1 :
132人目の素数さん:
まず
>>1-3をよく読んでね
前スレ
高校生のための数学の質問スレPART292
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/math/1300037439/ 数学@2ch掲示板用 掲示板での数学記号の書き方例と一般的な記号の使用例
http://mathmathmath.dotera.net/ ・まずは教科書、参考書、web検索などで調べるようにしましょう。(特に基本的な公式など)
・問題の写し間違いには気をつけましょう。
・長い分母分子を含む分数はきちんと括弧でくくりましょう。
(× x+1/x+2 ; ○((x+1)/(x+2)) )
・丸文字、顔文字、その他は環境やブラウザによりうまく表示できない場合があります。
どうしても画像を貼る場合はPCから直接見られるところに見やすい画像を貼ってください。
ピクトはPCから見られないことがあるので避けてください。
・質問者は名前を騙られたくない場合、トリップを付けましょう。 (トリップの付け方は 名前(N)に 俺!#oretrip ←適当なトリ)
・質問者は回答者がわかるように問題を書くようにしましょう。でないと放置されることがあります。
(変に省略するより全文書いた方がいい、また説明なく習慣的でない記号を使わないように)
・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。それがない場合、放置されることがあります。
(特に、自分でやってみたのにあわないので教えてほしい、みたいなときは必ず書くように)
・970くらいになったら次スレを立ててください。
・マルチ(マルチポスト)は放置されます。
基本的な記号の使い方は以下を参照してください。その他については
>>1のサイトで。
■ 足し算/引き算/掛け算/割り算(加減乗除)
a+b → a 足す b (足し算)
a-b → a 引く b (引き算)
a*b → a 掛ける b (掛け算)
a/b → a 割る b (割り算)
■ 累乗 ^
a^b a の b乗
a^(b+1) a の b+1乗
a^b + 1 (a の b乗) 足す 1
■ 括弧の使用
a/(b + c) と a/b + c
a/(b*c) と a/b*c
はそれぞれ、違う意味です。括弧を多用して、キチンと区別をつけてください。
■ 数列
a[n] or a_(n) → 数列aの第n項目
a[n+1] = a[n] + 3 → 等差数列の一例
Σ[k=1,n]a_(k) → 数列の和
■ 積分
∫[0,1] x^2 dx
∫[0,x] sin(t) dt
■ 三角関数
(sin(x))^2 + (cos(x))^2 = 1
cos(2x) = (cos(x))^2 - (sin(x))^2
■ ベクトル
AB↑ a↑
ベクトル:V=[V[1],V[2],...], |V>, V↑, vector(V)
(混同しない場合はスカラーと同じ記号でいい.通常は縦ベクトルとして扱う.)
■行列
(全成分表示):M=[[M[1,1],M[2,1],...],[M[1,2],M[2,2],...],...], I=[[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(行(または列ごと)に表示する. 例)M=[[1,-1],[3,2]])
主な公式と記載例
(a±b)^2=a^2±2ab+b^2
(a±b)^3=a^3±3a^2b+3ab^2±b^3
a^3±b^3=(a±b)(a^2干ab+b^2)
√a*√b=√(ab)、√a/√b=√(a/b)、 √(a^2b)=a√b [a > 0、b > 0]
√((a+b)±2√(ab))=√a±√b [a > b > 0]
ax^2+bx+c=a(x-α)(x-β)=0 [a≠0、α+β=-b/a、αβ=c/a]
(α,β)=(-b±√(b^2-4ac))/2a [2次方程式の解の公式]
a/sin(A)=b/sin(B)=c/sin(C)=2R [正弦定理]
a^2=b^2+c^2-2bccos(A) [余弦定理]
sin(a±b)=sin(a)cos(b)±cos(a)sin(b) [加法定理]
cos(a±b)=cos(a)cos(b)干sin(a)sin(b)
log_{a}(xy)=log_{a}(x)+log_{a}(y)
log_{a}(x/y)=log_{a}(x)-log_{a}(y)
log_{a}(x^n)=n(log_{a}(x))
log_{a}(x)=(log_{b}(x))/(log_{b}(a)) [底の変換定理]
f'(x)=lim_[h→0] (f(x+h)-f(x))/h [微分の定義]
(f±g)'=f'±g'、(fg)'=f'g+fg'、(f/g)'=(f'g-fg')/(g^2) [和差積商の微分]
4 :
132人目の素数さん:2011/03/29(火) 06:07:43.20
5 :
132人目の素数さん:2011/03/29(火) 09:28:51.64
実数aに対して、集合{(x,y)|y≦-x^2+3a,y≧x^2-ax+a}をD_aで表す。1≦a≦2を満たす全てのaに対して、常に(x,y)∈D_aとなる点(x,y)の集合を図示せよ。
北海道大学の問題(一部)です。
ここでxの範囲だけ出してみようと不等式-x^2+3a≧x^2-ax+a(1≦a≦2)を解いてみたのですが、正しい範囲が出ませんでした。
いくら考えてもその原因が分からなかったので、教えてもらえると助かります。
xを固定したとき、-x^2+3a の最小値、x^2-ax+a の最大値との間の値をyはとる。
x≧1 と x<1 とで場合わけ。
7 :
132人目の素数さん:2011/03/29(火) 10:12:30.29
>>6 すみません、質問が悪かったようです。問題の解法自体は分かります。
ただ、ふとxの範囲だけを出してみようと思い立って、不等式
-x^2+3a≧x^2-ax+a(1≦a≦2)
を考えたのですが、これでは (xの範囲を出すには) 不十分のようなのです。
その原因が分からなかったので質問しました。
8 :
132人目の素数さん:2011/03/29(火) 10:15:30.45
mの値が変化するとき、次の2直線の交点Pの軌跡を求めよ。
mx-y+5m=0, x+my-5=0
2直線y=m(x+5),my=-(x-5)は、それぞれ定点(-5,0),(5,0)を通り、垂直である。
塾のテキストの問題です。
正解は「x^2+y^2=25の(-5,0)以外」なのですが
「(5,0)以外」となるのがわかりません。mの値の場合わけの結果からどうしてこの解答が出てくるのか教えていただけると嬉しいです。
m がいくら大きくなっても(あるいはいくら小さくなっても)
2直線y=m(x+5),my=-(x-5)がそれぞれ
x=-5 , y=0 となることはない。
10 :
132人目の素数さん:2011/03/29(火) 10:34:19.91
>>9 ありがとうございます。
度々申し訳ないですが
解答を作る際そのことをどのように書いていけばいいんでしょうか?
2直線の交点が、mの値の変化のよってどのように動くか考えてみればいい
12 :
132人目の素数さん:2011/03/29(火) 10:56:36.47
>>11 mの値の変化で場合わけしたのですが
(1)m=0のとき
l1:y=0,l2:x=5よりP(5,0)
(2)m≠0のとき
l1:y=m(x+5)
l2:y=-1/m(x-5)
よって円周角が90°になることを考え
x^2+y^2=25(y≠0)
ここの(y≠0)がどういう意味なのかわからないです。
本当に度々申し訳ないです。
>>8 m=tanθ (-π/2<θ<π/2) とおくと
x=5cos(2θ), y=5sin(2θ)
14 :
132人目の素数さん:2011/03/29(火) 11:01:30.31
積分の1/6公式?って本番の入試では証明してからじゃないと
使ってはいけないんですか?
>>12 >よって円周角が90°になることを考え
>x^2+y^2=25(y≠0)
これは
>(2)m≠0のとき
の続きなんだろうよ
16 :
132人目の素数さん:2011/03/29(火) 11:55:07.91
お時間のある方、
>>7に答えてもらえませんか?
もし質問の意図が汲み取れないのであれば、言ってもらえると助かります。
男子四人、女子三人が一列に並ぶとき、女子三人が隣あっている並び方は何通りあるか。
小中スレではどなたも正しい答えが出せなかったので、是非こちらでお願いします・・・
答え出てるじゃん
20 :
132人目の素数さん:2011/03/29(火) 13:36:39.61
参考書でも買ってくれ
なんのための勉強だよ
質問です。
7x^2-(k+13)x+k^2-k-2=0
は、2つの実数の解α、βをもつとします。
0<α<1、1<β<2とするとき定数kの値の範囲を求めよ。
という問題です。
f(x)としたとき、
f(0)>0
f(1)<0
f(2)>0
となる意味がわかりません。どうやって判断するのでしょうか。
y=(左辺)のグラフを適当に(α、βについての条件は満たすように)描いてみればおのずとわかる。
kのような記号があって書き方がよくわかりません。。
この中の一つを例として教えていただけないでしょうか。
うん、kの値が定まらないと正確なグラフは描けない。
だから「適当に」描けといっている。
x座標が0<α<1なる適当なαと1<β<2なる適当なβになる点で
x軸を横切り、下に凸な放物線を適当に描け。
a^2+b^2≧a*b
を証明せよという問題で
左辺−右辺を計算すると
(a-(b/2))^2+(3/4)*b^2≧0となって
等号成立はa=b=0の時とあるのですが、
a=b=0はどのように求めるんですか?
>>25 実数 X, Y について、X^2+Y^2=0 ⇔ X=Y=0
28 :
132人目の素数さん:2011/03/29(火) 17:24:38.16
10日で体重55Kgが75Kgに増えた
一日の平均増加率を求め答え、式を教えて下さい
>>26 代入だ計算だなんだかんだは必要ない。
おおざっぱに絵を描けと言ってるだけ。
>>16です。何度もすみません。
1≦a≦2の範囲内で(x,y)∈D_aとするとき、D_aの定義から
x^2-ax+a≦y≦-x^2+3a(1≦a≦2)
が成り立っています。
なので、逆に考えると
x^2-ax+a≦-x^2+3a(1≦a≦2)
を満たすxは全てD_aに含まれているはずだと思ったのですが
この考え方が間違っている原因を教えてもらえないでしょうか。
32 :
28:2011/03/29(火) 18:25:11.31
>>28 いやーちがう。説明が悪かったかな
10日かけて20キロ増えてでしょ。
55から75まで。
じゃあ一日辺り平均何%増えていったかってことです。
複利になるのかな・・・
>>31 何を主張しているのかがいまいちわからない。
(x,y)∈D_a⇒1≦a≦2なる任意のaについてx^2-ax+a≦-x^2+3a
は成り立つよ。その逆は(当然だが)成り立たない。
>>32 何が違うのかわからないが、お前さんの日本語を俺が正しく読み取れてるならば
お前さんが求めてる答えは
>>29が出している。
>>33 そう。
a/b=b/c=c/aという条件のときにこの値と、そのような値をとるときのa,b,cの条件を求める問題ですが、分からない部分があるので教えて下さい。
このように解きました。
この値をkとおくと
@a=bk かつ Ab=ck かつ Bc=ak
となる。
@+A+Bより
(a+b+c)=k(a+b+c)
(k-1)(a+b+c)=0
よって
k=1 または a+b+c=0
(k=1のとき)
〜わかりません〜
(a+b+c=0のとき)
〜わかりません〜
よろしくおねがいします。
a,b,cは実数?
37 :
28:2011/03/29(火) 19:26:02.03
>>34 体重55Kgの人が1日5%ずつ増えていったら、10日後は89、58Kg
じゃあ55Kgの人が10日後75Kgになるためには、一日何%増えていってるかってことです
あれ?
いつの間にか正常に戻ってる
前スレで1人2役で「死ね」とか散々喚いていたキチガイは入院したのか?
平和が1番だな
39 :
132人目の素数さん:2011/03/29(火) 19:27:41.22
>>34 >(x,y)∈D_a⇒1≦a≦2なる任意のaについてx^2-ax+a≦-x^2+3a
>は成り立つよ。その逆は(当然だが)成り立たない。
ありがとうございます。
もし良ければ、逆が成り立たない理由を教えて頂けないでしょうか?
41 :
よしお:2011/03/29(火) 19:37:02.43
ちょっとは頭使えや猿が…
>>36 すみません書き忘れてました。
実数です。
45 :
28:2011/03/29(火) 20:03:03.05
>>39 まあ、相撲部屋に行くので
回答の方お願いします
47 :
28:2011/03/29(火) 20:08:51.39
>>42 だったらa+b+c=0の場合はありえない。
k=1になるのがどんなときかは、何をkと置いたか思い出せばすぐわかる。
>>47 「1.03150148 倍になる」とは何パーセント増えることか、が分からないのか
「1.03150148 倍になる」とは何パーセント増えることか、が分からない人間に
何パーセント増えるかって数字を与えたところで、どんな意味があるんだ?
51 :
28:2011/03/29(火) 20:21:10.30
>>49 おおおお!!
どうやって求めたのそれ?
意味は・・・管理と興味ですかね
52 :
28:2011/03/29(火) 20:23:26.83
このペースで行くと明日77Kg・・・
54 :
28:2011/03/29(火) 20:27:52.22
>>53 まずありがとう!
えっと・・・見てるけど・・・1、3636363636って・・・・
どゆこと?
>>48 どうして
a+b+c=0
がありえないと判断できるんですか?
たしかに具体的な数値をあてはめてみると成立しないのは分かるのですが。
式の上では a+b+c=0 のとき成立すると示されているのにどうしてそれが覆るのかがわかりません。
式が誤った答えを出したとは考えにくいですし。
56 :
28:2011/03/29(火) 20:29:06.53
「1.03150148 倍になる」とは何パーセント増えることか
これか・・・わかんねぇ・・・知りたいです
a/b=b/c=c/a ⇒ a/b=b/c=c/a=1 or a+b+c=0
であることは確かに正しい。
しかし、だからといって、逆に
a+b+c=0 かつ a/b=b/c=c/aをみたす実数a,b,cが存在するとは限らない。
実際今の場合に存在しないことは、a,b,cの符号がどうなっていなければいけないかを考えればすぐわかる。
59 :
28:2011/03/29(火) 20:40:47.54
式教えてくれたほうが助かる・・・
「1.03150148 倍になる」とは何パーセント増えることか
これ約3%増えてるってことでしょ、これはわかる
1.03150148 の求め方がわからないです・・
>>60 自分で出した(間違ってるらしい)答案を最後まで書けと言われてるのよ
>>55 a+b+c=0, b=kc, c=ka, a≠0とすると
a(1+k+k^2)=0⇒1+k+k^2=0
となるが、1+k+k^2>0だからそのようなkは存在しない
64 :
28:2011/03/29(火) 20:58:45.79
リンク先見ても、75 / 55 = 1.36363636でしょ
これで1.03150148 倍を求めれるのか・・・
>>64 ん??
>>29のリンク先を俺が開くと
「(75 / 55)^(1 / 10) = 1.03150148」
と表示されているのだが、
>>28の環境では違う表示になっているのか?
67 :
28:2011/03/29(火) 21:18:37.02
>>65 サンキュ
>>66 URLクリックして開いてた!
それだと(75/55)しか表示されない!
URL全部コピペしたら、(75/55)^(1/10)出てきたー(*´∇`*)
ありがとー
>>61 f(x)=x^2-ax+a
g(x)=-x^2+3a
として、f(x)≦g(x)のとき、f(x)≦y≦g(x)となるyが存在する。
だから、f(x)≦g(x)を満たすxはD_aの点のx座標に含まれる。
と考えました。
>>57 >>63 方程式@と方程式Aがあって@とAを連立して方程式Bを導出できたからといって、
@かつA ⇔ @かつB
とはいえないし、
@かつA ⇔ AかつB
ともいえないということですか?
ということは
@ 2x + 3y = 13
A x - y = -1
という式が2つあって、
@かつAの連立方程式を解く場合、
@ + (A * 3) より
Bx = 2
と式Bを導出できたとしても、ここから
@かつBと考えて、@に代入しても正しい y の値が求まるとは限らないってことですか?
>>68 > と考えました。
その結果どういう答になったかを書こうとしないのはなぜ?
>>7 点(x,y)が全てのa(1≦a≦2)に対して(x,y)∈D_aなら、
そのxは全てのaに対して -x^2+3a≧x^2-ax+a をみたしている。
しかし、全てのaに対して -x^2+3a≧x^2-ax+a を満たしているxの中には、
このxに対して-x^2+3a≧y≧x^2-ax+a を満たすyをどうとっても、
点(x,y)が全てのaに対して(x,y)∈D_aとはなっていないものもある、ということ。
不等式の証明の問題です。
a^3-b^3≧3b^2(a-b)
を証明したいのですが、右辺展開後(左辺)-(右辺)≧0の証明の仕方ではうまくいきません。
どうすればいいのでしょうか?
>>72 a,bがどういう範囲の数なのかを確認する。
>>72 a=1, b=-2 のとき 左辺=9, 右辺=36
75 :
132人目の素数さん:2011/03/29(火) 22:28:42.58
>>63 そうしてもいいが、a,b,cの符号考えればすぐ分かる
>>35 > この値をkとおくと
k^3=(a/b)(b/c)(c/a)=1
>>71 >このxに対して-x^2+3a≧y≧x^2-ax+a を満たすyをどうとっても、
>点(x,y)が全てのaに対して(x,y)∈D_aとはなっていないものもある、ということ。
度々申し訳ないのですが、何故そのようなことが起きるのか解説してもらえないでしょうか?
>>77 y≧x^2-1+a, y≦-x^2+1+a, -100≦a≦100
のような場合ならどうか?
>>21です。
k^2-k-2>0
2,-1
k^2-2k-8<0
4,-2
k^2-3k>0
0,3
ここまでやったのですが、これで範囲をもとめるにはどこをみてやればいいのですか?
この数字がグラフ上でなにを意味してるのかよくわからないのですが。
>>77 そうなるように作ってある、と言うしかないのだが、敢えて付け加えれば。
点集合∩D_a(1≦a≦2なる全てのaに対するD_a全部の共通部分)をXで表すとする。
>>5で求めたいと言っている x は A={x| あるyがあって、(x,y)∈X}の元
一方、
>>5の後半で求めたと言っているxは
B={x|1≦a≦2なる全てのaに対して、-x^2+3a≧x^2-ax+a}の元。
この問では、
A⊂B となっている。
≠
>>79 ならば、
左辺ー右辺=(a+2b)(a-b)^2≧0 だ。
84 :
132人目の素数さん:2011/03/29(火) 23:15:56.83
置換積分と部分積分について、
詳しく丁寧に解説してあるHPを
教えてください。
参考書で公式はわかりますし、
大まかな説明はあるのですが、
なかなか納得できません。
>>81 ご丁寧にありがとうございます。
本当は更に「どうしてA⊂Bだと分かるのか」ということまでお聞きしたいのですが、
もしかするとお門違いな質問かもしれないので、少し頭を冷やして考えてみます。
>>85 いろんなaの値についてD_aの図を描いてみたら?
87 :
132人目の素数さん:2011/03/29(火) 23:28:08.79
>>84 気持ちわかります
置換積分は合成関数の微分に関連
部分積分は積の微分公式の逆
とわかっても完全に納得するのは難しい。
いくつかの例題を理解して、そんなもんだと
カンを働かす。これが高校生には最善。
>>82 左辺-右辺=a^3+2b^3-3ab^2
となるのですけど、この後の因数分解はaからくくってみるのですか?
>>84 Young man, in mathematics you don't understand things. You just get used to them.
