1 :
132人目の素数さん :
2013/04/18(木) 16:32:41.01 1!!!!!
2 :
132人目の素数さん :2013/04/18(木) 21:56:19.64
おまんこ女学院
商いの道は、飽きないで励むことからですなあ。
南蛮煎じだよ これは9じゃなくて1だろ普通に考えたら この式文字式じゃないのに()つかってる時点で間違いだけど
散々既出 もう飽きた
そして文字式じゃないと使えないという確かめずに書いてるでたらめも
文字式の時に記号「×」を省略できると中1で習ったのは事実。 文字式じゃない時に記号「×」を省略できるのかってのは、やっていない。 普通は出来ないと考えるだろ。
「かっこでくくられた式は、1つの文字と考えます。」でググレカス
>>7 裳華房の数学の本に使用例あり。出来ないというなら根拠をつけて出版社に文句言え。
6÷2(1+2) =6÷2√((1+2)^2) =6÷2√(3^2) =6÷2√9 =6÷√4√9 =6÷√(4・9) =6÷√36 =6÷6 =1
積:既済乗算表現。数学では数字同士の場合に限り“・”を用いるが理工学でも単位同士の積表現に“・”を用いる場合がある。 ×:未済乗算表現。 6÷2(1+2)=6÷2・3≠6÷2×3 この事は中学一年数学の単行式の計算で習うが生徒用教科書には明示されていない。 辛うじて明治9年度の教科書に例題にて示されているが、これも説明がない為に暗示に留まる。 教師用教科書には指導を促す記述がある事から、この部分に関しては指導者丸投げになってる模様。 ()>・>/>×=÷>± だが指導者丸投げのツケが、時代と共にこの部分に対する理解を疎かにしていった。 それを示す実態が、この部分の理解が疎かな人に対応して 理工学の単位記号の表記が変わっていった事実に現れている。 モル比熱 Cp[J/molK]→(世代の壁)→Cp[J/mol・K]→(世代の壁)→Cp[J/(mol・K)] 燃料消費率 BSFC[g/PSh]→(世代の壁)→BSFC[g/PS・h]→(世代の壁)→BSFC[g/(PS・h)] 中には“・”を忘れ「6÷2(1+2)という書き方は6÷23になってしまうからできない」と言う人も現れる程だ。 結論 教育不全
化学では国際的に省略演算の優先をルールとして明記しているが、できる限り誤解を招かないよう括弧は十分に補うことを推奨はしている。
>>8 それは文字式の場合だろ。
>>9 1例だけ出されてもねえ。単に間違ったとも判断できる。
>>13 ちなみにPDFでも使われているし。1例と決めつけるあたり調べる習慣もなく思い込みで書いていることが窺われるな。
とにかく間違いというならその根拠を出せば済むこと。実例がある以上、否定するなら否定できるだけの同じくらいちゃんとした根拠が無きゃだめだな。専門書にダメと書いてある例をあげるなどしないと。
15 :
132人目の素数さん :2013/04/20(土) 19:39:26.95
>>7 中学校でそのように指導された理由を推測すると、
注意不足の生徒が例えば2×3を23と表記してしまうリスクを未然に防ぐためだろう。
2×(1+3)なら2(1+3)と表記しても問題ない。
テメ〜ら、いいかげんにしないと、ブッ殺すぞ! 無職の、知的障害の、女性恐怖症の、頭デッカチの虚弱児・ひ弱の、ゴミ・クズ・カス・無能・虫けらのクソガキども! 死ね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>14 単なる慣習の問題だから、「間違い」なんて指摘できるかよw
根拠は「ほとんど見られないこと」だな。
>>15 中学生でそのように表記して良いことなんて一切無いからなw
だから、意味が無いことだ。混乱の元だしね。
>>17 その説明昔見たけど、意味が無いだろ。
単なる慣習の問題だからな。一般的じゃない。
なんだ。結局根拠無しの思い込みか。角の三等分屋さんみたいなもんだな。相手にする価値なし。
記号の使い方とか、全部慣習だろw 違うというなら、君が得意な「根拠」でも提示しろよ。早く頼むぞ。
使用例が複数あるって事実があるんだって示されてるんだから根拠は示されている。 慣習もなにも実際に専門書でつかわれてるんだからね。君が知らないということと世の中にないというのとは別なことなんだよ。 思い込みだけでなく専門書に明記されているとかの根拠を出せば同じ舞台で話せるようになるから、ちゃんと示してね。
複数見られるってw 一般的な教科書ではまず見られない表記だしな。 教科書とかでないと厳しいんじゃないの? それこそ、一般的じゃない。
>>22 確か、前スレとかでも紹介されていた、カシオのコメント書いていたサイトでも、「一般的じゃない」と言われていただろ。
それがまあ、普通の評価だ。
>>19 あれ?文字式では省略しても問題ないんだったよね?
主張を曲げるのかい?
結局、反論できず、見てみない振りしかできない低能だったかw
>>25 集合論みたいな扱いしても意味が無いだろってこと。
普通は、数と文字式は分けて考えるなあってこと。
>>25 それから、記号の使い方は全部慣習だってのはそもそもOKなのかよw ダメなのかよw
28 :
132人目の素数さん :2013/04/20(土) 21:37:50.49
>>23 記法の慣習って時代・国・専門領域によって異なるものなんだよ。
あなたが中学生だった頃の日本文科省検定済み教科書が唯一の基準にはなり得ないの。
>>26 >>27 数学的に反論してみろよw
で、文字式では省略していいのか悪いのかどっちだよ?
>>28 もしそうなら、今の教科書で判断したら良いのでは?w
>>29 混乱をできるだけ防ぐ意味で、数字だけの場合は×を付けるのが普通。
それだけの話だ。
>>29 この問題は、純粋に数学ってことではなく、慣習やら教育やらの問題だろうに。
>>30 >混乱をできるだけ防ぐ意味で、数字だけの場合は×を付けるのが普通。
どこが数字だけなんだ?
お前は括弧があるのが見えないのかよ?w
>>31 >この問題は、純粋に数学ってことではなく、慣習やら教育やらの問題だろうに。
はあ?
括弧があるから数字だけではないし、すべての式は文字式だぞ?
お前はいったい「どこ」に文句をつけてるんだよ?
33 :
132人目の素数さん :2013/04/20(土) 21:52:18.99
>>30 二度も言わせないでくれ。「今の教科書」も唯一の基準にはなり得ない。
極論すると、読み方が一通りに定まり、煩雑でもない表記ならば許容できる。
ここで一つ質問したい。
2(1+3)という表記は、このスレのタイトルのように複数の読み方が可能だろうか?
>>32 >お前は括弧があるのが見えないのかよ?w
程度が低いあおりw ここまで落ちたかw
>>33 単なる慣習だから、唯一の基準なんてそもそもあり得ないもの出して批判しても仕方ないだろ。
読み方も全く関係無いな。
36 :
132人目の素数さん :2013/04/20(土) 21:56:54.99
「読み方」の意味わかるかな? スレタイの例で言えば、左にある割り算を先に実行するか、右にある掛け算を先に実行するか、ということだよ。
>>34 >程度が低いあおりw ここまで落ちたかw
全く反論になってないぞ
「かっこでくくられた式は、1つの文字と考えます。」でということも知らないんだろ?
数学に縁のないのが思いつきで書くとこうなるよなw
>>36 関係無いな。
>>37 それ、文字式のトコで習うから、普通「かっこでくくられた文字式」ってことになるんじゃないの?
大体小学校の時に、かっこがついた式を学習した際にはそのコトは出てこなかったしな。
>>39 >それ、文字式のトコで習うから、普通「かっこでくくられた文字式」ってことになるんじゃないの?
どこにそんなこと書いてあるんだ?
勝手な都合で解釈するなよ。
それに、すべての式は文字式だ、と言ってるだろ?
何か問題あるか?
>大体小学校の時に、かっこがついた式を学習した際にはそのコトは出てこなかったしな。
文字式の話をしているのに「小学校の時」って、お前、大丈夫か?
41 :
132人目の素数さん :2013/04/20(土) 22:09:15.03
初等教育の教科書を重視し過ぎだな。 鎌倉幕府が開かれたのは1192年でなければ気が済まないし、英語では主語を省略してはいけないし、正イオンではなく陽イオンなんだろうなあ。
>>40 前提条件が関係あるのだから、どこで学習するのかが無茶大切だろうにw
それから、こういったことはあくまで慣習だから君みたいな集合論的な解釈は誤解の元になるかもよ。
大体、こういったコトは集合論とかキチンと勉強する前に勉強する事項だからな。
中1に「だから、全ての式は文字式だ」と理屈をこねくり回して混乱させても仕方ない。
>>42 >それから、こういったことはあくまで慣習だから
違うぞ。「慣習」ということにしたいというただのお前の願望だろう?
>大体、こういったコトは集合論とかキチンと勉強する前に勉強する事項だからな。
何言ってるか分からないんだが、どの部分が「集合論」が具体的に説明してくれないか?
それに「証明」に対し反論しない理由には全くならないのだが?
>>43 慣習じゃないというなら、その根拠を明確に早く提出お願いする。
前に頼んだのだけどね。まずはそれからだ。
>>44 >慣習じゃないというなら、その根拠を明確に早く提出お願いする。
積の場合は「×」を省略する、省略すると数と数が連続するような場合には誤解が生じるから「・」等を用いる、というルールがある。
与式は「省略すると数と数が連続する場合」には該当しないから問題なく「×」を省略できる。
何か問題あるか?
とな人が理解できないらしいことだが、 〜がある は実例を出して示すことになり、 〜がない はその出された実例に反論することで示される。
数式の解釈に、経験の差に由来する個人的なブレ があっては不味いから、そこは「慣習」ではなく 「規約」でなくてはならない。 最終的に問題となるのが、その規約を決めるのは 誰か?ということ。 おまいらでも文科省でもなかろ…と思うのだがね。
>>45 お前の個人的見解を書いてどうするんだw
>>46 当たり前のようだが、ここでは無意味なコトを書いてどうするw
>>47 とはいえ、「日本数学会」とかでこれを決めるのw?統一見解でも出した?
ということで、再度お願いする。 慣習じゃないというなら、その根拠を明確に早く提出お願いする。 まずはそれからだ。
とには結局理解できる脳はない
だから?
茶化したりしても意味はないぞ。
結論はどうした。
>>51
つーか。今までの論議から進歩していない主張をするなよw
>>51
>>53 えええ?
明確な「ルール」が存在している、よって、「慣習」ではない、というのが理解できないの?
かわいそうに…
55 :
132人目の素数さん :2013/04/20(土) 23:24:47.78
>>54 see
>>28 付言すると、初等教育は多数の馬鹿を相手にするものなので、敢えて画一的な「型」を擦り込ませることがある。色々な流儀を教えると混乱する子供がいるから。
実際の大人の社会、専門職の集団の慣習と食い違うものもある。
>>55 お前の個人的見解を書いてどうするんだw
というのはお前の論理だったよなw
>>54-56 ごたくはいいから、根拠を明確に書けよ。今までの話の焼き直しじゃなくてね。
58 :
132人目の素数さん :2013/04/20(土) 23:31:14.97
個人的見解ではない(そもそも見解と見なせそうな内容なんて書いてないだろ)し、そいつとは別人だ。 今日ageて書き込みしてるのは一人だけ。
>>57 >ごたくはいいから、根拠を明確に書けよ。今までの話の焼き直しじゃなくてね。
ごたくはいいから、「今までの話の焼き直し」では駄目な根拠を明確に早く提出お願いする。
>>59 どの説明がダメダメか明確に提示してくれ。
>>60 >どの説明がダメダメか明確に提示してくれ。
「どの説明がダメダメか明確に提示してくれ。」←これ。回答になっていない。
じゃ、同じコト言っていたら反論にもならんだろw 一応、指摘してきたことには回答しているのだから、反論があるならさらに最初から同じコトを 言ってリセットするのではなく、回答に対してココがダメとか言わないといかんだろ。
>>62 >回答に対してココがダメとか言わないといかんだろ。
だから、
>>59 の回答になってないから
>>59 に回答しろって言ってるだろ?
で、「今までの話の焼き直し」では駄目な根拠がないなら「今までの話の焼き直し」に反論する義務があるよな?
それが理解できないのか?
>>64 >だから
>>59 の回答が
>>62 なんだろw
>>62 も全く
>>59 の回答になってないから
>>59 に回答しろよ
「指摘してきたことには回答しているのだから」は
「ごたくはいいから」とか「今までの話の焼き直しじゃなくてね」とか誤魔化しただけで明らかに嘘。
”明確な「ルール」が存在している、よって、「慣習」ではない”に対するお前の明確な回答のレスはどれだ?
66 :
132人目の素数さん :2013/04/21(日) 02:01:08.97
そんなことより俺のIDが組み合わせっぽい
>>65 今まで明確なルールは示されなかったと思って来たがw
具体的にどれだよw 万人が明確にこりゃルールだと思うようなモンじゃないとダメダメだよな。
>>67 >今まで明確なルールは示されなかったと思って来たがw
>具体的にどれだよw
はあ?
>>51 にソース付きで示しているだろ?
で、”明確な「ルール」が存在している、よって、「慣習」ではない”に対するお前の回答は具体的にどれだよ?
話題をそらすか、質問に質問で返すことしかしてないんじゃないか?
>>67 「指摘してきたことには回答しているのだから」というからには、まさか以下のレス番を具体的に指摘できるよな?
お前が嘘つきでないことを祈ってるよ
>>17 の「数だけの式も文字式」の証明に対する明確な反論はどのレスか?
>>25 の「文字式では省略しても問題ないんだったよね? 」に対する明確な回答はどのレスか?
>>32 の「どこが数字だけなんだ? お前は括弧があるのが見えないのか?」 に対する明確な回答はどのレスか?
>>43 の「どの部分が「集合論」が具体的に説明してくれないか? 」に対する明確な回答はどのレスか?
発 者 同 争 生 同 .じ い .し 士 .レ .は、 .な で .ベ .い し .ル .! ! か の ___ /: :: : : : : ヽ.-: '"  ̄: :~: =:-.、 / `ヽ-'='" ̄~~=-:.., /: : : : : :: .=--: ': :/ i `ヽ、: : ; : : : : `:ヽ |i 、 、!, i::::;:::リリ リリ: ` ヽノ、 i: : :/ _,`フ: : :ミi: :i i: : : .: : : ; iヽ: : : ; : : ヽ.|| 、 } | | 八り ´ リリ リ 、 i: : :/: : : : :: : :《 \ : .: :::ハi, ヽ;,: ヽ: : ヽ!>、 ;!, 'i_// | リ リ }: :/: `-': :i: |.|:|:\ 》;八V: : : :}} Vメヽ;'iヽ:i: :ヽ:},)/ |_ } \ i: i: : : . : |:,! . : : : : / リ}: : /.,_/行メヽ:: ::}ヽ}" イニハ リ リ\〉` i: | ヽ: |: : :!-ー:-メ-─' W イx行 }::};ノ 〈 ん爪 x 、__} i i i: | . i: :ヽ|: : . : : :/x介行x 弋r_メ }ィ ヽxソ {八{ i | i: |: |: : : : :|!. : : { {{ ひ 心 ムi ィ芯〒 v : i | i: |::!::::::::::::;:トー.., 弋:xメ ん爪 } |/ {:..: | | i: |/: : : : :.>'" `ヽ i ヽxソ ノ_{: : : | | ノ: /: : :r", \ __ 人 rニ-ー 、 .r- 、 / /i;′: { | //'|: : : : `!-、 \ (_ニ.--> /: |,ヽ. `''~''- .,ゝ__`, `ー-' / .}//イj: ト |: : : : : : ::::し '''''二ヽ ヽ、,,,,..-/" |::: |/ `ヽ .,. -''" '{ / |:j:. | .|: : : : : : :.:::::::::::>:. ::"\ \ ,> :..'|:: |_,. -'" _ > ノ |:j: |
>>68 同じようなコト過去に言っているだろw
で、それに対して反論はした。
中学校数学の文字と式の文脈で勉強するから、それは文字式の場合と考えることができる。
数字の式の括弧が付いている場合は、小学校で記号×は省略できなかった。
それだけの話だ。また書かせるのかよw
大体、明確じゃない証拠出されても仕方ないのだけどね。
>>71 >で、それに対して反論はした。
だから、どのレスか?と聞いているんだよ。
なぜ具体的に示せないんだ?
>中学校数学の文字と式の文脈で勉強するから、それは文字式の場合と考えることができる。
お前は、数だけの式で「×」を省略できない、と、もしくは、文字式と扱いが違うと習ったのか?
明確な根拠を出してくれ
>数字の式の括弧が付いている場合は、小学校で記号×は省略できなかった。
だから、小学校で記号×の省略は習ってないんだから当たり前だろ?
何の関係があるんだよ?
>大体、明確じゃない証拠出されても仕方ないのだけどね。
「明確じゃない」とはどういうことか、なぜ「明確じゃない」のか説明してくれ
それに、お前の意見も個人的見解にすぎないな
お前の妄想で話をされても仕方ないのだけどね。
>>72 はあ
>>71 に書いたじゃないか。
>お前は、数だけの式で「×」を省略できない、と、もしくは、文字式と扱いが違うと習ったのか?
>明確な根拠を出してくれ
文脈でそう判断した。前提条件が違っているとね。以前リンクが出ていたカシオの人の見解も
明確になっていないということだったが、俺はこういう意味だと思うね。
>だから、小学校で記号×の省略は習ってないんだから当たり前だろ?
>何の関係があるんだよ?
で、中学校で記号×の省略を習うときには、文字式という前提があるとまあ普通の中学生なら
考えるな。
大体、その後数だけの式で×が省略されている式がまず出てこない事実もあるしね。数だけの
式が出て来た場合、記号×がほぼ必ず書かれているのもそれを加速させる。
>それに、お前の意見も個人的見解にすぎないな
>お前の妄想で話をされても仕方ないのだけどね。
その通り、これは個人の見解の問題。で、以上のような中学校での文字式の教育で普通の生徒が
どう感じるかの問題でもある。カシオの見解もあるしな。
これは数学の問題じゃないよw
そろそろ話がループしているぞw 違う意見だすなら、新しい切り口やらで語ってくれ。同じようなソース出されたりして同じように粘着されても 無意味だし疲れるだけだw
>>73 >はあ
>>71 に書いたじゃないか。
はあ?
>>71 のどこにレス番があるんだよ?
俺の質問に対してお前が答えたという証拠を出せといっているんだぞ?
この嘘つき野郎が。
>大体、その後数だけの式で×が省略されている式がまず出てこない事実もあるしね。
「まず出てこない」って出てくるんじゃないかよw
>これは数学の問題じゃないよw
お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではなw
>>74 >違う意見だすなら、新しい切り口やらで語ってくれ。同じようなソース出されたりして同じように粘着されても
>無意味だし疲れるだけだw
お前自身、「お前の妄想」だと認めたのだから、「お前の妄想」が結論で終了だ。
ご苦労様でした。
>>75 >「まず出てこない」って出てくるんじゃないかよw
だから、「まず」出てこないと書いているじゃないか。特殊な例を出されてもw
>お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではなw
カシオの見解もあっただろ?一般的じゃないんだよ。どちらかに決まっているというほどの
ことではなかった。中学校の教育内容を見ても、前提がどうなっているか曖昧だから決定的じゃないしな。
>>76 お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではなw
をそのまま返せるなw
>>77 >カシオの見解もあっただろ?一般的じゃないんだよ。
「カシオの見解」って何だよ?まさか「カシオ」の公式サイトなんだろうな?
それに「カシオの見解」で「数だけの式では×を省略できない」というのも初耳だ
具体的なソースを出してくれよw
嘘つきで妄想癖がある上に捏造までするのかよw
どうしようもないやつだなw
一企業の見解がIUPACを越えた瞬間というわけですね
>>80 どこで優先順位の話をしてた?
何の話をしているのか論点の整理もできないの?
>>80 >カシオは>1の計算結果が違う電卓を過去に販売している。その見解を書いたサイトだ。
どこが「カシオ」の公式サイトなんだよ?w
で、どこに「数だけの式では×を省略できない」が書いてあるんだよ?
しかも「カシオの結論」は「省略された乗算を優先」じゃねえかwww
●現行品であるfx-993ES/fx-573ES/fx-913ES/fx-373ESでは,最新のヒアリングに基づき,
fx-4850Pと同様,「省略された乗算を優先」する仕様に改めた
●今後のモデルについては,その考え方に基づいた仕様にしていく予定である
84 :
132人目の素数さん :2013/04/21(日) 11:48:25.98
カシオ、大人の対応w
>>82 このスレの論点はスレタイの計算がどうなるかということだろ?
演算順序が決まれば自ずと計算結果がきまるだろうに。
>>83 結論じゃなくて、そう判断している人が多いって判断してるだけの話ね。
だが、同時に「結論が出ていない」としている事実も大きい。
>>85 >だが、同時に「結論が出ていない」としている事実も大きい。
今後は「省略された乗算を優先」する仕様に改めても問題ないと判断するくらいだから、よっぽど特殊な意見なんだろうねw
認めたくないのは気持ちは分かるが、「カシオの結論」は「省略された乗算を優先」なのwww
>>86 あの文章読んでなんで結論が「省略された乗算を優先」なんだよw
数学やり過ぎて、読解力が無くなったか。
>>87 >あの文章読んでなんで結論が「省略された乗算を優先」なんだよw
じゃあ、どうして「省略された乗算を優先」する仕様に改めたんだろうな?w
それも、今まで通り、ではなく、わざわざ改めてなw
数学もできなくて、その上、国語もできないのか?
本当に救いようがないやつだなw
そりゃ普通に使われない仕様を改めるのは当然と考えたからでしょ。化学業界から相手にされなくなるのも困るし。
認めたくない気持ちは分かるが、「カシオの結論」は「省略された乗算を優先」
これが全てだろw >CASIOは,「省略された乗算」の優先順位については,省略されない乗算より上位か,等位かについては >日本の教育界でも結論が出ていないと言う見解である. ま、「省略された乗算を優先」する仕様としたのは、そう考える人が日本には多かったってだけの話。 だがそれが全てじゃなかったというこったろ。
>>91 >だがそれが全てじゃなかったというこったろ。
無視できるほど極小数ということだなw
特殊な例は認めないんだったよね?w
極めて特殊な例は切っても良いとは思うが、カシオが >CASIOは,「省略された乗算」の優先順位については,省略されない乗算より上位か,等位かについては >日本の教育界でも結論が出ていないと言う見解である. と結論づけたのだから、そうじゃないということだろ。
>>11 > この部分の理解が疎かな人に対応して
> 理工学の単位記号の表記が変わっていった事実に現れている。
>
> モル比熱 Cp[J/molK]→(世代の壁)→Cp[J/mol・K]→(世代の壁)→Cp[J/(mol・K)]>
> 燃料消費率 BSFC[g/PSh]→(世代の壁)→BSFC[g/PS・h]→(世代の壁)→BSFC[g/(PS・h)]
退化に対応していったんだね
アメリカでは
6÷2(1+2)=6÷2(3)=6÷6=1
6÷2(1+2)=6÷2・3=6÷6=1
()>・>/>×=÷>±
しかしアメリカでも世代を経て積・と乗算×の優先順位が忘れ去られていった。正に、
> この部分の理解が疎かな人に対応して
> 理工学の単位記号の表記が変わっていった事実に現れている。
>
> モル比熱 Cp[J/molK]→(世代の壁)→Cp[J/mol・K]→(世代の壁)→Cp[J/(mol・K)]
> 燃料消費率 BSFC[g/PSh]→(世代の壁)→BSFC[g/PS・h]→(世代の壁)→BSFC[g/(PS・h)]
という訳で、今日では
>>12 の言う通り、省略演算の優先を明記されども
誤解を避け括弧を補う事を推奨されている。
結論 省略演算を優先する事にはなっているが誤解を避け括弧を補う事を推奨されている
>>87 > w
> 数学やり過ぎて、読解力が無くなったか。
この煽り文句、またβか
>>93 >と結論づけたのだから、そうじゃないということだろ。
カシオは、今後は「省略された乗算を優先」する仕様に結論付けたの。
カシオは、なんだかんだ言って等位派を切り捨てたの。
等位派は、うまくカシオの口八丁に丸め込まれてそれに気付かない間抜けなの。
スカラー積・との違いは明確なので語る必要も無い筈だが
過去スレで覚えた筈の“・”を忘れ
>>15 の様な退化したレスを
何度もしているので再記
スカラー積・は文字数同士で使われるので数字同士積・や単位記号積・とは明確に区別される
>>99 >スカラー積・は文字数同士で使われるので
意味分からんw
それと自分定義の単語を使うなw
>過去スレで覚えた筈の“・” 彼は何の話をしているのか
>>99 曖昧な語句を多用し、読み手を混乱させ議論を有利に持っていく手法だよね
>>98 最初の結論をなんで無視するんだw
で、持論に都合が良い部分だけを取り出して、対立する人をひたすら罵倒ってかw
ちなみに俺は別に等位だとも思っていないぞ。
表現の仕方知らなかっただけだようるせーな、確かに文字数じゃ変だったが
いちいち「文字で現された変数または未知数または固有定数」と書けってか?
>>100 正しいも糞も有るか?
2(1+x)=2・1+2・x=2x+2
>>101 まぁβじゃスカラー積知らんよな
>>102 流石は
>>15 の様な恥レスを何度も何度もするだけの事はある
>>103 少しでも曖昧な点が有ると見るや、信憑性が無いとして発言力を無くさせる手法だよね
>>105 2(1+x) という表記は正しいのか?
>>105 それと、昨日ageて書き込みしてたのは俺一人だから、あんたの考えてるのとは別人だよ
>>105 >いちいち「文字で現された変数または未知数または固有定数」と書けってか?
書けよw
で、スカラー積を勘違いしてるだろw
スカラー積をお前の言う意味で書いているサイトあるなら出してみろw
>>104 >最初の結論をなんで無視するんだw
「最初の」って結論に最初も最後もあるかよw
で、ただ、カシオはそう思っている(ということにしておいてやるよw)、っていうだけだということが理解できないのだから、どんだけお花畑なんだろうなw
>で、持論に都合が良い部分だけを取り出して、対立する人をひたすら罵倒ってかw
そっくりそのまま返すわw
>>109 罵倒を無駄に繰り返しているのはお前だろw
いずれにせよ、いかなる言い訳を使おうが、カシオの見解は
>CASIOは,「省略された乗算」の優先順位については,省略されない乗算より上位か,等位かについては
>日本の教育界でも結論が出ていないと言う見解である.
だろ。
>>110 >罵倒を無駄に繰り返しているのはお前だろw
だから、そっくりそのまま返すってばw
>いずれにせよ、いかなる言い訳を使おうが、カシオの見解は
別の観点からみれば、少なくとも「Wさん」と「東海大の先生」の2人が間にいて、「内容を要約」とある訳だが、
カシオの回答の原文そのままという保障はどこにあるんだ?
「見解」という単語にこだわっているようだが、「内容を要約」してある中で「見解」という単語を使ったのはいったい誰なんだろうな?
カシオだと断言できる根拠はあるのかい?
で、カシオにとって、責任があり、より重要なのは「日本の教育界に対する見解」と「自社製品の仕様」と、どっちなんだろうな?w
そこまで粘着するのかよw だったら、どんな根拠だしてもいちゃもん付けること可能だな。 数学の問題なら、まあ白黒付けるコトは可能だが、こういった問題にそのような態度だとちょっとねw 疑問に思うなら、君がそのサイトに質問でもしてみてくれ。
>>112 >だったら、どんな根拠だしてもいちゃもん付けること可能だな。
だから、そっくりそのまま返すってばw
つうか、カシオカシオって、それしかソースがなく、それだけが頼りなのかよw
そんな特殊な、しかも、二次ソース持って来られても意味ないよね?
大学で数学を教える先生は「等位」の考えの方が多いんだそうだから、探してそういう「先生」の一次ソース持って来いよw
>数学の問題なら、まあ白黒付けるコトは可能だが、こういった問題にそのような態度だとちょっとねw
数学の問題をそれ以外の問題にすり替えようとするような態度だとちょっとねw
何か言うなら、過去スレで、数学の問題として数学的に証明されてるから、それに数学的に反論しろw
>>108 有理直線Qは、1を基底とするQ上次元1のベクトル空間で、
2つの有理数の積は一応内積つまりスカラー積だ。
何も問題はない。
>>114 >2つの有理数の積は一応内積つまりスカラー積だ。
なら、数字同士の積はスカラー積だよね?
「明確に区別される」という主張と矛盾してるぞw
答えが1であるのなら、普通は 2×(1+2)=2×3=6 と計算して「6÷6」と書かれていなければならない筈なのに 何故か「6÷2(1+2)」に関しては、「2×(1+2)=2(1+2)」として書いてある。 敢えて「2×(1+2)=2(1+2)」と書く理由が分からないんだよ。 普通に考えて、「2×(1+2)=2(1+2)」と計算するか?w 2×(1+2)=2×3=6 という計算は、小学生でも出来ると思うよ。
>>115 扱い方にもよるが、実数直線Rは1を基底とする体R上次元1のベクトル空間だから、そうだ。
外積で×の記号が出て来るだろ。
何も矛盾は生じない。
>>117 お前は「文字で現された変数または未知数または固有定数」を「スカラー積」と言い、
これと「数字同士積」は「明確に区別される」と言ったんだよな?
「有理数の積は一応内積つまりスカラー積」が真なら、「数字同士の積はスカラー積である。」は真と偽どちらだ?
その場限りの言い訳するから傷口を広げるんだぞ?
ちゃんと自分の発言全体の整合性を考えろよw
>>116 >敢えて「2×(1+2)=2(1+2)」と書く理由が分からないんだよ。
「計算問題」だからだろw
お前の主張では、「1」と書かれていなければならない筈なのに「6÷6」と書いてあるのはおかしい、ということになるなw
それとも「6÷6」と書く理由は別にあるのか?
>>115 >>99 とは別人だが、
>スカラー積・は文字数同士で使われるので数字同士積・や単位記号積・とは明確に区別される
は
>スカラー積・は文字数同士で使われるので単位記号積・とは明確に区別される
の間違いだろうな。数字同士の積を表す記号「×」は「・」とも表せるんでね。
少なくとも数字同士と単位記号は区別しないといけない。
>>119 >「計算問題」だからだろw
それなら、単純に考えて、尚更
2×(1+2)=2×3=6
とするだろw
>>121 >2×(1+2)=2×3=6とするだろw
それはそれでいいだろw
与式とは関係ない別の式だからなw
>>122 私は
>>1 の如き問題をギムでやった記憶はないぞ。
6÷2(1+2)=6/(2(1+2))
と変形出来るタメには、一見明らかに見える
括弧()内の「1+2」が0でないことを確認する必要があるが、
上の変形過程ではその確認をどこにも書いていない。
一般にはそんな式変形は通用しない。
多くの場合はx=1+2とおいてx≠0を確認しないといけない。
そういうことギムでやったか?
つまり、答えを1にするというのなら、
>>1 は本来は
x=1+2のとき6÷2xの値を求めよ
とでも書いて出題されていないといけない。
124 :
132人目の素数さん :2013/04/22(月) 09:29:14.55
>括弧()内の「1+2」が0でないことを確認する必要があるが、 自明じゃね?
>>123 の
>多くの場合はx=1+2とおいてx≠0を確認しないといけない。
は
>多くの場合はx=1+2とでもおいてx≠0を確認するようなことをしないといけない。
とでも書いた方がよかったな。
>>124 なら、括弧()内をΣ(1/n)、nは正の整数全体を走る、とでも置き換えて考えてみ。
127 :
132人目の素数さん :2013/04/22(月) 09:39:08.78
問題を変えたら議論する意味ないんじゃね?
>>127 趣旨に本質的な変わりはない。
標数3で考えたら1+2=3=0になって割算が出来なくなる。
そんな訳で、確認は必要だ。
129 :
132人目の素数さん :2013/04/22(月) 09:45:36.58
前提を勝手に変えたら議論する意味ないんじゃね?
>>129 高校の微積分でも、極限で割るとき定理で「…が0でないとき…」みたいに
割算出来ることを保証する条件が出て来るじゃん。
そういうのと考え方は同じ。
131 :
132人目の素数さん :2013/04/22(月) 09:51:32.25
>括弧()内の「1+2」が0でないことを確認する必要があるが、 自明じゃね?
>>131 括弧()内を
「1+1-1+1-1+1-1+1-1+1-1+1-1+1-1+1-1+1-1+1-1+1-1+1-1+1-1+1-1+1-1+1-1+1-1+1-1+1-1+1-1+1-1+1-1+1-1」
にでも置き換えて考えてみ。
果たしてこういう式が0でないことは自明か?
133 :
132人目の素数さん :2013/04/22(月) 10:03:28.86
問題を変えたら議論する意味ないんじゃね?
>>133 趣旨に変わりはない。
機械的に「6÷2(1+2)=6/(2(1+2)) 」とでも割ったら
括弧内が0になっている可能性がありますよ〜ってこと。
一般には、「6÷2(1+2)=6/(2(1+2)) 」の如き式変形は、
危険な操作をして計算をしているってこと。
135 :
132人目の素数さん :2013/04/22(月) 10:24:24.18
はいはい、巣に帰ってください
まあ、式変形のみで値を求めるなら 6÷2(1+2)=6÷2×3=9 とした方が無難だろうな。
137 :
132人目の素数さん :2013/04/22(月) 11:57:26.04
すごい〜、馬鹿豚AAが出てくる間もない(!)勢いで盛り上がっている。 くだらない話題で。
2(1+x) という表記は正しいのか?
>>108 さすが
>>15 を書く様な人間の疑問は違うな
>>120 既に積つまり乗算解である2・3と未だ積でない乗算2×3が区別される事を前提として書かれている
>>138 普通は2(1+x)ではなく2(x+1)と書くが、
ギム程度なら2(1+x)という表記自体はそれで何も問題はない。
普通に
2×(1+x)=2(1+x)
という計算もする。
2(1+2)とは違って、因数分解した式とも考えられ誤解が生じる可能性も低い。
6 ÷ 2 √2 = 6 ÷ 2 × √2 = 3 × √2 = 3 √2
1 1―×3 3 1 =1+―×3 3 =1+1 =2
省略演算が優先される事を失念するからこうなる
だから、そもそも「2(1+2)」のような式が許されるのかってのが失念するから 妙な論議になる。
駄目な根拠がない
2(x+1)はよくて2(1+2)は駄目とな?
