【質問者必読!!】
まず
>>1-4 をよく読んでね
数学@2ch掲示板用 掲示板での数学記号の書き方例と一般的な記号の使用例
http://mathmathmath.dotera.net/ ・まずは教科書、参考書、web検索などで調べるようにしましょう。(特に基本的な公式など)
・問題の写し間違いには気をつけましょう。
・長い分母分子を含む分数はきちんと括弧でくくりましょう。
(× x+1/x+2 ; ○((x+1)/(x+2)) )
・丸文字、顔文字、その他は環境やブラウザによりうまく表示できない場合があります。
どうしても画像を貼る場合はPCから直接見られるところに見やすい画像を貼ってください。
ピクトはPCから見られないことがあるので避けてください。
・質問者は名前を騙られたくない場合、トリップを付けましょう。 (トリップの付け方は 名前(N)に 俺!#oretrip ←適当なトリ)
・質問者は回答者がわかるように問題を書くようにしましょう。でないと放置されることがあります。
(変に省略するより全文書いた方がいい、また説明なく習慣的でない記号を使わないように)
・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。それがない場合、放置されることがあります。
(特に、自分でやってみたのにあわないので教えてほしい、みたいなときは必ず書くように)
・回答者も節度ある回答を心がけてください。
・970くらいになったら次スレを立ててください。
※前スレ
高校数学の質問スレPART361
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/math/1384861003/
主な公式と記載例 (a±b)^2=a^2±2ab+b^2 (a±b)^3=a^3±3a^2b+3ab^2±b^3 a^3±b^3=(a±b)(a^2干ab+b^2) √a*√b=√(ab)、√a/√b=√(a/b)、 √(a^2b)=a√b [a > 0、b > 0] √((a+b)±2√(ab))=√a±√b [a > b > 0] ax^2+bx+c=a(x-α)(x-β)=0 [a≠0、α+β=-b/a、αβ=c/a] (α,β)=(-b±√(b^2-4ac))/2a [2次方程式の解の公式] a/sin(A)=b/sin(B)=c/sin(C)=2R [正弦定理] a^2=b^2+c^2-2bccos(A) [余弦定理] sin(a±b)=sin(a)cos(b)±cos(a)sin(b) [加法定理] cos(a±b)=cos(a)cos(b)干sin(a)sin(b) log_{a}(xy)=log_{a}(x)+log_{a}(y) log_{a}(x/y)=log_{a}(x)-log_{a}(y) log_{a}(x^n)=n(log_{a}(x)) log_{a}(x)=(log_{b}(x))/(log_{b}(a)) [底の変換定理] f'(x)=lim_[h→0] (f(x+h)-f(x))/h [微分の定義] (f±g)'=f'±g'、(fg)'=f'g+fg'、(f/g)'=(f'g-fg')/(g^2) [和差積商の微分]
基本的な記号の使い方は以下を参照してください。その他については
>>1 のサイトで。
■ 足し算/引き算/掛け算/割り算(加減乗除)
a+b → a 足す b (足し算) a-b → a 引く b (引き算)
a*b → a 掛ける b (掛け算) a/b → a 割る b (割り算)
■ 累乗 ^
a^b a の b乗
a^(b+1) a の b+1乗
a^b + 1 (a の b乗) 足す 1
■ 括弧の使用
a/(b + c) と a/b + c
a/(b*c) と a/b*c
はそれぞれ、違う意味です。括弧を多用して、キチンと区別をつけてください。
■ 数列
a[n] or a_(n) → 数列aの第n項目
a[n+1] = a[n] + 3 → 等差数列の一例
Σ[k=1,n]a_(k) → 数列の和
■ 積分 ( "∫"は「せきぶん」「いんてぐらる」「きごう」「すうがく」などで変換せよ(環境によって異なる)唐ヘ高校では使わない)
∫[0,1] x^2 dx = (x^3)/3|_[x=0,1]
■ 三角関数
(sin(x))^2 + (cos(x))^2 = 1 cos(2x) = (cos(x))^2 - (sin(x))^2
■ ベクトル
AB↑ a↑
ベクトル:V=[V[1],V[2],...], |V>, V↑, vector(V)
(混同しない場合はスカラーと同じ記号でいい.通常は縦ベクトルとして扱う.)
■行列
(全成分表示):M=[[M[1,1],M[2,1],...],[M[1,2],M[2,2],...],...], I=[[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(行(または列ごと)に表示する. 例)M=[[1,-1],[3,2]])
■順列・組合せ
P[n,k]=nPk, C[n.k]=nCk, H[n,k]=nHk
■共役複素数
z=x+iy ( x , y は実数 ) に対し z~=x-iy
5 :
132人目の素数さん :2013/12/14(土) 09:16:42.85
平面上で 閉曲線Cの内側に 凸な閉曲線Dがあるとき 曲線Dの長さは曲線Cの長さより短いといえますか
Cが凸曲線でないときは、Cに内接する多角形を適当に取ってCをいくつかの凸曲線に分割できるので、 Cが凸曲線である場合に題意が成り立つことを示せば十分である。 そのためには、Dに内接する多角形D'をとり、その頂点をd[1],d[2],...,d[n]として、 半直線d[1]d[2], d[2]d[3] ,..., d[n-1]d[n], d[n]d[1]と曲線Cの交点をそれぞれc[1],c[2],...,c[n-1],c[n]として、多角形
めんどくせー自作
ポエムはポエムスレ行けよ。
ポエムってなんのこと?
解けるかどうかわからない自作問題をポエムと称する人がいるらしい ポエムスレってのもよくわからんネーミングだな もっとはっきり「自作問題()スレ」とすればいいのに
自作のポエム。
>>5 みたいな電子クズ。
まず第一に、このスレは出題スレではない。
自分の考えた問題を自己顕示のために出題したいなら、
出題スレを使え、となっている。
次に、
>>5 は一見「問題」に見えるが、そこまで練られた文章ではない。
ただ単に、数学的用語をちりばめた散文・駄文。
つまりはポエム。
散文以上の価値をもたない自作の何かであるからして「ポエム」と呼ばれ、
専用のポエムスレがあるから「そこでやれ」となっている。
そだね、ポエムの分類を細かくしてもしょうがないね
>>10 自作問題だけじゃなくて、お前みたいなレスも含めてポエムっていってんだよ
14 :
132人目の素数さん :2013/12/14(土) 11:33:49.52
昔のドラマで ケーキ屋に行った年寄りが ショコラとかフロマージュとかドゥブルとか 横文字だらけの商品名で舌噛みまくって 日本人なら富士とか桜とかにしろと逆ギレしてた場面を思い出した
詩は、美しくないとなぁ。
でも5番ていい問題じゃん高校生には難しいだろうけど
まだ粘着してるのか
質問スレなんだから 質問する奴と答える奴以外はいらんから消えたら?
19 :
132人目の素数さん :2013/12/14(土) 22:04:37.25
じゃあ、まずはお前からな
20 :
132人目の素数さん :2013/12/14(土) 22:17:24.90
任意のi,jについて a[i+j] ≦ a[i]+a[j] を満たしてかつ増加数列である数列ってありますか
数列はじめました
あるわけない
23 :
132人目の素数さん :2013/12/14(土) 22:48:16.38
a[n]=n
「nは自然数である」や「pは有理数である」ということを、特に断りなしに「n∈N」や「p∈Q」と答案に書いても問題ないですか? NやQは二重線です
25 :
132人目の素数さん :2013/12/14(土) 23:53:59.65
数文字で書けるんだから断ればいいのに敢えて省く理由は?
>>24 少なくとも、大学入試や予備校の模試では問題ない
>>25 特に理由があるわけではなく、単に疑問に思っただけです
「'」が1階微分を表すということを特に断らなくてもよいのと同様に、白抜きのNや白抜きのQがそれぞれ自然数全体の集合と有理数全体の集合を表すということも市民権を得ているのかと思いまして
>>26 ありがとうございます
ドヤぁww
FAQにコレを入れたい気分 Q.高校範囲を超えると言われる裏ワザや表記法の類は〜 A.数学的に間違いでないなら、とりあえず書いておいて、後で時間が余ったら余白に注として加筆しましょう。 ただし、他の受験生とは見慣れない解き方で解いてある答案は、統一的な部分点が振られてない可能性が高いので、採点官個人の裁量に依存する部分が大きくなります。 必然的にガチの数学者がジックリ答案を吟味する事になるので、高校数学ならばお目こぼしを受けていた事でも点を引かれる可能性がありますので覚悟しましょう。
今年の阪大の1番なんかは頭の硬い数学マニアは詰んだんじゃねぇ? 高校の教科書の証明法なんてトートロジーなんで証明になってないけど、そんなの百も承知で教科書の証明書いてくる問題だったしな。
>>31 横から解説しよう、最近よくこの手の質問する
>>24 のような奴の態度を揶揄したもの
>>27 答案の書き方はここで聞いても意味ネーゾ
ガッコなら先生にききゃーいいし
大学入試ならその大学に問い合わせろ
じゃねーとともすりゃ減点だ
そうなっても責任とれねーから
テメェが関係各所に訊けよ
分かったか?
34 :
132人目の素数さん :2013/12/15(日) 09:19:34.32
そんなことで大学に問い合わせるのはやめてください 邪魔です
>>32 補足 FAQ
1.偏微分使っていいですか?
2.論理記号使っていいですか?
好きにして
受験スレじゃないんだからどうでもいいことだ 高校数学が理解できりゃ何しようとかまわん
37 :
132人目の素数さん :2013/12/15(日) 17:31:13.01
受験スレじゃないんだからどうでもいいことだ
39 :
132人目の素数さん :2013/12/15(日) 17:44:45.82
三角形DGHとCFHは相似 GD:FC=DH:CH=2:1 AGEとAFCは相似 GE:FC=AE:AC=1:2 FC=(1/2)GD GE=(1/2)FC=(1/4)GD DG:GE=DG:(1/4)GD=4:1 ADEとABCは相似 DE:BC=1:2
BFが4でFCが1でいいやろ。 しかし、ひどい選択肢だなw
数Vの積分の予習していて思いました。 例えば置換積分の時にdx/dt=-1という式が与えられた場合、両辺をdt倍してあげてdx=-dtみたいな操作をしても良いのでしょうか? 教科書の例題の解説を見てもそういう式変形はしないで、合成関数の微分の逆演算でしょと言い、「置換積分の公式」なるものにぶちこんで終了。となっているのですが、上のよう(微分方程式?チック)な解き方をした方が手っ取り早いし余計な暗記はしないで済むと思います。 この解き方はしちゃだめなのか、それともこっちの解き方が普通なのか教えてください。
していいけど、両方できなきゃだめだよね お前さんの言い分みたいな奴が実際多いけど、そういう奴はln(x)/xみたいな関数積分出来なくてつまるな
>>32 そうだろうか
(高校生の発言だとしても)ドヤ顔するような内容とはとても思えないが…
48 :
132人目の素数さん :2013/12/16(月) 10:41:12.22
a=b/x=yとa/b=x/yって同じですか?
小学校からやり直せ
つりだろ
a=b/x=y⇔a/x⇔b/x⇔a/y⇔b/y
わけわからん
54 :
132人目の素数さん :2013/12/16(月) 12:12:28.85
問. 鶴(足は2本)と亀(足は4本)が合せて8匹います。足の数は合計31本です。 脊椎動物は合せて何匹いるでしょうか?
思い付いた必殺のギャグドヤ顔で貼りました感が凄いな
思いついても発表しないレベル
鶴と亀が合せて8匹います。足の数は合計31本です。 手の数は何本でしょうか?
問: 整式f(x)について、恒等式f(x^2)=x^3*f(x+1)-2x^4+2x^2が成り立つとする。 (1) f(0), f(1), f(2)の値を求めよ。 (2) f(x)の次数を求めよ。 (3) f(x)を決定せよ。 この問題について、(1)が誘導だと気づかずに次のように答えてしまったんですが、これでも大丈夫でしょうか? 答案: f(x)が定数であるとすると、与式左辺が定数となり恒等式が成り立たないので不適。 よって、f(x)がn次式(n≧1)であるとすると、与式について、 (左辺の次数)=(f(x^2)の次数)=2n, (右辺の次数)=(x^3*f(x+1)の次数)=n+3 与式は恒等式であるから、両辺の次数は等しい。すなわち2n=n+3, ∴n=3 したがって、f(x)は3次式であるから、a,b,c,dを実数としてf(x)=ax^3+bx^2+cx+dとおける。 これを与式に代入すると、[略] 係数を比較して、 a=1, b=-3, c=2, d=0. ∴f(x)=x^3-3x^2+2x. したがって、各小問について、 (1) f(0)=0-0+0=0, f(1)=1-3+2=0, f(2)=8-12+4=0. (2) f(x)は3次式. (3) f(x)=x^3-3x^2+2x.
あってりゃいいよ
>>58 >(右辺の次数)=(x^3*f(x+1)の次数)=n+3
が不十分。n>1 なら、n+3>4 だからいいが、
n=1 なら n+3=4 だから右辺の4次の項が打ち消しあって
次数が3次以下になる可能性がある。
なので、n=1の場合も上の式が正しいことを
もう少しくわしくいうべき。
61 :
132人目の素数さん :2013/12/16(月) 17:26:18.59
ぶっちゃけ、あんまり親切な誘導じゃないな むしろ逆らった方が自然
どうでもいいことだけど
>>58 の質問の意図が
「試験の時に誘導を無視しても丸は貰えますか?」と解釈すると
>>59 みたいな返答になって
「自分の解答は正しいですか?」と解釈すると
>>60 みたいな返答になるんかね
>>59
(62の続き)
なんだか
>>59 のレスみて笑ってしまったよ
チラ裏でした
そうか?f(x)が整式だって頭にあれば、下品な誘導でも(1)の値出した瞬間ネタバレやんって思うもんだと思うけどな。 無くても一般系置いた時にa,b,c,d出すに当たって(1)使おうって思わないのは無いだろ。
>>60 まー確かに、言わんとしてることはわかるけど
f(x)が整式でf(x)=0となるxが三つあるって事は定数じゃなきゃ三次以上なのは確定なんだけどな。
書いた方がいいだろうけど
>>58 俺には(1)をどういう計算でだしたのか理解できないんだけど説明してくれや
>>65 どうでもいいが、
>>58 では f(x)を求めてからf(0),f(1),f(2)を求めてる。
68 :
132人目の素数さん :2013/12/16(月) 21:55:17.92
xyz空間内に点A(a,b,2)と2つの領域 D1;y≧x^2−1 z=0 D2;y≦−x^2+1 z=1 がある。点Aと2つの領域D1、D2とを同時に通過する直線が存在するための a,bの条件を求めよ よろしくお願いします
>>68 >>1 >・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。
70 :
132人目の素数さん :2013/12/16(月) 22:46:21.36
はじめの手のつけ方からわかりません 何をすればいいのでしょうか
71 :
132人目の素数さん :2013/12/16(月) 22:46:30.76
D1,D2は (0,0,1/2) に関して対称、あとは手の運動
72 :
132人目の素数さん :2013/12/16(月) 22:50:54.05
立式がよくわかりません
全くわからなくても 現行の高校数学で 空間の直線はベクトルでしか表す方法を知らないっていう後ろ向きだけど強烈な状況から少しは進むと思うよ
一行上に書いてあるように、余りは「一次式」だから一次式の一般形としてax+bって置いてるだけ
教科書の該当部分読んだか?
一次式でなくて、一次以下の整式か。ごめ
次の不等式を解け |x-1|+|x-2|<4 この問題が分かりません 1≦x<2のときに |x-1|が+、|x-2|が-となり x-1-x+2<4 0<3 となっちゃって範囲が出せません
>>79 みたしてんじゃん。
もともと何をだしたかったんよ?
訳わからなくなったりとか、そういう時には具体的な数値入れてみて確認してみなよ。
>>79 0<3は常に成り立つから、1≦x<2の範囲のすべてのxについてその不等式は成り立つ
82 :
132人目の素数さん :2013/12/16(月) 23:12:23.84
>>75 p(x)がx-1で割った時のあまりが3だから
p(x)=(x-1)G(x)+3とおける
よってp(1)=0*G(0)+3=3
83 :
75 :2013/12/16(月) 23:12:56.05
>>76 すいません、P(x)を2次式で割ると余りが1次以下の整式になるという部分もよく分からないです…
>>77 予習でやっているテキストなので教科書は無いです、テキスト内を見直してみても理解出来なかったので質問しました
85 :
132人目の素数さん :2013/12/16(月) 23:13:19.73
>>82 訂正
× 0*G(x)
○ 0*G(1)
>>83 整式を整式で割るって言うのはどういう作業してるかわかってんの?
抽象的にかいてもわからんか x^3+2x^2+3x+4をx+1でわったら商と余りどうなる? x^2+x+1でわったら商と余りどうなる?
>>79 すみません
これに補足で質問です
この問題の解き方は
x<1、1≦x<2、2≦x
に分ける以外にありますか?
お願いします
>>89 あるわけない。何のために場合わけしてんだよ。
>>89 数直線書けば場合分けが高々3通りしかないことはすぐ分かるだろうが
92 :
132人目の素数さん :2013/12/16(月) 23:23:32.11
>>83 n≧m p(x);n次式 q(x);m次式のとき
p(x)をq(x)で割るってのは
p(x)=q(x)g(x)+r(x)
をみたす多項式g(x),r(x)の組でr(x)の次数がmより小さくなるものを求めることをいう
だから2次式で割るなら余りの次数は1以下になる
絶対値外す為に場合わけしてるんだから絶対値の中身から考えて場合わけの境目となる値が二つしかないから どう考えてもそれ以上登場しえない
もちろん等号をどの不等号につけるかの違いはあるがな
安価してない人もありがとうございます!
>>79 > |x-1|が+、|x-2|が-となり
こんなデタラメな表現はあかんぞ。
99 :
132人目の素数さん :2013/12/17(火) 14:38:34.24
γ:オイラー定数 Γ:ガンマ関数 lim_[n→∞]{ n-Γ(1/n) } = γ てなります?
101 :
132人目の素数さん :2013/12/17(火) 15:05:48.15
102 :
132人目の素数さん :2013/12/17(火) 17:46:29.81
103 :
132人目の素数さん :2013/12/17(火) 18:05:25.29
105 :
132人目の素数さん :2013/12/17(火) 20:25:01.07
解いたよ。
>>105 すみません
解くだけでなく答えだけでもいいので書いてくれると助かります
107 :
132人目の素数さん :2013/12/17(火) 20:36:53.35
知り合いから解答ももらえば良いだけじゃん
108 :
132人目の素数さん :2013/12/17(火) 21:19:34.93
紙の右端がはいってねえ (aq-p)・q=0 aq^2-p・q=0 a=(p・q)/q^2 OD=(p+2aq)/3
何か最初の条件からして、正体丸見えな有名角直角三角形と垂直条件で 座標置いて幾何で解いてくれみたいなのがここまで露骨な問題なかなかないよな
代数スタックってなんでしょう
代数が詰まってるだろう
x^2+y^2=1…A y=x+k…B これらの表す曲線が共有点を持つ条件を求める時 BのyをAに代入して 2x^2+2kx+k^2-1=0 判別式≧0であれば〜 となるのですが何故判別式を考えるだけでいいんですか? 解が-1≦x≦1にあることも条件として必要だと思うのですがどの参考書や問題集も判別式しか書いてません この条件を考えても答えは同じであることは分かります
図を書けば-√2<=k<=√2は明らか 細かいことはきにすんなよ
点と直線の距離から求める方法も知って欲しい
115 :
132人目の素数さん :2013/12/17(火) 23:59:25.89
何故-1≦x≦1が必要と考えるのかがさっぱりわからん
116 :
132人目の素数さん :2013/12/18(水) 00:04:40.32
X^2+Y^2-r^2=0をXについて解くとX=±√(r^2-Y^2)で-r<=X<=r
ぼけ、つっこみ、ばか?