-- John von Neumann
>>88 左辺=(a-b)(a^2+ab+b^2)だから最初から(a-b)をくくっておくが吉
>>90 できました!
丁寧に教えて下さり、ありがとうございました。
>>85 >>6に書いてあることが理解できるなら(実際、それに大して
>>7において、解き方は分かると、コメントしている)
Aに属さないx∈Bを見つけるのは造作も無いと思うが。
93 :
132人目の素数さん:2011/03/30(水) 00:28:57.72
>>15 遅くなってすいません。
本当にありがとうございました!
94 :
132人目の素数さん:2011/03/30(水) 00:55:00.26
>>87 ありがとうございます。
カンを働かせつつ、例題を沢山解いてみます。
すいません、質問です
平方根の二乗についてなのですが、
例えばx=-3としたとき、
数1では、√x^2=√(-3)^2=√9=3
と習いましたが、数2では、
√x^2=√(-3)^2=(√3i)^2=-3
とも書けますよね?
ってことは√x^2の値は±xと言うことですか?
何か腑に落ちません
√((-3)^2)
(√(-3))^2
はまったく違うもの。
この区別をつければ、おかしなことはどこにもない。
97 :
95:2011/03/30(水) 01:35:03.28
>>96 なるほど、指数の位置で答えが変わっちゃうのですね
分かりやすい説明ありがとうございました!
前すれにも書きましたが
y=3tan^2θ−tanθ+1(3/4π≦θ≦5/4π)
の最大値、最小値と、その時のθの値を求めよ。
計算してみると、tanθ=1/6となってしまって手詰まりです
だれか解説お願いします
99 :
132人目の素数さん:2011/03/30(水) 08:27:07.32
>>96 は間違い
(√(-3))^2なんていう式は
>>95に含まれいない
>>95 公理が問題
数Tではiという概念がない
( √(-1)のような根号の中の数が不の数なんてものはあり得ない
二乗して-1になる数は存在しないからだ。)
だから√(-3)^2は√9以外の何者でもなく解は3以外あり得ない。
2次方程式の解の公式からも解るように判別式が不になった場合
解なしになるがそれは√-x (xは任意の数)のような数字がこの世に存在しない、
少なくともx.yグラフ上に存在しない事を意味するためである。
しかし、
数2は不の数を二乗しても不の数になるためにiという概念を持ち込む。
つまり√i^2=-1であるからi=√(-1)となるが、この地点で数1とは公理が異なる
簡潔に説明すると、数学Uは平方して不になる数を仮定しているのである。
故に√x^2=√(-3)^2=(√i ・ √3)^2=i^2・3=-1・3=-3
つまり、数2と数1では学問が少し違ってくるのである。
故に
x=-3
√x^2
について
数Tならば
√x^2=3
数U
なら√x^2=-3である。
つまり数学1と数学2を混ぜてはいけないのである。^-^
xが負の時、√(x^2)=(√x)^2が成立しないと言うだけだよ。
同じ物が数Iと数IIで違ったりするわけではなく、数Iでは√(x^2)=(√x)^2が成立しない場合を扱っていないだけ。
> 数Tならば
> √x^2=3
> 数U
> なら√x^2=-3である。
なんてことではない。数IIでも√((-3)^2)は3だ。
だぁかぁらぁ〜
√((-3)^2)
(√(-3))^2
を区別して書けってんの!
>>95は√x^2を√(x^2)の意味で書いているだろう?
なら、x=-3のときは数Iだろうと数IIだろうと3だ。
>>95は
> 数2では、
> √x^2=√(-3)^2=(√3i)^2=-3
> とも書けますよね?
が間違い。√((-3)^2)=(√(-3))^2が成立するものとしているところが間違い。
>>100も同様。
>>100は不思議なやつだな
途中まではわかってそうに見えるのに、「しかし、」以下が無茶苦茶。
数Iだから云々、数IIだったら云々、なんていう考え方をするのがおかしい。
>>98 まず分かりやすいようにtanθ=kとおく kが嫌いならtでもxでもいいよ
すると
y=3k^2-k+1 @
3/4π≦θ≦5/4πより
-1≦tanθ≦1つまり-1≦k≦1 A
@とAから式の最小値と最大値を求めると
最大値:k=-1のときy=5 tanθ=-1より θ=3/4
最小値:k=1/6のとき11/12 tanθ=1/6より θ=1/√3
>>107 >tanθ=1/6より θ=1/√3
は間違ってるよ。実際、1/6 < tan(1/√3)≒0.651388
tanθ=1/6を満たすθはθ=1/6arctan(1/6)とでも表すほかない
>>98 元々の問題、写し間違ってませんか?
ごめん コピペ間違いでした
θ=arctan(1/6)
あ、ほんとだうっかりしてた
>>98は最大値だけでいいとかじゃないかな
予定している学校の受験が数TAの範囲です。数学好きなので四月からUBも受けることにしたのですがUBを勉強しといたらTAが解きやすくなるってことはあるんですか?
失礼だがIAしか要求しないようなの大学はロクでもないよ
ちゃんと勉強してちゃんとしたところ行きなさい
113 :
132人目の素数さん:2011/03/30(水) 12:09:11.90
>>100はハイレベル対称式または同レベルのバカだな。
ハイレベル交代式と名付けよう
114 :
132人目の素数さん:2011/03/30(水) 12:13:37.35
>>112 失礼だが大学とは限らないよ。勝手に決めつけるのはロクでもないよ
ちゃんと文章読んでちゃんとしたレス書きなさい
>>100は釣りだろ。おまえら釣られすぎだ。
>>112 「学校」っていうからには大学とは限らないんじゃないの?
大学のくせに数IAだけってのは確かにろくでもないが、
専門学校なら、その専門に必要なけりゃいいんじゃないかね。
116 :
132人目の素数さん:2011/03/30(水) 12:55:19.67
>>111 数学が好きだったら、受験校の出題範囲がどうこうだとか考えないで、勉強すればいい。これがメインの回答。
そして、おまけの回答として、IAの知識だけではある特定の方法でしか近づけない問題であっても、
IIBの知識を使うと、別の方向からのアプローチ方があることを学ぶこともある。
このような意味で、IAの問題が解きやすくなることは確実にある。
高校レベルの数学を勉強しなおしたいんだけど良い教本教えてくれ
教科書
120 :
132人目の素数さん:2011/03/30(水) 13:05:29.75
忘れてしまった高校の数学を復習する本
高校数学全公式が11時間でわかる本
>>118 うむ、高校数学の教科書がよかろう。
過不足なく載ってるぞ。
一般人でも買えるしな。
124 :
132人目の素数さん:2011/03/30(水) 13:22:28.97
チャートは悪くは無いがめちゃくちゃ良いというわけでもない。定番かつ平凡
現役生だけど教科書で基本を確認→問題集で問題をひたすら解くってやりかたしてる
他の教科と違って数学は自分の頭の中で公式を理解していくものだから、参考書みて一個一個暗記するのはなんか違う気がするかな。あくまで個人的にだが
ありがとう
じゃあ最初は教科書買ってやってみる
127 :
98:2011/03/30(水) 13:46:02.45
マス目が10個あって、無作為に15個の×印を書き込む。
(すなわち1マスに2個以上書き込まれても良い)
一つも×が付いていないマスの数の確率密度関数を導出してください。
おっしゃる通り大学ではなく看護の専門学校の入試です。
なぜ、書き込みできないんだよ
>>127 解答なんて書いてんの?
>>129 本気で夢をかなえたいなら国立大学の看護学科に行くべき。新2年なんだったら今から勉強したら余裕で間に合う
どっちにしろIAしかやってないと、いざ進路選択のときに、廃れかけの専門学校とか私立しか行けなくなる、はっきり言って金の無駄だよ
132 :
132人目の素数さん:2011/03/30(水) 14:49:57.39
三角形ABCの3辺の長さをAB=4,BC=3,CA=2とおく。三角形の外心をOとするとき
COベクトルをCAベクトル,CBベクトルを用いて表せ。
という問題の答えはCOベクトル=306/575CAベクトル+296/575CBベクトルで合ってるでしょうか?
>>131 国立大ですか。
自分じゃ無理だと思い検討もしてませんでした。
頑張って試してみる気になりました!
ついでみたいになってしまうんですが、この問題がわかりません。
ax^2+bx+6>0の解が、2-√10<x<2+√10のときの定数a,bをもとめよ。という問題です。
解法としては(2-√10,0)と(2+√10)を式に代入して2式を連立してもとめるやり方であってますか?
なんかうまくいかなくて。
解と係数
135 :
132人目の素数さん:2011/03/30(水) 14:59:21.72
サイコロをn回投げて出た目の和をmとする。
m=6n-3である確率を求めよ。【Fラン大入試問題】
ありがとうございます!
国立大学看護学科に絶対合格します!!
俺にも希望がわいてきたw
円x^2+y^2-4y+3=0とx軸に接する円の中心の軌跡を求めよ。
外接の方は分かったのですが、内接する場合が分かりません。
よろしくお願いします。
>>132 違いそう。途中計算も書いてみたら?
>>135 n≧3のとき
・6がn-3回、5が3回
・6がn-2回、5が1回、4が1回
・6がn-1回、3が1回
の確率を足せばよい。n=1,2のときは個別に。
>>137 x軸はその円の外側だから、その円に内接しながらx軸に接する円はない。
何も動いて無いのに軌跡なの?それ まぁいいか
円と円が内接するときは接点とそれぞれの円の中心は
同一直線上にあること使えばどうにかならないかい?
x軸に接する条件を満たす中心座標と半径は特定できる・・はず
ごめん -4yだったか
>>139は-4xと見間違えたわ
>>138の言う通りx軸は円の外側だから内接円はない
142 :
98:2011/03/30(水) 17:04:57.87
f(2x)=ax^2+bx+cである
f'(x)を求めたい
>>134 にゃるほど。
ありがとうございました。
>>143 f(x)=a(x/2)^2+b(x/2)+c
馬鹿スレ
内接する場合はあるだろ
148 :
132人目の素数さん:2011/03/30(水) 18:32:06.35
アンカ間違えてね?
アンカ間違えとるけん
151 :
132人目の素数さん:2011/03/30(水) 19:39:58.75
某参考書の問題の解説の過程に Σ[k=1,n-1]1/k(k 1)=1-1/n という式があったのですがどう計算したのかわかりません
どなたか計算過程お願いします
152 :
132人目の素数さん:2011/03/30(水) 19:49:24.35
>>138 分かりました
ありとうございます
>>141 描いてその結果なかったのですが、内接の場合は?と聞かれたので
書き込みしました
>>153 >円x^2+y^2-4y+3=0
が内接する場合があるが
156 :
132人目の素数さん:2011/03/30(水) 20:06:42.16
>>152 できました
公式を使ってとくのかと考えていましたありがとうございます
>>132 CO↑=11/15*CA↑+28/45*CB↑になった。
外心の性質より
CO↑-1/2*CA↑とCA↑は直交する。またCO↑-1/2*CB↑とCB↑も直交する。
CO↑=p*CA↑+q*CB↑と置いて内積=0で2つの式よりp、qを求めた。
1) x軸に接してかつ円に外接
2) x軸に接してかつ円に内接 の2つやね
外接の例なら 中心(0, 1/2)半径1/2
内接の例なら 中心(1, 2)半径2 ってなかんじか
直線に対して円が内接とか外接とかなかった
160 :
132人目の素数さん:2011/03/30(水) 21:23:46.01
接点を1つ決め、そこから円の半径をデカクしてイケばx軸にぶつかる
外接の場合はどうやってやったんだ?
外接は出来て内接が出来ないってのはよく分からん。
162 :
132人目の素数さん:2011/03/30(水) 21:42:41.89
x→0
164 :
137:2011/03/30(水) 22:04:28.51
みなさんのおかげでわかりました
ありがとうございました
>>137 円の接点、(0、2)、内接円の中心は一直線上にある。
内接円の中心を(x、y)とすれば(x、y)と(0、2)の距離はy-1より…x^2=2y-3になった。
動画で学習できるようなサービスご存知の方いませんか?もちろん有料配信も含めて。
予備校行くのは服装とか髪とかしないといけないから面倒、参考書と問題集じゃ記憶力が悪い感じがするので。。
>>166 受験板ででも訊きなさい。数学の質問じゃないじゃん。
168 :
132人目の素数さん:2011/03/30(水) 22:42:34.37
√(−4)=2iなんですか?
2乗して-4になる数は2iも-2iも両方あるから
プラスマイナス両方答えては罰なんでしょうか?
>>168 うん、×だよ。
√(-4)=(√4)iという決まりだから。
√(-4)は「-4の平方根」という意味ではない。
>>168 √4=2なんですか?
2乗して4になる数は2も-2も両方あるから
プラスマイナス両方答えては罰なんでしょうか?
と聞かれたらどう答える?
>>170 p>0として√p>0と定義されている。もちろん(-√p)^2=p>0
>>165 正解だけど、xには範囲があるんじゃないかな 1≧x≧-1
余談だけど 132番目の素数は 743
>>172 例えば円 (x-3)^2+(y-6)^2=36 は如何
>>174 そうですね、範囲を限定する必要はありませんでした orz...
球の内側で跳ね返った光線は、絶対に閉曲線になりますか?
平曲線
+i -i
どっちが大きい?
「大きい」の定義は?
>>179 実数以外の複素数に大小関係はありません
>>181 その書き方だと、まるで実数の複素数があるみたいじゃないか
>>181 その表現だと複素数の中の実数には大小関係があるみたいじゃないか。
「実数の範囲で考えるならば大小関係はあるけれど、
複素数の範囲では大小関係は無い」
という方が誤解が少ないと思う。
x*とxの右上にアスタリスクがあるのは何故ですか?
二次関数の頂点を示す文脈で使われていました。
y=\beta_{0} + \beta_{1} x + \beta_{2} x^{2}
x*=\beta_{1} / (-2 \beta_{2})
xの整式f(x)が恒等式
f(x)+∫[0,x]tf'(t)dt=3/2x^4-3x^2+1
を満たす時、f(2)の値はいくらか。
x=0としてf(0)=1となることくらいしかわかりません。
解き方教えて下さい
187 :
132人目の素数さん:2011/03/31(木) 10:42:14.15
両辺微分
乳首において微分可能ですか?
189 :
132人目の素数さん:2011/03/31(木) 12:48:53.71
比例と反比例の問題です
>
歯車Aは歯数が18で、毎分8回転している。
これと噛みあって回転している 歯車Bの歯数をx、毎分の回転数をyとする。
yをxの式で表しなさい。
>
もしよろしければ 回答お願いしますm
>>189 噛み合っている部分を通過する歯の数が毎分いくつなのかを考える。
歯車AとBは噛み合っているのだから、その数は歯車AとBで等しい。
歯車Aにおける一分間に回る歯の数:18×8=144
AとBはかみ合ってるので一分間に回る歯の数は等しい
よって144=xy
y=144/x
小学生の問題じゃね?
x^2が限りなく0に近づくとき
nを自然数とする
2曲線y=n^2−x^2とy=4n^2−x^2と及びx軸で囲まれた図形の内部及び周上にある格子点の個数を求めよ
ここで格子点とはx座標y座標が共に整数である点である
塾のテキストの問題です時間があればよろしくお願いします
194 :
132人目の素数さん:2011/03/31(木) 19:30:21.93
領域のxの範囲
x=1,2…のときの点の個数(yの範囲
その和
面積が最大ってのは関係ないと思うがな
たとえ面積が同じ長方形でも短い方を軸にするのと
長い方を軸にするのとでは体積違うと思うよ
>>195 円柱の体積には、半径は二乗で、高さは、一乗で現れます。
一方は、これを無視した考えに基づいています。
199 :
132人目の素数さん:2011/03/31(木) 20:06:44.17
任意の5ケタ以上の正の整数x1の二乗の下5ケタの数をx2とする。
以降n≧1として、整数の二乗の下5ケタを表す関数をfとすると
f(xn)=x(n+1)となる。
このときx1=x(n+k)となる整数kが必ず存在することを証明せよ。
全くわかりません。
200 :
132人目の素数さん:2011/03/31(木) 20:10:57.51
間違えました・・・
"x2=x(n+k)となる0以上の整数kが存在することを証明せよ"
です。
例x1=90625とすると、x1^2=8212890625よりx2=90625
よってk=0のときx2=x1となるのでkは存在する。
202 :
199,200:2011/03/31(木) 20:15:30.66
間違えました・・
任意の5ケタの正の整数x1の二乗の下5ケタの数をx2とする。
以降n≧1として、整数の二乗の下5ケタを表す関数をfとすると
f(xn)=x(n+1)となる。
このときxs=xtとなる、0以上の整数(s,t)が必ず存在することを
証明せよです・・
本当にすいません。
s=t
204 :
132人目の素数さん:2011/03/31(木) 20:18:06.65
ヒント:誕生日
>>202 整数の二乗の下5ケタは多くても10万パターンしかないが
s,tの値は無限にある。鳩の巣原理。
206 :
132人目の素数さん:2011/03/31(木) 20:21:42.06
ひっかけ問題としては最高だなwww
東大の入試で出したら手こずる奴いそうw
a=2b-3
bをaを用いずに表せ
b
210 :
132人目の素数さん:2011/03/31(木) 21:42:40.94
n桁の正の整数xの2乗の数の下n桁をyとする。
nを変化させることによってx=yとなるような、xは無限に存在するか?
例90625
90625^2=8212890625より
x=y
211 :
132人目の素数さん:2011/03/31(木) 21:45:33.91
任意の5ケタの正の整数x1の二乗の下5ケタの数をx2とする。
以降n≧1として、整数の二乗の下5ケタを表す関数をfとすると
f(xn)=x(n+1)となる。
x1の下1ケタが5であるとき、xt=90625となるtが必ず存在することを
証明せよ。
これは大発見だろ・・・・
213 :
132人目の素数さん:2011/03/31(木) 21:49:14.10
y=x
単調増加関数か
216 :
132人目の素数さん:2011/03/31(木) 22:21:49.23
(x^2)y+(x^2)z+4y-4を因数分解しなさい。
さっぱりです……
>>216 ホントにさっぱりだわ
その式であってんの?
218 :
132人目の素数さん:2011/03/31(木) 22:29:54.76
プリントにはこう書かれてるんですが打ち間違いをどうしても疑ってしまいます。
2x^2+xy-y^2+4x+y+2
これは出来ると思ったんですがちょっと手こずってます。
>>218 全然違うだろ・・・
それにその式ならどちらかの変数で整理すれば楽勝
青チャート改訂版例題34の(2)
不等式x<(3a-2)/4を満たすxの最大の整数値が5であるとき
定数aの値の範囲を求めよ
という問題で、(3a-2)/4がとれる範囲は
5<(3a-2)/4≦6
となっていますが、この範囲の上限が6である理由が知りたいです
なぜ7や8、それ以上の数ではいけないのか、そもそも上限を設ける理由はなんなのか
こういうところを解っていないと後で支障が出そうな気がする
>>220 例えば(3a-2)/4=7のとき、x<(3a-2)/4を満たすxの最大の整数値は5でなくなる
2つの数a,bの値の範囲が-2≦a≦1、0<b<3のとき、(1/2)a-3bの値の範囲を求めると、
□<(1/2)a-3b<□である。教えてください。
-1≦(1/2)a≦(1/2)
-9<-3b<0
このあとどうしたらいいかよくわかりません。どうやって不等号を変えるのですか?