だから義務教育は明示せず暗示するだけで済ませて澄まし顔してるってだけの話だろ
砂消し君が言う「少なくとも俺は義務教育でそういう授業は受けてない」ってのはそういう事だろ
明確に示されないまま暗示だけされて済まされた、ただそれだけだろ
其れをβが「暗示=明示としないのは数学ばかり勉強して国語力を身に付けなかった奴の言い訳」と荒らしてる訳だが
暗示は文学的にも暗示、其れこそ曖昧な表現で明言する事から逃げる手法である余地を残すし、そもそも数学は理学なんだから
文学的多様解釈を許す暗示ではなく理学的一様解釈を尽くす明示で定義すべき事は至極当然の理屈なんだけどな。
だがβの事だからいつも通り荒らしに来ただけなんだろう
「何しに来たんだ?また数学板住人を釣りに来たとか抜かすのか?」と言われる様な荒らしを。
「暗示=明示としないのは数学ばかり勉強して国語力を身に付けなかった奴の言い訳」と荒らしてる当の本人が
>>15 を書いているんだからな
いやその理屈はおかしい
>>147 >だから義務教育は明示せず暗示するだけで済ませて澄まし顔してるってだけの話だろ
粋蕎はあいかわらず論点を明示せずに訳分からんことほざくよねw
論点が明確になっていないから支離滅裂な発言をする。
どうせ、いったい論点はなんだよ?と聞いても答えられないんだろ?w
>>145-146 そういう表記をして良いとする根拠もまた無い。
少なくとも共通認識になっていないから、論争になる。
決まっているというなら、こういう論争になっていない。
>>147 そもそも「定義→問題を証明→定理」として定理を別の証明に利用するサイクルを学習するのは中学校2年だ。
それ以前の学習で、そのサイクルを守っていないと非難しても、上のサイクルは結構抵抗感が強いのだから
仕方ないというか何というかw
>>151 >そういう表記をして良いとする根拠もまた無い。
あるよ。
2(x+1)と2(1+2)は本質的に同じ。
よって、2(x+1)と書いてもよいなら、2(1+2)と書いてもよい。
問題ないから使用例も当然ある。
ほら、今度はお前の番だ。
2(x+1)と書いてもよく、2(1+2)と書いてはいけない根拠を出せ
単に、俺が言うのだから正しいってかw その理論が成り立つならこうもいえる。 2(x+1)と2(1+2)が同じと明確になっていない。 よって、2(x+1)と書いてもよいなら、2(1+2)と書いてもよいかはっきりしていない。 確かに、使用例も当然ある全く一般的な表現ではなく、ごく少数の使用例である。 はい、おしまい。
ごく少数とは思わんけどなあ 個人的見解で申し訳ないけど
>>154 >2(x+1)と2(1+2)が同じと明確になっていない。
じゃあ、
2(x+1)は、整式「2」と整式「(x+1)」の積である。
2(1+2)は、整式「2」と整式「(1+2)」の積である。
どちらも整式同士の積であり、本質的に同じである。
よって、2(x+1)と書いてもよいなら、2(1+2)と書いてもよい。
ほら、今度はお前の番だ。
2(x+1)と書いてもよく、2(1+2)と書いてはいけない根拠を出せ
>>155 見ている本が違うってのもあるやも知れんけどね。
少なくとも、中学・高校の教科書・参考書では見かけなかったな俺は。使える場面でも使っていなかった。
>>156 中1の「文字式」のトコで記号「×」は省略できるって学習するんだよな。
でも、数字を代入したトコだと、記号「×」を省略できる場面でも、絶対に省略せずに記述されている。
だから、普通は「×」を省略できるのは文字式のトコだけと判断する。
そうじゃないと、省略された×が優先という暗黙のルールがあるのだから、当然スレタイの計算方法は
確定していて論議なんて起きるわけがないというコトになるはず。
だがそうはなっていないだろ?
>>158 >でも、数字を代入したトコだと、記号「×」を省略できる場面でも、絶対に省略せずに記述されている。
省略しなくても問題ないなら省略しなくてもかまいません。
>だから、普通は「×」を省略できるのは文字式のトコだけと判断する。
既に
>>17 等で「数だけの式も文字式」と証明されています
よって、「2(1+2)」は文字式ですのでお前の主張どおり文字式として省略可能です
お前の感想じゃ全く数学的な根拠にならないぞ
せめて「書いてはいけない」というソースを出せよ
「2(1+2)と書いてもよい」が結論だな
この式は意味をなしていない。1÷0みたいなものだよ。 だから議論全て 無 意 味 2(1+2)はおかしい
161 :
132人目の素数さん :2013/04/22(月) 21:18:47.51
壊れたw
>>159 書いてはいけないじゃなくて、書いている実例が日本では超少ないってコトね。
その実例として参照したのは文科省検定済教科書くらいなんでしょ はるか昔に学校を卒業した人が、いつまでも子供向け教科書ルールに拘泥するわけもなし
>>162 >書いてはいけないじゃなくて、書いている実例が日本では超少ないってコトね。
「書いてはいけないじゃなくて」ということだから「書いてもよい」ということだな。
はい、おしまい。
書いてはいけないという明記された例を出せばみんな納得するんだけどね。書かれた実例は具体的に出されているんだから。
仮に「書いてはいけない」と明記した例があったとしても、専門家がまるで従わないルールなんて無意味だけどね 慣習に過ぎないと、このスレの最初の方で指摘されているのにどこまで意地を張るのやら
>>166 >慣習に過ぎないと、このスレの最初の方で指摘されているのにどこまで意地を張るのやら
「証明」されているのにそれに「従わない」なら専門家として失格。
数学的に証明されてるのるのにどこまで意地を張るのやら
「書いてはいけない」という文言が記された書物の存在が数学的な証明? 冗談と一笑に付したいところだが、こいつのことだから本気で言ってるのかもしれんな…
>>168 >「書いてはいけない」という文言が記された書物の存在が数学的な証明?
既に
>>17 等で「数だけの式も文字式」と証明されている、ということ
曲解が酷すぎるだろ?
悪質すぎる
え?曲解?俺
>>168 が?
いよいよ分からなくなってきた
誰か解説求む
いずれにせよ、この問題は慣習に過ぎない。 慣習に過ぎないのだから、どちらの表現が多いか少ないかということになる。 ま、普通の数を使った式で×を省略する記法が圧倒的に少ないってのは事実だろうな。
>普通の数を使った式で×を省略する記法が圧倒的に少ないってのは事実だろうな 参照した文献は例えば?
慣習に過ぎないということの証拠を出せと言うコトになると、当然あの「カシオの見解」が出てくる。 まあ、日本ではごくまれに記号「×」を省略してかつそれを優先する記法もあるようだから、 日本で発売されたカシオの電卓の現在の計算方法はそれに従っているけどな。 でも、過去にはそうじゃない電卓も売られていたし、公式見解は絶対的な基準はないというコト。
>>171 >いずれにせよ、この問題は慣習に過ぎない。
「この問題」とは何ぞや?
「この問題」が「文字式で積を表すとき×を省略する」が慣習だと言うならそうなのかもな。
「この問題」が、「文字式で積を表すとき×を省略する」が慣習ではなく、「2(1+2)が正しいか?」なら、
「2(1+2)は文字式である」と証明されているのだから、「文字式」と同じ扱いだな。
で、「この問題」とは何か明記してくれ。
>>173 >慣習に過ぎないということの証拠を出せと言うコトになると、当然あの「カシオの見解」が出てくる。
また、問題を誤魔化したw
「カシオの見解」はあくまで「省略された乗算の優先順位」についてであり、「2(1+2)が正しいか?」ではない。
そこんとこ、ちゃんと理解してねw
ちなみに、「カシオの見解」として「2(1+2)が正しいか?」を見れば、
「エラーとして受け付けない」ということはないのだから、正しいという見解になるなw
>>174 の修正
誤:「この問題」が「文字式で積を表すとき×を省略する」が慣習だと言うならそうなのかもな。
正:「この問題」が「文字式で積を表すとき×を省略する」が慣習だと言うならそうなのかもな。お前の中ではな。
>>174 「この問題」というのは「2(1+2)は式として適切か」ということ。
>>175 仮に「カシオの公式見解」が正しいならば…
>CASIOは,「省略された乗算」の優先順位については,省略されない乗算より上位か,等位かについては
>日本の教育界でも結論が出ていないと言う見解である.
「この問題」に対する日本におけるほぼ絶対的な慣習・結論はないということになる。従って、その場合
「この問題」つまり「2(1+2)は式として適切か」という問題は「適切ではない」ということになるわけだ。
>>177 の続き
なぜなら、「6÷2(1+2)」の解答がカシオの公式見解では結論は無いということになるからな。
一応計算はできるように設計はしているが、それが全てではない…過去には違う値が出る電卓も
売っていたということだしね。
>>177 >仮に「カシオの公式見解」が正しいならば…
だから二次ソースじゃ「カシオの公式見解」にならないってばw
仮にソースとして認めたとしても、一例で駄目だと言っているのはお前自身だろw
>「この問題」に対する日本におけるほぼ絶対的な慣習・結論はないということになる。
はあ?
「2(1+2)は式として適切か」についてどこにも触れていないが?
どういう思考回路しているとそういう判断になるんだ?
書いてないことに対しては何の参考にもならんぞw
>>179 おいおい。一次ソースどうやってもとめろとw
仮に俺がメール出しても、その勢いじゃ、「捏造したかも知れない」と言われるのがオチだろうな。
疑惑があるなら、キミがカシオにでも直接メール出してくれ。
後半は
>>178 に解説書いているが?分からないというなら、さらに解説書くぞ。
>>180 >おいおい。一次ソースどうやってもとめろとw
はあ?
なんでカシオにこだってるんだ?
教育界の話なのだから、カシオの見解じゃなく、教育界そのものの見解を持ってくればいいだろ?
大学で数学を教える先生は「等位」の考えの方が多いんだそうだから、いっぱいあるはずだろ?w
あ、問題は「2(1+2)は式として適切か」だったっけねw
>後半は
>>178 に解説書いているが?分からないというなら、さらに解説書くぞ。
じゃあ、「2(1+2)は式として適切か」について、どこの引用かと詳しい解説よろしくw
>>181 はあ?お前がやれw
多分どこのセンセもやっていないだろ。そんな統計。
>>178 は引用はないよ。論理展開しているだけ。
>>182 >多分どこのセンセもやっていないだろ。そんな統計。
じゃあ、お前の根拠は皆無だということだなw
根拠もなしに強弁するなw
>
>>178 は引用はないよ。論理展開しているだけ。
だから、「2(1+2)は式として適切か」について、どう結びつくか、その論理展開の詳しい解説しろよw
>>183 何を言ってもいちゃもん付ける気まんまんだなw
それでスレ伸ばしてなんとするw
無駄なことはやらない方がよいだろう。
>>184 >何を言ってもいちゃもん付ける気まんまんだなw
根拠もなくいちゃもん付けてるのはお前だろw
いい加減、根拠もなく妄想で発言するのは止めてくれよw
>>177 >仮に「カシオの公式見解」が正しいならば…
お前のお気に入りが捏造サイトという証拠を出してやろう。
実は「カシオの見解」とやらを書いている以下のようなサイトが別にあるんだよ。
http://kasumi500.blog37.fc2.com/blog-date-201105.html >6÷2(1+2)のように、カッコ直前の乗算記号「×」を省略した計算式の
>計算順序については、教育界でも意見が分かれており、どちらが正しいとは
>いえないというのが、当社の見解です。
>で、カシオさんは隠れた×を優先する方針とのことでした。
http://naokichiman.blog31.fc2.com/blog-entry-172.html >この件、実はCASIOに問い合わせてみました。
>結論から言うと、今の生産分は答えが「1」になるように製造されているとのことでした。
>「カッコ内の計算及びカッコ直前の省略された乗算を優先して計算し、その後、両端の除算を計算する」
>という考え方を採用しているとのこと。
「カッコ直前の」という条件を無視し、「カッコ直前の乗算記号「×」を省略した計算式の計算順序」を
「省略された乗算の優先順位」と書いたのでは、明らかに拡大解釈であり、捏造になる訳だ。
現時点では、お前のお気に入りのサイトは、少数派であり、捏造サイトということがバレてしまったなw
βが一番、論点も意見も定まらない 論点 ・省略演算は優先するか ・2(1+2)という表記は可能か ・省略演算優先はいつ習ったか ・省略演算優先の教育は為されているか ・省略演算優先の教育は十分か 意見 ・×が省略されていることを忘れずにただ左から順番に計算していくだけ ・2(1+2)という表記は括弧を外すと23になってしまうからダメ→“・”って何だよ? ・教科書に載ってただろ→90年代の東京書籍には載ってた→ほら明治9年の教科書には載ってるだろ ・暗示じゃ説明不十分で明示じゃなきゃ分からないとか言ってる奴は数学ばかり勉強していて国語力がない これらを何度もループして語るβは愉快犯 ・数学板住人は数学ばかりやってて国語力がない ・必死にバカ正直に反応する数学板住人を釣りにきた
>βが一番、論点も意見も定まらない そりゃ、どれがβか区別がついていなけりゃ当たり前だわな
β認定荒しだからしょうがない
「飛ぶ鳥を落とす勢いで」が口癖だった 「数学の話で10000まで」のスレ主で有名なあの人ですね
そもそも、2√3はや2(1+√2)の場合は、まだ「÷」の直後に 「6÷2(1+√2)」などと書いても「6÷2(1+√2)=6/(2(1+√2))」 と変形して一意の答えを導くように書かれているとは思えるが、 本質的には6に等しい同じ数でも「2(1+2)」の場合、同じように認識可能ではない。 万人に「6÷2(1+2)」で答えを1にするように書かれているとは思えんな。 括弧内の「1+2」が計算完了していない。9という答えもあり。 「6÷(2(1+2))」なら「6÷(2(1+2))=6÷(2×3)」で問題はないが、 「6÷2(1+2)」だと「6÷2(1+2)=6÷(2×3)」と 変形したとき右辺の括弧()はどこから生じたのか不明だ。 それとも 6÷2(1+2)=6÷2(+3)=6÷(+2)(+3)=6/((+2)(+3))=6/6=1 と計算しろとでも(例のアレで考えると定義上は答えは9になって矛盾するが)?
192 :
132人目の素数さん :2013/04/26(金) 11:09:52.46
糖質っすなw
或いは「6÷2(1+2)」という式の表記がおかしい。
>>192 最初「糖質」で等質空間Rの方を連想していたがβチャンか?
「糖質」には粘着トンデモという意味もあるようなんでね。
答えは1と解釈すべきだがこれだけ誤解されているのだから()は補うのが大人の態度だな
「6÷2(1+2)」に()を補って「6÷(2(1+2))」と書いて解釈しろ というのは、内容的には空気を読めと変わらないって。 何せ必ずしも「a÷bc=a÷(bc)」と定義されている訳ではないんでね。
東海大の人、捏造記事書いてたのか 立場上、問題あるんじゃないかなぁ?
>>196 読む側は本来補うべきだが、それ以上に書く側が誤解されないよう気を使えという話。
少なくとも
>>12 のような事情もあるし。
>>197 群論で「÷」を再定義すると「×」と「÷」と「省略された×」とは等位になるのであって、何も問題はない。
「a×b=ab」と定義しているなら、本来定義上は「×」と「省略された×」とは等位。
だから「÷」は小数や実数の分数の感覚を身に付けるときに使う記号であって、
いつまでも計算のときにタラタラ使う記号ではないっていったろ。
捏造したカシオの見解を元に話を展開したら駄目だろ
201 :
132人目の素数さん :2013/04/26(金) 13:18:13.79
Wendou先生だっけ?
>>200 別にカシオの見解は捏造ではない。日本では正しいとされている
>>186 のサイトにも
>この件、実はCASIOに問い合わせてみました。
>結論から言うと、今の生産分は答えが「1」になるように製造されているとのことでした。
>「カッコ内の計算及びカッコ直前の省略された乗算を優先して計算し、その後、両端の除算を計算する」
>という考え方を採用しているとのこと。
>
>では、何故僕の使っている電卓は「9」になるかと言うと、
>電卓の答えは使われるマーケットを想定して、その国の教育機関へのヒアリングを行い、
>その国の教育界において主流と思われる見解に基づき仕様を反映させたとのことでした。
>答えが「9」、これは北米で支持の多い考え方なのだそうです。
>
>CASIO的には計算順序については教育界でも意見が分かれており、どちらが正しいとは
>言えないとしながらも、
>この計算では、「カッコ内の計算及びカッコ直前の省略された乗算を優先して計算し、
>その後、両端の除算を計算する」のが自然であるとの考え方を採用し、
>答えが「1」になるように現在の電卓は製造されているようです。
と書いてあり、これから直ちに答えが1と断定出来る訳ではない。答えが存在するなら9もあり。
203 :
132人目の素数さん :2013/04/26(金) 13:27:23.31
本人乙w
カシオの見解に「6÷2a」を当てはめても「等位」と言える?
>>205 ギムでは「6÷2a」の答えは「3/a」となるが、
もし「2×a=2a」という書き方をしているなら、本来は等位。
「6÷2(1+2)」とは違って「6÷2a」の場合は、
「÷」の後の式が計算完了しているから問題は生じず空気で伝わる。
まあ、疑問があるなら直接カシオに聞くのがいい。
カシオの見解についての解釈を聞いているのに質問の答えになってないな それに何であんたが必死なの?関係ないよね?
>>207 >カシオの見解についての解釈を聞いている
>>205 では見解についての解釈を聞いているとは思えないが。
まあ、カシオの見解は本来答えは1でも9でもよいとする考え方だろ。
なら、答えを9にしたら等位になる。
>
>>205 では見解についての解釈を聞いているとは思えないが。
ああ、外国の方ですか。
東海大の先生の話は「カッコ直前の」とあるのを敢えて無視した捏造。
>>209 数学的には「6÷2(1+2)」という書き方では答えが一意に定まらない。
かの国の人は息を吐くように嘘をつくからな。 オリンピックのサッカーを思い出すよ。 「政治的活動はするな」と言われているのに「だって○島は…」と言い訳をする。 そういう話をしているのではない、ということが理解できない。
>>209 >>211 一般人には東海大のサイトは捏造に見えるが
専門的数学を理解している人は捏造などとはいわない。
ちゃんと読んで意味が分かるようになっている。
それより化け学で群論は使わないのか? 結晶や分子の構造を調べるときに対称性があると思うのだが。
>専門的数学を理解している人は捏造などとはいわない。 捏造したカシオの見解を出汁にしては駄目、ということが理解できない可哀相な人か…
>>214 捏造したカシオの見解とやらはそれについて述べた別人の見解だ。
で、カシオの公式見解が挙げられている訳でもない。
細かくいえば、
>>186 のサイトもカシオの公式サイトではない。
厳密に考えられる論理性があれば(或いは群論の基本が分かれば)、
私のいっている等位についての考え方は分かる。
余談だが、化け学でも群論は結晶や分子の構造を記述するときなどに使えるとは思うぞ。
>>214 >>80 のサイトにあるカシオの見解も、
>>202 と似ており、カシオの公式見解とはいい切れない。
直接的なカシオの公式見解があるのかどうかは今のところ不明。
少なくとも2つのサイトに「カッコ直前の」とあるからねぇ。 偶然とは思えないよねぇ。 東海大の先生の話は「カッコ直前の」とあるのを敢えて無視した捏造。
>>217 こういったサイトについての議論は、サイトを上げた人達とやってほしい。
まあ、日本式の考えでは捏造になるだろうが、東海大の先生は物理の人で
多分群論を知っているから等位となったんだろう。
答えがあるとした上での話なら、
>>186 のサイトの見解と趣旨に大きな違いは大して生じていない。
しいていえば、答えの存在性について書いたかどうか。
そこだろうな。
>こういったサイトについての議論は、サイトを上げた人達とやってほしい。 自分から関わってきておいて… >日本式の考えでは捏造になるだろうが はい、これが結論。 日本に変な考え方、持ち込まないでね
>>219 群論、電卓より前からある立派な数学です。
それを用いた等位というのは1つの立派な考え方です。
>>219 厳密な数学がなかったら多分レンジなんて発明されず生活は不便になっているだろうな。
そういえば、前スレで出てた分数の割り算との整合性は取れるようになったの? もしかして、それもできないで、厳密な数学、とか言っているの?
unique readability でググれば?
>>222 余程のバカでない限り、分数を横棒「-」を使ったときに費やす立て幅と
分数を「/」を用いて書いたときに費やす立て幅
(いわゆる文や数字を書くのに使う1行分の立て幅)
とに違いがあるということの意味は理解出来ると思う。
>>224 「/」は分数としての横棒と同じものとして扱う。
つまり、PC上で上下に書けないので「/」で代用するものとする。
「a×b=ab」「a÷b=ab^(-1)」「a÷b=a/b」「ab^(-1)=a/b」のすべてが「等位」だから、
厳密な数学では「a÷b/c=(a÷b)/c=a/(bc)」ということだね?
プログラミングで÷と/を同時に使うことってあるの?
>プログラミングで÷と/を同時に使うことってあるの? 数学に何か関係あるの?
>>225 >厳密な数学では「a÷b/c=(a÷b)/c=a/(bc)」ということだね?
パソコンで分数を書くときと紙に書くときとはそこに違いが生じるから
「a÷(b/c)=a×(1/(b/c))=a×(c/b)=ac/b」と書かないといけない。
紙などに横棒「-」を使って書くときは括弧は不要になる。
普通に書けば矛盾は生じない。
>>228 >紙などに横棒「-」を使って書くときは括弧は不要になる。
「/」は紙などに横棒を使って書く代用だ、という前提を無視したら駄目だよね?
それに横棒を使って書いても「a÷b=a/b」「ab^(-1)=a/b」という事実は変わりませんが?
ちゃんとこれについて、厳密に説明してよ。できるならね。
厳密さを要求する場面であれば÷と/を同時に使わなければいい
>>230 >厳密さを要求する場面であれば÷と/を同時に使わなければいい
じゃあ、「a÷b=a/b」「ab^(-1)=a/b」のどこが厳密でないか説明してよ
これが「厳密」なら問題ないはずだよね?
それと「a÷b/c=(a÷b)/c=a/(bc)」では何か問題あるの?
>>231 もう少し制限を弱めるなら、一つの項(term)の中で同時に使わなければいい
その意味ではa÷b=a/bも有り
まあ、はっきり言って意味が同じなのに異なる記号を使うのは見苦しいから、文章全体で統一すべきだと思うけどね
「、」と「,」を併用してあると見苦しいでしょ?
わかりにくかったかな a÷b=a/bの場合、左辺の項に÷、右辺の項に/が現れているけど、 a÷b/cのように一つの項の中に同時に現れているわけではないでしょ?
235 :
132人目の素数さん :2013/04/26(金) 17:26:35.96
十六元数では a÷b≠ab^(-1) などと余計な指摘をして混乱を招いてみるてすつ
>>234 >a÷b/cのように一つの項の中に同時に現れているわけではないでしょ?
だから何?
厳密な数学では、分数の割り算は定義できない、という解釈でいいの?
>>236 何故そんな理解になるの
a÷b/cではなく、a/(b/c)、(a/b)/c等と書けばいいだけじゃないか
>>237 >a÷b/cではなく、a/(b/c)、(a/b)/c等と書けばいいだけじゃないか
何度も、「/」は紙の上に書く代用だと、いっているのだけど?
紙の上に書くのにカッコはいらないよね?
で、厳密な数学では、分数の割り算は定義できない、という解釈でいいの?
違うなら、割り算と分数を同時に書かなければいい、という主張と矛盾するのだけど?
厳密な数学で、分数の割り算は定義できるのかできないのか、どっち?
>紙の上に書くのにカッコはいらないよね? 人間にとって読みやすく、しかも一意的に読めるようにするなら、要るよ (ポーランド記法とか使えば()無しでもできるけど、読みにくい)
>>239 厳密な数学で、分数の割り算は定義できるのかできないのか、どっち?
>>240 「厳密な数学で分数の割り算を定義できる」とは「分数の割り算を一意的に読めるように表記できる」という意味か?
>>242 いや、すまん
貴方の言う「厳密な数学で分数の割り算を定義できる」というのがマジで意味わからんのよ
どうにも、必要な知識に隔たりを感じるな… wikipediaの「ポーランド記法」の記事を読んだりして、「一意的に読める」ということの意味を勉強してきてくれ
>>243 >貴方の言う「厳密な数学で分数の割り算を定義できる」というのがマジで意味わからんのよ
「分数の割り算」は常識的な意味な。
これが分からないなら、すべての発言が出鱈目ということだから、もう書き込まなくていいよ。
それと「厳密な数学」と言ってるのは
>>243 自身だからな。
初出は
>>221 かな?(221≠243なので悪しからず)
>厳密な数学がなかったら多分レンジなんて発明されず生活は不便になっているだろうな。
これも意味がわからないが、議論の大筋と関係あるのか?
>>244 >wikipediaの「ポーランド記法」の記事を読んだりして、「一意的に読める」ということの意味を勉強してきてくれ
義務教育で言うところの分数の割り算は、お前の言う「厳密な数学」で「一意的に読める」のか?
>義務教育で言うところの分数の割り算は、お前の言う「厳密な数学」で「一意的に読める」のか? 読めるかどうかは、当然、表記の仕方による 義務教育ではどう表記するの?
>>248 >義務教育ではどう表記するの?
非常識な人はお呼びでないんで。
結局、等位派の主張は「分数の割り算との整合性が取れないので間違い」という結論だな。
>>249 最後に教えてくれ
>>240 の文中における「定義できる」とは「表記できる」の意味でいいのか?
(いらん忠告だとおもうが、「定義する」と「表記する」は全然違う意味だからね)
>>250 >
>>240 の文中における「定義できる」とは「表記できる」の意味でいいのか?
常識に任せると言っただろ
ここを誤魔化されるとは思わなんだわ
ここを「常識的に判断しろ」で誤魔化されるとは思わなんだわ
どう判断したの?
>
>>240 の文中における「定義できる」とは「表記できる」の意味なのかな?
と判断した
文字通りに「定義できる」と解釈すると、何故ここでそんな問いがなされるのか意味がわからないから
しかし、なにぶん自分なりに読み替えて解釈したものだから自信がない
常識がないから仕方がない
>>256 飽くまでも正解は答えたくない、か
もう少し勉強しろよな
その分じゃあ、ここ数学板での、今までの言い争いでも理解できない言葉がいくつもあっただろうに
>>258 >全部徒労に終わってしまったorz
こっちの台詞だ
「定義」だと言っているのに理解できないのだからな。
「定義」は「定義」としか言いようがない。
省略演算を優先しないと整数係数単項根号式の計算は愚か帯分数の乗除算さえも正しくならない。 2(1+x)や2√4の様に括弧や根号を外すと演算順序優先は残るのに省略演算で表わせない箇所が有る場合は 「×」ではなく「・」を用いて2(1+x)=2・1+2xや2√4=2・2という様に表す。
義務教育では「分数の割り算」はどう表記するの? と言うのだから呆れるよ。
262 :
132人目の素数さん :2013/04/26(金) 19:38:12.09
それはひどいw
>>261 あのさあ…
>>248 の意図はね、頓珍漢な質問
>義務教育で言うところの分数の割り算は、お前の言う「厳密な数学」で「一意的に読める」のか?
をする貴方に対する皮肉だよ。
一意的に読めるかどうかは、「誰々の言うところの流儀か」なんて関係ない。
どう表記するか、それだけで一意的に読めるかどうかは決まるのだから。
この当たり前のことがわかっているなら、上のような質問はしないはず。
>>263 義務教育で「どう表記するか」なんて決まってるだろうに
なんだかんだと誤魔化して、はいいいえ、だけの問題にはっきり答えられないですよねぇ。
情けないやつだなぁ
>義務教育で言うところの分数の割り算は 「一意的に読める」のか? この質問にはっきりと答えようか? 紙に鉛筆で普通に書くときのように、分数の横線を使うのならば、(少なくとも割り算に関する部分では)カッコを使わなくても一意的に読める。 PCで/記号しか使えないときはカッコで演算の優先順序を示さなければならない。 /と÷をどうしても併用したいのならば、記号の優先順序を取り決めた上でならば、カッコを省略できる。 こんな当たり前の事しか言えないけど、満足か? それと貴方、本当は「定義する」と「表記する」の違いわかってないでしょ。 --定義できるか? --できるに決まってるでしょw ここでわざわざ確認する意味がわからない
補足:
>>239 の
>人間にとって読みやすく、しかも一意的に読めるようにするなら、要るよ
とは、(演算記号が一種類とは限らない限らない)一般の数式に関する話ね
分数の横線を使えば、割り算の部分に関してはカッコは要らない
>>265 >/と÷をどうしても併用したいのならば
ほら、何度も繰り返し念を押した筈の、「/」は紙上の横棒の代用で同じ意味、
という前提条件を無視しなければ成り立たない理論でしかない
何で前提条件をことごとく無視するのか理解できない
>--定義できるか? --できるに決まってるでしょw
へえ?本当かい?
ちょっと、乗算については「等位」の条件で「分数の割り算」を定義してみてくれ
当然「/」は紙上の横棒と同じ意味だからな。
「a÷b=a/b」「ab^(-1)=a/b」は成り立つよな?
その定義では「a÷b/c」はどういう計算結果になるんだ?
>>267 ほらやっぱり、「定義する」を「表記する」の意味で使ってる…
>「/」は紙上の横棒の代用で同じ意味
意味は同じだが、表記の仕方が違う
(「意味」と「表記」が同時に現れる上の文、意味わかる?w)
>>268 誤魔化すしかない、つまり、逃げた、と判断するがよろしいか?
>>270 一応、書き直すか。
「a×b=ab」であり「×」と「省略された乗算記号」の優先順位は「等位」という条件で
「分数の割り算」を定義してみてくれ
a a
「a÷b=−」「ab^(-1)=−」は成り立つよな?」
b b
b
「a÷−」はどういう計算結果になるんだ?
c
で、ごたくはいいから計算結果を答えてくれ
> a a
>「a÷b=−」「ab^(-1)=−」は成り立つよな?」
> b b
一つ目は単なる「記号の定義を宣言する式」だよね(割り算の定義ではないぞ)
これを「成り立つよな?」なんて確認するところが、こいつ言葉の意味分かってないんじゃねえかな、と思わせるんだよ…
> b
>「a÷−」はどういう計算結果になるんだ?
> c
>>265 の
/と÷をどうしても併用したいのならば、記号の優先順序を取り決めた上でならば、カッコを省略できる。
と同様に、分数の横線と÷を併用するのなら、記号の優先順序を取り決めなければならない(等位では駄目)
ところで、上の式には「×」も「省略された乗算記号」も登場しないけど…
等位では駄目っちゅーか、こういう2次元的な広がりを持つ記法で等位なんてしないわな むしろ、2次元的表記に対して、等位という概念をどう定義するかに頭を悩ませることになる
>>272 >と同様に、分数の横線と÷を併用するのなら、記号の優先順序を取り決めなければならない(等位では駄目)
「分数の横線」は演算子なのか?
分数は、数だと思うが、例えば「1/2」と「0.5」は同じ数で、どちらで計算しても同じ結果となると思うのだが、
数に対し、記号の優先順序とはどういうことか説明を頼む
>ところで、上の式には「×」も「省略された乗算記号」も登場しないけど…
「a×b=ab」と書いたけど…
>>272 書き忘れた
>これを「成り立つよな?」なんて確認するところが、こいつ言葉の意味分かってないんじゃねえかな、と思わせるんだよ…
「定義しろ」と言っているからな。
どういう定義が返ってくるか、こっちは知る由もない
>「分数の横線」は演算子なのか?
yes
数1と数2の組に演算/を施した結果(この結果は数である)を1/2と表記する
「数」と「数を表記したもの(それは文字列である)」を区別しないと、上の文は意味がわからないだろうが
>>275 ん?貴方が定義してみせろと言ったのは
> b
>「a÷−」はどういう計算結果になるんだ?
> c
に対して、でしょ
>>276 >>「分数の横線」は演算子なのか?
>yes
へえぇ、そうなんだぁw
>貴方が定義してみせろと言ったのは
違うよ
「分数の割り算」を定義してみてくれ、と言った
その定義を用いた一例として計算結果を聞いてるだけ
ほんと、読解力ないよね
単に計算結果を聞いてるのに何スレ使うつもりだよ
で、計算結果は?
既に
>>1 と思しき誰かによる、省略演算の優先を認めなかった時に
整数係数整数根号式同士の計算や帯分数同士の計算をするに当たって起きる不合理の実演レスにより
不合理を避ける為に省略演算の優先は為されるべきである事が明確に示された。
儂は、整数係数整数根号式内の整数係数部と整数根号式部との間に在る省略乗算関係や
帯分数の整数部と真分数部との間に在る省略加算関係が
整数係数整数根号式or帯分数が含まれる、とある式A内に於いて他因子とは既に独立に演算済みの式であると言えると考える。
(言うなれば整数係数整数根号式は整数係数部と整数根号式部とから成る既積式と言えようし、
帯分数は整数部と真分数部とから成る既和式(…語呂が悪い)と言えよう。)
其れを考えた時、群論には省略演算の優先が明述が無い事を仄めかすスレ内の意見が有るが、
無かったら無かったで省略演算の優先を加味する群論追論を作るか
既存の群論を変えずに省略演算の優先を加味できる、省略演算の変換要項を作り、各省略演算に適用する補助論を作るか
何れかしてから考えるべきであると考える。
>>277 まずは分数の横線を用いるような「2次元的な広がりを持つ表記」に対して等位という概念を定義してみてくれ
俺自身はそんなものを定義しても仕方ないと思うし、
常識的な見解として、横線と÷を併用する以上、記号の優先順序を決めなければ一意的に読めない
(そして、普通は÷よりも横線を優先する)
>>277 ちょっと訊きたいんだが、「関数」の意味はわかる?
中学で習うはずだけど、多くの生徒が理解しない
>>279 >俺自身はそんなものを定義しても仕方ないと思うし、
>常識的な見解として、横線と÷を併用する以上、記号の優先順序を決めなければ一意的に読めない
「分数の割り算を定義できる」かがお題。お題にその意味などどうでもよい。
そして「定義できる」と答えたのは
>>279 自身。
定義してみせないと「定義できない」と言うことになるが?
>「分数の割り算」を定義してみてくれ aとbは有理数(b≠0)として、 等式b*x=a を成り立たせる唯一の有理数をμ(a,b)とする……関数としての割り算の「定義」 μ(a,b)を簡潔にa/bと書くことにする……関数の行き先(演算の結果)の「表記」 とまあ、例えばこんなふうに定義できるけど…
>>280 >ちょっと訊きたいんだが、「関数」の意味はわかる?
分かるが、何か関係あるか?
「分数の横線」を演算子と答えたからには、「省略された乗算記号」も演算子なのだろう?
「×」とは明らかに「意味は同じだが、表記の仕方が違う」が違うよね?
「分数の横線」や「省略された乗算記号」を「関数」的に見て、何か違いがあるの?
