101 :
132人目の素数さん:
数学を趣味でやる場合困るのがあまりにも時間がかかることだな
あっという間に一年経つ
102 :
132人目の素数さん:2010/10/15(金) 23:12:59
"砕ける素数"って何通りにも砕けるよねー☆
105 :
132人目の素数さん:2010/10/21(木) 20:07:45
証明する道筋は簡単に思いつくけどな。
具体的にどうすればいいのか分からん。
↓
リーマン予想の反例となる零点sが存在すると仮定する。
s=a+biでこのaとbを使ってある式を作る。
その式の性質は別の定理と矛盾が生じてしまう。
よってリーマン予想は正しい。
106 :
132人目の素数さん:2010/10/21(木) 20:32:21
>>105 つまりその議論は、a≠1/2のもとでζ(a+bi)=0が成り立つと仮定し
矛盾を導くというプロセス(背理法)ですね。
107 :
132人目の素数さん:2010/10/22(金) 08:41:45
やっとこさ「素数に憑かれた人たち」(日経BP社)読み終えた!
『本書を読み終えてリーマン予想を理解できなければ、これから先も理解できないだろう』
と著者に引導を渡されたが、果たして理解できたか?
108 :
132人目の素数さん:2010/10/22(金) 23:28:44
きっと素数はね、この世界を陰で支えてくれてるんだよ。
109 :
132人目の素数さん:2010/10/23(土) 02:02:02
案外真理かもしれん
宇宙のコンパクト余剰次元はp進空間である可能性がある
110 :
132人目の素数さん:2010/10/24(日) 07:13:35
111 :
132人目の素数さん:2010/10/26(火) 15:48:49
猫に小判、まで読んだ。
猫
113 :
132人目の素数さん:2010/10/27(水) 19:38:31
今月号のNewtonに素数を生成する式が載っていた。必見。
リーマン予想についても少し触れていた。
114 :
132人目の素数さん:2010/10/27(水) 21:03:50
書いた人は誰?
それで決めるから。
115 :
132人目の素数さん:2010/10/27(水) 21:14:28
何だ、UKJ(ユナイテッド・キングダム・オブ・ジャパン)かいな。
素数だろうが双子素数だろうがフェルマー素数だろうが、特性関数さえ作れればあとは機械的にn番目の○○を表す式は作れてしまうんで。単に素数を生成するだけならそれほどうれしくもない。なにかあっと言わせる関係とか背後にないとね。
117 :
132人目の素数さん:2010/10/27(水) 22:21:20
Σ1/n!=e
Σ1/n!n!=
Σ1/n!^m=
固定された係数の式は素数を常に生成させるのが不可能だと証明されている。
しかし、○n^2+□n+△のように、なんらかの規則性で動的に係数○、□、△が変化する式であれば
全てのnについて素数を生成するのは不可能ではない。
その規則性さえ発見できればリーマン予想も解決同然。
119 :
132人目の素数さん:2010/11/01(月) 23:42:09
黒川ゼータ神、はっ!
120 :
132人目の素数さん:2010/11/01(月) 23:56:55
猫に、小判まで読んだ。
猫
122 :
132人目の素数さん:2010/11/04(木) 00:30:08
団子三兄弟と三つ子素数との双対性
123 :
132人目の素数さん:2010/11/04(木) 23:49:56
124 :
132人目の素数さん:2010/11/04(木) 23:54:59
》721
フラクタル理論ならようつべで
浅田彰が浅く広くって感じに解説してたよ
127 :
63:2010/11/05(金) 20:07:05
またあれやんの、あほくさ
嫌なら観るな
129 :
132人目の素数さん:2010/11/05(金) 23:31:50
これにしても、前作のポアンカレにしても
BBCのフェルマの手法や構成に酷似してる
130 :
132人目の素数さん:2010/11/06(土) 00:18:39
俺は何度みてもあきないよ〜〜〜
そして、憧れだけがましていき、現実逃避のフラグが立つ。ピンチ!
