定数項をともに±1にして入れ替える事ができるように作ったんだね。
言われて初めて気付いた?遅いねぇ頭悪いねぇ。
あと一押しか二押しか
じゃ、2と4で取り違えるための条件を探してみようか?
また別解作りに勤しんでるのか・・・
二次式なら解の公式で一発だろうが
780だが、当然展開して確かめたのだ。それだけ。
857 :
132人目の素数さん :2014/03/29(土) 16:11:38.61
このタイミングだと自演臭くていいよな
858 :
132人目の素数さん :2014/03/29(土) 16:16:12.07
バレたか
852だが、ミルキーはママの味〜♪
>>861 誰かが間違った方針を示したから
わざと御解答作成してみせたってことなのか?
ならすまんかった
……えーと、そもそもの発端は
>>787 でいいのか?
863 :
132人目の素数さん :2014/03/29(土) 21:54:07.85
わざと反例が入るように一般化して 誤解答を作ってみたよという話だったかと思いきや 本人は何がこの方針のポイントだったのかわかっておらず 一般化してしまった事実に気付いていないということ
864 :
132人目の素数さん :2014/03/29(土) 21:57:40.27
しょぼい因数分解のネタで良くここまで続くな
865 :
132人目の素数さん :2014/03/29(土) 22:02:51.13
因数分解に解法とかない 結果だけ書けばいい 結果があってればそれで終わり、展開して示すとか馬鹿のやること
868 :
132人目の素数さん :2014/03/29(土) 22:22:30.47
別解おじさんの誤答のクオリティの高さには脱帽です。
なんかもうわけわかんなくなってきたから因数定理ゴリ押ししとく ax^2+bxy+cy^2+dx+ey+f =ax^2+Bx+C ただしB=by+d, C=cy^2+ey+f =a[x-{-B+√(B^2-4aC)}/2a][x-{-B-√(B^2-4aC)}/2a]
873 :
132人目の素数さん :2014/03/29(土) 23:06:24.36
結局、
>>852 のバカは
>>780 で正しい因数分解にしかならなかった理由は
分かったんだろうか?
それともまたバカな方向へ一般化して反例をでっち上げるのか
そこがここからの見所
>>868 その通りです。
たすき掛けは展開にほかならず、何処から先に行うかの違い。別解なんてほどのものではない。
877 :
132人目の素数さん :2014/03/29(土) 23:36:19.64
>>876 彼の頭の悪さでは読み切れてないかもしれない罠はあと少し残ってるかもな
879 :
132人目の素数さん :2014/03/29(土) 23:44:14.59
>>878 言い訳必死だな。
整数係数の範囲での因数分解の話として考えないと
>>780 がうまくできたことの説明にはならないからな。
>>780 の何を見るべきか分かっていないから
整数係数多項式の範囲外から反例を持って来てしまう。
まさにバカとしか言い様がない。
2次式の特殊な話といいつつ3次式の反例を持って来たり
頭がおかしすぎるとしか思えない。
880 :
132人目の素数さん :2014/03/29(土) 23:46:27.17
スルーしてたけど何か楽しそうだから前読んでみよっと
よし、アナニーして寝よう。
882 :
132人目の素数さん :2014/03/29(土) 23:53:22.26
次の反例マダ- チョー赤っ恥になりそうな反例を頑張って考えれー
>>868 >>872 >>868 の指摘は重要だね。
>>780 の例では係数を有理数まで広げると
x^2-(11/2)xy-3y^2+6x-10y+8 について
y=0 とすると x^2+6x+8=(x+2)(x+4)
x=0 とすると -3y^2-10y+8=(y+4)(-3y+2)
(単項式 xy の係数は、この結果には影響を与えないからこれは当然
>>780 の前半と同じになる)
そして x^2-(11/2)xy-3y^2+6x-10y+8=(x+(1/2)y+2)(x-6y+4)
11/2が気持ち悪いのなら y を 2y で置き換えれば、整数係数で
x=0、y=0 のときのそれぞれの因数分解と同一の結果とはなるが、
元の式の因数分解とは異なる因数分解となる2変数多項式が得られる。
この雰囲気は別解おじさんだなw
>>883 よし、書いておこう。
x^2-4xy-12y^2+6x-20y+8=(x-6y+2)(x+2y+4)
x=0 のとき -12y^2-20y+8=4(-3y+1)(y+2)
y=0 のとき x^2+6x+8=(x+2)(x+4)
x^2-11xy-12y^2+6x-20y+8=(x+y+2)(x-12y+4)
x=0 のとき -12y^2-20y+8=4(-3y+1)(y+2)
y=0 のとき x^2+6x+8=(x+2)(x+4)
887 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 00:05:45.33
>>884 2,4はよくて
±1は駄目
その違いがどこにあるか分かってる人なら
>>780 が正しい因数分解にしかならないことも分かる
最後の条件も言わない方が 楽しめそう
889 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 00:12:11.74
誤答おじさんにしては短文だし、レベルもちょっと高いなw 別人の誤答おじさん見習いとみた
どの発言がどっちサイドの発言なのか追うのがめんどくさすぎる
>>887 2,4ならどんな場合でも大丈夫ということでいいのか?