少し訂正: aとbは有理数(b≠0)として、 等式b*x=a を成り立たせる唯一の有理数xが存在するので、そのxをμ(a,b)とする……関数としての割り算の「定義」 μ(a,b)を簡潔にa/bと書くことにする……関数の行き先(演算の結果)の「表記」
まぁ群論は減算や除算が加算や乗算に既に包括され済みの体裁で語られもしない程だから 省略演算の優先など余計に組み入れる必要が有るほどの演算要素ではないから追論など無用の長物扱いにされるだろうし 補助論の方が簡単なので補助論で語ろう。すると 「6÷2(1+2)ではなく、もっと誤解を避けた形の6÷(2(1+2))とすべき」と言う既に有る意見と似た形になる。 補助論採用前 _ 補助論採用後 6÷2(1+x)=6÷(2・1+2x) _ 6÷(2×(1+x))=6÷(2×1+2×x) 6÷2√9=6÷2・3 _ 6÷(2×√9)=6÷(2×3)
>>283 >「×」とは明らかに「意味は同じだが、表記の仕方が違う」が違うよね?
そうだね
>>268 で言ったのと同じことだね
>「分数の横線」や「省略された乗算記号」を「関数」的に見て、何か違いがあるの?
「数」と「数の表記」を区別してほしかった
でないと、
>>284 の定義の仕方も意味不明となりかねない
>>285 計算結果とは、正確には有理数の小数表示(この表示はもちろん文字列である)のことか?
お馴染みの筆算を使えばよい
ここでもやはり、「数」と「数の表示」を区別していないのが窺える
>>287 で、計算結果は?
b
「a÷−」は、「a÷μ(b,c)」「μ(a÷b,c)」のどっちだよ?
c
>>291 常識的な見解として、横線と÷を併用する以上、記号の優先順序を決めなければ一意的に読めない
(そして、普通は÷よりも横線を優先する)
>>292 >常識的な見解として、横線と÷を併用する以上、記号の優先順序を決めなければ一意的に読めない
まず、定義しろ、と言っている。
「できない」でFA?
次に、「関数」は何の関係もなかったよね?
全く「関数」は関係なく単に話を誤魔化すためだということがはっきりしたな
>(そして、普通は÷よりも横線を優先する)
「普通」とは何か?そして根拠は?
これは、「数」と「数の表示」を区別する必要はない、からではないのか?
もうお手上げ 粋蕎さん、よかったら続き頼みます
方程式の解と根の違いも理解できない馬鹿の相手するだけ無駄
結局、等位派の主張は「分数の割り算との整合性が取れないので間違い」という結論だな。
やっぱりもうちょい粘るか
>>293 >まず、定義しろ、と言っている。
有理数の割り算を定義しろという話だろ?したでしょうが
>>284 ひょっとして、これで定義できているようには見えないのか?
>「関数」は何の関係もなかったよね?
>>284 での定義で関数の概念(入力a,b に対して出力xが一通りに定まる)を使ったでしょ
この定義で「割り算の結果」であるところの「数x」が定義された
この「数x」をどう表記するかはまた別の問題
貴方の要望通りに分数の割り算を定義したまでだ
>「普通」とは何か?そして根拠は?
横書きの文章の中に異物「縦と横に広がりを持つ表記」が挿入されるわけでしょ
縦に広がる部分をひとかたまりと見れば(つまり、横線を使った分数表示がひとかたまり)、この異物も横書きの文と見なせるじゃないか
>>297 >有理数の割り算を定義しろという話だろ?
違うよ
ここでは「記号の優先順序を決めなければ」についてだよ
これも含めて決めないと「分数の割り算」が計算できないよね?
>貴方の要望通りに分数の割り算を定義したまでだ
その定義を元にした計算結果は?
明示できないのだから完了していません
>横書きの文章の中に異物「縦と横に広がりを持つ表記」が挿入されるわけでしょ
「a÷bc^(-1)」とも「a÷c^(-1)b」とも書けますが?
こう変形した記述は間違ってるか?
>これも含めて決めないと「分数の割り算」が計算できないよね? そんなことはありませんよw いい加減、「表記」「一意的に読める」ということを理解してほしい wikipediaの「ポーランド記法」の記事が参考になると思う >明示できないのだから完了していません 完了してるんです 何かが存在すること(今の場合、等式b*x=a を成り立たせる唯一のxが存在)と、その対象物(今の場合、x)の具体的表示ができることは別 「五次方程式の解の公式は存在しない」とか、聞いたことあるでしょ? 方程式の解はもちろん存在するけど、その解を√とかを使った表示ができない >「a÷bc^(-1)」とも「a÷c^(-1)b」とも書けますが? 横線を使った表記の話をしてるんでしょうがw で、その場合に÷と横線のどちらを優先するかという話を、貴方が振ってきたんだよね? >こう変形した記述は間違ってるか? いいと思うよ ろくな書式が使えない環境ならそう書いたりするね
>>299 >完了してるんです
ええと、一意に決まらない定義をしたということか?
なるほど。それが演算を定義するときの常識なのか
それは、義務教育とは違って、しかも、等位派は一意に決まるから等位派とも矛盾するね
>横線を使った表記の話をしてるんでしょうがw
違うよ
「分数の割り算との整合性」と何度も書いているのだが?
等位派の「×」「省略された乗算記号」の関係と整合性が取れなければ矛盾ですから、こちらとしては問題ない
以下のような流れだから「横線を使った表記の話をしてる」で合ってるよ
それなのに
>>298 はそれとは全く違う話をしているね
さらに言うと
>>298 は「分数の割り算との整合性」とも全く関係ない話だよね
>>292 >(そして、普通は÷よりも横線を優先する)
↓
>>293 >「普通」とは何か?そして根拠は?
↓
>>297 >横書きの文章の中に異物「縦と横に広がりを持つ表記」が挿入されるわけでしょ
>縦に広がる部分をひとかたまりと見れば(つまり、横線を使った分数表示がひとかたまり)、この異物も横書きの文と見なせるじゃないか
↓
>>298 >「a÷bc^(-1)」とも「a÷c^(-1)b」とも書けますが?
>>301 >以下のような流れだから「横線を使った表記の話をしてる」で合ってるよ
何のためにその話をしてるか一番大きなテーマをちゃんと理解してね
ずっと
>>222 から等位派の理論と「分数の割り算との整合性」の話をしているんだよ
ほんと、読解力ないよね
等式b*x=a を成り立たせる唯一のxが存在することを証明できる この唯一のxを「aをbで割ったもの」と定義する(これは数である) 「aをbで割ったもの」をa/b、a÷b等と表記する(数の表記法を定めた) 『「aをbで割ったもの」をcで割ったもの』のような反復演算の結果をどう表記すべきか? a/b/c と表記することになってしまうが、これでは『aを「bをcで割ったもの」で割ったもの』と区別できない カッコを使って演算の順番がわかるようにしよう(内側のカッコをより優先する):(a/b)/c 次に、/と÷を併用してみよう(あまり好ましくないとは思うが…) 再び、『「aをbで割ったもの」をcで割ったもの』のような反復演算の結果をどう表記すべきか? a/b÷cやa÷b/cと表記することになってしまうが、これでは『aを「bをcで割ったもの」で割ったもの』と区別できない ここでもやはり、カッコを使って演算の順番がわかるようにしよう:(a/b)÷c あるいは (a÷b)/c 式に足し算+や掛け算*が現れる場合はどう表記すべきか? 例えば、【a と 『「bをcで割ったもの」 を 「dとeを掛けたもの」 で割ったもの』 を足したもの】はどう表記すべきか? a+b/c/d*e これでは演算の順番がさっぱりわからない… カッコを使えば a+(b/c)/(d*e) と書けるけど、カッコだらけで読みにくいかも 演算記号の優先順序を決めよう:例えば、@* A/ B÷ C+、- (それでも順番が決まらない場合は左側にある記号を優先する) 【a と 『「bをcで割ったもの」 を 「dとeを掛けたもの」 で割ったもの』 を足したもの】は a+b/c÷d*e と書けてスッキリする
>>302 >「a÷bc^(-1)」とも「a÷c^(-1)b」とも書けますが?
これは「分数の割り算との整合性」の話とは関係ないですよね
あなたの方から話を逸らしておいて、「ずっとその話をしているんだよ」なんてよくそんな嘘が平気で言えますね
私は
>>297 が横線を優先する理由を述べたのに対して、
>>298 は別の表記もできるよね、と全く違う話をしているということを指摘したまでです
>>304 >>「a÷bc^(-1)」とも「a÷c^(-1)b」とも書けますが?
>これは「分数の割り算との整合性」の話とは関係ないですよね
これは「省略された乗算記号」を使った式の変形例。
「a×b=ab」と「a÷b=a/b」は「B=1/b」と置くことで変換可能。
「省略された乗算記号」と「分数」は互いに変換できるのだから関係あるぞ
>>306 問題意識がおかしい(あり得ないものを追いかけている)
>>303 の一連のストーリーを読んでから再考してみてほしい
その際、(もう何度も繰り返したけど)「数」と「数の表示」の区別に注意すること
演算は関数の一種であること(入力に対して出力がただ一つに定まれば、演算が定まったことになる)にも注意
もう一つオマケに… 演算(入力に対して出力を対応させる規則)と、『「数の表示」に現れる演算記号』を、区別すること
>>307 >問題意識がおかしい(あり得ないものを追いかけている)
ということにしたいんですよねw
>
>>303 の一連のストーリーを読んでから再考してみてほしい
「省略された乗算記号」は「*」で表現されているね
つまり、「省略された乗算記号」>「÷」ということが読み取れるな
何が言いたいの?アホなの?
>>309 >>303 には「省略された乗算記号」は登場しません
そして、記号の優先順序の決め方なんて恣意的なもの
だから
>例えば、@* A/ B÷ C+、-
と書いた
他人をアホ呼ばわりする奴に限って自分が理解していないという良い例だな
>「a×b=ab」と「a÷b=a/b」は「B=1/b」と置くことで変換可能。 それぞれ a×(1/B)=a(1/B)、a÷(1/B)=a/(1/B) と変換されるけど、これがどうかしたの…? 一体何を問題視しているのかわからない
>>311 こんな匿名掲示板で言うのもナンだけど、
俺、「修士(理学)数学・数理解析専攻」だから、こんな初等的なことを理解してないってことはないと思うよ
>>310 >
>>303 には「省略された乗算記号」は登場しません
何故?
で、「省略された乗算記号」がある世界で、乗算に対する『「数の表示」に現れる演算記号』は何?
>そして、記号の優先順序の決め方なんて恣意的なもの
意味が分からんぞ
『「数の表示」に現れる演算記号』より単なる「演算記号」の優先順位を上にしてもいいと言っているのか?
>「省略された乗算記号」がある世界で、乗算に対する『「数の表示」に現れる演算記号』は何? 『「数の表示」に現れる演算記号』は無い(別に無くても困らないでしょ) abという表示が「aとbを掛けたもの」を表す(「aとbを掛けたもの」の表示は決めておかないと困るけど) >単なる「演算記号」 意味不明 優先順序を気にすべき場面とは、数の表示に演算記号が複数個現れるとき以外にあるのか?
>>313 何で自分のことを言うのに「〜ってことはないと思うよ」って他人事みたいな言い方するの?
ちょっとはこっちの質問にもマトモに回答してほしいな(
>>312 と、
>>315 の後半)
回答がないようならもう寝るわ
>>315 >abという表示が「aとbを掛けたもの」を表す(「aとbを掛けたもの」の表示は決めておかないと困るけど)
だから、それは「書かない」という、つまり、「省略された乗算記号」と見た目が同じ演算子があるということだよね?
>優先順序を気にすべき場面とは、数の表示に演算記号が複数個現れるとき以外にあるのか?
「記号の優先順序の決め方なんて恣意的なもの」の意味が分からないと言っているのだが。
例えば、C* B/ A÷ @+、- という定義も可能なのか?という確認だ
>>318 >ちょっとはこっちの質問にもマトモに回答してほしいな
チャットじゃないのに無茶いうなよw
>a×(1/B)=a(1/B)、a÷(1/B)=a/(1/B)
>と変換されるけど、これがどうかしたの…?
それは単に代入。
それと『「数の表示」に現れる演算記号』にカッコをつける理由は?
で、その続きは整理すると?
>>320 >それは「書かない」という、つまり、「省略された乗算記号」と見た目が同じ演算子があるということだよね?
無いってば
喩えで説明しよう
小数表示というものは数の表示法の一種であり、23.15のように、ピリオドの左右に数字を配列したものだが、
整数の場合にはピリオドの右側は書かなくてもよい
「ピリオドの左側の数字列」や「ピリオドの右側の数字列」が重要なんじゃない
「ピリオドの左右に数字を配列したもの」という全体で初めて使う意義のあるものだからだ
演算記号単体ではほとんど意義がない
数a, bと組み合わせてa*bのように書くとき、この「a*b」という文字列全体で初めて意義がある
>『「数の表示」に現れる演算記号』は無い(別に無くても困らないでしょ)
>>322 >無いってば
「abという表示が「aとbを掛けたもの」を表す」なら「無い」ものが「ある」で問題ないな
>「ピリオドの左右に数字を配列したもの」という全体で初めて使う意義のあるものだからだ
「無い」ものが「ある」と判断しても、その左右でそのまま意味が通るぞ
例え下手すぎるだろw
で、折角
>>315 の後半に回答したのだから回答に対する回答をくれよ
>>323 演算記号は無い
演算は有る
>で、その続きは整理すると?
これは貴方自身が書いてくれないと、やはり何を問題視しているのかわからない
>>324 >演算記号は無い
>演算は有る
よかった。それを呼ぶなら「省略された乗算記号」で問題ないね
>これは貴方自身が書いてくれないと、やはり何を問題視しているのかわからない
「a×(1/B)=a(1/B)」を整理すると「a÷B=a/B」となり「a÷b=a/b」と同形。
「a÷(1/B)=a/(1/B)」を整理すると「a×B=aB」となり「a×b=ab」と同形。
で、何か問題か?
>「a×(1/B)=a(1/B)」を整理すると「a÷B=a/B」となり「a÷b=a/b」と同形。 >「a÷(1/B)=a/(1/B)」を整理すると「a×B=aB」となり「a×b=ab」と同形。 最初に÷、/、×、及び省略された乗算記法を用意しておいた上で、等式変形を行ったのだから当然だね。 等式変形してたら人類が未だかつて見たことのない奇抜なデザインの記号が自然発生した、ってわけでもなし。 同形になるからってそれでどうした?という感想しかないんだけど… >例えば、C* B/ A÷ @+、- という定義も可能なのか?という確認だ 可能
連投規制が煩わしくなってきたのでもう寝ます
>>327 >同形になるからってそれでどうした?という感想しかないんだけど…
本質的に「a×b=ab」と「a÷b=a/b」の定義は同じということになる。
つまり、「÷」に対する、「省略された乗算記号」と「/」の優先順位は同じということ。
「普通は÷よりも横線を優先する」なら、等位派と矛盾するということだ。
また、
>>229 によれば、「a÷b/c」を「a÷bc^(-1)」や「a÷c^(-1)b」と書いても「いいと思うよ」と
言うことなので、「分数」を通して「a÷bc」は「a÷cb」とも書けるということ。
等位派にとって「a÷bc=ac/b」であるが、「a÷bc=a÷cb=ab/c」でもある、ということになる。
結局、等位派の主張は矛盾する、ということ。
>>例えば、C* B/ A÷ @+、- という定義も可能なのか?という確認だ
>可能
へぇ、そうなのかぁ
じゃあ、分配法則が成り立たないね
>つまり、「÷」に対する、「省略された乗算記号」と「/」の優先順位は同じということ。 >「普通は÷よりも横線を優先する」なら、等位派と矛盾するということだ。 やっと言いたいことがわかった。勝手に、アナロジー的思考で、別の記号のルールまで決めつけてしまってるんだよ貴方は。 ルールの取り決めで安易なアナロジーは禁止。明言されていないことまで勝手に推測してルールをつくってはいけない。 >「省略された乗算記号」と「/」の優先順位は同じということ。 こんなことは誰も言ってないし、おそらく教科書にも書かれていない。 >じゃあ、分配法則が成り立たないね 分配法則というのは、関数として演算の性質だから、表記法とは無関係に成り立つ性質なのよ 足し算をα、掛け算をμと書くなら、分配法則は μ(a, (α(b,c))) = α(μ(a,b), μ(a,c)) という等式が常に成り立つということ どんな演算記号を使うか、記号の優先順序はどうするか、といった表記法とは無関係 いい加減、「関数」「表記法」という概念の正しい理解が決定的に重要であること、納得してもらえるだろうか
カッコが多すぎたな 訂正: μ(a, α(b,c)) = α(μ(a,b), μ(a,c))
>>330 >こんなことは誰も言ってないし、おそらく教科書にも書かれていない。
教科書等、abは積、a/bは商と明記されている
「+」と「-」と同様に、「×」と「÷」と同様に、積と商は対になる概念のはずだが問題あるか?
で、
>>329 はそれだけじゃないよね?
他の、等位派の主張は矛盾する、という件の反論はなしか?
反論無しなら、等位派の主張は「分数の割り算との整合性が取れないので間違い」で終了だ。
>どんな演算記号を使うか、記号の優先順序はどうするか、といった表記法とは無関係
あれ?関数に一意的にどういう順で適用するかが「優先順序」だったよね?
「A×÷ @+、- 」と優先順位は@Aの順に高い、つまり、通常とは逆に定義して、
「4×5-2×3」「2×(2×5-3)」をそれぞれどう計算するんですか?
どういうことか、分配法則が成り立つ具体的な計算例を出してくれ。
当然、優先順序を無効にするような余計なカッコを使うのは禁止(等式全体でカッコはひとつのみ可)。
それに、演算記号に現実と違う演算を定義をするのは優先順序を変更したことにならないからこれも論外。
具体的な計算例を出すくらい簡単だよね?
>>332 >教科書等、abは積、a/bは商と明記されている
>「+」と「-」と同様に、「×」と「÷」と同様に、積と商は対になる概念のはずだが問題あるか?
商a/b=a・(1/b)は実数aと分数1/bの積でもあるが。
縦書きで横棒「-」を使って書かれた分数の掛算
a/b=a・(1/b)=a(1/b)
もx=1/bとおけば
a/b=a・(1/b)=a・x=ax
になって同じ扱いになる。
横に読むとき横棒「-」を使って書かれた分数
を1固まりと見れば問題なく、それを文字で置き換えることも出来る。
fx-993ESだと6/2(1+2)=1 Excelだとエラーが出て、自動訂正発動で6/2*(1+2)=9 Windowsのアクセサリの電卓(関数電卓モード)だと6/2(1+2)=2 バラバラになりました…。
>>333 何が言いたいのか分からない
問題ない、ということでいいのか?
他の件は?
>>335 自分で紙にでも横棒を使って書いてみない限り、趣旨は分からんだろうな。
パソコン上で書かれた式ばかり見て考えていたら分からないだろう。
何も問題はない。
帯分数を使うのなら、帯分数とそうでない分数とを区別するために
帯分数でない分数は括弧()で括る必要はある。
そうしないと表記が混乱するからな。
>>335 あっ、間違えた。
帯分数を使うときは、分数については、必ず両方括弧()で括る必要がある
(いつまでも帯分数は使わないと思うんだが…)。
そうしないとかなりの混乱が生じる。
駄目だ、コイツ… 結局、等位派の主張は「分数の割り算との整合性が取れないので間違い」という結論だな。
>>332 >どういうことか、分配法則が成り立つ具体的な計算例を出してくれ
μ(a, α(b,c)) = α(μ(a,b), μ(a,c))
具体例がほしいいなら、a,b,cに具体的な数を代入すればよい
(というか、上の等式が何かわかってる?)
>>332 >教科書等、abは積、a/bは商と明記されている
「省略された乗算記号」と「/」の優先順位は同じ なんて書いてあったの?
>対になる概念のはずだが
仮にそうだとして、「省略された乗算記号」と「/」の優先順位は同じ なんて書いてあったの?
貴方の勝手な推測でしょ?
>>330 で俺の言いたかったことわかる?
>「2×(2×5-3)」をそれぞれどう計算するんですか?
分配法則は表記法とは無関係に成り立つ、そう書いたでしょ
>>330 (無関係という言葉から、成り立たない・使えないものと勘違いしたのか? それこそまたも勝手な決めつけだ。言葉のイメージに引きずられてる)
表記法とは無関係に成り立つ性質と、そうでない性質があることを説明しよう 十三という数は、一と自分自身以外に(正の)約数を持たない……表記法とは無関係に成り立つ性質 三の倍数は、十進法で表すと、各桁の数の和が三の倍数となる……表記法に依存した性質 (六を二進法で表すと110なので、各桁の数の和が三の倍数にならない)
>>329 > > 同形になるからってそれでどうした?という感想しかないんだけど…
> 本質的に「a×b=ab」と「a÷b=a/b」の定義は同じということになる。
> つまり、「÷」に対する、「省略された乗算記号」と「/」の優先順位は同じということ。
こういう事を言う奴がいるから単位系にまで括弧を増やす様に推奨される羽目に…
「「省略された乗算記号」もしくは「・」」と「/」の優先順位を逆になんかされたら
例えば昔の人達は[J/kg・K]の単位をどうやって使ってたって言うんだよ…
>>339-340 >具体例がほしいいなら、a,b,cに具体的な数を代入すればよい
それは具体例と言わないよね?
まあ妄想だから仕方がないか
>貴方の勝手な推測でしょ?
推測じゃなく、推論。
そう言えない根拠が全く示されていないよね?
>分配法則は表記法とは無関係に成り立つ、そう書いたでしょ
>>330 だから、成り立つことを具体的に示してくれと書いたでしょ?
できもしないのに妄想で話をするのはやめてくれw
>>341 >表記法とは無関係に成り立つ性質と、そうでない性質があることを説明しよう
だから、分配法則の話をしているのだから、分配法則で説明してくれよ
>>343 明言されていないことまで勝手に推論して決めつけたら駄目
>成り立つことを具体的に示してくれ
具体例ではなく、一般的に証明しなければならない
演算が関数であることを貴方が理解しているという前提であれば証明を書くこともできるが、どうか
貴方は理解していると確約してくれるか?
>>344 >>341 は理解できた?
いちいち不安なんだよ、俺の言いたいことが全然伝わっていないんじゃないかって
>>342 >こういう事を言う奴がいるから単位系にまで括弧を増やす様に推奨される羽目に…
前々から思ってたんだけど、数学と単位系を同一視して考える意味が分からない
「ab^2=a×a×b」だが「cm^2=c×m×m」なんですか?
>「「省略された乗算記号」もしくは「・」」と「/」の優先順位を逆になんかされたら
俺は、優先順位を逆にできるとは言ってないから。俺はね。
>例えば昔の人達は[J/kg・K]の単位をどうやって使ってたって言うんだよ…
「・」と「/」の優先順位が同じなら、単位系に括弧を増やすことと辻褄は合うね
>>347 演算が関数であることを貴方が理解しているという前提であれば証明を書くこともできるが、どうか
貴方は理解していると確約してくれるか?
>>341 は理解できた?
>>338 多分書いた式のどこかに問題があるか或いは定義に従って考えていない。
何も矛盾は生じない。
パソコン上では書くのが面倒になるが、等位の考え方で議論を進めることは可能だ。
>>345-346 >明言されていないことまで勝手に推論して決めつけたら駄目
それが正しいなら「証明」が全くできないことなる。
よって、その発言は正しくないぞ。
単なる勝手な決めつけだ。
>具体例ではなく、一般的に証明しなければならない
意味が分からない
証明は証明、具体例は具体例だろ?
俺は、証明までは要求しないから具体例を出してくれと言っているだけ。
証明より簡単だよね?
>いちいち不安なんだよ、俺の言いたいことが全然伝わっていないんじゃないかって
「できる」と言って「できた」試しがないし、妄想でしょ?
それに俺の指摘した矛盾点に対する反論でもく、の以下に全然関係ないよね?
結局、等位派の主張は「分数の割り算との整合性が取れないので間違い」という結論だな。
>>350 演算が関数であることを貴方が理解しているという前提であれば 具体例 を書くこともできるが、どうか
貴方は理解していると確約してくれるか?
>>349 >多分書いた式のどこかに問題があるか或いは定義に従って考えていない。
普通の反論は「ここがおかしい」と具体的に指摘するものだが、これで反論した気になっているんだ
そういうレベルなのね
お話にならない。
結局、等位派の主張は「分数の割り算との整合性が取れないので間違い」という結論だな。
>>352 しつこく同じことを書かれてウンザリしているかと思うが…
>演算が関数であることを貴方が理解しているという前提であれば 具体例 を書くこともできるが、どうか
>貴方は理解していると確約してくれるか?
マジでこれが理解できていないと、俺(と少なくとももう一人いるはずだが)の言いたいことは全っ然伝わっていないはずなんだよ
頼むから、関数という概念を理解してくれ
中学校で習ったよね
>>351 >演算が関数であることを貴方が理解しているという前提であれば 具体例 を書くこともできるが、
言い訳ばっかだな
「確約」があろうがなかろうが具体例を書くのに何も不都合など無かろうに
別にできないのなら無理しなくてもいいよ。
結局、等位派の主張は「分数の割り算との整合性が取れないので間違い」という結論だな。
>>338 一応認識の問題になるが、同じ横棒「-」を使った式でも、
実数変数xの微分可能な関数yの導関数「dy/dx」だと「ディーワイディーエックス」と読み、
分数「2/3」だと「さんぶんのに」と読むことになって、読むときの順序に違いが生じる。
そういうこともあり、通常横棒「-」で書かれた部分は1固まりと考える。
>>354 >μ(a, α(b,c)) = α(μ(a,b), μ(a,c))
>具体例がほしいなら、a,b,cに具体的な数を代入すればよい
これが具体例なんだよ…
演算が関数であることを貴方が理解していなければ、言ってることわからないと思うけど
>>356-357 >これが具体例なんだよ…
「具体的な計算例」と書いたのをいつの間にか意味を自分の都合のいいように改竄しているな
「具体的な計算例」を聞いているんだよ。改竄はやめてくれ
で、それは素直にみれば「a×(b+c)=(a×b)+(a×c)」となるが、
>>332 で「優先順序を無効にするような余計なカッコを使うのは禁止」と指定済み。
「a×(b+c)=(a×b)+(a×c)」以外の具体例があるんだよね?
>この証明では、分数の、表記法に依存しない性質、だけが使われている。
「b/a+d/c=(bc+ad)/ac」としているが、こうはならない。
優先順位について条件が違うから全く参考にならない
もしかして、優先順位について条件を変えたことも無かったことになっているのか?
>>358 >で、それは素直にみれば「a×(b+c)=(a×b)+(a×c)」となる
「a×(b+c)=(a×b)+(a×c)」ではなくて「a×(b+c)=a×b+a×c」な。
>>359 >「a×(b+c)=(a×b)+(a×c)」ではなくて「a×(b+c)=a×b+a×c」な。
関数や優先順位が分かってるのか?
「a×b+a×c」は優先順位が変更になっているから
「μ(μ(a, α(b,a)), c)」であって「α(μ(a,b), μ(a,c)) 」ではないぞ?
まず、
>>332 の「4×5-2×3」「2×(2×5-3)」の計算結果を答えてみてくれ。
それではっきりする。
>>361 私は通常通り+より×の方を優先する考え方を採用して考えている。
>>362 >私は通常通り+より×の方を優先する考え方を採用して考えている
優先順位を変えた定義が可能だと
>>327 で明言したことに対する検証なんだけどね。
結局、「嘘でした」「できません」という結論か。
全く出鱈目ばっかりでお話にならないな
>>361 +より×を優先するなら
「a×(b+c)=a×b+a×c」で合ってるし
×より+を優先するなら
「a×b+c = (a×b)+(a×c)」と書ける
>>361 まあ、
>>332 を計算すれば
4×5-2×3=20-6=14、
2×(2×5-3)=2×(10-3)=2×7=14
になる。
>>354-365 >「a×b+c = (a×b)+(a×c)」と書ける
はいはい、
>>332 で指定した条件、ガン無視ね。
>まあ、
>>332 を計算すれば
はいはい、
>>332 で指定した優先順位、ガン無視ね。
お前はもういいよ。出てくるな。
>>363 優先順位を変えた定義はして考えていない。
普通に乗法×と加法+を定義し、×を+より優先する考え方で話を進めている。
>>367-368 >普通に乗法×と加法+を定義し、×を+より優先する考え方で話を進めている。
はいはい、
>>332 を熟読してくださいね
>
>>332 で指定した条件ってどれのこと?
これな。
>当然、優先順序を無効にするような余計なカッコを使うのは禁止(等式全体でカッコはひとつのみ可)。
いや、ここまで読解力がないとは呆れてものが言えない。
酷すぎるだろ。これは。
>>370 訂正
優先順位を無効にするような「余計な」カッコは使ってないよ
>>370 >
>>364 は優先順位を無効にするようなカッコは使ってないよ
カッコなしとありで計算の順番が変わるなら、それは優先順位を上書きし無効にしている。
で、カッコはなくても問題ないか?
>>369 >>332 の
>「A×÷ @+、- 」と優先順位は@Aの順に高い、つまり、通常とは逆に定義して、
>「4×5-2×3」「2×(2×5-3)」をそれぞれどう計算するんですか?
の部分について。
この定義で計算すると「4×5-2×3」は
4×5-2×3=4×(5-2)×3=4×3×3=36
となり、「2×(2×5-3)」は
2×(2×5-3)=2×(2×(5-3))=2×(2×2)=2×4=8
になる。
>>375 はい、よくできまちたねぇw
どうせ「分配法則が成り立つ具体的な計算例」は無理なんだろうから期待してないよw
>>372 おまえが「2×(2×5-3)」のカッコを余分なものと考えていないのと同じように
俺は
>>364 のカッコは余分なものだと考えていない
>>377 >おまえが「2×(2×5-3)」のカッコを余分なものと考えていないのと同じように
はいはい、
>>332 を熟読してくださいね
分配法則を議論するには必要なものだから、ちゃんと「等式全体でカッコはひとつのみ可」と指定済みですよ
>>376 優先順位を通常通りでなくした場合も考えたら面倒になる。
そういうこともあり、単純に乗法×と加法+を定義し、
×とを+より先にするとした上で話を進めている。
通常通りでない場合も含めると、ギムにそぐわなくなり論点がずれる。
>>376 >>379 の
>×とを+より先にするとした上で話を進めている。
は
>×を+より先にするとした上で話を進めている。
の間違いな。
>>379 >×とを+より先にするとした上で話を進めている。
はいはい、
>>363 を熟読してくださいね
>>380 >という私の主張に対する回答は?
>>372 の「カッコはなくても問題ないか? 」に対する回答は?
>>382 そりゃ+を×より優先させて考えれば分配則は「a×(b+c)=(a×b)+(a×c)」と書くことになるだろうに。
まあ、便宜上普通は×を+より優先させるだろうな。
>>386 >そりゃ+を×より優先させて考えれば分配則は「a×(b+c)=(a×b)+(a×c)」と書くことになるだろうに。
分配法則は成り立たない、という選択肢もあるよね?
なぜ、カッコが必要になるんだ?
そもそも、カッコ付きの分配法則など見たこと無いのだが、本来の分配法則を表す式を勝手に変更してもいいのか?
>まあ、便宜上普通は×を+より優先させるだろうな。
仮定の話が理解できないのだから困ったもんだね。
>>387 +を×より優先させて考えれば分配則は
a×(b+c)=(a×b)+(a×c)=(ab)+(ac)
になる。最後の右辺の括弧()を外してab+acと書くと
a×(b+c)=ab+ac=a(b+a)cになって分配則ではなくなる。
分配則が成り立つことを保証するための表記として括弧()は必要になる。
>>まあ、便宜上普通は×を+より優先させるだろうな。
>仮定の話が理解できないのだから困ったもんだね。
+を×より優先させると例の如く本来不要な括弧()を付けて表記が煩雑になる。
だから、原理的には可能でも、普通は+を×より優先させることはしない。
>>390 分配法則についてのお前の回答がまだだよ
>>390 >分配法則についてのお前の回答がまだだよ
どれのことだ?
>>390 >>349 でも同じようなこと書いたが、
少なくとも、×を+より優先させて考えれば、等位で議論を進めることは可能だ。
×を+より優先させるのは解析的な煩雑な式も考えられようにするためな。
何ら矛盾は生じない。
+を×より優先させた場合の方は知らん。余計に面倒になることは確か。
>>393 >何ら矛盾は生じない。
矛盾は
>>329 で指摘済み。
嘘を付かないように。
で、具体的反論はなしということだな。
>>394 >>329 の
>>>例えば、C* B/ A÷ @+、- という定義も可能なのか?という確認だ
>>可能
>へぇ、そうなのかぁ
>じゃあ、分配法則が成り立たないね
だが、それ以前にこれ等位になってないだろ。
余計な優先順位を付けた定義をしている。
矛盾ではない。
>>397 それについても反論してるだろ、レスぐらい辿れよ
お前はその反論に対して答えをはぐらかしてるが
>>397 >>329 の
>「分数」を通して「a÷bc」は「a÷cb」とも書けるということ。
>等位派にとって「a÷bc=ac/b」であるが、「a÷bc=a÷cb=ab/c」でもある、ということになる。
について。「a÷bc=a÷cb」と書けるためには、括弧()を用いて「a÷(bc)=a÷(cb)」と書かないといけない。
「bc」が括弧()で括られていないから、等位で考えれば「a÷bc=a÷b×c」となる。
暗黙のうちに「a÷bc=a÷(bc)」を仮定しており、等位でなくして考えている。
>>398 >それについても反論してるだろ、レスぐらい辿れよ
どれのことだよ?
>>399 >「a÷bc=a÷cb」と書けるためには、括弧()を用いて「a÷(bc)=a÷(cb)」と書かないといけない。
「分数」を通してという条件を無視してるね。
以下でどこが間違ってるか指摘してくれ。
なお、
>>299 で「a÷b/c」を「a÷bc^(-1)」や「a÷c^(-1)b」と書いてもいいとなっていることをお忘れなく。
b
「a÷bc」で「c=C^(-1)」とすると「a÷bc=a÷bC^(-1)=a÷−」となる。
C
b
また、「a÷−=a÷(C^(-1))b=a÷cb」となる。
C
よって、「a÷bc=a÷cb」である。
>>401 >なお、
>>299 で「a÷b/c」を「a÷bc^(-1)」や「a÷c^(-1)b」と書いてもいいとなっていることをお忘れなく。
然るべき優先順序を定めた上で「書いてもいい」となっているのだろう
>>402 >然るべき優先順序を定めた上で「書いてもいい」となっているのだろう
俺が決めたんじゃないけど、別人だっけ?
じゃあ、お題は、等位派の主張は「分数の割り算との整合性が取れるか」だから、
整合性が取れるよう「分数の割り算」を定義してくれ。
a a
まず、「a×b=ab」「a÷b=−」「ab^(-1)=(b^(-1))a=−」はいいよね?
b b
b ac a
で、「a÷−」は「−−」と「−−」のどちらに定義する?
c b bc
その定義を元につっこみ入れるから。
ちゃんと整合性が取れるところを見せてくれよな。
@( ) A省略された積記号 B* C× D横棒 E/ F÷ G+、− H左にある記号を優先 と定めてみてはいかがかな b ac a で、「a÷−」は「−−」と「−−」のどちらに定義する? c b bc このルールによれば必然的に前者を意味することになる
累乗を忘れているw
累乗 ^ はAとBの間に入れるのがいいかな?
