>>950 > z(x,y)=e^(3x+y)といった関数が有る時
>
> Zx=(3+y)*e(3x+y)
> Zy=(3x+1)*e(3x+y)
>
> で良いのでしょうか?
だめ
z(x,y) = e^(3*x+y) = e^3x * e^y
zx = ∂z(x,y)/∂x
= (e^y) * d (e^3*x) / dx
= (e^y) * (3* e^(3*x))
= 3 * e^3x * e^y
955 :
950:2011/07/08(金) 15:25:18.55
まったく勘違いをしていました。
>>954を初め皆様ありがとうございます。
という事は
Zx=3e^(3x+y)
Zy=e^(3x+y)
Zxx=9e^(3x+y)
Zxy=3e^(3x+y)
Zyy=e^(3x+y)
でよろしいのでしょうか?
もう間違っていたら罵詈雑言浴びせてやって下さい・・・。
957 :
204:2011/07/08(金) 16:11:45.94
>>946 その程度の範囲ならコンピュータを使って全部試せ。
プログラムを組まなくても表計算ソフトでできるだろ。
958 :
132人目の素数さん:2011/07/08(金) 16:41:30.84
>>937 アホか
質問者は記号の意味を知らないだけじゃないだろ
>>948 すみません。もう少し詳しくおねがいてきませんか?
962 :
132人目の素数さん:2011/07/08(金) 21:35:26.42
φt([x:y:z:w〕)=[xcost−ysint:xsint+ycost:z:w〕とする
フロー{φt}を生成するRP^3上のベクトル場XをRP^3の開集合Uの標準的な局所座標を用いて表せ。
963 :
132人目の素数さん:2011/07/08(金) 22:01:50.76
キチガイが反応
反応くるか?
964 :
132人目の素数さん:2011/07/08(金) 22:02:45.70
965 :
132人目の素数さん:2011/07/08(金) 22:03:37.01
ここの解答してるひと解析系はまあまあいけるようだけど
幾何は一部を除いてど素人だね、なんでだろ?
同一人物?
>>941 用意した金額をx(単位100万)円とする。
初年度1/1に100万を引き出す→預金額=x-1
初年度12/31に金利がつく(r=1.02)→預金額=r(x-1)
二年度1/1に100万*t=t(t=1.01)を引き出す→預金額=r(x-1)-t
二年度12/31に金利がつく→預金額=r(r(x-1)-t)=r^2x-r^2-rt
3年度1/1に100万*t^2を引き出す→預金額=r^2x-r^2-rt-t^2
3年度12/31に金利がつく→預金額=r^3x-r^3-r^2t-rt^2
...
29年度1/1に100万*t^28を引き出す→預金額=r^28x-r^28-r^27t-...-rt^27-t^28
29年度12/31に金利がつく→預金額=r^29x-r^29-r^28t-...-r^2t^27-rt^28
30年度1/1に100万*t^29を引き出す→預金額=r^29x-r^29-r^28t-...-r^2t^27-rt^28-t^29
この預金額が0であればよい。 (R=r/t=102/101とおく)
r^29x-t^29(R^30-1)/(R-1)=0を解いて x=(R^30-1)/(R^30-R^29)=26.10096881235837974948...
つまり26,100,969円あればok
>>958 惜しいな、その発言は > 938でして欲しかった。
平均点の計算です。計算の仕方を教えてください。
ポイントが1点〜7点まで書かれたカードがある。
1点のカードがX枚、他のカードが0枚の時、ポイントの平均点は1点。
7点のカードがX枚、他のカードが0枚の時、ポイントの平均点は7点。
それぞれのカードが1枚ずつある時、ポイントの平均点は4点。
平均点の範囲は1≦Y≦7ですが、使用するカードはそのままで
平均点の範囲を1≦Y≦5で計算するにはどうすればいいですか?
例えば、それぞれのカードが1枚ずつある時、平均点はいくつになりますか?
