小中学校範囲の算数・数学の問題のスレ Part 50
数式などの書き方
●足し算・引き算:a+b a-b
●掛け算:a*b a・b ab(a掛けるbという意味)
記号を省略した掛け算は最優先で解釈する人も、他の掛け算割り算と同じように解釈する人もいる。
●割り算・分数1:a/b (÷の代わりに/を使う。分数の横棒を斜めにした意味)
分母・分子の範囲を誤解されないように括弧を使おう
1/2x+yでは(1/2)x+yなのか1/(2x)+yなのか1/(2x+y)なのか紛らわしい
●累乗:a^b (aのb乗)
累乗は掛け算割り算よりも先に計算するが、記号を省略した掛け算の方を優先する人もいる。
x^2yはx^(2y)なのか(x^2)yなのか紛らわしい
●平方根:"√"は「るーと」で変換可
√の範囲を誤解されないように括弧を使おう
√2x+yでは√(2x)+yなのか(√2)x+yなのか√(2x+y)なのか紛らわしい。
●複号:a±b=a士b, a干b (← "±"は「きごう」で変換可。)
●絶対値:|x| (縦棒はShift押しながらキーボード右上の\)
●日本語入力変換で記号
△は「さんかく」,"∠"は「かく」,"⊥"は「すいちょく」,"≡"は「ごうどう」
"∽"は「きごう」,≠は「=」,"≒"も「=」,"≦"は「<」
数学@2ch掲示板用 掲示板での数学記号の書き方例と一般的な記号の使用例
http://mathmathmath.dotera.net/
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. __`ヽ ,トr,' ´ ,.へ ,≡三< ̄ ̄ ̄>
. ,イ,ィ'⌒"゙f''ト、!ヽ, ィ゙ ./ .≡ ̄>/
バ, k,ゝ└ト、└ ''゙ ,ス ≡三/ /
j、 ` ーク'ー-‐ぅ7',´ ,ノ ≡/ <___/|
.f`'`ー-R,,__ `'<,グ. ≡三|______/
| 、 `' .、
', . ',__ ゙Y
', | ', .| こ、これは
>>1 乙じゃなくてソニックブームなんだから
,r''゙~ 〉 . い | 変な勘違いしないでよね!
,rァ弋 _,ァ-‐'゙ `'i"~i!
ぃ_f_⌒"´. ,ト、入_
`'.ー┘. └┴‐‐`'
あの碁石の問題は、ダメなパターンから攻めるの?
6 :
132人目の素数さん :2013/11/24(日) 23:24:43.54
一本道で結ばれたP、Qの2地点がある。A君はP地点から出発し、B君はQ地点からAと同時に出発し、 それぞれ2地点間を往復する。 A君は、往路でB君とすれ違ってから48秒後にQ地点に着き、 すぐ折り返して今度は復路でB君とすれ違い、その36秒後にP地点に戻った。 2人はそれぞれ一定の速さで走ったものとするとき、その速さの比を求めよ。 A君の速さをa、B君の速さをbと置きましたが、どんな式を作ればいいのかわかりません。
前スレで堂々と答え出ちゃったか。整理するとまあこういうことだよな × ×● ●× ●× × ×● ×● ×● × ●× ×● ●× × ●× ●× ×● ● ×× ×× ●● ● ×× ●● ×× ● ●● ×× ××
>>8 考え方として、どういう風になるの?
というか、小中学校レベル縛りだと、どういう考え方をするわけ?
狸 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
11 :
6 :2013/11/26(火) 22:54:22.52
>>7 図を書きましたが以前よくわかりませんうううう
これもしかして難問なんでしょうか。
12 :
132人目の素数さん :2013/11/26(火) 23:49:58.60
PQの距離=x AとBがすれちがう1回目までの時間=t_1 2回目=T=t_1+48+t_2 x=(a+b)t_1 bt_1=a*48 3x=(a+b)T bT-x=a*36 x=a(t_1+48) bT-a(t_1+48)=36a bT=a(t_1+84)
>>6 1回目にすれ違うt_1, 2回目t_2 a/b=kとおいて(零) PQ=QPだから、 (壱)a(t_1+48)=a(t_2+36) 最初のすれ違う場所からQまでの距離を考えて (弐)48a=bt_1 最初のすれ違う場所から2回目にすれ違うまでのBの移動距離を考えて (参)b(48+t_2)=at_1+36a (零)から(参)までの式から、t_1とt_2とaとbを消去して k の二次方程式 48k(1-k)+48-36k=-12 にして、これを解いて、k=-1, 5/4 条件からk=5/4 で、a:b=5:4 ?
狸 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
>>15 「グラフを利用して」求めるのだから、分かりやすさもクソもなく、
グラフを書いて、y の最大値と最小値を求めて、それで終わりでしょ。
Σ(a(n))=7。 Σ((n(n−1)/2)a(n))≦21。 Σ(na(n))≦(1/2)Σ((n(n−1)/2)a(n))+(3/2)Σ(a(n))≦21。 Σ(na(n))=21のとき。 a(n)=0(n<2,3<n)。 a(2)+a(3)=7。 a(2)+3a(3)=21。
>>16 そういう求め方をしないタイプなのですが……
まぁ、いいです
僕が馬鹿ですいません
ありがとうごさいました
>>18 完全な解答を得られる方法では決してないが、数表を書きなさい。
x を ..., -1, 0, 1, 2, ..., と変えていったときに、y の値はそれぞれいくつになる?
>>18 > そういう求め方をしないタイプなのですが……
どういう意味?
その問題では、求め方を指定されてるんじゃないの?
重さが等しく、長さがLの一様な積み木を落ちないように一段ずつずらして積み重ねます。 積み木を七段に積み重ねたとき、積み木全体の長さXはどこまで長くできるでしょうか。 図あった方がいいかな
三角形ABCと三角形BDEは一辺の長さがそれぞれ8cm、3cmの正三角形で頂点EはBC上にある ACの中天点をFとし、ADとBF、BCの交点をそれぞれG、Hとする次の問いに答えなさい 1、BHとHCの長さの比を最も簡単な整数で 2、三角形BDHの面積は三角形ABCの何倍か 3、四角形GHCFの面積は三角形ABCの免責の何倍か 全然とけません(´;ω;`)教えてください
>>22 7Lじゃないか?
理論上は斜めでもバランスとれば積めることになるけど、実際は無理だし。
25>> その相似の関係はわかったのですがそこからBH:HCが導き出せません・・・
>>26 まず、BH:EHを求めろよ。
そしたら、BH、EHの具体的な長さが求まるだろ。
そしたら、CHの具体的な長さも求まるだろ。
>>27 BH:HC=8:3
BH=3*8/11 EH=3*3/11
∴CH=8-24/11-9/11
=55/11
これであってますか?
>>28 ああwありがとうございます 忘れてました
>>28 あってるわけねえだろ。
なんで、EHも引いちゃうんだよ。
それじゃ、CE=5が出てくるに決まってるだろ。
>>31 ああそうか、引いちゃうと普通にしたの三角形引いたのと同じですもんね
BH:HC=24/11:64/11=8:3 でおkですか?
△ACH∽△DBHでやると一発だけどな
2はどうなるのですか? 面積比は相似比の二乗を使うのだと思うのですが △BDH∽△ABCではないですよね
>>35 △ABCは1/2*4*8=16 だとわかったんですが
△BDHはどうやって面積を求めるのですか?
>>34 > 面積比は相似比の二乗を使う
それだけじゃねえよ。
>>37 > △ABCは1/2*4*8=16
違うけど?
底辺の比、高さの比がそれぞれわかれば、面積の比もわかるだろ。
底辺の比は8:3 高さの比は4:3/4 ですか? 頭が悪いので全然解けなくてごめんなさい・・・
>>40 > 底辺の比は8:3
> 高さの比は4:3/4 ですか?
これはそれぞれどうやって求めたもの?
どこを底辺として考えてる?
>>41 底辺の比はAC:BEで
高さはBF:HDだと考えて求めました
>>42 BEってなんぞ? BHの間違いか?
BFは△ABCでACを底辺としたときの高さそのものだが、
DHは△BDHでBHを底辺としたときの高さではないぞ。
では△BDHは自分で高さを設けるのですか? BHを底辺とする三角形にDから垂線を下ろして そこから高さを求めたらいいですか?
>>44 もちろん、それでもいいよ。
でも、△BDHで、BHを底辺としたときの高さは、△BDEの高さと同じ。
△BDEは△ABCと相似だから高さの比は相似の比に等しい。
つまり、△BDHと△ABCの高さの比は、小さい正三角形と大きい正三角形の相似の比3:8に等しい。
個人的には、△BDH、△ABCで、それぞれBHとBCを底辺と見た方がわかりやすいと思う。
>>45 ああなるほど!でも単純に△ABCの3/8倍としていいんですか?
>>46 > △ABCの3/8倍としていいんですか?
すまんが、何を何の3/8倍と言っているのかはっきりさせてくれる?
>>47 言葉が足りなくてごめんなさい
△BDHは△ABCの3/8倍という意味です
>>48 それは面積の話?
3/8倍じゃないけど?
>>49 やっぱりそうなんですか・・・・
なんか相似に関しての問題だけ全然わからないんです・・・
>>50 相似とは関係がないところでつまずいているのだが。
三角形で、底辺が2倍、高さが3倍になったら面積は何倍になる?
>>53 んー、なぜかと言われたら分かりません
実際に三角形を書いてやったので・・・
>>56 それでもまだ6倍になる理由がわからんか?
>>57 んー・・・最初に具体的な数値代入してやってしまったせいか
結果的に6倍違うとしか思いつきません・・・すいません
>>58 底辺がx、高さがyの三角形の面積は(1/2)*x*yだろ?
底辺がa倍のax、高さがb倍のbyになったら、面積は(1/2)*ax*by=ab(1/2)*x*yだから、上のab倍になるだろ。
ちゃんと勉強してから問題にあたれよ。
>>59 そうですね・・・教えていただきありがとうございました・・・
もうこんな問題も解けない自分が嫌いです
残りの問題も自分でやってみます
本当にありがとうございました
>>60 それはちゃんと積み重ねてないからだと思うよ。
>>60 正方形を書いて、左上から右回りに角にABCDと書いて
ACを繋ぐ線を書いて
できた二つの三角形の面積がどうなるか?
平行四辺形にして同じことをやるとどうなるか?
そういうのを、自分で図に書いて考えてみる、というのをやってなくて、
教科書とかに書いてあるのを漫然と眺めて分かったような気になって、
そのままで放置してない?
変形する順番は右から左に、 正方形 ← 長方形 ← 平行四辺形 ← 三角形 ← 台形, etc. の順で、元の図形を最終的に正方形に変形できれば、面積が求められるということになる (数値的にどうかは別)。 具体的には、台形は二つの三角形に分離でき、同じ三角形を二つ貼り合わせると平行四辺形になる。 平行四辺形は一つの長方形と二つの直角三角形に分けられ、二つの直角三角形は繋げると長方形になる。 長方形を縦横に適当な比で倍にすれば正方形になる。あるいは、適当な大きさの正方形で長方形を分割することもできる。 正方形の面積は計算できるから、元の正方形でない図形の面積も求めることができる。 平行四辺形の面積は [面積] = [底辺] × [高さ] から求まり、それを対角線上で等分すれば、 同じ高さと底辺を持つ三角形が 2 つできるので、それらの三角形 1 つの面積は (1/2) × [底辺] × [高さ] になる。 (平行四辺形を対角線上で分割してできる三角形の面積が等しいことは、三角形の合同条件から、 つまり、それぞれ向かい合う 2 辺の長さと 1 角の大きさが等しいことから求まる)。 この辺りのことをちゃんと知っていれば、円とか円錐の表面積とかは別にして、面積がどうので悩むこともない気がする。
64 :
132人目の素数さん :2013/11/30(土) 03:09:14.30
それ前にもはってあったけど お前ステマでもしてんの? 不快だから別スレたててそこでやれよks 二度と貼るなよゴミ 性根が腐ってる基地外だよお前
友達との会話で出た問題なのですが 問、3×4の板チョコを割っていき、 最終的に全部バラバラにするには何回割る必要があるか これの答えは11回だと思うんですが、 どんな形や個数の板チョコでもピースの数マイナス1になるような気がします 証明する方法ってないもんですかね
まず板チョコの極限の形態、 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ なる細長いクソを考えてみると 明らかにn-1
1回割ると2片……
70 :
132人目の素数さん :2013/11/30(土) 12:17:18.79
割るの定義ってなんや ■■ ■■ まんなかで1回で割ったら ■■ ■■ ジャネエノ
なるほど、 板チョコを1列ずつに割ると考えれば、それぞれの列でn-1。 板チョコを1列ずつにする作業が列の数-1なので、n-1を行う回数にそれをプラスすると、 総計でピースの数-1になるわけですね。 式はちょっと浮かびませんが
n回割るとn+1片に分かれるのだから、n片に分けるにはn-1回割ることになる。
73 :
132人目の素数さん :2013/11/30(土) 12:47:44.71
割った板チョコは重ねちゃダメなのか
74 :
132人目の素数さん :2013/11/30(土) 13:04:42.34
地球の円周上に長いロープを一周巻く。巻き終わった後、地上から1メートル高くすると考える。 ロープを何KM長くすると、1メートル高くできるか?円周率は3とする。 解答は0.006KMなんだけど、そんなもん?
>>73 それを許す場合、n回で最大2^n片に分けられるから、
3*4の板チョコの場合、12片にするには最低4回必要で、4回で出来ることもわかる。
一般的には、2^nから考える最低回数で必ず出来ると言えるんかな?
77 :
132人目の素数さん :2013/11/30(土) 13:12:05.66
>>76 ありがとうございます。
これって半径がいくつでも6mになりますよね?
意外でした。
78 :
132人目の素数さん :2013/11/30(土) 13:15:18.87
>>74 計算上そうなるんだから仕方が無い
地球の半径をRmとすると、円周は3x2R=6R
半径を1m大きくすると、円周は3x2(R+1)=6R+6
引くと6R+6-6R=6m=0.006km
>>77 半径と円周は比例の関係にあるからね。
グラフにすると傾きが一定。つまり、半径いくつの円でも半径を1m増やしたときに増える円周は一定。
狸 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
A,B,Cが一直線上、A,D,Eも一直線上にあるとして、AB:AC=AD:AEのとき△ABD∽△ACEですよね。 AB:BC=AD:DEのときも∽になると思うんですが、どう証明すればいいのでしょう?
>>81 >AB:AC=AD:AEのとき△ABD∽△ACE
が証明済みなら、
>AB:BC=AD:DEのとき
>AB:AC=AD:AE
になることを証明すればいいのでは。
それがわからないんです
AC/AB=(AB+BC)/AB=1+(BC/AB) 同様にAE/AD=1+(DE/AD) だからAC/AB=AE/AD ⇔ BC/AB=DE/AD
ありがとうございます。分数にして計算するとわかりやすいんですね。
総額8000円で同じ商品を何個か仕入れた。全部の商品を1個40円で売ると 全体で20%の利益があるが、全商品の何%かを1個40円で売り残りの商品を1割引で 売った為全体で17%の利益になった。 (1)商品は全部でいくつか 9600/40=240 (2)1個40円で売った商品は全体の何%か (9600-9360)/(40-36)=240/4=60 180/240*100=75% まず一割引きで売った個数を求めるのですが なぜ全体の20%の利益である9600円から全体の17%の利益である9360円を引き その差である240円を40円の1割引である4円で割ると求めたい個数の 60個が出てくるのかが分かりません。 ↓で解きましたがどうしたら↑のような思考ができるのでしょうか。 40{(1-x)*240}+36(240x)=9360 x=0.25 75%
>>74 比率の問題だから、人間の大きさを基準にして「1mも離した」と思ってるのが勘違い。
直径が1mの球ばあいだと、どれだけ離したのに相当するか?
約1270万分の1m離しただけで、ほとんど離してないに等しい。
SS 補正前田 川島
S 渡嘉敷 原田 葛西 鬼塚 前田
A 薬師寺 白井 辰吉
>>4 の通り上位はこれで問題ないな
どんなに葛厨(くずちゅう)=薬厨=
>>1 の糞教祖が惨めに自演した所で
>>21 より川島>>葛西≧鬼塚>>薬師寺は変わらない
何で薬厨はいつも
>>20 に答えられないの?
つ
>>7 >>18-19 何で葛西厨の全員が全員初期描写だけ重視し前田の成長無視し乱闘描写も無視で、何故か薬厨には反論せず逆も然りで、鬼厨鬼厨喚き散らしてるカスしかいないの?w
何で極東の誰一人葛西を特別強いと思ってなかったの?w
4キャラ比較一切禁止にしよう→ヤダヤダ!→じゃ好きにすれば良いだろ→葛西>川島>薬師寺>鬼塚(等のコピペ)→
>>21 をコピペ→コピペしてる荒らしは死ねよ
アホw
>>87 「240円という差額分だけ安く売る」と考えればよろし
例えば234個は40円で売って、残りの6個(40円*6個=240円)は無料で配るとか
もしくは240個全てを39円で売るとか(240円/240個=1円)
93 :
132人目の素数さん :2013/12/01(日) 21:07:22.61
数学板落ちたー
>>87 「4円×4円引きで売った個数」を計算したら、売り上げの減少ぶんが出るだろ。
急すぎ
>>92 訂正
(240円/240個=1円)
↓
(240円/240個=1円/個)
一個につき一円安くできるという意味
97 :
87 :2013/12/01(日) 22:10:49.95
>>94 すごく分かりやすい。差額240円=4円*60個で減少分が出ますね
差額の240円を4円で割れば個数である60個が求められ
それは36円で60個売った分の60でもあるから
240/4=60ででた60個と同じ60
だから240/4で出る60個が240個の60個に相当するから
180/240*100=75% 式が短縮できると
当たり前の事ですね・・・この物の見方が中々できず;;
>>94 >>96 助かりましたありがとうございます。
狸 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
99 :
132人目の素数さん :2013/12/02(月) 00:31:05.29
荒れたな
狸 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
アレだなあ。
すみません…相談にのって下さい お願いいたします Aクラス35人 Bクラス34人 Cクラス30人 Dクラス11人 A+BとA+CとA+DとB+C で二人ペアを作りたいのですが それぞれにどう振り当てればいいでしょうか? どこか3人ペアになってしまってもいいです。
Aの11人とDの11人 Aの14人とBの14人 Aの10人とCの10人 Bの20人とCの20人 これでいけないかな?
A+Bペア 14組 A+Cペア 10組 A+Dペア 11組 B+Cペア 10組
ありがとうございます! 続きまして、お願いいたします Aクラス34人 Bクラス34人 Cクラス29人 Dクラス10人 A+BとA+CとA+DとB+C で二人ペアを作りたいのですが それぞれにどう振り当てればいいでしょうか? どこか3人ペアになってしまってもいいです。
3人ペア出てくるから面倒になるな
お聞きしたいのだけどこれは何の問題?
Aの10人とDの10人 Aの15人とBの15人 Aの9人とCの9人 Bの19人とCの19人 Cが一人余るから、その人は何処か適当に
>>107 仕事場のレクレーションのペア決めで悩んでいまして…
力になっていただけるかなと思いまして…
>>108 ありがとうございます!
すみませんまた、お願いいたします!
Aクラス35人
Bクラス34人
Cクラス30人
A+BとA+CとB+C
で二人ペアを作りたいのですが
それぞれにどう振り当てればいいでしょうか?
どこか3人ペアになってしまってもいいです。
A-B の組数を b, A-C の組数を c, A-D の組数を d, B-C の組数を e とする。 すべて二人組になれると仮定して、クラスの人数をそれぞれ A,B,C,D とすれば、 (1) A = b + c + d, (2) B = b + e, (3) C = c + e, (4) D = d の連立方程式が得られる。(4) より (1) は、 (5) A - D = b + c, と書き換えられ、(2),(3) より e を消去すれば、 (6) B - C = b - c, が得られる。(5) と (6) から、 (7) b = {(A + B) - (C + D)}/2, (8) c = {(A + C) - (B + D)}/2, となり、(2) または (3) より、 (9) e = {(B + C + D) - A}/2 と分かる。 b,c,d,e がそれぞれゼロか正の整数であれば、すべて二人組を作ることができる。 あとはエクセルでも使って計算。整数にならない場合は端数を調整して三人組を作る。
111 :
132人目の素数さん :2013/12/02(月) 22:06:37.82
奇数-1で偶数にして 連立方程式をたて x+y+z=34 x+w=34 y+w=28 z=10
1時間と1室と生徒の名前を記した単語帳を用意して 担任の先生らが集まりグループ分け会議するのが 政治的な解の予感がするけど違うのかな
>>109 Aの19人とBの19人
Bの15人とCの15人
Aの15人とCの15人
余ったAの1人は何処か適当に
>>113 本当に、ありがとうございます!
これが最後です!お願いいたします!
Aクラス36人
Bクラス33人
Cクラス30人
A+BとA+CとB+C
で二人ペアを作りたいのですが
それぞれにどう振り当てればいいでしょうか?