あと、符号も忘れている -(−3) とか、 +a 、 -x とかの記法も普通にあるよな。
>>404 「a/b×c/d」は?
後、このスレ的にはAで終わってるねw
とりあえず俺は
>>402 の回答待ち。
>>407 一項演算>二項演算
とする
でも括弧を使えば新ルールは必要ないけどね
>>408 >>404 ルールによれば、「a/b×c/d」は「(a/(b×c))/d」
改訂版
@( )
A省略された積記号
B^
C*
D横棒
E/
F×、÷
G+、−
H左にある記号を優先
>>410 A省略された積記号
B^
この順序だとab^2は(ab)^2になっちゃうよ
>>410 <問題点>
・ab^cのように省略積と^の順序⇒AとBに矛盾
・^は右結合的である(a^b^c=a^(b^c)である)⇒BとHに矛盾
a c
・─ ─のように2つの分数の間の省略積の扱い⇒AとDに矛盾
b d
a
・連分数──のように横線が連なる場合の順序⇒DとHに矛盾
b
─
c
>>347 > >こういう事を言う奴がいるから単位系にまで括弧を増やす様に推奨される羽目に…
> 前々から思ってたんだけど、数学と単位系を同一視して考える意味が分からない
> 「ab^2=a×a×b」だが「cm^2=c×m×m」なんですか?
(SI接頭辞理念原則的には本来そうなる筈が)世界的普及通用的には純粋数学的扱いから外れるのは確かにその通りだが
だがやはり、こういう事を言う奴がいるからSI接頭辞までまるごと括弧で括る事を推奨される様に…
SI接頭辞 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/SI接頭辞 cは10^(-1)と同値にしてcmはmに基づきつつもmとは“個”別に定義され扱われる事をよく理解していれば
数学的に解釈するにあたってSI接頭辞の単位に対する10の冪数倍作用は
単位の冪でさえよりも優先順位が高いという特殊な扱いである事は分かるだろ
んじゃなきゃ単位辞典にいちいちcmやkgまで個別に扱われないだろ
> >「「省略された乗算記号」もしくは「・」」と「/」の優先順位を逆になんかされたら
> 俺は、優先順位を逆にできるとは言ってないから。俺はね。
訂正するが文を「逆」じゃなくて「同じ」に読み替えてくれ、悪い
> > 例えば昔の人達は[J/kg・K]の単位をどうやって使ってたって言うんだよ…
> 「・」と「/」の優先順位が同じなら、単位系に括弧を増やすことと辻褄は合うね
対策前実状(従来)はどうしてたかと問い掛ける俺に誰が対策後実状(現状)はどうしてるか答え返せと?
それじゃ「括弧を使う事が認められた今は括弧を多用すれば済む話なんだから
優先順位がどうだとか昔はどうだったかなんかどうでもいいよね。」と言ってる様なもんだろ。
そういう、話題逸らさずして論点逸らさぬが結論をボカす事も止めてくれるか?
そもそも「・」と「/」の優先順位が失念されていったからこそ括弧を使わないと辻褄が合わなくなっていったわけで。
> 横棒 括線と言う。括弧が弧で括るのに対して括線は線で括る事から。
それ有名なwikiの間違いな。括線はそれじゃない。
>>410 Hは結合性を問題にするんだから
@からGと独立した項目に上げるべきではない
@からGそれぞれについて右から評価するか左から評価するかが問題になる
>>413 >世界的普及通用的には純粋数学的扱いから外れるのは確かにその通りだが
単位は単位ということだろう
>単位の冪でさえよりも優先順位が高いという特殊な扱いである事は分かるだろ
単位は単位ということだろう
>対策前実状(従来)はどうしてたかと問い掛ける俺に誰が対策後実状(現状)はどうしてるか答え返せと?
問いかけだったのか?単にぼやきかと思ったわ。
単位は単位ということだろう
数学の話に単位を絡めても、所詮、単位は単位ということだろう
それ以上でもそれ以下でもない
括線というのはtexで表記すると\overline{a+b} \overline{a+b}=(a+b) であり( )で括るのと同じ働きを数式の上に引いた線分にさせるもの 割り算の横棒はあえて呼ぶなら割線だろうが、そう呼ばれているのかどうかw
分かってるなら
>>347 みたいなレスをしてくれるな
まさか訂正前から「逆」ではなく「同じ」と言いたかった事も察してたのか?
またSI接頭辞の話に戻られても困るから単位を変えよう
J/mol・K
明らかに優先順位が違う。電力量単位Whなどで自明な様に「・」さえ記されない、それどころか
同じ単位だが文献によりJ/molKとしてたりもする
あくまでも論外だと言うのかね?単位の話であって純粋数学の話から外れるからなどと言って
尚も同じ形式だから「省略された乗算」や「・」が「/」と優先順位が同位だと言い続けるかい?
じゃあ、この世から帯分数の概念を闇に葬らないとね。
>>418 それが本当だとすればネットはそこら中がWikipediaに騙された
割線は円や曲線に2点で交わる直線、例えば
Φ φ θ
√ の上の横線は括線の例
括線は括線だよ括る線だよ、オーバーラインでもアンダーラインでも何でも括線だよ 分かり易く分数(の)括線とか根号(の)括線とか論理否定(の)括線とか言えば良し まぁ論理否定は括線表現なんかせずに普通に¬を使えば良いけど
>>419 >分かってるなら
>>347 みたいなレスをしてくれるな
何だ?構って欲しいのか欲しくないのかどっちだよ?
で、「J/mol・K」は、単に
J
── か、
mol・K
J
──・K か、どちらか分からん、ということだろ。
mol
前者後者をカッコ使わずに一行で書き分けられるか?
まあ、「またSI接頭辞の話に戻られても困るから単位を変えよう」が
端的に単純に一般化などできない「単位は単位」という状況を表しているだろう。
>あくまでも論外だと言うのかね?
数学の話に単位を絡めても、所詮、単位は単位ということだろう
それ以上でもそれ以下でもない
>じゃあ、この世から帯分数の概念を闇に葬らないとね。
帯分数は、「文字式」を習う際、「帯分数は使わない」等の指導をされるから、問題ないと思うよ。
ググってすぐ見つかるが、聞いたことないか?
分数の横線には使わなかったんだがな。日本語wiki以降なぜか使われるようになったが、wikiにもある括線の英語vinculumには分数の横線の意味は今でも無い。
J/molKあるいはJ/mol・Kで支障が無かった時代の人達を否定されました SI接頭辞の扱いを知っていながら扱いを知らない人の誤用を擁護されました やはり帯分数が八分にされました 何というダブルスタンダード、トリプル、クォードプル、…マルチプルスタンダード。 また違った扱いが必要なSI接頭辞は別にすれば純粋数学だろうが単位系だろうが帯分数だろうが一意なのに
>>426 何度も以下のように書いてるのにね。
単位に執着してるのはお前だけ。
数学の話に単位を絡めても、所詮、単位は単位ということだろう
それ以上でもそれ以下でもない
定着はしていない感じだが分数線という呼び方はある。JISだと分数罫。 どこかの小学校のサイトに昔の呼び方も書いてあったけどあまり使われてなさそうな呼び方で忘れた。
>>425 括線には違いないからだよ。括線の一例。
>>429 分数線が良いね。辞書的には
分数線 分数に用いられる、括線。
になるかな。
>>425 括線には違いないからだよ。括線の一例。
>>429 分数線が良いね。辞書的には
分数線 分数に用いられる、括線の一種。
になるかな。
連投とな
二重投稿って見苦しいよね
見苦しいね PCじゃないなら大人しく汗水たらして地面はいつくばってればいいのに
>>434 うわぁ…人間としておかしい
お前はROMった方がいいよ、いろんな意味で
>>433 は絶っ対に絶っ対に二重投稿しない人だから許されるんだよ
>>433 はこの世の中でも特別な人間だから
>>430 違いないと言うが使用例は昔は見当たらないし、昭和時に発行された数学事典の類にも括線の意味に分数の横線の意味は無い。後からつけ加わったものなのは明らかだし、国内限定の使用例なのも間違いない。
なお、言葉については誤用でも定着してしまったら使っても仕方ない面があるのは認める。ただ、分数線の場合まだそれほどではないので、今なら間に合うと思う。
>>436 固有名詞が括線であるだなんて言い方してないよ
分数線∈括線
という言い方したんだよ
数字∈文字
と言ってるのと同じ
439 :
>>1 :2013/04/29(月) 13:04:25.91
hoshu
>>427 では是非とも純粋数学で「/」を扱う分野を教えてくれ
441 :
132人目の素数さん :2013/04/29(月) 18:32:54.06
Maxima version: 5.19.2 Maxima build date: 8:55 8/31/2009 host type: i686-pc-mingw32 lisp-implementation-type: GNU Common Lisp (GCL) lisp-implementation-version: GCL 2.6.8 6/2 (1+2); Incorrect syntax: Syntax error 6/2Space( ^ はいしゅーりょーw
でっかい釣り針ですねw
>>440 >では
何が「では」なのか分からん。
何の関係があるんだよ?
支離滅裂なやつ
>>443 「では」を「そもそも」にかえて読み直してみれば?
単位以前に「/」は純粋数学で現れるのかと。
微分演算子表示d/dxや偏微分演算子表示∂/∂xくらいじゃないか?
微分積分からして純粋数学扱いしない主義もあるというのに。
>>444 >「では」を「そもそも」にかえて読み直してみれば?
はあ?一々「かえて」読むやつがどこにいるんだよ?
お前が勝手に単位の話を持ち出しただけ
一人で勝手にやってろ
>>445 お前が分からんって言うからだろ…
親切に教えてくれた人に対してあまりにも失礼
>>446 >親切に教えてくれた人に対してあまりにも失礼
支離滅裂すぎて何言ってるか分からん
>>447 支離滅裂っていうのは話に一貫性がないことを言うんだよ?
>>448 >支離滅裂っていうのは話に一貫性がないことを言うんだよ?
そうだね
話の経緯 (文中は「省略された乗算」と「・」を「・」で一括した) (すぐに支離滅裂とか意味不明とか言い出す人間の為に、論旨を変えずに文を改編した) 「『・』と『/』の優先順位が同じ」 「つ『J/kg・K』」 「cuはc・m・mか?単位の話は数学とは関係ない」 「つ『SI接頭辞のルール』」 「んなもん知ってる、単位の話は数学とは関係ないと言ってんの」 「『SI接頭辞のルール』知ってるならいちいち的外れなツッコミ入れるな 的外れなツッコミでも根拠に持ち出すようだな、なら『J/mol・K』はどうだ」 「だからあくまでも単位と数学は関係ない」 「それを言うなら、そもそも『/』は純粋数学に収まる記号なのか?」 「支離滅裂」 …発端は『/』
>>450 自分で勝手に単位を持ち出しておいて、関係ない俺に「/」を扱う分野等を聞いてくる
「では」は日本語がおかしいと指摘に対し、「そもそも」と読み変えろと言い訳する
言い訳がおかしいと指摘に対し、言い訳を「親切に教えた」と言い張る
一人で勝手にやってろと言ってるのに、いつまでも粘着してくる
キモいんだよ。粘着してくんな
何だこの嫉妬深い反応は
何で俺と
>>446 は同一人物扱いされてんだか
そんなに「/」について答えるのが都合悪かったのか?
>>451 元は関係なくても横槍参加した時点で関係者
首を突っ込んどいてその反応は無責任過ぎかつ横暴過ぎ
横入りしておきながら元の流れを読み返すでもなく相手を粘着呼ばわりして貶すって… これまた随分と華麗な、粘着した側とされた側の立場関係のすり替えだね
>>452 >何だこの嫉妬深い反応は
???
>そんなに「/」について答えるのが都合悪かったのか?
何でこうも日本語が通じないかな
>首を突っ込んどいてその反応は無責任過ぎかつ横暴過ぎ
あまりに会話が通じなさすぎて辟易しているだけだがね
>「『・』と『/』の優先順位が同じ」
→勝手に優先順位を設定し、思考停止。等位ゆえ単位のルールが変わる可能性を考慮できない。
>「『SI接頭辞のルール』知ってるならいちいち的外れなツッコミ入れるな
→それはあくまで単位での話であって数学ではないよね、と主張が通じていない。しかも「数学的には」等と数学的立場で発言。
>的外れなツッコミでも根拠に持ち出すようだな、なら『J/mol・K』はどうだ」
→
>>424 を無視。しかも「支障が無かった時代」等と単位的立場で発言する蝙蝠っぷり。
>「それを言うなら、そもそも『/』は純粋数学に収まる記号なのか?」
→前に、俺にとって「/」は分数の横線と同じ扱いだ、と言っていても、また聞いてくる
「スラッシュ」という別記号として扱っていないので意味不明な質問
>>452 例えば、
>>410 。
「/」と「分数の横線」を区別するお前のことだから、「^」と「冪乗」も区別するのだろう。
俺には理解できないが。
>>454-455 「/」が分数線と同じだと言い張るなら…
分数線や根号にある括線機能が「/」にも備わっているとでも言うのか?いつの時代からだ?
「/」には括線機能が無いから括るべき対象が単項でない限り括弧を添えるんだろ?
(電子媒体上の「√」にも括線機能が無いから括るべき対象が単項でない限り括弧を添えるな)
>>456 >「/」には括線機能が無いから括るべき対象が単項でない限り括弧を添えるんだろ?
そりゃ、電子媒体上で一行で書くという条件のもとでは制約は出てくるのは当然だろ
逆にお前は「/」について、いつどこで習ったよ?
ソースを提示してくれ。
で、また、自分定義で単語を使っているようだが、「単項」とは何ぞや?
「d/abc」では意味が曖昧なのだが、単項式である「abc」は「単項」ではないのか?
なるほど。お前は「√」も紙の上の元と「区別する」する訳だ。
「^」と「冪乗」も同様に「文字の大きさ」情報が欠落するのだが、これに対する見解は?
「^」と「冪乗」は区別するのかしないのかどちらだ?
普通は、電子媒体上で書くことによって曖昧さが生じることがあるから、それを解消するために括弧で補うのだろう。
別の「記号」なのではなく単に「電子媒体上で書くことによる制限」があるだけだと思うが。
まあ、お前にとって電子媒体上の三角関数等も別物扱いなんだろうな。意味を定義するまで使うなよ。
で、あくまで単位を数学と同列に語るか?
「J/mol・K」は数学的には「J/K・mol」でも同じ意味だろ?
単位で「J/K・mol」と書いてもいいのか?
>>11 でFAだろ
何回同じ話題をループさせる気だよ
>>458 >
>>11 でFAだろ
「/」について妄想しか書いてないぞ
で、お前には全部同じ内容に見えるのか?
>>11 のどこに、「/」について、いつどこで習ったと書いてあるんだ?
>>11 のどこに、「単項」について書いてあるんだ?
>>11 のどこに、「^」と「冪乗」ついて見解が書いてあるんだ?
>>11 のどこに、単位で「J/K・mol」と書いてもいいかについて書いてあるんだ?
昭和初期の本にこんな記述があったぞ。ちなみに a はベクトル。・は内積の記号。 a・aa 上の式で、a・aを先に計算しろって書いていたw
自分で持ち出した「/」を問われて開き直っただけじゃなくて
答える立場まですり替えやがった、さすがは砂消し君
いつまで弁論トレーニングしてる積もりなんだか
リアルではこのまくし立てに威力行為まで織り込んでそうだな
>>459 誰彼構わず噛みつくな
>>457 制約の違いと、制約による違いは別物だろ。括弧同伴でないと分数線と同義にならない時点で別物だろ。括線機能欠如分数線。
逆にって何だ逆にって。普通に答えられないと見るや答える立場をすり替えたな?
「/」と分数線を同一視した発言したのは自分だろ?括線機能の有無を無視して。
自分のやった事は自分でやれよ、増してやソース要求まで追加してしやがって。
またって何だまたって、俺は何者の設定なんだ?
「/」も「√」も「^」も事情が同じだろ、それに従ってどっからどこまで単項か変わるだろ。
一体全体何なんだよ三角関数まで持ち出して。
数学的な同値と単位系で定められた順番まで言い出しやがって。
単位系で定められた順番と違かろうが同じだろうが数学的に同値には変わりないだろ。
流石は砂消し君
>>461-462 >自分で持ち出した「/」を問われて開き直っただけじゃなくて
お前は「/」についてどういう立場でものを言っているんだ?
「/」が「分数線」ではないなら、「/」は単位にしか含まれないのだから「/」を持ち出したのは俺ではない。
「/」の意味をうやむやにして、「/」について「分数線と同一」「分数線と別物」で双方が答える立場であることを誤魔化しやがった。
あるいは読解力がなく、理解できていないだけか?
>さすがは砂消し君
砂消し君に言い掛かりはよせよ
相変わらず、妄想で誰彼構わず他人認定してるなw
>制約の違いと、制約による違いは別物だろ。
だから何?
>逆にって何だ逆にって。
「分数線と別物」という立場なら、「分数線と別物」という立場として回答する責任はあるよね?
「分数線と別物」ならこれの読み方等、教育が必要だよな?まさか自分勝手に判断してないよな?
で、「分数線と別物」の「/」について回答がありませんが?話のすり替えか?
>自分のやった事は自分でやれよ、増してやソース要求まで追加してしやがって。
「分数線と別物」扱いしてるのはお前。だからお前に聞いている。
>「/」も「√」も「^」も事情が同じだろ、
なるほどね。「別物」であり、「別に優先順位」が設定されるものという認識なのか。
他にそんな人いるんかね?
>それに従ってどっからどこまで単項か変わるだろ。
「単項」について回答がありませんが?話のすり替えか?
>単位系で定められた順番と違かろうが同じだろうが数学的に同値には変わりないだろ。
単位系として正しいかどうかを聞いているのに回答がありませんが?話のすり替えか?
>>464 あのよぉ?「/」で分数を表現する事はあっても分数線そのものじゃないだろ?
+:=+ -:=− *:=× /:=÷
高校の時に習ってないのかよ?普通科じゃなかったのか?それとも底辺か?
お前らの時代には俺の時代でいう高校数学IA「計算とコンピュータ」は何て単元だったんだ?
言った通り純粋数学から外れてるだろ、「計算とコンピュータ」じゃ。
コンピュータ数学での使用よりも単位系の方が歴史が古いから単位系の方を選んだが
ここまで砂消し君顔負けの執念で粘着される位だったら分かり易い方で説明するべきだったな。
科別選択単元じゃなかったか?
あ、でもここまでブチ上げてる奴が「うちのクラスでは習ってない」とか言って開き直るのは有り得ないな つーか >+:=+ -:=− *:=× /:=÷ これは数学板住人だったらローカルルールからの大前提だな
>>463 >あのよぉ?「/」で分数を表現する事はあっても分数線そのものじゃないだろ?
俺にとっては「分数線そのもの」だが何か?
>+:=+ -:=− *:=× /:=÷
だからさ、自分定義の記号とか単語とか使うなよ。
全角半角も違いとして存在するということか?
「/」と「÷」は優先順位も同じということか?
>>11 と矛盾するんだが、結局、お前の優先順位に関する主張はどうなっているんだよ?
>高校の時に習ってないのかよ?普通科じゃなかったのか?
経緯は
>>450 にあるが、「計算とコンピュータ」が「・」と「/」の優先順位にどうつながるんだよ?
結局、また、話のすり替えか?
>ここまで砂消し君顔負けの執念で粘着される位だったら
俺にとっては「単位は単位」であり数学の話ではないのだからどうでもよかったんだよ。
だから「一人でやってろ」と言ったのに「その反応は無責任」とぬかすヤツがいるからな
>分かり易い方で説明するべきだったな。
で、全然説明がないぞ。
「単項」について回答がありませんが?話のすり替えか?
単位系として正しいかどうかを聞いているのに回答がありませんが?話のすり替えか?
全く、毎回毎回、論点をすり替えてばかりだな。
何度同じ質問させるんだよ。
>>463 お前の話では次々に聞いたこともない新事実が登場するからここで改めて、
「()」「冪乗」「^」「+」「-」「・」「*」「/」「×」「÷」「+」「−」「・」「*」「/」「分数線」「省略×」の
優先順位をはっきりさせようか。
お前がどう認識しているか、優先順位の高い方から順に並べてくれ。
区別の必要ない記号なら、別途指摘してくれ。
上記回答の検証用に、以下のイ、ロに対し、「○」をそれぞれ「省略×」「・」「/」に置き換えた場合の計算順序を()で補ってくれ。
ちなみに、a,b,cは任意の実数、ということにしておこうか。
回答例として「a÷b×c」なら「((a÷b)×c)」となる。まあ、最外の()はなくてもよい。
この場合「×」より「÷」を先に計算するということになる。
「a÷b×c」なら「((a×b)÷c)」となり、「÷」より「×」が先。
「×」と「÷」は式によって計算順が異なる、つまり、等位ということだ。
a○b
−− … イ
c
a
−○c … ロ
b
>>469 の訂正
>「a÷b×c」なら「((a×b)÷c)」となり、「÷」より「×」が先。
を
>「a×b÷c」なら「((a×b)÷c)」となり、「÷」より「×」が先。
に訂正します。
コース別工作活動 ●擁護コース 風評に関する矛盾点や事実に反する点を客観的かつ論理的に指摘する事により 風評の内容の不正確さを明らかにし風評被害を最小限に抑えます。 ※ケースに応じた専門家の動員を要するため料金設定は若干高めとなります。 ●工作コース 無関係な話題への誘導や風評に関する否定的な印象操作を行う事により 風評から矛先をそらし風評被害を最小限に抑えます。 ●釣りコース 誤情報で風評流布者をミスリードする事により 風評に関するやり取りを錯綜させ風評被害を最小限に抑えます。 ●マッチポンプコース 風評流布者に成り済まし論理や倫理に悖る投稿を行う事により 風評の信頼度を下げ風評被害を最小限に抑えます。 ●煽りコース 風評流布者に対して粘り強く挑発を行う事により 風評流布者の意欲を挫き風評被害を最小限に抑えます。 ●荒らしコース 定型文やアスキーアートを連投する事により 風評に関するやり取りを妨害し風評被害を最小限に抑えます
自分以外の人間はみな同一人物
> だからさ、自分定義の記号とか単語とか使うなよ。 「:」や「=」と組み合わせた「:=」は普通に使うけどな。例えば e:自然対数の底 e=:Σ[n=0,∞](1/n!) exp(x):=e^x
474 :
132人目の素数さん :2013/05/03(金) 18:48:02.44
意味は?
テメ〜ら、いいかげんにしねえと、ブッ殺すぞ! 無職の、知的障害の、女性恐怖症の、頭デッカチの虚弱児・ひ弱の、ゴミ・クズ・カス・無能・虫けらのクソガキども! 死ね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>474 数学板にはいつから来るようになったの?
477 :
132人目の素数さん :2013/05/03(金) 21:23:28.95
答えられないなら出てこなくていいよ
>>473 >e=:Σ[n=0,∞](1/n!)
コロンの位置逆じゃね?
そこまでして誤魔化したいのか・・・
482 :
132人目の素数さん :2013/05/04(土) 20:47:44.61
省略されている掛け算は、明示されている掛け算や割り算よりも優先順位が高いのです。
>>465 によれば
>>11 の
> ()>・>/>×=÷>±
は
()>・>×=÷≡/>±
になるね
「+」と「+」の違いは?
アスペルガー
そういえば「+」と「+」の優先順位が違うとか言ってたHってのがいたねw
488 :
132人目の素数さん :2013/05/06(月) 20:08:04.69
-と−
AB と A×B の違いも、 485 と同レベル。
491 :
132人目の素数さん :2013/05/06(月) 21:24:32.44
?
どいつもこいつもバカばかりだな
元々バカが立てたスレだからバカばかりになるのは自明の理
1/6÷1/3=1÷6÷1÷3=1/18
496 :
132人目の素数さん :2013/05/07(火) 13:20:33.08
オマエモナー、ってつっこみ待ちだったんじゃないの?
あぼーん
テメ〜ら、いいかげんにしねえと、ブッ殺すぞ! 無職の、知的障害の、女性恐怖症の、頭デッカチの虚弱児・ひ弱の、ゴミ・クズ・カス・無能・虫けらのクソガキども! 死ね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あぼーん
500
>>492 ・同レベル≡同位=等位
・優先順位が違う⇔不等位
矛盾
>>491 を受けての
>>492 の嫉妬反応≒
>>477 及び
>>480 の嫉妬反応
リアル対面上でないことをいいことにそこらでお前お前いってないで
先ずは数学板のローカルルールから始めよう
嫉妬の意味、分かってるんだろうか?
>>747 が=:に対する嫌味ということも分かってなさそう
>先ずは数学板のローカルルールから始めよう これがどうした? ★[新しく記事を投稿する場合]は、既に同じ内容の投稿がないかどうかを確認してから行なうようにしてください。 ★具体的な計算問題の質問や、数学に直接関係のない話題は、新しいスレッドを立てるのはなるべく避け、以下のスレッドに投稿するようにしてください。 『わからない問題はここに書いてね』(さくらスレ) 『くだらねぇ問題はここへ書け』(くだらんスレ) 『雑談はここに書け!』(雑談スレ) ★特に計算問題について投稿する際には、問題のジャンル(解析、幾何、代数など)も付記すると、後々の利用者が検索しやすくなります。 ★[新しくスレッドを立てる場合]には、何について議論・質問したいのかが他の利用者にもわかるように、タイトルの付け方に注意してください。
このスレには三つ子でもいるのか?
ローカルルールを同じ勘違いしてる?
わからないで書いた奴も悪いが誰1人として=:の意味を知らないとか どいつもこいつもやっぱりバカだな
509 :
132人目の素数さん :2013/05/08(水) 12:54:00.37
www
511 :
132人目の素数さん :2013/05/08(水) 17:27:03.51
はったりかw
あぼーん
で、結局、=: のどこが目で、どこが鼻なの? (@_@)
>>474 の
e=:Σ[n=0,∞](1/n!)
って右辺の値Σ[n=0,∞](1/n!)をeで表すとかいう意味だろうな。
eを
e:=Σ[n=0,∞](1/n!)
と定義するとはいわないしな。
>>401 1つだけ聞きたいんだけど、
紙に×や÷、何というのか知らないが横棒「-」を用いて書かれた分数
などからなる式を書くと基本的には
+、-、×、÷、-は横並びに一直線上にあるかの如く書くことになるでしょう。
そうして書いたとき、+、-、×、÷、及び分数の横棒「-」が
横並びに直線状に並んでいるように見えないのか?
そう一直線上に並んでいるように見るような考え方をすれば、
ギム程度の式なら、括弧()を幾度も用いることになって表記は少し面倒になるが
群論で÷と分数を同時に扱って、答えを9にするように定義をすることも出来るんだけど。
解析的な式も或る程度は群論で扱える。ただ、こうすると表記が面倒になるなw
だから、計算にあたり論理的に手順前後しているが、単純にギム通り答えは1でいいw
本来は括弧()内が0でないことを最初に確認するんだが。
私としては、小学生でも知っている筈の、0で割ってはいけません、
っていう基本中の基本に従っているだけなんだがな。
果たして括弧()の中が0か否かを確認せずに2(1+2)のような式で割っていいのかという疑問は残る。
計算途中で括弧()内が0にでもなったら、一体どうするんでしょう。
>>401 まあ、本来6÷2(1+2)の値は1ではなく、9であることだけは認識しておいた方がいい。
9は、通常通りに乗法を加法より優先させて論理的に手順前後がない計算をして弾き出される値だ。
1は、ただ機械的に手順前後がある計算をして弾き出された値だ。
>>515 >群論で÷と分数を同時に扱って、答えを9にするように定義をすることも出来るんだけど。
じゃあ、やってみろよw
砂消し君は本当に口だけだな。
>>515 ちなみに
>>402 の
>>なお、
>>299 で「a÷b/c」を「a÷bc^(-1)」や「a÷c^(-1)b」と書いてもいいとなっていることをお忘れなく。
>然るべき優先順序を定めた上で「書いてもいい」となっているのだろう
は、どういう優先順序が設定してある?
念のため、等位ではこういう変形はできないことを示してくれ
>>517 え〜と、例えば普通に書いた分数の割算a÷bc/d=a×d/(bc)=(ad)/(bc)を
パソコン上だけでなく紙上に書くときも、分数の部分は括弧()で括って
a÷(bc/d)
=a÷((b/d)c)
=a×(1/((b/d)c))
=a(1/((bd^{-1})c)
=a/((bd^{-1})c)
=a/(bd^{-1}c)
=(ad)/(bc)
などとして書くように定義していく。
そういう方法だ。
>>519 >パソコン上だけでなく紙上に書くときも、分数の部分は括弧()で括って
「分数の部分は括弧()で括って」って結局「できません」ってことだねw
はい、終了。
>>518 >>299 の「a÷b/c」はパソコン上では「a÷(b/c)」と書かれていないから
勝手にbとc^{-1}を入れ替えて「a÷bc^(-1)」を「a÷c^(-1)b」と書くことは出来ない。
等位ではパソコンだけでなく、紙に書くときも
a÷bc^(-1)=a÷b×c^(-1)
であり、
a÷c^(-1)b=a÷c^(-1)×b
だ。
>>520 紙上に分数を書くとき、「÷(分数)×」と分数を括弧()で括って書いてみな。
普通、紙上に分数を書くときは、ギム程度の式なら「÷分数×」と一々分数を括弧()で括って書くようなことはしないだろ。
523 :
132人目の素数さん :2013/05/09(木) 09:53:07.10
?
>>523 紙に分数を書くと、縦に広がりを持つことになって、式が文章の如く直線状ではなくなる。
そして、縦に「-」を用いて書いた分数をb/cなどと直線的に書いたとき、
縦に「-」を用いて書いた分数が括弧()で括られていないと計算の優先順位が狂う可能性がある。
だから、紙上に分数を書くとき、原則として分数の前後に×や÷がある場合は、
「÷(分数)×」などと分数を括弧()で括って書いている訳。
525 :
132人目の素数さん :2013/05/09(木) 10:04:47.17
?
>>525 >>524 の
>「÷(分数)×」などと分数を括弧()で括って書いている訳。
の部分は、
>「÷(分数)×」などと分数を括弧()で括って「書くことになる」訳。
と書いた方がよいか?
そうして定義すれば、ギム程度なら答えが9になるように定義出来る。
分母1は必ずあるのだからすべての数を括弧()で括れ、ということだな めちゃくちゃな論理だなw
>>527 表記の問題だが、数aをa/1などと分数で書くときは
aつまり直接的にはa/1を、括弧()で括って(a/1)と書くことになる。
直接aを書くときは計算記号などは直接a自体に掛かるので、括弧()で括る必要はない。
新しい数式表記の世界観が繰り広げられていると聞いてすっ飛んできますた
>>527 >>528 の
>直接aを書くときは計算記号などは直接a自体に掛かるので、
は
>直接a「と」書くときは計算記号などは直接a自体に掛かるので、
だな。
というより、任意の数aに対して(a/1)=(a)=aなんだが。
>>528 お前は元一個を括弧()で括るのか?
a÷bには元は何個ある?a/bには元は何個ある?
a÷bから生成される1元の表記は?
a×bから生成される1元の表記は?
二項演算とは2元を1元にする操作だが、結局、お前は二項演算を定義できていない、ということだな
>>531 >お前は元一個を括弧()で括るのか?
元1個を括弧()で括っても意味ないだろ。
「a/1」や「a1^{-1}」は元2個を用いた表記であり
「a」は元1個を用いた表記だ。
>>521 >
>>299 の「a÷b/c」はパソコン上では「a÷(b/c)」と書かれていないから
話の流れを無視して「パソコン上では」とわざわざ曲解して誤魔化すしかないんですね
>等位ではパソコンだけでなく、紙に書くときも
分数表記を経由してないけど?
「a÷bc^(-1)」や「a÷c^(-1)b」を紙に書くときの分数を使って表記してみてくれ
で、結局、
>>403 はどちらの定義になるんだ?
>>531 例として計算の例を挙げれば
b÷(a/1)=b÷(a1^{-1})=b÷a=b/a
と
b÷(a/1)=b×(1/(a/1))=b×(1/a)=b/a
となる。
いいたいこと分かるか?
つまらない質問に答える気はない。
正確には÷は二項演算ではなく右作用だけどな。
意訳:答えられません
>>533 >「a÷bc^(-1)」や「a÷c^(-1)b」を紙に書くときの分数を使って表記してみてくれ
直接紙に「a÷(b/c)」と横棒「-」や括弧()を用いて書くことになる。
「a÷b/c」は、通常通り直接紙に「a÷b/c」と横棒「-」を用いて書いた式として捉えている。
この場合、括弧()を用いて書いてはいないことに注意。
>>536 >直接紙に「a÷(b/c)」と横棒「-」や括弧()を用いて書くことになる
あれ?
「a÷bc^(-1)」は「(a÷b)×c^(-1)」の意味なんじゃなかったか?
()を付ける場所の辻褄が合いませんねぇw
>「a÷b/c」は、通常通り直接紙に「a÷b/c」と横棒「-」を用いて書いた式として捉えている。
>この場合、括弧()を用いて書いてはいないことに注意
結果がどうなるかを聞いているのに、全く意味が分からない
>>535 それ以前に
>>531 の
>a÷bには元は何個ある?a/bには元は何個ある?
は式をどう捉えるかで答えが変わる。
全体で1つの元と見なせば元は1個になるし、
部分的に見れば元はaとbの2個あることになる。
問題文が曖昧。
>a÷bから生成される1元の表記は?
a・b^{-1}=ab^{-1}=a/b
>a×bから生成される1元の表記は?
a・b=ab
>>直接紙に「a÷(b/c)」と横棒「-」や括弧()を用いて書くことになる >あれ? >「a÷bc^(-1)」は「(a÷b)×c^(-1)」の意味なんじゃなかったか? >()を付ける場所の辻褄が合いませんねぇw こうやって辻褄が合わ合くなってくるから 横棒「-」を用いて分数を書いたときに分数を括弧()で括って書いている。 いっている意味分かるか?
>>537 結果だけ書くなら「a÷bc^(-1)」はa/(bc)、「a÷c^(-1)b」はabcになる。
>>539 それを矛盾と言うんだよw
それを定義できないと言うんだよw
そんな話なら他の等位派に迷惑だから出てこないほうがよかったなw
>>537 まあ、前に÷があるときは「÷a/(bc)」は「÷(a/(bc))」と書くけどな。
こうしておけば、無理数などで割るとき、
例えば「1÷(2√3/5)」は「1÷((2/5)√3)」と書くことになり、
優先順位が保たれて等位で考えても矛盾が生じなくなる。
>>540 >結果だけ書くなら「a÷bc^(-1)」はa/(bc)、「a÷c^(-1)b」はabcになる。
>>403 のどこで「a÷bc^(-1)」や「a÷c^(-1)b」の結果を聞いているんだ?