>>222 足せばいいのはわかってるんだろ?
なら足した数になりうるかどうか、考えてみればいい。
>>221 ああ、そんな単純なことか
仮に7だった場合は最大値が6になってしまうから駄目ってことだね
ありがとう
>>223 -1-3b≦(1/2)a-3b≦(1/2)-3b
となりますが、答えをみると符号がここから<に変わってます。
そこがよくわかりません。。
整数問題
1+2^x+2^(2x+1)=y^2を満たす自然数x,yを全て求めよ
なんとまあ
>>225 > 符号がここから<に変わってます。
解答の途中式に -1-3b<(1/2)a-3b<(1/2)-3b と書いてあるの?
229 :
132人目の素数さん:2011/04/01(金) 00:53:24.58
-1<x^2<x^3となるxが無限に存在することを示せ
>>210 無限にある
5^(2^n) mod 10^(n+1)
6^(5^n) mod 10^(n+1) 等
231 :
132人目の素数さん:2011/04/01(金) 05:03:07.84
失礼します。
2次方程式 x^2-x-1=0 の2つの解を a, b とするとき、
次の2数を2つの解とするxの2次方程式を求めよ。
(1)a^3, -b^3
(2)a^5, b^5
(3)4a^4-3a^3-2a^2-a, 4b^4-3b^3-2b^2-b
で、(3)なんですが、模範解答は
P=4x^4-3x^3-2x^2-x とおくと、右辺=(x^2-x-1)(4x^2+x+3)+3x+3 だから、
x=a, b のときのPの値はそれぞれ、3a+3, 3b+3となる。
(3a+3)+(3b+3)=3(a+b)+6=9,
(3a+3)(3b+3)=9{ab+(a+b)+1}=9
より、x^2-9x+9=0
となっています。
正直、右辺の求め方から、どうしてPが3a+3, 3b+3になるのかも解りません。
その後は、解と係数の関係を使うのだと思うんですが…
よろしくお願いします。
>>225 -1-3b≦(1/2)a-3b≦(1/2)-3bは、
-1≦(1/2)a≦(1/2)の全ての辺に-3bを足しているから-1≦(1/2)a≦(1/2)と同じで≦のまま。
その次にやるのは、-9<-3b<0を利用して-1-3bや(1/2)-3bの範囲を考えるので-9<-3b<0と同じ<を使うことになる。
>>233 -1-9<-1-3b≦(1/2)a-3b≦(1/2)-3b<(1/2)+0
ということなんですね。
ありがとうございました。
1≦x≦4のとき、次の不等式が常に成り立つように定数aの値をもとめよ。
x^2>-6x+a
1と4を代入して7>aと40>aになったんですが間違いですか?
y=x^2+6x-aに変形
頂点を求めて最小値が0より大きくなるようにする
x^3-ax+2をx-2で割ったところ、商がx^2+2x-1になってちょうど割り切れた。
このとき定数aの値はいくらか?
因数定理?を使うらしく、調べてみましたがさっぱり分かりません
どのように解けばいいのでしょうか?
因数低利とか俺も知らんが、割り切れたんなら
x^3-ax+2=(x+2)(x^2+2x-1)の式が成り立つ。この条件で普通に解けるじゃん
>>238 素朴にx^2+2x-1にx-2掛けたらいいやん
242 :
98:2011/04/01(金) 14:38:12.87
>>239 >>240 おおー できました
今まで全く勉強してこなかったから、中学・高1レベルの自衛隊試験問題に苦戦してますw
ミスった
>>238 因数定理を使うのであればx^3−ax+2にx=2を代入したときの値が0になることを利用する。
つまり2^3−2a+2=0
a=5
>>244 ご丁寧にありがとうございます
解らないのあったらまた質問させていただきます
放物線ってなんですか?
二次関数 y=x^2-4x+kについて、x≧3の範囲でyの値が常に正となる様な定数kの値の範囲を求めるのはどうやればいいの?
軸で場合分け
249 :
132人目の素数さん:2011/04/01(金) 15:38:48.29
>>232 ありがとうございます。
右辺の因数定理はなんとなくわかったのですが、
その後の、3a+3, 3b+3がわかりません。
どなたか教えて頂けないでしょうか?
>>249 >2次方程式 x^2-x-1=0 の2つの解を a, b とする
⇒ a^2-a-1=0, b^2-b-1=0
>>P(x)=ax^a
| a↑| = 3 、| b↑| = 2で、a↑とb↑のなす角が120°のときの| a↑+ 2b↑| を求める。
なんかわかりにくい記述になってしまいました。
要するにaとbの2つのベクトルの大きさとそのベクトルのなす角が与えられていて
そこから| a↑+ 2b↑| を計算する問題です。
参考書にヒントがあって虚数が出てくるらしいのですがさっぱりわかりません。
だれか解法をお願いします。
高校生じゃないけど質問していいですか?
上に聞いてください
256 :
132人目の素数さん:2011/04/01(金) 16:29:17.85
>252
内積
絶対値^2
>>253 図にしたときにaベクトルがx軸方向になるようにして考えてるんですけどそれ自体間違ってますかね?
258 :
132人目の素数さん:2011/04/01(金) 16:39:08.37
>>250 >>251 ありがとうございます。
でもまだよくわからないので出直してきます。
失礼しました。
>>252 内積を使う
与えられた条件からa↑・b↑は分かる。
それを使って
| a↑+ 2b↑| ^2=(a↑+2b↑)・(a↑+2b↑)=以下略
>>260 解答どうもです。
そのやり方の場合、最後に√をとれば√13と正解になりますね。
すいません約分してるのであってますね。。
おいおい....
265 :
132人目の素数さん:2011/04/01(金) 22:24:00.56
円C:x^2+y^2=7と直線l:y=1/2x+kがある
Cとlが接するときの接点の座標を求めよ
定数kの値までもとまったのですが座標がわかりません。
よろしければ教えてください。
>>265 kが求まったなら連立方程式を解くだけなのでは?
267 :
132人目の素数さん:2011/04/01(金) 22:31:06.68
問) 公差が−3で、第6項が1である等差数列{an}の一般項を求めなさい。
途中の式と答えを教えてもらえませんか?お願いします。
268 :
132人目の素数さん:2011/04/01(金) 22:43:09.32
>>266 あ、そうでした。本当にありがとうございます!
>>267 a[n]=6-3(n-6)=-3n+24
270 :
269:2011/04/01(金) 22:45:02.03
すまん
a[n]=1-3(n-6)=-3n+19
271 :
132人目の素数さん:2011/04/01(金) 23:39:52.45
>267
初項をaとおいたら1次方程式やん
むう
すみません、質問です。赤玉5個、青玉3個、黄玉2個の計10玉から三玉適当に取り出したとき、全て異なる色の玉が出てくる確率を教えて下さい。お願いします。
0.5 x 0.3 x 0.2 x 6
>>273 5C1×3C1×2C1/10C3
だから1/4じゃない?
間違ってたらごめん
>>226 「1+2^x+2^(2x+1)=y^2 を満たす自然数x,y」は存在しない
証明 xを自然数として1+2^x+2^(2x+1)は奇数であるからyは2のべき乗+1
の形であることがわかる。
y^2=(2^(z-1)+1)^2=2^(2z-2)+2^z+1
題意のx,yが存在するとすれば
2^x(2^(x+1)+1)=2^z(2^(z-2)+1)
が成り立たなければならない。x≧zとすれば
2^(x-z)(2^(x+1)+1)=2^(z-2)+1
(x≦zのときはxとzの役割を入れ替えれば以下の議論が成り立つ。)
x>zのとき左辺=偶数、右辺=奇数であるので、このようなx,zは存在しない。
したがってx=zが必要。しかし、このとき
2^(x+1)=2^(x-2)
となって、このようなxは存在しない。したがって
1+2^x+2^(2x+1)は平方数では表せない。
x=0 y=±2で成り立つ気がするんだが
1+2^4+2^(4+4+1)=23^2
実数の解をもつように定数是正mの値をもとめよ。
(m-2)^2-2(m+1)x+m+3=0
m≧-7だと思ったんですが、-7≦m<2,2<mが正解らしいです。どういうことですか??
281 :
132人目の素数さん:2011/04/02(土) 08:09:26.32
|a+1|+|a|を||を使わずに表せという問題。
これは・・・どうすれば解けるのだろうか?
282 :
132人目の素数さん:2011/04/02(土) 08:29:55.26
>>280 (m-2)x^2-2(m+1)x+m+3=0の間違いです。
>>281 a≦-1,
-1≦a≦0
0≦a
で場合分けするだけ。
>>283 「実数の解をもつように」じゃなくて、「2実数の解をもつように」じゃないのか?
286 :
269:2011/04/02(土) 09:50:05.57
1000x^3-1000y^3を因数分解せよ
これは場合分けですか?
1000(x^3-y^3)
1000(x-y)(x^2+xy+y^2)
展開じゃないん?
青茶・数Bベクトルの基本例題32の解答がよく分かりません
平面上に辺の長さ1の正三角形ABCがある。次の等式を満たす点Pはある
1つの円周上にある。この円の中心と半径を求めよ。
|PA↑+PB↑+PC↑|=|PA↑-2PB↑+PC↑|
(解答中略)
|p↑-(a↑+b↑+c↑)/3|=√3/3
したがって、点Pは、中心が△ABCの重心、半径√3/3の円周上にある。
というのが大まかな解答の流れなんですが・・・
円の中心が△ABCの重心であるというのはどうやって判断したんでしょうか?
正三角形の重心と外心が一致するのは知っていますが、解答にはその辺りには全く触れていないんです
>>291 アに3が入ると決め付けてはいけない
(sinx)^2+(cosx)^2=1 を使えば・・・
わからないです
x^2+y^2=1
>>293 重心は、(a↑+b↑+c↑)/3 これ常識。
とりあえず、「重心は中線を2:1に分ける」あたりを使って、確かめてごらん。
t^2=sin^2θ+2√3sinθcosθ+3cos^2θ
=(sin^2+cos^2)+2√3sincos+2cos^2
=1+2√3sincos+2cos^2
ありがとございまそした
t^2=sin^2θ+2√3sinθcosθ+3cos^2θ
まではでたよね?
ここで
3cos^2θ=cos^2θ+2cos^2θ と考える。
すると、
t^2=sin^2θ+2√3sinθcosθ+cos^2θ+2cos^2θ
cos^2θ+sin^2θ=1 より、
t^2=2√3sinθcosθ+2cos^2θ+1
よって、
ア...2 イ...2 ウ...√3 エ...1 となる。
sin^2θ = 1 - cos^2θ を代入する、とした方が機械的になって応用しやすいんじゃないだろうか
まぁ家庭教師にでもなったんならそう教えるかな。
>>280 ax=b
a=0のとき解なし
と、同じ原理
m=2を与式に代入してみ
多分、問題文は
「二次方程式(m-2)x^2-2(m+1)x+m+3=0が実数解をもつように定数mの値をもとめよ。」
なんだよ。
二直線x−3y=6,3x+ay=1が、直線y=x−3上で交わる時、定数aの値を求めなさい。
新高1です。
よろしくお願いします。
二直線x−3y=6,3x+ay=1が、直線y=x−3上で交わる時、定数aの値を求めなさい。
新高1です。
よろしくお願いします。
x−3y=6、y=x−3の解を代入。
次の条件を満たす二次関数をもとめよ。
放物線y=x^2+2x-3を平行移動した曲線で、二点(-1,6)(3,2)を通る。
y=(x-a)^2+bに2点を代入して連立
ミレミアム問題の6問のうち一番簡単なのってどれですか?
僕天才なんでちょっと解いてみようかなと思ってます。
>>236 これでもし範囲が1≦xだとしたら、答えは一緒のa>7になりますか?
315 :
忍法帖【Lv=14,xxxPT】 :2011/04/02(土) 16:54:41.61
a^2-ac-bc-b^2の因数分解の仕方を教えて下さい
>>315 cの次数が一番低いのでまずcについて整理する
317 :
忍法帖【Lv=14,xxxPT】 :2011/04/02(土) 17:14:04.63
よく分かりません具体的にお願いしたいです
>>307 二直線x−3y=6,3x+ay=1が、直線y=x−3上で交わるということは、簡単に言えばその3つの直線が同じ点で交わるということ。
まず、y=x−3とx−3y=6を連立して解いて交点の座標をだし、3x+ay=1にその値を代入すればOK。
319 :
132人目の素数さん:2011/04/02(土) 17:20:18.95
>>315 (a+b)(a−b)−c(a+b)
になるのがわかればできるだろ
あとは(a+b)で括れば、(a+b)(a−b−c)になって終わり。
320 :
132人目の素数さん:2011/04/02(土) 17:46:45.61
>>319 なるほどよく分かりましたスイマセン
これも聞いてもいいですか?
(4x10^3/2x10^2)+(90/3x10^ー2)=? の問題なのですが
分母にマイナスの指数が合った場合、分母が入れ変わるのですか?
それとも分母を分子と掛けれいいのですか?
>>313 天才ならいちばん簡単なのとかケチなこと言わず全部解いといてくれ。
>>320 読めない。
基礎で悪いんだが…
3.4*2x+2/48x=1.8
の答えがx=27なんだが計算してもこれにならない…
もう一度!
x^3-1/y=2y^xの逆関数を求めよ
いやです
あほだな
∫{logx/x(logx + 1)^2}dx
logx=tとおいて、
∫{t/(t+1)^2}dtとなったんですがさっぱりです。。。
解く過程を教えてください
328 :
132人目の素数さん:2011/04/02(土) 20:18:48.45
>>320は解決しました
何度も悪いのですがお願いします
x^3-7x+6/x^2+5x+6の計算の仕方を教えてください
そのまま割ると余りが12x+36になってしまうのですがあってるんでしょうか?
>>327 ∫{logx/x(logx + 1)^2}dx
=∫{1/x(logx + 1) - 1/x(logx + 1)^2}dx
331 :
132人目の素数さん:2011/04/02(土) 20:28:40.47
>327
logx+1=t
>328
検算しては
f=gq+r
>>330 ∫{1/x(logx + 1) - 1/x(logx + 1)^2}dx
=∫{(logx + 1)'/(logx + 1) - (logx + 1)'/(logx + 1)^2}dx
333 :
132人目の素数さん:2011/04/02(土) 20:58:23.94
>>331 ならないですねー
やりかたはあってるんですかね?
わら
xの二次方程式(m-2)x^2-2(m+1)x+m+3=0が実数解をもつように、定数mの値の範囲を定めよ。
>>336 (m-2)x^2-2(m+1)x+m+3=0が実数解を持つということは、
判別式D≧0である
D/4=(m+1)^2-(m-2)(m+3)
=m+7≧0
よって、m≧-7
a,bを実数とする
(a+bi)^2=3+4iを満たす複素数a+biを求めよ
とき方教えてください
>>337 違う
m≠2なので
-7≦m<2,2<m
100から200までの自然数のうち、次のような数の個数を求めよ
という質問で、4の倍数は26個となっていたけど誤植ですよね?
正しくは100÷4+200÷4=25で大丈夫なんでしょうか…
343 :
132人目の素数さん:2011/04/02(土) 23:18:27.80
100は4の倍数で、101〜200に4の倍数は25個ある
つまり100〜200に4の倍数は26個ある
?
等式2x+3y=33を満たす自然数x,yの組はア□組である。
それらのうちxが二桁で最小である組は(x,y)=(イ□,ウ□)である。
ア□からわかりません。
くわしく知りたいです。
347 :
132人目の素数さん:2011/04/03(日) 01:40:35.15
tp://oshiete.goo.ne.jp/qa/6016249.html
マルチ屑かあ
2tchに書き込めなくなった
三辺が整数、面積が平方数である直角三角形のうち、
三辺のいずれかが、この問題の投稿No.(350かな?)に最も近いものがあれば、示せ。
351 :
132人目の素数さん:2011/04/03(日) 11:53:37.60
tp://www004.upp.so-net.ne.jp/s_honma/heron/heron2.htm
tp://www1.ocn.ne.jp/~yoshiiz/pdf/area_of_right_triangle.pdf
嫌です
353 :
132人目の素数さん:2011/04/03(日) 12:31:47.77
そっとしといてやれ。というか構うな。
356 :
132人目の素数さん:2011/04/03(日) 12:41:57.87
dy/dxについて質問ですが、dy/dx=(dy/du)*(du/dx)とdy/dx=(dy/dθ)/(dx/dθ)ってどっちを使えばいいか分からないんです。
358 :
132人目の素数さん:2011/04/03(日) 16:37:14.92
du/dx=1/(dx/du)だから結局同じ公式
問題を見て判断する
多くの問題にあたること
置換積分が前者で、媒介変数(x=f(θ) y=g(θ)と問題にある)が後者
359 :
132人目の素数さん:2011/04/03(日) 17:11:29.15
中学生レベルをど忘れしてしまったのですが、3:2=5:xのxってどうやって求めるんでしたっけ?
同様にx:7=2:8とかも
>>359 比の値が等しいという等式を立てる。
内項の積と外項の積が等しいという等式を立てる。
同じことというか、上から下が導かれるのだが。
外項の積=内項の積
分数でかけ
A:B=C:Dなら
B×C=A×Bが成り立つ
>>360-362ありがとうございます。
>>363 申し訳ございません。正確にはなぜBとCを掛けた値がAとDを掛けた値と同じになるのか
がわからないのです。
例えば 1:2=3:6は「1が二倍になって2になったから3も2倍すればよい」
と説明できるのですが「2×3と1×6で同数になるから」と説明して「なぜ2と3を掛けて1と6を掛けるの?」
という問いに答えられないわけです。
お手数かけますが、証明という形で御指導願えればと思います。
a/b=c/d
a:c=b:d・・・A もちろん比が等しくなきゃイコールで結べないよね?
例4/8=1/2
a/b=c/d
両辺にbdをかける
ま、分母をはらうみたいな(笑)
∴ ad=bc
↑Aからの変化をみれば分かる
もしリンゴとミカンが2:3の割合であるとする
このときリンゴをA個ミカンをB個ずつあるとすると2x=A,3x=B。
式で表すと2:3=A:B
このときxを求めるための式が二つ
@A÷2=x AB÷3=x
x同士で等しいので各右辺を等号で結ぶと
A/2=B/3
各辺を6でかけると
3A=2B
証明ではないが
368 :
132人目の素数さん:2011/04/03(日) 19:07:02.80
aを1より大きい定数とする。関数f(x)=(2cos^2x+1)(2sin^2x+a)の最大値と最小値を求めよ。0゚≦x≦180゚
誰か教えて下さい。
sin^(2x)=tとかにおいて式を分解
4次関数になるだろうから微分して極値もとめたらいいと思うがけっこうめんどそうだな
370 :
132人目の素数さん:2011/04/03(日) 19:17:04.32
倍角の公式使ってcos(2x)で表してみるとか
3倍角とか
372 :
132人目の素数さん:2011/04/03(日) 19:23:29.27
2x乗ではなく2乗のxです。
シンプルだと思ったのですが(3)で引っかかってしまいました、ご教示願います。
y=x^2上の2点A(a,a^2) 点B(b,b^2)がありそれぞれの点における接線の交点を点Cとする。
(ただしa<b)
このとき
(1)点Cの座標を求めよ。
(2)曲線と二本の接線で囲まれた面積Sを求めよ。
(3)点Cがy=1/2x^2-x-2上にあるとき、面積Sの最小値を求めよ。
という問題です。よろしくお願いします。
2乗のxって...
