>>974 全く区別のつかないサイコロを二つ作って確かめてみりゃあいいだろ
なぜ じゃあ無いんだよ確率は
そう計算したからそうなった、それしか理由のない *物理* だよ
そこんとこ勘違いすると数学で挫折するよ
>>974 >それは・・・次回につづく!
と書いてある
数列の問題で
数列 1、1+2、1+2+4、1+2+4+8、・・・
の第k項ak←(kは小さくaの右下あたりについてる)
と第n項までの和Sn←(nは小さくSの右下あたりについてる)
を求めよって問題で、解答見ると
各項が「初項1、公比2の等比数列の和」だから、項の番号と和の数が一致する。だから〜って感じでスタートするんだがこの時点で意味がわからないです
初項1はわかりますが、公比2ってどういう事でしょうか?
2、4、8、16・・・
この等比数列なら
初項2、公比2
だとわかるのですが、↑のはさっぱりです
>>977 各項が「『初項1、公比2の等比数列』の和」
>>974 え、区別のつかないサイコロにしたところで確率は変わらなくない?
これ本当かな〜?
ざっとしか読んでないけど
「1~6までのサイコロを2つ用意する。同時に二つ投げて、目が同じになる確率
というのは、二つのサイコロが区別つくかつかないかで変わる。」
ということを主張しているんだよね?
ということは、全く区別のつかない二つのサイコロを用意して、
何万回も同時に転がし、目が同じになる確率を大体で求める。
その後、片方のサイコロに印をつける。(マクロに見ると、重心はずれない)
そうしたあと何万回も転がし、確率を求めると先ほどと全く異なった結果が得られるってことでしょ?
信じられないな。 まぁ区別がつかないサイコロというのが存在しない、という前提での主張かもしれないけど
>>977 例えばその数列の4項目である1+2+4+8は
初項1、公比2の等比数列の4項目までの和ですねということ。
>>979 元ネタは量子力学とかその辺なんだろうし
普通の感覚で考えてもしょうがないと思われる。
>>977 2^0,2^0+2^1,2^0+2^1+2^2,2^0+2^1+2^2+2^3
>>980 そういう事でしたか。スッキリしました。ありがとうございます。
>>977 初項1、公比2の等比数列は1、2、4、8……(※)。
問題の数列は、※の数列の
「第1項までの和」、「第2項までの和」、「第3項までの和」……という数列。
2^0,2^0+2^1,2^0+2^1+2^2,2^0+2^1+2^2+2^3,2^0+2^1+2^2+2^3+2^4,2^0+2^1+2^2+2^3+2^4+2^5
ありゃ、終わってたw
>>979 区別のないっていう定義を
(a,b)と(b,a)の区別がつけられないというような量子力学でのケースの区別ない。っていうケースの話であって、そもそも考えているものが全く違う。
Σ[k=0]2^k,Σ[k=0,1]2^k,Σ[k=0,2]2^k,Σ[k=0,3]2^k,Σ[k=0,4]2^k,Σ[k=0,5]2^k,Σ[k=0,6]2^k,Σ[k=0,7]2^k
四辺形ABCDを
A__B
| |
| |
D ̄ ̄C
ではなくて
A__B
| |
| |
C ̄ ̄D
と書き、ベクトルの計算問題を解いていって全部間違った私。
>>989 社会的に見れば
「こういうとんでもないミスをしでかすバカがこの大学入ってこなくてよかったね」「社会に出なくてよかったね」
ってなことになる
テストがテストとして働いてるんだから
素晴らしいことじゃあないか
スレ立て乙
>>975 じゃあ、計算式教えてくれよ
>>992 だから
お前ハマってるよ
逆なんだよ だからお前はアホなんだよ
区別のつかないサイコロ数百回振って結果メモって、
そこから計算式を予想すんの。
それが物理なの。
お前分かってないようだからもう一度言うわ。
さっさとこのスレから消えろ。
物理じゃなくて数学なんだけど。紙とペンで答えを出すの。
確率は主観が入らざるをえない
>>994 だからちげーーーーーーーーーーんだって
完璧に物理だよ
これが分からなきゃさっさとクソして寝ろアホ
とりあえず確率分布を決めてから話をしてくれ。
どう決めるかは物理の問題。一旦決めてしまえば、そこから先の計算は数学の問題。
>>998 場合分けして示そうという方針
(あ) | a | - | b | < 0 のときは,| a - b | は0以上なので成立
(い)じゃあ次は | a | - | b | ≧ 0 のときを考えよう
ってこと
ありがとう
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。