2 :
132人目の素数さん :2013/10/27(日) 18:52:43.88
ここは分からない問題を書くスレです。 分からない問題に答えてもらえるスレではありません。
3 :
132人目の素数さん :2013/10/27(日) 21:01:59.05
4 :
132人目の素数さん :2013/10/27(日) 21:21:20.95
5 :
132人目の素数さん :2013/10/27(日) 21:40:06.66
いい感じに盛り上がってまいりました
7 :
132人目の素数さん :2013/10/28(月) 00:08:54.96
ちなみに、俺の友達は うる星やつら を うるほしやつら と読んでいました。
∀x∈Φ(P(x)) Φを空集合、Pをxの命題とすると上の命題って常に真か偽のどちらかですよね。 証明方法ってありますか?
∀x∈Φ(P(x)) は ∀x(x∈Φ⇒P(x)) の略記だから常に真
1次元ガロアコホモロジー群が自明にならない例を教えてください。
自明になる例の方が稀な気も
成分関数という概念がよくわかりません 例えばf(x,y)=(xy,sin(xy),cos(xy))があったとき 各f_iはどのように表されるのですか?
f_1(x,y)=xy f_2(x,y)=sin(xy) f_3(x,y)=cos(xy) f:R^n→R^mとするときf(x)=(f_1(x),f_2(x),f_3(x),……,f_m(x)) 多次元から多次元に移す関数をそのまま考えるのは難しいから 関数が移す先を1つずつ番号振ってばらしてから考えましょう、というような感じ きちんとした定義は別の人に丸投げ
>>12 でもQ(√2)やQ(√3)はガロア群が巡回群だから自明になってしまいますし、Q(√2,√3)も駄目でした。
16 :
132人目の素数さん :2013/10/30(水) 19:31:44.14
たぶん射影のことなんだろうけど、その概念が分からんってどういうことだ
その概念というほどこうきゅーなものでないがいねんのようななにかを理解できないってどういうことなのってことなのじゃないのっておもうの。
おやちゅみ
射影じゃなくて、fと射影の合成関数だな
>>22 例えば、xを実数値を取る変数とするとき、平面上の点A(x)の座標が(x,x^2+x)で与えられるとき
第一成分が関数 x、第二成分が関数x^2+x という具合だな。
因みに、点A(x) は y=x^2+x という放物線を描いている。
質問していいですか?
27 :
132人目の素数さん :2013/10/31(木) 00:25:49.98
許さん
29 :
132人目の素数さん :2013/10/31(木) 00:47:55.88
アナルに指突っ込んだら 結構感じるよ(男限定)
30 :
132人目の素数さん :2013/10/31(木) 01:08:22.91
アナルに電池突っ込んだら抜けなくなって焦った経験、男なら誰にでもあるよな
尿道にサイリウム挿したりな。
lim_{n→∞} n log(1 + 2/n + 2/n^2) = 2 の導出方法を教えてください
log(1+x)をテイラー展開
>>33 すみませんが,もう少し詳しくお願いします
35 :
132人目の素数さん :2013/10/31(木) 17:00:16.11
>>32 (log(1+2/n+2/n^2))/(1/n) でロピタル
38 :
37 :2013/10/31(木) 17:19:29.15
しまった、奥の手x=1/nとおいて微分の定義
分子 log(1 + 2/n + 2/n^2) 分母 1/n でロピタル
後出しのアホ
nは自然数で,離散的なものなのに,ロピタルを使ってもOKなのは どうしてですか?
43 :
132人目の素数さん :2013/10/31(木) 17:47:17.69
>>33 でわかんないの?
マジで死んだ方がマシだぞ
>>43 テイラー展開じゃなくてテイラーの定理でしょ。アホなの?無限級数に展開してどうするの?
>>44 馬鹿な自分を賢いと思い込んでいられるその年中お花畑の脳味噌をなんとかしたほうがいいよ、ぼうや
46 :
37 :2013/10/31(木) 18:11:01.81
47 :
132人目の素数さん :2013/10/31(木) 18:14:27.98
48 :
37 :2013/10/31(木) 18:25:15.06
「テイラーの定理」って通りが悪くね?
50 :
132人目の素数さん :2013/10/31(木) 19:22:47.29
C:={q=(q_n)∈Q^N|qはコーシー列} I⊂Cを、0に収束する数列全体の集合とする IがCの極大イデアルであることを示し、C/I=Rを示せ
Rの定義はどうすんの?
52 :
132人目の素数さん :2013/10/31(木) 19:32:20.82
>>50 a,b∈I,c∈Cとするとa+bもcaも0に収束するからイデアル
Iに属さないCの元cをとると、あるNから先のnはc_n≠0だから、c_n^(-1)∈Qが存在
dをN番目以降がc_n^(-1)からなる数列とすれば、dもコーシー列で、cd-(1)∈I
よって、C/Iは体だから、Iは極大イデアル
r∈Rに対して、rの10進小数展開の小数点以下n桁目までを第n項にもつ数列を代表元とするC/Iの元を対応させれば、これが同型になってる
53 :
132人目の素数さん :2013/10/31(木) 21:13:48.01
質問 袋の中に金貨1枚銀貨2枚があるとしてそこから1枚取って手の中にキープ 2枚目を取ってそれが銀貨だった場合 手の中に金貨がある確率はいくつ?
ビッパーはおいといて、次
A,B1,B2と書いてあるコインが1枚ずつ有ります。 これを無作為な順番で並べました。 2番目にB1またはB2がある場合に限定すると、 1番目にAがある確率はいくつ? 解答 コインの並べ方は6通りで全て等確率。 そのうち、2番目にB1またはB2がある場合は4通りで等確率。 更にその中で、1番目がAであるのは2通り。 よって題意の確率は2/4=1/2
Rの部分集合]1,2[ はどういう集合なのでしょうか 記号の定義を教えてください
>>57 ]1,2[ = {x|1<x<2}
ま、(1,2)と書く方が多いか。
60 :
132人目の素数さん :2013/10/31(木) 23:37:19.24
質問していいですか?
63 :
132人目の素数さん :2013/11/01(金) 00:11:47.48
sin2xのグラフを書け。解き方をお願いします。
66 :
ハルヒ.N :2013/11/01(金) 00:35:07.61
>>55 、はい、間違い( ^ω^)w
不合木各(゚∀゚)ギャッヒャハーww
ぷぎゃwww
67 :
ハルヒ.N :2013/11/01(金) 00:39:01.48
小学校から出直せ
モンティホールと
>>55 は違うって説明はしたほうがいいですか?
73 :
ハルヒ.N :2013/11/01(金) 00:55:34.05
>>70 、ロ虚をイ寸くんじゃねーわよ( ^ω^)w
卒業言正書うpしなさいww
>>71-72 、おめーのヴァ○・レスを撒き散らかすなksw
ぷぎゃwww
A:手の中に金貨 B:二枚目が銀貨 P(A)=1/3 P(B)=P(A)+(1-P(A))×1/2=2/3 P(A∩B)=1/3 確率の乗方定理より、 P_B(A)=P(A∩B)/P(B)=(1/3)/(2/3)=1/2
すいません、うちのゴミですが些かも聞き分けがないので以後スルーしてください
76 :
ハルヒ.N :2013/11/01(金) 01:07:34.63
>>74 、残念、論文は不合木各( ^ω^)w
単イ立は上げらん無いわww
ぷぎゃwww
まだゴミが騒いでます
草野郎の突き抜けた馬鹿っぷりに笑っちまった ちょっと悔しい
ちなみにハルヒNの答えは三分の一だそうです バカですよね
しかもハルヒNは何の根拠も数式も示さず三分の一だと騒いでるんですよね バカですよね
81 :
ハルヒ.N :2013/11/01(金) 01:24:25.63
数式( ´,_ゝ`)プッw 1÷3=1/3、2÷3=2/3(゚∀゚)ヒャーハハハハハww はい、数式w ぷぎゃwww
なるほど、これはバカだ
解答が示されてるのに己の間違えに気づかないとは こりゃ相当のバカだな
本人は1/2と解ってて敢えてやってるに決まってるじゃん 芸人根性をまき散らさないと気が済まない哀しい人なんだよ
88 :
ハルヒ.N :2013/11/01(金) 01:52:57.60
>>87 、手元のが金貨率1/2の言尺ねーでしょ( ´,_ゝ`)プッw
ぷぎゃwww
いや、あのニコビデオの最初に外れを選ぶ確率の方が大きいから、というロマンを信じているみたいだよ。
>>88 確率というのは固定的な数値ではないのだよ。
同様に確からしいことの比でしかないからね。 状況の変化に応じてドンドン変っていく
銀貨が一つ外に出てしまったという状況のもとでの話だから、 あとは二つに一つで1/2ということ。
>>81 なんだよ?それ?
小学生でももう少しマシな解答するぞ
モンティホールは常に外れの扉を示すことが出来るから その結果は、既に選んでいる扉がどちらの扉であるかの判断にはなんの影響も与えることはできない。。 従って、二つに一つの確率、すなわち1/2でしかない。
最初に袋から取るときは金である確率は3分の1だが 二つ目が銀であった場合、手の中が金である確率は2分の1になる さらに三つ目が銀であった場合、手の中が金である確率は1分の1になる
ハルヒなんたらとかいうヤツの3分の1になるという根拠が知りたいな
モンティホールのwikipediaみてよくわからずに1/3だけ覚えて帰ってきたんじゃないか? で、うろ覚えで披露してみたけど間違ってて引っ込みがつかなくなったんでしょ
バカでも人の話を聞いて理解して学習して少しずつでもバカから脱却していくものだが
>>88 は人の話を聞かないバカ こればっかりは救いようが無い
こうなると学習できないし進歩しない いわば手遅れ
永久にバカのままだな
リアルマネーで勝負しろよ。 金だったら1/2派が60円もらう。 銀だったら1/3派が40円もらう。 これを100本勝負で。
100 :
ハルヒ.N :2013/11/01(金) 08:21:52.50
>>99 、手元の金貨率1/2派のボロ負け( ´,_ゝ`)プッw
ラスベガスをぶっ潰す方法矢ロってるどころか、自分の小口王見金と予頁貯金残高が0に
なるレベルww
ぷぎゃwww
101 :
ハルヒ.N :2013/11/01(金) 08:24:58.48
問3:金貨1枚、銀貨『2枚』の言十『3枚』の貨幣を中身の見え無い袋に入れて、ランダムに1枚耳又り 出し、確言忍せずに手元にイ呆管( ^ω^)w そこから更に1枚ずつ2回耳又りだしたら、2回連糸売で銀貨だったわ(゚∀゚)ヒャーハハハww 袋に残った1枚と、手元の1枚、それぞれ金貨で在る確率を答えなさいw あー、ちなみに両者の確率を足せば必ず1に成るからww
書き忘れたけれど102を書いたのはハルヒじゃないし、 単なるコピペではなくて書き換えた問題ね。 この確率が100%でなくて1/3だと思う人がいるんだろうか?
104 :
ハルヒ.N :2013/11/01(金) 08:58:15.08
>>102-103 、イ也人(ひとw)のレスを月券手に書き換えて叩くストロー・マン論者おつおつ( ´,_ゝ`)プッw
糸吉局、「マトモに論戦したら月券て無いw」って事は分かるみたいねえww
小学生の算数は王里解出来無くても、禾ムに負ける事は王里解出来るって言うw
それは禾ムの才寺つ、「覇王の風木各w」の成せるワザ(゚∀゚)ヒャーハハハハハww
ぷぎゃwww
新しいスレ立てたほうがいいですか?
106 :
132人目の素数さん :2013/11/01(金) 09:54:41.65
>>16 H^1(Gal(Q(√2,√3)/Q),Q(√2,√3))です。
108 :
132人目の素数さん :2013/11/01(金) 13:51:37.66
hギャー
>>96 妄想と思い込みで答えを出してるんだから根拠があるはずがない
円に内接する四角形の頂点から3つの点を選ぶと4つの三角形ができるが、 これらの三角形の4つの内心はある長方形の頂点になることを示せ お願いします
111 :
132人目の素数さん :2013/11/01(金) 15:36:35.90
ここはお願いスレではありません
平面上のベクトルa=(2,-1)、b=(3,2)、c=a+tbについて、次の問に答えよ。 cとaのなす角とcとbのなす角が等しくなるようにtの値を定めよ どう頑張っても解けないです誰かお助けを
113 :
132人目の素数さん :2013/11/01(金) 15:57:01.80
全く頑張ってない感が良く伝わってくる良い作文ですね
114 :
132人目の素数さん :2013/11/01(金) 16:38:14.91
ggrks
誤爆しましたスイマセン
118 :
132人目の素数さん :2013/11/01(金) 18:14:35.39
ここはお願いスレではありません
119 :
132人目の素数さん :2013/11/01(金) 18:16:44.37
117です 分かりました。お騒がせしてすみません
わかったのか、すなおなやつ
なぞなぞとZ回が数学だと思ってるねー、平和平和
125 :
132人目の素数さん :2013/11/01(金) 22:23:23.34
「とどろけ!一番」みたいなものか
126 :
132人目の素数さん :2013/11/02(土) 07:17:50.28
5点(P、1〜5)があり、X2が階数4以下となる 必要充分な条件は4点が、同一直線上にある事を示すと共に 一体、何のことか理解したいです。 解説よろしくお願いします。
記述が不十分だ。 「5点(P,1〜5)」とは、P_[i]、i=1〜5、などとと書かなければ5点とは伝わらない。 「X2」についても、それが何を示しているのがわからない。 前後に書かれてある必要な情報をきちんと正確につたえよ。
128 :
132人目の素数さん :2013/11/02(土) 08:05:47.85
X2は多分、平面だと思います、2は下付の2です。 5つP_[i]、i=1〜5が平面座標に存在してるんでしょう、おそらく 階数との関係がまったく分からないので、 好き勝手に2点選んで、直線を引く?、まじわかんないっす お願いします・・・・
断る!
庭に複数のボールがあってを二階から四階までのどこかからみるんだと思う
>>128 「X2は多分、平面だと思います」
「平面座標に存在してるんでしょう、おそらく」
質問者の勝手な解釈を聞いているのではない。
書籍の記述をはしょらずに書き写せ。
132 :
132人目の素数さん :2013/11/02(土) 08:45:02.52
何言ってるかさっぱり分からんが、建築制限で建物を4階までしか建てられない話か?
133 :
132人目の素数さん :2013/11/02(土) 08:54:00.12
5点 P1P2・・・、P5についてX2(P1P2・・・、P5)の階数が4以下と なる必要充分な条件は、そのうちの4点が同一直線上にあること。 これを示せ ↑ これが課題です。
134 :
132人目の素数さん :2013/11/02(土) 09:03:03.12
宿題は自分でやれ
小出し、後出しは嫌われます
>>133 Piなる点はどこから取ってきているのかが不明。
X2の書き方を見ると、階数が4以下という表現とあわせて
n×5(nは4以上)の行列のように見える。
とすると、Piは4次元以上の座標空間の点(座標)のように見える。
なんにせよ、説明不足。はしょらすに書け、という意味はわかっているのか?
137 :
132人目の素数さん :2013/11/02(土) 11:06:36.05
>>136 「数学受験術指南」森毅著に『正しいことで減点されることもある
「xが正ならx^3が正」を使うとする。・・・「x^3を微分すると・・・」なんて書いてある
・・・試験場の異常心理でこんなのもあって、まず5点は減点される。』 とあります。
ほんとに減点されるかは疑問ですが。
この問題の場合
Piは「4次元以上の」座標空間の点(座標)のように見える。などとすると
、正しくないので減点される可能性大です。「」を書かなければ問題ない。
138 :
132人目の素数さん :2013/11/02(土) 11:08:14.26
これしか書いてないのです。 一次独立が4か3か2か1で高々4となる 条件で直線に並ぶのですかね? なんとか推理力も交えて、理解させてください。 2次曲線が関係あるんでしょうか?
クイズ板じゃねーんだ、知恵遅れで聞け 次の方
昇龍拳が出ません どうしたらうまく出せるようになるんですか?
ax+b=0の解を求めよ。お願いしました。
うけたまわりました、次
>>140 歩きながら波動拳を打つような感じでやってみな
次
何で 戸愚呂弟は兄を殺したんですか?
145 :
132人目の素数さん :2013/11/02(土) 12:10:27.51
何をお願いするのか分からないのですが、よろしくお願いします。
147 :
132人目の素数さん :2013/11/02(土) 12:17:04.92
わかりきったこと聞くなんてイジワルだなあ
148 :
132人目の素数さん :2013/11/02(土) 13:42:14.17
全行列環は一般に非可換らしいですが 可換の場合はどんな時ですか?
そんなことも分らないのか
対角行列環は可換
151 :
132人目の素数さん :2013/11/02(土) 14:04:28.07
対角行列でn行n列は、左右どちらで掛け算しても 同じ答えになると覚えました、どうも
152 :
132人目の素数さん :2013/11/02(土) 14:06:54.27
こちらこそどうも
>>148 任意の行列を1個取ったときそれで生成される部分環
>>122 a>1 を自然数とする。
sin,cos,tan のa倍角公式は de Moivre の公式から
sin(aθ) = Im{exp(iaθ)}
= Im{exp(iθ)^a}
= Im{(cosθ + i・sinθ)^a}
= (cosθ)^a・Im{(1 + i・tanθ)^a}
= (cosθ)^a・Σ_(k=0,[(a-1)/2]) (-1)^k・C(a,2k+1) (tanθ)^(2k+1)
cos(aθ) = Re{exp(iaθ)}
= Re{exp(iθ)^a}
= Re{(cosθ + i・sinθ)^a}
= (cosθ)^a・Re{(1 + i・tanθ)^a}
= (cosθ)^a・Σ_(k=0,[a/2]) (-1)^k・C(a,2k) (tanθ)^(2k)
tan(aθ) = { ・・・・ + (-1)^((a-1)/2)・(tanθ)^a) }/{・・・・ + (-1)^((a-1)/2)・a・(tanθ)^(a-1)} (a:奇数)
tan(aθ) = { ・・・・ + (-1)^(a/2 -1)・a・(tanθ)^(a-1)}/{・・・・ + (-1)^(a/2)・(tanθ)^a} (a:偶数)
>>122 与式は
tan(aθ) = tan(a),
を満たすすべての tanθ の和である。
tan(aθ) は tanθ のa次分数だから(
>>154 )、これは tanθ についてのa次方程式である:
t^a -a・tan(a)・t^(a-1) -C(a,2)・t^(a-2) + ・・・・ = 0, (a:奇数)
t^a +a/tan(a)・t^(a-1) -C(a,2)・t^(a-2) + ・・・・ = 0, (a:偶数)
本問では a=15,
158 :
132人目の素数さん :2013/11/02(土) 15:54:10.17
可換な行列を集めて来た環
可換な行列は同時対角化できるんだぞー
160 :
132人目の素数さん :2013/11/02(土) 16:39:11.87
えっ?
おっ
>>157 n次の巡回行列環は、次のJによって生成する部分環
>>153 J_{i,k} = 1 (k-i=1)
= 1 (i=n, k=1)
= 0 (その他)
Jは、ベクトルの成分を1つ rotate する。
Z = Σ[k=1,n] z_{1,k} J^(k-1)
ただし、J^0 = J^n = I,
163 :
KingMathematician ◆LoZDre77j4i1 :2013/11/02(土) 20:14:12.63
F を有理数全体からなる体か, 実数全体からなる体か, 複素数全体からなる体とする. n を自然数とする. 各成分が F の元の n 次正方行列全体からなる行列環を M とする. y が M の scalar 行列の時, ∀x∈M(xy=yx) を満たし, y が M の元で scalar 行列でない時は ∃x∈M(xy≠yx).
165 :
132人目の素数さん :2013/11/02(土) 23:35:18.47
>>164 独立同分布だから
Cov(X[m],X[n]) = 0 (m≠n)でm=nの所しか残らないからほとんど消えてそうなる。
共分散の性質と
>>165 さんの内容を理解し直したら納得できました
ありがとうございます
167 :
132人目の素数さん :2013/11/03(日) 00:07:07.44
L(U)=d^2*U/dx^2-U=0 (0≦x≦1) 境界条件U(0)=0 U(1)=1のもとに 一次元二次要素を用いて解きなさい。ただし、領域{0,1}を2等分するものとする という問題が解けなくて困っています。どなたか教えてください。 よろしくお願いします。
多変数から最大値、最小値を場合分けせず求める関数が どこかのサイトで紹介されていたのですが、どういった関数なのかご存知ありませんか? たとえば2変数の場合 max(a,b)=1/2 * (a+b-|a-b|) といった具合に。
171 :
132人目の素数さん :2013/11/03(日) 14:26:26.42
1、対角行列全体は左イデアルなす。 2、両側イデアルは可換な全行列環あるいは0である。 2つの主張がありますが、これらは正しいことを言ってますか?
