まず
>>1-3 をよく読んでね
前スレ
高校生のための数学の質問スレPART262
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/math/1271249419/ 数学@2ch掲示板用 掲示板での数学記号の書き方例と一般的な記号の使用例
http://members.at.infoseek.co.jp/mathmathmath/ ・まずは教科書、参考書、web検索などで調べるようにしましょう。(特に基本的な公式など)
・問題の写し間違いには気をつけましょう。
・長い分母分子を含む分数はきちんと括弧でくくりましょう。
(× x+1/x+2 ; ○((x+1)/(x+2)) )
・丸文字、顔文字、その他は環境やブラウザによりうまく表示できない場合があります。
どうしても画像を貼る場合はPCから直接見られるところに見やすい画像を貼ってください。
ピクトはPCから見られないことがあるので避けてください。
・質問者は名前を騙られたくない場合、トリップを付けましょう。 (トリップの付け方は 名前(N)に 俺!#oretrip ←適当なトリ)
・質問者は回答者がわかるように問題を書くようにしましょう。でないと放置されることがあります。
(変に省略するより全文書いた方がいい、また説明なく習慣的でない記号を使わないように)
・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。それがない場合、放置されることがあります。
(特に、自分でやってみたのにあわないので教えてほしい、みたいなときは必ず書くように)
・970くらいになったら次スレを立ててください。
・マルチ(マルチポスト)は放置されます。
基本的な記号の使い方は以下を参照してください。その他については
>>1 のサイトで。
■ 足し算/引き算/掛け算/割り算(加減乗除)
a+b → a 足す b (足し算)
a-b → a 引く b (引き算)
a*b → a 掛ける b (掛け算)
a/b → a 割る b (割り算)
■ 累乗 ^
a^b a の b乗
a^(b+1) a の b+1乗
a^b + 1 (a の b乗) 足す 1
■ 括弧の使用
a/(b + c) と a/b + c
a/(b*c) と a/b*c
はそれぞれ、違う意味です。括弧を多用して、キチンと区別をつけてください。
■ 数列
a[n] or a_(n) → 数列aの第n項目
a[n+1] = a[n] + 3 → 等差数列の一例
Σ[k=1,n]a_(k) → 数列の和
■ 積分
∫[0,1] x^2 dx
∫[0,x] sin(t) dt
■ 三角関数
(sin(x))^2 + (cos(x))^2 = 1
cos(2x) = (cos(x))^2 - (sin(x))^2
■ ベクトル
AB↑ a↑
ベクトル:V=[V[1],V[2],...], |V>, V↑, vector(V)
(混同しない場合はスカラーと同じ記号でいい.通常は縦ベクトルとして扱う.)
■行列
(全成分表示):M=[[M[1,1],M[2,1],...],[M[1,2],M[2,2],...],...], I=[[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(行(または列ごと)に表示する. 例)M=[[1,-1],[3,2]])
主な公式と記載例 (a±b)^2=a^2±2ab+b^2 (a±b)^3=a^3±3a^2b+3ab^2±b^3 a^3±b^3=(a±b)(a^2干ab+b^2) √a*√b=√(ab)、√a/√b=√(a/b)、 √(a^2b)=a√b [a > 0、b > 0] √((a+b)±2√(ab))=√a±√b [a > b > 0] ax^2+bx+c=a(x-α)(x-β)=0 [a≠0、α+β=-b/a、αβ=c/a] (α,β)=(-b±√(b^2-4ac))/2a [2次方程式の解の公式] a/sin(A)=b/sin(B)=c/sin(C)=2R [正弦定理] a^2=b^2+c^2-2bccos(A) [余弦定理] sin(a±b)=sin(a)cos(b)±cos(a)sin(b) [加法定理] cos(a±b)=cos(a)cos(b)干sin(a)sin(b) log_{a}(xy)=log_{a}(x)+log_{a}(y) log_{a}(x/y)=log_{a}(x)-log_{a}(y) log_{a}(x^n)=n(log_{a}(x)) log_{a}(x)=(log_{b}(x))/(log_{b}(a)) [底の変換定理] f'(x)=lim_[h→0] (f(x+h)-f(x))/h [微分の定義] (f±g)'=f'±g'、(fg)'=f'g+fg'、(f/g)'=(f'g-fg')/(g^2) [和差積商の微分]
4 :
132人目の素数さん :2010/05/01(土) 23:37:19
∫(1/3x)dxを計算しろという問題で、答えは(1/3)*log|x|+Cと書いてあるのですが、 (1/3)*log|3x|+Cではいけないのでしょうか? 後者を微分したら(1/3x)になると思うのですが…
(1/3)*log|3x|+C' =(1/3)*{log3+log|x|}+C' =(1/3)*log|x|+(1/3)log3+C' =(1/3)*log|x|+C
6 :
132人目の素数さん :2010/05/02(日) 10:01:22
>>5 ありがとうございます
ようするに式を綺麗にするために必要ないところを積分定数に含めるってことですか?
7 :
132人目の素数さん :2010/05/02(日) 14:40:12
裳華房の数学シリーズ「測度と積分」を読んでいるのですが、 An↑AやAn↓Aなどの矢印の意味を教えていただけないでしょうか。
上極限と下極限
9 :
132人目の素数さん :2010/05/02(日) 15:01:32
有向線分ABの向きと長さだけを考え、その位置を無視した矢印をベクトルという。 某参考書にこんな事が書いてあったのですが、ふざけているのでしょうか?
>>10 有向線分の同値類(長さと向きが同じ有向線分を同値とみる)がベクトル
12 :
132人目の素数さん :2010/05/02(日) 23:58:53
△ABCの3つの角の正接がすべて整数ならば、それらの整数は1,2,3であることを証明せよ。 お願いします。
問題.2点A(0,6),B(4,4)を結ぶ線分の垂直二等分線 4-6 どうして直線ABの傾きは--- 4-0 この分数式で求める事が出来るんですか?
すいません。4ずれてました。 4-0分の4-6
15 :
132人目の素数さん :2010/05/03(月) 00:59:56
傾きって何か知ってるのか? 知らないならまずそれを調べろ。
分かりました! 有難うございます。
合同式は大学入試で使用してもいいのですか?
大学入試の数学問題で、合同式を使って書いた解答など、 使わなくても普通に書ける。 たとえば、演算のwell-definedness これの意味がわからないなら、使わない方がいい。
>12 三角形の角の正接が整数になる最小の角度は45°である。 そのとき正接が負の整数になる最小の角度は135°であるから 正接が負の整数になる角があれば内角の和が180°を超えるので、どの角の正接も正である。 正接が1を含まないとする60°の正接が√3なので正接が2の角は60°より大きい ゆえにどの正接も2以上であるとすれば内角の和が180°を超えるので、正接が1となる角を含む。 正接が1なる角が2つあればその三角形は直角2等辺三角形で直角の正接が整数とならない。 正接が1となる角を含み、2となる角を含まなければ正接が3以上の角を2つ含むが正接が単調増加なので その和は2つとも3の場合が最小となる。tanβ=3、tanγ=3 tan(β+γ)={tanβ+tanγ}/{1-tanβtanγ}=(3+3)/(1-3*3)=−3/4>-1=tan(135°) ∴β+γ>135°よって内角の和が180°を超えるので、正接が1となる角と2となる角を含む。 以上よりtanα=1、tanβ=2、tanγ=3とおくと tan(β+γ)={tanβ+tanγ}/{1-tanβtanγ}=(2+3)/(1-2*3)=−1 したがってα+β+γ=180°となってこの場合はα、β、γが三角形の3つの角となる。 γは180°−α-βより一意的に決まるからtanγも3のみに決まる。
訂正です >そのとき正接が負の整数になる最小の角度は135°であるから >正接が負の整数になる角があれば内角の和が180°を超えるので、どの角の正接も正である。 三角形の角の正接が整数になる最小の角度は45°であるから 三角形の角に90°より大きな角があれば、内角の和が180°を超えるので どの角の正接も正である。
log_{x}(13x^2-22x+8)<3+log{x}(2)、(x>0,x≠1)を解けっていう問題なんですが、 底のxがいやだったので底の変換公式を使って底2にして解いたんですが、答えが違ってきました。 解答ではxを1との大小によって場合わけをしてました。 これって底を2にして場合分けを回避しようとしたんですが、何でダメなんでしょうか?
>>22 log_{x}(u) は0<x<1のときuの単調減少関数、x>1のときuの単調増加関数
>>22 底を2にすると両辺の分母にlog_{2}(x)が現れる。
多分、log_{2}(x)の正負がx<1、x>1で変わることを失念したのではないかな。
>>26 なるほどー。疑問が氷解しました。
ありがとうございます
結局は場合分けは必要ってことですねw
x^99をx^2−1で割ったときの余りを求めよ。 という問題がさっぱりわかりません だれかお願いします
>>28 商をP(x)、余りをax+bとかと置いて、等式を立てる。
そして、xに適当な(解くにあたり適切な)値を代入してa、bを求める。
剰余をax+bとおいてaとbを定める。剰余の定理
微分はだめなん?
だめかどうかやって見せたらいい
四面体OABCにおいて、底面ABCは1辺の長さが6√3の正三角形であり、OAは底面ABCに垂直である。 三角形ABCの重心をGとしOG=10とする。 AG=ア、OA=イである。 さらに、OG上にOP=3となる点Pをとり、三角形ABPの面積をS、四面体ABGPの体積をVとするとき、 S=(ウエ)/オ、V=(カキ√ク)/ケである。 自分で解いたところカキクケ以外は分かったのですが、最後がわかりません。 ア=6 イ=8 ウ=8 エ=4 オ=5 よろしくお願いします。 間違っていたら指摘もお願いします。
ABPを底面と見る。高さは8*(7/10)
ABPじゃなくてABG底面ね、ごめん
>>23 と
>>26 をみると、
>>26 の回答は的を射てわかりやすいな
一方
>>23 は質問者の回答に適切に答えてない自己満回答にしか見えない
そういうやつは回答しないで欲しい
はたからみると
>>23 の回答はちょっと抽象的な感じでだから、どうなんだよってなるかもね
>>26 は正負がx<1とx>1で変わることをちゃんと具体的に明記してるから理解しやすい
でも、どっちでもいいんじゃないの
読む側のレベルが低いとせっかくの簡素な回答も豚に真珠だね
と、豚が申しております
説明不足よりはクドいくらいが良いと思うよ、特に質問スレでは
スルーしとけ。 そういう奴は指摘されても改まらないよ。
俺だよオレオレ
>>34 >三角形ABPの面積をS
…ひょっとしてAGP?
50 :
132人目の素数さん :2010/05/04(火) 09:37:45
ABGじゃね?
点A_1:(2,0)を1つの頂点とし、円O:x^2+y^2=4に内接する正n角形A_1A_2…A_nを、各頂点が点B:(1,0)に重なるように折る。 このときにできるn本の折り線すべてで囲まれる部分の面積をS_nとする。 ただし、折り線は直線として扱う。 lim_{n→∞}S_nを求めよ。 ってゆう問題なんですけど、どうやって解いたらいいですかね??
正n角形の頂点をCk(cos(2kπ/n),sin(2kπ/n))と設定 折れ線でできるn角形の頂点はBとCkの中点であることを利用して、BとCkの中点をDkとし、三角形BDkDk+1の面積を求める→シグマ→極限 ただ俺はシグマまでの計算で詰まった
Ck(2cos(2kπ/n),2sin(2kπ/n))だ。間違えた
折れ線でできるn角形の頂点はBとCkの中点である って本当か?
回答を求めているんで、途中までしかできない方は出て来ないで下さい。
↑おまえだれ?
じゃあ最初から「回答だけ教えてください」って言えば良い
いや、それよりも 折れ線でできるn角形の頂点はBとCkの中点である って本当か?
>>57 プロセスも説明していただきたいですが、手詰まりだけ示されるのは
書く人の自己満足かと思います。
そもそも、役に立たないので、スレ的にはノイズではないでしょうか。
ここが2chだってことを忘れてる人が多いな
なんという冷徹なスレ
>>59 なら諦めろ
なんの得もないのに誰も答えるわけない
いや、だから、 折れ線でできるn角形の頂点はBとCkの中点である って本当か?
何度も聞く前に自分で考えてみたらどうかね
いや、質問の形をとっていますが、これは批判ですよw
ここまでどれが俺の自演?
>>52 は自分のレスがあまりにも恥ずかしかったから、荒らしているのだろう
>>50 ABGの面積は9√3…だよね?だから違うと思ったんだけど
AGPの面積なら84/5になりそう
ABPの面積は3(√3)(√3217)/10と出たけど全く自信がない
>>52 だけど静観してました
こんなに荒れているとはね
↑嘘教えてんじゃねーよwバカ
いつものこと
折れ線でできるn角形の頂点はBとCkの中点であることを利用して こんないい加減な想像に頼らず 線分BA_kの垂直2等分線とBA_[k+1]の垂直2等分線の交点を地道に求めて進めるのがいいと思うよ。
こんないい加減な想像wwwww
上手い表現だww
>>52 =
>>74 お前の回答はいい加減な想像だとよw
>>78 途中までしかできない方は出て来ないで下さい。
このスレで質問しないでください
途中までしかできない方は出て来ないで下さい
「途中までやりました」が許されるのは質問者だけ。
コーシーシュワルツの不等式の4つの場合を、 ベクトルの内積で証明するのは、 高校数学の範囲ではマズイでしょうか?
>>85 自分が理解できる分には問題ない。
解答にかくのはマズい。(4次元以上のベクトルが定義されてないから)
すべての実数tについて Σ[k=1→n](a_{k}t+b_{k})^2≧0 ■
>>51 いい加減な想像だけど
円O上の点(2a,2b)(但しa=cosθ、b=sinθ)と点(1,0)の
垂直二等分線 (4a-2)x+4by=3 が「折り線」で
θを任意に動かした時の折り線の通過範囲は 12x^2 - 12x + 16y^2 ≧ 9
これは (x - 1/2)^2 + y^2/c^2 ≧ 1(但しc=(√3)/2)と変形できるから
多角形の極限は た ぶ ん この楕円(「≧」を「≦」に替える)で
S_nは求めてないが た ぶ ん lim_{n→∞}S_n =(この楕円の面積)={(√3)/2}π
>>51 の問題楽勝やな。
東大の俺にとっちゃ瞬殺やで
この問題は楽勝か楽勝じゃないかスレじゃ無いんだが・・・
94 :
132人目の素数さん :2010/05/04(火) 16:41:58
積分の問題です 数列a(n)が a(n)=1/n{(n+1)(n+2)・・・・(n+n)}^(1/n) (n=1,2,3・・・・・n)で定められているとき lim[n→∞]a(n)を求めよ 方針が全く立ちません。 どなたかお願いします 答えは4/eです
>>94 log a(n) = {log(n+1) + … log(n+n)}/n - log n
= (1/n)納1,n]log(n+k) - log n
= (1/n)納1,n]log{n(1+ k/n)} - log n
= (1/n)納1,n]log(1+ k/n) + (1/n)納1,n]log n - log n
= (1/n)納1,n]log(1+ k/n) → ∫[0,1]log(1+x)dx = log4 - 1
a(n) → e^(log4 - 1) = 4/e
>>91 なるほど。
中点の軌跡と早合点すると打っちゃりを食うわけか。
なんでルート2は無理数なのにルート2と掛け合わせると 2になるの
性格に言うと循環する無限小数
曲線 y = √(x+1) と直線 y = x+a の共有点の個数は、 aのいろいろな値に対してどのように変わるか。 2つの式を連立方程式にして、得られる式が √(x+1) = x+a この式の解が2重解になるときのaの値が分かれば解けると思うのですが、 どうしても導き出せません。 ご指導お願いします。
>>100 √(x+1)>0に注意して
√(x+1) = x+aの両辺を2乗して整理してできる
xについての2次方程式の判別式D=0ってやればいいと思うお
102 :
132人目の素数さん :2010/05/04(火) 18:03:32
dy=1 .5(x+1)^-.5=1 x=-.75 y=.5 a=.5+.75=1.25<>a
>>101 a=5/4のときに曲線に接することが分かりました!
ありがとうございました!
x^2 = y-3y^2をyについてxで微分せよ 正直意味がわかりません
>>104 怒らないから、問題文をそのまま書いてください
すみません、勝手に解釈して書いてました 正しくはdy/dxをxの式で表せ、です
次の関数を微分せよという問題で、 連続でない部分があるときは、場合わけして答えにすれば大丈夫ですか?
>>91 でも、それまったく答えになってないよね?
対数を最初に考えた人って天才だろ
失礼ながら質問させてください 1から9までの9枚のカードから4枚取り出すとき、以下の確率を求めよ (1)取り出した4枚の中に4と8のカードが含まれている確立 (2)取り出した4枚の中に4または8のカードの少なくとも一方が含まれている確立 順列・組み合わせの理解が不十分なためか答えに自信がありません 初歩的な問題で申し訳ないですが、何方かお答えいただけるとありがたいです
まずは自分の解き方や答えを書こうぜ
数列{an}は、すべての自然数anに対して、 a[1]+2*a[2]+2^2*a[3]+・・・・+2^(n-2)*a[n]=8-5n を満たすとする。このとき、次の問いに答えよ。 (1)a[1]=( ) a[n]=( ) (2)n≧2とすると、Σ[k=1,n]a_(k)=( )-( )Σ[k=2,n]( )^(k-1)=( ) 一問目のa[n]を求めるところで躓いてます。 2^(n-1)*a[n]の(n-1)項までの和を考えて、与式から引いてみたら 2^(n-1)*a[n]-2^(n-2)*a[n-1]=-5となりました。 たぶん、この形からa[n]を求めていくんだろうと考えたのですが、 ここから先どう進めばいいのかわかりません。 どなたか、解説お願いします。
>>113 2^(n-2)*a[n-1] = b[n-1]
とおくと
2^(n-1)*a[n] = b[n]
>>113 問題は正確に
帰納的に成り立ってない部分があるぞ
>>113 >2^(n-1)*a[n]-2^(n-2)*a[n-1]=-5となりました。
2^(n-1)*a[n]=-5じゃね?
