1 :
132人目の素数さん :
2010/07/01(木) 07:51:40
2 :
132人目の素数さん :2010/07/01(木) 08:29:49
3 :
132人目の素数さん :2010/07/01(木) 11:02:36
前スレにも書かせてもらったのですが、新スレ立ったのでこちらに書かせてもらいます 幾何の問題です R∋t→((1-t^2)/(1+t^2),2t/(1+t^2))∈R^2 が埋め込みになっているかどうかを調べよ という問題です。 はめ込みになっていることまではわかったのですが、どうやって埋め込みかどうかを調べればよいのかわかりません。 どなたかよろしくお願い致します
単車かどうかの確認なんて、やることは決まってるじゃないの
r'ニニニ二二二ニニニ、ヽ
| | .@ | | ト、____, へ
rー┤| |├、 ヽ }
| | | Π | | | ≡三ーーーーァ /
l l l lニ コ .| | | ≡ / /
| l l |_| | | | ≡三 ./ /
l__l_l______|_|__| っ .≡ / /
| / ,イ,へ 丶、 ヘ ≡三./ / ノ|
| ,' / // \| \ ト、 ヽ ', つ ≡{ 丶ーーーー' }
!j./l / ` ヽト、ヽ } ゝ、_______丿
. | | .!/.! ○ ○ l l |ヽ,' ⊃
l | | .l/////////////! | !.|
.| ! | ト、 ,-ー¬ .ィ| .| l こ、これは
>>1 乙じゃなくてドルマクロスなんだから
| l ! l l` r --.' <j ,' | | 変な勘違いしないでよね!
| .l ', l |ャ-ミ≡彳ァトイ ,'! !
.| | ヽ| | l r´ )/ハy / | ',
6 :
132人目の素数さん :2010/07/01(木) 13:10:56
7 :
132人目の素数さん :2010/07/01(木) 19:34:25
前スレ終わった
前スレ終わらないうちから新スレに同じ質問書くって、どんだけサルなのか。
見せしめスレとして十分に機能していると言える
杜玖椀テクノロジーによって初めて杜玖椀構造そのものが、 いや、さらに、人間椀椀オランウータンビーツが、 いやそもそも杜玖椀テクノロジーによって初めて杜玖椀構造そのものが、 いや、さらに、人間椀椀オランウータンビーツが、 いやそもそもオマイッチョオマンジャ外部問題が、 いや、さらに、宇宙創生意味論運知が、 テクノロジーによって初めて規定されているということに まだ気がつかないのかな? ○ ○ ○ ‖__‖__‖ / \ │-=・=-∴-=・=-│ ∧ ヽ. ヽニニソ l そろそろ杜玖椀構造に /∵\ヽ / 気づいてもいい頃でつよ? /∵∴∵\ `ー--一'ノ/ヽ ノ7_,,, 、 いいでつか、人間椀椀構造でつよ? /∴ (⌒、"⌒ソ⌒ヽ_( 〒 )ノ- 、`、 ( ィ⌒ -'"",う ∵∴ ~''(_)(_)(_)(_)ソ __ ヽノー-,イ^ ∴∵ ヽ/`、_, ィ/ ┌|| 壱 ._|__ヽ∴/ ∵∴/ ∴∵∴/ || || 万// 壱 / )/ ∴∵∴∵∴∵/ || || // 万 / i \∴∵∴∵ ノ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / \__ / \___ ノ /
見苦しいなあ。 数学わかる人間に、すさまじいコンプレックス抱いてんだろうなあ。
杜玖椀テクノロジーによって初めて杜玖椀構造そのものが、 いや、さらに、人間椀椀オランウータンビーツが、 いやそもそも杜玖椀テクノロジーによって初めて杜玖椀構造そのものが、 いや、さらに、人間椀椀オランウータンビーツが、 いやそもそもオマイッチョオマンジャ外部問題が、 いや、さらに、宇宙創生意味論運知が、 テクノロジーによって初めて規定されているということに まだ気がつかないのかな? ○ ○ ○ ‖__‖__‖ / \ │-=・=-∴-=・=-│ ∧ ヽ. ヽニニソ l そろそろ杜玖椀構造に /∵\ヽ / 気づいてもいい頃でつよ? /∵∴∵\ `ー--一'ノ/ヽ ノ7_,,, 、 いいでつか、人間椀椀構造でつよ? /∴ (⌒、"⌒ソ⌒ヽ_( 〒 )ノ- 、`、 ( ィ⌒ -'"",う ∵∴ ~''(_)(_)(_)(_)ソ __ ヽノー-,イ^ ∴∵ ヽ/`、_, ィ/ ┌|| 壱 ._|__ヽ∴/ ∵∴/ ∴∵∴/ || || 万// 壱 / )/ ∴∵∴∵∴∵/ || || // 万 / i \∴∵∴∵ ノ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / \__ / \___ ノ /
>>11 おまえも相当なコンプレックス持ちなんだろうな・・・
杜玖椀テクノロジーによって初めて杜玖椀構造そのものが、 いや、さらに、人間椀椀オランウータンビーツが、 いやそもそも杜玖椀テクノロジーによって初めて杜玖椀構造そのものが、 いや、さらに、人間椀椀オランウータンビーツが、 いやそもそもオマイッチョオマンジャ外部問題が、 いや、さらに、宇宙創生意味論運知が、 テクノロジーによって初めて規定されているということに まだ気がつかないのかな? ○ ○ ○ ‖__‖__‖ / \ │-=・=-∴-=・=-│ ∧ ヽ. ヽニニソ l そろそろ杜玖椀構造に /∵\ヽ / 気づいてもいい頃でつよ? /∵∴∵\ `ー--一'ノ/ヽ ノ7_,,, 、 いいでつか、人間椀椀構造でつよ? /∴ (⌒、"⌒ソ⌒ヽ_( 〒 )ノ- 、`、 ( ィ⌒ -'"",う ∵∴ ~''(_)(_)(_)(_)ソ __ ヽノー-,イ^ ∴∵ ヽ/`、_, ィ/ ┌|| 壱 ._|__ヽ∴/ ∵∴/ ∴∵∴/ || || 万// 壱 / )/ ∴∵∴∵∴∵/ || || // 万 / i \∴∵∴∵ ノ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / \__ / \___ ノ /
>>14 哲学のような寄生虫に対してコンプレックスなんかありえねえww
最強の言葉を発見しました。 最強の言葉。それは、「だから?」です。 この言葉を使うと、いかなる言葉(発言)も無意味になり、消し去られます。 例 神が宇宙を創造した。 だから? 第一原因は神である。 だから? 神は至高の存在である。 だから? 神があなたの発言は真実でないと言った。 だから? 神は全ての物事の本質を理解している。 だから? 以上。
それはすばらしい!!
○ ○ ○ ‖__‖__‖ / \ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ .(::(:::(::::/東海 國母\::::::):::)::) (::(:::(:::)/・\ /・\(:::):::)::) `| (0 0) .| 哲学の奴隷かね? ハ ‐===‐ /\. / \.  ̄ / \ /∵∴∵\ `ー--一'ノ/ヽ ノ7_,,, 、 /∴ (⌒、"⌒ソ⌒ヽ_( 〒 )ノ- 、`、 ( ィ⌒ -'"",う ∵∴ ~''(_)(_)(_)(_)ソ __ ヽノー-,イ^ /´ ヽ | l じょわ〜〜〜 l | ヽ_⊥-‐ 、 ヽ _,l- 、::::::::::::::: ̄/ l ヽl´ |::::::::::::/ ̄ `l_-‐ ´ /´::`-‐´:::::::: ̄ヽ --‐'::::::) ヾ_::::::__:::::::::_::-
207 名前:飛べないカラス :2010/04/10(土) 22:15:33 0 ____ / \ /\ キリッ . / (ー) (ー)\ / ⌒(__人__)⌒ \ 具体的に。じゃねーよw どんだけ | |r┬-| | 現代女子高生の小便臭さ、 \ `ー'´ / 拭きの足りなさぶりを知らねえんだよ?あ? ノ \ 早く答えろや、アンチ宮台のガキども /´ ヽ | l \ ヽ -一''''''"〜〜``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
実践理性は正しいのか、遊びなのかを区別しなければならない。 正しさや諸他の理念が色々なことを考えるのである。 判断は純粋のみか、結果のみを残して知らないということになってしまうので、 本当のところを知りたい。 純粋理性では完璧であったことが実践するところでは反対の理念として与えられる、 例えば、みんなやっているものを私もやりたがるのか、というようにである。
実践的理性とは、正しさを本質としている。本質の下には、 決定という規則に従っており、相互的な結合をしている。 相互的な結合は主観に妥当する場合は正しいというが、、 しかし、全ての理性的存在者に妥当する場合は、遊びと 言われる。 意志の下には規則があり、規則において相互性があるのだ。 意志の下にある規則は決定という。決定において相互性があり、 決まった相手がいるというのである。下にいくほど心理的傾向が ある。 計算式 Aならば、B。Bである。BかCだ。 Cじゃない=Cの根拠が見つからなくて不健全 こういう考え方では、どこかからかCの解釈が加わってくるのを待つことになる。
関係の場合表 列挙表 1、@条件A定言B相互 1、A⇒B B BかC 2、@条件A相互B定言 2 A⇒B BかC C 3、@定言A相互B条件 3、A AかB BならばC 4、@定言A条件B相互 4、A AならばB BかC 5、@相互A条件B定言 5、AかB BならばC C 6、@相互A定言B条件 6、AかB B BならばC ¬1、 @¬C ¬B ¬AB 自己矛盾:¬Bと¬AB A¬B ¬B ¬AB 自己矛盾:¬Bと¬AB ¬2、 @¬C ¬C ¬AB A¬C ¬B ¬AB 自己矛盾:¬Bと¬AB ¬3、 @¬BC ¬B ¬A A¬BC ¬A ¬A ¬4、 @¬C ¬AB ¬A A¬B ¬AB ¬A 自己矛盾:¬Bと¬AB ¬5、 @¬C ¬BC ¬B 自己矛盾:¬Cと¬BC A¬C ¬BC ¬A 自己矛盾:¬Cと¬BC ¬6、 @¬BC ¬B ¬B A¬BC ¬B ¬A ○対遇しても自己矛盾をして裏取りできずに言いっ放しになる言及 ¬1@とA、¬2A、¬4A、¬5@とA
逆に、失敗してもどんどんやりたい時には、 ¬1@とA、¬2A、¬4A、¬5@とAで解釈を組み立てると駄目となっても、否定の命題が 自己矛盾をして、やっていることと対応しない。 1、条件、定言、相互前件・後件 2、条件、相互前件、定言 4、定言、条件、相互前件 5、相互前件・後件、条件、定言 このような構想にすると、本質的にしぶとい構想です。ただ、一貫する力が強そうだが、目的も ないのに続けてしまう怖さがありますね。こういうもので作ると良いものができそうかな?
実践理性の分析 1、条件、定言、相互前件・後件 Aならば、Bである。Bである。BかCである。 これは目的が拡張する構造である。目的では考えられない選言の後件がある。 2、条件、相互前件、定言 Aならば、Bである。BかCである。Cである。 1と一致するけれど、BかCかという問題で、Cには承認が必要である。 4、定言、条件、相互前件 Aである。Aならば、Bである。BかCである。 一定の目的を持つ構造である。Aであることが、AならばBに進み、Bに留まる。 漸次、進み、行為を引き出してやるのですが、節度を持った構造です。 5、相互前件・後件、条件、定言 AかBである、Bならば、Cである。Cである。 後件が広がりを持つ構造である。後件がCまで認める構造である。 これが結果しなくとも、同一的な否定を受けない構造です。
実践理性の選択 実践理性は一方と他方の対象へ向かう選択をする。 以前、純粋理性の考察で決定の問題を考察した。理論的な決定とは、物は決まっ た概念であると決めると考えた。これで他の事柄で考えないので、自分 自身がどうやって考えて良いのか判らないという問題は解決したのであった。問題は 純粋理性とは違う実践的な選択である。 1、 Bを終えた後に、Cをやる。 2、 先ず、Bをやって、Cをやりに行く 4、 付随したものにしてやる 5、 求められるままのことである 1と2は後でやるか、先ずやるかを選ぶ。4は本来のことがあるので、その後のもの としてやる。5は求められるままに従うこととして選ぶ、と考える。 何故、これだけの構造だけなのかというと、実践は結果を残す使命がある。多少の 障害は乗り越えねばならない。障害があるからといって、諦めてはいられないのだ。 それなので、長持ちしやすい順序や関係を選択的に構造化してみました。 5は選択なのか、と思うでしょうか。求められなくなったとしても、継続してしまうもの として構造的には選択に加えてみました。
実践の心構え 理性は理論であるか、実践かに区別する。実践は表現であるか、予見かに区別する。 表現は私が知っている理性で物に付加価値を与える。予見は予め与えられるものを知っ ているのだ。 予見は自己満足か、希望かである。自己満足とは予め私に与えられるものだと考えてい る。希望は予め考えられるものを知っているのである。何をするにせよ私のものになるよう に引き寄せるか、或ることに引き寄せられることである。私の利益にならないものは継続は 打ち切るのであり、或いは、目的の為に嘘を付いたりこれからある報酬を約束する。 吸引力があって、細かい粉を吸い寄せるもののようであり、反対に、重力があって引き寄 せられていくようなことである。重すぎるものは引き寄せられないし、それから遠いところで は重力の影響が少ない。 神の祝福を受けているとか、他のものを虐げる信じ方をするのだ。
関係論理の構造 定言型 ○先ず、定言、定言に付加する選言、選言から影響する仮言 ○図 定言 定言∨選言 選言→仮言 ∴定言 is 仮言 仮言型 ○先ず、仮言、仮言が影響する選言、仮言と選言を含む定言 ○図 仮言 仮言→選言 選言∧定言 ∴仮言 is 定言 選言型 ○先ず、選言、選言で前後を決める仮言、仮言は定言 ○図 選言 仮言(前件ならば、後件) 定言 ∴選言 is 定言
29 :
132人目の素数さん :2010/07/01(木) 23:56:36
前スレの最後のは、俺は
>>991 のが駄目とは思わないけど
酷く不細工なのは確かで、そんな変な手順はあまりやらない。
問題の交線の式は
2x+y+2z -5 =0 かつ x+2y-3z -1 = 0
⇔
2x+y+2z -5 =0 かつ a(2x+y+2z -5) +(x+2y-3z -1) = 0
⇔
2x+y+2z -5 =0 かつ (2a+1)x + (a+2)y +(2a-3)z -5a-1 = 0
で、後ろの平面の法線ベクトル ((2a+1), (a+2), (2a-3)) が
(3, -2, 1)と直交するとして
3(2a+1) -2(a+2) +(2a-3) = 6a -4 = 0
a = 2/3
a
責任 条件 選言 定言 責任とは、相互の影響を認めることである。前件の時は認知であり、後件の場合は被責任である。 影響だけならば、無責任である。責任はこのようなことであると考える。 責任とは、私と相手に影響があると認めることである。責任が私か相手かという場合に、私であると 考えることは認知である。或いは、責任が私か相手かという場合に、相手であると考えることは責任を 取らされるというのである。しかし、相互的な事柄の関係であって、影響を理解していないと責任がない と言われるが、それだけの事や仕事もある、何より影響もないのに責任を問うとは理解し難いのである。 むしろ、影響が生じたところで理解するのであって、私であるのか、相手であるのか、これらに考えが 及ばないところで無責任というのである。
だから、それは、 で、後ろの平面の法線ベクトル ((2a+1), (a+2), (2a-3)) が (3, -2, 1)と直交するとして が循環論法だから駄目だって。
責任の本質は意志の持続である。失敗したところで、一連の発生源が責任者である。例えば、 事故が発生すると責任者が辞任する。責任はネガティブなものだけでなく、財産の帰属先でもあ る。商品を売ったら、金銭の入るのは責任があるからである。 全ての責任は無限責任者であって、ある程度区別した部分の責任は有限責任である。特別な 責任は自由意志である。
地形の表現 ○本質スケール 観念 条件 矛盾 町 条里 雑然 平地 平ら おうとつ 山 急 緩やか 林 深い 密 海 深い 浅い 仏教 穢土 地獄 キリスト教 ヘブン ヘル
実践理性の分析 人格スケールの分析 1、実践 2、私 3、対象 2、私 4、道徳 5、方法 3、対象 6、表象 7、心 4、道徳 8、一貫 9、失敗 5、方法 10、規則 11、能動 6、表象 12、感じ 13、実態 7、心 14、意識 15、欲動 8、一貫 16、総体 17、一貫するだけ 9、失敗 × 10、規則 18、肯定 19、否定 11、能動 20、場所 21、道具 12、感じ 22、五感 23、形相 13、実態 24、質料 25、実体 14、意識 26、受け取られ方 27、気持ち
15、欲動 28、性欲 29、人格 16、総体 × 結果や経過や全体などを含めて理想的か。知り得ないので閉じる 17、一貫 30、成功 31、失敗 18、肯定 32、範囲 33、程度 19、否定 34、置き換え 35、全否定 20、場所 36、近い 37、遠い 21、道具 × ここから雑多な道具の世界に行き、煩雑になるので閉じる 22、五感 × よく言われる五感のそれぞれのもので表現するのであえて言わない 23、形相 36、スタイル 37、意味 24、質料 × 物の要素。雑多になるのであえて言わない 25、実体 38、本質 39、存在 26、受け取られ方 40、同情 41、彼自身
37 :
132人目の素数さん :2010/07/02(金) 00:04:05
>>32 後ろの平面は問題の平面と直交しててもしてなくてもよい式なのだから
循環しようがないんだよ。
27、気持ち 42、好 43、嫌い 28、性欲 × 性欲。ここではこれ以上考えません。 29、人格 44、寛容 45、厳格 30、成功 × ここではこれ以上考えません。 31、失敗 × ここではこれ以上考えません。 32、範囲 × ここではこれ以上考えません。 33、程度 × 何がどれくらいの量であるということです。これ以上は考えません。 34、置き換え × 私の意見と置き換える。閉じます。 35、全否定 × 全く相手の話しではないのです。閉じます。 36、近い × 閉じます。 37、遠い × 閉じます。 38、本質 × 対象の目的や程度を考えます。閉じます。 39、存在 × 在るというもので納得します。それを基に再考察します。閉じます。 40、同情 × 私と似たような受け取り方であると思うのです。比較。閉じます。 41、彼自身 × 彼自身独特の受け取り方があるというもので納得します。閉じます。 42、好 × 閉じます 43、悪 × 閉じます
次があるという概念と選択 人間は本質的に次にはもっと良いものに巡り合えるかもしれないという感情を持っている。 私たちはこれに決める選択をする。行動を起こす場合、選択は終わりを意味している。 私たちが決めるという選択と、次にもっと良いものがあるという感情は複雑な状態を作り出す。 先送りにすると決まることがない。しかも、この次においても出会わないかもしれない。いや、 満足いくものに出会わないかもしれない。どのくらいのもので満足したら良いのか。 私たちは決めるということにおいて、二種類の決め方がある。良さを理解することと、良くなる ように物事を進めて行くものである。 この実践のジレンマをどのように解決するのか。次にもっと良いものに巡り合うという感情は 良さを理解するということで解決する。これからどのようなものに出会い、どのように進めていく と選択と感情は両立し、次に進めながらも順序良く進む手順を考えるのである。だが、決めると いう働きは何らこの感情に解決を与えてくれない。 良さを理解することは、これぐらいの良さなのだから、これぐらいのものであると考えるのであ る。私がどのように考えるようにするのかという決定はもう先送りにすることがないのだ。 だから、これで良いのだ。
カテゴリーで表現する美 量-幾何学的な美 質-度の強い可愛さ 関係-機能美、麗しさ、清潔さ 様相-スタイル 反省的な美 教育-グラマー 社会-フォーマル、芸能の美(見所とか役所とか旬などの美) 自然-花鳥風月、侘び、寂 神-思想を具現化した芸術 理性と結合の概念で考察した美 善美-何に付けても善い美しさ 正美-折り目があり、基準に従う美しさ
41 :
前983 :2010/07/02(金) 00:12:32
反応が遅れすみません、前スレ983で相談させてもらった者です 前後を書き写すようにとのことでしたので、そのまま写します >ランダムウォークの問題を考える。一次元格子上の粒子が単位時間毎に >等確率で右か左に1格子動くとする。右に動くか左に動くかは、それ以前の運動にはよらない。 >すなわち、時々刻々の運動には相関がないと仮定する。このような条件を想定した時、 >最初に原点にいた粒子は、有限時間後にどこにいるだろうか。その確率を計算しよう。 ここから何ページもかけて「ランダムな事象はガウス分布に従う」という結論をだしたあと 前スレ983で質問した部分に繋がります。 >時刻nに格子点xにいる確率をP(x,n)とする。xにブラウン粒子が到達するのは、 >時刻n-1にx-1にいるか、x+1にいるかのどちらかであって、その各々から >確率1/2でxに移動するから、 > P(x,n)=(1/2)[P(x-1,n-1)+P(x+1,n-1)] >が成立する。これを > P(x,n)-P(x,n-1)=(1/2)[P(x-1,n-1)+P(x+1,n-1)-2P(x,n-1)] >と書き、xとnの両方に対して連続極限をとるとn→tとして > {∂P(x,t)/∂t}=(1/2){∂^2 P(x,t)/∂x^2} > になる。 以上です。この先は「同等の方程式を異なる設定で導こう…」と話が変わっています。 何の説明もなく1行で「こうなる」とあっさり終わっており、単純なものかと 前スレ983のように解釈して質問したんですが、そもそもから見当外れでしょうか 最後の左辺にtでの偏微分?、右辺にxでの2階の偏微分?というのはどう導くのでしょうか よろしくお願いします
42 :
132人目の素数さん :2010/07/02(金) 00:17:22
>>32 > 2x+y+2z -5 =0 かつ x+2y-3z -1 = 0
これは交線の定義であり、交線の表現の一つ。
> 2x+y+2z -5 =0 かつ (2a+1)x + (a+2)y +(2a-3)z -5a-1 = 0
これは交線の表現を言い換えただけ。
aの値によって様々な平面が得られる。
ここまでで「平面 3x-2y+z=5に垂直」という条件は全く使っていない。
(2a+1)x + (a+2)y +(2a-3)z -5a-1 = 0
が「平面 3x-2y+z=5に垂直」となるとは、法線ベクトル同士が直交していることなので
内積を取って0とする。それだけ。循環できる場所が無い。
>>41 > xとnの両方に対して連続極限をとるとn→tとして
「連続極限」という言葉に何か特定の意味があるとは考えませんか。
離散的な差分と連続的な微分との関係はご存知と思いますし、
離散的モデルと連続的モデルとの対比だというような趣旨のレスも
前スレに既にあったように記憶していますが。
44 :
132人目の素数さん :2010/07/02(金) 00:30:03
>>41 分かりにくいかも知れないけどこれは左辺はnについての一階の差分
右辺はxについての二階の差分
差分ってのは微分に似てて
△f(x) = f(x+h) - f(x)
みたいなもの。f(x) - f(x-h)だったり、f(x+(h/2)) - f(x-(h/2))だったり
差分の種類もいくつかあるけど。
で、右辺は差分を2回とってるわけ。
二階微分を考えると、{f(x+h) - f(x)}/h で一度h→0として f'(x) を考えて
{f'(x+h) - f'(x)}/h で h→0として f''(x)が出てくる。
ここで、前のhと後のhは別物ということに注意すれば
2階差分を連続化して2階微分に書き直すときに両方とも同じhでは駄目だということに気付くだろう。
実践理性で異なる反省概念 教育 | 社会 | 自然 | 神 意志 | 責任 | 原因 | 創造 カテゴリーの条件の関係は反省概念はそれぞれの概念で区別している。 教育においては意志があり、社会においては責任があり、自然においては原因があり、 宗教においては創造がある。この概念の区別により、どのような世界において条件を 考えていると判る。要するに、創造というと端的な存在があるということであり、責任が あるというと社会的なことを必要としているのであって、原因というと自然な成り行きを 説明しているのである。そして、意志というと私自身にある考えなのである。 本来このような順列であるけど、読みづらいのは私自身もこうやって表現するまで 考えもしなかったからであります。 どのように関係を反省するのだろうか。本来、関係にはまだ、反省の区別がない。 本来的なことが存在というものに行き着いたところで、反省をする。教育と神がひとつで あり、区別のなかったところに、原因はどこからであるという自然的な反省がなされる。 別のところからのものを原因であるとは言わないのである。自然的な原因が確かであっ た後に、責任の概念が考察される。社会的に相応しい責任の取り方がある。社会的に 相応のものにそれ以上の責任は取らない。担うべき事柄を確認した後に、意志の概念 が考察される。責任や原因があって、創造を考察しても、人間に意志がないと、順次、 社会的な良さや自然的に良い方向を考えるのである。 本来、一つであった。存在に行き当たると、反省という区別がされる。存在から逆に、 一つのものを自然と責任と意志に区別していくのである。 これが私たちの持つ反省概念の論理構造なのである。
極端な責任の概念 私たちは意志がないのに責任を取るべきであると求められる。 私たちの言い分からすると、意志が無いのに責任を取るというのは不思議である。私自身 に求めていながら、私自身の意志を無くして、まだ、責任を問えるというのである。だが、責 任は私たちを問題にしていない。責任は社会的な事柄であって、社会的な事柄に従って、 責任を取りさえすれば、私自身の最も深い部分で了解を必要としている訳ではない。 責任は社会であって、教育ではない。 それなので、社会に協力できるだけの意志があればよいのである。 私たちは関係の概念を反省する。 責任の概念は原因を追求する役には立たないのか。 反省を単なる関係のカテゴリーと同一視していると、条件を責任の概念に置き換えてしま う。 しかし、反省の概念は、Cならば、Mになる、という条件の論理的な進行を持たない。社会は 関係を自然に区別する。つまり、責任は関係が責任の庇護において勝手に論理展開してして しまうものを原因という事として区別するのである。原因の無いものには責任は取りません。 ただ、私ならば、こういった状態を考えているというのである。 こうして、単純な条件の進行に反省を加えて、責任を取るのである。
宗教は三途の川を信仰している。川の流れがあり、川の流れを挟んだ両岸を横断する。 この世を此岸(しがん)といい、あの世を彼岸(ひがん)という。三途の川には懸衣翁(けんえおう) ・奪衣婆(だつえば)がいる。三途の川を渡るものは六文のゼニが掛かっていることであり、金が 掛からないことであると衣服を脱がす。金の掛からないものは奪衣婆が衣服を脱がし、懸衣翁 が衣領樹に衣を掛ける。脱いだ衣服は木の枝に吊下げて垂れた分だけ罪の重さが判る。 三途とは地獄、畜生、餓鬼の三悪を表した流れである。 此岸と彼岸のどちらにいるのか。三途を渡るのに必要な六文が掛かると彼岸行きである。 金が無くても衣服を動かしていることを考えるとまだ此岸である。だが、金が無く、衣服が無い ものは彼岸にいる。六文のゼニが掛かっていたことではないとすると彼岸である。 こうして、どちらであると決まる。
慰謝や復讐 慰謝や復習が同じやり方で行うとすると、刑罰であって、慰謝や復讐ではない。 悪意があるとしても、意地悪であるけれども、復讐にならない。 或る限定した事柄において同じく応報する。 幾つも違う方法があるのに、問題となった同じことがらで報いを受けさせる。 例えば、社会制度に限っていると金を与える。
どんな観念において生きていくのが心地よいか、暮らしやすいか (教育、社会、自然、神) 量において 原則、数学、NO.1、オンリーワン、認識番号100番、財産の量、何人いるから、幸福指数、唯一の神 連続において 歴史、本物、伝統、勤続、血筋、、人生の目的、筋物、キッカケ、源流、天皇 対立において 判断、相対性理論、趣味、裁判、集団、派閥、性別、セックス、重力、陰陽、幾人かの神 同じにおいて 理性、必要、自立、法、規定、所属、定職、会議、お揃い、幾何学、神は同じこと 内外において 仲間、新入り、村、よそ者、一門、外様、体面、内心、 様相において 形而上学、義務、常識、読み書きソロバン、詩、風流、経典 大体、金儲けなり、仲間なり、量的な話をしているのか、対立の話をしているのか、原則 は左記のことだ。原則からすると辿るべき運命は大体こんなものだ。 現状を見て、これからありそうなことを考えると原則を切り替えて考えたほうがいいかも しれないとなる。 普段は、様相で生きていて問題がなさそうだね。
知る勇気 知る勇気は自分自身を損なうものであると自立であるが、自分のしたことが悪く思わ れると同情であるが、自分のしたことの影響が将来悪いものであると客観的というのだ。 例えば、社会で健康診断をして悪い部分を知りたいというと自己管理というのであって、 相手に損害を与えて相手の身になって考えてみろと思い遣りを求められるのであって、 影響を数値化したり、結果を集めて、客観化するというのだ。 自立は義務である。同情はしたほうがよい。客観的は事実である。このように表現する。 何故、自立するのかというと、自立しなければならないということであって、それだけの ことを考えているので、他に必要としない。 同情しなければならないというと、私か相手かのどちらも考えよというのでなくて、 私と共通するものが相手ではない、共通しない相手の事情を知ろうとすることではない。 私と相手の共通部分を含めて考えたほうがよいというのだ。 客観的は私と相手の共通部分でないものがあると示すものだ。私か相手かというと、 私と共通部分を差し引いたものが相手である。 他の全てを考えても、殆ど関係ないし、知る勇気でもないようだ。
選択的な実践理性の課題 実践理性の課題は行為と責任と構造である。 私の行いは責任を伴う。受動されたもので作られる構造を考える。構造 から考え得えるものを行為する。 しかし、構造から考えて満足できないものであると不可能である。 これが実践でものを選ぶところである。 どのように構造を考えるのか。先取られた構造から逆に私の行為の可能 を考えるのだ。ただ、どのような特徴が構造になるのだ、また、そういったこ とでないしのだし、構造と対応して重要とするものがあるはずである。重要 なものがあるので、この構造には不可能となるのだ。 構造をどこまでのことであるという限界をどうするのか。決定に向かう時は 別なものであったのに、構造から考え得る重要なものと差があるのは何故か。 それらに応えると、こちらのほうが良いというのである。選択的な実践理性 の課題はこのプロセスを形にして、どれからやっていくかを整理することである。 そうすると、どれもやらないでおくという不具合が解消する。 これが選択的な実践理性の課題なんです。整理して報告しましょう。
『 実 践 理 性 批 判 』_ 「 | 原理論 | ___|___________ | | | | | | <質> | | _分 析 論 | | 「 (善悪の)概念, | | トーa(原則) , b(範疇論) | | | a'量,b'質 | | | c'関係,d'様相 | | L_ c(1動機, 2 解明) | | | | | 弁 証 論 方 法 論_____」 <関係>__|__ (結び:宇宙/道徳法則) <様相> | | | a理性一般の-(純理の弁証論) | b最高善の概念規定#1-9 __|___ | | a'#1-3(二律背反, b'#4-6(不死,神,自由の要請),#7(自然学/道徳学) 徳と幸福)
.