172 :
132人目の素数さん :2013/11/03(日) 14:43:02.91
正しい正しくない以前に意味不明なことを言ってます。
>>171 どのような環での話なのかをまず明らかにしてから話を始めなきゃね。
174 :
132人目の素数さん :2013/11/03(日) 14:53:47.36
よくわからないので質問してますが、 普通の加法乗法ができる、逆元と単位元がある環です。 イデアルというのが分からないので、
175 :
132人目の素数さん :2013/11/03(日) 14:57:47.49
何が分からないのかさっぱり分からない、ということは分かりました。
>>174 では、普通の環におけるイデアルの定義を確認し、
その定義に基づいて、例えば、実数係数の2x2行列全部の環のなかで
対角行列全体がイデアルになるかどうかを調べるのがよい。
177 :
132人目の素数さん :2013/11/03(日) 21:15:59.19
赤玉と白玉があわせてN個入ってる 赤玉がr個入ってる 玉をm個無作為に取り出したときに、赤玉をk個以上取り出す確率は
178 :
132人目の素数さん :2013/11/03(日) 21:27:16.85
1-Σ[j=0,k-1]rCj*(N-r)C(m-j)/NCm
179 :
132人目の素数さん :2013/11/03(日) 21:44:16.09
(問)動物の行列をみると、一番後ろの動物がエッチをしていました。 さて何の動物でしょう?
犀
サイ?
183 :
132人目の素数さん :2013/11/03(日) 23:00:36.05
>>180 >>181 正解!サイ交尾(=最後尾)
こんな問題出しやがって!と怒られるかと思ったんだが。
MM1だったね
185 :
132人目の素数さん :2013/11/03(日) 23:27:50.41
a>0,b>0,c>0のとき、a/(b+c)+b/(c+a)+c/(a+b)≧3/2を示せ。 どうやればいいですか?
対称性よりa=b=cのとき最小
187 :
132人目の素数さん :2013/11/03(日) 23:45:32.64
カンによりの間違いだろ
同時に0になったら定義できねーな
189 :
132人目の素数さん :2013/11/03(日) 23:55:41.03
>>185 いつも通り
k = a +b +cと置く
f(x) = x/(k-x)
= -1 +{k/(k -x)}
は、0 < x < kにおいて下に凸なので
f(a) +f(b) +f(c) ≧ f((a+b+c)/3)
= f(k/3) = 3/2
191 :
132人目の素数さん :2013/11/04(月) 00:00:06.10
なんだって?
釣れますか?
194 :
132人目の素数さん :2013/11/04(月) 00:37:20.35
a,b,c,d>0のとき、a/(b+c)+b/(c+d)+c/(d+a)+d/(a+b)≧2 を示せ。 どうやればいいですか? -- Shapiro(4)
>>195 コーシーより
(左辺){a(b+c) + b(c+d) + c(d+a) + d(a+b)} ≧ (a+b+c+d)^2
= 2{a(b+c) + b(c+d) + c(d+a) + d(a+b)} + (a-c)^2 + (b-d)^2
≧2{a(b+c) + b(c+d) + c(d+a) + d(a+b)},
a,b,c,d,e>0のとき、a/(b+c)+b/(c+d)+c/(d+e)+d/(e+a)+e/(a+b)≧5/2 を示せ。 どうやればいいですか? -- Shapiro(5)
>>197 コーシーより
(左辺){a(b+c)+b(c+d)+c(d+e)+d(e+a)+e(a+b)} ≧ (a+b+c+d+e)^2
= 2{a(b+c)+b(c+d)+c(d+e)+d(e+a)+e(a+b)} + (aa+bb+cc+dd+ee)
≧ (5/2){a(b+c)+b(c+d)+c(d+e)+d(e+a)+e(a+b)}, (*)
(*)
(aa+bb+cc+dd+ee) = (1/2){a(b+c)+b(c+d)+c(d+e)+d(e+a)+e(a+b)} + (1/4)Σ[i<j] (a_i - a_j)^2,
a,b,c,d,e,f>0のとき、a/(b+c)+b/(c+d)+c/(d+e)+d/(e+f)+e/(f+a)+f/(a+b)≧3 を示せ。 どうやればいいですか? -- Shapiro(6)
200 :
132人目の素数さん :2013/11/04(月) 01:34:51.73
キリが無いよな。 いい加減自分でやれよと。
>>199 コーシーより
(左辺){a(b+c)+b(c+d)+c(d+e)+d(e+f)+e(f+a)+f(a+b)} ≧ (a+b+c+d+e+f)^2
= 3{a(b+c)+b(c+d)+c(d+e)+d(e+f)+e(f+a)+f(a+b)} + (1/2){(a-b+d-e)^2 + (a-c+d-f)^2 + (b-c+e-f)^2}
≧ 3{a(b+c)+b(c+d)+c(d+e)+d(e+f)+e(f+a)+f(a+b)},
以上は L.J.Mordell (1958) による方法で、n>6 には使えない。
(参考)
大関「不等式への招待」(近代科学社) p.28-30 例題4
a_1,a_2,・・・,a_n >0 のとき、 a_1/(a_2+a_3) + a_2/(a_3+a_4) + ・・・・・ + a_n/(a_1+a_2) ≧ n/3 を示せ。 どうやればいいですか?
203 :
132人目の素数さん :2013/11/04(月) 02:12:01.18
204 :
132人目の素数さん :2013/11/04(月) 02:16:22.15
>>202 隣の隣までの局所相関が重要ですから、nが大きい場合は
コーシーなどの全体を均等に扱う方法では難しいでしょう。
たとえば、a/(b+c) + 2b/(c+d) と (a+b)/(b+c) + (b+c)/(c+d) -1 を比べてみては?
>>201 n>6には使えないって、もしかして、クォークが少なくとも6種類存在する
はずだという、益川さんたちの論文と関係がある?
ここまで頭が悪い奴がいるなんて・・・
190 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2013/11/03(日) 23:57:36.45
>>189 a=b=c=0の時は?
192 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2013/11/04(月) 00:12:27.79
>>189 訂正:a=b=0だけでいいな
まだ拘っているのか。
>>202 左辺をSとおく。
>>205 に従って
a/(b+c) +2b/(c+d) - {(a+b)/(b+c) + (b+c)/(c+d) -1} = (b^2 +cd)/[(b+c)(c+d)] >0.
∴ a/(b+c) +2b/(c+d) > (a+b)/(b+c) + (b+c)/(c+d) -1.
循環的に加えて相加・相乗平均を使えば
3S > 2Σ[k=1,n] (a_k +a_{k+1})/(a_{k+1} +a_{k+2}) -n > 2n-n = n.
ただし a_{n+1}=a_1, a_{n+2}=a_2 とした。
∴ S≧ n/3.
ぬるぽ
[不等式スレ1.497(2)、501-502]
[ASU 1969.14] を改良したらしい...
215 :
132人目の素数さん :2013/11/04(月) 21:16:36.01
X : 集合 (Y, O(Y)) : 位相空間 f : X→Y O(X) = {f^{-1}(O) ; O \in O(Y)} とする.A(X), A(Y)をそれぞれXとYの閉集合系とし,U_{X}^{*}(x)をx \in Xの基本近傍系,U_{Y}(y)をy \in Yの近傍系とする. このとき, A(X) = f^{-1}(A(Y)) または,U_{X}^{*}(x) = f^{-1}((U_{Y}(f(x))) (x \in X) となることを示せ. (X, O(X))が位相空間となる事とfが連続写像となる事は証明なしで良いものとします。 現代数学概説iiより お願いします。
216 :
132人目の素数さん :2013/11/04(月) 21:18:11.49
なにかいてあるのかわかんねえよ書き直せ
217 :
132人目の素数さん :2013/11/04(月) 21:21:51.29
〜で良いものとしますって、こんなのわざわざ書くレベルなら先はないな
218 :
132人目の素数さん :2013/11/04(月) 21:23:22.95
数学やめたほうがいいよ
219 :
132人目の素数さん :2013/11/04(月) 21:31:36.63
220 :
132人目の素数さん :2013/11/04(月) 21:36:23.75
数学やめたほうがいいよ 教科書読め
221 :
132人目の素数さん :2013/11/04(月) 21:43:33.60
どっちだよw
バガヤドー!
ベクトルa=(1,2) b=(4,-3) aとbのなす角をθとするときcosθの値 途中の過程もお願いします。
残念ながら連休は終了でございます
227 :
225 :2013/11/04(月) 23:29:40.01
答えは2/5+3√3/10になったのですが合ってます? -2√5/25とどちらでしょうか?
くだらねぇってほうに書くべきでしたか。
229 :
132人目の素数さん :2013/11/04(月) 23:34:16.96
でしたね。
231 :
132人目の素数さん :2013/11/04(月) 23:39:49.79
2/5+3√3/10 をどうやってひねくり出したんだろw
232 :
225 :2013/11/04(月) 23:57:59.76
間違ってたか。 cos(a+b)=cosa * cosb - sina * sinb=1/2*4/5-√3/2*(-3)/5 でやりました。
233 :
132人目の素数さん :2013/11/05(火) 00:01:43.49
箱の中に1〜12までの番号を一つずつ書いた12枚のカードがある。 それらをよく混ぜて、その中から1枚カードを取り、その数字を記録する。 ただし、3の倍数のカードが出た場合に限り、数字を記録した後、1/3の確率でカードを箱の中に戻すようにする。 この操作を12回繰り返す。 「m回目に取り出したカードの番号がnである」と表すとして、 m=nとなる回数の期待値を求めよ。
なるほど、 cos(a-b)=cosa * cosb + sina * sinb=1/√5*4/5 + 1/√5*(-3/5) = -2/5√5 = -2√5/25 内積を知らなくても計算できるわけだ。
235 :
225 :2013/11/05(火) 00:05:13.15
(1,2)の斜辺と高さが逆だった。
>>232 そういう努力をするのは良いことだと思うぞ
その方法でも確かに出せるが、内積を再確認すると良い
2つのサイコロを10回続けて振ったとき 一方のサイコロで1の目が3回、他方のサイコロで1の目が2回出る確率は どうやって求めればよいですか。
>>238 「1つのサイコロを10回続けて振って1の目が3回出る確率」*「1つのサイコロを10回続けて振って1の目が2回出る確率」
(10個振って1の目が3つ)*(10個振って1の目が2つ)
掛け合わせればいいだけなんですね ありがとうございました
2^2=4 (-2)^2=4なのに、4^(1/2)=2なのはどうしてですか?
私がそう決めたから
さあどうしてかなー
>>243 じゃあ私が9^(1/2)=-3と決めてもいいですか?
>>242 >>245 -2(擬人化)「私だって4の平方根なのに、どうして正の2だけが!?
キーッ、悔しい!!!」
みたいな話じゃないの?
興奮すると血圧があがるし、変なもの入れ込むと精神のバランスがくずれるからかな
「x, yについての方程式 x^2 - kxy + y^2 = -1 が整数解をもつような自然数kは3のみである」 は正しいか? 証明または反例を示せ。
>>248 間違えた。正しくは下の。
「x, yについての方程式 x^2 - kxy + y^2 = -1
が自然数解をもつような自然数kは3のみである」
は正しいか? 証明または反例を示せ。
ある採用試験にA,B,Cの3人が受験した。採用される のはただ一人である。結果発表を待てない受験者Aが試 験官に対し,「他の二人のうちどちらかについて,落ちた 人を教えてください。」と尋ねた。これに答えて,試験官は「 Cは落ちました。」と答えた。このやりとりの前と後で,A,B ,Cが合格する確率はそれぞれどのように変化したか。た だし,特別な情報がない場合,それぞれの事象が生起す る確率は等しいものとする。
いつまでマイブームなんだ?
252 :
132人目の素数さん :2013/11/06(水) 21:06:04.81
2013/11/19 11時59分までとなっております。
無限級数の問題お願いします。
254 :
132人目の素数さん :2013/11/06(水) 21:31:35.08
255 :
132人目の素数さん :2013/11/06(水) 21:32:34.78
特に(2)以降
256 :
132人目の素数さん :2013/11/06(水) 21:32:35.69
寿司特上二人前お願いします。
258 :
132人目の素数さん :2013/11/06(水) 21:59:30.29
>>257 自信ないですけど、2n+1かと思います
>>255 >>257 (1)
a_n = S_n - S_{n-1}
= n(n+2) - (n-1)(n+1)
= 2n+1,
(2)
Σ[n=1,N] e^(-a_n) = Σ[n=1,N] e^(-2n-1)
= {e^(-3) - e^(-2N-3)}/{1 - e^(-2)}
→ e^(-3)/{1 - e^(-2)} (N→∞)
(3) a_{n+1} - a_n = 2 より
1/(a_n・a_{n+1}) = (1/a_n - 1/a_{n+1})/2,
∴ 1/(2・a_1),
1のとき3、2のとき6、3のとき15だけど、 2n+1では3、5、7だけど?
あ、勘違いした。
262 :
132人目の素数さん :2013/11/06(水) 22:42:10.64
263 :
132人目の素数さん :2013/11/07(木) 04:16:25.86
3流高卒のバカなので、気になってる問題を自分で解けないので 答えを教えて頂けたら助かります 人狼というゲームで実際に起こった場面の確率計算なのですが (ゲーム自体は関係ないのでルールなどは書きません) Aが正解である確率は50% Bが正解である確率は50% Cが正解である確率は80% Dが正解である確率は20% 但し、Aが正解である場合はCも正解であり、BとDは不正解 Bが正解である場合はDも正解であり、AとCは不正解 この時にAとCの正解確率は何%? 感覚としては、AとCの正解率は50%以上80以下であるというのは分かるのですが 細かい計算が分からなくて困っています 僕の質問が分かりにくいかもしれませんが・・・
該当する人狼のログURL貼って日数と昼夜の別を教えて。その方が早い
……こういう状況か? ┏━━А━━┳━━В━━┓ ┃ ┃ 20% .D. ┃ 50% ┠─────┨ ┃ ┃ 30% С ┗━━С━━┻━━━━━┛ 全体としておかしいのでどこかは間違っているんだが >Bが正解である場合はDも正解であり、AとCは不正解 ここが間違っているという仮定で まあログ場所待ち
>>263 > Bが正解である場合はDも正解
この場合、Dが正解である確率がBが正解である確率を下回ることはないと思うが。
267 :
132人目の素数さん :2013/11/07(木) 15:26:08.91
268 :
132人目の素数さん :2013/11/07(木) 15:55:14.66
数学の問題とは思えない根本的なところに問題があるようだ 一回定義にもどってみたら?
269 :
132人目の素数さん :2013/11/07(木) 16:12:36.55
アレ以上易しく解説しろとかどんだけゆとりだよ
270 :
132人目の素数さん :2013/11/07(木) 16:30:15.97
>>267 もう諦めろよ。
頭が悪すぎるおまえには無理だ。
一人で何回レスするつもりだコイツ
272 :
132人目の素数さん :2013/11/07(木) 16:45:24.09
薬効いてないみたいだぞ
>>272 なに、俺に言ってんの?
自分の言動振り返ってみろよ
粘着気質でキモいぞ
274 :
132人目の素数さん :2013/11/07(木) 16:51:36.04
お大事に〜♪
.
276 :
132人目の素数さん :2013/11/07(木) 17:49:08.89
277 :
132人目の素数さん :2013/11/07(木) 18:05:03.05
2進小数を対応させてXから[0,1]⊆Rへの全単射を作るくらいでいいんじゃないの どこまで戻るのか知らんけど
278 :
132人目の素数さん :2013/11/07(木) 19:19:04.19
f:N→Xが全射だとする f(n)_iは、f(n)=(f(n)_i)∈Xの第i項である 数列a=(a_i)∈Xを a_i:=|f(i)_i-1| で定める(つまり、f(i)_iが1なら0、0なら1) fが全射ならあるnに対してf(n)=aとなるが、 aの作り方から必ずどこかの項が異なる(たとえば、f(n)=aとすると、必ず第n項が違う) から矛盾
279 :
132人目の素数さん :2013/11/07(木) 21:17:56.17
an=2^n+(-1)^nとして cos ^2(π/7・an)の最大値をM最小値をmとするとき n=1〜1000でM、mとなるようなnの個数をそれぞれ求めよ よろしくお願いします、
280 :
132人目の素数さん :2013/11/07(木) 21:25:32.22
>>279 単発スレを立てると目立つので回答率大幅アップ!
保険として質問スレにいくつかマルチしておけばバッチリ!!
282 :
132人目の素数さん :2013/11/07(木) 23:23:28.86
>>277 >>278 ありがとうございます。
最初の問題はべき集合になると思うのですがどうでしょう?
(2)はf(1),f(3)は自分自身の1と3があるからダメで
結局f(2),f(4)だけなので、こたえは2と4???
283 :
132人目の素数さん :2013/11/07(木) 23:25:10.01
(3)は、べき集合がアレフ0よりも濃度が大きいことをいえばいいのでしょうか?
284 :
132人目の素数さん :2013/11/07(木) 23:25:36.58
>>281 マルチのどこが悪いんですか?
昔はマルチを悪とする風習があったらしいですが、そんなことは私の知ったことではありません。
>>284 答えるほうが嫌だからに決まってんだろクズ
こっちはテメーの
コピペニマジレス、ヨクナイ。ハクジン、ウソツキ。
開き直って人に「死ね」とはな どんな育ち方したんだか
n+1|2nCnであることの証明がわからない… 数字を入れれば普通に納得できるが2n!/n!n!からどう説明すればいいのかわからん それともこの時点でやり方が間違っているのか?
>>289 (2n+1)*(2nCn)をn+1で割ることを考えると
(2n+1)*(2nCn)/(n+1)=(2n+1)C(n+1)なので
(2n+1)*(2nCn)はn+1で割り切れる。
n+1と2n+1は互いに素なので
2nCn)はn+1で割り切れる。
展開して約分すればいんじゃね 2nCn =2n!/n!n! =2n*(2n-1)*(2n-2)*.....*1 / (n*(n-1)*.....*1) * (n*(n-1)*......*1) =2n*(2n-1)*(2n-2)*..(n+1) / (n*(n-1)*.....*1) 分子に(n+1)があるから割り切れる
ごめん291全然ダメだわ
2nCnを含むような形かつn+1で割れるようなものを見つけて 片方が割れないことを言えばいいのね
カタラン数 2nCn/(n+1) = 2nCn - 2nC(n-1)
295 :
132人目の素数さん :2013/11/08(金) 18:37:45.86
>>289 (補題)a,b,…,cが1以上の整数ならば,(a+b+…+c)!/(a!b!…c!)は整数である,
(証明)
任意の素数pについて(a+b+…+c)!がpで割れる最大回数は
[(a+b+…+c)/p]+[(a+b+…+c)/p^2]+…+[(a+b+…+c)/p^n]
※nは[(a+b+…+c)/p^n]=0となる十分大きな整数をとればよい.
a!がpで割れる最大回数は,[a/p]+[a/p^2]+…+[a/p^n]
b!がpで割れる最大回数は,[b/p]+[b/p^2]+…+[b/p^n]
・・・
c!がpで割れる最大回数は,[c/p]+[c/p^2]+…+[c/p^n]
ここで[a+b+…+c]≧[a]+[b]+…+[c] なので,
分子がpで割れる最大回数≧分母がpで割れる最大回数
よって(a+b+…+c)!/(a!b!…c!)は整数.
n=1のとき
2nCn/(n+1)=2/2 整数
nが2以上の整数のとき
2nCn/(n+1)
=(2n)!/{(n+1)n!n!}
={(n+1)-n}(2n)!/{(n+1)!n!}
=(n+1)(2n)!/{(n+1)!n!}-n(2n)!/{(n+1)!n!}
=(2n)!/{n!n!} -(2n)!/{(n+1)!(n-1)!}
>>294 カタラン数とおなじです。
補題より(2n)!/{n!n!}と(2n)!/{(n+1)!(n-1)!}は整数である.