sageの有無
893 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 00:25:40.75
>>891 やっとか
やっとなんだな
やっとっとっと
894 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 00:37:38.73
>>891 今まで通り、その性質のどれかを壊せば反例はできるわけで
どんな場合でも大丈夫というのは無理だろうな
反例を作った時に
>>780 の式にそれと同じ考えを適用して
誤答を作ってみれば、反例として意味を持つかどうかわかるんじゃね?
895 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 00:38:31.16
×その性質のどれかを壊せば反例はできるわけで
○
>>780 の式の性質のどれかを壊せば反例はできるわけで
typo
>>887 >
>>780 が正しい因数分解にしかならないことも分かる
じゃないだろ。問題を摩り替えるなよ
>>780 が元の式の正しい因数分解にしかならないことも分る、
と言ってたんじゃないのか。
だから
>>787 では、展開なんてする必要ない、と書いたんだじゃないの?
897 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 01:07:59.48
>>896 何も考えていない頭の悪そうな反例で散々話をすり替えてきたバカに言えよ。
因数分解できるなら
>>780 の論法で誤答はなく
正しい因数分解しか得られない。
という事に対して、正しい因数分解が得られないような条件を
つけた式にして、反例でーすとかやってた奴はかなりのバカだが
それに対して正しい因数分解しかならないことも分かるということの
何がおかしいの?
900 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 01:28:06.00
>>898 >>886 「も」正しい因数分解が得られないような条件をつけた式にした事が分からないのかい?
同じ論法を
>>780 に適用して誤答にならないのは何故か考えたか?
>>780 の時と何が違うか読み取れるかな?
頭が悪いと分からないかな?
902 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 01:38:08.78
>>901 条件は全部
>>780 に入ってる。
反例と
>>780 を比べれば、
>>780 にどんな条件が入ってるのかは分かるだろう。
ちゃんと考えてごらん。
それができないなら数学の勉強やめな。
なんつか、吉野家って最近ビミョーだねって話をしてて
いやいやそんなことはないモスバーガーうまいじゃんって
感じの話のズレた反例の話をいつまで続けるのかね。
x,yの二次式で
x^2の係数が1で
xyの係数が−2で
y^2の係数が−3で
xの係数が6で
yの係数が−10で
定数項が8のときにしか
>>780 は使えない。
>>839 >>870 >>885 以前このスレで別解(誤答)オジサンっていわれていた私は、ここ暫くこのスレに書いてはいない。
今回の書き込みが久しぶりに書くことになる。
>>824 「five lemma」は、ファイブの補題ではなく、ファイブ・レンマと読むべきだろう。
>>772 >x^2+y^2=10のときx+2yの最大値、最小値とそのときのx,yを求めよ。
>x+2y=kとおくと、x=k-2y
これ、y=-x/2+k/2として、原点中心で半径√10の円:x^2+y^2=10に接するように
傾き-1/2の直線y=-x/2+k/2を書けば、x軸と傾き-1/2の直線がなす角は
(1/6)π(30°)か(5/6)π(150°)だから、瞬時に求まるぞ。
直角三角形の辺と角の関係って中学でしたろ。これ使えばいい。
交点が(2√10、0)のとき、k/2は最大値(2/3)√30になって、kの最大値は(4/3)√30、
交点が(-2√10、0)のとき、k/2は最小値-(2/3)√30になって、kの最小値は-(4/3)√30
になる。
>>772 あっ、
>>906 は間違えた、直角三角形の辺と角の関係は使えないか。
でも、cosθ=-2/√5かcosθ=2/√5になるような角θを考えることで、図形的に求まる。
考え方は
>>906 と同じ。
>>772 例えば、
>>906 では傾き-√3の直線y=(-√3)x+k/2になるような状況でないと、
直角三角形の辺と角の関係は使えないみたい。
まあ、お絵描きして図形的に考えると中学の問題になるんじゃないか。
909 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 06:47:28.09
>>909 問題文で直接精度を指定されてるじゃねえか
911 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 06:54:43.63
>>910 「小数第三位を四捨五入せよ」って指定されていたら、小数第二位まで書くってことですか?