>>373 t:=b-a (>0) とおいてaの関数で表す
後は関数t(a)の実軸上の最大値を求めればいい
376 :
375:2011/04/03(日) 20:30:21.33
訂正: ×最大値 ○最小値
377 :
373:2011/04/03(日) 20:54:49.87
ありがとうございます。
(1)はC( (a+b)/2 , ab ) (2)は(1/12)*(b-a)^3 となりました。
t=b-a(>0)とおいたときS=1/12*t^3、(3)の条件からa=(1/4)t^2-t/2-2となりましたがこれらをどう利用したら良いか、先に進めなくなりました。
375の二行が普通なら十分ヒントになる気はするのですが、途中が間違っているのか理解が不十分なのか・・・。
改めてもうすこしお願いします。ごめんなさい。
例えば
√(2a-1)=2 でaを求めるとき
ルートの中身
すなわち、2a-1が正なのかを確認してから2乗しなければならないのですか?
√(2a-1)=2という等式が成り立つという前提ならその時点で2a-1≧0は確定だから
特に確認する必要はないんじゃね?
>>378 それは確認じゃなくて条件。
この場合なら"2a-1≧0でなければならない"。
ただし√(a^2+3)=7のように√内が非負であることが分かる場合は
その旨を書いておけば条件を満たす確認ではあるけど。
382 :
132人目の素数さん:2011/04/03(日) 21:35:43.06
定義域が2<x≦5、値域が-1≦y<5を満たす一次関数を求めよ。
y=-2x+9であってますでしょうか。
あってる
384 :
132人目の素数さん:2011/04/03(日) 22:07:31.57
>377
a=(1/4)t^2-t/2-2とはならん
b=a+t
a+b=2a+t
atの項がきえない
(b-a)^3=((b-a)^2)^(3/2)
(b-a)^2=(a+b)^2-4ab
a+b=s ab=tとおきy=(1/2)x^2-x-2からt=
>>669 >y=ax^3+bx^2+cx+d
>(ただし、a.b.c.dは互いに異なる素数の定数)
>この3次関数について、(ab.cd) (ac.bd) (ad.bc) この3点を通るとき、積abcdの最小値を求めよ。
wikipediaによると、「方程式の解を全て求めることを方程式を解く」と
あるのですが、実際、「方程式を解け」という問題において、
回答に「解なし」と書かせることがありますよね。
これは、「方程式を解く=解を全て求める」という定義を用いてしまうと、
「解なし」では「解け」という問題に答えていることにならない気がするのですが。
「答えは何ですか?」に「答えはありません」と答えても、
「メタな答え」にはなっても、「聞かれた答え」にはなっていないと思うのです。
それとも、「方手式を解く」とは、厳密に言うと、
「解の有無を求め、有る場合はその値を求める」という意味なのでしょうか。
wikipediaによらないでください
いや、聞かれた答えだ
答えはありますか?
いいえ、ありません
どこもおかしくない
結果として、求めてる答えがなかった
→これが答えであり、解なしという解
こまけぇこた気にすんなってこった。
おおざっぱだと高校数学、特に受験には向かないよ。
391 :
132人目の素数さん:2011/04/04(月) 10:00:53.53
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1059366070 この問題自分なりに考えたんですが
全体の面積は 8x8xπ÷4=16π
この図の中からラグビーボールの斜線部分の面積だけを求めると、
ラグビーボールは一辺が4cmの正方形の中に入っているので、
半径が4cmの扇形の半分が
二回折り重なった所から、半径4cmの正方形分の面積を引けばでてくるとおもって
半径4cmの扇形の面積は4x4xπ÷4=4π
4π+4π-16=8π-16 ←これが僕が出したラグビーボールの所だけの面積。
あとは
全体-半径4cmの半円-半径4cmの半円+ラグビーボール=斜線の所の面積
となるはずだったんですが、出てきた答えが8π-16
ラグビーボールのところだけの面積と同じになってしまいました
100%間違ってますけど理論武装は完ぺきなつもりだっただけにどこが間違えてるかわかりません
考え方、どこが間違ってると思いますか?
>>391 ? 全体-半径4cmの半円-半径4cmの半円+ラグビーボール=斜線の所の面積
○ 全体-半径4cmの半円-半径4cmの半円+2*ラグビーボール=斜線の所の面積
解なしと顔なしの違いを数学的に説明願います
395 :
132人目の素数さん:2011/04/04(月) 10:46:25.63
>>392 そっか二回足さないとだめだった
ありがとうございました
あほすぎてごめんなさい
396 :
132人目の素数さん:2011/04/04(月) 10:54:43.25
391なんですけど
一つ質問なんですが
391のラグビーボールの斜辺部分とそれ以外の斜辺部分って面積が同じになってますけど
これって偶然ですか?
そういう定理とかあったら名前教えてください
397 :
132人目の素数さん:2011/04/04(月) 11:00:13.20
またバカな質問をしてしまった
正確な円なんだからどれも同じですよね
すんませんでした
定理にしては応用がきかなすぎなくはないか
定理っていったら、こうなんてゆーか色々なバリエーションに富んだものだと思うが
漸化式が与えられててその漸化式から明らかにa[n]>0だと分かるときは証明とかに相加相乗平均使っていいんですよね?
Aならば常にBが成り立つという意味は、
A⊂Bということですか?
>>400 そだね。Bに含まれないAがあったら、そのときAならばBは成り立たないから。
ということは逆にB⊂Aでも同じことが言えるってことですね。
Aが成り立つからBも成り立つってことで。
ちゃいまんがな
>>403-404 あれ?,,
例えば、
A⊂Bって意味だけで考えると、
A:0≦x≦2
B:0≦x^2≦9
AはBに含まれてますが、これと同じ意味が、Aが成り立つならば常にBが成り立つってことですか?
なんかよくわからなくて。。
例えば
まず、A→東京都、B→関東とおいて考えてみる
A ⊂ B A は B に含まれている。
東京都⊂関東 東京都は関東に含まれている。
A ならば B 。これは常に成り立つ。
東京都に住んでいるならば関東に住んでいる。これは常に成り立つ。
次に、B→東京都、A→関東とおいて考えてみる
B ⊂ A B は A に含まれている。
東京都⊂関東 東京都は関東に含まれている。
A ならば B ?成り立たない場合がある。
関東に住んでいるならば東京都に住んでいる?成り立たない場合がある。
範囲が小さいのが十分条件って覚えると楽
A⊂BだったらA<Bと考えて小さいAが十分条件
入試センターも深くは問わないから機械的に覚えてた方がいいよ深く考えてもしゃーない
>>388 お答えありがとうございます!
「答えはありますか?」に対して「答えはありません」は
僕も答えになっていると思うんですが、
「答えは何ですか?」に対して「答えはありません」は
ちょっとズレてるような気がしたのです。
では、やはり仰るように「解なし」というのも「解」なんですか?
「解@なし、という解A」というのも何か引っかかります…
@の次元の解を聞かれたのにAの次元の解を答えてることになってしまうので…
「解く」の定義を、「解の有無を明らかにし、有る場合はその値を求めること」
と定義し直せばスッキリすると思うのですが。
411 :
132人目の素数さん:2011/04/04(月) 15:00:13.59
問題文で「〜のときに」という記述があるときでも、
これを条件と扱うのか同値変形と扱うのかいろいろなパターンがあってよくわかりません。
たとえば、
sinθ+cosθ=1/2のときsinθconθの値は?
答えは sinθcosθ=-3/8 となりますが、逆にsinθcosθ=-3/8からsinθ+cosθの値を求めると、
sinθ+cosθ=±1/2となります。
この答えは同値ではないですよね。
しかし、
点A(6,0)と円x^2+y^2=16上の点Qを結ぶ線分AQの中点をPとする。
Qがこの円上を動くとき、点Pの軌跡を求めよ。
という教科書の軌跡の問題では、「逆に求められた円上の任意の点は、条件を満たす。」
と、同値を確認しているように思われます。
この同じ「〜のときに」という記述があるにも関わらず、同値を確認したりしなかったりする違いが現れるのはどうしてでしょうか。
どなたか、アドバイスをお願いいたします。
鈍角を含む三角比の問題です
30度≦T≦135度とするとき、sinT,cosTの
とり得る値の範囲を求めろ。
という問題ですが、
解説に
30°≦T≦135°のとき、
sin30°≦sinT≦sin90° と書いてありましたが
T=135°のとき、sin135°と
ならないのは何故ですか?
よろしくお願いいたします
>>412 単位円を考えてみるとわかりやすいです。
30°≦T≦135°のとき、単位円を書くと
1/2≦sinT≦1 となることが分かると思います。
そのことから解説では 1/2≦sinT≦1 のことを sin30°≦sinT≦sin90°
と説明したのだと思います。
しかし、これは解説があまりよくないですね。
三角関数のグラフはよく知ってるが、三角比のグラフだと?
皆さんありがとうございます
しかしまだ理解が出来ません。
単位円を書いて見たところ、
sin135°=1/√2になりました
sin30°=1/2になり、
答えは
1/2 ≦ sin T≦ 1/√2
とでました。
しかし参考書の答えは
1/2≦sin T≦1
です。
全然わかってねえやこいつ
>>418 まず単位円を書いてください。
このとき動径を30°から135°まで動かすとき、値域はどうなりますか?
図を書いて考えてみてください。
>>421 一番のポイントはT=135°のときではなく、
30°から135°まで回転させたときどのようなyの値をとるかということです。
424 :
422:2011/04/04(月) 16:05:30.60
ちょっと間違えたが最大値が1になることは分かったか?
>>423 ありがとうございます。
ようやく理解出来ました。
T=90°
が最大値ということですね。
426 :
373:2011/04/04(月) 16:36:26.13
>>384 できました!
√6/2がでてきて、どうやら正解できたようです。
私の稚拙なミスでご迷惑をおかけしました。
本当にありがとうございました。
>>426 スマン俺分からなくて悶々としてるから解説してくれないだろうか
次のような方法で、座標平面上の点Pに点Qを対応させる変換は1次変換といえるか。
また、1次変換であるとき、それを表す行列を求めよ。
(1)
点Pに、線分OPの中点Qを対応させる。
ただし、Oは原点とする。
(2)
点Pに、直線x = 1に関してPと対称な点Qに対応させる。
これがわかる方いらっしゃいますか?
点(a,b)にそのような操作を施した後の点の座標を求めてみたらどうだい。
>>409 テストなどにおける「方程式を解け」は、「方程式を解いて、結果を簡潔に記せ」が省略されたものだと考えればよい。
「解く」というのは、行為。だから、本来は頭の中で解いても良いし、走り書きした計算式だけでもよいはず。
しかし、通常は、それらは評価の対象にはならず、x=云々 などという最終的に得られた結果が重要視され、
点数になる。だから、「解く」という「行為」ではなく、「解いた結果得られるもの」が求められ、それが
記される事が、テストでは期待されていると解釈すればよい。
そうすれば、「解無し」というものは、方程式の「解」としてではなく、「解を簡潔に記したもの」として、
捉えればよいだけになり、『「解く」の定義を変えるべきじゃない?』 という感覚もなくなるはず。
>>そうすれば、「解無し」というものは、方程式の「解」としてではなく、「解を簡潔に記したもの」として、
を
そうすれば、「解無し」というものは、方程式の「解」としてではなく、「解いた結果を簡潔に記したもの」として、
に修正。
i^3=-1iですか?
くだらない質問ですいません
i^2=-1だぜ
もう一回考えてみろ
-1i
まいなすいちあい(はあと
ってことは1?
ああごめんよく見てなかったわ
それで一応あってるが1は省略しなさい
>>434 係数の1は略すって義務教育で習ったろ?
虚数でも係数が1なら同様省略なんですね。ありがとうございました
439 :
132人目の素数さん:2011/04/04(月) 20:57:23.77
因数分解が出来なくて困っています
2x^3+(1-2a)x^2+(3a+2)x+2a+1
と
5x^3+(1-15a)x^2+7ax+2a
です。
お願いします
>>386 方程式を解く、とは、方程式を満たす解の集合を確定させること。
その集合は空集合である、が解なしの意味。
441 :
132人目の素数さん:2011/04/04(月) 21:17:18.04
>439
次数が少ない文字
>>411 > sinθ+cosθ=1/2のときsinθconθの値は?
求めるのは実数の集合
{x|sinθ+cosθ=1/2となる実数θがあって、x=sinθconθ}
示さなければならないのは、
「sinθ+cosθ=1/2ならsinθcosθ=-3/8である」 と
「sinθcosθ=-3/8 なら sinθ+cosθ=1/2 となる θが存在する」
> 点A(6,0)と円x^2+y^2=16上の点Qを結ぶ線分AQの中点をPとする。
> Qがこの円上を動くとき、点Pの軌跡を求めよ。
同様に、
求めるのは点集合
{P|円x^2+y^2=16上のa適当な点Qを取るとPはAQの中点になっている}
やることは同じ。
>>439 一個目
(2x+1)(x^2-ax+2)
>>442 ありがとうございます。
いくつか分からない点があるので、また質問いたします。
まず、sinθ+cosθ=1/2のときsinθconθの値は?
の問題に関して、逆は「sinθcosθ=-3/8 なら sinθ+cosθ=1/2 となる θが存在する」
と回答してくださいましたが、これは十分条件が満たされていませんよね。
それに対して、軌跡の問題では、「逆に、円上の任意の点は、条件を満たす。」と完全に十分条件が満たされており、
同値変形になっています。
なぜこのような違いがあるのか教えてください。
また、問題文中の表現「〜のときに」「〜ならば」はどちらとも
P → Q の仮定条件のPに値すると理解すればよいのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
>>444 θがsinθcosθ=-3/8を満たすときsinθ+cosθの値を求めよ、
ということが逆の問題と考えているのだとしたら、それは間違い。
問題は、言葉を補って書けば、
θが sinθ+cosθ=1/2 をみたすとき sinθcosθの取り得る値を全て求めよ、だ。
>>444 > また、問題文中の表現「〜のときに」「〜ならば」はどちらとも
> P → Q の仮定条件のPに値すると理解すればよいのでしょうか?
これはその通り。
>>439 二個目
(5x+1)(x^2-3ax+2a)
正しいやり方かどうかは知らんのであんまり信じ込まないでほしいが
例えば一番目で言うと、まずaについての式に変換する
a(-2x^2+3x)+(2x^3+x^2+2x+1)
成り立つように-2x^2+3x=0と2x^3+x^2+2x+1=0が成り立つxをそれぞれ調べる
2つの式に共通した解がでて、それが元の式の解の一つになる
>>445 そうであるならば、逆の問題は
sinθcosθが取り得る値すべてについて、sinθ+cosθ=1/2をみたすことを示せ
になるのではないでしょうか?
>>448 違います。
まず、この問題、sinθ+cosθ=1/2を満たすとき、sinθcosθの取り得る値は?の答えは
唯一-3/8であることは理解したとして、
θがsinθ+cosθ=1/2を満たすときsinθcosθを求めよ、に対して、sinθcosθ=-3/8を得たとき、
この逆に相当するのは、
sinθcosθ=-3/8を満たすθの中には、sinθ+cosθ=1/2となるものがある、です。
1+1=2だが2=x+yは決められないってことだよ
>>449 何度もありがとうございます。
やっと、ベン図を用いて理解することができました。
仰っていたのは、Q[θ|sinθ+cosθ=1/2],P[θ|sinθcosθ=-3/8]
について、Q⊂Pであるということですよね。
私は「Q → P」について解説して下さっているのかと思っていて、そこで齟齬があったようです。
軌跡の同値の問題については、自己解決いたしました。
長々とどうもありがとうございました。
ふむ
454 :
132人目の素数さん:2011/04/05(火) 01:25:23.97
0.364=x/220+x
分母を払って整理すると答えが126になるんですがどうやって計算するんですか?
こんくらいは普通に計算しなさい
a,bを実数の定数とする。
整式 P(x)=x^3-ax^2+bx+3 が x^2-2x-1 で割り切れるとき、a,bの値を求めよ。
また、xの方程式 x^3-ax^2+bx+3=0 を満たす整数の解を求めよ。
この問題がわかりません。
類題だと剰余の定理を使っているのですが、 x^2-2x-1 だと剰余の定理が使えません。
解法を教えてください。
P(x) = x^3 -ax^2 +bx +3
x^2 -2x -1
x^3 -ax^2 +bx +3 = 0
です。
普通に割り算すればいいじゃん
あまりが○x+△がでて、あまり無し、すなわち○x+△=0
○=0 △=0で連立させりゃ解けるはずだが
>>459の一枚目の小さい文字は全て2です
二枚目の小さい文字は全て-1です
log[a]√a=1/2
463 :
132人目の素数さん:2011/04/05(火) 08:58:47.63
>459
2
問題が常になりたつかを調べよ
なので反例
4
教科書
2=x y
n人の人が丸くなり手を繋いだ(n≧2の整数)
そのときの、結び目を数えることとし、その数をkとする
例えばn=2のとき、k=2となる
ここで、円内の人1人を選択する
その人をAとする
Aの右手を握っているひとをBとする
また、Bの右手を握っている人を1人追加で足して、その人をCとする
また、Cの右手を握っている人を1人追加しその人をDとする
以下、その操作を続けていき、Aと円の中心を結び、A以外の交点(人)がZとなるとき、kを求めよ
ただし、アルファベットはアルファベット順に続くものとする
昨日、同値の問題で質問させていただいたものです。
数学の基礎が全然分からないので質問させてください。
問題文中の条件はすべて P → Q のPに値すると考えればいいのでしょうか?
そうであると仮定するならば、なぜ同値変形で解く式と、必要条件を失ってもよい式があるのでしょうか。
具体的にはこうです。
sinθ+cosθ=1/2のときsinθconθの値は?
解) sinθ+cosθ=1/2 ⇒ (sinθ+cosθ)^2=1/4
⇔ 1+2sinθcosθ=1/4
⇔ sinθcosθ=-3/8
2次方程式 x^2-x=12 を解け。
解) x^2-x-12=0 ⇔ (x-4)(x+3)=0
⇔ x=4 または x=-3
前者ですと、最初の式変形で必要条件が失われていて、答えの sinθcosθ=-3/8 となるようなθは
必ずしも sinθ+cosθ=1/2 とはならないわけですが、
後者ですと、完全に同値が成り立っていて、答えの x=4 または x=-3 は必ず x^2-x=12
を満たしています。
極めて初歩的な問題なのかもしれませんが、全然分かりません。
何か判断基準みたいなものはあるのでしょうか。アドバイスお願いいたします。
次の三角比を鋭角の三角比で表せ
cos145°
という問題の答えに、
−の符号がつくのは何故ですか?
>>467 そう定義すると便利だからそのように定義された
a[2]=1
a[3]=7/6
a[4]=5/4
a[5]=13/10
a[n]=?
