分からない問題はここに書いてね383

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101132人目の素数さん
>>98に興味を持ったんで部分的にやってみた

-(p+q+r-s)(p+q-r+s)(p-q+r+s)(-p+q+r+s)
=-{(q+r)+(p-s)}{(q+r)-(p-s)}{(q-r)+(p+s)}{-(q-r)+(p+s)}
={(q+r)^2-(p-s)^2}{(q-r)^2-(p+s)^2}
={q^2+r^2-p^2-s^2+2qr+2ps}{q^2+r^2-p^2-s^2-2qr-2ps}
={q^2+r^2-p^2-s^2}^2-(2qr+2ps)^2

なるほど
102132人目の素数さん:2013/07/31(水) 22:29:30.80
微分方程式
f'(x) + 2k^2f(x)^2 - f(x)^4 -k^4 = 0
の解が
f(x) = ±k tanh(kx)exp(-2ik^2t)
になることを示そうと思ったけど挫折した。
どなたかオナシャス
103132人目の素数さん:2013/07/31(水) 22:31:02.85
>>102

f(x) = ±k tanh(kx)exp(-2ik^2t)
じゃなくて
f(x) = ±k tanh(kx)
の間違いです。オナシャス
104132人目の素数さん:2013/07/31(水) 22:44:29.31
>>103
ならないんでは?
105132人目の素数さん:2013/07/31(水) 23:32:15.39
全然ならないな
106132人目の素数さん:2013/08/01(木) 02:55:21.63
まったくわからない。
この問題の途中式も含んで解説と回答オナシャス

理想気体の状態方程式ρ=P/RTについて、以下の問いに答えよ。ただし、ρはモル密度、Rは気体定数、Tは絶対温度とする。

1、無次元化した全微分の式を導け。

2、T=273,P=1000hP
aの状態から、T=274,P=1001hPaの状態に変化したとき、ρの相対変動率を求めよ。

3、状態方程式を用いて、T=273 P=1000hPaの状態でのρ0の値と、T=274 P=1001hPaの状態でのρ1の値をそれぞれSI単位付きでの有効数字4桁で求めよ。ただし、R=8.31Jmol-1K-1とする。また、3で求めた結果の誤差評価を行え。

R=8.31Jmol-1K-1の-1はマイナス1乗ね。
おねがいね
107132人目の素数さん:2013/08/01(木) 03:04:37.64
GOTO 物理板
108132人目の素数さん:2013/08/01(木) 06:46:25.93
5面体のサイコロで同じ数字を出さずに全ての数字を出す確率は?
109132人目の素数さん:2013/08/01(木) 07:05:53.70
5分の5×5分の4×5分の3×5分の2×5分の1=3125分の120 から同じ数字に当たる確率引かないとダメ?
110132人目の素数さん:2013/08/01(木) 07:16:29.13
五面体のサイコロで等確率で数字が出るのか
そもそも数字が「出る」とはどういう状況だ。上になる面があるのか?
111132人目の素数さん:2013/08/01(木) 11:32:01.10
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4380762.jpg
この問題の(2)が分かりません。
(1)はyについてくくって平方完成して、余った部分も平方完成したら解けました。
(2)は(1)を利用するのでしょうか?
112132人目の素数さん:2013/08/01(木) 11:57:36.98
>>111
Yes
113132人目の素数さん:2013/08/01(木) 11:58:13.75
>>111
(1) (-1,-1) -1
(2) (0,0) 0
で合ってる?

