Joseph L. F. Bertrand (1822-1900)
他所のネタで得意げにスレを立てんな
円なら回しても同じだから、単位円にx軸と平行な弦を引く問題と考えて、
弦が√3より長くなる確率なんて1/3じゃねーの?数え方おかしいのか1が
>>6から
>>2に飛んだら答え見れて
>>5が間違ってた。
やっぱり密度かツマンネ。プゲラッチョ
ベルトランの逆説、すなわち『半径rの円において任意の弦を引いたときに、その長さが円に内接する正三角形の一辺(√3r)より長くなる確率を求めよ』
という問題において解が複数出てくるのは何が問題なのでしょうか?
またどのような条件を付け足したとき、解を1つに定めることができるのでしょうか?
通説では、答は 1/2, 1/3, 1/4 の3つがあって、どれも正解ってんだよな。
「ベルトランの逆説」については、fj.sci.math でも議論してたなぁ〜。
>>9 通説は誤りで、正答は一つ。 0.25、即ち、1/4 のみ。
俺は実験を200回やってみたんだが、問題の比の値は0,24となり、
エムシラ説が裏づけられた格好となった。 しかし、なぜなのだ?
ワケわからん。
人間が2次元平面で実験する場合は、暗黙的に面積密度でやってるのということじゃないですか
コンピュータで乱数を使う場合には、アルゴリズムによって長さ密度や角度密度にはできると思うが
>>14 >コンピュータで乱数を使う場合には、アルゴリズムによって長さ密度や角度密度にはできると思うが
実際に、コンピュータでやった「生のデータ」を見せてくれ。m(_ _)m
>>15 なぜ生のデータが必要かわからんが、
アルゴリズムでいいなら0から1までの一様分布乱数をa,bとして、
単位円の中心からaの距離にある弦を中心周りで2πb回したものを使えば長さ密度で1/2、
単位円上の点(1,0)と点(cos(2πa),sin(2πa))を通る弦を中心周りで2πb回したものを使えば角度密度で1/3、
が出せると思っただけだ。面積でやると1/4じゃない第4の確率になるとは思うが
>>16 お前もマヌケだよな〜(w
ベルトランの問題に対して a priori に「長さ密度による確率」と「角度密度による確率」とが
在ると考えること自体が問題なんだよ。
18 :
17:2009/09/18(金) 19:26:26
と考えること自体が問題なんだよ ---->と決めてかかること自体が「パラドックス」を生じる原因なんだよ
ただ勝手に名前付けて呼んでただけだが、まぬけ君の意見は何だい?
20 :
sage:2009/09/18(金) 23:07:40
実測だと1/4に近くなるらしいんですが…と
円に任意の弦を引くとき、弦がその円に内接する正三角形の一辺より
長くなる確率は(1)1/2、(2)1/3、(3)1/4 のうちのどれか。
(1) 弦が正三角形の一辺よりも長くなるのは、弦の向きをすべて
(水平に)そろえ、底辺が下にある正三角形の底辺と、底辺が上に
ある逆三角形の底辺とにはさまれたときと考え、1/2。
(2) 円周上の一点を固定し、その点の周りに弦を回転させると考え、
正三角形の一つの角60度の内側にあるときがそうだとする考えで、
1/3。
(3) 弦をその中点で代表させ、中点が正三角形に内接する円の内側に
あるときがそうだと考え、円の面積の比から、1/4。
これ、「Bartrandの逆説」と呼ばれている、有名なパラドックスです。そして
、ご質問の文章の最後の部分がほぼ「当たり」です。
(1)(2)(3)はどれも「正解」であり、さらには、円周上の1点Aで外接する、
長さLの任意の閉曲線を考えます。弦は閉曲線上の点xとAとを結ぶ直線上に
描くことにする。そうすると、閉曲線上のどこに点を取るか、という確率の
話ですから、閉曲線を変えれば好きな答になるようにすることができる。
これは、「確率という概念が、何が『同じぐらい起こりやすい』と仮定する
か(同等性の仮定)、に決定的に依存している」という事情を端的に表して
いるんです。
「円に任意の弦をひく」と言っただけではどのような「同等性の仮定」を
立てたのかが全く決まっていない。ですから、答は何でもありになってし
まいます。(これをたとえば「針を落とすことで弦を決める」というのなら、
適切な「同等性の仮定」が決まり、従って確率を計算することも可能です。)
>>23 は、従来の通説であるが、これは誤りである。
だから実測だと1/4に近くなる理由が…と
ベルトランの逆説に関しての議論で、M.Shiraishi氏が自爆したようなこと
を書いているヤシがいるけど、そいつって、マツシン並みの間抜けだよな(w
M.Shiraishi氏は、「ベルトランの逆説に関しての従来の通説は間違いである
ことに気づいた」と言い出し、「この逆説は、確率の従来の定義が間違って
いたことによるものだ」として、議論を決着させている。
自爆どころか、20世紀の確率論の基礎を覆す、凄い発見というべきだろう。
どうも、「M_SHIRAISHI氏の理論」のほうが正しいようだな。
例えば、対偶律は、従来は、 (P⊃Q)⊃(¬Q⊃¬P) で表わされるもののこと
と考えられていたのだっただが、これは、どうやら、誤りだったようだ。そして
M_SHIRAISHI氏の言う[P(x)⇒/x/Q(x)]⇒/p,q/[¬Q(x)⇒/x/¬P(x)]
こそが、対偶律を正しく捉えてたものと考えられる。
29 :
↑:2009/09/19(土) 20:59:58
>>30 あ、あなたのページふんじゃった。でも、特に1/4になる理由は見当たらなかった。
32 :
132人目の素数さん:2009/09/19(土) 21:23:46
>>31 > 1/4になる理由
「H0 は H3 と同値である」こと。
>>32 あなたの定義において、H0は
>>22の問題の定義で、H3は
>>22の(3)だと思うのですが、
つまり、人間が普通にこの問題を実測するときには、円内で弦の中点を決めている問題
と同値だということですよね?問題を単純化し、円周率の実測のように条件を満たす点が
存在しうる面積の比というものが実測の場合の答えになると自分なりには納得できました。
実は、"Bertrand の問題"に対しての「検証」は、実際に実験などしなくとも、
簡単な"思考実験"で済ますことができる:−
円の面積は半径の二乗に比例するのだから、半径を何等分かした場合、
ランダムに選ばれた弦が それらの各区間に収まる頻度の分布は、円の中心
からの各区間の端点の距離の二乗の*階差*に比例すると考えることができる。
そこで、半径の長さが 10 の円を考えて、その半径を10等分し「各区間
の端を半径の端点とする円」の面積の比(=各区間の端点の、円の中心からの
距離の二乗)を計算した後、それらの階差を算出してみると、
区間 円の面積比 階差(=頻度)
[0-0] 0
1
[0-1] 1
3
[1-2] 4
5
[1-2} 9
7
[2-3] 16
・・・
そして、円の中心からの距離が 区間 [0-1], [1-2], [2-3], [3-4], [4-5] の
いずれかに収まる弦のみが、内接正三角形の一辺の長さよりも大きくなるの
だから、
求める確率 = (1+3+5+7+9)÷(1+3+5+7+9+11+13+15+17+19) = 25/100 = 0.25 ■
35 :
↑:2009/09/19(土) 22:41:43
区間 円の面積比 階差(=頻度)
[0-0] 0 1
[0-1] 1 3
[1-2] 4
5
[1-2} 9
7
[2-3] 16
・・・
36 :
↑:2009/09/19(土) 22:44:33
区間 円の面積比 階差(=頻度)
[0-0] 0 1
[0-1] 1 3
[1-2] 4
5
[1-2} 9
7
[2-3] 16
・・・
37 :
↑:2009/09/19(土) 22:50:43
区間 円の面積比 階差(=頻度)
[0-0] 0
1
[0-1] 1
3
[1-2] 4
5
[1-2} 9
7
[2-3] 16
・・・
38 :
↑:2009/09/19(土) 22:53:02
区間 円の面積比 階差(=頻度)
[0-0] 0
1
[0-1] 1
3
[1-2] 4
5
[1-2} 9
7
[2-3] 16
・・・
39 :
34:2009/09/19(土) 22:55:59
区間 円の面積比 階差(=頻度)
[0-0] 0
1
[0-1] 1
3
[1-2] 4
5
[1-2} 9
7
[2-3] 16
・・・
40 :
34:2009/09/19(土) 22:58:02
区間 円の面積比 階差(=頻度)
[0-0] 0 1
[0-1] 1 3
[1-2] 4
41 :
34:2009/09/19(土) 23:00:37
区間 円の面積比 階差(=頻度)
[0-0] 0
1
[0-1] 1
3
[1-2] 4
>>33 >人間が普通にこの問題を実測するときには、円内で弦の中点を決めている問題
>と同値だということですよね?
Quite true !
>>34 天界で
そうだったのかと
ベルトラン
詠み人知らず 圖
う〜む。 実験回数をふやせばふやすほど、比は 0.25 の付近で安定し、
「エムシラ説」が裏づけられる・・・・。
46 :
33:2009/09/20(日) 00:35:51
>>42 M_SHIRAISHI様ご降臨ありがとうございます!勉強になりました、励みになります!
実測だと1/2だよ
主導なんかでやるから(笑)
どういう「ランダム」を採用するかで、どんな実測値も得られる。
まず、10本のくじを用意し、0から9までの整数を1個ずつ書いておく。
実測方法その1:
円周の長さは1とし、適当に円上に1点Aを取っておく。
上記のくじを1回引き、出た数字を記録し、くじは戻すとする。
この作業を1000回繰り返したのち、記録した数字を左から右へ順番に並べて、
さらに一番左端に「 0. 」を付け加え、これで1000桁の小数だと思うことにする。
この小数をxとする。そして、円周上の点Aから左回りにxだけ進んだ場所の
点をPとする。同様にして点Qを取る。
このようにすると、(円周上における)1000桁の小数P,Qをランダムに
選ぶことになるので、これは
>>29におけるH1の方法とほぼ同じであり、
よって、この方法で試行を続けると、確率は1/3付近の値に近づく。
実測方法その2:
今度は円の直径が1だとして、直径を1本引いておく。これをLとする。
また、Lの両端のうち片方の点をAとする。
次に、方法その1と同様にして1000桁の小数xを作る。Aから出発して、
Lに沿ってxだけ進んだ点から、Lに垂直に直線を引き、これによって
弦PQを作る。このようにすると、
>>29におけるH2とほぼ同じ方法になり、
この方法で試行を続けると、確率は1/2付近の値に近づく。
>>49 実測方法その1は、H1 と同値。実測方法その2は、H2 と同値であって、
これらはいずれも H0 とは同値ではない。
52 :
132人目の素数さん:2009/09/20(日) 09:49:40
漏れは、御大を信じるよ。
なんせ、実験してみると、頻度は、本当に、0.25 の周辺で安定するんだから。
#これには驚いたよ。マジで!
A.N.Kolmogoroff 流の確率論の根本的な部分が間違っていた
ことが判明したので、確率論を全面的に再検討してみた。
余は確率論関係の本は、既に30冊ばかり持って居るのだが、
更に5冊ほど取り寄せて、読んでみた。
そして、確率論の新しい基礎(論理的基礎)の構築に成功した!
で、どうじゃ、ソチたちも〔Kolmogoroff 流の確率論の誤り〕
に気が付いたか、それとも未だ、一向に、合点が行かぬか?
http://www.age.ne.jp/x/eurms/Bertrand # “確率モデル”がどうのこうの言っておる様じゃ〜、未だまだ。 ヽ(^。^)ノ
54 :
132人目の素数さん:2009/09/20(日) 11:20:06
>>51 >これらはいずれも H0 とは同値ではない。
H0と同値であるとは言っていない。
・H1と同値になるようなランダムな選び方で実測すれば、1/3付近の確率に近づく。
・H2と同値になるようなランダムな選び方で実測すれば、1/2付近の確率に近づく。
と言っているのだ。誰も「H0と同値になるようなランダムな選び方で実測しよう」
とは言っていない。
そもそも、H0と同値になるような選び方なんぞ存在しない。なぜなら、H0には
「ランダムに弦PQを選ぶ」としか書いてないのだから、ランダムでありさえすれば、
どんな選び方でも「H0と同値である」と言えてしまうから。つまり、H0は設定が
不完全なのだ。
実際、
>>49では、くじ引きで弦PQを選んでいるのだから、両方とも
「ランダムに弦PQを選んでいる」と言えるwつまり、両方とも
「H0と同値である」と言えてしまう。さらに、
H1:両端点であるP,Qが円周上でランダムに分布するように、弦PQを選ぶ。
H2:直径Lとの交点がL上でランダムに分布するように、弦PQを選ぶ(直径Lについては
>>49)。
H3:点Aが円内でランダムに分布するように、弦PQを選ぶ。
どれもランダム。H0のままでは、H1〜H3のどれでも当てはまる。
58 :
52:2009/09/20(日) 11:56:23
>>58 君こそ実験しなさい。
>>49の実測方法1で実験すれば、確率は1/3付近の値に近づく。
>>49の実測方法2で実験すれば、確率は1/2付近の値に近づく。
分かるかね?確率は弦の選出方法によって決まるのであって、
君の実験で1/4に近づいたからと言って、それは何の効力も
持たない。君は単に、
・確率が1/4に近づくような弦の選出方法で以って実験をした
ということに過ぎない。もし君が、
>>49の実測方法1で実験すれば、
確率は1/3付近で安定するし、方法2で実験すれば、確率は1/2付近で
安定するのだよw
理論的にも、実験でも、思考実験でも、1/4 で、エムシラ御大の圧勝ということでいいれすか?
