杜玖椀テクノロジーによって初めて杜玖椀構造そのものが、
いや、さらに、人間椀椀オランウータンビーツが、
いやそもそも杜玖椀テクノロジーによって初めて杜玖椀構造そのものが、
いや、さらに、人間椀椀オランウータンビーツが、
いやそもそもオマイッチョオマンジャ外部問題が、
いや、さらに、宇宙創生意味論運知が、
テクノロジーによって初めて規定されているということに
まだ気がつかないのかな?
○ ○ ○
‖__‖__‖
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│-=・=-∴-=・=-│
∧ ヽ. ヽニニソ l そろそろ杜玖椀構造に
/∵\ヽ / 気づいてもいい頃でつよ?
/∵∴∵\ `ー--一'ノ/ヽ ノ7_,,, 、 いいでつか、人間椀椀構造でつよ?
/∴ (⌒、"⌒ソ⌒ヽ_( 〒 )ノ- 、`、 ( ィ⌒ -'"",う
∵∴ ~''(_)(_)(_)(_)ソ __ ヽノー-,イ^
∴∵ ヽ/`、_, ィ/ ┌|| 壱 ._|__ヽ∴/
∵∴/ ∴∵∴/ || || 万// 壱 / )/
∴∵∴∵∴∵/ || || // 万 / i
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見苦しいなあ。
数学わかる人間に、すさまじいコンプレックス抱いてんだろうなあ。
杜玖椀テクノロジーによって初めて杜玖椀構造そのものが、
いや、さらに、人間椀椀オランウータンビーツが、
いやそもそも杜玖椀テクノロジーによって初めて杜玖椀構造そのものが、
いや、さらに、人間椀椀オランウータンビーツが、
いやそもそもオマイッチョオマンジャ外部問題が、
いや、さらに、宇宙創生意味論運知が、
テクノロジーによって初めて規定されているということに
まだ気がつかないのかな?
○ ○ ○
‖__‖__‖
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∧ ヽ. ヽニニソ l そろそろ杜玖椀構造に
/∵\ヽ / 気づいてもいい頃でつよ?
/∵∴∵\ `ー--一'ノ/ヽ ノ7_,,, 、 いいでつか、人間椀椀構造でつよ?
/∴ (⌒、"⌒ソ⌒ヽ_( 〒 )ノ- 、`、 ( ィ⌒ -'"",う
∵∴ ~''(_)(_)(_)(_)ソ __ ヽノー-,イ^
∴∵ ヽ/`、_, ィ/ ┌|| 壱 ._|__ヽ∴/
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>>11 おまえも相当なコンプレックス持ちなんだろうな・・・
杜玖椀テクノロジーによって初めて杜玖椀構造そのものが、
いや、さらに、人間椀椀オランウータンビーツが、
いやそもそも杜玖椀テクノロジーによって初めて杜玖椀構造そのものが、
いや、さらに、人間椀椀オランウータンビーツが、
いやそもそもオマイッチョオマンジャ外部問題が、
いや、さらに、宇宙創生意味論運知が、
テクノロジーによって初めて規定されているということに
まだ気がつかないのかな?
○ ○ ○
‖__‖__‖
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∧ ヽ. ヽニニソ l そろそろ杜玖椀構造に
/∵\ヽ / 気づいてもいい頃でつよ?
/∵∴∵\ `ー--一'ノ/ヽ ノ7_,,, 、 いいでつか、人間椀椀構造でつよ?
/∴ (⌒、"⌒ソ⌒ヽ_( 〒 )ノ- 、`、 ( ィ⌒ -'"",う
∵∴ ~''(_)(_)(_)(_)ソ __ ヽノー-,イ^
∴∵ ヽ/`、_, ィ/ ┌|| 壱 ._|__ヽ∴/
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>>14 哲学のような寄生虫に対してコンプレックスなんかありえねえww
最強の言葉を発見しました。
最強の言葉。それは、「だから?」です。
この言葉を使うと、いかなる言葉(発言)も無意味になり、消し去られます。
例
神が宇宙を創造した。 だから?