120 :
名無しの皇帝 :2010/05/04(火) 21:53:03
ここは天才の集まりですか? 何を言っているのかさっぱり分かりません・・・・
121 :
111 :2010/05/04(火) 22:36:12
>>112 申し訳ないです
(1)が1/6 (2)が5/9と考えました
122 :
132人目の素数さん :2010/05/04(火) 22:52:29
一辺12cmの立方体ABCDEFGHがあって、線分AEの間に点PをとってAP=3cm 線分BFの間に点QがあってBQ=7cm、線分CGの間に点Sがあって D,P,Qを通る平面で切ったときにCSの長さって何cmになるかわかる人いますか? 中学レベルらしいんですけどいくら考えても納得できません'A` ちなみに3cmではないらしいです。
>>121 (2)の方、4と8の一方のみが含まれる事象をかんがえてないかい?
>>111 (1) (7C2)/(9C4)=1/6
(2) 1−{(7C4)/(9C4)}=91/126
生意気に回答してみますた …ってあってますか先生方?(^^;)ゞ
共通一時は受けないから大丈夫でありますゝ
orz…約分できますねww (2) 13/18
128 :
111 :2010/05/04(火) 23:14:24
みなさんアドバイスありがとうございます
>>124 さんので合ってる・・・のかな?
余事象から考えるといいんですね 勉強になりました
>>128 順列 組み合わせ 確率の単元は数学の中で唯一実生活で役に立つ分野です。
馬券買う時ね。
借金の利息計算もしとけよ
3人の囚人A,B,Cと、看守がいます。 この3人の囚人のうち、2人は処刑されます。 3人が処刑される確率は等しく、どれも 1/3 だとします。 あるとき、Aさんは看守にこう問いました。 「俺が殺されるにしろ殺されないにしろ、BCのうち最低1人は殺されるわけだよな。 じゃあ、1人でいいからどちらが殺されるか教えてくれ。」 看守は答えました。 「・・・Bは殺される。」 Aは考えました。 (すると、もう1人殺されるのは、俺かCのどちらか。おお、殺される確率が 1/2 に減った!!) これってあってるの?
あってた。
減ってねーよww 1/3 → 1/2 なら増えてるだろ。
死ぬのは3人中2人だから2/3 ゆえに囚人の主張が正しいのなら減ることになる
135 :
134 :2010/05/04(火) 23:48:31
あ、増えてるわ
y=1/(x^2-x)の第三次導関数を導きたいのですが 普通に公式を代入していくと異常な計算量になってしまいます。 何か良い導き方はないでしょうか。
>>131 > 3人が処刑される確率は等しく、どれも 1/3 だとします。
ここ、問題を写し間違えたんだろ?
>>138 n次導関数を導く方が時間かかるのでは?
3回微分するだけなら大した計算量じゃないしやればいいじゃない
>>136 y=-x^(-1)+(x-1)^(-1) として
機械的に微分していくだけ。
>>119 >>91 では上からの評価が抜けてるけど
線分B---A_kの垂直二等分線(4a-2)x+4by=3 ((2a,2b)はA_kの座標)
直線OA_k
直線OA_(k+1)
の三直線で囲まれる三角形を△_kとおくと
△_1∪△_2∪△_3∪…∪△_n で問題の多角形が覆われるから
△_kの面積とその和を求めて極限をとればいい
最終的に積分が出てきて
Σ|△_k| → (9/8)∫_[0,2π] 1/(2-cosθ)^2 dθ={(√3)/2}π
となる
>>131 合ってない。
その場合、Aが殺される確率が2/3、Bが殺される確率1、Cが殺される確率1/3。
ABが殺される場合とBCが殺される場合とACが殺される場合は同じ確率。
看守がその問いにBと答えるのはABが殺される場合とBCが殺される場合だが、
ABが殺される場合は必ずBと答えるのに対し、
BCが殺される場合には必ずBと答えるわけではない(特に条件指定がなければ半々と考えるべき)。
Bと答えた場合、ABが殺される場合である方がBCが殺される場合よりも確率が2倍高い。
146 :
132人目の素数さん :2010/05/05(水) 01:27:36
>殺される確率が 1/2 に減った!! 1/2>1/3なのだが!!!!
>>144 Σ|△_k|の極限 ってホント?
問題の図形って、BA_kの垂直2等分線が分割する平面のうちBを含む側の共通部分(k枚の半平面の共通部分)
というくらいしかいえないような気がする。
>>91 の方向で包絡線の議論を精密にするのが一番現実的か。
前々スレで 「 y = x^2 - 3x + 1 のグラフを G とする グラフG を y軸方向に平行移動して、原点を通るようにしたグラフを表す関数を求めよ という問題の模範解答に、 y = f(x) を y軸方向にbだけ平行移動したグラフを表す関数を g(x) とすると g(x) - b = f(x)・・・@ ∴g(x) = f(x) + b と書いてあったのですが y=f(x) のグラフを x軸方向に α、y軸方向に β だけ平行移動するとグラフの式は y - β = f(x-α) となりますよね 何故@の左辺は y-b じゃないんでしょうか?」 という質問をした者です @の左辺が y-b にならない理由が もとの式が y = f(x) だったとしても平行移動したグラフの式になった時点で y - b = f(x) の y は y = g(x) の y になるからということでいいのかどうかを教えて頂きたいです
何回目だよ、エー加減にせい・・・ 〜関数を y = g(x) とすると に読み替えて、あと気味の解釈でいいよ xyabc等は数学帝国でユニバーサルであい伝ティ刈るで一意な記号じゃねーの ただの方程式だってみんな同じ「x」じゃねーだろー
150 :
148 :2010/05/05(水) 02:15:34
>>149 >〜関数を y = g(x) とすると
>に読み替えて、あと気味の解釈でいいよ
ほんとにごめんなさい
どの部分を読み替えればいいのでしょうか?
y = f(x) を y軸方向にbだけ平行移動したグラフを表す関数を g(x) とすると
なんでdoeviewってコテ忘れるん?
153 :
148 :2010/05/05(水) 02:21:16
他人が保証しないと一歩も進まないつもり? あーそういや、おめえさん・・・チむポのいじり方・・・間違ってんぞ
155 :
148 :2010/05/05(水) 02:33:20
>>154 保証しなければ進まない気なわけではないのですが
なんか自信がなくて・・・
申し訳ないです
読み替えれば
>>148 の考え方でいいのであればいいと言っていただけたら有り難いです
別にy-bでもいい
157 :
148 :2010/05/05(水) 02:51:50
>>156 別に読み替えなくてもいいということなのでしょうか・・・?
>>148 の考え方でいいのかどうかを教えていただきたい
2x^2-y^2=1のx>0の部分に点Qを取り、 点Pをy=x上に取る。 また、点A(a,0)(a>0)とし、AP+PQをr(Q)とする。 今、Q(3/4,√2/4)において最小値をとるaを求める。
単純に考えて、Qのy=xに対する対称点Q'からx軸へ降ろした 垂線の足がAになると思うのですが。 x軸上どこにAを動かしても、折れ線になる限り上記のAより短くは できないと思うので、しかし答えは、 a=3√2/8なのです。 今年の慶応医の問題で、 解けた人5人ぐらいしかいないんじゃないかなと思うのですが、 どなたかお願いします。
*↑のレスの内容の続きです。 単純に考えて、Qのy=xに対する対称点Q'からx軸へ降ろした 垂線の足がAになると思うのですが。 x軸上どこにAを動かしても、折れ線になる限り上記のAより短くは できないと思うので、しかし答えは、 a=3√2/8なのです。 今年の慶応医の問題で、 解けた人5人ぐらいしかいないんじゃないかなと思うのですが、 どなたかお願いします。
>>148 y=f(x)のyとy=g(x)のyは違うのかって聞きたいんだよね?
どちらのyも平面上の点(x,y)を便宜的に表しているだけなので違うとか同じとか比べるものじゃない。
>>158 訂正です。
2x^2-y^2=1のx>0の部分に点Qを取り、
点Pをy=x上に取る。
また、点A(a,0)(a>0)とし、AP+PQの最小値をr(Q)とする。
今、r(Q)がQ(3/4,√2/4)において最小値をとるaを求める。
>>159 …なんか問題が来たと思って試しに挑んでみたらa=(3+√2)/8になった
寝ぼけてるのかな…もう一回頑張ってこよ
164 :
148 :2010/05/05(水) 03:35:21
y-bでもいいので
>>148 の考え方は間違っています
>>159 微分で解いてみたらa=√2/4になった
>>148 チミが悩んでいることはよく解るよw。数学って悩みだすと止まんなく
なることあるよね。
てか今の数Vって積分で曲線の長さ求めるってやつやらないの?
俺のときやったんだけど。今の参考書のってない。
ヲッサンは黙ってろ
170 :
132人目の素数さん :2010/05/05(水) 08:15:36
y-b=f(x-a)でy=g(x)だよ。b,aをつっこんだときにyはもう平行移動されている。 あたらしいyだよ。
>>157 (1)の式は関数g(x)と関数f(x)の値の関係を示しているんだよ。
yが出てこないと安心できないのか?
y=g(x)できまる(x,y)の全体が関数g(x)のグラフ・・・(*)
y=f(x)で決まる(x,y)の全体が関数f(x)のグラフ・・・(**)
そこで(1)の関係式があるから、グラフ(**)をy軸方向にb平行移動したものがグラフ(*)
ここまで書いた中に現れている5つのyのそれぞれはどういう意味だ?
同じ y はどれとどれだ?
172 :
132人目の素数さん :2010/05/05(水) 08:36:30
>51 ぱっとみだけど AnBの中点でそれに直交する底辺を持つ三角形が毎回、頂点の数だけ切り落とされる。 収束するのなら円になるのでは?
>>172 頂点A_kがBに重なるように折ったときの折り目(線分BA_kの垂直2等分線)は平面を二つの半平面に分割する。
そのうち、Bを含む方を記号<A_k>で表すことにすると
X=<A_1>∩<A_2>∩・・・∩<A_n>が今問題になっている図形。
ちょっと大きめのnに対して正n角形を書いてみてみればわかるけど、
BA_kの中点が<BA_(k-1)>に含まれないようなkが現れてくる。
(隣りの折り目の外側に出てしまう。つまりはXの外部に取り残されるということ)
だから
>AnBの中点でそれに直交する底辺を持つ三角形が毎回、頂点の数だけ切り落とされる。
のはその通りなのだけど、そこからそれらの中点を結んだ円に収束すると結論づけることはできない。
174 :
158 :2010/05/05(水) 09:23:06
数学板ですら未だに答えが出ないという…w
受験報告で慶医受けた人の体験が2つ載ってて、
一人はこの大問(1)から解けず0点。
もう一人は報告によれば、ほぼ全問正解っぽいけど、
この問題に関して「問題ミス?簡単すぎ」というような事を書いており、
おそらく問題の意図すら間違えた様子…
>>163 何かその答えも解いてる最中出た気がする…けど答えは違うんですよね。
続きを書きます
175 :
158 :2010/05/05(水) 09:26:57
↑の続きです。
>>166-167 a=√2/4が、「垂線の足」に当たるんですよね…。
直角に降ろす場合が一番短いだろっていう。でも答えは違うっていう…。
どうすれば正答が出るんでしょうか…wどこが違うんでしょうかw
>>162 問題文を一字一句正確に書き写してくれないかな。
177 :
132人目の素数さん :2010/05/05(水) 10:02:26
でも点が折り込めなくなるのは円になるぐらいしかないぞ。折っても折っても同じ 図形に戻るって。
178 :
158 :2010/05/05(水) 10:04:02
179 :
132人目の素数さん :2010/05/05(水) 10:23:32
A:(a,0) Q:2x^2-y^2=1 P:y=x R=AP+PQ f=AP^2=(x-a)^2+x^2 g=PQ^2=(c-x)^2+(x+1-2c^2)^2 fx=gx=2(x-a)+2x=2(c-x)+2(x+1-2c^2) 8x=2a+2c+2-4c^2 x=.25a+.5c+.5-c^2 Q=(1,1),c=1 x=.25a
>>178 Aは定点、Qは双曲線上の動点、このとき、まずQを固定してy=x上の点Pをいろいろに動かしたときの
AP+PQの最小値がr(Q)
つぎに、Qを動かしてr(Q)を最小にするQをもとめる。
このときQ(3/4,√(2)/4)となるのは、aがどんな値のときか、という問題だね。
Qが与えられたときにr(Q)に最小値を与えるaを求める問題ではない。
>>177 図形が収束に近づいているときは、折り目の殆どは、楕円の外、ということなんだろうね。
(どの折り目も、BA_kの中点の軌跡である円の接線にはなっている)
>>178 なるほどね
>>158 の書き方だとQ,Pを定めた後にAを取っているからaは自由変数と取れるけど
点Aは初めに与えられた定点なのでその後の条件で制約を受ける
183 :
132人目の素数さん :2010/05/05(水) 11:02:11
APとQPの最短を個別に求めて、線形で重ね合わせればいいだけ。 pはパラメーター表示で微分する。
>>174 > 数学板ですら未だに答えが出ないという…w
問題を正確に書き写さなければ誰も真面目には取り組まず、質問は無視されるという良い例だった。
空間のベクトル方程式で 2 x + 3 y - 4 z - 5 = 0 で法線ベクトルは[2,3,-4]ですが方向ベクトルはどうやって求めるのでしょうか。 よろしくお願いします。
>>186 平面の方向を表示するのに法線ベクトル以外になにかあるのか?
190 :
132人目の素数さん :2010/05/05(水) 13:03:31
モンティホール問題の原型は、「3囚人問題(Three prisoners problem)」といい、1950年頃に生まれたようです。 作者不詳のパラドックスとして知られています。 3囚人問題は、問題自体は簡単なように見えるものの、確率計算の結果が人間の直感と全く異なるため、これまで多くの研究がなされています。 何故、人間は、このような簡単なはずの確率計算を間違えてしまうのか? 認知心理学者や統計学者のあいだでかなり議論になったものです。 (あとに、いくつかの文献を載せておきます。) もっとも、ゲームショー"Let's make a deal"のプロデューサーや司会のモンティはこの「3囚人問題」の存在を全く知らなかったものと思われます。 マリリン・ボス・サバントも3囚人問題自体は知らなかったようです。 マリリン・ボス・サバントは、パレードという米国雑誌にコラムを持っていました。 モンティホール問題として大騒ぎになったのは、1990年9月9日に、Let's make a dealについての質問に答えたことがきっかけです。 不思議なのは、投書した大勢の数学者も「3囚人問題」を知らなかったことですね。 知っていたら、モンティホール問題と同型だということは明らかなので投書などしなかったでしょうから。 ちなみに、放浪の天才数学者と言われるポール・エルディシュも知らなかったようです。 ポール・ホフマン著 平石律子訳「放浪の天才数学者エルディシュ」,草思社,2000年4月5日発行の252頁〜256頁をご参照ください。
191 :
132人目の素数さん :2010/05/05(水) 13:04:43
<参考文献> 3囚人問題については、実に多くの著書、論説、学会発表がありますが、その一部を示します。特に、市川らにより精力的に研究されています。 (でも、日本の研究成果は外国にはあまり伝わっていなかったようですね。) 最後に挙げた「確率の理解を探る−3囚人問題とその周辺−」という単行本は、モンティホール問題の詳細な解説(種明かし)ともいえますので、是非一読をお奨めします。 Lindley,D.V.(1971) Making Decisions,John Wiley 繁枡算男(1985) 「ベイズ統計入門」,東京大学出版会 市川伸一・下条信輔(1986)「直感的推論における"主観的定理":"3囚人の問題"の解決過程の分析から」,日本認知科学会第3回大会発表論文集,14 繁枡算男(1987)「3囚人問題」の具体化について」,日本心理学会第51回大会発表論文集,337 井原二郎(1987)「「3囚人問題」に関する直感の数理モデル」,日本認知科学会第4回大会発表論文集,24-25 佐伯胖(1987)「「3囚人問題」に関する視点論的分析」,日本認知科学会第4回大会発表論文集,26-27 竹市博臣(1988)「3囚人問題の認知構造」,日本認知科学会第5回大会発表論文集,90-91 市川伸一(1988)「3囚人問題の解決と理解の過程をめぐって」,日本認知科学会編『認知科学の発展』,講談社,Vol.1,1-32 守一雄(1988)「「3囚人問題」はなぜ難しいか」,信州大学教育学部紀要,第62号,45-50 市川伸一(1989)「3囚人問題の困難性−抽象記述による解明−」日本認知科学会R&I研究分科会資料,No.88-2,pp.1-12 Ichikawa,S.(1989) The role of isomorphic schematic representation in the comprehension of counterintuitive Bayesian problems. Journal of Mathematical Behavior,8,269-281 伊東裕司(1991)「3囚人問題の解決における頻度モデルの役割」,日本認知科学会テクニカルレポート,No.19 市川伸一(1997),「確率の理解を探る−3囚人問題とその周辺−」共立出版
186ですがお騒がせしたようですが平面の交線の問題と勘違いしてました。
193 :
132人目の素数さん :2010/05/05(水) 13:19:02
ちょっとお願いします。 x²-4x+3≦0をみたすすべての実数に対して 2x²+(a+1)x-3<0 がなりたつときaの値の範囲を… って問題なんですが、 最初の不等式が1≦x≦3 までは分かったんですけど、もう一方の不等式がうまくいきません。 どうするんでしょうか? お願いします。。
>>193 y=2x^2 +(a+1)x -3 のグラフがどういう形になるか考える
>>193 2次関数 y=2x^2+(a+1)x-3 が 区間 1≦x≦3 で負になる(⇔ 1≦x≦3でグラフがx軸の下になる)条件を求める。
>>172 線分BA_kの垂直二等分線をL_kとおいて
L_kと直線OA_kの交点をP_kとおくと
|OP_k|+|BP_k| = |OP_k|+|AP_k| = |OA_k| = 2
だからP_k達は全てひとつの楕円の周上にある
しかもL_k上でP_k以外の点Pでは
|OP|+|BP| = |OP|+|AP| > |OA| = 2
となるからL_kとこの楕円の共有点はP_kのみ
つまりL_kはこの楕円にP_kで接している
198 :
167 :2010/05/05(水) 16:17:47
Aは定点だったのか そりゃ問題が違うんだから答えが違っててもおかしくないはずだ まったく…
>>158 特別なテクニックを使うわけでもなく a=(3√2)/8 になったよ
Q を y=x に関して折り返した点を Q' として、AQ' の最小値を計算しただけ
(ただの二次式だから、微分なり平方完成なりで適当に)
んな、傷口に塩を塗り込まんでもいいのに
(x+1)(x-1)(x^2+x+1)(x^2-x+1) どこを置き換えれば簡単になるでしょうか・・・・・・
その式を何したいの?