>>60 >人間が普通にこの問題を実測するときには、円内で弦の中点を決めている問題
>と同値だということですよね
そのレスのマネをして、次のように書くとどうなるか?
「人間が普通にこの問題を実測するときには、円周上で弦の両端点を決めている問題
と同値だということですよね」
この場合、H1こそがH0と同値ということになるw
また、次のように書くとどうなるか?
「人間が普通にこの問題を実測するときには、最初に引いた弦と平行になるように
弦を決めている問題と同値だということですよね」
この場合、H2こそがH0と同値ということになるw
つまり、既に上の方で書いたとおり、H0の文章は不完全であり、
如何様にも解釈可能なのである。
66 :
132人目の素数さん:2009/09/20(日) 13:38:11
ベルトランの逆説に関しての議論で、M.Shiraishi氏が自爆したようなこと
を書いているヤシがいるけど、そいつって、マツシン並みの間抜けだよな(w
M.Shiraishi氏は、fj.sci.math への投稿記事で「ベルトランの逆説に関しての
従来の通説は間違いであることに気づいた」と言い出し、「この逆説は、確率の
従来の定義が間違っていたことによるものだ」として、議論を決着させている。
自爆どころか、20世紀の確率論の基礎を覆す、凄い発見というべきだろう。
>>64 62,63がナンセンスだと言うのならば、
>>60も同様にナンセンスとなる。
なぜなら、60,62,63で行われていることは、どれも
T:「いくつかの特定の点に注目し、それらの点がランダムに分布するように弦PQを選出する」
というものだからだ。このTという方法論に基づいてH1〜H3は
作られているのであり、H1,H2,H3に論理的な区別は無い。
それなのにH3だけをヨイショするのはダブルスタンダードである。
そもそも、H0に書いてあるのは「弦PQをランダムに選ぶ」ということである。
よく読みたまえ。そう、ランダムに選ぶべきなのは
「 弦 P Q そ れ 自 身 」
なのである。にも関わらず、H1〜H3では、どれも「弦PQそれ自身」を選んではいない。
そのかわりに、「いくつかの特定の点」に注目し、それらの点「だけ」をランダムに
選んでいるのだ。これでは、「弦PQそれ自身」をランダムに選んだことにはならないだろうw
ランダムに選ばれたのは、「いくつかの特定の点」に過ぎないのだw
H1:《孤の上から》ランダムに、二点P,Qを選ぶ
H2;《最初に引いた弦に平行になるように》ランダムに弦を引く
であって、ランダム性に、《 》のような条件が付くので、
H1, H2 は H0 と同値ではありえない。
>>68 それがどうしたと言うのか?
ランダム性に《 》のような条件が付いていようがいまいが、
そもそも それ以前の問題として、H1もH2も
・「弦PQそれ自身」を選ぶことをせず、
・特定の点だけをランダムに選んでいるに過ぎない
のだよ。そして、このことはH3でも同様だw
つまり、H3もまた、「弦PQそれ自身」を選んでいるわけではなく、
よってH0と同値では無いと言えるw
>>69 >ランダム性に《 》のような条件が付いていようがいまいが
「円内からランダムに弦を選ぶ」のだから、ランダム性に《 》
のような条件が付いていたのでは駄目だろう。w
う〜む。 実験回数をふやせばふやすほど、比は 0.25 の付近で安定し、
「エムシラ説」が裏づけられる・・・・。
>>70 君が言いたいことは、こういうことだろう↓
H1,H2には《 》のような条件が付くから、H0と同値にはならない。
しかし、H3には《 》のような条件が付かないから、H0と同値だ。
ところが、これは間違っているw
なぜなら、H3に《 》のような条件が付こうが付くまいが、
どのみちH3もまた、Tの方法論(
>>67)に基づいて
「弦PQそれ自身」を選ぶことをせず、特定の点だけをランダムに選んでいるに過ぎない
からだ。よって、H3はH0と同値にはならないと言えるw
>>73 >「弦PQそれ自身」を選ぶことをせず、特定の点だけをランダムに選んでいるに過ぎない
アフォやね、喪毎! wwww
H3 の場合だと、特定の点だけをランダムに選ぶことが「弦PQそれ自身」を選ぶことになるのや。
>>74 証明は?まさか君の思い込みで「そうに決まっている!」と
言うつもりじゃないだろうなw
ちゃんと証明しろよな。つまり、
・「弦PQそれ自身」を選んだ場合における、弦PQの分布の仕方
・特定の点だけを選んでH3の方法で弦PQを作った場合における、弦PQの分布の仕方
の2つの分布が一致することを、ちゃんと証明しろよな。はい、どうぞw
>>78 円内から一点Aをランダムに選んだ時点で、弦PQも決まるってことか・・・。
>>76 逃げるな。証明しろ。
(1)「弦PQそれ自身」をランダムに選んだ場合における、弦PQの分布の仕方
(2)特定の点だけをランダムに選んでH3の方法で弦PQを作った場合における、弦PQの分布の仕方
↑これら2つの分布が一致することを、ちゃんと証明しろ。
(2)は簡単だな。点Aを元にして普通に計算すればいいんだから。問題は(1)の方だw
「弦PQそれ自身をランダムに選ぶ」
という操作を、Tという方法論(
>>67)を使わずに、そのまま直接、文面どおりに、
弦PQそれ自身をランダムに選ぶことで以って計算しなければならないwww
はい、証明をどうぞw
>>77 >円内から一点Aをランダムに選んだ時点で、弦PQも。即、決まるってことか?
That's right !
>>76 もう1つ。そのwebページを見ても、どこにも証明は書いてない。
なぜなら、そのwebページには
(1)「弦PQそれ自身」をランダムに選んだ場合における、弦PQの分布の仕方
↑これの分布の計算が無いから。これの分布を計算するには、
Tの方法論を使わずに、そのまま直接、文面どおりに、
弦PQそれ自身をランダムに選ぶことで以って計算しなければならない。
しかし、そのwebページでは、Tの方法論を使った計算しか
載っていないのだ。よって、自動的に、そのwebページには
(1)の計算が載っていないことになる。
>>79 それを言ったら、円周上から2点PQを選んだ時点で、弦PQも即、決まる。(H1の方法)
また、予め引いた直線に平行な直線を引いた時点で、弦PQも即、決まる。(H2の方法)
つまり、「弦PQが即、決まる」か否かで以って、H0との同値性を結論づけることはできないw
82 :
132人目の素数さん:2009/09/20(日) 15:48:58
>>81 >円周上から2点PQを選んだ時点で、弦PQも即、決まる
≪円周上から・・・≫では駄目で、≪円内から・・・≫でなければならない。
>予め引いた直線に平行な直線を引いた時点で、弦PQも即、決まる
≪予め引いた直線に平行な直線≫では、円内からランダムに弦を取ることにはならない。
理論的にも、実験でも、思考実験でも、1/4 で、「官軍」の≪圧勝≫ということでいいれすか?
あらかじめ引いた直線に平行な弦を引いてるわけじゃなくて
方向を固定して考えても一般性は失われないってだけですけどー
愚将マツシン痰ひきいる賊軍!(wwww
>>84 >方向を固定して...
方向を固定したのでは、円内からランダムに弦を選ぶことにはならない!
>>82 だがしかし、君がヨイショするH3についてはどうかと言うと、
(1)「弦PQそれ自身」をランダムに選んだ場合における、弦PQの分布の仕方
(2)特定の点だけをランダムに選んでH3の方法で弦PQを作った場合における、弦PQの分布の仕方
↑これら2つの分布が一致することを証明していないので、どのみちアウトw
さあ、早く証明してくれよ。(2)は簡単だが、問題は(1)だぞ。
何度も言うが、(1)の分布を計算するには、
「弦PQそれ自身をランダムに選ぶ」
という操作を、Tという方法論(
>>67)を使わずに、そのまま直接、文面どおりに、
弦PQそれ自身をランダムに選ぶことで以って、計算しなければならないのだwww
>>86 固定して考えるのが嫌なら弦を選んだ後から直線引いてもいいですけどー
>>33 >人間が普通にこの問題を実測するときには、円内で弦の中点を決めている問題
と同値だということ
ああ、その物差しを手で投げて実験してみたってサイトねw
小学生の自由研究としてはいいんじゃない?
はぁ、思考実験ってその既存の論考から何の進歩の無い文章のことですか?
小学生の自由研究と並べるには確かに"お似合い"なんじゃないですかねw
Newsgroups: fj.sci.math, fj.sci.philosophy
Subject: Re: 「ベルトランの問題」に関連して
From: M_SHIRAISHI
Date: Mon, 13 Jan 2003
GON wrote:
> ベルトランのパラドックスの本質は「円周上に任意に2点を選ぶ」
> 仕方が原理的には多数あることに由来するのではないでしょうか?
いや、そうではなくて、このパラドックスの本質は
H0:[円の中からランダムに弦を取る]ことと
H1:[円周上からランダムに2点を選んで、それらを端点とする弦を取る]こと
とが、一見、同値であるかに見えて、実はそうではないこと に あります。
# 何故、HとAとが同値でないのかと言えば、もしこれらが同値であるのなら、
これらの前提条件のもとで R:[その弦が半径よりも大きい]という事象が
起きる確率は等しくならねばならぬ筈なのに、
≪H0 のもとでRの起こる確率≫ は 1/4,
≪H1 のもとでRの起こる確率≫ は 1/3
であって、両者は一致しないことが(数学的に!)証明できるからです。
# 両者の一致しないことが「実験的に検証できる」ことは言う迄もありません。
>>93 は、マツシン並みの間抜け。 *ど*間抜け。wwwwwwww
そして反論できなきゃ罵倒に走るw
行動原理まで小学生なんだなw
“ベルトランの逆説”---- 追記
いわゆる“ベルトランの逆説”について、私は、この問題の提起者である
当の本人(=Joseph L.F.Bertrand)はどう考えていたのか、気になって
いたので、このたび、原書:“Calcul des probabilites”(1885 年刊)を
取り寄せて、チェックしてみた。
その本をざっとめくって見たところ、件の議論は同書の第4ページ末から
第5ページのほぼ全部を費やして書かれていた。
尚、ここで私は Bertrand の明らかな“入力ミス”を見つけた。ヽ(^。^)ノ
第4ページ末には、「円内に勝手に引いた弦が、その円に内接する正三角形
の一辺よりも≪小さくなる確率≫はいくらだろうか?」と書いていながら、
第5ページでは、もっぱら、≪大きくなる確率≫を論じている!
ところで、私がこの問題を初めて知ったのは、ポアンカレの“La science
et l'hypothese”(邦訳:『科学と仮説』/岩波文庫)という本において
であったが、その本の中でポアンカレは、「Bertrand 氏は“2つの答”
をあげて・・・・」と書いていたのだけれど、今回、Bertrand の原本を
調べてみたら、Bertrand は“3つの答”を上げて議論していることが
分かった。
そして、この議論の結論として、Bertrand は、「このように、答が3つ
も得られて、そのいずれもが正解と思われるのは、問題の提起が間違って
いたからである」と言っている。
しかし、Bertrand の、この「結論」は≪誤り≫であって、問題自体は
正しく提起されており、尚かつ、その正解はただ1つであることは、
ここ(fj.sci.math) で、既に、議論し、決着を付けた通りである。
---- もっとも、それが理解できていないマヌケが世間には居るようで、
アホウの溜まり場である2chで、恥知らずなことを書いて、笑わせて
くれて居るが。 ヽ(^。^)ノ
98 :
132人目の素数さん:2009/09/20(日) 18:15:32
つまりはこういうことじゃないのか?