どこか3人ペアになってしまってもいいです。
Aの19人とBの19人 Bの13人とCの13人 Aの17人とCの17人 余ったBの1人は何処か適当に
ありがとうございました。 数字に弱いので、悩んでいました。 助けていただき、本当に嬉しかったです。 ありがとう それではまた。
学校の生徒たちに、8枚ずつ配れば2枚余り、10枚ずつ配れば4枚足りなくなったという。紙の枚数を方程式を使わずに求めよ。 余りの差でやるようなんですが、やり方も、原理もわかりません。よろしくお願いします。
分配算というのですか!ありがとうございます
>>119 8枚ずつ配った状態から、2枚ずつ追加で配って10枚ずつ配った状態にすることを考える。
2枚余った状態から4枚足りない状態になるのだから、
追加で配ろうとしたのは6枚で、3人に2枚ずつ配りたかった計算。
「2枚少なければ」とか「4枚多ければ」って考えるなあ。
8 = 10 - 2 だから、8 * n + 2 = 10 * n - 2 * (n - 1)。
愚直に n を 1,2,3,... と入れて計算すれば、
n = 1, 8 * 1 + 2 = 10 = 10 * 1 - 0
n = 2, 8 * 2 + 2 = 18 = 10 * 2 - 2
n = 3, 8 * 3 + 2 = 26 = 10 * 3 - 4 ← 8 で割って 2 あまり、10 で割って -4 余る (4 不足)
n = 4, 8 * 4 + 2 = 34 = 10 * 4 - 6
n = 5, 8 * 5 + 2 = 42 = 10 * 5 - 8
n = 6, 8 * 6 + 2 = 50 = 10 * 5 - 0
n = 7, 8 * 7 + 2 = 58 = 10 * 6 - 2
n = 8, 8 * 8 + 2 = 66 = 10 * 7 - 4 ← 8 で割って 2 あまり、10 で割って -4 余る (4 不足)
となっていて、n = 3, 8, 13, 28, ... が配る生徒の人数の候補になる。
8 枚ずつでも 10 枚ずつでも、生徒の人数は変わらないから、n = 3 が正解で、
紙の枚数は 8 * n + 2 = 10 * n - 4 = 26 枚。
最後に出てきた方程式 8 * n + 2 = 10 * n - 4 を n について整理すると、
6 = 2 * n → n = 3
となる。
・ 「生徒の数は変わらない」
・ 「8 枚ずつで 2 枚余る」
・ 「10 枚ずつで 4 枚足りない (-4 枚余る)」
という点を了解していれば、上の方程式を使うことで、生徒の数 (紙の枚数) が分かる。
>>122 の説明に習うなら、方程式を少し変形して、
2 - 2 * n = - 4
「残り 2 枚の紙から、n 人に 2 枚ずつ (10 枚 - 8 枚ずつ) 配ると 4 枚不足」
というところから出発することになる。
部分の差が2、全体の差が6 6÷2=3生徒の数 3×8+2=26枚 3×10−4=26枚
誘導されてきました。 小学4年生の問題です。 Aさんがノート○冊と鉛筆○本を買ったらXXX円でした。 Bさんが同じノート○冊と鉛筆○本買ったらZZZ円でした。 ノートと鉛筆の値段を「図を使って」求めなさい。 っていう問題で、数直棒が書かれており、ノート1冊が目盛3マス分、 鉛筆1本がが2マス分でした。どうすれば、ネートが目盛3マス、鉛筆が2マスと わかるのでしょうか・・・。どこにもどちらが値段が高いなどとは書かれてないのに。 類似問題で、マフィン○個、ドーナツ○個の云々・・・ 子どもに図を使って教えようとしましたが、どちらを何マスにしたら良いのか さっぱりわかりませんでした。 どなたか教えてください。
>>126 問題を改変せず、一字一句変えずに書いて。
128 :
132人目の素数さん :2013/12/18(水) 23:20:57.35
Aさんがボールペン1本とノート2冊を買ったら、420円でした、Bさんが同じボールペン1本と ノート4冊買ったら660円でした。ボールペン1本とノート1冊の値段を求めなさい。 数直棒の図があり、Aさん、ボールペン3目盛、ノート2目盛。 Bさんの買ったものを同じように自分で図を書いて考えるようです。 目盛がなくても、購入した物のノート2冊分の差しかないので、差額の240円の半分、120円がノートの値段だと わかります。Aさんが支払った420円からノート2冊分の金額を引けばペンは180円と求めている 答えはだせるのですが、なぜ数直棒の目盛が最初から出ているのかがわかりません。 類題で マフィン1個とドーナツ3個を買うと420円、同じマフィン2個とドーナツ3個を買うと570円です。 それぞれの値段を求めるのですが、図に表して求めるにはそれぞれのマスをいくつにすれば 良いのかわからないのです。
>>128 マス目の数は誤解がなければどうでもいい。
重要なことは、比べて引き算すると片方の物が消えること。
マス目ではなく○×△やイラストで書く方が誤解が起きにくいかも
ありがとうございました、マス目に拘る必要はなかったんですね。
>>128 > なぜ数直棒の目盛が最初から出ているのかがわかりません。
・・・と思うのが「正しい」よね? 何でそういう書き方をさせるのか???
420 660
○ ●
○ ● ● ●
420 570
○ ◎ ◎ ◎
○ ○ ◎ ◎ ◎
並べ直すと
○ ◎ ◎ ◎
○ ○ ◎ ◎ ◎
たとえばこういう図で見比べれば良さそうなものだけど、
何でマス目の数が違わないといけないのか?
先で何か変わったことをやらせる伏線・・・ということもなさそうだけど???
最近中学生から勉強をやり直していますが、少し不安があります これまでまともに勉強したことがないので、正しいやり方がわからないんです。 ただ参考書を解き続けるだけで覚えられるんでしょうか? 何処かで詰まったりしませんか?
>>128 その図には本当に目盛りが書かれているの?
書かれているとしたらボールペンの値段とノートの値段が3:2だと
図を描く時点でわかっていることになって明らかに変だし、
書かれていないとしてもだいたい3:2で図が描かれているなら、
なんでこの時点でだいたいそれくらいだとわかるのかと疑問に思うのもわからなくない。
ひどい本だと思う。
指摘されているように、○や□を使う方がわかりよいと思う。
数直棒とかいうものを使うとその長さが比を表しているかのように見えちゃうから、
比がわかる前に正確に書くのは無理だし、
適当に書いて結果的に本当の比と違えばわかりにくくするだけじゃないんだろうか。
とりあえずは例題の模範解答を真似て解法を覚える勉強法でいいと思うよ。 つまづいたらどうするかなんてのは、実際につまづいてからまたおいで。 そうでなきゃアドバイスできるわけがない。
問題文が理解できなくてよく絶望するw
結局は積み重ね。順を追わないのは遠回り。ごく一部の天才を除く。
結局は国語なんだよ。読解力をつけるには、本を読む方が先なのかもな。
昔昔あるところに 野口英世は 私の前に道はない 感想文を書きなさい
感想文の類じゃなくて、論理的な文章を読み、読解して、自分の考えを表現する能力ね。
国語のどの課程でそれを教えてくれるの?
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/toushin/04020301/007.htm <情緒力・論理的思考力・語彙力の育成を>
今後の国際化社会の中では,論理的思考力(考える力)が重要であり,自分の考えや意見を論理的に
述べて問題を解決していく力が求められる。しかし,論理的な思考を適切に展開していくときに,その基盤
として大きくかかわるのは,その人の情緒力であると考えられる。したがって,論理的思考力を育成するだ
けでは十分でなく,情緒力の育成も同時に考えていくことが必要である。
これに加えて,漢字・漢語を含め国語の語句・語彙力の育成が重要である。人間の思考は言葉を用いる
以上,その人間の所有する語彙の範囲を超えられるものではない。情緒力と論理的思考力を根底で支える
のが語彙力である。
>>143 すばらしい答申だけど実際の例は、数学の理解にどのように役に立つの?
国語の教科書の例でいいのだが
算数の文章題を読解するのに、子供の誤解がより少なくなる。 まずはこれからだ。
少なくとも数学に限って言えば論理的思考力は言語力とは一味違うものだと思うけどなぁ。 考える道筋というものを、まるで体の動かし方のように、流れや型として認識することや 更には共通する型から抽象概念を生み出す力とかが必要だと思うな。 思考に対する自覚力とでも呼べばいいのか?
極めて直感的、天才的な閃きにより「インドの魔術師」の異名を取った。
経験上だけど、いわゆる「国語」の問題って、論理がどうのよりももっと原始的なところが問題になっていることが多い氣がする。
よくあるのは、特定の数に対しては計算ができる (3 とか 2 とか x とか) けど、
それ以外の数に対しては理解が追いつかない (172 とか -263 とか a とか) 場合。
あるいは、単位に対しても、「円」や「人」は計算できても「リットル」や「平方メートル」は計算出来ないとか、
そもそも単位付きの計算ができないとかいうこともある。
他にも小数と分数は全く別物であるっていう認識を持っていたりすると、途中で躓くことがある。
>>147 ハーディにラマヌジャンは必要だったかも知れないけど、ラマヌジャンにもハーディは必要だった。
>>146 そりゃひと味もふた味も確かに違う。
だが、そもそも文章を正確に理解できないと、数学の論理思考にすらたどりつかないのも事実。
また、考える道筋のパターンを教師や学友や書籍から得るのも結局の所、言語だ。
結局のところエッセイか
数学者に廃人がおおい理由がなんとなくわかるようになったよ
小学校の算数で頭おかしくなった子どもはいないようだし、がんばろうぜ
小学校の算数で最終学歴がおかしくなった人は、 多いんじゃないかな。
自分で勉強すると学校の先生に放置されてたことを実感する。 親も無知だし、昔は学校がちゃんと教えてくれてると思ってたんだよな
159 :
132人目の素数さん :2013/12/21(土) 14:53:44.03
>>128 です。
確かに目盛が書かれています。教科書ではなくて、計算スキルという
算数ドリルのような教材です。
ページを良く見ると「共通点をみつけて問題を解こう」と書かれていて、
購入した物の中から同じ物を見つける、
>>129 さんの考え方を導きだすことが
課題のようでした。
後日、学校に行く用事があったので、担任に聞いて見ましたが、先生も
目盛に惑わされたようです。
皆さん、ありがとうございました。
レベルの低い教材会社の商品だったというオチ
>>134 「変な問題が出た」という話があったなら、真っ先に・・・
本当に問題をそのまま正しく再現してるのか?
・・・を疑う必要がある。
実際には変な風に曲解していながら、自分が曲解しているという自覚が全くないせいで、
「こういう問題が出た」と伝えてしまう例が数知れず。
>>133 具体的などういう所で引っ掛かっているのか?
たとえば具体的などういう問題がスンナリ解けないのか?
それを具体的に書けば・・・
もっと基礎のほうのどこそこが抜けてるせい
→この辺を復習し直すのが決め手
・・・とか分かることがある。
>>136 うん。そういう可能性も大だね。
>>166 まず問題の解釈だけど、
離れた2箇所に同じ色を使っていいけれど、
隣り合う2箇所には同じ色は使えないというルールだと思う。
そうでないと答が合わない。
その解釈なら、3色使う塗り方が(1)の答で24通り
両端が同じ色になる、2色使う塗り方が12通りで、
合わせて36通り。
「塗り分ける」だから、そういうことなんだろな。
いや、直下の3の問題ではわざわざ 「隣り合うところは違う色を使う」 としている。 となれば、ここでは 「隣り合うところでも同じ色を使ってよい」 と解釈すべきだろう。 そして、両者ともに「ぬり分ける」という用語を用いているのだから、 なおさら、わたくしの言うとおりに解釈すべきだ。
>>169 多分同じ色を使っても良い、だと思います…
四角1と四角2の(1)の答え教えて
177 :
132人目の素数さん :2013/12/25(水) 14:58:55.18
すいません。平方根の問題いいですか?
自作はダメよ
179 :
132人目の素数さん :2013/12/25(水) 15:06:57.30
はい! √12の整数部分をa,少数部分をbとするとき a二乗-b二乗の値を求めなさい。 です。
180 :
132人目の素数さん :2013/12/25(水) 15:10:38.53
すいません!事故解決しました! a=3、b=√12-3であってますか?
>>180 その値だと考えた理由の説明をお願いします
>>180 そこまでは合ってるけれど、まだ問題が聞いている答ではないな。
184 :
132人目の素数さん :2013/12/26(木) 20:22:23.63
BPMが60であると、1分間に1000ミリ秒の間隔で四分音符を鳴らす事を意味します BPMがnのときのミリ秒の間隔を求める計算式がわかりません
1000 * (60/n) [m sec]
いきなりnで考えようとするとダメですよ BPMが30の時はどうなるか分かりますか?
BPMの意味すら分かってないご仁だろな beat per minute の略で「一分間あたりの拍の回数」、 それそのまま計算することすらおぼつかない人間なんだから どっかのサイトで「BPM=60なら間隔は1000msごと」と聞きかじっただけで あとの応用はなにも効かない、というパタン 計算自体は小学生レベルの割合だけど その中身の物理的意味とかまるで分かってないみたいだし 用語もおぼつかないし 自分で計算式を立てるということもできないらしい ミリとかの意味もまるで分かって無いんじゃない? 1/1000ていう意味がまるまる欠落してるから、 考える際の簡単のために単位をミリ秒じゃなくて秒にして、 後からそれの1000倍にする……とかの考えすらもまるで浮かんでない ンなら、BPMの意味はしらねーわ、ミリの意味もしらねーわで もうどうしようもない 総合的に言えば圧倒的に用語の意味を知らなさすぎる 知っててその体たらくなら目の前のPCやらスマホはバカ向けのおもちゃ 捨てろよ
188 :
1/2 :2013/12/27(金) 03:04:43.39
>>179-180 √12 より小さい整数と、大きい整数を考える。
√12 の二乗は 12 なので、
(√12)^2 = 12, (x^2 は x の二乗を表す)
1 の二乗は √12 の二乗より小さく、
1^2 = 1 < 12 = (√12)^2,
2 の二乗は √12 の二乗より小さく、
2^2 = 4 < 12 = (√12)^2,
3 の二乗は √12 の二乗より小さい。
3^2 = 9 < 12 = (√12)^2.
4 の二乗は 4×4 = 16 なので、√12 の二乗より大きい。
4^2 = 16 > 12 = (√12)^2.
以上のことより、√12 は正の数なので、
√12 は 3 より大きく 4 より小さいことが分かる。
3 < √12 < 4.
3 より大きく 4 より小さい数の整数部分は、小数部分を正にとれば 4 を超えないので、
3 に等しくなる。従って√12 の整数部分 a は 3 に等しい。
a = 3.
また小数部分は、元の数から整数部分を引いたものになるので、
√12 の小数部分 b は、√12 からその整数部分 a を引いた、
b = √12 - a
になる。 a は 3 に等しいので、結局、
b = √12 - 3
になる。ここまで
>>180 は出来ている。
(続き) a, b がそれぞれ具体的な数で求まったので、a の二乗引く b の二乗を計算する。 a^2 - b^2 = ? a の二乗 a^2 は 3^2 = 9 と簡単に求まる。 b の二乗 b^2 はまず、 b と b の掛け算 bb に直して、 b^2 = bb それぞれの b を √12 - 3 で置き換える。 b^2 = bb = (√12 - 3) × (√12 - 3) あとは分配法則に従って計算する。 (√12 - 3) × (√12 - 3) = √12 × (√12 - 3) - 3 × (√12 - 3) = (√12 × √12) - (√12 × 3) - (3 × √12) - (3 ×(- 3)) = (√12)^2 - 3√12 - 3√12 + 9 = 12 - 6√12 + 9 = 21 - 6√12 これが b の二乗 b^2 なので、a の二乗引く b の二乗 a^2 - b^2 は、 a^2 - b^2 = 9 - (21 - 6√12) = 9 - 21 + 6√12 = 6√12 - 12 となる。
(続き) ところで、b の二乗 b^2 は、b = √12 - a だったから、 b^2 = (√12 - a)(√12 - a) = (√12 × √12) - (√12 × a) - (a × √12) - (a × (- a)) = (√12)^2 - (2√12)a + a^2 となる。両辺から a の二乗を引き算して、 b^2 - a^2 = (√12)^2 - (2√12)a 右辺を √12 でくくり、 b^2 - a^2 = √12 × (√12 - 2a) 次に √12 を b + a で置き換えると (a, b の定義から √12 = b + a)、 b^2 - a^2 = (b + a) × (b + a - 2a) = (b + a) × (b - a) となる。最後に両辺の符号を入れ替えれば、 a^2 - b^2 = (a + b) × (a - b) となっていることが分かる。 a + b = √12, a - b = 6 - √12 なので、 左辺を計算するより、右辺を計算するほうがより簡単になっている。
191 :
132人目の素数さん :2013/12/27(金) 11:45:02.73
A君は48815がどうしても食べたいと言っています。 さてA君は何が食べたいのでしょう?
192 :
132人目の素数さん :2013/12/27(金) 12:30:03.18
XとYをそれぞれ1足すと右上がりの直線のグラフになります。 人間が走るとき、助走は遅いが、時間が経つにつれてスピードがあがります グラフは右上がりのカーブになります この公式を教えてください
そりゃ、数学じゃなく、運動生理学だ。 おそらく、簡潔な数式にゃなるまい。
>>158 俺も中学から勉強し直してるからとてもよくわかる。
悔しさ悲しさがこみ上げてくるのをただひたすら噛みしめたよ。
>>194 マジレスすると、今の自分と当時の自分に連続性を求めるのは間違ってる。
? どういうことでしょうか?
世界は5分前に創られたからさ。
親が試験を受けるわけじゃないけど、子どものわからないところは教えてやれるほうが人生有利。 他人は助けてくれないと思ったほうがいい。
ふむ
201 :
132人目の素数さん :2013/12/28(土) 12:58:32.00
ジャンケンで3連勝する確率を求める計算式を教えてください
勝率1/2なら3連勝は1/8=12.5% 勝率1/3なら3連勝は1/27=約3.7%
アイコをカウントするなら 1回の勝負について、勝つ確率も負ける確率もアイコになる確率も1/3 アイコをカウントしないなら 勝つ確率も負ける確率も1/2
>>201 三回じゃんけんでの三連勝?
五回じゃんけんでどこかで三連勝?
何回じゃんけんしてもいいから、とにかく
どこかで三連勝する確率?
207 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 12:32:36.90
x+y=-2 x2y+xy2+xy+3x+3y-9=0のとき、x2+y2の値を求めるという問題です。 x2y+xy2+xy+3x+3y-9=0をそれぞれxyと3でくくり、 xy(x+y+1)=-3(x+y-3) といったまではいいのですが、この式を xy=-15に導くまでがわかりません。 ちなみに問題の解は34です。どなたかどうぞ教えてください。
すみません、 xy(x+y+1)=-3(x+y-3)ではなく xy(x+y+1)=3(x+y-3)です。 また、sage忘れも重ね重ね失礼しました。
xy(-2+1)=3(-2-3)
>>209 ありがとうございます!
なるほどそこで-2を代入するのですね…!
>>210 中学の学習塾のテキストの問題だったのですがスレ違いだったでしょうか?申し訳ございませんでした……
>>211 記号の使い方からテンプレを読んでないと推測されただけだよ
2chではテンプレを読まずにレスすると万死に値するらしい
213 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 16:13:50.16
読めさえすりゃいいのに馬鹿がぐだぐだ言うからな
テンプレも読めネーあほはレスすんなks 頭蓋骨にノウミソ1ccしかこびりついてねーんだろ 低能はさっさと失せろ 存在するだけで不快だ アホ
215 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 17:13:06.17
いいからさっさと死ね馬鹿
テンプレも読めネーあほはレスすんなks頭蓋骨にノウミソ1ccしかこびりついてねーんだろ低能はさっさと失せろ存在するだけで不快だアホ テンプレも読めネーあほはレスすんなks頭蓋骨にノウミソ1ccしかこびりついてねーんだろ低能はさっさと失せろ存在するだけで不快だアホ テンプレも読めネーあほはレスすんなks頭蓋骨にノウミソ1ccしかこびりついてねーんだろ低能はさっさと失せろ存在するだけで不快だアホ テンプレも読めネーあほはレスすんなks頭蓋骨にノウミソ1ccしかこびりついてねーんだろ低能はさっさと失せろ存在するだけで不快だアホ テンプレも読めネーあほはレスすんなks頭蓋骨にノウミソ1ccしかこびりついてねーんだろ低能はさっさと失せろ存在するだけで不快だアホ テンプレも読めネーあほはレスすんなks頭蓋骨にノウミソ1ccしかこびりついてねーんだろ低能はさっさと失せろ存在するだけで不快だアホ テンプレも読めネーあほはレスすんなks頭蓋骨にノウミソ1ccしかこびりついてねーんだろ低能はさっさと失せろ存在するだけで不快だアホ テンプレも読めネーあほはレスすんなks頭蓋骨にノウミソ1ccしかこびりついてねーんだろ低能はさっさと失せろ存在するだけで不快だアホ
217 :
132人目の素数さん :2013/12/29(日) 17:25:42.83
はよ死ね馬鹿
テンkほはレりめネーあスすんな1ccしかこびアせミソ1cかこc骨にノウミソ1ccしかするだりついてねーんだ低能はさっろ低能はりついてね ーんだろ低能はさろ存在するだけで不レスすんなksしかこび能はさっさと失せ快だアホプレも読めネろ存在するだけでっさと失せ不快だア ホはさっさレスs頭蓋かさっさと失すんなkせろ存けで不骨にノウミソ読めネーあ読めネーあほはもはレあろ存在りつい在するだてねーんだ ろさと失せウミソ1ccしかこびこびりついてろ存在すミソ1ccしかるだホテンするだけで不ほはレス失いてねーんせろ存在低スすんなプレもし びりつすんなkといてねーんだろこびホテ頭蓋骨にノウミソんだろ低こびンプレもあほはsりついてねーんだろさと失せろ存在するだけでンプ レも読めネーs頭つだろ低レも読めネーあ 蓋骨にノウねーんだろ低低能はさっ能はさっせろ存在するだけで不さと失快だアホレも読にノウ 不快だテ快だアスすんなks頭ーあほはレスす読めネーあほ1ccしかこびりつい骨にノウミソ1ccし快だアけで不快だてねーks頭蓋アホ蓋骨 にノテンプほはレレも読めネー能はさっ快だアさと失けで不ホテンプんなkンプレテンホプんなks頭蓋骨s頭蓋頭蓋骨にノウミソ1ccほはレ
>>211 x の a 乗は通例、ハット記号 (^) を使って x^a と書く (ハットのキーは = の右隣)。
例:
y^2 × y^3 = y^(2+3) = y^5
この記法はたとえば google 検索とか、excel みたいな計算ソフトで採用されている。
ただ、 2 乗なんかの場合、x^2 と書くよりも、xx と書いたほうがスッキリするかも知れない。
詳しくはテンプレの
>>2 を参照。
1ccどころじゃねーナこりゃ コピペしかできねぇ単細胞じゃねーか さっさとミジンコからやり直せks それか遡ってテメーは存在しないことにしとけ その方が世のため人のためだアホ さっさと失せろ低能のプランクトン
1ccどころじゃねーナこりゃ コピペしかできねぇ単細胞じゃねーか さっさとミジンコからやり直せksそれか遡ってテメーは存在しないことにしとけ その方が世のため人のためだアホさっさと失せろ低能のプランクトン 1ccどころじゃねーナこりゃ コピペしかできねぇ単細胞じゃねーか さっさとミジンコからやり直せksそれか遡ってテメーは存在しないことにしとけ その方が世のため人のためだアホさっさと失せろ低能のプランクトン 1ccどころじゃねーナこりゃ コピペしかできねぇ単細胞じゃねーか さっさとミジンコからやり直せksそれか遡ってテメーは存在しないことにしとけ その方が世のため人のためだアホさっさと失せろ低能のプランクトン 1ccどころじゃねーナこりゃ コピペしかできねぇ単細胞じゃねーか さっさとミジンコからやり直せksそれか遡ってテメーは存在しないことにしとけ その方が世のため人のためだアホさっさと失せろ低能のプランクトン
>>221 お前がパソコンばっかしてて、人の役に立てるように努力するどころか、人に迷惑ばっかかけてる人間ということはよく分かった
_,、r=====、、,,_ ,
,r!'゙゙´ `'ヾ;、,
,i{゙‐'_,,_ :l}..