(3n-2)/(2n)
>>463 これ教科書の問題なんですorz
AとBだけで証明できますかね。。
具体的に行列をおかないといけませんか?
連投すいません
うえの問題わかりました
ばかでした
2倍角の公式
いや
ばかでした
と、気づくような奴は決してばかではない
本当の馬鹿は気づかない
こんな流れで申し訳ないのですが、質問させて下さい。
指数関数・対数関数の指数の拡張というところで
a>0のとき
a^1/n=n√a(a^m/n=n√a^m)(m,nは自然数)
となっていて、例えば
3^3/2は2√3^3になるから、6√3だと思ったら間違いで、正解は3√3でした。
a^1/n=n√aなのに何故
a^1/2=2√aではなく
a^1/2=√aになるのでしょうか?
なにいってだこいつ
2乗根の2は書く必要がありません
1:等式 4x=9yを満たす整数x,yを、整数kを用いて表せ。
2:方程式4x-9y=50を満たす整数xとyの組(x,y)の一つが(8,-2)であることを示し、整数解(x,y)を整数kを用いて表せ。
2の方は代入して32+18=50で成り立つというのはわかるんですが、ここからkで表すとはどういうことですか??
484 :
132人目の素数さん:2011/04/05(火) 18:13:53.33
4x-9y=50
4*8-9*(-2)=50
辺々ひく
4(x-8)-9(y+2)=0
4(x-8)=9(y+2)
x-8=9kとおく
485 :
132人目の素数さん:2011/04/05(火) 18:57:02.20
不等式x+1+(x-3)/2<(a+3)/4の解がx<2に含まれる時、定aの値の範囲をもとめよ。
a≦7と答えになってるんですが、a<7とならないのはなぜですか?意味がわかりません。
>>485 a=7として、不等式 x+1+(x-3)/2<(7+3)/4 を解いてみて
487 :
132人目の素数さん:2011/04/05(火) 19:25:35.08
489 :
132人目の素数さん:2011/04/05(火) 21:25:02.84
det(AB) = det(A)*det(B)を用いてdet(A^n) = { det(A) }^nを証明せよ
と言う問題で、
条件よりdet(A^n) = det(A) * det(A) * det(A) ・・・ det(A) = { det(A) }^n
ではなく数学的帰納法を使うべきと書いてあったのですが、何がまずいのでしょうか?
よろしくお願いします。
特に何もまずくはないです。がんばって帰納法で解いてください。
>>486 x<2となりますね。
単に、a≦7だと条件に合うってことですね。
惑わされてただけでした。
ありがとうございます。
>>489 det(AB)=det(A)*det(B) は証明無しに使っていいが、
det(ABC)=det(A)*det(B)*det(C) 等は証明してからでないと使ってはいけない。
>条件よりdet(A^n) = det(A) * det(A) * det(A) ・・・ det(A)
では、「○○を証明せよ」に「自明」とだけ答えているようなもの。
abc=0
bc=0
c=0
ここから何がわかりますか?
495 :
132人目の素数さん:2011/04/05(火) 22:33:55.41
c=0であること
497 :
あんでぃ:2011/04/05(火) 22:49:23.38
違う
個々が成立してることだ
次の関数を、xについて微分せよ。
F(x)=∫[0、x](x+t)e^t dt
どういう手順でといていけばいいですか?
また、答えは何になりますか?
500 :
あんでぃ:2011/04/05(火) 23:27:15.15
501 :
あんでぃ:2011/04/05(火) 23:28:22.72
>>501 あんでぃさん、お久しぶりです。
xにゼロをブチ込んで初期値を求めた方がよくないですkあ?
初歩的な質問なのですが、
参考書の解説のなかの計算で、
y=(-2b-4)(x-b)-b^2-4b-10
=(-2b-4)x+b^2-10
となってるのですが、途中どのような計算でこうなってるのですか?
ふむ
13人でじゃんけんをする
ルールは普通のじゃんけん同様
ただし
勝者→2人
敗者→11人 になるまで行う
1回目のじゃんけんで負けたのものは、自動的にそのまま敗者になる
そこで勝ち上がった人が数名いたとすると、その中でまたじゃんけんをし、負けたものが自動的にそのまま敗者となる
この操作を続ける
なお、勝者が1人になった場合はもう一度始めから全員参加となり、じゃんけん再開
すなわち、2回目のじゃんけんが始まる
13人の中の1人「X」が2回目で勝者になる確率を求めよ
>>506 プログラム組んだら
0.07692308くらいだそうです
スレチですね
>>506 一回目あいこの時
一回目敗者が一人の時
・
・
・
1回目敗者が10人の時
を全部計算すればよさようだが糞めんどそう
∞×0、∞/∞、0/0が不定形ってのは教科書にもちゃんと書いてあるんで分かるんですが
∞^0=1ってどうなんですか?
これが成り立つのか不定なのかが気になってます
僕がその問題を解いたところで、誰も幸せにはならない
516 :
132人目の素数さん:2011/04/06(水) 15:11:06.28
>>507 プログラム見せて!できればVBAでお願いします
>>506 507の方と結果が異なりますが、こんな感じじゃないでしょうか。
2回目で勝者が二人になる確率を求め、それの2/13が求める確率。
2回目で勝者が二人になるパターンは、1回目で13→1、2回目13→2 パターン1
13→3→2(パターン2) 13→4→2(P3) 13→5→2(P4) 13→6→2(P5) 13→7→2(P6)
13→8→2(P7) 13→9→2(P8) 13→10→2(P9) 13→11→2(P10) 13→12→2(P11)
パターン1の前半 C(13,1)/{C(13,1)+C(13,2)+...+C(13,12)}=13/(2^13-2)
パターン1の後半 C(13,2)/{C(13,1)+C(13,2)+...+C(13,12)}=78/(2^13-2)
従って、パターン1は 13*78/(2^13-2)^2
パターン2 {C(13,3)/(2^13-2)} * {C(3,2)/(2^3-2)}
パターン3 {C(13,4)/(2^13-2)} * {C(4,2)/(2^4-2)}
...
パターン11 {C(13,12)/(2^13-2)} * {C(12,2)/(2^12-2)}
合計は144349481628269/661583838443850=0.218188
これに、(2/13)を掛けると0.0335673441
>>512 「不定形」というのと、「不定」というのは異なる。
「不定形」とは、その時点で、極限の値がどうなるか判断できない形のものを指して言ってるだけ。
適当な変形を施し、評価することで、発散だったり、特定の値へ収束することが解る。
「不定」とは、0/0 とか、0^0 など 特定の値を与えては不都合が起こるものなどの事を指す。
「∞^0型」は、対数を取って考えるのが普通。「0×log∞型」になるが、0とlog∞の強さの比較になり、
前者が強ければ、0へ収束する。この場合、元の式は1へ収束するとしてよい。
後者が強ければ、この式も、元の式も発散する。
>>518 0^0=1と定義したときに起こる不都合を教えてください
lim[x→0,y→0]x^y の値が一意に定まらないという不都合がある。
>>520 それは「不定形」の方の話で、0^0を「不定」とするかどうかという話とは区別せよと
>>518は言ってるのでは??
まあ、スレチだな
523 :
132人目の素数さん:2011/04/06(水) 21:21:44.50
>>499 F(x)=∫[0、x](x+t)e^t dt
∫(x+t)e^t dt=∫(x+t){e^t}' dt=(x+t)e^t-∫e^t dt=(x+t)e^t-e^t
[(x+t)e^t-e^t](0〜x)= [(2x)e^x-e^x]-[x-1]=(2x-1)e^x-x+1
だと思う。
>>466 sinθ+cosθ=1/2のときsinθconθの値は?
解) sinθ+cosθ=1/2 ⇔ (sinθ+cosθ)^2=1/4、sinθ+cosθ>0
⇔ 1+2sinθcosθ=1/4、sinθ+cosθ>0
⇔ sinθcosθ=-3/8、sinθ+cosθ>0
sinθconθの値自体は -3/8 で終り。
> 極めて初歩的な問題なのかもしれませんが、全然分かりません。
「同値変形」などという決まり文句に悩まず、同値を保ちつつ変形するには、と考える。
>>466 『大数 予選決勝方」
de是非ググッとください
526 :
つってぃ:2011/04/06(水) 21:51:54.45
>>516 13人の能力に差はないと仮定。
before
int xを求めたい!
13x=1。
よって、x=およそ0.07692308
AとBがいる
Aは何をやるにおいてもBより勝っている
こんな状況でゲームをしよう
もちろん2人で戦うわけだ
でもBはやる気が起きないだろう
なぜなら、元から自分が負けるのを知っているからだ
ここでCという人をいれて、3人でゲームをしよう
Cはあるゲームを思いついた
それは「じゃんけん」だ
3人でじゃんけんをしようと言い出した
だが、忘れてはいけない
必ずAはBに勝つということだ
しかし、3人でやるとどうだろう
AはBに勝てても、Cに負けることがある
A→グー B→チョキ C→パー
こんな状態だ
でもこれは、「あいこ」として処理することにする
すなわち、3人の手の状態が重要視されて個々の勝負は別となる
まぁ、これは普通のじゃんけんと同ルールである
それゆえ、勝者が2人になることもあるわけだ
では質問する
じゃんけんを3回行なう
Cが3回連続で勝つ確率を求めよ
やかましい
うるせー
怪差数列
逃避数列
踏査数列
山田君、530の座布団全部持って行って
532 :
132人目の素数さん:2011/04/07(木) 11:55:17.24
自然数mがあるとして表現の仕方はm>0、m≧1のどちらでも正しいのでしょうか。また整数mはm≧0でよいでしょうか。
自然数がmであれば
整数って...
整数 = ...,-3,-2,-1,0,1,2,3,...
高校の流儀などよく使われる定義の自然数 = 1,2,3,...
高校では使われないがこちらもよく使われる定義の自然数 = 0,1,2,3,...
535 :
132人目の素数さん:2011/04/07(木) 13:33:26.22
整数問題でmの式があってmは自然数とする、条件を満たすmの個数はいくつか。こういうような問題があったとき記述答案にはmは自然数よりm>0であると書くのか、mは自然数よりm≧1であると書くのかどちらでもいいのでしょうか?
どっちでもいい
m>0のとき、-mは負であることを証明せよ
全てのmについて、負であることを証明するのは不可能に近いのですが
正四面体をある箱の中に20個、隙間なく詰めた
このとき、その箱は立方体で無いことを示せ
540 :
132人目の素数さん:2011/04/07(木) 18:00:19.40
>538
グラフの右に説明アリ
軸<0でも正の解を持つことアリ:f(0)<0
f(0)>0でも軸>0なら2解が正
夢幻大って何ですか?
次の等式を満たす三角形ABCの形状をいえ。
bcosC-ccosB=a
この解答では、b^2=c^2+a^2 と同値であるから、三角形ABCは∠B=90°の直角三角形である。
と解説してあるのですが、この同値性の確認は必要なんですか?
よろしくお願い致します。
少なくとも僕はぱっと見てわからないので必要だと思います
僕も書いたほうがわかりやすいかと
じゃぁ、俺も俺も
>>542 余弦定理て実は三角形の成立する必要充分なんです。
>>546 >必要充分
なんです
>必要充分なんです
1/x は多項式?単項式? そして何次式?
ちょっとある教科書に多項式って書いてあって疑問に思ってる
単項式
550 :
132人目の素数さん:2011/04/07(木) 20:09:39.36
指数法則と指数定理の違いって何ですか?
>>548 1/(x+1)は単項式か多項式か考えるんだ。
そうすれば答えは出る。
>>551 多項式ですか? わかりません。Wikipediaをちょっと見たら
複数の項を足し合わせることでできる式であることから多項式と呼ばれる。
って書いてあるけど、これは和でも積でもないですが。
項の定義からですかね・・・
最近は分数式のことを単項式とか多項式とか言うのか?
>>550 指数法則は結合的な代数系上の計算について成り立つ性質。
指数定理は幾何学の定理の一つ。
ちょっと分かってきたかも。分数式ということですか。
自分の教科書の、分数式の定義がちょっとおかしかったから
http://bit.ly/enoLlB 1/xが何なのか迷ってしまってました。
分数式は A,Bが整式でかつBの次数が1以上の時、 A/Bを分数式という。
なんですね。教科書ではA,Bが多項式でかつBに文字を含む式って書いてあったので・・・
なら1/x の次数は? ないんですかね?それとも-1ですか?
>>555 1/xが多項式っていう記述をうpしてくれないか?
その教科書(数研かな?)の文章の「多項式」は、君の言っている「整式」と同じ意味だ。
「多項式」という言葉の定義には揺れがあるが、単項式も含めて「多項式」と呼ぶことが多い。
数研の数Iの教科書の最初の方にもちゃんと書いてあるはず。
教科書がおかしいのではなく、君の教科書の読み込みが足りない。
>>556 ミスです。 そういう記述は無かったです。すみません。
>>557 確かに書いてあります・・・
すごい・・・ ありがとうございました。
ご迷惑かけました。
無限級数Σ[n=1,∞]1/p[n] (p[n]はn番目の素数)が発散することを証明しろ
長い間考えていますが分かりません
Σ1/n なら証明できるので、確かに発散するとは思いますが…
甜0,1]x*e^x^2 dx の計算方法おねがいします
>>554 ありがとうございます。
同じ「指数」がつく言葉でもずいぶん違うんですね。
>>561 有難う御座います
この問題って結構難しく無いですか?
正四面体をある箱の中に20個、隙間なく詰めた
このとき、その箱は立方体で無いことを示せ
解き方わかりません お願いします。
a=3のとき、|√5+a|+|√5-a|の値はいくらか
√5+3-√5+3=6
>>568 あってましたが、解答や類似問題をみてみると不等号使っていました・・
勝手に符号が変わっていましたし・・
√12-b<0などと、、
|√12-b|-|√12+b|の値で教えてください
570 :
132人目の素数さん:2011/04/07(木) 23:03:14.74
x、yに関する連立方程式
kx−6y=k+2…@
2x+(k−7)y=3…A
について、
@×(k−7)+A×6によりyを消去すると、
(k−3)(k−4)x=(k−1)(k−4)…B
となる。
逆にB−@×(k−7)を6で割ればAが得られるので、
@かつA⇔@かつB
が成立する。
上記の論理展開がいまいち理解できません。
理解できる人からしてみれば「そのまんまじゃんw」と思われるかもしれませんが、
どなたか噛み砕いて説明していただけませんか?
|A|
絶対値の中身、ここでいうAのこと
Aが正ならそのまま、Aとなる
Aが負なら -Aとなる
細かいこと言えばどちらかに0もいれますが
その問題だと解説しにくいので
上の問題で
今、a=3
|√5+3|+|√5-3| まぁ、ここまではくると思う
ここから絶対値の中身に注目
前半は√5+3で正になります
でも、後半は√5-3です
ここで、√1<√4<√5<√9
なので1<2<√5<3となる
ゆえに、√5-3はマイナスになるよね
だから後半は-(√5-3)となる
>>560 求めるものの2倍をExpの肩に乗せると
Exp{2Σ[p:素数]1/p}
=Π[p:素数]Exp(2/p)
>Π[p:素数]1/(1-(1/p)) (∵ 0<x≦1/2で、Exp(2x) > 1/(1-x) (証明略))
=Σ[n:自然数]1/n
>>570 {(x,y)|kx-6y=k+2 かつ 2x+(k-7)y=3} = {(x,y)|kx-6y=k+2 かつ (k-3)(k-4)x=(k-1)(k-4)}
ということを言っているだけ。
>>571 たいへんわかりやすい解説ありがとうございます
問題解いてみたいと思います
>>570 おまえ、どんだけ悪態吐いてんだよw
ああいうときは超低姿勢で謝って(慇懃無礼になっちゃダメだが)、
こっちのスレに移動しますって書いておけばいいだけ。
座標平面上において、中心の座標が(1,-1),半径が√5の円Cと直線l:x+y=aがある。このとき、次の問に答えよ。
(1)円Cの方程式はx^2 +y^2 - アx + イy = ウ
(2)a=0のとき円Cと直線lは2点(エ,オ) (カ,-キ)で交わる。
(3)直線lが円Cに接するとき、a= -ク√ケコ である。
(2)まではわかったのですが、(3)がわかりません…。
>>578 半径と円の中心から直線のキョリが等しいでさぁ、直線とその上にない点のキョリの公式使えば?
>>579 |ax+bx+c| / √a^2+b^2 の公式ですか?
582 :
579:2011/04/08(金) 00:36:40.61
>>581 合わないです…
そして転記ミスしていました。
ごめんなさい。
座標平面上において、中心の座標が(1,-1),半径が√5の円Cと直線l:x+y=aがある。このとき、次の問に答えよ。
(1)円Cの方程式はx^2 +y^2 - アx + イy = ウ
(2)a=0のとき円Cと直線lは2点(エ,オ) (カ,-キ)で交わる。
(3)直線lが円Cに接するとき、a= -ク±√ケコ である。
ア〜キの解答は
2 4 0 0 0 3 3
>>582 (3)って接点はすぐわかるんだから、それをlの方程式に代入すりゃいいだけじゃないの?
く0
け1
こ0
かなぁ〜?
くのまえのまいなすはなに?
(3+√7)^n=An+Bn
An+1とBn+1をAn,Bnを用いて表せ
申し訳ありませんが
>>459に答えてもらえませんか?
まだ未解決です。。。
>>588 (1),(3)は駄目 AB≠BAとなるA,Bを一組見つけよ
(2)(4)は常に成立。。
(AB)^(-1)AB=E ⇒ (AB)^(-1)A=B^(-1) ⇒ (AB)^(-1)=B^(-1)A^(-1)
(AB)(AB)^(-1)=Eより左からB^(-1)A^(-1)をかけると(AB)^(-1)=B^(-1)A^(-1)
大問2は問題多いからやりたくないけど、結合法則に従って左辺を展開して右辺と比較
数Cの分野って何?
thks
高校レベルでは華の一つかな
この分野が好きな高校生は将来が楽しみだ
キモ…
お前は大成しないだろうな
キモ・・・
602 :
132人目の素数さん:2011/04/08(金) 08:45:02.50
合同式というのは高校数学の範囲内ですか?
合同式はガウスが発明した。
剰余関係、(mod)と書くのとか、たるいなあ
もう少し進化しないだろうか
質問スレで愚痴を書いても仕方ない
606 :
132人目の素数さん:2011/04/08(金) 09:59:20.11
最初に
以下の合同式はすべてmod nである
と断れ
>>592-593 ありがとうございます!
よくわかりました
逆行列を用いてEを作ってやると楽なんですね。
反例の出し方も意外と単純でした。。。
すいません
>>570 何がわからない?
@かつA⇔@かつBの部分?
これなら簡単。@かつAからBが導かれたんだから@かつA⇒@かつBが成り立つ。
逆も同じ。@かつBからAが導かれたから@かつB⇒@かつAが成り立つ。おk?
609 :
ようじょ ◆YOUJO..A2w :2011/04/08(金) 13:58:19.32
>>582 ア2イ4ウ0
ってことですよね?
わたしとけいさんのこたえがちがいます
611 :
132人目の素数さん:2011/04/08(金) 14:48:00.38
合同式というのは高校数学の範囲内ですか
1A2Bの教科書にはなかったと思うのですがどうでしょうか?