第一原因は神である。 だから?
神は至高の存在である。 だから?
神があなたの発言は真実でないと言った。 だから?
神は全ての物事の本質を理解している。 だから?
以上。
それはすばらしい!!
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.(::(:::(::::/東海 國母\::::::):::)::)
(::(:::(:::)/・\ /・\(:::):::)::)
`| (0 0) .| 哲学の奴隷かね?
ハ ‐===‐ /\.
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/∵∴∵\ `ー--一'ノ/ヽ ノ7_,,, 、
/∴ (⌒、"⌒ソ⌒ヽ_( 〒 )ノ- 、`、 ( ィ⌒ -'"",う
∵∴ ~''(_)(_)(_)(_)ソ __ ヽノー-,イ^
/´ ヽ | l じょわ〜〜〜
l | ヽ_⊥-‐ 、
ヽ _,l- 、::::::::::::::: ̄/ l
ヽl´ |::::::::::::/ ̄ `l_-‐ ´
/´::`-‐´:::::::: ̄ヽ --‐'::::::)
ヾ_::::::__:::::::::_::-
207 名前:飛べないカラス :2010/04/10(土) 22:15:33 0
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ 具体的に。じゃねーよw どんだけ
| |r┬-| | 現代女子高生の小便臭さ、
\ `ー'´ / 拭きの足りなさぶりを知らねえんだよ?あ?
ノ \ 早く答えろや、アンチ宮台のガキども
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"〜〜``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
実践理性は正しいのか、遊びなのかを区別しなければならない。
正しさや諸他の理念が色々なことを考えるのである。
判断は純粋のみか、結果のみを残して知らないということになってしまうので、
本当のところを知りたい。
純粋理性では完璧であったことが実践するところでは反対の理念として与えられる、
例えば、みんなやっているものを私もやりたがるのか、というようにである。
実践的理性とは、正しさを本質としている。本質の下には、
決定という規則に従っており、相互的な結合をしている。
相互的な結合は主観に妥当する場合は正しいというが、、
しかし、全ての理性的存在者に妥当する場合は、遊びと
言われる。
意志の下には規則があり、規則において相互性があるのだ。
意志の下にある規則は決定という。決定において相互性があり、
決まった相手がいるというのである。下にいくほど心理的傾向が
ある。
計算式
Aならば、B。Bである。BかCだ。
Cじゃない=Cの根拠が見つからなくて不健全
こういう考え方では、どこかからかCの解釈が加わってくるのを待つことになる。
関係の場合表
列挙表
1、@条件A定言B相互 1、A⇒B B BかC
2、@条件A相互B定言 2 A⇒B BかC C
3、@定言A相互B条件 3、A AかB BならばC
4、@定言A条件B相互 4、A AならばB BかC
5、@相互A条件B定言 5、AかB BならばC C
6、@相互A定言B条件 6、AかB B BならばC
¬1、
@¬C ¬B ¬AB 自己矛盾:¬Bと¬AB
A¬B ¬B ¬AB 自己矛盾:¬Bと¬AB
¬2、
@¬C ¬C ¬AB
A¬C ¬B ¬AB 自己矛盾:¬Bと¬AB
¬3、
@¬BC ¬B ¬A
A¬BC ¬A ¬A
¬4、
@¬C ¬AB ¬A
A¬B ¬AB ¬A 自己矛盾:¬Bと¬AB
¬5、
@¬C ¬BC ¬B 自己矛盾:¬Cと¬BC
A¬C ¬BC ¬A 自己矛盾:¬Cと¬BC
¬6、
@¬BC ¬B ¬B
A¬BC ¬B ¬A
○対遇しても自己矛盾をして裏取りできずに言いっ放しになる言及
¬1@とA、¬2A、¬4A、¬5@とA
逆に、失敗してもどんどんやりたい時には、
¬1@とA、¬2A、¬4A、¬5@とAで解釈を組み立てると駄目となっても、否定の命題が
自己矛盾をして、やっていることと対応しない。
1、条件、定言、相互前件・後件
2、条件、相互前件、定言
4、定言、条件、相互前件
5、相互前件・後件、条件、定言
このような構想にすると、本質的にしぶとい構想です。ただ、一貫する力が強そうだが、目的も
ないのに続けてしまう怖さがありますね。こういうもので作ると良いものができそうかな?