>>112 仮に判別式で-1≦x≦1の範囲外の解も含まれるとしたら、そのxは円上にないことになる
つまりそのxの値だとそもそも交点ができることもないから方程式が実数解を持つことはない
AとBからyを消去して新たに作られた式なので AとBの共通の定義域内で判別式≧0が必要だということです 例えばx^2+y^2=1…Aとy=x^2+k…Cで同様のことを考えた場合 x^2=y-k≧0よりy≧kでCのx^2をAに代入して y^2+y-k-1=0 判別式≧0とするとk≧-5/4 でy≧kとAの定義域-1≦y≦1から1≧kとなって-5/4≦k≦1 としますよね この場合はAとCの定義域を考慮しているのに先の例の場合Bの定義域しか考慮していないのが不思議です 点と直線の距離やグラフの形から求める方法は分かってます
不思議か、そりゃ夜もめむれんだろ、考えてるからまっててね
定義域の話を後に持ちだしましたが正しくは判別式の中に持ち込みます 寝ぼけてました
どちらにせよAとCの共通範囲を考えるので疑問は同じです
123 :
113 :2013/12/18(水) 00:42:55.46
>>119 着眼点が悪くない割りに杜撰な変形してるから分からなくなるんだよ。
AかつBの同値変形は何?
例えば
2x+y=8かつ3x+2y=13
の連立方程式を代入法と消去法の二パターンで同値変形して解いてみ。
よくある間抜けな答案 誤魔化して書いとけば点来たのにドヤ顔で同値記号を使う x^2+y^2=1…Aかつy=x+k…B ⇔ 2x^2+2kx+k^2-1=0
何も分かって無い奴と差別化したくて分かっているアピールをするも、実は理解してないことを露呈したやぶ蛇答案 x^2+y^2=1…A y=x+k…B より 2x^2+2kx+k^2-1=0 -1≦x≦1なので〜 (なんか突然必要条件混ざってきたぞ、こいつ必要十分条件理解してねぇな。点引かないと)
それで点引く阿呆はおらん
>>119 >例えばx^2+y^2=1…Aとy=x^2+k…Cで同様のことを考えた場合
AをCに代入して
x^2+(x^2+k)^2=1が実数解持つ条件考えれば範囲なんか考え無くても答え出てくるぞ!?
アレレーお兄ちゃんと同じ様にAをCに代入しただけなのに不思議だなぁ…
逆でしたねっ! それよりあれれーおかしいぞーと平仮名で打ち込むベキだった事を後悔ですよ。
高校生にもなって実は連立方程式を解けていなかったという意外とよくあるホントにあった怖い話。
で、
>>112 の答えだけど
「xを消去してはいないからxの範囲は 2x^2+2kx+k^2-1=0 中にあるので、xの範囲を別に考える必要はない」
でOK?
OK
>>132 >「xを消去してはいないからxの範囲は 2x^2+2kx+k^2-1=0 中にある
違うだろ
例えばx^2+y^2=1…Aとy=x^2+k…Cで CをAに代入してy^2+y-k-1=0 あれれーおかしーなー 「xを消去してはいないからxの範囲は 2x^2+2kx+k^2-1=0 中にあるので、xの範囲を別に考える必要はない」 って聞いたけど どうして 「yを消去してはいないからyの範囲はy^2+y+k-1=0 中にあるので、yの範囲を別に考える必要はない」とはならないのー?
深いねぇ
ここで答えてる奴の中でも理由説明出来ない奴が結構いそう
答えられないんじゃないのか
えっお前らネタ抜きで分からんのか?
>2x+y=8かつ3x+2y=13 >の連立方程式を代入法と消去法の二パターンで同値変形して解いてみ。 マジで分からない奴はバカにしないでこの連立方程式同値変形してみろよ。 いつもやってるみたいに適当に答え出すんでなくて「同値変形」すれば自分が無意識に適当にやってた事に気が付くぞ。
一次同士の連立方程式はともに定義域-∞<x<∞なので定義域を特別意識する必要なないですが 円の方程式だと定義域を無視するわけにはいかないと思います
定義域の問題じゃねーんだっての。 論理の問題なの。 連立方程式を解くって作業は 同値変形して解を出すって事なのに、「同値変形をしてない」もしくは「同値変形を意識してない」から間抜けな疑問が出る。 中学でやった二元一次方程式すら、考え方も理解してなくて、やり方も間違っているのに、たまたま答えがあってるだけだから定義域がーとか言い出すんだよ。
145 :
132人目の素数さん :2013/12/18(水) 08:22:12.46
考え方もやり方も理解してないのはどっちだwwwww
>>144 そもそもお前の疑問は何故定義域を意識しないといけない時としなくていい時があるかなんだろ?
それは定義域の問題じゃないから。
ホントは常に意識しないといけないのに、たまたましなくて良かったケースの印象が強くて
意識しなくても問題ない時に何で問題ないのかが分からなくなったんだよ。
「AかつB」と「AかつC」それぞれの同値変形してみろ
>>146 >ホントは常に意識しないといけないのに、たまたましなくて良かったケースの印象が強くて
たまたま意識しないといけなかったケースの印象が強くて
だな
おおかた
>>119 の類題で罰くらって初めて意識したんだろ
>>112 代入した式を整理せずにそのまま書くと、x^2+(x+k)^2=1でしょ。
これが実数範囲で成り立つとき、y=x+kも、x^2+y^2=1も同時に実数範囲で成り立つじゃないか。
つまり x^2+y^2=1 ∧ y=x+k は 2x^2+2kx+k^2-1=0 と同値であるということ
151 :
132人目の素数さん :2013/12/18(水) 08:53:07.53
んなわけねえ
今北産業
153 :
132人目の素数さん :2013/12/18(水) 09:07:04.10
>>152 俺が悪かった
みんな喧嘩するなら
俺を殴れ
154 :
132人目の素数さん :2013/12/18(水) 11:26:40.15
バカが質問して バカが答える 糞スレ
どnんまい
156 :
132人目の素数さん :2013/12/18(水) 11:48:20.39
>>112 でyを消去した場合は
x^2+(x+k)^2=1が実数解x=aを持つとするときyはa+kで存在しているし
この値でなければならない。
このxとyは連立方程式A,Bの解になっている。
>>112 でxを消去しても同様。
>>119 でxを消去した場合は
y^2+y-k-1=0の実数解y=bが得られたとしても
b=x^2+kのxが実数になるとは限らないから、y=bは必要条件止まりになってしまう。
実数になるかどうかさらに検証する必要がある。
>>119 でyを消去した場合は
x^2+(x^2+k)^2=1が実数解x=aを持つときyはa^2+kで存在している。
kのxとyは連立方程式A,Cの解になっている。
Oを中心とする円内に、Oと異なる点Pを通る弦APBをひく。 角AOP=α 角BOP=β OP=m 円の半径をrとするとき、tan(α/2)tan(β/2)を mおよびrを用いて表せ どうしたらいいのでしょうか?教えてください。
>>157 △AOP又は△BOPのどちらかに対して、
mおよびrを含む正弦定理の式を立てればおしまい
>>156 理屈は分かったけど、こういうことを判別するにはどうすればいいの?
やっぱり地道に問題を解くしかない?
160 :
132人目の素数さん :2013/12/18(水) 17:01:20.55
実はまるで分かってないに全部
まとめると、馬鹿には無理
>>159 だから同値変形が分かってないんだって。
連立方程式 同値変形 でググれよ個人サイトや知恵袋とかで丁寧に説明してあるぞ
理屈はわかったのに、理屈はわかったのに、理屈はわかったのに わかってねーだろ
>>159 >
>>112 でyを消去した場合は
>x^2+(x+k)^2=1が実数解x=aを持つとするときyはa+kで存在しているし
>この値でなければならない。
>このxとyは連立方程式A,Bの解になっている。
「x^2+y^2=1…Aかつy=x+k…B」と同値なのは2x^2+2kx+k^2-1=0でなくて
「2x^2+2kx+k^2-1=0かつ[y=x+k…B]」
だから二次方程式で出した実数解xが条件Bを満たすか確認しなければならない。
上の156の解説にあるように実数xが存在しているとBから実数yが必ず存在することが保証されているから、Bについてわざわざ書かなくても問題なかった。(書かなくていいが問題解く時には確認してないとダメ)
>
>>119 でxを消去した場合は
>y^2+y-k-1=0の実数解y=bが得られたとしても
>b=x^2+kのxが実数になるとは限らないから、y=bは必要条件止まりになってしまう。
>実数になるかどうかさらに検証する必要がある。
「x^2+y^2=1…Aかつy=x^2+k…C」と同値なのはy^2+y-k-1=0でなくて
「y^2+y-k-1=0かつ[y=x^2+k…C]」
だから二次方程式で出した実数解が条件Cを満たすか確認しなければならない。
この場合は実数yが存在したからといってCを満たす実数xが存在するとは限らない。yの定義域がーとか言って何と無く理解しているのは「条件Cが実数xを満たす条件」の事。つまり条件Cの言い換えの事。
定義域だから意識しないといけないという認識は間違い。
次のかたどうぞ
>
>>119 でyを消去した場合は
>x^2+(x^2+k)^2=1が実数解x=aを持つときyはa^2+kで存在している。
>kのxとyは連立方程式A,Cの解になっている。
「x^2+y^2=1…Aかつy=x^2+k…C」と
「x^2+(x^2+k)^2=1かつ[y=x^2+k…C]」が同値だから
x^2+(x^2+k)^2=1の実数解が条件Cを満たすか確認しなければならない。
この場合は実数xが存在しているとCから実数yの存在が保証されているから、条件Cについてわざわざ書かなくても問題なかった。(書かなくていいが確認しないとダメ)
ようは同値変形せずに適当に二個の式を合わせて一個の式にして
たまたま必要十分条件だったらセーフ、必要条件だったらアウトみたいな
論理抜きで行き当たりばったりで解いてるから生じる疑問。
同値変形を一度も意識した事がないから新しい式を作った後にのこる[***]の部分の条件を見落としてきたんだよ。
レスもKYてか
ていうか釣りだろ?よく釣れたな。
171 :
132人目の素数さん :2013/12/18(水) 18:20:40.06
近頃釣り人が少ないからな
172 :
132人目の素数さん :2013/12/18(水) 18:22:22.41
KYって言葉は俺は嫌いというか、意味の無い言葉だと思う。 空気が読めてもそれに従わない自由もあるはずで KYという言葉を使う奴は、空気読めというより 俺の考えを読んでその通りに行動しろという命令でしか無い。 大抵、何の力もない雑魚がこういう言葉を使い命令であることを隠そうとする。 あからさまに命令ということになると、 何の力も無い雑魚の命令など聞くかと言われるだけだからな。
173 :
132人目の素数さん :2013/12/18(水) 18:23:06.55
というKYレスでした。
自分が分からなかった事を説明出来る奴がいたからってKY扱いにするなよwww
175 :
132人目の素数さん :2013/12/18(水) 18:32:31.94
なんだ、アスぺか そりゃ空気なんて読めるわけない罠
176 :
132人目の素数さん :2013/12/18(水) 18:34:17.58
>>102 答えは、9匹だよ
内訳
足が4本の亀: 7匹
足が2本の亀: 1匹
足が1本の鶴: 1羽(1匹)
177 :
132人目の素数さん :2013/12/18(水) 18:41:43.03
力の無い雑魚が空気空気と五月蠅いな それはおまえの屁だろうに。
お前らリアルでも空気だしね 敏感なんだよね
179 :
159 :2013/12/18(水) 18:45:42.36
>>162-168 オレは112じゃないけど、レスやURL先を読み込んでようやく理解できた
今まで同値っていうものをろくに考えもせずに数学やってたんだって気づいたよ
解説してくださった皆さんありがとう
180 :
132人目の素数さん :2013/12/18(水) 18:47:54.24
最初の「合わせて8匹います」は、鶴を数える時は「1羽、2羽、...」と数えるから鶴の数を含めていなかっただけ でも最後に脊椎動物と言い直しているから鶴も脊椎動物として「匹」で数え直せばいいだけ あと2本足の亀は足を2本引っ込めているだけだし、1本足の鶴は片足を一本折り畳んで片足立ちしているだけ 動物虐待もやっていないというオチだね
>>179 中学レベルの連立方程式すらまともに解けないってのは煽りでも何でもなくて事実だったのがわかっただろ。
182 :
159 :2013/12/18(水) 18:52:27.66
>>181 はい・・・身にしみて感じました
中学生からやり直したい気分
コーシーシュワルツの不等式を使って解かなければならない問題の見分け方とか特徴とかを教えてください
積+積+…=定数の形か二乗+二乗+…=定数の形の方程式が条件で与えられていて 最大か最小の一方しか聞いてない時に使えないか確認する癖つける。 でも最近の入試は有名不等式使う問題なんて殆ど出てこないよ。 ちなみに Acosx+Bsinxの最大最小考える時に合成する以外に(A,B)と(cosx,sinx)の内積とみて考察する方法もあるが 図形的に見る以外にも内積だからコーシーシュワルツも使える。 後は円の方程式とか楕円の方程式とかも上の場合に当てはまるから、実は使えるみたいなケースはあるな。
ありがとうございました
KY=朝日珊瑚捏造事件
a
朝日 珊瑚 捏造 事件
>>166 ひとつ質問なのですが、
y^2+y-k-1=0...Aかつy=x^2+k...C
のみからyの定義域-1≦y≦1を求めるには
CをAに代入し、x^2+y^2-1=0から導かなければいけませんよね?
すると、x^2+y^2-1=0はBなので、AかつBと同値であるのはAかつCではなくAかつBかつCではないですか?
190 :
132人目の素数さん :2013/12/18(水) 21:02:10.39
理屈は分かったんじゃねえのかよ
191 :
166 :2013/12/18(水) 21:09:15.13
>>189 あー私の書き方が誤解を与える表現であったのでミスですね。
>yの定義域がーとか言って何と無く理解しているのは「条件Cが実数xを満たす条件」の事。つまり条件Cの言い換えの事。
>>119 のyの定義域-1≦y≦1はCでなく
x^2+y^2=1…A由来ですね。
>>156 の解説がどういう立場なのかを書く流れだったのでこう書きました。
>>119 の解き方は
「x^2+y^2=1…Aかつy=x^2+k…C」の同値を
「y^2+y-k-1=0かつx^2+y^2=1…A」でとっています。
ここからAの必要条件として-1から1までの範囲をとってるので、同値では考えてません。
どのみち
>>119 は条件をなんとなく適当にとってると言えます。うるさい奴ならこれは同値をとっていないから存在している事を明示しなければならないとイチャモン付けるかもしれません。
192 :
132人目の素数さん :2013/12/18(水) 21:27:20.57
同値変形である必要は無いし 一方の変数の値を求めてそれが必要条件。 そこからもう一方の値を求めると 解として存在(十分性)になってるからな
確率の問題です。 P(A)=0.6、P(A∪B)=0.8、事象Aと事象Bが独立のとき、P(B)を求めよという問題なのですが まず乗法定理よりP(A∩B)=0.6×P(B)として 次に加法定理のP(A∪B)=P(A)+P(B)-P(A∩B)にそれぞれ代入してP(B)を求めたのですがこの解き方であってますか?
195 :
112 :2013/12/19(木) 00:01:34.22
携帯電話が規制されているので遅くなりましたが皆さん有難うございます
同値変形が肝だということはよく分かりました
例えば
>>119 の場合
x^2+y^2=1…Aかつy=x^2+k…Cはy^2+y-k-1=0かつy=x^2+kと同値
y=x^2+kはy≧kと同値
よってx^2+y^2=1…Aかつy=x^2+k…Cはy^2+y-k-1=0かつy≧kと同値
として1≧y^2という条件がが出てき、円の定義域は関係ないということですね?
よく分かりましたこれで気持ちよく寝られます
本当に有難うございました
>>194 反対に
自分の中でどこが間違っていると思ったのか
是非ともそれを聞かせてほしい
(高校数学辺りまでは)正解は一通りだが
誤解は人それぞれにある
>>197 いやー実は大学の授業で出た問題なのですが「少数で求めなさい(有効桁数小数点以下第2位)」と書いてあるのに0.5という答えが出たので不安になってしまい書き込みました。
ありがとうございます。
多分、加法定理の式に各々を代入して得られる式が0.8=0.6+0.4*P(B)という風に、何だかスッキリしない形になって、 それでいて答えはP(B)=1/2=0.5という整った値になるから、何か間違いか遠回りをしているのではないかと不安になったのではないか だとすれば、それは考える順番が逆 具体的な値を代入したから、抽象的な公式の美しさが隠れてしまったのであり、 元のP(A∪B)=P(A)+P(B)-P(A∩B)という式自体の美しさがそれで失われたわけではない
>y=x^2+kはy≧kと同値 違う
そりゃ、確率を「少数で求めなさい」なんていう問題が出されたら、その大学自体に不安を抱くのも無理はないな
おっさん誤字をいちいち突きなさんな
同値どうのの以前に書き方が中途半端だわ kは実数。 「x^2+y^2=1,y=x+kの表す2曲線が共有点を持つ」 ⇔「x^2+y^2=1,y=x+kがx,yが実数の範囲で共通解を持つ」 ⇔「x^2+(x+k)^2=1,y=x+kがx,yが実数の範囲で共通解を持つ」 ⇔「α^2+(α+k)^2=1かつβ=α+kを満たす実数α,βが存在する」 ⇔「α^2+(α+k)^2=1…@を満たす実数αが存在する」かつ「実数αが存在する時β=α+kを満たす実数βが存在する」 ⇔「(@をαの方程式と見た時の判別式)≧0」かつ「実数αが存在する時β=α+kを満たす実数βが存在する」 ⇔「(@をαの方程式と見た時の判別式)≧0」
204 :
132人目の素数さん :2013/12/19(木) 04:04:27.44
f(x)=∫[0,x]|cos(x-t)|costdt (π/2≦x≦3π/2)は f(x)=1/2sinx-1/2(x-t)cosx になるはずなんですが 解答は先に三角関数の積和の公式を使って解いてあるんですが 部分積分法ではこの問題は解けませんか 部分積分をしてどうしても f(x)=sinx-cos(x-π/2)となります どこがいけないでしょうか
どこがいけないって、どう計算したのか書いてくれないと…
そもそもtで定積分してるのに正解の積分後の答えにtが何故残っているのか理解できない
207 :
132人目の素数さん :2013/12/19(木) 04:47:01.47
間違えました 答えはf(x)=1/2sinx-1/2(x-π)cosxでした
208 :
132人目の素数さん :2013/12/19(木) 05:25:29.54
f(x)=-∫[0,x-π/2]cos(x-t)costdt+∫[x-π/2,x]cos(x-t)costdt ここで A=∫cos(x-t)costdt =[cos(x-t)sint]-∫sin(x-t)sintdt =[cos(x-t)sint]+[sin(x-t)cost]-∫cos(x-t)costdt 2A=[cos(x-t)sint]+[sin(x-t)cost] これを使って整理すると 2B=∫[0,x-π/2]cos(x-t)costdt =cos(x-t)sint|_[0,x-π/2]+sin(x-t)cost|_[0,x-π/2] =cos(x-π/2)-sinx 2C=∫[x-π/2,x]cos(x-t)costdt =cos(x-t)sint|_[x-π/2,x]+sin(x-t)cost|_[x-π/2,x] =sin-cos(x-π/2) f(x)=-B+C =sinx-cos(x-π/2) となります どうでしょうか
>>208 >A=∫cos(x-t)costdt
>=[cos(x-t)sint]-∫sin(x-t)sintdt
>=[cos(x-t)sint]+[sin(x-t)cost]-∫cos(x-t)costdt
これ本当?
