201 :
132人目の素数さん:
任意の複素数の偏角θを2πで割ると0≦θ<1となる
複素数の絶対値の整数部と少数部をこの偏角を2πで割った少数と組み合わせて表現すると
-1 = 1.0.5
0.5i = 0.5.25
-3.14i = 3.14.75
(1+i)/√2 = 1.0.125
という具合に三つの整数だけで数が表現できて便利かも
この表現の優れてているとこは書きの通り全方向からの0への極限値を区別出来る事である
lim_[n→+0]n = 1.0.0
lim_[n→+0i]n = 1.0.25
lim_[n→-0]n = 1.0.5
lim_[n→-0i]n = 1.0.75