↓ 先 験 的 弁 証 論 _____________|___________ | | | 理 性 概 念 | | | | a理念一般 | | | _______|_____ | b先験的理念 | c体系 | | 弁 証 的 推 理 | | a誤謬推理 | | a'(霊魂) | ーーー +ーーーー | b'(心理学)| c'(宇宙論へ) __________|_____________ bアンチノミー | c理想 宇宙論的理念#1-9 | #2 a,起源| b,合成 | |a'(理想一般) ーーー+ーーーー|ーーーーーーー+ーーーー c,自由| d,必然 | b'(先験的理想) | c'(#3-7) #9(理念解決#1',2' | 付録:(目的) 3',4')|
_『 純 粋 理 性 批 判 』
「 |
先 験 的 原 理 論__________ |
| | |
先験的感性論 先験的論理学 |
<量> | / | |
| / 分 析 論<質> |
a空間_|_b時間 / _|__概念分析 |
/ | ,a(範疇論) |
/ | b(演繹), |
/ 原則分析 |
/ ,a(図式論) |
/b(分析/総合,-体系) ,c(現象/可想,物自体)|
/ a',b' 付録:(/反省) |
/ c',d' |
/ |
<関係>弁 証 論 先 験 的 方 法 論<様相>
__|_理性概念 a(訓練) b(規準,#2最高善)
| ーーー +ーーーー
弁証的推理 c(建築術) d(歴史)
,a(誤謬推理) ,a'(対象)
b(アンチノミー),c(理想) b'(起源),c'(方法)
L______________」
↓
拡大:
>>54
<関係>目 的 論#61-91 __|___ | | | 分析論#62-68 <質'> | 実質 ,内的 | /形式#62,/相対的#63,規定/反省#65,68,有機体#65 | <関係'> 弁証論#69-78 <様相'?> | 付録:方法論#79(体系)-91,最高の善=自由#91 __|__ | | | スピノザ#73,80,85,87_ヒューム#80_道徳神学#86 | | | a'(二律背反), b'(体系etc)_#総注(「関係」''') #69-73 #72-78 <関係''> <様相''> 記述は基本的に、量→質 / 関係→様相の順番。
『 判 断 力 批 判 』
_________|___
| |
| __美 学___ <質>
| 「 |
| | 分析論#1-54<質'>
| | <量''>__|___<質''>
| | b崇高#23-9 a美#1-22
| | (数学的#25-7) b'(量''') ,a'(質''')
| | | #6-9 ,#1-5
| | (力学的#28-9 ) c'(関係'''),d'(様相''')
| | | #10-17 ,#18-22
| | |
| |<関係''>c演繹#30-54_d共通感覚#40
| |
| <関係'> L_弁証論 #55-60
| |
| 二律背反#56-7_付録:方法論×#60
| <関係''> <様相''>
<関係>目 的 論#61-91
↓
>>56
三批判書
|『純粋理性批判』
>>55 | 感性論 分析論
| (カテゴ
| リー)
| 弁証論
>>54 方法論
|(アンチ
_________|__ノミー)______
『実践理性批判』 |『判断力批判』
>>57 >>52 分析論 | 美学
(カテゴ | 分
リー)| 弁
弁証論 方法論 | 目的論
>>56 (アンチ | 分
ノミー | 弁 方
最高の願望 私たちは願い事を考える。願望は二通りある。一つは、願望は神に至るまで続くものである。 二つつはもし神に願いを祈願するなら、実現するということである。前者は普遍、永続的なもの への願望である。後者は望みどおりなり得るということである。 だが、前者は対立物や矛盾があり、永続的なものを見出すのが難しい、普遍というのは哲学 の概念や理性の意味に従わせるものがある。後者は折角神に願いを適えてもらうのだから、 最高のものを見出すのが難しい、後者の最高のものというのは、不幸なものではなくなる事 を最高の概念で表現する、或いは、人間に根ざした諸願望の最高のものを望むのだ。 こうして、最高であると考えるのであります。
これどこのコピペ?(笑)
実践 ○速射形 相対以前にある条件を用意して、量を大量に相手にする。 ○形式 どれにでも当てはまり、他に使えないものは除き、一致する形式を作る。 どれだけ量があっても、一定の形式を素早く、労力無く用意して、後は、 付け足しの変化である形式。
関係の構造論理 上下前後スケールの思考構造 私は建築物の付属美品の仕事である。 付属美品は大変だ。 そのままでは物足らないものがある。 良いものに変わって、末永く続く。 ↑ 定言 選言 → 仮言 ↓ ※定言が決まりなので、根拠であり、行為者。それ以前に無いし、他のものが 行為者になるんだ。
理論の区分は理性批判の研究で行った。 私とは、観念の分類でどの位置に占めるべきか。 私とあなたにおいて、同じと違う、これのどちらに占めるべきなのか。 私が違うを占めると、同じところには居れない。何か私には納得いかない ところがあって、何かが違うという考えに悩む。 私は違うので、同じようなことに対立する。同じところには居れないので、 同じようにしているところを不要であると考える。または、同じところから出て いけないといけない。 私が違うを占めると、虚しさに悩む。 私とあなたにおいて、あなたが定言である。これは相手が必要である。 あいての規則を知る必要があるので、私は尋ねるべきである。 あなたが必要である場合、私はどちらでも良いという扱いになる。 だが、あなたが不要だとしたらどうしましょう。 あなたは知らない、教えない、という場合がある。失敗すると、 不要だから、失敗したのだということになってしまう。 勝手である、立場は成功に依存している。 あなたが必要であると、私はあわただしい。
観念のスケール (理性→意味→議論→形式の完成のループ) 人生スケール (美→子供→教育→成人のループ) 観念を考え、子供を作って将来何を為させるのか。 ループはその中を循環するので、幾ら考えても同じ。ループを越えて 何かやらせよう。 例えば、エロスの神殿を作らせる為に観念を作り、子供をなそう。 観念に建築は素晴らしい、エロスの神殿があったらなあと子供に刷り込もう。 そうしますと、美を愛し、子孫繁栄して、町並みが美しく、エロスの神殿を作る ようになるんです。
実践的なカテゴリーの批判 経験 量 関係 道徳 様相 性質
実践的なカテゴリーの批判 序 理論では経験と合理の批判がなされた。私たちは実践でも批判を行い、 むしろ、異なるものと実践的な対立をしている、道徳と経験である。 経験は幾つの量を経験をした、経験は関係があったと表現する。道徳は それ以外は考えられないとか他のものは駄目だと規定する。道徳は名前 をはっきりさせる必要があるのである。 INDEX 実践的な経験は道徳を必要としない 実践的な経験は相対的であり、道徳は名詞を確かにしなければならない 本論 以下同文
怒声は順当か。 怒りの感情は破壊活動となって物を壊す働きをする。 これは暴力といいます。 怒声は逆境か。 怒りの感情を向けられると人は媚態を見せる。 だが、恥ずかしいと思うと、反対の感情を示して、怒りや自分自身の範囲をしっかり定めること で名誉を守る。 母音に怒りを込める声は、ルールを私から他人から引き取って自分に引き付ける働きがある。 怒りの声を挙げて、私に気を使って満足な笑みを浮かべる人は自分に引き付ける逆方向を持 っている。怒らない人や自分の範囲を区切らない人は彼の為に働くのだ。 これは見栄といいます。
実践理性批判 <特記仕様> 一部:純粋実践理性の原理論 一遍:純粋実践理性の分析論 一章:純粋実践理性の原則について 二章:純粋実践理性の対象の概念について 三章:純粋実践理性の動機について ニ遍:純粋実践理性の弁証論 一章:純粋実践理性一般の弁証論 二章:最高善の概念規定における純粋実践理性の弁証論について ニ部:純粋実践理性方法論 <立面図> ┌──────────純粋実践理性の原理論─────────┐ │┌───純粋実践理性の分析論────┐ .. │ ││純粋実践理性の原則について .│ .. │ ││純粋実践理性の対象の概念について ...│ .. │ ││純粋実践理性の動機について .│ .. │ │└─────────────────┘ .. │ │┌─純粋実践理性の弁証論───────────────┐. │ ││純粋実践理性一般の弁証論 │. │ ││最高善の概念規定における純粋実践理性の弁証論について │. │ │└──────────────────────────┘.. │ └─────────────────────────────┘ ┌─────────純粋実践理性方法論───────────┐ │ . │ └─────────────────────────────┘ 結び
┌─────────────────┐ . ┌──────────┐ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ─┴───────┐ .┌──┴─┴──────────┴─ . │ │┌──────┐ . │ ││銘板(イマヌエル) │ . │ │└──────┘ . │ │=結びの郵便口= . │ │ . │ │ ─────────┴───────┴───────────────── ┌───────────────────────────┐ │現場名:純粋実践理性批判 イマヌエル・カント様 邸改修工事. │ └───────────────────────────┘
目次 一部:純粋実践理性の原理論 二部:結び 三部:純粋実践理性の方法論 これですよ。それで、ですね 「ビューティフルな実践理性批判の目次」 一部:純粋実践理性の原理論 一遍:原則 一章:動機 二章:対象 三章:分析 二部:結び」 一遍:法・社会・自由の結び 三部:純粋実践理性の方法論
理論は善を目的にしているが、実践は善意であっても、善くならないものもある。 理論的には、善は全ての目的だが、理論に実践を考えると善は言い尽くせないものがある。 理論的に神が必ずしも善くならなくて、実践の為だけにあるとすると、善と神を含んだもっと良い ことが必要になる。だが、神は全てを含めることなので、目的にはならない。 善の理論に対立するものが実践にある。理論の善と実践の目的を含めて神だというのだ。 そうすると、実践の目的は何かがあるというのだ。
目的の作り方 逆論法 逆論とは私に向かうものである。 持っていることに対して考える。これが良いというと、遠大であるところからであることが必要だ。 順論法 ○確実な推理法 原因と結果の順列で、同じ条件である。同じことを接合させて、着実に進むものである。 逆順論法 先ず、逆論として遠大なところから始めると、より価値がある。 より価値があるものに一致する条件を着実に接合させて進む。 順逆論法 手当たり次第同じ条件を一致させて着実に進む論法。 同じ条件に接合する、より先の結論を探して来る。 目的の区別を付けるとこれだけのはずだ。 より残り易いというのは順逆論法である。快や財は逆順論法にみられる。
人生の反省 逆る/順路 やる/やらない 一回/全く無い 同じ/違う
纏まりのない選択 実践的な選択は他方のほうが良かったのではないかという疑いを持つ。分岐点からしたら良いこと を思い巡らせるのであり、一方、本当にこれで良かったのかというのだ。 これは私の観念を欠いた選択である。選択に私の観念を欠くと私のしていることよりも、もっと 良いものがあったかもしれないというのである。 しかし、私のいない選択肢を証明しているのである。想像なり、常識が思い巡らせるほど私の無い時間 が有意義になるのだ。 私が選択するということは、どうすれば私は望みのものに辿りつけるというのだ。これが私は選ぶという のだ。 私は選択するということが纏まりのある選択というのだ。
日本倫理教育概論 初等 義務教育。人に言われて考えること教えられる。行儀や悪いでしょと問われ、疑われる。 中等 義務教育。規律訓練。規律を人に与えられて守らなければならないと教えられる。 高等 専門教育。任意に、専門的な分野だけを与えられる。 大学 自由教育。専門分野を自由に学ぶ。 ○チャート 誕生した子供→教育<初等(コアな授業)・中等<意味の授業>・高等(限定した授業)→大学(自由研究)>→社会 ○小見出し 人間は子供から教育の現場に出る 私たちは子供が生まれてから教育を経て社会に出て働きます。日本人は義務と言われる教育制度に従っています。 義務は他人に望まれてしなければならないことを学びます。義務に似た自由な思考を必然と呼びます。義務により 私は知るのです。教育を修了して、社会に出るのです。 初等が無いと悪いのかと判らない、中等が無いとルールを与えられない、高等が無いと仕事を絞れない、大学が ないと自由にやれない。 私たちは社会へ向かって力を向ける分野を絞って自由に活動することを目的にしているのです。
子供的な原則は何回もやるようなものを選ぶのだ 子供から、教育を受ける すると、何回もやる教育したものになるはずだ ○美意識の小学校での達成目標 人に悪く言われないくらいのものに何回もやるようになる ○美意識の中学校での達成目標 ハウトゥーで何回もやれるようになる ○美意識の高校での達成目標 分類したものだけを何回もやれるようになる ○美意識の大学での達成目標 趣味の良いものを自由に何回もやれるようになる 大学は小学校でない、人に悪く言われない、みんながそれなりに良い 大学は中学校でない、経験したとか経験してないと言わない、仕組みを知っている 大学は高校でない、世の中のものを何から何まで楽しもうというのでない、力を使う分野を決めてある つまり、大学は趣味が良いものを何回もやりたがるというのは、それなりに良いと同意をもらえて、 仕組みを知っていて、専門を踏まえているので、趣味が良いのを何回をやりたがるのだと。
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契約と自由の社会 契約と自由は社会で公でやって良いものです。 契約は相互の寡占です。日本では、契約は契約内容を公的な機関が認めることです。 契約に名前と印を押して契約届けを提出します。中東では、証人により、相互の契約を結び ます。お金を与えて、規則を作り、法則に対して従うものを契約という。 自由は感情です。お互いの感情は認めます。 お金を与えない、法則に従わないもの、これらは契約違反です。法則以外の要求は契約以外で はありますが、違反とは限らない。中東的な契約は、優越者により左右される、優越者次第で契約 外のものにされる。お金を与えない、物を与えないと契約違反である。 受け手が不快であると認めない。不快に引き寄せようとすると詐欺。やる気が無いと、政略。 やる気が無いのに、受け手と認定を作ると虚構。 社会には契約と自由の方面で出ます。
○哲学者の建築士を作ろう!! 哲学書の作成時は平面図、立面図、詳細図、特記仕様を付けよう。 平面図は概念の全体の輪郭、区分の輪郭、内部に占める大きな概念、 立面図は完成したものを対象から考えたら何に写るかの想像図、 詳細は輪郭内での各思想の配置状態、 特記仕様は誰々の思想家の何て本のどの項を使用せよという指定。 様々な分野を総合して思想を作ろう。 ○よくある教本は設計事務所!! 記号や論理学などは構造的な強度や限界、力の掛かり具合を簡潔に読み取る教えだった。 居住空間に必要な力を計算して、不意な力が加わらないか検討しよう。 設計事務所は骨組みを作る大事な職業だ。骨に肉付けをして建物になる。 ○住む人を考えた思想の打ち立てを 思想を立てるには、永遠に、快適に住めるよう、考える相手の要望を綿密に調べよう。 思想家の精密な思想だけでは本当の思想ではありません。あります。 生活する中で起こるトラブルにも未然に配慮する思想にしましょう。 ○哲学史を学ぶのもプロならではの配慮に必要です 形式は自由です。相対的な思想では続けていく上で何だか変な考えになりかねません。 将来を見越して、過去にあった思想を基礎にすればその通りになります。 中の人も安心してやって行けます。 自分の立ち位置を明確に自覚して、思想を打ち立てましょう。
道徳十六法の陣 −道徳が通じない問題に会った場合の論術ー 道徳で話すには強大な場合もある。その場合、強大な問題は、諸問題を論述され尽くされた 二つの問題の前に立たせる。強大な問題も、その内二つの問題のどちらかに分割される。 それでも、まだ道徳よりも強大な場合は、論述され尽くした二つの問題の前に立たせる。 これを数回繰り返す。そうすると、以前のものの半分になる訳である。 数分の一程度の問題は論述され尽くした諸問題で囲み、論理を閉じて行く。数分の一の問題 は道徳の足元にも及ばないのだ。 だから、道徳の通りなのです。
包囲閉鎖とは 包囲とは、二つ以上の意味で問題に対立することである。一方向からの意味では備えが万全 であるが、他方の意味からの備えがあるとは限らない。二つの以上の意味で対立すると問題の 統一が乱れる。 包囲は、自説が対立した問題が議論して完全であるように保つ。自説の同等の論を持ち出し、 二面から問題に対立する。問題の同等の論と対立していると指摘する。問題の前提となる論理 から、自説を述べると備えが無い。こうすると、統一が乱れる。 統一が乱れたところを閉鎖していく。
判断する論理構造 <議論一般> A (統一) Aならば、B (論理拡張の条件) Aか、Bか (始めの主張か、拡張したかの確認) <包囲とは> Aならば、Bになるか (確実な意味の導入を妨げる) <疑問法> Bならば、C (Cは最悪な事態になる、確実に失敗を取り付ける) (条件延長法)
<バイスタンディング・物別れ> Aか、Bか (分立) @Aならば、C Bならば、D (次の意味の導入) C 、 D (限定) ※分立、条件、定言の構造体にすれば物別れにできる <バイスタンディング・突貫法> Aか、Bか B Bならば、Cでない (意味の導入) ※分立、定言、条件の構造。分立なら、対立するB論から不可能な意味の導入をする。 不可能な意味のあるようなA論だと言い、A論の論破を試みる。
c
,
性質から量になる概念 <性質と量の概念> 性質と量には断絶があって、量が幾つあるので名前が決まるとか、性質から幾つの量でなければ ならないとは判らなかった。量は量であって、性質は性質である。調節ができて、関連が見つからな い。 <共和と単独の概念> 共和は幾つかのものが選ばれる機会がある概念だ。単独は一つで決めて、選ぶ可能性も無い概 念だ。共和は選んで物事が決まるのであり、絶対も競争して一方でなくなる概念だ。単独は競争す る機会を共和から取り上げ、単独で決める。単独は選ばせない。 <性質は共和であるか、単独か> 性質が単独であると、一つである。性質が共和であると、選んで決める量になっている。 <結論> そうしたら、この名前のことですと、幾つの量であると言うのですよ。
天国(高)ー奈落(低) 解脱(私)ー地獄(彼方) Heven(罪)ー煉獄(罰) 私たちの行く先は、大体、こんなものですね。 私たちの行く先は、中華や高さを考える人は最高になると天に昇り、最低の行いをすると奈落に落ちる。 知恵を考える人は解脱して極楽に行くのであって、知恵を考えない行いをした人は責め苦を負う地獄行き です。道徳を守っているとHeavenに行くようです。罪のある行いをすると罰を受けて煉獄に行くそうですね。 奈落は下層民になるということですかね。高徳な行いをするとか、天国が照らしてくれるまで待てば、 天国に行けそうですね。 私が知恵を付けると世の中の苦しみから抜け出て煩わされない。地獄は仏の知恵から外れた行いに伴 う苦しみがある。仏の道の救いがあって解脱するのだ。 Heavenは道徳ですね。やってはいけないといいます。やらないでおくとHeavenに行けるようですね。 煉獄は罰ですね。やってはいけない罪を犯した、危険地帯に入ったと。罪を犯したので罰を受けるのだ。 煉獄は社会奉仕をして世の中に貢献すると煉獄から抜け出せるのだと。 高い、低い、知恵、外れ、危険地帯、罰、こういうことを気にしてたら天国か地獄に行けそうですね。
人と他のものとの違い 自然や神は区分して考えるものである。 だが、これが人間に考えると、自我を考える。自我は私やあなたであって、物という面もあるが、 むしろ、あなたであるという事を考える必要があるのだ。 自我は私と同じようなものである、自立しており他人が手を加えてはならない、思い遣るのだ。 私と同じというのは理性の構造を同じくしている。自立しているというのはあなたが必要なことを するのであって私が加わってしまうとあなたと私が加わった何かになってしまう。思い遣るとは、 感情や事情を察して自分の態度を決めるということだ、機械はこの先に役に立つように手入れ をした配慮はするが、思い遣らない、物に思い遣りを持たない。 教育や社会や自然や神を考えるが、これらに人間の問題が含まれたり、これらに人間が優位であると 考える。人間を含んだことは教育論や社会論や自然論や神の問題だが、人間が優位だとヒューマニズム という。 だが、同一視、自立、思い遣りを認めないと、物のように扱ったり、神のように扱ったりするのだ。 例えば、同一視というと、私が感じるのと同じように悪いと思うであろうから訴えたり、私が痛いのと同じ ように周りの人も感じて嫌でしょうからやらない、困っているのは見過ごさないとか可哀想と思い助けるの です。 相手に同じようなものだという意識が無いと人に道徳を施せないようですね。相手に必要なことをして あげるのが道徳的という面があるのかもしれないですね。
他人が必要であると自由を失ってしまう問題 他人を同一視したら、あなたがルールになってしまう。 他人と私が必要であると、他人と私が加わった何かなってしまう。ルールが幾つもあるような変なことに なってしまう。 他人の影響を受けて私が必要でなくなってしまう。 私は自由であるべきだ。 同一視しても、私の必要に可能な限りだ。 私に必要な限るのであって、或る部分他人と共通している部分があると考えるべきだ。 他人の影響に従って行動を決めるのではなくて、私の必要とすることに不随して他人 に思い遣ることができる。 そうしたら、私は自由でありながら、人間扱いできる。 私が必要であると、他人を煩わせない効果も期待される。 私が自由であると、他人の最深部の自由に影響を与えない。他人がオリジナルであり、 私が影響を与えるとわからなくなってしまう。
嘘 実践的理性は量や性質や関係が経験であるが。様相は合理的だ。 経験は量が一つも無いのに少しはあるというと嘘である。性質はそうでない肯定表現を使うと嘘で ある。関係は必要なのに不要なのは嘘。やってないのに、やったというと嘘。成功して無いのに、成功 しているというと嘘だ。 一方、様相は自分に根拠を持っている。実践的な可能的が現実であると言うと嘘。現実が関係無い というと嘘。必然性が不要であると嘘。 経験は何人である、何をやった経験がある、名前が知りたい。こうでなければならないというと合理的で ある。
実践理性は合理は自由である。 実践理性は私の自由であると考えるとなると、様相的であって、量や性質や関係がない。 あれは可能性がありそうだという発想は自由な概念であり、関係があったとしても自由になる とは限らない。関係があったとしても現にそうであるという時だけ自由なのである。自由にしようと 思ったなら、こうでなければならないという事柄が必要である。
あの300年前の哲学者とか、そのまた昔の人は、最近の若者は云々と言っていた。 経験する人はどうして道徳が無いのか。何故なら、道徳は合理的であり、道徳は経験と対立している からだ。関係を持ちたがる人が道徳的でないのは或る意味当然なのだ。 こういうことからして、私たちが道徳を必要としていることが即座に判る。自分自身何をしたいと考える 時に道徳を必要とするのだ。 道徳は他人を自分自身と同じく考える。経験しただけではあなた自身は判らない。あなたがどれくらいの 量を経験したとか、関係があったのかとか、誰がしと経験があったというものは道徳的でない。道徳的とは 様相であり、こうでなければならないということを聞き出したいのだ。 ただ、合理と経験が合致することも道徳の大事な要素であって、経験が多すぎると道徳的でない。 例えば、慎み深いというのは、経験が少ないとか経験が無いというのではない。ホットドックを差し出され て、食べ過ぎるとお腹が大きくなるので、ほとんど断らなければならないとか、少しだけでも食べなければ ならないということのようなものだ。つまり、慎み深いから。
考えは既に持っている。 子供をどうそだてるのか、という疑問を持つ。子供を目の前にすると改めて考え直す。 つまり、一回考え直さなければならないということになるのだ。 認識は感性から理性に至る事柄である。実践となると、既に持っていることを実際に適用するもの であって、成功するかしないかというものなのだ。 子供を目の前にしてどうそだてるのか、という疑問は物がどういうことであるという認識でもなければ、 私が既に持っている考えを適用するのでもどちらでもない。 だが、どう育てるのかという疑問は実践が認識の働きになり、物が何であると認識するのでもなし、 考えることができなくなるのである。 私たちが認めることはいつも私たちが話し合っている善くて美しい価値ということなのだ。価値的な ことを子供に施すのか、子供は何ほどの値打ちを持っているということだ。 だから、私はものが何であると認識することと、価値を適用する実践を踏まえると良くなるのだ。
自由と目的の議論 実践的な自由とは絶対に自由であって、自由の絶対性が継続することだ。 目的は対象を判断して、対象を幾つも用意することだ。 実践的な自由は対象の抵抗を無くす。抵抗を無くした対象は拒否し得ない。対象が幾つもあり判断する 場合を無くす。すると、絶対に自由である。 目的は対象を判断する。自由の絶対さを継続させないで、自由の絶対さを途中で止めさせて他のものに 続きを任せる。自由な絶対さは許さず常に対立する対象を用意する。すると、実践的な目的になる。 絶対的な自由を確立するにはどうするのか。私の為になるものを用意する。多数の私の為になるものを 用意すると、目的の中にあっても過半数が私の為になるので、目的は自由な絶対さに逆らえない。目的に あって、私だけが終生担えるものを見つける。私だけが担えるものは目的が対象を用意し得ない。目的にあ って、対象を用意する権利を自由にする。目的が対象を用意する権利を無くすと、絶対に私の自由である。
様相的な相克 → 神話 関係的な相克 → 哲学 性質的な相克 → 文学 量的な相克 → 道徳
実践に価値を考えることはどんな意義があるのか 価値はいつでも良いと思えるようなことだ。 私たちは世の中が詰まらない、退屈だと思うものだ。 実践に価値を考えるとどんな意義があるのかという人がいるだろう。 いつでも良いと思えることで考えていると、それなりに良さが判る。 良さを決めてしまっては、それだけしかないのでそれこそ退屈してしまうということを言う人には、 他にも楽しめることがあったら幾らでも良いと思ってくれて良いのだ。それと、退屈なものを考えて いるのでなくて、良いことを考えているのでそれこそ良いのだ。退屈なことは良くならないと否定す ることもできる。 だから、基本的に良くなりますね。
権力と権威 尊厳を区別しよう。 権力は強制力だ。権威は一目置かれる。 権威は権力でない。権力は強制する。権威は打ち払い、撃退される。強制を止める権威が無い。 権威が強制をさせないと、権力ではなくしてしまう。 権威は意見を聞かれて強制力を行使し得る。権威は権力が強制し続けさせない。権威は無視し 得ない。 どうして権威を傷付けるのか。何故なら、対等だからであって、彼はは権力を持っている分、 権威を無視しているのだ。それなので、権力から一目置かれる事が無いのだ。
権力の世界は必要に従っているという人達だ。 他人も強制的に従わせるし、私も強制を受けている。 強制する事柄が必要とされる。権力はみな同じく強制するので、従わないものがあると権力を卑しめ ているので許されないと考える。それ以外にも、強制する事柄同士で分割してあるから、該当すること に従わないものでも、強制する必要があると考える。 しかし、従っていることがそれ以外のことであるというと判る。強制が競合すると、やっぱり自分の立場 を強制して、必要なことを決めたがる。 例えば、どうして私が自由にしているといけないのか、私が所属してないので関係ないという言い分は 権力的な人には通じない。必要ないという言い分は権力を卑しめるものであって、権力は強制して当た り前なので、強制する。例えば、一般の生活規則を外れると、それ以外にも強制する事柄で網羅してあ って、別件として強制することが必要だと考える。生活の規則と罪の規則などである。
自虐性は嘘で成り立っている。 相手を傷つけたい事柄だが、 自分が偉くなるか、相手が偉くなるか、二者択一の選択肢を持っている。 自虐性は相手を傷付けることなく、相手を安全にして、自分を犠牲にしてみせることだが、 嘘を付くことで失敗してみせても平気にしているのだ。
100 :
132人目の素数さん :2010/07/02(金) 07:24:04
いつものスクリプトさんね
だれか運営に報告しといて。
荒すなニート
103 :
132人目の素数さん :2010/07/02(金) 16:36:39
3×3の行列 (1 1 1 ) C=(x a1 b1) (y a2 b2) a1,a2,b1,b2がxy平面状の点A(a1,a2),B(b1,b2)の座標成分をあらわす時、 |c|=0で表される方程式は何を表しているかできるだけ詳しく答えなさい。 上記の問題が分かりません。教えてください。
104 :
132人目の素数さん :2010/07/02(金) 16:50:23
105 :
132人目の素数さん :2010/07/02(金) 18:11:53
経済学の問題はスレチですか?数式使います
>>105 数学の言葉で質問できるならいいよ
でも、経済学のことは経済学の板で聞いた方が、的確な返答があると思うけど?
統計学にしても経済学にしても、数学を手段として使っている学問体系であって、 数学とは直接関係ない。この点を理解できていない人があまりにも多すぎる。
>>107 >数学を手段として使っている学問体系であって、
なら直接関係あるじゃん。バカだなw
109 :
132人目の素数さん :2010/07/02(金) 18:22:05
>>108 日本語で書いてあれば、語学関係の板で聞くのもありってことだな
110 :
132人目の素数さん :2010/07/02(金) 18:23:12
す、すみません・・・ 問題そのものは、2財x,yを消費するある家計の効用関数が U= y + ax - (1/2)x^2 (a>0) であり 財xの価格をp , 財yの価格を1 , 所得Iを所与とすれば予算制約は px + y = I となる。 ・財xの需要関数を求めよ。 ・この財xに税率tの物品税が課されたとする。消費者価格はp(1+t)と なる。xの需要を求めよ。 ・このとき、政府税収と消費者余剰の減少分を計算せよ。 ・生産者価格pを所与として、この課税による超過負担を計算せよ。
>>110 効用関数だの需要関数だの経済の専門用語をここで使って通じるとでも思うのか
お前のような奴は何をやっても駄目だ
死ね
数学バカで経済のイロハも分からないの?
>>113 「分かるだろ」で書くような粗野な方はお断りしております
115 :
132人目の素数さん :2010/07/02(金) 18:40:34
>>110 数学の言葉で書き直してくれたら答えるけど
できないなら経済関連の板で聞いて。
1+1=2を証明するのに、 1+1≠2と仮定して 1+1−1≠2−1 1≠1 よって、仮定は誤りとする考えで合っていますでしょうか?
>>116 2-1=1というのはどこからやってきたんだ?
数学バカ使えねーな
>>117 それは自明ではないでしょうか?
四則演算まで否定すると、数学の基礎が成り立たなくならいでしょうか。
120 :
132人目の素数さん :2010/07/02(金) 18:52:38
>>119 四則演算の定義されていないものも数学では扱うし
基礎というわけではない
>>119 1+1=2を証明しようって時に2-1=1を自明とするのをおかしく感じないのかい?
バカにマジレス乙
123 :
132人目の素数さん :2010/07/02(金) 19:13:38
思い出せないんですが s 2 3 こんな表記をするのってありましたっけ?(2と3は一例です。)
>>123 表記内容や意味が分からないので、類推できる程度に何種類かもっとほかに例ヨロ。
126 :
132人目の素数さん :2010/07/02(金) 21:54:12
127 :
132人目の素数さん :2010/07/02(金) 22:22:23
>>113 その程度のことなら知ってはいるけど、過去の例からすると
板違いの問題に答え始めたら本当になんでもかんでも持ってくるようになって収集がつかなくなるからな
俺様だが、なにか?
殿様だが、苦しゅうない。
神様だから、崇め奉れ。
132 :
132人目の素数さん :2010/07/02(金) 22:29:52
>>128 俺が回答つけるかどうかは俺が決めること。
おまえごときが決めることではない。
閻魔様だ。文句でもあるのか?
完首相様だ。一対一の党首討論にしか応じないからな。
パレート図を方眼紙に手書きするんだが y軸の最大値が161150 x軸の項目が7個の時 x軸は何ミリで幅を取り、y軸の1ミリの数値は何になりますか?
正方形で掛けるようにしたい が、抜けました
>>127 「その程度のことなら知って」とか言いつつ何気に後出し
ダサすぎる(笑)
138 :
132人目の素数さん :2010/07/02(金) 22:47:37
139 :
132人目の素数さん :2010/07/02(金) 22:48:43
140 :
132人目の素数さん :2010/07/02(金) 22:49:55
結局経済音痴の理学部であった
まぁ、経済学は置いておいても、 統計学は数学と関係ないから勉強しないとか、 物理学は数学の亜流から勉強に値しないとか、 そういう考えは発想を貧しくしていますよ。 もう少し色々な知見を仕入れて、自分自身の世界を広くした方が長い目で見ると得。 何の役にも立たないと強弁する人は、数学なんて何の役にも立たないと行っている人と同値だよ。
>>141 もうすこし、漢字のべんきょうをしましょう
>>138 俺が回答つけるかどうかは俺が決めること。
おまえごときが決めることではない。
144 :
132人目の素数さん :2010/07/02(金) 23:19:58
どうせ東大・東工大以外の理学部だろ
これぞ正しく絵に描いた餅w
146 :
132人目の素数さん :2010/07/02(金) 23:33:01
>>143 その通りだよ。
おまえが自分から回答をつけるのを拒否しているように
俺も拒否している。それだけのことだ。
今回の質問者の事が気になるのなら、おまえが回答してやればいいだけの事。
俺のやることではない。
147 :
132人目の素数さん :2010/07/02(金) 23:33:36
物理ってマイナーなんだよね(泣) 女性に何学部?って聞かれたとき物理学部って答えたら、 「ああ、試験管とかビーカーとか」 って、それ化学だから・・・
あらすなきんぐ
というわけで、おそらく経済学部は女性比率が高いだろうから件の質問はしたのは女の子に違いない。 もし俺と付き合ってくれるなら直接会わない?手取り足取り経済学で使う数学を教えてあげるよ。
女性は金になる学部しか興味ないから。 医学部とか歯学部とか薬学部とか言えば、 目を輝かせるよ。
152 :
132人目の素数さん :2010/07/02(金) 23:38:19
物理学部なんてきいたことないや。 経済学部は男おおいだろ・・・(上位大学なら)
それより誰もが興奮するような論文を早く書け
154 :
132人目の素数さん :2010/07/02(金) 23:39:57
興奮する論文ってなんだよ
例えば、オイラーの公式には矛盾があって 成り立たないことが分かったとか、そういう興奮する奴だよ。
156 :
132人目の素数さん :2010/07/02(金) 23:46:49
直交する極強電磁場の非線形干渉と光速伸長量子効果
オイラーの公式は確かに綺麗だが、 たまたま発見しただけで英雄視される理系の世界には正直合点がいかない。 今なら、コンピューターを使って片っ端から、 綺麗な数式が成り立つような組み合わせを計算することも可能なんじゃないかな。
159 :
132人目の素数さん :2010/07/02(金) 23:54:51
探してから言えよ
例えば、π=sinθ+cosθ+tanθ みたいな数式を、コンピューターで片っ端から組み合わせて、 成り立つ数式を探すということ。
161 :
132人目の素数さん :2010/07/02(金) 23:56:37
コロンブスの卵と同じようなもんだろ
数学科がバカの巣窟と言われる理由は、そこにある。
計算したけど160は実数空間ではありえへんな
166 :
160 :2010/07/03(土) 00:00:37
俺の家に、パソコンが100台くらいあれば、 1年以内には、スゴイ数式が発表できると思うがね。 そこまでコストを払って発表しても、大した金にならないからやらんけど。
そんな戯言どうでもいいから、それより誰もが興奮するスンゴイ論文を早く書けよ
169 :
160 :2010/07/03(土) 00:13:05
例えば、前に俺が組み合わせ計算した時に、発明した数式だ。 y=2^2n-1 yは、必ず素数になるという公式だ。 n=1 y=1 n=2 y=7 n=3 y=31 .... .... .... ....
170 :
160 :2010/07/03(土) 00:23:45
計算式が違っていた。こっちだ。100までやったが全て素数だ。 for($i = 1; $i < 100; $i++) { echo (pow(2 , pow(2 ,($i - 1))) + 1); } 3 5 17 257 65537 4294967297 ................ ................ ................
171 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 00:32:33
mathmaticaで計算してみたが、確かに全て素数だな。
174 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 00:37:30
>>170 ネタでやってるのか
強烈な電波なのか?
175 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 00:41:14
4294967297 = 641*6700417 どこをどうしたら素数ということになったのやら
>>139 > 誰か〜
>>103 の問題教えてくださ〜い。
背景まで分れとはいわないけど、A,Bを通る直線になるくらいは気づけよ。
なるほど。哲学者のご意見は大変に面白いですナ。凄く勉強になりますがな。 猫
図1 実践 ↑ 共和← →独裁 ↓ 理論 思考は理論、実践の方向を持っている。実践でありながらも、共和であるか、独裁であるかの区別が ある。実践的でありながら、一つの目的を持っているのか、幾つかの為の実践であるのか違いがある。 共和か独裁の違いがある。これは幾つかのことであるか、一つのことであるかの違いである。 共和という訳で一つのものを考察可能である。共和の為に働き得る一つのものは自由の概念である。 独裁という訳で幾つかのものを考察可能である。独裁の為に働き得る幾つかのものは内閣、エリート という語である。 図2 共和 ←→ 独裁 ↓ ↓ 民主 ←→ 個人 共和と独裁は最高の意味を持っている。最高の概念に対立する意味があり、庶民的である。 共和が最高であると、貴族的な幾人かの集まりということである。共和が庶民的であると、庶民的な 幾人かの集まりというものである。 独裁が最高であると、最高の一者ということである。独裁が庶民的であると、庶民の一人がいるのだ。
カテゴリーの理屈の関連チャート 必然→条件→定言→肯定→選択(共和・独裁等)→量
知のインフラ整備 哲学者が学問する環境を整えて進む。 哲学者の進む道の確保、食事を確保する為に哲学者が必要であるという事を強調する どの学問からでもスムーズな意見交換をする関係を築いておく。重たい話題や緊急事態だと 関係が途絶えたり、沈んで役に立たなくならないように強固にしておく。学問分野が衝突しないで インプット・アウトプットが同時にできるように擦れ違えるぐらいの幅を持たせる頑丈な関係性を作 っておく。緊急事態が起きた場合に、意見を交換していると衝突してしまい他の学問領域へ至らな いのを防ぐのに擦れ違いを残しておく。 新しい学問領域が出来ると、哲学が進出して行って、哲学部門の防衛ラインを確保する。 哲学が通った道筋は考えが確実で真実に移動するように考察の道筋を残しておき、次回の進出 時にもその道を通れるようにしておく。 ○哲学鍛錬 道を作る為の概念の構造設立・強度設計・主に論理学を練習する 議論して打ち勝つ絶対的な関係の確認 私と相手の相対性の確認。相対性の優勢、劣勢の確認を常に行う。私の優勢に持ち込み、優勢 が永続するように心がける。 価値的の出費を抑えて、意味を主力にして意味の補給ラインを確保。価値のあるものしか議論できない、 価値を使い尽くしてすぐに議論ができなくなる、哲学が主体であるという自覚を持つ為に意味を主体にする。 一つの概念で考察が及ぶように小分けしておく。全体の分野で一塊にしておかない。一つの概念で隅々ま で命令が行き届く整理をしておく。一つの概念で隅々まで考察が及ぶ単位を作戦単位で、更に小分けしてお く。 ○対外政策 哲学は真の世界を作る、哲学に屈服した分野も知能が劣ると軽蔑することなく友人と考える 哲学は真の世界を作る、哲学から他の分野の編入をしない、哲学への軽視は議論して論破する、哲学の 友人の軽視も議論して論破する 哲学への友人は、友人の総価値の十分の一程度の価値観を哲学の世界へ徴収し、哲学が真理の維持費 として使用する 哲学が他の分野に任せられる仕事は哲学がやらないで、他の分野に任せる
じゃ、そろそろ勉強の成果を世に問うたら。 『痴漢数学者が見たネット社会のいかがわしさ』とか、本でも出してみなよ。
知のインフラ 例えば、建築と哲学の間に道を作るとすると、建物と思想の重なり合う部分を解説するのでしょうね。 天命思想の国では屋根である。意味重視の国では壁の強度で屋根がフラットである。日本の街は看板 を寄せ集めて出来たような町並みである。カナダでは、2×4という基礎部と屋根部を組み合わせて作っ ている。イギリスは国民が強いのです、レンガの一個を積み上げて家を作っている。ローマは入り口部 をアーチにして共和制のシンボルとしている。 哲学の友人の建築と数学の間に道を作ると、力学や、素材の重量、耐久性の数字化、等が哲学のイ ンフラ整備だ。 例えば、数学と芸術が紛争を起こした。感性は数字では割り切れないと芸術が数学を排した。哲学の 友人の数学が攻撃されたので哲学は数学を守りに現地に赴く。数学が潰れないように擁護して、数学的 な計算にも芸術が考え得る部分を提出する。 こういうインフラ整備には何が必要なのかね。議論をする哲学徒が多数、哲学の生産する真の価値と、 各分野で生産される哲学の真理値で表現できる部分の提出。これを使えば、いつでも議論ができる。 哲学徒の標準修学は何にするのか。理解力を養う意味的な分野一式、表現をする論文の書き方。これを 学んで紛争している分野に出かけていって大勢で一斉に学んだ方法で言論する。 どういった態度で言論するのか。一番開けた地平で、思想を展開する。紛争している学問が鋭く攻撃 する部分を意味で重厚にガードする。対立する原理の中に追い込んで分割して行って、些細な問題として 些細な問題であることを明らかにして哲学と哲学の友人の学問を擁護しましょう。
超越論的観念 高度な思想は構造を把握することで物の次元で表現される。私の考えを加えないと、単なる物で しかない。超越的観念は物を目的に考え出されたことではない。 例えば、高慢で何もすることがなく沢山のものに乗っているという時には鮪寿司を食べる。何もしない くせに上に乗っている身分になったら、鮪寿司を食べる目的を持っているかというとそうでない。 構造を通じて観念が物の世界へ越え出ているのだ。
*_______________________________________ | | | | | | | | | | | 量 | | 質 | | | |(1) 格率にしたが| |(1) 作為の実践的 | | |った主観的な個人の| | 規則 | | |意思、主観的 | | 、命令 | | | | | | |_________|_________|_________|_________| | | | | | |(2) 原理にした |(3) アプリオリに|(2) | (3) | | がった客観的な | 客観的かつ主観的|不作為の実践的規則|例外の実践的規則 | | 指令、 |な自由の原理=法則| 、禁止命令 |、制限 | | 客観的 |、客観的原理 | | | | | | | | | | | | | |_________|_________|_________|_________|
| | | | | | | | | | | 関係 |(1) | 様相 |(1) | | |人格性に向けられた| | 許可と不許可 | | |自由、関係 | |(可能と不可能) | | | | | | | | (定言)| |(蓋然的、仮言的)| |_________|_________|_________|_技術______| | | | | | | | | | | |(2) |(3) |(2) |(3) | |人格の状態に向けら|ある人格から他の人| 義務と反義務 |完全義務と | |れた自由、関係 |人格に相互的に向け|(存在と非存在) | 不完全義務 | | |られた自由、 | |(必然性と偶然性)| | (仮言)|相互関係 (選言)|(実然的、仮言的)|(確然的、定言的)| |_________|_________|_幸福______|_道徳______| 様相の下位概念は『道徳形而上学原論』参照。
>>177 哲学版ではこういう戯言スレはたくさんある
自由の判断表、カテゴリー表 量 (1) 格率にしたがった主観的な個人の意思 (2) 原理にしたがった客観的な指令 (3) アプリオリに客観的かつ主観的な自由の原理=法則 質 (1) 作為の実践的規則 (2) 不作為の実践的規則 (3) 例外の実践的規則 関係(1) 人格性に向けられた自由 (2) 人格の状態に向けられた自由 (3) ある人格から他の人格に相互的に向けられた自由 様相(1) 許可と不許可 (2) 義務と反義務 (3) 完全義務と不完全義務
x
図:道徳性の原理における実践的・実質的規定根拠(改変) 客観的 主観的 _______________ | |\ | | 完全性 | \自然的感情| 内|(ヴォルフ |(エピクロス)| |及びストア派)| \ | 的| |道徳的感情 | | |(ハチスン) | |______ |______\| | |\ | 外| 神の意志 | \ 教育 | |(クルージウス|(モンテーニュ) 的|その他の |社会組織 | | 神学道徳者)|(マンドヴィル) | | \ | |_______|______\|
____________実____践____理____性____批____判___________
>>187 | | |#1-8(格率)注1,2 | (自由の範疇表)
>>184-185 | | | 定理一、二、| 量 | 質 |
| | | 三(法則) 、四(根拠表) |(概念) |
| 序 | |____原 則_
>>189 |(善悪の)概 念、範型論 |
| | | | | | |
| | |1、演繹 |2、権能 | 関係 | 様相 |
| | 自律、仮想的| ヒューム|(範型論 :構想力×) |
|__________緒 論__________|_____|___分 析 論___|_____|
| | | | | |
| | | |(動機) | |
| | | | | |
| | |___動 機、解明__ | |
| | (推論の順序、二律背反へ) |
| | | | | |
| | (解明、自由) | |
原___________理___________論____|______|___________| | | | | | | | | | | | | | | 理性一般の弁証論 | | | | (仮象による矛盾) | | | | | | | | | | |_________弁 証 論_________| 方 法 論 | | | |(不死) | (結び:宇宙/道徳的法則 | | |(幸福) | | 一般大衆と学的研究) | | | | | | |_最高善の概念規定#1-9|#4-6(不死×,神×,自由の要請○) | |#1-3 | | #7(自然学/道徳学) | | 二律背反,徳と| | #8(必要から要請) | | 幸福(道徳的法則、 | #9(認識と実践) | | |感性的動機×)_幸←徳_(原因:神、自由)_(究極目的:最高善)________________|
確率の問題です。 「ある工場が全ての従業員に対して新しいボーナスのプランを提案した。夜勤の従業員の 60%が新しいプランに賛成し、女性の従業員の45%が新しいプランに賛成した。全ての 従業員の40%は夜勤であり、全ての従業員の35%は女性であり、夜勤の従業員の15%は 女性である。 1. 1人の従業員をランダムに選んだとき、女性でかつプランに賛成である確率を求めよ。 0.35*0.45 2. 1人の従業員をランダムに選んだとき、女性もしくは夜勤(またはその両方)の確率を求めよ。 1-(0.65*0.6) 3. 性別は夜勤であるかどうかと独立かどうか? 独立でない。なぜなら、女性かつ夜勤は、0.4*0.15=0.06であり、0.35*0.40と一致しないので。 4. 男性の従業員の50%がプランに賛成と過程する。ランダムに選ばれた従業員が 夜勤でなくかつプランに反対する確率を求めよ。 →35.75% 4番が全く自信がありません。1〜3も微妙なので、これであっているかどうか 教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。
三批判書
|『純粋理性批判』
| 感性論 分析論
| (カテゴ
| リー*)
| 弁証論 方法論
|(二律背反)
_________|____________
『実践理性批判』 |『判断力批判』
>>190-191 分析論 | 美学
(カテゴリー)| 分
| 弁
弁証論 方法論 | 目的論
(アンチ | 分
ノミー | 弁 方
|
生まれ付き知らないから経験させてあげれば判るという意見 構図 訳:道徳 判断1:合理論 対立:経験論 生まれ付き知っていることは道徳だ。理論は学んだ事だ。経験的に禁止してある。 経験をさせれば、理論を学び得るが、道徳でないと、経験だけでは経験を真似するだけで 理論を理解できない。理論を判断することが無いから、理論が何だか判らない。 生まれ付き善いだ、悪いだ知らないから、悪いことを経験させると理論と結びつき得る。 経験したからって道徳的でもなければ、話すに値しないものもある。善悪を区別するのでも 話題にできる或る部分だけであって、何でも経験するという態度は道徳的でない。 だから、或る経験に限って、話し合うべきだ。
理性分析算 道徳 ・格律=――――― 世界 ・道徳=格律×世界 道徳 ・世界=――――― 格律 分母とは、影響のある全体、中で行われる形式を扱う場合に分母として扱うのだ。 一人の人間が、世界の中でどんな影響を考えるということである。 道徳とは、格律が世界で何本あるということである。 世界とは、格律の中で道徳がどのような影響があるということである。
ccc
・問題 世界が判らない。格律と道徳から世界を考察しなさい。 道徳 ・格律=――――― 世界(=?) ・解説 通用することを知っており、私自身の考えもあるのだが、世界がどれくらいの伝達能力があるのか 判らない。 <道徳とは何か> 世の中で一人の人間がどれくらいいるのか見渡してみよう。私の考えにも、世界における道徳にも 何人の人が世界を目的にしていると調べる。 道徳 ・格律×世界=――――― × 世界 世界 ・道徳=格律×世界 道徳とは、何人の人が世界を持てるということだ。別の言い方をすると、一人の考えが何列収容する のに等しい通用することであるということだ。あまり通用する人が少ない世界だとか、大人数の人が世 界を渡って行けるということだ。
<世界とは何か> 道徳とは何かを考察した後、道徳の考察に世界とは何かを考える。 一人の人間の中で世界や道徳を考える。 道徳 格律×世界 ・――――=―――――――― 格律 格律 すると、世界とは何かが判る ・解答 道徳 ・世界=――――― 格律
方法 ○ 判断 ○ ○ 推理 ○ ○ ○ 方法から、考えに行くか、対象に行くか判らない→アンチノミー 判断は対象であっても、中点に行くか、端部に行くか判らない→ 判断でどちらかというと、考えでないような対象があるということで推理が一番向こうまで届く
疑い 合理的 無理をしているものを考え直す 経験的 経験しているのに経験してないかもしれない。幻、錯覚、手品。
実践的な選択 ・構造図 ○ 定言 ○ ○ 選言 ・主張 絶対と選好の選択 ・問題 定言はどちらに適用するのか判らない。どちらにも適用できるようだ。 ○絶対 選言は絶対的だ。絶対にすべきではない。どっちなのか。 選言は定言の許しがあるか。定言が認めないと絶対という訳ではない。絶対は没主張になり、被告はやるべきであるということだ。 それでも、主張者が絶対を主張すると、私は必要でない、定言的には認めないということである。すると、絶対というのは自分自身が 駄目であり、認められているものに対峙している。 もし、何の権利があるのかと考えないと、言われるままにやめなければならない。 権利が必要であるので、権利を用意して絶対的である場合。 権利に従いながら、許しを得ているので相手を無くそうとする態度。そういうことであるなら、私は止めても良い。 私が止めた場合、今後、悪影響がある。悪影響を目的にしてないのなら、権利は必要にならない。権利は必要でない。 むしろ、権利よりももっと大きなことに従う。大きな権利からしたら、それまで権利と思っていたことも優勢な対立物でしか なく、絶対は認めない。
○選好 ・定言的な選択の問題 選言は選好だ。どちらも許されるか。どっちなのか。 どちらも認めることで、一方が断わると必要でない。 どちらも不可能でないと、どちらも認めてよい。 ・仮言的な選択の問題 どちらかというと、一方が断るなら、自動的に他方へ行く。 だが、一方が断って、自動的に他方に行くが、だが、結論が出ない。こういう場合は、本質的な問題であり、結論が出ないというと 将来的・目的的・こういった条件が悪い。結論が出ないので必要ではないということになる。
実践的理想 不死身 不死身は私を目的にしている。私が死ぬことを考えると、私が傷付けられる。 神 神は、出会って神になる、私は結果的に知ることにならない。 神を予言して、神に引き寄せられるものを考えるが、予言したことで私が未来を作り出してしまうことになる。 始まりとして神があり、結果的に私が知るものになったという考えで神を考える。
・分析的 ↑ 推論 ○|○|○ 判断 |○|○ 限定 |○ ↓ ※目的から始まり、判断で幾つかのものを選定し、限定するプロセス ・総合的 ↑ 限定 | ○ | 判断 | |○|○| 推論 |○|○|○ ↓ ※目的から始まり、すんなり通ればその通りですが、自分の見通しでは不十分であった対立物を判断し、 見通しと対立物を含んで限定する。
・議論 ○ 定言 ○|○ 選言 ○|○|○ 仮言 1 2 3 ※一つから多に行く場合、どっちに行くのか名言しがたい。定言から選言に行く場合、 定言と選言の相性が良いかが問題だ。 絶対的な立場を取っても、定言では認められない場合は不可能だ。同様に、定言に 含んでも、どちらかが無くなってしまう場合は両立してない。 最も向こうに言及するにはどうするのか。 定言から選言に行く場合、対象を言及する。絶対に対象であると確認しないと、自由な ものか、対象か判らない。絶対、対象であると確認することは定言と選言の相性が良い ことだ。 私の意見でないと、私の心にもないことは認められない。対象を確認するには可能だが、 どっちかが無くならないように考える。 対象に言及しても、上図の2番の中点に行くか、3番の端点に行くのか判らない。自由な 立場という訳でないようなものがあるというと、1番と2番を消去して、3番に至る。 これが、最も関係を使って遠くに届く議論の仕方です。
・総合的 (修正、推論から始まって、対象も含んで限定するから ↑ 限定 | ○ | 判断 | |○|○| 推論 |○|○|○ ↓
題:道徳と不道徳ではない 偶然は不道徳でないが、故意は不道徳だ。という意見がある。 これは悪意を持った考えだ。何故なら、道徳は私の持ち物であるからだ。 私は悪意ということで考えているのであって、 私には適応しないことであると偶然であり、或いは、対象に損害があっても偶然だ。 私に適応すると悪意があるのであって、絶対に私ではない場合のことである。 私が悪くないのか、対象に損害があるのかということであって、私が悪くない事と対象の損害が関係 している訳でないと、対象が壊れたものを言っただけだ。私が悪くないという訳でないものがあると、 単なる事故であって、偶然ではない。私と対象と関係があるが悪意が無かったと言い得る場合だけ が偶然だ。 つまり、私に悪意がなかったけど対象に損害を与え得ましたねと偶然は言うが、偶然は悪くないので 事故だとは言えない。そうすると、偶然という訳でないものがあるから。 だから、偶然は事故を説明できないし、相手のみの主張を説明できない。 だが、私の持ち物でないということで考えてしまうと、悪くはないのだが、正確なところ何をすること なのかを教えない。私が悪くないということだと、私がなすべきことの指針にならない。 不道徳ではないのだが、道徳的な目的を持っているかについて何ら説明してない。 例えば、手が滑ったというの偶然だが、彼自身の方針は駄目という訳ではないことからは伺いしれない。
A: あなたは私刑を行いましたね。どういうことだか説明してください。 B: 相手が悪いと思ったから。相手が悪いから当然だと思っている。 A: あなたに悪意はありますか。 B: 私は悪気がありません。相手に悪いものが存在した。 悪い事だから、私には悪いことないし、相手を罰して当たり前だと思ってます。 A: 何かの事故であったとは考えられませんか。悪意が無かったら、単なる事故と思うでしょ。 B: 事故なんてとんでもない。悪意が無いとは考えられませんよ。相手が悪いんですよ。 A: 悪意が無いという訳ではない。事故の可能性は無いんですね。 あなたに悪く考える必要があるのですか。あなたは悪意を必要としているんですかね。 B: 私には悪いことなんて必要ありませんよ。私は相手の事情に巻き込まれた訳ですからね。 A: あなたは悪いことを必要としていない。あなたは自分の必要のないこと、自分の必要に従うので なくて、相手の事情に従ったということなんですね。 それでは自立心が足りないというか、私の必要に従って行為する態度ではない。 何の権利があって私刑をしたと考えるのでしょうね。何が許すと、そういうことをやっていいのですか。 B: 私が許すからです。 A: 私たちは必要に従った下で遣り取りを行ってます。だが、あなたは、私以外の何物にも従う必要がない と考えていますね。要するに、私が許す、認めるということです。 私以外に従う必要がないというのですから、自尊心が強いといいますか、我がまま、ですね。 あなたが我侭を言って、相手は罪でなくせますか。 つまり、あなたは我侭を言って、悪意を無くせる訳であります。あなたは事故を起こすものになって、 相手の側には悪意の無いような何かがあるということですね。 B: 我侭を言ったので仕方ありません。 A: では、あなたが事故を起こした責任の賠償をしなさい。
f
210 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 12:29:30
今日も続いてるのか
>>181 ワシは本は出さへんけどや、ココは読んでてとても面白いがな。
そやから英文でファイルを作っておこうとは思いますね。
猫
212 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 12:41:39
>ココは読んでてとても面白いがな。 ありがとう御座います。
あらしで通報
214 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 13:05:08
猫はロリコン
>>212 いやいや、ワシは唯単に日頃のワシへのご愛顧に感謝してるだけや
そやし気にせんとき。
猫
216 :
たった :2010/07/03(土) 14:30:30
arcsin(2x)/dx=2/root(1-4x^2) アークサイン2Xの微分です。馬鹿なので途中の式が分からなくて困っています 答えを見ても、何故ルートの中のx^2に4が付くのか馬鹿なので分かりません お願いします。馬鹿なので教えてください
217 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 14:34:56
>>216 数式がよく分からないけれど
(d/dx) arcsin(2x) = 2/√(1-4x^2)
という数式であれば
そもそも
(d/dt) arcsin(t) = 1/√(1-t^2)
で、t = 2x という置換を行うと
(d/dt) = (dx/dt) (d/dx) = (1/2) (d/dx)
なので
(1/2) (d/dx) arcsin(2x) = 1/√(1-(2x)^2) = 1/√(1-4x^2)
(d/dx) arcsin(2x) = 1/√(1-4x^2)
となる
218 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 14:35:34
2を付け忘れ ×(d/dx) arcsin(2x) = 1/√(1-4x^2) ○(d/dx) arcsin(2x) = 2/√(1-4x^2)
219 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 14:48:58
おねがいします。 lim √{x^2+5}/3x の解き方を教えてくれませんか? x→∞
>>219 極限が存在すれば求めよという意味で聞いているなら、
x>0として分母分子に1/xをかければ収束することがわかる。
221 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 15:26:13
222 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 15:39:33
√(x^2+5)をxで割るとどうなるかわからないのですが、よろしければ教えてください。
ばかおつ
>>222 そのレベルなら中3からやり直した方がいいと思う。
少なくとも数3やるレベルじゃない。
225 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 15:43:23
文科省の定義では
>>219 は高校数学3のレベルであり、
質問者が平方根を含む除法がまともに出来ないレベルなら、
中学3年の数学の平方根の単元から復習した方がいいですよ。
と言ったんだが、何か変だったかい?
