分からない問題はここに書いてね335

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38132人目の素数さん
27、気持ち
 42、好 43、嫌い
28、性欲 × 性欲。ここではこれ以上考えません。
29、人格
 44、寛容 45、厳格
30、成功 × ここではこれ以上考えません。
31、失敗 × ここではこれ以上考えません。
32、範囲 × ここではこれ以上考えません。
33、程度 × 何がどれくらいの量であるということです。これ以上は考えません。
34、置き換え × 私の意見と置き換える。閉じます。
35、全否定 × 全く相手の話しではないのです。閉じます。
36、近い × 閉じます。
37、遠い × 閉じます。
38、本質 × 対象の目的や程度を考えます。閉じます。
39、存在 × 在るというもので納得します。それを基に再考察します。閉じます。
40、同情 × 私と似たような受け取り方であると思うのです。比較。閉じます。
41、彼自身 × 彼自身独特の受け取り方があるというもので納得します。閉じます。
42、好 × 閉じます
43、悪 × 閉じます
39132人目の素数さん:2010/07/02(金) 00:05:28
次があるという概念と選択

 人間は本質的に次にはもっと良いものに巡り合えるかもしれないという感情を持っている。
 私たちはこれに決める選択をする。行動を起こす場合、選択は終わりを意味している。

 私たちが決めるという選択と、次にもっと良いものがあるという感情は複雑な状態を作り出す。
先送りにすると決まることがない。しかも、この次においても出会わないかもしれない。いや、
満足いくものに出会わないかもしれない。どのくらいのもので満足したら良いのか。
 私たちは決めるということにおいて、二種類の決め方がある。良さを理解することと、良くなる
ように物事を進めて行くものである。

 この実践のジレンマをどのように解決するのか。次にもっと良いものに巡り合うという感情は
良さを理解するということで解決する。これからどのようなものに出会い、どのように進めていく
と選択と感情は両立し、次に進めながらも順序良く進む手順を考えるのである。だが、決めると
いう働きは何らこの感情に解決を与えてくれない。
 良さを理解することは、これぐらいの良さなのだから、これぐらいのものであると考えるのであ
る。私がどのように考えるようにするのかという決定はもう先送りにすることがないのだ。

 だから、これで良いのだ。
40132人目の素数さん:2010/07/02(金) 00:06:17
カテゴリーで表現する美
量-幾何学的な美
質-度の強い可愛さ
関係-機能美、麗しさ、清潔さ
様相-スタイル

   反省的な美
教育-グラマー
社会-フォーマル、芸能の美(見所とか役所とか旬などの美)
自然-花鳥風月、侘び、寂
神-思想を具現化した芸術

   理性と結合の概念で考察した美
善美-何に付けても善い美しさ
正美-折り目があり、基準に従う美しさ