てか朝早いっすねw
>>911 朝について人のこと言えるのかよw
四捨五入についてはとっくに習っただろう?わからないなら復習必須だな
913 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 07:28:53.45
>>902 自分がインチキを振りまいていることは分っているよね。
もう数学の勉強やめな。
915 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 08:25:42.64
座標平面上の半径√7の円周上の有理点は2個以下である。 この問題は簡単か?
916 :
841 :2014/03/30(日) 08:29:39.14
y + z + u = 2 … @ z + u + x = 10 … A u + x + y = 6 … B x + y + z = 3 … C を解けという問題の以下の解法について質問があります。 解法: @+A+B+Cをつくると、 3*(x + y + z + u) = 21 x + y + z + u = 7 … D ゆえに D - @より、x = 5 D - Aより、y = -3 D - Bより、z = 1 D - Cより、u = 4 以上が解法です。 上の解法では、もし、@ - Cの連立1次方程式に解があるとすると、 x = 5, y = -3, z = 1, u = 4 の可能性しか考えられないということを 示しているだけのように思えます。
917 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 08:30:33.63
実際にこれらが@ - Cの連立1次方程式の解であることは、以下のようにして確かめることができます。 x = 5, y = -3, z = 1, u = 4 をDに代入してみればDが成り立つのがまず分かる。 Dおよび「D - @であるx = 5」が成り立つから、@ = D - (D - @)も成り立つことが分かる。 Dおよび「D - Aであるy = -3」が成り立つから、A = D - (D - A)も成り立つことが分かる。 Dおよび「D - Bであるz = 1」が成り立つから、B = D - (D - B)も成り立つことが分かる。 Dおよび「D - Cであるu = 4」が成り立つから、C = D - (D - C)も成り立つことが分かる。 この方法ではDに x = 5, y = -3, z = 1, u = 4 を代入してDが成り立つことを計算しなければ なりませんでした。 計算せずに x = 5, y = -3, z = 1, u = 4 が解であることを保証することはできるのでしょうか? 説明をお願いいたします。
≫787 で、語るに落ちてるじゃないか。 必要条件から係数を求めている。 展開して確認しないと、証明以前に 自分自身でも正解かどうか判らない。 二次式がいつでも一次式の積に分解する とは限らないことは、理解しているのか? 数弱
919 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 08:31:27.49
@ - C は @からC の意味です。引き算ではありません。
>>917 (1)-(4)の方程式から定数倍や和・差をとっていって(a)、・・・、(d){aやdは適当な番号}
が得られたとき、そこから同じように定数倍や和・差をとって(1)-(4)に戻れる(導き出せる)なら
連立方程式(1)-(4)と解くことと連立方程式(a)、・・・、(d)を解くことは同じことになる(同値な方程式)。
この繰り返しからx=5、y=-3、z=1、u=4 という「連立方程式」が得られたなら、
それは元の方程式と同値であり、最終的な解の集合{x,y,z,u}が確定できたことになる。
>>916 であなたが書いている通り、方程式を解く種々の操作は、もし解があれば、それはこれこれである、という意味で
必要条件として値を求める操作になるのだけれど、同値性を維持しながら式変形をすることで、最後に求まった値は
十分条件でもあることが保証される。
>計算せずに x = 5, y = -3, z = 1, u = 4 が解であることを保証することはできるのでしょうか? できない
>>920 >>921 ありがとうございました。
なぜ、教科書や参考書などでは、大抵の場合、方程式の解を求める問題で、
もし解があればこれこれであるということで解答を終えているのか不思議で
なりません。十分性のほうも言わなければ言わなければ不十分な解答では
ないでしょうか?