未来ある若者はマネしないでね。がんばって、努力してくださいな。
とういうことで俺も、素数の魔力に囚われた人なのである。(違う意味で)
131 :
132人目の素数さん:2010/11/06(土) 16:16:33
132 :
132人目の素数さん:2010/11/06(土) 22:20:48
>>91
こないだ大学の宿題でそれに関する問題が出てた。
「nに何を代入したらn^2+n+41は素数でなくなるか」ってね。
友達がn=1,2,3,4,5,6,7.・・・って順番に代入してたことに対して笑ってしまった。
133 :
132人目の素数さん:2010/11/06(土) 22:49:03
41
1/2
フェルマーと逆の結果になったら面白いのに・・・
[フェルマーの大定理]
問題は簡単で誰でも理解できる→証明を理解するのは難しい
[リーマン予想]
問題を理解するのは難しい→証明は簡単で誰でも理解できる
数学なんて全くしらんけど
もしかして素数と次の素数の間隔って必ず1か2か素数+1になっているのではないだろうか?
2→3 1
3→5 2
5→7 2
7→11 4
11→13 2
13→17 4
17→23 6
23→31 8
31→37 6
37→41 4
41→43 2
43→47 4
残念だが 149 - 139 = 9 + 1
じゃあ素数±1なら?
139 :
132人目の素数さん:2010/11/07(日) 21:01:29
>>138 任意の素数と次の素数の間隔は素数+1か素数-1の値になるって事か?
双子素数でググレ
その他
三つ子素数、四つ子素数、いとこ素数 (素数の差が4)、セクシー素数 (素数の差が6)
2503 - 2477 = 26
142 :
132人目の素数さん:2010/11/07(日) 22:50:49
ぶっちゃけリーマン予想って高校生にも理解できると思うけど・・・
1+2+3+4+5+・・・・・・・・・・・・・・・・・=−1/12
が理解できればなんとかなるかもね
144 :
132人目の素数さん:2010/11/08(月) 00:46:01
145 :
132人目の素数さん:2010/11/08(月) 06:50:02
素数って本当に不規則なの?
虱潰し以外の
素数をすべて探す公式があるきがしてならない
ググレ
>>145 使い物にならなくて良ければn番目の素数を表す式はいくつもある。学部生ならヒントをもらえたら作れなきゃいけないくらいのもの。
148 :
132人目の素数さん:2010/11/08(月) 09:31:46
全ての素数の倍数を潰していく虱潰しじゃないの?
149 :
132人目の素数さん:2010/11/08(月) 09:46:35
>>148 nの式のnに具体的数字を代入すれば面倒な加減乗除をがんばれば求まる。定義から虱潰しした方が簡単だから式で表す意味は全くに近いくらい無いが。
例えばどんな式があるんですか?
152 :
132人目の素数さん:2010/11/08(月) 18:30:28
153 :
132人目の素数さん:2010/11/08(月) 18:37:58
つーか、n番目の素数生成式があったなんて知らんかった。
リーマン予想とかが解けてやっと素数の規則がわかるのもだと思ってたのに・・・
>>152 それも見たことあるが、だけじゃないよ。手順があるからそれに沿えば誰でも再現出来る。
高校ではやらないところをキチッと詰める前提でレベルは高校くらいと言ってもいい。
n番目の双子素数の式だって少しの問題を気にしなければ作れる。
>>153 少なくとも俺の知る範囲では使い物になるような式は無い。
すべて定義やウィルソンなどの素数になるための必要十分条件を式にすることで実現しているが、ある意味当たり前の事を面倒な計算で実現しているだけであり、応用出来る可能性はまずない。
明示公式並みの深い式が見つかれば価値があるだろうし、それがある程度簡単ならうれしいが、なかなか見つからないだろうね。
ニートのクソガキが、いた〜〜〜〜〜〜!!!!!
>ある意味当たり前の事を面倒な計算で実現しているだけであり、応用出来る可能性はまずない。
こういうのってプログラミング的なスキルが少しは身に付くんじゃないか
野球部時代ゴキブリを食わされたりなど理不尽なしごきに耐えたから社会人としてなんでも我慢出来る根性が身についたという話が頭に浮かんだ
159 :
132人目の素数さん:2010/11/10(水) 18:08:02
>>153 それは「自然数 n を代入した結果の値が全て素数となるような整数係数の多項式が存在しない」という事実からきた誤解です。
素数生成式はいくらでも発見されていますし、値が必ず素数になるものや、特定の条件を満たす値が全て素数であるようなもの
も含めると、とてもとてもたくさんあります。155さんがいうように、実用性は全くありませんが!