>>202 1と4、2と3番目をまず掛け合わせると楽
>>202 x^6-1を因数分解した結果がその式だが?
>>205 すごく簡単になりました!ありがとうございました!
209 :
132人目の素数さん :2010/05/05(水) 20:32:52
>178 A、Qを焦点とする楕円でy=xに接するポイントPが最小だよ。
210 :
132人目の素数さん :2010/05/05(水) 21:07:34
高2です。数U教えてください。 次の曲線の与えられた点を通る接線の方程式とその接点の座標を求めよ。 y=x^2+3x+4 (0,0) ちなみに答えは y=7x,(2,14) y=-x,(-2,2) です。 基本の問題なのに聞いてすみません。
211 :
132人目の素数さん :2010/05/05(水) 21:07:51
AQPが直線でy=xと直交するときが最小です。楕円を微分してy'=1,y=xをほりこむだけ。
>>210 接点の座標を(a,a^2+3a+4)とでも置いて、その点における接線の方程式を求める。
そしてその接線が点(0,0)を通る条件を考える。
直線の方程式を適当に設定してやって、判別式=0
214 :
132人目の素数さん :2010/05/05(水) 21:27:34
215 :
132人目の素数さん :2010/05/05(水) 21:33:22
(0,0)-(x,y=x^2+3x+4) y=((a^2+3a+4)/a)x dy/da=2a+3=(a^2+3a+4)/a a^2=4 a=+/-2 y=((a^2+3a+4)/a)x=7x,-x
『三角形OABがある。OP↑=α↑OA+β↑OBで表せる点Pの集合は、 α/2+β/3=1, α≧0,β≧0 のときどうなるか』 という問題の解答が、 『↑OP=α/2(2↑OA)+β/3(3↑OB) そこで、2↑OA=↑OC,3↑OB=↑ODとおくと、 ↑OP=【略します】 =↑OD+α/2↑DC(0≦α/2≦1) であるから、点Pの集合は線分CDである。』 となっているのですが、解答の二行目以降はどうしてひつようなのでしょうか? 『↑OP=α/2(2↑OA)+β/3(3↑OB) α/2+β/3=1なので、二倍のOAと三倍のOBのさきっちょの線分である。』(答案にかくときはちゃんと図をつかって表現します) だけではなぜいけないのでしょうか? よろしくおねがいします
>>216 >二倍のOAと三倍のOBのさきっちょの線分である
の意味が伝わらないからいけないんだと思うお
そんなこと答案に書くのかお?
だ尾弁きんもー★
>>217 もちろん答案にかくときはちゃんと図をつかったりして表現しますってば!
この問題は、模試等でなく問題集の問題で、問題集にのってる解答では
>>216 にあるようになっているのですが、
『そこで、2↑OA=↑OC,3↑OB=↑ODとおくと〜=↑OP=↑OD+α/2↑DC(0≦α/2≦1)であるから』
の存在理由がわからないです。この部分は書かないと減点になるのでしょうか?なるのならばなぜですか?
よろしくおねがいします
パップスギュルダンの定理は大学入試では使わないほうが良いと先生に言われました。 コーシーシュワルツの不等式は教科書には載ってませんが、参考書には載っています。 教科書に載っていない定理を使うのはいけないのでしょうか?
>>219 >二倍のOAと三倍のOBのさきっちょの線分
表現が舌足らずなのには目を瞑っても伸ばす方向はハッキリと書いておくべきだろう。
線分OAをAの側に延長して2倍の長さになる点と線分OBをBの側に延長して3倍の長さになる点を結んだ線分
ま、しかし、ここまで書くなら普通に216のように書いておいたほうがらくだろう。
伸ばす方向と伸ばす大きさを表せるのがベクトル表示だからね。
>>220 高校生のレベルで簡単に説明出来るかの違いじゃないかな
コーシーシュワルツはベクトルの内積でいいわけだし、式の説明自体は簡単。
いけなくはないけど、採点基準もわからないし、採点者が大学範囲をはねる人だとヤバイから先生は使わないほうがいいって言ったと思う
>>222 ベクトルの証明は3つまでだから入試ではあんまり使えなくね
定理使いたいなら証明も書いちゃえばいいだけのような もちろん大学入試なら高校レベルだけで論理を構成しなきゃならんけど
>>225 限られた回答スペースの中で証明?お前頭悪いだろ
2行で書けるじゃん
てか90証明になってないだろ どっかでうろ覚えした証明の途中だけ書いたんじゃないの
>>229 任意の実数tについて0≦Σ[k=1→n](a_{k}t+b_{k})^2=(煤ia_k)^2)t^2+2煤ia_k)(b_k)t+(b_k)^2
よって判別式/4= (煤ia_k)(b_k))^2-(煤ia_k)^2)(煤ib_k)^2)≦0
>>230 その証明をしってるからこその229だったんだけどね
>>232 ベクトルでは3つまでしかできないっていったら90って言われたから、90じゃ証明になってないっていっただけで
俺も証明できるなら225でいいと思ってるよ
>>90 を書いた人は、このスレッドでは、細かいことを省いて考えを示唆すれば十分と思ったんだろ。
見りゃ分るとおり一度見れば誰でも再現できる証明だし。
235 :
225 :2010/05/05(水) 23:38:26
>>227 「限られたスペースを費やすなどデメリットを受け入れても…」なんて
当たり前すぎて省略してるだけだ
やれやれ
>>221 ありがとうございます。じゃあ『そこで、2↑OA=↑OC,3↑OB=↑ODとおくと〜=↑OP=↑OD+α/2↑DC(0≦α/2≦1)であるから』の部分はなくても最初の一行+CDの説明だけでも減点はないということですね?
237 :
132人目の素数さん :2010/05/06(木) 04:29:44
選挙で議席分配に用いられる「ドント方式」が大政党に有利なことを高校レベルの数式で証明したいのですが、教えていただけませんか?
238 :
178 :2010/05/06(木) 08:00:12
239 :
178 :2010/05/06(木) 08:00:57
↑の続きです
ようは、AP+PQを最も小さくするaを求めるのなら、
なら、まず(2)ならば、
まず、最小にするPは、Q'(√2/4,3/4)として、
AQ'とy=xの交点となる点で、
最小にするaは、Q'からx軸に降ろした垂線になると思うのですが…
↓図のような感じです。
ttp://koideai.com/up/src/up44163.gif なぜt=a/3という中途半端な点で最小になるのでしょう…?
Qを変数で置いて計算したら確かにそうなりますが…
原点以外を中心とする円の方程式は習うのに、一般の二字曲線になると原点中心(?)の場合しか習わないのはなぜですか? うまい具合にごまかされているのですか?
でも、平行移動は習うよね
すでに画像が流れている件について
>>239 問題をしっかり理解しよう。Aは自由に動くのではなく定点。
仮にAがQ'からx軸に降ろした垂線、つまりa=√2/4だとするとr(Q)はQ(3/4,√2/4)で最小にならない
r(Q)がQ(3/4,√2/4)で最小になったすると、もともとAはどこにあったの?って問題
>>239 図形で解くならQ'からx軸に降ろした垂線ではなく、対称図形のQ'における法線とx軸の交点がAだね
>>240 1桁同士の九九の表は習うのに、2桁の九九の表を習わないのは何故ですか?
うまい具合にごまかされているのですか?
でも、掛け算の筆算は習うよね
>>245 2の段から9の段を覚える労力と、2の段から99の段を覚える労力を比較してみ?
150倍くらい違うぞ。
120倍でした
とりあえず 2の段から9の段までの答えは全部あわせて122個の数字で構成されている 同じく2の段から99の段までは35140個 35140÷122≒288
>>247 労力が問題なら、1桁同士であっても九九覚えなきゃいいということになる。
1桁同士の九九を覚えることは、覚えない場合と比べたら、
150倍どころでなく無限大の労力が必要だよ。。
情報量でこれだけ差があると指導要領に含めるのは無理だな。
それを覚えることで短縮できる時間と 覚えるために費やされる時間の割合が重要なんだろうけど、 文部科学省はこういうのを計算で出すのかな?
>>252 2桁の九九は分析するまでもなくかなりの子が到達できないだろ。
計算とかいう以前だ。
99の表で教室の壁が埋まるがな
>>253 それを言うなら、1桁の九九も不要だろ。
覚えない国の方が遥かに多い。
2進数だと頻繁に使う3の扱いがきついので 6進数あたりがいいと思うが 人類というのは標準的な指の数に囚われて…
数字が10個あるので、10進数でちょうどいい
>>257 それはひょっとしてギャグで言ってるのか・・・
259 :
256 :2010/05/06(木) 20:14:47
大問で (1) 等式 hogehoge を示せ。 (2) (1)の等式を利用して hugahuga を計算せよ。 みたいになっている時、 (1)の証明をやらずに(2)においてhogehogeが既知のものとして計算を行った場合、 (2)の分の点数は貰えるのでしょうか?
>>256 イギリスは12進数が好きなので、九九も12の段まで暗誦するそうだな。
ところで、10×10は九九のうちに含まれるかについて
>>260 それは数学の質問ではないので、受験板でどうぞ
実数の構成を公理的にするんじゃなくて、自然数から定義して整数、有理数、実数と構成する方法を教えてください。
>>265 wikipediaの実数は読んでみた?
>>264 「いろは」とか最初の文字から取る事が多いけど、
これについては9×9=81→1×1=1の順番で見たので九九になった。
とりあえず2桁×2桁は九九に入るかという事には関係ない
インドの小学生は20の段までやるらしいぞ。
>>260 俺はそれで理〇大落ちた
「青い鳥」とでも呼べばいいような
>>268 > 俺はそれで理〇大落ちた
心の底からどうでもいい
ツンデレってことだろ、言わせんな恥ずかしい
>>260 それは(1)⇒(2)を示しただけである。
リーマン予想を仮定した定理…
リーマン予想を証明したら何か変わるの? 別に必要なら証明なしに仮定してよくね?
276 :
132人目の素数さん :2010/05/06(木) 23:05:30
yomiuri online より 首相「公約でない」に「また余計なことを…」 一方で、沖縄側の「期待値」を高めたあげく、土壇場で発言を翻したことで沖縄側の強い不信を招き、 長期にわたる交渉でまとまった現行計画実現の可能性も難しくしたことへの反省の言葉はなかった。 読売の記者って、期待値の意味をしらないんでしょうか。
期待をでいいね
期待度でいいのでは?
Arctanのテーラー展開はどのように求めるのでしょうか?
演算はどのように構成されるのですか?
281 :
132人目の素数さん :2010/05/07(金) 07:11:00
グアムでいいじゃん、もともと米軍はノドンの射程から撤退してきてるのに。
読売ワロチwww 期待感でいいだろうな
高校の範囲の定理や公式で、証明を知っておいても意味がないものって 存在するのでしょうか
意味がないかどうかは人それぞれだが… なににとって意味がないかを言ってくれ
285 :
132人目の素数さん :2010/05/07(金) 21:25:30
x^2+(1-2k)x+k^2-2k=0の解をα,βとすると α<0,β>1であるようなkの範囲を求める 問題なんですが、お願いします 何年か前の関大の問題なんですが・・・・・・
>>285 グラフを思い浮かべてみ。
y=x^2+(1-2k)x+k^2-2k のグラフ(放物線)とx軸が、
x<0 と x>1 のところで1つずつ交わるようになってればいいわけ。
それには、この放物線が、x=0の所でもx=1の所でもx軸より下にあればいい。
>>285 グラフの書き方だが、y=x^2+(1-2k)x+k^2-2kを y=(x-s)^2+tの形に変形する。
おまえら簡単な問題だと、水を得た魚のようだな(笑)
ああ おまえには無理だからな
291 :
132人目の素数さん :2010/05/07(金) 21:50:33
(x-a)(x-b)=x^2-(a+b)x+ab=x^2+(1-2k)x+k^2-2k=0 a<0,b>1 0+b>a+b=2k-1>1+a b+1>2k>2+a .5b+.5>=1>k>1>1+.5a ab=k^2-2k<0 k(k-2)<0 k<2
関数f(x)=2x^2+(5-a)x+8(0≦x≦5)の最小値mが、 ア m<f(0) イ m<f(5) ウ m<0 という3つの条件を満たすとき、定数aのとりうる値の範囲を求めよ。 自分で解くと3<a<5、5<a<13となったんですが、多分違う気がします。 よろしくお願いします。
大学生1年ですが、高校の極限の範囲の問題なので質問させて頂きます。 n!^(1/n^2) (n→∞) よろしくお願いします
>>294 logは試したのですが、それでもうまくいかなくて・・・
>>293 どうしてテンプレやそのリンク先の表記に従って書けない?
細かい決まりごとを守れん人間は数学に向かんよ。
sinxの微分で、和積の公式をどう使えばいいのか分かりません どなたか導出の過程を教えてください…
>>297 まず高校レベルでの微分の定義から書いてみるべし
すべてはそこから
299 :
297 :2010/05/08(土) 01:10:55
定義書いたらひらめいたんでどなたか添削お願いします f(x)=sin(x)とすると 定義より f`(x)=lim[h→0]{f(x+h)-f(x)}/h f`(x)=lim[h→0]{sin(x+h)-sin(x)}/h …@ ここで加法定理より sin(α+β)=sinαcosβ+cosαsinβ sin(α-β)=sinαcosβ-cosαsinβ 辺々を引くと sin(α+β)-sin(α+β)=2cosαsinβ α+β=x+h α-β=x とすると 辺々足して 2α=2x+h …A α=(2x+h)/2 辺々を引いて 2β=h β=h …B A、Bを@に代入すると f`(x)=lim[h→0]{cos{(2x+h)/2}sin(h/2)}/h f`(x)=lim[h→0]{2cos{(2x+h)/2}sin(h/2)}/(h/2)}(1/2) f`(x)=cosx
>>293 log{n!^(1/n^2)}={Σ[1,n]logk}/(n^2)
y=logx は上に凸で面積比較から
∫[1,n]logxdx≦Σ[1,n]logk≦∫[1,n+1]logxdx
よって
(nlogn - n)/(n^2)≦{Σ[1,n]logk}/(n^2)≦{(n+1)log(n+1) - n}/(n^2)
挟みうちより
{Σ[1,n]logk}/(n^2)→0
したがって
log{n!^(1/n^2)}→0
∴n!^(1/n^2)→1
1≦(n!)^(1/n^2)≦(n^n)^(1/n^2)=n^(1/n)で十分じゃね
それ下を1で押さえるのは1に収束するのを知ってないと無理だし、どうやって1以上って示すの
前半はともかく後半本気で言ってんの?
寝ぼけてるな 1以上は普通にできるな
上のn^(1/n)を見て思ったんですが、x/e^x→0 (x→∞)って高校数学では、どうやって示すですか? 自分が高校生の時は、e^x>1+x+x^2/2とかみたいな、テイラー展開を使わないという高校数学の立場からするとかなり作為的なことをやってた気がしますがなんかもっとスマートな示し方でもあるんでしょうか。
>>299 f(x)=sin(x)とすると
定義より
f'(x)=lim[h→0]{f(x+h)-f(x)}/h
f'(x)=lim[h→0]{sin(x+h)-sin(x)}/h …(1)
ここで加法定理より
sin(α+β)=sinαcosβ+cosαsinβ
sin(α-β)=sinαcosβ-cosαsinβ
辺々を引くと
sin(α+β)-sin(α+β)=2cosαsinβ
α+β=x+h
α-β=x とすると
辺々足して
2α=2x+h …(2)
α=(2x+h)/2
辺々を引いて
2β=h
β=h …(3) (←間違い)
(2)、(3)を(1)に代入すると
f'(x)=lim[h→0]{cos{(2x+h)/2}sin(h/2)}/h (←間違い)
f'(x)=lim[h→0]{2cos{(2x+h)/2}sin(h/2)}/(h/2)}(1/2)
f'(x)=cosx
方程式を解く問題で、 dy/dx=y^2-y で、まず左辺を約分して、y/x=y^2-y 両辺にxをかけて、y=xy^2-xy つまり、y=y(xy-x) 両辺をyでわって、xy-x=1 つまり、(y-1)x=1 両辺をy-1でわって、x=1/(y-1) としたのですが、答えがy=0とy=1/(1-Ae^x)という答えがありました これはどうやって出すんですか?
答えが間違ってるんじゃね?
>>307 e^x = {e^(x/2)}{e^(x/2)} > (x/2)(x/2)
onajika
えーとなんだ? Σ[n=1,∞][ (-1/n) {1-(1/n)}^k ]を求めよ ただし自然対数の底eについて e = lim[n→∞]{ 1 + (1/n) }^nであることを 用いてもよい か?首が痛い
はいそうです
___ / || ̄ ̄|| ∧∧ | ||__|| ( ) | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ | | ( ./ / ___ ゴキッ / || ̄ ̄|| <⌒ヽ )) | ||__|| < 丿 | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ | | ( ./ / ___ / || ̄ ̄|| | ||__|| ミ ゴトッ | ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ミ ,'⌒> | | ( ./ / l、_>
なんだ lim[n→∞]Σ[k=1,n][ (-1/n) {1-(1/n)}^k ] じゃないんかい
あー確かに
>>315 はkの存在が意味不明ですね
多分画像を送ってきた人の表記ミスだと思います
>>319 が合ってるんじゃないかな・・・
319があってるなら Σ[k=1,n][(-1/n) {1-(1/n)}^k] =-1/n * [{(1-(1/n)}-{1-(1/n)}^(n+1)]/{1-(1/n)} =-{1-(1/n)}{1-{1-(1/n)}^n}→1/e - 1
ありがとうございます 難しく考えすぎましたが、部分和を求めれば良かったんですね 偉そうに区分求積とか言うもんじゃないですね、恥ずかしい・・・
324 :
132人目の素数さん :2010/05/08(土) 17:20:37
a^2−9ab^2+a^2c−9b^2cを因数分解せよ。 友人から質問を受けたのですが…写し間違いでしょうか?
はい
いや、俺は写し間違いなんかじゃないと思うな もっと深い意味があるのかもしれん
ミスリードを狙った問題だわ 俺は作問者の性格を疑うね
328 :
132人目の素数さん :2010/05/08(土) 20:07:17
lim(n→∞)のとき An→αになるならば lim(n→∞)(A1+A2+A3+A4+・・・・・・・・An)/nはいくらになるか。 難問です。どうやったらいいのですか?