∫sin(x-t)sintdt=?
210 :
132人目の素数さん :2013/12/19(木) 08:40:29.74
∫sin(x-t)sintdt=-[sin(x-t)cost]-∫cos(x-t)costdt となると思うのですが違いますか
>>210 >∫sin(x-t)sintdt=-[sin(x-t)cost]-∫cos(x-t)costdt
>となると思うのですが違いますか
あってるよ
じゃあ
-∫sin(x-t)sintdt=[sin(x-t)cost]+∫cos(x-t)costdt
だよね。
てかそこで計画ミスったとしても
[cos(x-t)sint]+[sin(x-t)cost]
=[cos(x-t)sint+sin(x-t)cost]
=[sin(x-t+t)]
=[sin(x)]
=0
ってなることに気が付かないと…
212 :
132人目の素数さん :2013/12/19(木) 09:23:28.85
あ〜本当ですね 0になりますね 両辺0ですね すみません、ミスでした ではこの問題は部分積分では解けないということですか
無理やり作ろうと思えば出来ないこともないけど結局積和使ってるのと同じようなもんだよ。 例えばlogの積分みたいに A=∫cos(x-t)costdt =[tcos(x-t)cost]-∫t(sin(x-t)cost-cos(x-t)sint)dt =[tcos(x-t)cost]-∫tsin(x-2t)dt =[tcos(x-t)cost]-{[t/2cos(x-2t)]-1/2∫cos(x-2t)dt} =[tcos(x-t)cost]-[t/2cos(x-2t)]+1/2[-1/2sin(x-2t)] とかやれば出来るかなぁ こんなことまずやらんな
極座標でのベクトル表示で ↑p = (r,θ) ↑r = (r,0) ↑θ = (0,θ) と表すとき、各々の単位ベクトルはどう定義すればいいのですか?
215 :
132人目の素数さん :2013/12/19(木) 10:22:27.56
↑p /|↑p|, ↑r/|↑r|, ↑θ/ |↑θ|
216 :
132人目の素数さん :2013/12/19(木) 10:26:51.15
>>214 極座標とか関係無いというか
もとのxy平面での足し算と
rθ平面での足し算は全くの別物と考えないと
ベクトルにならないよ。
217 :
証券外務員Y :2013/12/19(木) 10:27:53.23
証券外務員試験の計算問題を書き込んでもいいでしょうか??
218 :
132人目の素数さん :2013/12/19(木) 10:32:29.01
>>217 高校数学の問題なら別に良いが
経済とか他分野の問題はそっち系の板へどうぞ
資格試験は資格試験のスレもあるだろ。
220 :
132人目の素数さん :2013/12/19(木) 10:39:41.88
なんにせよ内容次第だな。
1÷3は本当に割り切れないんですか? 1個のケーキを3人で分けると1人0.333…個 でもそのケーキが3の倍数の分子で構成されていたら分けられますよね?
223 :
132人目の素数さん :2013/12/19(木) 12:53:46.82
10進数でなく3進数なら
物理板だってダメだろ
不毛の一言に尽きる
227 :
132人目の素数さん :2013/12/19(木) 16:12:31.42
巣に帰ってやればいいだろ
>>203 x^2+y^2=1とy=x^2+kで同様のことをやると
「x^2+y^2=1, y=x^2+kの表す2曲線が共有点をもつ」
⇔「y^2+y-k-1=0, x^2=y-kのx, yが実数の範囲で共通解をもつ」
⇔「β^2+β-k-1=0, α^2=β-kを満たす実数α, βが存在する」
⇔「β^2+β-k-1=0…@を満たす実数βが存在する」かつ「実数βが存在するときα^2=β-kを満たす実数αが存在する」
⇔「(βの2次方程式@の判別式)≧0」かつ「(βの最小値)≧k」
⇔「k≧-5/4」かつ「(βの最小値)≧k」
これってどこかで同値性がくずれてる?
途中の式からβの最小値に関する情報がなくなった
229 :
132人目の素数さん :2013/12/19(木) 17:24:46.15
理屈は分かったんじゃねえのかよ
もう終わってるのだよ、低脳
>>228 >⇔「β^2+β-k-1=0…@を満たす実数βが存在する」かつ「実数βが存在するときα^2=β-kを満たす実数αが存在する」
>⇔「(βの2次方程式@の判別式)≧0」かつ「(βの最小値)≧k」
ここ
「(βの最小値)≧k」これ何?
>>231 α^2=β-kを満たす実数αが存在するには、β-k≧0でなければならないので
あ、最小値である必要はなかったですね
いずれにしてもβ≧kでなければならないですよね?
233 :
132人目の素数さん :2013/12/19(木) 17:47:03.83
理屈は分かったんじゃねえのかよ
>>234 ああなるほど、あくまで同値というのは解の集合が同じであるということを指しているだけで、必ずしも含まれる情報も同じであるとは限らないんですね
どうもありがとうございました
236 :
132人目の素数さん :2013/12/19(木) 19:25:17.43
以上、馬鹿には無理でした。
受験生です。数学の論述答案の書き方についてなんですが、 場合分けをネストしたい時ってどういう風に書くのが一番読みやすいですか? 普段は下のように書いてるんですが、定番の書き方とか有ったら教えて欲しいです。 (i)a>0のとき (I)x>0のとき ・・・・ (II)x=0のとき ・・・・ (III)x<0のとき ・・・・ (ii)a=0のとき (I)x>5のとき ・・・・ (II)5>=x>=-5のとき ・・・・ (III)-5>xのとき ・・・・
>>235 >必ずしも含まれる情報も同じであるとは限らないんですね
なんだか分かってない感じだな。
ax+b=cx+d
このようにポツンとある式単体だけ見たら(xに注目したとしても)これがxに関する恒等式なのか方程式なのかは分からないよ。
また、別に
ab^2+2ab+a+d+1=0
をaに注目してaの1次式として解釈することもbに注目してbの二次式と解釈することもできるよ
君のいう情報ってのはどういうレベルの事を言ってるの?
質問主の馬鹿につられる馬鹿レスで夜が更けていくのであった レスしてる奴は俺でもレスできる、教えたくてうずうずしてる、どっちでしょう?
240 :
132人目の素数さん :2013/12/19(木) 19:44:05.05
両方だと思います!
>>239-240 こいつ最初からずっと自演で煽りしかしてないよね
答えられないのなら黙ってればいいのに
242 :
132人目の素数さん :2013/12/19(木) 19:48:49.10
またお薬飲み忘れてますよ
>>237 入試の答案については
学校の数学の先生の2〜3人(もしくは全員)に聞くとか
塾で聞くとか
大学に直接聞くとか
>>238 x, yが実数のとき
x^2+y^2=1からは-1≦x≦1, -1≦y≦1であることがわかりますが
y^2+y-k=1からはわからないということです
勝手に情報減らすなや
246 :
132人目の素数さん :2013/12/19(木) 20:22:08.17
ほれ、餌が追加されたぞ
247 :
113 :2013/12/19(木) 20:45:06.95
>>244 y-k≧0のとき
(y-k)+y^2=1で実数yの取りうる値の範囲はどうなるか考えてみろ
>>244 つまり
>>228 の4行目から5行目で同値性が崩れている
正しくは「(βの2次方程式@の判別式)≧0」かつ「β≧k」かつ「-1≦β≦1」
同値の意味を分かってるようで全然分かってないな 情報とかよく分からん言葉使う前に基本に戻らないとダメだ ・命題とは何か ・同値とは何か これを数学的にちゃんと説明できないと勘違いの積み重ねで分からんようになるからな
251 :
132人目の素数さん :2013/12/19(木) 23:00:52.33
>>249 β^2+β-k-1=0…@として
「@を満たす実数βが存在する」
⇔「(βの2次方程式@の判別式)≧0」
この条件が成立、つまり実数βが存在するとき
「α^2=β-kを満たす実数αが存在する」
⇔「(βの最小値)≧k」
だから同値性は崩れてない
最小値というのはβは一般に2つあるから大きく無い方を取れという意味
-1≦β≦1というのは不要じゃね?
252 :
132人目の素数さん :2013/12/19(木) 23:02:11.86
言葉を入れるとしたら「常に」か 「α^2=β-kを満たす実数αが常に存在する」 ⇔「(βの最小値)≧k」
(βの最小値)≧kでβの実数性は保証されるので 「β^2+β-k-1=0, α^2=β-kを満たす実数α, βが存在する」 ⇔(βの最小値)≧k 判別式は不要である
おれおれおれのすれだよ
かなりシンプルな問題なのに割とややこしいね とはいえここまで書いている参考者は少なそうだがそれもまた問題か 数学界にメスを入れる必要がある
>>253 「(βの最小値)≧k」はどういう命題か詳しく書いてよ
そのまんまだろ
259 :
244 :2013/12/20(金) 01:24:14.87
みなさんありがとうございますm(_ _)m 数学って奥が深いですね。
>>251 「@を満たす実数βが存在する」
⇔「(βの2次方程式@の判別式)≧0」
と
「α^2=β-kを満たす実数αが存在する」
⇔「β≧k」
が成り立つからといって
「@を満たす実数βが存在する」かつ「α^2=β-kを満たす実数αが存在する」⇔「(βの2次方程式@の判別式)≧0」かつ「β≧k」
とはならない
前後でβの取りうる値の範囲が異なっている
あーなるほど 例えばβ=2だと 「@を満たす実数βが存在する」かつ「α^2=β-kを満たす実数αが存在する」に代入すると「k=5」かつ「2≧k」となって成り立たないけど 「(βの2次方程式@の判別式)≧0」かつ「β≧k」に代入すると「k≧-5/4」かつ「2≧k」となって成り立ってしまうね
f(x)+f(y)≠f(x+y)みたいなもん? 数学って奥深いわ
-1≦β≦1を使うと結局円の定義域を使うことになるので 「β^2+β-k-1=0, α^2=β-kを満たす実数α, βが存在する」 ⇔「(βの最小値)≧k」 を使うのがよろしいか
馬鹿て奥深いわ
2次方程式からβは2実数解が得られるけど そのうち少なくとも一つの解がβ-k≧0を満たせば実数αが存在するわけだから 「(βの最小値)≧k」ではなく「(βの最大値)≧k」が正しい 「(βの最小値)≧k」だと当然大きい方と小さい方どちらに対しても実数αが存在する条件になっているのでkの条件がより厳しくなって同値でなくなる。 今、αの存在条件を知りたいので少なくとも一つのαが存在する条件を求めねばならない もっと詳しく書けば@の2実数解がβ1,β2 (β1≦β2)とするとき [「α^2=β1-kを満たす実数αが存在する」または「α^2=β2-kを満たす実数αが存在する」]⇔「β2≧k」 これと下の違いに注意すべき [「α^2=β1-kを満たす実数αが存在する」かつ「α^2=β2-kを満たす実数αが存在する」]⇔「β1≧k」
>>267 極限の表し方は問題ない
だけど字が汚すぎて減点されるね
nなんだかhなんだかわかったもんじゃない
2つ目の○はどう見てもhだな
こんくらいで減点はされんよ もちろんきれいに書く方が良いけどさ
賢い人でも字は汚い人はたくさんいる
賢い人でも字が汚い人がたくさんいるからと言って字が汚ければ賢いわけでもないし賢ければ字の汚さが正当化されるわけでもないがな
>>272 賢くなるために字がきれいである必要はない
この論理だけで十分です
字が綺麗で加点されることは無くても 字が汚い結果、減点されることはある。 美しさよりも読みやすさが重要。 バランスが不揃いとかは構わないけど、誤読されそうな癖は直すべし。
模試について言えば採点のバイトしてたことあるけど 汚いだけならいいけど読めないのは減点にしていいって採点基準だったな
読めなくて得点出来たら、わからん問題はミミズ書いとくわw
それはそうだけどポイントは読める読めないの基準が人それぞれ&気分次第な所だろw
>>267 三番目の囲み、
矢印の上に書くのがあやしい
279 :
132人目の素数さん :2013/12/20(金) 12:59:11.21
参考書のチャートについてですが 大学名の前にある「類」ってなんですか? それと答えが分数でルートを含む場合 分母を有理化するしないの基準ってなんですか?
281 :
132人目の素数さん :2013/12/20(金) 14:03:10.50
1) たぶん類題のこと 2) どっちがキレイか
>>280 > 大学名の前にある「類」ってなんですか?
こういうのって、最初のほうに説明書きがあるだろ。
>>281 ありがとうございます!
>>282 いえ載ってなかったです
類題だとは思ったんですが確信が持てなかったので聞いてみました
半径1の円に内接する正五角形ABCDEにおいて AB×AC=√5であることを証明せよ 教えてください。
285 :
132人目の素数さん :2013/12/20(金) 15:49:45.11
ググレ 円に内接する正五角形
円の中心を点Oとすると、OA=OB=OC=OD=OE=1 △OAB≡△OCB
>>268-279 どっちでもOKなんですね
安心しました
字は実際にはもうちょっと見やすく書きます
素朴な質問なのですが 「定義」と「必要十分条件」ってなにが違うのでしょうか?
カテゴリーすら違うだろ
>>288 誤解の根っこをエスパーするとだな
定義は命題である
必要十分条件は命題において使われる
だから定義と必要十分条件は同じものである
同じものと見做してるんなら、
きっとこういう思考が成り立っているハズだ
実際はどうなのか……は、書いてくれないとワカランけどな
そんなこと知って何の得があんの
>>288 素数を定義してみる
pは素数である ⇔ pは2以上の整数であり、1と自分自身以外に正の約数を持たない
このとき、以下の二通りの見方ができる(どちらの見方をしてもよい)
・左辺は右辺の文の略記である
・「素数」という無定義語を導入し、この無定義語を用いた「左辺⇔右辺」という命題を新たに公理として追加する
前者の見方をした場合、「左辺⇔右辺」という文は数学的主張ではない
単に数学の文章を書くときの約束事をしただけ
後者の見方をした場合、「左辺⇔右辺」は公理なので(無条件に)正しい数学的主張である
⇔記号からわかる通り、必要十分であること主張している
>>289 >>290 >>291 >>292 ありがとございました。つまり解釈の違い、、、とでも言いましょうか?わかった気がしますが、それを説明する言葉が思いつきませぬ
>>293 たとぇば、「有理数とは既約分数で表される数である」と「ある数rは有理数である⇔r=a/b(a,bは整数)」みたいな感じでしょうか?
用語の意味を定める必要十分な 条件は、常に何通りも存在する。 その中の一つを「定義」と決める。 どれを選ぶかは、単なる規約である。 他の同値な条件を証明するのが 簡単になるものを選ぶとよい。
296 :
132人目の素数さん :2013/12/20(金) 20:52:18.27
素朴な質問なのですが 「数学」と「ロケット工学」ってなにが違うのでしょうか?
違くないよ
>>294 みたいなかんじ、は数学にない、正確に述べることが難しいのなら疑問と思わないほうがよい
教科書に書いてあること以上に突っ込んでもしょうがない
解説自体はは
>>295
>>295 そういうことを問題にしているのではないと思う
>>294 AがBの定義であるとすると
「Aである」と「Bである」は必要十分
つまり「AならばB」かつ「BならばA」
しかし「AならばB」かつ「BならばA」ならば「AはBの定義である」は成り立たない
したがって「AとBが必要十分」は「AはBの定義である」であるための必要条件であって十分条件ではない
>>294 真偽を考える上では同じだが次の違いがある。
定義は公理と同じで証明不要(できない)。
必要十分条件はそうであることの証明が必要。
>>300 >しかし「AならばB」かつ「BならばA」ならば「AはBの定義である」は成り立たない
↑これはなぜですか?
何故って何が? x+1=2はx+2=3の定義だと思ってるの?
素朴な疑問なのですが
>>288 はつりなのではないでしょうか?
305 :
132人目の素数さん :2013/12/21(土) 10:44:08.85
素朴な疑問なのですがつりだと、反応しちゃいけない理由でもあるのですか?
反応ってどこから出てきたんですか?
なぜ高校物理の質問スレはここより圧倒的に少ないのですか?
308 :
132人目の素数さん :2013/12/21(土) 11:25:14.11
>>307 できた時期が遅いから。
ただ、質問スレ全体でも数学板の方が進んでるのは人も荒らしも多いからだろうな。
物理の本読んでて数式変形が分からないって奴がみんな
物理板に持って行ってくれればいいのだが
これは数式の問題だから数学だみたいに思い込んで持って来るアホとか
昔は結構いて、変数の定義やら近似方法やら、いろいろと認しなくちゃいけなかったりで
どんどんレスが流れていった。
そうして物理以外もいろんな分野の人が回していった。
あとは最近でも猫だの狢だのコテつけてる増田哲也という爺さんが
一生懸命コピペ荒らししてるが、そういう人達も数学板のスレが進むのに貢献している。
コピペが去ればこの通り、スレ番だけが進んでて賑やかな板に見えるからな。
>>302 A とBがお互いに同値変形で変われる場合でAがBの定義でない場合なんていくらでもある
もしBがAの定義なら成り立たないよね
素朴な質問をした者ですが、【「定義」は「必要十分条件」の十分条件である】という事で理解したとここに宣言します 僕の素朴な質問に付き合ってくれてありがとうございました これでこの「素朴な質問」に幕を閉じたいと思います、では
xについての二次方程式 x^2-(m+1)x-m^2=0 x^2-2mx-m=0 がただ1つの共通な実数解をもつとき、定数mの値と、そのときの共通解を求めよ。 解説見ても分からぬ...どなたか僕にご教授下さい
>>311 そのわからないという解説がどういうものなのか書いてくれよ。
>>311 とりあえず、どなたか解いていただきたいのですが...
僕はxをaに置き換えて上の式から下の式を引いてa=mになった時点で詰みました。
>>312 ど...どゆこと?
>>313 同じことを書いちゃうかも知れないだろ。
置き換える意味がわからん。xのままでいいやんけ。
>>314 ごめんなさい嘘です!解説なんて持ってなくて、ただ単に最後の答えのみが書いてある本だったので...
答えまでの道筋をどなたか教えてください
>>315 置き換えたほうが見やすいので...
>>316 了解です!今から書きます
>>313 共通解を持つとき、m=1または、その共通解がmってなるんじゃないの?
m=1のときは同じ式になっちゃうのでただ一つの共通解を持つことに反するので除外。
解がmのとき、代入すればmが求まるだろ。で、適否を吟味する。
>>315 xは変数だが実数aとおくことで定数っぽくなるのでむしろやった方がいい
ここまではいいとしてもそこから先は今話題の同値変形を丁寧にやれないから分からなくなってるようだが
また同値変形馬鹿か‥
321 :
132人目の素数さん :2013/12/21(土) 13:15:36.85
>>315 連立方程式なんだから無理に置き換えなくてもいい。
(私の解答) xをaとおく a^2-(m+1)a-m^2=0...☆1 a^2-2ma-m=0...☆2 ☆1-☆2をして、(m-1)(a-m)=0 よって、m=1またはa=m (i)m=1のとき、元の式はどちらも x^2-2x-1=0となる。 したがって解は1干√8となり共通な解がただ1つであることに反する。 (ii)a=mのとき、a=mを☆2に代入して、 m(m+1)=0 よってm=0、-1 ここからなにをすればいいのかワカリマセン
324 :
132人目の素数さん :2013/12/21(土) 13:25:21.70
何のためにxをaと置いたかわからん 俺ならこの時点で採点放棄
あともう一つ質問なんですが、同じ式だと除外ってどういうことですか? たとえば、 x^2-2x+1=0 x^2-2mx+m=0 m=1のとき、どちらも同じ式になりますが、解はx=1のみだから、ただ1つの共通な実数解ですよね?
