九日。
x^10+x^5+1をx^2+x+1で割ったとき、余りを求めよ。
割り算してみたところ、商がx^5-x^3+x^2-1
余りがx+2になりました。
しかし解答によると余りは0となっています。
何処で間違えているのでしょうか?
教えてください。
954 :
132人目の素数さん:2009/09/30(水) 16:01:37
>>951 > P(X=x)=P(lim_n^∞{x-1/n<X≦ x})
これはダメだろうなぁ。
limの定義を確認しないとよく分からんけど
やるんなら
∀n ∈N に対して
P(X=x) ≦ P( x-(1/n) < X ≦x)
= ∫_{t = x-(1/n) to x} f(t) dt
ここからはf(x)の定義にもよるけれど
連続函数だとすれば
M = sup_{x-1 < t ≦ x} f(x)
として
∫_{t = x-(1/n) to x} f(t) dt ≦ (1/n) M → 0 (n→∞)
みたいに抑えたほうがいいと思うよ。
955 :
132人目の素数さん:2009/09/30(水) 16:08:18
>>953 x^10 + x^5 + 1 = f(x) (x^2+x+1) + r(x)
r(x) = ax+b
のとき、a,bを求めろという問題だけど
(x-1)(x^2 +x+1) = x^3 -1
であることから
x^2 + x+1 = 0の解は 1の三乗根ωとω^2
最初の式の両辺にx = ω, ω^2を入れてみると
r(ω) = ω^10 + ω^5 + 1 = ω + ω^2 + 1 = 0
r(ω^2) = ω^20 + ω^10 + 1 = ω^2 + ω+1 = 0
したがって
a ω + b = 0
a ω^2 + b = 0
これを解くと、a = b = 0なので、r(x)=0
と求める。
おまえが何処で間違えたのかは
おまえの計算を見ないと分からないが
こんなの直接、商とか計算してる時点で終わってると思う。
>>953 簡単なことだよ。
「x^5 掛ける x^2」 がいくつになるかわかる?
検算してみるのもひとつの手
(割る式)×(商)+(余り)=(割られる式)
957 :
132人目の素数さん:2009/09/30(水) 16:16:52
958 :
132人目の素数さん:2009/09/30(水) 16:22:03
959 :
132人目の素数さん:2009/09/30(水) 16:23:01
物理板いってきてみる
960 :
132人目の素数さん:2009/09/30(水) 16:26:23
流体関係ってどこの人たちだろう?
物理か、工学?
美術
962 :
132人目の素数さん:2009/09/30(水) 16:45:54
>>961 確かに流体関係でも小便小僧(少女)は美術だな。
>>955-956 初歩的なことを忘れてました……
x^5*x^2=x^7
ですね。
>>955さんの解き方は今は分からないので割り算してみたら無事に答えが合いました。
ありがとうございます。
964 :
132人目の素数さん:2009/09/30(水) 17:06:27
>>963 x^2+x+1 = 0 となるxを代入すると
f(x) (x^2+x+1) = 0となるのはわかるのかい?
966 :
132人目の素数さん:2009/09/30(水) 17:28:45
>>965 F(x) = p(x) f(x) + r(x)
p(x) = 0の解 x = a を入れると
F(a) = p(a) f(a) +r(a) = r(a)
は基本テクニックだから
繰り返しやって覚えておいておくれ。
この系統の問題はほとんどこれの応用。
967 :
132人目の素数さん:2009/09/30(水) 18:01:33
>>917 うまくいかないというのはどんな感じなの?
968 :
132人目の素数さん:2009/09/30(水) 18:17:06
変数分離だとa=0になっちゃうのかな?
969 :
132人目の素数さん:2009/09/30(水) 18:25:22
同次に変換したと書いてあるから
それは回避してんじゃないの?
970 :
132人目の素数さん:2009/09/30(水) 18:31:31
971 :
132人目の素数さん:2009/09/30(水) 19:14:42
同次化って
v(x,t) = u(x,t) - a
と取るだけのことだったのね・・・
972 :
132人目の素数さん:2009/09/30(水) 19:20:10
973 :
132人目の素数さん:2009/09/30(水) 19:47:51
関数f(x,y)がx、yに依存せず0の時、全微分が0であることはどう示せばいいでしょうか?
