７＋８＝１６っておかしくね？

確かに７、８どちらも強豪だしその実力は認める
しかしあの10でさえ６の力を借りないと16には届かない
どうかんがえても７＋８＝16はおかしいと思う

お前らの意見聞かせてくれ

ご愛読ありがとうございました
>>1先生の次回作にご期待ください！

次回から原稿料なしね

>確かに７、８どちらも強豪だしその実力は認める

７も８も「強い」


＞しかしあの10でさえ６の力を借りないと16には届かない

１０という「超強いカード」ですら、6の力を借りなければならないほど、１６は「超・超強い」

＞どうかんがえても７＋８＝16はおかしいと思う

強い＋強いが超・超強くなることに何の疑問があるの？

おまえのいいたいことはわからん。

>>4
強い＋強いは超強い　だろ。
超・超強いは、さらにその上だろ？

てか何で途中からカードに喩えはじめたんだよ

>>1
どちらかというと7+8=14にすべき。

７＋８＝７８←おかしくない

8ごときを7といっしょにするなよ
大部分が7の手柄だろ

8だろう普通は。１５より多いとERROR.

名スレだなここ

なんだここ…

ああ、俺は数学板にいるんだ・・・

そんな気分にさせてくれるスレだと思います

俺的には、７が茶色で８が紫で16が黒と緑なのでおかしい。

ああ、あんた共感覚の人かい
うらやましいぜ

１＋１は２と違うかもしれない。
１と１を加えると、「１と１が加えられたもの」ができますが、
それが「２」であることを誰が証明したんでしょうか。
実は２じゃないかもしれませんよ。「１＋１」はいつまでも「１＋１」なんでしょう。
ところが昔の人は、てきとーに
「面倒だから２と同じってことでいいよな？」って勝手に決めてしまったんですよ。

たぶんそのへんのもので適当にいくつか試してみて、
「ああ、１＋１は２と同じような性質があるな」って思ったんでしょうね。

でも、数学は無限を扱う場合もありますから（扱わない場合もありますよ）、
そのへんのものでいくつか試した程度じゃだめなんですよ。
当然、今でも１＋１は２と同じでいいよな？っていばってる奴がいるんですね。
まあ、長い物には巻かれたほうがいいって話もありますから生活していく
中では１＋１＝２ってことにしてていいかもしれませんけど、
きっと１＋１はいつまでも１＋１のままがいいって思ってるかもしれませんね。

>>14
いかにも文系らしい
気持ち悪い文章だな

7+9=16のほうが図形的には近いよな。いいや、7+6というべきか

>>16
人が２人机に向かい合って、
1人(aさんとします)は7と書かれたカードを自分から見て正しい向きに机におきました。
もう1人(bさんとします)は6と書かれたカードを自分から見て正しい向きに机におきました。

この時、aさんのカードとbさんのカードの数をたすと13かもしれませんが、
aさんは「bさんがaさんに見やすいように出した」と思ったので、
２つのカードの数を足したら16なのではないかと思いました

俺は１３、１４くらいが一番いい

何のねｎ・・・数字だ？

7+6=13のほうがよっぽどｒｙ

7+8=11でどうだ。なんなら12の相談もある。

一番>>5が面白いな

書き込みテスト

7+8=16は、とりあえず数学的には全然おかしくない。
というか、お前なんで9進で整数を符号化してんの？
とは訊かれるだろうが。

+（７、８）ー＞１６

昔のスレの一字一句違わないパクりスレを見ることが出来ようとは

少なくとも偶数じゃない気はする
でも１７じゃ８＝１０になっちゃうし１３じゃ小さすぎるし……

>>1
あなたはこのスレッドを立てた時、どれだけのレスがつくと思っていましたか？

５００？それとも１０００？
今現在、モニターの前でどきどきしながらリロードを繰り返していることと思います。
でも残念ながらこのままのペースでは、自作自演でもしない限り
レス１００も突破することなく、数々の駄スレと同じ運命をたどって
奥深く埋もれていくことは確実でしょう。

「俺が立てたスレは他の奴らが立てた”駄スレ”とは一味違う！」
きっとあなたはそんなふうに思っているのでしょう。ですが、
客観的に見てあなたのスレッドは、残念ながら「低レベル」と言わざるを得ません。
あなたが立てた「一味違うスレッド」というものは、
普段あなたが一笑に付し軽蔑している「駄スレ」の正にそれなのです。

ちょっとした勘違いから生まれたスレッドによって、深く傷つくあなた。
そんなあなたが気の毒でなりません。
人は誰しも幸せになれるはずなのに・・・。

だからあなたにこのレスを書きました。sageも入れないでおきました。
私のこのレスが「レス１００突破」に微力ながら貢献できるのならば、
そして私のこのレスによるageが、スレッド再燃に微力ながら貢献できるのならば、
こんなにうれしいことはありません。


猫ォー