御大は、今回、fj にベルトランの記事
を投稿するにあたって、「事前に、すべてを知り尽くしていた」。
実験も繰り返しやって、確認済みだった。
で、結局、「知らぬが仏」ってやつで、マツシンも2chネラーも
「嵌められてしまった」ってことだろう。
さめて見りゃ
またも負けてた
松本すんご
詠み人知らず 圖
弦の中点をランダムに選ぶ場合には、当然ながら、それは円内からランダムに
選ぶのであるから、弦は*円内から*ランダムに選ばれることになる。
しかし、円周上から弦の両端の点をランダムに選ぶ場合は、あくまで、*円周上
から*2点をランダムに選んだだけのことであって、*円内から* 弦をランダムに
選んだことにはならない。
一方、Bertrand が「第二の“正解”」としてあげている 1/2 は、円内の*平行な
弦の中から*ランダムに選んだ場合のことであって、それでは、円内からランダム
に弦を選んだことには「ならない」のは自明であり、これは≪論外≫。
100 :
132人目の素数さん:2009/09/20(日) 18:51:36
エムシラはただ者ではない。その実力をみくびることは非常に危険だ。
かつて fj で叩き潰されたマツシン痰(こと、松本真吾@鉄道総研)の例もある。
>>100 マツシン痰の場合、虐(いじ)めっ子 が 相手の実力も知らずに ちょっかい を
出して、逆に「酷(ひど)い虐め」にあったって構図なんだよね。w
自業自得だよ。wwwww
102 :
132人目の素数さん:2009/09/21(月) 10:27:29
「或る物Aを或る場所Bから、どの様に選ぶのか?」という問いに
対してなら、「ランダムに選ぶ」という答がありうるが、
「或る物Aをある場所Bから、どの様にランダムに選ぶのか?」と
問うのは、馬鹿げたことなのだ。
「1から100まで自然数の中から、自然数を どの様に選ぶのか?」
という問いに対してなら、「1から順番に選ぶ」という答がありうるが、
「1から100まで自然数の中から、自然数を どの様に1から順番に
選ぶのか?」と問うのが馬鹿げたことである様に。
Newsgroups: fj.sci.math, fj.sci.philosophy
Subject: Re: 「ベルトランの問題」に関連して
From: M_SHIRAISHI
Date: Mon, 13 Jan 2003
GON wrote:
> ベルトランのパラドックスの本質は「円周上に任意に2点を選ぶ」
> 仕方が原理的には多数あることに由来するのではないでしょうか?
いや、そうではなくて、このパラドックスの本質は
H0:[円の中からランダムに弦を取る]こと と
H1:[円周上からランダムに2点を選んで、それらを端点とする弦を取る]こと
とが、一見、同値であるかに見えて、実はそうではないこと に あります。
# 何故、HとAとが同値でないのかと言えば、もしこれらが同値であるのなら、
これらの前提条件のもとで R:[その弦が半径よりも大きい]という事象が
起きる確率は等しくならねばならぬ筈なのに、
≪H0 のもとでRの起こる確率≫ は 1/4,
≪H1 のもとでRの起こる確率≫ は 1/3
であって、両者は一致しないことが(数学的に!)証明できるからです。
# 両者の一致しないことが「実験的に検証できる」ことは言う迄もありません。
理論的にも、実験でも、思考実験でも、1/4 で、「官軍」の圧勝ということでいいれすか?
105 :
132人目の素数さん:2009/09/21(月) 11:01:34
*官軍*の総司令官、エムシラ御大(藁
106 :
132人目の素数さん:2009/09/21(月) 12:35:58
「dデモ馬鹿GON」がトンデモである理由
# fj の(特に、sci.math や sci.physics の)スレッドの表題としては、
いささか挑発的かつ個人攻撃的な表題なので、眉をしかめる読者も少なく
ないであろうとは想像するのだけれど、何がしかの参考には なると思う
ので、何卒、ご容赦願いたい。 m(_ _)m
“dデモ馬鹿GON”および( fjから駆除され、もっぱら、2chなる
匿名掲示板で暗躍している)“dデモ助平町人マツシン痰、こと、
Shingo Matsumoto”は、例えば、fj.sci.physics で『お馴染み』の
“Takehiro Yanagi”の様に、トンデモな“理論”を提唱しているわけ
ではないので、なぜ前記の両人を「トンデモ」扱い するのか/すべき
なのか については、少々、説明が必要かも知れない。
これら両人が「トンデモ」と呼ばれなければならない理由は、科学史
においての、地動説と天動説との確執の例をとって見れば分かり易い
であろう:−
地動説が唱えられ始めた頃、天動説を墨守していた連中は、さぞや、
地動説を唱える人々を「トンデモ」扱いしたことであろうが、今日
から見れば、天動説に固執していた連中のほうが「トンデモ」で
ある。
この例が示す様に、“dデモ馬鹿GON”や“dデモ助平町人マツシン痰”
は、「学説が日々に進歩発展して行くものだ」という、科学史的見地
からすれば“アッタリマエのこと”が理解できず、廃れ行く旧説
を盲目的に墨守しているのである。
これ、即ち、両人を「トンデモ」と呼ぶべき所以にあらずして、
何ぞや?
M_SHIRAISHI @ The_New_York_Academy_of_Sciences
理論的にも、実験でも、思考実験でも、1/4 で、「官軍」の圧勝ということでいいれすか?
実験だと1/2になるねぇ
109 :
132人目の素数さん:2009/09/21(月) 13:32:31
漏れは、御大(こと、M.Shiraishi氏)を信じるよ。なんせ、実験してみると、本当に1/4に近い数値が出るんだものなぁ。
これには驚いたよ。
どんな実験したの?w
111 :
132人目の素数さん:2009/09/21(月) 13:56:17
つまりはこういうことじゃないのか?
御大は、今回、fj にベルトランの記事
を投稿するにあたって、「事前に、すべてを知り尽くしていた」。
実験も繰り返しやって、確認済みだった。
で、結局、「知らぬが仏」ってやつで、マツシンも2chネラーも
「嵌められてしまった」ってことだろう。
さめて見りゃ
またも負けてた
松本すんご
詠み人知らず 圖
コピペ中毒か
段々ヤマジン化してきたな
「Mシラ説」に反対していた香具師にとっては、なんか、急に戦況が悪くなってきたよなぁ。
# 悪いけど、俺「Mシラ説」に転向することにしたよ。
第三者を装う天使軍団まで同じwwwww
やっぱトンデモって似るのなー
115 :
132人目の素数さん:2009/09/21(月) 15:33:30
今井,山口の両人と M_SHIRAISHI氏との間には“越すに越されぬ溝”がある。
真性のトンデモである、今井や山口には、当然ながら、シンパやファンは
皆無に等しい。しかし、M_SHIRAISH氏にはシンパやファンが大勢(もちろん、
漏もそのうちの一人だが)おり、そして、そうであるからこそ、氏は fj の
常連であることができ、M_SHIRAISH氏が fj に投稿した記事にはフォローが
わんさと付くことがたびたびである。
M_SHIRAISH氏をトンデモ呼ばわりした者には、そう呼んだ当人がトンデモ
であることになるという“皮肉な運命”が待っている。
松本真吾が、M_SHIRAISHI氏の、次の、明快な文章によって、トンデモで
あることを暴露されてしまったのは有名な話である。
>Shingo Matsumoto stupidly wrote in the message:
><
[email protected]>
>
>> 命題は基本的には文です。
>
> ばかもん!
>
> # 「‘赤’という漢字で表わされる≪色≫は、基本的には、
> ≪‘赤’という漢字自体≫ のことです」 と言って、小学生
> たち からさえも 笑われたいのか?
> 「‘赤’という漢字で表わされる≪色≫は、≪‘赤’という漢字自体≫
> のことではない」のと同様、
>[赤は光の三原色の一つである] という文によって表わされる≪命題≫は、
> ≪[赤は光の三原色の一つである] という、文自体≫ のことではないワ。
>
> このことは、件(くだん)の命題が、文(sentence)としては 全く別のもの
> である、 “Red is a primary colour of light” なる英文でも表わすことが
> できることからしても、明らかなことだ。
ヤマジンには院生の理解者がわんさかいるらしいぞ
117 :
132人目の素数さん:2009/09/21(月) 17:31:06
白石のトンデモ痴鬼よ
誰の方が正しいって?
自己満足のキチガイ素人は真理の邪魔だ。
一方、山口人生様は消滅で懸賞金を取る。
>>117 は、マツシン痰(松本真吾@鉄道総研)(藁
119 :
132人目の素数さん:2009/09/22(火) 00:44:45
大老「松本真吾之丞」は「dデモ助平町人マツシン痰」に大幅格下げでいいれすか?
なるほど…、読みが浅かったようだ。
||
∧||∧
( / ⌒ヽ
| | |
∪ / ノ
| ||
∪∪
;
-━━-
理論的にも、実験でも、思考実験でも、1/4 で、「官軍」の圧勝ということでいいれすか?
余は A.N.Kolmogoroff 流の確率論の根本的な部分が間違っていた
ことが判明したので、確率論を全面的に再検討してみようと
して居るところじゃ。
確率論関係の本は、既に30冊ばかり持って居るのだが、
更に5冊ほど取り寄せて、読んでみようと思って居る。
で、どうじゃ、ソチたちも〔Kolmogoroff 流の確率論の誤り〕
に気が付いたか、それとも未だ、一向に、合点が行かぬか?
http://www.age.ne.jp/x/eurms/Bertrand
余は A.N.Kolmogoroff 流の確率論の根本的な部分が間違っていた
ことに気づいたので、確率論を全面的に再検討してみようと
思っている。
余は、確率論関係の本は、既に30冊ばかり持って居るのだが、
更に5冊ほど取り寄せて、読んでみようと思って居る。
で、どうじゃ、ソチたちも〔Kolmogoroff 流の確率論の誤り〕
に気が付いたか、それとも未だ、一向に、合点が行かぬか?
http://www.age.ne.jp/x/eurms/Bertrand
124 :
132人目の素数さん:2009/09/22(火) 09:24:06
短いのはごもっともです。
最終決定ではありませんが,
経済的,その他の事情により
今回はこの線で行きたいと思っています。
今後のことは,具体的な計画はありませんが,渡英希望はあります。
正確に言いますと,英語圏で働きながら生活してみたいのです。
>>124 何のこっちゃ??? スレとは、全然、関係ないじゃん(爆笑
КУРС ТЕОРИИ ВЕРОЯТНОСТЕЙ
Борис В. Гнеденкс(1912-1995)
ロシア語が出来る人はエエなぁ
ワシは羨ましいでぇーーー
age
Newsgroups: fj.sci.math, fj.sci.philosophy
Subject: Re: 「ベルトランの問題」に関連して
From: M_SHIRAISHI
Date: Mon, 13 Jan 2003
GON wrote:
> ベルトランのパラドックスの本質は「円周上に任意に2点を選ぶ」
> 仕方が原理的には多数あることに由来するのではないでしょうか?
いや、そうではなくて、このパラドックスの本質は
H0:[円の中からランダムに弦を取る]こと と
H1:[円周上からランダムに2点を選んで、それらを端点とする弦を取る]こと
とが、一見、同値であるかに見えて、実はそうではないこと に あります。
# 何故、H0 と H1 とが同値でないのかと言えば、もしこれらが同値であるのなら、
これらの前提条件のもとで R:[その弦が半径よりも大きい]という事象が
起きる確率は等しくならねばならぬ筈なのに、
≪H0 のもとでRの起こる確率≫ は 1/4,
≪H1 のもとでRの起こる確率≫ は 1/3
であって、両者は一致しないことが(数学的に!)証明できるからです。
# 両者の一致しないことが「実験的に検証できる」ことは言う迄もありません。
131 :
132人目の素数さん:2009/09/23(水) 20:34:18
ベルトランの逆説に関しての議論で、M.Shiraishi氏が自爆したようなこと
を書いているヤシがいるけど、そいつって、マツシン並みの間抜けだよな(w
M.Shiraishi氏は、「ベルトランの逆説に関しての従来の通説は間違いである
ことに気づいた」と言い出し、「この逆説は、確率の従来の定義が間違って
いたことによるものだ」として、議論を決着させている。
自爆どころか、20世紀の確率論の基礎を覆す、凄い発見というべきだろう。
>>131 > 確率の従来の定義が間違っていた
じゃ〜、聴くけど「確率の正しい定義」って、何よ????