同じ式だから除外っていうのは確かにおかしいな 今回の場合は同じ式になると実数解が二つ出てきちゃうから除外
>>324 共通解を持つということでそれをaと置くのはごく自然な発想だしそうするべきです
xのまま適当に式変形してこんなの出て来ましたーみたいな答案の方がわかってない気する
もしかしてただ1つの共通解って もとから1つの重解じゃだめなん?... 共通解の定義ググッてもでないよ... 共通解ってそもそも何!?訳わからんくなってきた...
未知数xを定数aとおく話前にも見たぞ あとその気持ち悪い文体は答える気無くす、気持ち悪いから氏ね
一つの方程式の中で本来二つある解が共通となってしまって重解となるとかじゃなくて、二つの方程式がそれぞれ二つの解(重解含む)をもっていて、そのうちの一つを共通の一つの解としてもつってこと
まとめます (問題) xについての二次方程式 x^2-(m+1)x-m^2=0 x^2-2mx-m=0 がただ1つの共通な実数解をもつとき、定数mの値と、そのときの共通解を求めよ。 (私の解答) xをaとおく a^2-(m+1)a-m^2=0...☆1 a^2-2ma-m=0...☆2 ☆1-☆2をして、(m-1)(a-m)=0 よって、m=1またはa=m (i)m=1のとき、元の式はどちらも x^2-2x-1=0となる。 したがって解は1干√8となり共通な解がただ1つであることに反する。 (ii)a=mのとき、a=mを☆2に代入して、 m(m+1)=0 よってm=0、-1 依頼 ここからなにをすればいいのかワカリマセンので、教えてください mがaだから、aにも0を代入?それとも-1を代入?わけわかめ
>>329 すみません、もうやめます
>>330 それは知らなかった...
定義周りを見直さないといけないな
ありがとう!
>>327 イマイチaに置き換える理由が私にも分からないです、その方が自然なのか...
>>318 適否の吟味とはどういうことでしょうか?
>>327 >共通解を持つということでそれをaと置くのはごく自然な発想だしそうするべきです
半分分かるが後半はない。
共通解という定数をaとした方がアホには分かりやすいから、当座のとっかかりとして置く事をアホには勧める。
出来る奴には馬鹿みたいにaなんて置いてんなと言うぞ。
今回みたいにこんな問題も解けない奴にaと置くことを勧めるのは同意できる。
>xのまま適当に式変形してこんなの出て来ましたーみたいな答案の方がわかってない気する
これはない。勿論よく分かってないのにマグれ当たりの奴も多いのはわかっているが、字面だけは普通の解き方。
>>334 こんな問題も解けなくて悪かったなw
あなたなら
>>331 の続き分かってそうですね、教えてください!
チャートでは置き換えてるけどな
>>331 xをaとおくではない。
aを使いたいなら共通の解aを持つとすると書け。
(i)の場合ではmを出したあと最初の式に代入して解について考察したのに
どうして(ii)になるとm出した所でとまるんだよ。同じ事するだけだろ
>>333 mの候補が求まったんだから、それを元の方程式に代入しろよ。
んで、ただ一つの共通解を持つかどうか調べろ。
>>336 2x+3y=5
3x+y=-3
の連立方程式解く時に共通の解答(x,y)を(a,b)と置くか?
頭の中で変数と見るか定数と見るか自由に式の解釈が出来ない奴がやる技だろ。
>>337 確かにそうしたほうがいいみたいですね、今度からそう書きます
こんどはmが二つある&m=aでもあるので、どこにどちらを代入すればいいのかわらかないです
>>340 (i)と(ii)でmが1の場合とaの場合で場合わけしてるのに
なんでmが-1または0となった時に
m=0のときとm=-1の時で場合わけする発想にならないんだよ。同じことだろ…
>>339 つまりa使うとわかりやすくなるってだけでしょ
ここでのxやらaが共通解なんだってわかってれば別にどっちでもいいんだし
>>340 ただ一つの共通解を持つかどうかを調べるんだから、xの方を残したほうが答案が書きやすいと思うぞ。
mの方を残すと、mの候補が具体的に求まるはずだが、またそれを元の式に代入して共通解の数を調べなきゃならなくならないか?
何をしようとしているのかを考えろ。
>>340 > どちらを代入すればいいのか
> ☆1-☆2をして、(m-1)(a-m)=0
> よって、m=1またはa=m
の時と同様に場合分け
> m=aでもあるので
m=aにも代入
>>340 出来ない割に面白い疑問もつんだな。
慣れるまではmが出てきた。やった最初の二次方程式が決まって解が直接もとまる!
その解出して、一個だけ共通かどうかだけチェックすればいいや程度でいいと思うよ。
>>341 なるほど!また場合分けするんですね、予想外でした
つづき
ア)m=0のとき、
☆1は、x=0、1
☆2は、x=0
ただ1つの共通解0が出たので適する
イ)m=-1のとき、
☆1は、x=干1
☆2は、x=-1
ただ1つの共通解-1が出たので適する
以上より、m=0のとき、共通解は0
m=-1のとき、共通解は-1
こんな感じでいいのかな
とりあえず結論は答え通りになった!!!みなさんありがとう!
うーん例題から少し外れると全く解けなくなる...私もしかして数学馬鹿なのか...
>>346 頭使ってないからじゃん。
意味も理解せずに暗記したって使えるようにはならないよ。
理解してたら例えaを使う立場をとっていたとしてもx=aと置くなんて書かない。
理屈も分からないまま暗記してもムダだと言うと勘違いするアホがおるけど
それでも暗記していないより遥かにマシだからな。
348 :
132人目の素数さん :2013/12/21(土) 14:20:25.07
>>327 >共通解を持つということでそれをaと置くのはごく自然な発想だしそうするべきです
自然でも何でもない。
何故、この場合だけx=aと置いて
他の連立方程式では置かないのかという
質問を何度も見たことがあるが
却ってこんがらがる奴もいるから
普通に連立方程式としてxのまま解かせる方がいいやろ
この教え方を考えた奴自身が最高にアホだっただけやろ
当たり、今日一番の収穫
>>348 >何故、この場合だけx=aと置いて
>他の連立方程式では置かないのかという
>質問を何度も見たことがあるが
>
>却ってこんがらがる奴もいるから
>普通に連立方程式としてxのまま解かせる方がいいやろ
そいつはどのみち他の連立方程式も良く分かってないんじゃないのか?
351 :
132人目の素数さん :2013/12/21(土) 14:29:36.62
>>350 だからこんなイレギュラーでアホな書き方させるんじゃなくて
普通に連立方程式として練習させた方が遙かにいいやろ?
同じ方法を繰り返し練習させるのと
何の意味も無いアホな分岐をつくり異なる方法として練習させるのと
どちらがいいかといえば前者やろ?
x=aなんて無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ
353 :
132人目の素数さん :2013/12/21(土) 14:38:04.42
昔誰かさんが馬鹿向けに書いて、結果馬鹿の再生産をしてるんだろうな
解をaと置くと、f(x)=(x-a)g(x)と置けるとかいう場合は意味あるけど、 この件ではただ文字が置き換わるだけで、 全く同じことをすることになるからなんの意味もないもんなあ。
xのまま解くのはすごい気持ち悪く感じるんだよなぁ 共通解を持つという条件をこの式に押し込むことができて見通しが立てやすくなるし悪いことはないと思うんだけど だってxのままの連立方程式だと共通解を持つことは保証されてないけどx=aという共通解が存在するということを明示することで代入した後は共通解という言葉を使わないで済むようになる
356 :
132人目の素数さん :2013/12/21(土) 14:54:41.48
x=a と置いただけで共通解の存在が保証されるのか すごい呪文だな、メラゾーマやザラキより強いぞ
>>355 >xのまま解くのはすごい気持ち悪く感じるんだよなぁ
俺はaって置くのを否定しないが、コレだけはない。
一次の二元連立方程式解く時も定数って置かないと気持ち悪かったのか?
>だってxのままの連立方程式だと共通解を持つことは保証されてないけど
お前の式の解釈が間違ってるだけ
aじゃなく、アルファって 参考書に書いてるんじゃない?
>>358 ちょっと何を言いたいのかよく分からない^^;
>>357 例えば「f(x)=0,g(x)=0が共通解を持つ」と書くなら何の問題もないけど
「f(x)=0,g(x)=0」だけなら別に共通解を持つかどうかは分からないでしょ
「f(x)=0,g(x)=0が実数の共通解を持つ」⇔「f(α)=0,g(α)=0を満たす実数αが存在する」
だから共通解という言葉をなくしてαの存在条件に帰着出来るので問題がより具体的になって見通しが立ちやすい
もちろんこの問題は簡単だから普通にやっても解けるけど
複雑な問題でも対応できるようにこういう考え方をしていた方が応用力がつく
>>360 ていうかはなから「実数xがf(x)=0,g(x)=0を満たす」って見えてるというか、見えないとマズイからね…
いちいち起きなおさないと式の解釈出来ないってのは低レベルな奴の話だろ。
マジで中学レベルの連立方程式も気持ち悪いの?
1人が自分の方式以外のことを受け入れられなくて喚いてるだけに見える
365 :
132人目の素数さん :2013/12/21(土) 15:19:58.69
なわけねえwwwww
366 :
132人目の素数さん :2013/12/21(土) 15:20:02.18
>>360 >「f(x)=0,g(x)=0」だけなら別に共通解を持つかどうかは分からないでしょ
それはαについても同じ。
「f(α)=0,g(α)=0」を満たすαが存在するかどうかは分からない。
連立というのは同じ文字xが同じ値を持つ事を表すわけで
αと置いても置かなくても何かが変わるわけではないし
αと置いたら何か変わるという勘違いが広まってしまってることが
この方法のとても悪い所だと思う。
>>361 よくみてないけど、a=-1の時って出てく式の中になんでaがいるの?aは-1じゃなかったの?
368 :
132人目の素数さん :2013/12/21(土) 15:22:01.10
連立方程式の解が存在するかどうか分からないのは どの連立方程式でも同じだし αと置いたら存在することになるわけじゃないからな αでもxでも存在する事を仮定して変形し 最終的に矛盾した式が出れば「解無し」というだけ αと置いたら見通しがいいなんて勘違いも甚だしい
369 :
132人目の素数さん :2013/12/21(土) 15:22:33.69
>>361 は無視して下さい!書き間違えてた!なーにが計算ミスしてないだよ俺のドアホ...
>>360 >「f(x)=0,g(x)=0が実数の共通解を持つ」⇔「f(α)=0,g(α)=0を満たす実数αが存在する」
この方法は、存在条件とかがイメージ出来ない奴にある特定のaが二つの式を満たしてるという分かり易い条件に読み替える事が狙いで、存在する事とかいうのは定数と置く手法の考え方の解釈としても間違ってると思うよ。
>>370 一行上での自分の宣言も忘れちゃうなんてアルツハイマーなんじゃない?www
>>362 根本的に勘違いしてるけど2元一次連立方程式を解くということはf(x,y)),g(x,y)をx,yの一次式だとすれば
「f(x,y)=0,g(x,y)=0」を同値のまま変形したあとに「x=なんとか,y=かんとか」を得るということであって
「f(x,y)=0,g(x,y)=0を満たす共通解(x,y)が存在する」という命題とは本質的に異なる
前者はもちろんαと置くことは出来ないけど後者は(α,β)という実数の存在条件という見慣れたものに帰着できる
苦手な人は共通解が存在するならば実際に代入すると与式が成り立つということを意識するために違う文字を使う方がいい
理解してりゃ何も文句はないし勝手にやったらいい
375 :
132人目の素数さん :2013/12/21(土) 15:32:50.74
ヘンな宗教にかなり染まってるようだな
そう考えると“俺は”わかりやすいなんて表現は答案ではやめておいた方がいい。 勧めるのもどうかしている。 趣味で問題解いているだけなら好きにすりゃいいけど。
377 :
132人目の素数さん :2013/12/21(土) 15:37:41.55
俺は別にx=aと置く方法がいつでも悪いとは言うつもりは無い。 特に多変数を扱う場合 f(x,y)を因数分解をするときにf(a,y)のように a,b,c…は定数で、x,y,z,…は変数というデカルトのルールを利用すると どちらの文字に注目して因数分解したかが読みやすくなるし 体積を積分で計算する際に 断面積を見るためにz=k等とすることで どの方向の切り口の面積を計算しているのかが 分かりやすくなる。 これらの効用を認めた上で敢えて言う。 この手の共通解問題ではx=aなんて全く効用も意味も無い かなりアホな代入でしかない。
>>374 >「f(x,y)=0,g(x,y)=0」を同値のまま変形したあとに「x=なんとか,y=かんとか」を得るということであって
>「f(x,y)=0,g(x,y)=0を満たす共通解(x,y)が存在する」という命題とは本質的に異なる
うんこの二つはたしかにちがうね。
>前者はもちろんαと置くことは出来ないけど後者は(α,β)という実数の存在条件という見慣れたものに帰着できる
は?これイミフ
>>366 >「f(α)=0,g(α)=0」を満たすαが存在するかどうかは分からない。
なんで勝手に命題を変えちゃってるんだよ
「f(α)=0,g(α)=0を満たすαが存在する」という命題であって存在すると言ってるんだからその条件の元で考えて行かなきゃならんだろうが
同値変形馬鹿に連立方程式馬鹿 連日うるさい奴っちゃな
>>373 実数a,bで(a+1)^2+(b-1)^2=0って事は
a=-1,b=1を意味するし
最初の二つの方程式にx=1ぶっこんだら
(a+1)^2+(b-1)^2=0って式が両方から出てきたからといって
二つの方程式が同じものになるなんてことにはならないんだけど。
とりあえずさ、解答がa=-1,b=1ってわかってるんだからさ
その値を与えられた方程式に入れてみて実際に解いてみて共通解がなんだったのかとか、ちゃんと共通解は一つだけなのかとか確認してみようよ…
そういう確認をしてみないからいつまでたっても出来るようにならないんだよ
文字を置き換えただけの同じ式、またキタ━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!!
385 :
132人目の素数さん :2013/12/21(土) 15:49:29.89
>>379 >「f(α)=0,g(α)=0を満たすαが存在する」という命題
これに対応するのは
「f(x)=0,g(x)=0に共通解が存在する」という命題
どちらも存在するという前提で計算していくことに変わりは無いにも関わらず
片方だけ存在するという仮定を入れ
もう一方の方法では存在するかどうか分からないことにするのは
恣意的な歪曲と言わざるを得ない。
そういうせこすぎるねじ曲げでもしないことには、よい方法には見えないということだな。
ぶっちゃけ詐欺。
>>383 でも同じ式だと共通解は二つなんでしょう?
そりゃあ答えが先に分かってたら、確かに共通解が1つしかないことは調べたら分かりますよ
答えが分かってない段階から、どうやって答えを出すか教えてください
>>380 z=1のとき同じになるだけで、zを変数のままにしている方程式は同じではないから。
y=x+1とy=2x+1はx=0のときどちらもy=1だけど、元の方程式は別物だろ?
(ii)はただ一つの共通解である1を持ってるじゃん。
>>386 >でも同じ式だと共通解は二つなんでしょう?
出てきた式はa,bの条件式であってxの条件式じゃないもん。
>>386 なんか文が上から目線みたいになってた...ごめんなさい
>>380 の 同じ式になっていますが同じ二次方程式にはなっていないので問題ありません
の理由をどなたか教えてください。そしたら全て解決するんです
>>386 > でも同じ式だと共通解は二つなんでしょう?
同じ式じゃねえって。試しに、答えを元の式に代入して同じ式かどうか見てみれ。
そして3時間後に新たな問題が発生する
>>374 >前者はもちろんαと置くことは出来ないけど後者は(α,β)という実数の存在条件という見慣れたものに帰着できる
これがおかしい主張だと分かっていない事が理屈が分かっていない証拠みたいなもん。
>>387 分かりました...やっと分かりましたよ!
z=1、まさしくそれが共通解ッ!共通解なら式が同じになるのはあたりまえ!
でも試しにaに-1を、bに1をいれたら違う式になりますっていう発想になるかね普通
難しすぎだろこの問題
ごめんなさいやっぱり分からない
>>388 が俺の求めている答えに近い気がするんだが、、、
>>394 共通解だと同じ式になるのは当たり前じゃないぞ。
397 :
132人目の素数さん :2013/12/21(土) 16:16:52.20
>>394 >共通解なら式が同じになるのはあたりまえ!
そうじゃない。
今回はたまたま同じ式になるように作られていただけ。
違う式になる場合もある。
a,bは定数で、xが変数の方程式だったけど
x=1を代入したからもうこの式には変数が無い。
x=zと置いたのがそもそもの混乱の元だな。
こんな置き方考えた馬鹿はクビ吊って死んだ方がいい。
>>395 > 同じ式になっていますが
と
> 同じ2次方程式ではない
は主語が違うんだよ。その解説の書き方が悪い。
ますます分からなくなった...
そもそもどこを指して元の式なんだっけ
(1つ目の式にα=1を代入したa^2+2a+b^2-2b+2=0と、2つ目の式にα=1を代入したa^2+2a+b^2-2b+2=0は)同じ式になっていますが、 (2x^2+(a^2-2b)x+b^2+2a=0と2x^2+2(a-b)x+a^2+b^2=0は)同じ2次方程式ではないので問題ありません。 って意味だと思うぞ。 ちょっとおかしいけどな。もしかしたら、同じ2次方程式になっちゃってるかも知れない。
今度こそわかったァァァァ!!!!! 要は(a+1)^2+(b-1)^2=0までは頑張っつあださないといけないんだな!そしてこの式を満たすab
次の方
途中送信されちまった
今度こそわかったァァァァ!!!!!
要は(a+1)^2+(b-1)^2=0までは頑張ってださないといけないんだな!そしてこの式を満たす(a,b)は(-1,1)しかないから代入して確認すりゃいいのか!代入して確認することに理由はいらんのだな!
a、b代入したら確かに元の式は違ったわ
>>386 の自分が恥ずかしすぎるwwwww
そもそも今回、同じ式になったのが俺を混乱させた原因だわ 同じ式になることもあるんだな、知らなかった みなさん僕なんかのために長くお付き合い頂きありがとうございます!
共通解キチガイはちょっと前にもこのスレに現れてたんだからこれからは無視しような
407 :
132人目の素数さん :2013/12/21(土) 20:54:37.50
>>406 俺は見かければスルーしないでちゃんと馬鹿にするわ
変な参考書のおかげで勘違いしてる人は少なくない
いつだったかは、塾の先生がそう置かなきゃ駄目っていってるもん☆
みたいなのも来た事があるしな
一部の高校生だけが勘違いしているならまだしも
かなり病巣が深い感じだからな
スルーできないってことでしょそれ
スルーしないって言ってるじゃん
1,スルーできるのにしない 2,そもそもスルーできない あんた2でしょ?という意味のレスでは?
411 :
132人目の素数さん :2013/12/21(土) 21:43:23.10
仲良しクラブじゃないんだからスルーなんかしなくても構わない スルーしたい奴はすれば良いだけ
スルーする俺ってかっこいい みたいな厨弐病 なんでもスルーすりゃいいってもんじゃないわな。
求むエサ
次数の仕組みがわからんのですが 9^xって3の何乗に置き換えられるんですか?