296 :
132人目の素数さん :2013/11/08(金) 19:12:26.13
>>ここで[a+b+…+c]≧[a]+[b]+…+[c] なので 任意の実数x,y,…,zについて[x+y+…+z]≧[x]+[y]+…+[z] なので です。
C2級関数f(x,y)がすべてのx,yとλ>0のに対してf(λx,λy)=λ^α*f(x,y)を満たすことと、xf_x+yf_y=αfが成立することが同値となることを示せ。また、α=1でこれを満たす関数f(x,y)で線形関数でないものを例示せよ。 解析の宿題でこれが出たんですがなにから手をつければいいか分からない…
298 :
132人目の素数さん :2013/11/08(金) 22:34:17.36
>>289 任意の素数pについて,
(2n)!と(n+1)!n!にpがそれぞれ何回現れるかを考える.
素数pは、
(2n)!には,[ 2n/p]+[ 2n/p^2]+[ 2n/p^3]+…+[ 2n/p^i]+… 回現れる.
(n+1)!には,[(n+1)/p]+[(n+1)/p^2]+[(n+1)/p^3]+…+[(n+1)/p^i]+… 回現れる.
n!には,[ n/p]+[ n/p^2]+[ n/p^3]+…+[ n/p^i]+… 回現れる.
ここで,それぞれのiについて,
[(n+1)/p^i]=[(n-1)/p^i+2/p^i]≦[(n-1)/p^i+1]=[(n-1)/p^i]+1
また [(n+1)/p^i]≦[n/p^i]≦[(n-1)/p^i]
よって [(n+1)/p^i]=[n/p^i]…(A)または[n/p^i]=[(n-1)/p^i]…(B)である.
(A)のとき [(n+1)/p^i]+[n/p^i]=[n/p^i]+[n/p^i] ≦[n/p^i+n/p^i]=[2n/p^i]
(B)のとき [(n+1)/p^i]+[n/p^i]=[(n+1)/p^i]+[(n-1)/p^i]≦[(n+1)/p^i+(n-1)/p^i]=[2n/p^i]
いずれの場合も,[(n+1)/p^i]+[n/p^i]≦[2n/p^i]
すなわち,素数pは少なくとも(n+1)!n!に現れる回数だけは(2n)!に現れる.
よって(n+1)!n!|(2n)!,すなわち(n+1)|{(2n)!/(n!n!)}
299 :
132人目の素数さん :2013/11/08(金) 22:36:53.18
また [(n+1)/p^i]≧[n/p^i]≧[(n-1)/p^i] です。(不等号の向きがちがった)
300 :
132人目の素数さん :2013/11/08(金) 22:56:24.65
初歩的な質問です 線形代数における次元について聞きたいです 例えば(1 0 0) という行ベクトルは3次元行ベクトルと言いますよね また線形空間においてdimV=nと表すときもVはn次元と言いますよね これって同じものなんですか?それとも別物ですか? 本当に曖昧にしか理解してないので見当はずれな質問かもしれませんがよろしくおねがいします
301 :
132人目の素数さん :2013/11/08(金) 23:16:34.54
>>297 下記のようにやってみては?
→
f(λx,λy)=λ^α*f(x,y)をλについて微分
←
F(x,y,λ)={λ^(-α)}*f(x,y)とおき、これをλについて偏微分
n次元ベクトル空間とn次元数ベクトル空間は異なる対象であるが、 数学的には同型という概念を通して、同じものとみなすことができる。 つまり、n次元ベクトル空間にはn個のベクトルからなる基底というものがあり、 任意のベクトルをその基底の線形結合として表したとき その係数を取り出すことでそのベクトルとn次元数ベクトルとを対応させることができる。 この対応が上で書いた同型写像になる。
303 :
132人目の素数さん :2013/11/08(金) 23:32:47.78
ベルトラン仮説?
304 :
132人目の素数さん :2013/11/08(金) 23:55:39.67
行列の問題をお願いします
http://i.imgur.com/zBUxl7U.jpg (1)は
Aが逆行列A^(-1)をもつと仮定する
A^2B=ABAから
A^(-1)AAB=A^(-1)ABA
AB=BA
これはAB≠BAに矛盾
よって、背理法よりAがA^(-1)をもつという仮定が誤り
よってAは逆行列をもたない
こんなかんじでしょうか
そんな感じ
306 :
132人目の素数さん :2013/11/09(土) 10:49:04.58
お願いします m(_ _)m
(2)0 (3)0
>>300 次元の定義を書いてみ
同じかどうかが聞きたいのか、そもそも次元がわかってないのか?
中学ですけどいいですか?
310 :
132人目の素数さん :2013/11/09(土) 13:06:39.89
構わんが隔離スレの方がいいと思うぞ
>>312 教科書に書いてある通りです
分野が工学系の制御で出てきた数式です
この写真の部分は単純な数学の計算だけのはずなんですが、分数分離が右辺のようにうまくいきません
2次式だから3変数で解けるはず 左辺=a/s+(bs+c)/((s+2)^2+1)
315 :
132人目の素数さん :2013/11/09(土) 16:59:37.85
>>315 左辺から右辺って言ってるのに何が通分なんだよ…
318 :
132人目の素数さん :2013/11/09(土) 17:13:46.69
>>316 おまえ馬鹿か?
通分するときに似たような分数から順にまとめ上げていって
通分した後で逆に読めば左辺から右辺への変形になるんだぜ
そういう結論から逆に読むことができない馬鹿に数学は無理だろう
つか、大学生になっても この程度の分数の計算も分からないってのはどうかと思った しかも理系?工学って理系だっけwwwww ゆとりとかそれ以前の、頭の腐り方www
320 :
132人目の素数さん :2013/11/09(土) 17:18:58.35
高専生辺りだろ まさか大学生なんてことはないだろ、流石に
321 :
311 :2013/11/09(土) 17:29:18.86
左辺だけしか見えない状態だとどうやって分離すればいいのか思いつきづらかったので
>>314 さんの公式が便利だと思いました
数学苦手なので叩かれても仕方ないですね…
ロト6の確率についてですが 特定の2つの数字が出ない確率は 41C6/43C6 = 0.737541528 特定の1つの数字が出ない確率は 42C6/43C6 = 0.860465116 なので 42C6/43C6^2 で特定の2つの数字が出ない確率になると思うのですが 計算すると 0.740400216 となって 41C6/43C6 と答えが同じになりません。 間違っているところがあれば教えてください。
323 :
132人目の素数さん :2013/11/09(土) 17:55:17.78
>>321 右辺まで見ているのにそれを使えないなら
答え見た意味無いだろう。あほ。
そっから類推するという基本的な事さえもできないから
いつまでたっても馬鹿のままなんだろう。
学校なんてやめれば。
>>322 確率が掛け算できるのは独立事象の場合だけ。
独立事象というのは片方の出来事がもう片方の確率に関係しないこと。
ロト6の場合、例えば「1が出ない」確率は37/43だが、
「2が出ない」という条件の元では「1が出ない」確率は36/42に減るので独立事象ではない。
325 :
132人目の素数さん :2013/11/09(土) 18:48:13.15
階数を求めるときどの教科書も行基本変形しか使ってないんですが 列基本変形はだめなんですか?
構わない。横書きが列よりも行のコピペや修正に向いているだけだと思う
>>311 ラプラス変換で出てきたのだろう。
a/s + (bs+c)/((s+2)^2+1)とおくと、分母を払って
5=a((s+2)^2+1)+(bs+c)s
s=0とおいて 5=5a, よって a=1。aが出たのであとは引き算のほうがかんたん。
(bs+c)s = 5 - ((s+2)^2+1) = -s^2-4s=(-s-4)s
(s+4)を(s+2)で割ると、商は1余りは2。
与式 = 1/s-(s+4)/((s+2)^2+1) = 1/s -(s+2+2)/((s+2)^2+1) = 1/s - (s+2)/((s+2)^2+1) - 2/((s+2)^2+1)
328 :
132人目の素数さん :2013/11/09(土) 20:41:55.40
集合の等号や等濃は同値関係になるのでしょうか?
329 :
132人目の素数さん :2013/11/09(土) 20:42:32.46
…
330 :
132人目の素数さん :2013/11/09(土) 20:52:29.87
>>328 まず「同値関係」 の定義を確認されたい。
331 :
ガスライティングで検索を! :2013/11/09(土) 21:13:01.49
★マインドコントロールの手法★ ・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する 偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法 ・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする 誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法 ↑マスコミや、カルトのネット工作員がやっていること TVなどが、偏った思想や考え方に染まっているフリや常識が通じないフリをする人間をよく出演させるのは、 カルトよりキチガイに見える人たちを作ることで批判の矛先をカルトから逸らすことが目的。 リアルでもネットでも、偽装左翼は自分たちの主張に理がないことをわかっているのでまともに議論をしようとしないのが特徴。 ..
332 :
132人目の素数さん :2013/11/09(土) 21:19:42.69
集合の等号ってなに 等濃もよく分からん
333 :
132人目の素数さん :2013/11/09(土) 21:23:06.83
あっそう、じゃあ死ね
334 :
322 :2013/11/09(土) 21:28:53.49
>>333 折角のトリプル3が勿体無いなあ。
勝手な造語を使わないようにね、ボウヤは。
336 :
132人目の素数さん :2013/11/10(日) 01:39:54.52
あっそう、じゃあ惨ね
337 :
132人目の素数さん :2013/11/10(日) 01:46:01.74
今日は出かけるので晴れて欲しいです。 よろしくお願いします。
(m1,m2,…mk)=1のとき
(m1,m2,…mk-1)/m1!m2!…mk!
が整数であることの証明がわかりません
>>295 が近いかと思ったのですが結局自分では解くことが出来ませんでした…
339 :
132人目の素数さん :2013/11/10(日) 08:34:00.14
>>338 (m1,m2,…mk-1)/m1!m2!…mk は書き間違いでは?
x:n×1のベクトル、A:n×nの正則行列としたとき d(x'(A)^(-1)x)/dA=-(A)^(-1)xx'(A)^(-1)となることを証明せよという問題が分かりません 逆行列を含む微分をもとの行列で微分してるので成分表示でもうまくいきません どうすればいいのでしょうか?
341 :
132人目の素数さん :2013/11/10(日) 14:11:17.43
エスパーよろしく
おまえがんばれ↓
343 :
132人目の素数さん :2013/11/10(日) 14:47:20.98
俺も行列が微分できるなんて知らなかった
ある多項式(0=x^n+ax^(n-1)+・・・+mx+n)で係数がすべて正のときに、 解が実数、複素数関係なく、すべての解の絶対値を1より小さくしたい。 そんな係数の条件ありますか?
5x+1の係数を求めなさい。
いやです
349 :
132人目の素数さん :2013/11/10(日) 18:00:23.85
a1の転置(1 0 1 1) a2の転置(1 3 -2 1) の列ベクトルa1 a2 において det|1 0| ≠0であるからa1 a2は線形独立 |1 3| っていう説明を見たんですけどなんでa1とa2の上2行だけの行列式で線形独立だとわかるんですか? どういう定理を使っているのですか?
350 :
132人目の素数さん :2013/11/10(日) 18:01:12.21
>>349 ごめんなさい
det 1 1
0 3 です
本当にごめんなさい detじゃなくて |1 1| |0 3|です
352 :
132人目の素数さん :2013/11/10(日) 18:07:48.06
>>389 すみません(m1+m2+…+mk)!/m1!m2!…mk!の間違いでした
353 :
132人目の素数さん :2013/11/10(日) 18:13:25.96
354 :
132人目の素数さん :2013/11/10(日) 18:35:45.35
>>354 すみません
>>294 は
(m1,m2,…mk)=1のとき
(m1,m2,…mk-1)!/m1!m2!…mk!
が整数であることを証明せよ
でした
A は n次正則かつ[対称]行列, B_ij は (i,j) 成分だけ 1, のこりが 0, の n次正方行列とする. 行列の (i,j) 成分での微分とは ∂f(A)/∂A_ij:=lim[ε→0] (f(A+εB_ij)-f(A))/ε =∂f(A+εB_ij)/∂ε|ε=0 とする. 逆行列の微分: 行列がパラメータ t に依存するとき, A(t)*A(t)^{-1}=E の両辺を t で微分すると, ∂A/∂t*A^{-1}+A*∂A^{-1}/∂t=0, よって ∂A^{-1}/∂t=-A^{-1}*(∂A/∂t)*A^{-1}. 今 f(A):=Σ[k,l]x_k*A^{-1}_kl*x_l を A_ij で微分したいと. ∂f(A)/∂A_ij= Σ[k,l]x_k*(∂A^{-1}_kl/∂A_ij)*x_l, ∂A^{-1}/∂A_ij=∂/∂ε(A+εB_ij)^{-1}|ε=0 =-(A+εB_ij)^{-1}*B_ij*(A+εB_ij)^{-1}|ε=0 =-A^{-1}*B_ij*A^{-1}, よって, ∂f(A)/∂A_ij= -Σ[k,l]x_k*(A^{-1}_km(B_ij)_mnA^{-1}_nl)*x_l =-Σ[k,l]x_k*(A^{-1}_ki*A^{-1}_jl)*x_l =-Σ[k,l]A^{-1}_ik*x_k*x_l*A^{-1}_lj. つまり ∂f(A)/∂A=-A^{-1}*x*x^t*A^{-1}.
高校数学の問題が解けません。 今日の日本留学試験の数学コース1で出題されました。 x=7m@+3n@=7mA+3nA において1≦x≦100かつ0<m,nとする。 mA-m@は__の倍数である,さらに最小のmは__で、最大のmは__である。以上により、xの個数は__個である。 どなたか教えてもらえたら踊りながら喜びます!
358 :
132人目の素数さん :2013/11/10(日) 23:30:33.60
>>357 単発スレを立てると目立つので回答率大幅アップ!
保険として質問スレにいくつかマルチしておけばバッチリ!!
>>358 煽る暇あったら解けや
誰も答えねぇからだろが
360 :
132人目の素数さん :2013/11/11(月) 00:18:30.03
何ほざいてんだこのバカ
361 :
132人目の素数さん :2013/11/11(月) 00:20:19.05
z=f(x,y)は一変数のC^2級としてz=f(x+t)+g(x-t)としたときz_tt=z_xxが成り立つことを示せ わかりません。教えてください
362 :
132人目の素数さん :2013/11/11(月) 00:23:35.26
エスパー不能
直交曲線座標系の問題なんですけど int Div•A dV ~ Div•A h1h2h3Δu1Δu2Δu3 になるのはどうして? h1h2h3Δu1Δu2Δu3は微小体積を表すものとします。ガウスの定理の説明で使うみたいなんですが。
364 :
132人目の素数さん :2013/11/11(月) 01:35:21.80
>>361 普通に偏微分するだけじゃん?
ダランベール解だっけか
>>345 ・係数空間は何?
・一般多項式については、その問題は根の公式の有無に直結する。4次以下の一般多項式の根の公式は存在し、5次以上では存在しない。
・例えば次の多項式は条件を満たす。x^n-α∈Q[X] 但し|α|<1,n>0
pを素数とすると m+1|p-1Cm p-m|p-1Cm が成り立つ証明が分かりません どなたか分かる方教えて下さいお願いします。
m=p-1
>>366 p*(p-1)C(m)=(m+1)*(p)C(m+1)=(p-m)*(p)C(m)
369 :
132人目の素数さん :2013/11/11(月) 09:15:47.90
37k-31m=7 これを解くと m=37n+32 k=31n+27 となるようですが、どうやってこれを導き出したのか分かりません 37、31はともに素なので、かけ算の形に無理矢理して何か手がかりは 無いかなと 37(k-a)=31(m-b)としてa、bを求めようとしても トートロジーになってしまいます。
370 :
132人目の素数さん :2013/11/11(月) 09:27:05.32
>>369 m = k + ( 6k - 7 )/31
と整理して 6k - 7 が 31 の倍数となるようなものを探せば特殊解が見つかる
371 :
132人目の素数さん :2013/11/11(月) 09:41:14.09
>>370 わお!!すごい!!その発想はありませんでした・・・
・・・が、しかし、31の倍数を31tとおくと
またまた、6k−31t=7という不定方程式が表れました!
が、37k−31t=7より簡単そうです。
37kを31kと6kに分けた発想を同じように適用すると
今度は、−31tを−6tと−25tに分けたら良いのかな・・・
やってみると
k=t+(7+25t)/6 となって 7+25t=6u となりました・・・どこまでいくんだろ
372 :
132人目の素数さん :2013/11/11(月) 09:44:56.61
>>371 この問題では最悪31回順次代入して確かめれば済む話
373 :
132人目の素数さん :2013/11/11(月) 09:52:24.07
7+6t+19t=6u u=t+(7+19t)/6 よって 7+19t=6v 7+6t+13t=6v v=t+(13t+7)/6 13t+7=6w どうやら、25t、19t、13t・・・と6づつ減っていっている模様 最後は7t、tまでいくでしょうか。 つまり、t+7=6Zまでいきつきました。
374 :
132人目の素数さん :2013/11/11(月) 10:02:52.43
Zは任意の整数ですから nとすると、t=6n−7と書けます。 そのときkは、k=6n−7+(7+25(6n−7))/6 つまり、k=31n−25??? どこがおかしいんだろう。。。
375 :
132人目の素数さん :2013/11/11(月) 10:10:29.24
>>371 どうしてかよく分からないです。
多分、分母の31とからんでいて
あまりが0から30までの31個あるからという事に繋がる気もしますが
6k−7=31、62、93、124・・・と試していっても
31から31個目の961までの間に必ず、解があると言えるのでしょうか?
376 :
132人目の素数さん :2013/11/11(月) 10:16:59.00
ある数を37で割ると1あまり、31で割ると8余るという ある数は、どのような数か?
>>368 ありがとうございます。最終的にそうなるのは分かるんですがそこまでの過程が分かりません。
378 :
132人目の素数さん :2013/11/11(月) 10:30:21.46
6n-7+(7+25(6n-7))/6 (25*6n-168)/6=25n-28 6k-31t=7 k=(7+31t)/6=5t+(t+7)/6 t+7=6n t=6n-7 6k-7=31t 6k=31t+7=31(6n-7)+7=31*6n-210 k=31n-35 解答のk=31n+27のnに n-1を代入k=31n-4 n-2を代入k=31n-35
>301 回答ありがとうございます。 微分した後に極値を求めλ>0であることをしめせばよいのですか? 二つ目の式の意味がわからないのですが…
380 :
132人目の素数さん :2013/11/11(月) 11:11:34.99
>>378 分かりやすく丁寧な回答ありがとうございます。よくわかりました。
この手の不定方程式は、発想が難しいですね。
色々調べてみると、a,bが互いに素の時
aX+bY=C形の方程式は必ず解を持つというのがありました。
aX+bY=1形の方程式は必ず解を持つ。事自体がもの凄く疑問ですが
これを認めた上でも疑問です。
aX+bY=1の両辺をC倍して
a(CX)+b(CY)=Cだからというのですが
本当に両方共がCの倍数になるものなんてあるのでしょうか?