図形の証明関係は高校受験にしか使わないと思う
613 :
ようじょ ◆YOUJO..A2w :2011/04/08(金) 14:55:53.47
>>611 きょうかしょにはのっていないとおもいます
いちおうだいがくにいったらげんみつにやるとおもいますがはんいといえばどうなんでしょうか・・・
さんこうしょにはのってないのですかね?
614 :
132人目の素数さん:2011/04/08(金) 15:56:12.27
初代1Aで必修だった
φ/0=ωとなるωについて
ω^0を求めよ
616 :
132人目の素数さん:2011/04/08(金) 17:31:15.34
きんたまかゆい
617 :
132人目の素数さん:2011/04/08(金) 17:43:55.53
△OABで∠AOBの二等分線とABの交点をDとするとき
AD:DB=OA:OBになると参考書に書いてありましたが
何故ですか?
618 :
617:2011/04/08(金) 17:46:38.99
>>617 別の方法
Aから直線ADにおろした垂線の足をM、Bから、直線ADにおろした垂線の足をNとすると、
AD:BD
=AM:BN (∵△AMD ∽ △BND)
=AO:BO (∵△AOM ∽ △BON)
620 :
132人目の素数さん:2011/04/08(金) 18:51:07.52
自然数の列を次のような群に分ける。
1,2|3,4,5,6|7,8,9,10,11,12|…
このとき、第n群の項の総和を求めよ。
第n群において、初項n^2 -n+1 公差2 項数2n
の等差数列の和を求めればよいと思うのですが、
答えがどうしても合いません。
因みに正答はn(2n^2 +1)となっております。
宜しくお願いします。
第1群は2項、第2群は4項、...第n群は、2n項ある。
n-1群までの項数は、2+4+...+2(n-1) =(n-1)(2+2(n-1))/2=n(n-1) で、
その項数が、その項の値でもある。
従って、第n群は、n(n-1)+1からn(n-1)+2n までの2n項ある。
2n{n(n-1)+1+n(n-1)+2n}/2=n(2n^2+1)
途中で、項数×(初項+終項)/2 という公式を使っている。
622 :
132人目の素数さん:2011/04/08(金) 19:08:59.22
>620
公差2ではない
答えがどうしても合わないというなら
自分の考えをこの場にもっと書きましょう
623 :
132人目の素数さん:2011/04/08(金) 19:09:48.35
円の内部に任意の点を打つ
その点を永遠に打ち続けていく
ただし、その点は重なってはいけない
この操作を続けても点で埋め尽くされないことを証明せよ
いやです
点に面積はない
Q.E.D/
627 :
620:2011/04/08(金) 19:40:33.16
>621さん
有難うございます。末項を用いる公式が適用できるのですね。
>622さん
公差2の先入観が抜けず、ミスに気が付きませんでした。
公差1と考えれば、
項数×{初項×2+(項数-1)×公差}/2 の公式により
無事に和が求められました。
納得出来ました。有難うございました。
『{a_n}=1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,… のとき、一般項a_nを求めよ。』
わかりませ〜ん!教えてください><
態度
631 :
132人目の素数さん:2011/04/08(金) 20:58:22.52
一工夫必要ですかね?
いやです
いやなんですか?
>>629 階差数列の一般項は求められますか?
ただし、IntegerQ(x)=1(xが整数の時) IntegerQ(x)=0(xが整数でないとき)という関数を使って良いこととします。
a[n]=a[n-1]+2n^2-3n
a_n=[{1+√(8n-7)}/2] ([ ]はガウスの記号)
100人に一人は感染しているというウィルスを検出する薬に関して、
感染している人がその薬で陽性と出る確率は99%、感染していない人が陽性と出る確率は0.5%である。
そこで、ある人に薬を与えたところ、陽性と出た。この人が実際にウィルスに感染している確率を求めよ。
条件付確率の問題だそうですが、解き方が分かりません
答えだけ載っていて約67%だそうです。
どなたかお願いします
>>637 感染している事象A
陽性と判定される事象B
PB(A)=P(A∩B)/P(B) (PB(A)のBは下付き文字)
P(A∩B)=(1/100)*(99/100)
P(B)=(1/100)*(99/100)+(99/100)*(0.5/100)
で計算すればいいんだけど、答えから見るに公務員試験とか何かか?
なら、
100000人検査すると
感染している人は、1000人
感染していない人は、99000人
陽性と判定された人は、
感染していて陽性と判定された人1000人の99%で990人
感染していないのに陽性と判定された人99000人の0.5%で495人
1485人に本物のレッドカード990枚と偽物のレッドカード495枚が
配られた。この人はどちらかは分からないけどレッドカードを
持っていて、それが本物のレッドカードである確率だから
990/1485で2/3
整数になるように100000人としたけど、100人のまま計算して
感染していて陽性と判定された人は0.99人とかで計算してもいい。
>>637 「陽性で(1/100)かつ陽性と言われる(99/100)」確率は99/10000。
「陰性で(99/100)かつ陽性と言われる(1/200)」確率は99/20000。
従って陽性と言われた人のうち、陽性の人と陰性の人の割合は2:1となるので求める確率は約67%。
わかりにくければ、人口x人に対して確率通りだったらどういうことになるのかを考えるとわかりやすいと思う。
「100人に一人は感染しているというウィルス」
って、「感染率=1/100」 と言う意味じゃなくて、「感染率=1/100以上」という意味だから、
答えも、2/3ではなくて、2/3以上となるべきだな
正四面体に内接する球の半径は、正四面体の1辺の長さの何倍か求めよ
642 :
132人目の素数さん:2011/04/09(土) 09:32:26.67
ググレ
正四面体 内接 球
>>641 正四面体の頂点と内接球の中心を結んでみる。
645 :
132人目の素数さん:2011/04/09(土) 10:00:50.36
以下の式の因数分解ができません
途中の式も含めてどなたか教えてください
8x^3-36x^2y+54xy^2-27y^3
よろしくお願いします。
8x^3 とか、27y^3とか見て、2x→X、3y→Yに、おきかえてみたくない?
(2x-3y)^3
といったところか
648 :
132人目の素数さん:2011/04/09(土) 11:22:50.69
144=4*36
ライアーゲーム
作ってください
>>638-640 どうもありがとうございます
分かりました
恥ずかしながら教採の問題です・・・
ワロスワロス
おもしろくないな
教採の問題とは書いてあるが教採を受けるとは書いていないではないか
だから笑ってるんだよ
king
f(x)が全ての正の数x,yにたいしてf(xy)=f(x)+f(y)が成立している
f'(1)=aならばf'(x)=a/xであることを示せ
これ全然答えでないんですけどなんか突飛な考えが必要ですか?
正弦定理の逆
「正弦定理が成り立つならば、図形Xは三角形である。」
これを証明したいのですが、どうもうまいやり方が思いつきません。
どうぞご指導下さい。
>>658 そもそも真偽の以前に、長さとか角度とかを正弦定理に当てはめられる図形って三角形以外にあるのか?
>>657 y=1+(h/x) とおいて微分の定義の式
>>659 正弦定理が成り立っても、cosθ>1 など図形的な意味を表しているとは限らない
ということもあり得ると思うのですが
>>657 >>660でも示せるけど、
f(xy)=f(x)+f(y)
両辺yで微分
xf'(xy)=f'(y)
y=1としてxf'(x)=a
よってf'(x)=a/x
>>658 もっと問題文を正確に書け
穴だらけだぞ
664 :
132人目の素数さん:2011/04/09(土) 14:08:07.66
正弦定理(せいげんていり、law of sines)とは三角形の内角の正弦(サイン)とその対辺の長さの関係を示したものである
「正弦定理が成り立つならば、図形Xは三角形である。」
は偽だ。正弦定理は常に成り立つので、図形Xとして適当な図形を置けばそれが反例。
666 :
132人目の素数さん:2011/04/09(土) 16:10:15.46
1の目が出ているサイコロがある。このサイコロを等確率でいずれかの横の面の側に倒す。
この操作を繰り返してn回目に1か6の目が出る確率を求めよ。
解き方が全然分からないのでどなたかお願いします
いやどす
いやどすwwwww
n回操作した後、1か6でている確率をp(n)、2か5がでている確率をq(n)、3か4がでている確率をr(n)とすると、
p(n+1)=(0/2)*p(n)+(1/2)*q(n)+(1/2)r(n)
q(n+1)=(1/2)*p(n)+(0/2)*q(n)+(1/2)r(n)
r(n+1)=(1/2)*p(n)+(1/2)*q(n)+(0/2)r(n)
あと、p(n)+q(n)+r(n)=1が成立しているし、対称性から、q(n)=r(n)
そして、初期条件から、p(0)=1、q(0)=r(0)=0
qとrを消去して、整理すると、
p(n+1)=(1/2)(1-p(n)) → p(n+1)-(1/3)=(-1/2)(p(n)-(1/3))=(-1/2)^2(p(n-1)-(1/3))=...=(-1/2)^(n+1)(p(0)-1/3)
p(n)=(1/3)+(2/3)(-1/2)^n
lim x→0 (1/sin(x)^2 - 1/x^2)
の求め方がわかりません。分母を揃えてロピタルでは答えにたどり着けませんでした><
>>667 一見すると漸化式を利用するっぽいけど。
673 :
132人目の素数さん:2011/04/09(土) 19:40:06.86
tp://oshiete.goo.ne.jp/qa/6080078.html
674 :
ようじょ ◆YOUJO..A2w :2011/04/09(土) 20:27:42.15
>>671 -1/3になったけど・・・こたえはどうなんでしょーか
まちがっていたらすいません
けいさんにがてなのでみすがあるとおもいます
萌えた
周辺の長さが32mで面積が60u以上の長方形を作りたい。長方形の一辺の長さを求めよ
答え見てみたら、分数が入ってて頭混乱しましたorz
中学生レベルだと思いますが詳しく教えてください 頭いい人!!お願いします
678
間違え
長方形の一辺の長さのとるべき範囲でした
680 :
ようじょ ◆YOUJO..A2w :2011/04/09(土) 23:39:30.79
>>679 ぶんすうはいりますかね?
こたえはなんなんですか?
>>680 一辺の長さをxcmとする
他方の辺は2分の32 -x=16-xcmとなる
ここの時点でわかりません
解き方教えてください
682 :
ようじょ ◆YOUJO..A2w :2011/04/09(土) 23:53:05.61
いっぺんをx(m)とおきますよね
ちょうほうけいなのでむかいがわもx(m)となります
しゅうのながさは32(m)なので32-2xはのこりの2つのへんのながさの和をあらわします
なのでのこりの2へんのいっぺんをもとめるには32-2x/2となり16-xとなります
683 :
132人目の素数さん:2011/04/10(日) 00:28:54.74
x=(1)/(√5) - (2)) y=((1)/(√5) + (2))の時に次の値を求めよ。
x^3-y^3
どなたかわかる方いませんか?
よろしくお願いします。
684 :
132人目の素数さん:2011/04/10(日) 00:36:06.48
[1/{k(k+1)(k+2)}]=(1/2)*[{(k+2)-k}/{k(k+1)(k+2)}]
=(1/2)*[1/{k(k+1)}-{1/(k+1)(k+2)}]
上記の変形がよく分かりません…。
初歩的な問題であれば申し訳ありませんが、ご教示ください。
ちなみに、1/{(k+a)(k+b)}={1/(b-a)}[{1/(k+a)}-{1/(k+b)}]は
分かるのですが、上記の変形に利用できるのでしょうか?
test
>>683 x^3 - y^3
= (x-y)(x^2+xy+y^2)
= (x-y){(x+y)^2-xy} ・・・@
ここで、x = ((√5)+2)/3, y = ((√5)-2)/3より
x-y = 4/3, x+y = 2(√5)/3
xy = 1/3
これらを@に入れて計算
688 :
132人目の素数さん:2011/04/10(日) 01:07:44.99
>>684 1/{k(k+1)(k+2)} = {1/(k+1)}[1/{k(k+2)}]
基本的な問題ですみません
x^4-21x^2+4
答えはわかるんですが求め方がわからなくて困っています
>>690 だから?
そもそも何を求めるというのか
>>684 k(k+1)(k+2)を、k(k+1)と(k+1)(k+2)に分ける
(同じ形にすることでΣの計算をしたとき打ち消せる)
そして1/{k(k+1)} と1/{(k+1)(k+2)}の差を取る
通分すると、分子は (k+2) - k = 2 となる
元々の分子は1なので、頭に(1/2)をつける
もう1つの質問に答えると、考え方は同じこと。
ただ、分母の差が同じじゃないと変形してもあまり意味がないから
拡張するとしても
1/{(k+a)(k+b)(k+2b-a)} = (1/2b)*[{1/(k+a)(k+b)} - {1/(k+b)(k+2b-a)}]
程度の一般化にしかならないと思われる
693 :
667:2011/04/10(日) 01:19:14.33
>>670 ありがとうございます
でも、ちょと分かりません・・・
p(n+1)=(0/2)*p(n)+(1/2)*q(n)+(1/2)r(n)にある1/2はなんでしょうか?
点Oを中心とする円に内接する四角形ABCDにおいて
ABC=90° BCD=75° BDC=45°のとき
OD↑をOA↑、OB↑を用いて表せ
お願いします
>>693 q(n)*(1/2) = (n回目に2か5が出ている確率)*(そこから1回の操作で1か6になる確率)
>>688 >>687訂正
ここで、x = (√5)+2, y = (√5)-2より
x-y = 4, x+y = 2√5
xy = 1
分母ないなら
>>687の3行目もいらないかもしれない
>>694 力でごり押しする問題にしか見えないんだけれど
確認のために答えいいかな?
>>698 横からだけど、
(x^2+2)^2 - (5x)^2 だろう
>>698 質問で研削してでてテンプレ読んでから書いたんですがなんかスレチのような気がしてきました
>>690の答えは
(x^2+5x+2)(x^2-5x+2)
でした
703 :
132人目の素数さん:2011/04/10(日) 03:05:06.76
>>704 A, O, C は一直線上にある
BOC = 90°
BOD = 150°
なんとか解けたけど
>>705のヒントは使いどころが分からなかった。というかA,O,Cは一直線上じゃなかった
一直線上じゃないなら間違い。
よく見たら1直線状だったわ
良く見るも何も直径じゃねえかww
じゃねえwww
おもしろいわー(棒)
x+y=z
が成り立つとき
-1をx、y、zを用いて表せ
また、そのときの気持ちを30字以内で書け
おっぱいを揉んでみたいんだなー
>>712 x=y=z=0のとき、不可能。
x≠0のとき、-x=y-zから-1=(y-z)/x
その他、同様にして。
釣られてみました
あーおっぱいおっぱいいい
>>660 よくわかりません
a=lim h→0 f(1+h)/hと
f'(x)=lim h→0 f(1+h/x)/hをどうむすびつけるのでしょうか
原点をOとする座標平面上に、点A(2,0)を中心とする半径1の円C1と、点B(-4,0)を中心とする半径2の円C2がある
点PはC1上を、点QはC2上をそれぞれ独立に自由に動き回るとする
(1) OS↑=1/2(OA↑+OQ↑)とするとき
点Sが動くことのできる範囲を求めその概形をかけ
(2)OR↑=1/2(OP↑+OQ↑)とするとき
点Rが動くことのできる範囲を求めその概形をかけ
軌跡を使って(1)は解けましたが(2)が解けません。というかベクトルの問題なのでベクトルを使うと思うのですが使い方が分かりません
ヒントお願いします
>>717 f(x+h)-f(x)=f(x(1+h/x))-f(x)=f(x)+f(1+h/x)-f(x)=f(1+h/x) だから
(f(x+h)-f(x))/h=f(1+h/x)/h=(1/x)(f(1+h/x)/(h/x) 「 ここで、改めてh/x=hとおき直して」
=(1/x)f(1+h)/h
(x+2)/(x^2+7x-8)-x/(2x^2-x-1)
昨日から考えているのですがわかりません。途中式も含めてお願いします。
721 :
132人目の素数さん:2011/04/10(日) 14:01:24.44
>718
tp://www.e-t.ed.jp/edotori39021/2bu-mon01.htm
>>720 (x+2)/(x^2+7x-8)-x/(2x^2-x-1)
= (x+2)/(x-1)(x+8) - x/(x-1)(2x+1) //分母を因数分解
= { (2x+1)(x+2) - x(x+8) } / (x-1)(x+8)(2x+1) //通分. (x-1)は共通因数
= (x^2-3x+2) / (x-1)(x+8)(2x+1)
= { (x-1)(x-2) } / (x-1)(x+8)(2x+1)
= (x-2) / (x+8)(2x+1)
>>667 ちょっと亀レスだけど、n回目に1か6が出る確率をp(n)と置くと
p(1)は0になるのかな?1の面の横に6の面が来てたりすると、微妙に変わってこないかな?
回答じゃないけどちょっと気になった、それともサイコロ=1の面の裏が6の面という暗黙の了解があるのかな?
>>723 一般に、
サイコロの向かい合った面の目の和は7
>>721トンクス
でも肝心なとこの画像が消えてて分かんない…
PとかQを固定するってのは円上の点としての具体的な数字を入れるってことなのかな
正[N]角形、正[N+1]角形、正[N+2]角形
ただし、N≧3の整数であり、1辺の長さは1である
この3つの図形の面積の和が無理数になるとき、その最小のNを求めよ
728 :
132人目の素数さん:2011/04/10(日) 16:20:44.22
正n角形の面積は一辺をaとするとna^2/4*cot(π/n)
729 :
132人目の素数さん:2011/04/10(日) 16:29:21.49
数列の問題を解いていて、
n a_(n)
1 1
2 1+3
3 1+3+6
4 1+3+6+10
n 1+3+6+...+Σ[k=1,n]k
というのが出てきたんですが、この数列の和の計算の仕方を教えて欲しいです
>>729 Σ[k=1,n]k
= k(k+1)/2
Σ[k=1,n]{ k(k+1)/2 }
= 1/2 {Σ[k=1,n]k^2 + Σ[k=1,n]k }
Σ[k=1,n] [1/2 {Σ[k=1,n]k^2 + Σ[k=1,n]k }]
= (3乗のシグマ計算を知ってたらゴリ押しで出せる)
展開したらよけいに面倒なだけだろ。
1=((k+2)-(k-1))/3をかけて
k(k+1)/2= {-(k-1)k(k+1)+k(k+1)(k+2)}/6
TAに関しての質問です
f(x)=x^2-2ax+a^2-2a-1とする。2次方程式f(x)=0が異なる2つの実数解をもち、
それらがともに-2より大きく2より小さいとき、定数aの値の範囲を求めよ。
条件D>0、f(2)>0、f(-2)>0、-2<y=f(x)の軸<2
を調べてみたのですがf(-2)>0のところで出てくるaについての2次不等式がa^2+2a+3>0となってしまいます
問題の見間違いかと思ったらそうでもないようなのですがこういう場合はどう処理したら良いのでしょうか?