415 :
132人目の素数さん :2013/12/21(土) 22:08:25.53
a<0の時、√-a^3を簡単にせよ これお願いします
>>416 a=-b ただし、0<bと置いてみろ。
a<0のとき √(-a^3)=√(a^2(-a))=√(a^2)√(-a)=|a|√(-a)=-a√(-a)
a=αって置いたらいいよ!って言うとアイツを召喚できるの? 暇な時に遊んでもらお
急募、純粋な高校生の数学の質問
423 :
132人目の素数さん :2013/12/22(日) 10:07:33.33
(1/n)Σ(2k/(n+1))〜 = (n/(n+1))*(1/n)Σ(2k/n)〜=
424 :
132人目の素数さん :2013/12/22(日) 10:08:50.29
1/(n+1)=(1/n)*n/(n+1)
426 :
132人目の素数さん :2013/12/22(日) 10:18:10.51
結果の話をしてるだけなんだからダメじゃないだろ
>>425 それじゃ答えになってないだろwww
そんなの百も承知で聞いてるんだから
428 :
422 :2013/12/22(日) 10:20:42.88
>>423-424 そうやれば極限とるときに帳尻合わせができるんですね。
わかりました。ありがとうございます!
>>422 lim_[n→∞]a[n]=a,lim_[n→∞]b[n]=bならば
lim_[n→∞]a[n]b[n]=abらしいよ
431 :
132人目の素数さん :2013/12/22(日) 10:59:53.04
馬鹿顔真っ赤wwwww
次の馬鹿、じゃなくて高校生どうぞ、 公房のレスはご遠慮願います
sin^2θ+3cos^2θ=sin^2θ+cos^2θ+2cos^2θ
lim_[x→0](x-sinx)/x^3が分かりません sinx/x=1なので1-1/x^2と考えていたのですが、答えは1/6になるようです 途中式も書いて頂けると有難いです宜しくお願いします
sin をマクローリン展開するだけ。
むずいなぁ
マクローリンってなんですか?
439 :
132人目の素数さん :2013/12/22(日) 15:17:30.46
tp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1336329623
>>435 その問題超頻出だから式グーグルに打ち込めば解説出てくるぞ。
>>436 のいうようにテーラー展開やマクローリン展開はよく分かってない奴がそのまま書くと絶対減点されるけど、結果を密輸入するのに都合いいんで覚えとくといい。
ロピタル()なんかより遥かにつかえる
剰余項とか持ち出さなくても x>0で0<sinx<x-(x^3)/3!+(x^5)/5! x<0で0>sinx>x-(x^3)/3!+(x^5)/5! で評価したことにすれば無理やりだせるな…
結果を密輸入wwww ワロタwwww
>>441 そもそもその二つの不等式が一体どこから出てきたんだよっていう
>>443 何処からともなく都合のいい関数持ってきて評価するのは微積分の一大テクニックだろ。
剰余項ってどこにあるの?w
は?
証明がいるじゃん
テイラー展開は、正則点の近傍で一様収束だから、 項別極限をとることができる。それが、 マクローリン展開が極限計算に便利な理由。 剰余項は、要らん。
そらいるだろうな。剰余項なんて知ってなくてもマクローリン展開コッソリ使うって意味で書いたんだけど いちいち1>sinx積分して作りましょうとか書く必要あったのか?
1>sinx積分??
馬鹿はだまっとけよ
そうやってすぐ知ったかぶる
453 :
132人目の素数さん :2013/12/22(日) 22:05:19.56
そんなことより共通解の問題の話でもしようぜ
455 :
132人目の素数さん :2013/12/22(日) 22:12:38.58
>>441 そんなことするくらいなら剰余項出した方が遙かに楽だろう。
高校の範囲でできるんだし。
高校範囲外の知識を知ってるというだけで大幅に簡単になるような問題は、 選抜の主旨からするといい問題ではないな
458 :
132人目の素数さん :2013/12/22(日) 22:22:09.26
選抜なんて馬鹿避けさえできりゃ何でもいいだろ
出題率は考えないのか馬鹿
460 :
すみません数学得意な人この問題解いて下さいm(_ _)m :2013/12/22(日) 22:27:35.68
A.B.C.D.E.F.G.Hの8チームがトーナメント形式で戦う 一回戦の対戦相手はくじ引きで決めPからWまでのどこかに振り分けられる Aが2回戦でBを倒し、3回戦でCを倒す確率は? 答えは336分の1なのですが納得出来ません 優勝 | | ー ー | | | | ー ー ー ー | | | | | | | | P Q R S T U V W
461 :
132人目の素数さん :2013/12/22(日) 22:32:18.87
>>460 A = P
B = R
C = T
としてよい
(2/7)(4/6)(1/2^3)(1/2^3)=1/336
>>448 極限求めろって言われて近似計算しましたって…
463 :
132人目の素数さん :2013/12/22(日) 22:35:20.22
>>448 有限マクローリン展開を使うのに
そんな話は関係無い。
センターに確立でないよ 微積分はでるけど指数関数はでない ソースは未来からきた俺
センターはなくなったよ ソースは文部省
466 :
132人目の素数さん :2013/12/22(日) 23:01:34.73
文部省ということは 今後また文科省が分解されて 文部省に戻るということか。
467 :
すみません数学得意な人この問題解いて下さいm(_ _)m :2013/12/22(日) 23:03:06.02
>>461 解決しましたありがとうございますm(_ _)m
これからは、部活動、ボランティアが評価されます 某諮問委員
469 :
132人目の素数さん :2013/12/22(日) 23:14:14.68
ボランティアはともかく 何の役にも立たない遊びでしかない部活なんて評価してどうするんだろうな
470 :
132人目の素数さん :2013/12/22(日) 23:21:59.65
大学に遊びに行く奴は多いから無意味でもないな
構成員に左巻きの奴と糞ワタミいるのがあれだが、野依とか陰山がいるならまだ少しは淡い期待がもてるかもしれない。
右も左も関係ねーよ、安部ちゃんがそういってんだぜ
475 :
132人目の素数さん :2013/12/22(日) 23:49:25.90
靖国ディスりまくりの安倍か
(誰だよこの人たち呼んだの…)
>>474 関係あるってwサヨクは愚民化教育(洗脳)に最も力入れてるからな。
てかスレチ
>>477 安部ちゃんのつくった諮問委員会だぜ、馬鹿
スレチの話題で急に加速したなw自演か?w ちなみにセンターは5,6年後になくなる予定で、まだ無くなってはいない。 センターが無くなるというよりセンターが思考力テストって名前に代わり、 一点刻みじゃなくABCとかの段階評価になる。 二次は小論面接とかの人物重視になる。むしろ二次の学力試験が廃止 という方が正しい。
コミュ力試験が就職試験だけじゃなくなる ということだな。就職だけが問題なら、 大学なんてやめて専門学校にすれば いいのにね。
481 :
132人目の素数さん :2013/12/23(月) 11:48:35.78
表層だけ欧米を真似たところで意味ないと思うけどな 「国語のお勉強」や「数学のお勉強」が、「”面接”のお勉強」に取って代わるだけじゃないのか ただでさえ日本はムラ社会だと言われているのに、さらにそれを加速させて何をしたいのか
483 :
132人目の素数さん :2013/12/23(月) 12:11:42.21
日本人は全員ゴミ
↑ここまでスレチ ↓ここから高校数学の質問スレ
純真な高校生の質問求む、若干名
ヤフー玉袋に帰れ
son of a bitch!
sinθ+√3cosθ≧1 この不等式の解き方を教えてください。
合成
cos(40°)+cos(80°)+cos(120°)+cos(160°)の値を求めよ。 これってどうやれば求まるんでしょうか……
和積公式の確認によく出る問題。 和積で変換。 cos(40°)+cos(80°)+cos(120°)+cos(160°)+cos(200°)+cos(240°)+cos(280°)+cos(320°)+cos(360°)の値が0である事を知っていると cos(40°)+cos(80°)+cos(120°)+cos(160°)=cos(200°)+cos(240°)+cos(280°)+cos(320°) ってのとcos(360°)=1である事から cos(40°)+cos(80°)+cos(120°)+cos(160°)=-1/2と即答できる
cos(40°)+cos(80°)+cos(120°)+cos(160°) =cos(40°)+cos(80°)+(-1/2)+cos(160°) =cos(40°)+cos(280°)+(-1/2)+cos(160°) =-1/2 とも出来る。 cos(θ)+cos(θ+120°)+cos(θ+240°)=0より cos(40°)+cos(160°)+cos(280°)=0 cos(40°)+cos(80°)+cos(120°)+cos(160°)+cos(200°)+cos(240°)+cos(280°)+cos(320°)+cos(360°)=0も実は同じような背景でなりたってる。 覚えておくといい有名事実として 単位円に内接する正N角形の重心は原点になるって事を利用して Σ_[k=1,N]cos(θ+360°*k/N)=0 Σ_[k=1,N]sin(θ+360°*k/N)=0 が言える cos(θ)+cos(θ+120°)+cos(θ+240°)=0はN=3のケースで cos(40°)+cos(80°)+cos(120°)+cos(160°)+cos(200°)+cos(240°)+cos(280°)+cos(320°)+cos(360°)=0はN=9のケース cosとかsinで角度が一定ずつ増えてるときその差が360°の約数なら、この事実が使えると思っていい。
>>491 角度が等差数列なら積→和でもできる。
S=cos(40゚)+cos(80゚)+cos(120゚)+cos(160゚)
sin(20゚)×S = sin(20゚)cos(40゚)+sin(20゚)cos(80゚)+sin(20゚)cos(120゚)+sin(20゚)cos(160゚)
sin(20゚)×S = 1/2(sin(60゚)-sin(20゚)) + 1/2(sin(100゚)-sin(60゚)) + … + 1/2(sin(180゚)-sin(140゚)
sin(20゚)×S = -1/2sin(20゚)
sin(20゚)≠0なので、S=-1/2
こりゃまた頭抱える絵だな…
解決しました 皆さんありがとうございます
何が解決したんだろうか…
>>498 そもそも凄く本質的ではない意見だけどcosθ=tとおいたときてtの左端がマーク2マスだとよく分からなくても-1って感覚はセンターだと大切だよ。
>>489 教科書・参考書に必ず載っている基本問題。ちゃんと読みなさい。
>>494 >cosとかsinで角度が一定ずつ増えてるときその差が360°の約数なら、この事実が使えると思っていい。
さらにNの数とcosの項数が偶然一致してないと使えない。
cos(40°)+cos(80°)+cos(120°)=?
とか使えないだろ
問題:1から8までの番号のついた8枚のカードがある。この中から3枚のカードを取り出すとき (1) 3枚のカードに書かれた数の和が18以下となる確率を求めよ。 (2) 3枚のカードに書かれた数の積が奇数となる確率を求めよ。 (3) 3枚のカードに書かれた数の積が4の倍数となる確率を求めよ。 この問題文には、「カードを無作為に取り出す」とか、「任意にカードを取り出すとき」とか、 「どのカードが取り出されるかは同様に確からしい」とかいうような断りがありません。 それで、解答には最初に 「8枚のカードの中から、3枚のカードを取り出す方法の数は、8C3=56(通り)で、どの取り出し方も同様に確からしい」 という風に書いてあるのですが、これは解答する方が自発的に「同様に確からしい」という風に言わないとダメだということでしょうか? でも、この問題文から、カードの取り出し方が同様に確からしいかどうか判断できない以上は、勝手に同様に確からしいとしたらマズい気もするのですが。 もしかしたら「8枚のカードが(表向きに置いて)ある。この中から(数字の小さい方から順に)3枚のカードを取り出すとき」かもしれないし、 「8枚のカードがある(が、そのうち3と4のカードは3を表面として接着してあり、それを剥がすことはできないものとする)。 この中から(接着されたカードもあくまで2枚としてカウントするが、数字としては3の方だけを採用するという規則のもとで)カードを取り出すとき」かもしれませんよね。
言ってる事は正しいよ。どうぞご自由に人生賭けて採点に文句付ける事の出来ない相手に屁理屈かましてくれ。
509 :
132人目の素数さん :2013/12/23(月) 23:19:15.22
適切にカードを選べば(1)〜(3)の条件はそれぞれ満たされるので, 答えは全て1 としてもいいよな
関数f(x)も実数の断りがなかったら複素数の範囲で考えとけ
511 :
132人目の素数さん :2013/12/23(月) 23:41:15.42
実数x に対して x^16 - x + 1 >0 を示せ。 という問題で、f(x)=(左辺)とおいて微分して最小値>0を示そうとしたのですが (1/16)^(16/15) -(1/16)^(1/15)+1 の評価が難しいです。 どうすればいいでしょうか。
日本は高コンテクスト文化って言って 「言葉にしなくとも察してよ」という国らしい
>>511 x^16 > x-1をx<1とx≧1でそれぞれ示す
>>511 x^16+1>xと変形して、y=x^16+1とy=xそれぞれのグラフを描けばいいんじゃないかな
>>511 (1/16)^(1/15)が1未満なことを言えばいいだけ。
16次関数は入試にはでません
(1/16)^(16/15) -(1/16)^(1/15) =-15/(16^(16/15))<1
16次関数が入試に出ない理由なんてあるか?
n次関数が出ている以上
>>511 >実数x に対して x^16 - x + 1 >0 を示せ。
x<0で-x>0よりx^16 - x + 1 >0
x=0のときx^16 - x + 1 >0成立
x=1のとき成立
x>1のときx^16 - x >0よりx^16 - x + 1 >0成立
0<x<1のときt=1/xと置くとt>1
t^16>t^15よりt^16-t^15+1>0
x^16(t^16-t^15+1)>0
x^16 - x + 1 >0
16次関数()
f(x)=x^32-x^6+x+1の最小値を求めよ
私の解法について (問)c,n,uの3つの文字を無作為に1文字選んでは左から右へ向かって1列に並べる。同じ文字を何度使ってもよい。 文字を5個並べた時、c,n,uの全ての文字が含まれる確率は。 (私の解法) まず、c,n,uを1文字ずつ、先に並べておくとする。するとそれらを並べる場所の通り数は5C3通り。そしてそこにc,n,uを並べる通り数は3!通り、そして余った部分2箇所にはc,n,uのなにが入ってもいいから3^2通り。 そして全ての通り数である3^5通りを分母として、確率は(5C3×3!×3^2)/3^5 とすると、答えが合わないどころか1を超えちゃうんですよね… ちなみに答えは余事象を使って求めて、50/81です。 一体私の解法のなにがまずいのでしょうか?
524 :
132人目の素数さん :2013/12/24(火) 01:46:39.75
馬鹿なのに手を動かさないからダブりまくりに気がつかないんだろうな
それだと ○○○●●でc,n,u,c,cで当てはめた場合と ●○○○●でc,n,u,c,cで当てはめた場合で重複しちゃうんじゃない?
>>524 なんですかあなたはヾ( *`・ω・´*)ノプンスカプン
>>525 ありがとうございました。やはり余事象使うしかないようですね…
“奇跡の63歳”由美かおるが事実婚の数学者と過ごした神楽坂の夜
528 :
132人目の素数さん :2013/12/24(火) 04:47:46.18
総当たりせんの最終戦で勝率50%のチームAと勝率60%のチームBがあるとする。 この時、チームBの期待勝率を求めよ。 ・・・取り掛かり方がわかりません。ご教授願います
529 :
511 :2013/12/24(火) 07:37:39.01
>>528 60%のように思えるが、数学的にはどうやるんかのう。
531 :
132人目の素数さん :2013/12/24(火) 08:07:31.42
ここでいう勝率って何者やねん 定義は?
>>511 x^16-x+1=(x^8-1/2)^2+(x^4-1/2)^2+(x^2-1/2)+(x-1/2)^2 >0
533 :
532 :2013/12/24(火) 08:28:19.47
こめんちょっと間違えた。2乗が一箇所書き忘れてた
>>511 x^16-x+1=(x^8-1/2)^2+(x^4-1/2)^2+(x^2-1/2)^2+(x-1/2)^2 >0
535 :
132人目の素数さん :2013/12/24(火) 16:14:16.01
>>534 どの方法も正解だろう。
微分で解いたって簡単。
f(x)=x^16-x+1とする。
x≦0の時f(x)≧1
x>0の時
f'(x)=16x^15-1より
a^15=1/16とすると0<a<1だから
x>0におけるf(x)の最小値はf(a)=1-(15/16)a>0
考えるところがない。
それしか書けんのか
539 :
132人目の素数さん :2013/12/24(火) 18:07:09.80
共通解の問題まだ〜チンチン
>>511 って
1) x<1のとき
x<1≦1+x^16
2) 1≦xのとき
x≦x^16<1+x^16
だけじゃないの
こういう簡単な問題なんてどうやってもいいし どっちが上とかどうでもいいのにね むしろ、微分でとか式変形だけでとかいう方法指定で できなかった人は恥じたらいいが
>>520 みたいな無駄の多い解法を次点とか言ってしまっているから自演にしか見えない
お前らホントに煽り耐性ないなバカは流せよ図星つかれて切れてるようにしか見えなくて喜ばせるだけだぞ
まずはおまえから
-1<x<1だとx^16より-x+1がかなり強い |x|>1だと急激にx^16が強くなる
551 :
132人目の素数さん :2013/12/24(火) 20:46:27.56
まあどれでもいいんだが、
>>533 が一番と思ってる奴は馬鹿だな
533みたいな解法って普通に思い浮かぶモンなの?
>>533 のx^16-x+1=(x^8-1/2)^2+(x^4-1/2)^2+(x^2-1/2)^2+(x-1/2)^2 >0
ってどうやって作ったのか舞台裏を分かる人いる?
試行錯誤だなんていわせない
自演好きだねえ
>>553 思考錯誤なんじゃね?なんかそれっぽい変形できるかなって試してみたんだと思う
もちろん16乗って数字には注目してね
いろいろ言われてるが
>>533 の変形自体はなかなかたいしたものだと思うよ
ただその後はしゃぎ過ぎたね
556 :
132人目の素数さん :2013/12/24(火) 21:55:28.75
試行錯誤でできる範囲の事に何をつっかかってるのやら。
平方の和に出来ればOKだなって前提で、-xに注目すると(x-1/2)^2が思い浮かんで、 そうすると帳尻合わせに-x^2が必要だから……って考えると 4回でx^16が出てきて、するとちょうど+1も出てくるなってわかったんじゃね?
>>556 別に誰もつっかかってないと思うけど
被害妄想ですか?
因数分解する方が遥かにマシだが、 少なくとも533 は間違ってはいない。 何も考えずに微分で処理するより、 幾分知的な香りはするし。
560 :
132人目の素数さん :2013/12/24(火) 22:07:23.57
日本人は全員ゴミ
同値や定数と置く話はまだ数学的な意味があるけど、何がキレイだとかマジで内容の無い無駄な話やめろよ。
564 :
132人目の素数さん :2013/12/24(火) 22:26:06.72
定数と置く話に数学的な意味なんてあったっけ?
なんか必死な火消し役が出てるな
まあ
>>533 自身だろうけど
火消し役のコメントが的外れ過ぎて笑える
567 :
132人目の素数さん :2013/12/24(火) 22:45:40.87
>>553 >試行錯誤だなんていわせない
>試行錯誤だなんていわせない
>試行錯誤だなんていわせない
>試行錯誤だなんていわせない
>試行錯誤だなんていわせない
笑った
おまえの頭が悪すぎるだけか
おまえさん暗記しかしてこなかった奴なんじゃね?
着想も教えてもらって暗記するみたいなwww
568 :
132人目の素数さん :2013/12/24(火) 22:47:07.80
なんでこれほどムキになって533の解法を貶めようとするのかわからんw
>>533 はすばらしい、じつにすばらしい、感動した
>>533 は微分の問題と見せて幾何の問題であった 容疑者Xの検診より
こんなんでどう
キチガイじみた嫉妬でしょ
こんなのも思い付かないなんて(プゲラ
粘着、きちがいじみた粘着、ぴったりだ
>>533 の元ネタを昔数セミでみたな。
確か安田亨が出題してた。
任意の実数xで非負値をとるxの整式は、整式の平方の和で表される
とかいった問題だった。
何このスレ、臭うよ!!