ただでさえ、37k−31t=7をみたす
t、kなんて条件は厳しくて探すのが大変なのに
その上、t、kともに7の倍数であるものを求めよ!という事になってしまいます。
381 :
378 :2013/11/11(月) 11:15:08.62
ああ、すいません、その質問自体が aX+bY=1形の方程式は必ず解を持つ。ことを認めていないことになるんでしたね
たとえばa=10、b=3の場合、bY=3YはY=0から順に 0,3,6,9,(12≡)2,(15≡)5,(18≡)8,(21≡)1,(24≡)4,(27≡)7,(30≡)0,…… 10進数で3Yが10の倍数になるのはYが10の倍数のときしかない しかも下一桁は10個起きにやっと同じものが巡ってくる a,bがどんな整数でも互いに素ならa進数で考えた時に同じことが起こる bYはどこかで必ず下一桁が1となり、どこかで必ず下一桁が2になり……となる 合同式、中国剰余定理、鳩の巣原理あたりが自習キーワードとしておすすめ
383 :
378 :2013/11/11(月) 11:49:07.43
>>382 丁寧に分かりやすくありがとうございます。
早速調べてみますね。
感謝します
高校数学Uの約数と倍数の問題なんですが・・・
まず画像みたいな問題があります
ちゃんと解説付きで分かりやすいかも
しれないんですけど、自分的に1個、
どうしても分からない所があります
青か水色の四角で覆われている所なんですが
9-n=4より、n=5
9-n=8より、n=1
って、書いてあります
n=5、n=1はただ 9-5=4、9-1=8
という事で、言いたい事は分かるんだけど
ここのn=4、n=8の所が分からないです
何処から4と8の数字が出てきたのか
分かりません。
どなたか教えてください
http://i.imgur.com/yCtym2m.jpg
385 :
132人目の素数さん :2013/11/11(月) 17:21:45.78
>>384 左辺の4mが正だから、右辺も正で
9-n>0
nも正だから結局
0<9-n<9
ということかm,nが自然数で云々と書かれている部分の意味
この範囲で4の倍数になるのが4,8
386 :
132人目の素数さん :2013/11/11(月) 18:00:47.48
平均値の問題の(1)を特にお願いします 平均値の定理のf(x)にあたるものをどのようにおくのでしょうか 全般的にわかりません お願いします
387 :
132人目の素数さん :2013/11/11(月) 18:01:18.67
exp(x)-1 = xexp(c) → {exp(x)-exp(0)}/(x-0) = exp(c) (x>0)
390 :
132人目の素数さん :2013/11/11(月) 19:31:11.59
なんつーのか、出題意図の分からん問題だな
391 :
132人目の素数さん :2013/11/11(月) 19:33:11.13
確かにすごくへんな問題だな
(2)の方はトートロジーのような気がする。 微分に頼らずeの定義からe^xの微分を求めるのが本来の筋で、 exp(1)での微分を求めるのに平均値の定理とか使ったら反則だろ。
393 :
132人目の素数さん :2013/11/11(月) 20:11:52.46
eやexp(x) の定義, d/dx(exp(x)) の求め方によってはアリだけど 普通の工房にやらせるってのはちょっと
連続関数の一様収束極限が連続関数になることの証明がわかりません。。。 どうすればいいでしょうか
395 :
132人目の素数さん :2013/11/11(月) 23:38:44.46
>>394 教科書嫁。
大体、問題も正確に書けないような馬鹿が
証明を考えるという時点で無理がありすぎる。
397 :
132人目の素数さん :2013/11/11(月) 23:47:57.27
エスパーできそうだけどしない
>>394 「列」をどこかに挿入すると意味のある質問になるのですが、さてどこにでしょう?
399 :
132人目の素数さん :2013/11/12(火) 01:02:09.76
fを線形変換、W_0={0}、W_1=Kerf、…、W_i=Kerf^iとしたとき W_0⊂W_1⊂W_2…W_k=W_k+1=… このとき、べき零部分集合というのはW_kだけを指すのでしょうか それともW_0やW_1もべき零部分集合と呼ぶんですか?
400 :
132人目の素数さん :2013/11/12(火) 01:17:51.47
すみみせん。似たようなのをもう一つ… fを線形変換V_0=V、V_1=Imf…V_i=Imf^iとしたとき V_0⊃V_1⊃V_2…V_k=V_K+1=… このとき安定像空間はV_Kだけを指すんでしょうか
>>399 べき零部分集合、ってなんだい?聞いたことが無い。
402 :
132人目の素数さん :2013/11/12(火) 01:38:23.28
すみません。べき零部分空間の間違いです
連続関数列{f_n}が関数fに一様収束するとする fが点aで連続でないとする つまり、あるε>0があって、どんな小さなδ>0に対しても、あるxが存在して |x-a|<δ でありながら |f(x)-f(a)|≧ε が成立すると仮定する {f_n}はfに一様収束しているので、十分大きなnに対して、 |f_n(x)-f(x)|<ε/2, |f_n(a)-f(a)|<ε/2 とできる
背理法使ってやがんの
狢 >633 名前:132人目の素数さん :2013/11/12(火) 13:08:18.87 > 好みの女性を見たときのムラムラしたキモチを一番大事にしてほしいという事だな >
407 :
132人目の素数さん :2013/11/12(火) 15:40:03.55
使わんでもできるね背理法
潰さんでも崩壊するね馬鹿板 ケケケ狢
409 :
132人目の素数さん :2013/11/12(火) 16:01:32.61
既に崩壊してるから、後はトドメを刺すかどうかってとこでしょう
ABBCCCC・・・ こんな感じでn個からA1つ、B2つを取り出す組み合わせは どうやって求めればいいですか?
狢 >633 名前:132人目の素数さん :2013/11/12(火) 13:08:18.87 > 好みの女性を見たときのムラムラしたキモチを一番大事にしてほしいという事だな >
ここでこういう質問おkなのかわかりませんがおねがいします データベース上からある人と似たデータを持つ人を選び出す方法があって ・一人あたり10種類のデータ(長さや角度)がある ・データベースには、50人分のデータがある この時以下の式で求めた値がデータベース上で一番小さな人を選び出されます. 10 Σ{(Di-di)^2/σi^2} i=1 Di(i=1~10)はデータベースの人の値,di(i=1~10)が調べたい人の値です. この時分散で割っているのはどういう意味なんでしょうか? 10種類のデータそれぞれの重みを合わせているってことですか?
>>413 誘導どうも
こちらできいてみます
失礼しました.
>>409 勿論の事、最後まで徹底的に痛め付けて、予定通りにトドメを刺します。
狢
>>412 変数の値をσ単位で正規化している。でないと単位の取り方でも変わる。
417 :
132人目の素数さん :2013/11/12(火) 18:52:17.20
狢 >633 名前:132人目の素数さん :2013/11/12(火) 13:08:18.87 > 好みの女性を見たときのムラムラしたキモチを一番大事にしてほしいという事だな >
419 :
132人目の素数さん :2013/11/12(火) 19:38:29.75
>>417 どうやって、どんな式が出てきちゃったの?
狢 >633 名前:132人目の素数さん :2013/11/12(火) 13:08:18.87 > 好みの女性を見たときのムラムラしたキモチを一番大事にしてほしいという事だな >
421 :
132人目の素数さん :2013/11/12(火) 20:44:19.07
>>419 −(x−a)^2=logkx
e^(-(x-a)^2)=kx
こんなかんじに複雑になってしまいました
自然対数をとっても意味がないですし、他の方法があるはずなんです
馬鹿は全部始末したか ケケケ狢
425 :
132人目の素数さん :2013/11/13(水) 03:51:51.78
サイコロを6回振って1の目が1回出る確率よりも、サイコロを12回振って1の目が2回出る確率の方が大きいのですか
426 :
132人目の素数さん :2013/11/13(水) 03:57:32.53
そう 回数増やせば増やすほど期待値に近づいてくよ
427 :
132人目の素数さん :2013/11/13(水) 04:01:26.27
んなワケねーだろ
サイコロを6n回振って1の目がn回出る確率P(n) P(n)=C[6n,n]*5^(5n)*6^(-6n) P(2)=107421875/362797056
>>426 「近づく」の解釈次第だな。
回数を単位で見れば期待値から離れる期待値が増えていく。
特に、ちょうど期待値になる確率はどんどん下がる。
でも、全体の回数を基準に見て、例えば100回中15回だから誤差1.7%みたいな見方をするなら、
期待値に近づいていく。
100万人に1人がかかる病気がある 遺伝子検査をすると99.99%の精度でこの病気にかかるかどうか確められる 検査の結果陽性だった 本当に病気にかかる確率は?
431 :
132人目の素数さん :2013/11/13(水) 15:20:29.97
陽性になる確率=(病気持ちの確率)*(当たる確率)+(病気持ちでない確率)*(はずれる確率) =1/1000000*0.9999+999999/1000000*0.0001 =0.000100998 陽性になったとき病気持ちである確率=(陽性になりかつ病気持ちである確率)/(陽性になる確率) =(1/1000000*0.9999)/0.000100998 ≒0.0099≒1% 罹患率に対して精度が低すぎる
線形代数の問題が解けません 1 2 3 4 σ=( ) 3 4 1 2 上の置換をまず巡回置換の積で表し、次に互換の積で表せ。と言うのが分かりません どなたかご助言お願いします。
433 :
132人目の素数さん :2013/11/13(水) 16:44:04.06
他のことした方がいいよ
1.置換、巡回置換、互換の定義を調べ、例題を解く 2.教科書を捨てる 3.2chの他の板をみる 好きなの選んで
変な問題だな。 ひとめ見れば、互換の積が見つかって、 σ = (1 3)(2 4). 互換は長さ 2 の巡回置換だから、 これで完了。 線型代数については、皆が言うように 教科書を換えたほうがいい。 行列式を導入するために置換の演習 がある教科書は、明らかにスジが悪い。
置換を軽く流して4次以上の行列式を導入するのか?
437 :
132人目の素数さん :2013/11/13(水) 17:42:51.18
まあね 対称群自体は重要だが、行列式なんて定義しちまえばあとは置換なんて出てこないわけだし
置換ぐらいで困る奴が先に行けるのか?
次の問題の解法を教えてください.どなたかよろしくお願いします. 実数列{a(n)}(n = 1, 2, 3, …)が任意の正の整数kについて, lim (a(n + k) - a(n) = 0 を満たすとする.このとき,この数列{a(n)}は収束するか? 理由(証明)を付けて答えよ. ※記号が煩わしくなるので,limにn→∞は省略して書きました.
すみません lim (a(n + k) - a(n) = 0 は lim (a(n + k) - a(n)) = 0 の間違いです.
そやけど痴漢の件やったらワシかて困ってるがな。 ケケケ狢
442 :
132人目の素数さん :2013/11/13(水) 21:41:28.42
>>439 いえない
a(n)=Σ[m=1..n](1/m) とおくと
a(n+k)-a(n)=1/(n+k)+1/(n+k-1)+1/(n+k-2)+ ...+1/(n+1) → 0(n→∞)
だが・・・
443 :
132人目の素数さん :2013/11/13(水) 21:57:32.07
>>439 収束するとは限らない
例)
a(n)=1+1/2+1/2+1/3+1/3+1/3+1/4+1/4+1/4+1/4+1/5+1/5+1/5+1/5+1/5+1/6+… n個の和
とすると...
lim (a(n + k) - a(n)) = 0
lima(n) →∞
444 :
439 :2013/11/13(水) 22:01:04.97
>>442 レスをどうもありがとうございます.
追加で質問させてください.
>>439 の問題の条件を満たす数列で収束するものの例を教えてください.
445 :
132人目の素数さん :2013/11/13(水) 22:02:42.59
>>443 さんもレスをありがとうございます.
どなたか
>>444 にレスをくださいませ.よろしくお願いします.
447 :
132人目の素数さん :2013/11/13(水) 22:04:59.98
449 :
132人目の素数さん :2013/11/13(水) 22:52:15.90
>>439 コーシー列になると思ってしまった
恥ずかしい
450 :
132人目の素数さん :2013/11/14(木) 09:00:03.68
位相空間Rの開基にはどういう例があるでしょうか…
開区間全体
複素数と図形の問題です。 点Zが原点O中心、半径1の円周上を動くとき、ωはどのような図形を描くか。 ω=(6Z-1)/(2Z-1) この問題、Z=a+biとおいて計算をして、答えを出すことは可能でしょうか? ちなみに、答えは 点11/3中心、半径4/3の円 です。 よろしくお願いします。
453 :
132人目の素数さん :2013/11/14(木) 13:30:19.29
可能だけど何でわざわざそんなことするのか理解不能
>>453 中学生にこの問題を質問されたんですよ、、、
でも答えてあげられなかった
あたりがきたぞー
誰かi^iの証明わかりますか?
i = e^(π/2i) 虚数でも指数法則が成り立てば簡単
指数法則が成り立たなきゃオイラー公式がそもそもないんだがアホか
459 :
132人目の素数さん :2013/11/14(木) 14:08:42.93
つかi^iの証明ってどうやるんだ?
>>452 ωが描く図形ならω=x+yiと置いてx,yの関係式を出すべきだろ
ω=(6Z−1)/(2Z−1)を解けばZ=1/2+1/(ω−3)
フーリエ級数が各点収束してるかどうか判定する方法ってありませんか
あるよ、詳しくは教科書へ
integral e^(sin(x)) dx の0からπ/2までの定積分ってどうやって求めるんですか?
>>459 i^i=e(^(π/2i))^i=e^(π/2*i*i)=e^(-π/2)
指数法則(e^a)^b=e^(ab)を使った。
>>464 Wolframくんに聞いたら、初等関数では表せないみたい。
>>454 複素数を理解している中学生になら
|z|=1に
>>460 さん の結果を代入して
アポロニウスの円として説明するか
2乗して絶対値をはずしてから
|ω-(11/3)|=4/3 の形に整理するのが見易いかも。
>>466 初等関数では表せないっていうことは、初等関数以外では表すことはできるということでしょうか?
特殊関数を用いるとして、どのような過程を経て、答えが求まるんですか?
>>469 似た積分がよく出てくるなら、
F(z)=∫[x=0,π/2]e^(z*sin(x))dx
で関数 F(z) を定義すれば扱うのに便利、てな感じ。値は数値計算。
AとBが交互にコインを投げて、先に表が出たらその時点で出した人の勝ちのゲームをする時 Aから先に投げるとすると、A、Bの勝率の差ってでる?
A=1/2+1/8+1/32+...=2/3 B=1/4+1/16+1/64+...=1/3
tan1°+tan13°+tan25°+…+tan157°+tan169° 自作問題ですがお願いします。
マルチ
>>452 >>460 より
Z = (ω-1)/2(ω-3),
これと |Z|=1 からアポロニウス。
あるいは
>>467 のように
ω -(11/3) = (4/3)(2-Z)/(2Z-1),
ω~-(11/3) = (4/3)(2-Z~)/(2Z~-1),
辺々かけて
|ω-(11/3)|^2 = (4/3)^2・|(2-Z)/(2Z-1)|^2,
= (4/3)^2・{1 - 3(ZZ~-1)/|2Z-1|^2},
これに ZZ~-1=0 を入れる。
>>468-469 (π/2){L_0(1) + I_0(1)}
= 3.104379017855555098181769863187794767228909203361368350972488826196814032699399958027846566361483977
ここに
I_n() 第1種の変形Bessel関数
L_n() 変形Struve関数
というらしい。
正三角形ABCの内部に点PをAP=3,BP=4,CP=5となるようにとることができた。正方形ABCの面積を求めよ。 数1A2Bまでの知識でお願いいたします。
>>480 すみません、正三角形ABCの面積を求めて下さい。
482 :
132人目の素数さん :2013/11/15(金) 00:26:37.05
うるせえ!
そこをなんとか… AP,BP,CPをそれぞれ一辺とする正三角形を三つ作る見たいなのですがその後は さっぱりでございます。
>>481 クイズだよ。しかも思いつきが必要な難しいクイズだ。
どこかに答えがのっていたはず。ググってみな。
簡単だよ。三角形を切り開くと直角三角形になるよね。3、4、5なのだから。答えは12
狸 ○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○● ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○ ○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○● ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○ ○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○● ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○ ○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○● ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○ ○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○● ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○ ○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○● ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
>>479 >>481 >>483 AB^2 = AP^2 + BP^2 -2AP・BPcos(∠APB),
= 9 + 16 -24cos(150゚),
= 25 + 12√3,
△ABC = ((√3)/4)AB^2 = 9 + (25/4)√3,
来年から数学科に行こうと思ってる高3です ・なんで微分は開集合で考えるのか ・重積分の変数変換ではヤコビアンに絶対値がつくのに何故一変数だと絶対値がつかないのか がわからないです
490 :
132人目の素数さん :2013/11/15(金) 05:30:07.63
>>489 それは大変良いこと。
まず、最初の質問だが仮に閉集合で微分を
定義をしたらどういう事が起きるか考えてみよう。
例えば一点上の微分とは?
次の質問だが、符号付き面積とそうでない面積の
違いを考えてみよう。それはルベーグ積分とも関係する。
>>477 こんなに詳しく詳しくありがとうございます
ヤコビアンに絶対値?
493 :
132人目の素数さん :2013/11/15(金) 15:11:04.77
>>489 そんなこと聞かないと分からないくらい馬鹿な上に
頭を使いたがらない馬鹿が
何故数学科に行きたいのか?
494 :
132人目の素数さん :2013/11/15(金) 15:15:28.78
馬鹿なのはともかく、意地でも頭と手を使うのを放棄したいとしか思えんな
面積と重積分の区別がつかないのだろう エスパー五級
微分が定義できれば開集合ですか?
教科書読めよ FAQ
>>497 横だが高3相手ならまず教科書を紹介しなきゃな
>>498 アホか、どこに高3て書いてある、高3が開集合をしってるのかよ
500 :
132人目の素数さん :2013/11/15(金) 17:16:29.30
>>489 の落ちこぼれは高3と書いてある。
教科書なんて検索すればいくらでも出てくるし
この板でもスレがあるだろう。
根っからの馬鹿の上に、手も頭も使う気が無く
その程度の検索もできないなら
何もできないままだろうから数学科なんてやめておいた方がいいと思う
496=489か? もしそうなら4年かかって理解できりゃたいしたもんだ
502 :
132人目の素数さん :2013/11/15(金) 17:39:55.49
順序関係とは?
空でない集合Aに対し、直積A×Aの部分集合をA上の関係という。 A上の関係が、反射律(a≦a)、反対称律(a≦bかつb≦aならa=b)、推移律(a≦bかつb≦cならa≦c)を満たすとき、順序という。 大なり・小なりは反射律、反対称律を満たさないので順序ではない。
大なり、小なりは半対称律、推移律を満たすので(半)順序である
>>511 あなたが学んだ定義は出鱈目だから、正しい定義を確認するようお勧めします
513 :
132人目の素数さん :2013/11/15(金) 22:49:12.76
ネットで拾った問題です。 tan1°+tan13+tan25+tan37+tan 49+tan61+tan73+tan85+tan97+tan109+tan121+tan133+tan145+tan157+tan169 の値を求めよ。 すべて度数法です。 よろしくお願いします。
納k=1,n]tan(x+(k-1)π/n) = -n cot(nx+nπ/2) が成り立つ
515 :
132人目の素数さん :2013/11/15(金) 23:25:45.51
>>489 ヤコビアンの符号が変わるのはどんなときか
特に、一変数の場合dx/dtの符号が逆転するのは、どんなときか
二変数以上だと一変換の場合と何か違いはあるか
ヤコビアンの出てくる公式を一次元の積分に適用したものと 高校で習う一次元の置換積分の公式を比較すると、 ヤコビアンの符号を絶対値で無視する効果は 積分領域の向きの反転で相殺されることが、理解できる。 そんだけの話。
>>512 >>504 のA×Aの部分集合に対角集合を含めたければ含めておけばよい、というだけのことだ。
518 :
132人目の素数さん :2013/11/16(土) 00:24:14.55
山本の主ポポポ関数
>>489 一変数の場合、積分領域になる区間には、負の方向から正の方向へ向かう標準的な向きがあった
そして、a>bのときは、∫[a,b]dx=-∫[b,a]dxという取り決めがあった
だから、x=x(t)(0≦t≦1)と置換しようが、逆向きにx=x(1-t)(0≦t≦1)と置換しようが、積分結果に違いは生じなかった
多変数の場合はどうか
たとえば、単位円板x^2+y^2≦1上のf(x,y)=1の積分で、二変数の極座標変換(x,y)=(rcosθ,rsinθ)を考える
ここで(x,y)=(rcos(-θ),rsin(-θ))と、θを通常とは逆回りに変数変換してみる
前者のヤコビアンはrで、後者のヤコビアンは-rだが、変数変換して一変数積分の反復に書き直せばどちらも、積分区間は∫[0,1]dr∫[0,2π]dθだから、結果が-1倍違ってくる
もちろん、少し気を効かせて後者の区間は∫[0,1]dr∫[2π,0]dθとすれば結果は一致するが、この場合はそうすべきだという理由がない
まあ、θを逆回転させるだけなら、θの積分区間の向きを逆にするだけで対処できる(少なくとも、そうした方が整合性があると直感的に納得できる)からまだいいが、もっと自明でない場合がある
(x,y)=(rsinθ,rcosθ)と変換変換した場合はどうか
この場合もヤコビアンは-rで、∫[0,1]dr∫[0,2π]dθと積分すると結果が-1倍違ってくるが、これはもう区間を逆向きにとるとかいう付け焼き刃では対応できないと思う
変数変換したあとの積分区間は∫[0,1]dr∫[0,2π]dθという方向に固定して、ヤコビアンも絶対値をつけて符号の不定性がでないようにすればうまくいく
結局、二次元領域の"向き"を、変数変換したあとパラメータの動く一次元区間の向きに、アプリオリに対応させられなかったことが原因
520 :
132人目の素数さん :2013/11/16(土) 00:26:50.86
もっとわかりやすく説明してくだちい
なんか変なのが吠えてるようだが、 いちおうorderではなくてstrict orderを定める公理を使う場面もあるぞ。 もちろん=を取ったり付けたりするだけでstrict/non-strictの公理を 相互に変換することができるわけだが。
>>521 いや、対角集合を追加したときは新しい記号 ≦ を
「a<b または a=b のとき a≦b と書く」と定義して順序とする。
504がふつうの考えでしょ
526 :
489 :2013/11/16(土) 07:41:27.96
みなさんありがとうございます。
閉区間だと端点で片側の微分係数が考えられないからですか?
