今、φを不定元とすると/0を許す場合、0*0=0は依然として言えるが
・0*z≠0でありz-z=0*z^2≠0
・z/z=1+(0*z)/z≠1
・z*z+y*z=(z+y)*z+0*z
・(z+y*z)/y=z/y+z+0*y
・/(z+0*y)=/z+0*y
・0/0*z=0/0
と言った様に左辺が不定式となる場合を加味した式となる様に
中辺には不定式にならない場合の結果に付け加え不定可能性項を伴い
右辺は結ばれなくなる
また、数学に於いて不定元の逆数という表現はされない為に
/x/y=/x/yであり//z=zではあるが
不定式となる場合がある為に必ずしも/zはzの逆数であるとは言えなくなる
但し、0*z=0かつ0/z=0ならば普段通り
z-z=0となりz/z=1となる
参考
Wheel theory - Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Wheel_theory ただ私にもなぜ
(z+0*y)*z=z^2+0*y
なのかは分からなかった
(z+0*y)*z=z^2+0*y*z
ではないのだろうか?