Shit!
>>533 は仕掛けが大き過ぎ。
スコップで掘れる穴をブルドーザー使ってどうすんだw
580 :
132人目の素数さん :2013/12/24(火) 23:16:59.30
そんな大きな仕掛けでもないと思うけどな x^16-x=x^16-x^8+x^8-x^4+x^4-x^2+x^2-xとしただけやろ
指数が16=2^4と2=2^0だから2^3,2^2,2^1を挟んだだけで そんな不自然な方法でもない。 この程度の話で一生懸命持ち上げる奴がいる事の方が不可解。 よほど池沼なのかなんなのか
>この程度の話で一生懸命持ち上げる奴がいる事の方が不可解。 レス読んでねーな
感動的なのは533
まあもっと良い方法あるんだけどね それで満足なら別にいいけど
587 :
132人目の素数さん :2013/12/24(火) 23:37:57.07
池沼っぽいかなり不自然な迷言集
>>534 >これは
>>533 が正解で次点で
>>520 だろうな。これ微分で解いてたら恥ずかしい…
>>552 > 533みたいな解法って普通に思い浮かぶモンなの?
>>553 >ってどうやって作ったのか舞台裏を分かる人いる?
>>559 >幾分知的な香りはするし。
>>579 >
>>533 は仕掛けが大き過ぎ。
> スコップで掘れる穴をブルドーザー使ってどうすんだw
問題が簡単すぎてどんな解法でも感動なんかするかよw
589 :
132人目の素数さん :2013/12/24(火) 23:44:45.02
591 :
132人目の素数さん :2013/12/24(火) 23:47:14.63
592 :
132人目の素数さん :2013/12/24(火) 23:47:59.80
どうせ駅弁文系だろ、アができれば上等だって
593 :
132人目の素数さん :2013/12/24(火) 23:49:26.22
>>591 1.教科書、教科傍用問題集を解く
2.諦める
3.俺に家庭教師に雇う
すきなの選びな
>>589 不等式をxについてまとめてxの係数が正か負かどちらか考えて割り算したらいい
596 :
132人目の素数さん :2013/12/24(火) 23:55:38.94
>>581 >2=2^0だから
>2=2^0だから
>2=2^0だから
>2=2^0だから
>2=2^0だから
>2=2^0だから
>2=2^0だから
599 :
132人目の素数さん :2013/12/25(水) 00:01:18.21
わかった!イは 4m+n+25/3 ですね!一歩前進しました!ありがとうございます
さっきから認定してる奴なんなの?www お前の名推理書くスレではないんだがwww
全然外してるしなw
>>599 イにそんな文字式どうやっていれるんだよ…
イはただの数字なんだから
605 :
132人目の素数さん :2013/12/25(水) 00:06:16.40
えっ......?
え?
mx+nx-6x>4m+n-17 x(m+n-6)>4m+n-17 xが負の場合 m+n-6<4m+n-17/x x<3なので m+n-6<4m+n-17/3 m+n<4m+n+1/3 こういうことかな?でもそれじゃ数字にならない気が...
>>608 斬新すぎる式変形だな
不等式の解き方わかってるならx<〜とかx>〜の形に持って行かなきゃ
その際xの係数の符号が重要になる
>>609 !
イは6か!!!!
本当にありがとう(泣)
すげぇ...イが解けたらクまでとけちったよ...
イク…! かと思った
脳内真っピンクですね
うっ・・・中に出すぞ・・・!
クリスマスにスレとは無関係の下ネタとかある意味根性座ってるなw
616 :
132人目の素数さん :2013/12/25(水) 01:15:35.53
性なる夜だな
617 :
132人目の素数さん :2013/12/25(水) 02:18:04.21
クリスマスとは中出しして種付けする日でもある、 お前らも少子化に協力しろよ
だからこうやって彼女もつくらず少子化に協力している
またビッパーか
彼女くらいいるっつーの 今時童貞とか恥ずかしいだろ ブスでもいいから一回やっとけ
うっせー黙ってろカス
文字の条件について kを2以上の整数とする。硬貨を繰り返し投げて表の出た回数がk回になるか、あるいは裏の出た回数がk回になった時点で終了。 (1)k<=n<=2k-1を満たす整数nに対してちょうどn回で終了する確率p(n)を求めよ (2)k<=n<=2k-2を満たす整数nに対してp(n+1)/p(n)を求めよ (1)のnの条件はk<=n<=2k-1なのになぜ(2)のnの条件は)k<=n<=2k-2なのでしょうか?
>>622 よく見てないけど、(1)を使わせるためじゃないの?
>>622 なんで違ってる部分があったらその部分について調べようとしないの?
626 :
132人目の素数さん :2013/12/25(水) 13:43:59.89
お前はこの問題解いても時間の無駄だから遊んでた方がいいよ あ、別に問題が悪いわけじゃないから
>>625 >k<=n<=2k-1を満たす整数n
>k<=n<=2k-2を満たす整数n
この二つがn=2k-1が入るかどうかが違うのが分からないって小学生?
>>627 あ、いやそれはわかりますけど
そうじゃくて、別に(2)もk<=n<=2k-1でいいんじゃないか?という事です
>>629 p(n)のnをn+1に置き換えたのをp(n+1)としてそれにp(n)の逆数をかけるだけです
>>630 n+1を入れるときにk<=n<=2k-1だと不都合が生じないか?ってことだよ。
いきなり
>>623 で指摘されてるのに、何も疑問に思わないところが凄いわ。
ゆっくりつられてくれ
634 :
132人目の素数さん :2013/12/25(水) 14:10:55.65
池沼タイプのルアーもなかなか釣れるな
>>622 (1)で考えたp(n)はk<=n<=2k-1の範囲でのみ有効で
p(n+1)はk-1<=n<=2k-2のみで有効
以上を合わせてp(n+1)/p(n)はk<=n<=2kー2でのみ有効
これってわからないと小学生レベルか?そこそこ真っ当な疑問だと思うけど
>>635 そうだろうけどわざわざここで聞く事か?っていう事では?
そもそも釣りである可能性が高すぎる
ここにいる連中は大抵クリスマスでイライラしてんだろ
>>635 thx。質問投稿した者じゃないけど分かんなかったわw
正数列{a_n}は収束し、その極限値はaであるとすると、 相加平均 (a_1 + a_2 + … + a_n)/n もaに収束 相乗平均 (a_1 * a_2 * … * a_n)^(1/n) もaに収束 だと思うのですが、調和平均 n/((1/a_1) + (1/a_2) + … + (1/a_n)) は収束するのでしょうか? 調和平均が収束するための条件があったら教えてください。ググっても分かりませんでした…
5次関数y=x^5-10x^3-5x^2+25x+25は4つの極値を持つ。 この関数のグラフの極値をとる4点を全て通るような3次関数のグラフの方程式をもとめよ。 f(x)=x^5-10x^3-5x^2+25x+25として微分して極値求めようとしても f’(x)=0を解くことができず極値が求まりません。 どなたかご教示お願いします。
640 :
132人目の素数さん :2013/12/25(水) 18:53:31.57
>>639 f(x) を f'(x) で割って余りを求めてみよう。
そしてその意味を考えてみよう。
f'(x)=0 を解く必要はない。 求めたい三次式を g(x) として、 f(x)-g(x) が f'(x) と同じ根を持つのだから、 f(x)-g(x)=(Ax-B)f'(x) と置いて 5次と4次の係数を比較すれば A,B が決まる。
>>638 {a_n} が a に収束 ⇒ {1/a_n} が 1/a に収束
なんだから
(a_1 + a_2 + … + a_n)/n がaに収束
⇒ ((1/a_1) + (1/a_2) + … + (1/a_n))/n が 1/a に収束
⇒ n/((1/a_1) + (1/a_2) + … + (1/a_n)) が a に収束
>>641 それってf(x)をf'(x)で割るという行為そのものだけどな
644 :
132人目の素数さん :2013/12/25(水) 20:42:09.82
それが何か?
そんな怒るなよ
>>642 わかりやすい解説ありがとうございました。すっきりしました。
数学黄色チャートV 例題50 についての質問です 問題 関数 f(x)= ax^2+bx-2 (x≧1) . x^3+(1-a)x^2 (x<1) が、x=1で微分可能となるように定数a,bの値を定めよ。 解説 関数f(x)がx=1で微分可能であるとき、f(x)はx=1で連続である。 よって...(計算)... 2a+b=4――@ また、...(計算)... したがって、f'(1)が存在する条件は、2a+b=5-2a――A @、Aをといて、a=1/2 b=3 このように、x=1で微分可能であるときのaとbの関係式を求め、それを使って、定数a,bを定めています。 つまり、微分可能なので、a,bの値はこう、と言っています(@のとき) このとき、『関数f(x)がx=1で微分可能である』ことを前提としていますが、 問題で求めないといけないのは、関数f(x)がx=1で微分可能となるようなa,bなのであって、 まだ、f(x)がx=1で微分可能かどうかは分からないので、 『f(x)がx=1で微分可能』ということを前提にしてもいい、という点が腑に落ちません 連続であることからa,bの関係式を出して、使ってもいい理由を、説明してください よろしくお願いします
649 :
132人目の素数さん :2013/12/25(水) 23:09:32.57
5次関数って入試に出るの?
>>648 『f(x)がx=1で微分可能』ということを前提にしてもいい、というんじゃなくて
もしも仮にf(x)がx=1で微分可能だとしたら、連続でなきゃだめだよ!
というふうに、まず「必要条件」から攻めているわけだ。
>>650 なるほど!一気にすっきりしました!ありがとうございます
652 :
132人目の素数さん :2013/12/26(木) 04:45:07.96
何回読んでも理解できない 横に倒したならy=x^(1/3)だけどなんか違うようだし 指数関数とか出てきてるし
654 :
132人目の素数さん :2013/12/26(木) 06:41:32.53
>>653 大学時代(20年近く前)に電気工学で勉強した記憶があり聞いてみました。
制御工学での「応答」とかヒストリシスループとかに関係しています。
※高校の数学ではないのですがこのスレが一番的確かなあと思いました。
ロジスティック曲線
(追記) 「y = x^3 を横に倒した形」はあくまでも形(形状)であって単に似てるってだけです。 数学的な関連性はありません。
仮にも大学で工学学んだ人間がy=x^3を横に倒した形とか意味不明な表現使うなよ…
>>658 すいません。 漠然としたイメージしか頭に残ってなかったので。
あと、今思い出したのはシグモイド曲線もありますね。
Sっぽいほうが好みなの?
661 :
132人目の素数さん :2013/12/26(木) 08:06:20.34
盲点なんてあるか? 0.5378-2を計算するだけだろ。 だいたい、0.01の対数が-2なんだから、それより小さいわけないだろ。
664 :
132人目の素数さん :2013/12/26(木) 08:32:46.35
>>662 log10の3.45 × 10の−2乗
すいません。 log10(3.45 × 10の−2乗) です。
>>665 そのあとの計算を具体的に全部書いてくれよ。
まあ、正解レスがあるからもうわかったかも知れんけど。
想像するに負の数や小数の引き算を勘違いしてる。 0.5378-2=-(2-0.5378)=-1.462…とすべき所を 0.5378-2=-2-0.5378と思い込んでるとか
盲点を突かれているのはこのスレの回答者たちの方でしたってオチ
ありがとうございました。少数を引くことを無視していました。
ちょっとなにいってるかわからない
0−2+0.5378=−2.5378という間違いです。
引き算間違ったのか? アホじゃねこいつ
673 :
132人目の素数さん :2013/12/26(木) 09:57:56.15
入試の答案で外積使うときって×の記号は定義したほうがいい?
すきにしなさい
そういう判断が出来ない人が使うと、確実に「こいつわかってねえな」ってのがバレると思う。
答案用紙に教科書を執筆するつもりかねえ。
677 :
132人目の素数さん :2013/12/26(木) 11:01:53.21
そもそも外積使う場面なんてないじゃん。
678 :
132人目の素数さん :2013/12/26(木) 11:04:41.57
強いて言えば平面の交線の方向ベクトルを求める時とか
記号に頼らず日本語で「A↑とB↑の外積は…」みたいに書くのが誤解が少ないんじゃない?
細けぇことは気にすんな
外積に逆元てありますか 行列にはあるのでありそうですが
ンなことくらい調べろよks
683 :
132人目の素数さん :2013/12/26(木) 11:45:56.12
そうですか
684 :
132人目の素数さん :2013/12/26(木) 11:53:38.14
少し考えれば分かるようなことさえも分からない馬鹿過ぎる高校生が 何故外積を使いたがるのかー
採点官から見たら滑稽だろうなあ
バカが背延びしてバカやってるんだから 珍獣サーカスの見世物そのもの
単純に四面体の体積求めさせるだけの問題が出てきて、そういう時に外積使うと直ぐ終わるのになって事があるね
使わなくてもすぐ終わるんじゃね?
689 :
132人目の素数さん :2013/12/26(木) 12:08:23.61
平面の法線だろうと四面体の体積だろうと単発的に使うだけなら 普通に行列式で統一した方が見やすいし楽だろうにな。 そういう所で外積に拘る人って純粋に頭が悪いんだと思う。
外積のことを悪く言うなよ
行列式の方が楽はないです^^;
採点官とか身分の低い層がやるんだからそいつにどう思われようが関係ないね むしろ採点官になってる人が滑稽だわ
693 :
132人目の素数さん :2013/12/26(木) 12:58:14.03
>>691 本気で言ってる????
行列式で外積を表現できる上に
基本変形で0も増やせるし悪い事は無いはずだが
試験中に外性器をいじるのは、 合否以前に、かなりヤバイ。
計算と理論で使い分けててない?
行列式といっても3次だから 難しい事なんてほとんどないのにな。
A×B=-B×A なんだから逆元なんてない。
>>693 外積の大きさ=行列式
ですか?
それだったら四面体の体積=(1/6)*(行列式)
って出来て楽なんですが
700 :
132人目の素数さん :2013/12/26(木) 16:04:39.15
自分で計算もできない馬鹿は好きなだけ楽すればいいじゃん
701 :
132人目の素数さん :2013/12/26(木) 16:07:40.21
これが外積病ですか
702 :
132人目の素数さん :2013/12/26(木) 16:08:20.97
これが外積病ですか
703 :
132人目の素数さん :2013/12/26(木) 16:09:35.14
【外積病】 授業中にベクトルの外積の話が出ると、「この先生すごい」と勘違いしたり、「自分は高度な内容に触れている」と勘違いし、興奮する病気。実際のところ、 空間内の平行でない2つのベクトルに垂直なベクトルを出すだけに用いられるだけがほとんどなのに外積を深く学んだ気になる人も多い。 外積病にかかった受験生は興奮しながら次のような質問をしたくなる。「外積って試験で使っていいのですか?」 私の著書のベクトルにも書いておいたが、 外積を表だって使わなければならない場面はほとんどない。陰でうまく使えばよいだけで。よってその質問はナンセンスである。
704 :
132人目の素数さん :2013/12/26(木) 16:16:25.49
恐ろしい病気だな
外積はテンソル積を使うと簡単
706 :
132人目の素数さん :2013/12/26(木) 16:51:10.15
などと意味不明の供述をしており
四元数は試験で使ってもいいですか?
よきにはからえ
>>703 むしろ貴方の方が病気なんじゃないかと思える
たかが「外積使っていいですか」という質問に過剰反応
子供が自分の思い通りに振る舞わないことに激昂するバカ親みたいだ
外積を使わない奴は大きさは公式より〜向きはフレミングの法則より〜 ってやるんだろ 外積マスターは一発でやるから 時間が限られている試験ではどちらが有利かは明白だ 行列式()
まぁなんだ。 「使うべきか使わざるべきか迷うような知識は、理解不足だから使うな」 辺りで片付く話だと思う。
偏微分も論理記号も使うだろ 馬鹿かこいつら
715 :
132人目の素数さん :2013/12/26(木) 17:29:56.82
馬鹿だからこんな所に来てるんだろ
A君は48815がどうしても食べたいと言っています。 さてA君は何が食べたいのでしょう?
外積なんて5分もあれば最深部まで習熟できるのに何を大げさなw
ヨンハチハチ苺
720 :
132人目の素数さん :2013/12/26(木) 18:13:53.27
チャーシューメン大盛りだな A君に尋ねたから間違いない
721 :
132人目の素数さん :2013/12/26(木) 18:20:58.46
>>699 >>710 何が何でも勉強したくないという決意
確かに受け取った
そんなだからおまえらはいつまでたっても最底辺のパッパラパーなんだよ ^^
723 :
sage :2013/12/26(木) 20:26:23.09
>>713 俺は数学的帰納法の最後なんかいつも∀n∈N、〜
って書くぞ
724 :
132人目の素数さん :2013/12/26(木) 20:33:40.46
外積 合同式 Z変換 逆三角関数 ロピタル バームクーヘン パップスギュルダン m!n!/(m+n+1)!(β−α)^(m+n+1) 複素数平面 オイラーの公式 偏微分・包絡線 これらは難関大受験生の常識
初等幾何が抜けてるぞ
726 :
132人目の素数さん :2013/12/26(木) 21:07:55.09
Z変換ってなんだ?
ラプラスの魔だよ
ラはラプラスのラ
ラプラス変換って微分方程式解くのに使うだけだろ? あんなん覚えてるわけないわ。 それならこっち追加してほしいわ↓ 「はみだしけずり論法」 「二次曲線の有名性質の暗記」 「3×3行列の逆行列」 「定数変化法」 「二次曲線がどんなかの判別法」
正方形ABCDの外接円の中心をO,AD↑=a↑、DC↑=b↑とする。 CDをk:1-kのの比に内分する点をEとし、AEと外接円の交点をFとする。 ベクトルAFをa↑、b↑で表し、その長さを求めよ。ただし、正方形の一変の長さは1であるとする。 これを教えていただけるとありがたいです。
731 :
132人目の素数さん :2013/12/27(金) 00:09:20.51
絶賛マルチ中
地上波初登場
733 :
132人目の素数さん :2013/12/27(金) 01:17:28.55
AF=1/{2(√(2k-2)+k)}(a+(k-1)b)
734 :
132人目の素数さん :2013/12/27(金) 01:47:36.31
訂正 AF=(a+(1-k)b){2-k±√(2-2k)}/{2(k^2-2k+2)}
△AFDに正弦定理を使う手もあるけど Bを原点とする座標を設定して円と直線の交点求めるのが手っ取り早い気がす。
普通にやるなら三平方でAEの長さ出してから方べきだろ
AE:EF=AE*AE:AE*EF AE:EF=AE*AE:DE*EC(方べき) AE:EF=(AD^2+DE^)2:DE*EC AE:EF=1+(1-k)^2:(1-k)k AF/AE=(AE+EF)/AE=(2-k)/(k^2-2k+2) AE↑=a↑+(1-k)b↑ 俺だったらCDを(1-k):kで問題だすと思うけどな…
075_ベクトルの領域問題 例題2.△OABがある.OP=αOA+βOB で表されるベクトルOPの終点Pの集合は, α,βが次の条件を満たすとき,それぞれどのような図形を表すか.O,A,B を適当に とって図示せよ. (2) 1<=α+β<=2,0<=α<=1 (3) β−α=1,α>=0 (愛知教育大) この問題の(2)と(3)がわかりません。 条件をどのように使っていけばよいのですか? また、このような領域問題の定石があれば教えてください
>>738 (2)1<=α+β<=2,0<=α<=1
(3)β-α=1,α>=0
です。
>>740 こんなに簡単に解けるとか逆に腹がたちますね。
742 :
132人目の素数さん :2013/12/27(金) 11:15:56.86
簡単な問題を簡単に解いて何故腹が立つ?