うーん、それでも「FA」にはならないんだよね?
ググるとn番目の素数を表す式は知られていない等と書かれているサイトやブログの多いこと多いこと。
せめて「有用なものは」くらいはつけて欲しいものだが。
“2乗して-1になる数”(=虚数)を定義したら数学が発展したように、
“フェルマーの大定理を満たす数”(=F数)や
“リーマン予想が偽になる数”(=R数)を定義したら
何かエポックメイキングなことが起こりませんかねえ・・・
逆に、「虚数」は存在が許されて、「F数」や「R数」は存在が認められないのであれば、
どういう原理でそんな分け隔てがあるのでしょうか?
「虚数」といっても、R[x]/<x^2 + 1>だと考えれば
想像上の数でもなんでもないタダの環。
164 :
132人目の素数さん:2010/11/10(水) 21:34:35
>>162 もしその「F数」や「R数」が、内に構造をもつ新しい数であればエポックメイキングかもしれません。
165 :
132人目の素数さん:2010/11/11(木) 14:53:03
166 :
132人目の素数さん:2010/11/11(木) 16:07:31
今年はNHKスペシャルで数学の特集無いのかな。
168 :
132人目の素数さん:2010/11/11(木) 19:41:45
第5回数理情報科学コロキウム@秋葉原
内容:「リーマン予想と暗号」内山成憲 など
●首都大学東京
テーマ●数理科学の最前線と展望
日時●11月20日(土) 14:30〜16:30
会場●秋葉原ダイビル12階 首都大学東京秋葉原サテライトキャンパス会議室D
最寄り駅●JR「秋葉原駅」
参加費●無料
問合せ先●首都大学東京 理工学系数理科学事務室
tel 042-677-2447
169 :
132人目の素数さん:2010/11/11(木) 19:47:52
数論の数学者である志村五郎先生と加藤和也先生はフィールズ賞を
受賞されなかったが,それぞれフィールズ賞相当の研究をなさっていたらしい。
170 :
132人目の素数さん:2010/11/11(木) 21:40:06
素数の一般式がもうすぐとけそうです。
171 :
132人目の素数さん:2010/11/11(木) 22:17:49
リーマン予想解決の激動を体験してみたい。
フェリマー予想のときよりも凄まじいのを。
172 :
132人目の素数さん:2010/11/13(土) 20:47:33
リーマン予想って多分決定不能だと思う。
173 :
どんぐりん:2010/11/14(日) 07:55:08
素数の間隔はDNAの間隔。
螺旋形状にも宇宙の真理が秘められている。
銀河の渦巻きもそう。
174 :
132人目の素数さん:2010/11/14(日) 13:21:48
>>173 いや、素数の間隔は宇宙空間の特異点の間隔。
空間概念がさらに革新されて、素数の神秘が解かれる。
原子核のエネルギー間隔もそう。
175 :
132人目の素数さん:2010/11/14(日) 13:24:48
>>172 絶対の絶対の絶対に絶対数学を用いて絶対解決されると思う。
176 :
132人目の素数さん:2010/11/14(日) 13:28:27
南半球ではつむじが逆巻の人が多い
かたつむりも
リーマン予想が完全に解明されても
次々と難問が出現して
いたちごっこになる予感。
“正則素数”は無限に存在するか、とか。
クンマー予想!?