. ,r!'゙´ ´-ー‐‐==、;;;:.... :;l!:;r
,rジ `~''=;;:;il!::'li
. ill゙ .... .:;ll:::: ゙li
..il' ' ' '‐‐===、;;;;;;;:.... .;;il!:: ,il!
..ll `"゙''l{::: ,,;r'゙
..'l! . . . . . . ::l}::;rll(,
'i, ' ' -=====‐ー《:::il::゙ヾ;、
゙i、 ::li:il:: ゙'\
゙li、 ..........,,ノ;i!:.... `' 、 ∧__∧
`'=、:::::;;、:、===''ジ゙'==-、、,,,__ `' (`・ω・´ ) うるせ〜い!
`~''''===''"゙´ごすっ! ~`''ヽ .^ yヽ、
( `Д´)/ プギャッ ヽ,,ノ==l ノ
>>221 / / l |
"""~""""""~"""~"""~"
>>224 ちなみに見れば分かるが、△FECは二等辺三角形ね
226 :
132人目の素数さん :2013/12/31(火) 16:14:19.03
age
冬休みの宿題も終わってしまったのか、賑わいがなくなってしまったな
10p?
自レスだけどちがうっぽい FCの長さがわかれば・・・
FD:DC = 1:5 ・・・・@ EBはFC+6なので、EG:GB = 2:10 ・・・・A @とAから 比が2倍なのでAEは10p いや合ってるのか。正解よろしく。
>>224 FD=aとおくと、FD:Dc=1:5なのでFC=6a.
EB=FC+6=6a+6
平行線の性質よりAE=(6+6a)*5/6a,
角の二等分線の性質より BC=AB*DC/AD, BC=AC*EB/AE
よって AB*DC/AD = AC*E
>>231 途中で書き込んでしまった。続き
角の二等分線の性質より BC=AB*DC/AD, BC=AC*EB/AE
よって AB*DC/AD = AC*EB/AE
AB*ED*DC = AC*EB*AD
(6+6a)*(1+5/6a) * (6+6a) * 5a = (5+6a)*(6+6a)*(5+a)
6a^2+5a-25=0
a=5/3, -5/2
AE = (1+1/a)*5 = 8
分数式になので中学校の範囲から外れた解になってしまった.
角の二等分線のところ間違ってない?
そんなことないのかな?わからん
中学範囲のやり方なら、 EFの延長とBDの延長の交点をGとおく。 △DBC∽△DGFで相似比が5:1 △FECがFE=FCなので、FDを a (cm) とおくと、FC=6a (cm)。 EG//BCだから△EBGもEB=EGの二等辺三角形で、 EB=FC+6=FE+6 EB=EG=EF+FG なので FG=6。 従って相似比からBC=FG×5=30 (cm)。 AF:AC=EF:BC 5 : (5+6a)=6a : 30 6a(6a+5)=5×30 ここから後は232と同じ。で a=5/3。 6a=10 (cm)で、△ABCと△AEFの相似比3:1 BE=16 (cm)になりAE=8 (cm) で、いいんじゃね?
勉強になりました
237 :
132人目の素数さん :2014/01/01(水) 10:43:58.39
>>237 すいません
右上の隠れているところがDです。
あと1問目はS1をmとSを用いて表せ。
です
239 :
132人目の素数さん :2014/01/01(水) 11:56:29.14
age
>>237 Pが平行四辺形の外にある場合に限るのか?
241 :
132人目の素数さん :2014/01/01(水) 13:25:15.52
http://i.imgur.com/1xGNQn5.jpg 正方形の紙に、図のような形をした正四角錐の展開図を書き、切り抜いて正四角錐を作りたい。
1辺の長さが10√2cmの正方形の紙を使って、底面の1辺の長さが6cmの正四角錐を作るとき、次の問いに答えなさい
このようにしてできる正四角錐のうち、体積が最も大きいものについて、その体積を求めなさい。
解き方がわからん…
>>241 正四角錐の体積最大となるのは、展開図にある4つある三角形の高さが最大のとき。
展開図にある正方形を一辺10√2の紙の真ん中に配置すると、展開図にある4つの三角形の高さは(10√2-6)/2=5√2-3で最大となる。
このとき求める体積は
6*6*(5√2-3)*(1/3)=30√2 -36 となって最大。
>>241 その展開図の4つの二等辺三角形の頂角を結ぶと1辺10√2cmの正方形になるようにするってことだろ?
すると、その正方形の対角線は20cm。
20-6=14の半分の7cmが二等辺三角形の高さ。
正四角錐の高さは、7^2-3^2=40のルートで2√10cm。
底面積は36cm^2だから、体積は……。
>>243 こっちのか正しいな、年明けで頭がボケてるわ
>>242 図の通りの縦横の向きに紙から切り出すよりも、
斜め45度に配置して展開図の尖った所が紙の角に一致するようにした方が大きくできるぞ。
248 :
132人目の素数さん :2014/01/01(水) 14:00:19.77
>>242-
>>246 ありがとうございます!!
理解できました
斜めにするという発想がでてこなかった…
数学の問題ではなくどれだけ資源を大切に出来るかって 環境保護の問題だったんだね
>>249 ホンマやな、すぐ実用化できる数学おもろいわ
251 :
132人目の素数さん :2014/01/01(水) 16:17:31.48
>>251 y=0となる点 1個
0<y≦a^2となる点の数 各2個ずつ
a^2<y≦(a+1)^2となる点 各1個ずつ
だから、あとはa^2<y≦(a+1)^2に当てはまる自然数yが奇数個であることを示せば良い。
253 :
132人目の素数さん :2014/01/01(水) 17:20:28.10
この問題が分かりません。 @は関数y=ax^2のグラフで、Aは傾きが1の直線。 @とAは2点A、Bで交わり、点A、Bのx座標はそれぞれ―3、6。 この時、線分OB上に点Cをとり、点Aと点Cを通る直線をLとする。 △ABCの面積が21となる時、直線Lの式は何のか 計算過程で @はy=1/3x^2となることが分かりました。 模範解答を見ると △AOBの面積は27 △ABCの面積を21とするため △AOB:△ABC=27:21=9:7 6*9-7/9=4/3 12*9-7/9=8/3 となるため、点Cは(4/3,8/3) となり、あとは点Aと点Cを連立すれば直線Lは求めることができるのですが 私が分からないのは 6*9-7/9=4/3 12*9-7/9=8/3 この式の意味が分かりません。 よろしくお願いいたします
>>253 > △AOB:△ABC=27:21=9:7
ってことはOB:BC=9:7だろ? つまり、OB:OC=9:(9-7)。
Oの座標が(0,0)だから、その計算でCのx座標、y座標が求まる。
> 6*9-7/9=4/3
> 12*9-7/9=8/3
それぞれ、6(9/7)/9、12(9-7)/9じゃないの?
255 :
254 :2014/01/01(水) 17:41:39.55
書き間違えた。 ○ それぞれ、6(9-7)/9、12(9-7)/9じゃないの?
256 :
132人目の素数さん :2014/01/01(水) 18:06:04.92
>>255 ありがとうございます。
なぜ、OB:BC=9:7になるのか分かりません。
6(9-7)/9、12(9-7)/9
これの、6(9-7)、12(9-7)の計算する意味と
なぜ9が分母にくるのか分かりません。
理解に乏しくてすいません
>>256 > つまり、OB:OC=9:(9-7)
これを読んでもわからんの?
259 :
132人目の素数さん :2014/01/01(水) 19:04:23.68
>>258 ああああああああああああ
できましたぁぁぁあぁあぁ!!
本当にありがとうございます!!
どうして、(a/b)x(c/d)=(axc)/(bxd) なの?
>>260 小学校の教科書に載っている分数どうしのかけ算の説明だと難しいのかな?
>>260 1 3
--- X ---
2 4
どう計算するか、必ず手書きで紙に書いてやってみて。
((a/b)×(c/d))/1 の分子分母を b×d 倍。
整数と正の数って勘違いしやすいよね
>>265 「の」の有無を聞き取れるかどうかやな…
文章だとややこしくないけども
区別といえば「整数」は平坦に発音して「正の数」は「せ」を強調するくらいかな。
268 :
132人目の素数さん :2014/01/03(金) 13:59:23.32
口で言うときは「正数」は使わないよな普通
口でするときはセックスとは言わないよな普通
270 :
132人目の素数さん :2014/01/03(金) 16:12:04.82
お父さんとお母さんから自分が生まれました なんて当たり前のこと言わないよな普通
小中学生も見ているスレだぞ
もしかしたら親子でこのスレみてる人もいるかもしれない 低俗な話してんじゃねーよ
273 :
132人目の素数さん :2014/01/03(金) 16:50:07.50
便所の落書きに何言ってんだかちんこまんこうんこ
274 :
132人目の素数さん :2014/01/03(金) 17:52:30.13
まそれぐらいだったら許せるけどなw 便器うんこで汚すなよ
お前はただ便所の落書きを見にくくしてるだけなんだよ まぁお前みたいな奴がいると 便所の落書きっぽさが出ていいかもね
2^(2014) -3 は素数でしょうか
まちがえました 10^(2014)-3 は素数でしょうか
>>277 同じサイトで計算させたが、無料の計算時間ではできなかった。
金払えばやってくれるのかな?
280 :
132人目の素数さん :2014/01/03(金) 22:44:17.86
こんなん中学生がとけるんかいな
10^2014 ≡ 10^4 ≡ 4 mod 7 まあ7なら解けるのはいるんじゃないの?
って間違えた-3か
出題された問題ならば、素数じゃないだろうと当たりをつけて、小さい素数から探していけば、解けるだろうけど、 中学生には荷が重そうな気がするな
中学生で素数をやるんだー
10^12 - 1 = 76,923,076,923 * 13 10^2014 - 3 =(10^(2004) - 1) * ( 10^10 ) + 10^10 - 3 =(10^12 - 1) * ( 整数 ) + 769,230,769 * 13 // 2004 = 12 * 167 =( 76,923,076,923 * 13 ) * ( 整数 ) + 769,230,769 * 13 違うかな?
なるほど。確かに13で割り切れるね。 でもa^n -1=(a -1)P(a) の因数定理を利用していることと、 10^12 -1, 10^10 -3 が13を素因数としていることを前提にしているから、 中学レベル限定ではダメだろうなあ。
中学生なら 余り 10^0 1 10^1 10 10^2 9 10^3 12 10^4 3 10^5 4 10^6 1 10^7 10 と力押しで計算し 10^(n+6)の余り=10^nの余り の規則性を確認して、 10^2014-3の余り=10^(6*335+4)-3の余り=10^4-3の余り=0 ってところじゃないの。実際に中学生が解けるかは知らない
「10^n を13で割ったときの余りに注目して、10^2014 -3 が13で割り切れることを証明せよ」 だとしても、高校レベルのような気がする。
割り切れないんじゃね?
(10^2014−3)/13は素数か?
>>290 100万以下の素数では割り切れなかった模様
ミスってなきゃ {10^2014≡3 (mod n)}⇒{n=1,n=13,n> (2^32)/10 if ∃n> 13} らしい
295 :
132人目の素数さん :2014/01/04(土) 18:26:07.85
画像が小さいし、拡大してもボケてる。 撮り直し
297 :
132人目の素数さん :2014/01/04(土) 18:34:47.16
条件が足りてないように見える。 ADの長さは任意に取れるし、それに応じて∠FBCも変化する。
ホントだ条件が足りないな。
300 :
132人目の素数さん :2014/01/04(土) 19:21:01.20
ありがとうございました
301 :
132人目の素数さん :2014/01/04(土) 21:17:12.27
1〜15の数が書かれた15枚の札が、この順に1を上にして積まれている。 ここで「一番上の札を捨て、次の札を一番下にまわす」という操作を、札が1枚だけ残るまで繰り返す。 最後に1枚残る札に書かれた数は何か。 という問題で、地道に手順を追うと最後に14が残ることが分かりました。 1〜15 を 1〜nにして色々調べると、2以上のnでは n = 2^(k-1) + d (d=1,2,・・・,2^(k-1) ) のとき、最後に残る札は 2d となるように思えるのですがこれは示せるますか?
要するにままこ立て 奇数を抜いていく継子
304 :
277 :2014/01/04(土) 22:23:24.89
みなさんありがとうございました!!! 10^(2014)-3は素数ではなかったのですね。ありがとうでございます。
9301を素因数分解せよ という問題のやり方がわかりません 簡単にやる工夫はないですか
10201-900 が出題者の意図か?
以前も因数分解利用した素因数分解の問題で荒れたことあったよな
そんな、今から荒らされるみたいな物言いを……。
>>306 9301
=10201-900
=101^2 - 30^2
=(101+30)(101-30)
=131×71
これ以外ないよね。
そこそこ数字の大きい素因数分解したことない
>>301 まず、手順を少し変えて、同じ山の下に回す代わりに次の山を作り、
前の山がなくなったら次の山に同じ手順を繰り返すことにする。
この時、最初の山では必ず偶数枚目を捨てるが、
次以降の山では、前の山が偶数枚の場合は次の山では偶数枚目を捨て、
前の山が奇数枚の場合は奇数枚目を捨てることになる。
ここで札の番号を2進数で考えるとすごく簡単になるのだが、
さて、どうやって2進数について説明しよう。
>>301 (1) n=2^kの場合、最後の札が残ることを示せ。
(2) n=2^k+d の場合、手順をd回繰り返すと2dの札が最後に来ることを示せ。
質問させてください 24.96/(159.6+5*18)=17.76/(159.6+n*18) n=1とは出たのですが、 桁数が大きくなりとても面倒でした 簡単な求め方を教えてください
24.96*(159.6+18*n)=17.76*(159.6+5*18) (24.96-17.76)*159.6=18*(5*17.76-24.96*n) 7.2*159.6=18*(5*17.76-24.96*n) 159.6=2.5*5*17.76-2.5*24.96*n 159.6=222-62.4*n 159.6-222=-62.4*n
>>313 左辺の分母は
159.6+5*18=159.6+90=249.6なので、左辺は
24.96/249.6となる。分母が分子の10倍、数値で0.1。
よって右辺を
17.76/177.6にすればよい。
159.6+n*18=177.6
177.6-159.6=18=n*18
n=1。
316 :
313 :2014/01/06(月) 08:47:29.35
>>314 >>315 丁寧な解き方をありがとうございました
>>315 さんのやり方が簡単で分かり易かったです
分母を消してちまちま計算するしか脳がありませんでした
お恥ずかしい
>>316 いきなり、分母払っちゃったってこと?
(159.6+5*18)の部分は、+が入ってるのでそのまんま計算するしかなさそうだと気付けたんじゃないかな?
+が入っていても先に約分とかが出来てそうしたほうが簡単な場合もあるけど、その問題はどうもそんな感じはしない。
その部分をそのまま計算すると、左辺が1/10になるので、そこで右辺の分母を払う。
(159.6+n*18)は片方にnがあるのでこの部分はもうこれ以上どうにもならないので分母を払うくらいしかやれることないから。
ってか、いきなり分母払っちゃった場合でも、やっぱり(159.6+5*18)の部分はそのまま計算するだろうから、
そのとき、24.96の1/10だと気付かなかったのが不思議だけど。
分母を払った後、先に括弧を外しちゃったのか?
簡単な計算になる可能性がある方から先にやるといいぞ。
>>317 ご助言痛み入ります
計算途中で何故気付かなかったのか
自分の馬鹿さ加減にうんざりしています
319 :
132人目の素数さん :2014/01/06(月) 09:39:44.26
まあ、そういうのは慣れだよ。 慣れと関係なく最初から出来るやつはごく少数。 最初から出来たと思ってるやつもそのほとんどは慣れるまで時間がかからなかったというだけ。
そういうのがあるなら 慣れじゃなくて才能じゃね いくらやっても出来ないヤツは出来ない 慣れるのに無限の時間がかかるやつもいるってことだろ だから才能だよ 慣れじゃあない
論点が違うな
323 :
315 :2014/01/06(月) 21:48:39.40
まあ、
>>313 の右辺分子が左辺分子より小さくて
右辺と左辺が等しいのだから、右辺分母も左辺分母より
小さい、という見当はつく。で、159.6に加える数、n*18が
5*18より小さい、nは自然数だろうという見当をつけて
nを1から4で当ってみる、ということを考えた。
しかし、その前に一度左辺を計算してみるか、と
確かめたら、1/10になった。5*18は暗算で90、これに
159.6を加えるのも暗算で出る。249.6。難しい計算ではない。
あとは177.6-159.6だが、暗算でもでるし、n*18なら
n=1だろうなと計算を端折って出すこともできる(nが
自然数という前提。この前提は明示されていないが、
スレ的に考えて)。
という思考をたどりました。
324 :
132人目の素数さん :2014/01/06(月) 22:51:00.61
324の者です。 自力で考えてみたらできました。
(3√5)^2 ボケてしもうてわからんくなった
2√7じゃない? 余弦定理使っちゃったんだけどw
>>324 2√7 でOK
中学レベルなら
ADとBCとの交点をE、
Mを通りBCに平行な線分とADの交点をNとおく。
△AECの辺の比から EC=2, AE=2√3 (cm)
△DECと△DNMの相似比を考えて NM=1, DN=NE=√3 (cm)
従ってAN=3√3
三平方の定理からAM^2=AN^2+NM^2=28
AM=2√7
>>324 DCを延長した直線にAから垂線を下ろして、交点Eとする。
直角三角形ACEは直角以外の角度が30度と60度なので、
斜辺ACと他の辺の長さの比は2:1:√3。で、AEとCEの長さが
わかる。
次に直角三角形AMEで、直角をはさむ二辺のうち、AEは上記で
既知、MEの長さはMC+CE。MCは正三角形の一辺の1/2、CEは既知。
求める長さAMは、以上で求めた直角三角形AMEの二辺より
三平方の定理で求められる。
面倒なので計算しないが、これでどう?