(1)の変形を具体的に書いてみて。
114132人目の素数さん:2013/08/01(木) 12:04:40.34
>>113
それであってます。
(1)は↓こうやって波線がともに0になるように求めました。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4380797.jpg
115132人目の素数さん:2013/08/01(木) 12:13:52.67
>>114
うーむ。
まず、xについて平方完成→残りを平方完成ってやるとどうなる?
116132人目の素数さん:2013/08/01(木) 12:18:51.10
>>115
そのやり方で解けました!(1)もこっちの方が簡単ですね。ありがとうございます。
117132人目の素数さん:2013/08/01(木) 17:57:40.50
118132人目の素数さん:2013/08/01(木) 19:14:23.71
5面体のサイコロで当確に出ると過程してください 上にきた数字
119132人目の素数さん:2013/08/01(木) 19:43:51.62
120132人目の素数さん:2013/08/01(木) 23:48:22.87
アークタンジェントのべき級数表示の収束半径ってどうやって求めるんですか?
121132人目の素数さん:2013/08/02(金) 00:05:10.39
>>120
|x|<1で収束、x=iで発散は見やすいんでないか?
122132人目の素数さん:2013/08/02(金) 01:20:25.99
とすると、
π/4=Σ[k=0,∞] ((-1)^k)/(2k+1)
というののアークタンジェントのべき級数での証明を見たのですが(べき級数に1を代入する)、1では収束しないのでこの証明は間違っているのですか?
123132人目の素数さん:2013/08/02(金) 01:30:04.77
>>122
x=1では収束。|x|=1には収束する点としない点がある。
124132人目の素数さん:2013/08/02(金) 03:11:31.19
放物線に内接する六角形の相対する3組の辺の延長の交点は1直線上にある
ことを示せ
この問題が全然解けません!
できれば初等幾何でときたいのですが・・・
誰か教えてください><
125132人目の素数さん:2013/08/02(金) 03:27:58.40
g(x)=(x-a)^2*(x-b)^2 , a<b
このときg'(x)=0の解がが (a , b)に一つ存在することを方程式を解かずに示せ

という問題なんですがロルの定理を使って少なくとも一つ存在することまではいけました。
この先方程式を解かずに(a , b)に解が一つしかないことを証明するにはどうしたらいいのでしょうか?
126132人目の素数さん:2013/08/02(金) 03:57:09.17
>>124
まんまじゃないのか

任意の放物線y=f(x)=ax^2+bx+c上に小さい順からx=p,q,r,s,t,uなる6点をとって
相対する3組の辺の直線の方程式を出し、3つの交点を出し
2点を通る直線の方程式上に残りの1点もあることを示す
127132人目の素数さん:2013/08/02(金) 06:21:52.16
>>125
出題意図が不明な問題だな
こんなもん解けばできるのに

gがx=aで重根をもつ⇔g(a)=g'(a)=0
を使っていいなら、g'は三次式だから、根はR全体では、x=aとx=bともう一つしかない
128132人目の素数さん:2013/08/02(金) 08:40:29.29
>>123
|x|=1での収束するしないはどうやって判定するんですか?
129132人目の素数さん:2013/08/02(金) 09:48:55.59
>>127
ありがとうございます
130132人目の素数さん:2013/08/02(金) 10:24:25.66
多元環(algebra)と代数(algebra)って同じものなの?
131132人目の素数さん:2013/08/02(金) 10:40:45.91
f:K→Aが(単位元をもつ)環の準同型で、像f(K)がAの任意の元と可換なら
k∈K, a,b∈Aに対して、f(k)(ab)=(f(k)a)b=a(f(k)b)
逆に、AがK多元環なら、f(k)=k・1と定めれば、準同型f:K→Aが与えられる
なので、この状況下では同じもの
132132人目の素数さん:2013/08/02(金) 11:41:44.55
>>122
x=1では、f(1)=Σanと書くとan→0となる交代級数だから収束
|a|=rとなるx=aで収束すれば、|x|<rでは広義一様絶対収束で、直径に沿ってx→aとしたとき、fは連続
133132人目の素数さん:2013/08/02(金) 11:54:05.98
2013/08/01 ザ・ボイス 青山繁晴 ニュース解説「麻生副総理 憲法改正を巡る発言を撤回」、「韓国系の市民団体がロサンゼルス近郊に慰安婦像を設置」など
http://www.youtube.com/watch?v=rxPlVkc8058
134132人目の素数さん:2013/08/02(金) 21:48:48.71
3っつの 1次元球面Sの直積

S×S×S の整数係数ホモロジー群ってどのようにしてもとめたらよいのでしょうか?
135132人目の素数さん:2013/08/02(金) 21:54:56.80
円αとその外部に2点P,Tが与えられたとき、直線QRが円αに接し、
点Tが直線RS上にあるような正方形PQRSの作図問題を考える。
解の最小数と最大数を吟味せよ。
但し、正方形PQRSは、P,Q,R,Sの順に頂点が並んでいるが、向きは
右回りでも左回りでも良いとする。

という問題が分かりません。円の左上にP右上にTがあるとして、TをP中心に
90°時計回りに回転移動した点をT’としT'から円に引いた接線が直線QRという
一つの解法があります(∵△PTS≡PT'Q)。もちろんこれはこのようにして
正方形が作図できると仮定した状況での話ですので一般性とかはありません。
円の中心とP,Tとをうまく比較して解の数を捉えるのだろうかと考えたんですが
さっぱりわかりません。お願いします。
136132人目の素数さん:2013/08/02(金) 23:54:25.43
1)fは(0,a)上可積分とする。0≦x≦aに対してg(x)=∫[x,a](f(t)/t)dtと定めると
gも(0,a)上可積分であって次の等式が成り立つことを示せ。
∫[0,a]g(x)dx=∫[0,a]f(t)dt