>>328 どうしてテンプレの表記で書けないのか不思議で仕方ないわ
問題の解法についての質問ではないのですがお願いします 現在高2でまだ微積も定義ぐらいしか知らないひよっこなのですが、 数学の美しさみたいなものに非常に惹かれます 受験のための数学はコツコツ勉強していくつもりなので、 大学で研究したら分かるであろう、本格的な数学の楽しさみたいなもの、 そういうのを垣間見ることのできる簡単な数学書があったら、どうか教えてください><
数学ガールあたりでいいんじゃね
>>328 答えはαだけど、高校の範囲では示せないと思う。
>>330 黒大数 もうやってるかもしれないけど。
あれが教科書だったらどんなに良かったろう。
>>328 nが限り無く大きくなるときA_nは限り無くαに近づく、という高校流の極限定義では証明できない。
"気分的"には、A_nが限り無くαに近づいていくなら、殆どのnについてA_nがαに近いので
それらの和は殆どnαに近い。だからそれをnで割ったものも、殆どαにに近い、ということなのだが、わからんだろうな。
>>333 それが教科書だったら訳わからなくなるよ。
教科書ていどをやってること前提だから。
336 :
132人目の素数さん :2010/05/08(土) 20:46:34
>>334 自作の問題だったんだがここまで難しいとは・・・・
こんな問題創れた自分に恥じないよう東大目指します^-^
ab+ac+ad+bc+bd+cdを綺麗な順番に並べるとしたらどうなりますか? ab+bc+caみたいにしようと思っても上手く行かなかったのですが……
君がきれいだと思えばそれが答えだ
>>337 おいらは(ab+bc+cd+da)+(ac+bd)かな☆
>>337 形にこだわるなら
s=a+b+c+dとおくとき
a(s-a)+b(s-b)+c(s-c)+d(s-d)=s^2-(a^2+b^2+c^2+d^2)=2(君の式) が成り立つ。
もっとも、 a+b+c+d が綺麗な式と君が思うかどうか、おれは知らない。
>>336 証明自体は簡単だよ
ただ高校の範囲では極限の定義が曖昧だからきっちり証明できないだけ
342 :
330 :2010/05/08(土) 21:11:00
すばやいレス感謝です
>>331 数学ガールですか!書店で平積みにされてるの見ました
ぐぐったら、数学はどうやって考えるのか丁寧に書いてあるみたいですね
明日紀伊国屋書店行って買ってきます!ありがとうございました
343 :
せいいち :2010/05/08(土) 21:14:24
お米食べろ
344 :
330 :2010/05/08(土) 21:16:16
>>333 大学への数学(研文書院)っすね。初耳でした・・・
厳密な定義がなされているってのは興味わきました。
どうも教科書は曖昧な部分が多い気がしていたので・・・。
でも難しそうですね>< 問題解くのは後として、習った範囲の説明を読むだけでも楽しいでしょうか
ありがとうございました
>>337 (a+b)c+(b+c)d+(c+d)aとか
なんとなく(d+a)bが欲しくなるが
2つのベクトルの距離を内積、和、差だけを使って求めることは出来ますか?√も使えます。
わかってねえ
だから、2つのベクトルの「距離というか長さ」の定義は何だ?って聞いてるんだ
わかりにくくてすいません ベクトルa=[x,y] ベクトルb=[p,q] みたいなときにこれらの内積、差、和のどれでも何回でも使ってab間の長さを求めることは出来ますか?
頭痛がしてきた
354 :
330 :2010/05/08(土) 22:27:57
ベクトルって距離は定義されてるのか?
だから距離というのは何を意味しているのかを定義しろと…
二点A,、B間の距離を求めよって話ならよく聞くけどなあ?
いつまで教えずにいられるかのゲームですね、わかります
>>328 n>Nに関して、|A[n] - α|<ε
Max{A[1],A[2],…,A[N]}=Mとおく
|{(A[1]+A[2]+…+A[n])/n} - α|
≦(|A[1] - α|+|A[2] - α|+…+|A[N] - α|+|A[N+1] - α|+…+|A[n] - α|)/n
≦N(M-α)/n + (n-N)ε/n
<N(M-α)/n + ε
nを十分大きくって、N(M-α)/nをεより小ならしめば
|{(A[1]+A[2]+…+A[n])/n} - α|<2ε
εは任意だから、(A[1]+A[2]+…+A[n])/nはαに収束する。
sqrtを使っていいなら難しくもない というか高校範囲なら自明ともいう
目立ちたがりやなのかバカなのか
位置情報を捨象してるんだから、通常の意味での距離は定義できないんじゃないかな?
>>362 sqrt使っていいなら公理も自明ともいえる
>>359 そんな欠陥論法をよくもまあ恥ずかしげもなく見せびらかせるな
落ち着け
x^2+y^2=4^2 と x=2 で囲まれた月みたいな形の面積ってどうだすんだ・・ スレチだったらすいません
普通に積分すればいいじゃない
>>367 ちゃんと図を描いて交点を出せば、
扇形の中心角は求められるし、引くべき三角形の面積も出せる。
理論ばかりに目がいって、現実を見ないと、
>>367 のようになる。ようするに、応用力がなくなる。
脊髄反射のように積分とか言っちゃう奴はバカだね 数学に向いてないよ
♪ル〜と2プラス1 分の チャチャ 2プラスル〜トの2 チャチャチャ♪ (2+√2)/(√2+1) 算数チャチャチャで解きましょう それほーらもうできた 分子を√2でくくり √2(√2+1) その(√2+1)で分母子を約せば〜♪ こたえは簡単 たーったわずかの√2となるね チャチャチャ♪
普通はsqrt[2]-1を使って自動的に有理化する
必要ないとこを全角で書く奴って無粋だよね。特に数字。
√2の近似値を微分で求めるにはどうしたらいい?
log2の値がわかれば
√2は許せるが√2は許せん
√(1+x)=1+(1/2)x-(1/8)x^2+…
一桁の整数という場合 -9〜+9までの19個と捉えて良いですか
好きにしろ
ただの式変形だと思うのですが、 {e^(-3xlog2)}*(-3log2) =(-3log2)2^(-3x) という変形が何をしているのかさっぱりわかりません どなたか教えてください
e^(logx) = x (定義より) e^(alogx) = e^(log(x^a)) = x^a e^(-3xlog2) = e^(log(2^(-3x))) = 2^(-3x)
△OABにおいて、OA↑=a↑、OB↑=b↑の時、△OABの面積Sをa↑、b↑で表せ と言う問題で、 1/2√( |a↑|^2 * |b↑|^2 - (a↑*b↑)^2 ) 上の式が解なのですが a↑*a↑= |a↑|^2 なのでこのままだとルートの中がゼロになってしまうように思うのですが どうしてなのでしょうか
>>381 整数の桁の定義を確認すれば、聞くまでもないこと。
更に、実は質問自体に不備があることにも気付くだろう。
>>381 普通先頭の 0は桁数にカウントしないだろ
>>386 すみません、どう理解してないのか教えていただけませんか
(a↑*b↑)^2は
a↑^2 * b↑^2にしてはいけず、|a↑|^2 * |b↑|^2 cos^2θ
にしなければいけないということですか?
内積の累乗の場合は括弧の中から計算しないといけないのでしょうか
>>389 >>385 に掲げてある式の中に使われている 3個の * についてそれぞれの意味を説明してくれ。
自己解決しました、内積とかけ算を混同していたようです
内積の記号も知らないのかと
>>391 誰も回答していないなら自己解決でもよいのだろうが
395 :
132人目の素数さん :2010/05/09(日) 11:49:38
1次変換の意味がよく分からなかったので調べてみたのですが 「座標(x,y)を行列[[a,b][c,d]]を用いて座標(x´,y´)に移動させる」という意味で合ってますか?
300年くらい前に、既にオイラーが顔文字を開発していた、という伝説を思い出した
(x´,y´)<ピャー
n次正方行列が1次変換するのはわかるのじゃが、 1次変換するのは、n次正方行列に限るのかの?
そんなわけない。 行列なんて人間が恣意的に作り出した表現手段の一つでしかない。
限るわけないだろw
403 :
132人目の素数さん :2010/05/09(日) 12:36:29
1/dθ(2/(1+cos2θ)) これの計算はどうすればいいのでしょうか分母二乗分の分母を 微分したものをかけるだけじゃ駄目ですよね
倍角の公式
>>403 > 1/dθ(2/(1+cos2θ))
も
> 分母二乗分の分母を微分したものをかける
も
意味不明
d/dθの間違いでない? (cosθ)^2=(1+cos2θ)/2
きっと(1/dθ)は微分を行った後逆数をとるという演算子なんだよ
409 :
132人目の素数さん :2010/05/09(日) 14:24:26
数列{a[n]}に対してb[n]=(a1+a2+…+a[n])/nとおくとき{a[n]}が等差数列ならば{b[n]}も等差数列であることを示せ。 この問題がわかりません。教えてください。
等差数列の性質とは何か、どんな式で表されるか
>>409 等差数列の最初のn項の和の公式を使って書き直したらb_[n]はどうなるかくらいのことはやれるだろ。
ただの計算 a[n]=a+(n-1)d b[n]=a+(n-1)d/2
しかも、逆も成り立つ
414 :
132人目の素数さん :2010/05/09(日) 16:43:34
質問です (1/2・sin2x)'=cos2xの途中式を教えてください
(1/2)*2cos2x
>>414 暗算でできよーもんと言っても仕方ないので
d/dx(1/2*sin(2x))=1/2*(d/dx(sin(2x)))=1/2*cos(2x)*(d/dx(2x))=cos(2x)*(d/dx(x))=cos(2x)
Σ[n=1,∞](1/2^(n-1))sin(nπ/2) がわからなくて困っています。 とりあえずsinのところが1,0,-1,0・・・と 繰り返されるのはわかったんですが、 どうすればいいかわからないので、 教えてください。
0のところ飛ばせば等比数列
419 :
414 :2010/05/09(日) 18:04:54
すいません質問を変更させていただきます 「∫xcos2xdxを求めよ」という問題で、 部分積分法を使う際に模範解答では ∫xcos2xdx=∫x(1/2・sin2x)'dx となっているのですが、その途中式が分かりません
x/2 sin 2xを微分してみれば良い
>>419 途中式も何もない。
cos(2x)=(1/2・sin(2x))' だから、左辺の当該部分を右辺で置き換えただけ。
pは素数とする (p-2)!≡1 (mod p) を示してください。
>>422 面白い性質ですね
でもフェルマーの小定理の証明が出来なかった私には無理みたいです
cos(ωxt)*cos(ωyt) ωx<<ωy このフーリエ変換はどんな感じになるでしょうか?
フェルマーの小定理 a^(p-1)≡1 (mod p) ―(1) の証明なんて、普通の高校生には思いつかんよな・・・。 (1) ⇒ a^p≡a ―(2) (2)をaに関する数学的帰納法で示して、aとpが互いに素だから、(2)⇒(1)って。巧妙すぎ。
しかも、それを拡張したオイラーさんなんてマジで尊敬する。
>>425 ありがとうございます
積和の公式のあとはどうやればいいのでしょうか?
よかったらお願いします。
429 :
132人目の素数さん :2010/05/09(日) 22:00:39
>>429 正方形から、一辺aの正三角形と、半径a頂角π/3の扇形を減じたものが
4つの斜線部のうちの一つ。
432 :
132人目の素数さん :2010/05/09(日) 22:22:54
433 :
132人目の素数さん :2010/05/09(日) 22:26:08
見えなかったのは正方形じゃなくて正三角形ですね
434 :
132人目の素数さん :2010/05/09(日) 22:27:38
1から5までの数字の書かれたカードが1枚ずつあり5人の人が好きなカードを取る 同じカードを選んだ人がいる場合はどちらか一方がもらう 組み合わせは何通りあるか お願いします
435 :
132人目の素数さん :2010/05/09(日) 22:29:39
>>434 0通り
その問題だったら100%ありえる話じゃないからな
437 :
132人目の素数さん :2010/05/09(日) 22:35:40
口頭で問題を出されたのでうまく表現できていないようですすみません 1,2,3,4,5の書かれたカードがある 5人の生徒がそれぞれ好きなカード一枚を選ぶ 複数の生徒が同じ数字を選んだ場合、一人しかカードをもらうことができず 他の人はカードをもらえない 生徒がカードをもらう組み合わせは何通りか(カードを持っていない場合も含める) どこか分からないところがあったら言ってください
フィーリングカップル5:5か
ちょっと違うな
440 :
132人目の素数さん :2010/05/09(日) 22:58:26
5!
すいません。 よかったらcos(ωxt)*cos(ωyt) ωx<<ωy の積和 1/2cos(ωx+ωy)+1/2cos(ωx-ωy)のフーリエ変換を教えていただけないですか?
442 :
437 :2010/05/09(日) 23:02:13
>>440 それはカードをもらうことができない生徒がいる場合を除いたものではと思うのですが
大学or高専の宿題は自分でやれよ
446 :
437 :2010/05/09(日) 23:13:34
全員もらう場合=5!通り 一人だけもらう場合=5*5通り 他が分からないです 数えたらできそうな気もしますがちゃんとした式を考えないと実際に使えないので
>>422 ウィルソンの定理より
(p-1)!≡-1 (mod p)
また
(p-1)!≡p-1 (mod p)
の両辺を p-1 で割って
(p-2)!≡1 (mod p)
>>446 > 他が分からないです
なんで?
2人貰う場合、3人貰う場合、ってやっていきゃいいじゃん。
3人まで考えれば、n人貰う場合の一般式は予想つくだろ。
> 数えたらできそうな気もしますがちゃんとした式を考えないと実際に使えないので
なんの式?
やったらいいじゃん。
>>446 2人がもらう場合は、もらう二人を選ぶ5c2通り、二人がどのカードをもらうかを選ぶ5p2通り
これをかければいいんじゃねーの?
450 :
437 :2010/05/09(日) 23:36:56
アドバイス通りやってみました 2人の場合 カードの組み合わせ5p2、生徒の組み合わせ5p2、カードと生徒の組み合わせ2! 同様に3人 5p3,5p3,3! 4人 5p4,5p4,4! 25+200+600+600+120=1545通り であってるでしょうか?
いいえケフィアです
452 :
132人目の素数さん :2010/05/09(日) 23:43:06
((1+a+b+c+d+e)^5)-1
難しくない問題のはずなのですが自分には解けなかったので教えてください。 1から9までの数字が書かれた白いカードが一枚ずつ計9枚あり、1から3までの数字が書かれた赤いカードが3枚ずつ計9枚ある。これら18枚から何枚か取り出して横に並べる。 ただし、同じ数字の赤いカードは区別しない。 (1)2枚並べる並べ方 (2)赤白赤の順に3枚並べる並べ方 (3)3枚並べる並べ方
↑大事な事を書き忘れてました 問題文の最後に追記です このとき、次の並べ方はそれぞれ何とおりあるか。
赤い玉1個、黄色い玉5個、青い玉7個から 11個選んで円形に並べるときの 並べ方は、何個あるか。 お願いします。
457 :
437 :2010/05/09(日) 23:54:13
ありがとうございました たぶん理解できたと思います
sinx/x=1になる理由が知りたくて証明(解説)のHPをいろいろみてるんですが、どうして (1/2)*1*sinx< 1*1*π*(x/2π)<(1/2)*1*tanx の式からから 1>sinx/x>cosx が出てくるのかが分かりません 省略されている式を教えてください
sinx/x=1は成り立たないけど…
三角形の面積
sinxで割って逆数をとる
462 :
458 :2010/05/10(月) 00:32:29
sinx/x=1 (x→0) です 間違ってました
別にわかるからいいだろ
(1/2)*1*sinx < 1*1*π*(x/2π) < (1/2)*1*tanx 2をかけて sinx < x < tanx sinxで割って 1 < x/sinx < 1/cosx ここでx→0なのでx=0付近でcosx>0 よって逆数をとって 1 > sinx/x > cosx
sin1ですね。
なんだか名前を呼ばれた気がする
468 :
458 :2010/05/10(月) 00:41:31
理解できました! レスありがとうございます 逆数で不等号の向きが変わるのは知らなかったです; 符号変えるときだけだと思ってました
適当な数でやってみればいい 2 < 5 1/2 > 1/5
正三角形の一つの頂点をスタートとして任意の頂点を選びその中点に点を打つ。 点を打った地点から任意に頂点を選びその中点に点を打つ。 この操作を無限に繰り返したらどんな図形が描かれてその面積はどうなるのでしょうか。 また正n角形ではどうなりますか。 自分でふと思いついた問題なのですが、どう考えればいいのでしょうか?
>>468 >>逆数で不等号の向きが変わる
0 < a < b < c のとき
1/c < 1/b < 1/a を示せ。
このような証明問題をやってみるといい。
472 :
458 :2010/05/10(月) 01:01:57
>>469 考えてみるとそうですよね。でも言われないと気づかなかった;
>>471 分母が1になるように全部順番にかけていっていったらできました*^-^
顔文字やめろむかつく
オマエモナ
____ / \ /\ キリッ . / (ー) (ー)\ / ⌒(__人__)⌒ \ | |r┬-| | 顔文字やめろむかつく \ `ー'´ / ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) ____ /_ノ ヽ、_\ ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ /⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒) | / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // だっておwwwwwww | :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ | ノ | | | \ / ) / ヽ / `ー'´ ヽ / / バ | | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
荒らすなカス
ぷぷっ
480 :
132人目の素数さん :2010/05/10(月) 01:38:47
o000O (⌒⌒) ヽ ( (_)
顔文字やめろむかつく
483 :
132人目の素数さん :2010/05/10(月) 01:50:55
オマエモナ
(x´,y´)
>>484 また出てきたwwww
これこのスレのマスコットにしようず
こんなのもある
>
>>821 > ω^3=1→ω^3-1=0→(ω-1)(ω^2+ω+1)=0→ω^2+ω+1=0(∵ω≠1)
> →ω^2=-ω-1
>
> 与式=2+ω-ω^2-2ω^3*ω=2+ω-(-ω-1)-2ω=3
> それと、どうでもいいけど、コレが ↑^^^^^^顔文字に見えて仕方ない
この式を因数分解せよ。 ax二乗+(ab+1)x+b です。 わかりやすく教えてくださると幸いです。 明日因数分解のテストがあるんです。知恵袋で質問しても分かりませんでした。 なので皆さんが頼りです。お願いします。
テンプレ読んで数式を書き直して来なさい
ax^2+(ab+1)x+b テンプレ見てなおしました。 教えてください。お願いします。
具体的に書くとこう a 1 1 × 1 b ab ────── a b ab+1 よって、与式=(ax+1)(x+b)
>>491 ん?