砂消し君の結論は、「分数は1元ではないので必ず()を付けましょう」ということだな。
>>543 >「分数は1元ではないので必ず()を付けましょう」ということだな。
「÷」を扱うなら、紙に書いたときにも優先順位を保つためにそうする。
>>541 矛盾というより「a÷bc^(-1)」と「a÷(b/c)」を混同して同一視してるだけだがな。
>>545 >矛盾というより「a÷bc^(-1)」と「a÷(b/c)」を混同して同一視してるだけだがな。
砂消し君自身が
>>536 で「a÷bc^(-1)」を「a÷(b/c)」と書いたのだから、砂消し君が混同しているということだな。
等位派の砂消し君にとって、「a÷bc^(-1)」は「a÷(b/c)」ではないはずなのだから、それを「矛盾」と言うのだよ。
>>546 紙に「÷」の後に横棒「-」を用いて分数を書くときも、
>>542 の如く÷の後に括弧()って書いておけば優先順位は保たれる。
>>542 で何故そうするのか、その意味が分かるような式の一例を出したろ。
√や括弧()を用いた式は、横棒「-」と同列に並べて
一直線上にあるかのように書くこともあるだろ。
いっている意味分かるか?
まあ、普通は「-()」とか「-√」と横棒「-」の後に()や√を書くけどな。
「1÷(2√3/5)」は「1÷(2√(3/5))」かもしれませんねw 何と言うご都合主義w
551 :
132人目の素数さん :2013/05/09(木) 14:03:45.60
>いっている意味分かるか? 誰も分からないから安心しろw
>>550 パソコンで「/」を用いて数式を書いているからこういう解釈が生じる。
紙に書けば何も問題はない。
>>551 感覚がつかめない人は、多分日本語が分かっていないか余程頭がかたい。
>>552 >紙に書けば何も問題はない。
紙に書く場合も()が必要という訳の分からないことを言う人についてどう思いますか?
>>554 訳分からないじゃなく、日本語が分からないか発想力がなく頭がかたい。
私は、何故÷の後に横棒「-」で分数を書くとき、分数を括弧()で括るのか、
そうする意味を例を出して説明したつもりだ。
あぼーん
558 :
465 :2013/05/09(木) 21:53:59.93
おい、お前お前呼ばってる高慢知己
人の判別しない所、相変わらずだな
今朝に途中まで書いてた
>>469-470 へのレスが帰って来たらすっ飛んでた
√とかSI接頭辞、帯分数省略+まで追加してたから余計にやる気しないからまたな
559 :
465 :2013/05/09(木) 21:56:08.06
但し、やる気が出たら > 冪乗 累乗根を冪根とも言うから「冪」一字でいいよ、「省略×」も「積」一字で 本当は冪根と意味と字数を等対比させる意味合いから冪乗とも言うし 「積」一字より「既積」の方が、より意味が強められるんだけど 消える前、編集中に行が凄い事になってたから行長短縮の為に > + - * / ・ + − * / ・ 本当に人の判別しないのな。俺をHとやらと混同すんな。片方で良い。 だから先述の行長短縮目的も含めて半角側で。 > 分数線 純粋完全な行長短縮目的で不正確だが「商線」で 追加< 活線保有根号 同じく不精だが「根線」で < SI接頭辞 同じく不精だが代表で「μ」 また、要請定義として半角鍵括弧を演算優先順位抽出括弧、比較記号は普通の等不等号 半角句読点「、」を鍵括弧内の各要素句読点としてくれ んじゃフテ寝する
あぼーん
561 :
132人目の素数さん :2013/05/09(木) 22:10:12.95
あぼーん
√()=:根号。本来の根号には同体のオーバーライン(上線、上活線)「 ̄」に活線機能が有る ()/()=:分数の活線。分数線や分数罫、分数罫線という通称が在るが正式名称は無い 「帯分数」>「μ」>「()内、分子、分母、冪指数部、根号指数部、根号の ̄指示部」>「()、分数、根号、冪」>「!」>「√、^」>「積」>「・」>「*≡×、/≡÷」>「±」 A:B⇔AはBとする A:=B⇔AはBと等しいとする A=:B⇔Aと等しきはBとする
564 :
132人目の素数さん :2013/05/10(金) 20:02:37.81
かっせん くわつ― 0 【活線】 通電している送電線または配電線。
>>563 また随分と独特な認識をお持ちのようでw
「/≡÷」で「()/()=:分数の活線」とのことだから、当然、「()÷()=:分数の活線」ということなんだろう。
単位「J/mol・K」も、「J÷mol・K」と書いても、「J/K・mol」と書いても、「J÷K・mol」と書いてもいいということなんだろう。
「帯分数」や「μ」が「()」より優先順位が高いのもよく分からない。
いったいどういう状況を想定しているのだろう?
a
3−と書いたとき、省略されているのは「+」と「×」のどちらなんだろうな?w
b
何でわざと演算優先順位と表記優先順位を混同したり表記等位性と表記順位性を混同したりして 悪意をもって混ぜ返し乱そうとするんだか 数学にも降冪の順や昇冪の順、輪環の順といった表記順位の作法が有るから分かる事だろうに
あぼーん
>>566 数学と単位の話を混同するやつがいるからだなw
d/dxなどの記号や単位は、全体で一固まりと見なさないと全く意味をなさない。
それに対し分数は幾つもの分数の積で表しても、
そう分数の積で表した後の各分数はそれ自身1つの分数として意味をなす。
>>556 >>403 の
b ac a
>で、「a÷−」は「−−」と「−−」のどちらに定義する?
c b bc
b b
は、「a÷−」は「a÷(−)」と、括弧()内を先に計算する意味で()を補って書きましょう、で終了。
c c
もともとの(b/c)も、bc^{-1}=b/cの両辺を括弧()で
(bc^{-1})=(b/c)と括ったときの右辺の式にあたるだろ。
で、「bc^{-1}=b/c」の両辺に直接「a÷」を補えば「a÷bc^{-1}=a÷b/c」となり、
「(bc^{-1})=(b/c)」の両辺に直接「a÷」を補えば「a÷(bc^{-1})=a÷(b/c)」となる。
訂正:
>>569 の
>で、「bc^{-1}=b/c」の両辺に直接「a÷」を補えば「a÷bc^{-1}=a÷b/c」となり、
は
>で、「bc^{-1}=b(1/c)」の両辺に直接「a÷」を補えば「a÷bc^{-1}=a÷b(1/c)」となり、
と訂正。
>>569 >は、「a÷−」は「a÷(−)」と、括弧()内を先に計算する意味で()を補って書きましょう、で終了。
括弧()を書かない場合にどうなるかという定義の話をしているのに日本語が理解できないらしい。
結局、定義できない、ということで終了。
>>571 等位で話を進めるには少なくとも乗法を加法より優先させるときは
「a÷−」のような式の書き方というか定義はせず、「a÷(−)」と書いて定義する。
>>572 そういう話はしてないの。
どうせ理解できないのだから、もういいよ。
>>573 「a÷−」の÷の後の「-」を分数を幾つかの積で表してみ。
すると「a÷−」は「a÷(−×−)」と書くことになって、
括弧()で括って「a÷(−)」と書かれているなら何も問題は生じないが、
括弧()がなく「a÷−」だと、元の式に括弧()などないのに
どこから「a÷(−×−)」の括弧()は生じた?ってなるんだよ。
>>573 >>574 の
>「a÷−」の÷の後の「-」を分数を幾つかの積で表してみ。
>すると「a÷−」は「a÷(−×−)」と書くことになって、
の部分は
>「a÷−」の÷の後の「-」を分数を幾つかの「分数の」積で表してみ。
>すると「a÷−」は「a÷(−×−)」「など」と書くことになって、
と訂正。
>>573 括弧()で括らなくても「÷」の後の部分を一固まりとして考えているんだろ。
なら、本来「÷」の直後の式全体はその前の式に作用するんだから、
「÷」の直後の式全体を括弧()で括る必要はあるんだよ。
括らずに済んでいるのは暗黙のルールで済んでいるからだよ。
>>575-576 >すると「a÷−」は「a÷(−×−)」「など」と書くことになって、
優位派ならそうだね。
等位派なら「a÷−−=a÷−×−」となるだろうね。
>括弧()で括らなくても「÷」の後の部分を一固まりとして考えているんだろ。
一固まりとして考えるかどうかは、優位派か等位派かの立場による。
砂消し君は、なんだかんだ言って「優位派」として考えているということ。
砂消し君は、「積」という言葉を優位差があるものとして使っている。
つまり、「ab」を「積」と呼び「(a×b)」と解釈している砂消し君は、
「等位派」として自己矛盾しているということだw
>>575 で訂正した
>>「a÷−」の÷の後の「-」を分数を幾つかの「分数の」積で表してみ。
の部分は、正確には
>>「a÷−」の÷の後の「-」を幾つかの「分数の」積で表してみ。
でした。
>>577 分数を「a÷(−)」と書いていれば、分数を直線状の式で表しても矛盾はない。
「a÷(−)」と書いているのは、計算順位を優先させる他に
縦書きの分数自体の部分を横書きに変形させたとき
矛盾が生じないよう一固まりと見なしていて書いている意味合いもある。
「a÷(−)」などと書いていれば、「a÷(循環する無限小数)」のような式も書くことが出来る。
>>577 >「積」という言葉を優位差があるものとして使っている。
1つの分数は分母と分子の2つの部分からなります、ってこと位分かるだろ。
単に分数といっても、全体的には一固まりとして考えることが出来るが、
部分的には分母と分子の2つからなるとも考えることが出来る。
計算することでabという2つの文字からなる表記の積が、
cという1文字からなる他の表記の積になることもある。
>>579-580 >分数を「a÷(−)」と書いていれば、分数を直線状の式で表しても矛盾はない。
だから分数を「a÷−」と書いた時の解釈の話をしてるんだ!!
何回言えば理解できるんだよ?
分数を「a÷−」と書いた時、
>>403 は「a÷b÷c」と「a÷(b÷c)」のどちらの意味だ?と聞いている。
日本語が理解できるなら、「a÷b÷c」か「a÷(b÷c)」のどちらかで答えてくれ
>>581 >分数を「a÷−」と書いた時、
>>403 は「a÷b÷c」と「a÷(b÷c)」のどちらの意味だ?と聞いている。
>日本語が理解できるなら、「a÷b÷c」か「a÷(b÷c)」のどちらかで答えてくれ
混乱が生じるので分数を「a÷−」と書くことはしません、となる。
よって解答不可能。
>>582 >よって解答不可能。
なんだ、結局、定義できない、ということで終了かw
>>583 そっちが等位で定義出来ないだけのような気がする。
等位では混乱が生じないように分数を「a÷(−)」と書いて定義する。
>>584 >等位では混乱が生じないように分数を「a÷(−)」と書いて定義する。
きちんと定義があって「混乱が生じる」の意味が分からない
優先順位「×>+」と定義すれば「6+2×3」は「6+(2×3)」に一意に決まる。
優先順位「+>×」と定義すれば「6+2×3」は「(6+2)×3」に一意に決まる。
優先順位「+=×」と定義すれば「6+2×3」は「(6+2)×3」に一意に決まる。
どんな「混乱が生じる」か具体的な例を挙げてくれ
586 :
563 :2013/05/11(土) 18:49:06.51
「=:」の意味が分からないとか言うから使ってみせたが
根号:=√()
分数の括線:=()/()
の方が正しい。
>>556 のじゃ「等しきは何でもB」の解釈を許してしまう
根号や分数の括線がそれらが同じって話なのに何でも同じって話は違うが
本気で「=:」の意味を知らないとか言うもんで使ってみた。だが失敗
587 :
132人目の素数さん :2013/05/11(土) 20:44:39.64
無理すんなw
あぼーん
>>585 例えば
>>542 の例えば「1÷(2√3/5)」という式から括弧()を除いた
「1÷2√3/5」という式を横棒「―」を用いて書いてみ。
すると、等位では分子に√が含まれた「1÷―」の形の式を書くことになる。
このとき、「1÷―」は「1÷(―)」と優先する意味での括弧()を用いて括られていないと
等位では
>>549 の如く「1÷―√」と書くことが可能になって、
計算するにあたり混乱が生じる。等位だとこういうことは
「1÷―」の形の式の「÷」の後の分数を
幾つかの分数の積で表して変形したとき一般にいえる。
だから、混乱が生じないように分数を「a÷−」ではなく、「a÷(−)」と書く訳。
あっ、
>>590 の
>すると、等位では分子に√が含まれた「1÷―」の形の式を書くことになる。
は
>すると、分子に√が含まれた「1÷―」の形の式を書くことになる。
ですね。このことは、必然的にいえますね。
>>590 >幾つかの分数の積で表して変形したとき一般にいえる
>だから、混乱が生じないように分数を「a÷−」ではなく、「a÷(−)」と書く訳。
だから、それは「a÷bc」を「a÷(bc)」と書け、と言っているにすぎず、
それは、「a÷bc」を等位に定義できる、ということと矛盾するんだよ
()を使わなくても一意に判断できるように優先順位を設定するんだということを理解してね
等位として混乱する、すなわち、矛盾するということは、等位と定義できない、ということだ。
何回言えば理解できるの?
あと、
>>590 の
>このとき、「1÷―」は「1÷(―)」と優先する意味での括弧()を用いて括られていないと
は
>このとき、「1÷―」は「1÷(―)」と優先する「他に一固まりと見なす」意味での括弧()を用いて括られていないと
と書くべきですね。
括弧()内の分数を1文字で置き換えて「1÷a」や「1÷(b√)」とでも書き換えたりするときなどにあたり、これは大事ですね。
>>593 >だから、それは「a÷bc」を「a÷(bc)」と書け、と言っているにすぎず、
>それは、「a÷bc」を等位に定義できる、ということと矛盾するんだよ
bcは2文字ならなる表記であり、一般に「a÷―」の形の式での分数は一固まりと見なしていて、
その分数を他の1文字で置き換えると「a÷d」みたいに
分数の部分が1文字からなる表記となることに注意な。
>>595 ちなみに、分数を()付きで定義する、つまり、「a/b=(a÷b)」と定義するなら、
そこから、逆数「B=1/b」と置いて「ab=(a×b)」の形が導けるので、結局、
「ab」は「(a×b)」であり「a×b」ではない、という結論になる。
よって、砂消し君の主張は無意味だということだ
>>596 >ちなみに、分数を()付きで定義する、つまり、「a/b=(a÷b)」と定義する
こんな式を用いた分数の定義は、一体どこでしたんだ?w
>>597 >こんな式を用いた分数の定義は、一体どこでしたんだ?w
砂消し君の
>>590 に『分数を「a÷−」ではなく、「a÷(−)」と書く訳。』 はそういうこと。
逆に、そういう意味ではないなら
>>403 の「a÷−」を「a÷b÷c」と書いてもいいのか?
>>598 >>こんな式を用いた分数の定義は、一体どこでしたんだ?w
>砂消し君の
>>590 に『分数を「a÷−」ではなく、「a÷(−)」と書く訳。』 はそういうこと。
これは定義とはいわず、むしろ式の書き方とでもいうべき表記の問題だぞ?
そもそも、計算の優先順位の定め方が違っているんだから、式の書き方や表記も違ってくるだろ。
分数部分を一固まりと見なしており、
―=(―)つまり分数を1文字aで置き換えると「a=(a)」が成り立つんだから、
原理的には「a÷−」ではなく、「a÷(−)」と書いても何も問題ない。
>>549 や
>>590 の「1÷―√」も、分数部分のみを他の1文字で置き換えれば「1÷a√」とでもなる。
>>599 分かるとは思うが、分数を一固まりと見なすと
その分数自体は代数的には一つの実数などになることに注意な。
例えば、−∈Rって感じな。
>>599 >これは定義とはいわず、むしろ式の書き方とでもいうべき表記の問題だぞ?
ずっと定義の話をしているんだよ。
関係ないヤツがいきなり何言ってるんだ?
どういう立場でものを言っているか分からないから、お前が優位派か等位派か、と
>>403 に答えてくれ。
>―=(―)つまり分数を1文字aで置き換えると「a=(a)」が成り立つんだから、
「分数を1文字aで置き換える」が可能かどうかが争点なのに何言ってるんだ?
「a÷b÷c」の「b÷c」を1文字dで置き換え、「a÷d」と書くことは可能なのか?
「分数を1文字aで置き換える」が可能なら、
>>597 でab=(ab)=(a×b)でも全く同じだと言っているんだが?
>>600 >その分数自体は代数的には一つの実数などになることに注意な。
分数が実数なら、abも実数だということに注意な。
>>602 >>―=(―)つまり分数を1文字aで置き換えると「a=(a)」が成り立つんだから、
>「分数を1文字aで置き換える」が可能かどうかが争点なのに何言ってるんだ?
私は等位だ。
>「分数を1文字aで置き換える」が可能なら、
>>597 でab=(ab)=(a×b)でも全く同じだと言っているんだが?
残念ながら、この表記は1文字ではなく、aとbの2文字を用いた表記になっている。
そして単純に見れば、abは分数の形の式ではない。
>>602 >「a÷b÷c」の「b÷c」を1文字dで置き換え、「a÷d」と書くことは可能なのか?
等位で「a÷b÷c」を計算するとa/(bc)になるから質問自体に意味がない。
>>604-605 >私は等位だ。
質問はそれだけじゃないが?
優先順位の定義の話で、
>>403 に解答不可能と答えた時点で、砂消し君は用済み。
>残念ながら、この表記は1文字ではなく、aとbの2文字を用いた表記になっている。
残念ながら、分数もaとbの2文字を用いた表記になっている。
>そして単純に見れば、abは分数の形の式ではない。
「単純に見れば」ってどういうことだ?
数学的に見れば、
>>403 に書いているが分数を「ab^(-1)」と書くことも可能だよね?
数学的に見れば、分数とabの形式はは
>>403 に書いている式を用いて変換可能なのだが?
>>606 >a、bが共に実数ならな。
abも、a、bが共に実数なら「一つの実数」と認めたということで終了。
>>607 だから、優先順位を変えると表記も違ってくるっていったろ。
>>403 に答えれば、「a÷b/c」を、整合性を保つように「(ac)/b」と
定義するには「a÷(b/c)」と括弧()で括る必要がある。
「a÷b/c」のままだとa÷b/c=a÷bc^{-1}=a÷b(1/c)=a/(bc)と定義することになる。
>>608 一般には実数ではなくa、bは文字扱いね。
>>609-610 >だから、優先順位を変えると表記も違ってくるっていったろ。
だから、表記固定でそれをどう解釈するか優先順位だと言っているだろ?
優先順位を変えて、それに伴い表記も変える必要性が分からない。
それと自演はやめてくれないか?
指数で「^{-1}」と「{}」を使うのは砂消し君くらいだからバレバレなのだが?
>一般には実数ではなくa、bは文字扱いね。
じゃあ、分数のa、bも文字扱いだね
>>611 >>だから、優先順位を変えると表記も違ってくるっていったろ。
>だから、表記固定でそれをどう解釈するか優先順位だと言っているだろ?
>優先順位を変えて、それに伴い表記も変える必要性が分からない。
優先順位としては、括弧()>分数の横棒−に注意な。
「a÷(b/c)」を計算すると、
a÷(b/c)=a・(b/c)^{-1}=a・(c/b)=(ac)/b
となる。
そもそも、ギムが「a÷bc=a÷(bc)」なんていう暗黙のルールを定めているんだから、
等位でそれに話を合わせるように考えて行ったとき、
どこかでギムと違う表記をするようなことが生じても、何ら不自然ではない。
あと、私は自演はしてないね。
>>612 >「a÷(b/c)」を計算すると、
誰もそんなこと要求してないからw
>そもそも、ギムが「a÷bc=a÷(bc)」なんていう暗黙のルールを定めているんだから、
「bcは積」と明示的にはっきり教えてますが何か?
暗黙の括弧があるという明示的なルール、ということに注意なw
>どこかでギムと違う表記をするようなことが生じても、何ら不自然ではない。
「違う表記」じゃなく「違う解釈」な。
>あと、私は自演はしてないね。
まあ、そう言うだろうねw
自演はやめろなw
>>613 >>そもそも、ギムが「a÷bc=a÷(bc)」なんていう暗黙のルールを定めているんだから、
>「bcは積」と明示的にはっきり教えてますが何か?
>暗黙の括弧があるという明示的なルール、ということに注意なw
等位の立場から見ると、計算式としてはギムでは「a÷bc=a÷(bc)」という式
が成り立つとして計算していることに変わりはない。
>>どこかでギムと違う表記をするようなことが生じても、何ら不自然ではない。
>「違う表記」じゃなく「違う解釈」な。
どっちでもいい。そんなの任意。
>>614 >等位の立場から見ると、計算式としてはギムでは「a÷bc=a÷(bc)」という式
これって優位派ってことだろ?
分数「a÷−」を「a÷(−)」と解釈するのも優位派ですからw
>どっちでもいい。そんなの任意。
どっちでもいいなら表記固定で話をしてくれw
でも、分数を「a÷−」の場合は、解答不可能なのだろう?
矛盾しまくりですなw
(しかしJQuery全然思ったように動かんな・・・)
>>615 >>等位の立場から見ると、計算式としてはギムでは「a÷bc=a÷(bc)」という式
>これって優位派ってことだろ?
>分数「a÷−」を「a÷(−)」と解釈するのも優位派ですからw
―を用いた分数の部分を一固まりと見なす点は同じ。
繰り返すが、―を用いた分数を計算優先の意味や一固まりと見なす
意味で括弧()を用いて書いているだけだが。
本当に解析的な縦書きの式を横一行にさせて
代数的に計算するために括弧()を用いているという感覚が分からないんだろうか…。
1つの数式の縦書き分母をすべて1文字に置き換えると
むしろ直線状に書かれた代数的な式になるんだが…。
括弧()はその中の分数を1文字で置き換えることが出来ることの保証記号としても用いている。
>>616 >繰り返すが、―を用いた分数を計算優先の意味や一固まりと見なす
>意味で括弧()を用いて書いているだけだが。
それは―を用いた分数を「a/b=(a/b)=(a÷b)」とするということだろ?
違うのか?
後は
>>596 の通りな
>>617 私は―を用いた分母の割算を
a÷bc^{-1}=a÷b/c
と書くのではなく、
a÷(bc^{-1})=a÷(b/c)
と書いているつもりだ。
a÷bc^{-1}は、論理的にはa÷bc^{-1}=a/(bc)という解釈になる。
>>618 >私は―を用いた分母の割算を と書いているつもりだ。
そんなことは聞いていない。
「a/b=(a/b)=(a÷b)」が真かどうかを聞いている。
で、どうなんだよ?
>>619 優先順位としての括弧()なら「a/b=(a/b)=(a÷b)」は偽。
>>620 >優先順位としての括弧()なら「a/b=(a/b)=(a÷b)」は偽
砂消し君自身が
>>616 で書いている通り、 一固まりと見なす意味での括弧()だ。
なぜ自分自身の発言をいちいち捻じ曲げるんだよ?
で、この意味なら「a/b=(a/b)=(a÷b)」は真か偽か?
>>621 そりゃ、一般的には「a/b=(a/b)=(a÷b)」は真に決まってるだろ。
>>620 は、限定条件付きでの答えだよ。
>>622 >そりゃ、一般的には「a/b=(a/b)=(a÷b)」は真に決まってるだろ。
なら、後は
>>596 の通りな。
>
>>620 は、限定条件付きでの答えだよ。
もともと砂消し君自身が
>>616 で「計算優先の意味」と書いているが
これが「優先順位」とどう違うのか説明できるのか?w
砂消し君の発言は矛盾ばっかりだなw
>>623 「a/b=(a/b)」の括弧()は、一固まりで見なすという意味に限って用いる括弧()であり、式自体真。
「(a/b)=(a÷b)」の括弧()は、一固まりと見なす他に優先順位が同じという意味でも用いていて、これも真。
しかし、優先順位だけの意味としての括弧()としてなら「a/b=(a÷b)」は偽。
そんな訳で
>>620 がいえる。
>>624 >そんな訳で
>>620 がいえる。
括弧は括弧でしかないんで、その意味をどう解釈しようと自由。
勝手に意味を固定する砂消し君の言うことはおかしい。
で、そもそも反論すべきは
>>596 のはずなのにこれに反論がないとは、
矛盾を認めたということだな。
>>625 >>596 について。
>ちなみに、分数を()付きで定義する、つまり、「a/b=(a÷b)」と定義するなら、
これ、「a/b=(a÷b)」ではなく「(a/b)=(a÷b)」な。
>>626 >これ、「a/b=(a÷b)」ではなく「(a/b)=(a÷b)」な。
だから何?
砂消し君がアスペだと強調したいの?
>>627 はいはい、私はアスペですよw
というか、何で
>>1 の問題から分数の話になったんだろうな…。
分数の話を持ち出したのは、一体誰だ?
>>628 >というか、何で
>>1 の問題から分数の話になったんだろうな…。
それは
>>596 にも書いてあるだろw
そもそも実際に「a/b=(a/b)=(a÷b)」なのだから「ab」は「(a×b)」であり「a×b」ではない、
という結論になる。
つまり、「6÷2(1+2)=6÷(2×(1+2))=6÷6=1」ということだ。
そんなに何度もアスペを強調しなくてもいいのにねw
>分数の話を持ち出したのは、一体誰だ?
以前のスレからあるだろw
>>629 答えが群論で論理的な順序を踏んで導き出された値9
と違うなら、式自体が曖昧でおかしいということになる。
数学的には「6÷2(1+2)」という式は、共通言語としての式になっていないということになる。
現に私が実験台のモルモットになったろ。
答えが存在するとしたなら、「6÷2(1+2)」の値は一意に定まらないといけない。
原理的には、値が1にも9にもなるようなことはあり得ない。
自虐ネタが通用しないみたいですね。
>はいはい、私はアスペですよw
は、自虐的意味も込めて書いたつもりだが。
>>630 群論で降冪の順や昇冪の順、輪環の順といった作法や
省略演算の優先などといった取り扱い上の話まで網羅されているかい?
公理までであって公準の話までは言及されないだろ?
このスレの題意を思い出してみろよ、公理の話ではなく公準の話だろ?
略記演算の優先性の是非なんて群論の話で言及されないだろ
633 :
132人目の素数さん :2013/05/12(日) 10:28:20.61
死語
>>630 >>632 >答えが群論で論理的な順序を踏んで導き出された値9 と違うなら
群論でも論理的に9ではないことを示した訳だ
>数学的には「6÷2(1+2)」という式は、共通言語としての式になっていないということになる。
砂消し君的に「6÷2(1+2)」という式が正しくないことは既に
>>593 で指摘済み。
>原理的には、値が1にも9にもなるようなことはあり得ない。
だから「6÷(2×(1+2))=1」や「6÷((1+2)×2)=1」と「1」に一意に決まる。
等位派のように、分数を介して「6÷2×(1+2)=9」や「6÷(1+2)×2=4」になったりしない。
等位とすることが原理的に間違っているということだ。
>は、自虐的意味も込めて書いたつもりだが
むしろ自虐的意味しかないだろw
>公理までであって公準の話までは言及されないだろ?
群論は全く厳密ではない、という、自虐的意味が込められているんですねw
>略記演算の優先性の是非なんて群論の話で言及されないだろ
だったら関係ない群論の話なんか持ち出すな、という、自虐的意味が込められているんですねw
さすが言うことが違うなw
>>634 今気が付いたが、よくよく考えると分数も
「b÷c=b/c」という式で表して書いているなら、
本来は分数を「a÷−」ではなく、「a÷(−)」と書かれていないといけないんだよ。
「b÷c=b/c」から「(b÷c)=(b/c)」となって両辺に「a÷」を左から補うと
「a÷(b÷c)=a÷(b/c)」となるからね。
ここにギムの表記の欠陥があるな。
今までこれを見落としていた。
>>634 訂正出来るとは思うが、
>>635 の
>本来は分数を「a÷−」ではなく、「a÷(−)」と書かれていないといけないんだよ。
の部分の出だしの「本来は分数を」は「本来は分数も」な。
まあ、殆ど内容に影響はないけどな。
>>635 >「b÷c=b/c」から「(b÷c)=(b/c)」となって両辺に「a÷」を左から補うと
「b÷c」は演算、つまり、2元ある式。
「(b÷c)」は演算結果、つまり、1元。
「bc」や「b/c」は演算結果であることに注意な。
演算と演算結果の区別くらい付けられるようにしてねw
あぼーん
>>637 「a÷−」という形の式は、一々括弧()を付けて書くのが面倒だから
「a÷(−)」という形の式の括弧()を省略して書いただけの式だ。
これ、例えば「a÷b/c」と「a÷(b/c)」を比較すると分かる。
「b÷c=b/c」に左から直接「a÷」を補うと「a÷b÷c=a÷b/c」となり、
「b÷c=b/c」の両辺を括弧()で括った「(b÷c)=(b/c)」に、
左から直接「a÷」を補うと「a÷(b÷c)=a÷(b/c)」となる。
一般に「a÷b÷c=a÷(b÷c)」なんて成り立たないだろ。
算数や数学では、等号=の左辺と右辺は等しく両辺を入れ替えることが出来ます、ってこと位分かるだろ。
野球とかの勝利の方程式云々の「=」だと両辺の入れ替えは出来ないだろうが。
>>640-641 そうだね。
ひとつの元にいちいち括弧()をつける必要などないね。
そんな当たり前のことを今更言う意味が分からない
>>642 今まで等位で考えたときの障害となった分数の割算はどうなる?
等位で論理的に考えると、
>>1 の式の値はやはり9と求まることになる。
等位で考えるにあたり、分数の割算は障害にはなっていなかったということになる。
>>643 >今まで等位で考えたときの障害となった分数の割算はどうなる?
単に等位派は「演算」と「演算結果」の区別がないから「ひとつの元」という概念がないだけ。
だから「a÷−」と「a÷b÷c」「a÷bc^(-1)」や「a÷(c^(-1))b」等の区別ができず混乱する。
ただそれだけだが?
>>644 >単に等位派は「演算」と「演算結果」の区別がない
等号「=」で結ばれており実数を計算する以上、一々区別する必要はない。
2×3も6も扱いは同じ。
記号の優先順位さえ守ればそれでよい。
>>643 以前書いた
>>403 を元に書き方を変えようか。
○「a÷−」を「a/(bc)」と定義した場合
→分数を介し、「a÷bc^(-1)」や「a÷(c^(-1))b」等と解釈もでき、一意に結果が定まらず矛盾する。
○「a÷−」を「ac/b」と定義した場合
→「a÷−」を「a÷(−)」と解釈しており、「a÷bc」を「a÷(bc)」と解釈しないことに矛盾する
以上より、どちらにしろなんらかの矛盾が発生する。
これは、「等位である」という仮定が間違っていたためである。
よって、「等位ではない」、すなわち、優先順位「省略× > 明示×」ということである。
>>645 >等号「=」で結ばれており実数を計算する以上、一々区別する必要はない。
「二項演算」という用語の意味の定義を書いてみろw
お前の言うことは「二項演算」という概念を否定しているぞw
>>646 >>等号「=」で結ばれており実数を計算する以上、一々区別する必要はない。
>「二項演算」という用語の意味の定義を書いてみろw
>お前の言うことは「二項演算」という概念を否定しているぞw
あ〜、分数の割算のところで出てきた人かな。
例えば、2×√3=2√3な。これ左辺は二項演算で右辺は積だが、
「=」で結ばれているから左辺も同じく積だよ。
>>646 しかし、まあ、お前、お前ってよくいう人だよね。
今まで、等位で考えるにあたり、本当は分数の割算は障害ではなかったことに気付いていた?
>>647 >あ〜、分数の割算のところで出てきた人かな。
本人だが?
砂消し君と違って自演とかしないし。
>例えば、2×√3=2√3な。これ左辺は二項演算で右辺は積だが、
>「=」で結ばれているから左辺も同じく積だよ。
だから「二項演算」の定義を書いてみろって。
答えると都合が悪いから要求を無視するのか?
また、砂消し君が「積」という用語を使った以上、「積」の用語の定義も書いてもらうおうか。
>>648 >しかし、まあ、お前、お前ってよくいう人だよね。
だから何?
>今まで、等位で考えるにあたり、本当は分数の割算は障害ではなかったことに気付いていた?
論理的に反論してから言ってねw
>>649 私が自演していないにもかかわらず、自演しているとか勝手に解釈しているね。
以前、二項演算や積の定義は書いただろ。
一体何度同じことを書かせる気なんだよ?
基本的には群論の初歩的内容だよ。
>>650 >>今まで、等位で考えるにあたり、本当は分数の割算は障害ではなかったことに気付いていた?
>論理的に反論してから言ってねw
そちらさん達が、このことに全く気付いていなかったから、
分数の割算が云々って頻りにいってたんだろ。
>>651 >私が自演していないにもかかわらず、自演しているとか勝手に解釈しているね。
「分数の割算のところで出てきた人かな」とは勝手に解釈した訳ではないのかな?
>以前、二項演算や積の定義は書いただろ。
言っちゃったねw
じゃあ、そのレスのリンクを提示できないと嘘ということになるね。
以前に書いた二項演算や積の定義についてのレス番を提示してくれ
>>652 >そちらさん達が、このことに全く気付いていなかったから、
>分数の割算が云々って頻りにいってたんだろ。
何言ってるか分からないんで、論理的に反論してくれないか?
特に「このこと」が何を指すのか全く不明なので、「このこと」の内容を詳しくな
>>653 >>私が自演していないにもかかわらず、自演しているとか勝手に解釈しているね。
>「分数の割算のところで出てきた人かな」とは勝手に解釈した訳ではないのかな?
これは私の勝手な推測に過ぎない。
>>以前、二項演算や積の定義は書いただろ。
>言っちゃったねw
>じゃあ、そのレスのリンクを提示できないと嘘ということになるね。
>以前に書いた二項演算や積の定義についてのレス番を提示してくれ
自分でググって調べること位しろよ。
「群 数学」でググれば沢山出て来るだろう。
>>655 >>以前に書いた二項演算や積の定義についてのレス番を提示してくれ
>自分でググって調べること位しろよ。
>「群 数学」でググれば沢山出て来るだろう。
出たw自分でググれw
よくある詭弁w
何で俺がお前の発言をお前の発言だと判断できるんだよ?
これで、砂消し君は、そういう類の「嘘」「誤魔化し」をするという実績が増えたな
>>654 >>1 の式の答えを1と考える人達が、等位の人に
等位で考えるには分数の割算が障害になっていることを頻りにいっていたが、
実はそのことは等位で考えるにあたり何の障害にもなっていなかった。
等位で考える人に対し、分数の割算のことを持ち出して全く何の意味もない反論をしていた。
>>657 >実はそのことは等位で考えるにあたり何の障害にもなっていなかった。
「何の障害にもなっていない」と言える根拠が全く書かれていないのだが
この内容を詳しく論理的に書け、と言ってるのが理解できないの?