228 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 15:57:56
229 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 15:58:21
>>226 スレタイは嘘なんて書いてないよ?
馬鹿に懇切丁寧に教えてあげるなんてタイトルではないし。
偏微分方程式に挑もうと考えているのですが、 私の場合、いまやっと微分積分の基礎が終わったばかりです。 偏微分方程式を勉強するにあたっての覚悟についてご意見を伺えたらと思います。 宜しくお願いします。
なんだ、ここは釣りスレか
>>230 熱とか波とか、そういう何かを想定してるの?
それとも漠然と?
>>232 移動速度論といったような漠然としたものを目標にしています。
応用範囲が広い分野だということですので、
興味をもっています。
道徳的だと何になるという連想 ・道徳 道徳→安心で、争わない→律儀で、不祥事が起きない→社会奉仕 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 社会 ・反道徳 別の何かの事情→徒党・実効支配→使い込み・無責任→他人の占有、死蔵 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 社会 ・反道徳からの道徳への問いかけ 道徳は将来を見越しているという触れ込みだけどよく駄目になる。潔癖でも力が弱かったら続かない。 道徳は徒党・実効支配者との競合ができなければならない。 道徳的でも、飽きて辞めて行ったり儲からないので他の仕事に行ってしまうので駄目になる。続けて 行くのに必要な対価をもらうべきだ。 道徳的にしていても独占されて何も育たなくなる。我が物されて道徳の継続は不可能。楽をさせずに、 相応の待遇にすべきだ。 道徳的だと、実効支配者と競争して、生活が安定して、相応の待遇を貰える世の中になる。
・図 ベン図 etc ・理性の構造 純粋理性 高い・定言 etc 実践理性 目的・仮言 etc 実践、道徳は仮言的な構造を考える。目的に付随して、論理計算を加える。目的から外れたり、訳ということで優越だなど。 図は違う。図は純粋と実践の違いを構想しない。 純粋は高いが、道徳は理性を離れると低いものになるとは純粋理性であり、実践を構想していない。
笑いの道徳 笑いは自殺的な笑いは行うべきではない。敵は冗談にせずに、自殺を実際のものにするし、 後々、自殺的な笑いは関係が悪化した隣人の攻撃手段になる。私を傷付けると尊厳とは縁が なくなり肝心な所で偉くなれない、私を傷付けても良いという意味は功績があった時には足を 引っ張り易いし傷付けて卑しめられても平気になる。自殺的な話題で隣人の気を引いて笑わ せると私は危なくなる。 笑いは人を傷付けたり、私を褒め称えたり、空想の笑いのほうがまだましだ。 人を傷付けると立派な人がいなくなり、私が偉くなり易い。 無いものを笑うと軽率な人になる。 私を褒めると私を偉いという意味になるので本当になると笑いを取っても尊厳を損ねない。
相反する性質が可能的な部分を作る 総合 相反する性質であっても、それらが反対する対立を見つけると或る部分両立し得る。 甘さと厳しさは、甘いものでは認められないと厳しく扱ったり、厳しいものでは認められないと甘さを要求して、 お互いのやり方を認めない。 だが、甘さと厳しさと対立するものを見つけると、相容れないものでも可能性がある。悪を用意して、私たちを 善であると判断すると、甘い中にも厳しく対処するものがある考え得る。 だが、新しく話題を用意する必要があって、相反していた話題という訳ではない。相反する対立のどれぐらい の部分を占めるという話題に寛容になる。 分析 相反する性質は、対立するものの中に相容れないものを見つけると両立し得る。甘さは、相手の中に悪いもの があると、悪の持分は少なくなり、反対に善の持分は多くなり、相容れなかった対立は解消して、甘さが占めて 甘さの無い部分に厳しきが占め、両立が可能だ。
道徳的に悪いことを考えてみる 悪いと困るもの 都合、名誉、私、気分、金回り、頭脳、健康、 どちらかのもの 他人、評判、モラル 道徳 道徳
様相と関係 必然と対偶 必然性は、そうでなければならない、という意味だ。条件はAならばBになるという意味だ。 必然性と条件の場合で、必然性を表現できる。前件ならば、後件でなければならない。 後件でなければ、前件になり得ないという意味で言い換えるのだ。 対偶は確かだと言われている。言い換えを使って、外れを出す場合がある。前件がなり得 ないという話を引き出すような後件の話を持って来る。そうすると、必然性ではなかったです ねという結論を引き出させる話にできる。 要するに、こういう話の持って行き方をすると、必然性ではなくさせることにできるのだ。 当初の目的なのか。このように考え直さなければならない。これは目的にしているものか らしたらあっても無くてもどちらでも可能な問題というのが多い。目的に至らないので考え得 ないという話でなくて、わざわざ話が詰まるというか失敗するというか当たり外れなら外れの 話題をする。外れの話は目的なのか。外れと目的を判断しないと必然性ではなかった考えて しまうかもしれませんね。ここで当初のしなければならない目的の話をすると、関係なくても 可能になると判る。 対偶であっても、判断しなければならない。
偉くなりたい・・・、神にでもなるつもりですか。 神になれるのか。 多神教の世界では、帝国の皇帝は死後に祭り上げられて神君になりました。 だが、死にたくない。 人の世の中で神になるには死なないといけないので人の中を出て自然に行きました。 だが、精霊崇拝とも違う。 表手面的には天使だけど、心の中は悪魔か?
残酷なニーチェのように 近代人よデュオニュソス目指せ! 古い哲学が胸のドアを叩いても ユートピアをただ夢見てマルクスよんでるあなた 真理であるもの求めることに夢中で フーコーさえまだしらないサルトルの実存 だけどいつか気づくでしょうハイデガーには 実存よりも現前/不在のコンセプト重いこと 残酷なニーチェのテーゼ 百年後にやがてよまれる ほとばしるギリシアパトスで 近代人を裏切るなら 頭上に道徳律輝く カントの批判哲学壊せ!
>>216 「馬鹿」と「教えてください」を「なので」で結びつける発想が斬新で良い
243 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 16:38:03
>>233 そっち方向というか
物理の人に聞いた方がいいと思うよ。
僕らの覚悟と彼らの覚悟は違うだろうし。
観点とか言えばいいのに覚悟とは気持ち悪い。
そりゃ数学馬鹿の覚悟なんておままごとレベルだからな 「難しいことは物理の人に聞いてよ〜」とか逃げるのはデフォ
246 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 16:45:54
数学の人の覚悟(笑)って、 「数学の問題としてお膳立てを整えてくれないと解けない」 でしょ?
お前もバカだな 適切な回答者を薦めるのは親切だろ
>>247 当たり前だろ
物理の為に解いてやってる訳じゃない
数学は所詮おままごとですから 難しいことは物理の人に聞いて下さい
数学はおえらい教授がやっておけばいいだけで 積極的にやってはいけない
252 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 16:59:54
なんでもかんでも数学板に押しつけにくる人達は 何がしたいんだろう? 物理なら物理の板で、経済なら経済の板で聞けば その板も活性化するだろうに。
やっぱ数学バカ使えなさすぎ(笑)
>>252 複合領域的にやってる人がいるからでしょ
まったくだ
>>254 お前の為にやってるんじゃないと何度言えば
257 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 17:03:50
>>254 複合領域なら尚更
数学板なんかに押しつけにこないで欲しいわ
すまん、アンカー間違えた 253宛だ
数学バカ乙
261 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 17:05:26
>>259 使えないと思うのならそれでいいから数学板なんかではなく
使える人のいる分野の板に行ってクレよ
262 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 17:06:14
使えないと叫びながら強引に居座り続ける思考がよく分からん。
ただかまってほしいだけだろ
264 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 17:12:50
「需要関数は・・・」 数バカ「経済板に行って下さい」(/--)/ 「偏微分方程式・・・」 数バカ「物理の人に聞いて」(_ _,)/~~ 「√(x^2+5)をxで割ると・・・・」 数バカ「君は数3をやるれべるじゃない」(`・ω・´)キリッ
265 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 17:13:55
数学しかできないって怖いな
267 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 17:17:26
>>264 偏微分方程式の話は偏微分方程式そのものについての話ではないからな。
覚悟とか数学と無関係のどうでもいい話に対して
真面目に答えろってのは無理。
つか、C君じゃないの?脳無しの。カルダノですかで有名な。
現代の数学は、数学が学問として独立しているのでなく物理・工学で使う数学のように他の分野に付属しているただの一分野だと思います。 数学科の人は他の専門スキルもなく他の分野も知らないから現代科学は数学第一と思いこんでいるんでしょうけど。 物理や電気、情報やプログラム、統計経済法律などの数学以外の専門性を持ち合わせていない人は、英語wikiの数学記事を読める程度の英語スキルを身につけた方がいいと思いますよ。
>>264 > 「需要関数は・・・」
> 数バカ「経済板に行って下さい」(/--)/
>>114 > 「偏微分方程式・・・」
> 数バカ「物理の人に聞いて」(_ _,)/~~
物理に振ったのは、「漠然と移動測度論」と言われたあと
> 「√(x^2+5)をxで割ると・・・・」
> 数バカ「君は数3をやるれべるじゃない」(`・ω・´)キリッ
>>225
272 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 17:27:48
純粋数学ほど下らないものはない
ブラジル敗退について哲学的に説明お願いします
274 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 17:31:46
>>270 物理・工学で使う数学なら、数学板に押しつけずに
それを使ってる人に聞きに行った方がいいじゃない。
使い方によって必要なことと不要な事があるんだろうし。
数学板に持ち込むのはおかしいわ。
>>270 > 現代科学は数学第一と思いこんでいるんでしょうけど
被害妄想激しいなー
278 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 17:42:48
>>276 数学板に居座らず、自分の分野の板に行ってくれ
279 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 17:43:34
数学バカが痛いところを突かれてムキになってますw
数学バカ乙
統計や経済の数式は数学理論じゃないってのはよく分かりますけど、 その逆に数学理論家(純粋数学者)は己の数学知識を実際の統計や経済やその他数学以外の分野に活用出来ないようなら、そのような数学理論(論文)は実はなく、哲学者の戯言と同じでどこのだれにも認められることはないと思います。
れんほー「なぜ数学なんですか。株式投資じゃ駄目なんですか」 れんほー「なぜ音楽なんですか。ライン工じゃ駄目なんですか」 れんほー「なぜ芸術なんですか。実学じゃ駄目なんですか」
285 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 17:56:20
286 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 17:58:19
>>283 それが何か?
活用されているということなら
その活用している人達に聞きに行けば?
こんな所に押しつけに来ないでさ。
287 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 17:58:58
>>283 伊藤理論をみよノーベルショウをもらった経済学の基礎になっているぞ
>>283 お前が哲学に悪意を持ってるのは分かった
哲学程度+どっかで役に立ってるかもね くらいの認識でいいんじゃねーの?
西洋式ノーベル数学賞
オバマさんは黒人ですけど西洋式ノーベル賞を受賞(それもあまり精査査読をせず)したようですよ。
292 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 18:48:04
円 x^2+y^2=r^2が、2×2の行列 A=(2 1) (2 1) によって写される図形を示しなさい。 この問題がわかりません。分かる方、教えてください!!
分からない問題はここに書いてね、とスレタイにあるが 答えるとは書いていないそうだ
>>292 x,yを移した先をX,YとかおいてX,Yの関係式だせ
296 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 18:58:51
>>292 全ての点は y = x 上に写されるので、あとは範囲を求めるだけ。
x = r cos(t)
y = r sin(t)
として
2x+y = r { 2cos(t) + sin(t)} = (√5) r sin( t + a)
ただし、
sin(a) = 2/√5
cos(a) = 1/√5
なので、
-(√5) r ≦ 2x + y ≦ (√5)r
したがって、y = x の-(√5)r ≦ x ≦ (√5)r
に写される。
297 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 19:00:09
>>292 X=Yになったんですけど、これでいいんでしょうか?
299 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 19:04:02
>>298 関係式だせとか言って
だらだらやるよりは近いはずだけど。
301 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 19:06:14
>>296 わかりました!
ありがとうございます!!
302 :
キーヨ :2010/07/03(土) 19:08:02
円x^2+y^2+4y=0と直線y=mx+2の共有点の個数を求めよ。 ただし、mは定数とする。 マジでわかりません。 だれか詳しい解答お願いします。
303 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 19:12:35
>>303 その不等式はどうやって出すつもりなんだ?
計算量的にあまり改善がされてる気がしないんだが
305 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 19:26:49
>>302 x^2 + (mx+2)^2 +4(mx+2) = 0
(m^2 +1)x^2 +8mx + 12 = 0
D/4 = 4(m^2 -3)
なので、
m < -√3, √3 < m のとき共有点無し
m=±√3のとき 共有点1個
-√3 < m < √3 のとき共有点2個
306 :
キーヨ :2010/07/03(土) 19:58:08
>>305 ありがとうございます
ですが、解答ではm < -√3, √3 < m のとき共有点2個、
-√3 < m < √3 のとき共有点なしとなっています
307 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 20:00:43
僕と共有点を持とうよ♪ いやん♪
>>306 それが正しいかそうでないか、その理由もあわせて考えよう
何でも他人任せにしない
309 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 20:19:03
310 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 20:38:14
一片が2、7^.5、3の三角形で作る正四面体を、2と7^.5の辺を同じ割合で 切った点をつなぐ、底面に垂直な平面で切る断面積の最大値を求めなさい。
いやです
313 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 21:15:46
一片が 2、 7^.5、 3 の三角形 で作る 四面体を、 2と 7^.5の 辺を 同じ割合で 切った 点を つなぐ、 底面に 垂直な 平面で切る 断面積の 最大値を 求めなさい。
314 :
キーヨ :2010/07/03(土) 21:52:34
次の条件を満たす点Pの軌跡を求めよ。
2点A(-1,0),B(1,0)に対して、AP^2-BP^2を満たす点P
次はこれをどなたかお願いします。
>>308 教科書を何度か読んだら理解できました。
ありがとうございます。
>>314 次に君が覚えるのは問題を正しく書き写すことだ
316 :
キーヨ :2010/07/03(土) 22:05:41
>>315 すみません
>>314 2点A(-1,0),B(1,0)に対して、AP^2-BP^2=1を満たす点P
でした。
AP^2=(x+1)^2+y^2 BP^2=(x-1)^2+y^2 となることは作図でわかる。あとは代入して式整理。
318 :
132人目の素数さん :2010/07/03(土) 22:31:33
数学バカ乙
作図なんか要らないんだが
哲学も数学と同様に抽象的で分かりにくく、一般人には無価値であるように思われているが、 数学が哲学と違うのは、表に出なくても確実に世間に役に立っているということ。 哲学者が今までノーベル賞を取ったことも無ければ、文化勲章も取ったことがない。 結局は自己満足の中で生きる集団に過ぎない。
321 :
キーヨ :2010/07/03(土) 23:00:20
>>317 ありがとうございます。とてもわかりやすいです。
2直線x+2y=0,2x-y=0への距離が等しい点Pの軌跡を求めよ。
これをどなたかおねがいします。
月曜の期末テストにいきなり苦手な数学Uがあり、参考書をむさぼっている状態です。
ですが答えしかかいておらず、計算の仕方がわかりません。
なのでみなさんに聞いている次第です。よろしければお付き合いおねがいします。
>>320 「哲学が世の中に立った事が無い」という発想は非常に危険。また
「ノーベル賞や文化勲章を貰わないモノは無価値」という発想は
言語道断。例えば:
★★★「ノーベル賞を貰う直前までは常人で貰った直後に神になる」★★★
という発想をもし貴方がしているのであれば、権威主義という形容詞
が最高に適切な人物ですワ。つまり貴方に取っては:
★★★「数学はナントカ賞がアルから価値がアルのであって、賞が無ければ数学も無価値」★★★
という超浅ましい考え方ですナ。
猫
>>322 人から何の役にも立たない証左として、ノーベル賞や文化勲章を挙げたまでです。
賞なんかもらわなくても自分達は世の中の役に立っているというなら、それは偽善でしかありません。
見えないものをあたかも見えるように思わせるという意味では、 哲学も数学も同じだが、それを文化にまで昇華する力があるのは、 数学の力です。数学者が畏敬をもって尊敬の対象とされるのに対して、 哲学者に得体の知れない胡散臭さを感じるのはそのためです。 哲学者が尊敬の対象とされるとしたら、それは○○大学の教授だから、という意味付けがあるからです。
>>321 「2直線x+2y=0,2x-y=0への距離が等しい点P」
↓
「点Pと直線x+2y=0との距離、点Pと直線2x-y=0との距離が等しい」
で、点と直線の距離を求める公式があったでしょう
326 :
キーヨ :2010/07/03(土) 23:29:39
>>325 ありがとうございます。わかりやすいです。
d=ルートなんたら分の絶対値なんたらの公式ですね。
>323 まあ貴方の発想からすれば: ★★★「人の或いは世の中の為にナルというか役に立つモノのみが価値がアル」★★★ ので、従って人々から尊敬されるという考え方ですよね。まあ: ★★★「どんな事や何に価値が自分に取ってアルかを決めるのは自分」★★★ ですから、従って貴方がそういう価値観であることは誰も否定スル事が 出来ません。なので私が知っている事例ですけど、例えば(数学では なくて物理ですが): 1.アインシュタインがノーベル賞を受賞した理由は相対論ではアリマセン。 (授賞理由は確か光電効果。)また当時は相対論には応用がないどころか 実験では確認が取れていませんでした。(一般相対論、従って貴方からは 無価値。)ですが現在では産業でさえ必要(カーナビへの応用は有名)。 2.素粒子論でノーベル賞を受けた小林・益川理論は世の中に役立っている というのであれば、ソレを教えて下さい。私は知りませんので。ソレで この小林・益川理論は無価値なのでしょうか、ソレとも価値がアルので しょうか? もし気が向いたらお返事を下さいませ。 猫
>>328 数学のスレで物理の話を出してきて、物理の成果を教えろとは、何?
>>329 もし知らないというのであれば、「知らん」と言うてくれれば、
ソレで結構です。要は:
★★★「まさか知りもしないのに偉いから尊敬してる」★★★
というような話はあるまいという事を確認したかっただけですワ。
猫
>>328 そんな下らないことよりも、◯◯の賞とその賞金を辞退するような愚か者についての考察はないのですか?
>>330 結局、独善的で偽善的なのが哲学者という認識は否定しないわけですね。
333 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 00:14:35
3.電車内痴漢で逮捕された益田哲也は世の中に役立っている というのであれば、ソレを教えて下さい。私は知りませんので。ソレで この益田哲也は無価値なのでしょうか、ソレとも頭がアレなので しょうか?
334 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 00:15:20
解き方と答えがよくわからないんですが・・・ 5円玉2枚、10円玉1枚、50円玉1枚、100円玉1枚、を同時に 投げたときに(5円玉の2枚は別物と考える) 1. 何通りあるか? 2. 3枚以上表の確率は? 3. 表の合計が60円以上の確率は?
>>330 聖徳太子は1300年前の人ですけど、本当に実在したのか、どういう政であったかを知るには、1300年前にいっしょに仕事をしていた人に聞くしかありません。
あなたが今まで積み重ねてきた知識、さらには情報という概念は、その◯◯程度のものでしかありませんよ。
おいコラっ! テツヤ!
337 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 00:26:05
>>334 1. 全部で5枚で5円玉も区別するので 2^5 = 32通り
2. (5C3)/32 = 5/16
3.
100円玉が表のときが 2^4 = 16通り
100円玉が裏で50円玉が表、10円玉が表となるのは2^2 = 4通り
100円玉が裏で50円玉が表、10円玉が裏だと5円玉が2枚とも表で 1通り
100円玉と50円玉がともに裏の時60円はあり得ない。
したがって21通りで、確率21/32
数学バカ乙
>>340 sin^2θ=3分の2?
わからないですorz
342 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 01:11:06
広義積分の値を求めろ π/2 ∫ cosx/√sinx dx 0 がわからないです。どなたか教えてください
343 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 01:11:46
a=(3,0,0) b=(2,3^.5,0) c=(1,-3^-.5,3) th=(5/9)ta-(1/3)tb=((5/9)3t-(1/3)2t,-(1/3)3^.5t,0)=(t,-3^-.5t,0) tz=tc=(0,0,3t) S=tatbtz=(b-a)txtz/2=t^2(-1,3^.5,0)x(0,0,3)/2=2^-.5*3^1.5t^2 ...
>>341 そこまでは合ってる
そこまでできてて何が分からないんだ?
ここって・・高校1年クラスの問題も書いていいの?
>>347 分からない問題なら、何でもOK
ただし、必ず答えられるとは限らないし、ヒントだけかもしれない
「教科書読め」としか言われないこともある
そんなスレです
ここは見せしめスレだからな
↑ 最近はこのような無駄な変換で遊ぶのが流行っているのかね?
352 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 01:43:57
>>347 受験板のほうがいいのでは?
僕らの覚悟と彼らの覚悟は違うだろうし。
353 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 01:49:45
覚悟とは何か? 50字以内で猿でも分かるように説明せよ(15点)
352 いや、留年したんだわ・・・
355 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 01:53:08
356 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 01:53:32
アンカーすら使えない輩は何なのかと
357 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 01:59:26
358 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 02:02:37
まあ僕らの覚悟と彼らの覚悟は違うから
359 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 02:09:50
どう違うのか? 50字以内で猿でも分かるように説明せよ(5点)
急に配点下がったな…w
361 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 02:34:58
S=ph*(t+s)L/2=((1-t)((2-k)t-k)/2(1-k)^2)hL ds/dt=(-2(2-k)t+2)=0 t=1/(2-k)
362 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 02:35:22
OA=OB=OC=4 AB=4 BC=6 AC=2√7の三角錐O-ABCがある。 この三角錐に外接する球の半径rを求めよ。
363 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 02:38:06
S=ph*(t+s)L/2=((1-t)((2-k)t-k)/2(1-k)^2)hL ds/dt=(-2(2-k)t+2)=0 t=1/(2-k) S=(1-1/(2-k))(1-k)/2(1-k)^2)hL =(1-k)/2(2-k)(1-k))hL =hL/2(2-k)
>>362 ベクトルを使うのがいいんじゃない?
Oを原点にして、A, B, Cの位置ベクトルをa, b, cと置く
外接球の中心の位置ベクトルをxa+yb+zcと書く(x, y, zは実数)
物を分けて自分の観念で考える人は尊厳の世界の人。 自分を区別して物を作る人は美しい世界の人。 尊厳の世界の人は私の持分で考えられる。私の持分だけがどういう事か限定する。 事柄が立派であるかを考える。 だが、自分の観念で考えると言っても、物に観念を加えて観念の形をした物を見 るのではない。物の影響を受けてその通りにするのは立派ではない。 美しい世界の人は相手側の世界を動かしている。相手に考えを植え付けるように行為 している。相手がこの先、どうにかなるのを予測したり、相手が必要になった所で必要に であると考えるものを行為している。 だが、美しい世界の人は物の影響を受けて自分の考えを持てない。私の考える通りに なるのは美しくない。 尊厳の世界の人は将来を考察して貢献するにはどういう事をすべきかを考え得る。 或いは、美しい世界の人は相手側の物を動かすのに必要なことを考え得る。 例えば、尊厳の世界の人が美しくなると、相手の側の事を考えて、私の側の事でなくなる。 例えば、可愛さというのは相手にどう見えるか考えている。だが、彼の人のどの特徴が可愛 さの性質であるかを考えても無駄であって、何故なら、美しい世界の人だから、決まったものを 持ってないし、反対のものを弄ってるからだ。上手く行くと、可愛いと思って貰えるということだ。 媚態は或る感情だけを先取りしている。或る感情が自分を目的にするように行為している。 何故なら、美しい世界の人だから、相手側の或る感情を刺激した振る舞いになっているのだ。 上手く行くと、或る感情が行き着く所は私になるのだ。 媚態は尊厳と似ているが、美しい世界の人であるか、尊厳の世界の人であるかを考えれば 一目瞭然だ。
T. イデア論 イデア論は自然の物は物が取る形が決まってるってことを突き止めようとした。 イデア -------- 自然 T. 徳 徳は自然では考えられないもっと大事なことを考えようとした。 魂|自然 U.経験論 経験論は理想的な構成物を突き止めようとした。 経験 ----------- 理想的な質料 U.合理論 合理論は理想的な論理記号で考え抜いてみようとした。 合理 ------------ 論理記号 V.純粋理性批判 純粋理性批判は経験と合理論を対立させて、経験でない合理論を考えて、特に必要なことを考えた。 合理 | 経験 純粋|観念 | V.実践理性批判 多分、カントの課題は特に理想的な構成物を突き止めようとした。 合理 | 経験 | 世界|物自体 ・展開図 魂 | 自然 合理 | 経験 純粋|観念|世界|物自体 |
・@〜Jは西洋哲学史の進展の順序 A魂 | @自然 Cマニア | Bイデア Eスコラ | D神学 G合理 | F経験 H観念 | I実証 | J非合理主義(生、実存) 進展は大事なことがあるっていう意味を持ってる。何かの分野では説明しきれない大事なことがあるん だ。反対ではないけど、自分のほうでも一緒のことが考えられる。一貫した観念。同じ考えでは説明しき れないものがある。厳密さ。実体験しているもの。 自然→魂→反対でない→一貫→矛盾→厳密→現実 ・K番目の予想 十二番目に置くのは、魂とか合理とかの立場の思想だから、現実だけでは現実は息が詰まるとか、 生きていけない。魂→マニア→スコラ→合理→観念の流れだろ。西洋史の流れと生や実存よりも大事 なことがあるっていう話になる。 今までの流れの意味を非合理に当てはめてみよう。生や実存よりも、大事なことがあるというと、 夢や理想論。生や実存を観念にして形式化しようというと限界状況論など。生や実存に一貫した意味を 与えようという、欲望したらセックスして子供になるとか、どこでも通用する人格を鍛えるという話にな りますね。生や実存に他でもない、良い生き方があるとしたら、天職という考えにでもなるんですかね。 生や実存に厳密さがあるとしたら、現実では疎かになりがちだが、これだけは考ええておけば良いという 人生全般の心得になるんですかね。 K番目には西洋哲学史の傾向からしたらこのどれかがの魂や理論的な上記のことですといいますね。
反省概念 カントは合理論と経験論を批判した。反省概念も合理と経験に配置されるでしょう。 反省概念は、同一と相違、一致と反対、内的なものと外的なもの、質料と形式である。 言い換えると、人間中心であるか、自然中心の概念であると言えると思います。 丁度良い日本語を当てないと混乱するかもしれません、形というのは自然中心の概念 であり、内だとか外というのも自然中心であると思うのです。反対に、同じものというと自然 中心ではどこか同じでないものがあるはずですし、自然に一致してばかりいられません。 形というと、自然中心の概念に使われておりまして、形而上学とかありますね。神がそういう 形にしたとか、突き詰めていくとどうしてもそういう形に行き着くとか、形は自然中心に使われ る概念であるようですね。質量も自然中心に使われるようです。気分なのに思いというと、 何グラムの質料であると量れるはずであり、一つ質料の心を突き詰めるとなると重いだと か軽いだとかあることになってしまい自然中心に使われる概念ですね。 私の考えというと合理ですね。私の考えでないと経験ですね。私の側の考えである、と 認める時に何の概念を使うかということで合理か判るんでしょう。私の考えでない反対側 のものを挿す概念が判るとよく配置できますね。空間で物を開いても内と言うんで自然中心 だか人間中心だか判らない。質料と形式も人間的でないようだ。人間中心に配置すると、 同一と一致が使えるぐらいのようですね。でも、私が相違というと変わった人になるようで ありまして、反対だと落ち着かない人になりますね。 ・カント翻訳の反省概念の編成表 合理: 同一、一致 経験: 相違、反対、内的・外的、質料・形式 ・意味がよく判る反省概念 合理: 同一、一致、 意欲 、大事さ (どうしても大事なのかとか) 経験: 相違、反対、内的・外的、質料・形式 どうもこう配置したほうが反省するんじゃないか
理性の目的 理性を仮言的に記述してみよう。 理性的人格を考えよう。 社会的、商売って事で考えてみよう。 正しい商売人は利潤の追求。儲けにならないのに取引している人は卑劣漢。 美しい商売人は借金を残さない。借金を残すのに取引する人は醜い。 善さとは、私中心に考えると正しく、自然中心に考えると美しいものを含めた事と考えよう。善い商売 人は差し引きで儲ける。大局的に儲からないのに少し儲けたがっても駄目だし、大きな目で見て儲か らないような奴は悪人。 尊厳のある商売人は供給者になっている。供給しなくなったら、貰えなくなるというと偉いと看做される。 手配したのに、報酬が無いと供給者になる資格が無い不名誉と看做される。 正しい商売人の人格はシワイ。シワイは渋い。出し渋り、貸し渋り、勿体無い。出費に苦り切る。 出費を抑えるのにもっと売らないと帳尻合わないのに。 美しい商売人の人格は律儀。貸した物はキッチリ取り立てる、借りたものは返す。 尊厳の商売人は偉い。お陰さまで商売になってる。嫌となったら、貰えなくなる。商売人なのに、 お金にもせずに物を出さないとなると卑しめた人柄を出しているんですよ。 善い商売人は商売上手。何故、儲けたがらない風に見えて、利益が出てない風にしていて平気なのか。 何故なら、その内に儲かるから。その内に儲けてやろうと思わない人は大悪人。
世界 人間中心 |自然中心 時間|空間 教育|社会 理性|人格 世界をより大事なことがあると、人間中心と自然中心が区別され、 人間中心でもっと大事なことを考えると、空間と時間を区別して、 時間にはもっと大事なことがあると考えると、教育と社会を区別して、 教育にはもっと大事なことを考えると、理性と人格を区別するんだって話だろ。 実践なんで、自然中心に行ってみようか。
教育 │ 社会 |自然 │政治│金 │ 社会で高いものっていうと政治と金だろ。 社会で、自然の物の方面を受け持ってるのは金だろ。 社会で、教育の意見の方面を受け持ってるのは政治だろ。
自然→自然よりも大事なことがある→自然 対 人間→人間(=理性と社会)、自然と神 理性 知識、整理、原理 社会 システム、構造、論理駆動 自然 形相因、質料因 宗教 辿り着くすごいの どこから始まってるのかな、どういう答えの求め方してるのか。 働きとか人間の構造とかどういう過程かを説明してると社会的な欲求から始まってる。 人間は心だとか精神だとか理性と言われるものは物質で説明すると何であるというと自然的な 欲求から始まってる。 自然で説明しているのにいつになっても人間的にならないと不満を感じずに物で言うとこうなる と満足すべきだ。スイッチとか構造を作っているのに究極の物に辿り着かないと不満を感じずに 人間中心で物を説明したらこんなことだと満足すべき。 区別なんて無い。本質は始まりと終わりを区別して判らせなくてもいいんだというとどう説明するのか。 道とか通じるとかそういう説明になるようだ。合理論が大事なことが続けていく過程を説明する、 経験論がやってみて続いたとかやってみたけど終わったとか、どちらとも明確な区別がなくて、 終わってしまう経験があるような合理論は話さないで、考えない経験はしないようにするとか、 見通しとか勘みたいになってるようだね。
荒すなちんこ
荒砂ちんこ? 痛そうだな
,
荒らすなまんこ
すまん 過去レス読まずにスレタイだけで書きこむ Aが6コ Bが2コ Cが1コ 以上が入っているふくろからランダムに取り出して 「最初に取りだしたのがAで、その後Aが4回続く」 確率をご教示下さい よろしくお願いいたします 1回目:A 2回目:A 3回目:A 4回目:A 5回目:A 6回目:?〜
>>377 (6/9)*(5/8)*(4/7)*(3/6)*(2/5) = 1/21
疑うという行為はエアコンで言うならサーモスタット機能のようなもの。 人体で言えば体温調節だ。 カントがやったように懐疑自体を方法論化すれば問題ない。 共同体においてはひとつの考えを絶対視しないで議論で決めることに対応 するから、民主主義の基盤となる。
m
どこかで疑うことをやめる必要があるか?無い。 懐疑論を否定的にみるのは哲学的に徹底していないからだな。 なぜ否定する必要がある?その必然性も、論理的整合も無い。 疑ってばかりだと不安になる、それは哲学とは関係無い話だしな。
懐疑論を否定する必要など無い。むしろ何故懐疑論の否定を必要とするのかを考えるのが哲学の面白い部分だ。 懐疑論が否定するのは真理かな?だから懐疑論は否、と考えるんじゃないかと思う。 むしろ真理は存在しない、と考えるのが哲学的に正しいんじゃないか。何故なら、懐疑論は否定出来ない。
懐疑論が結論しているのは、「考える私」以外は全て疑いえるという事だろ? そこをまず理解して欲しい。懐疑論、つまり全てを疑いえるという事が前提になってくる。 何かに結論を付ける事が出来ないからこそ真理もまた存在しない。全ては主観であり、 万物の法則やら唯一の絶対を定義できない。 人間には永遠に真理に到達することは出来ないと言うべきか。主観しか持ちえないからこその不可避
p→pを疑ってみよう つまりp→pは間違いかもしれない。 よって「p→pは間違いかもしれない」も間違いかもしれない。 結局p→pを疑うと、p→pの真偽が定まらない。故にp→pを疑ってはならない。 ここに、懐疑論の限界を見る。 疑問 a→b∧b→c⇒a→c を疑うとどうなるか。 p∧¬p⇔φ を疑うとどうなるか?
a
387 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 05:02:12
g
40 :考える名無しさん:2010/03/20(土) 23:02:40 0
>>1 >懐疑論をどうやって否定するの?