因数分解した後で、たすき掛けの形で書いてるだけじゃん
たすき掛けって検算しやすく書いてるだけだもんな
>>492 たすきがけをいちから説明しないとダメか?
たすきがけって理解できるまでは難しいよね 理解した後も組み合わせ考えるの面倒だよね
たすきがけって高校生だっけか?
高校生だよ
「よって」ってのはおかしいな。
>>498 10秒で返すとかwww
実況スレかよwww
まぁ脳内で因数分解したあとで、たすき掛け書いてるのは明らかなわけで、 逆にそうでなかったら、相当アレだと思うけどな。
正解のたすき掛けが書ける時点で(ax+1)(x+b)も書けるんだからなあ。 なんのために書いてるのかわからん。 個人的には検算しやすい気もしない。
>>503 おまえは書いてある通りが時系列と思い込んでる時点で負け犬
>>500 たまたま更新したのと497が書き込んだのがかぶっただけだよw
これでも書き込もうか数秒悩んだから、本当にタイミングが一致したんだろうな
506 :
132人目の素数さん :2010/05/10(月) 14:21:03
学校行かなくていいんですか?
>>506 Please write in Japanese.
>>504 意味が分からん。
それじゃあ、意味ないことをやっていると認めているようなもんじゃないのか?
たすきがけと言いたいから、クロスさせるのか クロスするから、たすきがけか
>>509 ますますわからんな。
たすきがけのできる人間ならそんな疑問が出る訳ないんだが。
皆さんの教えを受けて、理解することが出来ました。 本当にありがとうございます。 今日が学校が休みなのは、土曜にPTA参観授業があったからです。
娘は昨日だったが、最近は土曜に授業参観やるとこもあるのか。
たすき掛けっていっつも揉めるなw たすき掛け派の根拠は見たことないけどw
大きい整数の平方根の開き方を詳しく解説してるサイトを教えてください。
ありがとうございました。
>>513 平日に会社休んで行くのか、君のところはアレだな
陰関数の微分法って関数のグラフ上の任意の点の接線の傾きを求めることと同じですか?
520 :
519 :2010/05/10(月) 19:33:10
なんか違うか 微分法が関数のグラフ上の任意の点の接線の傾きを求めることで 陰関数の微分法は y=f(x)に直しにくい関数f(x,y)を微分するテクニックみたいなもんですか?
違う
523 :
132人目の素数さん :2010/05/10(月) 20:44:39
パラメーター表示の微分って
何が違うのか教えていただけると・・・
525 :
132人目の素数さん :2010/05/10(月) 20:58:03
df=fxdx+fydy テンソルです
直角をはさむ2辺の長さがa、bの直角三角形で内接円の半径をrとする。 (1)rをa、bで表せ。 (2)a、bを整数とし、r=5とする。このようなa、bの組をすべて求めよ。 (1)はr=ab/(a+b+√(a^2+b^2)) となりました。 (2)の解き方がわかりません。 どなたか教えてください。
失礼します。 次の問題の解き方・答えをおしえてください y=√{x/(x^2+1)}を微分せよ、です。
お断りします
分数の表記法が分からなくなりました a+b+c - ――― 3 となっているときこれは -a+b+cを3で割っているのか -a-b-cを3で割っているのかどちらでしょうか
>>526 (1)はそれであってる。
(2)は、とりあえず(a+b-√(a^2+b^2) ≠ 0 を考慮しつつ)有理化してみると
5=ab/{a+b+√(a^2+b^2)} = {a+b-√(a^2+b^2)}/2 なので、
a+b-10 = √(a^2+b^2) となる。
両辺2乗して整理すると ab - 10(a+b) + 50 = 0 かつ a+b-10 ≧ 0
なので、(a-10)(b-10) = 50 = 2*5*5 かつ a+b ≧ 10
あとは総当たり。
>>529 分子は -(a+b+c) の意味だから下のほう
>>530 対数・・・ですか?
どうやるのでしょうか。。
自分なりに力技(?)でやってみたのを見てくださいませんでしょうか。
y=y=√{x/(x^2+1)}={x/(x^2+1)}^(1/2)
y'=(1/2)・{x/(x^2+1)}^(-1/2)・{(1)・(x^2+1) - (x)・(2x)} / {(x^2+1)^2}
y'=(-x^2-1) / 2・√{x/(x^2+1)}・(^2+1)
です。とても読みにくいですが、再度お願いしますm(-_-)m
顔文字やめろむかつく
>>536 y=√{x/(x^2+1)} の両辺の対数を取る。
log(y)=(1/2){log(x)-log(x^2+1)} を微分して
(1/y)y'=(1/2){(1/x)-2x/(x^2+1)}=(1/2)(1-x^2)/(x(1+x^2))
y'=(1/2)√{x/(x^2+1)}(1-x^2)/(x(1+x^2))
(x´,y´)
>>538 なるほど〜〜〜こういう解き方もあるんですね!
最後に一つだけ質問いいでしょうか。
3行目の左辺の (1/y)y'
これは、、、、どういうことなのでしょうか…?
合成関数と見たからなのでしょうか??
>>542 あ・・・!
理解しましたw
どうも付き合ってくださってありがとうございました。
三角形ABCにおいて、∠Aの二等分線とこの三角形の外接円との交点でAと異なる点をDとする。 同様に∠B、∠Cの二等分線とこの外接円との交点をそれぞれE、Fとする。 このとき三直線AD、BE、CFは一点Hで交わり、この点Hは三角形DEFの垂心と一致することを証明せよ。 何から手をつけていいかわかりません。 どなたか教えてください。
545 :
132人目の素数さん :2010/05/11(火) 00:27:34
-(1-x)^2+p=1 というのが解けません どうやるの?
順番にほぐしていけw -(1-x)^2+p=1 (1-x)^2=? x-1=? x=?
>>544 頻出問題だから、
多分「外接円との交点」とかでぐぐれば出てくるんじゃないか。
15^31は何桁の数か。また最高位の数字は何か。 ただし、log_{10}(2)=0.3010、log_{10}(3)=0.4771とする。 桁の方はlog_{10}(15^31)=36.4591で37桁とわかったのですが、 最高位の数字がわかりません。 教えてください。
>>550 10^36、2*10^36、3*10^36……9*10^36、10^37
これらのどの間に入るかってのがわかればいいってことじゃないか?
>>550 log_{10}(2) < 0.4591 < log_{10}(3)
1対1の数学3のP14の lim[x→∞]{√(2x^2-3x+4)-(ax+b)}=0となるように、定数a,bの値を求めよっていう問題です。 解答では、分子の有理化をして分母、分子をxで割り、x→∞のとき、分母→√(2)+aとなる。有理化した式が0に収束するためには、 2-a^2=0 ∴a=√2が必要で、このとき・・・と続きます。 そこでわからない点なんですが、分数式では分母→0のとき、分子→0が必要条件として使うことはわかります。、 しかし、この問題では2-a^2=0がなぜ必要条件になるのかがわかりません。 2-a^2=0は分子をxで割った時のxの一次式の係数が0になるようにしているだけで、 分子=0になるとは思えないんですが・・・ よろしくお願いします
>>553 lim[x→∞]{√(2x^2-3x+4)-(ax+b)}=0 ならば
lim[x→∞]{√(2x^2-3x+4)-(ax+b)}/x=0。左辺を変形して
lim[x→∞]{√(2-3/x+4/x^2)-a+b/x}=√2-a=0。
懐かしい。俺も受験生のとき
>>553 の問題わかんなかった
>>553 分子にxの1次以上の項が残っていたら、分子は発散してしまう。
> 有理化した式が0に収束するためには、2-a^2=0 ∴a=√2が必要で、
これは正確には、
> 有理化した式が収束するためには、2-a^2=0 ∴a=√2が必要で、
と書くべきなのではないだろうか。
557 :
132人目の素数さん :2010/05/11(火) 15:13:03
>>551 ,552
それでどうやって求めるんでしょうか?
>>557 > 10^36、2*10^36、3*10^36……9*10^36、10^37
全部(常用)対数取ってみて
>>557 15^(31) = 10^(36.4591) = 10^(36) * 10^(0.4591)
公式は覚えていても、どうして対数で桁数が分かるかは分かってないんじゃないか
563 :
148 :2010/05/11(火) 15:29:04
>>165 >>170-171 座標上で ( x , f(x) )になる全ての点を結んだのが関数 y = f(x)
同じように座標上で ( x , g(x) ) になる全ての点を結んだのが関数 y = g(x)
自分が質問した問題では y座標だけに関して平行移動しているので
y座標 f(x) から b だけ平行移動したものが y座標 g(x) になる
よって y座標 g(x) から平行移動した分の b だけ引けばもとの y座標になる
だから式にすれば
g(x) - b = f(x)・・・@
と表すことができる
自分は何故@の左辺が y-b にならないのかを聞きましたが
y-b で表すならばその y がすでに g(x) の意味を持っている
皆さんが教えてくれたことをもとに考えてみました
こういうことでいいのでしょうか?
いいのであればそう言っていただけたら助かります
Y=g(X) とおく 条件より Y=y+b X=x+a ⇔ y=Y-b x=X-a y=f(x) に y=Y-b x=X-a を代入して Y-b=f(X-a) 今は a=0 Y-b=f(X)
0.4591 ??
566 :
132人目の素数さん :2010/05/11(火) 16:04:42
√7とか√5が無理数である事の証明法についてなんですけど、 (√7を無理数でないと仮定して1以外に公約数を持たないa、bで√7=a/bと仮定して a^2=7b^2 (略) 7b^2=49c^2 で a、bが7の公約数を持っちゃって、1以外に公約数を持たないことに矛盾している事を示すってやつ。) これだと√4でも無理数って事になっちゃいません?
>>566 この証明には7や5が自然数の2乗でないことを使っているんでは?
>>558-562 桁数じゃなくて最高位の数字(その桁の係数)の計算のやり方を知りたいんですが…?
571 :
132人目の素数さん :2010/05/11(火) 16:19:05
>>567 もし√4は2で有理数という考えを抜きにして、
√4をa/bと仮定しちゃったらどうなるんですか?
>>571 √4 = a/b とおく(a,bは互いに素)。
両辺平方して 4b^2 = a^2 。よってaは偶数。
a=2c とおくと b^2 = c^2 。これはb=c=1のときに成り立つので 何の矛盾も生じない。
573 :
132人目の素数さん :2010/05/11(火) 16:25:43
だって√7も√5もいまの数学では限界が見えていないだけで、もしかしたら有理数かもしれないじゃないですか。 いつか 223606797749978969・・・・・/100000000000000000・・・・・・ で表せるかもしれないし 証明になってなくありません?
>>566 5や7が素数であることを利用している。それが大前提。
4は素数でなく2x2に分解できるから証明が成り立たなくなる。
本来は5や7が素数であり、4は素数でないことを証明する必要があるんだけど、それは既知ということ。
高校の数学なんて所詮まやかしにすぎない。
それはひょっとしてギャグでいってるのか つまんねえからやめろ荒らすな
>>574 35は素数じゃないが同様に√35の無理数性を証明出来ないか?
>>574 >本来は5や7が素数であり、4は素数でないことを証明する必要があるんだけど、それは既知ということ。
>高校の数学なんて所詮まやかしにすぎない。
5や7が素数で、4が素数でないことなど、既知もなにも明らかだろ。証明もすぐできるだろうが。
なにが「まやかし」か。まやかしなのはお前の脳ミソ。
>>565 36
36.3010
36.4771
36.6020
36.6989
36.7781
36.8450
36.9030
36.9542
37
それでどうやって計算するんでしょうか?
>>574 まやかしじゃなくて自明だから証明してないだけだろ
582 :
132人目の素数さん :2010/05/11(火) 16:54:29
>>572 >両辺平方して 4b^2 = a^2 。よってaは偶数。
>a=2c とおくと
結局それも、√4=2で有理数という前提があるからじゃないですか?
結局、√4=有理数とか、√5・√7=無理数
という先入観の下でも証明でしかないと思うんですけど。
例えば√11095561とかだったらどうしますか?
有理数か無理数かを証明しなくちゃいけないのに、その前提の下だったら証明になってないと思うんですが。
てかそれだったら、
2の平方だから有理数
これでいいんじゃないんですか?
583 :
132人目の素数さん :2010/05/11(火) 16:55:21
>>582 √4が有理数であることの証明は「2^2=4 だから√4=2で有理数」でいいよ。
585 :
132人目の素数さん :2010/05/11(火) 17:04:31
つまり、√4=2ってのはもう数学では常識ですよね? もう誰しもわかりきった事ですよね? だけどもし問題で √11095561について出されたら、どうします? 11095561が何の平方かって一々調べます? もしこれが証明になるんだったら、 √11095561=a/b で証明できなくちゃいけないんじゃないんですか?
そんなことはパソコン使って証明するんだよ
>>580 それが分かったところで何か意味があるのか?
>>585 だからそこは目をつぶれ、高校数学は所詮まやかし。
今必要なのはパータンで解いて点数稼ぐこと、そのための勉強でしょ。
その後もし数学の道に進むようなことがあれば、
きちんしとしたやり方が待ってから。
まぁこういうのは数学に限った話ではないけどな。
589 :
132人目の素数さん :2010/05/11(火) 17:17:03
まあ今回の問題は √7は無理数である事を証明しろ という、問題文からして無理数であることを断定したものですけど、 √7は有理数か無理数か となる場合、これで証明になるのかなぁと思ったんで。 結局 √7は無理数である っていう前提の下ですよね はっきり言って何の意味もない証明だと思うんですけど
>>585 > 11095561が何の平方かって一々調べます?
そう。まず平方数かどうかを確かめる。平方数でなかったらその平方根が無理数であることの証明にかかる。
>>589 サービス問題だと言うことも、出題者の優しさも理解できないなら死ね。
>>588 おまえそんな勉強してたから頭わるいんだよ
高校生に未だ誰も分かってないこと証明させる幾何
594 :
132人目の素数さん :2010/05/11(火) 17:23:49
ここにいる奴って高校生しかいないの?
>>589 前提は「√7は有理数か無理数のどちらか一方である」ということ。
証明したのは「√7は有理数でない」ということ。
597 :
132人目の素数さん :2010/05/11(火) 17:27:32
学校行かなくていいんですか?
学校からiPadでアクセスしてる
599 :
132人目の素数さん :2010/05/11(火) 17:43:43
桁が大きい割り算ってどうやってやってますか? うまく計算できません
>>596 有効精度が3などのときも含めて、もう少し詳しく教えていただけませんか?
1+1=2を証明しろという問題なのですが、全く手がつけられません。着眼点など教えてください。
>>602 1と2と+と=がどう定義されているか調べる。
qと9が見分けづらいのですがどうしてですか
605 :
132人目の素数さん :2010/05/11(火) 18:12:31
数列{a[n]}に対してb[n]=(a1+a2+…+a[n])/nとおくとき{b[n]}が等差数列ならば{a[n]}も等差数列であることを示せ。 これの証明の仕方がわかりません。教えてください。
数学は量が多すぎて問題を解いてると涙が出てきそうです。 わからないと腹立つし。
英単語とかと比べりゃ数学なんて少ないぐらい
>>611 英単語なんてせいぜい一冊、数学の方が遥かに多い。
613 :
132人目の素数さん :2010/05/11(火) 18:50:36
座標平面上の原点Oを中心とする円x^2+y^2=1に点(4.3)より接線をひき、二つの接点をP、Qとする。 (1)2点P、Qを通る直線の方程式を答えよ (2)線分PQの中点の座標を答えよ。 (1)の解答の一番最初から前触れもなく P、QはOAに関して対照であるからPQ⊥OAとあります。 何でP、QはOAに関して対称といえるんでしょうか?
>>605 b[n]の公差を c とすれば一般項 b[n] = (n-1)c + b[1].
a[1]+a[2]+ … + a[n] = nb[n] = n(n-1)c + nb だから、
a[n] = nb[n]-(n-1)b[n-1] = n(n-1)c + nb - (n-1)(n-2)c - (n-1)b = 2(n-1)c + b.
よって a[n] は公差 2c の等差数列である。
>>613 そこで辞書の話になるのなら、数学の書籍を片っ端からということになる。
高校生が必要な英単語なんてシケ単(←最近のは知らん)とか一冊覚えれば十分だろ。
数学の方が遥かに大変。
617 :
132人目の素数さん :2010/05/11(火) 19:12:59
>>605 をb[n]の公差をdとしてa[n+1]-a[n]=2dになると思うんですけど、2dになりません。2dになるまでの過程を教えてほしいです。
618 :
132人目の素数さん :2010/05/11(火) 19:22:46
>>616 馬鹿だな
数学は覚えるものなんかないじゃないか
理解すればすむんだよ
生まれながらにして1の次は2と知っていたのか
このスレは馬鹿ばっかり
まあ621に関する限り正しいと認めざるを得ない
>>614 をお願いできないでしょうか
よろしくお願い致します
>>605 前回もマルチで今回もマルチですか
両方で回答もらっても返答なしでまたマルチ
少しはルール守ってください
>>624 すみませんでした。静かに回答待ってます。
627 :
132人目の素数さん :2010/05/11(火) 20:05:26
定点A(a,b)をとおる直線とx軸の正の部分およびy軸の正の部分で作る三角形の面積の最小値を求める問題なんですが、 微分を使ってどう解けばいいかわかりません。 どなたかお願いします。
微分を使って解けと指定があったの?
はみチン削り論法か
>>614 > 点(4.3)
この点がAだとすると、中学幾何じゃない?
>>630 書き忘れました。その点が点Aです。
ごめんなさい、幾何が苦手で・・・
何で点Aと点Oを結ぶOAに対してP、Qは対称になるんですか?
>>631 線分OPとOQを引いて合同な三角形を探せ
633 :
132人目の素数さん :2010/05/11(火) 20:31:25
集合の演算のところの分配律の証明なんですが x∈(A∩C)∪(B∩C) ⇒x∈A∩CまたはX∈B∩C ⇒x∈A∩BならばX∈A⊂A∪BかつX∈Cであり, ←※ x∈B∩CならばX∈B⊂A∪BかつX∈Cである. ←※ ⇒x∈A∪BかつX∈C ⇒x∈(A∪B)∩C となるので,(A∪B)∩C⊃(A∩C)∪(B∩C)が成り立つ. ※の部分の意味がわかりません. 誰かお願いします.