2)p,q>0として
∫[0,1]((x^(p-1))/(1+(x^q)))dx=Σ_[n=0,∞]((-1)^n)・(1/(p+nq))
を示せ。

ルベーグ積分の問題ですが、解答がまとまりません。お願いします。
137132人目の素数さん:2013/08/03(土) 02:21:56.40
exp(x),exp(2x),exp(3x)が一次独立であることを示す って問題です.

自分なりの解法は
c1exp(x)+c2exp(2x)+c3exp(3x)=0とおいて、exp(x)でくくって
exp(x) (c1+c2exp(x)+c3exp(2x))=0
exp(x)>0 なので、 c1+c2exp(x)+c3exp(2x)=0
微分して、 c2exp(x)+2c3exp(2x)=0
さらに微分して、 c2exp(x)+4c3exp(2x)=0
よって
c2 2c3
c2 4c3

exp(x)
exp(2x)
の積が
0
0
になる。
このときの
c2 2c3
c2 4c3
の行列式が0でないといけないので2c2c3=0 よって、c2かc3が0となる・・・(略)と解きました

これで何か不備はありますか?
他の解法あれば教えてください
138132人目の素数さん:2013/08/03(土) 02:54:07.39
c2exp(x)+2c3exp(2x)=0 に最初と同じ事やって 2c3exp(x)=0 (ry の方が簡単でね?
139132人目の素数さん:2013/08/03(土) 03:06:06.76
>>137
>c1+c2exp(x)+c3exp(2x)=0
x→-∞とすれば c1=0
140132人目の素数さん:2013/08/03(土) 03:44:12.22
>>138
ロンスキアン使ったほうが簡単でね?
141132人目の素数さん:2013/08/03(土) 09:27:27.40
>>138->>140
大変有難うございました!
助かります!
142132人目の素数さん:2013/08/03(土) 15:19:47.76
>>136
1)は積分の順序を交換すればいい
非負または可積分なら交換できるから
∫[0,a]|g(x)|dx<∞ を示してから等式を示す
143132人目の素数さん:2013/08/03(土) 21:41:36.91
(アルファベット26文字の集合)の有限列全体を考えると、これは可算ですから
そのうち真偽の判定できる文章をなす文字列も高々可算個しかないはずですから
つまり、命題の個数は高々加算個しかないのですか?
144132人目の素数さん:2013/08/03(土) 21:45:45.39
実数xに対して
P(x): xは正の数である
という命題の全体は可算か
145132人目の素数さん:2013/08/03(土) 21:56:47.17
なるほど
じゃあ、変数をふくんだ命題(述語?)では変数は自然数しかとらないとしたら可算なんでしょうか?
146132人目の素数さん:2013/08/04(日) 06:50:31.94
>>135
誰かわかりませんか?
147132人目の素数さん:2013/08/04(日) 07:01:02.11
>>145
そうですね
そうして命題に自然数を割り振ることによって、自然数論に対するゲーデルの不完全性定理が示されます
148132人目の素数さん:2013/08/04(日) 09:51:52.89
K=Q(√(3+a√5))がQ上のガロア拡大となる正整数aを求め、そのときガロア群Gal(K/Q)を求める問題が分からない
コツを教えてください
149132人目の素数さん:2013/08/04(日) 10:36:14.57
β=√(3-a√5)はα=√(3+a√5)と共役なので、K/Qがガロア拡大なら、β∈Kでなくてはいけない
また、このときαβ=√(9-5a^2)∈Kだが、K⊂Rだからa=1でなくてはならない
a=1のとき、α∈K,αβ=2∈Kよりβ=2α^(-1)∈K, -α,-β∈K。よって、αと共役な元がすべてKに属するので、K/Qはガロア拡大
σ,τ∈Gal(K/Q)として、σ(α)=β,τ(α)=-αとなるものがとれる
2=σ(αβ)=σ(α)σ(β)=βσ(β)より、σ(β)=2/β=α.よって、σ^2=id
2=τ(αβ)=τ(α)τ(β)=-ατ(β)より、τ(β)=-2/α=-β.よって、τ^2=id
στ(α)=-β=τσ(α), στ(β)=-α=τσ(β)より、στ=τσ
以上からGal(K/Q)=Z/2Z×Z/2Z
150靖国参拝、皇族、国旗国歌、神社神道を異常に嫌うカルト教団:2013/08/04(日) 11:17:21.77
★マインドコントロールの手法★