座標と距離は中学ではやらないんだっけ? 座標で考えれば特に工夫無しに確実に求められると思うんだけど。 習わないにしても三平方の定理からもう一歩進むだけで理解できると思うから、 知っておいて損はないと思う。
331 :
132人目の素数さん :2014/01/07(火) 14:15:54.91
>>330 √(a-a')^2+(b-b')^2=距離
ってのはやったぞ
BとMを結んでというのは、美しいけど思いつきにくい気がしなくもない。
>>332 そうかあ。
画面じゃなくて紙と鉛筆だったら、真っ先に線を引いたかもしれないなあ。
スチュワートの定理とか中線定理は高校レベルでは? 進学塾では習うかも知れないが。
中線定理を覚えておくべきレベル→偏差値70以上の大学受験生
>>324 を解けるべきレベル→偏差値50以上の高校受験生
だと思うんだ・・・
∠ABMが直角じゃねえか。
すぐ上に書かれてた……
>>324 への直接のレスしか見てなかった。
青森の過去問がわかりません 6Lの灯油が入ってるストーブを[強]で運転し途中で[弱]にして 運転したその後[中]にして運転した なお運転開始から5時間後に灯油が2.5Lに減り 7時間後には1.9L 12時間後に灯油がなくなった このとき[弱]にしていたのは何時間ですか ※1時間あたりの灯油の消費量は[強]で0.8L[中]で0.5Lとする
>>340 (1)最初の5時間の平均消費量は0.7L/hだから、[弱]を含んでいる([中]を含んでいる可能性もある)。
(2)7時間後から12時間後までの平均消費量は0.38L/hだから、[弱]を含んでいる([強]を含んでいる可能性もある)。
(1)と(2)を合わせると、最初の5時間は[強]と[弱]、5時間後から7時間後までは[弱]のみ、7時間後から12時間後までは[弱]と[中]だとわかる。
5時間後から7時間後までの平均消費量は0.3L/hだから、これが[弱]の時間あたりの消費量ということになる。
あとは頑張れ。
>>341 ありがとうございます
ずっと悩んでいました
平均を使うんですね
別に平均を使うわけじゃないぞ 5時間ぶっ通しで強だったら4L減ってはずだけどそれより消費量が少ない。だから時間内に弱だった期間がある。 5時間ぶっ通しで中だったら2.5L減ってるはずだけど消費量が少ない。だから時間内に弱だった期間がある。 っていうのを確認してる方法の一つってだけ
>>340 > 6Lの灯油が入ってるストーブ
> 1時間あたりの灯油の消費量
> [強]で0.8L
強のままなら何時間でなくなるか?
> [中]で0.5Lとする
中のままなら何時間でなくなるか?
AAだと使える斜め線フォントの関係で非常にやりにくいけど
強だけのばあい 中だけのばあい
/ / 1
/ / 2
/ ・・・ / 3 ・・・ を「弱」で埋めないと矛盾する
/ / 4
/ / 5
/ / 6
開始 終了
普通は減っていくなら右下がりになるから、
これを上下逆にしたグラフを書いてみるとか
中の消費量が(0,6)を通る設定だから、何に注目してひいた線なのかイマイチわかりにくくなってるけどいい感じだな
>中の消費量が(0,6)を通る設定だから、何に注目してひいた線なのかイマイチわかりにくくなってるけどいい感じだな 中だけで燃焼させた場合に12時間後に0になる線を引こうとしたら、 中だけで燃焼させた場合に一致する問題だっただけですね。
修正 >中の消費量が(0,6)を通る設定だから、何に注目してひいた線なのかイマイチわかりにくくなってるけどいい感じだな 途中から中だけで燃焼させた場合に12時間後に0になる線を引こうとしたら、 最初から中だけで燃焼させた場合に一致する問題だっただけですね。
>>345 乙。
設問を作った人はそういう図を書いて矛盾とかがないか確認してたりしてね。
逆質問というか、こういう問題は解くときにどうするのが王道なんだろう?
図を書くのが王道?
160組×5パックのティッシュ(246円)を買うのと、180組×5パックのティッシュ(365円)を買うのとではどちらがどれだけお得ですか? 良ければ式も教えて下さい。
>>351 何を以て得とするのか?
ひと組あたりの価格で損得を比較するのなら、ひと組あたりの価格を計算しろ。
800組 246円 0.3075 円/組 900組 365円 0.4056 円/組 800組の方が1.3倍お得 25%OFFほどお得
算数的には
>>353 の通りだが、
実生活だったら、普通は数が多い方が単価が安い場合が多いのに、
それが逆だとなにか特別な理由があるのか勘ぐってしまう。
メーカーが違うんじゃね?
スーパーのPB商品ならずーっと同じ価格だけど、 そうじゃないのは特売かどうかで簡単に50円、100円ひっくり返るよ。
最近ティッシュも値上げが酷いんだよな ネットで買った方が安い うちのスーパーは100円以上値上がりした
何十ならともかく、いちどきに何百も買うか?!とかいった反応は今のところなし。
何か勘違いをしているあなたに、リポビタンD。
ファイト一発
>>359 日本語でおkってツッコミ待ちなの?
だがあえて「解読班はよ」
1組が何の1組か分かってないだけだろ。
>>352 のレスが謎過ぎることには誰もツッコまないのかw
算数の問題で高級感や使用感のパフォーマンスが出てくるとでも思ってんのかw
普通に考えてティッシュペーパー1組の値段だろw
>>363 ティッシュが2枚重ねって幼稚園児でも知ってる常識すら知らん奴が2chなんぞやってんのか
366 :
132人目の素数さん :2014/01/18(土) 20:25:10.00
368 :
132人目の素数さん :2014/01/18(土) 21:25:37.38
横ながら、 (3)は12-4√21/3 ?
370 :
132人目の素数さん :2014/01/18(土) 21:29:54.01
>>369 解答が
(36-4√21)/3
だから正解
DからABに下ろした垂線とABの交点をIとすると △EIDと△EHCは相似だから、そこからEHを求めればおk HBとかDIの求め方は分かるだろ?
DIの求め方がわかりません
DI^2=AD^2-AI^2=BD^2-BI^2を使うよろし AI=xとでもおいて(ry
(1) AB=10 cm (2) CH=2 cm まではよしとして、 DからABに下ろした垂線との交点H’を考える。 △DOH’のそれぞれの辺の長さは DO=5 cm :(1)から DH’=4 cm:(2)と同じように考えて 従ってOH’=3 cm OH=√21 cmで、△EDH’と△ECHの相似比は2:1 だから、 H’H=3+√21 cm, EH=(3+√21)×1/3, OE=OH-EHなので、 EB=OB-OE=OB-OH+EH=5-√21+(3+√21)×1/3=(18-2√21)/3 従って△EDBの面積は 1/2×(18-2√21)/3×4=(36-4√21)/3 これならどう?
遅かったようだ
>>365 エェー? 中の枚数を いちまーい にまーい とかセコセコ数えるという話なのか? orz=3
数えなくたって書いてあるよ。
380 :
132人目の素数さん :2014/01/19(日) 10:41:50.81
連続する4つの自然数a,b,c,dがあり,a<b<c<dでaは偶数である。a,cを2でわった数をそれぞれe,gとし,b,dを2でわった数の少数第1位を四捨五入した数をそれぞれf,hとする。このとき、e+f+g+hは4の倍数であることを証明せよ。教えてください。お願いします。
質問すみません。 関数y=ax^2においてxの値が1から3まで増加するときyの増加量が-8である。aの値を求めよ とあるのですが、このyの増加量とはどういうことなのでしょうか? 回答に9a-a=-8とあり、なぜこのように導くのかどなたか詳しく教えていただけませんか?
>>380 aをeで表す
b,c,dをeで表す
f,g,hをeで表す
e+f+g+hをeで表す
の順でやってごらん
>>381 向こうのスレ締めてからこっちに書けよ。
重要な礼儀だから覚えておけ
a3^2-a1^2=-8
>>383 誰も答えねーで誘導してんだから締めもくそもねーだろ
だからそーいうことじゃなくてなんで変化の割合のyの増加量=yの増加量に導いたのか知りたいわけ
385 :
132人目の素数さん :2014/01/19(日) 11:19:00.98
387 :
132人目の素数さん :2014/01/19(日) 11:28:06.44
>>381 x:0 1 2 3 4 5
y:0 a 4a 9a 16a 25a
あっちの質問の仕方を見ると問題文に現れる単語を自分勝手に解釈しているっぽい。
>>388 もう少し詳しく教えていただけませんか?
例えば一般的な変化の割合を求める問題の場合
関数y=ax^2においてxの値が〜増加するときの変化の割合はpである。aの値を求めよ
だとすると yの増加量xa/xの増加量=〜a
〜a=pで導けると思うのですが、なぜ先ほどの問題の場合、yの増加量xa/xの増加量で変化の割合を求めずに
9a-a(yの増加量)=-8(問題の条件のyの増加量)の形を導いて変化の割合を解いたのでしょうか?
391 :
132人目の素数さん :2014/01/19(日) 13:13:34.57
重症だな
重症だからこんな必死に書き込んでるんでしょうに
しっかり読んでくれ 変数xの関数yというのは、xの値が決まるごとにyの値が決まるような関係にあるということ。 その関数に名前をつけて f としたとき、 x の関数ということで y=f(x) などと書く。 x はいろいろに値を取って動くので、 例えば x=1 の時のときのyの値を u としたとき u=f(1) x=3 のときのyの値を v としたとき v=f(3) などと表す。 関数の増加量とは 値そのもの差 のことであり x が 1 から 3 に変化するときの値の差 v-u (つまり f(3)-f(1))が増加量になる。 変化の割合とは、x の変化の量に対する y の変化の量 の 比 のことであり 今の場合は (v-u)/(3-1) になる。
ぶっちゃけ数学捨てた方が幸せになれると思う。
395 :
132人目の素数さん :2014/01/19(日) 14:58:37.21
x^2y^2+2xy-x^2-y^2+2xy+1 を因数分解しなさい。
396 :
132人目の素数さん :2014/01/19(日) 15:25:33.71
今年の灘中学の算数の1日目の問題が全部異常に易しかった件
>>395 高校入学前の春休みの宿題レベルだな。
わざわざ 2xy が分けて書いてあるのがヒント。
x^2y^2+2xy-x^2-y^2+2xy+1
=x^2y^2+2xy+1-x^2-y^2+2xy
=(xy)^2+2(xy)+1 - {x^2-2xy+y^2}
=(xy +1)^2 - (x-y)^2
={(xy +1)+(x-y)}{(xy +1)-(x-y)}
=(xy + x - y+1)(xy - x + y+1)
398 :
132人目の素数さん :2014/01/19(日) 20:50:50.11
高校に行くと難しい因数分解は難しいんでしょうか
簡単だったら、それは難しい因数分解じゃないからなあ。
>>393 こんな長文で答えてくれて感謝致します。
変化の割合については分かりました。
けど9a-a=-8についてもなぜそのように導くのか分かりやすく書いて欲しいのですがお願いします。
ファイトー一発
>>393 もうひとつすみません。
例えばそれで変化の割合の比がでますよね、それで問題文とかでよく、このときの変化の割合は12でaを求めよとかいう条件がだされてる場合、この変化の割合と先程求めた比って具体的になにが違うんですか?
>>381 ,403
「増加量」と「変化の割合」の概念が混乱していると指摘されているのだよ。
高校などで習う増加量を表す記号Δを使ってみる。
y=f(x)についてx=a から x=b まで変化した場合を考えると、
yはそれぞれf(a) ,f(b)になる。
xの増加量Δxは b - a、yの増加量Δyはf(b) - f(a)
この場合の「変化の割合」とは「増加量の比」のことで、Δy/Δx= (f(b) - f(a)) / (b - a)
問題の場合、y=ax^2、x=1 から x=3 まで増加するとき「yの増加量」が -8 なので、
代入するとyはそれぞれ a, 9a になり、 Δy=9a - a=8aになる。
ところが問題の条件からΔy= -8なので、方程式 8a = -8 が得られる。
もし「変化の割合」が条件になる場合は、Δy/Δx を使った方程式をつくることになる。
405 :
中一 :2014/01/19(日) 22:11:22.88
いま、微分を先輩に教わってるのですが関数自体よくわかってないので、教えてもらえますか? あと、f(x)=2x+5の答えを教えてもらえますか?
f(x)=2x+5の答えとはなんぞや?
>>400 f(x)=ax^2 だから
f(1)=a*1^2=a、f(3)=a*3^2=9a
この増加量(f(3)-f(1))が -8 だというのだから f(3)-f(1)=9a-a=-8
>>404 >>404 >問題の場合、y=ax^2、x=1 から x=3 まで増加するとき「yの増加量」が -8 なので、
>代入するとyはそれぞれ a, 9a になり、 Δy=9a - a=8aになる。
>ところが問題の条件からΔy= -8なので、方程式 8a = -8 が得られる。
>
ここの代入とはxの増加量に対するyの増加量a、つまり(9a-a)ですか。それとも-8をなにかの式に代入するのでしょうか?
しいてはこの△y8a=-8に対する8aと-8のニュアンス的な違いを教えて頂けないでしょうか?
>>409 > ここの代入とはxの増加量に対するyの増加量a、
ここが勘違いの大本かもな。
ax^2 の 係数 a を 「xの増加量に対するyの増加量a」 と思っているだろ?
一次関数 のAx+B で、 x が 1 増加したときの 増加量 A というのと同じ意味で。
>>379 だから一枚あたりいくらとかセコセコ計算して買うわけね?
>>409 x=1のときのyの値はa。
x=3のときのyの値は9a。
xが1から3まで増加するとき、yはaから9aに変化する。
つまり、関数y=ax^2においてxの値が1から3まで増加するときyの増加量は8a。
これが-8だというのだから、8a=-8。
ただこれだけのこと。
>>404 の言っている代入とは、y=ax^2にx=1を代入して「x=1のときのyの値」を求め、
x=3を代入して「x=3のときのyの値」を求めてるってこと。
> xの増加量に対するyの増加量a、つまり(9a-a)
何を言っているのかわからない。支離滅裂。
>>408 >
>>400 >f(x)=ax^2 だから
>f(1)=a*1^2=a、f(3)=a*3^2=9a
>この増加量(f(3)-f(1))が -8 だというのだから f(3)-f(1)=9a-a=-8
すみません。この増加量(f(3)-f(1))と-8の違いがいまいち理解できないんですよ、
例えばこの増加量(f(3)-f(1))が-8だ
というのだから とは(f(3)-f(1))はxが移動したときに対するyの増加量なんでしょうか、それなのに最初からyの増加量-8がでてるにもかぎらず(f(3)-f(1))この式をつくって=にしたのが分かりません。
そもそもこの2つがほんと混乱します
>>412 >
>>409 >x=1のときのyの値はa。
>x=3のときのyの値は9a。
>xが1から3まで増加するとき、yはaから9aに変化する。
>つまり、関数y=ax^2においてxの値が1から3まで増加するときyの増加量は8a。
ここまでは分かるんですよ
>これが-8だというのだから、8a=-8。
>ただこれだけのこと。
>
ここからが、理解できなくて、これが-8だというのは、先程の式でyの増加量8aがでてさらにこんどは違う問題文のyの増加量の-8がでてくるって同じyの増加量なのにこの二つのニュアンス的な違いってなんなんでしょうか
>>413 > すみません。この増加量(f(3)-f(1))と-8の違いがいまいち理解できないんですよ、
違いなんてないよ。
x=1のときの y の値がf(1)=a、x=3のときの y の値がf(3)=9a
だから、 x が 1 から 3 まで変化するときの y の増加量は 9a-a=8a
問題の仮定でその値は -8 だといっているのだから 8a=-8。よって a=-1。
別な数値例を書くと、 x=2 のときの y の値は 4a、x=10のときの y の値は 100a。
よって、x が 2 から 10 まで変化するときの y の増加量は 100a-4a (= 96a)
>>414 8a=-8
となるように a の値を求めよ、っていう問題なんだろ?
417 :
親ばか :2014/01/20(月) 00:04:51.99
子どもに聞かれて、でも教えられないんです。教えてください。 仕事算ですよね?昔勉強した記憶があるようなないような。 面目を保たせてください。 1)ある仕事をするのにA1人なら15日、B1人なら18日、C1人なら20日かかります。 毎日交代でABCの順に1日ずつ働くと、最後に仕事をするのはだれですか。 2)A君は12日かかってある仕事の21分の16をしました。そのあとさらに3日と6時間働いて残りを仕上げました。 A君は1日に何時間ずつ働きましたか。
田舎者だから仕事算なんてはじめて聞いたw 1) 15、18、20の最小公倍数は180なので、仕事量合計を180とすると、 一日でAは12、Bは10、Cは9だけ仕事できる。 ABCで1日ずつ働くと、その3日で31の仕事ができる。 180/31は6より少し小さい。 3人合計18日だと31*6>180だから仕事終わってる。 3人合計17日だと186-9<180だから仕事終わってない。 よって最後に仕事するのはC 2) 最後の日以外は一日○時間働いたとすると、 12*○:3*○+6=16:(21-16) これを満たす○を求めると8
>>415 上のyの増加量に関しては分かるんですよ、問題の過程でその値は-8だといってるのだから
とはその値ってどーゆうことなのでしょうか
yの増加量8a に対するその値の-8とはなにを指すか理解できないんですよ
421 :
親ばか :2014/01/20(月) 00:38:24.40
>>419 ありがとうございます。
面目たもてます。こっそり勉強します。
>>420 > とはその値ってどーゆうことなのでしょうか
増加量の数値のことを「その値」と指示代名詞を使って言い直しているんだよ。
>>416 答えを見ればなんとなく二つの式で=でaを見つけるとは理解できるのですが、いざ自分が最終的にその値を
(yの増加量)8a=-8(yの増加量) にすると考えたときに左のyの増加量もxが一から3までいって右のyの増加量も問題の仮定で一緒なのにそもそもこの2つの増加量の違いはなんなんだっておもっちゃうんですよ
>>424 違いはない、と書いただろ。
同じになるようにaの値を求めよ、という問題だ。
表現の違いに違和感を覚えるのは、日本語の能力不足。
>>426 ⑵はあってました
⑶は1440π/29cuみたいです
分数がでかすぎで分かりません…
(am^2-an^2)/(m-n) も書かずに a(m+n) をもちだすんじゃねえよ、アホ
>>425 本質的に違いはないのは理解してます。ただxが1から3までいくyの増加量がわかってるのにもかぎらず、なぜ9a-aというもうひとつのyの増加量も求めなければならないんでしょうか?
>>430 関数が ax^2 と与えられているから。
次の問題が解けるかどうか考えてみな。
関数 y=f(x) には未定係数aが含まれている。
xが1から3まで変化するとき、yの増加量は -8 である。
aの値を求めよ。
>>429 ですから私は
受験数学的ですが
と前置きをいれたのですが…
私が説明不十分だったのかもしれません
申し訳ないです
>>427 こーいう問題にも当てはめられるんですね、ありがとうございます。
けどこの問題の本質的なとこが分からなくてモヤモヤしてるんです、けど助かりました
>>432 中学教師ですか?
曖昧な教え方をしてはいけませんよ。
>>431 -4ですよね、けど2次関数においてaの値は変化の割合ではないですよね
つまりはどういうことですか?
>>435 2次関数ax^2+bx+cに関してxがΔx変化したときの変化の割合は2ax+aΔx+b
>>428 (2)は長方形ABCDの絵を書けば、半径3になるのは分かる?
(3)は俺の馬鹿な勘違いだったw
が、高校の知識(点と直線の距離or垂直な2直線の傾きの積=-1)
を使う解き方しか思い浮かばぬ・・・
とりあえず長方形ABCD上で直線ACと鉄球の中心の距離が5/√145
になるから(説明略)、それを使って解いてみて。
一次関数の一般表示 y=ax+b のa を「グラフの傾き」「変化の割合」と暗記しているまま? だからy=ax^2のaについても「変化の割合」にこだわっている?
ようはそれだと1次関数になってしまうからといいたいんですよね、ってことはさっきの式に当てはめると左がax^2の、つまり2次関数であることのyの増加量で、みぎがその1から3までの純粋な数値の差のyの増加量と考えていいのでしょうか?
>>440 2次関数 ax^2+bx+c において xが Δx変化したときの 関数の値は
a(x+Δx)^2+b(x+Δx)+c
増加量はは
a(x+Δx)^2+b(x+Δx)+c-(ax^2+bx+c)=2axΔx+a(Δx)^2+bΔx
増加の割合は
(a(x+Δx)^2+b(x+Δx)+c-(ax^2+bx+c))/Δx=2ax+aΔx+b
書いてある通りだよ
>>442 xを1、Δx を 3-1=2、bとc を 0 とすれば君の問題だ
>>439 変化の割合にかかわるかもしれませんが
左辺yの増加量と右辺のyの増加量のニュアンス的な違いが知りたいだけです。
本質的には同じなのでしょうが、8a=-8で終わらせたくないです
左辺は未知の量、右辺は定数 どこが本質的に同じなの?
本質的に異なるものが同じものになるために必要なaの特殊値は何か? というのが問題なんだよ。
皆さんながながとありがとうございました!