>>115 おい、M_SHIRAISHIなんていうド素人と大天才の山口人生様を比較するな。
神が穢れる。
この世の序列が判ってないようだな、M_SHIRAISHIというド素人には。
M_SHIRAISHIよ、人前で、ゲーデルやフォン・ノイマンを超えたと言ってみろ。
序列の判らない素人が、それで社会を生きていけるかどうか実験だ。
一方、山口人生様は、堂々と言える。
実際、すでに言っている。
それで、肩に風きって生きている。
何故なら、本当に
山口人生様>ゲーデル、フォン・ノイマン
だから。
懸賞金を取る直前まで、この序列が素人には判らない。
135 :
132人目の素数さん:2009/09/25(金) 15:06:52
>>134 >懸賞金を取る直前まで、この序列が素人には判らない。
賞金 取って 何に使うんだよ、おまえ(w
137 :
132人目の素数さん:2009/09/29(火) 12:32:34
耶麻仁、ここには、出るな。 さもなくば、殺されるぞぉ〜 !!!!
КУРС ТЕОРИИ ВЕРОЯТНОСТЕЙ
Борис В. Гнеденкс(1912-1995)
我々は A.N.Kolmogoroff 流の確率論の根本的な部分が間違っていた
ことに気づいたので、確率論を全面的に再検討してみようと
思うちょる。
我々は、確率論関係の本は、既に30冊ばかり持って居るのだが、
更に5冊ほど取り寄せて、読んでみようと思って居る。
で、どうじゃ、ソチたちも〔Kolmogoroff 流の確率論の誤り〕
に気が付いたか、それとも未だ、一向に、合点が行かぬか?
http://www.age.ne.jp/x/eurms/Bertrand
139 :
132人目の素数さん:2009/09/29(火) 20:12:12
Ø 今迄の経緯。
>(1)M_SHIRAISHI。ベルトランの逆説の正解は唯一、中点面積比確>率モデルで計算した1/4のみであと主張。このモデルの唯一性に関す>る数学的な証明は出来ず。
>
>(2)M_SHIRAISHI2ちゃんねらや他のfj投稿者に「なぜ他の
>モデルでは駄目なのかの証明」(1/4モデル唯一性の証明)を
>要求される。
>(3)この要求に対してM_SHIRAISHI。「自分が実際に定規を使って実験してみたらこうなった」と、実験データ(と称するもの)をfjに提示。このデータを根拠に、1/4モデル唯一性を主張。
>(4)2ちゃんねるにて、その実験データが分析され、その分布に極め>て不自然な「エムシラ段差」があり、M_SHIRAISHIが提示したデータ>が、作為的に改竄、捏造されたデータである可能性が高い事が暴露され>る。
* 不自然な「エムシラ段差」を取り除いた「自然なモデル」(なるものw)
でも、エムシラ説が正しいことが分り、賊軍どもは総崩れwとなる。
age
143 :
132人目の素数さん:2009/09/30(水) 19:25:46
sage
>>144 >>145 単なる「マヌケ」の、ど阿呆な講義。。。。。。。。。。。。。。。。。。
我らが御大のWebページのほうが、よっぽど、分りやすくて、為になる。
つまりは、こういうこと↓じゃ〜ねぇのか?!?!?!
御大は、今回、fj にベルトランの記事
を投稿するにあたって、「事前に、すべてを知り尽くしていた」。
実験も繰り返しやって、確認済みだった。
で、結局、「知らぬが仏」ってやつで、マツシンも2chネラーも
「嵌(は)められてしまった」ってことだろう。
さめて見りゃ
またも負けてた
松本最期
詠み人知らず 圖
惨(みじ)めだ。。。。。。。。。。。。。。
DA Da Da DA fangsheng !
Наконец оказалось, что мы правильно
решили эту трудную и историческую
задачу. Ура!
【試訳】 歴史的な難問を我々が正しく解決したことが、ついに明確となった。 万歳!
154 :
β:2009/10/02(金) 18:22:28
昔はキリル文字を必死に読んだものだがw
155 :
132人目の素数さん:2009/10/02(金) 18:30:14
156 :
β:2009/10/02(金) 18:31:35
へえ? そうなの? そりゃあ、知らんかったw
βを殺せ!!!!!!!
158 :
155:2009/10/02(金) 18:36:53
159 :
β:2009/10/02(金) 18:40:40
>>157 通報しましたw
3ヶ月くらいすると逮捕だね
気の毒にw
160 :
132人目の素数さん:2009/10/02(金) 20:18:21
>>155 or
>>158 Arigatou.(Thank You.)
>>159 Za-shite, Matsu to Suru-ka. Oh, Our Good !
161 :
132人目の素数さん:2009/10/02(金) 20:40:26
>>146 円の中に,半分の大きさの円を置いた場合
場所の如何に関わらず、通過する直線の
本数が一定するのは、弦の中点が、
半径に対して均等に分布する場合。
これがランダムの正しい意味。
だから答えは1/2
理論的にも、実験でも、思考実験でも、1/4 で、「官軍」の圧勝ということでいいれすか?
>>162 無理するな。また発狂するぞ。
>>163 まだ、大学受験の失敗から立ち直れないのか。
田舎秀才にも困ったもんだな。
Ø 今迄の経緯。
>(1)M_SHIRAISHI。ベルトランの逆説の正解は唯一、中点面積比確>率モデルで計算した1/4のみであと主張。このモデルの唯一性に関す>る数学的な証明は出来ず。
>
>(2)M_SHIRAISHI2ちゃんねらや他のfj投稿者に「なぜ他の
>モデルでは駄目なのかの証明」(1/4モデル唯一性の証明)を
>要求される。
>(3)この要求に対してM_SHIRAISHI。「自分が実際に定規を使って実験してみたらこうなった」と、実験データ(と称するもの)をfjに提示。このデータを根拠に、1/4モデル唯一性を主張。
>(4)2ちゃんねるにて、その実験データが分析され、その分布に極め>て不自然な「エムシラ段差」があり、M_SHIRAISHIが提示したデータ>が、作為的に改竄、捏造されたデータである可能性が高い事が暴露され>る。
* 不自然な「エムシラ段差」を取り除いた「自然なモデル」(なるものw)
でも、エムシラ説が正しいことが分り、賊軍どもは総崩れwとなる。
Ø 今迄の経緯。
>(1)M_SHIRAISHI。ベルトランの逆説の正解は唯一、中点面積比確>率モデルで計算した1/4のみであと主張。このモデルの唯一性に関す>る数学的な証明は出来ず。
>
>(2)M_SHIRAISHI2ちゃんねらや他のfj投稿者に「なぜ他の
>モデルでは駄目なのかの証明」(1/4モデル唯一性の証明)を
>要求される。
>(3)この要求に対してM_SHIRAISHI。「自分が実際に定規を使って実験してみたらこうなった」と、実験データ(と称するもの)をfjに提示。このデータを根拠に、1/4モデル唯一性を主張。
>(4)2ちゃんねるにて、その実験データが分析され、その分布に極め>て不自然な「エムシラ段差」があり、M_SHIRAISHIが提示したデータ>が、作為的に改竄、捏造されたデータである可能性が高い事が暴露され>る。
* 不自然な「エムシラ段差」を取り除いた「自然なモデル」(なるものw)
でも、エムシラ説が正しいことが分り、賊軍どもは総崩れwとなる。
>>166 いいや、違(つが)う。 ヽ(^。^)ノ
170 :
132人目の素数さん:2009/10/02(金) 23:50:03
age
sage
理論的にも、実験でも、思考実験でも、1/4 で、《官軍》の*圧勝*ということでいいれすか?
>>172 Igi (異議) Nashi(無し). M(_ _)M
174 :
132人目の素数さん:2009/10/03(土) 06:31:03
数学は論争で決着をつける学問じゃないよ
M白のいう「自然なモデル」では
円の中に,半分の大きさの円を置いた場合
円の中心から遠ざかるほど通過する直線の本数が増える。
つまりランダムでない。
M白、敗れたり。
これがランダムの正しい意味。
だから答えは1/2
>>174 確率論は、その他もろもろの数学理論と違い、《実験》で決着を付ける。
そして数々の実験によれば1/2という結果になる
178 :
132人目の素数さん:2009/10/04(日) 05:04:52
>>176 それは「実験」の定義に関する厄介な議論を引き起こすだけだ。
そもそも実験の方法自体がどの前提条件をみたすように行うかで結果が変わるじゃん
不毛な議論だな
>>179 ランダムという言葉で何を期待するかが重要。
>>144の積分幾何学による一様な直線の前提はもっともらしい。
M白がこの程度のことをサラっといえるだけの
数学的素養を有していれば、博士の学位も
大学での職もない、ただの人のマツシンごときに
バカにされる醜態をさらすこともなかっただろう。
ランダムという言葉で何を期待するかというのはもはや数学の範疇じゃない
哲学板でやれ
>>181 >ランダムという言葉で何を期待するかというのはもはや数学の範疇じゃない
そう思う奴は数学のセンスがない。数学やめとけ。
数学を誤解してる馬鹿^^
184 :
↑:2009/10/04(日) 21:43:07
おまえがな。(w
はいはい哲厨は出てってね^^
俺は実験を200回やってみたんだが、問題の比の値は0,24となり、
エムシラ説が裏づけられた格好となった。 しかし、なぜなのだ?
ワケわからん。
その実験のやり方が正当だとなぜ言える?
つまりは、こういうこと↓じゃ〜ねぇのか?!?!?!
御大は、今回、fj にベルトランの記事
を投稿するにあたって、「事前に、すべてを知り尽くしていた」。
実験も繰り返しやって、確認済みだった。
で、結局、「知らぬが仏」ってやつで、マツシンも2chネラーも
「嵌(は)められてしまった」ってことだろう。
さめて見りゃ
またも負けてた
松本最期
詠み人知らず 圖
日本語でおk
エムシラもヤマジン病になっちゃったか
>>189 政党も糞もあるかぁ〜!!!!!!!!
自分で実験してみろ〜!!!!!!!!
俺は実験を200回やってみたんだが、問題の比の値は0,24となり、
エムシラ説が裏づけられた格好となった。 しかし、なぜなのだ?
ワケわからん。
この人自演バレてないと思ってるのかなぁ・・・
198 :
195:2009/10/05(月) 02:54:09
ま、フランス語やロシア語は、おまえには無理だろうけどな。
>>165 賊軍も
なぜか認めた
MS秀才
詠み人知らず 圖
ワシはフランス語なら喋れるけんど、ロシア語はまだアカンなァ
M白の実験では、円内の異なる場所に同じ大きさの小円を描いた場合
そこを通る直線の本数が違うことになる。だからランダムではない。
負けるのが
好きなマゾだよ
白石は
詠み人知らず 圖
>この人自演バレてないと思ってるのかなぁ・・・
それ以前に、自演カキコしないと
誰も応援してくれないって
自分でもわかってるんだねw
同じ実験やったら0.5になった件
206 :
132人目の素数さん:2009/10/08(木) 16:44:29
某スレより、引用&編集 M(_ _)M
ベルトランの逆説に関しての議論で、MS氏が自爆したようなこと
を書いているヤシがいるけど、そいつって、マツシン並みの間抜けだよな(w
MS氏は、「ベルトランの逆説に関しての従来の通説は間違いである
ことに気づいた」と言い出し、「この逆説は、確率の従来の定義が間違って
いたことによるものだ」として、議論を決着させている。
自爆どころか、20世紀の確率論の基礎を覆す、凄い発見というべきだろう。
207 :
132人目の素数さん:2009/10/08(木) 22:09:50
>>201 >
>負けるのが
>好きなマゾだよ
>白石は
佳作には
なるだろと、想(おも)ひて
出すた(出した)のに
盗作にされ
松本 最期 圖
209 :
132人目の素数さん:2009/10/09(金) 17:50:40
ビュフォンの針では問題にならないことが、何故ベルトランの逆説では問題になるのか、このことは一応考えるに値する
ビュフォンの問題は実験方法が先に指定されているから問題に曖昧さはないだろ
タイトルが、何故か、相変わらず、「dデモ馬鹿GONにとっての超え難き壁」となっている(笑)ので、先ずはその〔dデモ馬鹿GON〕クンへの“説教めいた話”から始めさせて貰うことと致しましょうゾ。 (^o^)
おい、dデモ馬鹿GON! 貴様、その耳にたっぷりとたまった耳糞をば よくよく 取り去った後で よく聴け!