>全てが疑えることについて全く疑いの余地がないんだけど。
喩えば「一切は疑わしく相対的だ(A)」とやるとしても、その“同じ瞬間”にAを更に懐疑出来無い。
もちろん“次の瞬間”にAも怪しい、とはやれるが、“同じ瞬間に二重に”懐疑してるわけではない。
喩えば、「赤の視覚」(それが精神的錯乱の結果であろうが何だろうが)をしている同じ瞬間に、
「赤を“一切含まない”視覚」をすることは出来無いようなもの。
こうした特殊に限定した意味合いでならば、絶対的だと思う。
無限に懐疑し続けられる、というのは、懐疑が行為的で時間的だということが自明的に忘却されていて、
懐疑者が無時間的な高見から無限の相対化が可能だと誤解してる。
44 :考える名無しさん:2010/05/07(金) 23:12:30 0 真偽が定まらないから懐疑するなってのはどうよ。真偽が定まらないのが懐疑論じゃねえの。 無限に懐疑する必要も無い。本当が分からない、それで終わりだろう。 本当にこの世は存在するのか。本当に「あなた」は存在するのか。本当に「私」は存在するのか。 いくら考えても証明出来ない。懐疑は、解を証明出来ないから止まらない。
52 :考える名無しさん:2010/05/15(土) 16:38:23 0
確かなものはないということが確かなら、確かなものは1つ以上存在する。
確かなものはないということを確かということは不可能。
よって懐疑論は否定される。
懐疑論はアルゴリズム自体に欠陥がある。懐疑論は死そのもの。真の懐疑論者はしゃべることもできない。
53 :考える名無しさん:2010/05/15(土) 19:18:15 0
>>52 ただの言葉遊びだろ…。0に対し、「0という数字が在る!!」と言ってるようなもんだ。
0は0。無い、という事を表現する言葉。それに対し、「0という数字がある」から
0では無いと言ってどうする。意味が無い。0が1を表現すると言ってるようなもんだ。
表現のルールを曲解するのは、単なる屁理屈って言うんだよ。
48 :考える名無しさん:2010/05/15(土) 08:59:10 0
懐疑論者は懐疑論を否定するために懐疑論をするんだよ
49 :考える名無しさん:2010/05/15(土) 09:59:48 0
懐疑論を懐疑するとかは、確かに馬鹿の一つ覚えみたいでつまらんな。
懐疑論は「無い」事を論じている。確かな物は無いとかな。掛け算で言えば0をかける感じだろうか。
1×0=0とか4×0=0。懐疑論を懐疑するってのは、0×0。懐疑論の否定にはならないだろう。
例えは適当だけど。
50 :考える名無しさん:2010/05/15(土) 10:15:01 0
「確かな物は無い」と言いながら
自分の言ってることは「確かな」ことのように語るというのは面白いね
51 :考える名無しさん:2010/05/15(土) 10:37:34 0
>>50 だから、そういう言い方が一番陳腐なんだよ。
0(懐疑)の反対は1では無い。0だ。
>「確かな物は無い」と言いながら
>自分の言ってることは「確かな」ことのように語るというのは面白いね
ここから導き出される答えは、確かな物が無いって事だろう。
面白いもクソも無い。0(確かな物は無い)×0(懐疑)=0だろ…。
54 :考える名無しさん:2010/05/15(土) 21:33:28 0
>真の懐疑論者はしゃべることもできない。
普遍的な事柄についての
一切の判断を差し控えるという哲学的立場だから、当然でしょうな。
55 :考える名無しさん:2010/05/16(日) 06:39:31 0
>真の懐疑論者はしゃべることもできない。
懐疑論者は、別に一切の判断を差し控えるわけでは無いだろ…。
どこまで行っても、どこまで論理を積み上げても、それが真に正しいと判断出来ないだけだ。
何故一切の判断を差し控えるなんていう発想が出てくるのか?それは、懐疑論を否定する人が
真理に縋っているからだ。真理(唯一の解)無き議論に価値は無いという怯えが見える。
56 :考える名無しさん:2010/05/16(日) 10:19:43 0
>>1 の「全てが疑える」という命題は、端的に偽だと思う。
だって例えば「さあ1+2=3を疑いなさい」と言われても
一体何をどうすればいいのか、さっぱり分からないよ。
集団的発狂とか数概念の変化とかは別の話だろうし。
57 :考える名無しさん:2010/05/16(日) 12:33:37 0
>>51 >だから、そういう言い方が一番陳腐なんだよ。
この陳腐さは「確か」なんだよね?
58 :考える名無しさん:2010/05/16(日) 16:21:04 0
>>56 疑えるよ。
数学が矛盾を内包した論理であれば1+2=3も矛盾を抱えていることになる。
不完全性定理くらいは知ってるよな?
59 :考える名無しさん:2010/05/16(日) 16:56:28 0
ちょっとスレ違いかもしれないけど、数学全体についてはともかく、
有限の自然数の加算だけに体系を限定すれば大丈夫じゃないの。
60 :考える名無しさん:2010/05/16(日) 20:38:22 0
>>57 確かに「俺が」思った感想だ。んで、そもそも「あなた」にとって「俺」は本当に存在するの?
>51のレスは「あなた」が見た幻覚では無いと?誰がそれを証明すんの?
仮に友人と一緒に>51のレスを確認したとして、その友人が「あなた」の幻覚では無いという保証は?
懐疑論って分かってしまえばつまらん話だろ。在ることの証明が出来ない仕組みの話だから。
61 :考える名無しさん:2010/05/16(日) 20:43:05 0
日本語でおk
62 :考える名無しさん:2010/05/16(日) 20:45:07 0
大丈夫じゃないよ。
自然数の加算も(1+1=2だからという)公理を前提にして成立してるけど
その公理は本当に正しいのか?と疑うことは出来るよ。
どなたかこの問題解答お願いします。 全ての集合Yの全ての部分集合を要素とする集合2^Yは集合とならない事を証明せよ
395 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 05:34:31
うんこぶりぶり。
63 :考える名無しさん:2010/05/16(日) 21:03:05 0
>>1 僕ちゃんが否定するよ。
結論 生きてて楽しくも面白くもないだろう。
64 :考える名無しさん:2010/05/16(日) 21:08:12 0
>>61 日本語だろ。読解力を鍛えろよ…。どこから分からないの?
>この陳腐さは「確か」なんだよね?
あれか、懐疑していって最後に残る疑え無い事は「考える私」って事か?
それは懐疑論を否定するものでは無いけど、良い考えだと思うよ。
65 :Res Killer:2010/05/16(日) 21:18:47 0
>>44 そういう人は懐疑論に従って生きればいい。
私は本当の事が知りたいから懐疑論は否定する。
その論に従って生きる。
前者は淘汰されるから懐疑論否定論者だけが生き残る。
66 :考える名無しさん:2010/05/17(月) 09:31:50 0
「すべては不確か」としながら
自分の主張の「確かさ」には懐疑をもたないレスには笑えるw
67 :考える名無しさん:2010/05/17(月) 10:45:20 0 全面的懐疑って結果的に口先だけになるから嫌なんだよ。2chの存在を懐疑とか。 68 :考える名無しさん:2010/05/17(月) 13:09:58 0 全面的に懐疑しないで「懐疑論」とか言ってもしょうがないでしょうw 69 :考える名無しさん:2010/05/17(月) 13:35:50 0 確かなことは懐疑論はふんわりしているということだけだな。 70 :考える名無しさん:2010/05/22(土) 02:38:00 0 びっくりした。いや、冗談抜きで、ゲーデルの不完全性定理をもって、数学は不確実だとか、 数学ではわからんことがある、人間の知には限界がある云々なんてのはドキュン丸出しだぞ。基礎論のテキスト嫁。 というかこの調子じゃ完全性定理すらしらないだろうね・・・。典型的な「知の欺瞞」。 こういう奴等のせいで社会学や哲学が叩かれるんだよなあ。 71 :考える名無しさん:2010/05/22(土) 02:44:29 0 独我論の「強固な要塞に閉じ篭った狂人」なら、ともかく、懐疑論は、 オッカムの剃刀あたりの古典的な議論で決着しているのでは?
72 :考える名無しさん:2010/05/22(土) 06:08:59 0
>>69 懐疑論が不確かなのでは無い。懐疑論の結果が不確かな物しか無いって事だろう。
>>70 そもそも全部自分の妄想じゃないか、って疑問を解く事は出来ない。
数学の理論も何もかも、自分の見た都合の良い夢では無いという証明は出来ない。
>>71 独我論と懐疑論はほぼ同じだと思うわ。オッカムの剃刀もまた、知覚の正しさを証明する事はできにゃい。
我々は狂って無いのか?という疑問に対して、狂った脳は絶対に正解に辿り着けない。
マシンは外部機関に頼らないと、自らの異常を認識できないとかなんとかあったな。
73 :考える名無しさん:2010/05/22(土) 10:01:45 0
ラディカルな懐疑論者はそもそも懐疑論を言うことさえできないからね
このへんの事情は相対主義とおんなじ
74 :Res Killer:2010/05/22(土) 14:18:59 0
>>72 >自分の見た都合の良い夢では無いという証明は出来ない
ばかか?それを否定するのが数学の証明だぞ
75 :考える名無しさん:2010/05/22(土) 14:57:26 0
>>74 それはまだ懐疑するという事が分かって無いな。
夢と現実の違いは、自分自身で決めているに過ぎ無い。
では、その判断の正否は誰が保証するのか?
自分は狂っていないのだろうかという疑問に対し、狂った頭は答えを出せない。
人に聞いたところで、それさえも幻覚で無いと言う保証は無い。
客観は保証されていない。人間の構造上、原理的に無理だべ。
76 :考える名無しさん:2010/05/22(土) 21:42:28 0
情報→感覚器(見る)→知覚→認識
客観は主観に包括される概念だべ。客観なる情報を、我々は見聞きして(つまり感覚器で受容して)
脳というプロセッサに情報が伝わり、認識する。脳で情報処理をする事を主観というのだから、
客観という概念は主観に隷属している。
我々が消えても数学の客観性は残るだろうか?という問いには、確認しようが無いと答えるほか無い。
私達は単に今まで見聞きした情報から、残るだろうという判断を下しているに過ぎない。
その判断が誤りでないという保証は無い。何故なら主観でしか無いからだ。
77 :考える名無しさん:2010/05/23(日) 00:05:38 0
>情報→感覚器(見る)→知覚→認識
この構図からして客観を前提としてるだろうがw
78 :考える名無しさん:2010/05/23(日) 00:18:34 0
>>72 ル る に ル の
杜 玖 椀 を ま し ま し ょ う 。
ト ン に り す よ 。
ま
じ
で
。
79 :考える名無しさん:2010/05/23(日) 00:39:05 0
>>77 横レス失礼。
最低限の論理(君が言うところの客観の前提でけど)がなくては、懐疑論も独我論も論として成り立たないだろうに(w
80 :77:2010/05/23(日) 06:03:54 0
だから懐疑論も独我論も最初からおかしいんだよ。
懐疑論など
「人智を越えた確かなものがあるはず」という「信仰(くだらんw)」の反動から発生する
倒錯的なマッチポンプにすぎん。
81 :考える名無しさん:2010/05/23(日) 06:09:06 0 そういう立場の人は、懐疑論も独我論も、 あるときは正しく、また、あるときは間違いなんだろうな。 ようするにいい加減なんだな。 82 :考える名無しさん:2010/05/23(日) 06:40:32 0 哲学板はニュー速など他の板よりは良いな。 なるべく論理的であろうという倫理というか姿勢がある。 他の板は論理的であることよりも、 どれだけセンセーショナルに相手の人格攻撃が出来るかで勝負してるとこがある。 過激な人格攻撃が出来ればそれで良いみたいな。 哲学に無縁の一般人にとっての真善美は、センセーショナルで情動的なもの、 ということなのだろう。 83 :考える名無しさん:2010/05/23(日) 06:47:36 0 懐疑論が客観を否定しながら、客観を前提として成り立つ――という考え方は、 どうも途中で思考停止しているように感じる。 懐疑論の言わんとしている事は、「論理立って考えて行くと確かな物など無い」という事だべ。 あるいは独我論で言えば、考える私以外に確かなものなど無い、となるのかな。 論理の果てに、論理を保証するものが主観以外に無いという考え方。 主観であるから、客観性は絶対的に保証され得ないという事実。 懐疑論は確かに論理(客観性)によって組み立てられてる。が、それが懐疑論の言わんとしている事を 否定するものでは無い。この辺がよく分からない人がいるのかな。
84 :77:2010/05/23(日) 06:55:01 0 「見るもの感じるもの全てが幻覚かもしれない」との境地は、 「幻覚ではない真実」を既に無自覚に導入している。 懐疑するための世界を自分で作って懐疑しているにすぎん。 幻覚が成立することそのものが真実であり、それ以外に真実など無い。 成立する“幻覚”が私の存続に有効であるか、意味を成すのか、が世界に問われる。 世界は、「この成立する感覚を根拠とする私の行為」に対して特定の挙動を示すように構成されている。 論理を保証するのが主観であるならば、その主観の正当性を保証するのは何かね? 神しか無いではないか? 神が主観以外であるなら、それは客観となるだろう。 それとも主観が神かw 85 :考える名無しさん:2010/05/23(日) 07:15:37 0 >「見るもの感じるもの全てが幻覚かもしれない」との境地は、 >「幻覚ではない真実」を既に無自覚に導入している。 つまりまあ、幻覚と現実の違いを認識しているという事だけど、その判断もまた主観でしか無いんだよね。 主観であるから「私は幻覚と現実は違うと思っている」と言うことしか出来ない。 それは客観という概念からすれば、成立していないという事になるな。 >論理を保証するのが主観であるならば、その主観の正当性を保証するのは何かね? なんで主観の正当性が保証されるなんて思ったんだ?永遠に保証されねーんじゃね? 我々は論理を積み上げる事は出来る。出来るが、何か確かな物に到達することは出来ない。 何故なら、積み上げた論理は容易に懐疑でき得るからだべ。 だからと言って論理を積み上げる事を止める必要も無い。ただ、特別な価値が無いと言うだけで。
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86 :77:2010/05/23(日) 07:36:28 0
>>85 >つまりまあ、幻覚と現実の違いを認識しているという事だけど・・
ちがうちがう。
懐疑論は貴方の言うところの「現実」を、幻覚と対置して要請してしまっている、ということですよ。
「これってやっぱり違うんじゃ?」との懐疑論の境地は「何かから違う」の「何か」を要請するマッチポンプなのです。
主観の正当性について、
貴方は「論理を保証するのは主観」と言ってるじゃないですか。
では、その主観ですが、なんですか主観とは?
主観により論理が保証されるのは無条件でしょうか?(つまり主観原理主義?)
それとも何かしらの「しっくり感」を根拠としていますか?
もしそうなら、そのしっくり感はどこから与えられているのです?
「主観により世界が思いのまま」でない限り、主観が第一原因とはなり得ないでしょう。
また、「到達することができない確かなもの」なんてのは、懐疑論が生み出した妄想です。
87 :考える名無しさん:2010/05/23(日) 11:32:48 0
念のためですが、論理学の同一律や矛盾律は、さすがに絶対的真理ですよね。
いくら懐疑論者や相対主義者でも疑えないでしょう。
疑えると思っている人は、命題の意味を勘違いしているか、または気違い。
88 :考える名無しさん:2010/05/23(日) 20:13:39 0
本当の懐疑論者は何もしゃべらない人だよ
89 :考える名無しさん:2010/05/24(月) 19:50:40 0
でも他人にも教えて上げてくれって帝釈天がうるさいんだよ
90 :考える名無しさん:2010/05/25(火) 00:22:58 0
懐疑論者は中途半端な真理追究派だ。だから否定する。
91 :笑ゑクジラ ◆WMm5BQV/ao :2010/05/25(火) 01:03:30 O
>>87 ううん
絶対的というのが絶対の真理という意味ならそれは否定するし少なくとも自分は疑える
というか絶対なものなんて絶対的に証明できないでしょ…
92 :考える名無しさん:2010/05/25(火) 14:38:39 0
>>88 突き詰めるとそうなるよな。本当に懐疑していたら主張すらできなくなる
408 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 09:12:50
92 :考える名無しさん:2010/05/25(火) 14:38:39 0
>>88 突き詰めるとそうなるよな。本当に懐疑していたら主張すらできなくなる
93 :考える名無しさん:2010/05/25(火) 21:48:23 0
>>86 どうも勘違いしてるみたいだけど、「何か」とか関係無いでしょ。
今現実だと思っているものは、実はただの幻覚かもしれない、というのが懐疑。
本当の現実があって、今の現実は偽者…という話では無い。現実と幻覚の違いが証明出来ない事だべ。
むしろ、本物が無い、証明出来ないというのが懐疑じゃないかな。
論理を保証するのは主観だから、論理の正しさはいくらでも否定できるというお話。
「お前にとってはそうだな」という言葉で論理は否定できる。
何故なら、主観は「私はこう思った」という事でしか無いからな。論理もまた個人の解釈に過ぎない。
主観により世界が思い通り…というのはこの際全く関係無い。
地球が丸いとか、1+1=2を疑えないのは主観(私)である。主観が疑えない事実であると「認識」しているから
それは客観的であると解釈される。つまり、全ては私の思い込みである、という懐疑が生まれる余地がある。
94 :考える名無しさん:2010/05/25(火) 22:06:32 0
客観とは、主観(思い込み)が否定できない結果ですかな。
主観によって観察された結果、どんな人でも同じ結果を再現できる、と解釈されるのが客観である。
では、観察行為に不手際があったとしたら?これが懐疑するという事。
1+1=2は疑えない(まあ高度な数学だとまた違うらしいが…)。
疑え無いから「正しい」と信じている。では、誰が疑え無いのか?私が、である。
「私」は1+1=2が、「私」の見ている世界で全くの整合性を持って働いている様々な事象を観察している。
それらの事象を総合してみても、誰もが1+1=2の世界で生きているように見える。よって「私」は疑え無い。
だがしかし、ここで懐疑する。「私」の観察は正しいのか?全ては…「私」の思い込みでは無いだろうか?
95 :77:2010/05/26(水) 00:04:22 0
>>93 >どうも勘違いしてるみたいだけど・・・
こんなどーでもいい前置きはいらんのですw
要請されるのが「何か」では確かに不完全。
「確かな何か」「本当の何か」でなくてはならない。よく気がつかれました。さすがです。
そしてこの「確かな何か」は、懐疑論による妄想なのです。
>むしろ、本物が無い、証明出来ないというのが懐疑じゃないかな。
「本物が無い」のと「証明できない」のは全然違うでしょう。
本物が無い、と理解したなら証明など無意味。
証明できない、と考えるなら本物を空想して求めている(要請)。つまり懐疑論。
私が「マッチポンプ」だと云う意味が分かりませんかね?
貴方の心に成立する心象・表象(と勝手に解釈しているもの)が
客観世界の「確かな何か」(と勝手に解釈しているもの)に対応する、
との構図を勝手に仮定して、
「しかし、この心象はどこまでも心象でしかないよなあ」
と懐疑する。最初から懐疑のための懐疑なのですよ。
つづくかも。
96 :77:2010/05/26(水) 00:44:38 0
補記
現実と幻覚の比較可能性は「もとからない」。
幻覚と比較可能であるのは、「正常な感覚」。
そこを混同するのが懐疑論なのかしら。。。
つづき。
>>94 つまるところ
1+1=2は疑えないが、それは「私」が疑えないだけ、
ということですかね?
「私の思い込みでは?」との境地は、
私を世界内の盲目の子羊として相対化させた構図を作り、
「思い込みではない確かなもの」を無自覚に(確信犯かもしれんがw)妄想しているのですよ。
私が疑えない1+1=2とやらを、いかなる能力者なら疑えるのです?
その能力者の能力を想定できますか?
貴方は本当に懐疑できているのですか。
ただ「懐疑できる」と“発話できる”だけなのではないですか。
※1+1=2が実際に数学的に疑えないかどうかは、別の問題としてあるようにも思うが
まあ、俺もよく知らんし。。。。誰か教えてたもれ。
97 :考える名無しさん:2010/05/26(水) 17:53:05 0
通りすがりのもんですが
>>93 氏はよくわかってらっしゃる。
>>77 氏は根本的にわかっていないようですね。
98 :笑ゑクジラ ◆WMm5BQV/ao :2010/05/26(水) 19:24:33 O
そんなに二人の主張は相反してないと思うけど
正しさの基準、何を疑い得るのかという基準を仮定しているのか否かという点に誤解があるだけじゃないの?
99 :77:2010/05/26(水) 20:31:55 0
>>98 くじらさん
貴方を見込んで、そのあたり少し整理してみてちょ。
俺の言ってることのどこがおかしいのか論駁してたもれ。
自分では気がつかないのだよ(つまり自分が全く正しいと思っている訳だがw)
俺の相手をしている「だべ」君は、無制限の懐疑が可能である、ところまで到達しているので、
いずれ「ならば無制限、無規定の懐疑など無意味だ。」との転覆を起こすだろう、と予想w
懐疑論、不可知論などはマッチポンプなのだ。
わざわざ、必然的に知り得ないように構成・配置される「知り得ない真理」を妄想しては
その懐疑可能性が哲学的な問題となり得るかのように錯覚する(錯覚は不正確かな。。)
しかし、ある懐疑が可能となるように主観内に構成される世界構造こそ、まず懐疑・解体してはどうかしら。
主観を「主観でしかない」と相対化できることは自明なのか?
101 :考える名無しさん:2010/05/26(水) 21:28:44 0
大前提として、主観(不確かな物)と客観(確かな物)があると思います。
懐疑論が否定するのは客観(確かな物)という概念であり、そこら辺は>94が私としての意見になってます。
だから主観内の事は、あまり問題にならないんじゃないでしょうか。それはそもそも不確かな物でありますし。
懐疑する以前の問題というか。永遠に不変の心があるかどうか、というのはまた別の話じゃないですかね。
102 :笑ゑクジラ ◆WMm5BQV/ao :2010/05/26(水) 21:48:35 O
>>99 そのレスだけを読んで判断させてもらえば
「無意味であるか」「哲学的な問題点であるか」というのは相手の論点と異なっていると思う
向こうはただ「懐疑し得るか否か」というところを論点にしてるんじゃないかな?
懐疑論が自分が作った想定を自分で否定するマッチポンプ(あるいは他者の意見に基づく反論)でしかないことには論敵の人も同意してくれるんじゃないかな?
懐疑し得る主観に対置する懐疑し得ない客観、そういう相対化が自明であるか否かというのはやはり
「自明ではないが仮定している(自分はそう思う)」といえば済む問題なんじゃないだろうか
全てが主観的と悟りながらも絶対的な客観を想定するその仮定自体が不毛なものだ
主観に基づいた正しさの基準を求めるべきなのだ
と言いたいのは分かるけどね
103 :考える名無しさん:2010/05/26(水) 22:05:23 0 >いずれ「ならば無制限、無規定の懐疑など無意味だ。」との転覆を起こすだろう、と予想w おしい。懐疑の結果、人は確かな物を手に入れる事が出来なくなった。そこで価値の低落が起きる。 というのも、人は長らく「確かな物」に価値を置いてきたからだ。そして、その価値は懐疑論によって否定される。 そこで初めて無意味という言葉が出てくる。 懐疑も、考えることも、論理を積み立てる事も――無意味である。それは、真理に到達するという 観点からみて無意味であるという事だが、主観を排し、真理(客観、確かな物)に至る価値を信じてきた人々からすれば、 何もかもを否定されたような気分だろう。ただし、「考える私」、主観の価値が否定されたわけでは無い。 ちょっとインターネッツで調べたら、主観的真理やら客観的真理やら出てきたが、 主観的真理は言葉としておかしいと思う。主観という不確かな物(臆見・ドクサ)を排して至るのが真理じゃ無かったっけ? アンコ入りアンコ無したい焼きみたいなネーミングだな。
104 :77:2010/05/26(水) 22:37:34 0 ぐはは。 くじらさん、俺もせっかく77のステハン付けてるのだから、もっとこてんぱんに頼みますよ。 しかし貴方と絡むのはほとんど初めてだが、貴方のレスは何やら意味が分かり難いな。 俺の読解力の所為かしら。 だべ君、俺は実は真理はある、と思っている。 懐疑論が方法論として間違っている、と主張するわけだから、自然とそうなる。 どうやら貴方とは相容れないようだw 主観でしかない主観。「○○でしかない」と断じる以上、 貴方も主観を越えた存在を無自覚に仮定しているのかもしれない。 主観の由来は何かね?神かね?それとも主観が全てかね。 主観が全てなら、「主観でしかない」との言明も有効性を失うだろう。 私は唯物主義者なので、この主観が成立していることこそ、 世界が真理=超越的存在である証明であろう、と直感している。 直感だから、いわゆる全くの“主観”だがw また週末
105 :考える名無しさん:2010/05/27(木) 01:55:45 0 懐疑論者のくせに ずいぶんと確信をもって語るんですねw 106 :笑ゑクジラ ◆WMm5BQV/ao :2010/05/27(木) 19:12:27 O ああ、絶対的な真理を信じていて、その擁護のために懐疑主義を否定していたんですか 色々と勘違いしてました、すいません 理とは認識における観念的な形態ではなく存在と同義なんでしょうか? 超越的存在というのは何に対して超越的なんですか? すいませんが主観の成立が世界=真理の証明になる理由がよく分かりませんでした
結局哲学者の本質というのは、疑い深い、疑うことにエクスタシーを求めているだけで、 世間で何も役に立っていないということ。 というより、昔の哲学者の思考をなぞっているだけで、自分では何も考えていない。 人畜無害といえばそうだが、国立大学の場合国の税金が支出されているため、笑ってもいられない。
419 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 10:41:14
どんなに頑張って埋めても 次のスレが立つだけの虚しい作業なのにな。
質問スレなんてもともとただの隔離スレでしかないしな。
興味無いのに電波を押し付けてくるNHKみたいな奴だな
哲学荒らしさんはなんでこんなスレでコピペ荒しをするんですか? 糞スレならもっと他にもあるでしょう?
423 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 13:12:37
多分、哲学者というのは数学者に対して敵愾心があるんだろう。 いつも光が当たるのは、数学者であって、哲学者ではないからね。
数学のやりとりが理解出来ないのが、くやしいからに決まってるだろ。 強烈なコンプレックスだよ。
日本語でおけ
426 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 14:51:26
いつものコンピュータ君かな
427 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 14:54:24
統計学のスレに投稿しましたが、休眠状態のようですので、 こちらに投稿させて頂きました。 統計学を応用して、競馬の賭け予想をするという試みはどうでしょうか? 多変量解析を利用して、各データを分析して、各レース毎に可能性の高い組み合わせを計算するという方法です。 競馬に限らず、競輪、ボートでもいいのですが、既にやっている人がいって、理論的に結果が出ているのなら、今からやっても意味がないのですが。
>>427 統計というのは現在過去のデータに対して使うものであって
未来予測に使えるのかい?
統計は専門でないのでよくわからないが
>>427 そっち方面というか
統計専門の人に聞いた方がいいと思うよ。
僕らの覚悟と彼らの覚悟は違うだろうし。
芸風がワンパターンだな
【レス抽出】
対象スレ:分からない問題はここに書いてね335
キーワード:僕らの覚悟と彼らの覚悟は違うだろうし
243 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2010/07/03(土) 16:38:03 [夕方]
>>233 そっち方向というか
物理の人に聞いた方がいいと思うよ。
僕らの覚悟と彼らの覚悟は違うだろうし。
352 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2010/07/04(日) 01:43:57 [深夜]
>>347 受験板のほうがいいのでは?
僕らの覚悟と彼らの覚悟は違うだろうし。
429 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2010/07/04(日) 15:06:47 [昼]
>>427 そっち方面というか
統計専門の人に聞いた方がいいと思うよ。
僕らの覚悟と彼らの覚悟は違うだろうし。
抽出レス数:3
>>427 あながち無理ではないらしい。
イギリスのデータマイニング業者が日本のJRAで儲けて160億脱税した話は記憶に新しい。
「競馬 脱税 160億」でググるといろいろ面白い話が出てくるよ。
>>431 数学が役に立つという典型的な話だな。
この一つを取っても、哲学が何の役にも立たないかがよく分かる好例。
何かの役に立つかどうかで数学の価値とか意義を語るのは工学部生とかだけにしてくれ
統計など、しょうもない応用
>>428 > 統計というのは現在過去のデータに対して使うものであって
> 未来予測に使えるのかい?
いくら数学と統計学が直接関わり合いがないと言っても基本的なことは勉強しようね。
顧客の売上データを分析して、その日の仕入れに役立たせているのは、今や流通業界の常識。
こういう所に統計学の醍醐味がある。
>>433 社会の役に立たないものは、研究予算だって削られるし、競争的補助金だって得られない。
実社会なら尚更。何の役にも立たない社員に、どうして餌を与える必要があるわけ?
数学板で純粋数学の話をしてる中で 仕入れだの流通だの社員だのと言い出して勉強不足だのと主張する意味がわからない
自作自演のテツバカが常駐してるせいで板全体がイモっぽくなった
小学校の算数すら買い物の話が出てくるのに、 応用の話を忌避するのは、かなり偏屈だろ。
440 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 15:54:45
応用の話をしたい人は そっち方面の板に行った方がいいと思うよ。 僕らの覚悟と彼らの覚悟は違うだろうし。
441 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 15:55:07
問題ではないのですが・・・ 微積の関数列で各点収束ってありますよね? それで各xについて〜〜、って定義されてるんですけど、各xってすべてのxのことですか? それともxは1個でも2個でもいいのでしょうか?
>>441 普通は定義域内の任意のxという意味でつかっている。
443 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 15:57:01
ある数学者が賭け事の計算しまくって ラスベガスでボロ儲けして立ち入り禁止になったという 嘘のような嘘が流れまくってた時代があったな
哲学荒らしさんはなんでこんなスレでコピペ荒しをするんですか?
>>443 エドワード・ソープのブラックジャックの話なら実話だろう
使ったストラテジー調べれば、エッジがプラスなのは明らかだし
446 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 16:25:25
447 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 16:27:40
全称量化子でぐぐれ
皇国の興廃この一戦にあり、『各』員一層奮励努力せよ
cos130cos50-sin130sin50 加法定理を利用して次の値を求めよ 何と何を足す(引く)すれば130と50になるんですか?? ヒントをください!!
>>451 30/45/60/90じゃできないよ??
453 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 17:28:31
そのままでは単位はrad
>>453 sin(A+B)=sinAcosB+cosAsinB
cos(A+B)=cosAcosB-sinAsinB
高校以下の内容は高校スレで聞け
ナヴィエストークス方程式は乱流においても解の一意性となめらかさの意味を記述しているか? 回答教えてください「!!
何言ってんだ スレタイは羊頭狗肉か あと義務教育レベルはそっちのスレがある 二重の意味で屑だな。
460 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 18:11:59
>>458 物理の人に聞けよ
僕らの覚悟と彼らの覚悟は違うんだから
ここは見せしめスレだから全範囲構わんよ どうせ質問者はスレ検索なんぞしないからな
462 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 18:35:37
>>456 下のに
A = 130
B = 50
って入れれば?
463 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 18:36:05
>>457 ここは総合スレだからそんなのは関係無いよ
464 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 18:36:46
>>459 >あと義務教育レベルはそっちのスレがある
小中のはキチガイのおっさんが立てたやつだっけか?
質問者も回答者もマトモなら 小・中 高校 大学 の三つあれば十分なのに
質問者も回答者もマトモではないから ごらんの有様だよ…
467 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 18:45:28
>>465 あとから強引に作ったのがその3つじゃなかったか?
隔離スレです
<チラシの裏> 文部省学習指導要領がコロコロ変わるから、今の教科書がどうなってるかさっぱり判らん。 1,2,3だのA,B,Cだの。昔みたいに基礎解析、代数幾何、微分積分、確率統計って名前なら一発でわかるのに。 </チラシの裏>
>>467 くだ→わからない(さくら)→分からない→高校→小中
こうだったっけ?
107 :77:2010/05/27(木) 20:24:07 0
>>106 >絶対的な真理を信じていて、その擁護のために懐疑主義を否定していたんですか
ちがいます。懐疑論はその設定が無効である、と言っているのです。
真理を「信じる」なんてことはしませんよ。
真理は存在するとする方が妥当であろう、と考えているのです。
>理とは認識における観念的な形態ではなく存在と同義なんでしょうか?
「存在のありよう」と同義、とする方が良いように思いますが。
確かに「ありよう」と言ってみたところで、
「観念的な形態」として理解可能な言語により記述することはできないようには思われますが、
本当のところは分かりません。
しかし「存在」と同義ではあまりに身も蓋も無いような。。。どのように思われますか?
>超越的存在というのは何に対して超越的なんですか?
さあ、そこですわ。
私も気安く「超越的」などと口走ったわけですが。
なんでしょう超越的とは?
「理性に対して超越している」と言いたいところですが、理性とやらの輪郭がよく見えないのでね。
理性なんてのは、心の作用の一部に「なんちゃって名前」を付けてるだけでしょう。
それで万人が何となく分かった気になることができるのが不思議なところです。
さらに「お前の言うその<心>とは何かね?」なんて突っ込まれると、もうお手上げな訳です。
とりあえず貴方の質問に対しては、
「この成立する開闢世界に対して超越している」 としておきます。
しかし超越といいながら、
「その超越的存在は、この開闢世界と別存在ではない。」
というのが、私の大事にしているところです。
このラインを外すと容易にSF・オカルトに陥るように思うからです。
108 :77:2010/05/27(木) 20:26:57 0 >主観の成立が世界=真理の証明になる理由がよく分かりませんでした 論理的な証明などできないわけですが、 「この主観」は、それが幻覚であろうとも、確かに成立しているわけです。 「この主観の成立」とはいかなる事態なのでしょう?以下の三つが想定可能でしょう。(どう思います?) ・神が主観を成立させている。 ・主観そのものが神である。 ・主観に先立つ動的秩序に由来して主観が形成される。 私は唯物主義者なので、主観に先立つ動的秩序がある、と考えるわけです。 これなくして主観が整合性を伴って成立すると考えるのは、私には不合理に思われます。 (どう思います?) 「真理」なる気味の悪い言葉をつい使いましたが、 世界の秩序一般を曖昧に指し示すのに便利であるように思ったのみで、 私には(真)理の輪郭など、大して見えてはおらんのです。 くじらさんの所見を、できればお訊きしたいところです。
古参というか爺の昔話など、どうでもよい
109 :考える名無しさん:2010/05/27(木) 20:55:29 0
>>105 確信しているからな。ただ、確信の正しさは証明できない。懐疑可能。
哲学はポエム、という人がいるが、哲学に限らずありとあらゆるものは、詩のようなものだと思います。
詩は文字の羅列に過ぎません。そこに価値があるか無いかを下すのは、主観(私)でしか無いです。
主観でしか無い、というのは、主観は不確かな物でしか無い、という意味です。
たまに出てくる正しい主観とは何かと考えました。それは主観と客観との一致でしょう。
だから、客観が否定されれば、正しい主観というのもまた成り立たないわけです。
真理を信じないのに、その存在が妥当である、というのはどうにも不徹底な気がします。
私としては、主観から見て真理(客観、確かな物)としか思えない事象がある、という現象学的な捉え方が好きです。
まあこの話は懐疑論では無くなってしまうので止めますが。
110 :77:2010/05/27(木) 21:12:05 0
>>109 貴方もそこまで長文で自説を述べれるのだから、ステハンを推奨するよ♥
主観はともかく、貴方の脳内の「客観」の輪郭はよく分からん。
全ては主観でしかない、と宣う人の中での「客観」とは何ぞえ?
不徹底でもええじゃろ。徹底である方が気味が悪いわ。
思考実験に於ける条件の徹底・不徹底の話ではなさそうなので、
褒め言葉として受け取っておくw。
俺は現象学は知らん。科学は割りと好き。
寝る。
111 :77:2010/05/27(木) 21:14:00 0
あちゃ
上げてしまった。
112 :考える名無しさん:2010/05/28(金) 02:50:35 0
反論するということは
自説の真なる解釈の存在を暗示しているわけだろ
つまり懐疑論を実在論の中で主張していることになるというパラドクス
113 :笑ゑクジラ ◆WMm5BQV/ao :2010/05/29(土) 15:37:49 O
>>107 まず観念は観念としては存在するが、それ以上のものではないですよね?
理というのが要するに法則であり、法則というのがAはBゆえにCとなる、といった世界に対する認識の形態であるなら
理は認識の一種であり、観念であり、観念としてしか存在しないと思います
つまり真理が理の一種であるならば観念者の認識形態にその形態を限定されるんじゃないでしょうか
だから観念者の認識形態に限定された理を超越的(絶対的?)存在、あるいはその有り様とみなすのはおかしいのではないかと思います
ましてそれは主観では認識できず、想定しかし得ないものであるならば理と言いながら理ではなく、何が真なのかは示さない
実のところその存在が絶対的存在を証すわけでもない、無意味な概念の産物なんじゃないでしょうか
>>108 私は「主観に対して超越してるのかな?」と思いましたが難しいですね
その成立する開闢世界とは何によって成立してるんですか?
私も神に対しては懐疑的であって認識が発生するためには何らかの動因が必要であったと思いますが
動因とその動的秩序というのは同義なんでしょうか?
懐疑論が無効だというのはよく分からないです
懐疑論の効用は懐疑し得ないという思い込みを否定することだと思いますが
114 :考える名無しさん:2010/05/29(土) 15:39:56 0
知らないんだ〜。
でも、事実。神の教えだから。
115 :しゅらけん ◆YuItXftEEs :2010/05/29(土) 16:11:29 0
>>1 懐疑が前提になってないから、懐疑論に囚われる。
普段から全てが幻覚かもしれないと思っていれば
逆に、何を信じていくべきかを模索するようになって
そのプロセスを経て信じたものについては
懐疑することがなくなると思われる。
真実だから信じるのではなくて
信じたことが真実であるという転換が大切。
116 :しゅらけん ◆YuItXftEEs :2010/05/29(土) 16:23:57 0
カオスヘッドというギャルゲーがあるけど
この作品では、ギガロマニアクッスと呼ばれる特異能力者達が
イメージした妄想を周囲の人間達に認知させることによって
それが真実になるというギミックを使用している。
空理空論であっても、それを皆が信じていれば
それは真実になるのであって、自分が一体何を信じるのか
何を信じさせたいのか、その意思決定を主体的に成していった上で
自分の信じるもので他人を染めたり、他人の信じてるものに染まっていったりすることで
自己の構築する世界観というものが洗練されてくるのだと思われる。
117 :考える名無しさん:2010/05/29(土) 16:25:37 0
おばはんが後ろでそろそろ夢から覚めるころよと言ってるぞ
118 :77:2010/05/29(土) 20:15:54 0
>>113 >「観念は観念として存在するが、観念以上のものではない。」
貴方の認識の全ては観念である、とすることができるので、
これは自明でありましょう。
そして、自明であるが故に大した意味がない。
翻って、世界は貴方の観念が全てでしょうか?
貴方は自らが時間的にも空間的にも有限であり不完全であることを自覚しておられるでしょう。
(そうでなければ懐疑などしないでしょう。)
貴方は「理」なるものを認識可能なものに限定してしまわれた(それがスタンダードなのかもしれませんが)。
観念を越える<理>などは理として認めない、ということですね。
そのような「存在」は「気」とでも呼べと。
ところで、貴方の言われる認識可能な「理」なるものとは何ですか?
「理」の成立は貴方の意志によるものでしょうか?
119 :77:2010/05/29(土) 20:16:46 0 貴方の主観が有限であるとすれば、理は貴方の主観を越えるものでしょう。 なぜなら、貴方の主観と私の主観について、その同一性など担保されてはおりませんが、 貴方の理は私の理と記号を媒介に有効に連絡可能であり、その意味で一般化されています。 ここでまた「理」の成立について、「主観」の場合と類似の想定が可能でしょう。 ・「理」は神により主観(一部として人類に共有可能であるように)に与えられる。 ・「理」は神の一部であり、一つにして全である。 ・「理」は「理」に先立つ動的秩序により由来して形成される。 「理」を成立させる<理>(あるいは<x>)を何と呼びましょうか? くじらさんは、理ではご不満のようだし。「気」もちょっと・・。 これはしかし、認識可能な「理」とどこまでも対応させる必要があり、 私としては理以外であってはならない、と考えます。 そうやって(分けて)しまった瞬間に「水槽脳」のばかばかしさに陥るからです。 また、理とは法則である、言われましたが、私は法則とは秩序の一部だと考えます。 貴方の言われる「法則」がそのように因果律に縛られているものであるなら 事実として存在する世界内存在物の振る舞いが、その「法則」に拘束されることは自明ではないでしょう。 (なので私は非決定論者です。) しかし秩序無しには世界も私も存立し得ない・・・・いや、これも自明でもないかな。。。 ・・・しばらく断定は保留ということで。はっは
120 :77:2010/05/29(土) 20:18:04 0 >動因 なんでしょうそれは?それが無意味な概念の産物でないためには、 貴方の論に従えば認識可能である必要がありますが 認識を発生させるための動因なるものについて、それが認識可能な何かであると思われますか? また、動因が動的秩序と同義かどうかは全く分かりません。 だいたい、私も「動的秩序」とでもしか言いようがない故に、 言葉に思い託して貴方に丸投げしてるだけです。 動的秩序とは認識可能か?と問われれば、その可能性は限りなく無い、と思われますので、 動因なるものが認識可能なのであれば、同義ではないでしょう。 認識不可能な何かについて、それが同義かどうか、を問われることには違和感を感じますが、 問いを立てた貴方としては、もし私が「同義である」と答えたならば納得されたのでしょうか。。
121 :77:2010/05/29(土) 20:19:15 0
>懐疑論が無効だというのはよく分からないです
時々考えるのですが、懐疑論とか不可知論は信仰と結びついているように思われます。
私がこのスレッドで初めて食いついたのは
>>76 の「情報→感覚器(見る)→知覚→認識 」
なる書き込みですが、これは何であるかと考えれば、
「希望的神目線」
なのです。実際の神目線ではない。神は時空を超越しますので。
神から見た世界など人間には成立し得ない。(例えれば「コウモリになった人」ですか)
「確かな事実」とは「神目線」に於いて成立する何ものか、であるとするなら、
それは、いかなる空想によっても人間目線とは比較可能性を持たないでしょう。
いや、
本当は、神から見た世界など「もとからあり得ない」のです。
懐疑論(≒不可知論)それをあり得るかのごとく妄想し、
「それはしかし知り得ない」のだ、などと無駄な観念の浪費をしているのです。
事実として主観は確かに成立しており、この主観は。もとより神目線と比較する対象ではないでしょう。
懐疑論の設定が無効である、とはだいたいこのような内容ですが、どうですか?