・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
 偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法

・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
 誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法


↑マスコミや、カルトのネット工作員がやっていること

TVなどが、偏った思想や考え方に染まっているフリや常識が通じないフリをする人間をよく出演させるのは、
カルトよりキチガイに見える人たちを作ることで批判の矛先をカルトから逸らすことが目的。

リアルでもネットでも、偽装左翼は自分たちの主張に理がないことをわかっているのでまともに議論をしようとしないのが特徴。
151132人目の素数さん:2013/08/04(日) 15:56:16.61
>>149
K⊂R は何故?
152132人目の素数さん:2013/08/04(日) 16:04:38.94
√(3+a√5)∈R だから
153132人目の素数さん:2013/08/04(日) 16:18:51.46
>>134

キュネッツ
154132人目の素数さん:2013/08/04(日) 16:45:55.78
三次元δ函数のベクトル解析の問題です
grad_xδ^(3)(x-r(t)) = -grad_rδ^(3)(x-r(t)) ;xとrはベクトル
これがよくわかりません。どなたかわかる方お願いします。

grad_xの意味はxについてのgradientという意味です
またδ^(3)(x-r(t))=δ(x-x(t))δ(y-y(t))δ(z-z(t))です(右辺のx,y,zはスカラー)
155132人目の素数さん:2013/08/04(日) 17:35:59.81
>>154
任意の関数 f について、
∂_x f(x-y)
= lim {f(x+h -y) - f(x-y)}/h
= -lim {f(x -(y-h)) - f(x-y)}/(-h)
= -∂_y f(x-y)
156132人目の素数さん:2013/08/04(日) 17:38:16.51
>>155 ありがとうございました
157132人目の素数さん:2013/08/04(日) 18:07:40.10
pを素数、一般線型群GL(2,Fp)の半単純でない元の個数を求めよ
という問題がわからん
158132人目の素数さん:2013/08/05(月) 03:52:20.68
東大理系2012年第2問分かりません><
説明しづらいですが、部屋Pは正三角形の二段目の真ん中、部屋Qは正三角形の3段目の左から4番目の部屋です。

正三角形を9つの部屋に辺で区切り, 部屋P, Qを定める.
1つの球が部屋Pを出発し, 1秒ごとに, そのままその部屋にとどまることなく,
辺を共有する隣の部屋に等確率で移動する. 球が n 秒後に部屋Qにある確率を求めよ.

まず、n=偶数の場合のみを考えて、n秒後からn+2秒後にかけての部屋Qにいる確率が分かりません
n秒後に部屋Pにいる確率をP(n)と表したとき、Q(n+2)をQ(n)で表すにはどうすればいいでしょうか・・・?
ここを理解していないから分からないんじゃないかなーなどのアドバイスをお願いします。

大体わかっていないのは、以下のあたりだと思います。

・図形の対称性を利用した時、確率が同じとみなせる部屋は全部合わせてどう計算できるか。または個々の部屋の確率はどうなるか
・秒の推移の中で、和の法則と積の法則をいつ、どちらを使ってQ(n+2)を求めるか
159132人目の素数さん:2013/08/05(月) 04:21:03.71
>>157
対角行列が一つ与えられたとき、GL(2,Fp)の中でそれと共役な行列の個数を調べてごらん。
160132人目の素数さん:2013/08/05(月) 04:47:29.01
>>159
実行列でも固有値や固有ベクトル(標準化する正則行列)には実数でない複素数が出てくることがありますが
有限体の場合は、係数体の代数的閉包まで考えなくとも、単にGL(Fp)の中で共役の個数を調べればよいのでしょうか?
161132人目の素数さん:2013/08/05(月) 05:04:27.07
>>160
M(2,F_p)の元が半単純でないとすると、固有多項式が二重根をもつことになるけど
もし、固有値がF_pの真の代数拡大体Kに存在するとすると、固有多項式はφ(X)=(X-λ)^2 (λ∈K\F_p)
だけど、有限体の代数拡大は分離的だから、これがF_p係数の多項式ということはない
だから、固有値(従って固有ベクトルも)は、F_pの元しか現れないとしてよい
162132人目の素数さん:2013/08/05(月) 05:25:39.31
>>158
対称性から確率が等しくなる部屋は3室あるから、考慮する確率変数は6個
163132人目の素数さん:2013/08/05(月) 05:59:35.70
>>142 ありがとうございました。なんとか解けそうです。
164132人目の素数さん:2013/08/05(月) 10:14:58.82
Cは複素数体
R:=C[x,y,z]/(y^3-x^2・z)