ヤコビアンに関しては、累次積分なら(一変数の)積分の繰り返しなのでその向きもイメージできますが、累次積分に直す前の重積分だとそもそも平面の向きって何?となりよくわかりませんでした
>>493 今のところガロア理論までしかやってませんが群環体が面白かったので……
で、次に位相群をやろうと思って本を眺めてたら積分が出てきて(ハール測度?)、今まで代数しかやってなかったので微積からやっている次第です
もちろん数学科に入ったら代数専攻にしたいです
>>501 >>496 は別人です
>>526 なんで微分は開集合で考えるのかを問うということは、当然開集合の定義はおさえてるんだよね?
>>526 代数の符号と幾何の平面を考えると平面はx*yなので代数としては
-x * +y = -
-x * -y = +
+x * -y = -
+x * +y = +
が成立しないといけませんよ。
>>488 ありがとうございます。
すみませんが、∠APBの求め方を教えて頂けませんか?
自分なりに考えて見ましたが答えが出なかったので、どうかご教授ください。 問題:予め2050センチに切られているリボンと2400センチに切り取られたリボンが複数あります。この2種類のリボンからxセンチのリボンを5本、yセンチを3本、zセンチを4本を作りなさい。ただし、残骸は最小限にすること。 という問題があったとします。これを解くための式はありますか?
どこらへんがポエムなのかきちんと説明しない人ちわっす
535 :
132人目の素数さん :2013/11/16(土) 16:05:21.00
>>532 問題として成立していないから考えても無駄。
「リボンが複数あります」 とあるが、あらかじめ決められていないのか? 自由に使っていいのなら、2050を5本、2400を7本使って、x=2050、y=z=2400が答えになるし、 複数というのを一本ずつとすると、 410cm×5 と700cm×3 + 75cm×4 でもいいし 410cm×5 と704cm×3 + 72cm×4 でもいいし 410cm×5 と708cm×3 + 69cm×4 でもいいし ... と、いくらでも、残骸0でリボンを作れる。 ほかに何か条件は無いのか?
537 :
132人目の素数さん :2013/11/16(土) 17:07:03.92
次の命題の証明または反例を示せ。 [命題]体K上のn次元線型空間Vの元の組v1,v2,...,vnが線型独立なら、v1,v2,...,vnはVの基底である。
それが正しければ、基底の定義に生成系であることは要らなくなるな とりあえず正しくない=反例がある、とは考えなかったの?
>>528 えっ? 正方行列でもないのにトレースをどう定義してるの?
540 :
132人目の素数さん :2013/11/16(土) 18:28:38.98
いや正しいだろ・・・
541 :
132人目の素数さん :2013/11/16(土) 18:53:57.97
反例きぼん
>>538 想像するに「n次元線型空間」の「n次元」を読み落としたのかな?
>>528 その表が間違ってる
ちょっと上の Set of character values に {3, 0, 1, -1} ってあるし
基底でないと仮定する 今回、v1,…,vnは一次独立なので、基底でないということは、v1,…,vnがVを生成しないということ つまり、あるw∈Vが存在して、wはv1,…,vnの線型結合で書けない 一次関係 c1v1+…+cnvn+dw=0 (c1,…,cn,d∈K) を考える d=0なら、v1,…,vnは一次独立なので、c1=…=cn=0 d≠0なら、w=1/d (c1v1+…+cnvn)となって、wの取り方に反する よって、v1,…,vn,wは一次独立 n次元ベクトル空間に、一次独立なn+1個の元が存在することになり、矛盾
545 :
132人目の素数さん :2013/11/16(土) 20:24:58.21
>>544 えっと、つまり正しくないってことですか?
546 :
132人目の素数さん :2013/11/16(土) 20:25:19.43
バガヤドー!
547 :
132人目の素数さん :2013/11/16(土) 20:27:12.10
>>545 解答を書き写すだけではなく、書いてあることの意味を理解する癖をつけましょう
わからない問題というか質問なのですが 独立な事象A,Bがあったとして, その余事象も独立ですよね? でも, 教科書とかではベン図を使っていますが, ベン図で余事象を取ってしまうと, 事象Aの余事象は事象Bを含んでしまう形になるのですが ベン図を用いた記法は適切ではないということでしょうか
>>548 なにか大きな勘違いをしているようだ。
「でも, 教科書とかではベン図を使っていますが, ベン図で余事象を取ってしまうと,
事象Aの余事象は事象Bを含んでしまう形になるのですが」
これを絵に描いてうpすべし。
550 :
132人目の素数さん :2013/11/16(土) 20:40:21.68
>>548 独立性と背反を混同する馬鹿が減らないのはどうしてだと思う?
どうやって混同する? 似てる所があまりない。
538だけどすげえ恥ずかしい…………orz
553 :
132人目の素数さん :2013/11/16(土) 23:02:55.52
>>548 事象AとBが独立 「事象AとBが同時に起きることがない」のではない。
教科書を確認されたい。
じゃあ生成系であることの条件は何のために要るんだろう?
あ?
556 :
532 :2013/11/17(日) 00:13:56.11
>>533 様
>>536 様
伝え方が下手で申し訳ございません。
xセンチが何センチなのかを求めるものではなく「◯センチを△本」と明確な数値が判る場合、2050センチと2400センチをどう切り分ければ無駄を少なく出来るか、計算式はないものかと思い相談させていただきました。
(2x+y)y'=x-2y この微分方程式、最初何すればいいか教えてくれませんか
5x+3y+4z≦2050や2400/2<x,y,zでないとビンパッキング問題に突入するんじゃないか? いいアルゴリズムがあるかどうか
559 :
132人目の素数さん :2013/11/17(日) 00:44:06.91
>>557 単純な計算問題はwolfram先生にきく
>>557 最初に
{(2x+y)^2 -5xx} '
= 2(2x+y)(2+y ') -10x
= 4(2x+y) + 2(x-2y) -10x
= 0,
とすると
(2x+y)^2 -5xx = C, (積分定数)
>>557 xy'=(xy)'-y
yy'=(y^2)'/2
(2x+y)y'=2(xy)'-2y+(y^2)'/2
>>526 Haar measureだったら、そう見ることができるという意味で積分として書いてあるだけで、
微積分よりはむしろ線型代数をやったほうがいいぞ?
>>556 「◯センチを△本」と決まっていれば、使う長さも決まっていることになる。
元の長さと使う長さが決まっていれば、
「◯センチを△本」を切り取ることができるか否かという問題は残るが、
もし可能ならば、余る長さも自動的に決まってしまい、良し悪しを論じる余地はない。
564 :
132人目の素数さん :2013/11/17(日) 07:54:09.36
565 :
132人目の素数さん :2013/11/17(日) 08:00:50.66
566 :
132人目の素数さん :2013/11/17(日) 09:51:03.85
568 :
132人目の素数さん :2013/11/17(日) 11:01:31.76
y=ax^4+bx^3+cx^2+dx+e(a≠0) のグラフが線対称になる条件を求めよ。 を教えて下さい。
566はCを平行移動してQを原点にすればいい
570 :
132人目の素数さん :2013/11/17(日) 11:18:59.61
つか何回目だこの問題
>>568 f(x)=ax^4+bx^3+cx^2+dx+eとおいたとき
あるpが存在しx=pに対して線対称なら
f(p+x)=f(p-x)
572 :
132人目の素数さん :2013/11/17(日) 11:46:22.23
rot{grad(divA)}=?×(?・divA) =?×?(divA) =0・(divA) =0 Aはベクトル、?はラプラス作用素としてこれ合ってますか
573 :
132人目の素数さん :2013/11/17(日) 12:57:17.31
>>571 言葉足らずでした。
f(p+x)=f(p-x) は線対称の定義だと思うので
pはどのようなとき存在するか?
と読み替えてもらえないでしょうか?
f(x)=a(x-p)^4+q(x-p)^2+rと書き表せるはずなので、あとは係数比較
575 :
132人目の素数さん :2013/11/17(日) 13:28:52.16
書き表せるはず?なんで???
576 :
132人目の素数さん :2013/11/17(日) 13:30:58.50
>>572 すいません、色々間違えました
∂^2A ∂^2rotA
ρ------=ν?A+(λ+ν)grad(divA) を変形して ρ--------=ν?rotA を示せ
∂t^2 ∂t^2
?はラプラス作用素、Aはベクトル、ρ、ν、λは正定数
を教えてください
577 :
132人目の素数さん :2013/11/17(日) 13:32:49.93
原型を留めてないじゃないか
578 :
132人目の素数さん :2013/11/17(日) 13:36:15.71
f(x)=ax^4+bx^3+cx^2+dx+e のままでf(p+x)=f(p-x) が恒等式になる条件を求めてもできる。 b'=b/a,c'=c/a,d'=d/a,e'=e/a とおくと少し式が簡単になる。 答えは(b/a)^3-4{bc/(a^2)}+8d/a=0 かな?
579 :
132人目の素数さん :2013/11/17(日) 13:57:31.68
>>575 それを証明するより、f(p+x)-f(p-x) を展開した方が、単純で早いかも。
自然数nに対して、(n+3/4)^2に最も近い自然数をAnとする。 nが偶数のとき、A(n+1)-AnとAn-A(n-1)は互いに素であることを示せ。 ここで、2つの正の整数が互いに素であるとは、2つの正の整数の最大公約数が1であることをいう。 わかりやすさをだすため、数列anと表すのをAnと表記しました。 また、an+1などと表すものも、()をつけて、A(n+1)と表記させて頂きました。 考えても分かりません。 解ける方いらっしゃいましたら、お願いします。
581 :
132人目の素数さん :2013/11/17(日) 15:11:15.01
n^2+(3/2)n+9/16 nの偶奇
n=12のとき A(11) = 12.25≒12, A(12) = 14.0625 ≒14, A(13) = 16 A(13)-A(12) = 2 A(12)-A(11) = 2 (2,2) = 2
nが偶数のとき {A(n+1)-An}-{An-A(n-1)} = 1 隣り合う整数は互いに素
584 :
132人目の素数さん :2013/11/17(日) 15:59:45.46
バギャヤドー!
nが偶数なので、n=2mとおく。ただし、mは自然数 (2m+1+3/4)^2=4m^2+7m+9/16なのでA(2m+1)=4m^2+7m+1 (2m+3/4)^2=4m^2+3m+9/16なのでA(2m)=4m^2+3m+1 (2m-1+3/4)^2=4m^2-m+1/16なのでA(2m-1)=4m^2-m A(n+1)-A(n)=(4m^2+7m+1)-(4m^2+3m+1)=4m A(n)-A(n-1)=(4m^2+3m+1)-(4m^2-m)=4m+1 よって互いに素。
>>587 これは物理にあたるのか。
なにはともあれ、誘導ありがとうございます。
589 :
132人目の素数さん :2013/11/17(日) 17:43:41.10
清々しいまでの丸投げっぷり
物理板でも質問させて頂きましたが、あまり答えを頂けなかったので質問させて頂きます 共変基底と反変基底って相対的な概念でそんなに違いはないのでしょうか? 共変基底には反変成分を、反変基底には共変成分を用いてベクトル表示することぐらいしか二つの違いが分かりません。 よろしくおねがいします。
>>580 です
何とか解くことが出来ました!
解放を示して頂いた皆さんにお礼を言わせて頂きます
ありがとうございました!
次の命題(P)は正しいか,理由を付けて答えよ. (P)任意のε>0に対して,あるRの開集合Aが存在し,AはRで稠密かつ|A|<εを満たす. ただし,Rは実数全体の集合に絶対値によって距離が導入された位相空間とし, {A|は集合Aのルベーグ測度を表すものとする. この問題をお願いします.
自明
平地に立っている気の高さを知るために、木の前方の地点Aから測った木の頂点の仰角が30°、Aから木に向かって10m近付いた地点Bから測った仰角が45°であった。木の高さを求めよ。
高1です。超基本的なことだと思うんですがどうかご教示下さいm(._.)m
http://i.imgur.com/fsvFIGG.jpg
全単射f:N→Q I_k=(f(k)-ε/2^(k+1),f(k)+ε/2^(k+1)) A=∪[k≧1] I_k
598 :
132人目の素数さん :2013/11/18(月) 01:05:43.57
教えてください。 tan1°+tan5°+tan9°+…+tan173°+tan177°=?
Ntan(Nθ)=Σ[k=0,N-1](tan(θ+πk/N))
いい加減うるせえよ
601 :
132人目の素数さん :2013/11/18(月) 09:35:40.09
微分方程式 3f'(t)+2tf”(t)=0の解き方を教えて下さい
602 :
132人目の素数さん :2013/11/18(月) 10:35:52.13
えっ
>>601 t^n*f'(t) を微分して見比べる
f''(t)/f'(t)=-3/(2t) 変数分離型
×変数分離型 ○変数分離形
>>601 への返答ありがとうございます。解決しました。
609 :
132人目の素数さん :2013/11/18(月) 17:34:45.47
誰か解いてるだろ
610 :
593 :2013/11/18(月) 18:03:05.18
どうかお願いします
611 :
132人目の素数さん :2013/11/18(月) 18:10:40.22
死ねバカ
612 :
593 :2013/11/18(月) 18:23:58.49
>>596 もう少し詳しくお願いできませんでしょうか.
よろしくお願いします.
613 :
132人目の素数さん :2013/11/18(月) 18:25:36.24
丸写ししたいなら最初からそう書け
614 :
593 :2013/11/18(月) 18:28:47.65
丸写ししたいのです. よろしくお願いします. そんなこと最初から書いたら,誰もレスをくれないのではないかと思っていました.
615 :
あ :2013/11/18(月) 18:47:58.64
616 :
132人目の素数さん :2013/11/18(月) 18:49:14.03
617 :
132人目の素数さん :2013/11/18(月) 18:53:22.47
>>615 他の値でも成り立つかどうか分からないから。
もちろん、放物線は3点が決まればいいという事実を用いてもいい。
3つの解で成り立つなら恒等式だといえる根拠はどこにあるのかは
軽くでもかいた方がいい。
618 :
593 :2013/11/18(月) 18:54:36.83
もっと詳しくお願いします. どうかよろしくお願いします.
619 :
132人目の素数さん :2013/11/18(月) 19:01:35.91
>>618 おまえみたいな最底辺の馬鹿が数学勉強しても良いこと無いよ?
620 :
593 :2013/11/18(月) 19:08:09.92
どなたかよろしくお願いします.
621 :
あ :2013/11/18(月) 19:11:33.80
622 :
593 :2013/11/18(月) 19:20:00.56
>>596 さんが書かれたAが稠密であることの証明だけ教えてください.
623 :
132人目の素数さん :2013/11/18(月) 19:20:49.26
マジかよ…
Q⊆A⊆R
625 :
593 :2013/11/18(月) 20:06:37.28
あいうえお あいうえお あいうえお あいうえお あいうえお
狸
砧
理
630 :
132人目の素数さん :2013/11/18(月) 21:01:08.03
632 :
132人目の素数さん :2013/11/18(月) 21:32:22.01
このスレでお願いしますって書く奴は100%クズ まめちしきな
>>630 馬鹿には無理
文系には無理
書くだけむなしい
馬鹿には無理
636 :
132人目の素数さん :2013/11/18(月) 22:21:38.13
『馬鹿をどうやって根絶したら良いか』という問題の解き方が判りません。 ケケケ狸
無理無理うるさい
狸には無理だね。
>>639 無理な事でなければ、人生の目標としてはふさわしくない。チャレンジ
精神を持つこと『こそ』が生きる事の喜び。こういう『困難な使命』を
携えて「こそ」、毎日の生活が潤う。
ケケケ狸
数学的疑問なんですが、 数を数えるとき三百五十六とかいうじゃないですか。 十とか百って単位だと思うってひらめいたんですよ。 例えば図書館ロケットで一億万年っていじゃないですか? 一億×一万といういみなんですよ。 つまり、たとえば333を発音するとき「さんじゅうじゅうさんじゅうさん」 と発音してもいいということではないですか?
643 :
132人目の素数さん :2013/11/19(火) 12:13:03.10
R^2=R×Rに直積位相Uと、ユークリッド空間としての位相Vを考える。この二つは同じ位相であることを示せ。 証明できる方いましたらお願いします。
これから外出する
>>643 ユークリッド空間としての位相を直積位相で定義すれば良い
長方形を含む円と 円を含む長方形を考えれば明らか
647 :
132人目の素数さん :2013/11/19(火) 18:12:29.22
>>646 よくわからないですが、Uの基(長方形の集まり)の和集合でVの要素が作ることができればVがUに含まれるってことですか?(もしかして逆?)
そして同様にUがVに含まれることをいえば位相が同じってことですか?
>>647 位相が強い弱い・粗い細かいとかいうのと
U と V の包含関係は人・本によってまちまちだから注意
とりあえず勝手な T∈V に対して
S⊆T となる S∈U があればいいわけだけど
T としては位相の開基の元だけを考えれば十分で
いまの場合だとそれが開円板ってこと
逆を考えるときも
勝手な S∈U に対してうんぬんといっても
最初から長方形を考えとけばおk
649 :
132人目の素数さん :2013/11/19(火) 19:13:08.83
まるで「強い位相」を別のところでは「弱い位相」と呼んでるみたいだな
解析と幾何で言葉遣いが逆転してる
651 :
132人目の素数さん :2013/11/19(火) 19:19:27.81
discreteを最強と呼ぶのが普通だと思ってたが
652 :
132人目の素数さん :2013/11/19(火) 20:26:31.02
>>648 すみませんまだ完全に理解していませんが
開基だけ考えればいい理由は
全ての開円板の集合の要素の和集合である数の開集合を表せているなら、もちろん開円板より小さい長方形の集合の要素の和集合ではさらに多くの開集合を表せる、ということですか?
これがつまりV⊂Uってことですか?
653 :
132人目の素数さん :2013/11/19(火) 20:50:33.67
>>652 そもそも、おまえにとって基とは何だ?
何のために基というものを用意したと思ってるんだ
狸
655 :
132人目の素数さん :2013/11/19(火) 21:15:00.33
>>653 開集合系を分かりやすくするためですかね…
直積位相U = R2平面上の開長方形全体の集合(=Uの開基)の元から生成される集合全体
ユークリッド位相V = R2平面上の開円板全体の集合(=Vの開基)の元から生成される集合全体
ですよね
そしてUの開基の任意の元それぞれがあるVの開基の元を含んでいたならば…
この先がいまいちイメージできません
V⊂Uになるんでしょうか
なんとなく生成の意味が分っていないように読める
658 :
132人目の素数さん :2013/11/19(火) 23:04:51.85
川久保さんの線形代数学持っている方で、わかる方いたら教えてください。 305ページの上から10行目、(A−λE)^kはなぜ零行列になるのでしょうか。 変な質問の仕方ですみません。
659 :
132人目の素数さん :2013/11/19(火) 23:33:13.57
>>658 変なじゃなくてさ
頭を動かすのも手を動かすのも嫌で質問を書きたくないってことだろう?
んなにやる気ないなら、勉強なんてやめちまえ。
問題を書き出すことさえせずに 解説を募集しようとは… 現代っ子だねえ。 で、「ゆとり」って言ったら、 どんな罸ゲームがあるの?