簡単な問題を難しそうに解説してる方が腹立つだろ?
自分に腹が立ってるんだろ
大学で数学習いたくねーなー 物理以上に苦痛になってきた
746 :
132人目の素数さん :2013/12/27(金) 12:13:02.24
文転するか進学しなければ解決 良かったな
就職すれば、えらいプラス、気がついた君は偉い
大学の数学なんて理学部じゃなきゃ1年の内は試験問題、計算が殆どだぞ まともに専門書の証明問題出したら誰も解けない。
749 :
132人目の素数さん :2013/12/27(金) 12:56:01.70
答えと書くとき、例えば log 4 は 2log 2 に log √2 は (1/2)log 2 にすべきでそうか
750 :
132人目の素数さん :2013/12/27(金) 13:06:36.84
好きにすれば
いやlogの書き方おかしくね
752 :
132人目の素数さん :2013/12/27(金) 15:17:41.86
おかしいか?
rog
ログ
755 :
ガスライティング 集団ストーカー カルトで検索を! :2013/12/27(金) 16:01:49.53
★マインドコントロールの手法★ ・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する 偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法 ・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする 誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法 ↑マスコミや、カルトのネット工作員がやっていること TVなどが、偏った思想や考え方に染まっているフリや常識が通じないフリをする人間をよく出演させるのは、 カルトよりキチガイに見える人たちを作ることで批判の矛先をカルトから逸らすことが目的。 リアルでもネットでも、偽装左翼は自分たちの主張に理がないことをわかっているのでまともに議論をしようとしないのが特徴。
まさか底がないとかいう底の浅い話ではないだろうな。
そんなロクでもない話ではないと願いたいね
こうして、また無駄なログが増えていく
駄洒落の方が意味あるじゃん
複素数平面より行列のほうが汎用性高いような
52
しょうがくせいはぱぱかままにべんきょうおそわってね^^
非礼なやつだな。
765 :
132人目の素数さん :2013/12/27(金) 20:55:17.80
難しいね 多分これはベクトル使って解くんだね(ドヤ
768 :
132人目の素数さん :2013/12/27(金) 21:03:27.59
斜線部はともかく、黒くぬった部分の面積を求めるのってマジ難しくね?
>>761 およそ700,000平方ピクセル。
一般的なブログなどで用いられる写真のサイズ(640×480)に換算するとおよそ2枚分
ちなみに、
>>761 の画像全体では実に26枚分にもなる
情報量は415KBで、これは2ちゃんねるの1スレ1000レス丸々の情報量に匹敵する
そして、その情報通信は画像の閲覧者の1人1人について行われるから、
その画像を10人が見たとすれば、総通信量は4.15MB。これは一般的な音楽ファイル1曲分に相当する。
>>766 それをいうなら上の流れ踏まえて外積で解くとでも言えば良かったのにwww
>>768 断面の事いってんの?
それとも斜線部どこだよっていう嫌味?
771 :
132人目の素数さん :2013/12/27(金) 21:14:37.30
空気を読まずにマジレス 黒く塗った部分の体積=0
マジレスすると 直線の方程式求めて連立して座標軸求まったら 三角錐の計算だよ
方程式て……
>>768 もしかしてキミは台形の面積も求められないのかね
まずディターミナントを考えます。
777 :
132人目の素数さん :2013/12/27(金) 21:47:33.44
>>775 もしかしてキミは黒く塗った部分と斜線部の区別もつかないのかね
小学生みてーな返しすんなよ
>>779 わからないから誤魔化してるだけだと予想
781 :
132人目の素数さん :2013/12/27(金) 22:12:27.64
煽り系クレクレ乞食か
そもそも答えはもう出てるじゃん
テストで答えだけ書けば正解なんですか?(藁)
784 :
132人目の素数さん :2013/12/27(金) 22:19:25.85
(藁)って久しぶりに見た
藁って笑の旧版だったのか 昔の2chめっちゃおもしろそうだわ なんであの時代に生まれなかったんだ バブル経験したかったわ
バブル、バブル、バブル
「逝って良し」とかな「香具師」とかw 分かるのは20代後半からだなw バブルはさらに10年前だなww
788 :
132人目の素数さん :2013/12/27(金) 23:22:53.86
>>785 いや笑とか wara w が先だろう。
2chを中心に一時期藁が使われてただけで
ガイシュツとか すくつとか、ふいんきとか
誤変換や誤読が流行った時期があった。
今や普通にご変化ん
>>761 17/18*(1/3)*18*9=51
>>790 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
体積なんか積分で一発だろ
通信自由化が1985年、Win. 3.0 の登場が1990年で、同年にバブルが崩壊、 WWW が開放されて、IE の前身の Mosaic が登場したのが1993年、Win. 95 が1995年に登場、 1997年に消費税率が 3% から 5% に引き上げられて、あめぞうが1998年、2ch が1999年、ふたばが2001年にできて……、 って考えると掲示板の歴史ってそんなに長くないっていうか、ネット周りの時間の流れってやっぱり速いんだな。
ネットしていると時間の流れが早く感じる 相対論的効果の現れか? これで論文を書けそう
体積を積分使って求めるってレベル高杉だろ
∫Sdxで終わりだろ
>>788 (笑)はインターネット以前のパソコン通信の時代にすでに普及してたからな。
(爆)もパソコン通信の時代だったかな
(走召糸色木亥火暴)は2ch時代だっけ?それともNiftyとかであったっけ?
log[5]81/32=log[5]81-log[5]32=4log[5]3-5log[5]2
>>799 ありがとうございます
理解できましたm(__)m
むしろ何がわからなくて変形できなかったのか教えてくれ
アレだろ -+の性質忘れたんだろ 俺も最近知った
分解する前に割り算するのかと思って余計分からなくなりました
部分積分の式の解釈について ∫f(x)g’(x)dx=f(x)g(x)-∫f'(x)g(x)dx これは、かけあわされてる連続関数のどっちかをg'(x)とみて積分しろって習ったんだけど かってにg'(x)と見ていいことに違和感。まあたしかにg'(x)を積分すればg(x)になるのは解るけど 何だろうこの違和感は。 なんか違和感ない解説お願いします。
805 :
132人目の素数さん :2013/12/28(土) 16:51:16.19
お前の感覚なんか知るか
>>804 そもそも
(f(x)g(x))'=f'(x)g(x)+f(x)g'(x)を
積分して移項しただけってのは知ってんの?
>>804 g'(x)が積分可能でその原始関数がg(x)であるということだから
h(x)が積分可能でその原始関数がk(x)であればそれに置き換えても意味は同じ
ようするに部分積分は被積分関数のある一部分の原始関数が分かる時に使える手法
正直、積分は知らなきゃ思い付かないパターン盛りだくさんだから、多少違和感があっても仕方ない 「パターンなんだから暗記しろ」と言われると何となく嫌かもしれないけど、 「これは微積分を築き上げた先人たちの足跡を追っているんだ」と思えば、ちょっとワクワクしない?
811 :
132人目の素数さん :2013/12/28(土) 17:52:19.22
高校数学ではないかもしれませんが、質問です。 0から1を表す変数として、\muや\thetaがよく使われると聞いたことがありますが、 3つ目の変数は何にしたら良いでしょうか? ご教授戴ければ幸いです
三つまとめて関連をもって使うならαβγにする
その文脈において紛れがなければ何でもいいと思う 自分ならη(\eta)にするかな あんまり見かけないし、他の文字との書き分けもわりと簡単だし ξ,η,ζ,...って並びは見たことがあるけど、これって配列になんか意味あるんかな?
814 :
132人目の素数さん :2013/12/28(土) 18:18:45.49
>>810 知らなきゃ思い付かないパターンなんてそんな無いだろう。
十分時間を掛けて考えれば分かるような問題しか出てこない。
岩波の数学公式集を読む前まではそんな風に考えてた私もいました
816 :
132人目の素数さん :2013/12/28(土) 18:25:59.42
それどころか考えなければならないような問題すら滅多に出ないだろ
817 :
132人目の素数さん :2013/12/28(土) 20:36:49.91
>>815 高校数学の範囲外だと手が込んだものが沢山あるからな。
高校の範囲内で知らなきゃ思いつかない積分なんて出ない。
定義や基本定理等から考えて分かるものしか無い。
醜い言い訳ですねぇ
819 :
132人目の素数さん :2013/12/28(土) 20:55:24.36
ここは高校数学の質問スレなんだが
>>810 はスレ違いの話をしていたのかい?
ありもしなかった前提を次々捏造するなよ。
821 :
132人目の素数さん :2013/12/28(土) 21:00:26.39
>>813 α,β,γ が a,b,c に対応して用いられるように
ξ,η,ζは x,y,z に対応する。
だから、値を固定するときなんかに
x = ζ
y = ξ
z = η
のように順序を滅茶苦茶に設定されると流れが悪くなり読みにくくなる。
822 :
132人目の素数さん :2013/12/28(土) 21:03:50.90
>>820 ありもしなかった前提とはどれ?
省略しないで書いてごらん
ここは「高校数学の質問スレPART362」
これは実際にある前提だろう。
で、
>>810 はこの前提を無視してそれ以外の範囲についての話だったのか?
それなら分からなくもない。
そう明言すればよかったんじゃ?
高校の範囲の積分で「積分は知らなきゃ思い付かないパターン盛りだくさん」なんて
言うなんて、かなり最底辺の馬鹿としか思えないしな。
そんなんでワクワク()なんて変だなとは思った。
823 :
132人目の素数さん :2013/12/28(土) 21:06:42.17
ごもっとも
>>822 「高校範囲内にも言付けないものはない」「思いつけないものは高校範囲外」
「高校範囲内程度思いつけないものはバカ」
これでよくもまぁ正論気取れるな
意味不明
日本語でおk
827 :
132人目の素数さん :2013/12/28(土) 21:36:20.70
>>824 省略しないで文章を書く努力をしてごらん。
論かどうかの前に文章が意味を成してない。
言付けないものはない 言付けないものはない 言付けないものはない 言付けないものはない
830 :
132人目の素数さん :2013/12/28(土) 21:38:34.42
生まれた時から猿だったりすると 思いつけないかも! 猿に産まれた奴が勉強するなんて動物実験でしかないけどな!
木目木奉
ハ弋 ム工
>>810 みたいに、答えすぐ見て暗記してるばかりだと
ワクワクしてる気分に浸るだけの駄目なおじちゃんになっちゃうから注意な
時間かけて考えれば分かるって試験には時間制限が有るんだが それを踏まえれば知らないと太刀打ち出来ない物が多いってのは正しい
積分には発見的解法があるてことだけだろう
>>804 > かってにg'(x)と見ていいことに違和感。まあたしかにg'(x)を積分すればg(x)になるのは解るけど
かってに選んでるわけじゃないっしょ。
∫f'(x)g(x)dx
を使ってうまく計算出来る方を選んでいる。
高校生でもないのに高校数学スレに居座ってるのは結局そのレベルに留まってる奴ばかりなんだが そんな奴が高校数学を馬鹿にするのは滑稽だな
知らなきゃ思い付かないパターンが盛りだくさんなら
その盛りだくさんを列挙してみたら
>>810 のレベルの低さがみんなにわかるんでね?
時間制限を考えると知らなければ思いつかない物が多いのは事実 むしろそうではないのを挙げてみろ 時間無制限とかアホな条件の話をするなよ?
841 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 00:13:05.13
質問に質問で返すって馬鹿の定番だよね
何の為の勉強なんだよ。掛け算なんて知らなくても足し算知ってれば思い付くの可能だろみたいなレベルの屁理屈たってしかたないっつーの
「知らなきゃ思い付かない」を「全く勉強してなきゃ思い付かない」にしれっとすり替えたよね
844 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 00:29:14.58
>>840 多いと言っているのはおまえなんだから
おまえが上げるべきなんじゃね?
存在を主張しているのだからおまえが上げないと。
存在しないよってアホな条件を求めるのは悪魔の証明
>>840 の時間制限という言葉もあやふやな言葉だが
これはなんらかの試験時間を指しているのだろうか?
それとも受験までの日数という意味なのだろうか?
いやいや知らなきゃ思いつけない問題が多いということに対して突っかかってきたのはそっちだろうが 根拠無しに突っかかるなって言ってるんだよ 根拠なしの反論しかないってことは主張は間違っていなかったわけだ 悪魔の証明に至っては使い方も間違えている
847 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 00:38:00.78
で、知らなければ思いつかない物の例まだ?
848 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 00:40:55.82
根拠無しの多いという主張wwwwww 間違いかどうか以前に論になっていないな どういうものが多いのかさっぱりだ
どうやら知らなくても出来る問題を挙げられないようだな 反例がないならそれは真として良いだろう 悪魔の証明じゃあるまいしな
な、知らないとできない問題以外=幼稚園児でもできる問題にすり替えてるだろ もう相手するだけ無駄だよ
851 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 00:47:50.22
知らなくても考えりゃできるような問題なんていくらでもあるんじゃない? ∫x^n dx ∫1/(1+x^2) dx ∫sin(x)dx ∫1/sin(x)dx ・・・etc
知らないとできない問題は1つも出てこないな。
で、それらを制限時間の限られた状態で「知らないで」どうやって解くのかね 「考えて」解くらしいがどのような「考え」なのか 「知っている」もとでの考えを使うなよ?
854 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 00:57:47.07
855 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 00:58:04.66
>>853 制限時間の限られた状態ってどういう状態の事を言っているの?
例えば、積分の定義や微積分学の基本定理を習ったら
直後に10分以内で解かなければならない事態とかに陥るとか
常識的にはアリエナイよね。
だから「制限時間の限られた状態」が何を指しているのか
きちんと言ってごらん。
まさか、
>>810 は受験前日に初めて積分の定義からやり始める人の話だったとか!!!!
殆どの学校では基本定理を習って10分以内に教科書の例題を解かせるだろうな 「常識」が何を指しているのか によるわけだが
「(前略)『数学は暗記だよ』と言っている連中が使っている『暗記』という言葉の意味と、 『数学は暗記じゃない』と言っている人が使っている『暗記』という言葉の意味とは、どうやらまったく違うらしい」 栗田哲也『子供に教えたくなる算数』講談社現代新書より 言葉の定義を明確にせずに言い合っていても仕方あるまい
授業で教科書の例題をやるということなら解かせるんじゃなくて 先生が解説するんじゃね?
861 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 01:06:19.99
殆どの学校では基本定理を習って10分以内に教科書の例題を解かせるという妄想
862 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 01:08:08.56
授業内で、教科書の例題で速さを競うとか無いしなぁ 習ったばかりの事を大急ぎで解かせるとかあんま考えられないよなぁ
>>858 の言ってる意味がさっぱり分からないんだが
基本習ってすぐに解く例題って習った知識使うだけの問題だろ
それが「常識」なら初めから示してもらわないとな 「知っていたら」解ける問題であるわけだからここに特別時間を掛ける必要はなく 先の進度や内容の重さからここは10分以内に解かせるのも珍しくない という考えもあるのだから
それは詰まるところ足跡を追っているに他ならないわけだが
866 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 01:18:08.84
>>864 「知っていたら」解ける問題であるのはどんな問題もそうだろう。
知らないと解けない問題とは全然違う話だよな。
「知らない」と解けない問題を「考えて」解くというその「考え」が明示されていない以上それは否定される 即ち「知っていたら」解ける問題と変貌する
868 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 01:26:27.16
授業中の10分以内にある問題が解けなくても全然問題無いし
その10分のために勉強して覚えていくってのは本末転倒
授業なら解けそうなものか、解けなくても教師がフォローするだけで
解けなかった事自体が何か悪い事というわけでもない
試験の時間制限とは全く事情の異なる話だよなぁ
試験直前に基本定理を初めて目にした人を想定して
>>810 を言っているとしか思えないね
おっさんたちまだこんな非生産的な口喧嘩してたの? オナニーやってたほうがまだ利口だよ
>>869 おっさんはな、一度始めたことは徹底的にやらなきゃ気が済まんのだよ
わかってくれ若者よ
872 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 01:33:50.25
明示というのは結局
>積分は知らなきゃ思い付かないパターン盛りだくさん
>積分は知らなきゃ思い付かないパターン盛りだくさん
>積分は知らなきゃ思い付かないパターン盛りだくさん
>積分は知らなきゃ思い付かないパターン盛りだくさん
>積分は知らなきゃ思い付かないパターン盛りだくさん
>積分は知らなきゃ思い付かないパターン盛りだくさん
>積分は知らなきゃ思い付かないパターン盛りだくさん
>積分は知らなきゃ思い付かないパターン盛りだくさん
この盛りだくさんなパターンが明示されていないうちは
何の話か全然分からないよな。
>>851 みたいな問題は大抵は、勉強途中で
知らなくても自分で考えて解いちゃうだろうし
初めて見る問題が試験で出てきたとしても
その考えて解いた経験を生かして乗り切れるだろうし。
むしろそういう問題しか出されない。試験だから。
知らなきゃ思い付かないパターンなんて
勉強途中でも、試験途中でもあり得ないものだから
具体例を出さないと何の話かわからないままだ。
それらが「考えて」解く問題であると言うがその「考え」が明示されていない以上それらは「知らないと」解けない問題に昇華する つまり具体例はそちら側が提示したことになるわけでこちらが改めて提示する必要はない そしてそれら具体例は試験において出題され得る問題である
874 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 01:48:40.55
>>873 >それらが「考えて」解く問題であると言うがその「考え」が明示されていない以上
>それらは「知らないと」解けない問題に昇華する
積分しろと言われれば積分するというだけだが
不定積分に到達するまでの考え方や発想は人によるだろう。
「考え」が明示されなければ
「知らないと」解けない問題に昇華するというのは意味不明過ぎるが
要は
「知らないと」解けない問題ということにしちゃおうってことだな。
それが「知らないと解けない問題」という意味不明な用語の定義ということなら
そうとしか言えないな。
どんな問題も「知らないと解けない問題」ということにしちゃえば
頭が悪すぎるおまえも恥かかなくて済むしいいかもな。
「考えて」解けない問題は「知らないと」解けない問題である その「考え」が何故か示されない以上その存在は否定され問題は昇華される こちら側は間接的に具体例を提示したがそちら側はそれが出来ていないのは事実である 「知らない」で「考え」のみで解けると主張するならそれを示すべきだ 私はこれから暫く睡眠状態へ移行するのでその間に示しておいてくれ
877 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 02:13:30.50
>>875 具体例なんて出してないな。
授業中の10分については解かなければならない試験ではないし。
試験として解かないといけないのに、解く前に知らないとどうにもならないという状況をきちんと出さないうちはなに言っても意味がない。
幽霊はそこらじゅうに盛りだくさん 目撃者証言等、間接的な例は出します 直接的な例は一切ありませんが 否定できない以上 幽霊は存在するという事実に昇華する そんな詭弁
学びて思わざればすなわち暗し 思いて学ばざればすなわり危うし 数学は知識よりはやり方を身につける学問だから、 ある意味でスポーツに似てる。 応用の効かない丸暗記では意味が無いのも確かだけれど、 応用する前には基礎を身につける必要があるわけで、 基礎抜きに我流でやっても上達はしない。 基礎を身につけるには始めのうちは手順を意識したり暗記したり反復練習したりして、 いつか体に染み付いて無意識にこなせるようになったら基礎が身についたということ。 で、考えるだけでできると言ってる人は、無意識にできるようになった故に、 その考え方が習ったものであることを忘れちゃってるんだろうなぁ
880 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 09:43:09.58
いや違うな 定義や公式があれば問題は解けるし 基礎的な時期こそ自分で考えた方がいいが その段階でやり方を教えてもらわないといけないようなのは 猿に産まれてどうしようもなく頭が悪かったといいうことでしかない。 基本的に問題が存在する事自体が教えだしな。 寺田文行の言葉にあるように 問題は解けるようにできている。解けるから解け、成り立つから示せ。 やり方なんて各人で考えればいい。 人間として生まれたなら可能だろう。
具体例は851で挙げてあるが それらが「知らなくても」「考えて」解けると言われているがその「考え」が示されていない ならば「考え」というものは存在しないと考えるのが妥当だろう こちらの示した具体例が否定されない以上それらは「知らないと」解けない問題である それとも何か「考え」を示すことが出来ない理由があるのか 「考え」を示すことが不可能なら試験においてそれを用いて問題を解くこともまた不可能だろう
882 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 10:07:40.52
で、知らなければ思いつかない物の例まだ?