これで反論したつもりになっているのだから呆れる
>>660 >一度スレの流れを追うこと位しろよ。
だから具体的にどのスレだよ?
どれだと言われて出せないんじゃ、反論なし、で終了だ。
で、一度
>>646 にまとめたからそれ以後じゃないとね
そうそう
>>646 に追加しておくか
○「a÷(−)」と書くという場合
→そもそも「分数の割り算」の定義を行う、という行為になっておらず矛盾する。
背理法で証明したので、ちゃんと論理的に反論しろな
>>661 >○「a÷(−)」と書くという場合
> →そもそも「分数の割り算」の定義を行う、という行為になっておらず矛盾する。
本来そう書くべき式を「a÷―」と書いており、それで分数の割算を定義しており、
等位で考えたときに整合性が合わなくなってくるようにしている。
こういう反論は意味がない。
分数の割算を持ち出して反論するなら「a÷(―)」の如く
括弧()で「―」を括って書いて反論しないと意味がない。
このことは、
>>640 や
>>641 あたりに書いてある。
>>662 >本来そう書くべき式を「a÷―」と書いており、
だからこの時点で、「分数の割り算」を定義できていないのだからアウトなの。
本来、分数は「ひとつの元」なのだから()は不要であり、「a÷―」と書いても問題ないの。
理解できないの?
>このことは、
>>640 や
>>641 あたりに書いてある。
分数は「ひとつの元」なのだから当たり前だと
>>642 で指摘済み。
そして「二項演算」や「積」についての定義を確信中だが、砂消し君は回答を避けている状況。
回答してしまうと、砂消し君の主張が「二項演算」や「積」の概念に矛盾していることがはっきりするからな
>>661 そもそも、ギムの算数は群論の如く厳密ではないんだから、反論しあっても無意味。
論理的に考えれば考える程、群論の考え方か、
>>1 の式は書き方が曖昧という結論になる。
>>1 の式答えが「1」というなら、その計算過程を書いてくれ。
x=1+2とでも置き換えして求めるのか?
まあ、これは高校の内容だけどな。
>>663 例えば、「分子÷分母=―」の両辺を括弧()で括ると
「(分子÷分母)=(―)」となり、このとき「(分子÷分母)=(―÷―÷―)」。
「分子÷分母=―」だと「分子÷分母=―÷―÷―」。
ここで右辺の「―÷―÷―」に現れる各分数―が括弧()で括られていないと
それらを直接「分子÷分母」に直した時どうなるか…。
まあ、考えてみな。
>>665 の最初の文の
>このとき「(分子÷分母)=(―÷―÷―)」。
の部分は
>このとき「(分子÷分母)=((―)÷(―)÷(―))」。
だな。
>>664 >そもそも、ギムの算数は群論の如く厳密ではないんだから、反論しあっても無意味。
そもそも「二項演算」や「積」について確認しているのに回答できない時点で、議論として決着はついている。
>
>>1 の式答えが「1」というなら、その計算過程を書いてくれ。
計算過程は
>>629 に書いてある。
誰かさんと違ってレス番を示せるぞw
>>665 >「(分子÷分母)=(―)」となり、このとき「(分子÷分母)=(―÷―÷―)」。
「(―÷―÷―)」ってなんだよ?
どこから出てくるのかさっぱり意味分からんw
>それらを直接「分子÷分母」に直した時どうなるか…。
>まあ、考えてみな。
よく分からんが、等位派は矛盾するだろうが、優位派にとっては問題ないぞw
一体、何が言いたいんだ?
>>667 >>629 の
「6÷2(1+2)=6÷(2×(1+2))=6÷6=1」
ね。
これ、出だしが「6÷(2(1+2))」でないから、
勝手に「6÷2(1+2)」を「6÷(2(1+2))」に変換して処理してますってことになる。
等位つまり群論では、こんなことは出来ませんとなる。
いわゆる「6÷2(1+2)=6÷(2(1+2))」と
空気を読んで計算しましたっていう方法だよ。
>>669 >勝手に「6÷2(1+2)」を「6÷(2(1+2))」に変換して処理してますってことになる。
勝手にって、
>>629 にもその先の
>>596 にも理由が書いてあるのになぜ無視するんだ?
>等位つまり群論では、こんなことは出来ませんとなる。
だから「二項演算」や「積」の定義を出せって。
群論でできるかどうかはそれによるよな?
その定義中で「ひとつの元」を示すような表現があれば、群論も義務教育も同じだw
なぜそこまで頑なに「二項演算」や「積」の定義を出さないんだ?
ちなみに、一般的には
「二項演算」とは「二つの数から新たな数を決定する規則」
「与えられた 2 つの元に対して 1 つの元を定めるものである」であり、
「積」とは「乗法の結果」「掛け合わせて得た数値」だな。
どちらも「数」であり「ひとつの元」を示す定義になっている。
>>670 定義は以前書いたし、書いても同じ結果になる。
除法も定義した。
加法+や乗法・の優先順位は人によるとは思う。
まあ、普通は乗法・を優先させるな。
>>629 の
>そもそも実際に「a/b=(a/b)=(a÷b)」なのだから「ab」は「(a×b)」であり「a×b」ではない
について。
群論では、例えば通常の乗法・を「・:R×R→R、a・b=ab」
或いは「・:R×R→R、・(a、b)=ab」などと定義する。
まあ、こういうことは以前やったな。もう議論する気はない。
理解出来る力があるなら、定義は調べればすぐ分かる。
>>671 >定義は以前書いたし、書いても同じ結果になる。
ここまで言われて出せないとはやっぱり嘘と言うことだな
>加法+や乗法・の優先順位は人によるとは思う。
分配法則とかどうするのかね?
乗法そのものの計算の定義はどうするのかね?
>群論では、例えば通常の乗法・を「・:R×R→R、a・b=ab」
その定義では、「ab」は「a・b」の演算結果であり「ひとつの元」だろ
「ab」は「(a・b)」ということだ。
>>670 まあ、一般には、空でない集合Gの直積集合G×Gの任意の元(a、b)に対して
Gの1元abを定める写像f:G×G→G、(a、b)→ab、があるとき、
fをGの「二項演算」といい、任意の(a、b)∈G×Gに対して
f(a、b)=abを「a、b∈Gの積」という。…
などというようにして半群や群を定義していくね。
こういうことは以前も書いたので、それでは。
>>672 分配法則は体の定義のところで体の元が満たす条件として出て来る。
+や・の優先順位については知らない。
そういうことは加法+を乗法・より優先させたりする
ような他の等位の人に聞いてくれ。
それでは。
>>673 >Gの1元abを定める〜
とうとう砂消し君自身が「1元ab」と認めたか。
結論は、
>>629 の通り、「6÷2(1+2)=6÷(2×(1+2))=6÷6=1」ということだ。
>>675 実数体Rには実数の大小関係の順序の位相構造が入って
位相体で、扱いは少し別だね。単純に済む問題ではない。
二項演算は通常の乗法・や加法+になる。
やはり問題は如何にして計算していくかだよ。
a・b=abの両辺がどちらも積だからな。
>>676 >a・b=abの両辺がどちらも積だからな。
砂消し君の
>>673 によれば、「f(a、b)=abを「a、b∈Gの積」という。」と言うことだから
「abは積」と言えるが「a・b」が「積」と言えるかについてどこにも書いてないな。
勝手に解釈して出鱈目を言うなよw
>>677 等式「a・b=ab」の右辺abは積だから左辺a・bも積。
左辺と右辺の片方だけが積ということは、あり得ない。
>>678 >左辺と右辺の片方だけが積ということは、あり得ない。
二項演算や積の意味を理解できないことがよく分かる発言ですねw
>群論では、例えば通常の乗法・を「・:R×R→R、a・b=ab」
>或いは「・:R×R→R、・(a、b)=ab」などと定義する。
の部分の上の行は
>群論では、例えば通常の乗法・を「・:R×R→R、(a、b)→a・b=ab」
だな。
>>679 「(積ではない)=(積である)」が成り立つことの意味分かるか?
これはあり得ない。
>>680 >「(積ではない)=(積である)」が成り立つことの意味分かるか?
()の有無で意味の違う式なのに、()を勝手につけて、それ上で考察しても意味無いだろw
「aに、bとcを足した結果、を足す」という式を書いてみろ?
「a+b+c」か?「(a+b+c)」か?これで元の文意が読み取れるか?
>>681 >>「(積ではない)=(積である)」が成り立つことの意味分かるか?
>()の有無で意味の違う式なのに、()を勝手につけて、それ上で考察しても意味無いだろw
本当に読解力ないんだな。
「(積ではない)=(積である)」は、標語っぽく書いた式だよ。
積であることと積でないことが両立するか?
さすが、勝手に括弧()を補って計算出来るだけの力はあるよ。
>「aに、bとcを足した結果、を足す」という式を書いてみろ?
>「a+b+c」か?「(a+b+c)」か?これで元の文意が読み取れるか?
まあ、「aに、bとcを足した結果、を足す」を普通に解釈すれば
最初の式は「a+(b+c)」だな。
>>682 >「(積ではない)=(積である)」は、標語っぽく書いた式だよ。
だから、最外に()があったら中身は関係ないのだから、全く何を言いたいか意味が分からないって。
>積であることと積でないことが両立するか?
するだろw
ちゃんと二項演算や積の意味を理解してるか?
>さすが、勝手に括弧()を補って計算出来るだけの力はあるよ
俺が括弧を補ったのは「ひとつの元」だけだが?
「a÷(―)」等と意味もなく勝手に不必要な括弧()を補っているのは砂消し君だろw
>最初の式は「a+(b+c)」だな。
そうだろ?
それぞれ式の意味は違うのだから勝手に()を操作してはいけない。
その操作自体が「演算する」という行為だからな。
>>683 「+」、「・」という記号が二項演算で、
一般には「a+b」、「a・b」は積にあたる。
とりわけ「a+b」は和ともいう。
>>683 >>最初の式は「a+(b+c)」だな。
>そうだろ?
>それぞれ式の意味は違うのだから勝手に()を操作してはいけない。
>その操作自体が「演算する」という行為だからな。
一般には「a+(b+c)=(a+b)+c」な。
こういう操作は裏付けがあるから実数などを扱うのであれば自由。
逆にこれはしていけないなんていう下らない考え方をしていると、将来躓く。
>>684 >「+」、「・」という記号が二項演算で、 一般には「a+b」、「a・b」は積にあたる。
だから何?
>一般には「a+(b+c)=(a+b)+c」な。
それは、単に結合法則。
俺が言ったのは「aに、bとcを足した結果、を足す」を数式化したもの。
全然意味合いが違うだろw
そこんとこ理解してね。
>>686 >>「+」、「・」という記号が二項演算で、 一般には「a+b」、「a・b」は積にあたる。
>だから何?
そちらが
>>683 で私に聞いたことだろw
>>一般には「a+(b+c)=(a+b)+c」な。
>それは、単に結合法則。
>俺が言ったのは「aに、bとcを足した結果、を足す」を数式化したもの。
>全然意味合いが違うだろw
>そこんとこ理解してね。
単純な計算に式の意味も何もない。
しかし、
>>683 で
>それぞれ式の意味は違うのだから勝手に()を操作してはいけない。
などといい出すような考え方をした教師に教えられた子供は悲惨だな。
発想力を奪う教え方だ。
あぼーん
>>687-688 >そちらが
>>683 で私に聞いたことだろw
未だにはっきり明言できないでいる「積」という用語の定義について聞いたんだよ
何で明言できないの?
「(a・b)」を積というならともかく、「a・b」を積というのは一般とは異なり、
砂消し君が勝手に言ってるだけで根拠が全くない。
俺が
>>670 で書いた定義について何もコメントしない以上、砂消し君がそれ以外の意味で使ってはいけない。
妄想での発言はするなよw
>単純な計算に式の意味も何もない。
>などといい出すような考え方をした教師に教えられた子供は悲惨だな。
だからさ、計算、すなわち演算、と結果の区別を付けてね
砂消し君のようにならなことを祈るよ。
>>690 コメントがほしい訳ね。
>ちなみに、一般的には
>「二項演算」とは「二つの数から新たな数を決定する規則」
>「与えられた 2 つの元に対して 1 つの元を定めるものである」であり、
>「積」とは「乗法の結果」「掛け合わせて得た数値」だな。
>どちらも「数」であり「ひとつの元」を示す定義になっている。
「2(1+2)」という式を普通に日本語でいえば、2と定数項「1+2」の積だが、
単純に括弧()内の「1+2」という式を解釈するなら、
定数項「1+2」というより足し算(加法)「1+2」と解釈した方が自然だね。
定数項「1+2」は「1+2=3」と計算可能な上、如何なる文字の多項式の定数項かも不明である。
また、
足し算(加法)「1+2」といえる人の数>定数項「1+2」といえる人の数
であって、「1+2」という式を何ていいますか?
って他人に道端で聞いたとき、足し算「1+2」と答える人の方が多いだろう。
普通に考えれば、原理的には「1+2」を定数項と解釈することが出来ても、
解釈するなら「1+2」は定数項ではなくむしろ単純に足し算だ。
そういう訳で、「6÷2(1+2)」の答えが存在するなら、
「2(1+2)」という式を2と足し算(加法)「1+2」の積
として解釈して等位で考えて9とした方が自然になる。
最初に6を積2(1+2)で割ると論理的には計算に手順前後が生じることもいったろ。
>>691 の
>定数項「1+2」は「1+2=3」と計算可能な上、如何なる文字の多項式の定数項かも不明である。
の「如何なる文字の多項式」は、「如何なる文字や次数や係数の多項式」と訂正。
定数項「1+2」ではなく単項式「1+2」として考えても、 足し算(加法)「1+2」といえる人の数>単項式「1+2」といえる人の数 であって、「1+2」という式を何ていいますか? って他人に道端で聞いたとき、足し算「1+2」と答える人の方が多いだろうな。 足し算は、小学生でも知っている。
694 :
132人目の素数さん :2013/05/14(火) 07:51:31.11
昔筒井康隆が言ってたアクロバット式三段論法って表現を思い出した
分数の括線はアンダーラインやオーバーラインが括線として機能すれば「_/ ̄」と表現できる。
根号はアンダーラインやオーバーラインが括線として機能すれば「√ ̄」と表現できる。
だがアンダーラインもオーバーラインも任意の電子媒体で括線として機能する訳ではない。
結局、「/」も「√」も括線機能欠失記号と言わざるをえない。
>>636 >>640 今度は本来の分数罫線の括線機能さえ無視か
>>693 そもそも帯分数でもあるまいし括弧を使わないで単項式表現できねーよ
>>695 >今度は本来の分数罫線の括線機能さえ無視か
ギムの内容を思い出しつつ、その話をしている。
群論や等位の話はしていない。
>>696 何をいいたいのか分からん。
1+2は単項式の筈だが。
>>696 「1+2=3」の両辺は、数字だけの式で単項式だろ。
まあ、正確な表現としては「数字」ではなく「数値」だけどな。
ああいかん和因子
>>691 >「2(1+2)」という式を普通に日本語でいえば、2と定数項「1+2」の積だが、
ああ、
>>690 で『「積」という用語の定義』と言っているのに馬鹿すぎて話しにならない
>>701 >>690 の「積」という用語は、しっかりと群論で定義された定義だ。
和を「a+b」と通常の加法の二項演算の記号+を省かず書くのと同様に、
本来は積も「a・b」と通常の乗法の二項演算の記号・を省かず書く。
「a・b」を計算すると「ab」と表される。
つまり、「a・b」も「ab」も積。
ちなみに、
>>670 の
>「積」とは「乗法の結果」「掛け合わせて得た数値」だな。
>どちらも「数」であり「ひとつの元」を示す定義になっている。
だと、単項式や多項式だと全く通用しなくなる。
群論で定義する積の意味なら何も問題ない。
>>703 >
>>690 の「積」という用語は、しっかりと群論で定義された「用語」だ。
その「用語」の「内容」について問うているのにアスペすぎて話しにならない
>>704 >>670 の定義の仕方から察するに、群論の初歩を知らないんだろう。
知っているなら、『どちらも「数」』とはいわず、「1元」という。
おっと、話をそらした
>>704 何かマトモな線型代数の本かなんかでも読めよ。
群の定義はしっかり載ってると思うぞ。
>>704 平面R^{2}とCが同じモノと見なせることは分かるのか?
>>706 はいはい、砂消し君の妄想だとよく分かりましたのでもういいです
>>711 群環体や準同型位はしっかり載っている線型代数の本はありますよ。
ガチガチしているけどね。
>>710 >
>>706 は私ではない。
>>706 は俺だよ。
アンカを間違えたくらい、いちいち訂正しなくても気が付いて欲しいけど、アスペには無理な要求だな。
>妄想というより、むしろ論理的帰結だ。
定義もなしに「論理的帰結」ができるんだw
>>712 「積」という用語の定義について聞いているだけなんで。
>>713 >>妄想というより、むしろ論理的帰結だ。
>定義もなしに「論理的帰結」ができるんだw
群論の初歩を知っていれば、通常の乗法や加法は簡単に定義出来る。
「積」の定義が分からないってことは、群論の初歩を知らないってことだ。
>>714 >「積」の定義が分からないってことは、群論の初歩を知らないってことだ。
はいはい。妄想、妄想。
>>715 なら、簡単な問題な。
乗法群R^{×}からR^{×}の準同型は存在するかしないか、どっちだ?
>>716 「なら」ってw
そこまでして答えられないんだねw
>>718 じゃあ、「積」の用語をお願いね。
客観的にソース付きでねw
>>702 一応つっこんでおくか
>「a・b」を計算すると「ab」と表される。
なら、「a÷b・c」を「計算」して「a÷bc」と書くなら、「先にb・cを計算」したことになり、
「等位」で「先にa÷bを計算」すると矛盾する、つまり、等位派は「a÷b・c」を「a÷bc」と変形できない。
どうやって「a÷b・c」から「a÷bc」に変形するのか、ルールの説明と計算途中の式を書いてくれ。
>だと、単項式や多項式だと全く通用しなくなる。
つまり、砂消し君には、「同類項」とか「同類項をまとめる」ということ、すなわち「演算」と、
その「結果」という概念が存在しないということだな。
で、「単項式」「多項式」の定義は?
「1+2」は「単項式」「多項式」のどちらだね?
「a+2a」は「単項式」「多項式」のどちらだね?
もしかして「1+2=3」や「a+2a=3a」と書くと、それにより回答が変化するのかね?
本来、元々の式自体が「単項式」かどうかと、その式を整理した結果が「単項式」かどうかは全く別物のはずだがね。
>群論で定義する積の意味なら何も問題ない。
ポイントは「a・b」「ab」について、それぞれ実際にどうやって計算するのか、
すなわち、それぞれ乗算表を持っているか、そして、その乗算表はどうやって作成するのか、にあるんだけどね。
そもそも「a・b」「ab」が共通の乗算表を持つのであれば、わざわざ2種類の表記をする必要が全く無い。
義務教育的観点で言えば、
「a×b」の乗算表は加算を元に作成される。よって優先順位「×>+」となる。
「ab」の乗算表は「a×b」を元に作成される。よって優先順位「省略×>×」となる。
ということ。
これは、演算に従属関係があれば、元となった演算子で統一して書き換えることができ、
「6-2×3」が「6-2+2+2」か「6-(2+2+2)」のどちらに書き換えられるか、等を考えれば分かること。
砂消し君的には、「a・b」「ab」を実際にどうやって計算するという認識だ?
砂消し君×β 所によって粋蕎 あと2人は誰だ?何れにしろ、お前ら4人はkmath1107板@したらばの住人だな 本当に[仲の良い{憎しみ(愛)}]だな。どんだけ壮大なSMプレイなんだよ?
>>722 >あと2人は誰だ?何れにしろ、お前ら4人はkmath1107板@したらばの住人だな
じゃあ、俺以外の4人だなw
旧名kingの場所懐かしい。今は何て名乗ってる?
>>722 私(砂消し君)はkmath1107板@したらばの住人ではない。
>>721 は等位の考え方が出来ないことがよく分かった。
>>721 は全く突っ込みになっていない。
乗算表とか、今度は九九の掛算の表の話を持ち出してる。
>>670 の
>「積」とは「乗法の結果」「掛け合わせて得た数値」だな。
>どちらも「数」であり「ひとつの元」を示す定義になっている。
だと、x、y、zなどの文字を含んだ単項式や多項式の掛算(乗法)になると必ずしも答え(積)は数ではない。
>>725-726 ちゃんと答えた上で「全く突っ込みになっていない」というなら分かるが、逃げたw
>>727 以前群論で通常の除法÷を
○:R×R^{×}→R、(a、b)→a○b=a・b^{-1}=ab^{-1}
と再定義し直してa÷b・cを
a○b・c=a○bc、つまりa÷b・c=a÷bc
と等位で計算するようなこともした。
もはや議論する価値なし。
>>728 >a○b・c=a○bc、つまりa÷b・c=a÷bc
だから、右から計算しちゃ駄目だろw
もはや議論する価値なしに同意w
>>729 等位では括弧()で括られていない限り、
優先順位を「・=省略・=○」と定めて計算します。
>>730 >優先順位を「・=省略・=○」と定めて計算します。
だから「÷」を無視するなよw
>>731 丁寧に書けば、等位では括弧()で括られていない限り、
優先順位を「×=・=省略・=○=÷」と定めて計算します。
>>732 >丁寧に書けば、等位では括弧()で括られていない限り、
「○」は「÷」のつもりで書いてんるんだろ?
だったら、一番左にある「÷」は真っ先に処理されるはずなのに何故残ってるんだよ?
って言ってるんだよw
さすがアスペw
>>733 >だったら、一番左にある「÷」は真っ先に処理されるはずなのに何故残ってるんだよ?
>って言ってるんだよw
もはや読解力や論理性が不足。
>>735 本当にどうしようもないな。
数学では、計算式の数値を求めることだけが計算の目的ではない。
計算して等式などを導いたり示したりもする。
更には不等号で大小関係の比較もする。
>>736 >本当にどうしようもないな。
そういうことは質問に答えてから言ってくれw
逃げないでなw
>計算して等式などを導いたり示したりもする。
砂消し君がやってることは「計算」じゃないんだよw
ろくに
>>721 に答えられないようなヤツが何を言っても説得力ないぞw
>>737 私がやっていることは等位の計算というれっきとした計算だ。
ギムとは方法が違って当たり前。
>>721 の
>で、「単項式」「多項式」の定義は?
だけ思い出して答えるが、確かギムでは
幾つかの数や文字の掛算(乗法)の積の形で表される式を、単項式といいます。
幾つかの単項式の足し算(加法)の和の形で表される式を、多項式といいます。
とかいうように定義していたな。
何れにしろ、マトモな文章の定義ではなかったな。
どちらかというと感覚的な定義だ。他はどうでもいい。
>>738 >だけ思い出して答えるが、確かギムでは
あれ?砂消し君は義務教育の話をしてたんだっけ?w
>どちらかというと感覚的な定義だ。他はどうでもいい。
「どうでもいい」かどうかは砂消し君が判断することじゃないんだよw
まあ、逃げたと言うことで終了だなw
>>739 天下り的な多項式や単項式の定義は、Σなどの記号を用いて
数式を用いて、多項式を定義してから単項式の定義を行う。
ここでする気はない。
>>721 で私が今までしなかったことは単項式や多項式の定義だけ。
>>721 の大部分は、答える意味や価値がないってことだ。
>>741 1つ
>>721 についていうが、
>義務教育的観点で言えば、
> 「a×b」の乗算表は加算を元に作成される。よって優先順位「×>+」となる。
> 「ab」の乗算表は「a×b」を元に作成される。よって優先順位「省略×>×」となる。
>ということ。
の部分ではa、bは1、2、…、8、9の数を表していると見られ、「ab」は数値としての積なんだろうが、
これ、数を文字に置き換えて計算しているから、計算が完了してなく、「ab」は積になっていない。
代数的には単項式の掛算(乗法)としての積であって
置き換えた数を元に戻して更に計算を続けて数値を求める必要がある。
>>742 それだけか?
相変わらず逃げてるねw
>計算が完了してなく、「ab」は積になっていない。
計算が完了していないなら「ab」をもっと簡略化してみろw
「a×b×b」ならどうだ?
「a+b」ならどうだ?
「2a+3a」ならどうだ?
砂消し君にとって「代数」ってなんなんだろうなw
結局、砂消し君は、
>>721 が分かりませんでよろしいね?w
>>743 >>計算が完了してなく、「ab」は積になっていない。
>計算が完了していないなら「ab」をもっと簡略化してみろw
>「a×b×b」ならどうだ?
>「a+b」ならどうだ?
>「2a+3a」ならどうだ?
a、bにそれぞれ1、2、…、8、9或いは0の中の1つの数を
それぞれ代入して計算して数値を求めるだけ。
そもそも、「ab」の乗算表って何だよ?
単項式の掛算や足し算の計算に一々表なんて必要か?w
>>744 これは酷いw
>そもそも、「ab」の乗算表って何だよ?
砂消し君は「ab」をどうやって計算するのか俺が聞いてるんだろw
>単項式の掛算や足し算の計算に一々表なんて必要か?w
へぇ〜w
じゃあ、砂消し君は「7×4」をどうやって計算するんだ?
適当に「7×4=13」とか定義してもいいんかね?w
>>745 >>そもそも、「ab」の乗算表って何だよ?
>砂消し君は「ab」をどうやって計算するのか俺が聞いてるんだろw
a×b=ab。
これは半分公式のようなモノ。
>>単項式の掛算や足し算の計算に一々表なんて必要か?w
>へぇ〜w
>じゃあ、砂消し君は「7×4」をどうやって計算するんだ?
>適当に「7×4=13」とか定義してもいいんかね?w
こんなの7×4=28で終了。
小学校で「いちいちがいち」、「しちしにじゅうはち」、「くくはちじゅういち」とか
九九の掛け算の暗記のようなことしなかったのか?
>>746 >これは半分公式のようなモノ。
だから「ab」は「a×b」として計算されるんだろ?
>九九の掛け算の暗記のようなことしなかったのか?
それが「表」を使ってるということだろw
で、その「表」をどうやって作るんだ?何故「7×4=28」となるんだ?と
聞いているのに回答なしか?w
全くどんだけレス数を使えば気が済むんだよw
>>747 >>九九の掛け算の暗記のようなことしなかったのか?
>それが「表」を使ってるということだろw
>で、その「表」をどうやって作るんだ?何故「7×4=28」となるんだ?と
>聞いているのに回答なしか?w
そういうことの詳細は、むしろ教師に聞いてくれ。
一応は、正整数の加法を何回か行うことで作れるけどな。
一般的な実数の計算だとそんな表は作れなくなって通用しないけどな。
だから、一般には、計算するにあたり表などいらないという訳。
「表」を作ることは、それを見るためにあり、見ないと作っても意味がない。
「表」を作ることと、その内容を暗記することは異なる。
>>748 >一応は、正整数の加法を何回か行うことで作れるけどな。
で、それは「a×b」のことか?「ab」のことか?
まともに
>>721 に回答することすらできないんだから砂消し君はどうしようもないなw
>>749 >>721 の文脈から察するに「a×b」の方な。
何故「7×4=28」となるんだ?
って小学生が聞くような質問だよ。
計算力不足。
>>750 >
>>721 の文脈から察するに「a×b」の方な。
で、「ab」はどう計算するんだよ?
砂消し君にとっても
>>721 にある義務教育の内容でいいのか?
>計算力不足。
どう計算するかという定義の話をしているのに「計算力」だってよw
さすがアスペは言うことが違うねw
>>751 代数的には「ab」を単項式として扱うならそれ以上計算不可能。
数を代入すると「1×2」の如き式になる。
そういう訳で「ab」の乗算表など不要。
実数の直接的計算は、或る程度は出来るだろ。
>>752 >数を代入すると「1×2」の如き式になる。
なるほど。
では、やはり
>>721 にある義務教育の内容になる訳だ
ということは、厳密な定義で言えば、「a×b」と「ab」には異なる演算が定義してあることになる。
「a×b」は「加算を繰り返す演算」の「積」、「ab」は「a×bとして定義される演算」による「積」ということだ。
これらを同一視し、一緒くたに「積」と呼ぶ砂消し君は、厳密に定義を理解していないということが明らかになったなw
>>753 「a×b=ab」について、「積=積」でないと即矛盾が生じる。
一応、「ab」にa=2、b=√3を代入すると、2√3で計算不要。
>>754 >「a×b=ab」について、「積=積」でないと即矛盾が生じる。
はいはい、ちゃんと
>>753 の内容を理解してねw
ちなみに、何が「矛盾」なんだ?
>>756 1×2=2∈R^{×}だから、
2∈R^{×}が積なら1×2∈R^{×}も積。
これは1×2∈R^{×}を積としなかったら、
2∈R^{×}も積でないことになって矛盾。
そういうことは、背理法ですぐ分かる。
それ以前に数年おきに内容が変わる流動的なギムの内容に厳密な定義などない。
>>756 1×2=2∈R^{×}だから、
2∈R^{×}が積なら1×2∈R^{×}も積。
これは1×2∈R^{×}を積としなかったら、
2∈R^{×}も積でないことになって矛盾。
そういうことは、背理法ですぐ分かる。
それ以前に数年おきに内容が変わる流動的なギムの内容に厳密な定義などない。
2回投稿してムダなことしたな。 失礼。
>>575-759 >2回投稿してムダなことしたな。
まあ、落ち着けよw
>これは1×2∈R^{×}を積としなかったら、 2∈R^{×}も積でないことになって矛盾。
砂消し君の
>>671 >>673 では「ab」を積と言うとしか定義していない。
「1×2」は「1と2の乗算」、「結果2は積」で何の問題もないぞw
>それ以前に数年おきに内容が変わる流動的なギムの内容に厳密な定義などない。
でたw都合が悪くなると「ギム」w
俺が、砂消し君に聞いているのはずっと群論の定義だよw
本当に砂消し君は卑怯だよなw
>>760 丁寧に書くか。
任意にa、b∈R^{×}をとる。すると、
a×b=ab∈R^{×}だから、
ab∈R^{×}が「a×bとして定義される演算」による積なら
a×b∈R^{×}も「a×bとして定義される演算」による積。
一方、a×b∈R^{×}を「加算を繰り返す演算」の積としなかったら、
ab∈R^{×}も「加算を繰り返す演算」の積でないことになって矛盾。
そういうことは、背理法ですぐ分かる。
だから、一々如何なる積を区別する必要などない。
積は積。
>>761 の
>一方、a×b∈R^{×}を「加算を繰り返す演算」の積としなかったら、
>ab∈R^{×}も「加算を繰り返す演算」の積でないことになって矛盾。
の部分は
>一方、a×b∈R^{×}を「a×bとして定義される演算」の積としなかったら、
>ab∈R^{×}も「a×bとして定義される演算」の積でないことになって矛盾。
と訂正。
>だから、一々如何なる積「か」を区別する必要などない。
だな。
まあ、実数で考えているんだから、少なくとも
>>753 のような区別は不要だな。
>>761 「a×b」と「ab」は別々に定義されているのに、全く意味が分からんぞw
>a×b∈R^{×}も「a×bとして定義される演算」による積。
で、何これ?
a☆bをa☆bと定義します。
a=2、b=3のとき、a☆bはいくつですか?
砂消し君には計算可能だろう?
どうやって計算するの?
>>764 注意点は、1などの明らかに数だと分かる実数は、
1・1などと表されていない限り、積ということは可能でも
積とはいわず、点1や整数1、有理数1などという。
(1/2)・2=1と書かれていれば、1を1/2と2の積などということも出来る。
2√3などだと、場合によっては積2√3といっても何もおかしくはなく、
まあ普通は点2√3や実数2√3などという。
まあ、後者の方が遥かに多いな。
>>764 何れにしろ、実数は、普通、積2√3などとはいわず、
点2√3とか整数1とか有理数1/2、無理数√3、実数√2-1などというってこと。
普通、微積分で積1などとはいわない。
769 :
132人目の素数さん :2013/05/15(水) 09:59:43.15
w
>>769 まあ、「定数関数の積1」や「無限積1」、「関数の極限の積1」、
「たたみこみ積1」などとはいうが、普通は単に実数1を「積1」とはいわない。
>>770 の
>普通は単に実数1を「積1」とはいわない。
の部分を
>普通は実数1を単に「積1」などとはいわない。
と訂正。
まあ、もうやめるか。
>>768 や
>>770 は群論ではなく、簡単な微積分の話な。
微積分で実数1を単に「積1」とはいわないな。
「関数の積1」とはいうが、こういうのを単に「積1」とはいわない。
まあ、もう散々したからやめるわ。
>>765-772 まあ、落ち着けよw
>積ということは可能でも 積とはいわず、点1や整数1、有理数1などという。
俺が
>>670 で書いているが、重要なのは「積」なのではなく、
『「数」であり「ひとつの元」』ということな。
何必死にトンチンカンなこと連投してるんだかw
>後の部分は☆の定義がなされていない。
ですよねぇw
ということは、
>>761 の『a×b∈R^{×}も「a×bとして定義される演算」による積』の
「×」は定義されておらず、計算不能ということだ。
つまり、砂消し君の
>>761 は計算不能な「定義されていない演算」を含んでおり、
論理的に破綻しているということだw
砂消し君は論理的思考というものが全くできないんだねw
>>773 1つだけいっておくが、数としての任意の実数は、
演算結果如何にかかわらず、原理的代数的には乗法の積と見なせる。
同じ1つの数1でも、これを積1や積1/2×2といっても、代数的には何も問題ない。
>>773 の
>>積ということは可能でも 積とはいわず、点1や整数1、有理数1などという。
>俺が
>>670 で書いているが、重要なのは「積」なのではなく、
>『「数」であり「ひとつの元」』ということな。
は、微積分を知らないような書き方だな。
解析では数が云々なんて半ばどうでもいい。
収束するか否かや大小関係などの方が大事だ。
しかし、疲れてきたな。
>>774 >数としての任意の実数は、乗法の積と見なせる。
>>774 砂消し君は一体何を言いたいんだよw
問題としているのは、「a÷bc」の元の数はいくつだ?ということだぞ?
「bc」は「積」であり「ひとつの元」であるから、
「a÷bc」の元は、「a」と「bc」の2つである、
つまり、「a÷bc=a÷(bc)」と解釈する、ということな。
>>777 >問題としているのは、「a÷bc」の元の数はいくつだ?ということだぞ?
>「bc」は「積」であり「ひとつの元」であるから、
>「a÷bc」の元は、「a」と「bc」の2つである、
>つまり、「a÷bc=a÷(bc)」と解釈する、ということな。
具体的数値でない抽象的文字a、b、cの扱いが
a、b、c∈R^{×}なのだから、等位で計算可能で終了。
一体何回同じこといわせれば済むんだよ?
