>>941 中点でなくても、整数比に内分・外分する点でもいいから、
たくさんあるな。
>>951 ド・モアブルと等比数列の和、実部比較
ものすごくつまらない....
>>951 積和公式
cos(kπ/180) = {sin((k+1/2)π/180) - sin((k-1/2)π/180)}/{2sin(π/360)},
を使うと
(与式) = {sin(π/2 +π/360) - sin(π/360)}/{2sin(π/360)}
= {cos(π/360) - sin(π/360)}/{2sin(π/360)}
= {1 + cos(π/180) - sin(π/180)}/{2sin(π/180)} {←分母・分子 × 2cos(π/360)}
= (1+s-t)/(2t),
>>953 おまい、自分が解ける簡単な奴だけコメントして解けない奴はスルーかよw
おまいが一番つまらないw
どれを?
960 :
132人目の素数さん:2011/12/09(金) 21:43:56.91
(1)f(x)=xを微分せよ。
(2)f(x)がx軸となす角を求めよ。
すて
>>950 では本題に入ろう...
1 = Σ[k=1,n] r^k … ☆ (nは自然数, rは実数)について
nについての 0以上1未満の☆の解を r_n とする。
r_n を求めよ。
>>964 できますた。
r_1 = 1,
r_2 = 1/φ = (√5 -1)/2 = 0.618033988749895
r_3 = {(3√33 +17)^(1/3) - (3√33 -17)^(1/3) -1}/3 = 0.543689012692076
r_4 = {-1 -2v +√(5/v -5 +4v^2)}/4 = 0.518790063675885
ここに
v^2 = -(5/12) + (1/3){[3√(3・563) + 65]/2}^(1/3) - (1/3){[3√(3・563) - 65]/2}^(1/3)
= 0.0739071732479746
v = 0.271858737670825
n≧5 のとき、代数的には解けないが、
r + r^2 + … + r^n ≧ (1/2) + (1/2)^2 + … (1/2)^n
+{1 + 1 + (3/4) + (1/2)}(r - 1/2) (←2項展開)
= 1 - (1/2)^n + (13/4)(r - 1/2)
よって ☆ より
r < (1/2) + (4/13)(1/2)^n,
>>964 r_4 の求め方
r = X + (1/4) とおくと
r^4 + r^3 + r^2 + r -1 = X^4 + (5/8)X^2 + (5/8)X - (307/256)
= X^4 + P・X^2 + Q・X + R
= {X^2 + (P+v^2)/2}^2 - (v・X - Q/2v)^2
= {X^2 +v・X +(P+v^2)/2 -Q/(2v)}{X^2 -v・X +(P+v^2)/2 +Q/(2v)},
これより
X = {-v + √(2Q/v -2P -v^2)}/2,
r = -1/4 + {-v + √(2Q/v -2P -v^2)}/2,
ただし v^2 は
v^6 + 2Pv^4 + (P^2 -4R)v^2 - Q^2 = 0,
から求まる。
nについての解?
高校の範囲じゃ無理
無理じゃないよ。
無理だと思う理由が知りたい。
高校数学で「連続な曲線」は定義されているか?
高校の範囲ってのが曖昧すぎてよくわからん
取り合えず連続関数でいいんじゃね?
