◆ わからない問題はここに書いてね 266 ◆

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241132人目の素数さん
>>213
点Pから線分OAに下ろした垂線の足をQ'とする。
Q'は線分OA上の点だから、OQ'↑=ta↑(0≦t≦1)と表せる。
また、a↑⊥PQ'↑だから、
a↑・PQ'↑=0
となり、これからtが求まる。
さらに、OQ↑=OP↑+2PQ'↑から、OQ↑をa↑とb↑で表せる。
Rも同様。
あとはできるだろ。