貴様が知ったかぶりに主張して居るようなことなどはな、dデモ馬鹿GON、余が、長年、どっぷりと嵌って居った考えであって、貴様の考えて居るようなことは、こちらには、手に取るように分かってしまって居ることなのだ。
こう言えば、それは、貴様にとっては、この上なき侮蔑の言として聞こえるであろうが、当方としては、思って居ることをストーレートに言った迄のことだ。
だがな、dデモ馬鹿GON、これまで通説であったものがこれから先もずっと通説の地位を保って居られるとは
限らず、人智は日に日に進歩してゆくものであることを忘れてはならぬゾ。
それを悟らずして、旧説を墨守して居るような者には、後世の笑い者となるの運命が待って居るのだ。
そして、今、貴様はまさにその運命を背負うことになそうな危機に瀕して居るのだという認識に目覚めるべきときなのだ。
『拾遺和歌集』の中の名歌:
東風(コチ)吹かば
にほひおこせよ梅の花
あるじなしとて
春な忘れそ
に習ひて、ソチに与えむ:−
コチ吹かば
ソチは目覚めよ、dデモ馬鹿GON
才は無くとも
サイフ忘るな
age
>>197 >実験したら0.5になりました^^
嘘(うそ)!!!!!!!
>>211 ワス、サイフ忘れま「す」(し)たぁ〜。(涙
通説は誤りで、正答は一つ。 0.25、即ち、1/4 のみ。
OnnTai-wa
Ikiteru-uchi kara
DENNSETU-no HITO
OnnTai-wa
Ikite-iru no-ni
Nazo-no HITO
>>197 >実験したら0.5になりました^^
嘘(うそ)KOKE !!!!!!!
age
214 :dデモ馬鹿GON:2009/10/10(土) 21:00:00
>>211 >ワス、サイフ忘れま「す」(し)たぁ〜。(涙
余は、「鍵」を忘れた。 ヽ(^。^)ノ
>>220 「通帳」も、出て来ぬ !!!! ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ ヽ(^。^)ノ
通説は誤りで、正答は一つ。 0.25、即ち、1/4 のみ。
俺は実験を200回やってみたんだが、問題の比の値は0,24となり、
エムシラ説が裏づけられた格好となった。 しかし、なぜなのだ?
ワケわからん。
224 :
↑:2009/10/14(水) 16:40:24
劣化リレヴァンス論理
>>225 Rekka-Uranium Logic
堅いのか?
222 :132人目の素数さん:2009/10/13(火) 18:40:51
通説は誤りで、正答は一つ。 0.25、即ち、1/4 のみ。
223 :132人目の素数さん:2009/10/14(水) 02:14:59
俺は実験を200回やってみたんだが、問題の比の値は0,24となり、
エムシラ説が裏づけられた格好となった。 しかし、なぜなのだ?
ワケわからん。
224 :↑:2009/10/14(水) 16:40:24
Dakarah,
http://www.age.ne.jp/x/eurms/Bertrand.html をよ〜く読んで、悟れ。
Good Luck to YOU and to Us ALL Except MATSUSHIN. !
230 :
MMK:2009/10/17(土) 05:01:52
Though wave after wave of desolation
Has hurled itself upon the City of SHIGA
The cherry trees still bloom
As in the days gone by
Unknown_Auther 圖
231 :
132人目の素数さん:2009/10/17(土) 05:05:19
>>230 さざ波や
滋賀の都は荒れにしも
昔ながらの山桜かな
詠み人知らず 圖
>>230 Unknown_Aut+h*e*r 圖 ----> Unknown_Author 圖
king を見ているようだ
236 :
132人目の素数さん:2009/10/17(土) 13:29:12
エムシラはただ者ではない。その実力をみくびることは非常に危険だ。
かつて fj で叩き潰されたマツシン痰(こと、松本真吾@鉄道総研)の例もある。
king
>>238 批判したいんならきちんとフルネームで書かなきゃ
240 :
132人目の素数さん:2009/10/17(土) 15:44:42
加藤和彦自殺なのかな〜
楽天やるなあ
大根おいしいぉ
餅もうめえ。
ご飯が美味しい。
漏れは、御大を信じるよ。
なんせ、実験してみると、頻度は、本当に、0.25 の周辺で安定するんだから。
#これには驚いたよ。マジで!
理論的にも、実験でも、思考実験でも、1/4 で、「官軍」の≪圧勝≫ということでいいれすか?
,
,/ヽ
,/ ヽ
∧_∧ ,/ ヽ
( ´∀`),/ ヽ
( つつ@ ヽ
__ | | | ヽ
|――| (__)_) ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ
/⌒\/⌒\/⌒\/⌒\|彡~゚ ゜~ ~。゜ ~ ~ ~ ~~ ~ ~~ ~ ~~ ~~ ~~
⌒\/⌒\/⌒\/⌒\/⌒\彡 〜 〜〜 〜〜 〜〜 〜 〜
勝てば、官軍!!!!
野菜はやっぱり火を通さないとだな
>>254 >野菜はやっぱり火を通さないとだな
ビタミンCが損なわれる。!!!!
生で食え!!!!!!!
人参、丸かじりじゃ。 ヽ(^。^)ノ
但し、但し、そのまた但し、よ〜く洗って、農薬を落してからな。!!!!
256 :
132人目の素数さん:2009/10/19(月) 17:40:04
ビタミンCの損失より火を通して量をとる方が効果的なのは今や栄養学の常識。
258 :
132人目の素数さん:2009/10/20(火) 16:38:41
火を通せばビタミンCが壊れるというのが間違った常識だろうな
>>258 >火を通せばビタミンCが壊れるというのが間違った常識だろうな
いいや違(つが)ふ。
理論的にも、実験でも、思考実験でも、1/4 で、「官軍」の≪圧勝≫ということでいいれすか?
263 :
132人目の素数さん:2009/10/20(火) 19:39:17
265 :
MMK:2009/10/20(火) 20:31:30
真理を、多数決で決めるのは間違いである。
真理を何だと了解するかにも依存するが、
先ず絶対真理というものは存在しない。
従って真理と呼ぶ事が出来るものは相対
真理に限られるが、ソレを多数決で決める
とか決めないとかいう主張はナンセンス
である。何故ならば、ある主張が真理で
あるか否かは人間の存在とは無関係なので、
従ってソレを人間ごときが云々するのは
極めて僭越である。
猫
267 :
132人目の素数さん:2009/10/20(火) 22:04:47
>>258が正しく、ビタミンCは加熱に強いというのが今の常識。水溶性だから水分に溶け流れ出る事で誤解されていたと思われるが、その水分も取れば摂取には無問題。
>>266 >絶対真理というものは存在しない
βακαμων!
例えば、「相異なる3個のものから 2個を選ぶ組み合わせの数は3通りである」
は絶対的真理だ。
269 :
132人目の素数さん:2009/10/20(火) 22:08:51
>絶対真理というものは存在しない
>ある主張が真理であるか否かは人間の存在とは無関係
なんか矛盾しているようだが
理論的にも、実験でも、思考実験でも、1/4 で、「官軍」の≪圧勝≫ということでいいれすか?
喋(しゃべ)れ!!!!
274 :
132人目の素数さん:2009/10/21(水) 00:10:43
275 :
KingGold ◆3waIkAJWrg :2009/10/21(水) 02:55:14
菌愚
某スレより引用。 M(_ _)M
ベルトランの逆説に関しての議論で、M.Shiraishi氏が自爆したようなこと
を書いているヤシがいるけど、そいつって、マツシン並みの間抜けだよな(w
M.Shiraishi氏は、「ベルトランの逆説に関しての従来の通説は間違いである
ことに気づいた」と言い出し、「この逆説は、確率の従来の定義が間違って
いたことによるものだ」として、議論を決着させている。
自爆どころか、20世紀の確率論の基礎を覆す、凄い発見というべきだろう。
やっぱ、理論的にも、実験でも、思考実験でも、1/4 で、「官軍」の≪圧勝≫ということでいいれすか?
世人曰く「勝てば官軍」。
我曰く「勝つのが官軍」。 つまり、勝負は「最初から」決まっていたのだ。w
つまりはこういうことじゃないのか?
御大は、今回、fj にベルトランの記事
を投稿するにあたって、「事前に、すべてを知り尽くしていた」。
実験も繰り返しやって、確認済みだった。
で、結局、「知らぬが仏」ってやつで、マツシンも2chネラーも
「嵌められてしまった」ってことだろう。
さめて見りゃ
またも負けてた
松本すんご
詠み人知らず 圖
禁具
やっぱ、理論的にも、実験でも、思考実験でも、1/4 で、「官軍」の≪圧勝≫ということでいいれすか?
KING
>「事前に、すべてを知り尽くしていた」
M白にとっての「全て」は、一般人にとっては鼻糞程度のもの。
漏れは、御大を信じるよ。
なんせ、実験してみると、頻度は、本当に、0.25 の周辺で安定するんだから。
#これには驚いたよ。マジで!
つまりは。こういうことじゃないのか?
御大は、今回、fj にベルトランの記事
を投稿するにあたって、「事前に、すべてを知り尽くしていた」。
実験も繰り返しやって、確認済みだった。
で、結局、「知らぬが仏」ってやつで、マツシンも2chネラーも
「嵌められてしまった」ってことだろう。
さめて見りゃ
またも負けてた
松本最期
詠み人知らず 圖
290 :
132人目の素数さん:2009/10/23(金) 17:21:02
king
可哀相に
愚将マツシン痰ひきいる賊軍敗残兵(w
金具
漏れは、M白を疑うよ。
なんせ、実験してみると、頻度は、残念ながら、0.5 の周辺で安定するんだから。
#別にちっとも驚かんがね。
298 :
黒布団:2009/10/24(土) 21:18:00
つまり、こういうことだな
M白は、ベルトランの記事を投稿するにあたって、
Croftonの公式について全く知らなかった。
日本語の文章をひねくりまわしただけだった。
で、結局、「井の中の蛙」ってやつで、いつものごとく
「大恥をかいた」ってことだろう。
さめて見りゃ
またも負けてた
M白石よ
詠み人知らず 圖
理論的にも、実験でも、思考実験でも、1/2 で、
M白石の≪完敗≫ということでいいれすか?
異議ありと
叫ぶ方見れば
M白石
愚将マツシン痰(wwwwwww
>Stupid Shingo MATSUMOTO most stupidly wrote in the message:
><
[email protected]>
>
>> 命題は基本的には文です。
>
> ばかもん!
>
> # 「‘赤’という漢字で表わされる≪色≫は、基本的には、
> ≪‘赤’という漢字自体≫ のことです」 と言って、小学生
> たち からさえも 笑われたいのか?
> 「‘赤’という漢字で表わされる≪色≫は、≪‘赤’という漢字自体≫
> のことではない」のと同様、
>[赤は光の三原色の一つである] という文によって表わされる≪命題≫は、
> ≪[赤は光の三原色の一つである] という、文自体≫ のことではないワ。
>
> このことは、件(くだん)の命題が、文(sentence)としては 全く別のもの
> である、 “Red is a primary colour of light” なる英文でも表わすことが
> できることからしても、明らかなことだ。
俺は実験を200回やってみたんだが、問題の比の値は0,24となり、
エムシラ説が裏づけられた格好となった。 しかし、なぜなのだ?
ワケわからん。
ベルトランの逆説に関しての議論で、M.Shiraishi氏が自爆したようなこと
を書いているヤシがいるけど、そいつって、マツシン並みの間抜けだよな(w
M.Shiraishi氏は、「ベルトランの逆説に関しての従来の通説は間違いである
ことに気づいた」と言い出し、「この逆説は、確率の従来の定義が間違って
いたことによるものだ」として、議論を決着させている。
自爆どころか、20世紀の確率論の基礎を覆す、凄い発見というべきだろう。
M_SHIRAISHIさん、ハッキリ言ってかっこいいです。 私たち皆んな応援してます!
;:'´
_....._{{ 〃`
, - ' ,..、、.ヾ{{フ'⌒`ヽ、
/ ,:', -‐‐` ´ '´⌒ヽ ヾ:、 _....、、、、
. ,' ,'´ ,ィ ,ィ ,' , `ヽ', ',-<´ , `ヽ. ______ ..._
,' .i /|. /.| { i, i, }. }_,,)) lニ二二ミヽ.、 ':, ,.: '´ ,_.....__`ヽ、 ,..-‐-、),...._
! | ! .,'-.{ ! !|; |`、.}゙!.! |. ! ヽ.l ./ ,! ,,`ヾ:、 ':, ./'´ ̄`ヾ、、ヽ,.:'´ ,:‐:、 ,.-、 ヽ.