> 関数f(x,y)がx、yに依存せず0の時
fがそもそも0なmmじゃねーかコルァ(゚Д゚###)
975 :
132人目の素数さん:2009/09/30(水) 19:53:34
>>973 何を求められているのかよく分からないけれど
f_x = 0
f_y = 0
だから、
f(x,y) = f_x dx + f_y dy = 0じゃん?
976 :
132人目の素数さん:2009/09/30(水) 20:18:23
全微分というより微分自体が分かってなさそう
977 :
132人目の素数さん:2009/09/30(水) 20:27:58
すみません1変数の微分はわかるのですが、
2変数関数の全微分は平面に近似することですよね?2変数関数が恒等的に0の時、全微分が0というのは近似でいうとどういう状態でしょうか?
またお前か
平面を平面で近似してもなにも起きたりはせんが
980 :
132人目の素数さん:2009/09/30(水) 20:41:11
>>977 1変数で考えてみるとすぐに分かる
yがxによらず、一定値を取る場合
y = c
(x軸に平行な直線)
xで微分すると
dy/dx = 0
定数を微分しても0
x = a での接線は
y = c そのものだね。
981 :
132人目の素数さん:2009/09/30(水) 20:47:26
>>980 2変数関数でいうと
全微分は
f(x、y)=f_xdx+f_ydy+o(√{(dx)^2+(dy)^2})
dx、dy→0
の最後のランダウの項は誤差で、fが恒等的に0なら全微分は
f(x、y)=o(√{(dx)^2+(dy)^2})
dx、dy→0
になって、結局全微分は0になるということですか?
982 :
132人目の素数さん:2009/09/30(水) 20:49:48
>>981 うん。
xyz空間でいうと
z = f(x,y) = c (定数)
xy平面に平行な平面
これを平面で近似(全微分)するということは
z = c というxy平面に平行な平面そのもの。
983 :
132人目の素数さん:2009/09/30(水) 20:51:39
>>982 すみませんわかりましたありがとうございます
ベクトルAが2次元のときのAの回転∇×Aってどのように求めるのでしょうか?
Aが3次元のときは習ったのですが、2次元の場合の求める式が分かりません。
A=(Ax,Ay,Az) (x,y,zは添え字)として、成分で教えていただくとありがたいです。
i^iの計算の仕方を教えてください
>>984 A = (A_x, A_y, 0)として回転を計算する。
>>986 ありがとうございます
そうすると必ず、∇×Aのx,y座標は0になり、0でない可能性があるのはz座標だけになり、すると計算結果は次元が一つ大きくなると思うのですが良いのですか?
2次元のベクトル場の回転は2次のベクトルにはならない。とりあえず単純な3次のベクトルかスカラ量として定義すると楽。
3次元の回転の定義をよく考えてみな。
989 :
132人目の素数さん:2009/09/30(水) 21:42:06
>>985 i = exp((π/2)i)
i^i = exp((π/2)i)^i = exp((π/2) i^2) = exp(-π/2)
990 :
132人目の素数さん:2009/09/30(水) 21:56:19
991 :
132人目の素数さん:2009/09/30(水) 21:57:57
>>987 三次元ベクトルの外積 A×B は
AとBに直交する方向のベクトル。
×という記号はそういう演算子。
>>990 平面z=0を平面で近似したところで、それはz=0だろ?お前のほうこそバカなんじゃねーの?
993 :
132人目の素数さん:2009/09/30(水) 22:10:07
喧嘩は恋の第一歩
だれがうまいこといry
火事と喧嘩は穢土の華
996 :
132人目の素数さん:2009/09/30(水) 22:32:16
998 :
132人目の素数さん:2009/09/30(水) 22:36:24
>>997 全くの別スレ貼るなよ。
他所のスレから誘導しないといけないほど過疎なの?
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。