>>941 両軸に平行でないから、y=f(x) と x=g(y) が存在する。
q, q 'を無理数とすると、直線上に2点
(q, f(q)) (g(q '), q ')
がある。
f(q) が無理数 ⇒ (q, f(q)) が無理点。
g(q ') が無理数 ⇒ (g(q '), q ') が無理点。
f(q)、g(q ') とも有理数 ⇒ この2点を整数比に内分・外分する点がすべて無理点。
>>943
>>945 反例がある。
2つの連続関数x(t),y(t)に対して、f(t)=(x(t),y(t))で定義される写像fのことを
連続曲線と呼ぶ。あるいは、fの像のことを連続曲線と呼ぶ。
特に、f(t)=(1, √2) と定義された写像fは連続曲線である(定値写像)。
この曲線に対して、明らかに
>>945は成り立たない。
……というのは野暮なので、「定値でない連続曲線に対して」と問題を読み替えて解答する。
解答の方針:
R^2内の、定値でない連続曲線fを任意にとる。
R^2内の直線 y=ax+b であって、a,bがともに有理数であるもの全体を考える。
このような直線は、R^2において "稠密に分布する" から、ある直線 L はfと交点を持つ。
交点の1つをPと置けば、このPが求める点である。
実際、PはLの上にあるから、Pのx座標とy座標は「ともに有理数」または「ともに無理数」である。
一方で、PはAの上にもあるのだから、このPは明らかに
>>945の題意を満たす。
a = 0 は除かナイト
実際の解答:
R^2内の、定置でない連続曲線fを任意に取る。
このとき、あるa≠bが存在して、f(a)≠f(b)が成り立つ。
R^2内の2点f(a), f(b)を結ぶ線分をTと置く。Tと交点を持つ直線 y=ax+b であって、
a,bがともに有理数であり、かつ、Tとの交点がf(a)でもf(b)でも無いものをとる。
簡単のため、この直線をLと置く。
なお、このような直線 L が存在することを言うには、Rにおける有理数の稠密性が必要になる。
これが "高校の範囲内で" 証明できるかは知らない。
以下では、このLの存在を認めて議論する。
直感的には、2点f(a),f(b)は "Lに関して互いに反対側にある" のだから、
中間値の定理のようなものが使えて、Lとfは交点を持つことが予想される。
そして、これは実際に正しい。
以下で、Lとfは交点を持つことを示す(これが言えれば、証明は終わる)。
Lの上に点Aを1つ取って固定する。また、Lの上には無い点Bであって、線分ABが
Lと直交するものを1つ取って固定する。ベクトルAf(t)とベクトルABの内積を考え、
g(t)=Af(t)・AB と置く。Lの取り方から、g(a)g(b)<0であることが高校の範囲内で言える。
また、gは連続関数であることが高校の範囲内で言える。よって、中間値の定理が使えて、
g(t)=0を満たすtが存在する。このtに対して、点f(t)はLの上にあることが言える。
以上より、Lとfは交点を持つ。
>>977 そうだった(・д・)
>978の訂正。
×:
Tと交点を持つ直線 y=ax+b であって、a,bがともに有理数であり、
かつ、Tとの交点がf(a)でもf(b)でも無いものをとる。
○:
Tと交点を持つ直線 y=ax+b であって、a,bがともに有理数であり、
a≠0であり、かつ、Tとの交点がf(a)でもf(b)でも無いものをとる。
というか、f(a),f(b)とy=ax+bで
文字が重複しているというタコミスが(^o^)スマン
再び
>>978の訂正。
×:
Tと交点を持つ直線 y=ax+b であって、a,bがともに有理数であり、
かつ、Tとの交点がf(a)でもf(b)でも無いものをとる。
○:
Tと交点を持つ直線 y=cx+d であって、c,dがともに有理数であり、
c≠0であり、かつ、Tとの交点がf(a)でもf(b)でも無いものをとる。
>>978 > Rにおける有理数の稠密性
無理
連続の概念もいい加減
そこが941にわかっていない
やっぱり頭硬いなあ。
自分の物差しでしか計れないのかい?
高校でも中間値の定理は認めている。
まだそんな事いってんの?
連続性の定義なんか使わなくてもいいんだよ。
稠密性なんか使わないよ
一年六十一日。
俺の精液の中で精子は稠密です。
有限個しかないのにか?
私の脳内では可算無限個あります。
>>981みたいな無能な基地外に粘着されてこのスレも終了だなw
あー東大おちるー
> 系で数学が得意な高校生が25〜50分で
だからスレチ
20分もかからないだろ.
うめ
うめこ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。