(1) Rが整域であることを示せ
(2) QをRの商体とするとき、QのC上の超越次数を求めよ
(3) RのQ内での整閉包を求めよ

まったく分かりまてぇん
165132人目の素数さん:2013/08/05(月) 10:25:05.67
(1) C[x,y,z]がUFDでy^3-x^2zは既約だから素元
よって(y^3-x^2z)は素イデアルなのでRは整域

(2) x,y,z∈C[x,y,z]のRにおける像をX,Y,Zとする
C[x,y]∩(y^3-x^2z)=(0)だから、X,Y∈RはC上代数的独立
Y^3-X^2Z=0 in R だから、X,Y,ZはC[X,Y]上代数的
よって、tr.deg_C (Q)=2
166132人目の素数さん:2013/08/05(月) 14:15:55.53
a^2+b^2=c^2
を満たす有理数a,b,cの分布を求めよ。

わかりません。
167132人目の素数さん:2013/08/05(月) 14:29:10.85
>>166
ピタゴラス数でググれ
168132人目の素数さん:2013/08/05(月) 14:53:57.52
(a/c)^2+(b/c)^2=1
のa/cは0から1の範囲にあるじゃないですか?
ランダムに上の式が成り立つa/cをを選んだとき
0から1のどの値になるかという確率分布を教えてください。
169132人目の素数さん:2013/08/05(月) 15:26:24.59
> a/cは0から1の範囲
ねーーーーーよ
170132人目の素数さん:2013/08/05(月) 15:29:40.98
(a/c)^2が0から1の範囲な。
ちょっとミスった。
171132人目の素数さん:2013/08/05(月) 15:43:29.13
cを持ち出す意味がわからんな。
a^2+b^2=1でいいじゃねえか。単位円だ。
まだまだ後出しがあるのか?
172132人目の素数さん:2013/08/05(月) 15:49:52.34
a^2+b^2=c^2
を満たす有理数a,b,cのうち
ランダムにaとcのペアを選んだとき(a/c)^2
がどんな値になるかの確率分布をおしえてください。
173132人目の素数さん:2013/08/05(月) 15:56:26.41
ピタゴラス数と言ったのにそれを調べた形跡を披露しないあたり釣り
174132人目の素数さん:2013/08/05(月) 15:57:11.10
ピタゴラス数は知ってます。
175132人目の素数さん:2013/08/05(月) 15:58:31.57
あっ、間違えました。
a^2+b^2=c^2
を満たす自然数a,b,cのうち
ランダムにaとcのペアを選んだとき(a/c)^2
がどんな値になるかの確率分布をおしえてください。
176132人目の素数さん:2013/08/05(月) 16:07:12.22
有理数rに対し
x=2r/(r^2+1)、y=(r^2-1)/(r^2+1)なるx,yはx^2+y^2=1を満たすから
xの分布を調べてみたら。
177132人目の素数さん:2013/08/05(月) 16:07:28.69
ベルトランのパラドックスでググれ
178132人目の素数さん:2013/08/05(月) 16:41:37.90
>>177
ベルトランのパラドックスでググったらベルトランの逆説が出てきました。
よく分らないけどランダムな抽出方法のやり方で結果が変わるんですね。
そこで問題変えます。
179132人目の素数さん:2013/08/05(月) 16:44:09.40
a^2+b^2=c^2
を満たす自然数a,b,cのうち
cの小さい順にaとcのペアを選んでいくことを繰り返していくとき(a/c)^2
どんな値になるかの確率分布をおしえてください。
180132人目の素数さん:2013/08/05(月) 16:53:57.59
>>179
>cの小さい順にaとcのペアを選んでいく
どこに確率的な要因があるのだ?
181132人目の素数さん:2013/08/05(月) 17:08:21.31
結局、ポエマーかよ
182132人目の素数さん:2013/08/06(火) 00:31:37.34
行列式の答えを計算したんですがあってるかどうか教えて下さい
(1)
b+c a-c a-b
b-c c+a b-a
c-b c-a a+b

