1 :
福地 裕:
1、幾何には当たりまえに代数が出てくる。
2ざっくり言って
空間幾何
トポロジー
多様体
この用に歴史はなられるのだが、このせつめいは大学ではない。
3.理由はもう近々過ぎて歴史を語っている暇がない
狢
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3 :
福地 裕:2013/10/04(金) 07:47:46.63
1950年代まにすらかなりの進展があったのだが、この詳細な様子を
語っていり暇がない。
カントールから、ハウスドルフまでにすでにすでに「革命的な進展が」あった
のだが、せいとには味わっている暇がない。
ウリゾーンその他が距離を入れるのだがこの基本的に「集合」に距離を入れる
と言う感激もない。
4 :
福地 裕:2013/10/04(金) 07:54:02.25
その後、さ要素、さらには感動的な微分さ要素ははいったり、するのだが
学生にはとても感動している暇がない。
数学の流れ下志賀直哉などを読むと一応おぎなわれるが、
ともかく、たいていの学生にはちんぷんかんぷんである、
これが言いたいこと?
偉人伝でも読めば書いてあるが
6 :
福地 裕:2013/10/04(金) 07:56:43.62
いや、最近の数学の状況は、まだまだ、専門家以外には知られていない。
わかってるとわかってないとでは、理解が猿程違う。
ユークリッド原論からはじめろよ
8 :
福地 裕:2013/10/04(金) 08:04:42.28
特に、1950年代以前についてもたいして知られいない、(プロ以外は)
更に1950年以降は一般にはまったくしられていない。このことは
この近辺の概念はあくには大いなる障害となっている。
おれは大学出てからもおれは100年目の数学をしていたとおもっていたほどだ。
歴史をざっとでも学ぶことは概念形成に40パーぐらいの助力になる。
9 :
福地 裕:2013/10/04(金) 08:13:59.83
無論、オリジナル言語を読んいたいい子ちゃんにはなにのもんだいもない。
志賀直哉==>>数学の流れ30講下巻 近代
10 :
福地 裕:2013/10/04(金) 08:23:06.72
俺は次言論でさえ、詳細な議論がなされていた事すら、しらなかった。
ヒルベルト、ゲーデル、ハウスドルフさえしらなかった、
フ勉強、といわれればそれまでだが、図書かへ行ってもここらは
格段にすくない。
最近、ようやく、群論の現役上がりのヴぃヴぃdな本が出てくる
くらいだ。
11 :
132人目の素数さん:2013/10/04(金) 08:30:18.47
薬効いてないから次の診察で増やしてもらえ
>>8 おまえプロじゃないだろう?
ただのパーだろう?
13 :
福地 裕:2013/10/04(金) 09:39:40.95
うるせえな、俺はプロパーなんだよ。黙って見てろ。
年代はざっくり、1900から2000
じゃああな。
薬はへらしたよ。れいによって気がむいてたときしかこないよ。
1900からだからユークリッドはむしね。
数学近代史(取材なし、ひたすら本よむだけ)
目的は現代幾何のあぶりだし。
14 :
福地 裕:2013/10/04(金) 09:47:59.18
志賀直哉 =>滋賀浩二
しつれいしました
16 :
福地 裕:2013/10/04(金) 13:10:30.40
おまえらなーーー笑ってられるのもいまのうちだぞ。
まあ、べつにずうとニコニコしててもそれはそれで
楽しいんだがな。
17 :
志賀浩二:2013/10/04(金) 13:15:46.34
一次元ファイバーバンドルの例を あげてみてくれ
18 :
福地 裕:2013/10/04(金) 13:25:43.84
あんたが、ほんとうに志賀浩二なら
あんた書け。なめてんじゃねえよ。
馬鹿やろう、土下座しろ
>>4 志賀直哉じゃなくて志賀浩二ね
志賀直哉は白樺派の文学者
23 :
福地 裕:2013/10/07(月) 01:05:45.90
ちょとだれかさ、1950年代以降のざっくりとした歴史教えてくれよ。
どうせ、ひまなんだろう。俺は知りたい。
夏目漱石並に解説してくれ。
24 :
福地 裕:2013/10/07(月) 01:10:09.78