あるいは、もし解があればこれこれであるとして求めたものが実際に解にな
ることが一般的に証明できるため、十分性のほうは一切チェックしないという
ことなのでしょうか?
もし解があればこれこれであるとして求めたものが実際には解にならないと
いうような問題例はあるのでしょうか?
似たような質問で申し訳ありませんが、他にも教科書や参考書を 読んでいて、ひっかかるような解答があります。 x + y = 4 x*y = -5 を解けという問題に対する解答なのですが、 t^2 - 4*t -5 = 0 … @ の解をx, yとすると解と係数の関係より、 x + y = 4 x*y = -5 が成り立つ。 @を解けば、t = 5, -1 よって、x = 5, y = -1 または x = -1, y = 5 【解答終わり】 この解法からは、上で求めたx, yが確かに x + y = 4 x*y = -5 を満たすことは分かりますが、これがすべての解 かどうかは論理的には分からないのではないかと 思われます。 これも問題だと思うのですがいかがでしょうか?
この問題を
>>920 さんのいう同値性を維持しながら式変形をしていくという方法で解けば、納得のいく
解答になると思いますが、上の解答では納得がいきません。
ちなみにいま勉強している本は松坂和夫『数学読本第1巻』です。
x + y = 4
x*y = -5
⇔
y = -x + 4
x*y = -5
⇔
y = -x + 4
x*(-x + 4) = -5
⇔
y = -x + 4
x^2 - 4*x - 5 = 0
⇔
y = -x + 4
(x - 5)*(x + 1) = 0
⇔
y = -x + 4
x = 5 または x = -1
⇔
(y = -x + 4 かつ x = 5) または (y = -x + 4 かつ x = -1)
⇔
(x = 5 かつ y = -1) または (x = -1 かつ y = 5)
>>923 ,925
考えている数はすべて複素数の範囲でとして
2次方程式 ax^2+bx+c=0(a≠0)・・・(1)に対して
α+β=-b/a、α・β=c/aが成り立つことは
α、βが(1)の2解であるための「必要十分条件」である
は、多分、教科書で証明されていると思う。
だから、 t^2-4t-5=0 を解けば、その2解で x+y=4、xy=-5を満たすx,yは尽きていることが分る。
{x,y|x+y=4,xy=5}⊇{t|tはt^2-4t-5=0を満たす複素数}
{x,y|x+y=4,xy=5}⊆{t|tはt^2-4t-5=0を満たす複素数}
つまり {x,y|x+y=4,xy=5}={t|tはt^2-4t-5=0を満たす複素数} が成り立っているので、
>>923 で引用したような教科書の記述になっているのだと思う。
勿論丁寧に書いた
>>925 は過不足のない解答であるけれど、
教科書でそれ以前に書かれているであろう解と係数の関係(必要十分条件)を使うことで
証明の記述を省略することができる、ということでよいのではないかと思う。
>>918 一連の性質を有する二次式が一次式の積に分解すればいいだけで
いつでも分解するとは限らないという話とは分けないとまたカオスになるだけ
問題はxyの係数だけで全部展開する事は考えなくていい事には注意された方が
別解(誤答)オジサンだけど、
>>787 >x^2-2xy-3y^2+6x-10y+8
>=(x-3y)(x+y)+6x-10y+8
>=(x-3y+2)(x+y+4)
の
>=(x-3y)(x+y)+6x-10y+8
>=(x-3y+2)(x+y+4)
の部分は、ただの当てずっぽうに見えるぞ。
高校レベルだと、この変形は証明が必要だろう。
929 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 12:37:42.91
ああ、これは本物の誤答おじさんっぽいな 短レスでも個性を出せるところはさすが大御所
930 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 12:41:21.89
>>928 ごく普通のたすきがけじゃん…高校レベルでも証明いらん
新松坂君はどうした?