「知らないと」解けない問題は提示される一方で それが「知らなくても」「考えて」解けると示されないのは何故か それは出来ないからではなかろうか
884 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 10:35:44.39
ま〜たすり替えか
弱虫ペダルって自転車競技のアニメで巻島先輩が 「背中を押されなきゃ前に進めないタイプもいるっしょ」 って金城先輩に言ってた
だから頭悪いんだよ
具体例の提示された主張とそうでない主張 どちらが信用されるかという問いに対して殆どの人間は前者と言うだろう
888 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 10:47:50.92
>>883 >「知らないと」解けない問題は提示される一方で
提示されていないよな。
そもそも
>>851 は「考えりゃできるような問題」として出されている。
おまえがそれを「知らないと」解けないと主張したいなら
「何を」知らないと解けないのかを言わないと。
私はそれを解けない問題として挙げている 解けないことを示すことは性質的に難しいだろう 解けることを示すのは簡単であるのでそれを示せば良い
解けることが示せないから解けないのである
891 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 11:21:19.03
>>889 「何を」知らないと解けないのかを書けよ。
892 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 11:23:43.79
tan1+tan13+…+tan169を計算せよ。 お願いします。
893 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 11:24:38.75
飽きたって書くのも飽きた
これ等比でも等差でもないね
13倍じゃない
>>147 いえ寧ろ逆です
回答でxの範囲を意識していなかったので放物線の例を考えてみると必要だと理解しました
一次の場合でも定義域が制限されているとやっぱり定義域を意識する必要がありますね
何をかは初期のレスから分かることである そしてそれらの具体例は提示され 「考え」のみを用いて解かれていない以上それは出来ないと評価される
898 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 12:07:38.38
やっぱ、数学の勉強には、チャートやフォーカス丸暗記しかないよね サルに生まれたらそれしかないもの
810だけど、なんかスレの雰囲気を乱してしまったようで済まない
一応、自分は
>>868 が指摘した程度の意味で言ったつもり
もとの質問が「部分積分に違和感がある」というものだから、質問者は数IIIの初学者なんだろうと推測した
その段階では、いわゆる基本公式レベルの微積分でさえ”盛りだくさん”に感じるだろうと思って、こう書いたに過ぎない
まさか質問者が受験直前期にもなって部分積分に違和感を持っている、なんてことは想定していなかった
数学ってこんなの何に使うんだよって感じの勉強ばっかだから 極限とか行列ベクトル微分積分 正直好きじゃなきゃやってられねー でもこれがどういう風に役立つのか理解するとモチベーションは上がる
微積分って何に役立つの? パソコンとか?
黒く塗った部分の体積を求める時とかに役立つ
904 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 12:35:32.05
1989年東大文系第二問の問題で、 問題文 a>0に対して次の二つの放物線を考える。 C1:y=x^2+(1/a^2) C2:y=-(x-a)^2 (1)C1,C2の両方に接するような直線がつねに2本存在することを示せ。 (2) (1)で定まる四つの接点が作る四角形の面積S(a)の最小値を求めよ。 で、赤本の解答がよくわからなかったので赤本の解答の流れを書いていきます。 (解答)(1)C1-@ C2-Aとする。C1C2にはy軸に平行な接線は存在しないから これらの共通接線の方程式をy=mx+n-Bとおくことができる(解答には書いてませんでしたがm,nは実数って書いたほうがいいですよね) @Bよりyを消去 x^2-mx+(1/a^2)-n=0-(ア) BがC1に接するためにはm^2-4{(1/a^2)-n}=0-C ABよりyを消去 x^2+(m-2a)x+a^2+n=0-D ↓ここからわかりません。 C+Dより m^2-2am-(2/a^2)=0-E ←なんでたしたのかわかりません。条件全部使い切るため? mの二次方程式Eの解の判別式をDとして D/4=a^2+(2/a^2)>0 よってEは相異なる2つの実数解をもつ。またmが実数ならばCを満たす実数nの値は1つ決まる←ここもなんでかわかりません。 ゆえに題意は満たされた (2)Eの2つの実数解をm=m1,m2としBのmがこれらの値をとるとき(ア)の重解をそれぞれα、βとすると α=m1/2 β=m2/2 -F ←どこからこれでてきたのかわからない m1+m2=2a(解と係数の関係ですよね。解答に記述なし)α+β=a このとき、(イ)の重解はそれぞれ(2a-m1)/2=a-α=β (2a-m2)/2=a-β=α ←よくわからない この先は理解しました。 なお、微分使ってできる方法は理解できたのでこの上記の解法でのやりかたのわからなかった点を説明してくださると助かります。
905 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 12:48:50.92
>>904 てけとーに斜め読み
>C+Dより m^2-2am-(2/a^2)=0-E ←なんでたしたのかわかりません。条件全部使い切るため?
nを消去した。
>またmが実数ならばCを満たす実数nの値は1つ決まる←ここもなんでかわかりません。
Cはn=〜という形に直せるから。
>α=m1/2 β=m2/2 -F ←どこからこれでてきたのかわからない
解と係数の関係α+α=m1
>このとき、(イ)の重解はそれぞれ(2a-m1)/2=a-α=β (2a-m2)/2=a-β=α ←よくわからない
(イ)とは?
>>904 丸5ってそれじゃないでしょ?
丸4と丸5が両方成り立つときを考えるので足してみた。足してみたらその判別式が正になるのでうまくいった。
nの値が2つも3つも出てくると、接線は3本以上あることになっちゃうから。
(ア)の解と係数の関係から。m=m1のとき重解αを持つのだからα+α=m1でしょ。
m1+m2=2aは丸6の解と係数の関係。
(イ)って何?
>>904 ちょっと写し間違いがるみたいだけれど、Dは(イ)が正しくて、
その判別式がDなんだよな?
>C+Dより m^2-2am-(2/a^2)=0-E ←なんでたしたのかわかりません。条件全部使い切るため?
CとDを変数m,nの連立方程式として解きたかった。
そのためにnを消去した。
>またmが実数ならばCを満たす実数nの値は1つ決まる←ここもなんでかわかりません。
mをCまたはDに代入すればnは容易に求まる
>α=m1/2 β=m2/2 -F ←どこからこれでてきたのかわからない
x=αを重解に持つ方程式(ア)はは(x-α)^2=0、すなわちx^2-2αx+α^2=0と書き表せるはず。
あるいは同じことだけれど、重解α,αについて解と係数の関係で考えても良い。
>このとき、(イ)の重解はそれぞれ(2a-m1)/2=a-α=β (2a-m2)/2=a-β=α ←よくわからない
上の逆パターンで、重解であることを前提にすればそれはxの係数の-1/2倍
被ったけど直すのがメドイのでそのまま投稿
赤本の割りに丁寧な解答だな
910 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 13:12:55.03
すいません間違えました。
Dが(イ)で本当のDはBがC2に接するための条件は(m-2a)^2-4(a^2+n)=0
です。ごめんなさい。
>>905 906 907理解できました。ありがとうございます。
911 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 13:14:15.65
自然数が1と素数の積で表せるというのが、よくわかりません。 どうしてでしょう?
具体的にどこが分からないのですか?
よく考えたらわかりました。 ありがとうございます。 例外なく、自然数が素因数をもつのか疑問でしたが、素因数以外の因数をもつとき、その因数は素因数分解できますね… 稚拙な質問すみません
(4上根2)12乗 ってどう解くの?
2^{(1/4)*12}=2^3=8
x^12=x*x*x*x*x*x*x*x*x*x*x*x=(x*x*x*x)*(x*x*x*x)*(x*x*x*x)=x^4*x^4*x^4
4上根2の意味知ってる?
>>919 解説お願いします…
よく分かんないまま使ってた…
4乗すると2になる数のこと 次から質問する時は自分で調べる努力をしてから質問しましょう でないとここのおっさん達は気性が荒いので怒り狂います
923 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 18:55:20.60
嘘を教えて説教垂れるバカよりは、調べないバカの方がマシだな
ホントだな
925 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 19:15:41.91
>>812 , 813, 821
ありがとうございました
大変参考になりました
>>808 しってる
>>809 おぉ。かなりしっくりきました。ずばりそこです。ありがとうございます。
いいから、くるなよ
お邪魔しましたーー
929 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 20:29:05.99
また来いよ
>>914 その問の後に、
「どのような順番で素因数を見つけていっても、
現れる素因数とそれらの個数は一致する」
ことの証明が控えている。
>>931 その証明問題がよくわかりません…
全ての自然数が、一通りの素数の積で表せることを証明するってことですか?
Σ[k=1,n](1/k) の求め方教えて下さい。
これはまたつまらんな
求め方も何もそのまま代入すればいいじゃん
公式覚えてないけどあるじゃん Σのとこチャートで調べろよ
>>937 k,k^2,k^3しか公式ありませんでした
何が問題かと言えば それに調和級数という名前が付けられてるのを知らないことだ 調和級数 部分和 あたりで検索すれば出てくる そして釣りにしてもつまらん
キリッ
>>939 調和級数という名があることを知りませんでした。ありがとうございます。
はさみうちの原理ってありますよね? 数列(a_n)と(b_n)が同じ極限値αに収束し、かつ a_n <= b_nを満たしているとする このとき数列c_nが a_n <= c_n <= b_n であるならばc_nも収束してc_n→α(n→∞) 上記の不等式a_n <= c_n <= b_nで等号を含む必要はあるのでしょうか? a_n <= c_n <= b_n の代わりに a_n < c_n < b_n を仮定しても主張は成り立ちますよね?
真性のヴァカか? >同じ極限値α って書いてるじゃん
>>942 a_n < c_n < b_n ならば a_n <= c_n <= b_n だから当然成り立つ。
よりゆるい条件でも成り立つことは有用
>>944-945 ありがとうございます。
ところで、”原理”と聞くと公理のような物を思い浮かべるのは僕だけでしょうか?
正確には原理というより、定理ですよね。 まぁ、呼び方なんてなんでもいいけど。
C[n,1] + C[n,2] が 1+2+3+・・・+n に等しい事って うまく意味づけて示せますか?
>>947 C[n,1] + C[n,2] =(n*1)/1 + n(n-1)/2
=n(n+1)/2
これは初項1,公差1、項数nの等差数列の和に等しいです。
>>947 nチームのリーグ戦の表を書く
対戦のマスがC[n,2]マス
自チームvs自チームで斜線で消す対角線がC[n,1]マス
合わせると正方形の斜め半分。
3次方程式f(x)=x^3+(a*Σ[k=1,10a])x^2+(b*Σ[k=1,100b])x+c*(Σ[k=1,1000c])が f(x)=0のとき解をもつなら、f'(x)=0を持つとする。 このとき、f(x)=0の解は実数であることを示せ。 難問で分かりません。
おれもわかんねーや
3次方程式f(x)=x^3+(a*Σ[k=1,10a])x^2+(b*Σ[k=1,100b])x+c*(Σ[k=1,1000c])が f(x)=0のとき解をもつなら、f'(x)=0が同じ解を持つとする。 このとき、f(x)=0の解は実数であることを示せ。 a,b,cは実数である。 難問で分かりません。
わたしもわかんないわー
954 :
947 :2013/12/30(月) 23:12:59.62
久々の大型ポエムに悪寒
ポエムって迷惑なの? 問題として成り立ってるのも一応あるけどね
958 :
132人目の素数さん :2013/12/30(月) 23:59:35.02
hai
>>957 解けるかどうかわからないのはここには書き込まないでほしいとは思う
たまに玉もあるけど大抵は石なので
専用スレに行くべき
961 :
132人目の素数さん :2013/12/31(火) 00:05:57.31
ポエム+共通解か、なかなか良い餌だ
どうして高校範囲を(簡単・難しい・問題としての体裁がなってないなど)逸脱しているのか という説明も十分にせずいきなりポエムポエム連呼だからなあ
Σ[k=1,1000c]をcで表せ
964 :
132人目の素数さん :2013/12/31(火) 00:20:42.81
高校範囲を逸脱しているかどうかじゃないだろう。 センスがとても悪い人が自作問題を作ると 解ける保証も無いどころか、本当に時間の無駄に終わる事が多いから やめろという事。 高校数学とか受験として出される問題は 解けるという保証の下に存在しているから多少時間を使ってもいいかという事になるけど 下手糞極まりない自作問題の場合、作った本人さえ どう解くか全く考えていない、何のために作った問題かも謎の 問題の体を成していない事が多過ぎるんだよね。 問題文を思いついただけで何も考えていないような問題が 解けないから教えてくれじゃなくて、自作問題を作るなら 筋道を考えて作問しないとな。
965 :
132人目の素数さん :2013/12/31(火) 00:33:39.46
余裕があるなら もう少し思いやりを持った返答しても いいと思うよ。なんで そんな感じのコメントするのかな。なにが そうせるの。
966 :
132人目の素数さん :2013/12/31(火) 00:40:43.17
ただの親切な人じゃん
sinθの細かい値を使った問題とかでないよね 25度の0.4226とか
絶対でないよ 間違いない
「オレにも“数学”の問題が作れた!」と思って投稿したとしか思えない文章(実際のところは単語の羅列でしかないが)が ポエムの烙印を押される。
荒れてるけど、学生さんたちは質問してくれて構わないからね
これが荒れてるって?それには呆れ果てる
972 :
132人目の素数さん :2013/12/31(火) 01:27:49.12
この程度の荒れ?が嫌なら知恵遅れにでも行けばいいじゃん
朝鮮人みたいだな
順列というか、階乗を含む式の変形に関する質問です。 n_P_r = (n-1)_P_r + r*(n-1)_P_(r-1) が成り立つ。 ∵ 右辺 = (n-1)! / (n-1-r)! + r(n-1) / (n-r)! (1) = { (n-1)! / (n-r)! } (n-r+r) (2) = n! / (n-r)! (3) (1) と (2) の間の式の変形が理解できません。 変形の過程を丁寧に教えてください!
>>974 通分しただけだろう
わかりにくいならいきなり文字式でやらずに
具体的な数値で幾つか確認してみよ
通分して足す、の操作が分かりません・・・。 どうも違う結果になってしまいます。 { (n-1)! * n / (n-r)! } + { r(n-1) / (n-r)! } = { (n-1)! * n + r(n-1) } / (n-r)! = { (n-1)! * (n + rn -r) } / (n-r)! = { (n-1)! / (n-r)! } (n + rn -r) 正しい結果: = { (n-1)! / (n-r)! } (n-r+r) おバカですいません
>>977 >∵ 右辺 = (n-1)! / (n-1-r)! + r(n-1) / (n-r)! (1)
が間違ってんの。だから
>>975
右辺 =(n-1)!/(n-1-r)! + {r(n-1)!}/(n-r)! ={(n-r+r)(n-1)!}/(n-r)! = n/(n-r)! = 左辺
!が抜けていたのはカキコしたときの誤植です そもそもどうやって通分させるかが分からないです 分母が(n-r)!になっているのだから、+の左項は (n-1)! * (n-r) ----------------------- (n-1-r)! * (n-r) でいいんですよね?? このときの分母は(n-r)!に変形できるから、+の左項と右項を合わせて (n-1)! * (n-r) + r(n-1)! --------------------------------- (n-r)! これをどう変形したら、 (n-1)! * (n-r+r) --------------------------------- (n-r)! が得られるのでしょうか??
>>980 分子の共通因数 (n-1)! でくくっただけだが
わかった!式の形に惑わされていました・・・ (n-1)!の形が同じなので、r と (n-r)と足しておけばいいんですね 式の形を見抜く力が足りないですね これはお騒がせしました。。。 辛抱強く回答してくださった方ありがとうございますm(_ _)m
>>981-982 ありがとうございます!
階乗の記号に惑わされていました
共通因数とみなせばなんてことないですね
985 :
132人目の素数さん :2013/12/31(火) 06:14:17.72
tan1+tan13+…+tan169を計算せよ。 お願いします。
987 :
952 :2013/12/31(火) 10:29:37.52
>>952 はポエムでもなんでもなく京大実践模試の問題ですけどね。2009年第一回です。
本当の問題は
a,b,cは実数としてf(x)=x^3+ax^2+bx+cで3次方程式f(x)=0と2次方程式
f'(x)=0が共通の解をもつなら、その解は実数であることを証明せよ。
この問題を応用しただけなんですが、ポエムですか?
あ
>>987 Σ[k=1,1000c]
の値を求めよ
要するに自作問題をこのスレに投稿するなって言いたいんでしょ なぜポエムなんて用語使うのか謎だね 流行らせたいのかね
991 :
132人目の素数さん :2013/12/31(火) 10:44:22.48
>>987 応用して作ったなら元の問題の解答を応用して自分で解いたら?
できないんだったら他人に変な改変問題を押しつけるなよ。
>>952 は数式の書き方から全く分かって無さそうだから
ポエムとしか言いようのない文字列だし
他の人には問題の意味から伝わらない。
そこまで頭が悪いとどうしようもない。
992 :
952 :2013/12/31(火) 10:45:45.49
>>989 1000c=5.32のとき
1000c≠5とする。
すいません、近似条件を忘れていました。
小数点1位を四捨五入です。
993 :
132人目の素数さん :2013/12/31(火) 10:46:37.19
>>992 Σについての単元からもう一度勉強してね
994 :
132人目の素数さん :2013/12/31(火) 10:48:10.80
>>992 > 1000c=5.32のとき
> 1000c≠5とする。
1000c=5.32なら1000c≠5なのは当たり前すぎるだろ馬鹿なのか?
>>991 それが数学の問題として成り立っていようといまいが「自作問題を投稿するな」の一言で済む話しでしょ
一々ポエムと揶揄するから知らない人が食いついて一々説明して面倒だと思わないの?
aをa*Σ[k=1,10a]にしただけ
997 :
952 :2013/12/31(火) 10:52:44.50
Σ[k=1,1000c]としたら、定数1を1000c回かけるって意味ですね。 だから1を省略してるだけです。
>>996 > aをa*Σ[k=1,10a]にしただけ
で
Σ[k=1,10a]
の意味は?
999 :
132人目の素数さん :2013/12/31(火) 10:54:19.89
>>995 面倒だとは思わない。で終わりじゃね?
>>952 のように数学記号の使い方も全く分かっていない
頭が著しく悪い馬鹿が作ったオナニー問題を
バカにするのは構わないし
厨弐病の作るポエムと変わらないし。
1000 :
132人目の素数さん :2013/12/31(火) 10:55:08.51
>>997 >Σ[k=1,1000c]としたら、定数1を1000c回かけるって意味ですね。
>だから1を省略してるだけです。
かけ算ならΣじゃなくてΠの方?
1とか省略できないぜ?
バカにもほどがある
1001 :
1001 :
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