>>733 a^2+2a+3 = (a+1)^2+2 > 0 より
aはすべての実数 ・・・B //3つ目の条件だから適当にBにした
・・・
@〜Cより、・・・
こんな感じ
>>734 平方完成ですか…その発想はなぜか無かったorz
ありがとうございます
736 :
132人目の素数さん:2011/04/10(日) 19:14:38.74
2^a とかの^ってどういう意味ですか?スレ違いすいません
2^(a+1)=3^(a^2-4)-9a^4
方程式を解け
741 :
132人目の素数さん:2011/04/10(日) 19:43:15.46
a^(m+n)=a^m*a^n
log(MN)=log(M)+log(N)
x(t)=a(1-t^2)/1+t^2
y(t)=b*2t/1+t^2
(x(t),y(t))における接線を求めよと言う問題なんですが解き方を教えてもらいたいですm(__)m
2
>>742 x(t)=a(1-t^2)/(1+t^2)
y(t)=b*2t/(1+t^2)
でしたすいません
とりあえず、(x/a)^2+(y/b)^2を計算してみることだな。
スレチかもしれませんが
新編数学2 教科書ガイド数研版って練習問題の答えと解説のってますか?
買おうか悩んでいます
平方根を含む計算で、基本になるのは次の公式である。
a>0,b>0の時 √a√b = √ab
との事なのですが、何故a>0,b>0の時に√a√b が √ab と等しくなるのか分かりません。
√4*√9 = 2*3 = 6
√4*9 = √36 = 6
と試しに数字を入れてみると確かに等しくなるのですが、何故そうなるのかわかりません。
説明して頂けないでしょうか?
>>748 { (√a)(√b) }^2 = ab = (√ab)^2
>>748 a、bが正のすうなので√a、√bはともに正の実数。
そして(√a・√b)^2=√a√b√a√b=√a√a√b√b=ab なので
√の定義により、 √a√b=√(ab)
>>749 あ、なるほど。両者を2乘すると等しくなるから同じなんですね。
でもプラスマイナスのあれがあるから必ずしも同じにはならないような。
その辺はa>0,b>0という条件でごまかせてる感じですかね。
レスありがとうございました。
>>751 >
>>749 > あ、なるほど。両者を2乘すると等しくなるから同じなんですね。
違うよ
>>750さんもレスありがとうございました。
>>752 あれ、違うんですか・・・?どう違うのでしょうか。
>>753 プラスマイナスのあれがあるから必ずしも同じにはならない
正の数aに対して、2乗してaになる正の数が√a。
756 :
132人目の素数さん:2011/04/10(日) 22:05:09.19
14人いて4人の委員を選ぶ問題なんですが、
特定の2人A,Bが選ばれる場合の数とAが必ず選ばれ、Bが必ず選ばれない場合の数って12C2で同じですよね?
>>756 前者は12C2
後者は13C3じゃないかな
あ、仰りたいことが分かったかも知れません。
1. 2乘してabになる数は+√abと-√abがある
2. √aと√bは共に+
3. √a√bを2乘するとabになる
だから√a√bは+√abということですね(-√abではなく)
759 :
757:2011/04/10(日) 22:07:02.63
訂正、12C2, 12C3
760 :
132人目の素数さん:2011/04/10(日) 22:07:47.93
>>757 あれ、まじですか・・。
どうしてそうなるんですかね?
>>760 前者は、A,Bを除いた12人のうちから2人選ぶ場合の数
後者は、A,Bを除いた12人のうちから3人選ぶ場合の数
ちょっと行き違いがあったかもしれない。ごめんな。
762 :
132人目の素数さん:2011/04/10(日) 22:11:27.00
>>759>>761 あーそうですね!
B選ばないから 後3人選ばないといけないですね
訂正までありがとうございました!!
初歩的ですみませんがお願いします。途中式もあるとありがたいです。
x^2+5y^2+2x+5≧4xy
不等式を証明せよ。また等号が成り立つのはどのようなときか。
>>763 愚直にxの降ベキの順に並べなおし、xについての平方完成式を求める。
>>764 ありがとうございます。平方完成でぐぐってみたのですが
ax^2+bx+c
のときにaでくくって
a(x^2+bx/a)+c
=a(x+b/2x)^2-b^2/4a+c
というところまではわかったところでやっとわかりました!
こんな問題に一時間も悩んでた自分がなさけないです。お礼遅くなってすみませんでした。
はい
>>765 ありがとうございます。y^2が目についてxについての降べきに直すのがすっかりおもいつきませんでした。
勿論、yについて平方完成してもできる。
結果は 5(y-(2/5)x)^2+(1/5)(x+5)^2
三角関数の問題です
cosθ=-1/2の方程式を解き一般角を求める問題で答えは方程式のほうは2/3π、4/3π、で一般角は2/3π+2nπ、-2/3π+2nπですが方程式のほうの答えを2/3π、-2/3πで一般角のほうを2/3π+2nπ、4/3π+2nπでも正解ですか?
また違う場合はなぜ違うのか知りたいです
一般角はどっちでもいい
主値は条件が指定されてるだろうからそれに合うように
って0≦θ≦2πと指定されてるなら-2/3πはアウトじゃないか
A、B、Cを相異なる素数とする
ただし、A<B<Cとする
A+B=P
A+C=Q
ABC=R とおく
P+Q+Rも素数となる最小のAを求めよ
漸化式を変形するとき、
a[n+1]=3a[n]+4
の、a[n+1]、a[n]をcに置き換えますが、
どうしてこの2つを同じ文字に置き換えるのですか
778 :
つっちぃ:2011/04/11(月) 19:42:13.17
abc=100
-7≦ab≦3
-ab≦4c≦25
b^2≦5ac≦4c^2
を満たす実数a、b、cの領域Dに収まる最大の円の半径を求めよ
>>779 実数a、b、cの領域、とは何のことかね
ぶつかった?
783 :
ようじょ ◆YOUJO..A2w :2011/04/11(月) 22:03:27.69
もんだいぶんは
それだけだとおもうのかな?
√a=√bのときa=bであることを示せ
786 :
132人目の素数さん:2011/04/11(月) 23:07:19.03
48÷2(9+3)=???
>>785 両辺に二乗をかけます
おしまい
移項の場合
√a = √b
√(a)^2 = b
a = b
のように結局は二乗です
24*12
789 :
132人目の素数さん:2011/04/12(火) 00:03:57.57
√a-√b=0
a-2√ab+b=0
a-2a+b=0
b=a
真面目に分からないんだけど
これってabは実数っていう前提だよね
虚数かもな
>>777 ある意味偶然とも言える
p≠1とする
漸化式a[n+1]=pa[n]+qを、a[n+1]-c=p(a[n]-c)の形に変形したい。(そうすれば一般項が分かる)
このようなcを求めると、
a[n+1]-c=p(a[n]-c)を変形して、a[n+1]=pa[n]+(1-p)c
よって、c=q/(1-p)となる
これはx=px+qの解に一致する
二次不等式の解き方に(x-a)(x-b)>0とありますがこれの解はx>a x<bですよね?
ところがこれを使った問題(x-1)(x-4)>0の解答はx>4 x<1 になってます
解き方どおりにやればx>1 x<4になるばずなのですが、なぜ違うんですか?
教えてくださいお願いします!
797 :
132人目の素数さん:2011/04/12(火) 09:23:20.16
aとbの大小関係に言及していないから
2次関数のグラフかけ
教科書もっと読め
>>796 積が正なら、両方正か両方負。つまり、「『x>aかつx>b』または『x<aかつx<b』」。
『x>aかつx>』」はa、bの大小によって「x>a」あるいは「x>b」のどちらかにまとめられる。
『x<aかつx<b』のほうも同様にまとめられる。
結局a、bの大小によって「x>aまたはx<b」あるいは「x<aまたはx>b」のどちらか片方が正解になる。
要するにa、bの大小を無視して
> これの解はx>a x<bですよね?
と言っているのが間違い。
きちんと理解せずに公式的にただ手順を覚え込もうとするのは結局遠回りだよ。
原点Oを中心とする円に内接する正三角形ABCにおいて
線分OAがなぜ∠Aの二等分線になるのか教えてください。
よろしくお願いします。
>>802 つまり原点=内心=外心ということですか?
内心と頂点とのベクトルを求めるときって方べき(だっけ?)で各線の長さの割合だせばいいんだよね
805 :
132人目の素数さん:2011/04/12(火) 19:51:05.22
lim_[x→1](x-1)/{1-e^(2x-1)}の求め方を教えてください
806 :
132人目の素数さん:2011/04/12(火) 19:51:44.32
ワロタ
808 :
805:2011/04/12(火) 20:07:16.95
809 :
805:2011/04/12(火) 20:09:06.52
と見せかけて、やっぱり
>>805の質問に答えろやアホどもが。
どうせ答えられないからそんなこと言ってるんだろ?
絶対に許さんさかい、覚悟決めろやナ。
辞苑乙
811 :
132人目の素数さん:2011/04/12(火) 20:33:50.88
>805
tp://w3e.kanazawa-it.ac.jp/math/category/other/kyokugen/syoumei/henkan-tex.cgi?target=/math/category/other/kyokugen/syoumei/kyokugen-frac(e^x-1)(x).html
問題文の通りなら
2x-1→1
1-e^(2x-1)→1-e
分子→0
812 :
805 ◆WXTcWRWzuQ :2011/04/12(火) 20:48:06.83
連続する3つの自然数がありそれぞれ2乗の和が365になるという。
この連続する3つの自然数のうち、最も小さいものはいくらか?
やり方教えてください!!!!
真ん中の数をxとして
(x-1)^2+x^2+(x+1)^2=365
を解く
>>814 確かにそれでもできました
ありがとうございます
>>815 できましたーー ありがとうございます
これで一つ先に進めます
>>816 応用問題
A,B,C,Dを自然数とする
このとき、A^3 + B^3 + C^3 = D^3を満たす最小のDを求めよ
3456
:6
x^3+(x+1)^3+(x+2)^3=(x+4)^3
解いてください
>>819 でも教えてもらったので式できたよ(^-^)/
へー
823 :
あんでぃ:2011/04/12(火) 22:40:17.11
x^x=1
部分集合を求める問題で、列挙するのは何故ですか?
{1,2,3}の部分集合の場合、全部で8個になりますが何故列挙するのかがわかりません。
部分集合は単純に{1,2,3}じゃないんですか?
826 :
132人目の素数さん:2011/04/13(水) 00:20:57.59
集合 A が集合 B の部分集合(ぶぶんしゅうごう、subset; 下位集合)であるとは、A が B の一部(あるいは全部)の要素だけからなることである
>何故列挙するのかがわかりません
出題の意図がわからないということですか?
・部分集合の定義が理解できているかどうか試すため
・組合せの問題の一種として
>部分集合は単純に{1,2,3}じゃないんですか?
いいえ、ご自分で書かれたように、部分集合は全部で8個あります
>>825 > 部分集合は単純に{1,2,3}じゃないんですか?
この記述で、何を言おうとしてるんかな?
これの一行上で書いている
>{1,2,3}の部分集合の場合、全部で8個になりますが何故列挙するのかがわかりません。
にある{1,2,3}ととは何が異なっていると思っているんだろ。
>>795 なるほど、偶然か
ありがとうございました
「集合の集合」という概念がよくわかってないってことなんだろうなあ
>>825 多分、「当たり前すぎて難しい」所で引っかかってると思うから、
対話のペースが遅い掲示板で聞くよりも、
身近な人に口頭で「俺はこう思うんだけど、なにか勘違いしてる?」って問答を繰り返して
正しいイメージを作るほうが良いと思う。
A={1,2,3}
B={1,2,3,4,5,}
だとしたら、
1,2,3⊂B
1⊂B
2⊂B
3⊂B
1,2⊂B
....
こんな感じになる場合があるからってことですかね?
集合X ={0,1}
集合Xの要素 = 0,1
集合Xの部分集合 ={φ}, {0},{1},{0,1}
一般的に、集合の要素の数をnとしたとき、
部分集合の数は2^n
応用
集合Xの部分集合の集合 = { {φ}, {0},{1},{0,1} }
集合Xの部分集合の集合の部分集合の数は?
A={1,2,3} とすると
1∈A 2∈A 3∈A (モノが集合に所属している)
であり、
{1}⊂A {2}⊂A {3}⊂A (集合が集合に包含される)
である。
モノ 1 と、モノを一つだけ持つ集合 {1} は、別物なので
「1⊂A」のような表現は誤り。
Aの部分集合は
Φ(空集合) {1} {2} {3} {1,2} {1,3} {2,3} {1,2,3}
の【8個】ある。
部分集合を全部集めた集合は
{ Φ , {1} , {2} , {3} , {1,2} , {1,3} , {2,3} , {1,2,3} }
の【1個】だけ。
【】で強調したのには理由がある。
たぶんあなたは、「モノ」と「モノを一つだけ持つ集合」の区別、
あるいは「モノたち」と「モノたちを全部集めてできる集合」の区別がついていないのだと思う。
モノを一つずつ並べた列と、そのモノを全部集めてできた集合は別物。
全部集めると、それは集合と呼ばれる新しい(一つの)モノとなるのであって、
元々の、一つずつ取り出して並べた列とは違う。
ありがとうございます!
なんとなくわかって、言葉の選び方や記号も大事なんだと気ずかされました!
部分集合の数はn^2というのはわかるんですが、公式みたいな感じで暗記していただけなので納得いかなかったんです。
モノというのがまだよくわかりませんが、教科書をもっかい見直してみます。
>>838 >部分集合の数はn^2というのはわかるんですが、
2^n な
関数f(x)=x^xは原点を通る?
まだかよ
早くしろよ低脳
0^0 = 1
ググりゃホントに出るのに
0乗が1になるの知らない人って結構多いよね
俺も大学卒業してから知った
それはないわ
0乗が1ってわかんないとlogとけないだろ
a^0 = 1は知ってても
0^0は? って聞かれると自信無いな
850 :
132人目の素数さん:2011/04/13(水) 18:02:16.50
tp://ja.wikipedia.org/wiki/0%E3%81%AE0%E4%B9%97
お前らアホかw
0が数字ではないってこと知らないんだろ
>>849 「a^0=1」が無条件に真ならば、当然0^0は1だぜ。
インド人もびっくりだな
>>853 「0^a=0」が無条件に真ならば、当然0^0は1だぜ。
ということで定義できんのよ。
極限(x→+0)は1だけどな。
>>855 まちがえたww
×「0^a=0」が無条件に真ならば、当然0^0は1だぜ。
○「0^a=0」が無条件に真ならば、当然0^0は0だぜ。
あのー、
>>853だけど、読んでくれればわかると思うので念のためながら、
俺は0^0=1だとは主張してないからね?
>>857 心配しなくても、一部に誤解している人もいるようだが、たいていの人はわかってると思うよ。
> あのー、
>>853だけど、読んでくれればわかると思うので念のためながら、
> 俺は0^0=1だとは主張してないからね?
>>853だけ読んだら、そう取られても仕方なかろう。
>>853 >>「a^0=1」が無条件に真ならば、当然0^0は1だぜ。
無条件で真だろ。だけど、0^0は1ではない。
「a^0」とかかれたら、a=0は定義域から除かれる。条件がついているわけではない。
だから、お前の主張は間違い。
「「x/x=1」が無条件に真ならば、当然0/0は1だぜ。」と言っているのと同じ。
a/(9a=3):a/(4a=1)
次の固有比例式を解け!
>>857,858
数レス挟んだほうが自演に見えないと思うよ。
二次関数y=ax^2+bx+cがx=1で最小値-1をとる。またこの関数のグラフが点(2,2)を通るときa,b,cの値を求めよ。
a=3までは分かったのですがその先が分かりません
考え方自体間違ってそうなので途中式もよろしくお願いします
「2次関数」「x=1で最小値-1を取る」のキーワードから、
y=A(x-1)^2-1とおける。
(2,2)を通るから、2=A(2-1)^2-1=A-1 → A=3
これを、y=A(x-1)^2-1 に代入して、展開して比べれば、a,b,cがでてくる。
>>864 素早く的確なレスありがとうございます
何とか解けました
>>860 皮肉というものを理解したほうがよろしいかと…
>>863 未知数が三個あるんなら、関係式が三つたてばおk
x=1のとき最小値・・・平方完成すると(x-1)^2の形が出る
最小値が-1・・・平方完成したときに出るなんていうか知らんけど剰余項みたいなのが-1と等しい
(2,2)通る・・・x,yに代入
答えは(a,b,c)=(3,-6,2)だと思われ。
すいません、途中式は何化疲れてるので書きませんですが、問題解くときの人間の考え方って
数式よりこういう方が近いような気がするんで、これで我慢してください。
乙警!