因数分解に証明が要るとは新しい説だな
>>930 たすき掛けは文字の次数に着目して因数分解していく手法で特に問題はない。
>>787 の
>=(x-3y)(x+y)+6x-10y+8
>=(x-3y+2)(x+y+4)
はどう見てもたすきがけではない。たすきがけの変形は、
x^2-2xy-3y^2+6x-10y+8
=-3y^2-2(x+5)y+x^2+6x+8
=-3y^2-2(x+5)y+(x+2)(x+4)
=(x-3y+2)(x+y+4)
のようにする。
nは自然数とする。座標平面上の3点(0,0),(2n,0),(0,3n)を頂点とする三角形の周 および内部にある格子点(x座標、y座標がともに整数である点)の個数を求めよ。 青チャートに載ってる格子点の典型問題なんですが、解答には偶数の場合(x=2k)と奇数の場合(x=2k-1) で場合わけする必要があるとしか書いてなかったのですが、 なぜ場合分けする必要があるのでしょうか? 場合分けしないで一気にΣで計算する方法なんかはないのでしょうか?
>>934 長方形の面積を求めるやりかたでも対角線部分を求めるのに場合わけがいる
>>933 AB + 4A +2B +8 = (A+2)(B+4)
というだけの変形だよね。
これは特に問題ない。
別解おじさんのレベルに合わせていうと
ABt^2 + (4A +2B)t +8 = (At+2)(Bt+4) でt=1とみてもいい。
やってることはなんら変わらないよ。
937 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 13:20:53.52
X^3 X^3-Y^3+3Y^2-3Y+1 この因数分解が全く解けません。助けてください。
938 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 13:22:10.17
X^3-Y^3+3Y^2-3Y+1 この因数分解が解けません。解答もあり、カルキングで答は出たのですが、解法が分か りません。結構難しい問題です。答は(X-Y+1)(X^2+Y^2+XY-X-2Y+1)です。 解法を示していない参考書は買うべきはありませんね。誰か教えて下さい。以前は解け たのですが、解いたノートを捨ててしまいました。
939 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 13:24:12.69
>>935 長方形の格子点の個数に対角線上の格子点の個数足して2で割って
{(2n+1)(3n+1)+(n+1)}/2
で良くない?
場合わけいる?
940 :
937 :2014/03/30(日) 13:25:39.02
一番上のX^3は消し忘れです。 X^3-Y^3+3Y^2-3Y+1 です。
941 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 13:27:38.34
>>938 x^3 -(y^3-3y^2+3y-1)
=x^3 -(y-1)^3
でできるだろう。
こんな簡単な問題に一々詳しい説明いらんだろ。
942 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 13:27:46.46
944 :
937 :2014/03/30(日) 13:37:09.43
有り難う御座います。こんな問題で3時間も考えていました。
945 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 13:40:34.47
>>943 奇数のときって何が?
(2n+1)(3n+1)+(n+1)は必ず偶数だけど
>>936 その論法を適用するには
>=(x-3y)(x+y)+6x-10y+8
>=(x-3y)(x+y)+2(x+y)+4(x-3y+2)-8
>=(x-3y+2)(x+y+4)
としないとさっぱり分からん。
>=(x-3y)(x+y)+6x-10y+8
>=(x-3y+2)(x+y+4)
という式を答案に書いて○になった記憶はない。
>>936 >>946 では
>=(x-3y)(x+y)+6x-10y+8
>=(x-3y)(x+y)+2(x+y)+4(x-3y)+8
>=(x-3y+2)(x+y+4)
と訂正。
>>936 再度訂正して書くと、その論法を適用するには
>=(x-3y)(x+y)+6x-10y+8
>=(x-3y)(x+y)+2(x+y)+4(x-3y)+8
>=(x-3y+2)(x+y+4)
としないとさっぱり分からん。
>=(x-3y)(x+y)+6x-10y+8
>=(x-3y+2)(x+y+4)
というような式を答案に書いて○になった記憶はない。
950 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 13:54:30.27
>x^2-2xy-3y^2+6x-10y+8 >=(x-3y)(x+y)+6x-10y+8 >=(x-3y+2)(x+y+4) これって要するに x^2-2xy-3y^2+6xz-10yz+8z^2 をzについて整理してるのと同じだよね xやyで整理してるのとかわらんのになんか違う方法でやった気になってるただのヘンコ
951 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 13:55:55.54
>>951 ごめん勘違いでしたと言いたくないんだよ
それに気づいてあげないお前がコミュ障
>>951 おまえ頭大丈夫か?