ゆとり乙w
質問です。 初めて数学板に来たのですが、狸さんって何者なんですか? 解答よろしくお願いします。
664 :
132人目の素数さん :2013/11/20(水) 00:36:38.84
667 :
132人目の素数さん :2013/11/20(水) 08:30:21.28
どうか遅刻しませんように。 よろしくお願いします。
狸 ○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○● ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○ ○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○● ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○ ○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○● ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○ ○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○● ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○ ○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○● ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○ ○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○● ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
669 :
132人目の素数さん :2013/11/20(水) 09:03:16.13
なんとか間に合いました。 よろしくお願いします。
狸 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
二項分布のガウス近似式の証明を参考書通りにやってみようとしているのですが、
表記通りの形が出てこず困っています。
助言をお願いできませんでしょうか
※参考書の画像です
http://uploda.cc/img/img528c5de25cc09.JPG np-√(npq)≦ k ≦np+√(npq)の範囲の右半分、np<k としての証明だそうです。尚p+q=1です。
他に条件らしきものはnが大きく、npq
>>1 、です。
詰まっている部分は、画像の数式2行目から3行目への展開です。
2行目を解説通りに自分なりに展開すると、3行目の形にk*(np)^(1-k)という値が分子に余分に出てしまいます。
np自体は指数の計算ミスの可能性があるので消えるのかとも思うのですが、kについてはさっぱりわかりません
宜しくお願いします
ちゃんと数合うけどな 下の文章で「ここで〜三行目では」の直後の式、kが指数ではなく でかでかと同じ高さに記されているところに不安を感じる本ではあるが 時間とれたらまとめてみるか
与式: n!(p^k){q^(n-k)}{nq(nq-1)…(nq-k+1+np)} / {(nq)!(np)!(np+k-np)(np+k-np-1)…(np+1)} スターリングの近似により n! ≒ (√2πn)(n/e)^n nq! ≒ (√2πnq)(nq/e)^nq np! ≒ (√2πnp)(np/e)^np n! / {(nq)!(np)!} ≒(√2πn)(n/e)^n / {(√2πnq)(nq/e)^nq (√2πnp)(np/e)^np} =1 / (√2πnpq)(p^np)(q^nq) よって 与式 = {p^(k-np)}{q^(np-k)}{nq(nq-1)…(nq-k+1+np)} / (√2πnpq){(nq)!(np)!(np+k-np)(np+k-np-1)…(np+1)} = [ {nq(nq-1)…(nq-k+1+np)} / q^(k-np) ] / [ (√2πnpq){(nq)!(np)!(np+k-np)(np+k-np-1)…(np+1)} / p^(k-np) ] ――(1) ここで nq(nq-1)…(nq-k+1+np) も (np+k-np)(np+k-np-1)…(np+1)} も 掛け合わせる項の数はk-np個 なので各項を分子はnq、分母はnpで割れば 三行目の式を得る
>>672 そこはそれであってるのでは?
簡単な数字入れてみましたが、そこのkを指数扱いにするととんでもない数になりました
>>673 ありがとうございます。
間違ってた箇所を見つけました
しょうもないミスでした。すみません
与式のn!*p^(k)q^(n-k) を n^(n)*p^(k)q^(n-k)と見間違え、与えられた式を代入してました
本当にありがとうございました
>>674 >>672 宛の前半部分は気にしないでください
書いてから自分で見直してみたらこれも勘違いでした。
試しに入れた簡単な数字の時だけにたまたま等しくなっただけでした
三度続けてすみません
えっと、
>>674 で書いたミスだと思った部分は、自分で書いた計算式を見返したら出来てました。
原因は、展開を全て自力でやらず、解説に書いてあった通りにn^(n)*p^(k)q^(n-k)を誤表記の(np)k(nq)^(n-k)で書き換えた事でした。
普通に展開したところ、問題なく
>>673 の形を導けました。
何度も続けて書き込んでしまい申し訳ありませんでした。
>>673 さんと
>>672 さん(同じ方でしょうか?)、有難うございました
677 :
132人目の素数さん :2013/11/20(水) 23:15:16.09
以下の問題について質問です。 WはR^3の部分空間であることを示せ。 W = {[x, y, z] | 3x - z = y + 2z = x - y} なお、証明については、 @o↑∈ W Aa↑, b↑∈ W かつ k, l ∈ R のとき ka↑ + lb↑ ∈ W の2条件を示すことで証明しようとしました。 W の条件式から y = 3x - 3z が分かるため、Aで3x - z = y + 2zを示すとき、ka↑ + lb↑のy成分を x, z に置き換えることで示しました。 続いて、x - y ですが、これも y = 3x - 3z を使って 3x - z = x - y を示そうとしたのですが、なぜか係数が合いませんでした。 もしかしたら部分空間じゃないのかなと思い、今度は y + 2z = x - y から x = 2y + 2z を使って y + 2z = x - y を確かめたところ見事に等しくなりました。 なぜでしょうか? 3x - z = x - y で示そうとすると失敗するのに、y + 2z = x - y は示すことができました。
678 :
132人目の素数さん :2013/11/20(水) 23:20:18.68
必要もないめんどくさそうなことをやってるっぽいことだけ分かった
和もスカラー倍も明らかだと思うけど
質問スレがないみたいなのでここで.. 2次元データを線形近似するのによく最小二乗法を使いますが、ここで 誤差の2乗を最小にするってのにはどういう意味があるんでしょうか? 誤差の3乗や0.5乗を最小にするのに比べてメリットはなんでしょうか?
681 :
132人目の素数さん :2013/11/21(木) 00:51:37.16
>>680 計算しやすい。
少なくとも奇数乗は平均より大きい所と小さい所とで打ち消し合ってしまうから
絶対値を付けて計算しないといけなくなるが
そうなると絶対値からの出し入れが面倒。
√も同じ。異なる√の中身を足し合わせたりできない。
結局、符号の違いも関係無い偶数乗の中で一番小さな2乗が最も使いやすい。
それだけなんでしょうか。 3乗とかつかった方が本当はよりいい近似になったりしますかね。 (絶対値を取る前提で、計算量なんかも関係ないとした場合) 目的としては、複数の2次元データセットがあった場合、どのセットが 一番線形近似での誤差が小さいかを人の感覚に近い方法で決めたいのです。
横から。たまに一乗とか三乗とか、二乗が感覚に合わない場合は より恣意的に誤差の評価をいろいろ曲げることがときどきある 特に実験でどーみてもエラーだろこれって値を見なかったことにしようとか その場合は当然近似計算めんどいからコンピューターに必死こいてもらう ……まああんまりスッキリとはしない
女の子とピーマンを半分に割って焼いて食べることになり 台所でまないたを用意していた女の子に「何個がいい?」と問われて 3個のピーマンを包丁で2つに割ると6個になるから この割り算の結果を式にすれば3÷2=6になると思い 「3割る2は6個」と答えたところ 「3割る2は6じゃないよ3掛ける2が6だよ」と指摘されて間違いに気付きました お題を式に翻訳するときに誤訳があったから間違った式になったのに違いないことは勿論分かりますけど 割り算の定義を調べてもなぜ誤訳だと言えるのかが分かりませんでした ヒントだけでも教えて下されれば幸いです
つまんね。
割り算にしたいなら3÷(1/2)だろ。
3[グラム]のピーマンを2つに割ったときの片側の重さが 3÷2[グラム]
>>684 >半分に割って
>2つに割ると
それぞれを式に翻訳してみよう
>>682 最小二乗法は誤差が正規分布するのが前提。
>人の感覚に近い方法
感覚は人によって異なる。「俺様の感覚」なら目分量で直線を引けばよろしい。
>>686 >>687 >>688 ありがとうございました
12÷3=4という式は
12を3等分したもののひとつが4であるということのみを意味すると思ってましたけど
12の中に3がいくつ包含されているかという問いへの答えが4であるということも意味すると初めて理解できました
等分除以外に包含除もあることが分かって
ピーマン3個を半分に割ったものの個数が2倍になるということを3÷(1/2)=3×2とすっきり式表現できて
混乱が収まりました
ありがとうございます
天然か!
692 :
132人目の素数さん :2013/11/21(木) 05:03:56.17
x^2/a^2 + y^2/b^2 + z^2/c^2=1 で表せられる楕円体をy軸を中心にα、z軸を中心にβ回転させた時の楕円体の 方程式を求めたいのですが、どのように計算したらよいでしょうか。 また、この楕円体がz=0でx,y平面で切る楕円(円)の短軸と長軸の長さを求めたいと考えています。 どなたかよろしくお願い致します。
回転行列 で検索
694 :
132人目の素数さん :2013/11/21(木) 05:35:10.48
>>693 さん
レスありがとうございます。
R(α)R(β)で定義される回転行列は元の方程式にどのように掛けたらよいのでしょうか。
>>689 君、研究者には全く向かないタイプだね。
20分も経たずに聞くことを選ぶ奴は帰れ
697 :
132人目の素数さん :2013/11/21(木) 05:41:10.38
楕円体の方程式をこのように書き換えるのかなと思ったのですが、 考え方は合っていますでしょうか。 1/a^2 0 0 x (x y z)( 0 1/b^2 0 )( y) =1 0 0 1/c^2 z 上の式の係数行列に、回転行列R(α)R(β)を書けたらよいのでしょうか。
>>695 研究者に向かない人の方が社会には役立つことが多い
699 :
692 :2013/11/21(木) 05:44:48.61
すみません。 上の式がずれてしまいました。 楕円の方程式を (x y z)の行ベクトル、(対角成分のみの行列)、(x y z)の列ベクトルの積が1に等しいという式の意図です。
方程式から無理矢理行列作んなくていいよw 方程式の形から余計なこと考えてしまわないように 方程式は f(x,y,z)=0 と一般化しとけ。
こんなとこでレスして暇つぶしてる時点で研究者には向かないタイプ
704 :
692 :2013/11/21(木) 06:02:24.15
>>701 さん
レスありがとうございます。
R(α)R(β)(x,y,z)=R(α)(x',y',z')=(x'',y'',z'')のような変換をした後、
x'',y'',z''を元の式に代入するということでしょうか。
705 :
692 :2013/11/21(木) 06:10:50.37
ちなみに、上記の行列で考えようとした際、 色々ググってみたのですが、テンソルの計算となり、 4階のテンソルが必要とあっため混乱してしまいました。
え、テンソルがどこに出てくるの
707 :
692 :2013/11/21(木) 06:29:08.20
exx exy exz
eyx eyy eyz
ezx ezy ezz
というテンソルの成分exy,exz,eyx,eyz,ezx,ezyがすべて0で、
exx=1/a^2 , eyy=1/b^2 , ezz=1/c^2という状況が、
>>697 で表した行列の意図でした。
この楕円体は誘電率という物理量を考えるつもりでいたので、
混乱してしまいました。
単純に
>>704 のような変換を元の楕円体の式にぶち込んでz=0を代入して
整理したらxy面での楕円体の断面が出るということでしょうか。
y軸を中心にα、z軸を中心にβ回転させた式は f(A(x,y,z))=0 (Aは回転行列の積) の形になる。 Aはどうなるべきか、自分でよーくよーく考えろ。 とりあえずもっと単純な問題、例えばxy平面上の直線を回転させる場合はどうなるか、でも考えてイメージつかむといい。
分数はなんで比率として使えるんですか?
比率とはなんですか?
2 : 3 とか 4 : 5 とかのやつです
分数をどうやって比率として使うんですか?
a:b=c:dはa/b=c/dと同値だから
714 :
132人目の素数さん :2013/11/21(木) 14:56:35.82
a:b=c:dはa/b=c/dと同値というわけではない
なにかの本でb×x=aの解をa/bとかa:bと書くって 書いてあった記憶がある。
1:0=2:0は1/0=2/0と同値だ
a:b=c:d⇔a/b=c/d ただしad(=bc)≠0
その表記は、指数関数(累乗)の時に使って、オイラーが広めたんじゃなかった? e^(a/b) == e^(a:b)みたいなの。 exp[a/b] == exp[a:b]とか。
イデアルの割り算にも「:」を使うし どっちが先か知らないけど自然な流用だと思う
あまり記憶が定かじゃないけど、表記自体はオイラーの無限解析でみた。 a/bの分数の意味でなくて a÷b を a:b で書いていた記憶がある(多分)。 代数多項式で÷, /と(項と計算結果の)指数部logを分離して考えていたのかもしれないけど、乗法群に思い入れがあるオイラーならではなのかなと思った。 現代の表記ではa:bの意味作用がa/bに包含されていも問題ないから気にされないのかもしれない。
・なぜZFではなくZFCを用いるのか (公理は少ない方がいいはずでは?) ・ZFCに一般連続体仮説を付け加えないのはなぜか (選択公理は付け加えられたのに) 前から気になってました。
・なぜZFではなくZFCを用いるのか 選択公理がないと不便だから ・ZFCに一般連続体仮説を付け加えないのはなぜか なくても困らないから
代数多項式の項間の÷と項自身のスカラー逆数倍 /と、項自身の指数部の÷, /を:として分離して、さらに計算結果の指数部の作用の意味をも分離して考えていたのかもしれないけど、 オイラーによれば指数関数はexp[t]==cis[s]==cis[s + 2 pi k]だから、t % (2 pi )==sつまりt==s mod(2 pi)だから実数の剰余の指数部の位相の作用のこの使い方では : より % やmodの方が普及していてかつ分かりやすい。 : は、÷, /では表現できない連比とか剰余とかベクトルの元の区切り(デリミタ)で使うことが多いだろうね。
0 = 104X^4 −5X^3 − 5X^2 − 5X − 105 この4次方程式分かる人いる? できれば式も書いてくれると助かります! 自分でやってでた答えは0.9876.......ってなったのですが、合ってますか?
727 :
132人目の素数さん :2013/11/21(木) 19:54:55.78
>>726 単発スレを立てると目立つので回答率大幅アップ!
保険として質問スレにいくつかマルチしておけばバッチリ!!
バナッハ=タルスキーのパラドックスとは、球を3次元空間内で、有限個の部分に分割し、それらを回転・平行移動操作のみを使ってうまく組み替えることで、元の球と同じ半径の球を2つ作ることができるという定理(ただし、各断片は通常の意味で体積を定義できない)。 結果が直観に反することから、定理であるが、パラドックスと呼ばれる。 証明の1箇所で選択公理を使うが、1924年に初めてこの定理を述べたときに意図していたのは、選択公理が正しくないと示すことであった。 この定理は次のように述べることも出来る。 球は、それ自身と同じ球二つと分割合同である。 さらに、この定理から次のより強い形の系を導くことが出来る。 3次元ユークリッド空間の有界な部分集合で、内包が空でないものつまり、有限の拡がりを持ち、曲線や曲面ではないものを任意に二つ選んだとすると、それらは分割合同である。 この定理の証明で、点集合は選択公理を使ってつくられる選択集合で構成されており、各断片はルベーグ可測ではない。 即ち、各断片は明確な境界や通常の意味での体積を持たない。物理的な分割では可測な集合しか作れないので、現実にはこのような分割は不可能である。 しかしながら、それらの幾何学的な形状に対してはこのような変換が可能なのである。 この定理は 3次元以上の全ての次元においても成り立つ。 2次元ユークリッド平面においては成り立たないものの、2次元においても分割に関するパラドックスは存在する: 円を有限個の部分に分割して組替える事で、同じ面積の正方形を作ることが出来るのである。 これはタルスキーの円積問題として知られている。 2次元ユークリッド平面においては、合同変換ではなく面積を保つ変換に条件をゆるめると、バナッハ=タルスキーのパラドックスと同様な定理が成立することを、1929年にジョン・フォン・ノイマンが証明した。
730 :
132人目の素数さん :2013/11/21(木) 20:32:10.11
Rの部分集合族Uを U={R-A;Aは有限集合}∪{φ} で定義する。ただし空集合は有限集合とする。この時以下を示せ。 (1)UはR上の位相を定める。 (2)(R,U)はハウスドルフ空間ではない。 (3)実係数多項式g(x)により定まる写像g:(R,U)→(R,U)は連続である。 (4)正弦関数sinxにより定まる写像 sin:(R,U)→(R,U)は連続でない。 考えてみたのですが、(1),(2)は U={R-A;Aは有限集合}∪{φ} ↓ U={R∩B;B^cは有限集合}∪{φ} ↓ U={B⊂R;B^cは有限集合}∪{φ} となる書き換えが正しいならば証明できましたが、一番下の矢印の変形を当たり前にしてしまっても良いのか分かりません。 (3)(4)に関しては完全にお手上げです。どなたか宜しくお願いします。
731 :
132人目の素数さん :2013/11/21(木) 20:38:46.09
素直にやればすぐなのに、何がしたいのかわからない。
>>727 違う板にも書いたけど…気に触ったならごめんな。
難しかったからできるだけ色んな人に見せて合ってるか確かめたかったんだ。
次からはちゃんと報告するからごめんな!
>>728 リンクまで貼ってくれて、それに助けてくれてありがとう。
2ch初心者でマナーを守らなかった自分が悪いんだ。
もっと自分も勉強してここで教えられるくらい頑張るよ!
ありがとう!
>>730 その書き換えは正しい
要するに補集合が有限集合のもの全体に
空集合を付け加えたものが U になってる
(3)
A⊆R のとき g^{-1}(R-A)=R-g^{-1}(A)
g(x) が多項式のときは各 a∈A に対して g(x)=a の実根は有限個
特に A が有限集合なら・・・
736 :
132人目の素数さん :2013/11/21(木) 21:40:50.43
>>735 ヒントありがとうございます!なんとかあとは一人で溶けそうです。
737 :
132人目の素数さん :2013/11/21(木) 22:10:36.80
Bを実係数2次正方行列とし、x∈R^2にBx∈R^2を対応させる写像を h:R^2→R^2 で表す。このとき以下を示せ。 (1)rankB=2で、かつ定義域および値域に通常の位相をあたえたとき、hは同相写像である。 (2)rankB=1で、かつ値域に通常の位相をあたえたとき、hを連続にする最弱の定義域の位相は 通常の位相より弱い。 (3)rankB=0のとき定義域および地域のいかなる位相に関してもhは連続である。 お願いします。
738 :
132人目の素数さん :2013/11/21(木) 22:13:56.60
いくら何でも(3)くらいはできるだろ
レポート問題全部やらせる気か?
740 :
132人目の素数さん :2013/11/21(木) 22:44:01.50
>>738 値域のいかなるの位相の任意の開集合の逆像がR^2(=開集合)になるということで良いんでしょうか?
>>740 値域側の開集合が原点を含む場合はそうだけど
含まない場合の逆像は空集合だから
>>741 確かにそうでした。ありがとうございます。
743 :
ななし :2013/11/22(金) 01:33:33.87
>>726 4・104・x -5 = y とおくと
y^4 -2・4235yy -4・886330y -30253859795 = 0,
これを解いて
y = √z ± √(4235 -z + 886330/√z)
= 427.226577472199 と -417.038095246361
よって
x = (y+5)/(4・104)
= 1.03900619584667 と -0.99047619049610
ここに z = 1408.33562009419 は補助方程式
z^3 -4235zz +6022105z -(77617245325/27) = 0,
の根である。
3z -4235 = w とおくと
w^3 +3・131090w +2・1965500 = 0,
これを解いて、
w = {√(131090^3+1965500^2) -1965500}^(1/3) - {√(131090^3+1965500^2) +1965500}^(1/3)
= -9.99313971742871
744 :
132人目の素数さん :2013/11/22(金) 03:56:15.90
物理やってる時に出てきた式ですがここで質問させてください 楕円極座標表示をデカルト座標表示にするさいにr=a(1-e^2)/(1+ecosθ)をx=rcosθ、y=rsinθに代入してそこからθを消去する必要があるのですが、うまくθを消去する方法が分かりません。 eは離心率で0≦e<1、aは長半径です。
間違っててもしらんがr≠0のとき r=a(1-e^2)/(1+ecosθ) =a(1-e^2)/{1+(e/r)rcosθ} =a(1-e^2)/{1+(e/r)x} =ar(1-e^2)/(r+ex) r+ex=a(1-e^2) r=a(1-e^2)-ex r^2={a(1-e^2)-ex}^2 x^2+y^2=(rcosθ)^2+(rsinθ)^2=r^2={a(1-e^2)-ex}^2 整理するとたぶん (x+ae)^2+y^2/(1-e^2)=a^2 r=0のとき?しらん
746 :
132人目の素数さん :2013/11/22(金) 07:49:56.41
>>745 ありがとう。計算出来ました。
これが最短ルートなんですかね?結構シンプルな変形なんでそうなのかな
離心率の範囲のおかげでr>0なんでそこは大丈夫だと思います。
747 :
132人目の素数さん :2013/11/22(金) 11:03:13.48
1次元ユークリッド空間Rにおいて、自然数全体の集合Nを添え字集合とする集合族{An}n∈Nを考える。 An=(x∈R 1/(n+1)<x<1/n}=(1/(n+1),1/n)とする 和集合Anの閉包を求めよ よろしくお願いします。
748 :
132人目の素数さん :2013/11/22(金) 11:13:02.13
[0,1]
750 :
ななし :2013/11/22(金) 21:25:54.87
>>743 訂正
ここに z = 25.9512925165518 は補助方程式
z^3 -4235zz +7567948755z -196395217225 = 0,
の根である。
(3z -4235)/(4・104) = w とおくと
751 :
132人目の素数さん :2013/11/22(金) 23:02:36.92
果汁2%のジュースと果汁6%のジュースを使って 果汁4.5%のジュースを50ミリリットル作るには どのような分量で混ぜ合わせればよいか。 よろしくお願いします。
752 :
132人目の素数さん :2013/11/22(金) 23:03:49.16
I,J:擬順序集合, indlim:帰納極限 indlim[i∈I](indlim[j∈J]Xij)=indlim[j∈J](indlim[i∈I]Xij) か?