>>428 ,438
高校入試としてはとてもとても面倒だが、
(2)の問題の延長を考えて断面にできる三角形の相似に持ち込めば導ける。
>>428 ,438
http://i.imgur.com/t9czwSR.png とりあえず上のように記号を振る。長さの単位は省略。
Oは下の方の球の中心、Fは球の接触点、AJ=8, FJ=9, OI=5
△AJFと△AIGの相似からGI=45/8, GO=5/8, GE=27/8
三平方の定理からGF^2=3^2+(27/8)^2=3^2( 8^2+9^2)/8^2=(3/8)^2×145
GF=3/8×√145
OH=p とおく。△GEFと△GHOの相似から GF:GO=EF:HO
3/8×√145 :5/8 = 3 : p
p=3× 5/8÷ (3/8×√145) =5/√145
p^2=5^2/145
△OHFで三平方の定理からFH^2=OF^2 - OH^2 =5^2 - 5^2/145 =5^2(145-1)/145=5×144/29
求める断面はHFを半径とする円2つ分なので,
2×π× HF^2 =2×π×5×144/29 =1440π/29
>>450 thx
AF=√145、OF=5、OA=5√2
三角形AFOに着目してFHを求める
でいけるな。
454 :
132人目の素数さん :2014/01/20(月) 09:30:37.08
1,2,3,4の4枚のカードが箱の中にある。 この中からカードを1枚取り出してその数字を十の位とし, カードを元に戻し,また1枚を取り出してその数字を一の位とし, 2けたの整数をつくる。 2けたの整数が素数になる確率を求めなさい。
断る
44までの篩を書いて、 分母と分子を勘定する。 自分でやれ。
457 :
132人目の素数さん :2014/01/20(月) 14:42:47.56
3×3の正方形のマス目がある。この9マスに 次のように色を塗っていくとき、その塗り方は何通りあるか。 ただし、回転させて同じになるものは1通りとする。 (1)9色で1マスずつ塗る場合。 (2)真ん中は白、あと8マスに赤と青で4マスずつ塗る場合。 ただし、隣り合うマスが同じ色になってもよいとする お願いします。
お断りします。
>>457 (1)まず向きを考えずに考えてから、回転して同じになる数で割る。
(2)回転対称がないもの、180度対称なもの、90度対称なものに分類して考える。
(2)は対称性を考えない場合でも高々数十程度だから
計算するよりも数え上げるほうが確実で、場合分けでミスしにくい。
456が言ってるのは、素数の一覧を知らないのを前提とした上で、 自力で44までの素数を求めてから考えろって話じゃないの? 中学で素数習ってるなら100までの素数は覚えちゃった方が良いとは思うけれど。
>>454 その方法で作られる整数は4×4=16個。
16個のうち素数は次の6個。
11 13 23 31 41 43。3/8の確率、でどうか。
>>450 GFはもっと簡単に出せるね。AF^2=AJ^2+FJ^2=145, AF=√145
△GAIと△GFEの相似比5:3を使えば、GF=3/8×√145
465 :
132人目の素数さん :2014/01/22(水) 18:06:39.94
x,y平面上に 点A(1,0) 点B(2,0) 点C(3/2,1/2) があり、三角形ABCをy軸の周りに回転したとき、この三角形が通過する 部分の体積を求めよ
468 :
132人目の素数さん :2014/01/23(木) 03:25:40.26
Max Lieblich
549 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/01/23(木) 23:39:48.25 ID:wIXWclp50 [3/6]
[A、B]=6×(A+B)+A×Bの時
[[2,3]、[4,5]]=□を求めよ
という問題があり答えが3324なのですがどう解けばいいのでしょうか?
皆様の力添えを貸してください。
551 自分:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/01/23(木) 23:44:03.75 ID:ipZBDvjE0 [2/3]
[A,B] が未定義なんで解けない
552 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/01/23(木) 23:47:27.53 ID:cmJCRI0s0 [2/2]
>>549 [6*(2+3)+2*3、6*(4+5)+4*5]
=[36、74]
=6*(36+74)+36*74
=3324
553 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/01/23(木) 23:47:35.33 ID:wIXWclp50 [4/6]
>>551 これが過去問なのでこれで解けってことみたいです。
難しいですよね
554 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/01/23(木) 23:49:12.48 ID:wIXWclp50 [5/6]
>>552 おおおwすごいw素直に凄いです。
2回に分けて解くんですね。
ありがとうございます。
555 自分:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/01/23(木) 23:51:51.31 ID:ipZBDvjE0 [3/3]
余りにも簡単なので釣りかと思ったらマジだったw
これ解けなくてどうするwww
小学生の問題だろ?
556 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2014/01/23(木) 23:53:09.30 ID:g6Szdpim0
>>551 ワロタwwww
557 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/01/23(木) 23:59:15.53 ID:wIXWclp50 [6/6]
>>555 マジですね!日々勉強ですよw
471 :
132人目の素数さん :2014/01/25(土) 09:06:18.64
「三角形ABCにおいて、AB=ACならば角B=角Cであることを証明しなさい。」 という証明で [証明]Aから辺BCと垂直に交わる直線を引きその交点をHとする。 三角形ABHと三角形ACHにおいて ∠AHB=∠AHC(直角)、AB=AC(仮定)、AH=AH(共通)、 直角三角形の斜辺と他の一辺が等しいので三角形ABH≡三角形ACH よって角B=角C が減点されました。どこがマズイかったのでしょう。
「よって、三角形ABCにおいて、AB=ACならば角B=角Cである」って書かなかったとか? 採点者に聞けよ。
減点した奴にきけよ。減点箇所に線引っ張ってあったりしないのか? 後AB=ACは仮定じゃなくて条件な
474 :
132人目の素数さん :2014/01/25(土) 09:30:10.18
馬鹿かこいつ
>>471 証明で「三角形ABH≡三角形ACH 」の根拠を直角三角形の合同条件によっているが
中学校の数学では、この合同条件の証明で「二等辺三角形の底角が等しい」という事実を用いるので
君の証明では循環論法になってしまう。
角の二等分線でやればいいんだな。
二等辺三角形の両底角が等しい証明は、 △ABCと△ACBの合同でやるのが余計なものがなくてスマートだと思うのだが、 やはり混乱する人が多いのだろうか?
さあなぁ、それじゃああたり前だろって言ってるのとかわん間あるからじゃないか? AにとってB,Cの取り方は任意なのでBとCの立場は変わらないっていってるのとかわんなくない?
かわるだろ
>>471 >>475 の言うとおり、こういう問題は、証明の根拠になる定義と定理の積み重ねだから、
使っていい定理が何かがあやふやのだとこうなるのかな。
「二等辺三角形の底角が等しい」を証明するレベルなら、
ほぼ同じレベルの「直角二等辺の斜辺と対応する一つ角がそれぞれ等しい」を根拠とするよりも、
三角形の合同条件3つだけを使って証明するべきなのだろうね。
>>475 「直角二等辺の斜辺と対応する一つ角がそれぞれ等しい」
は「一辺とその両端の角がそれぞれ等しい」の特別な場合では?
でもこれ中学生には酷じゃないかな
「二等辺三角形の底角が等しい」
は、
>>476 ,478
の言う様に、「二辺とその間の角がそれぞれ等しい」の特別な場合と
考えるのが自然だと思う。
>>471 「直角三角形の斜辺と他の一辺が(それぞれ)等しい」
(それぞれ)が抜けていると減点対象になるのでは?
これも「二辺とその間の角がそれぞれ等しい」の特別な場合。
すみません。482は間違えました。
>>485 まてまて「直角三角形の斜辺と他の一辺が(それぞれ)等しい」と「二辺とその間の角がそれぞれ等しい」は違うぞ。
直角三角形の方は、対応する二辺が直角を挟んでない。
そして直角三角形以外の一般の三角形の場合には、
二辺とそれに挟まれない角が対応しても、三角形が一通りに定まらない場合がありうる。
だから、直角三角形に限って使えることにしてあるんだ。
私もひとついいですか? 三角形ABCがありそれぞれ辺AB=8,辺AC=9,辺BC=10である。 この三角形ABCの辺BC上に頂点Aから下ろした垂線との交点をHとする。 この時、HC-BHを求めよ。 という問題なのですが困っています。助けてください。
何に困っているんだ どこら辺で困ってるんだ
辺BH,HCの導き方が分からなくて困っています(ToT)
BH=x、HC=y、AH=h とおけば、 Hは線分BC上の点であることから x+y=10、x^2+h^2=8^2、y^2+h^2=9^2。 3式から2式を引いた結果を因数分解して1式を使うとy-xが得られる
辺の比で終わりじゃん
0=(-n)a+b 1=(-f)a+b 答えが a = 1/n-f b = n/n-f となるのですが途中式を教えてください…
なりません
すいません、追加で -1 = ( -na + fa ) a = -1 / -n + f 上の部分の考え方は合っていますか? ここから、1/n-fにどうやってするか分かりません。
>>498 面積を考えてAHは共通だから高さの比がAB:AC
>>499 返信ありがとうございます!
分子と分母に同じ数をかけても数字は変わらないんですね!
理解できました!ありがとうございます。
>>501 ()が間違っているのは、-1=(-na+fa)の部分でしょうか?
-1 = ( -n + f )aですか?
あと
0 = (-n)*(1/n-f) + b
-b = -n / n - f
b = n / n + f
なってしまいます…
>>500 分りません。
高さというのはHからみた、三角形ABH,三角形ACHの高さのことでしょうか?
補助線をうまく引くと簡単に出ると言われてるんです。
簡単に出てるじゃん
>>502 >a = 1/n-f
>b = n/n-f
a = 1/(n-f)
b = n/(n-f)
私はバカなんですね。 その2つの高さと HC-BH がどう関連するのかが分りません。
8/x+8/x+1/x=10から x=17/10 なんですよ。 これって、偶然ですか?
>>512 本人なら考えるのが数学
高さを倍にすると底辺ではない辺は倍になる
17/10が解答でFA? 気になってしまって色々と捗らないww
俺も17/10になったから、多分間違ってる。
違うのかな? ふわっとした解説ではなく 詳しく解法を教えてほしいのだが。
>>516 何が気になるのかが意味がわからない。
左辺 分母が同じのは分子を足していい(ただし分母は0ではダメ)
より左辺は17/x
それが右辺と等しいってだけ
僊BCにおいて、AからBCに下した垂線の足をH,頂角Aの2等分線と
BCの交点をD、BH=x、HC=y、BM=X、MC=Y、AB=c、BC=a、CA=b
(ここに、c<bで、∠B、∠Cは鋭角ということにしておく)
このとき、
>>492 の遣り方で y-x= (b^2-c^2)/a、
それから 辺の比と面積比とからXとYが求まって Y-X=a(b-c)/(b+c)
それで (y-x)(Y-X)=(b-c)^2.
>>498 の場合、b=9、c=8 なのでb-c=1から(y-x)(Y-X)=1
つまり、 y-x=17/10、Y-X=10/17。
>>513 は Y-X=1/x とおいて(この x は上の x とは異なる) x を求めているが
偶々 9-8=1 だったので x=17/10 と求まっている。
>>521 > BCの交点をD、BH=x、HC=y、BM=X、MC=Y、AB=c、BC=a、CA=b
交点はDでなくM
公立高校入試史上最難と言われている24年長野県入試で96とったわ 難易度としてはどのぐらい? ちなみに平均30.12なww
自慢したいんなら近所の犬にでも話しかけとけよ
公立入試ごとき満点取れないとかゴミじゃん
>>523 難易度?
自分で「最難と言われている」と書いているが。何を言っておるのかな。
小2算数 直角が2つで隣合わない四角形を答えよ
タコ
正月に空にあげる お前も上げたろ? 糸付けて 足付けて おおよそは紙と竹でつくる おおよそは長方形のかたちをしていて その表面には絵がえがかれる
向かい合う直角でない方の2頂点を直径の両端とする円を考え、 直角の2頂点はこの直径に関して反対側同士の円周上の点、しかも こっちの頂点同士を結んでも円の直径にはならない そのような四角形。
斜辺の長さが同じ三角定規の斜辺同士くっつけた形とかならあほでも想像できるんじゃないか?
お前の説明が分かりにくいからダメ出しされてるんだよ。 ヴァカか?そんな事もわからないなんて
ヴァカの遠吠えはそこまでにしとけ ヴァカには答えが目の前にあっても気づカネーんだもn いくらでも調べりゃいいだろその単語で それもしねーで分からねーいってるんだから真性のアホだろ 俺が教えるまでもねーよ テメェで調べるとかもしないマジモンのアホなんだから ヴァカはこの質問者のヴァカなんだろ 答えがあるっちゅーのにヴァカだからそれを全く検索すらも掛けずに わかんねー言ってるヴァカ、、 そういうヤツには何言ってもダメなんだから ヴァカはヴァカのままヴァカにしといた方がいいんだよ
たこ形ってAB=BC,CD=DAとなる四角形で直角かどうかは関係ない。
ma-だヴァカがわめいてんのか 関係ないとかアホなこといって 自分の知能の低さを露呈させてんな お前、ヴァカだろ かんけーねーとか言ってたら そりゃ自分がヴァカなことゲロってんじゃn マジでお前つかえねーから ま、ヴァカだkらな
↓は中学校の教科書に載っている問題なのですが、どういう説明を求めているのでしょうか? また証明も教えていただけると助かります。 「右のように,辺の長さがすべて等しい3つの正四面体を机の上に置き,その上に下じきをのせます。 このとき,下じきは机の面と平行になることを説明しなさい。」
>>538 「2つの平面の平行」を説明すればよい。
証明は求められていない。
「平面の平行関係」がうまく説明できないなら「直線と平面の平行関係」から、
それができないなら「直線の平行関係」の説明(定義)から考え直すことになるだけ。
さてどこから始めますか?
「2つの平面の距離が一定だから」「垂線の長さ(高さ)が同じだから」のレベルで十分な気もするけどね。
>>489 ,492
しつこいけど、気になったので
辺ACのAの側への延長上にAD=ABなる点Dをとる。
またHC上にBH=HEとなる点E、CA上にAF=ABなる点Fをとる。
僖BC∽僞FC であり、BC:DC=FC:ECから EC=DC・FC/BC=17・1/10=17/10
よって HC-BH=EC=17/10。
僖BC∽僞FCの証明は2等辺三角形が一杯登場するので頂角をあれこれ計算するだけ。
542 :
132人目の素数さん :2014/01/28(火) 22:06:28.56
71.5を5.8で割り,余りを小数第一位まで求めよ。 という問題はどのように割り算すればいいでしょう
>>542 71.5=5.8*q+r (0≦r<5.8でrは小数第一位までの数、qは整数)という割り算を考えていることになる。
両辺を10倍して
715=58*q+10r
これは単なる整数の割り算になっている。(rの仮定から10rは整数で 10r<58)
あとは、割り算を実行して
715=58*12+19 なので
求める余りは 19=10r から r=1.9
544 :
542 :2014/01/29(水) 08:41:30.96
あっりがとうございます
とにかく「余り」っていうのは、 割られる数 (71.5) から割る数 (5.8) を 1 個ずつ引き算していって、 それ以上引き算できない (引いた結果がマイナスになる) ところの数なので、 原理的には、71.5 から 5.8 を繰り返し引き算して、 5.8 より小さくなったところで引き算をやめれば、余りが求まる。 ステップ 0 : x = 71.5, d = 5.8 ステップ 1 : x - d > 0 か? Yes ⇒ ステップ 2 へ行け。 No ⇒ 余りを x として終了する。 ステップ 2 : x - d を新たに x としてステップ 1 へ行く。 x ← x - d たとえば 51/7 だったら、 51 - 7 = 44 > 7 44 - 7 = 37 > 7 37 - 7 = 30 > 7 30 - 7 = 23 > 7 23 - 7 = 16 > 7 16 - 7 = 9 > 7 9 - 7 = 2 < 7 なので 51/7 の余りは 2。 こんなことせずとも 7*7 = 49 となることを知っていれば、 51 - 49 = 1 + 1 = 2 < 7 なので余りは 2 とすぐに分かるわけだけど。
546 :
132人目の素数さん :2014/01/29(水) 20:55:42.98
わからないので教えてください。 答えだけじゃなく途中の過程もお願いします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ある品物を15000円で仕入れ、x割の利益を見込んで定価をつけた。 しかし売れなかったので定価からx割引いて販売した。 すると売れたものの、1350円の赤字になった。 xはいくらか。(利益分のxと割引分のxの値は同じ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>546 仕入値+利益=定価
定価×割引=仕入値-赤字
定価を消して計算すりゃいい
>>546 問題文の通りに式をつくっていく。
15000(1+x/10) が定価。
定価のx割引きは
15000(1+x/10)(1-x/10)
それが1350の赤字を引き起こしたのだから
売値は15000-1350=13650
よって
15000(1+x/10)(1-x/10)=13650
即ち
1-(x^2)/100=13650/15000=91/100
あとはこれを解いて x=3
この問題じゃあんまだが、1000=kとかけば楽
550 :
132人目の素数さん :2014/01/29(水) 21:36:06.43
みなさんレスありがとうございました! またわからないものがあったらお願いします!
どうして、(a/b)/(c/d)=(a/b)x(d/c) なの?
553 :
132人目の素数さん :2014/01/29(水) 21:45:19.54
マフラー巻いたぬこかわええ
>>551 一枚目見て、次以降見るのやめた。
キミちょっと出来ないのレベルが次元が違うから
家庭教師でもつけたほうがいいよ。
>>552 小学校算数教科書、分数のかけ算と割り算の説明を読もう。
>>551 教科書の最初の例題レベルだから、教科書を読め。
>>552 I. (c/d) x (d/c) = 1
II. a x (b x c) = (a x b) x c
I より、
(a/b) / (c/d) = (a/b) x {(d/c) x (c/d)} / (c/d)
II より、
= {(a/b) x (d/c)} x (c/d) / (c/d)
= {(a/b) x (d/c)} x 1
= (a/b) x (d/c)
よって、(a/b) / (c/d) = (a/b) x (d/c)。
>551 一枚目のヒント:x=−1,0,1,2としてyの値を出してごらん 二枚目のヒント:団体料金のところに注意して,a=10,20,30と して料金を計算してみよう 三枚目のヒント:点Aの座標が(0,2)と書いてあるので,y=ax+bにx=0 とy=2を代入してみよう。点Bについてはどうだろうか?
>>552 1 3
---- ÷ ----
2 4
紙に書いて、形を変えてみて。
必ず手書きで紙に書くこと。
そういう作業をゴソッとサボってきてるのが致命的な敗因。
円Aに内接する正多角形の周の長さが円Aの周の長さよりも短いことは、2点間の 最短距離がその2点を結ぶ線分の距離に等しいことから明らかです。 一方、円Aに外接する正多角形の周の長さが円Aの周の長さよりも長いことは、 どうやったら証明できるのでしょうか?
扇形とそこでの接線があり どんなに角度を小さくして行っても 接線の長さは円弧よりも長くなる
>>561 厳密には弧長の定義によるのだろう。
高校の教科書のsin(x)/xの極限のところは面積で説明してある。
-3^2-{-(-6)^2}の答えって45であってますか?
>>565 普通-3^2と書いたら-(3^2)のことを指さないか?
>>566 そうなんですか!やっと納得出来ました、ありがとうございます!
568 :
132人目の素数さん :2014/01/30(木) 16:06:55.79
1つお願いします 正三角形ABCの内部に点Dがある。AとDを通る直線上に点Eを 三角形BDEが正三角形になるようにとるとBD//ECとなることを示せ
570 :
132人目の素数さん :2014/01/30(木) 16:26:06.63
すみません、図の説明をする順番を間違ってました。 正三角形ABCがあって、Aを通る直線上に2点DとEを三角形BDEが正三角形になるようにとる。 でした
>>570 Aに近い方からD、Eとする。
∠ABC=60°だから、∠DBC=60°-∠ABD。
∠BAD+∠ABD=∠BDE=60°だから、∠BAD=60°-∠ABD。
△ABD≡△CBEだから、∠BCE=∠BAD。
従って、∠DBC=∠BCEなので、BD‖EC。
どうせ問題に図が与えられていて、お前がそれを文で説明してるだけだろ。 正三角形を取る位置とかD,Eの位置関係とかたりないもの
573 :
132人目の素数さん :2014/01/30(木) 16:46:18.93
ABD=60度-DBC=CBE
相談に乗ってほしいのですが 面積を求めたい時、たとえば5m×5mで25平米 ってのはわかるんですけど 0.5m×0.5mだと0.25平米 なんですか? 掛け算したのに減っちゃうじゃないですか 50cm×50cmで2500平方センチ これは納得できます 以上よろしくおねがします
575 :
132人目の素数さん :2014/01/30(木) 22:27:44.44
9*(9+7)=8*(8+X) 6*(X+6)=7*(11+7) Xの求め方を教えて下さい
>>574 まだまだ甘いな
整数で考えるのはまだいい、
問題なのは小数で考えてるからだ
時代は分数だよ
0.5mを分数にすれば1/2で
その四方は、「田」みたいな図を考えればわかる
>>575 展開はやれるの?
81+63=64+8X
ここまではわかるのけ?
>>576 1/2 → 1/4
やっぱ減ってるやん
>>574 ですけど
1次元の線を掃引して面にするのが掛け算でしょ
線よか面のほうが大きくなるんじゃないでしょうか
50cm×50cm=2500平方cm これはちゃんと増えてますよね
けどそれと等価の式のはずの 0.5m×0.5m=0.25平方m
こっちはなんで減るのでしょうか?
>>577 ああ〜
展開するんですね
展開して移項すればできますね
思い出しました ありがとうございます
>>574 0.5というのは、5÷10だ。
×0.5は、×5÷10。10で割っているから
小さくなる。
とでも考えてくれないか。
>>575 算数の問題だな
9*(9+7)=9*16=9*8*2=8*18 なので、8に足して18になる数は18-8=10
7*(11+7)=7*18=7*6*3=6*21 なので X=21-6=15
>>582 面積だから掛け算したいのになんで割り算されるのでしょうか
しかも二回も
そのせいで小さくなるのが納得できないといっておる
>>583 なるほど!
けどこんな頭の体操みたいな問題が学校ででてるの?