>>632 探しました。
儖PAと儖QAがどちらも直角三角形で合同ですね。
これらが合同だと何で対称になるんですか?
>>634 さらにPQも引いて合同な三角形と二等辺三角形の性質を使えば
PQ⊥OA が証明できるから
> P、QはOAに関して対称
が何のことか分からなくとも問題は解けそう。
>⇒x∈A∩BならばX∈A⊂A∪BかつX∈Cであり, ←※ ⇒x∈A∩CならばX∈A⊂A∪BかつX∈Cであり, ←※
>>633 > ⇒x∈A∩BならばX∈A⊂A∪BかつX∈Cであり, ←※
正確に書き写せるのも力の内だよ。
⇒x∈A∩CならばX∈A⊂A∪BかつX∈Cであり,
x∈A∩Cならばx∈Aかつx∈C。ここで A⊂A∪Bはつねに成り立つ包含関係ゆえ
x∈Aかつx∈C ならば x∈A∪Bかつx∈C
638 :
132人目の素数さん :2010/05/11(火) 20:55:52
a,bを自然数とする、以下の問に答えよ。 (1) abが3の倍数であるとき、aまたはbは3の倍数であることを示せ。 (2) a + bとabがともに3の倍数であるとき、aとbはともに3の倍数であることを示せ。 (3) a + bと a²+b²がともに3の倍数であるとき、aとbはともに3の倍数であることを示せ。 お願いします。 教科書基本・教科書章末・標準・応用・発展でレベル分けしてください。 (1)標準 (2)標準 (3)応用 でしょうか?
問.f(x)=x^nに対して、(x+1)(x-1)^2で割った余りを求めよ。 以下に自分の解答を途中まで記します。 まずf(x)を(x+1),(x-1),(x-1)^2でそれぞれ割って余りを求める。 f(-1)=(-1)^n…@ f(1)=1^n=1…A f(x)を(x-1)^2で割った余りをax+b,商をQ(x)とするとf(x)=(x-1)^2・Q(x)+ax+b…B Aよりf(1)=a+b=1 ∴b=1-aこれをBに代入し、 f(x)=(x-1)^2・Q(x)+ax+1-a ⇔x^n=(x-1)^2・Q(x)+a(x-1)+1 ⇔x^n -1=(x-1){(x-1)・Q(x)+a} ⇔(x-1)(1+x+x^2+x^3+…+x^n-1)=(x-1){(x-1)・Q(x)+a} (∵等比数列の和) ⇔1+x+x^2+x^3+…+x^n-1=(x-1)・Q(x)+a ここでx=1を代入すると 1+1+1+…+1=a ∴a=n, b=1-a=1-n より f(x)を(x-1)^2で割った余りは、nx-n+1 この後の処理が上手くできません。どなたか教えてください。 勿論これ以外の解法でも全然構いません。お願いします。
>>635 PQはOP、OQが円の半径だからOP=OQとして等しく、儖PQのOからPQに引いた直線は二等辺三角形だから、
PQの中点でPQ⊥OA になるってことですね。
ただ式として理解はできたんですが、感覚的に理解できないです。
何でP、QはOAに関して対称になるんですか?
>>639 f(x)=(x+1)(x-1)^2Q(x)+ax^2+bx+c とおくと
f(1)=a+b+c
f(-1)=a-b+c
f'(1)=2a+b
>>640 > P、QはOAに関して対称
とはどういうことだ?
次の不等式を証明せよ。 1/3<∫[0,1]x^((sinx+cosx)^2)dx<1/2 中辺を計算していくことになるのでしょうか? 色々やってみましたが、うまくできません。 どうかよろしくお願いします。
3次の回転行列ってあるんでしょうか? 導こうとしてもなかなかうまくいかなくて…
>>644 sin^2、cos^2→cosの2倍角の公式で1次式になる
sincos→和積
f(x)=(x+1)(x-1)^2*R(x)+c(x-1)^2+nx-n+1 に f(-1)=(-1)^n を使って c を求める
>>639 x^n = Q(x)(x+1)(x-1)^2 + ax^2 + bx + c
これに x = ±1 を代入
それと両辺微分して、 x=1 を代入
これで未知数3個に式三個
>>643 P、QはOAに関して対称っていうことは、
PQ⊥OAであり、なおかつ、PQの中点がOA上にあるっていうことじゃないんですか
>>640 数学は論理的に正しければそれで良い。
腑に落ちない、納得がいかない、(感覚的に理解できない)
これらは「別の次元の問題」である。
それは、その人の数学的体験や数学的知識量に
大いに依存しているからである。
『√2の不思議』足立 恒雄
652 :
132人目の素数さん :2010/05/11(火) 21:19:28
>>637 すいません間違えてました・・・
ありがとうございました<m(__)m>
x^((sinx+cosx)^2)=x^(1+sin(2x)) 0<x<1 で 0<sin(2x)<1 だから x^2<x^(1+sin(2x))<x
>>651 確かにそうですね。
ただ解答ではP、QはOAに関して対称である「から」→PQ⊥OAであり、なおかつ、PQの中点がOA上にあるという論理展開をしてます。
今の自分の考えの流れではPQ⊥OAであり、なおかつ、PQの中点がOA上にあるっていうことから、
P、QはOAに関して対称であるっていうことがわかっただけのような気がして・・・
つまり、最初からP、QはOAに関して対称であることがわかって見抜いてなければならないってことですよね
>>645 軸が不変であることと、
軸と垂直で互いに垂直な2つのベクトルの像を考える。
>>655 例えば、z軸方向を固定して、x軸方向、y軸方向にそれぞれ2次の回転行列を考えるということですか?
>>656 たとえば
z軸周りのθ回転を表す行列を A とすると
A(0,0,1)=(0,0,1)
A(1,0,0)=(cosθ,sinθ,0)
A(0,1,0)=(-sinθ,cosθ,0)
じゃあ、任意の直線Lに対する回転はどうですか?
>>658 なるほど、大体勝手がわかってきました
ありがとうございました
ところで、何が定まると回転が定まるのですか? たとえば、3次元空間内であれば、直線を1つ定めれば、その周りの回転を考えることができますが、一般のn次元空間内ではどうですか? 回転運動は、物理ではしばしば回転方向に垂直な矢印で示されますが、4次元以上ではそのようなベクトルはたくさんありますね。
↑おまえだれよ?
実用的でないものを無理に一般化する必要はない。 そういうことは数学科いってからやれ。
667 :
148 :2010/05/11(火) 23:57:25
どなたか、>>456おねがいします。
>>563 >
>>165 >>170-171 > 座標上で ( x , f(x) )になる全ての点を結んだのが関数 y = f(x)
> 同じように座標上で ( x , g(x) ) になる全ての点を結んだのが関数 y = g(x)
xy座標系上で ( x , f(x) )なる全ての点を結んだのが関数 y = f(x)のグラフ
同じようにxy座標系上で ( x , g(x) )なる全ての点を結んだのが関数 y = g(x)のグラフ
xy座標においては、これがすべてだ。
そして y=f(x)のグラフをy軸方向にb移動したものがy=g(x)のグラフだから、
g(x)=f(x)+bという関係が成り立っている。
即ち、y=g(x)という方程式は、y=f(x)+bという方程式であり、y-b=f(x) が y=g(x)を表している。
> いいのであればそう言っていただけたら助かります
自分で理解しろ。
曲線の定義とはなんですか?
>>671 区間[0,1]から2次元空間、あるいは3次元空間への連続写像の像を曲線という。
即ち、写像の像 {(f(x),g(x)):x∈[0,1]、f(x),g(x)は区間[0,1]で定義された連続関数}⊂R^2、あるいは
{(f(x),g(x),h(x)):x∈[0,1]、f(x),g(x),h(x)は区間[0,1]で定義された連続関数}⊂R^3。
>>672 ついでに言えば、
半開区間[0,1)へ制限した写像 x|[0,1)→(f(x),g(x))が単射で、f(1)=f(0)かつg(1)=g(0)が成り立つとき
像 {(f(x),g(x)):x∈[0,1]}⊂R^2をジョルダン閉曲線という。
何だよテンソルって テンツクの仲間かよ さそうおどり使うのかよ
パータン吹いたwwww
独特の風味のある、アヒルの卵ですね
あれだろ、ピンポンパンに出てたカッパみたいな奴
インドの近くにある・・・
独特の喉越しで餃子みたいなやつ
686 :
132人目の素数さん :2010/05/12(水) 18:28:48
次の条件を満たす2次関数f(x)=ax2+bx+cを求めよ f(-1)=0,f(3)=0で最大値が3である。 一応解いて解答見たんですけどよく分からなかったんで…
rを実数とするとき、次の問いに答えよ。 (1+4/5)^19の展開式で、一般項19Cr(4/5)^rはr=( )のとき最大である。 4/5をどんどん掛けていくと小さい数になるから、19の半分から前の数が求める値になるかな? と考えたのですが、19Crがいるので解き方がよくわかりません。 どなたか解説お願いします。
>>687 次項で割って1と比較するパータンじゃない?
>>688 ああ、なるほど!そういうパータンですね。わかりました。
あがりとうございます。
パータン流行るのか
2次関数 y = 2ax^2 + 2x + a - 1 について、 yの値がxの値によって正にも負にもなるための必要十分条件を求めよ。 私は、 2次関数の判別式D>0となればx軸と2点で交わるので、 「yの値がxの値によって正にも負にもなる」という条件を満たすと考えました。 よって、答:(1-√3)/2 < a < (1+√3)/2 だと思ったのですが、 正解は (1-√3)/2 < a < 0 , 0 < a < (1+√3)/2 です。 a=0が含まれないのは何故ですか?
>>691 「2次関数じゃなくなるから」だろうな。一次関数も二次関数の特殊な場合、と考えれば、
a=0 も認められなくもない。
>686 最大値は平方完成で出てくる頂点と一致、で使うパータンだろ aが0の時も書いとくパータンも忘れずに
>>692 納得致しました。
出題者は「問題をよく読む習慣を付けろ」ということを伝えたいのでしょうかね。。
どうもありがとうございました。
695 :
148 :2010/05/12(水) 19:44:00
>>563 の考え方でいいのかどうかを教えて頂きたいです
a[n]=(3n+1)4^n-1の時、次の問に答えよ (1)Σ_[k=1,n]a(k+1)-4a(k) を求めよ (2)S[n]=Σ_[k=1,n]a(k) を求めよ (3)log_{2}(S[16]) を求めよ 一問目は解けたのですが二問目からさっぱりです…
テンプレ通りかけ
>>691 2次関数 y = 2ax^2 + 2x + a - 1 (2a≠0) について
とでも書いといてくれてもいいのにな
どんなあみだくじでも、始点と終点が1対1対応し、しかもすべての経路を総合した図形がもとのあみだになり、かつ縦線はどの2つの経路も重複することがないことを示したいんですが、どうしたらいいですか?
>>697 (2)は(1)をSで表すパータンと思われ
>>700 間に横線がない、ある横線1と横線2で区切られた縦線1を通過するには
横線1から縦線1に向かう1パータンしか不可能
逆に縦線1からそこへ向かう横線は必ずあり、しかも1パータンしかない
以上
パータンすぎるか?
_,. -―――- 、 /: : ‐: : : : : : :‐- 、: :\ /: : /: : : : : : :\: : : : \: :\ /: :/: :.|: : : : : ! : : : \: : : :.ヽ: : ヽ /: /: : 八: :!: : :|\: : : : ヽ: : : :',: : :.', ,': /ニ7⌒!:.!: : :| ⌒ : : : : : : : : |: : : :! /: :.|: :./ V\: ! ヽ: :!: :.|\|: : : :.\__, /: : :ハ: :| ヾ ∨!∨: : : : : : : : :ヽ /: : : : :.V:! x=ミ x=ミ. !: : : : ハ: : : : : :.ハ /:/: : : : /: :! 、、 、 、、 !: : !: : :!: : : : : : :.} // |: : : /| :八 - 、 ,ィ: :/: : /: :ハ: : :|V {! 从: i'´ ̄::::>、 `ー ' イ!V /: : /: / |: :/ _人_ /N::::_:::::/::| ` r ' //:/: /‐く V パータン♪ `Y´ /::::::://:::/:::::| >< /:::丁´:::::::::::::V゚}∩ * パータン♪ /::::nんh_::∧:::::}/八. ∨::::::」::::::::::〈ヽ.ノ///〉 . /:/| ! // 〉:::::>ヘ.ノ八 ソ::::{::::::::::::/:::} っ //:::::::\__ノ〉::〈:::::::|/ ∧〉::::〉::::::::/::::∧ , ィ´ /:::::::::::::::::::::/::::::::\::! /:::::>'´::::::::/::::/:::い.ノ):〉 !:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::ヾ厶イ:::::::::::::/:::/:::::::ヽノ:/ |::::::::::::::/ヽ:::::::::::::::<>:::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::::/ * `ー七:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::/ //:::::::::::::::::::::::<>::::::::::/::::/ ヽ:::::::::::/ /⌒〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::イ::::::::/ `ー‐' *
パータン来てるな まぁ1日で終わりそうだが・・・
なんとなく可愛い響きなので許す
数Uです。 点(1,2)を通り、点(3,-1)からの距離が3であるような直線の方程式を求めよ。 求める直線の方程式を ax+by+c=0として、点(1,2)を通るから a+2b+c=0 また点と直線の距離の公式を使って |3a-b+c|/√(a^2+b^2) = 3 こんな風に考えていたのですが、さっぱり解けそうにありません。 どなたかお願いします…。
>>698 すみません
>>697 に補足で、(2)のa[k]に(3k+1)4^k-1を入れて
公式を当てはめると[{3*1/2n(n+1)+1}*(4^k-1)]/(4-1)になり
ここから計算していくとどうしても答えと合いません。
そこで私は
Σ_[k=1,n](3k+1)*4^k-1を分解して
Σ_[k=1,n]3k*4^k-1+4^k-1という形にしたときの
3k*4^k-1のところにあてはめる公式が違うのかと思ったのですがわからずじまいです。
シグマに続くのが3k*4^k-1、という形はあまり見たことがないからそう思ったのですが、どうなのでしょうか。
ちなみに答えはn*4^nです
訂正で ×公式を当てはめると[{3*1/2n(n+1)+1}*(4^k-1)]/(4-1)になり ○公式を当てはめると[{3*1/2n(n+1)+1}*{(4^n)-1]/(4-1)になり です スレをなんども汚してしまってすみません…
>>707 x=1 は条件をみたさないから直線を y=ax+b とおけてあたは同じ
>>708 4^n-1でいいんだな?
4^(n-1)じゃないんだな?
じゃあ Σ_[k=1,n](3k+1)*4^k-1を分解して Σ_[k=1,n]3k*4^k-1+4^k-1 の計算がおかしい
>>711 すいません!
問題の話でしたら間違ってました!
a[n]=(3n+1)4^(n-1)です!
本当にごめんなさい……
>>714 だから二回もいわれてんだろボケ
見た目ではわかりにくいけど、等比*等差 の典型問題
こうひが4だから
S[n]=Σ_[k=1,n]a(k) から
4S[n]=4Σ_[k=1,n]a(k) を引くパターン
(3)はただの計算
訂正 見た目ではわかりにくいけど、等比*等差 の典型問題 こうひが4だから S[n]=Σ_[k=1,n]a(k) から 4S[n]=4Σ_[k=1,n]a(k) を引くパターン (1)はこれの計算結果の誘導 (3)はただの計算
三角形の内心図の△ABCにおいて、∠A=90゜ AB=4 BC=5 CA=3とする。 点Iを△ABCの内心とし、内接円と辺AB,BC,CAとの 接点をそれぞれD,E,Fとするとき、次の問い に答えよ 1.△ABCの内接円の半径をrとするとき、BDとCFの長さをrを使って表せ このときDIFAって何で正方形になるんですか
>>717 円の中心と接点を結ぶ直線は接線と直交する
719 :
707 :2010/05/12(水) 22:11:57
nを2以上の整数とし、周囲の長さが2の正2n角形Kと、Kのひとつの頂点Pを考える。 (1)Kと同じ平面上で、Pを一端とする長さ1の棒をKの内部を通らないようにして動かす。 棒が通ることができる点の全体からなる図形(棒が通過し得る領域)の面積を求めよ。 この問題って解説見てあーなるほどってなったけど、初見じゃ何も手が動かなかった。 この問題って簡単?普通? こういう問題ってイメージが全然できないんだけど。
もうパータン終了か
722 :
132人目の素数さん :2010/05/12(水) 23:19:01
R^2の以下の基底{a_i}から{b_i}への基底変換の行列を求めよ。 | 1 | | 1 | | 1 | | 3 | a_1 = | 2 |, a_2 = | 1 |, b_1 = | 2 |, b_2 = |-1 | 教科書、参考書にこの手の問題の解き方が乗ってなくて困っています。 解説お願いします。
723 :
132人目の素数さん :2010/05/12(水) 23:20:29
>>722 b_1、b_2をa_1、a_2の一次結合で表す、とおいて見ると
自然に、変換行列が見えて来る筈なんだがなあ・・・
727 :
148 :2010/05/12(水) 23:54:15
>>696 >>563 の考え方でいいのですね、それを聞いて安心しました
教えてくれて有難うございます
パータンって何?
>>726 >独特の喉ごし
ザーメン?
>餃子みたいな
ワンタン?
合わせてザータンとか?ww
違うかww
α>β>0であり 数列{a[n]}が a[1]=(α/β)-1、a[n+1]+1=(α/β)*(a[n]+1) (n=1,2,3・・・) で定義される。 (1)a[n]をnを用いて表せ。また、lim_[n→∞]a[n]を求めよ。←これは出来ました。 解 a[n]={(α/β)~n}-1、lim_[n→∞]a[n]=∞ (2)b[n]=(β~n)*a[n] とする。 (T)n→∞のときに数列{b[n]}が収束するようなα、βの条件は? →条件からb[n]=(α~n)-(β~n) まではおkなんですがその後どうやって条件求めるかが不明orz (U)Σ_[n=1,∞]a(n)=1 が成り立つようなα、βの条件は? ある程度詳しく教えていただけると助かります。
734 :
132人目の素数さん :2010/05/13(木) 00:14:05
>>1 をよく読んでいない
使う記号ミス
模試のネタバレ
模試のネタバレはいかんな、模試のネタバレは
>>731 模試のネタバレの上にネタバレとかw
屑すぎるな
俺も模試のネタバレしちゃおうっと
今日もパータン♪ 毎日がパータン♪
マルチは好きじゃないが模試のバレくらいいいじゃん 受けたらすぐ復習するのが良いとか言っといて解答も配らないとかおかしいだろ バレが嫌なら予備校が学校側に日程を合わせてもらえるようにお願いするしかない 日程は任せますが解答は配らないでくださいバレは困ります とか予備校の都合でしかない
じゃあ先生に質問すればいいんじゃない?