122 :77:2010/05/29(土) 20:44:48 0
なんか夢中で書きましたんで、
読み返してみますと句読点なんかの間違いがぎょーさんありますが、
そこは心の目でなんとか・・ごめんなさい。
481 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 19:51:50
ああ、132人目の毒数だっけか そんなアホもいたな
お爺ちゃん、ご飯さっき食べたでしょ
お婆ちゃん、さっきウン子食ったでしょ
123 :77:2010/05/29(土) 21:17:51 0 ああ、ひとつ忘れてました。 >成立する開闢世界とは何によって成立してるんですか? 「この成立する開闢世界」は「この世界」によって「のみ」成立している、としか 今の私には言いようがありません。 開闢世界はどこまでも観念世界であると強弁可能ですし、実際そうです。 しかし、私がこの世界と「この指」が指す「場所」には観念でも主観でもない何かがある。 残念ながら、観念の力ではその事をいつまでも証明できない。 「ここ」とは個々人の観念に於ける「ここ」でしかない、と言われれば沈黙せざるを得ない。 しかし飯を喰う時、それは単なる観念や情報の集合体ではあり得ない。 画像と情報を喰って生きていけますか? 飯は、「飯そのもの」によってしか成立しない。 目の前にトラックが迫る。夢やバーチャルなら死なない。 しかし、「実際のトラック」なら死ぬ。 観念により、実際の世界が構築されるなどあり得ない。 (実際とか云うと、なんだ実際とは!とかになるので哲学板は面倒だw・・・ 実在とかの方がいいのかしら?けど、もー好きにしてw)
124 :考える名無しさん:2010/05/30(日) 07:26:08 0
>>112 まず現象学から説明した方が早いかな?現象学では、誰が見ても客観的である、という
従来の客観の概念は否定されている。その代わり、私から見て客観的であるとしか思えない、という
概念がある。
懐疑論者は話せないとか、何かを確信する事は出来ないというのは間違い。
「私」から見て懐疑論は客観的であるように思える。
しかし主観であるから絶対の(永遠の)保証は無い。つまり懐疑論は夢の中の話では無いとは言えないわけだ。
夢の中では空を飛ぶことが当たり前だったりするが、目が覚めた後も空を自由に飛べると思う人はいないだろう。
夢の中では空を飛ぶことを確信している。目が覚めた後では空を飛べないことを確信している。
125 :考える名無しさん:2010/05/30(日) 07:49:55 0
>つまり懐疑論は夢の中の話では無いとは言えないわけだ
意味がわかりません
126 :考える名無しさん:2010/05/30(日) 09:04:57 0
>>125 今は現実だと思っているこの生も、いつかは醒める夢なのかもしれない。
現実とは最も正しいと判断される確信に過ぎない。
夢と現実は違う、と誰もが疑いも無く信じているが、では夢と現実との違いとは何だろうか?
それは確信の違いでありゅ。より「正しい」と確信している方が現実。
夢は夢だろ、とか現実と夢は違うだろ、とか、その考えの源を考えていくと、根拠は無い事に気付く。
あるいは、自分がそう信じているだけに過ぎないと。「私」が客観的であると確信しているだけに過ぎないと。
しかし、それは主観であるから、「私」以外の何者かに保証されるものでは無い。
bnf
127 :77:2010/05/30(日) 09:50:27 0
>>126 夢と現実は「事実として異なっている」のです。
確信の違いなどではありませんよ。
夢で崖から落ちたことはありませんか?
128 :考える名無しさん:2010/05/30(日) 10:55:05 0
事実とは何か?例えば指を怪我したとしよう。ナイフで間違えて指を浅く切ってしまった。
その事象は視覚的にも痛覚的にも認識でき、また翌日も傷が残ってるなど、連続性を伴って認識される。
だから事実だと「確信」する。だが、視覚や痛覚、連続性とは主観による認識でしか無い。
ここがよく分からない人は、実在をまだ懐疑した事が無い人だろう。
だから、懐疑論だと観念で世界を作る事になるとか、ちょっと違う方向に思考が飛んでしまう。
事実や実在は証明できない。これが懐疑論ですよ。証明出来ないだけ。
129 :考える名無しさん:2010/05/30(日) 10:58:21 0
>>127 別の言い方をしよう。
「あなたが現実だと思っていることは、実は夢である」という事は
何をどうやっても否定できない。
なぜならば、その否定の根拠となるものも
夢の一部である可能性があるからだ。
130 :77:2010/05/30(日) 11:16:12 0
>>128 >「連続性を伴って認識される。」
貴方の「主観」に於いて、連続性は何によって担保されていますか。
131 :77:2010/05/30(日) 11:22:21 0
>>129 現実が夢ではないことを否定できないなら
私にとって夢と現実の区別が「もとから無い」ということです。
「夢」なる言葉に意味があるのは、いかなることなのか。
「現実だと思っていることが夢」などと言う言明は、
全く無意味でありましょう。
「お前はこれが猫と思っているが、実は犬なのだ」と言っているのと同じであります。
132 :77:2010/05/30(日) 11:36:47 0 ついでですが、 貴方は目を瞑って瞑想することもできるわけです。 目を瞑って想起される世界の中で歯ブラシの毛の本数を数えて見てください。 数えれましたか?そうしたら、もう一度数えてみてください。 本数は一致しましたか? 夢が現実と見紛うのは、夢がリアルだからではなく、 思考レベルの低下によるのです。 また、 貴方は、もとより実在を「知る」こともないのだから、 知らない実在を「懐疑」などする必要はないのです。 懐疑論は「知る」なる言葉への理解についての錯誤から生じているように思われます。 懐疑する対象など「もとから無い。」 「知る」とは行為ではなく、成立する状態に過ぎないのです。 ところが、「知る」なる言葉について、これを「神の力により主体が獲得する」と誤解(思考停止)するために、 懐疑論なる妖怪の発生する余地が生まれるのでしょう。 懐疑論、不可知論の設定は最初から無効なのです。
133 :考える名無しさん:2010/05/30(日) 13:57:48 0
>>131 >私にとって夢と現実の区別が「もとから無い」ということです。
その通り。私もそれが言いたかった。
それを指して、
>>132 >貴方は、もとより実在を「知る」こともない
というのは正しいと思います。
ただ、
>知らない実在を「懐疑」などする必要はないのです。
という点については同意しかねます。
必要があるかどうかというのは、あなた/わたしが
それぞれの価値観において決めることであり、共通した真理には
なりえません。
ですが、(その必要の有無には関わらず)
知らない実在を「懐疑」することが可能である
という点は真理です。
どうも、懐疑という言葉を使わないだけであなたの主張は
懐疑論そのものだと思えます。
世の中にあるいずれのものについても「神の力により主体が獲得する」のは
不可能である、というのは貴方も同じように主張されていますよね。
あとは、その状態を「全てのものを懐疑する余地がある」と捉えるか、
「完全なる知に到達できないことを懐疑と呼ぶべきではない」と捉えるか
の違いだと思います。
哲学荒らしさんはなんでこんなスレでコピペ荒しをするんですか?
134 :考える名無しさん:2010/05/30(日) 15:29:48 0
>>130 ?
主観において連続性があると認識されているんだから、その保証は主観に決まってるじゃん。
「私」から見て連続しているように思えるって事だから。どうも保証って意味を「客観的な証明」と
すり替えて考えているような感じだな。
主観という確かで無いものが保証するって事は、保証される物もまた確かでは無いという事ですよ。
>>469 I, II, IIIだのA, B, Cだのになって、もうずいぶん経つよ
「コロコロ変わる」というのは当たらない
線形代数について質問です。 和空間が和集合を含むこと、部分空間であるということは分かりますが 和集合を含む"最小"の部分空間といえるのがなぜなのか分かりません 教科書を見ても最小であることを示す記述はありませんでした
495 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 21:20:34
>>494 部分空間空間である∧和集合を含む→和空間を含む
だろ?和空間は絶対に含まれているんだから、和空間が最小だろ
つまり部分空間であり和集合を含む空間をW、和空間をVとすると
W⊇Vが言える訳だ。
この証明はできるかな?
それがなぜなのかが分らないといっているのにぃ、という返事が予想される。
498 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 21:53:49
135 :77:2010/05/30(日) 15:38:24 0
>>133 「必要」という言葉を不用意に用いたのはまずかったかしら。
価値観に話をスライドさせる意志は私にはありません。
・知らない実在について懐疑することは端的に無意味である。
と訂正します。
¥¥¥¥¥¥¥¥
私を懐疑論者に加える気ですかw
確かに「お前の言説は揺蕩っている」と以前に言われたことがあるが。はっは
私はね、
成立するこの主観、理性、理論、(とそれらによる科学等)について問われるのは
その有効性であり、そこに「真理の世界」との比較可能性など「もとから無い」、
と言いたいわけです。
確かに私も、主観の「ある種の不完全性」を認めるしかない。
しかしながら、「この現実は夢かもしれない」などという話は、
「この世界」との相関を断絶された「オカルト的真理世界」が無条件に想定される危険性が高く、
たとえ比喩にせよ、私には断じて認められないのです。
貴方は「水槽の中の脳」の可能性を否定できない、と考える人でしょうか。
私は、これは全くのナンセンスである、と考えるわけです。
499 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 21:55:11
136 :77:2010/05/30(日) 15:45:53 0
ああ、あとですね、
>>私にとって夢と現実の区別が「もとから無い」ということです。
>その通り。私もそれが言いたかった。
勝手に私の意見のようにスライドさせないでくださいw
私は貴方の言説の無意味さを指摘しているのです。
夢と現実が主観により区別可能な中では、
「現実は夢かもしれない」などというのはナンセンスなのです。
137 :77:2010/05/30(日) 16:06:37 0
>>134 客観的な証明など求めていませんよ。
貴方の主観により主観内にて連続性なるものを認められた主観的な指の傷については、
これまた主観により事実であると確信する、と
ここには、主観以外の何らの必然性も存在しません。
なので「だから事実である」の「だから」は不要であります。
全ては主観が決める。
あらゆる状況に対して主観による判断が無条件に、これまた主観に生じる、
ということですか。
500 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 21:56:14
138 :77:2010/05/30(日) 16:38:45 0 ・・・・いや、 よく考えると違いますね。 あらゆる判断が主観依存なので、 この指の傷を見た瞬間に主観はそれが事実であることを無条件に判断しますね。 そこに連続性とか不要ということですか。 これはおもしろいかも。 139 :考える名無しさん:2010/05/30(日) 17:32:50 0 >全ては主観が決める。 これは、主観を自分でコントロール出来るって発想ですか?もちろん出来ませんよ。 主観とは意思とか想像とは違います。
501 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 21:57:48
140 :77:2010/05/30(日) 17:44:20 0
>>139 いや、そのような発想は私にはありませんよ。
「決める」では貴方にとっては違和感があったようです。
なかなか日本語は難しいw
つまり、貴方の言いたいことは
「(意志からは独立する)主観に所与としての判断が成立する」
ということですよね。
私は貴方の発言の意図をそのように捉えていますが
齟齬があるようなら修正してください。
※しかし意志が主観と独立し得ますかね?・・まあ所詮は観念。どうとでもなるのか。
意志が意志であることも主観と言い切ることも可能ですからね。
141 :考える名無しさん:2010/05/30(日) 19:23:24 0
>>135 >成立するこの主観、理性、理論、(とそれらによる科学等)について問われるのは
>その有効性であり、そこに「真理の世界」との比較可能性など「もとから無い」、
やっぱり表現の問題な気がする。
「真理世界」なんてものは無い。だから世界に「真」も「偽」も無い。
ということを主張したいんだよね?
(より正確には「観測範囲には」という但し書きが付くと思うけど)
502 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 21:59:38
142 :77:2010/05/30(日) 19:55:15 0
>>141 私は
>>104 で「真理はある」と云ってしまっている。
世界は私を越えるものであり、
私を成立させる為には世界に真理はある、とする方が妥当だと考える。
しかしながら、「主観に成立する世界」に対して比較(懐疑)可能な「真理の世界」の
想定は無意味だ、と云いたいわけです。。
個々の主観に成立する世界(観)はそこで完結し、そこで知り得るものは全て「知り得る」。
そこにおいて、目の前の犬が実は猫であるかもしれないかの如き懐疑は無意味でしょう。
翻って、主観は全世界の振る舞いを完全に記述可能か?それは恐らくできない。
世界を隈無く有効に「知る」には、我々の知性は有限であり精度不足でしょう。
・・・なかなか煮詰まったなw。
ところで、指の傷のくだりで貴方も感じたと思うが、
全てが主観であるなら、主観には構造・挙動・その法則が要請されるでしょう。
構造を持たない無規定の「主観」では、判断の成立を説明できないのでは?
主観の判断が完全にランダムに成立するなど、およそ馬鹿げているように思うが。
(ランダムも「あり」かもしれんが)
また遭ったら、そのうち、一緒にそのようなことも考えてみたいです。
503 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 22:01:23
143 :考える名無しさん:2010/05/30(日) 22:54:43 0
>>112 そう。だから懐疑論者の「反論」はありえない。
144 :考える名無しさん:2010/05/31(月) 04:36:03 0
懐疑論というのは
「懐疑できる余地が残されてしまうのだ」という論
それが理解できればよいのであって
客観を強く疑い続けたり、否定する必要もない
もちろん懐疑論を理解できている人も、普通は認識に従って生活している
ただ、「懐疑できる余地はのこされてしまうのだ」という事を理解しているだけ
145 :考える名無しさん:2010/05/31(月) 07:58:26 0
のこされると思っているだけ
146 :考える名無しさん:2010/05/31(月) 09:51:21 0
>>144 >「懐疑できる余地が残されてしまうのだ」という論
これまさに実在論だよw
「あらゆる言明は偽でありうる」という論と同じ
回答ありがとうございます! 頭を捻ったすえ、多分理解できました 頭の整理と、自分の理解の真偽が正しいかどうかということの確認をさせてください >部分空間空間である∧和集合を含む→和空間を含む 和集合だけではスカラー倍しか定義されていないので和空間を含んでいることが必要条件になるんですね つまり部分空間であり和集合を含む空間Wというのは全部和空間Vを持っている Vより小さい集合はVを持っていない、つまり必要な条件を満たしていないから和集合を含む部分空間ではない よってVが和集合を含む最小の部分空間 ちょっとくどくなりましたがこんな感じで大丈夫でしょうか?
505 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 22:02:39
147 :考える名無しさん:2010/05/31(月) 20:58:49 0
ざっと読んでみて、77さんの根本的な思い違いであると思ったのは、例えば
>>121 の、
>本当は、神から見た世界など「もとからあり得ない」のです。
>懐疑論(≒不可知論)それをあり得るかのごとく妄想し、
>「それはしかし知り得ない」のだ、などと無駄な観念の浪費をしているのです。
そうではなくて、不可知論の代表者カントによれば、主観から独立な客観的実在というものが「あるのかないのか」自体が「不可知」なんです。
「ある」と言うこともできないし、「ない」と言うこともできない。
だから、そういうカントの不可知論から見れば、主観から独立な客観的実在があるとする唯物論は、
「形而上学」(あなたの言葉で言えば「妄想」?)の一つです。
>>108 のあなたの想定がまさに形而上学的だと思います。
>私は唯物主義者なので、主観に先立つ動的秩序がある、と考えるわけです。
>これなくして主観が整合性を伴って成立すると考えるのは、私には不合理に思われます。
「主観に先立つ動的秩序がある、と考える」という表現自体が、ちょっと面白い表現です。
「主観に先立つ」(つまり主観から独立な)ものをどうやって「考える(つまり主観によって考える)」のか?
そんなことはどうあがいてもできない(つまりそれが不可知論)から、カントは「われ思う」にまでしか遡らないんです。
「夢」についても、同じようなことが言えると思います。
主観から独立な客観的実在は、「ある」とも「ない」とも言えないのだから、
この主観的な世界が「夢のようなもの」である可能性はあります。
「真理」についての77さんの書き込みは、どうもはっきりしない…
あなたが
>>107 で「超越的」ということについて、はっきり書けなかったことにもそれが現れていると思う。
唯物論というのは、主観から独立な客観的実在(「真理の世界」)を認める考え方ですよね。
77さんはそのへんの書き方が曖昧だと思いました。
506 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 22:04:10
148 :77:2010/05/31(月) 23:43:51 0
>>147 思い違いもなにも、私はカントの解釈などしておらんだろ。
カントなんぞ純粋理性批判すら三行と読んだこたないわw
カントカント言われても知らんわい。
お前さんにとって、カントの言ってることがそんなに正しいのかね?
私はね
いかなる実在があろうと(なかろうと)も、
それは成立する主観と比較可能であるようには想定できない、
と言っとるのだよ。
「この主観的な世界が夢のような可能性があります」なーんて貴方は無造作に言うが、
それは「夢」のいかなる性質を指して言っとるのかね?
「犬は猫のようは可能性があります」と同じくらい意味不明。神様でも分からんわw
真理とか、超越とかは成り行き上口走ったにすぎん。
そんなもん、はっきり書けたら宗教の教祖になっとるわw
507 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 22:05:56
149 :77:2010/06/01(火) 00:11:07 0
>「主観に先立つ」(つまり主観から独立な)ものをどうやって「考える(つまり主観によって考える)」のか?
>そんなことはどうあがいてもできない(つまりそれが不可知論)から、カントは「われ思う」にまでしか遡らないんです。
私はね
主観に先立つものがあると考える方が妥当だと言っているだけだ。
それについて何らの規定もしていない。
「我思う」まで遡るのはカントの勝手だが、
結局「懐疑する私」の正当性を保証するために神を要請する。
それが妄想でなくて何だというのだ?
150 :考える名無しさん:2010/06/01(火) 00:16:34 0
>>1 素朴質問 否定する必要あんの?
151 :77:2010/06/01(火) 00:40:36 0
主観に先立つもの=動的秩序
ああ、やっぱり規定してるね。はは。
その刹那、無規定では不都合だと思ったんだろうね、僕ぁ。。
たしかに、「動」とも「秩序」とも比較可能な何ものでもないのだろうなぁ。
しかし「動的秩序」とでも云うしかなかったのだよ。
まさに超越的に理解してくれ給え。
508 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 22:08:41
152 :考える名無しさん:2010/06/01(火) 01:43:00 0
かねw
153 :144:2010/06/01(火) 05:48:36 0
>>149 >私はね
>主観に先立つものがあると考える方が妥当だと言っているだけだ。
これだと懐疑論を理解している立場ですよ
みんな、そう思ってますから(苦笑
しかし妥当だという事は、先立つものは無い という可能性を理解している立場です
ちょっとくだらない話をしますが
昔の人は、大地は動かず、太陽や月や星が動いているのだと思っていました
いわゆる天動説というやつです
そう見えるのだから仕方が無い
私も今でも、そう見えます(笑
「太陽が沈む」なんて言いますしね
でも今は、理屈から考えて、地球も回っているのだ という事を理解しているわけです
人類は、何でも疑って疑って、突き詰めて突き詰めて考えていって
今日の科学が築き上げられてきているわけですよね
あなたもまさか、素朴な認識にのみ従って、天動説を信じているわけではないでしょう(笑
妥協せず、論理的に突き詰めていくと
どうしても「全ての認識は疑いうる」 という感じになるのですよ
続く
509 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 22:12:14
154 :144:2010/06/01(火) 05:50:42 0 続き あなたがこれから眠るとしましょう 夢の中で、「2ちゃんのヤツらはバカだなぁ」 「この、目の前にあるボールペンが無いかもしれないなんてさ〜(爆笑)」 と笑い転げたとしましょう で、そのボールペンは実在しますか? ありませんよね? 夢の中ですから しかし夢の中では、その実在を確信し、疑わないでしょう 人間の精神構造など、そんなもんです 人間は、錯覚する生き物です 催眠術にかかると、犬を見て猫だと思ったりもするようですよ(笑 「ナンセンスだから」 と、短絡的に結論付けずに 論理的に突き詰めるのが、まじめに哲学する姿勢ではないでしょうか そうすると 独我論も哲学的ゾンビも、水槽脳も、世界5秒前創造説も 理屈的に否定しきれない事が理解できるはずです 誰しも、ナンセンスなのは、わかっているのですよ でも論理的に否定しきる事ができない という事を理解している だから「可能性がある事に対して、可能性はある」 と正直に言っている という事です 可能性が否定しきれない立場にありながら 単に「ナンセンスだ!」とか 「私は信じる!」とか「信じない!」 とかいうのは、私的な希望にすぎず 論理性の無い信仰、単なる個人的な信念だと言えるでしょう 論理哲学ではありません
510 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 22:13:10
155 :77:2010/06/01(火) 07:16:03 0 >144 私は闇雲に狂信的感情的に「懐疑論などナンセンス!」と云っている訳じゃないですよ。 また 私は天動説と地動説のどちらも「信じて」などいませんよ。 地動説の方が万有引力と一般力学を適用可能であり、より合理的なわけです。 「信じる!」とか「信じない!」とか、くだらんですよ。私は信仰などしないのです。 私がどこかでそのような「私的な希望」を吐露しましたか? 「正しさ」なんてものがあると「信仰する」から、おかしなことになるのでしょう。 貴方の云われる懐疑論〜独我論〜世界五秒前創造説に至るまで、 これらの“哲学問題(?)”は最初から「問題の設定にごまかしがある」のです。 例えば水槽脳であれば、 ・水槽内の脳と頭蓋骨内の脳がダブルスタンダードで使用されている。 ・唯物論的な「この頭蓋骨内の脳」の機能を用いて、その都合のよいところを、 「水槽内の脳」にスライドさせている。 「この頭蓋骨内の脳」は情報でも夢でもあり得ない。 もしそうなら、「水槽内の脳」の想定など、最初からナンセンス。(水槽内の脳も夢) 「水槽内の脳」も夢だとする無限後退を容認するなら、前提となる脳の機能など消散する。
511 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 22:13:59
156 :77:2010/06/01(火) 07:19:57 0
夢については、
主観内に於いて、夢と現実とが区別可能であるのに、現実を夢にスライドさせる行為はナンセンスだ、
と云っているのです。
また、貴方の意図を忖度して、(この忖度できるところが不思議なところだがw)
「疑似神目線(造語ですが)」に於いて、現実が夢(みたいなもの)であったりする場合には、
貴方は夢の中で夢を見た記憶があるはずだ、とは思われませんか?
私にはそのような記憶はありませんが。
「人間の精神構造などそんなもん」と言い切った時点で、貴方は「疑似神目線」で
人間を一般化しています。
「人間は錯覚する生き物」とか「ある種の常識」に都合良く立脚し、
意識レベルを相対化させることで似非懐疑の正当性に説得力(?)を持たそうとしている。
実に気持ち悪い。
157 :144:2010/06/01(火) 09:15:32 0
>>155 >私は闇雲に狂信的感情的に「懐疑論などナンセンス!」と云っている訳じゃないですよ。
>
>また
>私は天動説と地動説のどちらも「信じて」などいませんよ。
>
>「信じる!」とか「信じない!」とか、くだらんですよ。私は信仰などしないのです。
うむ
しかし、信仰しないはずの貴方が
ではなぜ「全ての事は懐疑できる」という単純な事を、そんなにムキになって否定するのですか?
512 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 22:14:45
158 :144:2010/06/01(火) 09:43:14 0
>>155 >「正しさ」なんてものがあると「信仰する」から、おかしなことになるのでしょう。
これは一般的な懐疑論よりも、更に強い懐疑でありますし
『「正しさ」なんてものがあると「信仰する」から、おかしなことになる』
という信仰を主張されているように見えるのですが
では何故あなたは、物事を懐疑する事に対して、そんなに反対するのですか?
159 :144:2010/06/01(火) 10:06:11 0
水槽脳については、頭蓋骨など関係ないですよ
科学的に考えれば
人間は外界の情報を得る場合
外界そのものを感じる事はできません
感覚器が発する電気信号を、脳で変換して感じているだけです
それ以外には無い
とするならば
感覚器ではなく、何らかの装置で意図的に電気信号を送ってやれば
我々は、その環境にいるとしか感じる事ができないはずである
という単純な理屈が成り立つでしょう
これを否定できますか? という事です
513 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 22:15:44
160 :144:2010/06/01(火) 11:42:25 0 まあ、夢だというのは例えばの話にすぎませんが >貴方は夢の中で夢を見た記憶があるはずだ、とは思われませんか? >私にはそのような記憶はありませんが。 と、おそらく夢の中でも それが夢だと気づかないまま私に言うでしょうね(笑 夢にこだわっているようなので これまた例えばですが 我々は今、仕組まれた超リアルなオンラインゲームをしているのかも知れないじゃないですか それを、どうやって否定できますか?(笑 >「人間の精神構造などそんなもん」と言い切った時点で、貴方は「疑似神目線」で >人間を一般化しています。 >「人間は錯覚する生き物」とか「ある種の常識」に都合良く立脚し、 >意識レベルを相対化させることで似非懐疑の正当性に説得力(?)を持たそうとしている。 >実に気持ち悪い。 なんだかよくわかりませんが、私は単にいろいろな角度から考察を重ねていますし わかりやすくと思って、いろいろな表現を使ったりします ここでは、人間は錯覚したり思い込んだりする事が、あるのかないのか それを言っているのです しかし貴方は、私の表現の方に着目してしまって 話の筋道から外れてしまっています 感情的に「気持ち悪い」と言って話をすり替えているだけだけではありませんか?(苦笑
514 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 22:16:33
161 :77:2010/06/01(火) 11:57:29 0
>>157 >>158 ムキにならないとつまらんでしょ。
踊る阿呆を見て嗤えばよいのですよ。はっは
私はね、
その「全ての事は懐疑できる」とは、全ての事のいったい何を疑っとるんだ?
と、こだわっているのですよ。
それが神に保証された(かどうか不明だが)「正しさ」「確かさ」とかであるなら、
それはいかなる妄想によっても「想定不可能」です。
懐疑論はありもしない亡霊、蜃気楼を有り得るかの如きに設定した(疑似)問題であり、
そんなものは方法論としておかしいだろ、
と思う訳ですよ。
515 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 22:40:36
回転体の表面積 y = f(x), x∈[a, b], z = 0 をx軸の周りに1回転 z = √{f(x)^2) - y^2} K = { (x, y) | a<=x<=b, 0<=y<=|f(x)| } z_x = { f(x)f'(x) }/√{ f(x)^2 - y^2 } z_y = - y/√{ f(x)^2 - y^2 } ←ここまでは分かります S = 4∫∫_K [ |f(x)|√{f'(x)+1} ]/√{ f(x)^2 - y^2 } dx dy ←ここから分かりません …となっているんですけど、その解説の意味が分かりません。その解説とは 「これを2乗して加えて1を更に加えてルートをとると y^2が消えてf(x)f'(x)の2乗とf(x)の2乗が出てくるので ルートの外にf(x)の絶対値を出します。 そうするとルートの中にはf(x)^2+1が残ります。」 式に翻訳して教えていただけませんか? 一行目の「これを2乗して加えて1を更に加えてルートをとると」だけ分かれば 自分で出来そうな気がします。お願いします。
517 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 22:59:17
518 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 23:01:29
519 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 23:12:11
162 :77:2010/06/01(火) 11:58:28 0 犬と猫の話ばかりしますけど、 犬の犬としての確かさとか、何ですかねそれは、と思うわけです。? 犬が犬であることを懐疑するとは何事か? 二人以上の人間(主観内では私と一人の他人)がこの犬を犬として認知すれば、 犬は犬として「成立する」。 この犬が犬でない可能性、とはいかなる事態を妄想しているのか? 神が「これは犬ではなく猫だ」、と言ったところで名前が変わるだけで、 「主観に成立したこいつ(元犬)」のありようには全く関係ない。 「この犬は実は5本足だ」と言われたとする。 なら、目の前の4本の足(との対応)はどうする気なんだ? 「足」と言ってしまったら、それはもう「現状成立しているこの足」以外ではない。 「いや、その足ではない」とか言いだしたらもう全くナンセンス。(いやいいですけどね) 4本の足に対応する5本の足が同時に存在する世界を想定するなど不可能。 足のダブルスタンダードによる倒錯的SF世界でしかない。 いったい、いかように懐疑してるのだ? 「これがこうでなくて、どうであり得ると思えるのだ?頭おかしいのか?ムキーっ!」 ・・・ぐらいの感じですか。 まあ、冷静に省みれば、私がSFオカルト嫌いなのでムキなってるのでしょうw
520 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 23:13:19
163 :77:2010/06/01(火) 12:05:51 0
>>159 感覚というのは、その人の行為の履歴に対応して成立するものでしょう。
つまり、自分で頬を殴れば痛いし、
目を瞑れば見えなくなる。
そのような環境と意思、行為との関係に於ける来歴とともにある。
その電気信号発生装置は、神経インパルスから私の行為を事前に計算して
錯誤のないように信号を作成するのですか??
空論でしょう
521 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 23:14:07
164 :77:2010/06/01(火) 12:19:15 0
>>160 >>貴方は夢の中で夢を見た記憶があるはずだ、とは思われませんか?
>>私にはそのような記憶はありませんが。
>と、おそらく夢の中でも
>それが夢だと気づかないまま私に言うでしょうね(笑
貴方が何が言いたいのかよく分からないのですが。
私が言いたいのはですね、今現在、現実と夢が区別できるこの現状があるわけです。
で、この現実が夢のようなもの、というのは意識世界の(無限の)階層構造のようなことを
考えてるのでしょ?(違うなら修正してください)
つまり、今は夢をみてるようなものかもしれない、というのでしょ?
そのようなことが可能であるなら、夢の中で夢を見る状況を想定できるわけです。
私は現実に、時間的に整合性のある夢、つまり寝ていた時に見ていたと判断できる夢
を見たことを知っている訳です。
私はその無限階層のどのレベルにいてもいいわけですが、なぜ、その夢しかないのか。
この階層構造に於いては、夢を見る夢を見る・・・自分を認知できるでしょう。
なぜできないのか?
と云いたいわけです。
522 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 23:14:20
>>515 分かった。
√{ (z_x)^2 + (z_y)^2 +1} の事を言ってるんじゃないかな。
523 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 23:14:49
165 :77:2010/06/01(火) 12:23:43 0 >なんだかよくわかりませんが、私は単にいろいろな角度から考察を重ねていますし >わかりやすくと思って、いろいろな表現を使ったりします >ここでは、人間は錯覚したり思い込んだりする事が、あるのかないのか >それを言っているのです >しかし貴方は、私の表現の方に着目してしまって >話の筋道から外れてしまっています それはお互いさまでしょう。 貴方も、私的な希望がどうとか、短絡的とか、ムキになっている、とか 根拠もなくどーでもいいこと言っとるじゃん。 166 :77:2010/06/01(火) 12:28:25 0 >仕組まれた超リアルなオンラインゲームをしているのかも知れないじゃないですか 仕組んだのは誰だとは訊きませんが、いかように仕組んであるのよ? 考えた上で、それが可能だと思うわけですか? 167 :77:2010/06/01(火) 12:42:54 P あと、「気持ち悪い」と言ったのは個人的な感覚の吐露であり、 私の感性の表明でもある。 貴方の思考を否定も攻撃もする気など無かったのですよ。 ごめんちょ。
524 :
515 :2010/07/04(日) 23:15:00
>>518 ありがとうございます。
まず、直前は
「…分子が2f(x)f'(x)になるので1/2が消えて、- y/√{ f(x)^2 - y^2 } になります」
と、z_yの偏微分の解説です。
直後は
「…分母はこれ √{ f(x)^2 - y^2 } ですね。この式が表面積になるわけです。」
だけです。
補足ですが、一行目の「これ」と言うときに
z_x = { f(x)f'(x) }/√{ f(x)^2 - y^2 } と z_y = - y/√{ f(x)^2 - y^2 } の両方を指してました。
ただ、「(2乗して)加えて1を更に加えて」ってなんでしょう?
推測できますか?
525 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 23:15:46
168 :144:2010/06/01(火) 13:12:29 0
>>161 >私はね、
>その「全ての事は懐疑できる」とは、全ての事のいったい何を疑っとるんだ?
>と、こだわっているのですよ。
べつに無意味に、積極的に疑わねばならぬ という事でもないですよ
「疑いうる」という論であり、それを理解できれば済むことです
>懐疑論はありもしない亡霊、蜃気楼を有り得るかの如きに設定した(疑似)問題であり、
>そんなものは方法論としておかしいだろ、
>と思う訳ですよ。
おそらく貴方は懐疑論を
「科学を否定する思想か宗教」みたいに考えているようですね
しかし、あくまでも論理的に突き詰めた場合の論理的な話です
なにも空想をでっちあげて主張するような、とんでもSF思想を推奨する論ではありませんよ(苦笑
526 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 23:16:29
169 :144:2010/06/01(火) 13:13:28 0
>>163 >感覚というのは、その人の行為の履歴に対応して成立するものでしょう。
>つまり、自分で頬を殴れば痛いし、
>目を瞑れば見えなくなる。
>そのような環境と意思、行為との関係に於ける来歴とともにある。
いいえ違いますね
科学的に言えば
感覚というものは
感覚器から脳に送られた電気信号を脳内で変換したものです
>私の行為を事前に計算して
事前である必要はないでしょう
脳から手を右に動かす信号が出たなら
それと同時に、瞬時に全身の感覚器が送る信号と全く同じ信号を送れば
例えば右手が無くとも、右手を動かしていると錯覚する以外にないでしょう
まぁ技術的には、とても有り得るとは思えませんが
理屈としては、そういう事になります
527 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 23:17:11
170 :144:2010/06/01(火) 13:45:50 0
>>164 あなたは夢の中で「夢の中で夢は見ないから、これは夢だ」と気づく事ができるわけですか?
通常は夢の中でも「夢の中では夢は見ないから、これは現実だ」と思うんじゃありませんか?
という事ですよ
>>165 >それはお互いさまでしょう。
>貴方も、私的な希望がどうとか、短絡的とか、ムキになっている、とか
>根拠もなくどーでもいいこと言っとるじゃん。
う〜む・・・
また、そこじゃないんですよね・・・
「ここでは、人間は錯覚したり思い込んだりする事が、あるのかないのか
それを言っているのです 」
議論の内容は、ここです
>>166 べつに可能とかそういうレベルの話じゃないんだけど
科学がいくら進歩しても、それは絶対に不可能だ と言える根拠もないでしょ
唯物論を信じているなら、物理的に精神をコントロールする事も、いずれ可能だと考えて妥当なんじゃないんですか?(笑
528 :
132人目の素数さん :2010/07/04(日) 23:20:51
>>320 >哲学者が今までノーベル賞を取ったことも無ければ、文化勲章も取ったことがない。
ノーベル賞を取った哲学者も文化勲章を取った哲学者も居ます。
529 :
515 :2010/07/04(日) 23:21:54
>>522 ありがとうございます。
ああ、それに似た式で
S = ∫∫_K √{ f_x(x, y)^2 + f_y(x, y)^2 + 1 } dx dy
というのを極面積の計算のときに見ました。
これと関係があるのですね。
√{ (z_x)^2 + (z_y)^2 +1} を計算してみますので
しばらくお待ちください。
doudemoii, deteike
531 :
515 :2010/07/04(日) 23:34:13
>>522 出来ました!
なるほど、1を通分して { f(x)^2 - y^2 } / { f(x)^2 - y^2 } にすることによって
y^2 が消えて f(x)^2 でまとめられるようになるんですね。
(法線ベクトルのところがよく分からないので、自分で調べて分からなかったら後でお訊きするかもしれませんが)
ありがとうございました!
線形制約(Linear constraints)ってどういう意味ですか?ググってもよくわかりません・・
z
534 :
132人目の素数さん :2010/07/05(月) 00:32:05
>>532 前後の文脈が分からないとなんとも言えん。
171 :考える名無しさん:2010/06/01(火) 14:04:44 0 懐疑論者のくせに饒舌かつ確信に満ちてるんですねw 172 :考える名無しさん:2010/06/01(火) 14:05:17 0 、--ニニ二´ ̄ヽ`ヽ、 ヽニニ二二ニニ(-、,、,ノ,`7 Z-―--,-/`. -_、 `Y) _, -‐-- 、 ___ `ヽ-l ミノ`'. i'U`' ,ノ , -'´ 、 ____ 、_ ` ‐、 lミ!'`i . ヽ _ /フ´ '-、ミli`´`、'' '―'’ .l' 、. ,ィ'ニア/´ , - l i 、 ヽ__..ノ ノ ヽ、!=-'/_, -テ- 、_ __....... 'フ/ 、\`>ニ二=、_イ...ノ _,ノl_〉,.... -‐フ´.`/'´ / `'''´ ゝミ_-シ// _, -'´//l' `'l ./ .l / `''-ニ/ ./ / /_,-l 〉_ノ| /-、_, - ' l _, - ' ´ ̄ / / フ' l'./ .l .y 。`、 | __, - '´ / .l .〈. |' l/ / l __, --' ´ .ノ l' l | / _,/,----、 ヽ , - '´ / | | .|./ _/ ゝ_ _/ ┌‐────┐ ./ 7' │ ナルホド |o / ├───‐─┴──────────────────────── |裁判長!目標スレと同じ腐臭がします! |以上をふまえて自演スレ認定いたしますっ!!! └─────────────────────────────‐
>>534 ベクトルhの要素が行列Aの行と同じ線形制約を受ける・・みたいな感じですかね・・伝わりにくくてスイマセン
nm
数学者と化学者はどっちの方が頭が良いのでしょうか?
zx
c
hg
コンピュータの中で最も高性能なのは、やはり、スパコンなのでしょうか?
543 :
132人目の素数さん :2010/07/05(月) 00:50:02
コンピュータの中で最も高性能なのは、やはり、コンピュータ君
誰か
>>542 の質問に真面目に答えてください。お願いします。
545 :
132人目の素数さん :2010/07/05(月) 00:54:35
量子コンピュータと不完全性定理ってどっちの方が凄いのでしょうか?
548 :
132人目の素数さん :2010/07/05(月) 01:16:18
549 :
132人目の素数さん :2010/07/05(月) 01:29:19
>>547 ここで聞くのはやめてくれ
僕らの覚悟と彼らの覚悟は違うんだから
チューリングマシンと、タイムマシンはどっちの方が凄いのでしょうか?
微分積分学の発明がなかったら、今日の文明社会は存在しないのでしょうか?
宇宙の外側の色は黒ですか?
数論と量子論はどっちの方が凄いのでしょうか?
蟻が見た人間というのは、 人間が見たエベレストのようなものなのでしょうか?
ハエが見たシロナガスクジラというのは、 人間が見た銀河系のようなものなのでしょうか?
バッタが見たアフリカゾウというのは、 人間が見た地球のようなものなのでしょうか?
カマキリが見た東京ドームというのは、 人間が見た観測可能な宇宙のようなものなのでしょうか?
オケラが見た富士山というのは、 人間が見た観測不可能な宇宙のようなものなのでしょうか?
だんごむしが見たエベレストというのは、 人間が見た観測不可能な宇宙のようなものなのでしょうか?
純粋数学にあまり固執しない方が、 数学の見方が広がるよ。 フェルマーの定理だって、 あれは物理学の立場から証明して数学者を驚かせたわけだから。 特に微分方程式などは物理の知識が分からないと 本質がつかめないでしょう。
>>561 へ?フェルマーの最終定理が物理だって?
たぶんキノコ取りと間違えてる
564 :
132人目の素数さん :2010/07/05(月) 02:57:44
物理板の質問スレにも書き込んだんだけどさぁ、 今度数学板の住人で集まって焼肉食いに行かない?
ワシも行きたい。昔に落ちこぼれた物理かて勉強したいし。 猫
566 :
132人目の素数さん :2010/07/05(月) 03:19:42
旅館の部屋割りをするのに、1部屋6人ずつ入れると、 ちょうど1部屋分の人数が余り、7人と6人の組に分けて入れると、 それぞれの部屋数が同数となってちょうど収まった。 団体の人数と部屋数を求めなさい。 宜しくお願いします。
12部屋あんじゃね?
569 :
132人目の素数さん :2010/07/05(月) 08:26:58
>>561 >フェルマーの定理だって、
>あれは物理学の立場から証明して数学者を驚かせたわけだから。
またコンピュータ君の知ったかぶりかよ
√(a^2-x^2)の不定積分の解法を教えてください。(a>0)です。
>>570 定石通り、x=a*sin(t)と置換してdx=a*cos(t)dt
572 :
132人目の素数さん :2010/07/05(月) 13:42:14
573 :
132人目の素数さん :2010/07/05(月) 17:21:58
初めまして、現役高2生です ちょっとわからない問題があったので解法をお尋ねしたいのですが、 xy平面上で, (x-3)^2+y^2≦4, x+y≦5, で表される領域Dについて, D上に (x-a)^2+(y-1)^2≦1 を満たす点が存在する時, aの最大値と最小値を求めよ. 注※ この問題では小問でDの図示もありますが省略 どなたか教えていただけるとうれしいです。お願いします
>>573 Dを図示して,aの値を色々変えて図を描いてみて,
共有点を持つ範囲はどこかなと考えてみればよい.
575 :
132人目の素数さん :2010/07/05(月) 17:38:27
>>573 最大値と最小値ってことはaを少しでも動かすとDから離れていってしまうところなので
Dに接するような場合でのaの値を求めてみたらいいんじゃないかな。
3-2^(3/2)<=a<=5
>>577 おいおい、ここは数学の質問なら来るもの拒まずじゃないのかよ
3-2^(3/2)≦a≦4+2^(1/2)
581 :
132人目の素数さん :2010/07/05(月) 17:58:11
最小値は2円の中心間の距離=2円の半径の和から導く 最大値は直線と円が接するときの値から導く まあDの図示が重要じゃね?