うまくいかないケースのが多そうやん
Xつかってるし素直に一次方程式おしえろや
>>585 1次方程式でも同じことだが、
9*16=8*(8+X)
9*2=8+X
X=18-8=10
>>580 君の身長と体重ではどちらが大きいか?に答えてみて
50cm×50cm=2500平方cm これはちゃんと増えている 0.5m×0.5m=0.25平方m これは減っている まずここから
>>558 小学校の時の教科書は持っていないんですが、小学校では、そんな「難しい証明」はされていなかったような気がするんだけど・・・。
>>592 >>560 をやって。
面倒だからといって、そういう手作業をサボったままで押し通そうとするのが致命的な敗因。
致命的な敗因を放置したままでは、先はない。
>>580 少なくとも2つは勘違いしている。
1次元の線を掃引して面にするのが掛け算・・・1
掛け算だから線よか面のほうが大きく・・・2
1 線の長さは基準になる線分と、面の面積は基準になる正方形と比べている。
正方形が幾つあるのかを計算する手段にかけ算を利用していることがあるだけ。
この基本が忘れられて、「縦×横」の計算手段だけを覚えていると思う。
2 かけ算の性質 1より大きな(正の)数を掛けると元の数より大きくなる。
1より小さな(正の)数を掛けると元の数より小さくなる。
これは小数でも分数でも(その他の表現でも)同じ。
負の数のかけ算でも、絶対値を考えるときには重要な性質。
>>592 分数のかけ算の単元で、
2の逆数は1/2、1/3の逆数は3、2/3の逆数は3/2とか、
何かの数で割ることは、その数の逆数を掛けることと同じ。
何かの数を掛けることは、その数の逆数で割ることと同じ。
を習ったはず。
このあたりはかなり納得できないまま終わる人が多いようだから、
式の変形だけを暗記・練習しているかもしれない。
小学校の教科書を読む方が、言葉だけの説明よりもわかりやすいと思う。
>>575 >>577 ,583,586のやり方で答えは出るけれど、
小学校のレベルなら計算を逆にたどることが求められているはず。
(方程式の解法と基本的には同じ)
9*(9+7)=8*(8+X)なら
元の数Xに@8を足してA8を掛けたら左辺の数になると確認
だから左辺の数を求めるには、Aの逆をやって@の逆をすればいい
左辺はそのまま計算して9*(9+7)=9*16=144だとわかる
右辺8*(8+X)の一つ前を求めるには8で割る
144÷8=18
一つ前の(8+X)は18
同じように(8+X)の一つ前を求めるには8をひく
18-8=10, だから元の数Xは10
こういう説明が黒板で出来れば○をあげるかな。
逆数は他のとこでもけっこう出てくるから大切なのにな
逆数ていわれても逆って何が逆なんだな? 上と下? 数字に上下って、引力の影響があるのけ? プラスマイナスならまだわかるけど
>>600 どこかの難関中学の入試問題らしいな
俺もわからん
なんで今更?
>>598 プラスマイナスが分って掛ける割るがわからんのでは、プラスマイナスも実は分ってないということだ。
>>601 ,602,605
なんか安心したw
サンクス
3、3、5、5、6、75のいずれかを使って 四則演算とカッコで514の作り方を教えてください
>>605 解説の中のfはわかったんだけど、a,b,c,dの定義がわからん
600だが、605の解説の画像が見れないのは仕様?
>>605 リンク先を見た。
正確な図がわからないが、大体予想できた。
赤い部分の一つをa,
aに隣接して対角線と内接円の弧で囲まれた所がb,
対角線と扇形(4分円)で囲まれた所がc,
cに隣接して半円では無い方の内接円の内側をfとしたのだろう
>まず対角に線を引くのがポイント
>
> f=(100-25π)÷4 ((正方形−円)÷4)
> 2(a+b)=f
> c+2b+50=25π (扇型部分)
> d=f+2(2+2b) (円の面積と扇型の面積は等しいので)
> d+c=25π÷2 (半円の面積)
この d=f+2(2+2b)は d= f+2(a+b) +2b=2f+2b の間違いだと思う。
だから答えは出ない。
>>611 間違えた
誤:cに隣接して半円では無い方の内接円の内側をfとしたのだろう
正:cに隣接して半円では無い方の内接円の内側をdとしたのだろう
614 :
132人目の素数さん :2014/02/01(土) 11:20:56.91
相談ですけど
たとえば
>>605 みたいな連立方程式をたてて
代入して整理していくと
全部消えて X=X ってなったりするんですが
何がおかしいんでしょうか
初期段階で気づくコツはありますか
方程式を立てるというのは、距離とか時間とか何かの値を2通りの方法で表してイコールで繋ぐわけだが、 違う根拠ではなく実質的に同じ根拠から値を求めると始めると、恒等式になってしまう。
二次方程式の解き方を教えてください X二乗+8x=5
>>616 等式の変形はわかる?
x^2+8x=5
x^2+8x-5=0
この後は、二次方程式の解の公式にでも当てはめる。
もしくは式変形をして、
x^2+8x+16=5+16
(x+4)^2=21
x+4=±√21
x=-4±√21
DCE と DEA の面積比、DCE と ABD の面積比をそれぞれ求める。
その求め方を詳しくお願いします。
621 :
132人目の素数さん :2014/02/01(土) 22:46:29.45
任意の正の整数 n に対して、m^2+7 が 2^n の倍数となるような正の整数 m が存在することを示せ。 教えてください。
>>621 2進数で考える。m^2 ≡ 2^n - 7 mod 2^n となるmを見つけたい
k ≧ 2 で m = 2a + 1 のとき、下 k 桁は2^n - 7と一致するとして
mに何かしらを加え一致する桁を下 k+2 桁に増やせるだろうか?
{2a + 1 + (2^k)b}^2
= (2a + 1)^2 + {2^(k+2)}ab + {2^(k+1)}b + {2^(2k)}b^2
≡ {2^(k+1)}b + (2a + 1)^2 mod 2^(k+2) // ← 2^(k+1)の位だけ調整できそうに見えるが…
≡ (2a + 1)^2 mod 2^(k+1) // ← 下 k 桁は調整済みのものと一致
これは2進数において下の桁から0か1かを調整していけることを示している。
なおどうやって答案用の説明に整理するか、2進数とはなにか、
modの説明という3つの問題からは逃亡するのでよろしく
>>618 ヒントだけ書くと∠ADE=∠ACDだから△ADE∽△ACD
626 :
132人目の素数さん :2014/02/02(日) 12:36:14.70
三角形を直線で切って二つに分けて それらを回転したり裏返したりして貼りあわせて長方形を作ることができるのは もとの三角形が直角三角形か二等辺三角形の場合に限るでしょうか
>>618 (1)
>>625 の説明のとおり△ADE∽△ACD、
したがって△ABD∽△DCE
AB:BD=DC:CE
12:10=3:CE
CE=5/2
(2)△DCEの面積を△ABDと比べると、
相似比から(1/4)^2=1/16
つまり△DCEは△ABDの1/16倍になる
ここで△ABDと△ABCの面積を比べると、
底辺の長さの比から△ABCの10/13倍
まとめると△DCEは(△ABCの10/13倍)の1/16倍
10/13×1/16=5/104
なので5/104倍
>>626 限ると思う。
逆に考えると、長方形を直線で二つに分けて、それらを組み合わせて三角形が作れるとき、
直角三角形でも二等辺三角形でもないものが作れるかどうか。
長方形を直線で分けたとき、分けられた二つの図形に直角が合わせて4つあったら、
組み合わせて三角形を作ること自体が無理(※1)。
直角が合わせて3つあるとき、組み合わせて三角形ができる場合、必ず直角三角形になる(※2)。
直角が合わせて2つの場合は、長方形を対角線出来るしかなく、
その場合に組み合わせた図形に直角が残らないようにするには、
対角線が2辺に現れることになるから二等辺三角形以外の三角形は作れない。
※1 直角が合わせて4つある場合、分けられた図形は両方とも四角形なので頂点は合計8個ある。
組み合わせて減らせる頂点の数は最大で4なので、最小でも4個の頂点が残る。
※2 直角が合わせて3つある場合、分けられた図形は三角形と四角形で頂点は合計7。
組み合わせて頂点を3個にするには頂点の数を4つ減らさねばならない。
かつ、直角もなくすには直角と直角を合わせるしかないが、直角が3つしかないので出来ない。
>>626 長方形を三角形2つに分ける方法を考えてみると、
対角線で分割する以外にあるだろうか?
対角線で分けた合同な直角三角形を組み合わせて(反転も含む)
出来る三角形は、どのようなものか?
・・・を考えてみるのが良いと思う。
630 :
629 :2014/02/02(日) 13:18:01.07
ごめん、問題を読み間違えた。
631 :
626 :2014/02/02(日) 13:24:11.17
632 :
628 :2014/02/02(日) 14:28:42.55
直角が合わせて4つ残る場合、両方四角形の場合だけじゃなく、三角形と五角形の場合があった。 まあ、その後は同じことだけど。
>>634 答えはあってます。その解説を......
平行四辺形ABCD=12△IGH △IGH=15△IJK
>>633 最初のは順番に比を考えるだけ。
二つ目はEGかFDを結んで四角形EDCFを3つの三角形に分けてその面積比を考える。
質問者は答えがあるなら最初に書いてほしいと思うのは俺だけか?
>>638 確率とかは是非書いて欲しいな。
自分がやったのがあってるのかどうかはっきりしないとレスしづらい。
二次方程式です x^2+2x-7=0 をお願いします 解の公式に当てはめることはできましたが 答えが二分の-2±√32までは出来るのですが、そこからどうすればいいかわかりません
解の公式覚え間違えてるぞ。 x=(-2±√32)/2 =(-1±4√2)/2 =-1±2√2
解の公式間違えてるんじゃなくて、ここでの表記法がデタラメなだけじゃね?
「二分の」を読み落としてたw
http://i.imgur.com/TR5XEq2.jpg (1)
EF:DG=3:5
BE:EF=7:3
AF:FC=3:2
(2)
(1)からACはAF:FG:GC=3:2:2に7分割され
BFはBE:EF=7:3に10分割され
ADはAE:ED=3:2に5分割される
取りあえず△ABCの面積の比を7×10×5=350の分割として
考えてみる
つまり△ABC=350として
△ABD=△ADC=175
△ABE=105, △EBD=70
△ABF=150, △BCF=200
従って四角形EDCF=130
△ABCと四角形EDCFの面積の比が350:130なので、
四角形EDCFの面積は26×350/130=70, 70cm^2 となる
646 :
645 :2014/02/02(日) 18:01:12.03
>>645 △ABCの面積の比を7×10×5=350の分割として
これ最小公倍数の70で十分だったね
つまり△ABC=70として
△ABD=△ADC=35
△ABE=21, △EBD=14
△ABF=30, △BCF=40
従って四角形EDCF=26
>>641 >>642 解けました
ありがとうございます
厚かましいめすが素因数分解も練習したいので問題を出してくれませんか?
411840を素因数分解しましょう。
これは難しいな
あと、
>>673 さんの3つにわけてやるやり方を詳しくお願いします。
>>652 EG(もしくはDF)とすでに引かれているDGとでその四角形は3つの三角形に分けられるだろ?
それらの面積比を考えれば、その四角形と△CDGとの面積比がわかるから、△CDGの具体的な面積もわかる。
あとは、△CDGと△ABCの面積比を考えるだけ。
>>654 そこは自分で考えろよ。
三角形の面積は、底辺×高さ÷2。
656 :
132人目の素数さん :2014/02/02(日) 21:15:49.09
81をある正の整数で割り算すると、小数部分のどこかに「1995」という数字が出てきます。 このような正の整数のうち、最小のものを答えなさい。 とても難しいです。 教えて下さい。
完全にスレチ
658 :
645 :2014/02/02(日) 21:35:27.91
>>651 順に追って考えると
△ABF:△BCFの面積比はAF:FC=3:4と同じなので
△ABF=3/7×△ABC
△BCF=4/7×△ABC
△ABE:△AEFの面積比はBE:EF=7:3と同じなので
△ABE=7/10×△ABF=7/10×3/7×△ABC
△AEF=3/10×△ABF=3/10×3/7×△ABC
△ABE:△EBDの面積比はAE:ED=3:2と同じなので
△EBD=2/3×△ABE=2/3×7/10×3/7×△ABC
四角形EDCF=△BCF-△EBD
=4/7×△ABC-2/3×7/10×3/7×△ABC
=(4/7-2/3×7/10×3/7)×△ABC
=13/35×△ABC
となるが、分数は面倒
だから分母になりそうな数の公倍数を探して
整数比になるようにしただけ。
実際はBD:DC=1:1 △ABD=△ADC=1/2×△ABCなので、
最小公倍数 70を使えば十分だった。
>>656 題意の整数をxとする。
81/x=…..…1995…
となる。これは
….…1995≦81/x<….…1996
と同じこと。適当な正の整数kを取れば、
….1995≦81×10^k/x<….1996
左右の整数部をmとすれば、
0.1995≦(81×10^k-mx)/x<0.1996
三辺を五倍し、
0.9975≦5(81×10^k-mx)/x<0.998
1から辺々引き算し、
0.0025≧{n-5(81×10-k-mx)}/x>0.002
a=n-5(81×10-k-mx)とおけば、
1/400=0.0025≧a/x>0.002=1/500
∴ 400a≦x<500a
最小のxを求めるので、a=1としてみる。
400≦x<500
x=400のとき、
81/400=0.2025
だから駄目。x=401のとき、
81/401=0.201995…
ちなみに検索してみると そのような小数で最大のものは0.1995…なので、81>0.1995xを解く。 x<406.01… だから x=406とおく。 81÷406=0.1995… だから、406が答え という怪しげな回答があった。
>>658 さん
>>655 さんありがとうございます!!!
よくわかりました。ここまで問題が解けてスッキリしたのは初めてです。やはり数学は楽しいですね。
>>662 お客様「素因数分解」と「因数分解」が違う事はご存知でしょうか?
>>663 これは酷い
判別式の中を素因数分解する問題でもあるのに
>>5 難関中学...開成辺りか?
超絶頑張るか...
666 :
645 :2014/02/03(月) 05:27:22.08
ある博物館の入場料は、大人500円、子供200円です。 ある日の入場料の合計は42000円で、子供の入場者数は大人の入場者数の3倍より12多くなっていました。この日の大人の入場者数を求めなさい。 コレがわかりません
どうしてわからねーの いや、そもそも、どこがわからねーの どこでつっかかってて分からないんだ? まずはそこから始めないとマジで話にならない オレはお前じゃねーから 何がどうして分からんのか書いてくれねーと答えようがない
>>667 子供12人分差し引いて、残りを大人1人+子供3人のセットで考える
>>667 大人の入場者数が分からないからxとおく。
そうすると子供の数は3x+12と表せる。
そして、もう一つの条件として入場料の合計が分かっているから
500x+200(3x+12)=42000を解けばx、つまり大人の入場者数が求まるね。
知らん。何それ?
677 :
132人目の素数さん :2014/02/14(金) 21:26:07.46
(1)の方の回答を書いてみてよ
679 :
132人目の素数さん :2014/02/14(金) 21:54:58.79
(1) @aアbエcオdウeイ A1/50mn
680 :
132人目の素数さん :2014/02/14(金) 21:55:38.68
訂正 Aは mn/50
681 :
132人目の素数さん :2014/02/14(金) 21:57:25.16
確かにmn/50の方がバイト数が少ないな
ホンンットtーに mn/50 なのか・ 32%はどこに吹っ飛んだんだ
(2√3)/3=2/√3 がわかりません。 途中式をお願いします。
√3=A とおいて、式全体をAを使って書き直しみな。 A^2=3 に気をつけてな。
(2√3÷√3)/(3÷√3)=2/√3
687 :
132人目の素数さん :2014/02/15(土) 06:50:52.42
688 :
132人目の素数さん :2014/02/15(土) 08:49:08.50
>>682 A=……
の長い式で
2000=m,50=nとおいて計算したら
そうならないか?
>>682 (1)のA
定価はm(1-32/100)=68/100m、販売個数はn(1+25/16*32/100)=n(1+1/2)=3/2n
売上の増加は 68/100m*3/2n - mn = 1/50mn
>>677 (2)
値引きx%とすると、
(1-x/100)(1+25/16*x/100)=105/100
解き方は
(-100)*(1-x/100)*64*(1+25/16*x/100)=(-100)*64*105/100
(x-100)(x+64)=-64*105
x^2-36x-64*100+64*105=0
x^2-36x-320=0
(x-16)(x-20)=0
x=16, 20
>>687 (1)は半直線DOと円Oの交点をB’として
B’D:AD=BA:EA
を利用すれば解けるけどずるい気もします。
(2)は簡単。
(3)はEFとCDが平行になることを示して解きます。
オレも知りたい
分子は足し算が入ることもあるから間違えてるといろんなのが出てきちゃうのもわかるが、 この問題で分母が25ってのは謎だな。
>>691 こういう間違った樹形図書くから、樹形図を正しく書けない奴が増えるんだよな。
2枚しか取り出さないなら、表の方が好きだ。
たしかにあんな中途半端な樹形図もどきを書くなら 総当り戦の表と同じ表作ればいいのにな。
699 :
132人目の素数さん :2014/02/15(土) 15:10:38.28
確かに頭悪そうだわ 鈍臭いとかダサいじゃなくて、純粋に頭悪そう
701 :
132人目の素数さん :2014/02/15(土) 17:22:52.68
>>690 (3)どうやって平行だって証明するのか分からないです
702 :
132人目の素数さん :2014/02/15(土) 17:45:54.15
直線を1本だけ引いて等式をつくって 44+33-11=88
赤ペンで大きな斜線を上書きする
44+33+11=88 以外のヤツね
>>701 OからBDに垂線を引き,その交点をHとするとOHの長さが求まります(BEの長さがわかるから)。
その長さから∠OEH=30°と求まります。
706 :
132人目の素数さん :2014/02/15(土) 20:09:33.33
A・・・白いお手玉を12個拾って、赤いお手玉を40個捨てる行為 B・・・赤いお手玉を180個拾って、白いお手玉を16個捨てる行為 2つの行為を繰り返して赤が0個、白が1個の状態を作り出すときの AとBの回数の合計を求める式=(180+40)/(12*180-40*16) で求めるられるらしいのですが(答えは小数点まで出る) なんでこの式になるのか分かりません。 教えていただけると幸いです。
おそらく連立方程式の問題だとは思うが、 まずは問題を正確に書き写してくれ。 話はそれからだ。
問題文があったわけではなくて、
>>707 に書いたような事象が
とあるゲーム内で行われていて、それについて議論していたところ
「赤が0個、白が1個の状態を作り出すときのAとBの回数の合計を求める」
という課題に出くわしたのです。
自分も連立方程式は考えてみました。
Aの回数をa、Bの回数をbとして
12a-16b=1
180b-40a=0
これを解いて出したa+bの値は(180+40)/(12*180-40*16)・・・@
@で得た答えと同じなのですが、@の式のほうがシンプルで分かりやすいです。
でも@の式の数値がそれぞれ具体的に何を指して、何を意図して足したり割ったりしているのかまで
理解できず。
@の式を教えてくれた人は式のみ残して今は捕まらず、途方に暮れたのでここで聞いてみました。
>>710 すみません、そこ大事でした。最初は0の状態です
713 :
707 :2014/02/16(日) 12:12:22.41
>>712 赤も白も0からスタートで、赤も白もマイナス状態ありです
説明不足ごめんなさい・・・
>>713 んじゃただ連立方程式解いてるだけだよ
Aの回数をa,bの回数をb
(白玉)=1=12a-16bこれを(A)
(赤玉)=0=-40a+180bこれを(B)
コレをといて
(A)*180+(B)*16からa=180/(12×180-40*16)
(A)*40+(B)*12からb=40/(12×180-40*16)
って出したものを足してる。
そもそもこの問題は
回数は整数回だから解はない。
白に注目すると12ふえて16減るって試行しかないから、数の変化は必ず偶数になる。初期が0なら絶対に奇数である1にはならん
>>714 お互い数字をかけて打ち消すやり方をすっかり忘れていました。
@の式があまりにもシンプルだったので、見入ってしまったのですが、
結局のところ連立方程式から導き出した単なる数字の羅列だったんですね。
おかげですっきりしました。丁寧に説明して頂き、本当にありがとうございました!!
716 :
132人目の素数さん :2014/02/16(日) 18:30:20.03
6480+4x=6750+3x が何故x=270になるのかわからない あと30000÷60÷60が3分の25になるの?
>>716 まず、ちゃんと順番に勉強してから問題をやれ。
718 :
645 :2014/02/16(日) 18:57:15.97
>>716 6480+4x=6750+3x
が何故x=270になるのかわからない
3xを左辺に移項、6480を右辺に移項して、
4x-3x=6750-6480
x=270
あと30000÷60÷60が3分の25になるの?
30000÷60=500
500÷60=500/60=50/6=25/3
すみません 自己解決しました
比がわからないんだけど 例えばハンバーグで 牛3:豚1とかだとそれぞれ何グラムになるの? てかどういう考え方をすればいいの…
牛3tと豚1tと答え投げたらマジで作るんだろうか……
スーパーだと計400gぐらいだけど
726 :
645 :2014/02/19(水) 18:18:05.84
>>722 牛3:ブタ1だと全部で4になるよね。
牛は4のうち3、つまり四分の三
ブタは4のうち1、つまり四分の一
全部で300グラムなら
牛:300×3/4=225 (g)
ブタ:300×1/4=75 (g)
のように考える。
ひき肉の割合なんて確かめようがないけど
確かめる必要があるのか? あるかもね。食品偽装なら。 肉の種類なら遺伝子検査、割合の偽装もその延長上かな?
>>722 ,727
割合とか比率とかじゃなくて、元々の混ぜた量から考えたらどうかね?