', ', |Vァ=、゙、 `゙、!-_:ト,リ', l ! | ゙レ__,〃_/リ !.'; .} ./l_|___ノ! l `、 ', / //`''} }.'; ',
ヽ、', l:!Kノ}. f:_.)i゙i: リ ! l ル' ̄`` ´-、,ノノ l l .!,;:=、`:.`:>=、.j,} |__人(( _ノノノ |
| l!iヾ- ' , .!__:ノ ゙ ,リ l リ'´ .|' ̄ヽ __ `><ノ | {;:'ノ ノtrテ;、.Y ! ,--、 __`彡 ノ
. ',|!!、 r‐┐ ` ノ' /,イ ! __ , ⌒'/!| | !.`ー‐'´, ゙じ' ノ ! h. ._: ´ ソ).(
'i!゙、ヽ、 ゙ー' _, ィ,:',:''´ ! !、 ー' ノイ ! | | !、 !フ `フ'リ ! ル'ヽ.._ _..、(ン ノ )
゙:、ィ、jヾー::: 'iヘ ノ',リ./! .| |ー`┬、' ´ 〃 l. トヾ、.゙`ィ'' ´ヽ、/// \二|`\ー‐‐'´
,、- '´ ヽ、゙、 { `>"、 ! ! ! | `>-、 | |、
/\\ ', } //`ヽ| ',.!゙、 !// ゙!/ !
マツシン(松本真吾@鉄道総合研究所)なんて最低。「ぶおとこ」だしぃ。
以下の問題と本質は同じ。
封筒のパラドクス
------------------------------------------------------------------------------------------
ここにお金の入った封筒が2つある.
一つの封筒には他方の倍のお金が入っている(言い方を変えると,一つの封筒には他方の半分のお金が入っている).
但し,いくら入っているかは分からない.
あなたは,2つの封筒のうち,どちらか一つを選び,なかのお金をもらえる.
あなたが,一つ選んだところ10,000円が入っていた.
ここで,「あなたが望むなら,もう一つの封筒と替えても良いですよ」と言われる.
さて,問題は「替えるほうが得か,替えないほうが得か」だ.
------------------------------------------------------------------------------------------
う〜む。 実験回数をふやせばふやすほど、比は 0.25 の付近で安定し、
「エムシラ説」が裏づけられる・・・・。
おい、マツシン!!!!
御大に謝れ!!!!!!!
さもなくば、おまえ、KOROsareru Zoh !!!!!!!
king
>>314 は、松芯痰。 最期の悪足掻き(wwwwwwww
Ø 今迄の経緯。
>(1)M_SHIRAISHI。ベルトランの逆説の正解は唯一、中点面積比確>率モデルで計算した1/4のみであと主張。このモデルの唯一性に関す>る数学的な証明は出来ず。
>
>(2)M_SHIRAISHI2ちゃんねらや他のfj投稿者に「なぜ他のモデル
>では駄目なのかの証明」(1/4モデル唯一性の証明)を要求される。
>(3)この要求に対してM_SHIRAISHI。「自分が実際に定規を使って実験してみたらこうなった」と、実験データ(と称するもの)をfjに提示。このデータを根拠に、1/4モデル唯一性を主張。
>(4)2ちゃんねるにて、その実験データが分析され、その分布に極め
>て不自然な「エムシラ段差」があり、M_SHIRAISHIが提示したデータ
>が、作為的に改竄、捏造されたデータである可能性が高い事が暴露される。
* 不自然な「エムシラ段差」を取り除いた「自然なモデル」(なるものw)
でも、エムシラ説が正しいことが分り、賊軍どもは総崩れwとなる。
松本真吾に加担するのは、やっぱ、びびるよなぁ。> 本人(=松本真吾)が
fjでM_SHIRAISHIにコテパンにやられて、消されちゃってるんだもんねー。
# トンデモ退治をする積りで出た当の本人(=松本真吾)がトンデモだった
てことが暴露されちまったってとこか・・・・。
__-=≡///:: ;; ''ヽ丶
/ '' ~ ヾ:::::\
/ \:::::\
| 彡::::::|
≡ , 、 |:::::::::|
≡ _≡=-、__, - -=≡=_ 、 |:;;;;;/
| | ,ー● | | ●ー |─´ / \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ二_,( )\_二/ >6 / < 松本真吾クン、創価学会は、いつでもキミの入会を待っているよ。
/ /( )ヽ |__/ \________________
.| / ⌒`´⌒ ) |
| / | |
( |_/ヽ_'\_/ ) |
.\ 、 \ ̄  ̄/ヽ / /
\ |  ̄ ̄ _// /
\ ヽ____/ /
\_ ー─ __ /
/ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄\
| | \ |\ /| / | |
| | / | ハ | \ | |
| | \ \ / / | |
\| \ ヽ / |/
|___/ヽ___ |
| 金 |
_|___Λ___|_
<____| |____>
「コロンビア」の綴りは、"Columbia"だってこと知らずに、"Colombia"と書いて、ワス、また恥さらしてしまったッス。 ワス、恥ずかしいッス。
54 名前: 132人目の素数さん 投稿日: 02/04/01 01:10
マツシンって、林センセの掲示版
http://www4.kiwi-us.com/~shayashi/history/bbs/top.cgi からも「追放」されちまったんだってね。
マツシン、自分では M_SHIRA に「かなわん」とわかったので、林センセに
「仇を取って貰いたかった」ろーにね。pu;
55 名前: 132人目の素数さん 投稿日: 02/04/01 01:21
その林センセだけど、マツシンがfjで大恥をかかされ続けてるのを見て、
「マツシンとは手を切っておかないと、コッチがアブナイ」と読んだんだろ。
# いわゆる、“トカゲの尻尾切り”ってやつよ(藁
>松本真吾は、いったい従来の数学の何を否定する主張をしたか?
松本真吾は「自分の習った数学はすべて正しい」という“トンデモな主張”を
したし、今もそう主張している ---- アホやさかい。(爆笑
■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■ 〜〜 ■■■■■■
■■■■■■〜〜〜〜〜〜■■■■■■
■■■■■ 〜〜〜〜〜〜〜〜 ■■■■■
■■■■■ ■■〜〜■■ ■■■■■
■■■■■ ■■■■〜〜■■■■ ■■■■■
■■■■ || ■■■■
■■■■■ 〓〓〓〓||〓〓〓〓 ■■■■■
■■■■ 〓〓 || 〓〓 ■■■■
■■■■ // \\ ■■■■
■■■■ //( ●● )\\ ■■■■
■■■■ // ■■■■■■ \\ ■■■■
■■■■■ / ■■■■■■■■ \ ■■■■■
■■■■■ ■/〓〓〓〓〓〓\■ ■■■■■
■■■■■■ ■ /▼▼▼▼▼▼\ ■ ■■■■■■
■■■■■■■■■ ▼▼▼▼▼▼ ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■ ■■ ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
323 :
予言者:2009/10/25(日) 11:10:56
林晋のページは、早晩、潰れる。
ベルトランの逆説に関しての議論で、M.Shiraishi氏が自爆したようなこと
を書いているヤシがいるけど、そいつって、マツシン並みの間抜けだよな(w
M.Shiraishi氏は、「ベルトランの逆説に関しての従来の通説は間違いである
ことに気づいた」と言い出し、「この逆説は、確率の従来の定義が間違って
いたことによるものだ」として、議論を決着させている。
自爆どころか、20世紀の確率論の基礎を覆す、凄い発見というべきだろう。
松芯、控えおろ〜!!!!
(御大は)貴様が逆立ちしても叶う様な相手ではない、
Ø 某スレより引用 m(_ _)m
Ø
Ø
Ø 御大(M_SHIRAISHI氏)つーか EURMS の人たちもいろいろと、つーか「もの凄い苦労(多分)」したろうなぁ〜。御大の ペ―ジ をよく詠んでみると、こんな記述がある↓
>
>>「あっちが立てば、こっちが立たず・・・」、「こっちが立てばあっちがたたず」
Ø
Ø これって「矛盾だらけ」ってことだよなぁ〜。そりゃ苦労するわ。
>
> それに何よりも、Frgean 理論(=要するに今の論理学 の「標準理論」w)での「もしも・・・ならば・・・」の解釈は、驚いたことに、
> 古代ギリシャにまでさかのぼる問題だったらしい。 それをものの見事に
Ø 解いてしまっている。 凄いぞ! マジで!!!)
Ø
> それに比べて、松芯痰はどうだぁ? そりゃ、某私立(私立と言ってもいろいろあるから、まぁ、一応w 超一流の私立の)修士課程を出てる。
Ø でも、その程度 ---- と逝ったら語弊があるかも知らんが(w ---- のことで、> 論理学をかじったつーか、教科書に書いてあるんだから、それが正しん
Ø > だって頭から信じ込んじゃって、今の理論には矛盾があるってことすら
Ø 気がつかなかった。
> それでいて fj.sci,math に なんだぁ、「EURMSのページがここにあります。ここを読んだら3日(一週間?)
> 笑えます」とかなんとかの趣旨の記事を投稿したんだよな〜。
> そりゃ怒るは、いかに温厚な人でも。
松本最期・・・・・・・。
そしてあまりに怒ってしまったから彼のいないところで憂さ晴らし
330 :
132人目の素数さん:2009/10/25(日) 15:16:38
331 :
132人目の素数さん:2009/10/25(日) 15:24:57
332 :
132人目の素数さん:2009/10/25(日) 15:36:05
>今の理論には矛盾があるってことすら気がつかなかった。
理解できないと矛盾がある、って思い込む人にも困ったもんだ。
それじゃ、教科書も読めないわなぁ
>>322 What is written in a TEXTBOOK is NOT necessarily true,
きんぐ
337 :
132人目の素数さん:2009/10/25(日) 20:56:13
ワスも姓は、一応、「松本」だが、何か?
■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■ 〜〜 ■■■■■■
■■■■■■〜〜〜〜〜〜■■■■■■
■■■■■ 〜〜〜〜〜〜〜〜 ■■■■■
■■■■■ ■■〜〜■■ ■■■■■
■■■■■ ■■■■〜〜■■■■ ■■■■■
■■■■ || ■■■■
■■■■■ 〓〓〓〓||〓〓〓〓 ■■■■■
■■■■ 〓〓 || 〓〓 ■■■■
■■■■ // \\ ■■■■
■■■■ //( ●● )\\ ■■■■
■■■■ // ■■■■■■ \\ ■■■■
■■■■■ / ■■■■■■■■ \ ■■■■■
■■■■■ ■/〓〓〓〓〓〓\■ ■■■■■
■■■■■■ ■ /▼▼▼▼▼▼\ ■ ■■■■■■
■■■■■■■■■ ▼▼▼▼▼▼ ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■ ■■ ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
で、WIKIPEDIAの記事書いたのもマツシンタンなんだよなw
KING
343 :
132人目の素数さん:2009/10/26(月) 07:36:36
>>341 いや、向こうの人だろ。
それこそリアルでケンブリッジかオックスフォードを出た連中。
さすが脳内卒業生とはワケが違うw
>>
>>343 は、愚将:松芯痰(@鉄道総研)。 もう、バレバレwwww
“松芯痰”こと、松本 真吾 @鉄道総研 は、「浅学の痴れ者」にして、
その品行は、ことのほか、下劣なり。
松芯痰 が、知ったかぶりの生半可な知識をひけらかし、
世人を惑わすことを専らとする者であることは、ここ 2ch での
当人の妄動により、既に、周知のこととは相成りたるさまなるが、
この者はWeb 上のあちこちの掲示版にて、数々の狼藉を働き、
関係者に多大なる迷惑をかけて来たる“鼻つまみ者”なる
ことは、知る人ぞ知るところなり。
よって、この者の相手をするは、概して、益なく、愚かなることとぞ言うべし。
以上、ここに特記して、注意を喚起し置くは、これ 就(いずく)んぞ 世の為ならむや。
# 尚、余が これまで この「浅学の痴れ者」を相手にしてきたる所以の主なるは、まさに、「この者
(=松芯痰)が知ったかぶりの生半可な知識をひけらかし、世人を惑わすことを専らとする者
であること」を読者に周知せしめんが為なり。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
真吾 へ ---> この「お触れ書き」は、今後、ソチの妄動に 悉(ことごと)く 付いて廻るものと心得よ。
こんな匿名掲示板の片隅にしかその「お触れ書き」を発表する場がないんだから憐れだねぇ
King
__-=≡///:: ;; ''ヽ丶
/ '' ~ ヾ:::::\
/ \:::::\
| 彡::::::|
≡ , 、 |:::::::::|
≡ _≡=-、__, - -=≡=_ 、 |:;;;;;/
| | ,ー● | | ●ー |─´ / \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ二_,( )\_二/ >6 / < 松本真吾クン、創価学会は、いつでもキミの入会を待っているよ。
/ /( )ヽ |__/ \________________
.| / ⌒`´⌒ ) |
| / | |
( |_/ヽ_'\_/ ) |
.\ 、 \ ̄  ̄/ヽ / /
\ |  ̄ ̄ _// /
\ ヽ____/ /
\_ ー─ __ /
/ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄\
| | \ |\ /| / | |
| | / | ハ | \ | |
| | \ \ / / | |
\| \ ヽ / |/
|___/ヽ___ |
| 金 |
_|___Λ___|_
<____| |____>
>>346 >こんな匿名掲示板の片隅にしか
ここ*だけ*かと思ったか!(wwww
へー、そうなんだ
こことfj以外ではどこでやってるの?