582 :
132人目の素数さん :2010/07/05(月) 17:58:59
Dの図示は小問でやってあるんでしょ?
583 :
132人目の素数さん :2010/07/05(月) 18:05:30
はい、図示はやってます。
どうやら直線を考慮しないで2円の中心間の距離で最大・最小出して、
そのまま解答してたみたいです・・・
>>581 さんのでたぶん解決しました。
ちょっとスレ違いなみたいですので今度から気をつけたいと思いますね。
ありがとうございました。
584 :
132人目の素数さん :2010/07/05(月) 18:18:53
585 :
132人目の素数さん :2010/07/05(月) 18:19:12
人間の頭脳を数学のベクトル空間を使って表現しようという試みがあると聞きましたが、 ベクトル空間の共時性と脳科学の間に歪みのようなものを感じています。
荒らすな哲学バカ
うるせーバカ
こいつトウシツだろ 思考散漫なトウシツ脳には、知識を統合し一般化抽象化を追及する数学は無理
荒らすな哲バカ
唐突と思うかも知れませんが、私は虚言癖があります。 ただ悪気があるというわけではなく、投稿してから、 これは虚言だったと反省しています。悪く思わないで頂きたいです。
> 私は虚言癖があります。 は虚言か?
596 :
132人目の素数さん :2010/07/05(月) 21:29:18
173 :144:2010/06/01(火) 14:16:46 0
>>171 懐疑論者って何? 誰?(爆笑
全てについて
一切、懐疑しない という人も珍しいと思うが(笑
まぁ
キミらのように、懐疑論を懐疑する ってうのは、これは何と言うのかな(笑
174 :考える名無しさん:2010/06/01(火) 14:21:03 0
最高位のまねごとはやめた方がいいぞ>ラビたん
175 :考える名無しさん:2010/06/01(火) 14:26:49 0
>>144 通りすがりのものですが、
理解できないひとにわからせようとしても無駄ですよ。
あなたはわかっている。やりとりをちょっとでも見ればすぐにわかることです。
176 :哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2010/06/01(火) 14:57:54 0
>>174 あ、ごめん・・・オレ(苦笑
>>175 ちょっとしたヒマつぶしです(笑
597 :
132人目の素数さん :2010/07/05(月) 21:30:29
177 :77:2010/06/01(火) 15:26:58 P
>最高位さん?
私のコテハンは抄録です。
よければ暇つぶしの相手になりましょう。
>>175 あたしはものわかりが悪いのでね。
しかし懐疑論など子供の麻疹みたいなもんだw
178 :哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2010/06/01(火) 15:56:43 0
>>177 144が、私ね
でも、そろそろ離席しなきゃなんで、また
タワゴト癖
599 :
132人目の素数さん :2010/07/05(月) 21:31:33
179 :77:2010/06/01(火) 15:57:09 P
>>168 >>169 >おそらく貴方は懐疑論を
>「科学を否定する思想か宗教」みたいに考えているようですね
そんなこと考えてませんて。すごいプロファイルですね。
私とて論理的に考えた結果、無意味だと言っているのです。
>科学的に言えば・・・
神経組織の間を伝わるのは神経伝達物質としてのイオンでしょう。
(結局は電流が流れることになるのだが、)
電流により神経細胞を自由に制御できる可能性は「ない」でしょう。
電子計算機は電位差を情報単位としているが、
神経組織の場合、情報単位として何が働いているかどうかは不明。
やみくもにすべての原子配置なんかをを解析、制御しようとしても(できないけど)、
神経組織を構成する物質の持つ情報と同等の情報を電流・電圧により制御するなど原理的に不可能。
それは、物質は物質によってしか成立せず、情報の集合では構成できないから。
将来いつかはできるだろう、と夢は見る自由はあるわけですが。
>事前である必要はないでしょう ・・・
あ、これはそうですね。
180 :考える名無しさん:2010/06/01(火) 16:47:14 0
通りすがりのものですが
お二人とも変わりませんねw
600 :
132人目の素数さん :2010/07/05(月) 21:32:13
181 :77:2010/06/01(火) 17:44:06 0
>>170 >「ここでは、人間は錯覚したり思い込んだりする事が、あるのかないのか
>それを言っているのです 」
>議論の内容は、ここです
もちろんあるでしょうが、
懐疑論とはそんな(錯覚、思い違い、の)話ですか?
ここが貴方の言いたいポイントでよろしいですか?
そして通りすがりさんも、この理解だということですね。
182 :考える名無しさん:2010/06/01(火) 19:07:51 0
つまり「真理」という概念に意味がないのなら
「懐疑」という概念にも意味があり得ない、というようなことか。
183 :考える名無しさん:2010/06/01(火) 19:58:32 0
んなことは無いんじゃない?
突然私が世界Aから「目が覚めて」、世界Bでベッドから起き上がったとしたら
その世界Bが「真理の世界」かどうかに関わらず、この世界Aは偽物の
世界だったってことになるよな。
601 :
132人目の素数さん :2010/07/05(月) 21:33:26
184 :考える名無しさん:2010/06/01(火) 20:06:55 0 懐疑する必要が無い、というのは、単に思考停止しているだけでしょう…。 懐疑論は、懐疑する事によって「確かなものが無い」という論であり、 それに対しどう思うのか、ってのが議論でしょう。考える必要も無い、というのは 単に考えるのやーめたって事でしょう。 「懐疑したく無いわ、だから懐疑論なんて成り立たない」 そう言われたら、お前は何を言ってるんだと言うしか。 それは否定というよりは拒否でしょう。 185 :77:2010/06/01(火) 20:22:18 0 いや、あたくしもね、ようやく最近、哲学の用語集を買いましてね、 「懐疑論」の項目なんかを読んでみたわけです。 そうすると、まあいろいろ書いてある訳ですが、 一番上に書いてありますのは 「普遍的な真理を確実に捉えることは人間にとって不可能である」とする説。 なんて書いてあるわけです。 それで私は、 確実に捉えるって、何をもって捉えたことになるんじゃい? 捉えた「正しさ」「確かさ」とはどこにあるのと思って書いとるの? ・・・と感じて ここで思うところをぶつけてみたんですが、 まあ錯覚を認めろぐらいの話なら興味はない。
悪意しか感じません。
603 :
132人目の素数さん :2010/07/05(月) 21:34:17
186 :考える名無しさん:2010/06/01(火) 20:23:11 0
>本当は、神から見た世界など「もとからあり得ない」のです。
>懐疑論(≒不可知論)それをあり得るかのごとく妄想し、
>「それはしかし知り得ない」のだ、などと無駄な観念の浪費をしているのです。
これは真理を否定する言葉ですが、その後に真理はあるのが妥当と言ったり、
77は矛盾しているわけです。そして疑う必要が無い、意味が無いとも言ったりしてますね。
共通してそうなのは、懐疑に対する「無駄」という考え方です。
「懐疑は無駄である。だから、その理由があるはずだ」というのが77の考えの原点では無いでしょうか。
だから言葉に矛盾が出るし、場当たりな発言になりがちになる。
>結局「懐疑する私」の正当性を保証するために神を要請する。
これは完全に見当違いですね。何故こういう考え方に終始するのかというと、
彼自体が神を否定したくないからでしょう。
187 :考える名無しさん:2010/06/01(火) 20:30:32 0
>>185 >「普遍的な真理を確実に捉えることは人間にとって不可能である」とする説。
>確実に捉えるって、何をもって捉えたことになるんじゃい?
どっちも真理を捉えることは不可能という話でしょう…。
意味が分からないのは、それで懐疑論を否定している事になっていることです。
もしくは違うことを言いたいのかもしれませんが、結論がよく分からない。
604 :
132人目の素数さん :2010/07/05(月) 21:35:19
188 :77:2010/06/01(火) 20:37:51 0 神から見た世界とか想定不可能なのよ。 なので成立する主観に対しての比較可能性が無い、と言いたいのよ。 そこで真理を否定するところまではしていないのですよ。 懐疑が無駄なのではなく、懐疑論の設定が無効だ、と言っているのよ、あたしゃあ。 まあデリケートな話で、これ以上はごり押しせんよ。 好きにいじくれw 189 :考える名無しさん:2010/06/01(火) 20:38:02 0 77の主張がとうも見えない。 私の理解では、77は懐疑論は成立しないという持論を持っているということになってますが、 まずそこは合ってますか? 合っているなら、その理由を1度、1から説明してみてもらえませんか? 190 :77:2010/06/01(火) 20:41:45 0 >彼自体が神を否定したくないからでしょう。 おまいさんは、スピリチュアルカウンセラーか >その理由を1度、1から説明してみてもらえませんか? 無理wwwwwwww そろそろ働きます。内職だけど。
605 :
132人目の素数さん :2010/07/05(月) 21:36:46
191 :考える名無しさん:2010/06/01(火) 20:49:58 0
懐疑論の設定が成り立たないって反論がそもそもおかしいんですよ。
何故懐疑論があるのかというと、大概の人が真理や実在を有ると信じているからで、
それを否定するために懐疑論があるんですよ。
真理を否定するためにあるのに、真理が無いから成り立たないって発想はどこからくるのか。
真理が無けりゃ成り立つでしょ。否定になってないがな。
192 :考える名無しさん:2010/06/01(火) 20:54:24 0
>>191 彼自身説明は無理って言ってるんだから直感で反論してるんじゃないの?
やけに「信じる」こととか「神による」とか言ってるし。
193 :考える名無しさん:2010/06/01(火) 21:02:50 0
神から見た世界と真理を分ける理由も分からない。
それぞれ何を意味しているんだ?神から見た世界は無くて、真理は妥当というが
どっちも意味としては多分同じ物だろ…。真理は無いけど有ると言ってるようなものか。
結局、かなり最初の考え方で矛盾が出来ているんじゃないかと。
194 :77:2010/06/01(火) 21:19:45 0
いや、神は世界を見たりはしないのだ。完全に無規定でしょう。
まあ神などいないのだが、何故か要請される。不思議じゃのう。
あと、我々が成立している以上、真理はあるとしかいいようがない。
606 :
132人目の素数さん :2010/07/05(月) 21:37:39
195 :77:2010/06/01(火) 21:33:42 0 成立する主観は知識の系として孤立しているのですよ。 主観の力により懐疑もできるわけだが、 それは主観として成立する内容に限られる。 唯物論的には、実在世界に於いて限定された存在(≒モノコトα)の 振る舞い(ほんとは無規定であるはずだが)により主観が成立するとするのだが、 この「ある存在の振る舞い」は存在の構成・来歴により規定を受けるだろう。 人間同士が有効に連絡可能であることも、唯物論と矛盾がない。 この成立する主観の全体は主観にとっては「世界そのもの」となってしまう。 ある主観にとって成立する「知り得ること」とは主観に属するので、 その意味で、主観世界の全ては知り得る。 成立しないものはもとから「知識ではない」 そこにおいて「主観は主観にすぎない、客観ではない。」 とか主張するのは、何かおかしいんじゃないの?と思ったわけさ。 客観とはなんぞね?それは想定可能な何ものかなのか?と ・・・俺もしつこいよな。はは。。。もうほんとにやめ。 196 :考える名無しさん:2010/06/01(火) 23:00:37 0 懐疑論者のくせに感情的になるんですねw
mmm
哲学荒らしさんはなんでこんなスレでコピペ荒しをするんですか?
bbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbnnnnnnbbbbnbnbnbnnnnnbbbbbbnnnnn
197 :考える名無しさん:2010/06/01(火) 23:08:55 0
>>195 らちがあかないな。。。 こちらからの質問形式にさせてもらおう。
「私の考える懐疑論」は以下のような論理で成り立っている。
1.我々は、自分が今いる世界が偽物ではないことを証明不可能である。
2.これは、今いる世界は偽物だと疑うことが可能だということである。
3.この世界が偽物だと疑えるということは、
この世界で自明である論理(1+1=2など)も偽物だと疑えるということである。
4.よって、全ての事柄は懐疑可能である。
さて、77氏はこれを間違っていると主張するかい?
そうした場合、このどの部分が、どのように間違っていると主張するんだい?
198 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/01(火) 23:23:34 0
>>1 ヤアヤア、遠からん者は音に聞け、近くばよって目にも見よ。
我こそは源頼光公が後裔、浅野弾正小弼長政なるぞ、
我と思わんものはいざ組まん、いざ組まん
199 :77:2010/06/02(水) 00:19:03 0
>>197 もうええじゃろ。。。
哲学なんぞ、どうやったって埒があかないもんよ。
あーでもない、こーでもないと。
「偽物」であるとかないとか、それを判断する何らかの基準がいるだろう。
それが想定できないのであれば、もとから「回答の無い問い」だろう。
そしてそのような問いには意味がない、というのが私の立場ということか。
成立する主観にとって1+1=2が計算に有効であれば、
その時点で完結している。
1+1=2について想定され得る偽物性そのものが、もとからない。
数学は主に、理解可能に計算できるか、が問題なのだ。
理解できるかどうかは所与として理解が成立するかどうかに掛かっている。
そこにもはや理論は無い、が、真理はありそうだ(唯物論的な構造に於ける真理でしかないが)。
この世界との繋がりを飛び越えて、「あの世界」をぼんやり空想しても仕方ないとは思うが。
妄想する自由はあり、その自由性が懐疑論というなら、それもよかろう。
200 :ポエム:2010/06/02(水) 00:23:30 0
似せ(偽)ではなく本物の世界とどのように違うのか。
疑わしい点を挙げないと、「疑える」ことにはならないよ。
妄想は好きにしてくれ。
201 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/02(水) 00:35:08 0
真理
TRUE or FALSE
まこと か うそ か
要するに自分の見たままを述べればいい
お金は作られたものしか買えないから自分で作るのならば必要ないんです
202 :考える名無しさん:2010/06/02(水) 00:43:07 0
>>199 これはもう、まともに話をする気は無いという理解をせざるを得ませんね。
もう貴方の話には二度と付き合いません。
本当にありがとうございました。
203 :考える名無しさん:2010/06/02(水) 01:09:35 0
証拠・根拠をまったく示せないのにあれこれ疑うのは「無闇なこと」
糸口が皆無なら結論を見いだせない事はすでに分っている
それが分っていて徒に思いをめぐらすのは妄想と呼ばれます
問題にならないことである
204 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/02(水) 01:23:29 0 普遍的な真理 排中律 命題 (B∧¬B)¬⊂A AにBかつ非Bは含まれない ベンズ(A(¬B(B)))はない 対偶 A⊂(B∨¬B) Bか非BにAは含まれる ベンズ(¬B(A)(B(A')))はあり 205 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/02(水) 01:32:58 0 ゆえに A⊂(TRUE∨FALSE) 206 :考える名無しさん:2010/06/02(水) 02:07:47 0 なんのための懐疑論?
207 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/02(水) 02:23:24 0 (A∨¬A) ↓ A⊂(TRUE∨FALSE) ↓ A⊂(B∨¬B) ↓ A⊂(B⊂(TRUE∨FALSE)) ↓ A⊂(B⊂(C∨¬C)) 0=φ 1=0+=φ∪{φ}={0}={φ} 2=1+=1∪{1}={0,1}={φ,{φ}} 3=2+=2∪{2}={0,1,2}={φ,{φ},{φ,{φ}}} 208 :考える名無しさん:2010/06/02(水) 02:30:25 0 こんな糞みたいなものいらない
209 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/02(水) 02:42:30 0 0=φ 1=0+=φ∪{φ}={0}={φ} 2=1+=1∪{1}={0,1}={φ,{φ}} 3=2+=2∪{2}={0,1,2}={φ,{φ},{φ,{φ}}} 0=TRUE 1=0+=TRUE∪{TRUE}={TRUE}=FALSE 2=1+=1∪{1}={TRUE,{TRUE}}={TRUE,FALSE} 3=2+==2∪{2}={TRUE,{TRUE},{TRUE,{TRUE}}}={TRUE.FALSE,{TRUE,FALSE}} 代数なんだから記号なんてどんなんでも 210 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/02(水) 03:00:14 0 50%の確かさ 0=TRUE=50%TRUE 1=FALSE=50%TRUE 2={TRUE,FALSE}=50%TRUE 3={TRUE,FALSE,{TRUE,FALSE}}=50%TRUE 211 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/02(水) 03:04:39 0 バッカ科学は反証可能性だろ50%正しい
616 :
132人目の素数さん :2010/07/05(月) 22:20:57
でも昔はもっと酷いコピペ連投とかもあったな。
数学バカ乙
イエス・キリストと、カール・フリードリヒ・ガウスはどっちの方が天才なのでしょうか?
イエス・キリストは、数学をどう思っていたのでしょうか?
621 :
132人目の素数さん :2010/07/05(月) 23:01:38
bnf
622 :
132人目の素数さん :2010/07/05(月) 23:02:23
今度みんなで焼肉食いに行こうぜ。
貧乏人はすぐ肉食いたがるな。 浅ましい。
牛丼と焼肉とラーメンが食いたい。
うわ、サイテー
「ちゃーしゅーや武蔵」の辛子味噌ラーメンと、 「一兆」の味噌ラーメンの美味さは異常。
明日なかうに行って牛丼食ってこよっかな。
あ〜〜〜〜〜、焼肉食いてぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜。
629 :
132人目の素数さん :2010/07/05(月) 23:08:44
Aをn状態を持つ推移確率行列とする。この時、相互到達可能な状態i,j∈Snの 周期は等しいことを次の手順で示せ。d(i),d(j)でそれぞれの周期を表すとする。 (1)p^k[i,j] > 0, p^t[j,i] > 0, p^m[j,j] > 0 となるk,t,mが存在することを示せ。 (2)p^(2m)[j,j] > 0 が成り立つことを示せ。 (3)p^(k+t+m)[i,i] > 0 および p^(k+t+2m)[i,i] > 0 を示せ (4)(k+t+2m) - (k+t+m) = m がd(i)で割り切れることを示せ (5)d(j)がd(i)で割り切れることを示せ (6)d(i) = d(j) を示せ お願いします
数学者と神学者はどっちの方が頭が良いのでしょうか?
いろいろ
灘高で1番頭が良い人と、ウィッテンはどっちの方が天才なのでしょうか?
633 :
132人目の素数さん :2010/07/05(月) 23:13:10
焼肉食いたい。
635 :
132人目の素数さん :2010/07/05(月) 23:14:54
ラーメン食いたい。
NBAプレーヤーと、NFLプレーヤーはどっちの方が凄いのでしょうか?
新潟市と仙台市はどっちの方が都会なのでしょうか?
虚言癖で申しわけありません。
お前は誰と比べる必要もないほどバカ丸出しだな
バカということに、自分のアイデンティティを感じています。
数学バカ乙
643 :
132人目の素数さん :2010/07/06(火) 01:30:45
アルベルト・アインシュタインと、ベルンハルト・リーマンはどっちの方が天才なのでしょうか?
644 :
132人目の素数さん :2010/07/06(火) 01:31:34
サー・アイザック・ニュートンと、カール・フリードリヒ・ガウスはどっちの方が天才なのでしょうか?
645 :
132人目の素数さん :2010/07/06(火) 01:33:19
エドワード・ウィッテンと、アレクサンドル・グロタンディークはどっちの方が天才なのでしょうか?
646 :
132人目の素数さん :2010/07/06(火) 01:34:58
ジェームズ・クラーク・マクスウェルと、ダフィット・ヒルベルトはどっちの方が天才なのでしょうか?
647 :
132人目の素数さん :2010/07/06(火) 01:35:59
マックス・プランクとピエール・ド・フェルマーはどっちの方が天才なのでしょうか?
荒らすなカス
649 :
132人目の素数さん :2010/07/06(火) 01:37:35
ガリレオ・ガリレイと、アルキメデスはどっちの方が天才なのでしょうか?
650 :
132人目の素数さん :2010/07/06(火) 01:40:21
エルヴィーン・ルードルフ・ヨーゼフ・アレクサンダー・シュレーディンガーと、 エウクレイデスはどっちの方が天才なのでしょうか?
651 :
132人目の素数さん :2010/07/06(火) 01:43:36
ヴェルナー・カール・ハイゼンベルクと、シュリニヴァーサ・ラマヌジャンはどっちの方が天才なのでしょうか?
652 :
132人目の素数さん :2010/07/06(火) 01:44:53
エルンスト・マッハと、ジョン・フォン・ノイマンはどっちの方が天才なのでしょうか?
653 :
132人目の素数さん :2010/07/06(火) 02:01:31
bnf
654 :
132人目の素数さん :2010/07/06(火) 02:02:25
数学者と投資家はどっちの方が頭が良いのでしょうか?
655 :
132人目の素数さん :2010/07/06(火) 02:03:37
人類史上、ニュートンを超える天才は存在しませんか?
656 :
132人目の素数さん :2010/07/06(火) 02:06:00
東京と福岡はどっちの方が都会なのでしょうか?
657 :
132人目の素数さん :2010/07/06(火) 02:06:01
まるでkingみたいだ
658 :
132人目の素数さん :2010/07/06(火) 02:07:15
数論と意味論はどっちの方が凄いのでしょうか?
659 :
132人目の素数さん :2010/07/06(火) 02:08:11
敬和学園高等学校(笑)
660 :
132人目の素数さん :2010/07/06(火) 02:09:23
群論と存在論はどっちの方が凄いのでしょうか?
661 :
132人目の素数さん :2010/07/06(火) 02:10:45
偉大なる赤西仁様の格好良さは異常ですな。
数学バカ乙
今度みんなで焼肉食いに行こうぜ。
うんちぶりぶり。
おしっこぺたぺた。
無限と神の戦いですな。
嫁が作った料理が不味すぎて腹壊しそうだわwwwww
なぜ学問はガキッぽいのだろうか?
うんこ。
しこしこ。
bnf
数学者と物理学者の戦いはまだまだ続く・・・。
もうネタが切れて単純な文しか出なくなったのかよwww
212 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/02(水) 04:52:52 0 半分正解=全回答 W=J/s あれ?エネルギーも電力も表わされているんじゃん P=VI=I^2R=V^2/R W=∫A→BFtds=mvb^2/2-mva^2/2 あれれ?つうことは質量と電荷の関係が丸見えじゃないですか 213 :考える名無しさん:2010/06/02(水) 20:54:21 0 トンデモの見分け方 ・語尾が「〜じゃろ」「〜じゃ」など爺用語を用いる 214 :考える名無しさん:2010/06/02(水) 21:25:10 0 >証拠・根拠をまったく示せないのにあれこれ疑うのは「無闇なこと」 >糸口が皆無なら結論を見いだせない事はすでに分っている これが懐疑論の否定だとするならちゃんちゃらおかしい。 懐疑論は普遍的な客観性などを否定するものであって、 >糸口が皆無なら結論を見いだせない事はすでに分っている これは懐疑論を後押しする言葉である。問題は、この言葉であたかも 懐疑論を否定出来ている錯覚に陥る人がいることだ。第一に懐疑論が何を論じているかを把握していない。
215 :考える名無しさん:2010/06/02(水) 21:50:57 0
>懐疑論を否定出来ている錯覚に陥る人がいることだ。
>第一に懐疑論が何を論じているかを把握していない。
>>197 の妄想に対する反論であって懐疑論にではない
キミの早とちりです
キミは「錯覚に陥る人がいる」と言っているわけで、
「偽物世界論」に同調しているわけではないよね
216 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/02(水) 22:30:27 0
V=[J/C]
I=dQ/dt=[C/s]
P=VI=[(J/C)/(C/s)]=[J/s]=[kgm^2/s^3]
E=(1/2)mv^2=[kgm^2/s^2]
W=dE/dt=[kgm^2/s^3]
P=W=dE/dt=d((1/2)mv^2)/dt=VI=d(VQ)/dt
F=(1/2)mv^2=QV=[J]=[kgm^2/s^3]=[CJ/C]
電荷に電子を置く相対性理論で1/2はなくなるらしい
F=mec^2=eV
電子質量me=9.1*10^-31[kg]
光速度c=3.0*10^8[m/s]
電子ボルトeV=1.6*10-19[J]=0.5[MeV]
F=mec^2=eV
F=9.1*10^-31*(3.0*10^8)^2=8.2*10^-14=1.6*10^-19V
V=8.2*10^-14/1.6*10^-19=5.1*10^5[eV]=0.5[MeV]
エネルギー=質量*速度^2=電荷*電圧
217 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/02(水) 23:02:12 0 このネタ釣れないのかなぁ? 懐疑論スレで怪しげな数式 218 :考える名無しさん:2010/06/02(水) 23:04:38 0 馬鹿低能が頑張って議論するにはもってこいのスレではある 219 :考える名無しさん:2010/06/02(水) 23:08:22 0 気にはしても、食らいつくほどの餌ではないっしょ 220 :考える名無しさん:2010/06/02(水) 23:09:09 0 馬鹿が馬鹿なりに議論してると 馬鹿低脳にも及ばない蠅が集る 221 :考える名無しさん:2010/06/02(水) 23:13:16 0 いいえ蝿についたウンコです 222 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/02(水) 23:49:43 0 エネルギー=質量*速度^2 アインシュタインの先生が頑張って計算したね エネルギー=電荷*電圧 これはそうだね で、質量*速度^2=電荷*電圧 なんで単純に等式が成り立つのか気になる 当然?おかしい?
223 :考える名無しさん:2010/06/02(水) 23:59:12 0
>>222 懐疑論とただ単に馬鹿低能のコテが「疑いを懐いている」というのと
違うという事がよく分かる。
224 :しゅらけん ◆YuItXftEEs :2010/06/03(木) 00:03:12 0
>>213 それは言えてる。
225 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/03(木) 00:26:57 0
それなら
鉄球質量m
鉄球速度v
鉄球電荷Q
鉄球電位V
F=(1/2)mv^2=QV
も成立するのかな?
226 :考える名無しさん:2010/06/03(木) 00:33:15 0
>>225 ちょと気の利いた物理学の教科書にお前の求める答えはかいてあるぞ低能
227 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/03(木) 00:41:52 0
F=q(E+v×B)
かな?
物質と電荷の境がないね?
物質=電荷?
228 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/03(木) 01:05:53 0
ピカピカーッ
ポケモンゲットだぜーーー!!
229 :考える名無しさん:2010/06/03(木) 01:33:49 0
>>227 なんか、一回すべったギャグの笑い所を自分で説明してるような寒さだな
230 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/03(木) 01:50:45 0
ここは2ちゃんねる
231 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/03(木) 02:30:02 0
ttp://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND4253/index.html まちぶせ♪石川ひとみ
>>198-
232 :考える名無しさん:2010/06/03(木) 21:22:17 0
>>215 そういう論法は面倒なんですよ。>197のレスに対する反論にもなってない。
それならば、その懐疑論の解釈はおかしい、というべきだろう。
疑うことが無闇とはどういう事か。これは懐疑論そのものに対する反論だろう。
それ以外の意味があるのか。しかし懐疑論への反論では無いと言う。
「私の主観は誤りが無い」という考え方なんだろうけど、それならそうはっきり言えば良い。
「私」が見る世界には誤りも無いし、全て真理に通ずる物であると。
なんでそこをストレートにレスしないのか不思議ですね。
233 :197:2010/06/03(木) 22:46:03 0
>>203 コールされていたのに気付きませんで、すいません。
>証拠・根拠をまったく示せないのにあれこれ疑うのは「無闇なこと」
>糸口が皆無なら結論を見いだせない事はすでに分っている
>それが分っていて徒に思いをめぐらすのは妄想と呼ばれます
>問題にならないことである
確かにそれは「無闇なこと」 で「妄想」と呼ばれるもので「問題にならない」ことです。
ですがそれと「世界は偽物だと疑うことが可能」というのは
全く問題なく両立できます。
「馬鹿げた考えだが、完全な否定はできない」って話ですね。
ですから
>>203 の意見を受け入れても、
>>197 のロジックが成立するのに
なんら問題はありません。以上。
荒らすなキング
234 :考える名無しさん:2010/06/04(金) 00:45:13 0 >その懐疑論の解釈はおかしい、というべきだろう。 懐疑論(あるいは懐疑主義)にたいする解釈の誤解があると指摘する前に 「根拠・理由が無く疑うのは、懐疑ではなく、妄想という」と指摘したかっただけだがな >「世界は偽物だと疑うことが可能」 私的に疑うことは否定できない、てか否定しないよ。
235 :考える名無しさん:2010/06/04(金) 01:37:09 0 1.「我々は」とある。つまり自分を含めて、人間一般ということか? 2.「世界が」とある。これは地球上の「人間社会」のことを示すのか? 3.「今いる」とある。以前いた世界について記憶しているということか? 4.「偽物」とある。本物に似せた作り物ということであろう。 誰かが何かしらの目的があって、自分に「本物っぽい世界」を見せているのだ。 5.「疑うことが可能」とはどういうことか? 「本物を知っているけど、どうも違う」という根拠のある疑いではなく、ただ漠然と 「そういうことってありうるかも」と妄想することは自分にもあるが、そういうことか? 6.「疑う」と「疑える」とは違うのだと思う。 「疑える」とは「このような可能性を他者に主張し得る」ということではないか。 「疑うのは勝手」だが「可能性を主張し得る」となれば、根拠・理由を示す必要がある。 でなければ否定できるかどうかの議論にならないのではないか。 7.議論するとなれば「主張する相手がいる」のでなければならない。 しかし、自分をのぞく世界中の存在が「偽物」であるなら、何も主張しえないだろう。 236 :考える名無しさん:2010/06/04(金) 01:57:27 0 間違いであれなんであれ、「本物の世界」について知らないと 「偽物の世界ではないか」という懐疑には繋がらないんだよな 疑っても(いろいろな可能性を思い考えても)仕方がない(発展性がない) まあ、「普遍性を見いだす」認識力には限界があるのだと考えれば、 おのずと懐疑主義になるのだろうが
すみません、決して悪意はございません。
237 :考える名無しさん:2010/06/04(金) 17:50:20 0
>>233 実際、貴方が懐疑できているかどうかも証明できないわけで、
貴方のロジック(?)によれば
自分で懐疑できているかどうかも懐疑できるわけだから、
懐疑できていない可能性もある。
破綻してるじゃん。
238 :考える名無しさん:2010/06/04(金) 20:27:29 0
7.0 懐疑論者は沈黙しなければならない
239 :考える名無しさん:2010/06/04(金) 20:47:00 0
真偽懐疑論
正しい世界の判別はできないから間違った世界の判別はできない
正しい世界の判別はできないが世界が違うことは判別できる。正しい世界は判別できないので
どちらかが間違っていることになる。
240 :考える名無しさん:2010/06/04(金) 20:48:10 0 「全ては懐疑できる。この質問も懐疑できる。」 これは破綻している。 ↓ つまりこれは 「この質問」は正しくない可能性がある。 … は正しくない可能性がある。 は正しくない可能性がある。 は正しくない可能性がある。 … という質問文が成立しないと言っている。 その理由はなんだろう? 241 :考える名無しさん:2010/06/04(金) 22:16:18 0 >1 そもそも否定する必要はない。 哲学は懐疑論を否定する必要が無い。 だから現代ではそれを否定する議論は普通哲学者は行なわないし 有能な哲学者はもっと有益と思われる議論をして 哲学の果実を引き出している。 まあ頭の悪い子のおしゃぶりみたいなスレですなここは
242 :考える名無しさん:2010/06/04(金) 22:46:33 0
まあ、お前さんが言えるのはそれが精一杯だろうて。
243 :考える名無しさん:2010/06/04(金) 22:51:10 0
>>242 反論できないなら書き込む必要もないでしょ
頭の悪い子だねえホントにw
244 :考える名無しさん:2010/06/04(金) 22:55:55 0
>>243 君のレスには反論する内容なんかないし。
頭も悪そうなの丸出し。
245 :考える名無しさん:2010/06/04(金) 23:24:52 0
哲学とは流行を追うファンションなのか...
246 :考える名無しさん:2010/06/04(金) 23:30:16 0
>>245 いや少なくとも懐疑論なんかに
まともにとりあわない知性を持ち会わせているだけ
知的障害のある人の行動を真似しないのは
「ファッション」とは言わないでしょう
247 :考える名無しさん:2010/06/04(金) 23:41:09 0
いや、君たちは好きなだけ議論を続けていいんですよ
どうぞ
248 :考える名無しさん:2010/06/04(金) 23:41:47 0
>>246 それでも参加すればこその果実がある
「懐疑論」は御題、きっかけであればよいでしょう
哲学は自らよりえぐり出さねば何も引き出したことにはならないでしょう
横目で覗きながら鼻で笑ってみるだけではつまらないでしょう
249 :考える名無しさん:2010/06/04(金) 23:41:59 0
知性に価値を置く時点で前時代的じゃね?
その考え方こそ、現代の哲学が叩き崩さねばならない古典である
頑迷で偏狭な古典は壊し、束縛からの解放へ向かうのが哲学の務めだヴぇ
250 :考える名無しさん:2010/06/04(金) 23:46:45 0
>>249 いや価値なんかおいてないんですよw
ただ、頭がいい人はなぜかそんな議論をやってないっていうだけで…
私は知能が高い人も知的に障害がある人もどうように価値があると思いますよ
だからさあ思う様懐疑論に関して不毛な、いえ失礼しました。
極めて得有益な議論をお続けあれ…
251 :考える名無しさん:2010/06/04(金) 23:51:09 0
例えば学問的な先端の議論と
知的障害者が自分の知力を振り絞って行なう作業所での作業と
両者に価値の違いは無い。
だからこのスレで懐疑論に関して皆さんが知恵を振り絞って議論する事は
全く価値のない事ではない。
頑張って議論して下さい
252 :抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/06/04(金) 23:52:02 0
>>250 結局、コンプレックスなのでは?
253 :考える名無しさん:2010/06/05(土) 00:00:30 0
>>250 有益だの無益だの言ってる限り、前時代的だろ…
ガリレオを焼き殺そうとハッスルしてた古典主義者と同じ輩
254 :235:2010/06/05(土) 00:31:53 0
「証明する」とはどういう事か。
証明を求めているのが誰で、誰に証明しなければならないのか。
自分への証明であるとすると、それは自分が納得するような証明であろう。
すると自分は「証明が成り立つ必要事項」を知っているのでなければならない。
「そもそもどうしたら納得のいく証明が成立するのかさえ分らない」のなら、
「証明はどうしても不能である」という自らの判断は矛盾しているのではないか。
255 :235:2010/06/05(土) 00:56:44 0
補足
「ここは偽物の世界ではないか」という疑いが
何ら根拠のないものであればただの思いつきであろう。
「ただの思いつきではない」という証明もないのである。
身分であれ、数学の証明であれ、
およそのルールがあって「証明が成り立つ」。
ルールを見いだせなければ、そもそも「証明の試み」ができない。
「証明の試み」ができなければ、「証明は不能」という判断もない。
256 :考える名無しさん:2010/06/05(土) 01:09:13 0
>>254 >>255 まあこんなこといってると自分が馬鹿だということを
一瞬忘れる事ができるよね
釣とかと同じ、いいストレス解消の趣味ですよ
257 :考える名無しさん:2010/06/05(土) 01:17:07 0
>>256 「内面透視しちゃたもんね」のオカルト君ですか
そういうキミも自分が馬鹿だということを 一瞬忘れる事ができたかな
たがいに幸あれ
258 :考える名無しさん:2010/06/05(土) 01:17:48 0
>>256 そりゃそうだよ
君は2chに何しに来てるの
259 :考える名無しさん:2010/06/05(土) 01:25:20 0
>>258 そういう反応いいなぁ
「馬鹿だということを 一瞬忘れるため」という目的があらかじめ意識されていて
このようにいちいちレスしているのではないが、結果的に「バカな自分」を忘れてるよ
260 :考える名無しさん:2010/06/05(土) 01:38:50 0
>>257 >>258 >>259 いや失礼した
ギロンを邪魔する気はなかったんですよ。
どうぞ続けてw
261 :考える名無しさん:2010/06/05(土) 01:38:53 0
>>255 抄録さん、意味無くハンドル使い分けるのやめたら?
その考えもってるのはこのスレじゃ貴方だけなんだし。
262 :考える名無しさん:2010/06/05(土) 01:44:37 0
>>261 >
>>255 抄録さん
えっ。俺、抄録さんて人じゃないよw
692 :
132人目の素数さん :2010/07/06(火) 11:24:21
社会人ですが、高校数学の範囲でθ=arcsin(x)って必須でやりますか? それともx = sinθとなるθという感じで教えるに留まりますか?
693 :
132人目の素数さん :2010/07/06(火) 11:27:13
社会人がなんでそんな高校のカリキュラムのことを気にするんだ?
695 :
692 :2010/07/06(火) 12:17:13
>>693 ありがとうございます
やはりそうですよね?
>>694 自分が
∫√(a^2 - x^2) dx
= 1/2 { x√(a^2 - x^2) + a^2 (sin(x/a))^(-1) } (a>0)
の公式をやっとのことで見つけたら、文系馬鹿が見て
「あーあー、それなら高校の時にやった気がする、自分は分からないけど」
と、のたまいやがったからです。
言った張本人は5^(-1/3)の意味すら理解できないレベルなんですが。
自分が
「たとえ、進学校だったとしてもarcsin(x)はやらんだろ???」
と訊くと、
「アー…はっ?何それ?」
と言っていました。ビンゴでしたね。
なるほど、バカがバカにされて相手のほうがバカだと腐したかっただけか。 定積分なら逆三角関数を持ち出さずにやれるから、 文系で「やったことがある」としても進学校なら別段不思議ではないが。
ちんばの蹴り合いってやつですか
698 :
132人目の素数さん :2010/07/06(火) 12:59:52
>>695 でもその程度の公式をやっと見つけたってレベルであれば
あなたも文系だよね?
(sin(x/a))^(-1) の表記は誤解を招く
701 :
132人目の素数さん :2010/07/06(火) 18:36:10
理系ならすぐ終わりそうなもんだが…
猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー 猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー 猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫 ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫 ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫 猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー 猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー 猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー
703 :
132人目の素数さん :2010/07/06(火) 20:03:02
コロコロー (((● 猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー 猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー 猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー ●))) コロコロー ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫 ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫 ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫ーナマ猫 コロコロー (((● 猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー 猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー 猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー猫マナー
263 :考える名無しさん:2010/06/05(土) 01:46:44 0
>>258 まあゴルフだってプロには勝てっこないのに
ヘタクソがコースに出て棒でボールをひっぱたくわけだし、
頭悪いのが集まって
哲学者も議論しない事をこんな学問板とか気取って議論まがいの行為をする趣味はありかもね。
264 :考える名無しさん:2010/06/05(土) 01:48:01 0
かまってちゃんか・・・
265 :考える名無しさん:2010/06/05(土) 06:10:34 0
>>254 例えば人は真理の証明を求めている。「本当はこうである」、「正しいのはこうである」と。
明確な正しさを、客観的に証明された真理を必要としている。
しかし、そういった客観性は証明出来ない。つまり真理も無い。それだけの話だろう。
266 :考える名無しさん:2010/06/05(土) 06:16:26 0
>「そもそもどうしたら納得のいく証明が成立するのかさえ分らない」のなら、
>「証明はどうしても不能である」という自らの判断は矛盾しているのではないか。
…素朴な疑問なんだが、証明が成立しないなら証明不能って事だろ?
将来的に証明方法が分かるかもしれないって事?懐疑論に関して言えば、そういう類の話じゃ無いぞ
267 :考える名無しさん:2010/06/05(土) 10:00:05 0
懐疑論は否定するものではない
なぜなら姿勢、態度だから
「疑いたければどうぞどうぞ」という世界
268 :抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/06/05(土) 10:27:10 0
>>261 235氏はあたしじゃあないよ。
269 :抄録KD121105212049.ppp-bb.dion.ne.jp:2010/06/05(土) 10:28:17 0
これがリモホ。
270 :考える名無しさん:2010/06/05(土) 10:44:03 0
「あそこに林檎がある」ってのを証明しようとしてる時に、
「林檎があるかどうかを証明する方法が分からない」ってなったら、
それはつまり証明出来ないって事だ。
「あそこに林檎があるかどうか分からない」ってなった時も、
やっぱり林檎があるって証明出来ない。
「私は林檎を掴み、食べている。証明出来ない事に意味は無い」って考え方なら、
それは主観に過ぎないと言える。誰がどうみても、普遍的な意味で林檎があるとは言えない。
問われる命題は林檎の存在の普遍性について。
そこを全く置き去りにして、疑う事に意味は無いと言われても、命題をちゃんと理解しろとしか言えんわな。
271 :考える名無しさん:2010/06/05(土) 10:52:01 0
誰がどうみても、普遍的な意味で林檎があるとは言えない。
主観に過ぎないよ、という意見の一致はあるのか
272 :考える名無しさん:2010/06/05(土) 10:55:58 0
>>271 意見の一致って何の意見の話だ?