実践理性の分析
1、条件、定言、相互前件・後件 Aならば、Bである。Bである。BかCである。
これは目的が拡張する構造である。目的では考えられない選言の後件がある。
2、条件、相互前件、定言 Aならば、Bである。BかCである。Cである。
1と一致するけれど、BかCかという問題で、Cには承認が必要である。
4、定言、条件、相互前件 Aである。Aならば、Bである。BかCである。
一定の目的を持つ構造である。Aであることが、AならばBに進み、Bに留まる。
漸次、進み、行為を引き出してやるのですが、節度を持った構造です。
5、相互前件・後件、条件、定言 AかBである、Bならば、Cである。Cである。
後件が広がりを持つ構造である。後件がCまで認める構造である。
これが結果しなくとも、同一的な否定を受けない構造です。
実践理性の選択
実践理性は一方と他方の対象へ向かう選択をする。
以前、純粋理性の考察で決定の問題を考察した。理論的な決定とは、物は決まっ
た概念であると決めると考えた。これで他の事柄で考えないので、自分
自身がどうやって考えて良いのか判らないという問題は解決したのであった。問題は
純粋理性とは違う実践的な選択である。
1、 Bを終えた後に、Cをやる。
2、 先ず、Bをやって、Cをやりに行く
4、 付随したものにしてやる
5、 求められるままのことである
1と2は後でやるか、先ずやるかを選ぶ。4は本来のことがあるので、その後のもの
としてやる。5は求められるままに従うこととして選ぶ、と考える。
何故、これだけの構造だけなのかというと、実践は結果を残す使命がある。多少の
障害は乗り越えねばならない。障害があるからといって、諦めてはいられないのだ。
それなので、長持ちしやすい順序や関係を選択的に構造化してみました。
5は選択なのか、と思うでしょうか。求められなくなったとしても、継続してしまうもの
として構造的には選択に加えてみました。
実践の心構え
理性は理論であるか、実践かに区別する。実践は表現であるか、予見かに区別する。
表現は私が知っている理性で物に付加価値を与える。予見は予め与えられるものを知っ
ているのだ。
予見は自己満足か、希望かである。自己満足とは予め私に与えられるものだと考えてい
る。希望は予め考えられるものを知っているのである。何をするにせよ私のものになるよう
に引き寄せるか、或ることに引き寄せられることである。私の利益にならないものは継続は
打ち切るのであり、或いは、目的の為に嘘を付いたりこれからある報酬を約束する。
吸引力があって、細かい粉を吸い寄せるもののようであり、反対に、重力があって引き寄
せられていくようなことである。重すぎるものは引き寄せられないし、それから遠いところで
は重力の影響が少ない。
神の祝福を受けているとか、他のものを虐げる信じ方をするのだ。
関係論理の構造
定言型
○先ず、定言、定言に付加する選言、選言から影響する仮言
○図
定言
定言∨選言
選言→仮言
∴定言 is 仮言
仮言型
○先ず、仮言、仮言が影響する選言、仮言と選言を含む定言
○図
仮言
仮言→選言
選言∧定言
∴仮言 is 定言
選言型
○先ず、選言、選言で前後を決める仮言、仮言は定言
○図
選言
仮言(前件ならば、後件)
定言
∴選言 is 定言