869 :
132人目の素数さん:2011/04/13(水) 23:04:26.03
x=ka(k:定数a:変数)
t=lb(l:定数b:変数)のとき、
d^2x/dt^2=k/l^2 × d^2a/db^2
となることを微分の定義を用いて証明せよ。
という問題がわかりません。
微分の定義を用いて解くというのがひっかかりうまく解けません。
誰か教えてください。
870 :
132人目の素数さん:2011/04/14(木) 00:24:58.64
よろしくお願いします
任意の実数a,b,cについて、m(a^2+b^2+c^2)≧(a+b+c)である時、mの最小値を求めよ。また、m^3(a^4+b^4+c^4)≧(a+b+c)^4が成立することを示せ。
という問題の解き方を教えてください。途中まででもいいので。
871 :
132人目の素数さん:2011/04/14(木) 00:54:13.65
【種類】数V 様々な関数の極値
【分からない所】増減表
【どこまで分かったか】定義域の決定→場合分け→(ここまで)→増減表
問題
関数f(x)=|x^2 -4|+2x
解答
定義域は x≠2
(i)x<-2 , 2<x のとき
f(x)=x^2 +2x-4
f'(x)=2(x+1)
(ii) -2<x<2 のとき
f(x)=-x^2 +2x+4
f'(x)=-2(x-1)
よって増減表は
からが分からなくなりました。増加か減少かが明白に理解できていません。よろしくお願いします。
増減表はこのように書いてくれても大丈夫です。
x …-2…-1…1…2…
f'(x) ←×←0→0 etc…
←は減少、→は増加です。分かりにくかったらすいませんm(__)m
>>870 a,b,cが任意の実数なら、特にa=b=c>0としても成り立っていなければならない。
すなわち任意のa>0に対してm≧(3a)/(3a^2)=1/aが成り立っていなければならない。
ということは・・・
1
───
1
1+─
1
1+──
a+1
基本的な方程式なんですが解き方がよく分かりません・・・
よろしかったら答えだけでもお願いします
見辛くてすみません
>>873 方程式じゃないが
下から簡単してくと
1/(1+1/(1+1/(a+1))
=1/(1+1/{(a+2)/(a+1)}
=1/(1+(a+1)/(a+2))
=1/{(2a+3)/(a+2)}
=(a+2)/(2a+3)
>>873 1/(1 + 1/A) という形の分数の入れ子構造になっているので、
分母・分子にAを掛けて
1/(1 + 1/A) = A/(A + 1)
という変形を繰り返せば簡単な形になる
注目している分数で、何がAに相当するのか落ち着いて考えればおk
1/a=a^2
解け
877 :
132人目の素数さん:2011/04/14(木) 09:29:28.31
>869
lim_[h→0](f(x+h)-f(x))/h
合成関数
>870
tp://izumi-math.jp/F_Nakamura/kotewaza/cauchy/cauchy.htm
コーシーシュワルツ
(a^n+ )/3≧((a+ )/3)^n
>871
とりあえず定義域をすべての実数だと思いグラフを書く
定義域がわかれる場所でつなげる
x=2でもf(x)は定義されるので解答の1行目はいらない(微分可能でないだけ)
878 :
忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2011/04/14(木) 09:37:48.92
tes
879 :
132人目の素数さん:2011/04/14(木) 12:17:35.10
>877
その定義は知っています。
二回微分の定義もわかるのですが、
x.tが同じ変数で処理されていないのでよくわかりません。
> その定義は知っています。
> 二回微分の定義もわかる
こういうこと言う人ってわかってないことが多い気がする。
>>879がそうだという意味ではないが。
881 :
132人目の素数さん:2011/04/14(木) 15:32:44.07
どなたか解答の添削をお願い致します。特に結論に至るまでの過程をお願い致します。
【問】
すべての実数x、yに対して、「x^2−2(a−1)xy+2^y+(a−2)y+1≧0」
が成り立つような実数の定数aの値の範囲を求めよ。
【解答】
まず、yを定数として考え、「f(x)=(与式の左辺)」とする。
ここで「f(x)=0」とし、その判別式をD1とすると、
D1/2=a(a−2)y^2−(a−2)y−1
となる。題意を満たす条件は「D1≦0」であるため、
a(a−2)y^2−(a−2)y−1≦0…@
となる。ここで与えられた仮定通りにyを変数として考えると、@について、
a=0のとき、y≦1/2となり題意を満たさない(任意の実数yについて成り立たない)
a=2のとき、−1≦0となりこれは常に成立する
ここで「a≠0かつa≠2」のとき、D1/2=g(y)とし、その判別式をD2とすると、
D2=(a−2)(5a−2)
となる。題意を満たす条件は「D2≦0」であるため、
2/5≦a≦2
となる。以上により、2/5≦a≦2 (終)
883 :
あんでぃ:2011/04/14(木) 15:54:46.13
結論は◎。
途中も大筋は◎。
相当いじわるでなにか変なコダワリを持っている採点菅じゃなきゃ満点でしょう。
884 :
あんでぃ:2011/04/14(木) 15:58:00.07
>>882 結論をよく見なさい。
上に凸ですから実数解なしの条件で充分です
887 :
あんでぃ:2011/04/14(木) 16:28:20.13
>>885 わかりました。
今から臨時の理事会を開催し早急に具体的な対策案を提出します。
888 :
132人目の素数さん:2011/04/14(木) 16:47:05.16
>>あんでぃ
なるほど、私も参加しましょう。
極めて深刻な会議になるでしょうね。
a/0=δとおく
δ+δ≠0を証明せよ
890 :
132人目の素数さん:2011/04/14(木) 16:53:32.45
891 :
132人目の素数さん:2011/04/14(木) 17:06:19.98
なぜe^xを微分するとe^xなのか
892 :
132人目の素数さん:2011/04/14(木) 17:10:46.78
>>891 定義に基づいて考えなさい、そんなことよりも謝罪と賠償を求めざるをえません。
893 :
132人目の素数さん:2011/04/14(木) 17:12:24.20
>>882 y^2の符号についてですが、
「a(a−2)=0⇔a=0またはa=2の場合」ということで、それぞれについて検証しているつもりではいましたが、
言葉足らずでしたかね?
894 :
132人目の素数さん:2011/04/14(木) 17:13:02.57
895 :
132人目の素数さん:2011/04/14(木) 17:14:19.85
>アンディさん
採点有難うございます。
ところで、私は文系学部を志望しているのですが、
この程度のレベルの問題は地方国立にすら達していないでしょうか…
896 :
あんでぃ:2011/04/14(木) 17:19:17.36
>>893 彼が言ってる論点はそこじゃないですよ(T ^ T)
yの二乗の係数が正or0or負で分けろといってるのでは?
897 :
あんでぃ:2011/04/14(木) 17:25:18.01
>>895 2変数関数の問題は正直言ってHowToを教えればみんなできます。
でもあなたは合格答案を書けているので平均より上手だと思います。
地方国立はあまり詳しくないのですが、やっぱ。整数と確率が勝負なんじゃないですかね?
y=ax^2+bx+c
y=ax^3+bx^2+cx+d
y=ax^4+bx^3+cx^2+dx+e
a=b=c=d=eのとき、
次の3つのグラフが通る定点を求めよ
899 :
あんでぃ:2011/04/14(木) 17:47:38.07
定点の意味wwwww
AキャップBパー
がAとBの共通部分からBの属していない
集合を求めよということではないのは
何故ですか?
何故
↑
????
口から出たウンコをこのスレに書き留めるのはやめてください
904 :
あんでぃ:2011/04/14(木) 19:48:22.92
>>903 ❶TS10。
❷数学。
❸DB4。
❹産業5。
❺2×4=8。
❻1358。
二次方程式3x^2-kx+2=0の一つの解が0と1の間に、他の解が1と2の間にある。
定数kの範囲を求めよ
教えて!
>>905 x^2の係数が正だからグラフは下に凸
f(0)>0, f(1)<0, f(2)>2 を満たすkの範囲を求めればいい
>>906 Fって?(>_<)
よくわからないよぉ\(^o^)/
直線 y=2x k・・・@ が 放物線 y=3x-x^2・・・A と異なる2点で交わるとする
<解>
@、Aからyを消去して x^2-x k=0・・・B
@とAが異なる2点で交わるので D>0
よって k の変域は k<1/4
・
・
・
とあるのですが、このなかのBは何を表す式なのでしょうか?
>>907 悪い
f(x) = 3x^2-kx+2 とおく
δ-N論法についての質問です
| a_n - α | < ε として極限値を定義していますが
これは正の実数εの連続性を利用しているという理解でいいのでしょうか?
しかしそうすると不等号「<」だから、ある正の実数の0に対する連続性よりもまだ
絶対値の中身はより密な(?)連続性をもつことになってしまい、良くわからなくなりました
そう考えていくと不等号「≦」なら実数と同程度の連続性となり、まだ理解できます
あらゆる実数よりも連続性が高いことはありえるのでしょうか?
あるいは、解釈を誤っているのでしょうか? よろしくお願いします
a<b (a>0 b>0)
a^2<b^2
すいません下の式の因数分解をおしえてください
文字の置き換えも出来なさそうだしどうするのでしょう?
(x+1)(x+2)(x+3)(x+4)-3
>>914 {(x+1)(x+4)}{(x+2)(x+3)}-3
=(x^2+5x+4)(x^2+5x+6)-3
ここでx^2+5x=Xとおくと
=(X+4)(X+6)-3
=X^2+10X+21
=(X+3)(X+7)
=(x^2+5x+3)(x^2+5x+7)
916 :
132人目の素数さん:2011/04/14(木) 22:50:29.90
>>915 確かにこれでいけますね
でも↓このようにカッコでまとめずに
{(x+1)(x+2)}{(x+3)(x+4)}-3
こう↓カッコでまとめるのはどうやって判断
したのでしょう?
{(x+1)(x+4)}{(x+2)(x+3)}-3
>>916 展開したときのxの係数が等しくなるようにした
1+4=2+3
918 :
132人目の素数さん:2011/04/14(木) 23:39:50.64
さいころをn個同時に投げるとき、出た目の和がn+2になる確率を求めよ。
ただし、nは2以上の整数である
どうやったら解けますか
教えてください
919 :
132人目の素数さん:2011/04/14(木) 23:50:56.15
tp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1340378298
頑張れ
921 :
918:2011/04/15(金) 01:16:32.22
923 :
132人目の素数さん:2011/04/15(金) 16:46:09.69
難易度は高くないと思うので恐縮ですが、
下記の【解説】の前半部分(ωは方程式x^2+x+1=0)の意味するところが理解できません。
ご教示いただけますとありがたいです。よろしくお願いします。
【問】1の3乗根のうち、虚数であるものの1つをωとする。
ω^4+ω^2+1,ω^7+ω^8の値をそれぞれ求めよ。
→【解説】ωは方程式x^2+x+1=0、x^3=1の解であるから…
>>923 1の3乗根のうち、虚数であるものの1つ
すなわち、 x^3 = 1 の虚数解の1つをωとする
x^3 =1 ⇔ (x-1)(x^2+x+1)=0 より
x^2+x+1 = 0 の解の1つがω
sin^2θ=1-cos2θ/2の途中式を教えて下さい
cos2θ=cos^2θ-sin^2θ
cos2θ=(1-sin^2θ)-sin^2θ
cos2θ=1-2sin^2θ ←移項する
2sin^2θ=1-cos2θ ←2で割る
sin^2θ=(1-cos2θ)/2
置換積分でdx/dt=g'(t)をdx=g'(t)dtと変形するのは初学者が公式を覚えやすくするためだけですか?
数学的に意味はあるんですか?
x^n-4=0
の解のうち一つが2であるという
nを求めよ
>>926 ありがとうございます
これは公式として覚えたほうがよいですよね
934 :
132人目の素数さん:2011/04/15(金) 19:23:34.19
半角の公式でsin^2θ/2=1-cosθ/2から sin^2θ=1-cos2θ/2への変形は両辺のθに2をかけているだけですか?
そんなことできるんですか?
θに2をかけたのではなく、θに2θを代入した。
e^x=0
e:ネイピア
938 :
132人目の素数さん:2011/04/15(金) 20:59:14.16
倍角cos2θ=1-2(sinθ)^2から(sinθ)^2=(1-cos2θ)/2
公式の導出の順序が逆
教科書にあるやろ
4t^3-2t^2-3t+1はどのように因数分解するのですか?
940 :
あんでぃ:2011/04/15(金) 22:25:27.06
>>939 どう見てもx=1で組み立て除法です!
頑張って!
xとかどこから出てきたのやら……
二次関数y=x^2-4x+kについて、x≧3の範囲でyの値が常に正となる様な定数kの値の範囲を求めよ
どなたかお願いします。
>>942 y=f(x)=x^2-4x+k とすると
y=f(x)のグラフは下に凸の放物線だから
軸のx座標≦3 かつ f(3)≧0を満たすkの範囲を求めればいい
悪い 軸のx座標って表現は無いな
乙警
平行四辺形は台形なんですか?
だとしたら2組の対辺が平行でも台形と言えるってことになりますよね?
947 :
132人目の素数さん:2011/04/15(金) 23:08:13.23
すみません、因数分解思い出して気になって
>>939 の答えって何?
難しいね
>>946 正方形は長方形でありひし形であり平行四辺形であり台形でもある
あ
不等式を証明せよ、また等号が成り立つことをしらべよ。
⑴a^2+b^2≧a*b
⑵(a^2+b^2)(x^2+y^2)≧(a*x+b*y)^2
お願いします。
あと解き方とか裏技(?)みたいなのがあれば教えてください。
951 :
エクレア:2011/04/16(土) 00:16:36.17
>>947 (t-1)(4t^2+2t-1)=0です
ωってaとかuと見間違うよね
953 :
132人目の素数さん:2011/04/16(土) 00:20:40.79
いや
全然
954 :
あんでぃ:2011/04/16(土) 00:21:45.28
955 :
132人目の素数さん:2011/04/16(土) 00:23:08.62
νとvならわかる
zと2が一番みまちがえる
>>956 見間違えるならzに\線入れればいいじゃない
958 :
あんでぃ:2011/04/16(土) 00:38:09.71
959 :
132人目の素数さん:2011/04/16(土) 00:45:35.40
x^4+4を因数分解せよ
何をすればいいのか全くわかんないんですが・・・
どうすればいいんでしょうか?
960 :
あんでぃ:2011/04/16(土) 00:48:09.34
961 :
132人目の素数さん:2011/04/16(土) 00:50:56.08
>>960 おぉなるほど
それは思いつきませんでした
うまくいきましたありがとうございます
>>927 定積分はグラフの面積として考えることができて、
例えば∫[0→1]f(x)dxは
x=0〜1/n、高さf(0)の長方形
x=1/n〜2/n、高さf(1/n)の長方形
x=2/n〜3/n、高さf(2/n)の長方形
…以下略
の合計の面積を、nを大きくして細かく刻んだ極限として考えることが出来る。
この時の刻み幅1/nは習慣としてΔxと書き、その極限をdxと書く。
ここで等間隔に刻む代わりに不等間隔で刻むことを考える
x=g(0)〜g(1/n)、高さf(g(0))の長方形
x=g(1/n)〜g(2/n)、高さf(g(1/n))の長方形
x=g(2/n)〜g(3/n)、高さf(g(2/n))の長方形
するとそれぞれの長方形の幅は(dx/dt)・Δtで近似できるので、以下略
というのが置換積分の図形的な意味。
cosのに倍角の公式についてです
cos(a+a)=cos^2θ-sin^2θになりますが他の2つになりません
他の2つへの途中式を教えて下さい
cos^2+sin^2=1を使え
|aベクトル|=2のときaベクトルに平行な単位ベクトルを求める問題ですが、
プラスマイナスaベクトル/2になりますがこれはaを|aベクトル|に変形し、2/2つまり1になるからなのですか?
だとしたら|aベクトル|/aベクトルでも1になり平行な単位ベクトルになりますがどうなのでしょうか?
967 :
132人目の素数さん:2011/04/16(土) 09:41:51.34
ベクトルとスカラーのちがい
どうなのとはどういうこと?
まずベクトルに対してどんな操作が定義されていてどんな操作が定義されてないかをきちんと考えろ。
数学は記号をいじって済ませるものじゃない。そんなものにはなんの意味もない。
y=xsinxとy=cosxの交点におけるそれぞれの接線は垂直に交わることを示せ。
971 :
132人目の素数さん:2011/04/16(土) 10:42:57.87
>>951 なんだ…それでいいのね。その後ろも分解できるとか考え過ぎてた。これ系ってtに1、2、-1-2…とかいれていって0になれば解ありで
それに(t上の答え)(〜)って解けばいいんでしょ?
簡単に言えば。
目茶苦茶簡単やん
すてきやん
P(x)=x^n+na^(n-1)x+(n-1)a^nは(x-a)^2で割り切れることを示せ。ただしn≧2。
上の2問お願いします
>>971 コツを言えば、最高次の係数(今回は4)と最低次の係数(今回は定数1)
の約数的な何かしか解の候補にならない
今回は、±1,±1/2,±1/4のどれか (うろ覚えなので自分で確認してほしい)
組み立て除法は便利だけど、
(t-1)くらいの割り算だったら暗算で出来たほうがいいな
>>970 2曲線の交点座標を(u,v)とするとき、sin(u)=xcos(u)成立している。
これを使って、その点におけるそれぞれの接線の傾きの積を計算する。
>>976 > 2曲線の交点座標を(u,v)とするとき、sin(u)=xcos(u)成立している。
上のxはuの誤記
>>975 >>970のほうは、交点の座標が具体的に出てこないので、交点をP(p,q)とおくと、y=xsinx上の点Pにおける接線の傾きはsinp+pcosp、
y=cosx上の点Pにおける接線の傾きは-sinpになって、
傾きの積が-1になることを示せばいいと思うのですができません
>>972は、まず数学的帰納法で示そうと思いましたが糸口が見えずやめました
次に。2項定理で(x-a)^nを展開してみましたがそこから止まっています。
>>972 > P(x)=x^n+na^(n-1)x+(n-1)a^nは(x-a)^2で割り切れることを示せ。ただしn≧2。
P(x)=x^n-na^(n-1)x+(n-1)a^n だな。
P(a)=P'(a)=0 を確認する。
>>976 なるほど!その条件を忘れていました
やってみます
>>979 タイプミスでした。訂正ありがとうございます
やってみます
981 :
132人目の素数さん:2011/04/16(土) 11:20:16.82
>>978 「傾きの積」と「2関数の交点という条件式」をだしてみよう
983 :
132人目の素数さん:2011/04/16(土) 11:27:49.73
不等式を証明せよ、また等号が成り立つことをしらべよ。
⑴a^2+b^2≧a*b
⑵(a^2+b^2)(x^2+y^2)≧(a*x+b*y)^2
お願いします。
あと解き方とか裏技(?)みたいなのがあれば教えてください。
>>984 とりあえずどちらも平方完成で証明できる
>>984 (1) (左辺)-(右辺)
= a^2+b^2-ab
= (a-b/2)^2+(3/4)b^2 ≧0
(∵a-2/b, bは実数) //問題に書いてなかったかな?
∴a^2+b^2≧a*b (等号成立はa-b/2=0かつb=0 ⇔ a=b=0のとき)
(2) (1)と同様に平方完成
裏技というか、ありがちなミスとして
a^2+b^2≧a*b
a^2-ab+b^2≧0
・・・
と変形を繰り返して示してしまうのがある
a^2+b^2≧a*bを証明するのだから、
a^2+b^2≧a*bから出発してはいけない
988 :
132人目の素数さん:2011/04/16(土) 11:59:29.68
>>988 高校生じゃない
何か誤りがあるなら直接指摘してほしい
>a^2+b^2≧a*bを証明するのだから、
>a^2+b^2≧a*bから出発してはいけない
じゃあ背理法も否定することになりませんか?
>>990 ある命題を仮定したときに矛盾が生じればその命題は偽であると言える
この問題も、a^2+b^2≧a*bが偽であることを証明せよ であったら
矛盾が導き出せるのならa^2+b^2≧a*bから出発してかまわない
背理法は単に、ある命題から直接導くより、その対偶から矛盾を導いたほうが
考えやすいから取られているだけ
a^2+b^2<abから出発して背理法で示すのなら正しい
背理法というのは、誤った仮定を同値変換することで誤った結論を導き出し、
そこから仮定が偽であることをいう、という手法ですが、
この背理法を用いる場合は特に、真理値によらない同値変換を施している訳です。
矛盾が導き出されなかったら、直ちに正しいと言えるかどうかというのは、
まあそれこそ数学的に難しい問題ですが、そういう小難しい話を除けば
a^2+b^2≧a*b
a^2-ab+b^2≧0
・・・
こういう流れの証明は普通に証明になっている訳で、
これを否定するなら、背理法も否定しないとおかしいですよね。
994 :
132人目の素数さん:2011/04/16(土) 12:25:09.44
埋め
995 :
132人目の素数さん:2011/04/16(土) 12:26:23.34
>>ALL
オラァ、もうすぐ1000やさかい、そやしお前ら埋めんかい!
996 :
132人目の素数さん:2011/04/16(土) 12:27:26.50
>>ALL
あのナ、こういうときはさすがに協力せえや。
もうそろそろ1000ちゃうんかァ!
エエな。
997 :
132人目の素数さん:2011/04/16(土) 12:28:36.85
>>ALL
アンタらの協力が期待されてるさかい、そやしワシは待ってまっさーーーー
998 :
132人目の素数さん:2011/04/16(土) 12:29:59.89
>>ALL
どないしたんや、こんなんやと諸外国にも負けるがな。
それでエエのかァ!
まあアンタらの勝手っちゃ勝手やけどナ。
999 :
987:2011/04/16(土) 12:31:14.05
1000 :
132人目の素数さん:2011/04/16(土) 12:31:42.50
>>Kummer
こういうときはアンタの出番とちゃうんかァ?
1000は譲ったるさかい、出てこいやナ。
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。