客観的な証明が出来ないのに、普遍性を証明できるならその方法を言えばいいじゃない。
主観を理由にすれば、客観的な証明にはならないだろうし。
273 :考える名無しさん:2010/06/05(土) 11:12:40 0 A、B、C、Dの4人が4人とも林檎があると言ったとする。 そこでAは林檎があると確信した。しかしよく考えて見れば、B、C、Dの言葉は Aが聞いただけである。つまり、林檎があるという客観性を証明するには Aの聞き間違いや妄想で無いと証明する必要がある。(B、C、Dの実在の証明) その方法は無い。何故なら、原理的に客観的な証明が不可能な部分であるからだ。 つまり他者の実在を証明出来ないため、林檎があると客観的に説明できなくなる。 客観とは「誰の目から見ても」ある事で、自分の目から見ただけでは成り立たないからだ。 274 :考える名無しさん:2010/06/05(土) 11:12:56 0 >証明が成立しないなら証明不能って事だろ? 何で? 飛躍し過ぎている。 証明の不成立は証明する必然性が無いということ。 275 :抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/06/05(土) 11:13:37 0 その「普遍性」なるものがまた主観にすぎんのだよ。 普遍性なる概念を何故だか主観内で勝手に作り上げることができる。 そして「その普遍的な確かさは証明できない」とする。 主観内のマッチポンプなのだ。
276 :ユビー ◆6wmx.B3qBE :2010/06/05(土) 11:17:58 0
「否定の意味を知らないのでは?」とツッコミを入れる前に、延々と書きたれても無意味と知るべし。
275の書き込みは水泡と化し消える。
無意味なことに充実感を得て、人は今、幸福であると錯覚する。
哲学徒にあるまじき、哲学徒にあるまじき徒労。
277 :考える名無しさん:2010/06/05(土) 11:20:19 0
>>274 必然性ならあるだろ…。そう問われているんだから。
問われたことに対して、必然性が無いから答えないって言われても、
ああそうですかとしか答えられない。クイズで言えばパスしたって事ですよ
278 :考える名無しさん:2010/06/05(土) 11:22:39 0
>その「普遍性」なるものがまた主観にすぎんのだよ。
これはまた別の話だろw
まずは、普遍性の証明ができるかどうか。普遍性がそもそも有るか無いかはその後だよ。
さらに言えば、普遍性がただの妄想だとしたところで、普遍性が無いという事には変わりは無い。
一体どこで悩んでいるんだ?
279 :考える名無しさん:2010/06/05(土) 11:26:00 0
>「A、B、C、Dの4人が4人とも林檎があると言ったとする。 」
A、B、C、Dの4人というのは、仮に想定した人だね。
「Aは林檎があると確信した」というのも仮の話だ。
仮定の話に、証明など必要ないでしょ。
280 :考える名無しさん:2010/06/05(土) 11:28:45 0
>必然性ならあるだろ…。そう問われているんだから。
問われているということは、間違いなく本当なのだな。
281 :抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/06/05(土) 11:33:35 0
>>277 悩んでなんかいませんよ。
私の中ではほとんど結着が付いてるのだが、
他人様には納得されないだけです。
普遍性なる概念は、「主観に過ぎないもの」と規定された主観によっては
証明できないことが(無自覚に)前提とされている。
主観vs客観(≒普遍的な確かさ)なる恣意的な構図を作り上げた時点で、
「普遍的な確かさは(主観にすぎないものでは)証明できない」となるのは必然なのだ。
282 :抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/06/05(土) 11:37:53 0
>>278 でした。スンマソン
283 :ユビー ◆6wmx.B3qBE :2010/06/05(土) 11:38:23 0
しゃべりかたが可愛いよね
なのだ。 とか、なかなか言わんよ。
284 :考える名無しさん:2010/06/05(土) 11:59:55 0
自分(A)の他に、B、C、Dが居て、
4人とも林檎があると言った・・これは現実であり、嘘でもマボロシでもない。
自分(A)は、「林檎があると確信している」。
・・夢の中の自分が確信しているわけではない。
・・これは現実で嘘でもマボロシでもない。
自分(A)は、B、C、Dの言葉は 聞いただけなんだ、とは思わない。
自分は、「間違いや妄想では無い」と確信している。
それを証明することなど考えない。
誰かが「聞き間違いや妄想で無いと証明する必要がある。」と言う。
しかし、自分(A)は、「いまの問いは、自分の聞き間違いかもしれない」と疑い始める。
証明する事など考えない。
711 :
132人目の素数さん :2010/07/06(火) 20:28:38
どんなに続けても次のが立つだけなのにね。
また哲学バカですか?
今度みんなで焼肉食いに行かない?
浅ましい奴と焼肉食うの嫌だね
285 :考える名無しさん:2010/06/06(日) 02:29:57 0
どうでもいいけど、スレ立てした
>>1 が、ほぼ完璧に否定してるんじゃないのw
286 :考える名無しさん:2010/06/06(日) 12:06:48 0
>>281 まあ客観は主観と相対する概念ですからね。懐疑論自体は、必然的なつまらない話ですよね。
>>284 >・・夢の中の自分が確信しているわけではない。
>・・これは現実で嘘でもマボロシでもない。
嘘でも幻でも無いと確信しているのはAだけです。つまり主観であり、それは普遍性を持てない。
問われてるのは客観的な事実かどうかですから、Aの主観のみでは答えにならないんですよ。
>誰かが「聞き間違いや妄想で無いと証明する必要がある。」と言う。
>しかし、自分(A)は、「いまの問いは、自分の聞き間違いかもしれない」と疑い始める。
>証明する事など考えない。
証明する必要があるというのは、つまり懐疑論の「客観的(普遍的)で確かな物があるか?」
という問いがあるからです。懐疑論という問いが無ければ、そりゃ証明しようとも思わないでしょう。
ここは懐疑論のスレですから、当たり前ですが懐疑論に対して答えなければいけないわけです。
>>714 俺もお前のような浅ましいクズと焼肉食うの嫌だわ。
287 :考える名無しさん:2010/06/06(日) 12:55:00 0
>嘘でも幻でも無いと確信しているのはAだけです。
>Aの主観のみでは答えにならないんですよ。
何で答えにならないのかな。
確信は自分にとってすでに答えですが。
自分は誰にとっても「正解である答え」なんて求めてないんですよ。
だから、証明の必要はないのです。
>懐疑論のスレですから
俺は、懐疑論に反論しているのではなく
「すべてを疑えることに疑いの余地無し」ということに対して疑っているのですが。
288 :考える名無しさん:2010/06/06(日) 15:42:28 0
>>287 文末の問いには俺も興味があるから私も書く。
287が主張したいことと完全に一致してるかどうかは知らんが、
私の疑問は、こうだ。
・懐疑論は「全ては疑いうる」という主張
・「全て」の中には「懐疑論は正しい」という命題も含む
↓
・「この質問も含めた全ては、は疑いうる」という命題を含んだ場合、
懐疑論は成立するか?
289 :考える名無しさん:2010/06/06(日) 18:05:28 0 「問いがあるわけだから、証明しなければならないんだよ」 「問われているという君の確信は、主観にすぎないんだよ」 290 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/06(日) 21:21:37 0 信じる者は救われる 291 :考える名無しさん:2010/06/06(日) 21:29:07 0 666 292 :考える名無しさん:2010/06/06(日) 21:34:04 0 何をどのくらい信じているかだな。 俺は自分の勘を三分の一くらい信じている。 それと専門分野の権威の意見を三分の一くらい信じていて、 後の残りの三分の一は余白。
293 :考える名無しさん:2010/06/06(日) 21:40:36 0 お前らは本当に頭が悪いな。 懐疑している主体が懐疑できているのかにも懐疑の余地があるんだよ。 だから、「真の懐疑論者は沈黙せねばならない」という命題も懐疑されるわけだから、 お前らがチンケな教科書で学んだ程度の意味での「結論」など出ないのだ。 294 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/06(日) 21:43:21 0 ガラテヤの手紙6.17 これからは、だれもわたしを煩わさないでほしい。 わたしはイエスの焼き印を身に受けているのです。 ヨハネの黙示録13.15 第二の獣は、獣の像に息を吹き込むことを許されて、獣の像がものを言うことさえできるようにし、 獣の像を拝もうとしないものがあれば、皆殺しにさせた。 また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、 すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。 ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。 数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。 うぉ、やべぇ。イエス様々ですよ。
295 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/06(日) 21:50:14 0 全知全能の主が見守ってくれるから大丈夫^^ 296 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/06(日) 21:56:18 0 要するに神頼みだろっというつっこみどころ 297 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/06(日) 22:17:42 0 観察していると志村志村といわれているような感じです 298 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/06(日) 22:29:32 0 神頼み以外にどう説明するのか詳しく聞いてみたいものですなぁ? 299 :考える名無しさん:2010/06/06(日) 22:42:57 0 >>NAS6 一人漫才止めろ 300 :考える名無しさん:2010/06/06(日) 22:59:54 0 まー馬鹿コテが独演するような話題なんですよこれは
301 :考える名無しさん:2010/06/07(月) 09:41:30 0 というか おまいらポパーとか読まないの? 302 :考える名無しさん:2010/06/07(月) 09:54:58 0 読んでどうなる 303 :考える名無しさん:2010/06/07(月) 11:13:45 0 ポパーも読まないで懐疑論やってんのかよ┐(´ー`)┌ 304 :考える名無しさん:2010/06/07(月) 11:23:48 0 君がたまたまポパーを読んだだけ そして他人の権威を背負ってるだけ ポパーは量子論を我田引水している ハイゼンベルグの論文も読んだこと無いのか まで遡るのかね?
309 :考える名無しさん:2010/06/07(月) 13:22:36 0 あれは我伝引水とかじゃなくて解釈の違い ポパーは実在論者だから神はサイコロを振らないという立場 310 :考える名無しさん:2010/06/07(月) 13:43:23 0 我伝引水とはなんだ 秘密のアイテムか この本を読んだ(?)君も、言えるのはその程度か ポパーの名前は印籠代わりか 誰も全ての本を読める訳じゃない ポパーを読んで影響を受けたのなら、その己の思考を直接に示せばよい それができなきゃ黙って本読んでればいい
金のない奴と焼肉食うの嫌だね
725 :
132人目の素数さん :2010/07/06(火) 22:00:14
大学の倫社の先生がカールを最初に見つけたのは僕だって自慢してたな。 読んでないから知らないけど。ヴィットゲンとどちらがすごいの?
>>724 俺もお前のような貧乏人と焼肉食うの嫌だね。
311 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/07(月) 15:59:58 0 そこで、この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。 ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。 数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。 666→人間 悪魔→人間 しらばっくれても駄目なようです 312 :考える名無しさん:2010/06/07(月) 16:20:30 0 NAS6→666 しらばっくれても駄目なようです 313 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/07(月) 20:21:00 0 欲張りから騙されてざまぁみろですよ 禁欲あるいは節制しましょうというお話だったのにね
314 :考える名無しさん:2010/06/08(火) 03:47:50 0 ポパー派ってウィトゲンシュタインを馬鹿にしてるよな。 つまんないことだけど、ポパー派のそういうところが好き。 315 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/08(火) 18:34:52 0 統合失調だと毎日日曜です
316 :笑ゑクジラ ◆WMm5BQV/ao :2010/06/08(火) 19:27:57 O
うわーめちゃめちゃレスが進んでるな
まだ居てくれるのか分からないけど
>>118 >貴方の認識の全ては観念である、とすることができるので(中略)そして、自明であるが故に大した意味がない。
観念と存在との差違を想定しないならば、ですね
>観念を越える<理>などは理として認めない、ということですね。
> そのような「存在」は「気」とでも呼べと。
違います、意味が通じないという意味です
真理が観念的な理の一種でないのならばなぜ真理と存在が同義になるのかさえ意味が不明になります
つまり字面からの欺瞞にしかならなくなります
>ところで、貴方の言われる認識可能な「理」なるものとは何ですか?
AはBゆえにCとなる、といったような因果関係の想定に基づいた世界解釈ですかね
>「理」の成立は貴方の意志によるものでしょうか?
私の個人的な考え方としては人間の認識能力における機能によって成立しますね
317 :笑ゑクジラ ◆WMm5BQV/ao :2010/06/08(火) 19:33:53 O
>>119 主観の広義さで誤魔化しているように思われます
一般的であることと主観は別に矛盾しないでしょう
理を成立させるのは主観が理と判断するものでしょう
秩序がなくても秩序があると主観が錯誤すれば理は成立します
318 :笑ゑクジラ ◆WMm5BQV/ao :2010/06/08(火) 19:36:53 O
>>120 なぜ無意識になるのかがよく分かりません
私が言いたかったのは何ら秩序の欠如した動因、作用はするが作用に法則性はない動因を想定した場合
それがつまり世界秩序である、とするのは論理的飛躍だということです
319 :笑ゑクジラ ◆WMm5BQV/ao :2010/06/08(火) 19:42:53 O
>>121 はい、神のごとき絶対的視線などそもそもあり得ないのだからそれを否定して悦に浸っていても仕方ない、というのは分かります
しかし現実、神の視点で物事を語る人間は絶えないし、私やあなたですら油断すれば落ち込んでしまう視点ではありませんか?
だからそれを否定し、あなたが言うような非神的視点の土台を作り補強するために懐疑論は有効だと思いますが
320 :抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/06/08(火) 21:28:00 0
77です。せっかくレスいただきましたんで、レスをお返ししておきます。
>>316 >>317 私が、「真理が観念によっては捉えられないが、真理は存在のありようである」
とするのは、唯物論からの必然です。私は唯物主義者なのです。
つまり、
観念なるものが、肉体としてのその人に帰属し、
(一般化された)人は時間的、空間的に限定され、肉体が滅びれば主観は消滅する。
私が滅びても、世界は消滅などしない。
そして、そのように人を相対化(一般化)するのに十分な根拠もある。
これ(=唯物主義的態度)を前提とするならば、
主観なるものは、存在の(超越的な)ありようによって成立し、
これ(存在のありよう)を「真理」とするしかないでしょう。
貴方の言われるように、
「認識能力における機能から理が成立」し、
「理を成立させるのは主観が理と判断するもの」であって、
「秩序が無くても秩序があると主観が錯誤すれば理は成立する」のであれば、
それは、
その主観は“主観にとっての秩序”そのものを、
完全なる混沌(=無秩序)、あるいは「無」から作り出す性質がある、ということでしょう。
ならば主観とは神そのものとなってしまう。(厳密には独我論世界の神か。。)
私は唯物主義者なので、主観に神のごとき超万能性を認めることを由とはしないのです。
それは「主観(≒神)ありき」の話となってしまい、
「主観を解体することはできない」と開き直っているように、私には思われる。
いや、開き直るだけならいいが(私もほとんど諦めているので)、それこそが真理(また真理かw)だ、
と言わんばかりの観念論(と言っていいかは分からないが?)の態度には辟易するわけです。
321 :抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/06/08(火) 21:29:03 0
>>318 >>120 はですね、貴方の言われる「動因」なるものが無意味(≠無意識)ではない、
と貴方が思われるのは何故なのだろう、と単純に疑問に思った訳です。
「作用はするが法則性は無い」作用(=動因)とはいったい何か?
その動因は時間も空間も想定不要な何ものかなのか?
時間と空間を要請するなら、それはもはや無秩序ではないでしょう。
空間そのものが秩序を内包しているからです。
>>319 いや逆だと思います。懐疑論は神視点を妄想しているのですよ。
そうでなければ、「成立する主観としての世界」の「正しさ」を懐疑するのはどこか分裂している。
成立する主観としての世界について、(独断ですが)それを物理的な世界と想定するならば、
そこで意味のあるのは、その正しさではなく、精度であり、有効性であり、合理性である、
と考えるわけです。
322 :考える名無しさん:2010/06/08(火) 21:35:16 0
>>321 あなたね、頭を使うことが苦手なら
肉体労働をするといいですよ。
323 :考える名無しさん:2010/06/08(火) 23:45:43 0 神視点ってのがよく分からんな。 懐疑論が否定しているのは、目の前に見える物の確かさ。 確かな物など無いのでは無いか?という問いかけが懐疑論じゃないですか? 視点という意味なら、「私」の視点から見た世界の確かさを否定しているわけです。 ですから、世界の本質、本質的な部分という物もまた否定されているんですね。 つまり世界の本質である真理(あるいはイデア)など無い、という意味では神の否定ですね。 神と真理は同義ですから。あるいは、人の進化もまた神を前提とした考え方でしょう。
734 :
132人目の素数さん :2010/07/06(火) 22:57:45
生体ボットとして生きるしかないんだろうね。コンピューター君て。
うんこぶりぶり。
うんこぶりぶり。
324 :抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/06/09(水) 00:28:30 0
>>323 懐疑論はですね、恐らくその根底が唯物論なのです。
>>76 で、「情報→感覚器(見る)→知覚→認識」
としてるでしょう?
この構図は唯物論を前提としているのです。
そうでなければ、感覚器とかいらないわけです。
「私」が直接に世界を知覚するとすればよいのです。
しかし、唯物論的な「感覚器」なんか介入させ、
脳は錯誤するもの、などという、これまた唯物論的な知見を拝借し、
「こんなふうに“間接的に”成立する認識なんかあてにならないな」
と直感している。これが懐疑論ではないでしょうか?
そして認識主体だけは物質(感覚器、脳など)からは超越し、脳内小人として放置されます。
これでは、どこまでいっても神を解体することなどできない。
>>737 の続き
この構図の中の「情報」とか、これは何でしょう?
これは客観として普遍的な存在として実在する、と懐疑論は考えているのでしょうか?
本当は、この「情報」なるものも、この懐疑論の想定する構図も、主観が作り上げた
恣意的、疑似唯物論的な観念です。脳が「いわゆる情報処理」をしていること自体が疑わしいのです。
唯物論的には、
主体が感覚器なる眼鏡を掛けて外界を見ている訳ではないです。
そうではなく、我々の主観そのものが、物質世界の特定の挙動により成立するものであり、
この成立する主観が知覚として把握している世界と、その構成要素、も主観内要素として成立するものです。
「確かなものなど無い」のではなく、主観に成立する知識に写像し得る何ものか、が外界には無いのです。
その有効性、精度は、成立する知識に応じて、我々が世界に働きかけることによってのみ確認可能であり、
その有効性が成立するなら、やはり世界には真理はある、とするしかない、と考えるわけです。
そこに神など不用なのあります。
325 :考える名無しさん:2010/06/09(水) 03:22:25 0
>>324 そこで言う「唯物論」と、一般に認識される唯物論にはかなり大きさな差がある気がします。
霊気が肉に宿ったものが生命だ、という世界観でも感覚器というフィルタは
存在するけれど、一般的にはそれを唯物論とは言いません。
ぴったり当てはまる既存の単語が無い気がするので
造語を作って定義を書いた方が、いらぬ混乱を招かないと思います。
326 :抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/06/09(水) 07:46:33 0
>>325 主観に成立する物質像は、科学の進歩とともに変容してきました。
オカルトを避ける為には、物質は物質として科学と対応させておく必要があり、
せっかくの進言ですが、造語を作ることはしません。
意識開闢の鍵が将来、(主観内の)物質世界に成立し得るかどうかは未知数です。
期待は薄いですが。
327 :Absalom ◆owNN8RDlXo :2010/06/09(水) 08:29:31 0 信じること(宗教的信仰など)を疑うことは意味のないことである。 なぜなら、信じることの行為の中には、すでに疑うことが含まれているからである。 懐疑論が絶対的に否定できないように思われるのは、絶対的に真であると思われていることを懐疑しているから、 それは絶対的疑いになるからである。 信じることと疑うことは、相補的な行為で、シーソーゲームである。 疑う余地があるということは、信じることが出来る可能性を残していると言うことでもある。 懐疑論は、行為としては意味が無く、絶対的なものがない、ということを言っているという一点だけである。 328 :考える名無しさん:2010/06/09(水) 16:29:22 0 わたしは唯物論を懐疑しません。 唯物論は絶対なのです。 っていうのなら哲学ではなく信仰でしかないな。
329 :考える名無しさん:2010/06/09(水) 21:26:31 0
>>327 >懐疑論は、行為としては意味が無く、絶対的なものがない、ということを言っているという一点だけである。
この部分は違うと思いますね。懐疑論という行為が無意味というよりも、
懐疑論の導く先に価値の低落があるだけだと思います。
確かな物が無い、というのは、進むべき道もまた無いという事ですから。
絶対的な物とは、善い事が挙げられます。人を助ける事、発展する事、学問を志す事。
それらに絶対的な価値を求めた行為が、(神や真理を)信じるという行為でしょう。
懐疑論が否定するのは、絶対的な価値を求める行為、あるいはそれらに縋る行為でしょう。
330 :Absalom ◆owNN8RDlXo :2010/06/09(水) 22:10:53 0
>>329 >絶対的な物とは、善い事が挙げられます。人を助ける事、発展する事、学問を志す事。
浅学なので、理論的裏付けが出来ませんが、僕の考える絶対的なものとは、全一的なもの、さとり、イエスなどの、
全ての源泉であるもののことを考えていました。絶対的価値を求めた行為が宗教の起源かどうかは分かりませんが、
個人というものに分かれている人間の、思考の果てにあるものが、一に向けての祈りであると考えたのです。
それを懐疑論が否定しようとしているような気がしたので、それがおかしいと思ったのです。
331 :考える名無しさん:2010/06/09(水) 23:17:19 0 懐疑論は命題的態度だから否定する対象じゃないよ カテゴリーミステイク 332 :考える名無しさん:2010/06/09(水) 23:24:53 0 だね。 なんで勝手に敵を作って、勝手に藁人形と戦ってるんだろう。 333 :考える名無しさん:2010/06/10(木) 17:45:50 0 命題的態度って、単なる信念だとでもw 334 :考える名無しさん:2010/06/10(木) 19:43:39 0 え? そうじゃないとでも? 335 :考える名無しさん:2010/06/10(木) 21:33:07 0 命題的態度を主張すれば 批判の対象になる場合がある 論だからね
743 :
132人目の素数さん :2010/07/06(火) 23:57:35
ところどころ休むんだねぇ 手動なんだねぇ(笑
>>743 1度に8回までしか書き込みができないから仕方ないのです。
336 :考える名無しさん:2010/06/10(木) 21:40:49 0
>僕の考える絶対的なものとは、全一的なもの、さとり、イエスなどの、
>全ての源泉であるもののことを考えていました。
これは絶対的な価値を求める行為、あるいはそれらに縋る行為でしょう。
悟りとは何を悟る事ですか?何か唯一の答え(真理)があって、それに到達するという意味でしょうか?
そんなもんねーよ、何故なら…というのが懐疑論の考え方じゃないですかね。
そもそも、何故悟る必要があるんでしょうか。それは、悟る事に価値を置いているからでしょうが、
その価値とは何でしょうか。悟る事は「善い事」であるという意識が無ければ価値は生まれないでしょう。
そして、その価値を絶対的な、普遍的な物だと信じようとする行為。それを懐疑論は否定しているのではないでしょうか。
337 :Absalom ◆owNN8RDlXo :2010/06/10(木) 21:50:02 0
>>336 懐疑論は命題的態度であるという話が出ましたが、懐疑論はツールとして使われるのみで、個人の信を否定する
事はまた複雑な手続きを踏む必要があるのではないでしょうか。なぜなら、人の信じるものとは、多岐にわたっているし、
疑えるから嘘であるということは言えないからです。私は絶対的なものと言うとき、宗教的態度を念頭に置いていますが、
懐疑論によって、キリストや釈迦の存在を否定したところでそれは意味のないことです。何故なら信じる人が多数いるからです。
質問にお答えしますと、悟りとは、私の考えていたものは、仏教の悟りで、ナムアミダブツの会得、今生での浄土を得ることです。
懐疑論は、学問的には価値がありますが、思想としては、個人の限られた生ということを考えると、あまり人を集めることは
出来ないでしょう。
338 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/10(木) 23:58:57 0
>>332 もてあそんでるんだよ
339 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/11(金) 00:13:39 0
>>337 ttp://homepage2.nifty.com/shusse-kannon/budda/budda4.htm 禁欲あるいは節制
340 :考える名無しさん:2010/06/11(金) 00:40:58 0
ほら!お前ら!ちょっと頭いいやつに手も無く転がされて負けてんじゃねえよ!
懐疑論について今まで通り熱く語れ!
主観や量子論や科学論や唯物論や無意識を持ち出して熱く語れ!
馬鹿の意地を見せろ!
ほら!懐疑論をどうやって否定すんのおまえら!
341 :考える名無しさん:2010/06/11(金) 00:44:39 0 懐疑論を完全に否定したら 馬鹿の分際でも イグノーベル哲学症くらいは もらえるかもよ 342 :考える名無しさん:2010/06/11(金) 00:49:49 0 どこに頭のいいやつがw 343 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/11(金) 00:55:40 0 【不可知論】 意識に与えられる感覚的経験の背後にある実在は論証的には認識できないという説。 そういう実在を認める立場と、その有無も不確実とする立場がある。 可能にすることは禁欲あるいは節制ですってば 344 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/11(金) 00:58:39 0 欲望を叶える毎に不可能な事が増えていきます 345 :考える名無しさん:2010/06/11(金) 01:00:35 0 ようし、馬鹿が不可知論を持ち出して来たぞ! これで否定出来るのか? さあ、馬鹿どもかかってこい!
346 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/11(金) 01:05:10 0 「禁欲あるいは節制」的結果で全て終了しました 347 :考える名無しさん:2010/06/11(金) 01:09:39 0 馬鹿は勝手に終了宣言だ さあどうする。 お前ら哲学板で今最も馬鹿の力の見せ所スレでだらしないぞ。 さあもっとナントカ論を持ち出して議論しろ。 馬鹿の意地の見せ所だぞ。 348 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/11(金) 01:13:12 0 意識に与えられる感覚的経験の背後にある実在 は 要するに禁欲あるいは節制だろ 自分の過去を思い出してみましょう
349 :考える名無しさん:2010/06/11(金) 01:21:24 0
>>348 はい馬鹿から説教までされてしまった!
コレでお前らいいのか!
この馬鹿よりお前らは馬鹿か?
なんとか馬鹿なりの知識を総動員して
>>348 をへこましたくはないのか!
この馬鹿はシカトしてもいい凹ます必要は無いという冷静な馬鹿でも
「懐疑論を否定する」という高峻な頂を征服してみたくは無いのか!
さあ馬鹿!行こう馬鹿!お前の必死のナントカ論で馬鹿ぶりを炸裂させてくれ!
350 :考える名無しさん:2010/06/11(金) 02:10:04 0
>個人の信を否定する 事はまた複雑な手続きを踏む必要があるのではないでしょうか。
>なぜなら、人の信じるものとは、多岐にわたっているし、 疑えるから嘘であるということは言えないからです。
懐疑論は「確かな物など無いのでは無いだろうか?」という話ですから
個人の信じる対象もまた、確かでは無いと言って言るわけです。
人の信じるものは多岐に渡っていますが、等しく確かでは無い。その価値もまた普遍的ではありません。
浄土を得ることは在る人には至上の価値があるかもしれませんが、他の人には無価値でもあります。
信じる人が多数いる事と、その信じるものには価値が無いという事は、「指摘」という点で意味があります。
天動説を皆が信じていたとして、地動説を唱える事に意味が無いでしょうか?
価値が無いと見る人もいるでしょうし、価値を見る人もいるでしょう。
>存在を否定したところでそれは意味のないことです。
ここでは「意味が無い」という考え方もまた普遍的な価値を持ちません。
つまり、「意味が無い」と考えることが正しい事だ…善い考え方だ…という図式も成り立たないわけです。
351 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/11(金) 02:21:36 O 懐疑論の否定はお子様レベル 懐疑論で懐疑論を論議すれば良いだけのこと 352 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/11(金) 02:29:38 O 1.疑うというスタンスが正しい 1.で以て1.を肯定出来る? 353 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/11(金) 03:01:42 O 不可知論にしても 1.意識に与えられる感覚的経験の背後にある実在は論証的には認識出来ない 1.は意識に与えられる感覚的経験の背後にある実在ではないという事だよ 否定型の論理はどうすれば肯定出来るの? 2.欲求は叶えられないものだ 2.だと肯定しか出来ないよ
751 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 00:10:59
>>744 > 1度に8回までしか書き込みができないから仕方ないのです。
知識が無さ過ぎてできないだけという独白?
753 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 00:32:28
数学だけでなく、コピペ連投さえも鈍臭い方法しかできないなんて 何もかもオワットル人なのね
354 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/11(金) 03:08:32 O
1.欲求は叶えられない
1.を否定すると欲求は叶えられないし、
1.を肯定すると欲求は叶えられないよ
禅問答
355 :Absalom ◆owNN8RDlXo :2010/06/11(金) 03:36:16 0
>>339 私が読んで自分にあったと思った宗教書は鈴木大拙「真宗入門」であります。この本には、浄土真宗という、仏教の
最も発展した形である(という意見を大拙は持つ)、親鸞の教えが説かれています。英語の講演の和訳という形
の本ですので、キリスト教的宗教の見方からもわかりやすく書かれています。一言で感想を述べると、アミダの慈悲
と無限の優しさが、説かれており、宗教的生活というものが、現世での救いとして妙好人などを例に挙げて述べられています。
この世を生きていくのに、アミダと親子関係を結び、死についても奇をてらうことなく浄土という観点から述べられています。
356 :Absalom ◆owNN8RDlXo :2010/06/11(金) 03:53:35 0
>>350 人はいつもそれが確かであるから信じるわけではないのです。自分にとって必要があるからまた好ましいから
信じるわけだと思います。宗教的価値とは、普遍的である必要はなく、絶対的救済を説くのが宗教という訳でもないのです。
私が真宗を信じてみたいと思ったわけは、その敷居の低さにあります。信じてもいいし、信じなくても良い。個人の自由に
踏み込まないため、親のすることを見習うように自分のペースで自由に宗教的信仰を目指すことが出来ます。失敗
しても、それを非難されることはないのです。
懐疑論の限界と思われることは、例えば天動説と地動説の例で行けば、両方を疑うことは出来ないというところにあるのでは
ないでしょうか。どちらかの立場には立たねばならない。
普遍的な価値を持つものがないといったからといって、価値自体が無くなるわけではないと思います。結局スタンス、
パラダイムの多様性、人間同士の争いの調停、そういったことに対して、懐疑論は価値を持っているのではないかと
思いました。
357 :Absalom ◆owNN8RDlXo :2010/06/11(金) 03:55:50 0
>>NAS6さんへ
講談社現代新書の、永井均著『これがニーチェだ』、を、読まれたことがあるかどうか分かりませんが、NAS6さんの
疑問に答えるようなことが書いてあったような気がして、一読をおすすめします。
358 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/11(金) 06:48:23 O
「信じない態度が正しい」を信じない態度が正しい
と普遍的命題にはなり得ない訳で
359 :笑ゑクジラ ◆WMm5BQV/ao :2010/06/12(土) 00:13:52 O
>>320 無秩序(完全なる、とすべき理由はない。一時的な秩序・部分的な秩序もあり得るのだから)
に秩序を錯覚することは秩序を作り出すこと、無から有を作り出すことと同義ではないでしょう
したがって「神そのものになってしまう」というのは論理的飛躍だと思います
個人的には観念論か否かと言う区別より観念的か否かという区別の方が意味を持つと思います
>>321 まずその点も上述の誤解を引いていまして
「主観の成立はそれに先立つ動的秩序が存在する証であり、動的秩序は唯物的超越的存在を証している」という論理だと勘違いしていました(勘違いですよね?)
だから超越的存在の証明になるような動的秩序を即想定するのは論理的飛躍ではないのか、ということを言いたかったわけです
その上で言ってしまえば動因には時空的なもの、物理的なもの、あるいはそれさえなくても十分だと思います
秩序という表現自体に欺瞞的なものがあるかと
逆になっていないと思います。というか論点が噛み合っていないと
神視点の想定は別に否定していません。神視点の想定に対する否定として懐疑論は意味を持つと言ったわけです
でなければ「成立する主観としての世界」を信仰に立脚しなければならなくなるでしょう?
360 :抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/06/12(土) 01:08:21 0
>>359 「無秩序に秩序を錯覚する」とはいかなることです?
それが言葉の遊び以上のものであることを示してもらえませんか。
無秩序とは何か。
そこに錯覚され得る秩序とは何であり得るのか。
貴方の言われる文脈上、この「無秩序」は主観の外にあることになるでしょう。
その上で、「無秩序に秩序を錯覚する」なる言明に有効な内容など残っているのか。
何をどう錯覚し得るのか。
貴方の文脈上では、
実在(と敢えて呼びますが)の秩序、無秩序に関係なく、主観のための秩序を主観が決めることになる。
「錯覚」なる言葉が宙に浮いているでしょう。
361 :抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/06/12(土) 01:16:44 0
「動的秩序」に欺瞞を感じる貴方の感性は私も理解できますよ。
まるで私が神の國を見てきたかごとき傲慢さを自分でも自覚しております。はっは
しかし、静的ではあり得ない。
また、無秩序でもあり得ない。
なので動的なる秩序とでも言うしかなかったのです。
そこに存在が見えているのに、沈黙するわけにもいかない。
しかし貴方の批判は全く甘受します。
759 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 01:09:39
>>754 キミが知的障害者じゃなかったら
そんなアホな質問しないと思うよ。
脳細胞一つも無いんじゃないの?
362 :抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/06/12(土) 01:48:03 0 >くじらさん 実は、完全なる無秩序を想定することは不可能です。 それは単に「言い捨てるだけ」になってしまう。 我々は何事かを想定する際に、空間を準備しないと思考できないのです。 しかし、空間を準備してしまうと、そこにおけるランダムには、既に対称性が付与されている。 そして三次元空間であれば、質点のランダムとは自由度が3に規定された対称性を持つ。 これはもはや「扱えるもの」であり、完全な無秩序とはならない。 無規定な「完全なる無秩序」はこれまた妄想となるのです。 「動因に時空的なものが無くても十分」なる言明に貴方がいかなる意味を込めたのか。 あるいは私に理解できないだけかもしれません。 懐疑論の論点が噛み合わないことついては、もうしょうがない。 結構な量のレスをしたつもりで、 私も自らの説明力の無さに呆然としますが、もう退散します。 私の方から貴方に論駁を懇願しておきながら、申し訳ない。 世界構造については、もう少し勉強して考えてみますんで、 そのうち機会があればお付き合い下さい。
363 :考える名無しさん:2010/06/12(土) 06:00:34 0
>>356 >懐疑論の限界と思われることは、例えば天動説と地動説の例で行けば、両方を疑うことは出来ないというところにあるのでは
>ないでしょうか。
実は両方疑うことが出来ます。
>普遍的な価値を持つものがないといったからといって、価値自体が無くなるわけではないと思います。
これは全くその通りです。
364 :考える名無しさん:2010/06/12(土) 08:58:58 0
>>356 なんか懐疑論が正しくないと思ってる奴らに共通する勘違いは
「真」と「偽」が1つずつしかないと考えてることだな。
「どちらかが当たり」なんて前提は無いのに、箱が2つあって
一方が当たりじゃないと判明したらもう一方は
自動的に当たりだって考えるようなもんだ。
天動説と地動説の例で行けば、両方とも誤りで
神が空の絵を一生懸命書き換えてるってのが真かもしれないじゃん。
まあ上の例はどっちかというと単なるあげあし取りなんだが、
懐疑論は世界そのものも疑うので、世界が正しくないかもしれないから
その中にある天動説と地動説の両方とも正しくない
……かもしれないと考えられる。
763 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 01:13:10
>>760 ゆとり世代の最底辺のさらに下を行くサルのお前とは違う。
なんでそんな馬鹿に生まれてしまったの?
365 :考える名無しさん:2010/06/12(土) 09:51:52 0 ちと笑えた 366 :考える名無しさん:2010/06/12(土) 09:56:41 0 そもそも「懐疑論」の定義がわからん 367 :考える名無しさん:2010/06/12(土) 10:23:10 0 「すべてを疑える」という懐疑論について こうして考えている自分の存在を、はなから疑ってないし、 俺が言う「すべて」は、「自分が考えつくところのすべて」であるし、 「自分が考えつくところのすべて」をほとんど分らない人間もかなり居ると考えるし、 「自分が考えつくところのすべて以上のことを考えつく人」も沢山居ると考えているし、 ぶっちゃけ自分以外の他人様がまぼろしであれば、こうして考えた事を表明できないし、 つまり、自分以外の存在がないことにゃいかなる論も成立しないと考えているし、 「そうではないかな」なんて、同意を求める事も当然出来ないことだし、 「自分はちゃんと論理的に考えてるぞ」という思いは否定しがたいわけで、 「自分が考えつくすべて」に「・・ではない可能性」を 際限もなく考えても、疑えば疑うほど、自己論駁的になるんだな。
>>763 ゆとり世代の最底辺のさらに下の下を行くゴミクズのお前とは違う。
なんでそんな馬鹿で目障りなクズに生まれてしまったの?
766 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 01:16:49
今時、コピペ連投を手動でやろうなんて ありえねぇ・・・・
767 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 01:18:11
馬鹿って何やっても駄目なんだよね。 このコピペの人が良い例。
もし脳細胞が1つ以上あって、数学がある程度理解できたのだとしたら コピペ連投などしてないだろうな
所詮は人工無脳
770 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 01:36:57
ある意味、憐れ 馬鹿に生まれたら、死ぬまで馬鹿にされ続けるのだし 実生活で数理的な話が絡もうものなら 理解の遅い人として馬鹿にされたり カモられたりし続けるのだろう それが死ぬまで続く そういう生まれつき馬鹿な人は可愛そうだと思うし 俺だったらそんな人生耐えられないだろうな 成人前に自殺してるかもしれん コピペ連投くらいで気が紛れるなら安いもんだ しかも手動で延々とやってるなんて端から見たら 本当に可哀想な人だと思う
と2chで言うものがいます。 2chのパラドックス?
ワシは猫っちゅう「2ちゃんの住人」なんや。アンタ等皆判ってるわナ。 猫
lim[x→0]sinx/xの値を求めよ。答えだけでなく証明せよ。
774 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 06:55:44
↑自作自演用問題です。
775 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 07:16:17
cosx/1->1
368 :Absalom ◆owNN8RDlXo :2010/06/12(土) 10:56:24 0
>>363-364 これは素朴論というやつかもしれないが、天動説と地動説が両方間違いでも、神が書き換えているって言うような、
言ってみれば5分前世界創造説みたいな論でしょう。どれにしてみても、新たな概念の導入が必要となる、
つまり、世界が無だとは言えないところが懐疑論にとって致命的である、と思うんだけど。考えている自分と、
考えを貼り付ける対象の二つの「存在」は、絶対に疑えないという、自分と世界という話しなんだけど。
もう一度言うと、考えと概念は存在を否定できない。懐疑論が、子どもっぽい論だと思えると、そういう話しです。
369 :Absalom ◆owNN8RDlXo :2010/06/12(土) 12:25:44 0
そうかいたけど、人間の五感は、ヒトの中枢へと集められた時点で、その人だけのものであり、他人に伝達する際は、
如何様にも言うことが出来る。むしろ、自分の感覚を正確に表現できること何て無いといえるだろう。したがって、
世にある説というものは、おおざっぱな枠の中で決まってくるものであって、その精確な解釈や伝達は不可能であると
言っていいと思う。モノの不動性と、主観の恣意性が、人間世界の基本であるように思える。疑いが生じる余地がある
ということは、それが真理でないことを示しているようにも思えるけど、疑い自体が正しい疑いであるか、ということに関して
また疑いの余地があるので、何を信じて良いのか分からないという懐疑論の正しさは、今のところ反駁できないように
思える。
370 :考える名無しさん:2010/06/12(土) 12:42:35 0
ことばが意味するものすら定まらないんだから
「すべては疑わしいものでありつづける」という懐疑論は当然の主張
371 :Absalom ◆owNN8RDlXo :2010/06/12(土) 12:48:04 0
論理自体は疑う余地のないものだ。枝葉末節にこだわらなければ、論理の共有は可能だ。そこで共有されて
伝わったこと自体は、ほんのわずかであり伝わったことで、真理であると言える。伝わったことの内容が真理かどうか
ということは、また別の話だ。
372 :考える名無しさん:2010/06/12(土) 12:48:25 0
論破されないように都合良く懐疑論を解釈して逃げてるだけじゃん
373 :Absalom ◆owNN8RDlXo :2010/06/12(土) 12:54:29 0
>>371 つまり、懐疑される全てのモノに対して、その枠組みの中に物事が存在すると考えれば、懐疑されることが無く
ある物は、真理である。たった二人だけにとっての真理でもそれは真理である。二人以外の者から見て、それが真理で
ないというのならば、人間の全てに共通する物を持ってきても、神から見ればそれは真理ではない。神という概念は
懐疑できるのであろうか。懐疑論の担保となるのが神ではないか。
374 :考える名無しさん:2010/06/12(土) 13:48:36 0
ことばが意味するものすら定まらないんだから
「すべては疑わしいものでありつづける」という論は相手に伝わらないかも。
だから、こう考えているだけで、懐疑論は成立しないないかもw
375 :考える名無しさん:2010/06/12(土) 15:18:14 0
>>372 むしろ逆だろ。論破しようとして都合良く懐疑論を解釈してないか?
懐疑論者は話すことも出来ないとか、たまに出てくる意味不明の結論はまさにそれだろう。
376 :考える名無しさん:2010/06/12(土) 15:42:53 0
>>375 それなら、懐疑論は何を懐疑しているのか?