このドアホw
>>777 具体的数を置き換えた文字と抽象的文字の代数的扱いが出来ないようだな。
>>780 の「代数的扱いが出来ない」は、「区別が出来ない」といった方が適切か。
正確には
>>777 は
「具体的数を置き換えた文字と抽象的文字を区別した上での、文字の代数的扱いが出来ない」
ということになるな。
>>779-782 また連投かw
まあ、落ち着いて考えをまとめてから書き込めよw
>具体的数値でない抽象的文字a、b、cの扱いが
複素数も入っていないし、「演算」を定義しないで「閉じる」かどうかも判断できないぞw
>a、b、c∈R^{×}なのだから、等位で計算可能で終了。
「a、b、c∈R^{×}」ということと、「等位で計算可能」は無関係。
加算と乗算が「a、b、c∈R^{×} だが、等位ではない」という反例なw
等位と言うなら、「123×45」をどう計算するか、計算例を示してみろw
思考が浅いから、『a×b∈R^{×}も「a×bとして定義される演算」による積』とかいう
訳分からん「演算」を定義しても、全く何も気付かないんだよw
一体何回同じこといわせれば済むんだよ?
このドアホw
>>783 そちらさん、数としての数字1、2、…、8、9、0と、
具体的数を置き換えた文字や抽象的文字
とを区別した上での文字の計算が出来ないようだね。
だから、2×3=23なんていう計算間違い犯すんだよ。
こういうのは小学生レベルの問題だ。
ab=(a*b) ab/c=(a*b)/c ab^2/c=(a*b^2)/c
>とを区別した上での文字の計算が出来ないようだね。 数と文字の区別って何だよ?w 砂消し君も、等位派によくいる、数だけの式と文字を含む式は計算ルールが違う、 とか言う代数全否定の可哀相な人種なのかw ちなみに、「抽象的文字」という単語は初耳なんだが、意味と具体例を教えてくれるか? まあ、どうせそれっぽいこと言ってその場を誤魔化したいだけなんだろうがなw >だから、2×3=23なんていう計算間違い犯すんだよ。 俺がどこでそんなことを言ったか、具体的にレス番を示して貰おうか。 捏造して、言いがかり付けるのはよせよな。 さすが砂消し君は卑怯者w
答え9じゃないのか?
788 :
132人目の素数さん :2013/05/16(木) 01:18:45.83
ねえよ
>>786 >ちなみに、「抽象的文字」という単語は初耳なんだが、意味と具体例を教えてくれるか?
普通に代数で用いるx、y、zなどの形式的文字のことを指している。
この時点では、x、y、zなどの各形式的文字がとる値が必ずしも既に一意に定まっているとは限らない。
それに対し、或る具体的数を置き換えた文字x、y、zについては、
これらの置き換えた各文字x、y、zがとるべき値は、すべて既に一意に定まっている。
「6÷2(1+2)」について、a=6、b=2、c=1+2と置き換えると「6÷2(1+2)」は「a÷bc」となるが、
ここで「a÷bc=a÷(bc)」と仮定してa、b、cを元に戻すと「6÷2(1+2)=6÷(2(1+2))」となって、
両辺を変形すれば「(+6)÷(+2)(+3)=(+6)÷((+2)(+3))」
つまり、
>>728 で、群論で「÷」を再定義した割算記号○を用いれば
「(+6)○(+2)(+3)=(+6)○((+2)(+3))」となるが、こういう解釈は群論では不可能となる。
そういう訳で、等位では「a÷bc=a÷(bc)」と解釈することは出来ない。
2×3=23が捏造云々については、
>>783 で
>等位と言うなら、「123×45」をどう計算するか、計算例を示してみろw
と書いたり、
>>721 で「abの乗算表(a、bは共に1、2、3、…、8、9)」が必要などといい出すあたりからうかがい知れる。
a×bの乗算表はともかく、abの乗算表が必要などということは聞いたことがない。
>>787 論理的に考えれば直接的な計算では答えは9になる。
答えを1とする考え方は、空気を読んで計算しており、計算に手順前後が生じている。
直接的な計算だと、0では割れませんって、いうルールを無視している。
最初に括弧()内を計算しないといけない。
>>789 > 普通に代数で用いるx、y、zなどの形式的文字のことを指している。
だから「形式的文字」ってなんだよ?
何で一般的な用語を使わないんだよ?
コイツ分かってない、としか思えないのだが?
>つまり、
>>728 で、群論で「÷」を再定義した割算記号○を用いれば
>「(+6)○(+2)(+3)=(+6)○((+2)(+3))」となるが、こういう解釈は群論では不可能となる。
「群論で〜となるが、群論では不可能」とか、よくもまあ矛盾した文章を書けるもんだと
逆に関心するよ。
>等位と言うなら、「123×45」をどう計算するか、計算例を示してみろw
一般的な『優先順位「×>+」』では「123×45=5535」となる訳だ。
まさか計算方法を知っているよな?これを憶えている訳ではあるまい?
単純に「等位」ならどう計算するのか?値は何になるのか?と聞いているだけだが?
「等位」で計算できないからと言って、これを「2×3=23」云々と逃げるのは卑怯だろ
>と書いたり、
>>721 で「abの乗算表(a、bは共に1、2、3、…、8、9)」が必要などといい出すあたりからうかがい知れる。
俺は
>>721 で「それぞれ乗算表を持っているかどうか」を砂消し君に聞いたんだけどね。
しかし、論点が「演算をどう定義し、どう計算するか」を「乗算表が必要」にすり替えて、
そのすり替えた論点に対し、いちゃもんを付けてくるとはねw
それに、別に乗算表は、動的に、一時的に、その組み合わせだけ、作成しても構わないんだぜ?
通常、それを「関数」等と呼ぶがな。
砂消し君は、何でこうも毎回毎回、論点をすり替えて、逃げるんだろうな?
>>790 >>普通に代数で用いるx、y、zなどの形式的文字のことを指している。
>だから「形式的文字」ってなんだよ?
>何で一般的な用語を使わないんだよ?
>コイツ分かってない、としか思えないのだが?
別に普通に「文字」でも構わない。
>>等位と言うなら、「123×45」をどう計算するか、計算例を示してみろw
>一般的な『優先順位「×>+」』では「123×45=5535」となる訳だ。
>まさか計算方法を知っているよな?これを憶えている訳ではあるまい?
>単純に「等位」ならどう計算するのか?値は何になるのか?と聞いているだけだが?
等位でも「123×45=(+123)×(+45)=(+123)(+45)=+5535=5535」で結果は同じ。
>>791 >別に普通に「文字」でも構わない。
じゃあ、何でわざわざ変な言い方するんだよw
>等位でも「123×45=(+123)×(+45)=(+123)(+45)=+5535=5535」で結果は同じ
砂消し君は、「5535」を憶えているのか?
普通は「筆算」等で計算すると思うし、その計算内容を聞いているのに、
どんだけアスペなんだよw
>>792 。
そりゃ計算自体は普通は筆算でするが、
計算過程を代数的に書いたら
>>791 みたいな式になる。
まあ、御遊びになるが、
123×45
=(3×41)×(3×15)
=3^2×41×15
=3^2(40+1)(10+5)
=9(400+10+200+5)
=9×615=5535
みたいに計算してもいいかな。
これなら、人によっては筆算は不要かな。
>>793 >123×45
>=(3×41)×(3×15)
ここ詳しく。
そもそも、「等位」時、「3×41=123」「3×15=45」となる計算方法を確認中なので、
「123=3×41」は当たり前には使えない。
で、通常は「3×41=41+2×41」と書いても「3×41=2×41+41」と書いても問題ないが、
「等位」なら「3×41=41+2×41=(41+2)×41=1763」となり、「3×41」が必ずしも「123」にならないのだが?
>=3^2(40+1)(10+5)
>=9(400+10+200+5)
ここも詳しくw
分配法則で掛け算をすっ飛ばして計算して、誤魔化しちゃ駄目だろw
「等位」とは「2+3×6」と書いたものを「(2+3)×6」、
「2×3+6」と書いたものを「(2×3+6)」と解釈するということだよな?
そもそも分配法則は成り立つんですか?w
>>794 >>123×45
>>=(3×41)×(3×15)
>ここ詳しく。
3を41回足すと123になる。
「3×41」という式自体を「3+3+3+…+3+3」などと書いてもよい。
「3×15」についても考え方は同様。
加法の式も書くと長くなって面倒になるだけ。
>で、通常は「3×41=41+2×41」と書いても「3×41=2×41+41」と書いても問題ないが、
>「等位」なら「3×41=41+2×41=(41+2)×41=1763」となり、「3×41」が必ずしも「123」にならないのだが?
私は通常通り×を+より優先させている。
+を×より優先させる方法はそういう人に聞いてほしい。
当然表記も違ってくる。
>>=3^2(40+1)(10+5)
>>=9(400+10+200+5)
>ここも詳しくw
>分配法則で掛け算をすっ飛ばして計算して、誤魔化しちゃ駄目だろw
こういう計算は高校でしたろ。
>「等位」とは「2+3×6」と書いたものを「(2+3)×6」、
>「2×3+6」と書いたものを「(2×3+6)」と解釈するということだよな?
自分に都合がよくなるように勝手に曲解してるな。
>>795-796 流れは
>>783 の以下だということ理解しているか?
>>a、b、c∈R^{×}なのだから、等位で計算可能で終了。
>「a、b、c∈R^{×}」ということと、「等位で計算可能」は無関係。
>加算と乗算が「a、b、c∈R^{×} だが、等位ではない」という反例なw
>私は通常通り×を+より優先させている。
砂消し君がそう言うならそうでいいよw
砂消し君の「a、b、c∈R^{×}なのだから、等位で計算可能」という論理が成り立たないだけだからw
で、
>>790 について「演算」に関する反論も無いようだし、「a×b」「ab」の演算の定義について、
砂消し君の認識は群論においても
>>721 の義務教育と同じということだな。
結論は、「a÷bc=a÷(bc)」であり、よって、「6÷2(1+2)=6÷(2(1+2))=6÷6=1」ということだ。
>>797 等位で「6÷2(1+2)」を計算すると、
6÷2(1+2)
=(+6)÷(+2)(1+2)
=(+6)÷(+2)(+1+2)
=(+6)÷(+2)(+3)
=(+6)÷(+2)×(+3)
=6÷2×3=9
となります。
最初に「6÷(2(1+2))」と書かれていれば、等位でも
6÷(2(1+2))
=(+6)÷((+2)(1+2))
=(+6)÷((+2)(+1+2))
=(+6)÷((+2)(+3))
=(+6)÷((+2)×(+3))
=6÷(2×3)=1
になります。
等位で考えたときの計算結果は、
最初の式が如何に書いてあるかで異なります。
等位では勝手に「6÷2(1+2)=6÷(2(1+2))」と判断することは出来ません。
>>798 >等位で「6÷2(1+2)」を計算すると、
「ab」の演算は、「a×b」として定義されているのだから、必ず「ab=(a×b)」の意味になる。
よって、この定義では「等位」とはなりえない。
>>721 に書いてあることについて、義務教育と同じという認識を確認したんだから、それを無視するなよw
>>799 そちらさんの理解不足です。
「a×b=ab」です。
勝手に「ab=(a×b)」などとかいて、
右辺の「(a×b)」の括弧()を掛け算a×bの積abという意味と
都合よく勝手に定義して「ab=(a×b)」などと用いることは出来ません。
私はギムや高校で直接「ab=(a×b)」の如き式を書いた記憶は全くありません。
>>800 の
>勝手に「ab=(a×b)」などとかいて、
>右辺の「(a×b)」の括弧()を掛け算a×bの積abという意味と
>都合よく勝手に定義して「ab=(a×b)」などと用いることは出来ません。
の部分は
>勝手に「ab=(a×b)」などと書いて、
>右辺の「(a×b)」について、括弧()を使って、「(a×b)」を掛け算a×bの積abという意味で用いるモノと
>都合よく勝手に解釈や定義をして「ab=(a×b)」などと用いることは出来ません。
と訂正。
>>800 >都合よく勝手に定義して「ab=(a×b)」などと用いることは出来ません。
勝手にって、
>>721 に書いてるだろw
義務教育で言えば「a×b」の計算結果、つまり「(a×b)」を「ab」と書くと習うのだから、「(a×b)=ab」は自明だ。
>私はギムや高校で直接「ab=(a×b)」の如き式を書いた記憶は全くありません。
「積の表し方」として習ったことを憶えてるか?
「a÷bc=a÷(bc)」として計算したことを憶えているか?
砂消し君の記憶など、そもそも当てにならないだろw
ところで、砂消し君のそれは何なの?
別人を装っているつもりか?
全く今までの議論をまるっきり無視とは、卑怯としか言いようがないな。
>>802 >>私はギムや高校で直接「ab=(a×b)」の如き式を書いた記憶は全くありません。
>「積の表し方」として習ったことを憶えてるか?
私はこういう書き方をした覚えはない。
一々括弧()で括って「ab=(a×b)」などと書いた覚えはない。
式の左端と右端を括弧()で括って書いても意味がないから、
括弧()など使わず積だけ書いた。
>>802 意味がない他に、一々式の左端と右端を
括弧()で括って書くのが面倒だったというのもあるな。
多くの式を扱うにあたり、こんなことし始めたらキリがない。
>>803 >>「積の表し方」として習ったことを憶えてるか?
>私はこういう書き方をした覚えはない。
なんだろうな、この会話の噛み合わなさはw
>一々括弧()で括って「ab=(a×b)」などと書いた覚えはない。
「a÷bc=a÷(bc)=a÷(b×c)」なのだが?
砂消し君が、憶えていないからってなんなの?
逆に、数学以外も含め、すべて習ったことを憶えてるのか?
全く感情論で数学を語られても意味ないのだけどねw
>>805 普通の感覚の人なら、
意味がない他に、一々式の左端と右端を
括弧()で括って書くことは面倒だ、
と考えると思うよ。
多くの式を書くにあたり、
「ab=(a×b)」の如き書き方をしたら、
時間的にも書ける式が少なくなってくる。
>>806 の
>意味がない他に、一々式の左端と右端を
>括弧()で括って書くことは面倒だ、
の部分は
>一々式の左端と右端を括弧()で括って書くことは意味がない他に面倒だ、
と訂正。
まあ、論理的面はともかく、時間的面から考えたら、普通そう考えるだろうな。
他にも、書くとき余計なスペースを使う。
そういう訳で、本来は「a×b=ab」なんだよな。
そうした方が論理的面、時間的面、書くスペースの面など、色々な面でいい。
群論等位君の計算
>>141-142 積因子同士を引き離し、帯分数的和因子を引き離し、左から統率させられる
既婚夫婦同士を引き離し、左から統率させられる
>>143 良い
____
2(1+2)=2√(1+2)^2
809 :
132人目の素数さん :2013/05/16(木) 15:43:30.76
別人だと思う
無職のクソガキども! 大変なコトになるな! 憲法改正だ! 96条を改正して、その後9条を改正、そして何条を改正すると思う? 18条だ! これで、国家総動員法が出来て、お前ら無職のクソガキどもは、真っ先に徴兵! お前たちは、頭デッカチの虚弱児・ひ弱だから、最下等兵! すぐ戦死だ! アハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あぼーん
群論等位君に正露丸糖衣Aを差し上げなさい
遠いんで嫌です
群論がtoyであることには、賛成。
>>806-807 >多くの式を書くにあたり、 「ab=(a×b)」の如き書き方をしたら、
>時間的にも書ける式が少なくなってくる。
「ab=(a×b)」は本来「(a×b)」と書くべきところを「ab」と書いてもよい、という
手短に短縮して書くための定義でもあるんだけどね。
この定義があるおかげで本来「a÷(b×c)」と書かなければいけないものが「a÷bc」と書ける。
本来「a÷(−)」(この書式の意味は
>>403 >>572 参照)」と書かなければいけないものが「a÷−」と書ける。
『aとbを掛けた結果を、cとdを掛けた結果で割る』を文意通りに数式で書いてみてくれるか?
これを普通に書けば「ab÷cd」だが、砂消し君はこれより短く書けるんだよな?w
砂消し君が、なんだかんだ言っているが、「ab=(a×b)」は逆に簡潔に書くための定義とも言えることを理解してねw
817 :
1 :2013/05/16(木) 23:19:08.36
VIPのスレの議論とはレヴェルが違いますな
×が無い→グループ化 A÷BCはA÷B×Cではなく、A÷(B×C)であるのはわかるよね A=6 B=2 C (1+2)
>>802 >>809 別人といっているが、
>>798 と
>>800 を書いたのは、私(砂消し君)だ。
半ば御遊び感覚で、久しぶりに文末を「です、ます」に変えて書いただけ。
>>816 はいはい。分かりましたよ。
空気を読んで
>>1 の式を「6÷(2(1+2))」に変換して計算しろってことな。
>>818 の「A÷BC」の如き式ならともかく、
「6÷2(1+2)」の如き式でもそのように空気で変換しろというのは、少しムリがあるけどな。
ということは、
>>1 の式の書き方がおかしいということになる。
>>1 の式は、共通言語としての数式になっていない。
式に答えが存在すると仮定した上で、人によってその式の答えが変わるということはあり得ない。
もう、本当に長く議論してきたからやめる。
単なる個人的意見或いは感想に過ぎないが、ギムの割算が群論で
正しく再構成出来ないことは、本来おかしいんだよ。
>>816 私には、ギムより遥かに難しい崩すべきモノがあるのでそれではな。
そちらさん相手に、2チャンでばかり時間割いていたら出来ないからな。
今思えば、1年近くムダに過ごしちまったような感じだよ。
私は一体何をやっていたのだろうか、今までしたことに一体何の意味があったのかとね。
>>821 >>809 と「群論等位君」の解釈による。
>>809 の書き方だと、スレの流れの解釈によっては
>>802 へのレスと解釈することも出来る。
決して明らかな訳ではない。
私(砂消し君)からみたら、そうなる。
また、砂消し君∈群論等位君と考えたら、明らかではない。
群論等位君といえるような人は何人かいたと思うな。
それでは。
823 :
132人目の素数さん :2013/05/17(金) 08:46:11.57
なぜ緑本で省略乗算の優先を明記することになったかよくわかるスレだな
>>825 >
>>822 >流れを言ったら、7レスも空いてるんだぞ
時間的に見ると、
>>809 を
>>808 宛てのレスと解釈することは難しいね。
>>809 の「別人だと思う」という文だけを見たら、
これはむしろ
>>802 の
>別人を装っているつもりか?
に対する文と解釈するべきだよ。
まあ、これは読解力の問題になり解釈は人によるだろうけどね。
7レスもっていっても、誰宛てのレスなのか
一意に解釈出来そうな文の書き方をしているなら、
7レス位は空いても別におかしくはない。
7レス位は追えばすぐ分かる。
ではでは。
頼むから、しっかりと読解力は見に付けてくれ。 そして、余りにも不自然な解釈をした上でのレスはしないでくれ。
829 :
809 :2013/05/17(金) 14:19:34.79
なんか揉めてるけど
>>808 に対してのレスだよ。常識的に考えて。
>>829 いわれてみれば、群論や等位の話に付いてこれる人は少ないから当たり前か。
確かにそうだな。お利口さんだな。
833 :
1 :2013/05/17(金) 18:42:37.80
142・143は俺のレスです
省略演算は先に計算しないと、他の問題がおかしくなる感じで
で、文字式でないのに×省略は可かだけど、
省略されてるのは×ではなくて「・」で、×÷より優先されるって事になる。
だから
>>1 の式は1。
仮に×が入るとすると、9になるはず
中学なんで高いレベルの議論はできないですが
何回かレスしました
あぼーん
あぼーん
837 :
中卒 :2013/05/17(金) 22:45:25.02
で、1か9どっちだよ
>>11 である
教師用教科書には指導を促す記述がある事から、この部分に関しては指導者丸投げになってる模様。
じゃあロケットとかの軌道計算とかどうなるんだよ
どっちだよ
>>819-820 また他の人に迷惑を掛けてるのかw
>
>>818 の「A÷BC」の如き式ならともかく、
>「6÷2(1+2)」の如き式でもそのように空気で変換しろというのは、少しムリがあるけどな。
でも明確な違いを論理的に説明できないんですよねw
単に砂消し君の妄想だw
>式に答えが存在すると仮定した上で、人によってその式の答えが変わるということはあり得ない。
じゃあ、数学の問題ひとつひとつは正解率100%でないと、その問題がおかしい、ということだねw
>単なる個人的意見或いは感想に過ぎないが、ギムの割算が群論で
>正しく再構成出来ないことは、本来おかしいんだよ。
それは背理法で「砂消し君の等位という仮定が間違っている」ということだよ。
ちなみに、砂消し君は「背理法」って知ってるか?
>私には、ギムより遥かに難しい崩すべきモノがあるのでそれではな。
砂消し君には無理無理w
ふたつの意味でなw
839 :
132人目の素数さん :2013/05/17(金) 22:55:16.99
>>837 少なくとも化け学では1になる。これは省略演算の優先が国際ルールで決まって明文化されている。
>>839 省略演算の優先が国際ルールで明文化
そのルールのサイトってどこにあるん
√():=根号。本来の根号には同体のオーバーライン上線、上活線)「 ̄」に活線機能が有る ()/():=分数の活線。分数線や分数罫、分数罫線という通称が在るが正式名称は無い 「帯分数」>「μ」>「()内、分子、分母、冪指数部、根号指数部、根号の ̄指示部」>「()、分数、根号、冪」>「!」>「√、^」>「積」>「・」>「*≡×、/≡÷」>「±」 A:B⇔AはBとする A:=B⇔AはBと等しいとする A=:B⇔Aと等しきはBとする
842 :
11改訂 :2013/05/17(金) 23:05:02.18
積:既済乗算表現。数学では数字同士の場合に限り“・”を用いるが理工学でも単位同士の積表現に“・”を用いる場合がある。 ×:未済乗算表現。 6÷2(1+2)=6÷2・3≠6÷2×3 この事は中学一年数学の単行式の計算で習うが生徒用教科書には明示されていない。 辛うじて明治9年度の教科書に例題にて示されているが、これも説明がない為に暗示に留まる。 教師用教科書には指導を促す記述がある事から、この部分に関しては指導者丸投げになってる模様。 「()」>「・」>「×」=「/」≡「÷」>「±」 だが指導者丸投げのツケが、時代と共にこの部分に対する理解を疎かにしていった。 それを示す実態が、この部分の理解が疎かな人に対応して 理工学の単位記号の表記が変わっていった事実に現れている。 モル比熱 Cp[J/molK]→(世代の壁)→Cp[J/mol・K]→(世代の壁)→Cp[J/(mol・K)] 燃料消費率 BSFC[g/PSh]→(世代の壁)→BSFC[g/PS・h]→(世代の壁)→BSFC[g/(PS・h)] 中には“・”を忘れ「6÷2(1+2)という書き方は6÷23になってしまうからできない」と言う人も現れる程だ。 結論 教育不全
√():=根号。本来の根号には同体のオーバーライン上線、上括線)「 ̄」に括線機能が有る ()/():=分数の括線。分数線や分数罫、分数罫線という通称が在るが正式名称は無い 「帯分数」>「μ」>「()内、分子、分母、冪指数部、根号指数部、根号の ̄指示部」>「()、分数、根号、冪」>「!」>「√、^」>「積」>「・」>「*≡×、/≡÷」>「±」 A:B⇔AはBとする A:=B⇔AはBと等しいとする A=:B⇔Aと等しきはBとする
中学一年で単行式の計算を習うのか
847 :
809 :2013/05/18(土) 00:56:37.90
>>847 >>809 の文章は、余りにも簡略化し過ぎている。
もっと意味が分かるように書きなさい。
せめて誰と誰は別人だと思う、
とか、誰宛てのレスなのか区別させる、というような書き方でね。
850 :
809 :2013/05/18(土) 01:06:38.69
みんな理解できてるのに
>>845 化学物質の命名法しかみあたらなかったお。。。
852 :
132人目の素数さん :2013/05/18(土) 01:08:43.63
緑本
小学校の場合 (難関中学入試の計算問題集を眺めていて)
6÷2(1+2)= という問題はなくて、 6÷2*(1+2)= 形式だった
これは中学で*は省略して書かないということを教わってないからだと思う。
従って小学生がこの問題を解く場合2と()の間に*が無いよと教師にクレーム入れるっぽい。
結局答えはなしで問題自体がおかしいという結果になりそう(小学校なら)
もし進学塾等やそれに相当するものに通っていて中学生で習う*は省略という知識を持っている小学生の場合、
問題に対して教師にクレームを入れる他に、*は省略するってことをわかっているのだから、
6÷2(1+2)= 6÷2*(1+2) として計算するかもしれない。
そうすると、小学生で習う”括弧の中を先に計算とする”というルールに沿うのと”左から順に計算する”ルールの2つに沿って計算すると、
6÷2(1+2)= 6÷2*(1+2)= 6÷2*3= 3*3=9 …@
6÷2(1+2)= 6÷2*(1+2)= 6÷2+4= 3+4=7 …A(分配法則の利用、分配法則した後括弧がはずれる)
6÷2(1+2)= 6÷2*(1+2)= 6÷(2+4)= 6÷6=1 …B(分配法則の利用、分配法則した後括弧そのまま)
のようになるのだろうか?いずれも答えが違う
小学生の場合だと他の子がクレームを出したりして結局このような問題は解答しても加点対象にされなかったりしそうだが。
問題は中学以上大学やそのほかになるとどうなるかわからない。
IUPACでググってみたけど命名法しか見当たらなかった。これは
>>851 にも書いた。
ちなみに俺は最初 6÷2(1+2)= を 2と()の*なり・なり入ってないことに違和感を感じず(小学生でも鋭い子はクレームを出すのだろうけど)、
6÷2(1+2)= 6÷2*3= で9と出した。
あれ?文字の入った式の場合における分配法則すると括弧ははずれるけど、
数字だけの入った式の場合における分配法則は括弧そのままなんだっけ?
(5x+2)+(6x−3)=5x+2+6x−3=11x−1 文字の入った式
2×(1+2)=2+4=6? それとも 2×(1+2)=(2+4)=6?
うまくまとめてなくてすまん、ちょっと思ったことだけ書きなぐってみた。中卒ゆえにな。
>>852 すまない、それってIUPACの緑本ってことなのでしょうか?
なにか参考のURLがあれば教えていただきたいです
amazonサイトで本の名前だけでも。
では。
>>853 >
>>838 を相手する価値はないな。
はいはい、砂消し君は読解力のなさを露呈して恥をかいたみたいだし、
俺も砂消し君の相手する価値はないと思っているよw
まあ、どうせまともな反論もできないんだからしょうがないよなw
>>855 Z会で出版されている緑本というモノがあるようだぞ。
それが如何なる内容なのかは全く分からないけどな。
>>854 >問題は中学以上大学やそのほかになるとどうなるかわからない。
厳密にいえば、「6÷2(1+2)」の値は算数と同様に9でよい。
ただ、多くの人にとって社会的都合上「a÷bc=a÷(bc)」という
厳密な立場からすると不思議な定義しているから、答えは1にもなる。
あっ、この現象は一体何なのだろうか、ということになって、人によって解釈は異なってくる。
そういう訳で、これはまずい「6÷2(1+2)」の式の書き方はおかしい、そういう結論になる。
ここでただひたすら1だ1だとばかり叫んでいるのは、
多分中学生か、化け学関係者か電卓関係の人だよ。
859 :
132人目の素数さん :2013/05/18(土) 06:29:12.10
>>857 z会で出版されてる緑本・・・てことはセンター過去問?
センター過去問に同じような問題があったということかな
>>858 たしか電卓では出力結果が異なるようですね
化学関係だとどうして違う考えになるか疑問なのです
>多くの人にとって社会的都合上「a÷bc=a÷(bc)」という
>厳密な立場からすると不思議な定義しているから
なるほど
>>848 時間を気にしたら余計に
>>802 宛は可能性低いな
普通はレス番の近さを見るが近さで言っても802宛は可能性低い
>>849 そこまでしなきゃ分からないとかKingかよ?β、俺、1の3人が分かってんだよ
って言うかKingだって己の自意識過剰による統合判断ミスを棚に上げたりしないぞ
あ、ああ。また、日本の外交とは違う誤りを一切認めない外交モードとやらに変わったのか
不見識を晒しとけよ
>>861 私(砂消し君)=
>>848 をβやKingと混同しないでくれ。
いつどこで誰が何をどうしたという1H4Wの文章の書き方は習ったろ。
基本的にはそれと同じような考え方だよ。
よく
>>809 の「別人だと思う」という文だけで意味が正確に分かるな。
>>860 化け学だとド派手な数値計算をよくするが、
電卓を使って出た数値結果や実験結果の整合性を合わせるためじゃないか。
電卓は、同じ×より省略×の電卓を使うことで国際的結果が合ってくる。
それとも、化け学の専門書に「÷」なんて使っているのがあるのかね。
>>862 の
>βやKingと混同しないでくれ
は
>Kingと混同しないでくれ
と訂正。
こりゃ本格的な統合不全だな
本当に
>>861 のレスは「Kingやβと『混同』している」か?
先ず明らかにβとは『混同』していないな
三村マサカズに「Kingかよ」と言われれば分かるかい?
「(Kingみたいな読み方ばかりしてお前は)Kingかよ(、違うだろ、しっかり読めよ)」
またβにバカにされるぞ、「数学ばかりやってて国語力が無いのか」って
>>864 >三村マサカズに「Kingかよ」と言われれば分かるかい?
>「(Kingみたいな読み方ばかりしてお前は)Kingかよ(、違うだろ、しっかり読めよ)」
ここ数年テレビ全くといっていい程見てなく例えがよく分からないが、
「別人だと思う」という表現には補うべき箇所があり過ぎる。
主にはっきりさせるべき部分は「誰と誰が」だが、やはり曖昧だな。
人により補い方が異なってくると思う。
>>866 三村マサカズに限った事じゃない
男の癖にいつまでもしょげている男に「女かよ」など
Kingより酷いや
>>867 そんなんじゃ日本の外交をとやかく言えんわな
>>869 悪いが、私は外交については殆ど何もいってないぞ。
871 :
132人目の素数さん :2013/05/18(土) 13:52:47.23
思い込みが激しいわ話逸らすわ
は?雑談スレで砂消しの不要性を説いて 事務の世界では重宝していた事を指摘された後 「自分はPC前提で話している」など次から次へと後付けを付け足し 次第に主張が最初の「全く不要」から「自分の字消しとしては不要」に変わり 終いには主張を変えてまで論議に勝ちたいのかと言われ 日本の外交の在り方に言及してまで論議の負けを認める事の愚かさを説いた人間が 雑談スレにいたはずだけどな 今でもその時と変わらない執念深さに対する評価も込めて砂消し君と呼ばれ続けてるんだがな 俺とβと、あと他の名無しに
忘れてた、粋蕎からも呼ばれてな あの爺さんなら古い話をよく覚えてるから あの時の話も覚えてるんじゃないか?
874 :
中卒 :2013/05/18(土) 16:48:26.96
調べていくとこんな書き込みがあった >乗算記号が省略された部分は積、つまり先に掛け算された部分って意味になる >「×が省略された部分は、優先的に計算を行う」ってルールがある >a×bってのは、aにbをかけるって意味だが、 >abってのは、aにbをかけたもの(aとbの積)って意味になる 俺の愛読書である体系数学1代数編によると P20 乗法と除法 乗法:かけ算のことを乗法といい、乗法の結果が積である。とある P37 積の表し方 [1]文字を含んだ乗法では、乗法の記号×を省く。とある P37 文字を用いた式のことを文字式という。とある 6÷2(1+2)だとどうなるか? 1 文字を用いた式じゃないのに×を省いている おかしい
875 :
中卒 :2013/05/18(土) 17:12:52.07
あらためて 俺の愛読書である体系数学1代数編によると P20 乗法と除法 乗法:かけ算のことを乗法といい、乗法の結果が積である。とある P37 積の表し方 [1]文字を含んだ乗法では、乗法の記号×を省く。とある P37 文字を用いた式のことを文字式という。とある 6÷2(1+2)だとどうなるか? 1 文字を用いた式じゃないのに×を省いている おかしい 仮に数字も文字だと考え文字を用いた式とするならば 6÷2(1+2)の 2(1+2)の部分全体が積である。 P20にあてはめ具体的に考えると 2*(1+2) と 2(1+2) では乗法と積であり別個か? 2*3 と 6 では乗法と積の関係? 6÷2*3 と 6÷6 では乗法と積の関係? 6÷{2(1+2)}としたほうが問題として良質なのだろうか。 9派だったが1派に戻ったというか、 中学数学初歩の乗法や積の意味、文字式の意味、文字式で積を表すときの方法、 重要だなと思った。
876 :
中卒 :2013/05/18(土) 17:32:18.76
ポケコンを使ってみると (÷→/ ×→*) 6/2(1+2) だとエラーになる (エラーコードをみると 文法的に実行できない場合 とある) 6/(2*(1+2)) これだと1になる 6/2*(1+2) これだと9になる 答えを1とする場合2(1+2)を積とし6と考えて計算してる (6÷6=1) 答えを9とする場合は2*(1+2)と考え2×3と考え計算してる (6÷2×3=3×3=9) エラー(文法的に実行できない場合)が出たってことは きっと文字を用いた式じゃない文字式ではなく文字を含んだ乗法では記号×を省いて積を表すということも無理と判断したのだろう あ、俺中卒だからわかんね
>>876 CASIOは1
Wolframは9
前者は積、後者は乗算
878 :
中卒 :2013/05/18(土) 17:56:54.90
文字式とは文字を用いた式のことをいう (この場合“文字”というのは数字以外のものだろう) よって、6÷2(1+2)=は文字式ではない。 よって、“文字を含んだ乗法では乗法の記号×を省く”の利用も妥当ではない。 小学生なら×記号が無いことでクレーム行き、 中学生や文字式まで学んだ小学生ならば文字を用いた式じゃないのに乗法記号の省略ということでクレーム行き、 大卒や院卒や教授や先生やニートのお兄さんお姉さんはしらね 仮に、文字という概念を拡張して考えて数字も文字とするならば、 (数字だけの式でも文字式として乗法記号を省く利用もOKとするならば)、 6÷2(1+2)= の 2(1+2) 部分は積の関係であり、ひとまとまりと考える。 乗法と積は 2*(1+2)と2(1+2) の違い。 2×3と6の違い。 結果としては同じ6だけどそれはまた別の話。 計算仮定も入ってる上での結果6と、既に計算された結果の6との違いか? 乗法(かけ算)の結果が積であるということからもわかる。 拡張して考えて数字を文字として考えて積を表すときの乗法記号を省くのだから、 6÷2(1+2)の2(1+2)部分は6と考える(2×3とはしない)、 結果6÷6=1となる。 あ、俺何言ってんだろw 中卒だからわかんね
880 :
中卒 :2013/05/18(土) 18:08:46.53
881 :
中卒 :2013/05/18(土) 18:10:49.03
>>879 では体系数学1の出版元である数研出版の記述は嘘になるのかね
出版元に聞いたほうがいいね
文部科学省にも聞いたほうが良いかもしれない
面白くなってきた
計算機系はもともとは演算子の省略はできなかった。それをできるようにする過程で想定外の式への対応がまちまちになってしまったということ。まだ過渡期なんだろう。
中卒さんの言っているコトをオレは支持する… というか、何度も中卒さんの言うようなコトは言われて来たよw 普通の人の感覚だろうなそりゃ。 でも、無視して「俺理論」が延々展開されているのがこのスレなんだ。
885 :
中卒 :2013/05/18(土) 18:26:03.81
>>17 のレス、数だけの式も文字式になる
興味深いね。
というか数字も“文字”であるから数だけの式も文字式とは言える。
言えるけれども数学というくくりの中で数だけの式は文字式と言えるのかなと。
わかんねw中卒だから。
wikiより
>文字(もじ)とは、言葉(言語)を伝達し記録するために線や点を使って形作られた記号
教科書、体系数学1P37には
文字を用いた式のことを文字式という とある。
次いで文字を用いて積を表すときには次のようにするとし、積の表し方一覧が載っている。
算数・数学用語辞典には
文字式:文字を含む式を文字式と言います とある。
数字以外の文字だけの式は文字式。
数字と数字以外の文字が入っている数式は文字式。
数字だけの(数字=字=文字)式を文字式とするのかしないのか?