そら、予備校が実施するんだから予備校の都合で物事が動くだろw
こんなスレでなく予備校に言えば?
>>742 そうですねごめんなさい
予備校の経営方針が嫌いなだけです
>>731 ヒント
(1)必要十分条件を考える
(2)必要条件を考えて、十分条件を考える
>>749 わかってるわぼけって挑発されて答えかくとでも思ってんの?w
まあいいや
Tは三角形の一部
Uは双曲線の一部
あとはがんばってねw
>>751 いや、まじで答えなくていいから
何勘違いしてるんだ馬鹿が
少し頭冷やそうかのAAを誰か頼む
>>752 勘違ってなにが勘違いなの?
問題があって、その答えをちょっと答えた。
勘違いが入る余地なんかないと思うが。
もしかして君が答えてもらえたとか思ってる?
それこそ勘違いだよ。
>>752 >何勘違いしてるんだ馬鹿が
何も勘違いしてねえよw
お前は何に対して勘違いされたとおもったの?w
>>752 いやお前は関係ないから
何勘違いしてるんだ馬鹿が
ここまで俺の自演 答えは 0 < β < α ≦ 1 β= -1/α + 2 かつ 0 < β < α < 1
lim[n→∞]a[n]=∞ と Σ[n=1,∞]a[n]=1 が両立する?
>>758 それは無理っぽくないか?
lim[n→∞]a[n]=1 と Σ[n=1,∞]a[n]=∞ ならある
もとの問題は Σ_[n=1,∞]b(n)=1 うち間違え打浪 ~とかもつかってるし
無限級数が収束するための必要条件は
「無限級数が収束するための必要条件」でググったら?
763 :
132人目の素数さん :2010/05/13(木) 22:09:22
もういちどおねがいします 定点A(a,b)をとおる直線とx軸の正の部分およびy軸の正の部分で作る三角形の面積の最小値を求める問題なんですが、 微分を使ってどう解けばいいかわかりません。 微分指定なんです。 どなたかお願いします。
まずその三角形の面積をaなりbなりで表してください
>>763 > 定点A(a,b)をとおる直線
の方程式を書いて。
y=-x^+2ax+bのグラフをCとする。 Cは点(1,9)を通る。 CがX軸と2点A,Bで交わっている。線分ABの長さが8以上となるaの値の範囲を求めよ。 bをa使って表してy=-x^2+2ax-2a-8にするのは分かりますがy=0の時の値を求めようとしたりしてもうまくいきません 詳しく教えてくださると助かります めんどうなら方針だけでもかまいません
767 :
132人目の素数さん :2010/05/13(木) 22:17:29
>>765 それが問題に記載されていないんです・・・・・
768 :
132人目の素数さん :2010/05/13(木) 22:17:49
チェビシェフの多項式についてですが、 f(cosx)=4(cosx)^3-3cosxを満たすf(x)はf(x)=4x^3-3xである、とか意味分からんです。 4(cosx)^3は、-3cosxの定数倍で表せないから、上のように係数比較して、両者は一致すると言うことができるのですか?(ベクトルで係数比較できるときは、 両者が一次独立のときである、みたいな感じです) でも4(cosx)^3は-3cosxの定数倍でなんで表せないんですか?普通にどんな実数xであっても、必ず片方の定数倍で表せると思うのですが。 数学苦手なんで、詳しく説明して欲しいところです。
769 :
132人目の素数さん :2010/05/13(木) 22:18:47
>>763 a>0
b>0
という条件がありました
忘れてました、すみません
>>766 > y=-x^2+2ax-2a-8
は
> 点(1,9)を通る
か?
771 :
766 :2010/05/13(木) 22:20:27
すみません 問題間違いです Cは(1,-9)を通るです
パータン・・・
>>768 うまく言えねえけど4(cosx)^3が-3cosxの定数倍で表せるとしたら
xに依存しない定数kを用いて(cosx)^3=kcosxと書けるはずだが
次数というか周期というかその辺が違うからkは定まらないじゃん
>>768 > f(cosx)=4(cosx)^3-3cosxを満たすf(x)はf(x)=4x^3-3xである
f(y)=4y^3-3y ならば f(x)=4x^3-3x と言ってるだけでは?
>>766 解の差α-βとα、βの実数条件
位のパータンかと
777 :
766 :2010/05/13(木) 22:55:43
>>776 具体的に何をすればいいのでしょうか?
y=0の時のxの値の差を式で表してみようと思ったんですが√の中に2次式が出てきてしまい処理がうまくできません
やり方が間違っているのでしょうか?それとも√をうまく処理できる方法があるんでしょうか?
>>777 (α-β)^2が8^2以上。
解と係数の関係。
>>777 > 線分ABの長さが8以上
ならその2乗は64以上
780 :
768 :2010/05/13(木) 23:10:29
ありがとうございます。
>>774 たとえば、x=a(aは実数)とすると、cosa=(実数)となり、x=aのとき(cosa)^3=(実数)は-3cosa=(実数)となりますよね?
だとすれば、x=aのとき、(cosx)^3が-3cosxの定数倍で表せることになります(両者は共に実数だから)よね?
よってどんな実数xであっても、同様な議論ができるのではないか、ということです。
>>776 その場合は理解できます。整式の一致の条件を考えて、この場合4個以上のy(またはx)に対して同じ値を取ることが言えればいいわけですから、それを答案に
示せばよいんですよね?
ただ、今f(cosx)は整式でないから困っています。
781 :
766 :2010/05/13(木) 23:11:45
>>778-779 ありがとうございます
a≦-2,4≦aとなったんですがCがx軸と異なる2点で交わるときのaの値の範囲はa<-2,4<aなので間違ってるんでしょうか?
>>780 cosx=1のとき(cosx)^3=1, -3(cosx)=-3。-3は1の-3倍。
cosx=1/2のとき(cosx)^3=1/8, -3(cosx)=-3/2。-3/2は1/8の-3倍ではない。
>>780 > x=aのとき、(cosx)^3が-3cosxの定数倍で表せることになります(両者は共に実数だから)よね?
なんで“定数”倍?
>>780 xが実数ならx^2も実数だが、x^2はxの定数倍で表せるか?
a[n+2] = a[n]^a[n+1] a[1]≠0,1とする このとき、収束するための条件を述べよ さっぱりわかりません。
>>786 > さっぱりわかりません。
ふーん、で?
788 :
766 :2010/05/13(木) 23:49:32
誰かわからないでしょうか? 本当にお願いします
何を?
790 :
766 :2010/05/13(木) 23:52:33
792 :
766 :2010/05/14(金) 00:02:12
y=0の時のxの値を求めてx=a±√(a^2-2a-8)になってAB=2√(a^2-2a-8)となって AB^2≧8^2を解きました
794 :
766 :2010/05/14(金) 00:12:42
>>793 すみません
計算過程を教えてください
たぶん√処理が間違ってると思います
796 :
766 :2010/05/14(金) 00:18:13
>>795 すみません
私のやり方では何回やってもそうなってしまいます
797 :
766 :2010/05/14(金) 00:20:04
やっと馬鹿なミスに気づきました お騒がせして申し訳ありません 本当に助かりました ありがとうございます
↑偽乙
そういう時は「でかした!」って言うんだよ
この荒れ方もワンパータンだね
801 :
780 :2010/05/14(金) 01:01:40
>>782 >>784 >>785 ありがとうございます。
>(cosx)^3が-3cosxの定数倍で表せることになります(両者は共に実数だから)よね?
定数倍ではなく、実数倍の書き間違いでした。申し訳ないです。
>>782 >>785 は定数倍での話ですよね?こちらの間違いでした、すいません。
たとえば
cosx=1ならば、(cosx)^3=1,-3(cosx)=-3より-3倍、cosx=1/3ならば、(cosx)^3=1/27,-3(cosx)=-1より-1/27倍となり、
どんな実数xを代入しても、(cosx)^3が-3cosxの実数倍で表されませんか?
つまり4(cosx)^3は、-3cosxの実数倍で表せるから、(一次独立なベクトルを係数比較して考えるときのように)係数比較して、f(cosx)=4(cosx)^3-3cosxとf(x)はf(x)=4x^3-3x の両者は一致
するとは言えないのではないですか?
何か勘違いしているのかもしれないので、よろしく御願いします。
d/dx ( log(sin(cos(x^4-2x^3) + 3x^2) - (2x+1)) )^3 を計算せよ 正直ごちゃごちゃ過ぎてわけわからないです…教えてください
>>801 次数が違うと変化の割合が違うから、あなたの「他にも当てはまるような式があるんじゃない?」と言うのは杞憂です。
例えばx^2をxを実数倍して表すことができる?
パータンだよ。
x^2をxを実数倍して表すことは出来ないんですか?
出来たらわざわざ2乗なんて書き方を作る理由は無いよね
なんで
不定積分 ∫x^2/(1+x^2)が解けません 解説お願いします
x-arctan[x]
+C
+C を忘れたことで不合格 来年またおいで by 東大
と書かれた多浪生がいたそうな
浪人したら人生終わり これはほぼすべての大学にいえる
浪人生 満点取っても 不合格 受験生川柳
次の曲線や直線で囲まれた図形を、x軸の周りに一回転してできる立体の体積を求めよ x^2+(y-√3)^2=4 重なっている部分があってよくわかりません どなたか教えてください
>>801 > どんな実数xを代入しても、(cosx)^3が-3cosxの実数倍で表されませんか?
そのことがなんの意味を持つのかわからない。
f(cosx)=4(cosx)^3-3cosxのcosxをxに置き換えただけなんだけど。
f(cosx)=4(cosx)^3-3cosxのxとf(x)=4x^3-3xのxは別物だよ。
f(cosx)をcosxの関数として考えるとそれはxの関数であるf(x)=4x^3-3xと同じ関数だと言っているだけ。
g(x)=f(cosx)としたときのg(x)とf(x)を比較してないか?
XY平面で(x,4x^3-3x)という点が描く軌跡と(cosx,4(cosx)^3-3cosx)という点が描く軌跡は一致する。
ただし、後者は定義域が-1から1までで、xを変化させるとY=4X^3-3Xの-1≦X≦1の部分を行ったり来たりする。
(x,4(cosx)^3-3cosx)という点を考えちゃってない?
>>801 最初に戻って
>>768 で意味分からんと言った
> f(cosx)=4(cosx)^3-3cosxを満たすf(x)はf(x)=4x^3-3xである、
の付近の教科書(か何か)の記述を一字一句正確に書き写してみて。
もういい加減キチガイの相手すんなよ
返信が大分遅れて申し訳ございません。 前スレで 等差数列{An}を2,5,8,11,14… 等差数列{Bn}を3,7,11,15,19… とした場合2つにあらわれる数を小さい順に並べてできる等差数列の初項と公差および {An}のはじめの第100項までのうち{Bn}と共通なものの和を求めよ の解き方を聞いた者です 解いてみたら、初項は11、公差は12となり 共通なものの和は3476になりましたが 正解でしょうか?
>>819 そうなんですか?
もうしわけございません、正解はどうなりましたか教えて下さいませんか?
>>820 まず、自分の計算過程を書いて。
単なる掛け算を間違えてんじゃないかと思うけど。
平面上に三角形ABCがある。 α,β,γを0,-1のいずれとも異なる実数として、3点P,Q,Rを、 AP↑=αPB↑、BQ↑=βQC↑、CR↑=γRA↑ と満たすようにとるとき、BR↑をBP↑,BQ↑を用いて表せ。 内分外分を考えていたらわけがわからなくなりました・・・。 どなたかご指導を・・・。
わかったところまで
824 :
132人目の素数さん :2010/05/14(金) 18:26:45
今年の東北大理系後期の数学のCなんですが、よく分かりません。 f(x)=√(x+2)として、数列x[0]、x[1]…をx[0]=0、x[n]=f(x[n-1]) (n=1、2…) (1) すべての自然数nに対して 2-(1/2)^(n-1)<x[n]<x[n+1]<2が成り立つことを示せ (2) すべての自然数nに対して x[n]<2-(1/4)^nが成り立つことを示せ (3) すべての自然数nに対してx[n]<2-α^nを満たす正の定数αのうち、最大のものを求めよ どなたかお願いします。
>>824 予備校サイトにその解説があるからそれ読めば?
826 :
824 :2010/05/14(金) 18:42:07
>>825 (3)の解き方が強引すぎてイマイチよくわからなくて・・・
>>826 [分析]
(1)、(2)までなら帰納法でなんとかなりますが
(3)は難問です。
これを試験場で思いつくのは、ほぼ不可能です。
俗に言う「捨ての問題」で
難問だとすぐに気づき、他の受験生もできるはずがないと判断し
他の問題に、取り掛かったほうが懸命でしょう。
受験では、このような判断能力も、時には必要になることがあります。
x^2+1で割ると余りが3x+2であり、x^2+x+1で割ると余りが2x+3である3次式を求めよ。 お願いします
iとωを使うといいよ
カスは黙ってろ
2x^3-x^2+9を有理数の範囲で因数分解するのにもっとも適した方法はなんですか P(-3/2)=0を見つけるのはほとんど不可能である気がします
そうか?-3/2とか候補にでてくるだろ
>>831 (9の約数)/(2の約数) は真っ先に試す有力候補に思えるが
±(最低ナンチャラの約数)/(最高ナンチャラの約数) って知らないのか?
聞いたこともありませんでした ぜひ教えてください
ありがとうございました。
ヒントも無くて考えられるかアホ
ナンチャラのチャラの語源を教えてください
ググレ
パータン!
簡単な質問かも知れませんが、 9(a+c)<108<11(a+c) が ((108)/(11))<a+c<12 と置き換えることができるそうなのですが、持っている教材には、その過程が省かれています。 どういった流れで((108)/(11))<a+c<12になるのでしょうか? テンプレ読みましたが、念のため、((108)/(11))は11分の108です。
>>845 a+c = X とおく
9X < 108 < 11X
9X < 108 と 108 < 11X の連立不等式を解けばいい
>>845 9(a+c)<108と108<11(a+c)をバラバラに考える。
11分の108は108/11でいいよ。
ちなみに A = B = C 形の連立方程式 A < B < C 形の連立不等式 これらは、前の課程では中学2年で学習することになっていた 高校入試でも必ず1問は出題される必須の定番の問題であったそうな
と学校の先生が言っていた
論理を教えずに連立方程式・不等式を習わせるのは無意味。 中学生は、1元の方程式だけ学べばいい。
853 :
132人目の素数さん :2010/05/15(土) 00:05:38
線形計画法を用いてX+Yなどの最大値、最小値を求める場合 1次不等式によって図示された図形の頂点がその候補となるわけですが どれが最大値、最小値かを確定させるには 頂点の座標を代入して計算しないと無理なんですか?
具体的に書け
>>851 は、質問者の私のレスではないのであしからず・・・
傾きs,傾きt(s<t<0)の直線L,Mとx軸,y軸で囲まれる領域が第1象限にあるものとする。 L,Mの交点をP、Lとx軸の交点をQ、Mとy軸の交点をRとする。 直線f(x,y)=0の傾きをrとする。 r>tなら、Rを通るとき最大 s<r<tなら、Pを通るとき最大 r<sなら、Qを通るとき最大
近年の教育見直しの立場から 以前の課程へ戻そうとやっきになっている また中学生で連立方程式・連立不等式を学習することになるのかもしれない
>>852 前の課程じゃ中3で論理と集合やってたから
>>858 え、今義務教育で連立方程式やってないの?
>>854 x,yが3つの不等式
3x-5y≧-16 3x-y≦4 x+y≧0を満たすとき
2x+5yの最大値、最小値を求めよ
で、図示すると頂点(-2,2)(1,-1)(3,5)の三角形の内側が領域になって
2x+5y=kとおくとこの直線は傾き-2/5 y切片k/5 って変形していって
x=3 y=5のとき最大値 11
X=1 y=-1のとき最小値 -3 となるけど
この3つの頂点の内
どれが最大値,最小値かを座標の値を代入せずに判断する方法はありますか?
>>856 は
>>857 を見た感じ間違ってる?
なんでサクシードってあんなに解説不十分なの? 2年間なんとか足りない部分を自分で考えたり先生に質問してきたりしたけど 3Cが鬼畜すぎる… こんなんで受験乗り切れるのかね
チャート使え
>>824 (3)だけ
αが正の数でn=1,2,3,…に対して x[n]<2-α^n が成り立つとする。
n≦i のとき x[n]≦x[i]<2 だから
2-x[i+1] = (2-x[i])/{2+√(x[i]+2)} ≦ (2-x[i])/{2+√(x[n]+2)}
が成り立つ。よって n<k のとき
2-x[k] ≦ (2-x[n]){2+√(x[n]+2)}^(n-k)
が成り立つ。仮定により α^k<2-x[k] も成り立つので
α^k < (2-x[n]){2+√(x[n]+2)}^(n-k)
が成り立つ。この両辺を(1/k)乗してk→∞とすると
α≦1/{2+√(x[n]+2)} が得られる。更にここでn→∞とすると
α≦1/4が得られる。これと(2)よりαの最大値は1/4。
Aの任意の元aに対し、 「a∈A ⇒ a∈B」となるとき、A⊆Bである これがどうして成り立つのか分かりません A⊃Bになる可能性はないのですか?
ああ、自己解決しました。
あ、いや、やっぱり自己解決してませんでした。お騒がせしてすみません・・・。
>>866 Aの任意の元aに対しa∈Bであることが
A⊆Bの定義
866の最初の2行の書き方から見て、なにかを誤解しているのではないか?