貴方の解釈を土台にしようではないか
さあ、言ってくれ
377 :スモ:2010/06/12(土) 17:05:16 0 「じゃけじむんだきふじめぽぬ」 懐疑論者はこれを疑えるだろうか? 疑えない なぜなら無意味だからだ つまり、すべては疑えない もし疑えるとすれば それはなんらかの意味解釈を行うからだ そしてそのことによって有意味であるとはどういうことか? 意味のあることは疑える 意味のないことは疑えない 論点は、疑うことの対象(設問)に意味が成立するのかどうか?だ 水槽脳にしても夢の話にしても、そういう観点で問いただす必要がある 懐疑論は意味論の問題であり、 つまるところ意味とはなんだ?であり、 そして論理は有効か無効か?であり、 結局「疑う」とはどういうことか?である 378 :抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/06/12(土) 17:27:49 0 なんか論客が集まってきたな。はは 意外に内容のあるスレッドになったではないか。 喜べスレ主。
379 :考える名無しさん:2010/06/12(土) 21:49:44 O
>
380 :笑ゑクジラ ◆WMm5BQV/ao :2010/06/12(土) 22:20:32 O
>>360 絶対的な法則の不在ですね
例えばそれが絶対的な類似や同一でなくとも主観はそれを錯覚できますよね?そういうことです
決める、という表現がやや欺瞞的だと思います
錯誤し判断するんです、無秩序の有り様が主観に依存しているわけではないし(認識の形態としては主観に依存するが)
主観は無秩序を主観的に解釈することで秩序を錯覚し得るのだから関係がないわけではないでしょう
>>362 いえ、それは哲学上の一つの錯覚ではないでしょうか?
例えば論理を考えるときいちいち空間を想定しますか?
私は以前、「人間は言語化したものしか想像し得ない」と大真面目に主張してる人に会ったことがありますがそれに近いものを感じます
空間が主観の錯覚として成立しているとすれば別に矛盾はしないでしょう
主観における機能的な限界はあっても、無秩序が主観に依存するものでなければ無秩序は存在し得るし、主観の限界を超えたものとして論理的に想定し得るでしょう
根本的に言って主観における想定の可能不可能性と存在の関係を不明瞭にしたまま論を進めていると思います
同様の論法を突き詰めていけば真理や唯物論的世界の否定にも繋がると思いますが
381 :抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/06/12(土) 22:57:18 0
>>380 >くじらさん、
いわゆる錯視(ミュラーリヤ、ポッケンドルフの錯視など)には法則性があります。
主観の勝手な判断ではない。ましてや無秩序ではない。
「主観が無秩序を秩序として錯覚し得る」など、私には根拠の無い空論のように思われますが、
どのような錯覚を想定しているのです?
382 :抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/06/12(土) 23:15:09 0
>論理を考えるときいちいち空間を想定しますか?
空間とは三次元空間に限らないのではないでしょうか。
「論理空間」と呼ばれる一連の形式があり、
その完備性などの問題もあるのではないですか。
(※まあ、私はよく知りませんので誰か教えてたもれ)
>空間が主観の錯覚として成立しているとすれば別に矛盾はしないでしょう 。
「空間が主観の錯覚として成立する」というのが、
・空間を成立させるための、主観に先立つ存在のありようが、「いわゆる空間」として実在しているわけではない。
という意味ならば、その通りかもしれない、と思いますが、
しかし
>>381 でも示しました錯視の例のように、
「主観が無秩序から、錯覚によって、空間(なる秩序)を成立させている。」
とするのは、私には妥当な考えとは思われないのです。
383 :抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/06/12(土) 23:30:19 0 >根本的に言って主観における想定の可能不可能性と存在の関係を不明瞭にしたまま論を進めていると思います 言われるとおりかと思います。そこが「根本的に」駄目と言われるなら仕方ない。 その批判を受け入れましょう。 しかし、貴方の言われるようなことを「明瞭に」示した科学者も哲学者も見たことがありません。 私にそれが可能なら、今からでも2chをやめて学者を目指しますよ。はっは 384 :考える名無しさん:2010/06/13(日) 01:16:23 0 自らが錯覚して空間があるかのように見えるのではない。 空間は概念であり、何ものかの振る舞い、つまり 物体の運動であれ、自らの認識作業であれ、その変化・推移を 記述するために、空間という概念を導入する必要があるのだ。 「ほら、君の体を動かす空間を考えてご覧」と語りかけ、 相手が空間を概念化できれば、話がすすむということだろう。 これは、空間を考えている(想定している)のであり、 錯覚しているのではない。 385 :考える名無しさん:2010/06/13(日) 03:27:44 0 懐疑論スレなのにクリプキのクリの字も出てこないところが この板のレベルを物語っているな
386 :考える名無しさん:2010/06/13(日) 05:01:43 0
パトナムのパもでてこんぞ
387 :考える名無しさん:2010/06/13(日) 05:08:11 0
>>385-386 知ってる人が言えばいいじゃん…
その知識が正しいかどうか不安だから言わないんだろうけど
388 :考える名無しさん:2010/06/13(日) 05:10:10 0
>>376 「確かな物(普遍的、客観的)など無いのでは無いか?」という問いかけ
389 :抄録 ◆xOLbFG9QNU :2010/06/13(日) 14:37:05 0
>>384 認識論的(よく知らんけどw)にはそのように言い立てることができるのでしょう。
しかしそれは、
・「主観ありき」で考える際の「折り合い」「落としどころ」に過ぎない。
カント等は、あるいはそのように言ったかもしれません。
しかし私にはそのような(主観ありきの)説明によって、
それが世界理解の終点であるなどというのは、馬鹿にした話のように思われますね。
といって、対案があるわけでもないのだが。
ニーと乙
785 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 08:28:36
データ(x1,y1),(x2,y2)・・・・,(xn,yn) に大して標本共分散Sxyと標本相関係数Rxy があるとき -1≦Rxy≦1の示し方と、 Yj=aXj+b(a≠0)のとき|Rxy|=1の示し方を教えてください。
データ(x1,y1),(x2,y2)・・・・,(xn,yn) に大して標本共分散Sxyと標本相関係数Rxy があるとき -1≦Rxy≦1の示し方と、 Yj=aXj+b(a≠0)のとき|Rxy|=1の示し方を教えてください。
確率変数AとAが独立のとき、P(A)=0またはP(A)=1であることの示し方を教えてください。 お願いします。
ちょっと何言ってるのか分からない
789 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 08:59:28
P(A∩A)=P(A)*P(A)
790 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 09:33:11
>>775 この問題で
ロピタルはやっちゃ駄目だよ。
390 :Absalom ◆owNN8RDlXo :2010/06/14(月) 11:24:42 0 虚偽は言葉にあるのか事物にあるのか。 嘘自体である紡がれた言葉とは存在するのだろうか。 いや、そんなことをする暇人はいまい。 言葉自体に、虚実が存在するのは、それを指す対象に言及しているからだ。 人を騙すという行為は、人という存在に対して働きかけるから意味を持つのであり、その結果のみが問題となるのだ。 さらに、自然は裏切る。自分の予想したとおりに自然は振る舞うことはない。完璧な予想を立てられる人間など いはしない。裏切った事物にならって、嘘の言葉が出来て、それが人間を騙すために応用されるのだ。 391 :考える名無しさん:2010/06/14(月) 11:31:55 0 >「主観ありき」で考える際の・・・ その主観は、おのずとあり在り、自ら在るのではない。 意識的でありながら、どうして意識的にあるのか、自分でも必然性が見いだせない。 意図せずして何故在るのか、という懐疑から、客観が導かれるかどうかは分りません。
392 :Absalom ◆owNN8RDlXo :2010/06/14(月) 11:53:29 0 懐疑論で言えば、懐疑している私だけは確かだ、ということが言われるが、その懐疑の内容について、 懐疑されているものの中に、主体が存在して懐疑している、という描像も描けるわけで、その懐疑自体が 確かに懐疑されているか、ということについては真偽が言えない。 つまり懐疑自体には意味が無く、私は存在するのだ、といっているに過ぎない。そこには物事の基礎となる 確かさなど、有りはしない。ただの駄弁に過ぎない。と思った。 393 :Absalom ◆owNN8RDlXo :2010/06/14(月) 12:07:00 0 それでは、物事の基盤として考えられるものは何か。 それは、記憶である。 懐疑や、思惟といった概念には、対象や言葉といった、色々と付随する物が出てくるので、それのみによって基盤とすることが 出来ないのではないかと思うが、記憶という概念は、それ自体として存在し、そのカテゴリーに含まれる物は、 記憶のみであるので、組み合わせによって変化させられるということがない。したがって、記憶に信を置く哲学が、 より確かな哲学であると、デカルトチックに言ってみたい。 394 :考える名無しさん:2010/06/14(月) 13:29:20 0 懐疑論をこの世界の人間全員が真っ向批判したら錯覚じゃなくなるのにね 395 :考える名無しさん:2010/06/14(月) 13:31:50 0 そういうことがまず起こらないから懐疑論が通っちゃうわけか
794 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 10:25:13
また、アホな手動コピペが始まったぞwww
795 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 10:25:48
遅いぞ遅いぞ ノロマな手動くん はやくはやく ノロマにもほどがあるぞ
396 :考える名無しさん:2010/06/14(月) 16:56:41 0
どこまでも疑って行けば、
疑っている自分の存在も疑わなくてはならなくなる。
「錯覚かも」「夢かも」というような可能性を残しているので
自らの懐疑論が他者に知られていない可能性もあるわけで、
けっきょく「バカの壁」と同じ事です。
397 :Absalom ◆owNN8RDlXo :2010/06/14(月) 17:20:03 0
立場を変えるが、懐疑自体に意味がないわけではない。信じることは、疑問を持ったことについて、それが動機になるのである。
したがって、全てを疑うことは、全てのことに対して信ずる余地を残す行動であるという、積極的意味がある。比喩的に言えば、
疑うことは空間を拡げる、自由に向けた行為である。つまりデカルトは、主体を最小限に確定して、世界の方に意味を与えるような、
論の設立の基盤を作ろうとしたのではないか。
398 :考える名無しさん:2010/06/14(月) 21:15:49 0
>>394 いや無意味だろそれ。他者の存在が錯覚で無いという証明が出来ないし。
主観とは、客観の反語であって、普遍的でなく確かな物でも無いという前提がある。
だから、考える私や主観と言った物は、懐疑論の否定には繋がらないと思う。
399 :考える名無しさん:2010/06/14(月) 22:15:55 0
>>398 いくら錯覚だっていってもこの世界中の人間全員が批判しているという事実は否めないでしょう
いくら懐疑論者が錯覚だっつっても、錯覚というものは客観に反映されるものであって、その判断する主体の第三者全員が批判しているんだから錯覚とは反映されない絶対的な事実である
懐疑とは自分以外の他者との相違が見られなければ懐疑はできない
懐疑論者は神などではない
懐疑な世界だからこそこの世に絶対的な存在があってはならない
この世界に存在する一つの主観的個体と分類される(物理的に言えば)
さらにこの世の存在自体が不確かであるというのなら、神の存在を否定する懐疑論そのものに矛盾が生じてしまうが意味わかる?
400 :考える名無しさん:2010/06/14(月) 22:24:04 0
客観たる主観が全て錯覚だと懐疑できるのは、絶対的な存在が根底にあるから故であり、これまで絶対的な存在があったからこそ懐疑するだけの意義を保てたのだろう
懐疑論とは、所詮あくまで物事を懐疑的に見るための方法論に過ぎない
401 :考える名無しさん:2010/06/14(月) 23:51:03 0
懐疑論を否定するということは確かなことが少なくとも1つ存在することを認めるということだ
その存在を証明すればいいだろ
798 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 10:26:58
駄目な奴はコピペすら満足にできない
800 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 10:28:12
>>799 遅いよ
数学が苦手過ぎるのはわかったから
コピペくらい自動で早く上手くやろうぜwww
402 :考える名無しさん:2010/06/15(火) 02:15:29 0 この世界が存在するということが存在する またはこの世界が存在しないということが存在する 上記に従って、 「この世界が錯覚であるということが存在するから故に存在しているといえる」 これはこの世界が確かに存在することの証明だよな?意味わかるか? 403 :NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/06/15(火) 05:00:03 0 コリントの信徒への手紙一15.20 しかし、実際、キリストは死者の中から復活し、眠りについた人たちの初穂となられました。 死が一人の人によって来たのだから、死者の復活も一人の人によって来るのです。 つまり、アダムによってすべての人が死ぬことになったように、キリストによってすべての人が生かされることになるのです。 ただ、一人一人にそれぞれ順序があります。最初にキリスト、次いで、キリストが来られるときに、キリストに属している人たち、 次いで、世の終わりが来ます。そのときキリストはすべての支配、すべての権威や勢力を滅ぼし、 父である神に国を引き渡されます。キリストはすべての敵を御自分の足の下に置くまで、国を支配されることになっているからです。 最後の敵として、死が滅ぼされます。「神は、すべてをその足の下に服従させた」からです。 すべてが御子に服従するとき、御子自身も、すべてを御自分に服従させてくださった方に服従されます。 神がすべてにおいてすべてとなられるためです。
803 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 10:42:40
数学苦手、機械音痴で全手動 何の取り柄も無い人ってのは可哀想
数学バカ乙
805 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 10:53:05
/ ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ●)(●) | (__人__) | ` ⌒´ノ 今の職業は自宅警備員とありますが | } 無職とは違うのですか? ヽ } ヽ、.,__ __ノ _, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、 /;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_ 丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、 . i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::! /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;![面接官 ]\:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||:::/::::::::::|::: ____ / \ / ─ ─\ / ,(●) (●)、\ | (__人__) | はい、毎日、 手動で \ ` ⌒´ / コピーアンドペーストをする仕事をしています。 ,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、. 他の人が自動でやることも、時間をかけて : | '; \_____ ノ.| ヽ i 手動で 行っています | \/゙(__)\,| i | > ヽ. ハ | ||
素数の一般解がわかりません、すごく困ってます
807 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 15:06:41
808 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 16:42:10
809 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 17:42:44
812 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 18:56:48
>>809 方程式が交差するとき、傾きの積は-1になる。
それとその式は切片が2だから。これでもうわかる。
マルチだからってそんなあからさまに嘘を教えなくてもw
814 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 18:58:51
>>812 有害情報だからいっとくけど
公差ではなく直交するときな。
815 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 19:04:32
方程式が交差するときw
816 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 19:08:22
>>814-815 方程式が直交するときだったね。単に交差だったら二つの方程式のなす角がわからんからね。
サンクス。
天然かよw
818 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 19:21:16
怒っちゃったw
820 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 19:24:04
数学版にもネチネチがいるんだな 何しにここにきてるのか
方程式は直交せえへんよ。
822 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 19:30:47
でも直交方程式という言葉はあるみたいね
823 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 19:37:12
>>821 じゃあこれでいいだろ?
xy座標で2つの方程式の表す直線同士が直交するときに、傾き同士の積が-1になる。
824 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 19:45:59
>>809 普通にAと(0,2)を通るのを
y = mx +2
とでもおいて
y = -(4/3)x+8 との交点が
x = 18/(3m+4)
y = 8(3m+1)/(3m+4)
Aの座標が (-2/m, 0)
として三角形の面積を計算すればいい。
他のやり方もあるけど、書くの面倒
そもそもxy座標系で交わる場合の積が-1となっていることについて、 経験則ではなくて、理論的に証明されているのでしょうか?
827 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 19:57:31
828 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 20:51:18
>>825 直交する直線の傾きの積が-1とかいうのは
中学校あたりでやるんでないの?
三平方の定理を習えば証明できるから進学校なら中学でもやるかもな
830 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 22:25:34
90度回転でx軸をy軸に重ねるというのならあるんじゃないのかな?
831 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 22:36:31
-∞<x<∞で連続な実数値関数∫[0→x]tf(t)dtを、xで微分するとどうなりますか? おそらくxf(x)-∫[0→x]f(t)dtになるのだろうと思うのですが、どうもxf(x)になってしまいます。 計算過程をどなたかよろしくお願いします。
832 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 22:50:55
xfx
833 :
831 :2010/07/07(水) 22:52:12
あ、なんか勘違いしてました。やっぱりxfxですよね。ありがとうございます。
834 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 23:10:55
七夕って夜店にスイカに花火にラムネだよね。
835 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 23:15:48
お願いします。 △ABCに於いて、a=√2、b=2、A=30゚のとき、C、B、cを求めよ。
836 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 23:21:44
837 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 23:28:04
c=a-b cc=aa+bb-2ab=2+4-22^.5cos30=6-22^.53^.5/2=6-6^.5 c=(6-6^.5)^.5
838 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 23:35:31
asinA=csinB sinB=asinA/c=2^.5/2*(6-6^.5)^.5=(12-2*6^.5)^-.5
839 :
132人目の素数さん :2010/07/07(水) 23:45:18
>>834 むしろ、内容を汲むと七夕ってのはラブホ記念日みたいなもんだろう
840 :
132人目の素数さん :2010/07/08(木) 00:18:11
x^2-2x-3=0の解をニュートンラプソン法で求めよ よろしくお願いします
841 :
132人目の素数さん :2010/07/08(木) 00:21:58
>>840 それは手計算でということなのか?
条件は無いのか?
842 :
132人目の素数さん :2010/07/08(木) 00:23:19
843 :
132人目の素数さん :2010/07/08(木) 00:31:23
自然数 整数 有理数 実数 複素数 …と出てきますけど、それ以上ってあるんですか? 1次方程式は有理数の範囲で解けて 2次方程式はすべて複素数の範囲で解けるんですよね? それ以上の存在があるなら知っておきたいです
四元数
ソレは何処に使われているかと言うと、例えば「ドナルドソン理論」とか・・・ アホな猫
846 :
132人目の素数さん :2010/07/08(木) 01:48:55
お願いします 異なる事象A、B、Cがあり、 それぞれが起こる確率は50%、30%、20%である XはAの時2、Bの時1、Cの時0の利益を得、 YはAの時2、Bの時−1、Cの時−2の利益を得る この時X、Yの共分散を求めよ
847 :
843 :2010/07/08(木) 02:22:06
>>844-845 すごい、本当にあるんですね!
Wikipedia読んでみました
難しいことだけは理解できました
ありがとうございました!
848 :
132人目の素数さん :2010/07/08(木) 08:59:06
>>846 E[X] = 1.3
E[Y] = 0.3
Cov(X,Y) = E[XY] -E[X]E[Y] = 1.31
850 :
132人目の素数さん :2010/07/08(木) 19:24:52
>>849 どういう函数になってるのか計算しないとわからんけど
奇函数ということからsinの和になるだろうから
微分してcosの和になってその零点があるとしたら
どのcosも0になる共通零点くらいじゃなかろうか?
計算すると、 cos(x)+cos(3x)+cos(5x)+...+cos((2N-1)x)=0となるxを求めよ。 という問題に置き換えられます。 僕は x=pi/2N,2pi/2N,3pi/2N,...,(2N-1)pi/2N が答えかな?と思っております。 どうでしょうか?
実正則行列Aを相似変換して転置行列にする正則行列Pは必ず存在するんですか? PAP^(-1) = 「Aの転置行列」
853 :
132人目の素数さん :2010/07/08(木) 19:52:50
>>851 Nが分子なのか分母なのかよく分からないけれど
少なくとも x = π/2 の奇数倍ってcosの零点だから
解になってるよね?
それがその中に入ってなさそうなのはおかしいと思う。
854 :
132人目の素数さん :2010/07/08(木) 19:55:53
あれ、違うかな?
>>853 Nは分子です
π/2はちゃんと入っていて、
Nπ/(2N)がそれにあたります。
僕の考える答えを別の形で書くと、
x = iπ/(2N) (i=1,2,3,...,2N-1)
となります。
856 :
132人目の素数さん :2010/07/08(木) 20:01:55
>>855 Nは分子ではなく分母だな。
それなら有る。
857 :
132人目の素数さん :2010/07/08(木) 20:02:33
そうです、分母でした。 すいません。
>>857 ありがとうございます。
よろしければ4)についても教えてください
お願いします。 X1,X2 は無作為標本で,母平均をμ,母分散をσ^2 とする。aX1 +bX2 がμ の不偏推 定量で,その分散を最小にするa,b の値を求めよ。
演算子A,Bに対して exp(A + B) = exp(A) exp(B) exp(-[A,B]/2) を示したいのですが方針が立ちません 何かアドバイス頂けないでしょうか [A,B]は交換子です
863 :
132人目の素数さん :2010/07/09(金) 17:52:20
すいませんお知恵をお貸しください 変数の定義域が 0 ≦ x ≦ 1 で、かつ f(0) = 0 かつ f'(0) =0 という 未知の単調増加関数 f(x) から 10個程度の点列サンプルを得て、これらから最小二乗法で4パラメータで関数近似をしたいのですが、 単純に5次多項式やスプライン曲線で点列をフィッティングすると上記のxの区間で単調増加の条件を 満たさない式が出てきて困っています。 何か良い式の表現方法は無いものでしょうか? よろしくお願いします。
3^n-5^mが平方数となる正の整数m,nをすべて求めよ n=2,m=1ってことはわかるんだけれどもその他にないってことが証明できない。
すいません、誰か解いてください Z=整数全体の集合 Z×Z\{0}上に(a,b)〜(c,d)⇔ad-bc=0によって同値関係が定まることを示せ。 有理数のこと言ってるのはわかってるんだけど示せってどうすればいいのか。
866 :
132人目の素数さん :2010/07/09(金) 19:54:08
奇数−奇数で偶数の平方数。3^n-5^m=4k^2 mod4で考えて、n=2a 9^a-5^m=4k^2 5^m = 9^a-4k^2 = (3^a-2k)(3^a+2k) 5^p = 3^a-2k, 5^q = 3^a+2k 0≦p<q 2*3^a = 5^p+5^q = 5^p(1+5^(q-p)) よってp=0,q=m : :
>>865 同値関係の定義として掲げられている3つの条件を満たしていることを確認する。
868 :
132人目の素数さん :2010/07/09(金) 22:56:37
>>863 5次多項式の形をもっと限定するしかない。
4パラメータでももっとパラメータの範囲を絞る。
零点があれば全て0以下とするなど。
微分方程式で 連立微分方程式と行列Aに対する指数行列e^tAという二つの問題があるのですが、 どちらも固有値を求めて対角化してそれを行列A'としたとして PA'P^-1をやっているようにしか見えません。 何か違うのでしょうか?
870 :
869 :2010/07/09(金) 23:35:42
>>869 この書き込みはなかったことにしてください
871 :
132人目の素数さん :2010/07/09(金) 23:39:28
JR牟岐線の列車内での痴漢事件も無かったことにしてほしいです
∫[0,∞)[exp(-xt)・sint]/t dtはx>0のときどうなりますか? 自分で計算したら0になったんですけど。 京大院の過去問です。
873 :
132人目の素数さん :2010/07/09(金) 23:58:57
>>872 見た感じ sin(t)/t のラプラス変換?
f(x) = a0x^3 + a1x^2 + a2x + a3 g(x) = b0x^2 + b1x + b2 終結式R(f、q)を求める場合、バンと答えの行列式を書けば良いのでしょうか それとも何か途中計算的なものがあったりしますか?
875 :
132人目の素数さん :2010/07/10(土) 01:05:11
>>874 お好きなように。
途中計算がどこまで必要かとか
そんなの聞く年令じゃないだろうに。。
>>872 ですがやり直してみたら全然違ってました。
なかったことにしてください ^^;
>>873 そういうことでしょうね ^^;
>>875 すみません
厨房です
どこまで必要ってことは途中計算は存在するんですか
ネットで調べたんですけど、そうなる証明しかのってなくて・・・
>>877 厨房がこんなの何に使うのかよくわからんが
ちゃんと理解したいんなら代数の本読めよ。
z=e^xyの全微分の式から、e^0.01の近似値を求めなさい。 解けなくて困っています(>_<)わかる方いらっしゃいませんか?
y=1に固定してe^xをマクローリン展開したらいかんのか
固有ベクトルと一般固有ベクトルって呼び方が違うだけで 同じものなのですか?
>>882 全然違います。
固有ベクトルは(A-λI)x=0を満たすベクトル
一般は(A-λI)^n x=0をあるn≧1に対して満たすベクトル。
>>883 速レスありがとうございます。
違うものでしたか。
885 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/10(土) 19:37:33
>>880 数式がよく分からんけど
z = exp(xy)という式なら
dz = z (y dx + x dy)
x,y,z の値は中間値でとって
exp(0.01) - exp(0) = ( {exp(0.01) + exp(0)}/2 ) ( (0.1/2)*0.1 + (0.1/2)*0.1 )
exp(0.01) ≒ 1.01005
887 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/10(土) 19:52:19
>>886 はい、僕も猫先生を見習って
最近アナニー始めましたよろしく
>>887 では貴方は私の質問に答える準備がアルというのですかね、
私に「餌を与える」というやってはいけない事をスルのではなくて?
猫
アナニーがエサだったなんて このおじさん、ホンモノの増田さんだわ…
>>889 そやからワシが訊いてるんは「アンタがワシの質問に答えるかどうか」
なんや。そやし返事くらいはせえやナ。
猫
_─:v-‐z__ >::::::::::::::´::< ごめん! /:::::::::::::::l\:::::\ 零‥‥‥ l:::::::ノlノlノ〜'_>ミヾ っ |::∩「 ̄こ「<|| っ オレ‥‥ l::じ||u v r_゙\ っ X‥‥とか 何とか‥‥ |::::;ハ f⌒ーゝ´ ノ;:く ヽ`ー‐┐ rqqq その辺から 数学‥‥ . //\\/\__「 」」│| 「l 全然駄目で‥‥‥‥ 〃 \\. 〈P|│| |.|
892 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/10(土) 20:20:22
>>892 私は貴殿の
>>887 を回答と認める事は出来ないので、従って貴殿が
私の任意の質問に答える準備がアルのかどうかを貴殿に問うている。
迅速に返答をされたし。
猫
>>892 先ず第一の質問や。アンタが量子力学を勉強した時の教科書はドレや?
1.シッフ
2.メシア
3.ディラック
4.ランダウ・リフシッツ
5.その他
早よ答えてんかァー
猫
895 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/10(土) 21:19:38
なんで俺がりょうこさんと付き合わないかんのや
ほんならアンタは理論電磁気学さんとはどうやって付き合ったのや? 砂川先生の名著かァ? 猫
897 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/10(土) 21:48:12
電磁気まなぶさん…多分、最初の出会いは小学校の教科書じゃなかろうか?
ああ、そう。ほしたら電磁気まなぶさんとはどういう出会いをしはったんや? ほんでその出会いのスグ後にはもう相対特子さんとお付き合いしはったんか? 猫
量子 … りょうこ 学 … まなぶ 相対特子 ← こんな単語見たことないけどどっかで出てくるの?
900 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/10(土) 22:00:34
"相対特子"との一致はありません。
901 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/10(土) 22:02:36
今日もお尻先生は何したいん?
相対特子さんっちゅうんは相対一子さんの妹さんや そやけど一子さんの方が魅力的やナ、帰化してはるさかいナ。 ほんでアンタはどの本で勉強したのや? ちょっと言うてみ! 他の人には黙っといたるさかいナ。 猫
アレがいないと思ったら、水曜あたりから大規模規制なんだな。 どうやら引っかかったか。
905 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/10(土) 22:22:18
ほとんどの精子は相手の体に到達せずに死んでしまうっていう中間精子理論っていうのがあってな
>>905 あの論文はプログレスですよね。何だか複雑な交換相互作用の積分計算
ばっかしだった記憶ですけどね、実は超オモロかったのは途中の計算が
殆ど全部間違ってるんですよ。でも入口と出口だけは素晴らしくって、
ソレでノーベル賞ですからね。まあアンダーソンの貢献も重大ですけど。
猫
昭和時代のギャクは詰まらん
908 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/10(土) 22:33:58
>>907 先生が面白い大正時代のギャクを披露してくれるそうだ。
ギャグじゃなくてギャクというものらしい。
俺はよく知らん。
>>907 ほな早うやってナ。まさか「素粒子論誕生以前」みたいな話やないやろうナ。
猫
910 :
ポリン :2010/07/10(土) 22:48:09
F(t)=(1+t)^2/(1-t^2-t^3)=Σ(n=0〜∞)(a_n)t^nで(a_n)を定義する。 (a_n)の規則性を調べよ。 。 F(t)=(1+t)^2/(1-t^2-t^3)=Σ(n=0〜∞)(a_n)t^nで(a_n)を定義する。 (a_n)の規則性を調べよ。 また,下記の表を作って,(a_n)/(a_(n+1))と「F(t)の分母=0」との関係を調べてみよ。 n (a_n) (a_(n+1)/a_n) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 難しくて分からないので詳細に教えてもらえたらと思います。よろしくお願いします。 a_nの規則性は,基本だと思うのですが,分かりそうで分からないので教えてもらえませんか?
911 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/10(土) 22:52:18
>>910 とりあえず表を作ってくれ。
話はそれからだ。
積分なんかよりも整数の方が断然面白い 数学の面白さは法則や計算式じゃなくて組み合せや知能パズル(空間)の方に醍醐味があると思うよ
913 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/10(土) 23:06:16
お手洗いお嬢様ではないの?
915 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/11(日) 05:20:20
公共報道と称した人権無視の取材や被害者無視の金儲け取材がまたはびこるようになるね
917 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/11(日) 12:30:34
民主党としては日本を韓国領にするのが最終目標なんだろうな
投票時間中にそゆこと書くのは公職選挙法に抵触するよ
919 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/11(日) 17:56:36
候補者や政党関係者ならな。
いや、選挙当日の活動は万人アカン
921 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/11(日) 18:39:23
現状、具体的なケースが伏せられたままで 虞があると騒いでるのがいるだけだな
922 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/11(日) 20:21:11
923 :
132人目の素数さん :2010/07/12(月) 02:02:23
924 :
132人目の素数さん :2010/07/12(月) 02:14:34
925 :
公務員になりたい :2010/07/12(月) 02:53:36
すいません。力を貸してください。答えはあるのですが、解説がないため、困っております。 【問題】ある自動車が一様な速さで走行するのに要するガソリンの量は速さの平方と走行距離とに比例する。この車が時速50kmで260kmを走行するのに13ガロンのガソリンを要するのであれば、時速60kmで500kmを走行するには何ガロンを要するか。 答え:36ガロン です。お願いします。
>>925 必要なガソリンの量は速さの平方と走行距離の積に比例するのかな
まず、比例定数xとして
√50・260・x = 13 よりxを計算する。それから
√60・500・x が答え36になることを求めればいい
927 :
926 :2010/07/12(月) 03:23:55
ごめん、電卓使ったら間違ってた。なんか勘違いしてるみたい
13ガロンで260km走るなら燃費は20km/ガロン よって500kmを走るときは500/20で25ガロン必要だが、 必要なガソリン量は速さの平方に比例するため、 50^2:60^2=25:36 より36/25だけガソリンを増やさなければならない 25×36/25 = 36ガロン 平方と平方根を見間違えるなんてorz
929 :
132人目の素数さん :2010/07/12(月) 08:53:51
>>925 (50^2)*260 a = 13
(60^2)*500 a = ?
というだけのことで
a = 13/{ (50^2)*260 }
(60^2)*500 a = (60^2)*500 * 13/{ (50^2)*260 } = 36
f(x,y) = (1+x)log(1+y)について答えなさい。 (x,y) = (0,0) におけるTaylor展開を n = 1 まで求めなさい。 某所にも質問されていたのですが、回答がないようなのでこちらにお願いしにきました。
>>930 じゃあ、マルチだってわかってて来てんのか?
頭おかしいんじゃね?
>>931 マルチが不快感をあたえる可能性がある事は理解していますが、閲覧数が0だっため、こちらにお願いしにきました。
手前勝手な理由を並べてもマルチであることに変わりはない。 こちらで質問したければ、先方の質問を取り下げるのが然るべき手続き。
某所は削除しました。お騒がせしました。
いちいちメクジラたてるほどのことかね? 新しい問題が早く来ないか来ないかとスレに張りついてるくせに
>>935 教えを乞う乞食のくせになんで偉そうなの?
938 :
132人目の素数さん :2010/07/12(月) 11:31:57
ニートさんの今後の一切のことはやっぱり自民党が救ってくれるんですか?
明文化したルールのないスレにも「常識」って不文律はあるんだぜ。 マルチいくない!なんてのは2ch以外でも通用する常識だろ。
まあ管総理の発言がブレたから民主党が惨敗したという解釈が 出ていますが、私の解釈は例えば消費税に関する見解で: ★★★「国民に嫌われたくないから曖昧な発言でお茶を濁した」★★★ という理解が出来ます。つまり: ★★★「積極的に主張をスルよりも嫌われない様に留意スル」★★★ という日本人の気質から来るものだと思いますね。 猫
942 :
132人目の素数さん :2010/07/12(月) 12:53:18
日本人気質っていうより ここで嫌われたらやってきたことが水の泡だしな どうやって日本の国庫にある財産を朝鮮半島に移動するか? それが完了するまでは政権を手放すわけにはいかんだろうし。
それはもっと具体的にいえば、小泉劇場の郵政法案のときに郵便に預けてある日本人のタンス預金をいかにアメリカ金融界に献上するかって議論じゃなかったか?
ニートさん達もそうだけど派遣(年収240万以下)さん達もやっぱり自民党に投票するんでしょ? 労働組合とかも入ってないし、そもそも何なのかも知らないんだろうし・・・ とすると、派遣(年収240万以下)さん達を助けてくれるのはやっぱり自民党様様(公明党も)なんでしょ?
24時間働けますか・・・!?
946 :
132人目の素数さん :2010/07/12(月) 15:50:28
今の問題はどうやって韓国の人達のために 日本の税金を使うか? もっと言えば韓国の人達が税金なんて払わなくても裕福に暮らせるように、 日本人が全て払うべきってことだね。 民主党としてはそれが一番の成功。
948 :
132人目の素数さん :2010/07/12(月) 20:37:35
参議院242人って多すぎだな。24人ぐらいで充分。
949 :
132人目の素数さん :2010/07/12(月) 20:50:43
950 :
132人目の素数さん :2010/07/12(月) 21:07:48
x^2+xy+y^2=1を満たす x,yのなかで x^2+y^2 を最小にするものを求めなさい。 上記の問題が分かりません。教えてください。
951 :
132人目の素数さん :2010/07/12(月) 21:18:56
ラグランジェ
952 :
132人目の素数さん :2010/07/12(月) 21:21:55
953 :
132人目の素数さん :2010/07/12(月) 21:22:31
ある3けたの整数は、3でわっても、4でわっても、5でわっても、6でわっても、 7でわっても、8でわっても2あまります。ある数はいくつでしょうか. 答えは842なんですが求め方が分りません。 よろしくお願いします。
954 :
132人目の素数さん :2010/07/12(月) 21:25:39
955 :
132人目の素数さん :2010/07/12(月) 21:26:18
>>953 それはつまりその数から2を引くと
3の倍数
4の倍数
5の倍数
6の倍数
7の倍数
8の倍数
これを全て満たすつまり公倍数ということ。
最小公倍数が840なので、3桁の公倍数はこれしかない。
元の数は842
956 :
132人目の素数さん :2010/07/12(月) 21:27:15
>>954 なら、ラグランジュの未定乗数法でぐぐってその方法でやってください
957 :
132人目の素数さん :2010/07/12(月) 21:50:29
>>955 さん
どうもありがとうございます。
助かりました!
958 :
132人目の素数さん :2010/07/12(月) 22:32:18
959 :
132人目の素数さん :2010/07/12(月) 23:24:47
x^2+x+1を部分分数分解してx=の形にすることはできるでしょうか? 初歩的な質問かもしれませんが、とても悩んでいます!どなたかよろしくお願いします!
960 :
132人目の素数さん :2010/07/12(月) 23:26:02
これはエスパー7級の俺ではどうしようもない
962 :
132人目の素数さん :2010/07/13(火) 00:13:22
>>960 すいません書き方が悪かったです(汗)
1/(x^2+x+1)を部分分数分解してくださいお願いします!
963 :
132人目の素数さん :2010/07/13(火) 00:19:24
>>962 x^3 -1 = (x-1)(x^2 + x+1)なのだから一の三乗根ωを使えば
x^2 + x +1 = (x-ω)(x-ω^2)
(ω^2 -ω)/(x^2 +x+1) = {1/(x-ω^2)} - {1/(x-ω)}
ω^2 = -ω-1
なので
ω^2 -ω = -2ω-1
964 :
132人目の素数さん :2010/07/13(火) 00:19:53
複素数使うんなら普通にできるだろ
λを自然数とする。Xがポアソン分布Po(λ)に従うとき、P(X=k)を最大にするkを求めよ。 大学の統計学の問題です。 解答はk=λ、λ-1になるようですが、どう示せばよいのかわかりません。 どなたか教えていただけませんか?
で、これは何をするためのものなの? まさかとは思うが(不定)積分?
967 :
132人目の素数さん :2010/07/13(火) 00:45:48
>>965 P(x=k+1)/P(x=k) の大きさとか調べてみたら?
968 :
132人目の素数さん :2010/07/13(火) 00:47:05
やっとアク禁解除されましたよ・・・・。 同じプロバイダーの奴が、政治関連のAAでいろんな板を荒らしまくったらしい・・・。 久しぶりに質問をさせてもらいます。 「連投」の仕方を教えてください。 モペキチの連投ツールのダウンロードの仕方が分かりません。
アホカ
俺にはふさわしいだろーが
972 :
132人目の素数さん :2010/07/13(火) 01:31:50
973 :
132人目の素数さん :2010/07/13(火) 01:32:18
>>973 お前が使ってるプロバイダって脳無し専用プロバイダ?
975 :
132人目の素数さん :2010/07/13(火) 02:13:06
>>974 違うよ。
>>968 みたいなアク禁とかないもの。
>>968 は似たもの同士が集まってるプロバイダなんだろうと。
荒らすことしか考えていないような。
976 :
132人目の素数さん :2010/07/13(火) 18:44:21
>>962 本当に部分分数分解が必要な問題だったのかい?
>>962 もしかして不定積分するんなら部分分数分解は不要だが。
978 :
132人目の素数さん :2010/07/13(火) 23:57:09
ラプラス変換関連かなという気もした
979 :
132人目の素数さん :2010/07/14(水) 00:23:39
>>979 電車の中で女性に手を出して捕まった数学者がこの板で張り付いてるから、
そいつに聞くとよい。
981 :
132人目の素数さん :2010/07/14(水) 01:08:47
普通に軸に垂直な平面で切って 断面を積分じゃないの? Vをhで割るとSだろうか
982 :
132人目の素数さん :2010/07/14(水) 01:19:25
>>981 V/h=Sですか!言われてみればそうですね……
断面を積分ですか??
やり方が思いつきません…どのようにしたらいいのでしょか?
思いつく付かないの問題じゃないだろう
984 :
132人目の素数さん :2010/07/14(水) 01:34:41
>>982 んー、側面の展開図の長方形でABは対角線なんだろう?
それを上にhずらして細長い平行四辺形ができて
それ横に切ったら、ある程度の区間の線分になって
円筒に戻すと扇形の弧になっててん
その扇形をずらしていくとその図形になるんでないの?
985 :
132人目の素数さん :2010/07/14(水) 02:26:05
>>984 すいません…
僕の学力レベルでは2行目が精一杯みたいです…(泣)
具体的にはどう進めてくのでしょうか??
これ異常ないほど具体的な手順が書いてあるのに…
>>985 > 僕の学力レベルでは2行目が精一杯みたいです…(泣)
じゃあ、その問題はまだ無理ってことじゃないか?
>>975 アク禁のないプロバイダなんてまずないです(笑)
989 :
132人目の素数さん :2010/07/14(水) 10:27:17
>>985 立体の側面と展開図を行き来できないなら無理かもな。
頭の中で立体を転がすくらいの事はできた方がいい。
軸に垂直な平面による断面が、中心角2πhの扇形 両端は少し違うが
991 :
132人目の素数さん :2010/07/14(水) 12:11:38
回答募集問題なんだからほっとけよ。
993 :
132人目の素数さん :2010/07/14(水) 12:23:10
そもそも数2Bという条件がついてるのもよくわからないわ
994 :
132人目の素数さん :2010/07/15(木) 02:10:52
996 :
132人目の素数さん :2010/07/15(木) 10:46:13
(-1 + √(3)i)^2 の答えが計算機だと -2 + √(3)i になるんですよ 自分は何回やっても -2 - √(3)i になるんですけど、どこが間違っているんでしょうか? 超丁寧にやってみます: (-1 + √(3)i)^2 = (-1)^2 - √(3)i - √(3)i + {√(3)i}^2 = 1 - 2√(3)i - 3 = -2 - 2√(3)i 合ってますよね???
997 :
996 :2010/07/15(木) 10:49:52
計算機の方をよぉ〜く見てみたら (-1 - √(3)i)^2 になってました ただ、このスレを埋めたかっただけです とか嘘ついてすみません 吊ってきます
998 :
132人目の素数さん :2010/07/15(木) 10:59:22
失明には気をつけよう
(-1 + √(3)i)^2の極形式を求めよ。 (-1 + √(3)i)^2 = 1 - 2√(3)i - 3 = -2 - 2√(3)i |-2 - 2√(3)i| =√{(-2)^2 + (-2√(3))^2} = √(4 + 12) = √(16) = 4 -2 - 2√(3)i = 4{ - (2/4) - (2√(3)i/4) } = 4{ - (1/2) - (√(3)i/2) } …になったんですけど、 arccos(-1/2)とarcsin(-√(3)/2)はそれぞれ 2π/3と-π/6になってしまいます。 答えは 4{cos(4π/3) + i sin(4π/3)} になっています。 どこで間違えたのがご指摘願います。
1000 :
132人目の素数さん :2010/07/15(木) 11:22:39
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