757 :
132人目の素数さん :2013/11/23(土) 00:32:53.56
>>756 sinの正の周期の最小が2πだから
p=2/3
>>756 関数 g(x) の変数 x を p>0 倍した g(px) のグラフはx 軸方向に 1/p 倍される
px が 0→1 と変化するために x 自身は
p≧1 なら 0→1/p (≦1) で済む・・・縮小
p≦1 なら 0→1/p (≧1) もかかる・・・拡大
というイメージをまとめたのが 1/p 倍
いまの場合は px + π/3 = p(x + π/3p) だから結局 px を考えるのと同じ
0<θ<π/3の時、関数f(x)=x^2+sin2θの-cos2θ≦x≦cosθにおける最大値M(θ)を求めよ。 よくわかりません…。 解ける方お願いします。
>>759 また、その最大値を求めよ。
を入れるのを忘れていました。
よろしくお願いします。
761 :
132人目の素数さん :2013/11/23(土) 01:47:52.53
>>759 θの値によっては cosθ ≦ -cos2θ となるがそのときはどうするのか
問題文はそれで正しいのか?
可能なら画像で上げてほしい
方針としては下に凸の2次関数の最大値を考えるので
区間の端点のどちらかで最大になる
候補者が高々2つだからこれをグラフで比較するのが早い
>>759 まず、「a≦x≦bのとき関数 F(x)=x^2の最大値を求めよ」を解いてみな。
定義域の中央は-cosθ/2より、-cosθ/2<0すなわち0<θ<π/3から、0<θ<π/3の時、M(θ)はx=-2cosθの値の時である。 ここまではあってますか? あっているなら、ここからの変換が分かりません… sin2θ=2sinθcosθとするのですか? それとも、sinθ=tとおけたりするのですか? その時、sin2θはどうなるのでしようか?
sin2θ=2sinθcosθとおいた時はcosθが邪魔でどうしようも出来ませんj
軸は x = 0 である 0 < θ < π/3 の範囲では cos2θ < cosθ であるから 軸から遠いほうは x = cosθ である つまり最大値は f (cosθ) となる あとは微分法かな 適当に置き換えたりはするだろうが
誰か解法書いてくれるとありがたいです… 恥ずかしながらさっぱりです
0<a≦x≦bの時のf(x)=x^2の最大値求めろよアホ
b^2じゃないの?
0<θ<π/3だから-1/2<-cos2θ<1で、そんな簡単にcosθって決めつけたらダメだと思うんだけど、違うの?
定義域は -cos2θ<x<cosθなんですけど、これはcos2θ<x<cosθと変わらないんですか
sin2θ=2sinθcosθとするのですか? それとも、sinθ=tとおけたりするのですか? その時、sin2θはどうなるのでしようか? この部分と、微分法について詳しく教えて頂きたいです!
>>773 >>766 の cos2θ < cosθ は軸からの距離の比較に使うために出したもの
わかりにくいなら適当なグラフ描画ソフトで確かめてみよ
レスしすぎだバカ一生ROMってろ
>>777 u=cosθ とおくと, 0≦θ≦π/3 のとき 1/2≦u≦1 で,
cosθ-(-cos2θ)
=u+(2u^2-1)
=2(u+1/4)^2-9/8
=:g(u)
g(u) の最小値は u=1/2 のとき g(1/2)=0
>>779 すごい見当違いなことをレスしてしまった
U=u^2 として
(cosθ)^2-(cos2θ)^2
=u^2-(2u^2-1)^2
=U-(2U-1)^2
の最小値を 1/4≦U≦1 で考えると
たしかに U=1/4, 1 で 0 になりますね
>>757 正の周期の最小
ってどういうことですか??
782 :
132人目の素数さん :2013/11/23(土) 09:48:39.96
>>737 (2)が分かりません。どなたか解説お願いします。
783 :
132人目の素数さん :2013/11/23(土) 10:02:12.51
たとえば{|x|<1}⊆R^2(定義域)が弱い位相で開集合にならないことを示せば良い Bを適当に決めてやってみて、それでも分からないなら無理だから諦めた方が良い
1点の逆像は直線になるから 空でない有界な集合は開集合にならん
785 :
132人目の素数さん :2013/11/23(土) 15:55:24.63
a,a,b,b,c,c,d,d の8個の文字がある。 (1) この8個の文字を、横一列に並べる。 このとき、左側k個の文字と右側8-k個の文字に共通のものが 含まれているような順列の集合をA(k)(k=1,2,・・・,7)とする。 たとえば、順列abbcacdd は集合A(2),A(4) の要素であるが集合A(6) の要素ではない。 次の各集合の要素の個数を求めよ。 (@)A(2) (A)A(4) (B)A(2)∧A(4) (2) この8個の文字を、定円Oを8等分した点上に1個ずつ並べる。 (@)中心Oに関して点対称となる順列の数はいくつか。 (A)このような順列の数はいくつか。 ただし(@)(A)とも、Oを中心に適当な角だけ回転したとき同一になる並べ方は同じ順列とみなす。 (2)のAが分かりません (1)が誘導なんでしょうがどう使えばいいかわかりません よろしくお願いします
sinの正の周期の最小ってどういう意味なのかわかりません(*_*)
ググれ
>>785 回転して重なるものを別に数えると、
点対称でないものは8回、点対称のものは4回ダブって数えられる。
F(ベクトル関数)=-y x^+x y^ が 円柱座標系(s、φ、θ)ではF(ベクトル関数)=s φ^ となるらしいですがどのような原理でこうなるのですか? ^は単位ベクトルを表しております
>>743 実根は
y = √z ± √(4235 -z + 886330/√z)
= 427.226577472199 と -417.038095246361
虚根は
y = −√z ±i√(-4235 +z +886330/√z)
= −5.09424111291876 ±412.04078922502*i,
馬鹿には無理
線形代数のベクトル空間を学んでいるのですが 集合W_1と集合W_2について W_1+W_2 と W_1∪W_2 は同じものですか?
以前、身長の正規分布と、実際の統計グラフがほぼ一致していて「数学は神の学問だ」なんて言った方がいたのですが 正規分布は、実際の統計から標準偏差とかを求めて出すんだから、一致して当然かと思うのですが、どうなんでしょう?
797 :
132人目の素数さん :2013/11/23(土) 21:13:56.81
エスパー不能
4-4a^2<0についてで (@) (4-4a^2)×1/4<0×1/4 =1-a^2<0→(1-a)(1+a)→a=1,-1 A, -1<a<1 (A) 4<4^a2→4×1/4<4^a2×1/4=1<a^2 0<a^2-1→(a-1)(a+1)→a=1,-1 A, a<-1,1<a (A)が正しいのですが 何故(@)が違うのかわかりません 教えて下さい
799 :
132人目の素数さん :2013/11/23(土) 22:13:13.37
頭悪いのに無理してとばして解いているから
>>798 > =1-a^2<0→(1-a)(1+a)→a=1,-1
(1-a)(1+a)<0 となるのは一方が正、他方が負
即ち
1-a>0 1+a<0 または 1-a<0 1+a>0
前者から a<-1、後者から a>1
すなわち a<-1 または a>1
グラフをかけば分かりやすい
「神の学問」というより「紙の上の学問」だけど。 中心極限定理の結果、集団の個々のメンバーの 値を調べました…という分布の多くは、 正規分布で近似できることになる。 それが全てではないけれど。
806 :
132人目の素数さん :2013/11/23(土) 22:34:05.59
うるせえ!
>>807 「p, q はこれまでと同様の約束の下で」というのは
x=p/q (p, q>0 は整数で互いに素)の形で表すことだと思うけど
q^3=(3qp+p^2)p
⇒ q^3/p=3qp+p^2
この右辺は整数だけど左辺は p=1 でない限り
p, q が互いに素という条件から整数でない有理数になる ∴p=1
q=1 も同様
>>808 なるほど!
p,qをくくってみるとわかり易いですね。
ありがとうございます
811 :
132人目の素数さん :2013/11/24(日) 02:43:53.42
他は全然読んでないがたぶん 時々の状態をベクトルで表していて 何らかの試行Qを行った時、状態がv↑からu↑に移ったとすると 推移確率行列P(Q)をu↑=P(Q)v↑として定義するとかそういうんじゃないだろうか んで試行Qをnステップ繰り返すなら 初期状態v↑から状態{P^n(Q)}v↑に推移するよねとか その類の話なんじゃないのかな 無限遠のイベント無しすっぴん双六、ただしサイコロはコイン状で1と2だけを考えると 他は全然読んでないがたぶん 時々の状態をベクトルで表していて 何らかの試行Qを行った時、状態がv↑からu↑に移ったとすると 推移確率行列P(Q)をu↑=P(Q)v↑として定義するとかそういうんじゃないだろうか んで試行Qをnステップ繰り返すなら 初期状態v↑から状態{P^n(Q)}v↑に推移するよねとか その類の話なんじゃないのかな 無限遠のイベント無しすっぴん双六ただしサイコロはコイン状で目は1と2を考えると v↑=[スタートにいる確率,1マス目にいる確率,2マス目にいる確率…]=[1,0,0,0,…]として P(Q)v↑=[0,1/2,1/2,0,0,0,……] P^2(Q)v↑=[0,1/2,1/2,0,0,0,……] P^3(Q)v↑=[0,0,1/4,1/2,1/4,0,0,……] P^4(Q)v↑=[0,0,0,1/8,3/8,3/8,1/8,0,0,……] のようにしてるとかそういう話なんじゃないかな #行列P(Q)書くのタイピングだとめんどくさい #対角の下に1/2、そのまた下に1/2、ほかは全部0、になるような ……全然違ってたりして
二項係数の素因数分解においてnCmにおける素数pの指数が [n/p]+[n/p^2]+…+[n/p^i]-[m/p]-[m/p^2]-…-[m/p^i]-[n-m/p]-[n-m/p^2]-…-[n-m/p^i] と表せる理由がわかりません 教科書ではさも当然かのようになにも説明が無いのですが私には理解できずモヤモヤします
まずn!がpで何回割り切れるかを考えてみるとよろし
>>813 手も使わずに眺めただけで解ろう、なんて百年早いんだな。
(x~でxの共軛を表すとして) 複素数α,βがともに絶対値1未満のとき、 |α-β|/|1-(α~)β|<1 となることをを示せ。 プリントで、三角不等式、コーシーの不等式ときて次がこれだった この式には名称あるの…?
体上の2×2全行列環の左イデアルや右イデアルがどんな形をしているのかは厳密にはどうやって求めるのでしょうか? どの本を読んでも「こういう形してるの知ってるよね?」という前提で書かれているのですが…
818 :
132人目の素数さん :2013/11/25(月) 13:11:49.91
成分計算
そんな前提で書かれてるの見たことない
820 :
132人目の素数さん :2013/11/25(月) 13:42:18.04
厳密に分からないだけなら、てきとうに求めた方法を厳密化すればいいだけじゃん
821 :
132人目の素数さん :2013/11/25(月) 14:38:07.12
馬鹿な高校生は厳密という言葉が大好き
狸 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
狸 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
狸 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
825 :
132人目の素数さん :2013/11/25(月) 21:36:21.52
826 :
132人目の素数さん :2013/11/25(月) 21:52:06.34
合成関数 積 の微分
827 :
132人目の素数さん :2013/11/25(月) 22:07:08.75
バギャヤロー!
(1/√x)dxを2から無限大まで積分したものは収束しますか?
829 :
132人目の素数さん :2013/11/25(月) 22:26:18.26
エスパーの必要があるのは2箇所か?
830 :
132人目の素数さん :2013/11/25(月) 22:29:27.77
関数f(x)はf(0)=0を満たす g(x)=∫(x→0)(e^x+e^t)f'(t)dx のとき g'(x)ってどうやって求めるんですか?
831 :
132人目の素数さん :2013/11/25(月) 22:31:39.62
832 :
132人目の素数さん :2013/11/25(月) 22:36:27.03
>>831 いや、x→0…というか
0→xですかね?
833 :
132人目の素数さん :2013/11/25(月) 22:37:22.55
>>832 ああ、ゴメン積分区間なのか 極限かとおもた
834 :
132人目の素数さん :2013/11/25(月) 22:39:06.15
微分方程式の問題の途中式を教えてください dx+dy+dz=0 dx/x + dy/y + dz/z =0 これらを解くと、 x+y+z=a,xyz=b (a,bは定数だと思われます) となるのですが、どうやって解きますか? お願いします
836 :
132人目の素数さん :2013/11/25(月) 22:41:26.67
>>833 あ、ごめんなさい!書き直しますね
関数f(x)はf(0)=0を満たす
g(x)=∫【0→x】(e^x+e^t)f'(t)dx
のとき のg'(x)
の方が分かりやすいですかね?
ちょっと表記の仕方が分からなくて…
>>816 |1 - (α~)β|^2 - |α-β|^2
= {1 - (α~)β}{1 - α(β~)} - (α-β)(α~-β~)
= 1 + α(α~)β(β~) - α(α~) - β(β~)
= {1-α(α~)}{1-β(β~)}
= {1-|α|^2}{1-|β|^2},
838 :
132人目の素数さん :2013/11/25(月) 22:43:24.80
>>836 積分区間なら [t: 0 to x]っていう書き方のがネット上だと書く人多いと思う
矢印だとベクターなのか極限なのかわからんくなっちゃうからね
839 :
132人目の素数さん :2013/11/25(月) 22:47:53.78
わぁ!みすみつけました!
関数f(x)はf(0)=0を満たす
g(x)=∫[t: 0 to x](e^x+e^t)f'(t)dt
のとき のg'(x)
です!
>>834 ちょっとやってみます!
>>838 なるほどです。
>>830 >>836 g(x) = (e^x)∫[0→x] f '(t)dt + ∫[0→x](e^t)f '(t)dt
= (e^x){f(x)-f(0)} + ∫[0→x] (e^t)f '(t)dt
を使う
>>836 その書き方だと g は t と x の関数になるけどほんとにそれ合ってるの?
積分変数 x じゃあなくて t とかじゃないかな。
(あと細かいけど、F(x) = ∫_[0,x] f(x') dx' みたいに積分変数と関数の変数の名前は分けた方がいい)。
>>835 解決しました
当たり前のことでした
失礼しました
843 :
817 :2013/11/25(月) 22:51:31.60
証明が載っている本やサイトがあったら教えてください。
844 :
132人目の素数さん :2013/11/25(月) 22:56:05.40
>>839 です
g'(x)=(e^x)'∫[t: 0 to x]f'(t)dt+e^x(d/dx)∫[t: 0 to x]f'(t)dt+∫[t: 0 to x]e^tf'(t)dt
になったんですがあってますか…?
長くなっちゃって分かりにくいと思いますが
お願いします。
845 :
132人目の素数さん :2013/11/25(月) 23:05:59.52
>>844 そこまであってるかは、わからんけど、もっと簡単な式にできるのでは?
846 :
132人目の素数さん :2013/11/25(月) 23:09:58.25
>>840 g(x)=e^x∫[t: 0 to x]f'(t)dt+∫[t: 0 to x]e^tf'(t)d
ってなると思うんですけど、
g'(x)だと最初の項は積の微分だから
>>844 のようになりませんか?
g(x)=∫[0,x](e^x+e^t)f'(t)dt=e^x∫[0,x]f'(t)dt+∫[0,x]e^tf'(t)dt 第一項=e^x[f(t)][0,x]=e^x(f(x)-(f(0))=e^xf(x) dg/dx=e^xf(x)+e^xdf/dx+e^xdf/dx=e^xf(x)+2e^xdf/dx
848 :
132人目の素数さん :2013/11/25(月) 23:33:46.98
>>847 第一項は納得しました!
第二項=d/dx∫[t: 0 to x]e^tf'(t)d
=e^xf(x)
ではないのですか?
e^tf'(t)をたとえばF(t)としてみたらその積分の微分だからF(x)になるでしょ
>>843 イデアルの形は知らなかったが、考えてみたら普通にわかったぞ
詳細は省くが
体をKとする。左イデアルのみ考える。
任意の行列は、左から可逆行列をかけることで
零行列、単位行列、
J_a = [[1,a],[0,0]] (a ∈ K)、
J_∞ = [[0,1],[0,0]]
のいずれかの形になる。
よって、イデアルの生成元はこれらのなかから選べる。
まず、それぞれで生成される単項イデアルがある。
イデアル I が相異なる a,b ∈ K∪{∞} に対する J_a,J_b を共に含むならば、単位行列も I に含まれることなどから、
イデアルは単項イデアルしかない。
851 :
132人目の素数さん :2013/11/26(火) 14:25:03.98
丸写しできないと厳密バカは納得しないだろ
852 :
132人目の素数さん :2013/11/26(火) 17:04:30.84
>>852 そのまま、Cから
・Bの下、Aの上を通ってD
・Fの右、下を通ってE
・まっすぐF
ではダメなのか?
854 :
132人目の素数さん :2013/11/26(火) 17:14:05.91
エスパーめんどい
855 :
132人目の素数さん :2013/11/26(火) 17:15:13.11
地球の裏側 黒板の面の垂直方向
ああ、ごめん。BとFも結んでなかったのか。
857 :
132人目の素数さん :2013/11/26(火) 17:23:10.98
858 :
132人目の素数さん :2013/11/26(火) 17:48:25.73
b/(18+a) + b/(18-a)=9 整理すると4b=18^2-a^2になるのですが過程が分かりません。 どなたかご教授ください。
分母払え
861 :
859 :2013/11/26(火) 19:28:02.39
18+a*b/(18+a)+b/(18-a)=9(18+a) 18-a*b+b/(18-a)=9(18+a)(18-a) 2b=9*18^2-a^2 2をかけると4bにはなりますが右辺が18*18^2?になってしまいます・・・ 上記の払い方でよいのでしょうか。
862 :
132人目の素数さん :2013/11/26(火) 19:31:10.34
壊滅的にだめです。
863 :
132人目の素数さん :2013/11/26(火) 19:40:56.75
(18-a)b+(18+a)b=9(18+a)(18-a)
>>852 不可能だろう。
AとBを結ぶ経路ADB, AEB, AFBは交差しない。したがって平面を3つの部分に分ける。
点D,E,Fは3つの部分の境界線上にある。
点Cは平面の3つの部分のいずれかにあるが、境界線は2つしかない。
よって点Cの境界上でないところにある点とは結べない。
866 :
859 :2013/11/26(火) 20:00:17.58
868 :
132人目の素数さん :2013/11/27(水) 12:14:25.15
869 :
132人目の素数さん :2013/11/27(水) 12:16:00.61
×やってくれ ○やってください。お願いいたします。お前ら
正方形が小円からはみ出した部分を角(つの)としよう。面積は 角 = (正方形-小円)/4. 大円と小円のからまりからなる三日月は 三日月 = (小円+3角)-大円(1/4円). これで、赤の面積 = (正方形-大円(1/4)-角)/2 でいいんじゃね?
871 :
132人目の素数さん :2013/11/27(水) 12:28:46.46
お願い厨は死ね
× 赤の面積 = (正方形-大円(1/4)-角)/2 でいいんじゃね? ○ 赤の面積 = (正方形-大円(1/4)-三日月-角)/2 でいいんじゃね?