__-=≡///:: ;; ''ヽ丶
/ '' ~ ヾ:::::\
/ \:::::\
| 彡::::::|
≡ , 、 |:::::::::|
≡ _≡=-、__, - -=≡=_ 、 |:;;;;;/
| | ,ー● | | ●ー |─´ / \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ二_,( )\_二/ >6 / < 松本真吾クン、創価学会は、いつでもキミの入会を待っているよ。
/ /( )ヽ |__/ \________________
.| / ⌒`´⌒ ) |
| / | |
( |_/ヽ_'\_/ ) |
.\ 、 \ ̄  ̄/ヽ / /
\ |  ̄ ̄ _// /
\ ヽ____/ /
\_ ー─ __ /
/ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄\
| | \ |\ /| / | |
| | / | ハ | \ | |
| | \ \ / / | |
\| \ ヽ / |/
|___/ヽ___ |
| 金 |
_|___Λ___|_
<____| |____>
__-=≡///:: ;; ''ヽ丶
/ '' ~ ヾ:::::\
/ \:::::\
| 彡::::::|
≡ , 、 |:::::::::|
≡ _≡=-、__, - -=≡=_ 、 |:;;;;;/
| | ,ー● | | ●ー |─´ / \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ二_,( )\_二/ >6 / < M白石クン、創価学会は、いつでもキミの入会を・・・遠慮するよ。
/ /( )ヽ |__/ \________________
.| / ⌒`´⌒ ) |
| / | |
( |_/ヽ_'\_/ ) |
.\ 、 \ ̄  ̄/ヽ / /
\ |  ̄ ̄ _// /
\ ヽ____/ /
\_ ー─ __ /
/ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄\
| | \ |\ /| / | |
| | / | ハ | \ | |
| | \ \ / / | |
\| \ ヽ / |/
|___/ヽ___ |
| 金 |
_|___Λ___|_
<____| |____>
M白は
学会からも
断られ
>>354 は、松芯痰(こと松本真吾@鉄道総研)。
356 :
132人目の素数さん:2009/10/27(火) 05:40:37
ところで、エムシラ痰のケンブリッジ公演っていつやるの?
357 :
132人目の素数さん:2009/10/27(火) 17:31:01
あの類のキチガイはいくらイギリス人が紳士的でも相手にするわけがなかろう。
我が御大は、一枚も二枚も三枚も四枚も、おまえより上手だったのだよ、スンゴくいん。wwww
どうも、「EURMS(∋ M_SHIRAISHI氏 )の理論」のほうが正しいようだな。
例えば、《仮言三段論法の原理》は、従来は、 [(P⊃Q)&(P⊃Q)]⊃(P⊃R) で
表わされるもののことと考えられていたのだっただが、これは、どうやら、誤りだった
ようだ。
そしてEURMSの言う[P(x)⇒/x/Q(x)]&[Q(x)⇒/x/R(x)]⇒/p,q,r/[P(x)⇒/x/R(x)]
こそが、《仮言三段論法の原理》を 正しく捉(とら)えてたものと考えられる。
EURMSの主張する「論理*大*改革」は、恐らく、世界を席巻することと
なろう。
http://www.age.ne.jp/x/eurms/RONRI-J02.html#E-Books
360 :
132人目の素数さん:2009/10/27(火) 19:55:30
理論的にも、実験でも、思考実験でも、1/4 で、「官軍」の≪圧勝≫ということでいいれすか?
361 :
132人目の素数さん:2009/10/27(火) 20:22:45
松本真吾に加担するのは、やっぱ、びびるよなぁ。 本人(=松本真吾)が
fjでM_SHIRAISHIにコテパンにやられて、消されちゃってるんだもんねー。
# トンデモ退治をする積りで出た当の本人(=松本真吾)がトンデモだった
てことが暴露されちまったってとこか・・・・。
362 :
132人目の素数さん:2009/10/27(火) 21:56:11
__-=≡///:: ;; ''ヽ丶
/ '' ~ ヾ:::::\
/ \:::::\
| 彡::::::|
≡ , 、 |:::::::::|
≡ _≡=-、__, - -=≡=_ 、 |:;;;;;/
| | ,ー● | | ●ー |─´ / \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ二_,( )\_二/ >6 / < 松本真吾クン、創価学会は、いつでもキミの入会を待っているよ。
/ /( )ヽ |__/ \________________
.| / ⌒`´⌒ ) |
| / | |
( |_/ヽ_'\_/ ) |
.\ 、 \ ̄  ̄/ヽ / /
\ |  ̄ ̄ _// /
\ ヽ____/ /
\_ ー─ __ /
/ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄\
| | \ |\ /| / | |
| | / | ハ | \ | |
| | \ \ / / | |
\| \ ヽ / |/
|___/ヽ___ |
| 金 |
_|___Λ___|_
<____| |____>
Though wave after wave of desolation
Has hurled itself upon the City of SHIGA
The cherry trees still bloom
As in the days gone by
Unknown Author 圖
さざ波や
滋賀の都は荒れにしも
昔ながらの
山桜かな
詠み人知らず 圖
どうも、「EURMS(∋ M_SHIRAISHI氏 )の理論」のほうが正しいようだな。
例えば、《仮言三段論法の原理》は、従来は、 [(P⊃Q)&(Q⊃R)]⊃(P⊃R) で
表わされるもののことと考えられていたのだっただが、これは、どうやら、誤りだった
ようだ。
そして、EURMSの言う[P(x)⇒/x/Q(x)]&[Q(x)⇒/x/R(x)]⇒/p,q,r/[P(x)⇒/x/R(x)] 1{Q」
こそが、《仮言三段論法の原理》を 正しく捉(とら)えてたものと考えられる。
EURMSの主張する「論理*大*改革」は、恐らく、世界を席巻することとなろう。
http://www.age.ne.jp/x/eurms/RONRI-J02.html#E-Books
もしかして、ケンブリッジ講演の件は無かったことになっている?
king
松本真吾に加担するのは、やっぱ、びびるよなぁ。 本人(=松本真吾)が
fjでM_SHIRAISHIにコテパンにやられて、消されちゃってるんだもんねー。
# トンデモ退治をする積りで出た当の本人(=松本真吾)がトンデモだった
てことが暴露されちまったってとこか・・・・
370 :
132人目の素数さん:2009/11/01(日) 03:47:16
「マツシンは名だたるdデモだ」という説が、このところ、はばを効かせているけど、
マツシンは、dデモと言うよりも、それよりかズーッと程度の低い、「単なるマヌケ」だろう。
マツシンには、独自の理論を打ち立てるような能力は全く無く、半可通な知識をひけらか
しては、突っ込みに遭い、「またも負けたか松本真吾」の標語どおり、恥をかいているの
が彼の「お決まりのコース」だから。
__-=≡///:: ;; ''ヽ丶
/ '' ~ ヾ:::::\
/ \:::::\
| 彡::::::|
≡ , 、 |:::::::::|
≡ _≡=-、__, - -=≡=_ 、 |:;;;;;/
| | ,ー● | | ●ー |─´ / \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ二_,( )\_二/ >6 / < 松本真吾クン、創価学会は、いつでもキミの入会を待っているよ。
/ /( )ヽ |__/ \________________
.| / ⌒`´⌒ ) |
| / | |
( |_/ヽ_'\_/ ) |
.\ 、 \ ̄  ̄/ヽ / /
\ |  ̄ ̄ _// /
\ ヽ____/ /
\_ ー─ __ /
/ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄\
| | \ |\ /| / | |
| | / | ハ | \ | |
| | \ \ / / | |
\| \ ヽ / |/
|___/ヽ___ |
| 金 |
_|___Λ___|_
<____| |____>
“松芯痰”こと、松本 真吾 @鉄道総研 は、「浅学の痴れ者」にして、
その品行は、ことのほか、下劣なり。
松芯痰 が、知ったかぶりの生半可な知識をひけらかし、
世人を惑わすことを専らとする者であることは、ここ 2ch での
当人の妄動により、既に、周知のこととは相成りたるさまなるが、
この者はWeb 上のあちこちの掲示版にて、数々の狼藉を働き、
関係者に多大なる迷惑をかけて来たる“鼻つまみ者”なる
ことは、知る人ぞ知るところなり。
よって、この者の相手をするは、概して、益なく、愚かなることとぞ言うべし。
以上、ここに特記して、注意を喚起し置くは、これ 就(いずく)んぞ 世の為ならむや。
# 尚、余が これまで この「浅学の痴れ者」を相手にしてきたる所以の主なるは、まさに、「この者
(=松芯痰)が知ったかぶりの生半可な知識をひけらかし、世人を惑わすことを専らとする者
であること」を読者に周知せしめんが為なり。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
真吾 へ ---> この「お触れ書き」は、今後、ソチの妄動に 悉(ことごと)く 付いて廻るものと心得よ。
まるで king さんの脳の中を読んでいるようだ
>>374 king とは、何者? 情報ギボンヌ m((_ _)m
376 :
132人目の素数さん:2009/11/05(木) 00:51:25
kingの弟子の師匠
例えて言うなら、数学界における「死ね死ね団」の首領。
エムシラとかヤマジンは、自分の才能を認めずにバカに
したり無視したりしてきた世間に復讐するために、
kingの下で数学的妄想を垂れ流している。
>>377 = 愚将:松芯痰ひきいる「賊軍」のチンピラw
Though wave after wave of desolation
Has hurled itself upon the City of SHIGA
The cherry trees still bloom
As in the days gone by
Unknown Author 圖
さざ波や
滋賀の都は荒れにしも
昔ながらの
山桜かな
詠み人知らず 圖
M*SHIRAISHIさんにお尋ねしたい。
次のうち、当てはまる項目を教えてください。
・眠らなくてもいつも元気なまま過ごせる
・次から次へ新しい考え(思考)が浮かんでくる
・仕事などの活動が増加し、良く動く
・クレジットカードやお金を使いまくって買物をする
・次から次へ新しい考え(思考)が浮かんでくる
・仕事などの活動が増加し、良く「働く」
__-=≡///:: ;; ''ヽ丶
/ '' ~ ヾ:::::\
/ \:::::\
| 彡::::::|
≡ , 、 |:::::::::|
≡ _≡=-、__, - -=≡=_ 、 |:;;;;;/
| | ,ー● | | ●ー |─´ / \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ二_,( )\_二/ >6 / < 松本真吾クン、創価学会は、いつでもキミの入会を待っているよ。
/ /( )ヽ |__/ \________________
.| / ⌒`´⌒ ) |
| / | |
( |_/ヽ_'\_/ ) |
.\ 、 \ ̄  ̄/ヽ / /
\ |  ̄ ̄ _// /
\ ヽ____/ /
\_ ー─ __ /
/ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄\
| | \ |\ /| / | |
| | / | ハ | \ | |
| | \ \ / / | |
\| \ ヽ / |/
|___/ヽ___ |
| 金 |
_|___Λ___|_
<____| |____>
理論的にも、実験でも、思考実験でも、1/4 で、「官軍」の≪圧勝≫ということでいいれすか?
勝てば官軍。
385 :
132人目の素数さん:2009/11/05(木) 09:03:11
勝つのが官軍
386 :
132人目の素数さん:2009/11/05(木) 12:56:11
脳内ではいつも勝っている官軍
「今度こそ」と
思うは人の常なれど
またも負けたか
賊軍;松本
詠み人知らず 圖
king 来ないね
389 :
132人目の素数さん:2009/12/07(月) 10:08:57
sage
age
632
393 :
132人目の素数さん:2010/03/02(火) 22:09:23
エムシラさーん、でーておーいでー。
マツシンが呼んでいるよーー。
誰が名付けた“エムシラ御大”
誰が名付けた“松芯痰”(w
>>394 自費出版本すら出せない貧乏人のM.シライシは
トンデモ界ですら無名のまま終わる、か。
理論的にも、実験でも、思考実験でも、1/4 で、「官軍」の≪圧勝≫ということでいいれすか?
俺は実験を200回やってみたんだが、問題の比の値は0,24となり、
エムシラ説が裏づけられた格好となった。 しかし、なぜなのだ?