178 :
132人目の素数さん:2010/11/14(日) 15:00:08
未来への構想(妄想)
・2077年:21世紀のオイラーがリーマン予想を解決
・2101年:対称素数,メルセンヌ素数が無限にあることの証明
・2157年:フェルマー素数が無限にあることの証明
・2201年:ユークリッド素数列に全ての素数が現れることの証明
〜
・3007年:宇宙のコンパクト余剰次元がp進空間であることの証明
・3011年:革新的な宇宙構造の解明により,人類はこの大宇宙に対する認識を改めて省みるようになる
〜
・4007年:地球外生命体ζの存在が論理的に実証される
・4017年:タイムマシンならぬζマシンの開発
・4077年:地球外生命体ζとの交流がはじまる
〜
〜
〜
・15000年:人類、ウチュウノカナタへ・・・
179 :
132人目の素数さん:2010/11/14(日) 15:02:06
↑黒川先生の記事を参考に作って見た☆
180 :
132人目の素数さん:2010/11/14(日) 15:49:05
未来への構想(妄想)
追記
・2107年:素数公式の完成
181 :
厨2病の人:2010/11/14(日) 17:00:39
>>178あたりsugeee
その脳みそを厨2病のあたいに分けてほしいっすw
182 :
132人目の素数さん:2010/11/14(日) 19:59:07
実軸と虚軸について調べるために、本を開くと、数学には「神の予言」の響を持つものが多いらしい
との文が目に入り、リーマン予想に夢を抱いている人間は世界中にどれ位いるのだろうかと思いました。
加藤和也先生や黒川信重先生がゼータの神のお告げと、東工大の廊下で、神様の戯れ事のごとき会話を
かわされていたそう。
183 :
132人目の素数さん:2010/11/14(日) 20:05:55
184 :
132人目の素数さん:2010/11/14(日) 20:10:39
ゼータについて知りたいことのうち行列式表示は興味の焦点であって、生き物のDNA を
調べることに当る。前記のように、ガンマ関数は100 年前にレルヒによって行列式表示がわ
かったが、³(s) の場合はリーマン予想と関連しまだ見つかっていない。DNA のない生き物
はいないはずだから絶対見つかるはずであるが。見つかっているいくつかのゼータから細胞
融合に対応する絶対テンソル積や多重化という筆者の方法によってDNA を融合させ新しい
ゼータを作り出すことができる。そのようにしてできたゼータが今までのゼータの研究にも
必須になっている。これはここ十年の事である。
185 :
132人目の素数さん:2010/11/14(日) 20:11:37
186 :
132人目の素数さん:2010/11/14(日) 20:22:30
<レティクル座ゼータ惑星>
レティクル座ゼータ星系を構成する二つの星は太陽(G2タイプ)に似ており、太陽系
からおよそ37光年離れている。二つの星の間の距離は約5500億キロあり、共通する重
心の中心点の周囲を回るのに10万年以上を要する。ゼータ1とゼータ2は、地球以外に
いる生命体を探す際の有力な候補地にあがっている。ともに地球に似た惑星系を持っ
ているらしい。ある人物によると、彼は連星系の第三惑星,レティクル座ゼータ2の第
4惑星,レティキュラム4だと述べていた。
それ本気にする人が意外に居る
188 :
132人目の素数さん:2010/11/14(日) 22:13:45
183と186はアニメの世界でしょwww
189 :
132人目の素数さん:2010/11/14(日) 22:20:47
なんかいろんな意味でゼータしてる
190 :
132人目の素数さん:2010/11/14(日) 22:54:16
191 :
132人目の素数さん:2010/11/14(日) 23:07:46
192 :
132人目の素数さん:2010/11/14(日) 23:13:06
193 :
132人目の素数さん:2010/11/14(日) 23:24:31
「宇宙が滅びそうになったとき素数さんたちが救ってくれる」www
194 :
132人目の素数さん:2010/11/14(日) 23:30:00
加藤さんちゃんと飛行機乗れるんだろうか
195 :
132人目の素数さん:2010/11/14(日) 23:35:11
シカゴで何してんだろう
196 :
132人目の素数さん:2010/11/14(日) 23:45:53
写素数というのもなかなか乙
198 :
132人目の素数さん:2010/11/16(火) 19:09:06
199 :
132人目の素数さん:2010/11/16(火) 19:25:52
ゼータ関数のs=1におけるローラン展開にオイラーの定数が出てくるのが
不思議でならない。
200 :
132人目の素数さん:2010/11/16(火) 22:50:00
ガンマ関数の無限積表示にオイラーの定数が出てくることに依る