自分で牛100g:豚100gを買ってきて、ボウルに放り込んで混ぜた結果を思い浮かべるとかさ。
どう考えても1:1 50%:50%でしかありえない牛&豚肉の合挽が出来てる。
「それでも納得しない」なら、「何をどう納得しないというのか???」が謎でしかない。
730 :
132人目の素数さん :2014/02/27(木) 00:47:58.05
2進数を16進数に変換するとき、その方法は調べたら分かったのですが 何故そうするのか分かりません 2進数を4桁ずつに分け、各部分を16進数表記にする 何故こうすると2進数を16進数で表記できるのか誰か教えてください もう小学生でも分かる感じでお願いします><
731 :
132人目の素数さん :2014/02/27(木) 00:51:09.04
2進数4ケタで2^4=16まで表せるから
>>730 まず、「十進法のゼロから十五」までを「二進法」で書いて。
十進法 二進法
0 0
その辺(要するに二進法自体)からしてアヤフヤなのが全ての根源と見る。
>>730 16進数では、ある桁の数が16個集まると一桁上がり、
2進数では、ある桁の数が16個集まるとちょうど4桁上がるから。
2進数で□□□□○○○○△△△△と表される数を考えると、
100000000(十進数で表せば16^2)が□□□□個と10000(十進数で表せば16)が○○○○個と1が△△△△個あることを意味している。
だから、□□□□等をそれぞれ16進数表記するとa、b、cとなる場合、
2進数の□□□□○○○○△△△△を16進数表記するとabcとなる。
位取り記数法がどういう表記法なのかを理解していないのでは?
小学校の時に 568=5*100+6*10+8*1 みたいな変換をやらされてた事があって 当時はなんでこんなバカな事無意味にやらせてるんだろうと思ったが n進数について勉強した時に あーこの感覚を仕込む為に10進法とは何かを例にやらされてたんだなと思った。 n進数で abcっていう数字は a*n^(3-1)+b*n^(2-1)+c*n^(1-1) で表せて m桁目の数字がaの時はa*n^(m-1)なんだよね
>>730 日本語十進表記は万・億・兆に注目すれば万進法みたいなものだ。
で、十進法を万進法に変換する方法を考えてみたら分かるんじゃないかな?
凄い! みなさんの答えでなんとなく分かりました! 2進数では16個目で4つ桁が上がるから、4つずつに分けてその部分を16進数に直すことで 16進数を表せるんですね
小学生には
>>731-736 の説明では分からない気がする。
小学生にモノ教えるのって難しすぎるだろ。
16進数の1桁=2進数の4桁 だから ・・・これでは駄目か?
n進数k桁といったら表現できるのは(n^k)-1まで -1忘れとる
小学生には2進法はわかりにくいだろうね。4進法くらいが適当かな。
物事を噛み砕いて人に分かるように教えれる人が、本当に賢い人ってばっちゃが言ってた
>>738 何でよ?
「十進法のゼロから十五」までを「二進法」で書くことさえできないんじゃ、
小学生だろうが何だろうが論外でしょ。逆に、書けば分かる問題だし。
解説お願いします ・・・・・・・・・・・・・・ 時計の針が午後3時をさしている。 今から何分後かに時計の長針と短針が、互いに逆向きで直線になる。 それは次のうち何時か。 3時48分15秒、10秒、15秒、30秒、35秒、45秒 3時49分5秒、10秒
>>745 角度を距離とみなして、速さ・時間・距離の計算に置き換える
>>746 時計の時針は1分間に0.5゚動く、分針は1分間に6゚動く。
分針は時針よりも1分間に5.5゚だけ速く回る。
午後3時のとき、時針と分針のつくる角度は90゚なので、一直線になるにはさらに180゚の角度をつくらねばならない。
270÷5.5=270×(2/11)=49+1/11
60*1/11=5.454 で3時49分5秒
手持ちのアナログ腕時計で試したら、48分50秒から49分10秒くらいに見えた。
こういう問題では答えはたいてい1/11分の単位になる。
選択肢のうち四捨五入で1/11分単位なのは3時49分5秒しかない。
3時48分55秒があればこれも1/11分単位なのだが。
>>749 Yを出すところで作者が計算ミスってる。作者はろくに検算もしてないな。
Y=125/49なんて出てきたら、大きすぎるから間違いって気付くはずなんだが。
>>750 作者さんの計算ミスでしたか、どうもありがとうございました。
きっと5×15のところを5×25で計算してしまったのですね。
15を25にしちゃったんだろうな
>>751 のとおり、5×15を5×25と計算したんだろうな。単純ミス、減点。
おれなら、この問題の場合は左辺各項に7を右辺各項に5を掛け、
7X:7Y:35=15:5X:35として
7X=15よりX=15/7
7Y=5XよりY=5X/7=75/7
とする。
等号で結ばれた両辺に異なる数を掛けるので、おれは少し違和感を
感じるけれども(比が等しいというのは、相似記号∽の方がいいような
気がしないでもない)。
俺なら X:Y=3:X より X^2=3Y@ Y:5=X:7 より 7Y=5XA X:5=3:7 より 7X=15B BよりX=15/7 AにXを代入してY=75/49 @にXとYを代入して検算 ってやるかな。
755 :
132人目の素数さん :2014/03/03(月) 00:43:24.60
関数y=ax2(x2乗)(aは正の定数)…1のグラフの上に点Aがあります。 点Aのx座標は4とします。点Oは原点。 問 点Aとx座標が等しいx軸上の点をBとします。1のグラフ上に点Cを、x座標が ー2となるようにとります。 点Cとx座標が等しいx軸上の点をDとします。点Dを通る直線y=x+2 は線分ABと交わるものとし、その交点をPとします。△DBPの面積が四角形ACDBの面積の半分になるとき、aの値を求めなさい。
>>755 y=a^2です。書き方を間違えてました。
すいません
757 :
132人目の素数さん :2014/03/03(月) 00:49:56.72
DB=4-(-2) Pのy座標 y=x+2にx=4を代入
PがABの中点になればいいからPの座標が(1,3)
(3)の答え3√10/2だよな
要点だけ (1)線分比はx座標の比だからCのx座標は-4 (2)x軸に平行でDを通る直線とACの交点をEとすると△ACD=DE×(AとCのy座標の差)×1/2 (3)線分比を用いると、△ACB=△ACD×3/2 BからACまでの距離をhとするとAC×h×1/2=△ACB
うーむ
>>763 (4)はa=2のときに最小ですよね。
B=2bと置けば(3)を利用できます。
(3)も(1)や(2)を利用してませんか?
>>766 3つの数のときの相加相乗は習ってないんですか?
>>763 (3,1)は(4)の答としては間違っている
(a,b)=(2,1)のとき6だ。
(3)が解けているとき、(4)に対してB=2bとおいて(3)を利用するのはよい考えだ。
(1)、(2)は見えないのでなんとも言えない。
a+b+8/ab=a/2+a/2+b/2+b/2+4/ab+4/ab これでどう?a=b=2でどの項も1
あ、別に式を変にこねくりまわさなくてもできるか
>>769 その青字の式です。
未習なのに3乗根を含む式が出てくるというのは謎ですね。
3乗根・4乗根の計算方法だけ説明してるってことはないでしょうか?
>>770 この単元は相加相乗平均ですので
それを使った解き方でないと多分丸もらえないと思われますゆえ
別の解き方がありましたらそちらの方を教えて欲しいです^^;
>>772 三乗根を使って解く方法があるのでしょうか?
というより三乗根を使わないと解けないのでしょうか?
先生は3回掛けたら√の中の数になるとしか言ってくれなかったのでその程度の知識しかないです^^;
a+b+8/ab+2≧2√(ab)+8√(1/ab)≧8 ∴a+b+8/ab≧6(等号成立はa=b=2) これなら大丈夫かな?
>>774 青字の式にそのまま当てはめれば8の3乗根になるので3×2で最小値が6になります。
>>775 素晴らしいですね。
>>775 ありがとうございます!
ようやく理解することができました!
でも一つ疑問なのですがどうして元の式に2を足そうと思ったのでしょうか?
>>776 三乗根での方も理解することができました!
考えてくださった皆様感謝します!
>>777 実をいうと、相加相乗平均が無限の個数で成り立つことの証明に照らし合わせて考えただけw
a+b+c+d≧2√a+2√b≧4[4]√abcd
が4つの場合で、d=[3]√abcとすれば3つの場合の相加相乗平均が得られるから、今の場合c=8/abとしてd=2となった
770は依然解いた問の類だと思ったただの勘違いw
例えばxを正としたとき、2x+1/(x^2)の最小値は2x+1/(x^2)=x+x+1/(x^2)≧3みたいに分けたら相加相乗できれいにできる場合があるっていう感じ
>>779 理解できそうでできないですがその辺は高校や大学になってからもっと深く考えたいなぁと思います^^;
この度はありがとうございました
またこのスレを利用することがあると思うのでその時はまたよろしくお願いします!
781 :
779 :2014/03/04(火) 01:46:50.37
後付けになるけど、 1.3つの項全部かけたいから2回相加相乗平均をしたい。よって何か一つ項を足してみる。 2.等号成立はどの項も等しいときで、与えられた3項が等しいのはどの項も2のときだから2を足すものにする とすれば2を足す理由になるかな?
>>761 間違えてました。
その通りです。すいません
783 :
132人目の素数さん :2014/03/22(土) 02:51:35.66
「ある牧草地には、1日に一定の割合で草がのびていて、牛が1頭ずつ同じ割合で草を食べています。25頭の牛では80日で食べつくし、40頭の牛では20日で食べつくします。30頭の牛では何日で牧草がなくなりますか。 牛1頭が1日に食べる草の量を1と決めてしまう。最初にもとからあった牧草の量をそのx倍、1日に伸びる牧草の量をy倍とする。 80日のほうで、x+80y=25×80 20日のほうで、x+20y=40×20 この連立方程式を解くとx=400、y=20 最初にあった牧草の量が400、1日に伸びる牧草の量が20であることがわかる。 次に30頭の牛がa日で食べつくすとして方程式を立てると、 400+20a=30×a この方程式を解いてa=40 答え40日」 なんだけど、これってなんで一日に食べる量が1なわけ? 一日に2食べるかもしれないじゃん
784 :
132人目の素数さん :2014/03/22(土) 02:53:27.11
じゃあ2にすればいいじゃん
>>783 それで単位を作ってしまう、という発想。
そんなに不満なら1日zキロ食べることにすればええがな
どっちかっていうと、一定の割合で伸びるって設定だと ホントは残存量で一日に伸びる量変わる事考えないといけない可能性もあるけど それだと問題難しくなるから増える量が一定って考えとくんだよなぁ って配慮に引っかかる
788 :
132人目の素数さん :2014/03/22(土) 13:25:22.82
すみません、中一の宿題なんですが、五つの正多面体で一番転がり易いのはどれで、その理由はなぜか、 という問題を出されました。どう考えればいいですか? たぶん答えは12面体でしょうが、理由付けまではわかりません。 よろしくおねがいします。
中受験の入試問題集の中に、 建物の角に10メートルの ロープで繋がれた牛が 移動できる範囲の面積を 求める問題がありました。 問題文は何の但し書きも ありませんでした。 これっておかしくないですか? 娘が「納得行かん」とわめいています。 娘いわく、この答より広くなるはずだ、と。 娘をなだめるにはどうしたらいいでしょうか。
まずがお母さんが落ち着くことだ、ケーキでも食べさせれば
模範回答がどうなってて、 娘さんの答案がどうなってて、 模範回答のどこに納得がいかないのか 書かなきゃ話が始まらない。 お母さん自身がその辺をつかみかねるなら、 「先生に聞きに行け」の一手が安全。
>>789 【問】
建物の角に10メートルのロープで繋がれた牛が
移動できる範囲の面積を求めなさい。
だったら、問題がおかしい。建物の形状・牛がつながれている角が
建物のどこか・建物周囲の状況など不明なので回答不能。
学校に問い合わせてよい。しかし、そんな事はないだろうな。
娘さんが、牛が建物の中に入ることや壁を登ることを考えていたのなら、
「あんたの考え方は間違っていない。ただし試験では通用しない。
試験に出る牛は建物に入ってきたりしないし、壁に登らないから」。
>>790 ,791だろうな。
ここは鬼女板でもないし グチを聞く場所でもない
エスパーすると、建物の形状は一辺8mの立方体、なんてことが想像される。
≫立方体 タテは関係ないのでは?
地上高5mの位置に紐の端が結わえられているとする、なんてね
体長10mの牛かもしれない。
建物の上に紐を。 高床式。 ┌─────┐ │┌──┐ │ ││ └─┘ └┘ 10m───── 角八個。
y
800 :
132人目の素数さん :2014/03/30(日) 22:14:26.12
800
360角形って円何ですか? 担任がいってたんですが、
円に近付くとか、円のように見えるとかじゃねぇの?
コンパスでぐるっと書けないので円でない
804 :
132人目の素数さん :2014/04/05(土) 15:37:06.54
質問させてください。 ある問題に対する参考書の計算方法について その論理が理解できないので解説をお願いできないでしょうか。 【問題】 13/27の分母、分子に同じ数を足して2/3と等しくなるようにしなさい。 【参考書の回答】 2つの分数をそれぞれ1から引けば、14/27、1/3です。 したがって14/27の分母にある数を足して1/3に等しくなるようにすれば良い。 その数は15であることがわかります。答えは15です。 (13+15)/(27+15)=2/3 【私の疑問】 方程式を使えば、答えが15であるのはすぐに分かります。 しかし、私が知りたいのは上の計算方法の理屈です。 なぜ1の余りの数が等しくなるように分母に加えるべき数を求めると それがこの問題の答えになるのでしょうか?
分母と分子にxを足すとすると (13+x)/(27+x)=2/3 1-(13+x)/(27+x)=1-2/3 14/(27+x)=1/3
>>804 1/3は分母が分子の3倍だからこのようにしているのだと思います。
807 :
132人目の素数さん :2014/04/05(土) 16:33:39.66
>>805 ご回答ありがとうございます。
確かにその式は成り立ちます。
また「1の余りを出して分母を調節すればそれが答えである」という計算方法は
13と27を別な数に置き換えたとしても、やはり成り立ちますね。
ただ、私の質問には描き漏れていたのですが
この問題は方程式を使わずに解く問題として参考書に載っていました。
お示しになった方程式を使わずに
理屈としてこの計算方法がなぜ成り立つのかを
説明することはできるでしょうか?
808 :
132人目の素数さん :2014/04/05(土) 16:41:19.48
>>806 すみません、ご指摘の内容が私にはよく理解できないようです。
分母が分子の3倍というのが、答えの鍵になるのでしょうか?
方程式を習う前の中学生が読むであろう本に
あたかも当然であるかのようにこの解法が載っていたので
方程式を知らない中学生にも分かる理屈が解法の背景にあるのであろうと
想像しているのですが、難しいですね・・。
>>807 (27+○)個のものを、(13+○)個と14個に分ける。
(13+○)個で全体の2/3だから、14個で全体の1/3
よって全体で14*3=42個あるから、○は42-27=15個
そのまんまですがな
>>804 13/27+14/27=1ですから、分子同士の和は分母である27と同じです。
ここで、13/27ののほうは分子と分母に、14/27のほうには分母にだけ同じ数を足してみます。
すると、分子同士の和は分母と同じになります。つまり、二つの分数の和は1です。
従って、13/27の分子と分母に同じ数を足して2/3になったとき、14/27の分母に同じ数を足すと1/3になっていることになります。
811 :
132人目の素数さん :2014/04/05(土) 16:49:51.34
>>809 ありがとうございます!
これなら理解できました!
812 :
132人目の素数さん :2014/04/05(土) 16:53:13.50
中学生用の本に出ていたんですか? 中学受験用の問題集に出ているのかと思っていました。
814 :
132人目の素数さん :2014/04/05(土) 16:57:53.70
>>813 「好きになる数学入門I 方程式を解く」 宇沢弘著 岩波書店
という本に記載がありました。
>>814 教えていただきありがとうございました。
難しいですね。中学受験生には線分図で
□ 13
├──┼───┤
□ 27
├──┼────────┤
上がAで下がBなので,下と上の差が@で14。
Aが□+13なので
□+13=14×2
よって□は15
と説明します。比を表す@などを全部3で割ると809さんと同じになりますね。
その本を誰がなんのためにやってるんだい? かなり不親切な本っぽいけど。
わかってる人にはわかるけど、わかってない人にはわからないって感じの解説だな
818 :
132人目の素数さん :2014/04/05(土) 17:22:07.11
>>815 なるほど線分図を使って考えれば、分かりやすくなるんですね。
ご説明ありがとうございます。よく考えて見ます。
>>816 私は社会人で数学とは縁のない生活を送っていますが
ふと中学の数学から勉強をやりなおしてみようと思いたち図書館で借りてきました。
確かに所々説明が抜け落ちてて分かりづらいのですが
抜け落ちた理屈を自分で考えながら解いていくと中々面白いです。
子供に無理やりやらせてるとかなら全力で止めるところだったけど、 自分で楽しんでるならおkだな
なんで中学からがイミフだが
821 :
132人目の素数さん :2014/04/05(土) 18:13:09.42
a、bを実数とし、bを正の数とすると、 a^2 < b^2 ⇒ a < b また、a、bを実数とし、aを正の数とすると、 a < b ⇒ a^2 < b^2 単に矢印の向きが変わっているだけで、上も下も a < b も a^2 < b^2 も 大小関係は同じに見えるんですけど、どういう意味なのでしょうか?
>>821 > a、bを実数とし、bを正の数とすると、
> また、a、bを実数とし、aを正の数とすると、
それぞれの条件が違う。条件を外すと大小関係が
成り立たなくなる数a、bの組合わせが存在し、
その組合わせが上の場合と下の場合で異なる。
823 :
132人目の素数さん :2014/04/05(土) 18:29:01.13
>>822 ご回答ありがとうございます。
おそらく条件や組み合わせが違うっていうことを「⇒」が表していると思うのですが、
「⇒」にはどのような意味があるのでしょうか?
>>823 「A⇒B」で「AならばB(が正しいこと)」を意味している。
a、bを実数とし、aを正の数のとした場合に a^2 < b^2 が成り立つならば a < b が成り立つ a < b が成り立つならば a^2 < b^2 も成り立つ ということですよね。 つまり 「⇒」は「〜が成り立つならば」という意味で 使われている記号ではないでしょうか。
826 :
132人目の素数さん :2014/04/05(土) 19:21:08.99
>>824 >>825 ご回答ありがとうございます。
ある試験では、
a、bを実数とし、aを正の数のとした場合に
a < b ⇒ a^2 <b^2 は「正しい」(つまり成り立つ)で、
a^2 < b^2 ⇒ a < b は「正しくない」(つまり成り立たない)としています。
どちらも同じく成り立つように思うのですが、具体的にどこが違うのでしょうか?
>>826 a、bを実数とし、aを正の数のとした場合に
a^2 < b^2 ⇒ a < b は「正しくない」
a^2 < b^2 ⇒ a < |b| は「正しい」
828 :
132人目の素数さん :2014/04/05(土) 20:21:21.85
>>827 なるほどわかりました
みなさんありがとうございました
829 :
132人目の素数さん :2014/04/05(土) 21:34:42.92
中2の文字式の利用で「2けたの整数で十の位と一の位の数の和が9のとき その数が9で割り切れる訳を説明せよ」なのですが 回答に10a+b=9a+a+b=9a+9=9(a+1)と書いてあります 10a+bが9a+a+bになるのがよくわかりません よろしくお願いします
問題文よりa+b=9だから、10a+bを9a+(a+b)の形にすればbを消去できる という事なんだろう 単純にb=9-aを10a+bに代入した方がわかりやすいと思うけどね
>>829 そこかよ。
10a=9a+aがわからんのか?
10aとはaが10個あるという意味だ。それを「aが9個とaが1個」に分けただけだ。
833 :
132人目の素数さん :2014/04/06(日) 20:36:07.26
地球ができて45億年です と聞いて じゃあ来年は46億年になるんだね と考える子どもが多いのです
そりゃ今が(46億-1)年目=45,9999,9999年目 なら 来年は晴れて46億年目でしょう
心配ないよ、おっさんになるころには地球は滅んでるから
≫833 その水準の子に、「落第」以外の言葉を掛けねばならない… まして、指導しなければならない立場については、 気の毒としか言いようがない。頑張ってください。
837 :
132人目の素数さん :2014/04/07(月) 22:31:56.74
aより1大きい数とaより9大きい数の比が3:5です aはいくつですか? あてはめていけばaは11だということがわかるのですが、 あてはめずに計算できる方法をおしえてもらえませんか?
a+1:a+9=3:5 5(a+1)=3(a+9) 5a+5=3a+27 2a=22 a=11
>>838 ありがとうございました
10回位よみなおして
なんとなく理解できたようなきがします
中1で習う方程式を使っていいのかどうかだなー 小学生風にやるなら、ちょっと話が変わる
>>837 「aより1大きい数」と「aより9大きい数」と「『aより9大きい数』-『aより1大きい数』」の比率は3:5:2
「『aより9大きい数』-『aより1大きい数』」は8だから
「aより1大きい数」は12で「aより9大きい数」は20だと分かる
「aより1大きい数」と「aより9大きい数」と「『aより9大きい数』-『aより1大きい数』」の比率は3:5:2 「『aより9大きい数』-『aより1大きい数』」の比率が2になるのが分かりません
837です 小学生の息子は理解してくれました ありがとうございました
横レスだけど、
やってることは
>>804 と同じだから、それを参考にすれば?
>>842 あるものに対して 5 の大きさのものから 3 だけ引けば残りは 2 になる。
線分図書いてから
>>841 の説明を読めばわかりやすい。
というよりも、まず線分図だと思う。
1/3は33% 1/4は25% ってだいたいわかるんだが簡単にこういうの割り出せる式ってある?例えば1/8は何%なのか知りたい時どうすればええの?