1.人に物を聞く態度か?
2.対角線上の点が格子点かどうがどうやって判定してる?
>>928 > (x-3y)(x+y)+6x-10y+8
> =(x-3y+2)(x+y+4)
こんな風に2次の項が綺麗に分解しているときは
s=x-3y、t=x+y とおいて、全体を書き直すと見易くなるときがある。
実際x=(s+3t)/4、y=(t-s)/4となるので
式全体=st+2t+4s+8 となって
>>933 さんの書いた通りになる。
955 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 14:13:24.29
>>949 > としないとさっぱり分からん。
t^2 +6t +8 = t^2 +4t +2t +8 = (t+2)(t+4)
としろと言ってるようなもんだし、「さっぱり分からん」というのはあくまで
おまえの能力の無さの問題。
丸暗記数学しかしてこなかった人なんだろうね。
> というような式を答案に書いて○になった記憶はない。
こういった式変形を見て「さっぱり分からん」というくらいの落ちこぼれが
答案に書く事があるかどうかから考えた方がいいよね。
○になるかどうか以前に、記憶があると考える方が変だろう。
もちろん答案は自分が分かるレベルで記述していくのがいいとは思うが。
956 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 14:22:02.89
>>953 1.態度はどっこいどっこいだよね
2.(0,3n)(2n,0)が格子点だからこれを結ぶ対角線上の格子点は(2k,3n-3k) (0≦k≦n)
と表せるから対角線上の格子点はn+1個
>>955 そのような変形をするなら、他人に分かるようにあたっては、最低でも
x^2-2xy-3y^2+6x-10y+8
=(x-3y)(x+y)+6x-10y+8
=(x-3y)(x+y)+2(x+y)+4(x-3y)+8
=(x-3y+2)(x+y+4)
と書く。
>x^2-2xy-3y^2+6x-10y+8
>=(x-3y)(x+y)+6x-10y+8
>=(x-3y+2)(x+y+4)
とだけ書いただけでは、他人に必ずしも伝わる訳がない。
青チャートのビッパーに馬鹿にされた
白チャートの問題です x^5+x+1≡0(法35)を解け
因数分解は分配則の適用がはっきり見えていればいいので、 共通因子を括りだすような式変形が厭味がなくていいな。 アクロバットはいらねえよ、っていうか。
>>958 右も左も分からない中学生が採点するわけではないので
そこまで書かなくてもいいですよ。
自分の主張を明確に述べればいいだけなのにもったいぶった上に反論されて発狂してる
>>943 ワロス
964 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 14:47:45.70
>>958 普通の人には
(x-3y)(x+y)+6x-10y+8=(x-3y+2)(x+y+4)
で十分だが、頭の悪い生徒向けに書くとしても
(x-3y)(x+y)+6x-10y+8={(x-3y)+2}{(x+y)+4}=(x-3y+2)(x+y+4)
でいい
965 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 14:50:42.90
>(x-3y)(x+y)+6x-10y+8=(x-3y+2)(x+y+4) で伝わらない落ちこぼれの場合 >(x-3y)(x+y)+6x-10y+8 >=(x-3y)(x+y)+2(x+y)+4(x-3y)+8 と書いても、2(x+y)+4(x-3y)にしたのが分からないと言い始めるし 結局伝わるとは限らないんだよな 答案はそういう落ちこぼれ向けに書く文章ではないしな
967 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 14:52:41.81
968 :
934 :2014/03/30(日) 15:13:58.66
自己レスですが、解決しました。 x=k(k=0,1,2,3,4・・・2n)とおいた場合、 奇数項と偶数項で一般項が異なるので場合分けする必要があるようです。 和の計算もΣを使わずに等差数列の和の公式を使って、 x=0の場合 3n+1 奇数の場合、 初項 3n-1 項数n 末項2 偶数の場合 初項3n-2 項数n 末項1 で計算したら答えが3n~2+3n+1となって模範解答と同じになりました。 レスしてくださったみなさん、ありがとうございます。
969 :
934 :2014/03/30(日) 15:16:47.44
x=k(k=0,1,2,3,4・・・2n) ではなく x=k(k=1,2,3,4・・・2n) でした。すみません。
ポスドク市場についての問題です。 政府が各大学に一定数以上の雇用者を要求した場合にポスドク市場はどうなるでしょうか? 弾力性を考慮する場合はどうでしょうか?