あーおれ中卒だからわがんねw
>>881 >では体系数学1の出版元である数研出版の記述は嘘になるのかね
何が嘘だ?
自分で「(この場合“文字”というのは数字以外のものだろう)」と勝手に判断しているだけで、
実はそうではなかったというだけのことだろう。
887 :
132人目の素数さん :2013/05/18(土) 18:31:53.07
>>885 >わかんねw中卒だから。
うざいから「中卒」を免罪符にするなら書き込むな
>>886 Wikipediaを根拠にそんな判断されてもw
>実はそうではなかったというだけのことだろう。
と言えるまで証拠が揃っているとはとても言えない。まあ、皆曖昧にしてどんどん式を記述している
だけなんだけどね。
ベクトルの表現の仕方なんてもう目を覆うばかりのカオス状態…。微分もそう。
>>888 >Wikipediaを根拠にそんな判断されてもw
はあ?
>>17 は数学的な定義を用いた証明だが、どこにWikipediaが出て来るんだよ?
理解できてるか?
それでは、
>>17 に反論してくれ
890 :
中卒 :2013/05/18(土) 18:50:49.94
小学校の算数という授業では文字式は習わない (中学受験する子だったり高学年になるとX使ったり□として計算させる問題は出てくるが) でも数=数字=字=文字とまで考えると文字式を扱ってるとも言える。 次に中学校では算数が数学という名前に置き換わり、文字式が登場する。 そこで数字をXYZのようなアルファベット文字と考え計算できたりすることを学ぶ。 それ以降は知らない。知らないが、少なくとも中学初期で文字同士の掛け合わせや×記号の省略を学ぶとするならば、 そこでの文字式とは文字(数字以外)で構成された式か、数字と文字で構成された式、と考えられるのではないだろうかと。 だから数字だけで構成された式は厳密には(小学校算数→中学校数学の枠組み内では)文字式とは言えないのではと思ってみたり。 6÷2(1+2)=のような数字だけの式で文字式の積の表し方(×省く)が載ってる教科書があるならばそれは数字だけで構成された式も文字式とみなすのだろうなと。 定義の仕方による齟齬なのかねと。 俺は中卒だから高校とか大学とかそれ以降の科学分野までの話はわかんね。 (厳密にはZ級専門卒だけど中卒となんら変わらないので中卒とする) 二次方程式の解の公式とか記憶にねぇ。 そこで自分を卑下するのは無意味なので省く。
>>889 単項式の定義が間違っているんだろw
単項式って数式を整理した段階で判断しているだろ?それが抜けているんじゃないの?
>>890 >でも数=数字=字=文字とまで考えると文字式を扱ってるとも言える。
ちなみに、「123」は数字でいうと「いくつ」と数える?
誰かさんの大好きな「mol」は文字でいうと「いくつ」と数える?
「文字式」の「文字」は「字」そのものを指すものではないと思うけどね。
>>891 >単項式の定義が間違っているんだろw
では、「単項式」を定義してくれ。ソースつきで。
>単項式って数式を整理した段階で判断しているだろ?
意味が分からない。何か影響するか?
ちなみに「2a+3a」は単項式か?
ちゃんと「この部分がこういう理由で間違っている」と明示しろよ
「それが抜けているんじゃないの?」とかじゃなくてな
894 :
卒業(ゲーム) :2013/05/18(土) 19:09:48.76
卑下するのもあれなんで名前はこれにしよう。
>>892 xzyとか文字(数字以外)を扱うのが文字式だろ!
だから6÷2(1+2)=は文字(数字以外)入ってないのに文字式で使う積の表し方(×省く)を使ってるのは間違いだろ!
…という意見に対して数字も文字なんだがw数字だけで構成された式も文字式なんだがww(by
>>17 )的な意見も酌みとって
>でも数=数字=字=文字とまで考えると文字式を扱ってるとも言える。
としてみた。
まぁ、俺の中では問題の出し方に不備としか言えないなやっぱり。
>>894 >まぁ、俺の中では問題の出し方に不備としか言えないなやっぱり。
それは別に構わないが、証明も理解できない状態で、今後根拠もなしに強弁するなよ。
で、質問にはちゃんと答えられるようにしろな。
誰かさんみたいだぞw
>>893 ソースねーよw つーか中学の時の定義が曖昧だと言っているだけ。
「2a+3a」は中学の教科書では「単項式の加法」で出てくる。
かりに
>>17 の定義が正しいなら、この式も「多項式」なんじゃないのw?違うか?
しかし、出てくるのは単項式の加法の部分。
897 :
卒業(ゲーム)体系数学ニキ● :2013/05/18(土) 19:20:00.48
これでいく。場合によってはfusianaも入れて。 この板ID非表示設定なんだものな。 ・・・が、名無し主義なんで次はコテはずしていく。すまんこ。 ちなみに単項式の説明は体系数学1だと P41 2xや3a^3のように、数や文字についての乗法だけでできている式を単項式という。 とある。 算数・数学用語辞典P132だと 単項式:数だけ、あるいは文字だけ、あるいはそれらの間の乗法だけを含む式を、単項式といいます。 とある。 ちな数研出版に問い合わせようとしたが 1.お問い合わせいただく前に、下記の内容をご了解ください。 発行物の内容、解答、解説に関するご質問にはお答えできません。 ・・・だとさwワロスw
>>897 ご苦労さん。いずれにせよ、曖昧なんだよ。きちんと定義しないで流れのままに使っている。
ベクトルしかり微分の記号しかり。誰かが決めればよいのだけどね。
文科省が決めるつもりもない気がする。文科省は大勢順応主義だからな。
筆順も「これが標準だ」ってのを出したけど、解説にこれだけが正解じゃないよってわざわざ載せている。
文科省が先頭に立って何か記号の使い方を決めるつもりは無いとみた。
>>896 >ソースねーよw つーか中学の時の定義が曖昧だと言っているだけ
じゃあ、「間違っている」とは言えない。
「単項式」の定義も分からず「単項式」について「間違っている」とか言い掛かりだろ
>「2a+3a」は中学の教科書では「単項式の加法」で出てくる。
そんなこと聞いていないが?
>かりに
>>17 の定義が正しいなら、この式も「多項式」なんじゃないのw?違うか?
それは砂消し君への宿題だろw
で、「多項式」は「文字式」ですが何か?
「数」が定義上、「単項式」もしくは「多項式」と言えるなら何の影響もないぞ?
>>898 >ご苦労さん。いずれにせよ、曖昧なんだよ。きちんと定義しないで流れのままに使っている。
相変わらず「曖昧だ」と言いつつ何が「曖昧」かについては触れないんだなw
で、具体的にどこがどう「曖昧」か教えてくれ
901 :
132人目の素数さん :2013/05/18(土) 19:38:07.30
>>884 でも実際に9と計算しちゃう例があるわけだからね
>>902 普通の感覚だと、文字が入っていないと文字式じゃないな。
あぼーん
文字が入ってなければ文字式にならないんだったら中学高校にある定数の次数を求めさせる問題は出題しちゃだめだなw
次数は「3a^2」は「2」、「3」は「3a^0」と考えて「0」だもんな 文字は必ずある、とも言えるな
908 :
卒業(ゲーム)体系数学ニキ● :2013/05/18(土) 20:04:57.99
>問題の出し方に不備言うなら証明できないなら根拠無しに強弁するな。 >問題の出し方に不備言うなら理解できない状態なら強弁するな。 せやろねせやねせやろし。 A 6÷2(1+2)= という問題の出し方に不備という証明(お兄お姉さん向け) 1 文字を用いた式ではないのに文字式の概念(文字を用いて積を表し方“文字を含んだ乗法では、乗法の記号×を省く)を利用している。 2 仮に証明1を無視し数字も文字であると拡張して考え“数字だけで構成された式も文字式ずら!”として解くことは可能だが、 一般的に小学校・中学校という義務教育で習った知識を元に考えると解くことは難しい。 そのような独自拡張された考えを土台としなければ解けない問題は適切ではない。 (適切とするならば “数字も文字であると拡張して考える”と定義した上での出題をすべき) B 6÷2(1+2)= という問題の出し方に不備という証明(小学生向け 注:激難易度の中学受験を望む者や塾通いさんはお兄お姉向けを参照) 1 文字を用いた式ではないのに文字式の概念(文字を用いて積を表し方“文字を含んだ乗法では、乗法の記号×を省く)を利用している。 2 そもそも小学校では文字式(中学数学 式の計算)の分野は扱わない。 3 仮に(Aの証明2)を適用したと考えても、 Bの証明1を踏まえ6÷2(1+2)= は 6÷{2*(1+2)}= と問題を出すのが妥当であり問題の出し方に不備。 C 6÷2(1+2)= という問題の出し方に不備という証明(中学生向け 注:激難易度の高校受験を望む者や塾通いさんはお兄お姉向けを参照) 1 文字を用いた式ではないのに文字式の概念(文字を用いて積を表し方“文字を含んだ乗法では、乗法の記号×を省く)を利用している。
>>908 先にこっちを聞いておくか。
>2 そもそも小学校では文字式(中学数学 式の計算)の分野は扱わない。
四則混合算は小学4年生で習う。
さて、小学2年生に「4+5×9」を出題したところ「81」と回答したとする。
これは「正解」「不正解」のどちらの認識だ?
で、ここで「正解」という認識なら以下は無視してくれ。
>1 文字を用いた式ではないのに文字式の概念(文字を用いて積を表し方“文字を含んだ乗法では、乗法の記号×を省く)を利用している。
残念ながら「文字式の概念」は中学2年で習う「式の計算」の内容で拡張されている。
それを考慮しない「1」は「正しくない」と否定される。
拡張の話は
>>904 や以下ね。
http://mtf.z-abc.com/?eid=479191 >文字式には単項式と多項式があります。
912 :
卒業(ゲーム)体系数学ニキ● :2013/05/18(土) 20:24:27.58
>>910 >さて、小学2年生に「4+5×9」を出題したところ「81」と回答したとする。
小学4年で習う四則混合算の問題を小学2年に出題することが不備。
「正解」「不正解」どちらの認識でも無し。
>>912 >小学4年で習う四則混合算の問題を小学2年に出題することが不備。
じゃあ、「中卒」のはずのお前が「小学生」の話を持ち出すのはどういう理屈だ?
>「正解」「不正解」どちらの認識でも無し。
どっちつかずの「曖昧」な態度で議論に参加しないでくれ
自分の主張に当てはまらないのはすべて特殊な例外なんですw
あぼーん
文字式という辞典の記述と一致しないからなw
917 :
卒業(ゲーム)体系数学ニキ● :2013/05/18(土) 20:46:36.44
>四則混合算は小学4年生で習う。 >さて、小学2年生に「4+5×9」を出題したところ「81」と回答したとする。 >これは「正解」「不正解」のどちらの認識だ? >どっちつかずの「曖昧」な態度で議論に参加しないでくれ 前提として >小学4年で習う四則混合算の問題を小学2年に出題することが不備。 それを踏まえあえて出題したとするならば81という解答は当然不正解。 解答を81とするには4+5=9、9×9=81としているのだから、 加算・乗算という小学2年の内容を満たしているので計算過程としては正解。 もしも5×9=45、45×4=180として答えているのならば四則混合算が理解できているかもしれないし、 本来4+5=9、9×9=81という計算をするりだったかもしれないし、何とも言えないので更に問題を出してどう答えるか試みるのが正解。 だけど、前提にあるように小学4年で習う四則混合算の問題を小学2年に出題することが不備。
>>917 『どっちつかずの「曖昧」な態度で議論に参加しないでくれ』 の意味が分からないのか?
「正解」「不正解」のどちらの認識かしか聞いていない。
勝手な仮定を持ち込むな
>だけど、前提にあるように小学4年で習う四則混合算の問題を小学2年に出題することが不備。
お前は「中卒」で、「既に習っているはず」なのだから、
「6÷2(1+2)」の出題に関し、上記の「不備」に該当しないのは分かるな?
とにかく「お前にとってどうか」で話をしろ。
「お前にとって、既に習っているはず」なのだから、
小学校や中学一年での話を持ち出しても「お前にとって、不備とは言えない」ことを理解しろ
>>918 横レスだが、「現状が曖昧な状況なのにその言い分はないだろw」と思う。
>>919 >横レスだが、「現状が曖昧な状況なのにその言い分はないだろw」と思う。
「現状が曖昧な状況」を詳しく。
国語辞典の「文字式」の記述と
>>17 の結論が違うだろw
>>921 >国語辞典の「文字式」の記述と
>>17 の結論が違うだろw
ん?国語辞典には「数だけの式」について何も触れていないが?
924 :
卒業(ゲーム)体系数学ニキ● :2013/05/18(土) 21:24:16.27
>『どっちつかずの「曖昧」な態度で議論に参加しないでくれ』 >「正解」「不正解」のどちらの認識かしか聞いていない >とにかく「お前にとってどうか」で話をしろ。 >勝手な仮定を持ち込むな 曖昧で正解が見つかっていない。だからこその議論。 正解を探求するのに仮定を用いながら時には曖昧になりながらも話を進めていくのではと。 勝手な仮定を持ち込むな=お前にとってどうかで話しろ(勝手な仮定を持ち込め) なんだかね。 いや、どうぞつづけて。
>>924 >曖昧で正解が見つかっていない。だからこその議論。
だからさ、ここまでの議論の中で、何がどう曖昧か、を説明してくれ
926 :
卒業(ゲーム)体系数学ニキ● :2013/05/18(土) 21:28:29.69
>>923 だから曖昧だと書いているのだが?
>>925 >1が文字式かどうかってコトであーだこーだ話が進んでいるんだろ?
それすら曖昧なんだよ。
928 :
卒業(ゲーム)体系数学ニキ● :2013/05/18(土) 21:29:19.48
929 :
卒業(ゲーム)体系数学ニキ● :2013/05/18(土) 21:30:44.70
つぅか高圧的なの怖いんだよねワイ。
>>926 >6 ÷ 2 ( 1 + 2 ) = の決着が付いてないよな?
お前にとって疑問に残っているものは何か?を聞いているんだぞ?
で、お前は今何派なんだっけ?
>たとえばここ。
んんん?ぱっと見、
>現在の当記事の掲示板では、結論は「1」という事で納まっている。
ということらしいが?
もしかして、誰も管理者のいない2chでそれをしろと?
それは無理だろw
>>929 >つぅか高圧的なの怖いんだよねワイ。
過去ログを理解しての発言じゃないからだろ
何度も同じこと言わせんなよめんどくせぇ。
931 :
卒業(ゲーム)体系数学ニキ● :2013/05/18(土) 21:46:17.56
広辞苑6版
文字式:数を数字で表した式。2a+3b ax^2+bx+cの類。
>>897 追加
広辞苑6版
単項式:〔数〕注目している文字の各累乗の積に数または文字を乗じた形の式。
3ax^2y^5の類⇔多項式
ブリタニカ国際大百科事典
単項式 (多項式の項目へ飛ばされるように促されるが、多項式の項目をみるとこう記述してある、また多項式の内容が長いので割愛)
数およびいくつかの文字の積だけから成る式を単項式という。
ほか面倒なので秋田。
>>927 >だから曖昧だと書いているのだが?
多数のソース付きの根拠や証明がある状況で「何が未だ曖昧か?」と聞いているのだが?
なんだ、結局、単に根拠や証明に反論はできないが認めたくない、というだけなのかw
933 :
卒業(ゲーム)体系数学ニキ● :2013/05/18(土) 21:49:06.27
お前呼ばわりされる筋合いはない。
934 :
132人目の素数さん :2013/05/18(土) 21:50:26.15
>お前呼ばわりされる筋合いはない。 2chやめれば?
935 :
卒業(ゲーム)体系数学ニキ● :2013/05/18(土) 21:54:45.17
お前呼ばわりする奴に疑問符投げつけられても受け取るつもりもない。
936 :
132人目の素数さん :2013/05/18(土) 21:56:08.51
www
無職のクソガキども! 大変なコトになるな! 憲法改正だ! 96条を改正して、その後9条を改正、そして何条を改正すると思う? 18条だ! これで、国家総動員法が出来て、お前ら無職のクソガキどもは、真っ先に徴兵! お前たちは、頭デッカチの虚弱児・ひ弱だから、最下等兵! すぐ戦死だ! アハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
938 :
卒業(ゲーム)体系数学ニキ● :2013/05/18(土) 21:57:26.35
・・・という流れは本題から逸れるし、そのような流れに持っていきたいのか、やたらめった高圧的だったりそのくせレス求めてきたり鬱陶しいことこの上ないので俺はここで降りる。 文部科学省には訊いてみようと思う。
939 :
132人目の素数さん :2013/05/18(土) 22:01:05.77
うん。2ch向いてないよ。
940 :
卒業(ゲーム)体系数学ニキ● :2013/05/18(土) 22:04:53.79
「曖昧」とか書くから、話が曖昧になる。 その式は、演算の順位について、公式の定義が 無いから、数式として間違っている。 そんな式を書く奴も、値が1だと言う奴も、 値が9だと言う奴も、どれも最低の馬鹿。 ちゃんと括弧を使ってまともな式を書け ってこと。 「証明された」? どこに筋の通った証明が?
>>942 ことある毎にログ速の引用してるけど貴方の見解はどのようなものなの?
本スレタイに対しての見解ね。
1なのか9なのか数式が間違えているのか
本スレタイのような数だけの式は文字式といえるのかどうなのか
>>943 >1なのか9なのか
1。
>数式が間違えているのか
正しい。
>本スレタイのような数だけの式は文字式といえるのかどうなのか
言える。
947 :
945 :2013/05/18(土) 23:05:25.67
俺の主張は、いずれにせよ曖昧ということだ。
948 :
132人目の素数さん :2013/05/18(土) 23:07:33.14
ただし自分で式を書くなら誤解を招かないように 6÷{2(1+2)} のように十分に括弧を補う。緑本で推奨されているように。
>>944 ふーん
>数だけの式は文字式といえるのかどうなのか
これを言えるとしたわけか。
そうなると数式も正しいことになるし1と答えが出るのも納得できる。
俺は数だけの式は文字式といえるのかどうなのかを断言できないので
それについて文部科学省についてメールしてみたぜ
奴らお役所仕事だから来週に解答が来るだろうけど。
950 :
132人目の素数さん :2013/05/18(土) 23:09:02.58
951 :
945 :2013/05/18(土) 23:09:19.08
>>944 >1なのか9なのか
1の方が妥当。だが…
>数式が間違えているのか
誤解を与えるような数式は書くべきではない。
間違っている。ほとんど全ての人の合意が得られる数式にすべき。
>本スレタイのような数だけの式は文字式といえるのかどうなのか
俺自身は言えると思う。だが、言えないとする人もいるコトは容易に想像できる。
従って、この質問自体無意味。
952 :
945 :2013/05/18(土) 23:10:16.09
>>949 カシオの企業としての公式見解もあるよw このスレのどこかにリンクあるんじゃないの?
>>945 >省略された乗法よりも明示されたベクトルの乗法(内積)の方を優先せよというのだ。
「与式はベクトルではない。また、与式で「・」を使用していない」が反論な。
関係ない話をして何の意味があるんだよ?
で、関係あるはずの他の質問に対する回答は?
>>947 >俺の主張は、いずれにせよ曖昧ということだ。
多数のソース付きの根拠や証明がある状況で「何が未だ曖昧か?」と聞いているのだが?
>>951 >誤解を与えるような数式は書くべきではない。
「誤解」とは?「ほとんど全ての人」とは?
極端な話、「分数、四則計算のできない大学生」がいる以上、そもそも数式なんか書くなということだな。
今はもっと酷いのかも…
http://www.eri21.or.jp/econews/eco62.pdf >俺自身は言えると思う。だが、言えないとする人もいるコトは容易に想像できる。
なんでも人のせいなのなw
>>952 >カシオの企業としての公式見解もあるよw
過去ログ全然見ないのなw
そこは
>>186 で捏造の証拠が挙がってるぞw
956 :
945 :2013/05/18(土) 23:30:00.99
>>954 カシオはその式を入れると、1が出る電卓も、9が出る電卓も売っていたみたいだね。
957 :
945 :2013/05/18(土) 23:32:07.72
>>955 ベクトルだろうと何だろうと関係無いだろ?
省略された乗算と省略している乗算の話題だから全く同じだろうに。
なんで捏造なんだよw 勝手な言い分だ。
958 :
945 :2013/05/18(土) 23:33:16.05
大体、これだけあれこれ意見が出ること自体>1の式が式として不完全で、 曖昧だったという何よりの証左だろうにw
>>957-958 >ベクトルだろうと何だろうと関係無いだろ?
ベクトルって交換法則が成り立つんだっけ?
ベクトルの割算ってあったっけ?
で、何で「ベクトル」の話をする必要がある訳?
>省略された乗算と省略している乗算の話題だから全く同じだろうに。
定義されている記号の意味が違うだろw
>なんで捏造なんだよw 勝手な言い分だ。
よく
>>187 を読んで、お前がそう思うのなら、お前はそういう人間だということなんだろう。
>大体、これだけあれこれ意見が出ること自体>1の式が式として不完全で、
単に憶えていない人が多いだけだろw
で、「お前にとって」どこが問題なんだ?
なんでも人のせいなのなw
>よく
>>187 を読んで、お前がそう思うのなら、お前はそういう人間だということなんだろう。
間違えた。
>>186 が正しい。
961 :
945 :2013/05/18(土) 23:49:00.07
>>959 乗法の問題なんだろw なんでジョガイジョガイするんだよ。
勝手に「こうだから除外」ってコトができるのなら、>1の式は数字だけしか無いから
文字を使った考えは除外で全てOKだろうにw
ベクトルだって、特定のベクトルに限定したら普通の数字のように扱えて、各種の
コトできるぞw
962 :
945 :2013/05/18(土) 23:50:09.06
後半は意味不明 何コレw
俺なりにまとめておこっ(他の意見も参考に) 6÷2(1+2)= 1 答えは1の方が妥当(条件付) 条件 数字だけで構成された式も文字式とする 2 教科書内では文字式の定義を文字を用いた式だと記載されている。 教科書に従い定義を使うならば式が成り立たない(乗算記号の省略がされているため)。 よって答えが出る出ないの話ではなく問題が定義から外れたものである。 ※ただし教科書内での文字式の定義(文字を用いた式)について意見が分かれる。 数字だけで構成された式も文字式とみなすという意見がそれ。 これについては出版社側がどう考えているか、出版社の大元である文部科学省の見解はどうなのか。
964 :
945 :2013/05/19(日) 00:07:52.90
文科省は多分他の類似問題への過去の対応からすると… 「俺たちは勝手に決めないよ。(数学界での)主流に従うだけ」ってモンだろ。 想像がつく。責任持たされたら大変だからな。官僚だから。
>>961-964 >乗法の問題なんだろw なんでジョガイジョガイするんだよ。
問題は「6÷2(1+2)」だよ。
この問題とベクトルがどう絡むか分かるように説明してくれ
その前に、「数だけの式」という問題点を省いた「a÷bc」について
○義務教育の範囲でどうか
○「ベクトル」で計算するとどうか
を答えてくれるか
>後半は意味不明 何コレw
俺もお前の言っていること意味不明で理解できないからなw
でも俺は「意味不明」の一言では済まさないけどな。
>教科書に従い定義を使うならば式が成り立たない(乗算記号の省略がされているため)。
上で誰かがリンクを教えてくれたが、以下で、ソースがまとまってるね。
で、「数だけの式」の記述例がソースとしてあるがどう思うね?
http://dic.nicovideo.jp/a/6%C3%B72%281%2B2%29 逆に、今までこれだけ議論してきて、
9派から「数だけの式では×を省略できない」というソースが一つも出てこないことをどう思うね?
966 :
945 :2013/05/19(日) 00:25:24.29
>>965 ベクトルを q=(x,0,0) として、 単位ベクトルを i=(1,0,0) として、この形のベクトルのみを扱うことにして
乗法も内積を扱えば、割り算も当然定義できるだろうに。何の問題もない。
a÷bc = a÷(b×c) だよ義務教育だよそれが何か?
それから、そんな掲示板のまとめをソースに出されてもw
967 :
945 :2013/05/19(日) 00:31:09.86
>この問題とベクトルがどう絡むか分かるように説明してくれ
と質問するのなら、>1の式が文字式とどう絡むのか説明が足りないと思うなw
ベクトルでも
>>966 のようにすれば、充分割り算も定義できる。
無理矢理文字式として扱うという態度なら、無理矢理ベクトルとして扱うという態度も当然許容されるべき。
969 :
945 :2013/05/19(日) 00:37:58.17
>>968 だからあw 後半のソースは文字式の場合だろw
ベクトル関係ないというなら、文字式も関係無いだろw
>>967 >と質問するのなら、>1の式が文字式とどう絡むのか説明が足りないと思うなw
はあ?ちゃんと
>>17 を見てる?
大丈夫か?
そうそう、
>>968 に書いたが「かっこでくくられた式は、1つの文字と考えます。」ということな。
で、「6÷2(1+2)」は括弧を含んでいるから、×を省略しても全く問題ないことになるな。
>>969 >だからあw 後半のソースは文字式の場合だろw
www
括弧自身が「文字扱い」という意味を理解できないのか?w
じゃあ、引き続き
>>968 の回答をお願いねw
972 :
945 :2013/05/19(日) 00:42:34.21
>>970 だからそれは中学数学の「文字と式」の部分で語られている事項だから、文字式の範疇だっつーのw
973 :
945 :2013/05/19(日) 00:43:55.36
>>971 つ
>>972 小学校の範囲では単に「括弧の中は先に計算します」だ。文字式のトコでその話が初めて出てくる。
>>972 >だからそれは中学数学の「文字と式」の部分で語られている事項だから、文字式の範疇だっつーのw
???
だから「6÷2(1+2)」は、文字式の範疇だと言っているのだが?
975 :
945 :2013/05/19(日) 00:46:06.75
だから、なんで文字式だけを扱えて、ベクトルは無視するのって話w
俺なりにまとめておこっ(他の意見も参考にしながら) 問題 6÷2(1+2)= 前提 誤解を与えるような数式は書くべきではない。 (ここでいう誤解とは、以下にあるa、bのような意見の分かれるような場合で結果が違うような場合を言う) 結果 a 答えは1の方が妥当(条件付) 条件 数字だけで構成された式を文字式とみなす。 b 答えは無い、式が間違っている(条件付) 条件 数式だけで構成された式は文字式とはみなさない。 補足 答えが出る出ないの話ではなく定義の仕方の問題 教科書内では文字式の定義を文字を用いた式だと記載されている。 定義に従って本問題を解く場合、 a 数字だけで構成された式も文字式として認識している b 数字だけで構成された式は文字式として認識していない この2通りがあるから意見が分かれる。 前者aだと本問題の乗算記号の省略も納得がいくしそれに従って解くと1という結果になる。 後者bだと文字式ではないと認識してるので乗算記号の省略にも違和感を感じるし問題自体が成り立たないという結果になる。 尚、教科書では文字式のについて数字だけの式も含む等との記述はない。 だが広義に解釈をし数字も文字として扱えるとするならばaの認識でも間違いはないだろう。 これらについても数字だけの式を含む記述が無いというだけでbを採用するかもしれないし、 文字というものを拡大解釈して数字も盛り込んで結果aを採用する人もいるだろう。 この辺りは文部科学省の見解、見識者の見解、等々だろうけど、 教科書に記載されることにも関わってくるのでしっかりしてほしい。 っつぅかその点について文部科学省の見解待ち。
>>975 >だから、なんで文字式だけを扱えて、ベクトルは無視するのって話w
だから「ベクトル」で「a÷bc」 が、文字式と同じ「a÷(b×c)」となることを示せよ。
「a÷(b×c)」とならないのら、計算ルールが異なり、全く関係ないことになるのだが?
じゃあ、引き続き
>>968 の回答をお願いねw
979 :
945 :2013/05/19(日) 00:57:24.12
>>978 ベクトルだと、省略された乗法が先じゃない場合があるんだろ。
だったら、さきにa÷bかもしれないな。
980 :
945 :2013/05/19(日) 00:58:38.31
それから
>>968 は回答済み。それらは中学の「文字と式」の内容で扱われたモノ
だから数字だけの式に該当するかは曖昧。
983 :
945 :2013/05/19(日) 01:01:52.87
>>982 横レスだが、数学・算数の内容をよく理解している人においても誤解を与えかねない表現はやめるべき
ってことなんじゃないのw
君がいう問題はまた別の問題だ。
>>979 >ベクトルだと、省略された乗法が先じゃない場合があるんだろ。
うわ、こんな馬鹿初めて見たw
>それから
>>968 は回答済み。
どれがどれの回答だ?
>それらは中学の「文字と式」の内容で扱われたモノ だから数字だけの式に該当するかは曖昧。
何言ってるかさっぱり分からん
とりあえず
>>982 の回答を待つか。
985 :
945 :2013/05/19(日) 01:05:57.33
>>984 ソース示したぞw 見ていないのかよw
それから過去ログぐらい見ろw
986 :
945 :2013/05/19(日) 01:09:28.10
a÷bc でなぜ a÷(bc) になるかというと、文字式で省略された乗法は乗除より優先されるというコトがあるから。 ソースを示した通り、ベクトルだとそれが成り立たない記述があったりする。 したがって、上のコトが成り立つかどうかは曖昧。
>>985 >ソース示したぞw 見ていないのかよw
「どれがどれの回答だ?」の回答になってないぞw
>それから過去ログぐらい見ろw
よくある詭弁だなw
俺は「過去ログぐらい見ろ」と言いつつもアンカ書くけどな。
>>955 みたいにねw
988 :
945 :2013/05/19(日) 01:15:38.55
>>986 >a÷bc でなぜ a÷(bc) になるかというと、文字式で省略された乗法は乗除より優先されるというコトがあるから。
「優先されるというコトがあるから」の意味が分からん。
優先されない場合があるということか?
例えばどんな場合だ?
>ソースを示した通り、ベクトルだとそれが成り立たない記述があったりする。
条件は?
文字式の方は上記で確認した通り「優先されない場合がある」ことを示してくれるのだろうが、
それと同じくらいの程度なんだろうな?
まさか任意のa,b,cでほとんど成り立たないとか言うなよ
>>988 >省略された乗法よりも明示されたベクトルの乗法(内積)の方を優先せよというのだ。
お前は
>>966 で「a÷bc = a÷(b×c)」と回答しているだろ?
全くルールが異なるのだが、それで何を主張したいんだよ?w
991 :
945 :2013/05/19(日) 01:22:41.76
>>989 普通の数字だったら、 4÷3×5 となり明確に 4÷3 が先だ。それだけだ。
×を省略する場合は文字式の場合だろ。だからそもそも a÷bc を持ち出すのはおかしいな。
992 :
945 :2013/05/19(日) 01:23:23.47
>>982 >だから、それはどのくらいの割合で「誤解」と言うんだよ?
知らなねえよ、学生なら百葉箱でも教室内に強制設置でもしてそこで意見募れよ。
目安箱じゃねえぜ?百葉箱を教室内に設置するんだぜ。
学年全体の意見がでてくりゃどのくらいの割合かわかるだろうに。
少なくとも2つの意見があるという時点で片方の割合が多かろうが少なかろうが両方同だろうが、
そこで誤解は発生するわけで、少しでも誤解が発生するような要素があるべきものは推奨すべきじゃないってことさ。
そのどっかの教授が書いた論文が文部科学省に伝わって教科書の内容改正とかになったら納得できるわ。
ざっくばらんに話すとどこの馬の骨が書いたかしらんがその書いた内容が上に伝わって受理されなきゃただ個人のボヤキにしかならねぇんだよ。
>「単項式」の定義は、まるっきり無視ですかw >よくそこまで都合よく考えられるもんですねw 俺単項式の定義がどうのこうのって話題はまったくスルーしてたわ。
995 :
945 :2013/05/19(日) 01:29:40.26
まあ、教科書に書いている単項式の定義はあの通りなんだけどw でも、例外を無茶書いて中学生を混乱させまいと、あの程度の記述になっているんじゃないの? それを良いコトに、文字式じゃない数の数式にまでそれを適応させようと拡大解釈するのはいかがなものかと思うんだけどね。
ちな体系数学3(中3高1)ではこう記述されてる 5 a 3ab^2x のように、数や文字およびそれらを掛け合わせてできる式を 単項式という。 単項式では、数の部分をその単項式の係数といい、 掛け合わせた文字の個数をその単項式の次数という。 たとえば、単項式3ab^2xでは、その係数は3、次数は4、である。 数だけの単項式の次数は0である。ただし、数0の次数は考えない。 だとさ。
>>995 >それを良いコトに、文字式じゃない数の数式にまでそれを適応させようと拡大解釈するのはいかがなものかと思うんだけどね。
「文字式じゃない数の数式」はお前が勝手に判断していることだろ?
で、「文字式」に対し、「文字式じゃない数の数式」の名前は何というのかね?
当然、そんなもんが存在するのなら「名前」は必要だよな?
>>996 だから何?
それにお前の見解を添えないと意味がないぞ?
999 :
945 :2013/05/19(日) 01:39:18.58
>>997 名前付ける必要あるか?「文字が入っていない、数だけの式」で良いだろ。
銘々する必要性も感じない。
1000 :
945 :2013/05/19(日) 01:40:12.54
つーわけで>1は無意味な式
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。