ちょとだれかさ、1950年代以降のざっくりとした歴史教えてくれよ。
どうせ、ひまなんだろう。俺は知りたい。
夏目漱石並に解説してくれ。
1800年代ヒルベルト、カントールあたりまではなんとなくよく読む。
そのあとは、志賀直哉の私小説ぐらいでしか雰囲気がわからん。
俺は今回初めて、カントールの集合論がどうやら無限を取り込む思想だったんだ。
ってとこぐらいまで、気がついた。ユダヤ野郎は実際たいしたもんだ。
嫌われる訳だ。
老人ホームを慰問してこい。
おお、それは隠れた理解の方法だな。取材だな。素晴らしい。
今、ここで思いついたって事は、直に「数セミ」あたりがやってくれる。
ここは座して待つことにしよう。
まじで、ヒルベルト、カントール辺りまでは、そこらでいくらでも読める。
最近、近代代数史は結構盛んでこれもよく読める。
しかし、近代幾何学史は足りない。俺の脳みそぐらい足りない。
1950まではなんとか、個人史で読める。
しかし、1950以降って言うと、現役が現役語で書いたもんが読めるぐらいだ。
わかんねーーつうの。専門語で書かれてもな。
まあ、数学現代史はますます、盛んだから、ここは座って待つとしよう。
27 :
132人目の素数さん:2013/10/13(日) 14:09:27.86
いやしてみると、わたしは袖振り合った多くのきけばいいだけのはなしになる。
微分幾何は皆さんきっとごぞんじだ。
もんだいはそのあとだな。
リッチフローなんて今時教科書にででいる。
理解って奴は格段の差があるがな。
スケールの無意味かがとてもおもしろい。
失礼のない大人にならないと教えてはくれないだよううな。
ああ、知りたい。
28 :
132人目の素数さん:2013/10/13(日) 14:12:10.21
だからつまり、わたしには素材はくさるほどあるのだ。
たいどがわるいだけでな。
ハミルトンがかぎ
狢
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ちょとその
ファイバーバンドルを中心に据えてここらへんの歴史をてんかいしてくれ。
君にはできるのだろう?
だいたい、ファイバーってなんのバンドルだ。
ファイバーは接ベクトルとはちがうのか?
それともここでもとかく、くぐれってはなしでかたずくのか?
大体、抽象化がなんといってもさかんなのが、幾何、代数幾何だ。
だからな、ファイバーってのはほうちょうなんだよ。で、ここに多様体って大根がある。
ぐらいのせつめうをしてくれると、専門書を読むときにたすかる。
狢
>689 名前:132人目の素数さん :2013/10/13(日) 19:59:50.55
> 客観的に芳雄が正しいだろ
> 京大数学科に入れない学力だった癖に偉そうに批判するな
>
33 :
132人目の素数さん:2013/10/19(土) 22:42:24.50
20.5世紀の数学といったらコホモロジーだ罠。
縄文時代から飛鳥時代まで勉強しました
次は何を読めばいいですか
早く幾何の勉強を始めたいです
474 :132人目の素数さん:2014/07/30(水) 20:54:57.29
>>472 K理論による証明はリーマンロッホグロタンディークの定理の拡張版の族の指数定理にほぼそのまま定理の証明を言い換えられて
熱核の方を使った証明は開多様体や奇数次元の場合に一般化しやすいと解説で読んだ。
>>473 ゲージ理論でモジュライ空間の次元の計算で族の指数定理を使う。あと、場の量子論のアノマリーがほぼ指数定理のことらしい
ガウスの定理
グリーンの定理
ストークスの定理
留数定理
ガウス・ボンネの定理
ポアンカレ・ホップの定理
ガウス・ボンネ・チャーンの定理
レフシェッツの不動点定理
リーマン・ロッホの定理
リーマン・ロッホ・ヒルツェブルフの定理
リーマン・ロッホ・グロタンディークの定理
ヒルツェブルフの整数性定理
ヒルツェブルフの符号数定理
アティヤ・シンガーの指数定理
アチア・ボット・シンガーの同変固定点定理
アティア・パトディ・シンガーの局所指数定理
カリアス・ボット・セリィの指数定理
などなどを含むのが指数定理。
475 :132人目の素数さん:2014/07/30(水) 21:10:18.25
>>474 こうしてみると幾何の発達史の勉強にもなるんじゃないかな?