基本的なのを暗記して 必要なものは随時暗算する 他に 1/5, 1/6, 1/7 あたりを暗記しとけば実用上は問題ない
849 :
132人目の素数さん :2014/04/08(火) 12:36:15.82
んなもんいちいち覚えてるのかよ
850 :
132人目の素数さん :2014/04/08(火) 13:01:36.48
古いガラケーにも電卓機能は付いていたし ネットに繋げるならgoogleで 1/8 をパーセント を検索すればいいだけだろう
≫847 わり算 やり方 でggr, 割り算の縦式を覚えればok, ちなみに、33%を掛けるより、 3で割るほうが早いが。
どや顔する前にアンカの付け方を覚えて欲しい
>>852
>>847 1/8 = (1/2) * (1/4)
= 50 % * 1/4
= (50/4) %
= 12.5 %
>>848 の言う通り、1/2 とか % 表示を知ってる数にかけ算わり算をしてやればいい。
1/8, 1/9, 1/25 なんかはこれで計算できる。
そうできないのがたとえば 1/17 とか分母が素数の場合。
これは普通には頑張って 1 = 100% を 17 で割り続けるしかないけれど、
いい加減な方法としては、分かってる数で上限と下限を押さえる方法がある。
1/17 の場合には、16 < 17 < 18 なので、1/18 < 1/17 < 1/16 という関係が成り立つ。
1/16 = (1/8) * (1/2) = 6.25 % と 1/18 = (1/9) * (1/2) = 5.55... % というのはそれなりに簡単に計算できるので、
両者の中間の 5.90 % が 1/17 のおおよその値として求まる。
実際、5.9 * 17 = 59 + 35 + 6.3 = 100.3 なので、やや過大評価ではあるけど、それなりの値になる。
上の結果を少し修正すれば、0.3 は 0.34 = 17 * 0.02 にほどほどに近いので、
1/17 はおおよそ 5.88 % (= 5.90 % - 0.02 %) ということになる。
計算するのと大差ない……
そろばんやっておくと、この程度の暗算は苦にならないよね。 調子がいいと2ケタ同士の掛け算は頭の中で珠をはじかなくても 答えが出てくる。
インド人なら普通にできます
そろばんのやり方なんてもう忘れたな。 頭ん中で、そろばんや玉をイメージなんてやつも出来んかった。
一方、そろばんの達人は、センター大失敗して合計点なんか知りたくもないのに勝手に計算されてしまうらしい。
1/7 = 0.142857 1/17 = 0.05882353 は覚えてる。 どうしてかと言えば、数学パズルで有名だから 142857*2=285714 など 588^2 + 2353^2 = 5882353
今気が付いたのだが 1/7=0.142857 って 14、28、57 の部分が、7の掛け算の 2、4、8 7×2=14 7×4=28 7×8=57 になっているのだね。以下循環小数。 これまた数の面白さ。
中二病よろしくこの面白さを「神秘」にして ポエムでも書くかw
あああぁ すまん、今気が付いた! 7×8=56 であって 7×8≠57 実におしい。 ポエム描き始めたのに…
7の段の難しさ というポエムを考えればいいさ
ポエムできたらここに公開してね(w
確かに7の段は難しかった記憶があるな。 5の段は時計だし、6、8は素直(?)だったし 9は結構規則的。 7は、な。。。飛び飛びな感覚っぽい記憶。 (個人的な思い出)
中二病の頭ん中ってどういう構造になっているのだ
ポエムとしての九九が再発見されたな
九九で七の段が難しいのは、「しち」が発音しにくいからだと 思ってるが。
ナナちゃん(21)
>>861 1/7 = 7/49 = 7*2/(100-2) = 7*2/100 * 1/(1-0.02)
= 7*2/100 * (1 + 2/100 + 2^2/100^2 + 2^3/100^3 + ...)
= 7*2/100 + 7*2^2/100^2 + 7*2^3/100^3 + 7*2^4/100^4 + .....
「しち」を「な」にすれば解決だ
はいたい七葉
700/9801 = 0.07142128354249566370778491.....
876 :
132人目の素数さん :2014/04/12(土) 23:58:16.12
1
877 :
132人目の素数さん :2014/04/13(日) 01:23:56.86
3.141592=3
≒
いち に π
π種の神器
安倍晋π
確かに、しんぱいだ。
π冠王
π=π.14
π拝九拝
駆けつけπパイ
887 :
132人目の素数さん :2014/04/17(木) 11:02:11.48
1
888 :
132人目の素数さん :2014/04/19(土) 04:43:56.97
質問です。素因数分解って1意にできるらしいですが 中学生にも分かる証明はありますか?
「素因数分解 一意性」でググれ
自然数 n が二通りに因数分解できたと仮定して、 素数 p の指数が一方で a 他方では b だったとする (ただし、a<b)。 n/(pのa乗) は自然数だか、p で割りきれるか否か。 最後は背理法でまとめる。
891 :
132人目の素数さん :2014/04/19(土) 21:49:44.25
そこで使ってる素数がZの素元であることを示すのがめんどいんでしょ
中学生は疑問に思わないのだろうか。 証明も示されないまま素数の一意性を使用することに。
素因数分解の一意性はほとんど当たり前だし、実際中学レベルだと実例を示して納得して終わりだと思う。 命題とか証明っていう概念も初等幾何の問題を除いてほとんど扱われないし、定義して定理を示すっていうプロセス自体まったく馴染みがない。 逆に、そういう道具立てがあれば自然と疑問も生まれるんじゃない?
894 :
890 :2014/04/20(日) 02:24:39.70
そうか。素数は整数環の既約元として定義されるから、 それが素元であることには証明が必要だった。 余り付き除算からユークリッド性を示せばいいよね。
中学教師は生徒から質問されたらなんて答えているのだろう。 「やかましい!一意性があると言ったらあるんだ!!」 とでも言い張るのだろうか。
高校でも「教科書に書いてあるとおり」という説明する教師が居るよ。
10:56:00.
>>892 そうか?
素因数分解の一意性なんて
もともと素因数ってか素数ってそういうものとして定義した数じゃないの?
って思ったもんだが
>>892 中学校じゃ一般にまで話を拡げないから。
具体的な数の場合、素因数分解するときの作業を考えたら当然一意になっちゃうでしょ。
全然当然じゃないよ
>>898 「A×B=C×D、ただし、A,B,C,Dはみんな素」になりうる代数もあるんだよ。
>>900 じゃあ、一意にならない“具体例”を挙げてみてくれる?
>>902 作業を考えたら一意になることの証明が先だな
一般化しねえっつってんのに、アホなやつ。
11=7+4=(3+4)+(2+2)=3+4+2+2=3+(2+2)+2+2=3+2+2+2+2 だから11を2と3の和で表す方法は一意になるのか
また変なのキタ━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!!
907 :
132人目の素数さん :2014/04/22(火) 12:05:26.52
3+3+3+2
>>901 >
>>898 >「A×B=C×D、ただし、A,B,C,Dはみんな素」になりうる代数もあるんだよ。
だからその みんな素 の 素っていうのはどう定義したのよ?
909 :
888 :2014/04/22(火) 20:28:14.91
910 :
132人目の素数さん :2014/04/22(火) 20:53:38.37
確かに道具立ては要らないけど、あんまり分かり易いとは思わないな
代数入門に書いてある証明と殆ど同じ
912 :
132人目の素数さん :2014/04/22(火) 23:59:49.81
(X-4)^2-1=0
↑この解き方ってなんだっけ?
方程式 x^2 = a の解は a ≧ 0 なら x = √a, -√a. X = x - b という置き換えの下では、方程式は (X + b)^2 = a という形になる。 このとき方程式の解は X = - b + √a, - b - √a となる。 方程式の左辺を展開して a を移項すると、 X^2 + 2bX + b^2 - a = 0 という形に整理できる。更に p = 2b, q = b^2 - a と置き換えれば、 X^2 + pX + q = 0 という方程式が得られる。この方程式の解は、先ほど得られたものを p, q で書き換えたもので、 b = p/2, a = (p^2 - 4q)/4 より、 X = (- p + √[p^2 - 4q])/2, (- p - √[p^2 - 4q])/2 となる。 また方程式を最初のかたちに戻せば、 (X + b)^2 - a = 0 を p, q で書き換えて、 (X + p/2)^2 - (p/2)^2 + q = 0 となる。最初の二項を X^2 + pX から (X + p/2)^2 - (p/2)^2 の形に変形することを「平方完成」と呼ぶ。
「平方完成」のこと?
平方完成か (X-4)^2-1=0を方程式にあてはめるとどうなる?
解き方はかんたんさ 暗算で1, -8, 15 の係数を得るから あとは回の公式で 8±√64-4*15 / 2 4±1 5,3 カンのいい奴なら視ただけで3,5が分かる 例えばオレとか
まあ、そういうボケを書き込むってところはすごいかも知れんなあ(白目 ボケようとは思わないし、無理にボケようとして思いついてもボケになってるとは思わないし。
平方完成か (X-4)^2-1=0を方程式にあてはめるとどうなる?
へー ほー と呻る
冴えない答えだ
__ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | | l^,人| ` `-' ゝ | | ` -'\ ー' 人 私は死なないわよ。 | /(l __/ ヽ、 でも最近一寸太ったかしら。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 Windows ver.10 で | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ 元の痩せた姿にしてよね。 | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/
>>912 X^2-1=(X+1)(X-1)=0
だからXに1を足すか引くかの暗算で解くが。
中学だと分配法則、因数分解を習ったあとで二次方程式を解くはずなので、 基本的には平方完成せずにたすき掛けの方法とかで直感的に因数分解をして解くことが多い気がする。
たすき掛けは、結果であって 方法ではないよ。悪いとは言わんが、 「できちゃったもんね」だけでは 思いつかない人への指針にはなるまい。
いや、そーなんだけど教科書とか参考書には解法として載ってるよね? >たすき掛け たすき掛けとかする段階では、思想的には 「因数分解できる → 解が求まる」 って感じだから、 平方完成や解の公式を利用する方法よりはアクロバティックでないと思う。 一般には解の探索方法として使えないけど、解が整数解だったり制限されていれば立派に探索方法になり得るし、 中学の教科書レベルでは実際、たすき掛けで解が見つからない問題はそれほど出ない。
そりゃそういう風に作ってあるからだろ すんごく特殊なんだよ たすき掛けで直感的に出来るてのは 一般的なモンは違う
整数係数で定数項の素因数分解が容易な場合にはもしかすると簡単に実行できるかもしれない方法。 以下に掲げるXに関する4つの2次式をそれぞれ因数分解せよ。 (制限時間:投稿タイムスタンプ3分以内。電卓を使ってはならない。2次方程式の解の公式を使ってはならない。) X^2-90X+1800 X^2-209X+1800 X^2-162X+1800 X^2-233X+1800
残念、挑戦者ナシ。 以後、解答作成に掛かった時間は自己申告制でどうぞ。
真夜中に投稿して威張り散らしてるゴミksのお出まし バカはさっさと寝ろよアホ もう二度と出てクンな
まだ解けないのか?
上二つなんてバカでも即答できるし ちょっと賢ければ 60と30の和で90ってのと200と9の和で209って結果から 162<209から9より少し大きい1800の因数考えればいいなってあたりがつくうえに 10なんて考えるまでもなくあきらかにちがって162の下一桁みて12あたりがくさいなって分かる 次も233>209だから9より少し小さい8だろうなって直ぐにあたりがつく たすき掛けとか別に意識しないけどな。
組み合わせ問題とかで、母数が数十程度で条件がややこしい場合は、
無理に場合分けしたり計算したりするよりも、
全部書き出すほうが勘違いも少なく意外と速い、
ってのが試験テクニックの一つ。
上の因数分解の問題もそういう感じだよな。
1800の約数を書き出すのは全部共通に使えるし。
と言うことで
>>928 はクソゲ
7とか13以上の素因数しかもたなかったら難易度上がるだろうけどそれ以外だと 約数書き出そうと思うのとほぼ同時に答え見えるようなレベルだな
ではオレも 次の2次式因数分解せよ X^2-430*X+18001
(X-215)^2-215^2+18001=(X-215)^2-28224=(X-215)^2-168^2=(X-47)(X-383) 17^2=289より168はすぐにみつかる。解の公式と同じやり方になった。
判別式が2解の差の2乗だから この遣り方が実はもっとも系統的に整った遣り方なんだね。 中学校ではたすき掛けなんて発見的(w)方法なんか後回しでいいから 2乗の差の因数分解とこれをまず教えるべきだと思う。
いきなりですが失礼します。 ∠Bを直角とする三角形ABCがある。ABの間にはBとの長さを5cmとする点Dが、BCの間にはCとの長さを2cmとする点Eがある。そしてさらに、点Eから引いたBCと垂直な直線とACとの交点を点Fとする。 このとき、三角形CDFの面積を求めよ。 どなたか教えて頂ければ幸いです。
条件それだけ?ABの長さとかない?
ちなみに答えなに? (ABの長さ-5)?
>>938 一定にならないのでは?
△CEFは∠Eが直角、CE=2の直角三角形。
これを固定した状態でCBの長さを変化させると、
△CDFはCFは変化せず、CFを底辺と見たときの高さは変化してしまうから面積は一定にならない。
AD = a_1, DB= a_2, CE = b_1, EB= b_2 と置けば、 △ABC = 1/2 ( a_1 + a_2 )( b_1 + b_2 ) △ADF = 1/2 x a_1 x b_2 △DBC = 1/2 x a_2 x ( b_1 + b_2 ) △CDF = 1/2 x a_1 x b_1 となる。 もし定数値の答えを期待しているのなら、 「ABの間にはBとの長さを5cmとする点Dが」という条件が、 「ABの間にはAとの長さを5cmとする点Dが」の間違いでは?
考えてくださった皆様、すみませんでした。
問題集を見返してみたところ、
>>943 さんの言う通りADが5でした。
この場合の答えは5で良いのでしょうか?
書いた直後に見直せ
分数の式で答えが "二分のab"(ab/2) と書いてあるのですが "二分の一ab"(1/2の括線のすぐ後ろにab) って書いても正解ですか? この二つの違いはなんですか?
比率について教えてください。 例えば「70g」の「100:40」で、70gを100にした時の40の求め方は70÷100×40という式であってますか?
>>946 数と文字の積は数・文字(たとえば2・a。ここで ・ を省略して2a と書くこともある)と書くのが約束。
だから文字式 ab と 数 1/2 の積の書き方は(1/2)abと書くのが約束通りの書き方になる。
ところが、分数 n/m (n、mは整数)と 整数s の積(n/m)・sは
(n/m)・(s/1)=(ns)/(m・1)=(ns)/m とかけるから、この書き方を文字の場合にも適用させて
分数n/m と文字aの積 (n/m)・a を (na)/m と書くことも認められている。
ここで n=1 なら (n/m)・a=(1/m)・a=(1・a)/m=a/m (1・a=aだから) となる。
つまり、君の質問にある書き方はどちらも正解。違いは上に説明した通り。
>>947 言いたいことはわかるし、計算はそれでいいが、言葉の使い方がめちゃくちゃ。
中学数学で直観的には明らかだけど厳密な証明を与えるのは(中学レベルでは)難しいことってどんなものがありますか?
ちょっと前にあった、素因数分解の存在と一意性の問題とか、実数の性質とかは難しいと思う。 あと初等幾何を図形的証明に頼らずにやろうとすると一気に20世紀まで時代が下る。
三角形の合同定理
マイナス×マイナス=プラス
956 :
132人目の素数さん :2014/05/14(水) 01:43:52.01
0
>>952 存在は、素数の定義より自明。
一意性は、確かにちょい面倒。
>>947 いいや。
「70g」の「100:40」なら、
70×(100÷40) だ。
'比の値' を ggr,
> 70gを100にした時の40の求め方 これから見て、 > 「70g」の「100:40」 は、おかしな表現をしているのは明らかだと思うのだが、故意にそっちを採用して回答するとか悪意があるとしか思えんわ。
>>952 素因数分解の一意性は素朴には約数でどんどん割れるわけで、異なるはずはないということだろう。
証明も同じ発想でできる。
>>961 A×B=C×D (A,B,C,Dは全て異なる素元)になりうる代数も存在するわけで、
自然数ではそうはならないことも示す必要がある。
そんなことはない。 一般環において、既約分解は、常に存在し、 素元分解は、存在するとすれば、唯一。 必要なのは、素数が有理整数環の素元 であることを示すこと だけだ。
スレタイ読め、ドアホウ
>>951 を読んだよ。
中学数学では
>>961 のように思ってしまうけれど、
厳密な証明を与えるのは
>>964 のように面倒って話。
難しくはないが、「中学レベルでは」難しいかも。
長方形ABCDがあり、対角線BDに対して点Cと対称な点をEとする 点Aと点Eを直線で結ぶと、AEの長さがABの長さと等しくなった 角EBCを求めよ 図を描くと60°だろうなとわかるんですけど なんでそうなるのかイマイチ説明しきれません ヘルプミー
>>967 △ECDと△EBAは合同な二等辺三角形となりEB=EC。
また△BCEもEB=CBの二等辺三角形。
よって、△EBCは正三角形。
969 :
132人目の素数さん :2014/05/17(土) 09:27:03.10
しょっぱなの△ECDと△EBAは合同ができまへん 2つの辺の長さは同じやけど 間の角が同じって なんで?
それよか、 AE//BDから∠AEB=∠EBDを言ったら?
△EADも二等辺三角形。 故に∠DAE=∠ADE。 従って∠EDC=∠ADC+∠ADE=∠DAB+∠DAE=∠EAB
972 :
132人目の素数さん :2014/05/17(土) 09:40:50.49
AE//BDが証明できたら あとは楽やろなとは思ってたんだけど どうやって証明するの?
973 :
132人目の素数さん :2014/05/17(土) 09:43:11.75
>>971 あー なるほど
よくわかりました ありがトン
ところでAE//BDはなんで平行?
AからBDに下した垂線の足をF、CEとBDの交点をGとすれば 点Eの決め方から四角形AFGEは長方形になりAE//BD。
975 :
132人目の素数さん :2014/05/17(土) 16:52:14.39
点Eの決め方からってのがよくわからんが 四角形つくって3つの角が直角なら 長方形条件?みたいにしてるってこと?
>>975 Eの決め方から、EGはBDの垂線。AFもBDの垂線だから、EGとAFは平行。
また、EGとCGの長さは等しく、CGはAFと等しいから、EGとAFは平行で長さが等しい。
なので、AFGEは平行四辺形。さらに内角が直角だから長方形。
長方形を言う前に内角が直角だと言えるのなら、その時点で平行だとわかるだろ。
どうやって3つの角が直角だとわかったんだ?
他にも錯角が等しいとかいろいろ出来るよ。
△ABD≡△EBDより、BDからのAとEの高さが等しい。 この2つの「高さ」が平行で同じ長さだから、これを 対辺に持つ四角形は平行四辺形。よって、AE//BD, 確かに長方形だが、平行四辺形であれば済む。
978 :
132人目の素数さん :2014/05/17(土) 17:15:42.89
>EGとCGの長さは等しく あー なるほどなるほど よくわかりました 丁寧にありがトン
979 :
132人目の素数さん :2014/05/21(水) 23:54:00.07
u
980 :
132人目の素数さん :2014/05/22(木) 04:31:11.67
近年受動排ガスや車害が社会問題になり 嫌車家が増加傾向にあるが、 嫌車家をアルファベットにした「KENSHAKA」について 次の問に答えよ。 (1)8文字全部を並べて文字列を作る。文字列は 何個できるか。 (2)前問の文字列の中で、Aがはなられているものは何個 あるか。 (3)8文字から6文字を取り出し、それを並べて 文字列を作る。文字列は何個できるか。 ----------------------------------- 学校の宿題です。途中式もあわせて お願いしますm(--)m ・
くそマルチ
マルチっちゅーか このふckな問題は前の前の前くらいにも貼り付けられて真性の産廃だ 相手にする必要はない 糞まみれになって誰も寄り付かない もしも依りつくとすればそれは小蠅くらいなもん
983 :
132人目の素数さん :2014/05/22(木) 18:22:42.12
10x+10y=15x+15yがなんで5x=1yになるのかわからない 移項するんだよね?
ならねーよw
985 :
132人目の素数さん :2014/05/22(木) 20:05:29.60
まずは自分でやれよ
>>983 10x+10y=5(2x+2y)
2x+2yをXとおくと
10x+10y=5(2x+2y)=5X
15x+15y=15(x+y)
5(x+y)=Yとおくと
15x+15y=15(x+y)=1Y
以上より
10x+10y=15x+15y
は
5X=1Y
と書ける。
楽しいのかな?
百八十日。
990 :
132人目の素数さん :2014/05/24(土) 07:02:30.70
0
小学生は長方形の面積をどのように学びますか?
一辺の長さが1の正方形が重なることなく隙間無く敷き詰められているとして 長方形の中に何個あるか、から始まっているんじゃないでしょうか、 ホントのところは知りませんが。
内測度から始めるよりも、 外測度から始めるほうが普通。 ま、どっちからでもいいんだけど。
百八十二日。
百八十三日。
今はもう誰も…
997 :
abc :2014/05/27(火) 21:09:15.88
数学で「3より大きい」の逆は「3より小さいまたは等しい」。普通は簡潔に「3より大きくない」。では、xが3より大きいのに対して、「逆」ではなくて、「逆に」と書いて「yは逆に3より小さい」と書いたら正しいですか?教えてください。
ちょっと落ち着け
落ち着くより先に 1000 で落ちが付く。
>>997 それは「逆」ではなく「否定」じゃないかな
1001 :
1001 :
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