(2)
a+b+c -c -b
-c a+b+c -a
-b -a a+b+c

(3)
a -1 0 0
b x -1 0
c 0 x -1
d 0 0 x

(4)
2 1 0 0
1 2 1 0
0 1 2 1
0 0 1 2

(1)8abc (2)2(a+b)(a+c)(b+c)
(3)d+cx+bx^2+abx^3
(4)5
183132人目の素数さん:2013/08/06(火) 00:38:42.96
184132人目の素数さん:2013/08/06(火) 00:46:12.07
>>183
すいません、教えて頂いて難ですが、有料アプリ買えません
185132人目の素数さん:2013/08/06(火) 00:51:05.74
wolframalpha は無料サービスよ。
186132人目の素数さん:2013/08/06(火) 00:51:54.16
微分方程式の問題です。

老朽化した機械は故障し易いが,初期故障が多いと言う現象もあり,
一般に故障の起きやすさは運転を始めてからの時間に依存する.
時刻0から運転を始めたある機械が時刻 t (≧0) まで正常に働いていたとする.
このとき時間(t , Δt+t]に故障する(条件付き)確率をλ(t)Δtとする.
ただしλ(t)は t ≧ 0に対して定義され,0または正の値を取る連続関数であり,Δtは微小な正の数である.
この機械を時刻t=0から運転したとして,時刻t(≧0)まで故障しない確率をp(t)とする.
また時刻t(≧0)まで故障せず,時間(t,t+tΔ]に故障する確率をq(t)Δtとする.
(1)λ(t)が与えられているとして,p(t)が満たす微分方程式を導け.
(2)λ(t)=a(正の定数)として,p(t),q(t)を求めよ.
(3)λ(t)=2t/t^(2) +1としてp(t),q(t)を求めよ.

(1)だけでも分かれば、(2)、(3)も出来そうなのですが、
λ(t)Δtとq(t)Δtの違いがよくわからず、かなり考えてみましたが
(1)で行き詰まってしまっています。
(1)だけでも解き方を教えて下さい。
お願いします。
187132人目の素数さん:2013/08/06(火) 00:58:52.00
>>185
そうなんですか、おそらくそれはPCのお話では?
すいません、今わけあってスマフォしかないです
188132人目の素数さん:2013/08/06(火) 01:02:18.64
そんなこと知るか
189132人目の素数さん:2013/08/06(火) 01:08:24.31
>>186
(時刻t+Δtに故障していない確率)=(時刻tに故障していない確率)×(時刻tに故障していないとしたとき時間(t,t+Δt)に故障しない条件付き確率)
190132人目の素数さん:2013/08/06(火) 01:09:39.67
>>187
webブラウザが使えるならとにかく>>183のurlぶち込んでみ
191132人目の素数さん:2013/08/06(火) 01:13:34.76
>>187
ブラウザのユーザーエージェント設定を確かめること。
192132人目の素数さん:2013/08/06(火) 01:22:27.59
つか「あってますか?」しか検算手段がないのは絶望的
193132人目の素数さん:2013/08/06(火) 01:23:52.62
>>190
入れましたが、250円するのでDLできないです
194132人目の素数さん:2013/08/06(火) 01:26:04.52
>>189
ありがとうございます。
ということは、 q(t)Δt=p(t)×(1-λΔt) と表せるということでしょうか?
195132人目の素数さん:2013/08/06(火) 01:31:13.39
>>194
> (時刻t+Δtに故障していない確率)

> 時刻t(≧0)まで故障せず,時間(t,t+tΔ]に故障する確率をq(t)Δtとする.
が等しいならそうだが、そう思うの?
196132人目の素数さん:2013/08/06(火) 01:35:43.85
>>194
単純に考えて t = 0 で q(t) = λ(t) は満たされないといけない。
197132人目の素数さん:2013/08/06(火) 01:44:51.48
>>182
(1)、(2)はよい。(3)、(4)は間違っている。
198132人目の素数さん:2013/08/06(火) 01:47:03.04
>>195
すみません、もう一度考えたら間違っていました。
p(t+Δt)=P(t)×(1-λΔt)
とすると、良いのでしょうか?
q(t)が出てこないので、少し不安なのですが…
199132人目の素数さん:2013/08/06(火) 01:57:40.42
>>195
打ち間違えてしまいました。
こちらが正しいものです、何度も済みません。
p(t+Δt)=P(t)×{1-λ(t)Δt}
200132人目の素数さん:2013/08/06(火) 02:05:12.69
一歩一歩「合ってるよ」って言われなきゃ不安で進めないってんなら何も解けんわな