もとい。 角 = (正方形-小円)/4. 三日月 = (小円+3角)-大円(1/4円)-2赤. 赤 = (正方形-大円(1/4)-三日月-角)/2 だが、これじゃ出ないか、スマン。
875 :
132人目の素数さん :2013/11/27(水) 12:36:58.29
>>868 この手の問題は逆三角函数を使わないと無理。
高校受験の問題とか大学受験の問題とか付けて
出題する悪戯問題。
要は逆三角函数なんて使うわけないという思い込みを悪用するわけだ。
元々、三日月の部分の面積を求めさせる釣りだった。
>>868 もちろん幾何でできる。逆三角関数は必要なので面白くない。
逆三角関数はもちろんだけど、三角関数でもsinやcosが残っちゃうような場合は、 求めた感じがしないなあ。 「答え、A(cm^2)。ただし、A(cm^2)はその部分の面積」とかってのとあんまり変わらん気がする。
878 :
132人目の素数さん :2013/11/27(水) 12:57:42.21
何言ってんだこいつ
何言ってるのかはわかるよ
880 :
132人目の素数さん :2013/11/27(水) 13:01:45.57
>>877 たしかにそうね
まあ、そんなこと言ったら自然数だって単なる記号に過ぎないわけで
>>868 半径5cmの円Cの中心をO、Cと1番下の正方形の辺との接点をM、
半径10cmの円を扇形に切り取った図形と、Cとの2つの交点のうち右下の方の点をA、
Cと右側の正方形の辺との接点をN、
みたいにして考えて行けば幾何でも解けるな。
OM=AM=OA=5
に注意すれば出来る。
まあ、計算は大変だな。
>>868 一応
>>881 の続きだが、∠AOM=30°、OA=ON=5
だから、原理的には3角関数も使わないで幾何だけで出来る。
ただ、計算量はかなり多くなる。
>>868 >>882 の「∠AOM=30°、OA=ON=5」は「∠AON=30°、OA=ON=5」の間違い。
いや、必要な図形の面積とかは、比較的簡単に 直観的に出せるから「かなりの計算量」という訳でもないか。 そのあたりは人による。
・2変数関数の最大最小を論ぜよ 関数は (ax+by)e^(-x^2-y^2) です ただしa、bは定数で(a,b)≠(0,0) わかりません
887 :
132人目の素数さん :2013/11/27(水) 15:09:58.44
わかりません、と書いてレポートを提出すればよろしい
>>868 いやね、よく考えると、
>>881 で書いた、半径10cmの円を扇形に切り取った図形
を正方形の4頂点からそれぞれ2個ずつ引いていくと、円Cに内接する12角形が出来る。
そして、M、Nのような正方形の辺の4つの中点を、それぞれ中心とする、半径5cmの半円を4つ引く。
このとき、これら4つの半円は、Oを中心とする半径5cmの円Cの円周上で交わる。
そうすることで、円Cに内接する正16角形が出来る。
正16角形の16個の頂点とOとをそれぞれ結んだときの角については、
360÷16=90÷4=22,5°、22,5×2=45°。
そのようなこともあるから、ウマく工夫すると、やはり原理的には3角関数を用いずに幾何だけで出来る。
ただ、計算量はかなり多くなる。考え方次第では計算量を減らせるとは思う。
なぜわざわざ恥の上塗りを?
>>868 >>888 の
>そうすることで、円Cに内接する正16角形が出来る。
の「正16角形」は「正8角形」の間違いで、
>正16角形の16個の頂点とOとをそれぞれ結んだときの角については、
>360÷16=90÷4=22,5°、22,5×2=45°。
の部分は
>正8角形の8個の頂点とOとをそれぞれ結んだときの角については、 360÷8=45°。
と訂正。
円Cに内接する16角形は必ず出来るんだが、16角形の16個の頂点とOとを
それぞれ結んだときの角については、計算しないと分からない。
だから、正16角形かどうかは保留。
>>886 好きなの選べ
1だるまさんを書く
2.商品券を同封する
3.姉のメアドを書く
4.教科書を読む
>>888 や
>>890 も取り消し。
図描いてみると、結構複雑だ。
説明が大変になりそうだ。
まあ、幾何だけで求まる気はする。
895 :
132人目の素数さん :2013/11/27(水) 15:49:46.20
>>888 角の三等分屋のような発想だな。
最終的な所でarcsinやarccosが消去できない形になる以上
どうにもならない。
逆に言えばそういう解法があるなら
それによってarcsinやarccosが初等的に書き下せることにもなってしまう。
>>895 そうなのか?
まあ、一度、逆3角関数を用いて求めてみるけど。
897 :
132人目の素数さん :2013/11/27(水) 16:28:29.94
>>868 です
みんなありがとう
逆三角関数を使えば求まるのはわかった。
ただ、俺も幾何で解けそうな気がする(解きたい)から、もうちょい頑張ってみるわ
有名問題で結論とっくに出ているのだが。
正方形の1辺を2、扇型の中心角をαとβとすると、面積は 2-2cosα-2(α-sinα)-(β-sinβ)/2 なので50を掛けると 100-100cosα-100(α-sinα)-50(β-sinβ)≒3.3562... ただし、 α=arcsin(√50/8)-45≒17.1゚, β=45゚-arcsin(1/√8)≒24.3゚ (2sinα+sinβ=1、2cosα=1+cosβの解)
900 :
132人目の素数さん :2013/11/27(水) 16:58:42.11
どんなに解きたいたって無駄なのにな 馬鹿は死ぬまで治らないから仕方無いか
そんなこと言って聞くならビッパーなんかとっくにやめてるだろう
つられてるやつも・・・
903 :
KingMathematician ◆LoZDre77j4i1 :2013/11/27(水) 18:55:41.26
Re:
>>590 基準の空間による.
Re:
>>640 御前が居なくなるのは無理ではないからふさわしくないとしたいかもしれないが, 御前が居なくなるという当然のことを実行してこそ毎日が潤う.
Re:
>>732 気に触るとは何事か.
Re:
>>736 溶けるとは何事か.
狸
狸
>>886 軸を回して
ξ = (ax+by)/c,
η = (bx-ay)/c, c=√(aa+bb),
とおくと、関数は
cξexp(-ξ^2)・exp(-η^2)
のように分解する。
狸
908 :
132人目の素数さん :2013/11/27(水) 23:38:46.07
R^nの線形変換 f が f ⚪︎f(x) = f(x) を満たすとする。 このとき、R^n = Im f ⚪︎ Ker f であることを示せ。 この問題が全くわかりません どのようなアプローチでいけばいいのかすらわかりません お願いします
909 :
132人目の素数さん :2013/11/27(水) 23:39:55.51
なんか文字化けしてるっぽいですね ⚪︎は小さい○だと思ってください
910 :
KingMathematician ◆LoZDre77j4i1 :2013/11/27(水) 23:48:33.91
Re:
>>909 線形部分空間を小さい○で結ぶ事の意味は何か.
911 :
132人目の素数さん :2013/11/27(水) 23:57:36.44
kingもエスパーできないか 俺も無理
912 :
132人目の素数さん :2013/11/27(水) 23:59:25.79
>>910 すみません
間違えました
直和です
+を○で囲ったものです
狸 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
914 :
132人目の素数さん :2013/11/28(木) 00:02:41.99
べき等がフェイントであることに気付けば教科書丸写しできるだろ
x-f(x)∈Ker f
916 :
132人目の素数さん :2013/11/28(木) 01:16:18.31
なんだって?
917 :
132人目の素数さん :2013/11/28(木) 01:46:06.56
>>898 >>896 ですけど、
>>868 を解くには、
逆3角関数が確かに必要なことは分かったんですけど、
「有名問題」とはどういうことですか?
問題を解いた記憶がなく、その出され方からして
最初は初等幾何だけでいけるとばかり思っていたんですけど。
>>918 だから
>>868 と同種の、あるいは全く同じ問題が過去に話題になり、既に解かれているということ。>有名問題
あなたに解いた憶えがなくても問題は成立するし、そうでないとあなたを含む僕らが数学を勉強できないでしょ。
ミクロコスモスとマクロコスモスを混同してはいけない。それは呪いを生む。
不定積分の計算ができずに困っています。どなたか解法を教えてください。 ∫((x^2)*log(r + sqrt(r^2 - x^2))) dx (rは定数) r + sqrt(r^2 - x^2) = t とか sqrt(r^2 - x^2) = t とおいて置換積分しようとしたのですが、 かえって難しくなったような気がします。置換積分ではないのでしょうか? x^2を((x^3/3)'と考えて部分積分しようとしましたが途中で計算が分からなくなって・・・ どなたか助けて下さい
>>919 過去に話題になっていた問題なんですか。
それは今まで全然知りませんでした。
どうもありがとうございました。
>>920 >x^2を((x^3/3)'と考えて部分積分しようとしましたが
それでいけるはず。
>>922 ありがとうございます。計算し直してみたら出来ました
>>924 ∠BAD=∠CAD ∠ABC=∠DBC
926 :
132人目の素数さん :2013/11/28(木) 16:13:48.58
>>924 補助線 OB、OHを引く
半径など同じ長さや角度にはそれぞれ同じマークを付ける
二等辺三角形や相似形を見つける
分かっている角度をどんどん書く(直角や二等辺三角形の底角など)
>>924 ちょっと計算すると、 tan∠MBC = 2/tan35゚ となるので幾何では無理ではないか
40゜じゃないのか?
図の35゚は少し小さい。ちゃんと書くと△BACが二等辺三角形に見えるが、二等辺ではない。
そもそも条件不足じゃないの?
>>933 条件としては、常識的に
BM‖AC,
C, M, Hは円の接点
Oは円の中心
いいえさじゃないか
937 :
132人目の素数さん :2013/11/29(金) 01:05:57.54
>>936 不思議かどうかは主観でしかないからなんとも言えないが
勉強すれば分かるようにはなるだろう。
世の中には理解できても不思議ということはいくらでもある。
どっちかちゅーと少しは理解できなきゃ不思議ということは分からんわな
fがUからVへの線形写像のとき Kerfの定義は kerf={u∈U|f(u)=0} らしいですけど 線形写像では f(0)=0なので Uの部分集合kerfにはu=0以外存在しないのではないのですか? それともu=0以外に{u∈U|f(u)=0}を満たす例があるんですか?
f(x)=x^2−1 とすると f(1)=0 なので、二次方程式 x^2−1=0 の解は1だけである と言ってるようなものだな
集合Uに依存するんじゃないのかな? Uが実数ならそれは正しいと思うが
例えば、 U=R2にして、Uの要素をa↑=(x,y)という風に設定する。 次にf(a↑)=x+yと定義すると fは線形性をもつ。 この時、a↑=(x,-x)とすればf(a↑)=0となる Uの要素が無数にある。 間違ってるかな・・
>>941 訂正
Uが実数ならそれは正しいと思うが
↓
U=Rならそれは正しいと思うが
A,Bを行列、c↑,d↑をベクトルとする U=(A+B)^(-1),v↑=(Ac↑+Bd↑)とする。((a↑)^t)はa↑の転置とする ((c↑)^t)A(c↑)+((d↑)^t)B(d↑)-((v↑)^t)U(v↑)を整理しc↑に関する2次形式で表せ。 またθ*↑=U(v↑)であることに注意して A,B正則な対称行列として ((θ↑-c↑)^t)A(θ↑-c↑)+((d↑-θ↑)^t)B(d↑-θ↑) =((θ↑-θ*↑)^t)(A+B)(θ↑-θ*↑)+(c↑-d↑)((A^(-1)+B^(-1))^(-1))(c↑-d↑)を示せ ご教授お願いします
945 :
132人目の素数さん :2013/11/29(金) 19:58:39.70
>>939 fはUからVへの写像を 任意のu∈Uについてf(u)=0 と定義すると、
fはUからVへの線形写像で、kerf=U となる。
947 :
132人目の素数さん :2013/11/29(金) 21:08:46.59
>>939 945のような極端な例ではしっくり来ないようなら、n+1次元からn次元への単純な射影(ある成分を0にする)を考えても良い。
いや、質問者はそもそも論理がわかってないんだからさ 線型写像のイメージがどうとかいう問題じゃない
数学科の学生です 金融系でアクチュアリー採用を目指す場合、自分の専攻ってどう影響しますか? 確率 統計とは無関係な分野の専攻なのですが、厳しいでしょうか
950 :
132人目の素数さん :2013/11/29(金) 22:36:35.05
心配しなくても、そんなこと尋ねている時点で望み薄でしょう。
やはり自分で調べてみます、、、
Γ’(1) = -γ (Γはガンマ関数,γはオイラー定数) の証明を教えてください.よろしくお願い致します.
953 :
132人目の素数さん :2013/11/30(土) 00:47:59.11
Γ(s) = ∫_(0, +∞) x^(s-1)・e^(-x) dx (s > 0) です
Γ’(s) = ∫_(0, +∞) x^(s-1)・e^(-x)・log(x) dx ですから, Γ’(1) = ∫_(0, +∞) e^(-x)・log(x) dx までは分かりました. が,ここからどうやって-γに辿り着けばよいのですか
>>939 fが線型写像ならf(0)=0 だが、x≠0,f(x)=0であるかも知れない。
【命題】
kerf={0}⇔fは単射
【証明】
fは線型写像だから、f(x)=f(y)⇔f(x-y)=0
fが単射なら、f(x)=f(y)⇒x=y x-y:=zとおけば、f(z)=0⇒z=0 より、kerf={0}
kerf={0}なら、f(z)=0⇒z=0 z:=x-yとおけば、f(x)=f(y)⇒x=y より、fは単射
>>955 I_n = ∫[0,n]log(x)・e^(-x)dx とすると
∫[0,n]log(x)・(1-x/n)^n dx≦I_n≦∫[0,n]log(x)/(1+x/n)^n dx
を満たすのでx/n=tと置くと
n∫[0,1]log(nt)・(1-t)^n dt≦I_n≦n∫[0,∞]log(nt)/(1+t)^n dt
この式を整理すると
(n/(n+1))(log(n)+J_n)≦I_n≦(n/(n-1))(log(n)+K_n)
ここで
J_n=(n+1)∫[0,1]log(t)(1-t)^n dt, K_n=(n-1)∫[0,∞]log(t)/(1+t)^n dt
であり、部分積分より漸化式
J_n=J_{n-1}-1/(n+1), J_0=-1, K_{n+1}=K_n-1/(n-1), K_2=0
が成り立ちこれを解いて
J_n=-Σ[k=1,n+1]1/k, K_n=-Σ[k=1,n-2]1/k
したがって
∫[0,n]log(x)・e^(-x)dx =lim[n→∞]I[n]
=lim[n→∞](log(n)-Σ[k=1,n]1/k) = -γ
959 :
957 :2013/11/30(土) 10:12:41.85
>>955 >>957 は正しくないので訂正:
I=∫[0,∞]log(x)e^(-x)dx = lim[ε→0]∫[ε,∞]log(x)e^(-x)dx
= lim[ε→0]{log(ε)e^(-ε)+∫[ε,∞] e^(-x)/x dx}
ここでlog(ε)e^(-ε)+∫[ε,∞]1/(x(1+x))dx→0 (ε→0)なので
I= lim[ε→0]{-∫[ε,∞]1/(x(1+x))dx+∫[ε,∞] e^(-x)/x dx}
= ∫[0,∞]{e^(-x)-1/(1+x)}/x dx
nを1より大きい整数とすると
∫[0,∞]{e^(-x)-e^(-nx)}/x dx = ∫[0,∞]∫[1,n]e^(-tx)dtdx
= ∫[1,n]dt/t = log(n)
であり
∫[0,∞]{(1+x)^(-1)-(1+x)^(-n)}/x dx=∫[0,∞]Σ[k=1,n-1](1+x)^(-k-1) dx
= Σ[k=1,n-1]1/k
から
I = log(n)-Σ[k=1,n-1]1/k + ∫[0,∞]{e^(-nx)-1/(1+x)^n}/x dx
最後の項は
0≦-∫[0,∞]{e^(-nx)-1/(1+x)^n}/x dx
≦∫[0,1]{1/(1+x)^n-(1-x)^n}/x dx +∫[1,∞]1/(1+x)^n dx
=∫[0,1]{1-(1-x^2)^n}/(x(1+x)^n)dx + 1/((n-1)2^(n-1))
≦∫[0,1]{nx^2}/(x(1+x)^n)dx + 1/((n-1)2^(n-1))
=n/((n-1)(n-2)) + 1/((n-1)2^(n-1))
したがって
I = lim[n→∞]{log(n)-Σ[k=1,n-1]1/k} = -γ
方針さえさっぱり分かりません.どなたか教えてください. [問題] 定積分 I = ∫_[0, 1] log Γ(x) dx を求めよ.(ΓはΓ関数)
961 :
132人目の素数さん :2013/11/30(土) 16:11:41.76
レポート問題の小出しか
俺はわかった、めんどくせー
>>961 私は
>>952 さんとは別人です.
>>952 さんがガンマ関数についての問題を質問されていたので,
私もガンマ関数についての問題で以前分からずに放っておいた問題を
ここで質問させていただいたまでです.
もしかしたらものすごく解答が面倒な問題なのかもしれないですが,
どなたか解き方を教えて頂けないでしょうか?
無限積表示でもつかったらいいんじゃないの
965 :
132人目の素数さん :2013/11/30(土) 17:24:10.46
正n角形のn本の辺を重複を許してN色で塗り分けるやり方の総数を求めよ。 ただし。回転や裏返しをして移り合う分け方は同一視する。 よろしくお願いします。
966 :
132人目の素数さん :2013/11/30(土) 17:48:39.10
お願いごとは余所でやれ
968 :
132人目の素数さん :2013/11/30(土) 18:26:13.03
969 :
132人目の素数さん :2013/11/30(土) 19:15:31.68
>>965 正n角形のnとN色のNは等しいの?、N色全部使うの?
「多角形 塗り分け」とかで検索すれば? 定番のネタ
971 :
132人目の素数さん :2013/11/30(土) 22:28:27.08
A、B二つの箱にそれぞれ赤玉1個と白玉4個が入っている。 Aの箱から1個、Bの箱から1個それぞれ入れ替えるという試行を行う。 n回の試行のあと、箱Aの中に入っている赤玉の個数をXnとした時、Xn=0となる確立をpn、Xn=1となる確立をqnとした場合、 (1) p1とq1の値を求めよ。 (2) 2pn+qn=1となることを示せ。
すいません、初歩的な問題ですがお願いします (n-9)!=(n-9)(n-10)(n-11)!とした時、nの範囲は、n>□ □に入る値と理由を教えてほしいです
>>972 x! がどんな x に対して定義されている前提?
977 :
132人目の素数さん :2013/11/30(土) 23:14:55.44
>>971 Aの赤が2になる確率をrnとすると
pn+qn+rn=1
AとBを入替えて考えるとpn=rnである
よって2pn+qn=1
978 :
132人目の素数さん :2013/11/30(土) 23:18:55.31
>>971 X1=0 Aの赤とBの白を交換 (1/5)(4/5)
X1=1 Aの赤とBの赤を交換 (1/5)(1/5) + Aの白とBの白を交換 (4/5)(4/5)
>>979 x!は正の整数xに対して定義、でお願いします
0!定義しないとかとか珍しい定義っすね
すいません、よくわからなくなってきました。 n:正の整数としか書いてないですが、0!=1の定義の有無で答えの違いがあれば教えていただきたいです
誤植の可能性もあるので、後で聞いてみようかと思いました 連投すいません
>>982 (何とか)! が、(何とか)が正の整数のときしか定義されてないのなら、
>>972 の式は (n-9)! や (n-11)! の括弧の中身が正の整数でないと意味をなさない。
(何とか)! 何とか:正の整数だけなら、□=11 (何とか)=0の時、(何とか)!=1の定義もあるなら、□=10 でいいでしょうか? すいません、もう一点お願いします 0!=1は問題に定義が無かったら、一般的に自明にはならないのでしょうか?
986 :
132人目の素数さん :2013/12/01(日) 00:05:25.77
>>985 「0!=1 とする」は、教科書に書いてあるんじゃない?
>>986 数学の教科書には定義として載ってますが、この問いが載ってる問題集には書いてないです・・
問題として、どうなのか知りたかったのでどちらで答えるべきか迷ってます
問題を指摘するのが正しいんでしょうか?
989 :
132人目の素数さん :2013/12/01(日) 00:25:31.95
>>987 問題集にすべての定義が書いてあるわけはないと思うが。
>>988 答えは、□=10で出そうとおもいます
大学以上なら定義によって答えが変化するケースまで詳しく考えるべきなんですね
自分はよくわかりませんが、長々とありがとうございました
992 :
132人目の素数さん :2013/12/01(日) 01:08:47.60
p,qを異なる素数として円分多項式Φ_pq(x)を整数係数の多項式で表せ。 調べたらΦ_pq(x)=Φ_q(x^p) / Φ_q(x)と変形できるみたいなのでこれで考えてみたのですが 全く分かりません。ヒントでいいのでお願いします。
n→∞のとき、{(n-1)/n}^nはどうなりますか? だいたい0.36ぐらいに収束しそうな気はするのですが
1じゃね
失礼、1/eだな
ありがとうございます
馬鹿には無理
1001 :
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