461 :考える名無しさん:2010/06/22(火) 01:23:56 0
人間は生き物であり、素朴実在。
意識を失い、何も考えていなくても人間。
つねに主観主体たりえないのが人間。
さて、このへんから、懐疑してみませんか。
462 :考える名無しさん:2010/06/22(火) 01:34:08 0
短期記憶を否定的にとらえてら(疑ったら)、
「こうして考えているわたし」が成立するはずもありません。
このへんからも、懐疑してみませんか。
463 :考える名無しさん:2010/06/22(火) 02:33:56 0
>>461 >>462 コビト馬鹿さんから再びダンスのお誘いがありました!
さあ馬鹿なコビトさん達!またあの主観実在うんぬんのあいも変わらないダンスをはじめましょう!
盆踊りよりつまらない古いダンスですが
踊っているあなたたちコビト馬鹿さん達の必死の表情がちょっと面白い場合もあるかもですよ。
464 :考える名無しさん:2010/06/22(火) 02:48:13 0
うかれているのではなく、
必死の表情が見えてしまうんだねw
まいったなぁ
465 :考える名無しさん:2010/06/22(火) 03:45:27 O
小人と聞くと、某映画の
In heaven everything is fine♪
In heaven everything is fine♪
と歌う小人を思い出すな
あの描写のような異常な感覚が起ころうとも、「これは幻で本当は違うのではないか」とは
考えない、というのが実在論的でない考え方?w
何にしても、こういう場合、小人の姿が見えて声が聞こえる(話が一応理解できる)ならば
その人も仲間、同類だ、というのが当然のパターンですな
466 :考える名無しさん:2010/06/22(火) 12:37:53 0
>>459 あれ?反論は?