スレチ
国民は選挙のとき候補者を政策、人、政党のどれで選ぶのがよいのでしょうか?
白チャートで分からないところがあります。 d(n)をnの約数の個数とすると Σ(n=1,∞)d(n)/n^sを求めよ 分かる方だけお願いします
974 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 16:17:37.21
>>968 偶奇で分ける必要があるのは
解答がそういう方法を取ったからで
その問題自体の性質ではないということを理解すべき。
そういう質問するときはそういう事を分かった上で
解答も書かないといけないということだよ。
976 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 16:21:26.86
ベクトルの基礎的な問題で 四面体OABCにおいて ↑a・↑b=9/2 ↑b・↑c=0 ↑c・↑a=9/2 |↑a|=3 |↑b|=4 |↑c|=3 であり、 頂点Bから平面OACを含む平面αに垂線BHをひく x,y,zをx+y+z=1を満たす実数として ↑BH=x↑BA+y↑BO+z↑BCとあらわされる ここから垂直⇔内積0を利用してx,y,zを求める ↑BH・↑OA =(x↑BA+y↑BO+z↑BC)・↑OA ={x↑OA-(x+y+z)↑OB+z↑OC}・↑OA ・・・@ ここでx+y+z=1を代入してやると (x↑OA-↑OB+zOC)・↑OA =9x-9/2+(9/2)z=0 ⇔2x+z=1となり、↑BH・↑OCも同様にしてやるとx,y,zが求まる ということは分かるのですが @の段階でx+y+z=1を代入せずに進めると ↑BH・↑OA =9x-9/2(x+y+z)+9/2z=0 ⇔(9/2)x-(9/2)y=0 ⇔x=y となってしまうのですが、解答と矛盾してしまいます どこで間違ったのか指摘して頂きたいです
978 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 16:54:25.84
>>977 x+y+z=1という条件の下で
2x+z=1⇔x=yだから違いは無い。
>>978 よくみたらx=yでも解答通りでした
ありがとうございます
数列{a_n}のnのことは何て呼びますか?変数? もうひとつ a_n=1,2,3,4 この表記は間違ってることは分かりますが {a_n}=1,2,3,4, これは正しいですか?
>>980 項番
2番目の質問は意味不明だな
a_1=1,a_2=2,a_3=3 ならこのままだし
数列a_n全体を表すなら良く使われるのは
{a_n|n∈N} とか {a_n|n=1,2,3・・・} とか {a_n}n ここでnは右下付きの小さな文字
とかか
添え字とかじゃね
楓全落ち
誤爆失礼
Koban ? It sounds so strange ,
>>985 そうなのか?
数列を最初のa_1から数えてn番目になる数を第n項と呼ぶから項番と書いたのだが
>>986 お前作のネーミングかよwww
よく堂々と書けるな
989 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 23:39:45.17
ごめんね、それは違う。 高校の数学でそう習ったのを書いただけ。
992 :
sage :2014/03/30(日) 23:44:19.87
>>990 ああ、お前の先生の作語か
どっちにしてもそんなもん聞いてないわ
>>989 リンク先には
a numeric index of the row
とかいてあると予想
禿乙
>>991 なにカチンと来たの?
相手を傲慢だと非難する割に自分の言動には無頓着なようで
>>992 でもその先生、業績が岩波の数学辞典に幾つも載っている偉い先生なんだよ。
特別授業で、面白かった。
ジミー乙
>>995 君も傲慢人類の仲間入りだね、おめでとう。
>>998 ありがとう
あなたには遠く及ばないでしょうがよろしく先輩
他人を勝手に先輩と呼ぶんじゃねえ
1001 :
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