説明が下手ですみません。計算方法があったら教えてください。
>>971 > 平均点の範囲を1≦Y≦5で計算する
が意味不明
>>972 1〜7点までのカードがあるので、普通に計算したら平均点の範囲は1≦Y≦7になると思うのですが、
計算後の最小値は変わらず、最大値を5になるように圧縮して?計算したいのです。
例えば、1点1枚他0枚なら平均点は1で、7点1枚他0枚なら平均点は5になる。のようにです。
なんか自分で書いてて意味がわからなくなってきました(´・ω・`)
そんな計算は不可能。が答えでしたら、それでいいです。
>>968 選択公理ぐぐってみた。
で、考えてみた
直線の重なり合わない区間=集合
直線=直線の直線
で、各区間から有理数のみを選んでピックアップして新しい集合をつくる。
でそれは可算。だから可算ってこと?
集合の講義は受けててもよくわからない……
>>973 そんな風になるように平均の定義を変えるってこと?
>>973 5点以上のカードは全部5点として扱えば?
>>975 確率測度を入れて積分するということです。
>>975-976 う〜ん、頭悪いので質問していて段々意味がわからなくなってきてしまったのですが、
やっぱり問題としておかしいのでしょうか(´・ω・`)?
自分なりに考えたのは、座標にメモリを7つ取り、左端を1右端を5とする。
1メモリ間を2/3と設定して、左端から順に、1・3/5・7/3・9/3・11/3・13/3・15/3(=5)とし、
左端から順に1〜7のカードと対応させる。
この時に例えば1〜7のカードが1枚ずつある時の平均点は(1+3/5+…+15/3)/7=3
1≦Y≦7の範囲ならば平均点は4、1≦Y≦5の範囲ならば平均点は3になる。
と計算したのですが、これも意味不明な解答でしょうか?
なんかもう馬鹿ですみません。
981 :
132人目の素数さん:2011/07/09(土) 00:10:59.43
982 :
132人目の素数さん:2011/07/09(土) 00:13:34.77
>>945 選択公理いるのかな。
例えば、区間がすべて[0,∞)に含まれている場合は、小さい方から順に番号つけられるから可算。
同様に(-∞,0]に含まれている場合も可算。
一般の場合は可算∪可算だから可算。
これじゃだめ?
>>982 区間が与えられているということは各区間の両端の値が与えられているわけだから、
その区間に属する有理数を決定することができる。選択公理は使ってないだろ。
「小さい方から順に番号つけられる」まさにこれを証明せよ、というのが問題なわけだが。
[1/(n+1),1/n] (n=1,2,・・・) にどうやって小さい方から番号つけるのかと
987 :
132人目の素数さん:2011/07/09(土) 00:41:06.52
ふむ。意外に難しいな。
ありがとう。
いま考えて、調べた結果
区間をAx x∈X
として各区間から有理数をとり、それをB_xとする。
xからB_xへの写像は単射
だから可算
ってのが出たがダメダメ?
989 :
132人目の素数さん:2011/07/09(土) 00:50:11.71
>>988 いいんじゃないか?
どうも俺には選択公理を使ってるのかどうかの判断がつかない・・・
一挙に取っている訳ではないね。
どの区間にも内点として有理数が存在することを示せればそれで終り。
区間が重なっていないことから、それらの有理数は皆異なるから。
>>990 まあ問題から区間の決まりがわからないのが……
各々選んだ有理数が皆異なることは選択公理が必要かどうかとは何の関係もない
選択公理つか、必要なのは有理数の稠密性だけでしょ?
995 :
132人目の素数さん:2011/07/09(土) 01:09:27.07
うーん、具体的な手続き(写像)f(x)=B_xが構成できるなら選択公理を使わなくていい、という感じで理解していいのかな。
「xに対してA_xの内部に有理数がB_xが存在するから、そのうちの一つをf(x)とする」
というのは具体的手続きと言えるのだろうか?
よくわからん・・・
>>993 です。
具体的なとり方としてはアルキメデスの公理から得られる。
存在を示すだけでは具体的な手続きを与えたとは当然言えない
一挙に取っているわけではないとか意味不明
無限回の選択が必要なことに変わりはない
必要ない。
任意の区間に有理数が存在することを示せばそれで終り。
>>996 その具体的な取り方をきちんと説明しないと何ら説得力がない
容易な演習だ。がんばれ
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