(1)3点 A(1,-2) B(-1,2) Cを頂点とする△ABCが正三角形である時, 頂点Cの座標を求めよ。 (2)△ABCの辺AB,BC,CAをそれぞれ1:2に内分する点をD,E,Fとする。 D(2,2) E(-1,4) F(5,6)とするとき、頂点A,B,Cの座標を求めよ。 内分点の公式とか重心の公式を使っていろいろやってみたんですがさっぱり解けなくて困ってます。だれか助けてください。
871 :
132人目の素数さん :2010/05/15(土) 13:44:35
大学の(教養課程の)問題で悪いんだけど 次の不定積分を求めよ (1) X^7/(x^12-1) ←部分分数分解?気が遠くなる・・ (2)1/{(1+x)(1+3x+3x^2)^1/3}←(1+3x+3x^2)^1/3をtと置いてみたがうまくいかなかった。 参考書とか調べても類題ないし、誰か教えて〜
872 :
132人目の素数さん :2010/05/15(土) 13:51:25
レポートの問題?単位落とせば? x/(x^6+1)+x/(x^6-1)
>>870 (1)Cを(a.b)とおいてAC=BC
(2)A,B,Cをそれぞれ(x1,y1) (x2,y2) (x3,y3)とおいて6個の式作る
874 :
132人目の素数さん :2010/05/15(土) 14:07:09
因数分解の問題です。 x^2*y+y^2*x-y^3-xz よろしくお願いします。
>>874 どうにもならんけど。問題正しく写したか?
>>873 ありがとうございました。
しかし
√{1-(-1)}^2+{2-(-2)}^2=√(a-1)^2+(b-2)^2
√20=√(a-1)^2+(b-2)^2
ここからが出来ません
√{1-(-1)}^2+{2-(-2)}^2=√(a-1)^2+(b+2)^2 ここでどうやったらわかんないんだよ 2=a-1 4=b+2 ∴C=(3,2)
878 :
132人目の素数さん :2010/05/15(土) 14:46:45
>>874 はい…
見やすくするとこんな感じですかね…
yx^2+xy^2-y^3-xz
>>877 > √{1-(-1)}^2+{2-(-2)}^2=√(a-1)^2+(b+2)^2
これは AB=AC だけ。これだけで解ける方がおかしい。実際答え間違ってるし.
ん? 正三角形だからよくね?
√{(a-1)^2+(b+2)^2}=√{(a+1)^2+(b-2)^2}
因数分解できるように、誤った数式を正しく訂正せよ。 という新手の正誤問題か? 英語ならその手の正誤問題はよくあるが・・・
x^2の2とzを間違えたんじゃね?
>>884 それでも因数分解できないわけだが・・・
問題出題だけのレスは、問題出題専用スレへ逝け
オリジナル問題スレはあるかな? 無きゃ誰かが建てなきゃだね
889 :
132人目の素数さん :2010/05/15(土) 17:55:52
高校で履修しているのが数T・U・V・A・B(V・Bは3年時から) こんな俺は数学科に行けますか?いけたとしてもついて行けますか?
>>890 無理って言われたら諦めんの?
頑張れば大抵の事は大丈夫だと思うよ
頑張れないなら人生諦めな
nを正の整数または0として ∫[0,π/2](sinx)^n dx = ∫[0,π/2](cosx)^n dx を示せ。
行ける行けないじゃなくて 行きたいか行きたくないで決めろ
>>892 y=sinx と y=cosx のグラフを描いてみよ
lim[n→∞](1+(1/n))^n=e を用いて lim[n→∞](1-(1/n))^n=1/e を証明してください。
(1-(1/n))^n =(((1-(1/n))(1+(1/n)))^n)/((1+(1/n))^n) =(1/((1+(1/n))^n))-(((1/n)^n)/(1+(1/n)^n)) →(1/e)-0*(1/e) (n→∞) =1/e
>>897 (1/n)^2n→0 (n→∞)
の証明は?
>>822 です。
この問題はわかったのですが、この続きの問い(以下のもの)で詰まってしまいましたorz
P,Q,Rが一直線上にあり、かつα>0、β<-1、γ>0とする。
三角形APR、三角形CQR、四角形PBCRの面積比が1:1:4であるとき、α、β、γの値を求めよ。
P,Q,Rが同一直線上にあるための条件からα、β、γの関係式を出し、
三角形APRと三角形BPR、三角形RBCと三角形RQC、三角形ABRと三角形CBRの面積比をそれぞれ出した後、
1:1:4という条件を使って式変形を繰り返してαの3次方程式を作ったのですが、計算が間違っているのか答えが出ま解が求まりません・・・
βの3次方程式、γの3次方程式なら答えが出るかと思いこれらも試したのですが上手くいかず・・・
ちなみに私の出した3次方程式は、4α^3-6α^2-4α-1=0、β^3-2β^2-6β-1=0、γ^3-4γ^2+24γ+4=0です・・・
もし解法のミス、計算ミスがありましたら指摘していただけると嬉しいです。
長文失礼致しました。
>>899 (1/n)^2n=1/(n^2n)→0 (n→∞)
>>896 どこがわからんのか言ってみ
2直線(k+1)x-(k-1)y-2=0、(k-1)x+(2k-1)y+3k=0が一致するように、定数kの値を定めよ この問題の解答みたらk-1≠0、2k-1≠0の場合と k-1=0の場合と2k-1=0の場合と場合わけされていたんですが 何回解答をよんでも場合わけした時の計算がよくわからないんです 教えていただけるとありがたいです あと、場合わけ以外にも解き方があったら教えていただきたいです
>>903 たとえば、なぜk-1≠0の時を考えなければいけないのか?
直線の一致とはどういうことを言うのか?
>>903 直線(k+1)x-(k-1)y-2=0 は kの値がなんであっても (1,1) を通る。
直線(k-1)x+(2k-1)y+3k=0 は kの値がなんであっても(3,-3) を通る。
よって二つの直線が一致するとき、その直線は 2点 (1,1) (3,-3) を通る
よって k=1/3
解答されないパータン 1、難しすぎる、簡単すぎる 2、複数スレに書いてる(マルチ) 3、>1-3の記述ルール無視で数式が曖昧 4、参考書並の回答量を求めている(丸投げ) 5、模試などのバレ 6、書名と問題番号しか書かない 7、計算過程の正誤を(それを書かずに)聞く
横柄ならまだしも、おちゃらけていたり、やたら馴れ馴れしいのも引く。
>>904 すいません
>>905 さんの言うとおりなぜk-1=0の場合や2k-1=0の場合の時などと
考えなきゃいけないのかがわかりませんでした
場合わけした時の計算じゃないですね間違えましたすいません
>>905 すいません
なぜk-1≠0などに場合わけされているのか理解していませんでした
図々しいかもしれませんがよろしければご教授願います
直線の一致というのは交点で交わるということですよね?分かります
>>906 ありがとうございます
これって一々数を代入していって求めたんですかね?
>>909 さんの言うとおり低脳な私には少々難しいです
どなたかご教授願います
できると思うよ。
>>910 > これって一々数を代入していって求めたんですかね?
二つの式をそれぞれkの一次式とみて書き直してみる。
>>910 「交点で交わる」ってそれは一致してないじゃないか
一致ってのは文字通りのこと、各項の係数が等しくなることだ
でも、実際には等しくなくてもよい、これがどういうことかわかる?
たとえば2x-y+3=0と4x-2y+6
914 :
132人目の素数さん :2010/05/16(日) 14:46:44
整式ってなんなんですか?wiki見てもわからないです。 三角関数が入ると整式ではないのですか? @f(sinθ)=sinθ+5 Af(θ)=sinθ+5 Bf(sinθ)=x+5 このうち整式はどれですか?@は整式ではないのですか?
>>912 kの一次式ってようはこういうことですよね
(k+1)x-(k-1)y-2=0→k(x-y)+x+y-2
(k-1)x+(2k-1)y+3k=0→k(x+2y+3)ーx-y
違ってたらすいません
>>913 そうなんですか
2x-y+3=0と4x-2y+6だったら4x-2y+6を÷2すれば2x-y+3=0になるよ!
ってことですよね?ありがとうございます
>>915 =0を忘れないで。
そのように変形すると、左辺のkの係数、定数項が両方とも0なら必ず成り立つことになる。
両方とも0という連立方程式を解くとそうなる(x,y)が見つかる。それが
>>906 さんのやったこと。
以下の様な三角関数の問題と答えがあるのですが、計算過程がわかりません。 問:π/2 < x < π, sin(x) = 1/4 とする。sin(2x), cos(x/2)の値を求めよ。 解:sin(2x) = - √15 / 8, cos(2/x) = (√5 - √3) / 4 sin(2x)は倍角の公式を用いて解ったのですがcos(2/x)の方は 半角の公式を適用しようとしても上記解に辿り着けませんでした。 どの様にして上記解を求めれば良いのでしょうか?
>>918 cos(x/2) か cos(2/x) か
どっちなんだ
解けないのは適用してないから
921 :
918 :2010/05/16(日) 15:12:09
すみません文章中のcosは全てcos(x/2)です。
>>920 半角の公式を利用しようとすると
√ ( (√15+4) / 2)となってしまってここから先が計算できなくなってしまいます。
何か根本的に間違ってるのでしょうか?
>>922 記載した計算過程も少し間違っていましたが、
2重根号外すやり方でできました。すみません、お手数おかけしました。
どうもありがとうございました。
y^(2/3)+x^(2/3)=1をyの式にするとどうなる? y={1-x^(2/3)}^2の三乗根は違う?
独り言ですか。
ある数xが素数かどうかを確かめたいです(xは自然数) 参考書によるとある数xを2、3、4・・・√xで割った時、すべてにおいて余りが出た場合ある数xは素数だそうです このとき√xは小数点以下切り捨てです(√9〜√15までは3とみなす) なぜある数xを割る時√xまででよいのでしょうか どなたかご教授願います
>>926 √xより大きい数で割って、割り切れたとすると商はどうなる?√xより小さいだろ?
変じゃん。
>>926 xが2数の積で表せるとすると、そのどちらかは必ず√x以下になるから
{ y^(2/3) }^(3/2) = y
y = (1 - x^(2/3))^(3/2)
そのままひっくり返して移すんですね ありがとうございます
次のxの不等式を同時に満たす整数は3個となる ように定数aの値の範囲を定めよ x≧a 且 x<2 という問題なのですが x<2より、3個の整数とは1,0,-1 よって、aの範囲は -2<a≦1 となったのですが、 回答は -2<a≦-1 となっています どういうことですか? 教えてください><
>>936 整数解が3つってことはa≦x<2の中に必ず1,0,-1が存在していなければならないってことだ
あとは数直線かいてみろ
ヒラメ ,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,, ,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "- て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ { (" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii ,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-" "'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"  ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''" ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,, ,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、 ._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i .(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::} `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-' "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~  ̄ ̄"..i| .|i .i| |i i| |i .i| .|i キタ━━━━━━━━━ i| (゚∀゚) .|i ━━━━━━━━━━!!! .i| |i .i| ,,-、 、 |i i| ノ::::i:::トiヽ、_.|i _,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、 ,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ ;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/
941 :
132人目の素数さん :2010/05/16(日) 21:46:09
数列の問題を教えてください。 次の数列の初項から第n項までの和を求めよ。 (1) 1, 1/(1+2), 1/(1+2+3), ・・・ (2) 1/(1+√3), 1/(√3+√5), 1/(√5+√7) ・・・ (1)は逆数の数列の一般項を求めてから部分分数を使って解けたのですが、もし別解があれば教えて欲しいです。 (2)は方針が全然立ちません。
分母を有理化したものを考えてみよ
直線x+y+1=0をlする 直線lに関して点A(3,2)と対称な点Bの座標を求めよ。 どうかよろしくお願いいたします
自分で考えたとこまで(ry
1の虚数立方根のうちの片方で顔文字によく使われるお尻みたいな文字は何と読むんですか?
その文字を直接ググれば?
>>944 傾きが−1、q−2/p−3まではわかるんですがその後が何度やってもうまくできません。
申し訳ないですが再度よろしくお願いします
>>943 教科書や問題集によく似た問題が載っているはずだが
それを調べる手間すら惜しいんだな
>>948 何そのやり方
この手の問題の解き方、どういうふうに習ったの?
「直線に関して対称」とはどういうことなのか、理解していないのだろう。
あー、やっとわかった。
ω=オメガで合ってますか?オームとか変な読み方しないですよね? 1の虚数立方根すなわちx^2+x+1=0の2解の片方をω、もう一方をω’とおくと ω^2=ω’となることを証明せよという問題なのですが、 定義よりω^3=1、解と係数の関係よりω*ω’=1なので ω^3=ω*ω’であり両辺をωで割ると ⇔ω^2=ω’ という証明は正しいですか? ωで両辺を割ってもちゃんと同値なままなのかが気になります
複素数は0じゃなければ虚数単位iは定数だから割ってもおk
ω’←かわいい
ω’<ありがとうございます
lim[n→∞]n(a^(1/n)-1) を求めたいです。nで割ったり有理化しようとしたり、対数とってみたいりしましたが、ダメでした。アドバイスください
>>963 1/n = t とおくと
lim[n→∞]n(a^(1/n)-1) = lim[t→0](a^t-1)/t = lim[t→0](a^t-a^0)/(t-0)
>>963 1/n = t とおくと
lim[n→∞]n(a^(1/n)-1) = lim[t→0](a^t-1)/t = lim[t→0](a^t-a^0)/(t-0) = log a
途中で送ったスマン
すべての自然数nについて、2^n>nであることを示せ。 という問題で、解答は二項定理から示しているのですが((1+1)^nとして) 別解を考えたのですがこれってどうですか? 2n>n(n=1,2,3,・・・) ・・・@とする。 (1)n=1のとき、@は明らかに成り立つ。 (2)n=k(k>1)のとき、@が成り立つと仮定すると、2^k>k k>1から 2k>k+1 よって2^(k+1)>2k>k+1 ゆえにn=k+1のときにも@は成り立つ。 (1)(2)から、すべての自然数nについて@は成り立つ。 と言う感じです。 これでもokですか?
アドレナリンドバドバ出るくらい数学好きなのか?って聞いてんだよ
>>965 ありがとうございます。
微分係数の式に結びつけるのですか。気がつきませんでした。
今高校1年で、このスレに出てる難しそうな式とかを見ていると 自分は進級できるのか不安で吐きそうになるんですけど みんなできるようになるものでしょうか
ならない
971 :
132人目の素数さん :2010/05/17(月) 18:58:17
(問)3:4:5の三角形の直角以外の好きな角をxとすると、xは無理数である x=n/m(n,mは整数で互いに素)とおいたり arctanをテイラー展開?したりとかしてみたり 試行錯誤の末、全然わからなかったです・・・ 教えていただけますか?よろしくお願いいたします。
『倒立した上面の半径が10cm,深さが20cmの直円錐形の容器に毎秒3cm^3の割合で静かに水を注ぐとき、 水の深さが6cmの瞬間に水面の高くなる速さと水面の広がる速さを求めよ。』 という問題ですが、 水を入れたときの高さh,水面の半径r,時間tとおく 水(円錐)の体積V=π(r^2)h/3 , h=2r(水の体積に関わらず)から V=πh^3/12 これをtで微分してdV/dt=3,h=6を代入するとdh/dt=1/(3π) ここまでは出来たのですが、水面の広がる速さが求められません。。 そもそも答えは1cm^2/秒とあるのですが、dr^2/dtの形を作るのでしょうか? 何をどう求めていけばいいか全くお手上げな状態です・・・ どなたか解法を教えていただけるとありがたいです
水面の広さをSとするとS=2πrだろ?
974 :
132人目の素数さん :2010/05/17(月) 20:27:52
A(a,0),B(0,b),C(-a,0),D(0,-b)を頂点とするひし形ABCDがあって、 PA×PC=PB×PDを満たす点Pの軌跡を求める問題の 解き方を教えてください、おねがいします。
>>974 俺こういうのいっつも力技で解くんだが
やっぱりスマートな方法あるんだろうな
>水面の広さをSとするとS=2πrだろ?
>>972 V=(2/(3√π))S^(3/2)
dV/dt=(1/√π)S^(1/2)*(dS/dt)
dS/dtを求めればいいのか・・・ 計算あったよありがとう
980 :
132人目の素数さん :2010/05/17(月) 21:52:30
2次関数の平方完成について質問したいのですが、例えばy=ax^2+bx+cをy=a(x-p)^2+qの形にする場合、 a(x+b/2a)^2-b^2-4ac/4a とする(平方完成する)じゃないですか。 これの最後の「-b^2-4ac/4a」の部分について伺いたいのですが、最初のy=ax^2+bx+cに+cの部分が無い場合、例えばy=-3x^2+7xの場合は-b^2-4ac/4aの-4acの部分はどうするのでしょうか? -4aと見て計算する(この場合なら12)のでしょうか?それともcは0であるとみなして計算する(この場合は0)のでしょうか?
平方完成の意味をまじめに考えたらそんなタワゴトは出てこないはず
そもそも-b^2-4ac/4aが間違ってるというオチ 約分できちゃうじゃねーか
983 :
132人目の素数さん :2010/05/17(月) 22:09:48
4次方程式の x^5=1の解って何すかね?
何次方程式だって?
>>983 x=cos(2nπ/5)+i*sin(2nπ/5),n=0,1,2,3,4
987 :
132人目の素数さん :2010/05/17(月) 22:19:34
わからんも何も答えなんだけど・・・
次スレ立ててくる
複素平面上に、原点Oを中心に半径1の円を描く その円に内接する正五角形を、頂点の一つが(1,0)になるように描く 5つの頂点は全てx^5=1の解となる
ふくそ平面は今やらないから、したがってなんでそれが解になるのかもわからんだろ
x^4+x^3+x^2+x+1=0 x^2+x+1+(1/x)+(1/x^2)=0 t=x+1/x とおく
複素数を長さと角度で捉えて 複素数同士の積を長さ同士の積と角度の合成で理解できれば すぐなんだけど…
>複素数を長さと角度で捉えて >複素数同士の積を長さ同士の積と角度の合成で理解できれば >すぐなんだけど… 複素平面やってないやつに「複素数を長さと角度で捉えて」「複素数同士の積を長さ同士の積と角度の合成で理解できれば」 っていってもそもそも理解してないんだからわかるわけがないだろ・・・ それともお前は数を複素数に拡張されたときにはもうそういう発想ができていたのか?
意味不明
1000ならパータン
1000 :
132人目の素数さん :2010/05/17(月) 23:44:31
1000
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。