ワケわからん。
う〜む。 実験回数をふやせばふやすほど、比は 0.25 の付近で安定し、
「エムシラ説」が裏づけられる・・・・。 一体、どーしてなんだ?
402 :
132人目の素数さん:2010/03/19(金) 18:27:53
つまりはこういうことじゃないのか?
御大は、今回、fj にベルトランの記事
を投稿するにあたって、「事前に、すべてを知り尽くしていた」。
実験も繰り返しやって、確認済みだった。
で、結局、「知らぬが仏」ってやつで、マツシンも2chネラーも
「嵌められてしまった」ってことだろう。
>>理論的にも、実験でも、思考実験でも、1/4 で、「官軍」の≪圧勝≫ということでいいれすか?
Yes, but エムシラ is not included in 「官軍」.
天皇 is not included in 「官軍」.
今迄の経緯。
>(1)M_SHIRAISHI。ベルトランの逆説の正解は唯一、
> 中点面積比確率モデルで計算した1/4のみであと主張。
> このモデルの唯一性に関す>る数学的な証明は出来ず。
>
>(2)M_SHIRAISHI2ちゃんねらや他のfj投稿者に「なぜ他の
> モデルでは駄目なのかの証明」(1/4モデル唯一性の証明)を
> 要求される。
>
>(3)この要求に対してM_SHIRAISHI。「自分が実際に定規を使って
> 実験してみたらこうなった」と、実験データ(と称するもの)を
> fjに提示。このデータを根拠に、1/4モデル唯一性を主張。
>
>(4)2ちゃんねるにて、その実験データが分析され、その分布に極め
> て不自然な「エムシラ段差」があり、M_SHIRAISHIが提示したデータ>が
> 作為的に改竄、捏造されたデータである可能性が高い事が暴露され>る。
>
> * 不自然な「エムシラ段差」を取り除いた「自然なモデル」(なるものw)
> でも、エムシラ説が正しいことが分り、賊軍どもは総崩れとなる。(^o^)
406 :
132人目の素数さん:2010/03/22(月) 18:50:56
今迄の経緯;−
>(1)M_SHIRAISHI氏:−ベルトランの逆説の正解は唯一、
> 中点面積比確率モデルで計算した 1/4 のみであと主張。
> このモデルの唯一性に関する数学的な証明は出来ず。
>
>(2)M_SHIRAISHI2ちゃんねらや他のfj投稿者に「なぜ他の
> モデルでは駄目なのかの証明」( 1/4 モデル唯一性の証明)を
> 要求される。
>
>(3)この要求に対して、M_SHIRAISHI氏は「自分が実際に定規を
> 使って 実験してみたらこうなった」と、実験データ(と称するもの)
> を fj に提示。 このデータを根拠に、1/4 モデルの唯一性を主張。
>
>(4)2ちゃんねるにて、その実験データが分析され、その分布に極め
> て不自然な「エムシラ段差」があり、M_SHIRAISHI氏が提示したデータ>が
> 作為的に改竄、捏造されたデータである可能性が高い事が暴露され>る。
>
> * 不自然な「エムシラ段差」を取り除いた「自然なモデル」(なるものw)
> でも、思考実験により、エムシラ説が正しいことが分り、賊軍どもは総崩れとなる。(^o^)
つまりはこういうことじゃないのか?
御大は、今回、fj にベルトランの記事
を投稿するにあたって、「事前に、すべてを知り尽くしていた」。
実験も繰り返しやって、確認済みだった。
で、結局、「知らぬが仏」ってやつで、マツシンも2chネラーも
「嵌められてしまった」ってことだろう。
http://www.age.ne.jp/x/eurms/Bertrand.html 天界で
そうだったのかと
ベルトラン
詠み人知らず 圖
ベルトランの逆説に関しての議論で、M.Shiraishi氏が自爆したようなこと
を書いているヤシがいるけど、そいつって、マツシン並みの間抜けだよな(w
M.Shiraishi氏は、「ベルトランの逆説に関しての従来の通説は間違いである
ことに気づいた」と言い出し、「この逆説は、確率の従来の定義が間違って
いたことによるものだ」として、議論を決着させている。
自爆どころか、20世紀の確率論の基礎を覆す、凄い発見というべきだろう。
410 :
132人目の素数さん:2010/03/22(月) 19:33:10
確率が集合の測度でないとしたら、確率っていったい何なんだよ???
>>410 「H(w)ならば、R(w)*かも*知れない」というかたちの命題の測度。
ところで、M_SHIRAISHIは、ユークリッド幾何学の第五公準は、真だと思うかい?
H0 「所与の円内からランダムに弦を選ぶ」が
H0' 「半径が所与の円の半径の半分の小円を
元の円内におさまる形でどこにおいても、
弦がその小円を通る確率は変化しない」と
同値なら、1/2になる。
M_SHIRAISHIがトンデモ界でもメジャーになれないわけ。
1.反相対論とか平行線公準の証明とかいうメジャーな問題に手を出さず
四色問題だのベルトランの仮説の証明だのというマイナーな問題に
ばかり食いつく。
2.金をケチって自費出版本を出さない
3.・・・とケチをつけるところが3つも見つからない
哲学版に行ったら、エムシラみたいのばっかでビックリしたよ。
>>415 というか、哲学板で書くようなことを
臆面もなく数学板で書けるのが
M_SHIRAISHIかと
数理哲学・・・。
エムシラを傍観して遊んでいるのは大変面白く、喜劇とも言えるが、
エムシラの周りでリアル白石と接しなければならない方々にとっては悲劇だなぁ。
エムシラは自尊心を保とうとするあまり、もはや論理的思考は不可能になっている。
昔、こういう人間が一体何を考えているか知るために、
「平気でうそをつく人たち」
という本を読んだ。
彼らは自分自身の考えが間違えだと薄々気付いている。
だが、それを認めてしまうと、今までの彼らの行動・人生全てを否定してしまうことになる。
だから、必死になって自分の正当性を主張する。
それがどんなに愚かしく見られるかは思考の外にある。
層化信者も同じだ。
どうも、「M_SHIRAISHI氏の理論」のほうが正しいようだな。
例えば、対偶律は、従来は、 (P⊃Q)⊃(¬Q⊃¬P) で表わされるもののこと
と考えられていたのだっただが、これは、どうやら、誤りだったようだ。そして
M_SHIRAISHI氏の言う[P(x)⇒/x/Q(x)]⇒/p,q/[¬Q(x)⇒/x/¬P(x)]
こそが、対偶律を正しく捉えてたものと考えられる。
今迄の経緯。
>(1)M_SHIRAISHI。ベルトランの逆説の正解は唯一、
> 中点面積比確率モデルで計算した1/4のみであと主張。
> このモデルの唯一性に関す>る数学的な証明は出来ず。
>
>(2)M_SHIRAISHI2ちゃんねらや他のfj投稿者に「なぜ他の
> モデルでは駄目なのかの証明」(1/4モデル唯一性の証明)を
> 要求される。
>
>(3)この要求に対してM_SHIRAISHI。「自分が実際に定規を使って
> 実験してみたらこうなった」と、実験データ(と称するもの)を
> fjに提示。このデータを根拠に、1/4モデル唯一性を主張。
>
>(4)2ちゃんねるにて、その実験データが分析され、その分布に極め
> て不自然な「エムシラ段差」があり、M_SHIRAISHIが提示したデータ>が
> 作為的に改竄、捏造されたデータである可能性が高い事が暴露され>る。
>
> * 不自然な「エムシラ段差」を取り除いた「自然なモデル」(なるものw)
> でも、エムシラ説が正しいことが分り、賊軍どもは総崩れとなる。ヽ(^。^)ノ
ベルトランの逆説に関しての議論で、M.Shiraishi氏が自爆したようなこと
を書いているヤシがいるけど、そいつって、マツシン並みの間抜けだよな(w
M.Shiraishi氏は、「ベルトランの逆説に関しての従来の通説は間違いである
ことに気づいた」と言い出し、「この逆説は、確率の従来の定義が間違って
いたことによるものだ」として、議論を決着させている。
自爆どころか、20世紀の確率論の基礎を覆す、凄い発見というべきだろう。
>>418 >エムシラの周りでリアル白石と接しなければならない方々にとっては悲劇だなぁ。
エムシラの周りでリアル白石と接する方々は幸運だろうなぁ〜。(^o^)
>> “ベルトランの逆説”---- 付記 (by M_SHIRAISHI)
>>
>> いわゆる“ベルトランの逆説”について、私は、この問題の提起者である当の本人(=Joseph L.F.Bertrand)はどう考えていたのか、気になって
>> いたので、このたび、原書:“Calcul des probabilites”(1885 年刊)を 取り寄せて、チェックしてみた。
>> その本をざっとめくって見たところ、件の議論は同書の第4ページ末から
>> 第5ページのほぼ全部を費やして書かれていた。
>> 尚、ここで私は、Bertrand の、明らかな“入力ミス”を見つけた。ヽ(^。^)ノ
>>第4ページ末には、「円内に勝手に引いた弦が、その円に内接する正三角形の一辺よりも≪小さくなる確率≫はいくらだろうか?」と書いていながら、
>> 第5ページでは、もっぱら、≪大きくなる確率≫を論じている!
>> ところで、私がこの問題を初めて知ったのは、ポアンカレの“La science et l'hypothese”(邦訳:『科学と仮説』/岩波文庫)という本において
>> であったが、その本の中でポアンカレは、「Bertrand 氏は“2つの答”をあげて・・・・」と書いていたのだけれど、今回、Bertrand の原本を
>> 調べてみたら、Bertrand は“3つの答”を上げて議論していることが分かった。
>> そして、この議論の結論として、Bertrand は、「このように、答が3つ
>> も得られて、そのいずれもが正解と思われるのは、問題の提起が間違っていたからである」と言っている。
>> しかし、Bertrand の、この「結論」は≪誤り≫であって、問題自体は正しく提起されており、尚かつ、その正解はただ1つであることは、
>> ここ(fj.sci.math) で、既に、議論し、決着を付けた通りである。
>>
>> ---- もっとも、それが理解できていないマヌケが世間には居るようで、アホウの溜まり場である2chで、恥知らずなことを書いて、笑わせてくれて居るが。 ヽ(^。^)ノ
>>
>> 天界で
>>
>> 「そうだったのか!」と
>>
>> ベルトラン
>>
>> 啄木 圖
425 :
132人目の素数さん:2010/04/24(土) 02:41:24
“松芯痰”こと、松本 真吾 @鉄道総研 は、「浅学の痴れ者」にして、
その品行は、ことのほか、下劣なり。
>>418 >エムシラの周りでリアル白石と接しなければならない方々にとっては悲劇だなぁ。
エムシラ御大の周りでリアル白石先生と接する方々は幸運だろうなぁ〜。(^o^)
427 :
132人目の素数さん:2010/04/24(土) 22:40:17
“松芯痰”こと、松本 真吾 @鉄道総研 は、「浅学の痴れ者」にして、
その品行は、ことのほか、下劣なり。
脳内で
「そうだそうだと!」と
エムシラン
429 :
132人目の素数さん:2010/04/27(火) 19:01:52
>>428
駄作(w
御大には、及ぶべきもないなぁ〜。
脱走兵につぐ脱走兵で、もう“部下”wも殆んど居なくなった、哀れな松芯痰!
糞くらえー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
御大、弱い者(松芯---本名:松本真吾@鉄道総合研究所:
http://www.rtri.or.jp/index_J.html)
苛め(Ijime)は、やめてやって下さい。お願いしまっす。 M(_ _)M
わーぁもう、こんな時間だ。 糞して屁こいて万個舐めて寝るっす!
「早寝早起きは\30万の得」 あっ! 忘れてた、風呂の湯が
満杯だぁ〜!!!! ええい糞!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんでエムシラはしばらくすると湧いて出てくるんだ?
しかも変わりばえしない同じ内容の自慰コピペばかり、見飽きたよ、うんざりだぜ。
そんなにマツシンが憎ければ鉄道総合研究所なりに怒鳴り込めばいいだろう。
ここで吠えていても意味ないだろ。
っていか、なんか宿題もらっていたのに、まだ答えてないだろ。
やることやってから戻ってこいよ、な?
>>431 >怒鳴り込めばいいだろう。
汽車賃がないから行けないんだろうw
ハイテク筏まで作って犬橋へ行ってこられた方が、汽車賃がないとは摩訶不思議。
そうか、脳内筏・脳内犬橋だったのか。
823
エムシラさんおとなしいね。
フェルマーの最終定理の簡易な証明とかブチカマシテくれないかな?